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• 更新日9月 25, 2025
Wanderlogチームの多くは旅行が大好きなので、私たちは新しい場所に旅行するたびに、人気のスポットを見つけるために常に探しています。Misako & Rosen, Take Ninagawa, and 21_21 DESIGN SIGHTなどのお気に入りとともに、江東区の最高の場所を体験する準備をしてください。
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Julie G.
旅行を計画するのに必要なものがすべて揃っています。このアプリを気に入らない人がいるとは思えません!
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Jen S.
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1東京都現代美術館

4.4
(3788)
•
4.0
(18)
•
Mentioned on 
5 lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
東京現代美術館は1990年代のランドマークビルに収容されており、日本と国際的な戦後アートを展示しています。約5,500点の作品を収蔵しており、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインなどの著名なアーティストの作品も含まれています。この美術館は現代アート愛好家に多様な魅力を提供しています。訪問者は毎年6〜8の特別展を探索できるほか、年間を通じて美術館のコレクションのさまざまな側面を紹介するMOTコレクションも楽しむことができます。
東京都現代美術館に初めて訪れましたが、期待以上に面白く、刺激的な体験ができました。現代アートの展示はどれも個性的で、思わず立ち止まってじっくり見入ってしまうものばかり。特に体験型の作品や映像作品が印象的で、アートに詳しくなくても直感的に楽しめる内容が多かったです。建物自体も広々としていて開放感があり、館内を歩いているだけでも心地よさがあります。カフェやミュージアムショップも充実していて、展示を見終わった後もゆったり過ごせるのが嬉しいポイント。アクセスも清澄白河駅から徒歩圏内で便利。アート好きはもちろん、ちょっと気分転換したい時にもおすすめのスポットです。リピート確定です!
ザパーソナルジム菊川店 — Google review
ぐるっとパスで無料で入場できました。 現在の展示は1階が戦争関係の展示、2階は現代アートでオノ・ヨーコさんと草間彌生さんの作品が数点あったので嬉しい驚きでした。 草間彌生さんの作品は有名なカボチャの点々ではなく、全く違った作風のものを鑑賞できたのは良かったです。 現代アートには疎いので、他の作家さんは分からずでした。 トイレは狭いですがキレイで各フロアーにありとても便利です。 ミュージアムショップは結構広めでした。 地下にレストラン、2階にカフェがありますし、美術館全体が広々していて過ごしやすいです。 撮影場所が限られており、注意書きで動画を撮ってはいけないのが良くわからなかったです。(入場したすぐの場所だけ大丈夫みたいですが、オノ・ヨーコさんの作品だけの動画撮影は禁止とか、入場する時に注意書きを渡して欲しいです) もう少し分かりやすく注意書きを書いてもらえると助かります。
Roma P — Google review
17時半までにチケットを買わないと入れない現代美術館! 建物もとてもセンスよく、木場公園併設なので一日まったりと美術に触れるスポットですね🌟公園の中にも、木場駅、清澄白河駅周辺にも色々とグルメスポットありますので、胃袋も満たされます。 今度はゆっくり美術館も見学したいなと思いました!
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
柳澤孝彦氏設計による建築が素晴らしい。ガラス張りのエントランスから廊下を構成する立方体と、展示室などの機能を収めた数個の立方体をつなぎ、間の余白部分にガーデンなどを配した構造。余白部分へのアクセスが、意外なところから繋がるなど回遊性が楽しい。現代アートに興味がなくても建築だけ見る価値ありです。 美術図書館は建築雑誌も揃っていて蔵書が素晴らしい上、黒を基調にしたモダンな美しいインテリアです。規模は大きくないですが、国内でこれほど美しい図書館はなかなかお目にかかれないと思うほど。 地下駐車場も停めやすいです。
J'adore V — Google review
素敵な雰囲気の空間です。あっという間に2時間以上経ちました。土曜日訪問でしたが、入館者はそれほど多くなく、ゆったりできました。バック等手荷物はコインロッカーへ、但しロッカー代100円は返却されますので、実質無料です。入館料は選択する企画展で値段は異なります。支払いはほぼ全ての電子マネー及びバーコード決済、クレジットカードが利用できます。現代美術は理解できない内容が多く、絵画ではなく、ビデオ作品や詩、文字の羅列、等不思議なものが多いが、楽しめました。マックの紙袋を利用した樹木作品は面白かった。建物の外側にもいくつか作品が有り、後からパンフレットを見返して気が付きました。 東京駅及び東京スカイツリー駅からバスが出ていて、この美術館の真ん前に停留所がありました。
Ken B — Google review
現代美術ではなく、過去から現代にかけて、既成や認知されている「美術」とは違う「美術」と称するインスタレーションに近いものが展示されていると感じました。過去にも坂本龍一やディオール展などの「当てはまらない」領域に目を向けたパフォーマンス系の美術館だと思います。 わからない人には全く理解できず、わかる人には大きく頷ける場所だと思います。
N E — Google review
少し涼しくなったので美術展へ。神田伯山さんイチオシの開発好明さんの作品もありました。週末でも大混雑していないのでゆったり見られます。最寄駅から少し歩くので菊川からバスを利用しました。
Y N — Google review
江東区三好。現代アートの美術館です。東京都美術館の所蔵品を移設する形で1995年に開館しました。現代アートの世界というのは私には余り馴染みがなく、見慣れない構図に戸惑うのは私だけではないはずです。 ここで展示されている作品もそのような作品ばかりでした。まるで一面に絵の具を塗りたくったような「絵画」とか、電球を転がしているだけの「作品」とか、マクドナルドの紙袋を並べただけの作品とかは「何でもありやな」と苦笑してしまいました。 しかし、素晴らしい作品がありました。それは宮島達男さんという方のデジタルカウンターによる作品です。点滅する数字の集合体で、発生・存在・消滅を永遠に繰り返す世界の姿を表しているようです。数字は人にも生命にも国にも例えられそうですね。数字の点滅時間がバラバラなのも深いです。
ナインチェ — Google review
日本, 〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1•https://www.mot-art-museum.jp/•+81 3-5245-4111•Tips and more reviews for 東京都現代美術館

