墨田区の27のベストショー

世界的に有名な東京スカイツリー。チケットはお安く買える事前購入がお勧め。 平日夜間入場しました。外国人観光客と修学旅行生を多数見かけましたが、大混雑というほどではなく、思った以上にゆったりと地上350mと450mからの絶景が楽しめました。ガラス床の撮影スポットではスタッフが客のスマホで集合写真を撮影してくださるサービスがあり（気に入れば有料版も購入可能）、これはなかなか良いサービスだと感じました。 お値段は高いですが、軽食やアルコールを楽しめるスペース（店舗）もあります。きれいなお手洗いも当然ながら設置されています。全体的にゆっくり、安心して楽しめる施設でした。 下から見上げたり、少し離れた場所から眺めるスカイツリーも良い。

2025年11月2日に1名行きました。 19時入場のチケットを事前購入しました。 予定より15分ぐらい早く案内が始まるようでした。 登るにしても、降りるにしても、エレベーター待ちの長蛇の列で体調の悪い方や体の弱い方には厳しいと思いました。 最終の20時30分に行くのが1番良いかと思いました。 事前の情報があり、とても助かりました。 エレベーターは600m/minの速さで上がります。 景色はとても綺麗でした。 写真では伝わらないので実際に自分の目で見た方が良いと思いました。

絶景と引き換えに…！価格は高いが感動的な夜景体験（平日夕方訪問） 先日、家族で浅草観光を楽しんだ後、18時頃に東京スカイツリーを訪問しました。 浅草からは、下町の雰囲気を楽しみながら隅田川にかかる橋を渡って徒歩で移動。 約20分ほどの適度な散策で、巨大なスカイツリーの足元に到着しました。 平日夕方という時間帯でしたが、やはり観光客でいっぱい！特にチケットカウンターやエレベーター前は賑わっており、待ち時間は30分程度でした。 いざ展望デッキに上がると、その景色は最高の一言です！日が沈んだ後の東京の街並みが、まるで光の絨毯のように広がり、感動的な夜景を360度楽しむことができました。 ただ、ネックなのはやはり料金の高さです。 家族全員分となると、出費はかなりかさみます。 しかし、その高さから見下ろす東京の夜景の美しさは、**「高いけど、一度は見ても損はない」**と思えるほどの価値がありました。 特に夜景の時間帯を狙って正解でした！時間帯によっては待ち時間が長くなる可能性もあるので、予約していくのがおすすめです。

東京スカイツリーは東京のランドマークとして有名で、高さ634メートルの迫力ある姿が印象的です。展望デッキからは東京の街並みを360度見渡すことができ、晴れた日には富士山まで見えることもあります。夜にはライトアップがとても綺麗で、季節やイベントごとに色が変わるのも魅力です。下の「ソラマチ」にはショッピングやグルメが充実していて、観光だけでなく買い物や食事も楽しめます。家族連れやカップル、海外の観光客にも人気で、一度は訪れてほしいスポットです。観光客も沢山いて外国の方の方が多い印象です。

晴れた日にはとても混雑しています。入場時間を予約するためにオンラインチケットをおすすめします。訪れる価値があります。晴れた日でも富士山は見えません。It’s very crowded on sunny days. I recommend booking tickets online to reserve an entry time. It’s worth visiting. You can’t see Mount Fuji even on clear days.

お盆休み期間だったので チケットを事前購入して行きました💡 17時頃から サンセット＆夜景を目指して入場したのですが エレベーターまで20分程待ちました 休日にしては思ったよりスムーズでした！ インバウンドの方が多く意外と日本人の方は 少なかったです 東京タワーの景観と比べると 飛行機から見た景色に近くて まるでジオラマのようでした😳 筑波山まではっきりと見えました！ 高度があるからか展望階にいる間 頭がボワーンとする感じがありました 外から見ても近いと 想像よりも大きく美しい骨組みに 感動しました いつでも行けると思い 今まで登ったことはなかったですが 大変素晴らしかったので 一度はスカイツリーからの景色を見てみるのも とってもおすすめです♪

東京に来た記念に行きました。2フロアー行けるセット券購入。ちょっと高いが３５００円奮発。前売りならもうちょっと安かった。初めて行くならネットとかで前売りをおすすめします。そんなに混雑はなく、エレベーター待ち以外はスムーズでした。８割、９割は海外の方みたい。ちょっと曇りやったんで富士山は見れずでしたが、ドームとか浅草寺とかは見れました。４階ぐらいまではショッピングやランチもできるんで楽しめると思います。エエ値段やけど一度は行く価値はあるかと思います。

【価格も高くなく、暇つぶしや勉強にもいい】 江戸東京博物館は、東京の過去と現在を深く理解するための素晴らしい場所です。展示は江戸時代から現代までの東京の歴史と文化を広範囲にわたりカバーしており、その豊富なコレクションと詳細な説明は、訪れる人々を時間旅行に連れて行ってくれるようです。特に、実物大の日本家屋や歌舞伎座の模型など、リアルな展示物が多く、日本の歴史に対する理解を深めるのに役立ちます。 この博物館は外国人観光客にも非常に親切で、多言語での説明が用意されており、誰でも楽しむことができます。また、立地も良好で、両国駅からすぐのところにあるためアクセスも便利です。 江戸東京博物館を訪れることで、東京の変遷を体感し、日本の文化や伝統について深く学ぶことができるでしょう。東京を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。間違いなく忘れられない体験となるはずです。 --- The Edo-Tokyo Museum is a wonderful place to delve deep into the past and present of Tokyo. The exhibits cover a wide range of Tokyo's history and culture from the Edo period to the modern era, and the extensive collection and detailed explanations seem to take visitors on a journey through time. In particular, the life-sized models of Japanese houses and a model of the Kabuki Theater are among the many realistic displays that help deepen understanding of Japan's history. The museum is also very friendly to foreign tourists, with explanations available in multiple languages, making it accessible to everyone. Additionally, its location is excellent, situated just a short walk from Ryogoku Station, making access convenient. Visiting the Edo-Tokyo Museum allows you to experience the transformation of Tokyo and gain a deep insight into Japanese culture and traditions. If you are in Tokyo, make sure to stop by. It will undoubtedly be an unforgettable experience.

江戸東京博物館が目的地出はなく､その近くの幹線道路の清澄通りでして､隅田川花火大会の開催の日には､着席観覧が可能な場所です｡ ２年連続で隅田川花火大会で利用しています｡ 周りに建物があって見えないと最初は思いましたが､歩きながらの撮影をするなら落ち着いて､花火を観れます｡ 東京の清澄通りから車両が無くなる､信号が消える風景も凄い事で､花火も建物より高く開くので､第１会場より30分遅れのスタートですが､観たらここで良かったと思いますよ､浅草付近の密集した何処よりは､帰宅時もスムーズに帰れると思いますね｡ 地下鉄やJR線もありますし､周りの警察官がメガホンでの案内をしてますから比較的に安全に帰宅が出来ます｡

江戸東京博物館に行ってきました。まず、建物そのものが独特で、橋を渡って館内に入る構造からして「これから江戸の世界に入っていくんだ」というワクワク感を演出してくれます。館内は想像以上に広く、江戸時代から現代に至るまでの東京の歴史や文化を、リアルなジオラマや原寸大の復元物を通して体感できるのが魅力的でした。特に、江戸時代の街並みを再現した模型は圧巻で、細かい職人技に見入ってしまいました。 また、展示はただ見るだけでなく体験的な要素も多く、子供から大人まで楽しめる工夫がされています。例えば、当時の生活道具や衣装に触れられるコーナーもあり、歴史がぐっと身近に感じられました。常設展示だけでなく、期間限定の特別展も開催されていて、何度訪れても新しい発見があるのも良いポイントです。

※大規模改修工事の為、2022年4月1日〜2026年春(予定)まで長期休館しています⚠️ 【 2022/01/16(日)再訪 】 【 2020/07/18(土)拝観 】 東京都江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化に関わる資料を収集・保存・展示することを目的に「江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館」として、平成5年(1993年)3月28日に開館しました。 アクセスは、JR総武線「両国駅」西口から徒歩3分(ホームから見えます❗️) or 都営地下鉄 大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口から徒歩1分で、案内標識があるのでそれを辿っていけば辿り着けます❗️😁 ※チケット売場は1階 or 3階になります。 高床式の倉をイメージした建物で、建物高さ(地上部分の高さ)は約62mあり、江戸城天守閣🏯とほぼ同じ高さになっているそうです❗️※江戸城は、現在は天守はなく、皇居東御苑内(旧江戸城本丸跡)に「天守台」のみがあります。 常設展示室は5階と6階が吹き抜けになった大きな展示室になっていて、エスカレーターかエレベーターで入口の6階まで上がり、復元された実物大の日本橋を渡り、江戸ゾーンの「江戸城と町割り」(→江戸城の本丸・ニノ丸や日本橋の復元ジオラマなどがあります❗️)を見たら、エスカレーターで5階へ下り、江戸ゾーンの続きと東京ゾーンを見学する感じです❗️ 5階の江戸ゾーンにある両国橋の復元模型は、日本工業大学 特任教授 波多野(はたの) 純さんの設計で、４年半の歳月をかけて作られたものだそうです❗️ 「武蔵(むさし)」の国と「下総(しもうさ)」の国、両方の国をつなぐ橋である為、「両国橋」という名前が付けられたとのことです❗️※テレビ📺で見ました。 江戸の推定人口は、明暦(めいれき、1655〜1658年)の大火(たいか)🔥の時には30万都市といわれ、約60年後の享保(きょうほう、1716〜1736年)の頃には100万人を擁する世界でも有数の都市になりました。 ※明暦の大火(めいれきのたいか)による被害者は10万人といわれていて、火元🔥となったのは巣鴨の本妙寺(ほんみょうじ)といわれていますが、諸説あります。 ※享保(きょうほう)は、「享保の改革」で有名な8代将軍 徳川吉宗の年代で、薬草の栽培や感染症対策など医療改革にも力を入れ、貧しい人に医療を提供し、人々の暮らしと健康を支えた庶民に優しい将軍(リーダー)だったそうです❗️😁👍 とても見応えがあり、自分は復元模型(ジオラマ)が大好物なので、一つ一つ時間をかけてじっくり見入ってしまいました❗😁️👍　一通り見終えた後、お腹が空いたので1階外にある「銀座洋食 三笠會館 江戸東京博物館店」で、ふわとろハッシュドビーフオムライス￥1,390(税込)と生ビール🍺をいただきました❗😁️🍴

