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Wanderlogのスタッフ
更新日 • 更新日11月 28, 2025
更新日 • 更新日11月 28, 2025
Wanderlogチームの多くは旅行が大好きなので、私たちは新しい場所に旅行するたびに、人気のスポットを見つけるために常に探しています。cyashitsu ryokan asakusa, hanare, and 皇居などのお気に入りとともに、千代田区の最高の場所を体験する準備をしてください。
千代田区を訪れる予定ですか？ 千代田区旅行プランナーを見てください。Why trust us
インターネットをくまなく調べ、Time Out Tokyo、JRPass.comのような15の信頼できるサイトやブログを読みました。 すべての結果を一か所に集め、言及された回数でランク付けしましたので、最高のものを手に入れていることがわかります。 Just look for the "mentioned by" tags on each place like these: 
Curious about the sites we referenced?
Your itinerary and your map in one view
No more switching between different apps, tabs, and tools to keep track of your travel plans.
What users say about the app
レストラン
アトラクション
カフェ
フォトスポット
安い食事
朝食とブランチ
ベーカリー
醸造所とビール
ロマンチックな場所1皇居
城
観光名所とランドマーク
遺跡
公園
東京の皇居は日本の天皇の主な住居であり、1868年以降、天皇の継承者たちの住まいとなっています。風光明媚な東御苑は年間を通じて一般に開放されており、桜を楽しむための人気スポットとなっています。丸の内はビジネス地区として知られていますが、超高層ビルやデパート、シン・丸の内ビルや東京国際フォーラムなどの建築の驚異といった観光名所も提供しています。
予約をとり平日の初の皇居見学。
直ぐに予約は埋まるのでお早めが良いかと。
見学の方の人数の多さに驚きました。
日本人はシニアの方が中心
海外の方が、かなり多くインバウンド効果を改めて感じました。
ベテランガイドさんのジョークも楽しく
飽きずに色々とみられました。
次回は紅葉の時期に行ってみます。
改めて皇居は広い。
たくさんの方が働いていらっしゃるのが良く分かりました。
また予約して見学したいと思います。
M — Google review
皇居まわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても美しい光景でした。東京の中心にありながら、自然がそのまま残っている雰囲気が心地よく、都会の喧騒を忘れられる場所です。
皇居は日本の歴史と文化を感じられる場所でもあり、周辺の石垣や大きな門、整えられた並木道など、歩いているだけで落ち着いた気持ちになります。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力です。
散歩やランニングにも最適で、朝や夕方は特に空が水面に映り込み綺麗。観光だけでなく、日常のリフレッシュにもおすすめのスポットです。
7月後半の平日午前中に訪問。ネットで1ヶ月半前に予約して最短で取れた日でした。完全予約制ではなく、当日券が300枚発行されるそうで、行列が出来ていました。予約をしているので行列の脇を抜けて中に入ります。開始時間の10分前に着きましたがすでに座る場所はありませんでした。
先ずは集合場所で注意事項の説明を受け、言語毎にグループに別れてガイドさんに連れられて出発します。80%は外国の方で、日本語のグループよりも外国語のグループの方が大人数でした。ガイドさんは面白くかつわかりやすくポイントを説明するしてくださいます。写真の撮影ポイントでは止まって撮影時間も確保してくれました。
暑い日だったので、熱中症予防の為にショートコースでの見学になりましたが、とてもよい時間でした。
2025.11.14（金）平日に訪問。予約は先々までいっぱいで、当日受付にチャレンジ。9時受付開始に対して8時15分着で30人程の先客（9時前には受付上限の300人位にはなっていました）。8時40分頃には、首から下げるナンバーと住所等を紙が渡されます（筆記用具があれば事前記入できますが、無い方は最終受付の所に鉛筆があるので問題無し）。また、この時に身分証明（運転免許証・マイナンバー・パスポート等）の提示を求められます。トイレは並んでいる横にもありますが、最終受付後の建物の中にもありますので、無理してここに行かなくてもと思います。尚、この建物内にお土産購入ができる所があるのですが、大行列でした（海外の方が大半）。お土産購入を考えている方は、朝早く並んで早い順番で入門した方が良いかと思います。見て周った感想は、日本人たるもの一度は訪問してみるべきかと。「正月のお出まし」「国賓のお迎え」「内閣総理大臣の任命」「栄典の授与」などなど、実際には見れませんがテレビの映像と併せて想像すると感動します。
English translation below
コンビニはないので、事前に飲み物は持っておきましよう。 芝生綺麗です。 ランナーが皇居周り走ってます。
There are no convenience stores, so bring your own drinks beforehand. The lawn is beautiful. Runners are jogging around the Imperial Palace.
皇居参観ツアーに参加しました。そんなに長いツアーではありませんが、普段入ることが出来ない場所なので、とても楽しかったです。一般参賀に陛下がお立ちになる場所が意外にも低くて驚きました。
タイミングが合わず、1日２回ある一般参観ができませんでしたが、外見だけでも垣間できる皇居の建物は美しいものでした。周りの高層ビルに囲まれた皇居は、タイムスリップした感じになります。
Faute de temps, je n'ai pas pu assister à la visite publique, organisée deux fois par jour, mais même la simple vue de l'extérieur du Palais impérial était magnifique. Entouré de gratte-ciel, le Palais impérial donne l'impression d'un voyage dans le temps.
日本の政治と歴史の中心であった旧江戸城の跡地、現在の皇居。ここは、約260年にわたる徳川の治世が終わり、近代日本の夜明けを迎えた「時空の交差点」であることを強く感じました。
この広大な土地の歴史的経緯に思いを馳せると、権力の移行と時代の断絶を肌で感じられます。この地がかつて対価なくして新政府に継承された権威の象徴であるという事実を胸に刻むと、ただの都会の緑地ではない、この場所の持つ真の歴史的重みを感じ取ることができます。
実際に訪れてみると、旧本丸、二の丸、三の丸にあたる皇居東御苑は予約不要・無料で一般に公開されており、予約なしで自由に散策できることに驚きました。天守台や現存する櫓、城壁などの江戸城の遺構がしっかりと残っており、江戸時代から近代への歴史の流れを体感できます。
特に、天守台に立つと、かつての巨大な権力の象徴であった城のスケールが想像できます。また、宮殿周辺も一般参観（要予約）や特別公開（乾通りなど）を通じてその片鱗に触れる機会があり、歴史的ランドマークとしての維持管理努力を感じました。
しかしながら、広大なエリアの一部は依然として非公開であり、その広大な敷地の持つ歴史的重みに対し、訪問者はただ櫓や門を見るだけでなく、「誰がこの場所を占め、誰が立ち入ることを許されているのか」という視点を持つことで、より深くこの場所の価値を理解することができるでしょう。
皇居は、都会の喧騒から離れた静謐な空間でありながら、日本の歴史における最も重要な転換点を今に伝える、示唆に富んだ必見の史跡です。
日本, 〒100-8111 東京都千代田区千代田１−１•
2東京駅
駅 / 停留所
地下鉄駅
駅
東京駅は、17世紀にさかのぼる下町として知られる市の古いダウンタウンエリアに位置しています。皇居、丸の内ビジネス地区、高級な銀座のショッピングとエンターテイメントエリアがあります。この地域は、新宿や渋谷のような他のトレンディな地区に比べて、より穏やかな雰囲気を提供しています。この駅は、新幹線や成田エクスプレスで到着する旅行者の主要な入口として機能しています。
東京駅はレンガ造りの重厚な建物で、外観を眺めるだけでも価値があります。まるでヨーロッパの駅に来たかのような雰囲気で、夜はライトアップされてさらに美しいです。中にはお土産やグルメも揃っていて、旅行や散策の出発点にぴったり。歴史を感じながら現代的な便利さも楽しめる、東京らしいスポットだと思いました。
S S — Google review
東京駅は、日本を代表するターミナル駅として新幹線や在来線が集まり、全国各地へのアクセスが抜群です！
赤レンガ造りの丸の内駅舎は歴史的建造物としても有名で、美しい外観を写真に収める観光客も多く見られます。
駅構内はとても広く、ショッピングモールや飲食店も充実しており、改札を出なくても一日楽しめるほど。お土産選びにも困らず、季節限定商品も多いのが魅力です。
人混みは常に多いですが、その賑わい自体が東京駅らしさを感じさせてくれます。
鉄道旅の玄関口であり在来線、特急、新幹線、寝台列車、地下鉄と様々な電車が乗り入れている巨大ターミナル駅です
駅としての利用以外にも駅構内にはデパ地下に遜色ないほどのお惣菜店、土産屋、スイーツ専門店、ラーメンストリート、サブカル店、駅弁屋など沢山あり入場券を買えば電車に乗らなくても駅構内を楽しめます
また駅も歴史ある建物で記念撮影するのもいいと思います
特に夜景は本当に美しいです
三連休に東京、神奈川へ遊びに行きました！その際、皇居へ行きたいと思い東京駅を利用させてもらいました。JRの各線や地下鉄の本数が非常に多いので、少し待てば次の電車が来るので移動のストレスがかかりません。複雑に見えても案内表示が分かりやすいので、慣れてしまえば乗り換えも簡単です！また、レンガ造りの外観は歴史と風格を感じさせる美しさがあります！夜のライトアップはとても美しく、ビル群の明かりとも非常にマッチします！是非訪れてみてください！！
東京駅は国内外へのアクセスが抜群なターミナル駅で、新幹線やJR各線、地下鉄が集結しています。丸の内側は赤レンガ造りの駅舎で歴史的建築として人気だそうです。また八重洲口の方は現代的なデザインで雰囲気が違います。駅構内はとても広く複雑です。慣れればスムーズに移動できるようになりますが、人が多いのでぶつからないよう注意が必要です。様々な飲食店がやお土産店があるので、目が楽しいです。コインロッカーが至るところに沢山あるので助かります。
東京車站這座美麗的建築本身就像是城市中的城市！它不只是交通樞紐，也是一個可以逛到腿軟的迷宮 😂😂
站內動線標示非常清楚，無論是搭JR、地鐵，還是新幹線，都能快速找到方向。
交通四通八達，從這裡出發幾乎可以到關東所有主要地點。整體維持得很乾淨，服務台人員也相當親切。不過就是範圍太大了！初次到來的人很容易迷路，即使熟門熟路也要花上一些時間。
出行前建議提早出門，預留轉車或購物時間。東京車站不只是「車站」，更像是旅行中一個值得探險的據點。
東京駅は、その美しい建物自体がまるで「街の中の街」のような存在です！ただの交通のハブではなく、歩き回って足が疲れるほどの迷路みたいな場所でもあります 😂😂
駅構内の案内表示はとても分かりやすく、JR、地下鉄、新幹線のどれを利用するにもスムーズに目的地に向かえます。アクセスも抜群で、ここから関東の主要スポットにはだいたい行けます。
施設全体も清潔に保たれており、案内カウンターのスタッフも親切でした。ただし、とにかく広い！初めて訪れる人は迷いやすく、慣れている人でも移動に時間がかかるかもしれません。
出発前には余裕をもって早めに行動し、乗り換えや買い物の時間をしっかり確保するのがおすすめです。東京駅は単なる「駅」ではなく、旅の途中で探検したくなるような面白いスポットです。
日本の代表駅「東京駅」。
乗降客数だけなら新宿や池袋の方が多いが、風格、美しさ、国際性、発着列車(新幹線含む)の格、等 あらゆる面で東京駅が日本一。
実際に歩くと 外国の旅行者が物凄く多い。東南アジアの人々だけでなく欧米人も多い。そして、その人たちが「ここは凄いな」という顔をしている。日本の顔として恥ずかしくない巨大駅です。
この東京駅は、観光だけでなく もちろん日々働く皆さんが利用する＝ 日本一のオフィス街「大手町」の最寄り駅でもある。巨大な中央通路をまっすぐ行くと、地下鉄丸の内線に吸い込まれるようになっている(個人的感想)。
オフィス街でも観光でも日本一の東京駅を こんなに美しく魅力的にしたJR (多分 東京都やゼネコン等 色々な所と協力したのだと思う) は凄いなと素直に思います。
駅前も昔よりだいぶ改良されて、人々が憩える駅前広場に様変りしましたね。良いですね！
東京駅では、鉄路間の乗り換えメインになると思いますが、バスに乗り換える人は、広いので初めての方などは迷うかも。
鉄路乗り換えは、山の手線などから京葉線までは結構遠い。京葉線は新し目なので仕方ないか。
あと、東西線大手町も地下で歩いていけるので、結構、中野方面や船橋方面の乗り換えに利用させてもらってました。
構内的には、丸ノ内～八重洲間の往来も初めての方は少し分かりにくいかも。自由通路てのがありますが。
建物外観もクラシカルで楽しめるし、改札内外も様々なショップが入ってて、駅自体を１日楽しめます。
古風な趣と内部は様々なショップと、うまく融合されてます。
個人的には八重洲側が小綺麗で混雑度合いが低いので好みです。あと大丸のお土産売場とかおもしろいですし、上階には階ごとにカフェとかあってゆっくり時間を過ごせます。人も少な目で穴場ですね。
羽田空港に行く時間に余裕があるときは、東京駅のショップ群を利用させてもらってます。
これからもお世話になると思います。
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Travelers
2
Travelers
2
国立保護区
アウトドア活動
庭園
公園
東京の皇居の内東部に位置する東御苑は、ニューヨークのセントラルパークを思わせる広大な歴史的ランドマークを提供しています。賑やかな東京駅の近くにありながら、庭園は広い造園エリアと江戸城の防御構造の名残を持つ平和なオアシスを提供しています。都市化のために緑地が限られている都市において、これらの庭園は都市住民にとって貴重な屋外スペースとして機能しています。
天気も良く久々の散策。インバウンドの方も多いですが、まさに日本庭園といった印象。新緑と鳥の鳴き声と爽やかな南風の中、とても気持ち良かった。以前は儀式で作った木造神殿の一般開放で伺い、偉く感動したが草木の雰囲気を味わえて良かった。次回は皇居内をガイド付きで参観できると知り、涼しくなった頃に伺いたい。
WHITE C — Google review
外国人観光客が多い。休憩所は外国人が多く休めない。ゆっくり周るなら2時間くらいあると良い。道は広いので混雑で通りにくいことは無い。森林道は涼しい。
休園日は金曜日、
月曜火曜も不規則にどちらかを休園と
しているようです📅
入園できる時間は15:30までと早いので
時間にも気をつけてくださいね🕟
※10月11月の入園カレンダー📅
写真添付してます🤳
・
まだ寒くなる前
皇居東御苑
都会の貴重なオアシスなので
ウォーキングと称したまに訪問していますが
これまで見逃していたところ
↓