2森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3日本科学未来館

4.1
(15749)
•
3.9
(1119)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
科学博物館
博物館
観光名所
東京・お台場にある国立科学未来館は、日本の技術と革新への魅力を展示する未来的な博物館です。科学と技術の未来を探求する体験型の展示やクラスを提供しています。訪問者は、著名な宇宙飛行士のサイン入りの国際宇宙ステーションの模型を特徴とする「フロンティアを探る」展示を探索できます。博物館では、ヒューマノイドロボットのデモンストレーション、ドームシアターのドキュメンタリー、インタラクティブな科学実験も行われています。
東京の博物館の中でいちばんのお気に入りです。 宇宙分野が比較的多めかも。 小学生から大人まで楽しめます。なんなら、大人の方が楽しいかもしれません。 企画展に行きたいならば、事前にチケットを入手した方が良いと思います。 先日までやっていた深宇宙博は素晴らしかった。 唯一の懸念点は、ちかくにあまり飲食店がないことでしょうか…
Joshua S — Google review
日本科学未来館は、東京・お台場にある先端科学と技術を体験できる博物館で、子どもから大人まで楽しめる施設です。 館内は広く清潔感があり近代的でかっこいいです! 展示は宇宙、ロボット、生命科学など多岐にわたり、体験型の展示や大型模型を通して学べるのが魅力です。 特に、実際に動くロボットや宇宙のシミュレーション展示は迫力があり、見て触れて楽しめる工夫が随所にあります。企画展やワークショップも定期的に開催され、何度訪れても新しい発見があります。 家族連れや学生、科学に興味のある人にとって、知的好奇心を刺激しながら楽しめる貴重な施設です。
I D — Google review
2001年7月開館。常設展示の他の特設の深宇宙展見学。 宇宙の「今」を一堂に集めた大規模宇宙展。 大迫力の最新型基幹ロケット,H3ロケットのフェアリング、実物大模型月面探査車「有人与圧ロ−バ-」の実物大模型、衛星探査計画、地球を見守る人工衛星等最先端の宇宙探査、観測技術を間近に見られます。 ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩5分。 帰りは御台場が近く、散策に格好の場所です。
泰ちゃん — Google review
常設ではなく特別展示を見に行きました。 入場料は高いし、入場するまで30分も並びましたが、過去、現在、未来の宇宙について(月や火星も幅広く紹介されていた)詳しく動画やパネルで掲載されたり、部品を触ったり、隕石を見るのとが出来たりと、とても価値ある特別展でした。 閉館時間前に隕石を見ようと最後尾に並んでいたら外人が少し見ようと並び始めてスタッフにもう並ばないで終わりですって言われたらちょっと一瞬見るだけじゃないかと英語でぶち切れていた。 スタッフの方が気の毒だ。
みーちゃん — Google review
特別展終了直前の9/27(土)に深宇宙展へ。 会期ラスト2日のため、混雑や入場整理券を覚悟し、来訪。 12:30頃に到着。日本科学未来館と向かいの国際交流館のパーキングは満車で、待機列が出来ていた。隣接他施設(テレコムセンター等)はまだガラガラそうだったので、そちらへ停めた。 お台場の商業施設のパーキングと違い、この周辺まで来るとほぼ全て最大料金の設定(2000円弱)があり安心。 日本科学未来館の駐車場も無料ではなく、結局同じような値段設定なので、待機列に並ぶくらいならさっさと隣接駐車場探したほうが早い。 13:00前に入館したが、特別展の入場待ちはほぼ無し。 入場時に人数を区切っての映像での企画説明のようなものがあり、そこで少し待たされる。 中はさすがに混んでいたが、動けない程ではなかった。 壁掛けの難しい読み物が多く、小学校低学年には展示模型や映像作品を見るのが限界か…と言ったところ。終盤は飽きていた。 深宇宙展は大人がまぁまぁじっくり見て2時間程で見終わった。15:00くらいで、深宇宙展の入場ゲートは大行列が出来ていた。こんな時間から入っても、混雑考えたら見終わらないと思う。南無。 良かったのは7Fのカフェコーナーで、おやつタイムの15:00だしな…と思ったが、意外と席に余裕があり、ギスギスした椅子取りゲームをしなくて済んだ。開放的で明るく景色もよくて、休憩にピッタリでした。
753 S — Google review
9歳4歳1歳と特別展の「深宇宙展」に訪問。 チケットはアソビューで購入。 バリアフリーなのでベビーカーありでも大丈夫ですが、手で触れるコーナーなどがあるので、歩ける子はベビーカーがないほうがいいかも。 お盆の真ん中の平日に行きましたが、混みすぎることなく、ほどほどの混み具合でちょうど良かったです。 4歳の子でも楽しめる要素もあったし、何より触れるコーナーなどが少しあることでより身近に体験にできる点が良かったと思います。 個人的には、前澤さんの実際に着用した宇宙服や宇宙船を見れたこと、その映像を見れたことが楽しかったです。 駐車場あり(割引は無し) 特別展を見れば、常設展も見ること可能。
山本ちづる — Google review
令和7年8月に家族で利用。 まずチケット売り場で大人630円×2と小学生210円と未就学児0円の常設展チケットを購入。 お支払いはd払いなどの決済サービスは使えませんでしたがIDなどの電子マネーやクレジットカードは使えます。 常設展チケットは3階と5階で必要です。 3階は未来をつくる、5階は世界をさぐるがテーマです。 3階の方がロボットがあったり老いパークがあったりナナイロクエストが出来たりと楽しめました。 3階にはチケットがなくても無料で遊べる小さい子向けのおやっ?こひろばもあります。 45分間の時間制(入れ替え制)です。 1階にも無料のトーキョーミライパークなどがあります。 今回利用しませんでしたが1階にミュージアムショップがあったり7階にはレストランもあります。 館内はログインが必要ですがWi-Fiも使えました。 駐車場は1日最大料金1650円。 日本科学未来館を利用しても割引とかはありません。
Skem G — Google review
国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する地下2階地上7階の科学振興をメインとした文教施設。2001年開館で2023年にリニューアル。 入り口前には少しのキッチンカー、7階にカフェレストランとあり、飲食には困らない。一階にある多目的室は土日は開放されていて、持ち込んだご飯を好きに食べても大丈夫だった。心が広い。 SDGsに最近ハマっていて将来はアースセーバーになりたいとのたまう6歳児を連れて行った。事前情報では2時間で全部見て回れると聞いていたのだが、良い意味で騙された。10時に入って帰路についたのは16時。常設展だけでいつのまにか1日が終わっていた。 展示方法もよくあるパネルに内容が書いてあるようなものだけではなく、体験や体感を主軸に置いたものが多く楽しめる。6歳の息子は将来どんな道に進むかはわからないが、日本科学未来館での体験を楽しかった思い出として記憶しているのは間違いない。 SDGsもついついどうせできないとか無理な計画だとか、荒んだ大人の私は思ってしまう。しかし、これからもこの地球でくらすためにできることは?というアンケートに、20分ぐらい必死に絵を描いている6歳児を見ると、少なくとも未来ある子供たちの足を引っ張りたくはないなと思った。子供たちの真剣さに応えてあげられる大人でいたいものだと。 科学を通して親子で地球の未来に思いを馳せる、発見のある良い施設だった。
Takuma ( — Google review
日本, 〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6•https://www.miraikan.jst.go.jp/•+81 3-3570-9151•Tips and more reviews for 日本科学未来館

4国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館

5東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
3 lists 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館
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6清澄庭園

4.4
(5180)
•
4.3
(424)
•
Mentioned on 
3 lists 
庭園
自然と公園
観光名所
庭
清澄庭園は、1878年から1885年の間に設立された伝統的な日本庭園で、三菱の創設者である岩崎弥太郎によって購入されました。この庭園には、3つの小さな島がある大きな池と、その上に美しい景色を提供するために建てられた「涼亭」という家があります。また、池の周りには日本各地から集められたさまざまな石が配置されています。この円形の庭園には、噴水、人工の丘、そして枯山水庭園があります。
旧岩崎男爵の私設庭園で、一説には江戸の豪商、組伊國屋文左衛門の屋敷跡とふられているそうです。 ゆっくり回っても30〜50分ほどで楽しむことが出来ます。都内とは思えない緑豊かで綺麗に整えられた日本庭園です。池には色んな種類の亀がいます。 夏の暑い日に訪れましたが、そこまで混んでおらずゆっくりと見ることができました。 無料貸し出しの和傘があり、皆さん好きないほの傘を選んでいらっしゃいました。 涼亭は予約がなければ入れないとのことで、断念。大正記念館でお抹茶をいただきました。
GSK — Google review
2度目の来訪。 大きめの池の周りをグルっと散策でき、とてもステキな日本庭園です。 結構海外の方がいらっしゃってました。 私は借りませんでしたが、和傘のレンタルがあり、和傘をさしている外国人の方々がいらっしゃいました。 よーく見ると珍しい岩などもありました。 10年ほど前に来た時はカメが「エサちょーだーい」と人が通るところにわんさか寄ってきました。その時は100匹、200匹どころではない数だったのですが、今回は私が見つけたカメの数はたった3匹。 たくさんいたカメ達はどうしちゃったのか?と思い、庭園を手入れされてる方?に聞いてみたところ約2年前に池の護岸工事をして変化があったのかも⋯、と。また前はカメのエサを売ってあげていたが、今はエサを売っていないということ。 あの大量のカメさん達はいったいどうしちゃったのか⋯、とても心が痛くなりました。
Roma P — Google review
庭園内に入ると都内の中心部である事を忘れるくらい落ち着いた雰囲気です。水辺りを一周して、色々な角度から眺める景色の変化が楽しめます。今年は暑すぎて11月ですが、未だに紅葉していませんでしたが、季節的な先入観にとらわれずに散策していくと、庭園の造形自体が、大変美しいことに気づきました。
Y ( — Google review
暑い中ですが、以前から来てみたかった清澄庭園。 キレイな庭園です。 日陰に入ると、池から渡ってくる風が気持ち良いです。 しばらく、ぼーっとして、癒されました。 入園料は150円。 値打ちあります。 紅葉の季節は、もっと良さそうです。
河内のこーちゃん — Google review
半蔵門線、清澄白河駅から徒歩5分ほどにある、日本庭園です。三菱財閥の岩崎彌太郎氏が造園されたとの事です。 平日のお昼過ぎに友人と入園しました。 園内は植物だけでなく、白鷺、鴨、亀など動物もたくさん住んでいて、自然を満喫できます。 職員の方々の手入れが行き届いていて、美しい景観のまま 存在感を放っています。 日本各地から切り出し運んだ岩石が配置され、日本の侘び寂びを感じる素晴らしい庭園です。
Tamami A — Google review
本日、また一つ歳を重ねてしまった。なんてこった!もう1年も経つのか。 時が過ぎるのはなんと早いことか。 ジャネーの法則によれば、人生の経験した割合に比例して時間が過ぎる速さが変化するらしい。 時間感覚は個人差や状況によって変わると思うのだが… まあ、それはそれとして、好奇心は年々増している気がする。 清澄庭園を訪れるのも初めてだ! 清澄庭園は、清澄白河駅からほど近い都立庭園で、泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」である。元々は江戸の豪商の屋敷跡だったと伝えられており、明治になり岩崎家の所有となった。 庭園内には、野鳥や鯉、池には大きなスッポンもいて、都会の喧噪を忘れさせてくれるいい場所だ。 清澄庭園を散策していると、所々に配置されている「石」が目につく。 むむっ、この庭園は「石」推しか! 調べてみると、岩崎家当主は石の美にこだわり、伊豆磯石、紀州青石、備中御影石など、自社の汽船を用いて、全国の津々浦々から名石を集めたそうだ。 さらに散策を進めていると、池へ突き出るように建てられた建物に目を奪われる。 どうやら「涼亭」というらしい。庭園の情緒に一層深みを与えている。 また調べてみると、「涼亭」は1909年に国賓として来日したイギリスのキッチーナ元帥を迎えるために造られたようだ。数寄屋造りの物静かな佇まいが庭園の雰囲気をより一層引き立てている。 一通り散策を終え、ふと周りを見上げてみる。 見渡すとビル。まるでこの空間だけタイムスリップしてきたかのようだ。 時代とともに環境も変わり、ここから見える景色も変わっていったのだろう。 時が経ってからまた来て、庭園内部と外部との変化の差を感じるのもいいかもしれない。
富塚覚 — Google review
6/26 前日の雨が木々や葉を一段と綺麗に見せてくれてます。 紫陽花は強い日差しと雨がなかったことで萼が一部茶色に…ですが 元気に咲いてました。 すっぽんも元気に泳いでましたね。 6/8花菖蒲が綺麗にさき見頃でした。 6/1 花菖蒲と紫陽花がこれから楽しめそうです。 木々が新緑と相まって曇天のお天気でも清々しい気分になりました。
O Y — Google review
思ってたより広く綺麗でした。紅葉🍁がまだでしたがもう少ししたらもっと綺麗になると思います。150円はいいね😍お散歩向け
H H — Google review
日本, 〒135-0024 東京都江東区清澄3丁目3−9•https://www.tokyo-park.or.jp/park/kiyosumi/•+81 3-3641-5892•Tips and more reviews for 清澄庭園

