七尾市の29のおすすめのアクティビティと観光名所

のとじま水族館 幻想的で感動いっぱいの能登の海のが詰まった場所でした。 ジンベイザメの泳ぐ巨大な水槽が1番初めに現れた時は圧巻でした。また、イルカショーやアシカショーなどはあまりの賢さに思わず笑顔になってしまいました。まだまだ能登の街は復興途中ですがこの素晴らしい空間が能登の大切さを改めて感じさせてくれました。 また、必ず行ってみたい素晴らしい水族館でした。 また、ペンギンが目の前を歩く姿を間近で見られるのも、この水族館ならでは。 小さな足で一歩ずつ歩く様子がとても愛らしく、時間を忘れて見入ってしまいます。 そして何より驚いたのが、巨大なジンベエザメを目の前で泳いでいる姿を見られる迫力の展示。 そのスケールの大きさに圧倒され、「ここが能登だ」という誇りを感じました。 能登の自然や生き物たちの美しさを感じながら、 少しでも地元の復興に貢献できたと思える、心が温かくなるスポットです。 ぜひ訪れて欲しい水族館です。

2025.10初訪問 震災からの復興を経て再開した【のとじま水族館】を訪問しました。水槽の上から水面越しにジンベイザメを間近で観察できる、全国的にも珍しい鑑賞体験が魅力です。 イルカやアシカのショーも見応えがあり、子どもから大人まで楽しめます。館内には水族館限定の素敵なお土産も並んでいます。 スタッフの皆さんの温かい笑顔に触れ、地域が力強く前へ進む姿を感じることができました。

🐬 のとじま水族館 — 震災復興を願って訪れた、感動いっぱいの能登の海の世界 能登半島地震のあと、「少しでも現地の力になれたら」と思い立ち寄ったのとじま水族館。 ここはまさに“癒しと感動”が詰まった場所でした。 特に印象的だったのは、イルカの餌やり体験とショー。 イルカたちはとても賢く、一度餌をもらえなかった人のことをちゃんと覚えているんです（笑）。 まるで人間のような表情と反応に、思わず笑顔になってしまいました。 また、ペンギンが目の前を歩く姿を間近で見られるのも、この水族館ならでは。 小さな足で一歩ずつ歩く様子がとても愛らしく、時間を忘れて見入ってしまいます。 そして何より驚いたのが、巨大なジンベエザメを目の前で泳いでいる姿を見られる迫力の展示。 そのスケールの大きさに圧倒され、「ここが能登だ」という誇りを感じました。 能登の自然や生き物たちの美しさを感じながら、 少しでも地元の復興に貢献できたと思える、心が温かくなるスポットです。 ぜひ訪れて欲しい水族館です。

2025.10.21 初訪問♪ 能登半島地震の影響で、2024年1月には飼育されていたジンベエザメ2頭が全頭死亡するという悲しいニュースもありましたが、同年10月には新しいジンベエザメ「モモちゃん」が仲間入りし、今年3月には全面営業が再開されたとのことで訪れました！ ジンベエザメの展示方法が本当に素晴らしく、下からだけでなく上からも眺められる構造になっており、大変見応えがありました^ - ^ イルカやアシカのショーは観客参加型で、みんなで盛り上がれる楽しい内容でした♪ また、プロジェクションマッピングと一体になった「のと海遊回廊」や「クラゲの光アート」もとても幻想的で素敵でした☆ お土産コーナーにはここでしか手に入らないオリジナル商品もあり、大好きなジンベエザメのオリジナルグッズをいくつか手に入れられたのも嬉しかったです☆

震災復旧後初めていきました。 やっぱり、ジンベイザメは圧巻でずっとみてられます。 クラゲパートも飽きがこない。 他にイルカショーやペンギンの散歩などのアトラクションも多く一日いてもあきない、いや私的には一日では足りないくらいです。 復旧の様子の写真とイラストあり、苦労も伺えました。 頑張ってほしいです。 応援してます。

完全復活し、ジンベイザメの泳いでいる姿を間近で観ることができました。 こちらまでは和倉温泉駅からレンタカーで行きましたが、タクシーでは水族館の割引券が買えるそうです。 イルカやアシカ、ペンギンのイベントが時間によって開催されるみたいで、ゆっくり観たい場合は1日かけた方が良いです。 2025年11月時点ではひょっこり温泉、ガラス博物館、道の駅は修復中でお休みでした。

石川県に行ったら絶対に行きたい場所です🐬 バスで行けば目の前で降りれますが、一般車駐車場からは入場口まで少し歩きます。行きは下り、帰りは上り坂です。 入場口にお手洗いあります。 ペンギンは網越しに会えて近くで観察できます。タイミングが合えばお散歩も見れます！ アシカ、イルカショーはバックに七尾湾を眺めながら楽しめます。 アシカは目がギョロっとして人間のようによく動いて手を振ってくれたり可愛いです。イルカはいろんな泳ぎ方を見せてくれて、ボールを飼育員さんへパスしたりと賢い！ 見応えあります。 初めて来たのはもう10年前ですが巨大水槽で悠々と泳ぐジンベイザメをみて、沖縄まで行かなくても能登へ来れば会える、と嬉しかったのを覚えています。震災でジンベイザメが亡くなったニュースを見た時はとても苦しかったです。再びジンベイザメが泳いでいる姿を見ることが出来、感無量。 飼育員さんが書くホームページの日記も好きです。 お土産はお菓子やぬいぐるみ、キーホルダーなど販売していました。

先ずはスタンプを貰いに行きます。城まで徒歩で2.4kmとあります。気が遠くなりましたが、車で行けますよと聞いて小躍りしました！広い道路に引き返して、七尾城跡の大きい看板から駐車場まで走ります。駐車場を降りたら徒歩で数百mで楽勝でしたね。途中の水路に🐸が鳴いてるので捕まえました。久し振りに🐸に触りました。登城道はよく整備されていました。神社の鳥居は地震で壊れていました。本丸からの眺望も素晴らしかったです。

加賀・能登旅行2日目、最初に訪れました。 行きは七尾城史資料館（100名城のスタンプが押せます）近くから歩いて登っていくルート、帰りは本丸駐車場から九十九折りになった道を下るルートで移動しました。 行きは前日の大雨の影響か足場が悪いところが目立ち苦労しましたが、水の流れに沿って進めば迷わないので気持ちは楽でした。 標高は300mほどとそれほど高くはありませんでしたが、やはり山城なので天候が変わりやすくそれなりの備えが必要だと感じました。 大堀切がある二の丸・三の丸付近の階段は特に急で、かなり足腰にくるかと思いますが、本丸から見える七尾湾の景色は絶景です。 苦労して登る価値があるお城だと思いますので、時間がある方におすすめです。

自動車で行きました。道中離合が面倒な狭いところはありますが、駐車スペースまでスイスイ行けます。（一応バスでのアクセスもあるようです） 石垣や見晴らしがとてもよいところで、夏でも気持ちいいです。 能登半島地震で崩れた？鳥居もそのままでした。

富山旅行で氷見に宿泊した時に訪問。 氷見から車で40分程で、高速道路かと思っていた道路はフリーウェイでした🤗ありがたいし、七尾の町を展望出来て素晴らしい✨ 城跡は、天守などの建造物はありませんが、スケールの大きな縄張り、綺麗な状態の石垣など素晴らしいです✨💯 車から降りて、10分くらいで本丸跡までいけます。そこからの眺めといったら、七尾の町を一望できる素晴らしいもので、一見の価値ありです✨ 私も色んなお城、100名城も行きましたが、七尾城跡は「行って良かった！」と思える素晴らしい城跡でした💯🏯

