高島市の47のおすすめのアクティビティと観光名所

2025.4.9 8分咲きでした。 桜の数は凄いし綺麗でした。 ただしここは結構不便な場所で、無料駐車場は小さく少なく有料だと1000円かかるとこもあります。しかもそんな大きくない。 更に道幅もあまり広くなく車がビュンビュン走るその脇を歩く感じなのでとても危険。 桜並木は確かにすごいですが、ハイシーズンに車でこの付近で駐車場探しは渋滞も発生するだろうからまず無理な気がします。離れた場所の臨時駐車場から歩くにしても車スレスレなので危険。 おそらく遊覧船に乗って湖側から見て楽しむのがいいんでしょうね。かなりの数の遊覧船を見ました。 遊歩道と大きな駐車場を作るべきでしょうね。 個人的に改善しないならあまりおすすめしないです。

想像以上でした。 湖西道路を北に向かっている途中では ほとんど咲いていなかったため、まだ早いと思い 引き返そうか迷ったほどでした。 現地についてみると満開で、晴天でもあったので、今までの人生でベスト3に入る と思われる素晴らしい桜でした。 京都•大阪の皆さんも「まだ早い」と思ったのか、本来なら激しい渋滞になるらしい(または通行止めもあるらしい) この近辺は何とかスムーズに(撮影するため)何回か駐車場に入りながら、無事通過出来ました。 海津大崎の桜は、戦前に個人の道路作業員が自費で植樹を始めたらしい。3年後に青年団が加わり、その後、当時の海津村が本格的に植樹に加わった。平成になり「日本さくら名所100選」に選定。平成27年に「日本遺産」に認定された。 近くには「マキノのメタセコイア並木」があります。車で10～15分くらい。メタセコイアは秋がキレイです。

今年は桜遅くてまだ見れる所で海津大崎があったので訪問しました。前から行きたかった所でピーク過ぎてるいますが桜のトンネルを走っているみたいでとても美しい景色を楽しめました😄ただ道幅狭く自転車も多くて気をつけて走らないといけません。後駐車場の数が全然足りない。もっと停められる所を作ってほしいのでそこがマイナスです。でもそれ以外は景色もとてもいいですし奥琵琶湖はとても綺麗です。

桜満開の海津大崎 2025年4月9日に琵琶イチのドライブ途中、夕方に訪問。ここは「日本のさくら名所100選」にも選ばれている桜の名所で見応え有ります。 桜のシーズンは初めて来ましたが、凄い！　満開の桜だらけで琵琶湖と桜のロケーションが最高です。ただ、混雑するのと湖岸沿いの道幅が狭いのでよそ見しないで安全運転で楽しんでください。 特に途中にあるトンネルが狭いのて気をつけてください。 なお、4月12日13日は、交通規制があるとの事なので、時間と気持ちに余裕を持ってお出かけしてください。

2025.4.14 満開🌸(*≧∀≦*) 奥琵琶湖パークウェイからマキノに向かって走行しました。途中x2にある　くぼ地には先客された🚗が停まっていたり、道幅が狭い交互車線にサイクリングや散歩してる方々もいたりと、ずうっと徐行運転状態が続いてました😓 １台路駐に失敗したのか、側溝に脱輪してる🚗がいたけど、、助けられるのに相当時間かかったんぢゃ無いかな？🤭 難点は沢山ありますが、それらを全て帳消しににするほど　桜のトンネル🌸は凄く美しく、とても素晴らしかったです👍

敦賀のとれとれ市場に行ったついでに立ち寄りました。 (ほんとは近くのカフェ目当てだったけれど👀お腹いっぱいで断念) 春の桜が人気の場所ですが この日のような冬の晴れ間？もなかなか素敵でした。寒いから車窓のつもりが降りたもん。 時間が止まっているような。 こちら側からの琵琶湖はきっとほとんど時代が変わっても変わってないんだろうなと浪漫満載です。 メタセコイヤ並木道ついでにもよいですよ。 今度は目当てのカフェに行けますように🤤

マキノ駅からレンタサイクルして、琵琶湖沿いを走りましたが、長い桜並木でとても綺麗でした。途中竹生島を肉眼で見れますし、空と琵琶湖と桜のコントラストがとても綺麗でした。 道が細く自転車も多いので、車の方は履行するのは大変そうでしたが、これでもかと言うくらいの桜を見ながら走れます。 途中買い出しするコンビニ等はありませんでしたが、道沿いのお宅の前でおでんを販売されてるところがありました。1つ50円という安い価格であるにも関わらず、柔らかく味も美味しかったです。 花見船は場所によって多少価格が違いますが、１人2500円から3000円で乗れます。 来年もまた行きたいと思います。

根本中堂は大改修中でした…中は見学出来ますが何やら工事の臭いが(*T^T) 不滅の法灯と瑠璃堂が見れたのがサイコーです♪ヽ(´▽｀)/ ただとにかくお金がかかります！ 御朱印場所の多さで全部頂いたら結構な金額に…ありがたい物なので仕方ないですが... 御山に行く道路の車の通行料が高すぎる(*`Д') 御山の中を車で場所移動して見学に行くと何回かゲートを通過して料金が加算されるので軽く数千円いきます… 1ヵ所の駐車場に停めて中はバスを利用するのがよいと思います。

比叡山 延暦寺（えんりゃくじ）は、京都駅の北東20.3kmほどの滋賀県大津市坂本本町の標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院です。 平安時代初期の僧・最澄（767〜822年）により創建され、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院でした。 密教、禅（止観）、念仏も行われ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ちました。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教（東密）に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競いました。 延暦寺とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）などの区域（これらを総称して「三塔十六谷」と称する）に所在する150ほどの堂塔の総称です。 延暦7年（788年）最澄が22歳の時、薬師如来を本尊とする「一乗止観院」という草庵を東塔北谷に建てたのが始まりです。 延暦23年（804年）最澄が38歳の時、還学生（短期留学生）として遣唐使船で唐に渡り、霊地・天台山に赴くと、天台大師智顗直系の道邃（どうずい）和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学びました。また、越州（紹興）の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然（しゃくねん）禅師より禅を学びました。こうして1年後の延暦24年（805年）に帰国した最澄は、天台宗を開きました。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています。 「十二年籠山行」「千日回峰行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地です。 天台宗（てんだいしゅう）は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経（法華経）を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗（ちぎ）が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄（伝教大師）によって平安時代初期（9世紀）に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁（慈覚大師）・円珍（智証大師）等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年（993年）円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。

788年に最澄が創建した誰もが知る世界文化遺産の比叡山延暦寺。 比叡山は、多くの名僧を生んだ日本仏教の母山で、杉木立に囲まれた閑静なお堂を巡りながら、悠久の歴史と豊かな自然を楽しむことができます。 京都側からのアクセスには、叡山ケーブル＆ロープウェイ、山内の移動はシャトルバスを利用するので、便利でお得なフリーパスの購入をおススメします。 境内は大きく三塔の地域（東塔・西塔・横川）に分かれており、東塔地域は根本中堂などの重要な堂塔が集まる延暦寺の中心、西塔地域は美しい杉木立に囲まれた静寂境で延暦寺最古の建築物「釈迦堂」があり、横川地域は源信・親鸞・日蓮などの名僧が修行した地で木々が鬱蒼と茂る静謐な空間です。 根本中堂は、修復中で外観などは見れませんが、修復中の状況を間近で見ることができるので、貴重な機会となりました。 見どころが多く、山内移動もあるので、個人差はありますが散策には半日以上が必要です。御朱印をいただくのなら６時間ぐらいは必要だと思います（私の場合、ケーブル八瀬駅を9時に出発し、戻ってきたのが17時でした）。 ※画像は11月上旬に参拝した際のものです。どの季節に訪れても素敵ですが、紅葉の時期が一番おススメだと思います。

約10年前に、延暦寺に参拝する機会を得ましたが、その荘厳さと規模の大きさに心底圧倒されました。日本仏教の母山として約1200年の歴史を持つこの地は、ただの観光地ではなく、まさに山全体が聖域として空気の澄み切った特別な空間です。 特に、比叡山延暦寺の総本堂である国宝「根本中堂」は圧巻の一言です。堂内には、伝教大師（最澄）が灯して以来、一度も途切れることなく守り継がれている「不滅の法灯」が輝き、その揺らめきを見つめていると、千年の時を超えた歴史の重みが胸に迫ります。私が訪れたのは大改修が始まる直前という、今思うと非常に幸運な時期でしたが、その古木の柱や薄暗い堂内の雰囲気に、計り知れない感動を覚えました。 境内を歩くと、国宝や重要文化財に指定された数々のお堂が、比叡山の豊かな自然と見事に調和しています。朱塗りの美しい建造物（萬拝堂、大講堂など）が、青々とした木々に囲まれ、そのコントラストは息をのむ美しさです。特に、新緑や紅葉の時期に訪れることができれば、その感動はひとしおでしょう。山からの眺めも素晴らしく、俗世間の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。 大講堂（重文）のような主要な施設だけでなく、緑の木立に囲まれた参道にも、歴史と厳粛な雰囲気が満ちています。 延暦寺は広大ですが、だからこそ奥深さを感じられます。この場所は、パワースポットという言葉では足りません。日本の歴史と文化、そして自然の力を同時に体感できる「魂が震える聖地」です。ぜひ、歩きやすい靴で一日かけてじっくりと巡り、この貴重な文化財と歴史の重みに触れてみてください。必ずや、深い感動と清々しい気持ちを得られるはずです。

世界文化遺産の比叡山延暦寺へ 何度も来てますがとても静かな身も引き締まる場所です。 京都大学の学生と来たのが確か最初でしたがとても色々教えてもらい見聞も広める事も出来る宗教の聖地とも言うべき場所です。 ここをぬけて大津市から琵琶湖に抜けたりとても四季折々の景色も見れます。紅葉も素晴らしく🍁マニアにも必見でオススメ！ 皆さんも是非京都から滋賀へ。比叡山延暦寺へ行ってらっしゃい👋😊

とにかく広いです。 大講堂で御守りを購入。 写経も体験。 般若心経の写経は(40分) 時間が無くて 舎利礼文(20分)をしました。 筆ペンで1字1字丁寧に願いを込めて。 納経料1000円を納め写経奉納御朱印を頂きました。 根本中堂では、お坊さんが丁寧に 不滅の法灯の説明をしてくれて勉強になりました。 全エリア駆け足で回りましたが また、ゆっくり時間を掛けて 訪れたいです。

2025年10月に訪問。京都側からと滋賀側から到達できますが、私は滋賀の坂本駅から徒歩で入りました。まず城下町とも言える坂本からして風情ある街並み、ロープウェイで比叡山域に到着すると琵琶湖から瀬田の橋まで見える絶景。延暦寺と言っても場所が東塔・西塔・横川(よかわ)と3カ所あり、本丸とも言える「根本中堂」は改修工事中でしたが、「不滅の法灯」は不滅、お坊さんの解説付き見れました。数多くの寺院がありますがそれぞれに一寺当千の歴史由緒を有していて圧巻です。 三塔はバスで繋がれており、東と西はともかく横川はバスでないと到達困難です。横川は最後に回しがちで、折り返し最終16時10分発が実質時間切れとなります。大事なのはとにかく早い時間帯に来てゆっくり見ること、そうしないと私のように階段参道ダッシュするハメになります。

金閣寺に並ぶ同じようなお寺とても大きなお寺ですが、中に入るお金は安くてよかったです。1周ぐるっと回るような感じで、入り口と出口それぞれ銀閣寺のよく見た姿を見ることができます。入り口より出口の方が新鮮な状態で見ることができてよかったですが、皆さんはいつも入り口の所の銀閣寺を撮影されてました。そこからぐるっと1周山を囲むようにして参拝します。ぐるっと1周山を囲む途中にいろいろなところがあって、庭園がとてもきれいでした。それ以外の山はとても汚くすぎすぎ、畑でそこまで命が宿ってるような感じでは見えませんでした。帰り道にお土産屋さんがたくさんあってよかったです。また銀閣寺の中もお土産屋さんがよかったです。

8:30から入れます。 外国人観光客だらけ… そこまで混むことなくまわれました。 苔と水と建物が調和してます。癒されました。 ここのすごいのは落ち葉がないこと。しっかり手入れされてる証拠。裏では手を抜かずこまめに清掃されてる方がいることを知りましょう。 運良く虹も出て素晴らしい眺めでした。

金閣寺と並び有名な観光名所です。個人的には大好きな場所の1つです。金閣寺のようなきらびやかさは無いですが、わびさびの概念を具現化した素晴らしい建物と庭で一体感があります。 銀閣寺の建物の中に入ることはできませんが、外観と枯山水を含む庭の調和がとても素晴らしいです。入り口入ってすぐに銀閣寺を見ることができ、その後庭園や小山に登って上から銀閣上を眺めますが、最初に戻ってもうちょっと見たいなと思わせてくれます 金閣寺と比べると通路は狭く、車椅子の方には少しきついかもしれません。介助があれば建物の周辺は観覧することができると思います。 駐車場は近隣のコインパーキングしかありませんが、銀閣寺周辺は道も狭く、すれ違いも困難な場所も多いです。公共機関での参観をメインにプランを検討した方が良いと思います　この近くの裏山には、新島城と八重のお墓もあり、軽いハイキングにも向いています。また、動物園や美術館平安神宮などもバスで10分以内のところにありますので、効率よく回れると思います。

関西圏に住んでいながら初めて伺いました。金閣寺と比べると華やかさはないですが、わびさびを具現化した建物と庭で落ち着きがあります。歩く道も狭くて修学旅行や遠足の団体もいるので、少し込み合っている場所もありますが問題ないです。金閣寺よりも人は少ないのでゆったりと拝観できます。御朱印は入り口で御朱印帳を預けて、帰りに受け取ると一旦流れです。御朱印の受付時間は16時までのようなのでご注意ください。出町柳駅からのバスの本数も多いです。

京都の有名観光地で臨済宗相国寺派の寺院。 1482年に足利義政よって創設。 名前は銀閣寺の方が有名だが、東山慈照寺が正式名称。 金閣寺に比べたら地味だが、わび・さびは此方の方が上。 入場料は500円で、見学はお寺の周り(山登り)を1周する感じ。 見学時間は４０分〜５０分くらい。 御朱印は書き置きであり。 アクセスは最寄り駅からは離れているので、京都市営バスを利用。 銀閣寺前バス停からは徒歩５分、銀閣寺道バス停からは徒歩１０分くらい。 京都駅から銀閣寺道までは約３５分くらい。 早朝に参拝しに行ったけど、金閣寺ほどでは無いがソコソコ混んでますね…

数ある京都の寺社仏閣の中でもおすすめです。 銀閣を含む国宝の建築物と風情ある日本庭園を堪能できます。それでいて拝観料は500円、朱印も手書きで300と良心的。 現金のみなのと、交通の便があまり良くないことが玉に瑕でしょうか。

金閣寺より好きです。庭園が素晴らしい！苔の雰囲気が何とも言えない！高台からの風景もイイ！とにかく外国の方が沢山！

京都の東山にある高台寺を訪れましたが、本当に心が洗われるような時間を過ごせました。歴史あるお寺でありながら、どこを歩いても美しい景色に包まれています。特に臥龍池に映る景色と、竹林の小径を歩く瞬間はまるで別世界のようで、息をのむほど感動しました。静かで落ち着いた空気の中で、日常を忘れてゆったりと過ごせます。季節ごとに姿を変える庭園や、ライトアップ時の幻想的な雰囲気も魅力で、京都旅行の思い出に残る場所でした。写真好きや癒やしを求める方には特におすすめです！

いつ伺っても良いお寺ですが、お茶会の時は特に素敵です。敷居の高いお茶会ではなく、外国人の方も参加するような気楽な会ですが、お道具とかもきちんとしていて、風情があります。英語がお上手な和尚様が、外国のお客様にそっと通訳されている様子も、素敵な感じでした。

夏の研修期間中に、ここ高台寺を訪れました。 清水寺からは歩いて15分ほどの距離にあり、石畳の道をのんびり歩きながら向かうことができます。 途中にはお土産屋さんや甘味処がたくさんあり、散策もとても楽しいです。 境内には「恋人の聖地」とされる龍の頭があり、ユニークで面白いスポットでした。 今回訪れたのは夜の時間帯で、「百鬼夜行」というイベントが開催されていました。境内では、妖怪や幽霊をテーマにしたライトアップや展示が行われていて、幻想的な雰囲気に包まれていました。怖すぎることはなく、子どもから大人まで楽しめる内容です。

