那覇市での楽しいこと： 29 の楽しいアトラクションとアクティビティ

火災前に首里城を訪れました。朱色の正殿や鮮やかな屋根瓦が青空に映え、その壮麗さに圧倒されました。敷地内の石垣や門を歩きながら、琉球王国の歴史や文化を肌で感じることができ、展示やガイドも充実していて学びも深まりました。訪問当日は観光客も多く、城全体の迫力や景観を楽しみながら散策できました。火災前の貴重な姿を目に焼き付けることができ、再建後の姿もぜひ見てみたいと思います。

言わずと知れた首里城にお邪魔しました。守礼門から入りましたが、いろんな門が修理中で、少し風情がない状態が至る所で見受けられました。 本殿エリアは焼失した為、再建中でしたが有料でした。これなら、公園全ての入場を有料にし、公園の入場者全員が本殿も見れるようにしたほうがいいと思いました。正直、修復工事中だけの有料エリアは割高に感じてしまった。（焼失前は本殿内への入場も出来たので満足感が高かった） すべての修復が終了してから再度、本殿エリアを有料にすればいいと思いました。

首里城は、沖縄の歴史と文化が色濃く感じられる場所でした。壮麗な城門や赤瓦屋根が美しく、訪れるとその圧倒的な存在感に心を奪われます。城内の展示物や復元された建物を見ながら、沖縄王国の歴史を学べるのが魅力的でした。特に庭園や広場からの眺めが素晴らしく、景色を楽しみながらゆっくりと散策できました。改修後も訪れる価値があり、沖縄の魅力を感じる貴重な場所だと感じました。歴史を肌で感じることができる素晴らしいスポットです。

2019年7月以来、6年ぶりの沖縄訪問。つまり前回の訪問は正殿等が焼失する前でした。 ゆいレールの首里駅から、首里城公園のエリアはすぐなのですが、守礼門側の入口に向かうには、県立芸大や龍潭を左に見ながらぐるりと周っていく必要があるので、15分ほど歩きます。守礼門から入ることを優先しないのであれば、坂道を上がることになりますが、近くの久慶門から入るのもアリかと思います。 正殿の手前までは無料で見学可能です。有料エリアは、大人400円。ゆいレールの1日券・2日券を利用中だと割引があります。あいにく雨が降ったり止んだりという天気だったので、首里杜館や有料エリア内の展示室などで、雨宿り兼休憩をはさみながらの見学でした。 正殿の外観が完成して、外側の仮設の建物が外されたと聞いていましたが、まだ幕で囲まれた状態でした。網状になっているので、うっすらと中の様子をうかがうことはできます。 ひと通り見学して、継世門から出て瑞泉酒造に向かうつもりでしたが、雷雨のため継世門が閉鎖されてしまいました。それだけ高台にあるということですね。またぐるっと周ってきて、西のアザナ側から出ることになりました。 その際に、通常の見学ルートからは外れているところもウロウロできたので、それはそれでよかったです。

身体障害者割引で本人と介護者1名の入場料と駐車場代金全額が免除されます。県営の駐車場P1からほぼ直結しています。バリアフリーの見学通路も用意されているので、年配の方や足の不自由な方の訪問も多く見受けられました。 2019年に全焼した首里城は2025年10月現在も復興途中ではありますが、その立派な佇まいに感動しました。全焼から現在に至るまでの作業過程についての解説もあります。完成した際には是非、もう一度訪問したいと思います。

改修中でしたが正殿を金網越しに拝見できました。無料でもたくさん見て回ることができましたが、有料の所へ行くと、復興に向けた素晴らしい取り組みの様子が分かりました。過去の書物などから彫刻の模様の一つひとつを再検討され、朱色やツヤの調整などがよくわかり、完成後にまた訪れることができたらいいなと思いました。

現在も復元中ですが大分完成に近づいてました 曇り空でしたが展望台は見晴らしも良く平日だったのでゆっくり見れました 完成してか、晴れた日に見てみたいですね

那覇市営のビーチ🏖️昔と比べてキレイになって、座間味や宮古島と同じ水質［AA］クオリティ🌊 ライフガード常駐。クラゲネットもあるので、家族でも安心して遊べます。 コインロッカーやシャワー（冷水）完備🚿 水着も売っているので、手ぶらでもOKな便利なビーチです👙 ただし日曜日は、地元の子どもが多く泳ぐため、砂や海藻が巻き上げられて透明度はガクッと下がるのであまりオススメしません🫥

夕日が見たいと思って、日の入り時刻を調べて訪問。ゆいレールの旭橋から徒歩で、波上宮の参道から降りるような形でビーチに向かいました。19時の遊泳時間終了間際だったので、海水浴客は少なめだったかと思います。 人工のビーチということもあり、大変整備された、使いやすいビーチという印象。バーベキューをしているグループもありました。 私と同じように、夕景目的らしき人も何組かいらっしゃいました。残念ながら1日中降ったりやんだりという天気だったので、厚めの雲に遮られ、茜空という感じではありませんでした。

わりと簡単にアクセスできるし、波もなく泳げる場所になっている。水もわりと透明で魚が泳いでるのがよく見えるくらい。 真夏であれば熱中症になるくらい沖縄は暑いので、離島にいかない人はここにきて泳ぐと沖縄の海を手軽に満喫できるのではないでしょうか。朝１で来て波上宮を参拝し、こちらで泳ぐコースで楽しめると思います。

歩いてきたので駐車場情報は分かりかねます🙇 浅瀬のビーチかと思ったら落差のあるビーチ 泳ぎに練習やシュノーケリングの練習には もってこいではないでしょうか。 ライフセーバーも駐在していて、 安心安全なビーチだと思います。 ほとんどが外国人や他県からの観光客ばかりです！ シャワールームあり 喫煙所はビーチ敷地入り口付近

日曜の朝、宿泊先のソルビィータホテル那覇から徒歩約14分、早起きして散歩がてら波の上ビーチへ。市内中心部から徒歩で行ける距離にビーチがあるのはやはり便利。ビーチ自体はコンパクトながら、時間がない旅行中でも“とりあえず海に入りたい！”という時にぴったり。アクセスの良さが魅力です。短時間でも沖縄らしい海を感じられて満足できました。サクッと海水浴したい方にはおすすめです。 昔は監視員もいないから好き勝手入りたい時に海に入ってたんだけどね、今はインバウンド客も来るようになってすっかり変わってしまったと知人が言ってました。

シャワー、更衣室、トイレ売店あり(どれもキレイではない) 波の上宮からジャングルを歩いて行ってみました。 入口に何台か無料で車を停められるスペースあり。 台風中に晴れて行ってもクローズしてなくて楽しめました。

那覇市内の宿泊で波の上ビーチへ行きました。朝8:30にパーキングへ滑り込みセーフでした。ここのキッチンカーはどれ食べてもおいしいです！路駐はパトカー🚓が巡回して即アウトになるので気を付けてください。

那覇のメインストリートで長さはほぼ1マイル(1.6km)あり、沢山の店舗がたち並ぶ繁華街。 県庁側の入口のシーサーまでは、ゆいレール県庁前駅から徒歩3分。 端から端まで歩くと結構かかるとの事で、今回はちょっとだけ。 アイスを食べて少し商店街に入りフルーツを食べ、裏国際通りをぐるりと歩いておきなわ屋をちら見です。 賑やかでめっちゃ楽しい通りでした〜

2025.08沖縄観光で訪問 とても大きいメインストリート沿いに多数のお土産屋や飲食店が軒を連ねており、大変賑わいのある場所です。 ショッピングを楽しめるのが魅力です。周辺にはコインパーキングをはじめ駐車場がたくさんあります。ただし、自動車の交通量も多く、少し渋滞しています。 日曜日は時間帯によっては歩行者天国となり、路上パフォーマンスなどのイベントが開催されることもあるようです。 日中は日陰になるところが少ないため、休憩は多めに取るのがよいですが、人気のファーストフード店はかなり混雑すると思います。

那覇を代表するメインストリート国際通りの商店街です。お土産品をはじめ飲食店に衣類など様々なお店が軒を連ね1日中楽しめます。

那覇の国際通りは、沖縄観光では外せないにぎやかなメインストリートです。約1.6kmくらいの通りには土産物店さんや沖縄料理の飲食店、カフェ、そして市場などがずらっと並び、昼から夜まで多くの人で賑わっています。 観光客向けのお店だけでなく、地元の方も利用する食堂や市場もあるので、沖縄らしい食文化を身近に体験できるのが魅力です。特に夜は三線の音色が聞こえる居酒屋も多く、沖縄らしい空気をたっぷり味わえます！ お土産探しや食べ歩きに最適で、初めて訪れる人にもおすすめのスポットです。

朝から晩まで観光客だらけです笑 でもそれがいいんです‼️ 観光客丸出しなのに、道と店の場所教えてくれと外人に話しかけられ、めちゃ焦りました笑 この通りのお土産屋さんの、おすすめtシャツ載せときます笑

お土産屋さんは色々なお店を廻った方がいい買い物出来ます。 ご飯もいろいろな店があって不自由しないです。 ただ呼び込みウザイ。 「先月安室奈美恵が2回来た」と宣伝してるアクセサリーのお店はホント怪しい！

ずっと昔に行った時のイメージとは随分、変わってましたが、美味しそうな飲食店や個性的なお店も多くありました。 （都合により2時間弱しか見て回れなかったのが残念でした…）

チケットなんて物は存在しません。 ふらっと行ってください。 高くて手が出なかったです。 空港のお土産屋さんと同じ商品がありました。 空港より高かったです。 全部のお土産がそうと言う訳ではありませんが、手作りじゃなくて仕入れてるのか。と残念な気持ちにもなりました。

最高でした。素敵なお店がたくさん。 作家さんの名前書いたり、カフェも点在 200mくらいの短い通りですが2箇所古い窯を見られる箇所があります。 食器や焼き物の花瓶を買いましたが可愛すぎて毎日眺めて幸せになります

陶器に関心ある方でしたら、半日ほど楽しめること間違いなしです。様々な陶芸家の作品が置かれています。日常使いできる陶器もたくさんあります。普段の食卓が豊かな表現になる陶器、ついつい買いすぎてしまいます。

陶器好きには堪らない！！ 沖縄の陶器は柄に特徴がある気がします！ 見たことないものばっかりで、欲しいものかなりありましたが、もずく酢用の小皿とどんぶり皿が欲しかったので目当てのもの買えて満足です！ 国際通りにも繋がってるし1日楽しめる！

一人旅だったので、行きたかったやちむん通りをゆっくりじっくり歩いて見ることができました。 歩いているだけで幸せ空間すぎる～～ 2店舗で購入しました☕目移りして選ぶの大変でした😂😂😂

那覇きたならここは、必ず来て欲しいです。 国際通りから歩いてこれます。 散策するだけでも楽しいです。

一点物から流通品まで、のんびり歩きながらお気に入りを探しました。 往路はメイン、復路は裏道を散策。 静かなやきもの散歩道を楽しめました。

青空に赤い門が映える綺麗な神社。 ご利益がたくさんあるようでしたが、今回は旅の安全を祈願してきました！ 沖縄らしい紅型をモチーフにした御朱印帳も購入したので、これから集めるのが楽しみです。

今回は、レンタカーを使わない1人旅だったので、ゆいレール+バス+徒歩で周れる観光。日の入りの時刻にあわせて、ゆいレールの旭橋駅から歩いて、こちらと波の上ビーチに向かいました。崖の上の高台にありますので、坂道を登っていくことになります。すでに社務所は閉まっている時間ですので、参拝のみ。拝殿は東向きに建っていますので、海に向かってお参りすることになります。海の神様を祀っているということですね。参道の脇から波の上ビーチに降りることができます。

