パリでの楽しいこと： 50 の楽しいアトラクションとアクティビティ

予約が取れなかったため、ツアーを利用して登りました。ガイドなど不要で登るだけで良いのであれば、早め（二、三ヶ月前）に公式のチケットを予約したほうが安いです。 行きはエレベーターで登り、帰りはエレベーターもありましたが、階段で降りてみました。 周りに高いビルなどが無いため、眺望はとても良かったです。

世界一有名な塔といってもよいパリの象徴エッフェル塔です。入口は看板に掲げられた通りの場所まで案内されます。そこで荷物検査です。そのあと、塔に登るためのチケット売り場が少々分かりづらく、隅っこのこじんまりした側にあります。平日の午後でしたので30分は待ちませんでしたが、途中にわか雨が降り濡れてしまいました。料金プランはいくつかありますが、一番高い36ユーロのコースで一番上まで登ることができます。この塔では、途中の階でも上の階でも直接外に出ることができます。パリはモンパルナスタワーやラ・デファンス等限られたところ以外は高層建築がありませんから、360度の美しい街並みを遠くまで見ることができます。たとえば、凱旋門やノートルダム大聖堂等は肉眼ではっきりと確認できます。あと、日本人の方は、大正天皇から贈られた賞状もぜひ見てみてください。下る時は、途中から階段を利用しました。そこから見えるエッフェル塔の美しい骨組みと街とのコントラストは見る者を楽しませてくれるでしょう。建築から100年以上経ちますが、これほど歴史的街並みに溶け込んだ鉄塔は世界のどこにもないと思います。

思っていたより、ずっと大きくがっしりしてる😂妄想イメージはもっとひょろひょろで優雅だったけど… パリに来たら登ってみようと 2階まで自力で階段登りましたよ (その方がチケ安いし)…でもその2階までが…凄く長く果てしなく階段😓 1人だから誰も励ましてくれない😓 荷物になるからwaterも無し。 やっと2階に到着、すぐ横でお水売ってる！ヘトヘトな身体に€4.5(500ml)798円のevianがしみる…せっかく階段で来たのに…皆さん、階段で登るなら飲み物ご持参下さい🥤。 Topからの景色は素晴らしい体験でした。因みに帰りも2階から階段です。 へとへとに疲れたけど来てよかった☺

留学中の息子を訪ねたフランス弾丸旅！ 息子のオススメで、夜景のエッフェル塔に行きました。 日中とは異なり、キラキラしていて素敵でした✨ 翌日、日中にも行きました。 （入場はしていません）

パリと言えばエッフェル塔！ 近くで眺めるだけでも良いのですがチケットを事前購入して登りました 展望台からはパリの街、セーヌ川、凱旋門などが一望できて素晴らしい景色が見れます 混雑を避け昼に行きましたがライトアップされてる夜も魅力的でしょう 絶対に訪問したい観光名所

第一次世界大戦戦勝記念日に訪ねました。とても賑わっていて、最上階にアクセスするチケットは販売停止になるほどでした。ぜひ上まで登りたい…という方は予約しましょう。ただ二階からの眺望も悪くはありません。パリの街並みは六階建てで美しく整えられています。エッフェル塔の二階ともなるとかなりの高所で、見おろし感が凄いです。更に驚くのは、二階の展望フロアがオープンエアなこと。ガラス越しの景観だとリアリティに欠けますが、ここでは風を感じながら景色が楽しめます。スマートフォンを落としてしまいそうなくらい、写真撮影に没頭できました。夜は夜でライトアップされ、きらめくエッフェル塔が楽しめます。今回、滞在中に10年前のテロ事件の追悼の日があり、トリコロールカラーの塔を見ることができました。強い哀悼の気持ちを市民が共有しているところに感動しました。

いろんな角度から楽しめます。 オリンピックモニュメント前から写真が撮れるようになっていますが、少しだけ列が出来ています。 夜になるとライトアップ、時間によってはチカチカ点灯しますが、日没が遅いため根気強く待つ必要があります。

エッフェル塔の20時のシャンパンフラッシュが見たく、その時間に合わせて凱旋門に登りました。19時半頃頂上まで登りましたが、人が多く、1番見える位置のところはすでに待機されている方が多かったです。螺旋階段で登るので、体力必須です。シャンパンフラッシュが終わると降りる人で階段が混雑するので、時間をずらしたほうがいいかもしれません。

大きく立派。一回り歩くのもおすすめ。写真を撮るスポットがたくさんある。 登ると、パリの美しい360度が眺められる。ここからシャンゼリゼ通りを歩いてコンコルド広場に出るのもお勧めしたい。飽きずに歩ける。

平日の夕方からトワイライトタイムに利用。チケット売り場は、シャンゼリゼ通りから地下道に入ったあと、途中を左に曲がるとあります。ほぼ並ばず買えました。セキュリティチェック時の注意点は大荷物は持っていけないこと。このサイズの箱に入れば大丈夫、という箱があるので、そこに入れば持って登ることは問題ありませんでした。上までは当然のことながらかなり歩いて登ります。景色は最高です。シャンゼリゼ通りの雅な夜景に、ラ・デファンスの都市的な夜景、なんといってもエッフェル塔の夜景が一番キレイに見える場所ではないでしょうか。街とのコントラストが、パリに観光に来た喜びを感じさせてくれます。なお、途中に土産物売り場がありおすすめは金属製の凱旋門の置物です。大きさによって「フランス製」が選べますのでぜひ探してみてください。

シャンゼリゼ通りの中心にある有名な凱旋門です。屋上に登ることができ、パリミュージアムパスが使用可能です。屋上までは長い螺旋階段を登る必要があるので体力がそこそこ必要です。上階にはトイレや日本語のパンフレットが設置されています。麓では第一次世界大戦の戦没者の慰霊碑があります。

パリ観光には欠かせない凱旋門！ 当日券でも入れますがチケットは事前購入しましたがそれでもセキュリティーチェックなどしてるので15分くらい並んで中に入れました。 螺旋階段を300段くらい登り終え景色を見るとパリを一望できます 秋から冬の時期だと霧が出てるのか朝方は景色はイマイチですから霧が晴れる昼過ぎから夜にかけての凱旋門が良いのかな？ けどその時間は混んでるでしょう 一度は訪れたい凱旋門でした

誰しもまず、正面から写真を撮りたいはず。シャンゼリゼ通りのど真ん中に撮影が許された細長いスペースがあります。道路の中洲ですが、撮影公認の場所のようです。くれぐれもクルマにぶつからないようにしましょう。私は「シャンゼリゼ通りから凱旋門に渡る横断歩道はない。」ことすら知らない初心者でしたが、グーグルマップでシャンゼリゼ通りからラウンドアバウトをくぐり抜けるトンネルを見つけ、無事にアクセスできました。トンネルの先にチケットブースがあります。（チケットを買わなくても無名戦士の墓を訪ねることはできます）チケットを買ったあとには長い螺旋階段が待ち構えます。ちょっと大変ですが、登り切れば屋根裏に到着します。そこにはイッキに登った疲れを癒やすベンチとトイレがあります。そして短い階段を経て屋上へ。パリの街並み、クルマの流れをつぶさに見ることができます。さすがの景色です。

ミュージアムパスを利用。 内部の展示は少ないがパリの町を一望できる。 ただ登るのはかなりきつい。膝が悪い方にはあまりおすすめしないが、元気な方でミュージアムパスがあるならぜひ行くべき。

いきなり現地に訪れましたが、当日のチケット販売はありませんでした。 QRコードからアプリインストールして、予約状況確認したところ、３日後まで売り切れとなっていました。意外と人気の場所ようです。早目に予約することをお勧めします。予約当日、10分前着きましたが、列に並ばせてくれました。セキュリティチェックを受けて、実際にゲートを通過するときに、表示されている200分の197のような数値を見て少し待たされます。おそらく200人以上にならないように調整しているのだろうと思いました。入るとすぐに螺旋階段を下ります。目が回るくらい深いところまでおり、しばらくは２ひたすら歩きます。後半に骨が現れますが、そこからはひたすら大量の骨を見ることになります。出口向かうのにはまた螺旋階段を登ります。かなり疲れました。ミュージアムショップには、他で見たことのないガイコツグッズ沢山揃っていました。出口は入り口とは全然違う場所でした。

真夏の炎天下の中、２時間待ちました。地下に入るととっても涼しくて不思議な感覚になりました。辺り一面骸骨で埋め尽くされており、迷路みたいな感じでした。人数制限がされてるからなのか、広いからなのか、地下では1人になる瞬間がたくさんありました。1人で行くにはすこし怖かったですが、考えさせられることがたくさんありました。もっとたくさん調べてから、また行ってみたいです。

突然のストライキ、2025,6,6 当日朝、メールが届きました。HP確認すると、「ストライキのため。チケットはrefundする。rescheduleは出来ない」と記載あり。 Get your guideでチケットを取っていたが、果たしてrefundされるのか。セーヌ川クルーズとのセット券しかなくて、高いお金を払って取ったがリスケもできず泣く😭 本当にストライキやめて欲しい。 権利主張する前に義務は果たしてるのか？ せめて前もって通達ぐらい出来んのかな。フランス嫌！ってなりました🇫🇷

一度はいってみるのをおすすめします。 めっちゃ並びます。 常時200人程度しか中に入れないようです。 早めに列に並んでおくのをおすすめします。 地下25m程度のところまで潜るので最初と最後に階段があります。 地下は薄暗く。手すりなどもない 通路の両脇は骨なので手を付けない ので、足の悪い方などには向いていません。 トイレは出口までないです。 地下にガイドやスタッフがいるわけでもなく 入ってはいけないところは柵があるというだけなのでゆったり満喫できます。 入り口と出口は違うので 前もって場所を確認するのをおすすめします

2月の平日に訪問。予約していなかったが、待ちも無く入場出来ました。 内部は骸骨だらけであるが、骸骨が多すぎて見慣れてしまいました。 日本ではこのような場所は無いと思いますので、是非観光してみて下さい。

パリの地下20メートルの深さにこんなところがあるなんて驚きでした！！ 寒い中待ってでもみる価値ありです！！ 前日(土曜)の午前11時頃に来た時は混みすぎていておそらく3時間以上待たなければ入れないと思い、翌日リベンジしました。一時間半前に到着したところ、一番乗りでした！ なるべく待ち時間を減らしたい方は、ネットで２倍の料金を払えばあまり待たずに入れる＋5€のオーディオガイドが借りれます。 お金を節約したい方は、朝開く一時間以上前から並んだ方がいいと思います。

9月の平日でも30分ほど並んでました。 洞窟探検とドクロを見ることができる非常に刺激的な場所です

ずっと来たかったルーヴル美術館。 夜の光り輝くピラミッドを見たくて17時に予約をしました。 予約をしても入場まで40分ほど待ちました。 途中から雨が降りだし、冷え込んできました。 朝は晴天だったのに、ほんと雨が降りやすいんだなと実感。でも強い雨ではないのでコートを着ていれば充分凌げる程度でよかった。 さて、入場ゲートではお決まりのセキュリティチェック。荷物はカバンのファスナーも空けて渡します。 エスカレーターで下り、日本語の地図をもらいます。 端から見ていたら時間がないのは承知だったので、お目当てだけ見て回ることに。 まずは「サモトラケのニケ」‼︎私がルーヴルに来たかった理由はこのニケ像。なぜか昔から興味があって、魅力を感じてしまう。 ニケ、いきなり目の前に現れた‼︎ 階段を登った上に神々しい姿が‼︎ この階段を登った上にある、という場所からか、ニケ像にひざまづいているような気分になるというか、なんとも言えない自分の小ささを感じてしまう。素晴らしい…とにかく素晴らしい‼︎そして思っていた以上に大きい像で、近くで見ることができてすでに大満足。 実際、ニケ像を階段上からも見ることができますが、たぶん第一印象が下から見上げた分、神々しく感じたのだろうな、と思いました。 そして次は「民衆を率いる自由の女神」。 こちらの絵は通路沿いにあり、人の流れている中にあるのでゆっくり鑑賞することができました。通路には休憩用の椅子やソファもたくさん点在しています。 その先に「モナリザ」。 ルーヴルならではの名作とあって、特にモナリザは大混雑。 ですが、順番待ちに耐え、中央を陣取っていれば必ず正面から見ることができます。 とはいえ、かなり順番待ちなので写真におさめ、自分たちを入れて一緒に撮影できればもう移動せざるを得ない感じで、ゆっくり絵画を鑑賞するとかのレベルではありません。 そして「ハムラビ法典」を探します。 この「ハムラビ法典」が地図にものってないし場所がわかりづらすぎておそらく1時間以上歩き回って迷子になって、ようやくの思いで学芸員さんに案内してもらえました。（学芸員さんでも場所がわからない人がいるので注意） 「ハムラビ法典」、あの目には“目を歯には歯を”の名言が楔文字で打たれたアレです。 めちゃくちゃ触れるんですが、本物じゃないのかな…？ そして最後に「ミロのヴィーナス」‼︎ 私からすればニケ像が最高峰のヴィーナスなのですが、ルーヴル三大美術といわれるこの作品を見ずに帰ることはできない…。 て、意外と小さい‼︎ニケ像から比べるとめちゃくちゃ普通なイメージ。 こちらも賑わっていましたが、夜だからか写真もあっさり撮ることができ、間近でじっくり鑑賞もできました。 しかし、ルーヴル美術館は3つの翼に分かれて展示してありますが、それぞれの翼に直結していないフロアなどもあり、鑑賞より迷子になっていた感じでした。 同じ部屋を何回も通ったり、地図上で部屋ごとに割り振られた番号が実際の部屋には書いてなかったり…最後は学芸員さんを見かける度に話しかけて場所を確認し、ようやくの思いで鑑賞を終えました。