【高台寺】 熱崎城と号する臨済宗建化派の寺で正しくは高台寿聖寺といい、「時絵の寺」として広く知られている。 豊臣寿吉の正室・高台院（ねね、北政所）が、考吉の菩提を辛うため徳川家康の配慮を受けて慶長十一年（一六〇六）に創建した。 秀吉ゆかりの殿舎や部材を取り入れた寺観は#麗を極めた。 度重なる火災に遭い、数々の営学が失われた。現在は表門、観月台開山堂、霊屋茶室の亭と時雨亭が当時のまま残っており、いずれも重要文化財に指定されている。 北政所の墓所である霊屋には考古妻の木像が 安置され魚が癌及び厨子に癒された高台寺時給 として名高い華麗な絵装節は、室町時代の茶工芸美術の枠が尽くされている。 開山堂の臥龍池と西の偃月池を中心とする池泉回遊式の庭園は、小堀遠州の作と伝え、国の史跡名に指定されている。寺宝として、高台院像（重要文化財）、豊臣寿古像をはじめ、時絵の調度品や絵画、その他の美術工芸品など、数多くの文化財を蔵し、その一部は、ねねの道をはさんだ「高台寺掌美術館」で公開されている。

京都を訪れた際、此方で"百鬼夜行展"というイベントをやっている事を知り来てみました。 平安神宮からねねの道を通り緩やかな坂を上ると高台寺です。ライトアップには少し早かったので駐車場脇に有るカフェで時間を潰し喫煙所で一服、暗くなるのを待ち入館です。 ライトアップされた小路を通り館内へ入ると、立派な門と空間にプロジェクションマッピングで百鬼夜行の映像が写し出され多くの人が楽しんでいました。 PMを楽しみ順路に従いライトアップされた庭園の散策路を巡ると嵐山の竹林を思わせる所も有り、大変楽しませて貰いました。

東山霊山りょうぜんの山麓、八坂法観寺の東北にある。正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所（ねね、出家して高台院湖月尼と号す）が慶長11年（1606）開創した寺である。寛永元年（1624）７月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので寺観は壮麗をきわめたという。 現在旧持仏堂の開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等が国の重要文化財に指定されている。 秀吉と北政所を「霊屋おたまや」に祀り、北政所像の下はその墓所となっている。須弥壇しゅみだんと厨子は華麗な蒔絵装飾が施され、桃山美術を代表する「高台寺蒔絵」として知られる。開山堂を中心に東西に広がる池庭は小堀遠州作と伝えられる。 尚、豊臣秀吉夫人（北政所）は天正16年（1588）に従一位に序せられ慶長８年（1603）に後陽成天皇より高台院の号を賜り寛永元年（1624）９月６日、76才で亡くなられた。

高台寺は豊臣秀吉の没後、菩提を弔うために秀吉夫人の北政所（ねね）により創建された臨済宗建長寺派の大寺院です。庭園は侘びと寂びで見せる一方、建物の内部は祀られる人を荘厳するための装飾がとても緻密かつ色彩豊かで面白い。

マキノピックランドの駐車場からすぐの所で見られます。普通に交通量のある道路なので写真を撮るのに夢中になって危ない目や車に迷惑をかけないように気をつけないといけません。この並木はこの先相当続いているのですがその途中や最後に車を停められる場所は無さそうでした。歩道はあるのでゆっくり歩いて見るのが正解かも知れません。季節によって雰囲気が変わるとの事で次は秋に来てみたいです。

知り合い人がおすすめな場所を教えてくれたのですが、自分も一度行ってみょうと思い行ってみました。 新緑の季節では無かったものの、とても清々しい並木道で何回も往復してしまいました😁 四季折々の季節で楽しめる場所だと思います💪✌️

GW連休初日に新緑のメタセコイヤ並木を見に行きました。以前紅葉の時期に来たのとまた違う感じです。人の多さは紅葉の時の方が混んでいました。 ジェラートはダブルで650円。さっぱりした味でした。

春のメタセコイアは絵に描いたような美しさです。気持ち良さそうに走るライダーを見ていると、またオートバイに乗りたいと思いました。メタセコイア並木は四季折々色々な顔を見せてくれることでしょう。

新緑のメタセコイヤ 久しぶりにお伺いすると あれ？馬がいる！？ うまカフェ🐴 「人と馬と大地の共生」をテーマだそうで、 競走馬として活躍してきた引退競走馬が 余生をのんびりと暮らせるのがコンセプト 乗馬されてる方もいて ・エサやり ・馬さんぽ（乗馬）」 ・並木馬車 ・厩舎見学 などなど色々な体験ができるそう🎠 可愛い瞳のお馬さんに エサやりしながら触れ合いもできるし めちゃくちゃ癒される 併設のカフェでは 馬ふん堆肥から育てた北海道帯広産小麦を ホットドッグのパンに使っておられ、 馬ふん堆肥の活用による地域農業との連携も目指されるそう 人のために頑張って走ってきた馬たちが 余生をのんびり過ごせるのが とってもすてきだし、 遊びにきたみんなも幸せ どちらもWinWin🐴👦👧 とってもステキな施設でした🥕

ゴールデンウィーク中に訪問しました。天気が良く、風が気持ち良い最高の行楽日和でした。メタセコイアも若葉がキレイでした。白馬がひく馬車が人を乗せていたり、おしゃべりしながら散歩する人や楽しそうに犬と歩いている人もいました。 16時に訪問したところ、訪問者が多かったですが車はすぐに停める事が出来ました。

並木道が3.4回と続いている。水は綺麗、車で走ると気持ちいい。始めと終わりに駐車場あります。始めは飲食もあり。

祇園祭の宵山のお昼に訪問しました。 暑かったからでしょうか？ 夜の宵山に備えてるのでしょうか？ 人はとっても少なかったです。 十牛の庭は、紅葉の時期も良いのですが、 青紅葉の季節もとても良かったです。 時折り吹く風に靡く青紅葉がとても素敵でした。 お座敷からお庭を眺めていると 俗世間をしばし忘れさせてくれました。 素晴らしいお庭です。

紅葉も新緑も素晴らしいです。 いつ来ても感動します。腰を下ろせる座敷があるのですが、一度座るとなかなか立ち上がれないほど、心が落ち着きます。 場所がだいぶ長い坂の上にあるので、くるのが一苦労かもしれません。

圓光寺 紅葉シーズンで人気の圓光寺。 2024/11/25に行ってきました。 案の定紅葉は6〜7部変わりでしたが 平日だが観光客が多いが それでも比較的人は少なく感じた。 12/1〜10辺りが見頃の紅葉な気がしました♪ 畳空間でゆったりした良い時間でした(´▽`)/

詩仙堂の北にある圓光寺。 叡山電車の一乗寺駅下車になるかと思います。 緑がとても美しく、竹林にはあちこちにタケノコが顔を出していました。 春を感じることで満足！

付近の詩仙堂は鹿威し、こちらは水琴窟で、どちらも聴覚そして視覚、五感の癒し場です。もちろん庭園も素晴らしい。水琴窟は、湧き水量が豊富なのか、とてもリズミカルに絶え間なく聴かせてくれて、近くからでも聴こえますが、竹筒に耳をあてると頭蓋骨、骨伝導で身体にも響き、それが心身にとても心地良く気持ちよく。ここまで来て良かった、とつくづく思います。水琴窟エリアから離れがたい、と感じるほどに。庭園見る前見た後、やはり張り付いて聴いていました。 これを聴いた後の自撮りの写真の自身の目の輝きか違っていて別人かと思うほど、すごい威力。是非堪能してみてください。→気づかず素通りしてしまう方も多いです。 小さな博物館もあって、空調をきかせてくれています。汗だくのわたしに住職さんが、あそこは少し涼しいですよ、汗をかくのもまた幸せなことですね、と深いお言葉をくださいました。 瑞巌山圓光寺　臨済宗南禅寺派です。 奔龍庭の雲海から風を感じました。眼福です。 観光客さんも少なめで欧米の方はフォトグラファーさんのようでした。 ゆるりとした時間が過ごせますので、内観、マインドフルネスなどにも適している場だなあと感じます。

12月上旬の平日の午後に訪れました。 枯山水のお庭が、風情があってよかったです。 池に映る紅葉も美しかったです。 もみじに囲まれたお地蔵さまが可愛かったです。 少し高い場所にあるので、街並みを見下ろすことが出来ました。

紅葉の時期には早かったのですが 手入れの行き届いた庭と静かさ 水琴窟もステキでした ゆったりとした時間がありました

日吉大社は、滋賀県大津市にある全国約3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。比叡山麓に位置し、神代の昔から山王の神として信仰され、特に平安京の表鬼門を守る神として方除け・厄除けのご利益で知られています。また、猿が神の使いとして「神猿（まさる）」と呼ばれ、魔除けの象徴とされています。境内には、西本宮、東本宮を中心に、多くの社殿や摂末社、美しい自然が広がっています。西、東本宮と盤座のある金大巌にてお詣りし、御朱印をいただいて参りました。

拝観料一人500円を払う必要があります。境内はとても広いので西本宮だけ行ってきました。平日に行ったため、とても静かでゆっくりと参拝することができました。自然豊かで、とても心が落ち着きます。

黄檗売茶流の先代とみんなで日吉大社で平安参賀を行いました。 みんなが平安装束を着て正式参拝をすると言う儀式です。 平安装束は日本では皇室のものを仕立てている三木家の方が日吉大社まで来て、皆さんの着付けをしてくれました。 私たちの着る平安装束は正式なもので、一人一人色が違い1枚1枚わざわざ染めていただいているお着物です。 日吉大社は、比叡山の麓にあり、とても空気の良い場所でした。 建物においても歴史があり、一歩一歩歩く砂利の音がとても重みを感じました。 神主さんがじきじきに案内をしてくださり、1個1個説明をしてくれました。 途中、お煎茶の振る舞いもあり、とても感動しました。 今後もいろいろな行事で来てみたいなと思いました。

日吉大社（ひよしたいしゃ）は、JR比叡山坂本駅の西1.2kmほどの大津市坂本に鎮座している全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社となる神社です。 旧社格は旧社格は官幣大社で、式内社（名神大社）、二十二社（下八社）の一社でした。 天台宗山門派の本山である比叡山延暦寺の鎮守社でした。 創建は不詳ですが、『古事記』（712年）には、比叡山東麓の八王子山の山頂近くの磐に大山咋神が宿ると記されており、これが最も古い記録です。 延暦13年（794年）の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国から崇敬されるようになりました。 山王三聖（大宮・二宮・聖真子〔現 宇佐宮〕）の社殿は平安時代前期の仁和4年（888年）までに、山王七社は永久3年（1115年）までに形成されていたと考えられています。 天慶5年（942年）根本多宝塔が建立され、長暦3年（1039年）には後の二十二社中の下八社の一つとされました。 日吉社の信仰は、明治期の神仏分離以前は延暦寺と一体的に発展し、延暦寺の僧徒らに熱心に信仰され、彼らを最強の担い手として威光を誇りました。 日吉社を中心とする神仏習合の山王信仰は、仏法守護、王法守護、鎮護国家の神として厚い信仰を集め、天台宗が全国的に広まると共に各地に勧請され、その地の鎮守神的な存在となりました。 延暦寺が織田信長と対立し、信長による元亀2年（1571年）の比叡山焼き討ちにより日吉社は焼失しました。逃げ延びた日吉社総官であった祝部氏の生源寺行丸（1512〜1592年）の主導で、10年の空白期間を経て復興しました。現存する日吉大社の社殿の多くはこの頃の桃山文化の絶頂期に建設されたもので、当時の建物は京都にも現存するが、このように複数が密集するのは珍しく、貴重な風景となっています。 明治維新における神仏分離令（1868年）の元、日吉社では苛烈な廃仏毀釈が行われ、神職らは日吉社の仏教関連文物1000点余りを焼き捨てました。また、神仏分離令を受けて、日吉大権現という仏教語の神社名を日吉神社（ひえじんじゃ）に改称しました。 昭和20年（1945年）大東亜戦争後に日吉大社（ひよしたいしゃ）に改称しました。 東本宮（二宮）と西本宮（大宮）を中心とする400,000平方mの境内は国の史跡に指定されている。 『東本宮（二宮）』は、御祭神が「小比叡神」と呼ばれ、伝承では在地の比叡神、「ヒエの神」であるとされます。近江盆地南部の山の神であり、農耕神としての性格を持ち、比叡山の神であり、山岳神、地主神とされます。 『西本宮（大宮）』は、御祭神が「大比叡神」で、天智天皇が即位した668年に、天皇家・皇城鎮護の守護神である大和国の三輪の神（三輪明神）すなわち大己貴神が勧請されました。 「五摂社」は、牛尾宮（大山咋神荒魂 - 大山咋神荒魂。東本宮の摂社）・樹下宮（鴨玉依姫神。東本宮の摂社）・三宮宮（鴨玉依姫命荒魂 - 鴨玉依姫命荒魂。東本宮の摂社）・宇佐宮（田心姫神。西本宮の摂社）・白山宮（菊理媛神。西本宮の摂社）があります。 鳥居は、その上部に比叡山延暦寺を示す山形をのせる独自の形式で「山王鳥居」と呼ばれます。 『西本宮本殿（国宝）』は、祭神が大己貴神で、天正14年（1586年）再建で、慶長2年（1597年）改修です。上七社（山王七社）。 かつて床下にある下殿で仏事が行われましたた。檜皮（ひわだ）葺きで、屋根は日吉造という日吉大社特有の形式です。正面から見ると入母屋造に見えますが、背面中央の庇（ひさし）部分の軒を切り上げ、この部分が垂直に断ち切られたような形態（縋破風）になっているのが特色です。 『西本宮拝殿（重要文化財）』は、天正14年（1586年）再建です。 『西本宮楼門（重要文化財）』は、天正14年（1586年）再建で、楼門の軒下四隅には神猿が彫られています。 『宇佐宮本殿（重要文化財）』は、祭神が田心姫神で、仁和年間（885〜889年）の創建で、慶長3年（1598年）の再建です。上七社（山王七社）。西本宮本殿、東本宮本殿と同様、屋根は日吉造です。 『宇佐宮拝殿（重要文化財）』は、慶長3年（1598年）再建です。 『白山姫神社本殿（重要文化財）』は、祭神が白山姫神で、慶長3年（1598年）の再建です。上七社（山王七社）。 『白山姫神社拝殿（重要文化財）』は、慶長6年（1601年）再建です。

​⛩️ 2017年5月 日吉大社：新緑の美しさに感動！ ​2017年5月、新緑が眩しい季節に、全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮である日吉大社へ参拝しました。 ​朱塗りの西本宮と東本宮という二つのお社を中心に、広大な敷地を巡るのが楽しかったです！特に、山王鳥居と呼ばれる特徴的な形をした鳥居をくぐると、一気に神聖な空気を感じました。 ​境内は豊かな自然に囲まれていて、どこを見ても緑が鮮やか。5月だったので、鮮やかな新緑が本当に目に優しく、パワーをもらえた気がします。「山王さまの神猿（まさる）」と呼ばれるお猿さんが境内のあちこちにいて、かわいらしく迎えてくれたのも印象的でした。猿は「魔が去る」に通じる縁起物だそうで、しっかりとお参りしてきました。 ​静かで清々しい雰囲気の中、心洗われるような時間を過ごせました。歴史を感じさせる建物と、手入れの行き届いた自然のコントラストが素晴らしく、季節を変えて再訪したいと思える、とても素敵な神社でした！

木立の中の広い境内には大きな社が点在しユックリと散策したいところですが、此処も閉門後は拝殿にも近づけ無い社も有り早めの時間に訪れてください。駐車場も有りますが比叡山中高校前の観光駐車帯に駐めまとめて散策もありかと

全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮、山王鳥居は延暦寺をあらわしている神仏習合の山王信仰を象徴、方除け・厄除け・縁結び・家内安全・夫婦和合・商売繁盛等

琵琶湖を間近に感じられる「大津港」は、観光船ビアンカやうみのこなど大型船の発着場として知られ、湖岸の開放感が抜群✨ 晴れた日はもちろん、曇り空の日も水面のきらめきと広々とした景色が印象的です。 港沿いには遊歩道が整備されていて、ジョギングや散歩をしている方、釣りを楽しんでいる方の姿も。特にカップルや家族連れが多く、季節によっては噴水の演出やライトアップイベントもあるそうです🎆 今回は遊覧船には乗りませんでしたが、船の大きさやデザインを見るだけでも非日常感があってテンションが上がります！ 港のシンボルでもある「赤と青の鐘」はちょっとしたフォトスポット📷 また、すぐ近くには「びわ湖ホール」や大津プリンスホテルもあり、観光・宿泊にも便利な立地。駐車場も整っていてアクセスも良好です🚗 駅から少し距離はあるものの、湖岸の美しさをゆっくり楽しむにはちょうど良いお散歩コースだと思います。 琵琶湖の魅力を肌で感じたい方や、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめの港エリアです🌿

