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文京区の50のベストアートギャラリー

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• 更新日2月 14, 2025

文京区は東京の活気ある地区で、伝統的な日本の美学と現代の創造性が融合したアート愛好家の宝庫です。魅力的な通りを散策すると、現代のインスタレーションからクラシックな名作まで、さまざまなアートギャラリーが見つかります。この地域はアートだけでなく、各作品の背後にある物語やそれらを収めるユニークな空間についても語っています。訪れるたびに、創造性の世界への楽しい旅となります。

熱心なアート愛好家でもカジュアルな観察者でも、文京区は誰にでも何かを提供します。現代アートと歴史が美しく改装された浴場で出会う有名なSCAI The Bathhouseを探索したり、有名な村上隆が厳選した新進気鋭の才能を展示する親密なKaikai Kiki Galleryを訪れたりできます。よく知られた機関と隠れた宝石が混在する文京区は、あなたをその芸術的な風景に没入させ、活気あるアートシーンを支える情熱を発見するよう招待します。

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インターネットをくまなく調べ、Time Out、THE TOKYO PASSのような9の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these:
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1スカイザバスハウス

4.2
(286)
•
3.0
(21)
•
Mentioned on 
2 lists 
アート ギャラリー
SCAI The Bathhouseは、日本の東京にある著名な現代アートギャラリーです。200年前の元浴場に収容されており、ギャラリーは現代アートの展示にユニークな環境を提供しています。訪問者は、浴場利用者が使用していた木製のロッカーなど、歴史的な過去の要素をまだ保持している改装された空間を探索できます。
アルファベットで「スカイ·ザ·バス·ハウス」とあるので、少しだけややこしい画廊⁉️ 上野からなら東京国立博物館のわき裏、西日暮里からなら谷中朝倉文夫彫塑館まえ通りからの散策路コースに「スカイザバスハウス」。 展示スペース画廊で、間違えるのは「銭湯」そのものの外観です。 谷中銀座とか下町散策コースを楽しんでいる方にはお勧めなチェックポイントだと思います。何故なら、ああ銭湯か~!で通りすぎてしまうかとびっくりするくらい外観は昼間の銭湯です。 スカイザバスハウスと言われてもとは思いますが、1度入り口の暖簾のれんをくぐって"芸術作品"に触れてみてください。谷中芸大通り!です。
Sei Y — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。某ガイドブック:銭湯を改装したギャラリー。約200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」を改装した現代美術のギャラリー。天井から光が差し込む展示室では、最先端の日本の作家や、国際的に活躍する海外作家の展覧会を随時開催。スカイザバスハウスのホームページ:アピチャッポン・ウィーラセタクン「Solarium」2024年3月16日(土)- 5月25日(土)拡張した時間にまたたく光の効果によって、アピチャッポン・ウィーラセタクンの作品は、孤独な夢、近しい身内の物語や抑圧された集団の記憶など、心の片隅に追いやられた不穏な心理を予感させます。
Tadashi Y — Google review
銭湯をリノベした現代美術館。平日15時 行列に並びましたが、招待客限定とのことで入館できず。しょぼ~ん。HPにレセプションや休館日の掲載無し。事前の電話確認をお勧めします。それと行くなら日暮里駅からがベターかと。(根津からだと坂道がキツかったですww 暑い日は地獄)
Tos — Google review
名和晃平さんの東京の個展ではこちらで新作を発表されています。ギャラリーの方も親切に作品の背景をご説明いただきました。作品を身近に感じられるギャラリーです。
Takuya H — Google review
200年の歴史を持つ由緒ある銭湯を改装した、アートギャラリー 何度か行きましたが、つい先日、名和晃平さんの個展を観に行きました 建物全体は、銭湯そのもの 入口には下駄箱があって、銭湯の名残が残っていますが 中に入ると、別世界 作品によってその印象は違ってくると思いますが この雰囲気、このギャップは私は大好きです このままいつまでも残って欲しいですね
佐代子 — Google review
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
MASAMI K — Google review
東京芸大のそばにあって、昔は銭湯だった入口をうまく使ったギャラリー。コンテンポラリーアートが多く、特に現代彫刻の品がある作品が多いような気がします。根津へ行った時は足を伸ばして見に行くことが多いです。ギャラリーのスタッフは、毎回違う方はいらっしゃるけど、笑顔やふれんどりーさは全くない。静かな場所で品をだそうとしてるんだと思いますが、もっと現代美術をアート関係以外の人達にも興味を持っていただけるよう、もう少し*さぁ、どうぞ、いらっしゃいませ! * といういうな気持ちでいてくれると、世の中いい連鎖効果が始まると思います。
Summer S — Google review
建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします! こういうの、大好き、So Cool👍
MOTO K — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目1−23 柏湯跡•http://www.scaithebathhouse.com/•+81 3-3821-1144•Tips and more reviews for スカイザバスハウス

2ペロタン東京

4.0
(91)
•
4.5
(4)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
ペロタンは、東京の六本木にあるピラミッドビルに位置する著名なアートギャラリーです。これは、影響力のあるアートディーラー、エマニュエル・ペロタンによって設立された国際的なギャラリーのネットワークの一部であり、ダミアン・ハースト、カウズ、村上隆などの著名なアーティストのキャリアを立ち上げる上で重要な役割を果たしてきました。
六本木アートナイト開催中に立ち寄りました。訪問した時には ダニエルアーシャムの個展が開催中でした。無料で見せていただけるなんて とてもありがたいです。
Jun — Google review
森美術館の帰りにアートポスターなどないかな?と思い調べたらペロタンにショップがあるなんて知らなかった! ってことでちょっとオープンの12時前に到着したので待っていました。 スタッフも慌ただしく10分前ぐらいに到着、ギャラリーの開店準備を始めてる。。 チラチラこっちを見ているので私の存在は恐らく認識していたと思う。 で、12時。 ギャラリーは開いているのにこちらのショップが閉まったまま。 ちょっと待てばスタッフが来るかな、と10分ぐらいしても開かない。 一応HPも見たけど何かの理由でクローズドする表記もない。 痺れを切らしてギャラリースタッフに声をかけると 「今、開けます」 って。 いやいや。。 ここは外国か? 日本人の感覚からするとちょっとあり得ないな、と思いつつ。 対応してくれたのは恐らく中華系の日本語も話せる女性スタッフ。 色々有意義な話ができたので☆2にしました、が通常は☆1だと思う。 お客がいないならまだしもいるのにオープンしないって本当にビックリしたわ。。
ドンちゃん騒ぎ — Google review
世界に支店がある現代美術ギャラリー 創業者の名前がギャラリーの由来 来訪時はダニエルアーシャム氏の個展が開かれていた。無料でこのクオリティは凄い。 ガラス張りで外からも見えるからか、中に入って観覧している人はいなかった。その分、ゆっくり見ることができ非常に良かった。 土地柄周辺に美術館が多いので、ついでにふらりと立ち寄るには非常に良いスポット
QQQ — Google review
かなりガラス張りでオープンなギャラリーなので、外からでも垣間見れる。 森美や新美へ行くときには、小山登美夫ギャラリーと併せてついでに寄れる場所にあるのがいい。
Name N — Google review
Kawsがやってたり、いつも良い展示をしてます。かならずチェックしてるギャラリー。
Rice C — Google review
無料のアートギャラリーですが、一流のアートを堪能できます。
ゆっけ — Google review
過去のクチコミを見ていると勘違いをされている方がチラホラと見受けられますね。 ペロタンのスタッフにとって「お客様」というのは作品を購入するため(または購入を検討するため)にギャラリーを訪れた人たちのことです。 ここは社会教育施設の「公立美術館」ではありません。営利企業の「ギャラリー」です。 タダ見の冷やかしの分際でサービスを受けようなんて厚かましいにもほどがあります。見させて頂いているという気持ちを忘れないようにしましょう。
Hougan O — Google review
定期的に来ているギャラリーですが、今日いた黒髪ロング細目の受付は最低。愛想もへったくれもないし、正直いる意味あるのか?と。pepperの方が10倍仕事できますね、声かけてくれるだけ。好きなギャラリーなのに残念な気分になりました。
- _ — Google review
ピラミデビル1F, 6丁目-6-9 六本木, 港区 東京都 106-0032, 日本•https://www.perrotin.com/•+81 3-6721-0687•Tips and more reviews for ペロタン東京
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3Take Ninagawa

4.3
(11)
•
Mentioned on 
+1 other list 
アート ギャラリー
タケ・ニナガワは、歴史的およびサブカルチャーの動きに根ざした、無礼で雑多なポップアートを展示する活気あるアートギャラリーです。大竹伸朗のような著名なアーティストは、ビンテージファッション雑誌のイメージ、葉、ペイントで装飾されたソフトコアアイコンの密に重ねられたコラージュを特徴とするミクスドメディアのスクラップブックで知られています。
大竹伸朗さんの個展を見にいきました。入りにくいかな?と思いましたが、スタッフさんがウェルカムな感じで入りやすくて良かったです。
あみ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目14−8 フィル・パーク東麻布 2階•http://www.takeninagawa.com/•+81 3-5571-5844•Tips and more reviews for Take Ninagawa

4東京国立博物館

4.5
(29105)
•
4.3
(2591)
•
Mentioned on 
1 list 
国立博物館
歴史的な場所
美術館
博物館
東京国立博物館(通称:カハク)は、日本や他のアジア諸国の美術品や古代遺物を展示する壮大な博物館複合施設です。140周年を祝うこの博物館は、先史時代の動植物、日本人の歴史的な航海、そしてユニークな球体3D映画館体験を特徴とする常設展示を通じて、日本の自然と科学を包括的に探求する機会を提供しています。
土曜日に利用しました。ほとんど外国の方ばかりです。教科書に載っているような国宝のものが多数展示されており圧巻です。建物の作りも美しく素晴らしいひと時となりました。大型コインロッカーもあるので、手ぶらで見て回ることができます。ボストンバッグも入る大きさです。
木村理恵 — Google review
とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝 阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月
T H — Google review
特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。
志満津和博 — Google review
20251119 15:00頃 特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。
まさともii — Google review
2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです! 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした! 360度見られて、感動しました! 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました! ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど!と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Tシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。
アイスタイタン — Google review
2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。
Eiji H — Google review
今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展/運慶[祈りの空間]1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円/アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。
Strawberry昌樹(Strawberry M — Google review
当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。
KEN ( — Google review
日本, 〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9•https://www.tnm.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立博物館

5森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
1 list 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館
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6東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

7渋谷ヒカリエ

3.9
(14613)
•
3.8
(533)
•
Mentioned on 
1 list 
ショッピング モール
ショッピング
商業地
店舗
ショッピングモール
渋谷ヒカリエは、高層ビルに位置する賑やかなショッピングとエンターテイメントの複合施設で、さまざまな小売店、飲食店、レジャーアクティビティを提供しています。渋谷ヒカリエ内のヒカリエシンクスショッピングモールは、伝統工芸品やアート作品、富士山のティッシュパックや京都の化粧品などのユニークなアイテムを求める国際的な観光客に特に人気があります。さらに、複合施設には、産業交流施設である渋谷QWSもあります。
渋谷駅から直結で行ける。 ファション、雑貨、フードが充実していて楽しめます。 11階の展望エリアは大都会新宿が見渡せて楽しめます。夜は夜景が綺麗でしょうね😊
えとうごろう — Google review
8階ギャラリーのオープンが早い場合は、ヒカリエ開店前から両サイドのエレベーターを使って行けるそうです。 8階には、『人形劇 三国志』の川本喜八郎ギャラリーがあります。展示替えがありますが、2025年8月現在、孔明さんがいらっしゃいます。
一九七〇三 — Google review
=渋谷駅と地下で直結= ◆東京メトロ銀座線・半蔵門線の駅と地下でつながってます。 ◆ミュージカル劇場の「東急シアターオーブ」は11階がエントランス。 ◆ヒカリエホールは9階です。 ファション、雑貨、フードが充実していてライフスタイルの全てを楽しむことができます。 11階の展望スペースでは、フリーな空間で渋谷の都会の景色をお得に楽しめます!夜景が綺麗ですよ!
HIROKI T — Google review
渋谷ヒカリエは2012年に開業しました。渋谷駅東口にある地上34階·地下4階の高層複合施設です。 商業施設 文化施設 オフィスが一体となっています。カフェ&レストランが充実しています。 様々なジャンルが揃っており店舗を選ぶ選択肢が多いです。 11階にあるスカイロビーには無料で利用出来る展望スペースがあります。渋谷スクランブル交差点などの景色を楽しめます。利用時間は07:00〜24:00となっています。 自身は日中に利用しました。渋谷東口の景色を高い場所から見れて良かったです。夜景が綺麗という評判が多いので機会があれば夜の時間帯に訪れたいと思います。
Go F — Google review
8階のブースでは「ジャパン・アヴァンギャルドポスター見本市」写真不可と「嘘喰い」原画展写真OKやっています。9階では恐竜ライブディノサファリ「チケット4700円〜」開催中とDINOバザール「無料」やっています。
笹倉知恵子 — Google review
駅直結でショッピングや食事にとても便利な場所です。
A.Y — Google review
渋谷ヒカリエの魅力は、「ショッピング・グルメ・文化・オフィス」がひとつに融合した、渋谷らしい多彩さと洗練さにあります。 駅直結の利便性を持ちながら、地下から11階まで広がる「ShinQs(シンクス)」では、上質なセレクトショップやコスメ、ライフスタイル雑貨、スイーツなど約230店舗が並び、感度の高い大人に支持されています。6〜8階・11階のレストランフロアには、眺望を楽しみながら食事できるお店も多く、ランチからディナーまで幅広く利用可能です。
Linen — Google review
とても素敵な空間。色んなショップやレストランや各施設あり充実!素晴らしい建物です。渋谷駅直結だから便利!
Real E — Google review
日本, 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21−1•https://www.hikarie.jp/•+81 3-5468-5892•Tips and more reviews for 渋谷ヒカリエ

8三菱一号館美術館

4.4
(3538)
•
4.3
(436)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
建築物
アート ギャラリー
博物館
観光名所
三菱一号館美術館は、東京の丸の内地区に位置する威厳あるクイーンアン様式の美術館です。これは、影響力のある三菱グループが管理する私立の美術館で、明治時代の修復された建物に収容されており、もともとはイギリスの建築家ジョサイア・コンダーによって設計されました。この美術館は、1880年代と1890年代のジャポニスムに焦点を当てたヨーロッパ美術の回転コレクションを特徴としています。この時期、三菱はビジネス帝国としての地位を確立していました。
内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール&セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。 展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。
じゅんば — Google review
ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。 両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。 また建物だけでも観に伺いたいです。
Kinta 9 — Google review
東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。
S S — Google review
東京駅丸の内南口から徒歩約6分くらいのところにある中規模の美術館です。 2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」を鑑賞しに 訪問しました。 フランス パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても 見応えがありました。 会期は9月7日(日)までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。 なお、入館料は大人1名2500円で,館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。
やまだまさとし — Google review
ふとっぱらです。 アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。 また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。 で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術(庭とか建築)資料が見られるんです。 中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。 他の施設もぜひ訪れたいです。
英蘭 — Google review
ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。 平日だったので、それほど待たずに入場できました。 窓から見える中庭がとても素敵です。 もちろん建物の内装もかなり素敵でした。 柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。 解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。 展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。 また行きたいと感じました。
比嘉遼 — Google review
東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。 展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。 少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。 人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。
N1229 — Google review
東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。 東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。 もともとの建物は1894年(明治27年)に建てられ近年復元されました。 3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。 また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。
KENTA 6 — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2•http://mimt.jp/•+81 3-5777-8600•Tips and more reviews for 三菱一号館美術館

9東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

10すみだ北斎美術館

4.1
(6380)
•
4.0
(293)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
東京・両国にある隅田川北斎美術館は、葛飾北斎の生涯と芸術に捧げられた現代風の美術館です。この美術館では、浮世絵のスーパースターの傑作を包括的に見ることができ、彼の私生活や隅田との関係についての洞察を提供しています。訪問者は、弟子の一人の絵画を基に再現された北斎のアトリエを探索できます。また、美術館では偉大な画家に関連する回転式の特別展も開催されています。
近代的な建物、展示の仕方も今風でマッチしている。 外国人のお客さんも多く盛況。 企画展と常設展示で合わせて1000円と内容からしたらお得感もある。 当日暑すぎてフラフラで訪問したので、もう少し過ごしやすい季節に再訪したいな。
Jun O — Google review
ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ!」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ!」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー!」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ!」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ!」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは?と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。
Roma P — Google review
特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ/北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており(常設展スペースが小さいというレビューもあり) 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 
JUN — Google review
"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット(切れ込み)を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地! 相撲だけではなく「北斎通り(旧 南割下水通り)」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです
英子 — Google review
北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 1階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、1階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。
T H — Google review
『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。
Katsu I — Google review
墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才w
Tos — Google review
JR両国駅東口から徒歩9分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。
Chan M — Google review
日本, 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2•https://hokusai-museum.jp/•+81 3-6658-8936•Tips and more reviews for すみだ北斎美術館
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1121_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT

12サントリー美術館

4.3
(2559)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

13SOMPO美術館

4.3
(2891)
•
4.1
(200)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
素晴らしい高層ビルの42階に位置するSOMPO美術館は、著名な日本人およびヨーロッパのアーティストによる印象的な絵画コレクションを展示しています。元々は青木清治記念美術館として知られていましたが、現在の新宿の場所に移転した際に改名されました。この美術館には、ゴッホや青木清治の作品を含む約630点の作品があります。
モーリス·ユトリロ展を、見に行きました。 まず、券を買い、エレベーターで5階に上がります。なお券は、事前にネットで購入してあると、スムーズに入れますのでおすすめします。 展示は、5階から3階までで、階段を使い移動します。 モンマニー時代、白の時代、色彩の時代と、順を追って展示してあります。 フランス国立近代美術館の所蔵の作品約70点と、ユトリロ協会から提供された資料を一堂に見られる、貴重な展覧会でした。
ゆう坊 — Google review
新宿にあるSOMPO美術館で、ゴッホ《ひまわり》の実物と対面。額縁の重厚感、絵の放つ色彩、筆致の立体感——静かに立ち尽くしてしまうほどの存在感でした。よく知っていたはずの絵が、目の前で”重厚”かつ“生きている”ように感じられます。 館外にはフォトスポットとして再現された《ひまわり》があり、アートと現代建築が調和した空間も魅力。建物そのものも、現代的で洗練されたデザインでした。 今日は、あわせて開催中だった企画展『大正イマージュの世界』を鑑賞。こちらも素晴らしかったです。大正期のポスター、挿絵、タイポグラフィなどが一堂に会し、アール・デコやモダンアートの影響を受けた和洋折衷の美意識が、100年の時を超えて鮮やかに蘇っていました。 ひとつ気になった点として、館内での写真撮影について、スタッフの方が、写真撮影ルールについて、やや厳しめに注意をされている場面がありました。もちろんマナーの問題は大切ですが、撮影可能な作品の範囲やルールが少しわかりにくい印象も。もう少し案内表示や声かけが丁寧だと、より快適に過ごせると感じました。 とはいえ、展示の質・アクセス・空間づくりはとても素晴らしく、アート・デザイン好きの方にはぜひ訪れてほしい場所です。 アクセスは新宿駅から徒歩圏内で非常に便利です。 🖼️ 「有名な絵がある」だけじゃない、“過去と今”をつなぐ素敵な空間。デザイン・アート好きの方には特におすすめです。 注)☆評価は総合評価で、ゴッホのひまわりは、もちろん⭐︎10です。
Satoshi O — Google review
念願のモーリスユトリロ展、素晴らしかったです! ゴッホのひまわりの力強さにも感動です! 日曜の朝、開館前に着きましたが既に多くのお客さんが並んでました。 事前にコンビニ等でチケット購入すればスムーズに入れるし100円お得なので忘れずに! エレベーターで5階まで上がり、5階から3階までの展示室を観覧するスタイルです。 2階はミュージアムショップですね。 5階のモンマニー時代、4階では白の時代、そして3階では色彩の時代とユトリロの作品の移り行く様を堪能できます、当時のパリの街並がそこにある様な不思議な気持ちになります。 ここまでの満足感は久しぶりでした。 そして最後はゴッホのひまわりで締め! アジアではここでしか観られない超貴重な体験でした、すごいなSOMPO美術館… ただ、ミュージアムショップの品揃えはちょっとコンパクトですね…ここ充実してたらもう最高なんですがw 絵画好きには絶対1度は訪れたい美術館です!
あかさたな — Google review
ゴッホのひまわりがあるのでいずれはと 今日は大正イマジュリイの世界ということでやってきました。 日本が束の間の平和を愉しんでいた頃の素晴らしい絵画とデザイン じっくり愉しみました。 竹久夢二岸田劉生東郷青児は知ってても、今日の収穫は高畠華宵 素晴らしい女性画でした♪
さっちん。 — Google review
【2025/10/24訪問】 妻がゴッホの「ひまわり」が見たいとの事で訪問。 妻はグーグルコメントなんかしないので、★の数は妻の意向を私が代筆(理由は後述)という形で。 入場料は一人1800円。この金額で58億円の「ひまわり」を鑑賞できるのは最高。また、意外にも大きかった事に驚きました。 ちなみにコメント代筆理由ですが、大昔、ルーブル美術館に行った時、私がモナリザの前を瞬間移動しただけでなく、「いつになったら恐竜がでてくるのか?」と妻に真顔で聞いた時の「軽蔑の眼」が今でも忘れられません。「は?ここは博物館じゃないの」と。 上記理由から、私がコメントできる様な立場にないので★数は妻のコメントということで。 なお、10/24は結婚記念日でもあったので、2階の売店で6,600円の額縁付「ひまわり」と絵ハガキを購入。 写真でも分かるように6,600円にしては、筆タッチの凸凹(デコボコ)もうまく再現されており、意外にもよくできています。(多分)
HIROYUKI N — Google review
縦の空間を利用した立体的な 美術館です。新宿駅から歩いて7、8分の交通の便のよい所です。今回は大好きなユトリロ展を鑑ましたが、久々にユトリロを堪能しました。展示場の出口にサプライズがありますので、お楽しみに。
本多正美 — Google review
名画「ひまわり」に釣られ訪問、ユトリロ展にお邪魔しました。 展示や建物が洗練され、とても心地よく絵画の鑑賞ができとても満足です。 ただミュージアムショップの品揃えはまずまずなので、そこは上野の美術館に劣るとは感じますがそれ以外の中ではとても良く、来て良かったと強く感じました。
チョコバナナ — Google review
暑い、狭い、臭い(人の顔が近すぎて)監視員の目が鋭く落ち着かない。基本座っていてほしい。特に写真を撮る時とラスト=ゴッホのひまわりの所。 平日雨の日を狙って行ったのに、割と混んでた。土日は避けた方がいい。 カフェも楽しみにしていたが、やっていなかった。 とにかく絵に集中したいので、照明を落とすなりの工夫をしてほしい。
Ma-ガレット — Google review
日本, 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26−1•https://www.sompo-museum.org/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for SOMPO美術館

