軽井沢町の12のベストアートミュージアム

平日の昼過ぎに利用しました。 （館内は撮影禁止のため外観のみ） 特徴的な作りをした館内で、傾斜もあり建物自体が綺麗でした。あまり広くはないですがゆったりとしたスペースに絵画が飾られています。順路が決められておらず、美術館側も自由に見てほしいとの提示がありました。 入館料は交通系やQR決済など一通りのものが使えます。

平日の9時半前に駐車場(無料)に到着。既に車が数台停まってるなと思ったら、隣にある浅野屋のモーニングを利用する人達だった。 チケットは入口の券売機で購入する。いきなり「割引券の有無」と出てきたので「千住博美術館 割引券」でググると、100円OFFが出てきた。スマホの画面を見せればOK。 美術館内は全て撮影禁止。 まず建物の美しさに驚く。金沢21世紀美術館等を手掛けた西沢立衛氏が設計したとのこと。軽井沢の森の中を歩いているようだ。長椅子が多く配置されており作品をじっくり鑑賞出来るのが良い。すごく癒される美術館だ。 ところで、警備員に追いまわされたとの口コミがあるが、逆に静寂を楽しむ美術館で、どれだけの声で話をしたのか気になる。美術館特有のヒソヒソ声でしゃべっている人は多くいた。他の美術館と同様の対応でまったく問題無し。

千住博さんの作品をまとめてじっくり鑑賞したいと思い訪れた。「ゴギョウセツ-木火土金水-から見る千住芸術の姿」という企画展を開催していた。平日の午前中、来館者は10〜20名くらいか。とても見やすい環境でした。 有名な、Waterfallを複数同時に、それぞれが持つ美しさを鑑賞。崖のシリーズも、静かな迫力に圧倒されました。他にも、全ての作品が魅せる、陰影に引き込まれました。 個人美術館ということもあり、少しですがアネスト岩田のエアブラシとかの道具の展示もあります。 美術館の空間自体もシームレスに全体が繋がり、外部環境を取り込みながら明るい空間が秀逸。ショップやベーカリーカフェもあり、とても訪れる価値のある場所です。 館内は撮影禁止です。 2025.11.12

駐車場は無料で入れます。 予定してなかったのですが通りすがりで観覧しました。 建物も素敵で駐車場から入口までの道の周りも植物がよく管理されていて綺麗でした。 入口は無人のタッチパネルでチケットを購入します。脇には焦茶のアクリルパネルっぽいコインロッカーも8個ありました。(普通のコインロッカーサイズです) 館内は傾斜が付いた広い空間に外からの光が心地よく入り込んで素敵でした。 一番奥にある部屋では、ヴェネツィア・ビエンナーレで名誉賞を受賞しているザ・フォールと言うプロジェクションと絵画の融合の作品が、毎時00分、20分、40分に上映されています。 壁一列にクッションが敷かれていてそこに座って鑑賞になります。 平日なので3組しかいなくて堪能できました。 2025/3/1~12/25までゴギョウセツ展が開催されています。 まるで本物の崖がそこにあるかのような力強い作品に感じました。 ゆったり観られる素敵な美術館だと思います。

5月28日に伺いました。軽井沢に行ったらぜひ立ち寄りたいと思ってました。建物から作品から静かに鑑賞できました。 直通のバスはないですが、ツルヤ軽井沢店前のバス停から徒歩10分ぐらいで行けます。

館内写真禁止で外側ばかりです。 迫力があって楽しいです。 お土産に買うか悩んでます。

本当におすすめ。千住博さんを知らなかった人でも、美術館行くのが好きな人なら絶対に行っとくべき。建築が好きな人も一度は絶対に行っとくべき。 こんな美術館、唯一無二！ですよ。 圧倒的非日常を味わえます。本当に美しい絵画、建築、そして軽井沢の自然。 美術館でガラス張りってまじ？絵画傷まないの？っていう常識をぶっ壊す西沢さんの設計。（建築界のノーベル賞と言われる賞を受賞している方だとか） 軽井沢に美術館を作る意味って？というところから、千住さんが西沢さんに、ぶっとんだやつを作って欲しいと依頼したのだとか。自然光の中で鑑賞して欲しいから照明などは当てていないそうです。 軽井沢の自然と一体となった千住作品。季節、その日、時間帯での自然の変化、常に軽井沢の自然の中に作品があります。作品から受ける印象は、周りの自然と切り離されたものでは無いのです。 滝シリーズは、これはどこどこの滝ですとかではなく、滝そのものなのだとか。この辺の解説は、ユーチューブで千住さんの解説を聞くと本当に面白いです。 常に変化し流れ続ける滝を描く事は時間を捉えて描く事への挑戦であり、滝は遠くから来て遠くへ流れいくもの、滝を描く事は空間を捉える事でもあり、時間と空間、それらを描く事が出来れば宇宙に迫る事ができるのではないか、と。 フラットウォーターシリーズも本当に好きです。時が止まったかのようです。 描かれてる溶岩風景は、36億年前の風景を想起させるものでありつつ、地球上で今生まれたばかりの新しい風景でもある。千住さんの、時間を封じ込める事ができるのではないかという閃き。余白の白は、曇り空。噴火の溶岩は地を形成し、曇り空は雨を呼び、広大な海を作った。ここには36億年の時間が封じ込められている。 時空を超越して作品の世界に没入してみて下さい。 崖シリーズが捨てられるはずの和紙のシワから生まれた話も非常に感動します。美術館では作品の前で圧倒され、その場を動きたくないほどでした。見れば見るほど作品の世界に深く深く引き込まれていきます。 時間、空間、宇宙、生命の輪廻に迫る千住作品。美とはなんなのか、美を見出す感性とはなんなのか。 美術館体験がその場限りではなく、圧倒的に私の人生に影響が広がっていくのを感じます。 朝早めが空いてておすすめ！

