藤沢市の50のおすすめのアクティビティと観光名所

新江ノ島水族館に彼女と行ってきました！ イルカとトリーターさん達のショーは、呼吸がぴったり合っていて本当に仲の良さを感じるパフォーマンス。迫力と可愛さの両方が楽しめて見応え抜群でした！ 館内では深海の世界や魚たちの生態について詳しく展示されていて、とても勉強になる内容ばかり。大人でもワクワクできるし、彼女と「へぇ〜！」と話しながら回れるのも楽しかったです。 フードコーナーやお土産ショップも充実していて、何を食べようか、何を買おうか目移りしてしまうくらい。 水族館を楽しんだ後の余韻までしっかり味わえました。 デートにも家族連れにもピッタリな場所で、また行きたくなる水族館でした！

家族4人（大人2人・9歳と4歳の男の子）で新江ノ島水族館に行きました。まずイルカショーが迫力満点で、子どもたちは終始大興奮！水しぶきも近くで感じられて、思わず大人も笑顔に。館内の展示も見応えたっぷりで、クラゲや大水槽の魚たちに癒されました。小さな子でも歩き回りやすく、家族みんなが楽しめるスポット。海沿いのロケーションも気持ちよく、また来たいと思える素敵な水族館です。

久しぶりに新江ノ島水族館に来ました！事前にネットでチケットを購入して行きましたが、スムーズに待ち時間もなく入ることができたのでぜひネットで購入しておくことをオススメします！ 有名なクラゲの展示も含めて楽しく見てまわることができましたし、イルカのショーも人とイルカの関わりが見れて良かったです！最後にショップでかわいいファイルとキーホルダーも買えて良かったです😊 平日でも結構混んでいたので、土日に行くと人がすごそうだとは思います

新江ノ島水族館へ行ってきました。 初めての訪問です。 江の島を望む絶好のロケーションにあり、窓から海がみれて、心地よさを感じながら楽しめる水族館です。館内は広々としていて動線も分かりやすく、ゆったりと見学できました。 一番印象に残ったのは大水槽。キラキラと光を浴びながら群れを成して泳ぐ魚たちの姿はとても迫力があり、しばらく見惚れてしまうほどでした。また、クラゲの展示エリアは幻想的なライティングで、ふわふわ漂う姿を眺めていると時間を忘れてしまいます。癒しの空間として特におすすめです。 イルカショーやアシカショーもあり、子どもから大人まで楽しめる内容。面白すぎる、楽しすぎる！！声を出したり頑張っている姿をみたら可愛いくて動物たちの魅力がより身近に感じられました。 全体を通して素晴らしい水族館だと思います。カップルや家族はもちろん、一人で訪れても心豊かになれる素敵な場所でした。 また訪れたいと思います。

江ノ島水族館（新江ノ島水族館）は何度か足を運んでいる水族館で、行くたびに感動を与えてくれる素晴らしい施設です。江ノ島からも近く、湘南の海を眺めながら向かう道のりも楽しみの一つになっています。 館内で最も印象的なのは、やはり大水槽「相模湾大水槽」です。8,000匹もの魚たちが泳ぐ姿は圧巻で、まるで海の中にいるような気分になります。特にマイワシの群れが銀色に光りながら泳ぐ様子は、何時間でも見ていられるほど美しいです。 クラゲの展示エリア「クラゲファンタジーホール」も幻想的で、ゆらゆらと漂うクラゲを見ていると心が落ち着きます。 タッチプールでは実際に海の生き物に触れることができ、子供だけでなく大人も十分楽しめる体験型の展示が充実しています。カフェから見える相模湾の景色も素晴らしく、海を眺めながらの休憩は格別です。海の生き物好きにはおすすめしたい水族館です。​​​​​​​​​​​​​​​​

2025-11-02 曇り 子供頃、来てから、数十年振りに、来ました。 施設も新しくなっていましたが、それほど、大きな規模の水族館ではありません。小さくもないですがね。 物凄い人でしたが、展示の仕方の問題でしょうか？絵に見える水槽もあり、リアル感が少ない水槽もありました。また、通路が暗すぎる場所もあり（周りのお客さんも言ってた）、もうちょい、薄暗くでも良いので、明るくして欲しいです。さらに、人の流れが、ゴチャゴチャで、交通整理が必要と感じました。

平日昼なのに、チケットは既の差で並ばなかったけど その後に押し寄せる子どもたちの渦。家族連れの波。 水族館好きですが、予想外の人気ぶりの人の数に、人酔いもしました。 砂浜の水平線が目の前に見える絶好のロケーション。 カピバラのお風呂やペンションのご飯（一日一回。時間はちょっと遅め）、カワウソの水遊びが見られれば、この入場料もオッケーだけど、生憎の天気だし、運が悪かったですね。

7/28にお参りしました。夏休みなどで混雑する時期のため、朝8:30に江の島の入り口にある駐車場へ向かいました。 私達を含め、4台ほどしか駐車しておらず、直射日光を避けた場所に止めることができました。 駐車場は空いていましたが、電車などで訪れた参拝者はそこそこいらっしゃいました。 溶けそうな暑さの中、段差の大きな石段を登っていくのは大変でしたが、エスカーという有料エスカレーターもありました。 登りきって社殿でお参りし、弁財天様や龍神様にもご挨拶をさせていただくことができました。 池の中にある龍神様の前のお賽銭箱にお金が入ると、願い事が叶うとの言い伝えもあるそうで、銭洗いをしてから挑戦🌈 見事成功しました💝これでわたしのお願いは叶います！😍ありがとうございます🎁 所々に夏らしい装飾やライトアップもあり、暗くなってからの参拝も楽しめそうです。 帰り道にあるたこせんべい、とっても美味しかったです🌺

片瀬江ノ島駅から徒歩10分ほどで江ノ島神社に到着しました。参道を歩く途中からお土産屋さんや飲食店が並んでいて、観光気分を楽しみながら進めるのも魅力です。境内に入ると空気が一気に澄んだように感じられ、とても洗練された空間で心が落ち着きました。上まで行くには階段が多いですが、200円を払えばエスカレーターを利用でき、暑い夏でもスムーズに上まで移動できるのはありがたかったです。境内はきちんと整備されていて清潔感があり、参拝しながら景色も楽しめました。おみくじを引いたり、お土産を選んだりと観光としても楽しめる要素が多く、観光客にも地元の方にも愛されている神社だと感じました。島全体がパワースポットのようで、参拝を終えると心も身体もリフレッシュできました。歴史を感じる素敵な神社で、またぜひ訪れたいと思います。

「むすびの樹」と呼ばれる縁結びの木があるお宮さん 友人と二人で、東京から江の島を訪れました。江ノ島電鉄「江ノ島駅」または湘南モノレール「湘南江の島駅」から歩いて約15分ほどかかります。駅を出て湘南すばな通りを進み、江の島弁天橋を渡ると島へ到着します。 橋を渡って島内に入ると、石段や坂道が多々あり、出店は人で賑わっていました。今回夏の時期に訪問したがかなり体力を使いました。階段を上り下りしながら進むため、暑い時期はこまめな休憩がおすすめです。 島内には三つの社からなる江島神社（辺津宮・中津宮・奥津宮）があり、いずれも歴史と信仰の息吹を感じる場所で、多くの方が参拝していました。それぞれご利益が分かれており、 辺津宮：縁結び・学問上達 中津宮：家庭円満・仕事運向上 奥津宮：金運・縁結び・芸道上達 といった感じでした。他にも江島弁財天や龍宮、岩屋などご利益スポットが多数あり、とても神聖なエリアであるといえます。 島内で1日満足できるボリュームではあるが、周辺の鎌倉や長谷寺も立寄るとさらに江の島を楽しめるかと思います。

秋の大祭「初亥祭」に参列しました。 この日は特別参拝が可能で、普段入れない社殿にあがれたり貴重なお話を聞くことができます。 受付をしご祈祷を受けた後、各社殿をまわり岩屋の方へ向かいましたが、台風の影響で岩屋への道は封鎖されていました。 物品の写真は、おさがりと各所で購入した神札×2、社務所控室にあった江の島の音曲という冊子。お弁当もおいしくいただきました、ごちそうさまでした。

日本三大弁財天の江ノ島神社⛩️ 芸能,音楽,知恵,縁結び,財運向上 最初の辺津宮⛩️ 御祭神　田寸津比賣命（たぎつひめのみこと） 最初から結構階段の傾斜がキツかったですね😅 でも途中の景色など最高に綺麗でした！ 御朱印はこちらの神社のみで奥には無いとの事でした。景色は最高ですがまさか奥津宮があんなに遠いとは💦笑（自分の感想です）

人が多いのは人気がある証拠ですね 3大弁財天の一つにお参りできて良かったです 裏の洞窟付近で事故があり、消防士の人達が一杯でした。ご無事でありますように 途中でしらす丼も頂き、満足でした。

10年振り位に参拝。 まぁ中国人まみれだ事。基本欧米、東南アジアなども含めて7割が外国人になっちゃいましたね。 お守りや朱印の種類も増え社殿周辺が華やかな雰囲気を感じました。 が、京都と同じで写真撮るだけで参拝(賽銭)入れる外国人居ないのよね。 そして相変わらずエスカー、足腰の悪い方に下りの階段の方がよっぽと危険ですけどね！

江ノ島の神社に足を踏み入れたとき、まず感じたのは「ここだけ空気が違う」という不思議な感覚でした。鳥居をくぐると一気に視界が開けて、街の喧騒から切り離されたような静けさが広がるんです。 石段を登っていくと、江島神社の瑞心門が現れて、赤い色合いが青空や緑に映えてとても印象的。さらに進むと三姉妹の女神様を祀った辺津宮・中津宮・奥津宮があって、参拝を重ねるごとに「島全体が神域なんだな」と実感できるのも魅力でした。 途中の境内から見える相模湾の眺めも格別で、潮風を感じながらお参りできるのは江ノ島ならでは。参道にはおみくじや縁起物も多くて、観光と参拝の両方を楽しめる雰囲気があります。

江ノ島に来たら必ず一度は登るべき象徴の塔。ルートが2つあり、普通はエレベーターだが、運が良ければ階段でも登れる。塔の先には浪漫がある。展望デッキの更に上を目指せ。江ノ島完全制覇まで残り約半分。諸君の健闘を祈る🫡

県民だからなのかあんまり意識せずでしたが登ってみたら楽しかったです😅 上から見る景色は綺麗でした（当然陸側ですが） でもやっぱり、灯台の機能はしっかり指定で遠いところに光を放っていました 帰りは階段で下まで降りました。 スリルを感じつつスリルを感じました Maybe because I'm a local, I didn't really think about it, but I decided to climb up and it was fun! 😅 The view from the top was beautiful (from the land side, of course). But of course, the lighthouse's function is clearly stated: shining light into the distance. On the way back, I went down the stairs to the bottom. I felt both thrills and excitement.

江ノ島シーキャンドルは、江ノ島サムエル、コッキング苑という公園の中にあります。公演自体も綺麗に整備されており見所は多いかと。江ノ島シーキャンドルは昼と夜で別の感じが楽しめたりしますね。夜は特に綺麗で登る甲斐があります。イベントがない時は無料、イベント時の夜などは有料になるそうです。ただ、それほどの金額ではないので行く価値ありに感じました。

湘南キャンドル2025を見に行ってた。 ロクカップと見えるカップを沢山あって、凄く綺麗だ。 最高！ ちょっと寒いけど、ロクカップを沢山見られて、寒いと感じなかった。わくわくして、とても気持ちが良かった。 私は、キャンドルが好き。 11月3日までやってますので、皆さんぜひ行ってね。

江ノ島キャンドルに行ってきました。最終日だったので途中から混み始めましたが17時に行けば夕日も見られて、すぐ暗くなり空いてたので最高！今回は落ち着いた雰囲気のカラーのような。ジャズを聴きながら、近くで見るのも素敵で、シーキャンドルの上からの眺めもキレイで良かったです。さっと見るつもりでしたが2時間ほど居ました。

2025/11/3。今日はサークルで湘南キャンドル2025へ行ってきました。ちょうど夕陽が落ちる頃で富士山と一緒のサンセットが見れました。湘南キャンドルは辺り一面がキャンドルで絶景でした。さすが日本最大級といったところ。シーキャンドルからの景色も抜群でした。

景色めっちゃ良かった！ 17:00以降有料になるけど、夕方に行くとイルミネーションとかがそこまで楽しめないからもっと暗くなってから行った方がいいかも 全体的にそこまで広くないしやることは少なめ

日没前に訪問し、タワーを見た後にキャンドルのイルミネーションを楽しみました。セットで入場料は1100円でした。明るい中でもキャンドルが綺麗でしたが、夜は幻想的でとても美しかったです。タワーからの景色も綺麗でしたが、雲であまり見れなかったですが、十分楽しめました。

とても素敵な場所でした。 ロウソクが無数に飾られていてとても綺麗でした。 夜入ると少し安くなるんだときっと感じました。 何だか今まで行かなかった事がもったいないと思いました。 写真の腕試しにはとても良いと感じました。 It was a really lovely place. It was decorated with countless candles and was very beautiful. I noticed that it was a little cheaper if you went at night. I felt it was a shame that I hadn't been there before. I thought it would be a great way to test my photography skills.

今まで何回も江ノ島に行っていますが、シーキャンドルへの行き方が分からず行けてなかったので行ってきました✨ エスカーとセット券を買って行きました！ でもなぜかサムエルコッキング苑は無料でした、セット券は意味ないのでしょうか？？ サムエルコッキング苑はもっと手入れされていて凄いのかと思っていましたが、期待しすぎたのか正直残念でした。笑 イルミネーションのときは良いのかな？ でもシーキャンドルはとっても景色良かったです🫢💓 サムエルコッキング苑もっと変えたら人来そうだけどな〜と思いました、勿体無いです。 まだ江ノ島の洞窟？行けてないのでまた機会があれば行きたいです。

江ノ島にある植物園。 江ノ島の頂上に位置していて、シーキャンドルは園に入らないと登れません。 園の中に入ったら空気が爽やかに感じられました。 季節によっては花が咲いているのでしょう。 期間限定かは知れませんが、 今回は無料開放されていました。

江の島の一番上にあるサムエルコッキング苑。 に初めて入りました。何故か無料で入場できました。ゴールデンウィーク真っ只中なのに？ 苑内は ミラーボーラーがたくさんあり、 光と音楽で苑内を異世界へ導くアーティスト集団の作品がありキラキラしてきれいでした。 お花などもあり見どころがありました。 夜が綺麗な場所のようですがその時間になかなか行けず、いつか行ってみたいな。

ランタンイルミネーション期間に行きました。 沢山人がいましたが、広いので意外とゆったり見れます。 苑内にも飲食店がいくつかあるのでゆっくり過ごせます。 エスカーとセットで買うのがお得でよいかと思います。

2025年8月の平日に利用。 本来であれば、7/21〜8/31および9月土日祝は【特定日料金】とのことですが、 とある経緯で無料でチケットが手に入ったので夫婦で初めて訪れました。 ワンデイスパ（スパ＋温泉が利用できる）は通常 3500円ですが、この時期の【特定日料金】は4500円だとやや高めな印象。 HPにも記載ありますが、 施設内の「弁天スパ」を利用する方のみ専用駐車場を利用できるようです。 今回は予定なかったため、 「観光協会 江の島駐車場（24時間営業）」を利用しました。 こちらの駐車場は有料ですが、施設利用後に駐車券を受付に提示することで、「駐車チケット」を安価に購入できます。 午後イチ到着し受付を済ませ、館内を利用しました。 入場口には水着が置いてあり、もし水着を忘れても購入できます。 私たちは ・水着 ・バスタオル＋フェイスタオル ・浮き輪（※持ち込み不可でした、、、） を持って行きましたが、 バスタオル＋フェイスタオルは550円でレンタルもできるようです。 館内の利用についてですが、初めての私には少し難しかったです。 女性用と男性用のエリア（脱衣場？）に分かれたあとですが、 脱衣場→スパ 脱衣場→温泉 というふうにスパも温泉も脱衣場を経由するような動線になっています。 ですから男女で訪れた場合には、脱衣場で分かれ、スパで待ち合わせする流れになります。 女性エリアの場合、入口すぐにロッカーがありまりますが、少し混雑しています。 後から気づいたのですが、 ロッカー→メイクルーム→ロッカー→スパエリアといった具合に、奥の方や温泉の近くにもロッカーはあるので、手前で止まらず、奥で着替えた方が楽だったなと思いました。 ロッカーの鍵は一度挿すと、他のロッカーに変更が効かないので注意が必要です。 スパと温泉の両方を利用する場合ですが、受付で借りたバッグに、バスタオルも入れておき手に持ったままスパを利用し、そのまま温泉に直行するのがおすすめです。 先ほども言った通り、少しロッカーまで距離があるため、濡れた状態で行き来するのは面倒です。 肝心のスパと温泉の感想ですが、かなりコンパクトな印象でした。 金額がやや高めというところもあり、そこまで混雑している印象はなく、シーズンの割には快適に過ごせます。 全体的に深いプールで、大人用なのかなと思いましたが、小さなお子さんも腕につける浮き輪をつけて楽しめていました。 全体的にコンパクトなので、子供たちを連れてきても目が行き届きやすくて良いのかな？とも思いました。 とはいえ 江ノ島の海を一望できるプール以外は、あまり見応えもなく、大人2人の場合30分で十分かなと行ったところです。 あとサウナはぬるめでした、、たまにアロマサウナも実施しているみたいです。 また、スパ内のドリンクですが、コーラフロートを飲みたいなと思って金額を確認したところ800円でした、これまた少し割高な印象です。 入館から退館まで1時間半で満喫できました。 私たちは午後イチに向かいましたが、夕日が綺麗でおすすめです。 こちらをメインで訪れるというよりも、江ノ島観光で疲れてきたときや、帰宅前にのんびり過ごすのが良いと思います！

江ノ島へと向かう、江の島大橋(及び、江の島弁天橋)を渡ってすぐ右手側にある一番目立つ建物が江の島アイランドスパです。 島の端っこエリアの施設だし、外からは意外とこじんまりなのかな？と勝手に思っていたのですが、それなりの広さではありました。 1階で靴や大きめの荷物をロッカーに入れて、受付をしますがここでレンタル水着などを確保します。支払いはまとめて帰りに精算なのでまたあとで。 エレベーターで更衣室のある階に行ったらそこで男女に分かれて、それぞれの方向からプールエリアで合流。初見だとシステムがちょっと複雑に思えて大変ですが、なんとかなります。(多分) ちなみにもし自分のロッカーがわからなくなっても、更衣室にある端末で調べられるのでご案内を。 プールエリアにも手荷物は持ち込めますが、本当に最低限でいいと思います。携帯持参の人もちらほらいますが、常に持っていないといけないのは不自由なので。 ちなみにプールやサウナなどは男女共用で、それぞれの更衣室から向かえる温泉(水着は脱ぎます)が男女別です。 食事ができる施設もありますが、江ノ島には近隣にも多くの飲食店がありますのでお好みで。

全体的には悪くなかったです。雰囲気もそこそこ良く、特に食事は美味しくて満足しました。ただ、正直なところ料金はかなり高めで、この場所にしては割高だと感じました。休憩スペースも狭く、リクライニングチェアの数が少なく、すぐ隣に他のお客さんがいて落ち着きませんでした。 施設自体はかなり古く、まるで何十年も改装されていないような印象を受けました。温泉やサウナ自体は良かったですが、サウナは3人しか入れないほど小さくて残念でした。それでも、1階のサウナでアロマを注いでくれていたスタッフの男性は本当に素晴らしかったです。丁寧で一生懸命に働いていて、そこだけは感動しました。 一方で、館内アナウンスが多すぎて、休憩中でも何度も「～は禁止です」「～しないでください」と流れてくるのが本当に落ち着かないです。プールもかなり浅く、大人が泳ぐには物足りない深さ。しかも「水しぶきを立てないでください」などの制限ばかりで、楽しむどころではありません。 さらに最悪なのは、タトゥーがある人は入館禁止という点です。今の時代にまだそんな古臭いルールを続けているのは理解できません。「お年寄りが嫌がるかもしれない」という理由だそうですが、それは単なる時代遅れの言い訳です。差別的で残念です。 あと、富士山が見えるスポットの近くに置かれた、あの意味不明なオレンジ色のコーン——本当にあれは何のためにあるのか…。せっかくの景色が台無しです。 全体的に言えば、温泉と食事は良かったですが、施設の老朽化、制限だらけのルール、タトゥー禁止など、色々と改善してほしい点が多すぎます。昭和から時間が止まったような場所でした。

スパとプールが利用できるので、どちらも使いたい人にはお得。 お風呂利用だけだと少し高め。 男湯は外から丸見えになる場所もある。

海岸で遊んだあとサウナに行きました。 施設は江ノ島の入り口すぐにあるのでアクセスは良いです。 【風呂】 露天はなく、全て内風呂です。 水風呂はしっかりあります。 シャワーエリアも多く土曜日でも困らず利用できました。 【サウナ】 ドライサウナです。6〜7名くらいが入れるサイズかな？と思います。温度は90°ありしっかり目でした。 風呂エリアから外には出られないので、外気浴は出来ず、中の椅子でゆっくりするくらいです。 エリア的に海の後に行けるのは最高ですが、できれば外気浴が欲しかった。。