大手門を入って直ぐにある
「同心番所」瓦の御紋
菊の御紋×葵の御紋
立看板によるとこの組み合わせがあるはず…
その場で菊確認出来ず
（日光と自分の目の悪さとが原因）
急に混んできてしまったので
帰って写真を確認しようと思ったら
菊の御紋が写っていない！
徳川家の葵の御紋とマガ玉のような形が3つ連なった三つ巴の御紋しか写っていませんでした😢
多分、天皇家を象徴する菊の御紋は反対側です。
同心番所の立看板の反対側✨
菊の御紋は次回チェックしたいポイントです☑︎
・
二の丸庭園には
上皇様のご提案で誕生した
（インドネシアのヒレナガゴイ×日本の錦鯉）
ヒレナガニシキゴイが泳いでいます
私が注目しているのは
仲良し金色のカップル鯉
💛💛✨
でも見守るように赤×黒×白の
まだら模様のヒレナガニシキゴイが
近くを泳いでいて❤️✨
実は三角関係かも🤭
是非見つけてみてくださいね♪
2025年11月初記
皇居の無料見学ツアーのあとは「皇居東御苑」を散策させていただきました。もともと江戸城の天守閣が建立されていた天守台に登りました。かなりの急勾配です。天守台上からは江戸城の広さを感じさせる景色が壮観です。
天守台に向かう途中で見られる石垣の石の大きさはかなりの迫力があります。個々でいうと大阪城の蛸石には敵いませんが、整然と並んだ多くの積み上げられた巨石は数の圧倒感があります。
また、江戸城天守閣の再現模型は城好きの方は訪問されたら必見だと思います。
皇居のまわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても綺麗でした。都市の真ん中とは思えないほど自然が豊かで、四季ごとに違った景色が楽しめるのも魅力。観光はもちろん、ふらっと歩くだけでも心が落ち着く場所です。時間帯によっては空の色が水面に映ってさらに美しいので、散歩コースとしておすすめです。
東京の真中で非常に氣が良くてパワースポットです。菖蒲の花が咲いていました。木々や水の音、池もリラックスできる要素がたくさんあります。天守台、本丸あたりも抜け感があり、清々しいです。休憩所で菊の御紋の皮革札入れを購入しました。気持ちの良い時間を過ごせます。
皇居東御苑に行ってみた（無料 2025.10）
入苑前に手荷物検査を受けます。見学に来ているのは日本人3：外国人7位の割合いのような気がします。私も東京に50年以上住んでいながら初めてきました。
『皇居を巡る謎解きの旅』という謎解きが御苑内にあるので、子供でも十分楽しめます。大人も宮内庁参観音声ガイドアプリをダウンロードすれば、場所毎の解説を聞く事ができ、歴史に疎い人でも十分楽しめます。
都心の中でビル群を背景に御苑内を無料で散策するのは、心が安らぎます。東御苑の開放を実施した衆議院に感謝。
歩きで、ありました！
入場随時無料
インバウンド、濃厚！
外人9:1日本人って構成。
晴れて穏やかな日、穏やかな散策が出来ました。
日本, 〒100-8111 東京都千代田区千代田１−１•
4江戸城跡
史跡
自然と公園
国の公園
観光名所
江戸城跡は、1457年に太田道灌によって建設され、その後徳川家康と彼の幕府によって使用されましたが、現在は東京皇居に変わりました。城の敷地は現在主に皇居に占められており、近くには国会議事堂や最高裁判所などの権力の座があります。1657年の火災で破壊されたものの、この場所は美しい庭園のおかげで桜の季節には人気の観光地となっています。
2025/03
休日の午後3時ころ、北の丸公園の駐車場に停めて北桔橋門から入場しました。
手荷物検査がありますがスマホと財布だけの手ぶらなので、こんにちは、ご苦労様ですと通過。
広そうなので入ってすぐの案内板の写真を撮っておきました。
取り敢えず天守台方向へ。
天守台の石垣は一つ１つが大きく石組もピッチリしていて見ごたえがあります。
天守台を曲がると本丸跡。
取り敢えず天守台に登って記念撮影w
門付近は通り道が限られるので人がかなり多く感じますが、広々した本丸跡まで行くと混んだ感じは全く無くなります。
本丸跡、大奥跡、松の大廊下跡…と史跡は色々あるんですが、ほとんどが跡なので想像力の足りない自分の目にはとても手入れの行き届いた大きな芝生のある広々した公園という感じに映ります💦
それでも、日常にはないスケール感を感じながら歩いているうちに少しはその気になってくるもので、江戸から明治、大正、昭和と続く歴史が少し身近になったような気がしました。
天守閣など再建は現実的ではないでしょうから、スマホをかざすと当時の建物が見えるようなアプリがあったら良いのにな～などと思えてきます。
富士見多聞はclosedでしたが大番屋など史跡も多数あり、安全かつ綺麗。
のんびりするのに飽きたら、大概の楽しいことは揃っている街がすぐそこにある。
時間に不自由しない自分のような暇なおじさんには最高の場所です。
お金に不自由しているから、あまりお金のかかる楽しみは出来ないけれど…w
十良（Sora） — Google review
築城当時は日本一の城郭面積を誇っただけあり敷地は広大で見どころはたくさん。
東京駅から徒歩圏内で周りは高層ビル群に囲まれていますが、城内に残る櫓や門、堀、石垣などの遺構を見物すれば往時の風景が浮かんでくるようです。
無料で見学出来ますが城跡に入るには荷物チェックが必要です。
城跡ではあるが天守台の石垣の大きさは見ても壮大な城だったことがわかる。とにかく広い。休憩所の横には江戸城の模型も展示してあった。
入場は無料だが、入り口で荷物検査を警察官にされる。
天守はありませんが徳川の江戸城を感じたく訪問しました。現在は皇居も有り、本丸、大奥、松の廊下の跡地など建物は有りませんが石碑や案内板が掲げてありました。堀の石垣も立派ですがやはり天守の石垣は巨大な石を使用して有り見応えが有ります。天守跡中心にはベンチが有り現在の虎ノ門などのビル群を拝めます。やはりここも外人観光客がとても多い所でした。
今度は紅葉の時期にはゆっくり散策してみたいお城です。
名城No.21平城 スタンプは、楠公レストハウス、和田倉休憩所、北の丸公園第三駐車場&管理事務所等で押せます！管理事務所は土日祝日休みなのでご注意下さい！
1457年、太田道灌殿によって築城〜徳川家へと！大都会に四季折々楽しめる城址公園です♪皇居もありますから持物検査等のイベントもあったり(笑)楽しめます♪(´ε｀ )かつては城門123楝(現存8)28基の櫓(現存3)の広大な城郭、散策し甲斐がありますね♪♪立派な天守台に上がって360度見渡せば城主気分です(≧∀≦)寛永期天守は高さ58M(天守台含む)のデカさ！想像力をフルに、名古屋か大阪で迷いましたが…(笑)いつか、再建出来たら良いですね！でわでわ、熱中症対策してお気をつけて(^^)/
御城印はイベント等でないとないみたいです！写真のは以前、飛鳥山公園(渋沢栄一邸あり)で購入しました♡
現在の江戸城の前身は、1457年に麹町台地の東端に扇谷上杉家の家臣太田道灌が築いた平山城。1590年に徳川家康が江戸城に入城した後は徳川家の居城となり、江戸幕府が開幕すると、大規模な拡張工事が、特に慶長期のおよそ10年の間に集中的に行われ、またその後も2度ほど拡張工事が行われ、総構周囲約4里と日本最大の面積の城郭になった。およそ260年にわたり、幕府の政庁、15代におよぶ徳川将軍およびその家臣団が政務を行う場所となった。将軍は江戸城内に住み、将軍の家族女性らが住む大奥も設けられた。将軍の補佐役の老中やその下の若年寄などは月番制つまり月替わり制でそれぞれ数名が担当し、江戸城周辺の屋敷から日々登城（出勤）した。
江戸城に出勤する役方と呼ばれる人々は老中や若年寄以外にも目付、奉行、小姓等々もいた。また江戸城には番方と呼ばれる警護・警備の仕事をする人々も必要で、一日を3分割して3交代制で勤務した。それらを合算すると日中の江戸城には5000人ほどの男性が常駐していたと推算され、さらに大奥には幕末期で約1000人、その以前の時期では700人ほどの婦女子がいたと言われている。時間帯により人の出入りや増減はあるにせよ日中は六千名ほどが江戸城内にいたと推算される。
前から気になっていた天守台後。噂通りのパワーで温泉に入った後の様な心地良さ。すっかりお気に入りの場所になりました。
100名城巡りで訪問。立派な石垣や水堀が残っています。とてもきれいに整備されていて、とても見応えがあります。
日本, 〒100-8111 東京都千代田区千代田１−１•
5二重橋
橋
観光名所とランドマーク
史跡
歴史的な場所
二重橋（にじゅうばし）は「ダブルブリッジ」とも呼ばれ、東京の皇居へと続く歴史的な鉄橋です。1614年に最初に建設され、何度も改修されてきたこの橋は、今や日本の豊かな歴史の象徴として立っています。この橋からは伏見矢倉城の美しい景色を楽しむことができ、訪れる人々がその美しさを捉えようとする人気のスポットです。
手前に石橋、奥に鉄橋が見える皇居の代表的景観。かつて鉄橋の下部に橋桁を支える橋がありそのことから鉄橋の別称として二重橋という言葉ができたという。石橋と鉄橋があるから二重橋なのではない。一般参賀の無かった戦前はここが天皇陛下に最も近い場所として神聖視されていた。
鑫#イ言θ月 — Google review
東京観光の一環として皇居前広場を訪れ、憧れていた二重橋を実際に見ることができました。テレビや写真で見たことのある風景が目の前に広がっており、石造りの重厚な橋と、水面に映るその姿がとても印象的でした。天候にも恵まれていたこともあり、青空と緑の木々、そして歴史的建築が絶妙に調和し、静かながらも非常に美しい景色を楽しむことができました。
橋の手前には広々とした舗装された広場があり、観光客だけでなく、散歩を楽しむ地元の方々や、写真撮影をする外国人観光客の姿も多く見かけました。柵があるため橋自体を渡ることはできませんが、正面から見るだけでもその重厚さと品格が十分に伝わってきます。周囲には案内板なども設置されており、歴史的背景を簡単に知ることができる点も良かったです。
アクセスも非常に良く、東京駅や有楽町駅などから徒歩圏内でありながら、皇居周辺は都心とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気に包まれています。日常の喧騒から少し離れ、ゆったりとした時間を過ごしたいときにはとても良い場所だと思います。特に早朝や夕方は光の加減によって橋の表情が変わり、時間帯を変えて再訪する楽しみもありそうです。
日本の歴史や文化に興味がある方はもちろん、東京観光の途中で一息つける場所としてもおすすめです。周辺には皇居外苑や楠木正成像など、見どころも多く、静かに散策するには最適な環境が整っています。観光、歴史、自然のすべてを一度に感じられる貴重な場所として、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
皇居は広く、入り口も数ヶ所有りますが、ここ二重橋は橋の手前迄で橋は渡れません。一般参賀や祝賀がある時だけ入場出来ます。
二重橋前は砂利広場で歩き難いのでゆっくり歩きましょう。腰を痛めません😊
広場正面に見える橋は「正門石橋」
奥に見えるのが「正門鉄橋」で二重橋とはこの正門鉄橋を言います。
二つの橋を合わせて二重橋と呼んでいる場合が多いですが、それは間違いです。
二重橋の名の由来は江戸時代に木造だったこの橋が、橋桁を支える為の二重構造だった事によるそうです。
また目の前の濠の名前は二重橋濠です。
濠の左手は桜田門、右手には坂下門、桔梗門が見えます。この内、気軽に通れるのは桜田門です。
この他広場の隅になりますが、楠木正成像や反対方向には和田倉噴水公園が有ります。
コースとしては有楽町線：桜田門駅3出口を利用して桜田門→二重橋→坂下門→巽櫓→大手門より皇居内の百人番所や天主跡、二の丸庭園などが戻り無しで見学し易いと思います。大手門入場は荷物検査が有ります。皇居周辺には休憩所やトイレも設置されているので休み乍ゆっくり散策出来ます😊
千代田区千代田。この橋がいつ架けられたのかは定かではありませんが、1614年頃にはあったと言われています。皇居前広場から宮殿に至る濠に架けられているこの橋はとても美しい橋で、皇居を代表する風景として有名です。
二重橋は石で造られた「正門石橋」と、その奥に架かる「正門鉄橋」という2つの橋が並立している事から二重橋と呼ばれていると思われがちですが、実はそうではないようで、奥にある「正門鉄橋」がある場所にかつて上下二段に架けられた二重構造の橋があり、その橋が二重橋と呼ばれていたそうです。二重橋と言うのは奥にある「正門鉄橋」のことなのです。
普段は一般人はこの橋を渡る事は出来ませんが、新年や天皇誕生日、皇居の一般参賀ではこの橋を渡ることができます。
手前に石橋、奥に鉄橋が見える有名スポット。
二重にみえるから二重大橋なのではなく、手前の石橋が以前は二重だったから二重大橋と呼ばれていた。
手前の橋は1887年に木造から西洋風の石橋に作り変えられており、当時の明治維新の雰囲気を感じることができる。
桜田門から左へ濠沿いに進むと見えてきます。
正門石橋を通称、二重橋と呼んでいますが正しくは奥にある正門鉄橋が二重橋。
もしくは石橋と鉄橋、2つの橋の総称。
ちなみに正門鉄橋の装飾も文化財らしく触ったらアウトです。
正門鉄橋は宮内庁のHPで皇居拝観を予約すれば通行出来ますが、正門石橋は眺めるだけです。
奥の伏見櫓とセットで撮影すると映えます。
令和7年11月20日、秋晴れ
白鳥が気持ち良さそうです
江戸城跡を見学に来たのですが、今日は月曜日で休園日でした。せっかく来たので二重橋までのお散歩です。橋の前は厳重な警戒で立ち入り規制、少し離れた所からの見学になります。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−１•
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6富士見櫓
史跡
東京の皇居を訪れる際は、江戸城エリアで最も古い建物の一つである歴史的な富士見矢倉を探索することをお勧めします。この三階建ての見張り塔は1657年から存在し、城の大部分を焼失させた大火を乗り越えてきました。このエリアを観光する際には、旧枢密院庁舎や西洋建築デザインの皇室事務所ビルなど、他の歴史的な建物も見ることができます。
皇居参観で見学しました。
内部は非公開です。
天守焼失後、天守代用とされていただけあって美しいスタイルの三重櫓です。
現存三重櫓12基の1つでもあります。
T M — Google review
乾通り側からの富士見櫓！乾通り一般公開時しか見れないので、此方からは、ちょと品が有ります（笑）左手に宮内庁！右に富士見櫓！貴重な現存櫓ですからね(*'▽'*)此方の富士見櫓と伏見櫓と桜田二重櫓の3基が現存です！かつては28基有ったそうです。
高さ16m、どこから見ても同じ形から、八方正面の櫓とも言うそうですょ！
2025年5月11日 参城
全国にある現存三重櫓12基の一つ。内部公開してませんが、趣あっていいね。皇居イベントか何かの折りに、反対側の散策路から見上げることができるみたいです。
富士見櫓は、江戸城本丸の南端に位置する三重の櫓です。その名の通り、かつては富士山を望むことができ、江戸城の中でも特に重要な位置を占めていました。
富士見櫓は、明暦の大火で天守閣が焼失した後、その代わりとして建てられたと言われています。どこから見ても同じような形をしていることから、「八方正面の櫓」とも呼ばれ、江戸城の象徴的な存在でした。
現在もその雄々しい姿は健在で、訪れる人を圧倒します。櫓の内部は公開されていませんが、外から眺めるだけでも、江戸城の威厳を感じることができます。
江戸城の中で1番高かった建物。
築城の名手の加藤清正の作った石垣。
1657年の大火事で一度焼失、1659年に再建されたもの。当時は再建後天守閣の代わりを果たした重要な建物。
昔は富士山も見えたそうな。
一般公開でない限りは後ろ姿しか見れないのが歯がゆい。実質的な天守として三重の櫓が立派。現存天守にも引けを取らない威厳がある。
本丸南端に建てられた三重櫓。