結構楽しめました。周辺の施設ともあわせて見れば、より関心も高まります

現在、休業中です。 施設は素晴らしいと聞いています。 早く再開して欲しいものです。

江戸東京博物館は2022年4月1日～2025年度中（予定）まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。 館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム というのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。

ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ！」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ！」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー！」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ！」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ！」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは？と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。

特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ／北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており（常設展スペースが小さいというレビューもあり） 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 

"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット（切れ込み）を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地！ 相撲だけではなく「北斎通り（旧 南割下水通り）」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです

北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 １階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、１階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。

『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。

墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才ｗ

JR両国駅東口から徒歩９分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。

本所一帯（現在の墨田区の南半分）の総鎮守。 隅田公園などからは東京スカイツリーとの共演も。牛嶋神社は東京スカイツリーの氏神さまとしても知られます。 須佐之男命を祀りかつては「牛御前（うしのごぜん）」と称された牛嶋神社。古くから撫牛信仰がある神社としても有名です。境内には三ツ鳥居、墨田区最古の狛犬、狛犬だけでなく狛牛などなど。見所もたっぷり。美しい隅田川周辺の桜と共に参拝してみて下さい。 現在の社殿は昭和7年(1932)造営されました。

今日は暦の上では巳の年、酉の月、丑の日と金局三合(巳酉丑)のすべてが揃う吉日から金運を高めるにはいい日。 本来こうした三合法は九星の本命星からの吉方位を考慮した月の吉神の天道を使いたいところですが祐気取りは行わずに参拝をして絵馬を掛けてきました。 撫で牛は相変わらずオーラがあります。

すみだ七夕おりひめ祭りの、巫女舞を観に行きました。初めて詣りました、牛の像があり、こぢんまりとした可愛らしい神社です。神社を包む様に隅田公園があり、回遊式日本庭園でした。水戸徳川家の江戸下屋敷、小梅邸があった場所だそうです。カフェもあり、のんびり出来ました。また、お散歩に行きたいです。

スカイツリーをバックに出来る撮影スポットととして有名な神社です。神前式の結婚式場としても人気がある様です。境内は竹細工で思考を凝らし、綺麗に飾られています。

ご縁があり年に一度は参拝しております。 いつも綺麗で、静かな境内、毎回心が洗われるおもいです。 先日は何組か外国からいらした方がお参りに来ていて御朱印帳をお求めになっておりました。 横の公園から見るスカイツリーは大好きです。 夜は川沿いの道は少しこわい感じなので女性なら通らないほうが良いかもしれませんね。

牛嶋神社にお伺いさせていただきました。 都営地下鉄浅草線の本所吾妻橋駅から徒歩10分ぐらいです。 元々の創建は860年と相当な歴史を誇りますね。最初の写真のように鳥居の裏側からみるとスカイツリーが映ります。 境内は意外に広く、撫で牛や竹で出来たオブジェ？のような飾り、様々な石碑があり見所沢山な感じ。 珍しいのが拝殿前の鳥居で3つの鳥居が重なるような造りになっています。 拝殿も重厚な造りで彫刻も素晴らしいですね。 御朱印は直書きのを頂けます🙇

東京スカイツリーから歩いて10分くらいの穴場スポットでしょうか。近くに公園があり土休日は公園から子供たちの遊び声も聞こえてきますから微笑ましい限りではないでしょうか。神社の門は夕方辺りから閉まります。夜間参拝は出来ないのでご注意を。

両国に出張する機会があり、隙間時間で神社を参拝しようとスマホで調べていた所、2009年に閉店した三越池袋店から「ライオン像」が奉納されている三囲（みめぐり）神社が行ける距離にある事が分かり参拝させて頂きました。 当時、多分見てはいたと思うのですが記憶にありません。コチラに奉納された事を知り興味が湧いたと云うのが正直な所です。 ライオン像の顔を拝見すると、優しい顔立ちをしています。勝手な想像をしていましたが、狛犬ならぬ「狛ライオン」になっているのかなと思っていました。ですが実際に拝見すると、私的には招き猫ならぬ「招きライオン」に思えました。 私の様にライオン像に興味を持って、三囲神社に参拝する方もいるかも知れませんのて、これからも沢山の方をライオン像には招いて欲しいと思います。

文和年間(1352〜1356)にとある僧が見つけた祠の修復を試みた際、地中から壺に収められた白狐にまたがる神像を見つけました。その時、現れた白狐が像の回りを三度回ったあと姿を消したという言い伝えがあり三囲という名前はこの故事にちなんで付けられたそうです。この三囲神社の御祭神は宇迦御魂(うかのみたまのみこと)ですが、言い伝えの故事からはダーキニー(荼枳尼天:だきにてん)ではと思ってしまいました(豊川稲荷の御祭神は、荼枳尼天で神仏合掌の影響で仏教と稲荷信仰が結びついたようです)。 こちらの神社は、三井家と縁があり、三井家が江戸に来た時に「三囲は、三井に通じ三井を守る」と考えられ、守護社として現在も祀られているそうです。三囲神社にある三越のライオン像もそういった関係から移設されたそうです(日本橋にある三越の屋上に三囲神社の分社が2あります)。もう1つ、三囲神社を有名にしているものが三柱鳥居(三角石鳥居)で3組の鳥居を組み合わせたものです。この三柱鳥居は複製された物で原型は京都・太秦にある木島神社にあります。また、三柱鳥居も旧三井八郎衛門高公邸より移設された物です(旧三井八郎衛門高公邸は、東京・小金井市にある江戸・東京たてもの園に移設されています)。現在、三囲神社の入り口となっているのは本当は裏門のようです。昔は渡し舟で墨田堤側から入ったようです。錦絵からも当時の風景をしのぶ事ができます。現在は墨田堤側からお参りする事はできないようです。三囲神社には複数のお稲荷さんが祀られています。狛狐にも三囲ののコンコンさまという愛称がつけられており、とても優しい表情をしています。

三井の本拠である江戸本町から見て鬼門だった当地に、三井家は享保年間に三囲神社を江戸における守護社としました。 三囲神社の“囲”の文字には三井の“井”が入っており、「三囲はすなわち三井に通じ、三井を守る」と考えられたとされます。そんな縁があったのですね。 あの三越のライオンも鎮座しています。

転職が上手くいくようにお参りをし、強運お守りを購入しました。 ご利益がありますように。

散歩がてらに参拝。子供が隣りの小学校に通っていた頃からラジオ体操や焼き芋で訪問しており、10年近くぶりにいってきた。広くはないが神社の雰囲気を堪能できます。

「三囲稲荷(みめぐりいなり)」と一般に呼ばれていた墨東の古社 三井の｢井｣の字を囲んで守るとして商売繁盛と繁栄を願う三井家の守護社。 三越の店舗の屋上に小さな社を祀っていて銀座三越には社務所がある。 境内には2009年に閉店した池袋三越にあった狛犬の代わりライオン像がある。

ウオーキングの時にお参りしてます。見所色々ありますよ。

東京にいながら日本の伝統と活気をしっかり感じられる場所でした。雷門をくぐると続く仲見世通りには、昔ながらの和菓子やお土産のお店がずらりと並び、歩くだけでも楽しい雰囲気。お線香の香りが漂う境内では、自然と気持ちが引き締まり、心が落ち着きました。本堂でお参りをしたあと、五重塔や周辺の景色をゆっくり眺めるのもおすすめです。観光客も多いですが、不思議とにぎわいも含めて魅力に感じられる、何度でも訪れたくなる場所です。

雷門をくぐると、仲見世通りの賑わいが程よいリズムで耳に届き、昼の光に照らされた朱色の建物が柔らかく輝いています。 境内を歩けば、香煙の香りと木々の葉のざわめきが混ざり、ゆったりとした時間が流れるのを感じられます。 人々の静かな祈りやおみくじを引く手元に、長い歴史の重みが自然と伝わってきます。 五重塔や本堂を眺めながら、昼の柔らかい日差しに照らされる浅草寺の表情は、朝とはまた違った落ち着きと清らかさを見せてくれます。 参拝を終えた後は、仲見世で甘味を楽しみながら、江戸の面影を残す街並みをゆったり歩く。 昼の浅草寺は、観光の喧騒の中にも品格と穏やかさが共存する、特別な時間を過ごせる場所です。

昼の浅草寺ももちろんいいけど、 夜の浅草寺はまったくの別世界。 昼の賑やかさが嘘みたいに人が少なくて、 空気がふっと静まり返る瞬間がある。 その静けさが、逆に心地いい。 雷門をくぐると、昼間は観光客で溢れていた仲見世通りが、 夜は人影もまばらで、 提灯や街灯の柔らかい光だけが路面を照らしている。 閉まった店のシャッターに描かれた絵がライトに照らされて、 なんだか“昔の東京”を見ているような気分になる。 少しひんやりした空気と香ばしい線香の残り香が混ざって、 それだけでもう非日常。 本堂の前まで歩くと、 階段の上から照らされた金色の光がふわっと境内を包む。 人の声がほとんどしない中で、 風の音と、遠くで響く電車の音だけが聞こえる。 その静かな時間が、何より贅沢。 夜の浅草寺は“観光地”じゃなく、“癒しの空間”に変わる。 朱色の柱や金の装飾がライトアップで浮かび上がり、 昼よりもずっと立体的に見えるのも印象的。 特に五重塔の灯りが夜空に映える瞬間は、 まるで絵の中の世界みたいで息をのむ。 観光目的というより、 一日の終わりにふらっと立ち寄るのがちょうどいい。 写真を撮る人も少ないから、 自分だけの時間をゆっくり過ごせる。 夜の浅草寺は、静けさがごちそう。 昼のにぎわいを知っている人ほど、 夜の落ち着きに驚くと思う。 ライトアップされた境内と、風に揺れる提灯の灯り。 あの幻想的な雰囲気は、東京の中でも特別。

「浅草寺（せんそうじ）」は、東京を代表する歴史ある寺院で、多くの観光客や参拝者から高い評価を受けています。 雷門や仲見世通りなど見どころが多く、門をくぐった瞬間から感じられる日本らしい情緒と活気が魅力です。 参道には人形焼や揚げまんじゅうなどの名物グルメや、伝統工芸のお店が並び、食べ歩きやお土産選びも楽しめます。 本堂では心静かにお参りができ、外国人観光客にも人気のパワースポットとして知られています。 昼間は賑やかで華やか、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれ、何度訪れても新しい発見があると多くの口コミで好評を集めています。

