静岡市の29のベスト博物館

金曜ロードショーとジブリ展を見てきました。想像以上に良かったです。ジブリ作品とその時代背景も細かく展示してあって、すごく面白かったです。また、風の谷のナウシカの腐海の森をイメージした世界の模型や巨大オームが良く出来ていました。ところどころ、写真スポットがあり、係の方が撮影してくれたりと至れり尽くせりでした。また、見に行きたいです。

元々ロダン館で素敵な美術館なんだけど、今回は金曜ロードショーとジブリ展開催で久々に行きました。日曜のため完全予約制、でも駐車場は激混み！少し早目に来て正解！！金曜ロードショーとジブリ展は写真OKの場所があります✨所要時間は1時間～1時間半ですが楽しかった♥️あ〜、ハウルの動く城があったら良かったのになぁ😅

ジブリ展が開催されているので、初めて静岡県立美術館に行ってきました！ナウシカの腐海の世界の作り込みに感動しました！あと、ジブリの世界でスタッフさんが写真撮っていただけるサービスも良かった！

2025.10.11 「金曜ロードショーとジブリ展」初日に伺いました。 土曜日なので夜間開館をしていたので、通常は閉館している時間帯を狙って行きました。この時間帯はお子さん連れが少なかったのと全体的に空いていました。 展示内容はとても面白かった。期間中に展示物の入れ替えがあればまた行きたい。

ジブリ見に行きました。 日曜日の11時30分に予約しておき、 車の駐車場は、第一駐車場に停めました。 ••••駐車場は、満車になるのは、予想していました。　　9時に停めました。 早く行っても、図書館がありますから、 時間つぶしにいいでしょう。 楽しかったです。 写真は撮影OKのものです。

金曜ロードショーとジブリ展を楽しむ為に訪れました。時間指定のチケットを事前購入して入場するシステムです。駐車場が凄く混みましたので入場の１時間前には駐車するつもりで来ないといけませんでした。 ジブリ作品の他に時事ネタが展示され、ゲーム機器や折り畳み式携帯電話等々のアイテムに親御さん世代は「おお〜コレよコレ(笑)」と懐かしむ声が上がっておりました♪

「金曜ロードショーとジブリ展」を鑑賞するため、静岡県立美術館を訪れました。 「金曜ロードショー」のコーナーですが、ここは単なる歴史の振り返りに留まらず、昭和時代から現在に至るまでの番組編成の変遷や、懐かしいオープニング映像の数々、さらには長編アニメーションの放送が決定するに至った裏側の秘話やエピソードを知ることができ、非常に濃密で興味深い内容でした。特に、時代と共に変化してきた宣伝ポスターや当時の資料は、強い懐かしさを感じさせます。 ジブリ展は、週末ということもあり、大変多くのお客さんで賑わっていましたが、展示空間は工夫されており、各作品の世界観に合わせた精巧なジオラマや、貴重な原画、セル画などが並び、時間を忘れて見入ってしまいました。随所には、作中の名シーンを再現した写真撮影可能なスポットが設けられており、混雑の中でも十分に楽しむことができました。じっくりと展示を堪能した結果、ジブリ展だけでおよそ1時間半を費やしました。 緑豊かな自然に囲まれた美術館の立地も素晴らしく、展示内容だけでなく、空間全体を満喫できる良い一日となりました。ジブリファンはもちろん、長年の金曜ロードショーのファンにも強くおすすめできる企画展です。

人生で一度は富士山に登ってみたいという夢をようやく叶えました。（2025年8月22日・23日） 初心者コースの吉田口から登山。5合目（18度）から8合目（10度）まで4時間かけて山小屋に到着。その日の夜中12時ごろに出発して夜中4時頃山頂付近に着き、剣ヶ峰（3776m）付近に30分かけて移動。人生初の御来光を見ることができました。 御来光も感動したけど、道中の星空や夜景もとても綺麗でした。 下りは朝6時から9時半ほどで3時間半かけて下山。 正直上りよりも下りのほうがキツかったです。 一緒に行った仲間の何人かは膝や足を痛めて、6.5合目から5合目まで馬を使って（料金25,000円）五合目まで帰りました。 富士山登山に向けて、山登りトレーニングを何度かやってきたお陰で、思ったほど辛くはなかったけど、今まで経験したことないほどの筋肉痛です。 富士山は登るより遠くから見るほうが綺麗という方も多いですが、山頂に登った時、ご来光を見た時、五合目まで下山できた時は、なかなか日頃経験できない感動を得ることができました。 人生で一度は登りたいと思ってまだ登ってない方は、ぜひチャレンジしてみてください！

2025年9月23日富士宮5号目から深夜1時30分登頂開始、歩くのが遅いので往復して戻ったら正午でした。道中半袖短パンの方を何人か見かけましたが本当にやめた方がいいと思います。

中級登山愛好家に適した御殿場ルートで頂上に登る、休み時間を除く16時間をかかった、山頂は風が強い、⚠️ 必ず日焼け止め対策をしっかりしてください！

富士五湖からの景色も美しいですが、飛行機の窓から見下ろす富士も絶景です！ 春夏秋冬、朝日、夕陽と楽しませてくれます！

日本で一番高い山（3776m） 頂上からの景色は別格 雲の上まで歩くことができ 雷は横から聞こえ 環境が厳しくて草木は存在しない 湿気がほぼ皆無で 酸素は薄くなる 日常の環境と異なる環境 外から見る富士山と実際に登って直に感じる富士山は全く違う 富士山が好きな方は是非一度登ってみてください 高山病には、お気をつけください

日本一の山。360度遠くまで見渡せる絶景。また内側の火口も素晴らしい。人生で1度は登った方がいいと思う。 日の出を見るために人が多く集まるが、防寒装備は必須。

御殿場口から登りました。まるで修行のような長い行程の後登頂した達成感は最高でした。 最高峰剣ヶ峰の山頂に立った感動は一生の思い出になると思います。 と言いつつ見るのも大好きです。 特に冬の冠雪した富士山はどうしてあんなに美しいんでしょうね。登る山からつい探してしまう特別な山、です。

駐車場は幾つかあり3階のエントランスから入る駐車場がオススメ。 展示室はそれぞれ分かれて、日本の芸術家の作品が多く空間も広く見所は多い。 ゆっくり作品を見て複数あるレストランやお食事処で寛げる。 色んなバリエーションの作品に出会えてとても充実している美術館です。 雰囲気はどちらかというと大人向きかな！ 海が見下ろせる位置に所在しているので景色を眺めるだけの時間を過ごしても良い。 ゆっくりのんびり寛げる美術館です。

熱海駅からバスに乗車。数分の間でかなりの高さまで駆け上がる。熱海の街は平地がほとんどなく、長崎のような坂の街だ。美術館の入り口からもエスカレーターを何度か乗り換えさらに上へ上へ。 巨大なデジタル万華鏡が眼前に現れ、アートに触れにきたのだという実感が湧いてくる。常設展示ではなく、収蔵品を期間を区切って展示しているようだ。訪れたときは岩佐又兵衛の浄瑠璃物語絵巻が展示されていた。これが圧巻の美しさと見事なストーリー展開。前日訪れた鎌倉では、戦に明け暮れた源氏の話に触れたが、この絵巻に描かれた物語は、若き日の源義経と浄瑠璃姫との命をかけた恋物語。フラッシュさえ使わなければ、展示は全て撮影可というのも嬉しい。 作品の世界にどっぷり浸り、満足感を胸にバスで熱海駅に引き返しました。

伊豆方面に行く際は、年に一度の頻度で訪れています。 美術館自体の展示、建築も素晴らしいものですが、美術館の外に出て少し散策した日本庭園は、これからの時期、紅葉の時期の造作は見事の一言です。様々な樹種を、何層にも振り分け、それぞれの紅葉のグラデーションが織りなす景観には見応えがあります。 また、こちらの和食の店も雰囲気も良く、お勧めできます。

熱海駅から近い バスで直ぐ✨ 見晴らし良し✨ 美術館の建物が美しい✨ オーナーの歴史にも感動♥️ 展示に興味がなくても建物と景色だけでも行く価値あります。 2025.11.7 玉三郎さんの衣装が展示されていました。 俵屋宗達さんたちの作品も素敵でした。

天気が良ければ、美術館から見る木々や海と空の色、景色はもっと良かっただろと思いました。また、所蔵されている絵巻はどれもすばらしく、あの字が読めたら、もっと感動しただろうにと思いました。 入り口から展示場階までのエスカレーターも長く変わっていて、不思議な感じがします。

以前から行きたかったのですが今回やっと鑑賞できました 展示物はもちろんとても素晴らしかったです 拝観中に美術館スタッフの方がこまめに展示スペースのガラスを拭いていらっしゃいましたが、まるでガラスがない様な感覚で鑑賞できました お話を伺ったらガラスに映り込みがない様にする工夫などお聞きできました 配慮された設計や工夫も素晴らしいお話でしたので、もっとご披露されては？と思いました 他の方々もたくさん鑑賞していらっしゃいましたが、静かで時が止まっている様な感覚になりゆっくり鑑賞できました

2025年6月18日(水)、梅雨時期なのに快晴☀️🌈＆気温32℃と、この季節とは思えない暑さだったけれど、絶好のチャンスだと思い、久々に美術館へ行った。特に、展示物へ向かう『万華鏡』の天井は圧巻で、ずっと真近で見たいと思っていたので、実際に見られて嬉しいかったです。また、トシ・ヨロイヅカさんのスイーツ、キッシュ、紅茶、お茶室の抹茶＆水羊羹は絶品でした。それと、熱海駅から美術館までのバスも定期的に運行されているのが、日帰り旅行にとっては有難い事でした。また秋に行きたいです。

島田市にあるお茶のミュージアムです。世界のお茶や喫茶文化、国内や静岡県での茶生産過程や歴史などが幅広く学べます。展示品や体験も豊富で、茶摘みや抹茶挽き体験などが出来ます。庭園や茶室も見学できる他、売店やカフェも併設されており様々な観点からお茶を楽しむことが可能です。特に売店のお茶を始めとする商品数は多く、お茶に関するお土産を購入するには最適です。売店横の売場では世界一濃い抹茶で知られる〝ななや〟のアイスも楽しむことが出来ます。また、周囲はお茶畑に囲まれており、風景としても美しい場所です。

平日11時頃に行ったのであまり人もおらずゆっくり見ることができました。300円でお茶について様々なことを知ることができます。おもてなし茶として出されるお茶も普段飲むお茶より美味しかったです。 追加で料金はかかりますが、良心的な値段で様々な体験ができます。抹茶挽き体験では作業中も色々な説明をしてくれるし、最後は抹茶を持って帰れます。 庭園も同じチケットで見れました。