1657年の明暦の大火で焼失し、1659年に再建された。天守は再建されなかったため、天守代わりとして江戸城の象徴だったそうだ。
その後、関東大震災で破損し修復、戦後にさらに修復を重ね現在に至る。
本丸内部から見ると意外と迫力がなく、少し寂しげだった。普段は入れない乾通りから見てみたいものだ。
かつて江戸城には多くの櫓がありましたが、現存するのは富士見櫓、伏見槽、巽櫓の３つとなりました。
中には入れませんが、間近で見学することができます。
富士見櫓は、江戸城が焼失した明暦の大火 (1657年)で焼失しましたが、その後間もなく再建されました。江戸城の天守閣が再建されなかったので、ここが天守🏯の代用としても使われていました。
将軍がここから富士山や品川の海を眺めていたと言われています。
江戸城の天守の代用と言われると規模が小さいと思いますが、富士見櫓は、江戸城で現存する３つの櫓の中でも唯一の三重櫓で高さは16mもあります。日本の現存12天守の中でも小さい天守閣のお城よりも貫禄があるような印象です。
富士見櫓は優れた防御機能を持った櫓だそうですが、江戸城が攻められたことがなかったので実戦には使われなかったようです。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１•
7丸の内
他
近隣
丸の内は、東京の緑豊かな皇居東御苑を含む洗練されたビジネス地区です。この地域には、東京ステーションギャラリーや三菱一号館美術館などの文化的な観光名所があり、それぞれ現代アートと19世紀のヨーロッパ絵画を提供しています。ヌードルバーからトレンディなフュージョンレストランまで、丸の内は多様な食事オプションを提供し、主流のデザイナーショッピングや高級ショッピングの選択肢もあります。
8大手門
史跡
観光名所とランドマーク
ヘリテージビルディング
観光名所
歴史的な場所
大手門は、東京、日本の江戸城（現在の皇居）の敷地内にある重要な歴史的遺跡です。この17世紀の門は城の主要な入り口として機能し、両側には2つの大きな神々の像があります。大手町駅の近くに位置し、皇居の東庭園へのアクセスを提供しています。
大手門
〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡
手荷物チェックをうけて問題がなければ、誰でも、この大手門をくぐり江戸城跡を見学することができます。
大手門に入る手前と、入ってからの２個所案内板があります。入る手前の英文の表記内容が丁寧でわかりやすく書かれていると思います。
「これは江戸城の本丸へ入るための正門であり、城門の警備は少なくとも10万石（土地は米の生産量で測られ、1石は約150kgの米で、一人の男が一年間食べるのに十分な量）以上の譜代大名(徳川家を支えた封建領主)によって構成されていた。門の建設は1606年に藤堂高虎によって行われ、1657年の明暦の大火で焼失した後、1659年に再建された。
目の前にある現在の高麗門(小規模な三層構造の門)は1659年のもので、渡櫓門(二層構造で上層に櫓または部屋がある門)は1966年に再建されました。旧渡り屋敷門から移設された門柱には鯱(しゃちほこ)が掲げられ、「明暦3年(1657年)酉年」の銘が刻まれている。」
●手前の案内板
大手門
Ote-mon Gate
この門は、江戸城本丸登城の正門で、城門警護は10万石以上の譜代大名が務めていました。門の建設は1606年(慶長11年)に藤堂高虎(とうどうたがとら)が行ったとされ、1657年(明暦3年)明暦の大火で焼失した後1659年(万治2年)に再建されました。
現在の門は、手前の高麗門が1659年、渡櫓(わたりやぐら)門は1966年(昭和41年)に再建された建築物です。門内には「明暦三丁酉(ひのととり)」の記銘がある旧大手門渡櫓の鯱(しゃち)が置かれています。
This was the main gate for those entering the main keep of Edo Castle, and the guards of the castle gate consisted of fudai daimyō (feudal lords who had supported the ruling Tokugawa house) with at least 100,000 koku (land was measured by the amount of rice produced; one koku was around 150kg of rice, enough to feed one man for a year). The construction of the gate was carried out by Tōdō Takatora in 1606, and it was reconstructed in 1659 after it was destroyed in the great Meireki Fire (1657).
The present Kōrai Gate (a small, three-roofed gate) in front of you dates to 1659, and the Watariyagura Gate (a two-story gate,with a tower or room on the upper story) was rebuilt in 1966. There is a shachihoko (a mythical tiger-headed carp) inside the gate from the former Watariyagura Gate, with the inscription "Meireki 3, year of the rooster"
江戸時代の大名登城の様子
市岡正一「徳川盛世録」博文社、1889年
Front view of Ote-mon Gate during the Edo Period (17th 19th century)
千代田区教育委員会蔵
江戸城を取り巻く地形と文化財
Map of Edo Castle
千代田区
Chiyoda City
●大手門をくぐってからの案内板
大手門
Otemon Gate
大手門は江戸城の正門で、諸大名がこの門から登城しました。大小2つの門に囲まれた枡形は、侵入する敵を阻止・攻撃し易い構造になっています。 大きい方の門は、昭和20年(1945年)4月の空襲で焼失し、昭和42年(1967年)に復元されました。焼失前の門の屋根に飾られていた鯱には、頭部に「明暦三丁酉」(1657年)と刻まれています この明暦3年には、江戸城の多くの建物が焼失した明暦の大火が起きており、鯱は、大火の後、江戸城再建時に製作されたものと考えられます。
During the Tokugawa Shogunate (1603-1867), the Otemon Gate served as the main gate of Edo Castle, and it was used by the shogun and feudal lords. It consists of two gates, one small and one large, set at right angles. This was a device to slow down the momentum of attackers, and to trap the enemy in an enclosed space where they could be fired on from the larger gate's upper story. The larger gate was rebuilt in 1967 after being destroyed in an air raid during World War II. The decorative mythical sea creature beside this panel is from the roof of the original gate, where it acted as a talisman against fire. The date 1657 is inscribed on its head.
明治初期の大手門渡櫓
「鹿鳴館秘蔵写真帖」より(一般社団法人霞会館蔵)
Otemon in the early Meiji period (1868-1912)
From Secret Photograph Collection at the Rokumeikan (Kasumi Kaikan Foundation)
千葉落花生 — Google review
千代田区千代田。旧江戸城の正門。この門は津藩主で築城の名人と言われ藤堂高虎による設計です。左右の石垣は伊達政宗によって築かれました。1657年の明暦の大火で焼失し、翌年再建されましたが、関東大震災で倒壊。現在の門は1967年に再建されたものです。
徳川時代は江戸城の正門として使用されていた門で、参勤交代の際は大くの大名がここを通りました。普段はこの門をくぐることができますが、手荷物検査があります。私が訪れた時は祭日だったからなのか門は閉まっていました。マナーの悪いランナーがいなければゆっくりと見て回りたいものですが。
海外の方が多く来ていました。
時間がなく、大手門から10分歩いてすぐに出てしまいましたが、ゆっくり時間をとって訪れたいです。
古い建物、鯱鉾、葵の門など歴史のあるものに触れられます。できればガイドさんに説明を受けながら進むと楽しいと思います（ちらりとガイドさんの説明聞こえましたが、勉強になります）
天皇陛下のお誕生日だったので決まった時間で記帳する人しか入れなく桔梗門から入りました。通常は開園時間帯内なら、いつでも入場可能な大手門から入れるそうです。今日は退場する門の一つとして、大手門から退場。
大手門は江戸城の正門らしい、だからか近くに侍の蕃所がいくつかあった。
シャチホコの背中には作成した日時が記載されている。明暦三丁酉=1659年のことらしい。
クイズノックの謎解きを楽しむために友人と二人で15時ごろ訪れました。入場は無料でクイズのある場所を歩いて見つけスマホでQRコードにかざして問題を解いて行きます。全部で10箇所あるらしいですがそのうち7箇所だけ見つけました。クイズのコツを掴めば誰でも楽しめます。また歴史ある建物やお庭がとても綺麗でお散歩してリフレッシュ出来ました
ランチ後の散歩で訪問。
皇居東御苑側の入口にあたる門。
たまに訪れる散歩コースになってます。
皇居に入られる門で、開門前から外国人を中心に列ができてます。
ただし、無料で荷物検査だけなので、開門後はスムーズに流れるため、思った程は時間はかかりません。
皇居東御苑に入ると、1番最初に見える大きな門です。しっかりとした門です。
〜説明文〜
大手門は江戸城の正門で、諸大名がこの門から登城しました。大小2つの門に囲まれた枡形は、侵入する敵を阻止・攻撃し易い構造になっています。大きい方の門は、昭和20年(1945年)4月の空爆で焼失し、昭和42年(1967年)に復元されました。焼失前の門の屋根に飾られていた鯱には、頭部に「明智三丁酉」(1657年)と刻まれています。この明智3年には、江戸城の多くの建物が焼失した明智の大火が起きており、鯱は、大火の後、江戸城再建時に製作されたものと考えられています。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−１•
Mentioned on
秋葉原電気街、東京の電気街としても知られるこの場所は、小さな屋台からヨドバシマルチメディア秋葉原のような大規模なデパートまで、さまざまな電子機器小売店で知られる活気あるショッピング地区です。このエリアはアニメやビデオゲーム愛好者のための楽園であり、東京アニメセンターやラジオ会館などの施設では、展示、土産物、おもちゃ、トレーディングカード、コレクターズアイテムが提供されています。
10皇居外苑
国の公園
自然と公園
公園
景勝地
東京の中心に位置する国境外苑は、2000本の黒松と北の丸公園のような家族向けのエリアを備えた広大な緑地です。風光明媚な堀や東庭園とともに控えめな体験を提供します。訪問者は、皇居前の大広場から二重橋を眺めることができ、都市のスカイラインを背景にした素晴らしい景色を楽しむことができます。
皇居外苑は、都会の中心にありながら静けさと自然の美しさを感じられる貴重な場所でした。
広々とした芝生や整えられた松の木々が心を落ち着かせ、歴史を感じる石垣や堀も印象的でした。
訪れる人々が思い思いに過ごす姿からは、日常の中にある特別な空間の大切さが伝わってきます。
東京の喧騒を忘れさせてくれる、穏やかな時間が流れる場所でした。
ホッシー — Google review
観光で行きました。
距離感あまりなかったのですが、東京駅から歩いても遠くない距離にあるんですね。
行けて良かったです。
広大でとても綺麗な場所でした。
都会の中心にありながら、自然が多くて空気が澄んでおり、歩いているだけで心が落ち着きます。
観光客も多かったですが、敷地が広いので混雑を感じずにゆっくりと散策できました。
松の木が整然と並んでいて、まさに日本らしい風景が広がっています。
歴史を感じる建造物や石垣を眺めながら歩くのは、とても贅沢な時間でした。
この日は曇りだったのが少し残念でしたが、晴れた日に訪れたらさらに美しい景色が見られると思います😭
次回は青空の下で写真を撮りたいです。
東京の中心とは思えない静けさで、何度でも訪れたくなる場所でした✨
2025.05訪問
5月にしては暑い日の平日に訪問。
日本人は少なかったけど海外のツアー客が多数いらっしゃいました！
自然豊かな皇居外苑はとても清々しく散歩できますが、日差しが強いと日陰などの逃げ道が少なく、海外の方も眩しそう（暑そう）にしていました。夏は準備が必要そうです。
中にある楠公レストハウスでランチやお土産を買ったり、躍動感抜群の銅像を見ながら散策を楽しみました！
またお濠や溜池越しに見える東京のビル群のコントラストが海外の方には新鮮に感じられるようで皆さん様々な角度で撮影してましたよ～
それを見て僕も真似して撮影しまくっていたのですが、誰よりも撮影かますので海外の人も不思議そうチラチラ僕の方を見ていたので、日系外国人の振りをしてoh- it's cool！と頷きながらサムズアップしたらスベリマシタごめんなさい。
日本での滞在を少しでも楽しく過ごしてほしかったのですが謎の空気感が流れてしまった初夏の暑い日でした。
大都会のど真中に芝生の広場があり、とても素敵な場所でした。あと桜田門などがあり見所がたくさんある場所でした。
皇居外苑って日本武道館の辺りまで含めるんですね。ということで、私は南東部分に伺いました。
皇居の一部なのか、皇居に隣接した環境省所管の公園という位置づけなのか微妙なところです。派出所のようなところは多数ありましたが重々しい雰囲気はなく、広大な敷地の中でのんびりと過ごしている生き物が多かった印象です。
目と鼻の先の日比谷公園といい、都心は公園が充実していますね。またいつか北部の方も歩いてみたいと思いました。
#クアたま
雨でしたが、周りのビル街から切り離された空間で、厳かな気分になります。
絶対に守るべき場所。
入場料取って良いのでベンチや掲示板などを増やしてほしいです！
売店のマダムたちが英語ペラペラ★流石〜
入り口での荷物検査は、もうちょっと念入りにして良いのではないかと思いました。
性善説ではこの場所を守れないと思います
研修で近くを散策しました。
黒松が、すごい！
ジョギングしてる人もたくさんいました。おしゃれなスタバもあり。
日本, 〒100-0002 東京都千代田区皇居外苑１−１•
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11日本武道館
イベント会場
旅行者向けリソース
アリーナ
協会/組織