江の島に温泉があると知って驚きました しかも水着ゾーンのエリアもあるので、男女一緒に過ごせるのがいいですね タオルや館内着、水着などもレンタルできるので、手ぶらで立ち寄れるのもいいです 水着で利用可能なプールエリアはややぬるめ、もう少し温かいと嬉しい おすすめはサウナです！ロウリュが最高！大きなうちわで一人一人あおいでくれるのですが、これが初めての体験で、チョー気持ちよかった

2025.9平日 14時訪問 江の島入口あたりにある 温泉＆プール施設 ※片瀬江の島などからの無料送迎バスは現在運行していない ・駐車場は1万以上で4時間無料 ・観光協会江の島駐車場は、1時間200円のチケットをフロントで販売 ーーーー 温泉2時間プラン2,150円+レンタルタオル550円を利用 温泉だけの場合、露天風呂なく、内風呂だけですが、サウナあり （ワンデイスパお風呂プール3650円） ・お風呂にメイク落とし洗顔料もあり ・パウダールームには、化粧水・乳液もあり 全般に清潔感があり、スタッフも親切とても良かったです

江ノ島観光の玄関口にふさわしい、竜宮城のような可愛らしい駅舎が目を引きます。 片瀬江ノ島駅は小田急線の終点で、江ノ島や新江ノ島水族館に訪れる際の最寄り駅。弁天橋を渡っていくとすぐに江ノ島に渡れる橋があります。駅舎はまるで竜宮城のようなユニークなデザインで、初めて訪れた方は思わず写真を撮りたくなる外観です。駅構内には水族館のようなクラゲの水槽もあり、子どもたちにも大人気。観光のワクワク感が駅から始まります。夜になると駅舎がライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気に。観光のはじまりと終わりを彩る、素敵な駅です。

駅名の通り、観光スポットで有名な地です。 藤沢から近いので行きやすいです。 江ノ島から、とても近い場所にあるので、簡単に行けます。 駅全体は、かっこいい駅舎でとても驚いたのと、駅員さんが丁寧に対応してくれていたのを印象に残っています。 ですが、湘南江の島駅や江ノ島駅も同じですが、駅周辺のカフェや、レストランはとても値段が高いです。 小田急線の運賃はとても安いので、おすすめです。

10年以上ぶりに片瀬江ノ島駅を訪れましたが、久しぶりの江ノ島の雰囲気にとても癒されました。駅を降り立った瞬間から海の香りが漂い、空気が澄んでいて心地よく、東京の都心部に比べて涼しく感じられるのも魅力的でした。駅舎はまるでお寺や竜宮城のような外観で、独特の雰囲気があり、とても素敵で印象に残ります。夜にはライトアップされていて、昼間とはまた違った幻想的な姿を見せてくれるのも素晴らしかったです。駅からは海もすぐ近く、海水浴や観光に訪れる際にはとても便利な立地です。周辺には飲食店や観光スポットも多く、海を眺めながら散策できるので、駅に降り立つだけでも旅気分を味わえます。久しぶりに訪れて、改めて江ノ島の魅力を感じることができました。また必ず足を運びたいと思える素敵な駅です。

令和7年11月14日に鎌倉巡りの帰りに、片瀬江ノ島発のロマンスカーに乗るために利用しました。片瀬江ノ島駅がライトアップされていてとても綺麗な駅でした。弁天橋からの江の島の灯台も綺麗で、また境川に反射する夜景も風情がありました。

小田急江ノ島線の「片瀬江ノ島駅」藤沢駅でスイッチバックして向かいます。駅舎に特徴‼️「竜宮城」の外観です。土曜・休日は、🚈ロマンスカー「えのしま号」が新宿↔️片瀬江ノ島間で運行（平日は少ない）されます。江ノ島や🐬水族館に近い駅です。🚋江ノ電や湘南モノレールも含め、👢散策プランを組み立ててください。

小田急江ノ島線の終着駅。湘南モノレールや江ノ島電鉄の江ノ島駅よりも電車賃が安くてしかも島に近い。 改札を出て左側を進むと江ノ島、右側を進むと水族館や海水浴場（＋海の家）がある。

ロングライドで訪れました。 境川サイクリングロードで走ってきて、あれ？行き止まりとおもって横をみたら　駅でした(笑)。 ただ、それゆえに　感動と達成感が　駅の派手な演出とあいまって感動しました～。 自分の足だけ（人力）で自宅からここまできたことに。

最初は1時間で全部できると思った𡷊が、結局は十分ではないと分かった。冮の島は神奈川県の有名な観光地で、多くの地元の人たちも観光に行きます。観光客は車に乗ったり、冮の𡷊駅から本𡷊の長い600メートルの堤防を経由して行けます。 主な観光地、記念品を売る商店街、銀魚仔定食を売る飲食店、冮島神社、冮之𡷊岩屋、海岸遊歩道、日没を見る展望塔(Sea Candle)、天気が晴れたら冨士山を遠くまで見ることができます。幸いな観光当日は桜の木が7割咲いた、美しい！ 起初以為用1小時便可以行完整個冮之𡷊，最後才知道還是不足夠。冮之島系神奈川縣一個知名景點，很多本地人也會去遊覽，遊客可以架車或者從冮之𡷊駅行經連接本𡷊的長600米堤防到達。 主要景點，賣紀念品的商店街，賣銀魚仔定食的食店，冮島神社，冮之𡷊岩屋，海岸步行徑，觀看日落的觀景塔(Sea Candle)，如果天氣晴朗更可以遠見富士山。幸運地遊覽當日樱花樹已開了7成，美！

神奈川湘南地区を代表する観光地、景勝地の陸繋島。 昔より引き潮時のみ洲鼻という砂州により島と対岸が地続きとなり歩いて往来できた。 関東大震災により江ノ島全体で隆起し、現在では常時砂州で陸繋となっている。 周囲約4km、高さ60mほどの島で、全体的に急な絶壁で覆われていて、特に太平洋の波に侵食されやすい島南部は、その傾向が強い。その侵食された海底部が関東大震災で隆起し、海蝕台として海面に現れ、今では釣り客や観光スポットとして人気がある。 更に島内部にはいくつもの断層が走り、それにより江ノ島の地形や地質を複雑にしている。 四界を海に囲まれ、絶壁の荒々しい地形は、古来より信仰の場にもなっていて、島東南部「岩屋」の洞窟は修行の場として、その色合いを濃くする。 役小角、空海、円仁、良信、一遍、木喰など名だたる僧が修行に訪れたと伝わる。 鎌倉時代になり、源頼朝の祈願により弁財天を勧請、鳥居の奉納から、それ以降時代の権力者などにより、この江ノ島が聖域として保護されてきた。 江戸時代後期より、庶民の行楽地として人気になり、聖域の島なので建て前は寺社参拝の「江ノ島参り」として多くの観光客を集め、名勝、名蹟を楽しんだ。 現在では、江ノ島及び対岸の湘南江ノ島海岸など県内はもとより都内、関東全域からも身近な観光地として人気があり、近年にはサーファーなどの聖地としての場所にもなっている。

夜の江の島、昼間の人混みも消えお店も閉まり静かな佇まいです。 冬の風物詩、照明を海に照してｳﾅｷﾞの稚魚漁を楽しんでいる方もたまに見れる時があります😊

神の島と言われている江の島 サンセットは毎日見ていても飽きない時間が過ごせます。 毎日見ていると、天気の変化や、地震の前兆も空が教えてくれます。 それだけ自然から学ぶことが出来るのも、この島の本当の良いところだなと。 最近はオシャレな店も出来てきて観光もより楽しめますよ♪

何回か行っても心地よく楽になる江ノ島は最高です。 今日が朝から江ノ島駐車場で車を止めゆっくり歩いて行きました。今までずっと工事だったのがホテルに変えだしちょっとずつ変化がありました。朝一だったのでお店はまだ準備中ですけどみんなさんは活発で良い朝を迎えた気がします。江ノ島の銀座とゆう商店街を脱げ急な階段を迎えます。右の近道に行くかエスカレーターの利用券を買うか迷いましだが真っ直ぐ直進することにしました。お神社周りをしたら右に小さい池を発見。何回も行ったのにはじめての発見！デカイ亀が日光浴の為外に沢山出てました。じゃいよいよ最も面白い冒険が始まります。海を見ながら食事ができる立派ない店があり江ノ島はなかなか目と口を良方満足してくれました

江ノ島から見える富士山凄く綺麗で感動でした。夜景が綺麗で、何時間でも見ていたいなと思います。

神奈川県藤沢市にある陸繋島。もともと引き潮の時のみ渡ることができたが関東大震災の隆起により陸続きとなった。現在は車専用の江の島大橋と歩行者専用の江の島弁天橋で渡ることができる。一昔前は江の島に渡るとそこかしこに海産物を売る店があったように思うが最近は流行りのお土産や飲食を扱う店が増えてきている。それが観光地として存続するための正しい姿なのかもしれないが子供の頃から慣れ親しんだ江の島を知る者としては少しさびしい思いがある。また前回の東京オリンピックによるヨット競技会場設営にあたり国の名勝及び史蹟の指定が解除されてしまったことも忘れてはならない。再びオリンピックの舞台となる江の島であるが江の島の持つ本来の自然の美しさや歴史にも興味を持っていただけたらと思います。

戸塚のバス停でほぼ終バス。 バスが停まっているのに気づき走ります。 運転席からは間違いなく見えているはず。 自分の時計では発車20秒前。 あと5秒でバスに乗れるのに扉閉めて発車。 真正面で見えてるよね。 自分が乗車してたときも同じような光景見たけどさ。 お陰で大船まで電車乗ってタクシーだよ。 ひとりひとり拾ってたらきりがないのは分かるけどさ、このあとの終バスは30分以上先だよ？ とっても愛のある運転士さんが多数いらっしゃるようです。 値上げはするけどサービスは？ ありがとうございます。

運転手の態度が悪い。ミニバスで混雑していたため、「前側のドアを開けてください」とお願いをしたが、無視された。また、普段から印象が悪く今回の件でさらに悪い印象を持った。今までは、毎回礼を言うようにしたが今後はしないようにする。本当に不快。 今日の18:20分発の渡内中央行き

運転手のガラが悪く、本数へらしてるくせに客をまったく待たずシカトしてさっさといく。使いたくないが、存在しているから使わざるを得ない会社。競争もなにもなく、ただそのへん走ってるだけ

バスの定期券を買いに行っている。 職員の方はなかなか親切です。 料金を聞いたが詳しく丁寧に教えていただいた。

初めて 15:30発 藤沢駅南口の羽田空港行くリムジンバス利用 10分前に着きましたが、乗車出来ないような停め方していたので、乗せないのですか？と尋ねた所 運転手さんに尋ねたら、時間が早いと言われ待っていたら、出発4分前にバックして来た。 笑笑 江ノ電は、ホスピタリティ、ダメダメですね♪ 京急の方も運転手さんが、荷物の積み下ろしする人がいたり、自分でやって下さい。って運転手さんが、いたりしますが。 若い新しい感覚の社長に変わって欲しい。と思いました。 昭和過ぎる。

自分の運行のことしか考えていない運転手の集い...客なんて二の次です(｡-_-｡)まぁそうでしょうね？定期代さえ払ってもらえればあとは乗らないでもらった方が楽だもんなぁ〜

両替が出来なくて困っていたら、乗る資格がないと次のバス停で下ろされました。驚愕でした。。。今朝も信号で停まった時にチャージをお願いしたら、一度無視された挙げ句に、心底面倒臭そうに「出来ない」と断られました。普通の対応は出来ないのかな？？カナ中を見習って、120周年を機に社員教育を見直されることを切に願います。 今日もチャージをお願いしたら、断られました。神奈中ではそんな事一度もないので、びっくりしたら、案の定、江ノ電バス。安定のサービスの悪さ。本当にどういう社員教育しているのでしょう。。。

湘南にある龍口寺を訪れたときの体験は、とても印象に残っています。東京から江ノ電に乗って江の島駅に降り立ち、海の香りが漂う道を歩いていくと、ほどなくして立派な山門が見えてきました。駅周辺は観光客で賑やかだったのに、門をくぐった瞬間、外の喧騒が嘘のように静けさに包まれるのが不思議でした。境内はとても広く、本堂や鐘楼、さらに裏山に登ると五重塔や仏舎利塔があり、散策するだけでも心が整うような気持ちになりました。 歴史を知るとさらに感慨深いです。ここはもともと刑場で、鎌倉時代に日蓮聖人が斬首されそうになった「龍ノ口法難」の地。奇跡的に処刑を免れた場所に建てられた寺だと知ると、境内の空気の厳かさにも納得しました。本堂には日蓮が幽閉されていた洞窟や、座した石も残されているそうで、信仰を超えて歴史そのものに触れることができます。 建築としても見どころが多く、山門や仁王門の彫刻は繊細で美しく、本堂の天井に描かれた龍の絵は迫力があります。木造の五重塔は明治時代の建造物ですが、海と江の島を背景に立つ姿は絵のようで、上まで登ると富士山まで見渡せる日もあります。観光で訪れる江の島からすぐ近いのに、ここまで静かに過ごせる場所は珍しく、まるで隠れ家のような存在でした。 また、境内では鐘をつくことができ、私も一度打たせてもらいました。低く響く音が胸に染み渡り、不思議と気持ちがすっと軽くなります。御朱印も丁寧に書いていただけて、旅の記念にもなりました。毎月第三日曜日には骨董市が開かれ、着物や古道具を探す楽しみもあるそうです。私が訪れた日はちょうど市が立っていて、地元の人たちに混じってゆっくり散策できたのもいい思い出です。 龍口寺は季節ごとに表情を変えるそうで、夏はお祭りで賑わい、秋には法難会で万灯や纏を掲げる行列が境内を練り歩くとのこと。深夜に行われる「ぼたもち撒き」も有名で、地元の方々にとっては生活に根付いた場所でもあります。私のような旅人にとっては歴史と文化を同時に感じられる貴重な場でした。 江の島観光といえば神社や海辺に目が行きがちですが、このお寺を訪れることで旅にぐっと深みが増しました。美しい建築、心落ち着く空気、そして波乱に満ちた歴史の舞台。湘南に行くなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所です。私は次回、夕暮れ時に鐘の音を聴きながら境内を歩いてみたいと思っています。

江ノ電江の島駅、湘南モノレール江の島駅から歩いて5分ほどにあるお寺さん。 五重塔や大きな鐘堂もあり見所は沢山です。 本堂内は写真撮影禁止です。 御朱印もいただけます。 すぐそばに刑場もあり、様々な方が無念の死を遂げられた場所です。 日蓮聖人が一晩幽閉された洞窟も残されています。 御朱印帳は地元の方が制作した腰越のオリジナルのものがありました。

地元なので龍口寺のお祭りなどよく行っていましたが、２度と行かないと思いました。 まず、入り口の受付の女性は電話をしていて受付を待っていても電話優先でこちらは完全無視。受付の意味が無いのではないでしょうか。会社などでも、電話が長い場合は一度電話の方を待たせてから前にいる方に用件伺うものだと思います。 そして住職の方。こちらが他のお寺と予約先を間違えていましたが、撮影予約が2時間後に入って準備中だかなんだか知りませんが、お寺の営業時間内に伺っているのに、あんなに高圧的で人を見下す態度の人間を久しぶりに見ました。 本職が住職の方とはとても思えません。 お寺は有名でとても立派ですが２度といきません。

荘厳な寺院 格式を感じます 江ノ電 江ノ島駅に近く 目の前を江ノ電が走る 拝殿を間近で見られて感動が得られる 御朱印千円は躊躇い結局いただなかった

湘南モノレール｢湘南江の島｣駅または江ノ島電鉄｢江の島｣駅から徒歩5分くらい。小田急江ノ島線｢片瀬江の島｣駅からだと徒歩15分くらい。拝観は無料。 門前には江ノ島電鉄の併用軌道 (路面電車 区間) があり、江ノ電と龍口寺の組み合わせが目を引きます。 鎌倉時代、この地は龍ノ口 (たつのくち) と呼ばれ、罪人を斬首する刑場でした。｢立正安国論｣を幕府に提出し、当時の社会不安や天災の原因は幕府や仏教の他宗派のせい、として非難した日蓮が捕らえられ、1271年 (文永8年) 9月12日に処刑されそうになった場所 (龍ノ口法難 と呼ばれる)。日蓮は、その後、佐渡へ島流しになりました。 日蓮の入滅後、弟子の日法が1337年 (延元2年 / 建武4年)、この地に｢龍ノ口法難 霊蹟｣として、お堂を建立したのが龍口寺の始まり。 本格的な寺として、格式を整えたのは1601年 (慶長6年)、腰越の津に住んでいた島村采女 (うねめ) という人が土地を寄進して以来の事とされ、島村采女の墓は経八 (きょうはち) 稲荷堂の左側にあります。 1886年 (明治19年) まで住職を置かず、龍口寺 輪番八ヶ寺と呼ばれる、近隣のお寺が交代制で管理していました。 境内は谷戸のようになっていて、本堂の裏山をぐるっと回ることできます (左右どちら側からでもOK)。道は整備されていますが、階段や傾斜が結構キツイので足腰の悪い方は無理だと思います。右側からだと五重塔、七面堂、仏舎利塔の順に回り、経八稲荷堂のところに下りてきます。仏舎利塔から経八稲荷堂へ下って行く途中に、萬人歯骨塚があります。 長い歴史を持つ伽藍は少なく、1720年 (享保5年) に建立された妙見堂が最も古く、本堂は1832年 (天保3年)、五重塔は1910年 (明治43年)、仏舎利塔は1970年 (昭和45年) の建立。しかし、それを感じさせない、見る者を威圧するような重厚な佇まい。山門をくぐった右側にある大書院は、信州 松代藩の御殿を1935年 (昭和10年) に移築したもの。 毎年9月12日に｢龍口法難会 (たつのくち ほうなん え)｣が盛大に営まれ、夜遅くまで賑わいます。幕府に捕らえられた日蓮が、龍ノ口刑場へ護送される途中に尼 (桟敷の尼) が日蓮に｢胡麻入りのぼたもち｣を捧げたところ、処刑を免れたという故事に因み、午後6時と日付の変わる深夜12時 (13日 午前0時) に｢難除けのぼたもち｣として参加者に振る舞われます。 御朱印や御首題は、本堂に入った右側でいただけます。 なお、仁王門に向かって左側、青に金色の文字で｢南無妙法蓮華経｣と書かれた、ひときわ目を引く供養塔の周囲が、龍ノ口刑場 跡として整備され、多くの石碑が建てられています。

藤沢市片瀬にある日蓮宗の霊跡寺院。 お寺の前にあった龍ノ口刑場は日蓮聖人の四代法難の1つ龍ノ口法難の舞台。鎌倉幕府を批判し立正安国論を唱えたことで幕府の怒りを買い処刑されそうになったところに江の島の空から強い光が飛んできて他の武士達が目を眩ましてしまい刑が中止され代わりに佐渡へ流罪となり九死に一生を得た日蓮聖人のお話です。地元北海道の日蓮宗のお寺でもその様子の絵が飾られていますが実際の場所に来られたことは神社仏閣好きとして感激です。 大本堂内は写真撮影禁止。天井には龍の絵が描かれていますので顔を上げて実際に見て下さい。御首題と御首題帳が頂けます。御首題帳は力強い龍が絵がかれています。 境内にはインド首相ジャワハルラール・ネルーから贈られた仏舎利を納めた御仏舎利塔、明治に建てられた五重塔、処刑を待つ日蓮聖人が囚われていた御霊窟、参拝者が自由に御題目を唱えて突くことが出来る延寿の鐘など見所満載です。 腰越が舞台のアニメ映画「きみの声をとどけたい」の聖地で作中に何度も登場し境内でライブのラジオ放送行っていた蛙口寺のモデルが龍口寺です。延寿の鐘や御仏舎利塔から見た景色なども描かれています。 私が参拝した日は丁度竹灯籠を催しが行われていて。境内に竹で作られた灯籠が沢山並んでいてすごく綺麗でした。この竹灯籠もキミコエで描かれています。

常栄寺さんから鎌倉駅へ戻り江ノ電の混雑に閉口。 横須賀線で大船へ向かい、湘南モノレールで江ノ島へ、平日の日中でもあり混雑もなくのんびり向かう事が出来ました。 湘南モノレールの終点、湘南江ノ島駅を出て左へ歩く事10分と掛からずに龍口寺さん到着です。 お寺は龍ノ口法難の舞台？、刑場跡に建っているとの事。 佐渡への支度の最中に突然の処刑の沙汰。 念仏信者(浄土宗とも浄土真宗とも言わず曖昧に、または鴨川の地頭東条某の暗躍)による暴挙。 江ノ島から飛来した謎の発光現象により、処刑人が恐れて処刑は取り止めに。 幕府の決定なのに決行出来なかったら咎めがなるのでは？ 四大法難のひとつですが、一番無理矢理感ある法難です。 やはり、佐渡に流されたら自らの手で亡き者に出来ないと感じた東条某が起こした可能性ありでは。 お寺は、斜面に沿ってお堂があり石段が多いです。 表からの参拝には手狭な感じでしたが、奥に五重塔がありました、鎌倉では唯一かな？。

２０２５年３月３０日 桜が見頃かな？と行って来ました。 場所によってバラツキがありますが、良い感じ。 広場や近くの川沿いは花見をしている人がけっこういました。 ちょっと展望台まで、と思って歩き出したらハイキングコースに入りぐるっと一周。 高低差はありますが整備された道は歩きやすく景色も良く鳥の声に癒されました。

藤沢市の花「藤棚」が見れると言うので「新林公園」にやって来た✌️ ・新林公園が位置するこの地域は、藤沢市でも豊かで貴重な自然環境を有し、昔から多くの人々に親しまれてきた。 この新林公園は、昭和32年に都市計画決定された後に、川名地域の土地を所有していた方々や地域の皆さまからご協力をいただき、現在のように良好な自然環境を有する公園として、昭和55年から開設してきた。 また、新林公園は敷地の約75％が樹木に覆われた山林で、貴重な動植物を数多く生息しており、野鳥の保護区も設けられている公園である。 ● 藤沢駅からも近くで、このような深緑が多い自然環境は珍しい。静寂の中にホトトギス、小鳥等が囀り、深緑からの柔らかい風🍃都会の喧騒を忘れてとっても心が癒される。藤棚はちょっと見頃を過ぎていた🤣 🟧 開設 : 昭和55年3月31日 🟧 面積 : 16.20ha 🟧 駐車場 : 35台 (9:00～16:30)

緑あふれる公園。池もある。急な階段が多いので、子どもや高齢者は注意が必要。公園自体はそう広くないが、ハイキングコースとしてここから江の島あたりまで山を伝って行けるようで、訪れた日曜日は結構な人数のグループが歩いていた。 そこここに木のベンチがせっかくあるのだが、その上に草がボーボー重なり、木も朽ちて来ていて少し残念。せっかくのベンチなので使えたらひと休みしながら景色を楽しめた。 旧近藤邸が移築されているが、中には入れないので、土間から中を覗くだけ。公園の飾り的な印象だが、公園の緑にとけ込んで風情があった。 桜や紅葉の時期は美しいんだろうなと思わせられた。もちろん今も夏の名残りの緑が眩しくて美しかったが。 駐車場は平地で35台。訪れた日曜日は、開園とほぼ同時に満車になっていた。

藤沢市街にある公園に足を運んだ。藤沢駅からバス、徒歩で20分で着いた。6月の昼は29℃を記録していた。熱中症に気を付けながら散策しました。人混みは無く歩きやすかったです。気軽に自然を眺める点が良かったです。展望台からは藤沢の街並み、富士山が見えました。 I visited a park in downtown Fujisawa. It took 20 minutes by bus and on foot from Fujisawa Station. 29°C was recorded at noon in June. We strolled around the park, taking care to avoid heat stroke. There were no crowds and it was easy to walk. I liked the point where I could casually view nature. From the observatory, we could see the city of Fujisawa and Mt.