ここは私が一番大好きなお寺です。月に一度は必ず来ています。残念ながら自宅からは少し遠いのですが、いつもたくさんの人でにぎわっています。広くて美しい通りがあり、いろいろなお店が並んでいて、軽く食べたり飲んだりするものもすぐ見つかります。お腹が空いたり喉が渇いたりしても大丈夫です。素敵なお守りを買ったり、お参りしたり、自分の好きなことをゆっくり楽しめます。とても落ち着いていて、居心地の良い場所です。

平日の夜に散策しました。本当に楽しみにしてきたのですが、期待通り、惚れ惚れします。夜遅めでしたが多くのインバウンドの方で賑わっていました。100円でおみくじを引くこともできます。周辺のお店は既に閉まっていましたので残念てした。昼間のお店も見てぶらり歩きも良いと思います。スカイツリーもめちゃ綺麗でお勧めです！周辺の地下鉄は、地下道でつながっていないので乗り換えするときはいったん地上に出る必要があるため、慣れない方は注意してください。私はめちゃくちゃ迷ってしまいました（笑）

雨の日に行きましたがすごい人でした。今はほとんど外国人観光客の方です。 はじめて行きましたが、お寺のダイナミックさにびっくりしました。 人の多さで奥まで入るのは諦めましたが、雰囲気は十分に楽しめました。

汐留駅から徒歩で5分ほどの所にあります。 入場料は大人￥300です。 庭園内はとても広くていろんな木々や花、 池には魚、鴨などもいてお花畑には蜂、蝶々もたくさんいました！休憩のできるお茶屋さんもあり、ベンチも多くあり、休みながら 庭園内を巡りました！ 場所柄、外国人観光客が多かったです。 お花畑のコスモスはとても綺麗でした！ 天気が良くて少し暑かったですけどとても癒されました！

新橋や銀座の隣にこのような自然あふれる広い庭園が残されているのは奇跡的と思います。 また、これだけの素晴らしい庭園を300円で散策できるのもありがたいです。 元々は徳川将軍家の鴨場だっものを東京都の施設として整備されています。 庭園の家は東京湾から海水を引き込んでいて、海水、汽水の魚が多く見られ、それを餌とする鳥類も多く見られます。 隣にあった築地市場が無くなったため、今だけかも知れませんが、勝鬨橋方面の見晴らしも良くなっています。

東京育ちながら初めて伺いました。ビルに囲まれた都会のオアシスですね。とても綺麗に管理されてました。外国人観光客にも人気でした。四季折々の花が咲いて綺麗です。 I visited for the first time while growing up in Tokyo. It's an urban oasis surrounded by buildings. It was managed very neatly. It was also popular with foreign tourists. The flowers of the four seasons bloom and are beautiful.

20252019 日曜日1300頃訪問したが、混雑なくゆったり過ごせる場所。エリアはすごく広く満遍なく見ようとすると大変疲れます。見どころは、潮入の池であり、開放感がありながらも、昔、将軍などが外国人の賓客をもてないしたりした。らしい。 園内に綺麗に整備されたトイレが点在し、茶屋もあり、売店もある。その気になれば2時間でも3時間いれそうなくらいゆったりしています。

年間入園パスを所有しておりますが、四季折々に手入れされた庭園を歩くと、身近にありながら、心を整えることが出来ます。 観光客が多くても、広い庭園内では知れてますし、花木園は季節の変化に気づかせてくれる植物達、コスモス、菜の花畑は近隣の昆虫達の貴重なレストランになっています。 三毛猫さんをお見かけしなくなったのは残念ですが。

紅葉を見に行きました。 非常に落ち着いた雰囲気。最高。 外周周って１時間ぐらい。 あまりに良かったので、内側をもう１時間ぐらい周りました。 気づいたら、写真を50枚超えて撮ってました（笑） それぐらい良かったてす。

2025.10 海側のベンチで海を眺めていると時間の経つのを忘れます。 羽田に向かう飛行機、お台場の高層建築、飛び交うカモメ、遊覧船。 池で泳ぐ鴨。 庭園を取り囲むような汐留やお台場、芝浦のビル、マンション群。 純日本の庭園と近代高層建築の調和がすばらしい。 閉園前の夕暮れの電気が灯りはじめるビル群もまた迫力もあり。 入場料は300円ですが、年に数回来園する場合は1200円の年間パスポートが便利です。キャッシュレス支払い可。

スカイツリーや駅とつながっている水族館なのでアクセスはしやすいです。 ペンギンが多くずっと同じところを泳いでいました。 餌の時間になると一匹一匹名前を呼んであげていたので飼育員さんにはわかるんだと感心しました。 めちゃくちゃ広いってわけではないです。ただすぐ終わるってこともないのでちょうど良い広さかと思います。 デートでの利用も家族連れでの利用でもどっちでも使えそうだと思いました。クラゲの種類がとても多くちっちゃいのがたくさんいて可愛かったです。

2025.10水族館に初めて訪問🐠🦭 北海道や千葉の友人と　スカイツリーへ行きながら　水族館も行ってみようかと。 ペンギンやチンアナゴが　可愛い🩷との話を聞きました。 早速訪問 スカイツリー、ソラマチに併設されているので駅からブラリ散策　水族館へ向かいました。 知らないうちに　着きました。 水族館自体はそんなに大きくないです。 でも　楽しめます。 ペンギンが飼育のお姉さんのお掃除の　お邪魔無視したり　とてもなつこい姿が愛らしかったです。アシカもおりましたが狭いプールの中器用に泳いでました。少し狭くてかわいそうに見えました。 後クラゲ🪼色んなクラゲがいて　夢中でみました。チンアナゴも可愛かったです。 金魚さんも　色々な種類がおりました。 色んな魚やら　飽きずに1時間半くらいブラリしました。

すみだ水族館は、東京スカイツリータウン内にある都市型水族館で、アクセスの良さと展示の工夫されてました！ 館内はコンパクトながらも、クラゲの幻想的な展示やペンギン、金魚の特別展示など見どころが多く、大人も子どもも楽しめます。特にクラゲの水槽はライトアップが美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。スタッフの解説も丁寧で、生き物について学びながら鑑賞できるのが嬉しいポイント。ショッピングや食事とセットで楽しめるので、観光やデートにもぴったり。都会の中でゆったりと水の世界を感じられる、おすすめの水族館です。

スカイツリーエリアの中にあるすみだ水族館。 事前予約をせずに行き、休日のお昼頃直接並んでチケットを購入！ チケットは全て券売機で2台しかないのでかなり混んでいました。 webサイトからも購入できるのでそっちから購入のほうが早いかも！ 中はそんなに広くなく、すぐ回り終えてしまうので、え！おわり？って感じでした。 ですがエリアはかなり工夫されていて大人でもかなり楽しめると思います＾＾ デート向きかな？ でも子連れの方も多かったです！ あまり珍しいお魚などはいなく、スタンダードな水族館です＾＾ ですが、クラゲエリアはとても美しく、ずっと見ていられる気持ちでした🤍 ペンギンもみんな名前がついていて相関図がわかりやすく、なんだかほっこりしました！ 水族館に意気込んでいくより、スカイツリーエリアを楽しむ延長線上で行くくらいの気持ちでいくのをおすすめします😊

2025年11月2日に1名行きました。 1番端にあり、場所がわかりにくかったです。 クラゲの種類が多いのと、ペンギン達が可愛くてとても良かったです。 特別展示のチンアナゴも、とても良かったです。 お気に入りの水族館になりました。

東京スカイツリーに行った際に行きました。 そらまちの5階と6階にあり 大人　2500円 高校生1800円 中学生1200円 小学生1200円 こども 800円 都会にある素敵な水族館です。 ペンギン🐧とチンアナゴがかわいい ペンギンカフェで一息つくのも良いです。

すみだ水族館は東京スカイツリータウンに併設されている水族館。 小さいお子さまからお年寄りまで、幅広い年齢層が楽しめる。 特にクラゲやペンギン、チンアナゴ他お魚さん達の生態を間近に見て体験出来る施設。 131025MO

ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの！？と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調？して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる？的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。

建物は古いですが企画展が素晴らしい！ 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。１日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。

芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。

9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。

東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。

ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。

ゴッホ展　家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。

東向島駅のガード下にある東武鉄道運営の博物館。入館大人210円（ICカードで10円引き）、小人100円（4歳～中学生）。場所柄大宮の鉄道博物館と比べて小規模にはなりますが、手頃なお値段で鉄道に触れることが出来ます。 SLや昭和の時代の実車の展示、スペーシアのカットモデルなど、展示も豊富です。東武鉄道の歴史や鉄道の保守運営についての技術解説も豊富で、こどもからマニアまで楽しめる内容です。ただ展示が全体的に古く20年～30年からそのままになっている感がありました。 こども向けのデモンストレーションやジオラマのショーはあるものの、幼児向けの体験は少なくて、どちらかというと小学校高学年以上から理解できる内容が多めです。 所要時間は人によると思いますが、私の所要時間で、歴史をくまなく見て技術解説を要所要所端折って90分ほどでした。平日の14:00過ぎに訪問しましたが、幼児の子供連れがメインで空いていました。アジアとロシアからのインバウンド客もいました。

大人210円で入場できる圧倒的コスパ。パスモつかえる。 専用駐車場があるので写真参照。 中は広く、多数の電車やバス、鉄道模型、それにかかわる資料などが見れる。 また、東武鉄道の歴史や電車の仕組みなど勉強になる展示から運転シュミレーションなど子どもが参加できるようなイベントまであり、電車が好きな人には大人から子どもまでカバーできる内容となっている。 駅からもほぼ目の前で迷うことはない。ほぼ室内なので見ている間は天候に影響を受けることもなく、小さい子供でも安心して遊ばせられそう。

スペーシアXコックピットスイートの乗車記念に 鉄道に興味を惹かれて博物館の見学をしました。 入場料が安いのに中身が凄く充実していて大満足！ 鉄道の歴史や種類も多く体験型もありで楽しめて 最高な経験でした。 子供の遊び場としても有意義な場所だと思います。

