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• 更新日9月 25, 2025

渋谷はファッションとナイトライフの賑やかな中心地であるだけでなく、世界中の文化愛好家を惹きつける活気あるアートシーンの拠点でもあります。トレンディな通りとネオンの光に囲まれた場所には、現代アートから伝統的な日本の工芸品までを展示する博物館のコレクションがあります。アート愛好家であろうと、ただ都市の喧騒から逃れたいだけであろうと、渋谷の博物館は地元と国際的な芸術表現のユニークな一端を提供しています。

このダイナミックな地区を歩き回ると、考えさせられる現代アートの作品が展示されているワタリウム美術館や、印象的な建築と多様な展示で知られるショート美術館など、隠れた宝石に出会うことができます。各博物館はそれぞれの物語を語り、渋谷を定義する創造性の豊かなタペストリーを反映しています。カメラを持って、この活気ある地域であなたを待っている芸術的な宝物を探検する準備をしましょう!

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インターネットをくまなく調べ、Lonely Planet、Time Outのような22の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these:
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1根津美術館

4.5
(5952)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
7 lists 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館

2森美術館

4.3
(6878)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+5 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3東京都庭園美術館

4.4
(4518)
•
4.4
(392)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
美術館
博物館
観光名所
東京東京都庭園美術館は、港区に位置する重要なアールデコ建築で、かつては朝香宮の邸宅でした。1933年に建設され、著名なデザイナー、ルネ・ラリックによる精巧なガラス細工とアンリ・ラパンによる内装が特徴です。美術館には常設コレクションはありませんが、年間を通じて現代絵画、彫刻、陶芸を展示するさまざまな展覧会が開催されています。周囲の庭園も訪問者を惹きつける要素です。
テレビ放送で見て、ぜひ行きたいと思い、目黒駅から歩いて、初めて訪問しました。 「時を紡ぐ館」と言うタイトルの2025年の建物公開でした。 旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の建物で、まず入口近くにある香水塔の存在感には圧倒されました。 それぞれを部屋には、素晴らしい調度品、装飾、壁紙、天井、照明があり、飽きることがありませんでした。 日本の歴史を感じながら、一階、二階、三階を楽しみました。 空調が効いているので、ゆっくり見学することが出来ます。 新館では、特別展示があり興味深かったです。 ミュージアムでは、絵葉書をお土産に買いました。 レストランは、待っている人の長い列がありました。 芝生のお庭に出て、建物を外観から眺めたり、茶室の中にも入れました。 池のある日本庭園や広い芝生の西洋庭園を眺めてから帰りました。 たくさんの木々や植物を見て、違う季節にも訪れたいと思いました。
安部雪江 — Google review
2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット(ブックマッチ)、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園(重要文化財の茶室光華あり)西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。
Wowwood — Google review
国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。
H ( — Google review
美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。
TOO F — Google review
ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。
Nao K — Google review
「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に!本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と、このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので、自分のペースで観覧でき、写真も思うようなアングルでたくさん撮れました。カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に!調べてみると、あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で、どれも見惚れてしまう!家具や調度品も素敵という言葉以外、見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして、少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです。当日は、お子様連れや外国の方は、いらっしゃいませんでした。また、同時間帯に観覧されていらした方は、皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの あかりともるとき という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです
Aya * — Google review
初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。
Kino — Google review
日本, 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9•https://www.teien-art-museum.ne.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京都庭園美術館

4太田記念美術館

4.3
(2062)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
5 lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館

5東京都写真美術館

4.3
(1129)
•
4.0
(190)
•
Mentioned on 
5 lists 
美術館
博物館
図書館
映画館
専門博物館
東京写真美術館(TOP Museum)は、東京にある著名な写真美術館です。26年前に設立され、36,000点以上の作品を収蔵しており、希少な世界の作品や日本および国際的な写真の宝物が含まれています。美術館では、現代アーティストの最新の作品も展示されています。日本と国際的なアーティストの作品を展示する3つの大きな展示ギャラリー、広大な図書館、講演やワークショップなどの定期的なイベントを備えたこの美術館は、写真愛好家のためのハブです。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。 チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。 ナディフの売店も面白いものが揃っています。
けん — Google review
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
くっとーとグルメフォト — Google review
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
Wowwood — Google review
平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。
やまもとみわ — Google review
現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31(土)—8.17(日) 開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
濱陽子 — Google review
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
Sei M — Google review
平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。
Moi — Google review
#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。
るー — Google review
日本, 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3, 恵比寿ガーデンプレイス内•http://topmuseum.jp/•+81 3-3280-0099•Tips and more reviews for 東京都写真美術館
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6山種美術館

4.3
(2548)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館

7国立新美術館

4.4
(20852)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

8サントリー美術館

4.3
(2557)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

9日本民藝館

4.3
(1105)
•
4.2
(77)
•
Mentioned on 
4 lists 
博物館
美術館
日本民芸館は、一般の人々による伝統的な手工芸である民芸のための専用スペースです。1936年に設立されたこの博物館の建物は、伝統的な日本建築を反映しており、日本や他の国々からの陶器、織物、ジュエリーを含む17,000点以上の工芸品を収蔵しています。訪問者は、陶器、製本、漆絵などのさまざまな展示を通じて、工芸の豊かな歴史を体験することができます。
2025年9月、棟方志功展を見に行きました。 民藝館入ってすぐの正面の階段、そして壁に飾られた版画が、圧巻の素晴らしい景色。 柱・梁の木と漆喰の調和、造りのいい建具と家具が、また素敵。 設計は、創設者の柳宗悦氏です。 (写真が撮れないのが、残念…) 棟方志功氏の作品の他、河井寛次郎氏や、濱田庄司氏の陶芸家の作品もあり、この空間にとてもマッチしていて、互いに引き立てている感じです。 どこか、最近行ったところに似ていると思ったら、倉敷の大原美術館の創立者、大原孫三郎氏とも繋がりがあるそうです。 今回は、西館:旧柳宗悦邸も見学させてもらいました。 (水曜、土曜に公開日が時々あるようです。行かれる方はHPでご確認を) こちらも品よく落ち着いた空間が、素晴らしい!心が洗われるようです。 日本人で良かったーと思いました。 ありがとうございました。
さとち — Google review
日本民藝館も向かいの西館も玄関で靴を脱ぎ、靴を備え付けの手提げに入れて館内を見学します。脱ぎ履きしやすい靴を履いていきましょう。 民藝が、日常の美を見出すものなので、華美なものはありません。ここを理解せずに美術館として訪問するとガッカリします。 (クチコミ見るとそういったコメントが低評価をつけていますが…) 私も民藝活動に明るくありませんが、誰かが丹精込めて作ったなら日常使いする湯呑みだって美しい✨️という事だなと思うようになりました。
Iris J — Google review
一度行ってみたかった民藝館 個人的には作品を見たいというより、建物の中を見てみたい、その空間に入ってみたいとずっと思っていました。 入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。 建物が傷まないためとのこと、なるほど重要ですね! 入り口を入った場所は石敷きです。 漆喰を基調とした和風建築なのですが、意図的に洋風の要素を取り込んだのだとか! 素晴らしい玄関ホールです! そして、そこからつながる階段!Yの字に二方向に広がっています。 これは、登ってみたくなる階段ですね! 2階に上がって、玄関の真上から見る階段がまた素晴らしい! ちょうどいい感じのチェアがあったので、長いこと座って眺めていました。 (作品みるべき?好きなもの観れればそれもありでしょ🤗) また、お部屋にある障子の枠のデザインが素晴らしいです。 館内は撮影NGなのですが、一つだけ撮影可のお部屋があって、そこは大きな石敷きのホール 1階の石敷きとは違って、こちらはなんか西洋風の感じがします。 こちらも丁度お部屋の前にチェアがあって、座って眺めてしまいました。 (いや、作品もちゃんと見ましたよ😆) 作品展は、どなたかの版画展だったかと思います。 あまり芸術作品には詳しくなく、この点についてはもうしわけないです😰 西館も中もとても見たかったのですが、この日は入れず残念でした! すぐ近くには旧前田邸もあるし、この辺りは素晴らしい建物がたくさんあります。
Ryu O — Google review
民藝館って言うから 竹細工とか木工製品の洗練された物が陳列されているかと思いきや 使いがっての悪そな陶磁器ばかり 棟方志功展として館内 版画が沢山貼って有ったが、これって民藝品か? 館内写真撮影禁止もこの事を知られたく無いからかと思いました 地方からわざわざ行って 1,500円払って損しました。 行く前にここのコメントをしっかり読んでいけば良かった。 西館も有るが平日は開いて無い そんな説明も無し
十雨五風 — Google review
月曜休館です。 今日は月曜日でした 日本民藝館の看板がありません。 閑静な高級住宅街の中の。ー交差点カド地にあり、 通りの向う側は西館で 城か御殿かと思う重厚さです。 すぐ先に東大駒場キャンパスIIのサイド入り口があるので、 人通りはかなり多いです。
Toutouya01 — Google review
京王電鉄井の頭線駒場東大前駅西口より右手井の頭線高架下を通り左手へ進んだ先の右手にあるのが日本民藝館である。日本民藝館は美術評論家で宗教哲学者でもある柳宗悦氏により創設された民芸資料館である。民芸とは日常的に使用される工芸品で有り一部の物を除けば芸術性は低い為クチコミの中には美術館のつもりで訪問するとがっかりされるのではと言う考えもあるのでそれを踏まえて訪問されたし。入館料は現在1500円と規模からすれば安くはないが棟方志功の特別展等の企画展を含んでいるので高いとも言えない。撮影は館内は一部の場所を除いて原則禁止であるが現在の企画展棟方志功展の一部は撮影可能である。陶芸等が好きな方にはお薦め出来る場所なので旧前田家邸宅や日本近代文学館等を含めて周るのも良いのではないだろうか。
佐山祐司 — Google review
2025/10/4訪問。 TVや書籍で何度も見た建物に実際に行くことが出来て感動しました。古い建物なので、玄関では靴を脱いで支給の袋に入れてからの観覧となります。大階段の裏にロッカー(100円硬貨が必要。利用後に返却される)があるので利用しましょう。磨かれた(滑りやすい)木材の廊下と階段はスリッパ履きだとやや歩きにくいです。館内は撮影禁止(注意書きがわかりにくい)でしたが、大ホールの棟方志功展は撮影可でした。展示品は巡回展などで見たことのあるものも多かったのですが、この空間に在るという事でまた違った趣がありました。
安部大輔 — Google review
棟方志功展 神仏のかたちを見に行きました。 二菩薩十大弟子引き込まれてしまいます!魅力的です!棟方志功氏が言う 板画! 作品はたくさん展示されています♪あの独特な製作の姿が浮かんできました。どこかあったかい神様仏様たちでした!
Tsu E — Google review
日本, 〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3−33•https://www.mingeikan.or.jp/•+81 3-3467-4527•Tips and more reviews for 日本民藝館

10渋谷区立松濤美術館

4.3
(1191)
•
3.8
(68)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京の渋谷に位置するショート美術館は、1981年からアート愛好家のための避難所であるスタイリッシュで活気のある美術館です。建築家の白井誠一によって設計されたこの美術館の独特な建築は、ドイツ表現主義とバウハウスの影響を融合させています。エドワード・ゴーリーや杉本博司などの著名なアーティストによるクラシックおよび現代アートの展示が特徴です。
これほど立派な設備・規模で入館無料である事に驚愕。無料の美術館・博物館はいくつか行った事ありますがその中でもトップクラスの充実度。 中学生が古典的な画材・技法を用いて過去の名画を倣って描いてみたという企画展をやっていました。こういう試みは面白いですね。私も参加してみたいくらい。 平日行ったら空いていたのも◎。
Mis I — Google review
場所は松濤ですので閑静な高級住宅地のなかにあります。 最寄は井の頭線の神泉駅から歩いて10分程度ですが、渋谷駅からも十分歩けると思います。 大きな美術館ではないですが 美しい名建築でした。 外観は落ち着いた石造りの外壁で エントランスの天井は琥珀調のシックなデザインが目を惹きます。 館内は二重の円柱構造で中央には噴水が 配置されており窓越しに楽しむことが出来ます。また、渡り廊下も渡してありますので中央真上から噴水が眺められるようになっていますね。 展示スペースはさほど大きく確保していませんので、やはり建物自体がこの美術館の見どころですね。 螺旋階段などもポイント高いです。 ちなみに2025年5月現在は西洋陶磁器の 展示を開催していました。 ゆったりしたソファも用意されていますので、くつろぎに訪問するだけでも行く価値ありだと思います。
はたぽん2 — Google review
神泉駅からが一番近いですが、渋谷駅からも徒歩約15分前後の徒歩圏内に位置しています。 彫刻家安藤照の企画展で伺いましたが、展示内容もさることながら、建物自体が想像以上に良かったです。 こじんまりとしていますが、美術館の空間を観賞することだけでも一見の価値があるかと思います。 特別展開催中の毎週金曜日の午後6時から館内建築ツアーを開催しているようなので、建築に興味がある方は是非利用されるのも良いかと思います。
Y Y — Google review
白井晟一さんの建築家としてのこだわりと美を堪能出来る美術館。 紅味のある花崗岩の外壁は質感とバランスが 絶妙で見惚れる美しさ。 銅板葺の屋根の下、館内には吹き抜けもあり。選び抜かれた展覧会の数々は見応えも あるので白井晟一さんの建築と共に楽しめる。
誠星 — Google review
金曜の夕方に行われている館内建築ツアーに参加で訪れました。 定員20名となっていましたが、40人位の人が集まり、あれっと思いましたが、全員見学できました。 噴水の楕円の吹抜けにブリッジがかかり、趣きある景色。 設計は、白井晟一氏。 緩やかアールの壁 吹抜けの展示室 優雅な曲線の階段 などなど。 そして、館長室の内部も見せ頂き、その内装の美しさは、素晴らしい! 学芸員の方のお話も楽しかったです。 ありがとうございました。
さとち — Google review
高級住宅街にたたずむ美術館です。 外観は重厚感抜群ですが、内観はそうでもない印象。それほど大きくない美術館です。 なぜか初めに2階を見て、その後から地下1階をみるよう指示がありました。 現在は誰もが知る「忠犬ハチ公」と「西郷隆盛」像を造られた安藤照の展示をしています。 2階は動物、生き物の作品が多く、うさぎ◎、犬、◎忠犬ハチ公、鯉、鶏、鵜◎、うずら、鳩などの作品。 個人的には忠犬ハチ公、ぽってりしたうさぎ、犬、鵜が素敵だと思いましたが、中でも鵜が迫力があり素晴らしい印象でした。忠犬ハチ公はいろいろな種類があり興味をひきました。 安藤照と美術学校での同級生、後輩、恩師の作品が展示されています。 地下1階はほぼ人の像でしたので、2階の方が個人的には好きです。 ほとんど撮影不可で、橋と噴水、その他数点のみ撮影OKでした。 トイレは広々しておりキレイでした。
Roma P — Google review
1981年10月開館。 ①【設計者】 ●白井晟一(1905年 京都生まれ) ●代表作: ノアビル、親和銀行、芹沢銈介美術館、善照寺本堂など ●受賞: 日本建築学会賞作品賞、毎日芸術賞、日本芸術院賞、高村光太郎賞 ②【建築の目指すもの】…☆☆☆ ●市民が落ち着いて美術を鑑賞できる空間を作る ●周辺の環境やその時代にふさわしい建築とする ●文化的で充実した時間を過ごすことのできる空間をめざす ③【空間の構成】…☆☆☆☆☆ ●周辺環境を配慮し地上2階・地下2階としたため、中庭を設け室内に光を取り入れる ●玄関に繋がる最初の開放的で印象的な動線として、また地下から見上げた時に何かを繋ぐという象徴として、中庭に橋を架ける ●中庭にはアルミのリブを付けた柱や、噴水のある池を配置し、ヨーロッパ的な落ち着いた雰囲気を作る ●正面外観は内側に窪んだ円弧とすることで、人々を受け入れる ●和風と洋風の違和感のない高レベルの融合 ●物語的な世界を感じさせながらも、奥深い重みもある、ゆったりとした空間構成 ④【ディテール(細部へのこだわり)】…☆☆☆☆☆ ●橋に付けられた古典ヨーロッパ的なエンブレム ●橋を受け止める有機的な形の入口 ●中庭を眺められる地下のロビーの曲面的な柱梁の形 ●緩やかなカーブを描いた仄暗い階段の照明と手摺り ●空調の吹き出しを仕込んだ天井の木梁 など
禅野浩市 — Google review
2024年5月26日、午後訪問 渋谷駅の西というよりは井の頭線神泉駅の近く、松涛の住宅街にある美術館 当日はガレ展が行われており行きやしたよ 受付をして展示室前の部屋には撮影可能な猫の陶器の置物がありやした 建物は真ん中が吹き抜けでその下は噴水になっておりとても不思議な構造、一階の受付のドアからは吹き抜けを渡る空中廊下に出られるのでそこからの眺めも楽しめやした また建物の前には大理石の壁があり、そこには金属の蛇口がありやしたよ、これも何かの作品? 水は出ておらず何かのモニュメントなのかな? 当日は人も多く賑わってたけど多くのガレのガラスの器を中心とした作品を楽しめたさあ☆
高木カルロス — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2丁目14−14•http://www.shoto-museum.jp/•Tips and more reviews for 渋谷区立松濤美術館
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11東京都

4.0
(46)
•
Mentioned on 
4 lists 
イベント
展示
東京は、日本の賑やかな首都であり、現代性と伝統が見事に融合しています。訪問者は、広大な公共庭園に囲まれた豪華な明治神宮や皇居を探索できます。この都市には、古典芸術や再構築された歌舞伎劇場を展示するさまざまな博物館もあります。さらに、神楽坂は、フランス関連の店舗や飲食店が「小さなパリ」の雰囲気を醸し出しており、東京でパリの味を楽しむことができます。
日本•Tips and more reviews for 東京都

12森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25862)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
美しく、素晴らし、、、感動しましたー、 チームラボの中でもダントツこちらが好きです。 一度はここのチームラボに足を運んで欲しい!と思うくらい素敵な経験と思い出になりました。案内表がなく、道順もないので自由に回る事ができます! かなり広いので回るだけでも2時間は余裕に立っています^^ そして同じ場所なのに作品が変わっていたりするので同じ場所にいても飽きる事なく楽しめます! そしてお子様連れでも子供も楽しんでくれるので大人もゆっくり観れるのがとても良いところです^^ 日本人は少なく、外人の方が多い印象でした。 私は2回行きましたが、1年前に行った時と違う作品もあった気がしました! 混んでいるので早めから予約しておくことをおすすめします!
Sylphy T — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
麻布台にあるチームラボに行きました。 「地図のないミュージアム」というコンセプト。 他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。 チームラボの世界観に引き込まれました。 境界線がないので他のアートと混ざり合っているのが不思議な感じでした。 光や音の部屋もあり楽しかったです。 料金: 大人 3,800円〜 中・高生* 2,800円〜 子ども** 1,500円〜 3歳以下 無料
N N — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

1321_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2925)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

14草間彌生美術館

4.0
(2428)
•
3.7
(43)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
専門博物館
新宿の郊外に位置するYAYOI KUSAMA美術館は、前衛的なアーティストの作品に完全に捧げられた5階建ての建物です。彼女の有名なインフィニティルームシリーズから水玉模様の絵画や彫刻まで、さまざまな大きな作品が展示されています。美術館は年に2回展示を変更し、訪問者に草間の多作な作品のさまざまな側面を体験する機会を提供しています。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
やっと念願の美術館!今は『宇宙からの音響』〜2025.8.31 入場は時間指定の予約・定員制(90分)、観覧料(税込)1,100/一般。 海外の親子連れの方もチラホラ。 1950年代の作品が沢山あり、今のポップなイメージとは違った『闇』のようなテイストもあり、意外でした。そして作品はどれくらいなのか?沢山あるんだなぁとしみじみしてしまいました。作品を鑑賞するだけでなく、トランポリンのようなソファがあったり、参加型のお部屋があったり楽しめるのも良かった!かなりコスパ良いとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館