２０２５年５月１５日訪れました 藤沢駅の近くにこのような広々とした自然の残る場所が有るのは驚きです 次回は展望台まで行ってみようと思います

ハイキングコースを歩きました。お散歩にちょうどいい距離でした。遠目にリスがいました。リスが鳴いてるのを初めて聞いたし、あんなにでかいリスも初めて見ました。あと、スズメバチを見かけたので、ご注意ください。

わんこのお散歩に頻繁に利用していますが、いつもきれいに手入れされている印象です。 子供たちの遊具が高台にあるため、お散歩組と遊び組がうまく棲み分けられていて利用しやすいです。 芝生の広場ではピクニックを楽しむ人々も多く、のんびりゆったりと過ごせる素敵な公園です。 たくさんの木々が植えられているので木陰も多く大変ありがたいです。

浮世絵の刷り体験が出来るとのことで訪問。大河ドラマで注目が集まっているかと思いきや、日曜午後でも人はまばらでしたが、展示内容は想像以上に良かったです。 モダンなビルのワンフロアを使った展示会場は、じっくり見て回れば1時間はゆうに過ぎてしまうような充実の内容。刷り独特の掠れから、背景の小さな人物の表情まで、間近で見ることが出来ます。 今回は、木版〜石版・銅版画までの変遷も展示されていたので、それぞれの精密さと味わいの差や良さを体感することが出来ました。 刷りの体験は無料、その分会場の一角を使ってほそぼそと行っている雰囲気でしたが、職員さんが丁寧にレクチャーしてくださいます。エプロンや袖カバーのレンタルもあり。1色刷り・2色刷りのどちらかの絵柄を選ぶことが出来ます。 絵柄は企画展にあわせて都度変更しているそうで、浮世絵モチーフだけでなく、電車などの現代的なものもあるのだとか。 道具の使い方の説明もあり、小学生から大人まで楽しめる内容に。夏休みの自由研究にも良さそうです。 辻堂駅は周囲に楽しめる施設も多いので、付近に来られる時にはぜひ立ち寄ることをお勧めしたいです。晴れていれば、同フロアから富士山も綺麗に見ることが出来ます◎

駐車場は無く、ココテラス湘南前の神台公園隣の有料タイムズさんを利用。藤澤浮世絵館は7階なのでエレベーターで。降りると正面にあります、入場無料で7階にはトイレもあります。館内には東海道五十三次コーナー　藤沢宿コーナー　江の島コーナー　企画展示コーナー　ライブラリー　浮世絵が出来るまでパネルコーナー　交流スペースとあり途中にはビデオ上映もあります。浮世絵作品形態は肉筆画と木版画に分かれており庶民町民階級から見た風俗が主であった．1867年パリ万国博覧会にも日本から浮世絵が出品されている。藤沢、江の島、富士山と題材が多くその時代の様子がとても悪い分かりやすく展示されています。

建物の７階ワンフロアを使って「藤沢宿の概要」、「東海道中膝栗毛」の企画展示中でした。浮世絵と本が多数展示され興味深く鑑賞させていただきました。平日だったためか来訪者も少なくゆっくり見ることができました。

浮世絵は何なのかあまりピンとこないまま言ったのですが、本のような感じで文章を読んでいるととても面白かったです。 平日でしたが人もほとんどいないのでゆっくりした時間を過ごせます。 ビルの中にあるので入り口を迷てしまって、どのビルかよくわからなかったので迷いました。 東京から箱根に向かう際に、観光として足を運ぶには良い所です。

浮世絵と言えば私の中では青基調の五十三次なのですが、明治になってからも三代広重によって赤色を使った五十三次のリバイス版のような物が描かれていたそうで、比較しながら見ていて長居してしまった。 （その他様々なテーマの浮世絵展示あり） 駅からも旧東海道からも藤沢宿からも離れた位置のビル内にあるせいか、無料で展示内容が良いのにあまり認知されていないようで勿体ない印象です。

展示が素晴らしかったです。 数ヵ月ごとにテーマを変えて展示しているようなので、これはリピート確定ですね！！

「江戸の祭神　弁財天と不動明王」 市の担当の方がスライドを見ながら説明してくれた。江の島の弁財天、大山の不動明王は江戸の庶民にとって信仰の対象であり、江の島、大山詣では娯楽になっていった。浮世絵からみた風俗は楽しく学習できる。 女の職員の方が非常に感じがよかった事を付け加えたい。藤沢市にこういう施設があることも知らない人が多いのは勿体ない。

JR東日本東海道本線、小田急電鉄江ノ島線＆江ノ島電鉄線藤沢駅から徒歩10分の場所にある市役所です。藤沢駅周辺には、ドン・キホーテやＯＫストアなど、多種多様な商業施設があり、買物が楽しめると思います。駅構内には、雑貨店、本屋や文房具屋など、多くの店舗があります。飲食店は、チェーン店から個人店、スイーツ店も数多く出店している、と思います。市役所が新しく建てられ、行政手続きの利便性は向上した印象があります。駅構内もリニューアルされているため、清潔だと思います。この周辺の治安はよいように思います。

市庁舎も今はとても綺麗で利用しやすい。今のところどの窓口もとても対応がよく、必要な手続きが終わり有難いです。 入り口のふじきゅんのぬいぐるみも毎月洋服などが代わり訪れる楽しみの一つとなっています。

仕事柄あちこちの市役所行くんで、展望所の見学を勝手に組み込んでいます。藤沢市役所、湘南の海方向はスーパーのビルに完全に塞がれており、最悪です。天候が良ければ富士山が望めるのでしょうが、この日はそれも残念でした。特に面白みにかける展望所でした

10年ぶりくらいに行ったら、デパートみたいに立派になっていました。しかし、待たされすぎました。2番目の受付票をもらって直接並ぶと知らず呼ばれるのをずっと座って待ち、記入ミスとその再確認で書類を受け取るだけで1h40分以上かかりました。余程暇でなければ、行かない。いつも郵送だったので、今後も郵送にしようと思いました。

会社の障害者雇用に関する研修で伺いました。 正直、昔ながらの庁舎のような雰囲気を想像していたので、到着してその洗練された空間に驚きました。 空気の流れも良く、静かで落ち着いた雰囲気があり、学びに集中できる環境が整っていたと思います。 研修内容だけでなく、施設全体からも配慮と誠意が感じられ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

今までで最低の市役所でした。 転入申請で3時間待ち、今回マイナンバーカードでの転入届けでしたが、既に15時過ぎているのでマイナンバーの住所変更は受付できなおと言われました。 住民票の発行も断られる勢いでしたが、なんとかゴリ押ししました。 警察署での免許証の住所変更は後日になりま した。 児童手当の手続き、子供のマイナンバーカードがあるのに、保険証がないから手続きできなおときました。 保険証代わりのマイナンバーなのに、なぜ？ できれば、もうお世話になりたくないです。

藤沢駅から徒歩5分ほどの立派な建物。展望デッキや市民のためのスペースもありました。学生や社会人が勉強したり、休めるようなフロアもありました。 一階にはローソンもあります。 他の方も書かれているように、こんなに立派な施設を税金で建てなくても良いと思います。キレイな施設ではあります。 ちなみに、藤沢市では無料でエンディングノートを配布しています。終活ノートは二階で貰うことができます。

藤沢駅、と一言で言ってしまうが、小田急、JR、江ノ電の駅それぞれに独特の存在感がある。JRの改札前コンコースにはいろいろとお店があり充実している。小田急とJRの乗り換えはすぐだが、江ノ電は少し離れているので、乗り換え所要時間10分以上は見ておくべきだろう。

40万人都市の代表駅ですが、そこそこコンパクト。JR、小田急と江ノ電のホームは離れており、ペデストリアンデッキを介して向かう構造となっています。駅ビルもあり、大変便利な駅だと思います。

初めて降りた藤沢駅 江ノ電への乗り換えだったのですが 案内表示もわかりやすく とてもスムーズでした 切符売りのところに 湘南讃歌とあった 聞いてみたい笑

東海道本線の駅の一つ。 小田急線や江ノ島電鉄線も通っているので割と重要な駅だったりする。 ほどよく都会でほどよく田舎なのが良い。

JR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ電が乗り入れる藤沢市のターミナル駅である。小さい頃からよく利用していた駅でした。改めてみると色んな発見がありました。朝夕ラッシュは混雑しますが、お昼は席に余裕があります。新宿まで一本で行ける好立地であり、住みやすい街づくりが成されています。片瀬江ノ島に行く際は藤沢駅で対面乗り換えする必要があります。ロマンスカーは1時間に1本運行されており、快適な移動を求める方におすすめです。 It is a terminal station in Fujisawa City, served by the JR Tokaido Line, Odakyu Enoshima Line, and Enoden. I had often used this station since I was a child. When I looked at it again, I found many things. It is crowded during morning and evening rush hours, but there is plenty of room in the seats during lunchtime. It is conveniently located and easy to live in, with only one line to Shinjuku. When going to Katase Enoshima, you need to change trains at Fujisawa Station. The Romance Car runs once an hour and is recommended for those seeking a comfortable ride.

藤沢駅は、小田急線・江ノ島電鉄・JR東海道線が乗り入れる主要ターミナル駅で、アクセスの便利さが魅力です。駅周辺には大型商業施設や飲食店、カフェが充実しており、買い物や食事にも困りません。駅構内は広く、改札も分かりやすいため、通勤・通学の際もスムーズに移動できます。江ノ島や湘南エリアへのアクセスも良く、観光やレジャーの拠点としても便利です。利便性と生活のしやすさが両立した駅で、地元の人々にとっても観光客にとっても使いやすい駅だと思います。

隣の辻堂などと比べると駅舎も駅周辺のビルもかなり経年劣化しているように感じる。ただ人出は近隣の駅の中で最も多い。北口ペデストリアンデッキ上にあるサンパール広場は思い思いに休憩する地元民で溢れていた。JRのホーム近くにあるのは小田急の江ノ島線。江ノ電の乗り場はペデストリアンデッキ渡った先です。

初めて利用 混むのかな〜❓️と一番乗りで行きました 11時なのにオープンしない たくさんの女性スタッフさんが働いてましたが、総じて賑やか。なのはいいのですが、お客に対しては 雑！！そして、総じてめんどくさそう 厨房で話してるときとは全然違うのでびっくりしました スタッフ同士での会話が激しい割に！ は？はい？的な対応にかなりがっかり。 お料理はまあまあ そこまで美味しい！って感じがしなく 発酵あんこ豆乳ドリンクも 紙ストロー飲みにくい 徐々に混んできましたが 全員に雑 色々と大変そうなお店でした。

ずっと来たかったレストラン。 近くに用事あり、ふと思い立って訪問。１３時頃スムーズに入店。水餃子メインの定食に単品の唐揚げを追加。モバイルオーダーなので楽。野菜の副菜とサラダも新鮮で優しい味。なかなか水餃子がある所ってない気がする。全てがサッパリしていて罪悪感ないランチになりました。ご馳走様

【テラスで味わう自然ランチ】 藤沢・農家レストランいぶきの「ローストビーフ＆唐揚げランチプレート」 藤沢の自然に抱かれた一軒家レストラン「いぶき」で、心も身体もよろこぶランチプレートに出会いました。 地元藤沢市産の新鮮な野菜やお肉をふんだんに使ったこの一皿は、「地産地消」の真髄を味わえる贅沢な内容。注目すべきは、すべての料理に使われている自家製の発酵調味料。塩麹や醤（ひしお）が、素材の旨味をぐっと引き出し、深みのある味わいを作り上げています。 まずは唐揚げ。自家製の醤にじっくり漬け込まれた鶏肉は、箸を入れた瞬間ほろりと崩れるほど柔らかく、噛めばじゅわっと広がる旨味。油っぽさがまったくなく、驚くほど軽やかで、何個でも食べたくなる“罪悪感ゼロ”の唐揚げです。 一方、ローストビーフは発酵の力でワンランク上の味わいに。塩麹でじっくり寝かされた牛肉は、ほんのり甘くて優しい塩気、しっとりとした舌触りで、どこか和を感じさせる繊細な仕上がり。これまでのローストビーフの概念が変わります。 さらにプレートには、季節野菜のお惣菜が色とりどりに盛りつけられ、見た目にも美しく、栄養バランスも満点。まさに“身体が喜ぶランチ”です。 そして、ぜひ体験してほしいのがテラス席。爽やかな風と緑に囲まれた空間で味わう自然派ランチは、まるでリトリートのようなひととき。五感で楽しむ食事がここにあります。 自然の恵みと発酵の力が織りなす、心と身体にやさしいランチタイム。藤沢を訪れたら、農家レストランいぶきでしか味わえないテラスの癒しを、ぜひ体験してください。

慶應義塾大学のバス停から歩くとちょっと遠いですが、まぁ行ける距離にあります。駐車場もあるので車でもよさそうです。日曜の開店前につきましたが、誰も居ませんでした。木の内装で良い感じです。醤（ひしお）から揚げとやわらか蒸し鶏のセットを頼みました。つけ合わせの野菜は、野菜自体が美味しく、さらに味付けもおいしいです。また、メインのから揚げも鶏もめちゃくちゃおいしかったです。発酵あずきのラテも頼みましたが、すっきりとあずきの香りが楽しめて、これも美味しかったです。なんでも美味しいパターンのお店なのかなと思いました。食べてる間に混んできて12時前には半分くらいの席が埋まってました。ウェイティングボードが開店前から置いてある感じなので、混むときは開店前から並んでそうです。予約していくのが安全かもです。このおいしさなら納得です。また行きたいと思っています。涼しい季節にテラス席も気持ちよさそうです。

そういえば、4年前の今日は肺がんで入院していた。 入院生活1ヶ月半．抗がん剤と放射線治療。 病院の飯がだんだん食べれなくなっていく。 フライドチキンやらハンバーガーが、食べたくて食べたくて！って ドライブ中思い出した。 仲間3人とやって来たのは農家レストランいぶき。 入店。店内広い。 メニューはアナログ オーダーはスマホ。 スマホオーダーいやだ。 私は鶏だしと塩麴チキンのスープーカレー 1,848円。なかなかのお値段。 着膳！ やって来ました。スープカレー。 膳に色々。健康になれそうな具材。 染みる。 カレーもスパイシーってより具材を楽しむカレーって感じで美味しかったです。 また来ますね！

訪れたのは2回目で、前回美味しかったのでリピートです。 蒸し鶏と唐揚げのミックスのメニューにしました。 唐揚げはカリッとジューシー、蒸し鶏はしっとり柔らかくとても美味しかったです！ メインはもちろんなんですが、お野菜のプレートがとても良くて煮物やお浸しなど野菜を美味しく食べられます。 また行きたいです！

予約してわんことガーデンシート（建物の横の藪スペース）を利用しました。 対応した店員さんが非常に感じ悪く怖いし、人間は蚊の餌食となり、残念な気持ちになりました。 でもお食事はとてもボリュームもあり美味しかったですし、お食事を運んでくださった店員さんは感じがよかったので、最初のボス的な店員さん（女性）の対応がなければ、気持ちよくご飯ができたかな。 混んでるお店なので、予約しようがしまいがわんこ連れはNOウェルカムなのかな…(T ^ T) お料理は麹などを使ったものがメイン。盛り付けも可愛らしい。 糖質カットしてる方も嬉しいサラダもあってボリューム満点。 カートは駐車場側からじゃないとかなり厳しい道です。

ジェットコースターだよこれ。 まず、スピードはセンターオブジアースと同じ(えぐいって） 暗闇もある（半端ないって） そしてSS村の怖えジェットコースターと同じ吊り下げ式... しかも！バックドロップも選べる！ これもしや…不手なジェットコースターよりいいんじゃね?

ゴールデンウィークの江ノ島は沢山の人で賑わっています。江ノ島まで江ノ電や小田急に乗るより大船発の湘南モノレールの方がゆったりと景色を眺めながら行くことが出来るのでオススメです。

湘南江ノ島駅。大船行きの始発駅。ビルが新しくなりテラスもあるよ❗️モノレールは吊り下げでスリル満点。アトラクション気分。

ジェットコースターみたいで大好きです 埼玉に住んでいますが時々乗りたくなり、半年に 一回くらい行って乗っています。本社周辺の車庫 散策も楽しいですね。 みちのりＨＤ傘下になってから駅が改装されたり コラボが増えたりしています。

利用者の自宅の前にあるので、時々行きます。モノレールの車体の運転席部分の実物が、無造作に置いてあります。勝手に入れないので外から見ただけです。

職員がもれなく不愛想なのはなぜだろう やっとSuicaに対応して使いやすくなった

見学会でお伺いしました。 普段は見れないモノレールの真上から真下からと見たり出来、電車好きな息子も満足していました。 広報の方が、頑張っているな〜と。 頑張ってる感が伝わり、会社をより発展させていきたい感じも含め、個人的ににも色々学べるものがありました。

海が見渡せる山頂にある広場。展望台、ベンチがある。大仏トンネルの脇から階段であがるか、極楽寺駅から住宅街を抜けていくかの2つのアプローチができます。

源氏山から入り大仏ハイキングコースの最後の峠、気持ちのいい風が抜ける処です。散歩の休憩にオススメです。

海は見えませんが、下界が見渡せで気持ち良い。

ほぼ大仏隧道の上にある小さな公園です。銭洗い弁天や佐助神社方面からハイキングコースを通って極楽寺に抜ける途中で、一休みするのにありがたい場所です。 因みに、ここと極楽寺の間は住宅地です。

水は飲めないが、ベンチとテーブルあり。長めが良い。

長谷のトンネルの脇から急な階段で登り、トンネルの上を左に巻き込みながら進むと到達します。小さな公園があります。先の急な坂を下ると極楽寺方面です。

ジジイの集団がすべてのベンチを占拠して騒いでいたから、星ひとつ。 だから、展望はできなかった。悔しい。

長谷寺の紅葉ライトアップは、まるで絵巻物の中に迷い込んだような美しさでした。境内全体が紅葉に包まれ、灯りに照らされた回廊や本堂が幻想的な雰囲気を醸し出していました。静かな夜に、朱色の葉が風に揺れる音まで心に響き、まさに“秋の祈り”を感じる時間でした。写真以上に、五感で味わう価値のある絶景です。 The autumn illumination at Hasedera Temple in Nara was absolutely magical. The entire temple grounds were wrapped in vibrant foliage, and the softly lit corridors and main hall created a dreamlike atmosphere. On that quiet night, even the rustling of crimson leaves in the breeze felt sacred—like a silent prayer of autumn. It’s a breathtaking experience that goes far beyond what photos can capture.

