Wanderlog
  • ログイン
Map layers
•

概要
文京区の48のベスト博物館
文京区最高の博物館
ピン

文京区の48のベスト博物館

旅行はいつですか?
–

Navigate forward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Navigate backward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Wanderlogのロゴ
Wanderlogのスタッフ
更新日
• 更新日9月 24, 2025
Wanderlogチームの多くは旅行が大好きなので、私たちは新しい場所に旅行するたびに、人気のスポットを見つけるために常に探しています。21_21 DESIGN SIGHT, 東京国立博物館, and 国立科学博物館などのお気に入りとともに、文京区の最高の場所を体験する準備をしてください。
Why trust us
インターネットをくまなく調べ、Time Out、Lonely Planetのような12の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these:
Curious about the sites we referenced?
文京区を訪れる予定ですか? 文京区旅行プランナーを見てください。
Your itinerary and your map in one view

No more switching between different apps, tabs, and tools to keep track of your travel plans.

詳細を確認
What users say about the app
大好き!❤️ このアプリのおかげで、旅行の計画が面倒ではなく楽しくなりました。
J
Julie G.
旅行を計画するのに必要なものがすべて揃っています。このアプリを気に入らない人がいるとは思えません!
J
Jen S.
Wanderlogは旅行の計画をとても簡単にします。本当に、このアプリはすべてをこなします!
B
Brad C.
このサイトとアプリのおかげで、15日間の旅行の計画を6時間ちょっとで完了できました!本当にお勧めです!
A
Amanda W.
素晴らしい!!このアプリが提供する整理機能のおかげで、大きな負担が軽減されました。
G
Garrett V.
これは計画アプリの最高峰です!考えずに、今すぐダウンロードをクリックしてください。
C
Chris C.

Your itinerary and your map in one view

No more switching between different apps, tabs, and tools to keep track of your travel plans.

Other best of categories in 文京区
すべてを見る
カテゴリを閲覧
場所のカテゴリレストラン、博物館など

食事

飲み物

アトラクション

食事

文京区ののおすすめレストラン
レストラン
文京区のの最高のコーヒーショップとカフェ
カフェ
文京区ののおすすめ安食
安い食事
文京区のの最高の朝食とブランチ
朝食とブランチ
文京区ののベストベーカリー
ベーカリー
文京区の軒のおすすめファミリーレストラン
ファミリーレストラン
文京区のの最高のケーキショップとケーキベーカリー
ケーキ
文京区の番目に美味しい中華料理
中華料理店
文京区のの最高のデザートとスナック
デザート
文京区のの最高のペストリーとパティスリー
ペストリー
文京区ののおすすめの食事場所
食べる場所
文京区ののベストファーストフードレストラン
ファストフード
文京区の軒の最高のフランス料理レストランとビストロ
フランス料理店
文京区の軒の最高の海鮮レストラン
海鮮レストラン
文京区の軒の最高のイタリアンレストラン
イタリアンレストラン
文京区の番目に美味しいストリートフード
ストリートフード
文京区のの最高の日本食とレストラン
日本のレストラン
文京区の軒の最高の寿司レストランと寿司バー
寿司
文京区ののベストヌードルスポット
ヌードル
文京区のためのの最高のハイティースポット
ハイティー
文京区のためのの最高のパスタの場所
パスタ
文京区のためのの最高のアフタヌーンティースポット
アフタヌーンティー
文京区のためののベストフライドチキンスポット
フライドチキン
文京区のためののベストクレープスポット
クレープ
文京区の軒の最高のアメリカのレストラン
アメリカのレストラン
文京区の番目に美味しいアジア料理
アジア料理

飲み物

文京区のの最高の醸造所とクラフトビール
醸造所とビール
文京区ののベストバーとドリンク
バー
文京区の番目に良いナイトライフ
ナイトライフ
文京区ののベストゲイバー
ゲイバー
文京区ののおすすめの出かける場所
出かける場所
文京区ののベストパブ
パブ
文京区ののベストクラブとナイトクラブ
ナイトクラブ

アトラクション

文京区ののおすすめのアクティビティと観光名所
アトラクション
文京区ののベストフォトスポット
フォトスポット
文京区ののベスト博物館
博物館
文京区ののベストショッピングと店舗
ショッピング
文京区で子供と一緒にするためののベストなこと
子供向けのアトラクション
文京区で見るべき[couunt]のベストな地域
近隣
文京区ののベストアーキテクチャ
建築物
文京区ののベストアートミュージアム
美術館
文京区の近くにある[coun]の最高の自然
自然
文京区での楽しいこと:  の楽しいアトラクションとアクティビティ
楽しいことをする
文京区ののベストアートギャラリー
アートギャラリー
文京区ののおすすめ散歩スポット
散歩
文京区 スカイライン:  の最も象徴的な建物と 文京区 の最高の景色
建物
文京区ののおすすめスポット
観光地
文京区のの歴史博物館
歴史博物館
文京区ののベスト教会
教会
文京区ののベストホテル
ホテル
文京区のの最高の無料アトラクション
無料のアトラクション
文京区ののベストショー
ショー
文京区ののベストスパホテル
スパホテル
文京区ののベスト展望台
展望デッキ
文京区ののベストパークと庭
公園と庭
レストラン
アトラクション
カフェ
フォトスポット
安い食事
朝食とブランチ
ベーカリー
醸造所とビール
ファミリーレストラン

1東京国立博物館

4.5
(29105)
•
4.3
(2316)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
国立博物館
歴史的な場所
美術館
博物館
東京国立博物館(通称:カハク)は、日本や他のアジア諸国の美術品や古代遺物を展示する壮大な博物館複合施設です。140周年を祝うこの博物館は、先史時代の動植物、日本人の歴史的な航海、そしてユニークな球体3D映画館体験を特徴とする常設展示を通じて、日本の自然と科学を包括的に探求する機会を提供しています。
日本を代表する国立の博物館 敷地内は展示目的によって複数の建物に 分かれており、マーキングされている場所は本館になります。 本館は常設展示の他に特別展のスペースもあります。 特別展については話題性の高いものが開催されるとかなりの混雑となりますので事前確認の上、向かわれるといいと思います。 常設展示のみの見学であれば 大人1000円 しかし、展示内容からかなり格安の価格設定と言えますし、敷地内の他の建物へも入館可能です。 ※特別展、企画展の見学だけが別料金となります。 本館について 日本の歴史的資料が様々なコンセプトで 展示されていて国宝、重要文化財、教科書で学んだ資料の実物を観ることが出来ます。 ※資料説明に特化しておりますので 歴史の一連の学びを求める方は 千葉に歴史博物館がありますので そちらがおすすめになります。 驚くべきは、一部の展示を除いて ほとんどの展示物が撮影可能であることです。 同レベルの資料となると他の博物館では まず撮影禁止に設定されています。 また展示のガラスの透明度が素晴らしいです。 ガラス越しに撮影をしてもかなり反射が 抑えられて写真にすることが出来ます。 唯一惜しいのはエリアによって暖色系の ライティングがされており、資料本来の色が分かりずらいことでしょうか 今回、投稿する写真の多くは色の調整をしていますので、実際に現地で見る色とは異なっています。 価値ある展示物は所蔵品の一部です 定期的に展示の入れ替えをされていて 6年ほど前に展示されていた絵画が いまだに再度、目に出来ておりませんのでこれはというものは 是非、丁寧に記録に残しておくといいと思います。 金曜と土曜は夜20時まで開館されておりますので、たっぷりと時間をかけて観覧されることをおすすめします。 同敷地内には食事の選択肢もちゃんと用意されていますので、一日中いることも 問題なく可能ですね。 ※別館ですが 東洋館と法隆寺宝物館の写真を 追加します。
はたぽん2 — Google review
とにかく広い、3時間かかりました。 圧倒的展示数と展示物のクオリティが高い。重要指定文化財に混ざって国宝も展示されている。 しかも撮影は一部を除いてだいたいOK。 運慶の特別展示は別料金で700円。撮影不可。 一部屋に7体の仏像。迷っている人はなくてもいいと思う。 国宝 阿修羅像の上映は別料金で600円。 月火休みで1時間毎35分上映。 平日は17:00までなので早めの入場をオススメします。 1000円はコスパ良過ぎと思う。 25.10月
T H — Google review
土曜日に利用しました。ほとんど外国の方ばかりです。教科書に載っているような国宝のものが多数展示されており圧巻です。建物の作りも美しく素晴らしいひと時となりました。大型コインロッカーもあるので、手ぶらで見て回ることができます。ボストンバッグも入る大きさです。
木村理恵 — Google review
運慶展の開催を知り訪問😊⤴️ 予約はして無かったが無事当日券で入館😊😊⤴️⤴️ 運慶のゾーンは撮影NGだったので映像は有りません。 しかし撮影可能なゾーンも負けず素晴らしい展示物の数々❗️ 出来る限りアップしておきます 時間を忘れ館内を散策。 予定があったので3時間程の滞在。未だ未だ見学したかったです。こんなに素晴らしい展示物が所狭しと展示されていて日を改めて訪問したいと思いました
Masa S — Google review
2025年5月、上野の東京国立博物館で開催中の特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」を見学してきました(^^)v 蔦屋重三郎を主人公とした大河ドラマ「べらぼう」を見ているので、2025年の展覧会スケージュールを見てこれは絶対に見に行こうと思っていました❣️ 平日に行きましたが、毎度のことながら東京国立博物館の特別展はいつも列をつくってますね❗️今回は入館まで10分待ちでした‼️ ちなみに10分待ちは短いほうです笑 展覧会では、実際にドラマの劇中にもでてきた「吉原細見」や「一目千木」など蔦屋重三郎が手掛けた多くの出版物が展示されていました📖 そして今回の一番の見どころは蔦屋重三郎が版元として世に送り出した喜多川歌麿や東洲斎写楽たちの浮世絵です❗️ とくに「大首絵」と呼ばれるスタイルの歌麿の美人画や写楽の役者絵は、教科書にも出てくるような有名な作品が多く、それらを間近で見ることができました‼️ さらに歌麿や写楽の浮世絵がここまで一同に展示される機会はなかなか無いので、そういう意味でも貴重な展示でした😲 また今回の特別展に関する調査で見つかったという歌麿筆「ポッピンを吹く娘」も特別出品されていて、こちらもじっくり拝見させていただきました👀 あとはNHKの大河ドラマ「べらぼう」とタイアップした展示もあり、こちらは撮影ができました📷 実際にドラマの撮影で使用されたセットや小道具のほか、衣装や美術セットのデザインが描かれたスケッチも展示されて、こちらも見応え十分✨ 結局、展覧会場全て見るのに4時間ほどかかりました👀 ミュージアムはじっくり見て回るタイプなので、一通り見て回るのに人の倍以上時間がかかってしまうのはいつものことなんですがね😅 蔦屋重三郎展の来場者数は既に10万人を超えたそうです‼️ 会期は6/15(日)までになっています
Shigetaka Y — Google review
11月3日文化の日は入場料無料でした。入館者は多いものの待つほどでは無く、膨大で貴重な展示物をゆっくりと見る事ができました。かなり歩いて良い運動にもなり、色々と勉強もでき有意義な休日を過ごす事ができました。
Ken3 — Google review
上野の森の静けさの中に、時間の流れそのものを感じさせるような場所です。 東京国立博物館は、日本最古にして最大規模の博物館であり、単なる展示施設というよりも、文化と記憶の保管庫」のような存在だと思います。 本館(日本ギャラリー)は、明治建築の荘厳さを残しながらも、展示の構成が非常に洗練されています。 縄文土器や仏像、武具、書画、陶磁器など、どの展示も単なる「古いもの」ではなく、当時の人々の思想や美意識までが透けて見えるような深さがあります。 展示解説も過剰ではなく、ちょうどいい距離感で学びを支えてくれる。 ゆっくり歩くほどに、静かに知識が沁みていくような感覚になります。 また、特別展のクオリティも圧倒的です。 国内外の名品を丁寧に保存・展示し、照明や空間演出にも妥協がありません。 混雑することもありますが、どの展示にも作品を尊重する余白があり、 人の多さすら一つの熱量として楽しめるように設計されているのが印象的です。 敷地内には東洋館や法隆寺宝物館など複数の建物があり、テーマごとに世界観が変わります。 特に東洋館では中国・インド・中東の美術を俯瞰でき、日本文化がいかに広い交流の中で育まれたかを実感できます。 カフェやミュージアムショップも落ち着いており、休憩のひとときまで知的な余韻が続きます。 建物の佇まい、展示の美しさ、空間の静謐さ。 どれをとっても、東京という都市の中にあって、これほど穏やかで深い時間を過ごせる場所はそう多くありません。 観光や学びだけでなく、自分の感性をリセットする場所として訪れるのもおすすめです。
TA — Google review
11月3日の無料開放日に再訪しました。 今回は東洋館、法隆寺宝物館までしっかり見学させて頂きました。 残念だったのは亀ヶ岡遺跡出土の遮光器土偶ちゃんは貸し出し中で再会できませんでした。 自分の趣味の考古コーナー以外には、やはり本館の展示品、特に仏像群は素晴しいですね~。 また東洋館で印象に残ったのは、いわゆるシルクロードの石仏で地域ごとに顔が少しずつ変化してゆくのが面白いと思いました。 博物館全体をゆっくり見るには丸一日必要な内容と広さがあります。 無料公開日が東京出張最終日に当たり帰路に伺いました。 閉館40分前だったために本館を見るのがやっとで主に興味のある考古資料を中心に見学しましたが国宝や重要文化財の逸品が所狭しと並ぶ姿は圧巻でした。 明治5年開館の日本で最も歴史がある大規模な国立博物館。 広い敷地には本館、表慶館、平成館、東洋館、法隆寺宝物館があり全国の国宝の1割が集中しているそうです。 上野恩賜公園の中にあり周辺には上野動物園、国立科学博物館や国立西洋美術館などもあり国民の憩いの場所となっています。 考古館に関してはどれも素晴らしい展示でしたが一般によく知られているものとしては青森県亀ヶ岡遺跡出土の重要文化財「遮光器土偶」や熊本県の江田船山古墳のいわゆる「銀錯名鉄剣」をはじめとする国宝群があります。 遮光器土偶は日本で一番有名な土偶で考古学に興味のない方でも 一度は写真などで目にしたことがあると思います。 この土偶、これほど有名なのになぜ国宝ではなく重要文化財止まりなのだろう?と思っていましたが、先日訪れた長野県茅野市にある尖石縄文考古館で発掘に携わっていたボランティアの方に教えて頂いたのですが土偶を発見したのは近隣の農家の方で掘り出して自宅に飾っていたそうで出土状況が不明な他、右足の付け根(欠けている足側)に修復痕があるそうで、そこが重要文化財止まりの理由だそうです。 江田船山古墳の銀錯名鉄剣は刀身ではなく狭い峰の部分に文字が彫ってあったためか腐食で不明の部分がありましたが、のちに埼玉県の行田市の稲荷山古墳出土の「金策名鉄剣」に同じ文字が彫ってあったため雄略天皇の実在が確認されたほか、大和王権の支配が九州から関東に及んでいたことが証明された経緯があります。 私の地元、栃木県からも真岡市の鶏塚古墳出土の「アメノウズメノミコト」をかたどったといわれる「裸の女子」の埴輪がガラスケースに入って単独展示されていたのは、ちょっと嬉しかったですね。 素晴らしい展示に見とれて閉館ギリギリまで見学していたら係員の方に「もう閉館です!」と半ギレされてしまいました・・・( ノД`)シクシク… 通常展示で入場料は1000円、通常は月曜日が閉館日となります。 展示内容から考えれば神コスパで国営とはいえ今まで見た博物館の中では群を抜いた充実度でした。 係員さん、ごめんなさいね。 今度は時間をとってゆっくり伺わせていただきます・・・。
大出英明 — Google review
日本, 〒110-8712 東京都台東区上野公園13−9•https://www.tnm.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立博物館

2国立科学博物館

4.5
(27603)
•
4.3
(1254)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
科学博物館
博物館
土産物店
観光名所
日本の東京にある国立科学博物館は、25,000点以上の展示物とインタラクティブなディスプレイを備えた広大な科学博物館です。博物館のテーマは人間と自然の関係に関するものです。訪問者は、ハチ公の保存された遺骸、D51蒸気機関車、南天隕石の断片など、さまざまなアトラクションを探索できます。ハイライトの一つは、毎月の特集映画を上映する360度の球体映画館です。
上野恩賜公園にある国立の博物館。 11月3日の無料開放日に国立博物館とともに訪れました。 昭和6年に建築された旧本館でもある日本館は重要文化財に指定されています。 名前の通りサイエンス系の博物館ですが子供から専門職の方まで楽しめる幅広い展示となっています。 国立博物館に10時に入館の後、午後2時から訪れたのですが、博物館以上の混雑でした。 日本館と地球館があり、どちらも見どころ満載でしたがあまりの人出にゆっくり見学とはいきませんでした。 それでも地球や日本の地理、歴史から生物、科学技術に関する展示は子供たちにも人気で親子で出かけるのにはピッタリの施設だと感じました。 で、男の子なら、やっぱり恐竜だろう、ということで恐竜の骨格標本を中心に写真を撮りました。 また日本館は大理石の階段や見事なステンドグラスなど、さすが重要文化財の建築物だなと思わせるものでした。 国立博物館、国立科学館共にじっくり見学しようとしたら一日では足りませんね・・・。 当日は両館を見学したために25000歩を歩きクタクタになりました。 入館料は一般 630円 休館日は通常月曜日となります。
大出英明 — Google review
友人にお勧めされて訪問しました。科学分野に特化した博物館で、化学や地学、科学の歴史など色んな分野について幅広く展示がなされています。展示はとても多く、ゆっくり見ると常設展示だけで3時間くらいはかかります💦あまりのボリュームに後半疲れてしまいました。ただ、鉱物学や古生物学、人類学など個人的に興味がある分野で多くの学びを得ることができたので良かったです! お土産にミジンコの靴下🧦を購入しました!
Steve N — Google review
東京都台東区上野にある【国立科学博物館】博物館訪問しました。 駐車場は、なく近くのコインパーキングになります。 今回は、氷河期展をやっておりました。 これが想像以上に混んでおりめちゃくちゃ驚きました。 子供ばかりかと思ったらそうでもなくいろんな世代の方がありました。 氷河期に生きていた言われている剥製がたくさんあり、大迫力です。 そして、人間の紀元の物語がこれは大変興味深いものがありました。 なかなかこういったものを見る機会もなく、見ると楽しいです。 国立科学博物館では、またこういったものをやっているようなのでまた来たいと思いました。 写真を取り放題なのは嬉しいです。
鳥塚忠司 — Google review
小学3年の息子と行ってきました。 夕方からでそこまでの時間もなかったこともあり、今回は常設展示のみ行ってきました。 まず、子供が無料、大人も630円は感謝する金額です。 子供はテンション上がりまくりで、自分の子供用カメラで撮りまくってました。 特に恐竜はよかったです。 大人からすると、まずた建造物としての素晴らしさがあります。 2時間くらいではすべてを見れませんでしたが、歩き疲れて帰ってきました。 ぜひお子さんを連れていってください。
こうちゃんK — Google review
約15年ぶりくらいの再訪。 地球館と日本館があり、昔は地球館のみしか行ったことはありませんでした。 今回の再訪で今まで気づかなかった3大興味深さを発見。 ①忠犬ハチ公の実物の剥製があります。勝手に柴犬くらいの大きさの犬を想像しておりましたが、かなり大きい犬で驚きました。 ②某テレビ番組の「博◯ち○◯」 で初めて知りましたが、国立科学博物館のバックヤードツアーで何年も「ヤマイヌ」として収蔵されていた剥製がとても貴重な「日本オオカミ」であること当時小学生の女の子が発見したとテレビ番組でやっていたのですが、「日本おおかみ」として展示されており、とても興味深かったです。 ③現在世間を騒がせている熊騒動ですが、熊の剥製を間近で見ると本当に大きくて、襲ってきたら人間はひとたまりもないと思いました。 他にたくさんの恐竜化石の展示は種類がとても多く見応えがあります。 地球館にあるB1階の恐竜の化石、3階のたくさんの動物の剥製は圧巻です。 1階の地球の多様な生き物たちも魚や昆虫など、多種多様なものが展示されており、地球上の生き物の多さに驚かされます。 日本館のシアターも見てみました。浮遊感がすごくて少し酔いそうになりました。 2階の生き物達の日本列島、3階の日本列島の素顔も見甲斐があります。 地球館も日本館もインバウンドの方達がたくさんいらっしゃっていました。 科学や生き物好きにはたまない空間です。
Roma P — Google review
特別展の大絶滅展を観るために訪問。子ども連れの来場者が多かったので心配したが、展示内容は専門的かつ充実していて、大人も飽きさせないものだった。 驚いたのは、こういった展示を真剣に鑑賞するガチめの若者や子どもが意外にも多かったこと。 周囲から聞こえる会話の中で、専門用語が飛び交っていた。 特別展のあと、常設展のほうも観ようと思ったが、あまりの大量の展示物に、これでは時間が溶けると思って半分も観ずに退散した。 また今度じっくり観たいと思う。
Yasu N — Google review
日本で一番科学の歴史を知れる博物館。 常設展は日本館と地球館の2つで構成されており、日本の地理生物や科学などを勉強できる。 化学や工学に比べると地学や生物学のほうが比重重め。技術の歴史を知るにはとても良い博物館だと思います。きっちり見ようとすると1日かかりますが、頑張れば3時間半ぐらいで全部見れるかも。知的好奇を満たしたいときにおすすめのスポットです。 あと文化の日は常設展の入館料が無料です。
Kはるひと — Google review
常設展は大人650円、高校生以下無料ですがティラノサウルスやトリケラトプス、ステゴサウルス、フタバスズキリュウなど有名どころの化石が見れて見応えあり。 バリアフリーで並びはしますがエレベーターが各所に配置されてます。 レストランやおむつ替えもあり。 チケットを事前にアソビューで購入するのが楽です。祝日は開いてますが、ホームページを確認した方が無難です。 特別展は大人2600円、小学生以上は各種料金あり。特別展のチケットもアソビューで購入できます。ちなみに特別展のチケットがあれば常設展も見られます。 地球館3階のコンパスは子供向けイベント会場のような感じですが事前予約が必要です。
山本ちづる — Google review
日本, 〒110-8718 東京都台東区上野公園7−20•https://www.kahaku.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立科学博物館
宿泊先が必要ですか?
Where
When

Navigate forward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Navigate backward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

When
–

Navigate forward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Navigate backward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

When
–

Navigate forward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Navigate backward to interact with the calendar and select a date. Press the question mark key to get the keyboard shortcuts for changing dates.

Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3国立西洋美術館

4.5
(11054)
•
4.3
(935)
•
Mentioned on 
+3 other lists 
美術館
博物館
観光名所
東京にある国立西洋美術館は、約800年にわたる西洋美術の印象的なコレクションを展示しています。訪問者は、ルノワール、ゴッホ、ピカソ、モネなどの著名なアーティストの作品を鑑賞できます。この美術館は、松方幸次郎が所有する西洋絵画と彫刻の広範なコレクションを展示するために設立されました。
上野駅公園口前 東京文化会館の向かいの建物です。 建物自体がル・コルビュジエ作の名建築ですね。 建物目当てでちょくちょくお邪魔してます。(館内の大窓から眺める中庭が大変 美しい) 改装前は常設展側はかなり空いていたのですが改装後はそれなりに来館者が増えておりますね。 混雑具合は企画展側の内容に影響されますので人気の展示の時はそれなりに覚悟して行きましょう。 常設展のみの見学でしたら大人500円で見学出来ます。東京国立博物館の方は気がつけば600円から1000円まで上がっておりましたので、これは大変ありがたいことです。 名前のとおり、西洋の古典から近代美術をメインに展示されておりますね。 モネやルノアールなどの有名どころの展示が数多くあって一般知識レベルの私などが見ても大変見ごたえがあります。 驚きなのが、展示作品の撮影も許可されていることです。 私設の美術館ではあり得ないことです。
はたぽん2 — Google review
モネを目当てに「国立西洋美術館」へ行きました。90分ほど並びましたが、それでも見る価値が十分にある展示でした。作品一つひとつにストーリーがあり、絵の前に立つだけで時間を忘れるような感覚に。印象派の柔らかな光や色使いが心を穏やかにしてくれて、贅沢な時間を過ごせました。 館内はとても清潔で、作品解説も丁寧に整えられていて、初めてモネを見る方でも十分に楽しめる工夫が感じられました。 美術館スタッフの方々も混雑の中で丁寧に案内してくださり、安心して鑑賞できたことに感謝しています。 混雑は覚悟のうえで、“本物”の空気感に触れたい方には本当におすすめです。次回の特別展も楽しみにしています!
しんちゃん — Google review
企画展(オルセー美術館所蔵印象派展)を見に行きました! 開館時間(9:30)よりも早く付きましたが、すでに長蛇の行列! 平日なのにこんなに並んでいるんだと思いながら行列に並んで待機、美術館は時間通り開館、館内へ入ると展示場前で入場調整をしていましたが、展示場へ入ると混雑感は無く比較的スムーズに鑑賞することができました! そんな感じでスムーズに企画展の鑑賞が終わった為、常設展も鑑賞しました(企画展に入場の方は無料で常設展を鑑賞できます)。 常設展示では、美術の教科書に載っていた懐かしい巨匠の絵画が鑑賞できます! そして企画展鑑賞後は、いつもショップで企画展オリジナル商品を見て帰るので、今回もそのつもりでした! 展示場の出口からいつものようにショップ前に出たのですが、いつもとは異なりショップの周りには柵がありました! 美術館内からショップには入れない状況でした! ショップへ入る為には、美術館から外の広場に出てショップへ入店するための行列に並ばなければならないのです! この日、行列が長かったのでショップへの入店は諦めました! ホームページで調べたら、ショップのみに入店する場合、鑑賞チケットはいらないとのことなので、次回上野公園に来た時に寄ってみようと思います!
赤坂みつけ — Google review
東京都台東区上野公園 国立西洋美術館さんを、2025年08月30日(土曜日)に、はじめて訪問させて頂きました。 東京観光を、今回タイミング良く、久しぶりに実現できました✨ 上野駅を降りまして、上野公園方面へのルートに、国立西洋美術館さんはあります✨ 今回は、タイミングがあまり良くなくて、内部の閲覧は出来ませんでしたが、外観からでも、その展示の良さが伺えました。 グーグルマップ🗺️さんのコメントにもありましたが、入り口の雰囲気や、銅像はとても良い感じです✨ ロダンの考える人や、銅像は圧倒される雰囲気でした✨ 便利で、良い立地です✨また、機会を頂き、訪問させて頂きたいと思います🌸
1138 C — Google review
もともと入館料は安いのですが、毎月第2日曜日はなんと常設展が無料開放されています。 オーギュスト・ロダンの彫像やモネ、ルノワールなど高名な画家さんの絵画が多数展示されており、かなり見応えがあります。 お値段以上の価値がありますのでぜひ上野を訪れた際にはおすすめの美術館です。
Io K — Google review
特別展の印象派オルセー展のために訪問。 常設展の中にもあるが、オルセー美術館から貸し出されたルノアールやモネの他の作品が特別展で見られて良かった。 常設展のほうもロダンの彫刻や、他の印象派の作品を観ることができて、とても良い。 特別展のショップが混雑していた点だけは残念。入場列かと思った長い列が、特別展のショップの入場列だったので諦めて帰った。
Yasu N — Google review
11月3日文化の日 チケット購入が必要ない 無料開放の日に伺いました 常設展だけですが 並びもなくすんなり入れ かなり見所満載で 館内かなり混み合っていましたが 素晴らしい体験が出来ました! モネ、ロダン、ピカソ、 西洋美術館なので キリスト教の作品がかなりあります 1度は教科書で見たことのあるような絵画や彫刻などが展示されており 本当に素晴らしい施設です
じゅりぽん — Google review
~西洋画を見ながら時代の変化を感じ取る、何度でも訪れる事のできる癒しの美術館~ 国立西洋美術館は上野駅の上野公園口改札からスグのところにあります。本館の建物は、ル・コルビュジエというスイスの建築家が担当し、同建築家が他国で手がけた作品と合わせて世界文化遺産に登録されているとの事です。こちらの美術館のはじまりは、川崎造船所初代所長、衆議院議員でもあった松方幸次郎さんが戦前にヨーロッパで収集していた松方コレクションがフランス政府から返還された事がきっかけであったとの事で、このコレクションを今も館内で目にする事が出来ます。館内では、西洋絵画や彫刻、神様や宗教を多くモチーフにした時代、自然をありのままに描いた時代、人や風景を抽象的に描いた時代など、様々な時代背景とともに変わっていく作風を目にする事が出来ます。モネ、ゴッホ、ルノワール、ピカソなど、時代を代表する有名な芸術家の作品も見る事が出来ます。特別な空間で素晴しい作品を見ながら過ごす時間は、極上の癒しです。常設展示は500円で入る事が出来、気軽に何度でも訪れる事ができますので、上野公園に行かれる際は、是非西洋美術館へ足を運んでみてください。オススメです!
Y I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園7−7•https://www.nmwa.go.jp/jp/?utm_source=google&utm_medium=map•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立西洋美術館

4Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)

3.8
(1140)
•
3.5
(76)
•
Mentioned on 
3 lists 
宇宙史博物館
博物館
科学博物館
テンク宇宙ミュージアムは、東京ドームシティに位置する現代的でインタラクティブな博物館で、宇宙愛好家にユニークな体験を提供します。博物館では、最新の科学的発展やクラシックなSF文化を紹介するさまざまな展示が行われています。訪問者は、床にある11メートルの幅の穴を通して、高精細で上空から地球を見ることができるシアターソラなどのアトラクションを楽しむことができます。
リニューアルして行きたいと思っていましたが、長男が7歳になったのでようやく訪問しました。 なぜ7歳かというと、話題のVRが7歳以上となっているためです。 到着してVRの注意書きを見るとサンダルはNGとあり、息子とダメかなどうかなと緊張しながら入り口で聞くと、靴下の購入と靴をレンタルできるとのことでホッとしました。 VRは衝撃的でした。 いまのVR技術がこれほど凄いものとは想像しておらず、本当に驚いて息子と大興奮でした。 ロケットへの搭乗から宇宙ステーションへの移乗、そこから月面基地への移動と月面探査、月面基地での探検などが出来、ほんとうに素晴らしい体験ができます。 しかしVR体験中にゴーグルを外すと一気に現実に引き戻されるので要注意です。 他の展示はさておき、このVR体験だけでも入場料を払う価値はあります。ぜひ体験してほしいです。
T K — Google review
VR技術を駆使した月旅行は本当に本当に素晴らしいです。これだけにお金払っても価値があると思います。ぜひ体験して欲しい! ロケットに乗り込んだりするシーンはリアルすぎて大人でもちょっと怖かったです。7歳かららしいけど、怖がりな子には厳しいかも。 写真の撮り方にはちょっとコツが必要で、撮れない??と何度かなりました。他に展示もある他、無重力空間にいるような写真を取れたり、コラボ企画やレゴ、工作が楽しめる子供向けスペースもあります。宇宙空間のようなカフェもありますがテイクアウトNG。 行くなら断然、平日午前中がおすすめ!土日祝は特に朝イチでオープン前から待機しないとかなり待つことになると思います。
Jun T — Google review
小学生の子どもを連れてTeNQを訪れました。宇宙をテーマにした体験型のエンタメ施設で、子どもでも大人でも楽しめる内容です。展示を通して宇宙について詳しく学べるだけでなく、メインのVR月旅行体験はまるで本当に宇宙に行ったような臨場感があります。VR体験中には写真撮影機能があり、まるで月面に立っているような写真を撮ることができ、撮影したデータは無料で持ち帰れるのも嬉しいサービスです。スタッフの説明も丁寧で、学びと感動が両方味わえる施設でした。家族連れにおすすめです。
Hitomi N — Google review
素晴らしい施設!めっちゃ楽しい!宇宙について楽しく学べるし、VRのは圧巻!思わず、同じ参加者と、楽しかったですね!! と会話が生まれる楽しさ。ある程度の人数単位のグループで動きますが、自分グループは二人でも3人以上でも1人でももちろんOK。月に実際に旅行に行った気分になれますし、記念撮影もできます!宇宙旅行へのしおりを集められたりミニゲーム楽しんだり体験も色々出来る他、展示もあり、お土産屋さんもあり、大映像の前のカフェもあり、盛りだくさん!!!ゆったり巡れば2時間以上楽しめます。とにかく楽しい!コンテンツ充実!
Real E — Google review
お盆期間中に友人と行きました。 再入場が出来ないので、お昼ごはんなどは済ませてから来場することをオススメします。 ただ、時間が早い方が空いてる印象です。 【チケットについて】 お盆期間中ということもあって、金額は休日料金の3,000円(一般料金)でした。 未就学児、小学生、中高生はまた金額が違うようです。 事前にネットでの購入も当日窓口での購入もできます。ただし、当日窓口でのチケット購入は定員に達すると終了してしまうことがあるようです。私は当日窓口で購入しました。 【VR体験について】 入館券1枚につき、VR体験が出来るのですが人気コーナーのため整理券が必要でした。 混雑時には特に待つため、入ったらすぐに整理券を貰うことをオススメします。 私の時は14時頃行ったのですが150分ほど待ちました。ですが、待ち時間の間に色々な展示ブースや軽いカフェなどが利用出来るので、全くの手持ち無沙汰になることはないと思います。 また、VR体験をするにあたっての注意事項(靴や服装などの条件等)があるので事前に読んでいくとスムーズだと思います。 ※ 酔いやすい人はもしかしたら酔ってしまうかもしれないので注意です。 VR初体験なこともあり、とても新鮮な体験でした。本当に宇宙旅行に行ったような感覚になれます。細かいことはぜひ体験してみて下さい!
やす — Google review
2500円で宇宙旅行に行ってきました! マジです! 宇宙旅行ができるのは、JR水道橋駅から橋を渡って右側の黄色いビルの6階。 エレベーターを降りると普通のビルのフロア―、お客さんの8割はカップルのようです。 受付でひと通り注意事項の説明を聞いて先へ進むと宇宙に関する展示フロアーがあり、各コーナーでワイワイがやがや、ちょっと学習をして奥へ進みます。 通路を進むともう一度チェックイン! 「またかよ!」と思ってしまうのですが、ここからが宇宙旅行の始まりなのです。 この先を細かく書いてしまうと、これから体験する事が分かってしまい面白く無いので、省略します。ここから先は自分で体験した方がいいのかなと思います! もし、行きたい体験してみたいという方は、シューズを履いていってください。サンダルやハイヒールでは体験はできません。その場合はレンタルシューズを借りることになります。 どうしてか?は、体験するとすぐに分かります! また、体験中に目の前の宇宙の風景を写真機能で撮ることができます! 撮った写真は体験後にスマホで入手(保存)出来るので、出来る限り撮ってみましょう! 写真の撮り方は、ちょっとテクニックが必要なので、体験前のスタッフの説明をよく聞いて覚えましょう! ただ、そんな説明を聞いている時に先に入場した体験者と思われる人の叫ぶ悲鳴が聞こえてくるかもしれません!? そんな感じだったので、体験後に思ったことは、カップルで体験した場合、体験後にふたりの距離が一歩近づくかもしれないと思ったのですが!? では、「VRを装着してバーチャルなのにリアルな宇宙旅行へ行ってらっしゃい!?」
赤坂みつけ — Google review
宇宙証印購入目的で土曜日15:30に訪問するが、売店は場内にあるので入場必須とのことで入場料3000円を支払い入場。 売りは月旅行体験が出来るVRだが、15:30に到着し、16時に入場を終え、整理券を入手後、19時過ぎに順番が来る。ここから準備が始まり「搭乗」まで30分程度を要し、4時間経過。待ち時間は場内から出られないので場内のカフェで待機。席は十分あるが、飲料の注文から提供まで40分。 とここまでが現実。 VRの月旅行体験は東京ディズニーランドのアトラクションの域には達している。 展示は浜松町のBCC宇宙の店の壁面に貼ってあるものの方がアカデミックでレベルが高い。こちらの内容は、子供向けの「◯◯のひみつ」本に書かれてある程度の内容で全部見ても30分で回り切れるだろう。 VR体験の有無で入場料に差をつけるべきだと思うが、3000円払って4時間待ってスペースマウンテンに乗るか? 程度がベストの経験価値なのでハッキリ言えばお粗末。 VRを体験するためには無為な4時間を過ごさねばならず、展示物のみではお金を捨てるようなものでいずれにしても良かったとは思えぬ体験となるだろう。
F S — Google review
Space Travelium TeNQに行ってきました!✨ 未来の宇宙旅行を体感できるVRエリア「SORAVEL LINE(ソラベルライン)」は人気で、だいたい30分くらい並びました。でも、実際に体験してみるとまるで宇宙船に乗って銀河を旅しているようで、ワクワクが止まりません!🚀🌌 映像も音も臨場感たっぷりで、思わず手を伸ばしたくなるような感覚。ちょっと待ったけど、その分だけ楽しさも倍増でした。未来の宇宙旅行を先取りできた気分で、大満足です!🌍✨ ●東京ドームシティまるごとパスポート利用 大人 6,600円 小人 4,800円
S S — Google review
日本, 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61 黄色いビル 6F•http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/•Tips and more reviews for Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウムテンキュー)

