竹富町の50のおすすめのアクティビティと観光名所

石垣島旅行での最大の目的地。6月初旬、天気もバッチリ！これが仇となりました。暑くて、日差しが強くて！予定より早い退散となってしまいました。レンタサイクル利用でしたが、暑い時期、体力にあまり自信がない方（あるいは暑いの苦手な方）は、牛車に乗って回るほうをおすすめします。石垣島から船でのアクセスとなりますが、渡船会社は2択になるかと思います（八重山観光、安永観光）。どちらも料金はかわらないとおもいますので、利用できるクーポンとかで選択すればよいかとおもいます。ちなみに、ソニー損保を利用している私は、ソニー損保のクラブオフ会員として、八重山観光のクーポンがありました。とにかく暑くて、「お食事処かにふ」で飲んだ、ノンアルコールビールが最高でした。

竹富島 竹富島は、石垣島から西へ6km離れています。周囲9ｋｍの小さな島なので、レンタサイクル・バス・タクシーなどを利用して巡ってください。三味線や島唄を聴きながら、水牛車で観光するのもおすすめ！歴史を学べる喜宝院蒐集館や星の砂を探せるカイジ浜、有形文化財に登録された西桟橋など、竹富島を満喫できるスポットも満載です。処理場が整備されておらず、ゴミ箱は設置されていません。そのため島外から持ち込んだゴミは、持ち帰る必要があります。

竹富島は石垣島から船で10分ほどで行ける、八重山を代表する人気の島です。赤瓦屋根の集落と白砂の道、青い海が広がる景色はまさに「沖縄らしさ」を凝縮したような場所でした。 📍 主な観光スポット一覧 • コンドイ浜：真っ白な砂浜と遠浅の海。干潮時にできる砂の島はインスタ映え抜群🏝️ • カイジ浜（星砂の浜）：星の形の砂が拾える有名スポット。観光定番！⭐ • 西桟橋：夕日の絶景ポイント。竹富島で一番ロマンチックな場所。 • 竹富集落：赤瓦屋根と石垣に囲まれた集落。水牛車に揺られながら島時間を味わえる。 • なごみの塔：集落を一望できる塔（現在は登頂不可ですが、周辺は写真スポット📸）。 • ビジターセンター「ゆがふ館」：竹富島の歴史や自然について学べる施設。 • アイヤル浜：人が少なく静かに過ごせる穴場のビーチ。 ⸻ 🚁 ドローン事情（要注意！） 竹富島でドローンを飛ばせる場所は 極端に少なく、わずか2箇所のみ。 さらに飛行には 2週間前までの申請が必須 です。 しかも、撮影した映像を YouTubeに公開する場合は「協力金」2万円が必要 と館長から説明ありました。 無人航空機パイロットの皆さん、竹富島でのフライトを考えているなら必ず事前に調べて準備してください⚠️ ⸻ 🌺 島の印象 観光スポットはどこも魅力的で、気軽に行ける離島としては最高。ただし、ドローン撮影を目的に来る人にはかなり制約がある島なので注意が必要です。純粋に観光や写真を楽しむなら大満足！

離島感を味わえるとても素敵な島でした。 だけど小さな島なので、コンビニは無く、自販機やお手洗い、日陰のある休暇場は少ないので、日帰りの方は特に、必要な物は準備して行かれた方が良いと思いました。 特に真夏や年配の方は、体調に気を付けながら周られた方が良いのかなと感じました。 自転車で周られている方も、砂道が多いため、タイヤを取られてよろけている方を多く見かけたり、船の時間を気にして自転車飛ばしすぎかな？と感じたり、安全運転を気をつけられた方が良いかなと感じました。 島での過ごし方は、島の方々に敬意を持って、怪我などの無いように過ごしたいものです。 穏やかな島なので、優しく過ごしたいですね^_^

オフシーズンに2度訪問、1回目はツアーで訪問し牛車に乗り西桟橋まで残り時間は島内散歩、2回目はレンタル電動自転車でコンドイ浜から回った早朝だと浜に誰もいない、のんびりできます 以下覚書 竹富島（たけとみじま、八重山語: テードゥン、タキドゥン）は、沖縄県の八重山列島にある島である。全島が沖縄県八重山郡竹富町に属し、石垣島の南約6 kmに位置し、石垣港からは高速船で約10分ほどで行ける 西海岸は西表石垣国立公園の第2種特別地域に指定されており、コンドイ浜には園地（コンドイ園地）が設けられている。 サンゴ礁の隆起によって生じた琉球石灰岩からなる低島であり、平坦地が多いく南北にやや長い楕円形で周囲は約9 km 全島が西表石垣国立公園に指定されている。特に海水浴等の利用者が多いコンドイ浜（海水浴場）や星砂で有名なカイジ浜（皆治浜）がある西海岸は、第2種特別地域に指定されている。また、日本最大のサンゴ礁である石西礁湖内に位置しており、多様なサンゴ群落が発達しダイビング利用者も多い島北西部のタキドゥングチ、島南西部のシモビシ、南部の竹富島南沖礁の各海域は、海域公園地区に指定されている

白い砂の道を歩くとサクサクとした感触が気持ち良い。牛車に乗って巡る街並みが綺麗で、牛のゆったりした歩調が心地よい。 癒されます。 ただ、パンフレットなどで見る写真でのイメージとは少し違っていました。

7:50に島到着。貸し自転車は9時からなので、歩いて村の中心へ（15分弱かかりました）。 そこから西桟橋へ。 干潮時だったので、そのまま浜伝いにコンドイ浜、星砂浜、カイジ 浜へ回りました。 コンドイ浜ではおそらく干潮時に現れる小さな島が出現していました。 そこから北上して集落内をウロウロ。 ひなびた南国の集落です。 3月は花の咲き始めでしょうか、いろいろな花が景色に彩りを添えてくれていました。 12時台の便なら朝一で観光できます。 7:30発の船で行って、10:50の船で戻ります。 空港バスが11:30で大丈夫なら、ターミナル内でお昼ご飯もいけるでしょう。

竹富島にある人気のビーチ。遠浅のビーチが最高、どれだけいっても足がつくので小さな子連れのファミリーにはお勧め！ 無料のシャワールームもあるので水着に着替えることもできます！浮き輪などの空気入れはないので要注意。ちなみに魚はあまりいません！

カイジ浜から海岸線をずーっと歩いていけるので、星砂を獲りたいなら徒歩でココまで行くのがオススメ🚶‍♂️‍➡️ ヒザ下くらいの透明度バツグンの浅い砂浜が沖合100m近くまで続いていて、シオの流れはホボ無し。小さな子供たちでも安心して泳げるビーチ⛱️ 潮が引いた時のみ現れる［幻の浜］へ渡ると、真っ白な砂浜から見る、エメラルドグリーンに輝く海がサイコーのロケーション✨ サカナは少ない🐠 砂浜にはサザエの貝殻ギリギリに入るデッカいオカヤドカリもいるので、しげみを探してみるとおもしろいと思います🐚 シャワールーム有り🚿夏期はマリングッズのレンタルショップがクルマで来ているので、手ぶらで楽しめる便利なビーチです⛱️

年に数回竹富島に来ては猫を膝に乗せり日々を過ごしてましたが、猫ちゃんはみんな亡くなりました。 島にはまだ、たくさん猫いるけど、私はここの猫が好き。 コンドイビーチは、とっても綺麗な砂浜。海も綺麗。 東屋で、日差しを遮るこも可能だが、基本暑い 潮がひいてくると、白い陸がでてくる。 とっても、幻想的。

まるで時間が止まったかのような静けさと、どこまでも広がる遠浅の海。竹富島のコンドイビーチは、ただ立って海を眺めているだけで、心がゆるやかにほどけていくような場所。 干潮に向かってじわじわと水が引き、気づけば目の前に真っ白な浜が現れる。裸足で波打ち際を歩いていくと、沖には幻のように浮かぶ砂の島。水をちゃぷちゃぷ進む感覚が心地よく、景色も空気もすべてがゆったりと流れていきます。 砂浜にはベンチや東屋、木陰もあり、ただ波音を聴きながら過ごすだけで贅沢な時間。観光地でありながら、無理に何かをする必要のない場所。何もないことが、魅力に感じるビーチでした。干潮の時間を調べてからいきたい場所です。

コンドイ浜は、竹富島らしい素朴さと南国の美しさが融合した癒しのビーチ。遠浅の海はエメラルドグリーンからターコイズブルーへとグラデーションが美しく、波もほとんどなくて鏡のよう。裸足で歩く白砂はふわふわで、足元から心地よさが伝わってくる。 昼間は猫たちがのんびり昼寝していたり、シュノーケルや読書を楽しむ人がいたりと、どこか“島時間”が流れている。夕方には空と海が溶け合い、静かな感動が訪れる。観光地でありながら、騒がしさとは無縁の“心の休憩所”です。 Kondoi Beach is a tranquil paradise where time seems to slow down. The shallow waters stretch far into the sea, shifting from emerald to turquoise, with barely a ripple. The soft white sand feels like silk underfoot, inviting barefoot strolls and quiet reflection. During the day, you might spot cats lounging in the sun or travelers reading by the shore. As evening approaches, the sky and sea blend into a peaceful canvas. Though popular, it remains calm and uncrowded—a perfect place to unwind and embrace island life.

すごく綺麗⭐︎ 台風後で曇りだったのにこの青さ🩵 タイミングよく幻の島も出現し渡ることができた。遠浅で子供も安心して遊べる 日陰があまりないのでテントを持ってきている人が多数、地元の人かな

竹富島で1番綺麗なビーチ。 魚はあまりいません。 遠浅で、少し沖合には中洲もあり。 歩いて十分渡れます。 白い砂浜で、特に中洲は綺麗です。

竹富島の星砂海岸は、一人旅でふらっと立ち寄ったのですが、「ここは恋人同士で来たら最高だろうな」と思わせるような、静かで美しいビーチでした。白い砂浜に透き通る海、そして名前の通り、星の形をした小さな砂を探す楽しさもあって、ただ海辺を歩くだけでも心がほぐれていきます。 特に印象的だったのは夕方。日が傾くにつれて、空と海がほんのりオレンジに染まりはじめ、波音だけが静かに聞こえるあの時間は、誰かと分かち合いたくなるような特別なひとときでした。 観光客は比較的少なく、少し歩けばほぼ貸し切り状態になる場所も。大切な人とゆったりとした時間を過ごしたい方にはぴったりだと思います。派手な施設があるわけではないですが、だからこそ“ふたりの時間”を邪魔されることもなく、思い出深い時間になるはずです。 星砂と一緒に、心に残る景色をそっと持ち帰れる、そんな静かで優しいビーチでした。（野良猫が可愛くて無防備に昼寝してる姿にホッコリしました）

星の砂探しやヤドカリ探しが楽しめます！ 遊泳は出来ません！ただ、子供の遊び場？もあって、いくらでも楽しめるので、フェリーの時間まであっという間でした！足場は岩場多めなので注意必要です！

心癒されます。 カイジ浜も今迄何回来たか分かりませんが初めて星の砂探しをしてみました。 そしたら見つけたんです！ 良かったー 星の砂は買うもので見つけるものではないを 美学というか美徳としてたのですがゲシュタルト崩壊しました。 あ、因みにここの売店の星の砂は暴利です。

とても静かで落ち着く場所でした 岩場も多く波も少々強いので泳がない方がいいですね 星砂は直ぐには見つからないので時間を掛けてノンビリ探すと見つかるかも ビーチの入り口に屋台がありそこで星の砂も売ってますよ

診療所バス停から路線バスで行きました。 島も周遊するなら１日乗車チケットがお得です。 レンタルサイクルだと坂が多いので夏だとかなり体力がいります。 もう、ここでは星砂は取れないみたいです。 探してる人はたくさんいますが、、

星の砂🌟なかなか探せず。やっと1つ。水着で老眼鏡かけて頑張った結果です。 木陰もあっていいです。船もいい感じに浮かんでいました。

星の砂がとれる場所で有名ですが、今ココでは取り尽くされてしまって、海水が引いた干潮時だけ2〜3個、拾える位🌟 “大潮”の干潮時、コンドイ浜とつながる海岸線の大きな岩の周りにイッパイあるんで、ぜひ試してみてください🌊 サンゴ砂より黄色いのが“星の砂”がある砂浜のポイントで、離島ならいろんな場所で獲れます☝️

竹富島に来ると必ず登ってしまうのが、なごみの塔です。30年前に来た時はまだ上まで登れましたが、今回は立ち入り禁止でした。しかしながら塔の建つ場所で十分集落を見渡せるので、写真映えします。昔から定番のザ竹富島な写真が撮れます。

かつて来たときは塔のてっぺんまで登ることができたが、今は安全面の理由なのか登れないようになっている。 塔には登れないものの、小高い丘にあるため、塔の登り口からでも伝統的な赤瓦屋根の数々を見渡すことができる。

☆☆☆☆🏡😊 塔の階段の上には登れませんでしたがここからの景色が沖縄の原風景を感じました😊

なごみの塔頂上は立ち入り禁止の為 向かいの展望台に行きました(100円)

2024年12月21日に初めて訪れました。 15:30頃に訪れましたが、誰もいませんでした。 階段を登り塔の上へ行こうとしましたが、階段の入口に扉があり鍵が掛かっていたため1番上までは行く事が出来ませんでした。 それでも高台になっているので、景色を見ることは出来ました。 竹富島の玻座間西集落のほぼ中心にあり、赤山公園の高さ約6mの丘に鉄筋コンクリートの展望塔が建てられています。 塔の高さは4.5mもあり、島内の中で最も高い場所のひとつです。 いつ鍵が開けられるのかは分かりませんが、また行く機会があれば寄ってみたいと思いました。

現在は登れないが、塔の下でも周囲より少し高い場所にあるので眺望が見込める

70年ぐらい前に造られた島を見渡せる塔 東京では300mをゆうに超えるビルがバンバン建ってるけど、これぐらいの塔ぐらいが高所恐怖症の人でも下を見下ろせるいい高さなのかも(笑)

📝 特徴 ・「八重山のへそ」とも呼ばれ、石垣島と西表島のほぼ中間地点に位置する離島。  ・リゾート感と素朴さが融合した島。大型ホテルがあって滞在型でも楽しめる。  ・NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台としても知られてる。  ・サトウキビ畑に伸びる一本道「シュガーロード」、標高99mの大岳（うふだき）など、島を象徴する風景スポットが多数。  📍 住所 / 所在地 沖縄県八重山郡竹富町小浜島  🚢 アクセス ・石垣港 → 小浜港：フェリーで約25分  ・竹富港 → 小浜島：同じく約25分  ・大原港（西表島） → 小浜島：約30分  🕓 時間・気候など ・年間を通して温暖で、冬でも最高気温はおおよそ22℃程度。10℃を下回ることは少ない。  ・島の周囲は約16.5〜16.6km。自転車などで主要スポットを巡りやすい大きさ。  🎯 主な観光スポット・見どころ • 大岳（うふだき）／大岳展望台：島の中心にあり、360°の絶景が楽しめる。  • シュガーロード：サトウキビ畑に囲まれた一本道。写真スポットとして人気。  • 石長田（いしなーた）海岸 / マングローブ群落：マングローブ林と自然景観を体験できる。  • 細崎（くばざき）海岸：西側の岬エリア、ヨナラ水道を挟んで西表が見える場所。  • 浜島（幻の島）：潮により現れたり消えたりする砂だけの無人島。小浜島からボートで行く。  • コーキ原ガジュマル群落：ガジュマルの樹が広がる遊歩道。  • 大盛家住宅（こはぐら荘）：伝統的な赤瓦の古民家。ドラマにも登場。  ⚠️ 注意点・心得 • 島内は店・施設が少ない。コンビニやスーパーは限られているので、必要なものは石垣島で用意しておく。  • 坂道・アップダウンあり。レンタサイクルを使うなら電動タイプが楽。  • 干潮・満潮を意識してツアーを組む（特に浜島など無人島系）。 • 島の移動はレンタサイクル、バイク、車がメイン。徒歩のみでは少し厳しいスポットもある。

