下田市での楽しいこと： 22 の楽しいアトラクションとアクティビティ

ペリーロードの観光中にちょっと見てみようというぐらいの気持ちで来てしまったのですが、意外と、というか、かなり大きい公園でした。犬と一緒に1時間ほど散歩しましたが半分もまわってないです。坂があってほどよい運動になりました。あじさいが咲く前だったのですが、それにしても人がいませんでした。緑が多く史跡もあり景色も良い。素晴らしい公園でした。

下田市にある日蓮宗のお寺、ペリーと深い縁のある了仙寺を訪れました(^^)/。山門は法面工事の為通ることが出来ませんでしたが、境内はとても綺麗に管理されていました。直書きの御朱印を目の前で書いて頂きました。

白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい✨ 海水浴のシーズンは多くの人で賑わうほか、波の状態がよいのでサーフィンやウインドサーフィンをしてる人も多い🏄‍♀️ 南北に700mの長さ、透明度が高くて日本の海水浴場88選にも選ばれています☝️ 波が穏やかで家族連れにもおすすめですが、最近マナーの悪い輩が多いみたいね(๑•́︿•̀๑) 久しぶりの白浜大浜海水浴場にチビワンは大興奮(´°ᗜ°)HAHAw暫く帰らないと駄々をこねる有様ですわ。 2025.1.30(木)9:40

2025年3月の週末に参拝。正面の鳥居手前に水路を渡る橋が掛けられています。鳥居の横には「伊豆最古の宮」とあり、古くから祀られていたことが分かります。 駐車場は鳥居右手の入り口から入ると30台分くらいの駐車スペースが設けられています。ただ、海で遊ぶために来る方も多いようで、そういう方は別途、料金を徴収すると書かれていました。 境内は左手に手水舎とご神木、社務所があり、朝、昼、夜と、3種類の御朱印帳が用意されていました。御神木はビャクシン？らしく、中にあるうろに祀られている神様がおられました。本殿は山の上にあるとのことで、拝殿左手の階段を登ってお参りします。往復10分とありますが、片道は2,3分ですので、すぐにたどり着いてお参りできそうです。

今まで色んな水族館行ったけど　イルカのショーがここが1番☝️ アメージングシートがマジアメージング。あんなに近くで見られるショー　しかもイルカちゃんがとても近くで見られる　観客を良く観察しているようだ。しかも　海中に観客が入っていき　すぐそばでイルカちゃん達を観察するようなプログラムもあるようです。イルカの学校ってあれはすぐそばで説明も聞けるし見れるから子供達にも大人気。また行きたい！

いや〜初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリス氏の境遇は、想像を絶しますわ・・・。なぜなら彼が下田まで乗って来た軍艦サン・ジャシント号の乗組員は、領事館となった玉泉寺で国旗掲揚用のポールを建てるのを手伝うと、さっさと船に引き上げ、彼を残して出港してしまったからです。 (もう1人の欧米人で通訳のヒュースケンはオランダ国籍)。文字通りたった1人の「アメリカ代表」です。 母国アメリカは船で何ヶ月もかかる太平洋の彼方であり、次の船がいつやって来るのかも分かりません。(実際に着任から18ヶ月以上もアメリカからの音信はありませんでした)また文化も言葉も全く異なり、話を共有できる人間はヒュースケンだけ・・。 こんなの、火星に置いて行かれるのと何も変わらないじゃないですか！ 本堂が宿所に当てられ、本尊の釈迦如来を挟んで入口から左側がハリス氏の部屋で、右側がヒュースケンの部屋でした。今でもよく保存されストーブを取り付けた跡も残っています。 お寺なので当たり前ですが、彼らからすれば不気味な異国の蕃神の偶像の前を通らなければ互いに行き来も出来ません。ワタシなら怖くて、夜にトイレに行けないかも(笑)。 この状況でもハリス氏はアメリカ大統領特使として、責務を果敢にまっとうしようとします。彼の任務は日本との通商協定の締結です。 彼はたった1人とはいえども、バックには黒船をはじめとする強大なアメリカの軍事力があります。 「このまま鎖国を続けていたら、アヘン戦争の時のように英仏の大艦隊が江戸城下に押し寄せて来るかもしれない。その時に仲介の労をとって危機を回避させられるのはアメリカだけである。 また事前にそうならないように、開国する事こそが肝要である。アメリカがその手助けをしてあげよう。」という論法です。まるでアメリカが正義の味方みたいですね(笑)。 この時、日本は幕府という軍事政権である事が幸いしました。欧米の細かい技術や文化法制は理解できなくとも「戦争に勝てるか負けるか」だけは分かるのです。 一方、中国や朝鮮半島は儒教による濃厚な官僚国家になってしまっていたため、「善悪」による観念論で判断してしまい、現実の軍事力の脅威がまったく分かっていませんでした。 アヘン戦争の情報を入手し(戦後3ヶ月以内には全てを知っていました)分析した結果、はじめは渋っていた幕府もハリスの主張の理を認め、通商協定の締結へと舵を切ります。感情的な排撃論など、圧倒的な戦力差の前には何の意味もないことは明らかだったからです。 その後、米軍艦ポーハタン号上で日米修好通商条約が結ばれて横浜が開港となると、ハリスは江戸へと去り玉泉寺領事館は閉鎖となります。この間、わずか2年10ヶ月の出来事でした。