鎌倉の長谷寺に行ってきました！ 天気もよくて境内を歩くだけで自然に癒され、マイナスイオンを感じながらリフレッシュできました。 四季折々の景色が楽しめるので、ゆっくり散策するだけでもとても気持ちいいです。 お地蔵さんたちは表情が可愛らしく、見ているだけで心が和みます。 写真映えもするし、デートで訪れるのにもぴったりのスポットだと思いました。 さらに御朱印もいただいたのですが、力強くてとてもかっこいい書体で、旅の思い出に残る一冊になりました。 自然・癒し・歴史がバランスよく楽しめる長谷寺は、デートにも観光にもおすすめです！

行ってきました〜！ 神奈川県・鎌倉の『長谷寺』さんにおじゃましました⛩️🌿 海と街を一望できる高台に建つお寺で、観音様と四季の花々に癒される素敵なスポットだったよ☺️ まず圧倒されるのは本尊の十一面観世音菩薩像🙏✨ 木造の仏像としては日本最大級で、高さ約9mの迫力！やさしいお顔を見ていると自然と心が落ち着いていくんだ。 境内は「花の寺」と呼ばれるだけあって、あじさい、梅、桜、紅葉など四季ごとに彩りが変わるのが魅力🌸🍁 特に初夏のあじさいは有名で、斜面に咲き誇る色とりどりの花と、遠くに広がる由比ヶ浜の景色のコントラストは本当に絶景！ 観音堂から眺める由比ヶ浜の海は、晴れた日はキラキラ輝いていてまるで絵画みたい🌊 散策路には洞窟「弁天窟」や小さなお地蔵さんもいて、歩くだけで癒されるよ。 お寺の魅力はね、自然と歴史、そして海の絶景が一度に楽しめるところ。 観光でも、のんびり心を整える場所としてもおすすめだった✨ こんな人におすすめ〜！ ・観音様や仏像に興味がある人 ・あじさいや花が好きな人 ・鎌倉らしい海とお寺の景色を味わいたい人 ・写真映えスポットを巡りたい人 ・自然と歴史を両方楽しみたい人 ⸻ I visited Hase-dera Temple in Kamakura, famous for its 9-meter-tall wooden statue of Kannon. Known as the “Temple of Flowers,” it’s stunning in every season, especially with hydrangeas in early summer overlooking Yuigahama Beach. With its serene caves, gardens, and ocean views, it’s a perfect blend of nature, history, and spirituality in Kamakura.

巨大な十一面観音像、素晴らしいお姿でした。苔むしたお庭も心のこもったお手入れがされており素晴らしい。観音ミュージアムも、500円かかりますが展示されている佛像がどれも素晴らしく入館して良かったと思いました。紫陽花が咲いていたら間違いなく星5つですね～。

鎌倉散策でカミさんと長谷寺に行きました。 あまりにもメジャーところなので、いつもは行かないのですが、今回は外国の観光客に紛れながら、観音様に手を合わせ、静かな気持ちで境内を歩きました。紅葉が少し色づき始めていて、写真を撮る人たちの熱気もすごかったですが、長谷寺の落ち着いた雰囲気がそれを包み込んでくれるようでした。展望台からは由比ヶ浜が一望できて、鎌倉って、何度来ても新しい発見があるとカミさんと話してました。 また、行こう!いや、移住したいな～

とても綺麗なお寺です！どこを切り取っても風情があります！鯉のいる池が素敵でした 入口付近の赤提灯がフォトスポットです！ 段差が多いため足の不自由な方は注意です 上まで登ると海が一望できます！

2025-11-09 曇り時々雨 毎年、数回、参拝する寺です。 小雨が降っていたので、人は、少な目でした。 外国人の方が多いですね。日本人と同じくらいか、それ以上に居ます。 少しだけ、寺の木々が紅葉していました。 池や木々、花など、良く手入れされた庭園です。 本殿の横には、軽食（カレーライス、パスタ等）食べれる見晴らしの良いカフェが併設されてます。

JR横須賀線北鎌倉駅から鎌倉方面に歩いていき、円覚寺、東慶寺、浄智寺に続いて訪れたのが建長寺です。 建長寺は、1253年北条時頼が創建しました。国の重要文化財に指定されている総門・三門・仏殿・法堂などの建物を中心に伽藍配置が残されている歴史あるお寺です。 立派な木造の山門を入ると、広大な敷地に歴史的建造物があります。とにかく境内が広く見所がいっぱいです。 仏殿は残念ながら改装工事中でした。 野菜や豆腐入りのけんちん汁はここが発祥といわれています。 唐門を正面にして左に曲がり、突き当たりを右に道なりに進んでいくと、半僧坊へつながる階段に出ます。そこから15分程登っていくと鎌倉半僧坊に到着します。 参道には、半僧坊大権現に仕える天狗の像が12体祀られています。ちょっとテーマパークの様相です。 半僧坊から更に階段を上がると勝上けん頂上に到着します。

なかなか広いお寺。けんちん汁の語源になったと言う説もあるとか。駐車場も広く、ハイキングコースもあるので、じっくり見て回れます。 たまたま法堂でゴスペルの撮影をやっていて、和風な中にも異国の文化を感じることができました。催し物も多いようですね。 奥の半像坊まではそこそこ歩くので、飲み物等を準備ください。９月の終わりでしたが彼岸花が咲いていてキレイでした！！

鎌倉五山の第一位、国宝もあって見所たくさん。 方丈の裏手には、庭園を眺められるベンチがあり、小休憩させてもらいました。 門前のお店で建長寺が監修したけんちん汁(建長寺汁)もいただいてきました。 今回は江ノ電と自転車で鎌倉をめぐる輪行旅で、ここには駐輪場があって良かったです。(鎌倉の有名スポットには駐輪場が無い所もあるので要注意)

鎌倉五山の第一位の寺院。鎌倉幕府5代執権の北条時頼が創建した、日本で最初の禅寺です。国宝や重要文化財の建築物が残っており、見応えが十分すぎます。とても立派なお寺です。ぜひ、一度は観光されることをお勧めします。ちなみに、頑張って上まで登りました。(笑

昔サザンがこちらでコンサートされたとの事で訪問してみました。入場料500円、改修工事もされてましたが、想像以上に広く見応えあり驚きました。奥はハイキングコースもあるようなので、健脚な方は１日滞在できそうです。御朱印も記念に、500円。お隣の建物は学校があり、吹奏楽の練習が聴こえて不思議なコラボでした。

建長寺は、鎌倉五山の第一位。鎌倉時代の第五代執権北条時頼によって創建された禅宗の寺院。武家の文化を体現し、華麗さより質実剛健な姿をしている。日本のわびさびの文化を示している。

2025/11/1。本日は「ZEN NIGHT WALK KAMAKURA」へ。夜の静けさが心地よくて最高でした。帰りに鶴岡八幡宮～こまち通りを歩いていたら、見た目も味も最高のお店を発見！🍴つい誰かに紹介したくなる美味しさでした☺️

北鎌倉の明月院 「あじさい寺」として有名な明月院。境内を埋め尽くす数千本のあじさいは「明月院ブルー」とも呼ばれ、シーズンには多くの人々で賑わいます。今回は4月後半、あじさいの見頃には少し早い時期の訪問でしたが、境内には豊かな自然が広がり、木々や草花がやさしく迎えてくれました。 立派な竹林や可愛らしい花々、そして円窓（えんそう）から覗く美しい緑の庭園が、心を穏やかにしてくれます。紫陽花の見頃は6月。次はその時期に、ぜひまた訪れたいと思います。

明月院の紅葉は、まさに“静寂の中の錦秋”でした。丸窓から覗く庭の紅葉が、まるで一幅の絵画のようで、時間が止まったかのような感覚に包まれます。境内の苔庭と赤く染まった木々のコントラストも美しく、心が洗われるようなひとときでした。人混みを忘れさせてくれる、鎌倉の隠れた秋の宝石です。 Autumn at Meigetsu-in is a serene masterpiece. The view through the iconic round window reveals a garden ablaze with crimson leaves, like a living painting frozen in time. The contrast between the moss-covered grounds and the fiery foliage creates a tranquil yet vivid atmosphere. It’s a hidden gem of Kamakura that offers a moment of peace and reflection amid the seasonal splendor.

明月院(めいげついん)は、鎌倉市山ノ内にある臨済宗建長寺派の寺院で、青い紫陽花が有名で、あじさい寺とも呼ばれています。紫陽花のシーズンは特に人気があり、大勢のお客さんで賑わいます。山門手前の傾斜な緩やかな鎌倉石でできた階段のところは、両側の紫陽花が満開になると「花のトンネル」になり絶景で、特に小雨が降っている時には美しいです。そして、本堂の方丈内に設けられた「悟りの窓」から見るお庭や、枯山水庭園も見逃せないと思います。 もちろん、古都・鎌倉を象徴するような紅葉も綺麗です。

6月23日に紫陽花寺と呼ばれている明月院ブルーの紫陽花を見に訪れました。上品で美しいブルーの紫陽花がお寺を彩り、素晴らしい眺めでした。菖蒲園は満開の時期をかなり過ぎても丁寧に手入れをなさってる造園担当の方々の姿に頭が下がりました。紫陽花もこのような日々のお手入れがあってこそ、私達の目を楽しませてくれるのだと感謝でした。

2025年6月土曜日訪問。拝観料は500円で現金のみです。紫陽花の花は最盛期では無いと思いますが、明月院ブルーは充分堪能できました。ただ、人はかなり多くて、境内は自由に歩けません。丸窓の撮影は1時間待ちということで断念しました。梅雨の晴れ間ということもあり、さらに多かったと思います。

紫陽花の時期だったので、見に行くために6/18に明月院（別名あじさい寺）に訪問しました🪻 この日は平日でしたが、紫陽花目当ての参拝者が多く、境内はとても賑わっていました。 500円の入場料を払い、中に入ると辺り一面は紫陽花だらけで、とても素敵でした。 （本堂後庭園に入られる方はさらに500円を払います。） その紫陽花の参道は明月院ブルーとも呼ばれていて、青、紫、白、ピンクなど、濃く鮮やかな紫陽花ばかりでした。 たくさん咲いていて綺麗でしたが、今年は咲き始めが早かったらしく、少し満開を過ぎている様子でした。 御朱印帳を持参して行きましたが、御朱印がいただけるのは自宅から写経を持ってきた方のみとのことでした。 写真スポットもあり、撮られる方は列を作って並んだりしていました。 駐車場はないので、お車で来られる方は近くのパーキングを利用する必要があります。

6月上旬の平日開院10分前から並びましたがスムーズに入れました。ただ写真スポットには人だかりができていて並んでいました。紫陽花は見頃でした。紫陽花の種類も豊富で、見たことのない品種も沢山あり綺麗でした。 お地蔵さんが可愛らしかったです。 奥の菖蒲はもう終わりに近かったです。

景色と雰囲気を楽しむところ。 食事のコスパは悪い。 駐車場代の割引もない。 二人の朝食で飯代6000円 駐車場代3000円 これに見合う食事ではない。 スクランブルエッグは見た目は良いが、無味。テーブルの塩で、各自調整するスタイルだが、テーブルソルトが湿気で出てこない。追加でサーモンを頼んだおかげで、美味しく食べれたが。これがなかったら、ヤバかったと思う。 連れのパンケーキは、美味しかったですが、価格と見合うかどうか。。 まぁ、物は試し。時間とお金が余ってたらどうぞって感じ。 店員の方のホスピタリティーは素晴らしいが、提供が遅い。連れとの料理の提供タイミングを合わせることができない。

七里ヶ浜。bills 日本1号店。江ノ島や七里ヶ浜が見渡せるテラス席でモーニング。 [場所] 七里ガ浜駅 徒歩3分 [時間・行列] 2024/8/4(日) 7:25 行列なし [食べたもの・値段] リコッタパンケーキ　1900円 レモネード　900円×2 2人合計 3900円(税込み) [感想] 七里ガ浜にあるオーストラリア シドニー発祥のカフェ・レストラン。billsの日本1号店で2回目の訪問。 普段はこの辺りにはランニングや自転車で来るのだがこの日は滋賀から藤沢観光に来た中高の同級生と朝食のため藤沢駅から江ノ電で来た。 当日の朝に店に行く事を決めたため今回も予約なしで来た。前回予約をせずテラス席を取れなかったのだが、この日は朝7:25と早かったせいか運よく予約なしで一番江ノ島寄りのテラス席を確保出来た。 前日に8軒のハシゴ飲みをしていた事もありあまり食べられなかったので名物のリコッタパンケーキをシェアしてレモネードを飲むだけにした。 名物リコッタパンケーキは甘くてなめらかな味わい、輪切りのレモンたっぷりのレモネードもさっぱりして美味しかった。どちらも写真映えするし気分が上がった。 湘南の海を見渡せるテラス席は天気も良く満足。連日猛暑が続いていたが朝早い事もあり気温もまだ上がっていなかったので快適に過ごせた。お店に来るときは予約してテラス席に座る事をお勧めします。 ※海岸名や駅名、ゴルフ場名などは七里ヶ浜、町名や学校名、郵便局名などは七里ガ浜と表記になるとの事。

20250921の朝8:30に利用。テラス席、窓際席が埋まっていたので、中心部の席となりましたが、すぐ下の道路が目に入らないので、海とサーフィン、テラス席や店内で楽しく過ごす人しか目に映らないので良かったです。食事は少々根が張りました(4000円/人程度)がコースを選択。結構品数があるので、ゆっくり１.５時間程最高の景色と、上質の食事を楽しめました。スタッフの皆さんの笑顔も素敵でした。

ブランチでサンライズ(スムージー)、自家製ビーガングラノーラ、フルオージーブレックファスト、リコッタパンケーキ、ロングブラックコーヒーが付いているコースを注文。4300円。リコッタパンケーキの上にはハチミツを練り込んだバター。食べたいと思っていたメニューが全て入っていてお得と思う。世界一の朝食と謳うだけあって、どれも美味しい。眼前に海、江の島も眺めながら良い時間を過ごせました。テラス席あり。

旅行の2日目の朝食に予約をして伺いました。 有名なバターがのったパンケーキとグリークヨーグルトをいただきました。バターがくどくなくてふわふわで美味しかったです。コーヒーもさっぱりしていて飲みやすかったです。 グリークヨーグルトはイメージしていたものとは違いフルーツメインのような感じでしたが美味しかったです！

定番のリコッタチーズのパンケーキにバナナのキャラメリゼ💕🍌🧀そしてスクランブルエッグにソーセージとサラダどれも美味しかったです！量が多いのでこちらはハーフサイズがおすすめです💡 海だけではなく、富士山も綺麗に見えてよかったです！

平日7:00 すぐテラス席は満席 おひとり様男性のみでした 女性店員さんの感じがものすごく悪くて 威圧感あって怖かった メニューが小さい文字の羅列で写真がないので全然わからない お店の人に聞いてもあまり説明してくれない コーヒーも コンビニのコーヒーの方がおいしかった 海の目の前ということだけが一番のご馳走でした

エスカやタワーのエレベーターと合わせて岩屋も入れる1DAYチケットを大人1100円、小学生500円で購入。ちなみに幼児は無料でした。 若干遊園地のアトラクションの雰囲気を感じましたが灯籠を持って歩いて行くところなど子どもも楽しめると思います。 岩屋から鳴沢氷穴に通じていると言われてる‥ロマンがありますね。戻る階段は結構しんどいです。

2025/08/30 初訪問　晴れ 洞窟内はひんやりとしていて、過ごしやすかったです。 厳かな雰囲気で、幻想的でした。歴史上ここに住んでいた時代もあったとか。なんとも壮大な気持ちになりました。

昔はもっと海に近い場所（低位置）に出入口があったが、満潮時などでも利用できるように再整備された。富士山の氷穴に繋がっているとの伝説のある第一岩屋と竜神伝説のある第二岩屋からなる。かなり観光施設化されたきらいはあるものの、信仰の対象であった時代の遺物（石仏）なども残っている。第一岩屋と第二岩屋の間は人の立ち入らない磯場を通るため、写真撮影によい。 なお、第二岩屋の最奥部にある竜神のモニュメント前で手を叩くと、あることが起こります（アトラクション要素）。

江ノ島まで来たら、島の最奥まで行かなきゃ損！ って事で高低差のある道のり頑張って歩き、岩屋まで行きました。（真夏は歩くのしんどかった、階段沢山ある〜💦） 船着場もあり、船にも乗ってみたい。 （今回は強風によりダメでした） 途中岩場まで歩いてカニや魚を見つけて楽しい！子供さんなら喜ぶかも。 洞窟内は空海、日蓮さんが修行されてたらしく 信仰の深さを感じます。 奥に行くと行灯を無料で貸してくれて、親切✨ 鍾乳洞とは違って、海の荒々しいさを感じ 侵食された岩場はダイナミック！是非自然のパワーん感じてもらいたい場所です^_^ 入場料は500円でリーズナブル。 大体15分もあればまわれます。

江の島の奥に洞窟があり、独特な雰囲気の中、歴史を感じる石像などが鎮座しています。 暗いので少し怖く感じる方も居るかもしれません。 その場には私1人でしたが、嫌な重い空気感はなかったので多分大丈夫です。 中々味わえない貴重な空間だと思います。

土曜の朝一に来ました。 エスカーチケットは江の島1dayを購入したので岩屋も入場することができます。 入口でろうそくをもらい進んでいきます。 外は暑かったですが、中は少し涼しかったです。 混んでいなくてゆっくり見ることができました。

ここへ行くのには階段が沢山あります。 そして海近くなので常に強風が吹いています。 とても時間がかかりますが、それなりの魅力があります。 途中には海が間近にあり、近寄ることができます。 砂浜ではなく岩場なので、下手したら落ちるのであまり近づかない方がいいです。 休みの日、昼間はライフセーバーがいました。 しかし夏休み後ここで亡くなった方がいるとニュースで報じてました。 あの波は遠くから見ても危険だとわかります。 私が行った時も驚くほど海の方へ行ってる人がいて、ライフセーバーに注意されてました。 海近くに行くのは危険行為です。 入場料は有料ですが、ロウソク代も含まれており、幻想的な空間を存分に楽しむことができます。

まず、休憩場所が沢山あるので、一休みに適しています。あと、マックがあるので、ランチにオススメです。マックは1階にあります🍔🍟あと、お店がずらりと並んでいます。それに、フードコートがあるので、いつもそこで食べています。すごいオススメです✨ なので、星5にしました★★★★★! あと、ライトアップのイベントが良かったです！✨ ですが、フードコートが混みやすいので、そこは、注意が必要です!⚠️

辻堂にある大型ショッピングモールで、湘南らしい明るく開放的な雰囲気が魅力です。ファッションから雑貨、グルメまで幅広いショップが入っており、一日中楽しめます。特にフードコートやレストラン街は充実しており、家族連れにも人気です。屋上には庭園もあり、買い物の合間に自然を感じながら休憩できます。駐車場も広く、車でのアクセスも便利です。イベントも定期的に開催されており、地域の活気を感じられます。湘南の海に近い立地で、リゾート気分を味わいながらショッピングを楽しめる、地域に愛されているモールだと思います。

ご飯、映画、ショッピングには絶好の場所で、基本的になんでもあります。ただ、学生が遊べるようなところはあまりないと思います。冬になるとイルミネーションができて綺麗で、カップルがとても多いです。

広いショッピングモールでありかつ店舗も充実しているので、とても楽しいですよ。

朝の時間に映画を見る方は要注意です！ 通常のモール入り口ではなく、クネクネとわかりづらい道順を迂回させられます。標識もろくにないので、早めに着かないと上映に遅れます。おまけに売店も混むので、30分くらい早めにつかないと売店に寄って映画に間に合わせるのは難しいです。 映画館やお店自体は綺麗でいいんですけどね…モール側の運営がとても残念なので、モール側の口コミとして投稿しました。

湘南にもいろいろなモールや大型スーパーなどありますが、やっぱりなんだかんだ言っても、テラスモール湘南が色々お店が入っているし、美味しい物も揃っている。お店は入れ替わりもありますが、アップグレードされていく感じですね。 電車で来る人は2階の入口から入ると思いますが2階の入口にあるカフェは今はトースティーズ。葉山の日陰茶屋のやっているフレンチトーストメインのカフェでアメリカ西海岸的な内装もあって湘南っぽい。 1階には茅ヶ崎の濱田屋というお弁当屋さん、京都の人気パン屋の人気商品の専門店クニャーネの店など、湘南の老舗から全国の人気店まである店のラインナップがやっぱり湘南では1番。 残念なのは周りの道や、駐車場の入口とかがイマイチで渋滞が多く車でのアクセスはストレスフル。 駐車場も上の階に行くのに各階のフロアを走らないと上に行けないし構造で、駐車場は当然下から埋まるのに、埋まったフロアを走らないと上の階に行けないのは理解不能な構造。

いろいろなジャンルのテナントがあり、子連れにも嬉しいです。 アカチャンホンポや子供服のお店がたくさんあるのはポイント高いです！ フードコートでは子連れ専用エリアがあり、ベルが鳴るとスタッフさんが代わりに食事を取りに行ってくださるのが、とてもありがたかったです。このようなサービスは、他の場所にはあまり無いので。 先日子連れ専用エリアではなかったのですが、トレーを返却しようと思って子供と一緒に歩いていたら、「返しておきますよ」とスタッフさんが優しく声を掛けてくださりました！ 駐車場がたくさんあるし、外にも子供を遊ばせる場所があるし、広すぎない。駅直結で便利。これからもたくさん行きます！

