十日町市の35のおすすめのアクティビティと観光名所

土曜日の午後に訪問しましたが、待ち時間は無く入れました。大人1200円で入れました。中庭には水を張った芸術的なプールがあり、見た場所で立体的な見える仕掛けがあり、楽しめます。様々な近代芸術に触れることが出来ますが、深く考えずに感じることに集中した方が良さそうです。施設の中には売店やドリンクを提供する店もあり、明石の湯という入浴施設もあります。

現代アートを気軽に触れることのできる場所だと思います。 同一建物内で、市内のグルメイベントをしていたり、温泉があったり、隣の建物が道の駅だったので、十日町市を堪能したつもりでした… 帰路について越後湯沢駅でアートマップを見て愕然としました。 今度はもっと時間をかけてまわりたいと思います。

静かで綺麗な場所で落ち着けます 展示品は多くはないですが、のんびり鑑賞するには丁度いいくらいだと思います

山を越えた十日町市にこんな素晴らしい現代美術館があるなんて感動しました！無料の駐車場に隣は道の駅？もあるので便利です。お得な美術館セット券みたいのもあるので確認してから行くと家族だと1000円くらい浮きますよ。 小さな子供でも楽しめる美術館で、お子さんには脳の刺激という意味でも非常に良い刺激になる美術館です。パリもロンドンも美術館巡りしましたが、美術好きなら一度は訪れるべき美術館ですね。後悔はしないはずです。むしろ、また行きたくなる…と思います。色々な仕掛けがあって楽しめる美術作品が多く展示してあります。

無料スペースだけでも楽しめます。 近未来的要素もあり視覚、聴覚と刺激になります!

2024年11月2日土曜日。雨の降る中だったが、「大地の芸術祭」を観て回るためこの美術館を出発点にした。こちらでパスポートを受け取り館内の展示物を鑑賞。老若男女、多くの人が観ても楽しめる現代美術の作品が展示されていた。館内は１階と２階があり、思ったよりスペースは広く感じなかった。１階のカフェから中央のプールのような水場を眺めて過ごすのも悪くないかも。

ここは「大地の芸術祭」の中心の美術館。 現代美術に詳しくなくても、芸術の奥深さに感動し、創造性や可能性を引き出してくれるそんな空間が広がっていました。 無料スペースだけでも十分楽しめますが、ぜひ有料スペースも訪れてみてください。 有料スペース（大人1,500円）は、札幌ドームや京都駅ビルを手がけた建築家・原広司氏の設計によるもので、国内外の作家15名の作品が展示されています。 無料スペースでは、「モネ船長」の冒険と遊びをテーマに、池（プール）の周りにユニークな展示が並んでいます。 あみだくじの水上歩道、 ビニールテープで作られた蜘蛛の巣、 建築素材で作られたパイプオルガン、 ダンボールで作られた秘密基地、 水風船、パターゴルフ、巨大彫刻など… どれも見て、触れて、聴いて楽しむことができ、作品一つ一つが作家の個性が溢れています。 自分の可能性と想像力も広がった様な、、、 そんな気分になり、楽しいひとときでした！ カフェや温泉「明石の湯」も隣接していて、展示を楽しんだ後にゆっくりとくつろぐことができますよ。

初めて行きましたが、数年前の豪華さがなくなっているようで残念でした。メイン会場も出店と簡易ステージのみ　作品を観るにもバスは1時間に一本で結局タクシーで周りましたが、渋滞。作品点在でなんだかよくわかりませんでした。　地元のお祭りなのは分かりますが、華の舞台を失くした今、もう少しメイン会場に作品を集結してもらわないと、遠くから行く人には理解が得られないと思いました。

子供連れで十日町雪まつり行きました。朝出発して越後湯沢降りてほくほく線で十日町行こうとしましたが、満員すぎて乗れず。しかもSuica使えず。1時間後の列車で昼前に到着。市内に雪像が町に分散されてあり、札幌雪まつりのイメージで行くとがっかり。子供連れでは全てを観て回るのは無理。帰りのほくほく線も満員のあげく定刻通りに運行しない。帰りの新幹線時刻ギリギリでお土産もろくに買えず。交通に不便を感じるのは私だけなのか？毎年やってるのに改善する気がないんですかね。ほくほく線以外の交通手段を検討して欲しい。

雪像を見に行ったのに十日町駅近郊には無し。 バス（有料）に乗ってかなりの距離の会場を巡る必要あり。 JRで２駅の下条駅まで行き田舎広場会場の雪像を見たが、 気温が上がったせいで骨組みが飛び出してるし雪像の雪も薄汚れた感じで、２０２５年は最悪。

今年の雪まつりは歓迎の会がとても良かったです！コロナ明けたって感じですね！

雪祭り

ふらっと立ち寄った『美人林』とっても綺麗に整備されていて、暑い日でしたが、森の中に入ると少し涼しくて、木漏れ日があり、とても気持ちよかったです。 駐車場も広く、カフェが隣接されていました。 トイレもありますので安心して散策できます。

松之山温泉エリアにあるブナ林。まっすぐに伸びたブナの群生は珍しいとのこと。その美しい立ち姿から「美人林」と呼ばれ、観光スポットになっているそうです。 厳寒期の雪深い時期に訪問。美人林自体 料金はかからず、自由に散策できるようですが、併設施設 森の学校 キョロロ （一般 600円） で十日町市の里山に関する展示を鑑賞しつつ、スノーシューズ貸し出しを利用しました。 一面の銀世界に、美しいブナ林は見事な景色でした。 今回は雪の時期でしたが、四季折々の景色が楽しめるようなので、別な時期に再訪したいと思います。 （2025年2月訪問）

紅葉の名所を探していたら珍しい林の黄色景色に惹かれて、ちょっと足を伸ばして行ってきました。 写真で見た通りのブナ林と黄色い葉、そして背景の青い空のコントラストが素晴らしかったです。 空気も澄み渡り、小一時間の散策がとても快適でした。 案内には、春夏秋冬それぞれの景色が素晴らしいとの事で、また違う景色を見に来たいと思わせる「心落ち着ける良いところ」でした。

休日のお昼に利用。空気がきれい、とても静かで落ち着いていて、マイナスイオンがすごい。日々の仕事の喧騒から離れられる。散歩している人たちもみなさんいい顔をしている。 地面をみると、大小さまざまな葉っぱが落ちている。空を見上げれば、葉っぱの先に空が広がっている。周りを見るとブナの林が所狭しと生えている。とにかく自然に浸れる。 近くにはお土産屋さんや、野菜の販売所がある。駐車場の近くにはトイレもある。とても素敵な観光スポット。林が弱ってきている？という話も聞くが、今後も残ってほしい景色。

紅葉をめぐるツアーで訪れました。 雪の中落ち葉を踏み締めて散策。 幻想的な林を楽しみました。 雪で曲がっても真っ直ぐ伸びるブナの林 水脈も見れて、雪や雨ゆえの散策もできました。

1週間前にいきました。雨上がりの次の日だったので、少しぬかるんで足元が悪かったのですが、鬱蒼とした林を抜けて溜池に出ると水面に映るブナがとても綺麗でした！

溜池の水面に、美人林の木々の白い幹が写り、まるで、もう一つの世界が池の中にあるようでした。 辺り一帯、明るい林で、安心感を持って静かな時間を過ごせます。

2024年10月27日訪問。 大学時の五人組インテリゲンちゃん年1回の集会、今回は越後妻有大地の芸術祭。 これはいったい何なの？リフト乗り場のぶら下がった洗濯物、これが芸術。たぶん枕カバーだけど、近くにオレンジ色のテントが2つあったけど、テントはゲージュツ祭とは関係無いらしい、多分？ 我が家で私のヨレヨレユニクロパンツを干したけどコレもゲージュツだ。 いったい何を感じればいいのか、展示しているからには、何かを主張している、何かしらを感じて欲しい？ 単なる独りよがり、現代芸術は人と違うこと、今まで無かった事、珍奇なものならなんでもOK？？？。 日本語では芸術とアートは違うとインテリゲンちゃんの一人は言うが、アートはなんでも有りだなー。 はっきり言ってよく分からない。 草の中の人工物。異物、感情が湧かない。感想が無い。 山の上に城跡があるというので、そちらの方に行くと言い出す。 私も賛成。誰もゲージュツを見る事には未練が無い、感激していないのだ。 能書きを言ったらほかの4人からボコボコにされる、全員用心深い、インテリゲンちゃん達は賢い。 良いとも悪いとも言わない。 城跡に行く道は藪に消え、何処に城跡があるか不明。 現代アートも何処へ行くのか、 道は藪の中

田んぼと草間弥生はこちらに車止めて見れます。こちらの方はみんな親切。鉛筆はここから車で1分くらい。こちらの方に伺ったところ、道幅広いからとのことで、鉛筆近くで路駐させて頂き写真撮りました。 こちらの案内所を起点として山頂？丘上？の城まで様々なアートがあるとのこと。毎回の芸術祭でアート二点ぐらいずつ増えるそうです。会期中でない平日なので、全然人いませんでした。

2025/4/29 時間がなく数ヵ所を足早に写真だけとって去りました。 今度はゆっくり見学したいです。

あいにくの雨と閉館時間ギリギリに行った為ゆっくりみれませんでしたが、木のブランコやジムがあったり、建物の中も落書きし放題の教室があって子どもははしゃいでました。トイレに入った時、焦りました。 出口がない…隠し扉というかトリックアートのようで一瞬本当に困りました。笑 レストランは鮮やかなブルーで大きなfix窓から壮大な景色を眺めながらお茶や食事を楽しめます。 平日で天気が悪いにも関わらず外国の方もたくさん来ていて賑やかでした。

2009年に訪れて以来久しぶりの訪問です。 相変わらずマップの表示が不親切で、住所が分かりにくく、ナビに入れる際に調べるのが大変なので、次回からはもっと作品場所をわかりやすいマップにしてほしいと

カバコフさんの有名なアートが見ることができます。トイレがとにかくカラフルだったり、柱がなくて四隅から斜めに支えてる構造とか気になるものがあり過ぎます。 アート好きはたっぷりの時間を用意して訪れるのがオススメです！

アートフェスティバルが終わった後の観光でしたが、そのまま残ってる作品も多いので一人でゆっくり見回れました。

トンネルの先にあるところで写真を撮りましたが、時間が良かったのか空いていて写真が撮りやすかった。混んでいる時は人が横から入って良いと係の人がいうので、良い写真が撮れるかは本当にタイミングが必要ですね。 個人的にはトンネルの外の風景の方が開放的な風景と渓谷が見れて気持ちよかったです。

富山県の黒部峡谷、三重県の大杉谷と並んだ日本三大峡谷の一つです。清津川のＶ字谷は、かなり深いです。清津峡渓谷トンネルの中を歩きます。一番奥まで700m以上あります。途中、照明の暗いところもあり、歩きにくかったです。展望は、4箇所あります。第1と第3は、岩盤見どころです。第2は、流れが良く見えました。有名なのは、第4です。入場料は、1200円ですが、当然かと思います。この日は、当日券が買えました。繁忙期は、予約するとよさそうです。とにかく、よくトンネルを掘ったものです。駐車場は、とても広く無料でした。

三大渓谷のひとつ、清津峡。 10月末の土曜日、15時半頃に到着。 第2駐車場に止めて少し歩いて行きました。 途中紅葉が始まった山々が見えて気持ちよかったです。 駐車場は第3駐車場まであります。 第1駐車場は観光バスがすごい台数止まってましたが、ちょうど入れ違いで大量に帰っていったのでラッキーでした。 営業時間は8時半～17時（16時半受付終了）で大人一人1000円です。 昔は清津川沿いに歩道があったようですが、落石事故があり通行禁止に。 岩が崩れやすいため歩道整備は困難ということで今のトンネルが作られたとのことです。 全長750mで途中に第一～第三見晴所があります。 見晴所からの景色も綺麗ですし、道中にトンネル建設についての説明などもあります。 通路は薄暗くてちょっとした探検気分を味わえます。 一番奥には有名なパノラマステーションがあります。 ここまで着て行かない人はいないと思いますが、是非水面の先まで行ってみてください。 そこからの景色もとてもきれいです。