ここを訪問する前に、七尾市が作成した「よみがえる戦国の名城(七尾城)」をYouTubeでご覧になることを是非お勧めします。 7分程度と短いですし、CG再現された城の規模と精緻な城下町の配置に驚くことと思います。コレを見た後に城跡に行くと感激が何倍にも増しますよ(笑)。 (同じ映像を地元の七尾城資料館でも流しています。) 城郭主要部は麓の大手門跡から歩きで向かうルートもあるのですが、勝率97%を誇る「上杉謙信」でさえ物理的には攻略できなかった峻険な山城であり、本格的な登山になりそうなので、今回は楽をして本丸下駐車場まで車で向かう事にしました(笑)。 謙信も絶賛したという、能登湾を見下ろす本丸からの素晴らしい眺望や石垣の見事さについては他の投稿者の皆様も触れると思いますので、ワタシはこの城で起こった、愛憎うず巻く人間模様をひとつ紹介したいと思います。 現地に行くと、城主である畠山氏座所の本丸を中心に長屋敷跡(ちょうやしきあと)、遊佐屋敷跡、温井屋敷跡といった曲輪が取り巻いている事に気付くでしょう。 長・遊佐・温井は重臣たちの苗字で、この人達がつまらない権力闘争を籠城中に「やらかした」せいで難攻不落の七尾城は陥落し、謙信に明け渡す結果になったのです。 かつて、この3氏の勢力は拮抗していたのですが、謙信が能登侵攻した当時には親織田派の長氏が筆頭となり、政治外交を主導する立場にありました。 こうした長氏の地位向上を快く思っていなかったのが親上杉派の遊佐氏と温井氏です。 天正5年(1577年)、上杉軍による七尾城包囲から1年が経過し、物資が欠乏し衛生状態の悪化により病気が蔓延して陥落寸前となった城内において遊佐氏と温井氏に謙信から誘いの手が伸びます。 要は「城を渡したら命は取らず、今後も重く用いよう。」というアレですね(笑)。寝返りを決意した遊佐氏と温井氏は、遊佐屋敷に長氏の長老の続連と息子2人を招くと、そこで謀殺してしまいます。それだけではなく長屋敷に突如襲いかかり女子供の区別なく一族を斬殺したのです。その人数は百余人にも及びました。 長一族で生き残ったのは、織田信長に援軍を求めるため城外にいた連龍(続連の三男)と奇跡的に脱出に成功した幼児の菊松丸の二名のみです。 明らかにオーバーキルで、長氏への私怨もあったのかもしれません。連龍が織田軍と共に来援した時には、すでに討ち取られた一族の首は近くの倉部浜で晒されていました。 帰ってきたら裏切りにより城は落ち、父・母や兄の首を見るハメになった連龍の怒りは想像を絶します。 その後まもなく謙信が没すると七尾城は織田勢に奪い返され、連龍による遊佐・温井氏への怒涛の復讐劇が始まるのですが、まぁ城とは直接関係がないので置いておきます(笑)。 要するに本丸周辺は、このような惨劇があった事件現場でもあるのです。昼はともかく、夜に行ったらちょっと怖いかも(笑)。

流石に名高い七尾城。残念ながら震災からまだ復興が進んでないようです。というか石垣は全然手付かずです。シート被せてるだけですね。予算の問題でしょうか。しかし本丸の３段石垣はしっかりと見れました。これが見たかった。他は崩れてるところ多かったですがそこそこ楽しめました。早く復旧して欲しいですね。名城が勿体ないです。

この地を訪れること、愉しみにしてました。 能登の地にあるので、気軽にとは言えないが、資料館での映像見た後、期待感高まる。 下から登るのは、8月の暑い最中なので、遠慮して、車で、本丸目指し駆け上る。 中々の道中だね。 駐車場からも、見晴らし良いが、愉しみはコレから。整備された登城路をすすめば、調度丸突入。ここからの五段石垣もいい。 更にすすんで、桜馬場、遊佐屋敷の虎口跡抜ければ、待ちに待った本丸への階段。 はへーつ、このパノラマ展望は、凄いね。 本丸の広さと相まって、奥行き感が一層際立ち、天空の城趾。 本丸の石垣も最高だね。 上から来たので、どこまで進んで周るか？思案のしどころだけど、西の丸へ進んで、二の丸方面に。 あらら、地震の影響かな、残念ながら、石積崩れてる。積み直されればいいなぁと。後にする。 この規模、名城だね。

平日に家族で訪れました。 のとじま水族館の帰りに寄りました。 閉館1時間前ぐらいだったからか、すごく空いていました。 外にも大型のガラス作品の展示がいくつかあり楽しいのですが、室内の期間限定の展示も見てみようかな〜どうしようかな〜なんて入っていくと、もう入りたくなるようなハリーポッターみたいな重厚な扉があって気づいたら入場料払ってました。 未就学児を連れているのでガラスの展示はビクビクです。撮影しても良いゾーンも多く、じっくりと見ていられない子連れには助かりました。 でも子どもとガラスの組み合わせはかなりリスキーで、どこのゾーンでも必ずスタッフの方から注意するように言われます。 見るからに高そうな展示品ばかりだったので、細心の注意を払いながらビクビクして作品を見ていて、まるで肝試しのようでした。笑 階段を下っていかなければならないところもある構造だったので、足腰が無事で良かったです。 ガラスの展示は見るだけでなく、体験出来るものもあり仕掛けが凄かったです。一部修理中なのが残念でしたがそれもアートに感じられました。 ダリの有名な作品も見られて感動しました。 ダリの作品は写真撮影してはいけないゾーンだったみたいで、つい目の前の作品に興奮しすぎて注意書きを見過ごし、バッシャバッシャ写メを撮り始め、スタッフさんを驚かせご迷惑をかけてまことにすみませんでした。 綺麗で力強い作品も多く、大満足で外へ出ると、晴れだったので開放的でとても気持ちの良い景色が広がっていて、ガラス作品へのビクビクからも解放されたのも相まって、清々しい気持ちで帰路につけました。 大きくは無いのでサクッと見れてしまいますが、美術品が好きな方は十分楽しめる展示の内容と量、そして建物自体も不思議な形で面白く、目の前に広がる景色も海が見えて良い＆ガラス作品と合うので、色々な人の心に残る施設だと思いました。

日曜日の午後に訪問しましたが、私たち以外には数組のお客さんのみで空いていましたので、静かにゆっくり鑑賞できました。 美術館の建物自体も芸術作品のような、面白い形状の建築物です。 建築物に興味のある方も楽しめるかもれません。 館内にはキラキラした作品がたくさん展示されていて興味深かったです。 1時間あればザッと見てまわれる気がします。 あの有名なダリの作品があることに驚きました！ ダリっぽい！と思う作品がほとんどで、面白かったです。 近づくとすりガラスになる体験展示もあり、飽きさせない工夫がされていました。 楽しかったです♪

様々なガラス作品が並んでいます。 撮影も可能なエリアがあります。 建物自体も凝った作りになっているので、かなりいい写真が撮れます。

連休に行きましたが結構空いていました！(アクセス悪いから？) 様々な加工法で造形された素敵な展示物がたくさんありました！ 建物がトリッキーな構造過ぎて面白かったです！ 空調がもう少し涼しい方がありがたかったかも！

ガラスいう材料が、あれほど変化に飛んでいて、いろいろな作品が見れて新鮮です。 屋外展示はガラスなので四季や時間帯によっていろいろな表情を見せると思う。 館内は撮影禁止です。

ガラス美術の展示品はもちろん，建物も景色も素晴らしい。

建物の建築も面白く、展示してある作品は時によって変わるかもしれませんが、伺った時にはダリの作品などもあり、見応えがありました。 また屋外の展示も面白いです。

長谷川等伯の故郷として等伯展に松林図屏風が出ていると知って最後の週末に訪問。松林図屏風をゆっくりと楽しめました。その他の等伯作品も集まっており、貴重な企画展でした。今回の図録だけでなく過去の図録もあり、とても嬉しかったです。

長谷川等伯の国宝　松林図屏風　を見てこれました。京都からも波濤図、禅宗祖師図襖が来ていて見応えがありました。10/16で最終ですが、またあると思うので楽しみにしています。

長谷川等伯の作品をメインに展示している美術館です。 この秋(2025年)より震災以来の開館らしいです。 金沢からこの七尾市にある美術館までは道も綺麗に舗装されており、震災の爪痕は感じませんが、市内の民家の屋根にはまだまだブルーシートがたくさん見られ、この美術館も大変な苦労の中、再出発されたのかと思うと胸が熱くなります。