琵琶湖一の名物遊覧船は43歳 ミシガンに乗ったのは40年ぶり ということは、前回乗船したのは新造船のころだ。 特徴は、外輪船。 つまり一般的なスクリューではなく、 船体後方の輪っかを回して進む方式。 喫水はなんと1m。 船は4フロア。 3階まではエレベーター移動が可能。 1階では本格的なお食事を楽しめるみたい。 メインフロアは3階。 冷房の効いた室内で、窓越しに景色を見ながら、 ショーも楽しめます。 今回、90分のコースでしたが、 最初の1時間は景色を見て、 その後ショーを楽しみ、 クライマックスと同時に大津港に着岸という流れ。 コースは琵琶湖の南端をサラッとという感じです。 琵琶湖は大きい。

朝の60分の便に乗船。9時40分発なので客も多くなく、余裕を持って寛げた。景色の案内だけでなく簡単なショーもあって、子供らも楽しそうだった。船内には軽食の売店もあって、乗船券のみの客でも食事できる。琵琶湖の南側をちょっと航行するだけだが、それくらいが飽きなくて丁度いい。

平日60分のコースで利用しました。 晴れていたのですごい気持ちよく乗れたのラッキーでした。 船内ではイベントをやっており音楽に合わせて楽器を鳴らしたりと、子供達も楽しそうに過ごせました。 船内では軽食、アルコールの販売もあります。 ついつい飲み過ぎて、充実した1時間になれたと思います。 なかなかこれませんが、また来たときには利用したいと思います。

先日　95歳の母を連れて初めてミシガンに乗りました。母は車椅子だったのですが　乗る時も　スタッフの方がすぐ　手伝っていただき　中もエレベータ🛗が　あり移動もできたし　ショーも後ろの方で見ていたのですが　キャストの方が気付いてくださり　1番前に母を連れて行ってくださり　ショーも　大盛り上がりで　一緒になって母もノリノリ♪でした！ もう　身体が不自由なので　遠い所には連れて行ってあげられないので　近くで　こんなにも楽しませていただきありがたかったです。 少し親孝行ができました。 素敵な思い出を　ありがとうございました。

【2025.6】 滋賀県と姉妹州である アメリカ ミシガン州との国際友好親善を記念してミシガン と命名された遊覧船。特に後部にある外輪（パドル）だけで船を動かす外輪船として、日本国内では珍しいとされているようです。 平日の朝9時40分発ということもあって、あまり混雑しておらず、のんびりゆったりとクルーズを満喫することができました。 ただ単に 琵琶湖を遊覧するだけかと思いきや、船内ではガイドだけでなく、関西弁でちょっとしたエンタメが催され（滋賀県 なので もちろん関西弁 なのですが関西圏外からの人にとってはちょっと新鮮）、飽きずにあっという間の1時間を過ごすことができます。 船内ではミシガンバーがあり、名物のミシガンドック（チリコンカンベース）をはじめ、各種ドリンクも一通り揃ってます。 行楽シーズンは混雑が予想されるので、チケットをあらかじめ予約をするのがおすすめです。 また 駐車場は、浜大津アーカス１階 駐車場（第２）やタイムスに駐車して、アーカス内で500円以上買い物や飲食した際に駐車券を提示すれば、3時間無料にしてくれます。ラウンドワン なら終日無料にしてくれます。

妻との「結婚記念日」として「ナイトクディナークルーズ」を利用させて頂きました。 あまり気取る必要もなく、何人か"リピーター"さんもおられたようです。 9月末に利用しましたが、薄手の長袖等、上から軽く羽織れるものがあると丁度いいくらいです。

古来では禁足地の竹生島 参拝には入島料 600円が必要です。 境内へは150段以上ありそうな急な階段を登ります。上り口に琵琶湖の深層水『瑞祥水』があります。 聖武天皇の夢枕で建立、天照皇大神より 竹生島は弁才天の聖地であるから寺院を建立するようにとのお告げだそう。国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽。 お堂は南向きで天子南面するの、不動で天界の中心星である北斗七星信仰の流れがあります。 堂内正面の山盛りの縁起物姫ダルマはいつからかと調べたら最近で1990年代から授与。 切り絵の御朱印は健立1300年記念で２種あります。 本来は伊勢神宮のような祈りの場であると思います。 お仕事 Instagram @__akariya

名刹です。離れ小島にあるというだけで、湖水が結界となり、信仰の島として成立する要素がありますが、遠く聖武帝の時代からこの島がそんな要素を孕んでいたということに歴史の重さ、信仰心の深さを思い知りました。本堂へは急峻に築かれた段高のある石段を登る必要があります。かなりキツい石段ですが、訪れている年配の善男善女たちも黙々と上がっていきます。これも信仰心の賜物でしょうか。大きな本殿でお詣りし、何やら清浄な気を感じたのは自分だけではないでしょう。日本三大弁才天の一つですが、有料のエスカレーターで登れる江ノ島よりも此処の方が気を感じる気がしました。諸堂に参詣し、竹生島神社に向かいます。

真言宗豊山派の宝厳寺は724年聖武天皇の勅願により僧『行基』が開基した寺院。（天武天皇の夢枕に天照大神が島に寺を建てるようにとお告げがあった。）　　　　　　　　　　　豊臣秀吉の命により京都の豊国廟より移築された観音堂・唐門、大辯才天堂などがあります。 西国三十三か所の３０番霊場でもあり、観音堂の本尊は千手観音菩薩。（御詠歌 　月も日も 波間に浮かぶ 竹生島 船に宝を 積むここちして） 御本尊は日本三大弁天の弁財天。弁財天信仰の聖地と西国霊場を併せ持ったパワースポットだそうです。 本堂に行くまでにとにかく階段を登るので歩きやすい格好でお出かけください。 春は桜秋は紅葉が楽しめます。船で島に行くのでワクワク感が倍増します。 ちなみに竹生島神社も日本三大弁天（神社の）でありパワースポットです。船の都合で島滞在時間が１時間半なのでさくっと回りましたが、時間があるときにでも行って倍の３時間ぐらい島にいてエネルギーを充電したいです。 （写真は神社も含まれています。）

西国三十三所 第三十番 竹生島 宝厳寺へ巡礼の際にお参りしました。 御朱印をいただく際には長い行列に並ぶので、場合によっては船を1便見送るくらいのペースで観光するのがいいと思います。 本堂への石段の勾配は比較的急なので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。

琵琶湖にある神を斎く島、竹生島。パワースポットで有名なところです。機会があり初めて参拝しました。船の時間があるので帰りの時間注意です。 生憎曇りでしたが湖水、木々の緑、寺院の朱、調和が美しい。晴れならばもっと鮮やかに見えたかと思います。島全体は優しい時間が流れている、ホッとする、ほわほわ癒される感じでした。 竜神拝所でかわらけ投げで運試し出来ます。宝厳寺本堂でお願いだるま(ニコニコ笑顔が小さ可愛い)さん奉納出来ました。 急勾配の石段ありなので足捌きがよい服装、歩きやすい履き慣れた靴(滑り止め付き)をオススメします。 都久夫須麻神社は間に合いましたが宝厳寺は遅くに参拝したため御朱印(納経所閉まっていた)頂けず。船が着いたら早めに行くべきでした。トホホ…。 2025.9

琵琶湖にある竹生島に鎮座する真言宗豊山派の寺院で742年に建立。 本堂等の建物は、もちろん当時の物ではなく三重塔は1487年、本堂は昭和17年、国宝の唐門、重要文化財の観音堂は江戸初期建立。 御本尊様は弁財天。 御朱印は弁財天付近にて頂けます。 入場料は宝厳寺、竹生島神社共用で600円。 竹生島からすぐ近くにある券売機でチケット購入の事。 彦根港、今津港、長浜港からの船代も必要なので結構お金がかかります。 竹生島の入場チケット売り場は結構並ぶので、港での船代と入島代は一緒に買えたら良いかと思います

西国三十三所３０番目の札所。竹生島にあるお寺。フェリーしか行けないため、時間に余裕を持ってから参拝していきたい。かなりの階段を登るが登った先から見える琵琶湖畔が一望できる

メタセコイア。緑がよく映えてました!!夏にくると暑いですが、木陰は意外と涼しく歩けました!近くにはちょっとした厩舎もあり、乗馬やエサやりもできます。ただこの辺りのお店などは基本的に16:00~17:00くらいには閉まるので注意が必要です。

2025　9 いくつかの建物に別れて 土産品、農産物、レストラン等あり メタセコイア並木散策に便利な施設 建物の外観もさほど派手でなく 景色に溶け込んでる感じでいい 休日は駐車場混雑覚悟で 人も多いので走行にも注意です。 シーズンによっては信号機あってもいいかな？って程の混雑ぶり 20年程前にバイクで来た時は なんにも無かったような マスコミの力は凄い！

2025/10/17 期間限定の栗とヘーゼルナッツのジェラートめちゃめちゃ美味しくておすすめです。しかもこれで650円 栗拾いに来ましたが栗が大きくてつやつやでたくさん落ちてました。栗園の方もとても優しく親切でした。 今回は時間が無く見れませんでしたが、新しい施設もでき、お馬さんもみれるようです。 来るなら15時までが良いと思います。それ以降はお店もキッチンカーも施設も農園も終わっていて、木しかないです。

10月中、紅葉前で微妙な時期。ツーリングで来ましたが、良かった。四季に合わせて訪問すればもっと感動したかも。思ってた以上に並木道が長かった。また来ようと思う。

ずーっと憧れにいた場所です。やっと訪ねることができました。紅く紅葉した並木が見たかったのですが少し早かったようです。雪景色も紅葉も、新緑もいつ来ても懐かし古里を思い出させる哀愁が伺えます。また、是非訪ねたい場所です。

時期によるけど、芋掘り体験や栗拾いができるよー！メタセコイアとっても素敵！野菜やお米、ジェラートが売ってるよ！

メタセコイヤ並木道を見にドライブできました。 薄緑色の葉で、通りのお手入れされてて景色最高。 今回は三連休2日目で駐車場満車。来客が午後から増えて来ました。お店は混雑して、お弁当買ってテラスで頂きました👍 次回は平日に来てみたいです。

最寄り駅は、地下鉄東西線小野駅です。 駅の1番出口から出ます。 左へ進み、ローソンが角にある交差点をまた左に、あとは直進の突き当たりが勧修寺さんです(途中にある橋は勧修寺橋)、ただ最後の横断歩道には信号がありません(すぐ近くに信号機のある交差点がある為)。 しかも、山門までは少し歩きます。 勧修寺、真言宗山階派大本山です。 失礼ながら、初めて聞いた宗派でした、山階も、何て読むのだ？で、やましなと読むのも初めて知りました😲。 平安時代に創建されたお寺ですが、応仁の乱等で何回が焼失しているそう、江戸時代に再建以降は、法親王(皇位継承権持って僧となった王子)の門跡寺院となったそうです。 現在は、お庭の拝観に主観が向けられているお寺です。 御所から拝領された宸殿等の拝観は、常時ではなく期間を限定した拝観との事。 真冬の2月に訪れたのですが、花が咲いている訳でもなく池の水は氷が張っていました。 ただ、訪れる方がいないのは贅沢な時間です。 御朱印も、多数の仏様のが用意されていました。

春夏秋冬、季節のお花が 静かに楽しめます。 といっても、まだ桜のときは 来る暇がなく来年はぜひ 訪れたい。 藤と観音堂、ツツジの季節に お伺いしました。 前回は紫陽花の季節に訪問。 観光客がとても少なく 海外の方に荒らされてないのが 凄く良いです。

900年に創建されたと伝えられる、真言宗山階派の大本山の寺院で「勧修寺（かじゅうじ）」と読みます。 皇室や藤原氏にゆかりが深い門跡寺院で、「山階門跡」とも呼ばれています。 応仁の乱による焼失で荒廃したあと、17世紀後半に徳川氏と皇室の援助を受けて再興、現存する本堂や書院はその時代に皇室から下賜された御殿です。 庭園「氷室園」は門跡寺院らしく雅な雰囲気を持つ池泉回遊式庭園で、春から初夏にかけて桜、藤、杜若や菖蒲などの花々を楽しむことができます。 桜の名所としてしられる醍醐寺から徒歩で20分ほどですが、醍醐寺に比べて参拝客はとても少ないので、落ち着いて花見をしたい方にはおすすめの寺院です。 ■予約：不要 ■料金：拝観料（500円) ■アクセス性：京都市営地下鉄東西線「小野駅」徒歩5分

青紅葉が綺麗でした！菖蒲と睡蓮が咲いてました！藤棚には沢山の種が出来て下がっていました！つぎは藤の咲く時期に行きたいな！此処は比較的人が少なく見やすい所です！

何度も足を運びたい。そんな気持ちになる寺です。飾りのない風景清らかな気持ちにさせてくれる庭、ご本尊の千手観音(醍醐天皇の等身像)に手を合わせ、清らかな時間を提供してくれるお寺です。春夏秋冬素晴らしい風景を提供してくれる本来のお寺です。

蓮や睡蓮の花がきれいに咲いていました。広い境内は静かでとても落ち着ます。

2025/07/21訪問。拝観料¥500-です。九時過ぎに蓮を目的に訪れました。満開かどうかが蓮はよく分からないです。写真アップしますのでご参考にしていただければ幸いです。 2024/03/10訪問。拝観料¥500-です。随心院さんを拝観料するときには、徒歩圏内なので大体勧修寺さんも同時に拝観させてもらいます（個人的にこちらのお庭の方が好き）。この日は蝋梅、梅、水仙、馬酔木かな？などが見られました。梅の蜜を狙ってかメジロが頻繁に梅の枝にとまっていました。

こじんまりしたビーチで犬の散歩もできます。天気がいいといい写真が撮れます。が、黒猫に餌付けしている町の老夫婦にはご注意を、近づくとキレる少しやばい人。

撮影ついでに寄りました！ 凄く良い場所ですね。 開放的で景色も素晴らしい！ ベンチがいくつもあるので休憩しながら景色を楽しめます！

風車街道を走ると色んな看板と海水浴場、キャンプ場が有ります。 それぞれの事情に合わせて入れば良いのですが、ここは琵琶湖で一番の美しさが歌い文句です。 サミービーチから北に向けてはさすが景色は美しい。駐車場1200円の看板にえっと声も出るがホテルもテラスも全てが完璧だ。 琵琶湖の水は清み、更にはこの時期でも清掃人がいて、ゴミ１つ見つかりません。写真撮らせてね ! あいよ! 向かいに見えるは桜の名所か? 湖西線マキノ駅も近いから電車でも来れるわ✌️

琵琶湖の北の方だから水がとてもキレイな快水浴場、淡水だから海水浴のようなベタつきもなくこちらの方が好きな人も多いと思う。景色も松林と竹生島が見えて美しい。放流しているのか魚が多い。犬専用の海岸やキャンプ場もあり関西都市圏から距離があるぶん穴場。

綺麗な琵琶湖を見ながら素敵な時間が過ごせるキャンプ場。

キャンプもSUPもできるいい場所でした また来たい

【スポット名】 マキノサニービーチ 【来訪日時】 2021年8月 【決済方法】 現金のみ 駐車場　遊泳時　普通車　1200円 【体験】 湖北にて琵琶湖浴を楽しめるスポットです。 更衣室があり、水シャワーでOKなら無料で使えます。温水シャワーは3分400円です。 オートキャンプ場の側面もあるので浜部分にも車が停まっています（決められた部分に停められているので邪魔とかではありません） 湖に入る際、海と違って石がデカくてゴツゴツしているのでかなり足の裏が痛いです。だいぶ体が入った後なら浮力が働いてある程度マシになるのですが。。。 あと、一気に深くなるので泳ぎに自信がないかたは注意が必要です。普通に溺れます。ライフセーバーはいないので、溺れたら誰かに助けてもらいましょう。