清津峡トンネルは、自然とアートが融合したとてもユニークな観光スポットでした✨ 特に有名な水鏡の映えスポットは、SNSでもよく見かけていたのでとても楽しみにしていましたが、実際に同じような写真を撮るには少しコツと条件が必要で、思っていたよりも難しかったです💦 人が多い時間帯だと特に、水が波立ってしまったり、人が写り込んでしまったりするので、朝一番や平日など空いている時間を狙うのが良さそうです。 トンネル内はアート作品が点在しており、歩いているだけでも飽きずに楽しめました。涼しくて快適なので、夏の避暑にもぴったりだと思います。 全体としては大満足でしたが、映え写真を狙って行く人はタイミングを見計らったほうがいいかもしれません🙂‍↕️

土日をさけて平日にしましたが 事前にチケットを購入しないと入れない期間で(セブンイレブン）当日券は販売していないとの事～ 午前中の枠でとり　山越えをして 現地に着いたのが予定より遅れ 第一駐車場は満車　少し離れた第二駐車場も残り僅かのところ 何とか駐車　そこから徒歩で10分位あるくと清津峡トンネルの入口 トンネル内はトイレありません (第一駐車場の横にあるトイレを利用して下さい） 約750㍍のトンネル 天井にはライトがありますが足元には明かりがなく　薄暗いトンネル内は所々水溜まりあり　気をつけて歩いて下さい 途中三カ所　横に見晴台あり外の景色を見ることができます 最終のビュースポットは大混雑 並ばないとたどり着く事が出来ませんでした 両はしを歩いてく行くのですが 2～3センチ位ある水の上を歩く事になるので靴は濡れてもいいような靴にするか裸足になるかです 人が多過ぎてゆっくり景色を見たり写真を撮る事はできませんでした　SNSでみる写真などは 朝イチか余程の閑散期でないと撮れないと思いましたね チケット(￥1200）です 行かれる前に管理事務所に問合せが良いと思います

新潟旅で寄りました。チケット売り場から長～いトンネルを進んで行くと急に歓声が聞えた来たのでゴールだと思いました。人気のスポットは開門間際だったので人が少なくゆっくり撮影が出来ました。先端からの景色も見事な渓谷風景が拝めました。自分は無視した進みましたが、1.2km前にから「本日は予約者のみ」みたいな感じの看板で立っています。あの看板で迷う方が居るのではないか。

トンネルは幻想的、途中にある渓谷スポットもいいし、アートなトイレもまた、アンバランスな感じで楽しめました。平日に行ったので混んでませんてしたが、土日や連休は予約が必要みたいてす。

2025年8月14日（木） 10時30分頃 国宝の縄文土器、見たくてここに来ました。 自販機で、入場料と大人600円購入。 PAY払いできました。 立派な建物です。 楽しめました。

国宝がたくさん見れて、入場料以上の情報を得ることができる。十日町といえば、私は織物しか知らなかったのだが、火焔型土器の縄文時代についてたくさん学べる。3つのテーマの展示室があり、どれもとても興味深い。色々な体験もでき面白かった。 この規模、この入場料で得るものはたくさんあった。おすすめ！！

2025.11月 敷地内に専用駐車場🅿︎あり 国宝の火焔型縄文土器があると知って 前から行きたかった博物館。 平日の9:20に到着。1組の来館者のみ。 入るとすぐに火焔型縄文土器が陳列。 あまりにもキレイなので驚きました。 本当にこんなにキレイなの？ 国宝以外はレプリカなのか⁇ 疑問が拭えなくモヤモヤモヤ。 入り口に戻りスタッフさんに質問します。 ヒソヒソ声で 『あまりにも綺麗ですが本物ですか？』 『複製と記載がない物はすべて本物です』 ほぉ〜〜〜🥹 来てよかったー✌️ 火焔型縄文土器の立体パズルは結構難しいです😑あまり人がいなかったので時間掛けて完成させる事ができました。 またレプリカの縄文土器を持ち上げるコーナーもあり鑑賞だけではなく楽しみが盛りだくさんですよ。 新潟の雪に関してのコーナーも大変興味深かかったです。 鑑賞を終了して売店に戻ってきたら高揚した気分で火焔型縄文土器Ｔシャツを部屋着用として購入してしまいました。 カウンターにはスタッフさんが編んだ火焔型縄文土器とシャコちゃん(遮光器土偶)が可愛いく鎮座してました。ふふふ😆 本当に来て良かったです。

縄文土器の国宝を見る為に訪れましたが、国宝は勿論、縄文時代をバーチャル体験出来たり、十日町の織物の文化も分かりやすく展示されていました。バーチャルで着物のデザインも出来ました。雪深い冬の暮らしの再現住宅の中に入っての見学も楽しかったです。行って良かったです！！

国宝の火焔型土器を見たかった。 火焔型土器はこの辺りではいっぱい作られていたのが面白かった。なんでこんな形になったのか、たの地域では火焔型にならなかったが、何か理由でもあるのか。水煙型土器もどこかにあったが、縄文の人々はとことん行き着くアーティストみたいな人種だった？

豪雪地帯の十日町 その昔から信濃川での文化は根付いていたらしい 素晴らしい火焔型土器類 縄文の息吹を感じられる遺跡や遺物の数々が展示してあります♪ 素晴らしい

駐車場たっぷり 十日町駅からも歩けます 入館料600円でした 火焰型縄文土器国宝指定第一号の展示があります これが目玉ですが常設展示ではなく年間半年ほどの展示とのことです ホームページで確認されてからいかれるとよいと思います 高さ47センチ 発掘調査最終日に奇跡的に見つかったそうです たまたま前日に降った雨のため土の色がそこだけ黒く変色しており試しに掘ると、でた！ 世紀の大発見です 9割以上が完全な形でのこされていたのも奇跡らしいです

GWに家族で行きました。 実質シーズン最終営業日でしたが雪がたくさん残っており楽しめました。 改札を出るとすぐスキーセンターと呼ばれる駅ビルになります。 手ぶらですぐスキーモードに入れるのがとにかく便利です。 リフト券、レンタル品を事前にWeb予約できるのも良いです。 コースは数えきれないほどあり、初級から上級まで誰でも楽しめそうです。 自分はスキー初心者なので初級コースを滑りました。 滑り始めに急カーブがあったり、コース際のネットが無い箇所があったりして「これ本当に初級⁇」と思いつつ滑りましたが、なんとか下まで行けました。 子どもも途中泣きながらもなんとか完走。 シーズンど真ん中だとさらに易しいコースが開放されているようなので、安全安心に滑りたい方はそちらを利用するのが良さそうです。 とにかく外国の方が多く、食堂もレンタルもインバウンド価格でした。 でもシーズン最終盤でこれだけ繁盛しているのはさすがの利便性ですね。 帰りはスキーセンター内の温泉に入り、お土産を買って帰りました。 都内から日帰りできて大充実のスポットだと思います。 また来ます。

ガーラ湯沢スキー場は、車で行っても良いし、新幹線だと駅直結の便利なアクセスが魅力のスキーリゾートで、首都圏から日帰りでも訪れやすい点が嬉しいポイントです。 ゲレンデは初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが揃い、広々とした滑走環境で快適にスキーやスノーボードを楽しめます。 レンタルあるので手ぶらで行けるしスクールも充実してるようで、至る所でインストラクターのかたが教えてました。 施設内にはレストランや休憩スペースも整っていて、家族連れや友人同士でも快適に過ごせます。雪質も良好で、景色とともにウィンタースポーツを存分に楽しめるおすすめのスキー場です。

20年以上前に来たのが最後だと思いました。最初は全く記憶を取り戻せませんでしたので、初めて来たような感覚になりました。が、中にいてやっといろいろ思い出してきました。上越新幹線ガーラ湯沢駅の改札がこのビルの中にあって改札を出るとすぐにスキーウェアのレンタルや板のレンタルができます。手ぶらでスキーができることを思い出しました。ここからゴンドラに乗るステーションと帰ってきてから体を温められる温泉施設があること、休める広場があること、お土産売り場があること、いろいろな施設があることを思い出しました。ゴールデンウィーク最後に来て、今シーズン最後を締めくくろうと思いましたが、あいにくの大雨。天候は一向に良くなる気配はありませんでしたので、諦めてすべらず帰ります。残念でしたが2025年のスキーシーズンはこれでおしまいにします。今年は7月19日からサマーパークが始まるようです。長い間やっていたオフシーズンのトレーニング用サマーゲレンデは理由は分かりませんが、今年限りで営業が終了になるようです。最後に訪問してサマーゲレンデの滑りを記憶に留めたいと思っていますので訪問します。

2023年の3月中旬に来訪。 場所が場所だけあって3月中旬にも関わらず雪質は非常に良い。 ただし、1日券+スキーのレンタル費用で1万円を超えるのは正直割高なイメージ。

●総評 非常に評価が高いスキー場です。しかし、ハイシーズン(1月から3月中旬頃)は混雑するのであまりお勧めしません。4月以降こ手軽に春スキー、スノーボードを楽しみたいファミリー層にお勧めします。75分、湯沢インターから10分程度で行ける好立地で、かつ、5月上旬まで滑走可能という長期間営業が魅力です。以下、4月下旬のゴールデンウィーク期間中に小学生の子供と出かけた感想を投稿します。 ●新幹線でのアクセス ここの最大の魅力は首都圏からのアクセスの便利さ。東京駅から新幹線で75分。しかもGALA湯沢駅がスキーセンター直結なので寒さや雪まみれになることが無いです。子供連れには助かります。到着してすぐにチケットカウンター、レンタル、ゴンドラ…とスムーズに滑走スタートまで進めます。ただし、東京23区や、大宮周辺の方々限定です。それ以外の地域にお住まいの方々は、新幹線の停車駅まで在来線で行くよりは、自動車やバスツアーなどで別のスキー場に出かけたほうが楽しめると思います。 ●車でのアクセス 関越道の湯沢ICからの道路が混雑することがあります。そして専用駐車場はあまり広くないため、混雑期はすぐに満車になってしまうようです。施設の入口は、国道17号から少し坂道を登ったところにあるのですが、施設の入口に面した駐車スペースが満車になると、坂を下ったところの駐車場になってしまいます。駐車場からは、駅に新幹線が到着する動きを見られるので、電車好きな子供は楽しめると思います。 ●サービスや施設 スキーセンター（カワバンガ）は、ファミリーに優しい設備が充実しています。 清潔なキッズスペース（屋内で遊べるちょっとした場所あり）には授乳室、清潔なオムツ替え台があります。 レンタルコーナーは子どもサイズが充実しています。子供用のヘルメットは無料でレンタルできます。 ゴンドラ山頂駅には休憩所「チアーズ」もあり、子連れでのんびり休めるスペースがあります。 ●コースレイアウト 各コースは短い距離で、幅もそれほど広くないのですが、バリエーションは豊かです。標高が高くないので雪質はあまり良くないですが、コース整備は圧雪が行き届いており、アイスバーン、段差、うねりが少ないので非常に滑りやすいです。そのせいか、スピードを出して滑ってくる人も多いので、初級者は注意が必要です。 上級者でも満足できる不整地・急斜面もあります。 ●飲食 レストランの選択肢は豊富です。ショッピングモールのフードコートのイメージです。小さな子供は食べ物好き嫌いが多いので、子供連れにはありがたいです。 価格は全体的に高めですが、スキー場なので、高価格なのはやむを得ません。材料の運搬や保管のコストを考慮すれば妥当な価格設定いう印象です。山頂レストラン「チアーズ」は景色は良いのですが、昼時は非常に混み合うため、座席の確保が難しいです。有料の予約制ファミリー席を充実させるなどの工夫がほしいと感じました。 ●施設内の導線・動線 構造上やむを得ないのかもしれませんが、スキーセンター内のチケット売り場・更衣室・レンタル・ゴンドラ乗り場の位置関係がややわかりづらいです。 また、更衣室のロッカー数は充実していますが、着替えスペースがやや狭く、混雑時は着替えがしにくいと感じる場面もありました。 館内の案内表示がもっと視覚的にわかりやすくなると、初見の人や外国人観光客にも親切だと思います。 ●混雑のピーク時は注意 土日祝や連休中はとにかく混みます。特に以下のポイントは覚悟しておいた方がいいです。 ゴンドラ乗車待ちが30分以上になることも レンタルの受付が朝一番は行列 レストランは昼前に席取 子どもがぐずると大変なので、なるべく平日や連休明け、シーズン前半（12月〜1月前半）などを狙って行くのがおすすめです。

