目黒区, Japan スカイライン： 44 の最も象徴的な建物と 目黒区 の最高の景色

春は桜で満開、格別。 花見の大人気スポット。 それ以外の季節だと 皮の汚さと悪臭が目立つ(⌒-⌒; )

【 2025/09/27(土)再訪 】 中目黒駅から「郷(さと)さくら美術館」へ向かう途中、別所橋を渡る時に目黒川に鴨🦆やコサギが居たので🎥撮ってみました。こんな身近な場所で野鳥を観察できるのはいいですね❗️✨😁👍 桜🌸の名所ですが、桜🌸の時期は人の量が凄そうなので😱💦訪れたことはありません😅

桜の季節になると全国から多くの人が訪れる有名スポットです。 川沿いに咲き誇る満開の桜は圧巻で、 特にライトアップされた夜桜は幻想的な美しさでした。 人は本当に多いですが、それでも一度は見る価値があります。 両岸にはおしゃれなカフェや屋台、バーなども並び、桜を眺めながら食べ歩きを楽しめるのも魅力です。 ただし週末や満開時期は大混雑するため、 ゆっくり見たい方は朝や平日に行くのがおすすめです。 春以外の季節でも、川沿いの散歩道として人気があり、季節ごとに違った景色を楽しめます。 何度行っても飽きない景観で、 都内で自然を感じたいときに訪れたくなる場所です🙂‍↕️

お天気が悪い中、行きました。 外国人は日本人、沢山の人で賑わっていました。 TVでよく見るので楽しみでしたが、桜の木が古く、老木が目立ちました。 桜のトンネルが見当たらなくて、残念 でも、お花見、楽しめました！

目黒川の口コミをまとめます。**最大の魅力は桜の季節の絶景**で、約800本のソメイヨシノが川沿いに連なり、ピンクのトンネルが広がります。夜はライトアップされ、**「夜桜鑑賞の聖地」**として国内外から観光客が押し寄せます。平日の早朝は比較的空いており、写真撮影や散策におすすめ。中目黒駅や池尻大橋駅からアクセスしやすく、渋谷や代官山への移動途中に立ち寄れる利便性も高いです。 **春以外の季節**は緑豊かな散歩道として地元住民に愛され、カフェや雑貨屋が点在するエリアとの組み合わせで「半日デートコース」が楽しめます。ただし**桜シーズン（3月下旬～4月上旬）は激混み**で、ゴミのポイ捨てや混雑によるマナー違反が目立つとの指摘も。トイレは中目黒側に集中しており、池尻大橋側ではコンビニを利用する人が多いようです。 **夏は蚊が多く**、川沿いを歩く際は虫除け必須。冬はイルミネーションイベント「目黒川みんなのイルミネーション」が開催され、地元商店街とのコラボで温かい雰囲気を体験できます。周辺には**隠れ家的カフェ**やビール醸造所があるため、サイクリング後に休憩するプランも人気。 課題は「**自転車走行の危険性**」で、歩行者専用エリアではないため、スピードを出すサイクリストと歩行者の接触事故が稀に発生。地元では「ゆっくり走行」の呼びかけ看板が設置されています。総合的に「都会のオアシス」として楽しめるスポットですが、シーズン外は事前にイベント情報をチェックするのがおすすめです！

目黒川は桜の名所として知られ、春には川沿いに咲き誇る桜がとても美しいです。特に、満開の時期には幻想的な雰囲気が漂い、訪れる人々を魅了します。カフェやレストランも点在しており、散歩ついでに立ち寄れるので、ゆったりとした時間を楽しめます。季節ごとの風景も魅力的で、秋の紅葉や冬の静けさもおすすめ。都会の中で自然を感じられる場所として、リラックスしたい時に最適なスポットです。

目黒川の桜、とっても綺麗です。 狭い緑道に人が溢れるのが地元の人には迷惑でしょうね。 立ち止まらず、歩いて見る言うのが目黒川の楽しみ方だと思います。 ルールやマナーをみんなで守れると気分良くなると思います。

よくこんな高層の上にこれだけの庭園を造るものだ、と人の技術に感心しました。 安全の為と思いますが柵や植栽に遮られ眼下の眺望はほぼ見れず。でも空は広く感じられて開放感◯。(平日に訪れましたが)人も多くなく落ち着いた雰囲気。近くに図書館もありゆっくり過ごしたくなります。 入園無料。辿り着く為のエレベーターは業者用みたいなナリなので、ホントに使っていいのかチョット躊躇するかも？

2025年4月 首都高速大橋ジャンクションに設けられた、円形で高層のコンクリート壁の上に広がる公園です。目黒区立の施設が入るビルと、住居棟が接続されており、ほぼ一周できる環状になっています。多種多様な植物が植えられ、一部は畑としても利用されています。ベンチも多く設置され、訪れる人々の憩いの場となっています。天候に恵まれれば、富士山を望むこともできるようです。 1階には駐車場も備わっているため、遠方からの来訪者もアクセスしやすいでしょう。 円形の中央部分は、1階にスポーツなどが楽しめる広場となっています。

GWの天気の良い日に行きましたが空いてました。 ゆっくりと過ごせるのでお勧めです。 広さはそこまでないのでここと合わせて近くの川沿いの緑道も通ると程よく散歩を楽しめます。

大橋ジャンクションの上がこんな庭園になってるなんて知りませんでした。 高速の喧騒もなく大変静かな場所でした！

池尻大橋駅からすぐでアクセス良好ですが、入口が少し分かりにくかったです。頭上に庭園は見えるのに、最初は入り口がわからずウロウロしてしまいました。エレベーターで上がると、そこは都会の真ん中とは思えない開放感あふれる天空の庭園でした。 四季折々の草花がとても可愛らしく、ベンチもあって散歩や休憩にぴったりです。景色がよく、晴れた日には富士山も望めるそう。図書館にも直結していて、トイレも清潔で安心。隣接するスーパーで買い食いをして、ちょっとしたピクニック気分を楽しんでいる方もいらっしゃいました。 ただ、高層ビルの屋上という立地のため、風が強い日は少し肌寒く感じるかもしれません。また、ドーナツ型の形状をしているものの、一周できずに引き返さなければならない部分があったのは少し残念でした。 全体的には、都会のオアシスとしてほっと一息つける、お散歩におすすめのスポットです。

2025年2月 薄暮の時間に行きました。 ひとけも少なくて、　ゆったりとした静かな時間を過ごせました。 首都高を走る時に　何度も果てしなく　ぐるぐるぐるぐるを上り下りしていたのですが、 その大きなループの屋上が　庭園になっていると知ったのは、　つい最近です。 紅白の梅が咲いていて、　夕日に当たってより綺麗に見えました。 晴れて澄んだ空　遠くに富士山の頂上付近が　ちょこっと見え、 逆方向の　東京タワーや麻布台ヒルズの夜景もきれいでした。 夜２１時まで開いています。 地上面、　246の道路沿いからは　天空庭園へ　３つのアプローチ方法があります。 渋谷側の高層ビル・クロスエアタワーからは　図書館行のエレベーターに乗り、 図書館と同じフロアの９Ｆ（地上３５ｍ）　で下ります。 三軒茶屋側の高層ビル・３角形のプリズムタワーからは、　郵便局の横のエレベーターに乗り、 ５Ｆ（地上１５ｍ）　で下ります。 その2箇所の真ん中、　歩道橋の高い位置から、　幅広のスロープがあって、　てくてく上がっていくこともできます。 庭園は、　２つのタワーの高低差に沿った　坂道傾斜の遊歩道のようになっています。 暗くなる時刻に地上から見上げたり、　屋上から見下ろしたり、 大きな構造体で　ブレードランナーの世界みたいです。 幅広の国道２４６号を跨ぐ歩道橋で、　反対側の歩道にも行けます。 向こう側の歩道沿いにはマクドナルドがあり、　その手前に　横断歩道もあります。

自宅から45km走って池尻大橋駅近くの「文化浴泉」さん利用した際に、近くにあったのでついでに寄りました。 太い通りの道から階段登って行くか、隣接した図書館のエレベーター経由して行くか、いずれかのアクセスとなり、ぷらっと寄れるわけではないので、町中の庭園としては結構空いています。 ベンチがいたるところにあるので、のんびりゆっくりと過ごせます。 庭園からの眺めもそこそこよくて。 ただし、自販機はあるけど売店とかはないので、そこは注意。 あと、高速道路のジャンクションの上にあるから車が行き交う様子が見れるかと思ったら、全く見えなかった。そこはちょっと残念。

入館料が無料だとは思えないほど充実した展示内容です。 建物自体は小さいですが、様々な種類の寄生虫が展示されており、見どころ満載です。 子供から大人まで楽しめる博物館だと思いますよ。 訪れた方はぜひ寄付してください。 入口横に募金箱がある他、PayPayやソフトバンクポイントなどでデジタル募金も可能です。

無料で楽しめる博物館の最高峰。 目黒駅から距離はあるが、それでも行くべき素晴らしい施設。 寄付せざるを得ない満足感。 寄生虫。 今まで面と向き合ったことはありませんでしたが、ついに目黒でご対面。 館内は広くはないですが、寄生虫の雰囲気を伝えるには十分です。 閲覧注意な展示品も多いです。 寄生虫といえば、アニサキスとサナダムシしか知らないあなたへ。 ぜひ来て見てください。

駅からはやや距離はありますが 無料で見学出来る施設です。 わりと有名な場所になっていると思うので、行く方は分かって行く場所になっていますよね。 貴重な標本なのかは不明ですが 専門知識のない一般の見学者の 視点で言えば、十分なインパクトを 持って見学が出来ますね。 解説パネルなども設置されていますので 食品の取り扱いや自然に入る際に ふと頭の片隅にでもあるのとないのとではけっこうな違いがあると思います。 興味本位の見学で全然いいのではないでしょうか 独特のフォルムの展示標本を眺めながら 好奇心を満たしつつ、公衆衛生の 意識の入口に立てると思えば よい経験の出来る場所だと思います。

知っている人は知っている超有名スポットですね。子供の頃に初代館長が書かれた本を読んで一度いってみたいと思っておりようやく行けました。目黒の駅から徒歩10分か15分。入館料は無料。土曜日午前でかなり混んでました。あまり広くはないですが２フロアになっており　様々な寄生虫の標本が展示されており動画による説明もあって見ごたえがあります。行った時は　特別展というのか　日本住血吸虫についての展示がありました。寄生虫のTシャツはちょっと買う勇気がありませんでしたが、日本住血吸虫についての本を購入。是非長く運営されて欲しい施設なので、心ばかりですが寄付もさせていただきました。

目黒駅からバス乗って、大鳥神社前で降りると目の前にあります。 館内は二階建てで広くはないですが、人気なようで20人くらいいました。 めちゃくちゃ長いサナダムシ、よく聞くアニサキスやギョウ虫検査の虫など、知ってるのも知らないのも大ボリュームです。 ゆっくり見て1時間半かかりました。 気持ち悪いですが...先人に感謝です。おすすめです。

娘と2人で来館しました。 興味深い！ 2階建てのこぢんまりとした博物館ですが、一つ一つの展示物の説明がとても丁寧で緻密で且つ面白く時間を忘れます。 小さな生き物のさらに小さな生き物の中でなされる生きる術や繁殖し続ける壮大な作戦が自分たちの身近にいる生き物の中で淡々と繰りかえされている… その神秘、そっと近寄って私たちの命も脅かしかねないほどの力にもなりうる恐ろしさ、…すごい。 でもって、コレらを追いかけて想像超えた緻密なスケッチと研究をし続けた偉人たちにも畏怖の念を感じずにはいられません。 そしてなんと入場料無料、寄付金のみでこの貴重な施設を運営されてるそうです！ そこも2人でめちゃくちゃ感動してましたー！ ケチな私500円だけ、すいません… ありがとうございました！

前から気になっていました。無料で利用できる施設です。平日行きましたが、そこそこ混んでいます。

平日正午前に訪問。並ばず入れて席も空いていました。たまらないですね、スチームパンク好きでしたら是非訪れては如何でしょうか。 注文したいアルコールメニューがsoldで別メニューを作って頂きましたがとても美味しかったです、スタッフの皆様も最高のホスピタリティをお持ちで良い時間が過ごせました。ご馳走様でした。

土曜日に来店しましたが、すぐには中に入れず入場待ちのチケットを取りました。60分待ちとはじめは表示されましたが、結果的には40分くらいで呼ばれたと思います。 入ってからも購入のために列に並ぶ必要がありますが、3Fまであるので早く買いたい方は上の階へ行くことをおすすめします。 普通のスタバには無いメニューがたくさんあり、見ていて楽しかったです。 たまたま外のテラス席を取れたため、そこから目黒川を眺めながらゆっくりすることができました。 もう少し空いていればいいなとは思いますが、中目黒に行ったらまた立ち寄りたいです。

平日のお昼に来店したので、むちゃくちゃ混んでなくて良かった。 少し冷たい風が気持ちいいくらいの気候で、テラス席で飲んだり食べたりしました。 最初は店舗限定のバレルエイジド ルビー チョコレート クリーム。 まず香りがよい！飲む前からわくわくする香り！絶対おいしいやつ～と思って口をつけました。 めちゃくちゃ美味しい。他のスタバでも頼めたらいいのに…。 お腹が空いていたので、ジェノベーゼのフォカッチャを注文、ついでに食後に食べるかと思ってピスタチオの　も注文。 フォカッチャは量が多い。ちょっと反省した。 また、パンコーナーよりドリンクが並びが少なかったので先にドリンクを注文したのだけど、あっという間にできあがってしまい、 結局パンに並んだので飲み始めまで時間ができてしまいました…。どういう順番で買えば良かったのか正解がわからない； 上にのったクリームがへたってしまっていたので、できたてはもっと違ったかもしれない。（もっと美味しかったのかも！！！） その後は、アルコールも楽しみたいと思っていたのでコールド ブリュー モヒートを。 ほんとはバーテンダーさんが作っているのを眺めるのが好きなので、目の前で座って飲もうと思ったのだけど、店内が暑かったので、そのまま引き続きテラスで飲もうと思って横から作ってる様子を眺めさせてもらった。 眺めてたらスタッフさんが話しかけてくれて、詳しく解説してくれるスタッフさんを呼んでくださったり、 アルコールとMIXする前のコーヒーをいただいたり、とてもよくしてくださいました。 モヒートにコーヒーが合うとは…合う豆をコールドブリューで合わせているとはいえ、すっきりした飲み心地でおかわりしたかったくらい。 コーヒー単体でも酸味も濃くも主張がきつくなく（悪く言えば無個性）あとからほんのり甘味がくる豆だったので家で水出しにして飲むか…と思い、帰りに豆を少量買って帰りました。 いつもは、めちゃくちゃ濃いコクのあるコーヒーを好んで飲んでいるのだけれど、たまにはこういうのも良いなと思いました。 あと店内で当日焙煎だったものなので、鮮度がよくて良く膨らみました。 こちらに気軽に行ける人はいいなと思いました。

平日の14時ごろに訪問。 並ばずに入れました！(昔はこの建物の隣にある場所でチケット取って、そこから数時間並んでましたが)今は落ち着いてきたんでしょうか。 1階2階3階とフロアがありますが、今回は3階のバーを利用。カクテルをいただきました。 スタンダードカクテルはもちろん、自慢のコーヒーを使ったカクテルが色々ありました。コーヒーマティーニの3種飲み比べと、コーヒーとさつまいもの季節のカクテルをいただきました！ 季節のカクテルはボリュームがあり驚きましたが、味も結構甘くてびっくり。フラペチーノがカクテルになったような感じです。コーヒーマティーニの飲み比べは、3杯が1杯分の量だそうで、意外とすんなり飲み切れました。 店内は常に混み合っており店員さんもバタバタされてるので、ゆったりと言うよりは常にガヤガヤしてます。が、オシャレな店内と、圧倒的なスケールの建築は素晴らしいので、ぜひ体験しに行ってみてください！

中目黒から歩いて約15分 スターバックスリザーブロースタリートウキョウ(STARBUCKS RESERVE ROASTERY TOKIO) 普通のスターバックスとは全然違うスタバ 目黒川の桜並木を眺めながらおしゃれにカフェタイムを楽しめる、コーヒーや軽食、お酒もあってスタバの最高峰って感じです。 公式のグッズを見ましたがどれもおしゃれ ただお値段は高めです。 また外国の方が中心で 日本人少ないイメージです。

店内は落ち着いた素敵な空間が演出されていますが気持ちはexciteします笑笑。私たちは平日のブランチ利用だったので空いていてゆっくり座れました。スタッフの人もフレンドリーで親しみやすく居心地の良い時間を過ごすことができます。暑い日だったのでコールドブリューは飲みやすく最高に美味しかったです。今度はコーヒーセッションの予約をしたいと思います。

友人と目黒川沿いのこちらでのんびり過ごしました。 中目黒駅・池尻大橋駅から徒歩約13〜14分。 4階建てで、1階は焙煎機、2階はティードリンク、3階はアルコールバー、4階はラウンジ・テラスという構成です。 中央の吹き抜けを囲む焙煎機やカッパーキャスクが工場見学のような雰囲気で楽しい。 席が埋まっていたため、3階のテラスに座りました。 晴天で風が心地よく、アイスのホワイトソイラテ（TOKYOブレンド、800円）をいただくと、まろやかでさっぱりとした味わいで落ち着きました。 次回はパンやスイーツも楽しみたいです。

2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット（ブックマッチ）、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園（重要文化財の茶室光華あり）西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。

国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。

美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。

ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。

「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に！本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と､このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので､自分のペースで観覧でき､写真も思うようなアングルでたくさん撮れました｡カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に！調べてみると､あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で､どれも見惚れてしまう！家具や調度品も素敵という言葉以外､見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして､少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです｡当日は､お子様連れや外国の方は､いらっしゃいませんでした｡また､同時間帯に観覧されていらした方は､皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました｡

大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの　あかりともるとき　という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです

初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。

縁起によると圓仁が開山したと言うが、15歳の圓仁が開山出来るわけがないので後世、圓仁に仮託した作話 甘藷先生こと青木昆陽の墓所がある縁もあり、境内でそこそこ大規模に薩摩芋を栽培している事は嬉しいね この規模だとそれなりの量が収穫できるが、その薩摩芋はどうするのだろう？ 甘藷先生の所縁の瀧泉寺から瀧泉寺芋とでも名付けて食用でも栽培用種芋でも信徒に売れば良いのに ほか、瀧泉寺で感心するのは境内諸堂宇や勧請諸神の社がそこそこ綺麗に管理されており、ごく小さな堂宇でも新鮮な生花が供えられていること 大寺院の癖して、この当たり前の事が出来ていない所が多過ぎ お給仕が出来ないのなら勧請するなと私はいつも言っている 瀧泉寺さんは祈願寺であるので隅々まで行き届き綺麗であることが特に大事 さて、近ごろ天台の寺院を視察する事が多いが、やはり天台はワカラン、難しい 真言の教理は空海の十巻章を筆頭に相当難解ではあるが首尾一貫しているからまだ良いが、傳教大師以来の日本の天台は法華を基礎に浄土教と密教を取り入れ所依の経典も多く、本来は融合しようが無い物同士を融合させ、渾然一体となり構築されて来たので難しいのだ 当方浅学の身ゆえに天台寺院に来ると頭を捻ったり首を傾げたり、どうも宿題が増えて困る 追記 他の方も仰っておりますが、朝にラジオ体操をする人々が境内方々に散らばり、参拝者が諸堂宇前に来ても我が物顔で避けもせず迷惑になっている ラジオ体操は家でも出来る 目黒不動瀧泉寺諸堂宇の参拝はこちらでしか出来ない 境内は浄域であり参拝者最優先、ラジオ体操をする場ではない この道理が理解出来ない頭をお持ちの方の集まりには困った物です 境内を開放するのは良いが利用者がルールも無く好き勝手に振る舞うようであれば寺は何らかの規制をするべき

