松江市の15の最高の橋

別名「千鳥城」とも呼ばれるこのお城は、全国に12しかない現存天守の一つで、2015年に国宝に指定された貴重な城です。 私は城マニアというわけではありませんが、やはり現存天守にこそ本物の価値があると思っています。松江城は、関ヶ原の戦いの後にこの地を治めた堀尾吉晴によって、1611年に築城されました。黒い壁が特徴的で、優美な姫路城とは対照的に、戦う城といった印象を強く受けます。見た目も非常に立派で、国宝にふさわしい風格がありました。 内部に入ると、当時のままの雰囲気が残っていて、急な階段はかなりスリルがありました。昔のお城は、バリアフリーや快適性よりも実用性が重視されていたのだと実感します。階段の傾斜は50〜60度ほどあるそうで、滑り止め付きの靴下を履いていくと安心です。最上階の望楼まで登ると、松江の街並みや宍道湖が一望できて、心地よい風が吹き抜けていきました。展示物も豊富で、城の歴史や構造を詳しく知ることができました。 城の周囲には堀が巡らされており、堀川遊覧船に乗って城を一周することもできます。今回は乗れませんでしたが、風情ある景色を楽しめそうです。また、小泉八雲記念館や武家屋敷など、見どころも多いので、城全体で松江の歴史と文化に触れることができました。

何の知識もなく、むしろ城への興味はゼロで訪れたのですが後からお土産屋さんを巡ってる時に国宝だったと知ってなるほどー！と思いました。 子供が怖がってしまった為お城を登ってすぐ降りてだけでしたが、中の造りや展示、使われてる木材の歴史を感じるところ、天守閣の眺め等、何もしないけどすごく楽しかったです。 お城は短い階段ではあるけど急な階段が続く為、上り下りは慎重に。エレベーター等は無く自分の足で歩かないとダメなので下からお城まで向かうのにベビカーは無理な気がします。 お城の周辺はイベントの出店やお土産屋さん、お堀の周りに武家屋敷や資料館もあり、ゆっくり一日過ごせる場所だなという印象。ギャートルズ広場やハートの石畳の通りなど行きたかったけど、天守閣からの帰り道を間違え、お堀をぐるりと歩く羽目になり時間切れで帰ることにしました（笑） 帰り道、猫に遭遇したのも猫好きの私には嬉しいハプニング。 次回は一周50分の船で回るお掘りクルーズも乗ってみたいです。こちらはチケット売り場でチケットを買い乗車。ガイドブックには書いてなかったけど、電車の様に運行便が時間で区切られているため、チケットを買ってすぐ乗れるわけでは無いので注意。また、その日は16:00が最終の便と言われたので、乗りたい方は前もってチケットを買いに行き時間の確認をおすすめします。 何もないけど何か楽しいおすすめの場所です（笑）

松江城は、静かな力強さを感じるお城でした。 天守に向かう道のりは木々が美しく、歩くたびに歴史の息づかいを感じます。 国宝に指定されている天守は、黒い外観が重厚で、とても美しい佇まい。 上階からは宍道湖まで一望でき、松江の町並みと水の景色が見事に調和していました。 城内の展示も丁寧で、当時の暮らしや城の構造を知ることができ、 静かに過ごしながらも充実した時間を過ごせました。 季節ごとに違う景色を見せてくれそう。

(2025/10/24) 3年前の松江滞在では時間が足りず訪問できなかったため、ようやく念願の松江城へ。市内のあちこちからも見える天守は、まさにこの街のシンボルという印象です。天守閣に入る場合のみ有料ですが、それ以外の区域は公園のように自由に散策でき、堀や石垣、櫓など歴史を感じる風景を楽しめます。お城の規模はそれほど大きくなく、本丸までの道のりも比較的なだらかなので、大手門から天守までゆったりと散歩感覚で登ることができます。途中に点在する櫓や石垣の造りも見応えがあり、歩きながら歴史の重みを感じられるのが魅力です。天守から眺める松江の街並みや宍道湖の景色も素晴らしく、時間をかけて訪れる価値のある名城だと思います。

