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• 更新日9月 18, 2025
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1東京都写真美術館

4.3
(1130)
•
4.0
(190)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
図書館
映画館
専門博物館
東京写真美術館(TOP Museum)は、東京にある著名な写真美術館です。26年前に設立され、36,000点以上の作品を収蔵しており、希少な世界の作品や日本および国際的な写真の宝物が含まれています。美術館では、現代アーティストの最新の作品も展示されています。日本と国際的なアーティストの作品を展示する3つの大きな展示ギャラリー、広大な図書館、講演やワークショップなどの定期的なイベントを備えたこの美術館は、写真愛好家のためのハブです。
こじんまりとした展示スペースで作品数も程よくふらっと行きやすい美術館です。 チケットも高くなくロッカーも沢山あるので居心地良い都内でお気に入りの美術館。 ナディフの売店も面白いものが揃っています。
けん — Google review
📸 東京都写真美術館|Tokyo Photographic Art Museum 恵比寿ガーデンプレイスの一角にある 日本唯一の写真専門美術館「東京都写真美術館」。 国内外の写真・映像作品が一堂に会するその空間は、まさに“視覚芸術の聖域”と呼ぶにふさわしい存在でした。 展示フロアは落ち着いた照明と静寂に包まれており、訪れる人々は皆、作品一枚一枚と丁寧に向き合っている印象。ジャンルや時代、技法を超えた多様な写真群は、視点の解像度をぐっと上げてくれる。特に一般展示室に並ぶ作品は、どれも視線が引き込まれるものばかりで、撮影者の「瞬間を切り取る力」に心を打たれました。 併設の図書室も非常に充実しており、 写真集やビジュアルブック好きにはたまらない空間。 静かに本をめくりながら、 創作のヒントやインスピレーションを得るには最適です。 雨の日でも静かに芸術に浸れる、 美しさと知性が交差する場所。写真やアートに関心のある方なら、きっと何度でも訪れたくなるはず。
くっとーとグルメフォト — Google review
トランスフィジカル展。「トランスフィジカル」は、「物質や身体を越えていく」というコンセプトを表現するために作られた造語。AIが新しい写真装置になりつつある中で、写真の物質性への回帰や、トランスフィジカル的な物質性を超えたイメージを喚起させる。写真であって写真でない作品の数々。 イタリアの写真家、ルイジ・ギッリ 終わらない風景展。終わりのない風景の解釈とその世界観。写真とは現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段。イメージのイメージの撮影、日常の風景の非日常化、懐かしさを感じる色彩、独特な構図。
Wowwood — Google review
平日4時ぐらいに伺いました。 意外に人がいました。 写真撮影する際に1枚だけでは撮影せず、 数枚を一緒に撮影する、 1枚ごとに撮影可、撮影不可を表示ではなく 作者ごとに撮影不可かどうか表示しているなど、 絵画の美術館とは違うルールが新鮮でした。 恵比寿駅から屋根付きのコースがあるので濡れないし 美術館のまわりにはカフェや、レストラン、スーパーもあり便利なところだなぁと思いました。 バーコード決済ができないのが残念。
やまもとみわ — Google review
現在では開催中の展覧会 『被爆80年企画展 ヒロシマ1945』 #HIROSHIMA1945 Special epxhibithin 80 Years after Atomic Bombing を拝見しました。 2025年8月6日に原爆投下から80年を迎え、多くの方が来場されていました。 写真や映像から歴史を知る。そして、その歴史を自分の言葉や行動で伝えていく。 とても大切なことを教えてもらえた展覧会でした。 B1F 展示室 被爆80年企画展 ヒロシマ1945 2025.5.31(土)—8.17(日) 開催期間:2025年5月31日(土)~8月17日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 800(640)円/大学生以下無料 /65歳以上 500(400)円 ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館映画鑑賞券提示者、各種カード会員割引料金 ※各種割引の詳細はご利用案内をご参照ください。障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)は無料。※各種割引の併用はできません。※大学生以下の方、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
濱陽子 — Google review
The museum is specializing in the fields of photography and video. In addition to the museum collection, there are also special exhibitions, and the level is high. Photography is an important cultural heritage as it has elements of journalism as well as fine art, and also serves as a record of history. I think this facility is further raising the cultural level of the city of Tokyo. I'm glad that the third Wednesday is “Silver Day” 写真や映像の領域に特化したユニークな美術館。コレクションに加え企画展もありレベルは高い。写真は美術と共にジャーナリズムという要素もあり記録としても重要な文化遺産だ。この施設は東京という都市の文化度をさらに上げていると思う。第三水曜日はシルバーデイになっているのはありがたい。
Sei M — Google review
平日午前中にお伺いしました。 中に入ると、受付の方が直ぐにお声をかけてくださり、初めてでもすんなりチケット購入までできましたか、重い荷物を持っていましたので、ロッカーの案内がなかったのは残念でした。 ロッカーは100円入れますが、戻ります。 3階、2階を観て売店を拝見しました。 素晴らしい展示ですし、音が静かです。 何より展示物がとても美しい状態でした。 また展示が変わりましたらお伺いしたいと思います。 ありがとうございます。
Moi — Google review
#戦後80年広島の企画展で初訪問。 各フロアごとに企画があり、料金を支払うスタイル。地下一階で開催されたこの企画展、改めて戦争、核爆弾の恐ろしさを思い知らされました。犠牲者には、ただただご冥福をお祈りします。 #戦争に駆り立てる感情には、誰しもが無縁とは言えないはずです。もし、自分の愛する人が、何かのきっかけで戦禍にあえば、立ち上がることもありえる話です。野火は誰にでも灯っているのです。
るー — Google review
日本, 〒153-0062 東京都目黒区三田1丁目13−3, 恵比寿ガーデンプレイス内•http://topmuseum.jp/•+81 3-3280-0099•Tips and more reviews for 東京都写真美術館

2太田記念美術館

4.3
(2067)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
4 lists 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館
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2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館

4根津美術館

4.5
(5975)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館

5東京都庭園美術館

4.4
(4546)
•
4.4
(392)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
観光名所
東京東京都庭園美術館は、港区に位置する重要なアールデコ建築で、かつては朝香宮の邸宅でした。1933年に建設され、著名なデザイナー、ルネ・ラリックによる精巧なガラス細工とアンリ・ラパンによる内装が特徴です。美術館には常設コレクションはありませんが、年間を通じて現代絵画、彫刻、陶芸を展示するさまざまな展覧会が開催されています。周囲の庭園も訪問者を惹きつける要素です。
テレビ放送で見て、ぜひ行きたいと思い、目黒駅から歩いて、初めて訪問しました。 「時を紡ぐ館」と言うタイトルの2025年の建物公開でした。 旧朝香宮邸は、アール・デコ様式の建物で、まず入口近くにある香水塔の存在感には圧倒されました。 それぞれを部屋には、素晴らしい調度品、装飾、壁紙、天井、照明があり、飽きることがありませんでした。 日本の歴史を感じながら、一階、二階、三階を楽しみました。 空調が効いているので、ゆっくり見学することが出来ます。 新館では、特別展示があり興味深かったです。 ミュージアムでは、絵葉書をお土産に買いました。 レストランは、待っている人の長い列がありました。 芝生のお庭に出て、建物を外観から眺めたり、茶室の中にも入れました。 池のある日本庭園や広い芝生の西洋庭園を眺めてから帰りました。 たくさんの木々や植物を見て、違う季節にも訪れたいと思いました。
安部雪江 — Google review
2025年7月13日 時を紡ぐ館展。重要文化財の日朝香宮家邸の建物公開。アールデコの建築だが、青海波などの日本の紋様を取り入れたり、2階の居間には和風を意識した日仏融合の意匠もあり素晴らしかった。鉄筋コンクリート造だが今でいう内装木質 化、壁や扉は突板、床や造作材、化粧柱は無垢材。 木材も床の寄木に欅、黒檀、カリン、ローズウッド、カーリーメープルなどの市松、欅の矢羽、壁はウォールナット(ブックマッチ)、シカモア、扉はオークや桧、、桐、杉、チーク、シトロニエ、ベロパ、桜、楓など世界中の木が効果的に使われていて素晴らしかった。 「御殿廻り造作材総テ赤身真去り無節ニシテアテソノ他ノ久点ナク絶対乾燥材ヲ使用三ヶ月前二持込ミ検査受ケ格納庫内二輪掛ヶ置クベシ」とある。 床下地については、秋田産の杉、赤身勝上小節で100ミリメ24ミリの板を本実加工して張り、その上に秋田産の杉、赤身上小節の乾燥材70ミリ✕18ミリを下張りの向きと直角に膠を付けて小金ちで重ねて張り、平らに仕上げる。表面材は様々な樹種。寄木材の板厚は仕上げ寸法で9ミリとし、現図により模様を正確に一枚ごとにつくり、膠を付けて釘打ちで張り、表面は上仕上げ、色付けして頭拭仕上げ、としている。 庭園は芝庭、日本庭園(重要文化財の茶室光華あり)西洋庭園があり、植物や木の種類も多くいつ来ても楽しめそう。マップも見やすくて良かった。光華は戦前の茶室には珍しく立礼席もある。いい休日を過ごせた。
Wowwood — Google review
国立科学博物館附属 自然教育園を散策した帰りに、東京都庭園美術館を覗いたら「アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会」をやっていたので入ろうと思ったが、整理券配布が終わっていて、1時間後から2時間後の入場整理券を配布しますとのことであきらめて、庭園だけを見て回った。 旧朝香宮鳩彦王邸宅前の芝生が手入れがよくてきれいだった。 そのまま歩くと編笠門があり日本家屋があり、茶室のある畳の部屋がありました。風情のある空間で、ゆっくりお茶を飲みたい雰囲気でした。
H ( — Google review
美しい邸宅が美術館として今でも綺麗に保たれていることに感動します。庭園と建築、庭からも建物内部からの景観も美しいです。 1933年に竣工とあと数年で築100年になるとはとても思えません。すべての照明は異なり、窓、床、壁紙などすべてにおいて当時の最高峰の技術が使われており、建物自体が美術品でした。 庭園内にあるカフェは1時間待ちは覚悟しなければなりませんが、30度を超えたこの日はテラス席でも日陰になっていたため快適に過ごせました。庭園散策、美術館、カフェ利用まで入れると3時間くらいみておくと良いでしょう。
TOO F — Google review
ヴァンクリーフ展を見に行きました。旧浅香宮邸の各部屋にジュエリーやデザイン画が展示され、とても贅沢な空間で幸せな時間を感じられました。作品が出来上がるまでの職人技が映像化されていたり、時代の流れとともに変換していく作品を随所に見学でき、また部屋からの眺望もあいなり、満たされた気持ちにぬりました。新館、本館と別れており、日本庭園や芝生の庭を散策できます。カフェもあり、庭を眺めながらのんびりできます。目黒駅から徒歩10分の立地で、都心の喧騒を忘れる空間です。
Nao K — Google review
「建物公開2025 時を紡ぐ館」(現在終了)に!本館となる旧朝香宮邸が公開(年に1度)されていることと合わせて新館の美術館の観覧料が¥1,000(一般)と、このご時世に夢のような価格で訪れました。 1番は開館時間に合わせて入館したのが後々良かったと思いました。観覧の方が事前に居ないので、自分のペースで観覧でき、写真も思うようなアングルでたくさん撮れました。カメラにおさめる度に「素敵〜」と心の声がいつしか本当の声に!調べてみると、あと8年で竣工から100年でした。 当時最新のアール・デコを取り入れたデザインは今でも素敵な建築空間で、どれも見惚れてしまう!家具や調度品も素敵という言葉以外、見当たらず…今回庭園は猛暑のため通り道程度のお散歩にして、少し涼しい時に訪れることに。心を豊かにさせていただいた思いでいっぱいです。当日は、お子様連れや外国の方は、いらっしゃいませんでした。また、同時間帯に観覧されていらした方は、皆さんマナーと配慮が行き届いた方で素晴らしいなとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
大好きな美術館で何度も訪問しています。 アールデコの建物、照明、お庭全てが美しくて、なんだかしっとり落ち着きます。今回は建物公開に行ってきたので写真オッケーでした。以前、照明メインの あかりともるとき という展示は夜にお邪魔しましたが、夜、照明たちが本来の輝きをほんわり見せている様は美しくうっとりしました。 カフェはいつも大行列のため、入ったことがないのですが、展示のコラボメニューもあるようなので平日の時間早めなどに一度お邪魔してみたいです
Aya * — Google review
初めて行きました。 予約制なのでギチギチではなくゆっくりと見る事ができました。 スタッフの人も親切丁寧で感じが良かったです。 あいにくの雨で庭園が見られなかったのでまた近々行きたい思っています。 カフェは限定のケーキを食べられました。 美味しかったです。
Kino — Google review
日本, 〒108-0071 東京都港区白金台5丁目21−9•https://www.teien-art-museum.ne.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京都庭園美術館
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6日本民藝館

4.3
(1111)
•
4.2
(77)
•
Mentioned on 
3 lists 
博物館
美術館
日本民芸館は、一般の人々による伝統的な手工芸である民芸のための専用スペースです。1936年に設立されたこの博物館の建物は、伝統的な日本建築を反映しており、日本や他の国々からの陶器、織物、ジュエリーを含む17,000点以上の工芸品を収蔵しています。訪問者は、陶器、製本、漆絵などのさまざまな展示を通じて、工芸の豊かな歴史を体験することができます。
2025年9月、棟方志功展を見に行きました。 民藝館入ってすぐの正面の階段、そして壁に飾られた版画が、圧巻の素晴らしい景色。 柱・梁の木と漆喰の調和、造りのいい建具と家具が、また素敵。 設計は、創設者の柳宗悦氏です。 (写真が撮れないのが、残念…) 棟方志功氏の作品の他、河井寛次郎氏や、濱田庄司氏の陶芸家の作品もあり、この空間にとてもマッチしていて、互いに引き立てている感じです。 どこか、最近行ったところに似ていると思ったら、倉敷の大原美術館の創立者、大原孫三郎氏とも繋がりがあるそうです。 今回は、西館:旧柳宗悦邸も見学させてもらいました。 (水曜、土曜に公開日が時々あるようです。行かれる方はHPでご確認を) こちらも品よく落ち着いた空間が、素晴らしい!心が洗われるようです。 日本人で良かったーと思いました。 ありがとうございました。
さとち — Google review
日本民藝館も向かいの西館も玄関で靴を脱ぎ、靴を備え付けの手提げに入れて館内を見学します。脱ぎ履きしやすい靴を履いていきましょう。 民藝が、日常の美を見出すものなので、華美なものはありません。ここを理解せずに美術館として訪問するとガッカリします。 (クチコミ見るとそういったコメントが低評価をつけていますが…) 私も民藝活動に明るくありませんが、誰かが丹精込めて作ったなら日常使いする湯呑みだって美しい✨️という事だなと思うようになりました。
Iris J — Google review
一度行ってみたかった民藝館 個人的には作品を見たいというより、建物の中を見てみたい、その空間に入ってみたいとずっと思っていました。 入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。 建物が傷まないためとのこと、なるほど重要ですね! 入り口を入った場所は石敷きです。 漆喰を基調とした和風建築なのですが、意図的に洋風の要素を取り込んだのだとか! 素晴らしい玄関ホールです! そして、そこからつながる階段!Yの字に二方向に広がっています。 これは、登ってみたくなる階段ですね! 2階に上がって、玄関の真上から見る階段がまた素晴らしい! ちょうどいい感じのチェアがあったので、長いこと座って眺めていました。 (作品みるべき?好きなもの観れればそれもありでしょ🤗) また、お部屋にある障子の枠のデザインが素晴らしいです。 館内は撮影NGなのですが、一つだけ撮影可のお部屋があって、そこは大きな石敷きのホール 1階の石敷きとは違って、こちらはなんか西洋風の感じがします。 こちらも丁度お部屋の前にチェアがあって、座って眺めてしまいました。 (いや、作品もちゃんと見ましたよ😆) 作品展は、どなたかの版画展だったかと思います。 あまり芸術作品には詳しくなく、この点についてはもうしわけないです😰 西館も中もとても見たかったのですが、この日は入れず残念でした! すぐ近くには旧前田邸もあるし、この辺りは素晴らしい建物がたくさんあります。
Ryu O — Google review
民藝館って言うから 竹細工とか木工製品の洗練された物が陳列されているかと思いきや 使いがっての悪そな陶磁器ばかり 棟方志功展として館内 版画が沢山貼って有ったが、これって民藝品か? 館内写真撮影禁止もこの事を知られたく無いからかと思いました 地方からわざわざ行って 1,500円払って損しました。 行く前にここのコメントをしっかり読んでいけば良かった。 西館も有るが平日は開いて無い そんな説明も無し
十雨五風 — Google review
月曜休館です。 今日は月曜日でした 日本民藝館の看板がありません。 閑静な高級住宅街の中の。ー交差点カド地にあり、 通りの向う側は西館で 城か御殿かと思う重厚さです。 すぐ先に東大駒場キャンパスIIのサイド入り口があるので、 人通りはかなり多いです。
Toutouya01 — Google review
京王電鉄井の頭線駒場東大前駅西口より右手井の頭線高架下を通り左手へ進んだ先の右手にあるのが日本民藝館である。日本民藝館は美術評論家で宗教哲学者でもある柳宗悦氏により創設された民芸資料館である。民芸とは日常的に使用される工芸品で有り一部の物を除けば芸術性は低い為クチコミの中には美術館のつもりで訪問するとがっかりされるのではと言う考えもあるのでそれを踏まえて訪問されたし。入館料は現在1500円と規模からすれば安くはないが棟方志功の特別展等の企画展を含んでいるので高いとも言えない。撮影は館内は一部の場所を除いて原則禁止であるが現在の企画展棟方志功展の一部は撮影可能である。陶芸等が好きな方にはお薦め出来る場所なので旧前田家邸宅や日本近代文学館等を含めて周るのも良いのではないだろうか。
佐山祐司 — Google review
2025/10/4訪問。 TVや書籍で何度も見た建物に実際に行くことが出来て感動しました。古い建物なので、玄関では靴を脱いで支給の袋に入れてからの観覧となります。大階段の裏にロッカー(100円硬貨が必要。利用後に返却される)があるので利用しましょう。磨かれた(滑りやすい)木材の廊下と階段はスリッパ履きだとやや歩きにくいです。館内は撮影禁止(注意書きがわかりにくい)でしたが、大ホールの棟方志功展は撮影可でした。展示品は巡回展などで見たことのあるものも多かったのですが、この空間に在るという事でまた違った趣がありました。
安部大輔 — Google review
棟方志功展 神仏のかたちを見に行きました。 二菩薩十大弟子引き込まれてしまいます!魅力的です!棟方志功氏が言う 板画! 作品はたくさん展示されています♪あの独特な製作の姿が浮かんできました。どこかあったかい神様仏様たちでした!
Tsu E — Google review
日本, 〒153-0041 東京都目黒区駒場4丁目3−33•https://www.mingeikan.or.jp/•+81 3-3467-4527•Tips and more reviews for 日本民藝館