沖縄旅行の途中で、国際通り近くから徒歩で 波上宮（なみのうえぐう） を訪れました。崖の上に朱色の社殿が建っていて、海を背景に見るその姿にはぐっとくるものがあります。 手水舎で手を清めてから社殿へ進むと、静かな雰囲気が流れていて、観光の喧騒から少し離れて心が落ち着く時間を持てた気がします。境内には沖縄らしいシーサーがいて、狛犬とは違った温かみがあって良かった。 お守りの授与所ではカラフルなお守りや紅型デザインの御朱印帳が並んでいて、お土産にもぴったりだなと思いました。 駐車場も20台分あるけど、混雑時は満車になることもあるので早めに着くと余裕があっておすすめ。徒歩や公共交通でのアクセスもよく、那覇市中心部から気軽に参拝できます。 全体的に、沖縄らしい風景と神聖な空気が共存するスポットで、観光の合間に立ち寄るにはちょうどいい場所だと思います

波上宮は、那覇市内とは思えないほど落ち着いた雰囲気を感じられる神社で、観光の合間に心を整えたい人にぴったりの場所です。高台にあるため海風が心地よく、境内からは美しい青い海を望むことができます。鮮やかな朱色の拝殿はとても写真映えし、朝早い時間に訪れると静かで厳かな空気を味わえます。市街地からアクセスしやすく、徒歩で行けるのも便利です。お守りの種類も豊富で、特に海に関するデザインが人気でした。観光客は多いものの、境内は清潔で整っており、スタッフの方も丁寧に対応してくれます。那覇観光の際にはぜひ立ち寄りたい癒やしのスポットです。

沖縄県那覇市若狭にご鎮座する波上宮。 那覇港と那覇泊港の間にある海岸沿いの隆起したサンゴ礁の断崖に佇む波上宮。 琉球八社の一つで、琉球国の一ノ宮として認定されおり、格式は最上位に位置する。 波上宮には、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、速玉男尊(はやたまをのみこと)、事解男尊(ことさかをのみこと)の三柱が主祭神として祀られている。 これらの神々は熊野三山と関連が深く、琉球王朝時代から海上交通の安全、豊漁、豊穣、厄除け、縁結びや安産祈願などの信仰を集め、篤い尊崇を受けてきた。 境内にはヤシの木やハイビスカスが咲くなど南国ムードが漂よっていて、本州の神社とはまた一味違う雰囲気であった。 沖縄らしく本殿の両脇には狛犬ではなくシーサーが鎮座していた。 手水舎や本殿の屋根には、沖縄ならではの赤瓦で覆われていて色鮮やかな建物であった。 目前には美しい波の上ビーチが広がる沖縄らしい神社であった。

なかなか良いです。沖縄は神社が少ないですが、見応えがあると思います。裏側に回ると断崖に建てたのがよくわかります。 那覇のホテルで自転車を借りて、 周辺をぶらぶらするのにちょうど良いです。

気持ちよく参拝させていただきました。 サイトによく掲載されている崖から波上宮全体の様子を観るには、裏にある小さなビーチ？から見える車道（橋）を車で渡る必要があります。 平日のお昼間に参拝しましたが、周辺駐車場は満車でした。道路での停車待機が禁止のため、巡回しつつ空きを待つこととなります。

琉球王国の歴史、沖縄県の自然や文化に触れることができる素晴らしい博物館です。常設展のみでしたが約40分で駆け足で見ても楽しめます。映像コンテンツがたくさんあるのでゆっくりと見学するなら2時間くらい欲しいところです。 建物も素晴らしく屋外展示の琉球の伝統的な家屋には靴を脱いで上がることもでき、体験型施設にもなっています。博物館の建物は琉球の城郭であるグスクを模した巨大な建築物で外から眺めるだけでも感動します。 8月最後土曜日ブラックジャックの企画展があったためか、15時過ぎでも駐車場は満車で近くの駐車場を探さなければなりませんでした。初代沖縄県知事が復興のために教育に力を注いだ精神性が継続され沖縄にこのような立派な博物館・美術館が建築されて展示物の濃さから身情熱が伝わってきます。県外からの観光客でも観光をさらに楽しむコンテンツでした。空港からも30分ほどの距離で、雨が降っても楽しめるため、沖縄旅行最終日に立ち寄りましたが大満足です。

沖縄旅行中に訪問。雨が降ったりやんだりという天気だったので、美術館でゆっくりするのもいいかなと。美術館と博物館が併設されていて、あわせて「おきみゅー」という愛称らしいです。ゆいレールのおもろまち駅から、DFS、サンエーマーケットプレイスを抜けて、少し歩きます。 併設されている博物館の方は前回旅行中に寄ったのですが、美術館の方は初めて。手塚治虫のブラックジャック展です。企画展の観覧料は1600円でした。その日の展示をすべて観ることのできる1DAYパスポートというものもありました。 いろいろな切り口で編集された原画をじっくりと見ていたら、2時間ぐらいは経っていました。巡回展ですが、沖縄のための展示もありました。 ミュージアムショップには、ブラックジャックの図案のBicycleのトランプ（プレイングカード）や、ピノコのあっちょんぶりけスクイーズボールといった気の利いたグッズもありました。また、沖縄海洋博50周年ということで、ロゴを復刻したグッズがあって、レトロな雰囲気でいい感じでした。 ただ、冷房が強く、歩きまくって汗をかいた後で入館したため、かなり体が冷えてしまいました。

ハローキティの展示会に出席するために訪問をしました。 東京で展示会は多くの人たちの訪問して待機していたから 展示会を放棄したが、沖縄の展示会は、待機なく楽に見ることができました。ハローキティ博覧会はとてもよくして作られて良かったです。観覧する間、幸せでした。しかし写真は従業員が撮影をしてくれない他の人々が撮影をしてくれました。 博物館には無料で駐車が出来イッウィミョンの入場券は現場で発売も可能です。展示会を除いても博物館には様々な体験できることが多くてアイア同行すれば楽しい時間を過ごすことができます。

沖縄県立博物館・美術館（おきみゅー）の博物館常設展は、沖縄の自然・歴史・文化を「海と島に生きる」をテーマに展示しています。 沖縄の成り立ちから現在までをたどる展示。サンゴ礁や港川人（1万8千年前の化石人類）の模型、琉球列島の自然と文化、歴史的な交流をテーマに、海と島の暮らしを紹介。国指定重要文化財の「旧首里城正殿鐘（万国津梁の鐘）」も展示されています。 自然史、考古、美術工芸、歴史、民俗の5つの分野に分かれ、化石や琉球王国時代の工芸品、伝統的な民具など、沖縄の多様な側面を深掘り。展示替えも行われ、テーマが更新されることがあります。 ふれあい体験室では、資料に触れて学べるコーナーがあり、子供から大人まで楽しめます。映像や模型を使った分かりやすい解説も特徴。

ここは学生時代勉強するとき、資料室を利用しました。あとは、いとこの子どもたち連れて子供向けのイベントにもよく参加して、若い頃の思い出の場所でした！ そこを息子と来れたの感慨深い！ クーラー効いてるし授乳室も無料駐車場もあるし、子ども用体験スペースもあってすごくおすすめなスポット！ 沖縄を感じられるのでとてもおすすめです。

博物館は何万年も前からの沖縄の歴史をすることができます。 企画展示で戦災文化財展をやっていましたが、戦争がなかったら沖縄はもっと良いところだったはずと考えさせられました。

沖縄についたら、まずここの博物館に行くべきと思う。ここでは、沖縄の歴史を学ぶ事ができます。なにより、沖縄戦で何があったかを見せてくれます。 沖縄って博物館が本当に少ない。これは、沖縄戦でほとんどの物を失ったしまったからだそう。数年前に、東京国立博物館で「琉球展」が開催されていたが、沖縄にこんな美術品があったのかと思くらい素晴らしい展覧会だった。琉球王国だった頃、日本や中国、そして東南アジアと交易をしていたのだから、それなりの文化が育っていたと思う。 それがなくなってしまった理由を知る博物館でもあると思う。

玉陵（たまうどぅん）は、沖縄県那覇市にある琉球王国の王族の墓で、首里城のすぐ近くに位置します。2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部としてユネスコ世界遺産に登録された、歴史的・文化的に重要な場所です。 1501年に尚真王が父・尚円王のために造った。王や王妃、その子孫が眠る霊廟（れいびょう）。 規模：首里城ほど大きくないが、厳かな雰囲気。敷地は約2,400㎡で、静かで落ち着いた空気が特徴。 首里城より徒歩5分というアクセスの良さ。 営業時間：9:00～17:30（最終入場17:00、季節で変動あり）。 料金：大人300円、小中学生150円、6歳未満無料、所要時間：20～30分程度。

琉球王国の王族の陵墓、世界遺産です。首里城公園の入り口から歩いてすぐ、首里高校の向かい側。首里城を訪問するなら、先にこちらを訪問しておくといいと思います。 オープンな公園のように見えますが、入口に事務所があるので、そこで観覧料を支払います。大人300円です。その事務所の地下1階に展示室があるので、そこで陵墓の概要や石室の中の様子などを知ることができます。当然、実際の陵墓の中に入ることはできませんでの、こちらには立ち寄っておいた方がいいと思います。 緑のなかをくぐって行くと、想像していたよりも大きな石造りの陵墓が右手に広がっています。自然の崖を掘って、そこに当時の琉球の建築を模した陵墓を作ったようです。古くからあるように思えますが、当然、第2次大戦時で被害を受けていますので、現在のものは復元されたものです。 首里城が見学客が多く修復中ですが建物も派手で賑やかなのに対し、こちらは「静謐」という言葉がよくあいます。降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、いい時間を過ごせました。

個人的には首里城よりくる価値があった 平日夕方でほぼ貸切 首里城は何も感じないしただ汗だくになって坂をのぼるだけだったが、こちらは300円払って、歴代王様のお墓の写真の展示も見れ、実際に敷地に踏み込むと、暑いはずなのに見られてるような緊張感で冷や汗がでてきた。一歩中に足を踏み入れると空気が変わるのがわかる お墓の柵には龍、鳳凰、麒麟などが掘られており見事であった。

ゆいレールの１日乗車券を使って首里城目指している時に、案内を見て寄りました。受付で乗車券見せると2割引きになります。 1501年に築かれた琉球王朝の王様のお墓。たまうどぅん(TAMA-U-DUN)と読むらしい。世界遺産群のひとつです。 首里城の地下に第32軍の司令部があったため、沖縄戦では激しい艦砲射撃があり甚大な被害を受けたそう。ようやく戦後30年近く経った1974年から3年かけて復興させたとのこと。 アプローチのフクギ並木からして、一歩足を踏み入れると、とても厳かな空気が流れています。個人的感想として、お墓ですから観光地としての賑やかさはないですが、首里城よりも訪問価値を感じられました。

代々の琉球王の墓地であり、厳かな空気と琉球王朝のパワーを感じられる凄い場所です。祈りや供養を大切にされた琉球の心の根幹と言える凄い史跡です。

自分は楽しめたのですが、霊感が強い人などは少し怖くなるかもしれません。 少々ややこしいですが尚巴志から続いている尚氏ではなく、第二尚氏というまた別の尚氏の墓場だそうで、内地にはない壮大な彫刻建造物を見ることができました！ 首里城や他の観光地のほとんどが戦時中に破壊されているのに対して、玉陵は被害を受けながらも当時と変わらない姿をみれる貴重な場所にもなっています。 また、資料館も入場料払えば入れるので、ここで王国の文化も知ることができました。 また最初に書いたように、尚氏の亡骸が数十体も置いてあるので、自分の連れ人は体調が悪くなりました。 しかし敷地から出たら直ったという、、、初めての経験をしました。 皆さんも気をつけて、首里城と一緒に訪れてほしいです。 お参りさせていただきありがとうございました。