日本武道館は、東京にある重要な屋内アリーナであり、武道イベントのための尊敬される会場であるだけでなく、ライブコンサートの人気のある場所でもあります。1964年に建設され、日本の武道の精神的中心として大きな歴史的および文化的意義を持っています。このアリーナでは、さまざまな武道の競技やトレーニングセッションが開催され、また、ビートルズ、ボブ・ディラン、マライア・キャリーなどの著名なアーティストによる音楽パフォーマンスや学術的な式典の会場としても利用されています。
エリック・クラプトンの公演で久しぶりに来ました。
富士山の裾野を引くような流動美の大屋根に武道の精神を表徴して、日本武道館は壮麗雄大な姿を皇居・北の丸の杜に現わしています。この日本武道館は、武道を愛好する国会議員各位の熱意と、政府、財界並びに国民の総意による力強い支援によって創建されました。建設は、天皇陛下の御下賜金のもと、国費と国民の浄財およそ20億円をもって、1963年(昭和38年)10月に着工、工事期間わずか12ヵ月、関係者の昼夜を分かたぬ奮闘によって、1964年(昭和39年)9月、世界に誇る日本武道の大殿堂が見事に完成しました。そして、同年10月3日、開館式の後、天皇皇后両陛下をお迎えして「演武始めの儀」が弓道、相撲、剣道、柔道の順で行われました。
山口誠 — Google review
ANOの武道館ライブに行きました。
間違いなく座席は狭い。しかし、せり立っているため、見やすい。
ライブ自体は、音の反響が難しいのかなという印象。特にいわゆるバンド演奏がバランス悪い。
ライブ自体、あのちゃんのパフォーマンスは最高でした。もう少しMC欲しかった。次々といい曲期待してるよ。
2回目の武道館も行きます！
松田聖子さんの2025年夏のコンサート追加公演のファイナル135回目のライブで訪れました。
古い施設ですが、やはり、ここは特別で、素晴らしい気が漂っている気がします。
今回も素晴らしかった^_^
新しいカフェ等待ち時間も涼しく過ごせました。
九段下駅 ２番出口から徒歩５分。
皇居のお掘りに囲まれた、都会の真っ只中なのに緑に囲まれた素晴らしい佇まい。技を競う者たちにはあこがれの場所。
３階席でも中央のアリーナが近く見やすかった。
２階には売店があり、お弁当やサンドイッチ デザートなど幅広く売っていました。
トゲナシトゲアリ武道館ライブでかなり久々に訪問。
エントランスホールが無いため物販会場は近くの科学技術館になる。
アーティストの人達は武道館でライブする事が一つの目標になるのだけれど（昔は他にあまり会場となる所が無かったので大きなライブと言えば武道館だったのが今も信奉されている感じ）トイレ設備は少ないし会場も音楽ライブに向いた作りとは言えないしホールをフルに使うと音響最悪だし１階はフラットだから後ろの方は見えないし正直パシフィコ横浜とかの方がずっと良いのだけれど、やっぱり武道館ライブと言う響きで盛り上がってしまう。
今回、礼賛のワンマンライブで初めて中に入りました！待ち合わせには大きい時計台のあたりがわかりやすいですが、開場前は人も多いので、可能なら公園に入る前に待ち合わせした方が無難かもしれません。館内のトイレは12個室のトイレが何箇所か配置されていますがかなり行列ができます。トイレは比較的新しくてきれいです。客席は今回上の方で、下を見下ろす感じで少し怖かったです。椅子が小さいので隣に大きい人が来ると窮屈になります。選べないので仕方ないですが、端っこだったらラッキーです。椅子の下に荷物を置けるので、小さめのリュックや、コートを丸めてくらいだったら収まります。大きい荷物は予め駅などのコインロッカーに預けるのがいいと思います。廊下にはソフトドリンクの自動販売機がありました。周辺の公園のトイレもライブ前は大変混雑していました。現地でTシャツを着替えたい方は、冬は長袖の服を下に着て、簡単に重ね着できるようにするとトイレで着替えなくていいので便利だと思います。帰りは九段下のほか、飯田橋駅もそこまで遠くないので分散して帰るのがおすすめ。また、飯田橋から徒歩５分くらいのところに鮎の塩焼きが食べられる、ステキな居酒屋さんがありましたので打ち上げにおすすめ。
OZworldのライブにて、私が生まれる前からある日本武道館に、初めてお邪魔しました。
道中、子供の頃に流行った爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」が頭の中をぐるぐる🌀
九段下の〜♪に、あっ！九段下ある‼️
武道館見れば、おー！あれが玉ねぎかぁ〜💕と爆風スランプ知らない娘と盛り上がる🤭
入り口前にて、風格ある武道館の建物の立派な姿に感動✨
外からは大きく見えたけど、中に入ると近年出来たホールよりこじんまりした感じで、八角形の形もあって、ライブでは音の響きも良かったし、近さも感じていい距離感❣️
天井の八角形の段々な造りが、照明とスモークでより幻想的💕😌
いいライブを楽しめて、初めて踏み入れた場所のいい思い出となりました😊
明るい内はいいけれど、終わった後の武道館周りは真っ暗な森のようで、土地勘も無い為、駐車場までぐるぐる🌀迷ってしまいました😅
また、機会があれば、明るい時間帯に散策してみたいです♪
初めてコンサートに行きましたが、
15000人が、入場するには、効率
悪く南側２階席に辿り着くまで、
まるで登山するが如くでした。
この席で、￥12,000!!
この国のコンサートは、いつから
このような設定になったのでしょ
うか？！因みに40年ぶりでした（笑）
日本, 〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園２−３•
美術館
博物館
観光名所
国立近代美術館（MOMAT）は、アート愛好家にとって必見の場所です。明治時代以降の日本の美術を展示し、20世紀の象徴的な作品を特集しています。美術館のコレクションには、ウィレム・デ・クーニング、ワシリー・カンディンスキー、ウォーカー・エヴァンス、アーサー・ボイドなどの著名なアーティストの作品が含まれています。日本初の国立美術館として設立されたMOMATは、現在、竹橋駅近くの北の丸公園に位置しています。
『企画展 コレクションを中心とした特集記録をひらく 記憶をつむぐ』のため訪問しました。とにかく圧倒されました。
全く宣伝がされていないなか、SNS等のクチコミで徐々に話題になっています。
プロパガンダ絵画が数多く展示され、強い反戦メッセージを感じます。
私が載せている写真は展示のごく一部です。キャプションも素晴らしいです。図録は販売されていません。
是非、訪問して、ご自身の目で見てほしいです。
葵 — Google review
東京国立近代美術館で開催中の企画展「記録をひらく、記憶をつむぐ」を観賞してきました。
2025年が戦後80年ということで、これまでになく戦争記録画が一堂に会した展覧会になっています。
有名な作品も含め、ここまで一堂に戦争記録画が会する機会が珍しいため、平日にもかかわらず多くの方が展覧会にいらしてました。
前述のとおり今年が戦後80年にあたるため、全国多くのミュージアムでアジア・太平洋戦争関連の展覧会を開催していましたが、今年初めて戦争関連の展覧会に足を運びました。
さて、今回展示されていた戦争記録画の作品群のなかでも、圧倒的に存在感を放っていたのが藤田嗣治の作品です。
藤田の作品は戦慄な戦場の様子をリアルに、そしてダイナミックな構図で描いていて、観ていて魅了されるものがあります。
中学校や高校の歴史の教科書にも掲載されている場合があり、ご覧になったことがある方も多いかもしれません。
戦争記録画というと戦場を描いた絵画をイメージすることが多いですが、今回の展覧会では戦時下の日常生活を描いた作品も展示されていました。
また展覧会の時代範囲は、戦時中にとどまらず戦後1970年代まで扱っていました。
戦後、戦争の記録が美術家だけでなく市民のなかでどのように表象されたのかということもテーマとしていました。
これらの観点から、今回の展覧会では戦争における戦場を描いたというイメージが大きい「戦争画」という言葉ではなく、もっと広い意味をもつ「戦争記録画」という言葉を使用していたのかもしれません。
このように展示されている作品群だけでなく、テーマの設定の仕方の観点からも非常に観賞し甲斐がある展覧会でした。
心残りの部分をあえて申し上げると、展示図録を販売して欲しかったです。
会期残りわずかですが、もう一度観に行ってもいいと思いました。
2025年10月26日まで開催している「記録をひらく 記憶をつむぐ」、現時点で残り期間1週間ですが、出来るだけ多くの人に見てもらいたいです。
土曜日昼に行きましたが、外国人の方が多かったです。日本人の方、特に若い世代の方、時間を何とか作って是非行ってみてください。恐らくこれだけの規模の戦争記録芸術の展示は極めて稀で、今後も滅多に機会は無いと思われます。遠方からでも足を運ぶ価値は、必ずあります。
イタリアのガウディはスペインの建築家アントニ・ガウディのことだと考えられます。ガウディは、家具や彫刻のデザインも手掛けるなど、総合芸術家としての側面を持っていて、 ガウディの直接の日本人弟子が設立した美術館はありませんが、現在もサグラダ・ファミリアの主任彫刻家を務める日本人、外尾悦郎（そとお えつろう）氏がガウディの創作精神を受け継いでいます。 外尾悦郎氏とガウディの関連作品はサグラダ・ファミリア: 外尾氏は、ガウディが亡くなった後に、サグラダ・ファミリアの「生誕のファサード」の天使像などを制作。美術館での展覧会は2023年には、東京国立近代美術館などで「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が開催され、外尾氏の仕事にも光が当てられました。 松平
Italian Gaudi is thought to refer to Spanish architect Antoni Gaudi. Gaudi was a general artist, as he also designed furniture and sculptures, and although no museum has been established by a direct Japanese disciple of Gaudi, Etsuro Sotoo, a Japanese man who currently serves as the chief sculptor of the Sagrada Familia, has inherited Gaudi's creative spirit. Works related to Etsuro Sotoo and Gaudi are at Sagrada Familia: After Gaudi passed away, Sotoo created the angel statue for the Nativity Facade of Sagrada Familia and other works. In 2023, the ``Gaudi and the Sagrada Familia Exhibition'' was held at the National Museum of Modern Art, Tokyo, and other museums, highlighting Mr. Sotoo's work. Matsudair
2025年10月 コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐを見て参りました。
今月26日に終わってしまうのにあまり知られていないように思うのですが、SNSでの反響は多く見かけました。もしお時間があれば是非見に行って欲しいと思います。
それから この展覧会の認知度が低い理由も知っていただきたく 以下に記しておきます。
認知度が低い理由は
宣伝や広告が少ない
新聞社や特定の企業からの協賛がない
という事があります。これらは 報道やSNSが間違い 行き過ぎて欲しくないという美術館の意向があったようです
美術館の思惑のとうりに 運んだのかを私が全て知ることは出来ませんが、 スポンサーが主導を取る時代は翳りを見せているようにも思いこの展覧会を企画した美術館の努力にも感動致しました。
もっと知れ渡り 足を運んで欲しいと思いますので以下を美術館のホームページから抜粋しました。参考になさってください
【今、戦争体験を持たない世代が、どのように過去に向き合うことができるかが問われています。それは他でもない、現在を生きる私たちの実践にかかっているといえるでしょう。戦争記録画を含む当館のコレクションを中心に他機関からの借用を加えた計280点の作品・資料で構成される本展覧会を通して、美術に蓄えられた記録をもとに新たな戦争の記憶を紡ぎだすことを試みます。美術館がこのような記憶を編む協働の場になることができれば幸いです。】
展示記録をさらに深掘りしたい方は
事前にNHKテレビの日曜美術館で予備知識を得られると思いますのでもしまだ配信中であれば 見てから行くのも良いかと。
絵画写真は他の方が沢山載せていらしたので、控えめにしました。
知性的で落ち着けて館内が清潔感あふれる。
17時になるとロッカー内など
徹底的に確認されて好感がもてました。
私が最後の客で17時をすぎていても
全員が品のある笑顔で美しい姿勢で
退館する最後まで気持ちが良かったです。
ガウディとサグラダ・ファミリア展ではじめて訪問。コンクリ造の面白みのない建築。内部は比較的広いが、やはり古さを感じる。コンクリの建物は最初は良いが、年を経ると劣化する一方で趣は生まれない。近代芸術を収めるのであれば、やはり20世紀初頭くらいのネオルネサンス建築かネオゴシック建築などにするべきだったと思う。常設展は近代美術ということで、20世紀入ってからの画家の作品が多い。藤田嗣治の中国での従軍画もあったりと面白い。建屋には不満はあるが、内容は良いのでまた訪問したい。
2025/8/9 再訪
今回は戦時絵画の企画展があり、見に行った。今までに無い特集であり、実に面白かった。歴史の教科書で見たことのある絵画も
いくつかあり、実物ならではの迫力みたいなものを感じた。こういう面白い企画展をどんどんやってほしい。また訪問したい。
2025/05/27
ヒルマ・アフ・クリント展を観賞しに初めて訪れました。
今回の展覧会だけかもしれませんが、展示作品を撮影（静止画のみ）してSNSに投稿しても構わないとか（投稿ルールはあり）、当日1回だけなら再入場可とか、わりと緩い運営方針は、とてもありがたい。受付の方達も、必要十分、ていねいな接遇でした。
今まではほとんど目にする機会がなかった貴重な画家の作品を、長期に渡って展示してくださるのは、本当にありがたい。
当日券は、平日でも窓口で10人以上並んでたので、可能な方は前売り購入を勧めます。
会場でのグッズ購入がQRコード決済に対応していないのだけは、少し不便でした。
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園３−１•
13和田倉門跡
史跡
観光名所とランドマーク
観光名所
歴史的な場所
Wadakura-mon Gate is a historical site near the Imperial Palace and Palace Hotel. It features impressive stone walls, a bridge over a moat, and an open public space. The gate itself may no longer exist, but the entrance via a bridge over the moat offers visitors a glimpse into ancient times blending with modern surroundings. The area is particularly beautiful at sunset when the shadows of the walls and trees create a picturesque scene.
