奈良市で夕日を見るための26のベストスポット

紅葉🍁の奈良公園は最高に綺麗です！ 特に朝陽の時間がオススメ。 鹿と紅葉の桃源郷のような写真が。 早朝は人も多くはなく インバウンドの方も少ないので 静かに過ごせておすすめです。 9時頃になるともうかなり騒がしくなってきます。

写真でしか見たことがなかった奈良公園。実際に訪れてみると、その光景はまさに幻想的でした。公園内ではシカたちが自由に放し飼いされていて、道路を歩いて横切る姿も見ることができます。 シカを間近で見たり、触れたりできるのは本当に貴重で不思議な体験。どこにいても絵になる光景ばかりなので、思い出に残る写真を撮りたい方には絶対おすすめのスポットです。 ただし注意点もいくつかあります。 シカをあまり長時間触るのは避けたほうがいいです。実際にダニやノミが付いているのを見かけました。また、地面にはシカのフンが多いので、歩くときは足元に気をつけましょう。 駐車場は周辺でおおよそ1,000〜1,500円ほどでした。アクセスを考えると、公共交通機関の利用が便利でおすすめです。 それでも、シカたちはとても愛らしく、特に子ジカの可愛さには心を奪われました。 評価はもちろん★★★★★です！

時間の関係で全体の一部分しか見学できなかったのが残念です。 五重塔は令和13年頃まで修理工事中だそうです。 海外からの観光客が圧倒的に多い印象です。 私が見る限り、ニュースで観たような鹿に対しての虐待はなく皆さんマナーを守ってました。 終始鹿たちに癒されましたが、下も見ておかないと時々ある軟便を踏むかもしれませんよ。

とても素敵な所だけど、外国人観光客が多すぎてうんざりする。鹿も不衛生なのに近づいてきてちょっと怖い気もする。公園内に氷室神社があって、境内の氷におみくじ(社務所で200円)を置くと、文字が浮かび上がって来てオモシロイ。御朱印は字が下手すぎてご利益なさそうな印象。

う◯ち沢山あって通りづらかったけど,鹿可愛い。でも外国人観光客多すぎて鹿せんべい1人爆買いしている人がいたので,鹿のおやつ売り切れ😨だから私のバックやスカートを鹿はお菓子と間違えて食べられそうになった。でもおとなしくて鹿に触れる事は出来たので良かった⭐️

鹿がものすごく可愛かったです。 日頃の疲れを癒したくて鹿と戯れに行きましたが、予想以上に可愛くて良かったです。 小鹿や牝鹿は警戒心が強めであまり触れませんが、牡鹿は基本触れる子が多かったです。 人に慣れてるのかあまり逃げないです。 鹿せんべいを買うとものすごい勢いで寄ってきて腰とか足とかを唇でムニムニされます。

奈良公園で鹿を見たいと思い、車で探していると思わぬところで出会いました。東大寺でもたくさん出会い、本当にたくさんいて驚いた・・・しかし乱暴なこともなく、人懐っこくて、お辞儀をされると、可愛い。

日曜日の16時ごろに訪れました。世界遺産にも登録されている奈良を代表する寺院で、正面に立った瞬間からその圧倒的なスケールに息を呑みます。大仏殿は木造建築として世界最大級とされ、青空に映える姿は格別でした。参道は広く整備されており、多くの参拝者や観光客で賑わっていましたが、境内自体が広大なので混雑をそれほど窮屈に感じることはありませんでした。 堂内に入ると正面に鎮座する奈良の大仏（盧舎那仏）が目に飛び込み、その大きさと存在感に圧倒されます。高さ15mを超えるその姿は、写真で見慣れていた以上の迫力で、荘厳さと静けさが同居しているように感じました。背後の光背や周囲に配された小仏像の緻密さも印象的で、細部までしっかりと造り込まれています。また、毘盧遮那仏を守るように安置された金剛力士像や広目天の木像も力強さを放ち、全体として壮大な空間を作り上げていました。 大仏殿の外に出ると、広々とした芝生や木々が美しく整えられ、四季折々に違った景色を楽しめるであろうことも想像できました。鹿が自由に歩いているのも奈良らしく、観光気分を盛り上げてくれます。 訪問の時間帯が午後だったため、堂内には西日が差し込み、木組みの建築美や仏像を一層引き立てていました。歴史や文化に関心がある人はもちろん、スケールの大きな建築物に触れたい方や奈良観光の定番スポットを楽しみたい方に強くおすすめできます。

東大寺へと続く参道をゆっくりと歩いていくと、鹿の数も増え次第に歴史の重みを感じる空気に包まれる。やがて目の前に現れるのは、堂々とした南大門。その両脇には、力強く睨みをきかせる金剛力士像が立ち、訪れる人々を圧倒するようにお出迎え。門をくぐると、さらに奥には荘厳な大仏殿が姿を見せ、その巨大な建物は中に安置された奈良の大仏にふさわしく、まさに壮大という言葉がぴったり。長い歴史の中で何度も修復されながらも、今なお威厳を保ち続けるその姿に、古都・奈良の深い歴史と信仰の力を感じる。

夏の研修期間中に、グループと一緒に東大寺を観光しました。奈良公園のすぐ近くにあり、世界最大級の木造建築として知られています。 本堂に入ると、目の前に広がるのは想像をはるかに超えるスケールの大仏様です。写真で見るよりもずっと大きく、その迫力に圧倒されました。堂内には他にもさまざまな仏像があり、ゆっくり散策しながら見て回るのがとても楽しかったです。 また、本堂の中にはある柱に穴が開いている場所があります。通り抜けるとご利益があるそうです。ただし、穴はかなり小さいため、子どもや体の小さい人しか通れません。

京都、奈良の旅の最終日に訪れました❗️ いつか大仏様にお会いしたいと思っていましたがようやく叶いました✨ 初めてみた大仏様はびっくりするくらい大きく圧倒されました‼️ 聖武天皇の発願で建立され、幾度の焼失から再建された大仏様は歴史の重みとありがたさを感じさせてくれます。 何回でも訪れてみたいのでまた行ってみたいと思います。

奈良観光と言えば、ここは外せない。観光客も程よい人数で過ごしやすい。運慶仏師一門による阿吽像、大仏殿、盧舎那仏、別途入館料がかかるが、東大寺ミュージアムの千手観音菩薩立像は圧巻。見所しかない。

平日の朝一番に参拝しました。 人数が少なく澄んだ空気の中での大仏様は最高です。 東大寺に来られた方には、法華堂(三月堂)の参拝をお勧めします。天平彫刻の傑作が所狭しと並んでいて、張り詰めた緊張感が感じられます。 小上がりの畳の上に座ってゆっくりと仏像を眺めていられます。

中学の修学旅行以来、数十年ぶりに行きましたが何も変わらない大仏様と建屋、本当に素晴らしいなと思いました。 日本の素晴らしさをより感じられて嬉しかったです。 また行きたいです！！ 西陣織でできた素敵なご朱印帳がありましま。 お値段高めでしたがとっても美しかったです。

春日大社の帰り新若草山ドライブウェイから車で行きました（駐車場までの往復700円）2月の寒波でめちゃくちゃ寒かったけど景色と鹿に癒されました。写真よりいい眺めです。 今度はもう少し暖かい新緑の季節にも行こうかな。

北ルートから三重目まで、最後は南ルートで下山。運動不足にはキツかったが景色がとんでもなく素晴らしかった。 三重目にも鹿は結構いて穏やかな時間が流れていた。

低山ながら山頂は展望が良く綺麗な山でした 又、山頂に鹿が居たのには驚きましたが… 下山は斜面が芝生に覆われて居て気持ちが良いですね

初詣で春日大社から東大寺二月堂、東大寺南大門、東大寺に行く途中に若草山に行ってきました。天気が綺麗に晴れていたので気持ち良かったです。春日大社から遠いと思ったのですが意外と近くて入山ゲートはしまっていたので麓でしかいられなかったのですが公園とかあり、綺麗に手入れされていたのでゆっくりと寛ぐ事が出来ました。鹿さんもゆっくりと寛いでいたのでなおさらゆっくりと寛ぐ事が出来ました。近くにはお土産ものや奈良うどんが有りましたので今度きたときは奈良うどんと頂上を登りたいものですね。

曽爾高原の帰りに時間が余ったので寄りました（枚方方面へ帰る途中）。結論から言うと大正解🙆‍♂️若草山ドライブウェイではナビで探せなかったので三笠という旅館を検索して行くとわかりやすいかと思います。ドライブウェイの入口で駐車場台¥700（2025.5月）を払い10分程度かけ山道を登り駐車場へ。そこから徒歩2〜3分で写真の場所へ行けます。見晴らしがよく鹿も可愛らしく癒されます。奈良公園の鹿より人に対する警戒心が強い印象を持ちました。時間の関係で夜景は見れませんでしたが夜景も綺麗であることは容易に想像できます。オススメです。

入山料は大人150円。(2024/11/17の時点) 入山ゲートを越えてから正面に見える斜面はインバウンドでいっぱいです。 斜面の両脇にある登山道から登っていくと一重目、二重目、三重目(山頂)にそれぞれ眺望スポットがあって映える写真が沢山撮れます。 ・体力に自信がある方は南側登山道を登りましょう。急な階段がありますが空いているし景色も良いです。 ・体力に自信はあるけど足腰を労わりたい方は北側登山道がオススメです。最初は急ですが途中から緩い階段の道が続きます。 ・体力に自信がない方は奈良奥山ドライブウェイを利用して山頂駐車場まで行きましょう。駐車場からは少し歩けば三重目に行けます。 あと、麓にある売店で鹿煎餅@200円を買ってから山頂(三重目)まで登ると飢えた鹿に囲まれてモテモテになれますよ。麓の鹿と違い山頂の鹿は懐きます。んで、鹿を撮影するインバウンドに囲まれて逃げ道がなくなり鹿の涎でぐっしょぐしょになるまでがお約束です。(＾ω＾)

とにかく景観が素晴らしいです。 他所の展望台や展望スポットでよくある手前の木々が妨げになって期待していた程の眺望が得られないというような状態とは一切無縁で一面の芝生で開かれた眺望は正に絶景です。 因みに若草山の野芝は独自に進化したDNAを持つ貴重な固有種らしいです。

朱色が鮮やかに映える神社というのが率直な印象でした🌟　また歴史ある神社のため木々や灯篭なども深い色をたたえています。したがって、朱色とそれらの色合いがまたマッチする、とても写真やSNS映えする神社となっています。 鹿さんもいましたよ。 マナーを大切にぜひ参拝されてくださいね！