20251014　流石は国宝です。木造の城郭建築を骨の髄まで楽しめます。 門のチケット売り場から天守閣までの距離はほどほどで、中庭と化している広場はとてもキレイです。天守閣も階段こそ急ですが、疲れるほど縦移動もないので、家族みんなで楽しめます。 天守閣お約束の最上階からの眺めはもちろん最高です。松江の街を一望でき、やはり城下町は天守閣登ってナンボだなぁと気持ちが良い眺めを満喫できます。 松江観光の中心になることは間違いないですが、国宝と歴史をしっかり味わってほしいです。

東京からサンライズ出雲で朝到着 松江駅から徒歩🚶で25~6分歩いた所で堀川遊覧船カラコロ広場乗船場の看板にホットしました♪係の方優しく教えて頂き松江城へ辿り着き 天守閣に上がる前に出雲蕎麦でランチしじみ汁としじみご飯のセット美味しい😋 もう70歳　天守閣に挑戦　登れた！ 壁のない東西南北の眺め　石落としなど説明の看板もいっぱいあってわかりやすいです 降りる階段は滑り止めも貼ってあって助かりました。

１００名城。１２個しかない現存天守の一つにして国宝に指定されている。国宝の現存天守というと人が多すぎて行列に並んで入城待ちということが多いが、松江城は人出も程よく快適に入城することができる。関ヶ原の報奨で浜松から出雲入りした堀尾吉晴による築城で、望楼型天守ながら想像以上の大きさであり、下から見ても圧倒的な存在感を誇る。まさに国宝にふさわしい城と言える。正面から望む天守の顔は、確かに小泉八雲の言うように「しかめっ面」に見えてくるから不思議である。

中海は島根県東部と鳥取県西部にまたがる日本で5番目に大きな湖です。最も深い水深は18.4メートル。 大根島に観光時に撮影。

撮影場所：大根島の北側の海岸 2024/10/21

米子の北側に広がる気水湖です。遊覧船が出てますので、クルージングできますよ。

宍道湖のお隣に位置する巨大湖。サンライズ出雲車内からの景色も圧巻でした。

中海に浮かぶ大根島は牡丹と朝鮮人参で有名です。由志園は四季折々の牡丹の花が鑑賞出来るように庭園を整備して来園者の目を楽しませてくれる。 フランスのフラワーフェスティバルでも大根島の牡丹が人気を博しています。

景色がいいねべた踏み坂の頂上から見た中海は最高です。💟松江側の寝仏もいいねー。皆さんも、べた踏み坂に行って、すばらしい中海🌊を見ては、いかがでしょうか。べた踏み坂の頂上から境港側を見ると、日曜日などには境港の岸壁には、豪華客船が見えることがあります。令和元年6月26日 水曜日には豪華客船 最大級のクァンタム、オブ、ザシーズが、寄港予定です。なんと、乗客定員は、4000人以上です。べた踏み坂頂上から見ると、まるで 大きなビルのように見えると思います。是非とも べた踏み坂頂上から見て下さい。駐車場が有りませんので、申し訳ありませんが、健康のために 歩いて 上がってくださいますよう お願い申し上げます‼️感謝 合掌。

島根と鳥取にまたがる大きな湖。中海と言う名前はついていますが海ではありません。もっとも海には通じていますので吃水湖にはなっています。 中央には大根島があります。 島根側からは中海大根島の向こうに米子大山を見ることができます。春先の頂上に雪をかぶった大山の姿は非常に美しいですね。釣りでは鈴木888いろんな魚を釣ることができますのでボートで出ていかれる方も多いです。この自然を末代まで守っていきたいものですね。

綺麗で広くて海のようだ。 せっかくヤマトシジミの漁獲量が日本一として知られる宍道湖。 夏の土用しじみを楽しみにしていたが、しじみラーメンすら出会えなかった。 猛暑の影響でシジミの生育環境が悪化していると聞いていたので諦めてしまった。🥲 2025/07/20

宍道湖(しんじこ)は、松江市と出雲市にまたがる「日本百景」に選定された湖で、一級水系の斐伊川の一部であり、大橋川・中海・境水道を介して日本海と接続し、淡水湖ではなく平均塩分濃度が海水の約1/10の汽水湖となっています。 汽水湖である故にヤマトシジミの一大産地となっており、朝もやが棚引く中に湖にたくさんのシジミ漁の船が浮かぶ姿は美しいです。小泉八雲も愛した宍道湖の夕景は「日本夕陽百選」にも選定されており、水都松江の象徴になっています。