秋の澄んだ空の下、一人で目黒不動尊を訪れた。心を落ち着けたくて、滝見茶屋で焼き芋を手に。「甘くて温かい、これぞ癒し」とほっこり。 仁王門をくぐり、朱塗りの本堂へ向かうと、緑豊かな境内が迎えてくれる。口コミで「スピリチュアルな雰囲気」「静かで心洗われる」と評判の通り、都会の喧騒を忘れる安らぎがそこに。 水かけ不動に水をかけて厄除けを祈り、冷たい水しぶきが心を清めた。 愛染明王で小さな願いも込めてみた。28日の縁日には屋台で賑わうらしいが、今日は静かな参拝に没頭。 境内の木々のざわめきと、遠くの鈴の音が心地よい。2時間ほど散策し、江戸五色不動の歴史に思いを馳せた。 口コミ通り「パワースポット感がすごい」。次は縁日の活気も味わいたい。

瀧泉寺（目黒不動尊）は、東京都目黒区にある天台宗の寺院で、関東最古の不動霊場として知られています。大同3年（808年）に慈覚大師円仁が開山し、不動明王を本尊とすることから「目黒不動尊」とも呼ばれます。江戸時代には江戸五色不動の一つとして、また江戸三大不動の一つとしても数えられ、多くの人々に信仰されてきました。以前関東36不動巡りをしていて都内以外はすべてまわり 都内も少しずつ参拝しましたが目黒不動さんは なかなか行けずやっと お寺に駐車場が無いのでコインパーキングに 都内とは思えない景色 山門くぐる前からいい雰囲気 境内に入るとすぐに興味を引いたのが狛犬 和犬?何か違う 独鈷の滝 水かけ不動 男坂と書かれた階段を上がり 本堂に参拝 案内看板にあった大日様 本堂裏に あ❗ここすごい 四天王が各方位お守りし中央に大日様 空気感が全然違う 今回古刹好きな自分 すごくいい参拝ができました。

日本三大不動として知られている目黒不動尊、正式名称は、泰叡山護國院瀧泉寺（たいえいざんごこくいんりゅうせんじ）です。天台宗のお寺で、創建は平安時代の初期と言われています。ご本尊には、不動明王像が祀られており、熊本の木原不動尊（水引不動）、千葉の成田不動尊と並んで日本三大不動として数えられています。 お参りだけでなく、国の指定文化財になっている江戸中期の蘭学者青木昆陽の墓や、縁結びの愛染明王、毎月28日の縁日などの見どころがあり、観光スポットとしても知られています。 目黒不動尊の主なご利益は、厄除けと縁結びで、パワースポットとしても知られています。その他にも、商売繁盛・合格成就・家内安全・身体健全など多くのご利益があると言われています。 金運を上げたい人は境内にある金明湧水の福銭洗い、恋愛運を上げたい人は境内にある愛染明王の参拝がおすすめです。 目黒不動尊のスピリチュアルな力は、適切な心構えで向き合うことで初めて最大限に発揮されると言われています。

不動前駅から歩いて目黒不動尊を参拝して来ました。 本堂に行くには急な階段(男坂)を登りますが横に緩やかな階段(女坂)もあります。 境内には青木昆陽をたたえる碑やサツマイモ畑がありました

2025年7月6日午後参拝 目黒駅の西にあるお寺 当日はシェアサイクルで行き大きな仁王門をくぐり長い石段を上り本堂をお参りしやしたよ そして女坂を下るとわずかに湧き水の出てる鯱の吐水口があり、独鈷の滝では勢い良く出てる湧き水もありいただきやしたよ また仁王門の手前には三福堂があり池の中にお堂があり参拝しやした こちらには銭洗いの手水があったけど石などが黄土色に染まっており口に含むと案の定鉄錆臭が凄かったさあ

見どころ多いですね 石像は比較的新しくてチョットって感じですが本堂裏側の大日如来座像は圧巻で四天王像も見応えあります まだまだたくさん有りますが由緒などは検索していただき印象だけお伝えしたいと思いました 追記 東急の不動前も目黒駅もそこそこ歩きます 目の前にバス停があり渋谷-五反田でした 歩いてこその発見もありますがこの暑さではイヤじゃ

東京急行電鉄東横線代官山駅中央口から中目黒駅方面へ徒歩４〜５分程度進んだ場所にある朝倉虎治郎氏の邸宅である。朝倉虎治郎氏は渋谷区のホームぺージに拠ると東京府議会議長、渋谷区議会議長を歴任された人物との事である。入場料は令和７年６月迄は100円であるが７月からは渋谷区民が200円、一般は500円との事である。入場に際しては邸宅内は靴を脱いでの観覧となる為に靴下の使用が義務付けされており、靴下の無い方は受付で入場料を支払う際に購入も可能の様である。渋谷の崖線を利用した回遊式庭園や大きな邸宅は見応えはある。建築物や庭園の好きな方にはお薦め出来る場所である。

とても良い状態で保存されています。母屋と庭園共にに素敵でした。スタッフの皆さんもとても丁寧に案内いただきありがたかったです。海外の方も多く訪れていましたがスタッフさんの声かけに素直に対応されていました。日本人でもあまり気付かないような場所に訪れていただきありがたいです^_^

歴史的建造物を見に行くのが好きで、初めて訪問しました。後から知りましたが、ドラマなどでも使われるのですね！決して豪華ではないですがとても素晴らしい建物で、建物内部の雰囲気もとても良かったです。都内の一等地に閑静な歴史的な建造物、このコントラストも最高でした。 風が気持ちの良い昼間で、茶室から抜ける風が気持ちよかった〜

20251025 気にはなっていた場所に初めて訪問。要は地元の名士のお宅が重要文化財となり、一般公開されている。関東大震災で、大正時代の建築物が希少ということと、それだけでなく、庭園も素晴らしいので、外国人も結構いました、雨の日だったのに。 天気が良いと部屋の障子を開けるようで、秋には庭園の紅葉も綺麗に色付くから、12月初旬にもう一度挑戦します！

10/1に伺いました。渋谷区在勤はこの日は無料とのことで、初めて行ってみました。 こんな都会にこれだけの敷地に立派なお屋敷とお庭、、今でも綺麗に保存していて、良いモノを見せて頂きました💖

2025年4月15日【画像1~50】、渋谷の会場調査のあと散策。いつも行かない代官山の少し奥まで見てみようと、代官山交番のある交差点を渡ったら、何か入れそうな雰囲気だったので目の前まで行きました。 拝観料100円ですが、私は足が不自由なので身体障害者手帳を提示し無料で見せてもらえました。ありがとうございます。 中は緑が綺麗で、突然違う場所にスリップしたようで最高でした。 重要文化財の建物の中は、靴下必須となっています。2階を見る際に、傾斜の急な階段を昇り降りしますので足が悪い方はご注意を。 意外と外国人の観光客を沢山みかけて(というか半分以上)、皆どこで知ってここまで来るのか？と思いました。あと日本人はおばさん2人組がブツクサ言いながら回ってますね(笑) これからテレビなどで取り上げられたら、「行ったことある！」と言える場所が増えました。

猛暑日に行きましたが、敷地に入った瞬間すごく涼しく、特に庭は木々が生い茂っていてとても快適でした。屋敷の中には冷房が効いた休憩所もあるので、夏場でも安心です。到底住めないであろう邸宅だけど、懐かしさや安心感がある場所です。是非訪れてみてください

中目黒にある現代日本画、特に桜の絵を中心とした美術館。小規模ながら3階まであってしっかり鑑賞できる。那波多目功一展はぐるっとパスだと無料で入れたので良かったです。運営会社は調べたけどよく分からないですが、福島とニューヨークにも美術館が展開されているらしいです。音声解説もアプリで無料で聴けるのが地味に嬉しい。ナレーションは素人感あるものの文字解説を手元で読めるだけで有り難いです。写真撮影も可能でした。小規模ながらミュージアムショップもあります。

週末に現代鳥獣戯画展を観ました。実は大人になってから初めての美術館でした。外観、内観、そして、展示も見やすくとても良かったです。初心者の私でも気軽に芸術を楽しめました♪

現代鳥獣戯画展を観たくて初訪問 館内はこじんまりしてて展示自体は少ないが、興味深い内容で大満足🙆 様々な動物が主体で、大型の屏風絵などもあり見応え充分！ 繊細な筆遣いや、絵の具の立体感など絵に接近して観られるので、様々な角度から楽しめた✨️ 個人的には象の群れ（お題は忘れてしまった💦）がいちばん気に入ったなぁ

桜をテーマにした作品が展示されています。美術館ですが撮影OKなのが嬉しいですね。3階にはカフェスペースもありのんびり過ごせました。

中目黒の美術館！ 今、現代鳥獣戯画展をやっています。 どれも大きな絵で迫力があります。

駅から近く行きやすい。写真OKで今回はモチーフが動物でした。写真を撮って、観てと満喫しました。お子様と撮り比べなども楽しそうです。

お気に入りの美術館の1つです。（他は府中市立） こちらの素晴らしいところは、まず展示する作品のサイズ。屏風絵をそのままどーんとガラスなし額なしで飾ってくださることが多く、光の反射なしに絵を楽しめます。ほかの展示品も100号、80号以上のものばかりで、こんなに大きいサイズの絵を惜しみなく観られる美術館はあんまりない気がします。山種くらいかな？ あとTwitterをフォローしておくと、郷さくらで出品されていた画家さんたちの個展情報が流れてくるので、それもすごくいいと思ってます。積極的にSNSで情報発信されてる方あんまりいないので、好きな方の情報が手に入るのは有難いです。 展示室はたいして広くないですが、皆さん譲り合って観られる空気が出来ているので、観覧には問題ないと思います。 車椅子、階段がお辛い方にはちょっと不便かも（エレベーター移動はあるものの）

駒場公園内にあって､無料で見学できる重要文化財です。お散歩でうかがいました。最近は本当に見ているだけで心が豊かになったような気持ちにさせていただいます。見る度に「素敵〜」と声が漏れてしまいます。部屋数も多くまた広く､見応えがありました｡外観も内観も素敵でした。圧巻です。

入場料がありませんでした😳😳😳😳 マントルピースが随所にあり、前田家の優雅な暮らしぶりが伺えました。廊下で和館と繋がっているようですが、修復中の様で和館は見学できず残念。館の側にトイレもあるのですが、綺麗なトイレで安心して用が済ませされます。洋館正面のお庭は草が伸び出ていて、当時の様子は想像出来ませんでした😄

旧前田家本邸の洋館です。 入場無料、写真撮影もフラッシュ撮影禁止のみ。たまたま行った時にツアーガイドツアーが始まるタイミングだったので聞いてました。 当時としては最先端のセントラルヒーティングが導入されていたとは驚きました

旧前田家本邸洋館は、加賀百万石の前田家16代当主・前田利為（としなり）侯爵が、東京・駒場に建てた壮麗な西洋邸宅です。昭和4年（1929年）竣工。 前田侯爵はイギリス駐在武官としてロンドンに赴任していた経験があり、その折に見た英国のカントリーハウス（郊外邸宅）をモデルに設計されたとされています。 ・設計は東京帝国大学の内田祥三教授らによるもの。赤レンガとスクラッチタイルを使った鉄筋コンクリート構造で、洋風建築として当時最先端の技術が投入されました。 ・屋敷は約1万坪の敷地に、洋館・和館・茶室・庭園などを備える大規模な構成です。 🕊 戦後と現在 ・1945年の終戦後は米軍に接収され、将校の宿舎として使用。 ・接収解除後は、東京大学や東京教育大学などの施設として利用された後、 ・1993年に重要文化財に指定、1997年以降は修復工事が行われ、一般公開施設として整備されました。 🍴 実物資料も多数展示 館内では、当時の生活をしのばせるカトラリー（銀食器）、陶磁器、食卓用具、家具類、照明器具などの実物展示も行われています。 英国製の椅子や銀器など、当時の最上級品を間近で見ることができるのも大きな見どころです。 🔍 見学のヒント ・洋館と和館をあわせて1時間程度で見学可能 ・建築やインテリア、近代史に興味がある方におすすめ ・館内の写真や設計図、家具の発注書など保存資料も豊富 見学は無料でできます。

映画の中に出てくるような洋館。館内はとても広く、２階も見学でき、それぞれ趣向を凝らした部屋が素晴らしいです。ボランティアの方の説明も丁寧で、知識が深まりました。一見の価値がある建造物です。館内には靴を脱いで入りますが、裸足はダメなので注意。

朝9時の開館にあわせて行ったら、人がいない中をゆっくり静かに見てまわれました。 10時前に出ましたが徐々に人が来館しだしていたので良い時間で回れたなと思います。

2025年4月 駒場公園内にあるこちらの洋館は、加賀前田藩の子孫である前田家によって建てられたとのことです。 昔に建てられたとは思えないほど設備が整っており、素晴らしい建物です。このような邸宅が無料で公開されているとは知りませんでした。都内には他にも洋館がありますが、多くは有料だと認識しています。 館内は一階から二階まで見学でき、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。 来場者は靴を脱ぎ、用意された袋に入れて靴下で館内を巡ります。館内のトイレは最新で清掃も行き届いており、気持ちよく利用できました。

一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。

念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。

根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。

素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。

凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。

海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。

この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。

📸 東京都写真美術館｜Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。

トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。

平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。

現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31（土）—8.17（日） 開催期間：2025年5月31日（土）～8月17日（日） 休館日：毎週月曜日（月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館） 料金：一般 800（640）円／大学生以下無料 ／65歳以上 500（400）円　※（　）は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者（2名まで）は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。

The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。

平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。

#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。

2025年4月 洋館の見学後、隣接する和館にも足を運びました。こちらも無料で公開されています。 和館は一階のみが開放されており、二階は立ち入り禁止となっています。一階には四十畳ほどもある広大な広間があり、その奥には美しい庭園を望むことができます。広々とした邸宅と趣のある庭園が見事に調和しており、住んでみたくなるような日本の建築美を感じました。

駒場公園内にある重要文化財の建物です。主に海外からのお客様を日本流でおもてなしするために使われていたようです。建物の中は土足厳禁で、入り口で口を脱いで上がります。素足の人には靴下の貸し出しがあるようです。一般公開されているのは1Fのみです。畳の広間を抜けると、緑が美しい日本庭園が広がっていました。実際に客間として使用されていた当時は、お客様が来たときだけ水を流していたようですが、今はずっと流れています。水音が心地いいです。庭が望める窓枠の板がピカピカに磨かれており、庭から入ってくる光や緑が反射してとても美しかったです。公園内にある洋館とはまた違った雰囲気で、素晴らしかったです。

無料で入ることができる旧前田家の和館です。10分ほどで満喫できます。無料ガイドがあるようなので、次回はガイドさんの時間に合わせて訪問してみようと思います。 ＊以下、パンフレットより抜粋 和館の沿革 1旧前田家本邸和館は、旧加賀藩主前田家 16代当主の前田利為 侯爵（1885-1942）によって昭和4年（1929）から昭和5年にかけて建設されました。 和館は初計画にはありませんでしたが、外国からの賓客に日本文化を伝えるものとして建築が決定されました。 昭和17年（1942）に太平洋戦争に出征していた利為侯が戦死した後、和館と土地は中島飛行機製作所が買収しました。戦後は連合国軍に接収され、アメリカ極東軍空軍司令官の住居として使用されましたが、接収解除後は国から東京都へ無償貸与され、都立駒場公園の無料休憩所として整備されました。昭和50年（1975）に和館と公園は目黒区へ移管され、平成25年（2013）に国の重要文化財に指定されました。 東京都に残る近代の大邸宅として居住・迎賓やその他の施設が今なお残っており、大変貴重です。

孫の高校卒業記念演奏会を洋館にて開催訪れました!さすが前田伯爵邸威厳のある建物和室は落ち着きがあり　孫のクラリネットの演奏の余韻もあり心が落ち着き静を堪能出来ました!四季折々楽しめますね!

駒場にある前田家本邸を初めて見学してきました(^^)v 和館（1930年竣工）2階から見た窓越しの庭園の景色が美しかったです❣️ とりわけ丸窓から見える庭園の眺めが印象に残りました❣️ 紅葉の季節を迎えてモミジが色づいてくると、もっと美しい景色を見ることができると思います🍁

昭和5年(1930年)に竣工した旧加賀藩主前田家本邸の和館で、設計は佐々木岩次郎(1853-1936)。前田家は江戸期から本郷(文京区)に屋敷を構えていたが、隣接して建設された東京帝国大学の敷地拡張のため、農学部実習地であった駒場に移転しており、昭和4年(1929年)には洋館が竣工している。 ガイドツアーに参加すると、2階や主庭に入ることができる。

旧加賀藩主前田家の本邸和館。 1923年の関東大震災の折、東京大学との土地交換で本地に建てられる。その後、GHQに接収されたあと、修復される。 大正時代とはいえ、イメージは明治時代の雰囲気でこの施設が無料で見られるのはすごいと思う。維持管理費どうなってるのか。 和館は一階のみ見れます。洋館に比べたら少し物足りないが、庭がすごい。和だからここを楽しむのが良い感じです。 お土産記念品が欲しいと思うのは個人的な欲。

2006年3月まで、目黒には区立中学が12校ありましたが、統合され、2025年には7校に減りました。最初に閉校になった目黒2中の跡地にできた区立の歴史資料館です、 訪問者は少なく、天気の良い5月の祝日、午後3時時点で7人しか訪問していませんでした。（入館時の記録） 展示はそれなりに充実していますが、目黒の歴史年表は10年前で更新が止まっていました。

ここ目黒区における人々の営みを旧石器時代から順に追いかけて解説する展示内容。コンパクトな規模ながらジックリ見ていくと小一時間はあっという間に過ぎていきます。 触れたり体験型のブースは無いですが、大人と一緒に回ることで子どもでも楽しく学べる内容だと思います。

20251024 目黒の歴史を学ばんと来てみたが、割とあっさりした内容。廃校の教室を有効活用したアイデアは素晴らしいが、もう少し充実できると良い。 ただ、そんな中でも面白みを感じたのは３点。 1、目黒区の全景を撮影した航空写真 2、江戸時代の日帰り観光地だった目黒の富士山とその遺跡の展示 3、社会の歴史と同時期の目黒区内の歴史の対比 特に2番は元富士と新富士のあったその場所に足を運んで実感するきっかけになったので良かった。 3番は目黒区の人口増加は関東大震災と、たまたま時期が重なった目蒲線の開業で震災で瓦礫と化した都心を尻目に郊外に宅地供給できた事だと知ることが出来たのは勉強になりました。

東京急行電鉄東横線中目黒駅正面改札口より山手通り沿いに右手大鳥神社方面へ徒歩にして１０分程度進み目黒区清掃事務所前の路地を右折した場所にある閉鎖した小学校校舎を利用した資料館である。敷地に入ると校庭沿いに道標や石碑が有り突き当り右手に校舎入口がある。資料館は入って右手で石器時代から昭和初期までの資料が展示されており撮影も入口左手の突き当りの資料閲覧室で要請すれば可能の様で展示室入口にその旨の表記があるが残念ながら誰も居なかった為確認出来なかった。とはいえ遺跡内部を復元した展示等見所も多いので好きな方には楽しめる場所である。