5印刷博物館

4.2
(1288)
•
4.0
(51)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
技術博物館
専門博物館
博物館
観光名所
凸版印刷の本社内に位置する印刷博物館は、印刷の歴史と技術を紹介する専用スペースです。訪問者は、さまざまなビンテージ印刷物のコレクションを探索し、実際に活版印刷を体験することができます。博物館には、訪問者が楽しめる音楽ホール、レストラン、カフェもあります。さらに、バーチャルリアリティシアター、ギフトショップ、図書館、ほとんどの展示に英語の翻訳も提供しています。
業界的には近しく通ってもいい江戸川橋の印刷博物館、TOPPANの運営するデジタル文化財ミュージアム『KOISHIKAWA XROSS』を併設しVRシアターで上映中の最新プログラム「金峯山寺」に惹かれ訪問。 吉野の金峯山寺は過去に訪れた寺社仏閣でもロケーション含め一、二に筆頭するすばらしさ、東大寺に次ぐ壮大な木造建築であり南北朝時代の歴史から遡り重要な背景を持ちながら地味な存在… 開祖たる役行者のイメージを具現した金剛蔵王権現像の苛烈なインパクトがとりわけ印象的で当時は60年に一度しかご開帳されぬ秘仏だったのが近年は春秋に特別拝観できるようになり認知度もUP。 今回のVR映像ではその魅力が圧倒的なスケールで体感でき、決して立ち入れぬ細部にまで近接し迫りくる臨場感と浮遊感に脳がトランス状態。最新技術の世界に没入し恍惚となるにはオススメ。 もうひとつの企画では、大戦で喪失された伊藤若冲の大作とされる「釈迦十六羅漢図屏風」もデジタル復元され、これまた壮麗圧巻。そのテクニカルな過程も詳らかに明かされ興味深く、見どころ満載。 基本は土日と祝日のみ開催で一日3回定員18名のみ。期間中に再訪したいものと。
K K — Google review
活版印刷体験をしてきた。事前予約がいる。人気のようなので、運が良くないと駄目かも。自宅で予約の確認をたまたましたら、当日の予約がキャンセルか何かで空いていた。博物館までの経路を検索したところギリ間に合いそうだったので、予約して行ってみた。 季節によって体験内容が違うらしい。今回はカードに最大12文字のひらカタ刷るというものだった。とはいえ急に12字の文字列考えるのはなかなか難しい。 動画でしか見たことない印刷機を動かせてたのしかった。趣味用の小さい印刷機という謎の存在だけど、欧文だと文字種が少ないぶん個人用の活版印刷機が現実的らしい。 展示も印刷に焦点があるので面白い。普通あんまりみない版のほうの展示があるのが良い。 半分ぐらいは明治以降の近代
さとー — Google review
25年8月行きました。 JR・地下鉄駅から歩きますが、行くまでに美味しいお店点在して楽しい散歩道です。 博物館は印刷会社の一階、地下一階にあります。 一部無料スペースありますが、入館料70歳以上は無料。JAF割引もあります。 展示内容は文字ができてから、現代に至る印刷の歴史が見られます。 特に気になったのは数年前の朝ドラで登場した石版印刷機⁉️ 大河ドラマの神奈川沖浪裏🌊の擦りは幾つもの重ね擦りで迫力ある版画が出来上がる行程が見どころありました。 1Fには土産物店があります。夏休みの課題に博物館見学いいかもしれない。
ヤッホー父 — Google review
デジタル文化財ミュージアム『KOISHIKAWA XROSS』が目的で訪問しました。現在、VRシアターでは「金峯山寺」を上映中です。 最新技術のVR映像は圧倒的なスケールでした。普通であれば立ち入れない細部にまで近接し、臨場感と浮遊感で没入感満点。一度は見ていただきたい! もう1つの企画は伊藤若冲の大作とされる「釈迦十六羅漢図屏風」をデジタル復元したもの。これまた圧巻で見どころ満載。デジタル技術を駆使した新しい文化財の鑑賞体験ができとにかく素晴らしかったです。印刷博物館も、かなり見応えがありました。次は印刷工房でのツアーや体験に参加してみたいです。
Jun T — Google review
ただいま印刷博物館では入口で2と5の印刷物(電話番号でもマイナンバーでも2と5が印刷されたものなら何でもいい)を提示すると入館料がなんと無料になります。もしかして平日だけかな?とにかくお得です。スマホで予約して展示ツアーもだいたい40分位参加するのも楽しい。写真はほぼok あと入口近くでパッケージ展やってます。こちらも無料です。
笹倉知恵子 — Google review
ふと、思いつきで印刷博物館へ。 今年は25周年ということで、手持ちの印刷物に25の数字が入っていれば入館無料とのこと。なんとか見つけて無事に入館、予備知識があまり無く見て回りましたが、楽しかったです!入口すぐの京極先生の書斎をパチりした後は、懐かしい印刷機械や書籍、あの蔦重の「吉原細見」や恋川春町先生の本を見つけてテンション上がりまくりました。 もう一度ゆっくり見てみたいし活版印刷もやりたいです。
Naomi O — Google review
飯田橋駅から約10~20分 ぐるっとパスで無料入場できます 展示室は地下 入館初っ端からごっつい石板や印刷機が置かれているかと思えば、ギネス認定された極小本が展示されているという遊び心満載の展示 凹・凸・平版などの印刷方法や日本や欧州の印刷の歴史がマルッと楽しく鑑賞できます♪
鈴風つかさ — Google review
場所がTOPPANの大きな本社ビル1階なので迷わず分かりやすい。印刷の歴史や成り立ちを学べました。館内にある印刷博物館ニュースという無料冊子がとても良かったのでぜひ手に取ってみてください。
R S — Google review
日本, 〒112-0005 東京都文京区水道1丁目3−3 TOPPAN小石川本社ビル•https://www.printing-museum.org/•+81 3-5840-2300•Tips and more reviews for 印刷博物館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

6草間彌生美術館

4.0
(2437)
•
3.7
(43)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
美術館
博物館
専門博物館
新宿の郊外に位置するYAYOI KUSAMA美術館は、前衛的なアーティストの作品に完全に捧げられた5階建ての建物です。彼女の有名なインフィニティルームシリーズから水玉模様の絵画や彫刻まで、さまざまな大きな作品が展示されています。美術館は年に2回展示を変更し、訪問者に草間の多作な作品のさまざまな側面を体験する機会を提供しています。
日本を代表するアーティストの一人 広い美術館ではないですが定期的に 展示作品の入替えをされているようです。 複数の作品をまとめて鑑賞出来ること 一部作品は撮影も可であることを考えると訪問する価値は十分にあると思います。 交通のアクセスはやや悪いですが 周辺の散策もかねて楽しめると思います。 当日券の販売はしていませんので事前予約必須となります。その分、混雑せずに ゆっくりと鑑賞出来ます。
はたぽん2 — Google review
2017年に開館した世界的アーティスト・草間彌生の世界観を感じられるミュージアム。公式サイトで事前にチケットを購入。完全予約・定員制になっています。上りは階段、下りはエレベーターです。かぼちゃをモチーフにした作品のイメージしかなかったですが、こちらの美術館で彼女の半生を詳しく知ることができました。
U B — Google review
5階建ての小規模な美術館です。予約者しか入館出来ないので混雑する事は有りませんでした。ただし、長居すると他の方の邪魔になりそうで落ち着かず、ゆっくり鑑賞するのは難しかったです。 作品についての説明も有りませんでしたので、20分足らずで退場しました。
9 M — Google review
1時間あれば充分楽しめます。 かぼちゃは私が訪れた時はありませんでした。 いつもある訳じゃないのかな? お土産も少ないです。何も買いませんでした。 この美術館は展示が変わる毎に訪れて楽しむところだと感じました。 車で行きましたが、駐車場を見つけるのが大変でした。そのため、入場時間から大幅に遅れたのですが特に問題なく入れました。
M M — Google review
草間彌生さんというと水玉のイメージだが、彼女がアメリカ🇺🇸に渡る前の作品などもあった点が良かった! 写真撮影可なエリアもあり。 チケットは事前購入のみであり、窓口では売ってない様子。 お土産エリアは凄い大きいわけではなく、必要最低限のお土産のみ。
まほ — Google review
行く2週間前に予約をして行きました。展示の入れ替えがあるので、その前にと伺いました。 お客さんは、海外の方々が半数以上でした。 人数制限せれてる割には、人が多く感じました。 階段で上がって見学して最後は、エレベーターで降りて出口とゆう感じ。エレベーターを待ってる時が結構な暑さでしんどかったです。ほぼ外の様な感じなので。夏はキツイかも。
リンゴ — Google review
事前チケットを予約し行ってきました。 来訪者は9割が外国人観光客。 館内が想像よりも狭く、螺旋階段で上に登るタイプの美術館でした。 見応え…というところまではいきませんでしたが、草間彌生さんの作品に触れ、どのような生い立ちかを知るという部分は満たされたように思います。 草間彌生さんの入り口的美術館ですね。 1100円で中も少しずつ変化があるようなので、また機会があったらお邪魔したいなと思います。
Mu M — Google review
やっと念願の美術館!今は『宇宙からの音響』〜2025.8.31 入場は時間指定の予約・定員制(90分)、観覧料(税込)1,100/一般。 海外の親子連れの方もチラホラ。 1950年代の作品が沢山あり、今のポップなイメージとは違った『闇』のようなテイストもあり、意外でした。そして作品はどれくらいなのか?沢山あるんだなぁとしみじみしてしまいました。作品を鑑賞するだけでなく、トランポリンのようなソファがあったり、参加型のお部屋があったり楽しめるのも良かった!かなりコスパ良いとも感じました。
スキンケア魂 — Google review
日本, 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107•https://yayoikusamamuseum.jp/•Tips and more reviews for 草間彌生美術館

7森美術館

4.3
(6875)
•
4.3
(1127)
•
Mentioned on 
+1 other list 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
六本木ヒルズモール内の森タワーに位置する森美術館は、アート愛好家にとって魅力的な体験を提供します。52階と53階に位置する美術館からは、東京の息をのむような景色が広がります。国際的な現代アートを回転展示で紹介し、中東のアートから最先端のビデオインスタレーションまで、印象的なコレクションを誇っています。訪問者は、マドラウンジで飲み物を楽しみながら、夜に輝く東京のパノラマビューを楽しむこともできます。
森美術館で開催されているCHANELの美術展に行ってきました💡 クチュールの本気を感じさせる展覧会でした。 2時間でやっと回り切れる内容なのですが、アート🎨としても、CHANELの創業理念の理解としても成り立っている上、ラストの展示が未来を感じさせるとてもポジティブなもので、むちゃくちゃおすすめです☺️ I went to the CHANEL art exhibition at the Mori Art Museum 💡 It was an exhibition that really captured the essence of couture. It only took me two hours to see everything, but it was both art 🎨 and a great way to understand CHANEL's founding philosophy. The final exhibit was very positive, giving a glimpse into the future, so I highly recommend it ☺️ J'ai visité l'exposition CHANEL au Mori Art Museum 💡. C'était une exposition qui capturait parfaitement l'essence de la couture. Il ne m'a fallu que deux heures pour tout voir, mais c'était à la fois de l'art 🎨 et une excellente façon de comprendre la philosophie fondatrice de CHANEL. L'exposition finale était très positive, offrant un aperçu de l'avenir, je la recommande donc vivement ☺️
ぺんたん — Google review
港区六本木。六本木ヒルズ森タワー53階という日本一標高が高い場所(230m)にある美術館です。標高だけではなく入場料(2300円)も高いです。 建築家・藤本壮介氏の企画展に行くために訪問。藤本氏は大阪・関西万博の大屋根リングの設計をしたことでも知られ、館内に展示されている氏が手がけた建築の模型は見ごたえがありました。とは言え、美しい建築が完成しても、その維持費は年間でどれだけかかるのだろうという目で見てしまうのは、私も大人になった証拠だと思いました。まあ、建築家は建てるまでが仕事なので、その後のことは気にしなくて良いのですが。 万博の大屋根リングの試作品も展示されています。閉幕後も年間約17億円かけて一部保存するほど価値がある建築だそうですので、試作品とは言え一見の価値がありますよ。 この企画展を訪れて、普段使っている建物が無機質な見た目でも、とても合理的で経済性があるということを知る事ができて良かったです。 美術館自体も上野の美術館のレベルには遠く及ばないものの、企画展の内容次第では年に1回は行ってもいいかなと思いました。
ナインチェ — Google review
六本木ヒルズにある「森美術館」は、現代アートを中心に多彩な企画展を開催している美術館です。館内はスタイリッシュで洗練されており、作品の展示方法にも工夫が凝らされていて見応えがあります。展示内容は時期によって大きく変わるため、訪れるたびに新鮮な体験ができるのも魅力です。美術館自体の規模はそれほど大きくありませんが、質の高い作品やテーマ性のある企画展で濃密な時間を過ごせました。六本木ヒルズの高層階に位置しているため、展示鑑賞の合間に東京の眺望を楽しめるのも特別感があります。現代アートに触れたいときに立ち寄りたいスポットです。
M T — Google review
東京出張の合間に、念願であった藤本壮介の建築展へ。 最初の展示である思考の森は、ちょうど腰の高さに展示されているものや、頭上につられて時にはゆらゆらと揺れるものなど、数々の模型の中を探索するような不思議な空間でした。 まっすぐ進んだかと思えば、横に曲がり、その先には小道がある。時には立ち止まって、上を見上げてみると言った、森の中を探検するような場所でした。 マルホンまきあーとテラス、直島パビリオン、ラルブル・ブラン、東京トーチなど、100を超える模型たち。 建築家が考えていること、願っていることを感じ、包まれ、それがとても心地良い体験となりました。 多様な森を抜けた先には、大阪・関西万博の大屋根リングの展示。 実物の1/5スケールの大屋根リング。 それでもなお、木の架構に包まれる感覚を体感することができて不思議な気持ちになりました。もはや建築という領域を超えているのかもしれません。 そして、その横には1/1スケールの実物大の貫接合の模型。 ビル5階、高さ20mにも及ぶリングの耐震性能を確保するために、普段はライバルの3社が手を取り合って伝統的な貫接合の性能を数倍に向上しているのは共通しています。ただし、3社の貫のディテールに違いがあることが、よくわかります。 古来からの楔(くさび)を有し、工業的なボルトを露出させないことで、伝統と革新を融合した竹中工務店。 一部に楔(くさび)のようなプレートを有するものの、大半は楔(くさび)を有さず、内部にボルトを設けて、これまでとは異なる新しい姿を目指した大林組。 古来からの木造を重視し、楔(くさび)に木造を用いてに締め付け用のボルトと一体化した清水建設。 それぞれのエリアの設計者の想いや施工条件の違いへの対応のあり方がひしひしと伝わってきました。 大屋根リングの展示の次は、2031年に完成予定の仙台の音楽ホールのダイナミックな模型の展示でした 重なり合う板がこれまでにない音楽ホールの姿を実現しており、完成が楽しみです その後は、未来の都市への提言。立体的な円環、つまり球体が重なりあう都市のビジョンが示されています 最後は建築作品がぬいぐるみとなって、語り合うコーナー。これがとても可愛くて、思った以上に長く見ていました 見どころが非常に多く、訪れてとても良かった展示でした。 開催期間は11/9(日)までです。万博と同じで、会期の終盤は混雑しそうなので早めの訪問が良さそうです
Sou K — Google review
藤本壮介氏の建築展に平日朝入りました。 企画展示としてはとても良く、見応えがありましたがミュージアムショップが他の美術館と比べて弱く、良いものがありませんでした。 また、事前購入も森美術館の方でやると上手くいかずチケット代を無駄にしたのでアソビューかklookからの購入がおすすめです。 私としては今回ほど気になる企画展をやらないのであれば訪問は次回の訪問は考えられないかな、と感じました。
チョコバナナ — Google review
「藤本壮介の建築:原初・未来・森」 素晴らしい。森を原体験としていることが現在のアウトプットにつながっているらしい。館内のインタビュー動画も面白い。 美術館のスタッフの方の誘導も洗練されていてとても心地よい体験をすることができました。
TOTORO — Google review
2度目の来訪。 現在は大阪関西万博の大屋根リングを設計された藤本壮介さんの展示をされています。 森美術館は1度目に来た時も今回も展示の仕方が面白く(絵画ではない時に来ているからかも)、天井から作品がぶら下がっており、まるでモビールのようです。 また大屋根リングをどのように建造しているか、大屋根リングの一部の実物大やデザイン画、また素人にはまったく分からない建築の計算など、手書きのものも多くとても興味をそそられました。 今回の来訪もたまたま来たら、藤本壮介さんの展示をやっていたのですが、とても面白いです。 海外からの方々もいらっしゃっていました。 私は大阪関西バ万博には行けておりませんが、そんな方々にも楽しめる内容になっていると思いますのでとてもオススメです。 途中で森美術館から六本木の周りを高層から見れる場所もあり景色も楽しめます。
Roma P — Google review
藤本壮介氏の企画展鑑賞。自然や人を多層的、重層的にたゆたうようにつなげる建築が美しくて、うっとり。ミニチュア版とはいえ、精巧に作られている建築物が浮遊している空間は人が鑑賞することで完成されるような感覚でした。森美術館の企画展は毎回発見や気づきをいただけるので大好きです。 平日に行ったので空いていましたが、事前予約をした方が安心できるかも。 コインロッカーあり(100円返却式)大型荷物専用のロッカーや、ロッカーに入りきらない荷物をチェーンでつなげる置き場所あり。 途中、外の景色が眺められる展示室があります。昼間に行ったり、夜に行ったりして陽の光で印象が変わるのも楽しめます。
Yoshimi Y — Google review
日本, 〒106-6150 東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー 53階•https://www.mori.art.museum/jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 森美術館

8東京国立近代美術館

4.3
(7131)
•
4.1
(324)
•
Mentioned on 
+1 other list 
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館(MOMAT)は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。 全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。 プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。 私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。 是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。 2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。 有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。 前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。 さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。 藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。 中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。 戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。 また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。 戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。 これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。 このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。 心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。 会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
Shigetaka Y — Google review
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。 土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
Assam — Google review
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎(そとお えつろう)氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平 Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
高矩 — Google review
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。 今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。 それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。 認知度が低い理由は 宣伝や広告が少ない 新聞社や特定の企業からの協賛がない という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです 美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。 もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください 【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】 展示記録をさらに深掘りしたい方は 事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。 絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
矢島恵美 — Google review
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。 17時になるとロッカー内など 徹底的に確認されて好感がもてました。 私が最後の客で17時をすぎていても 全員が品のある笑顔で美しい姿勢で 退館する最後まで気持ちが良かったです。
ちーちー — Google review
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。 2025/8/9 再訪 今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
Mr T — Google review
2025/05/27 ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。 今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影(静止画のみ)してSNSに投稿しても構わないとか(投稿ルールはあり)、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。 今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。 当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。 会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
鈴木宏樹 — Google review
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3−1•https://www.momat.go.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 東京国立近代美術館

9すみだ北斎美術館

4.1
(6380)
•
4.0
(293)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
東京・両国にある隅田川北斎美術館は、葛飾北斎の生涯と芸術に捧げられた現代風の美術館です。この美術館では、浮世絵のスーパースターの傑作を包括的に見ることができ、彼の私生活や隅田との関係についての洞察を提供しています。訪問者は、弟子の一人の絵画を基に再現された北斎のアトリエを探索できます。また、美術館では偉大な画家に関連する回転式の特別展も開催されています。
近代的な建物、展示の仕方も今風でマッチしている。 外国人のお客さんも多く盛況。 企画展と常設展示で合わせて1000円と内容からしたらお得感もある。 当日暑すぎてフラフラで訪問したので、もう少し過ごしやすい季節に再訪したいな。
Jun O — Google review
ずっと行ってみたくて初めての来訪。 それほど大きくはない美術館です。 3階の展示で「あっ!」の説明を飛ばして鑑賞していたのですが、かなり後半で「あっ!」の説明を読んで絵画を鑑賞してみたところ、「なるほどーーー!」と思ったので、最初の展示へ戻って再度「あっ!」の説明を読みながら鑑賞したら、とても面白く絵画を深く理解することができました。 なので「あっ!」の説明は必須で読んで下さいね。 また「空摺」という言葉が良く出てくるのですが、良く分からず見てまわっていて、やはり後半で老眼鏡をかけて見てみると、なんと「空摺」の意味が分かりました。絵画に色はついていないのですが、紙に凹凸だけつけて表現をしているのです。 老眼鏡をかけないと全く分からなかったです。 ですので老眼の方は老眼鏡を、近眼の方はご自分の眼鏡を必ず持参して下さい。 「空摺」が分かるのと分からないのでは、鑑賞の楽しさがぜんぜん違います。 さすが浮世絵、外国人の方々も興味があるようで、かなり来場されてました。 残念なのは英語の説明が全てにはついていないので、外国の方は理解できない説明が結構あるのでは?と思いました。もっと英語表記を増やした方が良いと思います。
Roma P — Google review
特別展観覧料1,500円、平日待ち時間はなし、所要時間は一時間半ほど、展示内容は見応えあり、ツーリストで混雑していました。 土日祝日は更に大混雑になるそうです。 見学のポイント・おすすめの楽しみ方 • 北斎の人生・画業を「江戸時代の町・すみだ/北斎の暮らし」の視点で捉えられる展示。例えば、実物の素描や下絵、絵本・手本といった“制作の過程”に迫る資料があります。  • 北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズなど、非常に有名な作品と、彼の日常・仕事場・町での活動を結び付けて学べる構成。 • 館内は比較的こぢんまりしており(常設展スペースが小さいというレビューもあり) 、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。併せて同じ墨田区・両国エリアにある 江戸東京博物館 等も巡ると充実します。 • ミュージアムショップでは北斎作品モチーフのグッズ、書籍が豊富。記念になるおみやげとしても良いでしょう。 • 展示替えが頻繁にあるため「今月の逸品」などでも見逃せない作品があります。訪問前に公式ウェブサイトで企画展や展示内容を確認しておくと◎。 
JUN — Google review
"彩"多き人です 訪れた日の特別展は「北斎を巡る美人画の系譜」で当時の美人画の人気と需要の高まりを窺わせるものでした 建物はかなり前衛的でその「ギャップに萌え」るかもしれません アルミパネルに下町の風景が淡く写り、大きくスリット(切れ込み)を入れることで光を取り入れながら館内を貫く構造は独創的とのこと 浮世絵に関しては富嶽三十六景のような風景画を好むため美人画の鑑賞は難しかったように思います 画風を変化させてきた北斎の飽くなき探究心を垣間見るには良い機会かもしれません 大きな作品はレプリカがほとんどですが小さな作品は本物で描写もわかりやすいものも多々あり気軽に本物に"触れる"ことも出来ました 絵本・半紙本はスケッチとも違い色合いが美しく、北斎の美人画は眉に特徴があったように思います ここでも漫画の源流を感じました 北斎漫画は文字通り「漫画」なのでそちらにより色濃く表れていると思いますが ツアーに組み込まれているのか平日の午前中は来館者もそれなりに多く、個人の欧米系の人達も少なからずでした 北斎の知名度と人気を窺わせます 両国は北斎の生誕地! 相撲だけではなく「北斎通り(旧 南割下水通り)」への名称変更からも北斎を中心とした「まちづくり」を感じることができます のんびりとしたところも良かったのでまた両国に来ることがあれば足を運びたいです
英子 — Google review
北斎の芸術も素晴らしいですが、ここでは建築について。 建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した妹島和世さんの設計。 アルミパネルの外壁は周囲を映しこんで、周辺の風景に溶け込んでいます。 作品保護のため外部からは閉じながらも、建築全体は何本ものスリットによって分割され、周辺のスケールに合わせるとともに内部の空気を感じさせます。 1階のレベルでは各部分があたかも街並みのように分節され、それらの間は人々が通り抜けることができるようになっています。そして上階ではそれらが一体になっています。「街路」があることで、建物は周辺に対してひらかれ、いろいろな出会いを創出することを期待されています。 この構成は同じ妹島さん設計の小平市のなかまちテラスと同様で、1階を通り抜けできるようにすることで確かに親しみやすさが増す気がします。 まだ建設費が今のように高騰する前の時期の建設工事入札時に予算に合わず応札者が出なかったため、計画を見直した経緯があります。
T H — Google review
『北斎をめぐる美人画の系譜』展を見に行きました。テレビで取り上げられたからか午後には入場待ちの行列ができていました。常設展だけだと¥400。こちらはこぢんまりとしている4階のスペース、企画展¥1500は2フロアを使用した展示でした。とても綺麗な館内です。トイレが少なめなのでご注意下さいね。
Katsu I — Google review
墨田生誕の葛飾北斎の美術館。平日12時半、思いのほか外国人が多い。予定びっしりなので、常設「北斎を学ぶ部屋」のみ見学です。スペース狭いけど見応え十分。時代別に足跡がまとめられ、代表作展示。構図にばかり目を魅かれてたけど、描写が細かいですね。しかも生き生きしてる。絵手本「北斎漫画」を見てなんか納得。写実の中にデフォルメと動き、表現豊かで笑えちゃう。これが富嶽三十六景のベースかな。世界のHOKUSAI、ダビンチに劣らぬ天才w
Tos — Google review
JR両国駅東口から徒歩9分ほど、途中歩道橋を渡ったりして到着。 メタリックな建物。 受付はpaypayで支払い渡された入場券はQRコードの印刷されたレシートの様な物、それを持ってエレベーターで4階に学ぶ部屋→企画展→3階の常設展→1階売店、NHKの蔦重関連展示を見て 入館時から3時間ほど経過。思ったより時間がかかった。 北斎の多才に驚かされた。 学ぶ部屋ではタッチパネル等を利用した展示等があり便利で分かりやすかった。常設展でも実際の物を見るのと併用でタッチパネル等を活用した展示もあった方が良さそうにも感じる。
Chan M — Google review
日本, 〒130-0014 東京都墨田区亀沢2丁目7−2•https://hokusai-museum.jp/•+81 3-6658-8936•Tips and more reviews for すみだ北斎美術館

10野球殿堂博物館

4.3
(1429)
•
4.2
(118)
•
Mentioned on 
2 lists 
博物館
専門博物館
観光名所
東京の野球殿堂と博物館は、野球愛好家にとって必見のスポットです。1959年に設立されたこの博物館は、野球の遺物、写真、書籍の広範なコレクションを誇っています。日本の野球のすべての側面をカバーする組織によって共同運営されています。博物館には、スポーツに重要な貢献をした個人を称えるブロンズレリーフが展示されており、野球殿堂に選ばれた人々が含まれています。さらに、訪問者は50,000冊以上の野球に関する書籍を所蔵する図書館を探索することができます。
初めて来たんですけど、面白かったです。チケットは800円に値上がりしたそうですが、野球ファンにはたまらない場所ですね。2023年WBC優勝のときにはすごく混んだみたいですが、祝日でオープン直後10人くらい並んでました。ゆっくり回ってみることができて、途中2024年優勝決定戦の横浜DeNA対福岡ソフトバンクをスクリーンで座ってみることができまし た。楽しかったです👍
Miwa — Google review
東京ドーム内にある【野球殿堂博物館】は、日本野球の歴史と栄光を肌で感じられる場所でした。イチロー選手や王貞治氏、長嶋茂雄氏など、レジェンドたちのユニフォームやバット、記録プレートなどが実物展示されており、ファンにとってはまさに“聖地”のような空間です。 個人的に印象的だったのは、WBC日本代表ユニフォーム(背番号51)やイチロー選手のマイアミ・マーリンズ時代のユニフォーム、そして王選手の756号ホームラン記念碑です。学生野球やプロ野球の名シーンが豊富な資料とともに紹介されており、世代を超えて楽しめる内容でした。 野球好きはもちろん、スポーツ文化に興味がある人にもぜひ訪れてほしいスポットです!
桜丼和寿 — Google review
今日、会社休みだったので東京ドール内の「野球殿堂博物館」に行って来ました。8月31日まで長嶋茂雄“追悼特別展示”が開催されていて、貴重な品物が数多く展示されていました。 長嶋茂雄さんの引退試合は、会社に入って1〜2年目で、ちょうど仕事が後楽園付近だったので、たまたまビルの屋上から見れました。まだドームでは無かったので、長嶋さんが涙をぬぐいながら、ハンカチを持って外野を廻っている姿は今でも鮮明に覚えて居ます。
工藤二三男 — Google review
何度も訪れたことがある場所でしたが「東京六大学野球連盟100周年展」が11月まで開催されてますので早稲田大学にて行われた応援デモンストレーションを見た後に寄ってきました(^▽^)/。六大学以外の展示室も何箇所か入れ替えられておりイチロー選手の野球殿堂入りや佐々木朗希、大谷翔平選手らの新天地での活躍、2023ワールドカップ優勝などは前回来た時にはなかった展示資料であり総合的に今回の方が楽しめたし入館料800円は全然高くないよって初めて思えました。六大学野球の方ですが「応援団要素」が1%もなかったね。華の早慶戦と言われるくらいですから応援視点はもう少し入れてほしかったというのが率直な感想ですね。
世英【せいえい】 — Google review
東京ドーム21番ゲート右側にあります。野球ファンにはたまらない空間、その時代にタイムスリップしてしまいます。※訪問日は故 長嶋茂雄終身名誉監督の追悼特別展示最終日で感慨深い日になりました。
佐藤英治 — Google review
《野球殿堂博物館(10:00~17:00OPEN 月曜定休)》入館料800円、へ…目の前は、よく通るのだが入った事無いので見学した。 中身は各球団や日本代表ユニフォームや、レリーフが有り、野球に疎い私でも良かったです。
望月友和 — Google review
NPBのレジェンドたちのユニフォームやグラブ、バットが展示されていました。ドームでの試合前の時間で立ち寄ったため長居できず残念でした。 次はしっかり時間をとって見学したいです。
K H — Google review
30年前に入った…ような気が…。プロだけでなく、野球が好きな人のための博物館。今年殿堂入りした4人のスタンプは今だけ👍️
H T — Google review
日本, 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61•http://baseball-museum.or.jp/•+81 3-3811-3600•Tips and more reviews for 野球殿堂博物館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