夜桜を見に春日大社を訪れました。 奈良時代に平城京の守護神として創建された春日大社は、やはり夜になると格別な雰囲気が漂います。朱塗りの社殿は深い森の緑とのコントラストが鮮やかで、暗闇に浮かび上がる姿は昼間とは違った神秘的な美しさでした。 境内に入ると、参道から本殿へ続く道のりに、寄進された約3,000基もの石灯籠と吊り灯籠が並んでいるのが圧巻です。平安時代から多くの人々によって奉納されてきたという歴史の重みを感じます。年に2回行われる「万燈籠」は、これらすべての灯籠に火が灯るそうで、いつかその幻想的な光景を見てみたいものです。 御蓋山の麓に広がる広大な境内は、歩くだけでも清々しい気持ちになります。神様の使いである鹿が境内をのんびりと歩き回っている様子は、まるで「奈良版ワイルドライフパーク」のようですね。歴史ある厳かな雰囲気の中に自然の豊かさがある、本当に唯一無二の場所だと感じました。 また、本殿エリアは拝観料が必要ですが、有料エリアに入ることでより多くの灯籠を間近で見ることができ、静かで落ち着いた時間を過ごすことができるのでおすすめです。世界遺産にも登録されている、歴史と自然、そして信仰が深く結びついた春日大社の魅力を存分に感じることができました。

京都、奈良旅行の最終日に訪れました❗️ 東大寺の近くでしたが本殿まではだいぶ歩きました😅 でも、途中まで鹿🦌がたくさんお出迎えしてくれて疲れも吹き飛びました‼️ 本殿付近の灯籠は荘厳で夜間の灯籠風景も暗いところがあり、かなり綺麗でした✨ 藤堂高虎、直江兼続など有名な武将が寄進した灯籠もあり、少しばかり歴史を感じることが出来ました‼️

奈良の春日大社を訪れて感じたのは、公家の雅さと庶民のにぎわいが同じ空気に溶け合っている不思議な雰囲気でした。朱塗りの社殿や回廊は上品で、まるで雅楽が流れてきそうな優美さがあります。その一方で参道には灯籠が連なり、鹿が行き交い、参拝客の声が響く日常の光景も広がっています。格式と親しみやすさが同居していて、素人の私でも「ここは聖なる場でありながら、人々の暮らしの中に生きている神社なのだ」と強く感じました。

訪問日：2025年7月7日（月）13時 今回で三度目の春日大社への参拝でした。 何度訪れても、境内に足を踏み入れた瞬間に空気が変わるような、 神聖で清らかな気持ちになれる特別な場所です。 森の中に静かに佇む社殿と、神の使いであるシカたちが自然と共に過ごしている様子は、 まさに「神域」と呼ぶにふさわしい空間。 静けさの中に神様の気配を感じるような感覚があり、 都会の喧騒を離れて心を整えたい時にぴったりの場所です。 何気ない一歩一歩も、ここではすべてが尊く感じられます。 季節や時間帯によって雰囲気が変わるのも魅力のひとつ。 これからも何度でも訪れたい大好きな神社です。

奈良公園の原始林の中にたたずむ神社。 768年に創建された古社で、全国約3,000社の春日神社の総本社です。 主祭神の一柱の武甕槌命（たけみかずちのみこと）は茨城県の鹿島神宮から白鹿に乗ってきたという逸話をもち、春日大社では鹿を神の使いとしています。この由緒から奈良の人々は鹿を手厚く保護し、今日まで続く世界的にも珍しい野生の鹿と人の共存が生まれました。 また、春日大社には、信徒が灯籠を奉納する風習が平安時代から続いており、約3,000基の灯籠が参道に立ち並んでいます。 最寄りのバス停は神社の社殿近くにありますが、表参道をゆっくりと歩いて参拝するルートがおすすめです。苔むした灯籠が並び鹿たちが遊ぶ 森の道は、とても美しい景観です。 なお、神紋は『下がり藤』で神社の境内にも藤が植えられています。今回は5月上旬、藤の花の咲く季節に参拝したので、朱塗りの社殿と灯籠に淡い紫が加わりとても綺麗でした。 ■予約：不要 ■料金：参拝所までは無料、本殿特別参拝（700円）、国宝殿（700円） ■アクセス性：路線バス「春日大社本殿前」下車すぐ、「春日大社表参道」下車徒歩約10分 ■補足：※世界遺産「古都奈良の文化財」構成遺産の1つ

二回目の参拝です。葉室賴昭さんの著書『にほんよいくに』に心を動かされて春日大社に参拝いたしました。 葉室賴昭さんは、春日大社の宮司を務められた方で、医師としての経験を通じて「神と人の関わり」や「日本の心のあり方」について深く語られた方です。『にほんよいくに』でも、「人が正しく生きることで国がよくなる」という思想や、「自然とともにある日本の神道的な世界観」が印象的に書かれています。11月初旬の肌寒い日でしたが春日山原始林の自然から感じられる神気にふれ、とても癒されました。

東大寺に訪れる人は多いが、少し登った所にある二月堂に訪れる人は少ない。 日曜日の10時30分頃、東大寺大仏殿の参拝を終え、向かって右側のなだらかな道を歩いて行く。 すると三月堂が現れるが、その左に立つ舞台作りの建物が二月堂だ。 歩いて5分位で到着できる。 東大寺は外国人含め人が多いが、こちらは人の数はまばらだ。 しかも拝観料は無料だ。 舞台からは奈良の街並みが一望できて気持ち良い。 行きと帰りの道を変えると、風情があり尚良い。 訪れる価値は絶対にある。

東大寺二月堂を訪ねてみて、まず驚いたのはその眺めの素晴らしさでした。奈良の町並みを一望でき、風に吹かれながら欄干に立つと、まるで時代を越えて旅をしているような気分になります。建物は山の斜面に張り出すように建てられていて、木の温もりと静けさに包まれ、不思議と心が落ち着きました。夜に行われる「お水取り」で有名な場所ですが、普段でも清らかな空気が漂い、ただ歩いているだけで気持ちが洗われるような体験でした。

東大寺二月堂は、奈良・東大寺境内にある重要な仏堂で、正式には「堂舎名：二月堂」と呼ばれます。名前の由来は、旧暦の2月に行われる修二会（お水取り）の行事にちなみます。高台に位置する堂は木造の舞台造りで、外陣からは奈良市街を一望できる景観が魅力です。本尊は十一面観音菩薩で、参拝者は回廊を巡りながら祈りを捧げます。修二会では、僧侶が松明を手に練行衆として堂を練り歩く儀式が行われ、その迫力ある光景は古来より多くの人々を魅了してきました。歴史的・宗教的価値の高い堂として、奈良の文化を象徴する名所です。

愛犬と秋の古都奈良の夕焼け🌇を見たくて､ 17時過ぎから伺いました。 伺った11月1日の土曜日には､ 春日大社にて秋の特別拝観があり「万燈籠」で1,000基の浄火が灯る日でした。 計画的に､ ① 東大寺にまず参拝 16:30〜 ② 二月堂で古都の夕暮れを体験 17:15〜 ③ 春日大社で宵の「万燈籠」を体験 19:00〜 でしたがこれがピッタリ‼️ 我ながら自分を褒めてあげたいです😊 なお､愛犬連れでは春日大社のみ境内に入れませんのでお気を付けください🙇‍♂️ 我が家は､夫婦代わりバンコで参拝致しました。 二月堂は､東大寺から徒歩🚶15分､ 春日大社まで徒歩🚶30分ってところですが､ 宵の頃から人通りがまったくなくなり照明も有りません。 寂しい暗がりを進むことになりますので､ 2人以上での観光をお勧めいたします👍

気合いと体力があれば若草山に登って見る奈良の景色は最高に気持ち良くて快適だが、二月堂からの景色もそれに匹敵するくらい魅力的なものです。清水寺といい勝負してると思ってます。

高台にある無料で拝観できるスポット 東大寺二月堂 東大寺から若草山側にあり、奈良市街を望むことができます。東大寺周辺とはかなり異なり、大変静かなエリアです。 お堂のテラスでぼんやり奈良の自然を味わって下さい。

251107 旧暦２月に修二会が行なわれるから 二月堂と呼ばれる✨️ 数年前に修二会の 「お松明」を見に来ました🔥 火と水の不思議な儀式です💧 先日 「お水取り」に関わる 福井県小浜市の 神宮寺や鵜の瀬を訪ねました。 神宮寺の閼伽井で汲んだお香水を ３月２日に鵜の瀬から送ると １０日かけて奈良の若狭井に 届けられお水取りで汲み上げられるという 「お水送り」「お水取り」 なんて壮大な物語でしょう✨️ いつか両方を目の当たりにしてみたい

奈良を代表する有名なお寺のひとつで、 何度訪れても荘厳な雰囲気に圧倒されます。 五重塔や中金堂など、歴史を感じる建築が並びどこを切り取っても絵になる美しい景観です。 敷地内は広く、観光客や修学旅行生も多く見られますが、それでも静けさと落ち着きがあり、心が穏やかになる場所です。 運が良ければ鹿が近くまで来てくれることもあり、奈良らしい癒しの時間を過ごせます。 また、国宝館では阿修羅像をはじめとする仏像が展示されており、 芸術や歴史に興味のある方には特におすすめです‼️ 昼と夕方では光の差し込み方が変わり、 時間帯によって違う表情を見せてくれるのも魅力です✨ 奈良を訪れた際には必ず立ち寄りたい、 日本の歴史と文化を感じられる素晴らしい場所です🇯🇵

​🍁興福寺の秋：国宝と古都の夕景に心奪われた一日 ​2017年11月、憧れの興福寺を訪れました。何と言っても、国宝館の阿修羅像！あの三つの顔に宿る憂いと、しなやかな六本の腕には息を呑みました。八部衆や天燈鬼・龍燈鬼の愛嬌あふれる姿も、本当に素晴らしかったです。 ​屋外では、奈良のシンボル、五重塔の威風堂々とした姿に圧倒され、現存最古級という三重塔の均整の取れた美しさにも見惚れてしまいました。再建された東金堂で目にした本尊の薬師如来像や四天王像の迫力にも、思わず背筋が伸びる思いでした。 ​特に忘れられないのが、猿沢池に映る五重塔の光景。秋の夕暮れと重なり、格別な美しさでした。南円堂では「一言観音」に静かに手を合わせ、心の中でお願い事を。歴史と美に満ちた、感動的な一日となりました！

飛鳥時代、藤原鎌足の病気平癒を願って、その夫人(鏡女王)が造営させた興福寺。私は今回初めて訪れました。 朝９時の開門と同時に入り、東金堂では薬師如来坐像や日光・月光菩薩など、そして中金堂では釈迦如来坐像や四天王像、十一面観音菩薩像などを拝観しました。 五重塔は改修中のため外観を拝むことはできませんでしたが、高さ６０メートルの素屋根に覆われた姿だけでも充分にその大きさが伝わってきます。 次に国宝館へと歩を進めます。 ここに展示されている仏像の多くはメディアで一度は見たことある宝物ばかりです。 本尊千手観音菩薩立像をはじめとし乾湿八部衆の阿修羅像や天燈鬼、龍燈鬼、板彫十二神将など拝観しました。阿修羅の3つのお顔は凛々しいです。 興福寺の伽藍建築は幾度となく戦火や野火で焼失、そして再建を繰り返し、さらに明治時代に入ってからは神仏分離令と廃仏毀釈によって廃寺寸前まで落ちぶれたそうです。 一度の訪問だけでは目に焼きつけることが出来ないほど豊富な仏教美術を有する寺院、それが興福寺だと思います。

