豊島区の28のベストショー

観光目的で池袋に行ったのならば、是非とも寄ってみてください。サンシャイン池袋発の夜行バスで帰る予定のある人には、特別一層オススメできます。 行く途中、本当にこの上に水族館があるのか、、、？という場所にありますが、実際に上がってみて回ってみると、そのボリュームに驚かされます。個人的にはクラゲのコーナーが凝っていて大好きです。 定期的にアニメのコラボや面白い企画もしており、変な生体も多く取り扱っているので、水族館にあまり馴染みのない人でも楽しめると思います。 お昼に行けば屋外の生き物のショーもやっているようです。 夜行バスでサンシャイン池袋発で帰る人にオススメしたいのが、東京観光の終わりにこの水族館と、同じ階にあるプラネタリウムを見て帰るという最強コンボがあります。 正直なところ東京観光に行って一番良かったな、、、という場所がここでした。

ポケモンだらけでずーっと楽しめる場所です。 混雑していると歩くのが大変かもしれません💧 ですが、入場制限をかけたり整理券を配布したり、、、。店員さんが他の人に迷惑がかからないような丁寧な対応をしてくれます。 店内で探し物があると、すぐにその場所へ案内し、優しい声がけもしてくれます。雑な対応の方は今まで見たことありません😤✨ 入る所と出る所も分かれているので、出入口で混み合うことはありません🙆🏻‍♀️ ポケモンセンターの周りにもポケモンがいっぱいいて、中にいても外にいても楽しむをことができます！！

サンシャインシティは天気に関係なく誰もが楽しめる場所。オフィスが近いからキャラクターグッズやヘルシーな食事をはじめお店もセレクト。サラダの専門店やサブウェイでカロリー少なめのランチもあじわえます。 私は特にDisneyストアがお気に入りですが他にもポケモンストアやジブリストアもあります。噴水広場前ではアイドルライブや握手会があったり突然訪れても楽しめる場所です。 館内は冷房も完備されこの暑い夏を過ごすにはもってこいかと。

池袋にある60階の展望台で、東京の景色を非常に高い視点からぐるっと一周見ることができます。小さいですが人口芝生のスペースもあり、貸し出しのレジャーシートを敷いてのんびり過ごすことができます。0歳から未就学児の子供も多く訪れていて、子供と一緒でも安心です。 料金も700円程度と安く、非常に素晴らしい施設ですが、水族館と同じく土日は非常に混雑するため、早めに行くことをお勧めします。

素敵なコンサートホールでした。 BARのカクテルは写真が立派なのに実物が微妙で残念でした。レイヤー無し、量は半分、感想ですが見本にあるか分からない氷が足されて嵩増し感あり、そもそも構成的に氷は合わないと思いました。キールロワイヤルに氷を入れているような違和感があります。 値段と１杯を作る時間及び環境を考えれば納得感はありますが、それであれば最初から短時間で綺麗に作れるカクテルをメニューに出したほうがいいのではないかと思いました。 写真詐欺的な感覚なので印象は悪いです。

「幻想的な猫の世界に癒される最高のプラネタリウム体験！」 姪っ子と一緒にコニカミノルタ プラネタリウム満天 in Sunshine Cityの『猫星夜（ネコボシヤ）』を鑑賞してきました！ 星空と猫が織りなす幻想的な映像がとても美しく、まるで物語の中に入り込んだような気分になれました。 ふわふわの猫たちが夜空を旅する様子は、可愛くて癒し効果抜群！ナレーションも優しく、心が温まるストーリーでした。リクライニングシートでゆったりと鑑賞できるので、リラックスしながら楽しめたのも良かったです。 姪っ子も「可愛い！」と大喜びで、終わった後も余韻に浸っていました。プラネタリウム好きはもちろん、猫好きな方にもぜひおすすめしたい作品です！次回のプログラムも楽しみにしています♪

博物館や美術館は、けっこう楽しい。 池袋サンシャインシティの「古代オリエント博物館」を拝見してまいりました。 メソポタミア、エジプト、シルクロードなどの文化圏で人類創成期より発達してきたさまざまな文明。 特に中央アジアから中近東にかけては多くの文化文明が行き来する要衝であり、さまざまな文化を吸収しながら発達してきたオリエント文明の遺品の数々は実に興味深いものがありました。 この濃厚な内容で入館料が６００円というのも、実に良心的。 東京にはさまざまな博物館や美術館、展覧会などがありますが、たまにはこういったものに足を運んで見聞を深めるのも良いものですね。 お試しを！