10年振りにここを訪れたが、1日券のチケット代が高い、高い。 こんな高くなったのって驚いた。 7900円？！だった・・・。 スキー場は変わらずいいと思う。 スキーやっぱ楽しかった⛷️

新幹線で東京から約1時間で すぐゲレンデにアクセスできるスキー場です！ 新幹線パックが発売されており、 東京からの往復券とリフト券込みで一万円代なので かなりお得です。 改札を出てすぐにレンタルコーナもあります。 日帰り温泉もあり至れり尽くせりなスキー場♪

2025年4月6日　今年は雪が多かったのですね。趣向を凝らした模擬天守の松代城を楽しみにしていたのですが雪でアクセス不可でした。ここまでノーマルタイヤで難なく来れたのに残念でした。でもこの雪では無理ですね。農舞台の展示は難しい部分もありましたが面白かったです。ビッフェスタイルのレストランでデザート頂きましたが棚田は雪に阻まれましたが雰囲気良かったです。

施設自体は非常にに小さいですが、トイレオススメです 美術館のトイレはどこもアートですね 屋外展示物が沢山あつて車で上の方まで行けますので、車移動がオススメてすが、途中でシャトルバスとすれ違ったので、もしかしたらシャトルバスかあるかもてす

MVRDVの作品は国内ではこの建築と表参道のみ。勉強がてらチェックしました。 電車でのアクセスですが駅から近いのはすごく助かります。駅前にあります。 草間彌生さんが駅から降りて数秒で迎えてくれます。 MVRDVを肌で感じながら、階段を上がり屋上まで上がると鉄骨地獄です。笑笑 展示と山の上まで行きたかったですが行けずにカバコフだけ見ました。有料展示も良かったです。一度は行っておきたいそう言う場所ではないかと思いました。

"大地の芸術祭2024"で訪問。道の駅から徒歩3分で到着しましたが、建物の近くにも駐車場がありました。屋外の無料エリアにもたくさんの作品が点在していますので、散策が楽しめます。

まつだい「農舞台」（まつだい「のうぶたい」）は、新潟県十日町市松代3743-1にある現代美術を収蔵した美術館・郷土資料館で正式名称はまつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」。 2003年開催の第2回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに合わせて建設された。 オランダの建築家集団MVRDVが設計した。真っ白い特徴的なファサードの建物で、イベントなどにも便利なピロティも備えられている。屋上には岩山のランドスケープがつくられており、アート作品をながめることができる展望台もある。 楽しみにして行ったが、休館でした。雪解けが進み始めでしたが、松代城への道は雪で行けませんでした。よってフィールドミュージアムも眺めるだけでした。残念！

「大地の芸術祭の拠点」「周辺の屋外アートにシャトルバス」「手をたずさえる塔の受付」 大地の芸術祭２０２３で訪れました。周辺の屋外アートの拠点として、受付とシャトルバス運行がされています。駐車場の拠点でもあります。手をたずさえる塔はここで鍵を受け取る必要があります。 館内ではロシア作家の作品や、教室一面黒板の学校、などが展示されています。 カフェレストランがあり、ビュッフェランチが楽しめるようです。 【駐車場】十分な広さ 【トイレ】あり

以前、会社の社員旅行で立ち寄りました。その時は特にアートは見たりせず食事だけだったので周りにアートがあったりこの建物もアートになってる事も知りませんでした。少し前からアートに興味を持ち始め新潟市内で水と大地の芸術祭を見てからだんだんと興味が出てきて、社員旅行で立ち寄った松代町や十日町方面に沢山のアートが見れる事を知りまた行きたくなってやっとの願いが叶ってまたここに来る事が出来ました。以前バイキングを利用させてもらってすごく美味しくて、また来たいと思ってはいたものの同じ新潟県内だから来れるチャンスはあると思いつつも来れずに久しぶりに来てまた美味しい食事が出来ました。バイキングの曜日が分からずに平日に来てしまったのでまた来れる時はバイキングも楽しみにしてます( *´꒳`*) 春先の雪が残ってる景色も中々良かったですが、アートがほとんど見れなかたので次は沢山のアートを見れるだけ見たいです。

新幹線も停まる運転上の拠点駅で、構内も大きいです。 観光地のせいか駅ナカの店鋪が充実しており、広大なスペースのお土産コーナーに圧倒されました。 近代的な外観の新幹線側に対して、在来線側の駅舎は昭和テイストです。 あと、在来線側の改札はICカードが使えません。 新幹線側の駅前には足湯がありました。

上越国境を超えて新潟県の有名なポイントである越後湯沢へ。 駅前はスキー場への玄関口を思わせます。 上越新幹線も停まり駅ナカも充実していて、新潟のお米のおにぎりや日本酒が飲めるお店が並び時間を忘れてしまいそうです… 今回は｢特急谷川岳もぐら号｣に乗車して、ここで終点です。まずは駅ナカへ～

北陸新幹線の金沢開業は2015年3月14日です。 それまで、新幹線で新潟県西部(いわゆる上越地方)、北陸エリア(富山、石川)に行く場合は、東京から越後湯沢で乗り換え、ほくほく線で、特急はくたかに乗るというのがメインルートでした。 小生も、実家帰る場合は、このルートを利用し、越後湯沢で降りたことは何度もありました。 時間があるときは、越後湯沢駅で外に出て、街歩きをしたりということもありました。 2015年以降、越後湯沢で降りることも、なくなりました。 ここへ来るのもたぶん10年以上(記憶では15年以上ぶり?)ではないかと思います。当時とかわったことは、駅内の活況ぶりに比べて、駅周辺町の寂れようのコントラストがより大きくなったとと感じられることでしょうか。乗り降りする人も相当減っていると思います。

JR東日本の臨時特急谷川岳もくら号で８時４７分越後湯沢に向けて高崎駅を出発。 途中、土合駅で地下駅の土合で３０分の探索。 １１時０１分に越後湯沢に到着。駅西口の足湯や駅中の地域のお土産品が並んで販売されているがんぎどおりを探索。 越後湯沢からは、水上行普通列車で１２時１６分土合駅地上駅に向かいました。

100周年の臨時列車目的で訪問しました。お土産売り場が充実しているイメージがあります。

こちらの駅が最活況になるタイミングは夏フェスの数日間とホワイトシーズンかと思われますが、 駅前には温泉宿や魅力的な新潟グルメの店舗の数々、何度来ても唆られる駅です、 改札外の構内には土産物店や飲食店等々、 なんとでもなってしまう魅力的な新幹線駅です。

さすが越後湯沢。日本酒の種類が半端ない。新潟と言えばの鉄コーラ鉄メロンソーダなどを購入しました。

長岡駅から車で１時間かからないくらい。絶妙な距離でいい感じ。ナビ使っても、曲がるところとかそんなにややこしい感じじゃなかったので、私みたいな初心者にもオススメの温泉地。ちなみに午後6時からちょっとだけ安くなるので、知っておくと少しお得かも。 温泉について。露天風呂があって、２色の温泉が楽しめる。奥の方の露天風呂からは長閑な麓の風景が楽しめ、夕涼みしながらゆったりとした時間が流れる。日が暮れていくと車のライトや住宅の灯が光り、地上の星さながらの美しい光景が見られる。長岡周辺の温泉は4つまわったけど、露天風呂からの景色はここが1番良かったかな。 ただ、入墨禁止なのに普通に入っている人がいるあたりを見ると、単なるポーズなのかなと思った。あと店員さんは無愛想なのがモヤッとポイントかな。あとは素敵な温泉だと思います。

開店時にお邪魔しましたが既に何名かの方が待っておられ、その後も途切れる事なく来泉者があり人気施設だとすぐに分かりました。 茶系の源泉で成分も濃く温泉に入ってる感を満喫出来ました。信濃川や近隣の集落が一望出来る露天風呂からの眺めは中々のもので、雪の降るこれからの季節が映えると思いました。 キレイに保たれており、良い施設でした。

山の上にある温泉施設で隣にホテルもあり、リゾートという感じがとてもする場所でした。 天気がいい日に行ったので、露天風呂や休憩所などの施設から見る。景色がとても素晴らしく、大変に癒されました。

温泉気持ちいい！ 日帰りできるのはやっぱりいいですね 「こんなとこ登るのかー」っていうグネグネ上り坂を進むと左手側に現れます笑 ホテルの真横にあるので、「これはほんとに日帰りできるのか？」と不安になりましたが、左がホテル、右がお風呂のようです。右側の駐車場に停めれば問題なし！ 支払いはPayPayも使えるので便利でした！ 18:00以降は全員入場料が通常より100円安くなります。 道の駅のレシートを持っていくと、100円引きと見て、(道の駅で買い物もしていたので、）せっかくだなーと思い、18:00過ぎ頃に行きました。 だが残念。夜は併用出来なかったです(道の駅のポスター的にはできると思ったのですが…)。 「既に夜間で100円引きだからこれ以上下がらない」との事でした。 食事処は19:45ラストオーダーなので、夕方～夜に行く人は先に食べてしまった方が安牌だと思います。 トロネバそば、刺身こんにゃく頂きました。 空いていたからか提供も早かったです。食事の料金は後払い。 露天風呂の景色がとにかく良かったので、お天気いい昼間にまた来てみたいですね！ あと、サウナのテレビが小さくて笑ってしまった笑 今はプールはやってないみたいでしたね？ 最後に。 スタッフの方々、お忙しいとは思いますが、笑顔でいてくれるとこちらももっと楽しく過ごせると思いました 2025.5.15

日曜日の午後に日帰り温泉を利用しました。女湯を利用。 券売機で入浴券を購入し、決済用のバンドを受け取るシステム。フロントで会計をすれば、現金の他にクレジットカードやコード決済、電子マネーでの支払いも可です。 シャンプー・リンス・ボディソープあり。洗面台にはドライヤー6つ(うち1つは10分100円のダイソン)。化粧水・乳液・綿棒・ヘアブラシあり。アメニティは充実しています。 広い内湯、寝湯、流水浴、水風呂、県内では珍しい電気風呂もあり、広々とした浴室で洗い場もたくさんあります。露天風呂は広い岩風呂とかけ流しの源泉風呂の2つ。サウナは85℃くらいで、テレビ付きで広いです。 源泉風呂は底が見えないくらい濁った茶色です。硫黄とは違う、温泉らしい香りがします。源泉風呂以外は透き通った黄緑色でした。温度は41℃くらいで熱くもぬるくもなくちょうどいい感じ。塩分濃度の高い強塩温泉ということで、上がった後もいつまでもポカポカしています。 露天風呂からの眺めがいいというレビューが多数ありますが、冬季期間は水風呂になっていて入れず残念。もう少し暖かくなったら、リベンジしたいと思います。 休憩室や食事処あり。温泉リゾートというだけあって建物も豪華です。とても居心地がよく、一日ゆっくり過ごせる施設だと思います。

かなりキャパの大きな温泉です 入湯料900円 洗い場は無数にあります 備え付けのシャンプー類の質はイマイチです カランの湯は押してる間しか出ません シャワーのお湯もすぐ止まるので少しイラッとします 内湯も露天も広大です 内湯には寝湯と流水浴と電気風呂と水風呂があります 水風呂は夏季期間は普通の水風呂よりも水温高めでプール感覚です 露天からは高台から魚野川を眺めるなかなかの景色が広がります 色が変わるLEDの照明などの演出もありいい雰囲気です 風呂上がりの休憩どころなどもキャパ十分 全体的に価格以上の温泉です