14三井記念美術館

4.3
(1763)
•
4.1
(167)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
三井記念美術館は、文化財に指定された三井本館に位置し、江戸時代以降の日本の美術品や工芸品を4,000点以上展示しています。美術館のハイライトには、有名な書道作品や、ジョーアン茶室の素晴らしいレプリカが含まれています。
開場前に1階で行列。少し段を上がり左に回り込むとエレベーターホール。 会場の方に案内されながらエレベーターに乗る。 エレベーター待ちの時、エレベーターが今何階に居てるかがアナログ表示(1階分針がズレていたのがご愛嬌)で見えるのが楽しい。 円山応挙展をやっていた チケットは7階の入場口前で買う。 (支払い方法により窓口がいくつか有り、係の方がストレスなく案内してくれる) 鑑賞が終わり展示場から、出て、ミュージアムに移る時の演出が素晴らしい。(終わった!、余韻を感じながら帰路に着こうという気持ちにさせる演出に感動) 勿論、応挙の作品群も度肝を抜かれる素晴らしさだった。 美術館は7階にあり、非常階段は、どこなのか分からなかった。 エレベーターに誘導される。
たーちゃん — Google review
土曜日の昼間に「花と鳥」展を観に訪れましたが、人が多くなく、ゆっくり見ることができました! 料金は大人1枚1,200円で、展示室は6つ、7つほどあり、どの展示も堪能させていただきました♪ また、写真には写っていませんがミュージアムショップの奥には自販機でドリンクを買って座って休めるスペース、また授乳室もあるため、赤ちゃん連れの方にも優しいのではと感じました。 出品リストについては、希望すれば英語版もいただくことができました!
渡辺明子 — Google review
《展示室1》 重厚さに息を呑むはず👏 行き来しやすく見やすい美術館。 ●開館時間:10:00 〜 17:00 (月曜休館) ●入場料:一般と特別展があります ●一部写真OK ●授乳室あり ●ミュージアムショップはチケットなくても入れます😊 江戸時代以来約350年におよぶ三井家の歴史のなかで収集された、日本・東洋の美術品を収蔵している美術館。 新古典主義の昭和初期の日本を代表する重厚な洋風建築として、1998年に国の重要文化財に指定とのこと。 夜に浮かび上がる美しさもウットリ🐿 ▶2025年11月24日まで 「円山応挙―革新者から巨匠へ」 ・国宝「雪松図屏風」 雪の表現に驚きつつ、 ・重要文化財「遊虎図襖(16面の内)」 ヒョウの可愛さにキュンとして、 ・「梅鯉図屏風」 鯉が目の前で泳いでて… 眺めてるとスゥ〜っと風が通り抜けてく心地よさがありました。 日本画が好きになりました。
Zinamap — Google review
平日の13:00頃に、円山応挙展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。あらかじめホームページから100円割引券をダウンロードして、券売所で提示して1,700円で入場券を購入しました。展示室内は金比羅宮の虎の襖絵以外は撮影禁止です。
竹原幸一郎 — Google review
ミュージアムパスポートだと、1年間4,000円で利用でき、2名だと6,000円とお得になる。また、提携館の入館料も割引になる。 五島美術館や根津美術館と、秋のコラボキャンペーンをしていました。 銀座線三越前駅を出てすぐです。
探偵麁鹿火三郎の調査日誌 — Google review
円山応挙の展示会の招待券を頂いたので見に行きました。 展示品も貴重で素晴らしいと思いましたが、展示室の内装や雰囲気も高級感というか、まさにかつての財閥の屋敷のようで楽しい時間を過ごすことができました。
有沢漓亜 — Google review
天気が良くなかったですがとても快適でした。見たかった円山応挙展で若冲との合作も観ることが出来て大満足でした。平日なのにかなり人がいました。またゆっくり行きたい
宮本健志 — Google review
円山応挙展にお邪魔しました。 流石、三井家!展示品の充実は素晴らしいです。 展示室のお部屋のクラシカルな雰囲気もとても素敵です。
Kiichan — Google review
日本, 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1−1 三井本館 7階•https://www.mitsui-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 三井記念美術館

15アートアクアリウム美術館 GINZA

4.1
(4887)
•
3.5
(166)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
自然と公園
水族館
アート ギャラリー
アートアクアリウムミュージアムは、東京の洗練された銀座の地区に位置するユニークな美術館です。金魚の水槽を使ったインスタレーション作品や彫刻が展示されており、カラフルなライトで照らされ、魅惑的な視覚体験を生み出しています。
展示の仕方が工夫されておりとても楽しめました✨幻想的な雰囲気、光と音響、香りの演出で異空間に迷い込んだような不思議な感覚に。水槽はどれも綺麗で感動の連続。美しい金魚達の輝きに魅了され、特別な体験をすることができました。金魚の種類がこんなにあったのかという学びもありました👀施設の広さはそれほど広くないので、ゆっくり鑑賞しても1時間〜1時間半くらいでみてまわれます。銀座三越の駐車場1時間サービスを受けられます。
R — Google review
大切な友人が誘ってくれて来館しました。事前にHPを見ていましたが、HP通りのとても華やかで幻想的で日本的な美しい空間でした。 金魚はお祭りの縁日くらいでしか見たことがありませんでしたが、今回の件で調べたところ500年前に日本にやってきた観賞用の魚だそうです。 アクアリウムは思ったより通路が長く、長い時間楽しむことができました。まだまだ暑い日が続きますが、アクアリウム内は涼しく、何となくアロマが焚いてあるように感じました(良い香りがしていた)静かで幻想的な音楽もかかっており、お土産コーナーには非常にたくさんのお土産が並んでいて、本当に最後までゆっくりと楽しめました。日時指定のチケット制だったからか、休日だったにも関わらず混雑していなかったのも良かったです。また、あまりにも綺麗なのでやはり写真撮影も楽しかったです。 ……と、このように人間である自分は心から楽しませていただきましたが、金魚たちはライトの明るさやカメラの光などで疲れていないかな?と少し心配になりました。金魚たちが元気でいてくれているなら、それが1番嬉しいです。 入場料やお土産のお値段は、場所が銀座なので妥当なのかなと感じました。でも、透明なガラスでできた金魚のネックレスほしかったけど高かった(笑) でも、ほんとに最初から最後まで楽しかったです!!
Yuyu — Google review
平日の16時頃に訪れました。 混雑もなく、落ち着いてゆっくりと鑑賞できる時間帯でした。 会場には、大小さまざまな水槽に泳ぐ金魚たちが展示されていて、一つひとつに違った演出が施されています。 照明や音楽の効果で、水の中の世界がまるでアートのように浮かび上がり、幻想的な雰囲気でした。 金魚の色や形の美しさに加え、器のデザインや光の反射まで計算されていて、どこを切り取っても写真映えします。 フォトスポットもいくつか用意されていて、思い出に残る写真を撮ることもできました。 特に、光の演出と金魚の動きが重なる瞬間はとても印象的で、しばらく見入ってしまうほど。 銀座の中心にいながら、静かで涼やかな空気に包まれるような感覚で、少し非日常を味わえる空間でした。 季節ごとに展示が変わるようなので、また訪れてみたいと思います。
ERI T — Google review
幻想的の一言に尽きます。 以前から気になっており、平日に訪問しました。 夏休みという事もあり人は多く、外国人旅行者も多かったですが入場制限があるので快適です。 館内のBGMも相まって普段からかけ離れた別世界のような感覚になりました。 自由にユラユラと泳ぐ金魚と 色の変わる照明のおかげで二度と同じ写真は撮れないので 人さえ居なければ何時間でもシャッターチャンスを狙いたくなります😶‍🌫️📸💭 サイトからのチケットの事前購入をすると数百円お得にはなりますが、当日券での価格でも損は無いと思います。 お土産屋の品揃えもよく、Tシャツからピアス、お土産に丁度いいお菓子やめっちゃデカい出目金のぬいぐるみもありました。 イラストレーターさんとのコラボ?グッズなどもあり見応えもありました。 金魚袋のストラップ、少〜し高いけどめちゃくちゃ可愛いのでおすすめです🐠🫧‪ 基本的に館内は暗く、あるのは少しの照明とネオン、水槽の明かりだけなので 間違えてフラッシュ炊いて写真撮った時自分の目の前だけピカーッと明るくなってガチでめちゃくちゃ恥ずかしかった...😭 カメラの設定は本当に要注意です笑笑
佐野 — Google review
アートアクアリウム?水族館がアートになるなんて最初は想像ができなかった。ただ美術館や芸術には興味があったので友人と入場することに。最初から絶景が広がっていた。光と音楽と水槽の形とあり方。五感で水族館を感じろと言わんばかりに全てに刺激を施してきた。自分は男友達と行ったが映えが好きな女性とのデートでもぴったりな場所だと思う。好きに写真は撮れるのでたくさん撮ってしまった。また季節が変わると置いてある芸術品も変わる。その時にあった芸術を楽しめるのでお勧めだ。ちなみに休日は人が多くて疲れてしまうので平日をお勧めする。
耳コピのヒロ — Google review
銀座でふらっと立ち寄ったアートアクアリウム、めちゃくちゃ良かったです✨暗めの空間にライトアップされた金魚たちが泳いでいて、まるで幻想的な異世界に迷い込んだみたい🐠💫 特に「金魚回廊」や「竹の森」は雰囲気も抜群で、どこを撮っても写真映え📸 混雑もなくゆっくり見られたので癒し効果ばっちりでした。館内はそんなに広くないけど、演出が凝っていて飽きません。銀座三越の中にあるからアクセスも良くて、雨の日デートにもおすすめ☔️💕 小学生以下は無料なのも嬉しいポイント。展示は季節によって変わるらしいので、またタイミングを見て行きたいです🎐金魚が好きな人はもちろん、ちょっと非日常を味わいたい人にもピッタリなスポットでした!
山下椋平 — Google review
幻想的な世界。 入場すると薄暗い中に綺麗な金魚たちが漂うネオン輝く巨大水槽。 夏のアートアクアリウム2025の開催中で、隈研吾さんの金魚の石庭という作品がまず登場し、迫力があります。 その先に小さな水槽が碁盤の目のように並んでいて、一つ一つ違う種類の金魚たちを楽しみながらその間を通り奥まで進みます。 世界観にどんどん引き込むような動線になっていて、視覚的なものはもちろん、独特な匂いや音の効果で空間演出が素晴らしい。 詳しくは是非ご自身で実物を確かめて欲しいと思いますが、特に印象的だったのがお寺の鐘のような音。 除夜の鐘を思わせるボーンボーンという音が幻想的で、とても印象に残りました。 ここの楽しみ方は人それぞれ。 こんなもんかと白けてみると物足りなく感じられるのかと思いますが、素直な心で身を委ねると素敵な体験になるかと思います👍
JM — Google review
銀座三越の9階にある、素晴らしい金魚のアクアリウムが多数鑑賞できます。 5歳の子供と伺いましたが、さまざまな水槽があり大喜びでした。 じっくり見て1時間程度ですが、アクセスの良い日本のど真ん中でこの規模は素晴らしいと思います。 チケットは2,500円とやや高めですが、内容に満足はできました。外国人客が多いようですが、特に空いている平日がおすすめです。 お土産やさんもあり、金魚にまつわるさまざまな商品がありました。記念に金魚のマグネットを子供と購入しました。他にもお菓子やタオルなどなかなかの充実さでした。 訪れて後悔のない施設だと思います。
T P — Google review
日本, 〒104-8212 東京都中央区銀座4丁目6−16 三越新館 9階, 9階入場口•https://artaquarium.jp/•+81 3-3528-6721•Tips and more reviews for アートアクアリウム美術館 GINZA
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16山種美術館

4.3
(2553)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館

17朝倉彫塑館

4.5
(1138)
•
4.4
(138)
•
Mentioned on 
1 list 
彫刻美術館
専門博物館
博物館
観光名所
朝倉彫刻館は、著名な彫刻家朝倉文夫の3階建ての元住居兼スタジオです。彼の作品やコレクションが多数展示されており、著名な作品には「墓守」、「首をつかまれた猫」、そして「時の流れ」が含まれています。
素晴らしい作品に素晴らしい建築。ブロンズ像の表情は今にも動き出しそう。写実を旨とした作品はモチーフの特徴をリアルに捉えて、今にも動き出しそうな生命感を感じます。建物がアトリエに使われていただけあって、朝倉氏が作品で見せたかったライティングで鑑賞できるのがさらにその良さを引き立てます。建築の方も、中庭の池を中心とした日本家屋の、建具の一つ一つ、家具の一つ一つまでこだわり抜かれたしつらえがとても見応えありました。
Bonsai_X — Google review
休日の午後に訪問。 日暮里駅から10分くらいにある朝倉文夫のアトリエ/住居を改装した小さな美術館です。 息女、響子の作品を取り上げる企画展中でスタイリッシュでクールな女性像を堪能しました。 建物は文夫のこだわりが反映された、これまた楽しい建築を堪能させてもらいました。
Youichi M — Google review
平日に行ったので静かで良かった。 建物の中は殆ど撮影禁止なのですが、逆にゆっくり見られて良かったです。 建物もすごく素敵。 ガラの歪みさえも味があります。(多分手作り) 屋上からはスカイツリーも見えます。 千駄木の素敵な街散策も兼ねて行くのがお勧めです。
アンザイカオリ — Google review
彫刻家・朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 長女で画家の朝倉摂、次女で彫刻家の朝倉響子の企画展示が行われることもあるようです。 見所は彫刻作品と和洋折衷の建物・庭です。 和洋折衷の建築は色々ありますが、その中でも特異な方なので実際に見て頂くよりないと思います。 なお途中で玄関を出たりバルコニーに出たりするので、靴を持って鑑賞することになります。ホームページに書いてありますが、靴下の着用が必要になります。
ぎりしあこいん — Google review
500円の入場料で見応えあります! アトリエの洋館と居住の和建築の和洋折衷が自然に馴染んでおります。 アトリエは天井が高く、娘・響子の作品が配置されていました。光を重要と考えた採光だそうです。 アトリエのギヤマン(波打つガラスドア)から見える日本庭園は都内屈指!! なぜここまでの建物を建てるに至った経緯は以下に⬇️ 【役にたったらイイね👍してね!】 以下Chat GPT豆知識💡 —————————————————— 朝倉文夫(1883–1964)は、明治~昭和期を代表する彫刻家の一人で、帝展(後の文展・日展)などで高く評価され、帝室技芸員・東京美術学校(現東京藝術大学)教授にもなった人物です。財力の背景は以下の通りです。 ⸻ 🧱 財力の理由まとめ 1. 国家的芸術家としての成功 彼は帝展・文展の審査員を務め、作品は国や皇族にも納められた。これにより報酬・名誉・依頼が集中した。 → 当時の一流芸術家の中でも「国家の象徴的存在」として収入が非常に高かった。 2. 弟子や学生の多さ 東京美術学校教授として多くの弟子を抱え、私邸兼アトリエとして建てた谷中の彫刻館は「教育・作品制作の拠点」でもあった。教育事業としての資金も一部あったとされる。 3. 土地の取得時期の有利さ 谷中は大正期にはまだ比較的安価な土地であり、早期に広い敷地を取得できた。のちの都市化で結果的に「都心の豪邸」となった。 4. 芸術家としての事業収入 肖像彫刻・記念像など多くの依頼を受け、全国各地の公共彫刻(上野恩賜公園「西郷隆盛像」などの系統)に関わる依頼報酬で相当な収入を得た。 ⸻ 📍つまり、「国家芸術家としての成功」「教授職」「土地取得の先見性」の三拍子が、あの規模のアトリエ兼邸宅(鉄筋3階建て+庭園)を築けた背景です。 —————————————————— 当時の芸術家・文化人の間に共通した“土地観”と社会的ネットワークがあり、結果的に「価値上昇を読めた」人物ではありました。 ⸻ 🧭 当時の状況 1. 東京美術学校との近接 朝倉は教授職の関係で上野・谷中界隈に通いやすい土地を探しており、美術関係者の間では「将来的に文化地区になる」と見込まれていました。 → これは“情報”というより、専門家の合理的判断。 2. 都市計画法(1919年)前後の土地観 明治末〜大正初期は東京市拡張の動きがあり、上野〜日暮里〜本郷一帯の地価が緩やかに上昇傾向に。 → 官僚や大学関係者から「このエリアは将来上がる」という一般的な見通しが共有されていた。 3. 芸術家サロンの形成 同時代の画家・彫刻家・建築家の多くが、この地域(根津・千駄木・谷中)に移り住み始めており、文化人ネットワーク内で土地情報が自然に共有されていた可能性は高いです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
美術館としては少し異色だけど、建物に惚れる。靴を脱いで入るのもなんか楽しい。 中では写真OKエリアがほぼないのですが、ぜひ自分の目で確かめてください。特に書斎から見たお庭が最高。住みたい!(笑)
Yumiko I — Google review
JR日暮里駅から歩いて数分で着きました。谷中、根津、千駄木 観光のスタート地点としました。館内は基本的に撮影禁止です。一部撮影OKのスポットがありました。 彫刻は詳しく分からないので 建築 家の造りに興味が持てました。
Ptamagnolia — Google review
東京台東区谷中、台東区立朝倉彫塑館。 近代日本を代表する明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 明治40年(1907年)に家を構え、敷地拡張や増改築を重ね、昭和10年に完成した。昭和61年には設備などを含み台東区に移管した。庭園(中庭と屋上庭園)は平成20年には、国指定の名勝の指定を受けた。 なお室内は撮影禁止のため外観部や、庭園のみの写真投稿になります。
Jrfnaotaka — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中7丁目18−10•https://www.taitogeibun.net/asakura/•+81 3-3821-4549•Tips and more reviews for 朝倉彫塑館