出雲空港に着陸する時、飛行機が宍道湖のすぐ上を飛ぶルートで、ちょうど太陽の光が湖面に反射していて、とてもきれいな景色でした。出雲らしい風景を空から楽しめて、印象に残りました。

夕日がとてもきれいな湖です、しじみが有名です、むかしは沿線沿いにしじみ汁食べれるお店が沢山ありましたが今は皆無全く無いです、 夕日見ながら、望む大地は格別でした、 各所にパーキングがあるのでそこでじっくり望めます

車停めれるところがあっても、満車だったり 何度も通り過ぎては戻ってをくり返しました お天気がよく夕陽とのバランスがとても綺麗でした

大好きな湖の１つ。夕方のゴールデンタイムはもちろん最高なんですが、お昼の爽やかで青くて広い景色も最高の眺めです。

島根県松江にある湖 しじみ取りが有名。 ここであった水郷祭花火大会は圧巻です。

写真をみて一度行ってみたいと思っていきました。クルマで通過する時は緩やかな上りに入ってしまうためあまり急勾配には感じません。ハイブリッドのレンタカーなのでいとも簡単に登ってしまいました。 周辺に駐車場になりそうなところはほとんどありませんでしたので通過のみにしました。

2025年10月13日訪問。 ベタ踏み坂として世界的に有名になった急勾配の橋です。 急勾配といっても実際の勾配は6.1%(約3.5度)、日本一の急勾配と言われる暗峠の37%に比べるとそれほどでもありません。 実際走ってみてもベタ踏みするほどの坂道でもありませんでした。 ちなみに有名な天に上るような坂道の画像は望遠レンズの圧縮効果による錯覚だそうです。 ただある程度遠く離れると、有名な画像ほどでは無いですが、急勾配の写真が撮れました。

ベタ踏み坂をよく見る写真のように撮ろうと思うと、望遠で対岸の道路を圧縮して撮る必要があり、構図が難しい。そのため、バイクと一緒に撮るのはなかなか至難の業だ。それでも、この場所に立つだけで満足感がある。実際に走ってみると、見た目ほどの急勾配ではなく、思ったよりも緩やか。それでも登るにつれて高さを感じ、思わず足がすくみそうになる迫力がある。

ダイハツのCMに使用され、一度来てみたかった場所。同じタントに乗り走ってみたが、べた踏みどころか、普通のゆる踏み橋でした。でも、急坂に見えるのはほんとうでした。大根島の北側から望遠レンズで撮影出来るスポットもあります。

ずーっと行って見たかった場所です。 車のCM見て初めて知りました。 実際には特別急な坂では無いのですが頂上(44,7m)まで一気に上がるこうようかんは他ではなかなか味わえないかも😊 PCラーメン箱桁橋としては日本一！ 世界第3位！だそうです。 長さ1146,2m 高さ44,7m 勾配5,1%(鳥取側)、6,1%(島根側) 近くに駐車場はありませんw

兵庫の余部に行く途中に行きました。八束の端っこからが撮影に適してるというので行ってみたが、私のデジカメではそこまでの威力が無くて、小さく映っていて迫力無かったけど、それでもその急勾配をとらえることは出来て目的達成。いざ走ってみると、言われてるように息つきする程のものではなく”普通に走れる坂”でしたね。

「松江市：江島大橋」 2025年10月にバイクツーリングで立ち寄りました。対岸から望遠レンズで撮影すると急な坂道のように見える写真が撮れます。 35㎜換算200㎜で撮影したものをデジタルで倍にして400㎜にしたものをさらにトリミングしています。おおよそ800㎜くらいでこの大きさになると思います。

島根県に旅行した際にこちらの空港を利用しました。こちらの空港は鬼太郎とコラボした空港です。そこまで広くなく、狭くないので利用しやすかったです。売店やレストランもあるので早めに来て休憩するところもあります。小さくてスタッフさんがどこにも居ないので気軽に聞ける人は居なかったです。良くも悪くもとっても静かなところで人も少ないので、所々にある鬼太郎のキャラクターと気兼ねなく撮れるのは嬉しいポイントでした。