7渋谷区立松濤美術館

4.3
(1209)
•
3.8
(68)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京の渋谷に位置するショート美術館は、1981年からアート愛好家のための避難所であるスタイリッシュで活気のある美術館です。建築家の白井誠一によって設計されたこの美術館の独特な建築は、ドイツ表現主義とバウハウスの影響を融合させています。エドワード・ゴーリーや杉本博司などの著名なアーティストによるクラシックおよび現代アートの展示が特徴です。
これほど立派な設備・規模で入館無料である事に驚愕。無料の美術館・博物館はいくつか行った事ありますがその中でもトップクラスの充実度。 中学生が古典的な画材・技法を用いて過去の名画を倣って描いてみたという企画展をやっていました。こういう試みは面白いですね。私も参加してみたいくらい。 平日行ったら空いていたのも◎。
Mis I — Google review
場所は松濤ですので閑静な高級住宅地のなかにあります。 最寄は井の頭線の神泉駅から歩いて10分程度ですが、渋谷駅からも十分歩けると思います。 大きな美術館ではないですが 美しい名建築でした。 外観は落ち着いた石造りの外壁で エントランスの天井は琥珀調のシックなデザインが目を惹きます。 館内は二重の円柱構造で中央には噴水が 配置されており窓越しに楽しむことが出来ます。また、渡り廊下も渡してありますので中央真上から噴水が眺められるようになっていますね。 展示スペースはさほど大きく確保していませんので、やはり建物自体がこの美術館の見どころですね。 螺旋階段などもポイント高いです。 ちなみに2025年5月現在は西洋陶磁器の 展示を開催していました。 ゆったりしたソファも用意されていますので、くつろぎに訪問するだけでも行く価値ありだと思います。
はたぽん2 — Google review
神泉駅からが一番近いですが、渋谷駅からも徒歩約15分前後の徒歩圏内に位置しています。 彫刻家安藤照の企画展で伺いましたが、展示内容もさることながら、建物自体が想像以上に良かったです。 こじんまりとしていますが、美術館の空間を観賞することだけでも一見の価値があるかと思います。 特別展開催中の毎週金曜日の午後6時から館内建築ツアーを開催しているようなので、建築に興味がある方は是非利用されるのも良いかと思います。
Y Y — Google review
白井晟一さんの建築家としてのこだわりと美を堪能出来る美術館。 紅味のある花崗岩の外壁は質感とバランスが 絶妙で見惚れる美しさ。 銅板葺の屋根の下、館内には吹き抜けもあり。選び抜かれた展覧会の数々は見応えも あるので白井晟一さんの建築と共に楽しめる。
誠星 — Google review
金曜の夕方に行われている館内建築ツアーに参加で訪れました。 定員20名となっていましたが、40人位の人が集まり、あれっと思いましたが、全員見学できました。 噴水の楕円の吹抜けにブリッジがかかり、趣きある景色。 設計は、白井晟一氏。 緩やかアールの壁 吹抜けの展示室 優雅な曲線の階段 などなど。 そして、館長室の内部も見せ頂き、その内装の美しさは、素晴らしい! 学芸員の方のお話も楽しかったです。 ありがとうございました。
さとち — Google review
高級住宅街にたたずむ美術館です。 外観は重厚感抜群ですが、内観はそうでもない印象。それほど大きくない美術館です。 なぜか初めに2階を見て、その後から地下1階をみるよう指示がありました。 現在は誰もが知る「忠犬ハチ公」と「西郷隆盛」像を造られた安藤照の展示をしています。 2階は動物、生き物の作品が多く、うさぎ◎、犬、◎忠犬ハチ公、鯉、鶏、鵜◎、うずら、鳩などの作品。 個人的には忠犬ハチ公、ぽってりしたうさぎ、犬、鵜が素敵だと思いましたが、中でも鵜が迫力があり素晴らしい印象でした。忠犬ハチ公はいろいろな種類があり興味をひきました。 安藤照と美術学校での同級生、後輩、恩師の作品が展示されています。 地下1階はほぼ人の像でしたので、2階の方が個人的には好きです。 ほとんど撮影不可で、橋と噴水、その他数点のみ撮影OKでした。 トイレは広々しておりキレイでした。
Roma P — Google review
1981年10月開館。 ①【設計者】 ●白井晟一(1905年 京都生まれ) ●代表作: ノアビル、親和銀行、芹沢銈介美術館、善照寺本堂など ●受賞: 日本建築学会賞作品賞、毎日芸術賞、日本芸術院賞、高村光太郎賞 ②【建築の目指すもの】…☆☆☆ ●市民が落ち着いて美術を鑑賞できる空間を作る ●周辺の環境やその時代にふさわしい建築とする ●文化的で充実した時間を過ごすことのできる空間をめざす ③【空間の構成】…☆☆☆☆☆ ●周辺環境を配慮し地上2階・地下2階としたため、中庭を設け室内に光を取り入れる ●玄関に繋がる最初の開放的で印象的な動線として、また地下から見上げた時に何かを繋ぐという象徴として、中庭に橋を架ける ●中庭にはアルミのリブを付けた柱や、噴水のある池を配置し、ヨーロッパ的な落ち着いた雰囲気を作る ●正面外観は内側に窪んだ円弧とすることで、人々を受け入れる ●和風と洋風の違和感のない高レベルの融合 ●物語的な世界を感じさせながらも、奥深い重みもある、ゆったりとした空間構成 ④【ディテール(細部へのこだわり)】…☆☆☆☆☆ ●橋に付けられた古典ヨーロッパ的なエンブレム ●橋を受け止める有機的な形の入口 ●中庭を眺められる地下のロビーの曲面的な柱梁の形 ●緩やかなカーブを描いた仄暗い階段の照明と手摺り ●空調の吹き出しを仕込んだ天井の木梁 など
禅野浩市 — Google review
2024年5月26日、午後訪問 渋谷駅の西というよりは井の頭線神泉駅の近く、松涛の住宅街にある美術館 当日はガレ展が行われており行きやしたよ 受付をして展示室前の部屋には撮影可能な猫の陶器の置物がありやした 建物は真ん中が吹き抜けでその下は噴水になっておりとても不思議な構造、一階の受付のドアからは吹き抜けを渡る空中廊下に出られるのでそこからの眺めも楽しめやした また建物の前には大理石の壁があり、そこには金属の蛇口がありやしたよ、これも何かの作品? 水は出ておらず何かのモニュメントなのかな? 当日は人も多く賑わってたけど多くのガレのガラスの器を中心とした作品を楽しめたさあ☆
高木カルロス — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2丁目14−14•http://www.shoto-museum.jp/•Tips and more reviews for 渋谷区立松濤美術館

8スカイザバスハウス

4.2
(286)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス

9OTA FINE ARTS

4.0
(18)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
Ota Fine Artsは、1994年から最先端の現代アートを展示している東京の著名なギャラリーです。このギャラリーは、国際的に評価されている日本のアーティスト草間彌生のプロモーションに重要な役割を果たし、特にアジアからの才能ある現代アーティストを引き続き紹介しています。東京、シンガポール、上海に拠点を持つOta Fine Artsは、アートへの深い情熱を反映した厳選された展覧会で知られています。
現代美術のギャラリーです。 最先端の人達を多く扱っています。
モリゾー — Google review
ピラミデビル内のギャラリーの一つです。インターホンがあり、押すと係員が出てきて検温と記帳を求められます。 小規模で10分ほどで見終わりました。
QQQ — Google review
2021年6月 草間彌生 [私のかいたことばにあなたのナミダをながしてほしい] 見させて頂きました。
H M — Google review
(Google による翻訳)非常に落ち着いた雰囲気が漂うおいしい日本の版画美術館。3 つのフロアで、常に同じ種類の絵画に焦点を当てた特定のテーマに沿った定期的な企画展が開催されます。私たちが訪れたときは「悪者」をテーマに、物語の中で悪役を演じた俳優たちが登場する演劇シーンを中心に展示されていました。とても興味深いです。 (原文) Delicioso museo de grabado japonés en el que reina el ambiente muy tranquilo y que en sus tres plantas alberga programadas exposiciones temporales sobre determinados temas siempre centrados en el mismo tipo de pintura. Cuando lo visitamos, la temática expuesta eran "los malos" y la muestra exhibía sobre todo escenas teatrales en las que aparecían los actores que interpretaban a los personajes malvados de las historias. Muy interesante.
Helena M — Google review
(Google による翻訳)間違いなく東京で最高のアートギャラリーです。 (原文) Undoubtedly the best art gallery in Tokyo.
Jun N — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル 3F•http://www.otafinearts.com/•+81 3-6447-1123•Tips and more reviews for OTA FINE ARTS

10トーテムポールフォトギャラリー

4.5
(70)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
東京の四谷に位置するトーテムポールフォトギャラリーは、著名な写真家有本真也によって2008年に設立されました。このギャラリーは主に日本の新進写真家の作品を特集しており、アジアの他の地域からの作品も展示しています。アリモトやジョン・サイパルなどの著名な写真家による頻繁な展覧会を開催しています。このアーティスト運営のギャラリーには、独自の素材で展覧会を企画し、時折イベントを開催する11人のアクティブメンバーがいます。展覧会を開催していないときは、スペースをレンタルできます。
昭和の文化の匂いが残る、都内でも貴重な施設です。激しい時代の移り変わりの中で、70年代的な文化の大半は無くなっていってしまいましたが、こちらではその当時の文化の息吹をいまだに感じることができると思います。
あらいれいじ — Google review
写真を楽しめるギャラリー。 場所はすこし分かりにくいが、近くの公園にトーテムポールがあるので、それを目安にすると行きやすい。 四谷三丁目や曙橋駅から徒歩5分から10分程度なので、さほど遠くもない。 写真はストリートスナップが多い印象。 フィルムカメラで淡々と語られる写真が多い気がする。 作家さんが基本いるので気になることや聞きたいことはどんどん聞いてみるとよい。
Ookami — Google review
曙橋という駅が近くではあるが、すぐには目立たない場所にあり、しばしば見かける、非常に質素な施設である。どちらかといえばこうした施設は、それを必要と感じる少数派の人たちの文化的な生活に寄与することを主な目的とするものであり、写真というジャンルは特に難しいものであるから、展示作品はしばしばいいかもしれないが悪いかもしれないという、よく言えば癖のあるものが多い。若い人にとっては、安く利用のできるこうした場所は貴重なものであるに違いない。
太めシロ — Google review
ハガキサイズの展示の案内状に図示されている地図では、場所がどうしても分かりにくかったので、Googleマップを見ながら何とかたどり着くことが出来ました。一度場所を把握してからは、わりと訪れる機会が増えていますが、うろ覚え状態で場所を目指していると「アレッ?このあたりにあるはずなのに…」と、足をすくわれることになるので、油断大敵です。 ギャラリー自体は、入り口側の通りから展示の様子が見渡せる、間口いっぱいに端から端まである素通しガラスの引き戸による出入り口がまず目につきますが、中に入ると、木製で「ガタガタ、ギシギシ」音が出て動く床板がとても印象に残るギャラリーです。 いままで訪れた際には、必ず作家の方が在廊されていた様に記憶しています。 また、良く映像作品が併せて展示される機会が多いギャラリーと感じます。
Seagull 8 — Google review
大通りからちょっと入ったところの公園の裏手にありました。 その公園にトーテムポールがあるのでなーるほど!とひとりで納得。 ギャラリーはとても入りやすい雰囲気で、落ち着いてゆっくり観れて良かったです😄
Koichi N — Google review
定期的に通っている写真ギャラリー。インスタレーションにも工夫する写真家もいるので、毎回楽しみ。都営地下鉄新宿線曙橋駅から歩いて5分ほどだが、途中には軍事クーデターで国内が混乱しているミャンマーの料理が食べられるレストランもあるので、ランチタイムならば立ち寄ってみてはどうだろうか?
Tsuru — Google review
多様なメンバーの世界感を存分に感じられるギャラリー。新宿界隈では珍しく一階にあり、毎週、レベルの高い作品が展示されています。少し立地が悪いですが、入りやすい雰囲気ですのでギャラリー巡り初心者にもおすすめです。
Tomo — Google review
一階オープンエアで気持ちの良いギャラリー。ただしどの駅からも遠い。健康になってしまう
Yu Y — Google review
日本, 〒160-0004 東京都新宿区四谷4丁目22 第二富士川ビル 1F•http://tppg.jp/•+81 3-3341-9341•Tips and more reviews for トーテムポールフォトギャラリー
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11ペーパープール