7スカイザバスハウス

4.2
(286)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス

8チームラボプラネッツ TOKYO DMM

4.5
(47143)
•
4.3
(4122)
•
Mentioned on 
2 lists 
現代美術館
博物館
テーマ パーク
観光名所
teamLab Planetsは、訪問者に没入型でインタラクティブな体験を提供するユニークなデジタルアートミュージアムです。2018年にオープンし、当初は一時的なものでしたが、以来人気の観光地となっています。このミュージアムは、時間帯、訪問者の数、さらには季節などの要因に影響を受けた、シュールでインタラクティブなデジタルワールドを特徴としています。訪問者は、カラフルなデジタルアニメーションと環境音に満ちたさまざまな部屋を歩き回り、自らがアートの一部となることができます。
足を踏み入れた瞬間から、まるで別世界。 光と水と音が織りなす幻想空間に、ただただ息をのむ体験でした。 裸足で歩く水の展示は、感触までアートの一部。 天井まで広がる花や光の波が、時間とともに変化していく様子は、写真ではとても伝えきれません。 まるで夢の中をさまよっているような没入感で、現実の感覚を忘れます。 スタッフの案内も丁寧で、安心して楽しめました。 順路の設計もスムーズで、どの空間も「立ち止まって眺めたくなる」美しさ。 気がつけば時間が過ぎている感覚でした。
おさる — Google review
女性の方はスカート注意。床が鏡になっているエリアがあります。 貸しパンツ有りですが… かかとドメのないサンダルも貸靴利用となります。 持ち物 飲み物 170円のお水の販売あり 事前準備 アプリのダウロード お子さまおすすめのエリアあり。家族で楽しめます。 週末利用。事前チケット購入済でしたが入場するのに30分ほで外で待ちました。 入場前にビデオの注意事項を見ます。 好きな順に回って良いとのこなのでまずは「ウォーター」へ。荷物、靴等をロッカーに預けスマホ片手に出発。お子さまの手をしっかり取って。 各エリアに移るには暗めの廊下を歩きますヨ。 足で感じたり、目で見たり、魚が泳ぐ水の中を歩いたり。膝下あたりまで濡れるので長いスカート、捲りあげられないスキニーバンツは厳しいので貸しパンツ利用がおススメ。 水エリアの出口にはタオルが配置されてます。 次は「GARDEN」ヘ。 花が降りそそぐのを寝ながら眺めました。絶滅危惧種の生物ハンティングも楽しかった!アプリダウンロード必須ですよ。 最後に「FLOWER」蘭の花に囲まれる体験。香りが良き良き。 外にカフェやアイス販売あり。オープンエリアなので暑い日はちと過ごしにくいかな。 いろいろな体験ができて大満足🥰 他のチームラボも体験したくにりました。
くんちゃん — Google review
ずっと来たいと思っていてやっと初訪。 予約必須ですが予約時間は入館するための"時間帯"であるためその時間帯内であれば前後しても構わないので気持ちに余裕が持てます。しかしながら入替え制では無く入館の混雑を軽減するための"入館時間予約"なだけなので退館は自由ですから長く滞在して楽しむことも可能で従って時間が経つにつれて館内はどんどん混雑してきます。 館内は大きく4つのエリアで構成されていてゆったり作品の世界に浸るのは「Water」で入り口で靴を脱いで荷物と共にロッカーに入れてから色々なコーナーを巡ります。 映像や照明だけで無く身体を動かしたり絵を描いたりして作品との融合が出来るのが「運動の森」で特に子供達に人気のようですが混雑してくるとそれぞれのコーナー毎に待ち行列が出来ていました。こちらはまた別のロッカー使用となり靴は履いたまま巡ります。自分のスマホに専用のアプリをダウンロードしてゲーム感覚で巡るコーナーが数種類ありました。 以上のエリアは室内でしたが「ガーデン」エリアは屋外にリアルなオブジェと演出で映像には無い魅力がありました。 もう一つ屋外にある「Open-Air」はほぼ出口にあるエリアで象徴的な映像と融合したオブジェがありその他リアル系の作品がありますが飲食可能なカフェスペースや売店?があります。 じっくり楽しむためには丸一日では足りないかもしれませんがとにかく混雑していて疲れました。海外の観光客の割合が高く日本人より多く感じましたがマナーが悪い人も見受けられ走ってきて体当たりされ何も言わずに振り返りもせずそのまま立ち去っていきました。残念です。
Jin K — Google review
チームラボプラネッツ TOKYO DMMは、没入感のある体験型アートを全身で楽しめるスポットです。所要時間はおよそ3時間ほどで、途中ふくらはぎから膝くらいまで水に浸かるブースもあり、短めのパンツやスカートでの訪問がおすすめです。ただし床が鏡面になっているエリアもあるので、ミニスカートは少し注意が必要です⚠️ 館内のところどころに靴や荷物を預けられるロッカーがあり、無料でハーフパンツや動きやすい靴を借りることができるのも便利でした。水エリアの後には無料のタオルで足を拭くこともでき、細やかな配慮がありがたかったです。 展示の中でも特に印象的だったのは、本物の蘭の花が一面に飾られた空間で、まるで花の中に自分が迷い込んだかのような不思議な体験ができました🌸生きた花の香りや存在感が漂い、デジタルアートと自然が融合することで、より深い没入感を得られたのが印象的でした。 また、スポーツ体験型の展示では、体を動かしながらアートを楽しめます🏃‍♂️スニーカーなどの動きやすい靴がおすすめですが、貸し出しの靴もあります。各展示は少し並びますが、土日でも待ち時間は10分程度で気軽に参加できました。塗り絵ブースでは、トカゲ・カエル・蝶・花などの塗り絵が置いており、クレヨンで色を塗ることができます。完成した絵をスタッフに読み取ってもらうと壁に映し出される仕組みになっていて、大人でも夢中になれる楽しさがあります。さらに別のブースでは、専用アプリを使うと、壁や床に映し出された動物や魚をスマホと連動して「捕まえる」体験もでき、まるでデジタルゲームの中に入り込んだような感覚でした。 全体を通して、天候に左右されずほぼ室内で楽しめる点や、予約制で混雑がある程度コントロールされている点も安心できました。五感すべてで楽しめる「体験するアート」として、満足度の高い施設だと思います✨
MM — Google review
職員旅行で行って来ました。 当日は日本人よりインバウンドの方が多く来場してました。 外は少し肌寒い感じでしたが、中はちょうど良い感じでした。 いくら説明してもここの中の感じは伝えられないので、是非機会が有ったら行ってみて下さい。 チームラボ東京は期間限定であと一年ちょっとで終了したしてしまうので行かれる方は早めの方が良いと思いますよ。 チームラボの中で使えるアプリが2種類くらい有って、出来るかわかりませんが事前に登録しておくと中でもたつかないかも… あと撮影は可ですが、フラッシュ📸を使った撮影はNGです。 水の中に入るWaterゾーンは膝下位迄の深さは有るのでズボンの裾は捲れるズボンを履くか、会場で貸し出している短パンを履くのも有りだそうです。水は消毒の塩素が効いているのか、プールの匂いがしました。 あとスマホの充電の減りが半端無いので、モバ充は有った方がよいですね。
義富 — Google review
2025年夏に伺いました。期待以上でした。裸足になる必要がありますが、全体的に綺麗でした。膝の高さくらいのプールのような所があるので、捲り上げられるような服がよいです。レンタルのショートパンツもあったようです。足拭き用に清潔なタオルが沢山用意されています。ロッカーも沢山あるので安心です。
N H — Google review
テレビで見て一度行ってみたいと思っていて、生後9カ月の子どもを連れて行きました。 綺麗な映像やキラキラしたものに反応していたので、楽しんでくれたかなぁと思います。運動の森は子どもを抱っこしながらはできなかったので、壁の映像だけ楽しみました。 ベビーカーで行って場内はヒップシートでまわって、1時間半くらいいました。 鍵つきのベビーカー置き場や授乳室があったので良かったです。 子どもが小学生くらいだったらもっと楽しめたかなと思います。 お客さんはほぼ外国人で観光名所なのかな。 事前にネットでチケット購入して3回まで日時変更でき、当日でも空きがあれば時間変更できたので助かりました。 一度行けたのでもう満足です。
K.S — Google review
裸足でアートを体験するのは初めて。斬新でありながらかつとても素晴らしいコンテンツばかりで圧倒されまくり。衛生面もきちんと考えられておりながら一つのインタラクションとしても楽しめる発想はスゴイ! そこだけで小一時間楽しんでもまだ他に色んな部屋があって大人も子供も純粋に楽しめるアート体験は本当に最高でした!
はしだくまお — Google review
日本, 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−16•https://www.teamlab.art/jp/e/planets/•Tips and more reviews for チームラボプラネッツ TOKYO DMM

9国立科学博物館

4.5
(27603)
•
4.3
(1254)
•
Mentioned on 
+1 other list 
科学博物館
博物館
土産物店
観光名所
日本の東京にある国立科学博物館は、25,000点以上の展示物とインタラクティブなディスプレイを備えた広大な科学博物館です。博物館のテーマは人間と自然の関係に関するものです。訪問者は、ハチ公の保存された遺骸、D51蒸気機関車、南天隕石の断片など、さまざまなアトラクションを探索できます。ハイライトの一つは、毎月の特集映画を上映する360度の球体映画館です。
上野恩賜公園にある国立の博物館。 11月3日の無料開放日に国立博物館とともに訪れました。 昭和6年に建築された旧本館でもある日本館は重要文化財に指定されています。 名前の通りサイエンス系の博物館ですが子供から専門職の方まで楽しめる幅広い展示となっています。 国立博物館に10時に入館の後、午後2時から訪れたのですが、博物館以上の混雑でした。 日本館と地球館があり、どちらも見どころ満載でしたがあまりの人出にゆっくり見学とはいきませんでした。 それでも地球や日本の地理、歴史から生物、科学技術に関する展示は子供たちにも人気で親子で出かけるのにはピッタリの施設だと感じました。 で、男の子なら、やっぱり恐竜だろう、ということで恐竜の骨格標本を中心に写真を撮りました。 また日本館は大理石の階段や見事なステンドグラスなど、さすが重要文化財の建築物だなと思わせるものでした。 国立博物館、国立科学館共にじっくり見学しようとしたら一日では足りませんね・・・。 当日は両館を見学したために25000歩を歩きクタクタになりました。 入館料は一般 630円 休館日は通常月曜日となります。
大出英明 — Google review
友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです! お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました!
Steve N — Google review
東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。
鳥塚忠司 — Google review
小学3年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。
こうちゃんK — Google review
約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。
Roma P — Google review
特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。
Yasu N — Google review
日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。
Kはるひと — Google review
常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。
山本ちづる — Google review
日本, 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20•https://www.kahaku.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立科学博物館