絵本の旅で訪れました。 貴重な絵本が多数展示されており、作者のストーリーも含めてじっくり楽しむことができます。展示は大人向けのものも多く、見応えがありますが、子供連れだと難しいタイミングがあるかも知れません。 また、絵本を展示する建物もそれぞれテーマ性があり、興味深い設えとなっています。特に第一展示館と第二展示館は絵本の世界観を再現するという意図が強く感じられました。 第一展示館、第二展示館それぞれ素晴らしい建築なのですが、個人的には第一展示館の素朴な美しさに感銘を受けました。 大人だけであれば2時間程度は時間をとることをオススメします。

海外からの絵本や絵本作家さんの作品展示がガーデン内の各所の施設に展示されておりゆっくりと拝見出来ました、ガーデン内には沢山の草花も有りますので初夏から初秋にかけては庭園内も楽しめます

日本におけるピーターラビット研究の第一人者である吉田新一を名誉顧問としていた美術館ですが、ピーターラビット一辺倒ではなく、西洋の古い絵本などを幅広く所蔵しています。西洋風の庭園に三つの展示艦があって、庭園を散策しつつ展示館を回る趣向です。館内には子供向けと思しき注意書きもあるものの、展示は子供向けではありません。大人が訪れたところで懐かしい作品に出会えるわけでもありません。「絵本」という言葉から想起されるライトなイメージよりも、「西洋児童書の美術館」と説明したほうがしっくり来ます。テーマパーク的な要素は皆無で、小さなお子さんであれば向かいの「エルツおもちゃの博物館」のほうが楽しめそうです。私も子供の頃に親しんだ「モチモチの木」「１１匹のねこ」「ぐりとぐら」あたりを想起しつつ訪れたので楽しみきれなかったものの、そういう施設だと理解したうえで訪れるのであれば良いところだと思います。

道路を挟んでミュージアムとカフェとショップがあります。閉館間際の時間帯に訪問したので、静かな雰囲気の中かなりゆっくり回れました。外国の古い絵本などもあるので、お子さん連れでも楽しめるかもしれません。ショップはクリスマスマーケットのようでした。

前に軽井沢旅行に行った時に立ち寄りました！ 絵本の世界に入ったかのような世界観が魅力的で、すごく楽しかったです(*⁰▿⁰*)

ムーゼの森のメイン施設で、庭園に佇む3棟がテーマ別に童話や絵本を収蔵し、手に取って閲覧できるものも多いので、じっくり時間をかけて訪れたい施設です。

第３展示室のグラスルームが良すぎる。土日にも関わらずそんなに人がいないのでゆっくり本を読んで過ごせた。 エアコンがなくとも涼しく蝉の声を聞きながらの読書にかなりデトックスされる。

一階は無料で、小規模の作品が展示されているスペースとショップを見れます。アートな小物や書籍などが色々販売されていますよ デザインが独特なものも多いので、楽しめました 今回はチケットを買って、一階奥にあるチャペルと2階で催されていた隈研吾さんの展示を見ました！ チャペルはガラス張りで光が燦々と降り注ぎ素敵な空間 ただ真夏なので、ものすごく暑かったです💦 2階は本当に人がいなく、ほぼ貸し切り状態だったのでゆっくりじっくり満喫できたのが最高でした✨ 作品を１つ１つしっかり見れたので、凄さを実感！ こういう機会があるとより知ることができるのでいいですね～ 有料チケットは2000円で少し高いですが、企画の催し物が興味あるものだったり、 または全く知らないものに出会うというのもいいかもしれません 駐車場は、隣に無料スペースがあります