夜9時まで開館している日の夜6時に行きましたが、3時間ではとても見きれないほどの美術品がありました。そのため、有名な作品を中心に鑑賞しました。じっくり鑑賞したい方は、1日かけて見学することをおすすめします。

有名絵画や彫刻が次から次へと展示されていて、立ち止まってみていたら到底その日では鑑賞できない。流れ作業のように見ていかないとダメです。 特にモナリザの前では大勢の人が一目見ようと押し寄せていますのでスリに注意をしてください。 圧倒する美術品の数々、宝飾品や室内装飾までもが美しくとても一言では言い尽くせない。 さすがパリの有数の美術館！芸術の都という意味がわかります。 中は結構広いのでかなり歩きます。

24年ぶりに再訪。 変わらない素晴らしさと圧倒される外観。 ただただその素晴らしさに歩いているだけで幸せな気分にさせてもらえます。 各展示に関してもいくつか場所が変わってる印象はあれどダビンチの３点もゆっくり拝観することが出来ました。意外と最上階は客足が少なく静かにのんびりと絵画を楽しめます。 最後地上出口に辿り着くのにぐるぐるしてしまいました。

モナリザは勿論、学生時代に観た絵画や彫刻を目の当たりにする事が出来ます。 じっくり観ていたら1日では足りませんが、建物も素敵なので必見です。

オンラインでチケット事前購入しました。時間指定より少し早い時間に行きましたが列ができていました。荷物検査に時間がかかるため、ポシェットくらいの小さな荷物か手ぶらで行くのがオススメです。中はとても広いですが、座れる場所もあります。モナリザは大人気でしたが、待てば見る事ができます。ぜひ訪れてほしい場所です。

言わずもがなの最高芸術。是非一度訪れてみてください。入り口がわかりにくいので、スタッフの方にどこに並ぶといいか、列に並ぶ前に確認した方が良いです。時間指定チケットを持っていて入場が遅れてもちゃんと中に入れますので諦めずに。

2025年2月 週末に事前チケット購入無しで訪問してみましたが、当日チケットの購入でなんとか問題なく入場できました。（とはいえ、チケットが事前購入出来るのであればそちらをお勧めします） 2019年の衝撃的な大火災で崩落してしまいましたが、ようやく修復されて見学出来るようになりました。 素晴らしいゴシック建築の外観はもちろん、中のステンドグラスも本当に素晴らしく感動的でした。 中にはお土産を販売しているコーナーもありましたが、この日クレジットカード決済が機器の不具合で出来なかったので、現金で支払いました。 記念メダルも販売していたので、これも購入しました。 セーヌ川側から見ると、まだ少し修復作業が行われていましたが、ここまで完璧に復旧出来ているのは本当に素晴らしいと思いました。 何度見ても感動出来る歴史的建造物ですね！

セーヌ川のほとりに建つノートルダム大聖堂。 修復工事はまだ続いていますが、正面から見る姿はすでに見事で、火災を乗り越えたとは思えないほどの美しさです。彫刻の精密さや石の白さが印象的でした。 ただ、セーヌ川の水はかなり濁っていて驚きました。日本人の感覚だと、大雨の後の川のような色です。あの川でトライアスロンをしたというニュースを思い出し、逆に感動するレベル。 中には入りませんでしたが、外観だけでも十分に圧倒されます。観光客が多く混雑しているので、もしゆっくり見たいなら冬や雨の日など、少し静かな時期に訪れるのがおすすめです。

観光で行きました。事前チケットもオンラインで申し込みできますが、かなり倍率が高いようです。３日前から申し込みできますが、私が見た時にはすでに完売…当日並びました。結構長い列でしたが、思ってたより進みが早かったので、観光時間が少なくても並べそうです。ステンドグラスが素敵でした！

天気にも恵まれ写真日和でした。ノートルダム大聖堂は日本の歴史ある建物とはまた別の荘厳さがあります。観光客が多いので写真を撮るために上を向いていることが多いです。小さいお子さんを連れて行くなら抱っこするか肩車した方が良いかもしれません。大聖堂ではお守りやロザリオ等のお土産も低価格から売っていました。購入には列に並びながら欲しいお土産を手にとって、最後にクレジットカード等で購入します。兎に角外観も内観も素晴らしいです。パイプオルガンの音色は心を洗ってくれているようでした。ステンドグラスが好きな方なら一生に一度は訪れる事をお薦めします。

2025.9 訪問 12世紀後半に建設が開始されたゴシック建築です。 9:30頃到着し、この日は10分ほど並んで入ることができました。予約や長い時間並ぶことが必要な日もあるようです。 時間が遅くなると混むようなので朝イチに行くのがおすすめです。 入口ではセキュリティチェックがあります。 中に入ると大きなステンドグラスやシャンデリア、数多くの彫刻に心を奪われます。 特にステンドグラスは時間帯によって光の入る方向が変わって色の出方が異なるようです。

公式HPチケット予約は日本時間の朝7時から開始。チャレンジしたが取れず、9月下旬に訪問。朝8時すぎに到着したが入場列は全くできておらず、すぐに入場できた。聖堂内も混んでおらず、見学しやすい。ステンドグラスの見事さ、聖堂の荘厳さはまさに圧巻の一言。入口上にいる天使像もステキだと思うので見てほしい。 鐘楼は事前予約しないとのぼれないため予約必須であるが、聖堂内を見るだけならパリ市内に宿泊していれば朝イチを目指しても良いと思う。訪問日の朝9:30頃で写真の状況。写真の向かって左側の人混みが予約なしの列。列はそれなりに動いているためどの程度待つかは不明。

火災から復活したパリのシンボルです。まず、教会ですので、チケットはいりません。少し並びながら中に入れました。火災からの復旧とともに一部を綺麗に修復。被災前より綺麗になっています。しばらく椅子に座り、心を鎮ませながら賛美歌とパイプオルガンを聴く。この教会ではそんな過ごし方が似合うでしょうか。

広い！お墓の場所を訪ねる場合は事務所があるので伺うと良い。丁寧な対応をして頂ける。フレデリック・ショパンが眠る有名な墓地、

ショパンのお墓に行ってきました。一番人気なのでしょう、皆さん「ショパンはどこかな」と言ってました。入り口からは5分ほどで、地図の通りにいけばすぐわかるでしょう。入り口の地図を良く見ましょう。ここだけお花がたくさん供えて有りました。

パリ市の東部、20区内にある広大な墓地。 緑にあふれた公園にもなっている。 ショパン、モディリアーニ、エディット・ピアフ、ジム・モリソン、ビゼー、オスカー・ワイルドなど、芸術家や著名人、パリ・コミューンで蜂起し亡くなった市民のお墓がパリ市内の喧騒を離れ、静かに立ち並ぶ。 園内は見所が多く、入りくんでいて迷路のようにもなっているので、迷うかもしれません。できれば多めに時間をとり、正面玄関にある所在図でお目当てのお墓を見定めて廻るとよいのではと思います。

著名人も多数眠っている墓地です。観光客が絶えないものの、荘厳な雰囲気が保たれています。人気のないエリアを男性が一人でうろうろしている事がありましたが、地元の友人に聞くと、男女問わず墓地内で売春をしている事があるそうです。身の危険は感じませんでしたが、念のため注意が必要です。

ペール=ラシェーズ墓地は、申し上げるまでもなくショパンのお墓が有名ですが、心臓のみは祖国ポーランドにあるワルシャワの聖十字架教会内に安置されています。 わたしは個人的に、 作曲家ビゼー のお墓を探していましたが、時間の都合上、見つけることが出来ませんでした。次回は、時間に余裕を持ち訪れたいと思っています。

ここはj.k.ローリング作､ファンタスティックビーストと黒の魔法使いの最終舞台で器用されたレストレンジ一族の墓地の場所です、日本人なら必ず行きたい聖なる場所です。

ガッカリ😞。苔むして朽ち果てた汚いお墓だらけ。

自由の女神やゴッホの自画像、モネの睡蓮など誰もが見たことあるようなものから、名前はわからないけど有名な作品、作品や画家は知らないけど素敵な絵画や彫刻がたくさんあります🌻🪷🕰️ 展示方法や雰囲気も他の美術館と比べると開放的で広々してました！デッサンしてる人とかもいて混ざりたかった。。！日常の中にこんな美術館がある生活をいつかしてみたいです ルーブル美術館から歩いて行ける距離にあります！ イタリア、フランスでいろいろ美術館行ったけどここが1番好きでした🫶🏻

平日、ネットでチケット予約済みで入場。 ルーブル行く時間ない人はこちらだけでも十分かも。 とにかく作品数が多いので、(日本の5倍くらいの感覚)時間に余裕を持った方がいいです。 サクサク見て3時間くらいかかりました。 各階にお土産屋さんがありますが、出入口のショップでまとめて手に入るので、スルーして最後に買うのがいいかも。 世界的に有名ではない絵画でも、こんなにもたくさん素晴らしい絵があるのか、知らなかった… あの人の作品は他にこんな作品があるのか、知らなかった…という感じで、驚きの連続でした。 企画展も常設展並みのボリュームでした。 個人的には、絵の修復風景が見れたのも感動ポイント。なかなか見れないと思う。 あと時計台裏のカフェは絶対おすすめ。 待ちなしで入れました。 素晴らしく美しい。

個人的にはルーブルより良かった。 印象派好きの日本人ならこちらの方が満足度は高いだろう。 ルーブルの展示が悪いと言っているのではなく、 量が多すぎで絞りにくい 宗教画も多く非キリスト教徒にはわかりにくい部分も多い 広い割にゴミゴミしていて落ち着いてみれない(オルセーも多少人が滞留する場所があるは) と言った部分で日本人向きな気がする。 個人的にはスーラが見れて満足。 本駅舎だったこの場所の時計部分も良い撮影スポットだった。 ここだけ見れば花の都と思える。

予約なしに行きましたがほとんど待たずにチケット購入できました。 オランジュリー美術館とのペアチケットがあったので、それを購入。 フランス在住の同伴者に有名どころの絵画の場所、個人的に見たかったゴッホとゴーギャンを中心に要領良くまわりました。 ドラマ「エミリーパリに行く」に出てきた時計の裏側がどうしても見たかったので、そこももれなく行きましたが逆光で写真が暗くしか写せませんでした。 美術館の中にカフェがあるのですが、そのカフェにも時計の裏側が見れます。

入り口から出口まで、車椅子に完璧に対応していた。荷物の検査も空港の様にスムーズであった。お土産もとても沢山種類があり、楽しい場所でした。外の職員さんが大変丁寧に対応して下さいました。 ミュージアムパスを使っての入場。

元駅舎を利用した美術館で、印象派の画家の作品が数多く収蔵されている。 入館後、まず5階へ行き、下りながら鑑賞。とても見やすい美術館。

パリミュージアムパスを使って入館。 モネやゴッホ、ルノワールなど有名な画家の貴重な絵画を鑑賞できてとても貴重な体験になりました。 教科書で見たことがある絵画を目の当たりにすると感動と鳥肌が立ちます。また実物はやはり教科書で見るよりも絵を通じて私たちに直接語りかけて来るような感じがして、行ったかいがあったと思いました。ここに来るまでには特別好きな画家はいませんでしたが、ルノワールの絵を実際に見て特徴的な柔らかい表現、絵画に心引かれました。お気に入りの画家を新たに発掘できる素敵な場所になるかもしれません！

建物自体がとっても面白くて、ワクワクしました！パリミュージアムパスで入場。5階を2時間、6階はささっと30分くらい鑑賞しました。 マティス、ピカソ、シャガール、モンドリアンなどの、有名な画家の絵画が鑑賞できて、よかったです!!