18パナソニック汐留美術館

4.0
(1760)
•
3.7
(117)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
アート ギャラリー
観光名所
パナソニック汐留美術館はオフィスビルに位置する隠れた宝石で、著名なフランスのアーティスト、ジョルジュ・ルオーの素晴らしい絵画や版画を展示しています。この美術館では、唐三彩、白磁、青磁、青花、五彩などの名作を特集した中国陶磁器の魅力的な探求も提供しています。訪問者は、細川守達が収集した三つの重要な文化財を展示で鑑賞できます。
新橋駅から徒歩10分圏内、パナソニック本社ビルの4階にある美術館。2003年開館。 ジョルジュ・ルオーの収蔵品がメインです。 ルオーと関係ない企画展示も行っており、今回行ったときは「オディロン・ルドン−光の夢、影の輝き」をやっていました。 私立美術館のため大型企画展示は行っていないですが、おもしろい展覧会も実施している美術館です。 新橋駅から行くときは、雨の時もぬれずに行けるルートで、地下2階駐車場入口からエレベーターで4階に上がるのがおすすめ。 公式サイトには、割引クーポンもあります。
88 8 — Google review
3/23まで開催のル・コルビジュの展示会を見に行ってきました。訪れたのは3/21の平日でしたが終了間近のせいかかなり混んでいました。内容的には大満足でしたが如何せん展示スペースが狭すぎます。むろん都心のオフィスビル内という制限はありますが一部屋が会議室程度のスペースでは作品の魅力が半減してしまいます。その意味でアーチゾン美術館とは設計思想の違いを感じました。
三毛猫はるこの夢 — Google review
やきものに興味があり行って来ました。受付で今回の展示物の写真撮影はNGと言う注意を受けスタート。オフィスフロアの一角を展示スペースにしており建屋丸ごとの美術館をイメージして行くと狭く感じるかも。こじんまりとしていますが今回行った陶芸の展示物は多めで見応えは十分あり気がつけば1時間ちょっとくらい鑑賞していました。じっくり鑑賞するなら平日をオススメします。
KOSSY — Google review
ウィーンスタイルの展示会があり初めて訪問。美術館自体は決して大きくはありませんが素敵な展示物がスペースをもって配置されているため落ち着いて見ることが出来ます。 週末の入館には予約が必要でしたので訪問前に美術館のウエブサイトの確認をお薦めします。
Aki — Google review
土日祝などのこみそうな日は事前予約になっています。 地下から行くと毎回迷いそうになりながらもパナソニックショールームの横から駐車場の横を通りエレベーターであがっていくと美術館があります。 (ショールームから入るのがちょっと嫌なので…) 入口で予約メールを確認→ロッカーに荷物を入れる(無料です)→ 入館料を払うのに警備員さんがドアを空けててくれるので並んで待ちます(ほぼ待たない感じ) この時はルドン展を。事前予約になっているからかぎゅうぎゅうでもなく 順番どおり見たい!とか気にしなければゆったりみれます。 写真は禁止です。 出口に1ヵ所写真OKあるかな?位です。 ロビーも基本禁止のようです。 駅のそばに大きな看板があったりします。
なおきいちがや — Google review
凝った企画や展示が行われています 企業美術館ゆえに、照明やライティングが良い展示ですある事何多いと感じています 土日祝は時間枠のみ(チケット購入は現地窓口で)事前予約となっています(公式サイトにて) 平日に場合は展覧会によって変わる場合もあるかもしれません
A N — Google review
2024.8 【入館料】 1200円※ホームページに100円割引あり ※ぐるっとパス対象施設 「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」で訪問。 一部撮影可能エリアがありました。 現在、土日祝は予約優先となっているのでご注意ください。 受付時説明を受けて入場するので、混雑時には受付に時間がかかりそうでした。 中規模の美術館です。 【概要】 フランスの画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の初期から晩年までの絵画や代表的な版画作品など約260点をコレクションしており、これらを世界で唯一その名を冠した「ルオー・ギャラリー」で常設展示するほか、「ルオーを中心とした美術」「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマとした企画展を通じて、私たちのこころとくらしを豊かにする活動を続けています。当館は「東京・汐留」というロケーションを活かした都市型の美術館として文化的空間を創造し、芸術とのふれ合いを通して皆さまに新しい価値観と感動をお届けしてまいります。
齒氏 — Google review
テルマエ展に訪れました。 オフィスビルの4階にあります。 平日なので、ゆっくり鑑賞できました。 撮影可能な展示品もあり、なかなか楽しめました。 4階から見るお外は近代的で模型のようでした。 帰りは一駅歩いて銀座まで行きました。銀座は新旧あって、ごちゃごちゃしていて、何故かホッとしました。
いさむこ — Google review
日本, 〒105-8301 東京都港区東新橋1丁目5−1 パナソニック東京汐留ビル 4階•https://panasonic.co.jp/ew/museum/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for パナソニック汐留美術館

19皇居三の丸尚蔵館

4.2
(629)
•
3.9
(82)
•
Mentioned on 
1 list 
一時閉鎖
国立博物館
専門博物館
美術館
博物館
観光名所
三の丸尚蔵館、またの名を皇室の美術館は、東京の皇居内に位置する博物館です。日本の皇室のプライベートコレクションから集められた膨大な数の美術品を所蔵しています。約1万点の作品が展示されており、この博物館は世界の優れた美術の一端を垣間見ることができます。その壮大さにもかかわらず、この博物館の入場は無料であり、訪問者にとって人気の選択肢となっています。
大手町駅から徒歩5分、皇居の大手門をくぐり数分歩くと、皇居三の丸尚蔵館があります。百花ひらくをみてきました。展示は二部屋に分かれております。受付でチケット買うと、右手にコインロッカーがあります。 展示品で最初に目に入ってきたのが、七宝四季花鳥図花瓶です。細かい花柄が素晴らしかったです。屏風も絵巻もどの展示品も良かったです。刺繍の屏風もあったのですが、そちらもすごく良かったです。 絵葉書やクリアファイルを買う場合はチケット購入の売店で買うことができます。 コンパクトな美術館なので、また機会あれば行きたいです。
マロン — Google review
皇居東御苑の中にある皇居三の丸尚蔵館へ。 東京の桜の開花日3月24日に、早咲きの桜を観た後「百花ひらく 花々をめぐる美」前期を拝見しました。 予約はホームページで時間指定と料金を決済、QRコードのチケットをいただきます。 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料というのが嬉しいところ。 この時期らしい花をテーマにした展覧会。 しかも皇室への献上品ならではの極上品ばかりに目を見張ります。 若冲の動植綵絵も目玉のひとつ。 展示室はふたつのみ。 ゆっくり観ても1時間ほどで観れるので、散歩の途中に気軽に立ち寄れます。
チェリー・キャミュキャミュ — Google review
土曜に「百花ひらく」展に行きました。 金・土曜は20時まで開館しています。 前日にオンラインチケットを購入。東京国立近代美術館とのセット券(1350円)にしました。 皇居東御苑内に入るため荷物チェックで少し並びます。三の丸尚蔵館には並ばずに入れました。 所蔵品はさすが素晴らしいものばかりです。七宝の壺はもみじのグラデーションが、刺繍の屏風は立体的で遠近感まで感じられ、とても綺麗です。 どれも細部まで丁寧に造り込まれていて、本当に魂込めているのではと思ってしまいます。 三の丸尚蔵館を出て、東御苑内を通り東京国立近代美術館に行くため平川門へ向かいます。桜もまだ残っており、シャガ、ハナミズキ、ツツジの花なども見られました。 お城、花や緑の自然、美術品をいっぺんに楽しんで浄化された気分です。 カフェも数年先にはできる予定だとか。たのしみです。
ミー太ちびまめ — Google review
皇居東御苑内大手門内にある皇族の方々が収集されている品々を展示する美術館である。事前入場予約制が基本であるが混雑して居なければスタッフの方のアナウンス次第ではあるが当日入場も可能の様である。常設展示はなく企画展示を約2ヶ月毎に行っており、一月毎に前後期で分けて展示している。3月〜5月6日迄は百花ひらくー花々をめぐる美ー展が開催されている。百花ひらく展の入館料は1000円であるが、一部を除いて撮影可能なので観に行って損はない内容である。
佐山祐司 — Google review
皇居三の丸尚蔵館で開催されている「百花ひらく」を見に行ってきた。目玉は、国宝の伊藤若冲の絵。その他にも皇室所有の品々が展示されている。 70歳以上は年齢確認(マイナンバーカード)資料を提示すると無料で見る事ができる。 同展で入手した「伊藤若冲「動植綵絵」の世界」のブックガイドが参考になる。参考までに掲載します。
堀江文雄 — Google review
保存状態の良い国宝級の展示は一見の価値アリです。展示も替わるので何度行ってもいいです。 2部屋なのでそれほど時間はいりませんが、ソファに座ってゆっくりしましょう。心洗われます。
Tak — Google review
皇居東御苑内にあります。常設展はなく、約3か月ごとの企画展で構成されています。チケットは事前入場予約制。当日券もあるようですが、手続きが面倒そうでした。予約は取りやすいです。金土曜日は夜遅くまで開館しています。 昭和天皇崩御後、香淳皇后と現上皇陛下により寄贈され国庫に所属することとなった絵画・書・工芸品などの美術品を保存、研究、公開するための施設として1993(平成5)年にオープン。旧秩父宮家や三笠宮家からの寄贈品など、今現在の収蔵品は約9800点。江戸から明治、大正、昭和と比較的新しい美術品が多いです。伊藤若冲の『動植綵絵』など貴重な作品も数多くあり、企画展で鑑賞できます。今は、大きな2部屋の区画で美術品は展示されており、2026年に全面オープンの予定。 100円返却式コインロッカーあります。お手洗いが和の装いで、光燦々と入りとて素敵な空間でした。 3月まで「瑞祥のかたち」が展示されています。お正月ということでおめでたいものが46点展示中です。伊藤若冲の旭日鳳凰図は見飽きない素晴らしいものでした。
N M — Google review
入場料1,000円 「おめでたい」モチーフの数々が一堂に ●毎週金曜・土曜は夜間開館。 午後8時まで開館。 (入館は午後7時30分まで)2/28除く ●手荷物検査あり ●46件全て皇居三の丸尚蔵館収蔵作品👏 ●2部屋に展示 ●「伊勢海老」江崎栄造 玳瑁(タイマイ)で作られた作品に感動 ※写真不可なのでぜひ実物を! 縁起物の美。 蓬莱山、霊峰・富士、松、 鶴や亀、宝船に霊獣、お出迎えです。 また皇居東御苑内に踏み入る瞬間の高揚感。こちらから見る大手町ビル群。 これもまた非日常です。 日本美術の名品を自分の目で確かめたい方、今なら間に合いますので、ぜひ🐿 ※~3月2日(日)まで
Zinamap — Google review
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田1−8 皇居東御苑 内•https://shozokan.nich.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 皇居三の丸尚蔵館

20永青文庫

4.2
(731)
•
3.9
(79)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
専門博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
永青文庫美術館は、文京区の明治台に位置し、アンティーク、文書、日本の日本画の宝庫です。この美術館は、かつて細川家が住んでいた敷地にあり、彼らの旧事務所に収容されています。細川家から受け継いだ美術品や歴史的資料のコレクションを誇っています。
7/5ー8/31まで開催の文房四宝の美展に行きました。8/12はお休みです。 細川護立氏は書道がお好きで晩年は夕食後に必ず揮毫されたそうです。 硯で墨をすって筆で書く時代も現代と変わらず、文房具好きがいるんだなと思いました。青地に金箔で絵が施された紙セットや箱入り豪華墨セットを見ると、どう考えても使う為じゃなくて贈り物かコレクションかと思います。もったいなくて使えない感半端ないです。 硯が一番面白くて、丸い板で墨を溜める窪みもないけれど絶賛されていて、墨のスリごこち、すった墨の出来栄え、すった後の石の美しさなど、すらなきゃわからない奥深さが、マニア心をくすぐるんだろうなと思いました。
Musiclover — Google review
「あの猫」に会って来ました♪じーっと見ていたら 動き出してくれるかな⁈と思うほどでした! 展示室は岡倉天心との繋がりのある画家の作品がありました。 以前、黒猫を飼っていました。あの猫を見ながら生前の姿を重ねてしまいグッと来ました。 画家たちがきっと訪れたであろう岡倉天心の愛した五浦の海、そして六角堂! 私も大好きで何回も行きました!
Tsu E — Google review
目白駅前からのバス便は結構あるので駅から遠くても比較的行きやすいと思います。バス停から徒歩数分。肥後熊本藩主の旧細川侯爵家所蔵品を展示、今回は重文の菱田春草「黒き猫」を目当てに出掛けました。残念ながら館内は撮影不可ですが、展示品・建物各々見応えあります。 隣接する池泉回遊式庭園の肥後細川庭園も素敵ですが、結構起伏があるので足元注意。正門広場から入ればバリアフリー園路が整備されています。
みや — Google review
閑静な住宅街にある美術館。 菱田春草の"黒き猫"は必見だが その他の収蔵品群には物足りなさが残る。 入館料1000円は割高と感じるが、非日常の空間を味わうのに価値かあるのかな。 グッズの販売も少な目、猫好きの方は物足りないかも。。。 カテドラル教会へも合わせてどうぞ。
NRT H — Google review
『令和7年度秋季展重要文化財「黒き猫」修理完成記念 永青文庫 近代日本画の粋 あの猫が帰って来る!』に行ってきました。 細川家の下屋敷跡の美術館。細川家の蒐集品を展示しています。細川庭園と隣接。 金儲けには関心が無いらしく、ミュージアムグッズは少なめ。 2025年10月31日訪問。
扇 — Google review
【 2025/11/01(土)拝観 】 2025年10/4(土)〜11/30(日)の期間、開催している秋季展「永青文庫 近代日本画の粋ーあの猫が帰って来る!ー」を拝観しました👀 36歳の若さで夭折(ようせつ)した菱田春草(ひしだ しゅんそう:1874-1911)の代表作「黒き猫」(重要文化財)の本格的修理が行われ、11/3(月㊗️)まで展示される(前期展示)ということで、それまでには訪れなければということで11/1(土)に訪れました。※作品保護のため、期間限定公開という形を取っているとのこと。 「黒き猫」以外に、つがいの鹿🦌🦌を描いた下村観山(しもむら かんざん)の「春日の朝」や横山大観(よこやま たいかん)の「柿紅葉」等が展示されていましたが、残念ながら建物内は📷撮影禁止🈲なので、建物外観などの館外の写真を添付します。 永青文庫(えいせいぶんこ)は、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅(いちぐう)にあり、細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉れ高い家柄で、現在の細川家は藤孝(ふじたか=幽斎:ゆうさい)を初代として戦国時代に始まります。 代々文武両道にすぐれた細川家は多くの戦功を挙げ、3代・忠利(ただとし)のとき肥後熊本54万石を与えられ、強力な外様大名(とざまだいみょう)として幕末に至りました。※外様大名は、関ヶ原の合戦以降に徳川家に仕えた(徳川家の家臣となった)大名です。 昭和25年(1950)、16代・細川護立(ほそかわ もりたつ)によって設立された永青文庫の名称は、始祖・細川頼有(ほそかわ よりあき)以後8代の菩提寺である京都建仁寺塔頭(たっちゅう)永源寺の「永」と、初代藤孝の居城:青龍寺城の「青」の二字をとって護立が名付けたそうです。 永青文庫のコレクションは、江戸時代以前から大名細川家のコレクションとして伝わったものと、近代になって細川家16代・護立(もりたつ)を中心に蒐集(しゅうしゅう)されたものに大別でき、護立コレクションで最も有名なものは近代日本画で、横山大観や菱田春草がまだ無名であった頃からその作品に強く惹かれて収集し、特に大観とは亡くなるまで深い親交を続けたそうです。 永青文庫の開館時間は10:00〜16:30(※最終入館は16:00)、休館日は毎週月曜日(※10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)・11/4(火)・11/5(水)・11/6(木)・11/25(火)。入館料は一般:¥1,000、70歳以上:¥800、大学・高校生:¥500です。
Shigezou C — Google review
熊本藩細川家伝来の美術品や、永青文庫を設立した肥後細川家第16代当主細川護立氏が蒐集した美術品が展示されています 永青文庫が昭和25年に設立された場所は幕末期以来の細川家の屋敷地でありました 現在も永青文庫の敷地や隣接する公園などにその雰囲気が残っています
A N — Google review
肥後細川庭園の敷地内にございます。細川護立氏のコレクションを展示しています。今回は、菱田春草「黒き猫」の修復が終わった後の展示ということで、平日の午後にも関わらず、来場者がいらっしゃいました。 車で来場する場合は、目白台運動公園コインパーキングが便利です。 菱田春草「黒き猫」は展示物の入れ替えにより、11月3日(月)までの展示だそうです。お早めにどうぞ。
AKEMI — Google review
日本, 〒112-0015 東京都文京区目白台1丁目1−1•https://www.eiseibunko.com/•+81 3-3941-0850•Tips and more reviews for 永青文庫
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21渋谷区立松濤美術館