【滋賀県立びわ湖こどもの国】 滋賀県立びわ湖こどもの国は、琵琶湖畔にある家族向けレジャー施設です。 広大な敷地には大型遊具や水遊びエリア、屋内施設「虹の家」があり、雨の日でも安心。入園無料で、キャンプ・BBQ・宿泊施設も併設。自然の中で一日中楽しめます。 琵琶湖の自然を満喫しながら遊べる最高のスポットです。 芝滑りやアクアロールは子どもたちに大人気！入園無料でコスパも抜群。 キャンプやBBQ、宿泊もでき、家族でのお出かけに最適です。 【滋賀県立びわ湖こどもの国】 〒520-1232 滋賀県高島市安曇川町北船木２９８１

駐車場代500円で利用できるのは驚きです。 とにかく広い！遊具もたくさん！幼児、小学生には良い遊び場でし。 施設内の大部屋もブロックなどもあり、空調もありゆっくりできます。 有料の遊びもリーズナブルです。

駐車場代500円。 一般的な大型の公園で１つぐらいしかないような大型遊具が複数ある。 また有料ではあるが変わった自転車やら色々な遊びがかなり安く提供されている。

幼児期から公園が大好きな娘の為に、 連休を使って１泊２日で遊びに来ました。(宿は別) ２日とも開園直後から閉園前まで飽きる事なくたっぷり遊んでいました❗️ 広ーい敷地内に、アスレチック、大きい滑り台、ジャングルジム、ボルダリング、¥200〜¥300で大人まで楽しめる自転車、多くの遊具があちこちにある。他にも他にもまだまだある❗️ 今回は季節限定のお芋掘りを楽しんできたけど、夏には遊具+遊泳+キャンプとBBQもできる❗️ 両日共お弁当を持ってきたけど良さそうな食堂もある。 子供にとってマジで夢の様な場所✨ 3150過ぎる場所❗️ 間違いなく子供は大喜び‼️

我が子が小さい時に連れてきて以来の訪問です。 今日はその我が子の子、孫を連れて遊びに来ました。変り種自転車に乗ったり、大型遊具で遊んだりと小さな子供さんであれば飽きずに楽しめるところです。 何て言ったかなあ？水の上に浮かんだ大きな透明なバームクーヘンの中に入ってハムスターの様に走って水面を移動するやつ？あれも乗りたいと言うので孫を乗せましたが、わが孫はハムスターの様に走れーと言ってもあまり動かず、どちらかと言うとじっと乗ってる感じで、ちょっと情けない感じで終わりましたが、たぶん水の上が怖かったのでしょう。 これら以外にも屋内、屋外にも各種施設かあり、びわ湖での湖水浴やキャップなどもでき、1日ゆっくりファミリーの方々は楽しめるかと思います！ 今日はあまり時間がありませんでしたが、また次回他の孫も連れてゆっくり遊びに来たいと思います。

2025.8.16(土)に湖水浴メインで行きました。 8時20分頃に到着しましたが、前に5台ほど先に到着してた車が。 9時にならないと開かないのかと待ってると係の方が車まで順番に来てくれて、「もうたくさん来てくれてるので開けますね〜」とこの日は早めに開けてくれました。 湖水浴に行くなら、通常の駐車場でも良いのですが、通常の駐車場の奥にある臨時駐車場に停めると近いです。 8時半頃ビーチに行くと、ちらほらと昨日からキャンプしていた人がいるものの３組程度で貸し切りからスタートしました。 赤のカラーコーンよりびわ湖側だと無料で簡易テントが立てれます。 コーンより木陰側だと大きいテントを立てたり、BBQもできるそうですが有料でした。 朝一は水も透き通っていて、冷たすぎず最高でした。 昼前から人も増えてきたからか少し濁りもありました。 人が増えてきたと言っても、テントは余裕でまだまだ立てれますし、ゆったりとした時間が水の中でも陸でも過ごせました。 昼過ぎにテントを片付け、車に乗せて、建物へ遊びに行きました。 ちょうど夏祭りがあり、一回100円程度で遊べる催しをしたり、ふわふわ遊具で遊んだり、 アイスを食べたり、大満足でした。 大きな遊具が芝生のあちらこちらにあったり、面白自転車がありましたが、暑すぎてできませんでした。 駐車場500円でたくさん遊べて、また秋になったら来たいです。

昨年からキャンプメインで利用しています。 サイトから遊具が近く、「あそんでおいで～」ができるので気に入っています。子供たちは毎回「また行きたい」と言っています。 また22：00以降の談笑が禁止されているのも良いです。 そもそものコンセプトが「こどもの国」なので、大人同士で楽しむのは趣旨に合っていないと。素晴らしいと思います。 ただ過去にそういったことを理解されていない方がいて、大人同士のグループキャンプや虹の家宿泊で0時近くまで談笑されて、うるさくて非常に迷惑でした。 近くにそういったことを許容するキャンプ場や宿泊施設もあると思うのでそっちに行ってほしいです。

駐車場からわりと雪道を歩くためスノーシューズがあると便利です🙇‍♀️ こどもたちと日帰りバスツアーで行きました！ 最初にまずリフト券を購入してゴンドラに乗って上に上がってから、更衣室で着替えたりスノボをレンタルしたり滑ったりします。 連休中日ということもあり、ランチを先に済ますことに。 ゴンドラあがってすぐのLampという可愛いお店にいきました。 席数がかなり少なく、半分は団体客の予約で埋まっていて、席を確保してからではないと注文できないそうで、私たちはなんとか席をゲットできましたが後から来た方は店内で待つか諦めていました。 ランチは美味しかったです！ クレジットカードも使えました。 この時点で12時頃。 食後にレンタルの列に並ぶともう大行列！ しばらく並んでやっとお店に入れましたが、どこからどう並んでるのかあまりアナウンスがなく、順番は抜かされるわ外国の方も多いわでちょっとしんどかったです。 レンタル列はその後もしばらく大行列でした。 その後更衣室でウェアに着替えようと入りましたが、床はびちゃびちゃで汚いし、だいぶ狭くてロッカーは全部埋まってるし、奥に畳スペースがあるけど狭いからこの人数にあわない。 すのこを置くか更衣室を広げるかしてくれないときついです。 ゴンドラ下で着替えるか、自宅などからウェアは着てくるほうがおすすめです。 レンタルできる板、ブーツは古くて、ブーツはひさしぶりにみた編み上げタイプでした笑 スキー場自体はさまざまなコースがあり、ゆったりした坂もありましたが、坂になってる部分のほうが多くて子どもは滑りにくそうでした。 リフトも何種類かあったようですが混雑日だったため全部は乗れなかったです。 真ん中に子供が遊べるエリアもありました。 帰る前に、第二ヒュッテ奥にあるラフティング1人800円をすることに。 スノーモービルに引っ張られるラフティングはかなりスリリングで楽しく、思ってた以上に長いコースを走ってくれて、ダイナミックに横や縦に動くのですごかったです！ こどもたちもめちゃくちゃ喜んでくれました。 1人800円はもう少し安くなって欲しいけどこれはまた乗りたいです。 ゴンドラに乗っておりたら、メロンパンやチュロスのキッチンカーがきてたりお土産をみることができました。

琵琶湖函館山スキー場に行ってきましたが、吹雪がとにかくすごかった！視界は真っ白で風も強く、まさに自然の厳しさを体感するスキーでした。 でも、都市住みの自分にとってはある意味非日常的で楽しかったです。 吹雪のおかげで雪質はよく、パウダースノーを楽しめました。 琵琶湖を見下ろせるはずの景色は、吹雪で全く見えませんでしたが、それもまた思い出に。アクセスも比較的良く、関西圏から日帰りで行けるのは便利です。次回は晴れた日にリベンジしたい！

駐車場からロープウェイ乗り場が近くて便利 降りるとゲレンデが一望でき広々としていて子連れには十分 10時半すぎでもコインロッカーは十分空いていました キッズエリアは遊び道具（スコップやバケツなど）はないので持参が必要 ソリ遊びは緩やかな斜面から急な斜面まであるので年齢に合わせて遊ぶことができます

綺麗な花が沢山有って素晴らしい眺めと空気が爽やかでとても癒されました♪

人混みを避けて、夏の函館山へ！ 駐車場は1000円とチョット割高な感じ、ゴンドラは冬季仕様のため夏場はかなり暑くなってました。ウチワが有りましたが流石に効果薄でした。 山頂付近は花や風鈴・風に揺らめく色とりどりの流しなど映スポットが沢山あります。展望デッキも涼しくなればかなり癒やされる場所です。 決して大きな施設では有りませんが、冬以外でも楽しめるような工夫が有りました。人工雪の雪山やプールなどはお子さん連れにオススメです。 映えスポットの一つの階段で、3人家族が、カメラだけじゃなく動画撮影などで10分以上専有していて、待ち行列のグループからは小声で苦情を言ってる人が多かったです。 混雑時にはスタッフが立ち、時間制限を設けるなどの規制が必要と感じた。

10月上旬に行きました。平日の11時くらいでしたが、車でゴンドラ乗り場までつくと全然混んでおらず、すぐに乗ることが出来ました😊前売り券を買っていましたが、そちらでゴンドラが乗れるのかと思いきや結局チケット売り場でチケットに引き換えなければいけなかったので、あまり前売りの意味がないように思いました💦 山頂につくと、とっても開放感あふれる景色で秋はコキア、サンパチェンス、ススキ、ダリアなどが楽しめました☺️有名な虹のカーテンも写真でみるより実物のほうがとても綺麗でした✨ 映え写真が撮れるスポットも多いためか、若い女の子2人組みやワンちゃん連れ、家族連れなど多かったです☺️子供も大人も楽しめる大きいトランポリンや、ソリもあり、子供が大よろこびでした！パフェ専門店もいきましたがオシャレでドリンクバーもありとてもゆっくりできました✨また違う季節に行ってみたいです😊

初めて箱館山スキー場に行きました。 先週の寒波で雪は結構ありました😊 駐車場からすぐゴンドラ ゴンドラ降りるとすぐスキー場 トイレも食堂も近く コースもコンパクト 景色もかなり良く 日帰りスキー場としては最高です。 日によるとは思いますが 昨日はノーマルタイヤで駐車場まで行けました。

明智光秀像と彼の功績が記された石碑がある。 ただし、有名な石垣は残念ながらこの公園からは見ることができない。 あと、大津側から来ると公園の入り口が非常に分かりづらい。 大津側から来る場合は、右手にびわ湖に向かって立っている鳥居を目印にすると良い。 鳥居を越えて間もなく、公園の駐車場入り口が見えるはずだ。

酷暑の中、比叡山坂本駅より歩いて行きましたが大変でした。明智光秀像があったり石碑があるのでこのあたりに坂本城があったんだなぁ、と思えますが湖ほとりの石垣は見れませんでした。琵琶湖の波音に唯一癒やされました。

こんな所にお城があったならなんと綺麗なことだろうと想像します。立派な石像を拝見できました。日々手入れをしてくださっている方々に感謝です。 猛暑日に訪れましたが木陰があり涼やかでした。 お手洗いがあるのも嬉しいですね。

行きたかった坂本城趾。特にすごいものが残ってないのは知っていたが、でも安土城の次に絢爛豪華だった城作り名人の光秀のお城。ここに大きなお城があったんだなあと往時を勝手に偲びながら散策しました。

坂本城址公園は、JR比叡山坂本駅の南1.7kmほどの大津市下阪本の国道161号沿いの琵琶湖畔の坂本城跡（国指定史跡）に整備された公園です。 元亀2年（1571年）織田信長は三万の兵をもって延暦寺焼き打ち直後、織田信長（1534〜1582年）が家臣の明智光秀（1528〜1582年）に延暦寺の監視と山麓の滋賀郡一帯の支配を命じた琵琶湖岸に坂本城を築城しました。 坂本城の特徴は、まず、城内に琵琶湖の水を引き入れた、いわゆる「水城形式」の城郭でした。 光秀の茶の湯の師匠である大阪堺の津田宗及（つだそうぎゅう）が坂本城に招かれ、茶会を催した時に「茶会のあと、城内から御座船に乗って安土城に向かった」と記しています。 坂本城は、高層の大天主と小天主がそびえる豪壮な城郭でした。当時、イエズス会の宣教師として来日していたルイス・フロイスは「明智の築いた城は、豪壮華麗で信長の安土城に次ぐ、城である」と言っていました。坂本城は安土城より4年早く着工されていましたので、近世の城郭の先駆的な存在でもありました。 光秀は、坂本城を拠点として信長の命により近江平定に奔走しましたが、天正10年（1582年）に謀反を起こし「本能寺の変」で織田信長親子を殺害した。 しかし、羽柴秀吉による主君の仇討ちの「山崎の合戦」に敗れた明智光秀は殺害され、坂本城も築城からわずか10年で落城しました。 坂本城の落城後、亡き信長の重臣たちは尾張清洲城に集まり、信長の領地分割、いわゆる知行割りが行われ、近江の滋賀と高島の二郡をもつ丹羽長秀が坂本城の城主となり、羽柴秀吉は山城をもつこととなりました。 そのいわゆる「清洲会議」では、秀吉を坂本城主にという声が多くありましたが、秀吉は「坂本城をもてば、天下を取りたいという野心があると思われる」ので、丹羽長秀に渡したともいわれています。それは、坂本城は「今道越」という京都への交通の要所に立地していたからともいえます。 天正11年（1583年）秀吉が越前北庄で柴田勝家を破ると、長秀は、越前・若狭と加賀半島を与えられ、坂本城は、秀吉の家臣、杉原家次が入りました。しかし、家次狂気の風聞が伝わり、先の知行割りで瀬田城を与えられた浅野長吉に変わりました。 天正12年（1584年）に延暦寺の山門復興の許可がおりてからは、坂本城も延暦寺の監視のための役割もなくなったことと、秀吉が大坂城を築いたため東海道や淀川の陸運水運を通じて北陸と大阪を結びつけるうえで「大津」の重要性が高まり、歴史的な役割を大津城に譲ることとなりました。 そして、坂本城廃城後、城跡は整備され田畑や住宅地となり、有名な城でしたが、その位置や規模などは不明で、幻の城となってしまいました。 公園内の城内と推測される場所に光秀の供養塚と伝わる明智塚が建立されています。 また、琵琶湖の渇水時には湖中の石垣が姿をあらわしますが、普段は見ることができません。

明智光秀像を見るくらいで、それ以外に用がないと5分ほどでおわる。 一応近くの本丸跡の湖中に沈む石垣も見に行ったが湖が汚いのであまりお勧めしない。

歴史マニアとしては、前から行きたかった城跡🏰でした。 銅像や説明は立派でしたが、肝心の城跡は……？感じです。

近くに市営駐車場が有りますが昼間しか空いていなく午後5時に閉まります。気をつけてください。 名勝の１つです、有名な松は枯れていますが次世代の松が育っています。 琵琶湖大橋から南側を一望出来ます。

滋賀県大津市の 日吉大社の摂社の一つである唐崎神社へ 7月22日から28日までの間 こちらでは〈みたらし祭〉が行われました 小さな神社ではありますが お祭りは本格的 特に28日の本祭では 様々な神事が行われ 地元の人達で賑わいます 目玉なのは、クライマックスに行われる《手筒花火》 大中小の3種類の花火は 小から始まり、段々と大きく迫力のある花火へと変わり 火の粉をものともしない花火師の姿を観ることができます

初参拝しました。先日参拝した日吉大社の摂社で松の木が有名です。現在は三代目になります。御朱印とお守り購入しました。

琵琶湖のほとりにある、とても美しい神社です。 湖に面して建っているため、参道から鳥居越しに見える琵琶湖の景色が本当に絶景でした。 特に夕方の時間帯は、湖面に夕日が反射して幻想的な雰囲気になります。 境内はこぢんまりとしていますが、どこを見ても丁寧に整備されており、 静かで神聖な空気に包まれています。 「松の名所」としても有名で、歴史を感じる松の木が堂々と立っている姿に心を打たれました。 観光客も多すぎず、ゆっくりとお参りができるのも魅力のひとつです🙂‍↕️ 湖岸沿いの風を感じながら散策するのも気持ちがよく、自然と一体になれるような感覚を味わえます。 滋賀に来た際はぜひ立ち寄ってほしい場所の一つで、静けさと美しさを兼ね備えた素敵な神社でした⛩️

近江八景の１つ 広重の絵にある松は朽ちていて、現在は若木を育てている最中。 広重の絵自体もここはあまりピンとこなかったし、実物も確認しただけの感じ。 せっかく同じ雨のシチュエーションだったが、ちょっと残念。

松尾芭蕉も訪れた琵琶湖沿いの神社です。 景色が良く素敵な神社⛩️です。

ここの神社は駐車場が無く、近くの公園の駐車場(無料)を利用するみたいです。唐崎神社の拝観料は無料です。御朱印は300円で、御朱印帳に書いていただけます。平日は、神社前の「だんご屋」で御朱印いただけます。木曜日定休日です。土曜日と日曜日は、神社で御朱印いただけます。