11弥生美術館

4.2
(847)
•
Mentioned on 
2 lists 
美術館
博物館
観光名所
弥生美術館では現在、20世紀初頭の新聞、書籍、雑誌からのヴィンテージ印刷イラストを特集した展覧会を開催しています。このイベントは美術館の40周年を記念し、その歴史を垣間見る機会を提供します。訪問者は、高畠が住んでいた華奢御殿の再現も探索できます。美術館では、松尾ひろみや竹久夢二などのアーティストの作品を鑑賞する機会を提供しています。
以前から、何度も行こうと思っていて行けずにいた弥生美術館。目当ては竹久夢二の作品を見る事。 この日は、弥生美術館で企画展として青池保子展が開催されていた。全く知らない漫画家だったのですが、かなりの人が熱心に見ていた。少女漫画の大御所なんだろうなと思いつつ見ていた。この弥生美術館は展示室が3階で夢二美術館は2階。と言っても、弥生美術館の3階は、企画展から切り離された物が展示されていた。 目当ての夢二美術館。複製画や印刷物ばかりかと思っていたが、肉筆の作品が展示されていた。やはり夢二の描く女性は、何か儚さがあっていいなと思う。大正時代って、本当素晴らしい画家が活躍していたんだなと改めて感じさせてもらった。 展示は、夢二との関係のあった女性の写真と夢二の描いた絵を並べて展示されており、夢二が見るとこのように見えるのかと思った。なんか、弥生美術館はすごい人だったけど、夢二美術館は3人しかいなかった。1人でも夢二の作品をみてほしいと思った。 左側に喫茶店があった。帰り際、おじさんが2階席に案内されていた。ちょっと興味あったけど時間がなかったのでパスさせてもらった。
ぽめぽめ — Google review
ほんとに住宅街の中にある古民家風の美術館なので駅からのみちは多少戸惑う。 竹久夢二美術館と併設されており、企画展示を見れば常設の竹久夢二ほかを、無料でみられ、点数も多い。美術館の向かいは古く広大な東大で、気候の良い日なら、関西で広い通りを不忍池まで歩くのも心地よい。
羽柴千晶 — Google review
2025年8月訪問。企画展は制服展を実施中でした。日本の学校の制服を時代別に考察しての展示は、その時々の思い出が蘇ります。竹久夢二ゾーンは日本を代表する画家の作品をその一生とともに展示してあり大変興味深く拝見しました。ほとんどの展示が写真撮影可能で、鑑賞と撮影で大変充実した鑑賞となりました。
Wanchu9 — Google review
根津駅から ゆっくり歩いて10分しないくらい。 雰囲気のある、小さな美術館です。支払いは現金のみ(グッズやカフェなども)なのでお気をつけ下さい。 企画展の「制服クロニクル」に行きました。 ギャルのマネキンが、ちゃんとアルバのショッパーの袋持ってて、目頭が熱くなりました。 ギャルのパワーがマネキンからも伝わって、何だか元気になりました。 ソックスのイラストも、当時を思い出して懐かしくなりました。 ゴム抜きルーズはあんまり可愛くないなって大人になっても当時と同じ事思った。 HARUTAのローファーは、欲しくなっちゃった。 きっと今履いても変じゃないはず。 夢二のイラストや、高畠華宵の女性が綺麗で なかなか見応えあります。 また、館内に撮影禁止ですが、水森亜土がガラスに描いた絵があって可愛らしかったです。 良い美術館でした。
Shi — Google review
昭和初期の少年挿絵師の展示を拝見しました。 竹下夢二と同じ館で料金は¥1200。 エロティシズムや色気はそこまで感じませんでしたのでマーケティングのための命名ですね笑 当時戦争で負け知らずの日本ですから、刀の誇りは残っている印象! 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
「ニッポン制服クロニクル」を見に訪問。立地ゆえかそこまで混んでおらず、快適に鑑賞できた。こじんまりとしていて、肩肘張らずにいられる内装。 明らかに古い建物ではあって、そこここで下水というかトイレのような臭いがする。
G A — Google review
ニッポン制服クロニクルの展覧会に行きました。暗闇坂に面した所にあり、竹久夢二美術館と併設されています。学生証、障害者手帳の提示で割引になります。
葛西琢磨 — Google review
伊藤彦造展に訪れました 根津駅から案内板がしっかり設置されていたのでわかりやすかったです
たいらけい — Google review
日本, 〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目4−3•https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/•+81 3-3812-0012•Tips and more reviews for 弥生美術館

12サッカーミュージアム入口

Mentioned on 
2 lists 
Intersection group
日本サッカーミュージアムは、サッカー愛好家にとって必見の場所です。1階には3Dゲームの上映やバーチャルスタジアムがあり、日本の豊かなサッカー文化を紹介しています。博物館にはサイン入りの記念品が印象的に展示されており、名誉の殿堂では著名なアスリートに敬意を表しています。これはスポーツへの尊厳ある賛辞となっています。
日本, 〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目6•Tips and more reviews for サッカーミュージアム入口

13江戸東京博物館

4.4
(12684)
•
4.5
(2174)
•
Mentioned on 
1 list 
一時閉鎖
歴史博物館
専門博物館
文化施設
博物館
観光名所
1993年に開館した江戸東京博物館は、江戸時代の東京の豊かな歴史に興味がある人々にとって魅力的な目的地です。この素晴らしい博物館は、時の経過に伴う都市の変遷を物語るさまざまな遺物を展示しています。両国に位置し、伝説的な浮世絵師・葛飾北斎に捧げられた新設の北斎館など、他の観光名所を補完しています。
江戸東京博物館(両国) 今月いっぱいをもって、大改修のため令和7年まで長期休業に入ります。そうした訳も手伝って、館内は大盛況、いわゆる密でしたが、そこは江戸っ子の粋で跳ね返しましょう!大改修後の展示に期待しつつ、惜しんできたことのご報告でした。(2022年3月20日訪問)
愉快なスナフキン — Google review
【価格も高くなく、暇つぶしや勉強にもいい】 江戸東京博物館は、東京の過去と現在を深く理解するための素晴らしい場所です。展示は江戸時代から現代までの東京の歴史と文化を広範囲にわたりカバーしており、その豊富なコレクションと詳細な説明は、訪れる人々を時間旅行に連れて行ってくれるようです。特に、実物大の日本家屋や歌舞伎座の模型など、リアルな展示物が多く、日本の歴史に対する理解を深めるのに役立ちます。 この博物館は外国人観光客にも非常に親切で、多言語での説明が用意されており、誰でも楽しむことができます。また、立地も良好で、両国駅からすぐのところにあるためアクセスも便利です。 江戸東京博物館を訪れることで、東京の変遷を体感し、日本の文化や伝統について深く学ぶことができるでしょう。東京を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。間違いなく忘れられない体験となるはずです。 --- The Edo-Tokyo Museum is a wonderful place to delve deep into the past and present of Tokyo. The exhibits cover a wide range of Tokyo's history and culture from the Edo period to the modern era, and the extensive collection and detailed explanations seem to take visitors on a journey through time. In particular, the life-sized models of Japanese houses and a model of the Kabuki Theater are among the many realistic displays that help deepen understanding of Japan's history. The museum is also very friendly to foreign tourists, with explanations available in multiple languages, making it accessible to everyone. Additionally, its location is excellent, situated just a short walk from Ryogoku Station, making access convenient. Visiting the Edo-Tokyo Museum allows you to experience the transformation of Tokyo and gain a deep insight into Japanese culture and traditions. If you are in Tokyo, make sure to stop by. It will undoubtedly be an unforgettable experience.
K N — Google review
江戸東京博物館が目的地出はなく、その近くの幹線道路の清澄通りでして、隅田川花火大会の開催の日には、着席観覧が可能な場所です。 2年連続で隅田川花火大会で利用しています。 周りに建物があって見えないと最初は思いましたが、歩きながらの撮影をするなら落ち着いて、花火を観れます。 東京の清澄通りから車両が無くなる、信号が消える風景も凄い事で、花火も建物より高く開くので、第1会場より30分遅れのスタートですが、観たらここで良かったと思いますよ、浅草付近の密集した何処よりは、帰宅時もスムーズに帰れると思いますね。 地下鉄やJR線もありますし、周りの警察官がメガホンでの案内をしてますから比較的に安全に帰宅が出来ます。
信一“ミートボール” — Google review
江戸東京博物館に行ってきました。まず、建物そのものが独特で、橋を渡って館内に入る構造からして「これから江戸の世界に入っていくんだ」というワクワク感を演出してくれます。館内は想像以上に広く、江戸時代から現代に至るまでの東京の歴史や文化を、リアルなジオラマや原寸大の復元物を通して体感できるのが魅力的でした。特に、江戸時代の街並みを再現した模型は圧巻で、細かい職人技に見入ってしまいました。 また、展示はただ見るだけでなく体験的な要素も多く、子供から大人まで楽しめる工夫がされています。例えば、当時の生活道具や衣装に触れられるコーナーもあり、歴史がぐっと身近に感じられました。常設展示だけでなく、期間限定の特別展も開催されていて、何度訪れても新しい発見があるのも良いポイントです。
東京もぐもぐグルメ — Google review
※大規模改修工事の為、2022年4月1日〜2026年春(予定)まで長期休館しています⚠️ 【 2022/01/16(日)再訪 】 【 2020/07/18(土)拝観 】 東京都江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化に関わる資料を収集・保存・展示することを目的に「江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館」として、平成5年(1993年)3月28日に開館しました。 アクセスは、JR総武線「両国駅」西口から徒歩3分(ホームから見えます❗️) or 都営地下鉄 大江戸線「両国駅(江戸東京博物館前)」A4出口から徒歩1分で、案内標識があるのでそれを辿っていけば辿り着けます❗️😁 ※チケット売場は1階 or 3階になります。 高床式の倉をイメージした建物で、建物高さ(地上部分の高さ)は約62mあり、江戸城天守閣🏯とほぼ同じ高さになっているそうです❗️※江戸城は、現在は天守はなく、皇居東御苑内(旧江戸城本丸跡)に「天守台」のみがあります。 常設展示室は5階と6階が吹き抜けになった大きな展示室になっていて、エスカレーターかエレベーターで入口の6階まで上がり、復元された実物大の日本橋を渡り、江戸ゾーンの「江戸城と町割り」(→江戸城の本丸・ニノ丸や日本橋の復元ジオラマなどがあります❗️)を見たら、エスカレーターで5階へ下り、江戸ゾーンの続きと東京ゾーンを見学する感じです❗️ 5階の江戸ゾーンにある両国橋の復元模型は、日本工業大学 特任教授 波多野(はたの) 純さんの設計で、4年半の歳月をかけて作られたものだそうです❗️ 「武蔵(むさし)」の国と「下総(しもうさ)」の国、両方の国をつなぐ橋である為、「両国橋」という名前が付けられたとのことです❗️※テレビ📺で見ました。 江戸の推定人口は、明暦(めいれき、1655〜1658年)の大火(たいか)🔥の時には30万都市といわれ、約60年後の享保(きょうほう、1716〜1736年)の頃には100万人を擁する世界でも有数の都市になりました。 ※明暦の大火(めいれきのたいか)による被害者は10万人といわれていて、火元🔥となったのは巣鴨の本妙寺(ほんみょうじ)といわれていますが、諸説あります。 ※享保(きょうほう)は、「享保の改革」で有名な8代将軍 徳川吉宗の年代で、薬草の栽培や感染症対策など医療改革にも力を入れ、貧しい人に医療を提供し、人々の暮らしと健康を支えた庶民に優しい将軍(リーダー)だったそうです❗️😁👍 とても見応えがあり、自分は復元模型(ジオラマ)が大好物なので、一つ一つ時間をかけてじっくり見入ってしまいました❗😁️👍 一通り見終えた後、お腹が空いたので1階外にある「銀座洋食 三笠會館 江戸東京博物館店」で、ふわとろハッシュドビーフオムライス¥1,390(税込)と生ビール🍺をいただきました❗😁️🍴
Shigezou C — Google review
結構楽しめました。周辺の施設ともあわせて見れば、より関心も高まります
コタナル — Google review
現在、休業中です。 施設は素晴らしいと聞いています。 早く再開して欲しいものです。
Kazuchi — Google review
江戸東京博物館は2022年4月1日~2025年度中(予定)まで全館休館ですが、休館中も館外や他会場を活用した事業を実施する予定だそうです。 館内は様々な物が展示されており、非常に見ごたえのある内容です。人ごみを避けるために平日に行った方がゆっくり見る事ができると思います。また江戸東京博物館バーチャル・ミュージアム というのもありますが、これもまたすごく見ごたえのなる内容になっています。リニューアルした時にはぜひまた訪れたいと思います。
張智 — Google review
日本, 〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目4−1•https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/•+81 3-3626-9974•Tips and more reviews for 江戸東京博物館

14森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

4.6
(25951)
•
4.5
(1337)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
アートギャラリー
博物館
専門博物館
teamLab Borderless: MORIビルデジタルアートミュージアムは、色とりどりの未来的なデジタルアートインスタレーションを特徴とする人気の没入型ミュージアムで、素晴らしい写真撮影の機会を提供します。2018年の開館以来、単一のアーティスト/グループに特化した世界で最も訪問者の多いミュージアムとなりました。このミュージアムは、収容している建物の再開発のために今年閉館しますが、最後の桜をテーマにした展覧会を開催する前に閉館することはありません。
四季折々の花々や、葛飾北斎っぽい波、鳥獣戯画っぽい行列等のプロジェクションマッピングや、伊藤若冲っぽい部屋、ボール状のライトが動く部屋、花火ライトみたいのが無数に吊るされてる部屋、皆が塗り絵した魚が泳ぐ部屋等等、其々の部屋が繋がっています。 基本暗いし見取り図もないし、全部で何部屋あるのかも非公開なので、全部見られたかどうかも分からない感じです。 そういうコンセプトなので仕方ないですが。 訪れたのは平日夜でしたが、まぁまぁ混雑してました。 よその人が映り込まないように撮影するのを途中で諦めたくらいには。 それでも十分満足な楽しさでした。 21時まで営業しているというのも夜行バスの旅行者には嬉しいです。 座って眺められる部屋もあるので、1日観光して疲れた人にはもってこいです。 壁に投影された花をゆっくり眺めながら座っていると癒されます。 人が大勢いるのに、ヒーリングミュージックみたいなBGMのおかげでうるさく感じないのも良い。 良い香りのするお部屋もあって本当に癒し空間でした。
未来八島 — Google review
今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです!
みいころ — Google review
美しく、素晴らし、、、感動しましたー、 チームラボの中でもダントツこちらが好きです。 一度はここのチームラボに足を運んで欲しい!と思うくらい素敵な経験と思い出になりました。案内表がなく、道順もないので自由に回る事ができます! かなり広いので回るだけでも2時間は余裕に立っています^^ そして同じ場所なのに作品が変わっていたりするので同じ場所にいても飽きる事なく楽しめます! そしてお子様連れでも子供も楽しんでくれるので大人もゆっくり観れるのがとても良いところです^^ 日本人は少なく、外人の方が多い印象でした。 私は2回行きましたが、1年前に行った時と違う作品もあった気がしました! 混んでいるので早めから予約しておくことをおすすめします!
Sylphy T — Google review
土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。
マルポポパンダ — Google review
地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。4時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。
Xxlgxx — Google review
平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
Musashi T — Google review
平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。
Tksh N — Google review
麻布台にあるチームラボに行きました。 「地図のないミュージアム」というコンセプト。 他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による境界なく連続する1つの世界。 チームラボの世界観に引き込まれました。 境界線がないので他のアートと混ざり合っているのが不思議な感じでした。 光や音の部屋もあり楽しかったです。 料金: 大人 3,800円〜 中・高生* 2,800円〜 子ども** 1,500円〜 3歳以下 無料
N N — Google review
日本, 〒106-0041 東京都港区虎ノ門5丁目9 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1•https://www.teamlab.art/jp/e/tokyo/•+81 3-6230-9666•Tips and more reviews for 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

15国立新美術館

4.4
(20901)
•
4.3
(1328)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
アート センター
国立新美術館は、六本木にある大規模で現代的な会場で、日本と国際的なアートの一時的な展示を行っています。建物の独特なファサードは周囲の建築と対照的で、黒川紀章の自然素材と環境への適応という建築概念を体現しています。波状のガラス外装を持つこの美術館は、14,000平方メートルの広さを誇り、著名なアーティストの作品を展示していますが、常設コレクションは持っていません。
2025年10月26日日曜日にいた時、BVLGARI展をやっていました。 昔大好きでよく身につけていたアクセサリーや香水が好きで、観覧しに行ったら、とてもスタッフの対応も良く、初めて行った新東京美術館でしたが、BVLGARIの長い歴史を知ることができて、作品をよくみて特に1800年代からあっやシルバーのBVLGARI製のベルトや勲章みたいなものから、昔BVLGARIで自宅やお城みたいな建物を作った人には、シルバーでモデルを作ってBVLGARIと記載があってそのことから、BVLGARIにはとても古い歴史がある事を知りました。 すごくよかったです。今でも金やプラチナシルバーや宝石のアクセサリーの数々色んなものを見て感じて、ブルガリに久々に魅力を感じてきました。 とてても素晴らしかったです。
Yuuta K — Google review
外観の迫力にまず圧倒されます。 巨大なガラスのうねりが、光や木々を映し込みながら呼吸しているようで、美術館そのものがひとつの作品のよう。 内部は吹き抜けの開放感が心地よく、円錐形のカフェスペースは浮遊感があって不思議な居心地。 美術館というより「建築を味わう場」としての価値が高い場所。時間がなくても、建物を眺めるだけで十分に来た甲斐を感じられました。
Satoshi O — Google review
港区六本木。2007年に開館した美術館。この美術館の特徴は所蔵品を持たず、専ら企画展を開催しているということです。 この美術館の入館自体は無料ですが、展示の観覧は有料です。ですので、基本的にご自身が興味のある企画展でなければ訪れる必要はないのではないかと思います。ただし、美術館の建物はとても素晴らしいので、一度見て頂きたいものですね。黒川紀章氏設計のガラス張りで緩やかな曲線が特徴的な建物は、内部も開放的で柔らかな太陽の光が差し込みます。ここで展示されるどの芸術品よりも、この美術館の建物自体が芸術的だと言えるでしょう。展示を見なくてもカフェテリアでゆっくりくつろぐこともできますよ。
ナインチェ — Google review
こちらは常設展はなく企画展のみです。入館料は無料🆓 ガラス張り建物が反射しているのですが、内部は落ち着きのある暗さです。 一等地をこんな贅沢に使った空間に、逆円錐の巨大な柱がズドンと配置されており、その下で喫茶を楽しめます。 満足のできるインストレーション数です。 なにかしら心に響く作品があるはず。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
企画展のみの美術館。建物は黒川紀章の設計でとても素晴らしいです。入場自体は無料ですが、企画展に入るのにお金がかかるので事前に入りたい企画展を調べるのが吉です。博物館の日などで無料の企画展あるときがあります。地下の売店のアイテムは全体的に高めでした。
Kはるひと — Google review
恋人とお互いにカメラを持って撮影に来ました。 有名な映画の撮影地なので、海外からの観光客もたくさんいました。 無骨な建物ですが、沢山の人々で温かみのある写真が撮れます。 写真家さんがモデルさんの撮影をしている場面にも遭遇。ほんとにいい写真スポットですね。 土曜日に行ったので混雑していますが、広いので困ることはなかったです。 こんなに綺麗な建物に無料で入れることに感謝。 こんどは展示を見に来たいなと思いました。
水沢こだっく — Google review
建物と中のレイアウトと設計が素晴らしいです 駅から地下直結なので天気の心配も無用 ただ外の景色は望めないかもしれません ブルガリと光のプリズムと日展をされていてそれぞれにチケット代がかかりますが、金額は各1.4K 円でした カフェだけの利用も可能ですし、館内見学だけなら費用はかからないです 日展を観覧しました 絵画に彫刻に書と展示数も膨大でネーミングも素晴らしいので見入ってしまいます 午前中に両国の北斎美術館も観覧したのでなかなか疲れました 気軽に立ち寄れて雰囲気も味わえる美術館です カフェも良かったです
英子 — Google review
ターナーはイギリス風景画家で、特に光と大気の表現に優れ、印象派の先駆者で知られ、50ポンド紙幣にターナーは2020年から流通して新しい20ポンド紙幣の肖像に、ターナーの作品の視点はターナーの作品は、光の効果と色彩の鮮やかさが特徴です。 自然の光、特に日の出や日没の光を捉え、画面全体を光で満たす表現を追求して光を強調するために、輪郭をぼかす大胆な表現も使用。 晩年の作品は、色彩がより自由に風景が抽象的な光と色の輝きに溶け込みます。 ダイナミックな自然の描写のターナーは、自然の力強さや荒々しさ、崇高さをダイナミックに表現。 荒れ狂う嵐や海を描いた作品では、自然の脅威に翻弄される人間の姿が描かれています。「難破船」(1805年)船が荒波にもまれる様子を描いた作品で、ボートにしがみつく人々の必死な姿が、自然の驚異を抱かせます。 ターナーは、伝統的な絵画技法でない、色彩や筆のぼかしを大胆に用いて、感情的でダイナミックな画面を作成。 自然の瞬間的な表情や光の効果を捉えた彼のスタイルは、後の印象派の画家たちに影響を与えました。 代表的な作品にターナーの魅力は『戦艦テメレール号』(1839年)テムズ川を曳航される老朽化した戦艦が、夕焼けの光に照らされた様子を描いた作品です。産業革命による時代の移り変わりを象徴的に表現します。『吹雪、港の入り口の蒸気船』(1842年) 嵐の海に巻き込まれた蒸気船を描いた作品で、ターナーが実際にマストに体を縛り、嵐を体験したという逸話が残っています。自然の迫力を感じる傑作です。『雨、蒸気、速力 — グレート・ウェスタン鉄道』(1844年)走る蒸気機関車の速度感や雨と蒸気でぼやけた雰囲気を表現、ターナーの革新性が際立つ作品です。 ターナーの作品は、自然の力、光、人間の営みを、時代を超えて訴え力強い表現です。 松平 Turner is a British landscape painter who is particularly good at expressing light and atmosphere, and is known as a pioneer of impressionism.Turner's portrait will appear on the new 20 pound banknote, which will be in circulation from 2020.Turner's work is characterized by the effects of light and the vividness of color. He captures natural light, especially the light of sunrises and sunsets, and uses bold expressions that blur the outlines to emphasize the light by filling the entire screen with light. In his later works, the colors are more free, and the landscape blends into an abstract glow of light and color. Turner's dynamic depictions of nature dynamically express the power, wildness, and sublimity of nature. His works depicting raging storms and the sea depict humans at the mercy of the threats of nature. ``Shipwreck'' (1805) This work depicts a ship being caught in rough waves, and the people desperately clinging to the boat evokes the wonders of nature. Turner uses non-traditional painting techniques, boldly using colors and blurred brush strokes, to create emotional and dynamic paintings. His style of capturing the momentary expressions of nature and the effects of light influenced later Impressionist painters. Turner's most famous work is ``Battleship Temeraire'' (1839), which depicts a dilapidated battleship being towed down the Thames River, illuminated by the light of a sunset. It symbolically expresses the changing times due to the industrial revolution. "Blizzard, Steamboat at the Entrance of the Harbor" (1842) This work depicts a steamship caught in a stormy sea, and there is an anecdote that Turner actually experienced the storm by tying himself to the mast. It is a masterpiece where you can feel the power of nature. ``Rain, Steam, and Speed ​​- The Great Western Railway'' (1844) This is a work that highlights Turner's innovation, expressing the speed of a steam locomotive and the hazy atmosphere of rain and steam. Turner's work is a timeless and powerful expression of the power of nature, light, and human activity. Matsudaira
高矩 — Google review
日本, 〒106-8558 東京都港区六本木7丁目22−2•https://www.nact.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 国立新美術館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

16東京ドーム

4.3
(48509)
•
4.1
(975)
•
Mentioned on 
1 list 
スタジアム
観光名所とランドマーク
野球場
イベント会場
東京ドームは東京の中心に位置する素晴らしい会場で、スリリングな野球の試合からエレクトリックなコンサート、さまざまなスポーツ競技まで、幅広いイベントを開催することで知られています。この象徴的なドーム型スタジアムは読売ジャイアンツの本拠地であり、これまでにミック・ジャガー、マイケル・ジャクソン、マドンナなどの伝説的なアーティストを迎えてきました。スポーツや音楽だけでなく、訪問者は東京ドームシティを探索することができ、そこには刺激的な乗り物やアトラクションを備えた活気あるエンターテインメントコンプレックスがあります。
マー君の通算200勝達成試合⚾️を東京ドームで観戦でき、本当に感無量でした😭 幾多の名勝負が繰り広げられてきた東京の地でこの節目を見届けられるとは思っておらず、しかも巨人移籍後では東京ドーム初勝利という歴史的瞬間に立ち会えてラッキーでした✌️ 試合後、ドーム前広場の大型ビジョンにはマー君のキービジュアルが大きく映し出され、ファンとしては胸が熱くなる演出も✨ さらに200勝を記念したグッズがしっかり用意されており、さすが商魂たくましいと笑いつつも思わず購入してしまいました。 9月末の東京ドームは冷房がしっかり効いており、観戦中も快適。屋内球場ならではの涼しさと一体感のある空気の中で、忘れられない1日となりました😊
T H — Google review
東京ドーム JR水道橋駅から徒歩5分程 都営三田線から徒歩5分程 東京メトロ後楽園駅徒歩3分程 読売ジャイアンツ、都市対抗野球大会等で使用されます。 球場内はキャッシュレスのみ ⚠️現金は使えないのでご注意⚠️ 色々な席で観戦しましたが、おすすめの席は外野席2700円程(繁忙期によっては200円程⤴️)応援が楽しめるのでおすすめです。 夏は暑い時でも空調が効いているので、快適に観戦することができます⚾️🍺
Satoshi L — Google review
2022年8月12日 東京ドーム初訪問記:野球の聖地を巡る旅 我がカープがBクラスに沈んでいた2022年。この日の主役は試合ではなく、私にとって初見参となるプロ野球の「聖地」、東京ドームでした。松井秀喜選手の天井直撃弾など、数々の伝説を生んだこの巨大空間を、心ゆくまで味わい尽くすことが目的です。 1. 巨大エアドームの威容 ドームの外観は、東京の中心に鎮座する巨大なカプセル。一歩中に入ると、外界と遮断された独特の別世界が広がります。 一番の感動は、高々とアーチを描く白い屋根。この空間こそが、熱狂の歴史を刻んできた舞台なのだと、改めて実感しました。上を見上げれば、屋根の構造体や、試合を支える複雑な機材が、ドームの荘厳さを引き立てています。 2. 光と情報が詰まった空間美 上段席からのパノラマビューは圧巻でした。緑の人工芝、鮮やかな広告看板、そして巨大なスコアボード()が一体となり、光と情報が凝縮された野球空間を作り出しています。 試合が始まると、ドームの音響効果で歓声が身体全体に響き渡り、非日常の熱狂に包まれます。特にイニング間の巨大ビジョンを使ったダイナミックな光の演出は、ドームならではの醍醐味でした。 カープの勝敗は二の次(とはいえ勝ちでした...)。この日は、一観客としてではなく、「野球の殿堂」を巡礼する旅人として、ドームの隅々までその空気を写真に収め、堪能できた最高の経験となりました。
SO — Google review
駅から近く行き帰りがとても便利です、ドームないはとても過ごしやすく快適でした野球観戦で訪れましたがビジョンの演出などがとても派手で魅力的でした。現金が使えないのが人によっては不便に感じる人がいるかもしれませんが支払いがスムーズになるので待ち時間なども減り便利に感じました。ドームの出入りは勢いよく風が流れるので気をつけないといけないです、ドーム周辺には色んな施設がそれっていてドームに行くまでの空いた時間も楽しめます。ドーム前は混むので事前に入場ゲートを確認しておくとスムーズに入場出来ます
伊井光華 — Google review
Snow Manのライブをはじめ、テイラー・スウィフト、マルーン5、エド・シーランなど、 数々のアーティストの公演で訪れた思い出の場所です。 ライブのたびに、東京ドームの圧倒的なスケールと熱気に包まれ、 観客と一体になれるような感動を味わいました。 音響や照明も素晴らしく、大きな会場でもステージ全体がしっかり楽しめます✨ アクセスも便利で、周辺にショッピングや飲食店が充実しているのも嬉しいポイント。 ライブ以外でも訪れる価値のある、東京を代表するエンタメの聖地だと思います🏟️ 今年12月に行われるSnow ManのLIVEへの参戦も決まっているので、今からすごく楽しみです❤️
ONEKO — Google review
矢沢永吉コンサート2025に行って来ました。 飲み物を持って行かなかったので地下1階の 自販機に行きました。1本 ¥350-。高いです、 、しかも現金は使えません。ポテト、餃子など 色々お店がありましたが 全部キャッシュレス です。 ペットボトルなどのジュースは 買って持って入る事を おすすめします。 駐車場🅿️は歩いて1分の場所に停められて、 ラッキー。と思ってましたが 6時間半停めて ¥14,600-でした、、、高いです。
あみ — Google review
野球観戦しましたが、お酒もご飯も美味しくて最高です! ご飯はさまざまな日本食があり、お酒もビールや焼酎、日本のハイボールがあります! 注意点としては、荷物検査がありますので、なるべく荷物は最小限にするとよいです!しかし、大きさの制限などはありません。 ※お子様連れでも気軽に行けます! お子様が遊ぶコーナー、託児コーナーをうまく利用すると良いと思います!
落合貴史 — Google review
野球とエンタメの聖地 東京ドームに行ってきました。ここは、野球観戦はもちろん、コンサートや様々なイベントで利用される、まさに東京を代表するエンターテインメント施設です。 ドーム内は広々としていて、座席からの見晴らしも良いので、どの席でも臨場感あふれるプレーやパフォーマンスを楽しめます。特に、ジャイアンツの本拠地ということもあり、野球観戦の際はファンの熱気がすごくて、一体となって応援する雰囲気が最高でした。 また、東京ドームはグルメも充実しています。定番のホットドッグやビールはもちろん、選手がプロデュースしたメニューなど、ここでしか味わえないグルメがたくさんあります。 ドームに隣接する「東京ドームシティ」では、野球やイベントの前後も遊園地やショッピング、レストランで楽しめるので、一日中いても飽きることがありません。 雨の日でも天候を気にせず楽しめるのがドームの最大の魅力。野球好きもそうでない人も、最高の思い出が作れる場所です。
Tom N — Google review
日本, 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目3−61•https://www.tokyo-dome.co.jp/dome/•Tips and more reviews for 東京ドーム

17根津美術館

4.5
(5975)
•
4.6
(905)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
根津美術館は、高級な青山地区に位置し、前近代の日本および東アジアの美術品の広範なプライベートコレクションを収蔵しています。美術館には、中国の青銅器、絵画、書道、彫刻、考古学的資料など、多様なアイテムが展示されています。表参道駅から徒歩圏内にあり、建築のショーケースストリートや国際的なブティックで知られるエリアにあります。
表参道駅から徒歩5分程度、六本木駅からも徒歩圏内(10分弱かと)で行ける美術館。 隈研吾さん建築の和風建築のような特徴的な建物を観るだけでも満足感のある空間なうえ、とにかく都心とは思えない広大な敷地の庭園が見所。茶室も点在しており、どこを切り取っても絵画のような素敵な写真が撮れる手入れの届いた風景が楽しめます。 紅葉が多いので紅葉時期が一番の見せ所なのかもしれませんが、そんなことはなく夏は新緑の青々とした感じが気持ちよく四季折々で毎回行きたくなるような楽しさがあります。 そんな四季折々をゆっくり楽しめるような自然と溶け込む三面ガラス張りのカフェがあり、そこからの風景がまたなんとも言えない美しさ。 いつ行っても並んでいるので、狙うなら開館と同時に先に利用するのがオススメかも。 食事のご用意もありますが、軽食といった量感です。ランチ利用としては少ないかもしれません。 こちら以外にも表参道はカフェなどたくさんありますので、こちらではお茶や軽食程度と想定してそのあとまたゆっくり外でランチやスイーツなどを考えておきながら行かれるといいと思います。 もちろん展示も毎回見応えのある魅力的なものが多いので、時間が過ぎるのがあっというまかと。 ぜひゆっくり時間をとって行かれてみてください。
Hatsumi O — Google review
一人で訪れることをおすすめします。 もし同行者がいる場合は現地解散OKの約束をしておきましょう。 隈研吾さんが手掛けた有名な美術館です。 アプローチが素晴らしかったです。 根津美術館のコレクションはWEBサイトに詳しく載っていますが、私が訪れた2025.6時点では書蹟、茶器、青銅器の展示が中心でした。 書蹟については、恥ずかしながら全く知識がなく、書体の美しさや保存状態の良さに感銘を受けましたが、より深い鑑賞はできませんでした。事前に勉強をした上で、平日の午前中に再訪したいです。 青銅器は圧巻の展示でした。 主に殷王朝時代の青銅器が展示されておりましたが、ダイナミックな造形に施された繊細な装飾に魅入ってしまいました。青銅器祭祀や権力者の権威を顕すための道具として利用されていたようですが、さまざまなデザイン、サイズがあり用途や所有者の地位に応じて使い分けがされていたようです。 教科書レベルでは『殷王朝の青銅器』を耳にしますが、ここまでの質量の青銅器を鑑賞する機会はなかなかありません。 ひと通り館内を回った後に庭に出ましたが、庭園も見所が満載でした。 根津美術館には、一人で繰り返し訪れるべき価値がありそうです。これから何度も足を運びたいので、あえて⭐️は四つにしました。
オフィシャルGLBゆめみ野-ガレージハウス- — Google review
念願だった「根津美術館」。表参道駅から徒歩10分程度で到着します。 隈研吾氏が設計した建物は、現代的ながらも自然と調和した落ち着いた雰囲気であり、魅力的に感じました。館内の展示も充実しており、古美術をじっくり楽しむことができます。また、海外観光客もかなり訪れている印象でした。 併設されている「NEZU CAFÉ」も利用させていただきました。しっかりとした食事というよりは、スイーツをいただけるカフェです。窓側の席は、庭園を眺められるのも嬉しいポイントです。 庭園は四季折々の景色が楽しめますが、真夏は日差しが強く非常に暑いため、長時間の滞在には注意が必要でした。 美術館とカフェをセットでぜひ楽しんでいただきたいです。
Rose — Google review
根津美術館は、「都会の中の静かなオアシス」であり、建築・庭園・美術品がバランスよく調和した魅力的な美術館。特に、美術品鑑賞後に庭園を散策してゆったりした時間を過ごせる点が、訪れる人の心に残ります。 駐輪場は数台とめられて無料でした。
Rie / — Google review
素晴らしい庭園でした。正直展示というより庭園がメインですね。住宅街の中にこんな立派なお庭があるとは。外国人旅行者が多い印象ですが、お庭は広いので自分だけでゆっくり回ることができます。やっぱり水の流れがある茶室と庭園はいいですね。美しくて日本の空気感を感じられる素敵な場所でした。 スタッフのかたも質問すると丁寧に答えて頂けて久々に日本の文化を肌で感じられたような気がしました。
Mapi — Google review
凛とした佇まいのこちらの建物、素敵なエントランス。 京都に来たのかと思わされるかの様な、竹の植栽。 お庭も広くて素敵でした。 室内もゆったりとした空間で、展示物も程よく配置され、見やすかったです。 傘立て収納までも素敵でした。
Ritsuko — Google review
海外のアート好きゲストを車で連れて行きました。高齢者なので、数台分でしたが駐車場が空いていて良かったです。暑かったので涼しく休めるところが多い場所をと思って選びましたが、正解だったと思います。想像より海外観光客が多かったですが、うるさいわけではなく程よく賑わっていました。館内はさほど展示品はありません。庭がとても広く、古民家がいくつか点在しています。立派な鯉もたくさん泳いでました。豊かな自然があるので、蝉が賑やかに鳴いていました。紅葉の木が多かったので、秋はまた綺麗でしょうね。ゲストも気に入ってくれたようで、行って良かったです。
R Y — Google review
この時期1ヶ月程特別展として、所蔵する国宝、重要文化財が鑑賞出来るので、庭園の散策と合わせて伺いました。 尾形光琳の燕子花図屏風と園内の満開の燕子花が同時に観る事が出来たので、時期的にも良かったです。 茶室が点在する緑豊かな日本庭園は、想像以上に広大で、都心で味わえる数少ない癒しの空間です。 この時期はインバウンド客も多数いますので、事前にオンライン予約する事をお勧めします。
Y Y — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1•https://www.nezu-muse.or.jp/•+81 3-3400-2536•Tips and more reviews for 根津美術館

