文京区の43のおすすめ散歩スポット

小石川後楽園に行ってみた（一般¥300 各種支払いできるようです。2025.8） 梅、桜、紅葉の名所があるので、8月は見学に良い時期ではありませんが、時間ができたので避暑に行ってみました。和傘の貸出し（無料）があり日傘として利用させてもらいました。この時期は見学客も殆どおらず、全体で10名くらいだっのではないでしょうか。どこに行っても混んでいる時期なので人が少なくで快適です。 ご存知通り水戸藩の徳川光圀によって造園された現存する最古の大名庭園で重要文化財でもあります。

JR水道橋駅西口から徒歩5分、東門から入った。紅葉には少し早かったが、ゆっくり散歩出来た。平日午前中に訪問。大人300円。 細い道では人とすれ違う事もあったが、混んではいない。足元が石畳風だったり、階段もあるので、歩きやすい靴で。 池には鴨やカワセミ等もいる。ゆっくり回ると小１時間位でちょうど良い。白糸の滝、橋、一つ松等見ると良い。

夜間のライトアップイベントに行って来ました。 夜間は特別な趣が有りますが、昼間（特に紅葉や桜の時期）でも見事だと思います。これで通常入場料３００円は破格というか行かないと損をするレベルです。 今回分からない事があり事前に電話で問い合わせをしたのですが、対応もとても親切丁寧。勿論当日のスタッフの対応も素晴らしかったです。

会社の近くにあるのでお昼休みに訪問。 入場料は300円で、1年を通してたくさんの花や鳥などの生き物が見れるそう。 リフレッシュに丁度いいなと思っていたら、年パスがあることに気付き即購入🥹 1200円と4回分で元が取れるのもいいです。 海外からの観光客もいますが、地域のおば様たちの交流の場やサラリーマンの休憩場にもなっているようです。 これから紅葉の季節になるので、週1くらいで通いたいと思いました。

暑い9月上旬に、後楽園駅から東京ドームの横を歩いて、東門から初めて訪問しました。 まずスイレンが咲く内庭の池の奥に唐門が見えました。 今までの人混みからが嘘のような、緑に包まれた自然の風景が広がりました。 塀沿いを歩くと、都市対抗野球の応援合戦の音が聞こえる中、蝉の声が聞こえる森林浴をして歩きました。 赤門を過ぎると松原に出て、大泉水の素晴らしい景色が見えました。 九八屋の中で一休みしてから、梅林へ続く道に稲田があり稲穂が成長していました。地元文京区内の小学生が田植えをして、秋に稲刈りをするそうです。 梅林を奥まで歩いて戻ると愛宕坂が見えました。それから円月橋を見てから、白糸の滝へ歩きました。大きな水音がして、しばし暑さを忘れました。 歩いて大泉水を眺めると、東京ドームやビルが奥に見えて来て、ここが都会の中にあることが分かる、不思議な景色でした。 西門に出て、涵徳亭のびいどろ茶寮で景色を眺めながら、美味しいびいどろランチを食べてから、帰りました。 季節ごとに色々な花が楽しめるので、また訪れたいと思いました。

なんとなく訪れてみたという感じだったが、こんな見事な庭園だったとは思わなかった。えっ、ここ300円でいいんですか？　という満足度。 ボランティアガイドさんの話を伺うことで、知らなければ素通りしていたであろうものにもエピソードがありためになった。やはり機会があるなら話は聞いておくのが良いです。 ガイドツアー含め３周してきた。特に中山道を模した小道が良かった。山を抜けると琵琶湖をイメージした池がぱあっと広がるのが最高。 紅葉の季節はえらい混雑になるのだろうが、今年は色づくだろうか。一部枯れていたので心配。 入園料はSuica払いできます。

ライトアップ期間で、夜のお散歩に最適でした。 都会の真ん中で歴史を感じる事が出来て楽しかったです。 紅葉の時期にライトアップしてくれたらもっといいのにと思いました。

完成当初から野球にライブにお世話になってます。ライブは音の帰りが少しあるのが気になります。身体の不自由な方は専用の入場、席が用意されてますが事前に申し込みされた方が確実です。トイレは混んでいると一般の方も並ぶ（本来はよくないですが都会ではルールを守れない人がいます）ので係の方に進言された方がスムーズです。

東京都文京区後楽 東京ドームシティさんを、2025年08月31日（日曜日）に、30年ぶりくらいに再訪問させて頂きました。 都市対抗1回戦の観戦に訪問させて頂きました✨ 回転ドアを入るときの感覚は、昔のイメージ通りで懐かしい感じです✨ グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありますが、空調の管理が、とても良かったです✨ 快適に観戦させて頂きました。 試合の合間にトイレに行くと、混み具合がなかなかの感じでした。 交通の便利な🌸立地です✨ また、機会がありましたら、訪問させて頂きたいと思います。

野球観戦の為に、関西から初めて訪れましたが、 ホテルが隣接し、アミューズメントパーク、 レストラン、遊園地まで揃った施設。 空調機のあるドームの中でスポーツ観戦するのは 初体験でしたが最高でした。 難点と言えば、座席が狭いこと。 ビールや飲み物などが非常に高いこと。 応援しているチームの勝利は見る事ができませんでしたが、また是非来たいです。

懐かしの後楽園球場からの東京ドームそして遊園地。レストランありパン屋さん更にお弁当etc！ 2025年8月4日は、サントリードリームマッチがドームにて開催されました。これで10回ほど見に行きました。黄色いビルには当たり馬券がないので入っていません。

2025年 0820 CRフェス 真夏の東京ドーム内外の様子 食事もスタッフの対応も 悪くはなかった. なかなか の 天上近い席 だった 12倍の双眼鏡は 程々に見えていたので 3塁側2階スタンド(いちばん見にくい)当たりは20-30倍の双眼鏡を 持参されたが良き 演者へのプレゼントは 会場後すぐ入れるのを忘れずに 退場も他の箱にくらべたら スムーズにいけた

カラフルピーチのコラボで色々イベントやってました！ 娘が大好きで広島から行ったのですが、喜んでる娘の笑顔を見てるのが何よりも楽しかった！

巨人阪神戦を観戦 ビームシート レモンサワー、最中アイスは美味しかった。 〆に飲んだコーラは氷が溶けて、炭酸が抜けて、シロップ水のようで、飲み切るのが大変でした(^_^;)

綺麗な日本庭園で庭園の歴史を含めて楽しむことができました。 一周するのに1時間ほどかかります。 今回は９月初旬に訪れましたが、桜や紅葉の季節にまたしたいと思います。

駒込駅の目の前。大都会の真ん中にこんな素敵なところがあるなんて。私は秋によく行きます。１１月下旬から１２月上旬にかけが、紅葉の時期でおすすめです。秋晴れの温かい日差しを浴びながら、のんびりと庭園内を歩いたり休んだりしながら、のどかな一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。入園料３００円で、とても心安らぐひとときを過ごせます。

6月に訪問しました。紫陽花がきれいに咲いていて、季節を感じながらゆっくり散歩できました。水分石のあたりにある小さな滝は水の音が心地よく、思わず立ち止まって眺めてしまいました。つつじ茶屋は建物の雰囲気に歴史を感じて、とても落ち着く場所でした。都心にありながら静かで、季節ごとにまた違った景色を見に行きたくなる庭園です。

10月中旬訪問、緑がいっぱい、紅葉はまだまだ。池をぐるっと囲む散策路、小高い丘への小道などあり、結構広い。 池には鴨が泳いでいて、池のそばにいくつかベンチあり、お弁当食べている人も。散策路には所々ベンチがあるので散策の合間に休めるのが良かった、が、蚊に注意。 園内入り口のそばに軽食が食べられる売店あり。池が見える吹上茶屋では抹茶と和菓子のセット1000円でいただけます。 そんなに混んでいませんでした。

投稿日より大分前になりますが、桜の季節に訪れました。とても綺麗な桜も見れたし、何より広くて色々と素敵なスポットもあり、癒される庭園です。最寄りの駒込駅からも近くて行きやすかったです。

７月１８日に来園しました。たまたま園内の手入れのしてる方と目があったんですが、爽やかに挨拶とお辞儀で良い印象を与えてくれました。滝や渓流、峠、変化に富んだ景色を楽しめます。

休日に来訪。 桜の有名な庭園ではあるが、秋もまた紅葉があり、なかなか見どころのある庭園。 最寄り駅からも比較的近く、庭園散策に良い。

東京ドーム JR水道橋駅から徒歩5分程 都営三田線から徒歩5分程 東京メトロ後楽園駅徒歩3分程 読売ジャイアンツ、都市対抗野球大会等で使用されます。 球場内はキャッシュレスのみ ⚠️現金は使えないのでご注意⚠️ 色々な席で観戦しましたが、おすすめの席は外野席2700円程(繁忙期によっては200円程⤴️)応援が楽しめるのでおすすめです。 夏は暑い時でも空調が効いているので、快適に観戦することができます⚾️🍺

2022年8月12日 東京ドーム初訪問記：野球の聖地を巡る旅 我がカープがBクラスに沈んでいた2022年。この日の主役は試合ではなく、私にとって初見参となるプロ野球の「聖地」、東京ドームでした。松井秀喜選手の天井直撃弾など、数々の伝説を生んだこの巨大空間を、心ゆくまで味わい尽くすことが目的です。 1. 巨大エアドームの威容 ドームの外観は、東京の中心に鎮座する巨大なカプセル。一歩中に入ると、外界と遮断された独特の別世界が広がります。 一番の感動は、高々とアーチを描く白い屋根。この空間こそが、熱狂の歴史を刻んできた舞台なのだと、改めて実感しました。上を見上げれば、屋根の構造体や、試合を支える複雑な機材が、ドームの荘厳さを引き立てています。 2. 光と情報が詰まった空間美 上段席からのパノラマビューは圧巻でした。緑の人工芝、鮮やかな広告看板、そして巨大なスコアボード（）が一体となり、光と情報が凝縮された野球空間を作り出しています。 試合が始まると、ドームの音響効果で歓声が身体全体に響き渡り、非日常の熱狂に包まれます。特にイニング間の巨大ビジョンを使ったダイナミックな光の演出は、ドームならではの醍醐味でした。 カープの勝敗は二の次（とはいえ勝ちでした...）。この日は、一観客としてではなく、「野球の殿堂」を巡礼する旅人として、ドームの隅々までその空気を写真に収め、堪能できた最高の経験となりました。

駅から近く行き帰りがとても便利です、ドームないはとても過ごしやすく快適でした野球観戦で訪れましたがビジョンの演出などがとても派手で魅力的でした。現金が使えないのが人によっては不便に感じる人がいるかもしれませんが支払いがスムーズになるので待ち時間なども減り便利に感じました。ドームの出入りは勢いよく風が流れるので気をつけないといけないです、ドーム周辺には色んな施設がそれっていてドームに行くまでの空いた時間も楽しめます。ドーム前は混むので事前に入場ゲートを確認しておくとスムーズに入場出来ます

Snow Manのライブをはじめ、テイラー・スウィフト、マルーン5、エド・シーランなど、 数々のアーティストの公演で訪れた思い出の場所です。 ライブのたびに、東京ドームの圧倒的なスケールと熱気に包まれ、 観客と一体になれるような感動を味わいました。 音響や照明も素晴らしく、大きな会場でもステージ全体がしっかり楽しめます✨ アクセスも便利で、周辺にショッピングや飲食店が充実しているのも嬉しいポイント。 ライブ以外でも訪れる価値のある、東京を代表するエンタメの聖地だと思います🏟️ 今年12月に行われるSnow ManのLIVEへの参戦も決まっているので、今からすごく楽しみです❤️

矢沢永吉コンサート2025に行って来ました。 飲み物を持って行かなかったので地下1階の 自販機に行きました。1本　¥350-。高いです、 、しかも現金は使えません。ポテト、餃子など 色々お店がありましたが　全部キャッシュレス です。　ペットボトルなどのジュースは 買って持って入る事を　おすすめします。 駐車場🅿️は歩いて1分の場所に停められて、 ラッキー。と思ってましたが　6時間半停めて ¥14,600-でした、、、高いです。

野球観戦しましたが、お酒もご飯も美味しくて最高です！ ご飯はさまざまな日本食があり、お酒もビールや焼酎、日本のハイボールがあります！ 注意点としては、荷物検査がありますので、なるべく荷物は最小限にするとよいです！しかし、大きさの制限などはありません。 ※お子様連れでも気軽に行けます！ お子様が遊ぶコーナー、託児コーナーをうまく利用すると良いと思います！

野球とエンタメの聖地 東京ドームに行ってきました。ここは、野球観戦はもちろん、コンサートや様々なイベントで利用される、まさに東京を代表するエンターテインメント施設です。 ドーム内は広々としていて、座席からの見晴らしも良いので、どの席でも臨場感あふれるプレーやパフォーマンスを楽しめます。特に、ジャイアンツの本拠地ということもあり、野球観戦の際はファンの熱気がすごくて、一体となって応援する雰囲気が最高でした。 また、東京ドームはグルメも充実しています。定番のホットドッグやビールはもちろん、選手がプロデュースしたメニューなど、ここでしか味わえないグルメがたくさんあります。 ドームに隣接する「東京ドームシティ」では、野球やイベントの前後も遊園地やショッピング、レストランで楽しめるので、一日中いても飽きることがありません。 雨の日でも天候を気にせず楽しめるのがドームの最大の魅力。野球好きもそうでない人も、最高の思い出が作れる場所です。

全国各地を仕事で巡る中、社寺仏閣を参拝し、 いつも清々しい気持ちにさせて頂くのですが、 護国寺では久しぶりに氣が滅入る思いになりました。いつも持ち歩く御朱印帳を忘れた為、 ｢書き置きで頂けますか？｣と尋ねると あるとの事。 お願いすると すぐ横に御朱印帳お持ちでない方へと スタンプ集め感覚を注意する喚起張り紙が。 え？そんな風に思われているの？ と落胆いたしました。 さらには、御朱印帳には筆記入に対し、 書き置きはわざわざサインペンという 露骨な対応。 思わず参拝しなければよかったと滅入りました。 ちなみに、代金はどちらも500円。 駅名にもなり、貴重な重要文化財があり 素晴らしいお寺でしたので★★ですが、 気持ちの小ささに思わず淋しさを 感じました。 気持ちよく参拝できる為、御朱印頂きたい方は 御朱印帳持参です。

護国寺は見どころが多く、心が整うお寺です。 入口の仁王門では両脇に金剛力士像（阿形・吽形）が立ち、背面には二天像（増長天・広目天）が安置されています。 行きは力強さに身が引き締まり、帰りは穏やかな表情にふっと緩む――そんな体験が印象的でした。 本堂は天井画や彫刻が見事で一見の価値あり。奥には写経体験コーナーがあり、誰でも気軽に筆をとれるようになっていて珍しいと思いました。 石段手前には富士塚「音羽富士」への案内があり、合目石をたどって頂上の浅間社へ。 富士塚は登拝で富士山と同じご利益があるとされているそうです。 足場はややごつごつするのでご年配の方はご注意を。 ※写経の常設・受付可否は時期で変わる場合があるため、訪問前に寺務所・公式サイトの最新案内を確認すると安心です。

月に2度行われる骨董市 久しぶりに行ってみました。 様々な商品を持ち込み来訪するお客様と語らいながらの様子 海外からのお客様も割と多かったな お参りもさせていただきぶらぶらと古い品々を眺めているだけでも楽しいです♪ お散歩がてらにどうぞ〜

駅名にもなっているとても壮観なお寺です。山門の脇に富士塚もあります。敷地が広々としていてベンチやトイレがあるのがありがたいです。御朱印はお昼の時間帯はお休みになります。

18日の月次御開帳に参列。畳敷きにパイプ椅子が並べてあるのですが、隣と隙間無く並べてありまして、御開帳直前にかなり大柄な男性が駆け込みで隣に座ってきて(他にだいぶ席も開いていましたが)ずっと大股開き&ズボンのポケットにパンパンにモノを詰めていて、ずっと私の腿に当たっていて困りました。法要中ずっとお守りをじゃらじゃらつけたカバンをゴソゴソしていて、その度にぶつかってくる、こちらが空いているところに移ればジロジロ見られる、ということがありました。よく来ていらっしゃる方の様です。

中村天風氏が毎朝朝礼していたと言われているお寺。 菩薩様や一言地蔵、大師堂、多宝塔、月光殿、 薬師堂などがありました。 人も少なく静かなところで、心が清められました。

護国寺は、1681年に5代将軍徳川綱吉公の母桂昌院の願いにより創建されました。開山は高崎の大聖護国寺の亮賢といわれ、真言宗豊山派の寺院です。 本尊は桂昌院念持仏の琥珀如意輪観音で絶対秘仏とされています。 本堂、月光殿、絹本著色尊勝曼荼羅図は重要文化財となっています。 大隈重信や山縣有朋、團伊玖磨等多くの有名人の墓がおります。

文京区目白台。江戸時代、この場所には幕臣の邸宅があり、幕末に肥後藩(熊本藩)細川家下屋敷となると、明治時代には細川家の本邸となりました。1960年に東京都の管理になり、1975年に文京区に移管されました。 この庭園は“池泉回遊式庭園”と呼ばれており、目白台台地の湧き水が神田川に流れ込む斜面を利用した「鑓り水(やりみず)」と言われる手法を利用しています。この庭園には大きな池を中心に、広がりのある空間が保たれており、池の背面にある台地は山に見立てられています。これにより、ここを歩く人は池や背後の山並みの眺めが移り変わるのを楽しむことができるようになっています。庭園内には松聲閣(しょうせいかく)と呼ばれる建物があり、明治時代に学問所として使用されていました。都会にある憩いの場所です。入場料無料。

土地の高低差を活かしたレイアウト鹿おどしがちゃんと動いて良い音が聴けます！素晴らしい日本庭園です。訪問お勧めします。 自転車置き場も有ります。

祝日に訪問。それほど混んでもいなくてゆったり過ごせました。天気もよくて気持ちよかったので、神田ベーカリーで買ったパンをひとつだけベンチで食べたら、より美味しく感じました☺️無料でこんなに素敵な庭園を楽しめるなんてありがたいです。ヒーリングできました。

緑がいっぱいの都会のオアシス。 手入れされた美しい庭園。 滝も流れていてお散歩にも丁度良い広さ。ベンチも沢山あり、人も少ないのでゆっくり出来ます。入園料は無料です。

紫陽花や花しょうぶを見に来ました。ものすごくたくさんあるわけではないですが、どちらも程よく見られます。 花しょうぶは池の回り、紫陽花は山側斜面のほうに固まって咲いています。 庭の緑も丁寧に刈り込まれ美しい。

ししおどしって良いですね！ 手入れの行き届いたこの庭園に無料で入れることにも驚きですが、いつ訪れてもさほど混み合うこともなく、静かに時が流れる大好きな場所です。 ３枚目４枚目は昔の写真です。