お茶の体験や歴史を学ぶ事ができる貴重な博物館です。 お茶の飲み比べ体験(有料)やウェルカムティーが配られる事もあります。 お茶の茶葉の匂いを嗅ぐ事や道具を見る事が出来たりします。 日本人なら1度は行っても良いかと思います。

お茶の歴史から世界各国のお茶の作り方まで知ることができる、とても興味深いミュージアムでした。館内には外国の珍しい茶器や本格的に再現された茶屋のレプリカなどがあり、展示を見て回るだけでも楽しめました。外には豪華で丁寧に手入れされた日本庭園が広がっており、四季折々の景色を眺めながらゆったり散策できます。今回は閉館間際の訪問だったため、お茶の試飲や飲み物を購入できなかったのが少し残念でした。訪れる際は、余裕を持って行かれることをおすすめします。

日本茶に限らずあらゆる国のお茶とその文化を学ぶことができます 管内のイベントは時間が合う限り参加しましょう、どれを選んでも新しい発見があると思います 普段飲んでいたお茶もこんなに美味しかったのかと思うことでしょう 当然日本茶は詳しく、新しい品種の特性を知ることができます 私のおすすめはおくみどりです 色も旨味も抜群、2分45℃の低温抽出が肝です バッグに入れて常温の水で一晩置くなど、低温で時間をかければさらに甘くなるかもしれません 今や急須もいらないのです 渋みが好きな人は温度を上げれば楽しめます それ以外にも産地の違う茶葉なども売店では見つかりますのでぜひご家庭でお楽しみください

開場時間に注意 ◯良い点 博物館と日本庭園、茶の販売店がある 入場料が300円と安い 博物館は、世界や今昔のお茶に関する情報を知ることができる。 色々な茶葉が展示してあり、葉の匂いを嗅ぐことができる 多くが写真撮影可能 じっくり見ると1-2時間かかる ◯イマイチな点 庭園は他施設より開館時間が短いので注意

入場料、大人300円で入れます。 駐車場（無料）も広く問題なく停められました。 お昼過ぎに行ったため体験コーナーが満員になってしてまっていて 体験はできませんでしたが お茶の歴史、カフェ、外のお庭、お茶のお土産などなど たくさんあり楽しめました。 体験コーナーなどは事前に調べて早めに行って予約しておくがオススメです。

伊豆では有名な山で、リフトで山頂に登ります。 思ったより人が並んでいて、かなりの人気振りでした。 山頂からの眺めは最高で、天気が良ければ富士山も見れますね。 この日は富士山の山頂だけ少し見えてました。 ただ、山頂は一周20分の散歩道になってますが、高低差が結構あって疲れました。 歩きやすい靴で行った方が良いですね。 山頂には何故かアーチェリー場があり、アーチェリーをすることが出来ます。 あと、お団子が売られていますが、どれも美味しいです。

インバウンドの方が多く悪天候でもリフト待ちに100人以上並んでいました。最近急に人気が出たようなので、少し落ち着いた頃に再訪したいです。

少し通り雨に遭いましたが、上での眺望は360度見渡せて、壮大でした。山頂のおトイレも設備が行き届いており、安心して上がれます。山頂では風が強く、少しお団子を食べて通り雨が過ぎるのを待ちました。

リフトで頂上へ上がれば火口をぐるりと一周できる遊歩道が整備されていて周囲の景色を楽しめた。大した高さではないが頂上は風が強い日も多く麓との温度差があるので特にこれからの季節は麓で肌寒く感じてるなら上着を追加してから上がった方が良い。

静岡・伊東にある「大室山」は、リフトで山頂まで登れる手軽な観光スポット。火山の噴火口がそのまま山になったような独特の地形で、360度見渡せる景色は圧巻です。山頂からは伊豆の海や伊豆大島まで見渡せ、特に天気の良い日は青空と海のコントラストがとても綺麗。山頂をぐるりと一周できる遊歩道もあり、写真映えする「浅間神社」の赤い鳥居は人気の撮影スポットです。風が心地よく、非日常を感じられる癒しの場所。伊東観光の際はぜひ立ち寄ってほしい絶景スポットです。

忘れられない絶景体験になりました！ 彼女と愛犬を連れて大室山へ行ってきました！ リフトで登るのは初めてでしたが、ワンコも一緒に乗れてとても良い思い出になりました。山頂からの景色は想像以上に素晴らしく、360度の大パノラマに感動しました。 山頂のお鉢巡りも気持ちが良く、愛犬も楽しそうに歩いていました。 天気にも恵まれ、最高のデートになりました。伊豆方面に来たら絶対に立ち寄るべきスポットです！おすすめです！

天気が良い日は、とても景色も◎で心地良い場所。約1kmの山頂遊歩道を30分程で一周出来る。山全体が国の天然記念物の指定を受けているので保護のため徒歩での登山禁止。必ずリフトを利用しなければならない。悪天候や点検整備のためリフトが運休の場合は当然ですが登頂出来ないので事前の状況確認が必要です。

平日昼に10名ほどの団体で利用しました。 園内は全体的に空いていて、どのエリアでも並ぶことなく快適に過ごせました。 各所に男女別のトイレが設置されているので安心です。 園内は大きく「動物園エリア」と「サボテン園エリア」に分かれており、動物園エリアは放し飼いやふれあいコーナーが多めです🐒 サボテン園エリアだけでも十分な規模があり、体験コーナーもあるので楽しめそうでした。 園内はバリアフリーに配慮されている様子でしたが、急な坂が多いようでした。 敷地も広いので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。 駐車場は広めで、園内入口のすぐ目の前にあります。 昼時の園内レストランは平日でもそこそこの賑わいでしたが、並ばずに入れました。 休日は待ち時間が発生しそうです⏱ 名物の「カピバラ風呂」は想像以上にぎゅうぎゅうで、見ていて面白かったです。 サボテンの名前も漫画の必殺技のようなものが多く、楽しめました🌵

冬に家族で伊豆シャボテン公園に行きました。 園内はとても広く、歩いて回るだけでもワクワクします。動物とのふれあいも多く、子どもから大人まで楽しめるスポットです。 特にカピバラがとても可愛くて癒されました。冬の露天風呂に入っている姿は本当に愛らしく、見ているだけでほっこりします。 ほかにも、いろいろな体験ができて1日中楽しめました。 動物好きや家族連れにはぴったりの場所です。また季節を変えて訪れたいと思いました。

大人なのに、ものすごーく楽しめる施設でした。触れ合える動物の種類が多過ぎるし、餌やりもきちんと各動物の食べる餌を近くに準備くださっている。カピバラもうさぎも亀もなんでも楽しめる。エリアの中へ入れるドアの向こうには…カンガルーが寝そべり、エミューが歩く…その中を私たちが進んでいく。エミューが真横を花魁のようにスンッてして進む…カンガルーを撫でるお客様もいるし赤ちゃんのカピバラもカンガルーも近くに来るし、カピバラは真横に佇んでボーッとしてるし…リスザルも木の上にいる、孔雀は園内を闊歩するし草むらの奥にカラフルな孔雀が休憩中…なんなら、駐車場に向かう時の園内道路で、孔雀のメスが2匹でお散歩…ひかないように、こちらは入れて頂いてるので待つ。横を通る…お食事も森のレストランみたいなとこは、大きなぬいぐるみとご飯できてかわいい。温室のサボテンも種類が豊富で見どころ満載！大人だけでもしっかり楽しんでしまい1万歩越えました。大室山のリフト券でチケットが100円引きになりました♬

入場してすぐにクジャクが自由に歩いており、ビックリしました！！ 基本的に動物との距離が近く 特にカンガルーなど身近で見ることができ、喧嘩をしている姿などリアルな動物園を間近で見ることが出来ました。笑 プレーリードッグやマーモットに餌をあげたり、他の動物園では体験できないようなことができました！！ 商品展開が多いお土産屋さんは見ていて楽しく、たくさん買ってしまいました また来たいです。

近くのホテルに子供を連れて初の旅行で泊まりまして、 子供に喜んでもらいたくて利用させていただきました！ 動物はなかなか様々な種類が多く、お金を払えば動物たちに餌やりも出来るので動物との距離も近くて楽しめました。 カピバラに直接触ったり出来て子供も大興奮でした！ 行きはホテルから直接行く為に最寄りのバス停からバスで10分くらいでしたが、帰りに駅までのバスに乗ったら帰りだけで50分以上バスに乗る為、立地は正直遠過ぎて辛い経験でした。 子供が喜んでくれたから良い思い出でで終われました。

大室山と道路を挟んで隣にある大きな動物園です。 大室山のリフト券を見せると入場券が100円引きになりました。 入場ゲートからサボテンが植えられていて、敷地内の温室には大小様々なサボテンが観察できました。 入ってすぐにカピバラの広場があって、地べたに寝そべっていたりオヤツを食べたりしています。オヤツは所々で売られていて好きな動物にあげることができます。 肉食動物は少なく、草食動物が多いので全体的にのんびりした雰囲気です。その為か目の前にクジャクがいたり、リスザルがフェンスの上を歩き回っていたりします。 印象に残ったのはバードパラダイスです。 バードパラダイスはトキ・ツル・カモ・オシドリ・フラミンゴ・クジャクなど歩き回るのが得意な鳥類が集められた広場です。世界最高齢で永眠したハシビロコウの献花台も設置されています。

10月20日に来店しました。来場したらオリジナルサボテン作りは本当に楽しいし思い出に残るので必ず作って欲しいです。 スタッフさん達はどなたも印象が良いですが、この日ビントロングにエサやりしようとしてた飼育係のお兄さんがとても気さくで親切で本当に良いスタッフさんだなぁと感じました。手作りの台が倒されちゃった話や、ビントロングの夫婦の話、とても楽しそうに話してくれてこちらもほっこりした気分になりました。 ここは動物達が良い環境で過ごしているのを全体的に感じられてすごく良かったです。

ロープウェイ山頂駅から歩いて来ました。 熱海城にも駐車場があるので車でも大丈夫です。 お城はエレベーターがあるので展望フロアーまでも楽チンです。展望フロアーから一階づつ階段で降りて廻るのがオススメです。展望フロアーからの眺めは最高です。足湯や子供の遊び場などもあります。お土産屋さんもあります。