10江東区深川江戸資料館

4.3
(3142)
•
4.3
(335)
•
Mentioned on 
2 lists 
地域歴史博物館
博物館
歴史博物館
観光名所
歴史的な散策エリア
深川江戸資料館は、歴史愛好家、特に日本の江戸時代に興味を持つ人々にとって魅力的な目的地です。この博物館は、訪問者を時代に戻す精巧に再現された家々を通じて没入型の体験を提供します。さらに、劇場と講堂も備えており、文化活動や教育プログラムの中心地となっています。博物館はその時代のライフスタイルと建築を美しく展示しており、訪問者が日本の歴史のこの魅力的な時期の日常生活について洞察を得ることができます。
約10年ぶりの再訪。 館内のビデオでも紹介されているように江戸当時の工法などを駆使して細部にもこだわっている資料館。 これで400円の入館料は嬉しすぎる。 ボランティアガイドさんの説明も興味深く面白い。 本当に深川は素敵ないい街だなー
Jun O — Google review
日曜日14時頃『お化けの棲家』最終日。盛況で入場制限あり、2階の冷房きいたホールで20分程座って待ちました。 コンパクトな江戸の町並みのジオラマに24体のお化けが潜んでいて、町全体がお化け屋敷になってました。 お化け達怖いというよりどことなくユーモラスで可愛い感じ。猫又とか笑ってたし「やあ~!」ってお迎えしてくれる感じ。ケウケゲンがモフモフペットチックで一番好き。ゆるキャラっぽい。 3~4人は歩き回ってるお化けもいて、記念撮影にも応じててフレンドリーでした。たくさん人もいてにぎやかな楽しいイベントでした。 あ、床下とか屋根とかあちこちにお化けいるので、入口に置いてある地図必須です! この資料館は何回か来てるけど1日の時間の流れや天気、季節によって装いが変わるので細かい変化を見るのも楽しみ。今回は朝顔の鉢植えが縁側にありました。 また江戸時代のミニマムでこざっぱりとした暮らしっぷりが垣間見れて断捨離のモチベーションアップに繋がってます。プライバシーはダダ漏れだけど、長屋ってなんかいいな。 展示は稲荷寿司の屋台が大好き。作り物だって分かってるのに美味しそうで食べたくなる。そして毎回「デカっ」て見入ってしまいます。 ガイドの方のお話も楽しみ、今回は妖怪についていろいろ教えていただきました。 お土産コーナーもオリジナルグッズあったり充実してます。 たまに行って江戸時代の人気分を味わいたくなる、本当に大好きな資料館。
ミミちゃん — Google review
ネットでもなかなか見つけるのが難しいです。 たまたまインスタで見つけて言って来ました。 入口が小さくて本当にここであっているのか?とおもいました。 しかし入場料400円にもかかわらずとても楽しめました。 何がよかったか? 先ずは沢山のガイドさんがいて面白おかしく当時のことを説明してくれます。英語にも対応しています。 ぐるりと回ってから建物が出来た当時のビデオを見ると職人さんが昔の技術を使って再現しているなどの事がわかりみかたが変わってきます。 細かな処にも季節感をだし工夫しているところを教えても貰えます。 外人さんも楽しそうにガイドの方とお話ししていました。 見終わった後に近くの深川めしを食べてみるのも良いかも知れませんね。 あまり良く知られていないせいかノンビリゆったりと見ることができました。 ありがとうございました!
河野一生 — Google review
江東区白河。この博物館では、江戸時代の深川佐賀町の街並みが再現されていて、当時の人々の生活の様子を伝えています。照明が明るくなったり、暗くなったりして、町の1日の様子の移り変わりが演出されているのも面白いですね。再現された長屋の中に入ることができ、仕事道具や生活道具を手に取ることもできます。とても細かいところまで再現されていて、まるでタイムスリップしたようです。 印象的だったのは、江戸の町で食されていた握り寿司や天ぷらの展示です。握り寿司は今よりも大きくて一口で食べるのは難しそうですね。天ぷらは串に刺して提供されていたようです。あくまで食品サンプルによる復元ではありますが実際にそのスタイルで食べてみたいと思いました。 江戸の人たちの暮らしを今に伝える見応えのある展示だと思います。
ナインチェ — Google review
一泊二日の観光で立ち寄るにはちょうど良い。 10分で見れるとかありますが、展示物を立ち止まって観察せず、解説読まなければそんなもんかと。 もったいないですね。 読み物を3-4割くらいしか読まなくても1時間くらいかかりました。 説明も最初は少し抵抗ありましたが、聞くことで解説文以上の情報とわかりやすさ。 400円で良いんですか?って感じです。
まんずもも — Google review
土曜日の開館すぐに行きました。 長屋が再現されています。また、15分毎に朝、昼、夜の時間も流れていきます。 朝はあさり売の声、昼は職人や商人の声、夜は火の用心といった具合です。照明の色も変わります。 長屋1軒1軒にどんな人が住んでいたのかとか、米屋や船宿といった商いはどんな風だったのかなど、ガイドの方が説明して下さいました。 私は米屋さんの鶏の話と、蕎麦屋台の造りが見れたのが印象に残りました。 団体で来館される方も居るようで、私が行った時間は空いてましたが、どんどん来館者が増えてました。
こじまこじ — Google review
江東区の江戸民俗資料館。門仲へ向かう散歩途中に訪問です。平日16時、閉館間近のため入場者まばら。地下展示室の大掛かりなセットにビックリ!天井が高くて広い。音響照明にも凝ってる。江戸深川の町並みが実寸大で再現、八百屋、米屋、長屋、火の見櫓などなど。家具や調度品のやたら細かいことw おっさん3人、童心に返りワイワイ楽しんじゃいました。資料も充実、面白いと思う
Tos — Google review
今流行りの清澄白河駅近くにある博物館🌟 清澄白河周辺にグルメ観光した際に、一緒に行ってみる価値あり! お相撲さんの等身大のパネルや、落語など江戸文化を学べるコーナーがある! そのまま、歩いて東京都現代美術館に行くのもありですね! ぜひ行ってみてください!
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
日本, 〒135-0021 東京都江東区白河1丁目3−28•https://www.kcf.or.jp/fukagawa/•+81 3-3630-8625•Tips and more reviews for 江東区深川江戸資料館
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11東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

12すみだ北斎美術館

4.1
(6380)
•
4.0
(293)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京・両国にある隅田川北斎美術館は、葛飾北斎の生涯と芸術に捧げられた現代風の美術館です。この美術館では、浮世絵のスーパースターの傑作を包括的に見ることができ、彼の私生活や隅田との関係についての洞察を提供しています。訪問者は、弟子の一人の絵画を基に再現された北斎のアトリエを探索できます。また、美術館では偉大な画家に関連する回転式の特別展も開催されています。
近代的な建物、展示の仕方も今風でマッチしている。 外国人のお客さんも多く盛況。 企画展と常設展示で合わせて1000円と内容からしたらお得感もある。 当日暑すぎてフラフラで訪問したので、もう少し過ごしやすい季節に再訪したいな。
Jun O — Google review
ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ!」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ!」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー!」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ!」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ!」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは?と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。
Roma P — Google review
特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ/北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており(常設展スペースが小さいというレビューもあり) 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 
JUN — Google review
"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット(切れ込み)を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地! 相撲だけではなく「北斎通り(旧 南割下水通り)」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです
英子 — Google review
北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 1階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、1階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。
T H — Google review
『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。
Katsu I — Google review
墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才w
Tos — Google review
JR両国駅東口から徒歩9分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。
Chan M — Google review
日本, 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2•https://hokusai-museum.jp/•+81 3-6658-8936•Tips and more reviews for すみだ北斎美術館

13ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

4.1
(4739)
•
3.5
(238)
•
Mentioned on 
2 lists 
$$$$affordable
コーヒーショップ・喫茶店
ブランチ レストラン
カフェ・喫茶
ブルーボトルコーヒー - 清澄白河フラッグシップカフェは、カリフォルニアに起源を持つトレンディなコーヒーチェーンで、現在東京に13のカフェがあります。清澄白河のフラッグシップカフェは、科学実験室のような雰囲気でユニークな体験を提供します。彼らは世界中から最高の季節のコーヒー豆を調達し、主にブレンドせずにシングルオリジンのオプションを提供して、各豆の風味を際立たせています。
妻が以前より訪問をしたいと言っていたカフェに初訪問しました。 清澄白河は近隣はカフェがたくさんあるらしく他にも魅力的なカフェが多数ありましたが、朝早くから営業してモーニングコーヒーが頂けるところは少ないようで、オープンから続々とお客さんが訪れる人気のお店でした。 カフェラテとノラコーヒーのシーズン限定のほんのり甘いクリームトッピングに清澄白河店限定のプリン、マフィンプレート、ワッフルを注文しました。 席で待っていると名前を呼んでくれるので、レシートを持って店員さんに見せて、プレートを受け取り、いよいよ初ブルーボトルコーヒーです! コーヒーも程よい苦味と甘いクリームが朝にちょうど良く、香りがとても良い! ワッフルもサクッとしていて、口にすると柔らかく食べやすい! スコーンもパサつきはなく、外はサクッと中はしっとりで好みのタイプでした。 プリンもコーヒーの苦味とのマリアージュは最高で考えられているなと思う一品でした。 とても居心地が良く、帰りにタンブラーを購入し、再訪を誓いました!
Ryuka P — Google review
🍮プリン(691円) 平たくて大きめなプリン。 ブルーボトルさんといえば…なフォルムです。 バニラビーンズがたっぷり、たまご館しっかり、つるんと。 カラメルも優しい甘さです。 店舗そのものもとても広く開放感があり、いつでも人気なイメージ。 以前立ち寄った際は、待ちが数組いらして諦めた経緯があり、 この日は午前中に立ち寄りました。 おしゃれな雰囲気のお店で、素敵な時間を過ごすことができました。 ごちそうさまでした。
Aurora16 — Google review
東京メトロ半蔵門線都営大江戸線「清澄白河駅」A3出口から徒歩約10分弱の所にブルーボトルコーヒーがあります。住宅街の中にあって。外観からしてもオシャレで大きな窓から店内をみて興味が湧いちゃうよね。 店員さんがメニューの説明をしてくれます。 today'scoffeにしました。 フルーティな強目の酸味が感じられました! 値段はカフェとしては普通〜やや高めだけど、落ち着いた空間でオシャレな雰囲気を味わいながらコーヒーを飲むということを考えると妥当。 値段の安さを求める人には割高に感じちゃうね。 ほぼ満員。 複数人できている人が多いイメージで、 賑わいでいますが会話は聞こえる程度。 若者が多いかな。
Lee C — Google review
⬛︎訪問のきっかけ 久しぶりの清澄白河。前回は王道のBlue Bottle Coffee本店へ立ち寄ったが、今回は別のカフェを求めて散策。しかし、候補の店はいずれも臨時休業。結局、またこの場所に引き寄せられるように戻ってきた。平日ということもあり、静けさに包まれた心地よい空間で、少し贅沢なカフェタイムを過ごすことにした。 ⬛︎注文内容 ・ホットノラ 682円 ・アイスカフェラテ 708円 ・シーズナブルパフェ ストロベリーパイ/810円 ・ホットノラ 初めて見るメニューだったので興味本位で注文。ミルクたっぷりの優しい口当たりで、カフェオレのような構成だが、オリジナルの“野良シロップ”とエスプレッソショットの組み合わせがユニーク。ほんのり甘く、どこかスパイスのようなニュアンスもあるが、コーヒー感は控えめ。ミルク感が前に出ているため、やや重たさを感じる印象で、好みは分かれるかもしれない。 ・アイスカフェラテ さすがの安定感。スッと香ばしく、ミルクとのバランスも良く、暑い日にはやはりこれが一番だと再認識した。 ・ストロベリーパイのシーズナブルパフェ パフェと言っても構成はケーキに近く、パイ生地とクリーム、イチゴの層が何重にも折り重なり、見た目も華やか。ミルフィーユのようにサクッとしたパイと甘酸っぱいイチゴが好相性。ただし、イチゴペーストはやや“ジャム感”が強く、フレッシュな苺感を期待していた身としては少しだけ肩透かし。それでも全体の構成はリッチで、季節限定の一品としては十分に楽しめる内容だった。 ⬛︎全体の印象 ふらりと彷徨って辿り着いた結果としては大正解。カフェ巡りにおける“想定外の一服”として、空間の快適さと丁寧な一杯に癒される時間だった。次はまた、違う季節のシーズナブルを味わいに戻ってきたい。器もカップも、すべてが絵になる、そんな本店の風格をあらためて感じさせてくれた。
ふーどすとっく — Google review
35度を超える猛暑の平日お昼過ぎ、娘と訪問。半分くらい席が埋まっていました。 先にレジでオーダーしてから、出来上がり時に取りに行きます。 アイスラテ、アップルジュース、レモンパフェ、ワッフルをオーダー。 レモンパフェ、甘さ控えめのレモンクリームとさくさくパイの組み合わせが、とても美味しくツボでした。 のんびり過ごすには最適。
Peno — Google review
まさにオール3!!の代表です(汗) 「いやっ、褒めています」 店内は日本人が好むシック&シンプルで安定感がありそれでいて非日常的な開放感があります。インテリアはコンクリートむき出し&鉄筋もむき出しの上部ですが塗装で上手く馴染んでいて無骨さがなく清潔感すら漂いますね。雰囲気は☆4つでも、、と思いますが私はファッションピープルなのでね、、
露口桂 — Google review
この辺りを散策中、夫が有名店だ!と言っていて、おしゃれな店舗を発見しました。後日、やっぱり気になったので、ひとりで、おそるおそる入ってみましたが、店員さんがどの方も優しくて、良かったです。 コーヒーがおいしいお店とわかっていましたが、レモンシャーベットがのったレモンサンデーが気になり、清澄白河店限定のシーズナルタルト バナナ&ココナッツ もオーダー。 暑い日でしたので、見た目も味も爽やかで大ハマり!2つともとっても美味しかったです♪ おしゃれな店内で、しばしの休息を満喫できました。 また行って、今度はサンドイッチも食べてみたいですッ。
Happy-nat — Google review
近所にあるブルーボトルコーヒー☕︎ 人気のあるプリンとアイスコーヒーを注文して作業。 プリンの味は中の上と言った所ですかね。 水も飲めます。 雰囲気と広さは最高ですね。他のブルーボトルコーヒーより広くて良い。さすがの1号店です!
ぱるぷんて — Google review
日本, 〒135-0023 東京都江東区平野1丁目4−8•https://store.bluebottlecoffee.jp/pages/kiyosumi?utm_source=goog…•Tips and more reviews for ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ

14サントリー美術館

4.3
(2559)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

15小山登美夫ギャラリー六本木

4.3
(92)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
観光名所
東京・六本木に位置するトミオ・コヤマ・ギャラリーは、日本の絵画、彫刻、インスタレーションを展示する現代アートスペースです。1996年の設立以来、ギャラリーは、蜷川実花のような確立されたアーティストと新進の才能の両方を代表することで知られています。また、ダミアン・ハーストやベンジャミン・バトラーなどの国際的なアーティストの作品も展示しています。
好きな作家さんの展示会で行きましたが、裏通りで静かだし、落ち着くギャラリーです。知人達も展示会によく行っています。
ぽこ — Google review
ARTISTS NEWS PUBLICATIONS ABOUT ENGLISH twitter facebook instagram youtube オノ・ヨーコ 「A statue was here 一つの像がここにあった」 2025.6.10 [Tue.] - 7.5 [Sat.] 11:00-19:00 日月祝 休 小山登美夫ギャラリー六本木 - 見に行って来ました。
空腹食堂 — Google review
スペースは広くないが、ビル内に行くつかのギャラリーが揃う。ライアンの写真展するには少し規模が狭い印象…でも、彼の作品を観れるのは嬉しい事✨
Coha S — Google review
有名なギャラリーだけあって展示スペースは二部屋あり、ギャラリーとしては割と広い方だと思います。 ただ最近中国人の若い女性のスタッフがいつもやや大きめの声で談笑しているのがちょっと耳障りに感じます。
Ψ Ψ — Google review
トムサックスの展示を見ましたが、最高でした。スタッフさんも丁寧に対応をしてくださって、興味のある展示があればぜひまた行きたいです。
1969 P — Google review
日本の現代美術で有名なギャラリーです。ギャラリーのある建物には他にも有名ギャラリーが何軒も入っていて、その周りにも、すぐ近くに世界的有名で力のあるギャラリーを含め沢山ギャラリーがあるし、森美術館もすぐ近くにあるので、アート巡りにはお勧めです♪でもギャラリーは日曜祝日休みなのが残念(涙)
Koma — Google review
六本木駅から徒歩3分。路地裏でアートを観賞しましょう。 静かな空間で喧騒を忘れて。 近くにはギャラリーが他にもあるのでハシゴもお薦めします。
コマツタカコ — Google review
凄く素敵なギャラリーでした。 また美術館巡り熱復活したらいくだろうな
Old_young_guy — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2F•http://www.tomiokoyamagallery.com/•+81 3-6434-7225•Tips and more reviews for 小山登美夫ギャラリー六本木
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16Misako & Rosen

4.0
(41)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
観光名所
Misako & Rosenは、東京の大塚の住宅街に位置するユニークなアートギャラリーです。典型的なギャラリーとは異なり、建築家の平田晃久によって設計された独特なトゥリーネスハウスの中にあります。ギャラリーのレイアウトは中央に小さなコンクリートの階段があり、訪問者に異なる視点を提供します。2006年に、アート界での豊富な経験を持つミサコとジェフリー・ローゼンによって設立され、ギャラリーは絵画が時代遅れであるという考えに挑戦するアーティストを紹介しています。
訪れる価値のあるギャラリー。
Ri T — Google review
いつも面白い展示を見せてくれます! アートラバーは行くべき。
長谷川仁美 — Google review
ギャラリーのようですが、どこから入るのかよく分かりませんでした笑
Ringo — Google review
入り口のガゴシアンに注目
Kkk M — Google review
レベルが低い
宗内健二 — Google review
(Google による翻訳)絶対に見逃せない素晴らしい場所 (原文) Amazing place never miss
Ichiro F — Google review
(Google による翻訳)東京のベストギャラリー (原文) Best Gallery in Tokyo
Jonathan H — Google review
(Google による翻訳)素晴らしい。 (原文) Great.
Yoshiyo A — Google review
日本, 〒170-0004 東京都豊島区北大塚3丁目27−6 1F•http://www.misakoandrosen.jp/•+81 3-6276-1452•Tips and more reviews for Misako & Rosen