都会の真ん中でこれだけの庭園が無料開放されているのは有難い。しかしなぜか訪れる人の数は少ない。和装姿の新郎新婦が番傘をさして記念撮影をしていた。池の表を蛇が泳ぐ。大き目のトカゲが石畳を横切る。モンシロ蝶さえ優雅に羽ばたいているように思える。崖をうまく利用した回遊庭園は、散歩するにも心地よい汗をかかせるほど歩きがいがある。

デスクが小さく、棚の出っ張りのためPCが開けない。ひどい造りです。ベッドマットに座るとズルズルずれるし、いろいろなってない。朝食は無料パン。ドリンク用に部屋からコップ持っていかないと取りに戻る羽目になる。場所は分かりにくい。

思っていたよりも部屋が狭くベッドも小さかったですがアメニティやドリンクサービスが充実していて満足しました。スタッフの方の対応も丁寧で好感が持てます。また利用したいです。

駅近　ドーム近　今回の目的に合っていたので満足。 スタッフの心配りが　最高！ ドームライブに合わせて 曲も変えてるのかな？ ホテルを出るときから テンションあがりました。 対応してくださったスタッフさんが 気さくで　優しい方でした

お部屋は狭いですが、清潔感があり充分です。 ラウンジも飲み物がフリーでいただけるなどの楽しみがあるのと、開放感があり天気の良い日は外気を感じられて気持ちがいいです。 パンケーキを自分で焼くことができるパンケーキマシーンが素敵です。うちにも欲しいです。笑 既に飲み物の種類は充分豊富なのですが、ひとつ希望があるとすれば、朝食サービルに、野菜が含まれていないので青汁の粉末が置いてあると野菜を摂った気分になれるのでいいかも？と思いました。 また、ドームコンサートのアーティストの楽曲をフロントで流してくれるなどの心遣いがワクワクした気分にさせてくれます。今回は二度目の利用でしたが、またぜひ利用させていただきたいです。

施設は老朽化なども感じられず清掃も行き届いていて、フロント他従業員のかたの応対などもスムーズ丁寧だった 部屋は入口とユニットバスに多少ゆとりを割かれている分、ベッドとデスク(一般のハーフサイズ)が残りに詰め込まれていて圧迫感がある ラウンジスペースは、フリードリンクやテレビなど 廊下やテラスにも席は見かけたけど、ここも狭めで、すれ違いがちょっと困難 駅から近い割にそこまでガヤガヤしておらず、気分的にはゆったり過ごせた 要所の圧迫感が気にならなければほどほどに快適

大変快適に過ごせました。 東京ドー厶に近く、喫煙できる部屋が、あってよかったです。 いいドー厶デビューが、出来ました。 ありがとうございます。

デスクからPCがはみ出すほど狭いです。観光では良いかもしれませんが、ビジネス向きではないようです。また、ユニットバスとの段差があり、バリアフリーではなく足の悪い方向けでもないようです。

昼の浅草寺ももちろんいいけど、 夜の浅草寺はまったくの別世界。 昼の賑やかさが嘘みたいに人が少なくて、 空気がふっと静まり返る瞬間がある。 その静けさが、逆に心地いい。 雷門をくぐると、昼間は観光客で溢れていた仲見世通りが、 夜は人影もまばらで、 提灯や街灯の柔らかい光だけが路面を照らしている。 閉まった店のシャッターに描かれた絵がライトに照らされて、 なんだか“昔の東京”を見ているような気分になる。 少しひんやりした空気と香ばしい線香の残り香が混ざって、 それだけでもう非日常。 本堂の前まで歩くと、 階段の上から照らされた金色の光がふわっと境内を包む。 人の声がほとんどしない中で、 風の音と、遠くで響く電車の音だけが聞こえる。 その静かな時間が、何より贅沢。 夜の浅草寺は“観光地”じゃなく、“癒しの空間”に変わる。 朱色の柱や金の装飾がライトアップで浮かび上がり、 昼よりもずっと立体的に見えるのも印象的。 特に五重塔の灯りが夜空に映える瞬間は、 まるで絵の中の世界みたいで息をのむ。 観光目的というより、 一日の終わりにふらっと立ち寄るのがちょうどいい。 写真を撮る人も少ないから、 自分だけの時間をゆっくり過ごせる。 夜の浅草寺は、静けさがごちそう。 昼のにぎわいを知っている人ほど、 夜の落ち着きに驚くと思う。 ライトアップされた境内と、風に揺れる提灯の灯り。 あの幻想的な雰囲気は、東京の中でも特別。

🏛 歴史 • 創建は628年（飛鳥時代）。 隅田川で漁をしていた檜前浜成（ひのくま はまなり）・竹成（たけなり）兄弟が、網の中から 聖観音像 を引き上げたことがすべての始まり。 • 土地の長・土師真中知（はじの まなかち） が観音像の尊さに感動し、自宅を寺として改修 → 浅草寺の原型が誕生。 • 奈良時代～平安時代には関東を代表する霊場として発展し、 鎌倉時代には源頼朝、江戸時代には徳川家康から庇護を受け、江戸庶民の厚い信仰を集める寺に。 • 第二次世界大戦で本堂が焼失したが、戦後「平和祈願」を掲げ再建。 • 現代では年間約3,000万人超が訪れる、日本国内で最も参拝者数が多い寺院の一つ。 🏮 境内の雰囲気（体験レビュー） ① 雷門（かみなりもん） 浅草寺の象徴であり、高さ3.9mの巨大な「風雷神門」。 左右には • 風神（風の神） • 雷神（雷の神） が祀られており、雷門の名前の由来になっています。 観光客が非常に多く、常に写真スポットとして賑わっています。 ② 仲見世通り（なかみせどおり） 雷門をくぐると約250m続く商店街が広がり、 • 人形焼 • 雷おこし • 浅草限定スイーツ などが立ち並ぶ、江戸の雰囲気を残した日本最古の商店街のひとつ。 賑わいがすでに “浅草そのもの” という感じ。 ③ 宝蔵門（ほうぞうもん） 浅草寺の守護門で、巨大わらじが有名。 ここを抜けると視界が開け、本堂の迫力が一気に迫ってきます。 ④ 本堂（観音堂） 朱塗りの壮大な建築で、外観の迫力・内部の荘厳さは圧巻。 線香の香りが境内全体に広がり、耳には太鼓や鐘の音が響き、「寺としての力強さ」を強く感じます。 祈願・参拝者が多く、世界中からの観光客が訪れています。 ⑤ 五重塔・影向堂（ようごうどう） 静かに佇む五重塔は写真映えも良く、観光客が集まるスポット。 影向堂では七福神などが祀られており、落ち着いて参拝できます。 🌙 夜の浅草寺（とてもおすすめ） ライトアップされた本堂は昼とは全く違う幻想的な雰囲気。 観光客も少なく、静かな参拝ができて 浅草寺の「本当の良さ」は夜にある と感じるほど美しいです。 ⸻ ⭐️総評 浅草寺は「歴史・建築・参道の活気」がすべて融合した、東京を象徴する寺院。 朝と夜で雰囲気が変わり、何度訪れても新しい魅力があります。 東京を訪れるなら、必ず立ち寄るべきスポットです。 #浅草寺 #雷門 #仲見世通り #東京観光 #五重塔 #歴史的名所 #日本最古級の寺院

「浅草寺（せんそうじ）」は、東京を代表する歴史ある寺院で、多くの観光客や参拝者から高い評価を受けています。 雷門や仲見世通りなど見どころが多く、門をくぐった瞬間から感じられる日本らしい情緒と活気が魅力です。 参道には人形焼や揚げまんじゅうなどの名物グルメや、伝統工芸のお店が並び、食べ歩きやお土産選びも楽しめます。 本堂では心静かにお参りができ、外国人観光客にも人気のパワースポットとして知られています。 昼間は賑やかで華やか、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれ、何度訪れても新しい発見があると多くの口コミで好評を集めています。

浅草寺は、東京を代表する観光名所でありながら、昔ながらの雰囲気と荘厳さをしっかり感じられる素晴らしいお寺です。雷門から仲見世通りを抜けるまでの賑わいは活気にあふれ、お土産選びも楽しめます。本堂に近づくにつれて落ち着いた空気になり、心が自然と整うような感覚があります。アクセスも良く、初めて訪れる方だけでなく何度来ても新しい魅力を発見できる場所です（n‘∀‘)η 偶然にもイクサガミのシークレットライブがありました！ 演者さんみれてラッキーです(〃∇〃)

東京最古のお寺。東京を代表する観光名所の1つで、境内や境内に続く門前通りも古き良き面影がある。境内に続く提灯（底面）も有名だが、手水場も見どころの1つであるには間違いないです。週末なのでめちゃくちゃ混んでいました。

The wonderful Buddhist temple complex, full of beautiful buildings. In the pre-New Year period, you can get predictions for the coming year here, it’s an inspiring experience! 美しい建物が立ち並ぶ素晴らしい仏教寺院です。新年を迎える前には、ここで来年の運勢を占うことができ、とても刺激的な体験となるでしょう。

浅草寺は645年創建の東京最古の寺。ご本尊は、約1400年前に隅田川で発見された『聖観世音菩薩』。観世音とは『人々の苦しみや願いを聞き、救済してくれる』とても慈悲深い仏様です。ご利益は縁結び、商売繁盛、家内安全、厄除け、交通安全などなど非常に多岐にわたるオールマイティなお寺であります。 浅草寺で最強のパワースポットは勿論、ご本尊の観音様が安置されている本堂。しかし！なんとご本尊は『絶対秘仏』とされ住職すら見ることが許されないという、なんともミステリアスな神聖な場所です。 雷門から本堂まで一直線に続く参道。昼間はインバウンドにも大人気な観光地。仲見世商店街は平日でもお祭りの様な人人、人！でごった返します。が、仲見世が閉まる夜はあれだけ多かった観光客も減り、とても静かで落ち着いた参道。通りは程よくライトアップもされ大変厳かな景観となり素敵。お参りされるなら絶対落ち着いた夜がオススメです。周りも気分もゆったりと浅草寺が楽しめます！

新宿御苑のライトアップ、本当に感動しました！🌸✨ 普段の昼間とはまったく違う幻想的な雰囲気で、夜の庭園がまるで別世界。 光に照らされた桜や木々の陰影が美しく、都会の真ん中とは思えない静けさと迫力がありました🌃 特に池に映り込む光と木々のコントラストが圧巻で、思わず立ち止まって何度も写真を撮ってしまいました📸 プロジェクションマッピングのような演出もあり、自然とアートが融合した空間にうっとり。 スタッフの方々も案内が丁寧で、混雑していても安心して楽しめました☺️ 会場内の導線もスムーズで、ゆっくり歩きながら光の散歩を満喫できます。 デートにもぴったりで、ロマンチックな雰囲気が最高💑 季節ごとに違うライトアップも見てみたいと思いました。 まさに“光で彩られた都会のオアシス”✨ 行ってよかったと心から思える体験でした🌸🌙

10年ぶりくらいに訪れましたが、紅葉が始まっていてとてもきれいでした。 ちょうど『言の葉の庭』を見たばかりだったこともあり、より一層楽しめました。 世界中から多くの方が来園していて、どこを歩いても美しく、ずっとワクワクしながら散策できました。 背景にビル群が見える景色とのコントラストも印象的で、秋晴れの空の下、本当に素晴らしい時間でした。

久しぶりにお天気が良かったので、友達と新宿御苑に行ってきました。 広くて緑がいっぱいで、都心とは思えないくらい静かで癒されます。 園内はすごくきれいに整備されていて、どこを歩いても絵になる！ 芝生エリアでピクニックしてる人や、写真を撮ってる人もたくさんいました。 お花の季節だと桜やバラ、紅葉も楽しめるので、季節ごとに違う雰囲気を味わえるのも好きです。、 カフェや売店もあるので、軽くランチやコーヒーを買ってのんびり過ごせました。 新宿駅から徒歩圏内なのに、こんなに自然がある場所は貴重。 リフレッシュしたいときや、ゆっくりお散歩したい日にもおすすめです。

初めて行きましたが、まさにニューヨークのセントラルパーク のように、都会の中にあるオアシスでした！ パンフレットで見たところ、以前は江戸幕府の敷地で、後に天皇家の庭園として使われて、現在は一般に公開されているようです。 都内の友人に聞いたところ、春は桜、秋には紅葉でたくさんの人で賑わうようです。 かなり広くて、さすがに全部回れませんでした！まだ紅葉には早かったですが、秋晴れの暖かい日にピクニックなども最高かなと思います。 スターバックスも公園内にあるので、コーヒーやスイーツをテイクアウトして、レジャーシートを敷いて、まったりしている人も結構いらっしゃいました！ お子様連れやカップル、外国人も多くいらっしゃって賑わっていました。 入場料はかかりますが、Suicaでも入場できるのでとても楽ちんです！ かなり管理されているので、ゴミもなく とても綺麗にお花や池なども見ることができて、入場料を払う価値は大かと思います。 個人的には秋バラ🌹をたくさん今回は見ることができたり、ハナミズキの植物を初めて見て、とても癒されました。 新宿に来てまったりしたい人にはオススメかと思います^ - ^

新宿駅から徒歩数分。ゆっくりのんびりお昼を食べたくて、お弁当とデザートを買って行ってきました。 入り口のチケット購入で戸惑ってたらスタッフの人が気軽に教えてくれて助かりました✨ 入ってすぐの広い芝生に、ピクニックな感じでたくさんの人の憩いの場でした。天気もよく、芝生に寝転がって気持ちよかった☺️敷物は必需品ですよー お弁当とケーキで満足満足。園内にはゴミ箱があったので助かりました。 ちょうど菊の展示会が開催中だったので、見て来ました。立派でしたよー✨

2005/11/22に新宿御苑に紅葉と菊を観に行きました。菊は特別展示をしてました。ただ、終わった菊もあったのか飾られていない小屋もありました。紅葉は新宿御苑が終了間際に行ったので、日光が足りなくて見どころが少なかったです。あと、土曜日のためかすごく混んでいました。 On November 22, 2005, I went to Shinjuku Gyoen to see the autumn leaves and chrysanthemums. There was a special exhibition of chrysanthemums. However, some of the chrysanthemums had already finished blooming, so there were some sheds that were still undecorated. I went to Shinjuku Gyoen just before the autumn leaves were about to end, so there wasn't enough sunlight and there wasn't much to see. Also, it was very crowded, probably because it was a Saturday.

紅葉を観に行ったのですが、まだ少し早かった感じです。 でも、菊花壇展が開かれ、素晴らしい菊の花々を観ることができました。 広い庭園には沢山のいろいろな木々が植えられいましたが、行き届いた手入れでとても優美な光景でした。温室も大きくて見応えありました。

とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝　阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月

特別展「運慶 祈りの空間ー興福寺北円堂」を見に訪問。 チケット売場が混んでいると入場に時間がかかると聞いたのでセブンイレブンで事前にチケットを購入。 それですぐに入場できるのかと思ったら、運慶の人はあちらに並んでくださいって案内されたら結構長い列ができていました。 会場の混雑を避けるために入場制限しているらしいです。 20分位待ってやっと会場に入場。 週末だったらもっと待たされるのだろうと思います。 入ってすぐ弥勒如来坐像が正面にあり、厳かな世界に入りました。 他の仏像を含め7体の国宝仏が一堂に展示されており、周りを一周して普段見られない背中をみたり細かな彫刻をじっくりと見させてもらいました。 四天王立像の中でお気に入りは多聞天です。 高く見上げる姿が気に入っています。 奈良までなかなか行けないので、貴重な機会を作っていただき感謝。

20251119 15:00頃　特別展「運慶」参観 この時間でも20分程度の待ち行列。入場してもザワザワ状態で落ち着いて観ることができない。もっと入場制限するか広いスペースが良いかな。 それぞれの仏像を近くから360度みることができたこと、柱越しに三体を眺められたことは良かった。

2025/11/28金曜夕方 この日は、夜8時まで開館とあったので、運慶展に行って来ました。見に行けて本当に良かったです！ 次回は、奈良の興福寺で後光のある坐像を見たいものです。 本館一階と地下一階に有料100円ロッカーがありましたが、少なくて客数に対して数が足りなすぎるので、大きい荷物、重い荷物は上野駅で預けた方が良いです。 100円は戻ってきますが、取り忘れに注意。 四天王の仏像は、大迫力でした！ 360度見られて、感動しました！ 斜め前、斜め後ろ、横など様々な角度から楽しめました！ ミニ望遠鏡を持参していた方がいて、持参すると良いと思います。 像は2メートルほどあり、三又の矛は3メートルはあったと思います。 腰に当てられた手の甲には、血管が浮き上がっていて大変リアルに感じ、今にも動き出しそう。 広目天は口を開いていたので口の中も見えました。 本当に細かく彫られてました。 甲冑のデザイン、ポーズ、袖や腰紐のひるがえっている様子が4体とも違うため、見ていて大変興味深かったです。 髪飾りの装飾も違ったデザインで、おしゃれに感じました。 また、下半身が大変大きく、全体的にどっしりとした造形です。 鎌倉時代に彫られてますが、下半身が大きいのは平安時代の造形特徴と他の彫刻コーナーに説明があり、なるほど！と思いました。 背中も腰回りも大きく、もしラグビー選手が甲冑をつけたら、こんな感じなのかもと想像してしまいました。 当時、この仏像にされていた彩色は一体どんな色だったのでしょうね。 あれこれ想像するのも楽しいです。 弥勒如来坐像様は、大変良いお顔でした。 指の形、衣が良かったです。 出口にあるミュージアムショップは、ハガキ、フィギュア、クリアファイル、雑誌、本、Ｔシャツなど色々売ってました。 時空旅人の雑誌を予め買って読んでから見に行ったのですが、百聞は一見にしかずでした。

2025-11-21_特別展「運慶 祈りの空間―興福寺北円堂」 運慶の作品を写真に撮る事は出来ませんでしたが、修復完成された弥勒如来坐像・両サイドの菩薩様はじめ、四方には勇敢で立派な四天王立像を拝見する事が出来ました。また、室内は奈良・興福寺の北円堂内陣が再現されており、お伺いした雰囲気を感じる事が出来、とてもありがたい気持ちになりました。

今日は平日水曜日、有給を使って、自分だけの“小さな旅”へ。 上野の東京国立博物館で開催中の特別展／運慶［祈りの空間］1,700円に立ち寄った。 ※+音声ガイダンス700円／アプリ 入場まで30分待ちで、展示スペースも混雑していたけれど、それすら気にならないほど、仏像の前に立つと空気が変わった。 圧。存在感。 ただの展示じゃなくて、“魂が宿ってる”ってこういうことか。 目の奥の光、指先の緊張、背中の張り…。 千年前の彫刻なのに、 “今ここにいる”ような気配があった。 見終わったあと、心が静かに整っていく感じがした。

当該博物館本館にて開催中の特別展「運慶 祈りの空間-興福寺北円堂」に行ってきました。 仏師・運慶の仏像との再会は、2017年9月に平成館にて開催された興福寺中金堂再建記念特別展「運慶」以来で、特に運慶晩年の傑作と言われている無著・世親両菩薩立像を再び鑑賞することが出来て、大変感動いたしました。 なお、明治時代の俳人 正岡子規が奈良の興福寺を訪れた際に作った「無著天親その外の仏秋の風」という句がありますが、今般出展された弥勒如来坐像と二体の菩薩立像については、仏教の深い精神性が余すところなく表現され、その圧倒的な量感、写実を極めた存在感にあらためて時間を忘れて圧倒されるばかりでした。

汐留駅から徒歩で5分ほどの所にあります。 入場料は大人￥300です。 庭園内はとても広くていろんな木々や花、 池には魚、鴨などもいてお花畑には蜂、蝶々もたくさんいました！休憩のできるお茶屋さんもあり、ベンチも多くあり、休みながら 庭園内を巡りました！ 場所柄、外国人観光客が多かったです。 お花畑のコスモスはとても綺麗でした！ 天気が良くて少し暑かったですけどとても癒されました！

新橋や銀座の隣にこのような自然あふれる広い庭園が残されているのは奇跡的と思います。 また、これだけの素晴らしい庭園を300円で散策できるのもありがたいです。 元々は徳川将軍家の鴨場だっものを東京都の施設として整備されています。 庭園の家は東京湾から海水を引き込んでいて、海水、汽水の魚が多く見られ、それを餌とする鳥類も多く見られます。 隣にあった築地市場が無くなったため、今だけかも知れませんが、勝鬨橋方面の見晴らしも良くなっています。

東京育ちながら初めて伺いました。ビルに囲まれた都会のオアシスですね。とても綺麗に管理されてました。外国人観光客にも人気でした。四季折々の花が咲いて綺麗です。 I visited for the first time while growing up in Tokyo. It's an urban oasis surrounded by buildings. It was managed very neatly. It was also popular with foreign tourists. The flowers of the four seasons bloom and are beautiful.