せっかく鬼太郎テーマで素敵な空港なのにお笑いの広告が景観を見出している。広告の受付や審査をもうちょっと考えてほしい。別に新喜劇は嫌いじゃないけどTPOというものがあるし、情報発信側が思っているほど、みんなお笑い好きじゃないよ。どこもかしこもお笑いだらけにしていいわけないじゃんさ。 ここは国際空港でもあるわけなので、外国人観光客が着いた直後にこれを見たらどう感じるんだろう。私は日本人だが少なくとも良い印象は抱かなかった。空港運営会社の方々には再考を願いたい。これはいくらなんでもないと思うよ。

１階…７−１１、チェックinカウンター、荷物預け口、レンタカー ２階…搭乗口、和食レストラン、ここで一番大きな土産物屋(鬼太郎とコナングッズ、米子空港のグッズ)、お弁当。美しい鬼太郎のステンドグラスが印象的 ３階…展望ロビー、鬼太郎のトリックアート多数あり 夕焼けがとても美しかったです！ 宍道湖で見たより、雲の流れが複雑で印象的でした 夕方の満席便の出発でしたが、搭乗口のレーンがひとつしか空いてなくて、結構並びました。同行者は上着も脱がされて、パソコンやペットボトルの中身チェックも受けました。手続はお早めに

米子空港は米子市や境港へのアクセスが良好な空港になっています。 米子空港と米子駅は連絡バスで25分ほどです。ただし、普通の路線バスで運行されていますので、利用客や荷物が多いと座れない可能性があります。 また米子空港駅へもターミナルから徒歩5分でアクセスできるため、境港への玄関口としても最良な手段になっています。 妖怪のステンドグラスなど、ゲゲゲの鬼太郎で満ち溢れている米子空港ですが、是非とも鉄道にも乗車してゲゲゲの鬼太郎の世界により深く踏み込まれてみてください。

小さめの空港ですが、鬼太郎の撮影スポットがたくさんあり、空港自体がちょっとした観光スポットのようで楽しいです。 バス乗り場や米子空港駅へのアクセスもわかりやすく、迷わず行けました。

空港では、👀目玉親父のお迎えと鬼太郎のお見送り。楽しめます。ただ、ラウンジが有料しか無いのですね。小松空港とかでもあるけど。家内と出発ゲート前の居酒屋さん2軒あり。でお疲れさん会。でも、生ビール🍺が高すぎる。これは東京でも無いな。プレミアムだと、朝食と夕食が出るのですね。知らずに、朝サンドイッチを羽田空港の自販機で購入してしまいました。自動的に昼食。でも、朝食美味しかった。夕食のスパークリングワインもそこそこ美味しかったです。

鬼太郎が至る所にいる。 一階にセブンと食堂 2階にラウンジと土産物 3階はお見送りスペース もっと“鬼太郎空港感”が売店系の商品に反映されていたらいいのにと思った。 あと“機内持ち込みできません”のお土産物は一体どういった立ち位置で販売されているのか気になる。

平日、松江城見学の後に乗船しました。NHKの朝ドラが始まるのを機会に屋根が新しくなった船もいくつか有るようです。 低い橋の下を通過する際に屋根が下がるアトラクション的な要素もあれば風景と船頭さんの軽妙なトークも楽しめます。 乗船券は１日何度でも利用できるので、ワタシはそれぞれの場所で降りてはぶらぶら歩き、また乗るを繰り返しましたが、大半の方は一周ぐるっと乗るみたいでした。 お掘りだから揺れないし、楽しく観光できますよ!

たくさんの水鳥がいました。 一番前に座れると景色が良く見えますがどこになるかは運次第。 橋をいくつも超えて行きます。 4つくらいは船の屋根を下げないと通れないので 乗ってる人も頭を下げて低くならないといけません。

とても楽しかったー！ー！ 是非皆さんも、乗船してください。お堀や、歴史の話しあり、素敵な歌もあり、あっという間のお堀一周でした。約５０分くらいです。 松江堀川が、始発の乗り場で、大手門で、一度降りて、お城をみてから、また乗車松江堀川まで、帰ってきました。

松江城の周りのお濠を周遊するボート。 ところどころ橋が低いので、乗ってる側が伏せないといけない。 結構面白い遊覧船。 3か所乗降場があり自由に乗り降りできるので、歩くのが大変なの時は利用するといい。