15文化学園服飾博物館

3.9
(221)
•
3.6
(31)
•
Mentioned on 
3 lists 
博物館
専門博物館
観光名所
東京の新宿駅近くにある文化学園服飾博物館は、衣服専用の専門的なブティック博物館です。日本とヨーロッパの衣服20,000点以上の印象的なコレクションを所蔵しています。この博物館は、著名な文化ファッション専門学校によって1979年に設立され、年に4回の展示会を開催し、訪問者にとって簡単に入場できるようになっています。主に日本のファッションの風景に焦点を当てていますが、第二次世界大戦後に受け取った東アジアおよび東南アジアの衣服も展示しています。
文化学園という、日本で最初の服飾専門学校が展示をしている博物館。 入館料は500円なだけあり、こじんまりとしていながらも、細部までゆっくりと見ていたらゆうに一時間を超えていました。 今の時期の展示は戦前、戦後そして現代に至るまでの洋装の変遷を、衣服やファッション雑誌をベースに時代背景とともに説明されています。 非常に興味深く面白く見入ってしまいました。 こんな古くからこういう形の服があったの?と驚いてしまうような見覚えある形のものや、お母さんの時代に流行ってたの見たことある〜のような洋服も多数展示してあり、面白かったです。 同校は有名デザイナーを多く輩出しておられるようで、日本を代表する時代を担う様々なデザイナーの代表作も多数観れたのは面白かったです。 展示されているドレスも華やかで美しく、貴重なものを拝見することができ、嬉しい気持ちです。 再度になりますが、展示面積はそこまで大きくないものの、かなり華やかで興味深く面白い、深みのある展示のため500円はコスパ良いです。 服飾に全く縁がない私でもとても楽しめました。 お勧めです
Yukota — Google review
入場料は1000円です特別展だけ見てきました、中は全て撮影禁止です。 展示物は組成まで書いていませんでした仕事柄生地の組成を知りたくなりますが時代を考えるとある程度予想はできるかな
G A — Google review
ぐるっとパスて利用。戦争と衣装展を開催しておりました。正直、服飾に興味がなかったのですが、戦争中の兵隊さん、一般人も含め大変だったなとは思いました。 博物館内は撮影禁止なのでロビーしか撮っておりません。
ふじえだおやじ — Google review
学校附属の博物館。見学していると生徒さん達が団体でやってきた。 展示も素敵でしたが、ファッションを学ぶ学生たちのファッションもユニークで楽しい気分に。。
T H — Google review
Being a museum open to the public and present on google maps, I consider it necessary and essential to update the opening hours, especially when it is closed due to a change of exhibition, which obviously has not been done. Very disappointing and a great lack of respect for those who are interested in delving into local culture. Aquí está la reseña traducida al japonés: 一般公開されている美術館として、またGoogleマップに掲載されている施設として、開館時間を更新することは必要不可欠だと考えます。特に展示替えのために閉館している場合はなおさらです。しかし、明らかにそれが行われていませんでした。非常に残念であり、地域文化を深く知りたいと思っている人々に対する大きな配慮の欠如です。
ROBERTO P — Google review
🏣渋谷区代々木3に。 🅿️🚗…有りません 🚲️…駐輪場(数台) 🚇🚃新宿駅より徒歩5~10分 🚌新宿駅よりバス便も(新宿バス車庫行き) ※ 開館 10時~16時30分 開館日 火曜.木曜.金曜.土曜日 入館料500円~200円 ※ 学校法人文化学園 新宿文化クイントビル内 1923年 服飾専門分野として文化学園が創設され、教育.学園.図書.服飾研究所.出版等々の総合教育機関として運営。 1979年 教育.研究の為、国内をはじめ世界各国の多様な各時代の服飾や民族衣裳.染め.織り.等の収集された物を展示公開される博物館が開館されたそうです。 2003年学園創立80年 現在の新宿文化クイントビルに移転 🏛️博物館はビル西側端、入り口は別に有りました。 1階受付 展示場は2階から1階にと見学、落ち着いた照明の中ゆったりとした展示がされていました。 時代.地域.生活環境を体感しながらの見学でした(年4回の展示替えがあるそうです) 2023年10月 100周年を迎える。 今服飾の歴史を学べる展示が行われていました。
ばあばbaaba — Google review
「戦後80年企画 衣服が語る戦争」 ファッションは世相を反映するとよく言われますが、軍服まで世の東西を問わず民間に流行したとは知りませんでした。また子どもの着物の文様に飛行機や兵隊が描かれたり。 着物を解いてもんぺが作られ、もんぺに着慣れたことが戦後着物離れの一因になったという流れも興味深い。 装苑などファッション雜誌の誌名が戦局悪化によりそれっぽい誌名へ改称したり、というところはいかにも日本的な世間への目配せで辟易する。 料金1000円、ぐるっとパスならフリー入場。
Us3 — Google review
色々と事情はあると思うが、入館料1000円はちょっと高いとおもった。
鬼脚 — Google review
日本, 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目22•http://museum.bunka.ac.jp/•Tips and more reviews for 文化学園服飾博物館
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16渋谷スクランブル交差点

4.5
(17248)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
観光名所
東京の渋谷駅の外にある渋谷スクランブル交差点は、訪れる人々にとって必見の体験です。これは世界で最も混雑した歩行者用横断歩道で、毎日100万人以上が横断しています。周囲のショッピングセンターには、下の混乱を観察するためのさまざまな展望ポイントがあり、新しい渋谷スカイの屋外展望デッキからは、地上229メートルの高さからの素晴らしい景色が楽しめます。素晴らしい写真を撮るためには、夜に上から撮影するとネオンの光と賑やかな活動を捉えることができます。
外国人観光客が非常に多く、皆さん写真を撮りながら渡っていますね。 インフルエンサーのような方が撮影している様子も良く見かけますし、歩いているだけで楽しい気分になれます。 ただ、通勤で利用していた当時はこの混雑がイヤで避けていました。
津幡真吾 — Google review
賑やかなショッピング、ダイニング、ナイトライフの街。ラスベガスの街よりも明るく、騒音も大きい。昼夜を問わず、人の多さはとてつもなく多い!あらゆる方向から押し寄せる波のような人波は息苦しいほど。文字通り丸2日2晩過ごしても、まだすべてを探索しきれないほどだ。どの方向からも電車で楽に行ける。小さな路地裏にあるお店や小さなレストランが気に入っています。現金を持参してください。ほとんどの店ではクレジットカードは使えません。食べ物や飲み物は、世界的に有名な高級観光地であることを考えると、それほど高くはありません。歩きやすい靴を履いて行きましょう。東京に来たら必ず訪れるべき場所です。
Afridi R — Google review
世界的に有名な観光スポットで、一斉に人が渡る光景は確かに迫力があります。ただ最近は観光客が非常に多く、歩いているとぶつかることもしばしば。写真を撮っている人も多いのでスムーズに渡れないこともあります。初めての人には面白い体験ですが、実用的には少し歩きづらい交差点だと思いました。
Jun I — Google review
渋谷スクランブル交差点は、見た目にはインパクトがありますが、正直そこまで騒がれるほどのものかは分かりません。ただ人が大量に行き交うだけで、混雑していて落ち着かず、少し危険を感じる場面もあります。 とはいえ、渋谷にいるならついでに立ち寄ってみるのは全然アリですし、帰り道に通りかかるなら一度は見ておいてもいいかもしれません。 海外からの観光客にはなぜか強く惹かれる場所のようで、そういう意味では「東京らしい非日常感」を味わえるスポットと言えるかもしれません。
RB E — Google review
信号が青に変わるたび数多の通行者が一斉に踏み出す混沌と秩序の渦は、まるで生きたデジタルモザイクです。 皆がスマホを構えて、その瞬間を切り取ろうとする様は、まるで自身も風景の一部であることを知っているかのようで、交差の中心に立てば、まるで世界の中心に立っているような錯覚に陥るのです。 そして、また信号が赤に変わると、一時停止し、静寂に満ちた刹那に切り替わります。だがそれは、次の青を待つ鼓動のようなものに他なりません。渋谷は、今日も絶え間なく躍動しています。 そんな体験ができる場所です。
HAYASHINJIN — Google review
🇹🇷 Türkçe "Shibuya anlatılmaz, yaşanır. Neon ışıklarıyla gökyüzünü boyayan, kalabalık adımların Tokyo’nun kalp atışına dönüştüğü bir yerdir. Ünlü kavşağı sadece bir cadde değil; enerji, hayaller ve anlık hikâyelerle dokunan yaşayan bir tuvaldir. Her köşesinde gençliğin sesi, modanın nefesi ve özgürlüğün rüzgârı duyulur. Shibuya’da yürümek, onun ritmine teslim olmaktır — kaotik ama uyumlu, yoğun ama unutulmaz. Kelimeler yetmez; bu deneyim sonsuza dek ruhuna kazınır." 🇬🇧 English "Shibuya cannot be explained — it must be lived. Its neon glow paints the night sky, while countless footsteps merge into the heartbeat of Tokyo. The famous crossing is not just a street; it is a living canvas of energy, dreams, and fleeting stories. Every corner breathes youth, fashion, and freedom. To walk through Shibuya is to surrender to its rhythm — chaotic yet harmonious, overwhelming yet unforgettable. Words fall short, but the experience remains etched forever in your soul." 🇯🇵 日本語 (Japanese) 「渋谷は語るものではなく、体験するものだ。」 ネオンの光が夜空を染め、人々の無数の足音が東京の鼓動を刻む。有名なスクランブル交差点はただの道ではなく、エネルギーや夢、儚い物語が重なり合う生きたキャンバスだ。街角ごとに若者の声、ファッションの息吹、そして自由の風が響き渡る。渋谷を歩くことは、そのリズムに身を委ねること。混沌でありながら調和し、圧倒的でありながら忘れられない。言葉では語り尽くせないが、その体験は心に永遠に刻まれる。
Murad D — Google review
If you think overpopulation is a myth, come stand at Shibuya Crossing at rush hour. 🚦 Up to 3,000 people surging across like cattle in a neon slaughterhouse. 🐄💡 This isn’t “cool Tokyo,” it’s a panic attack in HD. The history? Forget it. The only story here is the crush of humanity—a tourist zoo disguised as an intersection. 🦍🙅‍♂️ Avoid this place at rush hour like the plague. Unless you enjoy elbows in your ribs, phones shoved in your face, and the smell of desperation mixed with street smoke, skip it. Tokyo has soul—this isn’t it. 🖤 📍 Shibuya Scramble Crossing, 渋谷スクランブル交差点 #TokyoOverload #ShibuyaScramble #TouristTrap #AvoidAtAllCost 😱🌊🚶‍♂️🚶‍♀️ ⸻ 日本語 (Japanese) もし「人口過密なんて嘘だ」と思うなら、渋谷スクランブル交差点のラッシュアワーへ行け。🚦 最大3,000人が一斉に突進、まるでネオンの屠殺場。🐄💡 これは“クール東京”じゃない、HD映像で味わうパニック発作だ。📸 歴史なんて関係ない。ここにあるのは人間の押し潰し合いだけ。🦍🙅‍♂️ 観光動物園に偽装された交差点だ。 ラッシュ時は絶対に避けろ。肘鉄、スマホ突き出し、絶望の匂いを嗅ぎたい人以外はスルーすべき。東京の魂は他にある—ここにはない。🖤 #東京地獄 #渋谷スクランブル #観光地獄 #絶対行くな 😱🌊🚶‍♂️🚶‍♀️
Donald L — Google review
山手線一周ウオーキングで、 渋谷のスクランブル交差点を通過。 ここも毎回訪ねる度にインバウンドの方々で埋め尽くされ、その数は減ることはないので、今だ人気衰えていませんね。 皆さん、青信号になるとスマホカメラで動画や写真を撮られていてその光景が私には新鮮でした。 旅行会社時代、こんなただのスクランブル交差点が観光名所になるとは思いもしませんでしたが、確かに世界を放浪して、旅行会社時代も沢山の国を仕事や旅行で行きましたが、こんな刺激的な交差点は余りないかもしれません。 何が観光になるのか本当にわからないなと思うと同時に、インバウンドの方々と同じように私もスマホで写真を撮ったり動画をとったりして楽しみました。 世界有数の大都市東京と一区切りにしてしまうけれども、駅ごとにも丸で違う特徴があり、東京の奥深さを改めて知らされました。 ゆっくり歩くからこそ見えるものがあるなと改めて感じさせられた山手線一周ウオーキング。 忠犬ハチ公も天国から今のスクランブル交差点を見たらびっくりしてしまうだろうな。
Yosuke S — Google review
日本, 東京都渋谷区•Tips and more reviews for 渋谷スクランブル交差点

17東京都美術館

4.2
(15211)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

18三菱一号館美術館

4.4
(3531)
•
4.3
(436)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
建築物
アート ギャラリー
博物館
観光名所
三菱一号館美術館は、東京の丸の内地区に位置する威厳あるクイーンアン様式の美術館です。これは、影響力のある三菱グループが管理する私立の美術館で、明治時代の修復された建物に収容されており、もともとはイギリスの建築家ジョサイア・コンダーによって設計されました。この美術館は、1880年代と1890年代のジャポニスムに焦点を当てたヨーロッパ美術の回転コレクションを特徴としています。この時期、三菱はビジネス帝国としての地位を確立していました。
内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール&セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。 展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。
じゅんば — Google review
ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。 両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。 また建物だけでも観に伺いたいです。
Kinta 9 — Google review
東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。
S S — Google review
東京駅丸の内南口から徒歩約6分くらいのところにある中規模の美術館です。 2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」を鑑賞しに 訪問しました。 フランス パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても 見応えがありました。 会期は9月7日(日)までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。 なお、入館料は大人1名2500円で,館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。
やまだまさとし — Google review
ふとっぱらです。 アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。 また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。 で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術(庭とか建築)資料が見られるんです。 中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。 他の施設もぜひ訪れたいです。
英蘭 — Google review
ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。 平日だったので、それほど待たずに入場できました。 窓から見える中庭がとても素敵です。 もちろん建物の内装もかなり素敵でした。 柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。 解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。 展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。 また行きたいと感じました。
比嘉遼 — Google review
東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。 展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。 少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。 人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。
N1229 — Google review
東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。 東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。 もともとの建物は1894年(明治27年)に建てられ近年復元されました。 3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。 また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。
KENTA 6 — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2•http://mimt.jp/•+81 3-5777-8600•Tips and more reviews for 三菱一号館美術館

19東京国立近代美術館

4.3
(7125)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

20目黒寄生虫館

4.4
(2586)
•
3.9
(198)
•
Mentioned on 
+1 other list 
動物学博物館
教育サイト
博物館
観光名所
目黒寄生虫館は、戦後の日本における寄生虫の影響を懸念した医師、亀貝悟によって1953年に設立された、東京にあるユニークでやや異例の博物館です。亀貝が収集した45,000種類の寄生虫のうち約300種類の標本を所蔵しています。博物館の2階には、患者の体から取り出された8.8メートルの条虫の印象的な展示があります。
目黒寄生虫館は、寄生虫という普段あまり意識しない存在に真正面から向き合える、非常に珍しい博物館です。展示はコンパクトながら内容が濃く、実物標本や図解を通じて寄生虫の生態や人間との関係を深く知ることができます。特に長さ8メートルにも及ぶサナダムシの標本は圧巻で、生命の不思議さを実感しました。気持ち悪さよりも知的好奇心が刺激される空間で、興味が自然と湧いてくるのが魅力です。静かで落ち着いた雰囲気の中、じっくりと観察できるのも良い点でした。
適当 — Google review
入館料が無料だとは思えないほど充実した展示内容です。 建物自体は小さいですが、様々な種類の寄生虫が展示されており、見どころ満載です。 子供から大人まで楽しめる博物館だと思いますよ。 訪れた方はぜひ寄付してください。 入口横に募金箱がある他、PayPayやソフトバンクポイントなどでデジタル募金も可能です。
無類のケバブ好き — Google review
無料で楽しめる博物館の最高峰。 目黒駅から距離はあるが、それでも行くべき素晴らしい施設。 寄付せざるを得ない満足感。 寄生虫。 今まで面と向き合ったことはありませんでしたが、ついに目黒でご対面。 館内は広くはないですが、寄生虫の雰囲気を伝えるには十分です。 閲覧注意な展示品も多いです。 寄生虫といえば、アニサキスとサナダムシしか知らないあなたへ。 ぜひ来て見てください。
村山健史(ムラヤマ) — Google review
駅からはやや距離はありますが 無料で見学出来る施設です。 わりと有名な場所になっていると思うので、行く方は分かって行く場所になっていますよね。 貴重な標本なのかは不明ですが 専門知識のない一般の見学者の 視点で言えば、十分なインパクトを 持って見学が出来ますね。 解説パネルなども設置されていますので 食品の取り扱いや自然に入る際に ふと頭の片隅にでもあるのとないのとではけっこうな違いがあると思います。 興味本位の見学で全然いいのではないでしょうか 独特のフォルムの展示標本を眺めながら 好奇心を満たしつつ、公衆衛生の 意識の入口に立てると思えば よい経験の出来る場所だと思います。
はたぽん2 — Google review
知っている人は知っている超有名スポットですね。子供の頃に初代館長が書かれた本を読んで一度いってみたいと思っておりようやく行けました。目黒の駅から徒歩10分か15分。入館料は無料。土曜日午前でかなり混んでました。あまり広くはないですが2フロアになっており 様々な寄生虫の標本が展示されており動画による説明もあって見ごたえがあります。行った時は 特別展というのか 日本住血吸虫についての展示がありました。寄生虫のTシャツはちょっと買う勇気がありませんでしたが、日本住血吸虫についての本を購入。是非長く運営されて欲しい施設なので、心ばかりですが寄付もさせていただきました。
265181 Z — Google review
目黒駅からバス乗って、大鳥神社前で降りると目の前にあります。 館内は二階建てで広くはないですが、人気なようで20人くらいいました。 めちゃくちゃ長いサナダムシ、よく聞くアニサキスやギョウ虫検査の虫など、知ってるのも知らないのも大ボリュームです。 ゆっくり見て1時間半かかりました。 気持ち悪いですが...先人に感謝です。おすすめです。
夢見ねむねむ — Google review
娘と2人で来館しました。 興味深い! 2階建てのこぢんまりとした博物館ですが、一つ一つの展示物の説明がとても丁寧で緻密で且つ面白く時間を忘れます。 小さな生き物のさらに小さな生き物の中でなされる生きる術や繁殖し続ける壮大な作戦が自分たちの身近にいる生き物の中で淡々と繰りかえされている… その神秘、そっと近寄って私たちの命も脅かしかねないほどの力にもなりうる恐ろしさ、…すごい。 でもって、コレらを追いかけて想像超えた緻密なスケッチと研究をし続けた偉人たちにも畏怖の念を感じずにはいられません。 そしてなんと入場料無料、寄付金のみでこの貴重な施設を運営されてるそうです! そこも2人でめちゃくちゃ感動してましたー! ケチな私500円だけ、すいません… ありがとうございました!
ゆう(ゆう) — Google review
前から気になっていました。無料で利用できる施設です。平日行きましたが、そこそこ混んでいます。
いけポチャ — Google review
日本, 〒153-0064 東京都目黒区下目黒4丁目1−1•https://www.kiseichu.org/•+81 3-3716-1264•Tips and more reviews for 目黒寄生虫館
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21岡本太郎記念館

4.5
(1735)
•
4.1
(134)
•
Mentioned on 
2 lists 
現代美術館
美術館
博物館
観光名所
太郎岡本記念館は、著名な日本の前衛画家であり彫刻家である太郎岡本への tribute です。1996年に彼が亡くなった後、彼の旧宅とスタジオはこの博物館に改装され、訪問者に彼のオリジナル作品や個人的な作業スペースを探求するユニークな機会を提供しています。この博物館は、この著名なアーティストの生活を親密に見ることができ、ゲストが彼の生活空間と創造的な環境の両方を評価できるようにしています。
表参道にある岡本太郎記念館に行ってきました。表参道駅からは少し歩きますが、静かな住宅街を抜けていく道のりもどこかワクワクする感じで、散歩気分で向かえました。 到着すると建物全体からすでに岡本太郎さんの独特な世界観があふれていて、入口からテンションが上がります。 館内はそれほど広くはないものの、アトリエの再現や代表的な作品が間近で見られて、アートのエネルギーをしっかり感じられました。 特にカラフルで力強い造形の数々に圧倒され、改めて“芸術は爆発だ!”という言葉の意味を実感しました。 また、ミュージアムショップも見応えがあり、Tシャツやポストカードなどのグッズがとても充実。センスの良いデザインばかりで、思わずTシャツを購入してしまいました。 日常使いできるおしゃれなグッズが多いのも嬉しいポイントです! アート好きにはもちろん、表参道の喧騒を離れてちょっと非日常を味わいたい人にもおすすめの場所。駅から少し歩く価値のある、 印象深い記念館でした。
H F — Google review
土曜のお昼過ぎに来訪しました。駅から少し歩きますが、街中からだんだんと閑静な住宅街へうつっていくまでも楽しいです。 一階は受付とグッズコーナー、奥にアトリエを再現した展示があります。 訪れたときは太陽の塔の企画展示をしてました。細部まで鑑賞出来て感激でした。 一階はグッズコーナー+出入りのための靴の脱ぎ履きがあるためじゃっかん混雑していましたが、二階の展示及びアトリエの展示と外の作品展示は待つことなくスムーズに鑑賞できました。 グッズコーナーは充実していて、フィギュアやポーチなどを思わず購入しました。 当日であれば再入場可能なので、先に外の彫刻作品を鑑賞してからお土産を買うもよしです。
顎関節症歯ぎしり — Google review
岡本太郎記念館を土曜の13時過ぎに訪れました。 来館者はそこそこいましたが、展示を見る流れが滞ることはありませんでした。入場料を支払った後、靴を脱いで上がるシステムです。住居跡を利用した施設らしい親しみやすい雰囲気があります。 博物館としては小規模ですが、個人の住宅兼アトリエだったことを考えると十分な広さです。奥にあるアトリエは天井が高く開放的な空間で、制作風景を想像しながら見学できます。 タローマン関連の作品(奇獣夢の鳥、水差し男爵など)の元となった作品も展示されており、映画ファンには興味深い内容でした。 売店にはタローマングッズが充実しています。太陽の塔の制作過程に関する展示もあり、大阪の万博記念公園への興味も湧く内容でした。 岡本太郎の作品や生活空間に興味がある方、タローマンファンの方におすすめです。
Erika — Google review
聞いたところによると岡本太郎をさんのアトリエのあった家を改装して記念館にしたのでそんなに広くはないけど十分見応えのありました。 庭にも多数の作品がありで岡本太郎さんの個性を垣間見る事が出来ました(*^^*) 入口にあるグッズ売り場も楽しいですね。 外国人の方もチラホラ。 若い方もご年配の方も年齢問わずといった感じです。 大通りからちょっと入った住宅街にひっそりと建ってる記念館です。
Piyosan P — Google review
2025年10月 タローマン大博覧展からこちらへ。 都会のオアシス?! バナナの花咲いてる!本物だよね? 太陽の塔、拒否椅子、植木鉢犬、午後ちゃんなど大好きなので、それを見つけられるお庭だけでもおもしろい。(お庭だけでも有料です😌) 室内はスリッパに履き替えます。 企画展も繊細で素晴らしかった。 ここへの道中「こどもの樹」とも再会。
びびび — Google review
アットホームな雰囲気がとても好みでした。 受付の方が観覧の注意事項など、分かりやすく優しく説明してくださり助かりました。 1階リビングとアトリエは、柵がしてあり遠目に見る感じでしたが、個人的にアトリエは見ていて感慨深いものがありました。 また足を運びたいと思う記念館でした。
佐藤ゆかり — Google review
中は全て写真撮影okです。 もっと広いと思ってましたが、かなり小さめの記念館です。 岡本太郎のアトリエとかも見れます。 お値段の割に小さかったので星4です。 岡本太郎好きは行くべきです! なんだこれは!!!!
ぽーる — Google review
『芸術は爆発だ』の人…岡本太郎氏。 『なぜ、創るのかって?創らなければ、世界はあまりに退屈だから、創るんだ。』 『若さということは、無条件にいいことだと考えてよい。』 短い言葉で凄い説得力。 1階で靴を脱ぐ必要があります(袋もらえます)&チケット購入。 物販・アトリエが1階。 階段を上がり2階が展示物。 【なんだこれは!?】を心行くまでお楽しみください。
Snoopy優。 — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目1−19•https://taro-okamoto.or.jp/•+81 3-3406-0801•Tips and more reviews for 岡本太郎記念館