20252019 日曜日1300頃訪問したが、混雑なくゆったり過ごせる場所。エリアはすごく広く満遍なく見ようとすると大変疲れます。見どころは、潮入の池であり、開放感がありながらも、昔、将軍などが外国人の賓客をもてないしたりした。らしい。 園内に綺麗に整備されたトイレが点在し、茶屋もあり、売店もある。その気になれば2時間でも3時間いれそうなくらいゆったりしています。

年間入園パスを所有しておりますが、四季折々に手入れされた庭園を歩くと、身近にありながら、心を整えることが出来ます。 観光客が多くても、広い庭園内では知れてますし、花木園は季節の変化に気づかせてくれる植物達、コスモス、菜の花畑は近隣の昆虫達の貴重なレストランになっています。 三毛猫さんをお見かけしなくなったのは残念ですが。

紅葉を見に行きました。 非常に落ち着いた雰囲気。最高。 外周周って１時間ぐらい。 あまりに良かったので、内側をもう１時間ぐらい周りました。 気づいたら、写真を50枚超えて撮ってました（笑） それぐらい良かったてす。

2025.10 海側のベンチで海を眺めていると時間の経つのを忘れます。 羽田に向かう飛行機、お台場の高層建築、飛び交うカモメ、遊覧船。 池で泳ぐ鴨。 庭園を取り囲むような汐留やお台場、芝浦のビル、マンション群。 純日本の庭園と近代高層建築の調和がすばらしい。 閉園前の夕暮れの電気が灯りはじめるビル群もまた迫力もあり。 入場料は300円ですが、年に数回来園する場合は1200円の年間パスポートが便利です。キャッシュレス支払い可。

平日に行ったのでとても空いていて快適でした！待ち時間がほとんどなく、好きなアトラクションを何度も楽しめました。絶叫系からのんびり系まで揃っていて、大人も子供も1日中遊んでも飽きません。都心にありながら気軽にリゾート気分が味わえるのも魅力で、とても楽しい一日になりました。 ●東京ドームシティまるごとパスポート利用 大人 6,600円 小人 4,800円

東京ドームのすぐ隣にある遊園地は立地が抜群で、東京最大級のジェットコースターが特に印象的でした。間近で見るとその迫力に圧倒されます。 秋とはいえ今日は暑さが厳しかったため、ジェットコースターに乗る人は少なめでしたが、地上を歩く人々は多く、園内は活気がありました。所々に設置されたミストが涼しさを与えてくれ、心地よいひとときを過ごせました。 また周囲には東京ドームで野球観戦を楽しむ人々の姿も多く、試合に合わせた賑わいが感じられました。駅から徒歩わずか三分ほどの距離でアクセスも良く、便利さを改めて実感しました。

土曜日に恋人と2人で遊びに行きました🎡 夜に観覧車から眺める園内の夜景はとても綺麗でずっと眺めていたくなる美しさ💡✨ 休日でしたが、人気の絶叫系アトラクションは10分〜20分くらいの待ち時間で沢山乗ることが出来ました。13時頃に入場してワンデーパスで21時の閉園まで遊び尽くし、屋内ジェットコースターやVRシューティングなどスリル溢れるアトラクションを何度もリピートして乗れてとても楽しかったです😊この日はサンダードルフィンが運休していたので、また次回イルミネーションが綺麗な夜に乗ってみたいです🌃

毎年水遊びが始まったら子供連れて行きます^_^ 水遊びは1時間1,900円で、大人は無料です。 去年より安くなった気がします^_^いつも水遊びの後近くにある宝さがりコーナーやコーヒーカップに乗ったりして最後にラクーアの温泉に入って帰ります^_^ 宝探しは砂の中から宝石を見付けて持ち帰れるんですけど５分600円でまぁまぁ高いです（笑） でも娘が毎回必ずやりたいと言うので毎回やって帰ります（笑） 水遊びは滑り台やサーキットなどありますが親は一緒に出来ないので外で座って見てるだけになりますので日焼け防止対策は必須です！ちなみに日傘は無料で借りれます^_^ タオルやビーサンなどは販売してました^_^ 更衣室があるので子供は水着を持って行くといいと思います^_^ １０分に一回くらいで噴水が5分間くらいありますが、あまり激しくないので小さいお子様でも安心です。 アワアワの所はシャワーも付いてるので思い切り泡だらけになって遊べます^_^

東京ドームアトラクションズを訪れました。 入園料がかからないので気軽に立ち寄れるのが魅力で、家族連れや友人同士でも気楽に楽しめます。 アトラクションごとの料金は700〜1200円程度ですが、5個以上乗る場合はパスを購入するとお得で、効率的に遊べます。 ただし、運休しているアトラクションが時折あるため、事前に公式サイトや案内で確認しておくことをおすすめします。 屋内アトラクションもあるため、雨天時でも安心して楽しめるのもポイントです。 さらにフードコートも充実しており、遊び疲れた後に軽食や休憩ができるのも便利です。 特に水のアトラクションは本格的で、子どもも大人も思い切りずぶ濡れになれるため、夏場の遊びには最高です。 施設全体が清潔で管理も行き届いており、安心して過ごせます。 スタッフさんも明るく、優しく丁寧です。 気軽に遊べる屋内外のアトラクションが揃っていて、雨の日でも晴れの日でも楽しめるスポットとしておすすめです。 家族や友人と一日中遊べる充実した施設で、また訪れたいと思える場所でした。 駐車場は日によって料金が変わるので、注意が必要です。 近場の駐車場も安かったかもです...？

都会の真ん中で遊べる貴重な遊園地！気になるジェットコースターも…！ 東京でこんな遊園地があるのって珍しいなと思うくらい、都会のど真ん中にある「東京ドームシティ アトラクションズ」。何度も訪れたことがあるのに、実はまだ一度もジェットコースターには乗ったことがなく、ずっと気になっています（笑） 小さな子ども連れの方からカップル、友達同士まで幅広く楽しめる雰囲気で、意外としっかり遊べるアトラクションも多く、乗り物に乗っている人もけっこう多いです。 東京ドームのすぐ隣（というか敷地内）にあり、遊園地だけでなく、スパ・買い物・カフェなども充実していて、一日中楽しめるエリアです。東京観光の合間に立ち寄っても楽しいと思います！

旧名　後楽園遊園地 2003年、ラクーアができた時に名称変更されたらしいんだけど、あまり浸透していない気がする。 大都会の真ん中にある遊園地は狭い中なのに充実したアトラクションがたくさんあって良いですね！ 2024年に閉鎖したパラシュートは大人気でしたね。 コレに乗ったら後楽園に来た！という感じがしました。

名前の通りもんじゃ焼きやがたくさん並ぶストリート。昔からやってそうな老舗から最近できた感じの店までとにかく色々あり、見ているだけでも大変面白いです。訪問したのは土曜の午後1時過ぎ。年末ということもあるせいか、人がおらずどの店もすぐ入れる感じでした。

年々もんじゃ屋さんが増え続けている通りです。 混んでいるお店も多いですが 空いているお店も多いです。 価格は総じて高いです。 味はしょせん「もんじゃ」なのでどこで食べても大差ないです。 雰囲気を楽しむという感じで来るには楽しいかも知れません。 10円もんじゃ世代の私からみたら今の値段は信じられない！

もんじゃ焼きの店が軒を連ねる通りとして、広く知られた場所。この日も平日の昼過ぎにもかかわらず、どのお店もそこそこの賑わいでした。 最近は外国人観光客の姿も見受けられます。 昔からのお店も多く残っている一方で、通り沿いは高層マンションに姿を変えてしまったところもあります。 でもそんな場所でも、1Fにはもんじゃ焼きの店がたくさん入居していて賑わっています。 これからはこのようなスタイルで、もんじゃストリートの伝統が受け継がれていくのかなとも感じました。

もんじゃ焼の聖地にやってきました！　通りの両側が、もんじゃ焼屋さんばかりで、まさにストリート。30年ぐらい前に来ましてが、こんな感じではなかったような⋯。どこの店に入ればいいのか、かなり悩みます。

以前はこの通りに高いビルなど存在せず 下町の個人でやってる小さなそれぞれ個性豊かなお店が密集している感じでした 今は同じ名前の店が多く、チェーン店で展開している店が多い印象です 店の雰囲気もモダンで中が広々しています 商店街のアーケードもこんなに長くて立派なものはありませんでした 混んで並んでいる店と客が一人もいない店との差が激しいなと思いました 値段が下町の庶民が食べる値段から、観光客向けの高級な食べ物に変身した感じです もんじゃって駄菓子屋で子供のおやつとして安い値段で食べられるものだったのですけどね 私が初めてここを訪れたのは約40年前 味は以前と変わらないと思うのですが 中に入れる食材も高級になったし、物価高なので値段もそれなりなのは仕方ないのでしょう 周辺はすっかり高層ビルだらけになりましたが、やはりもんじゃ焼きストリートに高層ビルは似合わないなと思いました

レトロとお洒落が混在する街 グルメ、デートどちらもいい雰囲気

月島もんじゃストリートは月島の観光スポット。月島西仲通り商店街の両サイドにもんじゃ焼き屋がズラズラと立ち並んでいます。400mぐらい。月島の駅側から行くと、まず「月島もんじゃ振興会」があって、そこから壱番街、弐番街、参番街、四番街と区画化されています。公式サイトには令和元年6月に加盟店舗数54店舗（加盟社34社）と書かれているので、複数店舗やってる店が結構あるようです。最近は80店以上あると書いてるサイトもあって、どんどん増えているようです。夜はもんじゃの匂いがしています。商店街はそこまで人通りが多くなかったけど、お店の中は満員で活気がありました。住宅街なので営業は夜10時までです。

値引きになるキャンペーンをやっていたり、アプリだとそもそも値引き価格で買えたりするので入館前に要チェックです。 朝11時からオープンで、平日に行ったところ15分前くらいに通りがかったらもう直通エレベーター前に列ができていました。 かなりの混雑を覚悟しましたが、お昼頃までは割とスパゾーンもヒーリングバーデもそこまで人がおらず落ち着いて過ごせました。 午後はもうすごい混雑で、夏休みでもないのにすごいなぁと思いました。 岩盤浴は順番待ちしているくらい。その上人が沢山いるから、その中でいびきを書いて寝ている人が複数人いるとリラックスも何もあったものじゃありません。 入館してすぐ５階にあるアロママッサージの予約受付をさせて頂きました。アロマの香りで癒される至福のひとときを過ごすことが出来ました。 飲食店の店員さんの質が複数店舗良くなかったのが残念です。スパラクーア自体のスタッフさんは親切で聞けば色々と教えてくださいました。

ずっと気になっていたスパラクーアについに行ってきました。平日の昼間に訪れたので、館内は比較的空いていてゆったり過ごせました。まず驚いたのはその広さ！スパエリア、岩盤浴、リラックススペース、レストランなどが充実していて、一日中過ごせるほどのボリュームです。休憩スペースも種類が多く、静かに読書や仮眠をとれる場所もあり快適でした。岩盤浴は温度や香り、デザインの異なる部屋が複数あり、気分に合わせて楽しめるのが魅力です。女性専用エリアは人気のため時間帯によっては少し混雑していましたが、清潔で安心して利用できました。スパやサウナの設備も整っていて、特にロウリュの熱気と香りに癒されました。スタッフの対応も丁寧で、全体的にリラックスできる素敵な空間。都心にいながらリゾート気分を味わえる贅沢な癒しスポットです。

20年通っている大好きなスパです。都会の真ん中によくこんな綺麗なスパを作って下さいました！ 若い頃は遊んだ後に夜中に友人と行くのが楽しみでした^_^ 露天風呂から見上げるとすごいスピードでジェットコースターに乗ってる人たちの絶叫と景色が面白かったのですが、今はジェットコースターは止まっているんですかね？ 中のレストランなどは何度か改装されていると思いますが、ほとんどの作りは昔から変わってないです。 館内着なんかもグレードアップされていて最近のは快適かつかわいいデザインだと思います。 ラクーアは大人のコンセプトで、近年まで確か高校生以下入館出来ないルールだったと思うので、出産してからしばらく行けてなかったのですが、ここ2、3年で5歳から入場可能になりやっと子供を連れて行けるようになりました。 ただし、15時まで入館で、18時までには子供は出ないといけないので、午前中遊園地で遊んで15時までに入り、夕ご飯はラクーア外で食べる感じになります。 レストランメニューも大人向けで子供が食べれそうなメニューはあまりない印象です。 大人コンセプトもいいですが、岩盤浴などは子供入場禁止でも、せめて退館時間は制限なしにして頂けると嬉しいです。

東京ドームシティ内のスーパー銭湯です。 アプリ経由でチケット買うと割引があります。 ドームで開催される土日の夜イベントに合わせて昼にチェックインした時のレビューになります。 ここもリストバンドの鍵で全て精算するお馴染みのシステムです。 受付でチェックインして館内着とタオル2枚を入れたメッシュバッグを受け取ります。岩盤浴は別料金で専用の岩盤浴着とタオルがあります。 価格がこの手の施設では高い方なためか、人は多いけど行列になったり空きがないということはなく、思うまま過ごすことが出来ました。 湯船やサウナも種類が豊富。アメニティは雪肌精。ボディタオルやサウナ用タオルは山積みになってて困りません。宣伝通り手ぶらで行ける施設です。 唯一難点だと思ったのは、内湯側のサウナが外に出る入り口から遠くて外気浴しにくいことでした。 岩盤浴エリアはフロアそのものが異なっていて、温泉エリアよりも空いてます。リラックススペースもかなり余裕がありますが、テレビ付きの席は無かったです。そのかわりプールサイドエリアがあって、東京だという事を忘れそうな空間でした。 レストランやカフェも充実していて食べるものには困りません。どれも美味しそうで誘惑が多過ぎました🥹 座席数が多くて席に困りませんでした。遊園地が見える席は見晴らしが良かったです。 イベント時間近くの16時を過ぎるとパウダールームが混雑してました。かなりの席数あるので行列ができてるようには見えなかったです。 ドームには真っ直ぐ歩いていくだけだし、駅も近いんでイベントない日でもここ目当てにドーム来るのアリだなーと思いました。

カプセルホテルでさえ高くて、駅近かつ安全に夜を過ごせる場所を探していて、ここしかなく、来ました！結果、とても良かったです☺️スタッフさんが24時間見えるとこにいらっしゃいますし、対応も良く、とても清潔で、女性のおひとり様も安心して過ごせます。そういう方多かったです。メトロ後楽園駅からすぐで、施設の周辺も夜遅くまで空いているお店が多く、遅い到着でも怖くなかったです。女性専用エリアもあります。ただ、私は1泊目は良かったけど、2泊目は空いてなくて、フリースペースのソファーで寝ました。結構周りにそういう女性や、寝ずにお仕事されている方もいて、安心して過ごせました。 東京ドームの隣なので、時期によって値段は異なるし、空きがないこともあり得るそうですが、だいたい大丈夫だそうです。 ぜひ宿泊先に困ったらここへ！東京駅からも丸ノ内線一本でお勧めです。

後楽園内にあるスパ。サウナ施設も岩盤浴も充実しています。サウナも4つほどあり温度やシチュエーションの違うサウナを楽しめます。 食堂や休憩スペースもかなり広く取られていて都心の施設ですがかなり快適に過ごせます。 お盆のど真ん中に行きましたが比較的空いていました。

スパラクーアは、東京ドームシティ内にある都市型スパ施設で、都会の喧騒を忘れてリラックスできるスポットです。 館内は清潔感があり綺麗！ 温泉や岩盤浴、サウナなど多彩な設備が整っていて、一日中ゆーったり過ごせます。 お風呂は種類が豊富で、露天風呂やジェットバスなど、それぞれ違った効能や楽しみ方ができるのが魅力です。 リラクゼーション施設やマッサージ、食事処も充実しており、心身ともにのんびりリフレッシュが可能。 アクセスも便利で、仕事帰りや観光の合間に立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです。 たまにジェットコースターの揺れや音がありますが、、、日常の疲れを癒すには最適な施設です。

ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの！？と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調？して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる？的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。

建物は古いですが企画展が素晴らしい！ 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。１日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。

芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。

9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。

東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。

ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。

ゴッホ展　家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。

上野にも「東照宮」が(上野恩賜公園内に)あります。上野駅からよりも、上野動物園、不忍池から歩いた方が分かりやすいと思います。道なりに「不忍口鳥居」が見えます。 さすがは東照宮、鳥居からして雰囲気あります。そこを越えると登り階段、そこはなんだか空気が違う…なかなかよい「気」を感じられました！ 参道は意外に長く、また燈籠が並んでおり、格式の高さが伺いしれます。 本殿は黄金色で、やはりパワーが有りますね。一度は、参拝してみると善いです。