松江城の大きさが水面からよくわかります。途中、4箇所は橋の下が水面から近く、みんなで伏せて通ります。そこも面白い。1600円は安いと思う。

国宝松江城をぐるりと囲うお堀を遊覧船に乗って 亀やアオサギ、カモなどの姿を眺めたり、船からの景色を楽しむことができます。 途中、船の屋根が下げて橋をくぐる体験も面白かったです。 １日乗り放題で、途中下船もできます。色々な松江観光の楽しみ方ができます。

50分で堀を1周しながら、船頭さんが観光ガイドをしてくれます 今回は6月中旬でちょっと暑かったけど、紫陽花が見頃で綺麗でした 堀の水はそんなに綺麗ではないけど、魚や水鳥もいました 途中、昔の低い橋をくぐる時に舟の屋根を下げるのですが、かなり前屈しなければならず、身体が固いのか仰向けに横になる人もいて、なかなか面白い体験ができました

境港線最終駅 良くも悪くも水木しげる一色です。 駅舎はとても小さくて味がある建物です。 最果ての駅って、なんかいいですよねロマンあって。

水木しげるロードのあるこちらの駅。電車のラッピングや内装も鬼太郎で統一されていてとても良かった。

鬼太郎列車に乗って、水木しげるロードや水木しげる記念館のある境港駅へ。 自動改札機があるので便利です。

水木しげるロードを目指してやってきました！！ 至る所にゲゲゲの鬼太郎！！ 食べ歩きながら妖怪の写真も撮れて楽しかったです！

ちっちゃいけど可愛い駅です🚉♫ ホームもどこも鬼太郎尽くしなので、色々見てまわると楽しいでしょう✌️

JR境線に乗って米子から境港へ水木しげる記念館へ初訪問。ちょうどお昼だったので米子駅で駅弁を食べつつ列車旅　車内では鬼太郎の声で駅名をアナウンスしたり道中からとても盛り上がりました😊 駅弁のかに寿司もとても美味しくリーズナブルでオススメです！

まるで阪神電車に乗っているみたいに隣の駅までが近い（感じ）。車窓から見る景色はイマイチだけど車内放送は凝っていてとても面白い。だけど毎日乗る人はどう思っているのかな〜？

出雲国山代郷遺跡群は、古代出雲国意宇郡山代郷の正倉や寺院跡からなる遺跡群です。昭和55年(1980)に正倉跡が「出雲国山代郷正倉跡の名で国の史跡に指定されました。 後に、北側にある来美廃寺(くるみはいじ)が『出雲国風土記』に見える北新造院(きたしんぞういん)跡と確定したため平成14年(2002)に国の史跡に追加指定されました。このため「出雲国山代郷遺跡群 正倉跡 北新造院跡」と呼称変更しました。 出雲国意宇郡にあった山代郷の正倉とされる掘立柱建物群の遺構です。昭和53年(1978)から始められた発掘調査の結果、飛鳥時代以降の律令期に用いられた大規模な正倉跡と確認されました。 遺跡は東西100m・南北150m以上の敷地の中央部に掘立柱建物が見られ、そこが管理施設の跡であったと推定されていま。東端には桁行4間・梁間3間の総柱建物3棟が南北に均等に配置され、倉庫群の約30m西側や中央部を挟んだ西側にも同様の倉庫跡が複数確認され、建物26棟、柵列3条・溝状遺構5条・土坑2か所が確認されました。

便所がありますよ。のんびりしますので是非寄ってね、昔の倉庫跡です。

太宰府の超ミニみたいな感じ

交通量の多い橋。宍道湖が一望できます。 また、夕日スポットのようなので夕方頃がオススメです。

宍道湖を一望できる大橋で、以前は通行料金が必要な有料橋だったけど1981年に無料化された。全長310m片側2車線の道路橋で両サイドに歩道が設置されており、松江市内を通る動脈路になっている。橋を渡るとすぐに松江市内の主要地にアクセスでき、市役所や県庁・松江城も近く主要な松江市内の温泉街にもアクセスできる。お城側の橋の袂には地下通路が設置されていて、橋の対岸から市内まで歩いてもアクセスできるようになっており、そのまま湖岸散策路にも行けるので、マラソンやウォーキングする人も多い。この橋の上からの宍道湖の景色は最高で、特に夕日の時間帯が特に綺麗。アーチ橋になっているので端に中央部からの松江市内の景色も綺麗で市民の憩いの場にもなっている。