4.3
(1209)
•
3.8
(68)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
東京の渋谷に位置するショート美術館は、1981年からアート愛好家のための避難所であるスタイリッシュで活気のある美術館です。建築家の白井誠一によって設計されたこの美術館の独特な建築は、ドイツ表現主義とバウハウスの影響を融合させています。エドワード・ゴーリーや杉本博司などの著名なアーティストによるクラシックおよび現代アートの展示が特徴です。
これほど立派な設備・規模で入館無料である事に驚愕。無料の美術館・博物館はいくつか行った事ありますがその中でもトップクラスの充実度。 中学生が古典的な画材・技法を用いて過去の名画を倣って描いてみたという企画展をやっていました。こういう試みは面白いですね。私も参加してみたいくらい。 平日行ったら空いていたのも◎。
Mis I — Google review
場所は松濤ですので閑静な高級住宅地のなかにあります。 最寄は井の頭線の神泉駅から歩いて10分程度ですが、渋谷駅からも十分歩けると思います。 大きな美術館ではないですが 美しい名建築でした。 外観は落ち着いた石造りの外壁で エントランスの天井は琥珀調のシックなデザインが目を惹きます。 館内は二重の円柱構造で中央には噴水が 配置されており窓越しに楽しむことが出来ます。また、渡り廊下も渡してありますので中央真上から噴水が眺められるようになっていますね。 展示スペースはさほど大きく確保していませんので、やはり建物自体がこの美術館の見どころですね。 螺旋階段などもポイント高いです。 ちなみに2025年5月現在は西洋陶磁器の 展示を開催していました。 ゆったりしたソファも用意されていますので、くつろぎに訪問するだけでも行く価値ありだと思います。
はたぽん2 — Google review
神泉駅からが一番近いですが、渋谷駅からも徒歩約15分前後の徒歩圏内に位置しています。 彫刻家安藤照の企画展で伺いましたが、展示内容もさることながら、建物自体が想像以上に良かったです。 こじんまりとしていますが、美術館の空間を観賞することだけでも一見の価値があるかと思います。 特別展開催中の毎週金曜日の午後6時から館内建築ツアーを開催しているようなので、建築に興味がある方は是非利用されるのも良いかと思います。
Y Y — Google review
白井晟一さんの建築家としてのこだわりと美を堪能出来る美術館。 紅味のある花崗岩の外壁は質感とバランスが 絶妙で見惚れる美しさ。 銅板葺の屋根の下、館内には吹き抜けもあり。選び抜かれた展覧会の数々は見応えも あるので白井晟一さんの建築と共に楽しめる。
誠星 — Google review
金曜の夕方に行われている館内建築ツアーに参加で訪れました。 定員20名となっていましたが、40人位の人が集まり、あれっと思いましたが、全員見学できました。 噴水の楕円の吹抜けにブリッジがかかり、趣きある景色。 設計は、白井晟一氏。 緩やかアールの壁 吹抜けの展示室 優雅な曲線の階段 などなど。 そして、館長室の内部も見せ頂き、その内装の美しさは、素晴らしい! 学芸員の方のお話も楽しかったです。 ありがとうございました。
さとち — Google review
高級住宅街にたたずむ美術館です。 外観は重厚感抜群ですが、内観はそうでもない印象。それほど大きくない美術館です。 なぜか初めに2階を見て、その後から地下1階をみるよう指示がありました。 現在は誰もが知る「忠犬ハチ公」と「西郷隆盛」像を造られた安藤照の展示をしています。 2階は動物、生き物の作品が多く、うさぎ◎、犬、◎忠犬ハチ公、鯉、鶏、鵜◎、うずら、鳩などの作品。 個人的には忠犬ハチ公、ぽってりしたうさぎ、犬、鵜が素敵だと思いましたが、中でも鵜が迫力があり素晴らしい印象でした。忠犬ハチ公はいろいろな種類があり興味をひきました。 安藤照と美術学校での同級生、後輩、恩師の作品が展示されています。 地下1階はほぼ人の像でしたので、2階の方が個人的には好きです。 ほとんど撮影不可で、橋と噴水、その他数点のみ撮影OKでした。 トイレは広々しておりキレイでした。
Roma P — Google review
1981年10月開館。 ①【設計者】 ●白井晟一(1905年 京都生まれ) ●代表作: ノアビル、親和銀行、芹沢銈介美術館、善照寺本堂など ●受賞: 日本建築学会賞作品賞、毎日芸術賞、日本芸術院賞、高村光太郎賞 ②【建築の目指すもの】…☆☆☆ ●市民が落ち着いて美術を鑑賞できる空間を作る ●周辺の環境やその時代にふさわしい建築とする ●文化的で充実した時間を過ごすことのできる空間をめざす ③【空間の構成】…☆☆☆☆☆ ●周辺環境を配慮し地上2階・地下2階としたため、中庭を設け室内に光を取り入れる ●玄関に繋がる最初の開放的で印象的な動線として、また地下から見上げた時に何かを繋ぐという象徴として、中庭に橋を架ける ●中庭にはアルミのリブを付けた柱や、噴水のある池を配置し、ヨーロッパ的な落ち着いた雰囲気を作る ●正面外観は内側に窪んだ円弧とすることで、人々を受け入れる ●和風と洋風の違和感のない高レベルの融合 ●物語的な世界を感じさせながらも、奥深い重みもある、ゆったりとした空間構成 ④【ディテール(細部へのこだわり)】…☆☆☆☆☆ ●橋に付けられた古典ヨーロッパ的なエンブレム ●橋を受け止める有機的な形の入口 ●中庭を眺められる地下のロビーの曲面的な柱梁の形 ●緩やかなカーブを描いた仄暗い階段の照明と手摺り ●空調の吹き出しを仕込んだ天井の木梁 など
禅野浩市 — Google review
2024年5月26日、午後訪問 渋谷駅の西というよりは井の頭線神泉駅の近く、松涛の住宅街にある美術館 当日はガレ展が行われており行きやしたよ 受付をして展示室前の部屋には撮影可能な猫の陶器の置物がありやした 建物は真ん中が吹き抜けでその下は噴水になっておりとても不思議な構造、一階の受付のドアからは吹き抜けを渡る空中廊下に出られるのでそこからの眺めも楽しめやした また建物の前には大理石の壁があり、そこには金属の蛇口がありやしたよ、これも何かの作品? 水は出ておらず何かのモニュメントなのかな? 当日は人も多く賑わってたけど多くのガレのガラスの器を中心とした作品を楽しめたさあ☆
高木カルロス — Google review
日本, 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2丁目14−14•http://www.shoto-museum.jp/•Tips and more reviews for 渋谷区立松濤美術館

22静嘉堂文庫美術館

4.3
(1194)
•
4.1
(65)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
青花堂文庫美術館では、アジアの書籍、アート、剣のような古代武器の回転展示を提供しています。訪問者は、源氏物語のシーンを描いた宗達の屏風絵や、重要な平治物語の戦いの巻物の断片を鑑賞できます。美術館には、物語の巻物、仏教絵画、彫刻、陶器も収蔵されています。小さな美術館ですが、テーマ別の展示のために6,000点以上の貴重なアンティークを所蔵しています。
展示も素晴らしいですが名建築としても館内の装飾が素敵でした。また、学芸員の方々の応対が他の美術館と比べても抜きん出て素晴らしく、とても気持ちよく過ごすことができました。入館時も丁寧なご挨拶、パンフレットを眺めたらよろしければお持ちくださいとお渡ししてくださり、退館時には皆様でありがとうございましたとお声がけいただき、出口にいらした方はよろしければショップにもお立ち寄りくださいと一言。随所での細やかなお心遣いがとても嬉しかったです。にこやかで上品な立ち振る舞いが本当に素敵でした。ここは何度でも足を運びたい美術館です。
葵の上 — Google review
企画展の時には、曜変天目(稲葉天目)が展示されていないので、もし目当てのものがある場合には訪問前にチェックすることをお勧めします。美術館はとてもコンパクトで30分もあれば十分です。企画展によっては解説が淡白すぎることもあり、面白みにかけてしまいます。展示品の連続性やつながりをもう少し丁寧に説明していただけるとより興味が持てたのかもしれません。 もしかするとオーディオガイドなどと合わせて見学すると良い体験ができたのかもしれません。 また建物内部はとても綺麗だったのですが、美術館外窓の清掃が行く届いていないのが残念に感じました。重要文化財として埃を取り除き、来館者に綺麗な姿を見せてくれることを期待しています。次回は常設展の時に伺いたいと思います。
TOO F — Google review
黒の奇跡・曜変天目の秘密展を見に行きました。平日に行きましたが、オープン時から待っている人がいるので、事前にeチケットを購入しておくと入場がスムーズです。曜変天目のイメージのファッションでいくと入場料が1300円に割り引かれます。「曜変天目ファッションです」と自己申告します。曜変天目ファッションの方は結構いらっしゃるので、皆さんの趣向を楽しむのも一興です。11時を過ぎると混んできます。こちらの美術館は順路が設定されているわけではないので、空いている展示を先に見ることを勧めています。国宝の曜変天目は他を圧倒する力がありました。あの瑠璃色はこの世に二つとない色に見えました。
Musiclover — Google review
有名な展示品としては国宝の曜変天目。漫画や歴史ドキュメンタリーで見たことがありますが、実物の不思議な色合いはやはり直接見てみるべき作品でした。他にも掛け軸にそれぞれ物語性があって楽しめます。
CO C — Google review
2022年10月に、それまで在った世田谷区から千代田区丸の内の明治生命館内に移転して「静嘉堂文庫美術館(愛称「静嘉堂@丸の内」)」として再開館しました。 明治生命館の建物の美しい意匠とよく似合っています。 所蔵品の、国宝《曜変天目(稲葉天目)建窯》や、《源氏物語関屋澪標図屛風》など多くの国宝や重要文化財を所蔵しています。
A N — Google review
二子玉川から移転後初めて訪問し、「修理後大公開!静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」を鑑賞しました。ホームページから日時指定の予約しましたが、当日券もありました。渡辺崋山の掛軸と天目茶碗が印象に残りました。天目茶碗を除き写真撮影可能でした。
竹原幸一郎 — Google review
株主優待で頂いたので余り期待していなかったのですが、思っていた以上にボリュームがありました。 普段は一般1500円、学生さんは1000円となってました。 土曜日に行ったせいか凄く混んでいて1番から観たかったのですが3,4番の方から見学しました。 茶わんや刀等の物から置き物まで沢山あって焼き物も素敵な色のもあり双眼鏡みたいなのを持って見ている方もいました。 最後に国宝の曜変天目のおわんがあり鮮やかな碧色が映えてました。贅沢な時間でした。
望月真子 — Google review
東京駅正面口から皇居方面にまっすぐ行き、左折してぶらぶら歩いていると着く。大変便利でわかりやすい美術館。 古典主義様式の建物の一階にある。モダンなエントランスホールからして一見の価値がある。 「修理後大公開!静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝」の企画展の日に訪れた。東洋美術の粋が展示されていた。 企画展ではないが、美術館が所蔵されている曜変天目茶碗も展示されていて、ラッキーだった。360度ゆっくり周りを歩きながら拝見。小さな茶碗から放たれる美の大宇宙を堪能した。
Y M — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1−1, 千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F•https://www.seikado.or.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 静嘉堂文庫美術館

23東京オペラシティ アートギャラリー

4.3
(843)
•
4.1
(55)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
アートギャラリー
博物館
観光名所
東京オペラシティアートギャラリーは、東京オペラシティの高層ビルの3階に位置する現代的でスタイリッシュな空間で、常設展と特別展の両方を展示しています。ギャラリーでは、写真家・石川真生の個展が開催されており、彼女のキャリアを包括的に紹介し、現代の沖縄を捉えた最新作を展示しています。さらに、ギャラリーには戦後日本美術の寺田コレクションが収蔵されており、新進の日本人アーティストを支援するプロジェクトNを運営しています。
高田賢三さんの展示を見に行きました。こじんまりしている会場かと思いきや、なかなかにスペースを使って分かりやすい展示でした。特にこの展示は映像以外、すべての展示物を撮影可能だったので、来場者としては嬉しかったですね。特に真夏だったので、空調がしっかり効いていたのはなかなかの良いポイントです。
MADOKA — Google review
コムデギャルソン青山のスタッフさんのススメで、行ってきた 「LOVEファッションー私を着がえるとき」展。 東京オペラシティなんて洒落乙な場所は行ったことが無かったので、ドキドキ💓しながら当日🎫入場。 フランスの貴族衣装から、かつて一世を風靡したブランド、今をときめくブランド、そしてパラダイムシフトからマスターピースになった服たちも。 展示も豪奢、館内はトイレも含めて非常に綺麗。 清潔かつ静かな空間で、存分にインスタレーションを楽しめました。 しかし...展示されていたコブドレスもヘルムートラングの分割服も普通に当時現物を観た事のある(ラングの👖は穿いていた)事実は、己が如何に歳を食ったかを突きつけられる。 老害と呼ばれないように生きていきたいモノですね。
K H — Google review
東京オペラシティ3Fにある美術館。コンサートホールなどがあるフロアの一角に設置されています。 展示エリアは意外に広く、今回の企画展である難波田龍起氏の作品だけで100点以上、他に上階のフロアでも収蔵作品展などが開催されていて、かなりの作品を鑑賞することができました。 平日の午後で人も少なく、ゆったりとした展示スペースも好感が持てます。 観劇などの合間に時間があれば、ちょっと足を延ばしてみる価値のある美術館だと思います。
Naka H — Google review
様々な展覧会をやっていて面白いです。 「LOVEファッション─私を着がえるとき」は ファッションにあまり興味がない私でも様々な奇抜なものが見られて非常に楽しめました。
ザイガイラー — Google review
ぐるっとパスで入場できます。難波田龍起氏の晴らしい作品群と所蔵のアート作品を空いてますのでじっくりと観覧できました。なかでも保田井智之氏の長円の夜に惹かれました。また行きたいと思いました。
Hirokuni N — Google review
ここ数年、東京オペラシティ アートギャラリーに行ってないのだけど、それまでは、何かと言えば、ここの美術館に行っていた。 オープン当初は、本当に建築からデザインから絵画まで幅広く展示をしていて、とても良い刺激になった。入館時間が平日でも18時半まで入場できるので、国立の美術館を見たあと、東京オペラシティ アートギャラリーを見て森美術館に行くのがお決まりコースだった。 ここ数年、私的にはあまり興味のない展覧会・・・と思ったけど、他の美術館が、みたい企画展を開催してくれるので、どうしてもそちらの方に行ってしまい足が遠のいている。 それでも、幅広く見せてくれる美術館。
たか — Google review
刺繍に興味があったので行ってみましたが空間演出等の展示方法も面白かったです。髪の毛の衣装に度肝抜かれました
笹川涼子(momo) — Google review
東京オペラシティ内にある現代芸術に特化したアートギャラリー。 松谷武判の企画展で伺いました。人が多くないのでゆっくり作品を楽しめました。 2階は常設展になっていて、そちらも見ごたえありました。
Suna — Google review
日本, 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3丁目20−2•https://www.operacity.jp/ag/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京オペラシティ アートギャラリー

24刀剣博物館

4.0
(2048)
•
3.4
(50)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
専門博物館
工芸博物館
博物館
観光名所
日本刀博物館は、現代的な博物館であり、名工によって作られた国宝を含む印象的な日本刀のコレクションを展示しています。訪問者は、日本刀の歴史的な進化を探求し、伝統的な武士文化について学ぶことができます。博物館では、精巧に作られた長刀や短刀、ダガー、槍を展示する定期的に変わる展示も行われています。刀剣に加えて、博物館には鎧、古文書、そして日本刀文化に関連する他の重要な文化財も収蔵されています。
今年の3月から5月にかけて行われていた、水心子正秀没後200年記念の江戸三作特別展。 最終日だったためどちらかというと混雑していたが立ち止まって待ったのは1番最初のみで、室内に入れば自由に回れた。 写真撮影可能な展示品が多く、自分の記録に残せるのが嬉しい。 入場料が高いという声も見かけたが、文化継承に繋がるのかもしれないと考えたら全く苦ではない。
つき — Google review
平日午前に訪問したので空いていました。外国人観光客も多く、熱心に鑑賞されていました。 時代や流派で刀のシルエットや刃文は様々であり、見応えはあります。鑑賞フロアは3階のみ、40振り弱の常設展示+特別展示だけなので、1000円という価格設定は若干高い気もしますが、個人的には楽しめました。
Kenichi O — Google review
刀剣も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した槇文彦さんの設計。道路側の鋭角な表情と庭園側の円形の表情が使い分けられています。 昨年95歳で亡くなった槇文彦さんですが、2017年のこの作品もそうですし、亡くなる直前まで世界の最前線で活躍されていました。すごいことですね。
T H — Google review
両国公会堂の跡地、旧安田庭園わきにある日本刀剣の専門美術館です。両国駅から徒歩5分ほど。 最近(2025年)、篤志家の寄贈によりコレクションがさらに充実したようです。戦いの道具である刀剣ではありますが、刃柄鞘などの工芸美は、他の美術品にも勝るとも劣らない、独特の魅力を秘めています。淡い光に映し出されて、怪しくも美しく光る刀剣。一振りごとに異なる個性をじっくり見比べていると、その世界に惹き込まれていく感じがあります。 3階テラスや1階カフェからは、隣接する庭園の全景を眺めることができます。特に紅葉の時期はその美しさが際立ちますので、ぜひ刀剣とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。 なお、入館料の支払は、現金のみです。近くの北斎美術館と相乗り割引もあるようです。
Takeshi — Google review
建築物のクォリティが高く、展示されている刀剣も美しく、歴史の重みを感じるものでした。駐輪場があり、自転車でも来られます。
サトタカ — Google review
ずっと行きたかった場所です。素晴らしい刀などがきれいに展示されていました。落ち着いてゆっくりとみられます。屋上から見る旧安田庭園も素敵でした。
M H — Google review
日本刀の世界、見事・素晴らしい、引き込まれます。ただ、人を斬る為の道具と考えると一方で怖いですね。
及川吉章 — Google review
皇紀2685年世界最古の国「日本」🇯🇵 八百万の神、大和日本人を象徴する日本刀 歴史を知り、権威と権力を分け誇りを紡ぐ場所
飯島由隆 — Google review
日本, 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目12−9•https://www.touken.or.jp/museum/•+81 3-6284-1000•Tips and more reviews for 刀剣博物館

25泉屋博古館東京

4.3
(540)
•
4.0
(43)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
美術館
Sen-oku Hakukokan Museum Tokyo, located in the corner of Izumi Garden in Roppongi 1-chome, offers a unique experience for art enthusiasts. The museum features special exhibitions showcasing various works, including an exhibition of Oriental ceramics and Chinese poets' recluse life. Visitors can explore the history of pottery and admire collections such as celadon, Tenmoku, green glaze, and Sansai.
ヴェルナー展に行きました。 マイセンは元々好きでしたが高級路線は 本物を見たことがなく実際に見たら テンション上がりました。 定期的にイベントありますがトキメキが 多いイベントが多く好きです
ひろゆきみやけ — Google review
2025.6.24(火)訪問 住友財閥の博物館。 近くの大倉集古館とセットで訪問。 泉屋博古館(せんおくはくこかん)と読む。 江戸時代初期に住友家が屋号「泉屋」で銅商をしていたことに因む。住友グループは月に一回白水会という会合を開いているが、その名前は泉の上と下(白と水)を分解して名付けられた。 美術館は、中国古代の青銅器を中心としたコレクション。かなりマニアックなコレクションで正直あまり共感はできず。さらりと鑑賞。住友の祖業が銅商なので金属加工のルーツとしてコレクションしていると思われる。 このエリアは、かつては住友東京別邸があった関係で泉ガーデン(住友の庭)などの建物があると考えると面白い。
Tatsuya I — Google review
マイセンの絵付け師ハインツ・ヴェルナー教授の展示を観に訪問。ごく小さな展示エリアのため、ゆっくり観ても1時間くらいで終えてしまう。民間の美術館なので、こんなものだと思う。展示自体は面白かったので、また機会があれば訪問したい。
Mr T — Google review
泉屋博古館(せんおくはくこかん) こちらは分館。あと京都本館あり。 ●休館日 月曜日 (祝日の場合は、翌平日) 展示替期間、その他臨時に定める日 ●開館時間 11:00 〜 18:00 ※金曜は19:00まで開館 ※最終入館は閉館30分前まで ●ロッカー少なめ 外観は隠れ家のような雰囲気。 受付、ミュージアムショップ、カフェ(「HARIO」直営)とにかく素敵です🐿 内観は良い意味で普通なので、 気負うことなく鑑賞できます。 とは言っても、 ホール&展示室がさびしい印象です。 暗い時間帯は入口注意。 ここで合ってるかしら?と思います。 前に立てば大丈夫です😊自動扉。
Zinamap — Google review
古代中国の青銅鏡の展示をメインに神話の解説などがありました。虎ノ門周辺の展示の中でも人気のようで賑わっていました。館内は撮影禁止ですが一部OKの物もあります。
金糸雀 — Google review
セミナーの帰り、すぐ近くにあった泉屋博古館でマイセンの磁器芸術展があり、観に行きました。 閉館1時間前くらいに入館。 初めて訪れましたが、あまり広くはないので、この時間でも作品を鑑賞することができました。 周りの環境も素敵で、日が落ちてからのライトアップも気分を盛り上げてくれます。
石井いつ子 — Google review
京都にある住友グループの博物館の東京別館です。特別展に惹かれて訪問しました。六本木一丁目駅から泉ガーデン側の改札口を出ると、分かりやすい案内に従ってエスカレータを登れば入口に辿り着けます。陶磁器の名門、ドイツ・マイセンの有名な絵付師の特別展が開かれており、多くの人が訪れていました。広い展示スペースではないので、他の予定との組み合わせで博物館にも立ち寄りたい人には、この場所は最適です。建物の前にはきれいな庭があり、これから季節を迎える紅葉の時期にまた訪れたいなと思いました。
Yazu K — Google review
住友系の博物館。 青銅器などかなり古めの時代に造られた作品が多い。それにオマージュした現代の作品も貯蔵品として購入し、今の芸術家を支援してるところも素晴らしい👍
眠いよ柴犬 — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5−1•https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 泉屋博古館東京
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26大倉集古館