📅2025-9月下旬 軽井沢には色々なミュージアムがあります。 その中で、スケジュール的に時間があまりない為、（正味15分〜20分予定😅）気軽に入れるミュージアムを探していたら、1階のフロアは無料というこちらを見つけ、とりあえずgo。 面白い展示物や書籍が並べてあり、短い時間で鑑賞でき、丁度良かったです🙇‍♀️ 分からずぐるぐる回りましたが、お電話で確認、１〜2分歩いた所に砂利が敷いてある広い駐車場🅿️ありました。

2025年11月6日に訪問。トイレを借りた。 ミュージアム裏には隈研吾設計、ガラスのチャペル有り、但しチャペルと言ってもアート、建築では無い。 一部のアートは無料だけど本気で見るには入場券が必要、結構高価。 オイラは美術館のアートには裏切られた経験があるので入場しなかった。興味があれば見るもヨシ。

平日に利用しました。 1Fが無料展示、2Fが有料（一般2,000円）展示となっております。有料は隈研吾の建築物の模型や映像でした（2025年9月まで）。有料スペースはさほど広くない為、入場料の割には…という感じでした。

隈研吾の作品展をやっているタイミングで、展示内容も興味深いものでした。 お盆で軽井沢に人が多くいる時期でしたが、美術館は混雑しておらずゆっくりみることができました。

一階は無料で見られる。車は建物の西側の徒歩一分の砂利駐車場がある。 ミュージアムショップには美術館らしい面白いグッズがいろいろと置いてある。有名絵本のグッズも多々あった。

知り合いのアーティスト,Jeff Rossの個展を見に訪問。 2階では、隈研吾展をやっていて、こちらへの入場券を買うと、美術館裏手の同氏設計のチャペルも見られるとのことで、規模からすると少々高い設定でしたが、お伺いしてきた。 ミュージアムショップも、規模の割に大きく、面白いものが沢山置いてありました。

軽井沢にある現代美術館です。荒川修作＋マドリン・ギンズの企画展を見てきました。現代の作品でも普段見られない作風でした。好みは別れるかもしれません。作品点数もさほどないので、1時間ほどでゆっくり見られます。展示作品で廃材のタイヤやなべなど金物などを使ったアートが面白かったです。1時間に一回音が鳴るとのことでちょうど見られたので、良かったです！館内はロッカー、カフェ、ミュージアムショップがあります。 この美術館のおすすめはお庭かなと思います！ 森の中にある美術館、とにかく自然が豊かでお庭の緑がきれいに手入れされています。庭にあるアートの方が個人的には気に入りました。 美術館に向かう途中浅間山も見られたのも良かったです。

セゾン美術館にある、cafeヤマアラシの口コミを見て訪ねたのですが、紅葉の始まっている庭園の美しさに魅了されました。観光客のいない静けさや、苔むした彫刻の庭園。 朝からの曇り空から日が差し始め、青空と紅葉のコントラストが美しく軽井沢に行って良かったと癒されました。

🏣長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ヶ沢2140 🚃…碓氷軽井沢ICより車で。しなの鉄道中軽井沢駅からタクシー💴🚕 🚏🚌は分かりませんでしたm(_ _)m ※ 開館時間…10時～18時(11月は17時まで) 休館日…木曜日 入館料…1500円～500円(JAF割引あり) ※ 1981年8月開館 40周年を迎えたそうです。 浅間山を背に静かな環境の中に、美術館は建築家の菊竹清訓氏(1928年～2011)による設計で建築された。 ※ 広大な庭園は彫刻家の若林奮氏(1936年～2003年)による制作だそうです。 赤錆た鉄の入口の門や小川に掛かる二つの橋や遊歩道、植物等々細部に気を配り造られて居るそうです…… 又庭園には数々の彫刻作品が点在しているのが見られます。 ※ セゾン現代美術館は1962年に東京高輪に開館し、日本の伝統美術の紹介をしていたそうです。 1981年に現代美術を対象に、同時代の様々な実験的想像の場として、柔軟で多様な活動行う為に「軽井沢」に移転し現在に至るそうです。 コレクションは国内外の現代美術作家を系統的に収集することを基本としているそうです。 館内には戦後の現代美術作品が展示されていました。 現代美術を体験させていただき、庭園で彫刻を拝見散策出来ました。 ※ 入館は館内、庭園が含まれた料金だそうです。 軽井沢に行かれた時には少し足を伸ばして美術館に行かれるのも…別の顔をが覗けます。