いい意味で何もない島。 ただひたすら景色が綺麗で、サイクリング楽しかった！ ただ坂が半端ないので、電動自転車でも結構しんどかったです！ また行きたい島です。

ちょっとしか観光できなかったですが、もっとゆっくりと回りたい島です。癒されました。

小浜島は八重山諸島の真ん中にある小さな島ですが、バイクでくるり🛵💨見どころがギュッと詰まった最高の場所でした！ 📍 主な観光スポット一覧 • 大岳（うふだき）：標高99mの展望台。八重山の島々を一望できて絶景✨ • シュガーロード：サトウキビ畑の間をまっすぐに伸びる一本道。自転車やバイクで走ると爽快！ • トゥマール浜（細崎海岸）：干潮時に真っ白な砂浜が広がる美しいビーチ。 • 石長田海岸：ウミガメの産卵地。運が良ければ泳ぐ姿に出会える🐢 • はいむるぶしビーチ：リゾート前のビーチでのんびり過ごせる。 • 大岳ビーチ（北小浜）：静かで観光客も少なく穴場的。 • こはぐら荘：ドラマ「ちゅらさん」の舞台になった古民家。 • 細崎集落：赤瓦屋根や石垣が残る、昔ながらの集落。 ⸻ 🚐 レンタル体験 今回は「小浜島レンタカー・小浜島総合案内所」でレンタルバイクを借りました。ここ、本当にオススメです！受付のねぇねがめちゃくちゃ親切で、宮古島からって言ったら沖縄県民割で100円引きしてくれる心遣いも嬉しかった🥺💕 バイクもピカピカで整備が行き届いていて、安心して島を一周できました。 ⸻ 🌺 島全体の印象 石垣島や竹富島に比べて観光客も少なく、静かに自然を楽しめるのが小浜島の魅力。星空も美しく、夜は波の音と満天の星に包まれて最高の癒しのようです！今度はゆっくり宿泊します😆 観光スポットの多さに加えて、レンタルの拠点もしっかりしているので、八重山の島巡りを考えている人にはぜひおすすめです✨

石垣島からフェリーで25〜30分 往復3000円位で行ける離島です。船はリーフ内航行するので余り揺れません。 しかし安栄観光と八重山観光フェリーそれぞれコロナ以降、働き方改革で運航本数を大幅に減らしホテルのチェックアウト時間と石垣空港からの飛行機時間が合わせにくくなってます。しかも最近は天候欠航判断も早く本土の予防通行止めや予防運休のようにかなり容易に欠航するため決断誤ると数日は島に閉じ込められます。 肝心の島は何も有りません。それがいいと言えるのも晴れていればこそ。 観光資源のほとんど無い、しかもサンセットサンライズともに海から昇り沈むわけではない唯一無二の八重山のなかの小浜島。

石垣港から３０分程で行けます。 港のすぐ前がレンタルバイク店で、タンデムで廻りましたが、ほぼ舗装されていて快適に走れました。

竹富との大きな違いは海を見ながら自転車を走れることなので、暑くないシーズンであれば非常に伸びやかな気持ちで心地よく走れます。坂が本当にやばいので電動自転車以上がおすすめです。

先日、西表石垣国立公園を訪れてきました！この公園は、本当に自然の美しさを感じられる素晴らしい場所です。まず、緑豊かなジャングルの中を歩くと、まるで別世界にいるような感覚に包まれました。特に、西表島の秘境とも言える場所は、静寂の中に美しい水の流れや、色とりどりの花が咲いていて、心が癒されました。

ダイビング、カヤックする人には自然豊かで持って来いです。水牛に乗り遊ぶのも良し、イリオモテヤマネコも道路に飛び出し事故に合うそうで最高速度40㌔です。人、動物優先で　ノンビリと心豊かになれる島です。

西表石垣国立公園 手付かずの素敵な国立公園　かにや水生植物　豊かな自然が最高ですね✨

二泊三日で訪問しましたが、全然時間が足りませんでした^_^ カヌーとトレッキングで訪れたピナイサーラの滝。ナイトジャングルで遭遇した推定50歳のヤシガニ。1000匹近くの八重山ホタルの幻想的な風景。 手付かずのジャングルがまだ登っています。

マングローブや魚など、干潮時を狙っていけば画像のような景色が見られる。橋の横の階段は途中までしかない。皆さんフェンスの角を乗り越えて降りているようです。

一昨年に続いてやってまいりました。 前回は仲間川のカヌー体験とシュノーケリングでしたが、今回は奥西表の船浮地区とシュノーケリング、ピナイサーラの滝ツアーが目的でした。 手付かずの自然は、心を豊かにしてくれます。最高に素晴らしかったです。 また来たいなあ。

西表の海は、とても美しく、とても危険です 命の危険がある海です 美しい場所を楽しむためには、ガイドが必要です 美しい海を見たい島の人達も、ツアーに参加しています この写真のようなポイントは泳いでも見つかりません 勇気を持ってプロのガイドの引率を受けてください

石垣やいま村は、国の有形文化財に登録される沖縄の古民家やリスザルの森、カンムリワシの展示、マングローブなどを近くで見学できる散策路など、沖縄の雰囲気を満喫できるスポットです。石垣島の「名蔵湾」を一望する丘にあり、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みが再現されています。入村料は１２００円。駐車場は広いですが、訪問客は多く、意外と込み合います。ゆっくり見学するには2時間、最低でも９０分くらいの時間は予定しておきましょう。

想像以上に楽しかった！ おばあとお姉さんの民謡ショーは1歳4歳児も楽しそうに手拍子したり、物珍しそうに釘付けで見ていました！おばあが可愛かったです😂 リスザルも可愛くて子供はキャッキャいいながら触っていました！餌やりもたくさんのリスザルが乗ってきてくれて面白かったです。 また、真ん中あたりにある甘味処で購入したものを向いの休憩所になってるところで食べられます。おばあちゃん家みたいに落ち着く空間で子供たちをのんびりさせれたのも良かったです！ マングローブの森も小さい蟹がいたり、ひと気が少ないためマングローブの中に自分達しかいない没入感を感じられて良かったです！

国の有形文化財に登録される、沖縄の古民家が立ち並びます。 敷地内ではマングローブやカンムリワシなど、沖縄らしい自然も見ることができます。 でも一番のおすすめはリスザルです。 ここにはリスザルと触れ合えるエリアがあって、エサやり体験もできます。 リスザルは警戒心がなく、すぐ近くで見ることが出来ます。リスザル同士で遊んでいる姿を観察出来て、すごくかわいかったです。 中でもエサやりがすごいです。飼育員さんから餌を渡され、リスザルにエサやりを行います。餌を持つと、大量のリスザルがすぐさま群がってきて、ハチャメチャです(笑)頭や肩の上にリスザルが乗ってきて、めちゃくちゃ面白いです。リスザルは体重も軽く、爪などが引っ掛かる事もないので安心して楽しめます。間近で触れ合える貴重な体験で、可愛くて癒されました。 屋外を歩き回るので、夏場は暑さ対策必須です。

リスザルの森とレストランの八重山そばが美味しくて、それだけの為に行きたい場所！ リスザルの森だけで入場料回収できる笑 むしろ安いくらい。大人も子供も楽しめる場所です。 館内のレストラン、売店は入場料払わなくても行けます。売店の品揃えが豊富で買い物楽しい。 基本キャッシュレス決済可能ですが、リスザルのエサだけはガチャガチャ形式で、現金300円が必要です。 時間帯によっては、リスザル保護の観点からエサの提供を停止している時があります。オススメは朝イチかお昼過ぎで、活動的なおサルさん達と触れ合えます。 私は火曜日に訪問しましたが、台湾からのクルーズ船が到着する日だったらしく11時くらいから館内がすごく混み出しました。 クルーズ船の入港日は石垣市のホームページでチェック出来るので、旅程に余裕ある方はその日は避けたほうがいいと思います😢

子供連れで行きましたが、特にリスザルふれあいが最高でした！ リスザル園は多くのリスザルが放し飼いされてて、普通にふれあいができました。 エサやり体験ではリスザルたちが群がって来てくれて、最高です。 爪も無いので、子供でも安心。 タイミングが合えば、エサを持ってなくても手の上に乗ってくれたりしたので、動物好きさんにはパラダイスですね！ （無理強引なふれあいにはご注意） 他にも、昔ながらの沖縄家屋に入れたり、文化を体験できたり、マングローブ林を見学できたのも、The石垣島を体験できたので良かったです。 石造りの展望台からの景色も良かったですよ！

よくわかんないまま連れてこられましたが😂づっごく楽しくて、本当に癒される非日常を味わうことができました。都会の非日常は疲れてしまうけど、大自然や文化に囲まれた非日常は、他には変えられない居心地の良さがあります。 入ってすぐの建物で、民謡を聴くことができます。時間が予定されているので要チェック！楽しかったですよ〜〜🙌名物おばあがいるらしいですが、この日は会えなかったです。 よくお話しに聞いていたリスザル園はここだったんだと入って気づきました！人間から触ることは禁止されていますが、距離感が近いので興味を持たれて近寄ってきたり、無意識に触ってくる・触れてしまう等あるので、ラッキーでした。すっごい軽くて手がﾌﾆｨｯとしていてふさふわで超可愛いです😍やいま村に来たら、前を通りかかったら絶対行くべき場所！！！ その他水牛がいたり、昔のお家を見れたり、お土産があるので、行ってみてください。

雨の日で行くところもないなぁ、、、ということで、時間潰しになればと訪問。 結果、かなり楽しめました。リスザルは可愛いし、民家での歌謡ライブありで雰囲気が楽しめる。なによりマングローブの森がとても雰囲気があり素敵でした。 雨で人が少なかったことも良かったかもしれません。売店で売ってたサーターアンダギーも美味しかったです。

こちらは焼肉の百名店にも選出されているお店で、最上ランクの石垣牛を食べられる！ 1ヶ月前に10回くらい電話して、ようやく繋がり予約して来店。 口コミで人気の商品は売り切れの場合があると書いてあったからオープンの17時に予約。 店内はカウンター席とテーブル席があり、意外と店内が広かった。 焼肉は炭火で焼くスタイル🔥 牛タンは塩味、タレ味、みそ味の3種類から選べて、塩味を注文！ タンは綺麗なピンク色。すぐに噛み切れるくらい柔らかくて、ジューシーで石垣牛の旨みが詰まっている✨ カルビは綺麗なサシが入り美味しいことが食べる前にわかる🤤 口の中でとろけるし、普通のカルビでもしっかり脂が乗っていた！ ハラミは早い時間でも売り切れる人気のメニュー。 ハラミでこんなにサシが入っているのは珍しい😳 臭みもなく肉質は柔らかい！ お店名物の焼きシャブは上ロースをささっと焼いて玉ねぎとポン酢でいただく。 一口食べてみると…えっ！めっちゃ旨い😳 肉は柔らかくて美味しい脂がジュワッと出てくる😍 柔らかい肉、脂の旨さ、ポン酢の爽やかな風味が合わさり、この日食べたメニューで1番美味しかった！ 料理の提供も早くて、二軒目もあったから40分程で食べ終わった！ 石垣牛の味は間違いなかった😋

とにかく美味しいので、自信を持ってお勧めできるお店です。 平日の18:45に予約。(予約必須です) お目当てのハラミは完売。 上カルビ、塩タン、レバー、焼きしゃぶ、冷麺、ライス、ドリンク数品を注文。 それなりに飲み食いすると、大体1人7、8000円前後なのかなと思います。 少しお値段は張りますが、それでも安いと思えるほど感動する味でした。 上カルビとタン、焼きしゃぶ、レバーと全てお勧めなので全て頼んでいただきたいです。 また石垣に来た際は必ず訪れたいと思います。

約2ヶ月前に電話予約、17時の開店でないと品切れになってしまうメニューもあるということで開店時間に予約しました。しかし、個人的要因で17時に間に合わず17時半に入店、その時点で「塩バラ」は品切れとなっていました。 ですが牛タン、カルビ、ロース、焼きしゃぶなどその他色々注文し、とても美味しくいただきました！ お肉の提供時間も早く、お腹いっぱい食べましたがお値段も思ったほど高くなく、とても満足です。

全て石垣牛ということで予約しての訪問です。今回たまにしか入荷しない石垣牛の牛たんがありました。赤身肉のセットはステーキ並みに分厚くカットされており、柔らかくとてもジューシーで噛むと肉汁が溢れ、どのお肉も絶品でした。あまりにも美味しかったのでいくつか写真を撮り忘れてしまいました。他にもランプと豆腐チゲスープを注文しています。チゲスープにはお肉の端切れが大量に入っていて隠れた逸品ではないのかなと思いました。

皆さんご存知かと思いますが、予約必須です。2ヶ月前に予約して、17:30に来店しました。駐車場は既にほぼ満車、店の中は賑わってました。 有名なタントロを初めて食べましたが、柔らかくてジューシー。その他、ロースやネギタン、冷麺どれも美味しかったです。価格はちょっとお高いですが、焼肉食べるならやはりココですね。

お肉がとっても柔らかくて、おいしかった！！人気店だけあって、予約は必須、かつ1時間半？くらいで出ないといけないけど、肉に集中できてむしろいい。

人気店のようで予約して行きました。 どれも美味しかったですが焼きしゃぶが特に美味しかったです。 石垣牛を堪能しました。

竹富島の西側、真っ直ぐ海へと伸びる美しい桟橋。干潮時は遠浅の海と白い砂浜が広がり、満潮時には海に浮かんでいるような景色が楽しめます。観光地としては定番ですが、実際に立ってみると、その静けさと水平線の美しさに心がすっと洗われる感覚に。 夕方には夕陽の名所としても知られ、時間帯によって表情がガラッと変わるのも魅力。青い海と空、そして桟橋が一直線に続く光景は、写真映えも抜群でした。 観光客はそこそこいましたが、広く開けた場所なので窮屈さは感じません。日差しを遮るものがないので、帽子や日焼け対策は必須。自転車で行く場合は入口に駐輪スペースあり。

石垣島旅行に行った時に竹富島にも泊まりました。泊まった民宿からあまり遠くないため行きやすい場所です。日中に行くなら石垣島からのフェリー観光客が大勢来る9時前に行くのをお勧めします。また、夕方行くなら時期にもよりますが19時前に行くと夕焼け空がとても美しい景色になります。特に夕焼け空と西桟橋は竹富島に泊まった人しか見れない絶景です

2025,10 日帰りでの観光も出来る桟橋。レンタサイクル等を停めるスペースもキチンとあります。日中でもお天気であれば対岸の小浜島(多分)が綺麗に見えますし、夕陽も見られる場所としても有名です。お勧めは夕陽よりも日没後に見られるマジックアワーだと思いますが、日没時間によっては日帰りでは見られないと思いますし、今回は宿の夕食時間が日没の15分後と指定だった為に、マジックアワーが始まった時間最初の撮影しか出来ずに残念でした。 夜には桟橋までの道路を横断するヤシガニも見られましたし、桟橋に寝転びながら満天の星空で天の川や流れ星も多く見られました。

こちらは、竹富島の 「西桟橋（にしさんばし）」 の様子です。海に向かってまっすぐ伸びる桟橋と、背景のエメラルドグリーンの海・夕焼けとのコントラストが本当に美しいですね。 以下に、西桟橋の歴史と特徴を簡潔にご紹介します： ⸻ 歴史と概要 • 建設年：1938年（昭和13年）。竹富島で最初の近代的な桟橋です。  • 構造：長さは約105m、幅は約4.4m。石灰岩を乱積し、両側をコンクリート壁で補強。先端は干潮時にも使用できるよう、幅広の斜路状になっています。  • 建設の背景：竹富島は耕地がほとんどなく、昔は人頭税（1600年代～1902年）が重くのしかかっていました。そのため、住民はこの桟橋を使い、「イタフニ」（木製の船）で西表島へ渡り、そこに作った水田で稲作を行って年貢を納めていました。  • 文化財登録：2005年12月26日、黒島の伊古桟橋とともに、国の登録有形文化財に指定されました。  ⸻ 現在の姿と人気の理由 • 観光スポットとして：現在は使われておらず、夕陽を楽しめる竹富島随一のサンセットスポットとなっています。  • 文化的価値：かつての生活の知恵や島民の努力を今に伝える、貴重な歴史資産です。

西桟橋は、竹富島の中でも特に“静けさの美”を感じられる場所。夕方になると、水平線に沈む夕陽が海面をオレンジに染め、桟橋の先端に立つと、まるで空と海の境界にいるような気分になる。 夜には満天の星が広がり、波音だけが響く中で、星空と海が溶け合うような幻想的な時間が流れる。人も少なく、ひとりで訪れても、誰かと訪れても、心がふっと軽くなるような場所。竹富島の素朴さと自然の豊かさが凝縮された、まさに“島の詩”のようなスポットです。 Nishi Pier is one of Taketomi Island’s most serene and poetic spots. At sunset, the horizon glows with warm colors, and standing at the end of the pier feels like being suspended between sky and sea. At night, the stars blanket the sky, and the gentle sound of waves creates a dreamlike atmosphere. It’s quiet, uncrowded, and perfect for reflection or sharing a peaceful moment. The pier captures the essence of Taketomi—simple, natural, and timeless.