4.2
(463)
•
4.1
(31)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
Located near the American Embassy in Minato-ku, the Okura Museum of Art is situated on the grounds of the Okura Hotel. Visitors can enjoy a leisurely walk uphill from Toranamon to reach this cultural gem. The museum recently showcased a stunning collection of Victorian Jewelry, which captivated guests with its beauty and elegance. While explanations are primarily provided in Japanese with limited English translations, they offer valuable insights into the exhibits. Unfortunately, photography is not permitted inside the museum.
2025.6.24(火)訪問。 アクセスは、溜池山王駅から徒歩10分ほど。 駅からは坂がきつめ。美術館はホテルオークラの向かいにあるのでホテルの裏庭からホテル内に入りロビーで休憩してから行くのがいいかも。 美術館は、大倉財閥の創始者大倉喜八郎が始めた。入口右横に大倉喜八郎像があるので必見! 建物は築地本願寺で有名な伊東忠太設計。 中華風の建造物は一見の価値あり。 ホテルオークラは息子喜七郎が創始者で大倉家の土地に建てたもの。ホテルオークラの近代的な建物と大倉集古館の中華風建物。大倉親子のコラボレーションと見ると感慨深い。 企画展「幽玄への誘い」を鑑賞。料金2000円。 鳥取藩池田家と岡山藩池田家の能装束と久留米藩有馬家の狂言面の所蔵コレクションを鑑賞。 能舞台の舞台衣装なのに、細部にこだわったデザインに感動。室町時代に観阿弥世阿弥親子により大成した能楽。幕府の保護のもとに江戸時代には武家の公式な娯楽として継続した流れがよくわかる。特に寿、扇、菊花、鶴、亀と縁起のいいアイテム満載の直垂は運気上がりそうで素晴らしい!
Tatsuya I — Google review
オークラホテルと隣接した1917年開設した日本初の私立美術館です。地下1階、地上2階で規模はそれほど大きくありません。1時間もかからずに見て回れるでしょう。 この日は特別展だったこともあり常設展とは違う展示物だったこともあるのかもしれませんが、展示と説明がさっぱりしていました。残念ながら、熱量を感じることができませんでした。 紅や紅花についてであれば山形県河北町の紅花資料館が圧倒的です。展示の仕方から展示説明についてはもう少し頑張って欲しいところです。大倉喜八郎が収集した品々も見られると思って訪問すると企画展のみの時は期待はずれになることがありそうです。訪問日と展示物をよくチェックしてから訪問しましょう。 日曜日の午後、待たずに入れました。最も良かったのは動画展示とギフトショップです。訪問した日は、特別展示と合わせて、様々な染め物、伊勢半の小町紅などが購入できました。紅についてさらに知りたいので、次は紅ミュージアムに訪問してみようと思います。
TOO F — Google review
ホテルオークラの入り口、向かいにあります。 ぐるっとパスを利用しましたが、宿泊の方は無料で利用出来るそうです。 能面、能装飾の美は思った以上に見応えがありました。入館の時に頂いた冊子も丁寧な解説で余韻に浸れます。
くーママ — Google review
ホテルオークラの向かいにある集古館です。2階建てで地下1階にも展示があるのでなかなか見ごたえがあります。現在は能の展示を開催しており江戸時代の能面や衣装を見ることができました。
金糸雀 — Google review
大倉集古館は、実業家・大倉喜八郎が日本の古美術品を後世に残すため、1917年に設立した日本初の私立美術館です。 1922年に開館しましたが、翌年の関東大震災で焼失。息子の喜七郎が再建し、1927年に現在の本館が完成しました。 戦時中や戦後も収蔵品を守り続け、現在はホテルオークラと一体となって、日本の古美術・東洋美術の殿堂として多くの人々に親しまれています。
おくまさま — Google review
ぐるっとパスを利用しました こちらで貴重な狂言釣狐のお面を見ることができました 素晴らしい展示がなされていると思います
S N — Google review
地下1階から地上2階まで見応え満点 ぐるっとパスなら近所の泉屋博古館東京や菊池寛実記念智美術館も鑑賞できていい塩梅
鈴風つかさ — Google review
2025.1.10 お目当ての美術館が閉まっていたので、気になっていたこちらに訪れました。 夕方でしたが、金曜日のみ19:00閉館ということで開いていました。 館内の作品は全て撮影不可でしたが、お花、階段、2Fの外ならOKとのことでした。 とても静かで、落ち着いて見て回ることが出来ました。 広すぎず狭すぎの建物なので、観光の合間や少しだけ芸術鑑賞したい時に訪れると疲れないかと。 2Fの天井は見上げると、わぁ〜♪となります。ぜひ見上げてみて!
J — Google review
日本, 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目10−3•https://www.shukokan.org/•+81 3-5575-5711•Tips and more reviews for 大倉集古館

27台東区立書道博物館

4.1
(293)
•
3.5
(27)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
専門博物館
美術館
観光名所
台東区書道博物館は、台東区に関連するアートワークを展示する魅力的な目的地であり、受賞作品も含まれています。この博物館は、アートワークのコレクションを通じて書道の世界を垣間見ることができ、展示品の写真とともにアーティスト情報を提供しています。訪問者は、ヴィンテージの日本のポストカードアルバムを探索し、1900年代初頭の書道の手書きを鑑賞することができます。英語の翻訳は限られているかもしれませんが、国際的な訪問者のために体験を向上させるオーディオガイドが利用可能です。
台東区の文化施設散歩の5館共通入館券を購入したので訪問した書道博物館。書道には縁遠い私でも耳にしたことがある「王羲之と蘭亭序」の企画展開催中で、眼福の時間が過ごせました。 同じ蘭亭序なはずなのに、あふれんばかりの個性的な模本、拓本の数々。「へーっ。」や「ほーっ。」を独り言で連発しながら、堪能させていただきました。まぁ、個人的には本館の青銅器の数々に心惹かれましたが(苦笑) ちなみに館内は基本的に撮影禁止。なかなか洒落の効いた警告表示が、味のある文字で「これでも撮るか?」ぐらいの圧できます。添付の画像は職員の方に尋ねて、確認してから撮ったものです。 あと、すぐ近くのコインパーキングに車をとめて歩いたのですが、周りはキラキラ・ラブホの嵐です。中村不折の旧居であった頃は、閑静な住宅街だったんでしょうけど(泣)
山地雅宏 — Google review
JR山手線鶯谷駅北口を左手の商店街に出て右手に向かい大通りの信号を渡り左手方向へ進み3本目の路地に入り直進した十字路を左折した先の右手にある建物が書道博物館である。入口右手の中村不折記念館1F受付で入館料500円を支払い、エレベーターで2Fの中村不折記念室、第2展示フロアを見て階段を降り、第1展示フロアを見た後、庭及び本館の展示室を見る。撮影は受付手前のスポットと庭及び本館1Fの第3展示室と2Fの第5展示室に設けられたスポットから許可されている。令和7年2月4日より中村不折記念館で拓本の楽しみー王羲之と欧陽詢ー展後期が企画展示されており書道や東洋史に興味があるならば行く価値のある博物館である。
佐山祐司 — Google review
入館料500円。 ふらりと寄ったけどなかなか面白かった。 常設展より企画展の方が好みでした。 ウィットに富んだ書で書かれた注意書きが良い。
SK “ — Google review
🏣台東区根岸2ー10ー4 🚃JR.鶯谷駅より徒歩5~6分 🚏🚌台東区循環バス、入谷区民館根岸分館下車徒歩4分程 開館時間 9時30分~16時30分 入館料 500円~250円 ※ 書道博物館は中村不折氏の収蔵品の自宅展示から始まる 昭和11年1月8日財団法人許可 2月29日財団法人登記 11月3日 書道博物館開館(初代館長中村不折) ※ 昭和18年6月6日 不折氏逝去 二代目館長に長男.中村丙午郎氏 昭和20年 空襲にて居宅と蔵は焼失するも博物館と収蔵庫は全て無事 昭和27年 法改正により 中村不折宅祉として都の史跡の指定を受ける。 所蔵品の中、国宝指定12点が重要文化財指定となる。 平成2年 中村丙午郎氏逝去、三代目館長に中村初子氏就任 平成7年9月に財団法人を解散、台東区に寄贈を決定 12月台東区へ移管 平成11年8月 中村不折記念館完成 平成12年4月7日 台東区立書道博物館開館……現在に至る ※ 本館は既存の建物(東京都指定史跡)で不折氏収蔵の重要文化財12点.重要美術品5点を含む(書の成り立ち等書道史の重要コレクション等々が展示)本館は昔のお蔵の中雰囲気の展示室でした。 中村不折記念館は 足利尊氏筆.武田信玄筆.織田信長筆等々の書状.お軸、最澄筆の目録等々展示品に驚きました。 広い博物館ではないと思いましたがいつの間にか時は過ぎていました。 不折氏は挿絵.装幀で知りました。
ばあばbaaba — Google review
昭和初期建設の本館は、雰囲気がある。展示によるかもしれないが、内部の写真撮影は限定された箇所で可能。 中村不折のコレクションも興味深い。
A ( — Google review
中村不折は書家であり画家なので、不折関連の企画展は書に興味が無い人も楽しめます。展示品の解説は、分かりやすく、詳し過ぎず、ユーモアがあります。この独特の解説文が、展示作品の魅力を引き出しています。
Net K — Google review
書道の古典である王羲之の蘭亭序をはじめとした国宝、重要文化財が展示されているとのことで初めて来ました。なぜ鶯谷のラブホテル街にこのような施設があるのか不思議でしたが、画家であり書家である中村不折という方が、自ら蒐集した中国や日本の書に関するコレクションを博物館として創設したからだそうです。ものすごい財力に感心します。書道に興味のある方は必見です。本物を見ると臨書にも力が入ります。なお、建物の正面には正岡子規の住居跡である子規庵があります。
湯田睦(Mutty) — Google review
敦煌写本の世界展、観覧料無料なので立ち寄りました。何故かと言うと殷は、倭国なり最近聞かれます。漢字の起源は硬骨文字から始まると言われてます。拝観料無料なので出かけました。
齊藤修通 — Google review
日本, 〒110-0003 東京都台東区根岸2丁目10−4•https://www.taitogeibun.net/shodou/•Tips and more reviews for 台東区立書道博物館

28株式会社 山田書店

4.1
(63)
•
4.0
(22)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
アート ディーラー
絵画
古書店
山田書店は、東京にある地元のショップで、伝統的な日本の浮世絵版画、絵画、アートブックを幅広く提供しています。ギャラリーには、木版画やオリジナルアートの素晴らしいコレクションがあり、あらゆる好みに合った忠実で手頃な価格の複製版画も含まれています。訪問者は、友好的なスタッフが圧力のない環境を提供し、明治時代の浮世絵版画やその他の提供物を探索する素晴らしい体験をしています。
我が家に眠る浮世絵を数十枚査定して戴きました 説明もしっかりとしており信用と満足に値する査定額でした ありがとうございます
Tom M — Google review
一階は普通の古本屋、2、3階は古典浮世絵から吉田博関係の新版画が充実。おそらく、これだけの吉田ファミリーの版画があるのは日本でもここだけじゃないでしょうか。 カレーを食べに神田にいき、隣のビルのスマトラのあとに、冷やかし半分で入ってしまったが、吉田博に圧倒され、その1ヶ月後に一枚買ってしまった。素人にも丁寧に、解説、また全然商売っ気もないのが好感持てました。
Flour P — Google review
神保町にある浮世絵専門店の中ではカジュアルに利用ができるお店,作家別、カテゴリー別に引き出しにあり自由に見てるのが良いです。価格も低単価の復刻版も多数あります。
Hidenori I — Google review
ネットで目当ての版画を見つけ、実店舗で確認させてもらってから購入しようと思いお店を訪問。 神保町のいわゆる古本屋街の一角にある美術専門店。 店内を一通り見ましたが、素敵な店内で展示されている作品も多く見るだけで楽しめました。素人なので、正確な相場はわかりませんが、値段もリーズナブルだと感じました。店員の方も親切でした。 お目当ての商品は展示されていなかったので、倉庫から出してもらい確認をしました。 ネット販売もしているので、中古美術品の状態についてもネット上記載されており、同じ内容のメモが現物にも添えてありました。 ただ、現物をよく見ると、ネット上には記載のない「穴」があいていました。しかも、その作品のいわば顔といってもよい部分にです。「これは気になってしまいますね」と私が言うと、「場所が場所だけに気になるでしょうね。」と対応した専門スタッフも認めていました。結局、看過できない瑕疵だったので、購入はやめました。 このように重大な瑕疵があるのに、ネット上には記載がありませんでした。非常に不信感を持ちました。ネット上にも作品の画像はありますが、穴には気付くことはできません。ネット上の情報だけで買わなくて本当によかったと思いました。 山田書店は、ネット通販だけでなくヤフオクにも出品しているようですが、この店で購入の際は、実店舗での確認はマストだと思います。
武田隆 — Google review
各種電車「神保町よりすぐです。浮世絵等の専門店です。ものすごい品揃えです。コレクターの方等にはおすすめの店ですね。
花城“キック6”竜二 — Google review
神保町の駅から直ぐに有ります。二階に上がると浮世絵の世界が始まります。種類も豊富、種類別に分けられていてとても見易かったです。
JINGA — Google review
初めてお伺い致しました、静かな店内でしたが、目にするもの全てが新鮮な物に見えました。作は古くとも心から取り扱われている様子がよく分かりました、時間が有ればもっとゆっくり拝見したい物が沢山有りました。又是非ともお立ち寄りしたい素敵なお店でございました。
中村憲三 — Google review
版画の専門店。本はありません。江戸時代や明治など浮世絵や版画がいろいろ揃っていてます。
Oじん — Google review
日本, 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目8 山田ビル 2・3階•https://www.yamada-shoten.com/•+81 3-3295-0252•Tips and more reviews for 株式会社 山田書店

29東京都現代美術館

4.4
(3788)
•
4.0
(18)
•
Mentioned on 
1 list 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
東京現代美術館は1990年代のランドマークビルに収容されており、日本と国際的な戦後アートを展示しています。約5,500点の作品を収蔵しており、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインなどの著名なアーティストの作品も含まれています。この美術館は現代アート愛好家に多様な魅力を提供しています。訪問者は毎年6〜8の特別展を探索できるほか、年間を通じて美術館のコレクションのさまざまな側面を紹介するMOTコレクションも楽しむことができます。
東京都現代美術館に初めて訪れましたが、期待以上に面白く、刺激的な体験ができました。現代アートの展示はどれも個性的で、思わず立ち止まってじっくり見入ってしまうものばかり。特に体験型の作品や映像作品が印象的で、アートに詳しくなくても直感的に楽しめる内容が多かったです。建物自体も広々としていて開放感があり、館内を歩いているだけでも心地よさがあります。カフェやミュージアムショップも充実していて、展示を見終わった後もゆったり過ごせるのが嬉しいポイント。アクセスも清澄白河駅から徒歩圏内で便利。アート好きはもちろん、ちょっと気分転換したい時にもおすすめのスポットです。リピート確定です!
ザパーソナルジム菊川店 — Google review
ぐるっとパスで無料で入場できました。 現在の展示は1階が戦争関係の展示、2階は現代アートでオノ・ヨーコさんと草間彌生さんの作品が数点あったので嬉しい驚きでした。 草間彌生さんの作品は有名なカボチャの点々ではなく、全く違った作風のものを鑑賞できたのは良かったです。 現代アートには疎いので、他の作家さんは分からずでした。 トイレは狭いですがキレイで各フロアーにありとても便利です。 ミュージアムショップは結構広めでした。 地下にレストラン、2階にカフェがありますし、美術館全体が広々していて過ごしやすいです。 撮影場所が限られており、注意書きで動画を撮ってはいけないのが良くわからなかったです。(入場したすぐの場所だけ大丈夫みたいですが、オノ・ヨーコさんの作品だけの動画撮影は禁止とか、入場する時に注意書きを渡して欲しいです) もう少し分かりやすく注意書きを書いてもらえると助かります。
Roma P — Google review
17時半までにチケットを買わないと入れない現代美術館! 建物もとてもセンスよく、木場公園併設なので一日まったりと美術に触れるスポットですね🌟公園の中にも、木場駅、清澄白河駅周辺にも色々とグルメスポットありますので、胃袋も満たされます。 今度はゆっくり美術館も見学したいなと思いました!
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
柳澤孝彦氏設計による建築が素晴らしい。ガラス張りのエントランスから廊下を構成する立方体と、展示室などの機能を収めた数個の立方体をつなぎ、間の余白部分にガーデンなどを配した構造。余白部分へのアクセスが、意外なところから繋がるなど回遊性が楽しい。現代アートに興味がなくても建築だけ見る価値ありです。 美術図書館は建築雑誌も揃っていて蔵書が素晴らしい上、黒を基調にしたモダンな美しいインテリアです。規模は大きくないですが、国内でこれほど美しい図書館はなかなかお目にかかれないと思うほど。 地下駐車場も停めやすいです。
J'adore V — Google review
素敵な雰囲気の空間です。あっという間に2時間以上経ちました。土曜日訪問でしたが、入館者はそれほど多くなく、ゆったりできました。バック等手荷物はコインロッカーへ、但しロッカー代100円は返却されますので、実質無料です。入館料は選択する企画展で値段は異なります。支払いはほぼ全ての電子マネー及びバーコード決済、クレジットカードが利用できます。現代美術は理解できない内容が多く、絵画ではなく、ビデオ作品や詩、文字の羅列、等不思議なものが多いが、楽しめました。マックの紙袋を利用した樹木作品は面白かった。建物の外側にもいくつか作品が有り、後からパンフレットを見返して気が付きました。 東京駅及び東京スカイツリー駅からバスが出ていて、この美術館の真ん前に停留所がありました。
Ken B — Google review
現代美術ではなく、過去から現代にかけて、既成や認知されている「美術」とは違う「美術」と称するインスタレーションに近いものが展示されていると感じました。過去にも坂本龍一やディオール展などの「当てはまらない」領域に目を向けたパフォーマンス系の美術館だと思います。 わからない人には全く理解できず、わかる人には大きく頷ける場所だと思います。
N E — Google review
少し涼しくなったので美術展へ。神田伯山さんイチオシの開発好明さんの作品もありました。週末でも大混雑していないのでゆったり見られます。最寄駅から少し歩くので菊川からバスを利用しました。
Y N — Google review
江東区三好。現代アートの美術館です。東京都美術館の所蔵品を移設する形で1995年に開館しました。現代アートの世界というのは私には余り馴染みがなく、見慣れない構図に戸惑うのは私だけではないはずです。 ここで展示されている作品もそのような作品ばかりでした。まるで一面に絵の具を塗りたくったような「絵画」とか、電球を転がしているだけの「作品」とか、マクドナルドの紙袋を並べただけの作品とかは「何でもありやな」と苦笑してしまいました。 しかし、素晴らしい作品がありました。それは宮島達男さんという方のデジタルカウンターによる作品です。点滅する数字の集合体で、発生・存在・消滅を永遠に繰り返す世界の姿を表しているようです。数字は人にも生命にも国にも例えられそうですね。数字の点滅時間がバラバラなのも深いです。
ナインチェ — Google review
日本, 〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1•https://www.mot-art-museum.jp/•+81 3-5245-4111•Tips and more reviews for 東京都現代美術館