駅から徒歩10分程度だったかと思います。上野動物園のすぐ隣にあります。社殿はとても豪華で細部の彫刻はとても見応えがあります。大人700円で内部を拝観出来ます。見る価値はあると思います！御朱印は書き置きのみの対応です。季節限定の御朱印は配布終了となってました…残念😢

石灯籠や銅灯籠がずらりと並び、参道を歩くだけでも「江戸の空気がまだここに残っている」と実感できます。観光地として有名ですが、少し朝早い時間に行くと、人が少なくて静かに散策できます。 金色堂は拝観料がかかりますが、きらびやかな装飾は一見の価値あり。上野公園の喧騒から数十歩入るだけで、時間の流れが変わるような不思議な場所です。 こうした歴史的空間をどう保存するのか、街づくりとしても考えさせられます。

お詣りした日：令和7年9月27日 行きは、動物公園通りから鳥居をくぐり石段をのぼりました 公園の中から向かわれた方が楽だと思います 御朱印：あります。書置きでした 綺麗な神社です。帰りは、公園に向かいました。長い参道で途中五重塔も眺められます。牡丹園もあります。 鳥居の隣に懐かしい売店があり食事がとれます

ぼたん苑で｢ダリア綾なす秋の園｣と言う特別祭典が開催されていました。和のしつらえとカラフルな花色.多様な咲き方のダリアが季節の草花と共に楽しめました。 入苑料800円。1１/3まで開苑しています。

上野東照宮は短い参道に見所(魅力)が詰まっています！ 鳥居をくぐると真っ直ぐ続く石畳の参道！ 参道の両側には背高の燈籠が奥までずらり! 参道途中の左側には、春は「ぼたん」秋は「ダリア」が観賞できるぼたん苑（有料）、壁の向こう側に苑内の色どり鮮やかな和傘が見えます！ そして右手に五重の塔! 五重の塔を過ぎると金色が眩しい東照宮が現れます！ 何度も来ているのですが、この参道の雰囲気が好きなので美術館や博物館の帰りに来ています。 JR上野駅の公園口から5分くらい、改札を出て上野動物園の方向へ真っすぐ進みます。 しばらく進むと公園内の大通りに、正面には動物園入口、左側に森が茂っています。 その左側の森へ進んで行くとすぐに、森へ入っていくかのような道があるのでそのまま進むと目の前に「上野東照宮の鳥居」があります！

ライトアップされているとのことで早速行ってきました。ライトアップされて金色に輝いている上野東照宮はまるで金運が入ってきそうな感じでした。上野駅が最寄り駅ですが、自分は千代田線の根津駅から来ました。上野東照宮の別の入口から入りました。そちらにも大きな鳥居があります。そちらの階段が結構勾配？な作りだったので夜の暗い時間帯、雨が降った後は滑りやすくなってるので注意が必要です。階段の真ん中には手すりが設置されています。

文豪の足跡をたどる、静かで奥深い谷根千散策 谷中銀座商店街周辺の「谷根千」エリアは、文学好きにはたまらない場所です。賑やかな谷中銀座から一歩路地に入ると、タイムスリップしたかのような静かで美しい風景が広がっています。 特に印象的だったのは、森鷗外記念館や、夏目漱石が『吾輩は猫である』を執筆したと言われる旧居跡周辺。彼らがこの地で何を考え、どんな生活を送っていたのか、想像が膨らみます。幸田露伴の『五重塔』の舞台となった谷中霊園なども見どころです。 谷中銀座で食べ歩きを楽しみつつ、文豪たちの息吹を感じられるスポットを巡るのがおすすめです。歴史と文学、そして下町の温かさを同時に味わえる貴重なエリアだと感じました。

昔ながらの商店街というより、若い、新しい感性が溢れてる気がしました。 写真、猫しか撮ってませんが、どのお店も活気があって素敵でした🎶

日暮里駅からすぐの「谷中銀座商店街」を訪れました。 昔ながらの雰囲気が残る商店街で、どこか懐かしく温かい空気が流れています。 通りにはお惣菜屋さんや和菓子、揚げ物、焼き魚などのお店が並び、食べ歩きをしながらゆっくり散策できました。 地元の方や観光客で賑わっていて、人の活気と笑顔があふれる場所です。 お店の方々も親切で、ちょっとした会話も楽しく、つい立ち止まってしまうような魅力がありました。 天気のいい日にぶらぶら歩くだけでも楽しく、写真を撮りながらの散策にもぴったり。 昔と今が自然に溶け合ったような、温もりのある商店街です。 また季節を変えて訪れたいと思える、素敵な場所でした。

昭和20年頃に生まれました 長い商店街だそうです。 やさい、魚、パン、カフェ、お洋服、陶器などなどすべてあって、 それぞれの店舗が個性的で、ねこ🐈‍⬛🐱が写ってる看板を置いてあり、とても癒されます♪ Google評価を見てとても高かったから、 訪ねました。 日暮里駅西口から出ると、 御殿坂に沿って数分歩いたら 谷中ぎんざ前にたどり着く。 階段のところに立つと、 下町人情味の雰囲気が感じられます。 抹茶のフラッペも美味しかった♪

こちらは2025年10月02日の訪問となります。1950年から続く老舗商店街です。 最寄り駅は日暮里。長さ約170mの道に60軒ほどの店が並ぶ風情ある街並みが外人さんにも特に人気を博しています。 この手のレトロ商店街は一階部分もですが、二階部分を眺めるとよりレトロさが匂うのが良いです。華やかな正面だけではなく是非上方も注視してみましょう。

とても風情があり色々なお店が目白押しです。最近は外国人の方も増えています。 日暮里駅の裏手から徒歩一分ほどです。

下町の縮図がここにあり！ 食べ歩き、ちょい飲み、人との交流、風情。 ゆっくり往復するだけでこころがあらわれました。

2度目の来訪。 大きめの池の周りをグルっと散策でき、とてもステキな日本庭園です。 結構海外の方がいらっしゃってました。 私は借りませんでしたが、和傘のレンタルがあり、和傘をさしている外国人の方々がいらっしゃいました。 よーく見ると珍しい岩などもありました。 10年ほど前に来た時はカメが「エサちょーだーい」と人が通るところにわんさか寄ってきました。その時は100匹、200匹どころではない数だったのですが、今回は私が見つけたカメの数はたった3匹。 たくさんいたカメ達はどうしちゃったのか？と思い、庭園を手入れされてる方？に聞いてみたところ約2年前に池の護岸工事をして変化があったのかも⋯、と。また前はカメのエサを売ってあげていたが、今はエサを売っていないということ。 あの大量のカメさん達はいったいどうしちゃったのか⋯、とても心が痛くなりました。

庭園内に入ると都内の中心部である事を忘れるくらい落ち着いた雰囲気です。水辺りを一周して、色々な角度から眺める景色の変化が楽しめます。今年は暑すぎて11月ですが、未だに紅葉していませんでしたが、季節的な先入観にとらわれずに散策していくと、庭園の造形自体が、大変美しいことに気づきました。

暑い中ですが、以前から来てみたかった清澄庭園。 キレイな庭園です。 日陰に入ると、池から渡ってくる風が気持ち良いです。 しばらく、ぼーっとして、癒されました。 入園料は150円。 値打ちあります。 紅葉の季節は、もっと良さそうです。

半蔵門線、清澄白河駅から徒歩5分ほどにある、日本庭園です。三菱財閥の岩崎彌太郎氏が造園されたとの事です。 平日のお昼過ぎに友人と入園しました。 園内は植物だけでなく、白鷺、鴨、亀など動物もたくさん住んでいて、自然を満喫できます。 職員の方々の手入れが行き届いていて、美しい景観のまま 存在感を放っています。 日本各地から切り出し運んだ岩石が配置され、日本の侘び寂びを感じる素晴らしい庭園です。

本日、また一つ歳を重ねてしまった。なんてこった！もう1年も経つのか。 時が過ぎるのはなんと早いことか。 ジャネーの法則によれば、人生の経験した割合に比例して時間が過ぎる速さが変化するらしい。 時間感覚は個人差や状況によって変わると思うのだが… まあ、それはそれとして、好奇心は年々増している気がする。 清澄庭園を訪れるのも初めてだ！ 清澄庭園は、清澄白河駅からほど近い都立庭園で、泉水、築山、枯山水を主体にした｢回遊式林泉庭園｣である。元々は江戸の豪商の屋敷跡だったと伝えられており、明治になり岩崎家の所有となった。 庭園内には、野鳥や鯉、池には大きなスッポンもいて、都会の喧噪を忘れさせてくれるいい場所だ。 清澄庭園を散策していると、所々に配置されている｢石｣が目につく。 むむっ、この庭園は｢石｣推しか！ 調べてみると、岩崎家当主は石の美にこだわり、伊豆磯石、紀州青石、備中御影石など、自社の汽船を用いて、全国の津々浦々から名石を集めたそうだ。 さらに散策を進めていると、池へ突き出るように建てられた建物に目を奪われる。 どうやら｢涼亭｣というらしい。庭園の情緒に一層深みを与えている。 また調べてみると、｢涼亭｣は1909年に国賓として来日したイギリスのキッチーナ元帥を迎えるために造られたようだ。数寄屋造りの物静かな佇まいが庭園の雰囲気をより一層引き立てている。 一通り散策を終え、ふと周りを見上げてみる。 見渡すとビル。まるでこの空間だけタイムスリップしてきたかのようだ。 時代とともに環境も変わり、ここから見える景色も変わっていったのだろう。 時が経ってからまた来て、庭園内部と外部との変化の差を感じるのもいいかもしれない。

6/26 前日の雨が木々や葉を一段と綺麗に見せてくれてます。 紫陽花は強い日差しと雨がなかったことで萼が一部茶色に…ですが 元気に咲いてました。 すっぽんも元気に泳いでましたね。 6/8花菖蒲が綺麗にさき見頃でした。 6/1 花菖蒲と紫陽花がこれから楽しめそうです。 木々が新緑と相まって曇天のお天気でも清々しい気分になりました。

思ってたより広く綺麗でした。紅葉🍁がまだでしたがもう少ししたらもっと綺麗になると思います。150円はいいね😍お散歩向け

東京都文京区にある湯島聖堂（ゆしませいどう）は、日本における儒学の聖地として知られる歴史的建造物です。元々は徳川綱吉の時代に創建され、その後、江戸時代の学問の中心地として発展しました。現在では、受験生の合格祈願や観光スポットとして多くの人が訪れています。 湯島聖堂の基本情報 所在地：東京都文京区湯島1-4-25 アクセス：JR御茶ノ水駅から徒歩約2分、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅から徒歩約5分 開門時間：9:30〜17:00（季節により変動） 入場料：無料（特別公開時を除く）

11月初旬の平日11時頃に仕事の合間に立ち寄り。敷地内は御茶ノ水駅からすぐとは思えない静かで厳かな雰囲気。まだ紅葉していないけど緑豊かで深呼吸すればリフレッシュできる。外国人観光客が数人いたが、気になるほどではなかったかと思います。私は5分くらいしかいませんでしたけど、随所に説明書きもあって敷地内を散策すればさらに日本らしさを感じられる良いスポットかと思います。

孔子を祀っている聖堂らしいです。聖堂ってなんだろう、神社とかとは違うのかな？と何も知らないで行きました。ここはかつて幕府直轄の学問所だったみたいで、今でもそれにちなんで受験生たちが合格祈願で訪れているようです。事務所で合格祈願の鉛筆なんかが売られていました。 聖堂の敷地内は緑に囲まれていて、駅やビル街も近いのに静かで落ち着いていました。中にとても大きな孔子の像がありました。この孔子像は世界最大のものらしく、5メートル近くあるみたいです。その智慧にあやかりたく、しっかり拝んで帰りました。 注意書きにも書いてありましたが、階段が明治とか江戸の時代からと大変歴史のあるものらしいので結構ガタガタだったり変なところに段差があったりします。足元に注意して見学するのをお勧めします。

2025.6.25（水）訪問 大成殿（たいせいでん　孔子廟）の内部公開は土日祝のみ（入場料200円）。土日祝に行くのがオススメです。今回は平日に訪問したので、内部は見学できませんでした。 アクセスはお茶の水駅聖橋口から徒歩5分ほど。 駅から北方向へ。聖橋を渡ったあと右に曲がり川沿いに歩くと正門があります。 江戸時代の5代将軍綱吉の時に、儒学の私塾と孔子廟を上野から移設したのが始まり。 江戸中期には幕府直轄の学問所として運営された。 みどころは建物の妖怪探し。 関東大震災で消失した湯島聖堂を再建するにあたり、妖怪好きの建築家である伊東忠太が大成殿と斯文会館（しぶんかいかん）の建物に妖怪のオブジェを配置したとのこと。屋根各所にあしらわれている妖怪たちはアート作品としても楽しめます。

学問の神様として知られる湯島聖堂は、 都会の真ん中にありながら静かで落ち着いた雰囲気の場所です。 境内は広く、黒塗りの建物が印象的で、 重厚感があり歴史の深さを感じます。 訪れた日は平日だったため人も少なく、 ゆっくりと散策することができました。 学業成就を祈願に来る学生さんや親御さんも多く、特に受験シーズンは賑わうそうです。 東京の中心で、これほど静寂に包まれた空間は貴重で、心を落ち着けて過ごすことができました。 周辺には神田明神や御茶ノ水駅などもあり、 観光ルートの一つとして立ち寄るのにも便利です⭐️ 学問や知識への感謝や願いを込めるのにぴったりな、落ち着いた雰囲気の素敵な場所でした🙂‍↕️

御茶ノ水駅から歩いて、初めて訪問しました。 幹線道路から一歩入ると、緑に囲まれた大きな門が現れ、両脇には絵馬が沢山ありました。合格祈願で訪れる人が多いそうです。 中に入ると、立派な黒塗りの大成堂が見えました。 土日には、中に入ることができるそうです。 建物は、再建されたそうですが、江戸時代に創建された孔子が祀られている所で、「日本の近代教育発祥の地」として有名だそうです。 入口に、「湯島聖堂斯文会文化講座」のパンフレットがあり、色々な講座で勉強することができるようで、教育の歴史は続いていることに感心しました。

現代では珍しい。寺院ではなく霊廟でもなく。聖堂と言われると別の宗教を思うが‥。 というか空いてるのに初めてであったわwww ただまぁ、もう少しちゃんとした作りでもいい気はする。 全てが鉄筋コンクリじゃな‥。少し萎える。 まぁ、堂内撮影オケなので、行ってみる価値はあろう

教会内の撮影は禁止なので外回りだけですが、 外観はステンレスで覆われた建物ですが 中は内側斜めにコンクリートの壁　正面には高さのある縦に1本のガラス窓、光が差し込む素敵な空間です。 パイプオルガンの練習中に伺うことができ 椅子に座りしばらく厳かな雰囲気を体験しました。国立代々木体育館や都庁を作られた丹下健三さんが設計されたそうです。 上空からみると教会は十字架の形になってるそうです。

ちょうど結婚式をやっていて、一般客も見学できました。素晴らしい建築物。設計に圧倒されました。ここで結婚式できたら素敵だな〜としみじみ。内部は撮影禁止です。

色々な国でカテドラルは見てきたがこれほど独特なものは初めて見ました。外観はもちろんですが館内のつくりも圧巻であり神秘的です。丹下健三の設計ということで納得。ここは日本人はもちろんですが海外の方に見ていただきたい建造物でした。

ある理由で、数十年ぶりに訪れました かつてローマ法王がミサを上げており、カトリック信者として語り継がなくてはならない、神聖な場所。 たくさんの方が訪れており、改めて偉大な聖域と感じました。

言わずと知れた丹下建築。トップライトの十字架を、8枚の縦使いのHPシェルで支えるシェル構造。 外観は思ったほどの迫力は個人的には感じなかったものの、反面、信仰の儀式の場として無用な威圧感もない。もちろん大仰な外観による「イキリ」などというものも微塵も感じられない。しかしHPシェルの威力は一度内部に入ると効いてくる。十字架に向かって縦に伸びるシェルが、空間の広がりによって荘厳な空気を作り出し、見る者に有無を言わせぬ緊張感を提示する。他宗派の者をしてまで、否応なく自らの内面と向き合うことをさせるその業が、本作が傑作と言われる所以であろう。

デザインが変わっている大きな教会。中も外もスッキリしていた。 ルルドの泉と同じものとの事だけど、大きな岩を削ったのかな? 文京区でこんなのがあるんだと思って、見学しました。

訪れる人の受け入れは流石教会✨️　大聖堂内あるパイプオルガン含め、全てが素晴らしい！ 聖堂内は撮影禁止なのですが撮影してる人が多く居て残念でした…

2025年8月30日(土)訪問。 ここ、最高でした。東京の癒しスポットです。植物に囲まれる幸せを存分に感じることができます。 入場料は1人500円で現金のみ。 週末にもかかわらず全く混んでおらず、落ち着いて見ることができました。 広大な敷地なので、じっくり見ると2-3時間はかかると思います。(僕は40分ほどしか滞在できませんでしたので半分も見れませんでしたが、それでも満足感は高かったです) 受付の猫ちゃんがチャーミング🐈✨ 皆さんにお勧めしたい癒しスポットです。

ニュートンのリンゴの木やメンデルのブドウの木、精子発見のイチョウなど、見たいものがたくさんあり、今回ようやく訪れることができました！　思ったより広く、一日かけてゆっくり回りました。広い園内にはベンチもたくさんありましたので、ちょこちょこ足を休めることができました。お時間のある方は、是非一日コースをおすすめします。無料の音声ガイド（スマホでQRコードを読むタイプ）もあります。旧東京医学校の建物は残念ながら「当面の間休業します」とありましたが、柴田記念館の方で東京大学植物園のオリジナルグッズを購入することもできました。柴田記念館は建物そのものがレトロで素敵でしたよ★これからの時期、紅葉もきれいだと思います。是非お出かけください！ Newton's apple tree, Mendel's grapevine, the ginkgo tree where sperm was discovered—there were so many things I wanted to see, and I finally got to visit this time! It was much larger than I expected, so I took a full day to explore it leisurely. There were plenty of benches scattered throughout the large grounds, so I could rest my feet every now and then. If you have the time, I highly recommend the full-day course. There's also a free audio guide (the type you scan with your smartphone). Unfortunately, the old Tokyo Medical School building had a sign saying “Closed for the time being,” but I was able to buy original Tokyo University Botanical Garden goods at the Shibata Memorial Hall. The Shibata Memorial Hall itself was retro and lovely★ I think the autumn leaves will be beautiful from now on. Please go visit!