22戸栗美術館

4.2
(303)
•
3.9
(53)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
トグリ美術館は、静かな住宅街である松涛に位置する小さくて独占的な美術館です。日本、中国、韓国の数世代にわたる陶器や絵画の7000点以上の素晴らしいコレクションを所蔵しています。創設者のトグリ・トオルは、日本の伊万里焼きや鍋島焼き、そして中国と韓国の磁器の熱心なコレクターでした。この美術館では、英語の説明付きのテーマ別展示が行われ、江戸時代の陶器が紹介されています。
渋谷から高層ビルを抜けると、小高い松濤の一等地閑静な住宅街 展示室は2階に3室。じっくり見ても1時間ほど。 1階ロビーには水が無料提供されています。 最後の2枚は、完全撤去された東急百貨店本館。
のり巻 — Google review
高級住宅街、松濤にある美術館。 初めての来館。 伊万里展をやっています。 日本の陶器の成り立ちが学べました。だいたい17世紀あたりの陶器が揃っており、初期の頃は今のような華やかな陶器ではありません。 釉薬の種類か透明釉薬、瑠璃釉薬、青磁釉薬、銹(さび)、蕎麦釉薬、辰砂釉薬があることが分かりました。 染付や色絵も分かりました。 私たちが良く知っている華やかな伊万里焼の陶器はそれほど多くは展示されておらず、陶器の歴史を学ぶ展示となっているようです。 17世紀頃の陶器がキレイな状態で更にセットで揃っていると、よく残っていたな…と感慨深かったです。
Roma P — Google review
松濤という閑静な高級住宅街の 中にある格式高い美術館で、今回は2回目の来館でした。 古伊万里の展示ということで期待して見にゆきましたが、内容的には、ちょっと物足りなく、残念な気持ちで見終わりました。 もちろん言い換えれば、ワタクシ好みではなかったということかもしれません。 なので企画内容や展示点数にもよると思いますから、今回に限ってかも知れません。 学芸員の趣味嗜好によりますから、今回はワタクシとは嗜好が合っていなかったということですね。 このような私的な美術館では、よくあることです。 また別の企画、機会にも行ってみたいとは思いますが、館内の広さから言えば、自ずと展示点数に制限はあると思います。 企画内容と広さが適合していれば、見応えのある時間を過ごせるとは思いますが、ワタクシの好みからすると、今回はそれが見合わなかったというだけのことなのだろうと思います。 美術館自体は2階層からなり、展示室の中心は2階、それほど広くはありません。 展示の仕方はキレイで見やすいです。 1階受付前には、図録のようなものを置いてあるミュージアムショップ的なコーナーもあります。 是非一度行ってみて下さい。
999 J — Google review
松濤の閑静な住宅街にあり、こじんまりとしていて人も少なく、ゆっくりジックリ拝観させて頂きました。 収蔵品の古伊万里を中心とした展示で内容はとても素晴らしかったです。 ただバリアフリー化が全くされておらず、入口に段差、館内は階段のみと言う点がイマドキとしてはちょっと残念でしたので星4つです。
みや — Google review
「鍋島と金襴手 ― 繰り返しの美 ― 展」鑑賞 ミュージアムショップで「パネル資料集」を買い求め、資料集のページをめくりながら観覧。 1階の「やきもの展示室」、2階の特別展示室、第1展示室、第2・第3と順番に巡り、鍋島様式と金襴手様式のデザインを学んだ。 連続文様の更紗文や定番文様の桃・瓢箪・牡丹・椿など、よく描かれるという文様を鑑賞。
Yukio Y — Google review
焼き物専門の美術館です🍶東洋の陶磁器が多いらしく、この日は柿右衛門の企画展をやっていました🍵 入りたての初心者には少し説明書きが難しかったですが、展示してある品はどれも美しくて素晴らしかったです🤩🥘 館内はそこまで広大じゃないので、別の予定と併せても成立すると思います。人も比較的少なくて、ゆっくり鑑賞できるのもありがたいポイントでした。 館内のいろんなところに陶器があしらわれていて、建物自体にもこだわりを感じる美術館です。
Shin D — Google review
素敵な小さな美術館をネットで探していて見つけました。有田焼にフォーカスしています。展示品も素晴らしかったですが、伝えようという意思が伝わってくる展示、説明がとても良かった。時々テーマが変わるようなので、そう来たらまた行きます。
MIKINORI K — Google review
鍋島藩の御屋敷の跡地を利用した 焼き物美術館。伊万里や鍋島の貴重な焼き物が沢山展示されている。 毎回テーマがあり、それに沿った焼き物が展示され、説明もとても丁寧に細かくされている。読みながら鑑賞すると、その焼き物を手に取っているように様子がよく分かる。 裏側が重要な場合には鏡が立てられていて 裏のしつらえや模様も詳しく知ることが出来る。 場所はBunkamuraの先を歩いた松濤の住宅街にあり、初めは少し戸惑うかもしれないが Bunkamuraまで行けば看板が出ている。 館内はそれほど広くはないが、びっしり展示されているので、見応えがある。 訪れる人もそう多くはないので、静寂の中 焼き物の世界に浸ることが出来る。
Fumiko — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目11−3•https://www.toguri-museum.or.jp/•+81 3-3465-0070•Tips and more reviews for 戸栗美術館

23ギンザ・グラフィック・ギャラリー

4.3
(465)
•
4.2
(16)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所とランドマーク
観光名所
銀座グラフィックギャラリーは、日本のデザイン作品を展示し、印刷芸術の歴史に関する展覧会を提供する現代的なスペースです。博物館ではありませんが、グラフィックデザインやタイポグラフィに興味がある人にとっては素晴らしい出発点です。大日本印刷が運営するこのギャラリーは、キュレーションされたテーマ展が2フロアにわたって展示されており、グラフィックデザインに関する書籍に無料でアクセスできる図書館もあります。訪問者は、銀座でのショッピングやビジネス旅行の合間に、わずか10〜20分でギャラリーを探索できます。
ギャラリートークイベントに参加するため訪問しました。 展示室そこまで広くないけど階が分かれていて30分くらい見ました。 お手洗いもとっても綺麗でした。
Minjung C — Google review
2025年2月追記 杉浦康平に学んだ中国のブックデザイナー 呂敬人の展示を見ました。 中国で、それ自体が芸術作品のような、素晴らしい装丁の美しい本が出版されていることを知って驚きました。 ・・・ デザイン関連の良い企画展示を無料で見られますが、日曜閉館で1つの企画展期間が短いため、逃してしまったことも多いです。
Net K — Google review
DNPがスポンサーのギャラリー。 地下一階と1階で展示物が見れる。 1つでも良い作品とであれ良いと思います。
Masanori A — Google review
(2025/09/06)田部井美奈|光と図形とその周辺 出先の横須賀中央駅から1本で行けるギャラリー、ちょうど興味深い「光と図形」私も好きなキーワード。アーティストの名前は初めてだったが、どれも引き寄せられる図形と光だった。もう1つ釘付けになったのが今年4月に行った太田市美術館・図書館で原田郁展のポスターも手掛けていたのが驚き、ふらっと行ったのに知っているものを再び見るなんてホントびっくりだった。原田郁さんの作品も図形、、偶然が必然、、引き寄せられるもんなんだな
宮本尚士 — Google review
・2回目_2024/12月末 面白い展示があった。 お気に入りは、人によって想像する色が違うという絵と、文字で大小や角度などを表している部屋。 2階には世の中の広告やデザイン、それらの裏話をまとめた本があった。次はゆっくり見たい。 ・1回目_2023/2月 かわいい絵が飾られていた。無料。 特にお気に入りは、 無印良品のてんとう虫とゴルフ場の熊。
さち — Google review
銀座7丁目にあるグラフィックデザイン中心のギャラリー。 入場無料の展示が多い。 名のある有名なイラストレーターの展示がほとんど無料で見られる。 小さいが1階と地下1階が展示会場となり、2階ではそれに関する映像の放映があったりする。 隣接する小さなビルで作品が販売されることがある。
ちみこ — Google review
田部井さんの作品😍きれいに展示ができて、建物も地下があり、混雑せずにとても見やすい作りです。
みゃく — Google review
2021/1/9に初訪問。大日本印刷(DNP)が運営するグラフィックアートのギャラリーです。こじんまりしていますが、私が見た石岡瑛子さんの回顧展は、とても充実した内容でした。観覧無料で閉館が19時なのも嬉しいです。ただ、日曜日は休館なので、注意が必要。
新堂博英 — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目7−2 DNP 銀座ビル 1F•https://www.dnpfcp.jp/gallery/ggg/•+81 3-3571-5206•Tips and more reviews for ギンザ・グラフィック・ギャラリー

24Bunkamura

4.1
(5402)
•
3.0
(5)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート センター
美術館
イベント会場
コンサート ホール
観光名所
渋谷に位置する文化村(Bunkamura)は、1989年から前衛的なアートと文化の中心地として知られる文化複合施設です。この広々とした会場には、クラシック音楽のコンサート、オペラ、バレエの公演が行われるシューボックススタイルのホールがあります。複合施設には博物館、劇場、ギャラリー、カフェ、アートストアも含まれています。訪問者は、ロビーラウンジを楽しみながら、1階のギャラリーで年間約30の多様な展示を探索できます。
bialystocksのライブで訪れました。1階16列目でしたが床に傾斜がないので、前に大きな人がいると見にくいでしょうが今回はラッキーで良く見えました。大きすぎず良いホールです。
どんさん — Google review
バレエ講演で時々お伺いしています。どの席でもだいたい見やすい設計になっていると思います。案内の職員の方々も親切です。幕間のドリンクも、購入窓口が複数並んでいるので、上野の某施設より買いやすいと思いますが、購入後の飲む場所が残念ながら狭いです。ロビーも狭いので、グッズの販売等は列の整理がよくわからないほど、ごちゃごちゃになってしまうこもあります。ロビーの狭さという点で、★一つ、減らしました。バレエ講演の場所が減っているとよく聞きますので、オーチャードホール様には、ずっと頑張って頂きたく、今後とも宜しくお願いいたします。
Chizu ( — Google review
「優美なるフランス」という、絵画と香水(や、櫛や化粧品の入れ物の)展示を見に行きました。 とても落ち着いていてゆったりした時の流れる場所だと思います。建物も綺麗で、美術展や音楽のコンサートなど行っている所でした。 売店には、絵画をモチーフにしたものや、ちょっとおしゃれな生活雑貨が置かれていました。 自分用にお土産にしても良いし、ちょっとしたプレゼントにもなりそうです。 ちょっとお高めそうなカフェやラウンジもあるのですが、雰囲気が素敵です。 たまたま、コロナ禍を意識して、レストランには熊さんのぬいぐるみが席に座っているなど可愛い演出もありました。 また、展示とコラボしたカクテルを出していたりするので、ついでにお茶をしても良いかもしれません。 私個人の感想ですが、渋谷と聞くと、若い人の多い町、賑やかでパワフル、といったイメージがあります。 奥渋谷?と言われるような、一本道を入ったりすればまた違った景色が広がるのも渋谷の魅力のように感じますが、この場所も、また、そういった場所のうちの一つなのかなと思ったりします。 良い意味で、澁谷のイメージを裏切るような場所だと思います。 駅からも徒歩10分以内と近く、アクセスが良いにもかかわらず、ひっそりとしていて、なかなか楽しい所です。 若者も、大人の方々にも、おすすめできるところです。
A B — Google review
黒柳徹子さん主催の終戦記念日に合わせて開催されたハートフルコンサート35回目。東京フィルハーモニー交響楽団と加藤登紀子さんのコラボ。素晴らしかったし、やはり音響が違う。最後のボレロは圧巻。またオーケストラに来たくなった日。
孝(taka) — Google review
【女性の活躍が少なかった時代に、女性活躍を切り拓いたアーティスト】 ⁡ 4/9(日)まで渋谷のBunkamuraで開催されている 『マリー・ローランサンとモード展』 へ行ってきました。 ⁡ ⁡ ともに1883年に生まれた マリー・ローランサンとココ・シャネル。 ⁡ ⁡ ふたつの世界大戦に挟まれた 1920年代のパリという時代背景で、 女性的な美をひたすら追求したローランサンと、 男性服の素材やスポーツウェアを 女性服に取り入れたシャネル。 ⁡ 大戦後の自由な時代を生きる 女性たちの代表ともいえる存在だったそうです。 ⁡ ⁡ ⁡ 展示会の中では 柔らかいパステルのお色で ゆるやかな曲線の優しい絵画が 並んでいました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 以前、ある小説の中で ⁡ 「綺麗なものを見ると、悩みと向き合わない時間を過ごせる。 綺麗だな。美しいな。という感情で満たされるから。」 ⁡ というような一文を 読んだことがあるのですが、 ⁡ 悩みがあってもなくても まさに「綺麗だな」という気持ちで 満たしてくれる展示会でした。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ また、私が訪れる前に 学生時代からずっと美しい表現に 魅了されているいい女.botさんが ⁡ 『マリー・ローランサンとモード展』 へ訪れたことを、 ストーリーズでご投稿されていました。 ⁡ ⁡ ⁡ その中で、写真に撮影をした時と 美術館で見るときでは 見え方が異なることに対し ⁡ 「絵は色ではなく光で見るもの」 ⁡ とおっしゃっていたのが 心にとても残っています。 ⁡ ⁡ ⁡ 訪れる前にお聞きできたので、 その視点で展示会へ行くと まさにその体験を私もさせてもらいました。 ⁡ ⁡ ⁡ 4/9(日)までは渋谷で、 4月16日(日) 〜 6月11日(日)には 京都で開催をされるそうなので ぜひ訪れてみてください🌸
N U — Google review
終わってしまいましたが アニマルエキシビション良かったです。 写真も撮らせて いただきました。 2021.10.6 ポーラ美術館 「甘美なるフランス」 ヾ(((≧▽≦)))/♪♪♪きゅわわわぁーーーん!! 今までの展覧会でも 群を抜く作品が たっくさぁーんございました。 素晴らしい作品ばかりです。 流石は ポーラ美術館です。収蔵1万点からの えりすぐりの物 これを 逃せば 一生悔いますよーーん。 トップは コローの「森の中の少女」です。 写真は ネットで かっぱらいました。 ごめんちん子です。m( _ _ )m 2023.3.23 閉館は 4/9の様子です。 今は マリー・ローランサン やってまして 写真が 10枚ほど撮れますので スマホやカメラは持参すべきです。
Tadashi T — Google review
20191104リヒテンシュタインの至宝展を妻と鑑賞。 絵は好みの画風があまりありませんでしたが、巨匠ルーベンスはさすがでした。あとアルプスの景色を描いた細密画も良かったです。 個人的には、日本・中国の壺に金属細工がされていたり、細密な絵付けが施されたティーセットが見応え十分で大満足でした。 20210919ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランスを妻と鑑賞。 いやぁ、西洋絵画の鑑賞はホント久しぶり。モネ・ルノワールをはじめピカソ・シャガールに至るまで、フランス絵画のシャワーを浴びることができ、とても幸せな時間を過ごしました。さらに、ガレやラリックの超絶技巧ガラス細工まで堪能できて、言うことございません!Bunkamura様ならびにポーラ美術館様、私共に喜びを与えていただき、誠にありがとうございました😄 一つだけ…入館予約のWEBシステムが、チケット購入と日時指定で分離しており煩雑です。これは是非善処していただきたいです🎫 20221023フィンランドガラスのきらめき イッタラ展を妻と鑑賞。 アート的な期待はせずに「商品のショールーム」的な感覚で臨みましたが…いやいや、木の肌そのものや暖かい光に溶けていく氷を表現したガラス作品は、まさにアート!美しかったです。失礼いたしました🙇 様々な色彩のガラスに気泡が入る琉球ガラスなどは、当社の技術をベンチマークしているんですかね? 入館料は1,600円。満足度の高い展示会でした😄 20221127妻のリクエストでマリー・クワント展に行ってきました。 マリー・クワントと言えば、花柄のロゴにブラック系の小物類くらいしかイメージがありませんでしたが、60-70年代の先端ファッションだったんですね!生地に幾分レトロ感を感じましたが、デザインは現代にも通用しそう(逆に新鮮)なアイテムがたくさんあり、特に長い黒髪のお嬢さんが似合いそうなAシェイプのワンピースが多い印象でした。 妻は一生懸命お土産を探しておりました…😅
TOYO M — Google review
Shibuya Fashion Weekで、9 days Book Store & Art Market というイベントが地下1階で開催されていて、臨時休館中の建物に足を踏み入れることができた。このフロアにはかつてドゥマゴがあった。 Bunkamuraの開業は、1989年だそう。 インスタレーションのミラーボールファニチャー、説明の「カルチャーの光」のくだりに感動。 ここに書いてあるように、いくつかの魂は上空へと向かったとしても、カルチャーの種子が未来に続いていくことを楽しみに、新しくなったらまた来たい。
Shanghai — Google review
日本, 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1•https://www.bunkamura.co.jp/•+81 3-3477-9111•Tips and more reviews for Bunkamura

25Kaikai Kiki Gallery

4.3
(187)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
ショッピング
美術館
現代美術館
東京の洗練された住宅街、広尾に位置するカイカイキキギャラリーは、新進の現代アーティストのためのトレンディで親密な空間です。著名な日本のアーティスト、村上隆によって設立されたこのギャラリーは、村上自身が選んだ作品を鑑賞するための控えめな体験を提供します。入口はオフィスビルの階段を下ったところに隠れているため、見逃されがちです。
村上隆先生の数々の作品を楽しむことができました。
清水組 — Google review
愛育クリニックのすぐ近く! yeyeさんの個展のために来訪しました。 村上隆さんとの交流により実現した個展! 一度と言わず何度でも開催してほしいです☺️ 広々とした素敵なギャラリーでした。
もう一度食べたい旨グルメ — Google review
広尾駅から有栖川公園沿いに坂を登っていき右手に曲がって直ぐの建物地下一階。 江口先生の個展で来訪。 広い空間1つと、畳の和空間があり、その2箇所に展示されている。 場所的にも決して行きやすい立地とは言い難いけれどもその分平日はゆっくり見れる印象。(土・日は結構混雑しているとのこと)広すぎず狭すぎずゆっくり鑑賞できるし、十分なアートスペースだと思う。
H ( — Google review
地下一階にあるギャラリーです。訪問した際は犬をテーマにしたアーティストさんの個展を開催していました。 地下一階でエレベーターなどはないので、足が悪かったりベビーカーでは少し難しいかもです。
Masa — Google review
カイカイキキでのKYNEの展示会、素晴らしかったです。さすが、村上さん。 ギャラリーの空間も非常に広く、畳ばりの空間もあって面白い構成です。 今後、NFT関連でも注目のギャラリーです。
T- N — Google review
村上隆さんの運営するカイカイキキのギャラリーで、様々な展示が行われる。時々、サイトにイベントの情報がアップされるが、どのイベントもクオリティが高く学びも多いのに1000円程度の入場料だったりするので驚かされる。イベントでは会場に展示されている作品も見ることができたし、その作品のアーティストも会場にいたりするので若い人はぜひチェックして行ってみてほしい。
Gere — Google review
六本木アートナイト開催中に訪問しました。六本木ヒルズから歩いて行ける距離でした。六本木アートナイトのグループ展が開催されていて ドラえもんの作品がたくさん展示されていました。
Jun — Google review
江口寿史さんの「NO MANNER」展の最終日に訪れました。畳の部屋がリラックスして絵を見られるので気持ちが和みました。
小久保政市 — Google review
日本, 〒106-0046 東京都港区元麻布2丁目3−30 MOTOAZABU CREST BUILDING B1F•http://gallery-kaikaikiki.com/•+81 3-6823-6038•Tips and more reviews for Kaikai Kiki Gallery
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26TERRADA ART COMPLEX Ⅰ

