文京区の50軒の最高のフランス料理レストランとビストロ

料理は素材のポテンシャルを存分に引き出した見事な品ばかり。 何より茶の精神を持ち込んでのおもてなしと作法はとても新鮮で感動的でした。 ゆったりとした雰囲気の中で頂く一流の食事とおもてなし。素晴らしいお店です。

【利休の精神が息づくフレンチ】 5年連続ミシュラン三つ星を獲得する 実力派ジャパニーズフレンチ。 一連のコースには茶懐石の精神が込められていて、 煮えばなから着想を得たリゾットや デザートに合わせた薄茶点前などから 感じ取ることができます。 野菜チップスは向こう側が透けて見えるほど 薄くスライスされているにも関わらず 野菜の味がぎゅっと濃縮されているので、 軽い味わいをイメージする見た目と 食べた時の味の濃さとのギャップがとても不思議! 生産者を大切にする姿勢を表した "アルチザン野菜"では食材ごとに調理法を変え 59種類のお野菜を旨味パウダーでいただきます。 1番印象に残ったのは旨味と旨味がぶつかり合う 鴨出汁がたっぷり染み出たスープでいただく 鴨脛肉を挟んだラビオリ... 実はコレお代わりできます! デザートには趣のある木製のお重が登場し 蓋空けるとプチフールが散りばめられていました。 ミシュラン二つ星とは、スタッフさん1人1人の お料理の知識とホスピタリティがの格が違う! スタッフさんとテーブルに置かれている すすが出ない"七尾和ろうそく"で盛り上がったら... 帰り際に何本かおすそ分けをいただいてしまった。 ■お品書き -野菜のクリスプのブーケと豆腐サワークリーム -蛤･蛍烏賊･菜の花･唐墨･ササニシキのリゾット -じゃがいも入りフォカッチャと古代小麦入りパン -アルチザン野菜 -蕪を複雑に火を入れてシンプルに -長崎産久絵のグリエのブールブラン -七谷鴨胸肉を東京檜原村のミズナラで焼いて -鴨腿肉のラビオリ ほしこがね コンソメ -アルチザンチーズ -アルアコ族のショコラと無農薬ネーブル -林檎/シナモン -落花生のフィナンシェ -ヘーゼルナッツと昆布の練り切り -米粉/蓬 -花梨/金木犀/琥珀糖 -ショコラ/ドライジンジャー -お薄 -World Peace -ノンアルコールペアリング

雰囲気からしてめちゃくちゃおしゃれ✨ 入り口から「ここは特別な場所だな」って感じがしました。 まず出てきたのは炭火で炙った野菜。香ばしさがすごくて、素材の甘さがギュッと引き出されていて感動。シンプルだけど深い味わい！ 次のお皿は、色鮮やかなサラダ🥗 お花やハーブがいっぱいで、見た目はまるでアート。食感も味も一口ごとに変わって、野菜の可能性ってこんなに広いんだって驚かされました。 全体的に「素材を大事にしてる」っていうのがすごく伝わるコースで、食べるだけじゃなくて体験してる感じ。特別な日にぴったりのお店です✨

「レフェルヴェソンス（L’Effervescence）」は西麻布の閑静な住宅街に佇む、ミシュラン三つ星・グリーンスター獲得のグランメゾン 。 お店にはホテルのような待合室があり、待ってる間に寛ぎとドキドキが増してくる。 シェフ・生江史伸氏は1973年神奈川県出身。慶応大卒後、 Michelinの名店「ミッシェル・ブラス トーヤ ジャポン」や英「ザ・ファットダック」で研鑽を積み、2010年に西麻布で独立開業 。 フレンチではあるが、日本の食材や文化を活かしているため、とても馴染みやすい。お箸があるのも嬉しい。 今回は2回目の訪問で、プロポーズに使いました。 事前にプレゼントを預かってもらったり、 オープンではない半個室席にしてもらったりと、色々と気を遣っていただきました。 最初のウェルカムドリンクを目の前で作ってくれるところや、他の料理も仕上げを目の前でしてくれるのも楽しい。 変にパフォーマンスしすぎない体験がとても居心地が良い。 松茸・伊勢海老・ホタテ・佐々木錦リゾットは、 ペコペコのお腹を温めてくれる。 定番の64種のサラダはもはやアート。 味わいも変化していくし、勿体無くて一つ一つを噛み締めて味わいたいサラダです。 また、今日は鴨がとても美味しかった。 皮はパリパリなのに、肉はレアで絶妙な火入れ。肉厚ジューシーで、すごかった。 最後にお土産を選ばせてくれるのも楽しいお店。 また来ます。 食事内容 Prologue 甲州のグラッパと安芸クイーンジュースのアペリティフ 季節の野菜のクリスプと本枯飾塩／豆腐サワークリーム Chapter I - First Breath 伊勢海老と帆立のササニンキリゾット／炙り松茸と自家製甘鯛の魚醬／すだち Interlude: Japanese Bread 国産小麦のサワードゥ・ブレッド／ジャガイモ入りフォカッチャ Chapter II - Harvest Journey 9月 27目のお野菜の旅 Chapter III - The Origin 4時間ゆっくり火入れし焦がしバターで焼き上げた蕪／ イタリアンパセリのソース／ブリオッシュクルトンと国産生ハム Chapter IV-Across the Ocean 氷温熱成の羽太の乳清ポシェ・グリエ／ 伊勢海老のアメリケーヌソース／パースニップのピュレ／ 根セロリと菊の花のピクルスとレモングラスのオイル Chapter V - Catching Fire 京都産・ななたに鴨胸肉を東京檜原村のミズナラの火で焼いて／ ソース・ヴァン・ルージュ／赤玉ねぎのソテーとソース・ヴァン・ブラン Chapter VI - Crossing Threads 〆の国産小麦全粒粉の自家製手打ちパスタ／ななたに鴨肉のコンソメと自家製塩蔵レモンとピパーチ入りブーレット／シブレット Interlude: Artisanal Japanese cheeses ブラウンチーズ／ブルーチーズと黒酢のレデュイ／ラクレットと無農薬蜂蜜／ 那須ウォッシュとラズベリーのコンフィチュール／コダカ/タカラのヤッコとブルーベリーのコンフィチュール Chapter VII - Promise 島バナナのパンナコッタとジャスミンの花のアイスクリーム／ パッションフルーツのソース／ライム／ クリスピーフィロとバナナの皮のパウダー Epilogue 米粉のマカロン／落花生のフィナンシェ／サブレ・オ・ショコラ／ 奄美コーヒーと長野へーゼルナッツの金鍔／ 李のタルトレット／河内晩柑と無花果の葉の琥珀糖／ 落花生ミルクの World Peace

アルコールペアリングコースで一人7万円ほど。 遅くもなく早くもないちょうど良いペースでのサーブで気づいたら滞在4時間と長時間でしたがあっという間の時間でした。四季で料理の内容が変わるらしいので(3〜5月、6〜8月、9〜11月、12〜2月)また変わったタイミングで伺いたいと思います。

自家農園産の有機野菜20種類以上、ふんだんに使われるコースになり、健康にとても良さそうに思いますが、メイン料理は鴨肉だったので、お肉星人にとっては物足りない感半端なかったです。ミシュラン三つ星店で一度は体験しても良いかもしれないです。

食事サービス雰囲気全て最高です。 スペシャリテの蕪には感動しました！ 70種類程の食材が入ったサラダは圧巻でした、またいつかお祝いごとで利用したいと思います。

フロリーレジュ行ってきました。二回目です。 こちらは、フレンチなのですが、これフレンチ？というような驚きの数々。 特に和のエッセンがたっぷりで、野菜が多くてヘルシー。もちろんすごく美味しいです。 この路線を貫いて、ミシュランからも二つ星の評価を貰っています。すごい。 ランチの価格は11,000円なのですが、このクラスでは破格だと思います。 フルコースで、手抜きなしの素晴らしいクオリティです。 ディナーもすごく美味しいですが、ランチのコスパはおすすめですね。 食べたものは以下の通り・・・ ・ヤングコーン、ポレンタ ヤングコーンをつぶしてペーストにしたものですね。一品目から優しい甘さです。食感がとても滑らかでその中のつぶつぶさが美味しいです。 ・ウド、サラダ仕立てとレモンのシャーベット、ハマグリ、スライスしたからすみ すごい組み合わせでした。ウドの苦みを、良い味わいに変えています。レモンの風味もよいです。ハマグリの旨味とクリームのまろやかさが不思議とマッチしています。これは美味しかった。 ・行者にんにく、タラの芽、稚鮎、文旦のソース、クレソンのサラダ これもすごかった。食べたことのない組み合わせと調理。行者にんにくの力強い味わいをタラの芽の野性味、塩味あるソースが包みます。文旦の仄かな甘味もいいですね。 ・パン 酒粕の白パン、ライ麦パン。バターは大豆のバター。 これもとても美味しくて、おかわりを何度もしてしまいました。優しい味です。 ・下野舞茸、インカの目覚めのピューレ、イワシのムース、黒トリュフ 舞茸のスープがすごく美味しい。葛粉とバターと舞茸で作ったソースですが、フレンチらしいけど和を彷彿とさせます。舞茸のハーモニーとイワシの香りが良く合っています。 ・ほろほろ鳥のグリル、もも肉と昆布のピューレのムース、白ごまのニョッキ ほろほろ鳥のさっぱりした旨味にあふれています。ムースは程よい味わいで、口の中にふわっと肉感が広がります。やさしい美味しさ。ソースの玉ねぎの野菜のうまみが優しい肉の味とよく合います。ニョッキもすごく美味しかった。 ・デザート1 甘夏のソルベ、よもぎのパリパリシートとカスタード よもぎのパリパリとカスタードは柔らかな甘さ。奥行きのある味です。甘夏はさっぱり甘さと酸味が立っていておいしいです。 ・デザート2 とちあいか、いちごのタルト 甘さのバランスが素晴らしい。このデザートはすごく美味しかったです。クリームの柔らかいふわっとした甘みと、いちごの甘酸っぱい香りが良いです。 ・デザート3（ミニャルディーズ） フィナンシェ、白花豆の甘納豆、あんぽ柿のゼリー 最後まで日本を感じさせるメニューでした。どれもとても美味しかったです。優しい甘さが締めによいですね。 最後まで美味しくいただきました。 また来ます。

2025年8月利用「美味と創造性を高次元で両立させたフランス料理」 連れの要望により、記念日にネット予約させていただき初利用。 それにしてもこれだけオリジナルな料理をこれだけ美味しい料理に仕立て上げるって本当に恐るべき料理人だな、というのが初利用後の第一印象。 普通なら多くの料理人によって歴史的に磨かれ、改善され、お客さんに支持されて誕生する定番料理は、それだけで美味しい料理としては完成しているわけです。 なので、定番料理を極めるだけでも一流の料理人であるし、さらに自分なりのオリジナルを加えれば、その料理人のスペシャリテになります。 ところがオリジナルな料理は、そういうわけにはいきません。オリジナルを作りたい気持ちはどんな料理人にもあると思うのですが、それが本当に美味しいかどうか、となるとこれは相当に困難を極めるはず。 なぜなら定番料理は、あらゆる料理人が長い時間をかけて改善しまくって誕生しているわけで、それではじめて「美味しい」となっている一方、オリジナルの料理は、そうやって様々な料理人やお客さんに鍛えられて誕生した料理ではありません。 そのレストランのシェフ＆スタッフによってだけのものであって定番料理とは比較すべくない。そんな不可能を可能にしてしまう料理人が何人かいるはずで、ここの料理人＝川手寛廉はまさしくその一人というわけです。 ▪️料理・味 二名で伺い、夜のコース税別サ込25,300円2名分＝50,600円を予約時にネットにてクレジット決済したうえで、当日シャンパン4,200円、各種ワイン＆ノンアル1,600円〜3,200円にガス入り水2本×800円に、総額66,440円でした。 ちなみに今回私は車だったのでノンアル対応。 料理自体はこのクオリティーにして破格的に安いのですが、ドリンク代はそこそこだったので値段はそれなりになりました。またアルコールペアリングに関しては12,000円からなので、お酒に弱い人はシャンパンは高額ではあるものの個別に頼んだほうが安上がりになるのでは、と思います。 料理はアミューズ＆ミニャルディーズ除き、全７品。全般的に高級和食的な仕立てで特に野菜の旨みを生かした料理が多い。でも和食のような出汁ではなく、フレンチベースのソースが基本になっているのがやっぱりフランス料理、というイメージ。 ＊すいか、ぐジュール：ひんやりしたゼリー状の中にスイカの旨みが凝縮されたもの。 ＊白菜：鯵のマリネとチーズの旨みと香りに白菜のエキスが絡まり、これは究極に美味。 ＊稚鮎：鮎ならではの苦味がしっかり生かされている ＊茄子：個人的にはこれが一番美味しかった。茄子のふんわり感とエスニック風の味付けとシラスのさっぱりした食感など、様々な味や食感が絡み合った料理 ＊大根：キャビア風の植物（名は失念）に大根餅を揚げたピッツアみたいな生地をパイ包風にした料理。これも究極に美味 ＊とうもろこし：日本料理のお椀のスタイルで登場したとうもろこしのねっとり感と甘みが際立つ ＊兼ね合い（メイン）：私は肉（エゾジカ）、連れは野菜（ビーツ）を選択。ここだけはフレンチの王道といった感じ。 エゾジカは冬瓜と根セロリのクリームと一緒に食べるとお肉の旨みが引き立つ感じ。ここだけは赤ワインとともにいただきたかった一品。 ＊梨：ファーストデザートの梨（幸水）。 ＊赤紫蘇：ホワイトチョコにあわせる酸味に赤紫蘇を合わせるというのが画期的。確かにこのパターンはあり。 ▪️サービス・雰囲気 シェフ自身は、このような商業施設に入る意図はなかったそうですが、オーナーの森ビルのコンセプトに共感したことも大きいとのこと。 車で来訪したので、麻布台ヒルズのP6駐車場に駐車したのですが、左ハンドル用の発券機があってこの辺りは都心の最先端の高級施設ならでは、か。合計３時間半ほど滞在したのですが、サービス券くれたのでたった200円の出金で済みました。 レストランのレイアウトは独特で「ターブルドット」というスタイルだそう。大きなテーブルにオープンキッチンが張り付いたようなテーブルレイアウトで、幸運にも私たちは川手シェフの目の前の席。 高級和食屋のように料理人たちの最後の調理の様子が目の前で楽しめます。 見ていて印象的だったのは、料理人や給仕のスタッフたちの連携がまるで一つの生き物のように有機的に無駄なくシームレスに繋がっていること。まるでW杯の日本代表のチームのように全員の動きが定位置に固定しつつ役割を超えて動いている、といえばいいのか、サッカー選手が柔軟にポジショニングを変えていくようなそんな感じなので、見ていて心地よい。 スタッフは明るく丁寧で、高級フレンチらしく目配りもよく行き届いています。たまに厨房の方自身が料理を提供するなど、この辺りの柔軟性がレストラン全体の臨場感を醸し出していて面白い。 全般的にはカジュアルにシフトした感じのレストランなので、緊張せずにリラックスして楽しめるレストラン。 お客さんは外国人のおひとり様から、カップルの記念日に友人同士に、接待系、そしてインバウンドまで、ありとあらゆるお客さんがいる点も、ちょっと他のレストランでは見られない顧客傾向でした。

ミシュラン二つ星ということで、予約して訪問しました。 カウンター席で、コースとソフトドリンクのペアリングをいただきました。 結論から言うと、非常に素晴らしい体験でした。 「この食材同士が本当に合うの?」というような、今までにない組 み合わせの料理が続きましたが、そのどれもが見事に調和していて素晴らしい風味でした。 食事を食べて「楽しい」「発見がある」という感覚は初めての経験でした。 また、ソフトドリンクのペアリングがかなり凝っていました。説明が追いつかないほど多くの素材が使われているようで、こちらも驚きの連続でした。 ぜひおすすめしたい素晴らしいお店です。 2人でペアリング込みで75000円ぐらいでした。

【フロリレージュ】 外苑前から麻布台ヒルズへ移転したフレンチレストラン。 移転前の店舗は2024年の世界のベストレストラン50で21位を獲得しており日本のレストランでは2位という名店。沖縄ハレクラニ内のレストランSHIROUXを手掛ける川手さんがシェフを務めております。 休日のディナーを1か月前の予約開始日に予約して訪問。 麻布台ヒルズの中にありながら入り口が目につきにくい場所にあり隠れ家感満載です。 内観は黒を基調としたターブルドット形式で、調理の様子がほとんど全て見えるライブ感のある空間です。 食事は味はもちろん、見た目の彩りや食材の組み合わせの斬新さなど全てがエンターテイメントでした。ごちそうさまでした！

Dining at Florilège was overall an enjoyable experience, and the dishes themselves were beautifully prepared and very tasty. However, I found the wine list to be on the higher end in terms of pricing, which made it difficult to casually enjoy the kind of bottles I usually prefer. As a result, I ended up opting for beer and sake instead, which felt a bit unusual for a restaurant of this class. One small point I noticed was that when clearing the table, some oil from the plate accidentally spilled onto the table and my shirt. The staff immediately offered an apology, but personally I felt this is the sort of incident that is less common at grand maisons. Overall, the food quality was excellent, though I felt there could be some room for improvement in the beverage offering and service experience. フロリレージュでの食事は料理自体とても美味しく、全体的に満足できました。ただ、ワインは価格帯が高めで、自分の好みの銘柄を気軽に楽しむのは難しく感じました。そのため、このクラスのレストランでもビールや日本酒を選ぶことになりました。 一点気になったのは、食器を片付ける際に残っていたオイルがテーブルやシャツにかかってしまったことです。スタッフの方からはすぐに謝罪がありましたが、個人的にはグランメゾンではあまり見ない出来事だと感じました。全体として料理の水準は高く、ドリンクやサービスの点で改善余地がある印象でした。

料理のクセを創り出す秀逸レストランの最高峰 また行きたくなるお店には、ただ美味しかったの上を行く、なんかあそこのまた食べたくなるよねと思わせるクセが存在する。 ここはそのクセを創り出すプロがいる。一口食べるとん？となる。食べ終わる頃にはファンになる。帰って時間が経つとまた食べたくなる。 すべてが科学されているように感じる。 味はもちろん、見たことない料理、サービスとどれもパーフェクト。素晴らしかった。 また行きます。

店舗移転してから初めて伺いました。 以前のお店とメニューは似てますが、料理の構成は野菜に焦点をあてる形にガラッと変えたらしく、ただペアリングはワインとカクテルのミックスも引続きやられてるとの事で楽しみでした。 結果お料理の盛り付けは大きく変わり、野菜への焦点のあたる分、今までよりもフレンチ料理らしくなくなってましたが、記憶に残るフロリレージュらしさもありとても素晴らしい体験でした。 また定期的に是非行きたいお店です。 ごちそうさまでした。

フレンチとも和食とも異なる、独自の創作料理を提供。イノベーティブ。 ミシュラン二つ星やアジアベストレストランに選ばれるなど、国内外で高い評価を受けている高級レストラン。 自由な発想の料理の数々が楽しめる 一皿一皿に驚きがあり、季節ごとに訪れたい店舗の一つです。 素材本来の味を活かしつつ、複雑で繊細な味わいが特徴で絶品、ビジュアルも素晴らしい！ 記念日や誕生日のお祝い等、特別な唯一無二の食体験ができるレストランです！ とても店内の雰囲気も特別なものです。 予約困難なので注意。

お店の雰囲気やスタッフのattentiveさは最高でした。 が、、料理は正直に普通だと思いました。無難に美味しいのだけど、思い出す感動のヒトサラがあったかというと、特にない。前日に都立大学の隠れイノベーティブフレンチのコースが独創的で久々のヒットだったので、その影響もあるのかも。。 お手洗いが凄く考えられていて、そこが地味に印象に残りました(笑)

今までの人生で母の料理を除き、ベスト3には入る美味しさでした！ 最初、ワインだけのペアリングにしようとしましたが、日本酒とワインのミックスペアリングがお勧めということでオーダーしました。 日本酒も頼んで大正解でした！ 富山県の美味しいお酒とお食事を頂けます。 インバウンド向けなのか日本人は僕達だけのようでした！ ご馳走様でした。また行きます！

結構好きな味でした。 イノベーティブ、ということと こだわりの日本酒とのペアリングも楽しめるフレンチなので コッテリ感はありません。 王道フレンチではありませんが、 私はこっちの方が好きですね〜 胃がもたれません。笑 今回は日本酒ではなく、ワインでいただきました。 これが、どれも、 めっっっっっっちゃ美味しかったんですよ（ ; ; ）♡ シャンパンのドンペリも、 国内では数店舗でしか取り扱っていないようで。 また、日本産の白とロゼをいただいたのですが これまた美味しい。 富山県の「SAYS FARM」というファームのワインでした。 リピ確定♡ また、演出も素敵でした。 びっくらこいたのが、目の前で生地から パンを生成してしまうんです…！！！ 出来立てホヤホヤのモッチモチの 生パンみたいなのがいただけちゃうんです。 目でも舌でも楽しめる、 和を重んじたおフレンチ。 みなさまデートにいかがでしょうか。 ▼お料理の詳細はこちら▼ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆お任せコース…52,030円 ※ドリンク別 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆ウェルカムドリンク 日本酒or緑茶を選べます 私はもちろん、アルコール♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆ “森のパン 2010”・苔 まさかの目の前でキャンドルで発酵させるパン! 苔はまさかのバター。 ほうれん草のパウダーと ブラックオリーブで苔のビジュにしています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛知ウナギ 備長炭で炭火焼きに、キャビアと山椒のせ。 これがシャンパンによく合う♡ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆神奈川 赤座エビ・北海道イクラ ピリリと柚子胡椒の香りが。 フレッシュなトマトベースのスープでペロリ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛知ハモ・北海道ウニ まさかの骨は切らず、 一つ一つ抜いて処理をしたもの。 普通の骨ぎりしたハモより、こっちのほうが好き！ 新玉ネギと昆布出汁を使ったスープと共に。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆“祇園祭” 見た目がまさに芸術品 お祭りの出し物をイメージしてつくりあげた逸品。 ナスで3種類の食感を楽しめます。 上に乗った寒天はほんのりトマト風味で エスニックなお味。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆茨城ハマグリ・京都 コシヒカリ サフランが効いたリゾット。 エスニック感が素敵すぎました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆“ラグジュアリーエッセンス”福岡アワビ 黒岩土鷄、黒豚、生ハムなど 一切お水を使ってないスープ まさにラグジュアリーなお味。 ┈┈┈┈┈┈┈┈ ◆愛媛黒毛和牛 ◆鹿児島マンゴー ◆福島 白桃 福岡八女茶・富山 最中 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ご馳走様でした♡

ランチで来店、世界のナリサワとても楽しみにしてました。 語彙力可笑しいですが、美味しいだけでは表現できない美味しさ...ナリサワさんの全てを五感で堪能できました。 何故この食材を組み合わせ、この調理法で作ったのか？ 感動すら覚えるレベル、本当に美味しい... ペアリングはワインではなく富山県の日本酒が多く料理にも抜群に合いました。 食後ナリサワさんが各テーブルに挨拶に回るなど、お客様を大切にしているのが伺えます。 本当に素敵な体験でした、また必ず行きます。

イノベーティブ里山キュイジーヌを標榜する成澤シェフが、日本各地の生産者さんから直接取り寄せた食材をつかい、日本の食の新たな可能性を教えてくれます。 お料理だけで言えば、より洗練された懐石はいくらでもありますが、そうした懐石料理は若干食べ手を選ぶところがあります。それに比べると、たとえば日本をはじめて訪れるような海外からのお客様にとっても、日本の食材の深さと広がりを楽しめる、わかりやすい構成になっています。 プレゼンテーションも素晴らしく、食前酒の引盃（ひきさかずき）に始まりデザートまで、プレゼンテーションも素晴らしい。 お昼にハーフコースでいただきましたが、十分な量でした。フルコースでいただくとしたら、かなりお腹を空かせておく必要がありそうです。 さらに特筆すべきは、サービススタッフ。最初の電話から始まって、到着、食事、お見送りまで、本当に丁寧で洗練されたホスピタリティでした。 日本の食材の豊かさを垣間見たい海外の方にはもちろん、その可能性を再発見したい日本人にもおすすめしたいと思います。

知りうる限り、東京で最も素晴らしいレストランの一つです。食材、調理法、発想、そのどれもが一流と呼ぶに相応しく、特にパンをその場で発酵させて提供するアイデアには感嘆しました。美味しいのは大前提の上で、ここまで攻めた料理を作り続けられるのはひとえに店の努力と言えます。 席数は大変限られており、予約が取れないのも納得です。だからこそすべてのゲストを十分にもてなせるのだと思うので、これからも頑張って予約を勝ち取ろうと思います。

まさに　神のレストラン。人として生まれてきたからには一度は行ってほしい。 美味しいものを　ゆったりした時間で最高なサービスが味わえる。 ランチフルコース　2人で４万円弱でした。 駐車場サービスもあります。 記念日におすすめです。 今回は蟹とアスパラガスの前菜、ミスジにかけられた紅ビーツソース、さわらの絶妙な焼き具合、賞味時間数分（パリパリ食べるなら）のデザートのパイ、食感が楽しいバースデーチョコレートケーキにため息をついて帰還。スタッフの皆さん大統領夫妻にしてくれてありがとうございました。 人生最後の晩餐はここにしたいと思っています。

帝国ホテル 中2階にあるフランス料理のお店。諸民の私にしては一代決心してお誕生日に予約して行きました。結果は、ちょっと奮発しても行ってよかったクオリティでした。一生に一回は奮発して行った方がいいです。お料理はすべて口の中でのハーモニーを考え尽くされた複雑なお足で、どれも感動するレベル。 接客も素晴らしく、席の雰囲気も良かったです。 席の間隔も広くてゆったりできます。 おしゃれして、特別な日にお出かけするのにぴったりなお店でした。 シェフが挨拶に来てくれて、びっくりして固まってしまい、引き攣った笑顔でお話してしまいました。 楽しみにしていたのに、胃が痛んでワインを飲めなかったのが辛かった。 でもノンアルの赤葡萄ジュースが美味しかったのでよしとします。 頼めばパンもコーヒーもチョコレートももっといただけたようでしたが、胃の都合で食べれなくて本当に残念。 みなさま、万全の体調で行きましょう。 私も今度は胃腸を治してから記念日に伺います。

【フランス正統派の技と気品 レ セゾン 帝国ホテル東京】 ⸻ ●お店 帝国ホテル東京を代表するメインダイニングであり、総料理長ティエリー・ヴォワザン氏が監修するフレンチの名店である。 料理はフランスの正統派技法を軸に、日本の旬食材を取り入れた洗練されたスタイルで構成される。 クラシックとモダンを融合させたコース料理は、特別な日の食事にふさわしい格を備えている。 ⸻ ●アクセス・営業情報 日比谷駅、有楽町駅から徒歩約5分、帝国ホテル東京の本館中2階に位置する。 ホテルダイニングらしく、完全予約制のフルコーススタイルを基本とする。 記念日利用やフォーマルな会食の舞台として選ばれることが多い。 ⸻ ●店内・雰囲気 大理石や絨毯を用いた重厚感ある内装で、シャンデリアの柔らかな灯りが空間を彩る。 テーブル席中心で、ゆったりとした間隔が取られプライベート感も保たれている。 静謐かつ華やかで、ビジネス会食から記念日のディナー、プロポーズなどにも最適な雰囲気である。 ⸻ ●料理・ドリンクの魅力 総評として、クラシックフレンチの格式を堪能できる一軒である。 ・鰻のマトロート 赤ワインを用いたソースに香味野菜の旨みを溶かし込み、鰻の脂と調和させた古典的フランス料理。 日本の鰻をフレンチの文脈で昇華させた一皿は、力強い赤ワインとの相性が印象的である。 ・鴨のロティ 表面を香ばしくローストし、肉汁を閉じ込めたジューシーな味わい。 ソースは赤ワインやベリーを合わせることが多く、鴨の旨みと甘酸のバランスが際立つ。 ・ベルベールのグラニテ ハーブ「ベルベーヌ（レモンバーベナ）」の爽やかな香りを生かし、口中を清めるような清涼感が広がる。 ⸻ ●利用のヒント ドレスコードはスマートエレガンスが推奨され、ジャケット着用が望ましい。 週末やイベントシーズンは混み合うため、早めの予約が必要である。 初訪ではシェフおまかせのコースとペアリングを選ぶと店の真価を体験できる。 ⸻ ✅まとめ 帝国ホテルの誇るグランメゾンとして、伝統と革新が調和する格調高いフレンチを提供する。 記念日や大切な会食に最適であり、非日常を体験できる特別な舞台だ。 初訪ではおまかせコースを選び、料理とワインの調和を堪能するのが理想である。

先日来店しました。 日本一のホテルだけあってとても雰囲気が良く重厚感のある印象。 料理は帝国ホテルへの期待値が高かったのか微妙な印象。 味はどれも繊細で見た目も華やかですが感動する程ではありません。 サービスも常連？のお客さんに1～3人常時張り付いていて他のお客さんが疎かになっていた印象です。 帝国ホテルで食事したことに満足されたい方にはおすすめかなと思いました。

王道フレンチ。素材・味付け・サービス全てにおいてハイクオリティ。 ランチは見習いのギャルソンがいるようで、バターの蓋を開けるときにバターが蓋についていたため、勢いよく床にすっ飛ばすといった事件がありましたがそこはご愛嬌。 格式あるお店なのに気取っていないフレンドリーさがあり、嫌味のないところが好きです。 ワインの揃えも素晴らしく、全てを試してみたくなります。 ランチ・ディナー共に何度か利用して、不満な点を述べるならば、プティフールとアミューズが毎度同じで飽きてしまう事。 デザートのクォリティがやや低い事（特にケーキは好みでなく誕生日のサービスケーキはお断りするほど）。 記念日にはウェイティングルームで写真を撮ってくださり、ケーキのサービスをしてくださいます。ビーガンコースもあり、こちらは事前予約が必要です。

宿泊の際に朝食で利用。 混雑のストレスなく、静かで落ち着いていてよかった。 プラス料金でワッフル🧇にしたけど、 ワッフルは固めで私の好みではなかった。 パンは3種くらい楽しめるのでそちらで十分だったかな。オムレツはとっても美味しかったです。

夫婦で記念の日に利用いたしました。何から何まで超一流　料理は素材を生かしながら、フランス料理としてのソース、アレンジ等、驚くほど繊細で濃厚　そして今まで味わったことのない程の美味しさでした　流石帝国ホテル！

ミシュラン感満載の豪華フレンチ体験でした！個人的にはちょっとどころかかなり量が多過ぎて、、最初の一品でお腹いっぱいになってしまいました。 もう少し全体的にコンパクトだと良かったかなという印象です。お魚料理が絶品でした。ペアリングも楽しかったです！ やはりフレンチは胃腸のコンディションをかなり整えて行かないといけません。 ご馳走様でした！

✴︎ ✴︎フレンチTOKYO百名店✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎食べログsilver✴︎ ✴︎ 久々にL'OSIER でランチ☺️ お気に入りのレストランの一つです 日本で最初のグランメゾン！ ミシュラン三つ星のフレンチレストラン 1973年、銀座の地に誕生したフランス料理店『ロオジエ』 伝統と革新が調和する上質な料理、気品漂うラグジュアリーな空間✨ そして最高のサービス。 日本におけるフランス料理の最高峰といえるフレンチレストランです 柳を意味するロオジエは、かつて銀座のシンボルだった木に由来。 重厚感のあるドアが開くと、柳をモチーフにしたガラスアートが迎えてくれます✨ アートに囲まれたラグジュアリーな空間✨ 開放感のあるメインダイニング 店内は「白」「ゴールド」「透明感」「ガラス」「光」をキーワードに構成されていて、9mの高さの吹き抜けと 一体化した空間 メインダイニングの中央季節ごとに変わるフラワーアートもゴージャスで素晴らしい✨ 秋にぴったりのススキとフラワーのアートが素晴らしい 非日常の時間を満喫しながらランチを堪能☺️ 秋のランチコース 『MENU DÉJEUNER』 ♦︎アミューズーブーシュ ✴︎秋にぴったりの一口サイズのアミューズ 一つ一つ手がこんでて可愛い！ ✴︎栗のスープ カルダモンのミルクのエスプーマ スープの中にはローストした栗とブラウンマッシュルーム、和梨がはいっていて、上には栗のパウダー いろんな食感も楽しめて甘くてとっても濃厚な秋を感じるスープです。 ♦︎ LE CRABE KEGANI D'HOKKAIDO 北海道産毛ガニ カブのムースリーヌ 軽く酢漬けにしたホオズキとシャインマスカット 甲殻類のクリーム、カブの葉のエキューム キャビアチップス 自慢のパン バケット、ミルクバン、オリーブ入りのパン、栗のパンなど！ 好きな種類、お好きなだけいただけます。 パンがとにかく美味しい オリーブオイルは 『ロオジエ オヴェルデ エクストラバージン オリーブオイル』 スペインのアンダルシア、ハヘン県固有品種、樹齢1000年以上の貴重なオリーブの木々の熟した実から生み出された最高級の一品。 最も古い木は樹齢2300年、この木は奇跡のオリーブを実らせると言われ、至極な味わい！とてもフルーティなエクストラバージン オリーブオイル 美味しいオリーブオイルにパンが進みます ♦︎ LE PIGEONNEAU ROYAL ビジョン胸肉のロテイ フレッシュハーブ入りブルグル モモ肉のコンフィ、レモン香る黒イチジクのラケブーダンピジョン<セロリ／ビーツッ シンプルなジュ 小鳩の柔らかい胸肉 鳩のブイヨンで煮込んだスープ 鳩のフィレ肉 いちじくのコンポート 鳩のブーダンノワール 鳩づくし！ いろんな味が楽しめた一皿でした。 ♦︎ PRÉ DESSERT プレ デセールはシャインマスカットを使ったデザート ♦︎ENTRE L'ACIDITÉ ET LA DOUCEUR カルヴァドスとレモングラスのパルフェ タルトタタンのソルベと共 見た目も美しいメインデザート ♦︎フリヤンディーズのワゴン L’OSIER名物のデザートワゴン お好みのものをお好きなだけいただけます！ チョコレート、生キャラメル、ギモーブなど種類豊富 お腹いっぱいでもデザートは別腹ですね❣️ 最高峰のフランス料理堪能✨ 今回もアートで美しい料理に大満足☺️ ホスピタリティも最高です