入場料300円を支払い、まずは地下の展示施設へ。 涼む＆知識を蓄えた後、現地へ移動。 首里城の賑わいと打って変わって、静かな凛とした空気が漂う空間でした。

🏣沖縄県那覇市久米2-29-19 🅿️🚗…有ります 🚌久米孔子廟前下車徒歩5分程 入園時間…9時～21時 入園料金…200円～100円（夜間300円～150円） 定休日…水曜日 ※ 1922年 那覇市市制70周年と中国福建省福州市の友好都市締結10周年を記念して開園された。 ※ 福州市と那覇市の関係は、日本史では鎌倉時代の14世紀に遡る。 琉球王国では大貿易時代を迎え、大いに繁栄していった時代。 その繁栄に貢献したのが福建省からの移住者（久米村に）の人々だったそうです。 通訳や航海技術を持ち、琉球王国の教育にも大きく影響を与えて、琉球初の公立学校「明倫堂を此の地に設立」。 福州園が有る場所、那覇市久米は「クニンダ」（久米村）が有った場所。 ※ 総面積、約8500㎡ 「三部空間」「四季風景」「八大景観」「二池泉水」「1本の周回路」によって庭園は構成されているそうです。 ※ 桃花渓.陵波廊.知春亭.東冶堂.松竹如酔亭.双搭白搭.飛虹橋.冶山冶亭.照壁 ※ 春景色 生気に満ち溢れ、朗らかで明快。 夏景色 青々と繁った草木。奥ゆかしくて上品。 秋.冬景色 多種多彩。精華を極める。 ※ 四季になぞらえた庭園は本当に多種多様でした。

2025/10月の平日(昼間)、日頃素通りしていた福州園に初入園。入園料200円(夜は300円)は素晴らしい👍 中国庭園がコンパクトにまとめられており、お散歩 楽しめました😆

2024年5月 那覇のど真ん中にある本格的な庭園は非日常的な空間でした！滝の裏側に入れるのも面白い✨沖縄と中国の文化の融合が見ていて楽しかったし、中国のルーツがある沖縄らしさも感じられました！チケットが¥200は安くて気軽に行けるのも良いです。 那覇の栄えている場所にあるので、写真を撮るとマンションやオフィスビルが入り込むのでアングルの工夫は必要だなと思いました。

ゆいれ〜るや県庁前駅や国際通りからも近く、道を挟んで正面には松山公園、少し歩けば波の上ビーチや波上宮も近いので多くの海外の方や観光客が訪れています。ただ近くに駐車場が無いんです。

休館日だったので外からの画像だけです。なので星３つにしています。ゆいレールの駅から1０分位歩きましたので、休館日を確かめて行って下さい。

駐車場は離れているけど、コインパーク100円なので嬉しい！ 入場料は大人200円。園内は思ってたより ずっと広くて驚き！ 滝や竹林、鯉のいる大池。また人懐っこい猫がいたりと意外に、楽しめる。 所々にベンチ、椅子が置いてあり。マイナスイオンを感じながら、岩山に登ったりと、ひと回りするだけでも軽い運動になる。 子供と来ても十分に楽しめる。 (≧▽≦)オススメ

少し小雨が降る3月に伺いました。 波上宮から徒歩で行きましたが少し歩きます。 受付の方も親切で私の旅行カバンを見ると すぐに預かりましょうか？との声(^^) 市内にありながらとても落ち着く場所で 園内も綺麗に整備されています 高台の所からは市内が眺められますし 滝がある場所は滝の裏からの眺めも 体験できます。 一度は伺ってみる価値はあると思いました。

沖縄の首里にあるサンゴ染め体験は、子供でも気軽に参加できるおすすめのアクティビティです。首里城からも近く、観光の合間に立ち寄るのに便利です。トートバッグにサンゴを使って色をつけていく工程はとても楽しく、自然の素材を使った染色体験は貴重な思い出になりました。子供も一緒に参加できるので、家族みんなで沖縄の伝統的な染色技術を学びながら、オリジナルのアイテムを作ることができて大満足です。スタッフの方も親切で丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して楽しめました。自然の恵みを感じられる素敵な体験でした

サンゴ染め体験 サンゴ染め作業の流れなど、とても丁寧に教えて下さいました。 とても良い体験をし素敵な作品記念の品になりした機会があればまたサンゴ染めしたいと思います。

自分のお気に入りのサンゴを探すところからワクワク。 5歳の子も参加しました。 コツをつかむまで時間がかかったようですが、後半は夢中で楽しんでいました。 年齢問わず楽しめました。 ありがとうございました。

今回は体験の様子を見学にお伺いしました たくさんの作品や珊瑚を使った模様の商品も販売されていて素敵な店舗です 見学の案内も丁寧なので良かったです 体験は予約をオススメします

サンゴ染め初体験。 楽しかったです！イメージをかためてから取り掛かりたいタイプなので時間が全然足りませんでした💦 直感タイプではない方は事前に作品を見たりしてイメージを膨らましてから行った方が良さそうです。

念願の首里琉染。本当に綺麗。建物は50数年経つそう。スタッフさん方丁寧にご案内してくださり感謝いたします！次は体験したい！

家族みんなでここで染めたTシャツ持ってます。 めっちゃかっこいいので一度試してみて損はないですよ。 染め体験は正直安いと思います。

航空写真で詳しく調べずに駐車場目指してナビで行ったところ狭くて急な勾配のある石畳みの方から侵入してしまい左折に苦労してしまいました。 軽トラで石畳みから出ようとしていた男性の行く手をはばんでしまい迷惑をかけてしまいましたがとても親切な方で左折の誘導をしてくださいました。無事駐車場に停めれて素敵な石畳みも散策できてよかったです。感謝でいっぱいです。 駐車場は2箇所ありますが侵入する道に注意⚠️してください。

ここを通って首里城に行きました。 雰囲気抜群です。 ごつごつした石畳の急な上り坂を歩きます。 観光用でなく、道沿いに民家があり生活の中にこの道があることを感じます。 車が通ったりゴミが置いてあったり。 こんなすごいところを普通に使ってるのかーすごいなーと感心します。 振り返った景色が絶景。 時間に余裕があれば首里城の観光の前後に歩いてみてください。 けっこう疲れるので、その覚悟と水分携行をおすすめします。

首里城に行ったら、あわせて訪ねることをお勧めします。首里城からすぐの場所ですが、人が少ないので落ち着いて散策ができます。琉球石灰岩から作られた石畳は、とても美しいです。

平日の昼過ぎにお邪魔しました。 あいにくの☂️でしたが、おかげで人がほぼ居なく、昔の王宮の人達も歩いたであろう歴史的な道を、現在の自分の脚で歩きながら思いを馳せる事が出来た素敵な時間となりました。 次回は、青い空の下で散策したいと思います。この度はありがとうございました。

首里城へと続く石畳の坂道です。ここに住む方には日常の坂道ですが、旅人には非日常を感じさせる沖縄の民家に挟まれた歴史を感じさせる石畳です。半端のない急坂でしたが、一歩一歩を楽しめました。こういう何気ない名勝地って、とても良いと思いました。

近くにある交通広場と言う駐車場に車を停めて行きました。歩いて5分ほどで到着します。 ゴツゴツした石畳の坂道で、周囲も雰囲気ある建物やシーサーがあります。 途中、「金城町の大アカギ」と呼ばれる大木もありますが足場の悪い坂道を登るので子供やお年寄りの方は大変かもしれません。 思った以上に疲れますが沖縄の昔の街並みを見ることができて良かったです。

日本の道百選に選ばれた沖縄本島唯一の道！ いかにも沖縄に来たと思わせてくれる石垣やシーサー、南国に咲くカラフルなお花などを見ながら散策ができました。 少し道を外れるだけで熱帯植物に囲まれて巨木も見ることができますし、訪れる人もそんなに多くもないのでリラックスして観光でき、道沿いにはおしゃれなお店が並んでいるのもいいですね！ しかし沖縄を舐めてるとやられます。 島だからどこも平坦なのかなと思っていたのに、じつは尾道や長崎に匹敵する坂の町で、炎天下の中、上り下りするのは相当疲れました💦 皆さんも訪れる際は気をつけてくださいね。

沖縄に何度となく訪れていますが、世界遺産である識名園に一度も訪れたことがなく今回お邪魔しました。大きな庭園と見事に整えられた庭が綺麗でした。車が1番良いですが、公共交通機関であればバスがありますが、祝日でも1時間2本程度と時間のけいかくせいがもとめられます。日曜日にお邪魔しましたが、人も多くなくゆっくりと鑑賞できます。ただ庭の水がかなり汚れている印象をうけました。水は少し濁っており、また茶色の浮ゴケが大量に発生していたため、夏場に向けてさらに繁殖する可能性があると思うので対策をした方がいいと思います。また中の庭園は素晴らしいため、ぜひ一度訪れた方が良いと思います。

入場料 400円、琉球王家の別邸で外国使臣の接待に利用された御殿や庭園で、第二次世界大戦にて破壊され復元整備され、琉球王国のグスク及び関連遺産群とさて世界遺産登録されてます。そのため、復元された建造物内部にはあまり調度品はなく、外観と庭園が主な見所で、琉球石灰岩を使った池の周囲や石橋は珍しいです。１時間程度、庭園内を歩きましたが綺麗に整備されており、森にいるような感覚になれました。

涼しい観光地です。首里城近辺とは違って、観光客も多くはないので、ゆっくり、じっくり見て回れます。事前にWikipedia等で情報収集した上で行くと、なお楽しめます。再現された御殿は意外にも広く、見所満載です。 ※注意点としては公式HPにもあるように段差があり、岩がもろだしの部分があり、歩行に注意しないといけない点と、（私は足を挫きました。）交通の便が決して良い場所にはないので、バスを使って行く方は行き方を事前に調べておかないと、なかなか大変です。

琉球がゲストに対して自分たちをどう見せたかったかが学べる場所。順路は石や段差が多く雨上がりは滑りそう。歩きやすい靴の方が断然楽しめます。

那覇の歴史を感じたいという人は行くべき場所。 すばらしい沖縄らしい伝統的な建築物の他、中国からの使者に『琉球は広いんだぞ』とアピールしたという展望台、本土ではあまり見かけない熱帯植物の庭園など、見所もたくさん！ しかし中国からの観光客が異様に多く、長い時間同じ場所にたむろしているので少しマナーが悪いかな？と思いました。 それがなければ、なお良かったのですが行く価値はあると思うので、ぜひ旅行の際は訪れてほしいです！

世界遺産になっている琉球王朝の庭園です。 綺麗に整備され、また丁寧に維持管理されておます。 植物や石垣などが見応えがあります

識名園は琉球王国時代の別邸 室内から切り取られる風景はとても風情があります。 第二次世界大戦末期には日本陸軍病院識名分院があったとは知りませんでした。 ただただぼーっとリラックスできるのでおすすめです

雰囲気や景色は凄くいいです｡地図で見ると広くて全部周れるか心配でしたが、お店もコンパクトにまとまっていて、おしゃれな世界観を楽しんでいるうちに気づいたら一周してました。飲食店も景色を楽しめるように工夫されていて、とてもよかったです。注意点としては、駐車場が広くないので車を止める場所に苦労するかもしれません。