17ワコウ・ワークス・オブ・アート

4.3
(25)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
Wako Works of Artは、森美術館の近くに位置する現代アートギャラリーです。このギャラリーでは、ゲルハルト・リヒター、フィオナ・タン、ジョーン・ジョナス、ウルフガング・ティルマンスなどの著名なアーティストによる概念的なアートを展示しています。特に、日本のアーティスト横溝静香は、イギリスでの見知らぬ人を撮影するプロジェクトで認識を得ました。Wako Works of Artは、1994年から日本の現代アートシーンにおける卓越した才能を代表しており、アジアの他の場所にも拡大しています。
かなり尖った展示をしています。近くに寄ったら必ず行きます。アート好きならオススメ。
佐藤隆 — Google review
大物アーティストから期待の新人アーティストまで、幅広く面白い展示を行っているため、見ごたえ抜群です。
りの — Google review
ゲルハルトリヒター見ました。
沼尻孝 — Google review
(Google による翻訳)小さなギャラリーに凝縮された素晴らしいアート作品をお楽しみください。入場無料。 (原文) Enjoy stunning artpieces condensed in a small gallery. Entrance free.
KENICHI ( — Google review
(Google による翻訳)時々 @WAKO ART WORKS #ゲルハルトリヒター (原文) SOMETIMES @WAKO ART WORKS #gerhardrichter
Random M — Google review
(Google による翻訳)いいね (原文) cool
EDA S — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル3F•https://www.wako-art.jp/•Tips and more reviews for ワコウ・ワークス・オブ・アート

18Take Ninagawa

4.3
(11)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
タケ・ニナガワは、歴史的およびサブカルチャーの動きに根ざした、無礼で雑多なポップアートを展示する活気あるアートギャラリーです。大竹伸朗のような著名なアーティストは、ビンテージファッション雑誌のイメージ、葉、ペイントで装飾されたソフトコアアイコンの密に重ねられたコラージュを特徴とするミクスドメディアのスクラップブックで知られています。
大竹伸朗さんの個展を見にいきました。入りにくいかな?と思いましたが、スタッフさんがウェルカムな感じで入りやすくて良かったです。
あみ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目14−8 フィル・パーク東麻布 2階•http://www.takeninagawa.com/•+81 3-5571-5844•Tips and more reviews for Take Ninagawa

19タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

3.3
(4)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
1996年に設立されたタカイシイギャラリーは、杉木希潮、蜷川実花、リチャード・タトルなどの地元および国際的なアーティストを紹介するプラットフォームとなっています。2000年の開設以来、ギャラリーは、三島律生、池村玲子、森村泰昌、リー・キットなどの新進気鋭の才能と確立された才能をShugo Artsを通じて支援してきました。
立地も悪いし変なエレベーターに乗せられて最悪でした ホームページが見づらすぎるので改善してください
ハナチャン — Google review
日本, 〒140-0002 東京都品川区東品川1丁目32−8, TERRADA ART COMPLEX Ⅱ 4F•https://www.takaishiigallery.com/jp/info/•Tips and more reviews for タカ・イシイギャラリー ビューイングルーム

20上野

4.2
(1452)
•
Mentioned on 
1 list 
他
近隣
上野は、数多くの博物館や寺院がある上野公園で有名な活気ある地区であり、ジャイアントパンダがいることで知られる上野動物園もあります。アメヤマーケットは、上野の賑やかなショッピングストリートであり、建物の2階にある居酒屋があります。
日本, 〒110-0005 東京都台東区•Tips and more reviews for 上野
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21森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25951)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
日曜日の夕方に訪問 外国の方が多い。スタッフの方も英語に堪能な方ばかり。これまでのチームラボの施設に比べて入場料が高額。 中に茶室があり別料金で会計し(PayPayやクレジットカードで払える)順番に案内される。水出し緑茶とジェラート1300円を注文。が、順番に並べと案内は無く客が暗黙の了解で自然に並んでいる。少ない時は良いけれど段々と人があふれ後ろの方の人は並んでいるのか、名前を書いて並んでいるのかもわからない。そのスペースを管理するスタッフが居るべきだと思います。途中後ろから来た外国人グループに抜かされました。 中は意外と広く待つ事もあまりなく注文の品が届きました。この茶室での体験は唯一無二なので別料金でも試す価値のあるものです。 チームラボの作品は変わらず感動するものばかりでした。
Junko O — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
不思議空間、不思議体験でした。特に外国人の方に人気がある施設みたいで、私が伺った平日午後4時は外国人率が8割位でした。施設は結構混んでいます。 入場者数は予約制で時間帯で制限されているとは云え、もう少し静かな状態であれば、より良く展示の世界観が出るのではと思いました。 真っ暗な空間で様々な明かりと音響、映像が織りなす不思議な感覚のユニークなアートです。
KOKO O — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

22国立西洋美術館

4.5
(11054)
•
4.3
(935)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
東京にある国立西洋美術館は、約800年にわたる西洋美術の印象的なコレクションを展示しています。訪問者は、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、モネなどの著名なアーティストの作品を鑑賞できます。この美術館は、松方幸次郎が所有する西洋絵画と彫刻の広範なコレクションを展示するために設立されました。
上野駅公園口前 東京文化会館の向かいの建物です。 建物自体がル・コルビュジエ作の名建築ですね。 建物目当てでちょくちょくお邪魔してます。(館内の大窓から眺める中庭が大変 美しい) 改装前は常設展側はかなり空いていたのですが改装後はそれなりに来館者が増えておりますね。 混雑具合は企画展側の内容に影響されますので人気の展示の時はそれなりに覚悟して行きましょう。 常設展のみの見学でしたら大人500円で見学出来ます。東京国立博物館の方は気がつけば600円から1000円まで上がっておりましたので、これは大変ありがたいことです。 名前のとおり、西洋の古典から近代美術をメインに展示されておりますね。 モネやルノアールなどの有名どころの展示が数多くあって一般知識レベルの私などが見ても大変見ごたえがあります。 驚きなのが、展示作品の撮影も許可されていることです。 私設の美術館ではあり得ないことです。
はたぽん2 — Google review
モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています!
しんちゃん — Google review
企画展(オルセー美術館所蔵印象派展)を見に行きました! 開館時間(9:30)よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列! 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました! そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした! 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました! 美術館内からショップには入れない状況でした! ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです! この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました! ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います!
赤坂みつけ — Google review
東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸
1138 C — Google review
もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。
Io K — Google review
特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。
Yasu N — Google review
11月3日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です
じゅりぽん — Google review
~西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館~ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです!
Y I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7•https://www.nmwa.go.jp/jp/?utm_source=google&utm_medium=map•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立西洋美術館

23六本木

3.9
(801)
•
Mentioned on 
1 list 
他
近隣
六本木は東京駅の南西約2.5マイルに位置する活気ある地区で、賑やかなナイトライフ、高級レストラン、トレンディなブティックで知られています。過去20年間で、泉ガーデンタワー、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、アークヒルズ仙石山森タワー、麻布台ヒルズなどの印象的な高層ビルが立ち並ぶ主要な商業センターに変貌を遂げました。
日本, 〒106-0032 東京都港区, USA•Tips and more reviews for 六本木