18東京都美術館

4.2
(15251)
•
4.0
(551)
•
Mentioned on 
 
美術館
博物館
土産物店
観光名所
上野公園の中心に位置する東京都美術館は、芸術的な驚異の宝庫です。1926年に設立され、江戸時代の浮世絵から、野口勇などの著名なアーティストによる現代の傑作まで、豊かなコレクションを誇っています。日本初の公立美術館として、世界の美術機関やコレクターとの強い結びつきを築き、ゴッホやモネなどの巨匠による希少な作品の楽園となっています。
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」 を見てきました。 ゴッホのことを実際はあまり知らず、ひまわり見たいな~と安易な気持ちで出向きましたが、行ってみたら大正解!ゴッホの生い立ちからなぜ有名になったか、じっくりゆっくり見ることができました。 人が多いことは仕方がないとして、自分のペースで見ることができたら満足いくと思います。 グッズも楽しみにしていて、企画展の会場で購入。企画展を出てみたら、それ以外にもコラボの商品を販売しているのではないですか!笑 結果、また購入してしまいました! それも大満足の結果です。素敵な品物を素敵な思い出として購入。 秋晴れの中、素敵な週末の始まりの一日でした。
M — Google review
ぐるっとパスで無料で入れる展覧会「つくるよろこび生きるためのDIy」に行ってきました。 特別展示でゴッホ展をやっていましたが、そちらは大行列。 こちらの展覧会は超空いていてじっくり見れました。 第1章から第4章に分かれて展示されており5人の作家さん達の作品です。 第4章は第1章〜第3章を見終わって、簡単なワークショップになっており、ボランティアの方なのかいろいろ説明してくださいました。 個人的に面白かったのは版画です。こんなものまで版画になるの!?と驚きと感心であふれかえりました。 違う作家さんは洋服のラコステやラルフローレンのマークを額に飾って強調?して作品としています。 他の作家さんたちは、被災地に実際に住んでその風景を、または戦争の記憶をたどる?的なことを作品にしています。 また一般の方々にそれぞれ粘土で形を作ってもらったものを3Dプリンターで作った作品。 それぞれアートとしてなかなか思いつかないようなものが展示しており面白かったです。
Roma P — Google review
建物は古いですが企画展が素晴らしい! 周辺にも博物館、動物園など見るに飽きない。食事するところも多く、駅からすぐなので困ること無し。1日過ごしても足りないくらいです。 ゴッホ展を見るために日曜日の昼前に入館。日曜日ということもあって多少混んでましたがそれほどストレスなく鑑賞できて満足でした。出る頃は混んでいたので昼前がちょうどよかったのかなと思います。 トイレも所々に設置されているので混んでいるところは特になかったです。 企画展のボリュームも良くて、内容もしっかりしてました。現物を日本で見れるのはほんとに貴重だと思う。ゴッホをそれほど知らなくても楽しめるし、良く知る良い機会になるので是非利用してもらいたいです。
Start A — Google review
芸術の秋ということで行ってきました。 東京都美術館のゴッホ展、とてもよかったです。 作品そのものだけでなく、「家族がどうやって彼の絵を守り、伝えてきたか」という背景を知れたのが印象的でした。 天才ゆえの苦悩というのは、想像を超えるものがあったのだと思います。 自ら命を絶つほどの葛藤を抱えながらも、あれほどの色彩と情熱を残したことにただ圧倒されました。 凡人に生まれてよかった、と少し思いました。
Ryuya F — Google review
9月下旬午前中に、ゴッホ展に行きました。 ファン・ゴッホ家のコレクションに焦点を当てた日本初の展覧会です。 ゴッホの家族の努力で、私達はゴッホの素晴らしい作品を今、見ることが出来たのだと感動しました。 ゴッホの初期から晩年までの作品や他の作家の作品、浮世絵や手紙の展示や映像が数多くありました。 最後のイマーシブ・コーナーでは、大きな画面にゴッホの作品の映像が迫って来て、不思議な感覚を体験出来ました。
安部雪江 — Google review
東京都美術館のクリムト展に行ってきました。展示の構成がとてもわかりやすく、初めてクリムトを見る人でも彼の魅力を存分に感じられる内容でした。代表作「接吻」や「ユディト」など、黄金の輝きと繊細な装飾美が圧巻で、思わず立ち止まって見入ってしまいました。照明の演出も見事で、作品がまるで光を放っているように感じられます。音声ガイドも丁寧で、時代背景や画家の人生が深く理解できました。会場の雰囲気も落ち着いていて、芸術に浸る贅沢な時間を過ごせました。
Ito T — Google review
ゴッホ展に平日の開店直後に行ったが30人ほどの列有り。 大学生、専門学校生は無料。 展示物はなかなか良いがお土産物屋がかなり混んでた。 トイレは列はない。入り口にロッカーがあるが小さい。 出口付近に椅子はあるがそこまで座って休憩する場所がないので足が悪い人は辛そう。
月見団子 — Google review
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢を開催中です。 とても見応えのある展示になってますので、少しでもファンゴッホに興味のある方はぜひ鑑賞されることをお勧めします。 時間予約チケットですのでそれほどの待ち時間はないかと思います。
Yoshio I — Google review
日本, 〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36•https://www.tobikan.jp/•+81 3-3823-6921•Tips and more reviews for 東京都美術館

19三菱一号館美術館

4.4
(3538)
•
4.3
(436)
•
Mentioned on 
 
美術館
建築物
アート ギャラリー
博物館
観光名所
三菱一号館美術館は、東京の丸の内地区に位置する威厳あるクイーンアン様式の美術館です。これは、影響力のある三菱グループが管理する私立の美術館で、明治時代の修復された建物に収容されており、もともとはイギリスの建築家ジョサイア・コンダーによって設計されました。この美術館は、1880年代と1890年代のジャポニスムに焦点を当てたヨーロッパ美術の回転コレクションを特徴としています。この時期、三菱はビジネス帝国としての地位を確立していました。
内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール&セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。 展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。
じゅんば — Google review
ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。 両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。 また建物だけでも観に伺いたいです。
Kinta 9 — Google review
東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。
S S — Google review
東京駅丸の内南口から徒歩約6分くらいのところにある中規模の美術館です。 2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」を鑑賞しに 訪問しました。 フランス パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても 見応えがありました。 会期は9月7日(日)までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。 なお、入館料は大人1名2500円で,館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。
やまだまさとし — Google review
ふとっぱらです。 アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。 また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。 で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術(庭とか建築)資料が見られるんです。 中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。 他の施設もぜひ訪れたいです。
英蘭 — Google review
ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。 平日だったので、それほど待たずに入場できました。 窓から見える中庭がとても素敵です。 もちろん建物の内装もかなり素敵でした。 柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。 解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。 展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。 また行きたいと感じました。
比嘉遼 — Google review
東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。 展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。 少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。 人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。
N1229 — Google review
東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。 東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。 もともとの建物は1894年(明治27年)に建てられ近年復元されました。 3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。 また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。
KENTA 6 — Google review
日本, 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2•http://mimt.jp/•+81 3-5777-8600•Tips and more reviews for 三菱一号館美術館

2021_21 DESIGN SIGHT

4.4
(2932)
•
4.3
(289)
•
Mentioned on 
 
美術館
博物館
アート ギャラリー
現代美術館
観光名所
東京市に位置する21_21 DESIGN SIGHTは、回転展示とミュージアムショップを通じて現代日本デザインを紹介する現代的なギャラリーです。ファッションデザイナーの三宅一生によって設立され、建築家の安藤忠雄によって設計されたこの空間は、デザインを通じて日常生活を豊かにし、世界や周囲の物に対する革新的な視点への公共の関心を育むことを目指しています。
いつも興味深い展示を体験型多めにやってくれる最高の美術館です 広さ的にはそこそこですが、内容が濃くよく練られています 美術品を展示するというよりは社会現象や何からかのテーマに対して考え方やそれらに対する活動を展示している感じです 家族連れでの訪問にも適していると思います GO!GO! 料金は1000円ちょいでクレジットカードや電子マネーも使えます 乃木坂駅か、六本木駅からならほぼ地下通路か、東京ミッドタウン経由で行けますが最後は外に若干出るのでお気をつけください
H. U — Google review
モレスキンによる巡回展「Detour Tokyo」が開催されていました。 短い開催期間かつ知ったのが始まる直前、平日は19時に閉まるので難しいという状況でしたが、20年以上のモレスキン好きとして何としても訪問せねば、、と土曜日の予定をこじ開け訪問。 松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)さんや蜷川実花さんの作品が印象的でした。
Wataru M — Google review
2013年5月デザインあ展、2014年1月デザインミュージアム、2016年1月フランク・ゲイリー展、4月雑貨展、そして9年ぶりの2025年10月そのとき、どうする展。 いつも面白い企画展示をありがとうございます。 なかなか来れないけどいつも気にかけてます。
Mst M — Google review
建造物に関しては☆5です。 展覧の内容にもよりますが「そのとき、どうする?」は、災害についての内容にも関わらずふわっとした展示で緊急性は感じませんでした。 また無料でISSEI MIYAKEの展示も見れます。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
『クリストとジャンヌ=クロード包まれた凱旋門』2022.12 『もじイメージGraphic』2023.12 訪問しました。 ◆撮影:撮影OKでした。(一部不可のものも有) ◆再入場:不可だったような気がします(確認していません) ◆空調:少し寒かった気がします ◆お手洗い:数は少ないですが展示室内にあります。1個か2個室くらいのお手洗いだった気がします。 ◆ロッカー:無し。クローク預かり ◆チケットカウンター:入口入ってすぐ。当日券をカウンターで購入して入りました。 ◆グッズ等:別の展示室(別館?)で関連書籍、グッズを販売していました。 ◆経路:六本木駅(大江戸線、日比谷線)徒歩5分~10分。公園を楽しみながら歩くと10分以上かかるかもしれません。
R K — Google review
ラーメンどんぶり展に行ってきました❢ラーメンは器も味に影響するとはよく言ったものですがこんなにおしゃれな場所の玄関でラーメンの赤い暖簾がかかってるのを見て笑ってしまいました😁😁😁 色々な著名人が真剣にどんぶり制作に取り組んでらっしゃるもラーメンそのものが幅広く愛される証明😁 知ったお店や知ったアニメのキャラを見た時テンション一気に上がりました❢
池内孝夫(くみちょう) — Google review
ラーメンどんぶり展に行って来ました 1階と地下に展示スポットがあります 建物は全面コンクリートでできています
H — Google review
21_21 DESIGN SIGHTに行きました‼️ ISSEY MIYAKE LE SEL D’ISSEY展に行きました。 特別展だからか入場料はいりませんでした。 実は安藤忠雄さんの設計なので見たかったんです‼️ 一枚の鉄板の屋根は三宅一生さんの1枚の布からだそう。 緑があって小川があって美しい並木の先に 21_21 DESIGN SIGHTがありました。 三宅一生さんの新作の香水の販売を記念して特別展示会を開催したらしく、建物の前では2分間に一回その香水が霧となり周りに漂う演出が。 中に入ると無機質なコンクリート。 展示物が浮き上がって見えました。 透明な丸い玉を持ち上げると香水の香りがする仕組みがありました。 進むとこの香水を作ったディレクター達のお話がプロジェクターで見れます。 小さな香水のサンプルのお土産もありました。 特別展だったからラッキーでした。 美しい建物に美しい仕掛けに美しい香水。 帰りにはこれまた美しい並木を通って帰りました。
麻ー子 — Google review
日本, 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン•http://www.2121designsight.jp/•+81 3-3475-2121•Tips and more reviews for 21_21 DESIGN SIGHT
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

21太田記念美術館

4.3
(2067)
•
4.4
(211)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
専門博物館
東京・原宿にある太田記念美術館は、江戸時代の浮世絵を専門に展示する小さくも印象的な美術館です。美術館では、侍、歴史的美人、花、風景などのテーマに沿った季節ごとの回転展示が行われています。訪問者は、北斎や広重などの著名なアーティストの有名な作品を見ることができます。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。 展示室は1、2階。 あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。 出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。 今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。 テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。 現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。 入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。 (1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在) ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。 個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
伊坂健司 — Google review
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ) 入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。 なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。 人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。 次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
林ゆう子 — Google review
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。 実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。 概要 * 設立者: 五代太田清藏 * 専門分野: 浮世絵 * コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。 * 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。 * 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。 五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
M M — Google review
大田記念美術館に行きました‼️ 原宿駅と明治神宮駅から数分で行ける浮世絵専門の美術館。 葛飾北斎や歌川広重や歌川国芳等の版画や肉筆画が観れる‼️ しかも2025年8月24日までは2017年から8年ぶりとなる葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズ全46点が観れる‼️ そんな夢のような展示会が⁉️ これは絶対に行かなければっ。 太田記念美術館は日本人観光客や外国人観光客がたくさんの原宿神宮前にありました。 とても小さな美術館ですがこの展示会の時は非常に混雑していました。 まず注意すべきは入館料は現金のみ。 クレジットカードやペイペイ等は一切使えません。 中学生までは無料なのでお子さんは学生証や保険証を持参して行きましょう。 外国人観光客のお子さんは学生証かパスポート等の身分証明証があれば大丈夫です。 高校生大学生は学割があるので学生証が必要です。 平日16時に行きましたが混んでいました。 その時間は日本人しかいなくて特に年配ばかりでとてもゆっくりと絵を鑑賞している方々ばかり。 ノロノロとしか動かなくて💦 でもゆっくりと鑑賞できました。 神奈川沖浪裏や凱風快晴や尾州不二見原等の世界で有名な葛飾北斎の浮世絵が目の前で観れるのは最高に嬉しいです。 17時半の閉館時間15分前には閉館のアナウンスが流れます。 私は1階に降りて閉館ギリギリまで浮世絵を堪能しました。 誰もいなくなった美術館で葛飾北斎の絵がじっくり観れてとても贅沢な時間が過ごせました。 とても混雑していたので一枚一枚をじっくり見ようとすると1時間半は必要です。 入館は17時までなのですが、遅くても16時半には到着した方が良さそうです。 地下には「かまわぬ」という手ぬぐい屋さんがあります。 こちらは太田記念美術館の売店ではないです。 太田記念美術館のグッズは1階のチケット売り場で販売しています。 スペースがとても狭くて少ししかないのが残念です💦 鑑賞している際に私の前後が声がとても大きいグループがいましたが、スタッフさんが声をかけてくれたのでとても静かになって良かったです。 美術館は静かに鑑賞すべきですよね。
麻ー子 — Google review
基本人として浮世絵の実物を一度は見ておこうと思い行ってきました。 展示は少なくも感じましたが多くの人が鑑賞していました。外国人の方は2割くらい。 ゆっくり鑑賞できました。 お土産に浮世絵シールが買えて大満足でした。 現金しか使えないのが少し驚きました。この日は1200円。ギリギリ手持ちの現金が足りてよかったです。
Life E — Google review
既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。
箱 — Google review
10/5~12/8に開催されていた『広重ブルー』に終了する2日前に行って来ました。表参道と明治通り、原宿駅に挟まれた一画に有るのに細い裏路地を向かうと、都会の喧騒とかけ離れた佇まいを感じる美術館です。開館の18分前に着いたら1人しか待つ人がいなかったのに開館時は30人以上並んでいたので、関心の高さを窺い知ることが出来ました。一般の当日券を千円で購入して順路に従って作品の展示にじっくりと浸れる様に明かりを落とされた中で1階と2階に別れて展示されている作品を鑑賞させて頂きました。テレビや書籍では観たことは有りましたが、やはり本物から感じる世界観に感動致しました。展示されている絵師は歌川広重の外に国芳・貞秀や葛飾北斎ほか1.800年の前半~1.800年の中半の作品を中心に展示されていました。空や海の深く美しい "青" を表現する "ベロ藍" を用いて刻々と変わる空模様や水面を繊細に描かれた世界を堪能しました。 館内は撮影禁止なので写真は有りません、悪しからず。
山口克身 — Google review
浮世絵の専門美術館。 小さいけど展示数は多いので満足度は高い。ゆっくりと見て廻れます。(広すぎて疲れる事もなくほどの良い大きさ。) また原宿とは思えない静けさです。(地下鉄「明治神宮前駅」5出口から1分。千疋屋の角を曲がった場所。ラフォーレ原宿の裏に当たります。) 常設展示はなく、その時々のテーマに沿った浮世絵を展示。 猫やお化けなど人気の題材の時は結構混み合います。 図録も充実していますが、特にアクスタやぬいぐるみなどオリジナルグッズが洒落ていてかわいい。(ぜひ検索してみてください。)だんだん増えてるw 作品、キャプテンの位置を含め見やすい展示なのはとても助かります。 (デザイン重視なのか見にくい展示の博物館美術館の多いこと!) ただキャプションに基本的な間違いがちょくちょく有るのはちょっと困りますが。 地下には手ぬぐい専門店が。 こちらもかわいい品がたくさん揃っています。 追記 豊原国周展に伺いました。(2025.2.13) 前期後期で大量の作品が。 大首絵の印象が強い国周ですが肉筆画を始め珍しい作品も。 さすが専門の美術館です。
シャオツ — Google review
日本, 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目10−10•http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 太田記念美術館

22サントリー美術館

4.3
(2557)
•
4.1
(202)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
博物館
観光名所
六本木の東京ミッドタウンの3階に位置するサントリー美術館は、1961年から文化的な宝石として知られています。3000点以上の作品を展示しているこの居心地の良い美術館は、伝統的な日本の美術と現代生活の融合を祝います。コレクションには、精巧な漆器、織物、絵画、陶器、ガラス製品が含まれています。常設展示はありませんが、訪問者は年間を通じて特別なテーマ展示を楽しむことができます。
2024年秋に英一蝶展を見に行きました。メトロの六本木駅から地下通路で繋がっているので雨降りの日でしたが濡れずに快適でした。落ち着いた雰囲気で照明の具合も丁度よく、静かに作品鑑賞できてとてもよかったです!東京ミッドタウンの中にあるのでカフェもあり、美味しいケーキも食べれて大満足でした!英一蝶の作品がたくさん見れてほんとにいい展覧会でした!ありがとうございました✨
やまま — Google review
港区赤坂。東京ミッドタウンにある美術館です。サントリー芸術財団が運営しており、1961年に開館し、2007年に丸の内から赤坂に移転しました。入場料の高さがネックで二の足を踏んでいましたが、土佐の絵師・弘瀬金蔵の企画展を見るために初訪問。 弘瀬金蔵は江戸時代後期から明治初期にかけて、浄瑠璃や歌舞伎のストーリーから題材を取った芝居絵屏風や提灯絵で人気を博し「絵金」として親しまれました。展示では迫力のある筆致で描かれた素晴らしい作品が展示されており、多くが文化財に指定されています。素晴らしい絵が見られただけでなく、赤穂浪士、源平合戦、安倍晴明、石川五右衛門など、日本の多くの伝承を見事な絵を通して知ることができたのもよかったです。土佐の年間行事をユーモラスなタッチで描いた絵巻も印象的でした。 高知では今も絵金祭りで現存する貴重な屏風が公開されています。いつか高知にも行ってみたいものです。
ナインチェ — Google review
東京ミッドタウン内のサントリー美術館。1961年の開館。 ●ガレリア3F ●ミュージアムメッセージ 「美を結ぶ。美をひらく。」 ●開館時間10時〜18時 (金曜日は20:00まで開館) ※入館は閉館30分前まで ●休館日:毎週火曜日 年末年始・展示替期間 ●料金は展覧会により異なる🐿 館内は和を感じます。 広くも狭くもなく、人とぶつかることなく鑑賞できました。 吹き抜けに感動。 隈研吾氏、さすがです👏 とても印象的で感動しました。 とにかく行き方! 時間短縮になれば嬉しいです。
Zinamap — Google review
本日は念願の絵金展をサントリー美術館で鑑賞。以前とは場所が違うんですね。 サントリー美術館は久しぶりです。 ミッドタウンがオープン前の10時に入館したので、ほとんど混むこと無く、ゆっくりと鑑賞出来ました。 もう20年ぐらい前から、実際にその土地の祭りで絵金屏風を観に行きたいと思っていて、今年辺りはようやく行けるかと思ってたら、時期逃してたので本当に嬉しい。 たまたま、都内で絵金展やってるなんてね。 勿論、本当はお祭りの夜に蝋燭とかの薄明かりに屋外で観るのが最高なんでしょうけど、この展示は結構、展示方法に工夫を凝らしていて、徐々に照明落として、ぼんぼりが明るくなり、本来の鑑賞状況に近づける細工がしてあったりする。 もの凄く良い演出だと思う。 来年、実際に行って観ても良いかなぁーと改めて思いました。芳年の無残絵、残酷絵に通じるものがあるが、絵金は江戸の狩野派で学び、御用絵師だった経歴だし、正統派って感じはするね。 ちなみに、うちらが見終わって帰る頃には平日午前中にもかかわらず、だいぶ混んできました。 人が邪魔で見えにくそうでした。 やっぱり、美術館はオープン直後が基本ですね。 基本、写真は禁止されてましたが、一部だけ、撮影解禁されていて、そこだけ写真撮りました。 いい演出してたところです♪
M C — Google review
「幕末土佐の天才絵師 絵金」を。 終了間近なのか昼過ぎ人もそこそこ入っておりました。絵に関しては迫力があり満足しました。 落ち着いて見れなかったのですが、展示の方法なのか前に人が来たり、展示物の目の前に立ったりして邪魔になるような周りを見ていない、特にガイドを聞いている女性が目立ちました。 やはり美術館は朝イチで行くのが1番ストレスフリーかもしれません。 また絵の状況がわかる説明書きがあるのですが、作品数も多いので、もっとわかりやすい書き方にして欲しかったです。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
港区赤坂の東京ミッドタウン三階という、五〇代なかばのぼっちのおっさんにとっては敵地に等しい場所にある美術館ですが、どういうわけか私好みの企画展がたびたび開催されていて、東京の私立美術館としてはもっとも足しげくかよっています。 サントリー美術館はサントリーの創業者である鳥井信治郎が蒐集した国宝・国重文をふくむ三千件の美術品の管理・公開を設立の主目的としつつ、巡回展の受入にも積極的です。上野の東京国立博物館に比べればこじんまりとしているものの、じっくり見ても疲れ果てない、さりとて物足りなさを感じるほどもなく、ほどよい規模で気楽に楽しめます。赤坂・六本木界隈は石を投げればリア充に当たりそうでぼっちのおっさんにはまことに居心地が悪いのですが、港区女子とちがってすぐれた美術品は、金のあるなし、イケメンかキモいかで態度を変えたりしないので癒されます。加えて言えば、一〇年やそこらで劣化したりもしません。 近辺には国立新美術館、根津美術館、岡本太郎記念館、森美術館、泉屋博古館などがある他、安くはないものの昔ながらの老舗の飲食店が点在しています。それらとあわせて楽しめば、目も舌も満足できます。
七面鳥放浪記 — Google review
平日の午後に企画展を観に訪問しました。 綺麗で展示方法もこだわりを感じ、良い時間を過ごせました。 大きな荷物もクロークで扱っていただけ、快適に過ごしました。 私自身は比較的美術館系は滞在が長い方なのですが、コンパクトにまとまっており1.5-2時間で回れました。 企画展次第なのかもしれませんが、順路がわかりにくいところがあり、改善してもらえると嬉しいです。 総合的にはとても良い美術館でした。
やなひ — Google review
平日の15:00頃に、絵金展を鑑賞するために訪問したら、空いていました。館内は第1展示室以外は撮影禁止です。テレビでしか見たことのない絵金の絵をまとめて見ることができて満足です。
竹原幸一郎 — Google review
日本, 〒107-8643 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 3階•http://www.suntory.co.jp/sma/•+81 3-3479-8600•Tips and more reviews for サントリー美術館

23山種美術館

4.3
(2553)
•
4.2
(152)
•
Mentioned on 
1 list 
アート ギャラリー
美術館
文化的ランドマーク
歴史博物館
1966年に設立された山種美術館は、日本初の日本画専門の美術館です。最初は日本橋兜町に位置していましたが、現在は1,800点以上の現代アートを収蔵しています。最近の改装により、美術館には特別展用の展示室と常設展示室の2つの新しい展示室が設けられました。この拡張により、展示スペースが倍増し、大規模な展示に対応するために特別展室に可動式の壁が導入されました。
日本初の日本画専門の美術館 こじんまりした展示室に凝縮されてます。 ●恵比寿駅からバス「広尾高校前」下車 ●午前10時から午後5時 ※月曜休館。入館は閉館の30分前まで ●スッキリと展示◎ ●Wi-Fi(SSID:「Yamatane_Museum」) ●受付の方がとても親切 上村松園の特別展ということで、 急いで行って来ました。美しい。 特に 《庭の雪》の凛とした目。 他にも 《夏美人》可憐さ。 《新蛍》線の美しさ。 「東の清方、西の松園」とのことで、 鏑木清方の美人画も展示されてます。 女性の松園が描く美人画は、 気品が感じられ、淡い寒色系の色といい ずっと観ていられます。 素晴らしい。 ロビーにある「Cafe 椿」で余韻に浸るのもまたオススメです。
Zinamap — Google review
年に1回届くカレンダーを楽しみにしておりましたが 一度実物も観ておきたいと思い訪問しました。 建物は大きいですが展示エリアは地下1階になります。1階は受付とカフェに使われておりました。 浮世絵をメインに企画展示されておりました。限られたスペースながら、密度の濃い展示をされてらっしゃいます。 近年の美術館は作品との間に進入禁止の空間を取るところも多いですが こちらは至近距離で鑑賞が可能です。 貴重な作品を細部まで確認出来るので ついつい長居してしまいますね。 開館すぐに入りましたが、ほどなくして なかなかの混雑具合、インバウンド的な 混み方ではなく日本人が主に来ていました。まだ海外の人には知られていない 穴場のようです。 スタッフの方たちもホスピタリティある 対応をされておりますね。 チケットの基本料金は1,400円ですが 色々と割引サービスがありますので確認してお得に観ることも出来ますね。 アクセスは駅からはやや距離があります。今回は恵比寿駅から徒歩で向かい 約15分ほどです、周辺には他にも美術館などもありますので散策コースを決めて楽しむのもよさそうです。
はたぽん2 — Google review
「特別展 日本画聖地巡礼2025」へ!山種美術館さんおよび、日本画のみは人生初でした。本展のみどころとして、名だたる画家たちの傑作が大集結!と本当にその通りでした。有名なお宝鑑定テレビ番組で何度も聞いた、見た事のある名前がズラリ! いつもオープンから伺うようにしていますが、そのお陰で今回も美術館の方に、惟一撮影可能な作品をご丁寧に教えていただき、好きに沢山撮影できました。 速水御舟【名樹散椿】重要文化財 艶やかで、華があり圧巻、ずっと見ていられる屏風。 それ以外にも ・横山大観【飛瀑華厳】掛軸 ・奥村土牛【鳴門】 鮮やかな色を使用せずこの躍動感がある日本画は、何なんだろう衝撃だ!吸い込まれてしまいそうだ。本当に肉眼で見れて嬉しい。 ・東山魁夷 京洛四季シリーズ 【春静、緑潤う、秋彩、年暮る】 ・奥田元宋【奥入瀬(秋)】 色使いがとても綺麗で素晴らしかた。何と言っても迫力と存在感が凄すぎる。幾重にも色を重ねての立体感は色々な角度で食い入るように見てしまいました。 日本画は皆、ガラスで覆われた中に飾られているのですが、引き込まれてしまうとガラスの存在を忘れ、顔を近づけすぎてぶつけそうになる事、多々ありました… 日本画の巨匠とされる方々の作品にふれることができて、心が満たされた気がします。至福のときてした。
スキンケア魂 — Google review
2025.9.11 『江戸の人気絵師夢の競演』展を観てきました。平日でも結構賑わってます。JAFカードを提示すれば、1人100円を2人まで引いてくれます。 浮世絵のシンプルながらも表情豊かな情景に江戸文化の水準の高さを感じました。 唯一撮影できた金屏風も見事で有意義な時間を過ごせました。 美術館運営の駐車場はないので🚗で来られる方は、近くのコインパーに停めることになります。 駐車料は2時間前後で2,160円😱。電車で来て駅から歩けばお昼ご飯に充当できますね😅。 Wi-Fi音声案内もあるのでBluetoothイヤホンがあればもっと楽しめますよ😉。
ケトラー — Google review
日本画の聖地巡礼の展示会へ 現代ぽい作品がたくさん見れました。 日本画の巨匠たちの作品をみれます。 横山大観など素晴らしいです。 今回特に良かったのは日本の四季を感じれることです。 紅葉の渓谷や冬景色を見れるのでとても落ち着きました。 椿の絵の速水御舟の絵は写真撮れました。 また、カフェの抹茶がミシュランでとてもまろやかで美味しかったです。
Masanori A — Google review
日本画聖地巡礼展。現地の写真と共に展示されていて、館長が実際に訪れた感想などもあり、興味深く鑑賞できました。落ち着いて雰囲気の良い美術館です。今回はランチ前で諦めたカフェの和菓子も今度是非いただいてみたい。
めこあら — Google review
日本画って良いなぁ、と感じるこの頃。山種美術館を初訪問。 日本内外の景色や風物を描いた絵画と、描かれた実際の場所(聖地)の写真とを合わせて展示する、「日本画聖地巡礼」という企画展が開催中(2025年11月30日まで)でした。 見応えがあり、印象に残る作品ばかり。添えられた「聖地」の写真と見比べて、この景色が、芸術家の手に掛かるとこんな作品に昇華されるのだな…と感じ入りながら鑑賞しました。 また、面白くて見入ってしまったのが、所蔵作品となって初展示だという、現代作家、山口晃の『東京圖 1・0・4輪之段』。NHKの大河ドラマ『いだてん』のオープニング映像に使われた作品だそうで、巨大な画面に東京の俯瞰図が描かれたもの。街のシンボル的な建物は過去の物と現在の物が入り混じり、皇居は江戸城、日本橋はかつての橋の下に現在の橋が二重に描かれていたり、六本木ヒルズがあったりと、見れば見るほど色んな発見が。道を行き交う人々も描かれ、時代を超えて東京の街が放ち続けるエネルギーが溢れかえるような、賑やかな作品。現物を見られて良かったです。 受付のある1階から地下の展示室への階段を降りていて見つけたのが、壁や床に貼られた大理石の中に混ざっている、アンモナイトなどの化石。気をつけて見てみると、あちこちにたくさんありました。エレベーターを利用すると、気付かないかも知れません。面白いので、ぜひ探してみてください。
なお — Google review
企画展「日本画聖地巡礼」を見に行きました。ちょうどギャラリートークが始まったので参加。学芸員さんの濃厚な解説が楽しかったです。 遠方に住んでいるのでなかなか行けませんが、また面白そうな企画展があったら見に行きたいと思います。
SWK — Google review
日本, 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3丁目12−36•https://www.yamatane-museum.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for 山種美術館