沖縄旅行でウミカジテラスに行きました🌴 真っ白な建物が立ち並ぶおしゃれなスポットで、南国らしい雰囲気がとても素敵でした☺️ 海沿いに広がるテラスからの眺めも開放的で、写真を撮るだけでも楽しめます✨ この日はあいにくの曇り空だったのが少し残念でしたが、それでもエメラルドグリーンの海がきれいで、晴れていたらもっと感動したと思います。 カフェや雑貨店、スイーツのお店などがたくさんあり、歩くだけでもワクワクする場所です🍧 海風を感じながらテラス席で過ごす時間はとても気持ちよく、ゆったりリゾート気分を味わえました。 夜はライトアップもきれいで、デートにもぴったり💑 天気が良い日にまた訪れたいと思える、沖縄らしさ満点の観光スポットです🌺✨

那覇空港から車で15分ほどで行ける最高のリゾートスポットです！白い建物が階段状に並び、海と空の青さが本当に映えます。おしゃれなカフェやスイーツ店、雑貨屋さんが並んでいて、どこを撮っても写真映えします。飛行機の離着陸が間近で見られるのも迫力満点。夕方にはサンセットが海に沈んでとてもロマンチックで、夜はライトアップも綺麗。観光の合間に立ち寄るだけでも沖縄らしさを感じられるスポットです。カップルにも家族連れにもおすすめです！

真夏の晴天、暑さMAXでした。滞在時間は45分で一方通行のどん詰り（そこから先は対面通行）に駐車でき、33番店舗の美らイチゴさんへ「イチゴの雪山かき氷」を食べてきました、汗かいて登った階段の最高のご褒美でした。外のテラス席からの景色（第2滑走路が真前でエメラルドグリーンの海が煌めいて）は最高でした。 天気によりますが夕焼けも最高でしょう。海と雲が抜群に綺麗です。

初めての沖縄なので王道にウミカジテラスに行きました。この日は台風が迫ってきていたこともあって強風🌀でしたが、景色はとても綺麗でした。 お腹いっぱいだったけれどご飯屋さんばかりだったから、ずっと食べてみたかったガーリックシュリンプを二人で分けて食べました🍤✨️とても美味しかった… お腹がすいている時に来ないとすぐ帰ることになるなあと思った。 駐車場がないことが困りました。みんなその辺の道に路駐したり、徒歩5分ほどの駐車場に停めたりしていたけれどもっと近くにあったらなあとか思った。停められずに2周しました。

丁度晴れて沖縄らしい沖縄を感じました！階段なのと何段目にいるか見失いますが(笑)トイレも適度にあり良かったです。沖縄そばやサーターアンダギー食べて満足でした！

空港から近いお土産、食べ物屋などオシャレな空間 若い方から家族連れ迄賑わっています 沖縄ならではのお土産を求めるならこの場所でない方がいいかも 飛行機の着陸が間近に見られてのんびりできますよ

那覇市内にある海軍防空壕を訪れました。国際通りから車で約15分ほどの距離で、アクセスも比較的良好です。駐車場は手前と上の2箇所に分かれており、上の駐車場を利用するとビジターセンターに近いため便利です。 ビジターセンター内は冷房が効いており、快適に過ごせるスペースが設けられています。資料展示エリアもあり、戦時中の歴史について学べるコンテンツが充実していました。さらに、周辺には休憩できるスペースもありました。 防空壕自体は山の上に位置しているため、天気が良ければ遠くまで広がる海の景色を眺めることができます。景観も良く、歴史を感じながら自然の風景を楽しめる場所です。 ビジターセンターから階段を降りると、途中にエスカレーターも設置されています。下にある資料館には、当時の海軍がどのように戦ってきたかについての展示があり、詳細な解説を読むことができました。防空壕への入場には料金が必要ですが、資料館の展示も含めて興味深い内容となっていました。 訪れる際は、山道のため車でのアクセスが便利です。歴史に触れることができるだけでなく、景色も楽しめる場所でした。訪問前に駐車場の位置や入場料などを確認しておくとスムーズです。

沖縄旅行の最終日に、家族で「旧海軍司令部壕」を訪れました。 子ども達に伝えたかったのは、沖縄はただ楽しいだけの場所ではなく、戦争の記憶が眠る地でもあるということ。 壕の中は暗く冷たく、壁に残る傷跡や展示物が静かに、けれど確かに「平和の尊さ」を語りかけてきます。 子ども達も真剣に見入っていて、過去を知る大切な一歩になったと感じました。 観光地でありながら、歴史の重みを強く感じられる場所です。 沖縄に来たら一度は訪れてほしいスポットだと思います。 なお、当日の様子を家族でVLOGとしてYouTubeにアップしています。 「さかぽよ　旧海軍」と検索していただければご覧いただけます。 写真や文字だけでは伝えきれない雰囲気を感じていただけると思います。

長年行けなかった場所。 今回は行かなければいけない！そんな気持ちで拝観させて頂きました。 過去の沖縄戦を肌で感じる事が出来たのは嬉しい気持ちがありましたが、実際に当時の自決した部屋の痕跡を目の当たりにした時は、言葉にならない辛い気持ちになりました。 写真は最低限の枚数だけ写しましたが、内部の写真を撮るのは気持ち的に難しかったですです。

ここは沖縄戦の末期に「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後生特別ノゴ高配ヲ賜ランコトヲ」との内容で締めくくられる電文が、当時の日本海軍沖縄方面根拠地隊司令長官であった太田実少将（後に中将へ特別昇任）の名で海軍次官あてに発せられた事で有名な場所です。地下壕建設の目的は、当時の沖縄における重要な軍事拠点の一つであった小禄（おろく）飛行場（今後の那覇空港）を防衛するための防空壕や壕周辺を防衛するため塹壕として活用するため建設されました。地下壕は全長約450mで人力で掘られ、中は迷路のようです。当時の司令官室、幕僚室、作戦室、医務室、暗号室、通信室、発電室などが、そのまま残され、戦闘を指揮する重要な部屋は砲撃に耐えられるようコンクリートや漆喰で補強され、坑道の壁には建設時につるはしで削っていった跡が残されています。さらにまだ発掘調査が終わっていない箇所もあります。司令官室では、その壁に太田中将の辞世の句である「大君の御は たのもとに ○してこそ 人と生まれし 甲斐ぞありけり」と遺され、拳銃を使用し最期を遂げたと伝わります。幕僚室では、幕僚が手榴弾を使用し最期を遂げた痕跡が生々しく残されています。そのほか、小禄飛行場付近に米兵が上陸し戦闘が激化した時期には壕内に約4000名もの兵が集結し組織的な抵抗戦が行われ、その坑道の中で多くの兵士は立ったまま睡眠を取る状況だったとも伝わります。地下壕のある丘の上には、大田実中将ほか多数の将兵を祀る慰霊碑が、旧海軍軍人などの有志による沖縄海友会によって建立されています。 私の知る限りでは、数々の文献によると太田実中将の性格は「温厚で責任感が強く、いかなる状況でも不満を漏らさずに他人に責任転換するような事は無かった」とのことで、まさにリーダーのお手本となる人物像だったようです。そのためなのか司令部壕周辺の村民の疎開は、沖縄戦が始まる前でも輸送力の制約で困難を極める状況下におかれながら、小禄村に駐屯していた海軍諸部隊が保有するトラックを総動員して周辺村民の退避を支援したため、他の町村よりも早く疎開を終えることができたとのことです。このエピソードは、当時の太田実司令長官専属運転手だった堀川徳栄一等機関兵曹（後の沖縄トヨペット代表取締役社長・顧問）の証言で残されています。その事からも太田中将は、米軍の沖縄上陸を予想しつつ沖縄に住む民間人の行く末を非常に気遣っていた事が理解できると思います。 沖縄戦における犠牲者は、日米双方合わせて２４万人以上と言われています。その中には沖縄県出身の兵士や民間人約１５万人の他に、県外４６都道府県出身兵士の約８万人も合わせて米軍を含む連合国と全力を尽くして戦い抜きました。戦後平和教育では「沖縄は本土防衛の捨て石にされた」との論調も少なからず見受けられますが、沖縄戦では旧帝国日本陸海軍の陸上防衛戦のみならず、海軍の戦艦大和を投入した「海上特攻」や、陸軍航空隊の特攻隊などによる「菊水作戦」に代表される損害を鑑みると、個人的には「当時は、沖縄も日本の本土と同じように扱われ、沖縄の防衛には今では無謀とも思われる陸海空からの総力を挙げた攻撃作戦を行うしか方法が無かった」との結論に達します。今となっては『口先だけの平和を語る』のは簡単で、鼓腹撃壌の平和な世の中ではありますけど、数々の戦争犠牲者の防衛戦にかける想いや戦後日本の外交努力があったからこそ沖縄が日本に返還され平和な生活を送る事ができています。 いま一度「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後生特別ノゴ高配ヲ賜ランコトヲ」と発した電文の本当の意味を感じ取るとともに、二度と悲惨な戦争が起こらないよう戦争回避の方法を来館者が真剣に考えるべきでしょう。

旧海軍司令部壕に訪問しました。 豊見城市に残る旧海軍司令部壕は、太平洋戦争末期に日本海軍が築いた地下壕です。 全長約450メートルに及ぶ壕内には、司令部室や作戦室、発電室などが配置され、当時の激しい戦闘の痕跡が今も生々しく残されていました。 沖縄戦では多くの将兵がここで最期を迎え、悲惨な戦争の実相を伝える場所となったようです。 現在は平和学習の場として一般公開されており、訪れる人々に戦争の悲惨さと平和の尊さを訴え続けている貴重な施設です。

日曜日の朝イチに行きました。 その時間帯は空いていて、他の方を気にしないで資料を読めたり、地下壕を回れました。 時間があまりなかった為、じっくりは見れませんでしたが、ちゃんと読んでじっくり見たい方は1時間半程は見た方がいいかと思われます。 戦争のない時代に生まれた私は、もっと現地に行って見て何を想って考えるか。二度とこんな事が起きない事を願います。そしてあの時代を生きていた方に、日本の為に戦ってくれた方に深い感謝と尊敬しかありません。 これ以上、こんな悲しく辛い出来事が起きませんように。 命を大切にします。

戦争時の防空壕に入る事ができます。日本人として歴史を知る為には行くべき所だと思います。大人600円で入場できるので、おすすめです。

沖縄旅行の夜に立ち寄りました。平日にも関わらず観光客や地元の方でかなり賑わっていて、雰囲気はとても活気があります。今回は屋台村の中の一軒に入り、海ぶどう、ゴーヤーちゃんぷるー、そうめんちゃんぷるー、ぐるくんの唐揚げ、もずくの天ぷらなど沖縄らしい料理を堪能。どれも美味しく、特にぐるくんの唐揚げは外がカリッと中はふんわりでビールにぴったりでした。開放感のある雰囲気の中で、気軽に沖縄料理を楽しめる素敵なスポットです！

色々なお店が入っていて楽しい場所ですがメニューが中国語や韓国語がメインになっていて外国人観光客目当てのお店が有りました 当然中国語圏や韓国圏のお客さんが隣に座っての食事でしたので1杯だけ飲んで帰りました（個人的な意見です、人種差別ではなく食べ方やマナーが好きではない） 自分はもう行かないかな〜 ⑥番のお店は良かったです、グルクンの唐揚げが最高に美味しかったです

国際通りから少し入ったところでアクセス抜群な立地です。観光客だけでなく、地元の方でも賑わっておりお酒とともに交流の時間を愉しめました！店舗ごとに特徴があるのではしご酒がオススメです

国際通りの飲み屋の集合体。 通り沿いではないのでふらっと行っても見つからないかも。 そんなに広くないところで20店舗ほどまとまってるので、一ヵ所あたりの収容人数はそこまでかも。 一人二人で色々沖縄料理を楽しむって場合にいいかも。 雑多な雰囲気が好きならば、だけど。 質的にはぼちぼちくらいかな。