広くて素敵なお寺でした。 五重の塔は修繕中で見れませんでしたが、中金堂がすごく立派でした。 メインの御朱印からお歌の御朱印まで幅広く種類があり、人気なようで30分ほど並びましたが頂けて嬉しかったです。 また行きたいです。

興福寺では、令和4年8月5日から 切り絵御朱印 の授与を開始しています。 初穂料は1,000円で、転売防止のため一人一枚とのことです。 現在の五重塔は室町時代（1426年頃）に再建されたものとされ、木造塔として国内では東寺の塔に次ぐ高さですが、約120年ぶりとなる 大規模修理工事 に入っており、塔をすっぽり覆う「素屋根（覆屋）」が設置され、現在は外観が見えません。 2025年3月には素屋根が完成したそうですが、修理終了は2034年3月あたりだそうです。 五重塔が見えないのは非常に残念ですが、修理中の姿自体も歴史の節目として興味深いとも言えます。

興福寺は「幸福」に繋がる そう信じてお参りをすると きっといいことがあると 思います 五重塔は現在修復中ですが 綺麗になったらまた来たいなと 感じさせる場所です 写真のここの場所は拝観料を納めたからこそ 味わえる空気感 ぜひお勧めします 拝観料は「現金のみ」なので 注意が必要です 私がお邪魔した時 ヨーロッパからのお二人が拝観できずに ひどく残念がっていました 興福寺近くには 素敵な飲食店がいっぱい点在し ランチ好適地だと思います でももし天気が良ければ 池の周りに置かれたベンチでおにぎりでも GOODかな 実際たくさんの人がそうしていました＾＾ まとめると 興福寺周辺はとってもいいエリアです！！ またぜひ訪れたいです❤️

お参りすると、気持ちが安らぎます。 建物の造り、仏像、広がる風景を、歴史を感じながら、ゆったり眺めながら、散歩することで、豊かな気持ちになりました。 ありがとうございます。

吉城園（よしきえん）は、奈良公園の一角にある静かな日本庭園で、春日山や興福寺の五重塔を望む風情豊かな場所です。旧興福寺の塔頭・摩尼院の跡地に造られた庭園で、池泉回遊式庭園・苔庭・茶花庭の三つの趣の異なる庭から構成されています。四季折々の自然が美しく、特に紅葉や新緑の季節には訪れる人々を魅了します。園内には茶室もあり、古都奈良の落ち着いた雰囲気の中で静かに過ごすことができます。観光客の多い奈良公園の中でも比較的人が少なく、ゆったりとした時間を楽しめる隠れた名所です。 無料で見られるのはほんと有り難い。 茶室や高低差もあり十分楽しめました。

このような素敵な庭園が無料で散策できるのは嬉しかったです。 正面入口は入っていいのか迷う佇まいです。 石段を登って東屋からの眺めはとてもきれいです。 苔庭も広く、すがすがしい気分に浸れました。 裏側に出入口があり、そちらから東大寺駐車場へ行くことができました。

入口の木戸口で一瞬迷います。入って良いのでしょうか?　大丈夫です。知っている人だけが利用する無料の日本庭園です。 ”よしきえん"と読みます。元興福寺の魔尼珠院が有った場所、明治に入り民間の所有になり、その後大正8年(1919)に奈良県の所有になったそうです。2020年から無料で開放、茶室は有料、案内が有ります。 東大寺の僧侶であった正法院家の住まいと離れの茶室に自然の地形を生かした池の庭、苔の庭、茶花の庭を組合せ、優雅な散策が出来るようになっています。 実は隣は依水園、氷室神社、塀や柵で仕切られています。神さまの使いの鹿も入って来ないので、安心して歩けるのと、ベンチも有り、皆さんそれぞれノンビリしています。 今の時期、茶花の庭辺りは植樹(花)や剪定が行われています。やがて、有料になっても不思議ではないお庭です。

奈良県が管理するこじんまりとした和風庭園です。あまりフィーチャーされていませんが、手入れがきちんとなされ大変に居心地が良いです。通る風も涼しく夏にはありがたい。のんびりと喫茶したいけれど、そのたぐいの施設はありません。見学は無料です。

初めて訪問しました。素敵な隠れ家のようなお庭が無料で開放されているなんて、知りませんでした。近くにはインバウンドの方向けの体験が多くあったので、日本人より海外の方が良く知っている？沢山の海外の方がいました。が、中は迷路のようになっていて、静かで、誰にも合わずに順路を巡ることもでき、新鮮な驚きでした。奈良に来たら、必須の場所になりました。

2025.5訪問 東大寺の近くにある庭園で、1919年に今の建物と庭園が造られたようです。誰でも無料で観覧することができます(茶室利用は有料)。 紅葉🍁が有名ですが、新緑の季節もとても良かったです！正門から入ってナナメ方向に進んでいくと氷室神社方面に抜けることができます🚶

依水園のついで無料だったので入ってみました。とても綺麗でした。

静かに湖面にたたずむ浮見堂は、雨上がりの緑に包まれていて まるで時間がゆっくり流れているような場所でした。 木の橋を渡るだけで、心がすっと落ち着く感じ。 周りの音が自然と静かになって、気がつくと深呼吸してる自分に気づきます。 写真で見るより、実際に歩いてみたときの感覚の方がずっと良くて、 ちょっと疲れてるときや、ぼーっとしたいときにぴったり。 近くにベンチもあるので、お茶を飲みながらのんびり過ごすのもおすすめです。

穴場スポットで、あまり人がいなくてゆったりと景色を楽しめる場所なんだよね。静かで落ち着いた雰囲気だから、写真を撮ったり、のんびり散策したりするのにピッタリ！湖面に映る景色もすごく綺麗だし、自然の中で癒されること間違いなし。特に夕方とか、夕日が沈む時間帯は最高だよ。人混みを避けて、のんびりと景色を満喫したい人には超おすすめ！穴場だからこそ、静かに自然と一体になれるのが魅力だね。次に行くときは、ぜひゆっくり時間をとって楽しんでほしいな。

燈花会最終日に訪ねました。今まで何回も行ったことがある場所なのですが、ロウソクで照らされた池の周辺はいつもと違う、柔らかな雰囲気が漂っていました。 当日は大変人通りが多く、夕方は付近の駐車場は満車になってしまいますので、車で訪ねる場合は遅くともお昼には到着しておくことをお勧めします。また、付近のコンビニも混雑します。おにぎりなども売り切れてしまいますので、早めにお買い求めください。 補足ですが、奈良県は常時左折可の交差点が多いのですが、奈良公園内にもあります。県庁東交差点を北向きに侵入する際、左折可の車線がありますのでご注意ください。

興福寺の境内から奈良公園ー春日大社に向かうことが多く、このような場所があることを知りませんでした。 気温が下がって、池の水が綺麗になれば、もっといいかと感じました。

奈良公園鷺池に浮かぶ八角堂形式(六角形)のお堂 桜や新緑の時期がオススメ☺️

長閑で美しい場所です。 東大寺前の広場とくらべて比較的鹿も大人しく、四季折々の景色を楽しめる奈良公園の隠れた名所です

ーー大阪DAY4-1 4/19日ーー 大阪ツアーなのに急にちょっとヘズマリューさんの頑張りを見たくなり、奈良にやってきました。一人旅の気楽さです。 奈良公園は数年前来ているので、その時行かなかったところを中心に歩き回りました。 興福寺→浮見堂→春日大社→若草山→ニ月堂などです。三時間半ほど楽しく散歩しました。結構疲れた。。。 残念ながらヘズマリューさんは会えませんでしたが奥様が二月堂あたりでライブ配信されているのは拝見しました。

東大寺の西側にある池泉回遊式の日本庭園で国の名勝に指定されています。 園内は前園と後園に分かれていて、異なる趣の2つの庭を楽しめます。 前園は江戸中期のもので、茅葺屋根の茶室「三秀亭」を中心としたとても落ち着いた作り。後園は明治時代に築かれた築山式の庭園で、若草山と東大寺の仏堂を借景に取り入れたダイナミックな景観が素晴らしかったです。 併設されている寧楽美術館は日本や中国などの東アジアの美術品を多く所蔵しており、今回の訪問時は青磁の盃や宋代の椀など陶磁器を中心とした展示を鑑賞できました。 入園料は少々高めですが、多くの観光客で賑わう東大寺の参道のすぐそばで、静かに庭園や美術品を鑑賞することができるのは魅力的ですね。 ■予約：不要 ■料金：入園料（1,200円） ■アクセス性：「近鉄奈良駅」徒歩約10分、路線バス「県庁東」徒歩約5分

古都奈良でも有数の名園だそうなので一度は拝観したいと思っていた。前園と後園に別れ、それぞれ江戸時代と明治時代に作庭されたそうだが、昭和期にかなり改修されているようだ。たしかに贅を尽くした立派な庭だが、成金趣味というか、「どう趣味がいいでしょ」みたいな小賢しさが随所に見えて、いかにも人工的な庭という印象だ。同じ富豪が作った庭園でも横浜の三渓園の方が規模、デザインの秀逸さ、建造物の価値において圧倒的に勝る。これで拝観料１２００円はちょっと高すぎるが、きれいな紅葉の写真が撮れたので許せる範囲かな。寧楽美術館も併設しているが、コレクションの趣味がこちらも良くない。

奈良の古字で寧楽ということだが、青銅器から始まりなかなかに充実したコレクション。判子も興味深くさすが大和国！庭園は外人だらけ。

素晴らしい日本庭園。東大寺や若草山を借景とした後園の眺めは絶景です！ 庭園は回遊式になっていて水辺の小道どこでも、水音が楽しめます。 鳥の声とせせらぎの音、木々を通る風を感じることができます。 お茶室もあり、別料金ですが、絶景を見ながらお抹茶を楽しむこともできます。 日本文化を感じ楽しめる庭園です。 お正月１２月末から1月１０日（年によって変わります）と秋の庭園整備期間以外は、火曜日が休園日です。

期間で「曲水の宴」模してつくられた平飾りの雛人形や、子どもの姿の雛人形「稚児雛」など、珍しいお雛様が公開してます 雛人形拝見したあとは立派なお庭を拝見しました！ 茶室に庭に苔まで素晴らしい！

よく手入れをされている素晴らしいお庭です。やはり新緑や紅葉の季節は人気があるようです。 美術館は、小さな展示スペースで展示物も少なく、少し残念でした。それをふまえると、入園料がやや高めではないかと思います。 それでも古都奈良の中で、庭園の完成度としてはこちらがダントツではないかと、素人目から見てもそう感じました。

期間限定の珍しいお雛様を見ました 庭園は無料ガイドさんに案内いただき、置いてある物ひとつひとつの凄さがわかりました　よくこれだけのものを維持してくれて、見せてもらえるとは感謝しかない 桜、ドウダンツツジ、しょうぶ、紅葉と季節ごとに楽しめるようです