昭和に作られたお城🏯との事 初めて行ってみたら何気に面白く、たまたま猿回しもしてて、お城の最上階からの眺めがとっても綺麗でした。 階毎に色んな展示があり、降りながら見て行きました。 隣のトリックアート展も子ども楽しめるしインスタ映えには良いかも！ 8月上旬の猛暑の中でも涼しく楽しめました！

熱海城、それはホテルニューアカオから歩いて向かうには、覚悟のいる道のりでした。 軽い気持ちで坂を登り始めたものの、あまりの急勾配に、山頂に着く頃には汗だくでへとへと。 しかし、その苦労を忘れさせるほどの絶景が、そこにはありました。 「天守閣」と聞くと、絢爛豪華な内装を想像するかもしれませんが、熱海城は観光目的で建てられたからか、内観は窓の少ないビルといった風情です。 しかし、そのギャップがいい意味で期待を裏切ります。歴史の展示物、浮世絵、時にはグロテスクな春画まで、とにかく展示物のジャンルが豊富で、そのカオスさが逆に面白い。 鎧や刀剣の展示もあり、まるで歴史の玉手箱です。 そして、この城のハイライトは、地下に広がるレトロゲームの無料アーケードです。 ラインナップは古すぎず新しすぎず、グループで楽しめるゲームがずらり。 登山で疲れた体に鞭を打って、みんなでワイワイ遊ぶ。 これぞ熱海城の醍醐味と言えるでしょう。 絶景に、カオスな展示、そして無料ゲーム。 熱海城は、ただの展望台として見るだけではもったいない、驚きと面白さが詰まった場所でした。

ただ上の方から景観だけを楽しめるだけかと思ったら中庭で猿まわしがあったり、地下は無料のゲームコーナーがあったりと楽しめました。 最上階からは景観を楽しめました。 下の階もいろいろ楽しめる工夫がありゆっくり見れば3時間くらいは余裕で楽しめます。 隣にはトリックアートがありこちらも1時間位ゆっくり楽しめました。 ただ車があればよいですがバスとかだと途中唐歩くので坂道がきついと思います。

これといった下調べをせずに訪れたので、てっきり実在する城だと思っていましたが、歴史上構想のみで実現されなかった城を再現したものということです。と言うと、何だかインチキ臭い感じがしますが、とても面白い施設なので、一度は訪れる価値があります。 隣接するトリックアート迷宮館との共通券を購入。平日に訪れたため、混雑はしていませんでした。 城の再現というのは外観だけで内部は特に城を意識したものにはなっていません。 熱海全域を一望出来る展望台、武具甲冑や城にまつわる資料館、なぞなぞの展示、無料のアーケードゲーム館といったコンテンツで構成されており、子供から大人まで楽しめます。 個人的には武具や防具か好きなので見入ってしまいました。貴重なものもあるので、これらに興味がある人は必見です。 夫婦二人で回りましたが、なぞなぞやアーケードゲームはかなり盛り上がりました。ただ、混雑時はペースが制限され、周囲に配慮も必要になるので、あんなに楽しめるか微妙。平日に家族や友人と自分たちのペースで回るのが楽しい場所だと思います。

優秀キッズランド＆絶景喫煙所。大人1200円子ども650円。鉄筋コンクリ昭和生まれの城。海抜160m天守閣展望台はほんと絶景。しかも展望ゾーンに灰皿が置いてある。最高の一服これだけでも行く価値がある。建物中は江戸体験やマッチ棒城郭模型や足湯など小物ながらちょくちょく遊べる。最後は地下のゲームセンター、ぜんぶ無料でしかもかなり充実している。ちょっと高いかもと思った入館料あっという間に元が取れる。これは驚き。地図上すぐ近くにみえるニューアカオからは15分のきつい登り坂だが子連れは熱海観光に組み込んで間違いないスポット。

チケットは楽天で一人100円引き。 城の中に入って一番楽しかったのは、地下の無料ゲームコーナー。レトロなゲームがたくさんあって、気づいたら長く遊んでた。 足湯からの景色も最高。海と一望しながら、のんびり足湯に浸かれるのは贅沢。 駐車場代は500円。歴史好きもゲーム好きも楽しめる、面白いスポットだった！

熱海の観光エリアからみると やや外れにありますが なかなかの見どころだと思います。 歴史を感じる近代建築になりますが 意匠を凝らしたステンドグラスと ローマ風のお風呂が印象的です。 特にお風呂は中庭に開けた窓もあり 当時の日本人もお風呂に対する情熱は すごいものがあったのね と、感心してしまいますね。

今は熱海市が管理するかつての富豪の別荘で、建物、庭が公開されています。お金をかけて造作された建物内部はスタッフが解説してくれます。先ずは和の建物から、窓は貴重な歪みのある板硝子が残されておりレトロ感がたっぷり、洋風のサンルームやサロンを見学、旅館として使われていた時代には著名な文人が投宿しており部屋が展示室となっています。雰囲気のある喫茶室でお茶を飲み、庭を散策し２時間、平日がおすすめです。

熱海駅から徒歩20分ほど。 バスならば、15分ほどで着きます。 平日昼前に行きましたが、そこそこ人がいました。 近代建築好きの方ならぜひ足を運んでいただきたい場所です。 アールデコ様式のステンドグラスが美しい部屋やローマ風浴室、落ち着いた空間の和室「孔雀」。 日本庭園も見事です。 紅葉の時期に再訪したくなります。 今回は入りませんでしたが、カフェも併設されており、雰囲気が良さそうでした。 所要時間の目安40分と公式チラシ？に記載ありましたが、庭園も含めると1時間はみたほうがいいかと。 今回初めて訪れましたがまたぜひ行きたい場所になりました。

大正から昭和にかけて多くの文豪に愛され、数々の名作がここ「起雲閣」で生み出されました。熱海駅からは歩いて20分強。バスでもいくつかの路線が目の前、もしくは近くまで行きますが、熱海駅から起雲閣までの道のりは賑やかな商店街を下りながら見ていけるので、お散歩気分で歩くのもオススメです。反対に起雲閣からの帰り道は、かなりの登り坂になりますので、健脚自慢、あるいは敢えて鍛えたいと思う方以外は、ちょっとしんどいと思うかもしれません。車で来る方向けにも駐車場（37台）が裏手にあり、無料とのことでした。近隣には市営駐車場などもありました。 大正から昭和にかけての建物は、日本家屋の落ち着きのある雰囲気を持ちながら、時代的に西洋的なものを取り入れているので、明るいステンドグラスの天井やゴブラン織の生地を使った家具など、華やかさもあり、とても素敵な造りになっています。文豪がこちらを好んだ気持ちもよく分かります。タイル張りの大浴場などもとても凝っています。 庭も四季折々を楽しめる雰囲気で何度か訪れておりますが、春には桜の花が咲いており、背景の起雲閣と相まってとても美しかったです。 文豪についての説明がある部屋もあり、その時代や作品に想いを馳せながらの見学はとても有意義でした。

熱海駅から徒歩21分。 偉人も魅了した起雲閣へ。 入館料は大人610円。 入館料が安いと思えるモダンな館内と日本庭園。 建物のレトロ感が最高。 庭園では大正や昭和にタイムスリップしたのではないかと感じれる雰囲気が最高。 是非、遊びに行ってください。

町中にあるのでこんな所に観光地があるとは気付かなかった。西洋建築の部分に今とは違う文化が感じられて面白い。まだ平らな大きなガラスが作れなかった時代の貴重な現物（外国から船便で輸送したもの）が使われているところがあったり、全部手作業で掘った柱があったりする。

10時頃入館して見学と喫茶で約1時間滞在しました。なかなか見応えのある歴史的建造物です。平日のある程度早い時間帯であったのか見学されている方も少なくゆっくりと見て回れました。最後に喫茶室でコヒーを頂きましたが、先客は一組だけでしたので、庭を見ながらのんびりと静かなひとときを過ごすことが出来ました。帰る11時頃には見学者でかなり込み合っていましたので、早い時間帯に見学することをお勧めします。

古くからある代表的な観光地 一時期人気が落ちたが市としても観光に力を入れまた人気が復活してきた 元々首都圏に近いのでここに居をかまえ新幹線通勤する人もいる 海から山までそんなに距離が無いの街中も坂が多い マンションなど山の斜面を切り開いて立っているが、その分海が遠くまで見え景観は良い 駅に足湯があるのも有名 またここがJR東海と東日本の境界になるため改札も分かれている 元は同じ国鉄なのだからシステムを一本化すれば良いと思う まあ民営化され別会社なって今更難しいのはわかるけど

JR東日本/JR東海 東海道線、JR東日本 伊東線、およびJR東海 東海道新幹線の主要停車駅、そしてターミナル駅の熱海駅です。多分知らない人は皆無であろう、超有名温泉地 熱海温泉の玄関口となる主要利用駅です。 在来線は1番線が伊東線、2, 3, 4, 5番線が東海道線となっています。駅ホーム自体は若干古臭いイメージの駅です。駅の南側しか改札はなく、そちら側からしか降りられません。ただし駅出口側のロータリ、および商業施設のラスカ熱海(LUSSCA熱海)はとても立派な構造となっています。 熱海は若干ふるくさい温泉街というイメージが強かったのを、昨今は観光地を新しくする地元の方々の試みもあり、若者たちも来たくなるまちづくりをされており、良い感じです。 駅前のロータリーは広々として、温泉街の宿泊施設に行けるマイクロバスが次々とお客さんたちを乗せていきます。 一般利用客向けのバスは駅出口向かって左側にある、ちょっと小高い場所にバスターミナルが位置していますのでご注意下さい。

新幹線が通る駅にしては、少しこじんまりしてる感じがする。 伊豆方面行くならここで伊東線に乗り入れる 駅広告には、熱海温泉、伊豆温泉湯河原温泉の広告が多い、また客に外国人旅行者が多く見受けられる また伊豆方面に行く際にキンメ列車（運賃は通常運賃で乗れる）なるものが出ており、地域性をかもし出している。この列車は、座席の配置が他の列車と異なっており、車窓からの景色が見えやすい様になっている

一度でいいから、来たかった駅です。 温泉地でありながら、駅ビルが充実しているのはビックリしました。 ただ、崖の上に温泉街があるのに、これまた衝撃的でした。 まだまだ行き足りないので、今度また行きます。