バスで千ヶ滝温泉入口から降りて歩いて寄らせていただきました。 料金は展覧会にもよるかもですが💴1500です。 美術館が好きな人にとってはなんとも思わないかもしれませんがそんなに中が広いわけでもないので付き添いで行った方や時間があいていて寄った方にはもしかしたら値段が高いかもです。 でも美術館の館内の中に入らなくても庭は無料で見れます。ゆっくり回って見れて、どこ季節に来ても良さそうな庭なのでおすすめです。 最初入った展示室??はたぶん換気ができない場所なのかな??こもった匂いがしましたが案内に同じ場所にあまり長く滞在せずに鑑賞してくださいみたいなことが書いてあったので、コロナ予防プラスでそうゆう理由があるのかなと思いました。 コロナのことがあるから少なくしてるのかもしれませんが私的には展示室内にもう少しベンチや椅子がほしいなと思いました。 ぜひ千ヶ滝温泉と一緒に寄ってもらいたいです。

軽井沢の自然に包まれた美術館です。 私は美術館初心者なので、作品についてはなんとも言えません。 受付の方、警備員さん共にとても親切で好感が持てました。 時折、館内の窓から覗く軽井沢の景色は目と気持ちを癒してくれます。 残念な点が１つ。 駐車場がわかりにくいです。正門の真向かいにある広場（未舗装）が駐車スペースですが、案内もないので不安になりますね。 また少し時間を置いてお邪魔したいと思います。

現代アートの美術館です。 絵画や彫刻、造形品など見応えがあります。 セゾンカードを提示すると割引があります。 展示品はもちろんですが、庭にも美術品である彫刻が点在しており、森林と作品が妙に調和していました。 山の中にポツンとあるので、レンタサイクルか車での移動がオススメです。

5月連休中でもあまり混んでおらずゆっくり自分のペースで見て回れました。 もともと常設で展示されている現代美術も素晴らしいですが、今回の特設展示「レイヤーズ・オブ・ネイチャー」も楽しかったです。 広い庭にも屋外展示がありゆっくりと過ごせます。

2025/7/4来訪 美術館に向かう道は急に暗くなり、一瞬ここにあるのかわからない感じでした。 美術館自体は2025年9月23日に閉鎖するようです。 現代美術館ともあり、村上隆さんや草間彌生さんの作品など数多くありました。 美術館自体は1時間あれば回れる規模です。 ルールとして ◦フラッシュ撮影は禁止 ◦著作権保護のため、作品単独での撮影は不可 ◦人物が一緒に映ればオッケー ◦展示室内での飲食は不可 残念だったのが、閉店に近い時間だったこともあり、 観覧者がいるそばでトイレ掃除や床のモップ掛けをかけるのはどうかとは思いました。 大雨且つ平日だからそれほど人がいないからさっさと片付けしたい気持ちはわかりますが、トイレ利用時も横で掃除されると使ってはいけないのか？と思ってしまいました。 男性トイレに限っていうならば、清掃道具がある扉は開けっぱなし、清掃するための用具を周辺に配置され、トイレをするの諦めました。もう少し配慮あるとよかったかと思います...

2025年に閉館が決定したという事で 立ち寄りました 駐車場に関する記述がホームページにも無いので心配でしたが 美術館の前に6台程度が停められる駐車場が ありました 館内はかなりこじんまりした作りになって おり、少し物足りなさはありますが 草間さんや、奈良さんの作品が見られるので お好きな方には充分な場所だと思います 館内は作品単体以外での写真撮影 が許されており 思い出に記念写真を撮れます。 ミュージアムショップには落書き帳が置いてあり、なかなか楽しい絵やコメントがあり ほっこりしました 難点は 前の道が土日は慢性的に渋滞する ので、軽井沢は平日行くのがおすすめです

今年で閉館とのことで行ってきました こじんまりとしながらも展示の密度が濃く、作家さんの活動の連なりを実感できる展示が素晴らしかったです おひとり様には作品撮影用のオリジナルピクトグラム人形？をお渡しいただき、館内の作品を撮影できます ゆったりと心のこもった空間で肩肘張らず現代アートに触れることができる素晴らしい美術館でした 閉館までにぜひ足を運んでみてくださいね

入場料にドリンクサービスが含まれていたので冷たいリンゴジュースを頂きました。 静かで落ち着いたアート空間を楽しめます。 2025年の秋で閉館予定との事でお気に入りの場所がまた一つ消えてしまうのが残念です。

平日に利用しました。 美術館へ行くまでの道が一部非常に狭く戸惑いましたが距離は短いのでさほど問題ではありませんでした。2025年9月23日で閉館とのことなので、草間彌生などの現代美術に興味のある方は早めに訪れた方が良いと思います。

離山の自然豊かな森の中のアート美術館です。草間彌生さん．奈良良智さん ロッカクアヤコさんの作品が印象的でした ロッカクアヤコさんの作品は初めて観ました。 彼女の絵は何か楽しくて元気イッパイ 自宅に欲しい絵ですね。