初めてのフレンチで伺いました^ ^ 三つ星で高級なお店なので緊張してたのですが、スタッフの方皆さん優しく丁寧に接していただき楽しい食事になりました。 お料理も美しくて毎回出てくるのが楽しみで、味もとても美味しかったです。 友人との会話も盛り上がりすごく癒された食事会になりました。 量も多くこの金額でとても満足度が高いです。 食べてみたいメニューに切り替わったらまた行きたいです😊

プロポーズの場所に選んでいただいたほどに1番大好きなフレンチで、クリスマスと桜のシーズンが特に好きです♥️いつ訪れても心踊る素敵な空間で記念日や特別な日にはここ以上のお店はないと思っています🥰 お料理やペアリングはいつも素晴らしく見映えもホスピタリティも完璧です。天下の資生堂様なだけあってお化粧室が立派なので記念日のお化粧直しが捗る点も花丸です…笑 個人的に特別な日に利用したお店が無くなったり移転すると少しばかり残念な気持ちになるのですが、その点もロオジエさんは安心感があるのでこれからも思い出を重ねていきたいと思えるお店です🥰

1周年記念日2店舗目として来店。 数日前にガストロノミーロブションに行ったばかりなのでロブション超えはないかなと思いつつ来店してみましたがいい意味で期待を裏切られました。 内装はとても豪華で上品な空間。 螺旋階段を降りながら期待で胸が膨らみます。 料理はひと皿ごとにとても緻密なデザインでとても美味しです。 特にメイン料理の鳩のむね肉がジューシーなのがとても驚きました。（むね肉はあまり美味しいイメージがなかったので😅） さすがグラメゾンのクオリティだと思いました。 店員さんも気さくさな方が多くとても楽しい時間を過ごさせていただきました。 コスパもとても良く絶対に再訪したいお店です‼️

「2025年10月」 結婚記念日 奥さんが急に｢ロオジェ｣で食事がしたいと言い出し、お邪魔させて頂きました 先日、ミシュラン東京2026が発表され、｢３つ星｣を継続獲得されました ロオジェを初めて訪れたのは、ミシュラン東京が初めて発売された｢ミシュラン東京2008｣で、ブルーノ・メナールさんが｢３つ星｣を獲得された時でした その時、内堀さんに｢1979年フィーヌ｣というものを教えて頂きました （自宅でも1979年フィーヌ、マールを飲むようになりました） その後、お店は改装され、シェフは現在のオリヴィエ・シェニョンさんの｢新ロオジェ｣となり再オープン 最初の年は｢ミシュラン２つ星｣ その後｢ミシュラン３つ星｣を継続獲得されています 結婚記念日は、リオネルさんの誕生日と同じ日で、一緒にお祝いしたこともありました ロオジェでは、ワインをボトルをで注文すると、同じグラスにワインを注ぎ足さず、新しいグラスを持ってきてワインが頂けますが、中本シェフソムリエさんが、私のテーブルでロブマイヤーのグラスを１０個以上使い、テーブルがグラスだらけになったのが始まりだと思います 中本さんから、いろいろワインを教えて頂きました ロオジェは、いろいろな思い出のあるレストランで、久しぶりに訪れました 本日、 奥さんがスマホで料理写真を撮ると、 女性スタッフさんに、 ｢シャッター音が迷惑なので、無音アプリをダウンロードして撮影下さい｣と、注意を受けました 写真撮影OKのお店で、回りのお客さんもスマホで普通に写真を撮っていましたが、レストランで、そんな注意を受けるのは初めての経験でした スタッフ皆さんとも会話が弾み楽しく食事をしていると、またも同じ女性スタッフさんがテーブルに来て ｢３時までに食事を終えて下さい｣と、注意されてしまいました まだ、提供されていない｢結婚記念日プレート、デザートワゴン｣などがありましたので、他のスタッフさんに ｢３時までに帰るように言われたので、デザートを持ってきて頂けませんか？｣とお願いすると、 他のスタッフ皆さんが、｢大丈夫です。時間は気になさらないで下さい｣と言って下さいました 結婚記念日の食事が、何か複雑な気持ちになってしまいました このようなことがあると、お店の評価を１点と書き、二度と行きませんと、投稿されている方の気持ちが分かりました 頂いた料理： 料理は全て綺麗でした アミューズ-ブーシュ 北海道産毛ガニ カブのムースリーヌ 軽く酢漬けにしたホオズキとシャインマスカット 甲殻類のクリーム、カブの葉のエキューム 赤貝、ミル貝、北寄貝、オシェトラキャビアのポワンテ クレームヴィシソワーズ、佐賀県産サフラン香るソースシャンパーニュのエミュリュッション 磯香るジュレ、シーアスパラガスと愛知県産シトロンキャビア この料理は素晴らしく美味しかったです ハーブと共に火入れした北海道産キンキ オレンジ風味のニンジンのリュバン ティムットペッパー香る野菜のラビオリ レモンコンフィ入りキャラメリゼしたジュ 山形県産金華豚のロティ サツマイモのクリスティアン、ブーダンノワール ミニロメインレタス « ラヴィゴット » セージ香るジュ チョット硬いお肉 熊本県産あか牛ロースのロティ マダガスカル産ワイルドペッパー 天恵菇のファルシ、様々なキノコのクリスティアン 赤いベアルネーズソースとシンプルなジュ 脂味の少ない肉でした プレ デセール 結婚記念日プレート２種類 カルヴァドスとレモングラスのパルフェ タルトタタンのソルベと共に 赤ワインのポワールポシェ ハマゴウのソルベとグラス フリヤンディーズのワゴン デザートもすごく綺麗です パティシエさんは、朝の６時から出勤されて作られているそうですが、その努力がよくわかるデザートでした 頂いたワイン： 松本ソムリエさんに選んで頂きました シャンパン　ロオジェに年間６本しか入荷しないシャンパンだそうです 香りが強く、最初に感じる味が「梅」を感じるユニークなロゼでした Caze Thibaut Vigne de Reuil Rose カゼ ティボー ヴィーニュ ド ルイユ ロゼ 赤ワイン CH. PAPE CLEMENT 2002 シャトー・パプ・クレマン 2002 初めて飲むボルドーワイン チョコレートの香り、強く甘いバターのような香り、ところが飲むと、全くバター感の無いワインで、面白いワインでした PS：お店でスマホ撮影の注意をされましたので、 奥さんのスマホをパソコンに接続して、完全無音に変更しました

何もかもが期待を超えてきました。 ・前菜、秋をモチーフにした一口スナックから始まり、視覚的にも楽しい。 ・一番衝撃的だったのはポタージュ。あらゆる食感が一つにまとまっていて究極のスープだった ・魚も新鮮でフワッフワの焼き加減、最も付け合わせのほうれん草のラビオリにも驚かされた ・メインはローストポーク。血のソーセージもアクセントとして最高だった。

🍛 TAKAZAWA Bar 値段￥2,000-3,000 ランチを求めてさまよっていると、最近始まったカレーランチという文言に負けて店内へ。“TAKAZAWA Bar”さんのカレーランチです。 今回注文したのは高森牛のカツカレー(￥2,000)です。五穀米で食べるカレーになります。カレー自体に辛味は無く、どちらかというと様々なスパイスや野菜フルーツなどの甘みが生きている感じ。カツ自体も肉質が良く、サクッと揚がっている分カレーとの相性は良いかと。1,500円を切るとリピートしたくなる味ですね。

カレーライスとステーキの専門店。 味噌の入ったカレーライスとりんごのピクルス等、面白い味、美味しかった。ただ開店直後だったのか、サーブが遅い、説明が足りない等の点がありました。

料理もワインのセレクトも良く非常に美味しいお店です。

アイスクリームが秀逸

（Google による翻訳）素晴らしい料理、素晴らしいサービス、素晴らしいドリンクメニュー。 この場所が大好きで、バーで特別な予約をする必要はありません。食べ物は最高で、いつでも食べ物を食べに来て楽しみたいと思っています。 狩猟肉とパスタはどれも素晴らしく、これ以上のものを求めることはできません。 （原文） Awesome food, awesome services, awesome drinks menu. Love this place, doesn't need special reservations at the bar, food is awesome and would always love to come for the food and enjoy. Game meat and pastas are all awesome, can't really ask for more.

（Google による翻訳）高沢レストランのマスターシェフによる素晴らしい小さな逸品です。味覚にとって素晴らしいものを発見でき、シェフや顧客との会話も簡単になります。狭いお店で、オープンキッチンをコの字型に囲んでハイチェアに座ります。 （原文） An amazing little gem by master chef of Takazawa restaurant. Wonderful things to discover for the palate and easy to strike a conversation with the chef or its clientele. It is a small place and you sit on high chairs around the open kitchen in a U-shape.

（Google による翻訳）ヨーロッパ風の繊細なタッチを取り入れた、とても興味深い日本料理です。素晴らしいワインと日本酒のリスト。徹底的にお勧めします。 （原文） Very interesting Japanese meal with delicate European touches. Great wine and sake list. Thoroughly recommended.

前菜２種　メイン　デザート　ドリンク それぞれの料理が食材の組合せ工夫があり、ビジュアルの美しさ、食材の旨みを活かした味つけが素晴らしい。前菜のスープがテーブル席で最終仕上げとなり、目の前で見れて、食べる前のワクワク感があります。コース料理のおもてなし始まりで、デザートまでの味覚のストーリーも味わいの１つに思えました。どれもとても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

12,000円のプリフィックスコース。 前菜1品とメイン2品、デザートと食後の飲み物のセット。 11階まであるビルの10階が入口。11階は何があるんだろうと思いながらお店に入ると、10階は厨房になっていて、厨房を横目に見ながら11階の席に案内される。 席のある通りに面した側より、階段のある西側の方が眺望が良いのはちょっと？でしたが、どの席からも見られるという点では良いか。 平日ディナータイムだったため、お客さんは少なめ。 久々の本格フレンチだったが、内容は期待以上。 低温調理で丁寧に火を入れた吟味された素材の味をソースが引き立てます。 メインの食材のクオリティの高さだけでなく、周りのお野菜の美味しさも他の方のレビュー通り。 お店が空いていたこともあり、ベテランの接客も程よい感じ。 （新人の方は早く慣れてくださいね。） また行きたくなるお店でした。

フレンチは久しぶり、これなら文句のつけようがない味だった。すみません、フレンチはあまり選ばない。何故なら元の素材が分かんなくなるぐらいのソースが苦手だから。美味しいんだけど、なんだか分からないというのは性に合わん。しかしここは、素直に美味しいと思わせるものがあった。 土曜日の昼、連れが予約したブノワを訪れました。ランチコースの前菜2種、メイン１つを選ぶコースです。パテは背油こっくり、野菜はストーブで過熱した温野菜。ちゃんとほどよく歯ごたえが残っていて、過去のトラウマ「グ〇〇〇ハ〇〇〇ト」体験を払拭できた。丁寧な野菜の面取りに恐縮する私。きっと端っこはスープに使っているのだとは思うが貧乏症なんです。メインはローストポークで、九条ネギがくったりとして甘く合います。フレンチなんですが日本の食材がところどころアクセントになっていて良いです。デザートのチョコレートケーキは蕎麦の香りがするアイスと蕎麦の実が飾ってあります。コーヒーは、苦み強いマシンで淹れた味です。全体としてフレンチにしては盛りが良い方だと思います。 ここは青山のビルの10階、11階で窓からは都内を見下ろす風景が見えます。店内はランチ会と思しきご婦人方が話で盛り上がっていました。お手洗いは小さなハンドタオルが用意されていてちょっと良いホテルみたい。 料理をサーブするスタッフは丁寧に説明してくれますが、どこか漫談っぽく聞こえるのは私が庶民だからなのか。落ち度は何もない、私がサービスに慣れていないためだと思う。フレンチ嫌いの私でも、これならまた行こうと思わせてくれるお店でした。予約した連れは「またふるさと納税で行く」と鼻息荒くしていました。

フォアグラ最高なので初見は絶対、いや再見でも頼んでほしいけど。 まあ何頼んでも美味しいですが、お野菜が特に他と比べ物にならないほど美味しいのでおすすめです。 雰囲気良し、接客良し、味良し。 詳しく書く必要なし、全部美味しいです。 そして予約困難にならないでほしいですね。

南青山にある、アラン・デュカスのフレンチ。 ショコラのお店にはよく行きますが、どんなお店か楽しみでした。 店に辿り着くまでは少し迷いましたがエレベーターを降りるとそこは異空間！アテンドも素敵で、ワンフロア上を階段で上がると一望に見える景色にウットリしました。 食事に会うワインもやシャンパンもあり、大満足なディナーとなりました。 価格もリーズナブルでまた是非使いたいお店です。

店内の世界観がステキです。サービスもよく、食事も美味しいです。時間的に混雑していない時はスタッフも多く、配慮も行き届いていますが、混雑しだすと手をあげてもなかなか気づいてもらえない時が何度かありました。 お客様は年配の方、お祝いの方が多いです。私達のテーブルの隣りには韓国系の若い女性2人が座っていたのですが、酔っ払って歌を歌い出し、マナー面で色々違和感でした。 料理は繊細で素材を活かした味付けが多いです。

前菜2品・メイン・デザートが選べるプリフィックスランチコースにしました。 メインの牛ハラミステーキが柔らかく、しっかりした味付けのオリジナルソースも相まって美味しかったです。 付け合わせには珍しく、マカロニグラタンとマッシュルームソースが添えてありこちらも美味でした。 デザートにはバニラのミルフィーユを頼みました。 ボリュームたっぷりで食べ応えがありとても良かったです。 （ただやはりミルフィーユは崩れて非常に食べずらいので、デートの場合には避けた方が無難そうです。） 食後にフィナンシェもいただきました。 接客についてはご年配のスタッフの方々はバトラーのような雰囲気でとても良い方が多かったのですが、 若い方だとあまりお店の雰囲気に合ってないような接客をされるスタッフさんもいっらしゃいましたので 少し残念です😢 ただお料理やお店の雰囲気は女性受けする感じですので、また機会があれば利用したいと思います。

銀座にある憧れのフレンチの1つ"エスキス"さんに念願の初訪問を果たせました。 銀座の高級レストランが集まるビル、ロイヤルクリスタル銀座の9階にございます。 エレベーターを降りると美しくも落ち着いた雰囲気を漂わせる上質な空間が。 エスキスさんはミシュラン東京2つ星を12年連続獲得し続けている、言わずと知れた名店。 今回は4万円のディナーコースに3万円のペアリング、更に追加でワインやデザートワインをいただき1人9万円ほど。 この単価のお店に気軽に行けるような収入でもないので期待値もかなり高く設定していましたが、お料理だけでなくペアリングや接客など全てのレベルが高すぎて非日常を味わえます。 お料理の感想を上手く言語化できるかは難しいのですが、素晴らしい味の奥行きを感じます。 フレンチは足し算とも言われますが、どのように足し算をするかはもちろんお店次第。 例えば、最も美味しいと思う数値を10だとしたら2+2+2+2+2とするお店もありますし、足しすぎて10を超えてまとまりがなくなるお店も今まで数多く見てきました。 エスキスさんのお料理を表すとするならば、5+2.5+1.25+ 0.62+ 0.31+0.15+...といった印象。等比数列の和ですね。主軸となるものをしっかり置きつつ、味が深く深く続いていくように感じました。 そして、エスキスさんの衝撃はお料理だけではありません。衝撃のペアリングです。 総支配人でありソムリエの若林氏が魅せる圧巻のペアリングに脱帽。 コースの途中、海鮮料理(今回は鮑)にシャンパーニュのKRUGを合わせるペアリングは初めて体感しましたが、KRUGのパンチがお料理をグッと引き立てます。 食後酒には3種類提案いただいたのですが、どれも魅力的で選べず、3種類全てをいただきました。そのうちの1つは新政酒造の火の鳥。フレンチで日本酒？と思いきや、これまた良い。 全体的に、伝統的なコテコテのフレンチというよりは、日本食材もふんだんに使った日本人も楽しめる斬新なフレンチ。 念願のエスキスは期待以上。 またこの感動を味わいに行きたい。 感謝を込めて、ごちそうさまでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: エスキス ○食べログ評価4.34(2025/07/03時点) 〇銀座駅徒歩4分 ○予算¥80,000/1人 ○東京都中央区銀座5-4-6 ロイヤルクリスタル銀座 9Ｆ ○決済手段:現金、カード ○営業時間12:00〜13:00/18:00〜20:00 ※定休日: 水曜日 △--------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【オススメ利用シーン】 恋人、接待、家族、特別な日 【混雑状況】 平日木曜19:30訪問で満席 。 早めの予約推奨 【注文】 ◆ディナーコース 夏至 ¥40,320 ◆ペアリング遡源¥30,000/6杯 +デザートワイン等 ¥15,000くらい 【コース内容】 ●アミューズ 能登産の水蛸、長茄子のタルトレット ●冷菜 きゅうりとイカ、青柚子 昆布締めのイカ 加賀太きゅうり 鱒の卵 ●車海老 万願寺とうがらし 車海老 万願寺とうがらしはサフランの香り チェリートマト 花穂紫蘇 ●蛤 冬瓜の糠漬け 発酵ゴーヤ、発酵冬瓜 ズッキーニのピューレ エゴマオイル 蛤のソース ●鮑のソテー とうもろこしのピューレと海苔のピューレ 鮑のお出汁と生姜のジュレ サフランの香りをつけたとうもろこし 花ズッキーニのソテーを乗せて ●甘鯛 スライスしたフヌイユ バターに魚醤を加えたソース ●仔羊 フランス産仔羊 木の芽、花山椒、マリーゴールドの新芽 そら豆のピューレ セリやクレソンのムース ●チーズ料理 北海道喜茂別町産のチーズファクトリーたからのチーズ2種とさくらんぼ ●アプリコットとココナッツのアイス アーモンドケーキと発酵させたアプリコット ココナッツのパウダー ポップスターを乗せて ●チョコレートのデザート ●お茶菓子

The meal offered a variety of flavors that blended beautifully into harmony with each bite. The dishes were not only delicious but also had a unique taste that left a strong impression. I would love to come back again. -- 一口ごとにさまざまな味が広がり、噛むほどに見事に調和して一体となりました。料理はとても美味しく、他にはない独特の味わいが印象に残ります。ぜひまた訪れたいと思います。

半年ほど時間が経ってしまったが、備忘録として、、、。 期待し過ぎたのか、うーん、、、特段記憶に残るインパクトはないけれど、普通に美味しいフレンチという印象。 とは言え、一つ一つこだわりを持って美しく丁寧に仕込まれたであろう料理は上品な味わいでとても美味しかった。 和の食材や麹等を用いた品等、趣向が凝らされていた記憶。 他の方も触れてらっしゃるが、窓からの景観はよろしくないw そしてお祝いプレートに書かれた名前が誤っていたのも残念だったかな(申し出たら取り換えて下さった)。 シェフの出身地の素朴な伝統菓子を手土産でいただき、自宅でその余韻を楽しめたのは良いサービスだと感じた。

私はミッシェルトロワグロ時代から リオネル・ベカのファンであり、 彼の柑橘とハーブを多用した料理は、 シンプルでありながら繊細で、 重たくなりがちなフレンチを軽やかに 味わうことが出来る点が魅力である。 この日の料理では、アラを使用した魚料理が 弾力がありながらもふわりとした食感が 素晴らしく、絶品だった。 地中海に面する港町マルセイユで育ったからなのか、 魚の扱いに長けている印象を受ける。 またエスキスといえば、料理も素晴らしいが、 それ以上にインパクトあるのがワインであり、 いつ訪れても素晴らしいワインに出会うことが出来る。 この日のラインナップでは、 ソッティマーノのバルバレスコ2000が、 極めて美しい25年の熟成を見せて、 グラデーションのある色艶、滑らかな舌触り、 ドライフルーツやトリュフなどの複雑な香り、 ブランデーのような甘みを伴った優美な味わい、 全ての要素が卓越したスーパーヴィンテージワインで、 このようなレベルのワインを毎日開けているようなcrazyなレストランは、 星の数ほど飲食店のある東京でも、 このエスキスぐらいではないだろうか。 しかも値付けが銀座とは思えぬほど良心的。 料理だけではなく、 ワインとのマリアージュも含めた完成度という点で、 間違いなく日本屈指のレストランであり、 最大限に評価したいと思う。

繊細で素晴らしいお料理の数々、そしてそれぞれが違う内容のワインペアリングを選べる事のできるフレキシブルさ。料理、ワイン、共に沢山楽しませて頂きました。大満足です。おすすめのレストランです。またお邪魔します^ ^ご馳走様でした。

個室利用。 広くて雰囲気も良いです。 お料理はどれも美味しいのですが、少し期待し過ぎたかもしれない…

ミシュラン2つ星のエスキスで贅沢なひとときを過ごしました。12月の寒い時期に電話で予約し、早めの時間に訪れると、店内はまだ空いていて、静かな雰囲気の中、窓側の席に案内されました。コースはトリュフを使った前菜を含む11品。どれもシンプルでありながら、繊細な味わいが感じられました。中でも特にクエの魚料理は絶品で、皮はパリッと香ばしく、身はふわふわ。ソースとの相性が抜群で、口の中で広がる風味が忘れられません。舞茸も肉のような食感で、香ばしくグリルされており、まさにフレンチの真骨頂を味わえました。サービスも素晴らしく、落ち着いて食事を楽しめる環境でした。ただ、ノンアルコールの飲み物の選択肢がもう少しあれば、さらに満足感が増すと思いました。

ランチから予約必須の名店イタリアン！ 7月からまた値上げしたのと、暑すぎるからか？前通ったら空席あり！で久々入店してさくっと◡̈⃝︎⋆︎* 選べる前菜は盛り合わせ、パスタはウニパスタがここの絶対的メニュー。 美味しいけどやっぱりパスタランチで3000yen.近くはちょっと高いよな〜となかなか行けないかも…ですが女子会などでゆっくり美味しいランチしたい時にはおすすめ！ ぜひ予約して訪問してください➖

念願叶って銀座にあるイタリアン巨匠落合務シェフのお店、LA BETTOLA da Ochiaiへ。日本一予約の取れないレストランと言われているそう。入替制となっていて時間になったら一斉に入店するスタイル。ランチメニューは前菜とパスタのみのAコースと前菜とパスタとメインのBコースから選べます。2名でAとBそれぞれ注文しました。前菜のテリーヌは肉の旨みがぎっしり食べ応えがありました。メインは牛頰肉のリガトーニパスタ。じっくり時間をかけて調理された濃厚なソースとほろほろになった牛頰肉が絡まって赤ワインと最高に合います。全体的に料理は味濃いめでアルコールが進みます。一皿のボリュームもありお腹いっぱいになりました。リガトーニパスタの茹で具合は少し硬すぎな気がしました…。 超有名店ですが店構えは飾らない素朴さがありサービスも気さくでお値段も良心的。ベーシックなメニューながら長年変わらぬ人気を保つのは一つ一つのメニューの完成度の高さでしょうか、流石です。

銀座で人気のイタリアン「LA BETTOLA da OCHIAI（ラ・ベットラ・ダ・オチアイ）」さんへ🇮🇹✨ “予約の取れないイタリアン”として知られる落合務シェフのお店です。 素材の味を大切にしたシンプルで上品な料理が印象的で、 どのメニューも丁寧に作られていて一皿ごとに温かみを感じました🍽️ 店内は落ち着いた雰囲気で、肩ひじ張らずに本格的なイタリアンが楽しめます。 スタッフの方のサービスも丁寧で、心地よい時間を過ごせました。 特別な日やご褒美ランチにもおすすめです✨ 1番キノコのパスタが感動しました！

LA BETTOLA da Ochiai（ラ・ベットラ・ダ・オチアイ）でディナーコースをいただきました。 5,500円のコースに＋660円でデザートを追加。前菜・パスタ・メイン料理はそれぞれ15〜25種類ほどから選べ、メニューの多さにワクワクします。 選んだのは前菜盛り合わせ、うにのスパゲティ、メカジキのカツレツ、そしてバニラアイスのエスプレッソがけ。 特にうにのスパゲティは濃厚ソースが絶品で、パンで最後まで楽しめました。 メカジキのカツレツもサクッと香ばしく、臭みがなく美味しい。 デザートは甘さと苦味のバランスが最高で、食後にぴったり。 他の方が頼んでいるメニューも美味しそうで、いろんなメニューも食べてみたいです。

言わずと知れた日本イタリアンの巨匠「オチアイ」さんのお店。通い始めて20年といいつつも今回は二年ぶりです。何故なら丁度一年前に出張先で胃潰瘍になりそのまま入院する羽目になったからである。あの時は死ぬかと思った… また来れた。健康に感謝である。 ってことで本日も張り切っていただきました。 ・レバームース ・カルパッチョ ・バーニャカウダ ・秋刀魚のパスタ ・カルボナーラ ・カニのリングイネ ・メカジキのカツレツ ・牛ホホ肉のワイン煮込み ・鴨のタリアータ ・ティラミスなどなど。 まだ食べてないメニューはないかと探しつつも、何度も食べたであろう定番のカルボナーラを頼んでしまう。まぁそれも良し。何故なら何度食べても美味いからである。そして今年もフォカッチャを食べすぎ腹パンでフィニッシュ。さぁまた来年来れるよう自分の健康管理含めて一年頑張ろうかな。ごちそうさまでした。

昨今の物価高、ランチ3品＋フォッカッチャで税込3960円はこんなものかと、致し方なく思いました。25年前から評判を聞いていて、やっとのランチ訪問でした。物価が上がる前に行っときゃよかった。。。量はイタリアンの並、味付は塩分多めのローマ寄りです。デザート無しでお腹はいっぱいになりました。

When La Bettola da Ochiai first opened, Italian food still had a strong image of being high-end, but this restaurant has transformed Italian cuisine into something approachable. 『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』オープン当時イタリアンは「高級」というイメージがまだまだ強かった時代。そんなイタリアンを、親しみやすい料理へと導いたのが同店なのだ。

. 📍 ブラッスリーポールボキューズ　有楽町駅3分 . 🍽ランチコース　3850円 ◾️前菜:東京野菜のニース風サラダ ◾️メイン:山形県産山形豚のロティと蛤 トマトとシェリーヴィネガーのソース ◾️デザート:ムッシュポールボキューズのクレームブリュレ . 有楽町駅から3分、マロニエゲート銀座1のビルの10階にあるフレンチレストラン🇫🇷 . ランチコースは前菜&メイン&デザートの3品で3850円のスタンダードなメニューからお好みでアップグレードする形です🍽️ . 前菜は大切りの新鮮野菜のサラダ🥗 硬めのフランスパンも中はもちっとしていて美味しい🥖 . メインの豚肉の上に蛤と泡のようなソースが乗っていで斬新😎お皿の上のソースもつけながらいただきました！ . デザートはクレームブリュレ🍨 こちらのお店はクレームブリュレの生みの親とのことなのでぜひ食べてみてください〜🥳 . コースのお料理は全体的にボリューム少なめですが、カジュアルな雰囲気でゆったり過ごせます☺️ . 銀座店は商業施設の高層階にあるので土日のエレベーターが混み合います🛗 時間に余裕をもった到着をオススメします🙆‍♀️ . ごちそうさまでした🙇‍♀️ . 💰お支払い方法:基本的になんでも可能です！ . ⏰営業時間　11:00-15:00 . . ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

結論から。今回は妊娠中に伺ったのでノンアルコールで5000円ランチコースで魚を選択して、この日一番美味しかったのはクレームブリュレとデカフェのコーヒー。次にカボチャのポタージュでした(10月利用) パンは冷めててあまり美味しくなく、メインの魚も味がぱっとせず皮もパリッと焼かれておらず微妙でした。ひらまつポイントの有効期限切れそうだったので駆け込みで適当に予約したのでそこまで残念な気持ちにはならなかったけど、もし記念日とかでこの店を張り切って選んでたとしたら心底がっかりしたと思います。 店内の雰囲気もかなり殺風景で、昼に行きましたが基本的に自然光で楽しみましょうってかんじなんですが陽差しが強いのかカーテンが全部閉められてて、すごくどんよりした雰囲気でとてもランチコースを楽しむ雰囲気ではなかった。 また、料理の提供時間についてですが まず最初のドリンク(ノンアルコールのスパークリングを選択)出てくるまでちょっと遅かったり、そこから前菜くるまで10分強はあったと思う。これがもしマタニティ時期ではなく普通にワイン頼んでたらかなり気分悪くなってたかも。 次のスープまでも15分くらい空いて、その次のメインまで20分くらいあったかな。。 最後デザートは割と早かったけど食後のコーヒー一緒に持ってきてくれず15分遅れできたり かなり間が悪いお店だなーっていう印象。 二度と行かないと思います。 下記詳細に記載します --- ひらまつのポイントの有効期限切れそうだったのでランチコースで使ってきました。5000円くらいのランチコースにして、スープ追加(➕650円)メインとデザートはプラス料金ならないデフォルトのものを選びました。 マタニティだったので前菜の鴨のパテは残念ながらきのこのマリネに差し替えてもらいました。前菜3種はウフマヨネーズ、キャロットラペ、サーモンマリネ、きのこのマリネになりました。どれもおいしかったけど特にキャロットラペとウフマヨネーズが美味しかったです。 追加で頼んだスープは10月に入ったので季節のスープということでカボチャのスープ。優しいカボチャの味で美味しかったです。 パンは写真撮り忘れましたが皆さんが写真upしてるような丸いパンではなくバゲット1カットでした。最初に提供されたのは焼かれてから時間が経ってたものだったようでカリカリ感もなく暖かくなく微妙でした。お代わりで持ってきてくれたパンは焼きたてでカリカリで美味しかった。 2人とも魚を選択して、この日は真鯛のポワレでソースに栗を使ってるとのことでしたが全然栗の感じはせず、、味もパッとしない感じで皮もパリッとなってなくて魚の臭みも少しあって微妙でした。 デザートはクレームブリュレを選択。カリカリの部分が多くなるよう面積が広く深さ浅めの器に盛られたクレームブリュレがとても美味しい。 ちなみに隣のテーブルの人がプラス料金払って頼んだであろうリヨンのなんとかっていうメレンゲ使ったデザートにしてましたが半分以上残してました。美味しくなかったのかな。。 デカフェのホットコーヒーもとてもおいしかったです。 ただコーヒーの提供がクレームブリュレ届いてから15分後とかでかなり遅かった。

ランチにフルコースのスペシャルメニューを頂く。10,000円だが、魚をパイ包みのクリームスープにして+2000円、お肉をロッシーニ風にして+3000円、オニオングラタンスープも付けて、結果15900円+税となりました。 初めての来店でしたが、味の濃淡がジェットコースターのようで、最後まで翻弄されてしまった。見た目には大変美しく楽しい料理だったが、パイ包みがあまりの巨大さでウケてしまった。本店を越える高さを！と言うことらしいですが崩して食べることもできず、外して頂きました。ボリューム満点ですw ビルのレストラン街の一角ですが、気張らずにカジュアルに普段使いが出来ればいいかも。 店員さんはバラツキありますが、総じて良い対応頂きました。 ちなみに、お店のあるマロニエゲートビルが、11時まで開かず外で待たされるので、11時で予約する時はご注意を。

銀座マロニエゲートの10Fレストランフロアにあるフレンチ。平日のランチで利用してみました。 11:40くらいと少し早い時間に行きましたので、待つこともなくすぐに入れました。 ただ、そのあとは予約して生きている方がほとんどだったので、基本的には予約をしておいたほうがが良いのかと思います。 店内は広々としていますし、大きな窓が採光がよくていい雰囲気です。テーブル席が中央にありつつ、窓の方にも席が並んでいます。結構人入りそうです。 ランチはいくつかのコースがあります。今回はベーシックなコースにしました。前菜にパン、メインはお魚をいただきました。あとはデザートでクリームブリュレ。 量こそそこまでではないですが、どれも美味しくてどんどん食べてしまいます。 店員さんも皆さん丁寧で優しく、良い時間が過ごせるお店でした。

JR有楽町駅から徒歩3分、地下鉄銀座駅から徒歩4分のマロニエゲート銀座1、10階にあるヒラマツ系列のブラッスリーです。ブラッスリーと言っても、本来の意味よりもレストラン寄りだと思います。店内は広く、天井も高いので、ゆったりとした雰囲気で窓からは銀座の夜景が楽しめました。今回はヒラマツの株主優待フェアのコースをいただきました。現在、ヒラマツの株価は低迷気味なので、かなりリーズナブルに株主になれるのでお得だと思います。 今回のコースは前菜、スープ（追加で660円）、魚料理、肉料理（２種類からチョイス）、デザート、コースか紅茶です。前菜は千葉県産ハマグリと新玉ねぎのムースをコンソメのジュレと共に、ジャガイモとポロ葱の冷製スープ（ビシソワーズ）、魚が高知県産イトヨリのバブール白ワインソース、肉料理はハンガリー産マグレ・ド・カナール（鴨）のロティをアビシウスソースで、牛フィレ肉のロティ　フォアグラのポアレ　ロッシーニ風（＋3300円）にデザートがフォンダンショコラとキャラメルのアイス、コーヒーか紅茶でした。どれも美味しく楽しめました!　また株主フェアに参加したいです。

2025年10月平日、イベント参加のためディナー訪問。 キッチンのライブ感を間近に感じられる空間づくり。 スペシャリティの「甘エビのタルタル」は見た目に美しく、王道のフレンチにエスニックの要素を加えたモダンな一品でした。 以降、「じゃが芋のクリスティアン」「骨付き仔羊とフォアグラのパイ包み」「クレームブリュレ」はクラシックなフレンチスタイルでした。