24岡本太郎記念館

4.5
(1735)
•
4.1
(134)
•
Mentioned on 
1 list 
現代美術館
美術館
博物館
観光名所
太郎岡本記念館は、著名な日本の前衛画家であり彫刻家である太郎岡本への tribute です。1996年に彼が亡くなった後、彼の旧宅とスタジオはこの博物館に改装され、訪問者に彼のオリジナル作品や個人的な作業スペースを探求するユニークな機会を提供しています。この博物館は、この著名なアーティストの生活を親密に見ることができ、ゲストが彼の生活空間と創造的な環境の両方を評価できるようにしています。
表参道にある岡本太郎記念館に行ってきました。表参道駅からは少し歩きますが、静かな住宅街を抜けていく道のりもどこかワクワクする感じで、散歩気分で向かえました。 到着すると建物全体からすでに岡本太郎さんの独特な世界観があふれていて、入口からテンションが上がります。 館内はそれほど広くはないものの、アトリエの再現や代表的な作品が間近で見られて、アートのエネルギーをしっかり感じられました。 特にカラフルで力強い造形の数々に圧倒され、改めて“芸術は爆発だ!”という言葉の意味を実感しました。 また、ミュージアムショップも見応えがあり、Tシャツやポストカードなどのグッズがとても充実。センスの良いデザインばかりで、思わずTシャツを購入してしまいました。 日常使いできるおしゃれなグッズが多いのも嬉しいポイントです! アート好きにはもちろん、表参道の喧騒を離れてちょっと非日常を味わいたい人にもおすすめの場所。駅から少し歩く価値のある、 印象深い記念館でした。
H F — Google review
土曜のお昼過ぎに来訪しました。駅から少し歩きますが、街中からだんだんと閑静な住宅街へうつっていくまでも楽しいです。 一階は受付とグッズコーナー、奥にアトリエを再現した展示があります。 訪れたときは太陽の塔の企画展示をしてました。細部まで鑑賞出来て感激でした。 一階はグッズコーナー+出入りのための靴の脱ぎ履きがあるためじゃっかん混雑していましたが、二階の展示及びアトリエの展示と外の作品展示は待つことなくスムーズに鑑賞できました。 グッズコーナーは充実していて、フィギュアやポーチなどを思わず購入しました。 当日であれば再入場可能なので、先に外の彫刻作品を鑑賞してからお土産を買うもよしです。
顎関節症歯ぎしり — Google review
岡本太郎記念館を土曜の13時過ぎに訪れました。 来館者はそこそこいましたが、展示を見る流れが滞ることはありませんでした。入場料を支払った後、靴を脱いで上がるシステムです。住居跡を利用した施設らしい親しみやすい雰囲気があります。 博物館としては小規模ですが、個人の住宅兼アトリエだったことを考えると十分な広さです。奥にあるアトリエは天井が高く開放的な空間で、制作風景を想像しながら見学できます。 タローマン関連の作品(奇獣夢の鳥、水差し男爵など)の元となった作品も展示されており、映画ファンには興味深い内容でした。 売店にはタローマングッズが充実しています。太陽の塔の制作過程に関する展示もあり、大阪の万博記念公園への興味も湧く内容でした。 岡本太郎の作品や生活空間に興味がある方、タローマンファンの方におすすめです。
Erika — Google review
聞いたところによると岡本太郎をさんのアトリエのあった家を改装して記念館にしたのでそんなに広くはないけど十分見応えのありました。 庭にも多数の作品がありで岡本太郎さんの個性を垣間見る事が出来ました(*^^*) 入口にあるグッズ売り場も楽しいですね。 外国人の方もチラホラ。 若い方もご年配の方も年齢問わずといった感じです。 大通りからちょっと入った住宅街にひっそりと建ってる記念館です。
Piyosan P — Google review
2025年10月 タローマン大博覧展からこちらへ。 都会のオアシス?! バナナの花咲いてる!本物だよね? 太陽の塔、拒否椅子、植木鉢犬、午後ちゃんなど大好きなので、それを見つけられるお庭だけでもおもしろい。(お庭だけでも有料です😌) 室内はスリッパに履き替えます。 企画展も繊細で素晴らしかった。 ここへの道中「こどもの樹」とも再会。
びびび — Google review
アットホームな雰囲気がとても好みでした。 受付の方が観覧の注意事項など、分かりやすく優しく説明してくださり助かりました。 1階リビングとアトリエは、柵がしてあり遠目に見る感じでしたが、個人的にアトリエは見ていて感慨深いものがありました。 また足を運びたいと思う記念館でした。
佐藤ゆかり — Google review
中は全て写真撮影okです。 もっと広いと思ってましたが、かなり小さめの記念館です。 岡本太郎のアトリエとかも見れます。 お値段の割に小さかったので星4です。 岡本太郎好きは行くべきです! なんだこれは!!!!
ぽーる — Google review
『芸術は爆発だ』の人…岡本太郎氏。 『なぜ、創るのかって?創らなければ、世界はあまりに退屈だから、創るんだ。』 『若さということは、無条件にいいことだと考えてよい。』 短い言葉で凄い説得力。 1階で靴を脱ぐ必要があります(袋もらえます)&チケット購入。 物販・アトリエが1階。 階段を上がり2階が展示物。 【なんだこれは!?】を心行くまでお楽しみください。
Snoopy優。 — Google review
日本, 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目1−19•https://taro-okamoto.or.jp/•+81 3-3406-0801•Tips and more reviews for 岡本太郎記念館

25インターメディアテク

4.6
(1231)
•
4.3
(110)
•
Mentioned on 
1 list 
自然史博物館
博物館
観光名所
専門博物館
東京の丸の内地区にあるJPタワー内に位置するインターメディアテクは、東京大学と日本郵便が共同で運営するユニークな博物館です。東京の他の美術館に比べて小規模ですが、東京大学の科学的および文化的遺産コレクションを展示する魅力的な常設展を開催しています。
東京駅の隣にこんな空間が広がっていたとは!東京大学総合研究博物館と日本郵便がタッグを組んだ社会貢献事業、入館無料である。 まず空間の雰囲気が格好良すぎる。 大きな骨格標本の迫力、年代物の棚、キャビネット、細かな引出し、標本、標本、壁にはクラシカルなボタニカルアート、部族の仮面、工作機械、雑然とした様子も大変ワクワクする。 骨格標本や剥製を見るだけでも楽しいし、割合は高くないがキャプションも大変ためになるのでつい読んでしまう。 そして無料!貴重な品をじっくり見て、見切れなくてもまた来れる安心感。週末は20時まで開館している手厚さ。全てが素晴らしい。 写真もある程度は自由に撮らせてもらえるのでフォトジェニック狙いで来館するのも全然有り。
暮一色坂めぐみ — Google review
千代田区丸の内。インターメディアテクとは東京大学と日本郵便が運営する博物館です。この博物館は旧東京中央郵便局舎があった場所に位置しています。 この立地でありながら入館料は無料。3連休中ということもあって、かなりの人が詰めかけていました。博物館では東京大学が収集した物品が展示されていますが、動植物の標本といった生物関係がメインです。キリンやウマ、ミンククジラの標本は必見だと思います。生物関係以外ではアジア諸国で収集した陶器や蓄音機などが展示されています。 あくまでビルの中の博物館なので、国立科学博物館のような内容を期待するのは違うと思います。しかし、都心の超一等地でビルの中に入居している博物館で、なおかつ無料でこの展示内容というのは大変素晴らしいのではないでしょうか。
アニャー — Google review
週末の昼時に訪れました。 お昼時とあってか混雑はしていなかったですが、常に人で賑わっていました。館内はスペースがしっかり取られているので混雑している感じはなかったです。ゆっくりと回って1時間ちょっとでした。もっと一つ一つの作品を細かく見ていくと2時間はかかるかもと思いました。さすが東京大学!と感じさせる展示物ばかりでどれも見応えがありました。クジラやキリンの骨格標本は特に迫力があり、未就学児も楽しめるかもと思いました。ただ、展示物は基本的に触ってはいけないので子どもたちから目を離さないよう注意は必要です。 これだけの展示物が無料で見られるというのは驚きです!東京駅丸の内南口からすぐなので東京観光の合間にオススメスポットです。 座れる場所もいくつかありました。
岩崎千夏 — Google review
2025年10月13日午後訪問 東京駅の西、KITTEにある博物館 当日は神田から東京駅に向かい八重洲でご飯を食べてこちらへ 一階は東京中央郵便局で二階に入口があり無料で中に入れやすよ 入口横にコインロッカーもあり荷物を預けてエントランスへ行くと大きなワニの骨格が目を引きやした 館内はに昔の帝国大学時代の教室や多くの教授の肖像画、様々な生物の標本や骨格、様々な民具や本などもありとても楽しめやしたよ また重厚なアカデミックな雰囲気で窓からは東京駅や丸の内の駅前広場なども良く見えたやしたなあ 祝日で駅前ということで家族や親子連れ、海外の旅行者も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
東京大学で保管・研究されていたものをそのまま展示している博物館・兼ギャラリーです。 正直、入り口が狭く、KITTEが出来た最初の頃からあり、その頃はこんなに充実していなかったので敢えて入らず、気にも留めていませんでしたが、 控えめに言っても圧巻で立派、スタイリッシュな展示に東大らしいマニアックさも加わった、見所満載の素晴らしい場所でした。 研究物展示という意味で、日本人にしか伝わらないかも、と思う部分はあります。 ゆっくり見ようと思うとおそらく1時間超はかかります。急いでいたので気になる部分のみ撮りました。 入館料がこれで無料なのはすごいと思います。
N E — Google review
KITTE丸の内内にある博物館で入場料無料で誰でも入れる施設です 無料なのにかなり見応えのある展示物の他にフロアをかなり取っているので広く見て回るとそこそこ時間を費やしました また展示方法もお洒落でハリー・ポッターに出てきそうな素敵な空間です 受付では博物館の方が観覧の際の説明をしてくれます ちなみにリュックの場合はぶつかる恐れがあるので前掛けか手に持つかロッカーに預ける事を伝えられると思います
バレンティン燕 — Google review
夕方の訪問でしたが東京駅を見ながら展示物を見てアカデミックな雰囲気に浸れてとても良い空間です。尚且つ無料。ただただ素晴らしいです。オススメします。
宮本健志 — Google review
東京駅から徒歩数分で着くほどに近く、また無料で閲覧できるのが凄いと思います。生物の骨格標本や鉱物など、展示物の数も多く、詳しく見ていれば1時間は簡単に過ぎてしまうほど充実しています。東京駅に来た際には寄ってみる価値があると思います。
ゆう — Google review
日本, 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 KITTE•http://www.intermediatheque.jp/•+81 50-5541-8600•Tips and more reviews for インターメディアテク
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

26東京大学農学資料館

4.6
(260)
•
4.2
(89)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
観光名所とランドマーク
記念碑と像
東京大学にある上野英三郎とハチ公の像は、大学教授とその忠実な秋田犬との間の忠誠の象徴を称えています。この記念碑は、両者の表情豊かな顔を美しく捉えています。像がある東京は、現代性と伝統的な日本文化が見事に融合した賑やかな大都市です。ハイテクな革新と古き日本の名残を感じさせるこの活気ある都市は、誰もが楽しめる何かを提供しています。
Dec 10, 2024 Shibuya Hachiko has been waiting for Dr. Ueno of Tokyo University. It was so sad that a new bronze statue was made on campus in 2015. Hachiko is very happy to see Dr. Ueno again. Seeing a happy Hachiko makes me feel a little happy. 渋谷の忠犬ハチ公は飼い主である東大農学部の上野博士をずっと待ってるので有名ですね。それでは余りにも可愛そうと言う事で、2015年に大学校内に新しい銅像が作られました。再会し喜んでいる上野博士とハチ公が居ます。ハチ公の嬉しい顔を見ると少し幸せになります。日本人の心を感じる場所ですね。
Jun F — Google review
日本人なら誰もが知る物語ですね。何度聞いても、ハチの純粋さと健気さに涙腺が緩みます。 学祭ではありましたが、やはり有名なのか犬好きの聖地なのか、次から次へと人が訪れており、外国の方までいらしてました。 やはり犬は人類最良の友だと思います。 尚、売店には可愛いキーホルダーが販売されており愛用しています。
Quu — Google review
農学部の正門から入ってすぐに左のほう、「弥生講堂アネックス セイホクギャラリー」の玄関あたりに鎮座する銅像です。渋谷駅のハチ公の話は有名ですが、そのハチ公の飼い主であった上野英三郎博士とハチが戯れる美しき像です。上野博士のハチへの愛情、ハチの上野博士への信頼が生き生きと伝わる素晴らしい像だと思います。犬好きとしては、イヌと人類の関係を象徴する造形の美であり、見ているだけでイヌへの愛情で心が満たされてくるように感じます。この像は「黒谷美術」の制作であるそうな。 東京大学農学部農学資料館には、ハチの臓器や上野の胸像があるが、そもそも上野博士は東大農学部の博士であったのだ。ハチ没後80年にあたる2015年3月8日に、ここにハチと上野博士の像が建ったとのことだが、こんなに素晴らしい像でほんとに良かった。 上野博士とハチ公の像については、博士の出身地である三重県の久居駅にもある。こちらもハチと博士のふれあいが活き活きしており心打たれる。渋谷のハチ公像は犬単体であった。しかしハチ公の物語は、上野博士とハチ公の物語であったわけで、博士とハチ公の二人の像で伝えてゆくのが良いなあ、と思う。
Jun K — Google review
実際の場所は東大農学部正門を入りすぐ左側です。 ずーっと待ち続けていたハチ公がやっとご主人と会えて尻尾をふりご主人に甘えている姿は感動ものです。良かったねハッちゃん 犬好きな方必見、涙涙です。
はねうち — Google review
資料館の中にはハチ公の内臓のホルマリン漬けが展示してあります。飼い主とじゃれ合うオブジェは資料館の反対側にあります。
西和宏 — Google review
東京帝国大学(現東京大学)教授の上野博士と、飼い犬の秋田犬ハチの銅像。お互い会えた嬉しさが存分に伝わる心踊る瞬間を切り取っている。上野英三郎博士は日本の農業土木、農業工学の創始者。ここ本郷キャンパスから電車で自宅のある渋谷まで通ったとされる。 こちらの銅像は2015年に作られる。発案者は文学部・人文社会系研究科の一ノ瀬正樹教授。小さい頃から犬が好きで、哲学研究室に所属して動物と人との関係を研究テーマとする。映画『ハチ公物語』にも涙が止まらなかったとのこと。愛が溢れる像に納得。ハチの顔もとても嬉しそう。
ぷゆかこ — Google review
東大の門を入ってすぐ横。周りにベンチあり。出張から帰宅した博士とハチ公はいつもこんな感じだったそうです。今頃天国でもこんな感じで再会してるでしょう。いや、そうであって欲しい。 当時の学生さんが「博士の飼い犬だから呼び捨てには出来ない」とハチ公と呼ぶことにしたエピソードも面白い。いかにハチ公が溺愛されていたかが分かる。
シログク(グク) — Google review
渋谷駅ハチ公口にある「ハチ公」はあまりにも有名だが、飼い主である上野英三郎(うえの ひでさぶろう)博士はあまり知られていない。 東京大学農学部構内に上野博士とハチ公の像が平成27(2015)年に建立された。伝え聞くハチ公の忠犬ぶりから、この像のような光景は当然のように想像できる。 この像の近くに東京帝国大学時代の人孔が残されているので、合わせて紹介したい。 ・東京帝國大學 電 ・帝大下水 (再)
むぺる — Google review
日本, 〒113-8657 東京都文京区弥生1丁目1−1•https://www.a.u-tokyo.ac.jp/shiryoukan/•Tips and more reviews for 東京大学農学資料館

27永青文庫

4.2
(731)
•
3.9
(79)
•
Mentioned on 
1 list 
美術館
専門博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
永青文庫美術館は、文京区の明治台に位置し、アンティーク、文書、日本の日本画の宝庫です。この美術館は、かつて細川家が住んでいた敷地にあり、彼らの旧事務所に収容されています。細川家から受け継いだ美術品や歴史的資料のコレクションを誇っています。
7/5ー8/31まで開催の文房四宝の美展に行きました。8/12はお休みです。 細川護立氏は書道がお好きで晩年は夕食後に必ず揮毫されたそうです。 硯で墨をすって筆で書く時代も現代と変わらず、文房具好きがいるんだなと思いました。青地に金箔で絵が施された紙セットや箱入り豪華墨セットを見ると、どう考えても使う為じゃなくて贈り物かコレクションかと思います。もったいなくて使えない感半端ないです。 硯が一番面白くて、丸い板で墨を溜める窪みもないけれど絶賛されていて、墨のスリごこち、すった墨の出来栄え、すった後の石の美しさなど、すらなきゃわからない奥深さが、マニア心をくすぐるんだろうなと思いました。
Musiclover — Google review
「あの猫」に会って来ました♪じーっと見ていたら 動き出してくれるかな⁈と思うほどでした! 展示室は岡倉天心との繋がりのある画家の作品がありました。 以前、黒猫を飼っていました。あの猫を見ながら生前の姿を重ねてしまいグッと来ました。 画家たちがきっと訪れたであろう岡倉天心の愛した五浦の海、そして六角堂! 私も大好きで何回も行きました!
Tsu E — Google review
目白駅前からのバス便は結構あるので駅から遠くても比較的行きやすいと思います。バス停から徒歩数分。肥後熊本藩主の旧細川侯爵家所蔵品を展示、今回は重文の菱田春草「黒き猫」を目当てに出掛けました。残念ながら館内は撮影不可ですが、展示品・建物各々見応えあります。 隣接する池泉回遊式庭園の肥後細川庭園も素敵ですが、結構起伏があるので足元注意。正門広場から入ればバリアフリー園路が整備されています。
みや — Google review
閑静な住宅街にある美術館。 菱田春草の"黒き猫"は必見だが その他の収蔵品群には物足りなさが残る。 入館料1000円は割高と感じるが、非日常の空間を味わうのに価値かあるのかな。 グッズの販売も少な目、猫好きの方は物足りないかも。。。 カテドラル教会へも合わせてどうぞ。
NRT H — Google review
『令和7年度秋季展重要文化財「黒き猫」修理完成記念 永青文庫 近代日本画の粋 あの猫が帰って来る!』に行ってきました。 細川家の下屋敷跡の美術館。細川家の蒐集品を展示しています。細川庭園と隣接。 金儲けには関心が無いらしく、ミュージアムグッズは少なめ。 2025年10月31日訪問。
扇 — Google review
【 2025/11/01(土)拝観 】 2025年10/4(土)〜11/30(日)の期間、開催している秋季展「永青文庫 近代日本画の粋ーあの猫が帰って来る!ー」を拝観しました👀 36歳の若さで夭折(ようせつ)した菱田春草(ひしだ しゅんそう:1874-1911)の代表作「黒き猫」(重要文化財)の本格的修理が行われ、11/3(月㊗️)まで展示される(前期展示)ということで、それまでには訪れなければということで11/1(土)に訪れました。※作品保護のため、期間限定公開という形を取っているとのこと。 「黒き猫」以外に、つがいの鹿🦌🦌を描いた下村観山(しもむら かんざん)の「春日の朝」や横山大観(よこやま たいかん)の「柿紅葉」等が展示されていましたが、残念ながら建物内は📷撮影禁止🈲なので、建物外観などの館外の写真を添付します。 永青文庫(えいせいぶんこ)は、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅(いちぐう)にあり、細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉れ高い家柄で、現在の細川家は藤孝(ふじたか=幽斎:ゆうさい)を初代として戦国時代に始まります。 代々文武両道にすぐれた細川家は多くの戦功を挙げ、3代・忠利(ただとし)のとき肥後熊本54万石を与えられ、強力な外様大名(とざまだいみょう)として幕末に至りました。※外様大名は、関ヶ原の合戦以降に徳川家に仕えた(徳川家の家臣となった)大名です。 昭和25年(1950)、16代・細川護立(ほそかわ もりたつ)によって設立された永青文庫の名称は、始祖・細川頼有(ほそかわ よりあき)以後8代の菩提寺である京都建仁寺塔頭(たっちゅう)永源寺の「永」と、初代藤孝の居城:青龍寺城の「青」の二字をとって護立が名付けたそうです。 永青文庫のコレクションは、江戸時代以前から大名細川家のコレクションとして伝わったものと、近代になって細川家16代・護立(もりたつ)を中心に蒐集(しゅうしゅう)されたものに大別でき、護立コレクションで最も有名なものは近代日本画で、横山大観や菱田春草がまだ無名であった頃からその作品に強く惹かれて収集し、特に大観とは亡くなるまで深い親交を続けたそうです。 永青文庫の開館時間は10:00〜16:30(※最終入館は16:00)、休館日は毎週月曜日(※10/13・11/3・11/24は開館)、10/14(火)・11/4(火)・11/5(水)・11/6(木)・11/25(火)。入館料は一般:¥1,000、70歳以上:¥800、大学・高校生:¥500です。
Shigezou C — Google review
熊本藩細川家伝来の美術品や、永青文庫を設立した肥後細川家第16代当主細川護立氏が蒐集した美術品が展示されています 永青文庫が昭和25年に設立された場所は幕末期以来の細川家の屋敷地でありました 現在も永青文庫の敷地や隣接する公園などにその雰囲気が残っています
A N — Google review
肥後細川庭園の敷地内にございます。細川護立氏のコレクションを展示しています。今回は、菱田春草「黒き猫」の修復が終わった後の展示ということで、平日の午後にも関わらず、来場者がいらっしゃいました。 車で来場する場合は、目白台運動公園コインパーキングが便利です。 菱田春草「黒き猫」は展示物の入れ替えにより、11月3日(月)までの展示だそうです。お早めにどうぞ。
AKEMI — Google review
日本, 〒112-0015 東京都文京区目白台1丁目1−1•https://www.eiseibunko.com/•+81 3-3941-0850•Tips and more reviews for 永青文庫

28古代オリエント博物館

4.2
(485)
•
3.4
(72)
•
Mentioned on 
 
考古学博物館
歴史博物館
博物館
観光名所
東京にある古代オリエント博物館は、エジプトや中東の古代遺物の宝庫です。博物館のコレクションには、旧石器時代からササン朝時代までの約5,000点のアイテムが含まれており、西アジアとエジプトに焦点を当てています。訪問者はオーディオガイドを使って展示を探索し、ユニークなお土産を提供するショップも閲覧できます。博物館は、古代オリエントに関する研究を行い、この魅力的な時代に関連する資料を保存し展示することを目指しています。
博物館や美術館は、けっこう楽しい。 池袋サンシャインシティの「古代オリエント博物館」を拝見してまいりました。 メソポタミア、エジプト、シルクロードなどの文化圏で人類創成期より発達してきたさまざまな文明。 特に中央アジアから中近東にかけては多くの文化文明が行き来する要衝であり、さまざまな文化を吸収しながら発達してきたオリエント文明の遺品の数々は実に興味深いものがありました。 この濃厚な内容で入館料が600円というのも、実に良心的。 東京にはさまざまな博物館や美術館、展覧会などがありますが、たまにはこういったものに足を運んで見聞を深めるのも良いものですね。 お試しを!
みうけん — Google review
東京都・池袋のサンシャインシティ7階にある古代オリエント博物館は、西アジアやエジプトを中心とした古代文明の出土品を展示する専門施設です。 歩を進めるごとに紀元前数千年の世界が蘇り、石器・土器・神像・古代ガラスなどが静かに語りかけてきます。 とても落ち着いた雰囲気で、歴史好きはもちろん「ちょっと変わった博物館を訪れたい」という方にもぴったり。池袋の賑やかさの中で、静けさと知的好奇心を満たす貴重なひとときを過ごせます。
Fuyuki — Google review
東京拘置所(巣鴨プリズン)跡地にサンシャインシティができた当初(1978年)からある博物館です。 ぐるっとパスで入場無料です。
Net K — Google review
2025.08 初訪問 こんな穴場があったとは! 文化会館の7階ということもあってか、日曜午後でも程よく空いていて、1時間強ゆったり楽しめました。展示の内容もしっかりしていて、夏休みの子供向けの触れる展示もあって大満足でした。 強いて言うなら、もう少し冷房強めて欲しいです⋯!
Yrr Y — Google review
「やっぱりエジプトが好き💛―昭和のニッポンと古代のエジプト―」 期間中に行ってきました。 昭和のエジプトブームによる日本の商品が可愛く、オリエントの知識も得ることができました。 展示物の量もちょうど良く、大人千円で気軽に楽しめます。 昭和の日本人がつくったエジプトグッズが思っていた以上に可愛く、今販売しても注目されると思いました。 一目見てそれと分かる印象的な絵や文字は、歴史的価値以外にも惹かれるものがあって今も残っているのかなと思います。 独自にアレンジしているのも良いなと思いました。
津島 — Google review
素晴らしい展示 魅力的なグッズが沢山のミュージアムショップ トイレ前のソファーには他の博物館や美術館のポスターがいっぱい 疲れた足を休めながら、次の行き先を連想するひとときを楽しむこともできます
S N — Google review
オリエント文明とは? サンシャインの7階、意外と空いています。 中学、高校でちょこっと学んだオリエント文明、2000年以上前の紀元前でもこんなに生活できたんだなと実感できます。
ふじえだおやじ — Google review
オリエントとは、日本からすると中近東と東アジア地域のことです。エジプト文明も入ります。ローマからすると東方という意味でどこから見るかによりだいぶ意味合い違ってくるそうですが、東アジアと中近東広域と考えて良さそうです。 サンシャインシティの7階にあります。エレベーター降りて右には吉本アカデミーがあり、左が博物館ですが、右の陽気な雰囲気と対称的なしっとりと落ち着いた雰囲気のあまりの違いに笑ってしまいました。入場券はアソビューがお安く事前に購入されることをおすすめします。 入口の掲示板に「汝の耳をかたむけ、古代の声を聞け」とある通り、ゆっくり展示をご覧になり、古代の方々の思いや願いを感じてほしいと思います。それがこの博物館の醍醐味でしょう。広くはないのですが、展示内容充実していて面白いものばかりです。 まずは、17分の映像ルームで映像をご覧になってから回ると良いでしょう。オリエント文明は残っていないけど、日本文化、アジア文化、イスラム文化のどこかに確かにオリエント文明は生きています。正倉院宝物館に存在する食器はパキスタンあたりで生産されたものとほぼ同じです。世界はどこかで繋がっている感触がつかめます。 私は仏陀頭部が面白いと思いました。インドで作られる仏陀は鼻が高いのだなとか民族の顔つき、髪型に個性が出ているようで、日本のものとは違うと思いました。子供は、仏陀石製浮掘が1番のお気に入りだそうです。仏教の世界観が1枚で石に表されていて興味深いとのことでした。あなたのお気に入りを見つけてください。しばらくしたらまた行きたくなる良い博物館でした。 博物館は月曜日がお休みのところが多いですが、月曜日に開館しているのがさらにありがたいですね。
N M — Google review
日本, 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1−4 文化会館ビル 7F サンシャインシティ•https://aom-tokyo.com/•+81 3-3989-3491•Tips and more reviews for 古代オリエント博物館

29竹久夢二美術館

4.2
(183)
•
3.8
(31)
•
Mentioned on 
1 list 
観光名所
博物館
美術館
東京の文京区に位置する竹久夢二美術館は、20世紀初頭の著名な日本画家、竹久夢二の素晴らしい作品を展示しています。この美術館は1990年に、弥生美術館の館長である加納拓実が所有する広範な夢二コレクションを展示するために設立されました。
竹久夢二美術館は隣りの弥生美術館と繋がっており、一枚のチケットで両方の展示がみれます。お得です。今から約100年前に女性を魅了した大正〜昭和初期のイラストは今でも魅力的です。 レコードジャケットや本の挿絵など多くの仕事をされたアーティストの作品が観賞できます。 大正ロマン、昭和レトロを感じることができる美術館です。
Hiroyuki T — Google review
2025.4.9竹久夢二美術館の街歩きイベントに参加、併せて美術館も見学。 大正ロマンを代表する画家、各地でその絵を見た記憶がありますが、その生涯も含めまとまった形で絵と生活を見て参りました。 それにしても恋多き人生ですね。 またお付き合いするお相手の女性が皆さんべっぴんさんだこと。 デフォルメされた絵とそっくりな方もいらっしゃり、なるほどと得心した次第です。 ここは夢二の絵とお付き合いした女性の写真が対比されるように展示されているのが良いですね イベントは、夢二ゆかり場所場所を次から次へと案内されながら、東京大学の回りをほぼ一周するような形。 エピソードも紹介され、面白かったです。
フ- — Google review
弥生美術館と併設で¥1200、収蔵点数3300点。 午前中に向かったので人も少なくよかったです^_^ 個人的に「サーカス」がシュール過ぎます🤣 以下Chat GPTより —————————————————— 竹久夢二(たけひさ ゆめじ)が高く評価されている主な理由は次の3点です。 1. 「夢二式美人」と呼ばれる独自の女性像・美的世界の確立。  2. 漫画・挿絵・日用品デザインまで含めた「大衆メディア・装飾美術」での先駆性。  3. “大正ロマン”の時代性を象徴するアーティストとしての文化的影響・持続力。  これらにより、作品の美術的価値・収集価値・文化的価値が長期にわたって認められています。 ⸻ 詳細分析 1. 独自の女性像・美的世界 竹久夢二の作品では、少し憂いを帯びた表情の女性、ゆったりした構図、柔らかな線・色彩が特徴です。  このスタイルは「夢二式美人」と呼ばれ、当時の美人画(江戸~明治期)の流れとは異なる新しさを持っていました。  たとえば、明治・大正期の「浮世絵的美人」では細い目・吊り目傾向があったのに対し、夢二の描く女性には大きな瞳・ゆったりした構えがあります。  この「新しい美のかたち」が、多くの若い女性や当時の大衆に受け入れられました。  2. 大衆メディア・装飾美術への展開 夢二は単に「美術画家」だけでなく、挿絵、雑誌表紙、広告、千代紙や和装小物のデザインなども手がけました。  つまり、専門美術の枠だけでなく「生活の中の美」「印刷・大量流通する美術」にも関わった点が大きな意味を持ちます。 この点が、「芸術として」「デザインとして」「流行として」の3軸で夢二の価値を支えています。 3. 時代性・文化的影響 夢二は明治末期~大正期~昭和初期という「近代化」「都市化」「大衆文化の成長」の時代に活動しました。  この時代、「大正ロマン」と呼ばれる美的・文化的潮流があります。夢二の美人画や生活美術的活動は、その象徴的存在となっています。  また、その後のデザイン・グラフィック・印刷文化や美術史においても「先駆」として扱われています。  4. 収集・希少価値の観点 時間が経ってからの評価も高く、作品の買取・展示・美術館設立などが活発です。  希少な油彩・初期挿絵作品などは特に価値が高いとされています。  ⸻ 補足:注意すべき視点 • 美術史のなかで「純粋美術(画壇)-商業美術(挿絵・広告・デザイン)」の境界にいたため、かつては画壇からの正統評価を必ずしも得ていなかったという指摘もあります。  • 「人気・流行」という側面も強いため、「流行美」と「芸術美」のどちら側から評価するかで見方が変わります。 • 作品の外観(美人画的魅力)だけでなく、当時の印刷技術・雑誌文化・都市女性像など文化論的にも理解すると深まります。 —————————————————— 竹久夢二の女性画が海外で当時あまり受け入れられなかった最大の理由は、西洋人の美意識とのズレにあります。夢二の描く女性は、面長で伏し目がち、どこか憂いを帯びた表情をしており、淡くくすんだ和色でまとめられていました。これらは日本的な「もののあはれ」や「静かな感情の深み」を表現するものでしたが、西洋では健康的で生命力にあふれた表情や、明暗のコントラストが強い絵画が高く評価されていました。そのため、夢二の抑えた色調や内省的な構図は「弱々しい」「感情が伝わりにくい」と受け取られたのです。 また、西洋美術は伝統的に遠近法や写実的な構図を重んじていたのに対し、夢二の絵は平面的で装飾的、余白の美を重視する日本独自の感性に基づいていました。こうした形式の違いも、当時のヨーロッパでは理解されにくいものでした。1920年代に夢二がベルリンやロンドンで開いた展覧会では、色彩や線の繊細さは「エキゾチックで詩的」と一定の評価を受けたものの、「感情表現が弱い」「日本的すぎる」との批評も多かったと伝えられています。 つまり、夢二の女性像は当時の西洋的理想像(力強さ・明快な感情表現)とは異なる方向にあり、その美は時代や文化の違いの中で理解されにくかったのです。しかし近年では、彼の描く「静けさの美」「余白の詩情」がむしろモダンであるとして、国際的にも再評価が進んでいます。 🎨背景説明 竹久夢二の女性像は、日本的「もののあはれ」や「憂愁の美」を体現したもので、感情の抑制と余白の美に価値を置く文化に根ざしています。 一方、当時(1920〜30年代)の欧州ではアール・デコやモダニズムが流行。線の装飾性は評価されたものの、「弱々しく悲しげな女性像」は情熱や生命力を理想とする西洋美術の潮流と合わず、共感を得にくかったのです。 ⸻ 🌍実際の反応(史実的傾向) • 1920年代、夢二が欧州(ベルリン・ロンドンなど)で展覧会を開いた際、造形や色彩は「エキゾチック」と評される一方、「表現が弱い」「哀愁が過剰」とされた。 • 西洋の批評家は「詩的だが感情が曖昧」「日本的すぎて普遍性に欠ける」と評価した例もある(当時の新聞批評)。 • ただし近年では、「静けさ」「余白の詩情」こそがモダン」と再評価されている。 ⸻ つまり、当時の海外では「美意識の方向が違った」ために受け入れられなかったが、現代では「非西洋的なモダン」としてむしろ高く評価され直している、という構図です。 【役にたったらイイね👍してね!】
GRID_WALKER L — Google review
竹久夢二美術館は、弥生美術館と併設されています(追加料金はありません)。大正の浮世絵師とも呼ばれた竹久夢二。貴重な展示物を見ることができます。
葛西琢磨 — Google review
こちら 東京大学近くにあります 夢二さんの美術館です 個人の方が 収集した資料を展示されており なかなかの 物量があり 色々な企画展 を展示されています。今回は 夢二さんがデザインした大正ロマンの着物でとてもデザインが斬新で 素晴らしい柄の着物が 展示されています。お客さんはほとんど 女性です 中には夢二さんがデザインした着物をお召しになっていらっしゃる 女性もいてなかなか素敵な空間でした。 おっさんが一人で 見に来てるのは なかなかシュールな感じかもしれませんが 僕は好きなので 岡山の美術館にも行きましたし こちらにもやっと足を運ぶことができました 。こちらは場所がちょっと分かりにくい場所にあるかもしれませんが 上野駅から歩くと20分ぐらいでしょうか 不忍池を横断して東大方面に行く感じです。写真にあるアコーディオンを弾く少年は歴史家の磯田道史さんが寄贈されたものではないかと思います。違ってたらすみません
犬神佐清 — Google review
〜日本のサブカルチャーに多大な影響を与えたであろう巨星の美術館。 竹久夢二美術館〜 東京大学のすぐ横に在ります。文化香るなぁ。 1990年に弥生美術館から独立したそうです。建物はほぼほぼ同じですが。それなので入口のチケット売り場は同じ。たまたま弥生美術館のポップアップでやっていた伝説の少女漫画の巨匠田村セツコ先生の特集がやっていたせいか、お客様の殆どが女性。ヤングレイデイから年配の方まで。竹久夢二&田村セツコ。最強のコラボかも。 予想以上に楽しめました! 当たり前だが、それぞれのアーティストの初期の作新から晩年の作品の成長がエグい! 竹久夢二先生の作品は何となく好きなレベルでしたが、実際の作品を観て更に感動!対象を極力シンプルに削ぎ落として、ソレの本質が解るようにする表現力。現代の漫画のスクリーンのテクニック。勿論当時にスクリーンは無いが、小さな作品の着物には同じパターンを書き込んだり。そこから夢二の柄パターンが出来上がったのか?スゲーな!夢二。写真のポートレートと同じだ。主人公をクローズアップして背景は暈す。情報を書き込まない。その辺りが夢二美人を生み出した事を感じる。 3000点以上の貯蔵品が、有るそうなので期間を変えてテーマを決めて行けるらしいです。今回は植物がテーマなのかな?色々な夢二が楽しめそうだ。
高田健夫 — Google review
根津駅1番出口から徒歩7分のところにある大正ロマン、レトロ好きにおすすめの美術館です。 竹久夢二美術館は2階建、弥生美術館は3階建のこじんまりした美術館。竹久夢二はモダンガールの作品が興味深かったです。震災をテーマにした新聞の挿絵なども、なかなか見られない作品がありました! 弥生美術館ではレトロ玩具が展示されてました。 入場料は1000円です。竹久夢二美術館のほうですが、ガラス張りの中に作品、展示の仕方が少し見づらく感じました。
マロン — Google review
ずっと行ってみたかった美術館です。 夢二の絵はロマンがありますね。まさに大正ロマン。楽譜の表紙もあり、いっぱい鑑賞できました。 大人1000円で同時に入れる弥生美術館では、同じ岡山県出身の森本美由紀さんの作品がいっぱいありました。こちらも素晴らしかった。
Rena — Google review
日本, 〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目4−2•https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/•+81 3-5689-0462•Tips and more reviews for 竹久夢二美術館

