大津市の21のベスト博物館

比叡山 延暦寺（えんりゃくじ）は、京都駅の北東20.3kmほどの滋賀県大津市坂本本町の標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院です。 平安時代初期の僧・最澄（767〜822年）により創建され、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院でした。 密教、禅（止観）、念仏も行われ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ちました。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教（東密）に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競いました。 延暦寺とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）などの区域（これらを総称して「三塔十六谷」と称する）に所在する150ほどの堂塔の総称です。 延暦7年（788年）最澄が22歳の時、薬師如来を本尊とする「一乗止観院」という草庵を東塔北谷に建てたのが始まりです。 延暦23年（804年）最澄が38歳の時、還学生（短期留学生）として遣唐使船で唐に渡り、霊地・天台山に赴くと、天台大師智顗直系の道邃（どうずい）和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学びました。また、越州（紹興）の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然（しゃくねん）禅師より禅を学びました。こうして1年後の延暦24年（805年）に帰国した最澄は、天台宗を開きました。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています。 「十二年籠山行」「千日回峰行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地です。 天台宗（てんだいしゅう）は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経（法華経）を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗（ちぎ）が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄（伝教大師）によって平安時代初期（9世紀）に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁（慈覚大師）・円珍（智証大師）等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年（993年）円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。

一足早い紅葉が映える奥比叡ドライブウェイが往復3140円→2000円となっているのを知らずにそれで嬉しかったのに、更にそれを上回る紅葉を身近に見れ、かつ、三塔地区それぞれが趣も深みも異なる静けさを感じれて、まさしくここが仏教の母山だったんだなぁとしみじみ体感できます。 鐘をつかせていただくのもなんだか自分自身で撞いているのに感動したり出来ます。 根本中堂は工事中でしたが横川中堂の特別拝観がモノすごく印象的でした♪ここで親鸞さん、日蓮さん、道元さん等錚々たる方々が修行してたんだなぁと思うとちょっと頭が良くなった気もします♪ 一隅を照らす方々は是非この世界遺産、お参りください♪

788年に最澄が創建した誰もが知る世界文化遺産の比叡山延暦寺。 比叡山は、多くの名僧を生んだ日本仏教の母山で、杉木立に囲まれた閑静なお堂を巡りながら、悠久の歴史と豊かな自然を楽しむことができます。 京都側からのアクセスには、叡山ケーブル＆ロープウェイ、山内の移動はシャトルバスを利用するので、便利でお得なフリーパスの購入をおススメします。 境内は大きく三塔の地域（東塔・西塔・横川）に分かれており、東塔地域は根本中堂などの重要な堂塔が集まる延暦寺の中心、西塔地域は美しい杉木立に囲まれた静寂境で延暦寺最古の建築物「釈迦堂」があり、横川地域は源信・親鸞・日蓮などの名僧が修行した地で木々が鬱蒼と茂る静謐な空間です。 根本中堂は、修復中で外観などは見れませんが、修復中の状況を間近で見ることができるので、貴重な機会となりました。 見どころが多く、山内移動もあるので、個人差はありますが散策には半日以上が必要です。御朱印をいただくのなら６時間ぐらいは必要だと思います（私の場合、ケーブル八瀬駅を9時に出発し、戻ってきたのが17時でした）。 ※画像は11月上旬に参拝した際のものです。どの季節に訪れても素敵ですが、紅葉の時期が一番おススメだと思います。

約10年前に、延暦寺に参拝する機会を得ましたが、その荘厳さと規模の大きさに心底圧倒されました。日本仏教の母山として約1200年の歴史を持つこの地は、ただの観光地ではなく、まさに山全体が聖域として空気の澄み切った特別な空間です。 特に、比叡山延暦寺の総本堂である国宝「根本中堂」は圧巻の一言です。堂内には、伝教大師（最澄）が灯して以来、一度も途切れることなく守り継がれている「不滅の法灯」が輝き、その揺らめきを見つめていると、千年の時を超えた歴史の重みが胸に迫ります。私が訪れたのは大改修が始まる直前という、今思うと非常に幸運な時期でしたが、その古木の柱や薄暗い堂内の雰囲気に、計り知れない感動を覚えました。 境内を歩くと、国宝や重要文化財に指定された数々のお堂が、比叡山の豊かな自然と見事に調和しています。朱塗りの美しい建造物（萬拝堂、大講堂など）が、青々とした木々に囲まれ、そのコントラストは息をのむ美しさです。特に、新緑や紅葉の時期に訪れることができれば、その感動はひとしおでしょう。山からの眺めも素晴らしく、俗世間の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。 大講堂（重文）のような主要な施設だけでなく、緑の木立に囲まれた参道にも、歴史と厳粛な雰囲気が満ちています。 延暦寺は広大ですが、だからこそ奥深さを感じられます。この場所は、パワースポットという言葉では足りません。日本の歴史と文化、そして自然の力を同時に体感できる「魂が震える聖地」です。ぜひ、歩きやすい靴で一日かけてじっくりと巡り、この貴重な文化財と歴史の重みに触れてみてください。必ずや、深い感動と清々しい気持ちを得られるはずです。

世界文化遺産の比叡山延暦寺へ 何度も来てますがとても静かな身も引き締まる場所です。 京都大学の学生と来たのが確か最初でしたがとても色々教えてもらい見聞も広める事も出来る宗教の聖地とも言うべき場所です。 ここをぬけて大津市から琵琶湖に抜けたりとても四季折々の景色も見れます。紅葉も素晴らしく🍁マニアにも必見でオススメ！ 皆さんも是非京都から滋賀へ。比叡山延暦寺へ行ってらっしゃい👋😊

2025年11月中旬 まだ早いかと思いましたがネットで紅葉の状況を調べたら見頃ということで平日にドライブがてら紅葉を見に来ました。 延暦寺に行くまでのドライブウェイも紅葉が綺麗で延暦寺も8割くらい色づきかと思いました。 延暦寺は、国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修中ということでですが、観光バスも来ていたし、駐車場もけっこういっぱいでした。 延暦寺は車で行くと比叡山ドライブウェイを通らないと行けないので、延暦寺(東塔)又は比叡山頂→田の谷峠料金所(往復)で普通車で1,700円、延暦寺の入場券が東塔・西塔・横川共通券で大人一人1,000円、国宝殿（宝物館）まで付けると＋500円なので、けっこうガッチリお金を取られます。 京阪バスも三条京阪から？走っているみたいですが（比叡山ドライブウェイを走っている時に三条京阪行きの京阪バスとすれ違った）、バスは延暦寺までいくらで行けるんでしょうね？

延暦寺には坂本からケーブルで登り、八瀬へのケーブルで下りました。どちらもも非常に情緒があっていい景色でした。根本中堂ではお坊さんの説法を聴くことができました。非常に良いお話で、前向きな気持ちになれました。

2024/11/17 関西文化の日に伺いました。 通常大人330円の常設展が無料で見ることができました。 1階と2階に大津の歴史と文化の展示がされています。 常設展示室は撮影禁止マークがある展示物を除いて写真撮影可能です。 大津宿で縁起物等のお土産として販売された「大津絵」や日本式そろばんの発祥とされる「大津算盤」の展示など、私が知らなかった大津の側面が知れて興味深かったです。 無料駐車場（60台）があります。

勿論大津に関してですが展示物にビデオと低料金で楽しめました。

三井寺の近くで観光地のそばにあります。 常時展示のチケットは安くてお手軽です。

23年9月3日、「発掘された大津の歴史」展へ行きました。 観覧料600円ですが、大津市内観光案内所（大津駅、石山駅、堅田駅前）で、期間中前売り券（480円）も販売しているそうです。 ワークシートの質問に答えながら展示室をまわると、注目するべき展示品が分かり、勉強になりました。ワークシートに答えると缶バッジももらえました。 常設展示室には大津絵や大津宮のジオラマ、ミニ企画展の暑中見舞いの絵葉書など展示してありました。 2階へ上がる階段の大津絵や、大津絵からできた立体的な人形がかわいいかったです。 『大津市歴史博物館』は高台にあり、琵琶湖も見えました。