自分を入れれば写真撮影OK！ もうすぐ閉館なのできました。 ドラえもんの絵もあり、5歳の娘も楽しめました。 お絵描きエリアもあるので、飽きずにいられましたよ。

お盆の9時過ぎに来たよ。お店の開店時間により開いてたりまだのとこもあった。とってもオシャレ。 パン屋さんはもう行列できてたお店も。みんなテラスでモーニング食べたり静かな落ち着いた時間を過ごしてたよ。 雑貨屋さんも可愛い。クレープをいただいたけど、めっちゃ美味しかった😋 トイレは1ヶ所あるよ。 予約制の水あそびやトンボの湯の方には足水浴があるみたい。

ハルニレテラスは、中軽井沢の星野エリアにある小川沿いのショッピング＆カフェスポットで、森の中に木造の建物が点在し、自然と調和した落ち着いた雰囲気が魅力です。 ベーカリーや蕎麦店、カフェ、雑貨店など個性豊かな店が並び、テラス席からは川のせせらぎや鳥の声を楽しめます。 朝は比較的静かで、森の空気とともにコーヒーや焼き立てパンを味わえる贅沢な時間が過ごせます。昼以降は観光客で賑わい、人気店には行列ができることもあります。 ペット同伴可の店も多く、愛犬と一緒に散策できるのも魅力。季節ごとにイベントや装飾が変わり、春は花、夏は緑、秋は紅葉、冬はイルミネーションと、訪れるたびに違った表情を見せます。 自然の中でゆったりと過ごしたい人にぴったりの場所です。 Harunire Terrace, located in the Hoshino area of Naka-Karuizawa, is a riverside shopping and café spot where wooden buildings blend seamlessly with the surrounding forest. It features a variety of unique shops, including bakeries, soba restaurants, cafés, and boutiques, with terrace seating that lets you enjoy the sound of the river and birdsong. Mornings are peaceful, offering the perfect setting to savor fresh coffee and bread in the crisp forest air. By midday, it becomes lively with visitors, and popular spots may have queues. Many establishments are pet-friendly, making it a great place to stroll with your dog. Seasonal decorations and events change the atmosphere—flowers in spring, lush greenery in summer, colorful foliage in autumn, and illuminations in winter—so each visit feels fresh. It’s an ideal destination for those who want to relax and enjoy nature at a slower pace.

素晴らしい施設！緑が生い茂っていて紅葉シーズンにオススメします。駐車場は第二、第三から埋まっていく。第一からでも歩いて行ける距離で川のせせらぎを眺めながら散歩すればすぐ着く。 甘味ものやbakery、コーヒーとお洒落なお店が立ち並んでいる。休みになると混雑するのであまりお勧めしない。入ったお店は定員さんが親切で子どもにも優しくケアしてくれたのでとても助かりました。また、味も美味しく美味でした！また訪問します。

自然豊かな場所に建てられた観光スポット。木漏れ日を感じながら美味しい食事や散歩をする事が出来ます。モーニングを食べてスケート場まで散歩し、ゆっくりとお茶を楽しんで4時間ほどでした。サッと回るのであれば90分くらいで良いのでは無いかと思います。お散歩道は綺麗に舗装されており、途中にはベンチも多く、また、川にも降りられるようになっています。 個人的には軽井沢で1番好きな場所です。

軽井沢最初の観光で訪れました😊 お昼ご飯もショッピングも楽しめる所！ 駐車場は運良く停める事が出来、ラッキーでした🤞 ご家族連れやワンちゃん連れも多く、休日で大賑わいでしたね✨

すぐ近くを流れる川の音を楽しみながら珈琲でも⭐︎ 予約時間などある方は最低でも30分は余裕を見てお越しください。駐車場は第1〜7まであります。 1〜3は坂を下って左手有料。4、5は坂を登って左手無料。近いですが早めに満になります。出入りがあるので運が良ければ入れますが、混雑時は右折入場できないのでご用心。6、7がオススメ。坂を登って左手無料。少し歩きますが、林の中の遊歩道があるので時間があれば気にならない距離です。ただし、砂利&土なので雨天の際は足場にお気をつけください。

お店の数は多くはないですが、雰囲気はいいです。飲食系が半分以上かと思います。近くに小さな川が流れていて、水の音を聞きながら購入したコーヒーを飲んでました。駐車場も何ヶ所かありますが、土日などは近くは難しいかもしれません。

雨の犬旅で犬OKなこちらに寄らせてもらいました エレベーターもありペットカートでの移動も大丈夫でした 駐車場🅿️もありトリックアート入場の場合は🅿️が90分無料でした 雨が一旦やんだので余った時間は旧軽井沢銀座の通りを散策