坂本龍馬飛翔の地、そして唐人お吉(きち)の記念館とお墓があります。 お吉の展示がメインですが、勝海舟が山内容堂に坂本龍馬の脱藩の許しを得た場所として、当時のまま残る謁見の間と、坂本龍馬の展示もあります。 坂本龍馬目当てで行きましたが、唐人お吉の存在は知りませんでした。 日本の開国に尽力し、その後差別による壮絶な人生であったことを知り、勉強になりました。 訪れて良かったと思える場所でした。

当初はレンタカーでの訪問を計画していたが、急遽、バスに変更。 しかし、この『バス』が滝巡りには大正解‼️ だいたいの人は『大滝』付近の無料駐車場に車を置いて、滝巡りをしよ～とする。 すると、行きは全行程が坂・階段を登ることになり、『釜滝』まで行ったら、また駐車場までの帰り道を含めると1往復歩くことに。 バス利用だと修善寺駅か河津駅から『河津七滝遊歩道上入口』のバス停でバスを降り、『釜滝→大滝』はほぼ下り道‼️ しかも歩きは片道で済む‼️ この行程なら小学生ぐらいのお子さんでも大丈夫です。 ただ途中にトイレが少ないので要注意。 休憩やランチには『カニ滝』そばの『ひぐらし』をお薦めします!

家族で海水浴に行きました。 人ほそれなりいますが、泳げない程ではありません。 みんな、ボディボードでふわふわ波にゆられていました。 雰囲気も水質も最高です。 ライフガードの方もしっかり監視してます 駐車場の2,000円も浜から近いので高く感じませんでした。（テントやら、ボディボードやら荷物がありましたので） 温水シャワーも4分200円でリーズナブル 我が家からはかなり遠いけど、また行きたいですね

近代館と仏教館の二本立ての美術館です。館の内も外も大変美しくまた展示も解説やスペース、順路など配慮が感じられとても見易いと感じました。両館とも見応えあり思い出に残る内容です。訪れて良かったと感じました。バス停から歩いて１５分程度でしょうか。途中ののんびりした景色を感じながら徒歩で行くのも良いですね。日中はそれなりバス便数があります。

下田駅から直ぐ近くです。麓の駅には、土産物売り場があります。古いロープウエイですが、頂上の景色は絶景ですので、お勧めします。頂上の駅には、Cafeがありますが、早めに閉店のようです。このCafeのテラスも景色が良いようです。

【幕末見張所の復元について】 下田は古くから江戸（東京）ー大阪間の海路の要所にあたり、海の関所ともいうべき舟番所（下田湾大浦）が置かれ国内船の検問を行ったところですが、たまたま嘉永二年四月十二日（一八四九年）英国測量船マリナ号の入港を機に幕府は急いでこの寝姿山々頂に見張所を設け下田奉行所より数名の役人を派遣し、日夜黒船の警戒に当らせたのであります。 この見張所は当時の面影を忍ぶため復元したもので又この側の台上にある大砲はその頃米国船に搭載してあったものです。

はるか昔に活動を終えた海底火山が伊豆半島と本州の衝突とともに隆起し、そこが侵食されることによって火山の中心にあったマグマの通り道が姿を現した地形が下田富士です。このような地形を火山岩頸といいます。 侵食に耐えた火山の根らしい三角形の急峻なシルエットは、寝姿山とともに下田のシンボリックな存在です。