10月24日金曜日、入場券500円で購入して入園しました。値段以上に素晴らしいところです。東京大学の研究施設であるとのことですが、よく手入れがしてあり、しかも都心で大木が数多いことに驚きです。さらに日本庭園もありました。 一部でしたがでしたが紅葉が始まっています。ベンチもありますので、こころ癒しに行くには最適だと思います。

四季折々の花や紅葉が美しい日本最古の植物園です。春の桜やツツジ、秋の紅葉など、季節ごとに違った魅力があります。静かで落ち着いた雰囲気の中、植物をじっくり観察できます。 植物だけでなく、都内ではなかなか見かけない昆虫たちも観察できます。今年は偶然美しいオオミズアオにも出会えました。 特に印象的だったのは、2023年に13年ぶりに開花した世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク」。大きさも匂いも圧巻でした。 自然の変化や珍しい植物に出会える、何度でも訪れたくなる場所です。

白山駅からですと、徒歩10〜15分程の場所にあります。 入園料は大人500円です。 夏の暑い時期に行きました。 来園者が少なかったので、色々ゆっくり見ることができました。 植物園は様々な植物があり、興味深く観賞する事ができました。

35年振りに訪問。 中の植物園変わらず自然味あふれる西側の低地、少しだけ整備されている東側の温室近辺。 公園ではなく植物園として大変落ち着いた魅力的な場所です。 驚いたことに日曜日の午前中でしたが多くの人が訪れていました。 昔は休日でも出会う人はまばらで、周りには誰も居ないような感じだったように思います。 近くにこの様な植物園が有れば良いですね。

都会の中で自然に囲まれる不思議な気分♪ 人は多くなくてゆったりできる。ピクニックしてる人、読書してる人、お昼寝してる人、鳥を見てる人、色んな楽しみ方があります。 看板猫さんの写真を載せました、子供がちょっと苦手そうな顔をしてました。でも優しく触ってくれる人はだいすき！でお腹も見せてくれます

休日の午後に訪問。 日暮里駅から10分くらいにある朝倉文夫のアトリエ/住居を改装した小さな美術館です。 息女、響子の作品を取り上げる企画展中でスタイリッシュでクールな女性像を堪能しました。 建物は文夫のこだわりが反映された、これまた楽しい建築を堪能させてもらいました。

平日に行ったので静かで良かった。 建物の中は殆ど撮影禁止なのですが、逆にゆっくり見られて良かったです。 建物もすごく素敵。 ガラの歪みさえも味があります。（多分手作り） 屋上からはスカイツリーも見えます。 千駄木の素敵な街散策も兼ねて行くのがお勧めです。

彫刻家・朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 長女で画家の朝倉摂、次女で彫刻家の朝倉響子の企画展示が行われることもあるようです。 見所は彫刻作品と和洋折衷の建物・庭です。 和洋折衷の建築は色々ありますが、その中でも特異な方なので実際に見て頂くよりないと思います。 なお途中で玄関を出たりバルコニーに出たりするので、靴を持って鑑賞することになります。ホームページに書いてありますが、靴下の着用が必要になります。

500円の入場料で見応えあります！ アトリエの洋館と居住の和建築の和洋折衷が自然に馴染んでおります。 アトリエは天井が高く、娘・響子の作品が配置されていました。光を重要と考えた採光だそうです。 アトリエのギヤマン(波打つガラスドア)から見える日本庭園は都内屈指！！ なぜここまでの建物を建てるに至った経緯は以下に⬇️ 【役にたったらイイね👍してね!】 以下Chat GPT豆知識💡 —————————————————— 朝倉文夫（1883–1964）は、明治～昭和期を代表する彫刻家の一人で、帝展（後の文展・日展）などで高く評価され、帝室技芸員・東京美術学校（現東京藝術大学）教授にもなった人物です。財力の背景は以下の通りです。 ⸻ 🧱 財力の理由まとめ 1. 国家的芸術家としての成功 彼は帝展・文展の審査員を務め、作品は国や皇族にも納められた。これにより報酬・名誉・依頼が集中した。 → 当時の一流芸術家の中でも「国家の象徴的存在」として収入が非常に高かった。 2. 弟子や学生の多さ 東京美術学校教授として多くの弟子を抱え、私邸兼アトリエとして建てた谷中の彫刻館は「教育・作品制作の拠点」でもあった。教育事業としての資金も一部あったとされる。 3. 土地の取得時期の有利さ 谷中は大正期にはまだ比較的安価な土地であり、早期に広い敷地を取得できた。のちの都市化で結果的に「都心の豪邸」となった。 4. 芸術家としての事業収入 肖像彫刻・記念像など多くの依頼を受け、全国各地の公共彫刻（上野恩賜公園「西郷隆盛像」などの系統）に関わる依頼報酬で相当な収入を得た。 ⸻ 📍つまり、「国家芸術家としての成功」「教授職」「土地取得の先見性」の三拍子が、あの規模のアトリエ兼邸宅（鉄筋3階建て＋庭園）を築けた背景です。 —————————————————— 当時の芸術家・文化人の間に共通した“土地観”と社会的ネットワークがあり、結果的に「価値上昇を読めた」人物ではありました。 ⸻ 🧭 当時の状況 1. 東京美術学校との近接 朝倉は教授職の関係で上野・谷中界隈に通いやすい土地を探しており、美術関係者の間では「将来的に文化地区になる」と見込まれていました。 → これは“情報”というより、専門家の合理的判断。 2. 都市計画法（1919年）前後の土地観 明治末〜大正初期は東京市拡張の動きがあり、上野〜日暮里〜本郷一帯の地価が緩やかに上昇傾向に。 → 官僚や大学関係者から「このエリアは将来上がる」という一般的な見通しが共有されていた。 3. 芸術家サロンの形成 同時代の画家・彫刻家・建築家の多くが、この地域（根津・千駄木・谷中）に移り住み始めており、文化人ネットワーク内で土地情報が自然に共有されていた可能性は高いです。 【役にたったらイイね👍してね!】

美術館としては少し異色だけど、建物に惚れる。靴を脱いで入るのもなんか楽しい。 中では写真OKエリアがほぼないのですが、ぜひ自分の目で確かめてください。特に書斎から見たお庭が最高。住みたい！（笑）

JR日暮里駅から歩いて数分で着きました。谷中、根津、千駄木 観光のスタート地点としました。館内は基本的に撮影禁止です。一部撮影OKのスポットがありました。 彫刻は詳しく分からないので 建築 家の造りに興味が持てました。

東京台東区谷中、台東区立朝倉彫塑館。 近代日本を代表する明治から昭和の彫刻家(彫塑家)である朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館。 明治40年(1907年)に家を構え、敷地拡張や増改築を重ね、昭和10年に完成した。昭和61年には設備などを含み台東区に移管した。庭園(中庭と屋上庭園)は平成20年には、国指定の名勝の指定を受けた。 なお室内は撮影禁止のため外観部や、庭園のみの写真投稿になります。

寛永寺は、寛永2年（1625年）に慈眼大師天海大僧正によって創建されました。 徳川家康、秀忠、家光公の三代にわたる将軍の帰依を受けた天海大僧正は、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、江戸城の鬼門（東北）にあたる上野の台地に寛永寺を建立しました。 これは平安時代に桓武天皇の帰依を受けた天台宗の宗祖伝教大師最澄上人が開いた比叡山延暦寺が、京都御所の鬼門に位置し、朝廷の安穏を祈る鎮護国家の道場であったことにならったものです。 そこで山号は東の比叡山という意味で東叡山とされました。 また、寺号も延暦寺同様、創建時の元号を使用することを勅許され、寛永寺と命名されました。 寛永寺には、第4代将軍德川家綱公の霊廟が造営され、将軍家の菩提寺も兼ねるようになりました。その後、徳川将軍の5人の霊廟が造営され、また山主を皇室から迎えたことで、江戸時代には格式と規模において我が国随一の大寺院となったと言われています。 しかし幕末の上野戦争により、敷地の大部分が上野公園となったという歴史があります。 徳川家の霊廟は一般公開されていませんが、5代将軍徳川綱吉公の霊廟勅額門の近くまでは行くことができます。 参考までに、徳川将軍のお墓の場所は以下のように分散しています。 徳川家康　日光東照宮 徳川秀忠　増上寺 徳川家光　日光輪王寺 徳川家綱　寛永寺 徳川綱吉　寛永寺 徳川家宣　増上寺 徳川家継　増上寺 徳川吉宗　寛永寺 徳川家重　増上寺 徳川家治　寛永寺 徳川家斉　寛永寺 徳川家慶　増上寺 徳川家定　寛永寺 徳川家茂　増上寺 徳川慶喜　谷中霊園

寛永寺さんに参拝しました。寛永寺は、寛永寺群というのでしょうか。いくつかの施設に分かれています。とくに御朱印を授かりたい場合は、限定の御朱印とそれぞれの施設(6箇所)にお詣りする必要があります。公式のホームページやインスタグラムに御朱印の絵柄とどの施設で授かる事ができるのかが公開されています。6箇所まわるとそれなりの距離になりますので注意が必要です。

2025.10.12 上野公園を中心とした境内を持つお寺 根本中堂が本堂 御朱印は、帳面に書き入れていただけます 秋の切り絵御朱印が、とてもカラフルで素晴らしいです 入山料　無し 御朱印　有り（直書き）

参拝に少し並びました。係の方の話ではかなり混む時との差がある様でした。 とはいえ、境内の木々や立派な本堂の写真を撮ったりしている間に順番が来ました。写真撮影は禁止でしたが、期間限定公開の天井の龍の絵が立派でした。躍動感があり、見とれてしまいました。 御朱印も何種類かあり、今回は写真のものを受けました。ふわふわのキツネの絵と秋らしい色合いが素敵です。

お隣に幼稚園もあり、活気のあるお寺さんでした。御朱印も素敵で、落ち着いた雰囲気に心が穏やかになりました。

“慈眼大師”南光坊天海大僧正によって建立された天台宗関東総本山。開基は三代将軍徳川家光公で本尊は薬師瑠璃光如来です。 薬師如来三尊は秘仏で御前立ちは薬師如来でまわりに不動明王、毘沙門天、四天王、眷属である十二神将が安置され圧巻です。 かつて江戸時代は上野公園全域が山内で本堂は東京国立博物館あたりだったようです。 徳川将軍家菩提寺であり国の重要文化財の家綱公、綱吉公の霊廟門や非公開の徳川慶喜公の蟄居の書院があります。

東叡山寛永寺様。薬師如来を本尊とする天台宗のお寺。根本中堂にお参りしました。 数多くの文化財があり見どころもたくさん。 授与所にて御朱印帳を購入、御朱印を直書きしていただきました。 2025年5月11日訪問。

東京下町レトロをウリにしているようですが、ここからの眺めが良いくらいで 商店街自体はこれといって取り立てて良いわけではないです。 商店街自体の規模はそれ程ではなく、全長150ｍ程度と言ったところで、 正直、わざわざ電車や車で出向くほどではないです。 訪れたのが休日なのもあって人も多く、観光スポットと化していて、のんびり商店街を歩く雰囲気ではなかったです。 この坂からの眺め以外に魅力が無く、1回行けば良いかなといった感じで、また訪れてみようとは思いませんでした。

谷中銀座を望む高台 前は階段の隅で昼寝する猫いましたが、訪れた日は休日で人通りが多く暑いためか表に出てきませんでした。 だんだんの上は西側に開けた場所で夕焼けが綺麗に見え、昭和の街並みを色濃く残す商店街と合間ってノスタルジーに浸れる場所だと思います。 ただ、山手線の駅が近いおかげか周囲には中高層のビルが増え空が遠く狭くなるやるせなさと、街が発展していく喜ばしさで複雑な気持ちです。 とはいえ散策に丁度良い場所なので訪れてみるのもいいのではないでしょうか。

令和７年に下町情緒ある夕焼けだんだんの景観は不動産屋の手により終焉を迎えました。グローバル社のやらかし物件。センスない高層マンションを建てるだけに不動産屋の銭ゲバ感がよくわかる。かろうじて広々とした夕焼けだんだんの景色は一気に視界が狭くなり、景観が悪くなったのは言うまでもない。

ねこさん思ったほどいませんでした 近くの商店街はぶらぶら時間つぶしにはなりますね。ちょっとした雑貨やねこモチーフのスイーツなど見ていて楽しかったです。

こちらは2025年10月02日の訪問となります。段々＝階段の意です。日暮里駅近く、谷中銀座という商店街の入口にある階段です。 幅4.4m、長さ15m、高低差4m、傾斜15度、段数は36段だそうです。商店街の賑わいを高見から拝めるだけでなく夕焼けの映え・撮影スポットでもあります。 しかしここらも本当に外人さんだらけですね。都内の昭和レトロな場所は大体そうですね。

何かでこの夕焼けだんだんを聞いて行ってきました。 何か昔を感じさせる商店街ですが、それでも最近のお店もあるって感じでした。

心洗われる絶景に癒されるひととき 谷中銀座商店街の入り口に位置する「夕やけだんだん」は、その名の通り、美しい夕焼けが望めることで有名な階段です。今回、久しぶりに訪れて、その魅力にあらためて感動しました。 階段の途中や上から商店街を見下ろしたり、遠くの景色を眺めていると、本当に心がのんびりとリラックスできます。時間の流れがゆったりと感じられ、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、不思議な魅力があります。 特に夕暮れ時、空がオレンジ色や紫色に染まっていく光景は息をのむほど美しく、訪れる人々がそれぞれの時間を過ごしている様子もまた絵になります。階段に座って、ただただ目の前の景色を眺めているだけでも、日常の疲れがスーッと溶けていくようです。 猫たちが気ままに過ごしていたり、観光客や地元の人々が行き交う様子も、この場所ならではの風情を感じさせます。忙しい日々の中で、ふと立ち止まって心を落ち着かせたい時にぴったりな場所だと思います。 谷中銀座を訪れた際には、ぜひ「夕やけだんだん」に立ち寄って、その素晴らしい眺めと、そこで過ごす癒しの時間を体験してみてください。きっと、心に残る思い出になるはずです。

「あの猫」に会って来ました♪じーっと見ていたら 動き出してくれるかな⁈と思うほどでした！ 展示室は岡倉天心との繋がりのある画家の作品がありました。 以前、黒猫を飼っていました。あの猫を見ながら生前の姿を重ねてしまいグッと来ました。 画家たちがきっと訪れたであろう岡倉天心の愛した五浦の海、そして六角堂！ 私も大好きで何回も行きました！

目白駅前からのバス便は結構あるので駅から遠くても比較的行きやすいと思います。バス停から徒歩数分。肥後熊本藩主の旧細川侯爵家所蔵品を展示、今回は重文の菱田春草「黒き猫」を目当てに出掛けました。残念ながら館内は撮影不可ですが、展示品・建物各々見応えあります。 隣接する池泉回遊式庭園の肥後細川庭園も素敵ですが、結構起伏があるので足元注意。正門広場から入ればバリアフリー園路が整備されています。

閑静な住宅街にある美術館。 菱田春草の"黒き猫"は必見だが その他の収蔵品群には物足りなさが残る。 入館料1000円は割高と感じるが、非日常の空間を味わうのに価値かあるのかな。 グッズの販売も少な目、猫好きの方は物足りないかも。。。 カテドラル教会へも合わせてどうぞ。

『令和7年度秋季展重要文化財「黒き猫」修理完成記念 永青文庫 近代日本画の粋 あの猫が帰って来る！』に行ってきました。 細川家の下屋敷跡の美術館。細川家の蒐集品を展示しています。細川庭園と隣接。 金儲けには関心が無いらしく、ミュージアムグッズは少なめ。 2025年10月31日訪問。

【 2025/11/01(土)拝観 】 2025年10/4(土)〜11/30(日)の期間、開催している秋季展「永青文庫 近代日本画の粋ーあの猫が帰って来る！ー」を拝観しました👀 36歳の若さで夭折(ようせつ)した菱田春草(ひしだ しゅんそう：1874-1911)の代表作「黒き猫」(重要文化財)の本格的修理が行われ、11/3(月㊗️)まで展示される(前期展示)ということで、それまでには訪れなければということで11/1(土)に訪れました。※作品保護のため、期間限定公開という形を取っているとのこと。 「黒き猫」以外に、つがいの鹿🦌🦌を描いた下村観山(しもむら かんざん)の「春日の朝」や横山大観(よこやま たいかん)の「柿紅葉」等が展示されていましたが、残念ながら建物内は📷撮影禁止🈲なので、建物外観などの館外の写真を添付します。 永青文庫(えいせいぶんこ)は、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅(いちぐう)にあり、細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉れ高い家柄で、現在の細川家は藤孝(ふじたか＝幽斎：ゆうさい)を初代として戦国時代に始まります。 代々文武両道にすぐれた細川家は多くの戦功を挙げ、3代・忠利(ただとし)のとき肥後熊本54万石を与えられ、強力な外様大名(とざまだいみょう)として幕末に至りました。※外様大名は、関ヶ原の合戦以降に徳川家に仕えた(徳川家の家臣となった)大名です。 昭和25年(1950)、16代・細川護立(ほそかわ もりたつ)によって設立された永青文庫の名称は、始祖・細川頼有(ほそかわ よりあき)以後8代の菩提寺である京都建仁寺塔頭(たっちゅう)永源寺の「永」と、初代藤孝の居城：青龍寺城の「青」の二字をとって護立が名付けたそうです。 永青文庫のコレクションは、江戸時代以前から大名細川家のコレクションとして伝わったものと、近代になって細川家16代・護立(もりたつ)を中心に蒐集(しゅうしゅう)されたものに大別でき、護立コレクションで最も有名なものは近代日本画で、横山大観や菱田春草がまだ無名であった頃からその作品に強く惹かれて収集し、特に大観とは亡くなるまで深い親交を続けたそうです。 永青文庫の開館時間は10:00〜16:30(※最終入館は16:00)、休館日は毎週月曜日(※10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)・11/4(火)・11/5(水)・11/6(木)・11/25(火)。入館料は一般：￥1,000、70歳以上：￥800、大学・高校生：￥500です。

熊本藩細川家伝来の美術品や、永青文庫を設立した肥後細川家第16代当主細川護立氏が蒐集した美術品が展示されています 永青文庫が昭和25年に設立された場所は幕末期以来の細川家の屋敷地でありました 現在も永青文庫の敷地や隣接する公園などにその雰囲気が残っています

肥後細川庭園の敷地内にございます。細川護立氏のコレクションを展示しています。今回は、菱田春草「黒き猫」の修復が終わった後の展示ということで、平日の午後にも関わらず、来場者がいらっしゃいました。 車で来場する場合は、目白台運動公園コインパーキングが便利です。 菱田春草「黒き猫」は展示物の入れ替えにより、11月3日（月）までの展示だそうです。お早めにどうぞ。

鳩山会館は、岡田信一郎にて設計、1924年に竣工された西洋館です。 アール・デコ様式の建物でデザインが超いいです。庭も素晴らしいです。 家具なども実際に使用されていたものが当時のまま展示されており、実際の生活を覗いているかのように感じます。 また、鳩山一家の政治家としての歴史や調度品についても展示が多く、見ごたえがありました。 東京メトロ有楽町線「護国寺」駅から徒歩約5分ほどなのでアクセスもかなり良い立地かと思います。