30文京ふるさと歴史館

4.0
(210)
•
3.5
(22)
•
Mentioned on 
1 list 
博物館
歴史博物館
地域歴史博物館
観光名所
文京ふるさと歴史館は、渋谷の国学院大学内に位置し、日本文化の研究に不可欠な文化財の保存と展示に専念しています。博物館の常設展示は、大学の歴史、学術資源、そして日本列島に関する考古学的研究についての洞察を提供します。さらに、共同教育および研究活動に参加することを目指しています。
各街に点在する、いわゆる「郷土資料館」の、文京区版です。大人の入館料は100円です。 文京区のあけぼの(縄文・弥生時代)~江戸時代の暮らし~昭和戦時頃の時代を一気に見ることができます。 館内の写真撮影には氏名・住所・撮影目的を申請用紙に記入し、受付に提出します。許可が下りると腕章の着用を指示されますが、実際に腕に装着してみると、にわか報道カメラマンになりきることができます(^^;)。意外な面白さを感じました。 郷土資料館は、各街によって入館料が無料から数百円程度と様々ですが、文京ふるさと歴史館での100円は高いとは思いませんでした。 各種文献にも惹かれますが、庶民の暮らしぶりを再現したジオラマの精巧さに感動。また、昭和時代の実際の調度品が、ガラス越しではなく、手を伸ばせば触れられる距離で見られるのが、この歴史館の特徴です(もちろん手を触れてはいけませんが)。 なお、アップロードした写真画像は、全て「文京ふるさと歴史館」にて撮影しました(館内撮影了承済)。
菅原一樹 — Google review
「文京ふるさと歴史館」を見学してきました。 1991年に開館した文京区にある区立の地域博物館です。常設展示室では、文京区の歴史・文化、暮らし、ゆかりの文学者や史跡などについて、展示資料やコンピューターシステムでわかりやすく学べます。 まず最初の動画コーナーが必見で、こちらの動画(1本5分弱)を5本全て視聴してから各展示を観ることで理解が深まります。 常設展示は縄文時代から近代までとても興味深い内容です。 NHK大河ドラマべらぼうで登場した往来ものも2冊展示されていました。 地域柄、教育関連の展示が多い気がします。戦時の教育の展示で、この地域の学童疎開のパネルを興味深く読みました。
E B — Google review
古代の遺跡、江戸の文学、近代の学校制度、区の歴史が特徴的に紹介されています。色んな区の歴史館を見てきた私からすると、上位な出来ばえで素晴らしいです。 パネル展示を基本にジオラマ、原寸の建物、物的展示で充実しています。 もしさらに充実度を増すならば 1、1階のモニタ解説が分かりづらいので、現代の映像技術でリニューアル 2、文教の土地柄を活かした体験展示は? 寺子屋の問題を解く 少しマニアだが、帝大の入試はどのような問題だったのか?当時の受験勉強ってどんなもの? 3、映像が不足しています。AIでカラー化、静止画を動かせる昨今、もっと、ビジュアルな展示のあり方も期待できます 4、戦災が少ないですね。80周年、文京区ならではの問いかけは無いのでしょうか? よく出来た博物館なので、更なる飛躍を期待したい!伝える内容は同じでも、伝える技術を最新化し、視点を変えた展示をし続けることが良いとおもいます。ずっと同じじゃ、リピートはしませんもんね
めか — Google review
文京区の古代から現代にかける歴史を学ぶことができます。 日本の歴史から振り返った文京区の歴史ポイントとしては、 ・弥生時代という名前が付いた由来となった土器が発掘された弥生土器 ・江戸時代で壊滅的な被害をもたらし、その後の街作りに影響を与えた明暦の大火の出火元が文京区の寺 ・明治維新後の文化的・産業的な勃興 ・東京大学に伴う文化人の営み といったところでしょうか。 特に、坪内逍遥の写実主義を契機とした日本文学の発展がここから始まっており、その書籍が多く揃っているのは興味深いです 加えて弥生土器 電子マネーok100円のみで、涼しい部屋に入れて何冊ものパンフレットが貰え、それだけで赤字なのではないかと感じてしまいます。
鋼のE判術師 — Google review
文京区本郷。文京区の歴史について学ぶことができる郷土資料館。 文京区は武蔵野台地の最東端に位置し、下町の低地に接していることから坂や谷が多い土地です。太古の昔から多くの人が谷から湧き出る水を頼りに生活をしていた痕跡があり、教科書に出てくる弥生土器・弥生時代という言葉は、土器が初めて発掘された今の文京区弥生町にちなんだ命名です。しかし、中世までの文京区の資料は非常に乏しいのが現状です。 文京区が発展し始めたのは江戸時代です。江戸時代の文京区は江戸を構成する街として発展を遂げました。当時の文京区は複数の顔を持つ街でした。 1つ目は「武士の町」。明暦の大火以降、大名屋敷が本郷や小石川に建てられて、武家・大名の町になっていきました。例えば今は東大がある本郷は加賀前田家、後楽園には水戸徳川家の屋敷がありました。 2つ目は「学問の町」。武士の教育機関である昌平坂学問所(湯島聖堂)や藩校、僧侶を養成する“学寮”である本郷の吉祥寺や小石川の傳通院、そして町人の子弟を教育する寺小屋も多かったそうです。明治以降も江戸時代の教育機関を引き継いだ東京大学をはじめとする教育機関が集まり、現在の区名も「学問の府」である事に因んでいます。 3つ目は「職人・商人の町」。根津・千駄木の植木職人や、湯島の味噌製造、音羽の紙漉き業など、多くの職人が活躍する土地でした。駒込の高崎屋酒店は日本橋にも支店を構えて両替商にも進出する商家として繁栄し、同じく駒込の青果市場は江戸三大市場の一つになりました。地場産業の多くは大正時代までに姿を消しましたが、その後も小石川に当時日本最大の官営工場であった東京砲兵工廠が稼働したり、医療機器メーカーが文京区に集中して産業が発展しました。 その他にも、文京区は小説家ゆかりの場所が多く、樋口一葉、夏目漱石、森鴎外といった多くの小説家が文京区を舞台にした作品を残しています。 私は文京区には武家屋敷が多かったことから「武士の町」というイメージを持っていましたが、実は職人や商人で賑わう活気あふれる町であったことが分かりました。また、文京区に多くの学校があることは知られていますが、江戸時代には既に武士・僧侶・町人の教育機関が集まっており、その頃から既に「文京」の町であることが分かりました。現在の文京区も落ち着いた町並みと教育機関・文化施設が並立した大変魅力がある町だと思います。
アニャー — Google review
初めて伺いましたがいろいろな展示があってとても良かったです。また伺いたいと思っています。ありがとうございました。
張村高夫 — Google review
東京が好きで、各地の郷土資料館を見て回るのが好きです。今回は文京区ということで、本郷三丁目駅から訪問しました。徒歩でも5分程度ですが、春日通り沿いには魅力的なお店も多々あるので飽きずに歩けました。 受付で現金100円をお支払いしました。1階のトイレはバリアフリー工事?をしていますが、特に騒音も無く普通に見学できますよ。 文京区は海に面していないからか、今でも特にきらびやかな感じはしないですよね。とはいえ文化的な蓄積は相当な物で、かなり楽しめました。 郷土資料館の定番と言えばジオラマかと思います。文京区はやっちゃばと団子坂が再現されていました。後者の団子坂は坂道になっている下から見上げる構図なのでかなりダイナミックな感じを受けると思いますよ。 しっかりと震災や戦災も扱っているので、バランス的にも良かった次第です。 私のお目当てだった、湯島聖堂の展示が良かったです。今回訪問して良かったのは、この湯島聖堂の企画展が10月28日からあると知れた事ですね。こちらも楽しみなので、再訪して図録も購入したいと思います。
Urouro T — Google review
東京メトロ丸ノ内線本郷三丁目駅1番出口若しくは都営大江戸線本郷三丁目駅3番出口より春日通りに出て左手後楽園方面へと向かい、本郷台中学校入口交差点を渡り更に後楽園駅方面へ進み、真砂坂上交差点を右折した先の左手にある文京区の郷土博物館である。11月2日の訪問時点で特別展小石川植物園異聞〜白山御殿跡いま・むかしが地下1階にて12月11日迄開催されている。入館料は100円でゆっくりと見ても30分程度であるがなかなかに見所はある。特別展は特別展入口の撮影スポット以外撮影禁止で、常設展示の1階、2階は申請により一部を除き撮影も可能である。郷土史に興味ある方は散歩がてら行くのも良いだろう。
佐山祐司 — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目9−29•https://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/index.html•+81 3-3818-7221•Tips and more reviews for 文京ふるさと歴史館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

31東京都現代美術館

4.4
(3788)
•
4.0
(18)
•
Mentioned on 
1 list 
一時閉鎖
現代美術館
美術館
博物館
東京現代美術館は1990年代のランドマークビルに収容されており、日本と国際的な戦後アートを展示しています。約5,500点の作品を収蔵しており、アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタインなどの著名なアーティストの作品も含まれています。この美術館は現代アート愛好家に多様な魅力を提供しています。訪問者は毎年6〜8の特別展を探索できるほか、年間を通じて美術館のコレクションのさまざまな側面を紹介するMOTコレクションも楽しむことができます。
東京都現代美術館に初めて訪れましたが、期待以上に面白く、刺激的な体験ができました。現代アートの展示はどれも個性的で、思わず立ち止まってじっくり見入ってしまうものばかり。特に体験型の作品や映像作品が印象的で、アートに詳しくなくても直感的に楽しめる内容が多かったです。建物自体も広々としていて開放感があり、館内を歩いているだけでも心地よさがあります。カフェやミュージアムショップも充実していて、展示を見終わった後もゆったり過ごせるのが嬉しいポイント。アクセスも清澄白河駅から徒歩圏内で便利。アート好きはもちろん、ちょっと気分転換したい時にもおすすめのスポットです。リピート確定です!
ザパーソナルジム菊川店 — Google review
ぐるっとパスで無料で入場できました。 現在の展示は1階が戦争関係の展示、2階は現代アートでオノ・ヨーコさんと草間彌生さんの作品が数点あったので嬉しい驚きでした。 草間彌生さんの作品は有名なカボチャの点々ではなく、全く違った作風のものを鑑賞できたのは良かったです。 現代アートには疎いので、他の作家さんは分からずでした。 トイレは狭いですがキレイで各フロアーにありとても便利です。 ミュージアムショップは結構広めでした。 地下にレストラン、2階にカフェがありますし、美術館全体が広々していて過ごしやすいです。 撮影場所が限られており、注意書きで動画を撮ってはいけないのが良くわからなかったです。(入場したすぐの場所だけ大丈夫みたいですが、オノ・ヨーコさんの作品だけの動画撮影は禁止とか、入場する時に注意書きを渡して欲しいです) もう少し分かりやすく注意書きを書いてもらえると助かります。
Roma P — Google review
17時半までにチケットを買わないと入れない現代美術館! 建物もとてもセンスよく、木場公園併設なので一日まったりと美術に触れるスポットですね🌟公園の中にも、木場駅、清澄白河駅周辺にも色々とグルメスポットありますので、胃袋も満たされます。 今度はゆっくり美術館も見学したいなと思いました!
日本グルメ観光ガイド&東京グルメ観光ガイド全国版・東京doyaspot — Google review
柳澤孝彦氏設計による建築が素晴らしい。ガラス張りのエントランスから廊下を構成する立方体と、展示室などの機能を収めた数個の立方体をつなぎ、間の余白部分にガーデンなどを配した構造。余白部分へのアクセスが、意外なところから繋がるなど回遊性が楽しい。現代アートに興味がなくても建築だけ見る価値ありです。 美術図書館は建築雑誌も揃っていて蔵書が素晴らしい上、黒を基調にしたモダンな美しいインテリアです。規模は大きくないですが、国内でこれほど美しい図書館はなかなかお目にかかれないと思うほど。 地下駐車場も停めやすいです。
J'adore V — Google review
素敵な雰囲気の空間です。あっという間に2時間以上経ちました。土曜日訪問でしたが、入館者はそれほど多くなく、ゆったりできました。バック等手荷物はコインロッカーへ、但しロッカー代100円は返却されますので、実質無料です。入館料は選択する企画展で値段は異なります。支払いはほぼ全ての電子マネー及びバーコード決済、クレジットカードが利用できます。現代美術は理解できない内容が多く、絵画ではなく、ビデオ作品や詩、文字の羅列、等不思議なものが多いが、楽しめました。マックの紙袋を利用した樹木作品は面白かった。建物の外側にもいくつか作品が有り、後からパンフレットを見返して気が付きました。 東京駅及び東京スカイツリー駅からバスが出ていて、この美術館の真ん前に停留所がありました。
Ken B — Google review
現代美術ではなく、過去から現代にかけて、既成や認知されている「美術」とは違う「美術」と称するインスタレーションに近いものが展示されていると感じました。過去にも坂本龍一やディオール展などの「当てはまらない」領域に目を向けたパフォーマンス系の美術館だと思います。 わからない人には全く理解できず、わかる人には大きく頷ける場所だと思います。
N E — Google review
少し涼しくなったので美術展へ。神田伯山さんイチオシの開発好明さんの作品もありました。週末でも大混雑していないのでゆったり見られます。最寄駅から少し歩くので菊川からバスを利用しました。
Y N — Google review
江東区三好。現代アートの美術館です。東京都美術館の所蔵品を移設する形で1995年に開館しました。現代アートの世界というのは私には余り馴染みがなく、見慣れない構図に戸惑うのは私だけではないはずです。 ここで展示されている作品もそのような作品ばかりでした。まるで一面に絵の具を塗りたくったような「絵画」とか、電球を転がしているだけの「作品」とか、マクドナルドの紙袋を並べただけの作品とかは「何でもありやな」と苦笑してしまいました。 しかし、素晴らしい作品がありました。それは宮島達男さんという方のデジタルカウンターによる作品です。点滅する数字の集合体で、発生・存在・消滅を永遠に繰り返す世界の姿を表しているようです。数字は人にも生命にも国にも例えられそうですね。数字の点滅時間がバラバラなのも深いです。
ナインチェ — Google review
日本, 〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1•https://www.mot-art-museum.jp/•+81 3-5245-4111•Tips and more reviews for 東京都現代美術館

32夢二カフェ 港や

4.4
(38)
•
4.0
(12)
•
Mentioned on 
1 list 
$$$$affordable
カフェ・喫茶
Yumeji Cafe is a charming establishment with a rich history dating back to the Taisho era. Originally known as Minatoya Picture Book Store, it was a popular spot among women, offering various goods such as letter papers, Japanese papers, towels, and yukatas. Today, the cafe not only serves as a time adjustment stop for visitors to the Yayoi Museum but also delights patrons with its delicious curry dishes.
展示を観に行くたびに、入ろうと思いつつ逃していた。ようやく入店! 寒い日でしたが、店内ポッカポカで最高。感じの良い店員さん。雰囲気も良くて、今まで入らなかったことを後悔。 カレー800円。 甘めで美味しい!カボチャ&レンコン好きなので嬉しい。私には、お米多めでお腹いっぱい。次回はドリンクやケーキを試したい。
めいめい — Google review
弥生美術館に併設されている喫茶店。 店内に入ると、なんともたまらないカレーのかぐわしい香りに圧倒されます。その香りだけで美味しさが確信出来るレベル。「野菜の甘みぎっしりカレー」、お勧めです。 弥生美術館で開催されている企画展に絡めたコラボメニューも楽しみなひとつ。自分が訪問した際には「青池保子展 航跡のかがやき Contrail」が開催されていましたので、氏の人気作品である「エロイカより愛をこめて」とコラボした芋ケーキ「カルトフェルトルテ」が提供されていました。特典でコースターが付いて来て、オタク心をくすぐってくれます。 お会計は現金のみでした。
Keisuke M — Google review
弥生美術館脇にあるカフェ。 コラボカプチーノを頂きました。 欲しかった図柄のコースターと、飲みたかった図柄のアートカプチーノでした。深みのあるカプチーノおいしかったです。 店員さんも親切丁寧でした。 ありがとうございました。
蓮 — Google review
竹久夢二とアール・ヌーヴォーの展示会を目的に初めて訪れました。美術館の入口に入る前にあり雨の中での雰囲気がまた素敵で絶対に帰りに寄ろうと思ってたので、期間限定の*夢二の花もよう*とゆう可愛いメニュー名のチョコミント味のシェイクがとても可愛くアール・ヌーヴォー調の模様にテンションがあがってしまいました。 珍しくこのカフェだけを目的だけにまた来たいなと思える素敵な時間を過ごさせてもらいました。
A. Y — Google review
美術館の帰り、平日13時過ぎに入店。先客は2組のみ。二階奥の4人掛けテーブルで妻と二人で着席。カレーセットを注文。さほど待たされずに提供される。味に問題なし。 混み合わない室内で、ゆったりと時間を過ごすことが出来ました。透明のアクリル板越しの食事は致し方なかったものの、満足にできるお店の接遇です。お値段もリーズナブル。 美術館の性格と相俟って気持ちの伝わるお店です。
背古井唯安 — Google review
美術館の隣にある喫茶店です。カレーとケーキを注文しました。閉店間際で店内が空いていたのですが、とても雰囲気が良く、隣の美術館の景観も相まってとても素敵な空間でした。
真菰楓(まこもかえで) — Google review
ドリンクとカレーのセットが千円と手頃で美味しかったです。静かな喫茶店で美術館の帰りにはいつも寄りたくなります。
Milko — Google review
弥生美術館を訪れる際に時間調整として利用しようと思っていましたが、出されたカレーが好みで、カレーを食べに通いたいと思いましたw 細かく刻むも形が残る程度に煮込みルーになじむ野菜と鶏肉が入っているので食べ応えがあり、付け合わせの素揚げ野菜とピクルスもアクセントで、押しかったです♪
わしわし — Google review
日本, 〒113-0032 東京都文京区弥生2丁目4−3•https://www.yayoi-yumeji-museum.jp/shop/minatoya.html•+81 3-5684-1380•Tips and more reviews for 夢二カフェ 港や

33東京大学総合研究博物館

4.4
(440)
•
4.1
(11)
•
Mentioned on 
1 list 
自然史博物館
博物館
科学博物館
観光名所
東京大学の大学博物館は、日本で文化遺物の保存と日本文化に関する研究を行うために設立された最大の博物館です。1877年の設立以来、300万点以上の学術資料を蓄積してきました。博物館は計画的な展示を開催し、業界と協力してモバイル博物館を開発しています。常設展示では、大学の歴史、学術資源アーカイブ、日本列島に関する考古学的研究を紹介しています。
入場無料です。 土日は空いていないため平日訪れましたが人は多い印象でした。 狭い空間内に鉱石、化石、昆虫標本、生物の骨格と剥製と幅広い展示がところ狭しとされています。 特に剥製などの一部展示はケースに入っていないため間近でみれること、またカメラの反射もせず写真も撮りやすかったです。 少し広くなったスペースにある巨大な牛と馬の剥製はインパクトがありました。その奥の棚には大量の鶏の剥製があり壮観です。(天井のテレビモニターで解説動画も流れていました。) 時間の関係上30分程度で見ましたが、建物全体の雰囲気自体も、展示物の内容も面白く充分楽しむことができました。
Moriyama T — Google review
東大敷地内にある博物館です。赤門から入ってすぐです。博物館というより研究所の中を見学しに行っている、という雰囲気になります。施設内はそこまで広くないですが、ものすごい数の研究資料がきっちりと整理されており、研究風景も見ることが出来ます。これが無料で見られるという事が大変素晴らしいと思います。子ども達が見に行けば、将来の進路の気づきになるかもしれません。施設内にトイレもあります。車椅子の方も問題ないと思いますが、通路が狭いです。
Yoshio K — Google review
化石や標本、鉱石など博物館らしい展示があります。 無料で楽しめるものとしてはとてもいいと感じました。👍 奥には、炭素年代測定の機械が設置していました。 研究のイメージが理解し易くなっていていいですね。
Hara P — Google review
素晴らしい知の宝庫! 東京大学総合研究博物館は、その名の通り、大学の研究活動の「今」と「歴史」を感じられる、非常に知的好奇心を刺激される場所でした。 ただ古いものを展示するのではなく、東大がこれまで収集・研究してきた標本や資料が、洗練された空間デザインの中で展示されており、まさに「学問の最先端と歴史の交差点」という印象です。 特に、企画展の質の高さには目を見張るものがあります。 東大本郷キャンパスという場所柄もあってか、静かで落ち着いて鑑賞できるのも魅力の一つです。 科学、歴史、芸術など、分野を問わず知的好奇心の強い方には心からおすすめしたい、東京の隠れた名ミュージアムです! 自分が来館した時は女性の方2名が受付をしていました。 入って良いのか入ってはいけないのか、分かりづらいですが、怖がらず入って大丈夫です👍
S H — Google review
文京区本郷の東京大学の構内にある自然史博物館で入館無料。 専門分野は学術標本だそうですが考古資料はじめ広い分野にわたる豊富な展示がされています。 考古資料に関しては日本のみならず海外の遺跡の発掘物なども多く展示してありました。 受付にいらっしゃる学芸員?の方が入り口付近の展示物に関して丁寧に説明してくださり非常に勉強になりました。 また、帰る際には「また来てくださいね」とのうれしいお言葉をいただき良い思い出になりました。 東京大学の校舎自体が文化財的価値があり赤門もありますので博物館以外にも見どころがたくさんあります。 結構な雨降りの日でしたが訪れることが出来て本当に良かったです。 開館日は平日のみとなります。 また東京大学に限らず大学付属の博物館は一般の博物館よりも開館日が変則的なことも多いのでお出かけの際は事前の確認をお勧めします。
大出英明 — Google review
東大総合研究博物館 ウェブサイト見ても特に何がテーマで展示されているかわかなくて不安だったけど、とにかく標本が大量にある。実物の図鑑みたいな印象。細かい説明はない。とにかく物量が多い。 剥製がむきだしで置かれていたりして迫力がある。 部分的に撮影禁止のものがある。 「遺体の無目的な枚挙こそ、博物館の本質であろう」この博物館のスタンスがハマっていた。
さとー — Google review
東大の収集した資料の一端が、なんと無料で見られます。近くに来て、時間のある際にはのんびりと見たいところ。
Tatsuro — Google review
東京大学の敷地内にあり、常設展示に加えてホームカミングの日には研究員さんが趣向を凝らした展示と説明をしてくれるのがとっても楽しい。 じっくり見るとかなり時間がかかると思います。 このような研究が伸び伸びと続けられるように国が十分に支援していただきたいと心からおもいます。
Onigiri D — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1•http://www.um.u-tokyo.ac.jp/index.html•+81 3-5777-8600•Tips and more reviews for 東京大学総合研究博物館

34🏠URBAN LODGE駒込

4.0
(10)
•
Mentioned on 
1 list 
アパート貸付業
URBAN LODGE Komagomeは、東京の中心部に位置する魅力的な宿泊施設で、TABATA記念文学者・芸術家博物館からわずか600メートルです。この素敵なロッジは、快適さと便利さを求める旅行者にとって理想的な避難所となる、無料WiFi付きのエアコン完備の客室を提供しています。周辺地域は活気に満ちており、特に朝には地元の市場が新鮮な魚介類や貝類を販売するベンダーで賑わいます。
(Google による翻訳)市内中心部にある素晴らしいアパートメント。小さなスペースが最適かつスタイリッシュに使用されており、バルコニーもあります。市内環状部に近いロケーションは私たちにとって理想的でした。通りのすぐ先には小さなレストランやスーパーマーケットがあります。 (原文) Tolles Apartment in der Innenstadt, der wenige Platz ist optimal und stylisch ausgenutzt und einen Balkon gibt es auch noch. Die Lage in der Nähe des Innenstadtringes war für uns optimal, kleine Restaurants und Supermärkte gibt es gleich unten auf der Straße.
Christina F — Google review
(Google による翻訳)より控えめな観光スポット内に位置する良いロケーション。スーパーから徒歩 1 分、JR 駅まで徒歩 10 分、さまざまな飲食店が揃っています。 賢明な宿泊施設。部屋は機能しますが、洗面所はカーテンで仕切られているだけなので、家族以外の人にとってはプライバシーがあまりないように感じるかもしれません (原文) Good location to be situation within more Lo-key attractions. 1 min walk from a grocery store and 10 minute walk to the JR station and a good list of food options. Accommodation wise. The room does its job but it folks who are not a family might find the washroom to not have too much privacy as it’s only divided by a curtain
ET — Google review
冷房は入り口の近くにいるため、夏の夜に、室内温度が32度もある
Alyn C — Google review
(Google による翻訳)私たちは1階のアパートを予約しました。とてもかわいらしく、朝には市場が小さな魚介類を売る人たちで賑わう近所です。駅から徒歩でそれほど遠くなく、設備が非常に整っていて、キーレスエントリーは素晴らしいです 👌 (原文) On a réservé l’appartement du RDC très mignon le quartier le matin le marché se met en mouvement avec ses petit marchands de poisson et crustacés, pas très loin de la Gare a pieds et très bien équipé , l’entrée sans clés c’est formidable 👌
Vasseur T — Google review
(Google による翻訳)とりあえず雰囲気がとても良く、ベッドが大きいこと、張板があるものなどとても気に入って満足しました! (原文) 일단 분위기가 너무 좋고, 침대가 큰거랑, 장판이 있는 것 등 아주 마음에 들고 만족하였습니다!
Sorang K — Google review
(Google による翻訳)絶好のロケーション、多くのレストランやショップの近く、駒込駅に近い (原文) great location, near many restaurant and store, close to komagome station
Dany E — Google review
日本, 〒114-0014 東京都北区田端3丁目6−19•Tips and more reviews for 🏠URBAN LODGE駒込

35東洋文庫ミュージアム

4.3
(1166)
•
4.1
(97)
一時閉鎖
博物館
専門博物館
観光名所
東洋文庫博物館は、アジアの歴史と文化に特化した著名な研究機関および博物館です。1924年に設立され、約100万冊の書籍を所蔵しており、国宝や重要文化財などの希少な書籍も含まれています。博物館は、閲覧室でこれらの貴重な書籍を一般に公開しています。2011年に開館したこの博物館は、古代東洋文学の厳選されたコレクションを通じて、東洋の歴史と文化に関する洞察を提供することを目指しています。
三菱商事の株主優待の様なチケットで行きましたが、数年ぶりに二回目だったにも関わらず、やはりなかなか趣深い美術館です。 モリソン文庫は目を見張るものがありますが、それ以外にも収蔵展示されている幾多の貴重な古美術品は一見の価値ありです。 教科書で習うものの現物を見たことの無いクァルーンや東方見聞録、解体新書ともとになったターフェルアナトミアを見比べらられるなど、是非一度は訪れてじっくりと見て学ぶ機会を得て頂けると良いと思います。 駒込駅の西口からならまっすぐ歩いて行けば分かりやすいのでオススメです。
TAK A — Google review
来年の1月まで改装休業に入ってしまったんですね、美術館、博物館の改装期間は大概長いので気長に待ちましょう。 以前に訪問した時の様子を投稿します。 モリソン書庫の展示が売りの博物館 一時期流行った壁一面の本棚の写真たち それにあやかった場所なのかなと思って訪問しました。 たしかに書庫の展示はフォトジェニックで見事ではありますが それだけではなかったです。 日本書紀、古事記や解体新書等々 教科書で見た書物の実物に出会うことが出来ます。小さな博物館ですが展示スペースの間にある通路にも工夫がされていて没入感の演出がされておりました。 改装してどう生まれ変わるのか? 楽しみな場所です。
はたぽん2 — Google review
書物を通じて東洋の歴史や文化を学ぶことができる博物館。東洋学の代表的なコレクション「モリソン・コレクション」を見ることができます。 1917年、三菱財閥の岩崎久彌が、中華民国の顧問を務めていたジョージ・アーネスト・モリソンの所蔵する文献コレクションを購入し、それに新たな東洋関連の文献も加えて東洋文庫を設立しました。95万点の資料の中には5件の国宝と7件の重要文化財があります。 館内に入るとまず目に入るのがモリソン書庫と呼ばれている巨大な本棚。とてもアカデミックな風景です。 展示物には東洋の歴史を彩ってきた書物がたくさん展示されています。漢字の祖先である甲骨文字が書かれた『甲骨卜辞片』や後漢の時代に成立した『説文解字』(書物は清代に刊行されたもの)、14世紀に書かれたイスラム教のコーラン、16世紀の朝鮮の『訓民正音』...どれも本物で見応えのある展示物です。 それ以外にも、司馬遷の『史記』(書物は明代に刊行されたもの)、王羲之の『蘭亭序』、鄭和の航海図など、教科書で学んだ中国史を思い出させてくれるものがたくさんありました。 国宝の『毛詩』は、平安時代の日本人が中国の「詩経」を読むために乎古止点(ヲコト点)を加えているのが確認でき、日本人が中国の文献を読むために様々な工夫をした様子が伺い知れます。 「黄金の国・ジパング」が登場するマルコポーロの『東方見聞録』のように西洋人がまとめた東洋に関する文献も多く展示されており、ナポレオンの命でまとめたという漢字辞典もあります。 今までずっと行ってみたかったのですが、もっと早く行くべきだったと後悔するぐらい、素晴らしい展示物を見ることができました。ここを訪れた人は、貴重な文献とともに、アジアの長い歴史に思いを馳せることができるのではないでしょうか。
アニャー — Google review
2024/11/30 本を通して様々な文化、学問、歴史に触れられます。 貴重な書物が触れられそうな位置にあるモリソン書庫は圧巻です。 価値にすると現在の価値で数十億円以上になるとか。 世界中から本を集めてコレクションするなんて素敵だなと素直に感じました。 蔵書の中には、国宝もあります。 中国をはじめとした国々の貴重書が多く、日本のものだと「解体新書」などは教科書で見た人も多いと思います。
Saeki X — Google review
2024年12月15日午後訪問 駒込駅の南、六義園の近くにある美術館 当日は知の大冒険展が開催されており見に行きやしたよ 入館してミュージアムショップがありそそこで六義園とのセットのチケットを買い会場へ入りやした 一階は広い吹き抜けのスペースになっておりそこに色々な書籍や展示がありやす またそこから二階に上がると四庫全書の本棚ががありその横にはとても大きな本棚の並べられたスペースがありやした またその奥からは展示室となっており主に中国の様々な書籍のコレクションが展示されておりとても見応えがあったなあ 会場は人も多くとても賑わってたさあ
高木カルロス — Google review
【知の大冒険】 入館料・一般900円・大学生700円。 蔵書(モリソン書庫)を通じて自身がどう感じるか。 偉人たちの考えや歴史を知ることが、生き方の道標になる可能性があるので、活用できる点はどんどん活用した方が良さそう。 この場所にある文庫を全て読もうと思ったら何年かかるのだろうか。数年かかりそう。迫力ある眺めなのだが、あくまで眺めるより読むことに重きを置いてしまうため眺めに没頭できなかった。
Snoopy優。 — Google review
【 2022/01/08(土)拝観 】 日本最大級の「本のミュージアム」、東洋文庫ミュージアムは2011年10月20日開館とのこと。BS日テレ📺の「ぶらぶら美術・博物館」という番組で、日本一美しい本棚と言われている「モリソン書庫」とミュージアム開館10周年を記念した企画展「東洋文庫名品展-「東洋学」の世界へようこそ-」が紹介されていたのを見て👀、今回初めて訪れました❗️ モリソン書庫は、🇦🇺オーストラリア人ジャーナリストのG.E.モリソン(1862-1920)が収集した約2万4千冊の書籍で、モリソンはロンドンタイムズの通信員として🇨🇳北京に駐在し、中華民国総統府の顧問もつとめたとのことです。 20年におよぶ滞在中、主に欧文で書かれた東洋に関する質の高い書籍を収集しました。 1917年、三菱3代社長の岩崎久彌(いわさき ひさや、1865-1955)はモリソンのコレクションを一括購入し(現在の価値で約70億円)、東洋文庫のコレクションの目玉としました。 今回の企画展「東洋文庫名品展」の中では… アヘン(麻薬)密輸の取り締まりを強化する清朝(しんちょう)に対して、イギリス🇬🇧が自由貿易を実現させるために起こした「アヘン戦争」の一場面を描いた「アヘン戦争図」、 釈迦(しゃか)が涅槃(ねはん)に入る(亡くなる直前の)最終場面、横たわる釈迦を弟子と動物達が囲み、泣き崩れる者やすがりつく者などを描いた「しゃかの本地」、 ヒンドゥー教の神クリシュナが人々を悩ます有毒な蛇「カーリヤ」を処罰している様子を見たナーギン(雌蛇の化身)が、クリシュナに命を救うよう願う様子を描いた、インド🇮🇳の伝統的絵画の流れを汲む「ラージプート絵画」などが印象に残りました❗️ 館内は企画展も含めてフラッシュを使用しなければ全て写真撮影可📷🆗とのことです❗️✨😁👍もちろん、モリソン書庫もです❗️✨ 帰りがけにミュージアムショップ「マルコポーロ」で、モリソン書庫とアヘン戦争図のポストカード(各¥100)、関ヶ原合戦図屏風と高野山(こうやさん)のクリアファイル(各¥770)を購入しました❗️ 東洋文庫ミュージアムの開館時間は10:00〜17:00、休館日は火曜日(※火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)・年末年始・他、入館料は一般¥900で、六義園(りくぎえん:一般¥300)とのセット券は¥1,000です❗️ アクセスは、JR山手線「駒込駅」南口or東京メトロ南北線「駒込駅」2番出口から徒歩🚶‍♀️約8分、都営地下鉄三田線「千石駅」から徒歩🚶‍♀️約7分です。 長くなりましたが😅💦、以上です❗️
Shigezou C — Google review
車で不忍通りを走る際に素敵な建物を横目にしてましたが、初めて中に入りました。 映画のセットのような壮観な本棚! 遊びゴコロ溢れる丁寧な説明書き! 本は観るより読みたい私ですが此処はまた行きたいと思いました。
近藤 — Google review
日本, 〒113-0021 東京都文京区本駒込2丁目28−21 東洋文庫•http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/•+81 3-3942-0280•Tips and more reviews for 東洋文庫ミュージアム
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

