藤沢市での楽しいこと： 12 の楽しいアトラクションとアクティビティ

【おすすめポイント】: 相模湾の大水槽は迫力があり、イワシの群れやエイ、サメの姿に圧倒されます。相模湾の生態解説など学びの展示も充実していて勉強になる一方、イルカやアシカのショーはワクワク感たっぷりで子どもから大人まで楽しめました。 【サービス・商品】: 企画展やクラゲ展示エリアは癒し効果抜群。ここだけのオリジナルグッズやガチャガチャも多く、ついついお土産を買いすぎてしまいます。 【施設の雰囲気・対応】: 館内は広く清潔感があり、スタッフの案内も丁寧。混雑時でも比較的スムーズに回れました。 【利用情報】: 営業時間は9:00〜17:00（季節変動あり・要確認）。入場料は大人2,800円、高校生1,800円、小中学生1,300円、幼児900円。ベビーカー貸出や授乳室も完備。休館日は原則なし。 【アクセス】: 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分、江ノ電「江ノ島駅」から徒歩10分、湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩10分。 【まとめ】: 学びと楽しさの両方を体験できる水族館で、江ノ島観光にぴったり。展示もショーもお土産も充実していて、一日過ごしても飽きません。

GWに参拝しました。景色も眺めも雰囲気も最高でした。難点は、外国人多数。インバウンド。大きな声でスマホスピーカーで話ししてる人、並んでいるのに肩をぶつけながら抜かしていく人、ポロポロこぼしながら食べ歩き。マナーの悪さが非常に目立ちました。日本人がいかにマナーが素晴らしいか実感しました。 ■駐車場はコインパーキングを利用します。 ■御朱印は書き入れてくださいます。

江ノ島観光のハイライトとも言える展望灯台「江ノ島シーキャンドル」。 島の中央部、サムエル・コッキング苑内にあり、頂上まで行くと360度のパノラマが広がります。晴れた日には富士山や伊豆半島まで見渡せ、夕方は相模湾に沈む夕日が絶景。夜になるとライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。 エレベーターと外階段のどちらでも上がれますが、風を感じながら外階段で登るのもおすすめ。特に冬の澄んだ空気の中で見る景色は格別です。 アクセスは江ノ島弁天橋を渡ってから少し登りがありますが、その分、到着したときの開放感はひとしお。観光、デート、写真撮影にもぴったりなスポットでした。

ここのインフィニティプールが絶景すぎて最高だったー 何時間でも居られる。 温泉も塩味のある温泉で、お肌がツルツルになりました。 ロッカーはたくさんあるので、混んでないところをチョイスするのがオススメです。 食事するところは、景色がみたい方は予約必須らしい。私たちは予約してなかったので、真ん中のテーブルでした。 しらすのピザが美味しすぎたなー。 レストランのウェイターさん達が、ディズニー並の接客で感動。 江ノ島に行ったらまた行きたい！

江ノ島駅の近くに立派な寺院を発見❣️ 山門にも立派な彫刻が彫られているし、どんな由来のお寺だろうと思って縁起をみたら、日蓮にゆかりのある寺院、龍口寺でした😲 ここに日蓮が一時幽閉されていたそうです。 本堂の彫刻も立派で、本堂内部の天井には龍の図が描かれていました。 解説によればこの龍の図は狩野派の絵師によって描かれたものとのこと。 こちらの本堂、天保3年（1831）年に再建された近世寺院建築で、藤沢市の重要文化財に指定されています❣️ 本堂裏の山に登る相模湾を一望することができ、この日は晴れていて大島を見ることができました🏝 山の西側にある五重塔、こちらも藤沢市の指定重要文化財。 明治43年（1910）の落成で、関東大震災にも無事に耐え、神奈川県内で創建時の場所に現存する唯一の木造塔だそうです😲 日蓮が幽閉されたとする洞窟（御霊窟）を見て、参詣を終えて立派な彫刻が彫られている山門を再度くぐって帰ろうとしたら、案内板があって、こちらの山門も藤沢市の重要文化財に指定されていました😲 元治元年（1884）に建立された山門で、何度も書いているように彫りが精緻で素晴らしかったです❣️