「竹富島ビジターセンターゆがふ館」から歩いて「西桟橋」を目指しました。9月の炎天下の道はなかなかきつかったですが、30分ほどで「西桟橋」に到着しました。海に向かって伸びる桟橋で、先端まで歩いていくことができました。水の透明度が高く、魚もたくさん見ることができました。夕日の名所ということですが、日中でも十分綺麗でした。

竹富島の夕陽を見に行きました。竹富島の夕陽ポイント。たくさんの観光客が集まっていました。 島の方もお酒もちながら、夜の風に当たりに来ます。 コンドイビーチから、海岸沿いを歩くこともできますが、足場はゴツゴツしています。

夕陽が綺麗でした！ 駐車場からビーチまでの階段は少しドキドキ。 ヤシガニ？ガサガサ歩いてます笑 一応駐車場の近くにトイレがあり、その前に水で足を流せるところがあるので足元汚れでも平気。 汚れるのがめんどくさい方は、うなりざき公園展望台のほうをおすすめします！ （2025年6月）

細かい砂がキラキラと美しい。 遠浅で熱帯魚が間近に見られる。 海沿いのホテルはそれぞれホテルからのプライベートルートを持っている。

名前がとっても素敵な海岸です その名の通り、砂を掬い上げてみると星の形をした砂が見つかります⭐ 比較的浅瀬なのでシュノーケルをやったら楽しそう

多少曇っていましたが美しいビーチでした。 一枚目の画像の右端の小島、アジサシに攻撃されます。気をつけて。

静かで 人気が少なく 魚は種類も数も豊富で 蝶や花も鮮やかで 非常に素晴らしいビーチです ここを訪れることは人生のご褒美 星砂の浜の看板に偽り無く 星の砂は珍しいという概念が吹き飛びます 波打ち際や浅瀬の海底では、少し手で掴むと、その中にあるものは全て星の砂です 数センチに渡って積もっているエリアを探すのも難しくありません 砂や貝殻の断片は白く、星の砂は濃い目の肌色系です このビーチでは、所謂一般的な「星の砂の集め方」は全く不要です ウミガメは見つけられませんでした 餌場になりそうなエリアはありますが、常連さんにも聞きましたが、あまり目撃情報は無いようです クマノミは多くはないですが、非常に綺麗な個体を見つけられました 最も特徴的なのは、魚の種類と人間との距離の近さです 触れる距離まで寄ってくる種も居て驚きでした 人生のご褒美に是非

星の砂探したけど見つからなかった。でもそんなことどうでもいいの。 とにかく浜辺が美しくてずーっと眺めて居たかった。 太陽光によってエメラルドグリーン、ブルーと色を変える海面。白い珊瑚の砂浜とセットで最高のロケーション！来てよかった〜と思えた浜辺でした。

10台くらいは停められそうな駐車場から階段を下って海岸に出られます。 ただ、ペットボトルなどのごみも多く、正直、他の海岸と比べるとガッカリ感は否めません。

竹富郵便局 は、他の民家と統一感のある沖縄らしい赤瓦の建物で、島の景観に溶け込んでいました。小さな郵便局ですが、どこか温かみがあり、中で働くスタッフの方々もとても親切でした。窓口から郵便を出すと特別な消印を押してもらえると聞き、自宅にハガキを送りました。竹富島ならではの思い出として、大切にしたい体験です。観光地としての魅力だけでなく、島の日常の温かさを感じることができる素敵な場所でした。

竹富島で唯一の郵便局「竹富郵便局」さんに訪問。 沖縄らしい赤煉瓦の建物。 中で働いてらっしゃる郵便局のスタッフさんも大変親切でした。

竹富島唯一の郵便局📮 やっぱり沖縄らしい造りでいい雰囲気です( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾ 猛暑の中チャリンコこいで入ると涼しい〜 お目当てはご当地ハガキ。 ここから実家に出そう♪ はがき189円、切手120円 窓口から出すと特別な消印押してくれるんだって！ 局員さんが教えてくれた♪ 実家に届いたら見てみよう٩( ᐛ )و 7/31に出して8/6に実家に届いたらしい。 消印は竹富島の街並み瓦屋根〜 こういうの嬉しい(*´ω`*)

島内を歩いている結構通過する所です。　竹富島らしい郵便局てます。　郵便局だけでも撮影スポットになるのがすごいですね。

八重山観光フェリーの便数が一番多いのが竹富島。港から集落まで徒歩10分。集落内に日陰がないので日差しが強い時期は日傘が必須。本来の住民よりもはや観光業者が多い感じ。

石垣島からいちばん近い竹富島は先ずはレンタサイクルで外周の綺麗な海岸を廻って中心部の集落内は 自転車を返して徒歩で見学することをお勧めします。集落内はあちこちに見所が有り徒歩の方がかえって 便利で良いからです。珊瑚の砂を敷き詰めた集落の道は晴れた日は太陽の光を反射してとても白く輝いて綺麗でした。

白砂の道を通り集落に溶け込んでいる、とても趣がある郵便局🏣があります。(赤瓦にはシーサ)久しぶりに絵葉書(旅先からの思い出)。ここでは風景印を押して貰えます。This is very quaint post office there. The postcard from here has a good effect.

黒島の欠かせない観光スポットです。宿で自転車を借りて行ってきました。天気はまずまずだったのですが干潮のせいで思ってたのと違う風景になっていました（笑） 竹富島の西桟橋とイメージは被るのですが長さはこの伊古桟橋の方が倍くらいあります。 時期によっては南十字星が見えるそうなので夜にも訪れましたが雲が多くて残念ながら見えませんでした。 宿からの道中はこの桟橋含めて真っ暗ですので必ず懐中電灯は必要です。島にはハブもいるそうなのでもし夜に訪れる方は充分に気をつけて行って下さい。晴れた日の夜はきっと素晴らしい星空が見られると思います。私は星空は見られませんでしたが、にぎり拳くらいの巨大なヤドカリを見られました。 翌朝また訪れたのですが今度は曇が多くて思い通りの風景は見られませんでしたが良い思い出になりました。 フェリーのタイミングがあるので難しいかもしれませんが期待した風景見るためには満潮時を狙って行ってみて下さい。

黒島の有名桟橋 桟橋は竹富島を思い浮かべる人もいるかもしれないけどここは多分20倍ぐらいでかい どこまで歩いても橋が終わらず結構な距離を歩く 西表島など他の石垣離島も見渡せる 一番は人がいないこと 実は地元の方から聞いたらここから南十字も見えるらしい 北に位置してるのにと聞き直したけど橋が長いから島の上に南十字が来る構図になるらしい 私自身は他で南十字を見たのでここでは撮影しなかったがいつかトライしてみたい 近くに屋根付きの椅子もあるのでゆっくりできる

港からは自転車で10分ほどです。 桟橋からは竹富島や西表島が見えます。 曇っていたのでブルーな海ではありませんでしたが、桟橋から海を覗くとウミガメや魚を見ることができました。 透明度も高く美しい海です。 桟橋入口にあずまやもあり休憩が可能です。

2025.05 木のトンネルを抜けると見えてくる美しい景色。朝09時00分過ぎに行くと朝ごはんを食べにウミガメさんがやってくるので運が良ければ出会えます。

ここはとても綺麗な場所です。が、カラスが食べ物を狙いにくるのでちゃんとバッグ等の中に入れないと食べられてしまいます。 宮古の海に似た感じでした。 ⚠カラスには要注意 人に慣れて食べ物を狙いにきます。

鬱蒼とした木のトンネルを抜けると見えてくる桟橋です。 竹富島の西桟橋とよく似ているのですが、こちらの方がずっと長い。（350ｍあるそうです。）先まで歩くのがちょっとイヤになるかも。人は少ないです。

2024年3月と2024年7月に２度訪れました。 黒島港近くのレンタサイクル屋さんで自転車を借りて向かいました。自転車で10〜15分程度でしょうか。 桟橋に行く手前の道は木のトンネルが続きますが、突然ひらけて美しい海が目に飛び込んできます。この行程も含めて黒島の大好きなスポットです。 2回とも他の観光客とは入れ替わる感じでのんびりできました。7月に行った時は潮が引いていたため3月の時とは景色が違いましたが、それでも桟橋の先端まで行くと美しい景色が広がります。桟橋の先端から見える海の色はブルーというより透き通ったグリーンに見えます。桟橋の先端に座り、遠くに見える島々を眺めていると時が止まったようです。風の音が耳に心地よく、時々遠くから牛の鳴き声が聞こえるのも黒島ならではです。7月に行った際には暑すぎてあまり長居できませんでしたが、ここへ来るとゆっくりと流れる島の時間を感じることができます。 桟橋の手前に東屋があり、そこが唯一の日陰かなと思いますが、自販機などはないので、石垣島から持参するか黒島港の自販機で調達されるのがいいと思います（島の自販機が売り切れの場あり）。自転車のかごに荷物を乗せたまま離れるとカラスが狙いますので要注意です。 尚、レンタル自転車ですが、二度目は電動自転車にしました。夏の時期は暑さで体力を奪われますので、電動自転車だととても助かりました。

※ここは遊泳禁止なので遊泳する場合自己責任になります。 禁止なだけあって ライラジャケット着てもかなり波が高くて危険でした。波打ち際で軽く水に浸かったくらいで上がりました。 タイドグラフ(潮見表)みて干潮時に行く方がいいです。 海も濁っててあまり綺麗じゃなかったです。 無料シャワートイレあり。

干潮の時は本当に素晴らしい。 シュノーケリングのポイントだが、潮の流れが速く遊泳禁止になってる事が多い。 そんな時はいくら泳ぎに自信があっても絶対泳がないこと。

シュノーケルで有名なポイント 潮溜まりで天然プールになってお魚な見えると有名 夜はマジックアワーや星が見える ビーチとしては人気なところだがやはり人はそれほど居ない シュノーケルは1人で海に入らないで2人以上で行くほうがいい

干潮になると50mくらい歩いていけるようになります。(マリンシューズは必要) 潮見表のピーク前後1時間の間に訪れると良さそうです。

磯遊び、シュノーケリングと、時間帯を合わせれば色々な楽しみ方ができる素敵な海岸です！

潮が引いたときは生物の宝庫という感じの海岸。ただ満潮時は潮の流れも早く危険らしい。

潮が引いた時に現れた数々のプールのようなところに魚がたくさん🌟 水の透明度はすごい！！

子亀が可愛かったです。 外に サメは何匹かいてグルグル泳いでました。 空くじ無しの牛のぬいぐるみ 1000円ですがそれは面白かったです。(友人から聞いてやってみました) ただ、受付の女性スタッフは料金取るだけで、特に案内も無く、無愛想でした。 入館料600円

黒島研究所に行きました。 サメをこんなに近くで見られるなんて感動！さらにウミガメにも出会えました。 餌やり体験もできて、とても楽しかったです。 くじでは黒島の人口より多い牛さんグッズをゲットして大満足🐄✨

初めて行きましたー ウミガメ大好きで本当に楽しかったです！ ウミガメ以外にもサメの餌やりもできて本当に時間経つのも知らなかったです！ また来たいと思いました！ ありがとうございます😊

予想以上に楽しくて、スタッフの方々もとても熱心で、訪れる価値のある施設です。生き物たちと触れ合えるし、お土産もたくさん売っていて、買って損はないと思います。個人的には、沖縄水族館など他の水族館と比べて、こちらの方がずっと面白くて、また来たいと思える施設だと思います。

思った以上に楽しめました まず入り口のお池（海水を入れている）になんと鮫がいたのが驚きました。あまりの違和感に二度見しました(笑) 他にもウミガメ、ゴンズイ、ヤシガニ、蛇にクジャクと多種多様な生き物がいました。 外の生簀には2M近い鮫も泳いでいて度肝を抜きました 入場料も500円と格安なので黒島に訪れたら絶対に行った方が楽しめる場所だと思います。

入り口横の堀っぽいところ、ふつう金魚がいるような場所に🦈サメが優雅に泳いでますw 黒島に住む生き物の展示とウミガメの研究をしている所で、サメやウミガメの餌やり体験ができます♪館内の美味そうな干物臭は鮫皮の展示スメルでしたwww

少しマイナーな島ということもあってか、あまり人もおらず快適に過ごすことができました。 入館料500円がかかりますが、記念品としてウミガメのステッカーをいただきました。 また、200円でウミガメのエサが買えます。

旅猿9「沖縄・石垣島 スキューバダイビングの旅」で紹介された展望台です。25年1月現在登ることはできない状態で少々残念でした。 近くに小中学校がありますが、出川さんがスクーターで通った際に出川コールがあった場所です。芝生の校庭で素晴らしい施設だと思いました。 登ることはできませんでしたが、島内では一番綺麗な舗装路と綺麗な校庭のある小中学校、その横に牛舎、牧場があり都会で生活している人間には想像できない素敵な場所でした。

展望台だが現在入れないようになっている 島を365度見渡せる 近くに牛もいて話しかけると寄ってくるから可愛い 駐車スペースあり

2025.02.21 残念ながら老朽化のため閉鎖されている。 昔登った時は、なかなかなの眺めだったが、残念。 この手の施設は、造るのは良いが、メンテにコストがかかる。解体せずに放置できる場所ではないから、その費用もかかるだろう。よく考えて造らないといけない。

初めての黒島はお天気にも恵まれて泊まった民宿くろしまのチャリ🚲で島内を一周しました。 時期は9月12日。 時間的には一番暑い午後2時前でした。 ほぼ平坦な島のほぼ中央、黒島小中学校の近くにあります。 高さ的には15メートルくらいかなと思いす。 遠くに石垣島や西表島がよく見えましたよ。 島内散策には必見ですね〜😊

島の中央にある岩山みたいな展望台です。 階段が意外に長いので、真夏は上るのに体力を使います。 周辺は何も無く、飲み物は多めにあったほうが良いです。 島を一望出来ますが、海は見えません。

黒島の一番の高台。大津波が来た場合の避難場所も兼ねています。

周囲にロープが張ってあり立入禁止でした。 黒島は平坦な島で、唯一周囲が見渡せる場所なのに残念。

アイヤル浜の朝日は、まさに“静寂の中の奇跡”。夜明け前の浜辺は波音だけが響き、空が少しずつ明るくなるにつれて、水平線の向こうから太陽がゆっくりと顔を出す。 その瞬間、海面が金色に染まり、ヤシの葉がシルエットになって浮かび上がる。人の気配がほとんどなく、ただ自然と向き合う時間が流れる。裸足で砂の上を歩きながら、朝の光を浴びると、心も体も浄化されていくような感覚。竹富島の素朴さと、南の島ならではの優しい空気が、朝日とともに胸に染み渡る。 Sunrise at Aiyaruhama is a quiet miracle. Before dawn, the beach is silent except for the gentle waves. As the sun rises slowly over the horizon, the sea glows golden and palm trees cast soft silhouettes. With almost no one around, it feels like the island is sharing a secret with the sky. Walking barefoot on the sand, bathed in morning light, brings a sense of peace and renewal. The simplicity of Taketomi Island and the warmth of the southern breeze make this sunrise unforgettable.

