千代田区の25のベストショー

『企画展　コレクションを中心とした特集記録をひらく　記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。

4歳児を連れていきましたが、めちゃくちゃ満足度高いです。5階くらいまでいろんな展示があり、お昼前から閉館ギリギリまでいましたが、すべてを見尽くせないくらいでした。なかには食堂もあるので簡単な食事ならとれますし、休憩スペースもあるのでお弁当を持参しても◎。夏休み期間だったのですごく子どもが多かったですが、それでも充分楽しめました。

予約をとり平日の初の皇居見学。 直ぐに予約は埋まるのでお早めが良いかと。 見学の方の人数の多さに驚きました。 日本人はシニアの方が中心 海外の方が、かなり多くインバウンド効果を改めて感じました。 ベテランガイドさんのジョークも楽しく 飽きずに色々とみられました。 次回は紅葉の時期に行ってみます。 改めて皇居は広い。 たくさんの方が働いていらっしゃるのが良く分かりました。 また予約して見学したいと思います。

平日の朝に参拝にあがりました。 人はとても少なく凛とした空気でした。 イチョウ並木は10月末あたりからが色づきも期待できそうです。

日比谷公園は、東京都千代田区にある日本初の洋風公園のひとつで、明治36年（1903年）に開園しました。 都会の真ん中にありながら自然豊かで、オフィス街に勤める人々の憩いの場としても親しまれています。 現在の日比谷公園の敷地は、江戸城の外堀に面した大名屋敷町でした。 肥後細川家、薩摩島津家、長州毛利家など西国の大藩が居を構えた由緒ある場所です。 明治維新後、明治政府が大名屋敷を接収し、陸軍練兵場として利用されました。 明治時代（公園誕生） 近代都市・東京の整備の一環として「西洋式の近代公園」をつくる計画が始動。 ドイツ留学経験を持ち「日本の公園設計の父」といわれる 本多静六 らが設計に携わりました。 1903年（明治36年）6月1日、日本初の洋風近代式公園「日比谷公園」として開園。 大正〜昭和初期 大正デモクラシーの時代には「市民の政治集会の場」としても利用されました。 1923年の関東大震災では避難地として多くの人々を受け入れました。 昭和初期には「日比谷公会堂」や「野外音楽堂」が建設され、文化活動の拠点となりました。 戦後〜現代 戦後も「労働運動」「学生運動」「反戦集会」など社会運動の舞台となり、市民活動の象徴的な広場としての役割を果たしました。 同時に、花壇や噴水、音楽堂を中心に「文化と憩いの場」としても整備。 現在では、クラシックコンサート、ビアガーデン、クリスマスマーケットなどイベントが開催され、観光客からビジネスマンまで幅広く利用されています。 日比谷公園は「江戸時代の大名屋敷 → 陸軍練兵場 → 日本初の近代洋風公園」という変遷をたどり、市民の憩いと政治・文化活動の舞台として発展してきた公園です。

豊洲　千客万来に1番初めに行きましたが！ 料金が高くコスパ悪かったので車で10分位で着く 月島もんじゃに行きました。 時間も20時前に着しましたが！ ストリートも人が多く賑わっていましたが！！！ 一本道なのでタクシー等が停まると直ぐにミニ渋滞になります。 酔っ払いも多く道路関係なく車道で話しをしていて クラクラクション鳴らしたら絡まれました。 車で行くのならばストリート入る前にに車を駐車場に 停めて歩いた方が良いと思いました。 もんじゃに関しては安定の味と安さ！！ コスパも非常に良いです！ 色々なお店のオリジナルが楽しめると思うので こだわらず色々行って食べてみて良いと思います。 もんじゃ以外にも沢山あるのでお腹は膨れます！

麹町、永田町、赤坂見附からすぐ。 ホテルニューオータニ内にある日本庭園。 400年の歴史があるそう。 ガーデンタワーとメインの間辺りから日本庭園へ行けます。 ホテルチェックアウト時に、日本庭園に行きたいと伝えたところ、行き方と一緒にマップもいただけた。 1周10分〜15分ほどの広さ。 こんな都心に自然があるとは思っていなかった。 桜が数種類植えられているそうで、早咲きから遅咲きまで長い期間春を感じられるそう🌸 5匹ほど池の鯉が亡くなっていました。 病気かもしれないので、対策してあげてください🙏🏻