欲張りすぎて中途半端。 温泉は特徴があって良いと思います。 一押しはお風呂からの風景。 2025年6月 久しぶりに寄りました。 長岡市では一番ロケーションの良い日帰り温泉ですよー ゆっくりゆったりするにはトテモ良い施設です。 旧川口町時代に建設された豪華な施設です。 驚く販売ホームセンターで見かけるPPロープを作っている会社が地元川口の越工業（株）だからそうですよー

美人林近くにあり 大地の芸術際の里でもあるユニークな建物 え、サビてる？ 建物表面の赤茶けた色は、耐候性鋼板特有の「錆び」の色で通常の鉄の錆びと異なり、この鋼板の表面は硬く錆び鋼材と密着することで保護膜となり、内部の腐食化を抑えるそうだ このため外壁のメンテナンスがほとんどいらず、錆びが建物を守っているとのこと 大人(高校生以上)600円 中学生以下無料 体験コーナーあり カエル展をしていた パネルクイズなどあり興味深々に見ている子が多数 パズルや木で作られたオセロなど無料で楽しめるスペースがあり、大人は休憩がてら楽しめた 160段の階段を登ると展望台あり 暗闇で手すりさえよく見えない中、上がってみた 展望の窓が少し汚れているのが気になるが一度登ってみる価値あり 怖がり、暗闇が苦手、足腰の弱い人にはあまりおすすめしない 家族連れに人気のスポット

週末のお昼に利用。キョロロの由来は入り口のクイズにある通りだが、大人でも十分楽しめる内容で、こどもを連れてきたらもっと楽しめる場だった。 入り口から生き物がたくさんいて、特にカエルの種類が豊富。他にもヘビやサンショウウオ、魚など。あとは圧巻だったのは蝶々の標本たち。色鮮やかな蝶たちに釘付けになった。ちなみに標本に使っている錆びないステンレスのピンは開発に20年にかかったらしい。情熱と執念がすごい。。 奥には160段の階段をのぼる展望台があるが、良い眺めだった。新潟の棚田に思いを馳せながら、息を切らして階段をおりた。 美人林の解説も含め、このあたりの生物や植物を知れる良き場所。

夏限定でカブトムシが触れます。 学芸員さんが博士や修士の方で、虫や生物に対し分かりやすい解説があったり、研究展示や取り組みがあります。今回はカエル特別展もしてました。写真はカブトムシを触ってるところです。

展示も楽しく綺麗で中々見応えのある施設です。 張り紙もしてありますが、展望台の階段はかなりキツいです。迷ってらしたら登るのは止めるのもアリかと。そうはいっても登ってしまえば眺望は素晴らしく、少し暗い感じもワクワクし、お天気が良ければ遠くの山々味で見渡せます。頑張ったご褒美は沢山ありますので後悔は少ないかな。 あえてエレベーターを設置しないところがアートなんでしょうか？ 特に下りは真っ暗で少し危ない気もしましたので、お子様や年配の方は充分気をつけてください。 里山科学館の方は十日町の里山の自然を展示したり実際に体験ができるようになっていました。 大人も子供も楽しめると思います。 中でも志賀夘助氏の世界の蝶コレクションは圧巻です。　所謂映え写真も撮れます。 じつは、こちらを訪れたのは松之山のお土産、野鳥こけしを探し、ここにはあるかもという理由からでした。 残念ながら売り切れで買えずではありましたが、 ついでの里山科学館は思いの外楽しめて 色々お勉強にもなりいい思い出となりました。

子供ならオススメです。 大地の芸術祭で行くともう少し頑張って下さい（有料+パス）なのに作品が故障？ 展示が常設と作品が分かりにくい

「子ども達の体験施設」 大地の芸術祭２０２３で訪れました。アートとしては暗い階段を登る煙突状の展望台でした（足元と手すりが暗すぎて危険でした）。子どもの屋外体験施設で、昆虫の採取や木工製作を体験できます。展示物は標本やパネルが中心です。 【駐車場】十分な広さ 【トイレ】清潔

大地の芸術祭でお邪魔しました、体験型の自然科学館のような感じだったので、時間が無かったので中には入らず建物の外観だけ見て帰ってきました 特殊な鉄だそうで、一面錆に覆われていますが、中まで錆びないらしく、近年ガルバリウム鋼板製だらけの建物の席巻する中で、よく作ったなとびっくりします。また煙突のような塔も天にそびえるように赤茶色で圧巻です。

昔の農具や郷土資料がたくさん展示されています。駐車場があるので車での来場も可能。 エレベーターが設置されているので車椅子やベビーカーも入れます。 展示説明にQRコードもついている親切仕様。 入場料やおみやげの購入は現金しか使えないのでそこは注意です。

外から見た感じではきちんとした展示があるのかなと思いましたが、中に入ると民具がただ並べてあるだけでちょっと物足りなさが感じる展示内容でした。 小説雪国の世界観の再現というような触れ込みでしたが、、、 それほどでも無い展示でした。 ちょっと肩透かしでした。 川端康成のコーナーは撮影禁止でした。 天気の悪い日の雨宿りとか寒さしのぎでの利用なら良いと思います。

Googleの写真が古そうなのでやる気無い系の郷土資料館かと思いきや・・・かなり新しくて綺麗です。 民具・郷土資料と川端康成の雪国がメインの展示でした。雪国の展示はかなり力を入れている感じです。 雪国に出てくる駒子のモデルとなった方は美人だったんですね 湯沢で時間があるなら訪問してもいいでしょう

JR上越線＆上越新幹線「越後湯沢駅」から温泉街を歩いて約5分くらいの立地です。駐車スペースは敷地内に広い駐車場があります。1階の受付で入館料大人500円を支払います。JAF会員の方は入館時に会員証提示でサービスがあるそうです。2023年にリニューアルしたのでとてもキレイです。1階は小説『雪国』関連の絵画が展示してあって、その横にわかりやすい説明があるので絵の奥深さを感じることができました。2階、3階の展示も地域の歴史に触れることができる素晴らしい歴史民俗資料館です。2階、3階へは階段の他エレベーターもあります。

越後湯沢駅西口から徒歩約7分ぐらいの場所にあり無料の駐車場は10台停められます。入館料は500円　JAFの会員証提示で駒子のポストカードがもらえます。入り口を入ると諏訪神社神木根の大きさにビックリしました　2Fには雪国の住生活コーナ展　　3Fは湯沢町歴史民俗コーナー展　1Fには雪国の日本画　駒子の部屋　川端康成さんの本や貴受品などがあり、どれを見ても飽きない展示品があります。村山　雨景さんの着物の染色技術を応用した作品などもあり、全部見て廻るのに約1時間も掛かり湯沢町の四季や歴史を学ぶ事が出来ました。

入館料は大人500円。2フロアの小さな民俗資料館です。 私はこういう地域ならではのこじんまりとした民俗館やビジターセンターが好きなので、楽しめました。写真撮影🆗なエリアもあります。川端康成の企画展(？)は隅々まで見てしまいました。 展示されている昔の道具を見ながら、小学校の国語の教科書を思い出しました。わらぐつの中の神様、石臼の歌、ごんぎつね、かさこじぞう。 気になる方はスキーのついでにでもぜひ寄ってみてください。

越後湯沢は川端康成の小説「雪国」の舞台である。 その「雪国」の舞台ということで越後湯沢を訪れる人も多いのではないだろうか。かくいう私もその一人。何度か越後湯沢を訪れているが、そのたびに「雪国」にまつわる場所を訪ねている。 その「雪国」にゆかりの場所を訪ねるために、雪国文学散歩道なるものがある。ここもその一つの場所となっている。 川端康成と小説「雪国」に関する資料館でもある。また越後湯沢の生活の歴史を学べる展示もある。小説の駒子のモデルである実在の女性のこともわかる。 やはり、越後湯沢は今も川端康成と「雪国」といかに深く結びついているかを越後湯沢にきてさらに実感することになる。

リフト料金が他と比較するとかなり安いです。コースは上級と初心者に分かれています。中級コースが無い感じです。シーズン初めのせいか、ポール等が分かりづらくいきなりコース外の非圧雪に突っ込んでしまう危険がありました。実際転倒している方が多数いました。（自分含め）リフト乗り込み時の減速が無いので、初めての方は注意が必要です。料金を考えるとコスパは良いと思います。

山奥のローカルゲレンデ。基本的に上のリフト1本で滑れます。平日でも大会で規制していることがあるので要確認です。 スノーアクティビティが充実していてスキーをやらない人でも楽しめると思います。 スノーキャンプの出来るエリアもあり小さいながらも盛り沢山なゲレンデです。

雪は多くても駐車場は除雪されていました 圧雪がしっかりされて滑りやすいゲレンデでした 来年の新潟県マスターズが2戦から1戦になってしまうのは非常に残念です 従来通り２日間の開催だと宿泊し温泉が楽しめていいのですが… 圧雪、ポール、コブ、オフピステと色々楽しめリフト券も安く、日帰り温泉＋リフト券もあるので、また遊びに行きたいスキー場です

素晴らしい雪質と積雪！ ４時間券＝2000円とコスパも良い♪ 日本三大薬湯の松之山温泉も近くて良い♨️ 今度来た時は雪椿というレストランに入ってみよ〜🍛 〜　　〜　　〜 2025シーズン再訪 平日パック3100円がかなりお得🉐 リフト一日券（実質1500円） + 食事券1000円分 + 入浴券600円分 他の人の口コミで… 人生で1番美味いゲレ食だの… 地元の人がスキーせずに食事だけだの… 美味い✨✨✨ これは、理解出来た❗️ 超美味いぞ…特製肉みそ麺🍜 家の近くにあったら地元No. 1のラーメン店じゃん😋 今シーズンは１０回は滑りに来よう😁 素晴らしいコース🏂 親切で破格のリフト代🚠 そして最高のグルメ😊 松之山〜最強🤣

雪がはじめての5歳の娘もソリなどで楽しんだ様子。リフト係のおじさん方が一旦止めてくれるなどの配慮をしてくださって大変助かりました。第二リフトからの風景が素晴らしいので、滑れる方はぜひ行って見て欲しいです。レストランのラーメンやチャーハンもとっても美味しかったです。平日パックがおすすめです。

先日12/26に訪問。 雪椿さんの肉味噌ラーメンは絶品だし、コースは空いてて4時間券2000円で非圧雪パウダー喰いまくりで満足です。 欠点としては上部の第2リフト降り場の前方にスペース無さすぎて上手いこと左右に逃れないとならず、上手くないボーダーだと目の前の柵に突っ込んでしまうことかな。テント泊もしているようで、訪問時も結構な数のテントサイトがありました。 【2024/2追記】 先日、肉味噌ラーメンとスノボ目当てに2/18(日曜)に伺いました。大会がやっていたせい？か奥の方まで駐車場一杯で手前の道路まで路駐されてました。それなのに誘導員はおらず乱雑に止まってました。なんとか奥に1台分空いていてそこに停めましたが、出る際も出口を塞いで停まる地元ナンバーの車両もあり、出るのに時間が掛かりました。流石に混む日は駐車場の誘導員を配置すべきと思います。地元の人も駐車マナーがいいとは言えないので、☆1減らします。