南池袋公園は、東京都豊島区南池袋にある区立の公園です。2016年にリニューアルオープンし、都会のオアシスとして人気を集めています。 広々とした芝生広場: 都心とは思えない開放的な空間で、ピクニックや読書など思い思いの時間を過ごせます。 おしゃれなカフェ「Racines FARM to PARK」: 公園内のカフェでは、こだわりの料理やドリンクを楽しめます。テラス席もあり、開放的な雰囲気です。 充実した遊具: 子供向けの遊具も充実しており、家族連れにもおすすめです。 所在地: 東京都豊島区南池袋2-21-1 JR・東京メトロ・西武線・東武線「池袋駅」東口から徒歩約5分 開園時間: 午前8時～午後10時 休園日: 年末年始（12月31日～1月3日） 設備: カフェ、トイレ、遊具、芝生広場、Wi-Fi

グローバルリングシアターは、池袋西口公園内に位置する屋外劇場で、訪れるたびにその魅力に引き込まれます！すごいです。洗練された円形ステージと、周囲を取り囲むように配置された観客席が一体感を生み、どの位置からでも臨場感あるパフォーマンスを楽しめるのが特徴です！夜間はライトアップされ、幻想的な雰囲気の中で音楽ライブや演劇、ダンスなど多彩な公演が行われ、都会の真ん中とは思えない非日常空間を体感できます。設備も新しく、音響や照明のクオリティが非常に高いため、無料の公演であってもプロフェッショナルな舞台を堪能できるのは驚きです！！周辺にはカフェやベンチもあり、ちょっとした休憩にも最適。文化と憩いが共存する、まさに現代の都市型劇場です。演者にも観客にも優しい設計で、訪れる価値のあるスポットです！！

以前から注目していましたが,ようやく入館出来ました！。周辺環境も昔風情を残していて,復元とは思えない程のリアリティであの『トキワ荘』が復活しておりました😄。 内装もかなり凝っていて,特設展示コーナーも充実した内容でした。 写真撮影は制限が有りますが,昭和レトロなマンガワールドを味わいたい方々にはおすすめなスポットです（やはり来場者は年配者が多く,外国語も飛び交っておりましたが…💦）。 交通手段は様々かと思いますが,小さ目の駐車場も近接しておりましたが,電車&バス便の併用が一番効率的でしょうか?。 （池袋駅下車からなら最寄りの｢南長崎2か3丁目｣バス停がベストでしょう。詳しくは施設HPのアクセス項目からチェック出来ます） 近隣の｢トキワ荘通り｣なるストリートもトキワ荘とある意味で一体化しており,昭和レトロワールドを満喫出来る環境が意図的に整っている部分に豊島区の立派な心意気を感じました。 入館料も大人:500円（現金のみ支払い可）とリーズナブルな料金で,事前にネットから予約しておけばスムーズに入館出来ると思いますよ🎶。

赤い衣類しか取り扱っていないお店やご年配の方向けの服屋等、「おばあちゃんの原宿」という異名の通り、ご年配の方が楽しめるような商店街であるのはもちろんですが、食べ歩きができるお店やレトロな喫茶店レストラン等、年代を問わず楽しめる場所だと思います。道幅が広いわりに歩行者の数もそこまで多くなく、混雑することもなくゆっくり回れる観光地です。

雰囲気ではなく、味で選ばれた百名店 食べログ百名店のコーヒースタンド。 食べログ評価が『3.7以上』でカフェの 点数としては見たことないくらい高い。 なぜこんなに点数が高いのか？？ 正直、今回訪れてみてもその理由は わからなかった。 店構えも普通のコーヒースタンドっぽい。 狭い店内でイートイン席は3つのみ。 長居できるほどの居心地の良さはない。 また、ドリンクメニューのみで スイーツやフードメニューは無く シンプルにコーヒースタンドという感じ。 目立つようなポイントは あまり無いように思える。 ただひとつ言えることは、 カフェラテがめちゃくちゃ美味しいということ。 メニューはコーヒーというよりは、 エスプレッソドリンクがメイン。 というか、普通のコーヒーは無いんじゃないか？ 店内は写真撮影禁止だけど、 聞いてみたら、商品の撮影はOKだそうです。 【注文内容・感想】 入店時に注文していたお客さんが おすすめを聞いていて、 店名が付いた「ターレットラテ」が おすすめということだった。 通常のカフェラテもメニューにあるけど、 それよりも苦味と強く、濃厚な味わいらしい。 ということで自分もそれを注文。 ◆ターレットラテ　660円 ミルクという白いキャンパスに 枝垂れるように描かれる濃厚なエスプレッソ。 見た目からキレイで美味しそう！ めちゃくちゃ美味しい！ ひと口飲んで、 その濃厚さと上品な味わいに びっくりして笑ってしまった。 大きめのグラスに入っていて ゴクゴク飲んでも無くならないのが とても嬉しい！ 濃厚なエスプレッソだから、 あまりゴクゴクとはいけないけど。 【最寄り駅】 東京メトロ日比谷線・築地駅、 A2出口から徒歩1分 【予算】 1,000円