自転車でガタガタの道を10分くらい進みます。影がないので、日傘と水分必須。1時間ぐらいボケ～と眺めてました。 人はほぼいないです。帰りが地味に緩やかな坂道で辛かったです。

竹富島東部に位置する静かなビーチ、**アイヤル浜（東の浜）**について、歴史や名前の由来、周辺環境も含めてご紹介します。 ⸻ 名前の由来と基本情報 • **「アイヤル」**とは竹富島の方言で「東の浜」あるいは「東の原」を意味し、その名のとおり島の東端にあるビーチです 。 • 島の中心からは少し離れており、集落から自転車や徒歩で向かう必要があります  。 環境と魅力 • 道中は未舗装の細い小路で、草木に囲まれ「蝶々の道」として知られるエリアを通ります  。 • 手つかずの自然が残るビーチで、トイレやシャワーといった施設はありません   。 • 海岸の目の前には高速船の航路が通っており、潮の流れが速いため遊泳は禁止されています   。 • 色鮮やかなブルーの海と、対岸に見える石垣島の市街地、行き交う船をのんびり眺めることができます 。 朝日の名所としての歴史的側面 • 東向きの立地から、太平洋から昇る朝日を直に見ることができるスポットとして知られ、早朝の散歩に絶好です 。 • 実際、訪れた人からは「初めて水平線から登る朝日を見たような気がする」「昔より浜は小さくなった印象だが、朝日は最高だった」という声もあります 。 歴史的・文化的背景 残念ながら、アイヤル浜自体の歴史的な「由来」や伝承についての情報はほとんどありません。ただし、竹富島全体としては、歴史的価値の高い村落として重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、島には沖縄本土以前からの伝統や文化が色濃く残されています 。

夏休みどきに行きましたが、誰1人おらず貸切のビーチでした。 おそらく多くの人がコンドイ浜やカイジ浜に行かれると思いますが、ここはほぼいないと思います(^-^) ですが、アクセスは悪いです！自転車で15分ほどで、なにより舗装されていないので凸凹です。⚠️パンクする恐れがあるので、ゆっくり漕ぐのがおすすめです。徒歩は遠いのでお勧めしません！

本当に海🌊の色は、素敵な海外って感じです。感動しますよ！！

竹富島の東海岸に位置するアイヤル浜！ 太陽が西に傾く昼以降に行くと、海が綺麗に見えますよ😄 ただこちらのアイヤル浜は、外周道路からでもなんと1.5kmも離れているので、最低でも自転車の利用をおすすめします！ 特に炎天下に徒歩での移動は、さすがに熱中症になりそうです💦 もちろん道中に休憩する場所もなければ、自販機も存在しません。 自転車にしろ徒歩にしろ、必ず水分を持参して行きましょうね！ 場所柄とても人も少なく静かな浜です。 のんびりゆったり、ボーッとするのにもってこいの浜ですよ😌

あまり人がいないプライベートビーチなので貸切ビーチが好きな方にはオススメ！ ただ、途中でスコールが降ってきて、 屋根がく木で雨宿りしたので、 天気はチェックした方がいいかもです。

シュノーケリングで側に行きました。 死んだ珊瑚の間を青い綺麗な小魚が泳いでいました。

海がきれい。 うさぎさんが歓迎してくれました。

無人島です。ウサギしか住んでいません。あと沢山のカタツムリ

行ってみました。1人住んでいるらしいのですが見当たらず…ですがウサギがいて癒されたのでOKです

ミヤヒラのツアーでしか行けない？ 船が小型ですごいところに来た感じがした

シュノーケリング、最高でした 少し海流があるので、適度に泳げるほうが良いと思います

うさぎとニワトリと戯れた

ビジターセンターにしては規模小さすぎ。 センターのおばあちゃん2人がテレビ見ながら座ってました。 仕事なのかなぁ？と謎でした。 自分の体重で牛の重さを測れる体重計が面白かった。 トイレ、無料シャワーあり(汚い)

薩摩藩の支配下時代に置かれた番所(役所)跡に建てられています。昔の農耕具や民具、生活用品、「豊年祭」で使うハーリー船などの展示や、昔の生活様式などをスライドを使って紹介しており、黒島の歴史や生活を詳しく知ることができます。 トイレとwifiがあります

無料で見れるのはありがたいです。映像が流れていて椅子もあるので休憩も出来ます。残念ながら牛の体重計は調整中です。2023/11

廃れた感じが否めない、無料でしたが肝心なパネルが消えかかっていたり壊れていたりと予算の問題かなぁ。でも、残しておいて欲しいです 歴史や風土をより知りたい人の寄り何処ですからね。頑張って欲しいな。

中で色々と見ることができ、奥ではテレビで映像による解説がされました。ごく浅めの予備知識を仕入れるにはもってこいです。 すぐ見終えることができるので、初手ビジターセンターおすすめです。

南十字星の一番下の星が、なかなか見られないわけが、分かりました！ あんなにしたの方にあるんですね(^o^;) 勉強になりました♪ おまけに涼しくて快適でした！

こじんまりとした施設ですが、サメやウミガメなどすぐそばで観察出来る貴重な機会でした。特にあまり目立たせない場所にフクロウが間近に見れて癒やされました。

由布島水牛車に乗りました。午前中は海水が高く難しかったと話されてました。由布島ひ渡っても社長が島の出身の方らしく　会社の寮も会社もレストランもあるらしく　広く多くの人が働いてました。台風で一度島が浸かったとか。牛さんのウンチは海に………自然に〜

絶対に行きたかった場所 いってよかった〜とつくづく感じさせられた… やはり… 海の中を運んでくれる 水牛さん 本当に最高でした 由布島では 食べるものがないと調べていたので石垣島フェリー乗り場の売店で購入 食事は、由布島に渡った レストランで自由にテーブルつかってたべれ… 涼しい中 水も飲み放題 ペットボトルにいれて帰る事もオッケーでした。 水牛で渡る際には オジィが三線で歌を歌って下さり本当にゆ〜っくりま〜ったりの気分転換になりました。 何回も行きたい場所

水牛がしっぽを振りながら水中で牛車を引く姿はのんびりして癒されます。動物を働かせることに賛否はあるかと思いますが、台湾から渡ってきた水牛が島の暮らしを支えてきた島の歴史も学べます。

由布島側の水牛車乗り場です。 近くに2ヶ所池があり、発汗の出来ない水牛さんの休憩場所になってます。 水牛って鼻くらいしか汗かけないみたいで、水かけたりしないと暑さでバテちゃいます。 由布島自体も見所多いので楽しい時間でした。

初めて西表島の由布島に来ました。水牛車に乗って島に渡ります。島全体が観光地になっています。のんびりと島観光を楽しみました。

のんびりと水牛に引かれて海を渡る時の風景がとてもキレイでした。 ガイドの方が三線を弾いて下さり島感がより一層深くなります。

素晴らしい。水牛がおとなしくてゆっくりゆっくり進みます、途中休憩したり、用をたしたり☺️、ちゃんと訓練されたていて黙っても所定の場所に進みます。沖縄地方の水牛はほぼここで繁殖している。との話を聞きました。水牛のプールはまるで露天風呂のようです。

さすが小浜島という感じのビーチです。透明度抜群で、プライベートビーチ感が満載です。 昨年に到達した軽石は漂着してましたが、波で打ち上げられて一列に並んできているようで、風景を楽しむには影響ないレベルです。数百年とかいう長い目で見れば地層になっていくのかもしれません。 24／7に再訪問しましたが、ビーチのすぐ近くに氷などが食べれるお店が出ています。

透明感があって人も少なく、隠れ家的なビーチ。小浜島のビーチでは一番良かったかな◉⁠‿⁠◉

珊瑚があまりにも多いのか、ビーチには珊瑚の死骸が沢山転がっています。そのため、砂浜といった感じではないのでガッカリしないようにしましょう^^。カニ🦀などの生き物はすごく沢山ビーチにいますから、探してみると楽しいと思いますよ♫♪♩♬。景色はとても美しいので、オリオンビールでも飲みながらのんびりするのがいいかも知れません😅💦💦💦。 追記、ここに続くのは一本道^^。その道端にかわいいやぎさんがいますよ〜^^。

2025.5月現在、とても美しい砂浜。魚の群が波打際まで泳いできます。　ゴミは全くナシ。　波も静かでとにかく素晴らしい！

海がとにかくキレイ！ 生憎の曇りやったけどそれでもめちゃくちゃキレイでした。

小ぢんまりとしてますが、綺麗なビーチです！

行く途中に廃墟と化したコテージ群を通る。ビーチはきれい！

バラス島周辺では沖縄随一(世界随一?)の美しいサンゴが楽しめます。2025年の大規模白化で沖縄の多くのサンゴの死滅してしまいましたが、まだこちらでは元気なサンゴが見られました(涙)。ツアーでしかアクセスできない場所ですが、石垣島、西表島を訪れた際は参加して絶対に損はしません。北風が吹く冬場は船やツアーが欠航になるケースが多いので、海況が穏やかな夏場に行きましょう。

スノーケリングツアーで立ち寄ったバラス島です。 満潮干潮の影響もあると思いますが、サンゴでできてる島なので、大きさは毎回変わるそうです。 2チームのショップくらいの人数が上陸すると満員になります笑笑。サンゴで出来てる島で、砂浜ではないので、海の透明度が抜群にキレイで、天気が良いと、バラス島と海のグラデーションが本当に綺麗です！！

個人では行けない島らしく、pipiさんのシュノーケリングツアーに参加して行きました！ 干潮時にしか上陸はできないようで、タイミングよく上陸できたので運が良かったですね。 珊瑚でできた島らしく、砂は一切ありません。全て珊瑚の破片。 島は白く、海は青く、最高の景色でした。 島の周りをシュノーケリングで泳ぎましたが、海の中にも珊瑚が広がっていました。 夏にもう一度訪れたいです。

西表島と鳩間島の間に数時間だけのサンゴでできた幻の島。西表島から船で10分ほど。シュノーケルはせずに上陸のみのツアーを探して予約しました。大手のツアーだと人も船もたくさんになってしまうそうで他ツアーが昼休憩の間に。絶景でした！

黒島、パナリのシュノーケルツアーでバラス島に上陸しました。 とても素敵でした。

西表島に行ったら必ず行くべきですね。 珊瑚でできた浅瀬とでも言ったところでしょうか。 周りが珊瑚で魚がたくさん居ついていて ウミガメも居ついているので、 一緒に泳ぐこともできますよ！ 人間を恐れず近付いても逃げませんが、 触らないようにしましょうね。

死ぬまで記憶に残る海です。 一面に広がるサンゴ礁は一度みたら忘れられない。 また行きたいし、我が子にもあの景色は見せてあげたい。

灯台には上れませんが近くに景色を眺める場所もあります。椅子もありました。

黒島研究所から自転車で15分くらいです。 黒島はカラスがとても多く居て、自転車のカゴに荷物を入れていると、持って行かれますので、気をつけましょう。 カラスにちょっかい掛けると、集まって来て追いかけて来ますので、そっとしておきましょう。 灯台から直ぐ横に海岸が有ります。

道の突き当たりから脇道に入ると見えます。 さらに脇道をすすむと岩場の海岸があります。

島内に数か所、灯台への小さな案内板があります。舗装路から灯台までは鬱蒼とした森を抜けていきます。灯台の先は視界が開け透明な海が広がっており、右手にパナリ(新城島)が見えます。

島の南側にある灯台の近くには海岸もあります。綺麗ですよ。

灯台の案内看板があるが 本当にこの道で良いのかという未舗装の道 奥に進んで行くと藪の中で道がなくなり、 上を見上げるとかすかに灯台が見える。 見上げた方向に藪の中を進むと灯台の正面に出る。 天気の良い昼間でも行くには勇気が必要‼️ 怖い思いをして迄、見る価値はないと思う。

黒島南端の灯台です。小型の灯台で登ることはできません。周りは珊瑚の岩がゴツゴツしているので気をつけてください。サンダルは危険です。

とても素敵な場所です。滝裏に行けるのも楽しい！

無免許のガイドにご注意下さい。 ここのレビューに書いてあった会社に申込んだ所、当日朝連絡が来て、滝までは行けないとの事。天候が良くないとの事で諦めましたが、地元の他の会社にすかさず申し込んだ所、天候良好で全く問題なく滝まで楽しめました。 現地ガイドさん曰く、西表島だけでガイド会社は60社程度あり、皆きちんと観光ガイド免許を取り、西表島カヌー組合に入っているが、外部(石垣島等)の大きい会社は無免許で、サイトで『滝に行ける』と謳い人を集めて当日滝に行けないけどカヌー/カヤックなら出来る等変更を行う手法を取ったり、何かと問題を起こしているとの事。我々のガイドさんだけではなく、滝で出会った他のガイドさん達とも「また某会社が…」と話題になっていたので、本当に頻繁にある事なのかと思います。 2025年の3月からは滝へのアクセスは免許ガイド&事前申込が必要等、更に厳しくなる予定なので、良く調べ、石垣島の会社(西表島に姉妹店があります！と謳っている物にも注意)ではなく、西表島の会社に申込む事をお勧めします。

ツアー会社のPiPiさんを利用して行ったのですが、高さがあるというよりは幅が広く視界全体が大迫力でした！ 子供と行き、子供も楽しんでいて滝だけでなく周りの自然とも触れ合えました！ 滝で遊ぶ経験はなかなか地元ではできないので、綺麗な景色だけでなく遊ぶ意味でも楽しめました。

八重山観光フェリーさんの観光コース《西表島探検！カヌー&トレッキングツアー(昼食付)》に参加していきました。 あいにく雲でときどき雨が降り、着くまでが大変でしたが、行ってよかった。 ぜひ体験して自分で見てください！

県道沿いの入り口からトレッキングでサンガラの滝散策。 8月のこの時期だとカヌーツアーなどで来られている方もちらほら見受けられました。 トレッキングルート自体は特に勾配もなく、ルートを示しているピンクテープを見失うことなく歩くことができれば特に苦戦することはありません。(最悪、川沿いに出ればそれに沿えば滝には辿り着けます) しかし、足元にはヒルが沢山いるようで往復の間に10匹以上足にくっついて来たので厚めの靴下を履いたり、ゲーターを履くなどの対策は必須です。 滝自体は横幅が広く、とても見応えのある滝でした。 滝裏に入って流れ落ちる水を眺めながらゆったりできるのも素敵ですね。 ツアーなどの利用で人の出入りが適度にあるので、ルートも確保されているので安心感があります。 観光で十分な装備をお持ちでない方はツアーに参加されるのがおすすめではありますが。

ツアーで行きました。 シケの具合で石垣島からの船が着く港が違いますが、マイクロで迎えに来てくれます。 カヌーに乗ってこいで川を進みますが、それほどジャングルジャングル感はないです。 一応マングローブはみれますが。 カヌーを降りて滝まではかなりトレッキングします。 滝では全身ずぶ濡れになった方が醍醐味を味わえるので、それなりの格好をして行った方がいいです。 （水着のうえにtシャツと短パンとか） GoPro大活躍でした

ツアーで行きました。岩が棚のようになって、そこから流れ落ちている滝です。滝の内部に入れ、一部深いところに飛び込み出来、滝の流れを感じる所もあり、遊べます。滝の上には岩盤があって休憩出来ます。

半日supツアーでお世話になりました。 洋さんは、気さくなガイドでとても楽しいです。マングローブの中、気持ちの良いsup体験ができました。次回、西表島を訪れた時も是非お世話になりたいです！おすすめです！

ニシ浜は波照間ブルーが広がる絶景ビーチ。昔はサトウキビ畑が島を支え、港から徒歩10分で行け、設備も整った日本最南端の有人島の浜です。ホースからの真水が浴びれるのでありがたい！

波照間ブルーが広がる、海中も海岸もサンセットも美しい、超絶絶景ビーチ。東屋やトイレ、駐車場もあり、港から車で3分ほど分で行ける波照間イチの有名ポイントです。 ここに来たら一生の思い出となるでしょう。202509