地元の家族からお守りの返納と新しいお守りの購入を頼まれて、そのお遣いで立ち寄りました。東京・千代田区、飯田橋駅から徒歩5分ほどの場所にあり、都会の真ん中にありながら静かで落ち着いた雰囲気です。 境内はそれほど広くはありませんが、綺麗に清掃されております。「東京のお伊勢さま」とも呼ばれ恋愛成就を願って訪れる女性の参拝者が多かったです。 お守りやおみくじの種類も豊富で、見た目も可愛らしいものも多いです。お土産としても喜ばれそうですね。

内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール＆セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。　展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。

雰囲気ではなく、味で選ばれた百名店 食べログ百名店のコーヒースタンド。 食べログ評価が『3.7以上』でカフェの 点数としては見たことないくらい高い。 なぜこんなに点数が高いのか？？ 正直、今回訪れてみてもその理由は わからなかった。 店構えも普通のコーヒースタンドっぽい。 狭い店内でイートイン席は3つのみ。 長居できるほどの居心地の良さはない。 また、ドリンクメニューのみで スイーツやフードメニューは無く シンプルにコーヒースタンドという感じ。 目立つようなポイントは あまり無いように思える。 ただひとつ言えることは、 カフェラテがめちゃくちゃ美味しいということ。 メニューはコーヒーというよりは、 エスプレッソドリンクがメイン。 というか、普通のコーヒーは無いんじゃないか？ 店内は写真撮影禁止だけど、 聞いてみたら、商品の撮影はOKだそうです。 【注文内容・感想】 入店時に注文していたお客さんが おすすめを聞いていて、 店名が付いた「ターレットラテ」が おすすめということだった。 通常のカフェラテもメニューにあるけど、 それよりも苦味と強く、濃厚な味わいらしい。 ということで自分もそれを注文。 ◆ターレットラテ　660円 ミルクという白いキャンパスに 枝垂れるように描かれる濃厚なエスプレッソ。 見た目からキレイで美味しそう！ めちゃくちゃ美味しい！ ひと口飲んで、 その濃厚さと上品な味わいに びっくりして笑ってしまった。 大きめのグラスに入っていて ゴクゴク飲んでも無くならないのが とても嬉しい！ 濃厚なエスプレッソだから、 あまりゴクゴクとはいけないけど。 【最寄り駅】 東京メトロ日比谷線・築地駅、 A2出口から徒歩1分 【予算】 1,000円

東京駅駅舎内にある美術館。 JR丸の内北口一階から入館します。 赤レンガを利用した洗練された雰囲気があります。 『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』 回顧展開催中（〜2025.6／15まで） イッタラの「ウルティマ・ツーレ」しか知りませんでしたが、 ガラスだけでなく、磁器、プラスチック、木などいろいろな素材の作品を見る事が出来ます。 一つ一つに見入ってしまい、ドキドキの連続でした☆ 大自然の中に静かに溶けこむ作品の写真や映像も印象的。 展示もオシャレです。 写真　NG（一部OK） ロッカー　有り（硬貨必要ナシ） 図録　有り 奥さまのルート・ブリュックの作品集も有りました。 〜２階回廊展示〜 東京駅の歴史を紹介しています。 美術館入館時のみ見る事が出来ます。 「駅舎の変遷」「丸の内の変遷」がジオラマ模型で分かりやすく展示されています。 ドーム復原時の干支のレリーフ原型なども見られます。 こちらの美術館に来た時の楽しみの一つでもあります☆

国立劇場は、日本の伝統芸能の真髄を一度に味わえる特別な場所です。建物は和の趣を大切にした落ち着きある外観と、最新設備を備えた快適なホールが融合しています。歌舞伎、文楽、日本舞踊、邦楽など幅広い演目が定期的に上演され、初心者にもわかりやすい解説付き公演や字幕サービスも充実。海外からの観光客にも親切で、英語、中国語など多言語対応が整っています。館内は清潔でスタッフの対応も丁寧。座席は広めで視界が良く、どの席からでも舞台を堪能できます。ロビーには公演関連グッズや和小物を扱う売店があり、お土産にも最適。開演前や休憩中には、館内カフェで軽食や和菓子を楽しめるのも魅力です。アクセスは地下鉄から直結で雨の日も安心。バリアフリー設計も行き届き、車椅子や年配の方も快適に観劇できます。伝統を守りつつ現代の利便性も兼ね備えた、まさに日本文化の発信拠点です。特別な日のお出かけや観光の思い出作りにぜひ訪れてほしい場所です。