沖縄の国際通りの裏通りにひっそりと佇む、活気と情緒あふれる屋台村は、まさに五感を刺激する特別な場所でした。一歩足を踏み入れると、煌びやかな電飾とたくさんの人々で賑わい、スモーキーなグリルの香りや甘いスパイスの匂いが漂ってきて、まるで異国の市場に迷い込んだかのような気分になります。 この場所には、沖縄料理はもちろん、和食、洋食、中華など、様々なジャンルの小さな店がぎっしりと並んでいました。一つのお店でゆっくりと食事をするのではなく、様々な店をハシゴして、たくさんの名物料理と出会えるのがこの場所の最大の魅力です。私も、煮たものしか食べたことのなかった「てびち」が、皮がパリパリでジューシーな「焼きてびち」になっているのを見つけたり、島らっきょうの天ぷらや、山羊肉や牛肉のお刺身など、一般的な沖縄の居酒屋ではなかなか出会えない料理の数々に感動しました。 それぞれの店はとても小さいですが、店員さんが気さくで、カウンター越しに会話をしながら料理を楽しむことができます。また、屋外の席では喫煙が可能なところも多く、とても開放的な雰囲気でした。賑やかな雰囲気が苦手な人でも、各店にある屋内のカウンター席で落ち着いて過ごすことができます。ただ、屋外席はエアコンがないので、暑いのが苦手な方は屋内席を利用すると良いでしょう。 観光客向けと言われることもありますが、その活気は伝染し、いるだけでとても楽しくなります。外国人観光客も多く、様々な言語が飛び交っていました。英語や韓国語のメニューを用意している店も多く、安心して利用できると思います。 全体的に、料理の量は多くなく、値段は少し高めですが、様々な料理を少しずつ試したり、お酒を飲みながらおしゃべりしたりするのに最適な場所です。夕食を食べた後に、少し立ち寄って飲むのもおすすめです。トイレも完備されているので安心です。夜は特に賑わうので、早めの時間帯に行くか、閉店間際を狙うと空いていて色々な店を巡りやすくなるでしょう。 ここは、一度訪れると毎晩でも行きたくなるような、そんな魅力的な場所でした。沖縄の文化や雰囲気を体験し、美味しい料理と人との交流を楽しみたいなら、国際通り屋台村は間違いなく訪れるべき場所の一つです。

国際通り屋台村 那覇の国際通りから少し歩いたところに屋台村があります。横丁みたいに色々なお店があるエリアになります。夜は多くの人で賑わっており、楽しい雰囲気が広がっています。また、沖縄の夜は暑すぎないので外で食べるのが気持ちいいです。 お店の名前は忘れましたが沖縄料理が楽しめるお店に伺いました。 注文したものは沖縄名物ばかりで グルクン唐揚、もずくの天麩羅、ゴーヤチャンプル、海ぶどうなど本州では食べないようなものを中心に注文しました。 グルクン唐揚は初めて食べましたが、好きです。意外とクセもなく白身の味がしっかりとします。 ゴーヤチャンプルのゴーヤは想像よりも苦くなく美味しかったです。 海ぶどうは一粒一粒が大きくプチプチ感がたまりませんでした。 味もさることながら、やっぱり雰囲気が良いです。沖縄の空気を感じながら外でお避けを飲んで楽しい時間を過ごせました。 しかし意外と観光客が多く、地元の人は少し避けてるのかな？また伺いたいです。ごちそうさまでした。 国際通り屋台村 沖縄県那覇市牧志3-11-17 営業時間 ■ 営業時間 12:00～ ■定休日 なし 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

沖繩的國際通屋台村（International Street Food Village）作為一個著名的美食聚集地，本應該是旅客體驗當地飲食文化的理想場所。然而，對於我來說，這裡卻存在一些不友善的情況，使得我這次的體驗大打折扣。以下是我在11號的訪問體驗。 語言障礙 首先，語言障礙是外國遊客面臨的主要問題之一。大部分攤位的工作人員僅會說日語，缺乏英語或其他語言的標示和溝通能力，這讓許多不懂日語的遊客感到困難。即使有些攤位提供了中文菜單，翻譯的菜單也僅限於套餐類選擇，限制了多樣性和選擇的靈活性。 服務態度 服務態度方面，只能說是普通。由於語言障礙，與店員的互動僅限於點餐，無法進行更深入的交流。若想與店員有更好的互動，學會一些日語會更有幫助。 用餐環境 環境方面，國際通屋台村有些類似於較乾淨的夜市。由於允許吸菸，空氣中經常瀰漫著濃重的煙味，對於不喜歡煙味的人來說，這是一個需要注意的問題。 餐點 餐點方面，串燒的味道還不錯，但蛤蠣的沙沒吐乾淨，讓人感到不太愉快。此外，餐點的份量偏少，性價比不高。 結論 總結來說，對於不會日語的遊客，這裡的體驗可能不會太好。我這次的體驗非常不愉快，因此我可能不會再來了。如果你會日語，可能會有更好的體驗。 Okinawa's International Street Food Village, known as a famous gourmet gathering place, should ideally be a place for travelers to experience the local culinary culture. However, for me, there were some unfriendly aspects that significantly diminished my experience. Below is my experience from my visit on the 11th. Language Barrier First, the language barrier is one of the main issues foreign tourists face. Most of the stall staff only speak Japanese and lack English or other language signs and communication skills, making it difficult for many tourists who do not understand Japanese. Even if some stalls provide Chinese menus, the translated menus are limited to set meals, restricting diversity and flexibility in choices. Service Attitude Regarding service attitude, it was merely average. Due to the language barrier, interactions with the staff were limited to ordering food, and it was impossible to have deeper conversations. Learning some Japanese would be more helpful for better interactions with the staff. Dining Environment The environment is somewhat similar to a relatively clean night market. Since smoking is allowed, the air is often filled with a strong smell of smoke, which can be an issue for those who dislike it. Food The taste of the skewers was decent, but the clams were not cleaned properly, leaving sand, which was unpleasant. Additionally, the portion sizes were small, making it less cost-effective. Conclusion In summary, for tourists who do not speak Japanese, the experience here may not be very good. My experience was very unpleasant, and I probably won't come back. If you speak Japanese, you might have a better experience. 沖縄の国際通り屋台村（International Street Food Village）は、有名な美食の集まる場所として、旅行者が地元の食文化を体験する理想的な場所であるべきです。しかし、私にとっては、いくつかの不親切な点があり、この体験を大きく損なうことになりました。以下は、11日に訪れた際の体験です。 言語の壁 まず、言語の壁は外国人観光客が直面する主要な問題の一つです。ほとんどの屋台のスタッフは日本語しか話せず、英語や他の言語の表示やコミュニケーション能力が欠けているため、日本語がわからない多くの観光客にとって困難です。一部の屋台では中国語のメニューを提供していますが、その翻訳メニューはセットメニューに限られており、多様性と選択の柔軟性が制限されています。 サービス態度 サービス態度に関しては、普通としか言えません。言語の壁のため、スタッフとのやり取りは注文に限られ、深い会話をすることはできませんでした。スタッフとの良い交流を望むなら、多少の日本語を学ぶことが有益です。 食事環境 環境は、比較的清潔な夜市に似ています。喫煙が許可されているため、空気中に強い煙の匂いが漂うことが多く、これを嫌う人にとっては問題です。 食べ物 串焼きの味はまあまあでしたが、アサリの砂抜きが不十分で、砂が残っており、不快でした。また、料理の量が少なく、コストパフォーマンスが低いと感じました。 結論 総じて、日本語が話せない観光客にとって、ここでの体験はあまり良くないかもしれません。私の体験は非常に不愉快で、おそらく再び訪れることはないでしょう。日本語が話せるなら、もっと良い体験ができるかもしれません。

2024年10月上旬、HOTEL SANSUI NAHA 宿泊時、散策中に発見。。 名古屋の小学生だった時代に読書感想文 を書いた記憶があり、友人と入って見ました。 そんな事情から、対馬丸撃沈事件は概略は 承知しておりまして、50歳代のオッサンに なってからの感慨深い訪問になりました。 記念館の職員の方の説明を受けつつ資料を 拝見するわけですが、ナンともやりきれない 思いになることは間違いなし、館内の資料 の画像は挙げる気になりません、ここは 是非、訪問してご覧になってください。 裏手に鎮魂の記念碑が建ってます、合掌。 例によって、障がい者手帳の提示で本人 付き添い1名までは無料になります。 波の上ビーチの近くにあります。

2025年3月7日に見学。入館料おとな500円。 アニメ「対馬丸」の記憶を元に見学にきました。 写真撮影は遺影以外はよいとの案内でした。 建物は2階建てで、2階に入口があります。 2階は対馬丸事件に関する展示。1階は当時の小学校制度や疎開のこと、また犠牲になった方の遺影が展示されています。 出口は1階です。 階段が使えない方は連絡すれば1階から入館できるようです。 展示について、疎開船団は対馬丸、暁空丸、和浦丸、駆逐艦・蓮、砲艦・宇治の5隻。米潜水艦ボーフィン号は対馬丸の那覇入港から狙っていたとのこと。 対馬丸撃沈後、生存者は漂流しましたが、当時台風の影響があったことを初めて知ることができました。

あまり知られていない日本の歴史の一つ。 沖縄の地上戦が始まる前の出来事として、忘れてはいけない歴史だと思います。たくさんの日本人に訪れてほしい場所です。

土曜の午後に伺いました。「対馬丸」という言葉は聞いた事があったけど、何が起こったのかを知りたくて行ってきました。 この日はゆいレールの一日乗車券で移動していたので、チケット提示で少し安く入館出来ました。 疎開児童が乗っていた船がアメリカ軍によって沈没させられた。本当に涙が止まらなかったです。是非多くの人に来て、知って欲しいと思います。

2024年末に訪問。 子供の頃「ああ、対馬丸」を読んでいたので見学したい場所の一つでした。 来ないとわからないことも沢山ありますね。 かん口令があったのも知らなかったです。太平洋戦争後半の巨大地震の被害も箝口令がしかれてたそうなので、全国で 情報統制が敷かれてたんですね。 当時の状況で政府の「本土への疎開の判断」が悪かったのかとも思えないし、もし赤十字のマークをつけてたら無事だったのか？も何とも言えないし… やはり戦争は良くないですね。 沈没に巻き込まれた皆さんの御冥福をお祈りします。戦争で亡くなられた皆さんも。 追記 学童疎開を検索してたのですが… 第二次世界大戦の「フィンランドにおける学童疎開』の情報を見て驚きました。 興味を持たれた方検索してみて下さい。 子供の運命が戦争で左右されるのはキツイですね。

主に疎開児童たちが対馬丸に乗船していて、米軍に撃沈された悲劇を伝える記念館です。戦争という愚かな行為が、弱者を犠牲にしていく罪深き面を忘れないためにも、必ず一度は訪れるべき場所です。

日本人こそ行くべきだと思います。あの８0年前の歴史を忘れてはなりません。将来未来に向かって生き続ける為に、何をなすべきかを考える為に、見て考えていききりたいと思います。

漫湖の北側に広がる公園。 湖に沿ってジョギングコースがまっすぐに伸び、その北側には多目的広場や噴水広場、モニュメントなどが並んでいます。 沖縄の公園らしく季節を問わず花に飾られていて癒されます。 ちょうちょガーデンはひらひらと舞う生きた蝶が楽しめるところ。 湖辺の散策が楽しめます。