廃校になった小学校の跡地に小学校の形を残してそのまま1階が資料館になっていた。 目黒の歴史を学びに行ったが、目黒区単体というよりも、近隣の渋谷新宿～大田区まで合わせた江原郡として発展してきたものだとわかった。そのうち、上目黒村・中目黒村等あってそれが現在の地名に残っていた。 興味深かったのは、近くに駅が出来ると急激に発展することです。 昔からみんな分かり切ってる事かもしれませんが、鉄道会社が駅の近くの土地を買い占めて自分で開発してビル作ったり分譲住宅作ったりしている理由がわかりました。 千葉の浦安の方が顕著ですが都心へのアクセスが距離では無く電車の時間で近くなると急激に田畑が消滅して家になるのがわかりました。 東京も練馬や多摩地域も電車の乗車時間で30分とかアクセスが良くなると田畑が無くなるだろうからその様子をこれから見たいと思いました。

無料です。中学校跡地にあります。 古代から近代まで時系列で展示されてます。江戸時代の新富士の話が興味深い

目黒区立第二中学校が廃校になった跡を利用して、歴史資料館として使用しているそうです。 立地は中目黒駅を降りて、目の前の山手通りを駒沢通りの交差点方向に向かいます。 ※ニトリと反対側の歩道を歩いてください。ニトリは道路を挟んだ側になります。 歩道の右側に看板が出てきますので、そこを右に曲がると入口の正門がすぐに見えます。 無料で目黒区の歴史資料などの常設展示が見れるほかは、企画展示も企画されていますよ。 資料閲覧室は空調もばっちり効いてるので、休憩も兼ねて寄ってみましょう。

広くない一般道にポンとあるので、あまり知られていないのか、他に見学者はおらず、家主さんに案内していただきながら見学しました。２５０年前から移設することなく、戦争で焼けることもなく、この地にずっと残っているらしく、とても歴史的価値の高い古民家だと思います。平成７年まで住居として使われていたというのだから驚きです。家の中に入ることもでき、小さいですが庭園もあり、昭和以前の生活で使われていたモノのミニ博物館のような展示もあり、これが全部見学料200円で見られるなんて素晴らしい。これからも長く存続してほしい文化遺産です。

江戸時代後期からこの地にあった屋敷と屋敷林が保存され、一般公開されています。主屋は、大黒柱級の柱材を梁行き方向に三本並べるなど旧来の広間型柱配置を残しつつ、食い違い四つ間型の新しい間取りを採用するなど、古さと新しさを巧みに取り込んだ家屋構造が貴重であるとして、目黒区の指定史跡に登録されています。 10月初旬の日曜日午後4時頃に訪問しましたが、既に閉園。入口の表示を見ると、休演日は毎週月・火曜日、入園時間は午前10時から午後3時30分、となっていました。来るのが遅すぎました。門扉の隙間から中を覗かせて頂きました。手入れの行き届いた植え込みの先、鬱蒼と茂る屋敷林を背景に重厚感のある木造平屋建の主屋があるのが見えました。

江戸時代からこの地に建っているという旧家だこのこと。 現当主のお父様が大変なご尽力の末、江戸時代からの佇まいをこの地に残されたそうです‼️。 案内の方も熱心にいろいろ説明してくださしました。 説明の後、ゆっくりと邸内やお庭を拝見し、今ではすっかり姿を変えた、周辺のかつての姿を想像したりしました。 いろいろご意見は有るでしょうが、この邸宅の保存意義はとても大きいと感じます。 相続などがあっても、末永くこの文化財的価値の有る邸宅とお庭を、この地で保存されることを願っています。

ふらっと見つけて偶然立ち寄りましたが想像以上に敷地が広く綺麗な場所でした。

施設の説明をしてくれるガイドさんがいらっしゃいます。懐かしい物や初めて見る物、昔の暮らしを垣間見ることができ、タイムスリップしたような気分になります。

受付のおじさんが懇切丁寧に解説して下さいました。五右衛門風呂やかまどがそのまま残っていて、昔の家事は大変だったんだろうなあと思いを馳せました。

２０１９年３月１７日参拝、いや訪問しましたが、すでに閉館されてました。残念。かなり前からここをスルーしていたのですが、まったく気がつきませんでした。是非次回はオープンされている時に訪問しますよ。

新宿ゴールデン街は、まさに“昭和の東京”が色濃く残るユニークな場所。細い路地にずらりと並んだ小さなバーやスナックは、1軒1軒が個性的で、まるで迷路のような空間です。 今回は3軒ほどはしごしてみましたが、どの店もマスターやママが気さくで、知らないお客さん同士でも自然と会話が生まれるような温かさがありました。英語対応の店も増えているようで、観光客にも親切な雰囲気です。 料金はチャージ込みで1杯1,000〜1,500円くらいが相場。初めに「チャージありますか？」と聞くと安心です。お酒の種類も豊富で、こだわりのある店も多い印象でした。 星4にした理由は、やはり人によっては「入りづらい」「常連感が強い」と感じる店もある点と、金曜夜などはかなり混雑すること。でも、その“空気感”こそがゴールデン街の醍醐味かもしれません。 一人飲み、バー巡り、ディープな東京体験をしたい方には、間違いなくおすすめのスポットです。

小さな路地に約280軒もの店舗が集まる飲み屋さんの集合体。個性的なバーがぎゅっと集まった大人の隠れ家エリア。チャージ料の有無によってお値段が全然違うそうです。 第二次世界大戦後の1947年、闇市・売春地帯から始まったこの街は、時代と共に移り変わってきました。昭和レトロな雰囲気を残しつつ、この街を愛す方々に守られて今の街を形成し、これからも変化し続けながら、進化していくのでしょう。

10人も入れないような小さな飲食店が密集して立ち並ぶ街。 どこのお店も混んでいるので、入れる気がしない。ただ立ち飲みのお店が多く、少し経てば入れ替われるので、ウロウロしながらうまく入れる店を見つけて楽しみましょう。

今や外国人で溢れかえる程オープンな場所になってしまいましたが、昔はすごくアングラな雰囲気が漂っていて、飲みに行くだけで大人の仲間入りをした気分になれる飲み屋街でした。何かちょっと……寂しいですね。💦　でも、当時私はゴールデン街よりもションベン横丁派でした。(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

ゴールデン街の最大の魅力は、約300軒もの小さなバーや居酒屋がひしめき合う迷路のような路地裏の独特な雰囲気です。このエリアは「昭和の残り香」を色濃く残しており、電線が複雑に絡み合う景観や、古びた小さな木造店舗が醸し出すノスタルジーが、まるで別世界に迷い込んだような非日常的な体験**を提供してくれます。 しかし、この街は今や海外の観光客で溢れており、その客層の多さに最初は戸惑うかもしれません。週末や夜ともなれば、まるで「毎日がお祭り」のような賑わいで、異文化交流の場所となっています。私が入ったバーでも、ほとんどが外国人でしたが、バーテンダーの方が英語と日本語を交えて**接客してくれて、お客さん同士の会話も弾み、国際色豊かな交流を楽しむことができました。 ハシゴ酒の醍醐味とお店選びのコツ ゴールデン街のバーは、カウンター席が数席という非常にこぢんまりとした空間がほとんどです。この狭さが、バーテンダーやお客さんとの距離を縮め、アットホームな雰囲気を生み出しています。お気に入りの**「隠れ家」を見つけて、ウイスキーや個性的なカクテルを片手に、見知らぬ人たちと一夜限りの交流**を楽しむのが、この街の醍醐味です。 お店は、コンセプトや客層が個性豊かに分かれているため、ハシゴ酒をすることで、まるで小旅行をしているかのような気分になれます。 ただし、お店選びには少しコツが必要です。 チャージ（席料）の確認：多くの店では1,000円前後のカバーチャージやお通し代がかかります。「ノーチャージ」の看板を出している店もありますが、入店前に料金システムを尋ねるのがおすすめです。 「常連オンリー」の店：一部には会員制や一見さんお断りに近い店もありますが、観光客を歓迎しているバーも多く、扉を開けて気軽に声をかけてみるのが一番です。 料理を楽しむ：バーだけでなく、居酒屋やラーメン屋など料理が売りの店もいくつかあり、バーに飛び込むよりもハードルが低く、美味しい手作りの料理とともにお酒を楽しむことができます。 活気と治安、そしてこの街の魅力 ゴールデン街は、ディープな夜の街としての側面も持ち合わせていますが、明朗会計の店が増え、昔のような怖いイメージは薄れています。とはいえ、夜の歌舞伎町エリアは客引きや怪しい誘いが多いので、周囲への注意は怠らないようにしたいですね。 早朝に訪れると、静寂に包まれた街並みと、まだ営業している店から漏れる楽しそうな笑い声という、二面性を見ることができます。この街は、変わりゆく東京の中で、昔ながらの活気と人情味を保ち続けている貴重な場所だと感じています。 「侘び寂び」と「ロックンロール」、「昭和」と「国際交流」が奇妙にブレンドされたこのテーマパークのような飲み屋街は、何度訪れても新しい発見と忘れられない体験を与えてくれる、最高の場所です。

食事(惣)とスナック(夜間飛行)のハシゴ 路地は外国人が多く、独特な空間 で楽しかった 治安は悪くありません 会計も明朗でした

東京生まれで東京に住んでるのに行ったことなかったゴールデン街。アメリカ人の旦那が行きたい行きたい言うので昨日は初めて足を伸ばしました。一見さんにもみんな優しくて、バーのオーナーもそこにいるお客さんもみんな優しく話してくれて三件ハシゴしました。最高に楽しい夜でした！

今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです！

土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。

地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。４時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。

日曜日の夕方に訪問 外国の方が多い。スタッフの方も英語に堪能な方ばかり。これまでのチームラボの施設に比べて入場料が高額。 中に茶室があり別料金で会計し(PayPayやクレジットカードで払える)順番に案内される。水出し緑茶とジェラート1300円を注文。が、順番に並べと案内は無く客が暗黙の了解で自然に並んでいる。少ない時は良いけれど段々と人があふれ後ろの方の人は並んでいるのか、名前を書いて並んでいるのかもわからない。そのスペースを管理するスタッフが居るべきだと思います。途中後ろから来た外国人グループに抜かされました。 中は意外と広く待つ事もあまりなく注文の品が届きました。この茶室での体験は唯一無二なので別料金でも試す価値のあるものです。 チームラボの作品は変わらず感動するものばかりでした。

平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。

不思議空間、不思議体験でした。特に外国人の方に人気がある施設みたいで、私が伺った平日午後4時は外国人率が８割位でした。施設は結構混んでいます。 入場者数は予約制で時間帯で制限されているとは云え、もう少し静かな状態であれば、より良く展示の世界観が出るのではと思いました。 真っ暗な空間で様々な明かりと音響、映像が織りなす不思議な感覚のユニークなアートです。

昭和40年頃、マンション、商業施設、飲食店、オフィスまで入った元祖複合商業施設。 青島幸男、沢田研二とかもマンションフロアに住んでた。 時は流れて、まんだらけのせいで全域魔窟と化し もはや香港の重慶大厦や九龍城砦を彷彿とさせるディープスポットとなった。 トワイライト・ウォーリアーズもCGじゃ無くて ここでロケすれば良かったのに。

地下1階から4階まであり、特に2階から4階はフィギュアや模型など様々なジャンルのお店が並んでいます。一昔前の戦隊物のおもちゃや、食玩のおもちゃなど、探すと掘り出し物が出てきます。 最近は時計屋のお店、買取店も多く外国人観光客も多くいます。

説明不要のサブカルの聖地なのでそちらの評価は省きます。 古本や古着やおもちゃが有名で、古物商の店舗がズラッと並んでるので好きな人にはたまらない空間ですが、2020年代からは1つ数十万〜数千万円高級時計の専門店が急激に増え、インバウンド客などで賑わっています。 ただ、3階から上は下の階の店の倉庫や空き店舗が多く、ほとんどシャッターが閉まったままのスペースばかりでゴーストタウン化しています。 一方、あまり話題にならないけど、地下は活気あふれる商店街で、市場みたいに新鮮で美味しい魚屋さんをはじめ、激安のお肉屋さんや八百屋さんが元気に営業。百均や千円カットの床屋さんは土日は大混雑です。個人的には製麺所の直営店もかなりオススメです。

中野駅北口から商店街を抜けて徒歩5分ほどで到着します。エスカレーターで上がると、そこは漫画やアニメ、ゲームのフィギュアなどで有名なサブカルチャーの世界。「まんだらけ」をはじめとする専門店が多く、レアなグッズ探しに夢中になります。店内は所狭しと商品が並び、宝探しのようなワクワク感がたまりません。 地下には「デイリーチコ」という8段ものソフトクリームが楽しめる老舗の軽食店があり、写真映えもばっちりです。また、「おやき処 れふ亭」の今川焼きは、食べ歩きにぴったりのサイズで、可愛い焼き印がついていて女子ウケ間違いなし。 一方で、店内の通路は全体的に狭く、混雑している時は人とすれ違うのが大変に感じるかもしれません。また、フロアによっては店舗のジャンルが大きく異なり、初めて訪れる方は少し迷ってしまうかも。エスカレーターが2階を飛ばして3階に直行するなど、構造が少し複雑なのも特徴です。 全体的に、マニアックな商品から気軽に楽しめるスイーツまで、掘り出し物が見つかる楽しい空間です。友人とのお出かけや、ちょっとした冒険気分を味わいたいときにおすすめです。

やはり、いつ行ってもワクワクさせてくれる中野ブロードウェイ。 童心に戻れる瞬間が多く生まれます。 最近は外国人ばかりですが、日本の文化が愛されてることを少し誇らしく思ったりします。

超久しぶりに足を踏み入れましたが高級時計の買取販売業者の数に驚く。時代は物に投資〜かなぁ

３階にて墓場の画廊の出店「漂流教室」やってます。ライン登録して「漂流教室」の関連商品を買うと絵はがきがもらえる。缶バッチは550円です。

四ツ谷駅から歩いて、迎賓館に行きました。正面の素敵な門から奥に迎賓館が見えました。 入口は、右側の塀沿いを歩くとあります。手荷物検査は、本格的でした。　入場料は、本館と庭園で1500円でした。 建物内の写真は禁止です。 玄関に入ったとたん、綺羅びやかさに圧倒されます。 何処を見ても素敵で、ここが日本であることを忘れます。 順路をたどって、「朝日の間」「彩鸞の間」「花鳥の間」「羽衣の間」を見学しました。 実際に使用された時の写真もあるので、様々な外交の重要な場所だったことが分かります。 壁、天井、家具、絨毯、調度品、シャンデリア、カーテン、装飾等、見飽きることがありませんでした。 部屋には休憩用の椅子もあり、一休み出来て良かったです。 私は足が悪いので、係りの人がエレベーターを使えるように連絡して、警備員さんの誘導で使用できました。ありがとうございました。 本館を出ると、テント内に椅子があり、水分補給をしました。 ミストがあるテントもあり、熱中症対策をしていました。 噴水のある主庭は、緑とお花に囲まれて、本館の建物を眺めると、とても素敵な風景でした。 噴水の水しぶきは、しばし暑さを忘れさせました。 本館前に戻り、前庭に出ると本館の正面が堂々と見えて来ました。 パラソルのある椅子とテーブルがあり、キッチンカーが2台あるので、ケーキや軽食、飲み物を食べることが出来ます。 アフタヌーンティーは、予約が必要ですが、今日はキャンセルが出たので購入可能になり、買えた若い人達は喜んでいました。 私は、本館を眺めながらケーキとアイスティーで、休憩して良い思い出になりました。 松のある前庭を歩いて、お土産コーナーに行き、絵葉書セットとトートバッグを買いました。 正門を出ると、「やっぱりここは日本だったのだ。」と感じる様な素晴らしい迎賓館見学でした。

迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された日本で唯一のネオ・バロック様式による西洋宮殿です。 第2次世界大戦後、日本が国際社会へ復帰して外国からの賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設へと大規模な改修を施し、和風別館の新設と合わせて昭和49年に現在の迎賓館となりました。その後、平成21年に行われた大規模改修工事の後には、日本の建築を代表するものの一つとして国宝に指定されています。 和風別館は事前予約制で別料金がかかります。初訪の今回は本館と庭を見学しました。 本館の見学は、花鳥の間→彩鸞の間→朝日の間→羽衣の間という外国の賓客をお招きするゴージャスな部屋を順番に見ていくのが順路になっていて、一旦出てしまうと再入場はできません。 各部屋にはボランティアガイドさんがいて、質問すれば丁寧に説明してくれます。 それぞれの部屋の豪華絢爛さは言葉を失うくらいです（少し大袈裟かも…）。 10年ほど前に訪れたフランスのヴェルサイユ宮殿を彷彿させるような印象でした（規模はヴェルサイユ宮殿の方が遥かに大きいです）。 残念ながら本館内部は全て写真撮影が禁止されていました。 本館の見学の後は、噴水のある主庭を見てから正門側にある前庭に移動して、最後に本館の外観を石畳の広場からじっくり見学という流れになります。 迎賓館の入場は、飛行機に登場する際のセキュリティチェック並みに厳しいです。特に飲みかけの飲料水があると、検査官の前で一口飲むように言われます。 また、本館の中ではトイレの利用ができないので、心配な人は本館の手前にあるトイレで済ませておいた方が良いでしょう。ただし、簡易トイレですよ。

和風庭園も申し込みをして見させていただきました。和風庭園は完全予約制。本館は予約なくても入れるみたい。 30分前集合を守って行きましたが、そんな早くなくても大丈夫そうな感じだった…… グループで案内されてガイドツアーみたいな感じでした。 高級そのもの。リアルな本物。 細部にまでこだわりが凄い‼️その辺の美術館の比ではない。もちろんクモの巣も見かけない。 あーここにトランプさんいたのかぁとか思いつつ鑑賞。中は靴を脱いでスリッパで鑑賞なので脱ぎ着しやすい靴だと楽かもしれません。 本館はまるでヨーロッパに来た気分。ゴージャスで心を飲まれました。中に入る時はスマホはカバンに入れてくださいと、肩掛けもダメでした。撮影禁止なので心に刻みましょう。 外は撮影出来ます。 中の写真を載せられてる方がGoogleにもいて心苦しいです。 館内にはボランティアでガイドされてる方が何人かいらっしゃいました。色々教えてくれてましたが、私は横耳で聞きました(笑) 利用客は時々白人の方が居ましたが、マナーの悪い方も居なかったので心地よく鑑賞出来ました。 もっと早く来ておくべきだった。次はアフタヌーンティー予約してこようかな。

土曜日の14時頃に訪れましたが、ほぼ待つことなく入れました。チケットを買うのに各種キャッシュレス決済が利用できるのが良いですね。 ボディチェックを終えて入場。 明治時代の日本の技術の粋を集めた、本当に美しい建物です。100年以上前にこれほどのものが作られたことに驚きました。 どの部屋も溜息が出るほどの豪華絢爛さで見応えがあります。 また、トランプ大統領や高市首相など、つい最近の賓客の写真も展示されており、ニュースで見る場面がここで繰り広げられているのだと、歴史の重みを感じました。 非日常的な空間を体験できる、おすすめの場所です。

2025年11月の初めに伺いました。 四谷駅から徒歩10分位です。 入館前にはセキュリティの観点から簡単な持ち物チェックが行われます時間は掛かりますが安全を考えれば必要不可欠な事ですね。 本館内は撮影禁止の為画像は残せませんでした。 丁度トランプ氏が来日され高市総理と日米首脳会談が10月末に行われました。 館内の随所にはその時の様子が映る画像が放映されていて身近な感じがしました。 建物は古くはありますが、手入れは十分にされています。 外国の要人を迎える施設としての手の込んだ装飾は拝見する価値はあります。 ワーキングランチでトランプ氏が実際に使用された皿やフォーク類も展示されていて目をひきました。 (特にトランプ信者ではありません) 入館料は本館と庭で1500円でした。 駅からも遠くないので、割と簡単に訪れることが出来ます。