興福寺の南側は一段低くなり、猿沢の池がある。池の北西には、帝の寵愛を失い池に身を投げたという采女を祀る采女神社があり、秋中秋の名月には、采女祭りが行われる。また、周囲に植えられた柳や興福寺五重塔が水面に写る景色は南都八景の一つと言われる。猿沢池は興福寺が放生会のため749年につくった人工池で、周囲400メートル深さ1〜1,5メートルという。更に池には七不思議があり。水が澄まない、濁らない、流れ込む川がない、流れ出る川がないが水量は一定、🐸がいない、藻が生えない、毎年放生会するが魚で溢れないである。

奈良の猿沢池に、燈花会の時期に訪れました。 水面に灯りが映り込む光景は本当に美しく、雨の中でも幻想的な雰囲気を味わうことができました。普段の猿沢池とはまったく違う特別な景色で、非日常のひとときを楽しめました。 当日はあいにくの天気でしたが、それでも準備や設営をしてくださった方々のおかげで安心して歩くことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。雨に濡れた石畳や池に反射する灯りが一層風情を増し、奈良らしい趣を感じられました。 歴史ある猿沢池と、燈花会の灯りが織りなす景色は心に残る体験です。奈良を訪れる際には、ぜひ一度この幻想的な光景を味わっていただきたいと思います。

燈花会最終日に訪ねました。亀がいることで有名ですが、燈花会当日は人が多く、ノンビリ亀を眺めることが難しかったです。近鉄奈良駅から向かう場合は三条通を奈良公園に向かって歩くと着きます。スターバックスがすぐ脇にありますので、ベンチに座ってテイクアウトしたドリンクをいただくのもいいですよ。 奈良燈花会の際は大変混雑しますので、ノンビリお茶するのは難しいかもしれません。猿沢池もそうですが、奈良公園は四季折々で見せる姿が全く違いますので、ぜひ四季を通じつつ訪ねてみてください。きっと新しい発見がありますよ♪ 今まで何回も行ったことがある場所なのですが、ロウソクで照らされた池の周辺はいつもと違う、柔らかな雰囲気が漂っていました。 当日は大変人通りが多く、夕方は付近の駐車場は満車になってしまいますので、車で訪ねる場合は遅くともお昼には到着しておくことをお勧めします。また、付近のコンビニも混雑します。おにぎりなども売り切れてしまいますので、早めにお買い求めください。 補足ですが、奈良県は常時左折可の交差点が多いのですが、奈良公園内にもあります。県庁東交差点を北向きに侵入する際、左折可の車線がありますのでご注意ください。

6月8日の日曜日に お酒好きな有志10名で奈良市へ行きました。 相変わらず外国人が多いです。 猿沢の池は 近くに寄ると思ったより濁っていました。 鯉が泳いでいましたが 水の匂いもありました。 周りの景色が良いので 観光客が多かったです。 近くの橋に地蔵さんが祀られていたので お賽銭を入れて手を合わせてきました。

芥川龍之介の小説『芋粥』にも登場する猿沢池。文学に描かれた池を前にすると、ただの観光名所ではなく、時代を超えて人の想いを映してきた場所だと感じます。興福寺では昔、この池で命を慈しむ行事（放生会）が行われていました。今でも、文学や歴史の舞台として猿沢池は特別な場所です。 ・・・では語りますかな。 奈良公園にある周囲360メートルの池で、天平21年（749年）に作られた人口の池である。興福寺が行なう放生会のために作られた。 古くから文学に関わっている池で、大和物語の第150段にも関わりがある。 「昔、ならの帝につかうまつる采女ありけり。顏容貌いみじうきよらにて、人々よばひ、殿上人などもよばひけれど、あはざりけり。そのあはぬ心は、帝をかぎりなくめでたき物になむ思たてまつりける。・・・帝はめししかど、ことともおぼさず。さすがにつねにはみえたてまつる。なほ世に経まじき心ちしければ、夜みそかに猿沢の池に身を投げてけり。・・・。」 柿本人麻呂の歌。 「我が妹子が　寝くたれ髪を　猿沢の　玉藻と見るぞ　悲しき」。 芥川龍之介「龍」。 「宇治の大納言隆国だいなごんたかくに『やれ、やれ、昼寝の夢が覚めて見れば、今日はまた一段と暑いようじゃ。あの松ヶ枝の藤ふじの花さえ、ゆさりとさせるほどの風も吹かぬ。・・・何しろ『三月三日この池より竜昇らんずるなり』で、――誰でもこれには驚いたでございましょう。その婆さんも呆気あっけにとられて、曲った腰をのしながら、『この池に竜などが居りましょうかいな。』と、とぼんと法師の顔を見上げますと、・・・」 動画を見て、当時の風景を想像して戴ければ有難く感じます。

JR奈良駅からも近鉄奈良駅からも近い場所 猿沢池 一周は短いけどお散歩しながらぐるりとするにはいいですね！ 奈良公園　東大寺　興福寺などからも近くてちょっと休憩しに寄ってみては… JR奈良駅や近鉄奈良駅に向かう途中には商店街などがあり賑わっています。

夜の猿沢池が幻想的で素敵です。 6月から7月に小鹿がデビューするので夜も 鹿の親子が活動してます。

法隆寺 ― 世界最古の木造建築が語る「日本のはじまり」 奈良・斑鳩にある法隆寺は、まさに「日本の心」が凝縮された場所。 推古天皇と聖徳太子によって建立されたこの寺は、世界最古の木造建築群としてユネスコ世界遺産にも登録されています。 初めて訪れると、その静けさと空気の澄み方に圧倒されます。 五重塔、中門、金堂——どれも約1400年前の姿を今に残しており、 “木”がこんなにも長く命を保つということ自体が奇跡のように感じられます。 特に金堂の釈迦三尊像は圧巻。 飛鳥彫刻特有の優しい微笑み（アルカイックスマイル）が心に残ります。 どんな時代でも変わらない「祈りの形」が、そこにはあります。 また、西院伽藍から東院伽藍（夢殿）へと歩く参道も見どころ。 聖徳太子の理想とされた「和を以て貴しとなす」という精神が、 この土地の空気そのものに溶け込んでいるようです。 観光地としての華やかさよりも、 日本文化の原点に静かに触れる体験——それが法隆寺の本質。 一歩一歩がまるで時をさかのぼるような、特別な時間でした。

奈良の中心部から少し離れた場所にひっそりと佇む法隆寺。いつ訪れても、そこには張り詰めたような静けさと、日本最古の木造建築物群が放つ圧倒的な存在感があります。 敷地内に入ると、まず目に入るのは堂々たる南大門です。その先へと続く参道は、まるで千年の時を超えて、私たちを古代の世界へと誘っているかのようです。この静かな道のりを歩いていると、自然と背筋が伸びるのを感じます。 伽藍の中心にある五重塔と金堂は、まさに法隆寺のシンボルです。飛鳥時代から変わらない姿で、1400年もの間、人々の営みを見守り続けてきたその歴史の重みは、言葉では言い表せません。写真からも伝わるように、その繊細かつ力強い造りは、何度見ても飽きることがありません。 また、広大な境内には、他にも見どころが点在しています。夢殿を始めとする数々の国宝や重要文化財が、静かにその歴史を物語っています。中心部から少し離れているからこそ、観光客でごった返すことなく、じっくりと一つ一つの建造物と向き合うことができるのも、法隆寺の大きな魅力です。 単に古い建物を見るだけでなく、その空間全体から歴史の息吹を感じられる場所、それが法隆寺です。遠い昔、この場所で仏教文化が花開いた時代に思いを馳せながら、ゆっくりと散策してみてはいかがでしょうか。

最古の木造建築であり、世界遺産に認定されている。京都や奈良は外人の観光客でいっぱいだったが法隆寺は日本の修学旅行生とバスガイドくらいしかいないので、異世界に来た雰囲気がある。 大仏は圧巻である。 博物館には聖徳太子の絵や像がある。 入館料は高価だが3カ所の施設を見学することができ1つ400円のためコスパは良し。

夏の研修期間にここを観光しました。法隆寺は1993年に「法隆寺地域の仏教建造物」としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。 日本最古の木造建築として知られるこの寺は、広い境内に静かな雰囲気が漂い、歴史の重みを感じさせます。五重塔や金堂などの建物はどれも立派で、長い年月を経てもなお美しさを保っています。 境内には大宝蔵院もあり、奈良時代からの貴重な文化財が多く収蔵されています。館内は写真撮影が禁止されているため、展示物はじっくり目で見て鑑賞しました。 訪れて本当に良かったと思える、価値あるユネスコの世界遺産でした。

小学校の修学旅行以来、ン十年ぶりに訪れました。正岡子規の「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」の俳句で有名ですよね。日本で最初の世界文化遺産で飛鳥時代の姿を今に伝える世界最古の木造建築です。殆どが重文または国宝に指定されています。法隆寺は聖徳太子によって建立された寺院で、五重塔と金堂を中心とする西院伽藍と夢殿を中心とした東院伽藍で構成されています。秋の土曜日の午後に訪れましたが、外国人観光客も少なく落ち着いてゆっくり静かに拝観できました☺️。西院伽藍と東院伽藍、そして宝物殿の大宝蔵院の共通拝観料大人2000円ですが、はっきり言って安い！と思いました。国宝や重文の貴重な仏像や銅剣、玉虫厨子、漆器等見応えがありました。1400年の時を今に伝える貴重な寺院です。

訪れたのは、冬の朝9時でした。 澄んだ空気の中に堂々と姿を現す「法隆寺」。遠くからでもその存在感は際立ち、かつて修学旅行で訪れたときとはまるで印象が違いました。本当に美しく、心が引き締まるようでした。 子どもの頃には分からなかった建物の荘厳さや展示品の素晴らしさ、そして歴史の深さに改めて感動しました。 世界最古の木造建築が今もこうして残っていることの重みを実感しました。 御朱印を授かりました。その聖霊院の前にある池(鏡池だと思いましたが) 静かな水面に空が映り込む様子が神秘的で、強く強く引き寄せられました。 境内は思っていたより広く、小学生の頃の記憶ではすぐに回れた印象でしたが、じっくり全体を拝観しようと思うと半日ほどかかります。次回より余裕をもって訪問したいと感じました。

柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺 日本初の世界文化遺産！！ 建造物も展示品も1000年超えが当たり前。 周辺の街並みがすでにアンティーク。 大宝蔵院の『百済観音』 スタイル抜群、手足めっちゃ長い！！ 凄く綺麗な観音様！！ 夢殿の『救世観音像』 開帳期間ではなかったらしく扉が閉まってた(残念) ※お目にかかりたい人は事前に開帳期間を確認しましょう。 拝観料(大人1名)…2000円 近隣の他の観光名所(金閣寺、清水寺、奈良公園)より観光客は少ない印象。 ゆっくり奈良時代にタイムスリップできます（ ● ´ ー ｀ ● ）