三連休の二日目に訪れました。全国的に知られる観光地の駅だけあって、東京の駅並に混雑していました。熱海に着くだけで旅行気分が増しわくわくしますね。 熱海は、静岡県東部に位置する市で、伊豆半島の根元に位置しています。熱海市は、古くから温泉地として知られており、特に熱海温泉は全国的に有名です。温泉の歴史は奈良時代にまで遡り、多くの歴史的な温泉旅館が点在しています。 熱海駅は、1925年（大正14年）3月25日に開業。静岡県熱海市田原本町に位置する主要な鉄道駅です。東日本旅客鉄道（JR東日本）と東海旅客鉄道（JR東海）の2つの事業者が運営しています。 東海道本線、東海道新幹線、伊東線の3つの路線が乗り入れており、2面2線の新幹線ホームと3面5線の在来線ホームを有する地上駅です。駅構内には、JR全線きっぷうりばやみどりの窓口が設置されており、旅客列車と新幹線の両方が利用されています。

初めて下車しました。夏季休暇の初日、観光客でごった返してます。サフィール踊り子号、キンメ列車、ホームにいるだけで、色々と列車が見られます。

2025.3.1 とても良い天気　春の暖かい日差し 今日は　河津の桜を見に🌸熱海で下車　第一駅前ビル🏢には　格安のワンズレンタカーが安く借りられるので　お土産代金が出ますよ。 熱海は伊豆半島回るには最高の駅です。 伊豆半島の東玄関口ですね。 駅は凄い人です。 若い人がたくさん。外国の方も。 そして駅前には　足湯もあります。 かなり活気が出ましたね。 16時で終わりなのが残念😢 もっとやって欲しい　早すぎるなと思いました。 熱海駅ビルは綺麗になったお土産物屋さんの テナント　飲食店などあります。 ご存知　街おこしの　スイーツ商店街なども　近隣にあります。 1番困るのは手荷物🧳 ロッカー少ないので 熱海の駅前の熱海駅前第一ビルで荷物を預かってくださる　コスパの良い店やワンズレンタカー入り口付近にも　複数のコインロッカーがあるので　第一駅前ビルのロッカーも みなさん利用されると良いかと思います。 第一駅前ビルには　色んなテナントが入ってます。洋品店　雑貨　本屋さん　カフェ☕️ 美味しい魚介の飲食店など　色んな店が有ります。 その飲食の中で　いつもずらり並んでますが　熱海まぐろや飲食店は列をなしてます。 知る人ぞ知る飲食店かなと。 コスパが良いです。 熱海の魚介の味が楽しめます。 その店の前の場で待ってないと　呼ばれた時　居ないと食べれないので注意。 私はトイレに行ってる間に呼ばれたの　知らなくて　いつまでも呼ばれず　居なかったからダメと言われ入れませんでした。 意外に雑な扱いをされるので　その辺は注意　スタッフや店の方針です。 駅地下道やエレベーター🛗で 熱海第一駅前ビルに1分で移動 第一駅前ビルは昭和の匂いがプンプンします。 熱海駅周辺を覗いてみたら　懐かしさを感じます。いろんな発見があるかと思います。 せっかく熱海駅に出かけたのであれば 熱海駅の再発見　してみたら良いと思います。 近隣を観光をする際には　音声ガイドのおしゃべりciaoのマップを　観光案内所でいただいて観光すると　観光がもっと快適になると思います。 熱海食い道楽と　温泉♨️楽しかったですよ。

駐車場は徒歩4〜5分有料400円先払い。車椅子優先駐車場は博物館入口横に数台ありました。屋外の遺跡見学.博物館1F及び3F展望フロアは出入り無料、2Fのみ観覧券300円必要です。観覧券は回数券や 美術館との共通券もありました。発券は入り口の券売機(1台)から。館内はスタッフも多く不明なことはすぐに聞くことが出来ます。館内飲み物自販機有り。展示はわかりやすく音声案内等もありました。1F図書コーナーがまた良くて 登呂絡みは勿論、古代から縄文弥生などソレ系の専門書や雑誌.児童向けのマンガなど、興味をそそられる本が揃っており近所ならば通ったはず。 無料区画を多くとり気軽に利用できるようにしたつくりは非常によいと思いました。

20230115 学習まんが「日本の歴史」を読んだ娘。 歴史に興味を持ったので行ってみようと思い立って伺った。 「静岡市立登呂博物館」 正直、子どもが興味を持たなければ行くことはなかったと思う。 なぜなら、自分は興味がないから。 科学館など体験できるところや、恐竜や剥製など「お〜〜！！」と思うような博物館ならば興味を持って楽しめるけれど・・・。 いざ中に入ってみると、思いの外楽しめました。 昔、勉強した「竪穴式住居」や「高床式倉庫」の中に入れる展示があり、「へ〜、こんなんだったのかぁ〜」と知識を体験に変えることができました。 また、弥生時代の洋服を着ることができたり、擬似田植え体験や田下駄、石包丁で稲穂を刈り取ったり、石斧で木を削ったりと館内で様々な弥生時代体験をすることもできました。 常設されている展示からも、現代とは全く違う品々から弥生時代の様子を思い浮かべることができる。 博物館の外にも「竪穴式住居」や「高床式倉庫」があり、そして、タイミングが合えば弥生体験として「火おこし」ができる。 舞錐（まいぎり）法という火起こし器を使った体験で、子どもが楽しく火おこし体験ができる。 まぁ、なかなか疲れるけれど・・・。 でも、どこでも簡単に体験できることではないから、子どもにはとてもいい体験でした。 見学するのにそんなに時間はかからないので、静岡に遊びに行って、どこかのついでに行ってみると思いのほか楽しめるところです。 ぜひ行ってみてください。

登呂遺跡に隣接する博物館で入館料は300円。 弥生時代の生活の様子や出土品はもちろん、戦時中の発見、敗戦後の失意の中における発掘調査をする人々の歴史が紹介されています。非常に興味がわくとても面白い展示物でした。 屋上からは登呂遺跡周囲が一望でき、本当に街中にあることがよくわかります。

展示は無料部分と有料部分がありました。 無料部分だけでもお子様と見る分には楽しめる展示が多いので良いかなと思いました。 有料部分はかなりしっかりした展示で満足感がありました。 企画展もテーマを絞った企画でブレがないので入り込みやすい企画でした。 屋上からの眺めも良かったです。 富士山が見えました。 ミュージアムショップはいわゆる普通の売店という感じなのも愛嬌がありましたw スタッフのおばさんはやや人あたりが強かったですが これは今回旅してみて感じた静岡の人の特徴のような気がしました。

一階は無料体験ゾーンで二階は有料展示ゾーンです。遺跡全体を見渡せる展望エリアもありました。無料体験ゾーンでは、ボランティアの皆さんに親切に教えていただき、火起こしや機織り、土器合わせ、田植えなどを楽しむことが出来ました。

隣接する登呂遺跡に関する博物館 入館料300円 一階は弥生時代を再現した展示やミュージアムショップなどがあり、こちらは無料です 二階が有料エリアになります ミニシアターと常設展示と企画展示 この手の古代の博物館は土器類メインが多いんですが、ここは木製の農機具が多いのが印象的でした それだけ発見時の保存状態が良かったんだろうと思われます また、遺跡の発掘作業に関する資料もあります 企画展は大分県にある安国寺集落遺跡とコラボした展示でした 全体的に展示数はあまり多くない印象でした 三階は展望台になっています 隣の遺跡全体を俯瞰出来るのでおすすめです 富士山も見えます

静岡市内の住宅地に突然現れる竪穴式住居。その片隅に有料駐車場と徒歩５分ほどの所に博物館が建っています。 一階には登呂遺跡での弥生時代の生活風景の再現の無料で入れる部屋。２階は有料で各種資料の展示がされていました。 一階のお土産屋さんで販売している黒曜石なども記念にいいですし、古代米の入ったアイスクリームも美味しかったですよ。 今回は遺跡側で古代の火起こし体験に参加、１日数回開催しているので、子供が人力での火起こし体験をして感動していました。大人でも初めての方も多いと思うのでタイムスケジュールをご確認の上ご参加を。遺跡自体は小さいので、すぐ周り終えると思います。 ★を減らしたのは、理由のわからない現代アート？（首の無い虎？とか）がマバラに展示されていて、雰囲気をぶち壊しているのがいただけなかった。

（2025.6）初訪問。特別展「四季を染める」開催中。妻が以前から行ってみたいと言うので、私は付き添い程度の気持ちで観賞。初めて芹沢さんの作品を見ましたが、いい意味で一般性がありポップと言ってもいいくらい。俗っぽくはないけど芸術というほどではない（失礼）。どうしてもある程度アバウトさが発生する版刷りの制約のなかでどう表現するのか。どちらかというとインダストリアルデザイナーとして秀でた人なのではないかと私はとらえました。 併設の彼が世界から収集した物展も、なるほど彼の嗜好に合うものだと理解できてよかったです。芹沢の家にもあるもので、アフリカの仮面はなぜ日本家屋にあんなにマッチするのでしょうか。 またこの美術館の建物自体が素晴らしい。素晴らしすぎて、売店では携帯の電波が届きにくいです。ご注意ください。

日本民藝館などで芹沢銈介氏の作品はチョコチョコと見ることはありましたが、まとめて見たのは初めてでした。あらためてデザインの素晴らしさを感じました。氏の収集品の展示もありましたが、氏の作品と共通する趣味があると思いました。残念ながら、館内は撮影禁止でした。

平日に利用しました。空いておりゆっくりと鑑賞できました。 （※敷地内に専用駐車場があります。料金は普通車400円） なかなか型染（かたぞめ）を用いた作品の美術館は無いため新鮮でした。ボリュームはそこそこで、大人向けの美術館になります。

駐車場はないので近くの公共駐車場300円に停めます 館内はすべて写真撮影ができませんでした 照明を落とした落ち着いた雰囲気の展示室でした 近くにさりげなく芹沢銈介の家があります 公開は毎日していませんが見落とさないようにしてください ショップで作品集1580円を買いました 他にも絵葉書一枚50円など求めやすい商品がたくさんありました

まず建物の雰囲気が良いです。 西洋の邸宅のような厳かな雰囲気の中で見る民藝作品はまた違った見え方になります。 今回の展示は 染色家の絵心 というコンセプトでした。 染色作品だけではなく、板絵、ガラス絵、下絵など普段見る事がない作品を存分に楽しめました。 面白いなと思ったのが、展示最後の方にある芹沢コレクションです。 生前集めていたコレクションですが、民藝を彷彿させる作品だけではなく、西洋の宗教画、イコン、仏画など幅広い内容でした。 直接的なつながりは無さそうに見えますが、先生の中では明確なつながりがあったかもしれません。 4/2-6/16なので是非。