Theトリックアートという感じで、夫と2人で行きましたがなんやかんや楽しめるスポットです🥹 平日の昼に行ったので、あまり人もおらずゆっくり見ながら、写真を撮って楽しめました。土日だともう少し混んでるのかな。 大人は1700円ですが、元は取れたなと思います。

軽井沢に旅行に来て、雨が降っていたこともあり、たまたま見つけたトリックアートの施設に入ってみました。このような場所を訪れるのは初めてだったのですが、想像していたよりもずっと面白く、童心に帰ったかのように夢中で楽しんでしまいました。 建物は外から見ると小さく見えたのですが、三階建てになっていて、中に入るとたくさんの展示物がありました。順路に沿って三階から一階へ下りていく形式になっていて、特に二階からはとても面白く、有名な錯視の部屋などもあり、時間を忘れてしまいました。展示物のほとんどに、どのように写真を撮れば面白い効果が出るかという見本が添えられていたので、ポーズをとるのが苦手な私でも、たくさん素敵な写真を撮ることができました。 この場所は一人で来るよりも、友人や家族と一緒に行くのが断然おすすめです。みんなで声を掛け合いながら、面白い写真を撮り合うのが醍醐味だと感じました。ちょうど平日の午後に行ったので、人も少なく、ほぼ貸し切り状態でゆっくりと見て回ることができて幸運でした。ただ、ゴールデンウィークのような時期はとても混雑するようですから、写真を撮るために順番待ちをしなければならないかもしれません。 料金は、少し高いかなと感じましたが、一、二時間以上も滞在して楽しく遊べたので、十分に価値があったと思います。小学生くらいの子供たちには、とても良い思い出になるのではないでしょうか。特に、普段あまり面白そうにしない子供も、ここでは本当に楽しそうにしていて、この場所の魔法のような魅力を感じました。 建物裏にある駐車場は、入館すると九十分間は無料になるのですが、駐車券を入口で出さないといけないということを後から知って、慌てて取りに戻ることになり、少しだけ戸惑いました。もう少し分かりやすい案内があると助かるかもしれません。 展示を見て回った後は、館内にあったカフェで休憩をしました。そこは犬も入れるということで、とても可愛らしい雰囲気でした。手作りのフローズンヨーグルトアイスや、懐かしいメロンクリームソーダを味わいながら、今日撮った写真を見返していると、本当に良い時間を過ごしたと感じました。軽井沢に来たら、この場所はただの雨宿りではなく、一日を楽しく過ごすための素敵な選択肢になると思いました。

旧軽井沢銀座商店街にあります！ 小さい子ども達にもここはウケると思います！ 思っていたよりも楽しむことができ、時間を使いました😊楽しい写真を撮影することができます！

犬と一緒に行けるところを探して入りました。Googleマップのチケット欄では書いていませんが、一頭につき500円プラスになります。 入ってみると、トリックアートは微妙な物も多く、絵が展示してるだけなところもたくさんありました。1階〜3階があるのですが、広くないのですぐに見るところがなくなりました。 値段の割には見るところも微妙と言った感じなのでもう一度行くことは絶対に無いと思います。

雨が降っていたので、濡れずに犬連れで行ける場所を求めて訪れました。大人は1人1700円、犬は500円の入場料がかかります。15分あれば充分かな。大人1人800円くらいなら有りかなかぁと思う内容でした。リピートはありません。

平日の昼過ぎに行きました。貸し切りで家族とゆっくり自由に過ごさせてもらいました。おしゃれな洋風な館で3階から観覧します。施設の中は綺麗に維持されていて寂れた感じは無かったです。

建築は京都駅の設計で有名な原広司、小さいですが味わい深い美術館です。自然光がうまく取り入れられており、田崎広助画伯（文化勲章を受章した洋画家）の絵を一層魅力的に鑑賞できます。

田崎廣助氏の個人作品美術館 絵画が100点位展示されています。 山を描く絵が多く、 特に白富士🗻赤富士ふじさんは同じ構成で描かれていました。ポストカードを、購入しました。 ほかに浅間山や阿蘇山、磐梯山なども描いていました。 撮影禁止のため写真は撮れませんでした。 入場券は1人900円でした。

軽井沢の美術館は全て周ろうとこちらも訪れましたが…正直おすすめはできません。 剥がれかかった壁紙、染みになったコンクリ壁に並べられた絵画はいかにも寂しそうです。 浅学にして田崎氏を存じ上げませんが、よほど氏のファンでないとこちらは楽しめないでしょう。 せっかく外に面した回廊式の建物なので、せめて軽井沢の草花などを楽しめる庭園にでもすればいいのでは… 絵画の展示方法、建物、庭園どれも素晴らしい千住博美術館と比べてしまい、残念な気持ちです。