本日も洋館巡り　〜鳩山会館（文京区音羽）〜 関東大震災の翌年、大正13年（1924年）に戦後総理大臣を務めた鳩山一郎により建てられた、鳩山家の邸宅に行ってきました。鳩山家は一郎、威一郎、由紀夫、邦夫など戦前からの日本政界の中枢を担った政治の名門。音羽のこの邸宅は今も鳩山家（由紀夫）が所有しています。音羽御殿とも呼ばれ、NHK朝ドラ「虎に翼」のロケ等にも、使われたとのことです。 1階の応接室やサニーホール、2階の大広間（近年改装）などは撮影もOKですが、昭和以降の生々しい歴史が感じられ、文化遺産でもありますが、少し異様な雰囲気が醸し出されていて、居心地は微妙でした。それにしても館のこの外観、内装そして庭園も見事。毎年8月は閉館ということなので、本日猛暑の中行った訳ですが見学の価値は十分ありました。素晴らしかったです。（2025年7月28日訪問）

夏の始まりに鳩山会館を訪れました。手入れのいきとどいた庭には蝉の声が響き、とても美しい雰囲気でした。 大正時代の洋館は外観から圧倒的で、館内の小川三知によるステンドグラスは光の加減で表情を変える芸術品です。 特に鳩をモチーフにしたデザインが印象的でした。 江戸川橋駅から徒歩7分とのことですが、門から建物まで急な坂道があるので歩きやすい靴がおすすめです。 都内にいながら別世界のような贅沢な時間を過ごせる場所でした。またゆっくり散策したいです。

秋バラ散策で伺いました。立派な門扉から急な坂を登ると素敵な御殿が。入館料800円。撮影の注意事項は結構多いです。1階２階が開放されていて、とても素敵な空間でした。お庭も広々、庭師さんから色々なお話も伺えて楽しい時間になりました。ありがとうございました。

鳩山会館は、第52〜54代内閣総理大臣を務めた鳩山一郎氏が1924ねんに建設した私邸です。 設計は建築家岡田信一郎氏で、当時としては珍しいコンクリート造りの洋館です。 今回は、閉館前ギリギリの訪問でしたので、室内は、あまりゆっくり見られませんでしたが、ステンドグラス等はりっぱで有名な作家さんの作品だそうです。庭園は、洋風の造りで90種160株の薔薇がうえられています。 鳩山一郎しの銅像が立っているのが印象的でした。

今度は薔薇の咲く頃に来たいと思う場所でした。大雨の中で他の訪問者は誰もいなかったので貸し切り状態でゆっくり滞在させてもらいました。まるで異国にいるような雰囲気です。

バラが見たくて、期待を込めて行きました…が、まだ少し早かったようです。それでも咲いている種類もありました。洋館も見学しましたが、建物の内装等、お庭が見えたりで素敵でしたが、個人的には入館料がやや高く感じました。入口から建物までの急な坂もなかなかのものでした。

活版印刷体験をしてきた。事前予約がいる。人気のようなので、運が良くないと駄目かも。自宅で予約の確認をたまたましたら、当日の予約がキャンセルか何かで空いていた。博物館までの経路を検索したところギリ間に合いそうだったので、予約して行ってみた。 季節によって体験内容が違うらしい。今回はカードに最大12文字のひらカタ刷るというものだった。とはいえ急に12字の文字列考えるのはなかなか難しい。 動画でしか見たことない印刷機を動かせてたのしかった。趣味用の小さい印刷機という謎の存在だけど、欧文だと文字種が少ないぶん個人用の活版印刷機が現実的らしい。 展示も印刷に焦点があるので面白い。普通あんまりみない版のほうの展示があるのが良い。 半分ぐらいは明治以降の近代

２５年８月行きました。 ＪＲ・地下鉄駅から歩きますが、行くまでに美味しいお店点在して楽しい散歩道です。 博物館は印刷会社の一階、地下一階にあります。 一部無料スペースありますが、入館料７０歳以上は無料。ＪＡＦ割引もあります。 展示内容は文字ができてから、現代に至る印刷の歴史が見られます。 特に気になったのは数年前の朝ドラで登場した石版印刷機⁉️ 大河ドラマの神奈川沖浪裏🌊の擦りは幾つもの重ね擦りで迫力ある版画が出来上がる行程が見どころありました。 １Ｆには土産物店があります。夏休みの課題に博物館見学いいかもしれない。

デジタル文化財ミュージアム『KOISHIKAWA XROSS』が目的で訪問しました。現在、VRシアターでは「金峯山寺」を上映中です。 最新技術のVR映像は圧倒的なスケールでした。普通であれば立ち入れない細部にまで近接し、臨場感と浮遊感で没入感満点。一度は見ていただきたい！ もう1つの企画は伊藤若冲の大作とされる「釈迦十六羅漢図屏風」をデジタル復元したもの。これまた圧巻で見どころ満載。デジタル技術を駆使した新しい文化財の鑑賞体験ができとにかく素晴らしかったです。印刷博物館も､かなり見応えがありました。次は印刷工房でのツアーや体験に参加してみたいです。

ただいま印刷博物館では入口で2と5の印刷物（電話番号でもマイナンバーでも2と5が印刷されたものなら何でもいい)を提示すると入館料がなんと無料になります。もしかして平日だけかな？とにかくお得です。スマホで予約して展示ツアーもだいたい４０分位参加するのも楽しい。写真はほぼok あと入口近くでパッケージ展やってます。こちらも無料です。

ふと、思いつきで印刷博物館へ。 今年は２５周年ということで、手持ちの印刷物に２５の数字が入っていれば入館無料とのこと。なんとか見つけて無事に入館、予備知識があまり無く見て回りましたが、楽しかったです!入口すぐの京極先生の書斎をパチりした後は、懐かしい印刷機械や書籍、あの蔦重の「吉原細見」や恋川春町先生の本を見つけてテンション上がりまくりました。 もう一度ゆっくり見てみたいし活版印刷もやりたいです。

飯田橋駅から約１０～２０分 ぐるっとパスで無料入場できます 展示室は地下 入館初っ端からごっつい石板や印刷機が置かれているかと思えば、ギネス認定された極小本が展示されているという遊び心満載の展示 凹・凸・平版などの印刷方法や日本や欧州の印刷の歴史がﾏﾙｯと楽しく鑑賞できます♪

印刷博物館行ってみた。（¥1,000 企画展開催時は金額が上がるようです。 各種電子マネー使えるようです。2025.6） 平日のある日、近くにいたので行ってみる事に。TOPPAN本社の地下にあります。地下駐車場があるので車でも便利。 さすがTOPPANです。まず建物がお洒落。入館してすぐのプロローグだけでも一つ一つ観ていると時間かかります。常設展に入ると日本や世界の印刷の歴史が上手に展示してあります。子供も遊べるような工夫もあります。 今回は急遽訪問したので、企画展の価値が分からなかった。事前予約で説明を受けていた方々らは驚きや感心の声も上がっていたが、常設展より説明が少なく、価値が分からなかった。入館料を余計に払った分、余計に残念。 全般的に見応えあります。ゆっくり見学すれば1〜2時間は楽しめますが、絶対に事前予約がオススメです。目玉の印刷工房やKOISHIKAWA XROSS、ライブラリー、博物館内の案内は予約が必要です。とても詳しく説明しているようなので、予約した方が楽しめます。概ね満足ですが、予約しな買った事に後悔しかありません。

家康のおっ母さん、於大の方の法名(戒名)が伝通院 於大の方の他、千姫も埋葬されているよ 歴代将軍の夭逝した子供達のお墓もあるよ 伝通院は約25年振りくらいだが、案内表示など細々とした部分も整備され行き届いた 浄土宗も徳川幕府と昵懇でかなり手厚い庇護を受けたが、これは家康の先祖が新田義季の子孫で得阿弥(徳阿弥)(後の松平親氏)と称した時衆(時宗)の遊行僧が先祖だと言う説がある ※時衆(時宗)は浄土宗の流れを汲む宗派 また、松平氏の家の宗旨が浄土宗だったからで、浄土宗から徳川権力に取り入った訳では御座いません

文京区小石川。1415年創建。本尊は阿弥陀如来。室町時代に聖冏(しょうげい)が開いた草庵が始まりとされているお寺で、徳川家の菩提寺でもあります。1602年、徳川家康の生母・於大の方が京都で死去すると、家康はその遺骸をこの地に埋葬し、彼女の法名に因んで傳通院と名付けました。以降、初姫(徳川秀忠・四女)、千姫(豊臣秀頼・本多忠刻の妻)、鷹司孝子(徳川家光・正室)など徳川家ゆかりの人達が眠る徳川家の菩提寺となりました。 このお寺は僧侶を育成する学寮としても威容を誇り、同じ徳川の菩提寺である増上寺・寛永寺と並ぶ「江戸の三霊山」と称されました。又、幕末には山岡鉄舟・近藤勇・土方歳三・沖田総司らによって新選組の前身となる浪士組が結成されています。 明治以降は、幕府の滅亡と廃仏毀釈により塔頭・別院の多くが分離し、寺勢は衰え、東京大空襲では境内のほとんどを焼失してしまいましたが、戦後に再建され、現在は地域の人達の憩いの場となっています。

礫川マラソンゴール前にありました。徳川家康の生母「於大の方」のお墓があるお寺になります。於大は、おだいと読むそうです。帰って家で調べました。 流石徳川家が埋葬されているだけあり、とても壮大で隅々までかなり綺麗です。御朱印は、右手寺務所で頂きましたが、その際にお供え物も頂きました。 母が御朱印集めが好きで、それを付き合って神社仏閣に行くようになりましたが、私は日本人なのに、毎度何も知らない、勉強不足と感じるばかりです。これからも、色々触れ合って勉強を続けたいと思いました。

伝通院は浄土宗のお寺で、無量山寿経寺と号します。小石川 伝通院と呼ばれることもあります。 本尊は阿弥陀如来像 浄土宗中興の祖了誉聖冏上人が応永22年（1415）に小石川極楽水に創建。 慶長8年（1603）徳川家康公の生母於大の方（法名傳通院殿）埋葬に際して寺を当地に移して再興しました。 家康の母のほかにも柴田錬三郎、佐藤春夫、浪越徳治郎など数々の著名人が埋葬されている 浄土宗関東十八檀林のひとつ、増上寺の次席で、徳川家の菩提所となり、数多くの末寺を擁していました。 この近くで生まれ育った永井荷風の随筆「伝通院」の他、夏目漱石の「こころ」二葉亭四迷の「平凡」など文学作品にも描かれている由緒あるお寺です 第二次世界大戦のアメリカ軍の空襲で山門や本堂は焼失し、現在残されているのは戦後に再建されたものです 境内では法蔵地蔵尊という名前のお地蔵さんと出会うことができました。

無量山傳通院寿経寺様。阿弥陀如来を本尊とする浄土宗のお寺。徳川家の菩提寺。小石川伝通院。 歴史ある大きなお寺でみどころも多い。 寺務所にて御本尊の御朱印を直書きしていただきました。 2025年9月13日訪問。

傳通院前通り三盛会の秋祭り 由緒ある傳通院の境内で2500人以上の来場者を迎えました。大人気風船飛ばし🎈

昨年2023年12月3日（日）に撮影。傳通院ホームページ：当山は、応永２２年（１４１５）、浄土宗第七祖了誉が開山したお寺です。当時は小石川極楽水（現在の小石川４丁目１５番）の小さな草庵で、無量山寿経寺という名で開創されました。それから２００年後の慶長７年（１６０２）８月２９日、徳川家康公の生母於大の方が７５才、伏見城で逝去。その法名を「傳通院殿蓉誉光岳智香大禅定尼」と号し、この寿経寺を菩提寺としたことから「傳通院」と呼ばれるようになりました。正保４年（１６４７）には、家光の次男亀松君が葬られ、以来徳川幕府の外護を賜り諸堂伽藍を整えて参りました。

雑司ヶ谷は、よく訪れているのですが、いつも用事を済ませてすぐに帰るので、ここを訪れるのは初めてです。 霊園の裏手の住宅が建ち並ぶ所の中で、ここら辺は分かりにくいです。 訪れたのは、平日の昼間。 訪問者は私、1人でした。 東京都がよく管理しておられて、どこも非常に綺麗です。 窓から入る優しい光に癒されながら、ここに住んでいた宣教師の歴史のビデオを見ました。 宣教師のマッケーレブさんは、ここを起点として宣教活動をするのですが、かなり苦労があったようです。 何回も日本人に騙されて、それでも貧しい中でも、それでも宣教を続けられたそうです。 マッケーレブさんが貧しいと言っても、このお家を見ると、明治時代の日本人からしたら、すごくお金持ちに見えた事でしょう。いや、今の時代でもこのお家はすごいですけどね。 最近、私は宗教とは何かと考えます。 どんなに苦しくても棄教しなかった人々の歴史を考えながら、一時を過ごしました。 管理の方がすぐそばにおられるようで、私が行った時も庭の手入れをなさってていました。 庭はこじんまりしていますが、ここもよく手入れされています。

19世紀末のアメリカの建築様式が色濃く残るレトロで美しい洋館。特に印象的だったのは2階の天井に竹材が使われていること。異国の地にありながら現地の風土に合わせてユニークな素材を取り入れる柔軟性に感銘を受けました。 1階部分の展示では宣教師マッケーシブの功績について詳しく知ることができます。2階では20世紀初頭の雑司が谷の文化や歴史に関する資料が充実しています。 レトロな西洋建築の見学だけにとどまらず、当時の地域を支えた人たちの活動を感じられる、そんな場所です。

都電さんぽの際に鬼子母神からずっと歩いて行ってみました。 静かなちょっと上り坂の住宅街を歩いていくと、急に洋風建築が見えてきました。当時の生活様式を感じられる貴重な文化財ということでしたが、建物の中は無料で見学できます。 内部の家具や調度品も当時の雰囲気が残されていて、床や家具などもピカピカに磨き上げられていて素敵です。歴史好きにはたまらない空間でした。 スタッフの方も親切で色々と説明までしてくれました。資料も丁寧に整備されており、落ち着いて過ごせました。

明治40年(1907年)に、アメリカ人宣教師のマッケーレブ氏が住居用に建てた建物で、パンフレットの解説によると、豊島区に現存する最も古い近代木造洋風建築物なのだそうです。 各所に当時の日本には見られない様式が見受けられます。天井の高さも高く、天井は格子を意識した和洋折衷の趣きで、レトロ感抜群です。 各フロアは３室がT字型に配置されています。また、各部屋に設けられた暖炉は３基が背中合わせの状態で据え付けられており、排気ルートを上方へ１本化するなどの工夫も確認できます。 固いことを言わずに、内装はこの馴染み薄い様式美を堪能し、外観は季節が織りなす草花との眺めを楽しむだけでも、来た甲斐は十分にありそうです。 最後に注意点を。来館当日は炎天下で気温が高かったです。当然ですが、館内に壁掛けエアコンといった無粋な設備は無くて、代わりに業務用のスポットエアコンが数か所に配置されていました。どれもフル稼働していましたが、排気が必要なため各窓は半開の状態に。見学の間は、終始うっすらと額に汗がにじむ状態でした。

最寄り駅からはそこそこ離れていて気楽には行けないが、行く価値は十分にある 見学料金は無料 洋館施設内には数々の展示があって楽しめる トイレは屋外の管理棟にある

2024/07/20 友人に誘っていただいた、豊島区の雑司が谷にある旧宣教師館は、外観だけでなく、館内も細部までこだわって作られていて、当時の西洋文化を感じられます。特に窓枠やベランダの装飾は必見です！庭園も広々としていて、緑いっぱいの癒やしの空間。都会の喧騒を忘れて、ゆっくりと過ごしたい方におすすめです。庭にある巨大な松の木は、素晴らしいです。#雑司が谷 #旧宣教師館 #マッケーレブ邸 #歴史 #建築 #庭園 #観光スポット #東京

歴史を感じる洋館です。 通りもレンガ通りになっていて雰囲気があります。 外構は、四季を通して植物が楽しめるように手入れが行き届いていました。 建物は窓が多く光がしっかり入る建物でした。 旧用途とは違った部分もありますが名残りを楽しむのに充分だと感じます。 入場料も無料です。お近くによった時にでも来訪してみては如何でしょうか？👍

芭蕉庵は石段の途中に入り口があり 水曜〜日曜日まで無料開放してます とてもこじんまりした庭園です 晴れた日はとても気持ちの良い気分が味わえる貴重な場所です 建物内は一般の方の休憩室 その奥は管理人さんがおり一般の方は入れません。飲食は禁止！トイレもないのでご注意を！椿山荘辺りを散歩がてらふらっと立ち寄る程度がお勧めです

芭蕉が昔住んでいたところと言うことで行ってみたかったところです。何と言うか観光地ではないような気がします。 隠れスポットかな。写真で見ると良いけど、実際はガッカリと思う。池があって木が生い茂り、なんとなくいいけど。それだけ。入口がわかりにくいので静かなのはいいけどね。

江戸川公園沿いには様々な施設があるが、その中でもつい見落としがちになっているのが関口芭蕉庵ではないかと思う。目立つ所にある門は常に閉まっていて、すぐ横の胸突き坂の右手に小さな門が一応ありそこから中に入る事が可能である。しかし、そこの門も鍵こそかかっていないものの見た目は入れないのではと思える程に商売っ気が無い。 門内はそれなりに見る所もあるのに勿体ない事である。庭内には複数の石碑（古池や蛙飛び込む水の音、などの句）があり、案内板もしっかりとあるので、後はアピール力の欠如が問題である。

2024年3月16日訪問 胸突坂の横にある施設 神田川に面した正門は閉まっており野間記念館は閉館中とあり芭蕉庵も閉館？と危惧したけど坂の横にある通用門？は開いててそちらから入りやした 瓢箪池の周りには道があり散策したけど北側の道は大分傷んでおり通行できなかったなあ、隣の肥後細川庭園と比べてかなり荒れてるの残念！ 池は湧水からできてるとのことやったけど湧水がどこから流れてるのかは分からず… また湧水が流れてるという石桶がありやしたが樋からは水はほとんど出ておらんかったなあ💦 庵中には芭蕉のお墓もあり芭蕉庵は再建やけど木造の素敵な作りのゆっくりできる休憩所になってたさあ

細川庭園を出て神田川沿いを歩ていると、歴史ある門のようなものが目にとまった。関口芭蕉庵とある。松尾芭蕉が神田川の工事に携わっていたころ住んでいたところらしい。 芭蕉庵といえば深川など下町の方を想像する。この辺りに芭蕉ゆかりのところがあった。 細川庭園と椿山荘の庭園にはさまれたところにある。 この門から入ることはできなかった。 胸突き坂といわれる坂の側に入り口がある。 せっかくなので入ってみることに。 真ん中に瓢箪池という池がありその周りを散策でき、芭蕉の句碑や墓などもある。一部立ち入り禁止のところもある。 手入れが行き届いてるとは言えないが、そこが自然のままでいいのかもしれない。