昭和館は、戦中・戦後の日本を振り返り、平穏な日常のありがたみを深く実感できる貴重な施設です。大人になって改めて訪れると、平和の大切さを心から学べます。特に戦後の物価高の説明は、現代のインフレとも通じるものを感じました。貯金奨励など当時の国策が、現在の日本人の金銭感覚にも影響していることがよくわかります。外国人観光客にも学びや発見が多いため、英語併記の案内がより充実するとさらに良いと感じました。 Showakan is a valuable museum where visitors can reflect on Japan during and after World War II and truly appreciate the peace and stability of daily life. Visiting again as an adult provides a deeper understanding of the importance of peace. The explanations about postwar price inflation felt especially relevant, as they echoed the current issues of inflation. It also clearly shows how government policies at the time, such as encouraging savings, continue to influence the Japanese attitude toward money today. Since there is much to learn and discover for international visitors as well, I believe expanding English-language guides and explanations would make the experience even better.

大手町駅から徒歩5分、皇居の大手門をくぐり数分歩くと、皇居三の丸尚蔵館があります。百花ひらくをみてきました。展示は二部屋に分かれております。受付でチケット買うと、右手にコインロッカーがあります。 展示品で最初に目に入ってきたのが、七宝四季花鳥図花瓶です。細かい花柄が素晴らしかったです。屏風も絵巻もどの展示品も良かったです。刺繍の屏風もあったのですが、そちらもすごく良かったです。 絵葉書やクリアファイルを買う場合はチケット購入の売店で買うことができます。 コンパクトな美術館なので、また機会あれば行きたいです。

帝国劇場でレ・ミゼラブルを観劇しました。 帝国劇場は明治時代に建てられ、1966年に新装、そして現在まで多くの演目が上演されています。そんな帝国劇場ですが、2025年2月に老朽化のため建て替えが発表されているため、今回のレ・ミゼラブルがクロージング公演になります。私が観劇したのは本初日2日目でしたが、クロージング公演だけあって、お客さんの熱気がものすごかったです。 劇場に入ると大きな横断幕が掲げられており、劇場内の掲示物もやはりクロージングに向けたものが多かったように思います。 私が観劇したのは前から6列目と舞台には近かったのですが、上手の端から数えたほうが早い席で、場合によっては見切れてしまうこともある座席でした。 実際は、ラブリーレイディのような上手側に俳優が集まるシーンは見えにくいこともありましたが、概ねよく見える座席だったと思います。 舞台上では見え方に多少偏りがありましたが、 ジャン・バルジャンがジャベールを逃がすシーンなど、下手側の演出を堪能できるのがこの席の魅力なので、その点も十分に楽しめました。 見え方に多少偏りがありましたが、音が聞こえにくいなどは一切ないので、安心してください! 休憩時間には劇場内のオーケストラピットも見学できるので是非。 今回の観劇で唯一の失敗がお手洗いの場所がわからなくなってしまったことです。 休憩時間が始まった途端、お手洗いに急げ！とロビーに出たのですが、そこでようやくお手洗いの場所を抑えていなかったことに気が付きました。今回は帝国劇場を入って右にある階段から地下のお手洗いに行ったのですが、並んで並んで劇場内に戻ったときには開演5分前でした。 そして、地下のお手洗いは帝国劇場のものではないため、再入場するときにチケットの確認が必要になります。 皆さんは事前にお手洗いの場所を確認してくださいね。 今回のレ・ミゼラブルもグッズ販売があり、そこも長蛇の列ができるのでお早めに並んだほうが良さそうです！ 帝国劇場とレ・ミゼラブルコラボのグッズや帝国劇場のグッズも販売されています。 パンフレットのみ購入ご希望の場合は、2階の売店のほうが並ばずに済むと思います! 開演前、休憩中、終演後どの時間でも販売しているのでご参考までに…。 レ・ミゼラブルグッズが欲しかったのに購入できなかった、やっぱりあのグッズを買えば良かったと思っている方は、日比谷シャンテにもグッズ売り場が設置されているので是非お立ち寄りください。 終演後は御立ち台で記念撮影をしたり、ロビーの風景を撮影したり…最後の帝国劇場を楽しみました。 日本ミュージカルの聖地、帝国劇場は今後どのように生まれ変わるのでしょうか。 現在の帝国劇場が変わってしまうのは寂しいですが、きっとレベルアップすることでしょう! 皆さんも最後の帝国劇場を楽しみましょう!!