4.2
(146)
•
4.0
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
TERRADA ART COMPLEXは、お台場の天王洲アイランドに位置するユニークなアートスペースです。アジアやその他の地域からの新進アーティストの作品を展示する専門ギャラリーのコレクションを収蔵しています。この複合施設は多様な現代アートを提供しており、一部のギャラリーは入場のために事前予約が必要です。訪問者は、さまざまな展示会や個展を開催する複数の建物を探索でき、アート作品を購入したり、写真を撮ったりする機会を提供しています。
寺田倉庫が運営しているギャラリーが集まったビルのひとつです。おしゃれな大きな倉庫を区切ってフロアー別で様々な展示が行われています。定期的に訪れていますが、効率的にいくつものギャラリーを回れるし、様々な作品をみることができるのでとても気に入っています。新人作家から売出し中、有名な作家さんの作品まで揃っているので、ホームページを参考にお出かけされてはいかがでしょうか
K W — Google review
現代アート好きならぜひ行ってほしいビルです。 2棟のビルに複数のギャラリーが点在していつも何かしらの展示、作家の個展がギャラリーごとに開かれています。ギャラリーはどこも無料で見れます。 どこのギャラリーも写真がOKで、ギャラリーによっては展示物を買えたりするので現代アート作家を見つけたり、探したり、楽しい場所です。 大きな作品が運べるエレベーターでフロアを移動するのですが、それが非日常的で私はワクワクしました!操作に慣れたら簡単なのですが初めはビックリしてしまうかもです。 一階にはカフェもあり休憩しながら沢山のギャラリーを見ることができます。
Me — Google review
倉庫を改修した圧倒的な空間にいくつかのアートギャラリーが集まってます。気分転換にも良い場所。
MARUTAKE — Google review
アートコンプレックス腕のほうにあり、Ⅱのカフェの向かい側です。
Mai — Google review
現代アートギャラリーがたくさん集まっているコンプレックス。現代アートをまとめて見たい時に立ち寄る場所。
S.T — Google review
会社の元同僚がいつの間にか世界で活躍するデザイナーに。 可愛いキャラが好きなのでようやく個展に来れた!
前田塁 — Google review
新しくできたカフェに寄りました。 テラス席もあり快適に過ごせました。 ランチプレートも美味しそうだったので次回は♪ アートギャラリー併設のカフェです。
Hide — Google review
オープンしたてのカフェを目当に訪問。ギャラリーも幾つか見て、良い時間を過ごせました。駐車場もあるのも嬉しいですね♪
Mika M — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目33−10•http://terrada-art-complex.com/•Tips and more reviews for TERRADA ART COMPLEX Ⅰ

27ペロタン東京

4.0
(91)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
ペロタンは、東京の六本木にあるピラミッドビルに位置する著名なアートギャラリーです。これは、影響力のあるアートディーラー、エマニュエル・ペロタンによって設立された国際的なギャラリーのネットワークの一部であり、ダミアン・ハースト、カウズ、村上隆などの著名なアーティストのキャリアを立ち上げる上で重要な役割を果たしてきました。
六本木アートナイト開催中に立ち寄りました。訪問した時には ダニエルアーシャムの個展が開催中でした。無料で見せていただけるなんて とてもありがたいです。
Jun — Google review
森美術館の帰りにアートポスターなどないかな?と思い調べたらペロタンにショップがあるなんて知らなかった! ってことでちょっとオープンの12時前に到着したので待っていました。 スタッフも慌ただしく10分前ぐらいに到着、ギャラリーの開店準備を始めてる。。 チラチラこっちを見ているので私の存在は恐らく認識していたと思う。 で、12時。 ギャラリーは開いているのにこちらのショップが閉まったまま。 ちょっと待てばスタッフが来るかな、と10分ぐらいしても開かない。 一応HPも見たけど何かの理由でクローズドする表記もない。 痺れを切らしてギャラリースタッフに声をかけると 「今、開けます」 って。 いやいや。。 ここは外国か? 日本人の感覚からするとちょっとあり得ないな、と思いつつ。 対応してくれたのは恐らく中華系の日本語も話せる女性スタッフ。 色々有意義な話ができたので☆2にしました、が通常は☆1だと思う。 お客がいないならまだしもいるのにオープンしないって本当にビックリしたわ。。
ドンちゃん騒ぎ — Google review
世界に支店がある現代美術ギャラリー 創業者の名前がギャラリーの由来 来訪時はダニエルアーシャム氏の個展が開かれていた。無料でこのクオリティは凄い。 ガラス張りで外からも見えるからか、中に入って観覧している人はいなかった。その分、ゆっくり見ることができ非常に良かった。 土地柄周辺に美術館が多いので、ついでにふらりと立ち寄るには非常に良いスポット
QQQ — Google review
かなりガラス張りでオープンなギャラリーなので、外からでも垣間見れる。 森美や新美へ行くときには、小山登美夫ギャラリーと併せてついでに寄れる場所にあるのがいい。
Name N — Google review
Kawsがやってたり、いつも良い展示をしてます。かならずチェックしてるギャラリー。
Rice C — Google review
無料のアートギャラリーですが、一流のアートを堪能できます。
ゆっけ — Google review
過去のクチコミを見ていると勘違いをされている方がチラホラと見受けられますね。 ペロタンのスタッフにとって「お客様」というのは作品を購入するため(または購入を検討するため)にギャラリーを訪れた人たちのことです。 ここは社会教育施設の「公立美術館」ではありません。営利企業の「ギャラリー」です。 タダ見の冷やかしの分際でサービスを受けようなんて厚かましいにもほどがあります。見させて頂いているという気持ちを忘れないようにしましょう。
Hougan O — Google review
定期的に来ているギャラリーですが、今日いた黒髪ロング細目の受付は最低。愛想もへったくれもないし、正直いる意味あるのか?と。pepperの方が10倍仕事できますね、声かけてくれるだけ。好きなギャラリーなのに残念な気分になりました。
- _ — Google review
ピラミデビル1F, 6丁目-6-9 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•https://www.perrotin.com/•+81 3-6721-0687•Tips and more reviews for ペロタン東京

28DIESEL ART GALLERY

4.6
(47)
•
3.0
(2)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
ディーゼルは、男性、女性、子供向けの高級デニムコレクションを提供するトレンディなファッションチェーンです。東京の渋谷にあるブランドの店舗は、地下にディーゼルアートギャラリーを併設しています。このギャラリーでは、日本国内外の新進アーティストによる前衛的な作品が展示されており、ユニークなアート体験を提供しています。訪問者はスタッフの親しみやすさを称賛し、マッド・ドッグ・ジョーンズや山中雪乃などのアーティストを特集した展覧会を見るために訪れることを勧めています。
渋谷駅からほど近いDIESELの地下一階になんと ちょっとした美術館があります。 こちらの、絵は販売してます。 写真も撮ってOK。 是非立ち寄っていろいろと感じてみてください。
天啓 — Google review
2025.5 訪問しました。DIESEL渋谷店にあるギャラリーです。お店に入り正面の階段を下りるとギャラリーがありますよ。気軽に入ることができました。大河原健太郎さんの個展が7月13日まで開催中です。
Jun — Google review
岸裕真のAIアート作品を見に。B1のディーゼルのフロア奥にありました。入場料は無料。 フロアの方が丁寧に説明もくださってありがたしでした。
Kayoko T — Google review
『トムオブフィンランド』のアート展へ。 スタッフの方が丁寧に対応してくださり良かったです^ ^ 2024.7.21
TAKESHI — Google review
ディーゼル渋谷店の地下にあるアートギャラリー センスの良い展示会が定期的に開かれている
QQQ — Google review
DIESELの地下で展示されていて入りやすく良かったです
H T — Google review
品揃えと、広いフロアで商品が選びやすかった。 また、店員の対応が気持ちよく、また出掛けたくなる雰囲気になった。
イヌワシホークス — Google review
毎回、魅力的な展示を開催しています❗✨😃
Masafumi S — Google review
日本, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目23−16 B1F cocoti SHIBUYA•http://www.diesel.co.jp/art•+81 3-6427-5955•Tips and more reviews for DIESEL ART GALLERY

29WHAT MUSEUM

4.1
(206)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
2 lists 
現代美術館
美術館
博物館
ザ・ホワット・ミュージアムは、商業アート倉庫内に位置するユニークなギャラリーで、訪問者に現代アートとプライベートコレクションを体験する機会を提供します。博物館は新進アーティストの作品を展示し、現地に保管されているプライベートコレクションの作品を強調しています。博物館の隣にはアーキデポがあり、学生、建築家、デザイン会社からの数百の建築模型が展示されています。
2024.10.5来訪。企画展に合わせて建築模型も。2,000円ですが、満足度が高いです。 静かに時間を気にせず見れるので、ここは大好きな場所です。寺田倉庫に預けられている髙橋コレクションの展示と奥中章人さんの体験型アートの展示をやってました。奥中さんの作品は大型展示が一つですが、面白かったです。
Hot S — Google review
食、芸術、建築への好奇心を刺激する、寺田倉庫のWHAT MUSEUM。以前から模型展示が豊富だと聞いており、念願叶って訪れることができました。館内に入ると、想像をはるかに超える数の精巧な建築模型が目に飛び込んできます。その緻密なつくり込みは、単なるスケールダウンされたミニチュアではなく、建築家のコンセプトやデザインへの情熱、そしてそれを実現するための技術力を雄弁に物語っているようでした。 普段、図面や写真でしか見ることのできない建築物を、様々な角度から立体的に捉えられるのは、模型ならではの魅力です。建物のフォルムの美しさ、素材の質感、光の入り方など、実際に歩き回るような感覚で細部までじっくりと観察することができました。特に、普段何気なく目にしている建築物の、複雑な構造や空間構成が、模型を通して手に取るように理解できた時の感動は忘れられません。 写真撮影が許可されているエリアは限られていましたが、目に焼き付けたい光景があまりにも多く、もっと自由に撮影できたら、と感じたのは正直なところです。しかし、その制約があったからこそ、一つ一つの模型とより深く向き合い、細部まで集中して観察できたとも言えるでしょう。 設計という行為、そして建築そのものを深く愛する私にとって、WHAT MUSEUMはまさに至福の空間でした。模型を通して、建築という芸術の奥深さと、それを創造する人々の情熱に触れることができ、心が満たされるような体験でした。食や芸術と同じように、建築もまた私たちの生活を豊かにしてくれる重要な要素だと改めて感じさせてくれる、そんな素晴らしいミュージアムです。建築に関わる仕事をしている方はもちろん、建築を見るのが好きな方、ものづくりの魅力に触れたい方にも、心からおすすめしたい場所です。
A T — Google review
Collecting?Connecting?を見に行きました!ゴッホ展以来の再訪でしたが、何回来ても街の雰囲気から好きですね~ 現代アートの数々のコレクションを見た後はアート体験が出来たり、展覧会関連のカフェでゆっくりできたりするのが寺田倉庫唯一の魅力だと思いますー!
Rikako — Google review
作品自体は良いのですが、 作品量に対して1500円は少し高い。 10-20分くらいで全部見えるのではないかな。
Joji — Google review
ダンボールで造られた立体的な動物が可愛らしいです。龍のウロコはお客さんが貼り付けるタイプでこういう参加型のアートは良いですね。生と死を感じる展示が多く楽しめました。
金糸雀 — Google review
私が訪れた際は、1フロア(6階)の2部屋のみの見学だったため、1時間程度で全て鑑賞することができました。 なんと言っても建築家さんたちが考え抜いたデザインの模型が数多く展示されており模型好きにはたまらない素敵な空間でした! しかし、スタッフさんの対応がイマイチでしたので⭐︎3とさせていただきます。 【POINT】 ◎保存の観点から撮影不可 ◎当日券での入館OK ◎無料ロッカーあり ◎館内飲食禁止 ◎最寄駅から徒歩5分 ◎展示部屋内にスタッフ常駐 ◎『建築倉庫』にはお手洗いなし ◎館内ルールに気になる点あり
アレキサンドリアマスカットオブ — Google review
2024.6 【観覧料】 セット[展覧会+建築倉庫チケット]2,000円 ※ぐるっとパス対応 『感覚する構造– 法隆寺から宇宙まで –』で再訪問。 様々な木造建築がいかに建てられているのか分かるように構造模型展示が主になります。 建築学科の学生さんなどにはとても良いのではないでしょうか。 数学的な部分などもあり、素人には難しい点も多いです。 【概要】 寺田倉庫が作家やコレクターからお預かりしている貴重なアート作品を公開する芸術文化発信施設「WHAT MUSEUM」。倉庫会社としての美術施設はどう在るべきかを模索し、たどり着いたのは「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」というコンセプトでした。 作家の思いはもちろん、作品を収集するコレクターのこだわりを大切な作品とともに展示。アートや建築との出会いの場を創出します。 倉庫内で静かに光を放つ文化的価値を暗示した、WHAT(WareHouse of Art Terrada)の名のもとに展示されるのは、平面や立体のアート作品をはじめ、建築模型、写真、映像、文学、インスタレーションの数々。 これらの多様な芸術文化を、倉庫会社ならではの美術館のかたちとして、新たな切り口で企画・展示を行っています。 オープンに伴い、2016年より保管・展示を行ってきたWHAT MUSEUMの先駆けでもある、建築倉庫ミュージアムは、「建築倉庫」と名称を改め、同施設内で継続して建築模型の保管・建築に纏わる展覧会を開催しております。 【駐車場】なし
齒氏 — Google review
初めて行きました。WHAT MUSEUMの「感覚する構造」と建築倉庫の両方を見ました。鑑賞には日時指定のチケットが必要で展覧会と倉庫の両方または片方を決めて予約します。それぞれに料金が決まっていて、料金設定根拠はわかりません。受付は一か所で両方予約してあると先に案内されるのは倉庫です。受付は11時開場なので11時にならないとドアは開かないのですが、15分前に来るようにとHPに書いてあるし、倉庫を見ていたら展覧会の予約時間は過ぎてしまうしうろたえてしまいました。予約時間に受付に行って指示に従えば良いみたいです。 倉庫の展示は寺田倉庫に預けられている建築模型が棚に並んでいるのを見るだけです。実際に建築された建物やコンペに出したモデルなどがあると思いますが、実物があるのならその写真も展示されていると良いと思いますが、そういう展示ではないので模型だけを楽しみましょう。 展覧会は法隆寺の五重塔や薬師寺の三重塔の言わば骨格標本みたいな展示物がメインだと思いますが、建築学もない1200年以上前の構造が現代の建築にどう活かされているのかいないのかなどの系譜を示した展示があると良いと思いましたが、そういうことをする展覧会でも無さそうでした。
H. K — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目6−10 寺田倉庫 G号•https://what.warehouseofart.org/•Tips and more reviews for WHAT MUSEUM

30NANZUKA UNDERGROUND

4.5
(143)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
アート ディーラー
観光名所
東京の著名なアートギャラリーであるナンズカは、2005年の設立以来、重要な拡張を遂げてきました。もともとは渋谷交差点近くの地下に位置していましたが、最近原宿に新しいメインギャラリーをオープンし、渋谷にはナンズカ2Gを維持しています。さらに、香港のAisho Miura Artsとスペースを共有し、ギャラリーと寿司レストランを組み合わせた3110NZを運営しています。
東京観光で訪れました。小さな展示室が一階と二階に一部屋あり13:00頃についてゆっくり見ていたのですが人もまばらで見やすかったです。
Remi — Google review
新しい展示会があると、必ず時間を作って訪れます。 展示されている作品はいつも新鮮で、どれも興味深いです。 現代美術だけでなく、ポップカルチャーなども楽しめる場所だと思います。 人が少ないときはとても落ち着いていて、その空間の中でまるで作品の一部になったような感覚を味わいました。 しかも、厚手の紙に印刷された作品やポストカードのようなものを持ち帰ることもできます。 スタッフさんも初めての来館者に対して親切に挨拶してくれて、とても気持ちがよかったです。 Whenever there’s a new exhibition, I always make time to visit. The artworks are always fresh and fascinating. It’s a place where you can enjoy not only contemporary art but also pop culture. When it’s quiet, the atmosphere is so calming — I felt as if I had become part of the artwork itself. You can even take home some of the printed artworks or postcard-like pieces, which is a nice touch. The staff were also kind and welcoming, especially to first-time visitors.
Anskyyy — Google review
渋谷の神宮前にあるギャラリー。東京都内でも大好きなギャラリーのひとつです。毎回めちゃくちゃいい展覧会してます。エレベーターが奥にあり、2階もあるので見るのを忘れないように! 比較的遅くまで開いてますのでショッピングやカフェ巡りの合間にもおすすめです。 2021年に移転してオープン。初めて見に行ったときは建設中だったのも今はいい思い出です。渋谷、表参道、原宿からアクセスできるのですが何度も行ってるのに高確率で迷う…😂
Alexander.T M — Google review
辿り着くのにちょっと迷いました。黒い扉を開けて地下二階へ。2020年7月4日までダニエルアーシャム展が開催中しています。ポケモンとのコラボ作品が展示されています。石化されたポケモンたちがカッコイイです。入場には日時予約が必要です。無料でした。
Jun — Google review
常に最先端のコンテンポラリーアートを提供してくれる素晴らしいギャラリー。 知らないとちょっと分かりづらい入り口ですが、その隠れ家的な感じも、個人的には気に入ってます。 ただ、ギャラリーに居る方々(受付も無いのですが…)は、いつ行っても挨拶も無く、勝手に見て、勝手に帰って〜って感じで、残念な感じ。好き勝手に見て帰れるのは良いのだけれど…
Yoshie M — Google review
東京のポップなコンテンポラリーアートを体感できる場所。定期的に原宿に訪れるたびに寄るべき。
S.T — Google review
アーシャムのポケモン展をみに行きました。 小さい展示場ですが、毎回ユニークな作品を見れるので楽しいです。
T K — Google review
大好きなポケモンに会えましたTT 全ての作品が神でした 1番良かったのが2階にある黒ミミッキュ 可愛かったです>_< 一部マナーが悪い方が多かった。 作品の土台に座って撮ったりしてるので 作者に失礼だなと思いました。1
れあち. — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目30−10•https://nanzuka.com/•+81 3-5422-3877•Tips and more reviews for NANZUKA UNDERGROUND
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31Calm & Punk Gallery

4.2
(37)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
CALM & PUNK GALLERY TOKYOは、東京の西麻布にあるユニークなクリエイティブスペースで、地元および国際的なアーティストを展示、パフォーマンス、ワークショップ、トークを通じて紹介することに専念しています。2006年にGAS AS /Fsによって設立されたこのギャラリーは、さまざまなメディアで活動する多様なアーティストを特集しています。乃木坂駅から簡単にアクセスでき、インタラクティブな作品やVR要素を含む最近のショーなど、非常に興味深くクリエイティブな作品を提供しています。
入り口が分かりにくいですが、素敵な空間です。
フjoまさと — Google review
西麻布に有る小さなギャラリー。ちょっと不便な場所に有りますが、面白そうな企画展を開催していたので訪問。コンテンポラリーアート中心のギャラリーになります。
Yoshie M — Google review
このギャラリーで開催された展示は2回ほど見に来たことがあり、毎回思うのですが展示物に解説がほしいです。。入ったものの展示物の意図が何もわからないまま出てしまいました。 控えにスタッフ(作者?)の方はいるものの大抵パソコン弄っているし話しかけていいものなのかもよくわからないです。 一応少しはメディアアートの知見はあるつもりなのですが美術系ではない人間はお呼びではないのでしょうか…少なくとも万人向きではないです。 あと場所がとてもわかりにくいです。
Mk — Google review
西麻布交差点から少し北上しローソンの裏あたりにあるギャラリーです。雰囲気の良い空間ですし、手前のスペースと奥の小さめのスペースがあり展示分けも出来て良い感じです。
T_BUN S — Google review
企業プロデュースでデジタル系のとがった展示が中心のギャラリー。訪れると視野を広げてくれそうな気がします。
Koichiro H — Google review
小さいギャラリーではあるが、毎回面白いアーティストさんの展示が開催されており興味深い。
Kyoko K — Google review
清潔感と広い空間
Bc M — Google review
やってなかった、、残念
Kazuki S — Google review
日本, 〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目15−15 淺井ビル 1F Tokyo•http://calmandpunk.com/•+81 3-5775-0825•Tips and more reviews for Calm & Punk Gallery