2月中旬に行きましたが桜は散り始めてました 結構大きい公園なのでゆっくり歩くと結構時間かかるとおもいます 猫ちゃんもいます

漫湖公園 ワタシは朝夜のウォーキングで利用しています。専用のウォーキングコースもあり、朝涼しいうちに鳥の声や虫の声を聞きながら歩くと、気分がスッキリします。夜は月夜の中で歩くのもリラックスできます。 公園の施設としては、有料駐車場(クルマ、バイク別)公衆トイレが数ヶ所あります。ジョギング、ウォーキングコース整備、テニスコート、野球やサッカーができるグラウンド、子供向けのブランコ・すべりだい・遊具、大人向けの健康器具(懸垂するところや、足裏を刺激する石ころ道など)、ちょうちょガーデン、公園内は木々や花が咲いており、近くには干潟もあり、渡り鳥とかも飛んでいます。 那覇市のなかでは、最大級の自然と干潟に触れられる公園のひとつだとおもいます。

2024年2月18日、午後訪問 那覇市、那覇港から国場川を遡り奥武山公園から漫湖という湖？になり、その湖の北側にある公園 当日は那覇市ちゅら桜まつりが行われてており、那覇市青少年舞台プログラムが出演してたので見に行きやしたよ 公園には人がたくさん集まり、出店もたくさんあり、ステージも盛り上がってたさあ

漫湖を挟んで両サイドある公園ですがそれぞれに特徴があります。こちらは道が整備され、ウォーキングやランニングに最適です。もう一方の公園は岸辺近くまで行けるのでバードウオッチングや生き物観察に良いでしょう。

散歩コース、とても大きなグラウンド、テニスコート、バスケットコート、遊具、ちょうちょガーデンや漫湖に生息する生態系を観察することも出来て、子連れのご家族から健康に配慮されてるご年配の方々まで幅広くご利用できる公演だと思います。

綺麗なちょうちょや可愛いネコちゃんに出会える散歩コースです。 ウォーキングやランニングに最適な公園です。

ガーブ川沿いに植えられたカンヒザクラが今見頃になっています。 ソメイヨシノよりも赤みが強く、華やかな桜を見ることができます。 国際通りやそれにつながる通り、ゆいレールの駅からも離れているので観光客が少なく、地元の方々の公園という色が強く出ていてゆっくり花見ができます。 公園でお馴染みの対戦は将棋が多いですが、この公園では圧倒的に囲碁でした。 現在一部工事中で足元の悪いところや迂回路がありますのでご注意下さい。

与儀十字路の角に設置された公園。沖縄の公園らしくハイビスカスなどの花が豊富で、美しく飾られた印象を受けます。 園内には川が流れ、気持ちのよさそうな広場も広がっています。 公園の一角に蒸気機関車（D51）が設置されているのが目を引きました。沖縄を走ることはなかったSLですが、本土復帰を記念して九州から贈られたものなのですね。

2月中旬に桜を見に行きました。 たくさんの人で賑わっていました。 ちょうど見頃な桜は綺麗でした。 普段は高齢者が多く、木陰や広場やベンチがたくさんある長閑な公園です。

映画366日の撮影で使われていた公園✨ 春には桜も楽しめます。

猫と鳩が多くてのんびりした公園。その影響か歩く人もみんな穏やかそうで、朝早くから太極拳をしたり日がな囲碁将棋を打ち合う年配の方々、昼過ぎからは広場で元気に走り回ってボール遊びする子どもたち、皆が各々日々を楽しんでいる公園。中を川が通っていて、木々も多く那覇市内にあって自然もあって癒やされる場所。

沖縄に来ての初の花見。内地とは違う桜でしたが、これはこれで良いものです。何分咲きなのかわからないけども、一つ一つがしっかり咲いてキレイでした。1箇所に固まって咲いてないので、歩きながら見るのにちょうどいいです。 那覇市内で手軽に行けるのもいいですね。 ただ少し残念だったのが叔父様方が碁をやっているのですが、公園内の自転車走行と周囲のタバコの吸い殻が転がりまくってるのが気になりました。 外だから吸いたい気持ちはわかる、ならば灰皿に捨てようぜ。ってことです。 ちゃら島を目指すならば重要です。 みんなが来やすい公園になればいいなと思います。 ちなみにハイビスカスも同時に咲いてて、ヤシの木？もあるし、この景色が見れるのは沖縄だけですね。

1月末2月頭くらいには沖縄の桜が咲きます。 本州の桜とは種類が違いますね。 公園内には石碑や汽車もありました。 サッカーのできるグランドなどもあり付近の住民の憩いの場にもなってますね。

2024年7月週末 壺屋やちむん通りに行く手前、大きなシーサー！ ＊＊＊＊＊＊＊ 以下、説明板より。 壺屋うふシーサー シーサーはライオンをモデルとする架空の動物で、その発祥は、古代オリエントやインドだと言われています。長い歳月をかけシルクロードを旅し、ここ沖縄には十五世紀頃、琉球王朝の大交易時代に中国から伝わったと言われています。今では、赤瓦の屋根や門柱などにその勇姿を見ることができ、福を招き、邪を払う、家々の護り神として、広く沖縄県民に親しまれています。 壺屋の新しいシンボルである「壺屋うぶシーサー」は、三百年以上の歴史を誇る伝統の壺屋焼で作り上げられ、さいおんスクエアにたたずむ「さいおんうふシーサー」> 兄弟のシーサーとして熟練の陶工の手により魂を吹き込まれ誕生しました。 壺屋うふシーサー」は、那のまちの譲り神として、住む人、訪れる人・行き交う人々を温かく見守っています。いつまでもいつまでも、夢と希望に満ちた明るい未来と人々の幸せ、そして、笑顔の絶えない楽しい暮らしを願いながら・・・ ※"うぶ”は、沖縄方言で「大」や「大きな」を意味しており、他にも「大木」は”うぶぎく「大人」は”うふっちゃ”と言います。

さいおんスクエアにある「さいおんうふシーサー」とは兄弟です。 琉球王国時代から300年以上続く壺屋焼きの巨大シーサーです。 壺屋の陶工達により作られ、町のシンボルとして2013年2月9日に設置されました。 定期的に口から水煙を吐くので子供達に人気です。 案内板のボタンを押すと、沖縄方言で音声案内が流れます。 「うふ」とは沖縄方言で大、大きいという意味です。 町の守り神として住人や来訪者を見守っています。 シーサーはライオンをモデルとする架空の動物で古代オリエント地方から中国を経て琉球王国に伝わりました。

那覇市の観光名所の蔡温と壺屋　兄弟のうふシ-サ-です。 魔除け、厄除けのシ-サ-は何を見ているのか?コロナウイルスの蔓延防止や円安による物価高対策が治まり、世の中の皆様が、安全安心に暮らせますように、見守っていると思いますね🐭 ありがたく感謝致します。

さいおんスクエアにある「さいおんうふシーサー」とは兄弟 琉球王国時代から300年以上続く壺屋焼きの巨大シーサー 2013年2月9日、壺屋の陶工達により作られ町のシンボルとして建てられた 定期的に口から水煙を吐くようです 案内板のボタンを押すと沖縄方言で音声案内が流れる

かなり大きいシーサーでした！壺屋通りで沖縄感じれました。

残波岬の大獅子に比べると見劣りしますが、焼き物のシーサーはまた違った魅力があります。

壺屋の陶工職人さん達によって作られた大きなシーサー。 うふとは、大きいと言う意味。 安里駅近くのさいおんうふシーサーと共に、那覇市内に２体有るシーサーの１つ。

マングローブが見れるとの事で行ってみました。無料の駐車場が有りました。助かります。環境省管轄の建物でした。湿地帯の上を歩けるスロープが有り歩いていると、どこからともなくマングローブの奥のほうからポキポキと甲高い音が何処からともなく聞こえ、とても不思議でしたが、後で係りの方から聞いたら何のエビかは聞き忘れましたがエビが他の生物に威嚇をしているそうです、 又、ハゼも沢山みました。 スロープの下には、地面に沢山の穴が開いていてそこが蟹たちの隠れ家でした。 また、ハゼも沢山みれました。残念なことに見事な湿地帯を作れているのに所々で人間が何も稽えずに生活用品が多数放されてました。とても残念です。野鳥は見れませんでしたが、沢山いるそうです。

駐車場ありの無料施設で人も少なくて穴場。 子供は見て楽しみ、親は写真撮るのに夢中になる場所。

埋め立ての歴史やどんな水鳥が生息してるか見るのと、資料と本がたくさんありました。 遊歩道を進むとマングローブや橋のかかった風景は満潮時には綺麗なんだろうなぁっと干潮時に見てました。

25/2訪問 名前に惹かれて立ち寄ってしまった湿地帯の中にある管理センター。この湿地帯の由来について紹介がある。こんな沖縄の市街地に近い場所に湿地帯があることを初めて知ったがこの場所自体が昔から干潟であったわけではなく、開発による河口形状のへんかや上流側の開発で土砂が溜まり戦後干潟となった模様。。裏口殻は湿地帯内部に設けられている通路？渡り廊下に出ることができる。

沖縄には美しいビーチやリゾート地がたくさんありますが、那覇市と豊見城市にまたがる国場川の河口には、ラムサール条約に登録されているとても珍しい湿地帯があります。今回、私は「漫湖水鳥・湿地センター」を訪れ、その都会のオアシスで素晴らしい時間を過ごしました。 ここは入場料が無料ということもあり、気軽に立ち寄れるのが嬉しいです。センターの建物内に入ると、沖縄の湿地やそこに生息する生き物たちについて、模型や映像を使った興味深い展示がありました。特に、日本語だけでなく、さまざまな言語のパンフレットが用意されているので、外国人の私にはとても助けになりました。 スタッフの方々はとても親切で、館内にある無料で利用できる望遠鏡の使い方や、湿地を観察する上でのポイントを丁寧に教えてくれました。双眼鏡も無料で貸し出してくれるので、遠くにいる野鳥や、マングローブの根元で忙しそうに動く小さなカニやハゼの仲間をじっくり観察することができました。 湿地の上には木製の遊歩道が整備されていて、まるで迷路のようで探検気分が味わえます。この遊歩道のおかげで、普通の服装でも気軽にマングローブの森の中を歩くことができ、那覇の街中とは思えないほど、静かで豊かな自然を身近に感じられます。遊歩道を歩いていると、どこからかパキパキと不思議な音が聞こえてきました。後でスタッフの方に尋ねると、エビが威嚇のために出す音だと教えてくれて、生き物たちの営みを肌で感じることができました。 この湿地は、絶滅危惧種のクロツラヘラサギをはじめ、ミサゴやシギ、チドリなど、多くの渡り鳥が訪れる場所として知られています。残念ながら、私が訪れた日は多くの鳥を見つけることはできませんでしたが、その代わりにたくさんの小さなカニやトビハゼに出会うことができました。干潮時に行くと、さらに多くの生き物を観察できるようです。 この場所は、自然学習の場としても、日々の喧騒から離れて心を癒す場所としても、とても素晴らしいです。予算や人員の問題で少し古さを感じる部分もあるという声も耳にしましたが、それを補ってあまりある自然の魅力がここにはあります。那覇の街中に、これほど貴重で豊かな生態系が守られていることに心から感激しました。飛行機の時間まで少し余裕があるときや、自然に触れたいときに、ぜひまた訪れたいと思います。

「漫湖水鳥・湿地センター」があるのを知らなかった。漫湖は那覇市と豊見城市を流れる国場川と饒波川の合流地点に形成された河口干潟で、全国的にも有名なシギ・チドリ類の渡りの中継地として、多くの水鳥等の生息地として知られている。平成11年に「ラムサール条約」に登録され、「漫湖水鳥・湿地センター」は “水鳥と湿地と人とをつなぐ場所” として2003年(平成15年)5月に開館し、水鳥をはじめとする野生生物の保護と湿地の保全、賢明な利用について理解を深めていくための普及啓発活動や調査研究、観察などを行う拠点施設として設置されたそうだ。 木道は、マングローブやそこに暮らす生き物たちを間近で観察することができ、漫湖に訪れる水鳥やそこに暮らす底生生物の様子、漫湖の自然を体で感じることができる。 展示室は、ジオラマや展示パネル等で漫湖に関する情報を提供している。 展示や自然観察会等を通して、センターを訪れる人に漫湖の自然について紹介しているので一見価値がある。