七尾美術館で長谷川等伯展を開催しておりました。 薄い松の屏風図が有名ですが、ポスターで見てもピンとこないんですよ。 震災から復興し、2025/9/20に七尾美術館の営業再開。それに併せてイベント開催。たまたま訪れた七尾でタイミングも良かったので見に行きました。 色々と展示されてますが幾つか挙げる 「涅槃図」メタボが大勢に囲まれゴロゴロすやすや？ 「松と鴉」鴉が会話してるような。「上弦の六撃破！」と言ってる訳ではない 「波濤図」波の描画の元祖？日本海の荒波凄い 「松林図屏風」透明感が凄い！下手したら遭難しそうです VTRでは美術展だけで紹介しきれない彼の数々の作品や生い立ちの説明をいただきました 外は暑いし外に出たくないよとも少し思う 来て良かったと思いました

長谷川等伯さんの展示をみてきました。 国宝の松林図屏風は見事でした🌟

長谷川等伯展素晴らしかった。松林図屏風を目にすることが出来ました。

長谷川等伯展で伺いました。展示自体は好みによると思いますが、手入れされた施設です。行きは公共のミニバスである1時間に1本の「まりん号」を利用しましたが、天気が良かったので帰りは一本杉通りまで歩きました。

週末のみ11時から16時まで営業。HPにテイクアウトのみとなってましたが、イートイン可で生ケーキも頂けます。知らなくて朝食をいっぱい食べて来てしまった。。無料でコーヒーとレモン水が利用できます。辻口氏が七尾市の出身だそうで、能登支援のために割引で買える商品が提供されていました。スタッフさんんもとても感じがいい。海がとても綺麗で癒されました。

天才パティシエ辻口さんのお店。 店舗横に飴やショコラ、メレンゲ細工の美術品も展示されてます。 ケーキ好き、辻口さん好きには是非行ってほしいお店です！ 地元の食材をふんだんに使ったケーキ、窓から見える七尾湾の景観も素晴らしいです。 前日に石川県立図書館横のカフェでも食べましたが…辻口さんの考案したケーキはどれも本当に美味しいです。 味はもちろんのこと食感、香りどれも素晴らしいです。 接客されてるみなさんもすごく丁寧で、何度もお声がけしてくれたり気持ちよく過ごせました。 辻口さんの原点ともいえる土地、彼の歩んできた歴史も知ることができ益々ファンになりました。

2025年GW能登島一周サイクリングの帰りに寄りました。 営業再開されていて良かったです。 今回はカモミール＆オレンジ＆チョコムースのキラキラとしたケーキと、シュークリームを店内でいただきました。 サービスコーヒーがあるのがうれしいところ、どちらも美味しくいただきました。 2023年GW七尾湾一周サイクリングの途中でスイーツ休憩です。 どれも美しいケーキでした、迷いますねこれは。 イチゴのムースの赤、ショコラムースの黒を選び、店内は待ちがあったので、外の公園のベンチで海を眺めながらいただきました。 珈琲は自分で淹れて、青空カフェです♪ どちらのケーキも美味しかったですよ～！

石川県出身、和菓子屋さんの息子からパティシエになり色々な賞を受賞している辻口博啓さんが監修しているお店。 【店内】 モダンでとても綺麗です。晴れた日は外の景色が最高です。 【店員さん】 対応が丁寧で品があります。私のテーブルは小柄で美人な店員さんが対応してくれました。 【ケーキ】 苺のケーキとプリンはとても美味しいです。（凡コメで申し訳ない。店にもm(_ _)m） コーヒーは、なめらかかつ酸味があってとてもケーキに合いました！ しかもフリーリフィル！ おしゃれに言ってみましたが、おかわり自由です。

和倉温泉に来てから知って、 午前中に伺いました✨ とても素敵な空間で 美しいケーキを辻口シェフが パティシエのなかで一番好きだという友人と2人で３つ頼んで堪能しました🍰✨ 🍰まるごと桃のケーキ 🍰桃のパフェ 🍰辻口シュー 繊細なお味で甘すぎないことから 3つ軽く頂けます😋🍴💕 周りを見渡してもそのようにいただいてる方は多く、楽しめる味、サイズ、思わず手に取りたくなる美しさ✨ 海沿いなこともあり、 とてもいい時間を過ごせました！ カフェチーノというコーヒーも 能登ミルクを使っているということで オーダーして見ました。 優しい味で癒しの時間となりました♪ また能登に来た時は 寄らせていただきたいと思います！ I found out after coming to Wakura Onsen, I visited in the morning✨ It's a really nice space Chef Tsujiguchi made a beautiful cake I ordered 3 things with my friend who said he liked the best among the pastry chefs and enjoyed it🍰✨ 🍰A whole peach cake 🍰 Peach parfait 🍰Tsujiguchi shoe It's a delicate flavor, and it's not too sweet You can have three lighter ones😋🍴💕 Even if you look around, there are many people who enjoy it like that, and the taste and size make you want to grab it without thinking ✨ Sometimes it's by the sea, I had a great time! Cafécino coffee I'm using Noto milk I ordered it. It became a healing time with its gentle taste♪ When I come back to Noto I'd like to stop by!

世界的なパティシエ辻口シェフが出身地の七尾市にオープンしたお店です。美術館と併設されたお店では、海を一望できるロケーションの中で、洗練されたスイーツと美味しいコーヒーを楽しむ事ができます。 どれを食べても一味も二味も違うスイーツは食べてみる価値ありの逸品です。

ロケーション、ケーキのクオリティが満点でした。白いケーキは甘さ控えめのピスタチオでおいしかったです。オリジナルティーもとてもおいしかったです。東京では味わうことのできない、ゆったりとした時間を、海を眺めながら過ごすことができました。月曜日の15:30に伺いましたが、ケーキの品揃えよしでした。マカロンは売り切れていました。和倉に行ったら、また絶対に訪れたいです。

閉館ギリギリに行ったにも関わらず、とても親切に対応してくださいました。広い施設ではないですが、ボランティア解説？の方もいて、とても丁寧に話をしてくれ楽しい時間が過ごせました。 解説聞く方が、わかりやすく、色んな見え方が出来ます。 花嫁のれんは、とても素敵な物ばかりでした。

加賀藩領の一部地域で始まった花嫁のれんの文化を紹介する博物館。入館料は1人550円。館内では様々なのれんが展示されている。希望すればスタッフさんによる解説も行われています。 展示されたのれんの時代は様々で明治から現在までの物が飾られる。ショーケースに入った物もあるが基本的にそのまま展示され間近で見る事ができます。 のれん文化は明治時代の豪商から始まったとされ庶民に広がった。一般的なのれんとは活用の仕方が異なり、嫁入りの時に夫側の家に設置。結界と見立てたのれんを潜る事で夫の家系に入る儀式となる。のれんは嫁側が用意する嫁入道具で使用されるのは生涯で一度だけです。 初期は鶴亀や松などの縁起良い系定番柄でシンプルな色合い。時代が進むにつれ色彩が豊かになりスリットの数も増える。これは染色技術の向上によるものです。加えてデザインも複雑になり、個性を重視した柄に変わっていく。 現代ではかなり廃れつつある文化である事は確か。使う仏間が今の家屋で激減している事もあるが、やはり一度しか使わない物に金を掛ける風潮ではなく資金に余裕があるか特別な想いが無い限りしない人の方が多い。 のれんは嫁の親が資金を出し娘がデザインを考える。製作費用はピンキリ。完全オーダーメイドなのでキリでも10万円以上、ピンになれば数百万円で上限が無い。 経済的に済ませるためレンタルのれんもあります。他には母娘や姉妹、従姉妹で受け継ぐ家庭も。2度目の時に再利用する豪気な方もおられるらしい。 使用後は保管され基本的に人の目に触れる事は無くなる。しかし流石に勿体無いことから今は記念日に飾ったりする人も多い。ハサミを入れて別の物へと作り変える人はほぼいないようです。 全体的に不明瞭な部分が多いのは各家庭での儀式であり家の財力が読まれるのであまり他所で話さず正確な統計が採れないそうです。保管方法や処分の仕方は様々で本人が亡くなってから何も知らない子ども等が見つけるパターンもある。 逆にSNS映えする事から結婚式などで積極的に公開する人もいます。 展示されているのれんは寄贈や所有者から貸し出された物です。同じ物がない親と娘の想いが詰まった一点物なので触れる事は厳禁。行動の管理できない子ども連れには向かない場所です。 無料駐車場あり。トイレは館内にあります。 芸術品と呼べるレベルまで昇華されたのれんは一見の価値アリ。室内なので天候にも影響されないため観光に組み込みやすいオススメの場所です。