・アクセス 東武スカイツリーライン東向島の側にあり交通のアクセスは良好。車も無料駐車場が歩いて3分のところにあります。無料駐車場は休日でも意外と空いてたりするので車で来場される方は一度寄ってみて。ただ、駐車場は狭い。入場料は大人210円、子供100円とタダ同然。 ・展示物 中は電車の模型や実物の展示物等様々な物があり、中でもシミュレーターは大人気。特に本格的なシミュレーターではガチ勢のお友達がこぞって運転してるぞ。また、外国語に対応するため、いくつかの言語のマニュアルもあったので海外の方も利用できそうです。他にもSLショーやパノラマショーをやってます。 ・休憩所 館内は食事ができる休憩スペースが2階にあります。再入場ができないので入館する前に近くのマックやオリジン弁当、スーパーもあるので事前調達してください。自販機は館内にあります。ごみ箱はあるので帰りに荷物にならないのは嬉しいですね。 電車好きの子供なら1日過ごせます。

3連休の中日に伺いましたがあまり混雑はしてませんでした。 シミュレーターなども無料のものが4種類ほどあり、2～3人並んでいる程度なのですぐに遊ぶことが出来ます。 係の方が付きっきりで教えてくれたりもするので幼児も楽しめました。 2歳児でも飽きずに楽しめるくらいの広さで滞在時間は2～3時間程度でした。 レストラン等はないですが持ち込んで休憩所で食べることは可能です。 ただ、休憩所は広くないので席取りは早めにした方が良いかもです。 SLのショーは迫力もあり必見です！

2歳の娘と行きました。大人200円、子供は4歳まで無料、なおかつすごく広い。コスパ最強です。展示の電車等も古いですが掃除が行き届いててとても綺麗でした。大人としてはジオラマが圧巻。電車そこまででない人も結構楽しめる内容かと思います。 簡単なクイズに答えてちょっとしたノベルティをもらえるのも良かったです！

東向島駅高架下にあります 予定を決めないで街ブラしていたらGoogleマップに表示されたので行ってみました。 現金、交通系ICで入場料金支払えますが 自販機で入場券を購入して受け付けに提示する方式です。 入場に自動改札機あったらなお良いですね。 特別展示でしょうか？太平洋戦争空襲の被害状況の展示物あり。その他融雪カンデラなど設備系の展示物もあります。

平日は、空いているので、ゆっくりのんびり手入れの行き届いた日本庭園を、お散歩できます。 売店で「かき氷」を販売していたので食べました。 レトロな感じが良かったし、暑かったので美味しかったです。

東京に数有る庭園の菜かではさほど広くはない方ですが、敷地中に所畝ましと見所が配置されています。四季の花ばなと短歌が併せて楽しめます。椅子も多く、軽食をもってのピクニックに最適です。すぐそばの隅田川沿いを歩けば、スカイツリーや浅草寺まで行けます。

一年中四季折々の日本の花を楽しめる庭園 年間パスポートを入手しました。 当初は年に4回程度来園すれば…程度に 思っていましたが、花の見頃は刻一刻と 変化するので、できれば歳時記に合わせて こまめに訪れるのがオススメです。 24節気72候を肌で感じられます。 和の花はとてもひっそりと咲いているので ついつい見逃してしまいがちなので 週末のガイドさんのお話を聞くと もっと花を楽しむことができます。 空襲で焼け残った銀杏の木に挨拶したり 庭園内からスカイツリーを眺めるのも なかなか楽しいです。

京成曳舟駅からでも　歩いて15分ほどで　いけます 6号線を渡って　まっすぐに　百花園の信号を左です。 小さな庭園ですが　盛りだくさん 素朴な木々　花々　鳥🦆たち　またイベントがあると　お茶🍵もいただけます 素朴な　江戸感のある　庭園です 近くには　美味しいcafeも多く　また　有名菓子店も　頑張れば散歩で行けますよ 神社⛩️も 下町巡り　スカイツリーの隣駅　お勧めです イベント以外は　16:30に入園終了　気をつけて‼️

こじんまりの日本庭園です。 入場料１５０円かかります。 観光目的でわざわざ訪れる所ではありませんが、散策するには全然ありかとおもいます。

温かくお天気に恵まれた土曜日で、梅祭りの時期だったので人出も多く活気がありました。 都立9庭園の一つで200年の歴史があり、それ程広くはないのですみずみまで春を探して楽しめました。梅がすばらしいのは勿論、下を見ると福寿草にスイレンそして野鳥のさえずりが聞こえ、とっても素敵な休日でした。 出入口の片隅には小さな神社もあり、青空に梅の花の自然とスカイツリーの人工建造物とのコラボが素敵です。 入園料は150円で65才以上は70円で年間パスポートも有り、キャッシュレスでの支払いも可能でした。

初めての来園。 児童公園を横切った隣に入り口がありました。 3月初旬でしたのであちらこちらに梅と水仙が咲いていてキレイでした。 時期的に他の花は咲いておらずちょっと地味な雰囲気です。 想像していたよりかなりこじんまりとした庭園で、植物など特に味合わず進むと15〜20分くらいで一周終わってしまうような感じです。 有名な方々の石碑がたくさんありましたが、残念ながら私にはどれも全く知らない方ばかり。きっと詳しい方がご覧になれば、とても有名な方のものなのだと思います。 いろいろ見ながらゆっくり周りましたが1時間はおれず、多分30〜40分で見終わってしまいました。 花の季節に来園すればもっと華やかなのかもしれないです。

両国駅に隣接している観光案内所。駅徒歩1分です。 【Point】 ①観光案内所をベースとして飲食店も多数あり。トイレも自由に使う事が出来るので、ちょっとした休憩場所として活用が出来ます。 ②近くに両国国技館があるだけに土俵が館内にはあります。間近で見られる事もないので、貴重な経験が出来ます。 ③観光案内所が併設されているので、墨田区周辺であれば色々とアドバイスを頂く事が出来ます。とても親切丁寧です。 ④資料館等ではないので、ここに行く事を目的とするというよりは休憩施設として活用するのが一番なのではないかと思います。

かつては両国ビアガーデンでしたかな。2016年に西口の駅舎を改装しリニューアルオープンした施設。多くの飲食店が並び他に土産物屋、観光案内所、セブンイレブンがあります。ランチや仕事終わりの食事、相撲観戦前の腹ごしらえなどにうってつけてはないでしょうか。中央には原寸大の土俵がありますので記念写真撮影に如何でしょうか。

両国駅の旧駅舎をリニューアルして誕生した複合飲食施設。 という話だが、天井付近の鉄骨や縦長の窓を除けば旧駅舎っぽい部分はあまり感じられなかった。むしろ、中は外国人の見たい和風な雰囲気に満ち溢れており、中央部にどでんと鎮座する土俵を時代劇に出てきそうな町屋風の作りのテナントや物見櫓が取り囲んでいる。 今回は『パラノマサイト file23 本所七不思議』とのコラボ目当てで来訪。各登場人物の等身大パネルが並んでいる他、施設内に隠された呪詛珠を見つける謎解きが催されていた。謎解きは慣れている人間なら10分足らずでクリアできる程度で、苦手な人も楽しめるはず。

相撲は詳しくありませんが土俵はいいですね。今から目指そうかな。「なにごとも遅すぎるということはない」という名言もありますし。まずはちゃんこを半人前食べられるようになってきます。

施設中央に土俵があります。 観光案内所もあり、土俵を取り囲むように、飲食店があります。 利き酒目当てに、お酒の美術館に来たのでしすが、本日はお休みでした。

両国周辺の資料（情報誌）等も有ったり、土俵のレプリカがあり、周りには土俵を囲むように食事ができる店舗が数軒ある。ベンチもあり休憩にも最適、 お土産店や隣接してセブンイレブンもありました。

両国駅西口にある飲食店が入った駅ビル。中央に土俵が設置されているので記念撮影スポットとして重宝する。

スカイツリーまで自転車で行ってみよー！と走ってる途中で見つけた場所です。 でっかい岩塩や塩の歴史、たばこの歴史が学べる良い場所です！ 個人的におすすめなのがタバコのフロア！昔の喫煙具が展示されてたり今でも売ってるタバコの昔のパッケージやポスターなんかが見れたりして懐かしい気分になれます！あとなんかやたらと広くてオシャレな喫煙室がお気に入り。近い内に別のイベントもやるみたいなので機会が合えばまた来たいです！

戦前の大蔵省専売局、戦後の専売公社の取扱品目であった煙草・塩・樟脳のうち、いまとなっては一般に用いられることの少ない樟脳以外をテーマとした博物館です。専売公社の後身にあたるＪＴ(日本たばこ産業）がいまの運営主体となっていますが、有史どころか文明以前からの必需品であった塩と、コロンブスのアメリカ到達までは旧世界に無縁の嗜好品でしかない煙草とでは文化的な関連性は皆無で、赤いキャップの「食塩」以外を普通に消費していた世代のみなさんには「たばこと塩」の組み合わせそのものが理解しがたいはずなのに、「（かつての）大人の事情」をさくっとスルーしているので、展示内容が上滑りしているのは否めません。 正直、遠路はるばるの（新幹線の距離を経ての）訪問に足る見ごたえはないものの、東京スカイツリーの近くにあるので、あわせての立ち寄りには便利です。

東京の穴場の博物館。 嫌煙家の私ですが、タバコの歴史には興味持てるので訪問してみました。 各国のパイプ、キセルなど様々な種類のものが展示されており、人類とタバコとの関係が想像以上に密なことがわかり、タバコというのもまんざら悪くはないなと思いました。 嗜好品として上品に吸う場合ですが。 喫煙具に関してはほぼ網羅されていましたが、葉巻に関してはほぼ展示が有りませんでした。その辺もちょっと興味あったんですが。 そしてもう一つの展示が塩です。 正直こちらの方が興味津々で、各国の岩塩の展示や昔の製塩などが学べて時間があっという間に過ぎていきました。 博物館って人によって興味の対象が異なり、見たいものにかける時間が違うので、１人で訪問できるのはとても良かった。 スカイツリーから歩いて来られる距離なので、興味ある方は散歩にいかがですか？ 入館料は300円に値上がりしてましたが、十分価値ありです。

大人にもあらためて塩を学べます。 夏休みということで小学生向きの学習コーナー的配置になっておりますが、大人でも十分楽しめます。 １、２階が塩の博物館、３階がたばこの博物館となっております。たばこの博物館の方はご時世からか空いております。 食用の塩よりも工業用の塩の方がはるかに使用していることも知りました。

入場券300円はコスパ良いです。塩と煙草の歴史の勉強になりました。珍しい岩塩、懐かしいタバコのパッケージなど大人の博物館でした。

スカイツリーから歩いて5程の距離にあって立地もいいです。 塩といった身近だけど、意外と知らないモノを知れて入館料300円というお値段！ 煙草も最後に歴代のパッケージや看板のコーナーがあって楽しかった。