36おりがみ会館

4.4
(807)
•
4.2
(81)
博物館
専門博物館
観光名所
東京の折り紙会館は、折り紙愛好者のための拠点であり、展示会、ワークショップ、伝統的な日本の紙折りアートに特化したショップを提供しています。訪問者は折り紙の歴史や技術を探求し、実践的な活動に参加し、指導書や折り紙用紙のパッケージを購入できます。この施設には、精巧な折り紙作品を展示するギャラリーもあり、和紙の染色プロセスについての洞察を提供しています。
一般的な折り紙は15cm×15cmでコンビニなどでも容易に手に入ります。 ただ、複雑な形の折り紙を折ろうとすると、より大きな20cmや30cmの紙が必要になり途端に入手が難しくなります。 ネットで調べると大きめのサイズの紙が出てきますが、結構、ここ折紙会館が販売している紙だったりします。 流石に専門店なので、折り紙の数が文房具店や紙屋とは比べ物にならないくらい沢山あります。何より触って購入できるのがいいですね。 同じ建物で職人が紙を染めているらしく、職人が染めた紙も入手可能です。
Mon Y — Google review
中央線、総武線御茶ノ水駅から徒歩約7分の場所にあります。折り紙に関する書籍や和紙などの商品が取り揃えてあり、折り紙教室もやっています。和紙や折り紙の魅力が感じられる場所になります。特に和紙は様々な色合いや質感の和紙が揃っていて見ているだけでも楽しくなります。こちらのおりがみ会館は襖師、表具師として活躍された湯島の小林の初代が1858(安政5)年にこの地で染紙業をはじめたのが最初で160年以上の歴史ある老舗になります。折り紙の魅力を伝えるため店舗兼ギャラリーとして現在の館長が開かれたようです。入場料は無料ですが折り紙教室は予約が必要ですので公式のぺージをご確認下さい。
Kazu K — Google review
平日にお邪魔しました。 中2階と4階以上は封鎖されていましたので、1階と3階のみ見学させていただきました。もう少し余裕のあるスペースだと、ゆっくり見学できるのに…と思いました。今度は2階が公開されているときに、じっくり見に行きたいと思います。
井戸浩登 — Google review
日本古来の折り紙や最新折り紙?って凄い印象があったので神田明神から徒歩5分位ですので立ち寄りました。1.2階が展示室、その上階はShopや教室でしたが今回は展示室のみ見学させて頂きました。日本人は器用だなぁと思っていたら外国の方の作品も在りお見それしました。EV乗るのに階段を5.6段昇るのは残念な構造ですしたね。
遠藤忠彦 — Google review
外国人観光客が多い印象。 1階は様々な折り紙作品が展示してあり 3階は折り紙素材や本の売店。 ここではご高齢の館長が、 折り紙のデモンストレーションを披露。 館長さんの英語は単語を紡いだような文ですが お人柄もあり、和やかな雰囲気で いろんな折り紙を目の前で披露してくれます。 折り紙の本を購入すると、 館長が中開きにサインするサービスあり。 折り紙を使ったマジックも披露。 楽しいひとときでした! 折り紙に関する本の品揃えは、国内一でしょう
Yuko “ — Google review
平日の10時頃、初めて遊びに行きました。まずは、館長さんの折り紙実演が凄く楽しかったです。入館した1階は、無人でアレッ間違えたかな?と不安になりましたが、素晴らしい折り紙の展示を見て周りました。階段を上り2階へ。2階は、子供の頃作ったことがある懐かしい折り紙も多く、親しみ深いものでした。一旦、1階へおり、1番奥のエレベーターで3階へ向かいました。エレベーター下りて左右にそれぞれお部屋がおり、和紙や折り紙などの販売が行われていました。 ここで行われていた館長さんの季節の折り紙(サンタと来年の干支ヘビ)が、とても良かったです。折り紙の実演が文化についても知ることが出来、見応えがあり、お土産も頂けて最高でした。四季折々の実演が行われるだろうと、次回来館する楽しみもできました。ありがとうございます。また伺いたいと思っています。
噛みつきホンユ — Google review
折り紙が圧巻でした。 鳥が本当にすごいですね。 それと中2心をくすぐる武者や天女ペガサスなどなどテンション爆上がりしました。
Niicootta — Google review
子どものころに「折り紙」はやったりしましたが、あんなに凄いことが出来るとは思ってませんでした! 細かい折り目など、見ただけではどうなってるのか分からない…凄すぎて感動しました(^o^) 海外の人だけではなく、日本の方たちにも見て折り紙の凄さを分かってもらいたいです! 折り紙や折り方の本なども売ってましたよ。
ゆき — Google review
日本, 〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目7−14•http://www.origamikaikan.co.jp/•+81 3-3811-4025•Tips and more reviews for おりがみ会館

37東京都水道歴史館

4.2
(924)
•
4.0
(50)
歴史博物館
博物館
観光名所
東京水道歴史館は、江戸時代から現代までの東京の水供給の歴史を辿る魅力的な旅を提供しています。江戸幕府の下で17世紀初頭に設立されたこの都市の水配達システムは、「上水」として知られ、人々の生活を改善する上で重要な役割を果たしました。博物館では、発掘されたパイプや井戸、元の水システムの古地図、そして市内に水を貯蔵・配布していた木製パイプが展示されています。
2025年6月土曜 大人1人利用 無料とは思えない満足度です 無料の音声ガイドを借りて、小一時間ほど楽しめました 江戸時代使われていた貴重な木樋(木製水道管)や、江戸の暮らしの再現(実物大)など、本格的な内容でした 無料なので是非一度
T K — Google review
4月半ばの週末に訪れました。 水道橋エリアはラクーアや後楽園方面しか行ったことがなかったのでこんな場所があったんだと驚きでした。三田線水道橋駅出口A1から徒歩8分くらいでした。緩やかな上り坂を登って行きます。小学生の娘と行きました。館内ではどうぶつクイズがありました。展示自体は娘には難しかったと思いますが隠れている動物を探すのが楽しかったようです。なかなか難しく大人も必死になって探しました。面白かったです。 アンケートに答えるとノベルティがもらえました。滞在時間は1時間程でしたが無料の施設ですし隣の公園と合わせて楽しめるので子連れでのお出かけにオススメです!東京できれいで美味しい水が飲めることに改めて感謝しました。
おちな — Google review
平日昼間、御茶ノ水界隈に用事がありましたので、そのついでに訪問してみました。 御茶ノ水駅からは、水道橋方向に徒歩7⁻8分です。 1Fは近代から現代への東京の水道に関しての情報と展示がなされています。 東京都ですので、淀橋上水場とか、小河内ダム等の情報が展示されています。 2Fにあがると、江戸時代の水道に関する展示があります。 発掘された木樋等が展示されており、江戸当時の様子が何となくイメージ出来ます。 さすがに当時の江戸は、水道に関しても進んでいたことが窺えます。 水道に興味がない限り、行くことはないとは思いますが、入館無料ですので、近くまで行ったら、寄ってみてもよいかとは思います。 見学所要時間は、20分前後で可能だと思います。 (20250724)
アラカンおやじのシニア生活レポ — Google review
入場無料です。東京都水道局の本郷給水所の一角にあります。観覧区域は2階建てになっていて、2階が江戸時代の上水の整備について、1階が明治以降の近代水道の整備についての解説になっています。 展示は木樋や水道管のレプリカ等もありますが、受付で貸し出しされる音声ガイドを聞きながら廻ることをおすすめします。パネル解説だけでは情報量が少ないため。 所要時間はじっくり見て80分程度でしたが、とても勉強になりました。水道橋の地名の由来がお茶の水から神田川を超えて懸樋をしたことよること。神田上水からはじまり有名な玉川上水など、江戸時代の水道がどのように機能していたのかも理解できました。明治時代に淀橋浄水場が整備されて近代水道になり、以後コレラなどの感染症が劇的に改善されたこと。東京の肥大化により水道が逼迫し、昭和の東京オリンピック前に数度の渇水を経験し、東京砂漠が実際の渇水騒動だったと初めて知りました。この渇水を機に東京の水道が玉川水系から利根川荒川水系からも取水するようになったことなど。 2025年現在、インフラの老朽化で水道管の漏水や破裂が社会問題になっていますが、色々と考えさせられる場面を多くいただきました。他の水道記念館やダム巡りもしてみたいと思うようになった次第です。
Aki Y — Google review
東京都水道局が運営する小さな博物館 順天堂大学の奥にあり目立ちにくい場所ではありますが、見学料無料なので夏休みなどの調べ物の宿題にはオススメです。 武蔵国から江戸に改め都市となるとき、塩水が湧くため井戸が使えない土地が多く上下水道の整備が急務となったことやその苦労。東京として近代化の水需要に耐えるための利根川水系からの取水や貯水池の造成、そして現代にもつながるモルタルでコーティングされた上水道管と漏水管理の方法。 ザックリだとこの程度ですが、受付で借りられるタブレットでさらに詳しく解説してもらえると思います。
とど — Google review
東京の過去と現在の水道に関する資料と歴史を紹介している施設です。展示は2Fから1Fに従って見ていくと江戸~明治~現代という順でスムーズに見ていけます。 私が興味深かったのは現代の近代的な水道施設以前の江戸の町はどうやって水を供給し、人はそれを利用していたのか?でしたが、実物やパネルで非常に分かり易く説明されていたのが印象的でした。 館内は2F~1Fを移動するエレベーター、トイレ、給水といった設備が完備されています。
Hiromitu K — Google review
展示の量、質共に程良い。ガイドツアーに参加したり、アンケートに答えると、ノートとか貰える。蛇口の語源の、共用栓は必見。2025/9/6
Space D — Google review
自転車は4台位駐輪できます。入口を入ってパンフレット貰い2Fの江戸時代から1Fの近代・現代へと見ていく流れです。ゆったりと見てまわれます。
みそにこみ — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目7−1•https://www.suidorekishi.jp/•+81 3-5802-9040•Tips and more reviews for 東京都水道歴史館

38文京区立森鴎外記念館(観潮楼跡)

4.1
(560)
•
3.5
(42)
博物館
専門博物館
観光名所
森鷗外記念館、通称カンチョロは、著名な作家森鷗外の旧邸です。文京区千駄木の団子坂に位置し、この場所は著者の生活を垣間見ることができます。博物館には地下にかなり大きな展示室があり、小さな庭やカフェなど旧邸の名残を保存しています。訪問者は、2階から東京湾を見渡す素晴らしい景色を楽しむことができます。
森鴎外が約30年間亡くなるまで暮らした観潮楼跡にある森鴎外記念館です。 2012年にオープンし、それまでは図書館だったそうです。 森鴎外(森林太郎)氏の生涯や考え方について学ぶことができます! 個人的に展示最後の映像資料が分かりやすかったです!浅はかではありますが森鴎外の本を買おう!という購買意欲もそそられました。 ミュージアムショップもあります。 森鴎外の本が好きな方にとっては外せないスポットだと思います!
旅人runner — Google review
森鴎外記念館は、明治を代表する文豪、森鴎外が晩年を過ごした「観潮楼」の跡地に建てられた記念館です。静かな住宅街の一角に佇むこの建物は、かつて鴎外が文学活動に没頭した空間を彷彿とさせます。派手な建物でもなく大きな看板もないので意外と通り過ぎてしまいがちですが、セブンイレブンの隣と覚えておけば見失うこともないかと思います。 また、記念館では、定期的に企画展や講演会も開催されています。鴎外の文学作品を題材にした講演会や、関連資料の特別展示など、内容は様々です。これらのイベントに参加することで、鴎外の文学作品をより深く理解することができます。
Berk R — Google review
小規模ながら、生い立ちから時系列に生涯を辿ることができる興味深い展示でした。 教科書に載る『舞姫』の印象が強すぎて、気高く冷徹でやや自分本位なイメージを持っていたのですが、それはひとつの側面に過ぎなかったのだと思い知らされました。変わらぬ印象は、本当に勉強家で賢い方だということくらいです。 2番目の妻・志げのことを親友の賀古鶴所に「好イ年ヲシテ少々美術品ラシキ妻ヲ相迎ヘ」と報告した書簡など、フフッとなりました。気安い友へ自虐しながらも妻を自慢するなんて、人間くさくてよいですね。 多くの文人から尊敬され慕われていたことが垣間見える数々の献呈本や書簡も、鷗外の人柄を偲ばせます。 観覧料600円。ミュージアムショップとカフェが併設しています。お目当ての別のカフェがあったので利用しませんでしたが、カフェからは三人冗語の石を観るベストポジションと思われます。
ますみ — Google review
土曜日の午後に行きました。辿り着くまでの坂が意外ときついです。今まで知らなかった森 鴎外について知れる場所かつ小さなカフェがあり銀杏の木を見ながらゆっくりお茶出来ます。ボランティアの方が色々説明してくださり、理解が深まりました。また鴎外作品を読みたくなりました。リロクラブなどの割引があるのでお忘れ無く!
Y N — Google review
森鴎外が亡くなるまでの30年間暮らした観潮楼の跡地に作られた、区立の記念館です。 森鴎外は作家として活動しただけではなく、東大医学部卒業後に欧州留学した医者であり、陸軍軍医総監(中将相当)まで昇進し、その後は帝室博物館長や宮内省官僚を務めたエリートです。 マルチに活動した凄い経歴ですが、そういった生涯が、幅広い人間関係とともに解説されていて面白かったです。 展示は有料ですが、館内のカフェへはチケットなしで入れます。
Net K — Google review
前から気になっていた文豪記念館を訪問しました。アプリゲームで初めて森鴎外を知り、興味を持ちました。中は撮影できる場所がほぼないですが、とても貴重な展示品ばかりで、思ったよりも長く滞在しました。 特にご本人が歩いている姿が映った映像や、死に様の写真とデスマスクは、心の中でとてもテンションが上がって、数メートルだけ行ったり来たりしました笑 チケット購入口とミニミュージアムショップは同じ入口にあります。 行った時は、沢山の文豪から送られてきた手紙や書籍、反対に文豪へ送った手紙等もみれて、それぞれの字体の癖が興味深かったです。
Atsumi F — Google review
森鴎外が住んでた場所は長らく文京区の図書館(今は道を挟んですぐ近所に移転)であり、その図書館内のコーナーとして鴎外関連の展示をしていたのが背景にあるらしい。そのようなほうほうと鴎外好き、郷土史好きな方ならきっと楽しめるツアーが記念館主催で開催されてるのでその時間に合わせて訪問すると良い。何度か訪問してるのに、過去の時には庭に目もくれなかったが、ツアーは屋敷を彷彿とさせるシンボルツリーのイチョウや、門があった場所から見渡す景色(今はビルの合間にすっくと健気に伸びるスカイツリーが一見の価値あり)を説明いただき、記念館の地階にある展示フロアです常設展の展示物を駆け足ながら丁寧に教わる。 展示物はゴシップや証拠があって展示できないものは出せないとのことで、誰もが気になるドイツ留学時代に、帰国したら次の船便で追いかけてきた女性問題「鴎外ってそんなにモテたの?」とか陸軍勤務時代に脚気の原因に気が付かないどころか持ち前のなんでも論争して勝とうとする性格ゆえ真実の解明を遅らせた説、死んだ時に僕は森林太郎として死にたいんだよ仕事の煩わしい役職やしきたりいらないからの真相など、ヒントになるようなものを随所に見ながら自分で答えは見つける脱出ゲームのようで楽しい。 また、鴎外といえば横浜市歌の詩を書いたことで知られるが、その背景や当時の状況知りたいと尋ねたら2階のライブラリーで司書の方があっという間に関連資料を用意して下さって、長年の謎が解けた。先に曲を作るよう依頼して、歌詞はその表紙に合わせて横浜の小さな田舎の煙が今は賑やかだという単純な構成なれど、鴎外自身も横浜港を出国や帰国に利用して知人友人の見送りに出かけた思い出深い場所を3週間かけずに書き上げたことを知る。横浜港50周年記念に依頼を受けたその祝賀の宴に招かれて、今とは少し楽曲の調は異なるけれど児童たちが練習の成果を歌い上げた瞬間の鴎外の顔を見てみたいものだ。 ここに来ると小さい日本人がドイツに留学してその後お役所勤めをしながらも文学に目覚め、近代を駆け抜けた息吹を近しく感じる。 この資料館の特徴はやたら写真撮るのダメです、唯一に近く許されてるのは鴎外等身大パネルでちっこいなと感じるくらいなんだけど、もっと発想を変えて、撮れるもの増やしたらどうか。
K5 — Google review
休日限定?14時からのガイドが本当に良かったです。 恥ずかしながら、教科書以外で森鴎外の作品を読んだことが無かったのですが、そんな私にも丁寧に親切に説明をしてくださりました。 たまたま訪れた日が私だけの参加だったこともあり、質問にも丁寧に答えていただき、この記念館がより特別に感じられました。 最後、森鴎外作品初心者の私に1冊本を選んでくださいました。 多分、山口さん(お名前をお聞きし忘れてしまいました)本当に特別な時間をありがとうございました。
小林 — Google review
日本, 〒113-0022 東京都文京区千駄木1丁目23−4•https://moriogai-kinenkan.jp/•+81 3-3824-5511•Tips and more reviews for 文京区立森鴎外記念館(観潮楼跡)

39講談社野間記念館

3.9
(95)
•
3.7
(27)
一時閉鎖
美術館
博物館
観光名所
歴史博物館
東京の文京区に位置する講談社野間記念館は、大正時代から昭和初期の名作を収蔵する小さくも魅力的な博物館です。創設者のコレクションは、その時を超えた美しさであなたの注意を引くことでしょう。訪問者は、特定の季節に見られるしだれ桜の穏やかな雰囲気も楽しむことができ、時間がゆっくりと流れるように感じる静かな体験を求める人々にとって理想的な場所となっています。
『うつし世村上豊展』を見に行った。村上豊さんは今年83歳になるそうで、現役。 入館料500円。スタンプが4個貯まったら無料になるカードを貰って嬉しい。また来たくなる。有名な大きな美術館とは違って、鑑賞者も少ない分、じっくり、ゆったり堪能できた。疲れたら、お庭の緑が見られる休憩所も奥にある。外にもテーブルがある。すぐ近くに有名な東京カテドラル聖マリア大聖堂があり、ついでに見学できて良かった。
はらぺこりました — Google review
こじんまりとしながらも、創業者が集めた大正から昭和初期の名品が、眼を奪います。 この季節、枝垂れ桜が来館者を迎えます。 どこか時間がゆっくり流れる場所が欲しい方、お勧めです。
小林一 — Google review
目白通りを江戸川橋へ向かって散歩中に椿山荘近くに講談社野間記念館を発見。講談社の「出版文化資料展」という小難しい展覧をしているとのことで中に入ってみると、これが面白かった。野間コレクションのほかに戦前の講談社発行書籍の表紙、口絵の原画、付録と挿絵など滅多に見られないものが展示してありました。ちょうど最終日(12月21日)であったので偶然とはいえラッキーでした。また初代社長の野間清治氏の旧社長宅を改装したものであり、特に庭がすばらしく休憩室のベランダの椅子に座ってみているといつまでも見ていたい衝動にかられます。 入館料は500円。美人の受付嬢が迎えてくれますよ。交通の便が良くないせいかあまり混んでおらず混んでいるところの嫌いな私好みの施設でした。 また行ってこよっと。
Yutaka H — Google review
(現在休館中 2019年10月) 繊細な日本画が鑑賞できる、小ぶりな美術館。 散歩がてら訪れるのにちょうどいい塩梅。
Asami N — Google review
高級ホテル「椿山荘」近くにある個人美術館です。 講談社の創業者、野間清治が大正~昭和初期に収集した作品を主に展示しています。しかしながら個人の力とは思えないほどコレクションは立派で、日本画の川合玉堂、横山大観、速水御舟から、洋画家の藤島武二、中村彝、岡田三郎助など大家揃いです。 小規模な美術館ですが展示数は比較的多いと思います。 飲食可能な無料の休憩室があり、そこから立派なお庭を眺めることができますし、テラス席もあります。 これらが500円で体験できるのはかなりお得だと思います。
Ψ Ψ — Google review
都内としてはややアクセスが悪い。そのわりに入館料500円ほどのコンパクトな空間なので何かしら期待する展示がないと足が向かないのかなと。 近代日本画の有名画家を広く収蔵されていて十二月図の多さが特長のようです。個人的な好みの竹内栖鳳の作品は少し印象が弱かったですが、最近気になっていた木島櫻谷の十二月図の2作は飛び切りの1枚とそうでもないものの落差が顕著でなかなかの収穫でした。
Us3 — Google review
2019年4月に開催されていた村上豊さんの展覧会を観に行きました。静かでゆったりとした空間の中、作品鑑賞に没頭でき、とても居心地が良いです。お庭も綺麗なのですが、記念館を背にする形でお庭を眺めると、道路を隔てた先にある東京カテドラル聖マリア大聖堂が見え、木々越しの大聖堂がとても美しいです。
Ang A — Google review
閑静な住宅街の中の自宅改装風のこじんまりした美術館ですが、それだけに、手入れのいい庭を眺められるリビングのような休憩室もあり、ゆったり作品を鑑賞できます。 今回は村上豊さんの特集で、人間世界を少し離れたところから見て、昔話風に描いていて、楽しめました。 江戸川橋の駅からいくと、駅から、地上、小高い所の美術館と高低差が大きく、大汗をかきましたが、数台ぶんの駐車場もあるました。
GIt 1 — Google review
日本, 〒112-0014 東京都文京区関口2丁目11−30•http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/•+81 3-3945-0947•Tips and more reviews for 講談社野間記念館

40健康と医学の博物館

4.3
(71)
•
3.5
(13)
博物館
専門博物館
The Museum of Health and Medicine is dedicated to educating the public and students about the world of health and medicine. It offers both permanent and temporary exhibitions, with the latter focusing on various medical topics. The museum uses a variety of methods such as videos, lectures, and interactive exhibits to engage visitors and enhance their understanding of these fields. Additionally, it's located on the campus of the University of Tokyo, providing insights into the history and evolution of Japanese medicine.
東大病院の向かいの棟にある医学博物館です。森鴎外が東大医学部卒とは知りませんでした。かつての医療機器を見ると、今の医療はとんでもなく発展したのだなと思います。注射器などはマンガで出てくるのも誇張じゃないぐらいの大きさでした。人工関節の実物も見ることが出来ます。後は健康維持のための啓発コーナーがあります。お金では買えない健康なので、程よく健康を維持したいと実感できる施設です。無料で利用でき、トイレもあります。車椅子の方も問題なく見学可能です。
Yoshio K — Google review
東京大学医学部の博物館。 1階にある小部屋を使ってテーマごとに展示しています。 常設展と企画展に分かれており、常設展は校史の紹介になります。 日本の医学と東大医学部の歩みが、かつての医療器具などとともに展示されています。 企画展は「医療の今を知る」というタイトルで、身近な医療や健康の知見が紹介されています。 こちらは企画展と題されていますが、数年前に来た時から企画が変わっていないようです。もしかすると、テーマはそのままに内容をアップデートしているのかもしれません。 企画展の方は、ロコモ度判定や乳がんの触診模型など、体験型の展示もあります。 なお建物は、1925年完成、設計は内田祥三になります。
ぎりしあこいん — Google review
東京大学医学部附属病院の向かいにあるレンガ造りの建物の一角にある無料で見学できる博物館です。 館内は、1858年から現在までの東京大学医学部の歴史や功績を紹介する常設展と企画展があります。 訪れた時(2025年10月)の企画展は、「医療の今を知る」と題して5つの展示室にテーマが分かれて現在の医療の最新のトピックを紹介していました。これがなかなか興味深く、役に立つ情報が多かったように思います。 常設展では、東大医学部の前身である東京医学校が、当時技術が進んでいたドイツから2名(ベルツ、スクリバ)を教師として招き、彼らの功績によって日本での内科・外科の基礎が築かれたことが紹介されています。 この2人の胸像は、博物館から比較的近い東大構内にあります。2人の胸像がある場所は、草木が生い茂っていて管理はイマイチな印象でした。 また、東大医学部眼科教授が考案した「色覚異常検査表」もあります。その簡便さから世界中で使われることになったようです。 簡単に文字を識別できる検査と意外と難しい検査がありました。 企画展は5つの部屋に分かれています。 一番印象に残ったのは、ロコモ度テストでした。 「ロコモ度」という言葉は聞いたことがあったものの、実はどういう指標なのかを知りませんでした。 「ロコモ度」とは、骨、関節、筋肉などの運動器の衰えによって、「立つ」「歩く」といった移動機能が低下している状態を定量的に評価するもので、3段階で表されます。 ロコモ度1は、軽度な機能低下ですが、移動機能の低下が始まっている状態とされています。 ロコモ度3になると重度な機能低下で、移動機能の低下が進行し、社会参加に支障が出ている状態とされています。 ロコモ度テストは、2ステップテストと立ち上がりテストと25の質問に答える問診票があります。 2ステップテストは、2歩でどれくらい進むかの歩幅で歩行能力を評価するテストです。2歩で進んだ長さを身長で割った数値が1.3を下回るとロコモ度1になります。 立ち上がりテストは、高さ何cmの台から両足や片足で立ち上がれるかを確認することで下肢筋力を評価するテストです。 40cmの台から片足で立ち上がれないとロコモ度1になります。 自分は、ロコモ度には引っ掛かることはなかったですが、10cmの台から両足で立ち上がるのが結構際どかったです。 これから、スクワットとかを意識してやらなければと思わされました。 他の企画展は、感染症を引き起こす、目に見えない大きさのウイルス・菌・寄生虫を紹介する部屋、生活習慣病として代表的な糖尿病と腎臓病を紹介する部屋、心臓や血管とその病気を紹介する部屋、大腸がん、乳がん、胃がんについて紹介する部屋などがありました。 博物館はそれほど広くはないものの情報量は多く、大変充実していました。
Taka S — Google review
東京大学の病院前にある無料博物館です。 糖尿病や、感染症、ロコモティブシンドロームなど、身近な健康に関する情報を見られます。 模型や、絵本などを使って分かりやすく紹介されているので、とても勉強になります。 個人的には、人工関節の模型と、胃カメラカプセルが特に興味深かったです。 施設は大きくないのですが、 さらりと見たら15分くらい じっくり見たら一時間位はかかりそうです。
小顔専門サロンムジカ — Google review
あまり目立たない場所にある博物館です。 健康や医学など珍しいタイプですね。 歴史や現代の治療など小さい子供から大人まで楽しめる展示になっています👍
Hara P — Google review
若い人はあまり興味が無いと思いますが、中年以降は興味津々です。全国医学系の博物館のパネルはアップデートする必要があります。(あいち健康プラザは、現在は科学館ではなく開発館なので削除すべきです)
西和宏 — Google review
偶然、見つけた博物館。 健康とか医学の触り程度の展示ですが、まあまあ楽しめます。 焙煎所cafeと書いてある付近を目印にすると良いです。処方箋薬局を見つけたら向こう側に抜けるトンネルみたいな場所があるので、抜けた先に入り口があります。
T K — Google review
東京大学の構内にある医学部の博物館を訪れてみました。東大病院の向かいにあって、少し場所が分かりにくいのですが、焙煎所カフェというお店のそばを目印にするとたどり着きやすいです。大きな施設ではないですが、無料で入館できるのが魅力的でした。 中に入ると、日本の医学の歴史や、東大出身の偉大な医師たちの功績が紹介されていて、とても勉強になりました。森鴎外も東大医学部を卒業したと知り、驚きました。 展示は、医療機器やパネルが中心で、特に昔の医療機器を見ると、今の医療がどれほど進歩したかを感じられます。漫画に出てくるような大きな注射器が誇張ではなかったと知って、少し怖くもなりましたが、人工関節の実物を見ることができたのはとても興味深かったです。 また、私たちの健康に身近なテーマ、例えば糖尿病やがん、感染症、ロコモティブシンドロームなどについての分かりやすい解説パネルや、ウイルスの模型、3D映像で見る心臓の血流など、視覚的に楽しめる展示も多くありました。子供から大人まで、誰でも新しい発見ができるように工夫されているのを感じました。 中には内視鏡や腹腔鏡手術の道具を実際に操作できる体験型の展示もあったようです。私が訪れた時は感染予防のためか触ることができなかったのが少し残念でしたが、それでも十分楽しむことができました。 館内はこじんまりとしているので、短時間でさっと見て回ることができます。無料の血圧計なども置いてあって、自分の健康について考える良い機会にもなりました。 この博物館は、ただ展示を見るだけでなく、自分の健康や医学について深く知るきっかけを与えてくれます。 博物館の外は小さな庭のようになっていて、ベンチやテーブルが置いてあり、ピクニックをしている人もいて、のんびり過ごすのに良い場所でした。春には桜がとてもきれいに咲くそうなので、花見の時期にまた行ってみたいと思っています。
Cesar 9 — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1•http://mhm.m.u-tokyo.ac.jp/•+81 3-5841-0813•Tips and more reviews for 健康と医学の博物館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

41国立近現代建築資料館

4.2
(151)
•
4.3
(12)
国立資料室
専門博物館
博物館
技術博物館
The state archive National Archives of Modern Architecture is a beautiful and highly respected museum visited by those involved in architecture. It features an impressive collection of valuable materials from modern architecture in Japan, as well as free catalogues that are essential references for anyone interested in the field.
岩崎邸庭園内にある資料館。入園料¥400を払えば入館に別途料金はかからなかった。常設展はなく今回はアイヌの建築に関する企画展を見に訪れた。 館内はさほどスペースは無いものの円形で広々した展示スペースがあり、映像展示を含めて展示数があり満足感があった。 企画展の内容なので建物には関係ないが、上記のアイヌの企画展は満足度が高く、アイヌの服を着て写真撮影ができたりなど満足度が高かった。
キヨ — Google review
無料で展示を行っています。 展示内容は、豊富で無料でやってることがすごいです。私が訪問したときは、日本の万博の貴重な図面等々の資料が展示されていてすごいと感じました。 湯島合同庁舎から入れば無料です。 旧岩崎邸庭園から入れば入場料がかかります。
Shigehito H — Google review
湯島地方合同庁舎の入り口で、入館バッジを受け取り、敷地内を奥へと進んでいく。無料。 旧岩崎邸庭園と隣接しているが、こちらからは行けない(逆は可能)。
Y O — Google review
平日は湯島地方合同庁舎の入口(南側にあります)から無料で入れますが、休日は旧岩崎邸から入場する必要があるため有料となります。 2025年6月、国内で開催された歴代の万博の図面が展示されていて興味深いです。 今も各地に残る万博の名残を見に行きたくなりました。
Net K — Google review
🏣文京区湯島4-6-15 🚃🚇上野御徒町より徒歩8分、湯島駅より徒歩6分 🚏🚌湯島三丁目下車3.4分 ※ 開館日…企画展示により異なる 開館時間…10時~16時40分 入館料…土日祝日は旧岩崎庭園(事前予約制)から入館のため400円~200円 平日…無料(湯島地方合同庁舎正門より入館、入り口で入館バッチを貰う) ♿バリアフリーでは有りません ※ 開館 2013年5月(文化庁) 近現代の建築の学術的.歴史的.芸術的価値を次世代に受け継ぐため、関連資料の劣化.散逸.海外への流出等を防ぐために調査研究.保護.収集.保管を目的として開館、展示.普及活動を図る。 ※ 建物は2階建 旧の建物を改築利用されている。 シンプルな室内で木を縦線上に張り落ち着いた雰囲気で、床の木目も素敵で… 室内から見える竹の枝葉も綺麗でした。 ※ 「日本建築として欠かせない大工技術」の紹介や今は丹下健三氏の作品紹介 専門知識は御座いませんが身近に利用させていただいた建物の構造、内部の設計図.模型を見せて頂き、図面.沢山の資料に驚きました。 2階からは旧岩崎庭園の日頃見ること無い屋根や外観が見られるのも良いですね。 次回は合同庁舎正門より入館したいと…😊
ばあばbaaba — Google review
日本の近現代建築に関する図面や模型などの資料について情報収集し、収集保管や、展示などの普及活動を実施する文化庁の機関。名誉館長は安藤忠雄。定期的に展示会を開催していて、著名な建築家の建築模型や設計図を公開したり、収蔵品をベースにテーマ展示を行っている。収蔵品のデジタルアーカイブを閲覧することもできるようだが、予約が必要。 この資料館、できたときからから気になっていたのだけど入場方法が面倒で敬遠してきた。というのは、まず特別展示がある場合のみ、入場できるということ。そして入場するには隣接する旧岩崎邸庭園に入園料を払って入園してから資料館に入るということ。旧岩崎邸の入場料を払いたくない場合は、平日に事前予約して、別の入り口、湯島地方合同庁舎正門から入館する。というわけで、予約をとるのが面倒で、かつ平日は仕事で行けないから、休みの日に400円を払って入ってみることになる。 追記:2023.1.6 平日の入場については、湯島地方合同庁舎正面からで、事前予約は不要になったようです。多少は改善されたようです。
Komagataya _ — Google review
安藤忠雄展を観に行きました。平日だからか、館内は静かな雰囲気でした。 平日は湯島合同庁舎正門で入館許可を得て、胸にバッチを付けて入場です。 今回の安藤忠雄氏の建築デザインの説明が記載してある70ページ程の図録が展示会場事務局で無料で配布してあるということなので、貰ってきました。 これを読んで、氏の足跡の一端を辿りたいと思います。
2022 T — Google review
合同庁舎の裏にある目立たない資料館だが、興味深い企画、丹下健三展を見た。もう一つの隠れた?メリットがお隣の旧岩崎邸の本館、日本家屋、庭園が良く見えること。岩崎邸からは見えない(撮れない)アングルもあるので、探してみたい。 なお、岩崎邸からはこの資料館に入ることが出来るが、逆は出来ない。両方見るなら、先ず岩崎邸から入ると良い。
Kun K — Google review
日本, 〒113-0034 東京都文京区湯島4丁目6−15•http://nama.bunka.go.jp/•+81 3-3812-3401•Tips and more reviews for 国立近現代建築資料館