七尾周辺の文化レベルの高さを堪能できると思います。 「嫁ぐ」または、家を継続していくと言うことに対しての想いが連綿と続いていて清々しく感じました。 近隣の方にお伺いすると未だに年に一回は飾っておられるとか！是非、残していただきたい風習です。

先日式をあげさせてあげられなかった妻へのサプライズとして、花嫁のれんくぐりを予約しました。 時間の関係で衣装は白無垢のみにしました。 何も知らない妻は「こちらへ」と着付け部屋に案内された時は「えっ？なに？　えっ？」ときょどってましたが、中に入った娘によるとかなり嬉しかったようです。 外で待っていた息子はさすがに興味がない　つまらないのか終始不貞腐れてましたが笑 色々な花嫁のれんやしきたりなど説明していただき、「嫁に行く」とはどう言う事なのか、、、と言ういい意味での覚悟をしりました。

富山石川県の地域の風習で昭和の時代では極普通にありました ここ近年は見なくなり、残念です　花嫁は道具と一緒に必ず持たせる物です　それは婿入の場合も同じです 両家の水を合わせた盃を嫁ぎ先で飲み玄関で割る　仏間入口の花嫁のれんをくぐり嫁ぎ先の御先祖に御報告をします-----二度と戻らないと誓ったと思います 教会で神父様に誓いの言葉と同じですね　形は違え共に、仏前、神前、人前-----同じですね 花嫁のれんは加賀友禅など、その土地作家が描いた作品が多いです 大体は呉服屋さんが花嫁衣装と一緒に斡旋していたと思います 色々当時の、のれんを観れて懐かしくも有り、いい物ですね

1人で伺ったのですが、ガイドさんが丁寧に説明して頂きました。古き良き時代の七尾市を感じました。

平日に訪問しましたがスタッフの方が丁寧に色々説明していただきすごく勉強になりました。 実際に使用された花嫁のれんが数多く展示され、その時代の流行りであったり、家紋を入れてあったりと、現代に生きる私達は過去の歴史と繋がっているんだと再認識しました。 小丸山城に行かれた際にはぜひ立ち寄ってみて下さい〜 伝統を大切にする心が伝わってきますよ〜

能登地震の被害で家の中に入っての見学は出来ませんでしたが、中にいたおじさんと話をさせていただきました。色々聞けて勉強になり楽しかったです。 お元気で。

平日夕方に訪問 加賀藩お抱えの庄屋であった飯田家の屋敷 茅葺の古民家で大きな松や欅等の材木が使われ存在感を示している 茶の間の高天井には排気をする為に大きな換気口があり面白い作りを見る事ができる 当時を偲ばせる欄間などあり面白味を感じる事が出来るだろう

江戸後期の茅葺の家。茅葺の良さは囲炉裏の煙を外へ逃がし、煙によって虫を住み着かせない。湿気を逃がし結露しない等。

200年前に建てられた加賀藩の庄屋の屋敷です。当時の様子を偲ぶことが出来ます。

歴史的文化価値のあるお屋敷 昔にタイムスリップしたかのような趣です。

江戸時代の庄屋の家を資料館にした、出土した物や、昔の道具衣類が展示してあり、隣の七尾城趾資料館とふせて訪れたいところです。

とても立派な茅葺き屋根のお屋敷。中には雑多ではありますが色々なお宝が置いてあってなかなか興味深い。ちょっと整備が行き届いてない気がするのですが長く残して欲しい施設です。

能登旅行に来た際、和倉温泉復刻ツアーに参加しました。ボランティアの人が被災地に連れて行ってくれ説明して下さいました。その後お祭り会館の見学が30分ありました。1人5,000でしたが良い思い出にもなり良かったです。支援も出来るので人気があります。

宿泊先から近く、地元の方にご案内していただきましたので立ち寄りました。 きれいな施設で、地元に２０あるお祭りのうち３〜４のお祭りの山車などが展示されていました。 大きくきれいに飾り付けられた山車には、その重量から地元の青年たちが工夫して操作しているのがわかります。 また、山車をひく体験施設もあり、昔若者のおじさんたちがチャレンジしていました。 良い施設です。

8/1本日営業再開ということで早速行ってきました。 幼少期に親と1度言った記憶以来でしたがだいぶ綺麗になっている印象です。 一人で行きましたが、キリコの担ぎ手一つ一つの意味や役割が書かれていたり、プロジェクターでお祭りの映像が大画面で見れたり800円以上の価値は私はあったと思います。 800円は高いとの声もありますが、1個1個細かく見ていくととても勉強になりますよ。自分も祭りオタクなのでとても楽しめました。 係員さんに「ご案内しましょうか？」とお声がけ頂きましたが、今日は時間がなかったため断念、、今度妹も連れて行こうと思いますのでその時よろしくお願いします🌟 祭り好きからすると天国のような空間でしたね。 明日は石崎奉燈祭があるのでより楽しみになりました。 また行きます✨️

お祭りが盛んだなんて！びっくり！！ 地方のお祭り見ても、あまり感動しないタイプでしたが今回は驚きと感動がありました。一年で二十数回あるとされてる七尾の祭り！ えっ！一月に一回以上？？ 歴史まで知りたくなりました。 会館では体感できる事もあり とても楽しかったです。見る価値あり

入館料はやや高めですが、青柏祭のでか山などは、引退した「本物」が展示されていて、初めて見たらなかなか迫力があります。 でか山をひく体験や、祭りの衣装を羽織っての記念撮影もできます。 係の人にでか山を背景に写真を撮って頂きました。 ありがとうございました。 出入り口の暖簾が4大祭りを表していて格好良かったです。 売店だけなら無料で入れますが、そんなにお土産は多くないです。 わくたまくんのプリクラ（500円）が気になりました。

2023.9.14訪問。 入館料800円は確かに高めですが、職員の方の丁寧な説明を考慮すると妥当でしょうか。説明を聞かずに見て出るのはもったいない。展示のでか山は本当にデカい。通常、年に一度の祭の時にか出現しない山鉾を見れる施設はありがたい。地元の祭りと比べて見るとなお面白いです。

能登のお祭りのことがよくわかる会館。 有料ゾーンでは七尾のでか山などの実物を見ることができる。 本当に大きく迫力がありビックリした。 施設も綺麗で映像や展示も新しく、観やすかったのが良かった。 大きなスクリーンに映し出された映像とともに、実際にロープを引っ張ったりして祭りを体験できるのもとても良かった。

ちょっと静かなところにありますが、能登の色々なことが知れてとても良かったです。子供も大人もお勧めです。無料です。平日に行ったのでゆっくり見られました。

無料で能登の事が学べる施設です。広い無料駐車場もあります。展示も多いですが、説明の質に差がある感じもしました。とはいえ、無料なので、立ち寄られる事をオススメします。

無料ですが結構見応えもあります 周辺に広場などあり

入館料無料ですがしっかりとしたボリュームで面白かったです！ 内容は能登に関する事全般を広く深くと言った感じでした。 展示内容がかなりしっかり目なのでちゃんと見たら結構時間がかかります。 みていて飽きないように様々なギミックを用意していたのが好印象です、 ショップandカフェも素敵でした！ おすすめです！

広大な敷地をとてもキレイに整備されてるので気持ちが良いのと、施設もキレイで…新しいのかな⁉️ とにかく無料解放するには立派過ぎるくらいの作り込みでした。 でもまぁ確かに展示の規模はそんなに大きくなく、ひとりで見て回ると直ぐに見終わってしまうので料金を取れるかどうかは微妙なところかもしれません(笑) でも、静かで落ち着いた時間が流れる素敵な場所でした😊

能登の歴史が良く分かる施設 無料なのが素晴らしい

能越自動車道の終点を降りてすぐの場所で 入館無料で、楽しめました。 軽食も楽しめるカフェもあるし。

能登復興応援の旅で、立ち寄りました。道の駅能登食祭市場でランチをしてから、花嫁のれん館駐車場に車を止めて伺いました。公園内を散策したのですが、震災の影響で、丑寅の展望台は立ち入り禁止になっていたので、公園１番奥の乾の展望台から、七尾市内を眺めました。桜も咲いていて、普段なら市民の憩いの場で、賑わいがあるのだと思います。１年以上経っても、手つかずの所が、まだまだ沢山あり、優先順位はあると思いますが、公園の早い復旧を願います。