32上野恩賜公園

4.3
(32427)
•
4.3
(5376)
•
Mentioned on 
1 list 
公園
自然と公園
州立公園
上野公園は東京の活気ある都市のオアシスで、のんびりとした散歩や文化探訪に最適です。この広大な公園は、訪問者がボートを借りることができる静かな湖のそばを曲がりくねっている絵のように美しい散歩道を誇っています。毎年春になると、公園は桜の花のワンダーランドに変わり、1,000本以上の桜の木の美しいピンクの花の下でピクニックを楽しむために集まる花見愛好者を惹きつけます。
上野公園の目の前に住んでいます。生活の場ですが、この広大な緑と歴史ある公園が至近にあることで、日々の生活が豊かになっています。四季折々の変化を感じることができ、毎日散歩するだけでも息抜きになります。公園一帯は、世界遺産を含む美術館•博物館、上野東照宮、上野大仏、弁天堂を擁する不忍池、そして上野動物園があり、様々な楽しみ方ができます。観光で来られた際は丸1日楽しむことができるエリアだと思います。少し足を伸ばせば谷根千エリアもすぐそこです。
Takamasa O — Google review
東京都台東区上野 上野公園さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させていただきました。 とても広く、手入れが行き届いた上野公園⛲️さんだと思います。 歩きやすい歩道がありました。 その近くに、野口英世博士像がありました。 分かり易い説明看板🪧碑がありました。 小学生の頃に、図書室で伝記の本を読んだことを思い出しました✨ こちらの上野公園⛲️さんは、交通の立地も良く、博物館もあります。 また、機会があれば、訪問させていただきたいと思います。
1138 C — Google review
上野恩賜公園は、アクセスの良さと見どころの多さが魅力の都心オアシスです。上野駅の公園口からすぐで、広い園内には東京国立博物館や国立科学博物館、東京都美術館、東京文化会館、そして上野動物園まで揃っており、 一日いても飽きません。 春は桜の名所として有名で、満開の時期は圧巻。ただし花見シーズンはかなり混雑し、 シートを敷く場所取りが難しいので早めの時間帯がおすすめです。夏は不忍池の蓮、秋は紅葉、冬は美術館・博物館巡りがし園内は道が広くベンチも多く、散歩やジョギング、家族連れのピクニックに最適。バリアフリー対応の区画も多く、ベビーカーや車椅子でも動きやすい印象です。トイレや自販機は点在していますが、イベント時や繁忙期は混むことがあり、清潔さにばらつきが出ることも。飲食は公園内だと選択肢が限られるので、食事はアメ横周辺まで足を延ばすと便利でした。日中は賑やかで安心感がありますが、夜は人通りの少なく、やや暗いので、 帰り道は大通りを選ぶと良いです。
ジョウヒロフミ — Google review
都内にこれだけの大きな公園がある事が 素晴らしい。上野駅からも程近く 上野動物園も近く東京の中心地的な場所 ピクニックや散歩、ジョギング様々 利用している方が。トイレも綺麗 近くにコンビニあります。 広さも立地も全てパーフェクト。
誠一 — Google review
緑が多く、上野駅から歩いて10分ほどで行ける便利な場所です。上野動物園や国立博物館、西洋美術館など、さまざまな施設が集まっていて、観光スポットとしてとても充実しています。 春は花見が大人気で、立ち止まる場所もないほどの人出になります。パンダが公開された時には、なんと3時間待ちの行列ができたこともありました。5月には紫陽花、夏には蓮の花が美しく咲き誇ります。 この場所は昔、寛永寺の境内でしたが、現在は規模が小さくなっています。園内には観音堂もあり、西郷隆盛像もぜひ一度見てほしいスポットです。
Jasmine 6 — Google review
6月の紫陽花が、これ程までに美しく咲き誇っているとは正直知らなかった。 上野恩賜公園といえば。 動物園や桜の季節、そして大好きなスタバのイメージだったから。 毎年毎年、おそらくは変わることなどないのであろう四季折々の美しさを惜しげもなく魅せてくれる場所。 季節のお花だったり、風の吹き方、雨の優しさや凍えるほどの寒さまでも。 この日は恵の雨の1日となりましたが。 紫陽花はやっぱり雨が見事に似合う。 梅雨の美しい花でもある紫陽花は、この時期憂いがちになってしまう人々の心情を癒す為に、これほどまでに美しく咲き誇ってくれているのではないだろうか。 お花だけではなくて、緑の逞しく何たる健やかなこと。 春に芽吹いた若葉がやがて成長を遂げ、今がまさに緑の見頃なのだとも感じる。 雨が降ることで、どの緑たちも潤いその輝きを放つ。 目に映る全ての情景が愛おしくて、変わらないことが、変わることない美しい風景が、どれほどまでに尊いことであるのか。 大自然からはいつも教わることばかりです。 蓮の葉も元気いっぱい、雨粒がまるで美しい水銀の如く誇らしく生い茂っていました。 台東区にある上野恩賜公園。 人の多さは相変わらずだけれども、季節を通じて美しいものにはどうしたって人の心が動かされる。 やはりこの一言に尽きるのだと感じました。
Miyako M — Google review
上野恩賜公園には、たくさんの名所がありますよね☺ 国立系の各種博物館や動物園、上野東照宮、寛永寺・寛永寺の大仏跡、西郷隆盛像.... そして結構知られていないのが彰義隊の墓です!何の因果かのように西郷さんの背面に彰義隊の墓はあります。 彰義隊は、徳川江戸城無血開城後にやり場のない幕臣達が薩長と戦った、そして一刻(いまだと2時間程度)持たずに敗戦。 そんな方達を祀った墓ならぬ供養塔があります。 上野駅から徒歩10分程度の場所です✨️ 色々な見方があると思いますが、歴史ファンにとっては、関心の高い場所だと思います😊
純一 — Google review
2025年10月10日㈮ 下町盆踊りフェス! 若者向けの曲が多くてフェスって感じだったよ! 子供向けにジャンボリミッキーとアラレちゃん音頭もやったよ♪ 公園は広いしトイレ沢山あるしいいねー!
雑音ぐりーーん — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園•https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno•+81 3-3828-5644•Tips and more reviews for 上野恩賜公園

33上野動物園

4.2
(38632)
•
3.8
(3145)
•
Mentioned on 
1 list 
動物園
アウトドア活動
東京の中心に位置する上野動物園は、1882年に初めて開園した歴史的な宝石であり、日本初の動物園です。400種以上の動物がこの場所に住んでおり、訪問者は愛らしいジャイアントパンダやそのレッサーパンダの仲間を含む印象的な野生動物の数々に驚嘆することができます。動物を見るだけでなく、ゲストが友好的な生き物と触れ合える楽しいふれあいエリアも備えています。
はじめて上野動物園に行きました! 大人600円で入れるのはとてもお得。 園内は広くて見どころも多く、一日ゆっくり楽しめました。 一番楽しみにしていたパンダは、シャオシャオが10分待ち、レイレイは40分待ちでした。 待ち時間はありましたが、実際に見るとやっぱり可愛くて癒されます。 アクセスも良く、動物の種類も豊富なので、観光や家族連れにおすすめのスポットです。
Se T — Google review
久しぶりに上野動物園に行きました!🐼✨ 都心にありながら自然が多く、緑に囲まれた広い園内でゆっくり過ごせました。 家族連れやカップル、外国人観光客などで賑わっていて、活気のある雰囲気です☺️ やっぱり一番人気はパンダ!🐾 行列はありましたが、実際に見られるとやっぱり可愛くて癒されました。 他にもゾウやキリン、シロクマなど大きな動物も多く、展示の仕方も工夫されていて見応えがあります✨ 園内はエリアが広く、動物の種類も多いので一日中楽しめます。 食事スペースや売店も多く、ちょっとした休憩もしやすかったです🍦 スタッフの方も親切で、園内マップや案内もわかりやすく整備されていました。 少し歩く距離が多くて疲れましたが、それも良い運動に😆 歴史ある動物園としての魅力と、癒しが詰まった素敵な場所です🌿✨
Koga — Google review
天下の上野動物園!600円でこの広さとクオリティーはさすがです。端から端まで見ようと思うと結構歩くので歩きやすい靴がオススメ。全体的に階段ではなくスロープになってるのでベビーカーでも見やすい!園内のレンタルのベビーカーの人も多かったです。 2025年9月時点ではパンダの待ち時間は30分で、子どもはギリギリ待てる感じでした。 残念だったのはオムツ替えられる所が少なかった所。多目的トイレくらいしか見当たらなかった。もっとベビーベッドが5台ぐらい並んでるスペースを点在して作って欲しい。 その他は休憩用のベンチも食べ物売ってる場所も多いので過ごしやすかったです。 駅からは意外と歩く!園外も園内もとにかく歩きます!
E R — Google review
パンダが来年の2月に中国に返還されると事なので、パンダ🐼を見たく行ってきました。 開園と同時に行きまたが、1時間くらい待ちでしが、可愛いパンダを二匹見れたので良かったです。ほかにも、サイ、ゴリラ、ゾウ等見れて 楽しく過ごせました。 みなさんも、早めにパンダ見に行くこと お勧めします。
江原宏 — Google review
さすが上野動物園。めちゃくちゃ人が多いです。 入館チケット買うのも並びました。 それに面積も広い。パンダはかなり並ばないと見れません。メインの展示は諦めてブラブラしてたら穴場?のパンダ見学スポット発見。こっちはほぼ並び無しでパンダ見れました。 どうやってそこに行くのかは説明できません。
磯野トコブシ — Google review
パンダに会いたくて行きました。パンダ観覧は月曜日でしたが20〜40分並びました。日本で会えなくなるのは寂しいですが、中国に帰って、広い場所で過ごせる方がパンダ達にとっては幸せな気がします。 普段見れない動物を見れる点では動物園はあった方が良いかな…。入園料、値上げして飼育費用等に回していいと思います。動物の環境を整えるために民間の施設くらいの入園料にしたらいいかな。
Neko — Google review
用事で近くまで来ていて、時間があったので行って見ました。入園午後2時。双子パンダのシャオシャオが10分待ち、レイレイが30分待ちだったので今回はシャオシャオを2回並んで見ました。20年ぶりに見るパンダ、とても可愛く感動しました。15時過ぎると、お部屋に入ってしまい見れない動物がいるので午前から入園するのをオススメします。
くんちゃん — Google review
9月下旬にゴッホ展を見た後に、上野動物園に行きました。 パンダに会うために、正門から西園まで歩きました。 昔、モノレールがあり子供達と来た事を思い出しました。 まずレイレイに会う列に暑い中30分並んで、2分会えました。 座って笹をムシャムシャ食べていて、可愛かったです。 シャオシャオは、15分並んで2分会えました。木登りしながら、ニンジンを食べてました。とっても可愛い! 短い時間でしたが、来年2月に中国に帰る前に会えて、とても嬉しかったです! 東園も西園も、地図を見ながら色々な動物達に会い、楽しい時間を過ごせました。自然の中で、動物達がのんびり過ごしていて、とても癒されました。 又、訪れたいです。
安部雪江 — Google review
日本, 〒110-8711 東京都台東区上野公園9−83•https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/•+81 3-3828-5171•Tips and more reviews for 上野動物園

34新宿ゴールデン街

4.3
(11850)
•
4.2
(2300)
•
Mentioned on 
 
観光名所
観光名所とランドマーク
バー
商業地
ラーメン屋
新宿ゴールデン街は、東京の活気に満ちた人気のある地区で、居心地の良い居酒屋が並ぶ狭く曲がりくねった路地で知られています。この隠れた宝石は、戦後の日本を思い起こさせる懐かしい雰囲気を提供し、少人数しか収容できない小さなバーが友人との飲み物を楽しむための親密な空間を提供します。この地域は国際的な訪問者の間で人気を博していますが、地元の魅力を保ち続けており、「地元の人のみ」と書かれた看板を掲げた店舗もあるかもしれません。
最近はインバウンドの客で賑わっています。 地上げにも、数回の火災にも負けない奇跡の 飲み屋街。 以前は、マスコミ関係や芝居関係など業界人が集まる場所という印象でしたが、今は、普通の会社員や女性も入りやすい店がいっぱいです。 通常、お通しが出るかわりに、1000円〜1200円程度のチャージがかかることを了承して利用しましょう。チャージを取らないお店は、「ノーチャージ」と 入口に明記している店が多いです。 「会員制」となっているのは、あきらかに泥酔していたり、他のお客様に迷惑かけそうな人を断るため、とう話を聞きました。 インバウンドの方は漢字読めないから、フツーに入って来ちゃいますけどね(笑)。 入りたいお店があれば、チャレンジしてみるのも楽しい。カウンター中心で、隣になった知らない人と一期一会で話す楽しみもあります。 花園神社の酉の市や盆踊りの時は、店にもよりますが、かなり賑やかです。 夏の終わりの日曜日に「ゴールデン街納涼祭」をやることがあり、ノーチャージ、500 円程度で色々な店ではしご酒できるイベントもあります。 気になっているけど、紹介者がいないと入りにくいと思っている店に入るチャンスです(すべての店が参加している訳ではない)。色んなお店をハシゴして、 居心地よさそうなお店を探してみてはいかがですか。
Erizo — Google review
新宿ゴールデン街は、まさに“昭和の東京”が色濃く残るユニークな場所。細い路地にずらりと並んだ小さなバーやスナックは、1軒1軒が個性的で、まるで迷路のような空間です。 今回は3軒ほどはしごしてみましたが、どの店もマスターやママが気さくで、知らないお客さん同士でも自然と会話が生まれるような温かさがありました。英語対応の店も増えているようで、観光客にも親切な雰囲気です。 料金はチャージ込みで1杯1,000〜1,500円くらいが相場。初めに「チャージありますか?」と聞くと安心です。お酒の種類も豊富で、こだわりのある店も多い印象でした。 星4にした理由は、やはり人によっては「入りづらい」「常連感が強い」と感じる店もある点と、金曜夜などはかなり混雑すること。でも、その“空気感”こそがゴールデン街の醍醐味かもしれません。 一人飲み、バー巡り、ディープな東京体験をしたい方には、間違いなくおすすめのスポットです。
トーキョー白書 — Google review
小さな路地に約280軒もの店舗が集まる飲み屋さんの集合体。個性的なバーがぎゅっと集まった大人の隠れ家エリア。チャージ料の有無によってお値段が全然違うそうです。 第二次世界大戦後の1947年、闇市・売春地帯から始まったこの街は、時代と共に移り変わってきました。昭和レトロな雰囲気を残しつつ、この街を愛す方々に守られて今の街を形成し、これからも変化し続けながら、進化していくのでしょう。
N M — Google review
10人も入れないような小さな飲食店が密集して立ち並ぶ街。 どこのお店も混んでいるので、入れる気がしない。ただ立ち飲みのお店が多く、少し経てば入れ替われるので、ウロウロしながらうまく入れる店を見つけて楽しみましょう。
Hiroyasu M — Google review
今や外国人で溢れかえる程オープンな場所になってしまいましたが、昔はすごくアングラな雰囲気が漂っていて、飲みに行くだけで大人の仲間入りをした気分になれる飲み屋街でした。何かちょっと……寂しいですね。💦 でも、当時私はゴールデン街よりもションベン横丁派でした。(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)
ジェイソン(tarky) — Google review
ゴールデン街の最大の魅力は、約300軒もの小さなバーや居酒屋がひしめき合う迷路のような路地裏の独特な雰囲気です。このエリアは「昭和の残り香」を色濃く残しており、電線が複雑に絡み合う景観や、古びた小さな木造店舗が醸し出すノスタルジーが、まるで別世界に迷い込んだような非日常的な体験**を提供してくれます。 しかし、この街は今や海外の観光客で溢れており、その客層の多さに最初は戸惑うかもしれません。週末や夜ともなれば、まるで「毎日がお祭り」のような賑わいで、異文化交流の場所となっています。私が入ったバーでも、ほとんどが外国人でしたが、バーテンダーの方が英語と日本語を交えて**接客してくれて、お客さん同士の会話も弾み、国際色豊かな交流を楽しむことができました。 ハシゴ酒の醍醐味とお店選びのコツ ゴールデン街のバーは、カウンター席が数席という非常にこぢんまりとした空間がほとんどです。この狭さが、バーテンダーやお客さんとの距離を縮め、アットホームな雰囲気を生み出しています。お気に入りの**「隠れ家」を見つけて、ウイスキーや個性的なカクテルを片手に、見知らぬ人たちと一夜限りの交流**を楽しむのが、この街の醍醐味です。 お店は、コンセプトや客層が個性豊かに分かれているため、ハシゴ酒をすることで、まるで小旅行をしているかのような気分になれます。 ただし、お店選びには少しコツが必要です。 チャージ(席料)の確認:多くの店では1,000円前後のカバーチャージやお通し代がかかります。「ノーチャージ」の看板を出している店もありますが、入店前に料金システムを尋ねるのがおすすめです。 「常連オンリー」の店:一部には会員制や一見さんお断りに近い店もありますが、観光客を歓迎しているバーも多く、扉を開けて気軽に声をかけてみるのが一番です。 料理を楽しむ:バーだけでなく、居酒屋やラーメン屋など料理が売りの店もいくつかあり、バーに飛び込むよりもハードルが低く、美味しい手作りの料理とともにお酒を楽しむことができます。 活気と治安、そしてこの街の魅力 ゴールデン街は、ディープな夜の街としての側面も持ち合わせていますが、明朗会計の店が増え、昔のような怖いイメージは薄れています。とはいえ、夜の歌舞伎町エリアは客引きや怪しい誘いが多いので、周囲への注意は怠らないようにしたいですね。 早朝に訪れると、静寂に包まれた街並みと、まだ営業している店から漏れる楽しそうな笑い声という、二面性を見ることができます。この街は、変わりゆく東京の中で、昔ながらの活気と人情味を保ち続けている貴重な場所だと感じています。 「侘び寂び」と「ロックンロール」、「昭和」と「国際交流」が奇妙にブレンドされたこのテーマパークのような飲み屋街は、何度訪れても新しい発見と忘れられない体験を与えてくれる、最高の場所です。
Itoしお — Google review
食事(惣)とスナック(夜間飛行)のハシゴ 路地は外国人が多く、独特な空間 で楽しかった 治安は悪くありません 会計も明朗でした
酒井えり子 — Google review
東京生まれで東京に住んでるのに行ったことなかったゴールデン街。アメリカ人の旦那が行きたい行きたい言うので昨日は初めて足を伸ばしました。一見さんにもみんな優しくて、バーのオーナーもそこにいるお客さんもみんな優しく話してくれて三件ハシゴしました。最高に楽しい夜でした!
Marie T — Google review
日本, 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町•http://goldengai.jp/•+81 3-3209-6418•Tips and more reviews for 新宿ゴールデン街

35インターメディアテク

4.6
(1226)
•
4.3
(110)
•
Mentioned on 
 
自然史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
東京の丸の内地区にあるJPタワー内に位置するインターメディアテクは、東京大学と日本郵便が共同で運営するユニークな博物館です。東京の他の美術館に比べて小規模ですが、東京大学の科学的および文化的遺産コレクションを展示する魅力的な常設展を開催しています。
東京駅の隣にこんな空間が広がっていたとは!東京大学総合研究博物館と日本郵便がタッグを組んだ社会貢献事業、入館無料である。 まず空間の雰囲気が格好良すぎる。 大きな骨格標本の迫力、年代物の棚、キャビネット、細かな引出し、標本、標本、壁にはクラシカルなボタニカルアート、部族の仮面、工作機械、雑然とした様子も大変ワクワクする。 骨格標本や剥製を見るだけでも楽しいし、割合は高くないがキャプションも大変ためになるのでつい読んでしまう。 そして無料!貴重な品をじっくり見て、見切れなくてもまた来れる安心感。週末は20時まで開館している手厚さ。全てが素晴らしい。 写真もある程度は自由に撮らせてもらえるのでフォトジェニック狙いで来館するのも全然有り。
暮一色坂めぐみ — Google review
千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。
アニャー — Google review
週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学!と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです!東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。
岩崎千夏 — Google review
2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。
N E — Google review
KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います
バレンティン燕 — Google review
夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。
宮本健志 — Google review
東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。
ゆう — Google review
日本, 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE•http://www.intermediatheque.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for インターメディアテク
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36コスモプラネタリウム渋谷