2022/1/9訪問 大津の貴重な歴史資料、文化財がありました。どれも素晴らしかったですが、室町時代、江戸時代の街並みを再現したジオラマが凄まじくリアルで感動しました。近江八景を紹介していたビデオ上映も素晴らしいです！ 館内の２階ロビーからは琵琶湖が一望できますよ。歴史館の喫茶は自家焙煎、数々のコーヒーが味わえる本格喫茶です。これにも驚きました。

駐車場は無料です。大河ドラマで紫式部をしているので、全国から訪問しているようで他府県ナンバーの車が多かったですが、暑い夏でも中は程よく涼しくていろんな展示があり楽しめました。 湖西線の展示もしていました。

三井寺近くの高台にある歴史博物館 小さな市なので主要な町の昔の様子が細かに展示してあります。地元愛に溢れています。 浜大津や西大津にいらした時はぜひお立ち寄りくださいませ。 また展望台からは低いながらも琵琶湖が一望できます。 常設展のほか企画展もございます。

志村　ふくみ展を知人から勧められて、初めて車椅子の母と家族で訪れました。 車椅子用の車で行きますと事前にお電話したら、前の駐車場が空いていたら停めても良いとお伝えくださいました。 運良く、美術館前に停めることができました。 全館バリアフリー（1階のみの利用だったので、エレベーターのことは、不明）。 スペースは広々としており、混雑していなかったため、ゆっくり鑑賞できました。 トイレも、車椅子対応。 レストランはなかったのですが、カフェで飲み物や軽食があり、館内の椅子で飲んでも良いとのことで、そちらを利用しました。 ゆっくりしたい方におすすめの、隠れ家的美術館だと思います。

「落語であーっ！と展 そこまでやっちゃう？　落語と美術の無理矢理コラボレーション」 を観てきました。土曜日なのに客は少なめ。 桂三度さんの新作落語「虹」は、初めて美術館で大笑い。施設スタッフの応対もフレンドリー。施設自体も居心地よかったです。 この展示を企画した学芸員に拍手！

日曜日のおさんぽ展前期最終日に行きました。 常設展もホッとできてとても良いけど、今回の企画展はツボにハマりました。展示を見る前は相当強引な企画だな、と思ってましたが、これが面白い！絵画に付けられたコメントも楽しくて、思わず声をあげて笑いそうになりました。ベトナムの犬の散歩も結構深いです。後期の展示もまた行きます。

志村ふくみ展を見に、初めてそして遥々訪れました。緑豊かな文化ゾーンの中にあって、いい美術館だなぁと思いました。JR瀬田駅からバスに乗って向かいました。日中は1時間に3本ほどバスがあって、アクセスはいいと思います。バス停で降りてから少し歩きますが、木々の間を歩くこのアプローチ、いいなと思いました。素敵な作品に出会うため、という高揚感というのかな、ドキドキしました。 そして美術館に到着。ガラスが印象的です。入口の横には滋賀の家で使われていた木材が。スタッフがにこやかに迎えてくれました。 特別展の会場までは、屋外の作品を見ながらガラス窓が続く廊下を進んで行きます。これもワクワクする仕掛けのように思います。 志村ふくみ展はほとんどの作品が撮影可能で嬉しかったです。中学校の国語の授業でふくみさんの文章を読んでから、ずっとファンでした。その色と織り。じっくりゆっくり見ることが出来て本当に幸せでした。言葉で言い尽くせないほど感動しました。 ミュージアムショップもなかなか良かったです。滋賀のお土産も買えました。 また興味ある美術展があったら、是非うかがいたいです。 今回は美術館だけでしたが、文化ゾーン内も楽しみたいと思いました。

とても綺麗な美術館です。駐車場からは美術館まで少し距離があるので少し歩きます 中庭にブランコと滑り台などありました。 おさんぽ展、空也上人から谷口ジローまでに行ってきました。 見ごたえあってきてよかったです。

静かに見れます。 特別展のセットとして常設展も見れます。 年間パスは2500円。

とても素敵な美術館でした。 自分の興味のある展示がある時に訪れると更に最高だと思います。

比叡山へはバスでも行けるが、叡山電車にのった。叡山電車は、出町柳を出て、宝ヶ池で、鞍馬行きと比叡山行きに分かれる。終点で、ケーブルカー、ロープウエーに、乗り山頂へ。ガーデンミュージアムのテラスから、お茶を飲んで琵琶湖を眼下に見て楽しもうと思ってたけど、４月20日から、オープン。比叡山は 、昔はスキー場があったと。叡電の駅にもストーブがあり、暖かみを楽しんだ。山頂からは、シヤトルバスで、延暦寺を巡る。西搭、東搭、横川まで。バスの運転手さん、愛想が悪い。根本中堂に行くには、どこで降りればいいですか？と、訪ねると、面倒くさそうに答えてくれた。のってる人は、最初、私1人。出発までに、何人か乗ってきた、くねくねした九十九折の、道。車窓から見える琵琶湖の絶景。延暦寺は、いくつもの寺があり、階段を見ただけで、無理と言うのもあり、土産物屋さんで、比叡そばを食べ、叉、元気を出して、いくつか回った。横川までは、いかなかった。日本の仏教の歴史も、少しわかった。根本中堂は、改修中だったけど、靴を脱いで、なかも歩けた。一心にお祈りしている人もいた。

日本一長いケーブルカーで山頂まで行くと、比叡山延暦寺があります。比叡山延暦寺会館に宿泊して、精進料理をいただき、朝6時30分から僧侶によって行われる朝のお勤めと僧侶のお話、とても貴重な体験でした。

専門学校時代に一回来たことがあってメンタルがあまり優れていない状態に癒された。もっと写真撮ればよかった... 💦 足が痛くて延暦寺まで行かなかったけど今は行かなかったことも後悔している😣

車で入っていくのに入り口で料金がいります。 登っていくにつれ、空気が冷たくなり澄んでいました。 ちょっと寒いくらいでした。 紅葉はまだ赤かったです！（5/4現在） 建物は塗装をしていて改装中でした。

静寂と厳かさに包まれる「比叡山」—天候すら修行に変わる、心が整う場所 仕事で京都に訪れたついでに、心のリセットも兼ねて比叡山へ。市内は晴れていたのに、山頂ではまさかの大雪に！まるで自然が魂の修行を後押ししてくれているかのような神秘的な体験でした。 比叡山の山そのものが境内とのこと。凛とした空気に満ちており、歩いているだけでも心が静まり整っていくよう。都市の喧騒を離れ、深い歴史と自然の中で自分と向き合える特別な時間が過ごせます。 市内からはアクセスに少し時間がかかりますが、それすらも“修行”として味わえる価値ある場所。京都を訪れたらぜひ足を伸ばしてみてください。

京都市内下界の紅葉がちと早かったので比叡山へ。　紅葉もそうでしたが琵琶湖を眺められる景色は絶景でした。 比叡山　延暦寺へは　小学生の修学旅行ぶりで　この歳になって登ってみると又違った感慨深いものがありました。

気軽に登れる山ですが、わたしは坂本側で道を誤り、安土桃山時代のお墓だらけのところに出くわしました(･_･; なめてかかると別の意味でこわいお山です😱

令和7年5月31日(土)に三橋節子美術館で開館30周年記念イベントでギャラリートークがありました。 三橋節子さんは琵琶湖の伝説に基づく絵画を多く描かれています。 34才の時、思わぬ腫瘍摘出の為、右手の切断を受けてしまいますが、わずか3ヶ月後には絵筆を左手に替えて創作活動に取り組みます。 しかし、1年後には転移性肺腫瘍の為、幼子2人を残して逝かなければならない境地でその後も描き続けましたが35才で遠く旅立たれています..........。 彼女が亡くなった日、2人だけになった夜に夫である鈴木靖将氏は愛おしい彼女のデスマスクを描いたそうであるが、その作品は節子さんが多く描いていた絵の中の女性に奇しくも似ていると後日、気づいたそうである......。