2023/05/03　散策　「東京の湧き水57選」 松尾芭蕉ゆかりの関口芭蕉庵は、『椿山荘庭園』と『肥後細川庭園』の間にひっそりと構えています。 尚、椿山荘の冠木門（かぶきもん：コロナ中は閉門されていましたが）から出て直ぐの所にあります。神田川沿いにある立派な長屋門は常に閉まっています。北の道に抜ける階段を10段ぐらい上がった西側の門が入口です。 湧水は、「約15m段差の崖下からの水が、石鉢に注ぐ」と思っていましたが、残念ながら大分以前に湧き水は止まってしまったとのことでした。無理を承知で、干し上がった石鉢の写真を撮らせて頂きました。湧水はその芭蕉庵建物の裏手の奥まったところの一角にひっそりと残されていました。 小さいながらも庭園は池泉回遊式とのことですが、立ち入り禁止場所もあり、また木々が覆い茂っていたので、残念ながらお池の周りは、一周しませんでした。 なお、庭園は、史跡関口芭蕉庵保存会により当時の風情を留めた維持管理がなされています。

都会の真ん中にある心落ち着く静かな庭園。 門をくぐると空気が違うというか、なんかホッとする感覚になりました。 さほど広くない庭園をぐるっと一周回りましたが、木々に囲まれてる池を眺めながら歩く時間は贅沢な時間でしたね。 池に流れ込む水の音もいい感じですし。 何しろ無料で見学できるのがありがたい！ 近所にあったら、ふらっと立ち寄りたくなるところですね。 ちなみに、私が伺った時はコロナ禍だったので、閉園時間が10:00-15:00で月曜と火曜が休みでした。行く前に確認した方が良いと思います。

2025.4.9竹久夢二美術館の街歩きイベントに参加、併せて美術館も見学。 大正ロマンを代表する画家、各地でその絵を見た記憶がありますが、その生涯も含めまとまった形で絵と生活を見て参りました。 それにしても恋多き人生ですね。 またお付き合いするお相手の女性が皆さんべっぴんさんだこと。 デフォルメされた絵とそっくりな方もいらっしゃり、なるほどと得心した次第です。 ここは夢二の絵とお付き合いした女性の写真が対比されるように展示されているのが良いですね イベントは、夢二ゆかり場所場所を次から次へと案内されながら、東京大学の回りをほぼ一周するような形。 エピソードも紹介され、面白かったです。

弥生美術館と併設で￥1200、収蔵点数3300点。 午前中に向かったので人も少なくよかったです^_^ 個人的に「サーカス」がシュール過ぎます🤣 以下Chat GPTより —————————————————— 竹久夢二（たけひさ ゆめじ）が高く評価されている主な理由は次の３点です。 1. 「夢二式美人」と呼ばれる独自の女性像・美的世界の確立。  2. 漫画・挿絵・日用品デザインまで含めた「大衆メディア・装飾美術」での先駆性。  3. “大正ロマン”の時代性を象徴するアーティストとしての文化的影響・持続力。  これらにより、作品の美術的価値・収集価値・文化的価値が長期にわたって認められています。 ⸻ 詳細分析 1. 独自の女性像・美的世界 竹久夢二の作品では、少し憂いを帯びた表情の女性、ゆったりした構図、柔らかな線・色彩が特徴です。  このスタイルは「夢二式美人」と呼ばれ、当時の美人画（江戸～明治期）の流れとは異なる新しさを持っていました。  たとえば、明治・大正期の「浮世絵的美人」では細い目・吊り目傾向があったのに対し、夢二の描く女性には大きな瞳・ゆったりした構えがあります。  この「新しい美のかたち」が、多くの若い女性や当時の大衆に受け入れられました。  2. 大衆メディア・装飾美術への展開 夢二は単に「美術画家」だけでなく、挿絵、雑誌表紙、広告、千代紙や和装小物のデザインなども手がけました。  つまり、専門美術の枠だけでなく「生活の中の美」「印刷・大量流通する美術」にも関わった点が大きな意味を持ちます。 この点が、「芸術として」「デザインとして」「流行として」の３軸で夢二の価値を支えています。 3. 時代性・文化的影響 夢二は明治末期～大正期～昭和初期という「近代化」「都市化」「大衆文化の成長」の時代に活動しました。  この時代、「大正ロマン」と呼ばれる美的・文化的潮流があります。夢二の美人画や生活美術的活動は、その象徴的存在となっています。  また、その後のデザイン・グラフィック・印刷文化や美術史においても「先駆」として扱われています。  4. 収集・希少価値の観点 時間が経ってからの評価も高く、作品の買取・展示・美術館設立などが活発です。  希少な油彩・初期挿絵作品などは特に価値が高いとされています。  ⸻ 補足：注意すべき視点 • 美術史のなかで「純粋美術（画壇）-商業美術（挿絵・広告・デザイン）」の境界にいたため、かつては画壇からの正統評価を必ずしも得ていなかったという指摘もあります。  • 「人気・流行」という側面も強いため、「流行美」と「芸術美」のどちら側から評価するかで見方が変わります。 • 作品の外観（美人画的魅力）だけでなく、当時の印刷技術・雑誌文化・都市女性像など文化論的にも理解すると深まります。 —————————————————— 竹久夢二の女性画が海外で当時あまり受け入れられなかった最大の理由は、西洋人の美意識とのズレにあります。夢二の描く女性は、面長で伏し目がち、どこか憂いを帯びた表情をしており、淡くくすんだ和色でまとめられていました。これらは日本的な「もののあはれ」や「静かな感情の深み」を表現するものでしたが、西洋では健康的で生命力にあふれた表情や、明暗のコントラストが強い絵画が高く評価されていました。そのため、夢二の抑えた色調や内省的な構図は「弱々しい」「感情が伝わりにくい」と受け取られたのです。 また、西洋美術は伝統的に遠近法や写実的な構図を重んじていたのに対し、夢二の絵は平面的で装飾的、余白の美を重視する日本独自の感性に基づいていました。こうした形式の違いも、当時のヨーロッパでは理解されにくいものでした。1920年代に夢二がベルリンやロンドンで開いた展覧会では、色彩や線の繊細さは「エキゾチックで詩的」と一定の評価を受けたものの、「感情表現が弱い」「日本的すぎる」との批評も多かったと伝えられています。 つまり、夢二の女性像は当時の西洋的理想像（力強さ・明快な感情表現）とは異なる方向にあり、その美は時代や文化の違いの中で理解されにくかったのです。しかし近年では、彼の描く「静けさの美」「余白の詩情」がむしろモダンであるとして、国際的にも再評価が進んでいます。 🎨背景説明 竹久夢二の女性像は、日本的「もののあはれ」や「憂愁の美」を体現したもので、感情の抑制と余白の美に価値を置く文化に根ざしています。 一方、当時（1920〜30年代）の欧州ではアール・デコやモダニズムが流行。線の装飾性は評価されたものの、「弱々しく悲しげな女性像」は情熱や生命力を理想とする西洋美術の潮流と合わず、共感を得にくかったのです。 ⸻ 🌍実際の反応（史実的傾向） • 1920年代、夢二が欧州（ベルリン・ロンドンなど）で展覧会を開いた際、造形や色彩は「エキゾチック」と評される一方、「表現が弱い」「哀愁が過剰」とされた。 • 西洋の批評家は「詩的だが感情が曖昧」「日本的すぎて普遍性に欠ける」と評価した例もある（当時の新聞批評）。 • ただし近年では、「静けさ」「余白の詩情」こそがモダン」と再評価されている。 ⸻ つまり、当時の海外では「美意識の方向が違った」ために受け入れられなかったが、現代では「非西洋的なモダン」としてむしろ高く評価され直している、という構図です。 【役にたったらイイね👍してね!】

竹久夢二美術館は、弥生美術館と併設されています（追加料金はありません）。大正の浮世絵師とも呼ばれた竹久夢二。貴重な展示物を見ることができます。

こちら 東京大学近くにあります 夢二さんの美術館です 個人の方が 収集した資料を展示されており なかなかの 物量があり 色々な企画展 を展示されています。今回は 夢二さんがデザインした大正ロマンの着物でとてもデザインが斬新で 素晴らしい柄の着物が 展示されています。お客さんはほとんど 女性です 中には夢二さんがデザインした着物をお召しになっていらっしゃる 女性もいてなかなか素敵な空間でした。 おっさんが一人で 見に来てるのは なかなかシュールな感じかもしれませんが 僕は好きなので 岡山の美術館にも行きましたし こちらにもやっと足を運ぶことができました 。こちらは場所がちょっと分かりにくい場所にあるかもしれませんが 上野駅から歩くと20分ぐらいでしょうか 不忍池を横断して東大方面に行く感じです。写真にあるアコーディオンを弾く少年は歴史家の磯田道史さんが寄贈されたものではないかと思います。違ってたらすみません

〜日本のサブカルチャーに多大な影響を与えたであろう巨星の美術館。　竹久夢二美術館〜 東京大学のすぐ横に在ります。文化香るなぁ。 1990年に弥生美術館から独立したそうです。建物はほぼほぼ同じですが。それなので入口のチケット売り場は同じ。たまたま弥生美術館のポップアップでやっていた伝説の少女漫画の巨匠田村セツコ先生の特集がやっていたせいか、お客様の殆どが女性。ヤングレイデイから年配の方まで。竹久夢二&田村セツコ。最強のコラボかも。 予想以上に楽しめました! 当たり前だが、それぞれのアーティストの初期の作新から晩年の作品の成長がエグい! 竹久夢二先生の作品は何となく好きなレベルでしたが、実際の作品を観て更に感動!対象を極力シンプルに削ぎ落として、ソレの本質が解るようにする表現力。現代の漫画のスクリーンのテクニック。勿論当時にスクリーンは無いが、小さな作品の着物には同じパターンを書き込んだり。そこから夢二の柄パターンが出来上がったのか?スゲーな!夢二。写真のポートレートと同じだ。主人公をクローズアップして背景は暈す。情報を書き込まない。その辺りが夢二美人を生み出した事を感じる。 3000点以上の貯蔵品が、有るそうなので期間を変えてテーマを決めて行けるらしいです。今回は植物がテーマなのかな?色々な夢二が楽しめそうだ。

根津駅1番出口から徒歩7分のところにある大正ロマン、レトロ好きにおすすめの美術館です。 竹久夢二美術館は2階建、弥生美術館は3階建のこじんまりした美術館。竹久夢二はモダンガールの作品が興味深かったです。震災をテーマにした新聞の挿絵なども、なかなか見られない作品がありました！ 弥生美術館ではレトロ玩具が展示されてました。 入場料は1000円です。竹久夢二美術館のほうですが、ガラス張りの中に作品、展示の仕方が少し見づらく感じました。

ずっと行ってみたかった美術館です。 夢二の絵はロマンがありますね。まさに大正ロマン。楽譜の表紙もあり、いっぱい鑑賞できました。 大人1000円で同時に入れる弥生美術館では、同じ岡山県出身の森本美由紀さんの作品がいっぱいありました。こちらも素晴らしかった。

ショップと組み合さった複合姿勢。谷中の地ビールが呑める。席数約25。 初訪問。休日は行列だが,古民家のリフォーム中で閑散期。完ソロで利用。谷中黒ビール(1100円),蕪漬け(430円)をオーダー。蕪は漬かってなかったが,黒ビールは美味かった。

あたりの中のパン屋さんのパンは美味しかったです。オリーブと塩の店で買ったトリュフ塩も美味しくてトマトにかけたり、癖になりそうです。2階の雑貨屋さんは気さくな方達で、楽しくお話ができました。

谷中散歩 “谷中ビアホール”を発見！と言っても、ここの地名は上野桜木です。（2016年10月16日訪問） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 谷根千散歩　小休止 雪解けの路を散策し、上野桜木あたり内にある谷中ビアホールで、祝日の午後を寛いでいます。いわゆる古民家改造カフェ。とても落ち着きます。谷中ビールで身を清め、これからお墓参り、上野を経由して湯島に出ます。（2022年2月11日訪問）

ネットでは売ってない美味しいオリーブオイルが選りすぐりでありました。試食(味見？)できるのと店員さんの知識が豊富でつい購入〜。

古民家が集まるエリアにステキなお店がたくさん入っていて楽しい😀オリーブオイルを買いに行き、パンを買い、ビールを呑んで帰る🍻散歩コースとしても気に入っています♪

2024年4月19日（金）に撮影。外国人観光客も来ています。日本家屋が新鮮なのかもしれません。私の気になったお店は、以下の通り。①Think：素材と製法にこだわったブーランジェリーパティスリー。素材と製法にこだわり、自家製酵母を使用し、国産小麦を主体に焼き上げたパンや、 発酵バターやナッツなどをふんだんに使用したフレンチスイーツを提供いたします。②おしおりーぶ：塩とオリーブオイルの専門店。世界中の塩とオリーブオイルをメインにバルサミコ酢、ヴェネガーなど・・・健康的で美味しい食生活を彩るアイテムを揃えております。ぜーんぶご試食できます。

谷中散歩をしてる時にふらっと入ったお店でした。沢山のオリーブオイル、お塩、バルサミコやハチミツが置いてあって全て試食が可能なお店です。店主からも詳しく説明を聞けます。お塩が気になって試食をさせてもらいましたが美味しい‼︎の一言。これだけでお肉、お魚、野菜が食べたいと思えるお塩に出会えました。もちろん購入‼︎早速家で使っています。古民家の建物も素敵で親戚の家に遊びに来たような感覚に。暑い日でしたが打ち水や蚊取り線香が焚いてあったりして古き良き日本の夏を同時に味合わせてもらいました。

東京ドームホテルは、アクセスの良さと眺望の良さが魅力のシティホテルです。高層階の部屋からは東京の街並みが一望できて、特に夜景はとてもロマンチックでした。お部屋は清潔で広さもあり、ゆったりと過ごせます。スタッフの方も丁寧で、チェックインからチェックアウトまで安心感がありました。朝食のビュッフェは和洋中揃っていて種類も豊富で、朝から幸せな気分に。東京ドームシティで遊んだあとそのまま泊まれるのも便利です。ただ、イベント開催日には混雑してエレベーター待ちが長くなることも。非日常を感じたい週末ステイにおすすめのホテルです。

東京ドーム直結でイベント利用に最適です！ 後楽園駅からの道のりが分かりやすく、チェックインも効率的で、高層階は夜景がきれいでした！ 客室はデスク周りとコンセント数は十分。バスはユニットで清潔感もありまふ！ 周辺の飲食店や東京ドームシティのアトラクションも近く、子連れでも動きやすい。コンビニ等も至近。日程により料金変動が大きく、高級感もり利便性もあらでコスパが良いと思います！

10年以上振りにライブ遠征の為に 利用させて頂きました！ 皆さん、ほんとに忙しい中丁寧な接客対応がとても素敵でした！困ってるとすぐに声をかけてくださるホテルマンの方とても有難かったです！素敵な対応で心が穏やかになりました！ありがとうございます。 ただ、わたしの勘違いだいだと思いたいですが、荷物の事で荷物預りの方に伺った際に担当されていた男性ホテルマンの方が忙しい中丁寧な対応されていたのにも関わらず、疲れも相まってわたしには冷たい対応をされたのはショックでした。綺麗な女性には凄く丁寧に対応されてたのに私の顔見た瞬間、冷たくて嫌な顔されたのがとても印象的でした。その日はライブ当日でかなりのお客様が荷物を預りをされてる為、荷物お渡しの際に大変苦労があったと思います。一人ひとりに丁寧に接客されてたので、疲れも相まって一瞬気が緩んでしまったと思いますし、わたしの勘違いだと思いますが、どうしてもその対応されたのが頭から離れません。わたしは美人でもスタイルがいいわけではないので、明らかに他の女性のお客様と対応が違ったのにはその時はとてもショックでした。 とても素敵なホテルでまた泊まりたいと思うのでまた利用させて頂きます。 ありがとうございました。

車椅子の祖母を含む家族で滞在しました。スタンダードフロアのバリアフリールーム、ベッドがリクライニング機能付きのテンピュール製でとても快適だったのですが、車椅子の老人には高さがネックでした。バスルームも広々しているのですが、引戸の下にバンプがあるためトイレの出入りには少し苦労していたようです。 それ以外の設備、スタッフの皆さんのご対応は素晴らしかったです。お陰で快適に滞在できました。複数路線使用可能で便利なロケーションに位置しているのも良かったポイントです。

東京ドーム関連では群を抜く立地、そびえ立つタワーは壮観で美しい、反面エレベーターが混んで上階ほど有利 35階以上がプレミアム階で優先エレベーターになるがそれでも混む プレミアムルームに泊まったが部屋が狭かった プレミアム以上専用47階のたまご料理専門レストランの朝食は美味しくて混んでなくで景色が良くて良かった レストランので入口に歴代東京ドームライブのプレートがあるが大勢の人が見られる場所にあったらと思いました ライブの日は宿泊者に限りチェックアウト後の無料荷物預かりサービスがあるのも東京ドームホテルの特典です

野球観戦に行った時に利用しました。 一人だったので、お部屋も広々 のんびりユッタリ過ごす事が出来ました ホテルからドームまでも非常に近くて大満足 24時間開いているコンビニがあるのも 嬉しかったです✨ 朝食も色々種類があり、とても美味しく 戴きました(^^) 絶対にまた来たいです❗

旅行で野球観戦後に宿泊しました。 大型のホテルなのでチェックインが混んだりしないか？少し気になっていましたが、混雑なくスムーズでした。とにかく人が多くてロビーのソファは常にいっぱいでした。 海外の方も大変目立ちインバウンドの影響だと感じましたが、スタッフの方は忙しいにも拘らず、 笑顔で親切で大変気持ち良いホテルでした。 野球観戦で疲れ果て、食事はルームサービスをお願いしましたが、フルーツに至るまでお願いした物の全てが、今回の旅行中で1番美味しい料理で、子供達が感動していました。 是非またリピートさせて頂きたいですね。

麻布ヒルズは、平日でも多くの人で賑わう活気あるスポットでした。 中に入るとスーパーもあり、野菜は新鮮で国産が中心。お値段も「ヒルズ価格で高いのかな？」と思いきや、意外と手頃で、むしろ普段利用している近所のお店よりもお得に感じるほどでした。 外に出ると、一気に開放感あふれる雰囲気に。緑豊かな芝生広場では、ランチを楽しんでいる人やリラックスした時間を過ごす人たちがいて、まるで都会のオアシスのよう。ゴミ箱や憩いのスペースがしっかり整備されているのも快適さのポイントです。 敷地内のあちこちにテーブルや椅子が配置されているので、買い物の合間に気軽に休憩できるのも魅力。豊かな緑に囲まれながら過ごす時間は、心まで落ち着かせてくれます。