パリで大好きな場所の一つ。建設当時は街中で目立ってたこの建物は時代を、経て街のランドマークという存在になっている。建物の外観も然ることながら、セレクトされている美術品も色々あって好き。見る順番も複雑な経路で自由に楽しめる。1階のショップも大好き！

奇抜な外観の近代美術館です。中はとても広く、近代の絵画や展示物もたくさんあります。また、建物からパリの街並みが見える場所があり、十分に楽しめます。

パリ三大美術館で最も新しい1915年以降の作家・作品を主に扱っているため、一般になじみの深いピカソ、マグリット、モディリアーニ 、マティス、シャガール、ミロ、ダリ、ウォーホル、モンドリアン、ニキ・ド・サンファルなどなど、現代美術の重要作家の作品を一度に楽しめるんです。 ピカソの「la muse」、シャガールの「エッフェル塔の新郎新婦」、などなど… 展望台としても、ここパリの中心ポンピドゥーセンターからの眺めはエッフェル塔やモンパルナスタワーと同じくらい圧巻なんですよ。

Good museum,Shops,and view. There is a lot of modern art paintings and so on. Highly recommended:D:);) 近代、現代美術の殿堂、総合文化施設。 またここから眺めるエッフェル塔、モンパルナスの丘等の眺めも秀逸です。 ギフトショップの品揃えも豊富でこちらもお勧めです…(*^。^*)

近現代美術のコレクションが大充実しています。 1914年を境に、それ以後の近現代美術をポンピドゥー・センターが展示、それ以前の近代美術はオルセー美術館が展示と役割分担がされているようです。 4階の近代美術のセクションは、マティス、ヴラマンク等のフォービズムから始まり、ブラック、ピカソ等のキュビズム、カンディンスキー等のドイツ表現主義、イタリア未来派、ロシア構成主義、シャガール等のエコール・ド・パリの作家たち、モンドリアン等の抽象絵画、そして戦後の抽象表現主義、デ・スティルなど、近代美術の流派をもれなくカバーしています。 5階の現代美術のセクションは、表現媒体が絵画や彫刻にとどまらず、映像、インスタレーション等と多岐化した現代美術の多種多様な作家を紹介しています。 時間の都合で、4階は有名画家の作品を中心に比較的ゆっくり鑑賞しましたが、5階はさっと展示室を歩くにとどめました。 展示室入り口で配布されている案内図にはハイライトとなる作品の場所が赤印でマッピングされているので、時間が限られる場合は、それを頼りにハイライト作品を中心に見て回ってもよいと思います。

図書館に行きたくて、お昼ごろに訪問しましたが、結構混んでいました。入口でセキュリティcheckがあるのでそのせいで並ぶようです。　漫画もあったり、パソコンもあったりして1日中いれます！

2024/12訪問。 白いドームが特徴的な大聖堂です。 年末年始ということもあり、寺院の入場列はすごい人が並んでおり、時間の関係で中を見ることができませんでした。 訪問する際は、チケットの事前購入がオススメです。 丘の上の広場からはパリ市街を眺めることができます。 丘の下から見るサクレ・クール寺院も全体を見渡すことができるため、おすすめです。

夕方だったので散歩がてら歩いて登る きっと見学はできないだろうと思ったが空いていたので見学。パリを一望できる丘の上。 芸術家たちが飽くことなく描いた街並み。 比較的新しい建物だがモンマルトルといえばのランドマーク 天井画キリストの手の下に着物姿の日本人女性が描かれている驚き

入場無料なので、多くの方が入場待ちで並んでいます。 一瞬諦めかけましたが、せっかく来たので並ぶことに。 簡単な荷物検査を経て中に入ると、中はとても広い空間でした。 人が多いのに静かで、荘厳な雰囲気を感じさせます。 中央の間にあるキリストの壁画や、周りの間にあるステンドグラスがとても綺麗でした。 寺院の前の高台からは、パリの街並みを一望できます。 紐？などよく分からない物売りが多いので、押し売りにあわないよう注意が必要です。 また、この寺院に来るまでは、ひたすら駅から階段を上がって行かなければいけません。 スニーカーなど歩きやすい靴で、また身軽な格好で行くことをおすすめします。

2025年　　　6月15日 なかなか来る機会がなかったのですが、ようやく訪問できました❗️ 細い幅の階段や大きな階段をたくさん登り、美しい寺院を目の当たりにしますとその美しい姿に感動しました‼️ 中に入るための人の列が多くて、入場は諦めました (´；Д；`) たくさんの人が　大階段に腰掛けてのんびりされてましたね❗️ 素敵な寺院から眺めますとパリ市内が大きく広がっていました‼️

エッフェル塔と共にパリ市内を見晴らせる観光名所。 午後10時30分まで無料で見学できるので夜景とともに訪問しました。 中に入るには荷物検査が必要。 付近は観光客の他に路地パフォーマンスをする人や風呂敷を広げてお土産を売る人もいて賑やか。

モンマルトルの丘に聳え立つ寺院(寺では無いと思うけど) モンマルトルに来て思ったのが、皆んな「アメリ」大好きなんだなぁって。 当然、この寺院も舞台となっている。 モンマルトル界隈はかなりガチャガチャしているけれどここの周りだけは落ち着いた雰囲気だった

昼過ぎに行ったら激混み。朝は空いてるらしいのでそちらをすすめる。素敵な寺院だが並ぶ必要はあまり感じなかった。

お食事内容、サービス、雰囲気、どれも満足でした。ショーの内容も絶対日本では観ることはできないであろう内容でした。服装については男性はジャケットとネクタイ、女性もドレスアップして行くのが良いと思います。前の方のお席で鑑賞したいならオープンの30分前に並んでおいた方がいいと思います。早く並んだ人から前方のお席でした。ただ、あまり前方でなくてもステージ全体は観れるので真ん中くらいのお席でも良いと思います。隣のお客様とのテーブルとテーブルの間隔は狭いです。

パリに来たら一度は見てみたいと思っていました。 予算の都合でショーは見れないので、外観だけ楽しませてもらいました。 近隣の場所からは、ここだけ浮き出しているかのような真っ赤な外観が目をひきます。 逆に他の近隣の建物は全くのフツーな感じ。 目の覚めるような赤い建物を見るだけでも良いと思います。

*パリに訪れたらぜひオススメしたいショー❤️‍🔥 【治安】 23時開始、1時頃終了の回でした。周辺の大通りはポツポツお店の明かりもありそこまで治安が悪そうな印象はなく。現地在住の日本人も大通りなら人通りもあるから大丈夫だと思うよと言っていて。徒歩7分のところに宿をとっていましたが女2人で急足で帰宅できるような感じでした 【ショー】 トップレスの美しいお姉様たちが素敵な踊りを披露してくださり、美意識がぐんと高まる夜でした。広くはないステージに所狭しと綺麗なお姉様が並び、🇫🇷風、アジア風、遊園地風と様々な華やかな衣装と舞台セットに踊りが繰り広げられ、心躍りました💐 【料金】 8月の水曜日に訪れましたが、2週間前では108€でしたが当日にまだ空きがあり88€までお値下げされていました✌️ 予算に限りがある人は当日券が狙い目かも？ 【当日の席】 我々は日本人女性2人組でしたが、店員さんが非常に日本人に好意的で、2人ともズボンでかなりカジュアルな格好をしていましたが一番前の席に案内してくれました🙏 【服装】 海外セレブのようにドレスアップされている方が多かったので結婚式の参列者のような装いでも全く浮かないどころか凄く馴染むと思いました😉

世界的に有名なキャバレー劇場。ベル・エポックの時代を想わせる館内、美しく華やかなショーは休憩なしで90分間。伝統のフレンチ・カンカンは想像を超えて楽しく感動した。食事付き観覧はステージ前、シャンパン付きは見晴らしの良い席が割り当てられていた。およそ半数は女性客のようで、子供の観覧もあり。ショーが始まると撮影は厳禁。料金は安くないが、それを上回る価値を感じた

19時からのディナーショーで255€。 会場に目一杯詰め込まれた席は狭くて息苦しい。 パフォーマンスは素晴らしいが料理は美味しくない。 前もって用意していたものを電子レンジで温めなおしたような料理でした。

初めて観るショーにドキドキしていました！ ため息が出るほど美しい芸術を観られて嬉しいです☺️

事前に予約をしていないとチケット購入は難しいようです。 昼間に外観を見に行ったおかげか、治安が悪いと聞いていたのが嘘のようでした。 観光のお客さんでいっぱい！

それほど大きくはありませんが、とても小綺麗な公園です。 花が植わっていたり、池におもちゃのヨットが浮かんでいたり、緑がキレイです。 パリの方々は思い思いに椅子に座ったり、日光浴したりとても気持ちが良さそうです。 パリの公園を今日は3つほど見ましたが、この公園が個人的に一番好きです。

この像は決して目立つ場所にあるわけでは無いのですが、公園の隅にも目立つような中央の場所にもたくさんの装飾と美しいお庭が広がっています。 広々とした木陰に椅子もあり、座って休む姿もたくさん見受けられました✨

なんて素晴らしい場所 美味しいパンと飲み物を持って過ごしました

手入れが行き届いてる美しい公園です。サンドイッチを持って緑の椅子に座って青空と噴水を見ているとストレスもなくなります。子供達が遊んでいるヨット⛵️は30分8€です。風に任せて進むヨットは気まぐれで停まったヨットを棒で方向転換させる子や滑るように進む自分のヨットを追いかけて走る子達が本当に楽しそう。

いつも花の手入れがされ、誰でも無料で贅沢な休憩時間を楽しめます。広いので運動も可能。私はここで読書を楽しみます。

とにかく広い。 ペタンク専用の場所もあり、楽しめました。

パリの観光というと美術館とか、エッフェル塔、凱旋門とかでバタバタすると思うけど、そんな合間にこの公園でゆっくり休むといいと思う。パリも他の大都市と同様落ち着かないところあるが、この公園は外の喧騒から隔離され、人々がのんびり落ち着いてて良い。

パリ滞在中に訪れました。 360°色んな建物で見応えある場所です。 パンテオンとは？ 「偉人たちをたたえるフランスの墓所」 元は教会だったけど、今は文豪・科学者・政治家などが眠る国民的モニュメントになってる。 --- 歴史 1758年 ルイ15世が病気回復のお礼に建設を命令（当初は教会） 1791年 フランス革命中に「パンテオン（すべての神々の神殿）」として世俗化 19世紀〜 教会 ↔ 国民記念墓所として何度も使い分けられる（今は墓所） --- 見どころ 1. 巨大な建築美（ネオ・クラシック様式） ローマのパンテオンに影響されたデザイン！ 丘の上から見えるドームが超目立つ 2. フーコーの振り子 科学者フーコーが「地球が回ってる証明」に使った巨大振り子が展示中 3. 偉人たちの墓 ヴォルテール、ルソー、ヴィクトル・ユゴー、エミール・ゾラ、キュリー夫妻などが眠る 静かで荘厳な地下納骨堂が印象的 4. 内部の壁画＆天井 フランスの守護聖人サン・ジュヌヴィエーヴの生涯を描いた絵がズラリ

地上には物語性のある絵が飾られています。縦か横かで話の主人公が違います。フーコーの振り子も綺麗です。地下墳墓入ってすぐにルソーと仲が悪かったヴォルテールの墓があります。トイレもあります。出口に向かって階段を登っていると途中にあります。

It was my first time visiting, but I was able to feel the history of France. It's crowded, so we recommend reserving your tickets. 初めて訪問しましたが、フランスの歴史を感じることができました。混んでるので、チケットは予約されることをお薦めします。

新古典主義の巨大な建造物で、フランス偉人を祀る墓廟になっている。内部には大きな絵画や彫刻が配され、さながら巨大な美術館。中央にはフーコーの振り子が時を刻んでいる

イタリア ローマのパンテオンはローマ帝国時代に建てられたので、かなり古い建造物ですが、パリのパンテオンは比較的新しい建物です。 18世紀に教会として建てられたそうですが、現在では偉人たちの墓所として活用されています。その為、室内は静かで厳粛な雰囲気でした。 小説家のビクトル ユーゴやノーベル賞を2回も受賞したキュリー夫人も夫ピエールと共に埋葬されているそうです。

大きな建物です。ミュージアムパスで、無料で入れます。ちょっと離れたところにあり、必須の観光スポットではありません。パスを持っていれば他の建物で充分かもしれません。

歴史を感じました。目の前にある区庁舎が綺麗。

圧倒的なステンドグラスの色彩に魅了されるフランス中世期のゴシック建築が特徴的な美麗な礼拝堂。聖ルイ(ルイ9世)がここでは祀られている。また聖遺物イバラの王冠はここサント・シャペルにある。もちろん世界遺産である。シテ島の中心部にありコンシェルジュリーと並んで中世フランス王室の宗教的権威を保証する心臓部となる建物である。 礼拝堂自体は二層構造になっていて一階礼拝堂と二階礼拝堂がある。一階礼拝堂は聖ルイ像と土産店があり、内部の装飾はほぼ完全に遺されている。二階礼拝堂は写真の12枚の巨大なステンドグラスがある荘厳な空間である。中央の奥にある箱の中には先述の聖遺物が内蔵されている。こちらも内装や装飾、彫刻品、そしてステンドグラス自体も損傷なく完全な姿で残っている。私自身このような完全に残っている教会は初めて見た上、ホールの美しさでもここサント・シャペルは随一であると言える。 所要時間は30~45分。ただし待ち時間がすごい(約40分~1時間/チケットありで)。チケットがないとおそらく1日では入場できない。パリ・ミュゼパスの購入を強く推奨。隣のコンシェルジュリーとセットで回れる。

2025年2月 事前にチケットはネットで買っておく事をおすすめします。 入場制限がかなりしっかりしているので、時間制のチケットを持っていてもかなりの行列に並ぶ必要が、あります。 並ぶ際に気をつける必要があるのは、「チケットを持っている人の列なのか」、「チケットを持っていない人の列なのか」をちゃんと確認して、正しい列に並ぶことです。 列の前の方に、「この列はどちらの列なのか」表示されている看板が置いてあるので、並ぶ前に必ずチェックする事をおすすめします。 サントシャペルの中は、素晴らしいステンドグラスで圧巻です！ 本当に綺麗ですので、是非（列に並んででも）見学して欲しいですね！

教会全体がステンドグラスで囲まれていて、本当に美しかったです。こんな教会他にありますか？写真で見るより実物を体験して欲しいです。ステンドグラスの美しさはノートルダムを超えています。入って右側のステンドグラスが改修中でしたが、うまく鏡張りで隠してあったので、そんなに目立ちませんでした。写真をよく見るとわかると思います。 私は予約して行ったので、ほとんど待たずに入れました。予約していなければ行列ができていました。ぜひ予約して行ってください。

素晴らしい👏 必ず見たいステンドグラス。 昔はすいてたが、今は予約必須。 観光客が多い人気スポット。 トイレがあるが男女共用で少ないので行列が長い。 フランスは観光客が増えてもトイレ事情が30年前と進歩がない国。