春は桜🌸 秋は紅葉🍁 が見所の公園です😊 紅葉前の10月上旬に行ってみました🚗💨 平日なので人も少ないなか、ゆっくりと園内を散策🚶 園内も少しづつ色づき始めてます😌 インバウンドの方のグループかな？ 欧米系の方がチラホラ👀 こんな田舎（失礼💦）にも来るんですね〜

今日はとても良く晴れていましたがかなりの強風でした。桜の花はほぼ満開でしたがこの強風でも花びらは散っていなかったので、九分咲きくらいなのかも。まだ数日はお花見できそうです。 幹が太く大きな樹が多く見応えがありました。私は相撲場の桜が一番キレイだと思いました。入口には露店が５〜６店舗ありました。無料なのが良いですね。

訪れるなら桜の開花時が良さそう。　地震被害による立入禁止が散見される。

4月に散歩がてらに桜を見に行ってきた時のです

久しぶりに行ったけど駐車場が綺麗に整理されててびっくり‼️ 花嫁のれん館の近くに大きな駐車場、ゆったりスペースで👍 登り坂はきつかったけど、食後の運動には👍 桜が満開でした。 時折風が吹いて花びらが舞う良い日でした。

花嫁のれん館の横に有る！此の場所、知らずままに通り過ぎて行ってしまいそうな感じの場所に有りながら、こんなに良い所だったとは思えなかった。坂道を登ってみたら、城は無いけど高台から見る景色は素晴らしい公園だったね！高い所から七尾の海も見えて良い所ですね｡

のとじまのこの丘から対岸の港を見守るように作られている。 いにしえの人達がここに眠る権力者への想いを感じられる。

2022年夏に訪問 ひっそりと訪れる方も少ない場所。訪問した際はどなたともお会いしませんでした。画像と図解で丁寧な説明がされており、発掘時の状況もわかり、とても良いと思いました。 お昼時でしたが、古墳内は真っ暗で、怖かったです。お邪魔しますね、と言いつつ入らせてもらいました。 訪問時はアブがしつこくついてきて困りました。 歴史センターはコロナ対応で休業なのか不明ですが、訪問時は休館してました。閉館ではないとは思いますが、、、

2022年8月10日訪問。 古墳の上に乗れない代わりに中には入れる。 ただ、なんか臭いし怖くて入る気にはなれなかった。 熊注意とやたら書かれているので古墳の中にいるかも…と思った。 一応多分いなかったけどｗ 駐車場は広いが誰もおらず、資料館のようなところも廃虚になりそうな雰囲気。 また古墳のところの説明の案内版はハングル文字も書いてあり気味が悪かった。 せいぜい英語くらいでいいと思う。 虫もかなりいて虫除けは必須。 近くの道まではのとじま水族館などへの道でもあるため車は通っているが、少し入って歩かないといけないので、熊対策も必要かもしれない。

大昔には能登島に港があり、 交通の要所であり、水軍の拠点でもあった ことから、関係者がこちらの古墳に 葬られたそうです。 そのためか、湾が見える場所にあります。 2箇所、古墳の中を見られる場所が あります。

古墳からの眺めが素晴らしい✨七尾湾に雲から光がもれ天使の梯子が見れました。駐車場から古墳までの林道はとても見応えがあり様々な樹々の枝ぶりが芸術的です。

能登島にある横穴式石室円墳です。古代朝鮮高句麗の古墳に似ているそうです。資料館が臨時閉館していたので詳しい資料はありません。古墳に行く途中、クマ注意の看板が出ていたので恐々行きました。

歴史センターは3月から11月まで開館。古墳はいつでも見学できる。創りが高句麗式で７世紀には既に朝鮮と国交があった証明とか。当時は能登島に橋はかかっていなかったはずなのに，何故わざわざ古墳を建立したのか。

七尾農林水産祭りが開催されていたので行ってきました。よく晴れていて雪を被った立山連峰がくっきりと見えて景色は素晴らしかったです。イベントも様々な出店があり、格安で新鮮な魚介類や野菜を購入することができました。獅子舞や和太鼓演奏もされていて心が動かされました。日本人のDNAに刷り込まれているのでしょうね。大阪天水連さんの阿波踊りも飛び入り参加出来て楽しい思い出となりました。

穏やかな海で家族向けです。レンタルのパラソルやチェアもあるので、手ぶらでも良いかも。すぐ近くはひょっこり温泉島の湯です。採れたての島の野菜を直売してました。

夕方暗くなってから見附島見たくて寄りました。駐車場も広く海辺海岸に隣接して便利、５月と言うことも有ってまだそんなに人も少なくとても広々と感じられました。 干潮になると此処から直接見附島に歩いて渡れるのが良いですね。

2025/08/14(木) 海水浴でほぼ毎年行っています。2024年は能登半島地震のため閉鎖でしたが今年は8/17まで開いています。 この日は浅いところにも魚がいました。クラゲは年によって変わりますがこの日は見かけませんでした。 管理棟の更衣室に2分300円シャワーがありますが、弱いので注意。駐車場側にある時計は地震の影響か止まったままです。

その名の通り能登島にある海浜公園です。海水浴場があり、直ぐ近くに日帰り入浴施設 『ひょっこり温泉』 もあるので非常に利便性は高いと思います。 今回初訪問でその 『ひょっこり温泉』 を利用させて頂きましたが、露天風呂やサウナもある浴場、休憩所、食事処、マッサージ機器が多数揃うリラックスルーム等々かなり整った施設でした。 お盆シーズンであったので海水浴をメインとしたお子様連れファミリーの方々も多く、かなり盛況でした。 能登島観光のひとつとして魅力的なスポットかと思います。 御参考まで。

イルカが見られるかも？と聞いて５月に行ってみました。波が穏やかで、水がとても綺麗。駐車場も広くて、浅瀬なので夏に泳ぐのも良さそう。七尾湾のあちこちに島があり、景色を眺めるだけでも癒されます。残念ながらイルカには会えなかったけれど、小魚やヒトデ等たくさん生物が見れました。

娘はまだ海でほとんど泳いだことが無いのに、好きにさせた母(私)が悪いのです。フッと潜り海の底に手を着き、そこにあった貝で指先を切りました。入ってほんの2分くらいです。すぐに指を押さえて上がって来た娘の異変に母より先に気づき、声をかけ、手当てをして、くださいました。本当にありがとうございます！能登は優しや土までもは本当でした。また伺います

遊具や施設に震災の爪痕が残って利用不可のものも多いが、休日は親子連れやお年寄りを含めた市民が多く訪れており、広場は賑やかである。

日本最初のＰＣ橋(プレストレスコンクリート製)が有ります。 もっと、案内をしかりすれば良いのに。 残念\(//∇//)\

駐車場は広く、お手洗いもあります。入口のすぐ左手には広場があり、子供連れのご家族がシートを広げてお弁当を食べたりボール遊びなどをしたり楽しく時間を過ごせます。大型遊具等もあります。 桜（ソメイヨシノ？）はほぼ満開です。 数年前の4月の中旬に来たときは枝垂れ桜が満開ですご～く綺麗でしたが、今年はまだ7分咲きくらいです。枝が折れてしまったのか腐ったり傷んだりしたのか所々切られてしまっていて見た目が余り良くないです。画像は枝のきれいなものだけです。 　2023/04/02

旅行中に時間が少しあったので、子供を連れて行きました。広い公園で遊具も沢山あり大満足です。有料ですがレンタルサイクリングもあるみたいです。

七尾市の城山にある公園。看板を見るとコンサートやらも出来るとのこと。またローラースケート場もあり、子供からお年寄りまでなんでもやりたいことが出来るんではないでしょうか。

何度行っても良いところです。 七尾に住んでいる子供たちはみんな 私に挨拶してくれます、「こんにちわ」 嬉しいですね。

ちょうどよい大きさの芝生広場(春は桜がきれい)にアスレチック、子供たちが走ったり、滑ったり、登ったりと汗をかいてます。

2022年10月上旬に訪問しました。ツインブリッジのと(中能登農道橋)の袂にある公園です。駐車場とトイレ、展望台が有ります。残念ながら展望台は修理工事中で、登ることは出来ませんでした。ノンビリと橋を眺めるには良いところです。