枡形門の石垣や江戸城木橋の形を復元した貴重な木橋が見どころです。
江戸時代の和田倉門は、一般人は通行できず、武士だけが通ることを許されていたそうです。
また、和田倉濠にある守衛所跡は、皇居の入口なので戦前は歩哨が立っていたらしい。
皇居外苑から少し離れている為、見逃しがちですが桔梗門や大手門を見るついでに足を伸ばされる事をおススメ致します。
T M — Google review
現在は門の跡のみとなっていますが、当時は渡櫓を備えた立派な門があったようです。１６２０（元和６）年に仙台藩主であった伊達政宗によって築造され、枡形部分は熊本藩主加藤忠広が築造しています。
天気がいい日、久々にここを散歩します。都会のオアシスです。落ち着きます。
【 2024/01/05(金)散策 】
門は元和6年(1620)に仙台藩主伊達政宗などによって築造され、更に寛永5年(1628)に熊本藩主加藤忠広により改築されました。
現在は枡形門の石垣と昭和49年(1974)に改修された木橋風のコンクリート橋が当時の面影を残しています。と「千代田区の文化財(edo-chiyoda.jp)」に記載されてました✏️
訪れた日は天気が良く☀️、内濠(和田倉濠)に架かる和田倉橋の近くに白鳥🦢やアオサギが居たので、鳥好きなので動画🎥を撮りました❗️逃げられちゃいましたが😅💦
🏣東京都千代田区皇居外苑3ｰ1
🅿️🚗…近隣駐車場に
🚇️…日比谷駅徒歩2分程、二重橋前駅から徒歩2分程。
※
1602年
「蔵の御門」現在の和田倉噴水公園では「一の蔵」と記され、これが門の名前に由来しているそうです。
門の築造は1620年仙台藩主「伊達政宗」によって、さらに1628年に熊本藩主「加藤忠広」によって枡形が改築されたそうです。
現在は枡形門の石垣（1974年改修）木橋風コンクリート橋が当時の様子を残しているそうです。
※
和田倉噴水公園は都会のオアシスでした。
典型的な枡形虎口の形に残る大きな石垣に沿って左右に曲がるだけで、丸の内の高層ビル街から江戸城を繋ぐ結界のような場所です。公園の中に石垣があるので、近くまで一つ一つの石をよく見ることができます。本当に大きな石が使われていることが分かります。門の築造には、仙台藩藩主 伊達政宗も関わったと云われており、納得の石の大きさです。
江戸城は何処を見ても素晴らしいね天皇が住んでいるのと観光地でもあるし納得ですよ。
それにしても見事な枡形虎口…
和洋折衷の建造物が、時代の移ろいを感じます。すぐ隣には高層ビルが立ち並ぶ都会のど真ん中とは思えないほど、穏やかな時が流れる空間のです。風が穏やかな日に行くとノスタルジックな画が撮れます。
日本, 〒100-0002 東京都千代田区皇居外苑３−１•
14富士見多聞
史跡
富士見多聞櫓は、蓮池堀を見下ろす大きな石垣の上に位置する小さな番所です。建物には、戦時中に使用された武器や道具が収められています。また、訪問者が皇居の一部を垣間見ることができる場所でもあります。
乾通りからの富士見多聞櫓♪現存多聞櫓です(*'▽'*)蓮池豪越しにカッコ良いですね♪多聞とは石垣上に建てられた長屋、城壁より強固な防御施設！今も本丸西側に睨みを利かせているのかも！少し進むと西桔橋門跡（にしはねばしもんあと)も拝見！読めないので調べましたf^_^;お利口になった所で、次回、最終回！乾門（笑）
万年伍長 — Google review
本丸跡から少しのぼったところにあります。
富士見多聞の中からは思ったよりもよく乾通り等が見渡せました。
〜説明文〜
「多聞」は、長屋造りの防御施設です。江戸城には多くの多聞がありましたが、現存するのは、この富士見多聞と伏見櫓の左右にある多聞だけになりました。現在の富士見多聞は、江戸城の多くの建物が焼失した明暦の大火(1657年)の後、諸建物が再建された際に建てられたものと考えられます。「御休息所前多聞」とも呼ばれています。
「千代田：富士見多聞」
2024年5月に訪問しました。さすが江戸城ほどの大きなお城になると防御施設で一杯です。多聞とは、城郭の石垣上に建てられた長屋で、城壁よりも強固な防御施設でした。江戸時代の江戸城本丸には、このような多聞が、各所に築かれていましたが、現存するのは、この富士見多聞だけとのこと。
今は見られませんが、かつては、この富士見多聞から、実際に富士山を望むことができたそうです。ところで、なぜ「多聞」と言うのかですが、 由来は、戦国大名の松永久秀が、大和国多聞城で初めてこの形の櫓を建てたという説や、戦いの神である毘沙門天（多聞天）を祀っていたからという説などがあります。
御休息所前多聞とも呼ばれ、松の大廊下跡の近くで少し高台になっている場所にある多聞櫓。
明暦の大火（1659年）の後に諸建物の再建された時に建てられた建物で、ここには弓矢や鉄砲が納められていました。
今回は靴のまま中に入ることが出来ました。（以前は脱ぎ履きした覚えがあったような。。）
窓に面冊子があり蓮池掘側があまり見えずでした。乾通りの一般公開の時に高石垣とセットで見るのが良さそうです。
※ 2023年12月23日に投稿
本丸の西側の林の中にある建物です。多門と呼ばれる長屋造りの武器庫で、本丸には15棟の多聞がありましたが、今の残されているのは、この富士見多聞だけです。
本丸側から内部に入ると分かりませんが、乾通りから見ると、蓮池濠を越えた巨大な石が積み上げられた石垣のうえ約20メートルの上にあります。また、内部からだと鉄砲や弓矢の倉庫なんだなぁと思いますが、
「春季・秋季皇居乾通り一般公開」の折に、乾通りから富士見多門の美しい姿を見ることができます。
🏣東京都千代田区千代田1ｰ1
🚃🚇️…大手町駅、東京駅、平川門、北桔橋門
※
富士見多門の公開時間
9時～15時30分（17時30分）迄季節により変わります。
※
多門とは城郭の上に建てられた長屋で、城壁よりもさらに頑丈な造りに成った強固な防御施設だそうです。
江戸時代の江戸城には各所に築かれていたそうですが現存するのはこの富士見多門だけだそうです。
※
長く保存される事様にと思います。
富士見多聞は、江戸城本丸の西側に位置する、貴重な歴史的建造物です。多聞とは、城郭の石垣上に建てられた長屋で、防御と装飾を兼ねた施設でした。江戸城には15棟もの多聞があったといわれていますが、現在残っているのはこの富士見多聞ただ一つです。
かつては、この場所から富士山を望むことができ、その名がつけられました。現在は、高層ビル群に囲まれて富士山を望むことはできませんが、当時の様子を想像することはできます。
富士見多聞の内部は、武器庫として使用されていたと考えられています。太い梁や石造りの基礎など、当時の構造がよく残されており、江戸城の堅固な造りを垣間見ることができます。
関東大震災で被害はあったものの、江戸城の建築物で残っている貴重な場所です。
皇居東御苑の散策中（6月）に、中央広場（元大奥）から見事な紫陽花が見えたので行ってみました。
徳川時代にこの場所から富士山が見えたとすれば、至福の時間だったとも…
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１丁目１•
史跡
文化的ランドマーク
ヘリテージビルディング
観光名所
Kikyō-mon Gate is the entrance to the royal palace in Tokyo and serves as the starting point for the daily guided palace tour. The tour, which opens twice a day, requires visitors to present their passports for entry. It's important to note that not all days have an afternoon shift, so planning ahead is essential. The gate itself is described as more than just a standard gate and is praised for its beauty and significance.