你要是在滋賀你经常都会听到三橋節子这个画家的名字。原来她住的地方是距离我住的地方是很近。还有这个美术馆其实是她家的附近。因为她搬到长等这里居住。 她很年轻过生。在第一次癌病的时候，肿瘤是在她的右肩膀上。把她右手掌切了。在医院里努力锻炼用左手。继续作画。她的画给我的印象很深。由于她27 岁时候去了一趟印度。印度对她往后的影响很大。有一些主题也是关于泰姬陵遥望。还有由于地区的影响，一些精灵都在她的作品上出现。还有很多地方特色。 另外，三桥节子也是很喜欢画野草。作品上也是很多这样的取材。可能由于这个原因，在我家门口，有一些邻居在我门口种植了一些不知道是什么的植物。我估计是野草。大津人喜欢野草 ？ 关于她的资料, 日文 WIKI 三橋 節子（みつはし せつこ、1939年3月3日 - 1975年2月24日）は京都府出身の画家。京都市立美術大学（現 京都市立芸術大学）美術学部出身。夫は日本画家の鈴木靖将。長男は元バドミントン選手の鈴木草麻生。姪はチェンバロ奏者の三橋桜子。 主な作品 『湖の伝説』 『花折峠』 『三井の晩鐘』（昭和48年） 『余呉の天女』(絶筆、昭和50年) 1973年に利き手の右手を鎖骨の癌により手術で切断。その後は左手で創作を続けたが、35歳で癌の転移により他界した。画業に傾ける情熱は、今なお作品に残されていて色あせていない。[独自研究?] 翳りのあるタッチと幼子へのまなざしが大きな特徴。[独自研究?]晩年には地元近江の昔話を基にした作品を多く手がけた。

病気で早逝された三橋節子画伯のコレクションを観賞できる。 初期はやや暗い印象の作品が多いが、 余命宣告されてよりの滋賀の伝承を題材にした作品には不思議な魅力を覚える。

地味な公民館のような建物で、展示も決して多くはありませんでしたが、一点一点丁寧な解説もあり、とても見応えがありました。 三橋節子さんの作品をテレビの紹介で知り、いつか観に行きたいと思っておりましたが、期待をはるかに超えて、本当に素晴らしかったです‼️ 近くにあったら、何度も足を運びたいと思いました。 当方、横浜在住のため、あまりに遠く、本当に残念でなりません。 またいつか観る機会が訪れますことを願うばかりです。

悪性腫瘍で利き腕の右肩から離断するも肺への転移で35歳で亡くなられた三橋節子さんの絵画観賞に。残された子供への思いは絵画から十分に伝わってきました。画家のご主人が描かれた亡くなった直後の節子さんのデスマスクから、ご主人の大きな愛を感じ、家族愛、夫婦愛が痛々しほど分かりました。私個人は人としての生きる勇気を分け与えて頂きました。スタッフの皆さまも節子さんへの愛を感じ取れ、私の聖地となりました。

良い美術館です。夭折の画家、三橋節子さんの描く草花や近江の伝承を題材にした絵をゆっくり鑑賞出来ました。三橋節子さんに関する本を読んでから行くことをオススメします！

展示作品は少ないけど、見応えは十分あると思います。

京都国立博物館（きょうとこくりつはくぶつかん／Kyoto National Museum）は、日本の文化財を保存・展示・研究・普及する国立の博物館で、1897年（明治30年）に「帝国京都博物館」として開館しました。日本の三大国立博物館の一つです 。 ⸻ 🏛 主な施設と建築 明治古都館（旧本館） • 1895年竣工、1897年開館、片山東熊の設計による赤レンガ洋風建築。フランス・ルネサンス／バロック様式を融合した意匠が特徴です 。 • 重要文化財に指定されています（本館・表門・札売場ほか） 。 • 現在は耐震改修のため展示非公開ですが、外観は見学可能です 。 平成知新館（常設展示館） • 2013年竣工、2014年開館。設計は谷口吉生。直線基調で光の差し込む現代的な展示空間を兼ね備え、免震構造、講堂、レストラン等を備えています 。 • 陶磁・考古・絵巻・仏画・書跡・染織・金工など多様なジャンルの常設展と、定期的に開催される特別展が魅力 。 ⸻ 🎨 コレクションの特徴 • 約1万2千点〜1万4千点におよぶ所蔵品には、京都ゆかりの国宝・重要文化財が多数含まれています（例：絵画、書跡、陶磁、金工など）    。 • 多くの作品は神社・寺院・皇室などから借用されており、展示回転も活発です   。 ⸻ 📍 アクセスと観覧情報 • 所在地：京都市東山区茶屋町527、東山エリア。三十三間堂のすぐ近くです 。 • 交通： • 京都駅から市バス206・208系統にて「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ。所要約10分／230円 。 • 京阪電車「七条駅」下車、徒歩約7分。JR東福寺駅から徒歩15分程度でも可能 。 • 開館時間： • 通常は9:30〜17:00（ただし金曜は20:00まで）。入館は閉館の30分前まで。特別展時や季節により変動あり 。 • 休館日： • 原則月曜（祝日の場合は翌火曜）、年末年始、臨時休館があるので事前の確認をおすすめします 。 • 観覧料： • 通常展示：一般700円、大学生350円／高校生以下、シニア、障碍者等一部無料（証明必要）／特別展は別料金 。

久々に訪れました。宗元時代の仏画特別展だったので、観覧料は2,000円でした。広く、設備も充実していて、特別展示もレプリカなどではなく現物なので、見応え抜群で素晴らしいです。日本の仏画や水墨画・彫像は、中国の影響を色濃く残しているというのがよく分かります。展示室内は撮影禁止なので現物提示できませんが、展示の説明文が簡略すぎるので、もう少し詳細が欲しいのと、アンケートのノベルティが今ひとつなのが残念です。とはいえ、さすがに国立博物館の一角たる価値がありますね。トータル評価は星4つにします。

敷地内のレトロな赤煉瓦のどっしりした建物が素晴らしい。 特別展以外は、事前予約は不要。広いので並ばずに入れました。 敷地内の庭からは京都タワーも見えます。 博物館は赤煉瓦の建物ではなく、近代的なスタイリッシュな建物。 敷地内では、前田珈琲のカフェもあり、国立博物館のマスコットキャラクター、トラりんの抹茶カプチーノをいただきました。カップもラテアートも可愛い！

1897年開館。東宮御所の設計で有名な片山東熊（とうくま）氏デザインの建物になります。 何度来ても良い美術館です。 今回は「日本、美のるつぼ」展にて、「風神雷神図屏風」の本物を見られたのが収穫でした。建仁寺のレプリカも良く出来ていて、技術の結晶とも言えるくらい立派ですが、百聞は一見にしかず、やはり本物とレプリカとで微妙な違いを感じた様な気がします。その差が何なのか、何度見返しても判りませんでしたが、きっと科学的にも説明のしようがない「伝わって来るもの」が有る様な気がします。俵屋宗達、とても素晴らしい日本を゙代表する絵師です。 京都と言う土地柄、普段から美術館としてはお客さんが多い方で、観光客も国内外から来館されています。 ベンチや噴水が有り、何事も無いかの様に普通にロダンの「考える人」が置かれています。とても落ち着く場所の為、自分が、ふと我に返ると「考える人」になっていそうです。 あと、博物館の裏側に廻ると茶室や「東の庭」と言う庭園が有り、こちらもとても落ち着けます。 また、余り知られていませんが、美術品の入替等で博物館が休館の日も庭園に入る事が出来、庭園だけしか開いていない日は入館料が安かったと思います。 【見所】 ①建物自体と美しい庭園 ②ロダンの考える人 ③茶室「堪庵」 ④「東の庭」と「西の庭」 ⑤噴水 【その他】 ●滞在時間「美のるつぼ展」目安で90〜180分（案内を聴きながら廻った場合の目安） ●トイレ有り→とても綺麗 ●バリアフリー→◎ ●京阪七条駅4番出口から徒歩7分 ●ネットでチケットを購入しても、現地でチケットを頂けます（もぎりされたチケットを記念として大事に残さりれていらっしゃる方は、ご安心下さい→最近デジタルチケットを購入するとコストダウンの為か頂け無い事が有ります）。

国宝展で来ました。なかなか人間的にこんな場所に来るのは珍しいので希少生物です。|(￣3￣)| 駐車場がいっぱいでかなりの列でした。待っている程は人間が出来ていないので智積院を右折し県道143号を少し南（奈良方面）へ行った所にに3台だけ停めれる場所があったので駐車して来館しました。 入口で自販機によりチケットが買えるので左側の列に並べば早いです。 雨降りでしたが、入口に傘置き場がありとても便利