迎賓館赤坂離宮は、日本で唯一のネオ・バロック様式宮殿建築物です。明治42年に東宮御所として建てられ、その後迎賓館に改修されて世界各国の国王、大統領、首相などを迎える場所になっています。 JR・東京メトロ四ツ谷駅から徒歩約7分です。正門は一般見学者の入り口ではないので、駅から学習院初等科側にある西門から入館します。西門を入ると手荷物検査を受けてからチケット(1,500円)を購入して入館します。現金以外にバーコード決済やクレジットカードでもOKです。庭園(前庭と主庭)と本館館内の参観は予約不要ですが、和⾵別館の参観は事前に予約が必要です。 チケット購入後に先に進み、チケットを提示して本館に入ります。見学は事前予約なしで参観できます。和風別館を見学する場合は事前にネット予約が必要です。 ドレスコードは特にないので、普段の服装で大丈夫です。本館内部は撮影禁止です。案内冊子をもらえるので問題ないです。館内に赤い(オレンジ色)腕章を着けた係の方がいるので、聞きたいことがあれば質問に丁寧に応えてくれます。館内の見学は、ゆっくり見て回って大体１時間程度かかりました。 館内は大きく４つの部屋があります。 晩餐会が催される間で、さまざまな花鳥の七宝焼が30点飾られていて深い森の中を表している[花鳥の間]、朝日を背にした女神の天井画、桜の花の床の緞通、深緑色の紋ビロードなどの[朝日の間]、大理石の暖炉、その上に飾られる金色に輝く古代中国の想像上の鳥[鸞=らん]、10枚の大鏡が奥行きを感じさせる[彩鸞の間]、オーケストラボックスがあり、フランス・エラール社製のグランドピアノが置かれています。壁には和洋の楽器が描かれている[羽衣の間]など非日常の空間に酔いしれるひととき、豪華絢爛で圧倒されます。 また、事前にネット予約すると本館前庭でアフタヌーンティーのセットを頂くことが出来ます。 アフタヌーンティーは、1800年代のイギリス発祥の習慣で午後に紅茶を飲みながら、サンドイッチ・スコーン・ケーキなどの軽食を３段のスタンドに並べて楽しむものです。 1セット2名分 で7,200円（税込）です。当日は本館前庭にキッチンカーが停まっているので予約時間の10 分前に受付後に支払い(現金、クレジットカード、PayPay、交通系IC、QUICPay、iD )を済ませてセットを受け取ってパラソルの席で頂くことが出来ます。

東京の赤坂にある迎賓館赤坂離宮の庭園巡りを楽しみました♪ 最寄駅は東京メトロやJRの四ツ谷駅で、徒歩約7分ですね。 庭園巡りは入園料300円で、学生は無料のようでした。 さすが建物は歴史的建造物で、噴水も素晴らしかったですね♪ また主庭西側にはアメリカのフォード大統領や旧ソ連のゴルバチョフ大統領の記念植樹もありましたね。 またフードトラックもあり、こだわりのアイスティを美味しく頂きました♪

野球が好きなので六大学野球の応援デモンストレーションが行われるときに何回か来たことがあります。安田講堂前で行われてました。いつも外国人観光客の姿が目立ちます。実はここって日本を代表する観光地でもあるんですね。イチョウの紅葉も素晴らしい景観であり個人的には明治神宮外苑のイチョウ並木よりも好きです。東大のイチョウ並木の方がボリューム感すごくてスケールが大きいです。この日は旧古河庭園と六義園でさんざん紅葉を鑑賞した後で東大本郷キャンパスで黄色いイチョウ並木を鑑賞した。ナント贅沢な一日だったのでしょう！

一度行ってみたかったので行ってみた。入るのは無料で自由に中に入れる。赤門は閉まっていて見るだけ。 安田講堂は中には入れなかった。そのすぐ前に食堂があり、自由に入れるが、わたしが行った日は、昼食の時間限定で学内関係者以外は注文できないので注意。第二食堂ならOKとあったので行ってみたら夏休みは休みと書いてあった。

特定の試験日でなければ誰でも自由にキャンパス内を散策できます。自宅が近所のため、子供が小さい時には公園として、子供が大きくなってからは夫婦の散歩コースとして、今でも日常生活に根差した「大学」として利用しています。キャンパス内は非常に広く、さまざまなレストラン&カフェがあります。1番使いやすいのは正門を入って左手に進むとあるスターバックスカフェでしょう(コンビニもあります)。目の前には大きな広場もありますので、一休みするにも打ってつけです。構内は緑に溢れており、桜の季節と紅葉の季節は本当に美しいキャンパスです。昔の建物と新しく建てた建物がうまく融合するようなキャンパス造りになっているため、統一感のある雰囲気になっているのも良いですね。

2025年5月26日、セッション参加で入りました。いつも五月祭では本郷三丁目から行きますが、はじめて東大前駅で下車して正門へ歩きました。 五月祭は今年は見送ってしまいましたが、行けて良かったです。 敷地内に犬が散歩してるのチラホラ見て、ペットOKを知りました。

2025.10.12 歴史のある古い建物が多く残っているキャンパス 休日だからか、閑散とした校内を歩くだけで気持ちが良かったです

初めて東京大学に行ってきました 構内が広くてびっくりしました 建物は古めかしいですが、重厚感があり、素敵でした 中にはスタバがあり、お茶もできます 犬のお散歩や観光客の方やお散歩で歩いている方たちもいました

東京在住でも、あまり行ったことがある人は少ないのでは無いのでしょうか。他府県ならなおさら。コロナ期間中は立ち入りが厳しかったので、やっと伺う事が出来ました。 とにかく広い。歴史を感じる建物、銀杏並木。 敷地内を散歩をしているのは老夫婦や、幼稚園児、観光客など。 緑もいっぱいありとても気持ちが良い。ランクが落ちてるとは言え、東大のネームバリューは未だ現在。歴史と伝統を強く感じた。 ぜひ行かれてみて下さい。

とにかく暑いので熱中症対策を万全にしていくことをお勧めします。 土曜日15時からの見学に参加。 団体客がいたため100名くらいいたかも。 参観料100円くらい徴収して冷房効かせてほしいです。倒れる人出てくると思います。

初めて国会議事堂を訪れた時、外観の重厚さに圧倒されました。戦前に建てられた建築物であるにもかかわらず、年月を経てもなお威厳を保ち、街の中心でひときわ存在感を放っています。正面から眺めると、中央塔の高さと左右対称の翼部分の広がりが日本の政治の中心を象徴しているかのようで、観光目的で訪れただけの私にも「ここで日本の重要な決定が行われている」という重みが自然と伝わってきました。 内部見学は事前予約が必要でしたが、ガイドの方が丁寧に案内してくれるため歴史的背景や建物に込められた意味を知ることができ、単なる建築物以上のものを感じました。特に参議院と衆議院の議場は荘厳で、議員席や傍聴席の配置ひとつひとつに工夫があり、設計者たちの意図が読み取れます。また、中央広間の四隅にある絵画や彫刻も印象的で、単に政治の場としてだけでなく文化財としても価値の高い空間であることを実感しました。 さらに、周囲の環境もよく整えられており、正門から続く広い敷地は清掃が行き届き、訪れる人々を迎え入れるにふさわしい雰囲気でした。近くには桜並木もあり、季節によっては花が彩りを添え、政治の硬いイメージを和らげてくれます。平日には見学ツアーに参加する学生や観光客も多く、国の中枢を肌で感じられる場として国内外から関心を集めていることがわかりました。 アクセスも良好で、最寄りの永田町駅や国会議事堂前駅から徒歩数分で到着できるのも便利です。観光目的でも、歴史建築の観点からでも、また日本の政治に関心を持つ人にとっても、一度は足を運ぶ価値のある場所だと強く感じました。

参議院を参観しました。 平日9:00〜16:00の毎時0分から1時間の見学です。 15分前から受付(身分証提示)と手荷物検査(形だけ)があります。 見学中、お手洗いは使えませんので事前に済ませて下さい。 夏休み中の平日と言うこともあり、団体客がいなかったのでゆっくりと説明が聞けました。 (夏休み中じゃないと修学旅行生がいるので混雑するそうです) 堂内はとにかく装飾が豪奢。 レトロ建築好きにはレリーフやステンドグラス、モザイクタイル、壁紙等ずっと眺めていたい、化石好きには大理石をじっくり観察したいところですが、1時間しか無いのでガイドさんの説明を聞きながらサクサク進んでいきます。 御休所の説明の時にガイドさんが「平成天皇」「令和天皇」と仰っていてモヤモヤしました。 元号＋天皇とお呼びするのは崩御された後です。 ご存命の場合、平成天皇ではなく上皇、令和天皇ではなく今上天皇です。 最後に前庭で撮影して解散です。 1時間というのは飽くまで目安で延長したりしますから、後の予定を詰めない方が良いです。

国会議事堂 今から8年前、国会議事堂見学に行った時に撮影した写真です。東京生まれの僕は小学4年生のときに、「わたしたちの東京都」を学び、その年に、社会科見学で国会議事堂を観に行った時以来の見学でした。大人になればなったなりに、新たな発見もあるのが社会科見学。この日も大変勉強になりました。（2017年5月訪問）

「国会議事堂」の無料見学に行きました。 受付は、正面ではなく裏側にあります。 衆議院、参議院と分かれており、今回は衆議院の見学をしました。 見学時間は約45分。 朝一番は、9時より受付で、9時30分から見学がスタートとなります。その後は1時間毎です。国会議事堂の歴史や内部のちょっとした裏事情など、とても楽しく解説をしてくださいます。 この時は、小学生の社会科見学と一般の方が複数名居ました。 議事堂内の他、敷地内にある各都道府県の木々か植樹されている場所も散策させて頂きました。写真撮影可能スポットもあり楽しめました。 大人になって見学すると、さらに勉強になりました。 是非とも1度くらいは見学されてみてはいかがですか。

土曜に衆議院の見学をさせていただきました。 案内役の方、暑い中ていねいに説明してくれて、最後には国会の前での記念写真を撮ってくれるサービスまで。 もっと機械的に進められるのかと考えていたので意外で好印象でした。 ヨーロッパを想起させるような建築物 見事でとても美しい建物です。 ですが、日本の舵取りをする場所のはずですが、西洋建築でいいんですかね？ という疑問は浮かびました……

衆議院の見学に参加。 7月中旬平日の11時半頃に行ったが、受付が11:45からと言われ、議員面会受付所の待合スペースで待機。(クーラー効いている) 11:45〜11:55受付 12:00〜13:00見学 その回の参加者は14名ほど。 来る時に駅で小学生の団体とすれ違ったので、前の回は小学生がいたのかなと推測。 入る際に名前や住所を書かされるが、身分証の提示は無し。 衛士は武器を身につけていなかったので、セキュリティ的に大丈夫なのかなと感じた。 本会議開催で政治家がいるときはそもそも見学は開催されないので、そんなものなのか。 建物内はとても広くて立派な作りだった。相当なお金をかけて豪勢に作られている。 一部分のみ写真撮影可能。動画は禁止。 階段を登り降りすることがある。人数が少なめだったのでエレベーターに乗れたが、団体だと4,5階まで階段で登ることになりそう。 議事堂内はクーラーはないものの、そんなに暑くはなかった。

国内最大のイスラム近代建築です。 見学は自由ですが服装の指定があります。休日は広報である日本人の方が解説ツアーをしてくださいます。たっぷり2時間以上、なんと無料です。解説内容も面白く分かりやすいです。中にはハラルフードスーパーや休憩室があり、水とデーツが置いてありました。トルコの砂コーヒー(お菓子付き)が500円で飲めます。 老若男女、異教徒問わず誰でも受け入れていて、他文化を学べる良い機会になりました。建築巡りで訪れた場所ですが、食文化も美術装飾も他宗教の考えも学ぶことが出来、楽しかったです。

素晴らしい場所。まるで海外旅行をしている気分。中東や中央アジアのモスクを想い起こさせる。美しく立派で壮厳。見学自由なのが有り難い。 静かで清らかな場所は、宗派が違えど思わずお祈りしたくなる。 館内にある売店も、旅行気分になれて嬉しい。 胡桃バクラバとトルコ紅茶をイートイン。 どちらもリーズナブルなのに、海外の味に近い。 有り難い場所。 こんな素敵な場所を作ってくれた方々と運営を続けてくれている方々に感謝。

東京ジャーミイ･ディヤーナト トルコ文化センター 2014年に妻と見学した。 井の頭街道を行き来していると小田急線の代々木上原駅付近で高架になっており、井の頭街道から見えてくるので、前から気になっていたが、やっと行けた。３０年位気になっていたことが一つ納得できた。国内最大のイスラム近代建築だそうです。 階段を下りた地下にトイレがあり非常に臭かった。自分で水をひしゃくのようなもので運び排泄物を流すのか？仕組みが良く分からなかっいたが、嫌だったので、すぐ上に上がった。 モスク礼拝堂に入るには靴を脱いではだしはダメで靴下を履くこと。また女性がモスクの中に入るにはスカーフ（無料で貸し出しがある。）を頭に付る必要がある。 モスク礼拝堂内部は床が絨毯で天井が非常に高い。トルコ（中近東やエジプトの違いが分からない。）や中近東やエジプトにあるような幾何学模様や横線の縦縞模様が印象的だった。 日本人には神秘的な印象だが、絨毯に座ると日光が差し込んできて居心地が良い空間だった。 モスクの扉の外の部屋に噴水のようなものが置いてあり、水が流れていた。写真や物語に水が出て流れる装置を思い出したが、砂漠の文化なのか中近東やトルコはこういうものがあるんだと納得させられた。 ショップもありハラルフードを扱っていた。

東京代々木にある東京ジャーミィ。施設内には、トルコ語やトルコ文化等を学べるユヌスエムレインスティチュートや、ハラールショップも併設されています。ここでの見どころはやはりモスク。青を基調とした荘厳のモスクは一見の価値があると思います。確か、ヴェールを持参していない方はお借りできるかとも思いますが、モスクの見学を希望する女性の方はスカーフは持参しておくと良いと思います。また、こちらで開催されたシンポジウムに参加したことがありますが、地下のホールが結構広くて、かなり立派です。小田急線・代々木上原駅近く、東京のなかでも屈指の高級住宅地ということで、立地のよい点も素晴らしいです。ちなみに、東京の在外トルコ人人口は、1万人もいないとか・・。こちらに祈りいらっしゃる方は様々なイスラム圏内出身の方が多そうでした。

イスラム教のモスク。見学は自由。 上の礼拝堂内部は撮影禁止。 入っても誰にも声をかけられるでもないので静かに見学が出来る。 イスラム教についての資料もある。勉強になる。

自由に見学できます（時間や例外日などは検索してください）。 女性は礼拝堂に入るとスカーフを貸してもらえます🧕 2階は礼拝堂。1階は文化センター。 お国の物を売っているスーパーのようなマーケットもあります。

今回はトルコのイベントがやっているとのことでいってきました。 礼拝堂の中はとても清潔感があり、綺麗でステンドグラスが美しかったです。 中は肌の露出が禁止なので、スカーフやマントが用意されています。 かなり見応えがあり、入場無料で入れることにもびっくりしました。 またお伺いしたいと思います！

渋谷スクランブルスクエア屋上の展望台。 大人2700円または3400円とまあまあなお値段しますが滞在時間に制限はなく、時間が許せば何時間でも滞在できるスポットです。 特に週末は売切れにより当日入場できないので、チケットの事前購入が必要です。 屋上展望台がクローズの場合、入場前であれば無料キャンセル可能です。悪天候や強風で閉まってることがあるので、クローズであればキャンセルをお勧めします。 1階エレベーターで14階まで上がり、チケット売り場券エントランスから入場します。 時間が20分ごとに区切られているので、購入したチケットの枠に合わせて14階に着けばOK。 QRかざして入場後はまたエレベーターに乗り、スカイロビーまで登ります。このエレベーターの搭乗時間は30秒くらいなのですが、ちょっとした演出がついてるので動画カメラ構えておくといい感じに撮れますよ。 スカイロビーに着いたらロッカーに荷物を預けて屋上へ。人は多いですが広いので、どの人も思い思いに過ごしてる感じです。 フォトスポットの角地は全て行列が出来てます。 スタッフが写真撮ってくれる場所もあり、1500円からというお値段ですが、同時にスマホでの撮影も可能です。この場所だけガラスの壁が低いため、良いお土産の写真が撮れると思います。 登りエスカレーターすぐの角(E)→明治神宮、原宿方面 撮影サービスの角→渋谷センター街方面 THE ROOFの角→青山、赤坂、スカイツリー方面。セルフィー用スタンドあり 降りエスカレーターすぐの角(W)→桜丘、目黒方面 バー（THE ROOF）エリアの利用は専用予約が必要です。入場枠が取れてからバーの予約を取るか、セット予約枠を取っての利用になります。オープンしてない15時までの時間帯は、ソファ席が開放されているので空いていれば座ることができます。 全く日陰になる場所がないので、写真を撮るなら晴天がいいけど、長く過ごすなら曇天の方がいいですね。 屋内展望台に比べると屋上展望台は風がある分気温が低いので、薄着だと結構寒いです。

東京の夜景を楽しむなら、絶対に外せないのがSHIBUYA SKYです。地上230メートルに位置する屋上展望台は、遮るものが何もない開放的な空間で、360度のパノラマビューが楽しめます。 私が訪れたのは、日没前後の時間帯。刻一刻と表情を変える空と街の景色に、ただただ感動しました。昼間の景色ももちろん素晴らしいのですが、太陽が沈み、空が美しいグラデーションに染まり、徐々に街に明かりが灯っていく様子は、まさに圧巻です。 展望台からは、足元に広がる渋谷スクランブル交差点がまるでミニチュアのよう。無数の人々が行き交う様子を上から眺めるのは、普段とは違う、不思議な感覚です。また、遠くには神宮の杜の広大な緑、その向こうには新宿の高層ビル群や、東京のシンボル東京タワーも見ることができました。 そして、夜になると、街の光が宝石を散りばめたように輝き、その美しさに言葉を失います。夜風を感じながら、きらめく東京の街並みを一望する時間は、忘れられない思い出になりました。 SHIBUYA SKYは、ただ景色を眺めるだけでなく、東京という街のダイナミズムを五感で感じられる、特別な場所です。次回の東京旅行では、ぜひこの感動的な体験をしてみてください。

絶景が望めます。 チケットは必ず事前にネットから購入しないと、当日チケットは無いと思います。 9割海外からの観光客だらけです。 お天気が良い日は富士山まで見ることが出来る高さのシブヤスカイ。 人気の観光スポットですね。

都会の夜景が素晴らしいのはアクセスが良いこと。どんなに美しくても駅からバスに乗ってケーブルカーに乗り継いで更にそこから歩いてと言われると行く気も失せる。このSHIBUYA SKYにはパスポートもあり定額で何度でも行くことが出来る。しかもひとつ下のフロアは屋根つきの展望台になっているしバーもある。やはり地方も夜景を楽しむなら頑張って山の上に行けではなくみんなが手軽に楽しめる施設を作るべきだと思う。

とっても綺麗です。行ってみようかな？と思っている人は行くべきです。 平日に行きました。朝の7時にチケットはたくさんありましたが10時には売り切れ間近。 行くと決まったらチケットは早めに取りましょう。

２０２５年８月１３日（水）１０時２０分くらいに予約して訪れました。 北海道から、東京旅行で人気のスポットらしいので、入場料金２，７００円と少し高いですが、行って良かったです。 大都会の東京の街を、地上約２３０メートルの高さから３６０度見渡せます。 ビルの屋上なので、屋根は無くガラス張りの壁で囲われてます。 屋上の中心部は、ヘリポートになっていて少し小高い丘の様になっているので、そこに登れば邪魔なガラスも何も無い生の景色が見渡せます。 是非、今度は夜の夜景を見に来たいと思いました。 出来れば、２回目以降の人には料金割引みたいなシステムがあれば、もっと気軽に行けるかなと思いました。

ここが大好きでしたし、とても温かいおもてなしに感謝しています。私たちがその言語を話せなくても、現地の言葉で話してくださったのがとても嬉しく、本物らしさを感じられました。雰囲気はまるで魔法のようで、施設全体も完璧に整えられ、清潔でした。 I loved this place and the generous hospitality. I loved that they spoke in their own language even if we didn’t. It just felt authentic. The atmosphere was magical and the whole facility was immaculately organized and clean.