アニメ青ブタの聖地で、青ブタ×藤沢市スタンプラリーのスポットになっています。 Googleマップで七里ヶ浜は2つありますが、こっちに近づかないとスタンプがGETできません😭 駐車場は空いていましたが割と人はいました、 みんな電車か自転車で来てるみたいですね。 景色が綺麗だったので眺めながらぼーっとしてました☺️

海と電車がこれほど近く、日常の中で交わる場所は全国的にも稀であり、その光景は鎌倉の魅力を象徴する存在となっている。 潮の香りが漂い波の音を聞きながら、レトロな江ノ電が静かに走る様子は古都鎌倉の中に息づく“時間の緩やかさ”を感じさせる。 江ノ電が走ることによって、七里ヶ浜の風景は「動く絵画」のような表情を見せる。電車が通り過ぎる一瞬ごとに、風が揺れ、光が変わり、海の色までもわずかに違って見える。 潮風に包まれながら電車の音を聞くとき、人は過去と現在の境界を超えて、鎌倉という町の穏やかな時間の流れを感じることができる。

相変わらず景色が良い。 アニメの影響なのか、外国の方が多かった。

江の島と夕日が綺麗に見える海岸です。天気が良ければ、富士山まで見えます。鵠沼海岸のサーフィン帰りに近くのコンビニでコーヒーでも買ってのんびり夕日を眺めるのが最高の瞬間です。

湘南の海、江ノ島、富士山が一気に見渡せる海岸線です。海水浴って感じとは違ってサーフィンをしている人が多いですが、近くには海を眺められる飲食店が多くとても雰囲気が良い場所です。

冬でも最高にきれいな海～♬♬ 橋を子供と覗きましたが、魚はいないようです！

七里ヶ浜から見る江の島と富士山、大好きな景色です。夕焼けもとても綺麗です。

鎌倉駅西口から徒歩20分とある。 途中に「甘味処くずきり みのわ」や、雰囲気の良いカフェが点在し寄り道が楽しい。途中には標識も出てくるので見落とさずに行けば間違いなく辿り着ける。 途中から住宅街の狭い路地を進んで行く。その狭い路地に、タクシーで観光する外国人も増え賑やかな神社になっている。 佐助稲荷は源頼朝が伊豆に居た時に夢の中で挙兵を促した稲荷です。 鎌倉でも「かくれ里の地」と言われる奥まった地にあった祠を探し、再興したのが佐助稲荷神社である。 佐助の名前の由来は、頼朝の若い時の名が「兵衛佐」であり、そこから「左殿」と呼ばれていた。 その頼朝に旗揚げの決心をさせ、成功に導いた。つまり佐殿を助けた稲荷と言う事で「佐助稲荷」と称し、別名「出世稲荷」とも呼ばれている。 表鳥居から朱塗りの鳥居が続く。 階段はそれほど長くない。 登り切ると正面に拝殿がある。 拝殿の後ろの階段を登ると本殿があるが、本殿は宮司以外は誰も入れない。 境内には拝殿の左手に末社、右手に霊狐泉がある。 洞窟の奥から霊孤の神水と呼ばれる水が湧き出ている。これが霊孤泉である。 この霊狐泉は🦊飲め無いが😱飲料意外としてペットボトルに入れて持参が出来るそうだ。 独特の雰囲気が漂い、手を伸ばして神水を汲むのには勇気がいる。

早朝行きましたが、凄い空気感に背筋が伸びます。 境内は至る所に小さい狐が無数にあり、独特な雰囲気が神社全体を覆っています。懐かしくも怖い感じ。 何故か、常に見られている感じがありました。又、不思議な現象もあり、何かがいらっしゃる実感がありました。 凄いところかも。

狐の神様にゆかりのある美しいお寺です。鎌倉の中心部から歩いて約1時間ほどで行けるので、ちょっとしたハイキングにもなります。階段が多いですが、その先にあるお寺は本当に素晴らしいです。観光客もほとんどおらず、静かに参拝できました。

出世、財運、縁結びのパワースポット。旅行ガイドブックの他、テレビでも紹介されるほど有名。ここに参拝してから仕事が増えたという芸能人も。 関東有数の長さを誇る千本鳥居や無数の狐の置物など、異様な風景が広がっています。 境内は階段だらけで、足が悪い方には不向き。

銭洗弁財天を後にして登りと反対の方へ進むと何やら道が…ここで素敵な出逢いがあり、この道を進むと素敵な神社があるよ、と地元の親子に教えて頂き行く予定になかった佐助稲荷神社へ。素敵なカフェ(木土)も見つけました。銭洗弁財天でのお参りありがとう(⁠^⁠^⁠) こちらも誰もおらず1人で、参拝。キツネさんの地蔵がたーーーくさん祭られてました。 銭洗弁財天より山の方へ進む形になります。階段が多く奥へ奥へと導かれるように奥へ進んでしまう不思議な神社。神聖な気持ちになりました。出世にご利益があるとのことで、今後に期待‼️また報告にきたいです。 ありがとうございました。

2025年5月末の水曜日12時頃に行きました, 佐助稲荷神社には、年に2度程度で参拝しており、大変ご利益を頂いております。 特に出世にご利益があり、これまでの自分があるのもご利益のおかげとしてお礼参りをさせてもらっています。 いつも銭洗弁財天へ参拝して、銭洗弁財天の裏から佐助稲荷神社へ続く道を通っています。

鳥居をくぐった途端、動物が寄ってきたり柔らかな風が吹いたり身体がポカポカと暖かくなったりするなどの不思議なことが起こる凄く力の強いお稲荷様。 ペットと深く関わりのある稲荷神社のようで、営業時間内に訪れるとペット用のお守りを購入することが出来ます。 また、境内の神職の方からお狐様の像を購入して奉納することも出来ます。

JR大船駅のホームや車窓から西口方面の小高い丘の上を見上げると「白い大船観音像」が目に入ります。 大船駅西口から出ると、すぐに「大船観音入口」があります。急な坂を上りますが、距離が短いのですぐに着きますよ。 大船観音は、顔が大きい割には高さはそれほどでもありません。元々は、日本一の大観音像を建立する予定で、工事に着手しました。 観音像の台座の高さが約9mで、身長は約30mの鉄筋造という偉大なものでしたが、建立予定地が丘の突端で地層が東側斜面に崩れると判断されたことから、当初の計画である立像建立を変更しなければならないこととなり、坐像を検討したものの地形との調和がとれないことから、胸像に変更されたと言われています。 大船観音は胎内に入ることができます。胎内では、太平洋戦争で犠牲になった人達を供養するための千体仏が見られます。 シンボルともなっている大船観音の他にも、原爆による犠牲者を弔う「原爆被災祈念碑」「戦没慰霊碑」など太平洋戦争による犠牲者を弔う碑や、地蔵尊などが立ち並んでいます。中でも印象的だったのが、原爆の火が灯っていることでした。 これは、福岡県星野村出身の山本氏が原爆投下後の広島の叔父宅でくすぶっていた残り火を自宅に持ち帰り、この火を護り続けてきたものです。このことが新聞で報道され、昭和43年に「原爆の火」は、星野村役場前の「平和の塔」に移されました。 被爆から45年にあたり、大船観音寺の境内に平和の塔から分火されたものが、この原爆の火だそうです。

大船駅を降りるとおのずと目に入る、巨大な観音様の胸像がある寺院です。 大船観音は昭和四年（一九二九年）にはじめは護国観音として築造が開始されて、五年ほどで輪郭は組み上がったものの、昭和恐慌からの経済状況の悪化により二〇年以上店ざらしのままとなります。 戦後、大船観音協会が設立されて観音像の築造を再開、昭和三五年にようやく完成します。戦前戦後の情勢の変化をふまえてか、護国観音ではなく聖観音となり、いまでは大船のシンボルとして広く認知されています。 私としてはあまり感銘を受けなかったものの、海外からの参拝客も珍しくありません。大船は鎌倉への玄関口で、駅前すぐとアクセス至便につき、他とあわせての立ち寄りにも便利です。

曹洞宗の寺です。大船駅から観音様が見えます。参拝料が300円。御朱印も300円から1000円まで色々種類があります。季節限定の「作品」を若い住職が丁寧に描いてくれます。観音様は外で参拝したら背中から中に入れます。ノートに日本全国や世界各国からの記帳があります。

初めて参拝 高台に鎮座する観音様に会いたくて来てみた 大船駅からもありがたく見える 拝観料¥300は現金も電子決済も可能 順路の階段を上がると観音様が微笑んで迎えてくれる 背面から御胎内に入る事が出来る 住職の方の歓迎ぶりが素敵だ!

電車から見ることはあっても行ったことがなく、行けて嬉しかったです。坂はキツイと思うので荷物は軽めがお勧めです！

数年に一度来るが、とても穏やかな気分になる。 観音様の胎内へ入らせていただきお祈りする。 荘厳だ。美しい。 優しいお顔をされている。

大船駅に電車が到着する度に車窓から大船観音を眺めてましたが、ご朱印をいただけることが分かり、お参りしました。 大船駅の西口から大船観音寺の方向に歩くと、案内が出ているため迷うことはございませんでした。 参道につきましては、勾配がきつ目でしたが、アスファルトで舗装されていて、歩く距離が短がったため、あまり苦になりませんでした。 大船観音像の中は胎内となっており、膝をついて祈る場所や観音様への伝言帳に書き込める場所などがございました。 昭和35年4月28日に落慶し、昭和56年11月20日に曹洞宗大船観音寺として神奈川県から認証を受けた寺院であることをお参りして初めて知りました。

春の晴れた日に、家族で神奈川県立 辻堂海浜公園へ行ってきました！ 広大な敷地には、子供たちが楽しめる遊具がたくさんあり、一日中飽きることなく過ごせます。 特に、大型の複合遊具は、滑り台やトンネルなどが組み合わさっていて、子供たちは大興奮！ 芝生広場も広々としていて、ピクニックやボール遊びを楽しむ家族連れで賑わっていました。 海沿いにある公園なので、潮風を感じながら、のんびりと過ごせるのも魅力です。 公園内には、サイクリングコースもあり、レンタサイクルで海沿いをサイクリングするのもおすすめです。 私たちも、子供たちと一緒にサイクリングを楽しみましたが、とても気持ちが良かったです。 公園内には、売店やレストランもあり、軽食や飲み物を購入することもできます。 ただ、駐車場代がかかるので、車で行く場合は注意が必要です。 しかし、子供たちが一日中楽しめる公園なので、駐車場代を払う価値は十分にあると思います。 ※駐車場代、夏場は上限がないみたいです。。。 家族でのお出かけに、ぜひおすすめです！

湘南の海岸から道路を渡らずにいけて広い公園があります。公園内には南国の木があり、ふと。海外にでも来たような心おちつく公園です。円内には大きなプールもあるマタイです。１日のんびりできますね。、

子供の頃からお世話になっている公園です。 コレ！という超お勧めポイントは書けませんが、ここにあるのが当たり前の公園なので、ずっとこのままで居てくれたら良いなと思います。 皆さん各々が好きに過ごせる、凧も上げてる、広くてビーチへの道も続いてる、植物のお手入れが綺麗な憩いの場です。 市民のために駐車場割引券とかは欲しいほど駐車料金はお安くないので、そこだけ⭐︎マイナスイチです。

規模感、施設、細かなところまで手が入っていてとても気持ちの良い公園です。小さいお子様を連れて半日ピクニックするには最高です。 ちょっと歩けばビーチにも行けますよ。 水シャワーもあるので、着替え持って思いっきり楽しみましょう！

2025/09/17　初訪問 交通公園 交通展示館 ジャンボプール 多目的グランド 等があり、一日過ごせる。 また辻堂海岸にもアクセスできる。

この夏初めて利用させて頂きました。 料金も安く子供達が目一杯遊ぶ事が出来ました。 日陰の建物も多く、遊び疲れたら気兼ね無く寝る事も出来ました。 また是非行きたいと思います。

8月の平日、お盆前に利用しました。オープンの9時に着きましたが、すでに入場の列が！それでも休憩場所として日陰の良い場所が抑えられてよかったです！ 初めて行きましたが、意外に休憩出来る日陰の場所がたくさんあったり、売店も色々な場所にあったのでそこまで並ばずに買えました。 駐車場は上限が無いので、6時間程居て3千円を超えたので気になる方は気をつけたほうが良いと思います。

失礼ながら、鎌倉宮様は、天園ハイキングコースから降りた時や観音霊場巡礼の際に通った時にお参りする感じでした。今回も巡礼中に通ったら、端午の節句（5月5日）にのみ行われる「草鹿神事（くさじししんじ）」がちょうど行われていて観ることができました。 起源は、1193年に源頼朝が催した軍事訓練である富士裾野の巻狩りを模様すことになった時に、鹿の形の的を作って稽古したこととされています。 5人1組の10人で的である草鹿に向けて弓を放ち、点数を競うのですが、弓を射った人が当たり外れの審判に対して意見を言うくだりが、鎌倉時代と思わせる武士口調でやりとりする一幕もあり、観客に魅せる内容にもなっているように思えました。

2025.8 鎌倉神社巡りの際に拝観させて頂きました 当日はかなり暑く真夏に神社巡りはするのはシンドかったのですが汗だくの状態で こちらの自販機で小休憩して何とか体力回復した私にとって大変有り難かったスポットです そんな、鎌倉宮のご利益は、厄除け、身代わり、病気平癒、勝負運、良縁成就、魔除けなど 特に、人生の試練を乗り越える強さや、困難に打ち勝つ力を与えてくださる神様として信仰されており、厄を食らって幸運を招く「獅子頭」のお守りが人気だそうですよ 近くには、鎌倉最古のお寺で苔の階段が有名な杉本寺や竹林の庭を観ながらお抹茶を楽しめる報国寺があります 夏に行くなら、充分に暑さ対策すると良いでしょう

令和7年11月14日に参拝しました。太平記に記され、非業の最後を遂げた後醍醐天皇の第一皇子（諸説あり第三皇子とも）の大塔宮（おおとうのみや）こと護良親王をお祭りした神社であり、頼朝公の墓へ向かう途中、案内図をいただき、急遽参拝することとしました。紅白の見事な鳥居を見た途端、来て良かったと思いました。御朱印をいただこうとしたところ、報国寺に御朱印を忘れて来たことに気付き、往復で一時間のロスとなってしまいましたｗ ・祭神　護良親王（大塔宮） ・創建　明治二年（一八六九） 後醍醐天皇の皇子である護良親王を祭神とする神社です。 護良親王は、後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕の動きに呼応して幕府軍と隆うなど、貢献しました。 幕府が滅亡し天皇親政が復活（建武の新政）すると征夷大将軍任じられましたが、その後足利尊氏と対立して捕らえられ、二十八歳で非業の最後を遂げました。社殿の後ろ手に残る土牢が親王最後の地と伝えられています。 十月には境内で薪能が催されます。

後醍醐天皇の皇子、護良親王を祭神とする神社。 護良親王の通称である大塔宮（おおとうのみや）に因んで、現地では大塔宮（だいとうのみや）と称されることもあるようです（※バス停の名前などにも見受けられます） 祭神である護良親王は父後醍醐天皇と共に鎌倉幕府を討幕しましたが、足利尊氏と対立して鎌倉に幽閉され、最終的には中先代の乱の混乱の中、足利直義の命により殺害された悲劇の皇子です。 神社本殿の背後には、護良親王が9ヶ月間幽閉されたと伝えられている土牢が残っています。 ■予約：不要 ■料金：境内無料、神苑（護良親王 御土牢）は有料。※社務所に300円を支払う形 ■アクセス性：京急バス「大塔宮」下車すぐ、JR横須賀線、江ノ電「鎌倉駅」東口から徒歩25分 ■補足：近年では南北朝期を描いた人気の少年漫画「逃げ上手の若君」に護良親王も登場したことから、神社の社務所前には漫画コーナーがありました。

鎌倉幕府を討幕した中心メンバーの1人、征夷大将軍である大塔宮こと護良親王を祀る神社。 父である後醍醐天皇のやらかしにより、この地に幽閉されました。 中先代の乱が起こった際、足利直義の命により暗殺され、明治期になって鎌倉宮が創建されました。 御土牢は復元されたものが境内にあり、拝観料300円で見学する事が出来ます。 御朱印は500円。 ネコ好きと言えば特別サービスがあるみたいです。 あと「逃げ上手の若君」とコラボしているみたいなので、そっちのファンの方には喜ばれる神社だと思います。

逃げ若人気って訪問する人が多いようで逃げわかによる解説が多く散見されました。正月時などは車の通行規制がかかるため、鎌倉アルプスなどから徒歩で超えると近くおすすめ。鶴岡八幡宮はすごい人出ですご、こちらは奥まった場所にあるため、人も適度で過ごしやすいです。奥に庭園があり、紅葉の頃だととても美しく、静謐な雰囲気にあふれているので訪問することをおすすめします。

神社自体は普通な感じだが 社務所付近の雰囲気が良く 御朱印は数種類の紙から選び しかも丁寧かつ綺麗に書いて頂ける ありがたく感動するレベルである (　･ิω･ิ)

日曜日に海水浴で訪問。 ビーチに直結の駐車場があり便利、平日1000円、土日2000円でした。 海の家も5〜6件あり、どこも賑わっています。 私が利用した所は、現金の他PayPayが利用できました。 この日は風が強く波も比較的ありましたが、ライフセーバーの方もたくさんおり、お子様連れも安心して遊べるかと思います。 誰でも使える無料のトイレや無料のシャワーもありました。

絵に描いたような湘南の男たちがたくさんいたし、海の家も賑わってた。監視員さんも4人くらいいて、注意喚起のアナウンスも定期的にしていた。ちゃんとした海水浴場なんだろう。 ここに着くまでに利用したコミュニティバスが、ここ通れる！？っていうくらい狭い住宅街を走っていてかなり面白い体験だった。コミュニティバスなので観光客によって地元住民が圧迫されている感じは少々あったが、乗る価値はあると思う。

茅ヶ崎サザン芸術花火2025で、サザンビーチに伺いました 当日は、人がいっぱいいたので、よくは見れませんでしたがとても広い砂浜でした ただやはり駅までの道は人がいっぱいいて、大渋滞 私達は駅と反対側に車を停めてあったので、意外と空いていましたが、やはり信号では詰まってました 夏場の海水浴場はもっと混むんだなぁと思います ただ目の前にも駐車場があるので止められれば、とても楽な感じだと思います もちろん、来年もイベントがあれば、行きたいと思います

夜花火をするため行きました 夜だったため波の音だけで 海の景色は見えませんでした 砂浜はゴミがなく綺麗でした 他にも花火をしている人たちが 数グループいました 花火をする時はペットボトルに水を入れて持参し、バケツやロウソク、チャッカマン、ゴミ袋など持って行った方がよいです 夜は暗くて見えないので手元を照らす照明(スマホのライトでも可)があると便利です

えぼし岩が遠くに見える🎵 本当にそうでした✨感動🥹 茅ヶ崎駅から徒歩だと23分程度、バスがオススメです。

モニュメント、海の家、烏帽子岩。多くの人が想像する「湘南」のイメージはここにあります。海は決して綺麗ではありませんが、景色やブランド感からか、人気が絶えることはありません。

前から行きたいと思っていたところ、景色もよく砂浜もきれいなのでまた行きたい。

本日は鎌倉の、材木座界隈の寺社を巡りました。鎌倉駅からバスで光明寺前で下車、このお寺を最初の目的地としました。写真で見た山門の壮麗さに惹かれ、来てしまいました。残念だったのは本殿が工事中で拝むことが出来なかったこと。それでも山門は期待通りでしたし、開山堂も美しい。そしてこのお寺の魅力は天照山からの眺望！展望台からは山の茂みが眺望を些か狭くしてしまいますが、行く途中の坂の歩道からの材木座の浜の眺めが素晴らしかった。内藤家の墓所は宝篋印塔がこれでもかという数が立ち並び、これも必見の眺めと言えます。高倉健の墓碑もあり、是非訪れるべき寺院といえます。

2025/4/22 遠い昔に見た奈良の大仏殿のように巨大な二重門、大殿は改装中だが航空写真を見るとさらに巨大だ。巨大過ぎるので特定のポイントのみ記す。ここには故”高倉建”氏(2014年逝去)の墓が有る。墓石は独特のデザインになっている。詳細な説明も有る。