桔梗門は皇居の門の一つで、正門石橋の北側に位置する歴史ある門です。江戸城の時代には桔梗櫓門とも呼ばれ、枡形門として外敵からの防御を担っていました。その名は、かつてこの周辺に桔梗の花が咲いていたこと、あるいは加藤清正の家紋「桔梗紋」に由来するとも言われています。現在は普段開放されていませんが、皇居一般参観や新年一般参賀などの特別な行事の際に出入口として利用されます。一般参観の際は桔梗門から入り、皇居宮殿や東庭へと進むルートが定番です。門の周辺には高い石垣とお堀が残り、江戸城の名残を色濃く感じられます。近くには二重橋や伏見櫓といった見どころもあり、散策の際には外観だけでも十分に歴史の重厚さを味わえます。周辺は皇居ランのコースとしても知られており、早朝や夕方には多くのランナーが門の前を駆け抜けています。アクセスは東京駅や二重橋前駅から徒歩圏内で、観光にも便利な立地です。皇居という厳かな空間の中で、特別な時にだけ開かれる門という点に格式の高さを感じさせます。歴史的背景と現代の利用が融合する桔梗門は、東京観光でぜひ知っておきたいスポットのひとつだと思います。
フジタ — Google review
事前予約できますが、枠は早く埋まるようです。当日受付も約300人入場可能ですが、午前中の部ならば8:30頃から150人程度は既に並んでいました。
言語別にグループに分かれます。途中で退出できないので、10時から11時の予定でも少々延びても大丈夫なように予定をしておくと安心です。
新年参賀などニュースでみる広場などを見学することができます。
また信任状捧呈式にたまたま遭遇できると、華麗な馬車行列を見学できます。
初めての皇居参観でした。今までテレビニュースでしか見たことがなかったところや初めてみる所でした。天気も良く（曇）木々の新緑や大きさに感動しつつ、ツツジも綺麗でした。
是非一度は参観してみて下さい。
千代田区千代田。旧江戸城本丸南口への通用門です。旗本や商人が通行する“虎口”としても使用され、旧江戸城では大手門と並んで最も多く使用された門です。桔梗紋という名称の由来は諸説ありますが、私としては、徳川家康の江戸入府の際に、この門には江戸城を築城した太田道灌の家紋に使われていた桔梗が描かれた瓦が残っていたからという説が興味深いです。
なお、桜田門外の変で有名な“外桜田門”に対して“内桜田門”と呼ばれることもあります。
普段、一般人はこの門に立ち入ることができません。立ち入ることができるのは宮内庁関係者や警護関係者のみです。しかし、一般参観のツアーに申し込みをすれば立ち入ることができます。近づくことが難しいため、写真はうまく撮れていないかもしれませんが、立派な門であることが少しでも分かっていただければと思います。
皇居参観の集合場所が桔梗門でした。
桔梗門を過ぎて時間まで待合室で待機しますが、待合室は日本の方より外国の方が多く参観前の説明も6カ国あり、日本が誇る観光地の1つなんだなぁと実感しました。
参観コースは約2.2kmで国ごとにガイドが付き、時折立ち止まりフォトスポットを教えてくれたり詳しく説明してくれるので非常に関心を持てますしなによりとてとわかりやすく、また、普段立ち入ることができない場所なでとても新鮮でした。
皇居参観は予約しなくても参加可能ですが、平日でもものすごい人だったので予約されることを強く推奨します。(予約は1ヶ月前からできます)
25.7.30 9:06に東京駅着。そこから直ぐに電話して、当日の申し込みがまだできるか、確認の電話を入れました。「すでに多くの方が並んでらっしゃいますがまだ大丈夫です」との事だったので、東京駅の出口を迷いながら、なんとか皇居側の出口を出て、こちらの桔梗門を目指しました。すでに列が長くできてましたが、門前だったので、係りの方に尋ねると「整理券を受け取ってから、列に並んで下さい」との事。いきなり並ばなくて良かったです。整理券番号282番で、当日受付300人までだったので、ギリギリでした。整理券は、門の前付近で配布してるので、いきなり列に並ばないようにご注意下さい。配布されてる人は、普通に立ってます。ブース等は無かったので、歩きながら「あの人かなー？」とか目星をつけながら、向かって下さい。整理券あれば、列が最後方でも関係ありませんので。ツアー始まれば、列とか当日参加とか関係無く見れますので。ただ夏場はかなり暑いです。水分多く取って下さい。夏は朝のツアーしかしてませんでした。45分の短縮ツアーになってました。
皇居内ツアーの際にこちらから参加します。
午前の部の事前予約なしでツアー参加するため、こちらに8時前に到着しました。もうすでに20人程芝生のふちの縁石に並んでいました。
トイレが近くにありますので、お一人で参加するのであれば並ぶ前に行っておくのが無難です。
参加の際には免許証などの身分証明書が必要ですので、お忘れなくお持ちください。
バックの中も皇宮警察にチェックされます。
ツアーはガイドさんの楽しい話も聞けるのでオススメです。
無料で皇居内を参観出来る。
言語別で３グループに分かれて、
説明を受けながらグループ毎に移動。
1時間程度。
日本人担当の方がとてもお話し上手であっという間だった。
日本, 〒100-8111 東京都千代田区千代田１−１•
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16宮内庁
官公庁
地区庁舎
政府機関
宮内庁は、皇族に関する国の事務および日本の御璽と国璽の保存を担当しています。この機関は、非常に人気のある無料ツアーを提供しており、1か月前に予約する必要があります。訪問者は、さまざまな在来種と輸入種の植物が特徴の広大な庭園を探索でき、伝統的な東京と現代的な東京の静かな対比を生み出しています。
秋の風物詩、秋季皇居乾通り一般公開で訪問。
皇居坂下門から参入し、紅葉を観賞ながら乾通りを通り抜け、皇居乾門から退出します。そのあと、北の丸公園・小石川後楽園を巡る予定です。
Yukio Y — Google review
皇居の一般参観で皇居内に立入ることができました。
宮内庁本庁舎の前に人も車両もなかったので写真を撮りました。
一般参賀の際に立ち寄りことが可能でした。皇室をお世話するという⼤切なお仕事がここで行われているのですね。
昭和９年
かつての一般参賀の場所
日本の皇室制度を支えてくれる要の機関。建物は近代洋式建築がそのまま活用されて文明開化の香りが残ります。
2018/3 皇居乾通り
一般公開時に宮内庁前を通行
歴史を感じさせる建造物
2025/4 来訪
令和7年度 皇居乾通り一般公開
旧江戸城跡地である皇居の中にある。
内閣府に置かれ、皇室関係の国家事務、天皇の国事行為である外国大使・公使の接受に関する事務、皇室の儀式に係る事務および御璽・国璽の保管などを所管する。
春の一般公開で初めて宮内庁を拝見しました。歴史を感じる洋風の建物で綺麗でした。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−１•
17乾通り
史跡
観光名所
Inui Street, located near the Imperial Palace in Tokyo, is a picturesque footpath that draws crowds during both cherry blossom season and autumn foliage. The street is typically open to the public for a limited time in late November to early December, attracting over 10,000 visitors daily. Lined with 70 momiji maple trees of eight different varieties, it offers a stunning display of fall colors.
【 2025/03/30(日)初乾通り 】
令和7年3/29(土)〜4/6(日)までの9日間、AM9:00〜PM3:30 (退出はPM4:00まで)、坂下門→乾門までの約750mを、ソメイヨシノ🌸や普段見ることの出来ない蓮池濠や三日月濠(乾濠)、石垣、宮内庁庁舎(※建物外観のみ)などを見ながら👀通り抜けできる「令和7年春季皇居乾通り一般公開」で訪れました。
8:20くらいに到着し、約40分待った後、荷物検査→ 9:00ちょうどに坂下門から🚶
桜🌸はまだ満開ではありませんでしたが、初めての乾通りを写真📷や動画🎥を撮りながら約40分間、満喫させていただきました❗️✨😁
坂下門へのアクセスは、自分は東京メトロ千代田線の「二重橋前駅」から行きましたが、大手町駅やJR東京駅などからも徒歩圏内です🚶
Shigezou C — Google review
東京の正にど真ん中で自然と庭園、史跡を楽しめる稀有な経験ができました。晩秋の一般公開、平日に伺ったので特段の混雑や混乱もなく坂下門から乾門までのんびりと散策出来ました。
すごい人の数でした。
皇居なので、手荷物検査や金属探知機の身体検査あります。
が、色々な種類の桜があり来てよかったです。群生してるわけではないですが、後ろの石垣等と相まって良いものを見れたと思います。
また近くの公園の方まで足を伸ばせば、沢山の桜が見れます。
4/6まで一般開放しているそうなので、ぜひ。
春季乾通り一般開放にて入場。平日の雨天だったせいか手荷物検査でもたいして並ばず。坂下門から入り乾門までの一方通行。宮内庁や富士見多聞櫓など見所多数。特に下道灌濠が幽玄で美しかった。
春の乾通り一般公開。桜の本数は少ないけど、普段入れない皇居の真ん中を散歩できありがたいです。通りにある桜はいろんな種類があり、花が全然違うのがよくわかります。
乾通りの通り抜けで訪問しました。
年に2回実施されます。桜の季節、紅葉の季節に実施されます。
沢山の種類の桜が見られます。
坂下門から入り乾門への一方通行です。乾門からでた後は、千鳥ヶ淵や靖国神社、日本武道館、九段下の桜も散策もありですね。
詳細は宮内庁のホームページを参照。
皇居内になるので、手荷物検査があるので、なるべく不要なものは、持たないように行きましょう。
かつては宮内庁番記者だったり、庁舎へ用事でもなければ見ることすらできなかった景色。一般公開は本当にすごいことだ。
解放に感謝、土日祝日は宮内庁の方も休日出勤、お休みのところお疲れさまです。
令和6年秋季皇居乾通り一般公開
令和6年11月30日（土）から12月8日（日）まで
令和6年12月7日（土）にたまたま江戸城を見にきたら、一般公開の参加者の皆さんの流れと合流。係の方に伺ったら、予約なし、無料、とのこと。貴重な偶然のタイミングでした。感謝。
紅葉が素晴らしい。景色に人が入り込まないことが、とても嬉しいです。
フユザクラ、春と秋から冬にかけての二度開花する二季咲きが最大の特徴のシキザクラがエレガントに花を咲かせて出迎えてくれます。
普段は目に出来ない景色を堪能してください。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１•
18竹橋駅
地下鉄駅
竹橋駅は、国立公園の北の丸公園内にある宇宙博物館、武道館、工芸ギャラリーなどのさまざまな観光名所の近くに便利に位置しています。また、国立公文書館にも近く、靖国神社や千鳥ヶ淵戦没者墓苑へのアクセスも容易です。さらに、訪問者はこの多路線の東京メトロ駅から無料の屋上ビューと皇居の俯瞰ビューを楽しむことができます。
拙者、竹橋駅にて任務遂行せし忍びなり！🥷🌸
此の駅、皇居の近くに位置し、都心ながら静けさ保たれし隠れ里の如し🍃🏯。地下鉄東西線一本で、都内各地への移動も迅速、まさに忍者のような身軽さを与えてくれるでござる🚇💨。改札周辺は広々しており、朝の混雑も敵にあらず🌀⚔️。周囲には国立近代美術館や北の丸公園もあり、任務の合間に心を整えるには最適な地🍵🎨🌳。食事処も点在しており、腹ごしらえも抜かりなし🍙🥢。拙者的には、静寂と利便を兼ね備えた、実に“隠れた名駅”と申せよう🕵️✨！
— 忍びの者、竹橋にて任務完了！📜
中田 — Google review
東京メトロ東西線の駅。
毎日新聞社の最寄り駅、として知られている。
乗り換え駅ではないため、構造はシンプル。
以下に行くなら、一番中野寄りの車輌に乗って、1b出口から。
科学技術館 / 学術総合センター / 神田一橋中学校 / 北の丸公園 / 共立女子大学 / 九段合同庁舎 / 九段第2合同庁舎 / 麹町税務署 / 国立公文書館 / 如水会館 / 東京国立近代美術館 / 東京法務局 / 日本教育会館（一ツ橋ホール） / パレスサイドビル / 毎日新聞社本社
竹橋駅は、東京メトロ東西線の駅で、ビジネスエリアの中心に位置しています。駅周辺には皇居や科学技術館、国立近代美術館など文化施設が多く、散策や観光にも便利です。駅自体は地下にありシンプルな構造ですが、清潔で利用しやすいです。周辺はオフィス街が広がっており、平日は多くのビジネスマンで賑わいます。交通アクセスが良く、都心の主要エリアへもスムーズに移動できるため、通勤や観光の拠点として便利な駅です。静かで落ち着いた環境も魅力の一つです。
千代田区内、東京メトロ東西線のみの単独駅です。
周囲はオフィス街と皇居の為、平日と休日で利用者数が全く異なり休日はとても静かな駅になります。
大手町〜九段下に挟まれた （間にある）
竹橋駅🚉です😊