4.5
(38)
•
Mentioned on 
+1 other list 
$$$$affordable
バー
Paper Poolは、東京にある多機能スペースで、写真ギャラリー、暗室、カフェとして機能しています。常に写真展を開催しており、写真の世界に新しく入った人や初心者が自分の作品を展示し、同じ志を持つ人々とつながるのに理想的な場所です。併設されたスタイリッシュなカフェバーも魅力を増しています。さらに、訪問者は、手頃な価格でモノクロ印刷を行うための設備の整った暗室をレンタルするオプションもあります。
変わらずステキな場所です
Manbou I — Google review
カウンターメインの小さなカフェですが、暗室を備え、常時写真展が開催されているため、写真展目的を含めいつも賑わっています。写真展もレベルが高いものも多く、アマチュアだけでなく、大物写真家の展示もあり、時には本人にもお会いできます。カウンター席の他、入って右側の展示スペースにはテーブル席もあり、1〜2名程度で訪れるのがよいようです。賑わう週末や夜間は電話で空席の確認をするといいですね。アルコール類も豊富で食事もしっかりいただけます。
Kazuya N — Google review
常連さん同士、店員さんと常連さんとの仲がとても良いみたいで、反面、常連ではない人間には居心地がいいとは言い難いお店です。 ご自分が常連になるまでは、常連さんのお知り合いと来店することをオススメします。
ー ー — Google review
経営が引き継がれながら続く、暗室ギャラリーバーダイナー(?) 写真とカメラと酒と涙。
中島慎治 — Google review
ギャラリーとしてはかなり小さいが、作家在廊としていればお話しやすい。 コーヒーはイマイチ。
今日の珈琲 — Google review
写真が見れて、写真の事を話せる楽しい飲み屋さん。料理も美味しい。
Miki T — Google review
日本で一番、有名写真家に会えるバー。写真展も開ける。狭いのが惜しい。
Jun U — Google review
素敵な写真展、美味しい料理でした。
Katsu I — Google review
日本, 〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2丁目16−10 たちばなビル•https://kissabossaumineko3.wixsite.com/paperpool•Tips and more reviews for ペーパープール

12Take Ninagawa

4.3
(11)
•
Mentioned on 
3 lists 
アート ギャラリー
タケ・ニナガワは、歴史的およびサブカルチャーの動きに根ざした、無礼で雑多なポップアートを展示する活気あるアートギャラリーです。大竹伸朗のような著名なアーティストは、ビンテージファッション雑誌のイメージ、葉、ペイントで装飾されたソフトコアアイコンの密に重ねられたコラージュを特徴とするミクスドメディアのスクラップブックで知られています。
大竹伸朗さんの個展を見にいきました。入りにくいかな?と思いましたが、スタッフさんがウェルカムな感じで入りやすくて良かったです。
あみ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目14−8 フィル・パーク東麻布 2階•http://www.takeninagawa.com/•+81 3-5571-5844•Tips and more reviews for Take Ninagawa

13国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

14東京ステーションギャラリー

4.3
(2388)
•
4.1
(131)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
アート ギャラリー
観光名所
東京ステーションギャラリーは、歴史的な東京駅内に位置するユニークな美術館です。ギャラリーでは現代アート作品と鉄道情報を展示しており、通勤者や観光客にとって魅力的なスポットとなっています。ガラス張りのスペースと象徴的なむき出しのレンガ壁を持つこの会場は、19世紀後半から現代までの日本人および国際的なアーティストの作品を特集した展覧会にふさわしい雰囲気を提供しています。
東京駅駅舎内にある美術館。 JR丸の内北口一階から入館します。 赤レンガを利用した洗練された雰囲気があります。 『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』 回顧展開催中(〜2025.6/15まで) イッタラの「ウルティマ・ツーレ」しか知りませんでしたが、 ガラスだけでなく、磁器、プラスチック、木などいろいろな素材の作品を見る事が出来ます。 一つ一つに見入ってしまい、ドキドキの連続でした☆ 大自然の中に静かに溶けこむ作品の写真や映像も印象的。 展示もオシャレです。 写真 NG(一部OK) ロッカー 有り(硬貨必要ナシ) 図録 有り 奥さまのルート・ブリュックの作品集も有りました。 〜2階回廊展示〜 東京駅の歴史を紹介しています。 美術館入館時のみ見る事が出来ます。 「駅舎の変遷」「丸の内の変遷」がジオラマ模型で分かりやすく展示されています。 ドーム復原時の干支のレリーフ原型なども見られます。 こちらの美術館に来た時の楽しみの一つでもあります☆
イザヨイ03 — Google review
東京駅周辺美術館共通券で、はじめて東京ステーションギャラリーに行きました。 東京駅の中のギャラリーということですが、東京駅は広い。どこに? 丸の内北口の1階出口そばにありました。 (この改札、なかなか使わないです。) さて、一階のエントランスを入ったところでロッカー(無料)に荷物を入れ、案内に従いエレベーターで3階へ。ギャラリーというから狭めなのかなと思っていたら、今回は写真など小さい展示物が多かったこともあるかもしれませんが、なかなか見応えありました。 階段で2階へ降りると、こちらの展示室は東京駅の赤煉瓦を背景に作品が展示されています。これはなかなかレア。写真を撮りたいところですが、展示室は撮影禁止でした。 2階にはミュージアムショップもあり、美術展関連のグッズのほか、東京駅や鉄道関連のステーショナリー類もありました(が、お目当てのものは見つけられず。) また別の展示の時にも訪れたいです。
Y I — Google review
「東京ステーションギャラリー」さんは、テレビ「ソロ活女子のススメ」で認識し、素敵だなぁ東京駅内にギャラリーなんて!お食事までできる。と、東京駅に疎い私は最近存在を知りました。 そして、最終日「藤田嗣治 絵画と写真」目的で訪れました。今までも藤田嗣治、絵画展はありましたが、毎回気付くと終了していて今回は何が何でも観覧しようと滑り込みで訪れました。絵画では「乳白色の下地に描いた絵画で世界的に知られた」との記載がありましたが、本当に絵画も素晴らしいですが何とも乳白色が綺麗すぎて吸い込まれるような美しさでした!絵画もいくつもの撮りためた写真を組合せて1枚の絵画にするなど発想も現代っぽいと。また、絵画・写真に裁縫のコラボまであるなんて想像もしていませんでした。多才なだけでなく桁外れなセンスにも衝撃と感動がありました。1950年の晩年となる鉛筆だけの「自画像」も簡潔過ぎるのにそのものが描かれている驚き!猫が好きなことも好感が持てる理由のひとつ。ボリス・リプニツキ撮影「藤田と《馬の図》」では、半袖のシャツから見える腕がアスリートの様なしなやかな筋肉で2度3度見くらいした作品。何だかとても個人的に印象深かったです。他の写真も過去最大級とのことで珠玉の作品ばかりでした。本当にうかがえて良かった安堵と満足感。心を豊かにしてくれて感謝しかありません。
スキンケア魂 — Google review
美術館などと比べたら狭いのですが、東京駅にこれほど空間があったのか、と驚かされました。 いくつかの空間を工夫して十分な展示でした。移動の際の階段の壁が、東京駅のもともとの姿を見ることができる、素晴らしい空間でした! 東京駅のざわめきを別の角度から感じるのも新鮮でした。 売店は、小さな空間に今回の展示の関係だけでなく、上品なものがたくさんあり、とても楽しいです。
Yasuko K — Google review
東京駅丸の内北口にある小さな美術館。小規模な美術館ながら、東京駅建設当初のレンガ塀が見える展示室は雰囲気十分。展示室の通路部分には、建設当時の構造材や東京駅の変遷の模型などもあり、辰野金吾の傑作、東京駅そのものに興味のある人には必見。 2025年11月9日まで「インド更紗 世界をめぐる物語」展開催中。入館料1500円。南インドを中心としたカラフルな布の展示です。インド以外ではなかなか目にできない貴重なコレクションですが、展示解説がコレクションの貴重さに着目したもので、題材の解説がないので物足りず。写真撮影不可。
KEI — Google review
「インド更紗世界をめぐる物語」で伺いました こぢんまりしていて、一時間強でほぼ見て回れました 来場者も着物に更紗の帯のお召しもの方や、バティックのスカーフの方や思い思いの装いをされていて皆さま楽しげでした 会場へは1階の券売機でチケット購入後エレベーターで3Fへ上リ階段を下るシステムです(車椅子の方はギャラリーの方に声掛けすれば他の方法で降りれるみたいです) 会場は3Fがメイン2Fにミュージアムショップがありましたが、品揃えは少なめです。1Fは券売機、ロッカー、おトイレでした 階段の壁には当時の煉瓦がそのまま使われていて、間近で見られて良かったです 残念ながら、会場は撮影禁止だったので、写真が載せられませんでした
岩﨑貴子 — Google review
東京駅丸の内口に併設されたギャラリー。インド更紗展を開催していました。広い空間を贅沢に使用、柄やデザインの解説もあわせて展示しています。上下階にわけて二層で展示、ただかわいいだけでなく、柄に秘められたメッセージなど解説を読みながら進むとその時代背景なや生活を伺うことができます。
Nao K — Google review
インド更紗に関する展覧会で訪れました。 内側の螺旋階段も素敵だったのですが、とても静かで穴場スポットだと思いました。 欲を言えばギャラリー利用者専用の小さくてもいいのでカフェスペースもあればいいなと思ったので星4つです。
Nana N — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1•http://www.ejrcf.or.jp/gallery/•+81 3-3212-2485•Tips and more reviews for 東京ステーションギャラリー

15ミヅマアートギャラリー

4.4
(118)
•
4.3
(19)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所
1994年に設立されたミズマアートギャラリーは、日本の現代アートセンターのリーダーです。最初はアジアと日本のアーティストに焦点を当てていましたが、現在は西洋のアーティストの作品も展示しています。このギャラリーは、ユ・スンホ、太田まり、山口晃、会田誠などの著名なアーティストを紹介してきました。東京の市ヶ谷地区に位置するこのギャラリーは、独自のスタイルと技術を持つアーティストを常に探し、創造性の限界を押し広げようとしています。
中国の若手アーティスト・杜昆の個展がどうしても 観たくて、超久々に参りました。 思えばかれこれ20年以上前の学生時代、 表参道にあった頃にベトナムの作家の グループ展を観に行ったのが初めてです。 会田誠さんや山口晃さんなど日本の現代アートを 代表する作家を扱うギャラリーだと 後から知って当時は感動しきりでした。
Yoshito I — Google review
気になっていたアーティストの展示があったので向かいました。 Google mapsのルート検索ではなぜか裏口の方に誘導されたのですが、 メインストリート側に階段があるので、 そこを登った2Fに入り口があります。 ギャラリーの旗や、展示のインフォメーションがさりげないので、やっているのか分かりにくいのですが、思い切って階段を上がると、、、 これまた何も表示のない入り口の扉を開けるとギャラリー内に通じています。 (おそらく意識的にそうした導線や演出をしているように思います) 中は天高が高く、物販等のカウンターの奥に、 展示室、右側奥手にやや小さい空間の部屋のような展示スペースがあります。 展示数もそんなに多過ぎず、少な過ぎずです。 現代アートに触れるのにはおすすめできるギャラリーです。
Tabun H — Google review
駐車場の上に建物が有るので、階段を登って入る形になりますが、鉄のドアが閉まったままなので、最初は自分で開けて入るの躊躇してしまうかも。 名前は聞いたことがありましたが、行った事が無かったのですが、アートウィーク東京に参加されていたので、ほうもんしてきました。
Yoshie M — Google review
階段でライズの2階に重厚な鉄扉があり、なかなか入りづらい雰囲気を醸し出している。その様相を打ち砕き、自分自身を超え、扉を開けることで価値観の変化を得ることができるだろう。そのようです。ここに入ること自体がアートと言えるかもしれない
新得 — Google review
岡田裕子ダブル・フューチャーをみに 市ヶ谷と飯田橋のちょうど間 こじんまりとしたギャラリーだけどとても素敵な空間 倉庫みたいな場所で夏はひんやり ちょっと歩けば神楽坂なので、ギャラリーの後はカフェや雑貨屋めぐりもしやすい○ 昔はたしか中目黒あたり?にあった気がする。そのときはたしか複数階にまたがった広めのギャラリーだったような記憶(曖昧) 今はミニマム&シャープな空間だけど、出てすぐはひと気も多くない立地でぼんやり反芻しながら歩くことができる。
くらゆき — Google review
知人の展示会で初めて市ヶ谷まで行ってみました。こういうところにアートギャラリーがあるんだぁ、の印象。少し駅からの距離が気になりました。ここは外堀通り沿いのビルの二階できちんと設備が整った画廊です。企画もしっかり立てるからか、多くの社員の方が活発に打合せしていたのが意外でした。上映スペースもあるようです。
平野俊一 — Google review
市ヶ谷駅から10分ほどかな?ちょっと倉庫っぽい外観の建物の2階にあります 私が行ったときは、棚田康司・全裸と布』展をやっていました さほど広くはないけれど、個人展をやるのにちょうどいい広さ 照明も暗め 木目や年輪を上手く利用した裸婦の彫刻がとても面白かった。今後もチェックしたいと思います
佐代子 — Google review
毎回心揺さぶる現代アートに巡り会えて、わざわざ訪れる意義の有るギャラリーの一つ。
Yutaka I — Google review
日本, 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3丁目13 神楽ビル 2F•http://mizuma-art.co.jp/•+81 3-3268-2500•Tips and more reviews for ミヅマアートギャラリー
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16エスパス ルイ・ヴィトン東京

4.5
(193)
•
4.3
(18)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
美術館
博物館
エスパス・ルイ・ヴィトンは、東京の表参道にあるルイ・ヴィトンの店舗の7階に位置する現代アートギャラリーです。このスペースは市街の素晴らしい景色を提供し、地元および国際的なアーティストによる現代アートの厳選されたコレクションを特徴としています。著名な建築家の青木淳によって設計されたこのギャラリーは、彫刻、ビデオインスタレーション、写真、音響作品など、さまざまなアート形式を展示しています。
1月2日午後訪問。ハイブランドには縁も興味もまったくございませんが、良い展示をするので何度も足を運んでます。ドアマンの方にギャラリーを見たいというと直通のエレベーターに案内してもらえるので私みたいな貧乏くさい人間でも臆することなく行けます。ワンフロアの広々とした空間を贅沢に使って現代アートが見れる絶好の場所です。
MMM — Google review
2025年11月初記 明治神宮から表参道駅に向かうルートを調べていると、道中に「エスパスルイヴィトン東京」さんがあることがわかりました。心斎橋の方は何度か訪問したことがあるのですが、こちらは初めての訪問と成ります。アンディー・ウォーホル氏の作品が展示されているとのことだったので興味深く拝見しました。 心斎橋のエスパスルイヴィトンにも言えることですが、さすがルイ・ヴィトン、接客が素晴らしいです。私のようなルイ・ヴィトンの商品に縁のないような庶民にもとても丁寧です。いつかはルイ・ヴィトンの商品を所有してみたいと思わされます。
レスポール — Google review
天気の良い平日にギャラリーが目的で訪問しました。買い物目当ての方の列が外まで並んでたので普通に並んで居たらギャラリーが目的の場合は、並ばなくてよかったみたいです。 女性の方が作品説明して頂きました。とても感じの良い方でした。 天気のいい日に見学する方がいいと思います。次回は夜も見てみたいです。
りす — Google review
展示が変わるたび行きますが、いつもスタイリッシュで洗練された作品が広い空間を贅沢に使って展示されており、センスがいいなと思います。はっきりした傾向はわかりませんが、作家は若手というより、有名どころが多い印象です。点数はいつもかなり少ないので、ざっと見渡すだけなら一瞬で終わります。解説もほぼないです。 白い壁面があるとき、ないときとありますが、ないときはガラス張りで表参道の街並みが一望できるため、夜景もきれいなのではないでしょうか。 館内は賑わうショップとは雰囲気が違いとても静かで落ち着きます。スタッフの方も意外と気さくなときがあり、それもうれしいです。
Maang H — Google review
初めてのエスパスでしたが、スタッフの方の説明がわかり易く、新たな視点で展示品を見れました。また帰りにヴィトンのフロアを降りたら、また男性スタッフの説明など、ここは買い物しなくても、楽しいスペースです。また階下に降りる時も女性スタッフが親切に説明をいただきました。もちろん次回は買い物させて頂きます。スタッフの皆様 ありがとうございました。楽しく貴重な体験が出来ました。
渡邉貴信 — Google review
広い空間にアート、贅沢な時間を過ごせました。 たまたま説明員の方にお話を伺うこともでき、有意義でした。入場無料なので、表参道のさんぽがてら、ちょっと観に行くのもいいかもしれません。(展覧は不定期にかわるようです)
Yokohama B — Google review
平日という事もあり、お客さんゼロで説明を聴きながら堪能出来た。 入り口は富裕層のそれだが、素晴らしい対応を受けた。 気軽に幾つも買えないが、絶対に何か大事な物はここで買おうと思う 展示は素晴らしかった。
D S — Google review
表参道ルイヴィトンの最上階にあるギャラリーです。ヴォルフガング・ティルマンスの写真展を見に行きました。広くは無いですが天井がとても高く、大きな写真を見上げながら楽しめました。 平日午後に伺いましたが、人も多すぎずゆったり見ることができました。(1階ショップやショーウィンドウは草間彌生ロボで賑わっていました) ルイヴィトンに行ったことが無い方でも、入り口でドアマンの方に「エルパスに行きたいです」と伝えるとすぐ直通のエレベーターに案内してもらえます。 銀座メゾンエルメスフォーラムと同じくらいおすすめです。展示期間も長いので、アート好きな方はぜひ行ってみる価値があります。
寺本明世 — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目7−5 ルイ・ヴィトン 表参道店 7F•http://www.espacelouisvuittontokyo.com/•+81 120-001-854•Tips and more reviews for エスパス ルイ・ヴィトン東京