京都国立博物館を訪れたのは、京都散歩の途中で「少し深く文化に触れてみたいな」と思った日のことでした。七条駅から歩いて、重厚な明治古都館の門をくぐった瞬間、まるで時間がゆっくりと動き始めるような静謐な空気に包まれました。 平成知新館に足を踏み入れると、天井の高い展示空間と洗練された照明、選りすぐりの名品ギャラリーが迎えてくれます。絵巻や仏像、陶磁器などがしっとりと佇むその中には、見たことのない美と出会う感動がありました。 庭園も訪れどころ。石仏や礎石が配された中庭を眺めながら、ゆっくり歩く時間は、まるで心の深呼吸のよう。カフェで一息ついて、こだわりのケーキとお茶を味わっていると、「来て良かった」と静かに思える充足感が胸に広がっていきました。 京都の歴史とアート、静けさが程よく織りなすこの空間は、観光の合間にそっと寄りたい場所。知的好奇心がやさしく満たされて、「また来よう」と思わせてくれる、そんな美しい博物館でした。

「美術のるつぼ展」にて行ってきましたが、とにかく展示物が豊富であり、貴重な物ばかりで、頭がバンクしそうになりました。オンラインでチケットを買っておくと入場時間がかなり短縮されますので購入をお勧め致します。開催残り日まで、あとわずか…ぜひ皆さんに訪れて欲しいです。

2025.10月 専用駐車場🅿︎あり(無料) 美術館棟の正面入り口を入ると光を操り多彩な表情が感じられる空間が広がります。 建築設計はルーブル美術館のガラスのピラミッドで有名なあの建築家イオ・ミン・ペイ。 知らない人だけどルーブルのピラミッドは知っている。 なるほど🧐だから光でこんなに表情が変わるんだ。 この後に見ることになる大きな絨毯を展示する為に屋根の設計を変更したとか。ワァオ😱 あまりにも高価な展示品ばかりなのでスタッフの方に「全てレプリカではなくて本物ですか？」ヒソヒソお伺いしたところ、全て本物で創立者・小山美秀子さんのコレクション。 ひゃー😵どんだけ豪商なんでしょう。 あ、だからMIHO MUSEUMなのね。 「近江の名所」は巻物や掛軸に瀬田の唐橋や石山寺、浮御堂などが多く描かれているので、行ったことがあるとテンション上がります。 特に蒔絵がため息😮‍💨が出るほど美しいです。 電気自動車も15〜20分間隔で運転しています。

駐車場無料で広い駐車場に立体駐車場まである。入り口の建物から美術館まで数百メートルあって、木の並ぶ道や、アルミパネルで囲まれた豪華なトンネルなどを通っていく。 花や木も綺麗だった。 宗教団体の建てた豪華な美術館だが、 土産物コーナーに一部そういう関連のものがあるだけで、中身はしっかりとした美術館。 エジプト、バクトリア、ペルシア、ガンダーラ、中国などの古代の美術品が展示されてる。 ガンダーラ仏像は日本人に伝来するより遥か古代のもので顔立ちとかスタイルがだいぶ我々の知る仏像と違う。 普通の美術館と違って絵画とかはほとんどなくて、割と珍しい時代に絞った展示物なので、興味無いとつまんないかも。 期間限定で、儒教の珍しい展示物があった。 珍しいのだろう、とは思うのだが 日本人の俺には儒教というのは全く嵌まらないので、そこらへんはあまり興味無かった。 美術館入り口から奥の山々を見ると 遠くに変わった形の建物が見える。 あれが宗教団体の施設なのだろう。 俺は宗教自体には全く興味が無いので あの施設に行くことは出来ないだろうけども。 行く道はくねくねした山道でドライブには楽しいが、対向車には気をつけてください。

建築が本当に美しく、まるで空間そのものがアートのようでした。 展示をじっくり楽しむために、音声ガイド（500円）を借りて鑑賞しました。 ひとつひとつの作品の背景を聴きながらゆっくりと巡る時間は、とても豊かで贅沢なひととき。 お天気も良かったので、カフェで新緑を眺めながら一休みし、また展示の世界へ。 気づけば３時間、心ゆくまでアートを味わっていました。 自然の風景、建築美、そして展示作品――すべてが調和し、深く心に残る体験となりました。 アートや建築にご興味のある方には、ぜひ訪れていただきたい場所です。

桜並木や吊り橋を抜けてミュージアムへ向かう道のりがまず素晴らしく、到着前からわくわく感を高めてくれました。建物は自然と調和するように設計されていて、景観そのものがアートの一部のよう。館内では世界各地の古代美術品が展示されており、時代や地域を超えた文化に触れられてとても楽しかったです。展示解説も丁寧で、ゆっくりと世界旅行をしているような気分になれました。

とても綺麗なミュージアムです。来客者は、ほとんどインバウンドの方々。いろんな国々の言葉が聴こえて来ます。展示品も大変充実していて時間を忘れさせてくれます。レストランや喫茶も有りますが常に満席でした。売店では、海外の方々で賑わっています。今回は、紅葉を狙って訪問しましたが、枝垂れ桜も凄い綺麗なようで春狙いも良いと思いますが、駐車場が心配（笑）。展示室内は、撮影禁止なので画像は、有りません。凄いミュージアムでした。

展示内容も非常に質が高いですが、やはり何と言ってもI.M.Pei設計の建築の高品質にしびれました。　ずいぶん前に行った同じ設計者のワシントンにある「ナショナルギャラリー東館」、ベルリンにある「ドイツ歴史博物館」の質の高さと同じものを感じました。　　ペイさんお気に入りのライムストーンと扱いや無粋な普通のボルトなどを使わない鉄骨の収まりなどうっとりするほどきれいな建物でした。　そしてどこを見てもスキがない。　この状態をしっかり維持している運営の方に敬意を表します。

2025.11訪問。 和の形をガラスで表現した様な建物が素晴らしい。 建物が1つの美術品の様な雰囲気がある。 中も落ち着いた雰囲気。 中の展示物は、基本的に撮影禁止の様です。 神慈秀明会と言う宗教団体が運営しているようです。 宗教団体と言うことでどうしても色眼鏡で見てしまう気がするのですが、団体の宗教色はありませんでした（ミホミュージアムの建設に関する映像作品と、レストランなどの食材の農法に若干の宗教感を感じました、農法は愛情を持って育ててると言い換えれば自然ですかね）。 エントランスホールからは本部を見る事が出来ます（本部も特徴的ですが信者の方しか入れないらしい）。 基本的に宗教団体を感じずに楽しむ事が出来ます。 建物（ミュージアム）のコンセプトは、桃源郷とのことで、まぁ一般的でもありますし。

2025年6月下旬平日14時頃訪問。Googleマップで見てたら佐川急便の会社が作った美術館あると知り、期待して訪問。 入場料1300円です。予約制と説明ありましたので事前に購入しましたが、入口で当日券買える様になっていて係員二人いました。空いてたので予約の必要は感じないです。 展示室撮影禁止で感想は1300円の割に小さいし、現代美術の微妙な作品ばかりでした。各展示室にスタッフいて無言で睨みながら監視され嫌な気分です。 作品について質問すると何も分からないバイトと言われました。 建物の外観が美術的で良かったのが褒める点で中は休むスペースもあまりなく悪いです。同じ金額の足立・大塚美術館行った方がずっと良いです。

2025年7/17(木)に行きました。前日からベルナールビュフェの展示が始まってました。 佐川美術館は初めて行きましたが、思ったより広くて急ぎ足で見ても1時間30分はかかりました。 ランチの都合があったので、急いで見た事が残念でしたが、9月頃から美術館の改装工事が始まるみたいで来年の夏まで休館になるみたいです。 行かれる方は、調べて行った方がいいと思います。

平日の夕方で天候も悪かったからか空いていてのんびり鑑賞できた。ところどころにスタッフさんがいて、行き届いている。館内も清潔感がありきれい。カフェも眺めが良く居心地がよかった。作品への配慮からかペットボトルはしまってくださいと言われたのも納得。