東京メトロ東西線の竹橋駅です。東西線のみの駅なので、目的がないと降りることもない駅です。平日は、サラリーマンの利用がとても多く、さすが日本のビジネスの中心地と思います。皇居も近いので、皇居目的の観光客が休日は多い印象です。メトロなので地上からホームまでもそこまで深くなく、1分くらいでホームまで行けます。周辺に住宅街はないので、平日と休日の利用者の差が激しい駅です。ホームに自動販売機は各方面一つだけあるので便利です。ベンチも間隔空けていくつかあります。トイレはそれぞれの出口に一つずつあり、改札の中にあります。駅全体がリニューアル途中で、ところどころ改装していたりであまりきれいとは言えません。
竹橋駅は東京都千代田区一ツ橋一丁目にある東京メトロ東西線の駅です。東京メトロ東西線は西の起点中野駅から都心を東西に横断して東は千葉県船橋市の西船橋駅までをつなぎます。竹橋駅は起点中野駅から九段下駅の次の駅で一駅先は大手町駅です。
駅から地上に出ると目の前は皇居。内堀通りを挟んで逆サイドは毎日新聞社や丸紅の社屋があるビジネス街です。
1日平均乗降人員は、201|年度で5万人弱。東京メトロ全130駅のなかで80番目。東西線の駅のなかで他の路線への乗り換えがない駅では13番目の乗降客数となっています。
毎日新聞社前。皇居ラン竹橋手前1.9㎞地点。
19日比谷
Mentioned on
日比谷は、東京の千代田区にある賑やかなビジネス地区で、印象的なオフィスビルと美しい日比谷公園で知られています。公園には、パノラマの都市景観を提供する美しい三笠山の丘があり、夏には野外コンサートの会場としても利用されます。さらに、近くのニッセイ劇場と宝塚劇場ではオペラや伝統的な日本のパフォーマンスが上演されています。この地域は、数多くのパブやカクテルバーがある活気あるナイトライフも誇っています。
20三菱一号館美術館
美術館
建築物
アート ギャラリー
博物館
観光名所
三菱一号館美術館は、東京の丸の内地区に位置する威厳あるクイーンアン様式の美術館です。これは、影響力のある三菱グループが管理する私立の美術館で、明治時代の修復された建物に収容されており、もともとはイギリスの建築家ジョサイア・コンダーによって設計されました。この美術館は、1880年代と1890年代のジャポニスムに焦点を当てたヨーロッパ美術の回転コレクションを特徴としています。この時期、三菱はビジネス帝国としての地位を確立していました。
内外装共に雰囲気のある建物の中での美術展。現在は、ルノワール＆セザンヌ展が開催されています。暑い日の訪問でしたが、室内はとても快適す。中から写真を撮ると、お庭もすごく素敵でした。 展覧会は、現在ほとんどの絵画の写真を撮ることができます。対比が非常に面白く、大変楽しめました。
じゅんば — Google review
ルノアールとセザンヌ展を観る為に訪れました。
両作家の作品もとても素晴らしいもので、大満足でしたが、この美術館の建物自体も美術品と思える程、館内の維持管理面で手を入れられている事や、極力往時の雰囲気を感じられる様造作、内装仕上げがされている事にも感動しました。中庭との調和もとても良かったです。
また建物だけでも観に伺いたいです。
東京駅近くにある歴史的建造物の中にある美術館です。訪問時にはアールデコとモード展を開催していました。祝日でしたが、それほど混んでいなかったのでゆったり鑑賞することができました。ファッションにはそれほど造詣が深くなくても時代の雰囲気は感じることができました。ミュージアムショップの商品も結構興味深かったです。ただ、チケット購入後、会場の入口と展示最後のフロアの出口がちょっとわかりにくかったです。それと写真撮影可と不可のものが交互に出てきて紛らわしかったです。こちらは仕方ないかもしれませんが。
東京駅丸の内南口から徒歩約６分くらいのところにある中規模の美術館です。
2025年7月21日に「ルノワール✕セザンヌ モダンを拓いた２人の巨匠」を鑑賞しに
訪問しました。
フランス パリのオルセー美術館とオランジェリー美術館から50点が来ていて、とても
見応えがありました。
会期は９月７日（日）までですので、ルノワールかセザンヌファンの方はご覧になる事をお勧めします。
なお、入館料は大人１名2500円で，館内の絵画は添付写真の通り殆ど撮影OKです。
ふとっぱらです。
アールデコ展に行きました。「アールデコといえばファッション」と思っていましたが、第一次世界大戦はヨーロッパだけで男性が700万人戦争で亡くなったそうです。それで、女性が社会進出したため、曲線美から直線を意識するようになった。
また、交通機関が発達し皆が移動するようになったから化粧品もコンパクトになった、など、歴史が服飾小物に与える影響について考えさせられる内容でした。
で、何がふとっぱらかというと、三菱の展示物がたくさんあって、近代日本の芸術（庭とか建築）資料が見られるんです。
中庭も綺麗……。三菱さんにものすごーく愛情を与えられた気がしてきました。
他の施設もぜひ訪れたいです。
ルノワール・セザンヌ展を観に行きました。
平日だったので、それほど待たずに入場できました。
窓から見える中庭がとても素敵です。
もちろん建物の内装もかなり素敵でした。
柵もなにもない壁に普通に原画が飾ってあり、若い大学生達が指を指して何かを熱く語っていたので、原画に触れそうで少し怖かったです。
解説のヘッドセットを付けて周りましたが、うーん、ひょっとしたら無くてもよかったかも。
展示作品もとても良かったのですが、建物の雰囲気もかなり良かった。
また行きたいと感じました。
東京駅からすぐの立地とは思えないくらい、落ち着いたレンガ建築と中庭です。
展示や作品の内容によっては、写真撮影OKです。
少し混んでいたけど(日曜日の午前10時半くらい、入場まで20分待ち)でしたが、落ち着いて作品を鑑賞できました。
人気の企画展がある時は地下の入り口が閉鎖されることもありますので、事前に公式サイトをチェックしたほうが良いです。
東京駅から徒歩10分くらいの場所にある美術館です。
東京駅に似たレンガ造りの美しい建築で2009年に開館した比較的新しい美術館。
もともとの建物は1894年（明治27年）に建てられ近年復元されました。
3階建てでまずはエレベーターで3階に上がり廊下や展示室、階段を巡る構造になっていて洋館を巡るようで心地よい時間を過ごすことができます。
また喫茶室が素晴らしく贅沢な時間を過ごせます。
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21科学技術館
科学博物館
博物館
観光名所
東京の北の丸公園に位置する科学技術館は、家族に人気のある目的地です。この博物館では、機械、CO2排出、地球温暖化、ロボティクスなどのさまざまなトピックを扱った体験型展示やインタラクティブなゲームを提供しています。年齢の高い子供たちは、深い内容のために博物館をより魅力的に感じるかもしれませんが、若い子供たちも利用可能なアクティビティを楽しむことができます。訪問者は、科学の歴史を探求し、触れることや参加を促すインタラクティブな展示を通じてその未来を視覚化することができます。
4歳児を連れていきましたが、めちゃくちゃ満足度高いです。5階くらいまでいろんな展示があり、お昼前から閉館ギリギリまでいましたが、すべてを見尽くせないくらいでした。なかには食堂もあるので簡単な食事ならとれますし、休憩スペースもあるのでお弁当を持参しても◎。夏休み期間だったのですごく子どもが多かったですが、それでも充分楽しめました。
えん — Google review
4歳と平日に来館。整理券が必要な体験があるので9:30に行ったが、どれも待たずに全て体験できるほど人は少なかった。昼前から小学生の団体が1組いたかな。
実験等の時間や場所はあらかじめ把握しておくと動きやすい。
4歳は光の実験と踏むピアノ、シャボン玉、車のコーナーが楽しかったそう。クレーン車、車、バイクの乗り物は夢中だった。
2階と5階が自分で動かすものが多くて4歳には楽しかった様子！
どのコーナーも体験型やクイズが多く、遊びながら科学を感じることができる。文字が読めるとより学びが深まりそう。
ブース内は飲食禁止だが、休憩スペースがあるので軽食は持参するといい。売店やレストランもある。各階にトイレや自販機もあって、スタッフも明るくて優しい。
滞在時間は3時間ほど。幼児でも意外と楽しめるのでおすすめ。
祝日に大人2人で行きました。
見どころがけっこうあり、説明文などもしっかり読むとけっこう時間がかかります！
大人の入館料は若干高めですが楽しめました！！プログラミングで迷路を進むロボットがけなげでかわいかったのでパシャリ。
休憩コーナーがたくさんあったのでお弁当を持参しても良さそうです。17アイスもあってうれしい！
子どもたちだけでなく大人も充分楽しむことが出来る施設です。すぐ時間がたってしまう楽しいひとときでした。様々なサイエンスを分かりやすく説明展示してあって 刺激になりました。
はるか昔大学生だった頃に、よくこの建物の１階でアパレルブランドのセールがあって行ってましたが、科学館として見に来るのは初めてでした。口コミに平日は校外学習とかで混むので、むしろ土日のほうがオススメとのアドバイスがありましたが、平日に伺うと確かに団体客で混んでいました。しかしそれも3時くらいまでがピークだったのと、エリアがいくつも別れているので、順番に囚われずに空いているところから回ればストレスなく遊び学べます。都内の一等地にあることから、入館料は少し高めで大人950円、こども（小学生）500円。とはいっても他と比べたらで相応だとは思うが。結構広くて本気出して全部見ようと思うと午後いっぱいくらいはかかりそう。こどもたちも夢中になって遊んでおり、素晴らしい施設でした。
昔の自転車が展示されていて今の自転車と違って前輪駆動だったり大きいし重そうな物から何となく見た事ある懐かしい自転車など展示されていて面白かったです、量子コンピューターなど未来を感じるものや量子もつれなど分かりやすく良かったです、錯覚と言うのか視覚の展示や新薬が出来る迄など大人でも楽しく見れる所もありましたが子供向けの展示が多めで値段の割にと大人の好奇心は少し不満足な印象でした
実験がメインで楽しく体験出来るスポットです。子供が夢中で遊んで1日をすごせます。またレストランもあるので手ぶらで気軽に行けます。
入館料 大人950円
2歳と5歳を連れて遊びに行きました。平日は小学生が遠足などで連日混んでおり、土曜日が一番空いてるのを受付のお姉さんが教えてくれました。科学技術ということで幼児でも楽しめるか心配でしたが、空気でボールが宙に浮いたり、ブロックの向きで型が変わることを利用した型ハメ、車の運転、クレーンの操縦、腕をパタパタして動力にするゲーム、視覚の錯覚を利用したぐるぐるコーナーなど5時間滞在でも時間が足りませんでした。おむつ替えコーナーや授乳室もあり、４階にはレストランもありました。平日はエレベーターが利用できないそうで、ベビーカーは一階に置いていくことになるので、オムツなどの必要なものだけ持ち運びできるようにしておくと便利でした。一階には沢山のお土産も売っていました。展示物はリニューアルされた？？？？のかどのフロアも最新で、体験型学習施設でした。これからの夏の暑い時期にはクーラーがかかっており楽しくあそべるのでオススメです。
日本, 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園２−１•
22二の丸庭園
庭園
自然と公園
庭
二の丸庭園は、東京の皇居東御苑内にある絵のように美しい日本庭園です。1636年に初めて完成し、1968年から一般公開されています。この庭園は多様な植物や花を提供しており、自然愛好家にとって素晴らしい訪問先です。訪問者は、二の丸の周りをゆっくりと散策しながら、美しい自然の景観を楽しむことができます。
久しぶりに来たが、流石手入れが行き届き素晴らしい。外人だらけだが人はそれほど多くなく穴場。諏訪の茶屋近くの欅大木とツツジの刈り込みが素晴らしい。欅根元のベンチは酷暑の夏も気持ちいい。カラスが変わった声で鳴いていた。
Wowwood — Google review
二の丸庭園
〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 皇居東御苑
英文の方には、「この区域はかつて将軍の後継者の居城があった場所である。現在の庭園は18世紀中頃の庭園を模して1964年に造営された。池を中核とした散策庭園である池泉回遊式庭園である」ということがかかれています。
二の丸庭園
Ninomaru Garden
江戸時代、二の丸には小堀遠州が造り、三代将軍徳川家光の命で改修されたと伝えられる庭園がありましたが、長い年月の間にたびたび火災で焼失し、明治以降は荒廃していました。現在の回遊式庭園は、昭和39年(1964年)に、 九代将軍徳川家重の時代に作成された庭園を基にして造られたものです。
The Ninomaru Garden is part of the ninomaru second compound of Edo Castle. This area was once the location of the palace for the shogun's heir. The current garden was created in 1964, modeled after a garden from the mid-eighteenth century. It is a chisen kaiyu garden, a stroll garden centered around a pond.