那覇市内の穴場スポット 地元の子どもたちの遊び場になってるようです。 無料で自由に出入りでき、自然豊かで静かで心地よいです。マングローブや鳥やカニを間近で観察できます。資料館もあるので勉強にはもってこい。 屋内は涼しくなかったです… 那覇空港から徒歩1時間の立地にあるので比較的来やすいかと思います。那覇中心部の雑踏に疲れた方はおすすめです笑

・スタッフほぼ外国人オンリー。 基本的に無愛想か話が通じ辛い。 ・なぜか部屋が臭い。生乾きの嫌な匂い+iQOSを混ぜたような臭いがする。それなりに高い金払って意気揚々と沖縄入りしてコレはさすがにテンション下がった。 ・化粧水や乳液といったアメニティは無し。 ・朝食はパジャマのまま入れない。他のホテルは入れるんだけどなぁ。 ロケーションだけは良い。

国際通りに面しているので便利だけれど… 少し不便。レンタカーを借りたのですが、国際通りは日中常に渋滞しています。 車は機械式駐車場に案内されました。 （宿泊客無料）←これは良い◎ しかし、出し入れに時間がかかる。 不満はそのくらいでしょうか。 他は満足でした。 客室の冷蔵庫の飲み物、無料 翌日補充され、それも無料 クリーニング依頼、ボタン式 朝食ビュッフェは普通に美味しい。 そして以外と静か。

国際通りに面した立地は目的次第では最高です。当初空港まではタクシーを利用する予定でしたが、ホテル前からバスが出るので、時間ギリギリまで過ごすことが出来ました。気になるのはスタッフの対応。チェックアウト後に時間があったのでプールを利用出来るか尋ねたところ、結局は利用させてもらいましたが、否定的な対応。こちらの反応を見る様に、プールの空きの確認が必要、午後は利用できない云々。お待ち下さい、すぐに空きを確認します、と言えばいいものを。あとほとんどのフロントスタッフが外国人でちゃんと話しが伝わっているのか少し不安になりました。今回沖縄3泊中の1泊でしたが、スーツケースの預け入れの対応含め、他のホテルのホスピタリティとは雲泥の差を感じました。考えてみればこのホテルはあくまでもシティホテルでした。ちなみにプールサイドでアルコールの提供はされません。

夜のフロントの男性スタッフの態度が無愛想すぎる。フードデリバリーからの商品をフロントに預ける設定でしたので受け取りにフロントに行きましたが、ふてくされた態度。えっ、この人本当に接客のプロなの！？って思いました。ああ、フロントに預けるなよって怒ってたんだなってすぐに思いました。お客さんファーストではなくホテルに宿泊してあげてんだみたいな上から目線、すぐに辞めてほしいなこういうやつって思いました。

株式会社エフ琉球さまの15周年祭の装飾でお邪魔しました✨スタッフの皆様、ホスピタリティに溢れる、笑顔のご対応、ありがとございました！雨の中、走って駐車場のご案内くださったホテルの方にも感謝申し上げます🙏モダンな空間で、素敵なホテル、国際通りの中にあるので、観光の方にもとてもいい場所ですね👍

お部屋が広くて綺麗でした。国際通りにあるのでホテルから出るとすぐに散歩できます。美味し物がたくさんあって買い物も便利です。

国際通りのど真ん中で夕食や買い物にはまったく困らないです。 部屋も同クラスのホテルより広く、冷蔵庫の飲み物も無料でした。（ビール、酎ハイ、ソフトドリンク） 朝食も種類豊富なバイキングで美味しかったです。 駐車場もあり、空港行きのバスも玄関前にあります。 また泊まりたいです！

ローカルな映画館🎞️🎦 客席はちらほら‼️ でも、それがまたいいですね 落ち着いてゆっくり自分の時間を過ごすことができました。

観光地をまわる、と言うより住んでるからこそ通う様な場所に行きたくて、映画を見に行きました テーブルに並ぶパンフレット、古いDVDや雑貨の販売、軽食も取れるカフェスペース どれも新鮮さと大きな映画館では感じない雰囲気があって、ここでしか体験出来ない時間でした 私たちが光と想うすべて と言う映画を観て、特別じゃない日常を映画からも映画館からも感じた気持ちになりました

那覇の中心地、観光客で賑わっているアーケード街からちょっと外れたところにある映画館。古くからある劇場で、すぐ近くにあるハイアット・リージェンシーとのギャップがすごいです。 入口はカフェになっていて、映画のチケットもカフェのカウンターで購入します。私が観たのは、ショーン・ベイカー初期傑作選の中から「スターレット」。 カフェでは、やちむん焼・ガラス器などの工芸品や書籍なども扱っています。後からやちむん通りを散策しましたが、こういうところに置いてあるからといって、特別に割高とかそういうわけではなさそうです。まあ、そもそも、いいお値段するものも多いですが。 スクリーンは3つあり、映画だけでなく、ライブにも使われているようです。私が観た映画はスクリーンCだったのですが、2階に上がった後、いったん外に出て外階段で3階に上がるという珍しい構造。座席は自由で、いろんな形のソファが並べられていて、まるでリビングのようなリラックスした状態で映画を観ることができました。 「旅行中に映画鑑賞？」と思われるかもしれませんが、いい映画体験でした。

・古さもあるけど多様な作品を取り扱っていて、映画ファンにはたまらん。県外民も楽しませてもらいました。 ・カフェでお茶も。やちむんのお皿で出てくるところがグッド✨

まず３階のホールは入った瞬間に びっくりします。 今までに無い経験が出来ること間違いなしです 普通の映画館と違い、珍しいタイトルが多く放映されています 普段とはひと味違うひとときが過ごせる隠れ家的な場所です 通いたい方は年間パス的な会員もあるのでじっくり検討してみても良いかもしれませんね

映画好きにはたまらない！ 駐車場🅿️が大変ですが、タイミングよければ目の前の駐車場が良心的な料金で駐めることできます。館内はトイレ含め古さはありますが、レトロな雰囲気ですし、映画も色んなジャンル観れるので、気になりません！たくさん観に行って、桜坂劇場を応援してるつもりです😊

全てにおいて 素晴らしい空間です！ 1人でぼーーーっとしたい方 最高よ！

壺屋やちむん通りの、平和通り側の入口にあります。様々なやちむん作家様の作品を一同に集めて展示・販売しているので、好みの作品を探す取っ掛かりに最適です。

沖縄やちむんの歴史が分かりやすく丁寧に解説されていますね。沖縄人ても知らずに過ごしていました。 少しでも、沖縄のやちむんに触れられた事に感謝ですね。

沖縄伝統のシーサーが沢山あります！ 陶芸家たちそれぞれの作品があって、シーサー以外にも陶器なども購入することができます。 コロナでやってはいませんでしたが、本来は陶芸の実演もしていて、見学できるコーナーがありました。 そこも見れるようになるともっと沖縄陶芸の魅力が伝わる素敵な場所だと思いました。 お店の一角にはセールコーナーもあって、おちょこや小皿も売っていました。 ワンコインでも変えるものが多くあり、通常は高い（個人的に）沖縄の陶芸にも触れやすくてお土産にも買いやすくて良かったです。 国際通りからは少し離れますが、市場からは近いので陶芸好きな人は行ってもいいかもしれません。

壺屋通りの商店街からの入口にある陶器屋さん。 壺屋通りでは様々なやちむんショップが並んでいるが、同じ種類のものを複数枚在庫しているところは稀だが、ここは運が良ければセットで購入できる。私の場合、家庭で使う什器は5枚セットなどで欲しいので大変重宝するお店。 ここで何度か購入したが、品物の品質も大変良いので長く愛用できている。

ここから入って行くとやちむん通りの店舗が見易いです

腰びんを探して壺屋やちむん通りに来ました。３軒目で気に入った物が見つかりました

やちむん焼きがメインですが、読谷村以外の作家さんの作品や、やちむん以外の陶器も揃っており、ついつい買い込んでしまいました^ ^ 器を買った際、器の扱い方を丁寧に説明してもらいとても助かりました。

お土産にも最適ですね🎵沖縄工芸品、紅型、やちむん、琉球ガラス、木工品等がありました。価格もタオルからスタンド迄色ありました。孫と見ているだけでも、勉強になりました。孫は沖縄の人は凄いねと話てしまいました。接客に関しては、ゆっくり見せて頂きましたよ🎵ありがとうございますね😃感染対策は入り口にアルコールが設置されていました❗

3階でガラス体験をしました。 一斉に行うのではなく、1人ずつ体験するスタイルでした。 教えてくれるのは職人さんです。教室がメインではなく、普段は販売用のグラスを作っているとのことで、職人さんたちの普段の様子を垣間見ることができ面白かったです。 当日でも空きがあればネットで予約可能。 冷やすのに1日かかるので帰る前日までに体験をできると良いですが、スケジュール的に無理な場合は郵送してもらえます。 2階の販売コーナーではかわいい食器がたくさん売られているのでこちらも楽しいです。 お土産屋さんと扱っている種類が異なります。お値段も良心的。

５つの体験工房の中から首里織のコースター作りの体験をしました。初めてでどうしたら良いか分からなかったが、先生が丁寧に教えてくださったので、良いものが出来ました。ありがとうございました

こちらで琉球ガラス購入しました！ 落ち着いて買い物できます。 お店の方も皆親切でした！

色んな工芸の体験が出来るが、PR不足と、もっと工夫が必要かな？ウチナーンチュも、みんなで口コミ広げよう。^_^頑張りましょう！

以前から行きたかった所です。沖縄の伝統工芸品が沢山置いております。スタッフさんがご丁寧に説明してくださりとても楽しめました。とても質の良い工芸品が沢山置いておりますのでとてもオススメです。

シーサー作り体験を他と比較して行きました。 しっかりとしたシーサー(１日で仕上げるものではなくしっかりとした焼き物)を作れる場所としては大変お安く体験でき、またパーツの自由度も高いのでオリジナルのシーサーを作成できます。 他でこの値段はないと思うので是非オススメです！ 追記 １１月１３日にお世話になり、１月１８日に到着しました！焼き上がりはとても重厚感があり、お土産屋さんで見た数千円にものよりも出来が良いように感じます！ せっかくなので出来上がりの写真をアップロードさせてもらいました。

ここからの那覇空港から離着陸する飛行機が良く見えます。

那覇空港を離発着する飛行機が見れます。

空港から離着陸する飛行機が見えて最高！

飛行機の離発着を間近で見れる

（Google による翻訳）飛行機の離着陸を間近で見ることができ、航空ファンのおすすめです（向かいの神龍の湯もおすすめ）。 欠点は、避難所がなく、夏は非常に暑いことです。 （原文） 可以蠻近的看到飛機起降，航空迷推薦（同時推薦對面的神龍之湯）。 缺點是比較沒有遮蔽物，夏天應該會很熱。

（Google による翻訳）景色がとてもいいですね👍 （原文） 景色非常好👍

下は砂場や小さい子の滑り台・前後に揺れる遊具、階段の上の方には大きな子が遊ぶ遊具が2つに分かれてるけど、繋がってるので行ったり来たり出来ます。 龍の方は長い滑り台や壁を登ったりする遊具。 シーサーの方は短めの色んな滑り台や大きなネットがある遊具。 小さな幼児から小学生まで遊べるかと。 近くに池やお散歩コースもあるので結構楽しめますよ〜 よっぽど混む時期やイベントの時でなければ、駐車場も沢山あるので遊びやすいです○