パンやカフェが好きな人にはオススメです。 朝7時からやっている。 平日8時半頃到着。 周りは静かだけど、この店は満席に近かったです。 運良く座れました。テラス席にはかわいいわんちゃん連れも。 店内で販売もされている、ふんわり柔らかい、ほんのり甘みのある農民パンがついたサラダのプレートといつもすぐになくなるというサワードゥーのパンケーキを頼みました。 店内の雰囲気も素敵だし、金継ぎしながら使っている和食器で頂くモーニングもとても美味しかったです。 この日、自家製コンブチャは仕込み中で販売なし。 若いスタッフさん皆さんが、感じは良かったです。 出勤前の人も多く利用されてる雰囲気でした。 帰りはパンを買って帰りました。 アボカドトーストも食べたかったから、またのんびりモーニング食べたくなったら来ます。

秋葉原にフードコート的な場所です。平日ランチ時間帯に利用です。時間帯をずらすと思いの外空いてます。 天気が良いとテラス席が非常に心地よいです。目の前を山手線と京浜東北線が走っているので、鉄道好きな方にはたまらない場所だと思います。

ポケモンだらけでずーっと楽しめる場所です。 混雑していると歩くのが大変かもしれません💧 ですが、入場制限をかけたり整理券を配布したり、、、。店員さんが他の人に迷惑がかからないような丁寧な対応をしてくれます。 店内で探し物があると、すぐにその場所へ案内し、優しい声がけもしてくれます。雑な対応の方は今まで見たことありません😤✨ 入る所と出る所も分かれているので、出入口で混み合うことはありません🙆🏻‍♀️ ポケモンセンターの周りにもポケモンがいっぱいいて、中にいても外にいても楽しむをことができます！！

桔梗門は皇居の門の一つで、正門石橋の北側に位置する歴史ある門です。江戸城の時代には桔梗櫓門とも呼ばれ、枡形門として外敵からの防御を担っていました。その名は、かつてこの周辺に桔梗の花が咲いていたこと、あるいは加藤清正の家紋「桔梗紋」に由来するとも言われています。現在は普段開放されていませんが、皇居一般参観や新年一般参賀などの特別な行事の際に出入口として利用されます。一般参観の際は桔梗門から入り、皇居宮殿や東庭へと進むルートが定番です。門の周辺には高い石垣とお堀が残り、江戸城の名残を色濃く感じられます。近くには二重橋や伏見櫓といった見どころもあり、散策の際には外観だけでも十分に歴史の重厚さを味わえます。周辺は皇居ランのコースとしても知られており、早朝や夕方には多くのランナーが門の前を駆け抜けています。アクセスは東京駅や二重橋前駅から徒歩圏内で、観光にも便利な立地です。皇居という厳かな空間の中で、特別な時にだけ開かれる門という点に格式の高さを感じさせます。歴史的背景と現代の利用が融合する桔梗門は、東京観光でぜひ知っておきたいスポットのひとつだと思います。

こちらのアニカフェは駅から少し離れています。入る回によって7階か8階か分かれます。(1階にエレベーター前に説明の看板があります) 最近モバイルオーダーになりました！ オーダー後にグッズが購入でき、店内で交換を探すのもOKです◎

他の店舗と比べると割高だが、種類が豊富なので欲しいものが見つかった。 レジも多いのですぐお会計が出来きました！

最高のオフィス環境で仕事ができて幸せです。 空間､レイアウト、カフェテリア､インテリア家具・雑貨とおしゃれで仕事に集中できます。

二重橋駅、日比谷駅から直結の場所にあり、東京商工会議所と同じ建物の中にあります。ワークスペースの窓の目の前には皇居が広がっており、２階スペース、３階スペースと使用することができます。 丸の内の独特の雰囲気と、皇居の自然が調和した、空間のつくりになっています。 コワーキングラウンジは終日利用しやすく、落ち着いております。 カフェスペースも、とても充実しています。 ランチタイムなど、レストランやコンビニなどもとても充実しています。 有楽町、東京駅の使用も、便利な場所に位置しています。

派遣で働いていましたが、とても働きやすい環境でした。熱中症対策として塩飴を用意してくれたりと社員思いなのだと感じました。