島後に渡るフェリーに時間があったので、JR松江駅からお城まで歩いてみました。11月中旬でしたが日差しが強く、かなり汗ばむ陽気でした。駅前を通る県道22号を西に500mほど歩くと宍道湖に突き当たります。そこを右に折れると400ｍくらいで宍道湖大橋にたどり着きます。1972年7月22日 に供用が開始された片側２車線の大きな橋です。湖面を吹く風が暖かかったことを良く覚えています。 この橋を渡り終えると目の前にお濠に囲われた松江城が見えます。天守閣の案内板が目に入ったので登ろうかと思いましたが、時間が迫ってきました。やむなく城址公園内の散策にとどめ、公園で待機していたタクシーに乗りJR松江まで戻りました。往復約２時間でした、ご参考までに。 ところで「竹島はわが国固有の領土です」という大きな看板が立っていました。島根県のHPでは竹島の所在地が「〒685-0000 島根県隠岐の島町竹島官有無番地」と明記されています。しかし、Google マップでは『「竹島」が見つかりません』でした。日米の温度差なんでしょうか。 難しい問題ですね。

2025/9/29 始めての島根旅行最終日 朝早くに岸公園や白潟公園等を散策後、この橋を渡って松江城に向かいました。 宍道湖を一望出来る橋で、夕日を眺められたらとても綺麗かと思いました。

かなり前ですが、松江しんじ湖温泉の駅から松江の駅に向かって歩いている時に通りました。 大きな橋で、交通量がかなり多かったです。 見晴らしが大変良くて、天気は曇りでイマイチでしたが、渡るだけでも楽しかったです。 歩道は広くてしっかりと整備されていて、途中には小さな石材の椅子等も置いてあるので、散歩には良いでしょうね。 夏は吹き抜ける風が心地好いでしょうが、冬は地獄の様な寒さを体験出来そうです。

手前の港にあさり漁の船が停泊しています。汽水湖唯一の海と繋がっている湊に架かる橋。 早朝、この橋を潜ってあさり漁の船が出航します。時間によってこの橋周辺の海水面に潮の流れや緩い渦を鑑賞できます。

宍道湖を望めるベストスポットながらこの日は雲が美しかった。松江駅から自転車で10分程。

251019 久しぶりに鼕行列を観に行きました🥁 松江城から白潟天満宮まで １７の鼕宮が 鼕を打ちながら練り歩きます⛩️ 各地区の鼕を打つリズムは 違っていて それぞれ趣があります。 道中の５カ所で 演舞を行い 心地よい鼕の音を聞かせてくれます。 子どもたちが鼕を引き 地域の力強さを感じますね〜✨️

松江大橋から見る景色は綺麗でした。夕暮れ時は散歩やランニングされている方が多かったです。夕日が見える頃の船に乗るのがおすすめみたいです。

交通量は少な目で趣のある橋です。散策のついでには丁度よいと思います。

「松江市：松江大橋」 2025年10月にバイクツーリングで立ち寄りました。松江市の中心部で大橋川に架かる代表的な橋です。 最初の架橋は慶長12年（1607）で、松江開府の際に堀尾吉晴によって建設されました。 以来、江戸・明治・昭和と幾度も架け替えられ、現在の橋は昭和12年（1937）に完成した鉄筋コンクリート製です。 全長約150メートルで、松江城下町の発展を支えてきました。源助人柱伝説の舞台としても知られています。

四季を通じて風情があります。松江大橋は源助が人柱になった話しは有名ですが、今の橋の橋桁の工事中にも県職員の深田技師が工事監督をしている際に頭上にコンクリートバケットが落ちてきて若くて亡くなられた労災、昭和の人柱の話しはあまり知られていません。大橋の南詰めに源助さんの記念碑と並んで深田技師の記念碑もありますので、知られざる郷土の偉人をみなさんも一度偲んでみてください。

昭和12年に竣工した橋です。大橋川を渡る橋の中で最も風情がありますね。昼間の大橋も良いのですが、夜はライトアップされ、さらに良い雰囲気になります。

駅から歩きだと少し遠いですが橋を渡って寺町を散策したり松江観光には良いかなと。昔の洪水のパネル写真が展示されてました。ホーランエンヤをここから見たかった。

こんなデザインの橋は全国的に見ても珍しいですね。玉造温泉ならではと思います。

ザ・玉造とイメージできる橋です。青めのうをイメージしてして作られた橋です。 川沿いの足湯に足をつけながらライトに照らされた橋をみるのも良かったです。

子供の頃にこの橋を渡ったときには緑色に塗られた勾玉ではなく石の勾玉が付いていた気がします。うっすらとした記憶ですが・・橋近くの川縁へ降りる階段も今のように整備された綺麗なものではなかった気がします。 出雲地方特有の緑色の勾玉を模したモニュメントの付いた橋は玉造温泉街のシンボル的なものであり、古代にはここで勾玉生産が行われていたことを思い起こさせる雰囲気のあるものだと思います。