琵琶湖畔、池の中に寄棟の日本的風情を壊さぬようなたおやかな建物でした。某著名建築家さんのネームに浮かれて展示物を観にくく保存状態が心配に成る美術館類が多い中、ここは機能に寄り添って作られている。これに尽きました。ベルナール·ビュッフェの特別展目当てにいきました。その後2026年6月まで修繕で休館だそうです。なるほど、内部はいざ知らず、回廊の丸柱の塗装中心に剥がれているのでしょうがないですね。開館初期に知人のピアニストが2棟を繋ぐカフェスペースで夜間にライブで呼ばれて行きました。それ以来です。夜間の雰囲気も素敵でしたね～。再開時もこういう催しも是非。

今は写真1枚目のように長期休館中です。 全体的にこじんまりとした感じで、全ての展示を見るなら2〜3時間ぐらいで見ることができます。 交通手段は車で行くか、JR守山駅と堅田駅からバスが出ています。 一応インターネットでチケットを事前購入すると、入る時スムーズになります。

事前予約が必要みたいなのですが当日現金でも入館出来ました🎵　ありがとうです☺️ 建物自体の造形美もさることながら　圧巻の展示数でした。　トイレまでもオシャレ‼️ あいにくの雨でしたが雨のほうが美術館自体が綺麗かもしれないです（笑）

絶滅しちゃった生き物展展的な？イベントをされていたので行ってきました。 すごく人が多くて混んでいたのですが、これでも事前予約で時間管理されていたので、そうでなければ阿鼻叫喚の地獄絵図になってたでしょうし、内容からも小さなお子さんが多かったのですが、とても楽しめなかったでしょう。 イベントは小さな子供からお年寄りまで楽しめる様になっていて、とても満足して帰りました。 ただ、基本的に読み物を壁に貼って、ちょろっと主にレプリカの化石が置いてあるだけ、フォトスポットは機械が故障中となっており、だったら本買って読めばよっぽどゆっくり見れて良かったじゃん？って思いもあり、星3が妥当ですかね。

かなりの充実っぷり。おすすめスポットです！旧家があったり水族館があったり、琵琶湖を通じて日本の暮らしの歴史も学べます。 とくに水族館はおまけで他ついてるようなレベルじゃなくて、しっかりしてます。展示の水槽もレイアウトとかしっかりしてて水も綺麗で、昔の公的博物館とはまるで違う感じ。 琵琶湖に生息するもののほか、なぜかアシカがいたりチョウザメがいたりとびっくりです。 子供の体験コーナーもあるので老若男女で楽しめるかと思います。 滋賀県の方は学校とかでも行くと思うので、近隣他府県の方にとくにオススメかな。

琵琶湖の歴史から日本の歴史までいろんなものが展示されており、1人で見てまわりたいと思わせられる博物館でした。 本当に展示物が多岐に渡っているので真剣に見るとすごい時間がかかりそうです。 小さい子供がいるとしっかり見る時間もないし雰囲気味わうだけになると思います… 動線は少しわかりにくいです。

初めて行きました。 控え目に言って、かなりいいです！ 琵琶湖の歴史や自然、生活など内容はかなり充実していました。入館料も安いです。 しっかり見ようと思うと1日では足りないと思います。 館内にはレストランもあり、人気のようでした。 写真はあえて少なめです。是非、行ってみて体験してください。 チケットは事前に購入しておくことをお勧めします。 駐車場はかなり広く停めやすいです。 有料ですが、琵琶湖博物館を利用するとサービス券がもらえるので実質無料です。

近江八幡宿泊の翌日、雨の予報だったので屋内で手頃な観光地を探していた際に見つけました。 琵琶湖の成り立ちから人との繋がり、琵琶湖や海外の淡水湖に住む魚種、甲殻、両生類と哺乳類が展示されています。 展示内容も興味深いものが多く楽しめました。 ※草津駅西口から近江鉄道バスで約30分、480円（全国交通系IC使用可）で終点下車。 バス停から徒歩1〜2分で着きました。

あまりにも素晴らしすぎる施設じゃない？ 滋賀県をまるっと座学できる こどもたちにわかりやすいような仕掛けがふんだんに散りばめられている 飽きないような展示順路であったり、体系的に学べるようにカテゴリ分けされていたりと老若男女問わず楽しく滋賀を学ぶことができる もっと滋賀県のこと好きになっちゃったよ 2時間くらいで全部見れるか、と思ったけど全然時間が足りなかった 最低でも3、4時間は欲しいな 大きな窓ガラスからは琵琶湖が見えるところも良かったな 滋賀のこと、琵琶記のこと、何も知らなかったんだなって 個人的に琵琶湖と人文学が興味深かった！ あと琵琶湖のヨシ原の文化も もう一度行きたい！

水族館だけでもかなりの充実内容ですが、それ以外の展示も凄いボリュームです。 平成のモノの展示や標本、剥製がとても気に入りました。 土日は結構混んでいます。

夏休みにお子さんを連れて行くのに最高の場所です。琵琶湖の地域の事や昔の人暮らしなど勉強できて良い場所だと思います。博物館と水族館も兼ね備えて琵琶湖が丸ごと分かる展示になっていました。 休日のレストランは一箇所しかないので凄く並びます。休憩所があるのでお弁当やおにぎりをちょっと持って来られると良いと思います。 駐車場は広くて、入場チケットが有れば無料になります。 入場料も公営なので安いですよ。 事前予約で安くなるようなので調べて行ってください。 当日でも並ばず入れました。

令和7年6月28日 標高が高くまだ、薔薇が見頃過ぎですが咲いていました☺️紫陽花は少しですが咲いていました✨️園内にはびわ湖を一望できるカフェもあります☕ 入園料は大人1200円 （やはり割高感が😥、しかし人はその分少なめでのんびり写真撮影できます）

叡山ロープウェイの比叡山頂駅を降りるとすぐ目の前にあります。施設の名前の通りたくさんの種類の花を見ることが出来ます。園内の至る所に絵画が置いてあります。何故なのかわかりません。お土産品等を購入出来るショップや、ちょっとしたカフェがありますよ。個人的にオススメなのは、琵琶湖周辺が見渡せる展望台です。ただ施設自身はちょっと古い感じ…。外壁塗装等塗り替えると雰囲気が変わると思います。シーズン中の入園料が¥1,200なので、季節的に見たい花があれば事前に調べておき、その時期を選んだ方がいいと思います。

比叡山ドライブウェイを利用して 標高約840m山頂エリアにある 比叡山ガーデンミュージアムへ。 山道をドンドン登って行くので、 到着するまでの運転がハラハラドキドキで駐車場に着くとほっと一安心。 駐車場から眺められる琵琶湖周辺の 景色は最高でした！ 入園すると園内には至る所に絵画作品が。植物と絵画が違和感もなくマッチ していて絵画も風景に馴染んでました。 この時期はコスモス畑に ハロウィン仕様の庭もあって楽しめました。滞在時間は1時間ほどだったので、思っていたより広くはなかったです。

トイレがほぼ和式しかなくて残念 でもそれ以外は最高！ 2025年5月11日にお邪魔しました。 駐車場は日曜日の昼間だけどガラガラで大半の人はシャトルバスでやってきているようでした。 久しぶりに外国人観光客が少ない場所を見つけました！私たちが出会った外国人観光客は2組だけでした！ この時期のお庭にはネモフィラやルピナスが綺麗に咲いていました! 素敵なお庭で、池に睡蓮があったり小川が流れています 陶板に描かれたモネの睡蓮が飾られていました。 小さな藤棚もありますがまだ蕾でした。 やはり、山の上は平地と比べて5月でも肌寒いです。最高気温は13度でした。 そのためか、桜はつい最近まで咲いていたようで八重桜の花びらが散っていました。 ガーデンミュージアムや比叡山延暦寺への道中には野良の藤がたくさん咲いていて木々に巻き付いていました。それを見るのもとても心が洗われました。 藤の花もいいですが、一番はこの時期最高の青紅葉です🌟 車椅子の方も入園できるようになっていました！ 展望台が複数あって琵琶湖が見渡せます。100円入れたら見られる望遠鏡が併設されていました。