巨匠の味をカジュアルに【ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座】🇫🇷🍽️ 2016年に閉店してしまったプランタン銀座🏬💸 マロニエゲート銀座と名前を変えて、ユニクロ、ダイソー、OKストアとエコノミカルな客層やインバウンド向けの商業施設になっていた。 最上階にはリヨン発世界🌏フランス料理の巨匠 ポールボキューズ の名前を冠したカジュアルレストラン🍴 日本では村上信夫氏によって有名になった「スズキのパイ包み」や「オニオングラタンスープ」や「クレーム・ブリュレ」といったフレンチの古典は、ミシュラン三つ星x50年のポール・ボキューズによって世に広まった🇫🇷 手軽なブラッスリーコースにスープを追加して ¥5,450 をオーダー。 ◆アントレ ポール・ボキューズのスペシャリテ3種盛り しっとり重厚な鴨のパテのテリーヌ 🦆 定番の #スモークサーモン のマリネ🐟 カレーの香りを付けたオリエンタルな鶏のリエット マルコポーロ風🐓🪴 ほうれん草のフレームにシャキシャキの葉野菜が詰まったサラダ には乳化したシーザードレッシングにキツめの岩塩とブラックペッパーの刺激🥗🥬 ◆スープ ポール・ボキューズの料理の代表格🇫🇷 バケットとたっぷりのグリュイエールチーズで北海道美瑛町産玉ねぎの旨みを閉じ込めた オニオングラタンスープ 🍲🧅🧀🥖 ◆ポワソン 宮城沖 #真鱈 のパネ w/丸ごと蕪のソース🎣 熟成された生鱈の旨みと風味が閉じ込められタラのフライに、滋味溢れる鶏のフォンの優しくまろやかな香りが立ち上る白蕪の緩いソース。カブよりカブ😍 🤍！ もしくは ◆ヴィヤンド 北海道産ブランド四元豚🐷 #ゆめの大地 フィレ肉のムニエル シュープレームソース 畜産王国鹿児島で旨い豚は食べ馴れているつもりだけれど、それらを凌駕する熟成四元豚の強烈な旨み🤤❗️ フランス語で「最高のソース」と言う意味のクリームソースの傍らのエンドウのピューレの旨いこと☺️。豆より豆😍！ ◆デセール ムッシュのクレーム・ブリュレ🍮🔥❄️ 17世紀から有る古典料理のクリームブリュレを世界中で知られる現在の形にしたと言われるポール・ボキューズ氏のスペシャリテ。 冷たくクリーミーで滑らかなカスタードにシャリシャリした薄氷のような焼いた砂糖の食感のコントラストが味覚を刺激する😋 目配りが良いセルヴーズ曰く、平べったいフォルムは、カラメリゼの表面積を広く確保し均一にすることで、少ないアパレイユとカラメルの黄金比率を実現する為らしい👩‍💼 「いつの世も一流は少しの工夫で極まりて」 FEB.2025

2025.4.20（日） 110周年記念のディナーコースで来店。 2人で11000円プラス1100円でデザートと紅茶かコーヒーチョイス。 はじめにオードブルが出て、冷たいかぼちゃのスープ、メインディッシュのステーキと大きなエビフライと付け合わせのフライドポテト。 食後にオプションのデザート（プリン）と紅茶をオーダー。 このホテルでこのボリュームでこのお値段は破格値だと思いました😆 友人は体調が悪くほとんど食べられないので私がほぼ食べてしまった。 しかし、年齢のせいかメインディッシュのステーキとエビフライで胃がもたれ… これは、若い人には嬉しい内容ですが年配者はキツイかも…⁈ エビもお肉も美味しかったが、ステーキよりもローストビーフ、エビフライよりもソテーか焼き物が良かったのかなぁと…。 オプションのデザートのプリンがめちゃ美味しかったです🥰 本物のプリンを久しぶりに食べた感がありました〜🩵

日曜日に訪問。 とっても素敵空間で、大人の休日って感じでした。 カレーもとてもおいしかった。 アフタヌーンティー、カップルの方が多かったです。 窓の外にはキッテが見えて、オールドバーで優雅な感じ。 トイレも白貴重で綺麗。 カウンター席だったけど、意外と落ち着いていられました。 ちなみに下のラウンジは激混みだから、この後お茶行くなら同じフロアの虎屋カフェとかの方がいいかも。

東京駅でコースランチを頂きました。今回はバースデーのお祝いです。 ビーフシチューのランチコースを選択。 写真を撮り忘れましたが、前菜のサラダに始まり、プレートのシチュー(パンかご飯を選べます)、デザート、ドリンクが付いてきます。 どれも美味しかったのですが、前菜のサラダが非常に新鮮でボリュームもあり美味しかったです。 また、細かい部分にまで目を配ってくれるスタッフの方の気配りがとにかく素晴らしいものでした。 オーダーの際も振り向けば来てくれるなど、周囲まで目が届いているイメージです。記念撮影のサービスまで◎ 有難う御座いました。 店内は非常に狭いのですが、モダンでとても良い落ち着いた雰囲気で、テーブル席とお洒落なカウンターからなります。夜のバーもとてもロマンチックな事でしょう… さて、星はスタッフの方のサービスを考慮して５つと致しました。 ちょっとお茶をするだけでも入れますし、記念日のお祝いも出来る為、利用する幅は非常広いかと思います。 東京駅へお越しの際は是非お立ち寄り下さい！

クリスマスディナーを頂きに行きました。 1ヶ月ほど前に予約した際に食事であればとテーブルが広めなパサージュ席をお勧めしていただきましたが、窓際で丸の内の夜景の見える素敵な席を用意していただきました。 デザートを入れて6品のフルコースで、七面鳥やブッシュドノエルなど季節ならではのものもありかなり満足感があります。 特にローストビーフ、こんなにたくさんいいんでしょうか…！？という量で最初は驚きましたが、とてもやわらかく食べやすくポテトグラタンとの相性も抜群でした。 イルミネーションも近く、駅直結でとても便利なのでまたお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。

17時から18時までハッピーアワー1300円でお得です。 土曜日の17時15分頃に行きましたが、この時間帯を狙ってる人も多く、18時前には満席に近かったです。 カウンターでのんびり、良い時間です。

バーオークにはホテルバー巡り時代に伺ったことがあったのですが、カメリアの訪問は初めて。(クリスマスケーキだけ受け取りましたが) サマーフルーツカクテル エレガントピーチ / サイレントグレープ たまたま17:00〜18:00のハッピーアワー時間に伺ったのでサ込1,300円でニューヨークも

美味しくいただきました。クラシカルホテルでの食事でしたがカジュアルに楽しめました。

いつ行っても美味しい大好きなお店。 今どきこの価格でこの内容は本当に頑張っていると思いますし、しかも毎月コースが変わるのは努力の賜物ですね。 定番の「フォアグラのクリスピーサンド」や「仔羊のロティ」も素晴らしかったですが、この日一番ときめかせてくれたのは「オーロラサーモンの自家製スモーク」。 生のサーモンを冷燻し、ほんのり温めて仕上げるという極めて繊細な調理で、香りが立ち、食感はなめらかに保たれ、旨味が一気に引き出される。火を入れるでも生のままでもない、“温める”というひと手間が生み出す感動の一皿でした。 また必ず伺います！

L’AS（ラス）に行きました。 お店の雰囲気はとても良く、空間づくりはおしゃれで素敵でした。 ただ、席はやや狭めで、角の席だったのですが斜め前の人との距離が近く、少し落ち着かない印象でした。 料理は全体的にいまいちという感想です。 自家製モッツァレラと蟹をのせたフレンチトーストは美味しかったものの、 メインの鶏肉はエスニック風の味付けで、好みが分かれそう。 「メイン料理」としては少し物足りなさを感じました。 また、スタッフの所作が少し雑に見えました。 冷蔵庫を勢いよく閉める音や、氷を扱う音が大きく、 料理を説明してくれる際もテーブルに片手をつきながら話していたのが気になりました。 全体的に、雰囲気は良いけれどSNS映え寄りのお店という印象です。 味やサービスを重視する方には少し合わないかもしれません

味覚は人それぞれですが、4人で伺って全員の口に合いませんでした。 使っている素材はそれなりで、特別良いとも感じませんでしたが、 コースのボリュームを考えると、それなりに食材原価は掛かっているとは思います。 全体的に塩味が強く、素材の持ち味を活かしきれていない印象。 特に魚料理はスープが塩辛く、全体のバランスも悪かったです。 デザートも甘さが強すぎて重たく、 ワインのペアリングは1杯60ccほどと少なく物足りません。 有料のテイスティングと同程度の量でしょう。 唯一印象に残ったのは最初に出されたモッツァレラだけで、 それ以降の料理は正直どれも心に残りませんでした。 店内は満席でしたが、雰囲気も特段良いとは感じられず、 味よりも話題性や立地で支持を得ている印象。 率直に言えば、なぜここまで流行っているのか不思議に感じました。 商業的には非常によくできたお店だと思います。

表参道の裏通りに佇む、洗練されたモダンフレンチ「L’AS」。大きな窓から店内の賑わいが見え、オープンキッチンを囲むカウンター席が印象的。おしゃれで活気のある空間に心が躍ります。 🥂【華やかでセンスある一皿】 最初の一品「自家製モッツァレラチーズ」はぷるぷるの食感が最高。口の中でミルキーにとろけるような美味しさでした。名物の「フォアグラのクリスピーサンド」は、ハーゲンダッツのクリスピーサンドをモチーフにした遊び心ある逸品。濃厚な味わいと香ばしい食感のバランスが見事です。 🌸【こだわりのドリンクと雰囲気】 ノンアルコールの「ラスオリジナルロゼスパークリング」は、ハーブやフルーツが溶け合う香り豊かな味わいで感動。店内は程よく賑わいながらも落ち着いており、サービスも丁寧。 【コスパも満足の一軒】 内容・味・雰囲気の三拍子がそろった名店。デートにも女子会にもぴったりです。 ごちそうさまでした。

先日伺わせていただきました。 ありがとうございました。 薄暗く落ち着きのある空間、オシャレな照明と雰囲気はとても素敵でした。 デートにピッタリな雰囲気だと思いました。 ボリュームに対するお値段はかなりお手頃だと感じました。 ただ、お料理の味は期待はずれ。 その点が少し残念でした。 ○アミューズのモッツァレラチーズはちゅるんとした口当たりがとても美味しかったです✨ ○スペシャリテのフォアグラのクリスピーサンドは、私にとってはちょっと重たすぎました…風味も美味しいフォアグラとは感じない… ○茄子のマリネもイマイチ… ○戻り鰹の燻製はお魚がとても美味しく、ソースも美味しかったです。 ○フレンチトーストはカニ味噌のソースが美味しかったですが、ボリュームがかなりありもう少し小ぶりでもいいかなと思いました。 ○肉料理は鶏肉のレモンタイム煮込み。これはかなり好き嫌いが分かれそうです。エスニック系の味が好きな私でも、トッピングのハーブが大きすぎるがために香りが強すぎて、もさもさと薬草を食べている感覚でした。 ○デザートのチーズアイスクリームはトッピングのブルーチーズのアクセントもあり、美味しかったです。 ○食後の焼き菓子はバターサンド。挟んであるクリームがイマイチな味でした。 ○食後のハーブティーはミントテイストでスッキリ美味しかったです。全体的にチーズやバターが多めのこってり系コースでしたので、ハーブティーはありがたかったです。

表参道から少し歩いた南青山の路地に佇む隠れ家フレンチ。落ち着いたモダンな店内で、オープンキッチンのライブ感も味わえる上質なひとときが過ごせました。  コース料理は旬の食材を活かした9〜10皿の構成で、技と遊び心が両立しているのが印象的。  特に「フォアグラのクリスピーサンド」はこのお店のスペシャリテらしく、パリッとした食感と濃厚さのバランスが記憶に残ります。  ワイン（あるいはノンアルコールペアリング）もコースに合わせて提案してくれ、料理とのマリアージュがとても楽しかったです。  価格帯は決して“超リーズナブル”というわけではないですが、このクオリティをこの場所で味わえることを考えれば十分に納得。特別な夜やデート、少し贅沢をしたい日にぴったりです。 「また来たい」と心から思える、隠れ家感と洗練された味わいが共存する名店でした。

12月に利用。 コースに加えてペアリングを注文。 カウンターに通されましたが先方の手違いで1席足りず。無理やり追加したようなカウンターの端の端の席で着席。特に謝罪も無し。 雰囲気も良く、お料理も美味しかったです。

平日の11:30に予約し訪問。1番乗りだった為しばらく貸切状態の贅沢な時間を過ごすことが出来ました。 店内はお話などをしっかり楽しめるようBGMなしとの事 ◆MARCHEコース 9900円 前菜：真鯛のカルパッチョ オレンジのヴィネグレット ∟前菜は2種類あり冷たい方をチョイス。厚めにスライスされた真鯛は身がしっかりしていて今が旬のオレンジでさっぱりと頂けました。 メイン：牛心臓肉のポワレ 生姜香るボルドレーズソース ∟メインはお魚かお肉。友人は魚、私は。牛のハツなんてどんなものか気になりお肉にしました。 ハツは臭みが全くなく柔らかいけどコリっとした食感は高級牛タンの食感に似ていました。ソースは生姜も使用されているので食欲が増す味でとても美味しかったです★ 本日のデザートワゴンとアイスクリーム、シャーベット コーヒー又は紅茶 ∟デザートはワゴンから選べるスタイルで3種類とシャーベット、アイスはそれぞれ3種類から選べたのでひとつずつ頂きました。お腹に余裕があればもっと食べたかった…デザートも美味しく大満足のランチに。 自分で組み合わせが出来るのもよく量も丁度良かったです。今回はランチだったのでコスパもよく雰囲気、サービスも良かったのでここはまたリピートしたいです◎

ボーナスが出たので週末のランチにご褒美で利用しました。お皿がとても可愛かったのが印象的です。お料理の盛り付けは一品一品丁寧にされており美しく、味も美味しく大満足でした。個人的にはデザートワゴンがあるのがポイント高かったです。

二名でそれぞれワイン4~5杯ほどで約15万でした。 ギャルソンさんの腰が高く、こういったお店の割にフランクです。 予め苦手と伝えていた食材が入っていたのを別の方に伝えた際に、「〇〇が入ってた？」と後から聞いてきましたが、聞いてきただけでした。謝罪とかなく。 私が気を遣って大したことじゃないように返答したからかもしれませんが、客に気を遣わせる雰囲気の方です。 明細にその分のサービスがあった形跡は見つけられませんでした。 食事後に「お腹いっぱいになった？」と聞かれました。フランクです。 フレンチのジャンルが違いますが、アサヒナガストロノームは面白いプレゼンで半額でした。 好みかとは思いますが。

ランチの18000円のコースでお願いしました。 お店の雰囲気もすごく素敵で、お料理はどのお皿もすごく美味しくて、あぁ本当に美味しかったなぁ、とお邪魔してからしばらくは思い返していました。 オリーブは塩辛いイメージしかなくて、普段あまり食べないのですが、中にアンチョビが入っているので、味わい深く、しょっぱすぎなくて、飲みながらどんどん食べてしまいました。 前菜は鱧にしたのですが、外はサクサクの中ふわふわで、お魚料理のオマール海老もソースも海老もとても美味しくて、お肉も分厚いのに本当に柔らかくて、リードヴォーの揚げ物もトロけるように柔らかくて、本当にどのお皿も美味しすぎて‥。デザートのワゴンも素敵すぎてテンションがとても上りました。 お皿の数は少ないですが、デザート含めてかなりお腹がいっぱいになるので、晩ご飯は食べずに終わりました。 接客もとても上品で素敵な空間に感謝です。またぜひお邪魔したいです。

言わずと知れたグランメゾンの最高峰。 大学時代からかれこれ20年近くは通っている、自分の中でフレンチと言えばここという存在のお店です。 階段を降り入口からウェイティングバーを抜けてテーブル席に向かう時間はいつも期待で自然と笑みが零れてしまいます。 料理、サービス、雰囲気どれを取っても非の打ちどころがなく、大事な友人との食事会、取引先との会食など安心してご紹介できます。 物価高騰でアラカルトの値段はかなり上がってしまったけれどワインは掘り出し物が複数ワインリストに眠っています。 コースの場合、食後のワゴンサービスでシャーベットやケーキが好きなだけ選べるのでついつい食べ過ぎてしまいます笑 パンもチャパタ、シャンピニオン、ライ麦パンの3種類用意されていて、私はチャパタがお気に入り。 フレンチに詳しくないためメニューを見てもどんな料理が来るのか分からない(笑)のですが、食べて外れと感じたことが一度もありません。 料理を提供するスピードも客に合わせて完璧なタイミングで持ってきてくれます。 ドレスコードは男性ジャケット着用です。 暑かったので脱ごうとしたら慌てて注意されたのはいい思い出です。 ジーンズや短パンももちろんNGです。 とはいえ堅苦しい感じは全くなく、リラックスして食事を楽しむことが出来る心地よい雰囲気。 スタッフもお話しが上手で、料理以外のことでも気さくに話してくれます。 価格はランチコースだとそこまで高くありません。 グラスワイン2杯飲んで一人2万円前後かと思います。 ただ折角ならアラカルトにある海亀のコンソメスープは是非味わって頂きたい。 独特のコクとトロみが本当に美味しく病み付きになります。

43年の歴史を刻む伝統的で本格的なフレンチ ジャケット革靴必須です。 スニーカーやラフな格好だと入れて貰えません。 正装で食べるフレンチはデートや記念日にぴったりです。 お肉のタルタルやチーズもパンも美味しかったです！！！ ワインの品揃えや価格も素晴らしかった！ またお伺いします。

■ 日比谷の名店「アピシウス」でいただいた、骨付き仔羊背肉のポワレは香ばしくジューシーで、プロヴァンサルソースが旨みを一層引き立てる感動の一皿。 ■ 老舗らしい格式ある空間と行き届いたサービスが、料理の美味しさをさらに特別なものへと仕立ててくれます。 ■ 〆にいただいた特製ピーチ・メルバは、優雅でクラシカルな甘美さに包まれ、まさに時代を超えて愛されるデザートでした。 ーーーーーーーーーーーーーーー ランチに日比谷の名店アピシウスを訪問。 9900円のコースと個室利用料。 骨付き仔羊背肉のポワレ、プロヴァンサルソース　ラタトゥイエ添え は絶品でした！！ これだけ長いカタカナを間違いなく入力できたのは何年振りでしょうか。 老舗ならではのサービス、空間、料理の総合評価です。 サーモンやパンなどは正直記載する要素はないですが、一品が逸品であれば大満足！！ デザートの アピシウス特製ピーチ・メルバ もクラシック感満載で、いつの時代にも残して欲しい逸品でした！！ ご馳走様でした！！！

紅茶の種類が多くてスタッフさんに伺いましたがイマイチ…わからない感じ。お店は素敵な雰囲気ですが紅茶売り場ではタメ口の男女のスタッフがお客の人数減るんだってーと店にいる方々を気にせずにお話をされていて格式高いお店と思っていましたがスタッフの品格がないのが残念でした。たぶんきちんとされたスタッフもいらっしゃると思いますが…次回に期待します。

紅茶の専門店。 おいしい紅茶が飲みたくて立ち寄らせていただきました。 レストランは2階です。 平日の夜にお邪魔しましたが、空いていたのですぐ入れました😃 初めて行ったので、ぜんぜん作法がわからず(;´д｀)でしたが、説明がとても丁寧で安心できました。 (胃袋が小さいため)晩ご飯としてサンドイッチメニューである「GINZA」をチョイス。(こちら、運ばれた後にメニューの説明があり、それも趣のある説明なのでぜひ頼んで実際にきいていただきたいです) お茶がついてくるセットなのですが、お茶を選ぶことができます。 私はその事をしらず、かつ、お茶の種類もめっちゃ多くて、おすすめを聞きました。自分の好きなものを頼めるのも素敵ですが、おすすめも「おいしそう！」と思える内容だったので、あたらしいものに出会えると思ってそちらをオーダーしました。 スコーンをぜひいただきたかったですが、お腹が満腹になってしまったので断念。また伺いたいです！

紅茶の種類がとても多くて選ぶのが楽しいお店。 ケーキも見た目も味も好みです。 内装も素敵なのでゆったりした時間を過ごすことができます。

さすがは紅茶専門店というだけあり、世界各地の紅茶やお茶を楽しめます。 有名どころから希少種まであり、メニュー表見ているだけでも多すぎて選びきれないので、遠慮なくスタッフに相談してみましょう。 好きな感じ、甘味、飲み心地、フレーバーなど色々ヒアリングしながら、紅茶やお茶をマイスターが提案してくれます。 またパティスリー(ケーキ)もおすすめ、ショーケースを見ながら説明を受けて、好みのケーキを探すのもヨシ！ 見た目とは裏腹に、口に入れてみて「おおぉ！！」と言わせるケーキに出会えることがあります。 お店の雰囲気はオリエンタルな感じで、スタッフも上品な感じで、ゆっくりを紅茶と楽しめる時間を過ごせます。 飲み過ぎるのでトイレが心配になりますが、3Fと4Fにあります。 値段は、紅茶はティーポットで提供され1,500-3,000円ぐらい。 4-5杯分ぐらいあります。 パティスリー(ケーキ)は、1,800円です 飲食の支払いは、1Fで行います。 支払い方法は、現金やクレジットカードだけでなく、バーコード決済も利用できます。

ケーキがとても美味しいです♪ ここでしかいただけないマリアージュのサロン。雰囲気は少しかっちりしてますが、服装は自由でOKです。 女性のお客様多め。 次の日にランチもいただきました。フランス料理で、素材の味を楽しむスタイルです☺︎ 高級感あふれていて、非日常を味わえました(*´꒳`*)

大好きなマリアージュフレール！ 軽くお茶をするには格式もあり、お値段も張りますが人生に一度は行って損のない素敵な体験です。 昨今の外国人観光客の影響を受け、少し以前と店内の雰囲気が変わってしまいましたが接客やサーブは変わらず良かったです。 シトロンのケーキとストレートで美味しい紅茶を選んでいただき、たくさんの種類から選ぶのが難しくともスタッフが一緒に選んでくれます。 優雅なひとときを体験するならここが間違い無いです！

紅茶の聖域！本当に美味しい紅茶が飲めます！ 銀座の賑わいを背に重厚な扉を抜け、細く続く階段を上ると、そこはもう別世界です。コロニアル調の設えが美しいサロンは、まるで時が止まったかのような静謐な空気に満たされており、外界の喧騒が嘘のように感じられます。黄色と緑を基調とした壁紙、白いテーブルクロスがかけられた席へと案内されるその時間さえも、これから始まる優雅なひとときへの序章となるのでした。 ただ、その完璧な世界観に、ほんの少しだけ現実的な戸惑いが差し挟まれることになります。席を確保するために予約をしたのですが、その場合、ランチメニューの注文が必須となるシステムでした。アフタヌーンティーの軽やかなセットを心積もりしていた私たちにとって、これは予想外の制約だったのです。もちろん、ランチが不満というわけではありません。しかし、紅茶を主役として自由に楽しみたいという気持ちと、店の運営方針との間にわずかな乖離を感じたのは事実でしょう。こうした規則が、この一等地の優雅さを維持するために必要なのだと頭では理解しつつも、心のどこかで自由な選択を求めてしまうのです。 やがて運ばれてきたのは、メニューの中でもひときわ豪華なスノッブサラダ フォーブル サントノレ。皿の上には、厚く切られたフォアグラのテリーヌが鎮座し、大ぶりの海老が鮮やかなピンク色を添えています。瑞々しいインゲンや葉野菜が彩り豊かに盛り付けられ、まさに眼福の一皿と言えるでしょう。フォアグラは舌の上でとろけるように滑らかで、濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。素材一つひとつの質の高さは疑いようもなく、素晴らしいものでした。しかし、編集者としての性分か、これが計算され尽くした一皿の料理かと問われれば、少し考えてしまいます。最高級の食材を美しく盛り合わせた豪華な集合体、という印象が拭えなかったかもしれません。 ですが、そうした些細な思案は、主役である紅茶が運ばれてきた瞬間に霧散します。数百種類はあろうかというリストの中から選び抜いたマルコポーロが、純白のポットでたっぷりと供されました。蓋を取ると立ち上る、甘く複雑な芳香。それはバニラやキャラメルのようでもあり、アジアの果実やチベットの花々のようでもある、まさに秘中の香りと呼ぶにふさわしいものでした。一口含むと、香りから想像するような甘ったるさはなく、驚くほどすっきりとした飲み口でありながら、その奥に幾層にも重なるフレーバーが感じられます。渋みは皆無で、喉を通り過ぎた後にも、長く心地よい余韻が鼻腔をくすぐり続けるのです。これこそがマリアージュフレールの真髄。この一杯のために人々はここに集うのだと、深く納得させられる圧巻の品質でした。 食事のシステムには少しばかりの窮屈さを感じたものの、それを補って余りあるほどの感動が、この紅茶にはありました。ここは、ふらりと立ち寄る場所というよりは、最高の紅茶を味わうという明確な目的を持って訪れるべき聖域なのでしょう。日常から解き放たれる特別な空間と、魂を揺さぶる一杯の紅茶。その抗いがたい魅力の前では、小さな戸惑いなど、すぐに芳しい記憶の一部へと変わっていくのかもしれません。

結婚記念日に伺いました。 ひと皿ひと皿が芸術品のように美しく、味わいも感動的でした。特にメインは素材の旨みが引き立ち、余韻まで楽しめる一品。 サービスも本当に素晴らしく、程よい距離感で心地よい時間を過ごせました。記念日にふさわしい特別な空間で、忘れられない思い出になりました。 最後には記念にと写真までいただき、とても嬉しかったです。 また大切な日にぜひ訪れたいです。

2025フレンチ百名店、恵比寿のロブションも 伺ったことがありますがこちらの六本木の方も 以前行った事があり久しぶりの再訪でした^_^ 今回は友人の誕生日でランチ予約。 アミューズの他に 冷菜と温前菜の中から一つ、 メインを一つ デザートを選ぶプリフィクスコース 平日にも関わらずカウンター席やテーブル席は 満席で流石ロブションやはり人気ですね(^^) コースで選んだのはこちら↓ ◆温前菜◆ 半熟卵 ブリックを纏わせて揚げイベリコチョリソーとパプリカのピペラードと共に ◆メイン◆ スズキのムニエルとソースブールルージュ ブロッコリーとキノコのコンディメントを添えて ◆デザート◆ 山梨県産白桃のヴァシュラン 軽やかなヴァニラのシャンティとフランボワーズのアクセント 個人的に温前菜が好みでした◎ 春巻きのような生地を割ると半熟卵がとろけ、 野菜と絡めて食べるのが美味しかったです。 バースデープレートは事前に追加料金で お店の方に頼んでおりました。 チョコ細工が細かく素晴らしいです✨ 森をイメージしたプレートでチョコで出来た 動物もとても可愛くて友人と一緒に 可愛いー！と喜びました(*´-`) 少し気になるのは外国のスタッフの方の ラフさが私的には少し苦手でした。 お会計を渡すときに片手で渡したり 写真を撮ってくださってその写真を渡される時も はいどうぞと片手でラフな感じで渡されて 思わずびっくりしてしまいました。

六本木の「ロブション」は、まさに特別な日に訪れたいラグジュアリーなフレンチレストラン。 今回はアラカルトで注文しましたが、どの料理も一皿ごとに芸術的で、格別に美味しかったです。素材の持ち味を最大限に生かした味わいに感動。 さらにデザートは見た目も可愛く、まるで宝石のようにキラキラと輝いていました。お祝い事にはぴったりの演出で、特別な時間をより華やかに彩ってくれます。 料理、空間、サービスすべてが一流で、まさに“六本木のロブション”らしい至福の体験でした。

日曜のランチに妻と予訪問。予約したのは「SAVEUR D’AUTOMNE ～秋のデギュシタシオン～」、料理のみで25,000円(税込)＋サービス料10%。ドリンクは2杯ずつ頼み、最終会計は2人で66,000円と中々でしたが、それでも笑っちゃうくらい料理が美味しくて大満足！ 食べログ百名店にはここ1年で200店舗以上行っていますが、高級店には滅多に行かない、そんな私の感想ですが、感動した＆コース料理だったため、いつもよりしっかり目に記載。 ・牡丹海老のタルタルとスパイシーなグアカモーレのデュオ」 …初っ端からびっくり。似たような料理は大衆店～そこそこのお店でもありますが、すべての曽於材の味が見事に調和されており、また微かなパクチーが良いアクセントでした。 ・あいち鴨とほろほろ鳥の白レバーをパテ・クルートに 黒いちじくのドゥミ・セックを添えて …こちらが個人的には一番良かった！どの部分、どこを食べてもとても美味しい。濃厚でありながらもくどくない、「もう一口ほしい」が永遠に続くような味。 ・香り高い白トリュフを東京うこっけい卵とリゾットのポワレに削りかけて …高級イタリア産トリュフがふんだんにかかったリゾット。提供前から香るトリュフは幸せいっぱいです。 ・マナガツオのプランシャ焼きとモン・サン・ミッシェル産ムール貝 ハーブを織り込んだラヴィオリで覆って …唯一あまり好みではない味でしたが、見た目含めて丁寧な調理を感じました。 ・三河山吹うずらにフォラグラを詰めキャラメリゼに ポテトピュレと共に …こちらも似たような味は何度か食べたことがあるジャンル、の！延長線上最高位置に来るような味と食感。あえてラフに例えるなら、照り焼きとBBQソース。だけど単純な味ではない。奥深さを感じるメインディッシュ。 ・巨峰のグラニテ ヴェルヴェーヌ香るジュレと共に …こちらは予想通り、普通にさっぱり、甘酸っぱくて美味しい。 ・茨城県産笠間栗のモンブラン アルマニャックのグラスを添えて …こんな美味しいモンブラン初めて！！！が率直な感想。複雑に絡み合った色んな味が、モンブランとして完成されていく、最後の最後に良い変化球。 接客は全般的(全員)にお声が小さく、ところどころ聞こえませんでしたが、総じて気持ちの良いものでした。 空間(ユニフォームも)は赤と黒を基調としていながらも嫌らしくない。デートにぴったりですが、1人利用でも良さそう(現に数組いらっしゃいました)。 高いお金を払って美味しいのは当たり前、ですが、その期待値をさらに超えてきた最高の体験でした！ 本丸である恵比寿にも必ず行きます！

ロブションで行ってないところはこちらの店舗だけだったので利用。これで全ロブション制覇しました。 日曜日の12時に予約していきましたが店内は予約された方でほぼ満席でした。こちらはオープンキッチンが売りなので希望がなければカウンター席に案内されます。テーブル席も数席あります ◆Aコース 13800円 ･アミューズブッシュ ･前菜2品 ∟函館天然サーモンのタルタル サフラン風味のトーストをあしらって ∟兵庫県明石市真ダコのカルパッチョ ∟ムール貝 ニンニクとパセリ香るバターでグラニテに ･主菜2品 ∟ スズキのムニエルとソースブールルージュ ブロッコリーとキノコのコンディメントを添えて ∟ 仔羊費肉をミックススパイス"デュカのアクセントでモロヘイヤのソテーとフムスと共に ∟ 和牛サーロインに黒コショウを被わせて野菜のフリットと共に（+4,000） ∟ じっくり火を入れた牛ホホ肉のブレゼ季節野菜と共にソースムータルドで ･デザート ∟ なめらかなショコラのガナッシュ ビタークッキーでコーティングしたカカオのグラス ･カフェ それぞれ好きなのをチョイスしシェアしながら頂きましたがどれも美味しくて感動、、やはりロブションですね！いつもメインのサーロインを頼むのですがこれが個人的に1番テンション上がる料理☆ そしてお祝いだったので2000円のプレートを追加していただきましたが土台が秋仕様で可愛かったです。 食べれるのはいちごとチョコレートのみですが 無料のチョコレートメッセージプレートもあります◎ 終始接客もよく楽しいランチを過ごすことが出来ました。こちらの店舗はカジュアルに利用も出来て、予約も比較的スムーズに出来るのでまた利用したいと思います

2年ぶりにお伺いしましたが、 さすがのお料理とサービス、雰囲気ともに楽しい時間を過ごすことができました。 初めましてな方々もいたのでアレルギーなどもあるかもしれないため各々好きなメニューを、チョイスできるコースにしました。 MENU A ・LES ENTREES FROIDES / 冷 前 菜 真鯛のカルパッチョ仕立て シトロンビネグレットと共に ・LES ENTREES CHAUDES / 温 前 菜 帆立貝のミ・キュイ 海藻バターと共に ・LES PLATS / 主 菜 アイナメのプランシャ焼き ハーブとスパイス香るズッキーニを合わせて ・LA JOUE DE BŒUF じっくり火を入れた牛ホホ肉のブレゼ 夏野菜と共に ソースムータルドで ・LES DESSERTS/ デザート LE VACHERIN 白桃のヴァシュラン 軽やかなヴァニラのシャンティとフランボワーズのアクセント 美味しい料理に楽しい会話はあっという間です。 ごちそうさまでした。

この場所かつこの価格でロブションの名を冠している訳なのでオールハイチェアorカウンター席なのは仕方がないと思いますが、たまたまなのかみんな大声で話すので両隣の会話が丸聞こえでした。 他の人が書いておられるように居酒屋感ありますので静かにお食事を楽しむよりはワイワイ楽しみたい時にオススメです♪ なお利用したのは平日夜の遅いタイミングでしたが満席でした。バースデーの方もちらほらといましたがバースデーソング合唱してもらえるので盛り上がります🎂🎈 お料理は素晴らしくサービスも完璧でしたし、ミニャルディーズも季節感あるディスプレイで素敵でした🐧✨ 今度はランチに再訪したい🍽️