年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。

「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ！山種美術館さんおよび､日本画のみは人生初でした｡本展のみどころとして､名だたる画家たちの傑作が大集結！と本当にその通りでした｡有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた､見た事のある名前がズラリ！ いつもオープンから伺うようにしていますが､そのお陰で今回も美術館の方に､惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき､好きに沢山撮影できました｡ 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで､華があり圧巻､ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は､何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ｡本当に肉眼で見れて嬉しい｡ ・東山魁夷　京洛四季シリーズ 【春静､緑潤う､秋彩､年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる｡幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました｡ 日本画は皆､ガラスで覆われた中に飾られているのですが､引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ､顔を近づけすぎてぶつけそうになる事､多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて､心が満たされた気がします｡至福のときてした｡

2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。

日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。

日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。

日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所（聖地）の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中（2025年11月30日まで）でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1･0･4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。

企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。

イベントがあり初めて訪れました。 スタンド後方の席だったので、最後列のところから下っていくタイプだったのですが、山なりになっている会場のようでステージ寄りに向かうほど坂に登っていく感覚だったのが新しくてびっくりしました。 音響もクリアで、後方の席でもステージの様子が見やすく、思っていたよりも一体感を味わえました。アクセスも良く、代々木公園の自然に囲まれた立地も魅力的。都心にいながら開放感を味わえる場所です。またぜひ来たいと思いました。 (会場内の撮影はすべて撮可タイムのものです。)

原宿の駅からほんの少し歩くと建物が見えるしわかりやすい立地。 ドームよりもこじんまりしていて個人的にはアーティストがよく見えるので好きですね。

丹下健三の代表作の一つとしてよく知られた施設。 『とてつもなく太く長いコンクリート柱を地上に打ち立て、それを支えとして鋼鉄の索の張力の吊り（テンション）構造で、広大な曲面屋根をかけてある。コンピューターを駆使した綿密な計算によるとはいえ、構造的原理の選択が直観的に割りきられているので、出現した形態は視覚的に把握しやすい。その「美的情報」はストレートに人間の心に迫ってくる。そうした吊り構造によって生まれた内部空間は、とくにすばらしい』（「近代の美術19 現代の建築」至文堂）。

ファンミーティングで訪問。原宿駅から徒歩5分くらいで会場に着いて、立地は抜群でしたが、帰りは狭い出口の門に人が集中するので、なかなか進まなかったけど、15分くらいで道路に出られました。途中コンビニとかはなかったし、原宿駅のお手洗いは大行列なので、余裕を持って行く必要があります。ホールのキャパ的に、近くで見られて感激しました。

先日FANTASTICS from EXILE TRIBEのLIVEに行きました！ 代々木は浜崎あゆみの聖地でもありよくLIVEで行く場所です。 小学生の頃から毎年通っていた場所でファンタのLIVEを観れてとても楽しかったです◎ この日はアリーナ席から観覧しましたがステージからも近くて最高でした✨✨

第1回東京オリンピックのために 作られた 室内競技場です。 斬新な設計で 外観も 60年近く 歌っているものとは思えないです。 耐震強化などして 第2回東京オリンピックにも使用されたようです。

先日好きなアーティストのライブで代々木体育館に行ってきました。席は2階見ずらいかも知れないと思いながら向かうととっても見やすかったです。中は広い分１席１席空間あるので隣の人も気になりませんでした♪ また、原宿、渋谷近くにあるので時間をたくさん潰せます

中目黒の隠れ家的な本格ピザ屋さん。 ひっそりとありますが、 お店は予約しないといっぱいです💡 外国人のお客さんも多かったですし、 お客さんの入れ替わりペースも早かったです。 前菜にブロッコリーを注文🥦2200円 ブロッコリーのペペロンチーノのような感じ ガーリックチップスがたっぷり乗ってるわりには、 ガーリック感強くなかったので、 匂いを気にする女性でも大丈夫👌 🍅マルゲリータ🍕2800円 フレッシュなトマトにたっぷりのチーズが どちらもとろっとろ！ トマトとバジルの香りがいいです😌 ピザ生地はサクッと、もちもちで美味しいです！ 🧀ビアンカ🍕3000円 2種類のチーズがたっぷり、溢れそう！！ とろっトロです✨ 特にタバスコなどの提供はありませんでしたが、 言ったら出してもらえたのかな？ ピザのサイズは大きくて2人で2枚は お腹いっぱいです！！ どちらのピザも美味しかったのですが、 私にはしょっぱかったです💦 あと、値段が全体的に高いなぁ…って。 ソフトドリンクも750円😅

友人とランチに伺いました どちらかと言うと愛想はそんなに良いとかない気がします。 階段は趣があってやや怖め 席が1時間制なので今回ピザ2枚だったので時間ギリギリでしたが提供が遅かったら食べれるんか？って思いながら、、、食べました。 味はとても美味しかったです！ もう少し種類があればより嬉しいなと思いました

中目黒のピザの名店「聖林館」に訪問♫ ビートルズが流れるスチームパンク調の3階建てで、絶品ピッツェリア屋さん🙌 今回は全種類のピザをいただきました！ ◻︎ マリナーラ トマトの酸と甘み、ガーリックが病みつきに！✨ 中心は薄く、ふっくら焼き上がりで、シンプルゆえに小麦の旨みも感じられる絶品のピザ！😊 ◻︎ マルゲリータ とろけるモッツァレラとトマト、バジルの相性がよい王道のピザ✨ “完成度の高い定番”ピザかと思います！ ◻︎ ビアンカ トマトソースを使わない白いピザです！🤔 チーズのコクとオイルの香りがメインで、生地の味わいをいちばんダイレクトに楽しめるかとおもいます！ 東京で人気かつ有名なピザ屋さんなので、ぜひ！ 予約は必須かと！ ❄︎ 注文メニュー ・マリナーラ(2,500円) ・マルゲリータ(2,800円) ・ビアンカ(3,000円) ꕀꕀꕀꕀꕀꕀ最後にꕀꕀꕀꕀꕀꕀ 最後までお読みいただきありがとうございます✨ インスタでも美味しいお店•素敵なお店を投稿していますので、ぜひ見に来てください！✨✨✨ ⁂Instagramアカウント名⁂ @gourmet_ryo_20s 美味しそうと思ったら、 気軽に、いいね•フォロー•保存お願いします✨

📍中目黒「聖林館（セイリンカン）」 ⠀ ピザ好きなら一度は訪れたい名店🍕✨ 中目黒駅から歩いてすぐ、まるで異国に迷い込んだような3階建の建物。 店内にはビートルズの音楽が流れていて、どこか懐かしくて落ち着く空間。 螺旋階段を上っていくその瞬間から、ワクワクが止まらない🎶 🍕今回はマルゲリータとビアンカをオーダー！ 🌿マルゲリータは、王道ながらも驚くほど香り高いバジルと濃厚なモッツァレラが主役。 🧄ビアンカはチーズとにんにくのシンプルながら奥深い味わいで、お酒にもピッタリ！ 生地はサクッと軽やかで、ほんのり香ばしい。 何枚でもペロリといけちゃう軽さ。胃もたれ知らずなのが嬉しいポイント👏 💰お値段は、以前より少し値上がりしていて2,500円〜。 ピザが主役の「本気のイタリアン」…ぜひ体験してみて🔥

歴史ある中目黒のピザ百名店！ 唯一無二、美味しいピザを食べることができます！ オツマミの2品が抜群でした！ ピザの一部の味付けが薄かったり白ワイングラスが私に合わなかったりはありましたがまたきたいです！ #中目黒 #ピザ#イタリアン イコサラータヴェルデ レタス ルッコラ シロワインヴィネガー ペペモモ ペペロンチーニ ポモドーロ シシトウ トマト ニンニク マルゲリータ トマト モッツァレラ バジル プロセッコ 白ワイングラス サントリーオールフリー

東京旅行２日目のランチ 400℃が予約取れなく、バカールさんの出身地ということで初訪問。 土曜日オープン前には30名ほど並んでて1時間並んで着席。 並びのおかげでこの時は期待値上がる一方でした。 メニューはピザ3種類とアラカルトでした。 バカールでは2人で３枚4枚余裕なので前評判もあり、一回しかオーダーできないので３枚オーダーと前菜くらい余裕でしょ！ と注文しましたが全然２枚でいいくらいの生地のボリュームと味でした。 生地普通、ソースも普通、マリナーラよニンニク少ない… お腹いっぱいなりすぎると夜が食べれなくなるので1枚残してしまいました。 評価のように感動するピザか？と言われるとそうでもなく、地方のピザ屋さんと大差ないように感じて感動はしませんでした。 こんなに並んでこの値段でこのピザなら普通に美味しい洋食屋さんでいいな〜と思いました。 観光で行く人なら尚更期待値を裏切るなーと思いました。 バカールの方が高いけどダントツでいいねと相方と同じ感想でした。 ドリンクも普通のドリンクで高め、ワインのリストも微妙でした。 ピザ屋さんは難しい。 前菜のタコのマリネは美味しかったです。

2025/10/25 マルゲリータ2800円 ビアンカ3000円 アランチャロッサ750円 ジンジャーエール750円 (ランチで2人で合計7300円) 土曜の11:00前で3組目でした。11:30の開店前にはすごい並んでいました。日本のピザの原点を味わうべく訪問。焼き立てのピザはとても美味しいですが少し塩の味が強かったです。3階に案内され螺旋階段はとても雰囲気がありました。ワンドリンク制ですが、ただのジンジャーエールが750円でした。

東京の渋谷にあるスクランブルスクエアの展望台「SHIBUYA SKY」は、本当に感動の連続でした。地上約230メートルの高さから、東京の街並みを360度見渡せるパノラマビューは圧巻。特に夕方から夜にかけての時間帯に行ったのですが、夕焼けから夜景への移り変わりが幻想的で、まさに絶景という言葉がぴったりでした。風を感じながらのオープンエアの空間は、都会の喧騒を忘れて非日常を味わえる場所。展望台だけでなく、ビル内のショッピングゾーンや飲食店も洗練されていて、ついつい長居してしまいました。渋谷の進化を象徴するようなこの場所は、東京観光のハイライトと言えるスポットです。まるで映画のワンシーンのような時間を過ごせて、とても満足でした。

# 渋谷スクランブルスクエア 口コミ 2019年にオープンした渋谷の新たなランドマーク、スクランブルスクエアを訪れました。地上47階建ての圧倒的な存在感で、渋谷の街並みを一変させた象徴的な建物です。 低層階のショッピングエリアは洗練されたブランド店が並び、まさに最先端の商業施設という印象。14階・45階・46階の展望施設「SHIBUYA SKY」からの眺望は圧巻で、渋谷スクランブル交差点を見下ろす絶景が楽しめます。 手土産選びにも最適で、こだわりのスイーツや地方の名産品まで幅広く揃っています。また、東急ハンズでバッグ選びも楽しめ、実用的なアイテムから個性的な雑貨まで豊富な品揃えが魅力的でした。新しい渋谷のシンボルとして、ショッピングから観光まで一日中楽しめる素晴らしい複合施設です。

タイトル: 渋谷の喧騒を見下ろす天空の特等席！息をのむほど美しい幻想的な夕焼け 本文: 渋谷スクランブルスクエア11階にあるTSUTAYAのシェアラウンジ、ここからの眺めはまさに圧巻の一言です！✨ 眼下には、世界的に有名なあのスクランブル交差点。ミニチュアのような車や人々が行き交う様子は、ずっと見ていても飽きることがありません。 私が訪れた日は、ちょうど線状降水帯が過ぎ去った後という特別なタイミング。雲の切れ間から光が差し込み、刻一刻と空の色が変化していく夕焼けは、言葉を失うほどの美しさでした🌇 まるで映画のワンシーンを見ているかのような、幻想的な光景に心から感動しました。 落ち着いたラウンジでドリンクを片手に、この絶景を眺めながら過ごす時間は、最高の贅沢だと感じます。 一人で物思いにふけたい時や、大切な人とのデートでロマンチックな時間を過ごしたい時に、心からおすすめしたい場所です。渋谷の新たな魅力を発見できる、とっておきのスポットだと思います！ ハッシュタグ: #渋谷スクランブルスクエア #シェアラウンジ #絶景スポット #スクランブル交差点 #夕焼け

渋谷駅直結のランドマーク、渋谷スクランブルスクエアはショッピングもグルメも楽しめる大型複合施設です。屋上展望台「SHIBUYA SKY」からは渋谷の街並みや東京タワー、富士山まで一望できる絶景スポットですが、私はまだ登ったことがないので、近いうちに天気の良い日に登ってみたいと思っています。 館内には話題のカフェやレストランが多数あり、買い物や休憩にも便利です。映画やドラマのロケ地としても度々登場するので、観光やSNS映えスポットとしても人気。 ただ、日曜日の午後に訪れたところ、激混みでゆっくり見て回るのは難しかったです。普段は渋谷ストリーム方面に仕事で来ることが多く、スクランブルスクエアにはあまり立ち寄りませんが、人混みが苦手な方は平日や午前中など、もう少し空いている時間を狙うと快適に楽しめそうです。

駅直結というのは、本当にラクで、天気が悪い日や時間のないときでもすぐにアクセスできるのが嬉しいポイント。人の流れが自然と施設の中に引き込まれていて、「ここは通り道」でもあり「目的地」でもあるという二重性を持った場所だと思います。ショップのラインナップやグルメの豊かさも魅力。おしゃれなファッションブランドから、暮らしを彩る小物、スイーツ店や手土産欲しいときに選べるショップなど、多彩です。特に1階のスイーツ系、フード系が充実していて、「ちょっと甘いもの買って帰ろう」「美味しいコーヒーを飲もう」というときにふらっと立ち寄りたくなる誘惑が至るところにあります。

渋谷の顔となる超高層ビルです。 街全体の歩行空間が広く回遊性が高いため、とても便利な場所です。屋上展望台も最高。

いやぁ〜、外国人は多いけど、平日だったこともあり、そこそこの人口密度で駅界隈の密集よりも、断然ゆとりがある。 ずっと屋上展望台にいることができるので、風のないタイミングで、今から12月の日中は最高だと思います。スカイツリーより断然眺めは良い！

日本民藝館も向かいの西館も玄関で靴を脱ぎ、靴を備え付けの手提げに入れて館内を見学します。脱ぎ履きしやすい靴を履いていきましょう。 民藝が、日常の美を見出すものなので、華美なものはありません。ここを理解せずに美術館として訪問するとガッカリします。 （クチコミ見るとそういったコメントが低評価をつけていますが…） 私も民藝活動に明るくありませんが、誰かが丹精込めて作ったなら日常使いする湯呑みだって美しい✨️という事だなと思うようになりました。

一度行ってみたかった民藝館 個人的には作品を見たいというより、建物の中を見てみたい、その空間に入ってみたいとずっと思っていました。 入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。 建物が傷まないためとのこと、なるほど重要ですね！ 入り口を入った場所は石敷きです。 漆喰を基調とした和風建築なのですが、意図的に洋風の要素を取り込んだのだとか！ 素晴らしい玄関ホールです！ そして、そこからつながる階段！Yの字に二方向に広がっています。 これは、登ってみたくなる階段ですね！ 2階に上がって、玄関の真上から見る階段がまた素晴らしい！ ちょうどいい感じのチェアがあったので、長いこと座って眺めていました。 (作品みるべき？好きなもの観れればそれもありでしょ🤗) また、お部屋にある障子の枠のデザインが素晴らしいです。 館内は撮影NGなのですが、一つだけ撮影可のお部屋があって、そこは大きな石敷きのホール 1階の石敷きとは違って、こちらはなんか西洋風の感じがします。 こちらも丁度お部屋の前にチェアがあって、座って眺めてしまいました。 (いや、作品もちゃんと見ましたよ😆) 作品展は、どなたかの版画展だったかと思います。 あまり芸術作品には詳しくなく、この点についてはもうしわけないです😰 西館も中もとても見たかったのですが、この日は入れず残念でした！ すぐ近くには旧前田邸もあるし、この辺りは素晴らしい建物がたくさんあります。

民藝館って言うから　竹細工とか木工製品の洗練された物が陳列されているかと思いきや　使いがっての悪そな陶磁器ばかり 棟方志功展として館内　版画が沢山貼って有ったが、これって民藝品か？ 館内写真撮影禁止もこの事を知られたく無いからかと思いました 地方からわざわざ行って　1,500円払って損しました。　行く前にここのコメントをしっかり読んでいけば良かった。 西館も有るが平日は開いて無い　そんな説明も無し

月曜休館です。 今日は月曜日でした 日本民藝館の看板がありません。 閑静な高級住宅街の中の。ー交差点カド地にあり、　通りの向う側は西館で　城か御殿かと思う重厚さです。 すぐ先に東大駒場キャンパスIIのサイド入り口があるので、　人通りはかなり多いです。

京王電鉄井の頭線駒場東大前駅西口より右手井の頭線高架下を通り左手へ進んだ先の右手にあるのが日本民藝館である。日本民藝館は美術評論家で宗教哲学者でもある柳宗悦氏により創設された民芸資料館である。民芸とは日常的に使用される工芸品で有り一部の物を除けば芸術性は低い為クチコミの中には美術館のつもりで訪問するとがっかりされるのではと言う考えもあるのでそれを踏まえて訪問されたし。入館料は現在1500円と規模からすれば安くはないが棟方志功の特別展等の企画展を含んでいるので高いとも言えない。撮影は館内は一部の場所を除いて原則禁止であるが現在の企画展棟方志功展の一部は撮影可能である。陶芸等が好きな方にはお薦め出来る場所なので旧前田家邸宅や日本近代文学館等を含めて周るのも良いのではないだろうか。

2025/10/4訪問。 TVや書籍で何度も見た建物に実際に行くことが出来て感動しました。古い建物なので、玄関では靴を脱いで支給の袋に入れてからの観覧となります。大階段の裏にロッカー（100円硬貨が必要。利用後に返却される）があるので利用しましょう。磨かれた（滑りやすい）木材の廊下と階段はスリッパ履きだとやや歩きにくいです。館内は撮影禁止（注意書きがわかりにくい）でしたが、大ホールの棟方志功展は撮影可でした。展示品は巡回展などで見たことのあるものも多かったのですが、この空間に在るという事でまた違った趣がありました。

棟方志功展　神仏のかたちを見に行きました。 二菩薩十大弟子引き込まれてしまいます！魅力的です！棟方志功氏が言う　板画！ 作品はたくさん展示されています♪あの独特な製作の姿が浮かんできました。どこかあったかい神様仏様たちでした！