昔の小説の装丁デザインは目にしていたのに気づきませんでした。素敵でした。染め物ばかりではなく、多岐に渡る才能が分かりました。。

年に一度、10月に夜間開館しています。 建築のディテールの影が、荘厳さを際立たせています。

2025年3月25日2日目 今回の青春18きっぷの旅は3日間きっぷで浮世絵美術館巡りの旅を計画し東海道から東京へ 東京から中央線で中山道を回って行きます。 富士駅から蒲原駅まで電車移動 蒲原駅から徒歩で約25分 のんびり周りの景色を楽しみながら広重美術館まで 美術館の周りが宿場町で昔の建物が残っています。 9時開館に合わせて入りました。 入館すると男性の方が回る順番とガイダンスを先に聴いた方が良いとの説明もあり助かりました。 ガイダンスで浮世絵の事広重の事等知らない事を先に知れます。 浮世絵の制作過程や職人の分業性 出版元の立ち位置等もわかり大河ドラマがより面白く感じられます。 来てよかった☺

2025.8.31 大河の影響でこちらに来館しました。 ちょっと見学のつもりが興味深い事ばかりで気が付けば2時間はゆうに過ぎてしまいとても勉強になりました。見学で時間を使ってしまい版画の色付け体験が出来なかったのが心残りです😭又時間に余裕がある時に来たいと思いました。

歌川広重の東海道五拾三次之内、主に東京から駿河辺りまでが展示されていました。 お邪魔した2025/10時点では、焼津ご出身の『やまむらともよ』さんの、蛙と兎の東海道五十三次とペアで鑑賞出来、江戸時代と現代の対比が楽しめました。 同時期に東京で開催されていた『ぜんぶ、北斎のしわざでした展』でも、漫画の原型の様な作品が多く見られ、浮世絵は、現代の漫画・イラストとも相性良いのかもしれません。 他にも、浮世絵の刷り方の設置や体験コーナー（300円程で2枚試せます）等もあり、お子様も楽しめそうです。

こじんまりした美術館ですので展示品は多くありません。東海道の由比宿に有るので東海道と絡めた浮世絵の歴史と制作過程の説明が分かりやすく説明されています。順路の最後に企画展の展示が有りますがそんなに広くないので沢山の展示は有りませんが、宿場町と関連した絵の企画展をされていました。由比宿の本陣跡に在るので宿場町を散策しながらゆっくり見て回るのをお勧めします😊

１０分未満で浮世絵の制作体験ができる。 施設自体は立派だなぁと思った。もっと作品の数が多ければ見応えがあったように感じる。 良い意味で寂(さび）れた宿場町。人も少なめだったのでゆっくり鑑賞できた。

旧東海道 由比本陣公園の中にあります。 浮世絵について 歌川広重を中心に展示•説明しています。入場料は大人520円です。 浮世絵関連の販売もしています。

東海道五十三次が好きな人、浮世絵に興味がある人なら絶対行ってほしいのが「静岡市東海道広重美術館」。広重の世界をじっくり味わえる空間で、静かにゆっくり時間が流れる感じが心地よかった。 ①【ロケーションとアクセス】 由比本陣公園の中にあって、最寄りの由比駅から徒歩だとちょっと距離があるけど、のんびり旧東海道を歩くのもまた一興。駐車場は無料であるから、車で行くのが便利だと思う。 ②【施設とサービス】 展示室はコンパクトながらも見やすく、順路もしっかり整備されてて、作品に集中しやすい空間。説明も丁寧で、浮世絵の知識がなくても楽しめる。売店では広重モチーフの文具やポストカードが可愛くてつい買ってしまった。 ③【見どころ・魅力】 有名な「東海道五十三次」や「名所江戸百景」をじっくり見られるのが最高。企画展の内容も凝ってて、訪れるたびに新しい発見がある。版画摺りの体験コーナーも面白くて、子ども連れでも楽しめそう。由比宿の街歩きとセットでの訪問がおすすめ！

初来訪 穴場ですね 大人でも４００円とは 破格過ぎ 清水港の歴史が良く分かります 併設されている 缶詰資料館もコンパクトながら オススメです

清水港の歴史を学べる博物館。充実の展示だ。 併設の缶詰博物館もよいが、お茶の輸出の際の茶箱に貼られたラベルが魅力的だ。静岡には浮世絵師がいたらしく、明治になって仕事の減った彼らがデザインしたラベルがポップというかモダンというのかわからないが、とても魅力的だ。

なかなか良かった👏　清水港にふさわしい施設だ👍　日本の船が大きくなっていく変遷がよく分かる🤩　　往時清水港で働いていた人々の仕事ぶりが分かる。　清水港から日本茶が海外に輸出されていたとは知らなんだわ。　あと、缶詰工場の道具などもあって興味深い🥳　　世界の旅客船のポスター展をやっていてとても良かった🥰　　また、ジュエリー作家の田宮さんのペンダントも凄かった👏👏👏

清水港に関する歴史について学ぶことができます。お茶、缶詰、木材などの輸入出に関する成り立ちや、商品のパッケージなどとても興味深い内容ばかりでした。展示は小一時間くらいで見て回れますので時間があったら立ち寄ってみると良いと思います。2階は企画展示になっていました。

清水駅から約1.8km南にあるフェルケール博物館は、旧清水市の清水港の歴史と役割を伝えるために設立された博物館で、すぐ近くの「エスパルスドリームプラザ」の帰りに寄りました。 １階は、常設展示室では、「清水港の歴史」「港湾の仕事」「和船」に分けて港を紹介されていて、今では見ることもない、輸出用茶箱や蘭字ラベルが展示されています。 また、博物館奥には缶詰記念館があり、実際に使用されていた缶やラベルを展示しながら、静岡・清水の缶詰産業の歴史が見られるのもいいところでした。 ２階企画展示室は、美術、歴史などの企画展示がされていて、調べたところ年６回ほど開催しているようです。 入館料は、一般・大学生が400円で駐車場も完備されています。 なお、駐車場は６台程度ありますが、車で来館する方が少ないせいか、混雑している様子はありませんでした。

レンガ造りの建物が美しく、水盤の玄関から螺旋階段の2階、中庭も見渡せるガラス張りで、小さいながらも静寂でくつろげる雰囲気のためゆっくりと見学ができました。 清水港の歴史を知ることができ、模型の船や立体地図が美しく見応えがあった。 特に木造船の歴史と使用用途のことなる船の再現は見事で、比較できるように並んでおり見入ってしまうほどだった。 企画展は撮影はできないけれど、１Fの常時展示は撮影がOKでした。

煉瓦作りの建物の趣もいい感じで 船にまつわる博物館。 ゆっくり見学出来ました 特別展は二階で 2部屋あり見応えありました。 敷地の奥には 缶詰記念館もありここもおすすめ🙌

ざっと歩いて終わればハリボテなんちゃってお江戸ですが、音声を聞いたりミュージアムの説明をゆっくり読んで回ればなかなか面白いです。 雰囲気を楽しみたい海外の方や、買い物疲れした方には良いと思います。 館内激混みなのに有料だからか誰も来ずでした。トイレはあるし、マンガもあるし、ベンチも多いし、連れがいつまで経っても買い物しているなんてときに良い場所だと思います。 ゆっくり回れば1時間以上掛かります。

五百円で入場できます 一度行けば満足です。 ２回目は無いですね

ミュージアムと聞いて入ってみた。 正直がっかり。 何かギミックがあるわけではなく、間違い探しも答えはWebに入らないといけない。 魚の漢字と絵で名前当てゲームっぽいものは、勉強になったが他はふーんといった感じ。江戸時代的な雰囲気で、少し物寂しさを漂わせる。 中に店があるわけではなく、5分かからないくらいの距離を歩くだけ。興味のある人には、楽しめるが基本は展示品を見て、歴史を読む感じなので、歴史館の側面が強い。 途中にある、寿司関連の漫画本はなんだろう。 これに500円は高い。 ちなみに、寿司横丁で食事をした後来ると半額になるらしい。 現金支払いのみ、パンフレットもあるが持って帰るほどではない。

定価は500円とのことですが、無料でも見る価値があるかどうか…という場所。 フォトスポットと日本語の解説パネルと食品サンプルを眺めていると、あっという間に出口です。寿司の日（11/1）は入場無料です。

静岡県静岡市、清水区の清水港近くにあるエスパルスドリームプラザという商業施設にある、寿司に関する様々な展示がメインの施設です。チケット販売カウンターに人がいない時は、近くのショップのスタッフに声をかけてチケット販売カウンターにてチケットの購入、入場という流れになります。フロアはだいぶ窮屈な印象ですが、寿司にまつわる歴史が古くから伝わる道具や販売形態の再現、寿司ネタの種類など多岐にわたって展示されています。説明文は読みやすいとはいえないので全部網羅しようとするとそれなりに時間がかかります。駐車場、駐輪場はよくわかりません。バス停が近いです。

お寿司の歴史をコンパクトにまとめてあり見応えがありました！🌸浴衣などで写真が撮れるみたいですが中は割と暗めかもしれません🤔でもタイムスリップしたような写真が撮れそう♡文字が多めなので小さなお子さんには退屈かもしれないです。

すし横丁のレシート🧾提示で入場料半額です。 情報量が多くて時間が足りませんでした。

東海大学が運営する施設、現在は有料での解放はやめられており完全事前予約制ながら無料の展示をしています。 清水駅から博物館付近までの直通バスも出ているため自家用車等での来園以外でもアクセス自体は難しくは無いですが本数自体はかなり少なく観覧時間の制限もあるため来館が非常にシビアになるため注意。 観覧時間は最大1時間程度ですが時間内でも十分回れる程度と施設自体はさほど広くは無いですがメインの大水槽や変わった展示方法も相まってかなり見どころは多い印象、雌雄のリュウグウノツカイや入り口付近の巨大なオヒョウ等貴重な標本と展示が多いのも魅力的です。 大型水槽に関しては他の大型水族館と比べても謙遜無いレベル、特に大型のサメであるシロワニが泳ぐ姿は圧巻、一見の価値ありです。 どうやら2024年の10月一杯で一般公開が終了してしまうらしいので非常に惜しまれる施設です。

平日の10時に伺いました。 完全予約制。無料。 前日にネットで簡単に予約出来ました。 時間は10時～11時の間に入場すればいいので親切ですね。 駐車場は近くの1日500円の所に停めている方が多いようでしたが、近くの海側に無料の駐車場があります。歩いて200m程です。 入口の受付に学生さんかな？親切な方でした。 深海魚、色々な魚、大きな水槽でサメも見れます。 可愛いクマノミの工夫した水槽もあり、とても楽しむことができ、2歳児も楽しそうでした。 暑い日に冷房の効いた場所でのんびりとできて、とても素敵な所です。 無料というのがビックリ。とても有難いですね。 また行きたいと思います。