久しぶりに平日休暇を取ったので、平日限定のランチタイムに訪問してみました。 超絶暑い日中でも、店外に10人ほどの待ち客あり。 炎天下の待ちは、なかなかシビアです。f^_^;) 🟩ハンバーグ+目玉焼き (1,300円+100円 税込) ハンバーグはボリューム十分。 ほんのりとした苦味があるデミグラスソースの味わいは心地良し。 このところ、銀座の洋食店で、同じ価格滞のハンバーグを食べてみていますが、当店が秀でています。 ぼく好みなハンバーグでした。 🟩ちょっとカレーソース (480円 税込) お隣の客のカツカレーの香に釣られて、ちょっとカレーを追加オーダーしました。 微妙な酸味、甘み、そして辛み、なかなかインパクトある欧風カレーですね。 ランチは平日しか営業されていないので、何気に敷居が高いのが難。f^_^;)

レストラン サカキ＠京橋 目玉焼き付きハンバーグ（スープ・ライス付き）＋エビフライ 平日１１時３０分頃、銀座に勤務する友人からのお勧めで初訪問しました。入店までは３０分ほど待ったでしょうか。 ポークジンジャーやミックスフライが人気のようですが、自身はハンバーグが好きなので、こちらをチョイスしました。なかなか来られる機会も少ないので、エビフライも追加注文しました。 周辺の老舗の洋食屋よりも低価格なことに加え、デミグラスソースの美味しさからも、全体的な味のレベルの高さを感じられてとても美味しかったです。私が知る限りでは、銀座で一番コストパフォーマンスの高い洋食屋かもしれません。

京橋にある昼は洋食、夜はフレンチのお店にランチで訪問🍽️ 創業の昭和26年から京橋で営業する老舗レストランで、フレンチ百名店、洋食百名店にも選出され、ミシュランにも掲載実績のある実力店✨ 平日のランチで13時前に訪問し、列に並ぶことなくすぐに座れた！ 注文したのは 林SPF豚のポークカツレツ　¥1,500 サラダ・ライス付き クレームブリュレ　¥480 最初にスープが到着。 野菜の旨みを感じるスープで、よく野菜が煮込まれて柔らかい。メイン料理の期待を高めてくれる！ スープを飲み終えた頃にカツレツが到着。 カツレツはソースを付けていただく！ 揚げたての衣はサクサク、豚肉は千葉県産の林SPFを使用し、分厚さがあるけど柔らかい。 そこまで脂っこくなくないけど、ジューシーな旨みを楽しめる！ 下味の塩胡椒の味がしっかり付いているから、ソースはそこまで多くなくても大丈夫◎ デザートのクレームブリュレは、表面はパリパリして、中はカスタードがとろっとして滑らかな舌触り。 香ばしい香りと甘いカスタードが甘くて文句がつけないようの美味しさ😋 また来店したときは他のメニューも食べてみたいけど、クレームブリュレはマストで注文したい😍

東京都中央区京橋にある【サカキ】フレンチレストラン訪問しました。 駐車場は、値段を気にしないならありますが、気にするとなると結構大変でした。 ディナーになると基本コースになります。 ほんと前菜から圧倒にうまいです。 魚料理も最高でした。 メインはハンバーグにしました。 本当に言葉いらないおいしさでした。 時間がなく急いでいたのがもったいないくらいでした。 祝い事などに活用するととても喜ばれると思います。

平日12:00前にお店に到着しました。 店外に5名ほど待ち人がいました。最後尾に接続して3分ほどで店内待ちができるようになり、さらに5分ほどで相席に案内頂きました。 50席もあるお店だからでしょう。思ったより早く着席できて良かったです。 私はメニューを見て以下を注文しました。 「黒毛和牛ビーフカレー@1,450円」 5分ほどでサラダとカレーがやって来ました。 カレーは中辛で粘性は普通くらいでした。 ビーフの塊が4つほどあり、プリンとしていて脂が良く乗っていました。カレーにビーフの味が美味しく染みていてコクを感じました。 洋食店もしくはフレンチ料理店らしく、上品で奥深い味わいのカレーでした。 ご馳走様でした。

ランチで5回目の訪問です。 リーズナブルで何より美味しい！ 時間が合えば、平日13事前後は待ち時間少なくおすすめです。ただし、ポークジンジャーなどは売り切れているのでご注意を。 今回はサーモンとランチサラダをいただきました。 皮はパリッと、ボリュームもあり美味しくて大満足！牡蠣は未だ身が小さく始めていないそう。次は牡蠣を食べに伺います！

以前ランチのときにお伺いしてとても美味しかったので友達と夜に来てみました。ランチ時間に並んでそれでも美味しかったのでもう1度来てみた話をしたら男性スタッフさんがよく並びましたねと一言その一言も ん？と思ったのですが 友達と2人で楽しくお食事を済まし 食事終わりにまた来ますねと話したらもう来なくていいですよーと言われました。。。 そのときは冗談かと思い友達とえーまた来ますよーと返したのですが 後々考えると失礼な話だなと お店側も言われてるので並んでまで行くのやめます 予約のディナーも来るなと言われたので行きません (特にお店側に食事中央迷惑行為などしてませんし他のお店でこのように言われたこともありません)

ダイナースクラブ銀座レストランウィークを利用して、特別ランチコース(5500円)を頂きました。 ・オードヴル4種盛り合わせ スモークサーモンの滑らかな食感と芳醇な香り、テリーヌの深い旨味、豆のサラダのさっぱりしたアクセント、キッシュのコクのある味わいが絶妙なバランスを生んでいます。 一つ一つが丁寧に仕上げられており、料理への情熱が伝わってきました。 ・スズキのポワレ 白ワインソース ふっくらと焼き上げられたスズキのポワレは、外は香ばしく中はジューシーで絶品です。 白ワインソースの上品な酸味が魚の繊細な味わいを引き立て、付け合わせのキャベツと共に食べることで全体のバランスが取れています。 食材の質と調理技術の高さを存分に感じられる逸品でした。 ・黒毛和牛内そ肉のロースト 赤ワインソース 絶妙な火入れでしっとりと仕上がった肉と赤ワインソースの芳醇な香りが見事に調和しています。 付け合わせのポテトピューレとの相性も抜群で、口に入れた瞬間に広がる味わいがたまりません。 ・洋ナシのコンポートとバニラアイス 白ワインのジュレ 柔らかく煮込まれた洋ナシの甘さとバニラアイスの濃厚な風味が絶妙なバランスを保っています。 さらに白ワインのジュレが爽やかなアクセントを加え、全体を軽やかにまとめています。 目にも美しく、食事の締めくくりにふさわしい一品でした

老舗巡り第2276弾　1997年創業の老舗フランス料理屋さん　コース料理とワインを注文　こじんまりとしているがフランスの田舎のレストランに来たような雰囲気が味わえる銀座にある良いお店！ 店員さんの心地良い接客もありお店から温かい空気が感じられる居心地の良い空間 お料理も前菜から主菜まで好きなもの選べるのが良い！ 選んだ料理にワインを合わせて味わえば最高の時間が過ごせるよう 頼んだほほ肉の赤ワイン煮込みなんか絶品！お肉がほろほろで柔らかく美味しい！ フランス料理を良心的な価格で提供しようと始めたお店だけにクオリティが高くても安い！ 良い時間を過ごしたい時には行きたいお店 また行きたいと思う 駐車場なし キャッシュレス対応

週末ランチ、5000円ほどのコース。 4階でした。 こじんまりした店内ですが、清潔感があり、席も落ち着けました。 店員さんもとても丁寧で、満席でしたがお料理のペースや飲み物への気遣いが完璧でした。お料理も美味しくボリュームもありました。

（日）のランチ利用。13時からの予約でしたが、あっと言う間に満席でした。頼んでいたコースはメインとデザートが選べました。鴨を選びましたが、量も味も良かったです。ワインは勿論ソフトドリンクも、なかなか他店にはないようなメニューがあり良かったです。パンもフランスから生地を取り寄せて焼いているとの事。皮はパリッ、中はモチッで美味しかったです。

日曜日のランチで友人と利用 4,600円のコースを予約しました。 ・フォアグラのテリーヌ(+330) ・オマール海老の濃厚ビスク ・豚肩ロースのコンフィ ・りんごのタルト こちらを選択。 また飲み物もそれぞれ2杯、ノンアルコールをいただきました。 どれも美味しくて大満足です。 別のメニューも気になるのでまた来たいです。 友人が誕生日なので事前に電話でデザートのプレートへのデコレーションをお願いしました。 可愛くデコレーションしていただき友人も喜んでくれました。 またスタッフの方も気が利き親切で良い雰囲気でした。 お席が窓際だったので最初は暑すぎて心配でしたが時間が経つにつれ陽が移動したのでそのあとは快適でした。

今回は結婚記念日という事で、オザミデヴァン本店さんにお邪魔しました。 フレンチですが、肩肘張らずに気軽に食事を楽しめる雰囲気でした。 ワイン等も妻曰く、グラス売りをしないようなのもあったそうです。流石にお値段はそれなりにするので、今回は違うのを飲んでました。 料理に関しても、コース料理が2,3種類あり、高くても1万円を切るぐらいのお値段です。 内容もしっかりとしたコース料理で、十分楽しめる内容だと思います。 今回、写真を撮りましたが、余り上手く撮れてないですが、味はとても美味しかったです。 スタッフの方たちも丁寧に対応していただき、食事が楽しめました。 また利用させていただきます。

休日ランチのコースをいただきました ワインはグラスで合わせながら 美味しくいただきました♪ ・ローランペリエシャンパン ・前菜の盛り合わせキャビア添え ・フォアグラととうもろこしのホットケーキ1/2 ・白ワインシャブリ ・蝦夷鹿モモ肉のロースト ポワヴラードソース ・赤ワイン　シャートヌフデュパプ ・いちごのミルフィーユ ・コーヒー

銀座の老舗イタリー亭。日曜日のランチでお邪魔してシェアセットを注文しました。 セット内容は充実のラインナップ。 イタリアンドレッシングとオリーブ、チーズがフレッシュグリーンととてもマッチしているサラダ。(ボリュームたっぷり) 選べるパスタ(今回はミートソース) ピザ 選べるドリンク(今回はコーヒーと紅茶) デザートスイーツ(今回は焼きティラミス) 喉が渇いていたので生ビールを注文しましたが、ワインにすれば良かったなぁと思いました。 しっかりとした味わいのサラダが前菜の様で お酒のアテにもなります。 パスタはなんとも言えない美味しさでクセになります。想像していたミートソースと違って今までに食べたことのないお味。お肉ゴロゴロのミートソースではないのにきちんとお肉が感じられます。ボリュームもあるとの事でSサイズ(250g) にしました。 ピザはたっぷりチーズとピーマン、玉ねぎなどの野菜がベストマッチ。とても懐かしい印象のピザで美味しく頂きました。 コーヒーと焼きティラミスがとどいた頃には 満腹でもう食べられないと思いましたが、とても軽い味わいのティラミスはあっという間に私のお腹に消えてしまいました。 お料理の味はもちろんお店の雰囲気が最高で皆んなに愛される街のイタリア料理店。お子さん連れが多い事もその証明です。 平日は地下のお店のみの営業で土日のランチは 1階(路面店)でも営業している様です。 地下へと続く階段の勾配が少し急なのでお年寄りなど配慮が必要な方はご注意を。

ここは銀座、歴史あるイタリア料理店です。 いわゆる昭和イタリアンです。 古き良き日本人が愛した。 料理は基本ハズレはないレトロな感じで今の昭和ブームなら映えます笑 価格帯は銀座なので致し方ないかもですが、コスパは悪いと思います。 しかしここの売りはレトロで懐かしの味。 何となく心地良さがある店内で頂く料理はとても癒されます☆ 接客はベテランの方々のお気遣いが効いていて良いですよ。 デートやグルメ会とかではなく、本当に親しい方とレトロ感重視でいくのがベストなお店さんです。

ドリンクの写真を撮り忘れましたが、メイン＋サラダとドリンク付きで1200円でした。 銀座で美味しくお手軽に頂けてありがたいです。 サービスもとても丁寧に接客をしていただいたな、と思いました。 （若い女性、海外の方かな？声が小さく、食べ終わり皿をすっと持ってかれたように感じたのでそこだけほんのり気になりました） 昔はだいたいのところで、していただいていた接客ですが、最近はこうした丁寧な所は少なくなってきたなと感じます。 店内も可愛いらしかったです。

どのお料理も味わい深く、丁寧に作られているのを感じ、とても美味しかったです。個人的には、ラザニアが堪らなかったです！ ワインも良い香りでした✨ また伺います🍷

銀座で用事があり、12：30くらいにお邪魔しました。満席でしたがすぐに案内されてすわれました。 料理はとっても早く出てきて、昔からのお味で美味しかったです。 お値段もお手頃でパスタはサイズを選べるので割と少食の私には残さず美味しく食べれて良かったです。 銀座なのに気取っていない昔ながらのイタリアンでほっこりしました。

ランチで行きました！ サラダ＋パスタ＋ドリンクのセットで1400円ほど！サラダもパスタもボリュームがお値段以上にあり男性の僕でも十分お腹いっぱいです！ パスタはMサイズを注文しましたが、本当に大きいです！笑 店内の雰囲気も良く、食事も良くで大満足です！

2023年11月訪問。 いつものように銀座をプラプラ歩く。 時刻は午前11時20分頃。 ランチを探す。イタリアンな気分でやって来ました。イタリー亭。 調べてみたら 昭和30年創業、銀座で長年愛され続ける老舗イタリア ン。 重厚な木製の内装に、クラシカルな洋食屋の雰囲気が漂う。 看板メニューの「ナポリタン」や「ミートソーススパゲッティ」は、懐かしくも奥深い味わい。 ハンバーグやグラタンなど、洋食メニューも豊富。 昼はサラリーマンや常連客でにぎわい、夜はワイン片手にしっぽり楽しめる。 らしいです。 アサリと大葉のスパゲッティガーリックオイルをオーダ To とても美味しいスパゲッティでした。 ご馳走様でした。 また来ます！

ジビエとはワイルドなもの、という先入観が見事に覆される繊細で美しく奥深い品々です。また、とうもろこしの皮や目の前でかけてくれるソース等の演出も楽しいです。お料理だけでなく、パンやバター、デザートも素晴らしく毎回感動します。また、今回は高齢の母と小学校低学年の子どもを連れて伺いましたが、とても温かな対応をしてくださいました。皆、一品一品を楽しく美味しく残さずいただきました。 お値段については、今回は子どもや高齢者にフルコースは大変かと思い、¥6800-のコースにしました。それに、子どもはジュース(¥750〜850)、グラスワイン(¥2000〜2400)とミネラルウォーター(¥1000)にサービス料でひとり一万円程度でした。それで庶民の私が「また行きたい」と思えて4度目の訪問、な価値があると思っています。 シェフ自ら猟をして、「命をいただくことを大切にしたいので、血もいただく」との思いから作られたという血のマカロンをいただく時には、子どもにもその話をし、思いを馳せながらいただきました。子どもには贅沢すぎではありますが、いい経験になったと思います。

女子会で利用。女性が好きそうな演出が多く、店内もカジュアル寄りなので普段使いにもよさそうです。その割に、シェフがご挨拶に来てくださるなど、丁寧な接客に好感を持てました。 料理はクラシックなフレンチの技法をベースにしつつ、ジビエの力強さと繊細な味付けが絶妙に調和。ジビエの新たな魅力に気づかせてくれる一皿ばかりで、素材の個性を引き立てながら、盛り付けや香りの組み合わせにもセンスを感じました。

以前から気になっていたこちら。平日のお昼に予約して訪問してみました。店内は温かみがありカジュアルよりなのか普段使いにも良さそうでした 予め苦手な食材を伝えておいたので対応して頂けました 私がジビエ料理が苦手なので〇〇は大丈夫ですか？など細かく聞いてもらえました。 ◆スペシャルランチコース 8800円 うる覚えですが「鰹の藁焼き」「とうもろこしのポタージュ」「鮎のパイ包み」 メニュー表みたいなのはなく全て口頭での説明だったので何のメニューだったか覚えてません(T＿T) 食べながらメニュー表見て味わいたかったのでメニュー表が用意されてると有難かったです。 料理は他には無い組み合わせなどで構成されていて、どれも美味しかったです◎ボリューム感も丁度よく満足感あるランチコースでした。接客も良かったのでまた利用したいと思います！

食べログブロンズも獲得。ミシュランも獲得されている"ラチュレ"さんへ。 表参道駅から徒歩10分弱 予約は食べログから取れます◎ なんで予約取りやすいのかな〜?と思っていたのですが、席数がとても多いです！B1と2階、もう一つの計3つフロアがあるらしく、事前にメールでお知らせが来ます。 ・鹿の血を使ったマカロン 全く臭みがなく、普通のマカロンより美味しくてびっくり。旨みがしっかりと残っていて最高でした。 ・白イカのタルタル 下はポン菓子をプレート状に固めたもの。 ・ゴールドラッシュのスープ 品種はピュアホワイト。青柚のムースの酸味でとうもろこしの甘味が引き立つ。 ・岩手県もちガツオ 生姜、茗荷、ズッキーニのソースと絶妙な組み合わせ。とっても美味しかったです。 ・パテ 猪、蝦夷鹿、フォアグラのパテ。付け合わせは、桃、赤大根ピクルス、カリンのピューレ ・鮎のパイ包み 内臓を綺麗に取り除いた歩をパイで包んで。つるむらさきと鮎の肝のソースが添えてありました。 これまた感動的な美味しさ。鮎の甘さを堪能できます。 ・蝦夷鹿のステーキ 北海道産蝦夷鹿のステーキ。赤ワインのソース。かぼちゃのピューレとジャガイモのフリットを添えて。 蝦夷鹿が独特な口触りで柔らかくて美味しかった。 (鴨とどちらか選べました) ・あまさんメロンのデザート たっぷりのメロンとバニラアイス、長野県野沢温泉のクラフトジンジュレ、カボス 美味しすぎてあっという間になくなった.... 最後にお茶菓子とハーブティー、紅茶、コーヒーからどれかをいただきました。 ワインの種類はそれぞれ3.4種類ほどあって、どれも美味しかったです。 席数が多いからか、接客は△かなと思う場面もあり、とてもお料理が美味しいだけに残念でした。 シェフがわざわざご挨拶に来てくださり、とてもお優しそうな方でした。 またぜひ伺います。

表参道、青山学院近くのジビエ料理の名店 ミシュラン獲得されています。 個室でコースにペアリングでお願いしました。 全ての食材にストーリーが込められていて、ありがたくいただきました。 この日のメインは北海道のシカ。臭みは全くなく、熟成感があって最高でした！ワインも素晴らしい #ジビエ #料理に合うワイン #個室でじっくり飲める

表参道のミシュラン一つ星ジビエフレンチ【LATURE】さんでランチをいただきました。 鹿の血を使ったマカロンや蝦夷鹿のローストなど、どれも唯一無二の体験。 自然への敬意と命への感謝が感じられる、心に残る素晴らしい時間でした。

表参道駅から少し歩きます。 とは言いつつも7分程。 日曜の18:30に「Menu Terroir〈大地のコース〉 」という13,800円のコースを2人で予約して訪問しました。 店内は超高級店の内装というよりかは少しお洒落な空間。 最初に案内してくださった店員さんはとても気持ちの良い接客と説明で良かったです。 料理やコースに合うドリンクも丁寧に教えていただきました。 そして料理はとても美味しかったです。 一つひとつの料理に対する素材や店舗の環境や循環などに重きを置いた視点などとても良い。 特にメインの鹿のジビエは想像を絶する美味しさで多店舗の他メイン料理と比べてみても圧倒的な美味しさを感じられたと思います。 しかし気になる点もいくつかあり。 店員さんですが4人~くらいの方に接客してもらった記憶があり、他口コミの方にも書かれてたりしてたのですがそのうち2名の接客が機械やロボットのような説明でゴニョゴニョして聞き取りにくかったり不機嫌なのか？と思うような印象。 あとはコース料理の運ばれてくる時間ですかね。 途中テンポ良かったり悪くなったり。 デザートについては来るまでに40分程待ちがありました。 それに7品程のコースですが18:30開始で気づいたら22:00前に…。 こんな長いコースは初めての経験。 当初は13,800円コースを2名で予約でドリンクは別で注文しました。 なので多少値段は上がってるかなと思い会計をすると想定よりも2人で15,000円くらい支払い金額が跳ね上がっていました。 領収書を貰ってしまってたので、レシートも欲しいと店員さんに聞いたところ「片方のみになります」と。 なので見せてもらうだけ見せてもらったら一瞬で出され、2秒くらいで下げられてしまいました。 なんか冷たい対応だったなぁ。 それとも何か後ろめたい事でも…？ 他口コミにもあったとおり10%taxであったりとか他サービス料で跳ね上がってたんだろうなと。 ※予約時にもそういった記載なかったけど大丈夫なのかな。 しかし想定の予算よりも予想してない額に跳ね上がってたので驚きました。 ただレシートをすぐに下げられてしまったので何にそんな＋料金になってたのかよくわからないので今後はしっかりと調査した上訪問したいと思いました。 ご馳走様でした。

友人と予約し５人で利用しました。 重ためのフレンチと伺ってましたがどの料理も細心の気配りがあり 冷菜から 魚 肉 牡蠣 デザートまでお腹いっぱいと言いつつ食べてしまいました。 又行伺いたいですね

. “腹パン”でこそ映える、クラシックフレンチ。 📍北島亭（四ツ谷・フレンチ） 四ツ谷の老舗ビストロ「北島亭」は、クラシックな技とボリュームで魅せる“胃袋勝負”のフレンチ。 3品でも満腹必至で、たくさん食べたい日にこそ行きたい一軒。 巨大オマール海老の冷菜、アスパラ2本盛りの温菜、春野菜と合わせたサクラマス、ランプステーキのメイン。 どの皿もパンチがあり、満足度がとにかく高い。 塩味はやや強めだけど、それも含めて“昔ながらのビストロらしさ”。 焼き菓子のお土産付きもうれしい。 ——— ［店舗情報］ 店名：北島亭 エリア：四ツ谷（新宿区） コース：3品 ¥15,400〜 予約：必須 ドレスコード：スマートカジュアル 定休日：火曜・水曜 ——— グルメブログ:gourmet codeᝰ✍🏻 Instagram:@gourmet_61m 食べログ:おみゆグルメ

10年くらいずっと行きたいと思ってて念願の北島亭へ！3年目の結婚記念日としてよい時間を過ごせました。 日曜の11:30から4品コースを！(他のお客は2組たけで静かに食べれました) 料理はどれも美味しく、塩をギリギリまできかせるヘビースタイル！今度はメインを豚か鴨肉でいきたい！ 前菜のウニと温菜フォアグラは秀逸でした。 マスターもフランクに話しかけてくれて暖かい人柄で！写真もありがとうございました！元気で頑張ってくださいー！また予約します！

フレンチは少量で楽しむもの、、いやここは違います。お腹いっぱいに楽しめるコスパも最強のフレンチ店。友人が予約をしてくれて平日の夜に訪問 ◆4品コース 16500 ｢冷製｣ ･スペシャリテ 北海道産生ウニのコンソメゼリー寄せ カリフラワークリーム ･紅ズワイガニとアスパラガスのシャルロット風サラダ ｢温菜｣ ･カナダ産フォアグラのポワレ 竹の子のソテー添え ｢魚料理｣ ･茨城県産真鯛のポワレ 春キャベツ添え ｢肉料理｣ ･北海道産黒毛和牛ランプ肉のステーキ 牛肉の煮込みと盛り合わせ ｢デザート｣ ･イチゴのタルト バニラアイス添え ･クレームキャラメル バニラアイス添え ｢焼き菓子｣｢食後のドリンク｣ 上記とは別に前菜2品。 ｢マッシュルームスープ＆セロリ パルメザンチーズ アーモンドのパイ｣ ｢新玉ねぎのタルトフランベ｣ 前菜ってちょこっとのイメージでしたがメイン級の美味しさボリュームにビックリ…特に新玉ねぎタルトフランベは玉ねぎの食感､甘み全てのバランスが最高…また食べたい 心の中に秘めておきたいので多くは語りませんが噂通りの美味しさに終始驚きを隠せませんでした。 お肉の火入れがしっかりされているので血が全くなく口に入れた瞬間とろける程の美味しさ、、あぁ、これはまた食べたいと思わせてくれる数々の料理 レビュー通りかなりボリュームが凄かったので行かれる方は腹ぺこ状態で行ってください！年内にまたお伺いしたいお店です。本当に美味しかったです◎

四ツ谷・フレンチ　北島亭 フランス料理の名店です。 久しぶりにディナーを楽しみました。 少量フレンチを覆えす 食べ応えのある料理は 美味しいさ満点♪ お腹も満点になります。 焼き菓子は お持ち帰りが定番ですね。

結婚記念日に利用しました。 ２人で３品コースと３杯ペアリングワインを注文しましたが、正直大満足の味とボリュームでした！ 食べたいものがたくさんあるので４品コースにしたいところですが、かなりボリュームあるので３品がおすすめです。 冷菜 カニとアスパラのシャルロッテサラダ 生うにのコンソメゼリー寄せ 温菜 セップ茸のソテーボルドー風 肉料理 仔羊背肉の香草パン粉焼き デザート 桃のコンポート クレームキャラメル を頼みましたが、前菜に羊肉のピザ、ムール貝のスープにパンも付いて、肉料理のあとにシャーベット、最後には焼き菓子も出してくれるのでどこが３品なのかという内容です。 嬉しい悲鳴です笑 個人的にはゼップ茸のソテーがジューシーで茸とは思えぬ旨さで一番印象的でした！ どの料理も美味しくて次来た時に新しいもの試したいけど...と悩みそうです。

こんなに評価高いのが謎 北島さんは仕事終えたのか？肌着で乳首透けてる格好で客の前でカチンと缶ビールをあけてグビグビ。いや、まだ客デザート食べてるんですが。それなりにいい値段の一応フレンチですよね？下品すぎてビックリしたわ。 接客もふつー。 この値段のコースでおもてなし含めてしっかりしたフレンチ他に沢山ある。 味も美味しくなかったし来る価値のない店。

ディナーで訪れましたが、料理の味付けが私の好みとは合わず、特に全体的に甘すぎると感じました。価格に見合ったクオリティとは思えず、コストパフォーマンスが低いと感じました。店内の雰囲気も特別良いとは言えず、全体的に期待外れでした。再訪は考えていません。」

料理は「すごかった」の一言に尽きます。 フレンチに和のエッセンスだけでなく、さらに中華料理のエッセンスが加わります。 牡蠣×メロン×キャビアのお皿は斬新かつ衝撃的な美味しさ。 ベージュ基調の柔らかな内装も素敵。 2025年6月訪問。

. 📍SEZANNE（セザン）（丸の内・フレンチ） 世界トップレストランで堪能する“美しい体験”。 アジアベストレストラン50で2025年4位、世界ベストレストラン7位。 ミシュラン三つ星、食べログシルバー＆百名店の称号を持つ「SEZANNE（セザン）」へ初訪問。 料理は一皿ごとに個性があり、フランス料理の枠を超えて「体験」として記憶に残る完成度。 北海道産シマエビのナージュや賀茂茄子と豆乳の涼やかな一皿、愛知めぐみ鴨の濃厚なメインまで、世界水準のバランス感に感動。 食材リストを提示する姿勢や、生産者への敬意も印象的。 ラグジュアリーでありながら、気張らずに過ごせる特別な空間。誕生日祝いの心遣いもあり、最後まで余韻に浸れる一夜となった。 ——— グルメブログ:gourmet codeᝰ✍🏻 Instagram:@gourmet_61m 食べログ:おみゆグルメ

【Cheers to a wonderful holiday!】 日本でのミシュラン3つ星の1歩目。 フォーシーズンズホテル丸の内にあるフレンチに クリスマスディナーで伺わせていただきました。 ロンドン･ニューヨーク･パリ･香港と 様々な背景を持つ総料理長のお料理は 全体的に香港テイスト強めなお料理でした。 普段はコースを完走するためにも ほとんど手をつけないバゲットですが... お米と白味噌を使った煎餅の様な香ばしさを持つ ザクザク食感の自家製パンには つい手が伸びてしまいます! クリスマス定番の七面鳥は出てこなかったけど... 紹興酒のソースでいただく柔らかな軍鶏、 北京ダックの様に火入れされた鴨、 鴨出汁たっぷりのたまごスープと 様々なお肉をいただきました。 中でも鴨出汁のたまごスープは 鴨肉が入っていないにも関わらず スープからは圧倒的な鴨の存在を 感じることができます! メインで担当してくれたスタッフの方は 食材や料理に対する深い知識を有すると共に シェフの想いを理解し伝えてくれました。 サポートの方々はあまり詳しくない印象ですが、 店内の半分が海外のお客様ということもあって 語学が堪能なスタッフが多いです。 ■お品書き -ジャスミンウォーター -48ヵ月熟成コンテチーズのグジェール -コシヒカリ 白みそ サワードウ ブルターニュバター -北海道産帆立 にらオイル 蕪 -クリスタルキャビア アボカドと酢橘 -フォアグラ 醤油 デーツ -春子鯛 バフンウニ 三つ葉 -海月 ニース風 オリーブとアンチョビ -網走産キンキ 獅子唐 蛤 -有明山農場美膳軍鶏のポシェ ヴァン･ジョーヌ -山口県産フグ フグの白子 毛ガニソース -鱈白子 黒トリュフ -愛知県産めぐみ鴨 京都産金時人参 -鴨のストラッチャテッラ -ソーテルヌ 佐賀県産サフラン -栗 サバイヨン ラム アルバ産白トリュフ -ガトーバスク -チョコレートブラウニー -ガトーショコラ

デートで利用しました！ まさに“グランメゾン”と呼ぶにふさわしい至高の体験を提供するレストランです。 単純に美味しくて素敵です☺️ サンマのキューブは新感覚でした❣️

1回目 フォーシーズンズホテル東京大手町にあるミシュラン二つ星のSEZANNE。 シェフは16歳から料理の世界に踏み込み、イギリス→欧州→アメリカ→香港そして東京に。 シンプルに、でもアイデア満載、思いもよらない組み合わせにトキメキますｗ 牡蠣は3層のジュレ、ホタルイカ✕グリンピース、フォアグラを醤油ベースで！（おそらくアジア人がやると醤油すぎてフォアグラが台無しになるやつｗ）、でもメインは鴨✕ホワイトアスパラという王道で。デザートも贅沢にソーテルヌを使います♥ ワインリストも素晴らしい。 ２回目 あっという間にミシュラン三ツ星まで駆け上がったSEZANNE。ロオジエ以外大半のフレンチは行ったけど、ここは圧倒的に美しくて、美味しくて、素晴らしい。 ‘’日本の食材を‘’的なレストランあるけど、大半は和に寄りすぎたり、逆に素材を活かしすぎたりとパットしないけど シェフはイギリスの方で、世界中で料理経験があり、キムタクの映画「グランメゾンパリ」で表現された「フランス料理は進化する」を体現したような料理。 ミョウガのパイ、グリンピースソースとホタルイカなどなど圧倒的な美しい色合いと驚く組み合わせ、素晴らしすぎた!!!