2回目の国立競技場訪問。今回は世界陸上を観戦しました。 スタジアムは隈研吾氏の設計で、木材を巧みに使った外観が印象的。近代的だけどどこか温かみがあり、日本らしい美しさを感じます。 観客席からの見晴らしも抜群で、アクセスも便利。 飲食やグッズ売り場も整っていて、スポーツ観戦のワクワク感を存分に味わえました。 建築としても一見の価値がある、国内屈指のスタジアムです。

国立競技場。新しくなって綺麗になり広くなりましたが陸上もサッカーも見やすいです。 周りも綺麗になり、様々な飲食店やカフェなどがたちならんでいます。昔のおもかげはもうなくなっていますね。 色々な駅からのアクセスも良いので、これだけの人が集まっても帰りが分散してくれてありがたい。飛田給や浦和美園とは違いますね。

Snow Manのライブで初めて訪れました。 とにかくスケールが大きくて圧巻。ライブ自体も最高の空間で、 推しと同じ時間を過ごせたことが本当に嬉しかったです🥰 その後、スタジアムツアーにも参加しましたが、 選手たちのサインや展示物がたくさんあり、とても見ごたえがありました。 ライブと歴史の両方を体感できる場所として、また行きたいと思える場所です🏟️

世界陸上2025で初めて訪れました。間近に見るのも初めてだったので、巨大さにビックリ。必ず迷うと予想していたが、案外スムーズに席に座れた。表示などの案内がわかりやすいと思う。 テレビなどで見る方が、選手たちの表情はよくわかるかもしれない。でも席からスタジアム全体を生で見渡した時の景色が、とても印象に残っている。 行きは北参道駅から千駄ヶ谷の商店街を散歩しながら、帰りは国立競技場駅から。そもそも建て替える必要があったのか？などと議論が巻き起こった建築物だが、一度、スポーツ観戦してみて、それぞれが考えればいいのでは？と思った。ちなみにペットボトルの水は400円(税込)。

とても美しい建物でした。 たくさん入口があります。 世界陸上を見に行ったのですが、3階に上がって観客席に行くまでの通路を通り競技場の中をみた瞬間の美しさと感動はとても素晴らしいものでした。 初めての国立競技場が世界陸上だったものも最高でした。 一つ一つがとても丁寧な美しい建物なので一周ぐるりと回ってみましたがかなり広い建物でした。

国立競技場は、東京都新宿区に位置する陸上競技場兼球技場です。2020年東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして使用され、開閉会式、陸上競技、パラリンピックマラソンの発着点となりました。 🏟️ 国立競技場の概要 国立競技場は、独立行政法人日本スポーツ振興センターが所有しており、株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメントが運営しています。木製の縦格子と緑で構成されたデザインは、明治神宮外苑の緑豊かな環境に溶け込んでおり、訪れる人々を温かく迎え入れるように設計されています。

サッカー日本代表の試合を見に行きました。かなり混んで席に着くまでが大変。試合開始の1時間前には席に着くとゆっくりできます。 夜はさむいので膝掛けを持ってゆくのがおすすめ。

渋谷区が管理する公園のひとつで湧水池を中心に各種草花が彩る公園です。湧水池は渋谷界隈でも数少ない湧き水のひとつとなっており、水車も設置されています。 公園の面積は5012m2。 平日の昼間に訪問しましたが、子供達の生き生きとした声が響き渡っていました。

松濤中学校方面から入りましたが、時季が良くなかったのかかなりの草や木々がのびており、足を踏み入れて良いのか躊躇しました。 池があり水車もあって雰囲気良しなのですが、夏のせいかかなりの濁りようでキレイに感じませんでした。 子供遊具があるところはそれなりにキレイな遊具が揃っているので良いと思いました。 日中の昼間は近くで働いている方々なのか休憩中の人々の姿がありました。 他の方のクチコミにもあるようにかなり洒落た外観のトイレです。使用しませんでしたが、公園でここまでの雰囲気のトイレはなかなかないです。

渋谷区松濤にある公園です。 公園の中央部には池があります。 木々も多く生えており自然を感じることが出来ます。 また水車もあり渋谷区の都会に位置しながらリラックスすることが出来ます。 遊具は多機能滑り台、ブランコ、鉄棒、砂場などがあります。 公園入り口にはパブリックアートがありオシャレな雰囲気です。 公衆トイレあります。 公園内の公衆トイレもかなりオシャレなデザインで、利用者とっての一つの見どころとなっています。

小さいながらも回遊式庭園の公園。 シンボルの水車小屋が目を引きます。 トイレもおしゃれでさすが松濤といった雰囲気。とてもよいです。

渋谷駅から徒歩15分前後の松濤地区にある小さな公園。 松濤美術館に行く途中で、休憩がてらに立ち寄りました。 湧水池と小さな水車小屋がとても良い雰囲気を演出しています。

渋谷区松濤という高級住宅地にある公園です。湧水池で有名なところです。かつてアヒルが生息していたという情報がありましたが、アヒルやカモも確認できませんでした。 21時前に参りましたが、10人弱の人がいてアベックが多かったです。隈研吾の木～なへんてこなお手洗いも目立ちます。 #クアたま

2025年5月11日午後訪問 渋谷、松涛にある公園 当日は松涛美術館に行き近くのこちらの公園に行きやしたよ 日曜日ということもあり入口近くの遊具のあるスペースは子どもたちがたくさんおり賑わってたなあ 奥には池があり水車もあり回りを歩き景色を楽しんださあ

目黒区碑文谷。1954年に完成した教会。高さ36mの鐘楼があるロマネスク様式の建物です。 内部を見学させて頂きました。ステンドグラスや天井画によって彩られた美しくて荘厳な雰囲気でした。教会って良いものですね。

私は神社･お寺によく行き教会は行く機会は少ないですが、宗教に関わらずこれらの場所に共通しているのは人を安心させるパワーがある、という事をよく感じます。 こちらも温かさ･親しみやすさを感じました。ステンドグラスが綺麗。

ミサではなく、開館時間内に自由訪問という形で行ってみました。 正面の入り口が閉まっており、入れないのかな？と思いましたが、建物右手の脇の入り口から入る事が出来ました。 こんなに素晴らしい教会が都内にあるのに驚きました。 ステンドグラスも美しく、立派でした。 隣にすぐ公園があり子供たちが遊んでおりましたが、中に入ると別世界のように静かな空気と時間が流れていました。 いわゆる「観光地」以外での教会は初めての訪問でしたが、行ってみて本当によかったです。

周辺散策で見学のため立ち寄りました。 ミサは終わっており扉が開いておりましたので見学させて頂きました。 小さな教会ですが、クラシカルなデザインで大変、厳かな雰囲気です。 日の傾く時間でしたので、ステンドグラスの美しい光が建物の中を照らしていて さらに雰囲気を高めてくれていました。 小さいながら知名度の高い教会かと思いますので、機会があれば訪問する価値があると思います。 一般の方は信者さんのお邪魔にならないように気をつけましょう。

目黒駅から東急バス黒01系統に乗り、平日の３時頃訪れました。入口は幼稚園と一緒の門です。私達以外誰もおらず、信者の方が主祭壇の周りを清掃されていたので、静かに教会内部を拝見しました。長年の信仰と歴史の賜を暑さを忘れて見入りました。

この教会は、1954年（昭和29年）にサレジオ会（ドン・ボスコの精神を受け継ぐ教育修道会）によって設立されたもので、日本におけるカトリックの布教と教育活動の重要な拠点の一つとされています。東京の都心にありながら、ヨーロッパの伝統的なロマネスク建築様式を取り入れたデザインで、白い外壁と緑の屋根、そして高さ36メートルの鐘楼が印象的でした。 外から見ただけでも美しいのですが、中に入るとさらにその荘厳さに圧倒されます。ステンドグラスは光の入り方によって表情を変え、天井の高さと静けさが重なって、しぜんと背筋が伸びるような空間でした。大理石の祭壇やパイプオルガン、そしてフレスコ画など、芸術性と宗教性の両方が見事に調和しています。 特に印象に残ったのは、鐘の音。正午になると街に響き渡るその音は、どこか懐かしく、忙しい日常からふと切り離されたような静けさをもたらしてくれました。 信仰がある人にとってはもちろんのこと、そうでない人にとっても、心を整える場所としてこの教会は非常に価値のある存在だと感じました。観光スポットとは一線を画しつつも、誰にでも開かれているこのような場所が、東京の真ん中にあるというのは実に豊かなことだと思います。 なお、日曜のミサや結婚式が行われる時間帯は静粛が求められるので、見学を希望される方は事前に時間を確認して訪れると良いでしょう。 信仰や宗教を超えて、建築、歴史、そして静寂の美しさに触れたい方には、ぜひ一度訪れてみていただきたい場所です。

都立大学に用事があり、ひさびさ足を 伸ばしてみました。 閑静な住宅街にあるカトリック教会⛪ ゴシック様式の教会は信者でないと敷居が 高く感じますが、サレジオ教会は明るい緑の屋根と暖色系の落ち着いた風合いの建物です 教会内は掲載されている写真もステキですが 実際は写真以上に天井が高く美しいの一言。 大きなグランドが開放されているので 沢山の親子がスポーツで楽しそうに汗を 流しているのを優しい眼差しで聖母マリア様が 見守っている、親しみやすい教会です。

東京の真ん中、土曜日の昼間なのに人が少なくて静か。緑が多く、うっとりするような彫刻や仏像、古代の芸術品や近現代の日本画まで、じっくり楽しめるステキ空間。

ぐるっとパスで半額の700円。目の前で有名絵画が見れます。ギリシア、ヘレニズム、ガンダーラ、古代中国といろいろな時代空間の芸術作品を比較鑑賞できました。 よく集めたものだと思いました。庭園美術館まで来たらこちらは近いです。とてもよかったです。

大きくはないですがとてもキレイで整然とされた美術館です。 エジプト、イラン、ギリシャ、中国等の国々から集められたコレクションで素晴らしいです。 個人的に1階のエジプトのコレクションが好きですし、2階に展示されている「松岡美術館動物園」という動物をかたどったり描かれている陶器や銅器はとても面白いです。 1つ驚いたのは写真や動画を撮るために、「無音カメラ」「無音動画」のアプリをダウンロードして下さいと言われたことです。 日本の携帯は盗撮防止にシャッター音があるので、音が出るのですが、海外や日本の美術館でこのようなことを言われたのは初めてでちょっと面倒でした。 こちらの美術館は平日来訪だったこともあり来場者数が少なく、本当に静かで話すのもはばかられる感じでしたので、確かにシャッター音はかなり響く感じです。

豪商が集めたコレクションを公開しています。特にインド系仏像が印象に残りました。とても素敵な美術館です。

2025.3 今年度よりぐるっとパスは入館料無料ではなく、割引に変わっています。 2023.11 【開館時間】10:00〜17:00 【観覧料】1200円 【休館日】祝日を除く月曜日、展示替え期間中、年末年始 【駐車場】入口前に３台（無料） 松岡地所創業者である松岡清次郎のコレクションを展示する私立博物館。 「優れた美術品は一般に公開し、一人でも多くの美術を愛する人に楽しんでいただこう」との考えから美術館設立となったそうです。 コレクションは多岐にわたり、西洋画、日本画、東洋陶磁器、ガンダーラ石仏やインド彫刻、現代彫刻などがあります。 館内は一部を除き撮影可能ですが、カメラ音とフラッシュは禁止されています。 個人的には墨画、翡翠彫刻、磁器などの中国美術のコレクションが素晴らしかったです。 訪れる人はそう多くないようで、ゆっくりと鑑賞できました。 ぐるっとパス対象施設。

【 2025/07/21(月㊗️)再訪 】 2025年6/17(火)〜10/13(月㊗️)の期間、開催している開館50周年記念 第2弾→古今東西の動物をモチーフにした作品が集められた「おいでよ！松岡動物園」を拝観しました👀 12時くらいに入館しましたが、館内はとても空いていました。外は30℃超えの暑い日でしたが、館内は冷房が効いていて涼しかったです❗️✨おかげさまでクールダウン出来ました❗️ 今回は2回目の訪問だったので(常設展示室内は前回見たので👀)、拝観時間は約1時間でした。 【 2022/03/05(土)初訪問 】 松岡美術館は1975年(昭和50年)11月25日に東京 港区新橋の自社ビル(松岡田町町ビル)の8階にオープンし、2000年(平成12年)4月7日に東京 港区白金台(しろかねだい)の松岡清次郎(まつおか せいじろう)私邸跡地に新美術館オープン。 館蔵品の修復調査及び諸設備改修工事のため2019年(平成30年)6月2日より長期休館に入り、約2年8ヶ月ぶりに2022年1/26(水)リニューアルオープンしたとのことで、2022年1/26(水)〜4/17(日)の期間、開催されている「再開記念展 松岡コレクションの真髄」を拝観しました❗️👀 松岡美術館の創設者で初代館長の松岡清次郎(1894-1989)は若い頃から書画骨董を愛し、生涯をかけて一大コレクションを築き、1,800件あまりの所蔵品の多くはロンドン、ニューヨーク、香港などで開催されるオークションでの落札によるものとのこと。 その中から、企画展1「館蔵 東洋陶磁器名品選 松岡清次郎の志をたどる」では、選りすぐりの約40件の東洋陶磁(とうようとうじ)を購入順に蒐集(しゅうしゅう)エピソードを添えて展示してあり、美術館設立のきっかけとなった2つの作品「青花龍唐草文天球瓶(せいかりゅうからくさもんてんきゅうへい)：中国・景徳鎮窯 明時代 永楽 1403〜1424年」と「青花双鳳草虫図八角瓶(せいかそうほうそうちゅうずはっかくへい)：中国・景徳鎮窯 元時代 14世紀 22〜23万ポンドで落札」は、約7年ぶりの同時出品とのことです❗️ ※青花(せいか)は中国🇨🇳・景徳鎮(けいとくちん→江西省(こうせいしょう)にある陶磁器の産地)で、元(げん)時代に始まったとされる染付け技法(そめつけぎほう)。 江戸時代の古九谷様式(こくたにようしき)の大皿(おおざら)「色絵 芭蕉柳図 輪花鉢(いろえ ばしょうやなぎず りんかはち)」(1650〜1660年代)は、清次郎が60代後半頃に入手したもので、大胆なデザインと濃厚な絵付け(えつけ→陶磁器に着画すること)が魅力ですと、BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」という番組の中で、松岡美術館の学芸員の方が説明されてました❗️ ※古九谷様式(こくたにようしき)は、佐賀県の有田で誕生したとされる伊万里焼(いまりやき)の一種。 清次郎は元々、茶道具(ちゃどうぐ)への関心をきっかけに陶磁器(とうじき)蒐集(しゅうしゅう)を始めましたが、始めて間もなくして「鑑賞陶器(かんしょうとうき)」に惹(ひ)かれていき、特に華(はな)やかで迫力のある大ぶりなものを好んだそうです❗️ 首を下げた「三彩馬(さんさいば)」は唐時代に焼かれた三彩陶器「唐三彩(とうさんさい)」と呼ばれるもので、職員の方々の間では「脚噛みちゃん(あしかみちゃん)」というニックネームで呼ばれているそうです❗️ コレクションの中に馬🐎の陶磁器がいくつかあるのは、清次郎が午(うま)年生まれであることから、馬の陶磁器を好んだのではないかといわれています。 企画展2「館蔵 日本画と花鳥風月」は花鳥風月(かちょうふうげつ)をテーマにした日本画コレクションで、清次郎が特に気に入っていた横山大観(よこやま たいかん)の「梅花(ばいか)」をはじめとして、明治から大正時代にかけて活躍した画家、渡辺省亭(わたなべ せいてい)の「藤花游鯉之図(とうかゆうりのず)：1910年頃」は、白い藤の花房(はなぶさ)を水面(みなも)まで届かんばかりに咲かせて、その下にゆったりと5匹の鯉がたゆたっている様子が描かれています。 下村観山(しもむら かんざん)の「杉に栗鼠(りす)：1907〜1912年頃」は栗鼠(りす)🐿の描写がとても可愛く✨、「山寺の春：(1915年)」には源義経(みなもとのよしつね)こと遮那王(しゃなおう→牛若丸)が描かれています❗️ 企画展3「古代ギリシャ・ローマ大理石彫刻展」には、約20年ぶりに一般公開となるギリシア神話の狩猟(しゅりょう)・貞潔(ていけつ)を司る女神「アルテミス」(ローマ期 1〜2世紀頃)や「アフロディテ」「アレキサンダー大王 胸像」などか展示されています。 自分は「美術館ビギナー」ですが、展示品の一つ一つに解説文✏️があってとても分かりやすく✨😁👍大満足でしたので、帰りがけにミュージアムショップで東洋陶磁名品マグネット3種(各￥700(税込))とポストカードを4枚購入しました❗️ ミュージアムショップ、観覧料の支払いは現金💰の他、クレジットカード各種・Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)などの交通系ICを含めた電子マネー等。 自分はこれを機に、趣味の「博物館巡り」に今後は「美術館巡り」も加わりそうです❗️✨ 松岡美術館の開館時間は10:00〜17:00(第1金曜日のみ10:00〜19:00)、休館日は毎週月曜日(祝日㊗️の場合は開館し、翌平日が休館)・年末年始・展示替え期間。観覧料は、一般￥1,200 、25歳以下￥500 、高校生以下と障がい者手帳をお持ちの方は無料。 アクセスは、東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅(Shirokanedai Sta.)」1番出口から徒歩🚶‍♀️約7分、JR「目黒駅(Meguro Sta.)」東口から徒歩🚶‍♀️約15分です❗️ 館内は、照明・三脚・自撮り棒の使用と動画の撮影はNGですが、操作音・シャッター音(→無音アプリがあります)・フラッシュをOFFにすれば📷写真撮影OKです❗️✨😁👍 ※撮影出来ない展示品には「撮影禁止」マークが付いています❗️ 自分は解説文などの文字を読むのが遅いので😅💦、企画展・常設展・ミュージアムショップでの買い物を含めて計約2時間半、滞在させていただきました(＞人＜;)💦 土曜日の午前中に訪れましたが、特に混雑などは見られず、ゆったりと、他の方々との距離を取って展示品を観覧することが出来ました❗️✨😁👍

平日雨の日昼頃訪問しました。 松岡さんという明治の立志伝中の方のコレクションで元自宅の敷地に美術館を建て一般開放しているもの。ともかくまったく混雑しておらず、じっくりとコレクションを鑑賞することができました。人気の著名な大混雑の美術展よりも良かったです。白金台一番出口からプラチナ通りを経て10分弱で到着です。途中にカフェラボエム、The tender house（ペルー料理？）、焼肉屋、蕎麦利庵、ジョナサン、デニーズとあるのでお好みに応じてランチもとれます。

大階段の色がきれい。 夜も見たけどライトアップが美しかった。 館内は思ったより移動しやすい。 線路跡がなんとも言えないノスタルジックな感じにさせてくれるのもいい。

渋谷ストリームは、渋谷駅から徒歩3分ほどとアクセスがとても便利な複合施設です。特に、渋谷駅からは2階の通路で直結しているので、迷うことなくスムーズにたどり着けます。地上から南口方面へ向かうと少し分かりにくいかもしれませんが、デッキで2階に上がると迷わないのでおすすめです。 施設は外観からしてとてもおしゃれな構造で、人々が集まりたくなるような雰囲気に満ちています。館内には、おしゃれなカフェやレストランが多数あり、特に川沿いのテラス席はとても人気があるようです。価格帯は全体的に高めなので、普段使いというよりは、デートや特別な日の利用にぴったりだと思います。 また、ショッピングエリアも充実しており、平日の昼間でも適度な賑わいを見せています。ただ、休日はかなりの混雑が予想され、エレベーターも待ち時間が長くなることがあるので注意が必要です。 渋谷ストリームの魅力は、飲食店やショッピングだけではありません。館内の至る所に色々な種類のベンチがさりげなく設置されていて、気軽に腰かけて一息つけるのが嬉しいポイントです。手軽に利用できる飲食店も多く、飽きずにいつ行っても居心地の良い空間です。トイレも各フロアにあるので、安心して長時間過ごすことができます。 渋谷の新しいランドマークとして、今後も訪れるたびに新しい発見がありそうな、魅力的な場所だと思います。