自分は現在、埼玉県在住なので滅多に行けるところではありません。他の方のクチコミを見て知ったのですが、今は一般公開してないんですね。ただ事前に予約すれば無料で見れるとか…老朽化の為に人数制限してるって事ですよね？建て直す計画とか無いのでしょうか⁈立地が良いだけに勿体無いですね。 自分が初めてそこに行ったのが今から約７年前です。コロナ禍のだいぶ前なのでそれなりに結構な人数入ってました。共通券を買って海洋科学博物館と自然史博物館を見学しました。海洋科学博物館は水族館がメインで「さかなクン」が熱烈に推薦するほどの水族館で絶対に行ってみたいと思ってた場所です❗️しかも若かりし頃の「さかなクン」が研修をしていた場所でもあり修行してた大事な場所で本人も思い入れがあるみたいですね。だからこそ自分も体感したいと思い訪れてみようと思った訳です。これが本当に行った人しか分からないと思いますが、もし時間が1日という枠でいっぱい有ったら、そこに何時間でも居られると思ってしまうんですよ…行った人にしか分からないです。 何時間でも眺めていたい…ただただ見つめていたい… まるで、ストーカーみたい…😅 そして、自然史博物館‼️メインは恐竜です‼️ こちらも恐竜ってことでワクワクしますね〜‼︎ 恐竜の骨は本物も有るのだろうけど、全てが本物ではなくレプリカも混ぜて出来てると思いますが、良く構成されて見応えある展示をされていました。素晴らしいの一言‼️ この時に撮った動画とかはクチコミには載せませんが、「動画」ってところに29篇ほど載せてあるので興味が有れば見て下さい。当時のiPhone 6 Plusで撮影したモノなので今のiPhoneと比べたら画質があまり良くないと思います…あしからず🙇

現在は午前２部、午後２部の予約制で無料開放。予約はHPからのみ。 人数制限アリだけど空きがあれば当日申込みも🆗です。 駐輪場🅿️は有料なら周辺に沢山ありますが私は海岸沿いの無料駐輪場🅿️に停めました。トイレもある🅿️で水族館まで歩いて２分くらい🚶‍♂️ 色んな理由で閉館なのかな？ 確かに入ってみると時代を感じさせる、、外壁がすでに老朽化といった感じ。 でもやっぱり水族館はすごいなって 思う。ずーっと見ていられる。 オススメは大型水槽のベンチがあって特等席！ちょっと遠目だけどこの空間ってなかなかナイ👍 音もなく１人だけの異空間。 こういった時期でしか味わえない機会です。雨が降ってたら最高☔

2023年の3月末で一般公開営業を終了するとの発表があり、閉館までに足を運びたいと思っていました。 展示の仕方は非常に工夫され、様々な形状の水槽で展示されています。 高さ６mの大水槽の周りにはスロープがあり、高さを変えて水槽を見ることで、場所によって異なる魚の生息を観察することができます。 中2階のバックヤードでは、クマノミ類をはじめとして数多くの魚の繁殖に取り組む、水族館の裏舞台を見学することが出来ます。 水族館の2階は海を学ぶ博物館になっています。 生き物だけでなく、物理や科学や気象学など、いろんな側面から海洋を学ぶことが出来ます。 一度は見ておきたいと思う、思い出に残る施設でした。

海辺でロケーション最高♪♪ 夕方なら海に沈む夕日が見れます。 館内展示充実していて 巨大な水槽で気持ちよさそうに優雅に泳ぐ魚達を愛でながら癒やされること間違い無し リュウグウノツカイをはじめ、深海魚の標本がたくさん展示されていて 知的好奇心くすぐられますし 体験型の展示もあって飽きることなく楽しめます‼️ 子連れならば子育て支援カードかアプリ提示で入館料金2割引きになりますのでお忘れなく‼️

小学生の遠足以来30年以上ぶりに訪れました。直前に美ら海水族館を訪れていたのですが、メインとなる？海洋水槽は思っていた以上に迫力満点ですね。サメやエイも泳いでおり、下からだけでなくスロープで水槽の上部からの見ることができるのがいいですね。あとはクマノミ（にも）がたくさん泳いでいる水槽は圧巻でした。子どもが楽しめるので家族連れにはもってこいですね。館内はコロナ禍もあり一部見ることができないエリアがあるのが残念でしたが、その分感染対策はしっかりされていました。

パウル・クレー展に行ってきました。もちろん絵画作品も必見ですが、青騎士からバウハウスでのマイスター時代にかけて、理論的、学術的な文書を、日記や雑誌への寄稿、時には挿絵を通して遺しています。これらも大変貴重な資料であり、お陰でパウル・クレーのバックボーンや、当時どのような評価を得ていたのかを容易に推察することができます。 活動拠点であったドイツがナチス統治下に置かれると、彼の作品は退廃的な芸術と蔑まれ、表舞台から一度姿を消します。スイスへの亡命を余儀なくされますが、希望の地アメリカで販売戦略を見い出すと、数多くの作品を後世に遺すことに成功しました。

柚木沙弥郎展に行きました。初日だったのでそこそこ人はいましたが、スペースも広く取られているため、ゆっくり見ることができました。 ショップの種類が少なく感じたのと、目録置いてる場所がわからなかったのが残念かな？ でも面白い展示をちょくちょくやってるので、また伺うとおもいます！

よく利用する美術館。展示も木彫りや絵画、日本画や西洋絵画など、毎月変わるため飽きない。通い詰めることで、複合的な知識並びに教養を身につけることができる。お勧めである。

静岡観光に行きましたが、雨でしたので予定を変更して駅近のこの美術館へ 訪問時は着物でした。 貴重な資料等も見れて良かったです。 企画展示で料金は変わると思いますが、私の時は当日券で1400円 駅から地下道を通って葵タワー3Fですので、雨でも濡れず行くことが出来ます。

2024年11月13日にキース・ヘリング展を観覧に行ってきました。 この日、事前に抽選で、キース・ヘリングに関して展示場で解説してくれるイベントがあったのですが、落選して、そのことに関しては残念だなあ、という思いで出かけました。 駅から地下道を通って行くことができます。 展示の案内広告もあって、迷うことはありませんでした。 静岡に電車で来て美術館で観覧していく、ということができて、行きやすかったり美術館を身近に感じられそうなのはいいかなあ、と思います。 駐車場はなくて、美術館観覧はそんなに時間がかからないだろうから、とこの日、折りたたみ自転車を持って行って、ついでに静岡あたりを回ってみたいなあ、とも思ったのですが、駐輪場もないみたいなので、それは諦めました。 静岡駅周辺の土地に詳しかったりしていればそれもできたかもしれません。 展示を見て、出ると、売店でポストカードを買って、観覧終了ってことになりました。 手軽というか、気安くと言うか、そんな感じで美術館に足を運ぶことができるのはいいなあ、と思いますが、そんなに静岡の街に興味がないと、ここだけのために遠方から来るのはどうなんだろう？ と感じました。 JRの静岡県土休日のお得なきっぷで行ったので、美術館の次は、熱海まで行ってみることにしました。 静岡駅前の街の魅力の要素の一つがこの美術館ってことになるのでしょうけれど、静岡の街の魅力ってなんなんだろう？ ということを考えちゃいましたね。

パウル・クレー展を見てきました 開館15周年記念の展示で見応えがありました カンディンスキーなど、関係のあるアーティストの絵も見れて良かったです グッズが充実していて選ぶのが楽しかったです♪

荷物も全部預かっていただいたし、受付対応もとても良かったし、綺麗だし、広かったし、たまたま空いていたし、最高な気分でした。

静岡県静岡市清水区三保にある観光施設です。 2019年にオープンした新しい施設で、洗練された外観です。世界文化遺産に登録された三保松原のみどころ、歴史や伝説を展示物などで紹介されています。 営業時間は9時から16時半です。 ゴールデンウィークの日曜日のお昼に訪れましたので、沢山の観光客が訪れていて賑わっていました。建物の外にはキッチンカーなどが出店していました。 1階は小規模ですがお土産品・雑貨を販売しているショップや映像シアターがあり、また天候不良で富士山が見えなくても富士山と三保松原の巨大写真パネルで記念撮影することが出来ます。 2階には松に関する展示や、保全活動の紹介、三保の歴史などの展示がありました。 また、屋上には展望スペースが開放されていて、富士山を眺めることができます。 まだ新しい施設だけあって、トイレも綺麗で良かったです。 アクセスは車だと東名高速道路の清水インターチェンジから しみずマリンロードなどを通り11km、約25分程で到着できます。駐車場は無料で停められます。 公共交通の場合はJR東海道本線の清水駅からですと、バスの3番乗り場から三保方面行きに乗り、最寄りの「三保松原入口」バス停で下車後徒歩13分程です。（土日祝は下車後徒歩5分の三保松原行きの便があるとのこと） 訪問時期：2025年5月

駐車場も入館も無料なのが良いですね！ (駐車場は休日のお昼前ならスッと入れましたが、お昼過ぎには途端に混み始めました。) 中には三保の松原に関する様々な展示もあります。上に上がれば(住宅街こそ有るものの)富士が一望できます♪ 松原散策用の特注車椅子も用意されています。

2019年３月にオープンした様です。駐車場もきれいに整備されていてマイカーでも利用しやすいです。周りに甘味処や食事処も数件ありました。この日は残念ながら富士山は見えませんでした。

三保松原文化創造センター「みほしるべ」は、2019年春オープンしたばかり新しい施設です。 三保松原の美しい風景や、創造や感性を刺激するような芸術品や展示品を集めました。 併設のミュージアムショップでは、みほしるべ限定商品が盛りだくさんで必見です。

三保松原の駐車場は無料です。 先にこの建物で三保松原を知ってから、海に行きましょう。横にキレイなトイレあり。

駐車場も無料でここから御穂神社や松原を散策することが出来ます。展望も良く晴れていれば富士山がきれいに見えます。

三保の松原の中心にある施設。みほしるべとは「三保を知る」と「道しるべ」という2つの意味があるそうです。入館無料で三保の松原や富士山の魅力を楽しく学べる場所。

高校の校舎を利用した施設です。とても懐かしい雰囲気があり、ワクワクしました。 施設内の一部は無料で利用出来、展示コーナーへは入館料が必要になります。無料でキッズルームやカフェが利用出来るので有り難いです。 剥製の展示が多く、地球環境や生命についての勉強が出来ます。他にはない、素晴らしい施設です。 学校の机や椅子を利用してあるので、懐かしい気分になりながら、施設を見て回れます。