20250927 ビーチから100〜200メートル沖に行くと急に水深が深くなり見事な地形をみれます。 ビーチの入り口にシャワー室が2つあります。 鍵もかかるので着替も出来ますね。 外にも簡単に洗い流せる洗い場もあり。 この日も海はきれいでしたが水中は透明度がなく海底を見るのも大変でした。 まあ、それでも綺麗で気持ちよかったです。

確かに世界TOPクラスの波照間ブルーでした。 ウミガメ（アオウミガメ）と泳げる可能性もあります。大体は水深1mちょいくらいな感じがしばらく続き、リーフの外側が5m-7mくらい。 そのあたりまで行くと珊瑚も綺麗です。 監視員などはいないので安全第一で。 シャワーやトイレはまあまあ綺麗。 十分使えます。 またここに行けるように頑張るぞー。

海況は日によるのでなんとも言えないですが 概ね浅瀬は砂が舞い上がって視界ゼロ、沖に行く途中はしばらく死んだ珊瑚、少しずつ黒い珊瑚が増えてきて、みんな大好きニシ浜ドロップオフまできたらクリアな海がやってきます♥

10月25日時点でも泳げますが波風が少々強いので注意 10時くらいに着いた時は満潮で波が高く強いので地元の方もお勧めしてません。この時期に泳ぐなら12時以降が干潮となるので泳ぎやすくなります。 非常に美しい砂浜と青い海は言葉を失うほど、是非ご自身の眼で確かめてほしいです。 ちなみに本日泳いでみた海の中は砂が舞って視界がかなり悪く海藻や木の葉っぱなどが浮いていました。

8月に家族4人とじいばあの6人で行きました。 大潮の干潮の時にあたり、だいぶ潮が引いていましたが、、、おかげでアウトリーフ近くまで歩いていくことが出来ました。 周辺の景色がどこをみても美しく、本当に心を洗われました。 子供たち(13歳と8歳）もとても楽しんで泳いでいました。 泳ぎを楽しんだ帰り際、アウトリーフから戻っていく途中でウミガメに出会えました。 水深1.2ｍくらいの浅いところに来て、海藻を食べていました。 突然の遭遇にびっくりしましたが、慣れてくるととても可愛いし、ここは彼らの住処なんだと実感しました。 海の生き物の住処にお邪魔させてもらっている、、　彼らも日々を生きている、、　これからも彼らがそのまま生きていけるようにしたいもんだと思いました。

西表島の秘境・ピナイサーラの滝。7月末の曇り空、時折スコールもありましたが、それがむしろジャングル感を引き立ててくれる。前日までの台風の影響で滝の水量は多めで、迫力満点。 カヤックでマングローブの間を進む静かな時間から一転、途中からは岩場やぬかるみもある本格的なトレッキング。滝壺の前に立つと、沖縄とは思えないようなスケールの自然美に息をのむ。滑りやすい道もありましたが、ピナイサーラの滝まで辿り着くと達成感が味わえました。天候によって表情を変える滝は、一期一会の価値があります。

ピナイサーラの滝をカヌーツアーで訪れました。マングローブの中を進むカヌー体験は非日常感たっぷりで、自然に包まれながらゆったりと漕ぎ進む時間がとても心地よかったです。上陸後はトレッキングで滝を目指しましたが、道中の緑豊かな景色や鳥のさえずりに癒され、冒険気分も味わえました。滝に到着すると、想像以上の迫力と美しさに圧倒され、マイナスイオンをたっぷり浴びて心身ともにリフレッシュできました。ガイドさんの説明も丁寧で安心して参加でき、自然の魅力を深く知ることができたのも良かったです。西表島ならではの大自然を満喫できる体験で、また季節を変えて訪れてみたいと思いました。

何年も前から、訪れたかった西表島 特にピナイサーラの滝ツアーは、一番やりたかったアクティビティ。 滝上まで行く1日ツアーでした。 滝上でガイドさんが作ってくれた食べたランチも最高だった。 少々体力が要りますが、絶対にオススメです。 ちなみにカヌーは、往復40分くらい 滝上が1時間滝下が1時間半くらい 山の上り下りで役1万歩弱 狭い崖もあるので体力に自信無い人は、滝壺までのツアーには行って下さい。 今年より入場に制限がかかり、事前に予約と許可が必要です。 僕たちのガイドさんは、可愛らしくて、やさしくて笑顔が素敵な方でした。 カヌーツアー風車のお姉さんでした。 またよろしくお願いします🙇

現地ツアーに前もって予約。ガイドさんに従い現地に行くまでカヤックでの風景も楽しめますし、滝下に行くまでのトレッキングでも本土では見たこともない植物に触れることができます。川は穏やかですが、トレッキングは割と悪路ですので靴には気を使った方が良いでしょう。現地滝下に到着すると言うまでもなく圧巻の風景。別世界です。滝壺で泳ぐ方もいました。

ピナイサーラの滝上、滝つぼツアーに参加しました。滝上からのダイナミックな景色。滝つぼの迫力。自然の素晴らしさを体感できました。 途中カヤックを使うので、その時だけは陽が当たりますが、それ以外はジャングルを進むので、意外に日焼けしません。 道中は岩や木の根っこなどをうまく掴みながら登る必要があります！ たくさんの人が使ってきた道なので、特別な技術とかは全く要りません！

西表島に初上陸でピナイサーラの滝にいきました。カヤック&トレッキングで滝上、滝壺に行くことができて、素晴らしかったです。ツアーで行く際は滝上にも行くことをお勧めしたいです。

2025.3から事前予約申請が必要になりました。 1人500円の事務手数料が必要になるそうです。 私はツアー会社に申し込みをしていたので、 すべてお任せしました。 事務手数料もツアー代金に含まれていました。 人気なのもわかるほど、気持ちのいい場所です。 カンムリワシの鳴き声を聞きながら、 カヌーとトレッキングで滝壺を目指します。 行きのトレッキング中、 滑って転びそうになり、ヒヤッとしました。 無理せず、自分のペースで 登り降りしてくださいね。 雨が降った後の滝は、水量も増え迫力もあるそうですが、私たちが行った日は、ガイドさん曰く10段階で4の水量だそうです。 滝を見ながらの、温かいコーヒーと、手作りの黒糖蒸しパンは、最高に癒されました。 3月では、滝壺に飛び込む気持ちになれませんでしたが、飛び込んでいた方もいました。 当初は、別の場所でカヌー体験をしようと思っていましたが、思いきってここにしてよかったです。 西表島の自然を満喫できました。

西表島島内の移動には沖縄県道215号を使います。しかしこの県道は島を周回せず、白浜港-仲間川河口までの島周縁を逆C字型に繋いでいるだけです。困ったことに、この島は道路の届いていないエリアにかなり多くの好スポットを抱えており、その一つがここ「イダの浜」なのです。 「イリオモテヤマネコ発見の地」を見に船浮集落まで行きました。イダの浜はそこから徒歩10分くらいなので、ちょっと足を延ばします。浜までの途中には丘があり、未舗装の山道を歩く必要があります。傾斜は緩いのですが所々濡れた岩場があるので、ビーチサンダルやクロックスはお勧めしません。スニーカー等の着用がbetter でしょう。しかも西表島にはサキシマハブが棲息しているのです。そういう意味からも足の露出は避けた方がいいと思います。なお、彼らは夜行性で日中は岩や倒木の下などにいるようですが、「日中に見かける頻度も高い」そうです。ご注意を。 人気の全くない海岸です。水も砂もきれいで、離島にありがちの漂着ごみも少ない海辺でした。周辺には大きな光源は無く、たぶん星空も途轍もなく綺麗なんでしょう。今度来るときはこの辺で泊まってみようかと思っています。 ちなみに「イリオモテヤマネコ発見の地」には、そう書かれた木の棒が地面に打ち込まれているだけでした。ちょっと拍子抜けです。 でもこういった簡素なものの方が「ゆかしい」のかもしれませんね……… 2025.1.7

〜西表島の反対側、美しいイダの浜で海亀に出会う旅〜 八重山諸島にある西表島、イリオモテヤマネコで有名なこの島には、未だに多くの原生林があり、手付かずの自然が残ります。西表島には道路では行けないエリアが存在します。それがこの船浮集落です。西表島から車で別の港へそこから船に乗り、船浮集落へ。そこには、小さな商店や民宿、そして美しい海がありました。ここでは八戸山諸島でも屈指のシュノーケリングスポット、この日は暑い日がら続いて海の温度が下がらず、プランクトンも多く、海の透明度が高いとは言えない日でしたが、それでもこの透明度。海亀さんに会えて最高のシュノーケリングに。船の上で食べたお弁当も最高でした。この時にお世話になったしげた丸さんは、残念ながら最近閉業したとのこと。この素晴らしい体験をさせて頂けた事に感謝。またこの場所にいつか辿り着きたいものです。

ツアー申し込みで参加 白浜港より、チャーター便で直接乗込 定期船で船浮港から徒歩でも行けるようです 滞在中は自由行動ですが、シュノーケリングが楽しめます 着岸時にウミガメさんに遭遇、シュノーケリング時には、恐らく別個体だと思いますが、一心不乱に海藻をむさぼるウミガメさんに会えました 色とりどりのお魚さんや珊瑚礁が綺麗なところでした

白浜港からのツアー客や日帰りの人々がわりといる印象。 以下、シュノーケリングで観察した結果。 北に進むと所々に岩があってお魚さんもちらほら。 北西に進んでもどんどん深くなっていくだけで底は見えない。 西に進むとそれなりに綺麗なバリアリーフがある。 頑張れば、ここから南西に位置する無人のビーチにも辿り着ける。

白浜港から船で１０分ぐらいで到着しましたが本数が少ないので事前に時刻表をしっかり調べてから行く事をオススメします。船浮港からも徒歩１０分ぐらい。イダの浜は5月の平日は空いていました。シュノーケル中、比較的浅瀬の所で亀に遭遇出来ました。

西表島の西の港から更にフェリーでしかいけません。 港から徒歩圏内。 完全にプライベートビーチ 穴場と言えるでしょう。 海はかなり綺麗です。 案内がありましたが、西表島で一番綺麗なビーチだと思います。 端の方の岩場付近では魚もたくさんいてプチシュノーケリングもセルフで出来ます。 ゆったりしたい人にはオススメです。

西表島ホテルのアクティビティに申し込んでシュノーケルをしに訪れました。 ボートで直接ビーチに乗り付けます。 水の透明度がすごいです。 サンゴに大小の魚が居ます。 サンゴはあまり元気ないのか色が悪いです。 2時間程海にいて大きなウミガメに遭遇しました。 水中で撮影できるカメラ持っていくと楽しいと思います。 スマホの防水ポーチに入れて撮影した画像はボケてるものが多かったです。

細崎の芝生とマンタ展望台がある公園です。 晴れている日は青い海と西表島が一望できます。

漁港の近くにあり、静かな公園で家族連れや友達などでこの公園でいろいろな遊び方を楽しむことができます。浜辺で泳ぐ事もできるバーベキューなどそはできなさそうな公園です。漁港には小さなお店が1件あります。多分昼間だけだと思いますが、夜はやっていないと思います。ドリンクやビールありました 多分マンタの見学できる時期になるとマンタが展望台から見る事ができるのかなあーと思いました😄

マンタオブジェクトが有名な公園みたいです。(電動自転車で行きましたが、坂がきつかった😅) ちょっとした展望台になっているので、景色が見渡せて良い感じです。横にあるビーチも割と綺麗でした。

海と風の音しか聞こえない、静寂そのものの公園です^^。すぐそこは海で、とても見晴らしのいい公園でもあります。大きなマンタの展望台がありますが、そこからの眺めはとても素晴らしいので、小浜島の端っこにあってなかなか行きづらい所ではありますが、小浜島を訪れた際には足を伸ばしてみては如何でしょうか？

はいむるぶしで自転車を借り行ってみました。 少しの遊具があるだけで、海に面した広い公園。トイレもあります。 あと見所としては、マンタの展望台かな。 基本的には、何もせずにボーっと馬を眺めるのが良さそうな場所ですね。 ちなみに、行くまでに高低差があるので、普通の人なら電動アシストが良いと思います。

海人公園、マンタ公園何もありません、広場だけです　マンタの造り物だけ。

小浜島、細崎（くばざき）集落にある芝生の広場です。 マンタの展望台と小さな滑り台がありました。 海を見ながらのんびり過ごすには最高の場所です。 近くに宿泊したので、海と島を眺めながら過ごす時間はとても良かったです。 2回目は日の出を見にきました。 日本の西端に近いので日の出の時間も遅めです。 太陽のエネルギーを感じたい方は少し早起きしてどうぞ。

イリオモテヤマネコ保護センター（正式名称：西表野生生物保護センター）は、沖縄県西表島にある施設です。イリオモテヤマネコをはじめとする島の野生生物の保護活動を行っており、環境省の管轄だそうです。 このセンターでは、イリオモテヤマネコの調査・保護:個体数のモニタリングや交通事故防止対策などしているそうです。 私が行った際は、受付のお姉さんが大変丁寧に対応してくださいました。聞いてみると西表島におられる地域の職員さんでした。 施設内の展示では、イリオモテヤマネコはどの時代にどのように島に残ったか、また、島特有の猫になったかなど学べて興味深かったです。 またいかなければ分からなかったような以下の活動をしていました。 - リハビリテーション：負傷したヤマネコを治療し、野生復帰支援 - 普及啓発活動: 展示室ではヤマネコの生態や保護対策について展示。 - 西表島の生態系保護：島の希少な動植物の保護活動。 施設はまるで博物館のように充実しており、ヤマネコの剥製や標本、最新の目撃情報を記録する掲示板なども設置されています。負傷したイリオモテヤマネコが時に運ばれてくることがあるそうですが、将来的には自然に返すことを目的としているため、生きたイリオモテヤマネコが人目に触れるところで飼われることはないそうです。ある意味素晴らしい事ですよね。 訪問することで、西表島の自然や生態系について深く学ぶことができました。 公共の施設なので入館料などはありません。また施設へは靴を脱いでスリッパに履き替えます。 とても良い施設で国の予算の使い道としては大賛成です。

西表島の大原港寄りにあります。 車で上原に向かう途中に看板もあり、 わかりやすく、駐車場もあります。 無料で入れますが、簡単な記名があり、 ヤマネコの足跡を辿って見ることが出来ます。 凄いのが、ヤマネコの剥製が展示されていて、 リアルに見たことが無かったので、 大きさや可愛さが分かるので、 とても良いです‼️ 他にも色々楽しめますが、 スペースはそこまで広く無く、 30分あれば楽しめるかと思います。 ありがとうございました‼️

関東でいうところの「鴨川シーワールド」の展示が好きでたまらん！と言うそこのあなた…そんなカモシーファンなら、きっとここも気に入るだろう。 西表島の森から川、そして海へと、生き物たちの展示が生息環境ごとに紹介されていて、順路を歩いていくとまるで山の頂から海辺まで散策をしているような感覚になる。 実際にジャングルツアーやカヌー、シュノーケリングなどのアクティビティを体験したあとに来ると「あ、これあの時見たやつだ！」とリンクして、自然の理解がグッと深まる。 旅の最後に訪れると、まるで復習の時間みたいで、自然への理解が一段と深まって、「次はもっと色々見てやろう」と気持ちが新たになる、そんな場所。 そして忘れてはいけないのが、イリオモテヤマネコの展示。 中でも“尿臭ボタン”はなかなかパンチが効いている（笑）。 我が家ではこれを毎回“罰ゲーム”として実施。 じゃんけんで負けた人が、発香ポイント（笑）に鼻を近づけ、一番勝った人が発射ボタンを躊躇なく押すワケである。 3年連続でジャンケンに負けて続け、もはや麻痺してしまったのは私の嗅覚では、イリオモテヤマネコは探せまい。 詳しい説明を学びながら、ファミリーで楽しめるのがこのセンターの良いところです！ If you’re a fan of “Kamogawa Sea World” in Kanto — like me, who can never get enough of their exhibits — then you’ll definitely love this place too! The displays here are arranged by habitat, from the forests of Iriomote to its rivers and finally the sea. Walking through feels like taking a journey from the mountain tops all the way down to the coast. If you come after joining a jungle tour or canoeing activity, you’ll find yourself saying, “Ah, that’s the creature I saw back there!” — and it really deepens your connection and understanding of nature. Visiting at the end of your trip feels like a fun review session. It helps everything click into place, and leaves you with the feeling, “Next time, I want to explore even more.” And of course, you can’t miss the Iriomote cat exhibit. Especially the “urine-scent button” — it packs quite a punch (lol). In our family, this has become a tradition: it’s the ultimate “punishment game.” Whoever loses rock-paper-scissors has to stick their nose near the scent point, while the winner gleefully presses the release button. I’ve lost three years in a row, and at this point my sense of smell is probably too numb to ever track down a wild Iriomote cat… But that’s exactly what makes this center special: the mix of learning, memories, and a bit of family silliness all rolled into one!