旧東急東横線の線路跡に沿って再開発が生まれたかたちの渋谷の南側のビルとなります。 渋谷の街は100年に１度の再開発により高層ビルの建築が進んでおり、どこにどんなビルがあるのか分からなくなり始めそうです。駅前ばかりでなく、東急百貨店本店のあった場所やロフトなども建て替え工事を実施しますね。 最終的に渋谷の街が完成するまでにはあと10年くらい掛かり、私の世代は完成を見届けれるのかと思うくらいです。 私が心配するのもなんですが、これから少子高齢化が進んでいくなかで高層ビルばかり建ててテナントが入るのかと思ってしまう次第です。 渋谷ストリームは光で目を楽しませてくれます(もちろん日暮れ以降)。渋谷川に霧を噴霧してレザーで光を当てると幻想的な風景を見せてくれます。 玄関口となる階段も歩くと気付かないけど離れたところから見ると、これまた近代的に見えたりします。 渋谷ストリームから出て明治通りを歩けば、こちらはお店が変わるも昔からの風景を見せてくれます。

渋谷ストリーム、本当にお気に入りの場所です！渋谷駅直結でアクセス抜群なのに、川沿いの開放的な雰囲気がとても素敵。特に川沿いのテラス席でランチを食べると、都心にいることを忘れるくらい気持ちいいんです。レストランやカフェの選択肢も豊富で、友達とのお食事からデートまでシーンを選ばず使えるのが嬉しいポイント。夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気に変わるので、何度行っても飽きません。買い物ついでにふらっと寄れる立地の良さも最高です！

旧東横線渋谷駅のホ―ム線路跡地及び周辺地域を再開発して2018年9月に渋谷ストリームは開業しました。 低層階は飲食店が約30店舗入っています。高層階はホテル·オフィスから構成される大規模複合施設です。 明治通り側にある階段にはラッピングが施されています。内容は時期によって異なります。

新南改札を出て左に進み、渋谷ストリームを抜けて、渋谷リバーストリートの先へ行くことが多いのですが、普段は素通りするだけだったので、今回改めてじっくり回ってみました。ホテルやGoogleのオフィス、ホールなどがあり、想像以上に多機能な施設だと感じました。飲食店も1～3階まで充実していて、特に2階にある人気定食屋「なかよし」がお気に入りです。時間帯を問わず行列ができているのですが、それでも食べたくなるお店です。 交番のある大きな交差点に面した渋谷ストリームの入口前にはペデストリアンデッキがあり、そこから「渋谷スクランブルスクエア」とも直結していて行き来がしやすく、とても便利です。渋谷駅の南側は再開発が進んでおり、全体的に街並みが新しくきれいで歩きやすい印象です。渋谷の割には人もそれほど多くないので人混みがあまり好きではない私にとってはいい感じです。 また、その交差点付近はドラマ『今際の国のアリス』の登場人物たちが逃げていた場所ではないかなと思いながら見ていました。施設全体も清潔で明るく、渋谷の中では比較的落ち着いた雰囲気。土曜日の午後でもそれほど混雑していないので、個人的にとても気に入っています。

しばらく渋谷に来ないうちに、街が大きく変わっていて驚きました。 渋谷ストリームは渋谷駅から直結でアクセスがとても便利。ビル内にはおしゃれな飲食店も多く、食事や休憩にぴったりのスポットです

自由が丘に来たので立ち寄りましたが、綺麗に整備されているとは言えない状態。空きテナントが目立ちますが、元々の雰囲気は良いのでちゃんと直したり全体的に活気が出ればまだまだイケると思います。見に来ている人は多いのでもったいない印象。駅からだと距離があり坂を登ることになるけど、都内でベネチアみたいなのはここにしかないから、せめて封印されている小舟を新しくしたりフォトスポット的なのが新たに設置してあればと思う。

日曜の昼時、混雑する自由ヶ丘の街中でここだけがぽっかり取り残されたかのように誰もいなく、時間が止まってる？と怖くなる過疎地。 敷地内は綺麗に保たれていて、写真映えもするけど、眼鏡屋さんとアイス屋さんの2店舗くらいしか営業していないようで、やることもなく滞在3分ほどで立ち去った。 撮影には良さそうだけど、事前許可がいるとの貼り紙が。 自由ヶ丘駅からは徒歩5分ほど。

SNSで話題になっていたので期待して訪れましたが、 実際に行ってみると少しがっかりしてしまいました。 写真で見た時は華やかでヨーロッパの街並みのような雰囲気を想像していたのですが、 現地では思っていたよりも人が少なく、少し寂れた印象を受けました。 建物のデザインや雰囲気自体は素敵なのですが、メンテナンスがあまり行き届いていないのか、どこか古びた感じがして少し残念でした🫤 写真を撮る分には綺麗に見えるスポットもありますが、全体的に活気が感じられず、 わざわざ遠方から訪れるほどではないかもしれません💦 自由が丘散策のついでに立ち寄るくらいがちょうど良いと思います🤔

2024年10月　自由が丘の女神まつりに来たついでに寄りました。ベネチア風ショッピングモールとの事ですが、バブル遺産という感じで営業中の店舗は少しだけ。シャッターが閉まった店舗の方が多かった。 ゴンドラもカバーがかけられたまま。 駅周辺や商店街の賑やかさに比べ、こちらは火が消えたように静かでした。 有名スイーツ店やパン屋さん、美味しいイタリアンのお店とかが入ってくれると良いですね。日曜日はゴンドラで撮影出来たり、地域のイベントとか、何か活性化出来ると良いのに…。

写真映えスポットとして有名でしたが営業している店が少なく日曜日なのに閑散としていました。付近は大混雑なのになぁー

自由が丘駅から北に行ったあたりのやや台地になっているあたりにある商業施設。17:30に行ったところ店はどこもやっておらず。やっていた店があったかもしれないが非常に入りにくい雰囲気であることは間違いない。買い物は別として風景写真を撮るだけならすごく良い場所。狭いエリアだがヴェネツィアの景観がよく再現されている。

以前から素敵な空間でソフトクリームなど販売していることを知っていましたが入ったことはなく、商用でなくとも撮影には許可がいることは全く知りませんでした。 その状態で平日の朝お店が開く前に到着、広場内に誰もいなかったので、まだ歩き始めの子供を広場で遊ばせながら、その様子を写真撮影していました。 しばらくするとソフトクリームのお店のドアが開き、開店したのかなと思うとお店の人からここの撮影は許可がいるので、と早口かつ小声で注意されました。謝罪しようとすると言い終わる前に扉を閉められました。あまりの感じの悪さに本当に驚きました。当然お店は利用する気にならずそのまま帰りました。 普段から写真目的の人がたくさん来て辟易しているのか知りませんが、ここの口コミを見てから来るべきでした。いったいなんのためにこの空間を作ったのでしょうか。 注意されて初めてお店が入ってない建物の側面に撮影禁止の張り紙があることに気づきましたが、他の方も言っているように初見では目に入りづらいです。 お互いのためにならないので入り口付近にもっと目立つ立て看板をするなどしたらいかがでしょうか。

東京駅は、日本を代表するターミナル駅として新幹線や在来線が集まり、全国各地へのアクセスが抜群です！ 赤レンガ造りの丸の内駅舎は歴史的建造物としても有名で、美しい外観を写真に収める観光客も多く見られます。 駅構内はとても広く、ショッピングモールや飲食店も充実しており、改札を出なくても一日楽しめるほど。お土産選びにも困らず、季節限定商品も多いのが魅力です。 人混みは常に多いですが、その賑わい自体が東京駅らしさを感じさせてくれます。

鉄道旅の玄関口であり在来線、特急、新幹線、寝台列車、地下鉄と様々な電車が乗り入れている巨大ターミナル駅です 駅としての利用以外にも駅構内にはデパ地下に遜色ないほどのお惣菜店、土産屋、スイーツ専門店、ラーメンストリート、サブカル店、駅弁屋など沢山あり入場券を買えば電車に乗らなくても駅構内を楽しめます また駅も歴史ある建物で記念撮影するのもいいと思います 特に夜景は本当に美しいです

三連休に東京、神奈川へ遊びに行きました！その際、皇居へ行きたいと思い東京駅を利用させてもらいました。JRの各線や地下鉄の本数が非常に多いので、少し待てば次の電車が来るので移動のストレスがかかりません。複雑に見えても案内表示が分かりやすいので、慣れてしまえば乗り換えも簡単です！また、レンガ造りの外観は歴史と風格を感じさせる美しさがあります！夜のライトアップはとても美しく、ビル群の明かりとも非常にマッチします！是非訪れてみてください！！

東京駅は国内外へのアクセスが抜群なターミナル駅で、新幹線やJR各線、地下鉄が集結しています。丸の内側は赤レンガ造りの駅舎で歴史的建築として人気だそうです。また八重洲口の方は現代的なデザインで雰囲気が違います。駅構内はとても広く複雑です。慣れればスムーズに移動できるようになりますが、人が多いのでぶつからないよう注意が必要です。様々な飲食店がやお土産店があるので、目が楽しいです。コインロッカーが至るところに沢山あるので助かります。

東京車站這座美麗的建築本身就像是城市中的城市！它不只是交通樞紐，也是一個可以逛到腿軟的迷宮 😂😂 站內動線標示非常清楚，無論是搭JR、地鐵，還是新幹線，都能快速找到方向。 交通四通八達，從這裡出發幾乎可以到關東所有主要地點。整體維持得很乾淨，服務台人員也相當親切。不過就是範圍太大了！初次到來的人很容易迷路，即使熟門熟路也要花上一些時間。 出行前建議提早出門，預留轉車或購物時間。東京車站不只是「車站」，更像是旅行中一個值得探險的據點。 東京駅は、その美しい建物自体がまるで「街の中の街」のような存在です！ただの交通のハブではなく、歩き回って足が疲れるほどの迷路みたいな場所でもあります 😂😂 駅構内の案内表示はとても分かりやすく、JR、地下鉄、新幹線のどれを利用するにもスムーズに目的地に向かえます。アクセスも抜群で、ここから関東の主要スポットにはだいたい行けます。 施設全体も清潔に保たれており、案内カウンターのスタッフも親切でした。ただし、とにかく広い！初めて訪れる人は迷いやすく、慣れている人でも移動に時間がかかるかもしれません。 出発前には余裕をもって早めに行動し、乗り換えや買い物の時間をしっかり確保するのがおすすめです。東京駅は単なる「駅」ではなく、旅の途中で探検したくなるような面白いスポットです。

日本の代表駅「東京駅」。 乗降客数だけなら新宿や池袋の方が多いが、風格、美しさ、国際性、発着列車(新幹線含む)の格、等 あらゆる面で東京駅が日本一。 実際に歩くと 外国の旅行者が物凄く多い。東南アジアの人々だけでなく欧米人も多い。そして、その人たちが「ここは凄いな」という顔をしている。日本の顔として恥ずかしくない巨大駅です。 この東京駅は、観光だけでなく もちろん日々働く皆さんが利用する＝ 日本一のオフィス街「大手町」の最寄り駅でもある。巨大な中央通路をまっすぐ行くと、地下鉄丸の内線に吸い込まれるようになっている(個人的感想)。 オフィス街でも観光でも日本一の東京駅を こんなに美しく魅力的にしたJR (多分 東京都やゼネコン等 色々な所と協力したのだと思う) は凄いなと素直に思います。

駅前も昔よりだいぶ改良されて、人々が憩える駅前広場に様変りしましたね。良いですね！ 東京駅では、鉄路間の乗り換えメインになると思いますが、バスに乗り換える人は、広いので初めての方などは迷うかも。 鉄路乗り換えは、山の手線などから京葉線までは結構遠い。京葉線は新し目なので仕方ないか。 あと、東西線大手町も地下で歩いていけるので、結構、中野方面や船橋方面の乗り換えに利用させてもらってました。 構内的には、丸ノ内～八重洲間の往来も初めての方は少し分かりにくいかも。自由通路てのがありますが。 建物外観もクラシカルで楽しめるし、改札内外も様々なショップが入ってて、駅自体を１日楽しめます。 古風な趣と内部は様々なショップと、うまく融合されてます。 個人的には八重洲側が小綺麗で混雑度合いが低いので好みです。あと大丸のお土産売場とかおもしろいですし、上階には階ごとにカフェとかあってゆっくり時間を過ごせます。人も少な目で穴場ですね。 羽田空港に行く時間に余裕があるときは、東京駅のショップ群を利用させてもらってます。 これからもお世話になると思います。

中目黒と祐天寺の中間くらいにあります。 平日、昼間10時半くらいに行きました。 店内はほぼ満員。 カフェラテをいただきました。味もラテアートも素敵です。 中は地下があって見た目より広く、打ちっぱなしコンクリート、観葉植物、テーブルのお花、木のテーブルとイスでオシャレ感満載。 お客さんは、パソコンを開いている人、外国人の方が多くて、長居できる雰囲気です。 ひとりでまったりや、デート、打ち合わせ、ノマドワークにいいお店ではないでしょうか。 店員さんは親切です。 美味しい分、提供にちょっと時間かかるので、時間に余裕を持って行くといいですよ。

ブルーボトルコーヒーの中目黒店ですが、中目黒駅からはかなり離れているので、そこまでうるさくないです。 この辺りの特徴として、自転車属が多いので、自転車置き場があるのも助かります。 大通り沿いにあるため1階席は開放的ですが、地下はちょっと要塞っぽさがあり、wifiも繋がりにくいので読書やアナログ作業に向いています(ネガではないです)。 この日はホットのカフェラテにしました。ブルーボトルらしい浅煎りの酸味強めタイプ。 カウンターに並ぶ焼き菓子も美味しそうですが、ダイエット中なので誘惑に勝ちました。 次も地下の席で集中して日記書いたりしたいです。 ---------------------------------------------------- Instagramには 心から気に入ったものを @iamrika_ 音と食と書を愛でるひと📍Tokyo ----------------------------------------------------

めっちゃ綺麗な店舗！ただ、入ってすぐの席は16時ごろ日差しが眩しすぎるので地下の席がオススメです。アイスラテのオーツミルク変更（無料）にしました。めっちゃ美味しくて飲みやすかったです！ちょっと高いかなって思いました😂店員さんも親切でした！御手洗も綺麗！ 席も広くてゆっくりできました。冷房が直接当たる席があって寒かったです💦

休日１０時半着で店内、テラス席8割程埋まっていました！ 読書されている方や、お仕事されている方わんこと来ている方いろんな人がいました。 1階と地下にも席があります。 地下ですが天井は吹き抜けになっていて開放感があり落ち着きます。 ブルーボトルは店員さんがどの店舗も丁寧ですがこちらの中目黒店の店員さんもとっっても 親切で丁寧な接客でした♪それだけで嬉しいし満足な気持ちになれます。 カフェラテ　¥627

中目黒と祐天寺の間くらいにあるブルーボトルコーヒー。 1階と地下に席があり、地下の席は作業をしているお一人様客が多かったです。 私も地下の席で作業していましたが、静かで居心地が良くてとても捗りました◎ 今回注文したのはこちら↓ ☑︎ カフェラテ　￥627 ☑︎ リエージュワッフル　￥594 この２つは何回もリピートしているお気に入りの組み合わせ♡ 外はカリッと中はふわもちなワッフルが最高に美味しい！！

外、1階、地下にお席あります。 店内は天井が高くて広々、清潔感アリGood 初来店でどれにするか悩んでいると、すぐに男性スタッフがいくつかの質問をしてくれてスムーズに決めることが出来ました(*^^*) 悩んでいる時にこうゆうのはとても嬉しいです😊 2、3階はお花屋さん。 4？5？周年記念ということでコーヒーオーダーしてレシートを2階のお花屋さんに行くとお花1輪プレゼント🎶 トイレは男女兼用がひとつ 別々だと嬉しかったなぁ 私はアフォガート、連れはカフェラテどちらもほんっとに美味しくて大満足でした🍀

Great atmosphere 路面点で喧騒から逃れゆっくりできる雰囲気が最高でした。近くの人気病院の待ち時間が一時間で訪れましたが土曜日朝九時は混んでなくて、外で飲むのが気持ちよかったです。ただ毎回bluebottleさんで思うのですがスタバよりも値段は高く、ホスピタリティは落ちると思います、詳しい豆の説明とかスタッフのかたからフレンドリーにあれば印象上がると思いますが、いつもこちらから聞いて少しだけ教えてもらえるという感じで？不思議で、もったいないです。

動と静の二面性を感じた公園。 近所住人と思われる人達や園児達が多くいて活気感じる一方、復元公園という日本庭園は落ち着いた雰囲気。 よく利用されているカンジのする良い公園でした。

散歩コース。夕方３時から飛行機みれます。 トイレあり。自販機あり。ゴミ箱なし。自販機のゴミ箱あり。公園奥に鯉がいる日本庭園あり、無料ですが、時間と曜日によってはあいてません。桜の季節は仮設トイレも設置されます。

西郷どんの弟西郷従道の住宅跡だと思います。 管理者の話しでは庭園が昭和に作った庭で無く当時明治からの灯籠・木々を管理しているそうです。

遊具ゾーンにあるベンチは新しくて綺麗です。遊具は年季が入った滑り台、うんてい、ミニアスレチック、ミニ砂場、ブランコがあります。芝生ゾーンは養生期間は入れないようで、入れるときは「開放中」と看板が立っています。公園自体は広いものの、保存樹木などを育成するため入れないゾーンも多いので、遊べる面積は広くないのかも。

家族団欒を絵に描いたような光景が広がる公園。 遊具あり、広場があり、子供達が走り回り、広場でシートを広げて談笑している家族がきて、ほっこりする光景が広がっています。 奥に進むと、一変して、ちょっとした日本庭園があり、落ち着いた雰囲気になります。和室がレンタルできるみたいですね。 中目黒駅から徒歩15分くらい、スターバックスロースタリーから徒歩2分ほどのところにある公園。2月下旬、広場の中心にある早咲きの桜が咲いていました。

大小の滑り台・砂場・ブランコ・雲梯・縄の遊具がある。芝生広場は広いが、夏のこの日は広範囲で養生中だった。トイレやAEDも完備されている。夜間はゲートが閉まって入れない。

中目黒の目黒川から一歩、奥まったところにある公園。遊具があり、近所の子供たちの遊び場で、近隣の人たちの憩いの場という感じです。一般的な公園と違い、夜間は閉鎖するので注意が必要です（開園は午前6時から午後9時まで）。春は桜、秋はイチョウなど、季節に応じて彩り豊かな表情を見せてくれます。

ミュージアムの出口がアクセサリーショップになっていて、アクセサリーはもちろん、パーツの販売等もしていました。 住宅街にひっそりとある美術館。 近隣の時間貸し駐車場がどこも満車でした、電車で行くのをお勧めします。

住居を改装したような建物で、資産家の邸宅を訪問するような感覚があります。 19世紀ヴィクトリア時代から現代までのアクセサリーが、時代背景や素材の説明ともに多数展示されています。 戦後（1940年代〜）のアクセサリーは、当時流行していた衣服と合わせて展示されており、時代の雰囲気や変化を感じることができました。 アクセサリーというと、宝石や貴金属の印象がありましたが、20世紀初頭には、ベークライト、セルロイドなどのプラスチックも最新素材としてアクセサリーに使われていたことを知りました。 ぐるっとパス（2025）で入場無料です。