17Bunkamura

4.1
(5403)
•
3.0
(5)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート センター
美術館
イベント会場
コンサート ホール
観光名所
渋谷に位置する文化村(Bunkamura)は、1989年から前衛的なアートと文化の中心地として知られる文化複合施設です。この広々とした会場には、クラシック音楽のコンサート、オペラ、バレエの公演が行われるシューボックススタイルのホールがあります。複合施設には博物館、劇場、ギャラリー、カフェ、アートストアも含まれています。訪問者は、ロビーラウンジを楽しみながら、1階のギャラリーで年間約30の多様な展示を探索できます。
bialystocksのライブで訪れました。1階16列目でしたが床に傾斜がないので、前に大きな人がいると見にくいでしょうが今回はラッキーで良く見えました。大きすぎず良いホールです。
どんさん — Google review
バレエ講演で時々お伺いしています。どの席でもだいたい見やすい設計になっていると思います。案内の職員の方々も親切です。幕間のドリンクも、購入窓口が複数並んでいるので、上野の某施設より買いやすいと思いますが、購入後の飲む場所が残念ながら狭いです。ロビーも狭いので、グッズの販売等は列の整理がよくわからないほど、ごちゃごちゃになってしまうこもあります。ロビーの狭さという点で、★一つ、減らしました。バレエ講演の場所が減っているとよく聞きますので、オーチャードホール様には、ずっと頑張って頂きたく、今後とも宜しくお願いいたします。
Chizu ( — Google review
「優美なるフランス」という、絵画と香水(や、櫛や化粧品の入れ物の)展示を見に行きました。 とても落ち着いていてゆったりした時の流れる場所だと思います。建物も綺麗で、美術展や音楽のコンサートなど行っている所でした。 売店には、絵画をモチーフにしたものや、ちょっとおしゃれな生活雑貨が置かれていました。 自分用にお土産にしても良いし、ちょっとしたプレゼントにもなりそうです。 ちょっとお高めそうなカフェやラウンジもあるのですが、雰囲気が素敵です。 たまたま、コロナ禍を意識して、レストランには熊さんのぬいぐるみが席に座っているなど可愛い演出もありました。 また、展示とコラボしたカクテルを出していたりするので、ついでにお茶をしても良いかもしれません。 私個人の感想ですが、渋谷と聞くと、若い人の多い町、賑やかでパワフル、といったイメージがあります。 奥渋谷?と言われるような、一本道を入ったりすればまた違った景色が広がるのも渋谷の魅力のように感じますが、この場所も、また、そういった場所のうちの一つなのかなと思ったりします。 良い意味で、澁谷のイメージを裏切るような場所だと思います。 駅からも徒歩10分以内と近く、アクセスが良いにもかかわらず、ひっそりとしていて、なかなか楽しい所です。 若者も、大人の方々にも、おすすめできるところです。
A B — Google review
黒柳徹子さん主催の終戦記念日に合わせて開催されたハートフルコンサート35回目。東京フィルハーモニー交響楽団と加藤登紀子さんのコラボ。素晴らしかったし、やはり音響が違う。最後のボレロは圧巻。またオーケストラに来たくなった日。
孝(taka) — Google review
【女性の活躍が少なかった時代に、女性活躍を切り拓いたアーティスト】 ⁡ 4/9(日)まで渋谷のBunkamuraで開催されている 『マリー・ローランサンとモード展』 へ行ってきました。 ⁡ ⁡ ともに1883年に生まれた マリー・ローランサンとココ・シャネル。 ⁡ ⁡ ふたつの世界大戦に挟まれた 1920年代のパリという時代背景で、 女性的な美をひたすら追求したローランサンと、 男性服の素材やスポーツウェアを 女性服に取り入れたシャネル。 ⁡ 大戦後の自由な時代を生きる 女性たちの代表ともいえる存在だったそうです。 ⁡ ⁡ ⁡ 展示会の中では 柔らかいパステルのお色で ゆるやかな曲線の優しい絵画が 並んでいました。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 以前、ある小説の中で ⁡ 「綺麗なものを見ると、悩みと向き合わない時間を過ごせる。 綺麗だな。美しいな。という感情で満たされるから。」 ⁡ というような一文を 読んだことがあるのですが、 ⁡ 悩みがあってもなくても まさに「綺麗だな」という気持ちで 満たしてくれる展示会でした。 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ また、私が訪れる前に 学生時代からずっと美しい表現に 魅了されているいい女.botさんが ⁡ 『マリー・ローランサンとモード展』 へ訪れたことを、 ストーリーズでご投稿されていました。 ⁡ ⁡ ⁡ その中で、写真に撮影をした時と 美術館で見るときでは 見え方が異なることに対し ⁡ 「絵は色ではなく光で見るもの」 ⁡ とおっしゃっていたのが 心にとても残っています。 ⁡ ⁡ ⁡ 訪れる前にお聞きできたので、 その視点で展示会へ行くと まさにその体験を私もさせてもらいました。 ⁡ ⁡ ⁡ 4/9(日)までは渋谷で、 4月16日(日) 〜 6月11日(日)には 京都で開催をされるそうなので ぜひ訪れてみてください🌸
N U — Google review
終わってしまいましたが アニマルエキシビション良かったです。 写真も撮らせて いただきました。 2021.10.6 ポーラ美術館 「甘美なるフランス」 ヾ(((≧▽≦)))/♪♪♪きゅわわわぁーーーん!! 今までの展覧会でも 群を抜く作品が たっくさぁーんございました。 素晴らしい作品ばかりです。 流石は ポーラ美術館です。収蔵1万点からの えりすぐりの物 これを 逃せば 一生悔いますよーーん。 トップは コローの「森の中の少女」です。 写真は ネットで かっぱらいました。 ごめんちん子です。m( _ _ )m 2023.3.23 閉館は 4/9の様子です。 今は マリー・ローランサン やってまして 写真が 10枚ほど撮れますので スマホやカメラは持参すべきです。
Tadashi T — Google review
20191104リヒテンシュタインの至宝展を妻と鑑賞。 絵は好みの画風があまりありませんでしたが、巨匠ルーベンスはさすがでした。あとアルプスの景色を描いた細密画も良かったです。 個人的には、日本・中国の壺に金属細工がされていたり、細密な絵付けが施されたティーセットが見応え十分で大満足でした。 20210919ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランスを妻と鑑賞。 いやぁ、西洋絵画の鑑賞はホント久しぶり。モネ・ルノワールをはじめピカソ・シャガールに至るまで、フランス絵画のシャワーを浴びることができ、とても幸せな時間を過ごしました。さらに、ガレやラリックの超絶技巧ガラス細工まで堪能できて、言うことございません!Bunkamura様ならびにポーラ美術館様、私共に喜びを与えていただき、誠にありがとうございました😄 一つだけ…入館予約のWEBシステムが、チケット購入と日時指定で分離しており煩雑です。これは是非善処していただきたいです🎫 20221023フィンランドガラスのきらめき イッタラ展を妻と鑑賞。 アート的な期待はせずに「商品のショールーム」的な感覚で臨みましたが…いやいや、木の肌そのものや暖かい光に溶けていく氷を表現したガラス作品は、まさにアート!美しかったです。失礼いたしました🙇 様々な色彩のガラスに気泡が入る琉球ガラスなどは、当社の技術をベンチマークしているんですかね? 入館料は1,600円。満足度の高い展示会でした😄 20221127妻のリクエストでマリー・クワント展に行ってきました。 マリー・クワントと言えば、花柄のロゴにブラック系の小物類くらいしかイメージがありませんでしたが、60-70年代の先端ファッションだったんですね!生地に幾分レトロ感を感じましたが、デザインは現代にも通用しそう(逆に新鮮)なアイテムがたくさんあり、特に長い黒髪のお嬢さんが似合いそうなAシェイプのワンピースが多い印象でした。 妻は一生懸命お土産を探しておりました…😅
TOYO M — Google review
Shibuya Fashion Weekで、9 days Book Store & Art Market というイベントが地下1階で開催されていて、臨時休館中の建物に足を踏み入れることができた。このフロアにはかつてドゥマゴがあった。 Bunkamuraの開業は、1989年だそう。 インスタレーションのミラーボールファニチャー、説明の「カルチャーの光」のくだりに感動。 ここに書いてあるように、いくつかの魂は上空へと向かったとしても、カルチャーの種子が未来に続いていくことを楽しみに、新しくなったらまた来たい。
Shanghai — Google review
日本, 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1•https://www.bunkamura.co.jp/•+81 3-3477-9111•Tips and more reviews for Bunkamura

18ペロタン東京

4.0
(91)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
ペロタンは、東京の六本木にあるピラミッドビルに位置する著名なアートギャラリーです。これは、影響力のあるアートディーラー、エマニュエル・ペロタンによって設立された国際的なギャラリーのネットワークの一部であり、ダミアン・ハースト、カウズ、村上隆などの著名なアーティストのキャリアを立ち上げる上で重要な役割を果たしてきました。
六本木アートナイト開催中に立ち寄りました。訪問した時には ダニエルアーシャムの個展が開催中でした。無料で見せていただけるなんて とてもありがたいです。
Jun — Google review
森美術館の帰りにアートポスターなどないかな?と思い調べたらペロタンにショップがあるなんて知らなかった! ってことでちょっとオープンの12時前に到着したので待っていました。 スタッフも慌ただしく10分前ぐらいに到着、ギャラリーの開店準備を始めてる。。 チラチラこっちを見ているので私の存在は恐らく認識していたと思う。 で、12時。 ギャラリーは開いているのにこちらのショップが閉まったまま。 ちょっと待てばスタッフが来るかな、と10分ぐらいしても開かない。 一応HPも見たけど何かの理由でクローズドする表記もない。 痺れを切らしてギャラリースタッフに声をかけると 「今、開けます」 って。 いやいや。。 ここは外国か? 日本人の感覚からするとちょっとあり得ないな、と思いつつ。 対応してくれたのは恐らく中華系の日本語も話せる女性スタッフ。 色々有意義な話ができたので☆2にしました、が通常は☆1だと思う。 お客がいないならまだしもいるのにオープンしないって本当にビックリしたわ。。
ドンちゃん騒ぎ — Google review
世界に支店がある現代美術ギャラリー 創業者の名前がギャラリーの由来 来訪時はダニエルアーシャム氏の個展が開かれていた。無料でこのクオリティは凄い。 ガラス張りで外からも見えるからか、中に入って観覧している人はいなかった。その分、ゆっくり見ることができ非常に良かった。 土地柄周辺に美術館が多いので、ついでにふらりと立ち寄るには非常に良いスポット
QQQ — Google review
かなりガラス張りでオープンなギャラリーなので、外からでも垣間見れる。 森美や新美へ行くときには、小山登美夫ギャラリーと併せてついでに寄れる場所にあるのがいい。
Name N — Google review
Kawsがやってたり、いつも良い展示をしてます。かならずチェックしてるギャラリー。
Rice C — Google review
無料のアートギャラリーですが、一流のアートを堪能できます。
ゆっけ — Google review
過去のクチコミを見ていると勘違いをされている方がチラホラと見受けられますね。 ペロタンのスタッフにとって「お客様」というのは作品を購入するため(または購入を検討するため)にギャラリーを訪れた人たちのことです。 ここは社会教育施設の「公立美術館」ではありません。営利企業の「ギャラリー」です。 タダ見の冷やかしの分際でサービスを受けようなんて厚かましいにもほどがあります。見させて頂いているという気持ちを忘れないようにしましょう。
Hougan O — Google review
定期的に来ているギャラリーですが、今日いた黒髪ロング細目の受付は最低。愛想もへったくれもないし、正直いる意味あるのか?と。pepperの方が10倍仕事できますね、声かけてくれるだけ。好きなギャラリーなのに残念な気分になりました。
- _ — Google review
ピラミデビル1F, 6丁目-6-9 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•https://www.perrotin.com/•+81 3-6721-0687•Tips and more reviews for ペロタン東京

19小山登美夫ギャラリー六本木

4.3
(92)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所
東京・六本木に位置するトミオ・コヤマ・ギャラリーは、日本の絵画、彫刻、インスタレーションを展示する現代アートスペースです。1996年の設立以来、ギャラリーは、蜷川実花のような確立されたアーティストと新進の才能の両方を代表することで知られています。また、ダミアン・ハーストやベンジャミン・バトラーなどの国際的なアーティストの作品も展示しています。
好きな作家さんの展示会で行きましたが、裏通りで静かだし、落ち着くギャラリーです。知人達も展示会によく行っています。
ぽこ — Google review
ARTISTS NEWS PUBLICATIONS ABOUT ENGLISH twitter facebook instagram youtube オノ・ヨーコ 「A statue was here 一つの像がここにあった」 2025.6.10 [Tue.] - 7.5 [Sat.] 11:00-19:00 日月祝 休 小山登美夫ギャラリー六本木 - 見に行って来ました。
空腹食堂 — Google review
スペースは広くないが、ビル内に行くつかのギャラリーが揃う。ライアンの写真展するには少し規模が狭い印象…でも、彼の作品を観れるのは嬉しい事✨
Coha S — Google review
有名なギャラリーだけあって展示スペースは二部屋あり、ギャラリーとしては割と広い方だと思います。 ただ最近中国人の若い女性のスタッフがいつもやや大きめの声で談笑しているのがちょっと耳障りに感じます。
Ψ Ψ — Google review
トムサックスの展示を見ましたが、最高でした。スタッフさんも丁寧に対応をしてくださって、興味のある展示があればぜひまた行きたいです。
1969 P — Google review
日本の現代美術で有名なギャラリーです。ギャラリーのある建物には他にも有名ギャラリーが何軒も入っていて、その周りにも、すぐ近くに世界的有名で力のあるギャラリーを含め沢山ギャラリーがあるし、森美術館もすぐ近くにあるので、アート巡りにはお勧めです♪でもギャラリーは日曜祝日休みなのが残念(涙)
Koma — Google review
六本木駅から徒歩3分。路地裏でアートを観賞しましょう。 静かな空間で喧騒を忘れて。 近くにはギャラリーが他にもあるのでハシゴもお薦めします。
コマツタカコ — Google review
凄く素敵なギャラリーでした。 また美術館巡り熱復活したらいくだろうな
Old_young_guy — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2F•http://www.tomiokoyamagallery.com/•+81 3-6434-7225•Tips and more reviews for 小山登美夫ギャラリー六本木