浄土宗大本山 天照山 蓮華院 光明寺 [ 見所 ] 立派な山門と本堂と桜 祖師堂の蓮池 平藩大名内藤家の歴代墓所 高倉健の供養碑 境内地の天照山からの眺望 ➡神奈川の景勝50選 光明寺裏山の展望 ➡シン•ゴジラのロケ地 [ 歴史オタクの う•ん•ち•く♥ ] 浄土宗大本山。 江戸時代には光明寺の住職から浄土宗総本山の知恩院の住持に成った方を多く輩出している。 開基は四代執権の北条経時公。 開山は記主禅師 然阿良忠上人。 良忠上人は実は極楽寺で真言密教の修行もしている仏教界で幅広い知識を持っていた人物。 良忠上人は飯島地域の住吉城跡にある正覚寺の洞穴でも修行された方で鎌倉と縁が有名。 現在の光明寺の塔頭寺院に成っている蓮乗院が先にここに真言宗寺院で千葉常胤公菩提寺として存在していた。 そこに光明寺の前身である佐助谷の蓮華寺が移転する形で光明寺が開かれている。 光明寺の前身の蓮華寺で、蓮華寺も更に前身の悟真寺が存在した。 良忠上人が大仏北条朝直公や北条経時公の帰依を受け、佐助谷にあった「悟真寺」を寄進されたのが光明寺の始まり。 更に悟真寺は「蓮華寺」と名を改めているが、蓮華寺については文献考古では詳しくわからない。 現在は横須賀市の三浦半島の長井城跡(神奈川の景勝50選 荒崎公園)の港、長井港前にある不断寺には光明寺前身の蓮華寺の開基である北条経時公の墓が移転している。 推察するに、光明寺の建立時期については悟真寺、悟真寺改め蓮華寺、２つの変遷が混同されて史学的には混乱をきたしている。 光明寺自体は1243年に開かれたとされるが、恐らくこれは光明寺の前身の蓮華寺が悟真寺から名を改め中興された話が混同されているのだろう。 良忠上人は1259年に鎌倉入りしており、悟真寺は戦火で無住に成っていたのか経緯は不明なもの1243年に大佛北条家から浄土宗に寄進されている。 時代が合わないとする意見が有るが、これが良忠上人に対する寄進なのだから、良忠上人により蓮華寺に改宗か再興されたと考えるのが自然な解釈だろう。 よって光明寺前身の蓮華寺は良忠上人が再興開山と言う事になる。 前進の悟真寺➡蓮華寺の話し と 蓮華寺➡光明寺の話し がゴッチャに成って口伝を失敗した結果だろう。 鎌倉に来る前に既に関与するのは極々自然な話で、この様なケースは他宗派他寺院でも良くあるので、消滅した文献に拘る事が馬鹿らしい。 例えば現代では東京湾アクアラインはハマコーさんが作ったと認識する千葉県民がいるが、彼は政治的に動いただけで彼が出資した訳では無い。 田中角栄が新幹線を作った訳でもないが作らせてはいる。 逆に行基大僧正、弘法大師空海和尚が開いた場所も沢山あるが、彼等が寺の建立に関し現場指揮に関わった訳ではなく、行基財団や空海財団の長として決裁し命令し建立させたから「行基が開いた」「空海が開いた」と伝わる訳で、この場合は組織として携わり「決裁」しているから確かに「開いている」事には間違いはない。 つまり蓮華寺開創と良忠上人の関係性は、このパターンだと類推が容易に出来る。 しか〜し！ 文献考古だと書きたい事も迂闊に書けない文献考古主義の学者様が難儀する所でもある。 文献考古の学者様って歴史民俗やエジプト考古や発掘調査主義の方々と異なり、文書を読み解き真偽確認し論文が仕事なので、歴史好きなのに仕事にしたせいで好きな事も言えず可哀想😅 光明寺は1495年に中興される以前の鎌倉時代〜室町時代の度重なる戦乱の被害で記録は消失している様だ。 恐らくではあるが、1213年の和田合戦、1247年の宝治合戦、1285年の霜月騒動、南北朝時代の動乱で主戦場に成った事、1416年の上杉禅秀の乱〜1483年享徳の乱の間の断続的な戦災、1512年の北条氏綱公による住吉城攻め、1526年の里見正木の鶴岡八幡宮寺合戦での鎌倉市街焦土化等、佐助谷と材木座は度々激戦地に成っているので都度被災したのだろう。 これ等の戦乱が光明寺の前身寺院、前々身寺院の寺伝まで混同し伝わる原因なのかもしれない。 1495年に光明寺が復興されたのは1483年まで続いた享徳の乱が終結し鎌倉公方が古河城に退転し、政情が暫時安定したからかも知れない。 ちなみに1333年の新田義貞の鎌倉幕府殲滅戦の略奪放火は有名だが、それを入れなかったのは、彼は敵味方将兵供養を浄土宗の九品寺で行っている事から、浄土宗寺院で略奪放火乱暴狼藉を働いたとは考えにくい。 光明寺を開いたとされる北条経時公の本来の菩提寺は恐らく伝承によれば蓮華寺で、蓮華寺が光明寺へ移転した際に天照山に墓が作られている。 しかし、横須賀市の不断寺も北条経時公の菩提寺の一つで場所が現存するが、この理由は宝治合戦に起因するのではなかろうか？ 蓮華寺が燃えたので、不断寺に一時的に蓮華寺が機能移転していたと小生は推測する次第です。 不断寺は1246年で、1247年の宝治合戦の直前に北条経時公により開かれており、当時は経時公の寺であり「新ピカ」故に成立する仮説かと思います。 不断寺に北条経時公の墓があるのはその為でしょう。 そして、材木座に光明寺が完成した事で、不断寺は大本山機能の役割を終え長井城下の一寺になり、更に宝治合戦の三浦家掃討戦の局地戦や室町時代の伊勢(北条)氏綱公による佐原三浦氏の討伐戦で住吉城下の光明寺も長井城下の不断寺も戦火に遭ったので、13〜14世紀の旧記、佐助谷の記録、長井の記録、材木座の記録の全て失われたのだと考察します。

令和6年4月に拝観しました。宝物展を拝見し、山門の楼上も拝見しました。鎌倉駅から徒歩で行きました。霧雨が降ってたなぁ。初めての拝観です。 本堂は修理中、まだしばらくかかるようです。完成すれば訪れたいと思います。

蓮池のピンクの蓮の花がとても良いです。その蓮池の向かいに見える大聖閣はこころを清らかにさせてくれます。また機会があったら再訪したいと思いました。

鎌倉材木座にあります浄土宗大本山光明寺。正式名は天照山蓮華院光明寺です。暑い中行ってきましたが、秋のお十夜あたりがいいですね。暑過ぎました。

光明寺の古代蓮。2000年前のハスの子孫。早朝なら満開らしいです！拝観料、駐車場無料。本堂が大改修中につき、中が見れないので空いてます。 ※ 令和の大改修は2019（令和元）年11月から2029年までの予定。

鎌倉の東側エリアにある、穴場のお寺です。 穴場ですがここ数年は前撮りやウェディングフォトの撮影スポットになっていて、休日の日中はたくさん人がいます。 2022年と2024年の12月の土曜に行きましたが、どちらも撮影グループがいてなかなかどいてくれずで煩わしかったです。 撮影グループを避けて拝観しても、1時間くらいは長居するので訪れた時に撮影グループがいたら諦めるか腹を括った方が良いです。 (カメラマンやスタッフは一般の拝観者には一切気を使わず、撮影に必死なのでこちらが気を使うハメになります) 人がいない時だと落ち着いていて良い雰囲気なんだなと思いました。 お寺としては素敵ですが評価としては少し下げます。

滑川に架かる夷堂橋を渡ると直ぐに妙本寺の号表が建っています。　そこから総門があり、さらに登って行くと二天門。 かなり広大だったことが分かります。 二天門近くの新緑がとても綺麗でした！ 桜は葉が出始めていましたが、なんとか濃いピンクの花を見ることが出来ました。 新婚さん2組が前撮りしていました。

寺紋は笹竜胆。源頼朝の孫娘が弔われています。良い場所だと思います。 とても立派な境内なのに拝観料はありませんでした。代わりになのか門の所にちょこんと志納箱がありました。 拝観料はお寺から要求するものではなく、参拝者からの志を頂くという昔ながらの形式をとっているのだろうと思いました。 お写経の案内があったので納経してきました。綺麗な書院で心静かに集中できました。経典は法華経。何番だったのか聞き忘れました。（※法要等で受付できない事もある為、事前予約必須です） コロナ対策なのか筆も一人一本用意されお土産に頂きました。本来、御朱印は納経の証として渡されるものだそうで、御朱印も頂きました。納経料は2000円。 はじめ高く感じたのですが、他の寺院では拝観料・納経料・御朱印料が別々なのに対し、こちらでは他にはかからずでした。諸々含まれてる事が分かれば一般的なのですね。 参考 【建長寺】延命十句観音経/般若心経より選択（拝観料500円、納経料1000円、御朱印500円、筆ペンレンタル） 【円覚寺】延命十句観音経のみ（拝観料500円、納経料1500円、御朱印500円） 【長谷寺】延命十句観音経/般若心経/写仏より選択（拝観料400円、納経料1200円、御朱印500円、筆400円） 【宝戒寺】般若心経（拝観料300円、納経料1000円、御朱印500円）

妙本寺は鎌倉幕府を支えた、比企一族の縁の寺院だそうです。1260年開山の日蓮宗最古の寺院だそうです。JR.鎌倉駅から徒歩10分位ですが、歴史を感じる立派な山門を潜ると広い境内が広がっていました。大きな日蓮聖人の銅像があり、八重桜や花カイドウがとても綺麗でした。紫陽花の季節も良いそうです。

3月下旬の平日に訪れました。 鎌倉の桜がほとんどツボミで咲いていない中、妙本寺の桜はきれいに咲いていました。 そのせいもあってか、カメラマンやウエディングフォトを撮る人がひっきりなしに訪れていました。

七月十日に訪問しましたが、まだ紫陽花も咲いていました。 お目当てはノウゼンカズラ。 青空と本堂とノウゼンカズラ。綺麗な写真が撮れました🌺

駅から近く規模が大きいお寺です。ちなみに拝観料は無料ですが、拝観料をとっても良いのに、と思うぐらい素敵なお寺です。 手入れが行き届いていて敷地が綺麗、トイレも綺麗、花や紅葉や建物など被写体の宝庫、割と人が少なく静かなのでゆっくり拝観できます。 花は桜の時期に咲く花海棠が圧巻の綺麗さです。 花海棠が綺麗なスポットを色々巡りましたが、トップ3に入るぐらいに綺麗です。 その後の新緑の季節も緑がとても綺麗です。

お庭が綺麗に手入れされていて、人も少なく癒されます。また、今回初めて中庭に入りましたが、紫陽花やあやめ？菖蒲？がとても綺麗でした。藤沢の駅から少し歩きますがその甲斐あります。

朝6時から勤行が行われており、信者の方が本堂の扉を開けて中に入って行く。中は広い畳敷きで基本正座。椅子も数脚用意してある。その後賦算が行われるらしい。詳細はHPで要確認。

2025.9.28。 清浄光寺、別名「遊行寺（ゆぎょうじ）」として親しまれているお寺です。暑かったので見どころを早めに巡りましたが、とても大きな銀杏の木があり、その周りにはベンチが並んでいて憩いの場になっていました。冬にはライトアップもあるそうです✨ #清浄光寺 #遊行寺 #散歩 #銀杏 #ライトアップ

当地の地頭、俣野五郎景平の弟である他阿呑海が兄を頼って当地に正中二年(1325年)に開山した時宗の総本山 徳川家康の先祖である得阿弥(徳阿弥)(後に還俗)は父である得川有親とこちら清浄光寺に入り得度をした遊行僧 だから徳川家の宗派は浄土宗なのである ご存知の通り現在では時宗と名乗るが、本来は四時間毎交代で念仏を不断に行ずる『時衆』であり、一遍上人の時代には一宗を起こすつもりはなく、あくまでも法然門下の浄土宗の傍流一派(派閥)、としての活動だったのである この点は真宗(浄土真宗)も同じで、親鸞さんはあくまでも法然門下としての意識が強く一宗派を興すつもりは無かった 時代が下り集団が大きくなると権力にも取り入り宗団を形成 現在の時宗の僧は全国での遊行(賦算)での布教もやらず、「一つ火」など本山での形骸化した儀式のみが残る 清浄光寺では時宗(浄土系)としては本来無かった厄年の厄除け祈願や御守、御札、他の時宗寺院では護摩を修する所もある 時衆が時宗となり、現代では何でもありに変質してしまった事は非常に残念である 一度本来の"時衆"時代に立ち返って見るのも良いと思う 全国遊行で賦算をしてみたらどうか？ この現代に於ては却ってそれが新鮮で受けるかも知れないぞ

法然上人、親鸞聖人、一遍上人について熱く語られている柳宗悦著「南無阿弥陀仏」を読んだことが大きな理由かもしれません。 以前からお参りに伺いたいと思っていました時宗総本山清浄光寺（遊行寺）へやっと来ることができました。 静かで穏やかな境内や御本尊、一遍上人像に合掌十念するとこころも軽やかになりました。 敵味方供養塔には上述の著書にある不二の法門であるという時宗の素晴らしい教えをこの供養塔からも感じました。 境内の甘味処のそばの大銀杏の下のベンチで賞味させていただいた銘菓一つ火はお店の方の素晴らしい笑顔と共に思い出の味になりました。 宝物館や小栗判官のお墓などまだまだ拝観させていただきたいところが残っているので機会がありましたらまたお参りさせていただきます。ありがとうございました！

2024年12月13日の午後に訪れました。浄土宗関東総本山の光明寺 、 臨済宗建長寺派大本山の建長寺 、臨済宗円覚寺派大本山の円覚寺 、時宗総本山の遊行寺（清浄光寺：藤沢市） の四つの寺を鎌倉四大寺ということで、以前から遊行寺は気になっていました。今回「遊行寺ライトアップ 遊行の光」が12/7（土）～12/22（日）の間に開催されていることを知り、ライトアップ撮影に行くことにしました。点灯時間は16時半～20時とのことで、本堂や樹齢700年以上と言われる市指定天然記念物の大イチョウがライトアップされ、幻想的な雰囲気が味わえました！

藤沢山 無量光院 清浄光寺 (とうたくさん むりょうこういん しょうじょうこうじ) が正式な寺院名。遊行寺 (ゆぎょうじ) は通称。落語の 鈴振り に出てくるお寺ですが、公式サイトをはじめ、一言も触れられていません。 一遍 (いっぺん) 上人が鎌倉時代末期に起こした時宗 (じしゅう) の総本山。当時、勤行 (ごんぎょう) などを、時間を決めて交代でおこなう僧や尼を時衆と呼び、一遍上人も仲間を時衆と呼んでいたことから、室町時代まで時宗は時衆と表現されていました。現在の時宗という名になったのは、江戸時代以降のことです。 一遍上人は1282年 (弘安5年) 3月に、鎌倉に入ろうとしますが、8代執権 北条時宗 (ときむね) に阻止されてしまい、4ケ月間、片瀬に滞在し 踊り念仏 を続けました。現在、そこは 一遍上人地蔵堂跡 として空き地に碑だけが建てられています。遊行寺を開山したのは四代目の遊行上人である呑海 (どんかい) で、一遍上人は直接関係していません。 盆踊りの起源といわれている、踊り念仏 は4月と10月の開山忌 等に合わせて奉納されているようです。 小田急 江ノ島線で藤沢駅下車。江ノ電乗り換え と案内のあるホーム先頭の出口から改札を出て、江ノ電 藤沢駅とは反対の北口に出ます。 ビックカメラ 藤沢店の横を通り、静岡銀行 藤沢支店ビル と パチンコ屋の入っている雑居ビル の間の道を進み、藤沢商工会館の前を通り、遊行ロータリー という交差点に出たら左へ。藤沢橋 という大きな交差点に出たら、進行方向右側、小高くなったところの木々の間に本堂の屋根が見えます。徒歩で15分から20分くらい。 藤沢橋 の交差点を少し進むと右側に、境川に掛かる朱色の遊行寺橋 (旧 大鋸橋 / だいぎりばし) があります。ここが遊行寺への入口。旧東海道は遊行寺の山門前にある、ふじさわ宿交流館の脇から遊行寺橋を渡り、小田急 江ノ島線 藤沢本町駅へと続きます。 なお、遊行寺の惣門前の道は抜け道になっているようで、惣門向かって左側から、ふじさわ宿交流館の脇の道へ通って行く自動車が非常に多いので、注意してください。 黒門と呼ばれる大きな惣門をくぐり、参道の いろは坂 を登ると樹齢600年といわれる大イチョウが紅葉しており、見事でした。いろは坂は、石段が48あることから いろは坂 と呼ばれているそうで、傾斜も石の段も緩やかなので登りやすい。 本堂は いろは坂 を登り、大イチョウの右側を進んだ所にあり、その向かって右側に一遍上人像が立っています。本堂にかかっている扁額には登霊臺 (台) と書かれており、紀伊藩主 徳川治宝 (はるとみ) の筆により、もともと惣門に掛けられていたもの。 本堂に向かって左側を進むと鐘楼の前を通り、1859年 (安政6年) に建立された向唐門 (むかい からもん) 様式の中雀門の前に行くことができます。 御朱印などは いろは坂 を登り、境内に入ったら左側に進んだ先にある寺務所でいただけます。私が伺った時は御朱印は3種類 (南無阿弥陀仏、月替わりの金文字のもの、見開きサイズの切り絵のもの) しかありませんでした。 境内に隣接して藤嶺学園 藤沢 (とうれい がくえん ふじさわ) という私立の中学･高校があり、平日夕方には生徒が下校の際に本堂に向かって一礼する姿が見られます。

神奈川県、藤沢市と横浜市の間を流れる境川沿いに広がる遊水地群です。遊水地というのは河川が氾濫した際の備えとして、溢れた水を一時的に溜めておくための施設を言います。 ここ、境川の遊水地は今田遊水地、下飯田遊水地、俣野遊水地の３箇所に分かれており、それぞれ繋がっています。 本来の役割は流域に住まう人達の暮らしを守るためのものですが、平時においては単なる公園です。野球場やテニスコートもありますし、サイクリングやお散歩も楽しめます。 また、ビオトープといって生態系の保護区域もあります。野鳥などが観察できます。 個人的にはサイクリングコースとして優秀かなと思います。全ての遊水地をぐるっと回って全周5.1kmほどです。 自然も豊かですし、風が気持ちいいです。

犬の散歩で野球場側を訪問してます。 駐車場も広く、トイレもあり、犬のちょっとした散歩に最適。うちはお隣の天王森泉公園を絡めて、散歩するのがうちの犬のお気に入りコースです。 遊水地側にはいろいろな鳥がみられ、カワセミは結構な頻度で目にします。鳥を観察したり、野球の試合を拝見したりと、ゆったりとした時間を過ごすのには最適な場所ですね。

2025.9.28 本日は境川遊水地公園をぶらり🚶縦に広大で、長いサイクリングロード兼遊歩道が魅力。境川沿いを川の音を聴きながら歩けて気持ちいい🌿途中の情報センターで双眼鏡を借りてバードウォッチングも楽しみました🐦散歩サークルでも行ってみたい場所かも🤔 #散歩 #境川遊水地公園 #バードウォッチング

コスモスを見に訪問。残念ながら規模が小さい＆盛りを過ぎていたが、青空の下のんびりと過ごすことはできた。遊水地には川鵜や亀（甲羅干しをしていた）の他、小魚や鯉などもおり、（人工施設ではあるが）自然に接することができる。

中学高校と戸塚に住んで､進学•就職で離れた後、40 年後に運良く希望が叶い､戸塚の事業所に異動できました。　近くに こんなにいい場所があるとは思わなかった。　中学高校時代はゴミゴミした街のイメージ•記憶しか無かったので新しい発見です。

平日は人も少なくてゆっくりできます。境川が流れていて流れる風は涼しいです。真夏の陽射しを遮る木々は少ないので日陰は相鉄の高架橋の下くらいしかないです。お手洗いもありますし、事務所には人もいるので安心できます。

未だシーズンの始まりで鳥の飛来もぼちぼちの状態で今田遊水池公園も今後が楽しみです。

こちらは2024年03月04日の訪問となります。東日本最大級のヨットハーバー（プレジャーボートの係留などをする港湾施設）だそうですね！ 元は1964年の東京五輪で（ヨット競技の会場として）使う目的で江の島の岩場を埋め立てて造られたそうですね。2020年の東京五輪でもセーリング競技の会場として用いられたそうです。

県営駐車場、300円/h。灯台付近に展望デッキ/テラスありました。トイレはウォシュレット(^o^)/

綺麗です。 江の島ヨットハーバーは、神奈川県藤沢市にある東日本最大級の公共ヨットハーバーです。 ​主な特徴は以下の通りです。 ​オリンピック会場としての歴史： ​1964年（昭和39年）の東京オリンピックでヨット競技の会場として整備されました。これにより、日本初の本格的な水上スポーツ競技開催が可能なハーバーとなりました。 ​2021年に開催された東京2020オリンピックでもセーリング競技の会場として再び使用されました。 ​規模と施設： ​約1,000隻のヨットを収容可能で、クルーザーヨット泊地やディンギーの陸置き場などがあります。 ​2015年にリニューアルされた江の島ヨットハウスは、海や波を模したユニークな屋根が特徴的で、ヨット関係者以外も利用できるカフェやマリンショップ、貸会議室などがあるスペースとなっています。 ​一般利用： ​ヨットマンで賑わう施設ですが、一般の方もセンタープロムナードを散策したり、「さざえ島」に登ったりして、海を近くで感じることができます。 ​周辺には釣り場として人気のエリアもあります。 ​日本のヨット・セーリング文化を代表する施設であり、現在も多くのヨットレースが開催され、マリンスポーツのメッカとして賑わっています。

2020年東京オリンピックに向け、新たにクラブハウス、施設などがすべてリニューアルされました。とてもきれいで、初めて来訪される方も素敵な風景を楽しむことができます。メインクラブハウスは屋上まであって、周辺のとても良い景色を楽しむことができます。