高校の校舎を利用した博物館です。 教室が展示室になっており、生物史・地学史を学べます。 学校の机や椅子を利用した展示をはじめ、見せ方か工夫されており、展示内容に加えて見せ方に着目してみると面白いかもしれません。

校舎を有効活用した展示でした。 平日だからか見学している人が とても少なくゆっくり見ることが できました。 JAF優待割引ありました。

学校の校舎を再利用した施設で、地球環境について学ぶことができます。教室毎に静岡県の生物や地形、食などのテーマがあり、展示物のベースに机を利用しているところは面白い発想だと思いました。また、随所に係員が配置されていて都度展示物について説明して頂けるので興味深く見学することができました。水や生態系維持のためにどうしたらよいか考えることができるので子供たちも興味深く見学していました。

井川地区の今という展示を見たくて初めて訪れました。 JAFカード割引で200円で入れました。 もと県立高校校舎をとてもきれいに見やすく再利用できるものは使って展示されていて、地球環境を考えるとともに、展示の素晴らしさに驚きました！ ここは、小学生にも見てもらいたいと感じました。 見終わった後、自分たちが自然環境と共にどう豊かに人間が生きていくのか、できることは何か問ていて、自分たちの暮らしや気持ちを環境へ向けて考えさせられる施設でした。 また、行きたいと思いました！

色々博物館を周って来た中でダントツで面白く、滅茶苦茶考えさせられる博物館だった。最大の魅力はインタープリターを含めた直接質問をぶつけられるスタッフの充実。専門家から講義で学び、化石エリアで専門家から学び、昆虫エリアでまた別の専門家から学べる。こんな面白い博物館は経験がない。また絶対に行きます！！！ It is by far the most interesting and thought-provoking museum of the many museums I have visited. The biggest attraction was the staff, including the interpreters, who you could ask questions directly to. You can learn from an expert in a lecture, from an expert in the fossil area, and from another expert in the insect area. I have never experienced such an interesting museum. I will definitely go back!

行くと静岡県が寂しく感じるトコ。展示物が広く浅いので感嘆する事もない。 客よりも職員のほうが多い。 慣れてしまっているのか一般客がそばに居ても職員同士での世間話が見られる。 各部屋のスタッフさんについては知識の個人差あり、今回の職員さんは近所のおじさんレベル。 ３年前には何を聞いても答えられるスタッフがいた。 展示物が少なくてもスタッフさん生の声が聞けるという意味で良かった。 1人と話をすれば全体の品質が把握されてしまうので御注意を、といった感じ、、。 旧庵原高校の県立埋蔵文化センターもそうだけどこの内容でこんな規模の大きいハコモノって維持費も相当。 廃高校をうまく使ってちょっとオシャレなレイアウトで、っていう評判も良い事。 でもやっぱり内容でガンバって欲しい。 ↓ 企画展の内容が全く興味そそられない、何でそんな企画展？って思う。 「静岡の酒と肴」ってこういうのって民俗資料館とかの内容では? そもそも自然史っていうくくりが広すぎて何でもオッケーになっちゃってるんでしょうね。逆に本当に関係ない企画展も出来るって事なので 斬新な企画展で集客可能と思われます。内容が突飛でも人類文化学とかいっても自然史に入るわけですから。 学者さん気質でご専門かと思いますがマーケティングも大事かと思います。博物館が潰れない、というのは幻想ですよ! 2025/01 3年ぶりに行ってみました。 常設展あちこちにいる学芸員さんに「少し説明させてもらってもよろしいでしょうか？」に「常設は何度も見てるので今日は企画展へ。」企画展へ直行！ 以前(鉄丸石)があった部屋がなにやらスゴい事に。県立なのにこのチープな手作り感はなんなんだ？よく工夫して作ってある。なんなら化石も地元静岡市産出モノばかり展示されてるではないか、、！ 手作り故、年月で動作してない仕掛けや手作り標本。極めつけは手作り？というか一生懸命描かれたであろう「45億年前の地球の様子」の絵。ウ～ムこれは。。 クリーニングルームまであるが どうも博物館とは関係ない所属？というの？学芸員さんでない一般愛好家さんで営む部屋のよう。募集要項みるとそんな感じでした。 肝心の企画展は内容はさておき 見せ方にこだわりすぎてて逆に見づらかった。足元のパネル説明が３方向に向いてたりするので読む為にけっこう歩く。アイデアは良いけどやり過ぎた感じ。 今回はいつもと違って地球という大きいテーマでした。戦争/食糧難/自然災害が大いに懸念される昨今です。この時期に考えさせられる良いテーマだったと思いました。 クイズ２問正解すると缶バッチ貰えます。回答済み用紙を渡すとカウンターへ戻り「ちょっと待って下さいね。ああはい正解です！」と答え合わせをしていた😓大丈夫なのか？それくらい覚えておいてください！10種類ある缶バッチも選ばせてもらえず。何故！？ 3年行かないとこんなのあったっけ？的なモノもあった。博物館としては不本意だろうけど企画展より化石の部屋にいる時間のほうが長かった。 小綺麗に。今風に。おしゃれに。も良いけど個人的には泥臭いというかあるもので何とか作ってみようが好き。なんでも外注、業者任せ以前でなく、その姿勢を感じられて感動すら覚えたりする。 館内では異色。SPECの舞台、 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係、当麻のいる職場っぽく感じました✨

隣接の広重美術館の後に寄りました。建物の南北に、庭園があります。入園料150円で、お茶もいただけます。建物の由来などの説明もしていただきました。築30年くらいで、味のある建物でした。

入館料は、大人150円、小中学生50円です。 入ると4箇所に椅子があるので、 座りながら景色を見れます。 お茶も出してくれるので、お茶を飲み 景色を楽しめます。 奥の方には、茶室もありますので、 そちらも見れるので、見たほうが良いですが、 入口は、大人は屈まないと入れないぐらい です。 東海道広重美術館も近くにあるので、 そちらも合わせて見に行くと良いですね。

穴場です。 貸し切り状態でした。 150円でお茶出してくれて、建物や庭の事も聞いたら教えてくださって。 お庭を見ながら、ゆっくりできました。

広重美術館とは 別に150円❗ こじんまりとした 綺麗な 庭(復元と修正らしい) 美味しい 静岡茶 ご馳走になりました❗

入場料は一五〇円で、温かい煎茶も出してくださいました！素敵な場所♡

明治天皇が休憩された施設。時間がなく、今回は外観のみでしたが、いつか訪れたいですね。

綺麗に整備された建物。入った方がいいです。

2024年8月24日に見学。入場無料。 プレハブでこじんまりした情報館で、駿府城の天守台発掘の成果が展示されています。 今川館から豊臣期、江戸時代までほぼ同じ場所に重なって遺構があるようです。 ガイドさんもおり、外では実際の石垣などの遺構を案内いただきました。

発掘調査に関する情報がいろいろ展示されています。 金箔瓦のしおり作成や家康の印判なども設置されています。

駿府城跡地 何年も開発されない場所なので、残念です。 プロジェクションマッピングなどで、甦るといいですね。

とても親切なガイドさんが駿府城の歴史について説明してくれます。展示物こそ少ないですが、駿府城や徳川家康に少しでも興味がある人は是非立ち寄ってみてください。

発掘現場を鑑賞することができます。 私が行った際にはガイドさんとたまたま遭遇し、歴史について教えていただき当時の光景が想像できたのが良かったです。 説明用の看板もあり。

プレハブ仕立ての施設ですが、最新の発掘調査の成果を展示しています。発掘調査自体は令和２年２月に終了したので、今後は出土品や遺構の分析調査、整理作業が行われていくと思いますが、そういうことも、現段階のものでもよいので、順次発表していってほしいと思います。 発掘された天守台についてより詳しく知りたい方はこちら（より正確には隣りのプレハブですが）で販売されている発掘調査概要である『駿府城跡天守台 まるごと発掘④』を購入されることをお勧めします。

天守台跡から発掘された屋根瓦などの遺物が展示されています。 私が訪れた際は、職員の方に発掘の経緯についてなどの話をうかがうことが出来ました。

駿府城跡の公園に隣接してあり綺麗な施設です。 発掘された遺構なども展示され、コンシェルジュの方が説明もしてもらえ満足です。 只、駐車場が分かり難いです。 小さな標識で着いた所はバス用で、乗用車駐車場の方は出口、入口は公園周りをほぼ一周した所にありました。(城址公園周りはほぼ一方通行)駐車場入口の標識も小さく分かりづらくて不親切ですね。 従って、博物館の評価は★4つだが、駐車場はあるけど、不親切かガイドから★2つより、★3つとしました。

駿府城公園の南に建つ博物館。2023年1月開館の新しい施設です。 1Fの無料エリアは自由に観覧できます。ここには「戦国時代末期の道と石垣」の遺構が再現展示されています。 2F、3Fの展示は有料。ここでは徳川家康や今川家と駿府のかかわり、近代以降の静岡の歴史などが詳しく紹介されていました。 全般に展示品も多く、わかりやすい内容になっています。 家康ゆかりの駿府城近くに、大変立派な博物館ができたと思います。 地域の歴史を詳しく知るのにとても役立つ場所なので、地元の方も是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

２０２５/７月に訪問しました。涼しくて暑さに疲れた体を回復できます。徳川家康と静岡（駿府）の関わりの歴史を学べます。時期により色々な企画展示も行っています。週末ですが空いてました。

静岡市歴史博物館を訪問。 やはり家康公ベースですね。 海外貿易と駿府に着目してたのは新鮮だったかも！ 近くでは家康公出陣キットなるものが！ ネットでは見たことあったけど実物は初めて見た！

1階の利用なら無料。イス、4〜6テーブルの学習席、100円リターン式のコインロッカー、清潔なトイレ、ウォータークーラーなどが利用出来る。すごく便利。3階（有料券が必要）からの駿府城の眺めは、とても良い。

１階の戦国時代末期の道と石垣の遺構は、発掘されたままを保存展示してあります。 この道を家康さんも歩いたかと思うとロマンです。 １階展示は無料です。 ２階と３階半分は常設展示でした。静岡市の基礎を作った今川氏から家康さんまでの歴史がわかります。 展示品はレプリカが多いですが、本物は常設展示出来ないので仕方がないですね。本物は久能山東照宮の宝物館へ見に行きましょう。 ３階企画展は「駿府城と徳川家康」でした。（12月10日で終了） 江戸時代、駿府城には城主がいなかったとは知りませんでした。ここの展示品は本物が多かったです。 2023年12月、2024年 5月来館