20Gallery 916

4.4
(25)
•
4.5
(2)
•
Mentioned on 
+1 other list 
永久閉鎖
アート ギャラリー
東京湾近くの改装された倉庫に位置するギャラリー916は、日本の写真家上田義彦がキュレーションしたプライベートフォトギャラリーです。この親密な空間は、各展示に深く焦点を当てたユニークな体験を提供し、多様な写真コレクションを展示しています。野口理香の「父のアルバム」から上田義彦の「カメラと共に生きる」まで、ギャラリーではポートレート写真や動物・自然写真の魅力的な展示が行われており、特に馬の印象的な画像が含まれています。
広い空間に 巨大なプリント 写真に真摯に向き合える素敵なギャラリー。
NORIMITSU H — Google review
広くて静かなので居心地の良いギャラリーです
Shu W — Google review
いい場所でした。 なくなってしまうのが残念です。
Hiroyuki T — Google review
(Google による翻訳)素晴らしい倉庫兼ロフトスペースで、主に日本の現代アーティストによる素晴らしい展示が行われます。価値があるのは…ギャラリーは昨夜閉館し、建物はやがて取り壊され、おそらく光り輝く50階建てのタワーが建つことになるだろう。 (原文) Fantastic warehouse/loft space with great exhibitions from predominantly Japanese contemporary artists. For what it’s worth...the Gallery closed last night and the building will be demolished in due course, presumably replaced by a gleaming 50 storey tower.
Ian L — Google review
(Google による翻訳)古い建物の中にある素敵な空間です。私が見た展覧会もとても刺激的でした。 (原文) the space is gorgeous, located in an old building. the exhibition I saw was deeply inspiring too.
Eric B — Google review
(Google による翻訳)展示エリアは広いです。そして無料のコーヒーがありました。 (原文) The exhibition area is large. And there was free coffee.
Alfonso ( — Google review
(Google による翻訳)良い思い出、バイバイ~ (原文) good memory,byebye~
Yuxin X — Google review
(Google による翻訳)大規模会場用の写真ギャラリー。 (原文) 大型場地的攝影藝廊。
HohLing C — Google review
日本, 〒105-0022 東京都港区14, 海岸1-14-24 鈴江第3ビル 6F•http://gallery916.com/•Tips and more reviews for Gallery 916
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21奥野ビル(銀座アパートメント)

4.5
(509)
•
Mentioned on 
2 lists 
ヘリテージビルディング
史跡
東京の高級地区銀座の現代的な建物の中に位置する奥野ビルは、アート、歴史、古代の魅力的な融合です。1930年代に豪華なアパートメントコンプレックスとして建設され、第二次世界大戦とその後の都市開発の荒廃を耐え抜きました。今日、この建築の宝石は、丁寧に保存された壁の中にアートギャラリーやスタジオの数々を収容しています。
**奥野ビル** 東京都中央区銀座に位置する奥野ビルは、1932年に竣工した昭和初期の名建築です。当時「銀座アパートメント」として高級集合住宅として建てられたこの建物は、鉄筋コンクリート造りで、スクラッチタイルの外壁が特徴的です。設計を手掛けたのは、関東大震災後の復興期に活躍した建築家・川元良一氏。昭和初期のモダンなデザインが随所に見られます。 現在では、ギャラリーやアトリエ、アンティークショップなどが入居し、アートや文化の発信地としても注目されています。特に、手動式のエレベーターやレトロな階数表示器など、当時の面影を色濃く残すディテールが訪れる人々を魅了します。 銀座一丁目駅から徒歩約1分という好立地にあり、歴史的建築と現代の文化が融合した空間を楽しむことができます。昭和の雰囲気を感じながら、アートやアンティークに触れるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
ユタケル — Google review
このビルを訪れるのは2度目になります。 違う友人がお稽古事の発表をするので来ました。 ということは割と何らかの催しをいつもしているのかな?なんて思いました。 銀座なのですが、 1番賑やかな4丁目から少し離れていて、静かです。 ビルの1階にはアンティークショップがあり、美しい食器等を眺めることができますし、お店の方もとても親切に説明してくださいました。 エレベーターはボタンを押して呼びます。その後とびらを開いて、もう1度、とびらを開きます。 開くのを待っていても開きません。 全て手動なのです。 とびらは重いですし、早く開けないと、次に誰かがエレベーターを呼ぶと行ってしまいます。 動画を撮りましたが、見送ってくれた友人がしっかり写ってしまったので、ボツになりました。 いい感じのビルでした。
いさむこ — Google review
外観からは何度も拝見していましたが、通ったこの日、蚤の市をされていて、人が行き交っていたため、初めて入ってみた。 レトロ感そのままのステキな建物でした。 壁のタイルもこの時期特有のモスグリーンのような色で、神戸でみた内装とよく似ていた。
AtelierPlavaruzaアトリエプラハルーザ — Google review
昭和初期に建てられたビル 現在は、美術品が飾られているギャラリーが中にあった こちらのエレベータードアは手動! 映画の世界に入ったみたい 記念に絵を購入した。かわいい絵だった 外国人さんや見学の方が多くいた 毎月6日は以前住んでいた人の自宅を公開しているという。今度行ってみたい
ゆっきーけい — Google review
その昔に友人が久々に個展を開くと、何年かぶりに葉書で知らせて来た。先週道端で立ち話をしたばかりだったが、書き出しは " 長らくご無沙汰しております " と、あり場所は銀座で地図も描かれていた。面白そうなので、帰りに裏銀座で一杯呑むのも良かろうと、出掛けたのだった。 記されたビルは、現代の感覚からすると古びて今にも傾きそうな時代物だった。中に入ると映画で見たようなシャッターで開くエレベーターが、通せん坊していた。何やらこのビルの方が面白そうだと、探検隊さながら見て回ったのだが、個展の方は覚えていない。
Prevue01 “ — Google review
噂には聞いていましたが 初めての訪問となりました。若い方には 手動のエレベーター扉というのは相当な衝撃でしょうが、当たり前のことながら それなりの 改良が加えられていてエレベーター ファンとしては若干物足りないところがありました。ビルの特定の部屋について 見学会がある日があるようなのでその日に合わせて訪問するとより深く味わえるのではないでしょうか。
熊銀次郎 — Google review
何も考えずに歩いていたら、気が付きもしないで通り過ぎてしまうのだろう。 奥野ビル、今ではギャラリーやアンティークショップが入っているが、かつては高級アパートメントであったと言う。 銀座奥野ビル306号室プロジェクトでは内部を拝見できるとのこと。昭和初期のモダンを体て感じてみたいと思っている。
凱風快晴 — Google review
映画『レオン』でマチルダが住んでたみたいな雰囲気あるアパート。
To R — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目9−8, USA•Tips and more reviews for 奥野ビル(銀座アパートメント)

22NANZUKA UNDERGROUND

4.5
(143)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
アート ディーラー
観光名所
東京の著名なアートギャラリーであるナンズカは、2005年の設立以来、重要な拡張を遂げてきました。もともとは渋谷交差点近くの地下に位置していましたが、最近原宿に新しいメインギャラリーをオープンし、渋谷にはナンズカ2Gを維持しています。さらに、香港のAisho Miura Artsとスペースを共有し、ギャラリーと寿司レストランを組み合わせた3110NZを運営しています。
東京観光で訪れました。小さな展示室が一階と二階に一部屋あり13:00頃についてゆっくり見ていたのですが人もまばらで見やすかったです。
Remi — Google review
新しい展示会があると、必ず時間を作って訪れます。 展示されている作品はいつも新鮮で、どれも興味深いです。 現代美術だけでなく、ポップカルチャーなども楽しめる場所だと思います。 人が少ないときはとても落ち着いていて、その空間の中でまるで作品の一部になったような感覚を味わいました。 しかも、厚手の紙に印刷された作品やポストカードのようなものを持ち帰ることもできます。 スタッフさんも初めての来館者に対して親切に挨拶してくれて、とても気持ちがよかったです。 Whenever there’s a new exhibition, I always make time to visit. The artworks are always fresh and fascinating. It’s a place where you can enjoy not only contemporary art but also pop culture. When it’s quiet, the atmosphere is so calming — I felt as if I had become part of the artwork itself. You can even take home some of the printed artworks or postcard-like pieces, which is a nice touch. The staff were also kind and welcoming, especially to first-time visitors.
Anskyyy — Google review
渋谷の神宮前にあるギャラリー。東京都内でも大好きなギャラリーのひとつです。毎回めちゃくちゃいい展覧会してます。エレベーターが奥にあり、2階もあるので見るのを忘れないように! 比較的遅くまで開いてますのでショッピングやカフェ巡りの合間にもおすすめです。 2021年に移転してオープン。初めて見に行ったときは建設中だったのも今はいい思い出です。渋谷、表参道、原宿からアクセスできるのですが何度も行ってるのに高確率で迷う…😂
Alexander.T M — Google review
辿り着くのにちょっと迷いました。黒い扉を開けて地下二階へ。2020年7月4日までダニエルアーシャム展が開催中しています。ポケモンとのコラボ作品が展示されています。石化されたポケモンたちがカッコイイです。入場には日時予約が必要です。無料でした。
Jun — Google review
常に最先端のコンテンポラリーアートを提供してくれる素晴らしいギャラリー。 知らないとちょっと分かりづらい入り口ですが、その隠れ家的な感じも、個人的には気に入ってます。 ただ、ギャラリーに居る方々(受付も無いのですが…)は、いつ行っても挨拶も無く、勝手に見て、勝手に帰って〜って感じで、残念な感じ。好き勝手に見て帰れるのは良いのだけれど…
Yoshie M — Google review
東京のポップなコンテンポラリーアートを体感できる場所。定期的に原宿に訪れるたびに寄るべき。
S.T — Google review
アーシャムのポケモン展をみに行きました。 小さい展示場ですが、毎回ユニークな作品を見れるので楽しいです。
T K — Google review
大好きなポケモンに会えましたTT 全ての作品が神でした 1番良かったのが2階にある黒ミミッキュ 可愛かったです>_< 一部マナーが悪い方が多かった。 作品の土台に座って撮ったりしてるので 作者に失礼だなと思いました。1
れあち. — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目30−10•https://nanzuka.com/•+81 3-5422-3877•Tips and more reviews for NANZUKA UNDERGROUND

23ZEN FOTO GALLERY 禪フォトギャラリー

4.4
(26)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
書店
ゼンフォトギャラリーは六本木に位置し、サイズは小さいかもしれませんが、日本の写真アートシーンにおいて重要な影響力を持っています。2009年に設立されたこのスペースは、アジアの写真家による実験的で刺激的な写真を展示することに専念しています。日本や広いアジアからの新進気鋭の才能や、伝説的なベテランの作品に焦点を当てています。また、ギャラリーは各展覧会に伴う限定版の書籍に焦点を当てた出版印刷も運営しています。
写真集も素晴らしく、この空間も好き。
清野あかめたる — Google review
テキ屋を題材にした写真展示開催中に訪問。 テキ屋と言うか反社会的組織の写真で襲名とか彫物ががっつり入ったオジサンの裸体が写ってたりとギャラリーの貸出基準が緩いのかな? また、展示者の身内なのかギャラリー内で酒盛りを始めていて常識を疑います。 管理が緩いか、されて無いと感じました。
ポゲム太郎 — Google review
場所は狭いですが、展示されてる作品は厳選されてます。
岩元忍者 — Google review
ちょっと地味な感じですが、結構好きなところ。
Kojia O — Google review
少し場所が分かりにくい
白木尚夫 — Google review
現代写真ギャラリー。社会派の作家の展示が多い。
Koichiro H — Google review
(Google による翻訳)現代写真展、小さいながらもとても美しい。素敵な写真集がたくさん売ってます! (原文) Mostra fotografica contemporanea, piccola ma molto bella. Vendono un sacco di bellissimi libri fotografici!
Laura B — Google review
(Google による翻訳)可能な限り戻ってください。 (原文) Goiny back whenever possible.
E C — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル2階•http://www.zen-foto.jp/•+81 3-6804-1708•Tips and more reviews for ZEN FOTO GALLERY 禪フォトギャラリー

24WISH LESS

4.1
(23)
•
Mentioned on 
2 lists 
一時閉鎖
アート ギャラリー
ブティック
衣料品店
インテリア用品店
店舗
WISH LESSは、アート、製品、ファッション、音楽を融合させた東京の活気あるスペースとスタジオです。イギリスのイラストレーター、ロブ・キドニーと日本のデザイナー、永井陽子によって設立され、同じ志を持つ人々がつながり、コミュニケーションを取るためのハブとして機能しています。この会場は、さまざまなメディアで活動する若く才能あるアーティストの多様な展覧会で知られています。ショップ、カフェ、ギャラリーの要素を持つWISH LESSは、東京全体に見られるDIYコミュニティの精神を体現しています。
ロブさんとヨーコさんが運営しているギャラリー。独自の視点とネットワークで企画される展示が最高にクール。関西人からしたら行きづらい場所でしたがまた行きたいです。余談ですが新開誠「天気の子」で田端の駅がでた時テンション上がりました。
Takaharu F — Google review
Vinnie Nylon の3年振りとなる個展、「LIFER」のオープニングへ。 田端と言う辺鄙な場所、そして駅からも少し歩きますが、日英カップルの素敵なオーナーさん達の居るこちらのギャラリーは、居心地の良い素敵なギャラリーです。 これまでに個展を開催したアーティストの作品、オーナーさん達自身の作品、アートグッズやジンなども販売されていますので、美術館のショップとはまた違ったアートなギフトなどをお探しの方にもおすすめです。
Yoshie M — Google review
(Google による翻訳)美しい人々がいる美しい場所。 (原文) Beautiful place with beautiful people.
PMAN T — Google review
(Google による翻訳)最高の人材、最高のアート、最高の価格! (原文) Best people, best art, best prices!
James B — Google review
(Google による翻訳)とても素敵な「Wish Less」のお店🎨 (原文) Very nice "Wish Less" shops🎨
Kuniko K — Google review
(Google による翻訳)ここには素晴らしいエネルギーがあります。ロブとヨーコは、驚くほど人間的で風変わりな創造性を持っています。訪れる価値は十分にあります。 (原文) There's a great energy here. Rob and Yoko have an amazingly humane sense of quirky creativity. Well worth the visit!
Sleiman A — Google review
(Google による翻訳)実際には日曜日の16:45は営業していません。営業時間を更新してください。 (原文) Not actually open on Sunday at 16:45. Please update your opening times.
C J — Google review
(Google による翻訳)田端に佇む特別な小さなギャラリー (原文) A very special little gallery tucked away in Tabata
Paul S — Google review
日本, 〒114-0014 東京都北区田端5丁目12−10•http://wish-less.com/•+81 3-5809-0696•Tips and more reviews for WISH LESS

25ICS

4.3
(23)
•
Mentioned on 
2 lists 
永久閉鎖
アート ギャラリー
東京・六本木にあるIMAコンセプトストアは、もともと写真雑誌として始まったIMA組織の拡張です。この店舗は「写真と共に生きる」というコンセプトを体現したギャラリーと書店を備えています。世界中の新しく魅力的なアートフォトグラファーを展示し、著名な写真家やアート界の影響力のある人物によるワークショップや講演を開催しています。
通りかかると寄りたくなります。
Sho K — Google review
以前はIMAギャラリーもあったが、今はギャラリーが品川、コンセプトストアが六本木。 土日祝お休み、月-金12:00-19:00 併設されているのは、yellowkorner popup ストア。 最近のIMA雑誌も閲覧可能。
Name N — Google review
昔はカフェがあって写真集とか見れたけど、ギャラリーだけになってしまって残念。
Yoshihiro H — Google review
(Google による翻訳)クールなフォトブックショップが好きなら、素晴らしい空間です。世界中から集められた写真集。その多くはサイン入りです。展示スペースとコーヒーショップがあるので、ここで何時間でも過ごせます。 (原文) Fantastic space if you love cool photo book shops. Photo books from all over the world, many of them signed editions. Exhibition space and coffee shop means you'll spend hours here.
Gordon S — Google review
(Google による翻訳)出版で有名なimaメディアプロダクションがオープン 様々な写真集を備え、写真展示会などを開くコンセプトストア 11-22時、不定期休日 (原文) 출판으로 유명한 ima 미디어프로덕션이 오픈 다양한 사진집 구비, 사진전시회등을 여는 컨셉스토어 11-22시 , 부정기적 휴일
Soyoung L — Google review
(Google による翻訳)日本の写真を特集した非常にクールなギャラリーで、全体的に非常に奇妙でアートハウスです。 (原文) Very cool gallery featuring Japanese photography, generally quite bizarre and arthouse.
Yang Z — Google review
(Google による翻訳)独自のスタイルを持つきちんとした小さなギャラリー (原文) Neat little gallery with its own style
Michael W — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目17−1 AXISビル 3F•http://www.yellowkorner.jp/•Tips and more reviews for ICS
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26Rat Hole Gallery