🌸 長谷寺参拝の思い出 (2020年12月) ​2020年12月、私は「花の御寺（みてら）」として名高い長谷寺を訪れました。 ​雪の気配を感じる凛とした空気の中、399段の登廊（のぼりろう）を上がっていく体験は、今でも鮮明に心に残っています。この長い屋根付きの階段は、まるで異世界への回廊のようで、一歩一歩踏みしめるごとに日常の雑念が払われていくようでした。 ​登廊を上がりきると、壮大な舞台造りの本堂が目の前に広がります。舞台からは、周囲の山々が織りなす大和の美しい景色が一望でき、その雄大さに思わず息をのみました。 ​本堂に安置されているご本尊、十一面観音菩薩像は、日本最大級とされる迫力満点の大きさです。慈悲深いそのお姿を間近に拝すると、長年の心の垢が洗い流されるような清々しい気持ちになりました。 ​四季折々の花が有名ですが、冬の静けさの中で、観音様と悠久の景色をじっくりと堪能できたのは、また格別な体験でした。長谷寺は、訪れるたびに新たな発見と感動を与えてくれる、本当に素晴らしいお寺だと思います。

長谷寺は四季折々の花とお寺の雰囲気がとても素敵な場所でした。長い登廊を上がっていくと自然に囲まれた静かな空気に包まれ、気持ちが落ち着きます。本堂からの眺めは開放感があって、境内全体がゆったりした時間の流れを感じさせてくれます。特に牡丹の季節は境内が華やかで見応えがありますが、紅葉や新緑もきれいです。お参りだけでなく、歩く時間そのものが心地よいお寺でした。駅から少し歩きますが、その道のりも含めて観光気分を味わえます。奈良の中でも自然とお寺の両方を楽しめる落ち着いたスポットです。

山全体がお寺で 登るのも大変ですが 石段も整備されているので ゆっくりと登れば大丈夫です。 奥にも五重塔もありますが 今回はご本尊、舞台までにして 次回ゆっくりと廻りたいです。 駐車場も近くにありますので 門前町からゆっくりと 廻れると思います。 桜の季節、紅葉の季節だと 多くの方が訪れるだろうと思うほど 廻りにたくさん植えられています。

紅葉を目的に行きましたが、1週間ほど早い感じでした💦 広い敷地で見応えあります。 参道にもお土産物屋さんや、食事のできるお店もたくさんあって賑やかです。 草餅も美味しかったです！

奈良に来て20数年たつが、やっと今年訪れてみました。 TVなどでよく映される仁王門から本堂へと続く登廊や、木造で日本最大級の十一面観世音菩薩像や舞台など見所満載でした。 近隣に有料駐車場がありますが、紅葉などのシーズンでは駐車場迄の狭い箇所で詰まってしまうことも。 歩くことが苦でない方は、初瀬の信号の西にある市営施設(有料)に停めて歩くのも一つの案です。

西国三十三所の８番札所。與喜山を背に本堂があり、本堂へ続く階段が続く。入山時にパンフレット（地図）をいただけるので、迷子になりにくくどの辺りを散策しているかわかりやすい。本堂から見える風景は絶景である。納められている「十一面観世音菩」様の足に触れることで汚れもなくなりそうだ。

駅から参道を歩いて20分、山門をくぐって印象的な回廊をさらに上がって、ようやく本堂にたどりつきます。 道のりが長かった分、巨大な観音さまに出会えた感動もひとしおです！ 帰りは参道で名物の草餅を頂いて休憩しましょう。駅まではまた石段を登る必要があります。。

東向通りは1300年前の平城京の跡で、東側に興福寺の伽藍が立ち並んでいるため、西側だけに人家が有り、みんな東を向いていた事が東向の町名の起源だそう。 近鉄奈良駅直ぐ、駅前の登大路から三条通りまで南側へ続くアーケード商店街。 商店街的にはいたって普通の商店街という感じ。 旅行者で昼も夜も人通りが多く賑やかです。 お土産物屋さんや奈良らしく柿の葉寿司屋さんもありました。 日本でここだけとの“I ♡奈良”のプリ機がありましたー

2025/6/6の夜と翌日の昼に訪問。 夜は飲み屋も含めて10時前には大半の店が閉まりますが、昼は大勢の観光客で賑わいます。完全に昼の街なので、夜の歓楽であれば、新大宮をお薦めします。 この日の夜は、9時頃に「うまっしゅ」という日本酒が豊富なな居酒屋と、締めのラーメンに「天下一品」に行きましたが、やはり、お客さんはほとんどいませんでした。 でも、県庁所在地でこれほど夜が早い商店街も珍しい気がします。この辺りにはホテルも結構あるので、需要もそれなりにあると思うのですが‥

興福寺の境内と私有地の間に道があり、私有地に商店が並んだ参道があり、商店が並んでいた。地図で見るとわかるけれど、南北の道なので、商店は全て東を向いていたのが、この商店街が始まった頃の様子である。それで、東向（ひがしむき）と名前が付いたのである。 参道の東側は興福寺の塔や金堂が丸見えである。1300年前の姿がそのまま続いていたのだが、大正4年に大阪と奈良を結ぶ大阪電気軌道の電車が開通して、奈良駅として急速な発展を遂げていく。駅前商店街と呼ばれた時代も存在した。暗越奈良街道・つまり三条通まで続くアーケード街となっている。 現在は、道の東西に店舗が並び、奈良で最も賑やかな通りになっている。アーケードの装飾が、二匹並んだ鹿と紅葉の様な木の葉が特徴的である。

近鉄奈良駅からすぐのアーケード街。大阪の心斎橋筋。神戸の三宮センター街。京都の寺町・新京極商店街。これら各地域の代表するアーケード街に肩を並べるといいたいところではあるが、やはり奈良は分が悪い。観光客が多くて賑わっているように見えるものの、距離が短い上に道幅も狭く店舗数も少ないため、やはりこれらには勝てない。残念だなぁ。

まだまだ日本人に昼呑みが定着してないので 平日昼間は混んでません　ヨーロッパ系の方たちがメインですかね　最初からスタウト STOUT決め呑み これに合う料理もサッとアドバイス頂き満足👍😋🍺

近鉄奈良駅の近くにあって、古くからあるアーケード商店街です。 昔は、そんなに活気がなかったのですが、最近は外国人観光客のおかげでかなり活気づいている印象です。 とくに、１００均やドラッグストアーなどは結構込み合っていました。。。 ところで、東向（ひがしむかい）商店街の名前の由来ですが、、、以前、NHKのぶらタモリでも紹介されていたのですが、、、この通りが、東隣りに興福寺に面しているため、この通りに出店する店は、興福寺側（東側）を正面にずらっとお店が並んだことから、東向商店街と呼ばれるようになったそうな。

2015年に興福寺に参詣した時に、中金堂の再建現場を間近に見せて頂きました。今回は完成後の見学をかねての中金堂参詣でした。　参拝後は「ならまち」散歩に行き、9年前に「エリナカスケード」に一目惚れしたお店を再訪し、更なる感動をいたしました。　その後は「ならまち」散策しつつ、昼食を堪能しその後は京都に移動。

滝を見ながら渓谷を散策するので大人気です。一番奥まで散策すると、片道3.3kmあるらしく、片道だけで徒歩90分だそうです。赤目口駅から路線バスでも行けます。車の場合は駐車場は無料ですが、散策するには入場料がかかります。まず赤目滝水族館で入場料を支払うと、赤目四十八滝の散策コースに出られます。11/14訪問、紅葉は各所で見頃となり、赤目五瀑(特に見所とされる5つの滝)のうち、3つの滝を見ることができました。

2025年10月の土曜日に訪問。今回で通算５度目の訪問で毎回大満足です。 自然保護費で入域にかかる1000円は、初めて訪問した平成１０年頃から変わらず同じ値段かも。 域内は基本的に全て川沿いの道ばかり。見るからに綺麗な水と滝の音を楽しみつつ、ときに深い水底を覗きこんでみたり、小魚が泳ぐのを眺めてみたりで、これほど楽しみながらウォーキングできるスポットはなかなか無いと思います。 平成１８年頃は木製の階段や橋もあったと思いますが、台風で壊れてしまったと聞いた気がします。 今回は久しぶりに訪問して、全ての道が石やコンクリートになっていて歩きやすいと感じました。 真夏に歩いても涼しげだろうと思う反面、人の多さで渋滞するのが明らかなのでちょっと時期のずれたタイミングの方が満喫できるのだろうと思います。 私が訪問した日は最高気温が３０℃くらい、風は気持ち良いですが歩くと小汗をかく日で、他のお客さんとのすれ違いはけっこうあるものの不便さを感じるほどではありませんでした。

11月の第一週だったので、紅葉は少しだけでした。高齢者連れということもあり、布曳滝までで帰ってきましたが、景色は素晴らしかったです。夜はライトアップされており、昼間のチケットがあれば再入場できます。昼間とは違った景色がとても良かったです。

三重県の万博のスタンプを押しに訪問した後に立ち寄りました。軽い気持ちで行きましたが、入るのに1000円いるのにはびっくりしました。 しかし夕方近かったですが、せっかく来たので入りました。思ったより道中の階段や傘が狭くて急だったのでキツかったです。少し雨もゆった後だったので靴が滑りコケて少し擦りむきました。いい汗をかいて良かったですが、時間もあり途中で帰って来ました。 今後行かれる方は余裕を持って行かないときついと思います。

1994/11/24来訪。 平日木曜日の訪問でした。下流から上流に抜けて落合というバス停から名張へ抜けました。最初に日本サンショウウオセンターの建物があり、その中を通りながらサンショウウオの飼育状況や色んな種類のサンショウウオを見ながら滝の方へ進んで行く。 行者滝～霊蛇滝～不動滝～乙女滝～八畳岩～千手滝～布曳滝～竜ヶ壺～陰陽滝～百畳岩～姉妹滝～笄滝～雨降滝～斜滝～荷担滝～雛段滝～琵琶滝～岩窟滝などを見て写真を撮りながら歩き、赤目出合茶屋を経て落合までの約8.3㌔㍍を歩く。

11月前半の訪問 駐車場は無料で助かりましたが… 滝を見るのに必ず通る水族館は入館が 大人千円で 期間限定のライトアップ期間は 夜からは700円です！ 日没の17時前に光が灯されます 近くの売店はだいたい16-17時までですが ライトアップの際はホットココアが買える売店が入場以降にも一つあります フォトスポットも設けてあり 竹あかりのアートや滝のライトアップまで綺麗に見る事ができました 昼間でも滝の周辺は冷えるけど夜はだいぶ寒いので防寒着、歩きやすい服装でいくのがおすすめです

緑に囲まれた穏やかな自然を味わって見ました。 赤目四十八滝県立自然公園は　滝がたくさんある山であって、 散歩より登山のような雰囲気。 綺麗な瀬音を聴きながら、赤目の伝説を学びました。 昼過ぎでもちょっと寒いなーって感じ。 もうすぐ　🔜　🍁🍁🍁紅葉シーズン🍁🍁🍁だから、今より綺麗じゃないかって。 悔しく思うけど🫦 今も凄く綺麗なの。