初めて伺いました。 雨の日曜ので、人もあまりいませんでした。そのためゆっくり観察することが出来ました。ガイドさんも鳥について教えてくださったり、望遠鏡を鳥に合わせてくれたり、大変親切にしてくださいました。 幼稚園児と小2の子供も野鳥観察や、鳥の本を見たりと飽きずに気付けば2時間以上滞在していました。 時間がゆったりしていて、鳥好きには最高の場所です。 カフェが営業していませんでしたが、またカフェも利用してみたいです。

来年3月末に、施設老朽化や利用者減少により閉業することになりました。とても残念ですが、市は民間への売却など検討しており、再利用の道も模索していくようです。

こちらの観察センターを夫がずっと前から気になっていたようで、念願の野鳥観察が出来て喜んでいました。 私も今まで野鳥観察はしたことなかったですが、館長さんが親切に鳥について色々教えてくださり、とっても素敵な時間を過ごせました。 剥製？の鳥がたくさん展示してあったり、館長さんの書いた野鳥観察記録も読み応えがあり、何時間でもいれます。 カフェもありチャイティーを飲みながら野鳥観察が出来て幸せでした。 カフェの店員さんが明るくて素敵な方です。 バナナケーキはラムレーズンがかかっていてお酒の味が染みててとっても美味しかったです！！ お気に入りの場所になりました。

ここから野鳥観察にハマりそう。 固定の望遠鏡で遠くの鳥たちを見るのも楽しいし、施設に置いてある双眼鏡を持ち歩いて、ぶらぶらと見るのも楽しい。 日記が書いてあったり、みんなが描いた絵が見れたり、観られる鳥の解説が載っていたり、質問集があったり、写真集や、鳥にまつわる書籍がたくさんあったり、鳥づくしとはこのこと。 その日帰ってから双眼鏡をポチってしまった。 これからの散歩、登山が楽しみ。

日曜日にお邪魔しました。お客さんは、うちだけでした。 こじんまりとした施設ですが、毎日観察された鳥たちのTwitterをされたり、鳥愛は凄い。鳥のぬいぐるみ、剥製、本、絵本、図鑑など沢山あり三歳も楽しめます。鳥の色塗りコーナーもどうぞ！と優しくお声掛けいただき、夢中で色塗りする息子。 自然の風が通り抜けていき、暑い中でも心涼やかに鳥の視点で水草から琵琶湖を眺められます。居残りの鳥はこんなのですよ、等お声掛け下さったり、常に双眼鏡をぱっと覗くと鳥が見つかるようセッティングして下さったり、見ていてもさっぱりわからん(笑)素人にはわからないくらいの小さな鳥が来ても『あ、ほら、今飛んできた白い鳥がアオサギです』とすかさず教えて下さるため、全然わからない素人でもどんどん鳥が見つかります(笑) 研究熱心な職員さんが、優しくゆるくご対応下さるため、三歳の息子も大満足で、最後の方は『魚見てん』『こんな魚やってん』『色塗ってん』とやたら親しげに話しかけてました(笑) ※以前併設されていたカフェは、はす向かいの黄色い建物です。こちらの中にはカフェはなくなりましたのでご注意下さい。

建物は目立ちませんが、場所は分かりやすかったです。最寄り駅から徒歩20分ほど真っ直ぐいけば着きます。 10時オープンで10:30に着いた私が一番乗りでした。後からお客さんが30分おきぐらいに入ってきました。内装は広く、右側がカフェ、左側は双眼鏡で琵琶湖や白鳥をみることができます。(もちろんカフェのカウンターからも琵琶湖を一望できます。)双眼鏡が大好きなんだろうなと思うお兄さんが使用方法を教えてくださいました。お客さんとも親しんいる様子でした。 注文は、一番人気のベリーのベイクドチーズケーキと紅茶を。びっくりするほど美味しかったです。また食べたいなぁ....。紅茶も種類がたくさん。私はアイスティを頼んだのですが、コップ満タンに氷が入っておりそこに熱々の紅茶を注ぐんです。砂時計が半分になってから。他にもランチメニューのカレー等もありました。 次の予定時間の12時までここに長居していましたが、居心地がよく、お店の人も何も言いませんでした。本や雑誌もおいてあり、調べものをしたかったので助かりました。 総合的にとても満足のできる場所でした。また旅の予定があれば訪れたいです。

出入りする人は少ないものの"水鳥の観察"環境としては良い感じ。ひとりでゆっくり癒しの時間が過ごせました。建物が隣接する風車街道の桜は満開でした(2022/4/8現在)。お手洗いが外の建物で施設利用者は無料で使用できるようですが鍵を借りないといけなくてちょっと不便。なので星一つマイナスですが、個人的にはまた行きたいと思える施設です。

琵琶湖の中でも一足早い湖水浴開きだった。7月の中旬だったかな？まだ水は冷たかった。琵琶湖のわりには綺麗だったが、水に浮かぶ何かわからないゴミ？木クズ？が少し気になった。川と繋がっており、魚やカエルがたくさんいた。近江舞子に比べるとイケイケの若者は少なく子連れのファミリー層の方が多く、子連れには安心してゆったり過ごせた。 トイレは和式で汚く、子どもとげんなりだった笑。 受付のところが売店？になってて、普通に美味しかった！1.2人で作られていたので、だいぶ、時間がかかっていたが、とても親切な方だった。 駐車場代や、テントの持ち込みや入水料などいろいろ有料なのでそのへんはホームページで調べていく方がよい。 遠浅とかかれていたが、遠浅ではなく、小さい子は浮具必須！

大津から近く駐車場（1500円）から湖畔も近いのでお手軽感あり。保育園の裏口の前辺りはチビちゃんの通り道になる可能性があるのでここに陣取るのは避けた方が良いだろう。帰りに近くの道の駅にも寄ったが、川の先端の橋を渡るルートは狭いので表通りから行った方が良い。（2024.8.26）

数年ぶりに湖水浴をしに来ました。 8時ごろについて泳いでいると9時にサイレンが。開場の合図だったようです、その前に泳いでいても係員さんからは何も言われませんでした。犬も一緒に泳げるようですね。お客さんは少ないのでのんびり琵琶湖につかることができる場所です。 湖水上にゴザを張って走る大会があるそうなので、来年は見てみたい。

愛犬が喜ぶ場所で検索して、出てきたエリアにしました。 休日なので、朝7時前に出て1時間ほど遊び帰りました。帰りの「琵琶湖に向かう道」はかなり渋滞していたので、夏〜初秋に行かれる方は気を付けて下さい。 犬の遊泳エリアがあるとの看板がありましたが、Ꮩが浮いているとかでは無いので結局どこなのか分かりませんでした。 海と違って濡れてもベタベタすることも無く、楽しく水遊びができました。裸足、少なくとも膝までは濡れても大丈夫なようにしておくと良いかと思います。 喫煙所も設けてありました。犬連れで泊まれる施設も琵琶湖側にありました。

午前中は水がめちゃ綺麗でした。午後からは波が結構高くなり全体的に濁っていましたが、朝から来てたので総合的にはとてもよかった。 波打ち際で小さい魚も取れて満喫。 離れたブイまで足付く遠浅。監視員さんもいてて安心。 ゴザ走りの日に行って参加。練習時間もたっぷりあって応援と指導がほのぼのした。 1,000円で浜辺の屋根付きのスペースも借りれるが、空いててサッとテントもはれる。 駐車場もトイレも浜辺から近い。和式なんで衛生的。 ただ、シャワーがめちゃ熱くて温度調整出来ない。しかも1分で200円のシャワーと個室使用料で100円。シャワーは百円玉しか使えないので、浜辺の売店まで戻って両替。 1分でシャワーはホント一瞬。 遠浅で砂も石もキレイで、楽しかったので結果グッドでした。

冬ですが、なかなか良い雰囲気でした。砂浜は綺麗ですね。少し狭いかな。夏にまた来たいですね！琵琶湖大橋や北近江の山々が見えます!

8月のお盆中。11時ごろ到着で駐車場は止められました。水も綺麗で連日の暑さで人もそこまで多くなく、遠浅で子ども向けです。犬を連れて行きたい方も良いですね。

高島町は、未来を担う青少年に夢と冒険心を与える施設として、ジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」をヒントとした「ガリバー青少年旅行村」を昭和62年に開村しました。 この「ガリバーメルヘン広場」は町の玄関口として、また「ガリバー村」がある町として、多くの人々に愛される広場となるように建設されたものです。 ガリバー像と船のある池は琵琶湖をかたどり、周りの植栽は比良の山々を、また滝はガリバー村の近くにある「ハッ淵の滝」（日本の滝百選）を表現しています。 （メロディーチャイムアイルランド民謡「庭の千草」） 【ストーリー） ガリバーが航海中あらしに出合いが沈み、ある島に流れつきました。 そこはリリパット国と言う小人の国でした。 ある日、となりの国がリリパット国を突然せめてきたので、ガリバーはその軍艦をロープでひとまとめにしました。 リリパット国ではガリバーの働きを大変よろこび、お城からガリバーを出迎えました。 (ジョナサン・スウィフト作「ガリバー旅行記」より） とのこと！ 近江高島駅前にある銅像！

近江高島駅の前を通りました。 高島駅前ガリバーメルヘン広場です♪ なぜ「高島町＝ガリバー」なのかは不明ですが、「ガリバー旅行村」や「ガリバーホール」などガリバーという名があちこちで使われ、町おこしのテーマになっています。

近江高島駅を降りると目の前にあり、一際目をひきます。ガリバーの関連する施設があるようで、とても見栄えがしますし、良いと思います。

近江高島駅の駅前になんてガリバー？！など言っても仕方ない。

何故ガリバー？さんなのか・・分からないランドマーク

駅前広場 この大きさの物語の主人公像は珍しくないかな 白鬚神社ついでに見るのもあり!?

ガリバー旅行村が高島市にあり、その象徴として建てられている。一応ガリバー青少年旅行村はバスで高島市民病院から1日数本のバスが出ているが、かなり遠い。

大阪から近くて安く、テーマを持ってスキーを練習するか、皆んなでワイワイや、家族連れには良いと思います。 レベルは初級から中級まで。ソリで遊べる専用の子供エリアも有りますので、スキーが出来ないお子様も楽しめます。 規模は小さくコースは短く少ないですが、良く整備された圧雪バーンなので、滑り易いです。 食事や施設も新しく綺麗で使い易いです。 残念なのは、実質的なオープン期間が短い事、あの辺りは仕方がないのかも知れません。 練習したい人はオープン時間から午前チケットでひたすら滑りお昼を食べて帰るパターンがオススメです。駐車場も近いので慣れてる人は、車で昼食も良いかも。 その他: ①向かい風が強い時は傾斜が小さいのでスピードが出ない。 ②295号の峠越えは冬季通行止めになります。大阪京都方面からの場合で雪が降った時は琵琶湖側の道で行った方が確実。367号は除雪車も頑張っていますが、意外に峠の雪が残る早朝は大変です。雪道に慣れてる人は大丈夫。スタットレスタイヤ前提です。チェーンは携帯して下さい。 朽木スキー場へはノーマルタイヤだけでは危険です。 ③提携している温泉に入って帰るべし。 一日券で温泉付きがあります。実質300円で温泉に入湯出来ます。 ④スキー場までの最後の2キロ程度の急な坂道がくせ者です。ほとんどの場合、除雪＋凍結防止剤を撒いてくれているので大丈夫ですが、朝方まで雪が降り続けると、オープンまでに除雪が間に合わない時もあります。雪があるのにオープン出来ず、なんて事もあります。 色々ありますが、大きいスキー場には無い良さの溢れる大好きなスキー場です。

ここのスキー場はなんと言っても、駐車場とゲレンデが近いこと、安い事。だったのですが、ひさしぶりに来たらちょっと値上がりしてました。とくに午前券と１日券の価格差が500円しかなく、相対的に午前券がかなり割高になってました。 半日で十分なシニアには痛い値上げです。

滋賀県湖西地域の高島市にある小さなゲレンデです。結構マイナーで、知らない人も多いと思います。 どちらかと言えばファミリーゲレンデってタイプかもしれません。 コースも短いですし、雪の量も豊富って訳でも無いですし、地元FMラジオが垂れ流しっぱなしですが、お客さんは少ないし、午前券2000円ですし、まったりとした空気感が心地良いです。平日は一般客に混じって陸上自衛隊の雪上訓練(スキー)をしている事があります。 『とんちゃん』って言う地元の鶏肉を使った料理が美味しいです。特に唐揚げは美味し!! 朝から気が向いたからフラっと一人で滑りに行くにはちょうど良い時間と距離です。大阪からならだいたい2時間で着きます。13時に出ても大阪近郊なら15時位には帰れます。近いですねぇ。 ゲレンデの近所には『てんくう』って言う温泉もあります。休日はたぶん混雑しますが、平日なら空いてるし、足慣しやテーマを決めた練習をするなら良いゲレンデかと思います。

駐車場は500円です。 レンタルでスキー板と靴を借りて滑りました。平日だったので人が少なく、滑りやすかったです。リフトで上がると、琵琶湖が見下ろせる眺めのいい所です。 リフトの係員さんはとても親切なおじさんで、まだまだ初心者の私に優しい言葉をかけてくれました。 リフトは３本あり、２本は動いていました。後の１本はとても急な斜面の上級者コースなのですが、そこは動いていませんでした。 近くに温泉やお蕎麦屋さんがあるので、次は行ってみたいです。

オフシーズンも駐車場を無料で開放してくれているので蛇谷ケ峰の登山に利用できるので大変助かります。 薄野になる秋のスキー場も風情があるので登山がてら是非足を運んでいただきたい。

10月にJNCC-WEXウェストラウンドという、オフロードバイクを使用したクロスカントリーレースが開催されていました。オフロードバイクのイベントが開催される関西圏唯一のスキー場だと思います❗大阪からのアクセスもよいです。(早朝なら一時間半かからないぐらい)この時期はとても気持ちよく過ごせる場所だと思います❗ 地形的なものなのか、風が強く吹くことがあるので、注意が必要です。

昨今、雪不足で営業している期間が短いけど、営業中は子供と一緒にキッズゲレンデで遊ぶのにちょうど良いです。 大人600円、3歳以上600円で１日遊べます(ベルトコンベアに乗る場合) 但し駐車場で休日は1000円、平日500円必要です。

2025.10.7 一人旅で寄りました。 TikTokで彼岸花が綺麗で、白い個体もあるのを見て行きたくて！ 駅から距離があるので車じゃないとしんどい所ですね、、、 訪問の3日前の投稿を見てまだ余裕ありそうかなって思っていましたが、ギリッギリで間に合いました。もう限界かな。 人が多めのところでは綺麗に残ってるものが多かったですが白い個体はなく、端の方に1輪だけ残ってました！(嬉)

ヒガンバナが咲く頃に伊吹山と竹生島の一直線上に朝日が昇り、琵琶湖湖面に光の道が出来てとても素晴らしい朝景が見れました。

素晴らしい彼岸花の美しい公園 彼岸花と琵琶湖と空でとても美しい デカい一眼やミラーレス持って来てる人がいっぱい居て楽しい 赤い彼岸花の中に白い彼岸花があり、メリハリが出て美しい 望遠レンズでマクロで彼岸花を撮るととても美しかった

この場所は秋の彼岸の時期は最高に綺麗です。 たまに白い彼岸花もあります。 昔は来客もほぼ無いような場所でしたが、最近ではSNSの影響か土日、平日問わずかなりの来客があります。

2025/10/02 お昼の到着で駐車場少し空きがありました。彼岸花は褪せた花も少なくちょうど見頃でした。

こんなところに彼岸花の群生地がありました。 一面彼岸花で赤で染まっています。稀に白い彼岸花がありました。 名前が昔とは変わったのででょうか。 今は桂浜園地ですが、案内図では今津百瀬川園地となっていました。

2002.10.02 彼岸花の人気スポット。すでにピークは過ぎていて枯れた花も目立った・・。普通に　浜辺でもあるためか、人が沢山いてあまり落ち着かない。

滋賀県道54号線（風車街道）沿い、湖西にある水泳場。 湖だから海水浴場ではなく「水泳場」なのね。 １１月中旬早朝に立ち寄り。 シーズンオフだったせいか20台くらい停められる駐車場は無料だった（シーズン中は有料？）。 県道挟んだ向かいには浜分沼があり、県道と浜の間には松林がある。 貸ボートや喫茶店など何店かお店が並んでいたが、シーズンオフなのか朝早いからなのか営業はしておらず、一見廃屋のようにも見えた。←失礼 まぁ、夏は賑やかなんだろうけど… 浜は砂ではなく粗い砂利。 波は静かで水質はキレイだった。 琵琶湖を望むと菅浦半島・葛篭尾崎(つづらおざき)や海津大崎、竹生島（ちくぶしま）が見え、スンバラしい景色が広がっていた。 キレイに晴れ渡っていれば竹生島の奥に伊吹山も見えるらしい。