4.3
(417)
•
4.2
(49)
•
Mentioned on 
1 list 
プラネタリウム
博物館
天文台とプラネタリウム
2010年に旧後藤プラネタリウムに代わってオープンしたコスモプラネタリウム渋谷は、宇宙に興味がある人々に現代的で快適な体験を提供します。最先端のプロジェクションシステムと手頃な価格のチケットを備え、デートや家族のお出かけに最適な選択肢です。渋谷駅の近くに位置し、賑やかな街からのリラックスした休憩を提供し、1.5時間ごとにショーを行っています。ナレーションは主に日本語ですが、チケット購入のための英語のガイドも利用可能です。
渋谷のど真ん中から10分くらい歩いてつく建物の12階まであがったところにある600円ではいれるプラネタリウムです。 事前で券を購入して行ったら付き添いの人が遅刻した上に3台のエレベーターが混んでた時間でなかなか待ちました。 5分ほど遅れてはいったのですが、店員さんが丁寧に案内してくれてぼくらのあとにも3組程入ってきてました。 45分ほどのプログラムに心地いい声のお姉さんがナレーションしてくれていました。 あっという間に過ぎてしまうような素敵な時間でした。何度も入れてしまうような値段にプログラムも1日に何種類かあるので時間を使いたくなる場所です。 入った順に席に入れるので正面奥が首もいたくならずみやすいとは思うのですが、出た時点で行列だったので恐らく皆さん結構前から並んでいるんだと思います。
こやまちこ — Google review
渋谷駅から歩いて数分という抜群のアクセスで、疲れたショッピング帰りでもふらっと立ち寄れて、まるで宇宙を借りてきたような静寂に包まれる。なんとも贅沢な時間がすぐ近くにあるのがいい。 まず料金が驚くほどリーズナブル。大人600円で、まるで業界の優等生のようなプラネタリウム体験ができるのは、本当にありがたい。しかもドームは直径17mもあり、最新鋭の映像システム(ジェミニスターⅢ)で星々がくっきり、鮮明に映し出されるから、まるで宇宙の中にいるような没入感があります。
東京もぐもぐグルメ — Google review
2025年9月訪問。 場所が分かりづらく(駅出口が不明 さくらステージ側)渋谷駅構内から20分ほど歩きました。行く途中にあるさくら坂を通ると坂が急で怖かったです。 日本経済大学渋谷キャンパスを目指すとわかりやすいと思いました。 また、料金は800円に値上げされました。 ネットで前もって予約するか12階の券売機で購入します。 プラネットジャーニーの回を鑑賞しました。 今まで五反田、虎ノ門も行きましたが、見やすさは渋谷かなと思います。 座席やコスパは虎ノ門や五反田の方が好みです!五反田は現金のみ200円なので安いです。
-- — Google review
私はいつも障害者手帳でお無料さんで視聴させていただいております。 チケットは解説員(スタッフ)さんに出してもらうのですが、いつも少し不機嫌そうに観える方がいてお無料で観ることに多少罪悪感を持てるのでとても良い方です。 ツンでありつつ不思議な魅力があります。 冷めた接客が好きな人、気の強い女性の好きな人、常に半分キレそうな人が好きな人はオススメです! 解説しているときと雰囲気が違うことも魅力です!! 解説員さんが複数人おり、その回によって違いが実感できるところが魅力ですね! 夜はラジオ番組的に上映しており、投稿が採用されるかはその回を観ないとわからないという楽しみの一つです!!
Re; M — Google review
何回か見たことあるが最後まで観たことはない。 なぜならあまりの心地よさに寝てしまうからだ。 それくらい睡眠環境は整っている。 暗い空間。綺麗な星空、心地よい改札の声。 もはや寝るなと言われても寝ざるを得ない。 いつか最後まで見切りたいものだ。
Toru — Google review
要介護4左片麻痺単独車いすでも楽勝で入場出来ます 障がい者手帳で付き添い1人も無料鑑賞出来ます♪特別展は有料ですね 早めに行って、取り敢えず、チケット予約しておいた方が良いです♪ 人気な所なので、直ぐ満席になってしまいます。
石津昭義 — Google review
生解説でとても良かった。 現地で購入して800円大満足です。 駅からも近く、平日でしたがお客さんも程よくいました。 不満はエレベーターがなかなか来ないので時間ギリギリにならないように早めに現地に到着したほうがいいです。 また違う季節に行きたいです。
くまこ — Google review
都会の喧騒に疲れてしまい星を見るならここ 渋谷駅から少し歩き、坂を登ります おしゃれsubwayの前にそそりたつプラネタリウム 平日のお昼すぎにいきました!七夕シーズン&夏休みということで子供達がいっぱいで楽しそうでした! シアターは広く、席との間が十分な余裕を持って設置されてます なんといっても見所は、お兄さんお姉さんのMCです ただ、映像を観るだけ音声を聴くだけではなく、肉声で星を数えてくれます。 星や空、宇宙が好きなんだということがすごく伝わり、こちらも楽しくなります! 1人で行くのはもちろん、家族やカップル、子供たちにもおすすめです エレベーターが混み合うので余裕を持って行くといいと思います 椅子が自力での回転をする席もあるので少し大変です
こし — Google review
日本, 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21 文化総合センター大和田 12階•https://www.shibu-cul.jp/planetarium•+81 3-3464-2131•Tips and more reviews for コスモプラネタリウム渋谷

37スカイザバスハウス

4.2
(285)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス

38エスパス ルイ・ヴィトン東京

4.5
(193)
•
4.3
(18)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
美術館
博物館
エスパス・ルイ・ヴィトンは、東京の表参道にあるルイ・ヴィトンの店舗の7階に位置する現代アートギャラリーです。このスペースは市街の素晴らしい景色を提供し、地元および国際的なアーティストによる現代アートの厳選されたコレクションを特徴としています。著名な建築家の青木淳によって設計されたこのギャラリーは、彫刻、ビデオインスタレーション、写真、音響作品など、さまざまなアート形式を展示しています。
1月2日午後訪問。ハイブランドには縁も興味もまったくございませんが、良い展示をするので何度も足を運んでます。ドアマンの方にギャラリーを見たいというと直通のエレベーターに案内してもらえるので私みたいな貧乏くさい人間でも臆することなく行けます。ワンフロアの広々とした空間を贅沢に使って現代アートが見れる絶好の場所です。
MMM — Google review
2025年11月初記 明治神宮から表参道駅に向かうルートを調べていると、道中に「エスパスルイヴィトン東京」さんがあることがわかりました。心斎橋の方は何度か訪問したことがあるのですが、こちらは初めての訪問と成ります。アンディー・ウォーホル氏の作品が展示されているとのことだったので興味深く拝見しました。 心斎橋のエスパスルイヴィトンにも言えることですが、さすがルイ・ヴィトン、接客が素晴らしいです。私のようなルイ・ヴィトンの商品に縁のないような庶民にもとても丁寧です。いつかはルイ・ヴィトンの商品を所有してみたいと思わされます。
レスポール — Google review
天気の良い平日にギャラリーが目的で訪問しました。買い物目当ての方の列が外まで並んでたので普通に並んで居たらギャラリーが目的の場合は、並ばなくてよかったみたいです。 女性の方が作品説明して頂きました。とても感じの良い方でした。 天気のいい日に見学する方がいいと思います。次回は夜も見てみたいです。
りす — Google review
展示が変わるたび行きますが、いつもスタイリッシュで洗練された作品が広い空間を贅沢に使って展示されており、センスがいいなと思います。はっきりした傾向はわかりませんが、作家は若手というより、有名どころが多い印象です。点数はいつもかなり少ないので、ざっと見渡すだけなら一瞬で終わります。解説もほぼないです。 白い壁面があるとき、ないときとありますが、ないときはガラス張りで表参道の街並みが一望できるため、夜景もきれいなのではないでしょうか。 館内は賑わうショップとは雰囲気が違いとても静かで落ち着きます。スタッフの方も意外と気さくなときがあり、それもうれしいです。
Maang H — Google review
初めてのエスパスでしたが、スタッフの方の説明がわかり易く、新たな視点で展示品を見れました。また帰りにヴィトンのフロアを降りたら、また男性スタッフの説明など、ここは買い物しなくても、楽しいスペースです。また階下に降りる時も女性スタッフが親切に説明をいただきました。もちろん次回は買い物させて頂きます。スタッフの皆様 ありがとうございました。楽しく貴重な体験が出来ました。
渡邉貴信 — Google review
広い空間にアート、贅沢な時間を過ごせました。 たまたま説明員の方にお話を伺うこともでき、有意義でした。入場無料なので、表参道のさんぽがてら、ちょっと観に行くのもいいかもしれません。(展覧は不定期にかわるようです)
Yokohama B — Google review
平日という事もあり、お客さんゼロで説明を聴きながら堪能出来た。 入り口は富裕層のそれだが、素晴らしい対応を受けた。 気軽に幾つも買えないが、絶対に何か大事な物はここで買おうと思う 展示は素晴らしかった。
D S — Google review
表参道ルイヴィトンの最上階にあるギャラリーです。ヴォルフガング・ティルマンスの写真展を見に行きました。広くは無いですが天井がとても高く、大きな写真を見上げながら楽しめました。 平日午後に伺いましたが、人も多すぎずゆったり見ることができました。(1階ショップやショーウィンドウは草間彌生ロボで賑わっていました) ルイヴィトンに行ったことが無い方でも、入り口でドアマンの方に「エルパスに行きたいです」と伝えるとすぐ直通のエレベーターに案内してもらえます。 銀座メゾンエルメスフォーラムと同じくらいおすすめです。展示期間も長いので、アート好きな方はぜひ行ってみる価値があります。
寺本明世 — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目7−5 ルイ・ヴィトン 表参道店 7F•http://www.espacelouisvuittontokyo.com/•+81 120-001-854•Tips and more reviews for エスパス ルイ・ヴィトン東京

39明治神宮ミュージアム

4.2
(439)
•
4.1
(13)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
明治神宮ミュージアムは、明治天皇と昭憲皇太后に関連する印象的な皇室の遺物や美術品のコレクションを収蔵した、驚くべき建築の宝石です。象徴的な神社の敷地内に位置し、訪問者は小さな入場料でこれらの歴史的な宝物を探求する機会を提供しています。原宿門の近くに位置し、日本の豊かな皇室の歴史に触れたい観光客にとって便利な場所です。
2019年竣工 設計: 隈研吾建築都市設計事務所 明治神宮敷地内にある博物館。 予算が潤沢だったのか細かなディテールまで綺麗に施行されており、非常に清潔感を感じる建物です。 展示数が少ないのがウィークポイントですが、それが気にならないほどの素敵な空間。 都会のど真ん中にいながら、軽井沢にいるような緑あふれる静謐な空間。是非、皆さんにも味わって欲しいものです!
Jun I — Google review
明治神宮の参道の途中にあります。 駅からも近く、緑豊かな場所です。 明治天皇と昭憲皇太后の肖像画や両陛下ゆかりの御物、特に鳳凰を頂く儀装車などここでしか見られない貴重な宝物が展示されています。 都会の喧騒を忘れさせる静かな空間で、ゆっくり観賞できる貴重な場所です。
Su M — Google review
【Certificate of Excellence】 It's precisely tailored based on a profound perspective of Japanese History and culture, with a faint scent of "Yaoyorozuno-kami"(Eight million gods), which stands for diversity and inclusion in Japan. "It was newly opened in 2019 and designed by architect Kuma Kengo, who also designed Tokyo’s New National Stadium."(Official Site) 静謐で素晴らしいミュージアム。 全てが精緻で国内最高峰のトップクリエイターが作ったことがありありとわかる展示会だった。隈研吾さんのディレクションとわかって納得。 中で観ることのできる30分の動画も素晴らしく良かった。ハリウッド映画の対極のベクトルなのだけれど、そちら側のベクトルにおいてアカデミー賞クラスにいい映像だった。 グローバリゼーションにおける「日本文化とは何か」を考えるという意味において、とても大切なものを捉えている動画でした。 明治時代の六頭曳儀装車という馬車が展示されており、迫力にとても感動しました。 明治神宮の杜の100年の歴史に静かな感動を伴う場所だった。 本気で観ると1時間半はかかるかと思います。静かな時間帯に訪問することをオススメします。
TOTORO — Google review
明治神宮の参道脇にあるミュージアムです。 明治神宮の歴史と歳時記にあたる「杜の展示室」、 明治天皇ゆかりの品からなる「宝物展示室」、 定期的に入れ替わる「企画展示室」から構成されています。 展示品のボリュームはそれほどでもありませんが、儀装車や御机などここでしか見ることができないものがあり、一見の価値はあると思います。
ぎりしあこいん — Google review
明治神宮境内にある素晴らしいミュージアムでした。 隈研吾氏による建築設計が見事で、杜と調和したゆるやかな勾配の屋根が印象的です。 建物に入った瞬間から、まるで木立の中にいるような開放的な空間に包まれました。 1階の「杜の展示室」では、明治神宮の歴史や日々の営みを映像や展示でわかりやすく学ぶことができました。 特に明治神宮創建の経緯や、全国から献木された10万本の樹木による"まごころの杜"の成り立ちが興味深かったです。 展示品の保存状態も素晴らしく、当時の文化や生活様式を深く理解することができました。 2階ロビーからの眺望も格別で、明治神宮の美しい杜と参道を一望できます。静寂な空間で心が落ち着き、都心にいることを忘れさせてくれました。 明治神宮参拝と合わせて訪れることで、より深い理解と感動を得ることができる素晴らしい施設です。
ピグレット — Google review
月曜日だったので、行こうと思っていた美術館が軒並みお休みだったので、調べたら開いてるからついでに参拝もして…と思って行ってみたけど、静かで、人も少なくて、すごく良かった。 展示物は少ないけど映像物が綺麗で、しみじみ日本と日本人を感じましたわ。 神社関係好きな方におすすめです。
S T — Google review
30年前近くまで来ていたけど、なかなか都会まで足をはこべず今回始めて訪れました。ゆっくりと参拝もできてよかったです。
太田嘉昭 — Google review
清々しい都心の神社です。 おみくじは短歌を授けるタイプのおめくじで吉凶は書かれていません。隈研吾設計のミュージアムがあります。入場1000円ですが、天皇の使われた本物の馬車が展示されており、その他企画展で皇女や皇后の着物やドレスや愛用の品等展示されています。映像は6人定員のシアターコーナーがあります。展示品の数の割にはお高いとは思いますが…空いた中でゆっくり展示物を見られるのでおすすめです。
Sachi A — Google review
日本, 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1−1•https://www.meijijingu.or.jp/museum/•Tips and more reviews for 明治神宮ミュージアム

40東京おもちゃ美術館

4.3
(2117)
•
Mentioned on 
 
博物館
現代美術館
観光名所
東京おもちゃ美術館は、元小学校の建物に位置し、世界中の多様なおもちゃやゲームのコレクションを提供しています。美術館は3階建てで、晴れた日には屋外の遊び場もあります。2歳までの子供たちは、1階で木製のおもちゃや構造物を探索でき、年上の子供たちは2階の木のおもちゃの森を楽しむことができます。すべての年齢の訪問者は、自分のおもちゃを作るワークショップに参加できます。
東京おもちゃ美術館は、子ども連れだけじゃなく大人も一緒に楽しめる穴場スポットでした! 昔懐かしい木のおもちゃや、海外のおしゃれなおもちゃまで勢ぞろいで、思わず夢中になります。 中でも「赤ちゃん木育ひろば」は、木の温もりが心地よくて、小さい子どもも安心して遊べる雰囲気。スタッフの方々もとても親切で、遊び方を教えてくれたり、見守ってくれるので親もリラックスできます。 正直、想像してた以上に「体験型」で、展示を見るだけじゃなくて、実際に触れて、遊べるのが良かったです。 館内はそこまで広くないけど、その分コンパクトにいろんな楽しみが詰まっていて、ちょっとしたお出かけにもぴったりでした!雨の日の遊び場としてもおすすめです。 また行きたいな、と思える温かい場所でした。
Y W — Google review
日曜に行ったのでやはり混んでました。2、3階は小学生くらいの子が元気に遊んでいるので赤ちゃんくらいの子は心配になりそーうですね。なぜか3階の奥ごっこ遊びブースは空いてました。ぶどうを摘んだり楽しそうです。時間指定のある赤ちゃん木育ひろばは1時間制ですが意外と1時間しっかり遊べました。高いおもちゃをふんだんに楽しめるのでありがたい感じかと。ここで遊んだおもちゃは売店に売っているのもあるので気に入ったら買えます。思ったより楽しめました。
Sponge B — Google review
新宿四ツ谷三丁目駅から徒歩5分ほどの距離にあります、子供の屋内遊び場。 施設には子供の年代別におもちゃがカテゴリ化されているので、乳幼児〜小学生まで安心して遊べます。 日本の昔ながらの遊び、コマやベーゴマ、けん玉を始め、懐かしいボードゲーム、カードゲームなどとにかくたくさんのおもちゃが揃ってます。 子供だけでなく、日本の文化を体験したい外国人の方も多数訪れています。 1日に何回か工作ができる時間もあり、無料で風船太鼓を作りました。子供1人で作るのは少し大変なので親子で楽しんでみてはいかがでしょうか? 入場時に説明ありますが、トイレ以外の再入場は不可ですので気をつけてください。
長島徳和 — Google review
長くなるので箇条書きで書きます。 1歳になったばかりの子供と父母3人で行きました。 〈良かった点〉 ・オンライン予約で割引あり ・当日の9:59までキャンセル可能 ・前日予約していたがキャンセルして当日に違う時間のを購入できてよかった ・平日は木育ひろば空いていて、当日予約でき、15時以降は予約無いため14時の方が延長利用できた。出入りも可 ・木製のおもちゃがとてもたくさんあり、娘は卵とおはじき?に夢中で遊んでいた ・舐めたおもちゃはスタッフさんが洗浄、乾燥させているので清潔面も安心 ・毎日色々なイベントあり、事前チェック必須 ・糸鋸で娘の手形をくり抜く工作が成長記念にもなり、すごくよかった。練習もさせてもらえたが細かいところは難しい…でも完成したら達成感あり!そして可愛い! ・小学生向けのおもちゃも豊富、コマやゲタ、けん玉、花札等昔ながらのおもちゃもあり、スタッフさんが遊び方を教えてくれるので分からなくても大丈夫 ・おもちゃ売り場の商品も豊富、木製おもちゃは高いものが多いが、300円ガチャもあり、記念品にも良い ・無料のコインロッカーあり。スーツケースは事務所で預かってくれるのが助かる ・エレベーターあり (残念な点) ・トイレは1階のみ、飲み物は1階自販機前のみ ・食事は館内NG 周辺施設も食べさせられるお店は見当たらず(1箇所ベビーカー入店可能なカフェはありました) ・天気がよかったので裏にある公園で離乳食を食べさせました。大きな正方形のベンチがあり使いやすかった ・木育ひろばに授乳スペースがあるが広場の目立つ場所にカーテンで目隠ししただけの簡易的なスペース。カーテン越しに他のパパさんやベビ達が居るので気が散りそうだし心許ない 全体的には子供も親も大満足でした 2時間ほどしか時間が取れなかったのですが 足りないくらいだったのでまた行きたいです! 赤ちゃんから小学生までは楽しく遊べそうでした。
Usagi T — Google review
入場料払う価値あり!0歳から大人までそれぞれがしっかり楽しめるスペースになっています。 まだ1人で歩けない赤ちゃんを連れていきましたので、体験して楽しかったブースを書いていこうと思います♪ ・赤ちゃん木育ひろば 事前予約が必要です。ナチュラルカラーの木のおもちゃやオブジェ、木馬などがあります。どれも手触りがすべすべとしていて、大人も心地よい空間です。大型のオブジェはすべり台やトンネルがあり、わが子は大はしゃぎしていました。予約して滞在できるのは1時間ですが、一通り遊び尽くせるくらいのちょうど良い長さかと思います。 ・おもちゃのもり 木育ひろばの予約が取れなかった方もこちらで楽しめると思います。小さなデッキやたまご形の木のボールプール、他にも様々遊べるおもちゃがたくさんありました。休日は靴が靴箱に入り切らないくらい賑わっています。こちらは時間制限なしですが、赤ちゃんは1時間くらい遊べそうなボリューム感です。 ・グッドトイ展示室 シナぷしゅで見たおもちゃを探しに行ったのですが…ありませんでした。年度ごとに新しいおもちゃをピックしていそうです。支援センターでよく見るおもちゃもたくさんあり、大人も楽しめるコーナーでした。 ・おもちゃのまち きいろ たっちできるようになった子におすすめです。大きな木には果物のかたちの積み木が成っており、収穫するのも楽しそうです。パネルゲームのようなものもありました。 ・おもちゃのまち あか 日本家屋のような作りで美しいです。花札やしりとり、こまなど日本の遊びを集めたコーナーのようです。遊べそうなのは3歳くらいからでしょうか? 気になったところ 飲食できる場所がないため、事前に調査して食事を済ませてくる必要があります。 ベビーカーでは入れませんが館内かなりボリューミー、かつ移動は階段です。抱っこ紐はあった方がいいと思います。 物販が狭く、体験したおもちゃを購入できる訳ではありません。少し残念でした… 総評としては、子どもが大きくなったらまた来たいと思える施設でした!ボードゲームが豊富なお部屋もあり、大人同士で行ってみても楽しめそうです。
ちょんゆ — Google review
子どもが9ヶ月のときに利用しました。 木のおもちゃは温もりがあり、とても良かったです。 今回は「赤ちゃん木育広場」(0-2歳のお部屋)の予約を忘れてしまい、全年齢共通のエリアで遊ぶことになりました。小学生の子たちが走り回っていて、少し危ない場面もありましたが、子どもはいろいろなおもちゃに興味を持って楽しんでいました。 授乳室は「赤ちゃん木育広場」内にありました。 オンラインで事前チケットを購入すると200円お得になるのも嬉しいポイントでした。
Nami N — Google review
控えめにいって最高という言葉が似合う素晴らしい場所。0-2歳までは1時間フリースペースが使え、上に上がると細かいおもちゃコーナーあり。充分楽しめる素晴らしい場所です。
0221ジロー — Google review
2歳半の子と行きました。廃校を活用した施設で、懐かしさあふれる素敵な建物でした。小学生用の階段というのもあり、子どもにとっては上り下りしやすい印象です。 0〜2才が遊べる遊び場を予約していきました。一時間の予約でしたが、安心して子どもと遊べて、遊び方も教えてもらえて、とても満足です。
りっちゃん — Google review
日本, 〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目20−20 内 東京おもちゃ美術館(四谷ひろば•https://art-play.or.jp/ttm/•+81 3-5367-9601•Tips and more reviews for 東京おもちゃ美術館
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41SOMPO美術館