無料でイリオモテヤマネコの生態が知る事が出来る素敵な場所です🐈 イリオモテヤマネコに会えるかな？と思っていたけど会えなかったのでとても楽しめました ドライブゲームも有り交通事故に遭ってしまいました🤣 西表島をドライブする際はスピードに注意しましょう！🙀🚙💨

リニューアルした綺麗な施設で西表島の固有の動植物を学ぶことができます。イリオモテヤマネコの最新の目撃情報もこの施設で知ることができるので、ここでの情報(時間、場所、個体の特徴)を頼りに捜索すると見れる確率は上がると思います(実際見れました)。とても興味深く貴重な場所です。

無料ですが、ヤマネコをはじめ様々な動物の剥製や解説など展示がとても充実していて、ヤマネコのマーキング（おしっこ）の匂いを嗅いだり、ヤマネコの毛並みを触ったり視点を体感したりと、五感で楽しみながら学ぶことができました。

最後に西表島に行ったのが1992年でしたので、こちらの施設誕生以前ということで、初めて伺いました。怪我などをしたイリオモテヤマネコの保護を目的に設立された施設とのことで、西表島の希少な動物の剥製や標本中心の展示となっています。世界自然遺産のこの地は、絶滅危惧種である希少生物の宝庫で、これらの生物について学び、保護するための学びが出来る施設だと思います。ツアー途中の30分程度の訪問でしたが、十分内容を理解できました。

西表島の南側に広がる浜。どこまでも広大な砂浜が延々と続く。訪れる人は殆どいない。端まで見てみようと歩く。歩き続けると豆腐石の手前あたりから岩場となる。岩場をかき分けてかなりの所まで行ったが日が暮れてきたし他に人がおらず心細いので引き返した。

行き止まりにあるビーチです。 一瞬進入禁止かな？？と思わせるゲートがありますが、イノシシ避けのようです。 少し鬱蒼とした木々を抜けて海岸へ。 白浜はどこも美しいです。

全く人気のない綺麗なビーチ 人混み避けて泳ぎたいなら良いかも 運が良ければ猪に会えそう

西表島最南端のビーチです。ビーチそのものは普通なのですが、漂流ゴミの量が異常で延々と続いています。特にペットボトルなどは島でリサイクルできないので拾っても処分できず放置する以外ないようです。対岸の国からの漂流ばかりではないでしょうが日本語以外のラベルのゴミが多く見られる状況です。さすがに泳ごうと言う気持ちが萎えてしまいました。

人気が少く、静かでロケーション最高なビーチです。ビーチの入口には猪の侵入防止のゲートがあり、ゲートから先は車を乗り入れない方が良いと思います。 ゲートからビーチまで歩いて直ぐです。 世界自然遺産の浜のリアルな状況を見て、海洋プラスチックごみを減らさねばならないと痛感しました…

南側、大原港から延びる県道の終点から さらに先(極端に道が悪くなる)に数キロ行ったところで行き止まる(フェンスがあり) その先に広がるビーチ 天然度満点は観光客にはお勧め 遠浅なのでシュノーケル 海岸をのんびり散策したり 波に打ち上げられた貝殻やサンゴの欠片 など思いのままに過ごせる場所です。

行く時間帯によりかなり表情が変わるのかな？比較的潮位が高かっため、十分泳げました。 また、誰一人いなくプライベート感満載のビーチです。南側のビーチにしては透明度が高く、いいビーチです。 水道などは一切ないので、海に入る方は足を洗う水などペットボトルで持って行く事をオススメします。

2024年の8月に行きました。 他の方が書いてる通りここに来るなら靴は必須ですね。 岩がゴツゴツしていて突起してたりと鋭利になってるところもあるので危ないです。 さらにあぶも飛んで来るのでウザイ。 日の出がキレイで、海の青さにも感動した場所です。

2025.02.25 周辺は、領海やEEZの基線となる低潮線というものが定められているようだ。そのため、石などの持ち出しは禁止である。 島の南東コーナーに位置するので、大きく視界が開ける場所。琉球石灰岩のゴツゴツした岩場で、行ったことはないが月面の景色のよう。 場所は天文台から車道を通って脇道に入ったところ。

波照間島で朝日を見るならここがおすすめ 自転車で中まで行けるので、停めたらすぐに景色が目に入ります。 日中も素敵な場所でした！ ただ朝日は雲のせいで見られず、、残念、、！

高那崎は、ゴツゴツとした岩肌と緑、そしてどこまでも広がる青い海が織りなす絶景が魅力的な場所でした。荒々しい岩場と穏やかな自然のコントラストが印象的で、雄大な景色に圧倒されました。

新栄観光の波照間島ツアーのバスで訪問。 最南端なので混んでいるだろうな〜と思っていましたが、やはり多くの人が来ていました。 レンタサイクルで来ている人が多いようです。 あたりは隆起サンゴでゴツゴツしていてとても鋭い表面です。 転んだり手をついたら間違いなく怪我をする感じの岩です。 歩くときは慎重に。 それに風が意外に強いのでよろめかないように注意して。 日本最南端の海を見ていると 思えば遠くへ来たもんだ そういう感慨が胸に湧いてきました。 そして以前は若かった自分が今ではすっかりと歳を取ってしまったというなんとも言えない悲しみのような気持ちも胸にズシリと感じてきました。 いろいろともの思う場所ですね。

とても美しい景色と海岸線。近くにある最南端の記念碑よりも観光客がずっと少ないです。

岬といっても、そんなに海に突き出している感はありません。しかし、視界が大きく開け、海景色の素晴らしいところです。

フェリーターミナルのすぐ近くなので、フェリーの待ち時間調整に利用しました。　竹富島の歴史や生態系などについて触れる事ができます。ビジターセンターなので、他の地域にもあるような役割を果たしています。見学もゆっくり見ても、そこまで時間がかからないので、とりあえず寄ってみるといいと思います。

竹富島のフェリー乗り場横にある観光施設。入館無料。 竹富島の自然や暮らしについて紹介されている。島内観光の始めに寄って基礎知識を得て観光するも良し、帰りのフェリー待ちの時間で、竹富島のおさらいで理解を深めるも良し。

竹富島に到着し、まずはフェリーターミナルそばの「竹富島ビジターセンターゆがふ館」に入りました。竹富島の自然や文化について紹介していて、どれもなかなか見ごたえがありました。入館無料なのに訪れる人も少なく、静かで雰囲気も落ち着いていました。トイレも使えますし、竹富島を周る際にまず最初に態勢を整えるのにいい施設でした。

竹富島観光後に、フェリーの出発まで時間があったのでこちらに寄りましたが、ちょうど良い具合に時間を潰せました。 クイズラリーが2種類あり、全問正解するとステッカーをもらえます。 どうしても分からない問題が1つあったので、スタッフの方に聞いたところ、優しく教えてもらえました。 館内や島内にヒントもあるので、頑張れば一人でも解けます。ただ子供には難易度高いかも？ 思った以上に楽しめたので、時間があるときにおすすめです！

竹富東港の旅客待合所「てぇどぅん かりゆし館」より、雰囲気のある道を抜けた先にあります。 多くの方はレンタサイクルの送迎バスを利用されるので存在すら知らないか、知っていても立ち寄る方は殆んどいないのですが、わざわざ立ち寄る価値のある施設です。 竹富島の生活や文化、特に種子取祭（タナドゥイ）の際、神へ奉納される80を越える伝統芸能について紹介されており、時間を忘れて見入ってしまいました。 また、映像シアター内は空調が効いており、ちょっとしたオアシスのように利用させて頂きました。入館無料の施設ですが展示も設備も充実しており、もっと利用される方が増えないと勿体ないと感じてしまいました。

フェリー到着して5分で竹富島ゆがふ館 に行く事が出来ます竹富島に来たら訪れてみて下さい島民の生活の様子を垣間見る事が出来ます

竹富港から歩いてすぐの場所にありました。 入場無料でした。 竹富島の歴史、生活などが端的に展示されていて短い時間でも楽しめるようになっていました。 館内は思った以上に開放感があって座れる場所もあったので小休止に利用しても良いと思いました。 映像展示室もあったので上映時間が予定に合えば見るのもいいと思います。 敷地は緑に囲まれているので癒される感じです。 表玄関を出たところには昔の石積みの家がありました。 インスタ映えしそうでしたよw

港からの道をレンタサイクル屋付近から脇道に入ります。 途中から未舗装路になり自転車で通るのもなかなか厳しい道となります(虫も多いです)。 個人的には黒島で一番景色を見渡せるスポットだと思います。

黒島一回りして、1番静かで綺麗なビーチだった。掃除が行き届いたロングビーチ、砂浜には綺麗な貝殻や珊瑚のかけらがびっしりと。 とにかく静かで癒されるビーチです。

ウミガメが産卵に来るビーチ。地元の方が掃除しているのか漂着ゴミもなく綺麗です。観光地化されてないので誰もいません。 アクセスは未舗装を進み木漏れ日ロードから海に出られます。

2023年10月29日の午前中に行きました。 とても美しいビーチでした。砂は真っ白で、海は全くにごりなく透き通っています。この日は暑くも寒くもないうえ優しい風が心地よく、木陰で寝っ転がって美しい海を見ていたら、いつの間にか眠ってしまっていました。 島の方によると、台風が来るとこの砂が全部持っていかれてしまうそうです。だからいつもこの景色が見れるわけではないのだそうです。

ビーチは綺麗でした。 海は海藻が多いものの、生き物はかなり少なかったです。 少し波のあるビーチです。

ここに辿り着くのに少し迷いました笑 通り過ぎてしまって、細道を進みすぎてしまい引き返してやっと見つけました笑(わたしだけかもしれませんが、、、) 登って行く道が右側に見えるので、通り過ぎないようにしてください(^^) 抜けて浜に出て左側ずーっと白浜が続いています。 平日だったので私のほかには1人しかいませんでした笑 風邪が結構強い日だったので、浜辺をずーっとひたすら散歩してましたが、何も考えずぼーっと過ごすには最高の場所です！

なにもなく遊泳は禁止ですが、のんびりと過ごすことができます。 右手に石段がありますよ。

昆虫好きには最高です！w 訪問する度にクイズに挑戦しますが、なかなか全問正解できません！w

はいむるぶしの小さな昆虫標本博物館です。 カブトムシやクワガタは勿論、タランチュラやサソリの標本もあり見応えありますよ。 金属の光沢のような輝きを放つモルフォチョウがとてもキレイでした！

なぜここに岐阜に本館がある名和昆虫博物館の分館があるのか分からなかったが、見学させてもらって、よく分かりました。宿泊者以外、立入禁止が原則だが、事前に電話でお願いしたら、許可をいただくことができました。感謝。

大きい昆虫が苦手な人は行かない方がいいけど、とても勉強になる所。 実際に飛んでいる蝶が敷地内にいるので感動。 ここでクモの説明を見た後、森で大きなクモにであったけど、平気でいられた🎵

小さな博物館‼️入ったらとてもすごかった‼️ 沢山の標本があって感動しました_(._.)_

いろんな昆虫標本があり、面白いです🎵 中には巨大昆虫もあり虫嫌いには辛いかも？😁

虫好きにはたまらない、コンパクトだが見ごたえのある昆虫館!クイズなどもあって大変楽しめました。

はいむるぶしビーチの朝日は、海と空がゆっくり目覚めていく瞬間を全身で感じられる贅沢な時間でした。水平線から昇る太陽が、海面を金色に染めながら静かに空を照らしていく様子は、まるで自然の祈り。波音だけが響く中、心がすっと澄んでいく感覚に包まれました。 そして夜、星空は圧巻。人工の光がほとんどないため、満天の星が降り注ぐように輝き、天の川までくっきり。南十字星や流れ星も見られることがあり、まさに“宇宙とつながる”体験。朝と夜、どちらも忘れられない絶景です。 The sunrise at Haimurubushi Beach was a serene moment where the sea and sky slowly awakened together. As the sun rose over the horizon, it bathed the ocean in golden light, creating a quiet, sacred atmosphere. The sound of waves and the stillness of dawn made it feel like time had paused. At night, the stargazing was nothing short of spectacular. With minimal light pollution, the sky was blanketed in stars, and even the Milky Way was clearly visible. You might catch a shooting star or even glimpse the Southern Cross. Both sunrise and starry night offered unforgettable moments of connection with nature.

最高のロケーションに新設されたプール！子連れファミリーに最高。 まず、ロケーションが本当に最高です！絶景の中で泳ぐことができ、リゾート気分を存分に味わえました。 新設されたプールは非常に充実しており、子連れでの利用には大満足でした。 その分、ビーチの遊泳エリアは少し狭くなったように感じた。 子どもたちはプールで一日中楽しんでいました。 ビーチとプールの両方を楽しめるので、充実した時間を過ごせました。

はいむるぶし専用のビーチ。客棟から500m〜1キロ近く離れているのでカートに乗って移動する。ビーチはきれいでカフェもある。波照間島のニシ浜や竹富島のコンドイビーチに比べると珊瑚礁の海特有のグラデーションに乏しく写真映えはイマイチだが、安全が確保されており、アクティビティも充実、ホテル利用者専用ということもあって混雑度も低いことから、遊ぶビーチとしては最高である。 なお、干潮時は見栄えが著しく劣るので、干潮時は避けて訪問するのをお奨めする。

ビーチ前にキッチンカー発見‼️ ムスヒキッチンカーさんです♪ 沖縄地産地消のキッチンカーだそうです。 モコモコのワッフルが美味しい😋 黒糖クリームが甘過ぎず、マンゴーが冷たくて美味しい‼️ マンゴースムージーとパイナップルスムージーも最高‼️

スイカ割りとか催し物もあったりします。 海もキレイやしまったり出来ます

本当に最高✨ 何度でも行きたくなるくらい素敵な場所でした。 3月に行ったのですが、暑すぎず、寒いこともなくとても気持ちよかったです。 ビーチのカフェが居心地よくて、2日連続でゆっくり過ごしてしまいました。

まさに最高のプライベートビーチ。 白い砂浜と透き通る綺麗な海は、誰もが描く楽園リゾートビーチ。 色黒のスタッフは奇さくに声をかけてくれるし、ビーチパラソルやチェアー、タオルは無料で借りれます。 バナナボートなとのマリンスポーツも気軽にでき、遠浅の海なので泳げない人でも安心して入れます。 また、ビーチ入口にはお洒落なカフェレストランがあり、そちらの展望席からの眺めは最高。ビーチに行かなくても海を堪能できますね。 下手な海外リゾートの海より綺麗だし、何より安心して入れるのがいい！また、来たいと思います♪

船長の操舵技術と接客サービスが最高です。美しい海と見所を押さえた案内、ホスピタリティに溢れたコミュニケーションに大満足。 他の業者さんを知らないのでなんともですが、みんなに支持されて、忙しくなって、らしさが失われるくらいなら秘密にしておきたいです。 西表島でシュノーケルをされる方はぜひ。

オーナーの池田さんの案内はとても親切で楽しい！次回もお願いしたいです。

前日に電話して直前ではありましたが シュノーケルツアーでお世話になりました。 船長さんもとても丁寧なガイドで 集落の歴史ガイドもあり、とても興味深い 体験となりました！！