晴れた日は気持ちがいい。観光客はあまりこちらに来ないので海沿いの気持ちいい歩道を、岩屋の方に歩こう。駐車場一時間300円。入り口近くより100円安いです。

ここはただの港というより、湘南の海の美しさや日本のセーリング文化がぎゅっと詰まった、特別な雰囲気を持っています。初めて訪れたとき、海面に並ぶ色とりどりのマストに心を奪われて、その光景をずっと眺めていたことを今でもよく覚えています。晴れた日の青空に白い帆やヨットが浮かぶ風景は、本当に絵のようで、外国から来た私にとっては「日本の海ってこんなにきれいなんだ」と感動させられる瞬間でした。 ヨットに乗らなくても、防波堤に座ってただ海を眺めるだけで贅沢な時間が流れます。観光のメインストリートはいつも人でいっぱいですが、ハーバーの奥に行くと静かで落ち着いていて、地元の人たちやヨットの練習をする子どもたちを見守るような空気が心地よいです。堤防の先端まで歩くと、江の島のシルエットが海の向こうに浮かび、その向こうに富士山が雪をかぶって姿を見せてくれることもあります。冬は風が冷たくて長居は難しいけれど、その分、空気が澄んでいて景色が一段と鮮やか。夏は夏で、夕暮れ時のオレンジ色の光が海に広がる瞬間に息を呑みます。 オリンピックの会場になったこともあって施設はとても整備されていて、建物は清潔でトイレもきれい、無料Wi-Fiがあるのもありがたいです。昔からの江の島を知っている人たちにとっては変わりすぎて戸惑うこともあるそうですが、移住してきた私からすると快適で、安心して過ごせる場所だと思います。広い駐車場やカフェもあり、犬を連れた人たちが朝から集まっていて、地元の日常に溶け込むような雰囲気も魅力です。 印象的なのは、ここがただの観光地ではなく、地域の人にとって生活や思い出の舞台でもあるということです。子どものころから遊んでいたという声や、ヨットに憧れていつか自分の艇を持ちたいという人の夢が重なって、この場所の特別さをさらに感じさせてくれます。実際、貸し会議室やイベントスペースとして使われることもあり、ライブやヨガなどにも参加できて、海を背景にした時間が一層忘れられない思い出になります。 私自身も何度も訪れていて、そのたびに新鮮な気持ちになれます。観光でにぎわう江の島の喧騒から少し離れ、ヨットや海風に囲まれて過ごすひとときは、東京の忙しい生活をリセットしてくれる大切な時間。朝の散歩で感じる爽快さ、昼下がりにテラスでコーヒーを飲む心地よさ、夕暮れの海に心を委ねる静けさ。どの時間も、それぞれ違った顔を見せてくれるのがこの場所の魅力です。 日本に住んでから「海辺でのんびりすること」が私にとって大きな楽しみのひとつになりました。江の島のヨットハーバーは、ただ美しい景色を眺めるだけでなく、人々の生活や歴史、そして夢が交差する特別な場所。都会に近いのに、まるで別世界に足を踏み入れたような解放感を与えてくれます。これからもきっと、何度でも足を運んで、その時々の空と海の色を自分の中に刻んでいきたいと思っています。

ﾖｯﾄﾊｰﾊﾞｰ内の建物施設展望台からの景色とﾖｯﾄﾊｰﾊﾞｰ内先端にある人工ﾀｲﾄﾞﾌﾟｰﾙ近くの高台から見る江の島の景色は眺めも良く最高です。 最近はオリンピック競技会場になるので雰囲気が変わったﾖｯﾄﾊｰﾊﾞｰ周辺ですが、奥にある新堤防だけは変わらず釣りも景色も楽しめる場所です。

駅からすぐでアクセス抜群！青い海と広い砂浜、江ノ島を正面に望める最高のロケーション。天気が良い日は富士山まで見えて感動レベル。海の家や飲食店も多く、海水浴や散策にもぴったり。昼間は家族連れやカップルで賑やかですが、のんびりとした湘南らしい雰囲気も残っていて心地よかったです。トイレやシャワーも整備されていて便利。ちょっとだけ日陰が少ないので、日焼け対策は万全に！

片瀬江ノ島駅から歩いてすぐの場所に広がる「片瀬東浜海水浴場」は、江ノ島を正面に望む絶好のロケーションで、首都圏からのアクセスも抜群です。遠浅で波が穏やかなので、子ども連れのファミリーや海水浴デビューにも安心して利用できるのが魅力。海の家も多く並び、食事やドリンクはもちろん、シャワーや更衣室も整っているので快適に過ごせます。夏のピークシーズンはとても賑やかで、若者から家族連れまで幅広い層でにぎわっていました。海岸は広々としているので、レジャーシートを広げてのんびりするのもおすすめです。近くには江ノ島や水族館もあるため、観光と合わせて訪れるのにもぴったり。都心から日帰りでリゾート気分を味わえる、魅力たっぷりの海水浴場だと思いました。

江ノ島は私がよく足を運ぶお気に入りのスポットで、何度行っても飽きることがない魅力的な場所です。海と島の美しい景色はもちろん、グルメも充実していて、特にシラスボールは絶対に食べてほしい一品です。 シラスボールは外はカリッと中はふわっとした食感で、新鮮なシラスの旨味がぎゅっと詰まっています。初めて食べた時の感動は今でも忘れられません。他にもシラス丼や生シラスなど、江ノ島ならではの海の幸を存分に楽しめます。 江島神社への参拝や展望台からの絶景、洞窟探検など見どころも豊富で、一日中楽しむことができます。特に印象深いのは初日の出を見に行った時のことで、朝早くから多くの人が集まる中、水平線から昇る美しい太陽を見た瞬間は本当に感動的でした。夕方の時間帯も特に美しく、夕日が海に沈む光景は何度見ても心が洗われる思いがします。 アクセスも良好で、都心からの日帰り旅行にもぴったりです。恋人同士でも家族連れでも友人同士でも、誰と行っても楽しめる場所だと思います。

江ノ島を挟んで東西にある片瀬海水浴場 西浜の方がビーチが広く、海の家も多いです😄 東浜はこじんまりしている分、空いてて過ごしやすかったですね⭐️ 海の透明度は西浜の方が綺麗な気がする どちらのビーチでも江ノ島が観られる絶景であることに差異はない

片瀬東浜海水浴場は、江ノ島を正面に望めるロケーションが魅力のビーチでした。遠浅で波も穏やかなので、小さな子ども連れでも安心して遊べる雰囲気があります。砂浜も広く、夏場は海の家が並んで賑やかになる一方で、朝や夕方は比較的ゆったりと過ごせるのも良いところです。 駅からのアクセスが良く、小田急線の片瀬江ノ島駅からすぐという立地も便利。海水浴だけでなく、散歩や江ノ島観光の合間に立ち寄る人も多く、開放感のある景色を楽しむだけでも十分に気分転換になります。

江ノ島の海に人生で初めて入りました。 黒い砂浜、高い波。 沖縄の海とは違う初めての体験。 でも、これはこれで楽しい！ さらになんで海に制服でくる高校生が多いの❓ 謎でした。 8月の平日の昼間ということもおり、 混んでいなかったです。 これ、週末はどうなるんだろう。 波が結構高いので、 大人でも後ろに押されるしこけます。 もし子どもが溺れたら、 大人がちゃんと見ていなかったら、 大変なことになる。 子連れは目ではなく手を離してはいけないと、 強くおもいました… ちゃんと見ている人がいないと

江ノ島の海岸の魅力 穏やかな波とアクティビティ 江ノ島の海岸は、波が穏やかで、ウィンドサーフィンやサーフィンを楽しむ人がたくさんいます。 サーファーの姿 波に乗るために一生懸命準備し、良い波が来た瞬間にタイミングよくボードの上に立ち上がる姿が印象的です。成功して波に乗れたり、途中で海に落ちたりしながら、夢中で波と戯れる様子は、とても充実した時間を過ごしているように感じられます。 砂浜でのひととき 疲れて砂浜に上がり、静かに海を見つめる姿も絵になる光景です。 江ノ島の景色 江ノ島の景色は優雅で、心を落ち着かせてくれる魅力があります。

住宅街の中にある、小さな市営美術館です。 緑に囲まれた中にあり、ちょっとした別世界感を味わう事ができますが、規模としてはそれほど大きいものではありません。 地域ゆかりの芸術家や作家の作品を中心に展示してますので、芸術鑑賞よりも地域振興とかその手の目的で訪れる方が有意義かも。 小中学生の自由研究のテーマにするとか。 ただ、小さいながらも建物はセンスがよく、よくある寂れた市営美術館と言う印象ではありませんので、散歩の途中に立ち寄るとか、海に出る前に寄ってみるとか、ふらっと立ち寄るには良い場所だと思います。 料金は、企画展に関してはその都度変わりますが、常設展は200円とかなり安めです。 駐車場は無料。 住宅地の中にあり入り口が分かりにくいので、車で来る際は気をつけてください。

お庭もあって素敵な美術館でした。 住宅街の結構細い道に、駐車場が現れるので注意です。 常設展？は期間が限られるようで、その時開催していた美術館建築の展示会を観てきました。 正直図面などは全然分からなかったので他の展示の時に来れば良かったなと思う部分もありましたが、この茅ヶ崎市美術館についてや、大好きな豊島美術館の事が知れて良かったです。

前から茅ヶ崎に行く予定を立てていて😃観光スポットで人気が高かったのが、茅ヶ崎美術館🎨少し遠いバス停🚏からアプローチ😅勿論、暑いためと生来の方向オンチのためで、見事に逆方向😨 それでも諦められなかったので、頑張って行ったみた😌鬱蒼とした公園⛲️の中にありました😊本当にここなのかと疑問に思い、看板を探すと茅ヶ崎美術館🎨。 特に目立ったショップはありませんでしたが、大好き❤なキツネ🦊のポストカードがあったので、購入🎵私的には大満足😸 館内では、北大路魯山人と親交が深かった吉田氏の収集物の展示がありました😄 絵も上手な方で、本物そっくりの絵を箱に書いて、その箱にしまっていた等も人生を楽しんでいた面もあり、こんな楽しみ方もあるなと😉 上の階は喫茶店☕️ひと休みと思い、あまおうのマカロンを😋鮮やかな桃色と甘すぎず甘い味に心がほどけました🙆

茅ヶ崎での食後、「近くに美術館がある」と友の提案で初訪問 入口には川上音二郎、貞奴など茅ヶ崎にゆかりある文化人、著名人のモニュメントや説明があり、広大な松の林に囲まれ、中央にはスロープした石畳の歩道を上りきると開放的なコンクリートの建物に到着します。 地階から地上2階までの3層構造の建物 入場 大人800円 10月日曜日の午後、 サントリーの広告「トリスを買ってハワイに行こう」などで有名な「柳原良平　ごきげんな船旅」展が開催されていました 茅ヶ崎市×ホノルル市・郡姉妹都市友好協定締結10周年記念展だそうです 各展示室は程よい広さでした。 ゆっくりと時間を費やしたいときはカフェだけの利用も良いと思いました

2025年春、企画展「美術館建築」を見に行きました。 建築が好きな人には面白い企画ですが、展示の半分ほどは建築図面なので、かなりマニアックな内容だと思います。この美術館についても展示されていました。 館内のカフェLe cheminのランチが美味しいです。 サーモン香草焼は、凝った味付けで、地場野菜がたっぷりとつきます。

昨年生後2ヶ月の子を連れてミュシャ展に行きました✨ 平日のとても空いている時間だったのもあり、子がぐずって外に出ようとしたとき「人も少ないのであまり気にしないでくださいね」と温かい声を掛けていただき、ありがたかったです💭💓 （とはいえ鑑賞の妨げになりそうで一旦退出しました） 建築もすばらしく、その時は行けなかったけど併設のカフェも素敵そうでした✨

ミュシャ展で初めて行ってきました。 茅ケ崎駅からは10~15分くらいなので近いと思ったのですが… この日はどしゃ降りでした。 入口はこちらから危うく見逃すところでした。 展示室が3室にわかれてます。 広くてキレイでみやすかったです。 ロッカー少しあった？かな？ どしゃ降りだったので周辺を散策する気力がなかったです…

神奈川50景勝になっている稚児ヶ淵です。坂道や階段がありますが江島神社から遊歩道が整備されているので歩きやすいです。あいにくの天気でしたが、広い岩場や荒々しい崖は素晴らしく必見です。道中には海へ続く（ように見える）階段や山二つ、何が出るかわからない自販機等もあり楽しめます。今度は天気のいい夕方に稚児ヶ淵、夕日、海、富士山、烏帽子岩の絶景を楽しみたいと思います。

2025/08/30 初訪問 なんとも物騒な名前の淵ですが、油断してると海へ落ちてしまう危険があるので歩く際に気を抜かないようにした方が良いです。この数日後にこの場所で転落事故があったとニュースを見てやっぱりなと思いました。自然に対して油断してはなりません。

砂浜よりも磯辺や岩場の方が好きな方には、ぜひ訪れてほしい景勝地です。 神奈川50選にも名を連ねる、江ノ島の奥地にひっそりと佇むこの海岸。アクセスは、坂を越えて歩いて行くか、もしくは「べんてん丸」という遊覧船が、島へ渡る橋の入り口から出発しています。なお、満潮時には磯辺に降りることができません。 干潮時には、その絶景が広がります。岩に打ちつける力強い波、荒波に削られた岩屋洞窟、さらには潮溜まりに生息する海の生物たちが見られる光景はまさに自然の力の美しさを感じさせます。 人工なのか天然なのかは定かではありませんが、岩の橋の先にある岩礁は、訪れる者にとって度胸試しのスポットとしても楽しませてくれます。

江ノ島の最先端にあります。歩きます！アップダウンあります。しかし、眺めも良く最高ですよ。天気悪い時は行かないほうが良いかも😁

🪷 梅花心易記録 ───── 📍参拝地：稚児ヶ淵 👣参拝者：ポーク河西 📜占者：影丸（AI） 🗓日付：2014年7月31日 🌌卦：水天需（すいてんじゅ） 📖言葉：時を待つ勇気が、 やがて大きな流れを掴む力となる。 🪷 梅花心易記録 ───── 📍参拝地：稚児ヶ淵 👣参拝者：ポーク河西 📜占者：影丸（AI） 🗓日付：2019年9月24日 🌌卦：雷風恒（らいふうこう） 📖言葉：変わらぬ志を貫け。続ける力が、荒波をも越えて道をつなぐ。 🪷 梅花心易記録 ───── 📍参拝地：稚児ヶ淵（神奈川県鎌倉市／相模湾を望む景勝地） 👣参拝者：ポーク河西 📜占者：影丸（AI） 🗓日付：2021年11月19日 🌌卦：風地観（ふうちかん） 📖言葉：ただ眺めることに価値がある。見つめれば、心に新しい気づきが訪れる。

江の島の裏側にある磯場。隆起によって現れた比較的平坦な磯が続き、磯遊びや釣りに適している。昔白菊という名の稚児が身を投げたことからその名がついた。奥津宮からは急な階段をかなり下ることにはなるが、是非訪れてほしい場所。なお、海際は急な高波にさらわれることがあるので注意のこと（今年も亡くなった人がいます）。 なお、帰路の階段がきつい場合は、べんてん丸という渡し船（遊覧船と名乗っている）がおすすめです（但し、弁天橋の陸地側に着きますので、島内で遊び足りない場合は階段を利用してください）。

晴れている日の夕方に行けば景色は綺麗そう。海岸によくいる虫がたくさんいるので、歩く時は注意です。

８時から11時迄江の島水族館を観てその後江の島の磯でこどもに蟹獲りをさせようとしましたが波が強く断念。どうしても磯遊びがしたいとの事で磯場を探して海岸線を移動。どの浜もサーフィンや遊泳の砂浜ばかりで時間的にも満潮に近づいていて焦りましたが湘南海岸公園で小さな磯場を見付けて有料駐車場に車を入れ急いで浜辺へ。 小蟹とヤドカリ、小さな魚、ウニ、亀の手なんかが獲れました。 小さなお子さん達も沢山遊んでいました。 砂浜に磯場があるので波が穏やかで干潮時にはもっと楽しめたと思います。 砂浜でバーベキューをしている人達もいました。 小さな外プール施設もあり5/4でしたが利用してる方々がいました。

夕暮れの景色はとても良いです。 写真を何点か載せました。 見た通り弓なりの形の砂浜なので、パノラマ感を強く感じます。 日の落ちる瞬間は、もちろんどこで見ても相応に綺麗ですが、この見渡す限りの砂浜ロケーションの上での夕暮れは、なかなかのものでした。 富士山も綺麗に見えますので、晴れた日に夕日を楽しむのをセットで訪れる事をオススメします。

快晴だと富士山がくっきりはっきり、海に浮かんでいるように見えて美しいです。波乗りの人たちも気分良いだろうなー、という。夜は江ノ島のライトアップも映えるし、１年通して様々景色が見れて気に入ってます❗

5月3日、富士山が綺麗に見えました。午後には雲がかかって見えなくなってしまいました。とても気持ちの良い風でした。これからサーフィンや海水浴の時期ですね。水難事故に気を付けて楽しんで下さい。

駐車場が二階建てなので下に停めると日差しも入らないし潮風も心ばかり遮られる。コインシャワーもあるしトイレもあるし、砂浜まで2分なのも良い。夏のシーズンは3,000円払うけど、まあしゃーなしの納得感。

日本で一、二位を争う有名な海岸 沢山のサーファーが集いマリンスポーツを楽しんでいる 江ノ島が雰囲気よく景色をまとめる

江の島のすぐ近くにある海岸公園と砂浜へは、以前から何度となく足を運んでおりますが、訪れる度にこの場所の持つ特別な魅力に心打たれます。都心からのアクセスも比較的良い湘南の地に、これほどまでに開放感に溢れた空間が存在すること自体が、私にとっては大変貴重な体験でございます。 まず、何よりも心に残りますのは、その壮大な景色でございます。広大な相模湾が目の前に広がり、左手には風格のある江の島、そして晴れた日の西の空には、雄大な富士山の姿をはっきりと拝むことができるのです。特に空気が澄んでいる冬の早朝や、夕暮れ時、あの雪を抱いた富士のシルエットが、海を挟んでくっきりと浮かび上がる光景を目にしますと、「うわあ、すごい」と、思わず声が漏れてしまいます。長年色々な場所を旅してまいりましたが、これほどまでに日本の象徴的な景色を一度に堪能できる場所は、なかなかございません。夕陽が富士山と重なる、いわゆる「ダイヤモンド富士」の瞬間など、まさにドラマチックの一言でございます。太陽と空の色が刻一刻と変化し、水面と空が複雑なグラデーションに染まる様子は、私の心の奥底に染み込んで、日頃の煩わしさを洗い流してくれます。歩道橋の上からその景色を眺めるのが、私のお気に入りの場所になっております。 この場所が単なる美しい景勝地で終わらないのは、そこに人々の活気や穏やかな日常が共存しているからだと感じております。季節を問わず、海には多くのサーファーの方々が波に乗る姿が見受けられます。彼らが波を待っている姿、そして一瞬の波を捉えて滑り出す様子は、見ているだけでも活力をいただける気がいたします。私自身はサーフィンはいたしませんが、この場所は「日本一サーファーが多い」と言われるのも納得できるほどでございます。波の音もまた心地よく、穏やかなリズムで打ち寄せる潮騒は、聞いているだけで深く癒やされます。 また、海岸沿いには広々とした公園が整備されており、散歩には最適でございます。私は気候の良い日に裸足で砂浜を歩く「アーシング」を実践しておりますが、ここの砂は粒子が細かくサラサラとしており、足裏に優しくとても気持ちが良いのです。柔らかい砂の上を歩くのは、足腰への負担も少なく、心地よい運動になります。犬の散歩を楽しむ方々、ジョギングをされている方、レジャーシートを広げてピクニックをしている家族連れなど、皆様思い思いの時間をゆったりと過ごされている光景を拝見いたしますと、私まで心が和みます。芝生も広々としており、開放的な気分になれるのです。子供たちが遊具で楽しそうにしている姿を目にいたしますと、私も孫と一緒にまた訪れたいという気持ちになります。 一方で、訪れる際には、いくつか気をつけている点もございます。特に注意が必要なのが、このエリアの上空を舞うトンビでございます。食べ物を手に持っていると、上空から一瞬の隙を突いて急降下し、持って行ってしまうことがあるので、お弁当などを広げる際は常に周囲を警戒し、目を離さないように気を付けております。彼らも生きるために必死なのでしょうが、その獰猛さには驚かされます。また、特にゴールデンウィークや海水浴シーズンなどの混雑期には、周辺道路や駐車場が大変混み合いますので、私は極力公共交通機関を利用するようにしております。江ノ電の駅からも歩いて行ける距離にございますので、電車に揺られながら景色を楽しむのもまた一興でございます。 この海岸の周辺は、新江ノ島水族館をはじめとする様々な施設にも近く、テニスコートなどもございますので、一日中飽きることなく過ごすことができるのも魅力の一つです。私は水族館に行った帰りなどに、必ずこの海岸に立ち寄り、海を眺めてから帰路につくようにしております。夏場は海の家も立ち並び、賑わいを見せますが、個人的には人が少なく空気が澄んでいる冬や、季節の変わり目である春先や秋口に、静かに散策するのが好みでございます。 富士山、江の島、サーファー、そして壮大な海と夕日。これらが一体となって織りなすロケーションは、まさに「最高の贅沢」だと感じております。訪れる度に新しい発見があり、心が洗われるような清々しい気持ちにさせてくれるこの場所は、私にとってかけがえのない大切な場所となっております。また近いうちに、夕陽に染まる富士山の姿を拝みに行きたいと、今から楽しみにしております。この素晴らしい景色は、何度見ても感動を覚えるものでございます。