能登半島と能登島に架かるツインブリッジ（中能登農道橋）の袂（能登半島側）、七尾市中島町長浦にある公園。 公園には駐車場はもちろん、トイレや芝生広場、高台には木製のパノラマ展望台などがある。 他の方の口コミには売店もあるとの事だったが、一部工事もしており、当日は気が付かなかった。 パノラマ展望台からはツインブリッジ全景が眺望でき、能登島、七尾西湾の向こう側には能登島大橋や和倉温泉街が見える。 いやぁ〜絶景！

ツインブリッジのとの袂にありました。展望台からの景色がとてもきれいでした。駐車場・トイレ・自動販売機があるシンプルな公園です。サイクリングの途中で立ち寄りましたが、自転車ラックがあり嬉しかったです。

ツインブリッジを望む展望台がある公園。 お店もあったけど閉まってたんで、なんのお店なのかは不明。 トイレもウォッシュレットで綺麗でした。

能登半島と能登島をつなぐ２つの橋の１つ〝ツインブリッジ〟を間近に望める公園です。 残念ながら展望台は改築中で登れませんでしたが、雄大な景色の見える良い所でした。 駐車場もカフェ？らしきお店も有りひと休み出来る様でした。

小雨のぱらつく中、スパイスカレーフェスが開催されていました。 予定どおり開催されていましたが、前日や先週までの雨が気になって、本当にやるのか？なんて思うしだいでした。 こじんまりとしたフェスで、１日間出店のカレー屋さんは４店舗でした。 日ごろは、別のお仕事をされている方々が、このフェスのためにカレーを準備されていたみたいでした。 食べている途中や後から来るスパイスの刺激は結構いい感じでまた追加で食べたくなる気にさせてくれました。 美味しいイベントでした‼️ (≧∇≦)b

能登島と中島町を繋ぐ橋の袂。 観光客も少なく落ち着いた雰囲気。

とても澄んだ水が流れていました。残念ですが地震の影響で巨木が池に倒れていて景色はイマイチでした。

七尾市三引町、標高178mの赤蔵山一帯に整備された「赤蔵山憩いの森」内にある池。 「赤倉神社のお池」とも呼ばれている神秘的な池。 「みたらしいけ」と読み、決して「おてあらいいけ」ではない…。 最寄りの駐車場はトイレがある「お池駐車場」。 道の反対側に立っている案内標識岩の横に御手洗池へ降りていく石段がある。 降りると直ぐ目の前に池が広がる。 石段や木の根本周辺には苔やシダ植物が生え、池には藻がびっしり一面「緑」。 能登半島地震で倒れた大木もそのまま池に横たわって苔が生えている状態も、まるでジブリのような幻想的な風景だ。 池は「名水百選」にも選ばれたキレイな水で、池の底の藻が良く見える。 毎日600トンもの湧き出た水は、小川を経て東側直下の「御池尻池」へ流れる。 煮沸すれば飲めるようだが、いくらキレイでも飲みたくはないなぁ…カエルも鳴いているしねぇ…。 畔に建っている東屋には「無事を祈る鐘」があり、「一打で十八日無事が続く。十八（とわ）は永久（とわ）に続く」らしい。 地震の爪痕が大きく、復旧が後回しになるのは分かるが、地域のためにも早く整備して欲しい。

案内板から石段を下ると池に到着。 静かで澄んだ水に癒されます。 熊出没注意の看板がありますので、ご注意を。

凄く水が綺麗で涼しくて癒されました。 倒木とかがあり地震の面影がまだありました。

巨木に囲まれた、歴史ある池。 透明度が高く、日本の名水百選にも選ばれてますが、煮沸しないと飲めませんのでご注意を…。 昼前に訪れたので、上から日が差し、池に自生する藻がくっきり。水が無いかのよう。 光の射し込み方によっては、水面に回りの緑が映り込んだり、色々な表情を見せてくれそう。 周辺一帯は「赤蔵山憩いの森」という自然保護公園になってます。 公園といっても、そんなに整備されてる風ではなかったです。 手入れが間に合ってない感じ？ でもかえってそれがイイ雰囲気をかもし出してるのかも😅 ここは赤倉神社の境内でもあり、池の横からも参道が伸びてます。 頂上には展望台もあり、舗装された林道で車でも行けるようです。 でも、森の中の参道も林道も先が見通せないからちょっと怖い。 林道は「ポツンと一軒家」に向かうような感じだし💦熊に注意の看板もあったし😨 案内板のイラストマップに「距離」や「この辺り狭い」とか「急勾配」とかの情報も記載されてればな…と思いました。 あと時期にもよると思いますが、暖かい季節はヤブ蚊がすごいので、虫除け対策必須です！

ジブリ感満載の隠れ写真スポット。御手洗池（みたらしいけ）は大小2つの池で構成されています。どちらも魅力的な写真スポットですが、おすすめは小さな池です。豊富な湧き水に恵まれた透明度の高い池と、背の高い木々に囲まれた薄暗く、湿潤な環境は苔の絨毯が映えます。また小さな池は周りを木々で囲まれた窪地にあるため鳥のさえずりがとても響いて聞こえます。屋根付きベンチに腰掛けて、目を閉じて鳥の歌声に耳を澄ましてみることをおすすめします。

2023年(令和5年) 5月24日 水曜日 訪問 木々が茂って地面が苔むしています。 名水百選で 池はとても綺麗ですが飲用水に 適してないという事でただ眺めていましたが 雰囲気はとても良かったです。😊

サボテン、蘭、多肉植物、観葉植物の展示販売がされています。 展示コーナーのアガベやサボテン、ネオレゲリアに感動です！ 屋外の展示が多いので熱い日は少し辛いです。 販売所の植物はそこまで多くはないですが、割安の多肉植物やブロメリアがありました。 アガベは一種類だけ販売していました。 七尾のPayPayキャンペーンで、20%キャッシュバックもしていてとても割安感がありました。

5月に行きました。想像以上に地震の被害がありました… かわいいお花の苗がたくさんありました。

和倉温泉に行く途中に寄りました。地震の影響はありましたが、売店では色んなお花が売られていました。お気に入り花をお安く買う事が出来ました。

お天気ですから出かける。お花の苗や鉢が売ってました。 ミニゴルフ場ですね。 無料で蘭の花が見れます。鯉が池で元気いっぱい泳いでいました。

多肉好きならけっこう楽しい場所。 温室のサボテンとアガベは見応えアリ。 多肉の販売コーナーは宝探し感覚で楽しく、値段もそこそこ安くて良き。

25/5月現在、震災のため温室休館中です。ゴルフと売店のみの営業です(T-T) 売店は以前は多肉が充実していましたが、久々に行ったら普通の園芸店で見掛けないようなビカクやチランジア、サトイモ科のマニア系観葉植物が増えていました。北〇ナーセリーなどと比べるとお安いです。

入園料無料がいいです　お値打ちな果肉植物が多いです　楽しいです

能登復興応援旅で、立ち寄りました。震災の影響で休業中ですが、お参りだけさせて頂きました。境内の階段には亀裂、山門の地面は隆起と、復旧はまだの様に感じました。お参りの後、青林寺裏の和みの丘公園に行き、鐘楼を３回鳴らして、早期復旧をお祈りしました。復旧したら、夜のライトアップを、見てみたいです。

京都のあるお寺に似てるということで有名に。 きっかけは若者のSNS投稿だったとのこと、その若者からは全世界へ発信するから大変なことになるかもしれないが本当に投稿してよいかとの再三の確認があったらしいby和尚様談 この客殿はもともと明治末期に北陸行幸をした大正天皇（当時は皇太子）が休憩する為に造営された御便殿を移築保存したもの、実際にあった場所はここより150mほど離れたところにあったそう。 天井の虎斑や組み方をはじめとして、貴人用に趣向を凝らしたことが随所に見られる、庭に目を奪われがちだが天井に室内などにも注目して見学するとさらに歴史を感じられます。

能登に行った際、何度か参拝しています。 和倉温泉にきたら、散策に良いお寺です。 拝観料が必要ですが、中まで見せてもらう価値はあると思います。お昼の拝観はお寺で、ライトアップは事前受付が必要だそうです。 女性のスタッフの方が、歴史についてお話して下さり写真の撮り方も丁寧に教えてくれました。 道が狭いですが、駐車場もあります。 また違う季節に訪れたいです。