駐車場無料 遊泳期間中可能 バーベキュー禁止 キャンプ禁止 船出禁止 トイレ有り シャワー無し 水綺麗でのんびり出来ました

高島であった自衛隊フェスでブルーインパルスを見るために、泳ぎながら見れた場所です。 無料駐車場は10台前後しかなく、有料も同じくらいの台数しかありません。 無料のトイレはありますが、シャワーは有料でありました。 午前中は水が綺麗ですが、午後からは潮目が変わるのか藻などが多く流れてきてました。それでも、東側の水泳場や中部以下の水泳場に比べればはるかに綺麗な水でした。 遊泳区域は小さいですが、小学生以下の子供には十分な広さと深さ。ブイまで行くと160cmくらいの深さになるので、子供の一人遊びは親の元で遊ばせるのが安心です。

対岸の洪水の影響で、流木が沢山流れてきていましたが、水はきれいな感じでした。小さいビーチです。足元は丸い小石が転がっていて、時々、割れた貝殻などもあるので、マリンシューズとかあった方が良いです。水草がそれなりに生えていて、小さい魚なんかもいるので、水の中を見ると楽しいかもしれません。ブイの外はジェットスキーとか走っています。 お店や自販機は見当たらなかったので、必要なものは持っていきましょう。

メタセコイア並木からの帰途、松並木が続いていたので季節はずれの寄り道で琵琶湖を眺めできました。夏は海水浴で賑わうんだろうな～寒かったけどやはり大きい☺しばらく、ぼーっとして波音と水鳥に癒されました🎵

子ども(幼稚園児)を連れて初めて琵琶湖での水遊びに来ました。駐車場に空きスペースが見当たらず、少し北に進んだところから入りました。 お盆頃、藻が少しありましたが、きにならない程度。海ではないので、所々大きな石ころが足元にありました。大人はサンダルは履いたまま、子どもたちは浮き輪に浮かせて遊びました。水深の深い所にはロープがあり、その向こうは水上オートバイのスペースのようです。 周りには、バーベキューをしている団体がたくさんいたので、今度は一緒にそれもいいかな。

こんなに静かな美しいところは、そうそうめぐり会えないですよ！？

9月27日に高原サイトへお邪魔させてもらいました。噂通り山からの吹き下ろしの風がキツいです。この日で予報北風2mでしたが、体感5,6mが突発的に吹きました！タープやられてる方もチラホラいました。外ご飯食べる際も軽い食器などは飛ばされました。それなりにキャンプ慣れしてないとやはり高原サイトは厳しいかなという感想です。芝生は深いけどサンダルでも虫刺されゼロでした。 でも、それくらい全然いいと思えるほどのシチュエーションが素晴らしいキャンプ場。夜は満天の星空。トイレにクワガタもいたしバッタや鈴虫も特大級がいます。子供達はただの広場なのにすごく楽しんでました！高原サイトは夜中1:00くらいまで焚き火や夜呑みを楽しんでいるお客さんもいたみたいですけど、この日はみんな静かでマナーはよかったです。朝は6:30くらいからみなさん起床してました。晴れた日の高原の綺麗さや広大さをまた味わいに必ず行きます♪

登山でお邪魔しましたが、緑が本当に綺麗でキャンプ場内に川もあるので川遊びもできると思います。 場内に売店やお風呂もあるので、いろいろ楽しむことができて快適に過ごせると思います

5月に赤坂山にイワカガミを見に来ました。高原の雄大さにびっくり！こんな素晴らしいところがあったとは。 温泉施設もあるし、キャンプもいいなあ。

広々としており、開放感は最高 夏は暑いので森林サイトがおすすめかも 今年(2025年)は9月中旬でもかなり暑かった しかし、暑さが原因かお客さんはほとんどおらず広々とキャンプができたので子供達が騒いでも他の人に迷惑にならなくてよかった。 高原サイトの注意点はどこも斜面なのでテントを設営する場所選びが難しいかもしれません。場所に困らないためにも予約していても早めに行くのが良いかもしれない。

二泊三日で利用させていただきました！ 自然に囲まれて非日常的な三日間になりました！ 洗い場やトイレは綺麗に整ってて使いやすかったです。 レンタルテントは綺麗で快適に過ごせました。 温泉やレストランもあり設備は充実してるなと感じました（レストランは利用してません） 温泉はLINE追加で100円引きクーポン貰えたので行く際はぜひ！温泉はドライヤーの風が弱かったのが難点…（最大でもそよ風くらい） けど周りの景色は最高で自然を楽しむ事ができました！

高原サイトのど真ん中あたりに設営しました。とにかく広大な敷地です。林間サイトや川サイト等々、色々なサイトがある関西最大級のスキー場跡のキャンプ場です。琵琶湖が見えないのが残念。

先日、マキノ高原キャンプ場　広場サイト利用しました！(4回目) やっぱり最高だわ！ 天気も良く星空も綺麗に見れた☆ イベントで魚つかみ取りもできて、採れたてを焼いた魚はマジで美味かったです。普段魚が苦手な子供もぺろりと食べました𓆛 ただ、広場サイトの一番奥(段下)は 2〜3張り可能なのに、1組がド真ん中を牛耳り 他だれも張れず、、(テント、タープ、車置きで幅取り) フリーサイトだから仕方ないんだけど、もう少し考えろってね。そこだけ、気分が悪くなりました。残念。

2025年の6月から新規開店になってます。 藤樹先生だけでなく、継体天皇とか古代の歴史もかなり力入れてます。 民俗博物館が閉鎖されてこっちに統合されたようです。 綺麗な博物館になってます。 目玉は、継体天皇の関係者が着けていたと見られる副葬品の王冠とか靴です。 キラキラしてて綺麗です。

2025年3月31日までは工事の為閉館。 代わりに書院跡でお話聞けます。 すぐ近くです。 駐車場・トイレもあります。

入館料300円。サイクルラックなし。 日本初の陽明学者、中江藤樹を知ることが出来る記念館。 最初に１１分程度のビデオを見せられる。その後、館員による解説を展示品を見ながらざっくりと説明。あとは自由に見学させてくれる。時間が無ければ解説は断ることも可。 質問する前に館員から写真撮影可能と言ってもらえたので、写真取り放題してきた。 建物入り口すぐのところに藤樹神社の御朱印あり。ただし、自分でスタンプ押すスタイル。御朱印だけなら入館料払わなくてもいいと思う(要確認)。 すぐ隣にある藤樹神社と陽明園とでまったく雰囲気の異なる風景が見られる。陽明園で中国に行った気分になれる。 現金のみ。各種割引サービスなし。 (2023年１１月５日現在)

のどかな田園地帯に儒学者の崇高な人格が伺える。今、日本になくてはならない教えじゃないかなぁと思いつつ記念館を見学し、藤樹先生を忍ばせてもらいました。

展示ボリュームは大きくはないので取り立てた絶賛はできませんが、中江藤樹の大体のところを学べて300円、お勧めします。

道の駅あどがわに寄ったあとにたまたま立ち寄ったところでしたが、寄って良かった施設でした。 となりには藤樹神社もあり、御朱印もこちらでいただけます（無料ですが、自分でスタンプ捺すタイプ）。 入館料は３００円ですが、私一人だけだったにも関わらず藤樹先生にまつわるエピソードや資料の解説までしてくれました。

日本史を学んだときにチラッと聞いただけでほとんど知らなかった中江藤樹について詳しく知ることができ、様々な教えを広めたことがわかりました。 隣接する藤樹神社の御朱印もあります。 土曜に訪れましたがほかに人がおらず、ビデオを見るところまで詳しく学芸員の方に案内していただけました。 10分のビデオを鑑賞した後、館内を見て御朱印をもらって帰りましたが、藤樹の衣服が展示されていたのには驚きました。

田中王塚のそばにあります。 継体天皇を擁立した三尾氏が祀られているみたいです。 神社も立派ですが、田中王塚古墳も数十メートルくらいしか離れてないので、見に行くのも良いと思います。

この神社からの眺め、とても素晴らしかったです！桜の時期に訪れたのですが神社前の桜が実に立派で美しかったです。

この神社の北東１００m程の所に、田中王塚古墳(彦主人王の墓に比定され、宮内庁の管轄下にある古墳)がある。 明治38年(1905年)に宮内庁が継体大王の父である彦主人王墓と比定し、その南の陪冢(ばいちょう、主たる古墳に随伴する古墳)三基とあわせ、陵墓参考地としました。泰山寺野(たいさんじの)という丘陵の突端に位置し、頂上からは高島市が一望できる場所にあります。 この付近には40数基の小型墳が集まっており、田中古墳群と呼ばれています。採集された須恵器や埴輪などから、5世紀後半の古墳群であると考えられており、田中王塚古墳はその主墳であり、小型墳は陪冢(ばいちょう)とされています。

キレイに清掃してあり、気持ちよくお参りできました。石段には波々の手すりが設けてあり、登りやすく降りやすかったです。

石段が少々きつい、高齢者気をつけてゆっくりと。古墳はロマンがあるかも。

カブトムシは居なかったです！笑 初詣にはうってつけ。毎年いってます。

とても素晴らしい神社です。駐車場があるとよいですね。

結論から言うと最低評価の星1つです。スキー・スノボとソリ遊びや雪遊びエリアの区分が明確ではなく、ソリ遊びエリアをスキー・スノボが横切る・逆にスキー・スノボのリフトゲレンデをソリ遊びの家族（インバウンド）が登っているなど、無法地帯と化しています。また、レストハウスやチケット売り場 の建屋前に動線を無視して、チェア設置やスノボを置き去りにしたり、ところ構わず喫煙したりなど（全て日本人）、ルールもマナーも皆無です。性善説は最早ないので、管理運営側が明文化して明示すべきと思います。駐車場の運営も拙く、駐車場の料金徴収係とガードマンさんたちの指示が異なるなど、最低限の連携も取れていない印象です。様々な意味で危ういと感じたので再訪はありません。

イベントで利用しました。 【良かったところ】 ・テントを立てられる開けた場所が多くある ・野生動物があまりいない(フンが落ちてない)ように見える ・近くにバス停がある 【悪かったところ】 ・土壌が粘土質で、ステージ前がぐちゃぐちゃになり、滑ったり落し物が埋もれて見当たらなくなる人が発生 ・一番近い温泉が10kmほど離れてる ・スキーのオフシーズンは、レストラン等がやっておらず、陸の孤島になる 空が広くてクリアに聴こえるのは良かったけど、別のところの方がいいかなぁ...。

経営母体が変わってからの初利用 レンタルハウスやリフト係はおじいちゃんが多い（笑）が、総じて皆さん親切で“古い良き時代のスキー場”という趣きが残っている アクセスも良好で、道中は雪に悩まされることは無し。しかし駐車場に入ればしっかり雪がある理想の形。インフルエンザがめちゃくちゃ流行っている時期のため、びわ湖バレイや箱館山のようなロープウェイ式で無いのが凄くありがたかった コースについては幸いにも前日から全面滑走可能になっていたが、さほどの広さもないため午後券で十分に堪能する事が出来た。全体でペアリフト3基のみだが待ちはほぼ無し。一番アクセスの多い第3ロマンスリフトがちょくちょく止まるのは御愛嬌で、慣れた人は大谷コースに専念すればストレスは無いだろう 強いて難点を挙げるとすれば【コースど真ん中に初級者や雪遊び向けゾーンがどかーんと展開されている】ところ 乗鞍コースと大谷コースの相互乗り入れがすっごく上手くないのねんな… ここはおチビちゃんたちが楽しむ初級者向きの場所だと、皆が配慮しながら滑れると良いね✨️

◎祝日に来ましたぁ 駐車場は第二駐車場に誘導されて到着 滋賀から高速使わず1時間ちょいで来れるから近場で便利　おそらく天然雪のみのゲレンデやけど子供連れには丁度よい　スタッフの方も親切 滋賀県と福井県の県境という事で面白い場所にあるスキー場は穴場です　レストランの料金は少し高いので我が家は昔から自前でコンロ等でお湯沸かしてラーメン等を食べてまーす まだまだ今年は滑りたいです✨大きなゲレンデではありませんがおすすめのゲレンデです

２月11日休日に行きました。前週の寒波にて雪は十分。まあまあ空いていてリフト待ちはほぼありませんでした。初級だけでなく中級上位までコースがあり楽しめました。

子連れならここオススメと教えてもらいました⛄️ そり専用ゲレンデあり ムービングベルトあり 駐車場からゲレンデすぐ 日曜でも空いてる 高速のらなくても奈良市内から2時間半でいける スタッフさんも優しかった お菓子がどこにも売ってなかったのだけ残念！ あとはコンビニあれば最高ですねᵕ̈*

初級、中級向きのゲレンデです。駐車場からのアクセスがいい。また滋賀県内のスキー場ではコースが比較的広いと思います。日本海に近いので雪質は重いですが、ここで鍛えたら、上達は早いと思います。乗鞍第二リフトの降り場のおじさんは優しくていいですね

琵琶湖に突き出た岩が聳え立つ。観光船が岩を一周してもらえたので「場所によって見え方が変わる」という意味が分かりました。ガイドさんの話によると、岩の上に生えている木は秋にはちゃんと紅葉するそうです。

基本的に琵琶湖の中央部はどこも、現実世界の人混みから全く人が居ない異次元の別世界に行った感があるのですが、こちらはその中に突如としてそびえ立つ岩のモニュメントで、例えるなら、猿の惑星の最後に出てきた自由の女神に遭遇した感？かな、私は。 写真のように、ロッククライミング愛好家が来るのも分かります。 しかし、これ大丈夫なの？ 神聖な岩にハーケン打ち込んでも

琵琶湖北湖のほぼど真ん中に位置する大小４つの巨岩、広い琵琶湖を航行する船の指標になります。 水深約80mの湖底からそびえ立つ神秘的な岩、水面に突き出た部分は約20m、 約100mの岩が湖底から突き出ていると思うと不思議な地形。 近くの安曇川沖にはこの岩山がすっぽり収まりそうな水深104mの琵琶湖最深部がピンポイントで存在します。 船でしか行けないけれど、自然の壮大さを感じれる神秘的な絶景スポット。

バス釣りで。 この場所は川のような流れがあって、ちょっとビックリです。

言ってしまえばただの岩、でも、だからこそなにかいいと思いませんか？

琵琶湖の真ん中にこんな岩礁があるなんて・・・・・ タモリさんも驚きそう

琵琶湖のかなり沖に突如現れる不思議な場所でした。

多宝塔があるというだけでもレアな神社、本殿や並列する境内社の屋根が杮葺から現代風のステンレス葺に替わってしまったことは残念。それ以外の小さな境内社の社殿配置もユニークで興味深い。

神社（邇邇芸命）は太陽（天照大御神）のお孫さんになる。

神社の境内に神宮寺の遺構の多宝塔が残っている

多宝塔がとてもきれいでした！！！！ 神宮寺跡もよかったです！！

凄く田舎の神社ですが、ほっこりします！

神社に多宝塔が残っているのが素晴らしい。 多宝塔を含め、社殿が整然として美しく、感動しました。

邇々杵神社（ににぎじんじゃ）は、滋賀県高島市朽木にある神社である。古くは、「十禅師」と称した。またかつては神宮寺（天台宗）を有し、石標と天保年間（1830 - 44年）に造られた多宝塔が残っている。旧社格は郷社。創祀年代不詳。平安時代初期に、日吉十禅師社（現日吉大社摂社樹下神社(但し、樹下神社の祭神は鴨玉依姫神とされている。)）を勧請したものと伝える。明治初年（19世紀後葉）に現社名に改め、昭和15年（1940年）に郷社に昇格した。

関西花のお寺14番、興聖寺さん。御本尊様は釈迦如来様で、間近で参拝できるありがたさがあります。11月9日現在の紅葉状況は写真参照で、あとしばらくかかりそうですかね～。滋賀県は湖西、人家も疎らな落ち着いた場所で空気が綺麗なのが印象的。桜の季節には道路が渋滞しちゃうそうですが、一見すると信じられない長閑な場所でした。落ち着いてお参りできて良かったです。ありがとうございます。