夕方の閉館間際に行きました。夕陽が差し込み、オレンジっぽく見えてたりして、それはそれで素敵でした！ステンドグラスがとっても大きく、圧巻でした✨ステンドグラスにどういう意味がこめられているか、日本語で書いてある 説明書も置いてありました！

前もって予約して行きました。 9:00から開場で、私が行った時には、1番右側が9:00チケットを持っている人、真ん中の列は9:30からのチケットを持っている人、1番左の列がチケット購入していない人という並びです。 中にまず入ると手荷物チェックと、更に人間も機械に入って両手をあげてチェックされます。 すでに建物に入ったのかと思いきや、サント・シャペルに行くには一度外に出ます。 シャペルに入ったら1階はほぼお土産売り場なので2階にすぐに行くことがオススメ。 特に朝イチの混んでいない時間帯はステンドグラスと自分たちの写真が上手に撮れます。 とにかく四方に素晴らしいステンドグラスが張り巡らされ、うっとりすること間違いなしです。 小さめの教会ですし、ステンドグラス以外は何もないのですが、これは一度目にする価値はあります。 本当に素晴らしいの一言です。

チケットネットで予約してから行きました！ 当日はガイド買わずに行って、お土産も買う予定はなかったので30分で満足して出てきちゃいました！ずっと行ってみたかったのでまあ良かったな〜ってかんじです 留学生は無料なので付近の観光と合わせて気軽に行くべきだよ〜

オペラ座の怪人でも有名なオペラガルニエ オペラは聴いてないですが、内部の見学だけでも楽しいです。 オーディオガイドを付けるのをおすすめします。 オペラ座の怪人のモデルとなった事件の解説や、オペラ座の座席がなぜ赤色なのかと言う解説なども知れて、勉強になります。 建築としても豪華絢爛な内装と彫刻美に圧倒されます。 見学終わりは、お向かいのギャラリーラファイエットから全体を眺めるのもいいですね！

平日の訪問でしたがチケットは当日販売はありません。事前に購入して行くことをお勧めします。 Get your guides のクルーズ付きのチケットで行きましたが行ってよかったです。じっくり観たので2時間かかりました。 トイレは施設内にありそこそこ綺麗でした。 階段が多いですがエレベーターもありご高齢の方もいらっしゃいました。オペラ内をバルコニーなどから見るときに満員電車のように混雑しているので体が不自由な方の訪問は可能ですが気をつけて行かれたほうが良いかと思います。

チケット予約して行きました。 持ち物検査を終えたら自由見学になります。 とにかく素晴らしいの一言です。 ヴェルサイユ宮殿にも行きましたが、宮殿のような造りです。 観客席の方も見れるのですが、まずとにかく天井画が素晴らしすぎてため息が出ます。こんなに素晴らしい所でオペラが鑑賞できたらどんなにステキなことか⋯と思いました。 本ばかりが置いてある所があるのですが、なんだかハリー・ポッターに出てくるような雰囲気でした。 パリに来たら絶対見学必須です。

2024/12訪問。 事前チケットを購入せず、当日訪問。2時間近く並びました。 伝統的なオペラの雰囲気は壮大で、ホリデイのシーズンであったこともあり、クリスマスツリーが展示されていました。 ぜひパリへ訪問する際は訪れるべきおすすめスポットです。 事前チケットは購入していきましょう。

現在、正面玄関は改修工事中のため、バレエ公演等の当日券販売所はRue Auber通り側の門から入った場所にあります。 通りに面した門は通常閉まっています。そこにオペラ座のガードマンが居るので「当日券を買いに来た」と伝えると少し門を開けてくれて中に入れます。 門を入ったら建物地下に行く階段を降りて、そのさきに販売所があります。 私の場合、Difile公演の当日券を買いに行き、中で４５分位並びました。 日本で指定席を購入していくよりも、良い席が前日キャンセルされることが多いので、次回からは事前予約と当日券を併用しながら観に行こうと思います。

存在感溢れる建物。 中に入ると、高貴な劇場がお出迎えです。 ここで観劇すると、気持ちが高揚しそうです。 お土産も可愛いものがたくさんありました。

オペラ・ガルニエは、まさにパリの歴史と芸術が融合した豪華絢爛な空間。 内装の美しさ、特にシャガールの天井画と大理石の階段は圧巻で、ただ歩いているだけで特別な気分に。オペラ鑑賞がなくても見学だけでも一見の価値ありです。 アクセスも便利で、観光の合間に立ち寄るのにもおすすめです。時間があればガイドツアー参加も◎

私は無料で観覧できる条件に当てはまっていたため、チケットの事前購入なしで、パスポートだけ持って行ったら、入れてもらえました。 平日の午前中でしたが、たくさんの方が来場していました。

随分以前とは変わっていて　作品や展示物も多くなっていた。 夕方4時頃の行ったか　並ばずに　ゆっくり見ることが出来た。

お天気の良い日がベストですが 真夏の日差しが強いとお庭の彫刻を見て回るのはかなりキツイです。 夏の時期は早朝がおススメです。 お庭に置いてある作品を眺めながらゆっくり過ごすことができます。 また併設されているカフェレストランでは 食事やお茶を楽しみながら のんびりできるので♡ 大好きな美術館です。

かつてはロダンのアトリエ兼住居だったようだが、宮殿のような華やかな邸宅で、庭園も広く、とても優雅な美術館。 これがロダン一人のための美術館というから驚かされる。彫刻は力強くて迫力に満ちていて、兎に角、圧倒される。ものによっては狂気のようなものを感じるレベル。 一部、カミーユクローデルの作品も展示されていて、こちらもなかなか凄味があった。 ツアー客は殆どおらず、美術好きな人が興味深そうに鑑賞している。 一通り鑑賞し終えたら、庭園に点在する彫刻を巡りつつ散策するのもお勧め。庭園の奥に池があって、そこから眺める美術館の全景が美しかった。

It is said to be Rodin's former residence. This is a very fun museum where you can see works by Rodin and Van Gogh up close. The Thinker and the Gates of Hell were really impressive. ロダンの元邸宅だそうです。ロダンやゴッホの作品が身近に見れ非常に楽しい美術館です。考える人や地獄の門はやはり迫力がありました。

パリ滞在の最後にどうしてもロダンが最期の時を過ごした庭に行きたくて、オランジュリー美術館から歩いて行きました。天気が良く20分程度の道のりも楽しい散策でした。２月の訪問なので木々の緑はこれからというところでしたがロダンの彫刻に囲まれた庭園をぐるりと歩き、見上げた青空はとてもきれいでした。帰国後、静岡県立美術館のロダン館を訪問し、パリのロダンの庭に訪問できたことの感動がよみがえりました。年表の写真は日本の美術館に掲示されていたものです。 ミュージアムパスは２daysを購入しましたが、パリの滞在時間が長かったので4days、６daysでも損はなかったと思いました。 たくさんの美術館を一気に見るのは難しいです。結果的に別の日に訪問した美術館の入場料がかかりました。パス１日目に食あたりになり、２日目が半日潰れてしまったことも残念な結果につながりました。それでもパリの美術館巡りは素晴らしい。 これから訪問する方はぜひ楽しんでください。

学校の休みで8歳児と訪問し、子供はオーディオガイドのお影で楽しく鑑賞できました。 代表作品の彫刻、「地獄の扉」や「考える人」も良かったのですが「CRÉPUSCULE D'OR 」の絵画に1番感銘を受けました。天気が良かったので庭園は過ごしやすく気持ちが良かったです。次回はレストランを利用してみたいです。

とても期待していきました。 入場は事前予約をおすすめしますが、10時前の平日なら、比較的空いているのでは。 展示のしかたが素晴らしいのはもちろんですが傍によって見ることが出来るのも利点のひとつだと思います。 地下にも展示がありますが、実は今回はしっかり見学しませんでした。 さくっと見ることもできますが、ユトリロの作品なども見ることが出来、ゆっくり時間をかけて鑑賞するのが良いと思います。

９月に訪問。ちょうどストライキの日で従業員が足りず、モネの睡蓮のパネルのみ見ることができました！二つの部屋いっぱいに展示してありました。行く価値のある美術館です。

車椅子に完璧に対応していました。エレベーターは少し陰の方にあります。 出入り口は階段ですが車椅子の人は係員、監視員さんが横を開けてくれますので小さなスロープで外に出入りできます。並んでいる人が、なんでそこから急に車椅子で出てきたんだとびっくりする様なところから出入りしました。 警備員さんや係員さんはとても親切でした。 Instagramの顔が美しい体が細くて綺麗な体型の東洋美人が撮影していました。本当にInstagramに出ている様な美しい細身の人種っているんだなと思いました。（日本人では無かった） モネが依頼され曲面に描いた絵画が素晴らしかったです。この美術館は人気がありどんどん混んできました。 私が観たかった、画家として成功したいのに、どうしても足が描けない画家さんの絵画が複数あり、描けないので塗りつぶしたり地面に埋めてしまった様に描いた絵です。それが私は1番興奮しました。皆さんモネの所にいるのでゆっくり鑑賞できました。 ミュージアムパスを使いました。

2024/12に訪問。 事前にチケットを購入せず、当日30分強並んで入りました。 360度の空間で絵を見ることができる珍しい美術館でした。 また、当日はピカソの展示もやっており、多くの芸術作品を見ることができてとても満足しました。

先にオルセー美術館に行き、オルセー美術館とオランジュリー美術館のペアチケットが売っていたのでそれを購入。 オランジュリー美術館はチュイルリー公園の端にあります。 時間予約のチケットではなかった為、30分くらい並びました。 モネの睡蓮の数々が展示してあります。 全て大きな大作で驚きます。1枚をどのくらいの期間をかけて描いたのだろうと想像します。 真ん中に長椅子が置いてあり、それぞれの絵の前に座って眺める方々、動画や写真を撮る方々、それぞれの楽しみ方があります。 下の階に行きましたが、半分は現代美術で個人的には現代美術に興味がなくとばし、その他の半分の絵画は鑑賞しました。結構短時間で見学できる美術館です。 もちろんひたりたい方は1日いらっしゃってもかまいません。 モネの睡蓮が好きな方はパリに来たら絶対行くべき美術館です。

ルーブル美術館に比べてコンパクトな美術館なのでゆっくり見てまわっても2時間は必要ない。 モネの作品は朝早く行かないと絵の前の観光客が写真に入り込んでしまうので朝一番に行くのがお勧め。 荷物を預けても10分ほどで入ることができました。 空いてるうちにモネの作品を鑑賞し、混んできたらピカソやルノワールを見にいくのが効率的。

昨日ジヴェルニーのモネの家を訪れて、咲き誇る蓮の花や有名な太鼓橋、緑に囲まれたかわいらしい家を歩いて、本当に行ってよかったと心から思いました。まるでモネの絵の中に迷い込んだような、静かで豊かな時間でした。 そして今日はオランジェリー美術館へ。あの「睡蓮」の大作たちに囲まれる空間は、想像以上に圧倒的で、静かな感動がじんわりと広がりました。昨日見たばかりの池や橋の風景が、目の前の絵と重なって、記憶と作品がひとつになるような不思議な感覚に包まれました。 ただひとつ残念だったのは、せっかく音声ガイド付きの優先チケットを買ったのに、フランス語しか対応しておらず借りることができなかったこと。説明がほとんどわからず、もう少し理解できたら、もっと深く味わえたのになと思いました。 それでも、モネの世界に浸ったこの体験は、心にしっかり残りそうです。

何があるというわけではないけど、のんびりできる場所

パリ観光でルーヴル美術館を訪れるなら、ぜひ少し足を延して「パレ・ロワイヤル庭園」へ！ここは、観光客で賑わうエリアにありながら、驚くほど静かで落ち着いた時間が流れる、まさに都会のオアシスです。 【「パレ・ロワイヤル庭園」のおすすめポイント✨】 * 🎬 映画『ミッション：インポッシブル／フォールアウト』のロケ地！ * イーサン・ハントがイルサと密会するあの場所です。あの印象的なシーンが撮影された場所です。ファンならずとも、その美しい回廊を歩けば映画の主人公になったような気分を味わえます。 * 🎨 象徴的なモダンアート「ビュランの円柱」： * 庭園の入口にある、白黒ストライプの円柱群は絶好のフォトスポット！歴史的な建造物とモダンアートの対比が非常にユニークです。 * 🌳 手入れの行き届いた美しい庭園： * きれいに整えられた並木道、中央の噴水、季節の花々が咲く花壇など、散策するだけで心が癒やされます。パリジャンに混じってベンチでのんびり過ごすのがおすすめです。 * 🛍️ 回廊に並ぶ魅力的なショップ： * 庭園を囲む回廊には、ハイセンスなカフェ、アンティークショップ、香水店、高級ブランドなどが軒を連ねています。ウィンドウショッピングだけでも楽しめます。 * 📍 ルーヴル美術館から徒歩すぐの好アクセス： * ルーヴルでの美術鑑賞後のクールダウンや、喧騒から逃れて一息つきたい時に最適なロケーションです。 「パレ・ロワイヤル庭園」は、観光の合間に静かで優雅な時間を過ごしたい方、パリの日常風景に触れたい方、そしてもちろん『ミッション：インポッシブル』のファンの方に、特におすすめしたいスポットです。 美しい庭園を散策し、アートに触れ、パリならではの洗練された雰囲気を満喫してみてください！