展示は徳川家康を中心としたものでした。 武田ファンの男がその旅の最後に訪れたせいか、全体的に「ざっくりとした展示」という印象を受けました。 旅の始めに基礎知識を得るために寄って、その後各地のディープな歴史探索をしたほうがいいかもしれません。 逆説的に、旅の初めはここから！！！

静岡市登呂、静岡放送の近くです。 SNS で見たことがあり、興味があったリトさんの葉っぱの切り絵展を見てきました。 細かさと可愛らしさに驚き、感激。あと1週間の展示とあって平日とは思えないくらい混んでいました。エントランスに記念撮影用のパネルがありましたが、作品は撮影自由！みな夢中で撮っていました。 階段のみで、エレベーターはないです。古いビルの2階部分だけでするには勿体ない展示だとも思いましたが、行ってよかったです。

なかなか面白かった3Dアート展は、6/15まで。お早めに。 駐車場は北側に手前から３台。他にも有るそうです。

ひこねのりお展を観てきました。 昔のカールCMが流れていたりして、とても懐かしい感じがしました。 ワンフロアの小さいスペースなので、あっという間に見終わりますが、とても楽しかった。

面白い企画があると見に行ってます こじんまりしてますが、すぐ近くに無料の駐車場もあるし SBSのテンボーレストランや近隣のお店もあるから　まとめて楽しんだらいいと思います こちら、情報は自分から取りにいくか新聞の告知を見ないと分からないのでそこが微妙なところかな！ そういえば、トイレを利用させてもらいましたが隅々までとても綺麗で　古さとか気にならなかったです！ お店が新しくても　トイレがホコリだらけなんて普通なので気持ちよく使えました

車で行きました。２階が博物館になっています。規模は小さいです トイレも２階の奥にあります 今はリト@葉っぱ切り絵展が３月までやってます。 １枚の葉っぱに精密な優しい作品 ほっこりしてきました。

他の展示会の時はどうかわかりませんが、 今回は3Dアートを見に行き、 とても小さな博物館でしたが癒されました。

コンパクトですが魅力がギュッと詰まったミュージアムでした！ 私も富士山が好きでTwitterで橋向さんの写真を良く拝見してました。 凄い富士山を初めて画面越しでなく写真で鑑賞させていただきましたが本当に凄かった！ 急逝されたとの事で残念でなりません 橋向さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます

職員の方に丁寧な説明を受けながら見学させてもらいました。 旧石器時代、縄文時代、弥生時代、平安時代〜江戸時代の遺跡出土品が展示されています。 二万年前くらい前から近代までの石器や土器、武具、農具、装飾品の進化がわかる文化施設でした。 クイズラリーで缶バッチやシ―ルをもらえて良い記念になりました。 実物に触れられる体験展示室、記念スタンプや埋蔵品ガチャもあって、なかなか楽しいです。

入館料は無料。 建物がいかにも学校だなと思ったら元は高校だったところのようです。 旧石器時代から近世までの出土品を時代の順に追いかけた展示内容。県の管轄と言うには展示が小規模で市町村の資料館レベルですが、実物に触れるブースがあったり体験イベントの開催に積極的なようで、本館で開催したり小学校への出前授業に精力的に取り組んだレポートも拝見できます。 西にほどなくのところに市の埋蔵文化財センターがありますが、本館は県の管轄下となります。県と市で棲み分けや役割に分担があるのでしょうか？気になるところ。

時代別に部屋は分かれていて、人々の暮らしがどう発展していくか学べます。館内は清潔で、説明と展示品がしっかりリンクされていて分かりやすかったです。静岡県にこんなに遺跡があったなんて驚きです。好きな人には興味深い。職員の方々も親切に色々教えてくださいました。何より、縄文土器、その他土器を直接触らせてくれるコーナーが、貴重な体験が出来ます。アンケートを書いて受付に持っていくと粗品が頂けます。こんなに楽しませて貰えて無料。Must-visit!!

職員の愛想が全くない、無料なのだが受付で挨拶してもチラッと見るだけで挨拶はかえってこず。受付でテンションだいぶ下がる。 その後3回試しに行ったが同じ対応でした。展示物はほぼ変化なし。 3回目は展示物を観に行くというより職員の対応を確認しにいった感あり、それ以来行っていない。 普通の対応出来る人を玄関口に置いてくださいな。 2024/08 だいぶ行ってなかったので展示物変わってるかも？と寄ってみました。 館内に入ると職員さん達はこちらに気がつくものの愛想なし。いつぞやと変わらない。なのだが今回はある女性職員さんがにこやかに玄関までお出迎え。色々丁寧に案内してくれました。一生懸命説明してくれて誠実そうな雰囲気。好印象✨また行きたいって思える。多分一般さんの担当を１人任されているのだろう。職場で違和感とか感じなければいいけど、、。 展示室は３つ。元高校なので教室３つと言うと分かりやすい広さ。 前回も感じたけど展示は少なすぎると思う。１つの部屋に石器時代/縄文/弥生とか収まっちゃってるし。静岡県ってこれしかないの！？と思われがちなのがザンネン。企画展もやってたけど比例して少なすぎる。パネル類の説明文はとても分かりやすい！ので展示物と出来れば部屋数増やせば見応えもあると思う。 近隣の「静岡市埋蔵文化センター」の展示物が少ないのはわかりますが「静岡県埋蔵文化センター」は県でやっている。しかも元高校という有り余る巨大施設を使用している割に？これだけ？という感じ。研究/整理/保存修復に重きを置いていると言えば聞こえは良いが、たくさんの人に見て知ってもらう事もセンターの使命とも言える。 県とか市がどうのではなく単体施設の理念やモチベーションでは？「めったに人来ないしね」でなくどうしたら来てもらえるか？内容が素晴らしければ宣伝なしの口コミだけで来館します。「めったに人来ないしね」と口に出した時点で終わりです。 他県の文化財施設も参考にして頂きたい。無料で博物館並みの展示が見られます。近くに職員さんがいたりするので質問にも熱心に答えてくれます。豊富な展示や見応えのある企画展、工夫した展示物のレイアウト法、その人の知見に合わせたガイド。もうやる気あるかないか？の簡単な話🌋

トライアルパークからだと入口が意外に遠いので、車で入口前の駐車場に行くのが良さそうです。研究機関の一部に展示施設がある、という感じで大規模なものではありません。ただ、職員の方は会うとニコヤカに挨拶していただけましたし、興味ある方は覗いてみるのも良さそうです。多分前はがっこうだったのかな？

本物の土器に触れるのはびっくりの体験です。縄文土器と弥生土器の感触の違いは写真では分かりませんね。

静岡県埋蔵文化財センターは、遺跡の発掘調査・出土品の整理・報告書の作成に加え、出土文化財の保存・管理・活用など、埋蔵文化財に関する一連の業務を行っている、静岡県の機関です。 旧石器時代から江戸時代までの県内各地の出土品が並ぶ展示室や、本物の石器や縄文土器に触れることのできる体験学習室、子供向けの書籍を配架した談話コーナーがあります。また、8月から2月くらいまでの期間には整理作業や保存処理の様子を見学することができます。 主に児童・生徒を対象とした体験授業、夏休みには様々な古代体験ができるフェスタ埋文を行うほか、成人向けの埋文セミナー、遺跡調査報告会、歴史講演会等を開催しています。 見学やイベント参加はすべて無料ですから気軽にお立ち寄りください。

スタットラーの「東海道の宿－水口屋ものがたり」で紹介されている場所。歴史上の著名人が多く滞在し、東海道の要衝だった興津を偲ばせる。

建物を拝見したくて入りましたが、公開されているのはギャラリーだけでした、しかし手入れの行き届いた松やさるすべり、貴重な展示品は目を楽しませてくれるには充分。しかも無料です。

展示品は多くはありませんが、どれも貴重な物だと思いました。案内の方が親切でした。無料でいいのですか？

貴重な展示が見られます。 無料です。

無量なのに、素晴らしい展示物でした！ 歴史を動かした偉人の書状の数々。

日曜日に伺いました 無料の美術館です 建物が素敵でした(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡✨

ご自由にどうぞの看板があり、ふらっと入りました とても素敵な空間 大谷石をふんだんに使用していて、窓の配置も計算されていて庭も望める 木版画のギャラリーで土日のみ開館してるとのことでしたが、観るだけでもお茶まで出しいただいてお話しも色々と聞けて良かったです

版画家、故曽根邦治氏のアトリ兼ギャラリー。 お話を伺うと曽根邦治氏が亡くなったあとしばらく閉鎖されていましたが、2019年の10月に再オープン。現在は静岡市版画家協会の有志で運営しているとのことです。 建物はかなり独創的で、建設地の地形をそのまま生かして館内が傾斜しており、また折れ曲がっています。浜松の建築家が設計し宮大工が建設したらしい。 現在では曽根邦治氏の作品の展示のほか、レプリカと静岡市版画家協員による作品の販売も行なわれており、その売り上げが運営費に当てられているとのことなので、存続のために協力をお願いいたします。 ちなみに決済は現金のみです。

家具の藤越のオーナーである曽根邦治さんがその第2の人生を版画に生き、後世に残してくれた愛おしく貴重な場所です。 現在は週末や祝日のみ当時のスタッフらによってこじんまりと運営されています。 くにじさんの版画を通して描かれる世の中に対するやさしい眼差し、そして山に囲まれたひっそりと落ち着く空間を静かに楽しむことができます。

偶然立ち寄りましたが、素敵な空間と作品に心を惹かれて、一つお迎えさせていただきました。可愛い手乗り文鳥もいて子供達が大喜びでした。

入る時ちょっと勇気が必要だったけど勇気出して入ってよかった場所！！ 素敵な絵はもちろんスタッフの方も素敵な方でした。手に取りやすい価格から絵も販売されてるので是非！おすすめです！

日常のすぐ隣に「ホッと😌」する空間がここ。 木版画が壁に飾られ,手作りの小物も有り、 窓越しには野鳥のさえずり。 有り訪れた人を優しく受け入れてくれる素敵なスタッフさん達。 静岡の奥座敷って感じ！ 土日祝のみに開催されるスポットです。

ぱっとみは不気味。なかは暗かった自分で電気をつけて見ました。ネコの置物の数にあっとうされました。

個人宅(一等地)にて収集した人形館 特に「招き猫」に力を入れている様子 なるべく、予約してから見学したらいいと思います

イベント(展示会)をやっている時が訪問しやすいです。

すごく入りづらい、てか入れなかった

（Google による翻訳）ドアを見ただけで、入る価値がないと判断するのに十分です。 （原文） 光看門口，就足以判斷不值得進去