駅のすぐ近くの公園です。そのため沢山の人が通っています。公園というよりは広場で、みんな思い思いに過ごしている感じです。円形のような、ちょっと変わった形をしています。綺麗で新しい印象です。フェスやライブを頻繁にやっているようです。以前通った時にちょうどライブをしていて、とても盛り上がっていました。スクリーンもあり映像が鮮明に映し出され、離れた所でも見えます。

庭園が好きな方なら、本当に一度訪れてほしいです！池袋でこんな素敵な場所を探すのはすごく難しいと思う！静かに座って景色だけ眺めていると自分の世界に入れる！

予約せずにフラッと立ち寄ってみました。 イベントに途中から入れてもらい煙と地震体験をしました。 親子連れにもいい経験になると思います。 基本的には、予約をして行く事をお勧めします。👍 東京でも3ヶ所しか無い体験出来る防災館です！ グッズも独特でいいですね⭐️

重要文化財(動態保存モデル)でのクラフトビールが楽しめるビアテラスで訪問しました。年に2日？の貴重な体験でした。 事前予約で、館内の席は満席で、屋外の芝生に置かれた席も満席。取り敢えず、ビールと料理が置ける場所を探して、一息でした。 サイボクのビールと骨付きベーコン、ウインナーは特に美味しかったです。 館内を見学しましたが、F.L.ライト設計の建物で、細部に渡り、勉強になりました。建物好きは、ぜひ行ってください。いろいろな細かい箇所を見てください。

目白にある、その名のとおり「切手の」博物館です。 よくある美術館や博物館の外観ではないので、うっかりすると通り過ぎてしまうかもしれません。 「馬」展を見るために初めて行きましたが、馬に関する世界中の切手が展示してあり、とても興味深く拝見しました！ その後は2階の図書室で切手関連の本を読み、1階にあるお店でお土産に切手をいろいろ購入。 係りの方は丁寧な対応で、楽しい時間を過ごせる素敵な場所です！

随分前から来たかった所でしたが　やっと訪問ができました。 サンルーム廊下が、　とても素敵です。　中から外を眺めて、　外から中を覗いて、　ゆらぎのある古い窓ガラスの構成する広い面積　がまた格別に美しいです。 軽井沢の別荘建築みたいな優雅さです。 修復と維持がとても大変だと思いますが、　ずっと残って欲しいですね。