30伝統工芸 青山スクエア

4.5
(713)
•
3.5
(6)
•
Mentioned on 
1 list 
工芸品展示会
日本伝統工芸青山スクエアは、東京にある地元の日本の芸術と工芸を専門とする店舗で、陶器、着物、漆器などの伝統的なアイテムを幅広く提供しています。この店舗は、個性豊かなユニークな作品の数々を通じて、熟練した職人の遺産を展示しています。
青山一丁目駅🚉から徒歩🚶5分ほど、赤坂見附方面に向かう場所にある日本の伝統工芸を扱う素晴らしい👍お店です✨ お安いものから高級なものまで揃っており、贈答品をお探しのさいにもぜひ足を運ぶ価値有りです。 This wonderful 👍 shop sells traditional Japanese crafts and is located about a 5-minute walk 🚶 from Aoyama-itchome Station 🚉, heading towards Akasaka-mitsuke. ✨ They have everything from affordable to high-end items, so it's definitely worth a visit if you're looking for a gift. يبيع هذا المتجر الرائع 👍 الحرف اليدوية اليابانية التقليدية ويقع على بعد حوالي 5 دقائق سيرًا على الأقدام 🚶 من محطة Aoyama-itchome 🚉، باتجاه Akasaka-mitsuke. ✨ لديهم كل شيء من العناصر بأسعار معقولة إلى العناصر الراقية، لذا فهو يستحق الزيارة بالتأكيد إذا كنت تبحث عن هدية.
ぺんたん — Google review
陶芸、織物、指物、ほか、日本の伝統工芸品を実際に見られて購入できる施設。 特設の展示品が変わるので、好きな工芸品についても知ることができます。何度行っても楽しめる施設です。
わたりわた — Google review
伝統工芸が各地から集まったお店。 色々な工芸品が見れる。 広さに限りがあるため、各地の品目としてはそれぞれは少ない。 やはりご当地に行くのが一番は一番か。
T.T — Google review
絵付け体験をしました。完成が楽しみです。 伝統工芸品、常設で置いてある商品はどれも魅力的で、ずっと見ていたかったです。(1時間しか居られませんでした💦) また伺いたいと思います。
なな — Google review
すごくすごく楽しい 繊細な竹細工が大好きなので いつまでも眺めていたい 全国の職人技が凄い✨
Me Y — Google review
日本のすごい工芸品、主役級は全員集合なお店。 普段、日本で暮らしていてさえ縁遠い、匠の手仕事で仕上げられた工芸品を鑑賞できる場所は貴重だと思う。 わたしがいた時間帯は外国人の方が積極的に買い物されていて、日本人はそうでもない。 日本人は自国工芸品に興味がないのか? これは一体どういう現象だろう?と思ったり、見るだけではなく色々考えたくなる場所。 自国で作ってる工芸品は普段の生活上はなくても困んないけど、精巧に作られた工芸品を作る技術の継承は買い手がいないと生業としては成り立たないので、必要性よりは工芸品はあったほうがいい・ある世界の方がいいという思いで、世界観に投資したくなる。
Su K — Google review
(210624)青山通りの赤坂御所前にあるNMF青山一丁目ビルの1階にある展示場です。 日本全国の様々な伝統的工芸品をテーマを決めて展示開催しています。歴史あるものからモダンなものまで精緻な品々を丁寧に見ることができます。 入館した時は静岡県の工芸品として仏像、漆器、陶器、織物などなどが並び、各々の品質はさすが一流のものばかりでした。 年中無休らしく、コロナで旅行もままならないこの時期にはちょうど良い工芸品観賞の旅がここで出来ます。気に入れば購入や予約が可能なようです。 「良いものは良い」が実感できるのが嬉しいです。
Libertas K — Google review
初めて行きました。 日本各地の伝統工芸品を展示販売をしています。 実際に見て購入出来ます。 また詳しい説明文もあり、不明な事は担当者に質問しても回答してくれます。 昔からの日本を感じ出来て、 見ているだけでも癒されます。
金ちゃん(あ) — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目1−22 1F•https://kougeihin.jp/•+81 3-5785-1301•Tips and more reviews for 伝統工芸 青山スクエア
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31小山登美夫ギャラリー六本木

4.3
(92)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
 
アート ギャラリー
観光名所
東京・六本木に位置するトミオ・コヤマ・ギャラリーは、日本の絵画、彫刻、インスタレーションを展示する現代アートスペースです。1996年の設立以来、ギャラリーは、蜷川実花のような確立されたアーティストと新進の才能の両方を代表することで知られています。また、ダミアン・ハーストやベンジャミン・バトラーなどの国際的なアーティストの作品も展示しています。
好きな作家さんの展示会で行きましたが、裏通りで静かだし、落ち着くギャラリーです。知人達も展示会によく行っています。
ぽこ — Google review
ARTISTS NEWS PUBLICATIONS ABOUT ENGLISH twitter facebook instagram youtube オノ・ヨーコ 「A statue was here 一つの像がここにあった」 2025.6.10 [Tue.] - 7.5 [Sat.] 11:00-19:00 日月祝 休 小山登美夫ギャラリー六本木 - 見に行って来ました。
空腹食堂 — Google review
スペースは広くないが、ビル内に行くつかのギャラリーが揃う。ライアンの写真展するには少し規模が狭い印象…でも、彼の作品を観れるのは嬉しい事✨
Coha S — Google review
有名なギャラリーだけあって展示スペースは二部屋あり、ギャラリーとしては割と広い方だと思います。 ただ最近中国人の若い女性のスタッフがいつもやや大きめの声で談笑しているのがちょっと耳障りに感じます。
Ψ Ψ — Google review
トムサックスの展示を見ましたが、最高でした。スタッフさんも丁寧に対応をしてくださって、興味のある展示があればぜひまた行きたいです。
1969 P — Google review
日本の現代美術で有名なギャラリーです。ギャラリーのある建物には他にも有名ギャラリーが何軒も入っていて、その周りにも、すぐ近くに世界的有名で力のあるギャラリーを含め沢山ギャラリーがあるし、森美術館もすぐ近くにあるので、アート巡りにはお勧めです♪でもギャラリーは日曜祝日休みなのが残念(涙)
Koma — Google review
六本木駅から徒歩3分。路地裏でアートを観賞しましょう。 静かな空間で喧騒を忘れて。 近くにはギャラリーが他にもあるのでハシゴもお薦めします。
コマツタカコ — Google review
凄く素敵なギャラリーでした。 また美術館巡り熱復活したらいくだろうな
Old_young_guy — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2F•http://www.tomiokoyamagallery.com/•+81 3-6434-7225•Tips and more reviews for 小山登美夫ギャラリー六本木

32六本木ヒルズ A/Dギャラリー

4.2
(33)
•
4.0
(2)
•
Mentioned on 
 
アート ギャラリー
Roppongi Hills A/D Gallery is a small gallery located on the 3rd floor of Mori Tower, adjacent to the Mori Art Museum. Currently, it is hosting an exhibition called 'Circulation' by Yuta Okuda, a contemporary Japanese painter known for his work based on floral themes. The exhibition showcases a combination of vibrant colors and intricate pen drawings. Visitors can enjoy these works free of charge and take in the artistic atmosphere after exploring the surrounding area.
ミュージアムショップに訪問した際、たまたま立ち寄らせて頂きました。とても素敵な作品でした。ありがとうございました!
Youkotan.k — Google review
六本木ヒルズの美術館を出て、目の前に美術品のグッズ売り場があります。店内に入りレジ右手に入り口があり、奥まった所にギャラリーがあります。行った時は、無料でした。白色の空間に飾られた、素敵な作品が並びます。 私は、運命の招き猫と出逢えました。 開催の期間に、作家さんとの出逢いもあるかもしれません。
88 R — Google review
佐々木香菜子さんの作品が好きで観に来ました。 お店の中にあるとはわからなくて、なかなか入り口を見つけられませんでした。 最終日でご本人もいらっしゃいました。 3階で気軽に来られるのもいいですね。
S S — Google review
新人アーティストの作品の展示スペース 展示の仕方がセンス良い
BOB S — Google review
六本木ヒルズの森美術館の3Fにあるミュージアムショップに併設のギャラリー。 ショップのおまけかと言えば さにあらず、10年後には森美術館で展示される可能性のある作家さんの作品が展示されています。 ショップでの買い物のついでに覗いてみて損はないと思います。
石田学 — Google review
森美術館に行った時に目に入る ちょっと面白い絵があった
Ohitorisama G — Google review
綺麗で新しい作品や商品がある
小川光一 — Google review
いつも魅力的なアーティストさんの展示をしています。購入も可能だと思います♪入場は無料です。
Y.yamada — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−1 ヒルズ ウェストウォーク 3F, 六本木ヒルズ アート&デザインストア内•https://art-view.roppongihills.com/jp/shop/index.html•+81 3-6406-6875•Tips and more reviews for 六本木ヒルズ A/Dギャラリー

33WALLS TOKYO

4.7
(12)
•
5.0
(2)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
Walls Tokyoは、文京区白山に位置する現代アートの展示スペースです。モダンなインダストリアルギャラリーは、日本の現代アート作品や壁の装飾の多様なコレクションを展示しています。訪問者は、展示されたアートワークを簡単に購入でき、完全な在庫は彼らのウェブサイトを通じてオンラインで購入可能です。さらに、ギャラリーはコレクターや訪問者が展示されているエネルギッシュな作品を探索し、鑑賞するための歓迎の雰囲気を提供しています。
10月・2022訪問 谷中霊園近く、鶯谷駅と日暮里駅の中間にある小さなアートギャラリー。コンテンポラリーアート中心でしょうか。 訪問時は藤元明氏の作品が展示されていました。全体的にエネルギッシュな作品群で、見ていてこちらまで元気になるようで楽しくなりました。 訪問時は展示作品は購入可能。撮影もOKでした。 受付の方も感じがよく、良い体験ができました。
QQQ — Google review
谷中の散歩のついでに寄れるギャラリーです。作品も面白く楽しめました!また行きたいと思います。
T_BUN S — Google review
(Google による翻訳)2024.06.29 現在の展示はとても気に入っています。見ていて新鮮な作品です。 (原文) 2024.06.29 很喜歡現在的展品,是看了會心曠神怡的作品。
いぬまきとげ — Google review
(Google による翻訳)完璧な小さなギャラリー。現在、テクスチャーのある絵画の美しいコレクションが展示されています (原文) Perfect little gallery, currently with a beautiful collection of textured paintings
Mike E — Google review
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目2−41•https://walls-tokyo.com/•+81 3-6455-3559•Tips and more reviews for WALLS TOKYO

34PGI

4.4
(46)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
額縁専門店
PGI(フォトギャラリーインターナショナル)は、1979年の設立以来、西洋と日本の写真家の作品を展示している著名な展示スペースです。このギャラリーでは、アンセル・アダムス、エドワード・ウェストン、川田喜久治、奈良原一高、細江英公などの象徴的なアーティストが特集されました。PGIは、国内外のアーティストのさまざまな時代を代表する写真を一貫して展示してきました。
落ち着いて静かな素敵なギャラリーです。入る時は一階のインターホンを押す。ショップには写真展示用品などもあります。
Tomohisa S — Google review
このフォトギャラリーがある3階にエレベータで上がるたび、かご内に貼り出された米国大統領リンカーンによる「ゲティスバーグ演説」の文言を目にすることになります。いつから掲示されているのか分かりませんが、コロナ禍の初期頃にはすでにありました。社会的コノテーションを持ち含蓄深いなあと見入りギャラリーに向かうのがお作法となっています。エレベータ内の滞在時間は行き帰り合わせても十数秒程なので、今回写真に撮って読み返してみたところです。
Iwaosh T — Google review
神谷町駅からは少し歩きます。
Uomo R — Google review
ビルに入ろうとしたら鍵がかかっていて入れません。 「当ビルはオートロックになっておりますので インターフォンで訪問階をお呼び下さい」 とガラスに書かれているので、右のインターフォンを操作して下さい。カメラの右にある各階の社名から3階の“PGI”を見つけて、丸いボタンを押します。「どうぞ」とアナウンスされたら解錠されるので中に入れます。 3階の扉周辺には何も案内がありませんが、勝手に開けて中に入るとギャラリーになっています。 初めて行かれる方には「勝手に入って大丈夫か?」と不安になりますが、大丈夫です。堂々と入りましょう。 帰りは1階の扉も開くので普通に出られます。一旦出るとまた呼び出しからになるので注意!(笑)
いしてつ — Google review
オートロックでビルに入ると、いきなりオブジェや絵が飾ってあり思わず見入ってしまいました。
KANAKO — Google review
小さくとも素敵なギャラリー 写真集も売っている
Tetsu O — Google review
日本で2番目の写真専門のギャラリーです。30年程前からたまに伺っております。取り上げている作家・作品ともに世界的レベルの写真がご覧になれますよ。オリジナルプリントが欲しいと思っている人は一度ぜひ行ってみると良いと思います。有名な写真家のオリジナルプリントを在庫してありますので、購入したい方は相談してみてください。
Oba9fujiko — Google review
毎回センスが良くボリュームも丁度良い ダケレオタイプは今でも心に残っている
- _ — Google review
日本, 〒106-0044 東京都港区東麻布2丁目3−4, TKBビル 3F•https://www.pgi.ac/•+81 3-5114-7935•Tips and more reviews for PGI

35ShugoArts

3.9
(40)
•
5.0
(1)
•
Mentioned on 
 
アート ギャラリー
ShugoArtsは、現代アートに新たな洞察を提供するスペースに位置する3つの現代ギャラリーの1つです。訪問者は、彼らのインスピレーションを与える新鮮な展覧会を見逃さないように勧められています。現代アートを愛する人々のために、他におすすめのギャラリーには、麻布のカイカイキキ、渋谷のナンヅカ、神楽坂のK Contemporary、表参道のザ・マス、六本木のペロタンが含まれます。
六本木から世界へ 文化の発祥地です
Gou N — Google review
六本木のアートギャラリーというと敷居の高いイメージがありますが、複数のアートギャラリーが集合した建物内にあるので、とても入りやすいです。お客さんも比較的多い方なので、妙なプレッシャーは感じにくい点もよいです。その意味では部屋の作りとしてもスタッフの視線を意識しにくくなってます。価格リストも見やすいです。
Us3 — Google review
こちらのビルに立ち寄った際には必ず訪れます いつも面白い展示をされていてお気に入りです❣️
菊池里香 — Google review
六本木駅から徒歩5分。入りやすいです。
コマツタカコ — Google review
光の入る部屋と光の入らない部屋の作品の展示方法が流石です。
西條豊 — Google review
近藤亜樹さんの作品と出会えた!
堀井正行 — Google review
ギャラリストの対応が良くなかった。
Shuichi Y — Google review
素敵
Tetsu O — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目5−24 complex665 2階•http://shugoarts.com/•+81 3-6447-2234•Tips and more reviews for ShugoArts
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36OTA FINE ARTS

4.0
(18)
•
4.0
(1)
•
Mentioned on 
 
アート ギャラリー
Ota Fine Artsは、1994年から最先端の現代アートを展示している東京の著名なギャラリーです。このギャラリーは、国際的に評価されている日本のアーティスト草間彌生のプロモーションに重要な役割を果たし、特にアジアからの才能ある現代アーティストを引き続き紹介しています。東京、シンガポール、上海に拠点を持つOta Fine Artsは、アートへの深い情熱を反映した厳選された展覧会で知られています。
現代美術のギャラリーです。 最先端の人達を多く扱っています。
モリゾー — Google review
ピラミデビル内のギャラリーの一つです。インターホンがあり、押すと係員が出てきて検温と記帳を求められます。 小規模で10分ほどで見終わりました。
QQQ — Google review
2021年6月 草間彌生 [私のかいたことばにあなたのナミダをながしてほしい] 見させて頂きました。
H M — Google review
(Google による翻訳)非常に落ち着いた雰囲気が漂うおいしい日本の版画美術館。3 つのフロアで、常に同じ種類の絵画に焦点を当てた特定のテーマに沿った定期的な企画展が開催されます。私たちが訪れたときは「悪者」をテーマに、物語の中で悪役を演じた俳優たちが登場する演劇シーンを中心に展示されていました。とても興味深いです。 (原文) Delicioso museo de grabado japonés en el que reina el ambiente muy tranquilo y que en sus tres plantas alberga programadas exposiciones temporales sobre determinados temas siempre centrados en el mismo tipo de pintura. Cuando lo visitamos, la temática expuesta eran "los malos" y la muestra exhibía sobre todo escenas teatrales en las que aparecían los actores que interpretaban a los personajes malvados de las historias. Muy interesante.
Helena M — Google review
(Google による翻訳)間違いなく東京で最高のアートギャラリーです。 (原文) Undoubtedly the best art gallery in Tokyo.
Jun N — Google review
日本, 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目6−9 ピラミデビル 3F•http://www.otafinearts.com/•+81 3-6447-1123•Tips and more reviews for OTA FINE ARTS

37弥生美術館

4.2
(847)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
弥生美術館では現在、20世紀初頭の新聞、書籍、雑誌からのヴィンテージ印刷イラストを特集した展覧会を開催しています。このイベントは美術館の40周年を記念し、その歴史を垣間見る機会を提供します。訪問者は、高畠が住んでいた華奢御殿の再現も探索できます。美術館では、松尾ひろみや竹久夢二などのアーティストの作品を鑑賞する機会を提供しています。
以前から、何度も行こうと思っていて行けずにいた弥生美術館。目当ては竹久夢二の作品を見る事。 この日は、弥生美術館で企画展として青池保子展が開催されていた。全く知らない漫画家だったのですが、かなりの人が熱心に見ていた。少女漫画の大御所なんだろうなと思いつつ見ていた。この弥生美術館は展示室が3階で夢二美術館は2階。と言っても、弥生美術館の3階は、企画展から切り離された物が展示されていた。 目当ての夢二美術館。複製画や印刷物ばかりかと思っていたが、肉筆の作品が展示されていた。やはり夢二の描く女性は、何か儚さがあっていいなと思う。大正時代って、本当素晴らしい画家が活躍していたんだなと改めて感じさせてもらった。 展示は、夢二との関係のあった女性の写真と夢二の描いた絵を並べて展示されており、夢二が見るとこのように見えるのかと思った。なんか、弥生美術館はすごい人だったけど、夢二美術館は3人しかいなかった。1人でも夢二の作品をみてほしいと思った。 左側に喫茶店があった。帰り際、おじさんが2階席に案内されていた。ちょっと興味あったけど時間がなかったのでパスさせてもらった。
ぽめぽめ — Google review
ほんとに住宅街の中にある古民家風の美術館なので駅からのみちは多少戸惑う。 竹久夢二美術館と併設されており、企画展示を見れば常設の竹久夢二ほかを、無料でみられ、点数も多い。美術館の向かいは古く広大な東大で、気候の良い日なら、関西で広い通りを不忍池まで歩くのも心地よい。
羽柴千晶 — Google review
2025年8月訪問。企画展は制服展を実施中でした。日本の学校の制服を時代別に考察しての展示は、その時々の思い出が蘇ります。竹久夢二ゾーンは日本を代表する画家の作品をその一生とともに展示してあり大変興味深く拝見しました。ほとんどの展示が写真撮影可能で、鑑賞と撮影で大変充実した鑑賞となりました。
Wanchu9 — Google review
根津駅から ゆっくり歩いて10分しないくらい。 雰囲気のある、小さな美術館です。支払いは現金のみ(グッズやカフェなども)なのでお気をつけ下さい。 企画展の「制服クロニクル」に行きました。 ギャルのマネキンが、ちゃんとアルバのショッパーの袋持ってて、目頭が熱くなりました。 ギャルのパワーがマネキンからも伝わって、何だか元気になりました。 ソックスのイラストも、当時を思い出して懐かしくなりました。 ゴム抜きルーズはあんまり可愛くないなって大人になっても当時と同じ事思った。 HARUTAのローファーは、欲しくなっちゃった。 きっと今履いても変じゃないはず。 夢二のイラストや、高畠華宵の女性が綺麗で なかなか見応えあります。 また、館内に撮影禁止ですが、水森亜土がガラスに描いた絵があって可愛らしかったです。 良い美術館でした。
Shi — Google review
昭和初期の少年挿絵師の展示を拝見しました。 竹下夢二と同じ館で料金は¥1200。 エロティシズムや色気はそこまで感じませんでしたのでマーケティングのための命名ですね笑 当時戦争で負け知らずの日本ですから、刀の誇りは残っている印象! 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
「ニッポン制服クロニクル」を見に訪問。立地ゆえかそこまで混んでおらず、快適に鑑賞できた。こじんまりとしていて、肩肘張らずにいられる内装。 明らかに古い建物ではあって、そこここで下水というかトイレのような臭いがする。
G A — Google review
ニッポン制服クロニクルの展覧会に行きました。暗闇坂に面した所にあり、竹久夢二美術館と併設されています。学生証、障害者手帳の提示で割引になります。
葛西琢磨 — Google review
伊藤彦造展に訪れました 根津駅から案内板がしっかり設置されていたのでわかりやすかったです
たいらけい — Google review
日本, 〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目4−3•https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/•+81 3-3812-0012•Tips and more reviews for 弥生美術館