２０２５年１０月中旬の三連休の夕方、奥武山公園で開催されていた無料ライブと花火を見るために訪れました。 那覇空港からはゆいレールで３駅ほど、あっという間に到着です。 お目当ての「RBC王国ステージ」は駅を降りて公園の一番奥にあり、途中には「RBC市民フェスティバル」の屋台がずらりと並び、大勢の人でとても賑わっていました。 会場全体が活気にあふれ、沖縄らしい明るい雰囲気を存分に楽しめました。 花火は那覇空港駅から一駅離れた壺川駅付近で観覧しました。 打ち上げ場所も近く、迫力ある花火をゆったり楽しむことができました。 終了後のゆいレールは、空港方面は空いていましたが、反対方向は乗車待ちの列ができるほど混雑していました。

イベントがある際によく利用してます。 公園施設には、野球場や陸上競技場、庭球場・弓道場、武道館や神社や公園もあり、とても充実した施設となってます。 駐車場もそれなりに広く設置しているのですが、イベント事が多い週末は停めるのにかなり苦労する印象です。 陸上競技場の周りなどの施設内をマラソンしている方も多く居られます。

球場に18uの高校野球を見に行きました。 ゆいレールからも近く来春は　ジャイアンツの キャンプにも来ようと思います。 昨年二月　定年退職し　ふらりと来た沖縄県 綺麗な景色、海国の景色、戦争の歴史 食べ物、飲み物、そして　仕事も。 年に数回　来県します。 これからも　もっと沖縄県に触れていきます。

今年も産業まつりで行きました。 いろんな品物がお安く購入できます。 とにかく人が多いです。

素敵な公園でした。様々な年齢に適した遊具があるので楽しく遊べます。お子さんが転ばないように階段には気をつけて下さい。

奥武山公園は、那覇市にある広大な総合公園で、市民の憩いの場としてだけでなく、観光客にも人気のスポットです。ここは様々な施設が集まっており、スポーツ施設、神社、子供向けの遊び場などが併設されています。モノレール駅からも近く、アクセスも非常に便利です。 私がこの公園を訪れてまず驚いたのは、その広さです。ジョギングやウォーキングに最適なコースが整備されており、早朝から多くの人々が健康のために体を動かしていました。公園内には、那覇マラソンのスタート地点となる沖縄セルラースタジアムをはじめ、テニスコートや武道館など、数多くのスポーツ施設があります。これらの施設は、地元のプロ野球チームである読売ジャイアンツの春季キャンプ地としても利用されており、タイミングが合えば練習風景を見学することもできるそうです。 そして、この公園の最大の魅力の一つは、何と言っても子供たちが楽しめる遊具の充実ぶりです。特に目を引くのは、木製の長い滑り台です。この滑り台は、一見滑りにくそうに見えますが、予想以上にスピードが出て、子供だけでなく大人も一緒に楽しめます。他にも、大きなドラゴン型の遊具や、ロッククライミング、ネット遊具など、様々な年齢の子供たちが一日中遊んでいられるような工夫がされていました。 公園は自然も豊かで、緑が多く、美しい鯉や魚が泳ぐ池もあり、散歩するだけでも気持ちが良い場所です。また、園内には「琉球八社」の一つである沖宮や、沖縄県護国神社もあり、散歩がてら参拝することができます。これは、運動と精神的な癒しを同時に得られる、とてもユニークな体験でした。 公園のすぐそばにはモノレールの駅や、コンビニ、レストラン、自動販売機も充実しており、長時間滞在しても困ることがありません。ただ、遊具のあるエリアにはゴミ箱が少ないため、自分の出したゴミは持ち帰る必要があります。この公園は、子供たちが思いっきり体を動かせるだけでなく、大人もリフレッシュできる素晴らしい場所でした。天気が良い日に、ピクニックや家族での遊びにぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

沖縄産業祭に来ました！よろしければ御覧になって下さい！

友人がバドミントンコートを借りたので初心者ですが利用しました。ペットボトルが空になっても給水があるし、利用券160円、ラケットレンタル100円で2時間楽しめました。

今日は、ねんりんピックアップ剣道競技な参加、何と武道館地下駐車場が使えた！助かった！出庫のさいは、地下入室のドアの開閉、道路な出る際は、ポールの後片付け、ちゃんと済ませました。気持ちよく、試合も出来て、満足🍴🈵😆！

コロナワクチンの広域接種のため利用。駐車場もあるが、19時頃には満車になっていたので、車の場合は早い時間に予約を入れた方が良いと思います。奥武山公園にいる野良猫たちの毛並みがとても良いのが印象的でした。

色々、武道、スポーツの会場！

あまり一般の人には馴染みがない いたって普通の体育館 珍しくボルダリングの練習施設があるが その関係の人達に占拠されていて、まず使えない

孫のポッカ杯第17回全沖縄ジュニアバスケット大会の応援で初めて来ました。クーラーが効いてとても良かったです👍更に優勝したので孫から素敵なプレゼントが届きました。応援にきた甲斐が有りました☺️

雰囲気は良い 当日の変更も嫌がらず聞いてくれました。 店員さんは見た目ファンキーな人が多いですが、優しい人です(笑 眺めがいいので駐車場からちょっと遠いのは気にならないです！ トイレが簡易なので苦手な人はアレかも、、、 あと、電話は基本つながらないので、必要な時は運営会社に電話すれば繋いでくれます

持ち込み可能なバーベキュー施設 基本料金は1700円/人でエリアを選ばなければ11時〜21時まで利用可能。 料金にはコンロ、炭、席料が入ってます。 スーパーで好きな食材や飲み物を購入して行くと安価です。 前日に電話予約しましたが、女性スタッフの対応も丁寧でよかった。 隣接に海水浴場もあるので１日遊べるし、海水浴場にはトイレやシャワー施設もあるので、ベタベタを気にしなくていいです。 交通は車で行くのであれば駐車場があるし、皆がアルコールを飲むのであれば、ゆいレールの旭橋駅でタクシーで600円ぐらいだから、運転手の心配なく気軽に行けますね。

【2024年7月26日訪問】 那覇でバーベキュー♪　FND COZY BEACH CLUB 娘家族とホテルにチェックインしてから那覇の夕食は海辺でバーベキュー♪ 波の上うみそら公園までホテルから歩いて移動 FND COZY BEACH CLUB 〒900-0037 沖縄県那覇市辻３丁目３−１ 娘婿さんの会社の方が段取りしてくれました(^o^) 炭火で熱くて煙まみれになりながらお肉を食べながらハイボールをグビグビ 皆さんお世話になりました いい夏の想い出になりました(^o^) この日は、生憎の天候でしたが海沿いで夕日が綺麗だそうですよ 手ぶらでバーベキューが楽しめるのでグループや家族旅行で使うのもアリだと思います♪

ロケーション自体は良かったのですが、サービス面でとても残念でした。 ホームページには「駐車場から送迎あり」と書いてあったのに、到着すると「車が壊れてレッカーされたので送迎できない」と一方的に言われ、事前の案内もなし。結局かなりの距離を歩くことになりました。レビューを見ても送迎サービスを受けられなかった方ばかりなので、ホームページから送迎サービスの記載は削除した方がいいのではないかと思います。 さらに、飲み物は水やソフトドリンクまで全て500円。プラスチックコップに入ったものが出てきて、この値段は正直高いと感じました。音楽は非常に大きく、落ち着いて過ごす雰囲気ではなく、完全に若者向けです。 食材持ち込みは必須に近いのに、駐車場から会場までが遠く、カートがないと運搬はかなり大変です。追加の炭は500円、お酒は1杯700円と全体的に割高。さらに紙皿やお箸まで有料なので、持参した方が絶対にいいです。

ビーチクラブとは行っても、海の近くだけどビーチではないです。 料理も良かったけど、店員さんたちも明るくて良かったです。

海を背景にバーベキューできます！ 食材持ち込み可能なので、コスパもやりようによってはかなり良い！ その日は席が空いていたからか自由に選ばせてくれました。

お得に利用でき受付のお姉さんが気さくで話しやすかった、なにより景色が良かったです。

駐車場無し・トイレ無し・水飲み無し。ブランコ・滑り台・スプリング遊具ありますが雑草だらけで近付きたくない。敷地の角に、アメリカ接収時代からの地元の苦労を記した碑があります。

20年近く前に遊んでた公園 むかしからサルスベリの木があるのも変わらないですね。 トイレがないのが不便。近くに住んでないと天久宮に行くか、ENEOSで貸してもらうかとかになりますかね…？困ります笑(経験済)

蚊が結構いるので草むらの方には注意した方が良い

逆上る記憶からだと35年前から在る公園ですよね?

水道とトイレは、ありません。

（Google による翻訳）簡単な公園 （原文） Un parc vite fait

那覇中心街にある奥武山公園には、国体にも利用される本格的な水泳プールがあり、毎年4月末から10月まで一般にも開放されています。 競泳用の50mプールと、水遊びもできる25mプールがあり、どちらも「2時間200円」で泳ぎ放題です。 （ただし、水泳大会などが開催されているときは一般開放されません） モノレールなら「奥武山公園駅」と「壺川駅」の2つが最寄りですが、プール利用に便利なのは「壺川駅」です。 「壺川駅」から橋を渡れば、わずか徒歩4分でプール施設に到着です。 ちなみに公園内には駐車場もあって無料ですが台数が少ないことと、駐車場からプールまで徒歩5分ほどかかるので、モノレールの方が早くて便利です。

県内では数少ない50mプールがある希少な公営スポーツ施設。屋外施設故に1年の半分程度のみの営業。シーズン中の一般開放時間は時期、更に曜日によっても変動するため常連さん以外は予めホームページ等を確認してから向かわれた方が無駄が少なく済みます。夏から秋にかけては各種大会やその他イベントでも利用されているので週末は開放時間がないことも多々あり。平日（ちなみに県内の公営スポーツ施設の多くは火曜日定休）は原則15:30〜の開放です。

安くて空いているのが利用しやすい。50mプールは深いので初心者にはキツイかもしれないが、25mも併設して広々としているので大丈夫です。

壺川駅から橋を渡って徒歩5分程度。 訪問した日は水球大会と重なって50mのほうは使えず一般開放は25mのみでしたが、屋根付きで日射しも気になりませんでした。 レーンも左回りルールが守られていて快適。 シャワーや更衣室も広く、着替えもスムーズにできました。 予め電話で確認したところドライヤーは置いていないとのことで、持参しました。 立地も設備も良くて泳ぎやすいプールだと思います。

午後イチに行かないと、一番良いコースを選べない。常連さんの一人であったので顔見知りで、上手く譲り合いできた。ウエットスーツ使えるので、トライアスロンのスイムの練習も出来る。サブプールは屋根付きですが水温低めで長時間は無理。霊感持ちの方は、霊が見えるので注意必要。

難点も無くはないですが、200円は余りにも破格です。空いていることが多いですけど、教室や貸し切りに当たると50mプールで遊泳可能なのが1コースだけ？とか悲惨な状態になることも。混雑を嫌う向きには予め電話で状況を問い合わせることをオススメします。スタッフはナイスで親切な方々多し。ガチ水泳派の旅行者にもオススメ。

今から48年前、昔のプールに良く通いました。パイプラインの上（鉄筋橋）の上を歩いて渡って命懸けでした。プールの反対側には、1銭まちグヮー（1セントマチグワァー）がありました。砂糖醤油のアジクータダンゴが最高でした。