浮世絵で巡る隅田川の名所に興味を持ち訪問。浮世絵で描かれた隅田川の名所は良かった。そして常設展の塩の世界、たばこの歴史と文化も興味深く面白い展示でさらっと見学するつもりが、見学を終えると2時間くらい経過してました。

イベントを開催していたためなのか、日曜日の夕方訪れたためか、やや混雑していました🏣📮 郵便について学べました。6,7階の飲食店で受付予約を行い30分程度時間を潰すと良いかもしれません。ポストがたくさんあり、多様なポストに驚きでした。また、世界の切手にもおどらかされました。2025/10現在300円でチケット購入でき、再入場も可能です🙌 8階から9階へは8-11階のエレベーターを使うか階段で向かうと良いです🙆 押上駅からは、8階のエレベーターで乗り換えです🛗 押上は浅草線や東武線の他にも墨田区コミュニティバスや、都バスの錦糸町方面/立石方面のバスがあります🚌

スカイツリータウン9階にある郵政博物館、私も下の階の千葉工大の博物館に来て初めて存在を知りましたが、なかなか素晴らしい。 明治の日本の郵便制度の幕開けから現代にいたる様々な歴史を模型や資料を使ってかなり詳しく説明してくれています。ここは子供を連れてこないで時間をかけてゆっくり見たい場所です。 それほど広い博物館ではありませんが、展示量はなかなかのもので、300円でこれなら大満足です。 圧巻なのは世界中の切手コレクションで、世界中の国々の年代別の切手が大量に保管され、閲覧できるようになっています。 切手マニアではないので価値のほどは分かりませんが、好きな人たちが熱心に閲覧していました。 とても面白い博物館なのでもっと施設を拡張して展示量を増やしてほしいくらいです。 おすすめです。

投稿スカイツリータウン・ソラマチ9階にある郵政博物館へ行って来ました♪ エレベーターは8階までしかないので、一旦8階まで上がり、他のエレベーターに乗り換えて9階に行く必要があるのでご注意ください。 入館料300円を支払って入館します。現金のみ対応で電子マネーなどが利用できません。 また入口近くに100円入れて、荷物を預け、荷物を受け取る時に100円戻ってくる実質無料のコインロッカーがあるので、身軽になることができ便利です。 この日は特別展として「ゆうちょ」150年が開催されていましたね。 ここでは郵便の歴史や、世界各国のたくさんの切手、郵便制度が始まった当初の郵便箱や郵便を運んでいた馬車、当時の電話や帽子だけでなく、郵便配達のバイクを体験できるゲームもあり楽しかったですね！ それから、郵便だけでなく、郵便貯金を始めるきっかけとなった歴史や苦労など分かりやすく説明がかなり充実していたのは素晴らしかったです♪ 江戸時代から明治維新までの通貨制度も興味深かったですね。

意外と知らない郵便の歴史や当時に使われていたものなどを展示している博物館です。それほど広くはないながら、展示物や案内板は豊富で読み応えありました。スカイツリーの9Fにあるのですが、エスカレーターでは8Fまでしか行けないので、残りは階段を使うか最初からエレベーターを使う方が良さそうです。当日なら再入場もできるそうです。

確かに狭めではあるけど、しっかりと展示物や紹介文を読んでたので、1時間はいました👀 小さなお子さん連れ、若いカップルの方、おひとりの大人など、色々な方がいました。小さい子には説明文を読んでも理解が難しいと思いますが、幅広い年代で楽しめると思います🎵 人は少なめで、静かで良かったです💫 1日なら再入場が可能で、子ども150円/おとな300円とお安めで良いです☺️ 撮影OKだったのでたくさん撮れました📸🌟

日本の郵便制度の初期成り立ちや歴史がメインで現在のシステムやサービスがどのようになっているのかについてはほとんど展示がないのは残念だった。 日本や海外の切手の収蔵量は膨大ではある。しかし切手自体は郵便制度の一部である。さほど切手デザインに興味が無いので展示の半分がそれにあたっているのが残念であった。

入場料は大人1人300円、現金のみです。 2025年5月に行きましたが13周年という事で紙クリップを貰いました。 郵便の歴史関係の展示も良いですが世界各国の切手が大量にありそれぞれ見ていると一日がかりそうな量でした、切手エリアは撮影禁止です。

待合室のビルが３箇所の建物に別れてます。 入口が分かりづらいです。 浜松町駅から南側の出口から連絡橋を通って徒歩で迷わなければ15分位とゆりかもめ日の出駅からだと近いです。 券売機で購入しますが、現金は使えません。 Suica又はクレジットカードのみです。 待合室は狭いです。

祝日にお台場まで水上バスを利用しました。 日の出桟橋までは浜松町・大門から15分くらいです。(竹芝桟橋と間違えないように) 乗り場は日の出桟橋エリア、茶色の建物の右隣にあります。 待合室を入ってすぐ右にトイレ。左奥に券売機。正面に乗り場入口です。 券売機は、キャッシュレスのみ。現金使えません。 係の方がいます。 出発ギリギリではなく、少し早めに行って購入するのが良いです。 チケットはHPからネットでも予約購入可能です。 出発時間が近くなったら待合室内で待機していると良いです。 お台場までは20分ほど。少し揺れる程度で酔わないと思います。 未来型の船では、故・松本零士さん作品のアニメキャラクター達の音声で案内をしてくれます。 ホタルナに乗船しましたが、船内は何人か掛けの広い椅子があります。気にならない程度に少し相席みたいな形になります。 人気の船上の屋外デッキは外から見た感じあまり広くはなさそうです。 ちなみにベビーカーはデッキへは持ち出しできません。

日の出クルーズで利用しました。2024年新年は大人一人3000円で、ネットから事前購入でした。チケットは当日スマホ画面の表示で行います。ターミナル前は広い駐車場のように見えますが、一般車用の駐車場ではないみたいなので、公共交通機関を利用するか近くのコインパーキングを利用します。近くといってもちょっと離れているところが多かったかな。

東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)が運航する定期観光船です。東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)日の出駅から徒歩約3分、JR各線浜松町駅南口改札からも徒歩10分程で行けます。浅草まで乗船しましたが、普段は見られない東京の下町景色を船上から眺められます。海の船とは違い、揺れが少ないので船酔いもしにくいです。

日の出桟橋から浅草まで乗りました。日曜日にも関わらず空いていたので心地よく乗れました。オンライン予約しましたが間違えて重複予約してしまったのも返金処理してくれて大変助かりました。

浜松町駅からすぐです、ゆりかもめだと日の出駅が近いです、お台場や浅草への水上バスが多く寄港しています、一昔前の全盛期はカナールクルーズやハーバークルーズと言った一周する水上バスはじめ、葛西臨海公園ライン(日の出桟橋〜東京ビッグサイト〜若洲〜葛西臨海公園)、しながわ水族館ライン(日の出桟橋〜大井海浜公園〜しながわ水族館)、船の科学館ライン(日の出桟橋〜晴海埠頭〜船の科学館)と言った水上バスは当時はありました、今は廃船になりました

日の出から浅草まで水上バスに乗りました。松本零士さんのデザインというホタルナに乗りました。 船内は広く快適で、ベビーカーままでも入れますし、お手洗い(3つ)と飲み物を購入できる場所もありました。限定のチョロQも売られていました。 日曜日11:00頃に乗りました。 団体の観光の方と一緒で、船内はまあまあザワザワしており、案内の音声がクリアには聞こえませんでしたが、銀河鉄道のキャラクターが解説してくれているようでした。 子供も大人も楽しめる空間だと思います。

浅草橋駅はコンパクトだけど使いやすさ抜群！総武線と浅草線でアクセス便利、どこへ行くにもスイスイ♪駅周辺は問屋街の宝庫で、降りた瞬間ワクワクが止まらない！ちょっぴりレトロな雰囲気！いつもの出口にはエスカレーターがなくて重い荷物の時はちょっと辛いかも、、

浅草橋は人形の街で人形を売るお店と玩具の問屋などが目立っています。それに加えて飲食店も多くあって、観光地的なところはあまり感じない街並みですが、ビジネスホテルが多くあり外国人旅行客の姿も多く見られることと、浅草と間違えてこちらこ浅草橋へ来てしまう観光客も多くいます。

浅草橋駅は便利なエリアですね。JR総武線と都営浅草線の2路線が利用できるので、都心へのアクセスが良く、通勤・通学にも便利です。また、駅周辺には飲食店やスーパー、ドラッグストアも充実しているので、生活もしやすそうです。 さらに、問屋街としても有名で、アクセサリーパーツやハンドメイド用品を扱うお店が多いのも特徴ですね。川沿いの散歩コースもあって、のんびり過ごせる場所も意外と多いですよ。

総武本線支線浅草橋駅 (あさくさばし) 錦糸町〜御茶ノ水の支線だが、実際には中央・総武緩行線として、千葉〜中野／三鷹の各駅停車が直通運行している。 昭和7(1932)年7月1日開業 昭和60(1985)年11月、中核派による国電同時多発ゲリラ事件のなかで最大の被害を被り、焼き打ちされて駅ホームは炎に包まれた。 「浅草」と勘違いしてしまう観光客は多い。 都営地下鉄浅草線の駅が昭和35(1960)年に開業

駅の階段が上りと下りの人がごちゃごちゃして混んでる時間は最悪です。 また、総武線もいつも混んでいます。

今日は2025年7月26日で 18時38分、あるスタッフが改札口の近くで乗客の案内をしていました。私は間違ったラインに行ってしまい、改札に入る前に気づいて立ち止まり、引き返しました。すると、そのスタッフが近づいてきて、「どういて邪魔」と言いました。お客様に対してこのような言い方をするとは非常に驚きました。これは非常に無礼で、常識のない対応だと思います。