38NANZUKA UNDERGROUND

4.5
(143)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
アート ディーラー
観光名所
東京の著名なアートギャラリーであるナンズカは、2005年の設立以来、重要な拡張を遂げてきました。もともとは渋谷交差点近くの地下に位置していましたが、最近原宿に新しいメインギャラリーをオープンし、渋谷にはナンズカ2Gを維持しています。さらに、香港のAisho Miura Artsとスペースを共有し、ギャラリーと寿司レストランを組み合わせた3110NZを運営しています。
東京観光で訪れました。小さな展示室が一階と二階に一部屋あり13:00頃についてゆっくり見ていたのですが人もまばらで見やすかったです。
Remi — Google review
新しい展示会があると、必ず時間を作って訪れます。 展示されている作品はいつも新鮮で、どれも興味深いです。 現代美術だけでなく、ポップカルチャーなども楽しめる場所だと思います。 人が少ないときはとても落ち着いていて、その空間の中でまるで作品の一部になったような感覚を味わいました。 しかも、厚手の紙に印刷された作品やポストカードのようなものを持ち帰ることもできます。 スタッフさんも初めての来館者に対して親切に挨拶してくれて、とても気持ちがよかったです。 Whenever there’s a new exhibition, I always make time to visit. The artworks are always fresh and fascinating. It’s a place where you can enjoy not only contemporary art but also pop culture. When it’s quiet, the atmosphere is so calming — I felt as if I had become part of the artwork itself. You can even take home some of the printed artworks or postcard-like pieces, which is a nice touch. The staff were also kind and welcoming, especially to first-time visitors.
Anskyyy — Google review
渋谷の神宮前にあるギャラリー。東京都内でも大好きなギャラリーのひとつです。毎回めちゃくちゃいい展覧会してます。エレベーターが奥にあり、2階もあるので見るのを忘れないように! 比較的遅くまで開いてますのでショッピングやカフェ巡りの合間にもおすすめです。 2021年に移転してオープン。初めて見に行ったときは建設中だったのも今はいい思い出です。渋谷、表参道、原宿からアクセスできるのですが何度も行ってるのに高確率で迷う…😂
Alexander.T M — Google review
辿り着くのにちょっと迷いました。黒い扉を開けて地下二階へ。2020年7月4日までダニエルアーシャム展が開催中しています。ポケモンとのコラボ作品が展示されています。石化されたポケモンたちがカッコイイです。入場には日時予約が必要です。無料でした。
Jun — Google review
常に最先端のコンテンポラリーアートを提供してくれる素晴らしいギャラリー。 知らないとちょっと分かりづらい入り口ですが、その隠れ家的な感じも、個人的には気に入ってます。 ただ、ギャラリーに居る方々(受付も無いのですが…)は、いつ行っても挨拶も無く、勝手に見て、勝手に帰って〜って感じで、残念な感じ。好き勝手に見て帰れるのは良いのだけれど…
Yoshie M — Google review
東京のポップなコンテンポラリーアートを体感できる場所。定期的に原宿に訪れるたびに寄るべき。
S.T — Google review
アーシャムのポケモン展をみに行きました。 小さい展示場ですが、毎回ユニークな作品を見れるので楽しいです。
T K — Google review
大好きなポケモンに会えましたTT 全ての作品が神でした 1番良かったのが2階にある黒ミミッキュ 可愛かったです>_< 一部マナーが悪い方が多かった。 作品の土台に座って撮ったりしてるので 作者に失礼だなと思いました。1
れあち. — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目30−10•https://nanzuka.com/•+81 3-5422-3877•Tips and more reviews for NANZUKA UNDERGROUND

39PARCO MUSEUM TOKYO

4.1
(133)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
美術館
JR渋谷駅近くのPARCOファッションモール内に位置するPARCOミュージアム東京は、写真、マンガ、SFの現代作品を展示する小さくも魅力的な博物館です。この博物館では、アート、ファッション、デザイン作品など多様なメディアを特徴とする特別展が開催されます。訪問者は、トレンディなモールで最新のファッショントレンドを探索し、食事の選択肢を楽しんだ後、博物館の魅力的な展示に没頭することができます。
新しい作品があったら、必ず時間を作ってお邪魔します。展示されている作品はいつも新鮮で興味深いです。 場所が狭いですが、現代アートだけでなく、ファッションやポップカルチャーとアートを融合させた展示が多く、他の美術館やギャラリーとは一味違います。 Kalau ada pameran baru, pasti berusaha ngeluangin waktu untuk dateng. Soalnya karya-karya yang dipamerkan selalu terasa fresh dan menarik. Museumnya bukan cuma untuk penggemar seni modern, tapi juga sering memadukan unsur fashion, pop culture, dan seni. Mungkin ini yg bikin Parco beda.
Anskyyy — Google review
とある写真展に伺いました。 あと元東京藝大生の個展にも行きました。 お金を取らない時もあるが チケット代払って入る時はスタッフと 会話しますがあまりにも慇懃無礼な態度を取られました。 写真集買おうとしたがこのスタッフのせいでやめた。 2度とパルコにいかないぐらい頭に来ました。 どうかパルコミュージアムでの展示はやめて
Hyonsa L — Google review
50年間分のポスターやCMで時代を振り返る… 斬新で華麗な広告で、世の中に新しい価値観を提供し、時代を引っ張ってきた。 そんな印象を受けて、感動してしまいました 無料とは思えない、素晴らしい展示でした 見応えはかなりあり さらっとですと5〜10分で見れますが じっくり見ると30〜1時間楽しめるボリュームでした
Yukota — Google review
渋谷PARCO4階の小スペース。開業50年の広告展覧会を開催中。入場無料。平日14時頃空いてました。年代別にポスターが飾られ、見覚えあるの多い。PARCOって流行の最先端だったんですよね。広告がクールで、ショッピングは高嶺の花でした(普段丸井だったものでw)。古いポスターのデザインやキャッチコピーが、今も色褪せず瑞々しいの素晴らしい!
Tos — Google review
念願の最果タヒ展に行ってきた。 パルコ自体久しぶりに行ったけど、なんか様変わりしてて凄かったです。 渋谷自体がもう変化変化の終わらぬ感じですもんね。 今後もここでの展覧会チェックしていきたいです。
橘rain — Google review
玄関でお帰りって迎えてくれそうな動物たち。アートというより気に入ってる食器のような生活工芸。コンパクトなギャラリーにぴったりの展覧会でした。「はしもとみお」彫刻展/2021年8月9日まで。
Tomy F — Google review
ミスチル 写真展をやってました。2019年7月からロックダウン直前の2020年3月まで、London、LAで写真家 薮田修身が捉えたMr.Childrenのレコーディングドキュメンタリー。 自分だけのSOUNDTRACKSを持ち寄って感情に音を重ねたインスタレーションを体験できました。
Sacu 3 — Google review
薮田修身写真展 "THERE WILL BE NO MIRACLES HERE" 開催中 2021.01.15[fri]-02.01[mon] 音楽を入れたデバイスを各自持参して、ヘッドフォンで聴きながら見るイスタレーション。 新しい写真展のスタイル、彼らとの距離が近くなったようでワクワクした。
Hello M — Google review
日本, 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15−1 渋谷パルコ 4F•https://art.parco.jp/•+81 3-6455-2697•Tips and more reviews for PARCO MUSEUM TOKYO

40原書房 版画部 Hara Shobo Japanese Prints

4.7
(85)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
東京の中心に位置する原書房は、浮世絵愛好家のための楽園です。江戸時代と明治時代の木版画の広範なコレクションや現代の版画を取り揃え、すべての予算に合ったものを提供しています。店舗は「江戸芸術」と呼ばれるカタログを年に少なくとも2回発行し、知識豊富な英語を話すスタッフが揃っています。多くの版画はオリジナルで、店舗独自のものです。
Great Ukiyo-e shop
Matteo B — Google review
占いについてもっと深く知りたい方におすすめです。
Miro — Google review
Lovely shop with lots of affordable wood block print re-prints. The lady in the shop was very kind and answered my numerous questions about what the pictures I bought represented. どうもありがとうございます
Veronika K — Google review
浮世絵勉強中 抜群の品揃え、しかしちょっとかじっても判る これは沼だ っ 自分には複製版画で十分です 色々たくさん見て目を肥えさせます ありがとうございました
ARなみなむ — Google review
(Google による翻訳)オリジナルプリントと複製プリントの両方を、スタイル、サイズ、価格帯を問わず豊富に取り揃えています。フレンドリーなサービスで、プリントは丁寧に梱包されていました。強くお勧めします! (原文) Amazing selection of both original and reproduction prints in different styles, sizes and price classes. Friendly service and the prints were packed very carefully. Highly recommend!
Anton — Google review
(Google による翻訳)日本で経験した中で、最悪(でも最高に面白い)経験。 古書が大好きなので、この辺りは私にとって天国です。原​​書房の外で本を眺めていたら、気に入った本が数冊見つかりました。どんな内容なのか知りたかったので、Googleレンズを使って本の表紙を翻訳してみました。すると、(あまり紳士的とは言えない)おじいさんが私が写真を撮っていると思い込み、怒鳴り散らし、本を取り上げ、追い払ってしまいました。誤解だったのは分かりますが、大したことではないです。 それで、私は彼の後について店内に入りました(本が欲しかったんです!!)。何度も「すみません」(つまり「ごめんなさい」)と言いました。Google翻訳を使って、写真は撮っていない、買う前にどんな内容なのか知りたかっただけだと伝えました(詩集のようなものだとは知っていましたが、それだけです)。しかし、彼は聞く耳を持ちませんでした。私とコミュニケーションを取ろうとせず、立ち去るように何度も身振りで指示しました。そこで私は店員の女性のところへ行き、再び携帯の翻訳機能をオンにして、写真を撮っているのではなくタイトルを英語に翻訳しているだけだと説明しようとしました。彼女はひどく動揺し、私と話をしようとしましたが、男は聞き入れてくれませんでした。 この時点で、状況は恐ろしくもあり、滑稽にもなりました。男は(携帯で)「著作権」と答えたので、私はもう一度携帯を見せました(そこには「タイトルを翻訳しようとしていただけです」と表示されていました)。すると彼は「買ってから見てください」と答えました。おそらく私の勘違いだったのでしょうが、「買う前にどんなものか知りたくないですか?」と答えました。本当にうまくいきませんでした。 ある時、男は両拳を握りしめ、明らかに震え始めました。本当に震えていました。私は本能的に一歩後ずさりしました。噴火直前の火山の漫画を見たことがあるなら、まさにそのように見えました。こんな光景は初めて見ましたし、ましてや東京で最も観光客が多いであろう場所の一つにある店では。 私は少し間を置きました。幸いにも平静を保っていたので、彼の苛立ちに満ちた怒りにはあまり反応しませんでした(私はまるで喜劇的なショック状態か何かでした)。3冊のうち1冊を指差して「買って」と言い、それから「1冊」と言い、身振りで合図して再び本を指差しました。 私は彼に請求書を渡し(彼の態度はすぐに変わりました)、彼は3冊全部を私に渡し、3冊分の支払いをさせました。間違ったお釣り(3冊分のお釣りでした)を見ながら、次に何をすべきか考えていた私の心境は想像に難くありません。本当に古い本のために第三次世界大戦を引き起こしたいのだろうか? そこで私は日本語で「いや、1冊」と言いました。彼は私を見て何か言いました(何を言ったのかは分かりませんでした)。私は再び日本語で「1冊」と言い、欲しい本を指差しました。女性はそれを受け取り、1冊分の正しい金額を私に返すためにお金を受け取り始めました。すると、彼は女性に話しかけ、彼女の足を止めました(彼が何を言ったのかは覚えていませんが、私の頭の中では「いや、何もするな。彼が3冊全部持っていくかどうか見てみよう」というようなことを言っていたような気がしました)。 それで私は「ああ、彼は仕事をしているんだな」と思いました。 そこで私はバッグから3冊の本を取り出し、日本語で「1、2、3」と数えて「1」と言い、欲しい本をバッグに戻しました。 最初は無視されたような感じでした(もしかしたら「1」の日本語の発音が悪かったのかもしれません)。でも、そのうち彼は女性に目を向け、彼女は正しいお釣りを取り出し、私は本と正しいお釣りを手に入れました。 でも、タバコとお酒が欲しい!もう疲れた! わかります、こんなに違う言語でコミュニケーションを取るのは簡単じゃないですよね。書店のオーナー兼店員さんはかなり高齢だったので、周りの世界もずいぶん変わっているんでしょうね。今や日本は観光客で溢れかえっているのでなおさらです。でも、ああ、あの経験は一生忘れられないでしょう。 原書房にまた行くかな?多分ないですね。それとも、店員さんが私を見つけてパニックになったり震えたりするかどうか見てみるかな! おすすめかな?ええ、他にも本屋はたくさんあるし、他の場所にも素敵な古本が見つかるかもしれないし…。 (原文) The single worst (but funniest) experience I've ever had in Japan. I love old books, so this area of Tokyo is paradise for me. I started browsing the books outside Hara Shobo and found a couple I really liked. I wanted to know what they were about so I used Google Lens to translate the frontpage of the book. The old (not very) gentleman thought I was taking pictures started yelling at me took the books and shoed me away. It was a misundersrading, I get it, no big deal. So I followed him inside the store (I wanted a book!!) I said many times "sumimasen" (that is, "sorry") and I use Google translate to say I was not taking pictures just wanted to know what the book was about before buying it (I knew it was some kind of poetry but just that). The guy was not having it. Wouldn't communicate with me kept gesturing to go away. So I went to the lady in the store, again with my phone on translate, trying to explain I was not taking pictures just translating to English the title. She was very flustered, tried interacting with me, but they guy was not having it. At this point it became scary and comical at the same time. The guy answered (on his phone) "copyright", so I showed my phone again (which said "I was just trying to translate the title") to which he answers "buy it and then look at it". Probably a mistake on my part, but I answered "don't you want to know what something is before buying it?" It was really not going well. At some point the guy clenched both fists and started visibly shaking. Like really shaking. I instinctively took a step back -- if you've ever seen a cartoon of a volcano just before exploding, that's what he looked like. I have never seen something like that before, much less in a store in perhaps one of the most touristy parts of Tokyo. I paused, luckily I kept my composure and didn't really react to his frustrated rage (I was in a state of comedic shock or something like that) pointed at one of the three books and said "buy", then said and gestured "one" and pointed again at the book. I give him a bill to pay (his demeanor changes immediately), he gives me all three books and makes me pay for all three. You can imagine my train of thoughts as I was looking at the incorrect change (which was the change for the price of all three books) pondering what to do next. Do I really want to trigger world war III over some old books? So I say, in Japanese, "no, one". He looks at me and says something (no idea what). Again, in Japanese I say "one" and point at the one I wanted. The lady gets it, starts taking the money to give me back the correct amount for one book, he starts talking to her and stops her in her tracks (I don't know what he said, but in my mind it was something like "nope, don't do anything, let's see if he just takes all three"). So I think to myself, "ah, he's doing his job.." So I pull out the three books from the bag, count them in Japanese, "one, two, three" and say "one" putting the one I wanted back in the bag. At first I get kind of ignored (or maybe my "one" in Japanese didn't sound right..) but eventually he looks at the lady, she pull out the right change and I have my book, and the correct change. But i need a cigarette and some sake, I'm exhausted!!! I get it, it is not easy to communicate across such different languages, the bookstore owner/clerk was pretty old so I imagine the world has changed a lot around him, all the more now with Japan being filled with tourists, but ouf, that's an experience I will never forget. Will I ever go back to Hara Shobo? Probably not. Or maybe just to see if he recognizes me and starts panicking or shaking! Do I recommend it? Eh, there are so many other bookstores around, it's not like you won't find some beautiful old book elsewhere..
Martin M — Google review
(Google による翻訳)素晴らしい浮世絵のお店です。お手頃価格のものから高価なものまで、様々な浮世絵が揃っています。スタッフはとても親切で、英語も完璧です。探していた浮世絵をとてもリーズナブルな価格で見つけることができ、とても満足しています。 (原文) Fantastic ukiyo-e shop. Both inexpensive and very expensive prints. Staff is incredibly helpful and speaks perfect English. I found the print I was looking for at a very reasonable price and I am super happy.
Federico C — Google review
(Google による翻訳)専門知識と丁寧な対応に大変満足しました。2階には素晴らしい品揃えがあり、プレッシャーを感じることなく選ぶことができました。スタッフは歴史に関する貴重な情報も提供してくれました。 (原文) Siamo molto contenti per la competenza e cortesia trovata. Al secondo piano c’è una selezione notevole e abbiamo potuto scegliere senza pressione. Il personale ci ha fornito delle informazioni storiche importanti
Carolina B — Google review
日本, 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目3−3 2F•http://www.harashobo.com/•+81 3-5212-7801•Tips and more reviews for 原書房 版画部 Hara Shobo Japanese Prints
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41東京画廊+BTAP

4.2
(23)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ディーラー
東京ギャラリー + BTAPは、2020年に70周年を迎える東京の確立された現代アートギャラリーです。1950年の設立以来、西洋のアーティストを日本の観客に紹介し、その逆も行う先駆者となっています。ギャラリーは、これまでに韓国や中国のアーティストともコラボレーションしてきました。さらに、オーナーの細部へのこだわりは、空間全体にわたる現代的な床タイルに明らかです。
日本で最初に現代アートを紹介した、日本を代表するギャラリー。アート・バーゼルにも出展しており、世界中から富裕層が集まります。
土井英司 — Google review
先日、個展「カガヤク日常ノ微塵」展に足を運び、素晴らしい作品の数々を拝見してきました。 空間全体がアートの世界 展示空間全体が、文字通り作品の世界観に包まれており、足を踏み入れた瞬間から日常とは切り離されたような感覚に陥ります。 不思議な感覚に引き込まれる 細部にまでこだわり抜かれた作品たちは、まるで微細な日常の欠片が光を浴びて輝きを放っているようでした。その独特な表現力に、引き込まれていくような不思議な感覚を覚えました。 視覚だけでなく、五感すべてで作品を体感できる、非常に魅力的な展覧会でした。
髙木陽介(株式会社未来をつなぐ総研) — Google review
あえてモダンな床のタイルは主人のこだわりです
坂巻裕一 — Google review
(Google による翻訳)小さいですがとても興味深いこのギャラリーは私の心に残りました (原文) Small but very interesting this gallery really stuck in my mind
Ken L — Google review
良質な展示でした。
232 — Google review
日本, 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目10−5•http://www.tokyo-gallery.com/•+81 3-3571-1808•Tips and more reviews for 東京画廊+BTAP

42360° ‹ 神宮前 ›

3.9
(9)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
Gallery 360° is a compact contemporary art space located in the chic Aoyama district. It showcases works by both local and international artists, offering a diverse collection of paintings, prints, posters, and other wall art. Additionally, the gallery features a selection of new and vintage books for art enthusiasts to explore. Visitors have expressed fondness for this intimate yet vibrant gallery that has recently relocated within Aoyama.
数年前に知り合いから紹介してもらったお店。 青山からこちらに移転した際に気に入って、何回か訪れていました。 今もまだやっているのであれば、是非来訪したいです。
まさヤン — Google review
青山から移転したばかりのギャラリーに行って来ました。よかったです。
JI Y — Google review
(Google による翻訳)小さいながらもパンチのあるギャラリー。 (原文) Small but punchy gallery.
Will W — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目1−24 ソフトタウン青山•http://www.360.co.jp/•+81 3-6809-8566•Tips and more reviews for 360° ‹ 神宮前 ›