2421_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

25木場公園

4.2
(4852)
•
4.0
(139)
•
Mentioned on 
1 list 
公園
自然と公園
観光名所
木場公園は、東京の江東区に位置する広大な都市公園で、面積は24.2ヘクタールです。南、北、中央の3つのエリアに分かれており、公園にはジョギングコース、犬のエリア、遊具、庭園、東京現代美術館があります。象徴的な木場公園橋はこれらのエリアを結び、息をのむような景色を提供します。
お散歩がてら、公園を通り抜けるルートで 歩いてみました。 家族連れや、バーベキューなどをする人で賑わっていますが、静かなお散歩ができるエリアもあります。 景色がどんどん変わっていくので、ウォーキングなどには、ピッタリだとおもいます。 公園をぐるっと回るルートでたくさん歩くことができました。 植物も色々あり、また行ってみようと思います。
Rie I — Google review
色んな楽しみが出来るとても広い公園🏞️ 芝生広場でピクニックも良し🍱 カフェは微妙だけど…😑 幼児から小学校中学年ぐらいまで遊べる遊具広場…… もう少し遊具数が欲しいかな。 広いのはいいが何となく惜しい感じは否めない公園🤔 でも、季節毎に楽しめるので、これからもお世話になります。 【訪問日:2025年1月】
MARH. — Google review
今回初めて伺いました。 調べてみると区民公園ではなく都立公園なんですね。本当に立派で驚きました。 テニスコートやイベントスペース、ランドマーク?の橋、噴水やら本当に盛りだくさん! お子さんを室内で遊ばせるスペースはあるし、ドッグラン、保育園、バーベキュー場、遊具まであります。 個人的にステキだなと思ったのは植物園。とてもキレイに手入れされており、日本庭園風やイングリッシュガーデン風な所があり、無料で見学させてもらえるのはとても嬉しい! またドッグランの近くにカフェがありなかなかオシャレな雰囲気です。 テラス席もありどうやらワンちゃんも一緒に入れるようです(間違っていたらごめんなさい) とても広々した公園で近くにお住まいの方々は気軽に来れるのがなんとも羨ましいと思いました。
Roma P — Google review
バーベキューどころやカフェなどグルメスポットとしても良い木場公園! 木場駅から歩いた方がグルメスポットは近いかも。 でも清澄白河駅からでも色々とグルメスポットがある商店街を通るので、そっちのルートもよい。公園自体はとっても広いので、家族連れやデート、みんなでわいわいするにも何でもよい場所🌟 東京にこんなに広い公園あるんだ~!発見! ドッグランもありました🐕️
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
2025年5月30日(金) 小雨の降る午後、現代美術館を訪れた帰りに、ふと足を延ばして公園に立ち寄ってみました。 園内にはキウイ🥝やコケモモ、ブルーベリー🫐などの果実が実っており、まるで静かな果樹園のようでした。 もちろん、観賞用のもので、手を伸ばして採ったり食べたりすることはできませんが、雨に濡れた果実たちはどこか瑞々しく、穏やかな時間を演出してくれていました。 色とりどりの植物も咲いていて、それぞれが静かに主張するように佇んでいる姿がとても印象的でした。 どこを歩いても視界に優しい緑が広がっていて、深く呼吸をするには最適な場所だと感じました。 園内には、災害時に使用できる簡易トイレや、手動で水を汲み上げられるポンプも設置されており、いざというときの備えがしっかりとなされている点にも安心感がありました。 想像以上に広く、全体を巡るには少し時間がかかりそうですが、その分だけ訪れる価値がある場所だと思います。 次回はぜひ愛する彼と訪れたいと思いました。 彼がどの風景に目を留めるのか、どんなふうに感じるのかを、そばで見てみたいと心から思います。
えびフライサラダ — Google review
木場駅の北側すぐのところにある公園です。 とても大きな公園で、大きな木場公園つり橋で2つに区切られております。 イベントが良く行われます。 前にお祭り風なイベントがあったときに、人が多すぎて橋の向こう側に渡れなかったことがあり、とても印象が悪くなりました。 イベント時の運営に問題があります。 公園としては地元民に愛されており、子供連れも若者も多く、ランニングしている人もとても多いです。 公園には珍しい遊具がたくさんあり、平日はお母さんとお子さんがたくさん遊びに来ています。
SUEOKA — Google review
天気のよい日に大横橋口近くのベンチに座ると、広々とした芝生の広場、背景に高層建物。NYセントラルパーク新宿御苑まではいかないがなかなか良いものである。 江東区の宝だ。
福田浩之 — Google review
東京メトロ東西線木場駅、都営バス木場駅前より徒歩約5分 毎年10月中旬頃開催する大江戸神輿まつり行きました。神輿連合渡脚、野外ステージのイベントなど多くのお客様で賑わってました
宮下友孝 — Google review
日本, 〒135-0023 東京都江東区平野4丁目6−1•https://www.tokyo-park.or.jp/park/kiba/•+81 3-5245-1770•Tips and more reviews for 木場公園
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26インターメディアテク

4.6
(1231)
•
4.3
(110)
•
Mentioned on 
1 list 
自然史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
東京の丸の内地区にあるJPタワー内に位置するインターメディアテクは、東京大学と日本郵便が共同で運営するユニークな博物館です。東京の他の美術館に比べて小規模ですが、東京大学の科学的および文化的遺産コレクションを展示する魅力的な常設展を開催しています。
東京駅の隣にこんな空間が広がっていたとは!東京大学総合研究博物館と日本郵便がタッグを組んだ社会貢献事業、入館無料である。 まず空間の雰囲気が格好良すぎる。 大きな骨格標本の迫力、年代物の棚、キャビネット、細かな引出し、標本、標本、壁にはクラシカルなボタニカルアート、部族の仮面、工作機械、雑然とした様子も大変ワクワクする。 骨格標本や剥製を見るだけでも楽しいし、割合は高くないがキャプションも大変ためになるのでつい読んでしまう。 そして無料!貴重な品をじっくり見て、見切れなくてもまた来れる安心感。週末は20時まで開館している手厚さ。全てが素晴らしい。 写真もある程度は自由に撮らせてもらえるのでフォトジェニック狙いで来館するのも全然有り。
暮一色坂めぐみ — Google review
千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。
アニャー — Google review
週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学!と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです!東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。
岩崎千夏 — Google review
2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。
N E — Google review
KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います
バレンティン燕 — Google review
夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。
宮本健志 — Google review
東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。
ゆう — Google review
日本, 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE•http://www.intermediatheque.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for インターメディアテク

27東京都水の科学館

4.2
(1318)
•
4.0
(78)
•
Mentioned on 
1 list 
科学博物館
博物館
観光名所
東京水科学館は有明に位置し、子供たちに水の科学を教育するために設計された無料のインタラクティブな博物館です。博物館では、体内で水がどのように入って出ていくかを説明する体験型展示やデジタルゲームを提供しており、水の驚異を紹介するアクアラボもあります。訪問者は、森林保全と森林から水道までの水の流れについて教えることに特化した水の劇場や森林空間を探索することもできます。さらに、有明ポンプステーションのツアーも下層で利用可能です。
子ども連れにはまさに“穴場スポット”! 無料とは思えないほど充実した内容で、家族でたっぷり遊べました。館内は清潔で明るく、スタッフさんも親切。水の仕組みを楽しく学べる展示や体験型コーナーが多く、小学生くらいでも飽きずに楽しめます。特にミニ実験やアニメ映像は、わかりやすくて親子で「なるほど~」と感動しながら見られました。 夏の暑い日でも涼しく過ごせるし、雨の日のお出かけにもぴったり。アクセスも良く、東京観光の合間に立ち寄れる気軽さも魅力です。 小さなお子さんがいて、あまりお金をかけずに安心して遊ばせたいという方には本当におすすめの場所です!
Eiko — Google review
入場無料の科学館です。夏休みという事もあり家族連れで賑わっていました。建物は3階建てで1階の水遊びコーナーが子ども達に大人気でした。2・3階にはシアターや水にまつわる展示があります。
金糸雀 — Google review
2025/9/6 ゆりかもめ(東京ビッグサイト駅)からベビーカー押して徒歩10分ほどの場所にある、無料の科学館です。 専用の駐車場はありません。 土曜日13時前に行きましたが、それほど混んでなかったです。 開館時間:9時30分〜17時まで (入館は16時30分まで) 入館無料とは思えない満足感でした。 月曜定休(休日の場合その翌日) 12/28〜1/4(年末年始休み) 1階のアクアパークでは冷たい水で遊ぶことができ子どもたちが楽しそうに遊んでました。 2階には水を使ったいくつかの体験スポットがあったり、水がどのように使われているかなど知ることができます。 3階には整理券が必要なシアターが上映されてたり、水がどこから来てるのかなど子どもたちが楽しみながら知ることができます。 ベビーカー置き場がありますが、館内エレベーターがあるため使用して見て回ることもできます。 ※東京ウォーターステーションというのがあり、無料でペットボトルや水筒に給水できます。 授乳室あり。 お手洗いあり。 1階には椅子が多くあり座って休めます。
有坂拓也 — Google review
東京都水道局運営の水について学べる施設で展示だけでなく体験者も多く、別途整理券がいりますがスタッフ解説のショーやシアターでの上映があります。基本的に自由に館内閲覧できますが、無料ということもありやや混み合っています。一階に水辺でおもちゃがたくさんあって遊べるスペースがありますが、近隣にも公園があることから子連れで行くのにとても適しています。
Gohan N — Google review
2025.09.11 水をきれいにする仕組み、水道や下水道の仕組み、水の不思議をショート映画や実験の見学、実際に見たり触ったりして楽しく学べる。 しかも、無料。 次は孫を連れて遊びにきたい。 週末は混雑している。平日はというと、小学校などの社会見学てこちらもなかなか混雑。 駐車場は社会見学等のバス専用のみ。
Masaki “ — Google review
週末に遊びに行きました。 アクセスは、行きは東京駅からバス。帰りは電車でした。 どちらも最寄りから少し歩くので炎天下はきつい感があります。 館内は1階が水で遊べるようなものがあり、幼稚園、小学生低学年は楽しめるかな。 2階3階はそれ以上のお子さんが楽しめるかも。 滞在時間1-2時間ほどでしたが、満足です!
Takahito K — Google review
3Fの立体シアター、2Fの実験ゾーンは子供とおすすめ。お台場に来て時間がある時におすすめ 東京都水の科学館は、東京都江東区有明にある体験型の科学館で、水の大切さや仕組みを楽しく学べる施設。1997年に東京都水道局が開設し、入館料は無料。館内には、水の循環や浄水の仕組みを紹介する「アクア・ラボラトリー」、映像で水の世界を体感できる「アクア・シアター」、実際の給水施設である「有明給水所」を見学できる「アクア・ツアー」などがある。有明給水所は地下4階構造で、江東区有明地区の約2万世帯に水道水を供給しており、災害時には応急給水拠点にも。
Kenji H — Google review
東京都水道局の見学施設。無料であり、特に子どもが楽しく水道について学ぶ事が出来る為、親にとってはとても有り難い場所である。勿論、都内在宅、都外在宅問わずウェルカムである。
Satoshi M — Google review
日本, 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目1−8•http://www.mizunokagaku.jp/•+81 3-3528-2366•Tips and more reviews for 東京都水の科学館