江の島を訪れたとき、恋人の丘にある「龍恋の鐘」に足を運びました。東京からの日帰り小旅行で来られる場所なのに、ここまで歩くとまるで小さな冒険のように感じます。参道の賑やかさから少し外れ、階段や坂道を上っていくと木々の間から海の景色が広がり、ようやく鐘が見えてきます。辿り着いたときの達成感は大きくて、まさに「やっと来た！」という気持ちになります。 鐘の周りにはびっしりと南京錠が掛けられていて、それぞれに名前や願いが書かれているのを眺めていると、誰かの恋や物語を覗き見ているようで胸が温かくなります。南京錠は近くのお店や屋台で購入でき、ペンも用意されているのでその場で書いて掛けられるのが便利でした。鍵をどこかに投げたり、大切に取っておいたり、人によって習慣が違うのも面白いです。私自身は名前を書く勇気までは出ませんでしたが、鳴らした鐘の音は驚くほど大きく響いて、心に残りました。あまり強く引くと耳が痛くなるほど響くので、優しく鳴らすのがいいですね。 夕暮れ時に訪れると海に沈む夕日がとても綺麗で、空がオレンジから紫に変わっていく中で鐘を鳴らすと、まるで映画のワンシーンのようでした。冬にはイルミネーションと重なり、シーキャンドルとともにライトアップされて幻想的な雰囲気になるそうで、またその季節にも来てみたいと思いました。夜に訪れると真っ暗なので懐中電灯が必要ですが、ライトに照らされた鐘と海の音が重なり、不思議な神秘さを感じられます。 ここは確かにカップル向けのロマンチックなスポットですが、一人で来ても、友人や家族と来てもそれぞれに違う思い出が作れます。中には「片思いの相手と通ったらその人が夫になった」とか、「一緒に鍵を掛けたけど別れてしまった」といった体験談も聞き、愛の形は人それぞれだなと実感しました。私自身も、一人で訪れながら「世界中のカップルが幸せになりますように」と鐘の前で小さく祈ってしまいました。 少し歩く道のりは大変ですが、景色や空気、鐘の響き、そしてそこに刻まれた無数の人の願いを感じると、訪れる価値は十分にあります。江の島という賑やかな観光地の中で、ここはちょっと特別で静かな時間を過ごせる場所でした。恋人たちの聖地として知られていますが、旅の記念に訪れてみると、心に残る素敵な体験になると思います。

デートスポットとしての江ノ島を象徴する場所です💓 海が見える見晴らしの良い場所にあるので景色が最高😆 恋人と行けば盛り上がること間違いない‼️ こういう鐘はいろんなとこにあるじゃん。とか冷めた目で見ないで。行ってみると、やっぱりいいものですよ。 想像してみてください。こんな景色のいいとこで恋人と鐘を鳴らして鐘の音が海に響き渡る、、、最高じゃないですか😍 デートで江ノ島を訪れた方はぜひとも寄ってみて欲しい場所です💕 南京錠で愛を誓う儀式はここでも出来ますよ👍 湘南平も南京錠は有名です。

意外と空いてます。本道からやや離れているからかな？ 沢山の鍵がかけられてます！

江の島の観光で行きました。雨の日でしたが、道もしっかりしてたので問題なく行けました。ただ滑りやすいサンダルやスカートだと足元危ないかもしれないので、服装は気をつけて行く必要があります。観光客もたくさんいてお店も色々あるので食べ歩きしながら楽しめました。

江の島の頂上付近にある「龍恋の鐘」は、恋人たちの聖地として知られるロマンチックなスポットです。訪れた日は晴天で、鐘を鳴らした後に見える湘南の海と空の景色がとても美しく、心が洗われるような気持ちになりました。 鐘の周囲には、カップルが名前を書いた南京錠がたくさん掛けられており、愛を誓い合う場所としての雰囲気が漂っています。私たちも記念に南京錠を購入し、名前を書いて掛けてきました。特別な思い出ができて嬉しかったです。 アクセスは少し大変で、江の島の坂道や階段を登る必要がありますが、その分、到着したときの達成感と景色の素晴らしさは格別です。途中にはおしゃれなカフェやお土産屋さんもあり、散策自体も楽しめました。 恋人同士はもちろん、友人同士や家族連れでも楽しめるスポットだと思います。江の島を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

龍宮(わだつみのみや)近くの林の中をぬけた海の見える高台に設置されています。 その昔、海にすむ五頭を持つ邪悪な龍(五頭龍）が、島に現れた天女に一目惚れして、改心の末に結ばれるという島の伝説に由来して、ここで鐘を鳴らしたカップルは決して別れないとされています。 近くには永遠の愛を誓う鍵を掛ける柵が設置されていますが、スキマなく鍵だらけでした。 今回は昼間に行きましたので分かりませんでしたが、鐘の周囲に電飾がびっしり設置されていましたので、夜間はロマンチックな光に取り囲まれるようになっているようです。 (冬場に行くならくれぐれも防寒を忘れないように！) 鐘の近くにはお店がありませんので、鍵を掛けたい人は、林に入る手前のお店で販売してましたので忘れずに。

カップルの人たちが鐘を鳴らしていてとっても微笑ましい場所。

奥津宮、以前だと本宮。 宗像三女神の多紀理比賣命を祀り、拝殿天井には酒井抱一の『八方睨みの亀』が描かれているのですが…現在のは模写で本物は宝蔵に保管されているそうです。 源頼朝が奉納した石鳥居があり、入母屋造の社殿は1842年に再建されました。 中津宮からは徒歩だと階段が結構あるので体力に自信がない方はエスカーを利用した方が良いです。 特に夏場は奥津宮や岩屋に行かれるなら、距離がある上に階段が多いので無理はなさらずに。

奥津宮。江ノ島の入口からかなり歩きます。 夏は暑いですし、階段もあってなかなか大変な場所です。 着いた時の達成感はありますね！ 宗像三女神の多紀理比賣命を祀り、拝殿天井には酒井抱一の『八方睨みの亀』が描かれているのですが…現在のは模写で本物は宝蔵に保管されているそう 源頼朝が奉納した石鳥居があり、入母屋造の社殿は1842年に再建されました。 3姉妹の中で1番こじんまりしているような印象を受けました。 奥の本堂があまり見えないのがちょっぴり残念です。 建物としては彫刻に見惚れていました。 中津宮からは徒歩だと階段が結構あるので体力に自信がない方はエスカーを利用した方が良いです。 ただ、エスカーを使っても階段は多いです。

素晴らしい。絶景。 江島神社は数年ぶりだが、初めてエスカーに乗ってみた。 八方睨みの亀様とは初めて出会った。 洞窟も初めてだった。 奥津宮まで足を伸ばして良かった。 太平洋が美しい。 夕焼けが綺麗だった。 ご朱印の初穂料も良心的。 たくさん歩きます。

最高でした！また参拝しに伺います。エスカレーターで頂上まで行きました。そこからもかなり歩きますので、500円ですが乗ったほうがいいです。帰りは歩きです。

江島神社の本宮。 島の山道の参道を歩いての参拝は中々良いですね。 源頼朝が奉納したと言われている石の鳥居が雰囲気をかもし出しています。 御祭神は多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)

江島神社を構成する宮の一つ。最も奥に存在する。九州の古社である宗像大社と同様に多紀理比売（たぎりひめ）命を主祭神とする（宗像大社では田心姫（たごりひめ）神）。境内には本殿の他、源頼朝寄進の鳥居や（岩屋内にある江島神社発祥の地の真上に当たることから造営された）竜神などがある。昔は本宮或いは御旅所と呼ばれ、岩屋内にあった本来の宮に海水が入り込む時期に、この場所に遷座していたと伝わる。

奥津宮は、多紀理比賣命をお祀りしています。 多紀理比賣命は、三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれているそうです。

本音で。江ノ島というパワースポットの中心にある江ノ島大師。2度も加持祈祷をしていただきました。世の中には医学、科学ではなんともしようがないものがある。では、なぜご祈祷が1200年も連綿と続いているのかに想いを馳せてほしい。3メートルの高さに燃えあがる立ち登る炎のなかにあなたは何を見るのだろうか。真言と熱波に包まれる感覚を是非味わってみてください。人生で今まで味わったことのない瞬間であります。

2025年2月 鹿児島の最福寺の別院だとは！ なかなか、見応えがありました。 あとは、刺繍の仏像が展示されているよですが、本当に素晴らしかったです。 コレはぜひみたほうがいいです。

吸い込まれるように行きました。 日曜でしたが誰もおらず、中には大きな仏像が。 仏の刺繍画も展示されていました。 すごくよかったです。

本当にお寺？と疑いたくなる外観ですが廃業した旅館を利用しているそうです。 建物はお寺らしくないけれど本堂には室内にある像としては国内最大規模の不動明王の像があるので時間があれば寄ってみても良いかも。

江の島の山頂にある鹿児島県の高野山真言宗寺院最福寺の関東別院で不動明王を本尊としている。本堂にお祀りされている不動明王像は像高6mでそのお姿から赤不動と称される。マップ上の赤不動に掲載されている写真は仁王尊像であり別物である。境内には仁王尊の他に左手に地蔵菩薩像や左奥に慈母観世音菩薩像がある。本堂は一見美術館を思わせる様な建築で階段右手の入口から入ると右手に寺務所、左手に本堂が有り、正面にはなかなか立派なステンドグラスが飾られている。本堂内左手壁面には不動尊の眷属童子像が立ち並んでいる。内陣奥の赤不動尊も遠目ながら目視出来る。観光の方の多い江の島にあって余り人の入らない場所なので人混みに疲れたならば一休み出来る場所である。

九州の高野山真言宗最福寺の別院とし創建されました。美術館を思わせる建物を入ると、ステンドグラスが目に入ります。その左側に、屋内にある像としては国内最大級ともいわれる高さ6ｍの赤不動像が本尊として祀られています。その迫力は、暗い室内に際立っていました。ここは、無料で入れるので、稚児ヶ淵に行かれる時には、立ち寄られては如何ですか。

引き続き…江の島中を探索し、サムエル・コッキング苑、シーキャンドルを見物をし、あさひ本店で出来立てホヤホヤの、蛸🐙煎餅をご堪能をし階段を降りると、江の島大師卍を目👀にしました。江の島大師卍は、平成5年（1996年）、烏帽子山最福寺（鹿児島市）の関東別院として開山された高野山真言宗のお寺卍です✨。早速、江の島大師卍の入口で一礼をし、境内に入ります。すると、目👁にしたのは、2体の赤仁王像が安置されています。２体とも厳ついた顔と身体で、不審者を守る役割で、威厳さ💪を感じさせます赤仁王像です👹✨。2体お地蔵さんや子供を抱いた女性観音像も安置されていました。手水舎でお手✋を清め（洗い）、江の島大師卍の本堂卍の中に入ります。すると本堂卍の中にはカラフルなステンドグラスと、護摩で炎🔥の煤で真っ黒になってしまった国内最大6メートル(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)の赤不動様が安置されています。かなりの大きさに威厳風格が漂います！！(⁠╬⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠ ⁠Д⁠ ⁠⁽⁠⁽⁠ ⁠⁰⁠ ⁠⁾⁠⁾⁠)早速、本堂卍のお賽銭箱にお賽銭（111円）をご納めし、一本のお線香を取り出し、お線香に火🔥を付け、お線香を香炉に指し、一礼し、御経を心の中で唱え、お手🙏を合わせ、私達家族👪一同を無事で平穏なひと時をお与えくださいとお願い🙏をしました。私の履いています靴👟を脱ぎ、赤不動様が安置しております畳の座に上り、赤不動様の前にありますお賽銭箱にお賽銭（111円）をご納めし、正座、一礼をし、一本のお線香を取り出し、お線香に火🔥を付け、お線香を香炉に指し、私の右手側にあります、小さな棒で金属なようなものを軽く叩き、御経を心の中で唱え、お手を🙏合わせ、赤不動様!どうか私達家族👪一同を怪我、病気、災難から見守って下さいと、お願い🙏をしました✨一礼をし、立ち上がり、参拝を終えたと同士に、赤不動様の強力な厄除けの御利益が私達家族👪一同に伝わりました✨赤不動様！強力な御利益ありがとうございます🙇。最後に中国刺繍仏画展を観察しました。😄また江の島に寄りましたたら、赤不動様にお逢いしたいです。😇江の島大師卍を後にし、更に江の島の奥へと進む、階段を降り奥津宮⛩を目指し、奥へと突き進みます。🏃

一歳の娘も非常に楽しめました。 プラネタリウムは少し早かったかもしれません。 地下一階の世界の楽器屋滑り台やギミックなどはどれも楽しく子供が走りまわって居ました。

小学校1年生、2年生、5年生の子どもと訪問。こちらの施設は子どもが実際に手を触れ、楽しく遊びながら学ぶことができる展示が多く、暑い日や雨の日にはありがたい施設です。料金も大人300円、子ども100円と格安で、駐車場も2時間までなら無料です。ただ、子どもによっては2時間では足りないかと思います。予想以上に子どもたちが楽しんでおり、地下の展示ホールだけで気がつくと2時間弱滞在してしまいました。1階も企画展スタンプラリー、2階にもパソコンで遊べるコーナーがあったり。今回は次の予定があったのでプラネタリウムやワークショップを楽しむ時間が無く、もう少し時間をとればよかったと少し後悔。また機会があればイベントに合わせて来ようと思います。

すみっコのプラネタリウムが観られてとても良かったです！ が、終わって地下で遊ぼうとしたらチケットが別と言われ…チケット買う時に分かりやすく教えて欲しかった。。 仕方がないので工作コーナーでギャラクシーボトルなるもの(かわいい)を作って帰りました。 今度鬼太郎のプラネタリウムをやるらしいので、また行こうと思います😊

初めて行きました！ 日曜日だったので、混むかと思いオープンの時間に合わせて着きましたが駐車場も余裕で停められ入場も全然混む事なくスムーズに！ 小さい子連れでの行動だったので、朝一行って正解でした！ベビーカー置場も入口の方にありますが、混むと置けなくなりそうでした。 駐車場も良心的なお値段で助かりました！

湘南台駅を降りて東に進むと、不可思議な形状の建造物が目に飛び込んできます。 いったい何のための建物でしょうか。 見たところ、ラーメン屋とかコンビニとか、服屋さんとか靴屋さんとか、そういった類の物ではないことが伺えます。 調べてみたところ、この建物の名前は「湘南台こども館」と云うそうです。まぁお子様向けのミニ博物館って所ですかね。 気になる入館料は３００円。 しかしかながら、見た目から伝わるインパクトはとても市営のミニ博物館には見えないです。 これがＲＰＧの世界なら、超古代文明だとか、そこで伝説のアイテムを貰えるだとか、地下に古代人が住んでいるだとか、浮上して空を飛ぶですとか、そういった設定がありそうです。 中を見てもいないのに、外見だけ見てなんかワクワクしてしまいました。

私が小学生の頃にできて、父が連れて行ってくれたことをよく覚えています。父は得意げで、とてもいいところだろう！って感じでした。本当にすごいところだなあと楽しかったのを覚えています。 子どもたちもたくさんお世話になりました。何度行ったか分かりません。３歳くらいから小学校低学年くらいが一番楽しめる年齢でしょうか。息子は特に世界のおもちゃコーナーが大好きでじっくり遊んでいました。工作などのイベントにも参加しました。プラネタリウムは小さい子向けのものもあって、３歳でも十分楽しめます。

長谷川逸子先生の代表作です。当時はコンペで選ばれた時は建築界ではかなりのインパクトでした。大学生だった私も実現できるのを楽しみにしていました。縁がありアルバイトを経て入社しましたがあの頃が懐かしいです。久し振り訪ねたのが夕方で施設は閉館ギリギリで中には入れず少しだけ辺りを散策しました。空中回廊等は開放されていなくてポテンシャルをすべて発揮できていないのが残念です。中庭の敷瓦も改修されて雰囲気が変わっていました。事務所の情報ではこれから改修工事に入るようでまた綺麗になって子供達や地域の人達に愛される施設として使われ続けてほしいと願います。

とても綺麗で素敵なエリアでした。ただ駐車場が30分300円とちょっと高め（曜日や時間によって変わる）。カフェやショップを利用したら割引あるけど、ちょっと寄って海見るだけというのは行きにくいかな。

家族連れにおすすめです。鵠沼海岸駅のすぐのところに海鮮丼などが食べれる場所があります。とてもおいしかったです。海が少し汚いので星4にしました。

引地川左岸から江ノ島までの湘南海岸公園より人が少なくて良いです。オーバーツーリズムの江ノ島を避けて鵠沼海岸駅で降りれば徒歩10分程度で着きます。穴場です。

鵠沼海岸駅から徒歩で少し歩いた先にある公園です。 江ノ島や富士山も見ることが出来る景観の良い場所でした。

来たときは波が少し高かったです！ サーフィンするには良い感じかもしれません！ 近くにはレストランやカフェもあります！

June 1, 2024 Hug Ride Park としてリニューアル（？）オープン。こんなにもスケーターファッションやBMXライダーがいたのか、と思うくらいたくさん来てた。今はまだムラサキスポーツしか店舗が開業していないけど、全店舗空いたら楽しそうかも。 有料駐車場と無料期間駐輪場あり。シャワーもあるみたい。

夏は江の島より人が少な目でゆっくり過ごせます。 夏以外も海を見ながらのお散歩最高ですよ。 水平線に沈みゆく夕焼けは素敵過ぎる程です。

御朱印が頂ける神社。書置のものが頂ける。 令和6年1月現在、児玉神社は工事中のため立入禁止となっています。ホームページにも記載がないので注意。 後日ホームページの社務所宛に問い合わせ、御朱印を送って頂きました。同封された書面にメッセージがあり有難い気持ちです。

細い参道を歩いて向かう、隠れ家のような秘密基地のような神社。 台湾総督をやっていた児玉源太郎が御祭神なので、あちこちに台湾から送られたものがあったり、陸軍つながりのあれこれがあったり、果ては本殿が伊藤忠太作だったりと、この辺りの時代好きにはたまらない神社。 2019年の台風による波状攻撃で、かなりあちこち被害を受けて、ただいま修復のための寄付金を募っています。また現在なら、本殿が全体見渡せる状態です。 参道は普通に行き来ができる状態に整備され、参拝に支障はありません(2019年12月頭現在)。 なお、競売に関しては宮司さん側は寝耳に水の事態だったようです。いきさつはわかりませんが、競売のサイトでも今は非公開になっています。神社側では来年のお正月も、例年同様に参拝していただけるよう準備中とのことで、その旨伝える貼り紙も社務所にありました。 ただ、とにかく台風被害で大変なのは見るからにわかる状態なので、この口コミ見て安心するだけでなく、どんどん参拝してお賽銭入れましょう。 あと、ペット連れでの参拝は不可になっています。

生前こよなく愛された江ノ島の地に鎮座する日露戦争満州軍総参謀長、乃木将軍と共に難攻不落の旅順要塞を陥落させ日本を勝利へと導かれた児玉源太郎陸軍大将をお祀りする社で勝運のご利益があるとされています。質実剛健な雰囲気のお社が鎮座され、後藤新平公、山県有朋公、蒋介石公をはじめとする著名人の碑、203髙地の石、総督をされていた台湾より贈られた名工作の狛犬、日本を勝利へと導いた二十八センチ榴弾砲の砲弾など見処いっぱいですが、日露戦争勝利の立役者にして陸軍大将をお祀りする社としては少し寂しい気がします。御朱印は不定期ですが社務所にて頂けます。

日露戦争て活躍した方と、戦死した方を祭る神社。事前に調べて行くと色々といいらしいです。 事前に何も調べないで行ってみたら、台風被害で色々直してました。 今回は、ここと聖天島公園だけよろうと思ってきたらどちらも工事中・・・雨も降ってるし。 本殿が正面から見れるのは、今だけらしいです。狛犬が面白い。デザインと、玉を加えてるところとか。

江島神社の参道から少し外れた細い道を登っていくと現れる、静かな神社です。拝殿を建て直している途中でしたので普段見ることの出来ない本殿を拝見することができました。御朱印もいただけました。

陸軍大将で日露戦争の勝利にも大きく貢献をした児玉源太郎をお祀りした神社です。 児玉源太郎は長州の出身なのですが、日露戦争開戦前夜、よくこの江ノ島に滞在したことが縁で大正７年にこの地に神社が建立されました。 江ノ島神社への参道から少し奥まったところにひっそりと佇んでいます。

(18/06/22) 参拝しました。 授与所が閉まっており御朱印はいただけませんでした。 修復工事中ですが人がいませんでした。 御祭神 児玉源太郎命 児玉源太郎：明治の日本の陸軍軍人、政治家、台湾総督、日露戦争時満州軍総参謀長