無料とは思えない見応え！！ 基本的には写真撮影OKでした🤳 東海道五十三次シリーズや喜多川歌麿の美人画、東洲斎写楽の謎など魅力的なコンテンツがたくさん！ 江ノ島や藤沢〜平塚までのかつての道のりや景色を航空映像とともに見比べて当時の人々の旅路に想いを馳せるなど💭 ちょっと覗くつもりで行ったら小1時間滞在してしまいました🙌🏻✨ 展示内容が定期的に入れ替わるようなのでまた行きたいです！ 絵葉書や双六などのお土産も購入可能です◎

期間限定で入園料無料でした♪ 偶然にもラッキー^_^ 真夏でも風が強くて、気持ちよかったです。（展望台の屋上のみ） 夜にはライトアップされるそうです。 （夕方17時より） 敷地内の南国植物も丁寧に管理されて イキイキしてました。 植物が好きなので、ゆっくり鑑賞したかったけど、家族と来るダメですね💦 のんびりと一人でゆっくり来たいけど、そうもいかないか^_^

山号　藤沢山 院号　無量光院 宗旨　時宗 宗派　時宗遊行派 寺格　総本山 俣野氏一族の俣野五郎景平が開基、景平の弟で僧侶の遊行上人こと第４代呑海（とんかい）は、第３代智得の死去後に跡を継ぎ、時宗総本山である当麻道場（無量光寺）に入山しようとするが、鎌倉幕府第１４代執権の北条高時の命令で当麻にいた真光が入山するので、正中２年（１３２５年）に俣野氏領内にあった極楽寺を清浄光寺として再興し開山した。 鎌倉幕府が滅亡後は、室町幕府初代将軍足利尊氏公より、領地６３貫が寄進される。 その影響力は凄まじく、当時総本山だった当麻道場（無量光寺）を凌ぎ力を増して行き、藤沢周辺は門前町として発展します。 永享７年（１４３５年）鎌倉公方足利持広より仏殿を寄進される。 戦国時代、北条早雲公、三浦道寸（義同…よしあつ）、太田資康（すけやす）との戦いで寺が被災します。清浄光寺は北条早雲公と敵対関係にある三浦義同と同盟関係にあるため、再興させるためには早雲公に許しを得ないと行けなかったため、早雲公に掛け合うも許されず、永正１０年（１５１３年）本尊を甲斐（現在の山梨県）武田家支配の甲府の一蓮寺に避難を余儀なくされる。 再興したのは天正１９年（１５９１年）、小田原征伐後で常陸国（現在の茨城県）水戸に佐竹義宣が入るタイミングで、三十二世遊行上人が水戸に招かれ、水戸藤沢道場（神応寺）を建立し、清浄光寺は甲府の一蓮寺にいた天順上人を新しい貫主にした。 そして江戸時代の慶長１２年（１６０７年）藤沢に再び清浄光寺を再興する。 清浄光寺が総本山になったのは、再興して２４年後の寛永８年（１６３１年）、江戸幕府寺社奉行より、諸家本山へ出された命令により清浄光寺は「時宗藤沢遊行寺末寺帳」の提出を促され、時宗２７４の寺の頂点たる総本山としての認可を書面で受け、正式に時宗の総本山となる。 寛文５年（１６６５年）本尊が清浄光寺に戻る。 清浄光寺は、浅草日輪寺、甲府一蓮寺、山形光明寺、京都法国寺、大浜（愛知県）称名寺の５つの寺の住職任命権を持つといわれる。貞享４年（１６８７年）に時宗の各諸派独立を認め、それぞれに本山を名乗らせる。清浄光寺は本山の本山の総本山のさらに上位という位置づけにした。 徳川家第５代将軍徳川綱吉公時代の「生類憐れみの令」の時には、行き場をなくした金魚の保護場となる。 明治維新後、明治元年（１８６８年）京都から東京に首都が遷都すると、京都の天皇陛下が東京にお住まいが変わる時に（所謂、東京行幸）明治天皇が清浄光寺に御宿泊している。 大正１２年（１９２３年）関東大震災で本堂以外が全壊する。昭和１２年（１９３７年）に再興する。 昭和４年（１９２９年）昭和大恐慌が起き、東海道周辺で失業者が延べ１１０００人にも及び、清浄光寺は寺が再興するまで、その失業者の無料接待所となる。 境内には、２つの学校が存在する。 １つ目は、時宗の一人前の僧侶育成の学寮の「宗学林」。 延享５年（１７４８年）清浄光寺の藤沢学寮、現在の京都府東山区円山付近にあった七条学寮、浅草日輪寺に浅草学寮が次々に設けられます。明治２７年（１８９４年）東日本にある学寮が全て、清浄光寺に集約（合併）され東部大学林となります。 と同時に西日本にある学寮も全て七条学寮に集約され西部大学林と改称されます。 昭和に入り、昭和３６年（１９６１年）東部大学林と西部大学林が合併し、現在の時宗・宗学林となる。 ２つ目は、大正５年（１９１６年）に開校した学校法人の藤嶺学園中学・高等学校（男子校、生徒数８００人以上） また境内の奥の方に進むと小栗堂がある。 ・小栗判官と照手姫の伝説… 京都の公卿、二一条兼家（大納言）の跡継ぎに恵まれなかった小栗判官（主人公…非常に美男子）は照手姫（ヒロイン…美女）と恋に落ちます。しかし敵対関係の横山家から妨害を受け小栗判官は毒殺されてしまいます。小栗判官は地獄の閻魔大王の計らいで餓鬼として現世に転生し、照手姫と再会を果たします。そして横山一族に復讐を果たし照手姫と結ばれるという話。 歌舞伎や浄瑠璃で有名ですね。 この小栗判官と照手姫は架空の人物ですが、小栗判官には実在のモデルがいて常陸国（現在の茨城県）小栗城主藤原満重の子、藤原助重といわれています。 アクセス ＪＲ東海道本線、横須賀線、京浜東北線、湘南モノレール、大船駅から、神奈川中央交通バス、藤沢駅北口行に乗り藤沢橋停留所下車徒歩３分 ＪＲ東海道本線、小田急線、江ノ島電鉄、藤沢駅から大船駅行で藤沢橋停留所、戸塚バスセンター行もしくは俣野公園・横浜薬科大学前行で藤沢橋停留所下車徒歩１分。 小田急線、藤沢本町駅徒歩２０分です。