4.0
(20)
•
Mentioned on 
+1 other list 
一時閉鎖
アート ギャラリー
博物館
観光名所
トレンディな青山地区に位置するRat Hole Galleryは、写真愛好家にとって隠れた宝石です。地下にあるにもかかわらず、ここには実際のネズミはいません。ギャラリーは、世界中のプロとアマチュアの写真家の作品を展示し、ユニークでほとんど発見されていない展覧会を提供しています。現在、アメリカのアーティスト、アン・コリアによる「Women With Cameras」を特集しており、この小さくてスタイリッシュなスペースは、時折現代アートの展示会も開催しています。
青山・表参道の近代アートの基地
Y. S — Google review
ヒステリックグラマーが運営する現代美術ギャラリー。日本の企業運営のギャラリーはどうしても「清く正しく美しく」になってしまい、それが悪いという訳ではないが「世の中の価値観を書き換えることこそが自社のビジネスの中核だ」というヨーロッパのハイブランドのギャラリーと比較してしまうのも確か。その点ここは世界の現代美術シーンをそのまま日本に伝えたいという意欲を強く感じる。アラーキーの個展を定期的に開催しているほか、日本で初個展となる海外作家の展示も多く、動向に注目しておく価値がある。
Koichiro H — Google review
入口入って目の前に座っている受付の人に、挨拶してもあからさまに無視されました。こんなに感じ悪いギャラリーはじめてですね。空間自体はいいし、展示も良かっただけに残念です。
Mai K — Google review
(Google による翻訳)女性に関する展示を特徴とする素敵なギャラリーで、撮影された写真をすべて見ることができてよかったです (原文) It was a nice Gallery featuring a exhibit on women and it was good to see all the photographs that were taken
Eugene Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5−3 B1F•+81 3-6419-3581•Tips and more reviews for Rat Hole Gallery

27MAKI Gallery 表参道

3.9
(14)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
MAKIギャラリー表参道(旧SAKURADO FINE ARTS)は2003年に設立され、戦後および現代アートシーンで国際的に評価されているアーティストを紹介することに焦点を当ててリブランドされました。ギャラリーは、マンゴー・トムソン、宮安土、エクソネモなどのアーティストを強調し、特にアメリカで活動しているアーティストに重点を置いています。さらに、MAKIは日本国内外の若い才能を育成することに専念しています。
表参道ヒルズの裏手、2階にある戦後美術・現代アートに特化したギャラリー。 素敵な展示が多いです。ギャラリストの方の挨拶もしっかりしており洗練された印象を受けます。 2フロアにわたり開放的な展示でお気に入りのギャラリーの一つです。
QQQ — Google review
ギャラリーイチオシのコンテンポラリーアートにふれられます。また、世界の一流アーチストのアートも随時飾ってあり、とても癒された空間です。
ひみつ — Google review
管理人の態度がひどい。 注意ではなく文句。注意事項があるなら先に全て伝えるべきなのに後付けで言われる。展示の話を聞いても「はあ…?」と言った対応。客が来ること自体に不満がある様子。
Na — Google review
洗練されて落ち着いた空間です
KEN A — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目11−11•https://www.makigallery.com/ja/about/#omotesando•+81 3-6434-7705•Tips and more reviews for MAKI Gallery 表参道

28Bunkamura Gallery 8/

4.5
(13)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
バンカムラギャラリー8は、現代日本美術を特集した一時的な展覧会を展示する商業アートスペースです。このギャラリーは、以前はバンカムラアートセンターにありましたが、現在はヒカリエ複合施設のクリエイティブスペース8に移転しました。個展やグループ展を通じて、確立されたアーティストと新進アーティストの両方を紹介し、訪問者が探求できる多様な芸術表現を提供しています。
(Google による翻訳)クールな小さなアートギャラリー。美術品の価格は4万円から50万円程度でした。 (原文) A cool little art gallery. The art prices ranged from 40,000yen to 500,000yen.
Karim G — Google review
撮影自由って、懐が深いな、と思いました☺️
齋藤京子 — Google review
舟越桂氏の版画展とてもよかったです。2/3ほどが売却済みでした。
百瀬迪美 — Google review
日本, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 8階•https://www.bunkamura.co.jp/gallery8/•Tips and more reviews for Bunkamura Gallery 8/

29タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

3.3
(4)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
1996年に設立されたタカイシイギャラリーは、杉木希潮、蜷川実花、リチャード・タトルなどの地元および国際的なアーティストを紹介するプラットフォームとなっています。2000年の開設以来、ギャラリーは、三島律生、池村玲子、森村泰昌、リー・キットなどの新進気鋭の才能と確立された才能をShugo Artsを通じて支援してきました。
立地も悪いし変なエレベーターに乗せられて最悪でした ホームページが見づらすぎるので改善してください
ハナチャン — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目32−8, TERRADA ART COMPLEX Ⅱ 4F•https://www.takaishiigallery.com/jp/info/•Tips and more reviews for タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

30忠犬ハチ公像

4.4
(23432)
•
4.0
(4061)
•
Mentioned on 
1 list 
彫刻
観光名所とランドマーク
記念碑
観光名所
記念碑と像
渋谷のハチ公記念像は、忠犬ハチ公を称えるブロンズ像がある人気の待ち合わせスポットです。ハチ公の物語とその揺るぎない忠誠心は世界中の心をつかみ、映画にインスパイアされ、犬の献身の象徴として認識されています。この伝説的な犬は、飼い主が仕事から帰るのを毎日渋谷駅で待ち続け、飼い主の死後も9年間待ち続けました。
忠犬八公の物語は、日本だけでなく世界中で知られている感動的な話です。その象徴である忠犬八公銅像は渋谷駅のすぐそばにあり、観光スポットとして多くの人が訪れます。 私が行ったときは、写真を撮るために30分ほど並びましたが、列は整然としていて、混雑の中でも秩序が保たれていました。 特に外国人観光客が多く、皆が八公の物語を知っていることに驚きました。ハリウッドでも「HACHI 約束の犬」として映画化され、さらに世界中に広まりました。 駅からすぐの場所にあるので、アクセスも便利です。小さな銅像ですが、その背後にある物語を考えると、とても大きな存在に感じられます。 渋谷に来た際には、一度は訪れるべきスポットです。
羽立夕 — Google review
ご存知 海外でも有名になった「ハチ公像」。特に海外旅行客が並んででも写真を撮る光景が今では当たり前に。 現在 JR渋谷駅周辺では「100年に一度」と言われている大規模再開発が行われており、地下鉄銀座線のホーム移転や、ハチ公改札口が移転したりと、何年も"人の動線"がまるで迷路のように目まぐるしく変わり 続けています。 「ハチ公像」撮影日は 2025.6📸。 この時はまだ「ハチ公像」のまわりに仮の囲いや、隣の「ハチ公前庭園」が駅改良工事の一環として 撤去工事(※)の最中でした。(※2025年3月27日〜6月下旬まで) この時は「ハチ公像」のまわりの工事用仮囲いに、昭和34年(1959)頃の渋谷駅周辺の写真がプリントされてました。現在2代目のハチ公像(1948年/昭和23年〜)が それ以来77年にわたり 変わらぬ姿で 渋谷駅周辺の街がいかに変化/成長をしてきたかが 感じ取れます。 また、"工事用仮囲い" はある意味 この期間中だけに見られる光景でもありました。 2025年7月には 仮囲いも取れ、「ハチ公前庭園」もキレイさっぱり無くなりスッキリしたようです。 「ハチ公像」の撮影は、平日の人が少ない早朝や午前中がオススメです。
Kpt* T — Google review
7月に訪問。憧れのハチ公先輩と記念撮影してきましたにゃ。足の間がちょうどいい隙間になっていてハチ公先輩に包み込まれているような安心感がありました のネオンがキラキラしてて、ハチ公さんもぼくもライトアップされてなんだかスター気分✨ 人がたくさんいたけど、みんな優しくて「かわいい!」って声をかけてもらえたにゃ。ハチ公さんの足元にちょこんと座ってポーズを決めたら、まるで「渋谷のニューヒーロー」って感じじゃない? 🐾おすすめポイント 😸渋谷のシンボルで映える記念撮影ができる 😸夜はネオンが綺麗で特別感アップ 😸ハチ公さんの下に座ると不思議と落ち着ける
猫ねこ — Google review
渋谷の象徴。忠犬ハチ公は、ただの銅像ではなく、都会の混沌に落ち着きをくれるタイムキーパーみたいな存在。休日、平日問わず、観光客に囲まれて賑やかに写真撮影が行われています。
さと — Google review
今や待ち合わせ場所じゃなくて外国人の観光スポットになってました。 写真を撮るために前の方に10m程の列が出来てました。 平日で来んな感じなら土日はきっと凄いことに…😅
Piyosan P — Google review
2025.8 何国人が始めたのか、ハチ公像との記念撮影の為、像より数メートル離れた位置より、秩序有る行列で並んでいました。異なる文化、慣習も、衝突して消耗するよりも、観光(人生)を愉しむという意味で、良い選択肢です。他の観光地、移動機関でも同様であれば良いな。
揚北衆 — Google review
🇹🇷 Türkçe "Hachikō sadece bir köpek değil, sadakatin ölümsüz sembolüdür. Her gün sahibini aynı noktada bekleyen bu masum yürek, zamanla Shibuya’nın ruhuna kazındı. Bugün heykelinin önünde buluşan milyonlarca insan, yalnızca bir anıtın değil; dostluğun, bağlılığın ve vefanın önünde duruyor. Hachikō, bize hatırlatır ki gerçek sevgi, zamanı ve ölümü aşar." 🇬🇧 English "Hachikō is not just a dog — he is the eternal symbol of loyalty. Day after day, he waited for his master at the same spot, his faithful heart becoming part of Shibuya’s very soul. Today, millions gather by his statue, not only to see a landmark but to stand before a living reminder of friendship, devotion, and love. Hachikō teaches us that true loyalty transcends both time and death." 🇯🇵 日本語 (Japanese) 「ハチ公はただの犬ではなく、不滅の忠誠の象徴である。」 毎日同じ場所で主人を待ち続けたその純粋な心は、やがて渋谷の魂の一部となった。今では何百万人もの人々が銅像の前で集まり、ただの待ち合わせ場所ではなく、友情・献身・愛の象徴の前に立つ。ハチ公は私たちに、真の忠誠は時をも超え、死すらも超えることを教えてくれる。
Murad D — Google review
忠犬ハチ公像周辺には、外国人観光客に対してマナーやゴミの注意を促す看板が多く見られますが、実際には一部の若い日本人も同様にマナーを欠く場面が見受けられます。それでも、たまには賑やかに楽しむこと自体が悪いこととは思いません。ただし、酔っ払いや騒がしい人々には注意が必要です。
RB E — Google review
日本, 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目1, USA•https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/bunkazai/midokoro/map_ex…•Tips and more reviews for 忠犬ハチ公像
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31六本木

3.9
(801)
•
Mentioned on 
1 list 
他
近隣
六本木は東京駅の南西約2.5マイルに位置する活気ある地区で、賑やかなナイトライフ、高級レストラン、トレンディなブティックで知られています。過去20年間で、泉ガーデンタワー、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、アークヒルズ仙石山森タワー、麻布台ヒルズなどの印象的な高層ビルが立ち並ぶ主要な商業センターに変貌を遂げました。
日本, 〒106-0032 東京都港区, USA•Tips and more reviews for 六本木

32東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

3321_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

34サントリー美術館

4.3
(2559)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

35三井記念美術館

4.3
(1763)
•
4.1
(167)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
三井記念美術館は、文化財に指定された三井本館に位置し、江戸時代以降の日本の美術品や工芸品を4,000点以上展示しています。美術館のハイライトには、有名な書道作品や、ジョーアン茶室の素晴らしいレプリカが含まれています。
開場前に1階で行列。少し段を上がり左に回り込むとエレベーターホール。 会場の方に案内されながらエレベーターに乗る。 エレベーター待ちの時、エレベーターが今何階に居てるかがアナログ表示(1階分針がズレていたのがご愛嬌)で見えるのが楽しい。 円山応挙展をやっていた チケットは7階の入場口前で買う。 (支払い方法により窓口がいくつか有り、係の方がストレスなく案内してくれる) 鑑賞が終わり展示場から、出て、ミュージアムに移る時の演出が素晴らしい。(終わった!、余韻を感じながら帰路に着こうという気持ちにさせる演出に感動) 勿論、応挙の作品群も度肝を抜かれる素晴らしさだった。 美術館は7階にあり、非常階段は、どこなのか分からなかった。 エレベーターに誘導される。
たーちゃん — Google review
土曜日の昼間に「花と鳥」展を観に訪れましたが、人が多くなく、ゆっくり見ることができました! 料金は大人1枚1,200円で、展示室は6つ、7つほどあり、どの展示も堪能させていただきました♪ また、写真には写っていませんがミュージアムショップの奥には自販機でドリンクを買って座って休めるスペース、また授乳室もあるため、赤ちゃん連れの方にも優しいのではと感じました。 出品リストについては、希望すれば英語版もいただくことができました!
渡辺明子 — Google review
《展示室1》 重厚さに息を呑むはず👏 行き来しやすく見やすい美術館。 ●開館時間:10:00 〜 17:00 (月曜休館) ●入場料:一般と特別展があります ●一部写真OK ●授乳室あり ●ミュージアムショップはチケットなくても入れます😊 江戸時代以来約350年におよぶ三井家の歴史のなかで収集された、日本・東洋の美術品を収蔵している美術館。 新古典主義の昭和初期の日本を代表する重厚な洋風建築として、1998年に国の重要文化財に指定とのこと。 夜に浮かび上がる美しさもウットリ🐿 ▶2025年11月24日まで 「円山応挙―革新者から巨匠へ」 ・国宝「雪松図屏風」 雪の表現に驚きつつ、 ・重要文化財「遊虎図襖(16面の内)」 ヒョウの可愛さにキュンとして、 ・「梅鯉図屏風」 鯉が目の前で泳いでて… 眺めてるとスゥ〜っと風が通り抜けてく心地よさがありました。 日本画が好きになりました。
Zinamap — Google review
平日の13:00頃に、円山応挙展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。あらかじめホームページから100円割引券をダウンロードして、券売所で提示して1,700円で入場券を購入しました。展示室内は金比羅宮の虎の襖絵以外は撮影禁止です。
竹原幸一郎 — Google review
ミュージアムパスポートだと、1年間4,000円で利用でき、2名だと6,000円とお得になる。また、提携館の入館料も割引になる。 五島美術館や根津美術館と、秋のコラボキャンペーンをしていました。 銀座線三越前駅を出てすぐです。
探偵麁鹿火三郎の調査日誌 — Google review
円山応挙の展示会の招待券を頂いたので見に行きました。 展示品も貴重で素晴らしいと思いましたが、展示室の内装や雰囲気も高級感というか、まさにかつての財閥の屋敷のようで楽しい時間を過ごすことができました。
有沢漓亜 — Google review
天気が良くなかったですがとても快適でした。見たかった円山応挙展で若冲との合作も観ることが出来て大満足でした。平日なのにかなり人がいました。またゆっくり行きたい
宮本健志 — Google review
円山応挙展にお邪魔しました。 流石、三井家!展示品の充実は素晴らしいです。 展示室のお部屋のクラシカルな雰囲気もとても素敵です。
Kiichan — Google review
日本, 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1−1 三井本館 7階•https://www.mitsui-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 三井記念美術館
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36山種美術館