60代夫婦でツアーに参加しました 舟浮集落の文化も含めて　自然を楽しめました ガイドさんの　1人で何役もこなす　熱意を感じられます とてもコストパフォーマンスが高く　きっと満足させて頂けると思います 歴史と文化　自然を堪能して下さい

お洒落でアットホームな雰囲気が、とても良かったです。お食事はネコカフェでいただきます。連泊しましたが、毎日違うメニューの西表島の家庭料理はをいただけて良かったです。オーナーご夫婦の西表島の自然や釣りのお話しが聞け、船浮での滞在がとても有意義になりました。

奥西表へのシュノーケルでお世話になりました。上原の宿まで送迎してくれました。船浮集落や西表島の説明、その他いろいろ船長さんのお話は私にとってとても興味深く楽しく伺いました。 ランチはお店でいただき、お店には魚拓がたくさん飾ってありました。 今度は宿泊で訪れてみたいです。

船浮港からすぐのところにあります。7月に２日行って見ましたが、２日ともお店が閉まってました。ツアーがある時には閉めてるのかもしれないですね。釣竿が沢山立てかけられており、レンタルもしているようです。

ちゅらさんのロケ地であるこはぐら荘。 当時の村長さんの自宅だったとか。 現在も一般の方が住んでいるとのことで入り口から眺めるだけ。

ちゅらさんのロケ地として有名なこはぐら荘。随分前に見た朝ドラですが、現地で見る事が出来て嬉しい。現在は個人の所有になっているため、外から見させていただくのみです。

これぞ沖縄の古民家って感じですよね〜♫♪♩♬。ちゅらさんのこと知らなくても、見つけたら思わずお写真を撮ってしまうそんなお家でーす^^。ここにどなたかが住んでらっしゃるんですよね〜^^。すご〜い！ とうとう今日、2024年4月1日からちゅらさんが再放送されました。ここ、こはぐら荘がまさにドラマの舞台。訪れて見てきたからこそ、感慨深いものがあります🥺。全部観てからまた行きたくなっちゃいました^^。

2019.12.14 国の登録有形文化財となっていて、1915年（大正4年）の建築だ。朝の連続ドラマ「ちゅらんさん」の舞台としての「こはぐら荘」と言う名前が有名だが、正式には「大盛家住宅主屋」として登録されている。伝統的な古民家で、屋根には赤瓦に琉球漆喰のコントラストが良い味を出している。中央に乗るシーサーは入り口のある南に睨みを利かせ、悪霊と火事から守ってくれている。ヒンプンと呼ばれる、魔物除けの壁も石積みのしっかりしたもので、見ごたえがある。 家の前に立てば、恵里と和也そして文也の声が聞こえてきそうだ。 なお個人宅のため、敷地内へは立ち入り禁止である。

2001年に放送された、NHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」。この作品のロケ地になったのがここ、小浜島です。八重山諸島の小さな小さな素朴なこの島は、このドラマの人気と共に一躍有名になりました。NHKドラマの中でも特に人気の高い作品で、続編が数回放送されました。 主人公の恵里が生まれ育ったのがこの小浜島の、こはぐら荘という設定なのです。撮影時に使用されていた看板が、そのまま残されています。今は玄関まで入れますが、それ以降は入場禁止となっています。

ちゅらさんで出てきた、あの家！ こちらは観光スポットではなく、民家なので立ち入りはご法度です。 あくまでも家の外観を楽しみましょう。

こはぐら荘　大盛家に行きましたが　鍵が掛かり何も見れなかった。

絶景です。初日は曇ってたので、翌日もう一度行きました。ちょうど梅雨明けの日で、晴れると本当に海が綺麗。いつも港から歩いていきますが、大岳だと最後へばるので最近は西大岳ですね。こっちの方が整備されてて登りやすいです。初夏だと途中でリュウキュウアカショウビンの鳴き声が賑やかに聴こえて癒やされます。晴れた日に、また何度でも行きたいなぁ。

ドラマのちゅらさんは見ていないが、小浜島を観光するなら行った方が良い場所。 階段での登りはあるが、駐車場から5分程度なので年配の方でも気軽に行けると思います。 展望台からのぜっけいも！

入口から階段を少し上るだけで西表島～嘉弥真島側の絶景を一望できる素晴らしい場所です。 これぞちゅらさんの島を実感できるので、小浜島を訪れたら一度は上がってほしいと思います。

階段は少しだけきついですが、登る価値あります。 自転車に荷物置いていたら、カラスに突かれてました。

大岳展望台から少し離れています。 大岳展望台より階段の段数が少なく楽に登れます。 また、展望台が開けており草も高いところまで生い茂っていないため個人的には大岳展望台より景色が良く見えました。 レンタサイクル屋でもらえるマップにも乗っておらずスルーする観光客もいるので穴場スポットです。

ちゅらさんの碑を目当てに訪問 階段がありますが足腰に問題なければ５分程度でたどり着きますよ 眺望もいいですよ ちゅらさん見たことがある方は訪れてみてはいかかですか。

小浜島を一望できるスポットで、晴れた日は小浜ブルーの絶景を楽しむことができます。海の向こうには石垣島、西表島も見ることができます。登頂して右側にはNHK連続テレビ小説のちゅらさん碑があり、記念の1枚を絶景と共に撮影するといいと思います。階段が結構急で結構疲れました。登頂には15－20分程度。

明らかに島で一番大きな御嶽 御嶽に鳥居がある不思議な場所。。。このパターン、他の御嶽でもありました すごく綺麗にされていて、島の方々が大事にされているのが伺えました 竹富島出身の偉人である西塘氏を祀る御嶽だそう 西塘氏は土木技術に優れており、首里城壁を設計したり、園比屋武御嶽石門を造ったりした、竹富島の偉人とありました 鳥居は後で造られ神社も兼ねているようで、西塘御嶽は島の守護神・豊作の神が祀られているそう 隣には平和の鐘がありましたが、これはまた別の経緯の物でした

竹富島にある西塘御嶽（ニシトウオン）には、西塘氏と呼ばれる竹富島出身の偉人が島の守り神として祀られています。西塘様は首里城の設計に関わり、その後八重山諸島の統治にあたった人物です。西塘御嶽は彼の屋敷跡に建てられ、沖縄県の指定文化財の一つになっています。西塘御嶽の目の前には竹富島の憲章もあるので見てみるとこれまでの竹富島の歴史背景が見えてきます。 ■竹富憲章 1. 島外の人に土地を売らない。 2. 自然を汚さない。 3. 島の秩序を乱さない。 4. 歴史ある文化、建造物を島外の人に渡さない。 5. 地場産業、民俗芸能を生かす。 この情報が役に立ったら、フォロー or いいね宜しくお願いします。

竹富島観光の際に参拝させて頂きました 静かで神聖な場所です

個人的な竹富島の観光名所、西塘御嶽。西塘はオヤケアカハチの乱の際、琉球軍の総大将　大里親方に才能を見出されて琉球に連れて行かれます。西塘少年は琉球で最新の教育を受け、後に八重山を統治する大首里大屋子(頭職)に任じられます。西塘はカイジ浜近くに役所を建てて八重山を統治しましたが、すぐに竹富島では不便なので石垣島に移り、そこで亡くなります。西塘は竹富島に葬られ、その墓が今の西塘御嶽です。

ツアーで行きました！ 役所の跡地に火の神と農耕の神が祀った場所との事で、綺麗な花がたくさん、歴史が詰まった古民家宿、集会にも子供の遊び場でもある立派な赤山丘、集落を回れる牛車、所々に色々な種類のシーサーと見所がいっぱいでした！ とても集落の雰囲気が良かったので、時間があればゆっくりカフェ、鳥居の向こうの方も見たかったです。 次回はフリープランで来ようと思います！

この島を時間を掛け歩きました。沢山の御嶽を見かけました。島民の信仰に厚い事が感じる事が出来ました。神聖な祈りの場所、鳥居からは立入禁止区域です。とても静寂で島の創成の神、農耕の神。秋には伝統芸能が神々に奉納されています。

竹富島には28ヶ所の御嶽があると伺いました。ここは大きく綺麗に掃除されていました。静かに祈りました。

宿泊プランにアクティビティがついてたので、グラスボード利用させてもらいました！(事前予約必須) フサキビーチのすぐ側の珊瑚群とその周りに生息するたくさんの魚を濡れることなく眺められます！1歳4歳児ともに食い入るように観察してました。 船長さんの説明も丁寧で、隠れクマノミにも会えて楽しい時間でした。 またビーチでシュノーケリングした際も、ピンクの浮きの辺りに隠れクマノミがいます！ その他にもルリスズメダイなどたくさんの魚と泳ぐことができました！ ビーチセンターでらタオルも貸して頂けます。 そこに砂場セットの無料貸し出しもあるので砂場遊びも楽しめました！ ビーチやプールにアーム浮き輪も置いてあるので子供に安心です！ 夜20時以降はナイトプールになり子供は遊泳出来ないため、ゆったり大人の時間も楽しめます。

宿泊では無くて、10/4にビーチのみ利用しました。フサキビーチリゾートの駐車場が利用できます。駐車場は開放されていました。そこから、ホテルを抜けるとビーチに着きます。孫がいたのでクラゲネットのある所にしました。 影が無かったのでホテルのベッドを借りました。バスタオル2枚と合わせて3,000円でした。嫁と娘は木陰でゆっくりできたので、3,000円の価値はあるかと。プールもあって海もあって、宿泊施設も綺麗だったので、次は孫連れて泊まりたいなぁと思いました。

とても素晴らしいホテルでした 妻が娘の結婚準備で3月末から上海に行き、フサキリゾートビーチリゾートホテルで待ち合わせをし、3ヶ月と10日ぶりに妻と再会しました。 私は福岡からホテルへ、妻と娘と婚約者は上海から。 石垣島では4泊し、そこから那覇へ向かい那覇では２泊し6泊7日の沖縄旅行でした。 ホテルの従業員は若い方が多く皆さん笑顔がとても素晴らしく、気持ちよく5日間過ごすことができました。 ホテル内では電動カートで送り迎えしてもらい、プールは広くてとても素晴らしかった。 天候は前半はあいにく雨がよく降っていたが後半は天気を持ち直し楽しく過ごすことができました。 もう一度泊まりたいホテルですね。

石垣島のフサキビーチで見た夕陽は、まさに心に残る絶景でした。水平線に沈む太陽が海と空をオレンジ色に染め、桟橋のシルエットが幻想的な雰囲気を演出。波音だけが響く静かな時間の中で、自然の美しさにただ見惚れていました。リゾートのすぐそばにありながら、喧騒を忘れさせてくれる癒しのスポットです。石垣島に来たら、ぜひ夕暮れ時に訪れてほしい場所です。 Watching the sunset at Fusaki Beach in Ishigaki Island was absolutely unforgettable. The sun dipped below the horizon, painting the sky and sea in warm shades of orange, while the silhouette of the pier added a dreamy touch to the scene. With only the sound of waves in the background, it was a moment of pure serenity and natural beauty. Just steps from the resort, yet it feels like a peaceful escape. If you're visiting Ishigaki, don’t miss this magical sunset spot.

子供連れでも安心＆魚も見れました！ 私は宿泊では無かったのですが、ホテルのエントランスから入って無料で利用できました。 宿泊していなくても、ホテルの従業員さんは親切に対応してくれて、とても有り難かったです。 海水浴範囲はネットで囲われているので、クラゲの心配も無く、常に監視員さんが見てくれてて安心。 奥側のウキが浮いてる下には小さなサンゴ礁があり、魚たちも見れるので、簡易的なシュノーケリングもできます。 更衣室やシャワーも無料で利用できて、パラソルやチェアー、バスタオル、各種浮き輪などもリーズナブルな価格でレンタルできました。 ただ1つあるのは、平日の夕方なのに結構な人（特に有料プール）で、石垣島のゆっくりした感覚を味わうには向いてない感じでしたね。まさにリゾートホテルって感じでした。 ※写真はプライバシーのため、消しゴムマジックで人を消してます。

せっかく石垣島に来たのだからビーチに行こうと思いフサキビーチへ🏖 ビーチへの入口が分からずフサキリゾートホテルの周辺をバイクで走っていると、親切なバスの運転手が入口を教えてくれました。 こういう親切な対応をしてもらえると、石垣島のイメージがさらに良くなりますね。 ややプライベートビーチ感のある不思議な感じのビーチでした。 ホテルの施設でビーチを眺めながらアルコールも飲めそうだったのですが、バイクで来ていたので断念… あと桟橋はやっぱり素敵でした👍✨

📝 特徴 ホテルに隣接する天然ビーチ。サンゴ礁に囲まれていて、遊泳区域内でも熱帯魚を見られたり、桟橋からのサンセットが人気。海が穏やかで、家族連れにもおすすめ。 クラゲ防止ネットが設置されており、安全対策も整ってる。  📍 住所 沖縄県石垣市新川1625  📞 問い合わせ 石垣島フサキビーチリゾート ホテル＆ヴィラズ（直通）  🕓 遊泳時間・期間 03/01～05/31 : 9:00～17:30  06/01～09/30 : 9:00～18:30  10/01～10/31 : 9:00～17:30  11/01～02/28 : 9:00～16:30  ❌ 定休日／制限 通年開設。ただし、冬季（11～2月）はビーチスタッフへの申出が必要なケースあり。  💰 料金・利用条件 入場無料  温水シャワー・更衣室利用は有料  🎯 主なアクティビティ／設備 ・シュノーケルツアー、SUP、クリアカヤックなどのマリンメニュー  ・桟橋（Fusaki Angel Pier）からの眺めとサンセットスポット  ・クラゲ防止ネット設置で安全を確保  ・トイレ・シャワー・コインロッカー・売店など基本設備あり  🚗 アクセス ・石垣空港から車で約35分  ・石垣港離島ターミナルから車で約15分  ・駐車場あり（無料）  📸 魅力・見どころ ・夕日スポットとしても定評あり。桟橋や浜辺での「海に沈む夕日」の風景が映える  ・遠浅で穏やかな海なので、小さい子どもと楽しみやすい  ・ホテル敷地と接しているので、宿泊者以外も利用しやすい環境 

西表島（沖縄県西表）にある「ナーラの滝」（別名「仲良川の滝」「幻の滝」）の歴史について、以下にまとめました。 ⸻ 名称の由来と位置 • 正式名称は「仲良川の滝」で、地元の方はそう呼んできましたが、観光業者が徐々に「ナーラの滝」と呼び広めた結果、現在では一般的になりました。  • 滝は仲良川上流約8km、そこからさらに約30分歩いた先にあります。そのアクセスの難しさから“幻の滝”とも称されています。  ⸻ 歴史的背景 • 仲良川流域はかつて豊かな水田や段々畑、ミカン畑が広がっていましたが、今は放棄され、空中からもその痕跡が確認できるほどです。  • また、500年以上前から西表島は周辺諸島への木材供給地でもあり、ナカラ川流域でも木材や竹材が伐採され、他島へ送られていたとされています。現在は国立公園指定により伐採は禁止されています。  ⸻ 開発と秘境化の過程 • 昔は仲良川沿いで田んぼや炭鉱の開発も行われ、漁船や運搬船が行き交い賑わっていた時期があったようです。その後、マラリアの蔓延や労働力の不足などにより、これらの開発は衰退し、自然に還っていきました。残された桟橋の跡や炭鉱の入り口の廃墟が、当時を偲ばせます。  • 西表島の未開発の密林はこうした歴史的背景によって形作られてきた、とも言えるでしょう。   ⸻ 自然と観光の融合 • 長らく「幻の滝」として知られていたナーラの滝ですが、現在はカヤックとトレッキングを組み合わせたガイド付きツアーの目的地として人気があります。白浜港からカヤックで川を遡り、上陸後はしっかり歩いて滝へと至ります。  • 多くの人が訪れるようになった今でも、秘境的な趣は色濃く残っており、達成感のある体験を求める人々に支持されています。