2024/5/13 無料の大きな駐車場🅿🚙がありました。 本殿前には、お墓が沢山あったのですが、雨が降っていたせいか、凄く神秘的な感じがしました。 お墓は陸軍の身分の高い人達が多かったです。 京都の庭の原型と言われている庭園は、無料で見ることが出来ます。 本殿内部は有料ですが、楠木正成の念持仏など、色んな仏像を間近で見ることが出来、凄く良かったです😌 第十二代　足利将軍（約1200年前）が、反乱から逃れ、朽木氏に守られていたみたいです。 細川忠興など昔から細川家とも関係があり、今では、元　細川総理もここに来られていたみたいです。

2024.6.10 無料駐車場有り、拝観料300円。朽木村領主、佐々木信綱が承久の乱で亡くなった一族を弔う為、仁治3年(1240)創建。本尊に釈迦如来坐像を祀る曹洞宗の寺院です。 ピカピカの板の間奥、釈迦如来像(重文)はハシゴで登り間近で拝観出来ます。 室町時代、第12代将軍足利義晴、13代将軍義輝は反乱から逃れ、朽木氏を頼りこの地に滞在、つまりここで行政が行われていたのです。 散策すれば土塁や堀らしき物も…重要な人物を守る城の様です。もし、何か有れば京都へ、敵が来れば日本海側へ避難出来る良い場所です。将軍に随行した人達の屋敷も有った様で"朽木幕府"と呼ぶ人も有ったとか… 美しい庭があります。将軍義晴の為に作られた庭、椿亭の椅子に座れば京都にもこんな感じの庭が有ります。統治者の朽木氏は幕府側の親衛隊、守られた将軍も安心して過ごしたことでしょう。大河では涙していたが… もう１つ、織田信長が福井の朝倉義景を攻めた時、同盟を結んだ浅井長政の突然の裏切りではさみ撃ち、そこで逃げ込んだのが鯖街道。その時、朽木氏は信長を助ける。おまけに護衛を付けて京迄届けたという。その見返りは…そんな歴史秘話は一杯有ると見た。本堂の奥の位牌と数を見たらそう思うだろう。飽きること無しの歴史寺ですよ😊

すごく手入れのされていたお寺で お庭がとても良かったです。 ガレージが上にあり 300円でお寺の中 拝観できます🤗

枚方市から車で往きは西大津バイパスから真野インターから下りて、国道477号を西進、国道367号に合流し、あとはひたすら道なりに進むだけ。途中名神高速道を利用しましたが、道は混雑しておらず自宅から１時間半程度で到着できました。 お寺の入り口は、国道367号を進んでいると右手に興聖寺と書いた大きな案内看板が立っていますので、国道から外れ左斜めの道に入りますが、駐車場入口は入って直ぐ左手にありますので注意してください(利用料は無料)。 駐車場は白線は見えず数えることは出来ませんが数１０台はとめれそうな結構な広さです。訪問日は３月の祝日でしたが、天候が悪かったせいなのか11時ごろ到着で駐車していた車は私のみでした。ちなみに帰りは２台増えていましたが。 到着場の写真を掲載しておきます。写真の様子から広目の駐車場がお分かりになるかと思います。 駐車場から階段を使って歩けば2分か3分ほどだったと思いますが短い距離で興聖寺に到着です。歩いている途中で拝観料が300円とかいた看板を見かけ、お寺の玄関で呼び鈴を鳴らすと案内の方が出て来られ、お寺のなかをご案内いただきました。 訪問の目的が足利将軍ゆかりの庭園を観ることでした。庭園についてはテレビでたびたび紹介されていて関心もあり多少の予備知識を持っていたつもりでしたが、まさかお寺のなかを案内いただけるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。この時も訪問客はわたし一人でしたが丁寧にご説明くださりました。 寺にまつわる歴史から、足利義輝の家臣として興聖寺に滞在したことがあるという細川藤孝の子孫でいらっしゃる細川元総理のお寺訪問の際の写真や宇多天直系佐々木家の菩提寺として建立された歴史から秋篠宮殿下が学習院の高校生時代にご訪問された写真が掲げられています。 本尊の釈迦如来座像(国重文)は藤原頼道が甥にあたる一条天皇の皇子が亡くなった際に供養のため三仏のうちの一体とのことでしっかりと拝ませていただきました。 縛り不動明王は元々は楠木正成の念持仏であったそうですが、朽木時経が鎌倉時代末期にいまの大阪府にあった千早城を攻めた際に兵火にあわんとするのを避けるため当寺にお移しおまつりしているとのことです。こちらの明王様もしっかりとおまいりさせていただきました。楠木正成が念仏している姿を何度もとらえたであろう玉眼を見つめながら、楠木正成の壮絶な歴史の舞台に想いが巡り、いまの時代にもこうして不動明王を拝めることになんとなく不思議な感覚を得たおもいです。 本堂の外はあいにくの雨。しかし四阿がありましたので、四阿の中からゆっくりと庭園をめでることができましたので良かったです。なお庭園の周りは行き止まりになっていましたので、少し離れた位置からの鑑賞でしたが将軍の慰みのために作ったというだけあって豪奢な雰囲気をもった景色を形成していると感じました。 お寺の御説明では樹齢500年ほどのヤブツバキが綺麗に花を咲かせるとのことですので、4月に入ってからGW前に再訪しできればとおもいます。 因みに、帰りは吹雪の状態で、住まいの枚方では日頃味わえない悪天候のなかドライブをすることになりました。帰りは西大津バイパスを利用することなく国道367号をそのまま南下し、京都市の大原を抜け帰宅の途につきました。滋賀を出るまでは悪天続きで、路面が雪で積もるまでに至ることはありませんでしたがタイヤが滑らないか運転中不安でした。山での天候を甘くみていました。つぎの訪問時は天気のよい日を選んぶようにくれぐれも注意したいと自省しております。

司馬遼太郎氏の、特に晩年の代表作となった「街道をゆく」の最初の作品「湖西のみち」に登場した朽木の名刹。「関西花の寺霊場」のひとつであり、藪椿がその「花」ではあるが、観光客を積極的に誘致するようなところはほとんどなく、静かにその歴史を守り訪れる人々をやさしく受け止めてくれるお寺。 かつてここには戦乱を逃れて室町幕府の12代将軍足利義晴が滞在した岩神館があり、みやこを離れて無聊をかこつ将軍のために当時の風流人である管領細川高国が作庭したとされている。その後、この地に朽木氏の菩提寺、秀隣寺が建立されたためにこの庭は旧秀隣寺庭園と呼ばれるようになった。秀隣寺はその後に移転、興聖寺がこちらに来たのはその後になる。つまり興聖寺についてよく言われる「道元禅師が越前永平寺に下向される途上で伏見深草の興聖寺にあまりに風景が似ているので、同じ興聖寺と名付けた」のは別の場所、ということ。ちなみにネットでは「宇治の興聖寺のある場所に風景が似て」と書いているところがありますが、あれは明確に間違い。道元禅師が建立した興聖寺は伏見深草にあり、その後に廃絶。いま宇治にある興聖寺は江戸時代になってから淀城主の永井尚政により再建されたもの。 駐車場はかなり広い。安曇川右岸の国道を北上すると左手に看板が見え駐車場の存在が確認できる。そこから階段を登ると、安曇川が形成した河岸段丘の縁に緑に包まれた美しいお寺が現れる。お寺のささやかな山門前には、この村の出身で国のために戦い斃れた兵士のお墓が並び、静かに故郷を見つめて鎮まっているのが見られる。門を入ると左手に「旧秀隣寺庭園」。京都などの有名観光寺院のような整備されつくした庭とは違い、自然と一体化したような美しさ。人の手、技巧が歴史を経て自然に溶け込んでしまったような。 本堂の右手の受付で拝観を申し出ると、住職さんの奥さんが堂内を案内して下さる。本尊の釈迦如来坐像、霊牌堂にお祀りされている不動明王像が名品。いつまでも見飽きない、何度でも訪れたくなる。

曹洞宗の寺となり、朽木に逃げていた足利将軍最後2代、10年過ごした館後に建てられた寺。将軍が造らせた500年前の庭園や平安時代の本尊。有名な私の大好きな武将の自念仏といった不動明王とも会う事が出来てビックリしました。又、中学時代の秋篠宮皇嗣殿下や細川家等が訪れているのも納得でした。また、本尊の由来も大変興味深く立派なものでした。

紫式部が訪れた神社です。厳かにお参りしました。平成30年台風21号により、御神木は折れてしまいました。甘そうな名前のみたらしの池は年中涸れることがありません。近くにお越しの際はぜひお参りください。

式内社です はにふ神社 駐車場あります 台風の被害をうけて現在再建中です なかなかよい神社

波爾布神社（はにふじんじゃ）。滋賀県高島市新旭町饗庭。 式内社（小）、旧郷社。 土生（はぶ）大明神・土生さんとも称される。 主祭神：彌都波乃賣命（みつはのめのみこと、水の神） 波爾山比賣命（ハニヤビメノミコト、土の神） 境内　式内社　近江國高嶋郡 熊野神社（クマノノ）論社　祭神：熊野久須比命 資料によると、 創祀年代は、不詳。 社伝によると奈良時代であったという。 当初、彌都波乃賣命一柱を祀っていたが、天平十三年、阿波国より波爾山比賣命を勧請し、 二柱の神を祀るお宮となった。 聖武天皇の御代、橘諸兄の崇敬を受け、神輿や神田などの寄進を受けたという。 式内社・波尓布神社であり、高島郡北部の大社であった。 当社の例祭は、昔、二月の初丑の日に行われ、木津の丑祭と呼ばれていた。 境内社である熊野神社は、式内社・熊野神社の論社である。 元は、熊野山の熊瀬に鎮座していたという。 現在、熊野山は自衛隊演習地となっており立入りはできない。 とあります。

歴史が古く由緒正しい神社です。 １００８年に、あの紫式部が参拝してるみたいです。 本殿は台風の影響？で修繕中でした。

台風被害により御本殿などに被害が出てしまいました。今現在は復興中で御奉賛を募っています。 古来、土生大明神と仰がれた式内社で、創建は奈良時代以前に遡ることができる由緒ある神社です。 元々、琵琶湖周辺の各地では雨乞いが行われ、波爾布神社でも同様に祈雨の儀式が行われてきました。境内からは土馬が出土し、ちょうど罔象女神をお祭りしていることから、丹生川上神社の祈雨の神事との関連が思われます。 境内は清澄な雰囲気に満ち満ちて、心が洗われます。

令和元年11月9日参拝 拝殿より左側の建物にて御朱印(書置き)拝受しました。 台風により本殿が被害を受けたため、現在復旧工事をされています。 １日も早い復旧をお祈りします。 なお参拝については、社務所に神様が移動されているので、そちらでお参りしました。

小さな神社です 鳥居下の入り口には小川が流れています この水を生活用水として使ったのではないでしょうか? 御祭神のﾐｽﾞﾊﾉﾒﾉﾏｻｺ様はこの地に暮らし 最後を迎えられた実際に生きた女性であったと思います 「正確」な事は 古事記に記載の内容位しか分かりません ですから逆に自由に各地の様々な神社伝承 古文書の１行 碑文その他の【古代の記憶】によって その地に祀られた方が どういう思いで生きてこられたかを想像する事も可能ですね 古代史の楽しみです きっとﾐｽﾞﾊﾉﾒﾉﾏｻｺ様は 琵琶湖対岸の灯りを見ながら かつての生活を思われ 毎日家族の為に祈られたと思います

駐車場が10台分くらいあります。

2023年10/24から一泊お世話になりました。一泊5,000円程の利用料金が掛かる施設は、翌日10時から11時には引揚げなければならないが、ここは1日1,000円の清掃協力金(一泊2,000円)のみで、しっかりテント、シートやタープを時間を気にすることなく乾かせて言うことなし!未明に見た星空の美しさに魅了されました。積雪するまでにもう1度お邪魔したいと思っています。

入場料1日1人1,000円、1泊2,000円 5人1泊10,000円 これを安いと思うか高いと思うか… 個人的には1泊1000円にして欲しいところ！笑 トイレは奥にあるトイレは綺麗でした 冬の時期もオープンしてるので助かります。 登山をする方はここから蛇谷が峰に行けるので ハイキング&キャンプもおすすめです。 車を走らせれば近くにコンビニ、温泉、食事処、道の駅があるので安心。 私が来たのは冬ですが、夏になったら川に泳げるかも？

2021年10月29～31日に2泊3日で利用しました。 キャンプシーズン終盤で静かに過ごすことができました。 ごみ捨てができるのはありがたいですね。 洗い場のシンクを汚したまま放置しているキャンパーがいました。あとに使う人の事を考えて汚したら掃除しましょう。

GW超満員予約不要早い者勝ち。入場に大人(中学生以上)1人1000円…あの水場にトイレを見ると高く思えます。

1日500円と云う破格の川遊びスポットです。水は冷たく気持ちが良いですが、浅い為か川底の石に苔が多く、よく滑ります。そして水着が匂います(´･ω･`)

キャンプや、バーベキューの季節は大人１人につき ５００円の清掃協力金がいります。中学生以下は無料です。トイレも、洗い場もあり、ゴミ捨てばもあります。景色もよく、川遊び、バーベキューにはもってこいの場所です♪

お盆でいっぱいでしたが、久しぶりの川遊びキャンプでした。 水洗トイレで比較的キレイで、嫁も大丈夫でした。 キャンプ料金は安いから、利用者マナー駄目ですね。夜中に花火や、車の走行、大きな声で話すなどなど・・・。 最低限マナーは守りましょう。

大きな神社で中には庭園もあります。 季節によって見せる顔が違うので、近くきていたらぜひ一度見てください。

本殿はコンパクトですが、歴史ある神社さんです。庭園は細やかに手入れされて美しく 振り返ると日本の原風景の様を見ることが出来ます。素晴らしい神社さんです。

式内社名神大社。 前年、北陸観光の丸岡城見学の折、継体天皇御母振姫ゆかりの高向神社に伺い、今回、滋賀歴史観光を計画するにあたって、その配偶者であり、継体天皇御父にあたる彦主人王墓が安曇川にあるとのことで訪れることに。 彦主人王墓（田中王塚古墳・安曇陵墓参考地）と併せて、彦主人王・振姫を祀る三重生神社と当社を参拝する。 振姫の出自が、水尾神社祭神を祖神とする三尾君・三尾氏とのことのようで、高島山（三尾山含む）の麓、和田内川（水尾川）一帯が三尾氏の本拠だったのだろうか。 彦主人王の本拠はどこだったのか分からないが、「三尾の別業（別邸）」から美人だったという振姫に求婚したような。 三尾君というのは能登加賀近江に勢力があったようで、彦主人王亡きあと、未亡人となった振姫は幼き継体天皇とともに高向宮（高向神社）に身を寄せることに。 前日、訪れた福井県立若狭歴史博物館の展示内容どおり、能登加賀若狭近江は塩や海産物の流通ルートで、密接した文化圏にあったのだろう。 訪れた各所各点が繋がっていく楽しみ。 ♯20230807 ♯越前若狭近江伊賀伊勢一宮総社国府跡国分僧尼寺跡巡り 3日目：長浜城跡→小谷城跡→小谷城戦国歴史資料館→伊香具神社→余呉湖→津野神社→三重生神社→田中王塚古墳→藤樹書院跡→水尾神社

式内社の水尾神社です。 継体天皇の母親の振姫が祭神です。 垂仁天皇の皇子の磐衝別命も祭神です。 三尾氏に関係してる氏神様なんでしよう。 立派な庭園があります。 正月に行きました。