浅草橋駅は、東京都台東区に位置するJR総武線と都営地下鉄浅草線の接続駅で、周辺は江戸時代から続く下町の風情が漂うエリアです。特に「問屋街」として長く親しまれ、近年は新しいカフェやホテルが増え、観光客や若者にも人気が高まっています。浅草や秋葉原へのアクセスの良さから、観光の拠点としても注目されています 1. ロケとアクセス 浅草橋駅は、JR総武線と都営浅草線が交差する便利な立地で、東京の主要エリアへのアクセスが抜群です。秋葉原駅へは1駅（約2分）、浅草駅へは都営線で2駅という近さが魅力。また、駅周辺にはコインパーキングが点在していますが、特に週末は混雑しやすいため早めの確保がおすすめです【9】。自転車もよく利用されており、駅周辺には駐輪場も整備されています。 2. 施設とサービス 浅草橋駅は2面2線の高架駅で、エレベーターやバリアフリー対応がされています。また、JR側と地下鉄側でそれぞれに東西の出口があり、東口は問屋街へのアクセスが便利。近年は観光客向けのカフェやホステルが増え、特にDIYカフェやレトロな喫茶店が人気を集めています。2021年には総武線のホームドアが設置され、安全性が向上しました 3. 見どころや魅力 浅草橋駅周辺は、ものづくりや手工芸の拠点として知られ、オリジナルのアクセサリーや人形を作れる体験型ショップが点在しています。また、浅草橋から徒歩圏内には「隅田川」や「柳橋」といった歴史的な水辺スポットがあり、江戸の情緒を感じられます。おすすめの季節は春や秋で、散歩にも最適です。地元の問屋で仕入れたお土産用の小物や文房具は、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれることでしょう このように、浅草橋はアクセスの良さだけでなく、歴史と現代が融合した街として、観光や散策にぴったりのスポットです。

JR総武線の駅。駅のすぐ近くに国技館、駅構内には有名力士の手形や大きな写真、駅前には力士の石像、駅界隈にはチャンコ料理屋さんが点在しており、まさに「相撲の街」らしい駅です。 駅の北側には、国技館の他に江戸東京博物館（2025年度末まで改修工事のため休業）があります。 両国駅は、都営大江戸線にもありますが、JRの駅とは300m以上離れており、地下道でも接続していません。 両国駅は普段使用される各駅停車1、2番線ホームの他に、一段下がった位置にもう一つホームがありますが、ここを発着する定期列車は存在しない上に、普段は立ち入ることすらできません。 開業当時の両国駅は、長距離列車や貨物列車が発着する重要なターミナルでした。 現在3番線として残っているホームは、両国駅がターミナルだった時代の名残で、当時はこの3番線ホームの位置に列車ホームがずらりと並び、主に長距離列車のほか、貨物列車が発着していたそうです。 両国駅の駅舎もレトロな雰囲気で昔のターミナルの名残が感じられます。 両国は、相撲だけではなく、国技館の北側は関東大震災で多くの犠牲者が出た場所に近いこともあり、震災の犠牲者や太平洋戦争の東京大空襲の犠牲者を合祀する「東京都慰霊堂」や、震災や空襲の遺品、写真、説明図表などがある「復興記念館」などもあります。 また、両国駅の南側には、忠臣蔵の舞台になった「吉良邸跡」などもあり、近世の史跡が多い街です。

あまり用事のないエリアの両国駅です。 総武線の都心部では乗降客数も低いと思われますが、駅前には知らない人はいないと思われる両国国技館があったりします。 ＪＲ総武線と都営大江戸線の乗換駅ともなっていますが、地上部を数分歩いてからと意外と離れています。 ＪＲ総武線は昔は両国発着の房総半島方面への急行列車がありました。その名残が３番線ホームとなっていて、現在は臨時列車が発着したり、ホームでビアガーデン的なイベントが行われたりしています。 今回はこのホームから臨時列車に乗って房総半島へお出かけしました。 何気に初めて３番線ホームに入り、色々な装飾もされています。普段は総武線で都心から千葉方向へ乗っていても、こちらのホームは気にならなかったのですが、こんな感じなんだと新たな発見でした。 B.B.BASEという自転車も乗せられる臨時列車に乗車しました(オイラは自転車なし)。 車内もお洒落に改造されて、乗り心地も良かったです。

サイクリングトレインを利用する際に使いました 駅構内はさすが両国だけあってお相撲さんの写真などが飾られてます またサイクリングトレイン専用乗り場だと普段入れない場所に立ち入れるのでそれだけでも面白いです サイクリングトレインは土日祝日に運行されていて自転車に乗らなくても利用出来るそうです 詳しくはJRのサイトにあります 両国駅のすぐ隣は両国国技館、大江戸博物館、少し歩けば隅田川です コンビニ、カフェが入ってます

2025.11.13、2001年10月演劇を観に降りて以来、24年振りに訪れました。 プラットホームからはスカイツリーを見ることができ、隣接する観光案内所には、本物と同じ大きさの土俵があり、おしゃれな通路には、誰もが弾けるピアノが置かれており、ちょうど素敵な演奏を聴くことも出来ました(*'-'*)♪ 美味しい海鮮丼も頂き、駅だけでも大変楽しめましたよ！ マンホールカードも観光案内所で頂きました。

総武本線支線両国駅(りょうごく) 錦糸町〜御茶ノ水の支線だが、実際には中央・総武緩行線として、千葉〜中野／三鷹の各駅停車が直通運行している。 明治37(1904)年4月5日、総武鉄道の両国橋駅として開業。 現在の錦糸町〜両国の高架は開業から2年後で、本邦初であった。 昭和4(1929)年には両国駅西口の駅舎が完成し、現役である。 駅舎完成から翌々年に現駅名に改称。 現在は総武・中央緩行線しか停車しないが、昭和末期くらいまでは房総方面への特急電車が一部発着していた。 両国駅ホームから使われなくなったホームが見える。

かつては総武線快速電車の起終点駅でした。今は殆ど使われていない3番線から出ていたそうです。噂では6番線まであったそうな…旧国鉄時代に東京駅の地下ホームが開業してからは使われなくなり(正直うろ覚えです。ごめんなさい)。房総行きの臨時列車が運行している時に使われています。20年くらい前は新聞輸送に使われたり、お座敷列車ニューなのはなが出ていましたが、新聞輸送は交通網の発達、ニューなのはなは既に廃車になっているのでどちらも出ていません。今はステーションギャラリーにかりJRの歴史が紹介されており、駅ピアノがあります。西口は横綱の肖像画や横綱と背くらべ等ちょっとした観光スポットにもなっています。ちなみにホームの浅草橋寄りには30年くらい前からずっと使われていない謎の階段があります。JRのホームページにも紹介されていません。階段の先にはエアコンの室外機が…もともとどこにつながっているのか、関係者しか知らないのではないでしょうか。

両国国技館のある大相撲の街。国技館に入れない人は駅ビル江戸のれんの疑似土俵を見学しよう。駅前は雑居ビルが建ち並ぶガヤガヤした下町繁華街。飲食店が多く賑わっている場所だが所々にたちんぼがいたりして歓楽街っぽさがある。場所柄ちゃんこ屋が多いがモンゴル料理店もある。鼠小僧次郎吉の墓がある回向院や赤穂浪士が討ち入った吉良邸があるのははるか南。総武線ホームとはかなり離れている大江戸線の駅前は総武線側と違い静かなビル街。東京都慰霊堂があるので尚の事そう感じる。駅近くには朝まで仮眠できるスーパー銭湯の江戸遊あり。

曳舟駅は、東京都墨田区にある東武鉄道の駅で、東武スカイツリーラインと東武亀戸線の接続拠点です。東武亀戸線はここから亀戸駅までを結び、浅草や東京スカイツリーへのアクセスが便利。改札は複数あり、駅周辺には商店街や飲食店が充実し、下町の活気が感じられます。東京スカイツリーも近く、観光客にも人気。スカイツリーラインで北千住や浅草、亀戸線で亀戸への移動がスムーズで、日常生活や観光の拠点として利用されています。

東武スカイツリーライン（伊勢崎線）と亀戸線との接続駅で、押上とその先の東京メトロ半蔵門線方面への分岐駅にもなっています。 昼間は北千住〜浅草間運転の各駅停車と半蔵門線との直通運転の急行が運行の中心になっていて、当駅で接続が取られるようになっています。 ホームから東京スカイツリーが望めます。

東武のターミナル駅です。駅周辺はイトーヨーカドーあり、飲食店も多く、人はいます。京成曳舟駅も近くにあり、便利なところです。

明治35年開業の東武鉄道の駅。明治37年かさに東武亀戸線が開通。平成15年に東京メトロ半蔵門線が乗り入れ開始、現在に至る。連絡通路には「曳舟そば」という朝から営業している人気の立ち食い蕎麦屋があり9時まではお得な朝メニューあります。東武亀戸線は2025年から10030系によるワンマン運転が開始。自動アナウンスが少し味気なく感じます。

東武伊勢崎線・亀戸線。1902年開設。亀戸線の起点駅で、伊勢崎線はこの駅で浅草方面と押上方面に分岐します。 1902年に伊勢崎線の途中駅として開業し、1904年に亀戸線が乗り入れました。1967年に高架化され、2003年には東武伊勢崎線が地下鉄半蔵門線と東急田園都市線との相互運転を開始したことで、押上方面への分岐駅となりました。 駅周辺は スカイツリーが近く、近年は店舗の減少が著しいイトーヨーカドーもあります。京成の駅もすぐ近くにありますが直接乗り換えはできません。駅名も京成曳舟駅と言い、東武の曳舟駅との違いが強調されています。 ちなみに曳舟は通称地名であり、行政の地名としては存在していません。江戸時代、ここを流れていた川では、小船の舳先に立てた棒に網をつけて人力で岸から引く姿(＝曳舟)が見られたことから地域一帯を指す呼称になったそうです。なお、地名の由来となった川は「曳舟川」と呼ばれ、旅人でにぎわい、小魚も生息していましたが、高度経済成長期になると、近隣の工場排水が流れ込んで川は汚染の一途をたどり、最終的には埋め立てられてしまいました。

いろんな種別が止まるので、そこは京成より便利。しかし、京成は通過電車がありながら昼間は十分おき、東武は通過電車が有料特急以外停車であるのに十分おき…ですね。

2024年4月7日 亀戸線から乗り換えて初めて 曳舟駅のホームに立ったけど かなり大きな駅ですね😺 ホームが3面あり、押上方面にも 進めるためかターミナル駅の 風格を充分に感じます。 列車本数も多くて交通の要所といった 雰囲気。 また、ホーム下にある駅蕎麦も 美味そうに見えました😺 ご縁があれば食べてみたい。