降雪5センチ前日まで降雪続いてたコンディション。 雪質は重めだがパウダーな所もあった。 レイアウトは8の字型、リフト乗りながら上と下で滑る場所を毎回考えるのが楽しい。沢、ツリー、圧雪、緩バーン、急斜面、R面、壁、凸凹非圧雪、クリーン非圧雪、小尾根。 足が痛くならない丁度よい距離なんで色々試せるから充実で満足。楽しかった。 平日は3000円で温泉と食事と1日券。 土日祝は1日券3000円、4時間券2000円。 リフトは平日9:30、土日祝9:00スタート ゲレ食は人生で一番美味しかった。ゼンマイやら山の幸がふんだんに入った汁は出しが絡み合って深みがある味わい。 長野県でここだけ降雪のとき有り、中越方面が雪の時はここも雪っぽい。 ローカルゲレンデとしては最高クラス。 スノーバイクやらスノースケートなどのレンタルもあり。色々試すのに良いゲレンデ。 雪上キャンプも申し込める。 他、美味しそうな斜面がある。装備必須のＢＣエリアとか作ってくれたら更にサイコーになれるゲレンデ。

屋根が茅葺き屋根になっています。 門に大きな草鞋 門をくぐると大きな杉の木が立っていて 荘厳な趣きがありました。 手前には、池があり周辺に桜の木が沢山あり 桜の季節にはピクニックやお花見の方が沢山。

越後屈指の古刹 茅葺き屋根の山門と本堂。 山門をくぐると苔むした参道と昔の空気感が素晴らしい。

近くに来た際には寄りたくなる神宮寺。 茅葺き屋根の本堂と山門、苔むした参道と境内。風情が堪りません。 令和7年6月6日現在、本堂の屋根葺き替え工事中です。

十日町駅からそれ程遠くないこの一角は、緑深く、別世界にやってきたようです。夏の蒸し暑さが木立と苔で薄れていきます。駐車場が完備されていて、池の向こうに重厚な茅葺屋根の山門が見えますが、圧倒的な美しさです。大きなわらじが掛けられています。そこから本堂が見えますが、苔がみごとです。本堂も山門同様の重厚な茅葺屋根で、そのすばらしさに自然と頭が下がります。多くの人に訪れていただきたいお寺さんです。

古代の空気を纏った茅葺き屋根の山門をくぐると苔生した古代杉が貴方を縄文時代へと誘う。 厳かな茅葺き屋根は重厚かつ暖かみを醸し出す。心が落ち着き、気持ちは遥か古代の日本へと一瞬の隙に物凄い速さで旅をしてしまう様な感覚を覚えた。 (本堂は茅葺き屋根の葺き替え中。葺替えが終わったらまた来よう)

新潟県の十日町にある平安時代からの寺で1200年の歴史があります 残念な事に、本堂は屋根の茅葺きの 張り替え中でした

蛍池など境内に池が多いです 駐車場は入り口近くにあります トイレもありました 本堂に向かう道に杉木立がありとても神聖な雰囲気です こころがあらわれます

擬岩された砂防ダムです。 駐車場から歩いていけるのは途中までで七ツ釜も滝（砂防ダム）もよく見えません。 きちんと整備してほしいです。 水が汚れているのもとても残念でした。

柱状節理が素晴らしい。弁天滝を上から見るところまではいけるが、下の滝や弁天滝を下から見る場所への遊歩道を工事している為通行止めになっている。令和４年11月まで。 近くの砂防堰堤も、人口のものながら周りの景観とマッチしていて、良い雰囲気を出している。段々になった水の流れがとても良い。

七ツ釜公園に入ると右側に駐車場とトイレ。左側にキャンプ場施設。さらに進むと展望駐車場という構造になっている。 令和元年の台風19号により法面が崩落している部分があり、散策路崩落の為、七ツ釜公園から弁天堂へは行くことができないとのことだ。 訪問時は七ツ釜キャンプ場を通り越して、かなり広めの展望駐車場に停車した。そこから階段を降りて、展望広場に行く途中で、眼下に七ツ釜の一部を見ることが出来る。上から見下ろすと位置が中途半端なので、全体を見渡すことはできない。 しかし眼前広がる規則正しく整列したかのような細い柱状節理は一見の価値がある。どこかのHPで滝を間近でみるためには、急傾斜を徒歩で下りる必要がありますと記載があったので、弁天堂の方面から滝壺近くに向かうことが出来るのだろうか。弁天堂へは今回行くことができなかったので、また近くに寄った時には復旧してくれていれば、是非寄ってみたい。 苗場山系から流れ出る釜川の渓流に点在する釜川は、七つの滝と滝つぼが約1㌔㍍にわたって連続して構成されており、国指定名勝・天然記念物に指定されている。 このあたりの地質は新第三紀の安山岩が分布し、安山岩には柱状節理がみごとに発達しています。釜川の左岸は縦層、右岸は断面層という学術的にも大変珍しい景観となっている。安山岩が堅いことと同時に、柱状節理のせいで機械的破壊に弱いため滝が形成され、その下には巨大な欧穴である滝壺ができた。柱状節理は垂直なものから水平方向のものまでさまざまな方向を向いて発達しており、このような変化が滝や滝つぼの形成に役割を果たしているそうだ。 これらの滝は上流から弁天滝、二の滝、不動滝。中の滝、巻の滝、観音滝、御手洗滝と呼ばれている。滝つぼ(釜)は深さ約1.5㍍から6.3㍍のものがあり、最大の深さと面積をもつ不動滝には、その昔、男が弁天様との約束を破り「投網」を打った為、滝壺の主である大蛇の怒りを買い、命を失ったという「七ツ釜の伝説」が伝えられているそうだ。 平成7年の土砂災害により滝全体が崩壊した為、復旧がなされ、平成9年の秋に全国初の擬岩による砂防ダムが完成し、崩壊前の滝に近い型で復元された形が今の状態だそうだ。 また毎年7月中旬に七ツ釜まつりが開催されていて、伝統芸能田代神楽の上演が行われるとのこと。 ここに来る前に清津峡の方にも寄ったが、柱状節理を鑑賞するという意味では、こちらの方がよっぽど凄まじい景色だと感じた。清津峡に寄る予定がある方は是非こちらにも足を運んだほうが良いだろう。時間も遅かったせいか、それとも普段から訪れる人が居ないのか、人は全く居なかったのでのんびり鑑賞することができた。

平日なので誰もいなかったのでちょいと寂しかったですね、ちょうどいい紅葉ドライブ季節なのに^ ^10月第4週バイクツーリングにはちょうどいい距離と天気でした。階段降りて行くと滝の様な流れがあるところがいいですね^ ^ こういう景色なかなか出会えないので新潟市から行くのにちょうどいい距離です。 まだ紅葉にはちと早いけど、途中ススキが一面で写真取りたいところがあったな^ ^この後秋山郷までの日帰りツーリングです^ ^

2020.11　田代の七ツ釜の最上流にある滝。平成7年の土砂災害で崩壊し、擬岩工法で景観が再現されたそうです。よく見ると形状が砂防ダムで表面に擬岩処理してあります。

道路狭い。一部柱状節理風の人工物。滝というより砂防ダム。 草が邪魔であまりよく見えない。 崩壊前の姿が知りたいです。

令和七年11月10日名勝地を見に行く途中田んぼにクマの子供が居たので薄気味悪くなって戻って帰ってきました。全く見ることが出来なくて残念です！

この松代城跡までは車で来ることは出来ません。松代駅近くの「農舞台」から無料のシャトルバスで近くまで送迎してもらいました。そこから徒歩約5分くらい歩いて登りました。お城は3階建てです。1階、2階と素晴らしい作品で3階は眺望を楽しむだけかかなって思っていたら、漆黒の室内に丸い窓が反射して幻想的な室内芸術作品を楽しむことができました。また「脱皮する家」の方々の作品にもなっていて「あ！ここにも脱皮する家だ！！」と気付いて大地の芸術祭を巡ってきた甲斐がありました。もちろん3階からの眺めも素晴らしかったです。

長野・群馬の旅、帰路の途中に立ち寄りました。松代城跡公園キャンプ場に行く途中に、専用の駐車場があります。そこから、長い登り坂が続く遊歩道があり、徒歩１５分程で松代城に行けます。歩いている時は、それ程暑さを感じなかったのですが、着いて椅子に座り休憩したら、どっと汗が出てきました。お城に入場するには、まつだい「農舞台」フィールドミュージアム券を購入する必要があり、一般１２００円、小中学生６００円です。まつだい「農舞台」フィールドミュージアムは、全ての施設とアート作品を鑑賞出来るもので、自分は、ちょっと立ち寄っただけだったので、購入はやめて、憧れの眺望の作品だけ鑑賞しました。このお城は、地域発展観光の為に建てられた物で、実際のお城は、もう少し奥にあり、上杉家の山城だったそうです。次回は、時間を作って、ゆっくり散策したいと思います。

松代城に着くまでの道のりに、大地の芸術祭作品が散りばめられています。 なので、なかなか辿り着けません。 普通に駐車場から歩いても４０分かかると言われましたので覚悟はしていましたが、イヤイヤしんどいですな😆 汗びっしょりでお城まで到着しました！ 途中心細くなりましたが、山の頂上は、なんと気持ち良いこと😄 お城の中も見事な作品展示がありますので、ややゆっくりと見学してください👍 せっかくですので、帰りの道のりはキャンプ場や、長命寺を経由して帰るのはいかがでしょうか👍

模擬天守が山頂に作られており、中は美術館になっています。一番下の農業美術館の駐車場から歩くと３０分は登道が続くので、できるだけ歩かないように松代城公園キャンプ場の駐車場までクルマで行って歩きましたが、それでも20分ほどかかりました。お城マニアの私は歩きましたが、美術館目当ての人は登ると思えず、交通手段を考えたほうが良いような気がします。

大地の芸術祭2022で訪れましたので、あくまでもそれに対する評価です。 十日町市街からは車で約30~40分、徒歩区間を含めると1時間以上はみていた方が良いでしょう。最寄りの松代(まつだい)駅からでも駐車場まで車で5~6分、そこから急な坂道を徒歩で15分位はかかりますので、それなりの覚悟をして行きましょう。 作品事態は1F~3Fに1つづつ3作品有り、それぞれ見応えが有りお勧めです。松代駅周辺から松代城に至るまでには かなり多くの作品が有りますので、時間と体力に自信の有る方は一つ一つの作品を楽しみながら山道を登ってみるのも良いでしょう。

山の上にたつ建物で、途中まで車で登れますが、車を止めてから、舗装されているとはいえキツイ登り坂を15分程度登り、ようやく辿り着きます。お年寄りや子供には厳しでしょう。城の中は三層構造で、各界がアート空間になっています。城の中は階段なので、ここでまた体力が必要です。なかなかの大作で見応えがあらますが、体力に自信がないならやめておいた方が無難でしょう。麓の農舞台からシャトルバスも出ていますが、結局バスを降りてから足で登らなくてはならないのは変わりません。 毎年、麓から城まで駆け上がる競争が催され、優勝者は一年城主になれるそうで、場内の2階へ登る階段に歴代の城主の名前が記されています。

大地の芸術祭開催期間中は松代城内にアート作品があり、 それぞれが印象深く行ったかいがあります。 唯一の問題点は・・ 松代城に一番近い（一般観覧者用）駐車場に車を止めても、現地まで700mあり、距離だけではなく、かなりの登り道なのでスタミナが必要です。 車椅子の方などが気軽に素晴らしいアート作品を楽しめない点でマイナス評価にしました。

何十年ぶりに友人とスキーを楽しみに♪（私はスノボー） 半日券（9時〜13時）で食事もして、5,450円で遊んできました！ ★レンタル（スキーセット：2,500円、スノボーセット：3,000円) ★リフト券（半日券：1,800円、１日券：2,500） ★食事（醤油ラーメン：500円、かけそば：500円） ★ドリンクバー：150円

中級向け 最大傾斜24度だが初級でもok 穴場のスキー場なので空いている 近隣学校のスキー授業で使用されているようだ 周囲の人を気にせず滑りやすい スキーレンタルをした際、スタッフの方がとても優しく親切にしていただいた　感謝 ウェアのレンタルなし リフト料金がとにかく安い！！ ドリンクバーあり 紙コップに名前を書いて保管して置くと滑ってきた後もまた飲める 子どもが遊べるスペースあり 食べ物は、どれもスキー場とは思えない格安で提供される ゴーグルなどの小物販売あり スキーはお金がかかるものと思っているが こちらは、お財布に優しいゲレンデ 今後もずっと残ってほしいスキー場