徳栄山 総持院 本妙寺（ほんみょうじ）は、都電荒川線の新庚申塚停留場の南東550mほどの東京都豊島区巣鴨に伽藍を構える法華宗陣門流の別院です。 元亀2年（1572年）智存院日慶が開山、徳川家康の家臣らのうち、三河国額田郡の海雲山長福寺（現 愛知県岡崎市）という古刹の檀家で徳川家に仕えた久世広宣・大久保忠勝・大久保康忠・阿倍忠政らが、家康が岡崎から遠州曳馬（現 浜松市）への入城に際し、日慶上人にお願いして創建されました。 天正18年（1590年）徳川家康は関東奉行に命じられて江戸城に入った際、依を受けていた久世広宣、大久保忠勝に企りこの年に武蔵国豊島郡の江戸城清水御門内礫川町に移りましたが間もなく御用地になった為、飯田町に替地を与えられ転居しました。伽藍壮麗で板屋寺と呼ばれ、評判は家康の耳にも達していたといいます。 慶長年間（1596〜1615年）に類焼したので牛込門内に移りました。 元和2年（1616年）安藤対馬丸の助力を得て小石川（現在東京都文京区）へ移し、本堂、客殿、鐘楼を建立しました。 寛永13年（1636年）小石川の堂塔伽藍が全焼し、この時、久世家の尽力によって、幕府から指定された替地の本郷丸山（東京都文京区本郷）へ移り客殿、庫裡を建立しました。立地条件も良く、明治の終わりまでの約270年間はこの地を離れなかったので異称を「丸山様」といわれるようになりました。 丸山の本妙寺の敷地は拝領地が4910坪（約1,620 m2）、無年貢が247坪半（約816.75 m2）と広く、この中に九間四面の本堂、客殿、書院、庫裡、鐘楼、塔頭の十二ヶ寺がありました。現在も本郷4丁目付近に「本妙寺坂」なる地名が残されています。 明暦3年（1657年）明暦の大火（振袖火事）の火元は本妙寺とされていますが、本妙寺の近くにあった老中 阿倍忠秋の屋敷だったのを火元を引き受けたという説もあります。 明治41年（1908年）丸山本郷の地を去り、現在の豊島区巣鴨の地へ移転しました。当時は見渡す限り大根畑だったといいます。背景としては明治26年（1893年）に総本山の本成寺が火災によって失われた本成寺再建の為です。本成寺の塔頭6ヶ院（円立院、本行院、本蔵院、本立院、円行院、感應院）を廃して巣鴨の地に移転しました。 昭和20年（1945年）大東亜戦争時に米軍による東京大空襲で鐘楼と山門の片側以外すべてを失いました。本尊は防空壕に安置し、一部書物は疎開していて無事でした。 境内には、時代劇で有名な江戸北町奉行の遠山金四郎景元の墓（東京都指定旧跡）や、北辰一刀流の流祖の千葉周作の墓などがあります。 法華宗陣門流（ほっけしゅうじんもんりゅう）は、日蓮（にちれん：1222〜1282年）を宗祖（高祖）とし、日陣（にちじん：1339～1414年）を派祖（門祖）とする仏教の日蓮門下の一派です。本尊は三宝尊で、法華経の題目「南無妙法蓮華経」を唱えること（唱題）を正行（しょうぎょう）とします。 陣門流では、三宝の第一を、仏は久遠実成本仏釈迦牟尼世尊とし、法は正法ととらえている妙法蓮華経（法華経）とし、僧は日蓮大聖人（陣門流の使用する日蓮の呼び方）とします。教義は釈迦本仏論で勝劣派です。 日陣は、本圀寺（京都市）日静を師として修学し、日静より遷化に先立ち越後国三条本成寺（新潟県三条市）を与えられ、日陣門流を興しました。応永13年（1406年）日陣は京での布教のため、本禅寺を創建しました。

こちらのアニカフェは駅から少し離れています。入る回によって7階か8階か分かれます。(1階にエレベーター前に説明の看板があります) 最近モバイルオーダーになりました！ オーダー後にグッズが購入でき、店内で交換を探すのもOKです◎

奥さんと食べにきました。 ゆったりとした雰囲気と美味しい料理。 地下の店内はWi-Fiも使えて便利！ 大塚でご飯を食べたかったらここに決定！

他の店舗と比べると割高だが、種類が豊富なので欲しいものが見つかった。 レジも多いのですぐお会計が出来きました！

ハレザ池袋はハレザタワー・ブリリアホール・豊島区民センターからなる複合商業施設。重厚さと可憐さが同居する美しい外観は高貴ささえ感じさせる。池袋に不釣り合いなくらい優れた建物。

東京には常設の寄席が四か所ある。 新宿末廣亭、上野鈴本演芸場、浅草演芸ホール、そして池袋演芸場。末廣亭と鈴本演芸場は何度か足を運んだが、池袋演芸場は今回初めて訪れた。 池袋の駅からも近い。 一階の入り口でチケットを買い地下二階がホールになる。 こじんまりした会場であった。 全て椅子席で席数は９２席。東京の寄席では最も席数が少ない。 この日は昼の部の主任が五街道雲助師匠で席は満席、折り畳みの椅子が置かれるほどであった。 高座と席の距離がどこに座っても近い。それが特徴でもあると思った。 料金は３０００円。入れ替えなしなので昼から夜までいてもいい。 この日は雲助師匠の「死神」を聴いて寄席を後にした。

池袋東口中央から出て、ひたすら右にまっすぐ10分ほど進むとあります！ とっても美味しくて、マスターのお人柄にも惚れました♪ また必ず行きますっ！！ ありがとうございます！