【拝観料】¥500 【御朱印】¥300(4種類ほど) 能登に宿泊した際は是非とも行って欲しいお寺です。歴史についても詳しくお話して下さる為、映え写真を撮るだけではなくお話を聞いて欲しいです。 御便殿は大正天皇の休憩所として造られたらしく、滞在時間はわずか2時間とのこと。現存しているのは珍しいらしく、実際に座られた座布団等もございました。 たまたま見つけたお寺でしたが写真だけでなく歴史も楽しめる場所でした。

大正天皇が２時間滞在したという話を聞きました。その後になるのかな、貴船神社で詠んだ 妻の貞明皇后様のお歌にある キリストも釈迦も孔子も敬いて(拝む)おろがむ神の道ぞたふとき(尊き) 素敵なご夫婦だったと感じました。

和倉温泉に青林寺あり まるで京都の瑠璃光院のような座卓を利用した鏡面写真が撮影できる 拝観料500円なので　瑠璃光院の拝観料の1/4！ 鏡面写真だけではなく　御便殿と云う　大正天皇が皇太子の時代に　和倉温泉を訪れたい際に造られた建物が　寺として利用されている 約20分位　訪れた観光客への説明があったが、お話が上手で聞きやすかった 写経や坐禅も行っているようだ

静かなお寺です。 インスタで見た風景はどこなのだろう？と一見わからなかったのですが、いわゆる社務所の隣？そちらに御便殿があります。 近くの宿泊施設にお若い方がたくさんいらしたので混んでるかと懸念していたのですが、私たち夫婦しかおらず素晴らしいお話をゆっくり伺うことができました。 手すりがついているのはなぜか伺うと、こちの御便殿は元々海のそばにあり、天皇が海に落ちてしまわないように手すりがつけられたようです。 ついいろんなことを聞いてしまいましたが、丁寧に答えてくださりとても満足出来ました。 なかなか拝観することはでき無い御便殿。 日々努力なしには保つことのできないであろう美しい建物には圧巻です。 インスタ映えだけではなく、歴史あるお話にも是非耳を傾けて堪能されてください＾＾

地震の影響から閉館していました。 復興が待たれます。

【平成最後のGW 初訪問】 ツーリング途中の立ち寄りです。趣と歴史を感じさせる建物です。 でも、外観だけで十分と判断し中の見学はしませんでした。

古くて老朽化は隠せませんが、凄かったです。全盛期は20人程の使用人がいたそうです。

令和６年元旦の能登半島地震で塀が倒壊、建物も被害がでているようで休館してました。復旧再開が待たれます😅

豪農の家、庭が美しい　眼前の海も波静かで良かった。

アニメ「花咲くいろは」の舞台の付近の西岸駅を見に行ったが、流石に駅を見るだけなので2時間ほどで駅を後にし、付近で面白そうなところを探したらグーグルマップで発見し、寄ってみました。庄屋さんの暮らしなどが分かって面白かったです。歴史や、建築に興味がある人なら、一人でじっくり見るのが良いと思います。 私が行った時は、私以外見学者はおらず、受付の人が、付き添いで説明してもらいながら見学が出来、非常に満足でした。 画像を貼ろうかと思いましたが、既に他の人が素晴らしい写真を上げているので割愛。

良い状態で保存されていて、見る価値ありでした。

【平成最後のGW 初訪問】 お昼に誰も入館者がいなかったため、そんなもんかと思い、入館しませんでした。入れば良かったかな？

いち早くの復興を願っております。

不思議な空間です。 近くの神社も一緒にみることをおすすめです

入館料500円は高い。300円がいいところ。

入ろうかと思ったが500円いると知り、入るのをやめました。

能登半島には素晴らしいお祭りがありますが、中でもお熊甲祭りが一番世界遺産として、ふさわしい無形民族文化財で、世界に誇れる祭りだと思います。9月20日に毎日行っていることで地元では、二十日祭りとも呼ばれています。一度御覧下さい。

受付の方が懇切丁寧に会館内を案内してくださった。帰りも外まで出てこられ、見送っていただいた。恐縮。

駐車場代が800円取られます。 んで、休憩所は別途代金取られる。 ワンタッチテント持って行った方が良いと思います。シャワーは温水ですが1分100円です。 設備はビミョーですが、それ以上に海水も透き通って遠浅で最高の環境です。 キャンプ用のコンロ持ってきて、カップラーメンとか良いかもです。

そんなに混んでなくてとても良い海水浴場です。駐車場から海水浴場までの距離も近かったです。駐車場800円、温水シャワー100円でした。海水浴場の際まで芝というか雑草が生えているので帰りも砂がつきにくいです。皆さん、網を使って小魚やカニを採ってました。子連れにピッタリの海水浴場です。

遠浅で透明感がある綺麗なところでしたぁ〜 小さなカニやフナムシなど自然を感じられましたぁ〜 釣りをされてる方もおられました〜 カフェもオススメですよ〜！

能登島の海水浴場です。 駐車場は有料ですが、その分混雑が緩和されてゆっくり楽しめます。（軽自動車500円） ビーチは遠浅で透明度抜群。腰まで浸かって自分の足が見えます。砂浜は広くはないですが小さいこどもは砂遊びも出来ますし、時折浅瀬に小魚がやってきます。 海に向かって右の方がコンクリで整備されており、そこでヤドカリやカニを見つけられます。 また、その周辺は海藻が群生しており小魚の群れを見ることが出来ます。アミとバケツ、箱メガネ必携です。 よくある海水浴場を期待すると肩透かしを食らいますが、隣の松島海水浴場と並び子連れには楽しい場所だと思います。

お盆に家内の実家に帰省したときに行きました。 能登島の支所過ぎて右折しますが、右折後は、道幅狭く、クネクネ道で、所々で離合不可の場所有りますので、スピード控え目&わき見🈲で安全運転に撤して下さい。カーブでは道路中央よりはみ出てくる車います。 海水浴場は、綺麗なシャワー&トイレ完備です。駐車場料金は８００円/day。監視員、管理事務所有り。食堂もあり、さざえのつぼ焼きやアワビの炭火焼きも販売していました。 堤防に囲まれているので浪はなく、遠浅です。我々が行ったときは最深で１２０cmくらいでした。但し監視エリア(ロープの範囲)をでると１６０～２００cm更に沖合いはそれ以上ですので注意❗ 17:００で管理事務所がclosedなので、それまでに着替えて撤収です。

普通車の場合駐車場は800円ですがトイレや更衣室は無料で使えますよ。小さな海水浴場なのでたくさん人がいる訳ではないのでゆったり海を堪能できます。波が穏やかでお魚やヤドカリなどたくさんの海洋生物に出会えます。また遠浅なので家族連れで小さい子も安心です。今年の水質汚染ワーストランキングで70位くらいに入ってましたが三重県の千代崎海岸より汚いわけないでしょう笑と思ってしまうくらいかなり綺麗な海だと思います！

漁港の一部にロープを張って海水浴場としている、かなり狭く広めのプールくらいの感じ。 ロープの外へは絶対に行けない（監視員に注意される）。 ロープ内は基本砂地なので岩場で魚を見たいとかには全く向いていない。 水質はとてもキレイだが石畳の所に漁具のゴミが散乱されていたり、雑草を野焼きしていたりと、そんなに美しい環境ってわけでは無い。

何も、トイレだけ利用させて頂きました。

前回は冬だったので、改めて来ました。 拝観まではしませんでしたが、こういった身近な場所で歴史を垣間見れるのは素晴らしいですね。 次は、紅葉のシーズンに来たいです。そして、拝観もしたいです。 ≪過去の投稿≫ 変わった門が目に入り、思わず足をとめた先にあった寺院は、七尾市の山の寺寺院群にある妙観院。高野山真言宗のお寺です。 目に入った門は「唐門づくり」の山門。このお寺は七不思議の寺として知られているとか。 その七不思議とは、観世音霊告の不思議、竹に虎の名鐘、弁財天の不思議、そうめん不動、雌雄（めおと）岩の不思議、底なし池、獅子岩と鼓岩。 こじんまりとした敷地ながら、面白そうなお寺なので、次回はゆっくり見学してみたいです。それにしても、雪化粧が綺麗でした。