静かで素敵な場所でした。 Instagramでよく見かけるこの場所は、 意外と空いていて、静かで心地良かったです。 ウエディングフォトを撮っている方もいました。 周りには写真を撮ってる数人の観光客しか居ないので、写真を撮る時に三脚にスマホを置いたり、少し離れたところに荷物を置いたりしても取られる心配がなかったです。

前から来たいと思っていましたが、今回来ることができて感激しました。 パリの中心地にこんなに静かで美しい場所があるというのは、素晴らしいと思いました。

晴れの日と雨の日に行きましたが、どちらも素敵でした。晴れの日には白黒柱のオブジェに夢中で気付かなかったんですが、奥には薔薇と噴水が綺麗な公園がありました。 インスタ映えの白黒柱も良いけど、公園も楽しんで下さい♪

ショップも周りにあり、公園はお弁当食べ丸のにもってこい。ルイ14世が住むはずだったところだね。

モデルのローラがインスタで 撮っていたのを覚えていたので 探して行って来ました！ メトロや露店がある近くの入り口で 一見、入っていいのかな？ 入場料いる？って感じの門構えですが フリーでした。 たくさんの人が写真を撮っていて、 みんな楽しそうなので見ていて 飽きないです。 私自身、１人旅だったので 他の１人旅で来ている女の子と 写真取り合いっこしたりしました。

ピカソの沢山の作品が間近で見ることができ、写真も撮れます。お土産コーナーや綺麗なトイレもあります。ミュージアムパスが利用でき、予約はせずに入れました。

美術に関しては全く知識がないので、急遽、前夜にYoutubeを何本か見て予習した。10:30入場のオンラインチケットを購入したが、ホテルからジョギングできたら30分前についてしまい。ダメもとで入場できるか聞いたら問題ないとのことで入れてもらう。 科学や技術の世界と同じく、芸術においてもものの見方や描き方において新しい技法が開発され自由度が増していくことをちょっと実感した。

ミュージアムパスがあり、無料ではいれるので、行きました。日本人ではいちばん有名な画家の一人なので、パスを持っている人は時間があれば行ってもいいと思います。他にもたくさんの美術館があるので、有料で行く必要までは感じません。

有名な絵画作品から立体作品まで、とても見応えがあります。色の輝きや作品のエネルギーは実物だからこそ。また、立体からのモノの捉え方などもわかって興味深かったです。

ピカソの新旧幅広い作品を堪能できます。上の階からの眺望もなかなかのもの。狭すぎず、広すぎずで、思索にふけるにはちょうど良いです。

ピカソ独特の世界観を出す前の下絵としてもかなり下手な絵が見れます。人物画や風景画を描かず独特絵を描く理由が分かったような。

とにかくピカソだらけで堪能できる。 絵やペーパーでできた立体的な展示物、陶器など絵以外の物も見れる。 ピカソ以外にも期間限定の展示があり見応えありました。

パリ市内にある無料の美術館。 他の美術館に比べて全く混んでいないし、無料区間も建築を含めて見応えがある。 スタッフは決して親切とまではぶっちゃけ言えないのだが、それでも聞いた事にはちゃんと答えてくれる。 上下階にて企画展会場が二箇所あり、面白そうな展示が必ずある。 無料ロッカーがあり、トイレもある。ロッカーは一部鍵が壊れてたりかけっぱなしで放置されているので、なんか使えないと思ったら別の場所を使ってみて。 シャンゼリゼ通りに面してるためアクセスも良い。目の前にはガラス張りの綺麗なグラン・パレも 写真だけ取るにせよ、ちょっと休憩がてらにでもぜひよって見てほしい。 ちなみに無料なのにモネも収蔵しているらしい。すごいね。

以前から訪れたかった所に、ようやく来れました。美しい宮殿を利用した素晴らしい美術館。豪華な内装と大空間で演出された建物内に入るだけで期待値が高まります。ルネサンス前～近代までかなり幅広い時代の美術・工芸品がセンス良く展示されています。その展示の仕方も良い！。中庭やカフェがあったり、途中休憩する場所もたくさんあります。ルーブルやオルセーは収蔵品が多すぎて気が遠くなりますが、ここは気楽にのんびり鑑賞するのには最高の場所です。しかも無料です。なので満足したら是非寄付して帰りましょう。

暑い日でもエアコン付きの美術館。しかも無料。静かに鑑賞できました。

グランパレの向かい側に有ります その名の通り、小さな建物なので展示を見るのに時間はかかりません グランパレに来たついでに時間が有れば寄って見て下さい

フランスの美術館は建物が広いしもう終わりかと思ったらまだある。無料なのに展示量が多い。「超有名美術館」よりも混み具合が程よくて観やすいかもしれません。とはいえ、Petit Palaisは場所も良いので常に程よく人がいます。良い感じの混み具合。 Gustave Courbet！Sisley！と思っていたら、Nicolas Poussin登場で個人的に大興奮しました。 ギリシャとバルカン半島のイコンが展示してある所で宗教音楽が流れていて、癒されました。 中庭で何か注文もできるし、ただ座って休憩してる人もいて寛げます。

豪奢な外観が目を引くこのプチ・パレは、併設のカフェが本当に素敵！ 中庭に面した回廊がテラスとして使われており、このテラス席で中庭を眺めながら過ごしていると、時間を忘れてしまいます。 このプチ・パレ、向かいのグラン・パレと同じ建築家シャルル・ジローの設計で1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられ、現在は美術館となっています。常設展ではドラクロワ、モネ、レンブラントなど名だたる画家のコレクションが無料で鑑賞できます。

ここは何度訪れても素敵な美術館です。 パリ万博の際に建てられ、グラン・パレの前にありプティと名前がついていますが十分に広くて美しいです。 所々入れなかったり見れなかったりする展示があります。 年代ごとに展示が分かれていて、有名な作品やアール・ヌーヴォーを感じる装飾品などがあります。 ウォーターハウスやモネ、ブグローなど有名な画家の作品もあります。 常備展は無料です。

パリに行くといつも行く美術館。今回もカラバッチョの見たことがなかった絵が見れて、とても良かった

ルーヴル美術館もその他の有名美術館もことごとすチケットが取れず、、 これだけ美術館があるパリなので、調べて前日にチケットが取れたので行きました✨ 結果、行って大正解！！ 人少なくて観光客もあまりいなくて、ゆっくり回ることが出来ました。 以前実際に夫妻がタウンハウスとして使われていたというこちらの建物。 入った瞬間から素敵な調度品や絵画がたくさんあり、実際にこういう生活していたのか〜とロマンを感じながら回れました。

銀行家と画家の夫妻の豪華な邸宅美術館。 凱旋門とプランタン百貨店を結ぶオスマン通りに面しており入場待ちの人が並んでいるのですぐ場所はわかります。 イタリア絵画や彫刻、18世紀フランス絵画などの美術品のコレクションは素晴らしいのですが、邸宅そのものの美しさも訪問の価値は高いと思います。

金持ちはこうやって文化保存に貢献するんだなぁと思った。建物も素晴らしく彫像品も見応えあり。 口コミに失礼な店員がいたというのを見てましたが、私はそんなこともなく、特別展がなかったからか、空いていてラッキーでした。 レモネードと別のレモン水があって店員が一生懸命説明してくれた。

誰しも知っている名画はそれほどでないけど、美しい邸宅をみるだけでも十分な価値があります。カフェも有名のようです。

コンパクトだけどすごいコレクションの、邸宅を改装した美術館

予約なし平日15時頃でしたが1時間は待つといわれた。そんなに並んでないのでもう少し短い時間ではいれるかと並んでみたが30分たっても全く動かずやめました。 予約しても並んでた。 並び列に屋根がないので(フランスはどこもそうですが)雨の日は覚悟しましょう

昨夜はサン モール通り38番地に新しく出来たAtelier des Lumières に招待される。2000平方メートルある19世紀の鉄鋳物工場 を改装したパリでは最初のデジタルシアター。3000の画像を140台のプロジェクターを利用して、館内の壁に音楽を流しながら映写するという趣向だった。映し出される主な画像は、オーストリアを代表する画家、クリムトなどの絵画。洗練された音楽にのってゆっくりと時間が流れていった。 この新しい文化施設の管理は、マイヨール美術館やジャックマール・アンドレ美術館を任されているCulturespacesだったのには、驚かさせた。

単なるプロジェクションマッピングだと思ったら、ちゃんと作品になっていて、ひろい会場いっぱいの投影に包まれて楽しめました。 ゴッホと、日本画素材。 まあ、音や音楽に多少違和感があるのは、永遠の課題ですね。

パウル・クレーの作品回だった。音楽と作品が組み合わさり、1つのアートになっていた。全て見ると1時間程度で、飽きずに見ることが出来る。東京のチームラボとは違った良さがある。

ゴッホとジャポニズムのデジタルアートを鑑賞。 ゆっくり美術館で鑑賞するのとは全然違うので、好き嫌いは分かれると思いますが、面白いです。1度は観て良いと思う！ チケットはネットで簡単に購入可能。椅子などは少ないので、皆さん壁際に座って鑑賞。自分も絵の中にいるような感覚で楽しめました。 やや行きにくい場所にありますが、マレ地区で散策してちょっと歩いて向かうのも全然可能です。

ゴッホのプロジェクションマッピングが開催中と聞いて訪ねました。日本からチケット予約しました。14.5ユーロです。予約した方がスムーズに入場出来ます。最寄り駅は3箇所ですが3号線のRue Saint Maur駅が分かりやすいと思います。ペールラシューズで一旦降りましたが、路の表示が解りにくく、戻って仕切り直ししました。Rue Saint Maur駅なら出口でたら直ぐに案内板が有り、道なりに進めば直ぐなのでおすすめです。 ゴッホの作品が音楽と共に現れ、じっくりその世界に浸れます。ゴッホの後は彼が夢見た日本と題し、浮世絵の世界を堪能出来ます。

クリムト、フンデルトワッサー、エゴンシーレなどの作品をデジタル動画で館内全体に投影する展覧会をやっていたので見に行きました。これからも新しいアートの見せ方を展開する場所となっていけばいいと期待しています。

行った時にモネの作品の時でしたが プロジェクションマッピングの世界観が素敵でした。

ガラス張りの屋根の凄い宮殿？建物です。 あまり近いとガラスの屋根が見えなくなります。 橋やセーヌ川の反対側から見るとよく分かります。 その昔、万博の会場にもなった大きな展示場です。 中に入って見たかったのですが時間が無かったので外観を見ただけでした。 ガラスの宮殿みたいな感じに見えてそれだけで圧倒されます。

行ったけどストライキでショップ以外封鎖。 パリ市民からすると遠くから来た観光客なんざ二の次、三の次だろうから仕方ない。

荷物に注意！ 小さくてもキャスターがあるカバンは禁止されている。 ロッカーもない。 長い列。進んでいないのであきらめた。

Superbe expo de Chiharu Shiota

改装後が美しい

ヴィム・ヴェンダースのプロジェクションマッピングに行きました。現代的な展示と対象的なアールヌーヴォーの美しい内装がまた素晴らしかったです。ただ歩いてる人さえも作品の一部かと思えるほどでした。

この時はエル・グレコ展。プティパレの向かい。 パリ万国博覧会から時が経っても色褪せない建造物のひとつ

一度は行くと良い所。中は落ち着いた雰囲気でゆっくりと時代を遡れて不思議な感覚を得られました。事前予約は必須です。入り口付近は、入場時間ごとの列が出来ているのですが、人が多くてどの列が正解か先頭付近にいる係員にチケットを見せて教えてもらうと良いです。

中世はフランス王室の王宮。近世と近代の過渡期には革命を支える政治犯収容所として機能した歴史的建造物。収容された著名人にはマリー・アントワネットやマクシミリアン・ロベスピエールらなどがいる。 この施設もまたアヴィニョン教皇庁と同じくガイド用タブレット端末が導入されていて案内の手助けとなる。 王宮とはいっても地下の大広間を除いて大半は監獄として改造されているためどちらかというと革命期の重要な建物として捉えて現地に行く方が良いと思われる。そんな監獄の環境はというと多湿で陰鬱とした狭い檻の中にまとめてぶち込むような感じのようで男性側はとてもひどそう。女性側は逆にかなり優遇されており、日当たり良好、水使用無制限、寝台ありなどそこらの学生アパートよりも快適な印象。マリー・アントワネットの待遇はさらに破格。という感じでかなりリアルな収容者の実情を知れる。 しかし個人的にいちばんの見どころはマリー・アントワネットのコンシェルジュリーからの出立から処刑までのエピソードの部分。彼女の最後の手紙も遺されている。これをみた後にはマリー・アントワネットへの間抜けた貴族女のレッテルがいかに革命政府のでたらめだったかが分かる。あとついでにロベスピエールの処刑画もある。しかしここでは完全にアントワネットがメインと言える。ショップもアントワネット推しがすごい。女性にはウケそうなものばかり。 パリは絶対に事前にチケットを購入してから観光すること

ミュージアムパス用の時間枠を予約して行きましたが、朝はすぐに入れました。 入場すると無料で貸し出されるタブレットは日本語解説にも対応しており、じっくり鑑賞できました。館内に設置されている台座にタブレットをかざすとその場所の解説が表示されます。

マリーアントワネットが投獄されていた場所。 中に入るには事前予約しておく必要がある。 施設内はマリーアントワネットが生前使用していた身の回りの品も見ることができます。