西表島白浜港から片道カヤック🛶2時間(約8km)＋トレッキング30分…昨年7月の「マヤグスクの滝」のキツサには及ばないものも、カヤックで普段使わない筋肉を酷使し帰りはツライ行程でした、しかも、途中、満潮の上潮と強烈な向かい風でカヤック🛶が押し戻された時は、ちょっと心折れそうに(笑)トレッキングは、さほどアップダウンが無いのでキツく無いです。あれだけの滝の下に行けるのは、なかなか無いと思います。滝の迫力と水圧ハンパない!体験する価値有りですね〜カヤックもマングローブジャングルを進む感じ、日本じゃないみたいですよ👍

ジャングルブックさんのトレッキングツアーに参加。カヤック往復14kmがだいぶ大変でしたが(笑)、晴れてナーラの滝に着いた時は本当に感動しました。ガイドさんからいただいたお弁当も滝のそばで美味しく食べて、滝壺の近くでしばらく水遊びを楽しみました。久しぶりに童心に帰ることができてよかった！ ぜひみなさんに言って欲しい場所です。

午前4時からカヤックを漕いでサガリバナを鑑賞、上陸してトレッキング、その先にあるナーラの滝。 お昼に到着、約7時間かかりました。 ガイドさんがナーラの滝の横で作ってくれる八重山そば、その後の水遊び、お昼寝… 最高すぎます。 滝に当たりに行くと体全身にガガンガガンと飛沫が当たり、もはや滝行。 滝壷ダイブはその高さにちょっと足がすくみましたがやってみるとこれまた楽しい。 （ダイブする際は鼻はつまむことを推奨。水が鼻に入りゲホゲホ笑） このあとのもう一ヶ所寄った滝でヒルに血を吸われました。 最悪だわ…と思いましたが、ま、コレも自然の中に居るからこそですね。 またいつか行けたらいいなー。

カヌーで片道90分、その後山道と岩場を30分。落差や水量が大きく豪快な滝が現れます。ツアーで気軽に行ける滝の中でも秘境度高め

ここから滝まで往復1時間ほど。 船着場の位置は厳密には決まっていないようだ。

カヌー🛶で片道2時間以上、その後獣道のような山道を登った先に滝が出現。　　感動です。

竹富島の集落にあるカフェレストラン。あかやま展望台の一階にあります。 民家を改修した素朴な内装ですが、カウンターとテーブル席の両方あり、使い勝手よいです。 生パイナップルジュース(700円)を注文。みずみずしいパイナップルの果実感があり、美味しい。 ドリンクだけでなく、石垣牛ハンバーガーやラフテー丼などのご当地フードもあり、お昼ごはん場所としても◎。 ワンオペで運営されているようなので、注文から提供まで多少時間がかかる場合があり、後ろの予定がある場合は注意です。

島の集落がよく見渡せて天気が最高にいいときに行ったから遠くに見える海を堪能できました。 ただ、結構急な階段の登り降りがあるので膝が不安な私はゆっくりゆっくり登って降りてで周りの方に迷惑をかけてしまいました。 なので、足腰弱い方は参考にしてください。 100円入館料がかかります。 周りの昔ながらのオレンジ色の瓦屋根と 本島ではあまりみないシーサーが家を守っているのがよく見えます。表情もとても特徴的。 なごみの塔とあわせて登ってみるのもおすすめです。

有料100円です。水分補給のペットボトルを持っていたので特に何も注文せずに通り抜けて階段へ向かい屋上へ。風が強い日でしたので帽子が飛びそうになりましたが、街並みと海とが見えるだけですが、静かな時間を過ごすことができました。 たまたまですが、水牛さんの練習走行も見かけることができました。

住宅の展望台100円で登れます！ 登る価値あると思います！

展望台利用料金 100円で 竹富集落を見渡せる事が出来ます 利用した時､誰もいなかったので 竹富の古民家の風景を独占出来ました

100円で素晴らしい景色が見れます。 下のカフェのかき氷がふわふわで美味しかったです。

なごみの塔のすぐ近くにある 100円で登れます 見晴らしが良い

ブーゲンビリアガーデンから戻る途中、浜辺に出られそうな場所があったので、そこから出てみると何個らしい景色が広かった。 白い砂浜といくつかの島々を望みながら散策路すると、珊瑚礁やハマヒルガオが目に留まる。 近くの喫茶店の庭先にマンタの像があったので、何故だろうと思ってたが、マンタの浜だからなんだと分かったのは、このクチコミを書こうと地図を見てる時だった。 恐らくマンタを見られるのだろう。 このコメントを読んで訪れた方は注意して海を見て欲しい。 マンタに出逢えるかもしれない。

由布島で一番賑わっていた場所でした。 天気いまいちでしたが、目の前に小浜島が見えました。

2025年4月16日ツアーで食後の散歩 お茶屋さんをスルーしてしまいました残念😢

そんなに綺麗じゃない浜でしたが雰囲気はいい感じ。

干潮でした 歩いて小浜島に行けそうです ‥無理ですが

干潮時の洋上、浮かぶような島々、見晴らしがよかったです。

マンタの石像が目印の浜です。 茶屋が近くにあり、テイクアウトしたものをこの浜で食べることができます。

天気も良く波も穏やかで良い景色を見ることが出来た。小浜島はゴルフをしに来る人が多いイメージでしたが、観光で回ると時間がゆっくり流れているような島で、綺麗な景色を見れる。 今回は島をぐるっと回っただけの観光でしたが，天気が良かったこともあり、行って良かったと思う。

細崎（くばざき）海岸は、小浜島の最北端に位置する自然豊かな海岸です。遠浅の海が広がり、潮が引くとリーフが現れるため、干潮時には散策や潮干狩りを楽しむことができます。白い砂浜と透明度の高い海が美しく、のんびりとした時間を過ごしたい方におすすめです。 この海岸は、NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」のロケ地としても知られ、主人公がブランコに乗っていた場所があります。現在もブランコが設置されており、記念撮影スポットとして人気です。 周辺には、サトウキビ畑や牧草地が広がり、のどかな風景が広がっています。夕日の名所としても知られ、水平線に沈む夕日は息をのむ美しさです。小浜港からは少し距離がありますが、レンタサイクルやレンタカーで訪れることができます。静かで穏やかな時間を過ごしたいなら、ぜひ訪れてみてください。

小浜島のビーチとしては一番良いかと。 とても綺麗。海人公園のマンタがとなり。

2023年2月22日、午後訪問 小浜島、細崎の集落の西にある浜辺 とても眺めが良くヨナラ水道の向こうに西表島が良く見えやす 手前の海も綺麗 当日は自転車でここまで来て景色を眺めてやした 毎年、ここで懐かしい西表島を眺めるのが楽しみさあ

西表島まで渡れそうな距離にある海岸です（潮の流れが速く、危険な魚類もいるようで渡ることは禁止されているようですが）。

綺麗な海岸 目の前に西表島を見ることができる

とても綺麗なビーチです。 西表島が見えます。

東京にいると、最南端の地でこのような歴史があったことを知る機会はないが、過去に思いを馳せる良いきっかけとなった場所。

2024.02.26 八重山では昔オヤケアカハチの乱という戦いがあった。1500年の話しで、中山は最盛期と言われる尚真王の時代。八重山の統治を強めたい首里と水先案内を務める宮古島の連合軍、それに対抗するオヤケアカハチが率いる石垣島。しかし石垣島は一枚岩ではなく、反対する酋長もいたようで、粛清されたり逃亡した人物がいる。逃亡した長田大主という人物も波照間島の出身で歩いて数分の場所に同様の石碑がある。 結果は首里王府側が勝利し、支配が強化され人頭税で苦しんでいく。首里からすれば反乱者だが、石垣島からすれば島を守ろうとした英雄だね。もっと書くと首里からすれば八重山は半植民地みたいなものだと思う。薩摩からみた琉球がそうであったように。

波照間島に２回目に行ったときに知った。 民宿たましろに宿泊したのだが、その時同席した老人がここ目当てで来たといっていて初めて知りました。 ちなみに、民宿たましろのオーナーは数年前に亡くなったとの事。ご冥福お祈り申し上げます。 20年ほど前に宿泊しました。 当時すでに経営者が高齢で常連客と島民の善意で運営されており、民宿の体はすでに崩壊していた気がします。 そして、常連客が我が物顔で取り仕切り、宴会では相手の無知からくる侮辱を受けました。 こんな辺境の地でなぜ貶められなきゃいけないのだろうと非常に不愉快な気持ちになったと同時にそんなことくらいしか楽しみの無い、しみったれた人生を送っているんだろうと考えこんな人間にはなるまいと反面教師にしました。

八重山の英雄、オヤケアカハチ生誕の地です。 集落の中なひっそりと佇んでいます。 周囲には木々が茂り、花々が咲いています。 往時の歴史に思いを馳せ、手を合わせました。 後の八重山の苦難の歴史が1500年のオヤケアカハチの乱から方向づけられたのかもしれないと感じられます。

- アカハチ誕生の地 - 2022年6月29日 注意して見ないとどこにあるかさえわからない なんのために建立したのか、なんのために整備するのか？ 草だらけ、草ボウボウ オヤケアカハチを八重山の英雄と讃えるならば、町や自治体などあてにしないで集落の持ち回りで清掃整備するのがいいと思います。石碑の文字もなんと書いてあるのか全くわかりません。 はっきり言えば「終わってるわ」 あと数年後には草に隠れてどこに何があるのか分からなくなると予想されます。

(2023/07) 1500年頃、石垣島で敵味方に分かれて戦ったオヤケアカハチ ( 遠弥計赤蜂 ) とナータフーシュ ( 長田大主 ) は二人とも波照間島の出身で旧知の仲だった。アカハチは体が大きかったと伝えられ、西洋人の子とか倭寇の子とも云われる。1470年頃生まれ、18歳頃までここで育ち、石垣島の大浜に移り住み大勢力となって乱を起こした、とされる。今はむしろ「八重山の英雄」というのが地元の評価。 裏手の森はケーシムリワーという御嶽なので入ってはいけません。

15世紀末ここに出生した, 豪傑, 波照間のヒーロー"遠弥計赤蜂", 八重山の解放の為に琉球王朝の大軍に果敢に立ち向かい散ってしまった英雄. 波照間の子供達 👦👧の劇も, 模様されています. 私自身も琉球王朝時代のドラマ化を希望しています.

琉球列島の多くの島は透水性の高い琉球石灰岩層の隆起で形成されました。そういった島は土地の保水性が悪いため、降雨がすぐ海に流れてしまいます。よって河川はほとんどありませんし、当然のことながら森林もありません。波照間島はこの代表格の島でしょう。しかしこの西表島は違います。厚い砂岩層の隆起で形成されたため、土地の保水性が格段に良いのです。島の中央に400m級のなだらかな山地があったことも幸いし、極めて水の豊かな島となりました。そして、森林から流れ出た複数の河川が島の至る所で砂浜を作り上げたのです。中野浜はその一つです。近くにある西田川とナダラ川からの堆積物で形成された美しい砂浜海岸なのです（ブラタダミ…👣）。 この海岸は西表島の「北のはずれ」にあります。鄙びた場所かと思いきや、フェリー乗り場があるため、結構開けた場所でした。売店もあります。西表島を廻る県道215号線沿いには、コンビニどころか自販機も稀ですからなんとも有難い場所です。ご利用ください。街道には「中野ビーチ」という大きな看板があるのでまず通り過ぎることはないでしょう。 夕方に行ったもので、写真のように人気は全くありませんでした。ガイドマップによると「シュノーケリング」で有名な浜のようです。借り物の車なので濡らすわけにもゆかず、ただボケーっと海を見てきました。 で、ボケーっとしすぎて1時間。そのせいで時間切れ、見れたはずの「名所」を何か所か見そびれました。 それは「由布島」と「クーラ洞窟」、暗くて諦めました。いずれまた。 ちなみに西表島で一番時間のかかるスポットは(登山は別です)「イダの浜」と「カンピレーの滝」で、往復には両者とも2時間弱かかります。ご参考までに。 2024.12.27

この辺りによくある綺麗なビーチです。 景色は他の方に任せて私は海の中を。 この辺の海は高海水温とオニヒトデのせいで浅瀬は草とサンゴ死骸が広がってます。生きたサンゴが見たかったので、300m位沖合に出ると浅瀬を抜けてリーフエッジに出ます。その辺りが群生して良いですね。海況が読めて経験とスキルある人じゃないと死にますので、それ以外の方はツアー行きましょう。 それと、ゴミは海外から来るので、地元の方々が拾ってきれいになっています。気になる方は拾いましょう。

ゴミが多すぎる、特にペットボトル。これは世界自然遺産って言う? 日本では、ペットボトルが安いけど、環境の影響は高い。 外国からのゴミって言うたら、台湾ですか？毎年、日本は一年中7割のゴミは他の国に送りますよー台湾は一つの国です。 A lot of trash, especially PET bottles. This island's a World Heritage site? In Japan, buying PET bottles are cheap, but the effects to the environment will cost us (our lives) in the long-term. When other reviews say the trash is washed up from overseas, do they mean we have no responsibility in Japan? If they think it's washed up from Taiwan, well, 70% of Japan's trash is exported to countries including Taiwan.

駐車場がないからか誰もいません。朝日を見るにもいい場所だと思います。

分かりにくい。近くに自転車置けないから不便。ゴミは多め。基本誰も来ないからひとりになれる場所。夕焼けもきれいとのこと。

せっかくのきれいな浜ですが他国の漂着物が多いですね、青い海、きれいな砂浜

人がいないので、ほぼプライベートビーチとして使用できます。 シュノーケルをするなら、リーフエッジまで出るととても綺麗で、珊瑚や魚を見る事ができます。 ちなみに西表島にはゴミ箱がないので、もってきたゴミは持ち帰りましょう。

西表島の景勝地。 星野リゾートから近く、展望台もある。 海がとても綺麗で、遠目からドローンで撮影してみました。

宇那利崎の展望台 宇那利崎から見る景色は絶景と言われていて、青い空と沖縄の海が広がる様子や、その海に夕日が沈んでいく様子はとても感動的です。

展望台からの眺めがとても絶景です。 今回ゎお昼に来ましたが、次回ゎぜひ夕日を見に来てみたいです。

広い公園にただ一人、遊具もさみしそうでした。のんびりとゆっくりと時間が流れていきます。

西表島の北端にある公園で、天気が良いと素晴らしい景観を望める場所です。

２５年ほど前はミニゴルフ場でしたが、その後閉鎖され、荒れ地みたいになっていましたが、ここ数年で再整備されて綺麗になりました。 ちょっとしたステージがあり今年は結婚式も行われたそうです。

夕陽も綺麗ですが、夜は真っ暗で星空の観測には最適です。

秘境感のある綺麗なビーチでした。 波打ち際の内側ならば、泳いでも安全そうですけどね？

木を抜けると浜に出られます。 漂流ごみがかなり溜まっていました。

早朝　サイクリングで朝日を見に行きました。ギリギリの所まで自転車でいけて、２〜3分歩けばビーチに抜け出せます。波が荒い場所なのか、珊瑚は小さく砕けた物が多かったです。 朝日はキレイに見えました。早朝　誰もいなかったので　波の音　朝日　とても優雅な時間が過ごせました。どこから抜け出たのか、覚えておかないと、ちょっと焦ります。

2024.02.27 海食崖の広がる島の南で、手軽に浜辺にでることができる場所。ただし遊泳禁止になっている。 2年前はここで南十字星をみたなぁ。

綺麗な砂浜だが、我々以外誰も居なかった。都会近くなら芋の子を洗うような混み様だろう。 砂を探っていると星の砂が出て来た。十分観光資源になりうる場所でもあるが、いつまでもこの自然を残してもらいたいと切望する。

2023.09 緑のトンネルを抜けると透き通る海！澄みきった空が私達を迎えてくれました。 遊泳禁止となってますが波打ち際で立っているだけで癒されました。

(2023/07) 広くてきれいな浜なのだが、遊泳禁止なので誰もいない。もったいない。浜へ抜ける薄暗い森の道 ( ウダチ=降り立ち ) は150mくらいあってちょっと不気味。海洋ゴミステーションは良い取り組みだが、暗がりで出くわすとちょっとビックリする。