42井上円了記念博物館

3.8
(261)
•
3.5
(11)
博物館
観光名所
The Inoue Enryô Memorial Museum offers a nostalgic experience, providing insight into the lifestyle of Inoue Enryô. Situated in a convenient location, the museum beautifully captures the essence of bygone days.
最高の大学です。立地、教授、校風、日東駒専で迷っているのであれば、後悔はしません。
立石守宜 — Google review
特別展「おばけと円了ー季節はずれの妖怪画展ー」を観にいきました。常設展では東洋大学の創立者であり、哲学者・教育者でもある井上円了の生涯や業績について紹介されていました。展示品の中に円了が使っていた印章がありましたが、それには「無官無位 非僧非俗 妖怪道人円了」と彫られていました。円了の考えを非常によく表していると思います。私は今まで井上円了と言えば単に「妖怪博士」というぐらいの認識しかありませんでしたが、とても立派な人だったと改めて感じました。 企画展示エリアにはいくつかの幽霊画が展示されていましたが、円了は幽霊や妖怪だけでなく俗信やマジナイ、天変地妖など様々な不思議な現象も全て研究の対象としたのでした。そしてこれらを単に迷信として一方的に否定するのではなく、哲学的思考によってこれらを打破しようとしたのだろうと思います。私はこの井上円了という人物の名はもっと世間に知られるべきだと思います。 中々面白い博物館でしたが、できれば博物館の近くにミュージアムショップも併設して井上円了の著作や哲学飛将棋の復刻版などグッズも販売してくれたら更に良いと思います。マンガ『円了』は電子書籍のみでしょうか?できればあれも紙の媒体で販売してほしいと思います。
森昭二 — Google review
OGです井上円了の事を学べます5号館の一階にありましたおばけと円了展やっています入口に著作の文庫があります。ご自由にお持ち帰りください(英語です)あとマンガ円了展やっています。
笹倉知恵子 — Google review
東洋大学といえば駅伝か井上円了か、というくらい都内の大学の学長の中でもよく知られている部類だろう。しかも福沢諭吉や大隈重信のように政治家として大成したわけではないが、明治以降の日本人の精神やアイデンティティの持ちようを哲学として道筋をつけ、熱く語り続けた男を垣間見ることができる。 博物館的には規模が小さいものの、中野にある哲学堂との関係や妖怪学にも力を入れ、また全国各地を講演で活躍した様子が窺える。無料で本ももらえるのでお近くに行ったらお邪魔しよう!
K5 — Google review
能登地震の映画と講演。素晴らしい内容でした。
山本忠 — Google review
東洋大学の創立者を記念した博物館です。 学生の方の実習施設としても使われています。敷地内に看板等の案内があるわけではなく、5号館という建物の1階のガラスに大きめの表示があるだけです。 館内は狭く、学校の教室を半分にしたくらいでしょうか。じっくり見ても、せいぜい15分といったところです。 滞在時間が長く表示されているのは、ローカルガイドの学生の方が、授業を受けているからだと思います。
O K — Google review
イベントの前に伺いました。 マンガがパネルで展示してあって、思わずひきこまれました。 また行きたいです
ゆっこ — Google review
こじんまりとしてますが、東洋大学に関係のない人だと、ふーんなるほどねーという事にはなります 東洋大学は学食がおいしい事で有名であるため学食を食べに来たついでに寄りました。
May J — Google review
日本, 〒112-0001 東京都文京区白山5丁目28−20•https://www.toyo.ac.jp/about/founder/iecp/museum/•+81 3-3945-8764•Tips and more reviews for 井上円了記念博物館

43日中友好会館美術館

4.2
(53)
•
3.3
(9)
美術館
飯田橋の中心に位置する日中友好会館美術館は、アート愛好家や文化探求者にとって魅力的な目的地です。現在、「長安夜宴」展を2024年12月1日まで開催中で、中国の唐代における長安の貴族の豪華なライフスタイルを垣間見ることができます。訪問者は、この活気ある時代を反映した衣服、食器、楽器などの精巧な工芸品を鑑賞することができます。
とある平日、飯田橋にある日中友好会館に行きました。 公式💁‍♀️ @jcfcmuseum ここで開催されている「長安・夜の宴」展(2024年10月11日から12月1日まで)を見に行って来たのですよ。 唐の時代の中国の首都・長安での、主に貴族階級の豪華絢爛な暮らしを展示した本展。 当時の衣服や食器、楽器などがズラリ。 品物を展示するだけではなく、実に詳細で細かい説明などもしっかり。 これで当時の時代背景や、細かい暮らしぶりがしっかりとわかります。 当時の女性の髪型についても、いろいろな考察がありました。 正直、ここまで精密に、詳細に解説されているのを見たのは初めてですね。 食器や髪飾り、宝玉や文具などいろいろな物がありました。 戦いに使う剣や甲冑などがまったくなかったのが、その時代の平和さを象徴しているようです。 まーーーーそれにしても、これだけ見応えがある展示の数々。 じっくり眺めて2時間くらい居座りましたが、これが完全無料というのは驚きです。
みうけん — Google review
「長安 夜の宴 ー唐王朝の衣食住展ー」を観にいきました。サブタイトルが示すように中華帝国の唐の夜の宴をイメージ(再現?)した展示になっています。 展示品はきらびやかな衣装や装飾品、金色の金属器や唐三彩の陶器、また楽器などとても美しいものばかりです。映像では唐の時代に流行したという「胡旋舞」という踊りを見ましたが、とても躍動感があり現代のベリーダンスを思わせるような踊りでした。唐の時代には西域から様々なエキゾチックな文物が入ってきたのでこのような国際色豊かというか異国情緒豊かな文化が花開いたのだと思います。 とても素晴らしい展示でしたが、私の中では今ひとつ、というか何か物足りないという感じがしました。それはなぜか自問自答してみたら、それは展示されている品々は特別展示の4品を除いて現代に復元されたものだからではないかと思います。しかし誤解の無いように言っておきますが私は何も今回の展示を貶している訳ではありません。このような品々は普段はなかなか見られないし、また料理やお酒についての説明も非常に興味深いしそして入場も無料なので、この展示を見にいく価値は十分にあると思います。
森昭二 — Google review
長安夜の宴に行ってきました。 有難い事に入場無料でした。 早い時間に行きましたが 思っていたより人がいました。 子供が世界史の授業で中国史を勉強していたので とても興味深く見ていました。 じっくりと資料を読む方が多かったです。
典厩 — Google review
長安夜の宴。 会期長いし、いつでも行ける、と思っていたらもうすぐおしまい! 滑り込みで行ってきました。 わかりやすく見やすく美しい展示。 気になる方、間に合えば是非おすすめします。 会期は2024年12月1日までです。
さいとうひとみ — Google review
2024年、12月1日、午後訪問 飯田橋駅の近く、後楽園の隣にある後楽園国際ビルディングの一階にある美術館 当日は後楽園を見てからこちらに来やしたよ 会場では当日まで中国夜の宴展が開かれており人が多く入ってたなあ 入場は無料で唐の時代の長安の説明や衣装や食べ物、風俗の展示もあり当時の長安のことが良く学べやした 会場は撮影可能で嬉しかったさあ
高木カルロス — Google review
日中友好会館にて開催されています「長安夜の宴」展にて。12月1日まで、アンケートに答えると絵葉書もらえる。ただです。写真OKです。飯田橋駅東口出て歩道橋をのぼると道案内の標識あります。
笹倉知恵子 — Google review
小石川後楽園のお隣にある日中友好会館の1階にある 小さな美術館です。訪問した時には 『クーばあちゃんの魔法の花空間』展という切り絵展が開催中でした。とても細かくて可愛い作品がたくさん展示されていました。2023.11.5まで開催中です。入館無料です。
Jun — Google review
【china folk craft cultureの殿堂】(2023/10) 入場無料。訪問時には、中国初のユネスコ認定の民間美術工芸である切り絵の展示が行われていました。小さなミュージアムですが展示品との距離が近く、深く楽しむことができます。 中国文化の様々な側面を感じることのできる良い展示でした。
H N — Google review
日本, 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目5−番3号•https://jcfcmuseum.jp/•+81 3-3815-5085•Tips and more reviews for 日中友好会館美術館

44トーキョーアーツアンドスペース本郷 (TOKAS Hongo)

4.1
(95)
•
3.0
(6)
文化施設
アート センター
アート ギャラリー
東京アーツアンドスペース本郷は、東京で現代アートを展示するユニークな会場です。この建物には新進の作品が収められており、多様な展覧会が行われています。訪問者は、考えさせられる展示に没入し、魅力的な建築を探求することができます。魅力的な入口から2階の懐かしい要素まで、空間全体に古いものと新しいもののエキサイティングな融合があります。東京で現代の創作に没頭したいアート愛好家にとって、必見の場所です。
シンプルだけどどこか歴史を感じさせる建物でした。(建築素人なので詳細は分かりません笑) 展示内容は定期的に更新されているようです。 神保町〜お茶の水あたりを散策するついでに足を伸ばせる距離なので、定期的に行きたいです。
Risyu — Google review
トーキョーアーツアンドスペース本郷は、以前、トーキョーワンダーサイト本郷と呼んでいた施設で、諸々の思惑の果てに、現在は東京都現代美術館の運営する若手アーティスト支援のギャラリー的なモノになっている。アートギャラリーとして2001年に開設。以後一貫して東京都の芸術支援の事業拠点なんだけど、かの石原慎太郎知事のときに立ち上がって、石原知事の四男が関わる形で進み、都知事が変わったあとで解体&統合されて、今に至るようだ。 建物は1928年(昭和3年)にできた鉄筋コンクリート造の3階建てで、当初は職業紹介所、そして1949年(昭和24年)からは職業訓練校として使われてきたそうです。 展示スペースは1階、2階、3階の各フロアにある。それぞれ小さなギャラリー程度の広さはあるので、ちょっとしたグループ展に向いている感じ。
Komagataya _ — Google review
水道橋駅から徒歩5分程度にある、東京都現代美術館の関連ギャラリーです。歴史を感じさせる建物が非常に印象的です。主に、若手のアーティストのモダンアート作品を鑑賞することが出来るので、とてもエネルギーある空間になっています。3階までギャラリーになっていますが、少し狭く、建物の構造上、車椅子の方は1階のギャラリーのみになってしまうと思われます。トイレがあります。
Yoshio K — Google review
若手作家の現代アートを中心にしたギャラリーで、東京都などから補助金を受けて公益財団法人が運営しています。 平日に行くと誰もいないことが多く、アート育成の場になっているのか心配になりますが、新しい表現への挑戦を応援したいと思います。
Net K — Google review
芸術的な建物の中に 気鋭の作品が並んでいます。 作品の展示は多くはないですが 作品や建物の仕様にハマると 掘り下げたく 自分なりに消化したくなります。 エントランスの壁や足元から 自由でわくわくします。 2階のカウンタと奥の壁の藁は なんだか懐かしく感じました。 古いを新しいに取り込むセンスに キュンキュンしました。 受付の女性の方も おしゃれで素敵でした。
さいとうひとみ — Google review
2022年8月休日訪問 「水路から柔い空へ」 無料とは思えないほど、満足できる展示でした。 定期的に訪れたいですです。
T K — Google review
小さなギャラリー 現代アートの積極的な発信を行っている施設。 先日は、無料で良質な企画展を楽しめました。 御茶ノ水駅と水道橋駅の中間。順天堂大学の1本裏の道路沿いにあります。
北十字ハイドン — Google review
略して「TOKAS」の建物は昭和3年に作られた職業紹介所でその後は職業訓練校として利用され2001年に今のアートセンターに。富士山の火山灰を床に使ったり有名な左官職人に仕上げてもらった壁に〈ウォール・タトゥー〉を入れたりと建物も見所たくさん。
イッコーインバーター — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目4−16•https://www.tokyoartsandspace.jp/•+81 3-5689-5331•Tips and more reviews for トーキョーアーツアンドスペース本郷 (TOKAS Hongo)

45三菱経済研究所付属三菱史料館

3.8
(30)
•
3.5
(6)
博物館
専門博物館
静かで緑豊かな場所に位置する三菱アーカイブは、三菱の歴史についての詳細な展示を提供する小さな博物館です。明治時代の政府運営の船舶、特に西南戦争や輸送・郵便サービスに使用された船舶のコレクションを展示しています。訪問者は、三菱に関する貴重な資料を無料で探索でき、岡村宏樹によって作られた岩崎弥太郎の素晴らしい像を鑑賞できます。
とても閑静で、緑豊かな一画にあります。岩崎庭園の後ろ側になります。入場は無料です。
Hairyriver — Google review
明治から戦後までの三菱財閥歴代総帥(岩崎弥太郎-弥之助-久弥-小弥太)の活躍を中心に、三菱の歴史を知ることができました。 丸の内一帯を東京市の年間予算の3倍(128万円)で買った話など、街の歴史の一端を学びました。 最初に約20分のビデオを見ると理解しやすいです。 旧岩崎邸庭園と合わせて訪問することをお勧めします。
Net K — Google review
無料で見学できます。岩崎彌太郎から始まる三菱グループの歴史を学ぶことができます。三菱グループの歴史は日本の産業発展史でもあります。見学の価値があります。
Tiger — Google review
無料の企業博物館。社史がテーマで紙史料中心の展示。展示室は小さな部屋が二部屋のみ。トイレはない。 受付に声をかけずに自由に出入りして問題ない。 平日しか空いていない割にボリュームが少なく物足りなかった。
FlaskSRW — Google review
旧岩崎邸庭園の裏にある史料館、岩崎弥太郎が事業展開した三菱商会から現在までの三菱の歴史をを知ることができます。 入場料は無料なので岩崎邸に行かずともこちらだけでも行ってみては?
Keigo Y — Google review
三菱に関する貴重資料を無料で見ることができます! 大熊氏広作の立派な岩崎弥太郎像があります
Eita H — Google review
入場無料なので、ここで少し時代背景なんかを軽く学んでから岩崎邸を見学するとより一層当時の空気感を楽しめる様な気がします。
-こうじ — Google review
三菱の創業から現在までの事を細かく展示してある資料館です。観るスペースは限られてますが、無料で観れます。平日のみ開いてますが、目立たない場所にあるからか、館内は私一人でした。
2022 T — Google review
日本, 〒113-0034 東京都文京区湯島4丁目10−14 三菱経済研究所三菱史料館•http://www.meri.or.jp/•+81 3-5802-8673•Tips and more reviews for 三菱経済研究所付属三菱史料館
Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

詳細を確認

Create your ultimate travel itinerary

Plan your itinerary, find lodging, and import reservations — all in one app.

46わだつみのこえ記念館

4.4
(28)
•
4.7
(3)
戦争博物館
The Wadatsumi no Koe Museum is dedicated to the art of war, and showcases a variety of military artifacts from throughout history. The museum is located in the city of Hamamatsu, and can be visited by tourists visiting the area.
戦没学生の手記があります。こじんまりとした展示室ですが、座って資料を読むこともできます。 「きけわだつみのこえ」を元にした映画をみたい場合は事前に連絡するそうです。
Norika — Google review
すぐ近所で仕事をしていた中で、やっと訪問できたが、まずお断りをしておきたい。以下に記すことは、あくまで私見である。 ★ここを訪れたのには、理由というか、動機があった。深く言及するには、ここでは無理なので避けたい。だが、明らかに違和感を覚えた名古屋市長氏の「祖国のために…」発言である。人それぞれの考え方は尊重されるべきだが、公職の立場にある人の発言としては、如何なものかと考えざるを得ない。★欧米を旅している時、「戦時下日本人が海外で行った、日本軍閥による侵略謝罪詩や、言動」を収集していた。★その最中、欧州のマスメデイアが伝えた、日本発の大臣や、政治家による「南京大虐殺」はなかった発言に、やるせない思いを抱いていた。この類いの発言は、日本の政治家・首長につきもののように感じていた。★こうした発言が伝えられた時、欧州で訪れた場所は決まっていた。☆第一次世界大戦犠牲者の十字架の墓標が累々と並ぶ🇫🇷ベルダン古戦場。☆パリ郊外フォンテンブローの森に眠るレジスタンス墓碑。★その習慣に立ち返り、日本で行くべき場所は☆「無言館」と、☆ここ「わだつみのこえ記念館」と考えていた。★冒頭のような言動は、ここでの展示と向き合うことで、色褪せることはあっても、輝くことはないのではなかろうか。★要はこのマンションの一角で、息の長さが伝わる取り組みで、何を学ぶかであろう。形は違うが似たようなユニークな形態だった青森の「秋田雨雀記念館」を思い出していた。それは同様な伝え方を感じたからだった。
よねざわわいちろう — Google review
無料の記念館。 マンションの一角にあり「本当にここ?」って気持ちになる。 なんせ102と202が記念館なのだから。 当時の方たちの書いた手紙。 それを読む事で少しでもその気持ちに触れる事が出来る。 DVD資料を膨大な量観る事が出来るのだが、その資料に目を通すには量的にも開いてる時間的にも無理がある。 近ければこつこつ通って観る他あるまい。 ここは無料の記念館なので、帰りに特攻していった人たちの手紙集的なのを購入。 無料のところに寄付をしろとは言わないけれど、こうしてお世話になったのだから出来る事で応援していきたいと私は思う。
村上芳 — Google review
学徒動員に関わる資料を主に扱っている記念館。戦争の悲惨さを訴えるものかと思いきや、実際に展示されている手記などの資料からはあまり悲壮感を感じず、軍隊に入ることが今で言う就職に近い感覚であったのかなと思わせるものだった(みすみす殺されるわけにはいかないので戦争は仕方ないが、軍隊の厳しいのは嫌だ、とか、一般的な民間人が学生の呑気であることに批判的であった、というような)。 大げさに演出せず、生のものをそのまま見せるという意図なのかもしれないが、展示のメッセージにややちぐはぐな印象を受けた。 しかし、存在自体に意義のある施設であると思うし、一見の価値は確かにある。
A A — Google review
小さな資料館です。もっと大きな戦争系の資料館に吸収されればもっと多くの人に見てもらえるのになぁー。って思いました。
Makoto N — Google review
平和そして生きることの有難さを教えてくれる貴重な場所です。たくさんの尊い命が戦争で失われた事を我々は忘れてはいけないと思いました。直筆の手紙には胸を打たれました。是非、皆さん訪れてください。
Tabiro — Google review
今の平和は、戦争で犠牲になられた先人たちの尊い生命の上に成り立っていることを改めて意識させてくれる場所です。
南雲靖夫 — Google review
展示室は小さいが貴重な学徒兵の手紙あり
O Y — Google review
日本, 〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目29−13 赤門アビタシオン•http://www.wadatsuminokoe.org/•+81 3-3815-8571•Tips and more reviews for わだつみのこえ記念館

47東京大学農学資料館

4.6
(241)
•
3.0
(2)
博物館
Dec 10, 2024 Shibuya Hachiko has been waiting for Dr. Ueno of Tokyo University. It was so sad that a new bronze statue was made on campus in 2015. Hachiko is very happy to see Dr. Ueno again. Seeing a happy Hachiko makes me feel a little happy. 渋谷の忠犬ハチ公は飼い主である東大農学部の上野博士をずっと待ってるので有名ですね。それでは余りにも可愛そうと言う事で、2015年に大学校内に新しい銅像が作られました。再会し喜んでいる上野博士とハチ公が居ます。ハチ公の嬉しい顔を見ると少し幸せになります。日本人の心を感じる場所ですね。
Jun F — Google review
日本人なら誰もが知る物語ですね。何度聞いても、ハチの純粋さと健気さに涙腺が緩みます。 学祭ではありましたが、やはり有名なのか犬好きの聖地なのか、次から次へと人が訪れており、外国の方までいらしてました。 やはり犬は人類最良の友だと思います。 尚、売店には可愛いキーホルダーが販売されており愛用しています。
Quu — Google review
東京帝国大学(現東京大学)教授の上野博士と、飼い犬の秋田犬ハチの銅像。お互い会えた嬉しさが存分に伝わる心踊る瞬間を切り取っている。上野英三郎博士は日本の農業土木、農業工学の創始者。ここ本郷キャンパスから電車で自宅のある渋谷まで通ったとされる。 こちらの銅像は2015年に作られる。発案者は文学部・人文社会系研究科の一ノ瀬正樹教授。小さい頃から犬が好きで、哲学研究室に所属して動物と人との関係を研究テーマとする。映画『ハチ公物語』にも涙が止まらなかったとのこと。愛が溢れる像に納得。ハチの顔もとても嬉しそう。
ぷゆかこ — Google review
実際の場所は東大農学部正門を入りすぐ左側です。 ずーっと待ち続けていたハチ公がやっとご主人と会えて尻尾をふりご主人に甘えている姿は感動ものです。良かったねハッちゃん 犬好きな方必見、涙涙です。
はねうち — Google review
東大の門を入ってすぐ横。周りにベンチあり。出張から帰宅した博士とハチ公はいつもこんな感じだったそうです。今頃天国でもこんな感じで再会してるでしょう。いや、そうであって欲しい。 当時の学生さんが「博士の飼い犬だから呼び捨てには出来ない」とハチ公と呼ぶことにしたエピソードも面白い。いかにハチ公が溺愛されていたかが分かる。
シログク(グク) — Google review
資料館の中にはハチ公の内臓のホルマリン漬けが展示してあります。飼い主とじゃれ合うオブジェは資料館の反対側にあります。
西和宏 — Google review
学会で本郷キャンパスに行ったらハチ公の像を見に行って!とお勧めされて探して行って来ました。 これは泣ける😭 資料館と通路を挟んで反対側の警備員室の近くにあります。 ただ、この話の舞台は駒場キャンパスのはずなので、なぜに本郷に?!というのが少し謎です。 銀杏の季節で外国人観光客でごった返していました。
Kayoko T — Google review
渋谷駅ハチ公口にある「ハチ公」はあまりにも有名だが、飼い主である上野英三郎(うえの ひでさぶろう)博士はあまり知られていない。 東京大学農学部構内に上野博士とハチ公の像が平成27(2015)年に建立された。伝え聞くハチ公の忠犬ぶりから、この像のような光景は当然のように想像できる。 この像の近くに東京帝国大学時代の人孔が残されているので、合わせて紹介したい。 ・東京帝國大學 電 ・帝大下水 (再)
むぺる — Google review
日本, 〒113-8657 東京都文京区弥生1丁目1−1•https://www.a.u-tokyo.ac.jp/shiryoukan/•Tips and more reviews for 東京大学農学資料館

48金井直詩料館

3.0
(2)
博物館
観光名所
日本, 〒112-0001 東京都文京区白山2丁目32−9•https://www.try-sky.com/town/map/kanai/•+81 3-5684-3853•Tips and more reviews for 金井直詩料館
文京区の他のベストカテゴリー
すべてを見る
カテゴリを閲覧
場所のカテゴリレストラン、博物館など

食事

飲み物

アトラクション

食事

文京区ののおすすめレストラン
レストラン
文京区のの最高のコーヒーショップとカフェ
カフェ
文京区ののおすすめ安食
安い食事
文京区のの最高の朝食とブランチ
朝食とブランチ
文京区ののベストベーカリー
ベーカリー
文京区の軒のおすすめファミリーレストラン
ファミリーレストラン
文京区のの最高のケーキショップとケーキベーカリー
ケーキ
文京区の番目に美味しい中華料理
中華料理店
文京区のの最高のデザートとスナック
デザート
文京区のの最高のペストリーとパティスリー
ペストリー
文京区ののおすすめの食事場所
食べる場所
文京区ののベストファーストフードレストラン
ファストフード
文京区の軒の最高のフランス料理レストランとビストロ
フランス料理店
文京区の軒の最高の海鮮レストラン
海鮮レストラン
文京区の軒の最高のイタリアンレストラン
イタリアンレストラン
文京区の番目に美味しいストリートフード
ストリートフード
文京区のの最高の日本食とレストラン
日本のレストラン
文京区の軒の最高の寿司レストランと寿司バー
寿司
文京区ののベストヌードルスポット
ヌードル
文京区のためのの最高のハイティースポット
ハイティー
文京区のためのの最高のパスタの場所
パスタ
文京区のためのの最高のアフタヌーンティースポット
アフタヌーンティー
文京区のためののベストフライドチキンスポット
フライドチキン
文京区のためののベストクレープスポット
クレープ
文京区の軒の最高のアメリカのレストラン
アメリカのレストラン
文京区の番目に美味しいアジア料理
アジア料理

飲み物

文京区のの最高の醸造所とクラフトビール
醸造所とビール
文京区ののベストバーとドリンク
バー
文京区の番目に良いナイトライフ
ナイトライフ
文京区ののベストゲイバー
ゲイバー
文京区ののおすすめの出かける場所
出かける場所
文京区ののベストパブ
パブ
文京区ののベストクラブとナイトクラブ
ナイトクラブ

アトラクション

文京区ののおすすめのアクティビティと観光名所
アトラクション
文京区ののベストフォトスポット
フォトスポット
文京区ののベスト博物館
博物館
文京区ののベストショッピングと店舗
ショッピング
文京区で子供と一緒にするためののベストなこと
子供向けのアトラクション
文京区で見るべき[couunt]のベストな地域
近隣
文京区ののベストアーキテクチャ
建築物
文京区ののベストアートミュージアム
美術館
文京区の近くにある[coun]の最高の自然
自然
文京区での楽しいこと:  の楽しいアトラクションとアクティビティ
楽しいことをする
文京区ののベストアートギャラリー
アートギャラリー
文京区ののおすすめ散歩スポット
散歩
文京区 スカイライン:  の最も象徴的な建物と 文京区 の最高の景色
建物
文京区ののおすすめスポット
観光地
文京区のの歴史博物館
歴史博物館
文京区ののベスト教会
教会
文京区ののベストホテル
ホテル
文京区のの最高の無料アトラクション
無料のアトラクション
文京区ののベストショー
ショー
文京区ののベストスパホテル
スパホテル
文京区ののベスト展望台
展望デッキ
文京区ののベストパークと庭
公園と庭
レストラン
アトラクション
カフェ
フォトスポット
安い食事
朝食とブランチ
ベーカリー
醸造所とビール
ファミリーレストラン

文京区からの人気ロードトリップ

Slide 1 of 30
文京区からへ
京都市
文京区からへ
大阪市
文京区からへ
箱根町
文京区からへ
日光市
文京区からへ
ソウル
文京区からへ
名古屋市
文京区からへ
金沢市
文京区からへ
北京
文京区からへ
富士河口湖町
文京区からへ
松本市
文京区からへ
広島市
文京区からへ
札幌市
文京区からへ
軽井沢町
文京区からへ
高山市
文京区からへ
静岡市
文京区からへ
仙台市
文京区からへ
長野市
文京区からへ
函館市
文京区からへ
福岡市
文京区からへ
浜松市
文京区からへ
釜山(プサン)
文京区からへ
伊勢市
文京区からへ
那須町
文京区からへ
長崎市
文京区からへ
北杜市
文京区からへ
姫路市
文京区からへ
下田市
文京区からへ
神戸市
文京区からへ
新潟市
文京区からへ
会津若松市

文京区の天気はどうですか?

訪れる時期によります!文京区の月ごとの天気について、NASAのデータをまとめました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

  • 1月の文京区の天気
  • 2月の文京区の天気
  • 3月の文京区の天気
  • 4月の文京区の天気
  • 5月の文京区の天気
  • 6月の文京区の天気
  • 7月の文京区の天気
  • 8月の文京区の天気
  • 9月の文京区の天気
  • 10月の文京区の天気
  • 11月の文京区の天気
  • 12月の文京区の天気

文京区からのすべてのロードトリップ

  • 文京区から京都市までのドライブ
  • 文京区から大阪市までのドライブ
  • 文京区から箱根町までのドライブ
  • 文京区から日光市までのドライブ
  • 文京区からソウルまでのドライブ
  • 文京区から名古屋市までのドライブ
  • 文京区から金沢市までのドライブ
  • 文京区から北京までのドライブ
  • 文京区から富士河口湖町までのドライブ
  • 文京区から松本市までのドライブ
  • 文京区から広島市までのドライブ
  • 文京区から札幌市までのドライブ
  • 文京区から軽井沢町までのドライブ
  • 文京区から高山市までのドライブ
  • 文京区から静岡市までのドライブ
  • 文京区から仙台市までのドライブ
  • 文京区から長野市までのドライブ
  • 文京区から函館市までのドライブ
  • 文京区から福岡市までのドライブ
  • 文京区から浜松市までのドライブ
  • 文京区から釜山(プサン)までのドライブ
  • 文京区から伊勢市までのドライブ
  • 文京区から那須町までのドライブ
  • 文京区から長崎市までのドライブ
  • 文京区から北杜市までのドライブ
  • 文京区から姫路市までのドライブ
  • 文京区から下田市までのドライブ
  • 文京区から神戸市までのドライブ
  • 文京区から新潟市までのドライブ
  • 文京区から会津若松市までのドライブ

近くの場所を探索

  • 文京区
  • 千代田区
  • 台東区
  • 東京都心
  • 荒川区
  • 豊島区
  • 墨田区
  • 中央区
  • 新宿区
  • 北区
  • 港区
  • 板橋区
  • 江東区
  • 渋谷区
  • 中野区
  • 目黒区
  • 足立区
  • 品川区
  • 練馬区
  • 葛飾区
  • 杉並区
  • 江戸川区
  • 世田谷区
  • 浦安市
  • 松戸市
  • 市川市
  • 大田区
  • 三鷹市
  • 武蔵野市
  • 調布市
  • 越谷市

文京区の関連マップすべて

  • 文京区の地図
  • 千代田区の地図
  • 台東区の地図
  • 東京都心の地図
  • 荒川区の地図
  • 豊島区の地図
  • 墨田区の地図
  • 中央区の地図
  • 新宿区の地図
  • 北区の地図
  • 港区の地図
  • 板橋区の地図
  • 江東区の地図
  • 渋谷区の地図
  • 中野区の地図
  • 目黒区の地図
  • 足立区の地図
  • 品川区の地図
  • 練馬区の地図
  • 葛飾区の地図
  • 杉並区の地図
  • 江戸川区の地図
  • 世田谷区の地図
  • 浦安市の地図
  • 松戸市の地図
  • 市川市の地図
  • 大田区の地図
  • 三鷹市の地図
  • 武蔵野市の地図
  • 調布市の地図
  • 越谷市の地図

一年を通しての文京区

  • 1月の文京区
  • 2月の文京区
  • 3月の文京区
  • 4月の文京区
  • 5月の文京区
  • 6月の文京区
  • 7月の文京区
  • 8月の文京区
  • 9月の文京区
  • 10月の文京区
  • 11月の文京区
  • 12月の文京区

文京区の日ごとの旅程をお探しですか?

毎日人気の観光地が詰まったキュレーションされた旅程で、文京区への旅行のインスピレーションを得ましょう!こちらでご覧ください:

  • 1日間の文京区の旅程
  • 2日間の文京区の旅程
  • 3日間の文京区の旅程
  • 4日間の文京区の旅程
  • 5日間の文京区の旅程

近隣都市の最高の博物館

  • 東京都心ののベスト博物館
  • 横浜市ののベスト博物館
  • 港区ののベスト博物館
  • 中央区ののベスト博物館
  • 台東区ののベスト博物館
  • 新宿区ののベスト博物館
  • 渋谷区ののベスト博物館
  • 千代田区ののベスト博物館
  • 江東区ののベスト博物館
  • 世田谷区ののベスト博物館
  • 豊島区ののベスト博物館
  • 墨田区ののベスト博物館
  • 大田区ののベスト博物館
  • 川崎市ののベスト博物館
  • 品川区ののベスト博物館
  • 鎌倉市ののベスト博物館
  • 目黒区ののベスト博物館
  • さいたま市ののベスト博物館
  • 箱根町ののベスト博物館
  • 練馬区ののベスト博物館
  • 北区ののベスト博物館

近隣都市の最高の観光地

  • 東京都心ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 横浜市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 港区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 中央区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 台東区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 新宿区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 渋谷区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 千代田区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 江東区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 世田谷区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 豊島区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 墨田区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 大田区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 川崎市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 品川区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 鎌倉市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 目黒区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • さいたま市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 中野区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 成田市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 千葉市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 江戸川区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 箱根町ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 練馬区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 北区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 葛飾区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 板橋区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 荒川区ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 三鷹市ののおすすめのアクティビティと観光名所
  • 浦安市ののおすすめのアクティビティと観光名所

近隣都市の最高のレストラン

  • 東京都心ののおすすめレストラン
  • 横浜市ののおすすめレストラン
  • 港区ののおすすめレストラン
  • 中央区ののおすすめレストラン
  • 台東区ののおすすめレストラン
  • 新宿区ののおすすめレストラン
  • 渋谷区ののおすすめレストラン
  • 千代田区ののおすすめレストラン
  • 江東区ののおすすめレストラン
  • 世田谷区ののおすすめレストラン
  • 豊島区ののおすすめレストラン
  • 墨田区ののおすすめレストラン
  • 大田区ののおすすめレストラン
  • 川崎市ののおすすめレストラン
  • 品川区ののおすすめレストラン
  • 鎌倉市ののおすすめレストラン
  • 目黒区ののおすすめレストラン
  • さいたま市ののおすすめレストラン
  • 中野区ののおすすめレストラン
  • 成田市ののおすすめレストラン
  • 千葉市ののおすすめレストラン
  • 江戸川区ののおすすめレストラン
  • 箱根町ののおすすめレストラン
  • 練馬区ののおすすめレストラン
  • 北区ののおすすめレストラン
  • 葛飾区ののおすすめレストラン
  • 板橋区ののおすすめレストラン
  • 荒川区ののおすすめレストラン
  • 三鷹市ののおすすめレストラン
  • 浦安市ののおすすめレストラン

他の言語での文京区の最高の博物館

  • English
  • Français
  • 日本語
  • 中文
  • 한국어
  • Español
  • Português
  • Italiano
文京区への旅行を計画中ですか?
Wanderlogで訪れるべき最高の場所をすべて保存みんなが絶賛している旅行計画アプリをダウンロード
  • 旅程と地図を一つのビューで
  • リアルタイムコラボレーション
  • ホテルと予約を自動インポート
  • ルートを最適化
  • モバイルでのオフラインアクセス
  • ルートを最適化
  • すべての場所間の時間と距離を見る
詳細を確認
App StoreからiOSアプリを入手
Google PlayからAndroidアプリを入手
0か所が文京区への旅行に保存されました