4.3
(2879)
•
4.1
(200)
美術館
博物館
観光名所
素晴らしい高層ビルの42階に位置するSOMPO美術館は、著名な日本人およびヨーロッパのアーティストによる印象的な絵画コレクションを展示しています。元々は青木清治記念美術館として知られていましたが、現在の新宿の場所に移転した際に改名されました。この美術館には、ゴッホや青木清治の作品を含む約630点の作品があります。
モーリス·ユトリロ展を、見に行きました。 まず、券を買い、エレベーターで5階に上がります。なお券は、事前にネットで購入してあると、スムーズに入れますのでおすすめします。 展示は、5階から3階までで、階段を使い移動します。 モンマニー時代、白の時代、色彩の時代と、順を追って展示してあります。 フランス国立近代美術館の所蔵の作品約70点と、ユトリロ協会から提供された資料を一堂に見られる、貴重な展覧会でした。
ゆう坊 — Google review
新宿にあるSOMPO美術館で、ゴッホ《ひまわり》の実物と対面。額縁の重厚感、絵の放つ色彩、筆致の立体感——静かに立ち尽くしてしまうほどの存在感でした。よく知っていたはずの絵が、目の前で”重厚”かつ“生きている”ように感じられます。 館外にはフォトスポットとして再現された《ひまわり》があり、アートと現代建築が調和した空間も魅力。建物そのものも、現代的で洗練されたデザインでした。 今日は、あわせて開催中だった企画展『大正イマージュの世界』を鑑賞。こちらも素晴らしかったです。大正期のポスター、挿絵、タイポグラフィなどが一堂に会し、アール・デコやモダンアートの影響を受けた和洋折衷の美意識が、100年の時を超えて鮮やかに蘇っていました。 ひとつ気になった点として、館内での写真撮影について、スタッフの方が、写真撮影ルールについて、やや厳しめに注意をされている場面がありました。もちろんマナーの問題は大切ですが、撮影可能な作品の範囲やルールが少しわかりにくい印象も。もう少し案内表示や声かけが丁寧だと、より快適に過ごせると感じました。 とはいえ、展示の質・アクセス・空間づくりはとても素晴らしく、アート・デザイン好きの方にはぜひ訪れてほしい場所です。 アクセスは新宿駅から徒歩圏内で非常に便利です。 🖼️ 「有名な絵がある」だけじゃない、“過去と今”をつなぐ素敵な空間。デザイン・アート好きの方には特におすすめです。 注)☆評価は総合評価で、ゴッホのひまわりは、もちろん⭐︎10です。
Satoshi O — Google review
念願のモーリスユトリロ展、素晴らしかったです! ゴッホのひまわりの力強さにも感動です! 日曜の朝、開館前に着きましたが既に多くのお客さんが並んでました。 事前にコンビニ等でチケット購入すればスムーズに入れるし100円お得なので忘れずに! エレベーターで5階まで上がり、5階から3階までの展示室を観覧するスタイルです。 2階はミュージアムショップですね。 5階のモンマニー時代、4階では白の時代、そして3階では色彩の時代とユトリロの作品の移り行く様を堪能できます、当時のパリの街並がそこにある様な不思議な気持ちになります。 ここまでの満足感は久しぶりでした。 そして最後はゴッホのひまわりで締め! アジアではここでしか観られない超貴重な体験でした、すごいなSOMPO美術館… ただ、ミュージアムショップの品揃えはちょっとコンパクトですね…ここ充実してたらもう最高なんですがw 絵画好きには絶対1度は訪れたい美術館です!
あかさたな — Google review
ゴッホのひまわりがあるのでいずれはと 今日は大正イマジュリイの世界ということでやってきました。 日本が束の間の平和を愉しんでいた頃の素晴らしい絵画とデザイン じっくり愉しみました。 竹久夢二岸田劉生東郷青児は知ってても、今日の収穫は高畠華宵 素晴らしい女性画でした♪
さっちん。 — Google review
【2025/10/24訪問】 妻がゴッホの「ひまわり」が見たいとの事で訪問。 妻はグーグルコメントなんかしないので、★の数は妻の意向を私が代筆(理由は後述)という形で。 入場料は一人1800円。この金額で58億円の「ひまわり」を鑑賞できるのは最高。また、意外にも大きかった事に驚きました。 ちなみにコメント代筆理由ですが、大昔、ルーブル美術館に行った時、私がモナリザの前を瞬間移動しただけでなく、「いつになったら恐竜がでてくるのか?」と妻に真顔で聞いた時の「軽蔑の眼」が今でも忘れられません。「は?ここは博物館じゃないの」と。 上記理由から、私がコメントできる様な立場にないので★数は妻のコメントということで。 なお、10/24は結婚記念日でもあったので、2階の売店で6,600円の額縁付「ひまわり」と絵ハガキを購入。 写真でも分かるように6,600円にしては、筆タッチの凸凹(デコボコ)もうまく再現されており、意外にもよくできています。(多分)
HIROYUKI N — Google review
縦の空間を利用した立体的な 美術館です。新宿駅から歩いて7、8分の交通の便のよい所です。今回は大好きなユトリロ展を鑑ましたが、久々にユトリロを堪能しました。展示場の出口にサプライズがありますので、お楽しみに。
本多正美 — Google review
名画「ひまわり」に釣られ訪問、ユトリロ展にお邪魔しました。 展示や建物が洗練され、とても心地よく絵画の鑑賞ができとても満足です。 ただミュージアムショップの品揃えはまずまずなので、そこは上野の美術館に劣るとは感じますがそれ以外の中ではとても良く、来て良かったと強く感じました。
チョコバナナ — Google review
暑い、狭い、臭い(人の顔が近すぎて)監視員の目が鋭く落ち着かない。基本座っていてほしい。特に写真を撮る時とラスト=ゴッホのひまわりの所。 平日雨の日を狙って行ったのに、割と混んでた。土日は避けた方がいい。 カフェも楽しみにしていたが、やっていなかった。 とにかく絵に集中したいので、照明を落とすなりの工夫をしてほしい。
Ma-ガレット — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26−1•https://www.sompo-museum.org/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for SOMPO美術館

42ワタリウム美術館

4.2
(803)
•
3.7
(74)
現代美術館
博物館
美術館
観光名所
東京の渋谷に位置するワタリウム美術館は、マリオ・ボッタによって設計された現代的な建物に収められています。現代アートの多様なコレクションを特徴としており、訪れる人々に多くの考察を提供します。美術館には、下層階にショップと書店があり、写真展も開催されています。訪問者は展示されている考えさせられるアート作品をじっくりと探索し、美術館のショップでユニークなアートやデザイン関連の商品を見つけることもできるかもしれません。
数多存在する美術館のなかでも、ストリート系のアーティストの展示が多く、ちょくちょく足を運んでいます。大御所から若手までとチョイスも幅広く、新たなアーティストにも出会える頻度が高いので面白いです。
りの — Google review
平日の昼頃訪れました。美術館自体が好きなので度々訪れます。空いていたので自分のペースで鑑賞出来ました。今回の鴨治晃次も良かった。
Mima — Google review
2023年10月訪問 「山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」展。 内装、インテリアの展示が凝っていて面白かったです。 建物は縦に細長い作り。エレベーターもあります。
Yoko — Google review
マリオ・ボッタ氏の建築で、個性的な現代アートを紹介しているワタリウム美術館ですね。 この美術館は、小規模ながらも非常にユニークで、現代アートの世界に触れるにはぴったりの場所だと感じました。地下には素敵なカフェや書店があって、本や雑貨を見て回るだけでも楽しめるのがいいですね。一階のショップには、ポストカードや文具など、おしゃれな商品がずらりと並んでいて、ついつい買いすぎてしまいそうです。 展示内容は、その時々のテーマに合わせて厳選されていて、新進気鋭の作家から、ナム・ジュン・パイクやヨーゼフ・ボイスといった巨匠の作品まで、幅広く楽しめるとのこと。現代アートは難しそう、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ここには、芸術が本来持っている刺激的でおもしろい側面を感じさせてくれる、そんな魅力があるようです。 最近ではトルコ共和国建国100周年を記念した「山田寅次郎展」が開催されていたそうで、山田寅次郎という人物の多彩な一面を知ることができる貴重な展示だったようですね。この美術館は、若手作家を積極的に紹介したり、時に攻めたイベントを開催したりと、その運営姿勢に確固たる哲学を感じます。 表参道の賑わいから少し離れた場所にあるので、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと作品と向き合えるのも嬉しいポイントです。ただ、展示スペースはそれほど広くないため、人によっては物足りなく感じるかもしれません。それでも、何度でも足を運びたくなるような、特別な魅力を持った場所だと思います。 東京には、こんなにもセンスのいい個人コレクターがいて、芸術家と深く関わりながら個性的な空間を生み出していたのだなと、改めて気づかされますね。建築そのものもひとつのアート作品として楽しめるので、建物を見に行くだけでも価値がありそうです。 もし、東京に何度も足を運んでいるけれど、まだ知らない街の魅力を探索してみたい、そんな気持ちになったら、ワタリウム美術館は素敵な発見を与えてくれる場所かもしれません。美術館の後は、近くのキラー通りを散歩するのも楽しいでしょう。
R K — Google review
何度か企画展にお邪魔しています。企画も素敵なものが多いですが、1階のショップのポストカードがとても豊富なのでつい何か買ってしまいます。お部屋にカルチャーが欲しい方におすすめです。 エレベーターの扉が閉まるのが早いので要注意です。
S N — Google review
ワタリウム美術館は、こぢんまりとした規模ながらも個性的な企画展が多く、アート好きにはたまらない美術館です。展示内容は独創的で刺激を受けるものが多く、大手美術館とは違った楽しみ方ができます。建物自体もスタイリッシュで、階段や吹き抜けの空間が特徴的。1時間ほどで見て回れるので、表参道や渋谷散策の合間に立ち寄るのにもぴったりです。ただし展示スペースは限られているので、物足りなく感じる方もいるかもしれません。ミュージアムショップもセンスのいいグッズが揃っていて、お土産探しも楽しいです。大人の感性をくすぐる場所だと思います。
B S — Google review
【行く前に気をつけることは?】 Googleマップで営業日を調べて、ホームページで企画展の内容を調べて、行きました。 すると、なんと、やっていませんでした! 聞くと、「今日は展示替えのため、美術館には入れません。」とのこと(気まずかった) 私の勝手な美術館イメージで、常設展と企画展があり、営業日ならいつ行っても常設展は見ることができる(企画展はやってない時もあるけど)、と思っていましたが、そうではなく、「〇〇展」と「△△展」の間の期間は、美術館には全く入れないようです。 これから行かれる方は、ホームページや公式SNSで、「〇〇展の期間内であること」を確認してから行かれることをおすすめします。また、私が見たとき、ホームページは「何月何日から何月何日は休館」という書き方ではなく、「〇〇展は何月何日まで」「△△展は何月何日から」という書き方でしたので、そこも少し頭を使います。 なお、美術館には入れなくても、お店には入ることができ、珍しい文房具をたくさん見ることができました。楽しかったです。 以上、行けなかった人の口コミでした。
いち — Google review
オスマン倶楽部の講座を受けて来ました。とても充実していて楽しかったです!また今度は美術館とショップを楽しみに行きたいと思っています。おススメです。
土屋忍 — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目7−6•http://www.watarium.co.jp/•+81 3-3402-3001•Tips and more reviews for ワタリウム美術館

43國學院大學博物館

4.5
(913)
•
4.2
(33)
歴史博物館
博物館
考古学博物館
観光名所
国学院大学博物館は、日本文化の研究に不可欠な文化資産の保存と展示に専念しています。考古学的な視点から神道や日本文化についての洞察を提供する定期的な展示を行っています。博物館には、考古学、神道、大学のアーカイブに関連する遺物、参考資料、研究成果が収蔵されています。訪問者は、江戸時代末期から明治時代初期にかけての神道や木工芸に関する特別な展示を探索することができます。
度肝を抜く土器の量でした。東博の縄文展に所蔵品を貸出していたでしょうか、見覚えのあるものもちらほら。 神道の展示は写真撮影不可ですが、大変丁寧な説明で興味深く拝見しました。 入館無料。
ますみ — Google review
時間調整が必要になり、入場無料とのことで気軽に行ってみました。 いや、すごく面白かったです! 30分しか時間がなかったのですが、最後まで見ることが出来ず… ミュージアムショップももっと見たかったです。 少しでも神道に興味のある人は、楽しいと思うんじゃないかと思わせる博物館でした。 また近々で絶対に行きます! 全部見たいです!!!
山和 — Google review
特別展アイヌモシリを見にやってきました。 「北海道」命名者・松浦武四郎による幕末〜明治にかけての蝦夷探検の足跡を辿る旅でもあります。 だんだんとアイヌ文化とアイヌの人々に惹かれて行く武四郎の気持ちがよく理解できます。 特別展も常設展(石器時代から近世まで)も含め無料ですので、行かない手はないです。 建物はきれい、展示も見応えあり、しっかり2時間くらいは学べますよ。 折口信夫も國學院の方なのですね。 それにしても最近思うのは、「異文化共生」のこと。外国においても、我が日本のアイヌにおいても必ずと言ってよいほど、「同化政策」の歴史を有する。 おかげでアイヌの貴重な文化は絶滅寸前まで行ってしまった。ギリギリいまその命脈を保とうとしているところ。 全く同化への誘いがないのもやばい気がして、でも同化を進めると間違いなく貴重な文化は消滅して行く。どういうあんばいがよいのか、考えさせられる。
フ- — Google review
渋谷駅から徒歩1キロほどの距離にある国学院大学付属の博物館で入場無料。 館内は「考古」「神道」「校史」と「特別展」のコーナーがあり神道のコーナのみ撮影禁止となります。 もう終わってしまいましたが私が訪れた時は北海道白老町にあるウポポイ(民俗共生象徴空間)と協賛した「アイヌモシリ」の特別展が行われていました。 個人的には民族共生なんて言葉は半強制で個人の自由が制限されているようで好きではありませんがアイヌ文化の展示は素晴らしいものがありました。 私はアイヌ文化に関しては知識がありませんので画像をご覧ください。 特別展も良かったのですが戦後考古学の雄である國學院大學らしく豊富な考古展示は驚きでした。 入り口には見事な火炎土器が置かれているほか奈良県の三輪山をご神体とした古代の祭祀遺跡である「山ノ神遺跡」の復元模型があり神道系の大學らしいな~と感じました。 発掘調査のたまものなのか考古遺物に関しては質、量、ともに豊富で日本で唯一の「挙手をする人面土器」、個性的な古墳出土品、所狭しと並んだ縄文土器や半島や大陸系の遺物と日本の出土品を比較したコーナーや現在進行形の問題でもある「パレスチナ、イスラエル問題」に関するタイムリーな展示もありました。 また通路中央に大きな標本机が置いてあり、引き出しを開けると各種縄文土器の縄目模様と合致した縄が再生されており、おそらく気の遠くなるような膨大な作業量だったと思われ担当者様の情熱が見て取れました。 神道や校史のコーナーも見ごたえがありますので百聞は一見に如かず、是非一度訪れてみてください。 東京出張の折伺ったのですが最後の休日にもう一度訪れる予定で品川区の「大森貝塚」を見学したのち渋谷駅に向かったのですがついたとたん大雨となり泣く泣く再訪を諦めました。 別の日に東京大学と明治大学の博物館も訪れたのですが、どれも無料で個性的な展示が多く「東京の人はうらやましいな~」と思いましたね。 田舎に住んでいる身としては、これだけの博物館が無料というのは信じられません。 こんな博物館が地元にあったら間違いなく月4位で通いますね。 国学院大学様、良いものを見せていただいて、ありがとうございます。 機会があったら、また伺わせていただきますね。 なお、通常は月曜日が休館日となるようです。
大出英明 — Google review
渋谷区東。國學院大學が運営する博物館。國學院大學は神道と古代史の研究に定評があり、この博物館もその2つを軸とした展示となっています。 神道に関しては残念ながら撮影禁止のため、展示の様子をお伝えすることは出来ませんが、日本人と神様の関わりを祭祀や祭具の展示と共に学ぶことが出来ます。日本では7世紀後半から大嘗祭や伊勢の遷宮といった「公祭」のような神道祭祀の制度が整えられ、その中で、日本人はいろいろな形で神々に祈りを捧げました。ここでは各地に残る多様な祭具が展示されています。 もう一つの見どころである古代史の展示はとれも充実していて、土偶や土器がこれだけ多く展示されている博物館は稀だと思います。埴輪もよく知られているような形から、奇抜なものまであり、何をモデルにしているのか想像を掻き立てられます。各地の郷土資料館では最初に軽く触れて終わってしまうことが多い時代ですが、旧石器時代は約2万2千年、縄文時代は約1万年、弥生時代は約600年、古墳時代も約350年続いた長大な歴史であり、より一層の研究が望まれると思いました。
アニャー — Google review
かなり綺麗で本格的。オマケでやってる博物館という感じではない。タダでいいのか?と思うぐらい。ミュージアムショップまである。 特別展も結構ボリュームがあったが常設展もすごい。 神道エリアは撮影禁止。ほかはだいたい撮影可能。 神道エリアは以下がおもしろかった。 内宮の精密な模型 上賀茂神社の祓具 大嘗祭の模型 鳥居が屋根をつらぬいてたりする 大神神社のでかい展示があった 縄文土器の模様の標本が大量にある。これがすごすぎて笑ってしまった。引き出しに入ってる。 編んだ縄・模様をつけた粘土・出土資料のセットがとにかくたくさんある。縄文にこんなに種類あったのかと思った。
さとー — Google review
4月20日まで企画展開催中、國學院大学図書館に収蔵されているものが多数、個人蔵の版木もありますが暗くてあまり見えない。6月22日まで特別企画展やっています。展示されている資料はあまり多くないです。動線がしっかりしているので見やすい展示です。企画展示は写真はOKです。
笹倉知恵子 — Google review
週末に訪れました。 入館料無料です。 展示のスケールからすると1000円ほどの内容です。 埴輪や土偶を楽しめて縄文土器の模様をつける縄のサンプルがあってとても楽しかったです。 時間があれば半日ぐらいゆっくり出来ますね。 定期的展示も入れ替えていてコレクションの豊富さも感じられました。👍
Hara P — Google review
日本, 〒150-8440 東京都渋谷区東4丁目10−28•http://museum.kokugakuin.ac.jp/•+81 3-5466-0359•Tips and more reviews for 國學院大學博物館

44明治神宮 宝物殿

4.0
(53)
•
3.7
(31)
博物館
歴史的な場所
史跡
歴史博物館
宝物館は明治天皇と昭憲皇太后に関連する品々を収蔵する歴史的な場所です。1921年に建設されたこの建物は、正倉院のスタイルに似ています。コンクリート構造のため、見た目はあまり美しくないかもしれませんが、博物館は特定の期間に限られた一般公開を行っています。訪問者は「清香製道-平櫛田中と未来に伝統を受け継ぐ人々」といった特別展を探索することができます。
期間限定の公開日だけ内部を見学できる。明治神宮ミュージアムのチケットがあれば無料で入れました。内装は木の設えで高いアーチ型の天井の内装が特徴的です。 現在の展示物は宝物ではなく、明治神宮創建の資料などが展示してあります。
Ken H — Google review
特別公開期間ということで、中を拝見しました。重厚感のある建築の内部に、明り取りの窓から陽が差して、歴史を感じました。
Ring 6 — Google review
通称:私の秘密基地! 宝物殿の前に広がる芝生の大自然は都会の真ん中とは思えないほど別世界です。表参道や原宿での買い物の休憩ではよくここへ来て芝生の上でお昼寝をしていました あまり知られていないのか、人があまりいません。明治神宮の本殿の方にたくさん人がいる日でもここはいつでも静かで清らか・・ 秘密基地って言葉がピッタリに思えるほど素敵な空間です!
N K — Google review
国指定重要文化財です。通常は非公開で、宝物は明治神宮ミュージアムで定期的に公開されています。
One S — Google review
明治神宮の例大祭を見に来た所、滅多に開いていないこちらの宝物殿で日本刀関連の企画展をやっていました。 2025年10月25日から11月16日の約3週間で、貴重な建物も含めて見ることが出来るので、せっかく明治神宮に来たなら新館のミュージアムも合わせて、こちらにも足を伸ばす事をお勧めします。例大祭開催中の週末にも関わらず、混雑せずにゆっくり鑑賞出来ました。
アッサム — Google review
戦争をも耐え抜いた正倉院を模した建物が特徴。以前は明治天皇の馬車などが展示されていたようだが、今は明治神宮ミュージアムに移されているので、宝物らしいものはなく、展示はパネル展示がメインだが明治神宮の成り立ちが学べる。
Ko S — Google review
明治天皇と昭憲皇太后ゆかりの品々が収蔵されている宝物殿。大正十年(1921)に正倉院を模して造られた建物で、外見は立派ですが、材質がコンクリートであるため、美的にはイマイチの印象。期間限定(2023年は4/29~5/7)で一般公開されていますが、通常、内部は非公開ですので、外見だけの見学となります。
Masaaki F — Google review
🏣渋谷区神園町1番1号 明治神宮境内の一番北側に有りました。 建築か大江新太郎氏 明治神宮が創建された翌年1921年10月に竣工。 建物は奈良の正倉院の校倉造りを模した、校倉風大床造りで日本国内では初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な建物だそうです。 又、花崗石張りで和洋折衷、堅牢かつ優美な建物だそうです。 2011年6月 国の重要文化財に指定されているそうです。 宝物殿では明治天皇.昭憲皇太后ゆかりの品、 御祭神の品々や机.書籍.文房具.馬車.調度品等が陳列されていました。 平成29年1月9日より閉館、耐震工事や修復工事が行われたそうです。 内.外共に見飽きない建物でした。 ※現在の宝物殿では神宮の杜芸術祝祭の会場として利用されています。 主催 文化庁.独立行政法人日本芸術文化振興会日本博事務局.神宮の杜芸術祭実行委員会.一般社団法人アートパワーズジャパン、特別協力(明治神宮) 開館時間 10時~16時30分 入館料.無料 休館日.木曜日 ※所蔵の品々は2020年に建築された明治神宮ミュージアムで公開展示されていました。
ばあばbaaba — Google review
日本, 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1−1•https://www.meijijingu.or.jp/museum/houmotsuden/•+81 3-3379-5511•Tips and more reviews for 明治神宮 宝物殿