訪問日：2023/11/07 洪水の際に水を収容し、市街地に水が溢れかえるのを防ぐ施設、というのが別の顔。そのため、隕石が衝突した後のような巨大な穴…これが公園の外形である。 巨大な穴の中は特に何もなかった。池で1羽の白鳥が餌を探している様子だけが見えた。遮るものがない大きな空を眺めながら走ったり歩いたりするには十分な場所である。とりあえず一通り歩きここを去る。

夕方の片瀬東浜は、まさに湘南の心地よさを凝縮したような空間でした。空のグラデーションとともに、波打ち際で遊ぶ人たちの笑い声が響いていて、ただ眺めているだけで癒されます。遠くに見える江の島がシルエットになって、景色全体が絵画のように美しい。海は遠浅で穏やかなので、家族連れや小さなお子さんにも安心。海の家も充実していて、軽食やドリンクを手に気ままに過ごせるのも嬉しいポイントです。日常から少し離れて、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりの場所だと思います。また来たいと心から感じるビーチでした。

小さい頃から馴染み深い湘南台公園🏞 心身疲れたときとかに、ベンチでくつろいだりしています。 緑も少しあって、心が和みます🟢 出入り口は、花がとても綺麗です✨ この公園にいると（個人的には）しあわせに感じます🕊🔵✨ （イルミネーションの写真はクリスマスの時期のです🌟）

子どもたちが体を存分に動かして楽しめる、とても魅力的なプレイエリアです。写真でもわかるように、大きなふわふわのエアトラックやカラフルな遊具がたくさん揃っていて、子どもたちの興味を引くデザインになっています。特に、バランスを取ったり飛び跳ねたりできるエアトラックは大人気で、子どもたちは終始笑顔で遊んでいました。 施設全体は広々としており、動き回るスペースもしっかり確保されているため、のびのびと遊べます。また、遊び場の清潔感が保たれており、スタッフも常に目を配り、安全管理がしっかりとされている点は親として非常に安心できました。 ボールプールや大きなローラーなど、さまざまな遊具が揃っていて、年齢に応じて安全に遊べる工夫が施されているのも好印象です。ただ、週末や休日は混雑しやすいため、子供同士がぶつからないように配慮は必要そうです。 家族で安心して楽しめる場所です。子どもたちが元気いっぱいに遊べる環境が整っているので、何度でも通いたくなる遊び場です。