七尾市小島町〔妙観院〕の山門の前に芭蕉句碑が建っている。 海暮れて鴨の聲ほのかに白し 文久３年（１８６３）に建立された碑で、高さ１．９５㍍と大きい。

GW前に参拝しました。地震の被害があったにもかかわらず丁重な対応をしていただきました。地震の時の話とか区は式話していただき、最後に御朱印をいただくことができました。

七不思議で有名なお寺さんです。空海上人作の観音像が祀られております。 北陸三十三観音霊場第十九番 北陸三十六不動霊場第九番 能登国三十三観音霊場第七番

真言宗の古刹。 千日詣で有名です。 昔はここが海岸線でした。

北陸33ヶ所観音霊場19番札所

とても温和なご住職様の奥様が親切に応対してくださりました。なんと粟津温泉の山王寺のご住職様のお母様でした。北陸観音霊場と北陸不動尊霊場の御朱印を書いてくださりました。ありがとうございました。山門の上に観音様がおられます。

2024/10/31本堂が解体工事中でした。なんとも切ない気持ちです。

あまり知られてないのでしょうか？ 前田家、前田利家の父と母のお墓はここです。文化財として珍しい利家の若い頃の絵も複製ではなくあります。かつ、利家の髪の供養塔もありました。ただ、今はお金がないので管理が困難らしく、また下手に触ると破損につながるのか、埃がかぶったままです。 入場料は大人400円　駐車場は階段右の細道をあがったとこ　わかりづらいです 蚊もいっぱいいました

前田利家公の両親の墓所も有り、寺院群の中でも中心的なお寺かなと思いました。

駐車場の紫陽花がきれいでした。お伺いした時は留守のようで、拝観受付も鍵がかかっていて残念ながら入れませんでした。

書置きの御朱印いただきました

【注意！取り壊し済み】2025年の春、訪れましたが建物が無く、取り壊されたようです。 過去の書き込み的に震災の後でしょうか。歴史ある寺院が残念です。

是非訪れて下さい!利家ファンの方々、愛知県の方も是非訪れて見てください。いい資料が有ります。利家が回りを踏みつけてこの北陸に根を張ったのでない事が判りますか

衝撃と感動の舞台でした。普通の風景ですが舞台と一体となる事で感動的で不思議な光景でした。有りそうで無いけどここにはある！席が少し小さめなのが残念です。

地元の方々がエントランスで気持ちよく接遇していただける体験を旅先で感じられてとてもありがたいです！ 駐車場のスペースは充分あるが、待合室での受入人数が少ないため公演までの待ち時間を建物内で過ごされる予定をされる場合早めの到着がいいと思います。牡蠣小屋など食べラレルところはありますが、会場にに着いてしまうと周りは特に何もないところなのでは2時間前ぐらいであれば軽食をとりながら待つことが出来ました。

小さめの劇場ですが、外と繋がる舞台がとても素敵でした。 ドア？が開いた途端に外の風や香りが劇中に感じられると感動しました。 ムロツヨシさんの「トイ」を能登演劇堂で見る事が出来て良かったです。 他の演目も是非観てみたいと思います。

素晴らしい劇場です。 ここでしか出来ない演出が、鳥肌がたちます。 唯一無二の舞台だと思います。

92歳とは思えぬ仲代達矢様の舞台でした👏👏　若い俳優さんも素晴らしい👍

能登半島地震復興祈念公演で訪れました。施設自体見た目地震前と変わらない感じになってました。ここまで頑張って頂いた方々に感謝致します。

無名塾の公演「肝っ玉おっ母」に行きました。公演のある時は、金沢駅から、シャトルバスガイドあるので便利。幕があがると舞台奥の扉が開いて、森が借景になります。住民のエキストラや運営ボランティアが沢山参加して、地域に愛された劇場なのが分かります。

能登で唯一の本格的なスキー場。 リフトは一本だが、難易度に応じて斜面が、横に4本並ぶ。 リフト横のブルーウルフコースが１番の上級コースで、最大斜度は27度。 斜度よりも、幅が狭いのが、難易度をあげている感じです。 ゲストハウスからほぼすべて見回せるので、スキーをしない保護者も安心。 シーズンは年末から３月頭のほぼ2カ月。 令和２年の冬からキッズランドができ、エスカレーターも設置した。 長さ１００メートルは日本で２番目に長いらしいが、豪雪で埋まってました。

春、イベントがあり訪れました。キッチンカーが数台きていて、室内にも美味しいものいっぱいありました♫ごちそうさまです！

規模は小さいが、子ども向けでスキーを始めるには良いところ。食堂のメニューも安心価格で家族で何度でも行きやすい。

再開したら是非滑りに行きたいです。 2月2日休業中

1リフト&ほぼワンコース。 雰囲気の良いファミリースキー場

料金安いし初心者には凄いありがたいスキー場です。しかしスキーにもう少しでつくてところで通行止めでまた七尾大泊まで下って違う道でスキー場に向かいました。スキー場のホームページにもそんな記載はなし。あと１０分で着く。てところからまた山を下って４０分かけて違う道で向かうことに。正直腹が立ちました。

多根ダムでバス釣りをしてきました。午後からだったけど天気もよく気分上々でゆったりした時を過ごしました。手こぎボート2人乗船で3500と少し高いな❗と思ったけど楽しかったです。因みに免許が要らない2馬力のエンジン付き2人乗船で6,500円でした。手こぎは、一人がエンジン役をする必要があります❗

時代の流れや新型コロナを経て海水浴場が流行らなくなり、10km南の「庵海水浴場」は閉鎖されていた。ここも能登半島地震の影響もあり、開設してないかもしれないと思いながら向かった。 近づくと、のぼりや監視員のテントがあり、その脇に移動式のシャワーとトイレが各２基ずつ設置されていた。それらの施設と駐車場は無料で、任意の寄附金箱が置かれているだけだった。地域で運営されているように見受けられたが、親切でとても意気に感じた！ Googleマップの空中写真に遊泳区域を示すブイが写り込んでいるが、その範囲は遠浅の砂浜になっており、波も控えめで、小さい子供連れでも安心して泳ぐことができる。ただ大人的には変化がないので海ならではの面白みに欠け、満点から１点減点評価。

人けのない海水浴場です。贅沢なプライベートビーチ気分を味わえました。

地震災害で今年は大変ですが、それでも海はきれいです。隠れた海水浴場で普段は比較的安全な海なのでお勧めです。

海水浴場？海の家なし、更衣室なし、シャワーなし、洗面所なし、トイレなし、浜辺の延長約50m（記入ミスでありません）。近所の子供だけが利用できるところです。遠方の方は騙されて行かないように。2016年9月10日訪問。

平日は全然人がおらず、ほぼ貸切状態で、ゆっくり過ごせます！ 素敵な場所です。

水ですがシャワーあります。魚やカニとりも楽しめます❗ 追記します。シャワーやトイレは海開き期間中だけです。スタートはだいたい夏休みに入った頃、終わりはお盆休みまでです。 2019年は8月17日迄になっていました。

遠浅の綺麗な海。 2020年盆明けの平日でたった3組。 結構なプライベートビーチ感が味わえます。

能登国分寺は843（承和10）年、国家鎮護・五穀豊穣を願って創建されました。1970（昭和45）年から始まった発掘調査で、塔や金堂、講堂などの主要な伽藍（がらん）が明らかになりました。寺跡の南方外側に礎石（そせき）を有する、3棟の遺構も発掘され、1974（昭和49）年に国指定史跡となりました。 1992（平成4）年、南門や一本柱塀などの遺構を復元整備し、史跡公園として開園されました。 （石川県観光公式サイトより引用） とても歴史を感じさせる場所でした。失われてしまった過去の伽藍や甞てそこに響き渡っていたであろう読経の音色に想いを馳せながら周りました。

能登国分寺跡地に立って見れば、創建当時には今の跡地の何倍もあった「国分寺の敷地の広さ」が、いかに凄ったかが解かる。

歴史探訪としてはあまり機能してないが、散歩やジョギングにはいいかな。

だだっ広い。フカフカな芝生や門ライトアップ用の照明や駐車場など、明らかにオーバースペックなので、これに見合うように開発するのだろう。

芝の整備をされてないのか苔だらけ。 雨の後はビチャビチャ。

出土品が展示されている展示館のほかは、門や塀など一部が復元されています。広々とした心地の良い場所です。

流石に傷みが目立つようになりましたね。周辺整備が進んでいるようなので、その機に変化はあるか？