８月の暑い日に行きました。38度くらい こちらは標高８４０メートルなので、涼しいです。ケーブルカーとロープウェイで行きました。 車はケーブルカーの南の方ある小西駐車場に停めることができました。5〜10分ほど歩いてケーブルカー駅です。 駐車場はほぼ満車状態だったので計画的に お花が丁寧にお手入れされていて咲きほこり、石版？の絵画（モネとかルノワール）とともにお散歩できます。 また、驚いたことに滋賀県の琵琶湖と京都府が両方見えたことです。知らなかったし美しい景色でした。 カフェでバタフライピーのアイス食べたりして休憩して涼んだり。青いソフトクリーム味は普通のバニラ味 少し歩くと将門石（平将門の大きな岩）があってロマンを歴史のロマン感じたり ショップも広くお土産が豊富でショッピングを楽しみました。 ただ、ペーパーレスなのかガーデンミュージアムのパンフレット（地図）はもらえなかったので、だいたい見て比叡山をロープウェイと大正にできた歴史のあるケーブルカーで降りました。途中で瓦投げもしたり ほとんどのお客さんはバスに乗り継いで延暦寺へ行ってました。延暦寺は行ったことあるので今回はこちらだけにしましたが、ガーデニングが素晴らしくて、とても満足しました。

昭和レトロな展望台と花々と印象派の絵画と琵琶湖や京都の風景が入り乱れる映えスポットがたくさんあります。植物園と言うよりはナチュラルガーデンで居心地のよいベンチがたくさんあってついつい長居してしまいます。晴れの日ならば入場料1200円は全然高くないと思います。

色々な植物が見れてとても良い場所だと思いますが、少々割高な印象でした。

八坂神社を目当てに来て、時間があったのでふらりと立ち寄りましたが、大人1人で訪れても楽しめる空間で、訪問してよかったです！ 客層はご家族様が多く、小学生のお子さんがたくさんいました。 1階では漢字の起源や進化を改めて知ることができ、体験コーナーも楽しくて思わずスタンプをペタペタしていました。 特に東芝さんが日本で初めてタイプライターを作ったコーナーでは 「持ち運びができる」と書いており、 「このサイズで持ち運び！？」と驚きましたが、 こうした先人の努力があるので、今私たちは、1人一台のスマートフォンを持っているのだと感じました。 2階は身近でも知らない漢字のクイズがあったり、 47都道府県ごとにその地の人しか知らない漢字を知ることができたり、教養が身につきます。 また、すごいのは柱です。 柱は多くの建物でスルーされてしまう存在ですが、 この空間では見どころのひとつで、多くの人が自分の名前を探したり、知っている漢字を探したり。 視線を集めている建築構造と発想が素晴らしかったです！ 館内のスタッフさんの雰囲気もよく、とてもいい時間を過ごさせていただきました✨ありがとうございました。

企画展に合わせて、遊びに行きました こどもは1日楽しめると思います キレイな施設 スタッフさんのホスピタリティも高いです English speaking staff available.

以前から気になっていた施設 意外とこどもたちが たくさん来館していて とても楽しそうにしていたことが 印象的であった 漢字という分野なので、 人によりけり。 興味の有無によって かなり印象がかわる 施設ではないだろうか。 漢字や文字の歴史が わかりやすく展示されていた 漢字検定の問題などが もっとこの場所でも クイズ感覚で挑戦できたら 楽しいと思った

漢字のことが知れる施設と聞いていたので、興味があり行ってみました 入った所の左側には売店があり、京都に纏わるもの、漢字に纏わるものが販売されていました オシャレなもの、ちょっと他で見ないようなものもあったのでこれだけ見に入って（ここは入場料発生せず）みられるのもいいかもしれません そこには実寸大の山鉾もあり、それも撮影OKなんでいい記念になるのではないかと思います 館内は撮影OKでした 入場料はJAFの割引（100円）もありました 支払いはQRコード、カードもいけました その時に用紙を渡され、行く先々で体験しながら漢字や文字について学べるのも面白かったです 1階は漢字についての歴史が紹介されていたり、色についての解説もありました 2階へ行く階段の横にある支柱には5万もの漢字があり壮観でした 2階は京都の地名のことや、生活に纏わる漢字などクイズ形式で紹介されていたりするので、ここでも楽しみながら学ぶことが出来ます 日本代表のサッカーのことも紹介されてるコーナーがありました ワークショップもあるようでした 子供だけでなく、大人も楽しめる施設だと思います

少しでも漢字に興味を持ったことがある方であれば、楽しく学べる良いところだと思いました。 展示内容として、漢字そのものの歴史など博物館としての詳しさはもちろん、地域性のある漢字や、生活の道具に関する漢字など、テーマごとに体験しながら学べるようなコーナーもあり、満足度がとても高いです。

GWにたまたま入った施設でしたが、万葉仮名で名前を作ったり、漢字検定の問題にチャレンジしてそこにいる先生に丸つけをしてもらい合格すると顔ハメパネルで合格証書を撮影出来たり、あちこちに漢字のゲームができたりと楽しむことが出来ました！ お土産屋さんの所には、祇園祭りの実寸大の山鉾が展示してあり眺めることができます。 空いていましたが、繁華街にあるのでもっと混んでもいい施設なのにな～と思いました♪

漢字嫌いな娘が行くまでしぶっていたけど、一番楽しんでお昼ご飯で抜けても再入場券で行くっていってめっちゃ楽しんでた！綺麗だしアイデアいっぱい。こどもも家族もカップルも楽しめる。

花見小路の近くにある美術館、写真や現代アートがよく展示されるところです。 建物の雰囲気はとても和の精神を感じる造りで、特に5階の半室内庭園は個人的に気に入りの場所です。

パリの写真展に行くと魯山人の作品も見れました。祇園の喧騒から、ここは別世界でした

2025年5月追記 8年ぶりに訪れ、外の喧噪とは無縁の静謐なマイケル・ケンナのモノクロプリントを観る。5階フロアは落ち着きますね。 2017年5月 ブレッソンを観る。

2025.6.14 マイケル・ケンナの写真展を鑑賞。 モノクロの彼方に静寂の世界が広がる。

★北大路魯山人・展の為に初来館★ ごめんなさい。北大路魯山人さんは、食い道楽の芸術家オヤジという勝手な思い込みイメージだったのですが、過酷すぎる生い立ちを知ってから是非、作品を見たいと思い、初来館しました。 ポスターでは金色に見えていた『鉢』は、金ではなくベージュで、しかも頭に余裕でかぶれるくらい大きく見応えがありましたが、 このメインの鉢がある５階の奥の部屋へ入る際の入り口は、若干段差があるので足元注意。 嬉しかったのは、観たかった作品が観れた事、マグネットを買えた事、館内写真OKだった事が凄く有り難かったです。 惜しかったのは、オープン時間の10:00を過ぎてから、ゆっくり入口シャッターが開いたので、 10:00ジャストに入場出来ず、これから更に寒くなる冬場、外で待つお客さんは暖かい装い&カイロ必須。 今回11/16（木）来館時のルートとしては、1階→エレベーターで２階→階段で３階（手すり無いとこもあり要注意）→階段で2階に降りエレベーターで５階→エレベーターで地下→エレベーターで1階と、かなりアクティブに館内動きまわります。 オープンして来館したお客さんは4人で、かなり密を避けられ、快適でした。 美術館が開くまで近くの八坂神社も楽しめる立地条件で、便利。

サラ・ムーン展と、魯山人の作品などが展示されていました。色白い展示ではありましたが、ちょっと哲学的な作品が多かったです。 ちょっと規模の割に入場料が高いかな。 フラッと入るところではないですね

ドアノー展。魯山人常設コーナー。展示品少ないが人少なく落ち着いて鑑賞できる。過去展示会の写真集等は販売価格は高いが椅子に座って見本をゆっくり眺めることが可能。

家族と散歩で。 残念ながらプラネタリウムはやっていなかった。 でも子供がとても楽しそうに遊べる展示が沢山あってとても良かった。 奥さんも子供が楽しそうなのでとても嬉しそう。 今度はプラネタリウムの有る日に来たい。

幼児向けの施設だったか…。 低学年の小学生でギリギリかな。見学料は低廉だし損したとは思わないけど。ここまで来たらプラネタリウムも観たほうがいいです。

子ども連れで訪れましたが、大人も一緒に楽しめる内容でした。体験型の展示が多く、手で触れて学べるのが良かったです。プラネタリウムでは季節ごとの星空をわかりやすく解説してくれて、宇宙の神秘を身近に感じられました。スタッフの方も親切で、家族で1日楽しめるスポットだと思います。 私には科学は難しいです(笑)