マリー・アントワネットが処刑前に幽閉されていた場所。マリー・アントワネットの遺品や牢獄などが展示されていました。とても歴史を感じる場所です。

アントワネットが幽閉されていた場所 歴史を感じる建物 サントシャペルとのセット券が便利だと思います

ミュージアムパスで時間予約なしでサント・シャペル観覧後に訪れましたが並ばず入れました。日本語対応の端末を渡されそれに従ってMAP移動したり説明を読んだり当時の再現画像を観たり、時間があればゲーム感覚でお宝を探したりもできました。施設としての内容量はさほどではありませんが、マリーアントワネット好きの私には外せない場所でとても有意義な時間でした。ただ一つ、A5くらいの重い端末に紐が付いていないのでそれを持ちながらスマホで写真を撮ることに苦労しました。また、マリーアントワネット関連のお土産は多数揃っていました。

3月中旬以降に白妙の開花が見たくて何度も訪れました。 今年も3月25日頃が満開でした。 撮影をする人で賑わっていましたが、過剰な接近は木を傷めるのではないksと心配になります。 他にも、チューリップ、ヒヤシンスや水仙などのお花も綺麗でした。

🎫事前購入、念のためプリントアウトして持参してよかったです。スマホの🎫を提示できず立ち往生の人がたくさんいました。

温室や動物園などがあり、冬はイルミネーションもある植物園。 元は1635年に王立薬草園として整備された場所だそう。 カップルや子ども連れの家族など幅広い層におすすめです。

今回は中をさらっと通っただけですが 時間を見つけてゆっくりと散策したい場所です。

10日間のパリ滞在、美術館を中心に回ったので疲れていて、散歩がてらに植物園に行ってみました。夏の暑い平日で子供を連れて散歩している女性や遠足の子供たちで賑わっていました。花壇がとてもきれいで、特に青い花が気に入りました。一角に小さな動物園があり、有料です。こちらも小さな子供を連れた人がたくさんいました。この辺りの川沿いは市民の憩いの場になっていて、グループで活動できるコーナーがたくさんあり、社交ダンス、ラテンダンス、ラップダンスをするグループや少人数で楽器を演奏する人、サイクリングを楽しみ人が楽しそうでした。夕方も人が多いので安心して飲み物を持っていってベンチに座って和むのもよいとおもいます。

手入が素晴らしいです。観光客が少なく、落ち着いて楽しめます。

色々なタイプの温室があり、タネの資料館や庭園と楽しめる場所で、植物に詳しい方もそうで無い方も楽しめます。かなり広いので、少し多めに時間を取っていくのがおススメ！

日本にはなかなかない自然の中の遊園地というテーマが小さい子供に良い環境です。しかし、どんなに良くても５０ユーロの回数券を買ったのに発券されなければ台無しです。チケットはパークの至る所にある券売機では買わないことをお勧めします。フランスのシステムは脆弱で、エラーがよく起こったり、説明不足であることが多いです。私はその後チケットが発券されなかったことを窓口に問い合わせましたが、窓口のスタッフはクレジットカードから引き落とされていないといいました。しかししっかり引き落とされており、Webサイトから再度問い合わせて２週間経っても返信はありません。フランスのメールへの返信率はたいていの場合１０％以下程度でしょうか。この施設も例にもれません。 The theme of an amusement park in nature, which is hard to find in Japan, is a good environment for little children. However, no matter how good it is, it is ruined if you buy a €50 ticket but it is not validated. I recommend that you do not buy tickets from the ticket vending machines located anywhere in the park. The French system is fragile and errors are common and often poorly explained. I enquired at the counter about my ticket not being issued and the staff said that my credit card had not been debited. However, it was fully debited and after two weeks of enquiring again via the website, I have not received a reply. From my experience of living in France, the response rate to emails in this country is usually less than 10%. This facility is no exception.

おもしろすぎます❗ 日本もこうであって欲しいですね。

アトラクションは豊富で、一日中楽しめる。 緑が多く、園内は孔雀が闊歩している。

歴史あるパリの庭園遊園地。 自宅から近かったこともあり、70年代はしょっちゅう訪れました。たまにpetit train（子供鉄道）に乗るためにわざわざ遠回りした事も。 基本的に50年前のアトラクションはそのまま、また時代の流れと共に新しいアトラクションも増えて行きました。 鏡の迷路、ゴーカート、スリックカート、回転木馬は半世紀以上に渡り不動の人気です。 乗り物以外にも、花咲き乱れる庭園、乗馬、動物ふれあい、レストランと、訪れる家族を飽きさせません。 またテイクアウトのgaufre（ワッフル）はお薦めです。

フォンダシオン　ルイ・ヴィトンを目的として、たまたま立ち寄りました。レトロな遊園地という感じで、よかったので、また再訪します。

ルイヴィトン美術館がある

子供はもちろん楽しめます

家族連れの博物館。鉱物がじっくりみたいならば、近くの大学の鉱物専門博物館に行った方がよいかもしれない。イメージとしては東京科学博物館のような感じである。 ただ、子供に科学の楽しさを教えるのには良い場所。

大人でもワクワクする場所。展示方法が素敵。絶滅した生き物を見ることができました。自然を大切に、切に願う機会となり価値のある時間を過ごしました。

比較解剖学と古生物学のギャラリーを見学。 骨　ほね　ホネ～🎶 入場料大人９ユーロ。 この入場券を見せると他のギャラリーの入場料が割引になります。

動物好きなので、楽しかった〜♫ ただし、文字も読めないし、オーディオガイドも無いので見るだけになってしまったのだけ残念

凄まじい数の骨の展示、、。現存する動物から、マンモスや恐竜まで、とにかくありとあらゆる生き物の骨格を見ることができます。見応えは間違いない。 この博物館の口コミの写真の中に、近くのGrande Galerie de l'Évolution の写真が多数あるので、訪問の際には気をつけた方が良いです。国立自然博物館は生き物の骨格が展示されている博物館で、沢山の動物の剥製で有名なのはGrande Galerie de l’Evolutionの方です。

帰国する当日の午前中ぶらぶら散歩し、何気なく入ったら、手荷物は強制的に預けるようジェスチャーされながらも、どでかい標本だらけにびっくり、さすが立派な博物館でした。

Ni

都会の騒がしさから離れてゆっくりのんびりできます。

別に普通　ニューヨークがこれパクって東京もパクると言うから見にいったけど　狭いしゴミが酷い　なんなら治安が悪い

かつての高架線跡が散歩道になっている。治安と日当たりが良いので昼過ぎの散歩にうってつけ。

パリって、無理やりにでも緑を作るホントにステキな街ですねー。

おしゃれなショップが並びます。

バスティーヌ広場の近く

（Google による翻訳）パリの中心部を歩く、まさに美しい散歩道。特に古い高架橋に足を踏み入れた瞬間から、その魅力は格別です。緑豊かな植生が建築物と調和し、緑のトンネル、レンガ、石、木々の織りなす調和、そして周囲の建物の息を呑むような眺めが広がります。 ドーメニル大通りを見下ろすこの場所に立つことで、普段は見ることのできない建築の細部をじっくりと眺めることができます。下を行き交う車の流れと、この「緑のリボン」の静寂とのコントラストは、まさに息を呑むほどです。 道にはベンチがいくつか設置されていますが、歩道は狭く、特にジョギングやウォーキングをする人がすれ違う際に注意が必要です。しかし、この特別な体験は決して損なわれるものではありません。都会の自然を散策しながら、パリの新たな一面を発見できるのです！ （原文） Très belle promenade au cœur de Paris, surtout agréable dès l'arrivée sur l’ancien viaduc. La végétation, foisonnante, entre en dialogue avec l’architecture : tunnels de verdure, jeux de briques, pierre et arbres, et vues surprenantes sur les immeubles voisins. Se trouver ainsi, surplombant le boulevard Daumesnil, permet de contempler des détails architecturaux autrement inaccessibles. Le contraste entre la circulation à nos pieds et la sérénité de ce "ruban vert" est saisissant. Quelques bancs jalonnent le parcours, même si le passage reste souvent étroit, surtout quand joggeurs et promeneurs doivent se croiser. Cela n’empêche pas l’expérience d’être unique : une balade en nature urbaine, qui révèle un autre visage de Paris !

良いロケーション、とても広々としたインテリア、現代美術が展示されており、いくつかの展示品はオリジナルです。 博物館は夜遅くまで開館していますが、残念ながら展示スペースの多くは使用されていません。 歓迎は平均的で、笑顔はありません。 カバンを預けられるロッカーもあり、とても便利です。

こちらで開催される催しは…とにかく地元の方々に大人気で…混んでいます。 パレド・トーキョーと市立美術館の間にあるスペースからエフェル塔を眺めることができますので美術館に併設されているカフェで何か購入してゆっくりするのもおススメです。 夏場はいつも混み合っています… 美術館とは別の入口がありカフェのみ利用も可能です。 2018年10月は中央の部分を改装工事しています。 市立美術館の中も工事されている部分があり 展示スペースがかなり狭くなってます。 入り口も工事中は変更されているので注意してください。 以前にも書きましたが 企画展が開かれることが多いです。 その時のセキュリティチェックは一般部分と一緒に行われます！ つまり企画展が混み合っていて並んでいる時は 一般の展示を見るときもそれとセキュリティを受ける場所は同じでとても待たされます！ とにかく！ 朝一番で行くことが絶対です！ 2019年にまた訪れますので ご報告いたします♡

美術館が終わった後も、ミュージアムショップやカッコいい雰囲気の巨大なバーは深夜まで空いており、何かと便利。ビールもワンパイントで、白ビールが8ユーロ、ピルスナーが6ユーロとこの界隈のカフェではかなり安い方です。パリらしい3軒目酒場としては、正確だと思います。

遅くまで開いているので年間パスで通っています。階段を降りたところにロッカーとトイレがあり、身軽になって作品を見て回れます。併設のブティックが好きです。その横にある写真機(簡素なプリクラ)は、よく若者たちが狭いボックスに入って撮っているのを見かけます。

ここのカフェも館内も本当好き。入場前のスペースにレトロな雰囲気を醸している4枚連写のプリクラがあって意外と楽しい。他にもスマホで撮った写真をその場でポストカードに印刷してくれるマシンがあって、館内で自撮りした写真をポストカードにできた。しかも切手まで付いてくる。エアメールにもなるのでそのまま日本に送った。ちゃんと家に届いてた。たった3ユーロ程度で素敵なサービス。

街歩きの休憩がてら屋外にあるカフェでランチを食べました。混んでいたこともあり、料理が届くのに大変時間がかかりました。でもスタッフはフレンドリーで、いかにもフランスらしい店でした。

若い頃に一人で訪れました。前衛的な現代美術の表現に触れ、大きな影響を受けたことを覚えています。

本や雑貨を置いてますが本がメイン。 入場制限があり少し待ちました。 雑貨を買いたくて行きました。可愛いデザインでしたが、少しお高めなので買わなかったです。

24年2月ツアーの自由行動の日にサンジェルマン・デ・プレでカフェやショッピングを楽しんだ後、Googleマップを頼りに何とかこちらへ辿り着いた。 さすがに世界各国から書店好きが集まる店舗だけあり行列に並んだが、目当てはトートバッグだったので、お店のイラストverと猫verの2種類を購入してそそくさと店を後にした。 セーヌ川対岸には再建中のノートルダム大聖堂を眺めることが出来た。

トートバッグが欲しくて訪れましたが、店内がとてもお洒落で行って良かったです。 16時頃行きましたが混んでいて外に並んでいましたが、回転が早いのか割とすぐに入れました。 写真撮影NGなのが惜しいくらい店内は本当にお洒落で、本を読めるスペースもありました。 トートバッグは1つ16€ですが、可愛いし生地はしっかりしているし、内ポケットも付いていて使いやすそうです。 行って良かったです。

2025年9月、月曜日の16時頃訪問。10人くらい並んでいましたが、10分ちょっとで入店できました。バッグを色違いで2点購入！在庫もたくさんありました。

100年超えの本屋さん 英語の本や子供の本もたくさんあります 本にお店のスタンプを押してくれます 店内撮影禁止です 中は本当に楽しい

まるでテーマパークの様な楽しい書店でした。 2階では生のピアノ演奏や可愛いネコまでいました。 入場料もいらず、本を買わなくても見学可能でした。

ここのエコバッグが欲しくっていきました。一種類のみの販売ですが€10で買えました,カフェのチェリーパイとかも人気らしく、再リベンジしたいな。本屋がとなりにあって、文学少年少女にはとってもお勧め！

橋の欄干とか色々金色の装飾が多くて煌びやかでした。 驚くくらい豪華な橋です。 セーヌ側と行き交う船と一緒に写真を撮りました。

プティパレ、グランパレの通りにある豪華な橋です。実際に見たら大きくて迫力がありました。生憎の曇り空でエッフェル塔が見れませんでした。

この橋は1900年のパリ万博の際にロシア皇帝よりフランスとロシアの親交の証として建造されました。黄金色の女神、欄干の彫刻に、パリらしい街灯が並び、見た目にも絢爛豪華。なによりエッフェル塔の展望スポットとしても有名で、気候のいい時には毎日何組ものウェディングカップルの撮影が行われるロマンチックな橋でもあります。映画にもよく登場しますね。ウッディ・アレン監督「ミッドナイト・イン・パリ」や、リュック・ベッソン監督「アンジェラ」、オードリー・ヘプバーンの「パリの恋人」など名だたる映画で見ることができます。シャンゼリゼ大通りからも近いので、ロマンチックなパリの散歩に、ぜひ訪れてみてくださいね。