田崎廣助の作品を集めた美術館です。いつもというわけではないですが、軽井沢に来ると散歩がてら寄って喫茶室でコーヒーを飲みます。通うたびに好きな場所になってきました。ゆっくりできる場所です。建物も素敵です。

最初に田崎美術館に来たのは30年位前だったと思いますが当時と全く変わらない綺麗な外観でした！確か東大出の有名なデザイナーさんが設計された建物で今でも斬新ですね！ 又今度有名な赤富士。白富士の画を観に行こうと思います！

ブラジルの珍しい青い蝶の羽を貼り付けてつくったきれいな作品があります

平日の木曜日に訪問しましたが、臨時休業でした。

旧軽の大通りから一歩入っただけなのに閑静な林に囲まれ、脇田和氏の温かな世界に静かに浸ることができます。中庭に面して国の有形文化財である吉村順三設計の脇田和氏のアトリエ山荘が有り、特定の期間有料で見学することも可能です。また同美術館自家製のシードルを頂く機会が有りましたが、絵同様とても優しく美味しい味でした。中々地味で宣伝もされていないですが、お勧めです。

鳥をモチーフにした脇田和氏の作品を展示している。中庭にアトリエと自宅が保存されていて、カフェスペースがあると書いてあった。入口で、2階から見るよう言われ、2階へ。客は全部で3人しかいない(しかもすれ違っただけ)なのに、ずーっとおばあさんたちのおしゃべり(内容は完全な世間話)が下から聞こえて、響き渡り、うるさくて、こんな美術館ありか！？と呆れた。カフェから客の話し声が聞こえてくるのか？と思ったら、何と一階のショップで美術館スタッフが大声で話す声だった。「声が響き渡っている」と言ったらおしゃべりをやめたが、呆れるしかない。静かなというか普通の環境で絵を見たいなら行かないほうがいい。お金を払って見ていたら我慢ならないと思う。

本年度は、閉館いたしました。 … いつからだよww 次回は2019年6月2日からだそうです。

立地抜群！ 個人的に好きな作品。 ２階の広いホールにグランドピアノがあってここでコンサート聴けたらステキ。開放感のある明るい美術館でした。

駅から旧軽井沢銀座通りへ行く途中を、 脇にそれた場所にあります。 相原求一朗さんの作品展を観に行きましたが、 充実した作品の数々に感銘しました。

軽井沢の一等地にありながら、空いてます。脇田和の世界にどっぷり浸かり、この地から離れ難くなる自分！中庭から眺めるアトリエは別世界ですね。

とても素敵な作品でした。

6/25で薔薇はないと思ってましたが、まさに、ちょうどバラが満開、いっぱい咲いていました。 広い庭側ではなく、家の裏の駐車場側です。 見逃す人も多いかもしれません。 家の壁全面に咲いたバラと噴水が素晴らしかったです。 外からの緑の光が入り込み、床、ピアノに反射し、室内も美しいです。 高い天井で、緑の光がステンドグラスみたいで 教会のような雰囲気でした。 絵画もそれ程多くないですが、いろいろ面白かったです。 庭を眺めながら、オープンカフェでお茶が 飲めます。緑の中、風が気持ち良かったです。 いちごのロールケーキも美味しかった。

restaurantで食事をしてカフェに 立ち寄りしました。 ３連休の初日で満席でした。 天気が良いのでテラス席でしたが ゆったりと寛ぎを感じた。 少々寒いが気持ち良い。 味は別にして、価格は手頃です。 Coffeeは💴480でした。

小さいけど、素敵な美術館。コテージ風の建物も良いけど、良く手入れされたお庭が素敵です。カフェでお庭を眺めながらランチを食べるのがGOOD 6月から7月初旬はバラが美しく咲いています。

お手入れの行き届いた季節の花々が美しいお庭を眺めることのできるカフェで過ごす時間は心豊かな気分になれます。 2017年は『同時代に生きた芸術家ル コルビュジェ&西村伊作』展を開催中。

小さいながら、特徴のある展示と、美しい花々に囲まれた芝生の庭。カフェも居心地が良い。

浅学にして文化学院という学校を知らず、ふらりと立ち寄ったこちらで初めてそんなに素晴らしい学校がかつてあったことを知りました。 展示内容は創立者の紹介、学校に関連した人々（与謝野晶子や佐藤春夫などなど）の手による絵画や書など。 素敵な中庭を経てカフェとミュージアムショップもあります。 残念なのは、情報量がやや少なく感じたこと。じっくり隅からすみまで読みましたが、Wikipediaのほうが圧倒的に情報が多い。せっかくこのような場があるので、こちらならではの所蔵品をもっと展示できないものでしょうか。初回だったので時間をかけてまわりましたが、このボリュームだと何回も訪れる気になれないかと。 また、ミュージアムショップに置いてある品も中途半端。せっかく素晴らしい方々が教師として関わったのですから、関連書籍やモチーフにしたグッズを置いてほしい。あるいは思いっきり振り切って設立当初の精神に則って選んだアイテムを並べるセレクトショップにするとか。 部外者が勝手なリクエストを書きましたが、素晴らしい理念の学校校舎、中庭と揃っているので、ぜひ何回も訪れたい場所になって欲しいなと思いました。