麻布台ヒルズは、都心にいながらも非日常を感じられる新しいランドマークでした。 洗練された高層ビル群と豊かな緑が見事に調和していて、ただ歩くだけでも心がスッと軽くなるような開放感があります。 館内にはハイブランドのショップや上質なレストランが多い一方で、入りやすいカフェやスーパーもあり、幅広い人が楽しめるバランスの良さが魅力的です。 芝生広場や休憩スペースも随所にあり、買い物の途中でひと息ついたり、ゆっくり空を眺めたりとリラックスできました。 清潔感があり、ゴミ箱やベンチも多く整備されている点も好印象です。 夜になるとライトアップがとても幻想的で、昼とは違った表情を見せてくれます。 写真撮影にも向いていて、どの角度から撮っても絵になるのが嬉しいポイントです。 デートにも友人とのお出かけにもぴったりなスポットだと思います。

散歩の途中で訪れました。 麻布台ヒルズは東京タワーを眺めながら、自然と未来都市が融合したような空間を楽しめるのが魅力です。 ちょうど「高畑勲展2025」が開催中で、屋内には高畑勲作品のフォトスポットがありました。観光客の外国人が多い印象ですが、夏休みの時期もあってか屋外には日本人の家族連れも多く訪れていました。 施設はとても広大で、全てを回ろうとすると時間がかかりますが、散歩がてら少し立ち寄るだけでも新しい発見があります。 天気の良い日は屋外の芝生やベンチで寛げるのも良いポイント。東京の中心にいながら自然と都市の調和を感じられる場所でした。

港区麻布台。2023年に竣工した複合商業施設。日本郵政グループ飯倉ビル跡地を森ビルが中心となった事業体が再開発して誕生しました。JPタワーという高さ330mの超高層ビルを核にマンションや商業施設などによって構成されるビルがあります。JPタワーはとても立派で近くで見たら迫力があります。見た目も美しいです。 しかし、あまり客の入りは良くないようで、ガラガラだという噂を聞いて行ってみたのですが、「思ったより人はいる。だけど六本木ヒルズには遠く及ばず」と言った感じでした。さすがにガラガラは言いすぎですね。いまいちなのはアクセスの悪さが絡んでいると思います。その上、似たような施設が利便性の高い他の街に沢山あることも理由でしょう。そして、部外者が立ち入れる商業エリアだけを見てガラガラだというのは違うと思います。オフィスの高額な賃料で儲かっている可能性もありますから。まあ、全ては森ビルのみぞ知るということで。

起伏のある土地を生かした緑豊かなスポットです。 中庭は老若男女が集う広場で、幸せそうな笑い声が響いています。 建築の外観はどこかジブリの世界を彷彿とさせる緑を纏った曲線美の世界。 内装は木が生い茂るようなデザインの力強く明るく開放感のあるスペースでした。 同じヒルズでも六本木は方向音痴には厳しく感じましたが、ここはサインもわかりやすく動線もシンプルでまた行きたくなる楽しい街でした。

아자부다이힐즈! 과거 2000년대 건축한 건물이라고는 믿겨지지 않을만큼 건물이 품격있고 웅장한 건물이다. 안에 다양한 상점과 호텔 전시장 등 상업시설이 있어 방문해 둘러보기 좋다. Azabudai Hills! It is so elegant and magnificent that it is hard to believe it was built in the 2000s. There are various shops and commercial facilities such as hotel exhibition halls inside, making it a good place to visit and look around. 麻布台ヒルズ! 過去2000年代に建築された建物とは信じられないほど、建物が品格があり雄大な建物だ。 中に多様な商店やホテル展示場など商業施設があり、訪問して見て回るのに良い。

麻布のクリスマスマーケット初めてきたけど、小さすぎてあまり食べるものないし、座るところない。祝日だったから人も多かったからもしれないが、さすがに小さいお子さんがいる人たちは座るところなくてかわいそうだった。。。 ちょっと立ち寄る、軽く食べるにはいいと思うけど…個人的にはのんびりするにはあまりおすすめしません。

東京ドームでのイベントで家族で宿泊させていただきました。予約時、このホテルの規模で大浴場と無料軽食サービスがあるのですごいと感じました。料金もリーズナブルでした。 8階のお部屋でしたが、外は見えないすりガラスの為残念でした。景色はゼロです。 部屋は綺麗でした。テレビの配置が微妙でベットからテレビは見えない。いっその事、壁付にすれば良いのにと感じるぐらいテレビが机を占領していました。ポットありLANポートあり。トイレ風呂一体型でした。冷蔵庫もあって、特別不自由無く過ごすことができました。隣の音やアメニティも問題なし。キーはカードタイプ。 大浴場ですが、地下一階にあり暗証番号入力し中に入ります。他のお客と利用時間重なった為、ロッカー待ちと洗い場待ちが発生していました。 大きな風呂と3〜4人ほどが入れる檜風呂。サウナがありました。地下の大浴場の為、景色はなく、天井低いので注意。まあ、ほぼ問題ないですがコバエが多いので嫌な人は嫌かもしれません。要対応してほしいです。ドライヤー、ウォーターサーバー、体重計あり。トイレ、オムツ替え台あり。 朝食はプランにより、付いていない場合は後付けできます。大人1300円子供660円。 ベーコン、スクランブルエッグ、温野菜、パン数種類、パンケーキ、ヨーグルト、飲み物など。パンケーキは作り方書いといて欲しい。洋食のみで種類は多いとは言えませんが、補充もしっかりとしてくれるので良かった。使用した食器類はセルフで返却。 軽食サービスは19時〜23時まで。コーヒーとアイス飲み。アイスは1人一個。一階にあります。 夕食ないが、近くに中華、イタリア、コンビニあり。 総評として、コスパ素晴らしい。この値段で清潔感保って、接客、アイスのサービスがあったり一応大浴場も。荷物も宿泊日の朝から預かってもらえます。チェックアウト後も預かってもらえて助かりました。 【子連れ対応】 大浴場にオムツ替え台がある所は良い。ベビーベッドは要確認。 【アクセス&駐車場】 どの駅からも5分ほど歩きます。今回本腰三丁目から歩きましたが、坂が多少ありますが問題なし。駐車場はないのでコイン。ただ近くの道の路肩のパーキングが日曜祝日のみ無料で止めれる様でした。 【支払】 各種対応。

このホテルは地図上には存在するものの、大通りに面した入口がなく、裏側に入口があり、まるで勝手口から入るような独特の感覚を覚えます。ロビーも部屋も全体的に雰囲気が暗い印象で、夏限定かもしれませんが夜にはロビーでアイスのサービスがあるようです。 大浴場は、檜風呂て熱めと快適な温度の2種類が用意されており、サウナと水風呂も完備されています。東京にいることを忘れさせるような、温泉旅館にいるかのようなこだわりの造りで、なぜか貸切状態という不思議な体験ができした。何かあったのではないかと心配に思うほど人が居なく、ある意味贅沢貸切体験ができました。 館内は全室禁煙で、テレビのサイズは視聴に不自由なくちょうど良いサイズでした。全体的に少し古さを感じるホテルで、安さにはそれなりの理由があると感じさせられました。

ライブ参戦の為宿泊。 ドームから徒歩4分位なのでとても近いです。 チェックイン前に荷物を預けられるし、アメニティーも揃っている。 朝食なしでしたが、周りにコンビニや飲食店が沢山ある。 窓からの景色は期待出来ない。 ただ、大浴場があるとの事でとても楽しみにしていましたが洗い場は5つしかないので混雑時は待つしかないし、浴槽の中はとっってもぬるかった。しかも髪の毛や垢が浮いててすごい汚かった。 このレベルで朝食なしで約2万近くはとても高いと感じました。 とても残念です。

客室は古さを感じるが、清潔感があり心地良い。部屋が狭いため、ベッドで寝転んでTVを見ると椅子（オフィス用みたい）の背もたれが邪魔になる。 朝食は品数は少ないが陳列も綺麗で選びやすく美味しかった。但しスクランブルエッグだけは混ぜ物が多い所為か食べられなかった。

水道橋駅から近く東京ドームすぐそば。昔のビジホをリノベしているので部屋は狭く、内風呂は体育座りとなります。遮音性もいまいちですが疲れをいやすのに大浴場、サウナが大変良かったです。洗い場は5つ、大浴槽、小浴槽ともに檜の香りが良く、サウナは余裕で6人は入れる広さ、水風呂も完備。浴槽に入る際天井が低いところがあるので頭上注意が必要です。 朝食は良く言えばシンプル、悪く言えば品数少ない、更に洋食のみ。ここまで割り切っていると逆に好感が持てます。パンケーキ焼き機焼きたては美味しく頂けました。料金、立地、設備考えると決して悪くは無いと思います。 また利用させて頂きます。

老朽化したホテルをお化粧したようなところでした。部屋が狭くてちょっと苦労しました。でもまだ泊まりやすい価格であり、また朝食は簡素ですが落ち着いて食べられるので、存在意義は感じます。

JR水道橋の駅からは歩きます。少し分かりづらいです。 地下に檜大浴場が有り快適です。後楽園で遊ぶには近いです。

2024年12月にガーデンビューのエグゼクティブスイート利用。お部屋はHP通り。ベッドルームがパネル様の扉で仕切られていて良かった。夜の雲海を散歩。庭園は圧巻の景色と演出も素敵です。所要時間は30〜40分くらいで全体回れます。ディナーはビュッフェスタイルですが遅めに行くと品数の提供に声掛けしないと陳列が斑ら。ブレックファーストは男女共にライトな量で丁度いい。スパは時間の関係で利用出来ず残念。ウェアーや時間の確認しておく事お勧め。３階に喫煙ルームあり。オブジェも素敵です！個人的にトータルで満足です。

子どもたちの成人式はこちらのお庭で写真撮影をしていただきました。ホテル内に定評のある写真館があり、丁寧なお支度をしてスタジオとお庭で撮ってくださいます。和のお庭は和服を引き立ててくれます。洋風な場所も一部あり、そちらもおしゃれな雰囲気です。 雲海の演出は、風向きによってはすっぽり包まれてしまい、モックモクで視界不良になりますが、高台から見下ろすと本当の雲海のようでとても幻想的です。ラウンジの「ル・ジャルダン」からもほどよい高さから見下ろせます。

夕食のみの利用です。 接客レベルは超一流。 タクシーを降りると、即ボーイに向かえられ、「ご予約のお客様ですか?」と。予約なしでしたが、その場で空き状況を確認してくださり、ロビーの大きなクラシカルのソファーに通される。「ラウンジでしたら直ぐに・・」と案内されました。 広々とした空間に、豪華な美術品の置物があちらこちらに見られます。 ア・ラ・カルトメニューの種類は多く、大きな椅子でゆったりと食事が出来ました。 トイレも広々、インテリアも素晴らしいです。 1時間に2回、庭で雲海のイベントが行われており、食事後に散策。 林の樹木の下は一面霧に立ち込められ、その霧が消え去った後には池が現れました。池の水は澄んでいて鏡面となり、樹木を美しく写しだし、何とも言えず神秘的でした。 日曜日でしたが、駅から離れているおかげで都心部のホテルのように人でごった返すこともなく、 遠方からのお客様をおもてなす為に選んだ場所として、最高でした。

2025年3月25日（火） 3Fのレストラン・ビストロでランチを食べてから、庭園に出ました。桜🌸が満開でした。椿もとても色鮮やかで、綺麗でした。丁度、雲海も始まり、平日にもかかわらず、多くの人達で賑わっていました。近隣の大学で卒業式があった様で、色鮮やかな袴（はかま）姿の女子大生達も多く来ていました。

年に2〜3回訪れる庭園で、江戸時代には椿山（つばきやま）と呼ばれ江戸の名勝地であった。上総久留里藩黒田家の屋敷を経て、明治11年には山縣有朋がこの地を購入、庭園を造成したのが始まりである。 庭園内には様々な遺跡があり、中には遠くから移設した建築物もあり特に三重の塔は国の重要文化財に指定されている。 日に数回霧を人工発生させて往時の雰囲気を演出している。

ホテル専用の庭園ですが無料開放されており定期的に霧の演出もあってステキな時間を過ごせます。 ホテルのコリドーから遠景を楽しむのもよし、庭園を散策しながら結婚式中の幸せおこぼれをもらうのもよしです。

とても、素敵なお庭でした。 椿山荘と言う名前からもわかるように、沢山の椿がありました。日本各地の椿が植えられていました。 初めて、ゆっくり散策しましたが、時間によって、霧を出す演出もあり、雰囲気を楽しめました。 車椅子利用の方は、通れない場所もおるので、注意が必要です。

寺院が多い住宅街の中にあります。入口から草木が生い茂っていて、"えっ、こんなところに博物館があるの⁉"という雰囲気の場所です。 入口を入って矢印にしたがって左に曲がると古びた博物館の建物があります。中は狭くて"えっ、これだけ⁉"という感じの博物館で入館料は300円です。館内は写真撮影が禁止されていました。 この博物館では、江戸時代に大名お抱えの時計師が作った櫓時計、台時計、枕時計などの大名時計が展示されています。 パッと見た感じすぐに見学が終わってしまいそうな気がしましたが、説明パネルを読んでいくと、江戸時代は「不定時法」という方法で時間を数えていて、時刻表示の世界標準である「定時法」（1日を24時間に等分割する方法）とは全く異なる方法で時間を数えていたことなどが解説されており興味深かったです。 「不定時法」とは、夜明けから日暮れまでの昼を6等分、日暮れから夜明けまでの夜を6等分した時刻です。季節によって夜明け時間と日暮れ時間が変わるため、昼と夜とで一時の長さも変化するというものです。 これに対応するため、時計には天秤が2つ付いていて、1つは錘を外側にして周期を長く、もう1つは錘を少し内側にして周期を短くし、2つの天秤が昼と夜の切り替えをしていることを知りました。 大名時計は、数が限られていて現存するのは稀少価値があるようです。豆知識も得られるので、近くを通ったら立ち寄ってみるのも悪くないと思います。

休館日は7/1～9/30と月曜。10:00～16:00。 残念ながら休館時期だったので拝観できず。苔と蔦に覆われた石塀の佇まいに期待して星3。

ちょっと分かりにくいところにあります。 かなり小さな博物館ですが、古時計、からくりに興味のある人は、一見の価値あると思います。 お手洗いは使えません。

私が入館したときは私1人だったので、受付の人が動いている大名時計を説明してくれました。時を刻む時報の鐘と、決められた時を教えてくれるアラームの鐘とを鳴らしてくれて一つの鐘なのに違う音がして時計の性能の良さにびっくりしました。

東京メトロ千代田線根津駅１番出口を左手千駄木駅方面へと進み、根津小学校交差点を右折横断して直進して三浦坂を上り、宗善寺門前を左手に進むと左側に見えてくるのがNHK連続テレビ小説「あまちゃん」第２まごころ女子寮で撮影された事でも知られている大名時計博物館のある旧勝山藩下屋敷である。入口は更に路地を左折した場所に有り一見入り辛いが鉄扉が開いているなら入館可能である。案内に従って進んで行くと左手に扉と右手にスリッパのある靴箱があるのでスリッパに履き替え入室し、直ぐ左手に座っている受付の方に入館料を渡して見学となる。過去のクチコミを読ませてもらうと以前は撮影禁止と言いつつも１枚だけと言う条件で撮影出来た様であるが現在は撮影禁止との事である。大名時計とはかつて江戸時代の大名や豪商が作らせたところから付けられた造語で本来は和時計が正しく、一般的なイメージの大名時計である櫓時計の他台時計、枕時計、掛時計、尺時計、印籠時計や懐中時計等大小様々な種類が有り、大名時計博物館では谷中在住の陶芸家上口愚朗氏が収集した貴重にして様々な和時計（大名時計）を展示している。展示室は１室なので一つ一つ見たとしても３０分程度で見学出来る。受付の方にお礼を言いつつ立ち去ろうとしたところ、受付の方に止められ１台のニ挺天府式櫓時計を動かしながら説明して頂いた。上部の天秤が２つあるのでニ挺と数えそれぞれが朝と夜で別々に針を動かし天秤の重りの位置で夏と冬を調整する事や下部の櫓の中の３つの重りが針を動かすものと時報を告げる鐘を鳴らすものと文字盤にある小さい穴で調整し目覚ましを鳴らすものである事等分かり安く丁寧に説明して下さり非常に感謝である。入り難い場所で話し掛け難い人に見えるが親切な人なのでからくりや歴史が好きな方ならば訪れても損はない場所である。

色々な江戸時代の時計がコレクションされています 旧暦の時間の事も表にしてあり 面白いです。実際に動かしてある時計もあり 館の方が丁寧に説明して下さって よく解りました。入館料も安いので 谷中散歩の途中 立ち寄るのに良いです

陶芸家、上口愚朗が生涯にわたり収集した江戸時代の大名時計の博物館。上口愚朗が収集したものを勝山藩の下屋敷跡に設立した。小さなワンフロアの中に数十点の手作り大名時計が飾られている。受付もその端にあり、受付のご年配の女性の方に質問すると、動いている大名時計を元にとても丁寧な説明をしてくれた。始め部屋に入った時は狭くて暗い印象で残念と思ったが、この興味深い説明を聞いてとても勉強になった。 大名時計の写真は撮影禁止だったが、近くの小学校の玄関に大名時計のレプリカが飾られていたので載せておく。 昔は太陽が出ている日中や出ていない夜を単純に6分割して時間を決めていたようで、もちろん夏と冬では日中と夜の一時（いっとき）の長さが違う。大名時計も、日中と夜とでぜんまいが異なる。 説明してもらった内容がとてもよかったが、混んでたりこちらが質問しなければ説明がないと思うと、少しつまらない感じなので☆3つ。

うちの両親が谷中に遊びに来る時の常宿。もう少し宿泊費が安いとよいのだが。立地は良く、台東区の巡回バス　めぐりんの停留所がすぐ斜め前にあり、移動は便利。千代田線　千駄木駅も最寄りです。

ルーマニア人の友人が遊びに来た時こちらに泊まってもらいました。畳に布団を珍しがって喜んでました。都バスで浅草に案内しました

オーナーご夫妻のおもてなしの暖かさ…3泊できて良かったです。 My room mates and others from Hawaiʻi enjoyed their stay as well ❣️ Highly recommended 💜

経営者夫妻の人格が最高級です。設備も綺麗で場所もよく、宿泊費も良心的です。

フロントの対応も素晴らしく、部屋も清潔で広く、言うことはない。なかなか空室が見つからない理由が判った。

清潔で落ち着いた旅館。客層もよし。

場所が良い。余計なものがなくて良い。