生駒方面へランチに行く前に伺い、参拝して参りました。 一の鳥居に向かう傾斜のある長い階段は映画『男はつらいよ』の撮影地にもなったそうです。 鳥居をくぐりすぐ左右に観音様や七福神などの仏像がありました。 本殿前の建物も立派でどの建物も美しい。 とても重厚な空気感。暑い中祈りを捧げる方々がたくさんいらっしゃっていました。 その奥の階段を登ると奥の院の入り口があります。一瞬で空気が変わるのが分かります。 さほど距離はないので、是非奥の院まで参拝することをお勧めします。 素晴らしいお寺です。

大変立派な寺院。聖天様もあわせて祭られています。生駒山登山の帰りに立ち寄りましたが、生駒駅までの参道は延々と続く石階段。下りだったので良かったが、これを上って参拝するのはきつい。お寺入口まで車で行けたり、ケーブルカー利用が可能。ケーブルの駅からお寺まで参道沿いのお店も賑やかなので、ケーブル使うのが良いでしょうね。

行くまでの道がとても狭く坂も急斜面になっており、大変でした。修行の場所として使われたみたいです。雨が降っていたので足を滑らせないか心配でした。石階段でコケも生えているので歩くときは気を付けてください。全部見て回るのにそんなに時間はかからないと思います。休憩場所やお土産屋さん、喫茶店もあるので結構ゆったりと時間を過ごせると思います。

1日参りに参拝に行きました。車がある方は車で是非行ってください。私たちは公共の交通機関使用し行ったのですが、帰り大変困りました。あまり下調べもせず行ったのが間違いでした。でも、夜中の平日なのに、とても賑わっていました。また参拝後は清々しい気持ちになりました。

なかなかのスケールのお寺ですが、観光目的には向きません。 高台に位置していても舞台造りじゃないから見晴らしの良いところがほぼ無いからです。 脚の悪いシニアにも向きません。 チャレンジしようとして直ぐ挫折して倒れたりする親子を２組も見ました。

もとは役行者や空海が修験の場として開いたお寺 のち宝山湛海が中興し、歓喜天を祀っている 本堂の後ろに建てられた聖天堂には、現世利益・商売繁盛の神さまである大聖歓喜天が祀られていることから、特に商売人から絶大な信仰をあつめ、生駒の聖天さんと呼び親しまれている 生駒駅から参道歩いていくこともできるし、車の場合でも駐車場完備 ケーブルカーで行くも良し

近くの駐車場は無料でした。コロナの注意書きがありますが、まぁもう過去のことかと、、、誰も守っている気配はなし。御朱印は300円。 お寺ですが、想像以上に広くて見応えがありました。 今回全部見れなかったですが、次は時間作って周りたいと思います。

拝観料800円 堂内撮影禁止 不空羂索観音菩薩像は本当に美しくすばらしいです。胸の前で合掌した左右の手の間に水晶の宝珠（如意宝珠）を潜ませてありますが堂内は薄暗く肉眼では見えません。ぜひ双眼鏡を持っていく事をおすすめします。

よく見ると、建物が不思議な形をしている。左側は奈良時代の正堂、右側は鎌倉時代の礼堂、2つの部分からなっている。勿論、時代によって形やデザインの違いも有る。 入館料800円、天平年間の創建は東大寺最古の建物(国宝)に不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)を祀る。真ん中の観音様の部分が一段高く、それを囲む部分も区分されている。僧侶が祈る場所もあり、一般客は入れない。 薄暗い環境故に慣れの時間が必要です。四天王や金 剛力士像等、今日は8体が不空羂索観音を囲み、それは圧巻ですね。 だが、ここも盧舎那仏坐像が鎮座する大仏殿を見た人にはお薦めはしない。一般客には、奈良に於いては大仏殿が偉大過ぎる。

法華堂（三月堂）は、奈良・東大寺境内にある重要な建築で、正式には「東大寺法華堂」と呼ばれます。天平時代（8世紀）に建立され、国宝に指定されている建物のひとつです。本堂は鎌倉時代に一部修復されつつも、当時の天平建築の特徴を色濃く残しています。堂内には運慶・快慶などの名工による仏像群が安置されており、中でも本尊の十一面観音像は特に有名です。また、法華堂は「三月堂」とも呼ばれ、毎年3月に行われる修二会（お水取り）で知られ、参拝者が堂内を巡りながら祈りを捧げる光景が伝統的に続いています。歴史的価値と宗教的意義を併せ持つ名所です。

一般に三月堂と呼び習わされている東大寺の仏堂。内部には多数の仏像が安置されています。 この建物も、そして内部の10体の仏像（1体は秘仏）も奈良時代に遡るもので、すべてが国宝に指定されています。 本尊の不空羂索観音、両側の梵天・帝釈天、さらに手前の金剛力士像など、他のお寺でも見られる仏像群ですが、こちらの像は他とは違う強烈な存在感で迫ってきます。 像自体の大きさ、木彫ではなく乾漆像ならではのリアルな迫力もありますが、何より、お堂を含め奈良時代の人達が見たのと同じ姿が目の前にあるという思いが強く胸に去来します。 かつてはもっとたくさんの仏像が、まさに密集という感じで並んでいたのですが、一部が東大寺ミュージアムに移された結果、より見やすく親しみやすい雰囲気になったと思います。 いつまでもそのお姿を見続けていたいと思わせる仏様ですね。 800円の拝観料も高いとは感じませんでした。 なお大仏殿と異なり、こちらは内部の写真撮影は禁止です。

東大寺の主要伽藍は南大門から中門、東西塔、金堂、講堂と続く直線的な並びですが、ここはそこから東にやや登った春日山麓の少し離れた場所になります といいますのも元はここ一帯が東大寺の前身とされる金鍾山寺の主要伽藍だったからです 法華堂は平重衡の焼討ちを免れた寺内最古の建物ですが、天平創建の部分は寄棟造の正堂部分で、入口に当たる礼堂は重源上人が増築した部分で鎌倉時代のものです 本尊不空羂索観音以下10体の国宝の仏像を安置しており入館料は大仏殿とは別に800円必要ですが必ず見るべきでしょう なお、本来の脇侍である日光月光両菩薩はミュージアムに移されており、彩色が美しく残る国宝執金剛神立像は東大寺開山と伝える良弁忌の12月16日のみの開扉なので注意が必要です

東大寺最古の御堂です。 不空羂索観音をはじめ、天平彫刻の傑作が所狭しと並んでます。 小上がりの畳の上に座ってゆっくりと仏像を眺められますので、東大寺を歩いて来て休憩がてらに参拝できます。 超傑作と言われる日光・月光菩薩像は、今は東大寺ミュージアムにあります。

東大寺に行った際には、巡るようにしています。小学校の修学旅行で訪れて以来に訪れたのが約１０年前。そこから度々奈良に来るようになりました。たしか建物が右と左で建てられた年というか時代が違ってたという当時の勉強をしたことを思い出しながら見てた覚えがあります。二月堂に比べれば何かと少し地味ですが、中にはいれば撮影はできませんが、各菩薩像を静かに座って拝見をおすすめいたします。

何度か登らせて頂いてます。 三角点は、遊園地敷地内にあります。 そして遊園地入場は無料！ アトラクション？ 乗り物単位で支払うスタイルのため、 ハイキング客も、山頂到着が可能です。 がwww 三角点の場所は、アトラクションの乗り物の敷地内ということで、 柵に覆われた内側www なので、三角点タッチは不可能ですwww とはいえ、間近に見ることは出来ます。 付近までたどり着いても、 知っていないと、三角点を見つけるのは、少し苦労しそうな、感じですwww

標高642メートル。生駒山の山頂といえばここ。 日本でもめずらしい、SLのアトラクションの敷地内中央に三角点があります。 ぜひ訪れて撮影してみてください。

放送用の送信鉄塔が見放題。ここまで林立してるのは珍しいのでは(^^)

まさに日本が世界に誇る山と言っても過言ではないと思います。奈良と大阪の境にあり、かつて大和が奈良県側から見て、世界との壁に当たる存在とも言える、生駒山系の最高峰。とても美しい山容。奈良の生駒市側から見る風景と、大阪の東大阪側から見る風景、それぞれ美しいものの趣きが異なります。生駒側からは威風堂々ながら優しいまさに象徴的な山容、大阪側からは壁を外側から見る感じです。壁と言っても優しい壁で、軽やかに風が山頂を撫でていく感じです。山頂には生駒山上遊園地！そしてアンテナ群が、もはや自然の風景と一体化し、地域の美しい風景を作っています。古く古代から名の残る素敵な山。素敵です。

標高642m、生駒山地の主峰。 コースによってはかなり急な坂があり、きついです。今回は近鉄枚岡駅から、暗峠を経由して登頂しました。 綺麗な景色もあり、良かったですね。

夜景🌃に一度も興味を持たなかった私が人生で初めて心打たれた場所 素晴らしい経験をありがとう

2017.10下旬の台風で、額田駅からの登山道は小規模の土砂崩れや倒木あり。 大きな倒木を切って撤去作業中にも出くわしまたから、整備は早いかもしれませんが、気をつけてください。 生駒山上遊園地まで253段の階段を登ったら、素晴らしい景色が待っています。 自販機で冷たい飲み物（150〜200円）やアイス170円が買えます。

2025年4月27日に参拝 大和十三仏めぐりの御朱印を拝受していただくために参拝をしました。 入館料の支払いは必要でしたが、清々しい気持ちで参拝ができるお寺さんでした。絵を描いている方が4.5名いらっしゃり、絵になる風景のあるお寺なんだなと思いました。 奥の院もあり、時間を掛けてゆっくりとお参りができる最高のお寺さんでした。 お風呂には入りませんでしたが、入浴施設があるのは良いなと思いました。

駐車場は広く停め易い！厳かさや歴史感等は皆無であるが境内ロケーション良く霊山寺境内には薬湯の入浴施設も有る入浴料は少し高め、別途料金(1000円)必要だが薔薇園もあり現在満開で綺麗です、また薔薇園内には期間限定でカフェもあり庭園眺めながらのお茶は中々ですw食事処は不味くはないが美味しいくもないし割高感有なんでおすすめはしかねる！好きなタイプの寺社ではないも総合的にみるとそこそこ良いかも？ほとんどの客は薔薇目当てなんで薔薇園以外は空いてますwww

行基菩薩創建の古刹。薬草の湯があるので時間に余裕のある人は入浴を。併設のバラ園には２百種２千株のバラが春秋に咲き誇る。奥にあるカフェでローズティーを頂ける。門前に広い駐車場がある。

広々とした境内は落ち着いていてゆったりしている。カフェ、バラ園のほか、薬師湯殿（薬湯）もあり、お風呂でリラックスすることもできます。紅葉も多いので、紅葉の時期に訪れてみるのもよいかもしれません。

バラの季節が終わってから参拝に行きました。 厳かでとても気持ちのいいお寺で感動しました。 リード装着で愛犬とも入ることができ、とても嬉しかったです。

春と秋の薔薇の時期がとても綺麗です。秋季だと御本尊の薬師三尊や寺宝の開帳もされているのでお得感が強いかも。 記念御朱印の種類が豊富で、いつも何かしら出されている印象です。 本堂では気さくに対応してもらえました。 駐車場は無料ですが、走行する際、段差が大きい部分があるので要注意。 奥の院への道には蚊が結構多いので、歩く際には虫除けの準備をしたほうが良いかもしれません。