水尾神社（みおじんじゃ/みをじんじゃ）。滋賀県高島市拝戸。 式内社（名神大）二座、旧県社。 主祭神： ・磐衝別命 （いわつくわけのみこと）-　第11代垂仁天皇皇子で、『古事記』『日本書紀』では三尾君（三尾氏）・羽咋君（羽咋氏）の祖と記す。河南社（南本殿：現在社）の祭神。 ・比咩神 （ひめがみ）-　第26代継体天皇の母の振媛を指す。河北社（北本殿）の祭神で、昭和46年（1971年）に河南社に遷座して相殿となり、そののち合祀された。 祭神に関しては、かつて猿田彦命（河南社）・天鈿女命（河北社）の2柱とする説があったが、三尾君の祖神を祀る神社であるとして現在は磐衝別命・比咩神の2柱が祭神に定められている。 資料によると、 創祀年代は、不詳だが、『新抄格勅符抄』に、「三尾神　十三戸　神護元年九月七日符」とあり、765年にはすでに著名な神社として存在していたらしい。 延喜式神名帳に、水尾神社二座と記されており、昔は、和田打川（水尾川）を挟んで河南社と河北社の二社殿が存在していた。 現在地は、河南社のあった場所で、河北社は、昭和４５年の台風で倒壊し、現在、本殿の隣の小社・姫宮として存在している。 『式内社調査報告』によると、河北社の元地に、当社の社号標が立っているらしい。 水尾神社は、かつて水尾川を隔てた河南社（こうなみしゃ、南本殿）・河北社（こうほくしゃ、北本殿）の二社から成ったが、現在は河南社の一社から成る。 社伝では、磐衝別命は猿田彦命の天成神道を学ぶために猿田彦命を祀る当地に来住したという。そして、朝夕に猿田彦命を祀る三尾大明神（高島市永田の長田神社）を遙拝したのでこの地は「拝所（のち拝戸<はいど>）」と称され、その住居跡は「拝所御所」と称されたと伝える。磐衝別命は当地で亡くなったため、その子・磐城別王は磐衝別命を三尾山に埋葬し、磐衝別命を祀る社として「河南社（現在社）」を創建したという。 続いて社伝によると、応神天皇の第十一皇子・速総別王も天成神道を学ぶため当地に来住し、その4世孫である彦主人王は、磐城別王5世孫の振姫を妃に迎えた。そして振姫は水尾神社の拝殿を産所として、天迹部王（あまあとべ）・男迹部王（おとあとべ）・太迹部王（おおあとべ：第26代継体天皇を指す）の3子を同時に出産したという。その出産時、彦主人王は仮社を建てて安産を祈ったといい、のち天迹部王がその仮社跡に両親を祀る三重生大明神（みえなり-）を創建したのが「河北社」の始まりで、その後同社は比咩神（振姫）のみを祀るようになったと伝える。この河北社は昭和46年（1971年）に倒壊したため、現在は河南社（現在地）に遷座している。 とあります。

綺麗にされてます 庭がとても良かったです

「みお」と読みます。第26代の継体天皇の出生地との伝承があります。ゆかりのある式内社、地元の人々に大切に守られている感じがします。裏山の斜面にある立派な庭園は平成時代のものですが、馴染んでいます。

木立の中に長い参道を持つわりと規模の大きい神社が鎮座ましましておられ､ちょっと意外なかんじでした｡ 残念ながら誰もおられず､電話番号は書いてあったのですがお呼びだてするのも憚られ､ご朱印はいただかずに帰って来てしまいました｡残念！ 境内は紅葉しかけてきていました｡

大荒比古神社（おおあらひこじんじゃ）。滋賀県高島市新旭町安井川。 式内社（小）二座の論社、旧郷社。 主祭神：大荒田別命（オオアラタワケノミコト、上毛野君の遠祖）　 豊城入彦命 相殿：少彦名命 仁徳天皇 宇多天皇 敦實親王 資料によると、 創祀年代は、不詳。 社号の「大荒比古」は、荒れ狂う水、水害を意味しているという。 鎮座地は、谷間を流れていた安曇川が、田園地帯へ流れる込む、出発点にあり、 安曇川の氾濫を鎮めるために祀られたと考えられているらしい。 式内社・大荒比古神社の論社であるが、 昔は、河内大明神とも呼ばれていたことから、 『三代実録』に貞観五年従五位下を授けられた阿度河神とも、川内神とも考えられている。 主祭神は、大荒田別命と豊城入彦命。 相殿に祀られる神々は、 当地・高嶋郡に勢力のあった近江源氏佐々木氏の祖。 とあります。

幹線道路から少し入った所から長い参道の奥に堂々たる構えで鎮座おわします。親切な宮司さんがいらっしゃいます。静かで心が安らぎます。

想像以上に立派できちんと手入れされていて清々しい感じ。 紅葉が見事でした。

木々に囲まれた長い長い参道を抜けるとお社が鎮座してます。拝殿前ね階段の両脇の楓の紅葉🍁が見応えが有ります。とても静かな神の領域に入り込んで気がしました🎵

紅葉が見事でした…COVID19の喧騒から離れた別世界の趣きがありました…

たまたま七川祭りの数日後に行ったので、おさがりもいただきました。ここは山の麓にあるのですが、神秘的と言うよりは地元に根差した明るい雰囲気の神社です。

かつての朽木陣屋跡。今は井戸の跡、一部石垣、堀跡などが残っているが閑散としている。一番目立つのはなぜか移築された古民家。 かつてあった資料館も現在は閉鎖されている。 朽木氏は近江守護だった佐々木氏の一族で鎌倉時代からこの朽木荘を治めていた。かつてこの地は若狭と京都を結ぶ主要街道で重要な位置を占めていた。 朽木氏は戦国時代には信長に付くなど巧みに立ち回った。関ケ原の戦いにも参戦し小早川秀秋と同じく西軍を裏切り東軍に加勢することで生きながらえた。 江戸時代は大名ではなかったが交代寄合として9千石強の石高だった。 鎌倉から明治維新まで一貫して同じ地を治めたのは他には薩摩の島津氏くらいではないだろうか。

土塁、堀跡、井戸、石垣等の遺構が見られる。範囲は広く、現グランドも陣屋跡。 資料館は閉館している。 説明板、駐車場あり。 （以下、現地説明板より引用） 滋賀県指定史跡 安曇川本流と支流の北川が合流する野尻に朽木陣屋跡は所在する。 この地は若狭や越前などと京都とを結ぶ朽木街道に面し、軍事的・政治的・経済的に重要な交通の要衝でもある。 朽木氏は佐々木氏の庶流で、承久の乱(十二) 後、朽木庄の地頭職に補任されたことにはじまり、関ヶ原の戦い、大坂の陣で戦功のあった朽木元綱以来、準大名格で当地を領有し、明治維新をむかえた。 現在、陣屋跡を示す遺構は土塁跡、井戸跡と石垣、 堀跡などであるが、当時は敷地内に御殿、侍所、剣術道場、馬場、倉庫などが存在していたようである。昭和五十六・七年の発掘調査では上層から江戸時代の建 物跡を、下層からは室町時代の遺物包含層をそれぞれ 検出している。 これらの調査成果から、中世には朽木氏の館が設け られ、江戸時代に陣屋へと変遷をとげたと推定できる。

なかなかの廃墟です。 誰も来ないし、予算もないんだなぁと。 人っ子ひとりいないし。 ただ、公園的にはなっていて、説明板もあるのはありがたい。 うらさびれた古民家も佇んでいます。

滋賀県指定史跡は..広～い空き地😅 朝🌄早すぎて資料館が開いてなかったので西山城に登ってきまーす🙋 って、資料館は閉館してたのね～🤣

朽木氏の室町後期の城、江戸時代交代寄合としての陣屋の跡。 冠木門の中に井戸と古民家。郷土史料館は令和6年3月末で閉館。

朽木陣屋跡は朽木城🏯があった場所です。平成12年の調査で、前を通る道を整備するため、たまたま発見され、朽木城の位置が特定されています。周りを土塁で囲まれて、その外には池があり、それが堀であると発見されています。西側は北川、南側は安曇川本流でかこまれた、自然の要塞になっています。東西には堀切ものこっています。城主は朽木元綱で、佐々木氏の嫡流の高島七頭の一つで国は9500石で大名ではないでが、足利幕府の奉公衆になっています。この辺りは杣地区になっていて、材木の収入などで資金は豊富にあったとされています。地元の人は、昔は大きな杉が一本100万でうれていましたが、今は10万円になっているそうです。当時の100万円は高級外車が買える価値があったそうです。鎌倉時代から明治維新まで600年間同じ場所にありました。国替えなどで同じ場所にいるのは、大変珍しく、島津氏と朽木氏しかないそうです。地元の人は、朽木谷という険しい山地にあり、冬場は孤立する程の雪などがふり、地理的な要因があったのでは、ないかといわれていました。江戸時代には、北川の外に、城下町が整備されています。特徴的なのは、鍵曲（かいまがり）の道路があります。蔵を開ける鍵の形からきているそうで、直角に曲がっている道の形態があり、敵が攻めて来たときに、容易に入り込めない構造になってます。また立樋（たつどい）があり、山の水を2、3件の家に流すように煉瓦でできた、分水塔があります。分水塔に山水をいれてから、何件かの家に、ホースで流す仕組みになってます。アクセスはJR湖西線安曇川駅から江若バス🚌で30分朽木学校前下車し、直ぐです。

陣屋跡との事で訪問したが、緊急事態宣言が開けての連休土曜日に資料館が休館ってありえない。 しかも落ち葉だらけで足元が整備されておらずぬかるんでおり、晴天だと言うのに靴がびしょ濡れになった。 案内を読んでもわかるように、この場所が残っている事が奇跡なのだろう。

なまず神社の別称がありました。かわいいなまず、大きななまず。一度は訪れる事を推奨します。

藁園神社は歴史が古く式内社の可能性もあるみたいですが、はっきりしないようです。 とても立派な神社です。

御祭神はスサノオさま。もとは祇園牛頭社という。 田の害虫を鯰が一掃したという伝説から、鯰を祭るお祭りがある。境内には説明とともに、鯰の石像もあり、なかなかユニーク。

湧水の里を訪ね歩いた時に立ち寄った神社。 境内には大きなナマズの石像がありました。 毎年5月には「なまずまつり」というお祭りがあるそうです。 昔、地震をともなう大雨と洪水があり、この時にあらわれた大なまずを神主が退治したところ雨はやみ、その大なまずを地中に祀ったところ地震もおさまったそうです。

書き置きの御朱印頂きました。

珍しい御朱印で可愛かったです。 大きなナマズの石像もあります。

令和元年11月9日参拝 社務所にて御朱印(書置き)拝受しました。

一日一組限定で、隣の家に宿泊できます。

良い雰囲気です。次回は入館します。

テニスコート利用者も多くいるので 車が多く停まってますが 駐車場がとても広いので 満車になることはないです。 複合遊具は最大規模で 滑り台は4つあり 幼児から小学生まで満足して楽しめ 夏になれば浅い池で水遊びも出来ます。 芝生広場やグランドがあるので ボール遊び、フリスビー、凧揚げも出来ます。 グランドは野球場の2つ分の広さなので 散歩するには十分な距離があります。 子供と楽しく過ごせる場所ですが 2ヶ所ある外トイレには オムツを変えるベッドや授乳室がないので 事務所がある建物か自家用車まで 戻らないといけないのが マイナスポイントです。 敷地が広大なので 密にならずに子供と遊べるし 屋根付きの休憩スペースが 複合遊具近くにあるので 子供を見ながら休憩できるので とてもありがたい場所です。

駐車場無料で、遊具も充実しています。芝生も手入れされていて、綺麗でした！喫煙所もありました。自販機、テニスコート、野球場もあるので良い所でした！

広くて綺麗な公園です。 道の駅に行った帰りに～犬たちのお散歩の為に行きました。 芝生を歩かせる事が出来て良かったですが～まだ暑い時期なのでもっと涼しくなってから行くといいかもしれません。

かなりたのしかったです！ 大人も楽しめました！！ 駐車場、喫煙所ありです！！！ またお散歩しに行きます！

広々とした芝生?野原?ではバドミントンやボール遊びができます。 遊具は古いですが高すぎず小さなお子さんでも親がいれば安全に遊べます。滑り台はほどほどに長めなのでこどもだけでも滑れます。小さな砂場もあります。 小学生低学年ぐらいまでなら楽しめていました。 トイレは１ヶ所で、外だけでした。 ぬるいですが、水飲み場もあります。 奥には大きなグランドがあり、サッカーの試合をされていましたが高低差があるのでボールが飛んでくることもなく遊具で安全に遊べました。 駐車場代は無料です!

グラウンドあり、遊具あり。子供を遊ばせるには最高です。駐車料金もかかりません。

お昼の仕事休憩とか、駐車場で休めます。もちろん施設を利用してテニス等も楽しめます。田舎なので、天気がいい日は特に気持ちが良いですね。

枚方市から車で移動。西大津BPを利用して1時間半程度で到着。日曜日の午前10時30分頃に入場。駐車場は職員の方の車と思われる1台のみが停まっているだけで、ガラガラでした。館内も自分１人だけで、記帳を済まし中に入ります。入場は無料。入り口で、高島市の観光マップをいただきました。また、他にも地域ごとに詳しくまとめた観光マップやパンフレットが館内に置かれていたので、こちらもいただきました。高島市の南端にある資料館で、高島市の歴史を詳しく紹介していますので、歴史にあまり関心がない方でも観光スポットを把握するためにも、まずは訪れてリサーチのためもってこいの 施設だと思いました。今回の目的は、自宅のある枚方市内にあったと云われる樟葉宮で即位した継体天皇の生誕地が高島市というこで、父親の古墳や史跡を巡ることと、時代は古代から大き下り継体天皇とも関係はないですが、織田信長の琵琶湖ネットワークを構成する一つの大溝城の跡地を見学することでしたので、この２つの詳しい展示物があったのは嬉しかったです。

継体天皇ゆかりの地の #上御殿遺跡。縄文中期後半（４０００年前）以降、各時代の遺物が連続して出土。#高島歴史民族資料館 展示の #青銅器短剣 #石製鋳型 に注目。はるか西方 #オルドス様式 の可能性。しかし伝来ルートは不明。今のところ #オーパーツ です（検索：ものづくりとことだまの国、2020年11月6日報告）

高島地区にある古墳の説明や出土品の展示を無料で見学できます。近くに稲荷山古墳があり、実物の石棺をみることが出来ます。 今回は江戸時代の雛人形の展示もあり、良かったです。

琵琶湖の湖西地区の遺跡を多く集めた資料館です。この地区は謎の多い継体天皇の出生地で近くには多くの古墳やえな塚と呼ばれる天皇のへその緒を祀った塚もあります。

高島歴史民俗博物館は小さいながらも継体天皇を知るには良い資料館である。が、普段だったら詳しい説明が聞けるのだろうが残念ながら新型ウイルスの対策で対応は困難である。よって自分でしっかり吸収しよう。

継体天皇系の展示が充実しています。無料リーフレットも細かくたくさん用意して下さっていて、帰宅後にゆっくり読み返したり出来るのがとても有り難かったです。職員の方も、私の質問に丁寧にご対応下さり、とても親切でした。 入館無料とは思えないぐらいです。 高島市の遺跡や神社巡りをされるご予定なら、一番先にこちらに行かれる事をおすすめ致します。

ここの資料館には継体天皇に関係することが勉強できます。また、近くには田中神社、安曇陵墓、神代文字の石、稲荷山古墳など古代史に興味ある人は感動します。

滋賀県にある安養寺は室町幕府９代足利義尚が六角高頼討伐のために陣を置いた場所として知られています。 詳細 ⦿足利義尚の陣所 栗東市安養寺にある東方山安養寺は、長亭元年 （１４８７年）に足利義尚が六角高頼の討伐するために近江に出陣した際の陣所となりました。 ⦿安養寺の歴史 安養寺は、聖武天皇の勅願によって創建されたと伝えられる古刹です。 ⦿庭園 池泉鑑賞式庭園は、安養寺山の山裾を巧みに利用し、近江八景を模した景観が特徴で四季折々の美しい景色を楽しめます。 ⦿文化財 安養寺には、本尊の木造薬師如来坐像や琵琶湖を模した池泉鑑賞式庭園名などがあります。

奈良時代の寺院ながら、室町時代、安土時代の戦乱によって多くが焼失したらしい。現在は弘法大師のお寺になっている。

気さくなご住職の案内が旅する者に心地良い。 庭園が県の指定を受けており300円で拝観できる。 札所や霊場には参加していないようだが､境内を巡ると88箇所めぐりができるようになっており、ご朱印は、ある。

山沿いの静かなお寺です。 本堂だけなら無料で拝観出来ますが、せっかくなので寺務所を訪ね堂内と庭園を拝観させて頂きました。（拝観料は300円） 境内にはモミジが多く晩秋もきれいだと思います。

お掃除が綺麗に行き届いたとてもいい雰囲気のお寺です。石仏が意外に多く、木々もたくさんの種類がありました。お手入れがされた花々はとても美しくそして個性的に咲いてました。秋には絶対行こうと思います

栗東八景の一つになっており、新緑の時期に訪れましたが、赤青の幟と新緑のコントラストが美しかったです。

境内に石造の塔があります。国指定重要文化財の十三重塔です。 三層欠損しており、現在は十重となっておりますが、西暦１３２３年の建立当時は十三重だったそうです。