玉湯川に架かるコンクリート製の橋で、欄干には鮮やかな緑色の勾玉のオブジェが４つ付いています。玉造はその名のとおり古代からめのう石が特産で、勾玉の一大生産地であったそうです。 橋の下の遊歩道もよい散歩コースです。

玉造温泉街にある、オブジェが特徴的な橋。 玉造温泉のイメージ画像として使用されることの多いこの橋は、温泉街の中心に位置している。

R6.3.14 玉造温泉のシンボルとも言える大きな勾玉がモチーフの橋です。

これ…は。特に映えないと思うんだが。個人的には青めのうのほうが素敵だと思いました。

温泉街を抜けて玉作湯神社に向かう途中にあります。真っ赤な朱色の橋。一際目を引きます。 なだらかに上がっていく太鼓橋。橋の上で写真を撮って鳥居が写ると恋が叶うとか？？恋愛運アップしそうな橋でした。

2025.9.25　階段の段差が少なく歩きやすい橋でした。河原に彼岸花、しかも珍しい白きれいでした！

橋の上からの写真で鳥居が写り込んでいると、恋が叶う…らしいです⛩️。この写真を見た人にも少しでも幸せなことが起きますように😊。

橋の上で記念撮影するとき玉作湯神社の鳥居も一緒に撮っていると恋が叶う(この橋の効能は忘れた頃にやってくる)と橋のたもとにある立札に書かれていました。若い子たちがいっぱい橋の上で写真を撮っているなあと思えばそう言うことだったんですね。 しかし忘れた頃に効能が出るのでは今好きな人との恋はどうなるのよ？とちょっとばかり突っ込んでしまいました。まあ、わたしがおばさん過ぎるからでしょうが・・。ここで写真を撮る人たち、みんな恋が叶いますように。

R6.3.14 真っ赤な橋を渡りながら写真を撮るのがおすすめ。 撮った写真に玉作湯神社の鳥居が写り込んでいると良縁に恵まれるそうです。

玉作神社の一の鳥居の近くに架けられた赤い欄干の太鼓橋です。神社の縁結びのご利益にちなんで、橋の上で写真を撮って鳥居が写っていれば恋が叶うのだそうです。

2022年5月11日 橋の上から記念撮影、鳥居が写真に写り込んでいると恋が叶うそうです(^^)

穴の開いたオブジェから灯りが漏れる仕組みにな っており、夜には幻想的な雰囲気が広がり、とて も綺麗です。

R6.3.14 アートボックス前にある橋には全面にイラストがあしらわれており写真スポットに最適。 端にあるオブジェは神様のおうちなんだとか。

昼間はこんな感じ。 夜、灯りがともると奇麗みたいです。

夜は灯篭や模様の入ったライトが照らし出され美しかったです。

小さなお家は神様の家 ファンシーな橋です。

写真映えする綺麗な橋です。

昼間より夜間が綺麗です。

松江市の橋北、橋南をつなぐ橋。くにびき大橋を降りたら橋南側には松江駅、橋北側にはくにびきメッセや合同庁舎があります。 また合同庁舎側には遊歩道があり大橋川をゆっくり散策できます。 橋は時間によって混雑することあり。また、歩道を歩いていると風がかなり強い時があります。 また橋南側には、橋から降りたら左折（イオンや松江中央郵便局方面）する際橋から勢いよく自転車が降りてくるので要注意です。

今回の寒波、国道ですが、3桁なのでなかなか除雪が間に合わなかったようです。 この日は国道9号だけが除雪されていました。

晴れた日は、橋から東の方角に遠いながらも、大山を観ることが出来ます。

橋です。冬は凍結注意です。 大橋川で何かイベントがあれば良い観覧場所となります。

眺めが良い

夜景はきれいです。

橋の途中から見る景色、ステキですよ。