4.3
(2553)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館

37岡本太郎記念館

4.5
(1740)
•
4.1
(134)
•
Mentioned on 
1 list 
現代美術館
美術館
博物館
観光名所
太郎岡本記念館は、著名な日本の前衛画家であり彫刻家である太郎岡本への tribute です。1996年に彼が亡くなった後、彼の旧宅とスタジオはこの博物館に改装され、訪問者に彼のオリジナル作品や個人的な作業スペースを探求するユニークな機会を提供しています。この博物館は、この著名なアーティストの生活を親密に見ることができ、ゲストが彼の生活空間と創造的な環境の両方を評価できるようにしています。
表参道にある岡本太郎記念館に行ってきました。表参道駅からは少し歩きますが、静かな住宅街を抜けていく道のりもどこかワクワクする感じで、散歩気分で向かえました。 到着すると建物全体からすでに岡本太郎さんの独特な世界観があふれていて、入口からテンションが上がります。 館内はそれほど広くはないものの、アトリエの再現や代表的な作品が間近で見られて、アートのエネルギーをしっかり感じられました。 特にカラフルで力強い造形の数々に圧倒され、改めて“芸術は爆発だ!”という言葉の意味を実感しました。 また、ミュージアムショップも見応えがあり、Tシャツやポストカードなどのグッズがとても充実。センスの良いデザインばかりで、思わずTシャツを購入してしまいました。 日常使いできるおしゃれなグッズが多いのも嬉しいポイントです! アート好きにはもちろん、表参道の喧騒を離れてちょっと非日常を味わいたい人にもおすすめの場所。駅から少し歩く価値のある、 印象深い記念館でした。
H F — Google review
土曜のお昼過ぎに来訪しました。駅から少し歩きますが、街中からだんだんと閑静な住宅街へうつっていくまでも楽しいです。 一階は受付とグッズコーナー、奥にアトリエを再現した展示があります。 訪れたときは太陽の塔の企画展示をしてました。細部まで鑑賞出来て感激でした。 一階はグッズコーナー+出入りのための靴の脱ぎ履きがあるためじゃっかん混雑していましたが、二階の展示及びアトリエの展示と外の作品展示は待つことなくスムーズに鑑賞できました。 グッズコーナーは充実していて、フィギュアやポーチなどを思わず購入しました。 当日であれば再入場可能なので、先に外の彫刻作品を鑑賞してからお土産を買うもよしです。
顎関節症歯ぎしり — Google review
岡本太郎記念館を土曜の13時過ぎに訪れました。 来館者はそこそこいましたが、展示を見る流れが滞ることはありませんでした。入場料を支払った後、靴を脱いで上がるシステムです。住居跡を利用した施設らしい親しみやすい雰囲気があります。 博物館としては小規模ですが、個人の住宅兼アトリエだったことを考えると十分な広さです。奥にあるアトリエは天井が高く開放的な空間で、制作風景を想像しながら見学できます。 タローマン関連の作品(奇獣夢の鳥、水差し男爵など)の元となった作品も展示されており、映画ファンには興味深い内容でした。 売店にはタローマングッズが充実しています。太陽の塔の制作過程に関する展示もあり、大阪の万博記念公園への興味も湧く内容でした。 岡本太郎の作品や生活空間に興味がある方、タローマンファンの方におすすめです。
Erika — Google review
聞いたところによると岡本太郎をさんのアトリエのあった家を改装して記念館にしたのでそんなに広くはないけど十分見応えのありました。 庭にも多数の作品がありで岡本太郎さんの個性を垣間見る事が出来ました(*^^*) 入口にあるグッズ売り場も楽しいですね。 外国人の方もチラホラ。 若い方もご年配の方も年齢問わずといった感じです。 大通りからちょっと入った住宅街にひっそりと建ってる記念館です。
Piyosan P — Google review
2025年10月 タローマン大博覧展からこちらへ。 都会のオアシス?! バナナの花咲いてる!本物だよね? 太陽の塔、拒否椅子、植木鉢犬、午後ちゃんなど大好きなので、それを見つけられるお庭だけでもおもしろい。(お庭だけでも有料です😌) 室内はスリッパに履き替えます。 企画展も繊細で素晴らしかった。 ここへの道中「こどもの樹」とも再会。
びびび — Google review
アットホームな雰囲気がとても好みでした。 受付の方が観覧の注意事項など、分かりやすく優しく説明してくださり助かりました。 1階リビングとアトリエは、柵がしてあり遠目に見る感じでしたが、個人的にアトリエは見ていて感慨深いものがありました。 また足を運びたいと思う記念館でした。
佐藤ゆかり — Google review
中は全て写真撮影okです。 もっと広いと思ってましたが、かなり小さめの記念館です。 岡本太郎のアトリエとかも見れます。 お値段の割に小さかったので星4です。 岡本太郎好きは行くべきです! なんだこれは!!!!
ぽーる — Google review
『芸術は爆発だ』の人…岡本太郎氏。 『なぜ、創るのかって?創らなければ、世界はあまりに退屈だから、創るんだ。』 『若さということは、無条件にいいことだと考えてよい。』 短い言葉で凄い説得力。 1階で靴を脱ぐ必要があります(袋もらえます)&チケット購入。 物販・アトリエが1階。 階段を上がり2階が展示物。 【なんだこれは!?】を心行くまでお楽しみください。
Snoopy優。 — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目1−19•https://taro-okamoto.or.jp/•+81 3-3406-0801•Tips and more reviews for 岡本太郎記念館

38世田谷美術館

4.2
(2116)
•
3.9
(95)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
世田谷美術館は、東京都世田谷区の砧公園に位置しています。建物のデザインは、建築家の内井昭蔵によって、豊かな緑の風景とシームレスに統合されています。美術館には、約16,000点の常設コレクションがあり、アンリ・ルソーの「フリュマンス・ビッシュの肖像」や北大路魯山人の「魚の年」などの著名な作品が含まれています。また、日本国内外の美術館とのコラボレーションによる特別展も開催されています。
東急世田谷線の用賀駅から結構歩く。自然豊富な砧公園内にある 写真家の野町和嘉さんの作品展で訪問。サハラ砂漠やチベットなど世界中を訪問して撮られた写真の持つ迫力が凄かった 私は写真目的で美術館に来たのは初めてだった。絵画だけじゃなくて写真も良いもんだなあと思った 冒頭の数枚の作品が撮影できた
六等星 — Google review
平日13:40の訪問となります。 気になっていた横尾忠則展の見学を目的に伺わせていただきました。 美術館は砧公園内に位置し、ざわつく環八の騒音も届かない静かな立地となります。 何度か訪れたことはありますが、静かな環境下で絵画を楽しむことができました。 横尾忠則展と同時にインド展も開催されていたことから、今はない映画の同時上映を観たかの如く得した気分となりました。 数年前の私であれば美術館に味を運ぶなど皆無でありましたが、歳を重ねて色々な価値観も変わりつつあります。 落ち着いた雰囲気の中絵画を眺めることで、また新たな考えが浮かぶこともあります。 惰性で過ごす日常あることですが、何かに出会うことにより、それが一変することもあるかと思います。 何気なく味を運ぶにはもってこいの施設と感じました。 ありがとうございます。
脂肪遊戯 — Google review
利根山光人展を見に行きました。用賀の駅から歩きましたが 少し遠かったです。砧公園の中にある美術館です。公園の中に入ってからも少し歩きます。1階と2階に展示室がありました。利根山光人展は一部しか撮影出来ませんでしたが とても良い展覧会でした。遠かったけど 行ってみて良かったです。
Jun — Google review
最寄り駅は東急用賀駅です。美術館行きのバスがあるのでご利用ください。現在横尾忠則氏の連画の河展が開催中です。ご本人は最後の大規模展とおっしゃっていますが、あまり信用していませんw。NHKでも制作過程がドキュメンタリーで放送されて反響が大きかったようです。
犬神佐清 — Google review
用賀駅から徒歩だと20分強。砧公園内を進んで行った先にある。バスで行く方法もあるが、総じてアクセスはかなり不便。ただ毎回面白い企画をやってる印象で近所だったら通いたくなる美術館。建物も年季は入っててところどころに歴史を感じるが、スペースも広く展示も見やすい。美術館内や屋外にも作品があって色々探すのも楽しい。
Odoru T — Google review
砧公園の中に併設されている美術館です。 車で来館する場合は 公園の駐車場から歩いて右手方向 3本の石柱のオブジェが目印 振り返れば建物があります。 緑に囲まれた静かな美術館。 彫刻の屋外展示を眺めながら アプローチを進むと入口に着きます。 最近の大きいガラス窓を多用する よく見る美術館のデザインではなく 外壁の意匠や逆三角形のデザインを 多用した落ち着きのある名建築だと 思います。 私は建物の撮影で訪問したので 館内入口にカメラNGのマークが あったため企画展の鑑賞には入りませんでした。 2025年5月現在は横尾忠則氏の作品展を 開催していました。 来館者の様子を見るに混雑もなく静かに鑑賞出来そうです。
はたぽん2 — Google review
~世田谷美術館でインドに出会う旅へ~ 砧公園内にある世田谷美術館へ初めて訪問しました。この日は「世田谷でインド」という展示を拝見しました。日本人のアーティストの作品でインドと接点のある作品が展示されており、横尾忠則さんの作品を初めて直接拝見させて頂きました。その中でも10点の版画集"聖シャンバラ"は、ミステリアスな作品ですが、カッコ良さも感じて、もっとも好きな作品で、若い頃に実際に旅して感じたインドを思い起こすことが出来ました。公園内にこういった癒しの場があり、こんなにも素晴らしい作品を拝見できる事は幸せですね。お時間があれば、是非世田谷美術館へ。 ※ちなみに館内は撮影禁止でした。展示会によってルールは異なる可能性があります。
Y I — Google review
緑に囲まれた静かな美術館。時間がゆっくり流れる場所です。 砧公園の中にあるので、まずロケーションが素晴らしい。展示の前後に散歩ができて、四季折々の自然を楽しめます。建物自体も安藤忠雄っぽいミニマルなコンクリート建築で、光の入り方がとても美しいです。 館内の「ル・ジャルダン」も人気で、テラス席から公園の緑が見えるのが最高です。休日は混み合うので早めの時間がおすすめ。 アクセスはちょっと不便(最寄駅から徒歩20分ほど)ですが、その分、人混みが少なく、静かに作品と向き合える貴重な美術館です。
Akihiro — Google review
日本, 〒157-0075 東京都世田谷区砧公園1−2•http://www.setagayaartmuseum.or.jp/•+81 3-3415-6011•Tips and more reviews for 世田谷美術館

39デザインフェスタギャラリー原宿 WEST館

4.3
(989)
•
4.5
(84)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
博物館
観光名所
アートギャラリー
デザインフェスタギャラリーは東京にある活気あるアートビレッジで、カラフルな壁画を特徴とし、地元アーティストによる多様な現代作品を展示しています。このギャラリーはデザインフェスタフェスティバルの常設拠点であり、71の展示室とスペースを提供し、新しいアートワークで常に変化しています。従来のギャラリーとは異なり、アーティストは手数料なしで作品を展示・販売できます。原宿に位置するこのギャラリーはインディーな雰囲気を醸し出し、日本の若いアート学生たちのさまざまなアートを特徴としています。
先日、デザインフェスタギャラリー原宿 WEST館で開催されていた、ゆきなさんの写真展「ゆきのようにしろかったな展」にお邪魔しました。 年季を感じさせる建物ながら、そこかしこに丁寧なデザインが施され、アートの匂いを帯びた空間になっていたのが印象的でした。 通路や階段、壁面がまるで立体的な迷路のようで、歩くだけで空間の奥行きや変化を楽しめます。 また、部屋のつくりもひとつひとつ味わい深く、展示作品との対話を促すような引きが感じられました。 最後に、ゆきなさんの写真が映えるとてもいい空間でした。
まつしたしんや — Google review
ギャラリースタッフの対応が終わってます。質問してもため息をつかれながら応えられ、備品を確認したくて「実際に見せてもらえますか?」と質問しても大きなため息をつかれながら「ハァ…じゃあこちらへどうぞ…」と言われ怠そうな対応 スタッフ内での情報も行き届いておらず、あるスタッフには「¥〇〇」と案内されていたサービスを利用しようとしたところ「¥〇〇」ではできません、とこちらが悪いような言い方で断られ意味不明でした 特に眼鏡を掛けている髪の長い女性スタッフには話しかけないほうがいいです、「お疲れさまです」と声をかけても完全無視され、何を言っても「は?」とキレられ気分が悪くなるだけなので
H H — Google review
色んなアーティストさんの作品が展示されていて楽しい。そして建物の見た目からして楽しい(笑) 中にはイートインスペースもありますし、小休憩を挟みながら楽しめると思います。 作家さんとの距離が近いのもいいですね。
K E — Google review
原宿通りからすぐのアパートをまるごと改装したギャラリー。 デザインフェスタを運営する団体が運営している。 WESTとEASTの二棟に分かれていて、建物を繋ぐ通路にお好み焼き屋とカフェがある。 比較的低料金で借りられるので、学生など若いアーティストの利用が多い。 一度に沢山の展示が見られるので楽しい。
ちみこ — Google review
ちょっと場所が解りづらいですがEASTとWESTにエリアが別れてて入り口が違うので(中で通り抜け出来ますが)事前にどこの部屋に行くのか確認しないと建物内で迷子になります。色んなブースで色んな展示物があって自分が行く予定じゃない所でも楽しく見ることが出来ます。今回は下品で最低という元々は北海道でやってるイベントに行きましたがかなり自由な感じで笑えるエロをやってました、こういうのも扱っている会場がこんな原宿のど真ん中にあるのも面白い
Zazanbo ( — Google review
アパート一棟を使ったギャラリーです。動線が複雑なので目的の展示以外も自然と目に入るので、新しい作品やアーティストと出会えます。また外のブロック塀は自由に作品を描くことが出来ます。
鈴木勘兵衛 — Google review
とりあえず新しい出会いはあると思います 青物買いといいますか、気になった作品があれば購入してみてください。 十年後にとんでもなく化けてる人もいます
さんた“さかなや”九十九屋 — Google review
独特な建物に入る前からワクワクしました。建物内は部屋が細かく分かれていて、いろんな展示があり、時間さえあればとても楽しめそうでした。
ぽのみ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目20−18•https://designfestagallery.com/•+81 3-3479-1442•Tips and more reviews for デザインフェスタギャラリー原宿 WEST館