先日、家族と一緒に滋賀県にある科学館を訪れました。ここは地元の生涯学習センターの中にあるようで、外から見ると少し小ぶりな印象を受けましたが、中に入ってみると、その質の高さと工夫に驚かされました。 まず、この施設の最も良い点は、その驚くほど良心的な料金設定です。大人も子供も百円で入場でき、プラネタリウムも大人四百円、子供はさらに安く利用できます。そして何より、駐車場が無料なのがとてもありがたいです。この価格でこれだけの展示や体験ができるのは本当に信じられないくらいです。 館内の展示は、広すぎるわけではないものの、一つひとつがとても丁寧に作られていて、子供たちが遊びながら学べるように工夫されています。実際に触って試せる装置がたくさんあって、子供たちは目を輝かせながら夢中になっていました。竜巻や台風を作って観察したり、磁石で遊んだり、鏡の部屋で不思議な体験をしたりと、様々な発見がありました。琵琶湖に関する展示もあって、大人でも知らないことが多く、とても勉強になりました。 この場所のもう一つの大きな魅力は、プラネタリウムです。ここはとても人気があり、特に週末や祝日は、朝早く行かないとチケットが売り切れてしまうこともあるそうです。私が行った日も、人気のプログラムのチケットはすぐに売り切れていました。アニメとコラボした子供向けのプログラムから、大人が楽しめる星空解説まで、様々な上映があって、解説員の方の説明もとても分かりやすかったです。いつか、ゆっくりと星空を眺めるヒーリングプログラムも見てみたいです。 小さな子供から大人まで、家族みんなが楽しめる素敵な場所です。雨の日でも、涼しく快適に過ごせるので、天候を気にせずにお出かけできるのも嬉しい点です。スタッフの方々もとても親切で、温かい雰囲気の中で気持ちよく過ごすことができました。たくさんの人々の尽力があって、このような場所が作られていることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

科学館の展示は小規模ですが、子供が楽しんで遊びながら学べる感じ。小さい子供向けに遊べるスペースもあります。プラネタリウムは完売で見れませんでしたが、プラネタリウムも見ないと少しボリューム不足感はあるかも。

2023/10/21,22　この生涯学習センターで未生流を始め、遠州流、小原流、池ノ坊の滋賀県下の先生方の花展が一昨年に引き続き催されました。それぞれの流派が秋をテーマに材料を最大限に活かし素晴らしい作品を生け込まれておられ、ホールの作品を引き立てる演出も計算されつくされ本当に感動でした。 このホールは天井も高く、広くて、空間を上手にとっておられるので、作品を映えさせる術をご存知で観る側も観に来ておられる他の人を邪魔せず気の済むまで充分に鑑賞できました✨ また来年が楽しみです。 館内受付案内の方々も大変親切で、鑑賞後のコーヒータイムに大変親切に案内して下さり、気持ちよかったです。

滋賀県大津市 大人 入館料100円 幼児無料 🦋土日の14時頃、時間つぶしで行きました(夜のイベントがあり、子どもの体力を温存したいことからここを選択)。 🦋1歳2か月の娘と行きましたが、あまり混んでおらず歩き回ることができそこまで広い施設ではありませんでしたが楽しむことが出来ました！ プロジェクトマッピングの最初から終わりまでがやや長いので、飽きずに楽しみ写真も楽しくとれます。 🟡また、私は終わりかけに気づいたのですがプロジェクトマッピングの後ろあたりに大きなソフト積み木で遊ぶエリアもあります。 🟡台風を人工的に作って、触れたり支点力点作用点の機械があったりとちょっとした楽しさがあります。 一つ一つを楽しめば1時間以上、滞在できそうです。

浮御堂の少し手前にある資料館です。1階が堅田の歴史、2階が民具を展示していますね。色々と丁寧に説明してもらいました。堅田の歴史は敢えてこういう場所に来ないと通り過ぎてしまいますが、歴史のエピソードを拾えると思います。

吉川英治の「新・平家物語」にも出てくる湖賊改めて湖族とはいかなる人たちなのか、堅田の歴史がよくわかる資料館です。幹線道路を走っているだけでは気づかない堅田の魅力に出会えました。

正直無料で見せてもらう、或いは100円くらいが妥当。200円は高い。資料館を名乗るならもう少し頑張って欲しいところ。

湖族というのは湖に生息する魚のことではなくて、 琵琶湖と共に生きてきた町衆のことです。 2階もあったようなのですが気づきませんでした。残念。 堅田の人々は湖族としての誇りを今でも大切にしているようですよ。

古民家を資料館にしており、観て回る際は、頭上注意した方がいいです １階は、堅田の町の歴史がわかるような展示がありました ２階にも展示があり、堅田を取り上げた小説家などの展示のほかに、生活用具なども、置いてあります 図書も置いてありました。主に写真集で、昔の様子が観れます

湖族とは何ぞやら？と入ってはみたが何処にでもある歴史資料館（古民家）二階の厨子にもアレコレ古い道具類が置いてあり下ばかり見ていた妻が段違いになった梁で頭を思いっきりぶつけました。 注意の張り紙がありましたが見てなかったようです。せめて保護材と言うかクッション材を貼って在ったらと嘆く次第である。苦笑 ま、親切さが欠けると言うか、古さを売りにしている場所だけに今のご時世には不向きな気遣いな訳なのかも知れない。

案内の女性の堅田湖族の説明が、楽しくてよかった。

御茶の道具等が展示されていた お茶席が春と秋に開催されている 部屋の中より綺麗に手入れされたお庭が望める 茅葺きの茶室を望みまた庭のすみに綺麗な音がするすいきんくつが有り良い音が聞ける

綺麗なお庭のある焼物美術館です 親切に対応、ご説明していただき ほっこり出来ました 機会があれば是非焼物体験がしたいです

京阪電車瓦ケ浜駅から徒歩で3分くらいのところにあります。美術館は受付のある建物の裏にあるお庭に離れのように建っている2階建ての建物です。2階には江戸初期からの膳所藩の御用窯として成立した膳所焼と後期の梅林焼などを展示しています。1階には大正期から膳所焼の土の産する山を所有していた岩崎健三が復興したものを展示しています。小さな美術館ですので、じっくり見ることでしょう。別料金でお茶をいただけます。お菓子付き。このときは俵屋吉富さんのお菓子でした。敷地には、現代の膳所焼を販売するスペース、また昔使用されていた窯も残されています。

エアコンの効いていない美術館。誰もお客さんがいなかった為、私達が来てエアコンを入れた模様。暑くて鑑賞出来ない。少ない展示品

膳所焼きの由緒が知れます。 地方にある、こういう隠れ家のような美術館って素敵ですね。 商売っ気がなくて、素朴で。 藁葺き屋根のお家が観れます。 おそらく、膳所あたりではここくらいしか残ってないと思います。 瓦ヶ浜駅降りて、すぐです。

京阪の瓦浜駅から徒歩1分。 落ち着いた雰囲気で、お茶と日本庭園を楽しんだ後に膳所焼を眺める。 併設している陶房では窯も見ることができ、歴史と文化を感じられます。 いいところです。

知らなかった膳所焼き！ 規模が大きいのでもないけど、派手さもないけど、茶道具関連の焼き物をほとんど制作でき、かつ、他所の焼き物の技すら再現できるという膳所焼きは知らない手はありません。乾山の焼き物ほか、本物も見られ、抹茶つきで絶命もしてくれます。話が弾み一時間近くも居てしまいました。

別料金になりますがその価値はありました。 特に藤原道長の娘　藤原彰子は12歳で一条天皇に入内し敦成親王（あつひらしんのう・後の後一条天皇）を出産　『紫式部日記』の中で「おっとりとしたお嬢様」といった描かれ方をしている彰子様　出家後は「上東門院（じょうとうもんいん）」ですが、 類まれな長命と後世にまで影響を及ぼす存在にまでなるとは、さすがの紫式部も想像できなかったことでしょう。 その彰子様の写経の展示も期間限定でありました。撮影禁止ですのでじっくり見学しました。 2024.12