東京の高級ダイニングにおいて、最も信頼できる店の一つです。 料理は全てが高精度で計算されており、食材の選定、火入れ、ポーションのバランスに一切の妥協がありません。シェフの確固たるビジョンと、それを皿の上で完璧に表現する能力は、全く期待を裏切りません。 特筆すべきは、サービスの質です。まるで精密なシステムのように、顧客の要望をリアルタイムで把握し、最適なタイミングで対応するスタッフのプロフェッショナリズムは、この価格帯が提供する「無形価値」を最大限に高めています。 接待や、絶対に失敗できない特別な機会に確実なリターンを求めるなら、最善の選択肢だと思います。この店の提供する一貫したクオリティは、価格もトップクラスながら、ハイリターンを得られるのは間違いないなと思いました。

東京銀座にある「モダンインディアンキュイジーヌ」を掲げた素晴らしいレストランです。 伝統的なインド料理に敬意をはらいながら、独創的なスパイスや日本食材との融合を見事に昇華させています。 ひと皿ごとに驚きと感動があり、食べてしまうのがもったいなく感じるくらいです。 雰囲気やサービスも素晴らしく、心地好い居心地で楽しい時間が過ごせました。 イングリッシュスピーカーへの対応も完璧なので、海外ゲストとの会食にも安心です。 また訪れたいと思います。

キュイジーヌという事で興味があり訪れました。 今回は乾杯のスパークリングワイン付きコースにしました。 どの料理もスパイスが効いていましたが、日本人のお口に合うようアレンジされていたような印象です。 特にメインのお魚料理はココナッツカレーがとても美味しく、お魚の焼き具合もちょうど良かったです。 気になっていたビリヤニもとても美味しく大満足でした。

【Concept-Changing Modern Indian Cuisine in Ginza🍛】 スパイス好きとしてずっと気になっていた 銀座の『SPICE LAB TOKYO』さんへ🥄 食べログ百名店にも選ばれている、“モダンインディアンキュイジーヌ”の名店です。 I finally visited SPICE LAB TOKYO, a modern Indian fine dining restaurant in Ginza— listed as one of Japan’s Top 100 Restaurants on Tabelog🌿 私たちが抱く「インド料理」のイメージを覆す、美しい一皿の数々。 Each dish is a beautiful reinterpretation of Indian flavors, elevated with Japanese ingredients and delicate techniques✨ ヴィーガンメニューもあり、海外ゲストにも人気なのだそう。 They also offer a full vegan course, making it popular among international guests🌱 10月16日（木）からは新コンセプトのコースもスタート！ From October 16th, they’re introducing a brand-new concept menu — perfect for both first-timers and spice enthusiasts. ランチ営業もあるので、次回は昼にも伺いたい…♡ They also serve lunch, so I can’t wait to come back during the day🍛 上質なサービスと落ち着いた空間で、大切な日の会食やデートにもぴったり。 With its elegant service and serene ambiance, it’s an ideal spot for special occasions or a refined dinner date✨ “食の冒険”を楽しみたい日に訪れたい一軒。 A perfect place for those seeking a culinary adventure in Tokyo. ⸻ 🌿 SPICE LAB TOKYO @spicelabtokyo 📍 Ginza, Tokyo 🍽️ Modern Indian / Fine Dining / Vegan Options Available 🕐 Lunch & Dinner ⭐ Listed in Tabelog Top 100

初めて食べるような味が多くて楽しかったです。ただ、苦手な味も多かったです。 店員さん早口すぎて日本語なのか英語なのかわかりにくいところが多かったです。 メインの鹿肉が、まぁこんなもんか。って感じだったのは本当に残念。 デザートも小さくてインパクト弱い。 値段を考えたら次は行かなくていいかな。

誕生日ディナーに訪問させていただきました。大満足です。お食事はもちろんのことサービスも質問にはいつも明るく期待以上の回答をいただけましたし、とにかく銀座のど真ん中のレストランなのに気取りすぎることもなく気持ちのこもったサービスをしていただけました。私たちはコースとペアリング+一杯頼んでしまいましたが、ペアリングも7種のワインとお料理を合わせていただけるので大満足の内容です。1番美味しかったのはサイドのダルカレーとメインのビリヤニです。ダルカレーは本当にダルだけ？何か出汁の出る材料は入ってないのか聞きましたが、入ってないそうです。スモークだそうです。とにかく終始スパイス！スパイスや南インド料理好きにはオススメです。

🔷Soup: 季節が奏でる、インドへのオマージュ 🔷Dosa: 薄焼きクレープで描く、革新のかたち 🔷Kosambari: 季節の素材で紡ぐ、新しい味わい 🔷Meat: 伝統的調理法を現代解釈で 🔷インディアンブレッド添え 🔷Biryani: シグネチャーの一皿 🔷Dessert: 季節のデザート 🔷Tea:マサラティー 🔷Mocktail: スパイシーグァバシカンジ (Spicy Guava Shikanji: Guava / Lemon / Mint/Red Chili / Black Salt) メニューがリニューアルされたばかりの SPICE LAB TOKYO へ。 一皿ごとに広がる複雑で奥深いスパイスの香りと味わいにうっとり💕香りも味もまさにアート💫 何度訪れても、いつも想像を超える感動をくれる大好きなレストラン

インスタでこの店を発見して友達を誘って訪問しました。インドカレー料理のフルコースがこんなにも素敵で上品になるなんて本当に驚きです。スパイスの使い方が上手、美味しいのに辛すぎない。スタッフも気さくでした。体験が素晴らしいものになりました。

谷シェフが率いるル・マンジュ・トゥーは、14年連続でミシュラン2つ星を誇る名店で、2022年には1つ星に落ちましたが、料理の質は変わらず、素材の良さを引き出しています。季節を感じながら、心地よい雰囲気の中で素晴らしい料理を楽しめます。 店内は狭いですが居心地が良く、16席の落ち着いた空間があります。充実したワインリストも魅力です。 料理はシンプルでありながら、豊かな味わい。アミューズやデザートまで、一つ一つが心を豊かにします。特にアミューズのトリュフのカヌレやホタテのマーブルムースは感動的で、特製の蝦夷ジカのコンソメも繊細な味わいです。 前菜やメインの料理も、伝統的な素材を活かしたモダンフレンチで、特に鴨料理はシェフの心遣いを感じます。デザートの洋梨のコンポートやモンブランは春の訪れを感じさせ、満足感を与えてくれます。 ミシュランガイド2022での評価についても触れられ、店の方針が変わらないことが伝わります。この素晴らしい料理体験を通じて、ル・マンジュ・トゥーの伝統と革新が感じられ、次回の訪問が楽しみです。

会社の上司に紹介されて行ったお店で、妻の誕生日祝いに利用させていただきましたが、二度と行きたくありません。料理は非常に美味しかったのですが、年配の女性のウェイターがあからさまに自分たちにだけ態度が違いました。他のお客さんにはしっかり料理の説明をしていましたが自分たちの席にだけ全てそっけなく料理を出すだけ、自分たちの何を見てその対応をされたのか分かりませんが、煩くもせずマナーも気にして食事をしていたつもりです。挙げ句の果てには運ばれてきた料理の写真を一度だけ撮ろうとしたところ「料理が冷めますけど...」などと嫌味のような言葉だけはしっかり伝えてきたところもとても不愉快に感じました。あまりの対応に妻の顔がどんどん不安そうに強張っていくのを感じました。私たちの暗い雰囲気を察した料理長が話しかけにきてくれ「料理が多かったでしょうか？」と心配して声をかけてくれましたが、本当の理由はその場で言えませんでした。妻の誕生日が台無しになったのは言うまでもありませんが、料理長が優しく料理も美味しい分本当にもったいないと思います。

神楽坂の静かな路地を10分ほど歩いた先、ふと現れる一軒の小さな扉。 扉を開けると、谷シェフが笑顔で2階へ案内してくれます。 階段を上るとわずか10席だけの特別な空間。控えめな佇まいとは裏腹に、一歩足を踏み入れれば、まるで時間がゆっくり流れ出すような、静謐で研ぎ澄まされた空気に包まれます。 厨房に立つのは、御年73歳の谷シェフ。長年の修羅場と挑戦を経て辿り着いた、研ぎ澄まされた料理の境地。ソースはフレンチの要でありながらも、その一滴に哲学が宿るような軽やかさと深みを併せ持ちます。火入れも絶妙で、香ばしさの奥にしっかりと素材の滋味と水分が残っていて、「これが“熟練”ってことか…」と舌が納得してしまう。 クラシックをベースにしつつ、スパイスや食感でほんのり遊び心も。とある一皿は、まるでフランスの古都とエスプリの効いたアトリエを一緒に旅しているような感覚。無駄を削ぎ落とした構成が、むしろ料理の本質を際立たせています。 サービスを担当する楠本さんの所作も柔らかく、料理に込められた物語をそっと引き立ててくれる名脇役。食事が終わるころには、「味」ではなく「体験」として記憶に残る、そんな夜になっていました。 正直、この価格でこの体験は…価値がありすぎる。 料理とは、手段であり、表現であり、人生そのもの。谷シェフのお料理をいただいた後、そんな言葉がふと頭に浮かぶ。静けさのなかに優しさが宿る、唯一無二の“食の対話”でした。 そして食べ手としての素養を考えさせられる夜にもなりました。フレンチの世界は奥が深すぎる。

神楽坂にあるフレンチの名店。 ルマンジュトゥー 都内のフレンチとしては、一時代を築いたお店と言っても過言では無いと思います。 場所は神楽坂の裏道にありあの迷路みたいな裏路地に点在しています。 一軒家で一階が誰でも見れる厨房になっており、ここら辺の考え方も斬新でした。 やはり第一線を張っているシェフって素晴らしい方が多いですね。 この日のコースは、 ・アボカドマグロのタルタル ・5種類トマトサラダ、トマトのコンソメ ・ツブ貝サラダ、ホタテの感想を薄くした物 ・自家製生ハム ・タラ、ミソソースアンディーブのロースト ・エゾジカ、赤ワインソース ・もものコンポート ・マンゴームース クラシカルな料理でしたが、基礎をしっかり守られていて素晴らしいお食事会でした。

フレンチの名店、神楽坂にあるルマンジュトゥー。 クラシックフレンチの良さを知れる名店ですね！ フレンチの伝統とシェフの美味しいものを食べてほしいという想いが詰まった料理。 それを感じられる素晴らしい料理でした。 料理それぞれが美味しいんですが主張しすぎずバランスが良いんです。 あ、これが王道フレンチだったなと改めて感じられて楽しかったです。 フレンチ好きでなくても料理が好き、食べることが好きな人は必ず一度は体験して欲しいお店です。 前菜のカエル料理、ホワイトアスパラのグラタン、自家製ハーブとイサキ（だったかな）のサラダ、フォアグラとうさぎ肉のパテ、オマール海老、仔牛のステーキなどなど。

日本フレンチの真髄。 神楽坂の路地に佇む一軒家レストラン。 何度訪れても、その度に新しさを感じさせるエスプリに富む、まさにフレンチの王道。 この日は、レストランのシェフ達と思われるグループが、谷氏の技術を勉強しに来ていた。 どの料理も口に運んだ瞬間、驚きと幸せな気持ちに包まれる。 サービスも楠本マダムを中心に、「美味しい」だけではない、「楽しい」時間が演出される。 スペシャリティは蝦夷鹿のコンソメスープ、「滋味深さ」とは何かを教えてくれる。 アミューズ２皿、スープ、魚、肉、魚、肉、デザート、ミニャルディーズのコース。 白　Cote de Beaune 2016 赤　Morey-Saint-Denis 1er Cru'Aux Charmes'2011

谷シェフの美しいぐらいの潔さに心打たれます。 フレンチを食べ慣れた人に程、行って欲しいです 江戸ッ子フレンチ！！ 現代のシェフの中で、ここまで潔い人はいないと思う。 素晴らしい！

同じお店に4回も行くことは本当に珍しいですが、ここはそれだけ魅力的です。 季節ごとにメニューが変わるのも楽しみの一つで、席の配置も素晴らしく、オススメのお酒も毎回大満足です。今回は海外の友人が来日したため、一緒に訪れましたが、皆とても満足していました。 前回より少し価格が上がっていましたが、料理もサービスの質も変わらず素晴らしくて安心しました。機会があれば、またぜひ伺いたいと思います。

結婚記念のランチで行きました。 コースとソフトドリンク、お肉を和牛にアップグレードして、大体壱萬円也。 確かに美味しい。一品一品の説明がちょいめんどい、何とかの何とかですぐらいでいいかな。 雰囲気は私の生まれた生家の感じで、何とも言えず。 シェフは、お上手なのは良く分かります。 何となくお腹も満たせれますが、デザート２品だし、どちらかと言えばマダム向けですかね。

歩き移動が結構好きなので電車区間の短い移動などは基本歩いてしまうのですが今回はその際見かけて一目惚れした食事処に行ってきました💨(秋葉原~上野間にあり、最寄りは末広町です🚃) . . . もー入る前から最高に素敵な古民家を改造してるお店で、着いた瞬間興奮✨ 予約をしてたからか2人での来店だったのに2階にある大きめのテーブル席に案内されました👀(ちなみに2階に登る階段が結構急なので酔っ払った時など超注意w) . . . 料理はコース予約、飲み物はその場で日本酒とワインのペアリングを頼みました✍️(日本酒込みのペアリングなかなか出会わないので嬉しい😊) . . . 提供の店舗も良く、まだかな-という時間もなしでとってもくつろげました❣️ この空間なしで食事だけで評価するとしても再来店したいと思える美味しさ🤤 更にペアリングがくっついて至福のひと時でした💨 . . . すこーしだけ気になったのは空調、最初は感じなかったですが最後あたりは足元が寒く感じました😂 外と中を区切るものが障子だけだったのでそのせいかなと思います💦 これからもっと寒くなるのでマフラーなど持っていって膝にかけておくと快適かも👀 . . . あとこれは私の知識不足の問題なんですがコースメニューがあればよかったな~と感じました。 提供時に説明はあるのですが何せ聞き慣れない単語なのでこれなんだっけ？といいながら食べることもしばしば(まあ美味しいのでなんでもいいですが笑) 感染症対策的にメニューを置きづらいのかもしれませんが今後バーコード読み取りなどで導入されたらさらに嬉しいです☺️ . . . 今回はランチでの来店でしたが夜の方が雰囲気の良さがもーっと増すのでデートの場合だったら断然夜の方がおすすめです❣️(予約もしておくのがベター) 個人的にここ近辺エリアにお気に入りのお店少なめなので嬉しい発見、周りにも勧めます🍽笑

食べたメニュー ○季節のディナーコース +ワイン 今回は、自分の誕生日が近かったこともあり友人と古民家で楽しめる和フレンチのディナーコースを堪能してきました！ 秋葉原駅から少し離れたところにあり、都会の喧騒とは隔離された古民家でゆったりとした時間を過ごせました。 オーナーさんが大切に管理していたという古民家を最大限利用した空間作りがとても良かったです✨️ コースの料理は、まさに「和」と「フレンチ」が調和していました。 店名にもある「±」はフレンチの食材を+して作り上げるやり方と和の無駄なものを省く-を表しているそうです。 季節の旬な食材を使用しているため、素材本来の旨味を楽しめる調理はとても良かったです。 盛り付けも綺麗で見て楽しいコース料理は好きです！ (食べるだけで健康にもなりそうなのもポイント高いです笑) また、コースに合わせたペアリングワインや日本酒と楽しめるので、お酒が好きな人はペアリング付きのコースを選ぶとよいかと思います 店員さんの接客も丁寧で、お店のことを聞いたら快く案内してくれたので写真も沢山載せておきます〜。 席は要望があれば、予約時に指定も出来るそう。 オシャレな雰囲気で、季節毎の旬な食材を楽しめるコース料理達。 気になる方は是非行ってみてください〜☺️

東北の自然派の食材を中心に、手をかけた身体に優しい和テイストのフレンチを提供してくれます。9品のコースでしたが、お皿や料理の温度や量も絶妙で、コスパ良し。 胃もたれしたり満腹過ぎたりしない、計算された丁度良いボリューム。 飲み物もバランス良く揃えており、気軽に友達とカジュアルなフレンチを楽しむのに最高。 料理の説明も丁寧で分かりやすかった。 丈夫で壊れにくい食器を使用しているせいか、ガシャガシャ皿を荒い、重ねる音が聞こえてきたのが少々気になったくらいかな(笑)

とにかく大好きなお店です。 お料理は発酵や熟成を生かされ、食材の組み合わせや味付けに驚きとセンスを感じます。 ノンアルコールも個性あるリストでいいです。 サービスもお店の雰囲気も良くて、記念日利用などでもすごく喜ばれるお店だと思います。 地方在住なのでなかなか伺えませんが、近くならメニュー毎に月一で通い続けたいお店です。

和フレンチです。古民家を改修してレストランにしているそうです。若いスタッフの方々が丁寧に接客してくれます。 お酒も豊富でペアリングメニューもあります。 ノンアルコールのペアリングも出来るので、お酒が苦手な方も楽しめますよ。

【立地・アクセス】 六本木の東京ミッドタウンにあり、地下鉄から直結で雨の日でも濡れずにアクセスできるのが便利。高層階に位置しているので、チェックイン前から「これぞリッツ！」という非日常感を感じられる。周辺には美術館やおしゃれなカフェも多く、滞在と合わせて街歩きも楽しめる立地。 【雰囲気】 ロビーに入った瞬間、広々とした空間と大きな窓から広がる東京の景色に圧倒される。クラシックでありながらモダンなデザインで、照明や調度品の一つひとつに気品が漂う。夜になるとピアノの生演奏が流れ、ワインを片手に過ごすひとときは映画のワンシーンのよう。スタッフの笑顔も自然で、ほどよい距離感のある接客が心地よい。 【おすすめポイント】 客室からの眺望が圧巻。東京タワーやスカイツリー、晴れた日には富士山まで望める部屋もあり、昼と夜で全く違う表情を見せてくれる。スパやフィットネスも充実していて、プールからは摩天楼を見下ろす贅沢な体験ができる。ダイニングでは本格的なフレンチや和食を堪能でき、特に朝食のビュッフェは種類豊富で一日を幸せにスタートできる。 【注意点】 五つ星の名にふさわしく、料金は相応に高め。特にレストランやバー利用は予算に余裕をもたせておくのが安心。人気のスパや高層階のレストランは早めの予約が必須。 【体験してみた感想】 部屋に入ってまずカーテンを開けた瞬間、東京の大パノラマに息を呑んだ。夜は煌めく都会の光に包まれ、朝は柔らかな日差しが差し込んで、まるで空に浮かんでいるような感覚。ベッドの寝心地も最高で、気がつけば普段よりぐっすり眠っていた。朝食のフレッシュなフルーツと焼き立てのパンは忘れられない味。贅沢だけど、それ以上の価値を感じさせてくれるホテルだった。

チェックイン時からスタッフの方々のホスピタリティが素晴らしく、常に笑顔で、こちらの気持ちを先読みしたような丁寧な対応に感動しました。紅茶の香り、スイーツの繊細さ、シャンパンの泡のきめ細やかさ、どれも一流の品格を感じます。特に窓際から眺める東京の景色は圧巻で、夕暮れから夜景への移り変わりはまさに「都会の静寂の中の贅沢」。 スタッフの方が常にさりげなく目を配り、空いたグラスや皿にすぐ気づいてくださるところも印象的でした。 どの瞬間も快適で、まるで時間がゆっくりと流れているような感覚になります。 外国人として日本に住んでいますが、こうした「おもてなし」の精神に触れるたびに、日本という国の繊細な美意識を改めて感じます。ここは、ただのラウンジではなく、“心が整う場所”だと思いました。 また大切な日に、ゆっくり訪れたいと思います。

ホテルとしても素晴らしいですが、ロビーラウンジもとてもおススメです🌟東京を一望できます。 特にリッツカールトンのアフタヌーンティーはまず間違いないですね。スイーツの満足度も高いですが、スタッフさんのおもてなしも良いし、眺望が良くて開放的な雰囲気なのでアフタヌーンティーにぴったりの場所です🌟 女子会などがお勧めかな。デートも良いですが、この素晴らしい雰囲気を共有するなら女子同士の方が盛り上がるのかなと思っちゃいました🌟 まぁ、男性、女性、そして国籍問わず、期待を裏切らないラウンジであることは間違いないですね✊ ぜひ六本木で迷ったらここですね！

週末に家族で宿泊。 ・ロケーション 六本木駅直結。 ・フロント 開放感のあるとっても広大なフロント。レストラン脇でピアノ生演奏。雰囲気抜群。リッツ独特のフレグランスがいい香り。 ・お部屋 スイートルーム。書斎デスク、リビング、バスルーム、ベッドルームが横に並ぶとっても広いお部屋。端から端まで歩いて10秒ほどかかる広さ。豪遊感が半端ない。ほぼ180度ガラス壁。六本木を一望。富士山まで見える。 バスタブも大きく、セパレートシャワールームタイプ。トイレ2つ、洗面台2つ。 夜景も最高だがデイ東京の一望が最高。東京ってすごいね、って改めて思う。 ・ラウンジ 結構混んでる。アフタヌーンティー、ディナー、ブレックファスト、どれもとってもおいしい。とくに噂の朝食のデミグラスオムレツは絶品。 ・プール 小さめだが屋内プールあり。併設しているサウナ＆水風呂は人も少なく快適。 ・その他 文句なしの★５。デポジットは63,000

誕生日のお祝いで宿泊しましたが、本当に最高の時間を過ごせました！🎂✨ 館内はどこを見ても美しく、ラグジュアリーで落ち着いた雰囲気。 お部屋も広くて景色が素晴らしく、窓からの夜景がまるで絵画のようでした🌃 チェックインの時からスタッフの方々が丁寧で、笑顔で対応してくださり感動☺️ 誕生日のサプライズでデザートプレートを用意してくださって、心のこもったおもてなしに思わず涙が出そうになりました💐 アメニティやベッドの寝心地も最高で、細部まで完璧。 朝食も種類が豊富でどれも上品な味わいでした🍽️✨ 「リッツカールトンで過ごす時間」は特別そのもの。 記念日や大切な人とのステイにぴったりのホテルです。 人生の節目をここで迎えられて本当に幸せでした💖 また必ず泊まりたいと思います！🌸

いつ来ても、暖かいおもてなし。 誰と来ても、みんな笑顔になれます。 こちらに泊まる時は、ラウンジを付けた方が満足度が高いです。 フードプレゼンテーションに関しては、夜は個人的には当たり外れの差が大きいので、外で食べた方が楽しめると思ってます。 六本木の夜景を眺めながらのヒートエクスペリエンスは最高の一言です。

展望ラウンジのみの利用でした。閉店ギリギリまで、ゆっくり豊かに過ごさせていただきました。ジャパニーズウィスキー年代なし、見事なまん丸氷のロック4500円、美味しかったですよぉ!添付の写真は反射してしまい見にくいですが、晴天に恵まれ、素晴らしい夜景が堪能できました。離れた墨田のスカイツリーがこんなきれいに見えるなんて（驚っ） 感じのよい、スタッフのみなさまで、今度は宿泊してみたいと思いました。

誕生日という特別な日に利用させていただきましたが、非常に残念な体験となりました。 チェックイン時のラウンジサービスでは、注文したアイスティーが最後まで提供されず、仕方なく部屋に戻ることになりました。さらに、夕食の際にお願いしていたサプライズケーキはなかなか提供されず、3度も確認してようやく運ばれてきましたが、すでにサプライズの意味がなくなっていました。撮影していただいた写真についても、チェックアウト時まで一切案内がなく、どうなったのか不明のままです。 朝食ではおしぼりをお願いしたにもかかわらず、結局提供されることはありませんでした。スタッフの方に依頼しても対応がされないことが続き、言葉も十分に通じていない様子で、不安と不快さを覚えました。 全体を通して、基本的なサービスの不備や意思疎通の欠如が目立ち、特別な日に選んだホテルとしては大変残念でなりません。

◇部屋 : 1キング クラシック ベイビュー クラブラウンジアクセス 今年の年始にお台場で遊ぶついでに宿泊しました。15時半すぎの到着でラウンジ満席、少し待ち入らせていただきました。アフタヌーンティーは、うーん、それほどでも…。夜も少しラウンジに行きましたが、食べ物がすっからかん笑　海外からの観光客がガッツリとお皿に盛っていました。これならラウンジアクセスなしでよかろう、と思います。インルームダイニングかレストランが正解かと。 朝は私はほぼ食べれないのでラウンジメニューでちょうど良かったです。 お部屋の広さ、清潔さは問題なしです。 こちらのホテルはわざわざクラブラウンジにしなくても良いと思います。 接客が良くないとかはないです、普通です。

【芸術の秋を楽しむ、五感で楽しみ教養を磨ける至高のイタリアン】 1995年に開業し今年で30周年のラグジュアリーホテル 『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』の中にある イタリアンダイニング ジリオンさんへ慕っているお姉様に連れて行っていただきお伺いしました✨ ―――――――――――――――――――― ✅「ヘルシー・ビューティー・フレッシュ」が コンセプトのイタリアンで“芸術の秋”を取り入れたアートコース ✅国際エクストラヴァージンオリーブオイルコンペティションJOOTA AWARDS 2025とのコラボレーションしたオリーブオイルを6種厳選 ✅オリーブオイルの産地で有名な画家の代表作から インスピレーションを受けたお料理のコース ―――――――――――――――――――― 料理長・阿部洋平シェフは 一つ星イタリアンレストランや 五つ星ホテルのシャングリ・ラ ホテル東京の イタリアンレストランご出身のシェフです。 そんな阿部シェフのセンスが光るお料理は アートが大好きな私にとって お料理を通して作品の理解を深めることができる 『五感』＋『教養』を磨けるお料理をいただきました。 ジリオンさんは毎回お料理の美しさに加え、 その美味しさにも感動の連続です。 特に前菜の季節のカラフル前菜盛り合わせは お皿の上がキャンバスのように描かれています。 ・かぼちゃリコッタ ・カツオクルード ・紫芋とゴルゴンゾーラ ・柿のピュレと生ハムエスプーマ ・生ハムモッツァレラ ・キノコソテー をいただきました。 特にかぼちゃリコッタ 口当たりが良く、ミルクの自然な甘さに かぼちゃの自然な甘みが気に入りました✨ 2品目は名画の
『ヴィーナス誕生(ボッティチェリ)』です。 私は安直にも 「ホタテかな？」と予想していましたが、 シェフの発想はもっと卓越しているものでした。 イタリアトスカーナ地方の郷土料理の リッボータ（主食スープ）を イン・パデッラ（フライパンで火を通した料理）になっており これがとても美味しいのです✨ さらにバタフライピーで色付けをしたゼリーで 海を表現されており、まろやかなオリーブオイルで楽しみます。 3品目のパスタは『こでまり』 植木職人の娘として江戸に生まれた日本人女性で 明治期にイタリアに渡りご結婚されたので ラグーザ玉さんとしてご活動されていました。 その『こでまり』という作品を パスタにしており、 余白の美がまさに作品そのものでした。 白いエディブルフラワーも可憐で パスタは小さなリング状で食べやすく、 愛らしい一皿です。 メインのデザートでは 大好きなミュシャからチョコレートと ベリーのダブル主役の一皿が。 ミュシャの作品は見ているこちらも 笑顔になる温かさがありつつ、 広告面でも成果を出された アートをビジネスに活かしたアーティストで どんな一皿だろうととても楽しみでした。 到着すると美しい球体で、 目の前でチョコレートをかけて 仕上げてくださるので目で何度も楽しめます。 オリーブオイルをデザートにかけ 味変を自分で行うのは初めての試みでしたが 青いバナナの香りが印象的な スペインのオリーブオイルで 中盤、まろやかにいただきました。 チョコレートの甘さとベリーの甘酸っぱさに オリーブオイルの豪華なコラボレーションを楽しめました＾＾ ソムリエさんにワインをセレクトしていただき ペアリングも楽しませていただきました。 スタッフのみなさまも 笑顔のご接客で心地よい時間を過ごせます✨ プレミアムコース レミアムコース 全6品＋ゴッホカクテル 12,800円 【冷前菜】季節のカラフル前菜の盛り合わせ 絵画：無題　カラフルな抽象(カルドーゾ)　ポルトガル オリーブオイル：カルム グランデ・エスコーリャ 【温前菜】リッボータ イン パデッラ 絵画：ヴィーナス誕生(ボッティチェリ)　イタリア・トスカーナ オリーブオイル：ラウデミオ サン・ミケーレ・ア・トッリ 【パスタ】ティンバロ アッラ パレルミナータ こでまり(ラグーザ玉)　イタリア・シチリア オリーブオイル：テッレ・ディ・パンタレオ 【メイン】　仔牛のロースト 藁の香り 絵画：カナの婚礼(パオロ・ヴェロネーゼ)　イタリア・ヴェローナ オリーブオイル：レドーロ・フラントイ・ヴェネティ 【プレデザート】グラニータ ・ダウトゥンノ　(秋のグラニテ) 絵画：四季(秋)　(アルチンボルド) 【デザート】エスフィラチョコレート 絵画：ショコラ・イデアル(アルフォンスミュシャ) オリーブオイル：ファミリーリザーブ アルベキーナ 【お飲物】 ・コーヒー、紅茶、エスプレッソからお選びいただけます 【オリーブオイルの説明】 季節のカラフル前菜盛り合わせ ①CARM GRANDE ESCOLHA　※オーガニック認証 出品社：CARM - CASA AGRICOLA ROBOREDO MADEIRA S.A　生産国：ポルトガル 香り高く青々しい、後味はスパイシーさの長い余韻が続くオーガニックオイル。 リボッリータ イン パデッラ　※オーガニック認証 ②"Laudemio" Fattoria San Michele a Torri 出品社：Fattoria San Michele a Torri Soc. Agr. Srl　生産国：イタリア 力強く薫り高い香りが特徴的なトロピカルフルーツを思わせる香りがパスタとの相性も良い。 ティンバロ アッラ パレルミターナ ③Terre di Pantaleo 出品社：Oliva sicula　生産国：イタリア 全体のバランスがよく、オールマイティーなオイル。さらっとしていてキレが良く、辛みも心地よい。 熊本・天草産真鯛の海藻蒸し ④PALACIO MARQUES DE VIANA, THE PALACE BLEND FIRST DAY 出品社：SIMPLY SPANISH PRODUCT, S.L.　生産国：スペイン 辛みが強く、パンチが効いていて余韻が長い。 仔羊のロースト　藁の香り　 ※オーガニック認証 ⑤OLIO EXTRAVERGINE DI OLIVA 100% ITALIANO BIOLOGICO 出品社：REDORO SRL FRANTOI VENETI　生産国：イタリア マイルドな口当たりで辛みの余韻が心地よく、香りは青リンゴや草、後からナッツ香が特徴的。 エスフェラ・デ・チョコラテ ⑥Family Reserve Arbequina 出品社：CASTILLO DE CANENA OLIVE JUICE, S.L.　生産国：スペイン 青いバナナの香りが印象的、フルーティーな爽やかさが特徴で全体のバランスが良い。 ―――――――――― ※別日にも訪れているお写真を追加しています📝

私的な会食でホテルの1階の『イタリアンダイニング　ジリオン』を利用させて頂きました。 事前に聞いていた話では割とカジュアルなレストランとの事でしたが、伺ってみると重厚感漂うお店でした。 私達の担当の店員の方はとても明るい雰囲気の方で会食中もリラックス出来ました。サービスに関してもとても好感が持てました。 料理の味も文句無しでした。一品事にサーブして頂き、その際の料理の説明も丁寧で分かりやすかったです。 車で伺ったのでアルコールはNGでしたが、ノンアルコールカクテルの種類も大変豊富で特に女性陣には高評価でした。まぁ、お値段はアルコールの物と大差無いのは仕方がない所かなと。 私達は日曜日に予約して個室を利用しましたが、それ以外のスペースも満席でした。 特別な日とかに又利用したいですね。

アーリーチェックインに、ラウンジからのチェックアウトと、色々と親切に対応してくださり、ありがとうございました。食事や飲み物にも配慮が行き届いており、とても満足しました。部屋からの眺めが良かったことも、強くオススメします。

✨ゴースト達が誘う、甘くて少し不気味な午後👻🫖 非日常な“ハロウィンアフタヌーンティー”でゆっくり大人時間。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 🍴頼んだもの ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『ハロウィンアフタヌーンティー～スプーキーゴーストハウス～』 ・スペシャルディッシュ：ジョニーズ・メス ・セイボリー5種 （カボチャのポタージュ / 魚介マリネ / 鴨×キャロットラペのキッシュ など） ・スイーツ5種 （ブラッディベリームース / ウィキッドテイル / ブリンクシュー など） ・スコーン（マロン・紅茶）＋コンディメント3種 ・全28種のドリンク おかわり自由🍓☕️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 💭詳しい感想 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 見た瞬間に心が掴まれる、世界観が徹底されたアフタヌーンティー。 特にスイーツは、かわいさと少しのダークさが絶妙で、写真映え◎📸 カボチャのポタージュや鴨のキッシュなど、セイボリーもしっかり美味しいから甘さに飽きずに楽しめるのが嬉しいポイント。 紅茶だけじゃなく、コーヒー・日本茶・ジュースなども幅広く選べて、ゆったり過ごせる贅沢な午後⏳ ハロウィン限定の世界を、ちょっぴり大人に味わいたい時におすすめ🎃🕯️ ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡ 📍ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ 🚶‍♀️竹芝駅から徒歩3分 / 浜松町駅から徒歩8分 💰¥6,000〜 ♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

全て非日常の空間に佇むことができました。スタッフの方々も友好的でチェックin後のシャンパンとアフタヌーンティーは酷暑からの嬉しい解放の時を作り出してくれました!また利用したいです。 クラブラウンジ利用プランでした

焼鳥今井は、外苑前に位置する名店で、2018年から2024年まで連続して食べログの焼き鳥百名店に選ばれています。今回、水曜日の18時に会食で訪れましたが、期待を裏切らない素晴らしい体験ができました。 特に印象的だったのは、焼鳥今井の柔軟な対応です。私はコース料理の中でレバーや皮付きの肉を野菜焼きに交換してもらいたいとお願いしましたが、スタッフの方は快く対応してくれました。この心遣いのおかげで、野菜焼きの新鮮な味わいを堪能することができました。 さらに、山梨県の共栄堂のオレンジワインが料理によく合い、食事全体をより豊かなものにしてくれました。何年ぶりか分からないほど久しぶりに訪れた焼鳥屋でしたが楽しめました。 私は普段は菜食中心ですが 天然の魚と天然のお肉は好きなので ヴィーガンやベジタリアンではありません。 旬のものや産地のものをいただくのが好きです。 食材には出来るだけ旅をさせないほうが良いと考えています。 生産地から遠くなればなるほど添加物などに頼る必要性が出てくるからです。 お気に入りで友人にも紹介したいお店のみ⭐️4越え インスタグラムには⭐️4、5だけアップします。 IG:taiwan_natural_you

百名店だし 食べログ点数は高いし 結構期待していました 8500のおまかせコースを一週間前から予約をしました 事前に食べれないもの（皮、内臓、チーズ）を書いてたのに 当日また聞かれて(確認ではなく、最初から聞かれました） もう１回伝えたのに最初に出されたのは肝だった！ すぐ交換してくれたががっかり インバウンド向けかもしれないので品を出された時に片言英語単語を説明しましたが全く合ってなかった英語でした 私はずっと日本語を話してるのに 同伴の人も日本人だし 何で変な英語？ 肝心の鶏肉味も普通でした 肉はジューシーじゃなかったし 味付されたと言われても味薄かった 逆に半熟うすらぎ玉子と銀杏はよかった 写真の添付はないけど飲み物のスイカソーダは美味しかった コースのあとに軟骨も追加しました 会計合わせて¥24000に越えました 正直味とサービスに合わない値段だと思います

事前にWeb予約をして、平日18:30にパートナー会社の方とこちらで会食をしました。 カウンター約30席のお店でしたが、見た所我々が最後の2名でした。人気の焼鳥屋さんのようです。 予約時に以下を予約していきました。 「焼鳥&野菜おまかせコース@8,800円(税込)」 (締めの食事、デザート含まず) そして実際に頂いたのは以下です。 ・サラダ ・レバー→塩加減がちょうどで美味しい ・軍鶏 胸肉 ・ししとう→塩加減良し ・そり→脂が美味しい ・ハツ→プリプリでした ・だいこん ・ももタレ焼き→ジューシーで分かり易い旨味 ・ナンコツ→コリコリして塩加減も良し ・つくね→美味しい脂味がよく出てました ・温かトマト→甘くて美味でした (追加メニュー) ・軍鶏出汁そば@1,200円 x 2 →鶏出汁がとても美味。締めに相応しい。 全体的に、焼き鳥のお肉は柔らかく、脂が乗っていて、塩加減が良くて美味しかったです。 日本酒は冷酒、熱燗合わせてメニューに約10種ありました。冷酒は1合約1,300円でした。 そして我々は以下の日本酒を頂きました。 ・玉櫻 純米吟醸 ・十旭日 純米吟醸 ・綿屋 純米大吟醸 ・篠峰 山廃純米 ・天隠 生酛純米 全体的に日本酒は普通に美味しかったです。 お会計は2人で合計28K円でした。 カウンター向こうの店員さん達には丁寧に接して頂きました。 ご馳走様でした。