40五島美術館

4.2
(885)
•
4.1
(82)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
自然と公園
博物館
庭
専門博物館
二子玉川エリア近くに位置する五島美術館は、実業家の五島慶太によって設立された歴史的な場所です。最初は奈良の仏教経典のコレクションから始まり、現在では禅の書道や『源氏物語』の巻物など、さまざまな文化的遺物を含むように拡大しました。1960年に設立されたこの私立美術館には、約5,000点のアイテムが収蔵されており、『源氏物語絵巻』のような国宝も含まれています。
上野毛駅から5分ほど歩いた、閑静な住宅街にあります。 館内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくり鑑賞することが出来ました。 お庭は国分寺崖線に沿っているので見晴らしが良いです!そのため階段が多く、アップダウンが激しいです。スニーカー等が良いと思います。夏場は虫除けもあると良いと思います。 帰りは、二子玉川まで歩きました。15〜20分くらいです。
Emiko K — Google review
上野毛の閑静な住宅街にある、こじんまりとした美術館です。展示品の数は多くありませんが、空いているので一つ一つの作品をゆっくりと鑑賞することができました。 庭園が予想外に広く、地形も変化に富んでいて、寒い日でしたが散歩が楽しかったです。今年の紅葉は遅くて、12月の中旬過ぎでしたが、まだきれいに紅葉していました。林の中ではたっぷりと自然を感じることができますが、高台にあるので見晴らしの良い場所からは二子玉川のビル群や、遠くに富士山を見ることもできます。 上野毛の駅から閑静な住宅街を通って美術館を訪れ、庭園を散歩してから二子玉川でランチや買い物をするのがちょうど良いお散歩コースです。
Toru T — Google review
五島美術館のコレクションも貴重な物が多く、見る甲斐がありますが、庭園もとても綺麗で散策できるような広さと傾斜が織りなす景観の良さに風情がある庭園です。 住宅地の中にあります。上野毛駅から歩いて5分程です。
N E — Google review
武士の雅遊展と特集展示蔦屋重三郎一江戸には江戸の風が吹くを鑑賞。 吉田五十八設計の寝殿造の要素を取り入れたコンクリート造の本館、展示品は多くないが丁度よい。印象に残ったのは紫式部日記絵巻の加藤純子筆による現状模写と復元模写、重要文化財の桧寄木造の愛染明王像、日課念仏 徳川家康筆、 蘭渓道隆墨蹟「風蘭」、小堀遠州由来の茶道具。 国分寺崖線に沿った傾斜を利用した庭は、茶室の古経楼、立礼席富士見亭は工事中で見れなかったが、夏の終焉を告げるような蝉の声や西陽に照らされた様々が美しかった。
Wowwood — Google review
企画展が充実し、見やすいレイアウトでストレスなく文化財、美術品と向き合える。庭園も落ち着いていて、四季折々、企画展に合わせて訪ねたくなる。運営スタッフも丁寧で好印象。
Koichi A — Google review
庭園が良い雰囲気で眩しいほどの緑を感じられます。その先はほぼ崖になっており足腰を鍛えるためあえて自然そのものを残しているそうです。行くのは諦めましたが地図によると菖蒲園もあるようです。
金糸雀 — Google review
上毛野駅から住宅街の中に進むとあります。道すがらに看板もあり、わかりやすいです。 仏像好きに有名な重要文化財の「愛染明王坐像」は第一展示室の入口すぐにあって正面と左右を拝すことができます。この仏様の絵葉書も売店にあります。 ノートでメモっていると係りの方が「クリップフォルダー」をお使いくださいと持ってきていただけました。他の博物館にはなかった心遣いでした。 2025年9月の段階では、武士の嗜みに関する展示とNHK大河のべらぼうめに関連した展示がなされていました。 庭園には様々な種類の灯篭や大日如来をはじめとした石仏があり、歩きながらめぐる回遊式の庭園でした。
井野口KEIGENN — Google review
庭の雰囲気が良かった。庭の手入れの方や、係員の方たちも、とても良い接客態度で素晴らしい。建物の説明をもう少しアピールされても良いのでは。吉田五十八の建築だと知らずに帰ってる人が多そう。
Nekomen ‭ — Google review
日本, 〒158-0093 東京都世田谷区上野毛3丁目9−25•https://www.gotoh-museum.or.jp/•Tips and more reviews for 五島美術館
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41静嘉堂文庫美術館

4.3
(1194)
•
4.1
(65)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
青花堂文庫美術館では、アジアの書籍、アート、剣のような古代武器の回転展示を提供しています。訪問者は、源氏物語のシーンを描いた宗達の屏風絵や、重要な平治物語の戦いの巻物の断片を鑑賞できます。美術館には、物語の巻物、仏教絵画、彫刻、陶器も収蔵されています。小さな美術館ですが、テーマ別の展示のために6,000点以上の貴重なアンティークを所蔵しています。
展示も素晴らしいですが名建築としても館内の装飾が素敵でした。また、学芸員の方々の応対が他の美術館と比べても抜きん出て素晴らしく、とても気持ちよく過ごすことができました。入館時も丁寧なご挨拶、パンフレットを眺めたらよろしければお持ちくださいとお渡ししてくださり、退館時には皆様でありがとうございましたとお声がけいただき、出口にいらした方はよろしければショップにもお立ち寄りくださいと一言。随所での細やかなお心遣いがとても嬉しかったです。にこやかで上品な立ち振る舞いが本当に素敵でした。ここは何度でも足を運びたい美術館です。
葵の上 — Google review
企画展の時には、曜変天目(稲葉天目)が展示されていないので、もし目当てのものがある場合には訪問前にチェックすることをお勧めします。美術館はとてもコンパクトで30分もあれば十分です。企画展によっては解説が淡白すぎることもあり、面白みにかけてしまいます。展示品の連続性やつながりをもう少し丁寧に説明していただけるとより興味が持てたのかもしれません。 もしかするとオーディオガイドなどと合わせて見学すると良い体験ができたのかもしれません。 また建物内部はとても綺麗だったのですが、美術館外窓の清掃が行く届いていないのが残念に感じました。重要文化財として埃を取り除き、来館者に綺麗な姿を見せてくれることを期待しています。次回は常設展の時に伺いたいと思います。
TOO F — Google review
黒の奇跡・曜変天目の秘密展を見に行きました。平日に行きましたが、オープン時から待っている人がいるので、事前にeチケットを購入しておくと入場がスムーズです。曜変天目のイメージのファッションでいくと入場料が1300円に割り引かれます。「曜変天目ファッションです」と自己申告します。曜変天目ファッションの方は結構いらっしゃるので、皆さんの趣向を楽しむのも一興です。11時を過ぎると混んできます。こちらの美術館は順路が設定されているわけではないので、空いている展示を先に見ることを勧めています。国宝の曜変天目は他を圧倒する力がありました。あの瑠璃色はこの世に二つとない色に見えました。
Musiclover — Google review
有名な展示品としては国宝の曜変天目。漫画や歴史ドキュメンタリーで見たことがありますが、実物の不思議な色合いはやはり直接見てみるべき作品でした。他にも掛け軸にそれぞれ物語性があって楽しめます。
CO C — Google review
2022年10月に、それまで在った世田谷区から千代田区丸の内の明治生命館内に移転して「静嘉堂文庫美術館(愛称「静嘉堂@丸の内」)」として再開館しました。 明治生命館の建物の美しい意匠とよく似合っています。 所蔵品の、国宝《曜変天目(稲葉天目)建窯》や、《源氏物語関屋澪標図屛風》など多くの国宝や重要文化財を所蔵しています。
A N — Google review
二子玉川から移転後初めて訪問し、「修理後大公開!静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」を鑑賞しました。ホームページから日時指定の予約しましたが、当日券もありました。渡辺崋山の掛軸と天目茶碗が印象に残りました。天目茶碗を除き写真撮影可能でした。
竹原幸一郎 — Google review
株主優待で頂いたので余り期待していなかったのですが、思っていた以上にボリュームがありました。 普段は一般1500円、学生さんは1000円となってました。 土曜日に行ったせいか凄く混んでいて1番から観たかったのですが3,4番の方から見学しました。 茶わんや刀等の物から置き物まで沢山あって焼き物も素敵な色のもあり双眼鏡みたいなのを持って見ている方もいました。 最後に国宝の曜変天目のおわんがあり鮮やかな碧色が映えてました。贅沢な時間でした。
望月真子 — Google review
東京駅正面口から皇居方面にまっすぐ行き、左折してぶらぶら歩いていると着く。大変便利でわかりやすい美術館。 古典主義様式の建物の一階にある。モダンなエントランスホールからして一見の価値がある。 「修理後大公開!静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」の企画展の日に訪れた。東洋美術の粋が展示されていた。 企画展ではないが、美術館が所蔵されている曜変天目茶碗も展示されていて、ラッキーだった。360度ゆっくり周りを歩きながら拝見。小さな茶碗から放たれる美の大宇宙を堪能した。
Y M — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1−1, 千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F•https://www.seikado.or.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 静嘉堂文庫美術館

42スパイラル

4.2
(1335)
•
4.0
(39)
•
Mentioned on 
1 list 
カルチャー センター
アート ギャラリー
カフェ・喫茶
文化的ランドマーク
スパイラルは、洗練された南青山エリアに位置する現代文化スペースです。建築家の槇文彦によって設計されたこの9階建ての複合施設は、独特の螺旋状の屋内通路を特徴とし、ギャラリー、カフェ、ショップを備えています。建物のファサードは、京都の国立近代美術館に似た複雑なデザインで知られています。スパイラルは、多様なバックグラウンドを持つ独立したアーティストのためのプラットフォームとして機能し、写真や人形作りなどのさまざまなアートフォームを展示しています。
ゆったりとした広い空間にはCafe、ゆとりがある空間にインテリア、雑貨類、ミナペルホネンのセレクトショップCallなどがあり、このビルだけで充実します。 1Fのエントランスからイベント展示販売があり、Cafeに続き、スパイラルの階段を上ると(エレベーターもあり)インテリアや雑貨のお店があります。 インテリアや雑貨類が好きなので買い物が楽しいですが、できれば素敵な商品の説明をしてもらえる人や、せめて説明書きなどがあればなぁと思うのです。 すでに持っている雑貨やキャンドルがあったのですが、さらりと展示されているだけ。これらは直感で素敵だとも思えるかもしれませんが、優れたストーリーがあるのでぜひ紹介したほうがいいなぁとちょっと感じました。 聞きたいことがあってもネットで調べることぐらいしかできずに残念です。
Hidemi — Google review
▶︎1985年10月に開業した青山のランドマーク◀︎ ・2025年に創業40年を迎えました。 ・株式会社ワコールが作った「文化発信ビル」 ・青山通りに面したランドマークです。 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線の「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分のところにそびえる青山のランドマーク、「スパイラル」です。 スパイラルは、1985年10月、株式会社ワコールが「文化の事業化」を目指して青山にオープンした、複合文化施設を拠点として活動するアートセンターです。 建築家・槇文彦氏の設計によるスパイラルビルは「R.S.レイノルズ賞」やDOCOMOMO in JAPAN「日本におけるモダン・ムーブメントの建築290選」にも選出されるなど、1980年代を代表する建築物のひとつとして国際的に知られています。 正面入り口から入ると、1階から3階までの空間は、世界にも類を見ないユニークな構造を持っていて、オープンな空間構成が豊かなアートとの出会いを創出しています。 また、身近な暮らしにアートを取り入れる提案として、アートと雑貨のセレクトショップ「Spiral Market」や、ギャラリー併設の飲食店「Spiral Café」、アートを眺めながら施術を受けられるネイルサロン「Spiral Nail Salon」など、様々な事業の展開をしています。 多様なサービスの提供を通じて「文化の事業化」の実現に取り組んでいる、青山のランドマークです。
HIRO. T — Google review
ドレスの展示をしていて美しかったです。 無料で見れました。 カフェも併設されていました。
Trip P — Google review
biscuit galleryの展覧会に来ました。 良い空間ですね。
Burart J — Google review
スイーツのポップアップイベントがあったので行ってきた。 1Fと5Fにカフェも入っている。どこも人気店。
うくぺん — Google review
槇文彦設計、1985年竣工、当時、大きな話題になった建築です。 久しぶりに訪問しましたが、1階のカフェ、2階の雑貨店は、竣工当時と変わらず賑わっていました。 1階のイベントスペースから、奥の螺旋スロープで2階に行けます。
Net K — Google review
素敵な個展が見られました 可愛い雑貨やアクセサリー、食器も!
サクサク — Google review
表参道駅直ぐの立地でとても便利。1階から2階に登る円形のスロープが特徴的。2階の窓際には休憩スペースもあるゆったり空間。
清水正義 — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−23•https://www.spiral.co.jp/•+81 3-3498-1171•Tips and more reviews for スパイラル

43日本酒専門店 采

4.3
(134)
•
Mentioned on 
1 list 
バー
Sai is an art gallery located on the third floor of Miyashita Park, which opened in 2020. The gallery has hosted various exhibitions, including works by artists such as Joseph Beuys, Kynes Kyne Tokyo 2, Ryuichi Ishikawa, and Shawanda Corbett. Visitors can complement their retail therapy with some art appreciation at Sai. Currently on display are works by graffiti artist Kyne.
はじめての来店は2021年2月、まだコロナ禍の頃でした それから何回も何回もお邪魔しました お通しはお出汁の効いた小粥です おつまみ美味しいんです!唐揚げ〜♡ 「塩をください」とメニューに無いものをオーダーしたにもかかわらず提供してくださりありがとうございます! 1人でしっぽり飲んだり同僚たちでわいわい飲んだり楽しい想い出ばかりの素敵なお店です! またお邪魔します!
Mariko — Google review
店員さんの愛想以外は完璧👌 提供スピード早いし、安いし、日本酒の種類豊富だし、お酒も料理も美味しい! 一人客も多く、席と席の間の感覚もあるのでストレスなくお酒や料理に集中できる!立ち飲みなのに居心地良いから1時間半くらい滞在してた!リピ確!
メガネ社長 — Google review
三軒茶屋の飲み屋の密集した雰囲気ある路地の三角地帯にある日本酒メインの立ち飲み屋さん。 立ち飲み屋さんというと狭くてガヤガヤしているイメージですがこちらは席の間隔が広くゆったり。店内は2名ぐらいでゆっくり飲んでいる方がメインでした。私達は4人でちょっと盛り上がり過ぎて店員さんに注意を受けたくらいでした。ごめんなさい。 日本酒のおすすめが黒板にまとめてあり薫酒や爽酒などジャンル別に書いてあり選びやすかったです。 日本酒が進む和食系が中心でどれも出汁が効いていて素直に美味しいなと感じる料理ばかりでした。 特に揚げ出し豆腐の出汁はうどんなど麺を入れて食べたくなるような美味しいお出汁でした。 お通しがおかゆが美味しく、ちりめんじゃこで味付けされている優しい味。やはりお通しが美味しいお店はいいお店。 料理はボリュームがあるものは少ない印象でしたが鴨のローストはしっかり量があって食べ応えあり、味も美味しかったのでおすすめです。からしを付けながら日本酒でいただきました。 お洒落で落ち着いた店内。友達と待ち合わせに1人で一杯飲むのなんかによさそう。ワイワイするには静かに飲んでいる方が多いので向きませんが女性とのデートには向いていると思います。立ち飲みなので長居はできないですが料理も日本酒も美味しかったです。
05 N — Google review
三茶で日本酒と言えば、こちらの立ち飲み 初めて来店してから、相当ご無沙汰になってしまいましたが、日本酒モードに入っていたのでハシゴ酒で利用。 店内は立ち飲みで、数々の日本酒のレパートリーがあるのが特徴的。 アテも日本酒を飲む為に用意されている感じで(当たり前か。)、深酒確定になることは間違いなし! 日本酒好きにはたまらないお店のひとつ。
Satoshi I — Google review
三軒茶屋の三角地帯入り口付近に位置している日本酒バー。日本酒好きには堪らないお店だと思います。看板には日本酒を飲めない方は入らないで下さいと書いてあり、ビールも2杯以上はオーダーできないと、お店のこだわりを感じます。季節の日本酒を仕入れており、訪れたのは3月だったので春にちなんだものが沢山入荷されていました。 おつまみも日本酒に合うものばかりでした。 ・ビール ・日本酒4種類 ・がっこチーズ ・しまあじのお刺身 ・冷奴 ・ナスの揚げ浸し を頂きました。特に茄子は美味しくて🍆日本酒との相性も抜群でした。 また、お通しで出てくるお粥が優しい味で癒されます。 店員さんがもっとおすすめの日本酒を教えてくれたりフレンドリーだとよりいいなと思いました。
Y K — Google review
采 三軒茶屋で日本酒飲むならここだよね! 立ち飲みでいろんな日本酒が置いてあり、それに合うつまみも用意してくれてるんです! お通しがなんと、海老の旨みが詰まったお粥! 2件目で利用していたので初めからめっちゃ嬉しいわ! 2件目サクッといこって時にちょうどいんだよここ!
ぐるまに — Google review
三軒茶屋駅から徒歩数分。国道246から世田谷通りに抜ける細い路地にお店があります。 店内は、立呑ですが、緩やかなブルーノートが静かに流れており、落ち着いた雰囲気のなか、日本酒を楽しむことができます。 先付は、あまり見たことがないお粥。同じ原料である米を楽しむ事もあり、意外と日本酒と合います。 また、訪問します。
らんまなぶ — Google review
常連多め。カウンターの一人用つまみは良心的。魚も全部皮引かないでオーダー時に頼まれた分だけ皮引いて切り付けるのは立ち飲み界隈では希少価値ありすぎ。
歌舞伎 — Google review
日本, 〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13−19•http://ameblo.jp/nihonshusai/•Tips and more reviews for 日本酒専門店 采
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