ここに入館するには別途料金が必要。比叡山とその文化圏の美術品を展示している。

大津市の延暦寺にある国宝殿は、重要文化財が展示されている博物館です。 平安から鎌倉時代の仏像を中心に、貴重な国宝が保管されてます。 他の場所と違って拝観料を支払って見学をするようになっています。 各部屋には、貴重な仏像や仏画などの展示品が数多くあります。 その関係もあり、室内はある一定の温度で保たれています。 非常に大事に保管されているのが、心身で感じ取れます。 また、延暦寺の深い部分も知れるので、国宝伝は御堂にはない魅力があります

京都紅葉の旅　令和元年12月1日 延暦寺　比叡山国宝堂 シャトルバスの停留所から一番近くにあるので最後に訪れるのが良いかと思います(^｡^) 延暦寺に伝来する、仏像　仏画　書跡などが展示されていました❗️

2020/10/23 比叡山国宝殿は、比叡山延暦寺が所有する国宝・重要文化財をみることができます。 個人的には、仏像の数々が印象的でした。仏像のお顔はいろんな表情をしていて、よくこれほどの表情を木に彫れるのだろうと不思議です。 自分の好みの表情を持つ仏像を探すのも楽しいかもしれませんね。

#比叡山延暦寺に訪山参拝 朝の6時〜勤行参加させて頂きました

有料です。千手観音らしいのがあるみたいです。

懐かしい生活道具や見たことも無い古い道具等があり、無料にしては見応えのある資料館だった(京都在住の56歳)

伊香立の昔の家の様子や生活道具、歴史を記した文書等が展示されています。 紙芝居風にアレンジされたビデオで、伊香立の龍の伝説等子供にも楽しく学べます。 無料で見学出来るのが嬉しいです。

入館は無料です。ちょっと昔のものが展示してあります。 史料館というほどのものはないですが、子供の社会科学習にはいいかも。

誰にも教えたくない

2024/11/02放送のブラタモリでも紹介された 江戸時代、東海道の大津宿で縁起物等のお土産として販売されていた「大津絵」が収集・展示されています。 圓満院門跡の中にあります。 圓満院門跡の拝観料で、宸殿・庭園と一緒に見られます。 先代の門主が収集されていたようです。 浮世絵と並ぶ二大民画として大津絵は人気を集め、あのピカソも「猫と鼠」の大津絵を額装して大事に持っていたようです。 大津絵は大量かつ安価に提供するため、 型紙刷りや型押しなどの手法を用いて、熟練の絵師でなくとも制作を手伝えるような仕組みが用いられていました。 美術館内撮影不可。 駐車場ですが門内に無料駐車場があります。 GoogleMapで「圓満院門跡・開運そば駐車場」を目指してください。 三井寺門前の有料駐車場。 係員がクルマの進路に出て来て誘導・料金徴収してきますが、間違って停めないように。 もし当たり前のように誘導されそうになったら 「圓満院（大津絵美術館）に行きます」と伝えて三井寺の門のところを右折しましょう。

★圓満院さんの中にあります！ 夫々いつ頃の大津絵なのか書いていなかったのが残念ですが、 土産物では見たことのない様々な大津絵を拝見できまきた！

カーナビの行先では表示されず、Googleマップでも見つけられませんでした。 入口が分かり難いのですが園満院社務所？を入った先に入口があり園満院庭園と一緒になっています。大津絵というものを初めて知りました。面白かったです。

土曜の朝訪問。三井寺から圓満院に。大津絵美術館は圓満院内の二間に展示スペースがあり、拝観料５００円を払うと圓満院の宸殿と一緒に観覧できます。 他の訪問者はなく、ゆっくり大津絵が見れました。

大津絵は東海道の大津の宿場で軒を並べ、街道を行き交う旅人等に縁起物としての神仏画を描いて売ったのが始まりだそうです。鷹の絵が印象に残りました。 入館料は円満院の500円で入館できます。

もう少し広い施設かと考えていたので。しかし二間の和室で、ゆっくり静かに鑑賞させて頂きました。

面白かった‼️昔の絵がいい‼️

今日、先日、テレビの美の巨人たちで放映されていた不染鉄の山海図絵を観るために、比叡山近くにある木下美術館まで大阪からやって来ました。ひっそりとした住宅街の中にある小さな美術館でしたが、入館料もアプリのクーポンを使うと１人300円という破格の料金でしたし、ちょうど行った時は我々夫婦しか拝観者は無く、思う存分山海図を端から端まで何度も丁寧に、至近距離から見る事が出来、普通の美術館では無いような経験で、遠くまで来た甲斐があつたと思います‼️あとセルフサービスですが珈琲が飲めたり、美術の本を見ることも出来るそうです❗

好きな絵に囲ませて、飲み物まで出して頂ける、とても贅沢な時間を過ごせる美術館です。

小さな美術館ですが、いい絵がたくさんあります。駐車３～４台可。入場料500円。

少し不便な所にある美術館ですが、絵を観た後無料でコーヒーを飲めるスペースがあり、絵画等の本が置いてあるので人の少ない時はそこでのんびりとできます。 係りの方の対応は非常に良い印象でした。

落ち着いてゆっくり観られるしコーヒも頂けるし良かったです。

素晴らしい名品が至近距離でしっかりみることができます。

見てビックリだね（人間は１度は見た方がいい）

時計好きの子どもと訪問です。こじんまりとした博物館です。時計の展示は1部屋分くらいで、外に日時計や大きなからくり時計が置いてあります。ボールで時刻を表す時計は興味深かったです。 正直、SEIKOミュージアム（入場無料）などと比べると、格落ち感は否めない上に300円とるのかあ、という気もしますが、子どもが時計好きなので、近江神宮に来たら、また入ると思います。 受付の方が、とても親切な方で正時でないのにからくり時計のからくりを動かして見せてくれました。子どももとても喜んでいました。ありがとうございました。このご親切で★+1です。

週末の昼頃に訪問。館内は撮影禁止でしたが、様々な時代の異なるムーブメントの時計が一堂に揃っていました。分かりやすいビジュアルでの解説がないため時計に興味がない人にはつまらないかもです!

こちらの建物は１階は時計館、２階は宝物館になっています。 １階の時計館では漏刻の模型、香時計、櫓時計、枕時計や宮家から賜下された数々の時計など様々な時計が、中には「垂揺球儀」という初めて見る超珍しい時計など実に色々な時計が展示されていました。 ２階には近江神宮に伝わる宝物が展示されていますが一番の見どころは「奇想の絵師」と云われている曾我蕭白の「楼閣山水図屏風」でしょう。展示されているのものは複製ですが、それでも見ていると正しく蕭白にしか描けない迫力というか、独創性をも感じます。また越の国から石油を献上する一行を描いた「燃土燃水献上図」も興味深かったです。 このように珍しいものも多々ある時計館・宝物館でしたが、館内写真撮影禁止と展示品の総合的な図録が無かったのが私にとっては極めて残念だったので、星２つとします。

入館料300円。掛け軸 屏風 昔の時計等が展示されていました。 滞在時間10分位でした。置いてあるものが少ないのと、写真が一切撮れません。 写真を撮っても良い場所なり 物なりが有ればいいのですが… もう少し 工夫が有ればと思いました。 展示方法とライティング それから ポスターは撮って良いとかなら 入館料が高く感じないかも？ 近江神宮自体は大変素晴らしいです。 敷地内に有る勧学館はお薦めします。 無料です。

古代から現代までのいろいろな時計が展示されていました。古代中国から伝わった漏刻、ヨーロッパから伝わった機械式時計、現代の懐中時計や腕時計、それらのムーブメントのパーツetc 時計は正確な時間を計るため改良を重ねるとともに美術品であることもわかると思います。

昔から今に至るまでの時計が一階に飾られていました。無理してまで見なくても良いかなと。ショーケースに死んだ蝿が２匹横たわってたので☆２で。

近江神宮の境内にあり、天武天皇が造った大津京で。漏刻の模型を展示。入場料　大人300円。　かるたの聖地で　ちはやふるの展示有りました。

滋賀県に伝わる西郷隆盛の直筆の手紙が公開されています。