入山料700円 幸せの鐘鳴らせる 薬師湯有り600円 バラ園

六歌仙のひとり、在原業平が建立したお寺です。業平が雅な格好でめっちゃ悩んで歌を考えてる掛け軸を見ることができます。今も昔も何かを生み出す苦しみや楽しみは変わらないんですね。 ここの仏像群はみんな前に覗き込んでるような姿勢です。像を見渡せる位置に座るとちょうど目が合うようになってます。人間工学的に完璧な仕様です。平安の仏師たちの素晴らしい匠の技が垣間見えます。ご本尊は秘仏として長らくあったため、今でも作製当時の釉薬がしっかり残っており、美しい彩色を垣間見ることができます。

平城天皇の萱の御所跡に、息子である在原業平が建立したということです。本尊は、業平が自ら彫った聖観音菩薩。どう特別開帳の期間のみ拝顔できます。 お寺はこじんまりとしており、その境内に菩薩古墳があったり、お花も数種類植っているようでした。山門で拝観料を納めると、スタッフの方がそのまま本堂の方へ案内していただきました。その際に、ご朱印をいただくこともできます。 間近に素晴らしい仏さまを拝ませていただくことができました。

特に特別拝観が無い、何も無く花や紅葉のシーズンでも無い時に参拝しました。割とコンパクトでありながら、門構え、本堂、多宝塔や庭園の池があります。御朱印は本堂にて手書きで頂けます。本堂内以外は写真撮影可能。

業平生誕1200年記念で特別後御朱印(1000円)を買いました。2005年12月までだそうです。 また、春期寺宝特別展も5月31日まで開催されています。

■季節の花巡り🌸 2024.4/4再訪。写真追加 そろそろ有名なレンギョウが見頃かと思い訪問しました。 レンギョウだけでなく、雪柳や、椿（ヒシカライト等）、シジミバナなど、多くの花が咲いていました。花の寺の面目躍如といったところでしょうか。写真を追加してます。 お庭のお世話されるお寺さんに感謝しつつ、季節の🌸を楽しみたいですね☺️ ■2023年 9月 月初の訪問です。 ここは本堂が素晴らしいですね✨ 一歩踏み入れると、空気が変わります。 なんでしょうか、静けさとともに整然と配置された仏像に厳かな雰囲気は感じるのですが、それよりもとても暖かな優しい気配に包まれます。 在原業平(ありはらのなりひら)作とされるふっくらとしたお顔の聖観世音菩薩は、とても優しい眼差しでこちらを見下ろされてますし、厳しいお顔の五大明王からも、不思議と恐い感じは受けませんでした。 室内は天井に至るまでよく手入れされていて、しばし心落ち着く一時を過ごさせていただきました🙏

2017年11月に拝観しました。新大宮駅から徒歩で法華寺・海竜王寺と回って不退寺を拝観しました。お寺の方に説明もしていただきました。御本尊聖観音立像は在原業平作との伝えがあるそうです。本堂脇に伊勢神宮がお祀りされているというのには驚きました。

2025年5月28日　遺徳を偲ぶために業平忌が行われた。六歌仙の一人で、不退寺を創建した在原業平は、2025年は生誕1200年記念の年である。多宝塔が特別開扉された。京都の十輪寺でも行われている。上達を願って和歌や俳句をたしなむ人々が参拝する。 2023年10月1日～11月30日・2025年3月～5月31日に、寺宝の特別展があった。先に書いた在原業平朝臣画像が開帳された。 真言律宗の仏教寺院。 仁明天皇（にんみょうてんのう・第54代・嘉祥年間）の勅願を受けて、平城天皇（へいぜいてんのう・第51代・806～809年）の御所跡に建てられた。在原業平（ありわら　の　なりひら・平安時代初期）が開基したと寺伝には書かれている。業平は歌人として有名で貴族である。 本尊は聖観音であり、在原観音と呼ばれることがある。業平自作との伝説があるが、仏像職人でもない彼が厳しい仏像製作が出来るとは思えない。 紅葉は11月下旬・睡蓮は11月ごろまで、椿は10月～4月と、花や紅葉が楽しめる寺としても有名である。他には、山茶花・レンギョウも楽しめる。 5月上旬から中旬にかけて、500株の黄菖蒲が、鮮やかに池に広がる。在原業平が愛したカキツバタの開花と同時期である。

鏡池は、その名の通り、池面に周囲の景色が美しく映り込み、まるで絵画のような風景が広がっています。静かで落ち着いた雰囲気の中、心が安らぐひとときを過ごせます。四季折々の景色が楽しめる、癒しのスポットです。

東大寺大仏殿前の静かで美しい池。池の水は鏡のように澄んでおり、雄大な大仏殿や四季折々の景色を映し出すことから、写真撮影や観光に人気のスポットとなっています。東大寺の自然の美しさをさらに引き立てています。

【天然記念物 東大寺鏡池棲息ワタカ】 ワタカは、琵琶湖およびこれに接続する淀川水系に産するコイ科の淡水産硬骨魚で、体は細長く側席する。 腹びれ基底から肛門までの腹縁部は竜骨状の隆起縁を形成する。頭は小さく眼は大きい。口は眼より前方にあり、やや上に向く。胸びれ、背びれ、尻びれの前縁部は概して長い。 体色は銀白色で、背部は緑青色である。体の側線は完全で下方に強く湾曲する。成熟した雄では、顆粒状の追星が頭部、背面、胸びれにあらわれる。ヨシ場を主な生息場所とし、琵琶湖では湖南、湖東の沿岸や内湖に生息する。 河川では下流域のわんど”（入江）や、流れのほとんどない水路に多い。水草を主体とする雑食性である。 産卵期は六月～八月で日本産コイ科魚類のなかでは最も高い22~25Cの水温で、主として降雨後の夜間に産卵する。雌雄とも二年で成熟する。 奈良県下では、東大寺鏡池のほか、石上神宮の鏡池に棲息する。

鏡池（かがみいけ）は、奈良公園の東大寺南大門の近くに位置する静かな池で、周囲の豊かな自然と歴史的建造物を映す風景が美しい場所です。池の名は、その水面がまるで鏡のように東大寺の大仏殿や春日山の緑を映し出すことに由来します。古くから写経や参拝を前に身を清め、心を静める「鏡」としての象徴的な意味を持ってきました。春には桜、秋には紅葉が水面に映え、四季折々の風情を楽しむことができます。観光客だけでなく、写真愛好家にも人気のスポットです。

東大寺までの道のりにある、鏡池。 鏡のように、鳥居が池に反射され、 ライトアップは特に幻想的で綺麗。 昼とは違った表情を魅せる不思議な池。 満月と共に。。 by月下美人。

鹿さんがいて、綺麗な写真が撮れました 土曜日でしたが、空いていて穴場ですね！

東大寺の手前側にある池です。 水面は澄んでおり、名の通りに景色を綺麗に反射しています。そばに植えられている松が和風さを演出しています。

御本社（大宮）とほぼ同じ造りらしい 若宮の手前にある石畳を敷いた建物は拝舎（はいのや）というらしく、その背後にある横長の建物は、北（向かって右）より3間を御廊、次の1間を細殿（ほそどの）、南側6間を神楽殿（かぐらでん）といい、3つの建物が1棟になっている

春日大社に昔一度来たことがありますが、こちらまで来たかは記憶がありません。 通常もあるかわかりませんが、見事な金屏風が飾ってありました。 周辺に兵主神社や通合神社など色々なご利益のある小さな神社が沢山あり、色々なご利益に対応しており良いなと思いました。

春日大社境内南側には「おん祭」で有名な若宮社が鎮座され、その周辺は昔、参詣に訪れた人々が様々な思いを胸に、神めぐりをした場所として伝えられています。 この辺りは、人が生涯を送る間に遭遇する様々な難所をお守りくださる神々が、若宮様を中心にお鎮まりになられており、若宮社を含む15社を巡拝することができます。

ステキなお社内は、空気が澄んで気持ちいい エリアでした。

若宮社は、春日大宮の四柱の神様のうち、第三殿の天児屋根命様、第四殿の比売神様の御夫妻の御子神様として、平安時代中期となる1003年に御誕生された神様です。 その後、春日大宮で5番目の御本社格の神様（五所御子）として一緒に祀っていましたが、その若々しい優れた霊験でもって、より人々を救うべく多くの人々の願い尽力で若宮社の創建が叶いました。 当時、気候不順による凶作や疫病の蔓延のために苦しんでいる人々を救うため若宮様は絶大な御霊験を発揮され、全ての禍い事を祓い去り、その御加護により好天にして作物豊饌となり、万民ことごとく歓喜し踊ったと記されています。それほどに絶大な御力を発揮され、篤い崇敬が寄せられてきた今日では、人々の生命力を増進させ、正しい知恵を御授けくださる神様として知られる日本を代表する神社です。 若宮十五社巡りで人の一生をたどりながら、自身の生涯の安泰を心を込めてご祈願してください。 十五社巡りの参拝は夫婦大國社で受付しており 受付時間は９時～１５時、 受付で用紙に住所、氏名、生年月日、願意を記入します。（初穂料1500円） 受付が終了すると巾着袋に入った15枚の玉串札を渡され参拝の説明を受けます。 その後、夫婦大國社向側の手水所で口と手を清め、一番から各神社、遥拝所に玉串を納め祈願して行きます。 最後に夫婦大國社で祈願に合わせ、十五社満願の奉告をします。 その後、受付で15社の御朱印と福守をいただけます。 15社ありますが、若宮神社周辺にありますので30分～１時間で巡礼できますよ。

春日大社の摂社の春日若宮、ここまで参拝される方々少く、ゆっくり参拝。祭神は天押雲根命（あめのおしくもねのみこと）神話に登場する神様らしいです。　ここでは、参拝後、春日若宮と金龍神社、夫婦大國社の御朱印を記帳して頂きました。 どうもその際か、その前かに小銭財布を落としてしまい、若宮の巫女さんや幣殿授与所の巫女さんに確認してもらい御迷惑をかけました、若宮に外国人さんが届けてあり助かりました。いろいろお世話になりました。

二十年に一度の【式年造替】の特別参拝に行って来ました。 宮司さんの案内のもと、普段入ることのできない所に入れ、凄く幹の太い藤の花が見れたり、お話が聞け、より若宮神社の事を詳しくなりましたが、興味の無い人は特に珍しい物が見れるわけでもないので、あまりかもしれません… 国の願いではなく、一般人の個人的な願いを聞いてくれると言うことで人気があったみたいです。 ちなみに何故二十年に一度建て替えるのか言うと、伊勢神宮での話しですが【若手】【中堅】【ベテラン】が一緒に建て替え作業をする事で、建て替え技術を継承していくのが目的みたいです。