45古賀政男音楽博物館

4.0
(278)
•
3.5
(19)
博物館
専門博物館
観光名所
私は音楽専用の博物館であることを期待して、古賀正男音楽博物館を訪れました。しかし、実際には日本の優れた作曲家である古賀正男を称える博物館であることを知り、嬉しい驚きがありました。この訪問は、彼の広範な作品群への私の導入となり、非常に興味深いと感じました。展示物に加えて、博物館には音楽パフォーマンスが行われる魅力的なホールもあります。
代々木上原の駅前、井の頭通り沿いにある。 かつて古賀政男の自宅であったところが古賀政男音楽博物館になっている。館内には当時の自宅の模型も展示されているが、広大な敷地にお屋敷があったことがうかがえる。 一階は受付と売店、けやきホールがある。 二階は日本の大衆音楽に貢献のあった方を顕彰しそのレリーフが壁一面に飾られている。 三階へは二階から再現された古賀政男邸の門をくぐりスロープを登っていく。書斎や和室が移築され再現されている。古賀政男が受賞した国民栄誉賞をはじめとした数々の賞が展示されている。 また古賀政男の愛用した楽器などの品々が展示されている。 古賀政男の歩みを知ることができる。 テーマごとに行われる企画展のコーナーもある。 展示物の中に古賀政男がなくなる直前に書いたメモのようなものがあった。そこには悲しい古賀メロディーは早く消えてしまった方がいいというような趣旨のことが書かれている。 永遠の古賀メロディーといわれる。しかし時代とともに古賀メロディーを聴く機会は確実に減っているように思える。 最近けやきホールで明大マンドリン倶楽部の演奏会を聴いた。 二度目である。若い人たちが奏でる古賀メロディーを聴いて、古賀メロディーのすばらしさを改めて感じ、やはり古賀メロディーは永遠と思った。
稲岡慶郎 — Google review
懐かしの昭和歌謡を堪能 代々木上原駅のそばにある昭和歌謡の重鎮である古賀政男氏の博物館です。 2階は昭和歌謡の関係のレリーフが陳列されておりますが著作権の関係で写真撮影できませんでした。昭和歌謡が流れております。 その2階から3階へは古賀氏の自宅に入るようなアプローチで上がります。 古賀氏の家の内部が展示され、そこに古賀氏の数々の実績の案内や曲の案内が見れます。 また地下1階にはカラオケブースがあります。
ふじえだおやじ — Google review
昭和を代表する大衆音楽家・古賀政男の記念館です。 古賀政男の邸宅跡地であり、展示室の中に書斎・日本間が移築されています。 他に展示内容としては: ・古賀政男の生涯、遺愛の品、古賀メロディー視聴 ・小企画展示 ・大衆音楽の殿堂 があり、また音楽情報室、カラオケスタジオが併設されています。 大きな施設に見えますが、ホールなど展示以外のエリアもあるためそれほど広くはありません。 正直なところ、私はこの方とほとんど世代が被らないので古賀メロディーは懐メロですらありません。殿堂に顕彰されている方の名前を見ても、実際にメロディーなどを思い出す方はほとんどいません。 昭和の遠さを感じてしまいます。
ぎりしあこいん — Google review
代々木上原駅を降りて井の頭通りに出ると「古賀政男音楽博物館」の文字が目に止まりました。せっかくなので用事を済ませてからお邪魔しました。1階はけやきホール、2階は大衆音楽文化に貢献した方々を偲ぶ殿堂、3階古賀政男ゆかりの展示、地下1階にはカラオケスタジオがありました。影を慕いてを口ずさみながら見学しました。地下1階のカラオケスタジオで歌ってみたいと思いましたが‥今度代々木上原駅に降りた時には利用してオリジナルCDを作ってみようと考えています。
Yoko K — Google review
響きの良い小ホールです。 スタッフの方も親切で安心して利用できます。
山本浩士 — Google review
代々木上原駅から徒歩5.6分。 亡知人の音楽家が殿堂入りしたと聞いて初訪問しました。 入場券500円 2階の壁面には歴代の殿堂入りした音楽家たちの銅板?が並び昭和歌謡の著名歌手、作曲家のレコードジャケット、ポスターや手書き五線紙が陳列されています。 その先は古賀政男さんの玄関表札から道に見立てた廊下を通ると元古賀政男さん宅の家具、デスクなどの再現が。 昭和に歌謡が盛んだったころ、古賀政男さんの功績を改めて知りました 一階はホール、地階にはカラオケや音の資料があります。
Mami E — Google review
渋谷区上原3に。 一般財団法人 古賀政男音楽文化振興財団運営 🚃代々木上原駅より徒歩3分 🚏🚌古賀政男記念館前下車徒歩1~3分 開館10時~17時 入館料550円~220円 建物は地下1階~3階 地下1階 カラオケルーム.音楽情報室 (今は使用中止) 1階 受付.ミュージアム.けやきホール(220席の貸出ホール、利用料は時間帯により異なるそうです。只今貸出し中止.見学も) 2階 大衆音楽に貢献.功績の有った作詞家.作曲家.歌手.指揮者.演奏家.編曲者の方々レリーフが飾られていました。(平成9年より毎年選ばれた方が飾られていました、存命の方.既に亡き方々も) 歌謡曲の歴史を拝見(パンフレット等や) 3階 古賀政男氏の生活の場所を再現、使用された部屋や家具、楽器(マンドリン.ギター.大正琴.ピアノ)楽譜、、書類、音楽親善旅で利用した衣服等々。 指定の場所に立つと歌が聴けたり、パソコン💻で懐メロも聴けました。 古賀政男氏が晩年書いたメモは心痛みました。 遺された作品は4,000曲余りに、現在の日本作曲家協会の設立にも尽力(明大マンドリンクラブも) 1978年 永眠 1979年 古賀政男財団の申請 一般財団法人として設立 御本人の生前よりの希望だったそうです (1938年上原に3,000坪の土地を購入、音楽家が集う場所にと) 懐かしい歌声を又聴きに伺いたいです。
ばあばbaaba — Google review
けやきホールで行われたクラシックコンサートVol.5に行きました。席は通常の半分に減らしての開催で、ほぼ満席と思います。普通会場の中央か後ろを選びますが、ソプラノの知り合いが主催者のため 最前列の席で観覧。 ソプラノ、ピアノ、フルート、クラリネット、 秋の音楽に満足。 会場は平成9年のオープンで、以前は古賀政男氏が住まわれていた場所だそうです。博物館の備品について平成8年に、仕事で設計事務所と打ち合わせしたのを思い出しました。
Shin T — Google review
日本, 〒151-0064 東京都渋谷区上原3丁目6−12•http://www.koga.or.jp/•+81 3-3460-9051•Tips and more reviews for 古賀政男音楽博物館
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46Kawamoto Kihachiro galeria de muñecas

1.0
(2)
•
3.7
(19)
博物館
美術館
Kawamoto Kihachiro galeria de muñecas is a charming museum in Tokyo that showcases a stunning collection of traditional Japanese dolls. The museum is known for its exquisite display of hina dolls, representing the Emperor, Empress, and their court in traditional court dress. Visitors can also admire an array of intricate ningyo dolls, each with its own unique style and history.
2丁目-11-9 中根, 目黒区 東京都 152-0031, 日本•Tips and more reviews for Kawamoto Kihachiro galeria de muñecas

47白根記念渋谷区郷土博物館・文学館

4.0
(201)
•
3.5
(18)
地域歴史博物館
博物館
観光名所
歴史博物館
渋谷民俗文学記念館は、考古学、神道、大学のアーカイブに焦点を当てた多様なアーティファクトと参考資料のコレクションを展示しています。訪問者は、渋谷の過去と現在の写真を特集した特別展を楽しみながら、さまざまなトピックに関する研究成果を探ることができます。2階の常設展示では、先史時代から現代までの歴史を通じて魅力的な旅を提供しています。
写真はダメ。ハチ公だけでなく戦中の子供の展示もあります。100,円は妥当だとおもう。入口で60才以上の確認あり
笹倉知恵子 — Google review
他区の博物館より、狭い建物で地味だけど意外に楽しめる、しかも100円 一階は特別展示ゆみちゃんの横顔平岩弓枝の資料展 何と代々木八幡宮司の娘だったとは! 地下2階の文学館では歴史上の作家がこれだけ渋谷区に住んでいたとびっくりするし、2階の博物館では渋谷トレビアをたくさん知ることができます。 ほぼ撮影禁止なので、是非國學院博物館塙保己一資料館とセットで訪ねて欲しいですね
さっちん。 — Google review
1月21日火曜日から3月23日の日曜日迄開催中の「鍋島侯爵家と松濤」展を見て来ました。ハチ公バスのバス停が目の前にあるので便利です。地下2Fの文学館は渋谷区に在住していた作家達の詳しい案内。2Fには同潤会代官山アパートの昔の1室をリアルに再現していました。入場料は大人100円でした。 3月1日土曜日2時から4時には講演会「鍋島家と梨本宮伊都子の日常」を講師は國學院大學栃木短期大学準教授の内山京子氏の無料の講演会があり参加しました。大型スクリーンを使って盛り沢山の分かり易い説明良かったです。
北幸代 — Google review
東京の区立の博物館を行脚してますが この渋谷区の博物館はオススメです 古代から近代に至る歴史のパネル展示が基本 その中でも古代の化石が渋谷から発掘された意外性に驚きます。また江戸に入ってから藩の下屋敷が徐々に増え、一時、農業が栄えつつ、文教の街としての大学が発展した地域。そこに文豪が集まり、渋谷を描く作品が多く出たようです。今は好んで行かない地域となりましたが、それは自分が年取ったってこと。常に活気のある若者が集まり文化が生まれる街。 また、忘れてはならない悲しい戦争の記憶も常設ほか、今は期間限定で展示があります。 戦後から現代は最後にあっさりとまとめられていますが、前述のとおり、若者文化の発信基地ですから、もう少し厚めの説明でもいいのでは! 2回目の訪問につなげるための提言 ①繰り返しですが、戦後からの若者文化に着目した現物展示 ②流行語に着目した言葉、喋り方の変わりよう ③放送局や鉄道、インフラに着目した渋谷区の歴史があれば! ④AIを活用した動く展示があるといいすね 以上 入場料は100円です。とてもよかったです
めか — Google review
渋谷区の郷土博物館です。入場料100円です。 写真を撮れる箇所が非常に少ないです。 今の大都会から想像できない渋谷ののどかな写真を見られたりギャルが既に博物館に展示される歴史扱いになっている事に時代を感じました。 昔は35区で新宿が淀橋区・牛込区・四谷区に分かれていたり、「北多摩群が世田谷区にS11年に編入された」等があり「だから、高級住宅街のイメージがある世田谷区が世田谷とは思えない程田舎の場所があるんだ!」と納得したり、原宿にマンモスがいた形跡があったりとても興味深かったです。
タロウタロウタロウ — Google review
渋谷区は明治・大正の東京市(15区)には入らない郊外で、1932年に東京市の仲間入りしました。今の繁栄からは想像できませんが、そんな渋谷の歴史を知りました。 1階には企画展スペース、地下2階には渋谷にゆかりのある文学者の展示があります。 ここから徒歩数分の所にある國學院大学博物館・文学館、塙保己一資料館と3館まとめて見学すると面白いです。
Net K — Google review
入館料が100円なので気軽に入りやすい。 建物周囲にある史跡も多く、見逃すのは 勿体ない。白根全忠 氏の貢献は大きい。 博物館入口などにあるハチ公のステンド グラスは良いデザインである。 牛乳瓶がとても洒落ていた。
Ann J — Google review
渋谷駅から歩いて目指しましたが、15分程度はかかると思うのでバスを利用したほうが良さそうです。 平日だったので人はいませんでした笑 こちらは渋谷区の歴史などが一望できる施設で、ゆっくりと見学できました。 無料の観光パンフレットの類は揃っていないので、集約させる感じで揃えても良いかなと思います。 他の美術館のチラシなどは充実していて、こちらの施設が発行している企画展の有償の頒布物は揃っていますので余計にそう思いました。 館内では飲食できるスペースが無いので、自然と滞在時間は少なめになるのはご愛敬ということで・・・
Urouro T — Google review
日本, 〒150-0011 東京都渋谷区東4丁目9−1•https://shibuya-muse.jp/•+81 3-3486-2791•Tips and more reviews for 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館

48ギャラリーTOM

4.4
(22)
•
3.5
(7)
永久閉鎖
アート ギャラリー
美術館
博物館
観光名所
ギャラリーTOMは、1階にプライベートレジデンス、2階にギャラリースペースを備えたユニークな3階建ての建物です。このギャラリーは、視覚障害者や盲目の方々が触覚を通じてアートを体験する機会を提供するために設立されました。現代およびコンテンポラリーの彫刻や、触覚で探求できる三次元作品を展示しています。さらに、訪問者は展示されている触覚本を探索することもできます。
ずっと気になってましたが、ようやく行けました! 小さなギャラリーですが、雰囲気もオーナーもすてきです! 松濤美術館から徒歩2〜3分。セットでご覧頂くのがおススメです。 入館料は¥500
おっぺけ太郎左衛門 — Google review
30年以上前、私は彫刻を学んでいる浪人生で当時美術予備校講師の東京芸大彫刻在学中同い年に誘われ、ブロンズ彫刻の設置の手伝いに伺いました。柳原義達の鴉の彫刻を触らせてもらい、ずっしり重い粘土のモデリングに感じる魅力を今でも忘れません。彫刻という表現で初めて これは素晴らしい❗感動しました。そして視覚に頼らず、触覚にゆだねられた粘土造形を見せていただき生きてる感性が伝わってきました。心で見ている形を。
吉武道多 — Google review
視覚障害の方が芸術の世界をどう見ているのかが知りたくて訪問しました。 そこに並んでいる視覚障害のある学生さん達の彫塑、なんか心打たれました。 一緒に展示されていた"手で見る北斎-富嶽三十六景 神奈川沖浪裏" これはすごい!
池山永津子 — Google review
盲人が楽しめる美術品があるとかで楽しみにして行ったが他のイベントで美術品が出払ってた、なのにお金取られて入館したが期待したものが見れずまったく残念、そういう時は閉館してほしい。それとここの前よく通るんだけどこの建物の上でギャル男みたいのがパーティーやってる時があるんだけどあれは何?
清水健一(ケダルマ) — Google review
スタッフの対応素晴らしいです。凄く親切で丁寧な説明をしてくれます。会話をしていてストレスを全く感じませんでした。
Naosukeaki4810 — Google review
コンクリート打ちっ放しの外観です。閑静な住宅街で、鍋島松濤公園が近くにあります。
Ryuichi K — Google review
素敵な美術館
Kazu K — Google review
渋い。
Moseley A — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2丁目11−1•https://www.gallerytom.co.jp/•+81 3-3467-8102•Tips and more reviews for ギャラリーTOM

49こども科学センター・ハチラボ

4.3
(61)
•
3.5
(6)
科学博物館
渋谷区の施設で展示がいつも素敵です。子供の知的好奇心を刺激してくれます。
Taku F — Google review
こども向けの施設だが、大人も一緒に経験しながら学んで楽しめる無料科学施設。 1階にはカフェ、3階に図書館、12階にプラネタリウムがあるのでこの建物だけでもまぁまぁ長い時間過ごせる。 ハチラボは1時間くらいでお腹いっぱいかな。
O O — Google review
個人的に楽しかったです!! プラネタリウムは、話し手が上手で子供には大ウケでした😄 私も久しぶりに見て、楽しかったです✨ また、ハチラボのところには無料の綿飴があり、おやつがわりに頂いちゃいました🤣 というのも、砂糖の実験?の一つのようです。 また、箱の中に41本の空き缶を入れることができるらしく、最後はヒントを教えてもらい、やってみたところ、、、できた!!!スッキリして気持ちいぃ🤣 正方形を箱に詰めるのも、6通りの方法があるらしい。 是非やってみるといいと思います! 言い方が悪いかもしれませんが1.2時間の暇つぶしなら最高です😄 また、スタッフの方はとても親切で丁寧に教えてくださいました♪ ありがとうございました😊
ピース — Google review
ハチラボは、小学生低学年の子に合いそうな施設でした。 面白い学びがある場所ですよ👍
Hara P — Google review
郊外の市区町村が運営している科学館とは規模が違います。 でも小学生3〜4年生ぐらいまでなら1時間強は十分楽しめます。
山和 — Google review
渋谷にこんな場所があったなんて!! 子供はもちろん大人も夢中になる遊びがいっぱいです。 パズルは大人でも考えてしまうほどのレベルですが子供がやると意外とあっさりできてしまってびっくりします😂 他にも缶詰め、積み木、ボール転がしなどお家ではなかなか遊びずらい理系の遊びが沢山。 1、2歳の子も音を鳴らしたりパターンマグネットをペタペタしたりと遊べると思いますが、きちんと理解出来るのは3歳くらいから小学生くらいの子かなぁと思います😊 雨が降った時はもちろん、暑い日に渋谷で子連れで困った時はこちらは長く遊べておすすめです。 今回私は行けませんでしたが、午前中なら上の階に子供向けのプラネタリウムが開催されているようなので合わせて遊びに行くのもおすすめです🙌
N M — Google review
お盆休みと夏休み中に行ったので、少し混み合っていました。対象年齢が小学生くらいと感じ、乳幼児には物足りなさを感じました。 子どもたちが大きくなったらまた違った印象を受けるのかなと思います。
ライムグリーン — Google review
自由研究のネタ探しに良いかも 駅チカなのでアクセスもよし 見るものがたくさんあるわけではないので 何かのついでに行くのがオススメ 良さそうなイベントは大体渋谷区民向けです。
Me K — Google review
日本, 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21, 文化総合センター大和田3階•https://shibu-cul.jp/hachilabo•+81 3-3464-3485•Tips and more reviews for こども科学センター・ハチラボ

50d47 MUSEUM

4.1
(262)
•
3.5
(5)
美術館
ショッピング
観光名所
アートギャラリー
d47ミュージアムは、日本の47都道府県それぞれの優れたデザイン製品を展示することを目的としたユニークな一室の博物館です。この野心的なプロジェクトは、陶器や漆器からキッチン用品や布地に至るまで、商業、工業、製品デザインを特徴としています。博物館はライフスタイルブランドのD&Departmentによってキュレーションされており、日本各地からほうき、栓抜き、塩入れなどの完璧な日用品を探し出しています。
暮らし方をいつも考えさせられる展示で勉強になる。 写真は直す、繕うをテーマにした展示。 個人的にはオーガニック洗剤が驚いた。 いいものを長く使うのって楽しいんだなと体感できたのも収穫だった。
Uta T — Google review
渋谷ヒカリエにあるd47 MUSEUMさん @d47_museum で 9/19(月)まで開催中の 『ものにはまわりがある展
「もの」の「まわり」と出会う14の旅』へ。 d47 MUSEUMさんは、 47都道府県のその土地らしさを 様々なテーマで表現するデザインミュージアム🗾 以前、同じフロアにある d47食堂へ行ったことがあるのですが ミュージアムは初めてでした✨ 現在開催中のテーマは、 地域の協力で生み出された作品を目にすることができ、 「もの」を通して 「ひと」を感じる展示会でした。 何気なく手に取ったものや 日常で使っているものは どこかで誰かが心を込めて作ったものであり、 「もの」の周りには ・地域 ・暮らし ・産業 ・環境 ・仲間 があるのだと伝えてくれています。 ◆〝もののまわり〟とは(公式より) 「まわり」とは、 その「もの」が生まれるに至った全てであり、 「もの」を手に入れるとは、 単に「もの」としてだけ、 物欲としてだけではなく、 その「まわり」も手に入れられることです。 【展示品一覧】 北海道 オケクラフト/山形 山から福がおりてくる/福島 西会津国際芸術村/埼玉 埼玉県全63市町村キーマン/東京 東京チェンソーズ/富山 城端別院 善徳寺/岐阜 AKARI/三重 Jikonka・伊勢茶/奈良 tumi-isi/岡山 ITONAMI・デニム/山口 みがき6/佐賀 旅館大村屋/鹿児島 鹿児島離島文化経済圏/沖縄 琉球絣 ゆかりのある場所がある方、 「もの」と「まわり」の関係性が気になる方はぜひ🌿
N U — Google review
地方や県等の技術、意匠、特産品などテーマ決めて紹介するような展示である。普段あまり目につきにくいようなものも展示され、なかなかユニークな内容になっている。
寺井善郎 — Google review
ヒカリエ8Fには「d47 MUSEUM」「d47 desgin travel store」「d47食堂」と大きく3つのカテゴリーがあり、D&DEPARTMENTが47都道府県の個性と魅力を伝えている。その中でも「d47 MUSEUM」は…“日本のものづくりの今”を知る、デザインミュージアム。… と謳われているだけあり、各県の「今」が保存展示されている希有なミュージアムだ。調査をし、訪ね歩き集めてきたのであろう情報やモノや生活形態が解りやすくスタイリッシュにまとめられている。観て感じ取り、選び、買い、食す、日本を改めて理解する刺激的な場所だ。
佐藤恵子 — Google review
都道府県に関する色々なテーマの展示をしているので、度々行ってます。
K T — Google review
こども道具展 職人さんの想いのこもった作品に感激!
栗田理子 — Google review
この日は高知県のイベントでした。
Naoki ( — Google review
全国各地の発酵に関するものが展示されていました。お味噌、くさやなど、いくつかのものは実際に香りをかぐこともできました。各都道府県の文化について発信しているイベントスペースと思われます。無料で見学ができ、その時々の企画展の内容にちなんだ物販コーナーもあります。
Mo T — Google review
日本, 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 8F•https://www.d-department.com/ext/shop/d47.html•+81 3-6427-2301•Tips and more reviews for d47 MUSEUM
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