ファミリースキー場なので、子供も楽しんでいました。初スノボーでしたが、楽しく滑れていました。 レンタルも充実してます。 スノボーだけかわかりませんが、スノボー教室もありました。日にちは決まっていましたが。 食堂は食券です。ラーメンが何種類かありますが、どれも美味しかったです。

リフト２本のファミリーゲレンデ。 ファミリーゲレンデの割に、斜度があり片受け傾斜っぽいので、子供練習にはあまり向かないかも。 少し滑れるようになっていれば、コンパクトで楽しめる。 子供用のソリが多数無料で遊び放題。 レストハウスの食事も町の食事処程度の値段で安い。ラーメン500円とか… 室内で小さな子供を遊ばせられる場所有り(小さなスペースにオモチャ多数) 駄菓子も販売しており、すいていれば長時間でも子供は飽きずに遊んでいられる。 1日リフト券、¥2500-程度。

ほくほく線松代駅よりほど近いところにある、小規模スキー場 小規模とはいえ、滑り応えのある場所もあるので降った日にはぜひ行きたいトコロ 値段もリーズナブルだしゲレ食も最高のコスパ ナイターまで滑ってもフトコロが痛まないので、とりあえずで行っても問題なしです

こじんまりとしたスキー場ですが人が少なくてこのご時世良いかと。練習に適しています。リフト券が破格なのも魅力。小上がりにおもちゃがあって子供を休憩がてら遊ばせることもできますよ。

利用しやすいです！また来年楽しみにしていますね。

2月中旬の上越国際スキー場。雪は豊富で、ゲレンデコンディションは文句なし。ただ、週末ということもあり、リフト乗り場は場所によっては結構な混雑。特に人気のリフトは、乗るまでに15分以上待つことも。ゲレンデ自体は本当に広大で、多彩なコースがある。しかし、その広さが仇となり、エリア間の移動がとにかく大変。リフトを乗り継ぎ、時には長い連絡路を滑らないと、目的のゲレンデに辿り着けない。 今回、一番奥のエリアまで足を伸ばしてみたが、そこは雪質は良く、コースもバラエティ豊かで、滑りごたえも抜群。ただ、そこまで行くのに、リフト3本乗り継ぎ、連絡路を滑り、結局1時間近くかかってしまった。帰りのことを考えると、奥のエリアに長居するのを躊躇してしまうのが残念。 ゲレンデで見かけたのは、若い世代や外国人観光客が多かった。都内からのアクセスが比較的良く、知名度も高いことから、そうした層に人気があるのだろう。ゲレンデ全体の雰囲気も、明るく賑やかで、それはそれで楽しい。広大なゲレンデ、豊富な積雪、多彩なコースと、魅力的な要素が多いだけに、エリア間の移動の不便さが際立つスキー場だった。

昔ながらのスキー場。雪質やゲレンデの広さ、雰囲気は問題ありません。ゴンドラなどは無く、リフトでのんびりとゆう感じです。隣接するホテルグリーンプラザ上越の外観がいいです。ナイターは特におすすめです。

とにかく広大、ゲレンデ自体もコース幅が広く、これ以上にない開放感のもとで過ごすことができる。 1日、朝のオープンからナイターの終わる21時まで居ても、全てのコース、施設(ゲレ食、温泉)を満喫することはできないくらい広い。 (コースを一通り制覇するだけで半日はかかるのでは？) パノラマゾーンを楽しめる中級者以上なら体力さえあれば2泊3日くらいは上越国際スキー場+グリーンプラザホテル内の温泉、レストランで十分間に合うほど広大である。 雪質も非常に良い。長野南部、山梨あたりの人工雪で営業しているスキー場とはもはや比べ物にならない。 料金も周辺のスキー場と比べると安い。 安い料金でナイターまで滑り通せるとなると相当コスパが良い。 強いて悪い点を挙げるとゴンドラがなくリフトの速度が遅いため移動には苦労する。 欲を言えばコロナ前後で廃止したフォレストゾーンと大沢ゲレンデとの接続コースとリフトは復活させてほしい。 グリーンプラザホテル前からパノラマゾーンの山頂までのゴンドラがもしあればガーラやかぐらをも仰ぐようなスキー場になっていた気すらする。

上越国際スキー場は、新潟県南魚沼市に位置し、その広大なスケールと豊富なコースバリエーションで知られるマンモススキー場です。東京ドーム約210個分という広大なエリアに、ホテルグリーンプラザ上越を中心に、フォレスト、パノラマ、アクティブ、オリオンの4つのゾーンが展開しています。初級者から上級者まで楽しめる全22コースが用意されており、最長滑走距離は約6,000mと非常にロングライドが可能です。また、ゲレンデ直結の巨大ホテルがあるため、移動の負担が少なく、ファミリー層やグループ旅行に人気です。雪質の良さも魅力の一つで、スノーパークやキッズパラダイスといった施設も充実しており、多様なウィンタースポーツを楽しめるのが特徴です。上手く滑るルートを考えると約7、8分間滑り続けることができることもできるのでとてもお気に入りです。

日帰りで利用させてもらいました！！ ゲレンデ広々！ アクセス良し◎雪質良し◯ 天気も良かったので最高だった^_^ 家族連れの方も多く、傾斜も緩やかな場所も多いので初心者の方も楽しみやすいです！ 駅の目の前がゲレンデなので、日帰り利用。 近隣にも宿泊施設が多いので宿泊利用どちらも良いなと。 次回は宿泊でも利用してみたいなと思いましたー！

※2025/1/12に行きました。 とにかく広いスキー場。スキー場にあるホテルグリーンプラザ上越がこのスキー場のシンボル。 ホテルは決して新しいわけではないですが、結構大きな感じですし、宿泊客で賑わっていました。 アネックスから当間ベースのリモージュまで、リフトなどを乗り継いでスムーズに行って1時間半ぐらいかかります。 ただ、そのリフトは遅いペアリフトが殆どなので、エリア間移動が不便。また、連絡リフトの終了時間が速いので、もたもたしていると帰れなくなることも。早め早めの行動が吉です。 広いので、滑る所には困りませんし、自分に合ったコースやエリアを滑る方が効率は良さそうです。ホテルがあるマザーズエリアは雪が重いですが、フォレストゾーンは雪質も良いのでお勧め。 なお、場内にレストランは多いので食事には困らないです。 子供向けイベントも多いので、ファミリーにもおすすめ。 電車派なら越後湯沢駅まで新幹線+上越線の電車で行けますが、上越線が大雪で止まると湯沢からのアクセスが著しく悪くなる点は注意が必要。

スノーボードで利用、なだらかなコースが多く、平日は人が少なくゆっくり滑ることができました。駅からすぐですが、上越線が、雪のためほぼ動いてなく、タイミング悪いと、電車を数時間待つ可能性があるのが難点。送迎がある宿に泊まった方が無難。

平日のためか？空いてました 駐車場も１番奥の第１駐車場（無料）まで行けトンネル入口まで徒歩１〜２分 入場料¥1200 トンネル内は外気温35℃超えだったけれど ひんやりとして汗も出ず 感じる程の勾配も無く散歩感覚で歩けました。ドーム形のトイレが故障中だったのが唯一残念でした トンネル内には 何処からとなく聞こえて来るメロディーに妖怪が出て来るような感じで個人的には ◎ 国立公園＆天然記念物なのに よくこの様な物が作れたなと驚き来て良かった感ありでした。

2025.11月 清津峡 普通車 無料駐車場🅿︎ 平日の朝8:25に到着。 入口に6組くらい並んでました。 (思ったより少ない) 8:30きっかりに案内があり入坑。 片道750m 往復1500m 結構の距離を歩く😱 トンネル内は演出の為暗くなっていますのでお気をつけて。 入ってちょっと歩いたところに鹿の絵と足跡、もう少し先に熊の絵と足跡があります。 赤い電灯に変わると怪しげな音楽が流れてきます。照明器具もオシャレに変わります。 シマシマの横トンネルの中央にある銀色の物体はトイレです。是非入りましょう🚽 最終地点のパノラマステーションまで到着すると素敵な景色が広がります😆 朝一番で大人達だけだったので効率良く1組ずつ、ちゃっちゃっと撮影する事ができました🎉 キレイな写真が撮れたのでホクホクとトンネルを戻っていたら…遠くから響くワイワイワイと騒がしい声。 やっぱり、出たな！大型観光バス御一行様！ 9:20に駐車場に戻ると大型観光バスが4台駐車。 普通車駐車場も残り3台くらいしか空いてなく、誘導のおじちゃんは第2駐車場へ移動して開ける準備をしていました。 良かった！頑張って早起きして。 紅葉🍁もキレイで最高でした😆

日本三大渓谷、清津峡が新潟の山奥に有り。 「大地の芸術祭」リニューアル以降、絶大な人気、数年前からアウトバウンド観光客増によって繁忙期は入場規制の予約制が開始。交通手段は車、無料駐車場有り。当日の混み具合で入場出来る場合有り。 必見の価値有り、是非立ち寄りオススメ。いいね(^^)

700mほどのトンネルを抜けるとこの景色が見れます。見たことのない空間の写真が撮れます。風がなければ、水面に景色が反射して、より幻想的な写真になります。水面は浅いところは3〜4cmですが、長靴など防水のシューズを用意しないとトンネル出口まで辿り着けないです。トンネルは行きがゆるやかな登り坂なので、少々くたびれます。帰りはゆるい降り坂になります。脚の悪い方には車椅子の貸し出しもあります。トンネルの途中には3つの展望台があり、それぞれデザインされています。駐車場は第1はオープン30分ぐらいで土日はいっぱいになるようです。

漸く初訪問。 11月21日からオフ期間となり予約無しで入場出来ました。 第1駐車場に停めれましたが、入口まで第2駐車場からは歩いて10分弱程度。 お入り口前には土産売り場あり、売店ありです。 入場料大人1,000円（繁忙期1,200円）はお手頃な金額。 天気次第ですが秋は紅葉がバッチリ映えます。 今回は生憎でしたが…

1200円と若干高めですが、行く価値はあるかと思います！ 紅葉シーズンの平日だったため、当日予約可能、駐車場もそんなに混んでいなく第二駐車場からも近いので歩いてものすごい遠いわけでは無いと思います。 人はいますがタイミングさえ良ければ1人で撮ることもできました！

新潟県十日町市にある【清津峡】訪問しました。 駐車場は、あります。 こちらは、予約しないと入れないときも事前予約はマストです。 洞窟内はめちゃくちゃ涼しいです。 あと、靴は脱ぎやすいものがいいです。 神秘的で海外に来たような感じです。 なかなか人も多いのでいい感じで写真で撮るのは難しいです。 本当にここは来るべきな場所です。

2025年9月の土曜日に訪問しました。龍ヶ窪から車で45分ぐらいでした。途中、左折方向に星峠の棚田の看板が見えましたが左折カ所が2カ所ありどちらに曲がったらよいか迷いました。丘から一面に広がる棚田を見ることができました。津南方面から来る途中も田んぼが広がっていたり棚田もあったり美しい景色がありました。

広大な眺めの中いある棚田で、壮大です。 展望台もあってイイですね。 10月中旬に訪れたので、稲刈りが始まって、茶色いフィールドが広がってました。 次回は少し早めに行って、生い茂った稲の棚田を見てみたいと思います。

2025年11月蒲生の棚田に水があまり張られていなかったのでこちらにきました。水の張られている棚田が多いのと、蒲生よりも見晴らしがよいです。駐車場も10台分くらいあります。

まつだい駅から車で行ける星峠の棚田。最盛期ではないものの、その景色の美しさに息を呑む。蒲生と比べると、棚田の重なりや並びがより整って見えるようにも感じる。 こちらは何人か先客がおり、海外の方もしきりに写真をとっていた。聞くとインドネシアからいらしたそう。このために日本語も勉強してきたらしい。 展望台もあるが、そこまでのぼれず気持ち程度。近くに宿もできたらしく、木にQRコードが刻まれていた。とても興味深い。おにぎりも売っているカフェもあるようだが、10時の時点ではやっていなかった。 ピークシーズンには多くの観光客が来るとのことで、また田植え後や稲刈り前にも再訪したい。