遅れ馳せのクチコミです。 １２月の平日に一人、無謀にも室生口大野駅から徒歩にて…そんな事をしてるから時間的に室生寺か此方かの二択となり、此方を。　が、それ故に曜日と時間帯が相俟って全く人気の無い園内を堪能出来ました。 風も無く、時折鳥の囀り音が凛と響き渡るほどに静寂が支配する水鏡の情景…「参りました…」と呟くぐらいしか出来ずに暫し立ち尽してましたね、ええ歳したオッサンが。 晩秋の平日、夕刻前…毎年一度は訪れたい場所です。

とても綺麗な場所で不思議なアートが色々あります。静かなところでまったりと過ごせました。お弁当も食べる場所もあります。 穴場的な場所かと思っていたのですが、以外と人が多くてびっくりしました。 2025／9／28訪問

色味など加工してないのにこれって、、いい景色すぎる… かなりトンボが飛んでいましたが、夏を感じれて最高によかったです！ 休憩室のようなところも広く涼しく、綺麗なお手洗いもあり、自動販売機もあって過ごしやすかったです。 私は宿泊施設から歩いて行きましたが、車だと少し道が大変そうです… 歩いて行く時もかなり坂道でした💔

名阪国道から室生寺に向かう手前を右折。狭い道を登っていくと駐車場に着く。（北ゲート）少し先に駐車場がある。（南ゲート）ゲートでお金を払い公園内に入る。（410円）彫刻家井上武吉さん（1930-1997）が構想し、彫刻家ダニ・カラヴァン（1930-2021）さんの手によって公園全体が作品化されています。「天」をイメージしているらしい。自然の中にいくつもの個性的なオブジェがあり何とも不思議な空間を作り出している。立派な公園なのだが意外と人が少ないのも魅力の一つで、自然と人工物が織りなす静寂さを堪能できます。

曇りの日に訪れましたが、全然問題なく楽しめました。こんな山奥に、たくさんのオブジェがあり改めてびっくりしました。注意するのは、バスが一時間に一本しか駅から出ていないのと、目的地のバス停から1キロほどまぁまぁな坂を登るため、車だといいなと思いました。 2025.08.10

3連休の最終日の15時過ぎに行きました。 要所要所に警備員さんが立って案内されるので、生活道路を走りますが迷うことはありません。 もっと閑散としていると思ってましたが、思いの外観光客がいました。 パンフレットの表紙にもなっている「螺旋の水路」は有名で撮影待ちで並んでいました。 森の中に入って個人的に目を引いたのは「波型の土盛」「螺旋の竹林」です。 特に「波型の土盛」‼︎ 遠近法で見え方がほんとに違います😵 JAFカード提示で100円割引🈹 園内にはカフェはありません

閉園ギリギリに入ったので全てを観ることができず残念でした。 自然の地形を上手に活かしながら芸術作品を配置しています。 一人のアーティストが纏めているので一貫性が有って良い空間です。 時間があればまた訪ねてみたいと思います。

ゲート開前だったので奥山遊歩道から上がりました。下りは公園を通って（大人１５０円） 簡単に登れる里山としては眺望も良く、見渡せます。 下りはしばらく芝のゲレンデを歩いて行くイメージ、ずっと景色が広がります。下に大仏殿や正倉院も見えなかなかいいお山です。この芝生を管理してくださっている鹿達に感謝です(笑)

2025年11月頃にクマが出たと話題になりましたが、もしかしたらイノシシでは？とも言われています　ドライブウェイの紅葉を楽しみつつ、山頂からの景色を見ます　奈良盆地がまるっと見えますので、双眼鏡と土地勘があるともっと楽しめます　奥には二上山、葛城山、金剛山が見えますが普段奈良南部から見ている景色と随分違うので困惑します(笑)　天気がいい視界のいい日には遠く橋本方面まで見えます　インバウンドも多いですが、全体の半数くらいでしょうか

令和７年８月２５日にドライブがてらに立ち寄りました。 奈良市内は土砂降りの雨でしたが、車で登る途中から雨もやみ、傘も持たずに行けましたが、あいにくの天気のためモヤモヤでした。

かねて「鹿男あおによし」というドラマが流行った際に訪れて以来20年ぶりにやって来ました。そのドラマでは学校の生徒や先生が通学途中に若草山に登るというシーンがあったのですが、「そんなわけないやろ〜」と毎回つっこんでいたのが懐かしいですね～😁久しぶりの若草山は登山道が綺麗に整備されていましたが、65歳の身体にはかなりキツくなり、休み休みで登頂しました。登山者の半数以上が外国人観光客ですっかり様変わりしましたね。かつては見下ろすことが出来た遊園地のジェットコースターの廃墟跡も見えなくなり、奈良の街並みも太陽の光を浴びて輝いていました。標高300㍍を侮ってはいけませんね。

この前、友達と一緒に若草山の朝に登ってきました！朝の空気がすごく爽やかで、山頂に着いたときの景色が本当に気持ちよかったです。奈良の街並みが朝日に照らされてキラキラ光っていて、清々しい景色に思わず「うわ、きれい！」と声が出ちゃいました。朝早かったおかげか、人も少なくてゆったり景色を楽しめたのも嬉しかったです。 山道は緩やかで歩きやすく、友達とおしゃべりしながらでも気軽に登れました。頂上ではベンチに座って持ってきた軽食を食べながら、奈良公園や遠くの山々を眺めてのんびり。鹿もちらほらいて、朝ならではの穏やかな雰囲気がすごく良かったです。写真もたくさん撮りましたが、実際の景色の方が何倍も迫力があります。 朝早く起きるのは少し大変でしたが、日の光と澄んだ空気の中での散策は最高のリフレッシュになりました。観光客も少なく、友達とゆっくり話しながら登れるのもポイント。次はお弁当を持ってピクニック気分で行きたいね、って友達と話しています。若草山の朝の景色は、昼や夜とはまた違った魅力があって、本当におすすめです。

11/22（天気は快晴）に、奈良交通奈良若草山トワイライト・夜景観賞バスで、若草山山頂を訪れました。とにかく、絶景でした。トワイライトは、刻々と色が替わっていき、ずっと見入っていました。生駒山、信貴山、金剛山、二上山の山々、興福寺など寺社、垂仁天皇陵などの史跡を、一望できます。奈良なので、当たりまいのように、しかチャンがいます。しかせんべいを持参されることを、おすすめです。私はしかチャンをがっかりさせてしまいました。

若草山ハイキング 徒歩で移動の場合、時間には余裕をもって挑みましょう！体力的に厳しいですが最高の体験になります。桜のシーズンにまたチャレンジ予定 南側ルートから一重目まで ひたすら真っ直ぐな階段で見晴らし抜群 フェンスのあるポイントまでは序の口 ひたすら真っ直ぐな階段をあがります。 見晴らしが良すぎるため、ずっと続く階段を見て心が折れそうになる(約15分) 北側ルートから一重目まで フェンス辺りから森林の中に入っていき、曲がり道が多く、見晴らしは良くないが、ずっと木陰の為涼しい。一重目到着で一気に見晴らしが良くなる為、達成感はありますが、まだ序の口。時間が無い方、子連れやカップルはここまででも良いかと。(約15分) 北側ルートと合流する丘に着くと、そこからは緩やかな坂道。一通り上がってようやく頂上付近が見えてきます(約5分) そこから、一度下り、頂上チケットセンターを通過し、階段を上りきると頂上付近(約15分)

１階は、受付奥のスペース、途中の通路、吹き抜けのある間、２階は階段（エレベーター）で登った両側の２部屋が展示スペースです。 全体として非常にコンパクトな印象で、色々なものをたくさん眺めたい人にはすぐに見終わってしまうと感じました。しかし、収蔵されている品々の質、保存状態が非常に高く、国宝をじっくり眺めたい人にはとても良い空間だなと感じました。 館内にはトイレがないので受付をする前に正面トイレで済ましておく必要があります。 電車で来ると駅からここへ辿り付くまでに登り坂をずっと歩くことになります。なので駐車場まで車で来るか、バスを利用した方が良いです。タクシーも便利ですが、奈良は観光で平日でも道が混むので高くつくと感じました。 また行きたいと思ました。

訪問日：2025年7月7日（月）14時30分 春日大社国宝殿に行ってきました。 この日は猛暑だったため、涼しさを求めて建物内へ。 ちょうどモンスターハンターとのコラボ展示も行われていたので、それも目当てで立ち寄りました。 展示物は伝統的な仏像や刀剣、装飾品などが丁寧に展示されており、 歴史好きとしてはとても満足できる内容でした。 室内も静かで、落ち着いて鑑賞できるのがありがたかったです。 ただ、期待していたモンハンとのコラボは正直かなり控えめで、 メイン展示とは別にちょこっとある程度の規模でした。 もう少し力を入れていたらさらに楽しめたかもしれません。 とはいえ、涼しい館内で国宝クラスの展示物をしっかり見られてよかったです。

究極の国宝大鎧展でうかがいました。チケットを求める列ができていましたが、知人がくれた事前チケットで、並ばずに入れました。展示スペースは思ったほど広くありませんが、当時の技術の粋を使って作った精巧な兜や鎧を見ることができました。とくに門外不出の川上村の兜には、歴史の重みを感じました。

究極の国宝　大鎧展を見るために、初めて春日大社国宝殿を訪ねました。 国宝指定の甲冑18点のうち9点が展示される、貴重な機会を逃すまいと思い立ったのです。 緻密な装飾が施された甲冑は、武具の域を越え、もはや芸術品としか言いようがないですね。 入れ替えもあって、展示されている甲冑が思ったより少なかったのが残念です。よく調べておいて、全てを見るべきだったと悔やまれます。

大鎧展に訪れました。目玉展示の時は休日を避けるべきでした。さほど広くない館内は人で溢れてゆっくり見ることが難しいので1500円が高く感じてしまう。 国宝殿の造りはあまり宜しくない。平等院のミュージアム鳳翔館の様なものを作っていただきたい。

鎧展に訪問。館内の一回は撮影可能。二回は撮影不可とのこと。 見ごたえのある展示がたくさん。行ってよかった。後期の開催も行ってみようと思います。

大鎧展の前期を楽しんで来ました。 展示される『大鎧』の数を増やして欲しいとは思いますが・・・ 国宝『赤糸威大鎧』の艶やかさ、装飾の豪華さに感動しました。 後期も訪問したいと思います。

春は桜がキレイですが人が多くうるさいです。静かなデートには向きません。

子供たちが身体を動かせれる場所なのでよく利用してます。

車で来るなと注意書きがしてあるのに車で来る輩がいる。邪魔やから来るな。

奈良駅の改札内にありました、せんとくんは１５年前は不人気騒動があったのに、いつの間にか定着していますね。

JR奈良駅の構内にあります。 奈良駅に到着したら、ここでせんとくんと一緒に記念写真を撮って、SNSにアップするといいでしょう。

（Google による翻訳）愛らしいキャラクター ;) 奈良のシンボル。 （原文） Adorable character ;) Nara symbol.

（Google による翻訳）西安徳君 （原文） 仙德君