パリで1番素敵な橋！グランパレとアンヴァリットの間の橋で見応えあります。

この橋は1900年パリ万博博覧会に合わせて、建設されたアール・ヌーヴォー様式の美しい橋です。 最後のロシア皇帝ニコライ２世が、フランスとロシアの友好の証としてパリ市に寄贈してそう。 パリで最も美しい鉄橋と言われているそう。 ここからはエッフェル塔も見られます。 ミュージカル『アナスタシア』でもこの橋が出てきます。

綺麗です。 ただ。橋の下にはホームレスの方の家が並んでいてなんとも言えない匂いがします。 華の都の格差を感じる場所です。

パリで有名な橋。 ここから見えるエッフェル塔が何気に綺麗です。

パリに来たら絶対行きたかった公園だったのですが、他2つ行った公園より、子供達がたくさん（遠足？）いて、砂煙がたつし、ものすごくキレイな公園とは思いませんでした。 パリオリンピックに使用した大きい球体が展示してあり、遠くにあるエッフェル塔と一緒に使用写真が撮れます。 他の公園は大人が静かに休憩、おしゃべりして夕優雅に見えたのですがチュイルリー公園は個人的には雑多な感じがし、期待していただけにちょっと期待はずれでした。

家族旅行で子供を連れて行けるところを探してきました。 庭園自体も大変綺麗なのですが、わかりにくいながらも子供が遊べる遊具や特設の遊園地がありました。 トランポリンは7分5ユーロと少々高めではありますが、パリで子どもが遊べるところは少ないので、仕方ないと思います。 他にも小さな遊園地にもいくつもの遊具があり、お金さえあれば子供が楽しめる場所ではあります。 庭園のどこにあるのかがわかりにくいのですが、添付したマップの子どもの絵が描かれているエリアに遊具と公園があるので、子連れの方はぜひ行ってみてください(^^) 5歳と3歳の我が子はそれなりに楽しんでくれました！

2025年　　　6月14日 ルーブル美術館から他に移動します時には、こちらをよく通りました (^-^) メリーゴーランドに私も乗りたかったですね 😆 以前に来ました時は、たくさんのヨットが池に浮かんでました 😄 ヨットや鴨🦆の動きを眺めていますと時間の経つのを忘れます 😁 池の周りの緑の椅子に座りましたが、お天気が良すぎて長くは無理でした 😆😆 いつまでも変わらない風景って素敵だなと思います 👍👍

時期的に秋が感じられる綺麗な公園でした。子どもたちが遊んでて、のどか。今日は人が少なかったみたいです。 コンコルド広場側の入り口に無料のトイレがあり、助かりました。

広大で優雅な公園。 公園の中に2つの美術館があり、自然と芸術が一体化した素晴らしい場所。 トイレは不衛生なので他の場所をお勧めします。

メトロ「チュイルリー駅」の階段を上がってすぐの入口から庭園に入りました。そのまま真っ直ぐに歩いていると、2024年のオリンピックで披露された気球が見えました。気球の前で記念撮影をしている人が多かったです。

混みすぎていないので、ゆっくり散歩をしながらルーブル美術館へ向かうのがとても気持ち良く、おすすめのコースです。

パリが初めてだった私にとって、偶然にもこの公園のすぐ近くに宿泊し、偶然にもこの公園を訪れることができたのは僥倖であり、とても幸運かつ感激でした。 公園の周囲は歴史ある建造物に囲まれ、また一部のホテルからは中庭を通して繋がっています。パリで最も歴史ある公園であり、400年以上もこの界隈の人に憩いと安らぎ、親子や友人の関係をより豊かなものへ貢献してきた公園であることは間違いないと私は思ってます。 正方形の公園には、四つの美しい噴水があり、その噴水の周囲には美しい芝生があります。 老若男女、色んな方がそこでくつらいでます。ある人は寝ながら読書を、ある人は友人とランチを、あるグループは酒盛りを、乳幼児とその両親は楽しい時間を、またある人はお昼寝をしてます。 公園の外側は多くのベンチがあり、それらベンチは全て木陰になっています。日差しが厳しい日でも過ごすことができます。 中央にはアンリ4世の像があり、それはとても素晴らしいものです。 公園の周囲は柵があり、決まった出入り口に制限されています。 私はこの公園が大好きです。家族、友人、恋人、職場の同僚、あらゆる関係を持つ方と素敵な時間を過ごすことができると思います。 幹線道路沿いの喧騒もなく、鳥のさえずりも聞こえます。噴水の音、風が吹くと葉達が囁きます。 是非また来たいと思います。

とても美しい公園です。手入れされた芝生の上では地元の方達が寛いでいました。こじんまりとした広場です。周辺の歴史的建造物は素晴らしく、カフェも気に入りました。

ヴォージュ広場。早朝に散歩。安全。朝から多くの人が運動をしている。四角の公園をグルリと一周散歩すると良い。アトリエやヴィクトル・ユーゴーの博物館（元彼の住んでいた家）、カフェなどがある。

真四角の美しい公園。囲む建物も歴史を感じます。1階はギャラリーが多くて、素敵なエリアです。

日曜日のランチピクニックで訪れました。家族連れや友人同士、恋人同士、それぞれが緑と光に包まれて穏やかな時間を過ごしています。近くのブーランジェリーで購入したキッシュを頂きながら幸せな時間を過ごしました。

レ・ミゼラブルを書いたビクトルユーゴーの住んだ家があります。 当時は閉館していました。 バスティーユ広場から徒歩ですぐ。 文豪の日常風景がここに広がっています。 ツアーでは行けない場所。 個人でパリに行けた事を思い出し、幸せを感じる場所。 有名なフレンチレストランはすぐ近く。

浅田次郎、王妃の館に登場します。 とても素敵な場所です。

すごく行きたかったのですが、残念ながらイベントがやっておらずお休みでした。 お店のあかりが外から見えましたが、ドアは開いておらず‥また機会があれば行ってみたいと思います。駅からは徒歩10分くらいで、街中にも看板がいくつかあるので地図などはみなくても美術館にたどりつくことができます。また閑静な住宅街？を通っていくので、雰囲気はとても落ちついており子供と安心して歩くことができます。

現代美術ぎ好きな方は面白いと思います。 チケットは、少々高くなりますが、プレミアムチケットを購入しておくと、長い列に並ばず、好きな時間に入れます。 シャトルバスが凱旋門近くから出ています。チケットを持っていたら行きは無料でした。無いと1€払えば乗れますが、カードのみの支払いです。

常設展が無いため館内の散策とVR体験、レストランの利用とブックストアの利用のみだったが2時間程度のんびり観賞することが出来ました。5ユーロの入場料ですが時間指定予約をしておくとWalk inの方々より早く入館が出来ます。開場時間がちょうどお昼の場合が多いと思われ、レストランは和の心意気を表現したお料理のセットがあり大変美味しく頂けました。ブックストアはセンスの良い品々が並んでおり楽しめました。 鑑賞後は天気も良かったので、ブルゴーニュの森を突き切ってシャイヨー宮からのエッフェル塔を眺めに30分程度のお散歩。都心なのにこんなに静寂と良い空気がある場所がある事に驚きましたし、ついでがないと旅人は来ない場所と思いますので良かったです。

予約なしで訪問 係の方が頃合いをみて入場させてくれました　予約でも待っている方多数 展示物はよくわかりません ショップでエコバッグ　ボディバックなど購入　タックスフリーも受け付けありパスポート持参してください バルコニーからの外の景色は秀逸 ブローニュの森はひとけがなく昼間でも怖いです　予約してシャトルバスで行く方がいいと思います 私は二度と行きませんw

特別展のみやっている美術館です。常設展がなく、公式から5ユーロでチケットが買える日は建物を見て、物販が使える日です。物販狙いなら朝イチに、エリアは入ってすぐ左です。列形成は30分前から始まりました。 トイレはあります。綺麗です。

チケットを予約していたので、待たずに入れました 建物ももちろん素晴らしかったですが David hockney展むちゃくちゃ良かったです😆私は時間がなくて、タクシーで行きましたがバスもありました

予約無しでも30分程度で入れた。 コンパクトだけど見応えあり。 作品に一定距離近づくとセンサーがなり注意されるのだけど結構な頻度で鳴っていてそれがうるさい。 ミュージアム限定の商品は日本でも人気。 日本で買うより多少安いと思う。 隣に大きな公園がありチケットで入れる。 子供向け遊園地があり家族連れが休暇を楽しんでいた。

地下鉄の駅からは徒歩約１０分位かかります。ただ、途中から公園の中を横断するので、土の道を歩きます。雨が降るとビショビショですので、靴は雨様のものが必要です。美術館にはカフェがないけど、メトロの駅周辺には沢山のレストラン、ビストロ、カフェがあります。絵画はもちろん「クロード・モネ」が主ですが、ルノワールやドガ、モリソー等もありました。

モネが好きな方、大きすぎる美術館よりこぢんまりした空間を好む方に是非訪れて欲しい美術館です🎨 点数は多くありませんが、あまり混んでいないのでゆっくりと眺められます。美しい絵に囲まれながらゆっくりとした時間を過ごすのは最高に贅沢です🪷✨ 最寄りの駅から美術館に行くまでの道のりも優雅✨

モネの美術館に行きました。こちらの美術館もモネが好きな方におすすめです。 館内は少し人で賑わっていましたが、すわって絵をゆっくり眺めることも可能でした。駅からの道もわかりやすかったです。 私はオーディオガイドを使用しましたが、時間があれば使用することをおすすめします。

日本の美術館を巡回中の作品が多いので少し心配しましたが、ブーダンの企画展をしていたので心配御無用でした。 これだけ沢山のブーダンの作品を見たのは初めてでした。 入館してすぐにアプリを入力するよう指示され、それで作品名を読み込むと絵と解説が読める仕組みです。 印象・日の出は、ルーブルでのモナリザのような立ち位置て、初めて見て感動しました。 市内から少し離れているので予約なしで大丈夫だと思います。 なお、日本で巡回している「モネ睡蓮のとき」は令和７年９月15日まで豊田市美術館で開催されています。

ちょうど人が少ないタイミングだたのか、どの作品もじっくり鑑賞できました！ ちょっと不便な立地に感じるかもしれませんが、近くには素敵なレストランやカフェもあって歩いていても楽しかったです！

2024.1月訪問！ 特別展はモリゾを開催中。 印象派好きさんには、たまらない本当に垂涎の美術館。オランジュリーのモネの睡蓮に合わせて見てもらいたい美術館。モネの作品は館内の地下の展示スペースに収蔵されておりその光景たるや圧巻！ 一番有名な日の出の作品は降りてすぐのフロアに特別な形で展示されております。 とにかく作品が鑑賞をしやすい配置と絶妙な位置に椅子を配置してくれているので、一日モネを眺めていられます。 場所が少し不便ですが、私はサンジェルマン方面から63番バスで終点で降りて徒歩5分ないくらいで到着しました。パリのバス便利なのでオススメです。

前売り券の購入をおすすめします。館内は静かでゆっくりと拝見できます。作品は間近に観られるし最高に満足できます。見終わった後はお土産を見るのも楽しみ。意外と種類が多く、最新の商品が並んでいて楽しいです。

2025年　　6月14日 何度も訪れましたが、またこられて嬉しいです‼️ 大変暑い日でしたが、風がありましたので噴水の水しぶきが飛んできまして　とても心地よかったです 👍👍

何年ぶりかのパリ旅行で訪れました。 前に歴史博物館、右手に美術館、左手の奥には凱旋門と、360度ひらけていて、一度は訪れるべき場所だと思います。昼食後にいきましたが人も多く、朝早くから午前中までに散策するのがおすすめです。

コンコルド広場で知られているパリを代表する観光スポット。 当初はルイ15世の騎馬像が設置されていたため「ルイ15世広場」と呼ばれていた歴史的背景があります。 その後、「革命広場」という名称にり、フランス革命中にはギロチン刑がおこなわれた場所でもあり、歴史を知ることによって、より多くのことを感じることができます。 コンコルド広場の中心部には、エジプトのルクソール神殿のオベリスクが置かれています。これはムハンマド・アリー朝初代総督であるムハンマド・アリーから贈られたものです。

フランス革命の時にルイ16世やマリー・アントワネットがギロチンによって処刑された場所。今は処刑台などはもちろん残っていないが、ここに立つとフランスの長い歴史の中の一部に触れている気がしてとても味わい深い。

オベリスクと噴水はありますがマリーアントワネットが処刑された場所としての説明やモニュメントは見つけられませんでした。

広くて、凱旋門やエッフェル塔も遠くに見れて、パリに来たーと感じさせてくれる広場。 2025/08訪問

夜明けの散歩で訪問 反対側は凱旋門 広々した公園で都心とは思えずとても良い

ヒトの歴史や宗教観は、土地や気候、習慣と密接しているのがよく分かりました。多種多様な国のお面、服と装飾品、釣り針や器、船、身の回りのモノ達、豪華なティアラやジュエリー、それぞれの生活の匂いがしました。他の美術館とは一味違う異色の展示物が好きなら、オススメします。入館前の奇抜な近代建築とお庭も好き嫌いが別れるかな。館内のスロープや階段なども個性的な配置でした。お目当てのメキシコの水晶ドクロは見当たりませんでした。残念。