青山にある焼鳥の名店【焼鳥 今井】さん しっかりと炭火焼きの焼鳥ながら、席は30席位あるとても素晴らしいお店です。 更に焼き鳥を担当してる旦那さんの視野の広さがまた素晴らしい👍 更に更に、ホールのお兄さんの心遣いも素晴らしくとても居心地の良いお店です。 場所は近くの駅から10分程度掛かりますが、歩いて行く価値のあるお店です。 この日は、アラカルトでお願いしたのにも関わらず提供も早かった。 最近は焼鳥すら値上がりが凄いけど、こちらは良心的な価格設定を続けてくれています。 外苑前周辺は飲食激戦区だけど、こちらも本当におすすめなお店です！！

どれも見た目は良かったが味はイマイチでした あえて塩味を薄めにして自分の好みで 塩を足していく？感じなのか 期待して行った分少し残念でした

いつもお世話になっているお客様からのご馳走でお伺いしました！内装と雰囲気がめちゃくちゃ素敵です🫶 焼鳥はジューシーで美味しく、コース(8000円)を頼んでおりましたが追加で頼みました！ また、ナチュールワインのラインナップも充実しております。 大人のデートにももってこいかな！ ご馳走さまでした^_^ 海外から友達がきたら紹介します。

神宮前にある焼鳥の名店です。最寄り駅は外苑前駅で、駅から5分くらいです。隣の建物にはベトナム料理の有名店Ăn Điさんがあります。 この日は運良かったのか当日すぐでも2名なら予約できました。 おまかせのコース9,500円(税込10,450円)をオーダーしました。 天城軍鶏を使用している焼鳥のみならず、野菜も美味しいです。おまかせコースは串や野菜など14品に〆の軍鶏だしのラーメン麺とデザートですが、手羽先、フルーツトマト、カチョカバロの炭火焼きを追加オーダーしました。 デザートのどら焼きキャラメルアイスクリーム純米古酒の香りことD・R・Cも美味かったです。 ワインの種類も豊富に揃えられており、今回は2人でしたのでグラスワインにしましたが、オレンジワインのdamijan等、グラスでも良いものが数種類から選べます。 店主の今井氏は焼鳥の名店バードランドご出身で、現在は体調を崩されて焼き場には立たれないそうですが、お弟子さんの焼きでもしっかり美味しかったです。 こちらのお店もですが隣りにある系列とんかつ七井戸にも行ってみたくなりました。 ごちそうさまでした！

乃木坂駅から徒歩10分ほど、西麻布の一角に佇むフレンチ。 日本各地の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにしているらしく、創造性溢れる料理が人気の店だ。 存在感のある店構え、ドアを開くとラグジュアリーな空間が目の前に広がる。 席に通してもらう前に上品な待合室にてウェルカムドリンクを頂くのだが、これから始まる体験の期待値をより高めてくれる演出だ。 店内は程よく薄暗く、拘りがインテリアの隅々まで行き届いており特別感を感じられる。 この日はランチ時に訪問し、注文したのは「【AZUR Lunch Course】」という17,600円のコース。ラインナップは下記。 ■玉響（旬イカ　フェンネル　キャビア　オシェトラ） 一皿目は印象的なお皿に華麗に飾られたイカを中心にした一品。 ねっとりとした食感で旨みの詰まったイカと、その他食材が絶妙に絡み合う。 ■幸いなる出会い（オマール海老　マンゴー クスクス） オマール海老がプリプリ。マンゴー・クスクスとの相性も想像以上に良く、まさに幸せな味わい。 ■華やいだ微笑み（帆立貝　白海老　天豆） 帆立の美味しさが際立つ一品。白海老の食感も良いアクセントだ。 食用の花が見た目の華やかさも演出している。 ■北の国から（白糠仔羊　きんたろうしいたけ　サンマルツァーノ） 仔羊の火入れが絶妙。赤ワインにピッタリ。 添えられていたトマトの一種であるサンマルツァーノに、「ちいたけ」こときんたろうしいたけも非常に美味しかった。 ■温故知新（グリオット　よもぎ　キルシュ） フレンチでは珍しいよもぎを使っているのが面白い。 よもぎの上品な甘みとサクサクの食感が個人的にかなり好き。 ■ハーブティーとプティフール 今回はこちらのコースにワインペアリング（14,850円〜）をお願いしたのだが、ワインも王道のものというよりも少し個性的なラインナップでとても楽しかった。 店員さんの対応も素晴らしく、ふと誕生日が近いという話をしたら、サービスでちょっとしたプレートも出してくれる神対応。 もちろん値段はしっかりと高いし、店の敷居的にもかなり緊張するような店だが、しっかりとその価格に見合った価値を提供してくれる良店だ。 記念日など特別な日にめちゃくちゃオススメできる店である。

AZUR et MASA UEKIでは、季節感と美しさを兼ね備えたコースを堪能しました。 最初の「クリスタルの装い」は本鮪と秋野菜にキャビアを添えた華やかな一皿で、舌にのせた瞬間から豊かな旨みと食感の対比に心を奪われます。 続く「美麗」では七谷鴨がしっとりと火入れされ、布のように美しく仕立てられたポワローとともに深みのある味わいに。 「はんなり」では旬の木の子とつぶ貝をすだちで爽やかにまとめ、秋の香りを存分に感じさせてくれました。 「北の国から」では蝦夷鹿と栗、そしてハスカップの酸味が絶妙に絡み合い、力強さと繊細さを両立。 デセール「琥珀色の幸せ」は紅玉を使ったカルヴァドスとローズティーの組み合わせが見事で、優雅な余韻を残します。最後のハーブティーとプティフールまで、ひとつひとつの皿が芸術的で、全体を通してストーリーを感じる時間でした。 記念日や特別な日にぴったりの、唯一無二のガストロノミー体験です。

西麻布なのでアクセスは悪いです。どの駅からも最低10分以上は歩くかな。 お店に入った瞬間素敵な雰囲気で心躍ります。 ⚫︎がお気に入り。 ・キャビアとサーモン 最初から美しいお料理が来てテンション上がりました。 ・エビ、根セロリ、ロマネスコのクスクス 小さくてカラフルな森みたい。クスクス初めて食べたけど粟みたいなイメージ。味付け独特で海外の味がしました。不思議な味。。 ・蟹、百合根、トリュフが入ったスープ 百合根も初めて食べました。百合の球根らしい。和食料理屋さんで出そうなお料理。優しい汁物みたいな。 ⚫︎パン これが毎回熱々を持ってきてくれてバターの横にお塩もあって最高でした。フレンチ行く時はいつもパンが楽しみだけど、ここのパン外カリカリで中はもっちもちで超好みでした。 ・スズキのポワレ 肉厚でサッパリしていて美味しい。隣にある北寄貝のバターソテー、紫にんじんのニョッキが美味しくてそっちの方が気に入りました。 ・黒毛和牛、トリュフ、フォアグラ 贅沢なメイン。鳩か牛か選べましたが牛にしました。脂がないのに柔らかく、隣のお野菜たちも美味しかったです。フォアグラ重いかなーと思っていたけど、小さくカリッとした感じだったのでお肉と一緒に食べてちょうど良かった。 ・デザート 二つ出てきて、最後に焼き菓子も。全部普通に美味しかったけどモンブランはお皿も含めて見た目も味も完璧で美味しかったな。 プレート頼んだので、最後の焼き菓子は誕生日プレートに乗ってきました。シンプルなプレートで綺麗で満足。スタッフさんも終始にこやかで感じ良かったです。 ノンアルの紅茶もワインみたいなグラスに注いでくれたのでテンション上がりました＾＾可愛い。店内は7席くらいで満席だったので予約がオススメ。雰囲気は照明暗めで天井低めな感じでした。フレンチ王道の真っ白なテーブルと重厚感ある椅子はやっぱり気持ちが高揚します＾＾ お料理も雰囲気もよかったけど、直近行った色々なフレンチと比べるとリピートはないかも。お料理が特別これが衝撃的に美味しい！って感じがなかったのと、クスクスは日本人王道好みではない気がしたから。（世界の料理を味わえるという意味では良いです！）あと他のレストランの見た目の美しさがずば抜けいているのもあります。

ここ数年で食べたフレンチで一番よかったかも… 閑静なエリアの立地で隠れ家的な雰囲気、最初にレセプションスペースがあり、ドリンクをだしていただきながらゆったり。 お席は他の席とのスペースが広めに取られていて、空間も心地よい（有名店でも結構お客様同士が近いと気になることが多々あって…） 全体的にハーブ農園のハーブやスパイス、お野菜がふんだんに使われていて胃が重たくならないし、酸味や甘味、苦味などのテンションが上手で飽きが来なかった。 フレンチのコースはほぼ後半になると残してしまうのですが、全部食べることができたのは珍しいくらい！ ワインのペアリングもお料理との親和性が高く、よかった。 ここは季節ごとに訪れたい！

誕生日ディナーで利用しました。サービス・お料理・雰囲気、すべてが素晴らしく、迷わず★5です。 お料理は一皿一皿に季節感と繊細さが感じられ、素材本来の旨みが存分に引き出されていました。 コース全体の構成も見事で、最初から最後まで飽きることなく楽しむことができました。 ワインペアリングも秀逸で、料理との相性は抜群。スタッフの方の丁寧な説明と、心地よい距離感の接客も印象に残りました。 誕生日という特別な日にこちらを選んで、良かったと思います。 次は季節が変わる頃に、またぜひ訪れたいです。

お店が気になった方はぜひ保存してください！ 六本木駅や表参道、乃木坂駅等から徒歩10分ほどのところにある AZUR et MASA UEKI さんへ 行ってきました⭐︎ 東京のフレンチ百名店やThe Tabelog Award等を何度も受賞されているとのことで、多くのグルメユーザーを魅了しているお店をこれからは訪れてみようと思っています。 1名からでも予約ができるのが大変ありがたいです！ 日本各地の優れた食材をフランス料理の技法で調理するエグゼクティブシェブの植木氏による「和魂洋才」をコンセプトにしたフレンチレストラン 内装は大変美しく、細やかなサービスも洗練されていて落ち着いてゆっくりとお食事を楽しむことができました。 この日にいただいたのは 【AZUR Lunch Course】　17,600円 玉響 旬イカ フェンネル キャビアオシェトラ Calmar, Fenouil , Osciétra caviar 幸いなる出会い オマール海老 マンゴー クスクス Homard, Mangue, Couscous 華やいだ微笑み 帆立貝 白海老 天豆 Saint-jacques, Crevette blanche, Fève 北の国から 白糠仔羊 きんたろうしいたけ サンマルツァーノ Agneau, Shitakè , Tomate San Marzano 温故知新 グリオット よもぎ キルシュ Griotte, Armoise, Kirsch ハーブティーとプティフール Infusion vert et Mignardises ティーペアリング です♡ 植物の入った器がとても美しく初めて見たので驚きました。 見た目の美しさだけではなく、一皿一皿の五味のバランスや舌触りの良さ、季節に合った爽やかな風味のお料理が初夏のランチにはぴったりでした♡ ランチなのでティーペアリングにしましたが、お料理に合ったすっきりとした飲み口のお茶もとても美味しかったです。 とても素敵なお店でしたのでぜひ行ってみてください！ ごちそうさまでした♡

【Checkポイント】 ■ハイレベルな和魂洋才フレンチ ■コースの所要時間: 1時間40分 西麻布でどの料理も美味しくいただける和魂洋才フレンチ AZUR et MASA UEKI 。 乃木坂駅から徒歩7分、六本木駅からは徒歩15分弱程の西麻布の細路地にある店舗。 外観は茶とブロンズカラーの特徴的な店構え。 内観は入ると右手に鮮やかなブルーの椅子が映えるウェイティングルームがあり、その横がメインダイニングとなっている。 ダイニングは白を基調としたシンプルで洗練された空間。席からは活気あるキッチンの様子も伺える。 植木将仁シェフは1990年に渡仏し、南フランスの 四つ星ホテル「ルデュロス」をはじめフランスで3年間に渡り修行。帰国後スーシェフ、シェフと複数店舗で経験を積み2017年に現在の店をオープン。 和魂洋才をコンセプトとした日本のクオリティの高い食材をフレンチの技法で昇華させる料理をいただける。 どの料理も本当美味しく付け合わせまでもしっかり美味しい。ランチは5品でボリュームもあり17600円と満足感高いコース内容。 ソムリエさんのサービスも良く昼から優雅な気分で楽しい食事を楽しめた。 ■清爽譜 時不知 茶豆 キャビアオシェトラ 噴火湾脂の乗って身質も良い燻製された時不知に茶豆を細かく美しく盛り付け風味の高さと食感、キャビアの塩みとのバランスが凄く良くいきなり美味しさが突き抜ける。クレソンと山葵のソースの風味と酸味がベストマッチ。 ■華やいだ微笑 オマール海老 白桃 クスクス オマール海老の最上級オマールブルーの噛むと広がる旨みと香りを堪能。コクのあるジュレと白桃の甘さも海老に合い美味しい。クスクスのサラダ仕立てと合わせて。 ■細波にだかれて 旬鮮魚 ラタトゥイユ アオリイカ 焼津九絵は皮面はしっかり火入れは身はしっとり弾力と旨みを。そこに魚のエキスに香草を合わせた濃厚なソースとトマトソースで合わせて。 夏野菜のラタトゥーユにはアオリイカとオリーブオイルの泡で。温かく優しい仕立ての野菜とアオリイカの噛むと広がる甘みも良く付け合わせもしっかり美味しい。 ■里山からのおくりもの 京都七谷地鶏 ジロール茸 万願寺とうがらし ももは炭火と胸肉はバターで香ばしさとコクを楽しめる火入れで。地鶏と浅利とトマトと実山椒のソース。付け合わせに季節のキノコや砂肝のソテーに玉蜀黍、万願寺に鶏ミンチを詰めて。 ■夕映え 宮崎マンゴー パッション キャトルエピス バラに見立てたマンゴークリームにバニラやシナモン等のスパイス入りのマンゴーソースを周りにかけて。生地の中にはマンゴーアイスと果肉を入れたマンゴー尽くしのキャトルエピス。スパイスとマンゴーの甘さをしっかり堪能。 ■ハーブティーとプティフール ミントとレモンバームのハーブティーに5種のプティフール。 カボスシュークリーム、アプリコットタルト、マカロン塩バニラ、フィナンシェ、桃ムース。どれも丁寧で美しく美味しい。 ランチコース ■清爽譜 時不知 茶豆 キャビアオシェトラ ■華やいだ微笑 オマール海老 白桃 クスクス ■細波にだかれて 旬鮮魚 ラタトゥイユ アオリイカ ■里山からのおくりもの 京都七谷地鶏 ジロール茸 万願寺とうがらし ■夕映え 宮崎マンゴー パッション キャトルエピス ■ハーブティーとプティフール ◆参考になれば保存頂けますと幸いです◆ _________________ instagram: 66shuki Twitter : 66shuki TikTok : 66shuki _________________

南青山の静けさの中に、ひっそりと時を重ねる一軒のフレンチレストラン。 その名はラ・ブランシュ。 1986年の開業以来、日本フレンチ界の重鎮・田代和久シェフが手がけるこの店は、料理人の哲学とクラシックフレンチの誇りが皿の上に息づく、まさに“食の祈りの場”。 代表作「イワシとジャガイモの重ね焼き トリュフ風味」は、デザートかと見まごうほどの麗しさ。 生のイワシと甘く蒸されたじゃがいもを、生ベーコンでふわりと包み込んで蒸し焼きに。 その上にはアンチョビのムースが艶やかにたたずみ、トリュフの香りが官能的に鼻をかすめる。 口に含むと、海と大地が密やかに抱き合いながら溶け合うような、静かで濃密な余韻が広がる。 春から初夏限定の「ヤリイカのズッキーニ詰め トマトソース」は、色香をまとった一皿。 軽く火入れされたイカの中に、生のズッキーニがジュリエンヌ状に詰められ、爽やかなトマトの冷製ソースが甘みを引き立てる。 丸々一把分のほうれん草がどっしりと添えられ、根元まで味わわせるのは、シェフの確信に満ちた美学の表れ。 瑞々しく、懐かしく、けれど決して古びない。そんな味があることに、胸がすっと震える。 メインの「川俣軍鶏の黒米詰めロースト」は、弾むような食感の軍鶏に、もちっと香る黒米が潜む贅沢な仕掛け。 ゴボウとトリュフの香り高いソースが全体を包み込み、静謐な官能が舌に舞い降ります。 そしてデザートには「川俣軍鶏のプリン」。 しっとりと、しかし凛とした佇まいで皿の上に座すその姿は、まるでクラシック音楽の一小節のように完璧。ひと匙すくえば、濃密な卵の旨みとミルクの柔らかい甘みがとろけ合い、舌の上で静かにほどけていく。 そこに絡むのが、艶やかで芯のあるキャラメルソース。その苦みは、甘さに寄り添うだけでなく、輪郭をくっきりと描き出す名脇役。 最後には、深いコクが静かに余韻となって口の中に広がり、記憶に染み入る一皿へと昇華する。 ラ・ブランシュは、“レストランはシェフの人格が皿に現れる場所”という言葉を証明するような店。 繊細でありながら芯があり、優しくて妥協がない。そんな料理が、今この時代にも凛として存在している。

2週間前に友達が予約を入れてくれて休日のランチです。 折角なのでスペシャリテがいただけるコース(10000円)をお願いしました。 飲み物は、カベルネ・ソーヴィニヨンのノンアルワイン 豚肉のリエット これ絶品でした！量も多かったのですが舐めるように綺麗に完食♪ 福島産イチゴ、きゅうりとスパイスのジュレ、玉ねぎのシャーベット コースのスタートにワクワク感が！苺はシェフの出身地産。 里芋のポタージュ 地味〜な色味ですが里芋、美味しい！ パン アーモンドのパンとバゲット 鰆の前菜　ビーツのソース 半生の鰆の横には皮目に焼き目をつけた柑橘類。 爽やかな前菜です。 いわしとじゃがいものテリーヌ、鰯のポタージュ シェフのスペシャリテ やはり記憶に残る美味しさです。アンチョビが効いたじゃがいも最高。 カリフラワーのムース 2種類のじゃがいものチップ添え トマトのジュレ 釣りひらめのポアレ 冬キャベツ キャベツの甘みが際立っています。 鴨肉のパイ包み焼き 真っ黒な見た目が衝撃的！真っ赤なお皿とのコントラストも素敵です。 紫白菜、人参他付け合わせはお野菜の旨みを感じられます。 パイの中身もお野菜たっぷり。 ブラマンジェ、キャラメルチョコレートアイス添え ポルチーニのクレームブルュレ、八角グラニテ、チョコレートケーキ コーヒー 品数が多くてどちらのお料理も美味しくいただきました。お野菜を色々沢山いただけたのも嬉しい♪ どのお料理も手間ひまがかかっていて愛情を感じました。 温かいサービスで心地よくお食事を楽しめました^^ 是非また伺いたいです。ごちそうさまでした♪

4年ぶりに訪問しました。この時期のスペシャリティ、筍と田芹とフォアグラのソテーをいただきました。ソースが素晴らしく、とても美味しかったです。他にも鰯とじゃがいものガレット、ヤリイカのファルシ、甘鯛のキャベツソースもいただけ大満足です。サービススタッフも程よく力が抜けた自然体、最初と最後に田代シェフがご挨拶に出てきてくださいました。

本日は渋谷にある老舗の名店「ラ・ブランシュ」さんでディナーしてきました。 田代シェフのフレンチは美味しいから一度食べた方がいいと、 色々な先輩方からアドバイスを受けていたので、いつか訪問しようと思っておりました。 今回偶然にも「ラ・ブランシュ」さんで食事会が開催されることになったので、 是非もなく参加させて欲しいと返事させていただきました(≧∀≦) 簡単にお店の紹介をさせていただきます_φ(･_･ シェフの田代和久さんの経歴 1950年生まれ、福島県川俣町田代地区の出身。 高校卒業後に上京し調理師専門学校へ。 卒業後は都内のレストランで修業後に渡仏。 「ル・ランデ」、「ギィ・サヴォワ」、「バリエルニュイイ」などで研鑽を積んだのち帰国。 銀座のフランス料理店で3年間シェフを務めた後、 南青山に「ラ・ブランシュ」を開業した。 食材と真摯に向き合い続ける田代シェフの料理には、時代に流されない普遍的な魅力が詰まっている。 日本人としての自分を見直し見出した道 「最初にフランスでの修業を終えて日本に帰国した時すごく戸惑ったんですよ。 自分って何なんだろう、このままフランス料理を続けていいんだろうか、って。 私は日本人で、味噌汁とお新香で育ってきた。 この道に入った時にそれを捨てたつもりだったのに、 やっぱり私の体には味噌汁とお新香が染み付いている。 これではもうフランス料理はできないんじゃないかというくらいに悩みましたね。 しかし、改めてもう一度フランスに行き料理を食べてみて、ただ「おいしい！」と思ったんです。 国が変わっても「おいしい」という感覚は変わらないんだと実感した。 だったら自分のおいしいと思うものを素直に作ればいいんじゃないかと気づいたんです。 それが私の転機でしたね」 日本人として自身が素直においしいと思う食材を使い、 それをさらにおいしく食べてもらいたいという自然体のスタイルで料理を発想し、 食べる者を虜にする味わいを生み出しているそうです(//∇//) スペシャリテ「いわしとじゃがいものテリーヌ」 フランスの食文化を忠実に再現しようとするシェフが多い時代に、 日本ならではのエッセンスを組み合わせた田代流フレンチを確立。 田代シェフの代表作「いわしとじゃがいものテリーヌ」は、 ほっくり蒸したじゃがいもにいわしとトリュフオイルを重ね、 オーブンで焼き上げた滋味深いひと皿。 一時のトレンドに流されず、常に食材と真摯に向き合うシェフの姿勢は、 開業の時から変わらないこの店の魅力となっている。 店名の「ラ・ブランシュ」「初心の」とか「真っ白な」という意味だそうです。 お店をオープンする際に、一度初心に帰るようなお気持ちだったかもしれませんd(^_^o) 日本フレンチ界を牽引する巨匠4人と言われているシェフが以下となります。 ・「ラ・ブランシュ」の田代和久シェフ ・「北島亭」の北島素幸シェフ ・「ル・マンジュ・トゥー」谷昇シェフ ・「コート・ドール」斉須政雄シェフ 4人ともまだまだ現役でお店の厨房に立たれているそうです(　ﾟдﾟ) 副都心線の渋谷駅で降車してお店に向かいます。 さすが夜の渋谷だけあって平日も混んでますね… 久しぶりに帰宅ラッシュに巻き込まれて大変でした(＞＜) 歩いて10分ほどでお店に到着です。 ビルの2階にお店があります。 お店に入るとスタッフさんが丁寧に席に案内してくれました。 すごく接客がステキ感動しました(//∇//) 店内は18席のみのコンパクトな造りとなっており、 少し古さを感じますがすごく気品があって清潔感がありました。 1986年2月オープンということもあり、 当時の趣を感じられてなんだか落ち着きます( ´ ▽ ` ) 本日のドリンクはボトルを注文して皆さんでシェアしましたd(￣ ￣) せっかくなので美味しいワインをいただきたいです。 どのワインもすごく美味しくてウットリしました(//∇//) さあさあ！！ディナーコースのスタートです！！ どんなフレンチがいただけるのか期待が高まります！！ 「アミューズ」 豚肉のリエット リエットをパンに乗せてでいただきます。 リエットは濃厚ながら後味スッキリで美味しいです！！ パンもサクサクで香ばしいです。 新玉ねぎのソルベ、福島特別栽培の苺 淡路島の新玉ねぎは甘くて香りもいいですね。 イチゴはメッチャ甘くて香りも最高です！！ これはシャンパンが進みます(๑˃̵ᴗ˂̵) ここでパンをいただきました。 アーモンドのパンで外はサクサクで香ばしいです！！ 残ったリエットを乗せるとさらに美味しいです！！ 「オードブル」 ヤリイカ イカはプリプリで美味しい！！ 詰めたズッキーニの甘みとトマトソースが最高です！！ ほうれん草もシャキシャキであんまい！！ 茎が特に甘くて香りも最高です(//∇//) サワラ サワラはフワフワで旨味たっぷりです！！ ソースも複雑ですごく美味しいです！！ 生のサワラのタルタルも新鮮でたまりません！！ ビーツのソース、付け合わせのトマト、ブロッコリー、ミカンもいいですね。 カリフラワー これがすんごい！！ 旨味がたっぷりで濃厚です！！ ジャガイモもチップも香ばしくて美味しいです。 これはメッチャうまいっすd(^_^o) 「スペシャリテ」 イワシとじゃがいものテリーヌ イワシと蕩けそうなジャガイモを重ねてベーコンで巻き、 には黒オリーブ、生クリームとアンチョビペーストを合わせたクリーム 「アンショワクリーム」を添えてあります。 別添えのカップは、イワシのスープ、カプチーノ仕立てです。 ジャガイモはしっとりで香りが素晴らしい！！ ベーコンの旨味が力強いです！！ アンチョビの濃い味が加わってワインが進みます！！ カプチーノは優しい旨味で癒されるます。 「魚料理」 ヒラメ 青森県のヒラメは皮がパリパリで旨味たっぷり！！ ソテーしたキャベツが甘くて香りもステキですね！！ キャベツのソースも甘くて最高です！！ 「肉料理」 鴨のパイ包み しっかり焼いて外側がパリパリです！！ 中は熱々で鴨の旨味がすんごい！！ スパイシーな香りもステキです！！ 付け合わせのお野菜も全部美味しくて嬉しくなります！！ 「デザート」 アーモンドのブラマンジェとキャラメルのアイスクリーム アーモンドがすごく香ばしくて癒されます！！ キャラメルがすごく苦くてビックリしましたが、 合わせると最高です！！ イチゴのクッキー、八角のグラニテなど 最後のルイボスティーと一緒に3種のデザートをいただきました。 どれもクオリティが高くて大満足でした(๑˃̵ᴗ˂̵) どのお料理も飾りがなく実直に美味しいと感じました！！ どこか懐かしささえ感じるコースにすごく満足しました！！ 日本の食材を使って素晴らしいフレンチに仕立てあげた田代シェフに天晴れです！！ 特にほうれん草とヤリイカの料理に感動しました(//∇//) 特にスペシャリテのイワシとじゃがいものテリーヌは、 どこか素朴な懐かしさがありつつ、 普段では味わえない豪華さもあり、すごく勉強になりました_φ(･_･ ペアリングのワインもどれも美味しくて、 スタッフさんの接客も素晴らしく最高の時間を過ごせました(//∇//) 田代シェフは70後半とは思えないほど調理場でガンガン働いておりました！！ しかも動きが速くてビックリでした(　ﾟдﾟ) ちょっとシャイなところも大好きになりました！！

フレンチの美味しそうなお店を探していると 食べログBRONZE、フレンチ百名店である こちら「ラ・ブランシュ」さんが ヒットしたためお邪魔しました！ フランスで研鑽を積み、 35年近くこちらのお店を 守られている東京フレンチの 巨匠のお店と言うことで 期待値爆上がりです！ 3週間前に電話予約すると 意外にあっさりお席を確保できました！ 表参道駅と渋谷駅の中間くらいの立地 クラシカルな建物の外階段を上がった2階に お店はあります。 内観はかしこまり過ぎず、 しかしカジュアル過ぎない落ち着いた雰囲気。 メニューはお昼は6800、10000円とあり ディナー用の14000円もオーダー可能。 10000円コースはスペシャリテを盛り込んだ メニューがいただけるとのことで 折角なのでそちらをオーダー 他の常連のお客さんもみんなそちらを 頼まれていたのでやはり定番なようです。 ドリンクはお昼ということで白ワインをグラスで 一杯だけいただきましたが グラスに結構な量を入れて下さいます（笑） 多分200mlくらいかな？ 豚肉のリエット まず口取りとして出されたこちら！ パンにバターを塗るような感覚で 食べてほしいとのことでこれから提供されるパンとも 合わせていただきましたが 塩味と脂肪分がちょうどよく、 これだけでお酒が飲めてしまう味わいでした！ 玉ねぎのシャーベット りんごやきゅうりのジュレ ほおづき アミューズ二皿目のこちら！ シャーベットは玉ねぎの辛さは全く無く 甘さと風味が立っています。 ジュレはりんごときゅうりの食感がよく 清涼感のある爽やかな酸味でワインとの 相性がよかったです。 アーモンドのパン 自家製でアツアツを提供！ 手で割るとアーモンドの香りが立つ一品です。 サワラの炙り 中に火が入りすぎない絶妙な火入れのサワラに 生サワラのタルタル ビーツのソース パブリカのソースの3種の付け合せの他 皮の薄いみかんの炙りが添えられていました！ サワラは皮はパリっと身はしっとりした火入で 旨味がよくわかり、それぞれのソースと 合わせるとまた違った味わい。 パプリカはややスパイシーで 意外性がありました！ モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し 到着した瞬間ふんわりと ムール貝の魚介の香りが広がる一品！ 貝ももちろんのことお皿の底に溜まったスープには 旨味がギュッと凝縮されており パンに浸して食べればワインが どんどんなくなっていく味わい！ 鰯とじゃがいもののテリーヌ こちらのスペシャリテであるテリーヌ！ じゃがいものにイワシの風味が溶け込み トリュフの香りがふんわりと香る一品で 上に乗せられたアンチョビのバターが 表面に溶けることでとても濃厚かつ お酒に合う味わいです！ カリフラワーのムース シャドークイーンのチップス 釣りヒラメのポワレ 茄子のスープ ドライトマトと春菊　大根 ドライトマトの強い酸味、春菊の苦味、 大根、茄子のスープの塩味のバランスがよく パリッパリにポワレされたヒラメは 食感も楽しい一品。 鴨のパイ包み 4種類ほどある選択肢からチョイスしたのは 赤いお皿に黒いパイが映えるこちら！ お店で一番リピート率が高いとのことです。 ナイフを入れるとパリッという快音とともに 濃縮されたぶどうの甘い香りがブワッと広がり 思わず声を上げそうになる インパクトのある一品！ 具材の鴨はトロトロに煮込まれており 野菜やワインの甘味と旨味とが合わさり 濃厚かつ重厚感のあるな味わい！ これは赤ワインが一気に欲しくなる一品です！ ベルギー産チョコレートのアイスとムース デザートは4種類の中からこちらをオーダー ベルギーチョコレート特有の フルーティなアロマや 上品な甘さと苦味がクセになる味わいです！ お茶菓子 スパイシーカカオ ハッカのグラニデ ポルチーニのクリームブリュレ コーヒーのお供に出された3点盛り！ クリームブリュレからは微かにポルチーニの キノコの風味が香り、 グラニデはハッカの引き締まった酸味と苦味が 口の中をさっぱりとさせてくれました！ 今回一人で伺いましたが ちょこちょこスタッフさんが話しかけてくださり、 退屈せずとてもホスピタリティの良さが 感じれました！ 最後にはシェフも厨房から出てきてくださり 至りにつくせりで退店。 ちょっとしたご褒美の日や大切な人と 特別な時間を過ごすのにうってつけの お店ですね！ ごちそうさまでした！

何度か行かせて頂いてます。 サービスは良い意味でフレンドリーなので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、常連、新規の区別がなく見えて私は好感がもてます。 お料理はスペシャリテの鰯とじゃがいものテリーヌに始まり色々ありますが、甘さを使うのが上手いシェフだと思います。 お料理にジャムを合わせたり。 少しビックリするお料理もありますが、いつもしっくり来て美味しいです。 ただ１つ、寒い日にキンキンに冷えたお皿で前菜が出てきたり…そんなこともありますが、その辺りはサービスを回すための事でしょう。メイン料理を食べる頃には忘れてしまいます。 また伺いたいお店です。

木曜日の19:00に伺いました。 私達も含め4組で、きちんと間隔をあけてくださっていました(当たり前の様に思われますが、つめて座らせようとするフレンチレストランもあるのです)。14,000円のコースをいただきましたが、お料理もすべてとてもおいしく、多くの方々が賞賛するのも納得です。サービスもしっかりしており、とても心地よい時間でした。 シェフの方も2度も見に来てくださりました。 近い内にまた訪れたいお店です。ご馳走様でした。

美味しかったです。 姉妹店のkabiのカジュアル版て感じなのでしょうか。 インパクトというか、記憶に残るようなお料理はありませんでしたが、自家製のノンアルドリンクもペアリングで楽しめて良かったです。

日本橋駅D2出口から徒歩数分のところにあるレストラン。 目黒の人気店、kabiがプロデュースするお店ということでちょっと気になってました。 休日のランチで予約して訪問。 ホテルの中に入ってます。 入り口の扉二つあって向かって右端の方にある扉から入ります。 手前にはカフェがあってそこを突っ切って奥のレストランエリアへ行きます。 木が生い茂ってますね。ジャングル。 ハイテーブルのカウンターと、テーブル席がたくさん。周りの木々のおかげでかなりオーガニックな雰囲気が漂ってます。 ランチコース5000円をいただきました。ランチはこれしかないのかな。 パンとデザート合わせて6品のコースです。 発酵料理レストランのkabiが手掛けていることもあって全体的に発酵のニュアンスあります。個人的には酸味好きなので好きな味。 パスタのジェノベーゼだけちょっとぼやっとしてたかなって印象ですが優しい味とも言える。そのほかは美味しくておおむね満足。 メインは牛ハラミのステーキでピリ辛のソースと合わせたやつ。 繊維の歯切れが良くて旨みもしっかりあって美味しかったです。 女の子のおしゃれランチでも喜ばれそう。