近くの温泉に向かう前にちょっと寄り道しました。ちょうど天気も良くなり、とてもきれいでした。棚田全てに水が張っているともっときれいなんだろうなぁと思い、田植え前にもう一度来てみようと思いました。

早朝だったせいか雲海も見られました。素敵な日本の原風景ですね。ここまでの道路も思った程酷くありませんでした。維持されてる方々に感謝です。近くのトイレもありがたかったです。虫が多いのは場所柄仕方有りませんね。 景色を見る際には虫除けが必要です。

遠くの山々の眼下には素敵な棚田が今でも綺麗に作られお米もすっかり刈り取られもう直ぐにやって来る冬を感じました。

凄くいい‼️ と言いたいのですが、二回行って二回ともトンネル入れませんでした… ちゃんと調べていかなかったのが悪いのですが(￣▽￣;)

人がおおすぎる 辿り着けませんでした。

風情よく、ゆっくり入れます。 田舎の温泉です！

（Google による翻訳）景色はとても良かったのですが、温泉が見つかりませんでした （原文） The view was very good but we couldn’t find the onsen

山の中の静かな場所にあります。無料の駐車場は建物前にあります。小学校の時にはグラウンドだったのでしょう。木陰の場所に駐車しました。入口は体育館？だった所かと。 入場料は、他の美術館なども回るならお得なチケットがあるので、それを購入した方が断然お得です。 元校舎を利用しているので、2階も展示があって、かなり広いです。トイレもあります。小さなお子様にはちょっと怖く感じる作品もあるので、お母様が手をつないで楽しく案内されるといいですよ。作品はかなり面白いです！ 最後に喫茶コーナーや絵本やグッズも売ってます。 靴を間違われないよう注意してください。一度は訪れたい美術館だと思います。 ここから地元で有名な蕎麦屋「清兵衛」に行きやすいので、お昼はそちらをオススメします。

大地の芸術祭で体験できる人気アート作品のひとつです。廃校になった懐かしい木造の校舎をたっぷり使って展示された、どこか不思議で哀愁漂う田島さんの作品たち。廃校直前の生徒さん3人が生き生きと表現されています。校舎内にあるカフェも美味しくて素敵でした。訪れた当日は、田島さんもいらして、サインをもらったりや楽しい会話をしたりと、有名な作家さんに出会えるチャンスもあるようです。おすすめのスポットです！

大地の芸術祭が始まった頃、このひっそりと佇む真田小学校の作品に触れ、古の記憶をもつ学校と、未来を紡ぐ芸術作品の融合に、ただただ驚かれました。今回の訪問でも雰囲気は以前と全く変わっておらず、真田小学校を守ってくれているスタッフに、心から感謝。

2024.09.29 廃校になった学校を使った美術館。 学校が丸ごと絵本になっている不思議な空間。 触ったり体験できる場所もあり子どもと色んなお化けを探したり親子で楽しみました。 カフェもありヤギもいます。

初めてお邪魔しました。 最初はよくわからなかったですが、絵本を読んでみたら素晴らしい世界観だなぁと思いました。

廃校を利用した美術館です。田島征三氏の「美術館は立派な建物でなくても良い」という思想のもと、校内の様々な場所に作品の展示があります。 自分が感じたのは、「学校には理由のわからないものや得体のしれないものが住み着いてるのかもしれない」ということ。 普段は学び舎としてのみ使用されている場所が、人間がいなくなった途端、人間ではないものやきのみが集まりだしてエネルギーを放出する、 そんな営みが垣間見えたような気がします。 ビオトープにはキイトトンボがいました。 イトトンボは薄い青とばかり思い込んでいたので、なんだか嬉しい気持ちになりました。

廃校になった校舎を丸々作品になっていました。 最後の本が置いてある部屋にこの校舎の絵本があり、全ての作品がストーリーになっているのがわかりました。 カフェスペースもありました。

建物が素晴らしい。見る角度によって様々な顔を見せる外観も、内部も美術館に続く回廊も美しいです。 展示されてる仏像の数は少なく、一部屋に一つくらいの感じで展示されています。各部屋には監視員はおらず（監視カメラあり）ゆっくり鑑賞することができます。 ただ展示されている木彫仏像と、庭園のコンクリートの底が見える池はイマイチです。

彫刻家の澤田政廣氏の彫刻の作品と建築家村野藤吾氏の美術館。個人的には建物のほうにかなり興味を引かれました。 和風の門構えをくぐり、広がる景色の向こうに複雑な形の建物が見える風景は圧巻でした。 シルクロードの遺跡をイメージしたそうです。 通常の美術館と異なるのは展示方法が彫刻1体に一つの展示室となっており、自然光と照明と建物の内部の柔らかい曲線のつくりの中をゆっくりと移動していくうちに、とても静かな気持ちになれました。外光と室内の照明がとても良い雰囲気を作っており、この建物内も訪れるタイミングで光の表現が変わるように思います。 展示物は少ないため、鑑賞時間は人によると思いますが、私はゆったりと椅子にも座ったりして過ごしたので1時間弱かかりました。 一人で訪れて、誰もいなかったので本当に静かで穏やかな空間に癒されました。 最後に室内から眺める玉翠園という日本庭園を訪れます。 写真で事前には見ていましたが、やはり実物はすばらしく、どの季節も目を楽しませてくれる美しい庭園だと思います。 Cafeにもなっており、大きな蛇紋岩（？）のテーブルでバタバタ茶の体験をさせていただきました。 ショップは地元の方のアートや、マガ玉模様の食器類、食品などが販売されていました。

春から糸魚川在住の息子のアパートから至近なので行って見ました 現代アートのような外観の建物は村野藤吾氏最晩年の作品でシルクロードの石窟をイメージしており見応えありです 実際に澤田政廣氏の仏像が各部屋(エリア)ごとに安置されていて 外光を取り入れた展示により何とも言えない厳かさを感じます 小さい美術館ですが立ち寄る価値ありです ※美術館内 撮影禁止の為画像無し

糸魚川の町で行きたいところ、の一つが（一番です）こちらの美術館。よく手入れされた日本庭園のなかに独特の配置の建物があって、そこにはおよそ一室一体の彫刻が展示されています。美術館という「器」とその「場所」にまで心配りされています。すばらしいです。

美術館の中にある作品が美しかったです。庭園も綺麗でした。美術館内は、写真撮影禁止です。

彫刻、建築、庭園とも一見する価値あり．特に建築に関する模型や図面、記録写真など貴重な資料も閲覧可能．

村野藤吾氏晩年の設計となった谷村美術館。そして、日本庭園も本当に素晴らしく良い時間を過ごしました〜

冬に訪問しました。 駐車場の所は除雪がしてあり、車を停めやすかったですが、棚田方向には除雪した雪の壁があり、見ることが難しい(ほぼ無理)です。 雪の壁越しに何とか棚田をのぞいてみましたが、雪に覆われ良く分かりませんでした。 こちらの冬の訪問はオススメ出来ません。

どちらの良さもありますが、儀明の棚田よりこちらの方が角度が良いです。駐車場、トイレも近くにあります。 私の実家も稲作やっていますが、このような斜面で農業をするのはとても大変だと思います。この景観を守るために、少子高齢化や一極集中、第一次産業の衰退など様々な苦労、対策をされているはずです。観光客である我々が何らかの形で応援したいですね。

◆令和4年5月初訪問 温泉ツーリング途中、近くにある儀明の棚田の帰りに立ち寄りました。 視点場からは距離かあり、放棄地もめだちますが、良き景観です。 駐車場が整備されており、カメラ好きの方にはおすすめ出来ます。

階段降りた広い展望スペースにベンチもあり。T字の道からの景色もとてもきれい。9/12昼過来訪でしたが他の口コミ写真にもあるような朝焼けの空ともやの景色を狙ってまた訪れたい。HP見ると、近くで民泊等の宿泊施設や里山体験的なプログラムも運営し、棚田保全／地域活性にむけ色々活動されているようです。

自然のままの田園風景.!! 📳携帯電話が,圏外(携帯から開放.!!)電柱,電線も周りには見当たりません. 私だけでしょうか?これこそ日本昔ばなしで出てくる,お爺さん,お婆さんの畑(本当に有るんですね). Rice terraces means a rice-producing area located on a slope. It is just like step-like paddy field. Also this place is just like that appear in Japanese folk tales.

新潟県十日町にある棚田。 松代の棚田群の一つ。 星峠の棚田から車で約15分。 星峠の棚田もいいが、私はここもお気に入り。小さな棚田だが雲海が発生しやすく、日の出直後に見られる光芒は幻想的である。 雪の棚田も良かった。 雪の時もここの道路は除雪されていた。

知名度一番の星峠の棚田に比べると、二周り三周り小ちんまりした棚田だが、電柱電線やら国道県道といった類の文明の利器が視界聴覚に一切入らず、その中に棚田のみがあるという、自然美にあふれた棚田である。

大地の芸術祭 冬 2025/02/02 前日に行ったら閉館でした💦土日のみの開催でした！ 小学校全部がホラー感あふれる感じでとても楽しかったです😆 満足できる芸術でした(*^^*) トイレもキレイでした！

この作品のある建物の近くに駐車スペースがありますので、近くに車を停めることができます。エントランスはガラス張りで明るいですが、作品のある扉を開けると暗い空間が始まります。3階まで作品ですので、十分に時間に余裕をもって楽しんでいただきたいです。とても良い作品だと思います。

Googleマップで見つけ面白そうなので行ってみました。 入ってすぐは目が暗闇に慣れていないため、何がどこにあるのかわからない状態。転んでいるお客さんもいました。暗いし廃校という場所的なこともあり少し怖かったです。 自身の芸術的なセンスが無いので作者の意図はわかりませんが、個人的には嫌いじゃないです。 ただ、建物内は冷房がほとんど効いておらず蒸し暑かったです。

GW土曜日に訪問。 クチコミと写真を見てたので雰囲気はわかってたけど、中に入ると想像以上に真っ暗で何も見えずしばらく動けなかった。 なんとも言えない世界に引き込まれました。 他に5〜6組の客がいたけどあの空間に1人きりだったらちょっと怖いかも。 知人に写真を見せたら怖くて絶対行けないって言ってた。

独特の世界観でした。暗いところが苦手な人には怖いかもしれないですが、なにか出るわけではないので安心(？)してください。人がいなくなった学校というのはノスタルジーを感じますね。

2021.7訪問 越後妻有里山・大地の芸術祭2006年の作品。クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマンとの共同作で、廃校を利用した恒久設置作品となっています。 初訪問は生憎の休館日、再訪で念願の入館です。 私が怖がりなのかもしれないのだけれど、 思った以上に足が前に進まない状態だった。 初の最後の教室は、私には強烈なものだった。 藁の、土と藁のサイロのようなにおい、風が肌にあたる感覚、光と影、音、あの爆音で響く心音が近づく、あの部屋に向かう廊下は特に印象が強く、いま思い出しても不安が蘇る。 その不安や怖さは、けむしが怖いとか、暗がりが苦手で怖いとは異なり、例えるなら、キューブリックの映画シャイニングの終盤近く、ホテルのエレベーターのドアがゆっくり開いてドバ〜ッと…のシーンに遭遇したシェリー・デュバル演じる奥さんのそれに近いと思う。…例えが分かりづらいですね。 幼少期に観たそのシーンが脳裏にこびり付いているように、いつかどこかでDNAに刻み込まれたのかもわからない、具合の悪い時の夢で見たような、夢の中なら不安と絶望で叫びそうな光景が、静かに現実にここにあって、その中に自分がいるという状態だった。 黒く塗り潰された肖像が並ぶ廊下を進む。西日だろうか、サーチライトだろうか。差し込む強い光、ゆっくり回転する換気扇があんなにも不穏だなんて。シンドラーのリストのワンシーンが思い浮かんだ。 階段を上った2階すぐにある、あの爆心音の部屋には入れず、入口で立ち竦んでしまい、それで自分の不安の大きさに気付いてしまった。 爆心音に耳を塞ぎたくなるのを我慢しつつ、白い部屋をよく観覧するのもままならず、振り返らずに、気持ち早足で陽の光のあたる場所に出た。のどかな里山の景色を見た時、日常に戻れて良かった、幸せだと思った。 建物の外にある駐車場でも、セミの鳴き声と共に、微かに聞こえた心音。 この体験を毎日思い出し反芻しています。怖かった、怖かった、怖かった。本当に怖かった。 この作品は、人によってはちょっと怖いアートの鑑賞の枠を超えて、いつのまにか悪夢の当事者に引っ張りこまれてしまうかもしれない。そんな体験ができるのは、それだけメッセージ性が強く強烈な作品だということ。 次に訪れたときは、どんな感覚で受け止められるのだろう。 クリスチャン・ボルタンスキーに追悼の意を込めて。 真夏の廃校、響く蝉の声、愉快な幽霊たち。 なんて夏の似合う作品。 (2021年は1月の真冬にも公開していたようです) 2024.8.11再訪。