小さな美術館ですが毎年楽しい音楽会やイベントを数多くされています。 其々の文化度は非常に高く、毎年出来るだけ多く参加しています。 軽食や飲み物も美味しいですよ❗

軽井沢を代表する歴史的建造物・旧軽井沢郵便局舎を１９９６年に移築・保存した「明治四十四年館（国の登録有形文化財）の２階にある美術館。軽井沢ゆかりの文人と交流があり、高原の野の花を数多く描いた深沢紅子の作品、就中早春から初夏にかけての野の花を描いた水彩画作品を中心に、油彩も含めて約40点を紹介するとともに、彼女の夫・深沢省三の浅間山などを描いた作品も展示している。やさしくて抒情的な作品群が心に沁みる。

繊細なタッチで野花の水彩画が描かれている作品が展示されていました。人物画もありましたが、個人的には花の絵の方が良かったです。ここに訪れる前にペイネさんの美術館に行きましたが、深沢さんと共に90歳のご長寿だったと館内の資料から知る事が出来て、創作活動をされる方は長生きされるのだと思いました。とてもいい作品があり、一階のレストランもとても良いです！建物も元々軽井沢郵便局の建物で趣があります。

小さな美術館です。２階の展示室は撮影禁止です。紅葉のベストシーズンでしたが、駐車場は無料でした。

無地に水彩で描く淡い花々はとても印象的でした。どこかで見たことがある絵だと思いましたがきっと女史の作品だったのかも。花はタンポポとかアサガオぐらいしか知らない私にとってはそれ以上深いことは分かりませんでした。

古い郵便局舎だそうです。外観からめちゃくちゃ可愛いですよね📮 タリアセンの全部込み込みチケットを持っていないと、2階にあがるには別途料金が必要です。 1階には100年ほど前のフランクロイドライトのピアノが展示されています。かつては自動演奏もできたそうです。言われないと気づきませんが、確かにロイドらしいデザインでした🎹

明治四十四年館と呼んでいる旧軽井沢にあった二代目の郵便局の建物を移築した建物です。一階がレストラン、二階が深沢紅子さんの美術館になっています。

可愛らしい洋館の1階はレストランになっていて、昼下がりののんびりランチにオススメです。 が。木戸をでたら某リゾートホテルがたちました。

軽井沢タリアセンの中にある美術館。 アントニン・レーモンド設計の『夏の家』。ご自身が、夏の間過ごしていた家が移築されて、ここにあります。 朱色の外観が、緑の中に映えて、印象的です。内装の木の使い方や、スロープで2階に上がっていくところなど、見どころいろいろ、とても素敵な建物です。 レイモン・ペイネのラブリーな絵もユーモアに溢れて、ゆっくり楽しめました。

いつも寄り添う山高帽の男の子と愛らしい女の子をモチーフにした「ペイネの恋人たち」シリーズで世界中で親しまれているフランスの画家レイモン・ペイネの原画やリトグラフ、愛用の画材などを展示している美術館で、１９８６年にペイネ夫妻の立会いのの下に開館した。建物は、旧帝国ホテル建設時に来日したアントニン・レーモンドが、昭和８年に建てた「軽井沢・夏の家」と呼ばれるアトリエ兼別荘を移築したもので、軽井沢の貴重な文化遺産の一つになっている。 ２０２４年３月中旬から７月初めまで、かつてフランスで製薬会社から配布されていた「風邪のひき方」という変わった名前のカレンダーが展示されていて、興味深かった。

9時に行きましたので、ゆったりと見ることが出ました。 貴重なレーモンド設計の建物内部も同時に見ることが出来ました。

タリアセン内の奥の方にあります。こちらも昔から変わっていません。建造物が老朽化しております。

可愛いかった！売店でポストカード買ったよ。

ペイネさんの人柄が作品や展示してある写真、記事などから伺えます。建物から見える池の景観も素敵です。もちろん展示作品も良かったですし、展示館としての建物もかなり古くなってきていますが、いい雰囲気でした。

ペイネのリソグラフだけでなく、水彩や挿絵の原画なども収蔵しているが、ペイネの膨大な発表作に比較すると、いかんせん作品数が少ない。建物や環境なども含めてタリアセンの雰囲気にはピッタリなので、あくまでもタリアセンを盛り上げる要素の一つと捉えた方がいいのかも。ペイネがっつりで期待していくと、肩透かし感があります。