WEEKDAY ランチ3300円を注文。 ◆立地…☆☆☆ 日本橋駅から北東へ徒歩5分。 幅広い昭和通りから西へ入り、首都高を越えて２本目。 オフィスの並ぶ静かな通りに面した、4階建てのレトロなビルを改修したホテルの1階。 ◆間取り・内装デザイン…☆☆☆☆ 店内は広く、入って左に４人テーブル×6、6席のカウンター、その前に厨房。 内装はクラッシックな装飾のある古いビルを改修して、オシャレなホテルとカフェレストランにリノベーションしたもの。 天井も高く、窓も大きくて気持ちが良い空間だった。 設備配管が露出したロフト的な天井だったが、塗装してあるため荒っぽさは感じられなかった。 窓周りは内装を剥がしたままの状態に留めており、あえてそうすることで深みというか茶室的なザラッとした素材感を楽しめるような空間としていた。 また対比としてシルバーのフレームによる抽象的なデザインの棚が中央に置かれ、ワインや植物を載せることで間仕切りとして活用していたのも面白かった。 ◆運営・雰囲気…☆☆☆ 厨房は男性2人、厨房+接客に男性1人+女性1人。 店内は若い女性２人組や男性のみの客など様々な客層の方が来られていて活気があった。 BGMは Arlo ParksなどのゆったりしたR&B。 ◆料理…☆☆☆☆ 料理は最初にスープとパンが出てきた。 スープはかぼちゃのスープ。 オリーブオイルが少しかかっており、見た目もきれいだった。 またパンもサワーパンなのか、少しドイツっぽい味わいのあるもの。 面白かったのが、バターに荒く挽かれた塩が載っていたこと。 これにより単なるバターとは違う強さと味わい深さが加わっていた。 次はサラダ。 サラダといっても、通常のものではなく、燻製したヨーグルトにかぼちゃの種を混ぜたものを皿に置き、その上にローストした紫人参と菜の花を載せ、さらに地中海原産のキク科の野菜「トレビス」を載せ、最後にケールパウダーを掛けた、かなり手の込んだものだった。 通常のさわやか一辺倒のサラダとなり、深みや味わい、様々なミックスした味、食感等が感じられ、満足感が高かった。 野菜好きとしても、このような工夫によって、ここまで料理として魅力を上げられることが実感でき、楽しかった。 メインは鴨肉のコンフィ。 これもただの鴨肉の肉ではなく、下にネギとウルイを敷き、味噌のソースをかけた上に鴨肉と菊芋が添えられていた。 この下に惹かれた野菜の爽やかな食感と、鴨肉のしっかりとした食べ応えのバランスが良く、美味しかった。 最後はデザート。 温州ミカンと外国産のトロビタオレンジを交配させた「清見」というの果物の入ったシャーベット。 盛り付けられた外観では分からなかったが、中をめくってみると、生クリーム・アーモンドミルクを熱してゼラチンで固めたほうじ茶の「ブラマンジェ」がショコラと共に隠されており、これもまた複雑な味の組み合わせを楽しむことができた。 ◆コスパ…☆☆☆☆ コスパは、かなり良い。 立地は少し分かりにくいが、駅からも近く、空間はオシャレで料理も工夫されていたので。 メニューが変わった頃に、また来てみたい。

K5の1階にあるレストラン。 オープンからしばらくは頻繁に通っていた。一皿一皿が挑戦的で驚きがあったが、シェフが変わって足は遠のいていた。 久しぶりに来たが、驚きは無くなったが、普通に美味しい。 2025年2月1日でクローズとのこと、残念。

緑とコンクリートのコントラストが美しい空間。 BAR利用しました。 レストラン使いもできるようです。 ワインのボトルも豊富。 クラフトビールもおいしかったです。 カジュアルな雰囲気のはずなのに、 どこかシックな空気が流れています。 デート使いにピッタリですが カウンターあったのでおひとり様でも使いやすそう！ ホテルとつながってるんですかね？ 海外の方が多かったです。

とにかく感動の連続だったので細かくレビューします。 K5という日本橋にほど近いホテルにあります。建物が文化的でレトロな石造りになっており、外観から趣を感じます。 受付を過ぎて奥に進んだ店内はボタニカルな雰囲気でたくさんの観葉植物が置かれています。 手前はカフェ＆バーエリアのようで、奥がレストランです。インテリアはどれもカジュアルモダンで建物の重厚感とはいい意味でアンマッチです。店員さんの雰囲気もカジュアルです。 早速席についたらメニューが置かれていましたが、素材しか書かれていないメニューなので何が出てくるかがわからずお楽しみってやつです。4品で4,500円（税・サービス料別）のコースと、ペアリングを頼みました。 桜の綺麗な3月末にいったのですが、この店は四季によって使う食材を変えているのか、すべて春の季節を感じられる料理の作りになっていました。ペアリングに関しても四季を感じられる公正でこれまたお見事。 料理の内容は時期で変わるかと思うので細かな詳細は割愛しますがとても凝っていて創作具合が楽しいです。あ、こんな食べ方あるんだーとか、こんな発想があったんだーと、驚きの連続でした。季節に合わせて通いたい店だなと思いました。 料理の説明をしっかりしていただけるのもありがたいですし料理提供スピードもばっちりです。ペアリングは通常のペアリングよりも量が多めなのでコスパはいいと思います。お酒の弱い人だと結構酔うかもしれません。ノンアルコールのペアリングもあるんですが、こちらもかなり凝ったノンアルコールカクテルが出てくるので期待を裏切らないです。

朝食を食べに行きました。 10:50に入店したら 「朝食は終わりました」と言われましたが ちゃんと確認して貰ったら11時迄大丈夫と言う事で一安心。 税込2200円のモーニングと聞けば少し高いと思うかもですが ホテルレストランの朝食で、 クオリティの高い無国籍料理と考えたらとても良いお店です。 どのお料理もとっても美味しい！ そしてお味に楽しみながら食事が出来ます。 グリーンに囲まれて素敵なお店でした。

パスタコース2200円(税込)を注文。 ◆間取り…４人テーブル×2、２人テーブル×4、カウンター6席。テラス席は２人テーブル×3。カウンター前が厨房。 坂茂の設計は素晴らしく、木造であったが細長い柱と梁の構成はシャープで軽く感じられた。 また、コーナーを含めて大きく開放できるように建物の両隅にサッシュを重ねて収納できる納まりになっていたため、半屋外にいるような気持ち良さがあった。 坂さんの建築の特徴である「紙筒」も、厨房との間の壁や天井・椅子に使われており、柔らかな雰囲気を作り出していた。 ◆運営…厨房に男性１人、厨房+接客に男性１人+女性１人。BGMは静かで優しいシャンソン(？)。 ◆料理…サラダはバルサミコスソース(?)が効いていて美味しかった。 パスタは帆立てと小松菜はボリュームがあったが、麺は柔らか目のモッチリタイプだったので少し好みに合わなかった。 デザートの苺とミントジュレは意外と量がありビックリしたが、果物好きとしては嬉しかった。 V′un sante ( = あなたの健康)という店名に相応しく、無農薬野菜などを使った体に良さそうな料理だった。

有名建築家坂茂氏の紙の建築でフレンチをいただけるということで、芸術好きの友達とランチ利用しました。そこは住宅街にひっそりと佇んでおり、静かな空間で緑を見ながら贅沢な気分に浸れます。店内はオープンで明るく開放的、椅子や天井は紙のパイプでできているのですが、温もりがあり座り心地も想像以上にいいです。それぞれのテーブルには季節のお花が添えられており、粋だなと感じました。私が行った時はライラックでした。ランチコースは少しお高めですが、前菜、パスタ(大盛り無料)、パン(おかわり無料)、コーヒー、デザートと男性でも満足できる内容です。雰囲気がいいので、女子会やデートでの利用がおすすめです！

住宅街の中にあるレストラン。 平日のランチで利用しました。 メインを選んで、前菜、デザート、食後のドリンクがつきます。 ゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができ、ご飯も美味しかったです。 お店の雰囲気もとても素敵で、この辺りでリーズナブルにオシャレなランチができる貴重なお店だと思います。 平日でも全ての席が満席だったので、予約必須です。また他のメニューも食べてみたいです！

シェフに怒鳴られてしまいました。 小さい子供がいる方にはお勧めしません。 こちらは大好きなレストランで何年も通っていました。常連でした。シェフの方はお話ししたことはありませんでしたが、今回1歳半の子供を連れて行き、机の隣の窓際の壁を触っていた際にシェフに怒鳴られてしまいました。 その前の注意は一度もなく、いきなりここ家じゃないからちゃんとしろ！と大声で怒鳴られ、とても怖い思いをしました。 注意いただくのは仕方がないと思っております。こちらにも落ち度があったかと思います。 こちらもそのあとは子供が何かしないよう必死に子供をあやし座らせましたが、序盤に大声で怒鳴られたためお店の雰囲気はとても悪かったです。 最初は他のお客さんたちも子供に手を振り、みんな笑顔で楽しんでいたのですがシェフが怒鳴ってからはみんなシーンとして緊張感が漂う雰囲気でした。 注意していただくのは最もだと思いますがもう少し柔らかい言い方で言って欲しかったです。 普段はこのような低い評価は絶対にしないのですが、今回はかなりショックを受け、投稿させていただきます。 子連れの方はお気をつけ下さい。 また、今回イヤイヤ期の子供をレストランに連れて行き少し歩いてしまい申し訳ありませんでした。

下北沢駅から少し離れた住宅街。 ランチタイムを少しずらしての 訪問。 黒板メニューから料理＆デザートを チョイス。 どれも美味しく、コスパ的にも 良かったです。

天気のいい日に三軒茶屋から15分ほど歩いてランチに訪問。お店は扉を開け放っていて換気は完璧。ホタルイカと菜の花のパスタのコースをいただきました。サラダ、メイン、デザート、ドリンクのセット。価格は2300円ほど。メインのメニューによって価格はバラバラです。最後に出てくる紅茶はちゃんとした茶葉を使っているみたいですごく美味しかったです。いい意味で期待を大きく裏切ってくれました。

素晴らしい空間、綺麗な店内。ランチはミニコースで1人2500円程度。すこしリッチな気分になりたいときにぜひ。

完全紹介制かつ1日1組限定。2020年版「世界のベストレストラン50」で日本人女性として初めて“アジア・ベスト・パティシエ”に選ばれた、庄司夏子シェフのレストラン「été」 予約を取ってくださり初訪問。 他の方も書いている様に通り過ぎてしまうほど 控えめにお店があります。 インターホンを押すとナツコさんが案内してくださいました。 目で見て楽しんでもらいたい想いが伝わります。 ボトルを何本か開けたので 一人当たりの金額も凄いことになりましたが 女性シェフならではの繊細な一品一品で可愛さや可憐さ、エネルギッシュを感じたりと 目が喜ぶお料理の数々でした。 何よりケーキが愛らしすぎて食べるのが勿体無いほどで何枚も写真を撮り 満足したのちしっかり完食しました^ ^ 持ち帰り用のケーキも可愛かったです✨

ホワイトデーのお返しのため、ケーキのテイクアウトをしました ケーキのほかにお花がいただけて、持ち帰っても写真映えしておうちでのお祝いにぴったりでした！ 店内には写真撮影用のケーキがひとつ置いてあって、写真を撮る時間を5分程度いただけました。 写真に使い終わったお花はバラ風呂にしました🌷´- いちごのケーキは土台がタルトになっていました。食べる場所によっていちごの味わいが違うので、最後までワクワクしながら食べることが出来ました🍓✨

幸福感があふれだす、最も大切にしたいと思う人とシェアしたいお店 静かな住宅街。 そこにひっそりとETEがある。 思わず通り過ぎてしまいそうになるほどそれは控えめだった。 インターホンを押して名前を告げると、ご本人自らが出迎えてくれ、お店の中へ案内してくれる。 まるで誰か友人の宅へ訪問したかのような感覚だ。 上着を預け、席に通される。 決して広くはない部屋の中央にひと際オーラを放つ大理石のテーブル。 そしてその奥には暖炉があり、窓には先ほどのテーブルが反射して鏡のように部屋を映し出している。 おそらく全て計算された造りになっているのだろう。 1日1組限定。 それはシェフがその日のゲスト、特に訪問時間に合わせて料理を作るため。 本当に大切な人と、最高の時間と食を共有できる空間がここなのだ。 結論から言うと、料理もお酒のチョイスも、そしてデザートも、想像をはるかに超えるものであった。 フロリレージュ出身ということと、これだけ入店困難度が高いのにも関わらず、行きたいという人が後を絶たない人気店なのだ、こちらも相当な期待していたが、その期待を超えてしまったというわけだ。 1皿1皿に驚きとため息が混在する。 この料理を何と表現すればよいのか自分の語彙力では難しい。 「ただ、美しく旨い」 これ以外の表現方法が見つからない・・・。 ・パンケーキにキャビアとバターをのせて頂く。 ほんのりとした甘みと塩味のバランスが絶妙だ。 ・来現時間に合わせて焼き上げたブリオッシュ。 大きな丸いブリオッシュを割ると、香ばしい香りが鼻腔を抜けてゆく。 ・蟹の香りが全身を駆け巡るスープ スープに蟹のうまみが臨界点ぎりぎりまで移りこみ、最高の味わい ・トリュフで蓋をされたお肉料理 まるでトリュフのようなお皿で提供され、中央の蓋を割ると中からは柔らかいお肉が顔を出す。 ・朴葉のおこわ まさにイノベーティブフレンチ、朴葉を使ってくるとは想像もできなかった。 どの料理も芸術品と言えるほど鮮やかで、全ての食材がお互いの良い面を引き上げている。 一体この1皿を創り出すのにどれだけの時間と手間をかけたのだろう。 こちらの部屋で食すのは一瞬だが、あの扉の向こうでは、途方もない忍耐と努力、直感や思考の蓄積が、料理という形になっているのだ。 今日、ここに来れたことを改めて感謝したい。 そして料理だけでなく、器も素晴らしく、空間に一切の無駄がない。 いや、おそらく無駄はきっとあるのだろうが、それを無駄と思いたくないほどここの部屋にいると幸せに、肯定的な思考になれるのだ。 最後のデザート。 これが何より圧巻。 バラの花が敷き詰められた中に、北海道産のマンゴーがバラにアレンジして提供される。 食す前、シェフがテーブル全体にバラをちりばめ、バラの中でデザートを頂く。 バラの香り、デザートの甘さ、そして程よい部屋の明るさにイエローやオレンジ色のバラが反射して部屋全体が明るくなる。 そして先にも書いた暖炉上の大きな窓が、こちら側の部屋を反射して鏡のようになるので、敷き詰められたバラのテーブルがあちらの世界にも存在する不思議な空間となる。 ”美しく旨い” 本当にこれしか、無い。 食している最中、あの人にも食べてほしいと思う人がきっと脳裏に浮かんでくるに違いない。 自分の中に幸福感が満たされ、やがてあふれ出す。 その時それをシェアしたいと思うのはごく自然な感情だろう。 次回いつこれるか分からないが、その時にも素晴らしい人たちと訪れたいお店だと思った。 翌日、自宅で購入したケーキを頂いた。 今の時期らしくイチゴを使ったものだ。 酸味と甘みのバランスが抜群で、甘すぎず、しつこくなく、お腹にずしりと来ない不思議なケーキ。 こちらも、美しく旨い。

詳細評価4.7 住所非公開、一日一組のフレンチete とても贅沢な空間と料理が楽しめました。 アミューズ 雲丹のタルト 金華ハムと鴨の卵黄。 香港で影響を受けた味付けになっています。 焼きたてのブリオッシュ 瞬間薫製のバター かなりのサイズ感、写真ではなかなか伝わらなさそう。 蟹とカブのコンソメ煮込み 見た目にも見惚れましたが、味にも惚れ惚れ。 ふぐの白子のパイ包み つぼみ菜のせの柑橘ソースで味付け。 サクサクの食感や濃厚で複雑な旨味を体験できました。 グジのスープ仕立て 揚げたての桜鯛に、ホワイトアスパラのお出汁を目の前でかけてくれました。 ジュワーッと湯気と香りが漂います。 ホロホロ鳥 モモとムネの両方を味わえます。 レア気味でやわらかく焼き上げられたお肉は、上質で旨味が溢れます。 ふきのとうのソースで、心地よい春の苦みを。 ホタテの干し貝柱 黒トリュフと菜の花のリゾット こんな料理を作るとは本当にセンスの塊ですね。 形はいくらでも真似できると思いますが、味と見た目を芸術的に融合させて仕上げるのは真似できないでしょう。 ミカンのシャーベットは、今まさに出来立て。 超フレッシュ。 マンゴーのタルト 北海道産 温泉の地熱を利用して栽培 白銀の太陽 フルーツでテンション上がることはあまりないですけど、これだけは別でした。 最中 ガトーショコラと柚子を詰めて 有名無実な予約困難店もあったりするとは思いますが、ここは何としてでも来る価値があるお店だと思います。 ペアリングもかなりしっくりくる内容で、かなり満足できました。 美味しく美しくお酒も楽しめる、一日一組の為のプレミアムな体験です。

この日は友人３名が誕生日会を してくれるとのことで渋谷で ホームパーティーをしておりました。 シャンパンで乾杯。 そのあとは餃子を作ったり、 フライドポテトを揚げたり、 ホームパーティーってやっぱり良いですね。 お酒も入って楽しい時間を過ごしておりました。 与えられたものはすべていただいていたので この時点でお腹一杯。 するといきなり友人のSが デザート食べたくない！？と言い出すも 僕は「もう無理。お腹一杯」と一言。 すると友人のTとNが 「じゃこれ私たちで食べよっか～」と 意気揚々と言いだし、のぞいてみると 見覚えのあるブラックボックスが・・・ 二度見をしてテンションぶちあがり。 水を得た魚のように今回の写真にもある エテのケーキとご対面・・・ 写真と動画の撮影でみっちり時間を取り 途中でこのためだけに合流したTモンあわせた 5人でいただきました！！ ●マンゴーのフルール・ド・エテ 鮮やかすぎる黄色のマンゴーが薔薇の 花びらのようにカットされており、 これぞまさに芸術作品。 食べるのがもったいないくらいです。 イチゴやシャインマスカットものっていてました！ ケーキは9カットに切れ目が入っていて、 食べやすかったです。 下は厚めのクッキー生地の上に生クリーム。 その上にフレッシュマンゴー！ マンゴーのみずみずしさと甘さが ダイレクトに伝わり、感動。 こんなケーキに二度と 食べれないかもしれません。 かといって美味しすぎて 噛み締める余裕もなく秒で完食。 一生に一度あるかないかの体験が できて良かったです。 ごちそうさまでした！！！ ______________________________ オーナーシェフ：庄司夏子氏。 1989年、東京生まれ。私立駒場学園食物科を卒業後、18歳で調理師免許取得。茶道裏千家として活動。駒場学園高等学校食物調理科卒業。代官山〈ル・ジュー・ドゥ・ラシェット〉、南青山〈フロリレージュ〉を経て独立。2014年、パティスリー〈フルール・ド・エテ〉開業。翌年にレストラン〈エテ〉オープン。

〜男女ともに貰ったら嬉しい〜  order✎*。※値段は概算です。 Fleurs d' été(エテ) ￥18,000 アジアベストパティシエ「été」庄司夏子氏が 創り出す幸せのstrawberry sweets ！ オプションで飴細工のButterflyを載せれば、 より幻想的な仕上がりに✨ その季節ごとにフルーツが変わりますしお値段も 変わっていくので概算としていますが、写真の通り 素晴らしく美しいです！ 別売りの蝶を添えれば、更に見た目が華やかに♥️ もちろん味も抜群に美味しいです！ お値段はしますが、1度は誰しもが逢いたい極上の sweetsです 今回掲載のケーキはGirl's Don't Cryさんとのコラボ 限定ケーキなので、すでに販売は終了してます ハート型のいちごケーキはもうしばらくやらないかも しれないですが、去年3月にeteのいちごケーキが販売 されてましたので、普通のいちごケーキはもしかしたら 今後やるかもしれないです！？ omakaseサイトにて販売されるかもしれないので、 お店とコネクションが無い方は、予約サイト当日に ぜひがんばって可愛いスイーツゲットしちゃいましょう！！ ご馳走様でしたー(∩´∀`∩)

Girls Donʼt Cryとコラボのホワイトストロベリーケーキ。 苺の酸味とクリームの甘さの抜群のバランスに感動しました。 見た目はもちろん美しい。 オーナーのアートディレクターの方の仕事がとても好きで、 その方の息遣いを多分に感じました。

こじんまりとしたフレンチのお店。 家族や友人と、デートでなど様々なシチュエーションで使えるお店だと思います。 小林さんお一人で料理を作られていて、素人目には本格的なフレンチが出てくるとは思えない小さな厨房。 でと感動するほど繊細で素材を活かしたおいしい料理がいただけます。 カウンターの席だと出来上がりまでを見ることができるのでそれもまた楽しい！ デザートまで終始小林さんの世界を堪能することができました！ また絶対に足を運びたいお店です。

【「天才！！」という称賛が集まる感性を兼ね備えた小林シェフによるフレンチ】 ⁡ 名店フレンチのレフェルヴェソンスで スーシェフをされた小林シェフの 洗練されたフレンチをいただける L'Octave Hayato KOBAYASHIさん🇫🇷 ⁡ ⁡ 2015年の9月にオープンし、 食べログではbronzeや百名店に 選出され続け、 ⁡ ／ 小林シェフ、天才！！ ＼ ⁡ という称賛の声を多く集めている フレンチレストラン🥂 ⁡ ⁡ どのお料理もソースが美味しく 繊細に表現されたお皿は 訪れた秋のシーズンの食材を まさに美食としていただきました。 ⁡ ⁡ 特に大好物の エビのプリっとした食感と、 黒毛和牛のジューシーさが 最高で印象的でした🦐 ⁡ ⁡ そして山口県産のアカハタと ご一緒にいただいた 人参とビーツは ⁡ 秋のシーズンらしく 紅葉や銀杏を表現され お皿の上でアートが仕上がっており 見る人を惹きつけます。 ⁡ ⁡ 目で見て秋を味わい、 いただいて口の中でも秋を味わえる。 ⁡ 一皿で何度も楽しむことができる シェフの工夫には圧巻です🌹 ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ ⁡ 2006年　渡仏した小林シェフは ・Restaurant Jacques DECORET (現Maison Decoret)/Vichy (ジャックデコレ) ⁡ ・Restrant Une Table,au Sud/Marseille (ユンヌ ターブル オ シュド) ⁡ ・Une Auberge en Gascogne/Astaffort (ユンヌ オーベルジュ アン ガスコーニュ) ⁡ ・Restaurant Mirazur/Menton (ミラジュール) ⁡ ・Flocons de Sel/Megève (フロコン ドゥ セル) ⁡ など数多くの本場フランスの 星付きレストランで研鑽を積まれたそうです。 ⁡ ⁡ 北欧調とも感じる 可愛らしく品がある店内で 旬の食材を使い、遊びごころ満載で 独創的で美しいお料理をいただけます。 ⁡ ⁡ ⁡ 🟨コース Menu L'Octave 19,000円（税込）　※サービス料なし ⁡ 高級食材を取り入れ贅を尽くしたシェフこだわりコース。 ⁡ カボス イサキと色採り野菜のマリネ ⁡ 天使のエビフライ 竹墨のパン粉 自家製タルタルソース ⁡ 宮城県産カツオと2種類の茄子 青茄子のソテー 賀茂茄子をアヒージョのソースで ⁡ 北海道産　ホタテ貝 バターナッツのピューレ 枝豆、ソースパルメザン ⁡ 秋刀魚 くすくすのサラダ、ウイキョウ ⁡ 山口県産　アカハタ 浅利の出汁 ビーツと金美人参 紅葉のイメージ ⁡ オマールブルー ヤングコーンのリゾッ卜 オマール海老の殻から作った甲殻ソース ⁡ 宮城県産　黒毛和牛のヒレ肉　そのジュ インカ芋 クレソン、トレビス ⁡ シャインマスカット 信州クイーンルージュ ホワイトチョコレート カシス フランボワーズ ⁡ ミニャルディーズ ⁡ ⁡ 美味しいお料理をご馳走様でした🌸 ⁡ 大切な人たちにロクターブさんのことをお伝えしまたお伺いできる日を心待ちにしています！

北参道にあるL'Octave Hayato Kobayashi。 ロクターヴ ハヤトコバヤシ。 2021年は食べログ百名店に選ばれているお店です。 ワンオペで回してる関係上、1日2組までらしいです。 とてもオシャレでセンスの良い小物などが飾ってある店内。 ユーモアある器を使い演出も良いです。 小林シェフはフランスで修行を積みレフェルヴェソンスのスーシェフ、オレキスのシェフを歴任してこのお店を出店されました。 今回は1.8万円のコースに。 肝心の料理は素材がまず良いこと、ソースがとても美味しい、調理はシンプルだけどとても丁寧。 なのでどれも美味しいです。 今風のフレンチは一品くらい外した料理や独創性溢れるチャレンジな料理もありますが、でもやっぱり美味しいのが一番ですね。 ワンオペということもあり料理と料理の間で少し間が空きますが、それも良い意味で楽しめるお店です。 ただ1品目のアミューズなかった気がするが...満足度は高いです。 素直に楽しかったし美味しかったよと言えるお店です。

何もかもが美味しい！ペアリングしていただいたワインも美味でした。 コース料理は最後の方になるとお腹がいっぱいすぎて楽しめないことが多いのですが、最後まで美味しくいただけました。 （決して少ないという意味ではなく、大満足） お料理はテーマがあって、お皿まで遊び心があり目でも楽しかったです。

シェフひとりで料理と接客をされています。 料理メインだからか、驚く程無口！！！ 最初と最後の挨拶と料理の説明のみ。スマイルゼロ。 しかもお見送りはカウンターの中からでした。 ランチのお客は私達だけでしたが、 ディナーの準備で忙しかったのでしょうか それとも料理中に聞こえる私達（女子4名）の 会話の内容が怖くて口が動かなくなったのかしら🤔 料理は一皿毎に工夫があり美味。 お皿やお店の内装は個性的で良かったです。 トイレはシンプルで清潔感あり。

北参道の住宅街にある隠れ家的なフレンチレストラン。 小林隼人シェフにより、旬の食材を活かしつつフレンチらしいソースで仕上げられる一皿一皿はどれも絶品😋 オープンキッチンから見ることができるライヴ感ある調理風景も◎

キッズデーで娘が初めてのコース料理を体験でした。大人同じものを食べれ幸せを経験でしました。こだわりを丁寧に表現していただける料理は、ゆったりとした時間を感じれます。 また行きたくなるお店です♫ にしてもソースがうまい♫

お店の雰囲気は異国感あり◯ お料理は少しソルティです。 当方お酒を飲みますがそれでも少し塩っけ強く感じます。 サービスは普通。 ランチでアルコール1杯+デザート追加で1人5500円ほど。 異国感を楽しみたいなら良いと思います。

父の日のランチで予約して訪問。 多国籍の明るいスタッフの皆さんのサービスや雰囲気がとてもいい印象でした。コース予約でしたが前菜と料理を選ぶスタイルでどちらもメニューが豊富でどのメニューも美味しそうで選ぶのに迷ってしまいますが結局どれも美味しかったです！美味しいパンもおかわり自由で他のメニューも試したいのでリピート確定です。

お料理がとにかく本格的で美味しい！少し塩味は濃い目でワインなどお酒を飲む人には最高だと思います。 口コミ通りにスタッフさんが独自の物凄い早いペースでお皿を下げていくので、少し気忙しく、他の方が食べ終わって自分だけ食べてると急かされるような気分になるのだけは玉にキズです。 スタッフはほぼ全員外国人で、料理のレコメンドを聞くと「貴方の好みと私の好み違うので…」と片言で返ってきて、存分にパリ気分を満喫できます(笑)

ランチコース¥2800を頂きました。 お店のスタッフは、皆さん外国の方でしたが、もちろん日本語OKです！ ソロ活なので時々落ち着かないお店もありますが、こちらは美味しく食べる事が出来ました。 マンゴージュース　ビシソワーズ　パンと塩バター　フレッシュサーモンとメロン　カサゴのソテー枝豆のペースト　コーヒーのコース内容でした。 カサゴのソテーがとっても美味しかった。

ランチで利用したが、良く言えば素材の味、悪く言えばボケっとした味になってしまった。 こんなものはル•パリジャンでなくても食べられる。 以前のしっかり計算された「この味付けで食べてほしい」というメッセージは全く感じなかった。何年も通ってそんな時期も経験したからこそ失望も激しかった。 これじゃ店がスカスカなわけだ。 神楽坂で舌が肥えた客たちは、わざわざこの店に自分の時間を使いたいと思わないだろう。

日曜日のランチ、混んでいましたが、たいへん美味しかったてす。特にタルタルはお勧めです。

隠れ家的、本場な雰囲気のビストロ。お手頃で美味しく、ワイワイしたい時ピッタリなお店。 2,500円（2023年12月時点）のランチが人気。 今回は4,000円のコースにしましたが、次回は2,500円のコースにする！ 味は濃い味なのかと思ったら、意外にも薄味。 肉や魚は良いのを使って、つけ合わせでコストを下げてる。 肉や魚の火入れは見事！！ サービスは必要最低限の日本語が話せる方々。 店内は20～30代のグループ中心 異国感漂う本場な雰囲気で、お手頃、美味しく、おしゃべりがすすむお店。

気づけば30年近く伺っています。 素材の持ち味を生かしたオーセンティックで優しい味の料理。 薪火の暖炉で焼かれたステーキは最高です。 ブーランジェリーやパティスリーも長年構えていらっしゃるだけあって、パンやデザートまでとても美味しいです。 ただ、お手頃な価格ではありますがフルコースでもボリュームが足りないかな…以前はもう少しメインのお肉の量もあった気がするのですが。 コース以外に別途で料理を追加する事もしばしば。 サービス面では気持ちの良い接客をしてくださる方もいらっしゃるのですが、素っ気なく配膳や対応が非常に雑な方がいらっしゃるのが難点。 総合的には好きなお店なので多少の事には目を瞑りたいと思います。

代官山にあるレストラン かなり見た目は、趣深い感じ！ お友達のお祝いのため、予約した上で土日のランチで訪問しました！ マダムや家族連れで、店内はそこそこ満席！ みなさん、予約されていたようです 事前にケーキの予約をしたら、メッセージも追加してくれました！ お肉とお魚の両方が含まれているコースをチョイス！ 1人5,000円くらいだったかと思います。 ※お酒は無しでした 前菜のサラダからおしゃれ！ お魚もお肉も柔らかく美味しかったです！ おしゃれな雰囲気の中楽しめました！ ただ、店員さんは結構淡々と接客されているな、 と思いました（笑） 年齢層が私たちよりもそこそこ上だったので そんな感じの対応だったのかな？！ 気のせいかもしれません！ お食事や雰囲気はとても良かったので 特別なときの食事に是非是非！ 最寄り駅　代官山駅　徒歩5分から10分くらい 遠いけど、池尻大橋駅、中目黒駅からもいけます！

初めて伺いました。代官山ではリーズナブルな価格帯のフレンチ。お店の雰囲気は暖炉があったりと落ち着きます。 お料理としてのバランスは良いですが、この日のお肉は硬く美味しくなかったです。 料金をプラスしたのに…とても残念な気持ちに。ゆっくりお話ができ楽しめたのは良かったです。ただ男性スタッフの方の対応が酷かった。とても高圧的な態度。気分が良く無いです。それと、Openの時間ピッタリにしかお店に入れず、こんなこと今までで初めてです。せめて10分前には入れる様にしてください。ご馳走さまでした。

代官山の老舗フレンチレストラン。 歴史ある可愛いらしい一軒家レストランです。 お客さんはひっきりなしという感じで予約は必須だと思います。 Aコース3,500円はメインが一品、魚かお肉から選べます。この日は＋800円で牛フィレ肉の炭火焼きを選びました。パンもおかわりできて、美味しかったです。 コスパも良く、かわいい女性受けのいいレストランです。

非常に満足です。 店内も綺麗でお料理も素晴らしかったです。終始笑顔で対応していただき、こちらまで笑顔になりました。お魚の身がかたくなりすぎずとても好きでした。アレルギーがないか等お声掛けもいただきました。 個人的意見ですが ▶︎落ち着いて食事をしたい ▶︎値段以上のサービスを望んでいる ▶︎ワインが好き ▶︎堅苦しすぎるのは気負ってしまう そんなかたにオススメかな、と思います。

土曜日ランチに行きました。 暖炉があり大変雰囲気がよく、店員さんの対応も親切で素晴らしいです。ランチもとてもリーズナブルで大満足です。 ポルチーニ茸のスープ最高でした。 肉は暖炉で焼かれて、これも最高。デザートも美味でした。着物を召された方やご婦人がいらっしゃいました👘

Instagramで見つけ、予約して行きました。 店内の雰囲気は落ち着いていて過ごしやすく、 お料理も綺麗で美味しいです。 店員さんの話し方や、サービスもあたたかく、居心地の良い大満足なお店です。

料理もワインもおいしい。特に昔から名物の帆立のうにソース焼き。これはたまりません。この日はうどと茗荷のビシソワーズがありこれも美味しかった。ワクワクするお店です。

この日の3軒目で一年ちょっとぶりに訪問！ 美味しくてリーズナブル、相変わらず言うことなしです！ #湯島#上野広小路#御徒町 #ビストロ #アリゴ 名物 グリュイエールチーズ マッシュポテト #白レバーパテ（自家製ブリオッシュ添え） #玉ねぎのロースト アンチョビ バーニャカウダソース #ブーダンブラン 自家製白ソーセージ じゃがいものピュレ #エスカルゴ ブルギニヨン風 ニンニク香る香草バター #キッシュ #パスタ たらこのトマトパスタ カルボナーラ ペンネ #チーズ 盛り合わせ #ピクルス 自家製 #自家製フォカッチャ バケット（お替り自由） #バスクチーズケーキ #白ワイン ボトル #赤ワイン グラス