波が力強くてボディーボードが楽しい！ 何度か他の海水浴場でボディーボードに挑戦しましたが、かなり波を選んで1日に数回位波に乗れたら良い方でした。こちらの海水浴場の波は力強くて、ボディーボードで簡単にほぼ失敗なく波に乗れました。頻繁に高めの波が来るので、浜辺まで波に乗り、沖の方に戻ると直ぐに次の波が来て、数え切れない位波に乗ることができました。 浮き輪でぷかぷかするのも、大きめの浮き輪でないと簡単にひっくり返されてしまいます。小さい子が遊ぶにはライフジャケットを着せておかないと不安です。

鎖国から一転して開国することになった転機の地である場所に位置しており、ペリーやハリスはもちろんのこと、勝海舟と吉田松陰の説明があったのも◎ 『下田開国博物館』の看板がかかった蔵屋敷風の建物がチケット売り場と売店で、展示棟は道を挟んで隣の建物になっています。 前にバス停があるのですが、時間帯によっては本数が少ないです。 ですが、比較的本数が多い下田南停留所からでも徒歩3分程度なので、そちらからのアクセスを視野に入れると行きやすく感じるかと思います。 また、売店にら温泉むすめの下田莉華ちゃんの等身大パネルとペリーのコスプレ？をしたパネルが展示されており、訪問した際はぬいぐるみが販売されていました。

下田で一番エモいと思った場所。 海外の方に人気の場所。 下田に行って時間がある場合はここ とペリーロードを散策するのは必須。 旧澤村邸の窓越しにペリーロードの小川の写真を撮るとまるで額縁に入ったようなエモい写真が撮れる。 ボランティアでやられている方にはぜひ話しかけていただきたい。歴史を感じることができる。

１年半ぶりくらいに大好きな下田に来ました。 前回はドンヨリと曇り空だったので、せっかく晴れているなら、ということで立ち寄りました。 平日ということもあり、当然人出は疎らです。 駐車場代500円を支払えば、特に追加料金もかからず、時間も気にすることはありません。 灯台の『白』は青い空と海に映えますね。 前回は遊歩道を西の方に伝って行きましたが今回は灯台直下まで行き、さらに「地学男子」ぶりを発揮して灯台の斜め直下で見ることができる『柱状節理』へ向かいました。名称的には「俵磯」と呼ばれていますが、太古の昔に本州と伊豆が衝突したことを想像させるダイナミックなジオパークになってます。 興味のある人から見れば、興味深くテンションが上がる感じの場所ですが、興味のない人が見ても何とも思わないかもしれません。地形を見て伊豆の特異性を感じてみて欲しいです。 伊豆七島も遠く眺められる上、下田の突端であることやこの海を江戸の昔に黒い大きな船が航行してきたことを思い浮かべてみると、当時の人の驚きようも感じ取れますね。

2025年2月9日 桜はまだまだです。20日頃咲くとのこと。 イベントは始まっていてフードトラックがいました。 道の駅の中には数え切れないほどの柑橘類と野菜、あちこちから「安っ！」と聞こえてきました。 シフォンケーキが美味しそうでついつい買ってしまい、ボリューミーでクリームたっぷりで幸せな味でした。 菜の花を見に行く車内で食べましたが、菜の花畑にテーブルがあったのでコーヒーも買ってそこで食べればよかった。 駐車場の係りの人もレジの人も「どこから来たのー？」と声をかけていて、観光に力を入れていてとても精力的な道の駅でした。 お客さんも沢山で賑わっていて活気がありました。

景色と海がキレイです 俵磯も不思議な形で興味深かった 人の背丈くらいのハートのオブジェがあるので、 カップルが記念撮影をするには良いのではないでしょうか。 スマホを乗せる台もあるので、 三脚など無くてもツーショット写真が撮りやすいです。 スマホを自立させる支えは無いので、 手持ちのバッグなどを使って支える必要はあります

岩場も砂浜もあるので、お子さんも楽しめると思います。めちゃくちゃ綺麗で、人がいない、静か。竜宮窟の駐車場が使えるのとトイレもあるので、いろいろ安心。

柱状節理目的で訪れました。あいにくの雨で訪問者は我々のみ。展望台からの眺望だけでなく海岸に下りられるため、この珍しい大自然の産物に直に触れつつ、じっくり観察しつつ、柱状節理上に立って写真も撮れます。子供たちもアドベンチャー体験を楽しんでいました。 ちなみに雨天でも問題なく楽しめましたが、それはレインコートだったからです。海沿いなので風も強く、傘だけでは飛ばされたり手もふさがり危険と思われます。雨天時に特に海岸に下りられたい方は安全のためレインコート持参で訪れることをお勧めします。

MoBS黒船ミュージアムで有料の博物館になっています。