今日は浅草寺を訪れました。雷門の大きな赤い提灯をくぐると、仲見世通りに続き、観光客と地元の人々で賑わう活気ある雰囲気に包まれます。両側に並ぶ土產店や和菓子店を覗きながら歩くのも楽しく、昔ながらの江戶情緒を感じることができました。 本堂に着くと、立派な屋根と荘厳な雰囲気に圧倒されます。線香の香りが漂う中、参拝客が手を合わせる姿を見て、日本の伝統的な信仰の一端に触れられるのも貴重な体験でした。また、おみくじやお守りも種類が豊富で、旅の思い出にもぴったりです。 浅草寺は、東京にいながらにして歴史と文化を深く感じられる場所でした。観光としてはもちろん、どこか懐かしく温かい雰囲気に、心がほっと癒されました。にぎやかな下町の魅力と、静けさが共存する浅草寺は、東京を訪れるなら一度は立ち寄る価値のある場所だと思います。

グルメと和を堪能できるスポット 観光客に大人気で活気あふれている 国内外から多くの観光客が訪れる、常に活気あふれる場所、雷門をくぐるとすぐに始まり、浅草寺本堂まで続く参道には、左右にお店がぎっしりと並んでいる 日本の伝統的な雰囲気を味わえる場所として、特に外国人観光客に人気が高い 仲見世商店街の最大の魅力は、食べ歩きとお土産探し 揚げまんじゅうや人形焼、おせんべいなど、昔ながらのグルメが楽しめ、伝統工芸品や和風の雑貨、おもちゃなど、お土産にぴったりの商品も豊富に揃っている SNSで話題のお店には行列ができている 浅草メンチとか特に有名だね 週末や祝日、特に昼間は非常に混雑していて人通りが多いため、ベビーカーでの移動は難しいし多くの人が写真を撮ることに夢中になってるから突然立ち止まったりぶつかったりする 商店街では食べ歩きを推奨していないお店も多く、お店の前で食べたり、ゴミを捨てたりする際は注意が必要 浅草寺への参拝と合わせて、日本の伝統文化、グルメ、買い物を満喫できる場所としてとてもおもしろいところだけど混雑する時間帯やマナーには注意が必要

R7.8 朝9時前だと 多くの店舗が営業前ですが、通りも雷門も凄く空いています。 でも浅草らしい雰囲気が感じられませんでした。 やっぱり人混みで賑わってこそですね

朝から散策　シャッター閉まって時はイラストが楽しい 日本の友人に送るためあえて浅草の絵ハガキ購入 海外旅行客がめっちゃ多かった

いまや東京を代表する浅草エリアのランドマーク、浅草寺に続く古い佇まいの商店街です。 お土産屋、飲食店などが建ち並びます。

仲見世商店街は、雷門から浅草寺へ続く約250メートルの通りで、日本らしい雰囲気がぎゅっと詰まっています。 お土産屋さんや食べ歩きグルメの店がずらりと並び、人形焼や揚げまんじゅう、抹茶アイスなどついつい立ち寄ってしまう魅力が満載。 外国人観光客も多く、日本文化を肌で感じられるスポットです。 朝は比較的人が少なく、ゆっくり買い物や写真撮影ができ、昼以降はにぎやかでお祭りのような雰囲気に包まれます。

小さい店舗のお土産屋さんが軒を連ねていて、とっても楽しい雰囲気です。 ついつい余計なものまで買ってしまいます。笑

東京スカイツリータウンで 2025.6.20から9.7までやっている Berr Fasta2025に行ってきました 世界の4つの屋台やBBQスペースも あって迫力あるスカイツリーの真下で 楽しめて最高でした♡ 屋台めしも美味しかった♡ ✔︎ハワイコナビール ✔︎青島ビール ✔︎ヤンニョムチキン ✔︎ソーセージ盛り合わせ ✔︎たこ焼き ✔︎ぐるぐるソーセージ ✔︎フライドチキン ✔︎かき氷 どれも美味しかった‼︎ 夜景も綺麗で最高でした‼︎ 七色の星型のスカイツリーのイルミネーションもみれた‼︎

東京スカイツリータウンは、景色を楽しむだけじゃなくて、ショッピングやごはんも大満足のスポット！ソラマチにはお店がずらりと並んでて、見て回るだけでも楽しいし、限定アイテムもいっぱい。フードコートも種類が豊富で、ラーメンからスイーツまで気分で選べるのがうれしい。広くてきれいだから、ゆっくり休憩しながら1日中楽しめる。観光はもちろん、ちょっとしたお出かけにもぴったり！

週末に訪れました。それなりに混み合っており、迷子の子もいたようでした👀 1人で来ていたのでスムーズに移動ができました。 基本的に支払いは交通系 クレジットなんでも使えるようです

＼タワー下の芝生で遊べて涼めるビアガーデン&BBQ ／ 「東京スカイツリータウン®︎BeerFesta 2025〜タワーの下で遊べる芝生のBBQパーク〜」 東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナ 涼しげな和の音色を奏でる風鈴のアーチ 酷暑でも涼めるように、 涼しいミストやうちわの提供もあったよ～ ・BBQプランを予約すると席を確保できるんだって！ ┈┈┈┈┈┈┈ ŧ‹”ŧ‹”𐩢𐩺 ┈┈┈┈┈┈┈┈ 🔵EURO ブース ・BIGソーセージ4本 盛り合わせ（フライドポテト付き） ・かき氷 ラフランスと塩ミルクジェラートのソルベ etc. 🔴USA ブース ・牛肉サイコロステーキ ・かき氷 ブルーハワイと葡萄添え etc. 🟢ラテンアメリカ ブース ・牛串2本（カレー&ジャークスパイス） ・かき氷 パッションフルーツと桃アイスのソルベ etc. ⚪️イーストアジア ブース ・九条ネギの揚げたこ焼き（8個） ・かき氷（練乳いちご・宇治抹茶ミルク金時） etc.

フードコートが席があいてなくて困りました。食事の時間帯は、連休中は、混み合います。外にベンチモあるので、買って外で食べるのもよいと思います。 キャラクターグッズが豊富で、子供が喜びました。

It's worth going to this place, spending the day there before climbing the tower. There are restaurants, exhibitions, a gigantic market and even a square where you can have a cold drink in the shadow of the Skytree! Among the famous shops: a shop to buy wands, a Pokémon shop, a Gundam shop, a Doréamon shop and even... a place to buy Studio Ghibli stuff! 塔に登る前にこの場所に行って、そこで一日過ごす価値はあります。 レストラン、展示会、巨大なマーケット、そしてスカイツリーの影で冷たい飲み物を飲める広場もあります! 有名なお店の中には、杖を買えるお店、ポケモンのお店、ガンダムのお店、ドラえもんのお店、さらにはスタジオジブリのグッズを買えるお店もあります！

東京を代表する場所。スカイツリーは近くで見ればやっぱデカい。展望台は景色も最高。でも少し離れて見たほうがキレイかな。それ以外は特別、何かがあるわけではないけど、ここに来てぼーっと過ごすのが好き。 下町のシンボルだね。

押上と錦糸町・両国方面を結ぶ細長い公園は、墨田区で管理されています。 川を利用した公園として造成されており、遊歩道はウォーキングにぴったりです。 小さなお子さんが水に親しみながら遊ぶのにも良さそうです。 幹線道路から一本入ったところで、橋をくぐりながら進めるので信号を避けられ、利用しやすいです。 スカイツリーもきれいに映ります。

カモがいた。魚がいるのか…。良く手入れしてあり、感心する。緑は癒やされる。大変かと思いますがこらからもきれいな場所として維持していって下さい。

錦糸町方面から押上方面に続く細長い川の上の遊歩道で、ところどころ公園があり憩いの場になってます スカイツリーのビュースポットでもあり、隅田川の花火もよく見えました 自転車も通れるので小さな子供連れだと公園だからといって油断は禁物です

錦糸町から押上まで散歩するのに緑道の割に空が開けていて丁度いい感じに気分良く歩けるで、この辺に来たら使うようにしています。 現在、春日通りの南北付近で緑道が使えなくなっているので注意して下さい。 渡るには春日通りを東西のどちらかに移動する必要があります。 来年の3月まで掛かるそうです。 ただの遊具の整備らしいですが、そのために半年以上も移動が制限されるのは利便性はもちろん、災害などの緊急時にも不安があるので何らかの代替移動手段が必要だと思います。

じゃぶじゃぶ池はオムツが取れてない幼児も水用パンツ履けば遊べるので有難いです！ 浅い所だと足首位、深い所で膝位です。 水は冷たく気持ちよく自然に囲まれて最高です。

【TOPICS】 工事のため平川橋から横川橋までの区間が通行止めになっています。2026年3月下旬までだそうです。 錦糸町南口の馬車通りから北十間川まで2km弱の南北に細長い公園を歩いて25分ほど、スカイツリーを眺めながらの散歩を日課にしています。カルガモやアオサギ、広場で遊ぶ保育園児たちにほっこりします。

2018年2019年、２年連続して５月にここで開催された「ご当地キャラフェスinすみだ」に行った時の写真です 花壇の花もとても綺麗で奥（錦糸町側）へ行くと川や船もあり、お散歩もできて良かったです 昔、父がここの釣り堀に行ってた事が判明しました！(笑)

東京スカイツリーと直結のとうきょうスカイツリー駅です。 東京スカイツリーと直結しており、便利だし、浅草からわずか1駅という近さで、浅草を訪れた際にも非常に便利な立地にあります。 また、駅からスカイツリーまでが直結しているため、天候に左右されずに訪れることができるのも大きな利点です。 観光の際にはこの駅を利用することで、スムーズに移動が可能であり、東京の他の主要スポットへのアクセスも良好であります。

2025/01/26(日)写真📷と動画🎥を追加します❗️ 【 2018/11/23(金㊗️)利用 】 とうきょうスカイツリー駅は、東京スカイツリー🗼への最寄り駅で、旧駅名は「業平橋(なりひらばし)駅」です。 業平橋駅の時代は一度も下車したことはなく、浅草へ行く時に通り過ぎるだけでした。が… とうきょうスカイツリー駅になってからは、スカイツリー🗼や すみだ水族館🐧へ行くのにとても便利なので、何度か利用させていただきました❗ スカイツリーは展望デッキ(350:m)や展望回廊(450m)からの眺め(景色)ももちろん良いですが、スカイツリーの足元を歩いて🚶下から見上げるようにスカイツリー🗼の写真📷を撮ったほうが絵的には良いです❗(^-^ゞ 💰タダだし、待ち時間も無いし、いつでも自由に撮れるので❗😆✨ ※天気は青空の時のほうがスカイツリーの白が映えます❗(^-^)v