Interesting museum with aboriginal history and artifacts from Africa, the Americas and the Amazon. Located near Tour Effel. When it’s hot, this is where you can cool yourself. Cafe in the same site as this museum commands good view of Tour Effel. 原住民の歴史やアフリカ、アメリカ大陸、アマゾンの工芸品が展示された興味深い博物館。エッフェル塔側で暑い時のクールダウンに最適。 カフェからはエッフェル塔がよく見える。

ケ・ブランリ美術館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セーヌ川沿いのエッフェル塔の足元に広がる2万5,000m2の敷地に人類の起源に迫る世界中の原住民のプリミティブなアート、工芸品が多く並ぶ民族博物館で、資本主義や商業的な現代のアートと根源的に異なる地球と繋がったり　自然、神と人間が繋がりインスピレーションとなり生み出された展示物に　息を呑む。大阪の万博公園の民族博物館を思い出した。モダンな建物にプリミティブ、トライバルなアートの展示による 対比も良い　オススメです。日本人にはアイヌ文化の展示が誇らしく感じます。

５月１６日と７月６日の２回訪問。素晴らしいの一言！こんな視点で世界を見る！展示方法も素晴らしく秀逸！文化に対する造詣の深さに脱帽！！！

ケブランリ＝ジャックシラク美術館というのが正式名称なんだそうです。 確かに元フランス大統領、ジャック・シラク氏の肝煎で建てられた美術館です。 パリの美術館というと、絵画や彫刻というイメージですが、こちらの美術館は世界各地の民俗学を総合的に扱う美術館です。 エッフェル塔の真横、高級住宅街とセーヌ川に挟まれたパリのど真ん中に位置していながら、敷地の中はアマゾンの森やアフリカのサバンナのように自然が溢れています。 ここにはアフリカ、オセアニア、アメリカ大陸、有名どころはキチンと押さえておきながら、日本の鎧や刀も無気味な感じで展示されています。 ミュージアムショップもあります、ぜひ立ち寄ってください。世界の民芸品や民俗学の本が揃ってます。 私は、ケブランリーの概説書と、この美術館が発行したマダムコレクターの本をゲットしました。 早とちりな私は片方の本をフランス語版を持って精算しようとしていたところ、店員さんが英語版があることを説明してくれました。言語は要注意ですね。 これから英和辞書を引き引き熟読期間のスタートです。

2018年3月第一日曜無料の日に来訪 HPで9:30オープンの情報で行ってみるとスタッフから11時オープンと告げられる グーグルマップにも11時 どのページからの情報だったかは忘れたが残念な事に。 ここの口コミに書かれているようにオセアニア、アジア、アフリカ、南米の民俗資料が豊富に展示 しかしアジアでどう見てもチマチョゴリの下着にしか見えない物が日本の着物として説明書き、これは間違いだろうと（笑 ツッコミを入れたかった 日本統治時代の物なので日本なのかフランス語はわからず詳細は不明 ここの黒人不タップは他の美術館と違い（特にオルセー）ジェントルな対応 次回は有料日にゆっくり回って鑑賞してみたい オセアニアの民俗資料は沖縄の海洋博物館も充実してお薦めです

日本のアイヌ文化まで紹介されているなど、とにかく万国の文明、文化を浅く広く識ることができる素敵な博物館でした。アボリジニーのアートが個人的に気に入りました。フランス語が読めればもっと楽しめたに違いない…。

何もさえぎるものがなくエッフェル塔の写真が撮れます。 寝っ転がってくつろいでいる人多数。外でのワイン売りがいて初めて見ました。 エッフェル塔入場口近くは物売りばかりいてキレイではありません。

声が響きやすい会場でした。観客席から試合は、近く感じた。少しエアコンききすぎて寒く感じた

公園としては充分！ また近くに来たら立ち寄るはと言うよりは　通過したい

芝生が広がる公園です。 観光客も多いし、現地の人でしょうか？お弁当を広げて楽しんでたりする方も多かったです。 のんびり出来る良い空間でした。

エッフェル塔をゆっくり芝生に座ってみれる

写真スポットとしてオススメできます。 ただ、砂地が石灰質なのか、服やカバンについたらなかなか取れないので、その点は注意が必要です。

エッフェル塔が正面に見えるスポット 9月は20時くらいまで明るく夜21時でも人も多く、照明もあったので割と安心できる。 1人ではなかったですが、、、

車ではなくゆっくり歩いて景色を見ながら渡りたい橋。 橋からのセーヌ川の眺めは素晴らしくアンリ4世の騎馬像も必見ポイント。

ポンヌフ 「ポンヌフの恋人」で日本でも認知された橋。 因みに映画でのポンヌフは郊外に巨額をかけて作った巨大セットだったそうだ。

フランス語でpontは橋、neufは新、つまりポンヌフ（Pont Neuf）で「新橋」を意味する。面白いことに、17世紀初頭の完成当初は（当然ながら）パリで最も新しい橋であったためPont Neufで間違いなかったが、いまやこの橋より古い橋はパリには残っておらず、名前とは裏腹にこの橋は現存するパリ最古の橋だそうだ。 パリ市街の中央を貫くセーヌ川の両岸を結ぶアーチ橋で、中州（シテ島）の先端を通る。自動車が発明されるよりもはるか昔の建造物だが幅は結構広く、両側に歩道, 自転車道, 車道がそれぞれ1レーンずつある。見た目は簡素ながら優美で、はじめに遠くから遠景を、続いて近くから近景を、最後に渡りながら直に橋の質感を味わうことができる。 地理的にも、オペラやルーヴルとサントシャペルやノートルダムと、あるいはリュクサンブール宮方面との間を移動する際に便利なので、一度は渡ってみるとよいのではないだろうか。

この橋は、シテ島を経由してパリの中心1区と6区を結んでいます。アンリ4世によって17世紀初頭に開通したあとは、パリの人々は橋の上から見る景色の美しさに魅了され、露店や大道芸人なども集まりいつも多くの人で賑わっていたそうです。 当時、橋の上で開いていた書店が、後に今もセーヌ川沿いに残り世界遺産にも登録されている古本屋のブキニストになったそうです。 映画「ポンヌフの恋人」や様々な名画にも登場するこの美しい橋、今度パリに来たらぜひゆっくりと渡ってみてくださいね。

数多くのパリを舞台とした映画で「橋」と言えば「ポン ヌフ」 ヌーベルバーグの流れを組む「ポンヌフの恋人」なんかはまんまだし、 「ボーン・アイデンティティ」では、ＣＩＡの暗殺計画の黒幕コンクリン を呼び出す場面でも使われている。橋を渡ったサン=ジェルマン側の 歩道では屋台の古本屋なんかも並んでいて、いかにも「パリとセーヌ川」 のイメージを醸し出している。ただの橋だけど、外国人観光客だけでなく、 パリジェンヌも惹きつけられる魅力がこの「ポン ヌフ」にはある。

ポンヌフって新しい橋という意味だそうですが、とっても古くて立派！　いろんな画家さんが描いてるだけあって美しいね。

フランスで1番古い石橋。泊まってる場所の目の前だったので、何回か渡った。中央の橋下に降りれるので散歩してみてわ？夜は暗いので、気をつけて下さい。

パリでなかなか猫に会うことができず、猫ざみしくなったら、このカフェに行くと良い。素っ気ないけど大胆な猫たちがいつでもお客を迎えてくれる。入場料は無し。飲み物代だけで、席が空いていれば入る事ができる。二重扉に消毒薬で手を洗うのはお約束。食事もできるので遅いランチもオススメ。バスチーユ駅から徒歩で行ける。

日本にはよくある猫カフェ。 飲み物代も普通のカフェと変わらず、ゆっくりできる。パリでは個人的になかなか猫を飼えないのか、いつも結構混んでいる。

とても良かった！

（Google による翻訳）猫好きの方には、ここはまさにうってつけの場所です。猫たちはそれぞれ個性があり、どれも可愛らしいです。お店も魅力的で、料理もボリュームたっぷり。11区を訪れるなら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。 （原文） Si vous aimez les chats c’est l’endroit rêvé, ils ont leur petit caractère mais sont tous adorables. Le lieu est charmant, le repas est copieux. Bonne adresse pour une visite dans le 11 ème.

（Google による翻訳）記念日のお祝いで訪れました。ちょっとしたご褒美を味わうつもりで来たのですが、料理は驚くほど美味しく、ボリュームたっぷりのメニューにすっかり魅了されました。特にシャンティがトッピングされたコーヒーは格別でした。 猫ちゃんたちを眺めながら歩き回り、通り過ぎる猫ちゃんたちが足に優しく触れてくるのを感じながら、とても楽しい時間を過ごしました。 少し値段は張りますが、とてもおすすめです。 待ち時間は長いですが、待つ価値はあります。 （原文） We visited during an anniversary celebration. The food was surprisingly good, as we thought we were only coming for a small treat, but ended up with a very full menu that peaked our interest. Special mention to the coffee with Chantilly on top. We had a great time walking around looking at the kitty cats and feeling them rub around our legs when they were strolling by. Highly recommended though a bit expensive. Wait is long, but worth it.

（Google による翻訳）素晴らしい体験でした。 まず、料理。メニューはシンプルですが、誰もが満足できるものがあり、品質の高さは折り紙付きです。タルティフレットを注文しましたが、美しい盛り付けに加え、口の中でとろけるほどボリュームたっぷりのタルティフレットを堪能しました。雰囲気。パリの中心にありながら、まさに安らぎの空間。ここは、愛らしい猫たちの幸せのために、静けさが何よりも大切にされています。心安らぐ空間で、猫たちは言うまでもなく可愛く、温かみのある内装が魅力的です。猫のためにデザインされた部屋にいて、まるでゲストのようにくつろげる空間は、とても居心地が良いです。それぞれの猫を紹介する小さなカードまで用意されています！猫たちは本当に可愛らしく、とても穏やかな時間を過ごしました。最後に、サービスは素晴らしく、対応も迅速でした。料理の質とボリュームは、パリにしてはリーズナブルな価格をはるかに上回っています！アイスティー、タルティフレット、キャラメルソースがけのヘーゼルナッツとアップルケーキで35ユーロは、すべて自家製で、お手頃価格です。 最後に、この猫カフェでアイスティーを飲んだり、食事をしたりしながら、フレンドリーな猫たちと触れ合うことを強くお勧めします。スタッフはとても親切で、たとえ満席でも、辛抱強く待っていれば、すぐに迎えに来てくれます！ 素晴らしい体験だったので、次回もぜひ訪れたいと思っています。 マネージャーと思われる方と、スタッフの皆様に改めて感謝申し上げます。 （原文） Une excellente expérience. Tout d'abord la cuisine. La carte est simple, mais on y trouve son compte et c'est gage de qualité. Pour ma part j'ai pris une tartiflette et outre une belle assiette, j'ai pu profiter d'une tartiflette généreuse et fondante. L'ambiance. Un vrai petit havre de paix en plein cœur de Paris. Ici, le calme est de rigueur, pour le bien-être de nos amis boules de poils. C'est appaissant, les chats sont évidemment super mignon, et la décoration chalereuse. On est dans une pièce imaginée pour les chats, dans lequel on est seulement invité, et c'est très plaisant. Il y a même de petite fiche pour présenter chaques chats ! Les minoux sont agréable et c'est tellement paisible. Enfin, le service est top et réactif. La qualite de la nourriture et sa grande générosité (les portions sont généreuses) justifie largement un prix vraiment raisonnable pour Paris ! 35e pour un thé glacé une tartiflette et un moelleux noisette pomme sauce caramel, le tout maison, c'est raisonnable. En conclusion, je ne peut que recommander de passer au café des chats, pour y siroter un thé glacé, ou manger et profitez de ces chalereux minoux. Le personnel est très gentil, et même si c'est plein soyez patient le personnel vous acceuille dès que possible ! Une très belle expérience que je renouvellerais avec plaisir la prochaine fois. Encore merci a celle que je pense reconnaitre comme la gérante, et l'ensemble de l'équipe !

（Google による翻訳）本当に素晴らしい場所です！ 猫好きの私にとって、とても嬉しかったです。猫たちは10匹ほどいて、どれも可愛くて、とても丁寧に扱われています。抱きしめたくなるほどで​​、すくすくと育っているのが目に見えて分かります。 スタッフの方は、猫への敬意を表すルール、例えば「大声を出さない、走らない、寝ている時に邪魔しない、抱っこしない」などについて、丁寧に説明してくださり、とても助かりました。 店内は素敵なインテリアで、猫たちが快適に過ごせるよう、キャットツリー、回し車、バスケットなど、様々な設備が整っており、水とドッグフードも用意されています。 料理はシンプルながらも美味しく、テーブルで直接注文と支払いを済ませられるので、サービスも迅速です。 スタッフの方はフレンドリーで親切でした。 素晴らしい体験でした。またぜひ来たいと思います！ （原文） Endroit vraiment génial ! Moi qui adore les chats, j’ai été comblé, il y en a une bonne dizaine, tous adorables et très bien traités. Ils sont câlins et visiblement épanouis. Le personnel prend le temps d’expliquer les règles de respect envers les chats, comme ne pas crier, courir, les déranger quand ils dorment, ni les porter, ce que j’ai trouvé super. Le lieu est joliment décoré, avec beaucoup d’aménagements pensés pour le confort des chats (arbres à chat, roue, paniers, etc.. avec eau et croquettes à disposition). Côté cuisine, c’est simple mais bon, et le service est rapide grâce aux commandes et paiements directement à table. Le personnel est sympathique et attentif. Une très belle expérience, je reviendrai avec plaisir !