28Kaikai Kiki Gallery

4.3
(187)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
ショッピング
美術館
現代美術館
東京の洗練された住宅街、広尾に位置するカイカイキキギャラリーは、新進の現代アーティストのためのトレンディで親密な空間です。著名な日本のアーティスト、村上隆によって設立されたこのギャラリーは、村上自身が選んだ作品を鑑賞するための控えめな体験を提供します。入口はオフィスビルの階段を下ったところに隠れているため、見逃されがちです。
村上隆先生の数々の作品を楽しむことができました。
清水組 — Google review
愛育クリニックのすぐ近く! yeyeさんの個展のために来訪しました。 村上隆さんとの交流により実現した個展! 一度と言わず何度でも開催してほしいです☺️ 広々とした素敵なギャラリーでした。
もう一度食べたい旨グルメ — Google review
広尾駅から有栖川公園沿いに坂を登っていき右手に曲がって直ぐの建物地下一階。 江口先生の個展で来訪。 広い空間1つと、畳の和空間があり、その2箇所に展示されている。 場所的にも決して行きやすい立地とは言い難いけれどもその分平日はゆっくり見れる印象。(土・日は結構混雑しているとのこと)広すぎず狭すぎずゆっくり鑑賞できるし、十分なアートスペースだと思う。
H ( — Google review
地下一階にあるギャラリーです。訪問した際は犬をテーマにしたアーティストさんの個展を開催していました。 地下一階でエレベーターなどはないので、足が悪かったりベビーカーでは少し難しいかもです。
Masa — Google review
カイカイキキでのKYNEの展示会、素晴らしかったです。さすが、村上さん。 ギャラリーの空間も非常に広く、畳ばりの空間もあって面白い構成です。 今後、NFT関連でも注目のギャラリーです。
T- N — Google review
村上隆さんの運営するカイカイキキのギャラリーで、様々な展示が行われる。時々、サイトにイベントの情報がアップされるが、どのイベントもクオリティが高く学びも多いのに1000円程度の入場料だったりするので驚かされる。イベントでは会場に展示されている作品も見ることができたし、その作品のアーティストも会場にいたりするので若い人はぜひチェックして行ってみてほしい。
Gere — Google review
六本木アートナイト開催中に訪問しました。六本木ヒルズから歩いて行ける距離でした。六本木アートナイトのグループ展が開催されていて ドラえもんの作品がたくさん展示されていました。
Jun — Google review
江口寿史さんの「NO MANNER」展の最終日に訪れました。畳の部屋がリラックスして絵を見られるので気持ちが和みました。
小久保政市 — Google review
日本, 〒106-0046 東京都港区元麻布2丁目3−30 MOTOAZABU CREST BUILDING B1F•http://gallery-kaikaikiki.com/•+81 3-6823-6038•Tips and more reviews for Kaikai Kiki Gallery

29ギャラリーエークワッド

4.3
(72)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
ギャラリーA4は、建築に関連するアート作品に焦点を当てたユニークなアートスペースです。このギャラリーでは、モデル、写真、絵画、メディアを展示するさまざまな無料展覧会が年間を通じて開催され、訪問者を引き込んでいます。さらに、ワークショップも提供しており、体験に個人的なタッチを加えています。スペースは大きくはありませんが、訪問者を何時間でも楽しませる魅力的な展示物で満たされています。さらに、小さくて手頃な価格の冊子も販売しています。東京のアート愛好家にとって、訪れる価値は間違いなくあります!
いつも展示のクオリティが高く、学びがあります。館長さんを筆頭にセンスと知識の高いスタッフの方たちが携わっていることが容易に想像できます。 今回は阿部勤氏の展示を見に行きました。 エンドレスで流しているビデオでは、阿部勤さんご本人クライアント、ご子息、同業仲間の声が紹介されています。 これを見てから、模型や実物大の展示を見ると、温もりを感じることができました。 しかも無料 来場してくる高感度な感じな方に混じっていると、自分もその仲間入りをしている気分になり、楽しいです。
Solarjiro P — Google review
2月末まで開催の「マリメッコの暮らしぶり」展へ。 駅から近いですが、外観ではギャラリーと分かりにくいので戸惑うかもしれません。オフィスビルのエントランスを抜けてすぐ右側がギャラリーです。 明るい展示室で、今回の展示では足元にウッドチップや小石、葉っぱ等敷き詰めてあり、ゆったり過ごせる雰囲気でした。
Chiharu S — Google review
竹中工務店東京本店の1階にある広めのギャラリー。最寄り駅は東西線の東陽町。開館は2005年9月。建築に関わる写真、絵画、イラストなどを展示している。「コンセプトとして “建築・愉しむ” を掲げ、いつ訪れても「建築」の「愉しみ」方を色々な媒体で紹介し、広く一般の方々から専門家まで「建築」を「愉しめる」ギャラリーをめざしています」としてます。
Komagataya _ — Google review
2025/2/8、初来館。 絵本好きとしては見逃せず、時間の合間を縫って訪れました。無料で充実の内容。すばらしいです。
Sesame ( — Google review
竹中工務店ビルの中にあるこじんまりしたギャラリー。でも意外な視点からの「建築」へのアプローチが素敵💓
Rie O — Google review
ここの企画はなかなか面白いです。 中村哲、石川直樹、ワイズベッカー、川俣正… 凄い人選だと思います。(建設会社なのに) 個人的に、都内で銀座メゾンエルメスフォーラムに次いで好きな無料ギャラリーです。 スペースはそれほど広くありませんが、映像が多い展示だと、何時間も滞在することになります。 入場無料で、安くて小さい冊子の販売は嬉しいです。
Net K — Google review
竹中工務店のオフィスビルですが、1階にギャラリーがあります。吉村順三展を見てきました。 ライト、レーモンドに続くモダニズム建築の巨匠です。とにかくバランスが良く美しい建築物ばかりです。やっぱり美的センスの良さは天性のものでしょうね。次回の企画展が楽しみです。また、訪れます。
Masayasu Y — Google review
遠い昔(30年前)に憧れ、それから自分自身でも作成していまして その作品が見れる事の喜びとはなんと表現したらいいのか分からない位 貴重な体験をさせて頂きました 感謝です
祐子梅谷 — Google review
日本, 〒136-0075 東京都江東区新砂1丁目1−1•http://www.a-quad.jp/•+81 3-6660-6011•Tips and more reviews for ギャラリーエークワッド

30セイコーハウス銀座ホール

4.6
(176)
アート ギャラリー
イベントホール 写真は江﨑文武さんのセイコー初イベント。 のちに100年記念の鐘の曲や、セイコー物語ドラマの作曲をされる事となった若き巨匠。
のり巻 — Google review
SEIKO HOUSEはネオ・ルネッサンス様式の重厚感ある建物で、銀座はもとより東京のランドマークとしても知られる存在。その「顔」ともいえるウインドウディスプレイは、1952年に産声を上げた。以来、変わらずこだわり続けてきたのは「銀座を訪れるすべての人をもてなす」だ。 現在のアートディレクターは「武蔵 淳」氏。
敏史 — Google review
👍🏻初めてセイコーハウスへ来ちゃったんだけど、案外外観は美しくていい雰囲気です。そして、さすがに派手な建築です。 皆様は外観はめっちゃ綺麗だと思います。 内部にも様々な店が設立されて色々なブティックも販売されています。 サービス員様も全員はお客様に丁寧に対応しまして、最高です。 銀座へ来たら、是非セイコーハウスへ見に行ってくださいね~😊💯
のぐちえいすけ — Google review
ギャラリーはほぼ欠かさずに観に行っています。作家の方にも会えたり、スタッフの方も親切丁寧で説明も解りやすく、楽しみにしています。
Mikeneko35 — Google review
🏣東京都中央区銀座4-5-11 🅿️🚗…有りません(近隣の駐車場を) 🚇️…銀座線銀座駅B1直通 開館時間…11時00分~19時 入館料…無料 ※ 前身は服部時計店で、1894年銀座4丁目の角地に建築、その際に創業者の服部金太郎氏の希望にて「時計塔」が設置される。 関東大震災により破壊、1932年に新社屋が完成、2代目の時計塔は今も銀座のランドマークとして正確な時を知らせている。 ※ 2022年6月10日 和光本館の建物を「SEIKO HOUSE GINZA」と改名される。 ※ 日本の匠の技術や物作りを発信する場所にとの考えだそうです。 ※ 今回は板東玉三郎さんの利用されたお衣装が展示され、玉三郎さんの解説ビデオテープが流されていました。 (一日玉三郎さんのトークショーも) 舞台上でのお衣装も華やかで素敵でしたが、間近で拝見出来たことは刺繍等々の見事さを改めて感動致しました。 次回の展示は……とても素敵楽しみが増えました😊有り難う御座いました。 次回は出来ましたら屋上から時計塔を拝見出来ればと……
ばあばbaaba — Google review
人間国宝展 工芸部門をやっていたので上野美術館で現代工芸展見たあと回りました すごく緻密で素晴らしい作品を観ることができてよかったです 銀座のホコ天も何十年ぶりかで歩いてみました 多国籍で驚きましたが時代の流れも感じ 日本の工芸の素晴らし さを改めて感じた一日でした。
高橋佳靖 — Google review
板東玉三郎衣装展を観て来ました。 どれもこれも素晴らしい衣装で、演目に併せて自前の衣装を作れるのは、昔で言えば千両役者にしか出来ない事ですね。 それぞれの演目が目に浮かびます。会期は明日までです。
糸永基子 — Google review
石田家のパートドヴェール展にて訪問。銀座の交差点を望む6階は銀座の喧騒からは信じられないくらいの静寂感。素晴らしい手仕事を拝見できるチャンスを頂き感激!ぜひ余裕ができたら(笑)購入もしたいと思います。
MADOKA — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目5−11•https://www.wako.co.jp/exhibitions/•+81 3-3562-2111•Tips and more reviews for セイコーハウス銀座ホール
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31EARTHPLUSGALLERY

アート ギャラリー
In the EarthPlusGallery, an exquisite location that showcases art, visitors can indulge in a remarkable display of artistic masterpieces. This gallery provides a platform where diverse forms of creativity converge and harmonize. With its curated collection of artworks from various genres and periods, the EarthPlusGallery offers an immersive experience for patrons to explore and appreciate the vast expanse of human expression. From striking paintings that evoke emotion to mesmerizing sculptures that captivate the senses, this space celebrates the beauty inherent in artistic endeavors.
日本, 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町9−11•https://earth-plus.com/•Tips and more reviews for EARTHPLUSGALLERY
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