東京スカイツリー駅は、スカイツリー観光に非常に便利な駅です。出口を出てすぐ目の前にスカイツリーがそびえ立ち、アクセスの良さは抜群です。駅の案内もわかりやすく、観光客にも利用しやすい印象です。 駅は清潔で整備が行き届いており、構内にはカフェやお土産ショップもあります。直結している「東京ソラマチ」には飲食店やショップが多く、一日中楽しめる環境が整っています。 一方で、休日や夕方の時間帯は観光客でかなり混雑し、改札周辺がやや狭く感じることもあります。特にスカイツリーのイベント開催時は人の流れが多く、移動に時間がかかる場合もあります。 全体的には、観光・ショッピング・食事がすべて一箇所で楽しめる便利な駅で、東京観光の拠点としてとても優れています。

ソラマチから東京スカイツリー駅２番線改札口(北千住方面)は近いですが、１番線改札口(浅草方面)は100m程先にあります。工事中だったので余計に遠く感じました。

特急も停まる綺麗な駅。 一般車は各駅停車、区間準急又は区間急行のみ。 乗り場行エレベーターも広くて使いやすいと思います。

元『業平橋駅』で、スカイツリー完成後に『とうきょうスカイツリー駅』に改名されました。 スカイツリーの観光に、良く利用される駅ですネ。 駅ビル内には、色々なお店や施設が有り、買い物なんかも楽しめる場所でしょう🏬

『吾妻橋駅→浅草駅（初代）→業平橋→とうきょうスカイツリー駅』と３回も駅名が変わった駅。この駅が『浅草駅』を名乗っていた理由は非常に複雑な歴史が絡んでくるので、興味ある人は調べてみてください。 名前通りスカイツリーの最寄り駅なのですが、余りにも近すぎて、この駅のホームからスカイツリーの全体を眺める事は不可能なので注意！ ちなみに１つ前の駅名にある『業平橋』は、近くを流れる大横川（を埋め立てて作った親水公園）に架かる橋から取られています。伊勢物語で有名な在原業平氏が由来です。 駅前の陸橋下から木場駅・豊洲駅経由で１時間かけて新橋駅を目指す長大な都バスが発着しているので、こちらも興味ある人は……

都営浅草線の蔵前駅は、昭和35年開業の相対式ホーム2面2線の地下駅で、昭和の戦後時代の蔵前国技館の最寄り駅でもあった、また、同名の大江戸線蔵前駅とは地上を経由し最短でも200ｍ強歩かなければならない。

浅草線と大江戸線の駅は離れている上に地上を歩くことになるのでほぼ別の駅といってもいいくらい。駅周辺に珈琲屋が多い。

台東区の春日通りの地下にある都営地下鉄大江戸線の駅です。同じ都営地下鉄の都営浅草線蔵前駅とは全く接続していませんので注意が必要です。 大江戸線の「出入口A7」から春日通りに出ると隅田川に架かる「厩橋(うまやばし) 」と遊歩道があります。

入口が難しいという問題について　───── 初めて利用する旅行者には難しい駅です。何故なら、目の前の入り口が目的地へ繋がっているとは限らないからです。 地上にある駅の入口は9か所もありますが、行先によって入り口が三か所に分類されます。 ✈ 先ずは、羽田空港行きの入り口。（A1a , A1b , A2） ✈ 次に、成田空港行きの入り口。（A3 , A0 , A4） ■ 最後に、大江戸線の入り口。(A5 , A6 , A7) （駅入口の番号は入口近くの壁面に、モスグリーンに黄色の文字で表示されている） 旅行者は大きなバッグを連れているので（ベビーカーや車椅子やお年寄りも）エレベーターが便利で安全です。しかし、エレベーターの有る入り口も行き先で３箇所に別れます。 羽田空港行きはA1b 。 成田空港行きはA0。 大江戸線はA５です。 この入口を間違えると悲惨なので、入り口付近の番号を確認して、地図を見ながら慎重に行動しましょう。 よく理解しないでその入口を入れば三分の二の確率で目的地にたどり着けないでしょう。

浅草線と大江戸線の乗り換え駅です。 路線の乗り換えには地上に出る必要があるため、出来る事ならこの駅で乗り換えをおすすめしません。 特に雨の日には避けたいところです。

A0に向かう改札にいる使えない職員に暴言を吐かれました。 態度見てても分かりますが、安い給料なのかストレス相当溜まってるのでしょうね。嫌なら辞めたら良いのに。 監視カメラで見ながら女性を品定めして気持ち悪い男性職員のたまり場のようです。

東京都台東区に所在する都営浅草線、大江戸線の駅です。 両線は改札内でつながっておらず、のりかえするにはいったん改札を出て、地上からのりかえをしなければならない少々不便な駅です。 駅周辺は、下町らしい住宅街です。

友人のお誕生日になにか記念になることをやってみたくて、探していたらこちらのガラス彫刻を見つけました。 浅草の駅からそんなに離れていないのにすごく静かな通りにお店があって、店内からはスカイツリーがとても大きく見えてちょっと驚きました。 店内にはたくさんのガラスに関する書籍やガラス作品などがあってガラス作品は購入もできて可愛いものがたくさんあってみているだけで楽しかったです。 ガラス彫刻は店内の一角で行いました。優しいスタッフさんが丁寧に説明をしてくれるので、初心者でも問題ありませんでした。まずは基本となるガラス製品を選びます。そこにデザインをペンで描いていきますが、見本などもあって写したりもできるので、絵心のない私もなんとか絵になりました。 それを歯医者さんにあるような削る機械で削っていきます。最初は滑って難しかったのですが、慣れてくるとこれが集中できてとても楽しかったです。 彫り終わるときれいに洗って拭いてくれて足りなければまた削ることもできます。 最後は出来上がった作品を可愛い袋に入れてくれました。 伺ったら早い人は10分ぐらいで作ってしまう方もいるそうですが、私たちはなんだかんだで1時間弱かかりました。 浅草でこんな楽しい体験ができて、違う浅草を楽しめました。これから海外から友人が来た時にも連れてきたいなと思いました。

めっちゃ楽しかったです^^初めてだったけど上手くできました☆

娘が体験させていただきました。 ガラス彫りは初めての体験でしたが、丁寧に教えていただき、楽しく体験させていただきました。 小さなお店で、静かでゆっくり作業できました。 また参加させていただきたいです。

ガラスにリューターで絵を描く。そんな体験ができるお店です。初めての体験に初めは力加減が難しかったですが、慣れてくると以外に度胸が出てきます。今回はスミファというすみだのファクトリー巡りの一環としての体験でしたが、また違うグラスに沢山の絵を描いてみたいと思いました❗️ 店内には可愛いガラス商品も沢山あります。浅草からスカイツリーへの途中にあるので便利です。

大学生3人のお友達でガラスを彫る、リューター体験を行いました。 店内はとても可愛く、丁寧に教えて頂いたので、ワークショップも難しくなくてとても楽しく、小さなお子様にもおすすめです。 当日は、浅草駅から雷門で観光し、徒歩で伺いました。途中、とてもキレイにスカイツリーも見えてステキな場所でした。 作成したガラス細工は飛行機で持って帰ったのですが、持ち運び用に包んでいただけたので安心してスーツケースに入れて持って帰れました。 とても楽しかったので、また、浅草や墨田区に訪れた際にはリューター体験をしたいです！ オンラインショップにも沢山商品があったので見てみます。 ありがとうございました(^^)

小学生の娘がワークショップで参加しました！ 丁寧に教えていただき、楽しい時間をすごせました！今度は親も参加したいです！ありがとうございました。

修学旅行で行きました！ 確かにお店(博物館)は「ちいさい」のであまり大人数ではオススメ出来ませんが， 2 ~ 4人程度ならお店の中をじっくり見れそうです。 私は，リューター体験をしました。写真にあるのが，私がガラスを彫ったものです。 こういった，ガラスを彫った作品を作る体験は中々できないと思うので是非 皆さんにも体験してもらいたいです。 ちなみに，リューター体験をするとオシャレなコースターがもらえます。 ✔ 料金 650円(体験料) ＋ 1500~3000円(ガラス代) ✔ 時間 約 40分 ✔ 少人数・完全予約制 「ちいさな硝子の本の博物館」は，浅草駅から徒歩10~15分程度で行けると思うので 是非行ってみてください😳

2025年1月30日（木）に撮影。春を待っています。

大通りに面した交差点の角にあります。 春にいち早く華やかなピンクの花で満開になると、道行く人が思わず足を止めてスマホのシャッターを切りまくります。 満開の花の木を見ると癒されます。

平日の昼間行きました。 満開でとても綺麗でしたがトイレの側ってところが残念ポイントです。

桜🌸は、まだつぼみです。

ないすです。

（Google による翻訳）2024/2/23 公園に咲く2本の桜 道端に一匹 公園の一本の木 （原文） 2024/2/23 公園內兩顆盛開的櫻花 一棵在路邊 一棵在公園內

（Google による翻訳）この公園は桜の木で覆われており、桜の花が見事な天蓋を作り、人々はその上でピクニックをしています。公園の真ん中には財団があり、公園の脇には小さな神社があり、東京スカイツリーも見えます。 （原文） This park is covered with cherry blossom trees, and the cherry blossoms create a nice canopy atop which people picnic. There's also a foundation in the middle of the park, and a tiny shrine by the side of the park, and you can see the Tokyo Skytree too.

隅田川に架かる千住汐入大橋の上流左岸にある水上バス乗り場。定期便があるわけではないようなので、入り口が施錠されていてひっそりしている。 最寄駅は京成関屋または東武の牛田。すぐ南側にある「足立郵便局前」歩道交差点からは、藍色に白地の「水上バスのりば」の看板がある。小さくて見にくいかもしれないが、てぬぐいなどにある波頭をかたどった文様「青海波（せいがいは）」が目印。 京成のガードをくぐり日本交通の千住営業所と郵便局の間の段々狭くなる歩道から通路を抜けていくと、視界が広がり隅田川の土手があり階段を越えると目的地。 ここまでくると海が近いのか潮の香りがする。ベンチがあったり遊歩道があったりするが、真昼間でもほとんど人は見かけず、ボケボケするにはもってこいの場所。

常時、便が設定されているわけではない。というか、年に数回、ド平日に、予約制の水上バスが来るだけなので、注意のこと。 駅から看板が出ているわけでもなく、場所もわかりにくい（下手に案内など出しておくと、待っていれば船が来て乗れるのかと勘違いした人から、クレームが出そうだが）。

風情がある。でも地味かなあ。もう少し華が欲しいかな！観光地なんだし。