食べたくなるメニューが多い。ナスのパテ（名前は何だったか）がとても美味しい。白子のムニエルも美味しい。 ワインは赤と白で5種ずつくらいあり、あまりない地域のものもあり楽しい。 好きなお店。

御徒町駅そばの吉池食堂で軽くゼロ次会を終え、湯島方面に移動。 表通りからちょっと脇に入ったところに、間口の狭いお店が登場。 入ると左手の厨房沿いにカウンターが並んでいるのですが、この通路が結構、狭い。でも、また、 それがビストロらしい良い雰囲気ではあるのですが・・・ 今回、初めてお邪魔しましたが、4名ということでお店の奥にある（お店の紹介には半個室風）とある空間に着座。 今回も飲み放題コースを予約。 まずは、スパークリングワインで乾杯！ でも、飲み放題メニューにはないから、特別対応なのかしら・・・ ひとつひとつのお料理が、しっかりと味付けされ、また、美味しい！ かつ、ボリュームも、結構ありました。 「前菜の盛り合わせ」からボリュームあるお料理だったこともあり、最後に提供された「牛リブロース」は残念ながら、残してしまいました。 そして、店員さんは皆さん感じが良くてキビキビとオーダーに応えてくれました。 お店の雰囲気も良いし、また、利用したいと思います！ 以上

湯島にあるワイン食堂さん。名物アリゴは大変美味しいです。またワインは各種たくさんあり、価格もお求めやすいものから、リッチにいきたいときまで選択肢がたくさん。一部はボトル以外にもグラスも選べるようです。スタッフさんも丁寧に説明していただけますので、ワインをあまり知らない人でも気軽に立ち寄れます。雰囲気もいいので、カップルや御夫婦、一人飲みもオススメしますよ。

料理も美味しく、接客も良いです。ワインのボトル2本空けて1人あたり6千円とコスパも良いです。

90分しか席にはいられないと言われ、1人だったので問題ないと思い、予約なしでカウンターに座らせて貰いました。 アペタイザーを2個頼んで、15 分後ににメインを頼もうとしたら時間が足りない（席を空ける必要があるまで1時間以上）と言われ、残念な気持ちで終わっちゃいました。本当に時間が足りなかったのであれば、最初注文する時に言ってくれればよかったと思うんですが..まあ、色々よく分からない気持ちで45分くらいで出ました

平日のランチで訪問しました。カウンターメインのお店ですが、窓際の個室を使わせていただきました。どのお皿も美味しくいただきましたが、特に印象に残ったのは静井シェフのご実家で育てられているという野菜の味でした。サラダに使われていたカブやそれぞれの料理の付け合わせに使われていたホウレンソウやビーツの味わいの深さが強く印象に残りました。ぜひ一度お出かけしてみることをお勧めします。

外苑前にある隠れ家っぽいフレンチ！ 店内は白を基調としていて、明るくて素敵です。 季節の野菜をふんだんに使った、見た目も鮮やかなコースが魅力！ とうもろこしのフラン甘くて最高〜 白アスパラには蛤が載っていて、味も食感も素晴らしい、、！ サクラマスと旬の野菜が見た目はもちろん、味のバランスも良くとても美味しい！ メインの豚は脂多め、皮がめっちゃバリッバリでした笑 お誕生日のお祝いの方も多く、記念日にもおすすめです！

毎回とても繊細なお料理を提供してくれます。 食材にこだわり、産地や鮮度の他、農家さんや漁師さんから直接仕入れているそうで、生産者さんとのコミュニケーションの上に成り立っているのだと感じました。 オーナーのお人柄の良さがお料理にそのまま出てます。 間違い無しです。

全体を通して感じたのは、身体にすっと染み込むようなやさしい美味しさ。 フレンチと聞くと、重ためのソースやお肉料理を想像しがちですが、こちらのお料理は魚介やお野菜が中心で、最後まで軽やかに楽しめました。 アミューズから、とうもろこしと玉ねぎのフランでスタート。ほんのり甘くて、口当たりがとてもなめらか。 続く白アスパラとハマグリ、穴子と茄子など、どれも素材の持ち味が生かされた構成で、華やかすぎないのに印象に残る味わい。 お魚料理はサクラマスと自家農園の野菜たち。それぞれの野菜にちゃんと存在感があって、シェフの野菜への愛情が伝わってくるようでした。 メインは花悠仔豚に万願寺とうがらしとジロール茸。力強さと優しさのバランスが絶妙で、野菜との一体感が素晴らしかったです。 デザートも軽やかで、パイナップル×紫蘇のパンナコッタやチェリーチョコとレモンバーベナなど、香りの余韻まで丁寧に作られていました。 全体的にとても繊細な構成で、五感で味わう“静かな贅沢”という言葉がぴったりのお店。 落ち着いた空間で、ひと皿ひと皿と向き合いたくなるフレンチでした。

今日は外苑前のフレンチ「プレヴナンス」さんを訪れました。 こちらの静井シェフは茨城県古賀市出身の方で若くして渡仏し研鑽を積まれたのち東京神宮前の「Restaurant-I」の料理長に就任。 3年でミシュラン一つ星を獲得するという実力の持ち主です。 「Prévenanceプレヴナンス」という店名には「心遣い」という意味で客をもてなすという気持ちが込められているのだそう。 スタイリッシュなビルの1階に店を構え店内は白を基調とした女性好きするエレガントさとフレンチを気軽に楽しめるラフな雰囲気を感じさせます。 シェフの盛り付けが目の前で見れるカウンターは温かいライトに照らされテーブル上のライブ感に思わずうっとり。 愛らしい白レバーのエクレアや シャンパンに合うアミューズはサマートリュフを乗せたカマンベールムースやレモンクリーム等優しく上品な味わい。 冷たく冷やされた煮穴子と焼き茄子のテリーヌは涼やかに夏の終わりを感じさせ余韻に現れる濃厚なベニエのパルメザンが印象的でした。 オーソドックスでしたが濃厚なブイヤベースのポワソンは夢中になる味、 旨み深く食べ応えがあってパンを浸してお皿がきれいになるまで楽しみました。 そしてメインの蝦夷鹿のロースト、 脂が少なく、夏の終わりが美味とされる蝦夷鹿の赤身肉は鮮やかでなんとも美しい紅色。 玉ねぎをベースにしたソースが絡みしっかりとした肉質が好きでした。 合わせる極彩色の対比が美しい万願寺とうがらしや蔓紫は食べ応えもあって茨城県に畑をお持ちのシェフらしく瑞々しい新鮮な野菜の合わせは栄養バランス、ボリューム共に絶賛級だと思います。 今回とてもお得な平日のランチコースを頂きましたが靜井シェフの味をしっかりと堪能できたと思います。 彼の素朴さや柔軟さが投影された料理をゆったりと楽しめるフレンチ、 女子会や記念日におすすめできるお店です。 本日はごちそうさまでした。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 【平日ランチコース】¥8,800(税込) ・アミューズ 白レバー　プルーン ひよこ豆 ・とうもろこし玉ねぎフラン 未来と雲丹 ・穴子　茄子 フリッター　甘めの味付けでディルの香り ・本日の魚ブイヤベース ススキのポアレ　帆立　ムール貝　ジャガイモ ・別海町蝦夷鹿　白家農園野菜 ビーツソース　蔓紫　万願寺とうがらし ・桃　レモンバーベナ ・食後の小菓子 フィナンシェ　パートドフリュイ

青山の隠れ家的なお店です。シェフのお人柄が素晴らしいです。お料理はそのお人柄が溢れたとても丁寧で食材やゲストへの愛が感じられるものでした。久しぶりに良いお店に行くことができました。

見た目の美しさと味わいのバランスがいい コースでした。 店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター席ではシェフの調理風景を眺めながら食事ができるのも魅力的だと思います。

ずっと気になっていたけどなかなかチャンスがなかったお店、コース予約で初訪。 前菜、バゲット、魚料理美味しかった。 フリードリンク付きコースだったけと、生ビールはなし、瓶ビール頼んだけどぬるくて残念。ハウスワインは赤、白共に美味しかった。ハイボールも美味しかった。 バゲットはおかわり言って下さい～って素敵なサービス。しかも好みなバゲットだったのでおかわりした。 ランチならお料理★４だったかな～ ご馳走様でした。

ランチで入りました。 日曜日にこの界隈であまりやってる店がなく、時間もなかったので入りました。 おしゃれでおいしいんだけど、1,600円。都内じゃしょうがないんだろうけど値段相応としか思えず特別感動はなかった。フレンチ好きには良いのかもしれないが、ただ昼飯を食べなきゃ、という人には向かないと思われる。 都内の品格はあり、店員さんは機械的だが親切丁寧な感じはする。 バックの音楽が心地よい。 人と会って話するにはちょうどよいと思われます。

いつもはディナーでしたが、今回はランチで利用しました。ワンプレートランチで、メインがフィッシュ、ポーク、ビーフ、ベジタブルで選べるようになっていました。私個人の意見ですが、サラダの量が多くて食べきれませんでした。デザートは付いてないので別注文ですが、ロールケーキがあまり魅力的ではなくやめました。プレートが重く、女性が運ぶには大変そうでした。

ランチで利用しました。ランチプレートは各種お肉、魚、野菜のプレートがそろっている。ランチワインやランチビールもメニューにあって魅力的。 ランチプレートには、サラダ、洋風オムレツ、ポテトサラダ、クスクス、スープとメイン。パンはお替わり自由と飲み物が選べる。私はビーフプレート１６００円をチョイス。 フレッシュ野菜のサラダの量が多くてうれしい。ドレッシングは多分自家製。この日は白菜スープとビーフシチュー。牛肉は柔らかく煮込まれてとても美味しかった。 料理は一人のシェフが回しているので混み合うときもあると入口にありました。店内も落ち着いた内装で優雅なランチタイムを過ごすことが出来ました。

2020.5現在、営業時間臨時変更してました。 ランチ11:30〜15:00（ＬＯ14:00） ディナー17:00〜20:00（ＬＯ19:00） だそうです ----- コロナ対応でマスターが一人で営業してるからかランチは全てワンプレート（他の方の焼き野菜プレートランチの写真の他のメニューは焼き野菜のとこにメインが来ます）になってますが、味と量は変わらず満足です。 ディナーも時間短縮してるっぽいけど営業中（アルコールは19時までですが）ですが18〜19時に入店するのが良いと思います。元々ゆったりした店なのでどうしても外食！ってときには良い選択肢かと。 何を頼んでもハズレのない美味しいお店♪

10年位、お昼に何度も伺っています。 高コストパフォーマンスなビストロです。 ランチプレートは1000円から1600円位で、グラスビール・ワインも300円台から。 写真の通りのボリュームでよく食べる方も満足いくのでは。グリル野菜のプレートがあったりしてそんなにガッツリ召し上がらない方にも対応しています。サラダは見た目より詰まっていて食べ応えがあり、パンもスープもつけあわせも美味しいです。 接客も仰々しくないし、懐かしめな洋楽がかかってたりして、好ましいです。 カウンターでひとりで食べても、料理されている様子が観られて楽しい時間が過ごせます。 いつか夜に来たいと思います。

春日の隠れた名店💖💖💖 たまに近くで打合せするのでランチに伺うのですが、美味しいですしヘルシー😋🍴💕 特に女性には嬉しいグリル野菜のプレートは野菜たっぷり、スープ、フォカッチャ、キッシュ、ドリンクとお野菜だけなのにお腹いっぱいになります✨ パンのおかわりも貰えたり☺️ 夜はまだ尋ねたことないのですが、地元ではリピーターも多いのでお近くにお住まいだったり、働いてる方は一度訪れる価値ありです‼️ ☀️ランチ 価格：1,000～1,999円 場所：三田線春日駅から徒歩3分ほど その他：パッと見つけにくいのでその日のメニュー看板を目印にしてください！（うっかり通りすぎます）

ランチコースの魚料理とデザートとても美味しかったですが、肉料理の鹿肉ちょっとくさみがあるハズレ。パンの種類が少ない、味も普通です、フレンチレストラン、高級ホテルとしてマイナスポイントです。店は広くて眺望が良い、普通の食事もいいし、ビジネス用もいいです。

お祝いでランチで利用しました。入り口から高級感があり、目の前に東京ドームを臨む景色がとても素敵でした。 お料理はもちろん、サービスも良くリッチな気分になれました！

値段の割に全くサービス、料理の質が低い。 内輪の話だけど、サーブしてる方は社員もいるがバイトの方も多く、あまり気が利かない。 ロケーションとしては便利なので、そこだけな感じのレストラン。

7月26日1人で訪ねに行きました。 サービス，インテリア，盛り付け 全部素晴らしいかったです。

東京ドームでコンサートがあったので、その前にランチをしました。中学生未満は利用できませんので、とても静かにゆっくりと食事をすることができました。景色も良く見える席でした。 Menu Surprise 5PLATS＋選べる乾杯ドリンクで一人7,700円 サラダも彩りよく、色んな野菜が入っていたので大満足。女性が好きなサラダですね。 メインのお魚とお肉（私は魚、子供がヒレ牛）、最後のデザートもすべて美味しくいただきました。 接客も完璧でした。料理のタイミングもバッチリでした。

ランチで伺う、好きなお店。 コースで出るサラダにボリュームがあって、本当に幸せ💕 店内明るくて安心して過ごせるし、サービスも朗らかに行っていただけるので楽しめます✨️ デザートの選択が、毎回楽しみです😆

久しぶりにランチで伺いました。７名でおしかけましたが、お料理のサーブもタイミング良く、気持ち良く食事ができました✨ 昔いた名物ウェイターさんはいませんでしたが、代わりにイケメンウェイター君がとても素晴らしく、メニューの説明も上手でした💖 お天気も良く、東京ドームシティを見渡しながらの、清々しい時間となりました。 前菜のプレートは生ハムにスモークサーモン、ベーコン、にんじんラペと盛り沢山でした😆 バケットも美味しく、おかわりも頂けて嬉しかったです。牛ロースも仔羊もそれぞれ違うソースで美味しかったです❣️ 途中コースにはない、チーズを勧めて頂いて、お好みで選んだチーズを盛ってくれました🧀 デザートは盛合せとパフェが選べました🍓 盛合せは定番のプリンとゼリー、そこにマカロンとプチ・シューとアイスでした。 パフェは少しサイズダウンしたようでした😵苺と桜のパフェは、アイスがもう少し多めだと嬉しかったですね😅

☺️なんというコスパビストロ❣️また行かねば❣️ どうしてもどうしてもビストロ飯が食べたくて、護国寺駅の別のお店に行ったのですが生憎予約で満員御礼状態。 たまたまさ迷って見つけたお店でしたが……大正解なお店、みつけちゃいました💮💯 ワンオペのお店で、食べ物はコースのみです。 前菜・メイン・デザートが選べて、4,300位だった、はず。 もうですね、ワンオペなんて嘘かよって思うくらい、完璧なタイミングでサーブしてくれます。 冷菜でもコンフィでも、全てが適温。 食べ終わってちょいとしたら、すぐに出てくる。 多分、オーナーが頭良すぎるんだなって。 だから、逆に他人がいた方がスケジュールズレちゃうのかな……と思いつつ、鴨のコンフィを美味美味食べてました。 このコンフィ、美味すぎ。 外はぱりぱり、中はふっくら。 サイドのお野菜達もバッチリな火入れ加減。 野菜も揚げ焼きっぽいので、コンフィも含めれば中々の油加減で、大食漢の私もちょいともたれました。 加齢！憎し！ 個人的には、グラスワインを2種類試飲させてくださったのが嬉しかったです。 お願いしたわけではなく、初めからグラスを2つ持ってきてくださり、テイスティングさせてもらいました。 ありがたや〜。 そうだ、何気に胡桃パンがとっっっっっっっっても、美味しかったです。 次回、何処で買ったか、あるいはハウスメイドなら売ってもらえないか聞いてみようかなぁ。 また行きたい❣️ なんか、クチコミ書いてたら行きたくなってきたー困るー笑 （2025.1下旬 金曜夜） 【評価の目安】 ★5：この店のために予定組んで行く！！ ★4：友達にオススメできる！ ★3：利便性/他メニュー挑戦を目的で行くなら再訪アリ ★2：再訪はない ★1：金銭を受け取るに値する店と思っている経営者の神経を疑う

約2週間に一度のペースで伺っていますが、東京で一番好きなフレンチのひとつです。特にイチジクとフォアグラのテリーヌやキッシュは本当に絶品で、毎回感動しています。デザートもとても美味しく、今回いただいた桃のタルトは特にお気に入りでした。桃のスイーツ専門店を開けるレベルだと思うくらいの美味しさでした！😋

どれも美味しく頂き大満足で帰りました。 最近なかなか予約が取れなくて、たまたま電話してみたらちょうど空いていて、とてもラッキーでした。 お料理相変わらず大満足です、美味しかったですー。このアイスクリームもホント、美味しい😋 プリフィックスディナーでした。 レバーのパテ、これがレバー苦手傾向な私でも、これまで食べた中で一番美味しかったです。 量もしっかりお腹いっぱいな量でした。 ワインもグラスワインですが、テイスティングさせていただき、美味しく頂戴しました。 はぁ、幸せなお時間でしたー✨

【総合】護国寺駅から徒歩10分くらいの少々不便な場所にあるビストロです。マスターが一人で切り盛りされていますが、テキパキとされていて料理を待たされることなどはありません。ホスピタリティーにあふれた静かな落ち着いた空間で食事ができるので、カップルや少人数の友達グループなどゆっくりとした大人の時間に最適です。 【料理】料理はどれをとってもとても美味しいです。オードブルとメインをそれぞれ好きなものをリストから選びます。オードブル定番のパテは大きく食べ応えがあります。メインディッシュもどれを注文しても美味しいです。パンは冷えて出てくることが多い気がするので、あとはパンが温かければ最高です。飲み物はビールもありますが私はいつもワインを注文することが多いです。ワインは赤・白それぞれ2種類ずつくらい準備されていて注文前にテイスティングもでき好きな方を注文することができます。 【サービス】付かず離れず常にこちらの食事速度に合わせてサーブしてくださいます。ワンオペとは思えないスムースさで気持ちよく食事をすることができます。マスターはあまり口数は多い感じではありませんが、食事やグループの会話に集中できるとも言えます。予約はほぼ必須で当日電話しても空いていないことが多いです。できれば予定が見えた段階で早めの予約をお勧めします。 【アクセス】都内のレストランとしては正直アクセスが良いとは言えませんが、それを差し引いても訪問する価値があると思います。 【金額】プリフィックスメニューが3,500円（2023年2月）。過去、何度か値上げをされているようですが、それでもまだまだ納得感のあるお値段です。また原材料価格などに応じてメニューの入れ替えもされて色々値段を抑える工夫をされているようです。お酒を飲んでも1人5,000円くらいになると思います。量も多くてコスパ良しです。注意はキャッシュオンリーなので現金を持っていってください。

10年早く行くべきだった！ 近所に住んで10年強。家族の誕生日にようやく行けた。そして美味しかった！オードブルで肉のテリーヌと砂肝のコンフィ、メインで蝦夷鹿と白インゲン煮込み。どちらも美味しい。鹿肉が食べられるのもうれしい。息子はヒラマサのちょっとくんせいを頼み、そちらも美味しかった。 メインにあった鯛のポワレも間違いなく美味しそうだ。食べ盛りの高校生でも量も問題なし！デザートまでボリュームあり。マルカッサンとは、フランス語でウリ坊か？次は何月に行けるか。ごちそうさまでした⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎23年6月。

ディナーはプリフィックスでアペタイザー、メイン、ブレッドバスケット、デザート混みです。選択肢も多く迷いますが、どれを頂いても美味しく、ハズレはないです！リーズナブルなお値段なのに量もたっぷりしていて大満足です。デザートもホームメードで5〜6種類から選べます。 オーナーシェフが一人で切り盛りなさっているのですが、客にワンオペと感じさせないさりげない素晴らしいサービスでした。ほとんど1年ぶりの再訪でしたのに、結婚記念日を覚えていて下さったのには大感激です。予約は必須ですが、一度行ったら虜になってしまうレストランです。

とにかく料理が着飾らなくて、美味しいです〜😃

迷ったらハンバーグランチが間違いないです！ 休日ランチ1100円から。選択肢7つもあるので迷います。ハンバーグはぎっしり中身詰まってる系で満足度◎デミグラスソースはバターが効いていてソースだけでもおかわりしたいぐらいとても美味しいです！ビーフシチューは柔らかいけど水分少なめのパサッと系だったので好みは分かれるかも！美味しいし落ち着けるお店でした。

目白坂下の交差点に、あたたかな陽だまりのようなビストロがあります。 「ビストロソレイユ」。初めて名前を聞いたとき、“ソレイユ＝太陽”という響きが、どこか優しくて印象に残りました。 店内に入ると、ほどよい距離感のテーブル席と、自然体の空気感。 気取らないけれど、どこか丁寧で、居心地のよさに思わず肩の力が抜けます。 この日のランチは、前菜とメインが選べるプリフィクススタイル。 私は迷わず「若鶏のソテーマスタードソース」を。 パリッと焼かれた皮の香ばしさと、しっとり柔らかな肉のジューシーさ。 口に運ぶたびに、しあわせって案外シンプルなんだな、と思わせてくれる味でした。 パンは焼き立て、しかもおかわり自由。 ほのかな甘みと小麦の香りに、自然と笑みがこぼれます。 サービスは丁寧で、何気ない一言がまた、あたたかい。 「また来よう」と思った理由は、料理の美味しさだけではなく、 “ここにいる自分が好きになれる”そんな感覚があったからかもしれません。 おいしいものを、おいしいままに楽しめる時間。 ビストロソレイユは、その価値を教えてくれる場所です。

皆様が薦めらせていた若鶏のソテーを食べました。 皮はパリパリ、お肉はジョーシー味付けもフレンチでとても美味しくいただきました。 しかも、初めからバターライスとパンがついており、パンは出来立てでおかわり自由ですよ😊 コスパ最強すぎます。 今度は、ハンバーグを食べに来たいです。

前菜、メイン、パン、ドリンク、デザートで1700円でした。 ゆっくりいられて、快適でした。

護国寺から江戸川橋界隈で、もっともコスパがよく、ちょっとちゃんとしたお昼を食べた気持ちになる。なにしろ店名のソレイユのように、太陽が燦々と降り注ぐ日差しを楽しんでる夏の日にご主人が得たインスピレーション通り、気軽に美味しいものを安く食べようよってビストロだ。トイレに掲げられた太陽の像がこの店の象徴なんだろう。ほんとは夜来てワインを開けなきゃいけないんだろうけど、ランチは水だけでももちろんウキウキ楽しめる。やたら年季の入った曇ったグラスはご愛嬌で、ランチメニューから一番がっつり男子受けするのはどれか相談したらハーフアンドハーフが良いかもとのことなのでそれを頼んだのがやってきたので、ハンバーグを一口ずつ食べ始めた。しかし男子には少し量が足りないというべきか。そもそもカロリーを求める店ではない。真横の4人と5メートル離れた３人のおばさまたちは女子会なのかと訝しくなるほど彼女たちの半生をランチタイムで語り尽くし、個人情報を漏らしながら耳が痛くなるくらい爆笑を繰り広げるから、主婦って生き方は生き甲斐があるのかないのか、こちらにまで悩みが伝播しそうで早々に立ち去る。 人気店ゆえ、外で待ってもいつあくかはわからないが、自分の次に来た女子一名は、ずっと狙ってたけどなかなかチャンスなくて今日来たんだと言う。そういう一人客が店内に何人いるかを扉を開いたらざっと推測して（グループで来店は開店同時に来るくだんの女子会族なので諦めた方が良い、永久に出て行かない）待つか、他をあたるか考えどきだ。

値段がとてもリーズナブル。2人でボトルワイン１本、デカンタワイン、グラスの日本酒も飲んで満腹まで食べて１万円くらい。メニューの品数も多くいずれも軽めの味付けで美味しい。料理の提供に多少時間がかかるかも。

禁煙、現金のみ 2023年4月平日ランチ利用 11:50頃到着し待たずに入れましたが、12時になると満席でした ランチB　1000円　ハンバーグを注文 バターライス大盛り無料、パンおかわり自由 感動的なハンバーグでした。 絶対にまた来ます。おすすめです

ランチに伺いました♪ 6人で予約したので お店のスタッフさんは満席の為フル回転でしたがー‼️ 丁寧なフレンチにシェフのこだわりを感じられました♪ デザートのテッフルも出来たてキャラメルが美味でした ご馳走様💕😋

護国寺にあるフレンチ。何と言ってもランチのコスパは最高で、3520円でスープ、前菜、メイン、カフェのコースが頂けます。カフェはミニデザートにも変更可能。または300円でミニデザート追加も可。ミニソフトを追加効果して頂きました。 お料理はお任せなので選ぶことはできないですが前菜もメインもお野菜たっぷりで美味しく、ボリュームもあって満足でした。 個人的に護国寺はアクセスがよくないのですが、これは行く価値有。 お料理お任せなので、メニューが変わった頃合いにまた行きたいです。飲み物もお手頃価格だったハズ。（今回はノンアルコールだったのでワインのお値段は覚えてません…） また、スープ＋メインのよりカジュアルなコースが約2000円であるようです。ただ、前菜もとても美味しかったのでせっかく行くならやはり3520円のコースかな。ディナーもそれほど変わらない価格（4000円弱）で同じコースが頂けるようです。 また、店内で焼き菓子（クッキー、フィナンシェ、マドレーヌなど）も購入でき、ついつい食後に色々買ってしまいました。 尚一点だけ注意なのは、こちら「日曜休業」です。

ランチでお邪魔しました、美味しいし店内オシャレで綺麗。 ジャガイモと大葉のスープ美味しかったなぁ、ブイヨンとあとなんだろう。グッとくる旨味だったなぁーまたお邪魔します^ ^次回はディナーで🏃

口コミ通りお料理がどれもとても美味しいです。 特に前菜が、まるでメインのような豪華さで大満足。 メインのグリルチキンも柔らかくてとても美味、スープもパンもこだわりが感じられ全てが優しくて上質なお味でした。 原材料の良さが表れている感じです。 デザートのテッフルは紅茶の香りが香ばしく、紅茶好きな方にはとてもおすすめ。 プレートにメッセージをお願いしたところ とても美しい筆記体で　かつ美味しいホワイトチョコレートできれいに書いていただきました。 ドリンクもビールやワイン、スパークリング、ソフトドリンクもジンジャーエールや紫蘇ジュースなど種類豊富で楽しめます◎ 平日ランチタイムでしたが予約で満席でしたので、ランチ利用でも予約がおすすめです。 ご近所の方たちに愛されているアットホームな自然派フレンチ。ご馳走様でした♪

変わった名前だなと思ったけど店内に数多あるエッフェル塔を見てなるほど、エッフェル塔のことなんだなと合点がいく。数を数えてみても、窓ガラスに映る影やトイレのモビールまでいれると何十にもなるのではないか。 コースはまず人参のポタージュから始まった。香りが良いがスプーンから口の中に流れていくともっとガツンと旨みが広がる。これは糖度が高い人参なのか、それとも他の野菜も使ってるのと、思案しながらひと匙ずつ堪能した。その後に今治から届いたというひげそり鯛。弾力があり、口に含むと水分もたっぷりのムニエルがうまい。ポークはいろんな野菜のラタトゥユの上に乗っていて、さつまいもとポーク、ジャガイモとポーク、一口ごとに旨みを噛み締める。 夫婦で営んでいらっしゃるようで、奥様が焼き菓子を担当されてるのだろうか、デザートはFコース頼んだら選べるソフトクリームも両方美味かった。

休日のランチで伺いました。 予約の際に1,800円か3,200円（税抜）どちらのコースかを決める必要があるとのことで、今回は1,800円をお願いしていました。 料理の内容はおまかせです。ポタージュと肉料理というシンプルなコースですが、評判通りわりとボリュームがあり満足できました。地鶏美味しかったです。 パンもついて来ます。パンのおかわりは有料とのことでした。 こじんまりしたお店を多分厨房1人、ホール1人でまわされてるのだと思います。この日はほぼ満席状態が続いていて忙しそうだったのでちょっとお皿とお皿に間がありましたが、気になるほどではありませんでした。

立地も佇まいも素敵なフレンチレストラン。 外観からはビストロやカフェを想像しますが、大変に手の込んだお料理がいただけます。 ランチ、ディナー共に2種類のコースで、苦手な食材を伝えればメニューの変更も対応して頂けます。 デセールのテッフルは絶品なので、必食することをオススメします。 ご夫婦2人だけで営業されているので少々忙しなく感じることもありますが、わざわざ行く価値のあるお店です。 ご馳走さまでした。 また是非お邪魔させてください。

日曜日の12時に予約して訪問。 12時10分前に到着したが、閉まって いて入店できない。 予約時間前に行ってはいけない事を学習する。 (本日は予約で満席との張り紙がありました) お任せランチコース4,500円を頂きました。 前菜 お魚 お肉 デザート パン コーヒーの コースでした。 自家製パンはお代わりOKです。 このお店は初めての利用なので、お店から 見たら私は新参者です。 入り口 入って直ぐ横のお席に着席 外の気温が10℃位だったので 隙間風が 足にあたり寒かったです。 今日のテーブルレイアウトは、 2人掛け3テーブル 4人掛け1テーブル で お客様は私を含めて4組でした。 後から来た(リピーターorもっとお高い コースを注文なさっている)お客様は、奥の席で お手拭きやナプキンも私とは違う物が サーブされていたのには、少々ガッカリ。 覚えてもらうために、せっせと通って リピーターにならなければと 思ってしまいたした。 私の勘違いなら ごめんなさい🙇‍♀️ お店方は、イケメンのシェフと パキパキしたホール担当の女性だけなので 料理が出るタイミングは若干遅いですが ゆっくりお食事を楽しめるので いいな思いました。 (寒く無ければ、もっと良かったかも) 帰りに シェフも見送りに出てきて 気持ち良く帰れました。 機会があったら、また利用したいお店です。

湯島天神から徒歩1分。住宅地の中に突然フランスの街角っぽい外観のお店が現れます。シェフにおまかせランチ＋白赤ワイン各1杯ずつで約6000円。コースの料理は素材がよくてソースがおいしくて大満足でした。

地下鉄メトロ千代田線湯島駅から目指すは 湯島天神の近く入り口のすぐ裏にある 素敵な一軒家のビストロタカさん❣️ ランチタイムに伺ってきました✨ 2009年にオープンし今年で15年になる 老舗の湯島のお店です❣️ ⚫︎営業時間 Lunch 12:00～14:30（L.O 13:00） Dinner 18:00～22:30（L.O 20:00） 定休日 月曜日・火曜日 (月曜日祝日はランチのみ営業・翌火曜休み) コースはお任せになり、ランチは 3300円　4500円　要予約6600円です 平日水曜日、朝1番に予約 なんとか最後の一つ席を、予約できて満席 席数も少ないのでお早めに予約した方が 良いと思います✨ 私は、3300円の前菜　メイン　デザートの コースを注文しました ✨ご馳走様でした✨ いつも見てくださってありがとうございます フォローコメント保存 大変嬉しいです❣️

この度は11才の娘の誕生会に伺いました ステキな時間を過ごせました ありがとうございます さて、お店ですが小さな一軒家 手入れが行き届いた清潔な空間 大きな鏡が空間を広く感じさせます お料理はしっかりとしたソースが 子供たち（11,13才）も大満足 おまかせコースなので季節を食べる もちろん、目でも味わえました また、ハウスワインがとても美味しくて 子供がいなかったらガバガバ飲みたいと思いました（下品な表現ですみません） 総合して、 東京は高くて美味しいものはいくらでもあります ビストロ　タカさまは コストパフォーマンスに優れています！ おまかせコースのみですが まさにビストロ 季節に一度行きたくなるお店でした

4200円のランチコースを頂きました。 土曜日なのでお店は満席で、一番最初にお店に入りました。 お料理は美味しかったのですが、提供時間がちょっとかかりすぎかなと思い減点しました。 それを承知の上で行った方がいいです！ 前菜、お魚料理、お肉料理、デザート 女性2人で食べ終わったのがちょうど2hです。 シェフお一人のようなので仕方ないとは思いますが、リピートはないです。 待ってる間にお水とパンでお腹いっぱいになってしまいました。 でも、デザートの新茶のパンナコッタはとても美味しかったです〜

料理も文句なしに美味しい だけど、それだけで飲食店の評価は決まらないと私は思っていて ホスピタリティーという観点でも 当店は最高級 細かいことではありますが 7枚目の写真がこの店の真髄かとおもいます 私は左利きで、ナイフを左手で持ちます それを見ていたであろう店員さんは、 ナイフとフォークを追加で並べる際に、 何も言わずにナイフとフォークの位置を左右入れかえてくれました 雰囲気もいいですし、 特別な日にはまた必ず行きたいとおもえる店です

湯島天満宮に参拝に行った際のランチで伺いました。 天満宮の表鳥居から２分とごく近い場所にあります。 外観はとても可愛くオシャレなイタリアンです。 この日は予約で満席になる程の盛況ぶりでした！ コースで、前菜、メイン、デザートです。 前菜は魚とトマトの冷菜で、揚げた舌平目とイタリアンの味付けのカットトマトが爽やかで夏の暑さを忘れさせてくれました。 トマト大好きなのでテンション上がってしまいます。 メインはひき肉にじゃがいもピューレを乗せてきめの細かいパン粉とチーズで焼いた一品。 あ、これは子供に食べさせてあげたい！って思うほど美味しかったです。ジューシーなひき肉とトロッとした滑らかなジャガイモで、クセもなく、大人も子供も大好きな味だと思います。 デザートは新茶を使ったババロア。 苦味と甘さが爽やかでした！ サービスは女性が一人でこなしていますが、とても気配りがよく素晴らしかったです。 帰る際にシェフの方にお見送りされて緊張してしまいました💦 ちゃんと伝えられませんでしたが、すっごーーーく美味しかったです！ 湯島天満宮への御礼参りの際に、また伺いたいと思います。ご馳走様でした！