43花影抄/根津の根付屋

4.3
(26)
•
4.3
(4)
工芸品店
ショッピング
アート ギャラリー
アートギャラリー
魅力的な一角に位置する花影抄は、緻密な根付やその他の日本工芸を展示する素晴らしいギャラリーです。このユニークな空間では、著名な巨匠と新進気鋭の才能を紹介する定期的な展覧会が開催され、訪問者に現代作品の印象的なコレクションを提供しています。2023年10月に開催された「うさぎ年男3人展」は特に注目に値し、現代根付芸術の限界を押し広げる作品が展示されました。
根付けや可愛い縁起物の小物や帯留めなど、小さくて可愛い作品がたくさん展示されていました。 入り口は分かりにくいのですが建物の前に小さな看板がありますのでそれを目印に入店して下さい。 店員さんがとても親切で作品のことを丁寧に教えてもらいました。また何か展示があったら観に行きたいです。
平原 — Google review
根付が充実したギャラリー。見やすく、居心地の良い空間になっている。 陶磁器だと酒器、蕎麦猪口、茶碗などのコレクターが一般的で、陶根付はやや珍しい分野だが、用途ゆえに小さな作品がほとんどで、超絶技巧を楽しめる。落語などの江戸時代から続くユーモアを折り込んだ作品もあって、作家とコレクターとの教養勝負が展開されたりする。
Ichiro M — Google review
現代物を中心に定期的な展示会を開催する根付ギャラリー。根付界の大御所から若い作家さんまで網羅していて、いろいろな作品に出会えます。特に2023年10月の「ウサギ トシオトコ 3人展」は現代根付の範疇を更に押し広げた作品ぞろいでした。古根付の老舗・提物屋とは方向性が違いますが、根付に興味のある方にはおすすめ。
Tracy K — Google review
和雑貨と根付を扱っている数少ないギャラリー兼お店で、 大御所から新人迄の職人さんの展示会が時期ごとに開かれていて根付を見るもよし買うのも良しで貴重な場所です。 ここまで多くの職人さんの情報があるお店は日本唯一?では無いでしょうか? オフィシャルサイトも確認してみてください。 小さなギャラリーですが根付関連や工芸関連の本も取り扱っているのでちょっとした技術書が欲しい時に行くのもいいです。 お店の方も根付愛のある方なので根付の情報を得に行くのもいいかも! ただし、場所がわかり辛いのでが難点ですが、 気軽のよれるお店なので近くにいる時は行ってみてください。
001カイト — Google review
2階にある雰囲気のよい小さな展示スペースです。
Ribure06 — Google review
気軽に入れるギャラリーです。作品を間近で見れるので楽しめます。
CANAPeきゃな — Google review
凄いアーティストが沢山作っている。庶民には、難しいかな…。でもどれも繊細で素晴らしい作品ばかりでした。
安野周治 — Google review
マンションの1室ですが和の香りを感じるギャラリーさんでした
石田学 — Google review
日本, 〒113-0031 東京都文京区根津1丁目1−14, らーいん根津202•http://www.hanakagesho.com/index.html•+81 3-3827-1323•Tips and more reviews for 花影抄/根津の根付屋

44ギャラリー・マルヒ

4.3
(68)
•
3.7
(3)
アート ギャラリー
Gallery Maruhi is a charming art space located in a renovated old building. Despite its small size, the unique and pleasant atmosphere makes it worth visiting. While it may not have large-scale exhibitions, it's recommended to stop by if you're visiting other nearby galleries or have an appointment. Additionally, the experience of taking off your shoes upon entering adds to the gallery's distinct and enjoyable ambiance. Visitors in October 2022 enjoyed a complimentary visit and appreciated the nice atmosphere of the venue.
根津に行ったら必ず寄っています。 無料で入れる古民家ギャラリー。これまで何度かステキな展示に出会えました。風情のある空間です。
M S — Google review
何気なく歩いていたら見つけたこの場所。 たまたま個展をやっていたようで、しかも無料。 中に入ると受付の方が、ここは元々質屋で大正時代の家ですと。きゃータイムトリップ。 そして個展の内容は、写真2枚目、3枚目になります。 普段あまりアートに興味ない私ですが、なんかとても素敵な作品に思わず見入ってしまいました。 作家さんがいらして、色々説明くださり、より興味が。 それにしても大正時代の家を感じられる素敵な場所でした。 残念なことに、今回見させていただいた「鳥景の角度」の個展は終わっているみたいです。 またこちらに来る時は、個展があるかチェックしたいです。
Nao N — Google review
お部屋二つの古民家ギャラリーです。 靴を脱いではいります。 今回は気になった内容だったので行くぞーという感じで行きましたが、 落ち着いた雰囲気でフラりと立ち寄るにも素敵な場所です。
なおきいちがや — Google review
ぬいぐるみと家電を掛け合わせた展示会を観に行きました。路地裏のようなところで細い道を歩いていくとひっそりと建っていました。風情のある空間での展示会は非常に面白かったです。
ハイル — Google review
2022年10月日曜訪問 無料では入れました。 蔵がいい雰囲気です
T K — Google review
元質屋さんの店舗と内倉をギャラリーにしているそうです。温もりを感じるギャラリーです。 中に入るとワクワクします。もちろん作品もじっくりと拝見いたしました。
362 1 — Google review
雰囲気ある良いギャラリーでした。深澤さんの個展も初めて見に行けて、直接お話も聞くことができ、とても良い時間を過ごせました。
ふく — Google review
2024年4月19日(金)に撮影。撮影のみにて、失礼しました。
Tadashi Y — Google review
日本, 〒113-0031 東京都文京区根津2丁目33−1•https://maruhi.konoike.org/•+81 3-5832-9911•Tips and more reviews for ギャラリー・マルヒ

45ギャラリーKINGYO

4.0
(36)
•
4.0
(2)
アート ギャラリー
ギャラリーKINGYO offers a beautiful open space where you can admire art pieces like Mr. Tajima's delicate and charming forest fairies, as well as La Plante's intriguing paper-based artworks that captivate even those unfamiliar with art. The luxurious garden under the eaves adds to the overall experience. Additionally, visitors can interact with Seki-san's installations and enjoy their time at the gallery.
開放的な空間で見るアートはどれも美しく見えました。 展示されていた田島さんの森の妖精達(おばけ??)は淡くて儚くて可愛かったです。 とても癒されました。 ラプランテさんの紙などを使ったアートもうまく言えないけど格好良くて引き込まれました✨ 普段アートなどに疎い私でも楽しめました^^
千 — Google review
住宅街にひっそりとあります。ギャラリー空間はゆったりしてますね。いい感じのギャラリーです。
Cabin 1 — Google review
住宅街の中にある落ち着いた感じのギャラリーです 「カク カク ホル」のExhibitionで伺いました。興味深い作品ばかりで、ご本人からもお話がうかがえて良かったです。 ただ、方向音痴の私には辿り着くまで迷いました。道幅が狭くて曲がりくねったみちが多いから行き過ぎてしまいました 分かりやすい行き方は根津駅出口1番から出て、左に真っ直ぐ行くとセブン-イレブン➡郵便局➡交番すぎてまだ真っ直ぐ進む 根津神社入口の信号を右側にわたる 道路の左側を歩くヴィラージュ藍染と駐車場の間を左に曲がって真っ直ぐ進む 右手にAOYAMA COFFEEが見えたらその手前を左に曲がる(そば屋三里と守屋歯科医院の間)曲がったところから三軒めの右側です
岩﨑貴子 — Google review
駐輪スペースはないがギリ3台くらいは停まってた。室内に入るまでの庇の庭が贅沢
坂巻裕一 — Google review
お客様がいる前でギャラリーのオーナーがグチグチ文句を言っていてとても気分が悪かったです。 道具を置きっぱなしにしてるとか床に傷をつけたとか。 さも作家が無神経だと言わんばかりでしたがそれをお客様の前で言うあなたが無神経でしょ。
2411 — Google review
住宅街の静かな場所ですね。 オープンな感じでとても気持ちが良い空間でした
内田益美 — Google review
ギャラリー自体に初めて伺いましたが、入り口が開けていたので緊張せずに入ることができ助かりました。 落ち着いた雰囲気でゆっくり見て回ることができ、とても良かったです。
朱眞デンスケ — Google review
谷中・千駄木・根津と下町が続く中の素敵なギャラリー。 オーナーも魅力的な女性です。
Mihoko I — Google review
日本, 〒113-0022 東京都文京区千駄木2丁目49−10•http://www.gallerykingyo.com/•+81 50-7573-7890•Tips and more reviews for ギャラリーKINGYO
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46Gallery AaMo

4.0
(700)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
イベント会場
Gallery AaMo is a must-visit for hardcore Zoids fans, as it celebrates the 40th anniversary of the franchise with an amazing exhibition. The gallery showcases two parts of the exhibition, offering a great experience for fans. Additionally, art enthusiasts will find the gallery interesting and worth visiting.
怪獣8号の展示下に行ってきました! 館内は広いし大型の展示もできる所で、作品の良さをしっかり引き出せる場所だと思います。 終わった後も遊んだり食べたり出来るので、夜遅くまで過ごせていい感じです♪
Nobu — Google review
何度かここの展示会に行ってますが、興味深いものが多く楽しかったです。東京ドームシティの中にあるので駅からのアクセスも良いし、すぐ近くにフードコートがあるのでトイレも近く、入場制限が掛かって待ち時間が長い時でもそれほど苦になりません。
Oboe ( — Google review
仮面ライダークウガの展覧会に行ってきました。駅からのアクセスも良く、近くにトイレもあって良い会場だと思いますよ
佐藤裕丈 — Google review
【 2021/08/21(土)訪問 】 「東京ドームシティ ギャラリー アーモ(Gallery Aamo)」は、東京ドームホテルの近くにあって、7/10(土)〜9/5(日)の期間、「2021恐竜展」🦖が開催されています❗️ 福井県立恐竜博物館所蔵の、「ティラノサウルス」🦖「トリケラトプス」「ブラキオサウルス」の頭骨、「アクロカントサウルス」「アロサウルス」「ステゴサウルス」「フクイラプトル」「フクイベナートル」「スコミムス」(←🐟魚食恐竜)の全身復元骨格の展示の他、全長12mのティラノサウルス🦖ロボットや、ティラノサウルスとトリケラトプスの対決を描いた大画面アニメーション映像などを見る👀ことが出来ます❗️ 映像の動画撮影🎥や、フラッシュ📸を使用しての撮影は禁止🈲ですが、フラッシュを使用しない📷撮影は🆗です❗️✨😁👌 入口のスタッフの方が入場者を上手にコントロールしているので✨👍、展示会場内の人はまばらで密にはなっていないように見受けられました👀 物販スペースは何を買おうか迷っている人が多数で若干密でしたが…😅💦 会場内にはちゃんとトイレ🚻がありますので、お子さん連れでも安心して観覧できます❗️👍 開館時間は10:00〜18:00で、一般・大学生¥1,500 、中・高校生¥1,200 、子供(4歳以上)¥900と、展示内容に対して少し💰高めの入館料ですが😅💦、自分は「無料観覧券」を持っていたので無料で見学させていただきました👀 恐竜が棲息した年代は中生代で、約2億3,000万年前(三畳紀中頃)〜約6,600万年前頃で、三畳紀(さんじょうき)・ジュラ紀・白亜紀(はくあき)に渡って約1億6,000万年もの長い間、恐竜時代を築いた(地球上を支配した)ワケですが、これらはパネルで解説されています✏️ 恐竜が絶滅したのは、6,550万年前、現在のメキシコ湾に直径10km:エベレスト山に匹敵するほどの巨大隕石が、時速7万kmという速度(地球の引力が加速させた)で衝突した「隕石衝突説」が有力で、メキシコ🇲🇽のユカタン半島沖に直径180kmのクレーター:隕石の落下跡が見つかっています。 中心地に近い村にちなみ、チクシュルーブクレーター(chicxulub crater)またはチチュルブクレーターと名付けられています。 福井県立恐竜博物館では、2021年7/16(金)〜10/31(日)の期間、「海竜-恐竜時代の海の猛者(もさ)たち-」という特別展が開催されているようです❗️( ̄^ ̄)ゞ みなみに、恐竜の定義は「地面に対して垂直に伸びた脚を持つ」ことであり、これはすなわち陸棲生物を指しているので、「海竜」や「翼竜」を恐竜とは呼びません。 福井県立恐竜博物館は、現在は午前と午後とに分けて事前予約制となっているようですが、自分は丸一日かけて博物館内をじっくり見たいので👀、コロナが終息してから必ず行きまっす❗️✨😁🚆
Shigezou C — Google review
超クウガ展と言うイベント会場がここだったので初めて行きました。 会場にはトイレがないので注意。 写真は超クウガ展の展示です。
すがり通り — Google review
・受付で時間かかったにも関わらずちゃんと謝りもできないスタッフがいた。 ・撮影メインのスポットがあり、1人参加の人が困っていたので2つ後ろに並んでいた自分が撮影しようか声をかけることになった。 また、混雑時は1人1回撮影とあるのに何回も撮影している人がいた。 スタッフさんも見ているだけで全く声掛けや注意もしない。 こんなにもスタッフさんの対応がひどかったり気が利かなくてびっくりした。 むしろ居ない方がいいのでは? 暇そうに巡回しているなら働いて欲しい。
ぐりぐら — Google review
たべっ子どうぶつランドが2023.3.18-5.14までやってるので行ってきました!日によって着ぐるみで出てくるキャラクターが違うみたいなのでお気に入りがいる時はその日狙っていくのもありです。平日に行ったので空いてました!グッズは既にトートバックやハンカチは売り切れになってました。楽しかったです。とっても晴れてたので東京ドームのお花がめちゃ綺麗に咲いてました!
Sponge B — Google review
夏休みの恐竜展2021に行きました。 子供連れが多く整理券で15分ほど待って入場。傘は持って入れず、預けて入場。 展示スペースの割に 入場料(大人1500円、子供900円)は高いと思いましたが、子供の為なのでしょうがないですね。 実物大の動くティラノサウルスが見れたのでよしとしましょう。
東京2020 — Google review
日本, 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61•https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/•+81 3-5800-9999•Tips and more reviews for Gallery AaMo

47フリュウ・ギャラリー

4.4
(32)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
Located just a short walk from the station, フリュウ・ギャラリー offers a nostalgic and retro ambiance that welcomes visitors to explore its deep exhibition space. The gallery often showcases familiar works such as illustrations and picture books, making it a charming stop for art enthusiasts. With its warm atmosphere and renovated retro-style interior, visitors can freely browse through the exhibited works and even shop for postcards and miscellaneous goods.
ギャラリーはレトロな雰囲気で、内容もイラストや絵本など親しみやすい作品をよく展示しています。展示作品のポストカードや雑貨もあり、散歩の途中に立ち寄って、作品鑑賞や買い物を楽しんでいます。 緊張せずに気軽に入れるあたたかな雰囲気です。
Akiko Y — Google review
少し駅から歩きます。必要に応じてバスを利用した方がいいかもしれません。 ギャラリーの入り口はレトロで可愛らしくも懐古的な趣です。 展示スペースはさほど広くありませんが、奥行きがあります。 展示を見に行っただけだったので、展示を考えていらっしゃる方への情報は持っていません。 絵本系のイラストなどの展示をよくやっているようです。
権藤正和 — Google review
こじんまりしていてよかった。
Yukabu — Google review
大通り沿いであまり目立たない外観でした、中はレトロにリノベーションしてあってかわいいギャラリーです。
かしわなほ(スコさん) — Google review
とてもよいギャラリーです。
山本千絵子 — Google review
いろ鳥鳥展、見てきました。 落ち着いたほっこりした雰囲気のギャラリーで良かったです。
Nitsu C — Google review
静かに、じっくり作品を鑑賞できました。限られた空間ながら、見応えありました。
洋子(YK*603) — Google review
5月のいろ鳥どり展、いつも楽しみにしております。
猫の首輪 — Google review
日本, 〒113-0022 東京都文京区千駄木1丁目22−29•http://www.flewgallery.jp/•+81 3-5685-6840•Tips and more reviews for フリュウ・ギャラリー

48ときの忘れもの

4.7
(32)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
喧騒から離れた静かな住宅街に佇む「ときの忘れもの」は、訪れる人々に日常生活の一部としてアートを体験することを招くユニークなギャラリーです。従来のホワイトキューブギャラリーとは異なり、阿部勉の思慮深いデザインのおかげで、この空間はまるで誰かの家に足を踏み入れたかのように感じられます。
以前から気になっていた、駒込の静かな住宅街のギャラリー兼編集事務所です。阿部勤さんのデザインした住宅がギャラリーになっているため、人の家にお邪魔したような雰囲気があります。取り扱いのある作家さんの数も非常に多く、「ときの忘れもの」のホームページの内容が、編集事務所だけあって、他では読めない内容で非常に貴重だと感じています。「ときの忘れもの」自身の成り立ちもほんの少しだけ垣間見ることができて、美術をビジネスにするという大変さを感じられました。今回は、倉俣史朗さんの書籍を購入しに訪れました。スタッフのみなさんもとてもフレンドリーで、詳しい解説を聞かせて頂いて、作品の魅力が増すと思います。カタログを見て、また訪れたいと思います。
Yoshio K — Google review
交通の便が良いながらも、大通りから少し離れた閑静な住宅街の中の、戸建てのギャラリーです。ホワイトキューブ型のギャラリーではなく、日常の住宅の中でアートを愛してもらうことを意識した展示空間になっています。 とりわけ、オーナーが長年運営されているWEBサイトは、日本の昭和以降の美術動向を知るための貴重な情報が掲載されています。こうした地道な活動によって、扱われているアート作品の数々が、後世に残る価値あるものであることを、広く多くの人に発信をし続けています。 最近は、展示空間、展示情報をYouTube動画でも配信されています。
画家川田祐子のGAKAラジオ — Google review
こちらで二年に一度個展を開いてる光嶋裕介さんの展示に訪問。青山時代よりゆっくり見れる。留意点は下足禁止スリッパ履き換えなのでブーツとか履き脱ぎしにくい靴は止めておいた方がベター。
S S — Google review
青山から本駒込に移転、建築家阿部勤氏設計の吹き抜けを使った広がりのある新天地は、一見の価値あり。建物を活かした展示も魅力。何よりスタッフが気取らず媚びず、丁寧だがフレンドリーで素晴らしい。
鳥海久美子 — Google review
東京の老舗ギャラリー。現代版画センターという日本の版画史を代表する会社を祖とするギャラリーです。考えてみれば、土偶、日本画、浮世絵など大陸文化から派生しつつも洋風に流されつつも「日本」を体現しつづけるアートは大事にしていきたいですね。そんなアートを観れるギャラリー。一軒家で入りにくいかもですが行く価値あります。
T_BUN S — Google review
オーナーが作品や作家を選ぶセンスが素晴らしく、安易な展示は開催しません。作家や顧客との信頼関係を重視していることが窺われます。
Masahito S — Google review
日本の現代美術のレジェンドの一つだと思います。驚くようなビッグネームの展示もある一方、新進気鋭の作家を取り上げる現役感も凄い。ぜひ一度足を運んでいただきたい(フェアへの出展が多く休廊していることがあるのでスケジュールは確認を!)
Koichiro H — Google review
ギャラリストの皆様の対応が良く気持ちの良いギャンブルです
Masscommunication L — Google review
日本, 〒113-0021 東京都文京区本駒込5丁目4−1 LASCASAS•http://www.tokinowasuremono.com/•+81 3-6902-9530•Tips and more reviews for ときの忘れもの

49アートギャラリー884

4.4
(9)
•
3.0
(1)
アート ギャラリー
よく伺う画廊さん。オーナー支配人の佐野さんのお人柄が伝わるスペース。壁も真っ白できれいです。
Aquila K — Google review
小さいですがゆっくりと観れます。 いい画家さんがいます。 山本宗平さんの個展をやっているときに行きます。
TAKAKO A — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目4−3 ヒルズ884お茶の水ビル 1F•http://gallery884.888j.net/•+81 3-5615-8843•Tips and more reviews for アートギャラリー884

50ギャラリーKOH

3.0
(1)
アート ギャラリー
"ギャラリーKOH" is a charming art gallery located in a serene and picturesque setting. The gallery showcases a diverse collection of artwork, including paintings, sculptures, and other unique pieces created by talented local artists. Visitors can immerse themselves in the creative atmosphere while exploring the thought-provoking and visually stunning exhibits on display.
日本, 〒112-0012 東京都文京区大塚3丁目40−3 ジェイド小石川•http://www.gallery-koh.com/•+81 3-5981-8134•Tips and more reviews for ギャラリーKOH
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