オススメです。 是非とも行って観て感じて下さい。 人がいないとホラーと芸術

2024年12月30日、駐車場と思われる場所は除雪されていたが、絶景スポットは雪の壁で立ち入れなかった。 それでも手を伸ばして雪壁の上から撮影できた。

2025年7月上旬に寄りました。ほくほく街道沿いにあり、駐車スペースとベンチがあるだけです。有名な星峠の棚田程の規模はありませんが、小休憩するには、良いんじゃ無いでしょうか。

展望台の向かいに駐車場がありますが国道253号の交通量は多いので注意しましょう。桜の季節がベストですが、新緑の季節も綺麗です。

車停めるスペースがあるのが良かった 途中何度も写真撮りたい場所があったんですが　山道適当な所に停めて人に迷惑かけたり事故巻き起こしたりではよろしくないですからね あまり写真のセンス良くないので山の迫力が伝わらない写真ですが　山の中に大きめの棚田があるのは青々しくて気持ち良いです ちっちゃい棚田がたくさんであるのを見たければ もっと山を降りたり街の方に行くと こんな所にまで〜ってぐらい民家の隙間とかまで使って田んぼが段々になってました。残念ながら写真は撮れませんでしたが。

国道253号沿いあるため、アクセスしやすいです。気軽に棚田が見えるお手軽スポットです。 なお、専用駐車場はなく、路肩の退避スペースに駐車するため駐車可能台数は多くありません。

253号線から見れます。いくつか棚田巡りをした後だと希望小さく感じますが、アクセス容易で広い歩道のような展望スペースには丸太ベンチもあるので、サイクリストさんや狭い山道は避けたいドライバーさんの棚田観賞／休憩スポットに良いのではないかと思います。後方T字角に数台分駐車スペース有り。

◆令和4年5月投稿 温泉ソロツーリング途中の立ち寄りです。 8枚程の小さな棚田ながら、とても手入れが良いと思いました。10年以上前にも訪れましたが、その際には棚田を示す看板はありませんでした。地元の方のみならず行政も頑張っているんだと感じられます。 代掻きが終わり、そろそろ田植えといった時期でしたのでとてもキレイな景観を楽しめました。 日本の原風景を守る農家さんに感謝します👍

辿り着くまでの道のりはちょっと分かりづらかったり狭かったりして大変でしたが 自然溢れるのどかな場所でした。 キャンプ場になっていて、管理棟で受付すれば誰でも無料で利用できるようです。 敷地はそれほど広くはありませんが、キレイなトイレや水場があり 池にはたくさんのトンボが飛んでいます。 滝壺のそばまで行くことが出来、マイナスイオンを思いっきり浴びられます。

キャンプ場にある滝なので、上の舗装駐車場で止まらず下の未舗装駐車場まで行けば、アップダウンなく徒歩3分で見れる大きな滝です。 15m＋15m＋40mの3段70mの滝らしいですが、パッと見1段40mの滝に見えるのが残念。 よく見れば上にも1つ段があるのに気づきますけど、これが1段目で2段目が角度的に見えないのかな。 滝前も開けているので全景が見えるよう展望塔とか整備されると嬉しいですが、不動尊が祭られているので難しいかな。(^-^;

キャンプ場の奥に二つの滝。鳥居が良いアクセントになって荘厳な雰囲気に。 紅葉してたらもっと素敵だったのかも。水量も多くて迫力のある滝でした。 キャンプ場も整備されててとても綺麗。ちょうどお祭りをしていて地元の人に愛されている滝なんだなぁと感じました。

国道148号線に看板を見つけ立ち寄りました。 キャンプ場のそばにある滝で 最寄りのキャンプ場兼用の駐車場から かなり近くアクセスも良く 結構落差があったので意外と見ごたえがありました。 キャンプ場は穴場感があってソロキャンに 向いてるかも？と思いました。 キャンプ場としては一度管理棟に 予約or申し込みが必要なようですので 一度ご確認ください。 最寄りの駐車場まではかなり細い道を 通るので運転にはお気を付けくださいませ。

アクセスは山道でしたが駐車場は管理されていて良かったです。トイレも掃除が行き届いていました。上越地域では屈指の大型の滝ではないかな！

不動滝の名に相応しい迫力満点の大滝である。下からは二段の滝に見えるが実際は高さ70m三段の滝と紹介されいる。近くに糸滝と称す水量は少ないが立派な大滝もあって素晴らしい景勝地だ。滝の直ぐ側まで行けるし駐車場やキャンプ場から歩いても遠い距離ではない。

滝がきれいに見えたり、中にも入ることができるます。おたまじゃくしがたくさんいて、山のカエルもとっても小さくて可愛いです‼️私はケガしちゃったけどいってみたい人はケガしないように気を付けてください‼️

駐車場があるので、ゆっくり見ることができます。棚田というより崖田といったほうがいいぐらい、凄いです。ただ、いわゆる美しいという感じはしなかったですね。すごいな、大変そうだなと思いました。 あと、道が狭くて険しいので、初心者のドライバーはやめたほうがいいでしょう。

松之山温泉から津南駅までの間にあります。 松之山温泉側から入って、撮影したら引き返すことをお薦めします。 津南駅までは、 細い道を長時間運転することになります。 棚田はコンパクトでした。

棚田を見るのにいい駐車場があります。そこから、歩いて直ぐ下に降りていくところがあります。 思ったよりも小さいでしたが、周りに人工物が無くいい感じです。

棚田を眺めるための駐車場があります。 携帯は圏外でした。 山と田んぼだけの何となく昔話に出てくるようななつかしい風景です！ まだ田植え前だったので泥の田んぼだったので、ここは稲穂の時期がよさそうです。

新潟県の十日町には棚田が多くみられる。 特に松代地区には星峠の棚田や蒲生の棚田など人気の棚田が多い。 ここ留守原の棚田は十日町の松之山にある。 松之山は松之山温泉が有名なところ。 津南町と松之山を結ぶ国道４０５号線の途中にある。 駐車場も近くにある。 留守原の棚田は小さな棚田であるが、棚田の中にある小さな小屋が印象的で、まさに山あいの棚田。日本の原風景を感じさせる。 秋山郷から津南町を抜け松之山に向かう途中に出会った。

峠道を走らせて到着。3,4台停められる駐車場があります。のどかで良い景色でした。

紅葉🍁綺麗でしたよ 道は狭くて怖い 2023/11/05

事務所とかで使っている建物だったらもっと良かった

廃校の小学校のそばこれがあるというロケーション含めて良かった。中は日陰になってる場所も多く涼しい。

鉄クズと言われればそうかもしれないが、四季に重ねると、とても良い

芸術祭作品。鉄の壁に囲われた敷き砂利の上にポツポツと置かれたベンチ、タイヤブランコ、錆びた農機具、目和開かれた釜川の景色、モダンな箱庭のようで素敵な公園。道脇に駐車スペース1台分有り。

かなり好きだった テーマも分かりやすくて、9月上旬に行ったけど涼しい風が吹いてて爽やかな場所だった ブランコもできる笑 駐車場は道路挟んで向かい側にある草っ原の空き地みたいなスペースに勝手に停めてく感じ。

10年位ぶりに訪れました。妻有アートトリエンナーレでは古株の展示物ですが相変わらずの存在感です。 写真を上げてますが(写真の出来は置いといて)やっぱりここは実物の方が数倍いいです。無機質の錆びた鉄板の隙間から今時期は黄金色の田んぼを切りとって見える構図は何気ない田舎の風景がアートになる不思議な感覚。 一見無機質な空間が切り取られた視点を通すとまるで京都の古刹にある枯山水の様に感じてしまいます。真夏の日中は流石に厳しいですが、川の流れる水音を聞きながら秋が深まるこれからの季節は半日ボーッとして居たいです。(感染予防のため、次の観覧者の方に節度を持って譲り合い鑑賞しましょう。)

気持ちの良い場所です。 重量鉄骨のブランコでは、大人が本気で遊んでも危なげありません。 タイヤ重量もあり、迫力がありました。 ショベルに家族で収まった写真を振り返ると、10年後また同じ構図で写真を撮りたいなという気持ちになりました。 芸術祭の際は混むのかなと思いますが、 普段は10台くらいは車を止められそうです。

2018年以来の越後妻有アートトリエンナーレでした。前回行かなかったところや新作を求めて周りました。 清津峡は、何度行っても楽しめるので訪問。その近辺に磯部さんの倉庫美術館がありました。旧校舎と体育館を使って、川の流れの変遷など資料が多く理解できました。 磯部さんの作品の変遷も含めてのぞいて良かった。 次回も来ます。

ゴールデンウィークに行きました。 フローティングスカルプチャーというのが正解なのか分からないですが、この作品が子供達には大人気でした。 大人としては風の流れは川の流れや地形からきていて、それをアートとどのように昇華させていくのかを考えられている磯辺さんの作品作りへの考え方がとても興味を沸き立ててくれました。 エコロジカルプランニングという言葉もなるほどと思いました。 ゴールデンウィークでもまだ寒さが残る新潟で風を体感するので、特に赤いフローティングスカルプチャーは一枚多めに服が必要だったなぁと感じました。 作品のそばまで行くには靴を脱ぐ必要もあるので、より寒いです。 大人は800円、幼児はタダ、小学生以上は400円です。 パッと見るだけなら20分、歴史なども含めてじっくりみるなら1.5時間と言ったところかと思います。

作品一つ一つが大きくて見応えが有ります。 中庭も作品としても面白い。 隣接施設も回れて良い。

「ワッペンシリーズが有名な芸術家の記念美術館」 大地の芸術祭２０２３で訪問しました。磯部行久氏のポップな常設展と、風をテーマとした大型作品が展示されていました。

磯辺行久氏の常設展示がある。じっくり見ると環境に働きかけるアートに魅了される。 廃校になった小学校を改造した美術館。吹き抜けのある空間は素晴らしく、斜めに下る渡り廊下の下に数々のインスタレーションが広がる。外のプールはアート作品となっている。

この町の旧小学校跡が美術館になっていて 充実しました。写真もフラッシュなしなら OKなので 楽しめました。 さして、町全体に あちらこちらでアート作品があって 景色を楽しみながら作品も楽しめました。

紅葉を楽しむために清津峡へ行き、帰りのバスが来るまでの時間ぶらぶらしていたら、偶然見つけました。これも是非清津峡に行ったのなら、足を運んでみる価値はあると思います！とても知的好奇心くすぐられる作品と雰囲気に溢れていて、もっと知られてもいいんじゃないかなと思います。 自分が知らなかっただけかもですがヽ(´ー｀)

ブナは綺麗で整備もされてました。 ちょっと寄るにはいいところでした✨

新緑のブナ林が綺麗で爽やかでした🎵