祐天寺駅西口から徒歩10分前後の上目黒の閑静な住宅街の中にあります。 個人邸宅を改装した館内には、1800年代から近代迄のコスチューム・ジュエリーが展示されています。 地下1階から地上2階には7つの展示ルームがあり、1830年代のビィクトリアンから近代プレタポルテ迄のファッションの変遷他、戦後のコスチュームジュエリーなどを鑑賞する事が出来ます。 個人邸を改装しているので、一般的なミュージアムと比較すると小ぢんまりとした感は否めませんが、想像以上に広く十分楽しむことが出来ました。

中目黒の閑静な住宅街にある博物館 ぐるっとパスで利用。 え、こんな所にという場所にあります。アクセサリー、ファッションを中心に時代ごとに展示しております。 こじんまりしておりますが見応えはあります。

小ぶりな私設博物館というので想像通りの範囲ではありますが思ったより量は多くてとても良かった。 ただ、他の方もおっしゃる通り、説明がもう少しあるといいなとは思いました。 ヴィクトリアンと、アール・ヌーヴォー、アールデコの典型的な違いや、これぞ特徴満載！など素人でもわかる展示だと良かったです。 あとは、超有名ハイブランドの半世紀以上前のコスチュームジュエリーを見られるのも良かったです。わかりやすく海外セレブがつけるんだろうなーて感じ。 書籍もあまり一般的にやっぱりないのか難しいですね。 70代の親を連れて行って、手仕事が好きな人なので喜んでもらえて良かったです。 駐車場がね…1時間で800円はがかるので、🚗で行く人はお覚悟を。

ぐるっとパスで入館できます。 私設ミュージアムで、素敵なコレクションの数々、見応えありますよ。

コスチュームジュエリー、シガレットケースやパーティ衣装、バック、アンティーク家具、ガラス工芸が3フロアにわたって展示してある、ボリュームのある私設ミュージアムです。 1時間くらいは楽しんだな。 ガレのガラス工芸も、数多。 ちょっとしたパーティ展の夫妻からのカードも可愛くて素敵♫食器セットにも心躍りますね。 お写真OKだったので、帰りの電車で余韻にひたってしまいました。中目黒からだと17分、祐天寺からなら12分くらいの住宅街を歩いてたどり着く立地です。 料金は1,000円、ぐるっとパス入場対象施設です。

東京大学駒場キャンパスにある博物館。私が訪れたときには農芸化学に関する展示をやっていました。このような科学の世界には疎いのですが見学してみることに。農芸化学とは化学を応用して生命・食・環境に関する問題を研究するという学問で、代表的な人物は鈴木梅太郎博士。彼は脚気の治療法や微量でも生命活動の維持に不可欠な物質「ビタミン」を発見しました。 農芸化学の主要な研究には酵素の研究があります。酵素はバイオマーカーと呼ばれる疾患の早期発見や進行予測、治療効果の評価にも用いられます。 日本では古来より納豆などの発酵食品や清酒などの醸造品が多く作られていましたが、農芸化学は微生物学や分析化学の技術革新を生み、新しい製品開発に貢献しました。今では馴染の言葉になっているトクホ(特定保健用食品)も農芸化学が生み出したものです。乳酸菌などがその代表です。 農業や農業関連資材のジャンルにおいても害虫や雑草の防除だけではなく、植物ホルモンの動きを調整し、農産物の成長や収穫時期を制御できるようになったことも農芸化学の貢献です。 今後はAI技術の進展や合成生物学による技術を駆使して、私達の生命・食・環境により一層貢献することが農芸化学には期待されています。 私達の生活に密接につながっている農芸化学の事を少しでも知る事が出来ました。日々研究している人たちに感謝です。

井の頭線「駒場東大前」駅降りてすぐにある東京大学のキャンパス内にあります。無料の博物館なのが嬉しい。見に行ったのは、マルセル・デュシャンの大ガラスと呼ばれる作品のレプリカです。公式レプリカは世界に４点しかなく、そのうちの貴重な１点が駒場博物館にあります。常設展企画展は、ユニークな内容のものが多いようです。美術館の建物も天井が高く趣きがあります。

駒場博物館 建物がまず古い。中は綺麗に改装されてる。一般公開されてるのか不安になるけど大丈夫っぽい。 井の頭線の駒場東大前は通過は数えられないのに一度も降りたことなかった。すぐキャンパス入口なんだなとびっくりした。4月だからかサークル勧誘の立て看板が多かった。 博物館にはほとんど人がいなかった。 金属工芸からみる東部ユーラシア史 撮影禁止 面白いけど内容がというか説明が難しい。 ただ内行花文鏡があってテンションあがった 美術展を本の世界で 各地展覧会のカタログが大量に置いてあって、座って自由に読める。 企画図書館みたいな 直近だと特別展はにわのカタログもあった 家に置くとこないしカタログ買ったことないけど結構凝ったものなんだなと思った

建築として評価 本館をセンターにこちらと900号館がシンメトリーに建てられていますが、本館、900号館、こちらの３つの建物は木が茂って同時に見通せません。さすが元農学科という感じの植物の元気さです。 旧制第一高等学校の図書館として昭和１０年に建てられました。本館と同じく、内田祥三と清水幸重の設計です。 内部はアーチ構造で大空間を確保しています。博物館として公開するため内壁はきれいに修繕されていて、古い感じはしません。

無料。火曜休館。マルセル・デュシャンの大ガラス画があります。旧図書館。

入館料無料。 静かでゆったりと観覧できました。 解説文は門外漢の私にはとても難しいものでしたが、見応えある展示品たちを見入ると小一時間ほど没頭。特別展はその分野の下地の知識があるほど楽しめるでしょう。

本郷の博物館ほど広くなく、常設展示はエントランスに僅かにあるだけですが、面白い企画展が多いです。 2025年の秋の企画展、「世界をビジュアル化する ―未完の地図製作史―」は、マップラバー必見です。 説明パネルの内容は、担当した研究者にとっては最小限の簡潔な内容だと思いますが、普通の博物館よりは遥かに詳しく、理解が深まりました。大学の附属博物館らしくて良いですが、今回は、展示物もパネルも写真撮影できず、メモを取るのが大変でした。科研費を得ている研究のようなので、いずれ、成果が公開されると期待しています。

偶然辿り着きました。 残念ながら館内には入れませんでしたが次は館内が開いてる時間に来てみたいです。 開館時間10:15-11:15 13:15-15:45 他の方のクチコミを見ると期待しかないですが屋外も見応えありました🙌

中目黒駅から歩きました😃 閑静な住宅街にあります。 館内には入りませんでしたが、屋外の展示を撮りました。 穴場だと思います。 無料で見学できるので、お薦めです。 從中目黑車站、從步20分😃 那個美術館有居住區的周邊。 這次、我看過了只有戶外展示。 好像免費😉 隱藏景點！

これを無料で公開する姿勢が素晴らしい 特に屋内施設での展示が良い。これを見ないと半分以上の甲斐がない 2023.10現在、屋内15時45分まで入場のこと 屋外も多数展示があり、駐車場も無料 4箇所で展示が行われており、高台にある関係で眺望もなかなか良い 重ねての話で、もろもろその姿勢が実に素晴らしい

お寺が運営しているのでどうなのかな？と思いましたが杞憂でした。 よくぞここまで…と思います。企画展もよかったです。これで無料なのはすごいですよ。残念ながら、館内・館外ともに段差があるので車いすは難しそうです。 駐車場は施設に隣接。台数はそこまで多くないです。（多分本当はお墓参りようだと思われます）

館内は休館中でしたが屋外の展示物は普通に見学できます 山の斜面に建てられており屋外展示は一部階段を下りて見物に行きます 中目黒の路地裏に素敵な空間がありました　!(^^)!

メンテナンス中で入館が出来なかった。 実に無念である。 屋外展示も充実しているので、絶対に 再訪したい場所だ。

祐天寺駅から目黒駅へ徒歩で向かっていたら、住宅街の中に美術館が。 緊急事態宣言中のため、クローズされてました。

このスケール感はさすが、岡本太郎。とくに好きではないが、パワフルでひかれる。昭和の天才、鬼才。 創造の瞬間？白く光母体から、四方に飛び散っている。お清めの札のようなものが、意思をもって飛んでいる。 地方民なのでこんな大作さえ渋谷で探しまわった。2階のコンコースから渋谷マークシティというビルに入るところにある。旅行者ならとにかく2階部分を探すこと。1階にはありません。

太陽の塔と同時期に制作された 岡本太郎の傑作です。 その大きさからして圧倒的な迫力です。 これが美術館でなく人の多く往来する 渋谷駅の駅ビルにあるのが 凄いです。

岡本太郎「明日の神話」 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティ 2階連絡通路 この絵の前を通ったのは2回めです。岡本太郎さん的にエネルギーを感じる絵だなと思っていました。 今回やっと絵のタイトルがわかりました。「明日の神話(Myth ot Tommprrow)」1969年の作品だそうです。 いつも人が多くてゆっくり見られないのが残念です。

渋谷マークシティの所にある岡本太郎の「明日の神話」、巨大な壁画です。 こんな大きい壁画をみれるのはすごくいいですね♪ この場所は夏だと少し暑いので、待ち合わせにはむかないです。 井の頭線の改札の後ろ側にあります。

岡本太郎さんが大好きなので東京へ行ったついでに立ち寄りました。 平日の昼前であまり人が多くなかったので撮影し放題。 2年前に愛知県美術館で岡本太郎展があった時は写真展示だったので、実物が見られて嬉しかったです。

前は2階の反対側にも通路がありじっくり明日の神話を見れたがなぜかバリケードで通らなくなってた 10月末でハロウィン関係で？

マークシティに行く際に やはり足を止めて見てしまいますね、迫力があります。カメラ構えて撮ってゆく人たちもちらほら見えます。

再開発のど真ん中で、独特の雰囲気あり。建築デザインとしても優れていて、有名なアーティストがPVで使ってるのも納得！ 一般の方も中まで入れて、お参りできます。 パワースポットととして、私もたびたび訪れてますよ。 近くに来られた際は是非お立ち寄りください。 It is also excellent as a design, and it makes sense that famous artists use it in PV! The general public can also go inside and visit. As a power spot, I also visit it often. Please stop by when you come nearby.

なんかわからないけど凄い建物

宗教については無頓着な人間ですが、建築には興味があり中でも宗教団体の施設は豪華で独創的で面白いですね。特にここの釈迦殿は何時か見てみたいと前から思ってました。 建物自体も素晴らしいですが、都会のど真ん中にこの建物があるというロケーションも素晴らしい。周りはビルに囲まれている為、遠くからはよく見えませんが歩いていると、いきなりドーン！と目の前に現れインパクトがある。海外でも有名な建物でウィル・アイ・アムの＃ザットパワーという曲のMVにも登場します。

子供の頃に、なにもわからずに祖母に連れられて行った場所です。 よくわからぬ地下鉄の乗り換えをして、駅から地上にでたら、目の前に東京タワーがあった！ 信仰とか誰かの意図とか、そんなこと知らんけど、憧れと驚きが急に訪れた場所。

普段関係ない人なら入るにはちょっと勇気要るが､結構オープンな場所です

霊友帳というものの悪用を止めて頂きたい。無闇に血脈でもない人の戒名や名前を書かないでほしい。 血縁関係に迷惑がかかる。 私も名前を勝手に書かていたが、知らない人の家系図にも書かれていた事があり、いまだに私が茂庭綱元の血縁関係になっていて非常に迷惑だ。

物件データ（竣工時） 建物名：　霊友会釈迦殿 設計： 竹中工務店設計部／岩崎堅一・絹川正 住所： 港区麻布台1-7-8 用途： 宗教施設 竣工： 1975年10月 延床面積：　25,720m2 Building data (At the time of completion) Name: REIYUKAI SHAKADEN(BUDDHA HALL) Design: Tkenaka Corporation Building Design Department Address:　1-7-8 Azabudai, Minato-ku Use: Religious institution Completion:　1975/10 Total floor area:　25,720m2 とにかく合掌をイメージしているという大屋根のインパクトが凄まじい。 2019年3月現在、隣地に元施工会社による竹中工務店で礼拝堂が新築中だった。

四階はマネキンが飾ってあります。入口でスリッパに゙はきかえます。入館料は３００円。一階と三階は今回の企画展の゙展示でした。説明によると当時の資料にそってこの学園の生徒さんが作ったものらしい。その為か売っている絵葉書の西暦と展示物の西暦が違うよ。

以前、入ったことがありましたが、館内は全体的にカビ臭くて、アレルギーをお持ちの方は考慮した方が良いかと思われます。衣装の保存方法は難しく、見た目に劣化が目立つ展示品が多いかもしれませんけれども、貴重なものが民間で保存されており、その大変な努力に敬服します。

中は建築時のままだが撮影禁止。昭和レトロそのもの。

衣装の歴史が学べるわけでもなく、杉野学園の歴史が学べるわけでもない、なんというかたらなすぎる物品館です。 モノとそれに対する直接の解説がおいてあるだけで、それが衣装の歴史でどういう位置づけなのかといった博物館に期待される時系列や周辺情報の解説といったようなものが基本的に無い。 個別の物品に関して知るには丁度いいのかもしれません。 中2階でエンドレス再生されてるDVDがなかったらほんと何も学びが無いところでした(DVDで足りる内容しか学びが無かった、という意味です。

展示数は少ないです。古い衣装ばかりと言うわけではなく、刺繍をテーマに展示されていた為か、杉野芳子デザインの70年代の物、90年代以降のオートクチュールもあり、バラバラとした印象でした。ちょっとした空き時間に見るには丁度良いですが、これだけを目的に行くとがっかりするかもしれません。

とにかく小さい、展示数が少ない（割高）。入口では靴を脱がなくてはいけない。興味の薄い人にはおすすめしません。

どうやらやってないみたいです

コーヒー、日本茶、紅茶のお店。店内に５、６名分のスペースはあって、店内利用者もいる。だけど、狭いし、めちゃくちゃ静かなので、話したい人向けの空間ではない。基本的にテイクアウトのお店。オシャレすぎた。

A Japanese tea and specialty coffee shop in Nakameguro, Tokyo. The interior is stylish and fashionable. It's a little far from the station, so it's reasonably quiet and calm. 中目黒駅から歩いて10分ほどの高架下の日本茶とコーヒーのお店。 程よく駅から離れているので周りが静かなところも良き。

ここでしか飲めない☕に出逢った… GWの最中だったけど ほぼ貸切りで美味しい珈琲と 優雅な時間を過ごせました♥ 次回は別メニューを楽しみたいな^^

抹茶ラテとエスプレッソの素敵な組み合わせ。 ＧＷ初日の午後に一人で伺いましたが難なく座れました。 初めてのお店なのでドキドキでしたが、店員さんが丁寧に飲み物の説明をして下さりとても助かりました。 また来店したいと考えております。

中目黒の高架下。中目の高架下がこんなにお洒落になっていたとは😍 コーヒーショップ☕『artless craft tea & coffee』 デザイン事務所が運営しているだけあって、とにかくお洒落🎵 珈琲と紅茶、そして日本茶が頂けます もちろん注文を受けてから、1つ1つドリップ 私は日本茶を頂きました🍵 静岡の和田長治商店の炭火茶 茶葉を炭火で燻してあって、とても香ばしい香りがします 2煎目は甘みが増し、また違う味❗ 丁寧に煎れてくれるお茶は、とても贅沢な時間もくれますね💕 奥では、植物を使ったアート作品が展示されていました ギャラリーになっているので、定期的に色々な作品展が開催されるようです #artlesscraftteacoffee #中目黒カフェ #中目黒高架下 #高架下カフェ #カフェ巡り #propellaheart #カフェ #アート #designarttokyo2018

#交通系可 #一部クレカ可 #もう良いかな 気になってたお店。 手前の窓際の椅子と奥にも大テーブル（会議室みたいなコロコロ椅子）、パソコンブースあって喧騒を離れた休憩場所。 ownersコーヒー（750円）を注文。 他の方も書いていたが、素敵な空間なのに淡白な対応がネック。 もう一度行きたいかと問われたらもう良いかな。

中目黒駅の高架下。雰囲気が好きなタイプのコーヒー屋さん。大人なシックな内装でゆっくりコーヒーを楽しめる。世界中の豆を取り扱っていてこだわりを感じる。

村野藤吾（1891〜1984）設計、1966年竣工。 千代田生命の本社だったビルが区役所に転用されため、建物としても豪華で見所があります。 全面を覆うアルミ鋳物のたて格子（内側はバルコニー）、不思議な天井のロビー、手の込んだ階段の手すり等が見所です。 屋上には緑地、1階食堂横には中庭の池と茶室（内部非公開）があります。

村野藤吾の1966年の作品。千代田生命の本社で、目黒区に売却後、目黒区役所に。 こちらは裏口ですね。こんどは表から入ってみよう。

目黒区役所の天空庭園、真夏は日除けが無いから大変だけど…涼しくなったら日中空いてて読書とかノンビリするには穴場かも

渋谷区の法務局で手続きをするより、目黒区の法務局で手続きをする方が空いているのでお勧めです。 スムーズは品の売店で買った方がスムーズに受け取れます。 駐車場代は1時間無料 11時から14時までは食堂もやっているので、安価でご飯が食べれます！

テレ東の「美の巨人たち」を観て来ました。村野藤吾さんの建築を区役所で残した目黒区に感謝。元々は1966年に千代田生命保険の本社として建設されたが経営破綻し目黒区が買い取り庁舎として改装。アルミフレームの窓枠が印象的な外観や柔らかく優雅なデザインの階段、伸びやかでモダンな玄関の大ひさしなど見どころたくさん。

中目黒駅から徒歩で数分。村野藤吾氏設計のエントランスと思い玄関から入ると　普通の役所の様相。まず屋上庭園があるというので向かった。「目黒十五庭」（めぐろとうごてい）と書かれた看板があり屋上からの眺めは良い。ただ　手入れがもう少し欲しいかと。結局　エントランスが不明だったので　館内案内図を見ると3階にエントランスと記載。エレベーターで上がりようやく見つけた。目黒区総合庁舎の説明中に「コンクリートのようでいてコンクリートの重さを感じさせない。アルミでありながら金属の冷たさを感じさせない。むしろ‥」の部分が気に入った。晴れた日に来館したので　エントラスに柔らかい日差しが差し込み隅々まで凝った内観に見惚れた。 駒大通りから入ると1階だが、中目黒駅側から入ると3階。役所業務の喧騒からエントランスの静寂さが際立つ。心残りは、茶室と中庭の池をしっかり見られなかったこと。

モダニズムを代表する村野藤吾さんの作品！ コンクリート造で窓際はアルミフレームを施した造り！ エントランスは天窓が8つあり、それぞれモザイクタイルで春夏秋冬を表しているということもあり、色の変化を楽しめます！ 茶室があったり、曲線のきれいな螺旋階段、色の入ったガラスの鮮やかなライトなども必見のポイントです☆ 駅から近く土日に開放もされていたので休日の散歩としてはとても快適でした♪ 天気が曇りだったこと、土日だったので屋上庭園、食堂が使えなかったことは残念でしたが、それでも見応えのあるものでした。 エントランスは窓際に水が張ってあり、窓も腰下の高さであるため、太陽の光が反射して入ってくる作りになっているみたいですが、曇りだったのでリベンジして観に行かなくちゃという感じです。