6月上旬～6月中旬頃 Early to mid-June
4月中旬～5月上旬頃 Mid-April to early May
11月下旬～12月上旬頃 Late November to early December
かつて江戸城だった皇居。立派な石垣が強い印象の中で、一番優しくかつ日本らしい雰囲気が味わえる場所。江戸前期、徳川3代将軍の家光が武家で茶人の小堀遠州に造らせた回遊式庭園。池の中に能舞台を作るなど、将軍の娯楽・遊興の特色が強い別荘的存在。現在の庭は、昭和後期に9代家重の時代の庭絵図面をもとに復元されたもの。
二の丸は本丸よりも約10m低い場所にある。江戸時代、本丸御殿には、将軍の正室の「御台所」が住み、二の丸御殿には、将軍の世継ぎや生母が居住した。
現在は季節折々に咲く花が綺麗。5月はツツジや6月は花菖蒲、夏にはサルスベリが咲く。
池にはヒレナガニシキゴイというニシキゴイに比べて胸ビレや尾ビレなどの長さが約2倍ある珍しい鯉がいる。日本とインドネシアのコイを両国の友好と印として交配させた品種。魚類を研究していた上皇の提案でもある。
夢に出てきた井戸を探すために夫婦でこちらを訪れました。
清々しい澄んだ空気の漂う気持ちの良い場所で、ゆったりと心穏やかに過ごすことができました。四季折々の植物もあり日本の美も感じさせてくれます。
私はここにあった井戸が夢に出てきたものと良く似ているなと感じています。
三の丸尚蔵館へ伊藤若冲の絵画鑑賞へ行った折、暑さ凌ぎに二の丸庭園の樹下へ逃げ込みました。都道府県の木々をはじめ雑木林が周囲の喧騒を遮る中に、二の丸池を巡る池泉回遊式庭園が自然な別世界をつくっています。池には黄色い花のコウホネが浮かび、池畔にはサルスベリが桃色に咲き誇っていました。また、中の島の五葉松も見事な美しさです。皇居二の丸の一画で、30分ほどで一回りできる庭園だが、とてもくつろげる空間です。
二の丸は、将軍の別邸、前将軍の正室、又はお世嗣のための御殿が置かれた場所です。鑑賞や遊興の場として親しまれた池泉回遊式庭園は、1630（寛永7）年家光の治世の頃に、武家で茶人の小堀遠州が作庭しました。現在の庭は、1965（昭和40）年に九代将軍家重の時代の庭絵図面をもとに復元されました。84品種が植栽された菖蒲田があり、菖蒲以外にも桜、さつき、秋の紅葉どの季節に来ても見事です。
二の丸庭園の周辺には、昭和天皇のご発意により、消えてしまった武蔵野林(雑木林)を造ろうと造成された雑木林があります。その他、都道府県の木など緑が多く、明治45年に吹上御苑に建てられた諏訪の茶屋、皇居正門石橋旧飾電燈もあります。
池には、上皇陛下のご発案によりインドネシアのヒレナガゴイと日本のニシキゴイを交配してつくられたというヒレナガニシキゴイが泳いでいます。池周辺は、バードウオッチングに最適らしく、カメラを構えた方、双眼鏡でチェックしている方を見かけました。私たちは、アオサギの動きを楽しみました。
歩くルートによっては外れてしまう二の丸庭園ですが、ぜひこちらをメインにお散歩を楽しんでほしいと思います。
地図を見ていたら職員の方が今二の丸庭園が美しいとわざわざ教えて下さり感謝です。
カキツバタと新緑、珍しいヒレナガニシキゴイを鑑賞できました。
季節ごとに楽しめるように掃き清められており、職員の方々の意識が高く、居心地の良い空間が保たれていました。
都会のど真ん中にこんな素敵な日本庭園があるとは！
ヒレナガニシキゴイや紅葉、小さな滝を見ながらゆっくりくつろぐことが出来て、一気にお気に入りになりました。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−１•
23皇居三の丸尚蔵館
一時閉鎖
国立博物館
専門博物館
美術館
博物館
観光名所
三の丸尚蔵館、またの名を皇室の美術館は、東京の皇居内に位置する博物館です。日本の皇室のプライベートコレクションから集められた膨大な数の美術品を所蔵しています。約1万点の作品が展示されており、この博物館は世界の優れた美術の一端を垣間見ることができます。その壮大さにもかかわらず、この博物館の入場は無料であり、訪問者にとって人気の選択肢となっています。
大手町駅から徒歩5分、皇居の大手門をくぐり数分歩くと、皇居三の丸尚蔵館があります。百花ひらくをみてきました。展示は二部屋に分かれております。受付でチケット買うと、右手にコインロッカーがあります。
展示品で最初に目に入ってきたのが、七宝四季花鳥図花瓶です。細かい花柄が素晴らしかったです。屏風も絵巻もどの展示品も良かったです。刺繍の屏風もあったのですが、そちらもすごく良かったです。
絵葉書やクリアファイルを買う場合はチケット購入の売店で買うことができます。
コンパクトな美術館なので、また機会あれば行きたいです。
マロン — Google review
皇居東御苑の中にある皇居三の丸尚蔵館へ。
東京の桜の開花日3月24日に、早咲きの桜を観た後「百花ひらく 花々をめぐる美」前期を拝見しました。
予約はホームページで時間指定と料金を決済、QRコードのチケットをいただきます。
高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料というのが嬉しいところ。
この時期らしい花をテーマにした展覧会。
しかも皇室への献上品ならではの極上品ばかりに目を見張ります。
若冲の動植綵絵も目玉のひとつ。
展示室はふたつのみ。
ゆっくり観ても1時間ほどで観れるので、散歩の途中に気軽に立ち寄れます。
土曜に「百花ひらく」展に行きました。
金・土曜は20時まで開館しています。
前日にオンラインチケットを購入。東京国立近代美術館とのセット券(1350円)にしました。
皇居東御苑内に入るため荷物チェックで少し並びます。三の丸尚蔵館には並ばずに入れました。
所蔵品はさすが素晴らしいものばかりです。七宝の壺はもみじのグラデーションが、刺繍の屏風は立体的で遠近感まで感じられ、とても綺麗です。
どれも細部まで丁寧に造り込まれていて、本当に魂込めているのではと思ってしまいます。
三の丸尚蔵館を出て、東御苑内を通り東京国立近代美術館に行くため平川門へ向かいます。桜もまだ残っており、シャガ、ハナミズキ、ツツジの花なども見られました。
お城、花や緑の自然、美術品をいっぺんに楽しんで浄化された気分です。
カフェも数年先にはできる予定だとか。たのしみです。
皇居東御苑内大手門内にある皇族の方々が収集されている品々を展示する美術館である。事前入場予約制が基本であるが混雑して居なければスタッフの方のアナウンス次第ではあるが当日入場も可能の様である。常設展示はなく企画展示を約２ヶ月毎に行っており、一月毎に前後期で分けて展示している。３月〜５月６日迄は百花ひらくー花々をめぐる美ー展が開催されている。百花ひらく展の入館料は1000円であるが、一部を除いて撮影可能なので観に行って損はない内容である。
皇居三の丸尚蔵館で開催されている「百花ひらく」を見に行ってきた。目玉は、国宝の伊藤若冲の絵。その他にも皇室所有の品々が展示されている。
70歳以上は年齢確認(マイナンバーカード)資料を提示すると無料で見る事ができる。
同展で入手した「伊藤若冲「動植綵絵」の世界」のブックガイドが参考になる。参考までに掲載します。
保存状態の良い国宝級の展示は一見の価値アリです。展示も替わるので何度行ってもいいです。
2部屋なのでそれほど時間はいりませんが、ソファに座ってゆっくりしましょう。心洗われます。
皇居東御苑内にあります。常設展はなく、約3か月ごとの企画展で構成されています。チケットは事前入場予約制。当日券もあるようですが、手続きが面倒そうでした。予約は取りやすいです。金土曜日は夜遅くまで開館しています。
昭和天皇崩御後、香淳皇后と現上皇陛下により寄贈され国庫に所属することとなった絵画・書・工芸品などの美術品を保存、研究、公開するための施設として1993(平成5)年にオープン。旧秩父宮家や三笠宮家からの寄贈品など、今現在の収蔵品は約9800点。江戸から明治、大正、昭和と比較的新しい美術品が多いです。伊藤若冲の『動植綵絵』など貴重な作品も数多くあり、企画展で鑑賞できます。今は、大きな2部屋の区画で美術品は展示されており、2026年に全面オープンの予定。
100円返却式コインロッカーあります。お手洗いが和の装いで、光燦々と入りとて素敵な空間でした。
3月まで「瑞祥のかたち」が展示されています。お正月ということでおめでたいものが46点展示中です。伊藤若冲の旭日鳳凰図は見飽きない素晴らしいものでした。
入場料1,000円
「おめでたい」モチーフの数々が一堂に
●毎週金曜・土曜は夜間開館。
午後8時まで開館。
(入館は午後7時30分まで)2/28除く
●手荷物検査あり
●46件全て皇居三の丸尚蔵館収蔵作品👏
●２部屋に展示
●「伊勢海老」江崎栄造
玳瑁(タイマイ）で作られた作品に感動
※写真不可なのでぜひ実物を！
縁起物の美。
蓬莱山、霊峰・富士、松、
鶴や亀、宝船に霊獣、お出迎えです。
また皇居東御苑内に踏み入る瞬間の高揚感。こちらから見る大手町ビル群。
これもまた非日常です。
日本美術の名品を自分の目で確かめたい方、今なら間に合いますので、ぜひ🐿
※～3月2日(日)まで
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−８ 皇居東御苑 内•
expensive
会席・懐石料理店
和食の名店、和食山は、素晴らしい料理と優れたサービスで知られる伝統的な日本料理店です。シェフは、季節の新鮮な食材を使用し、料理の準備において卓越した技術を示すことで称賛されています。雰囲気は賑やかで、友人と飲んだり社交したりするのが好きな人にぴったりです。スタッフは優れたサービスを提供し、英語を話し、英語のメニューを用意しています。地元の人々に人気のあるレストランのため、事前に予約することをお勧めします。
広尾駅から徒歩4分にある分とく山で会食。
外観からしてお洒落な佇まいで3階建ての3階の半個室へ案内していただく。
●先付け
栗とゆり根のスープ
●前菜
柿の玄米
銀杏
さんま
稚鮎の甘露煮
赤貝の煮凝り
いくら
からすみ
●鱧も松茸の土瓶蒸し
●刺身
かつお、平目、巻海老
●きのこ豆腐と合鴨、春菊、細切り辛子
●あわびの磯焼き
●ふぐ三昧
すぐ皮、みずな、しいたけ
フグの身
ふぐ煮凝り
ふぐ焼き物、唐揚げ
●松茸の炊き込みご飯
●デザート
ラ・フランスのゼリーがけ
いちじく羊羹
特に印象に残ったのが鮑の磯焼き。磯の香りとお米のポン菓子が鮑をさらに美味しく感じさせてくれました。
最後の松茸の炊き込みご飯も贅沢すぎる一品でいくらでも食べられる。余ったご飯はおにぎりにして持ち帰りも可能。
松茸、鮑、ふぐなど贅沢すぎる食材でこの価格はとてもお得に感じました。
ごちそうさまでした！
仲野真人 — Google review
会社の人との食事で利用。
繊細な味付けと季節を感じる彩りで素晴らしい文化体験だった。
各料理の説明は少なく、もう少し食材の産地や背景とかも説明してもらえると良かったかも。
2階席に案内されたが、ほぼ若いスタッフのみで占められていた。
10年以上ぶりに訪問しました。
野崎さんが見たあらず、店員さんに伺うと
一年半前にご退任されたとのことで
お会いできるかと楽しみしていたので
ちょっぴり残念でした。涙
コース料理は
彩り鮮やかな盛り付けでした。
以前と雰囲気が変わっていたので
野崎さんのお弟子さんが引き継がれているようでした。優しく気さくな雰囲気の方でした。😊
カウンター席で、美味しい料理とお酒、板さんとの愉しい会話を存分に堪能させていただきました。旬の食材を最高の料理で提供されていると感じました。しらすご飯をお腹いっぱい食べさせていただき、残りはおにぎりで持たせてもらえました。夜食にいただいたら、美味しいこと美味しいこと（笑）
テレビや多くの書籍で有名な野﨑料理長は既に2年ほど前に、引退されているとのこと。お会いしたかったなぁ。。。現在の料理長、大変感じのよい方で、帰り際に一緒に記念撮影していただけました!
食事は、目を楽しませてくれるだけでなく、何を食べても美味しく、量も多過ぎることなく丁度良かったです。お店自体は、静かな雰囲気ですが、多分向かいの部屋にいた外国の方の声が大きくて、うるさかったのが残念でした。お店の方は、とても丁寧な接客でした。
津軽醤油さん主催のイベントにご招待頂き参加してきました。
お料理教室というスタイルで、野崎先生の調理を見て講座を受けながら頂くスタイル。
素晴らしい先生から和食の歴史や知恵を教えて頂きながら、健康とは、美味しさとは、等含めて大変勉強になりました。
お料理ももちろん美味しかったですが、野崎先生の知識の深さに改めて感動しました。
他のお店では出来ない素晴らしい体験でした。
懐石料理の繊細さと美しさに感動しました。一品一品が季節の移ろいを映し出し、味わいはもちろん、器や盛り付けにも深い心遣いを感じます。五感で楽しめる極上の体験でした。
職場の先輩のお誕生日にお邪魔しました。何を食べても美味しかったし、仕事も丁寧で見ているだけで幸せになりました。また伺おうと思います。ご馳走さまでした。
日本, 〒106-0047 東京都港区南麻布５丁目１−５•
25九段下駅
地下鉄駅
九段下駅は東京の便利な交通ハブで、東西線、半蔵門線、都営新宿線などのさまざまな地下鉄路線へのアクセスが容易です。また、皇居や千鳥ヶ淵の堀エリアなどの人気観光地にも近いです。近くのランドマークには日本武道館、靖国神社、北の丸公園があります。
九段下駅は東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線が通っていて、乗り換えにとても便利です。改札階は比較的広く、ホームもわかりやすい配置なので迷いにくいと思います。駅周辺には靖国神社や日本武道館があり、イベント開催時には多くの人で賑わいますが、平日はビジネスマンが多く落ち着いた雰囲気です。出口が多く最初は戸惑いましたが、案内表示がしっかりしていて安心でした。駅構内は清掃が行き届き、トイレも比較的きれいなので快適です。飲食店やコンビニも近く、用事の前後に軽食を済ませるのにも困りません。東京の中心にありながら静かで落ち着いた印象の駅です。
大井競馬場 — Google review
東京メトロ 東西線·半蔵門線 都営地下鉄 新宿線の2社3路線が利用可能な駅です。
東西線⇔半蔵門線の乗換えで九段下駅を数年ぶりに利用しました。
以前は東京メトロの路線同士であるにも関わらず改札を出て乗換えする必要がありました。しかし改札が無くなって乗換えがスムーズになりました。
調べたところ東京オリンピックで九段下駅が会場最寄り駅のひとつとなることから 乗換えの利便を高めるための改良工事を行ったそうです。
2020年3月から改札内で3線の乗換えが可能になりました。
九段下駅は靖国神社 千鳥ヶ淵公園 日本武道館の最寄り駅になっています。
九段下駅は、東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線の3路線が乗り入れる、都心へのアクセスに非常に便利な駅です。
【良い点】
アクセスの良さ: 3路線が利用できるため、都心各地への移動がスムーズ。
文化・自然: 武道館や靖国神社、皇居のお濠や北の丸公園が近く、歴史や自然を感じられるエリアです。
【気になる点】
複雑な駅構内: 路線が多いため、乗り換えの際に迷うことがあります。
渋谷に向かうため利用。東西線、半蔵門線、都営新宿線の接続は便利ですね。半蔵門線は東急田園都市線につながっているので利用者が多い。
東京メトロ東西線、半蔵門線と都営地下鉄新宿線の駅です。爆風スランプの「 大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い 」でも歌われている日本武道館や靖国神社、千鳥ケ淵戦没者墓苑、科学技術館等の他に多くの中学校・高等学校、大学がある文教地区でもあります。
東京メトロ東西線と半蔵門線
都営地下鉄新宿線が乗り入れる
地下鉄の駅🚉です。
九段下駅付近には靖国神社や
武道館があり、イベントが
行われると駅は大変混雑します。
九段下駅には異なる地下鉄の
会社が乗り入れていますが
会社が異なっていても
改札内区域を共用していて
中間改札がありません。
利用者にとってはメリットが
あって有難いですね😺
拙者、九段下駅に潜入しし者なり…🥷📜
この駅、地下にて東西線・半蔵門線・新宿線の三つ巴を操る術を持ち、まさに交通の要所にござる🚇💨 三路線を使いこなせば、都のどこへでも迅速に移動可能！まるで影のごとくなり🌫️👣
地上へ出れば、靖国神社・武道館といった歴史と武の気配漂う場所多し⛩️🛡️
桜の季節には千鳥ヶ淵が花の忍術で染まり、まこと見事な光景…🌸🌸🌸 心穏やかに修行の合間の癒しとするも良し🍵✨
周辺には学び舎も多く、静けさと知の気が漂う地なり📚🧘♂️
食の術も侮るなかれ！老舗の蕎麦屋やカレー屋など、隠れた名店が点在し、日々の活力を授かるべし🍛🍥🍶
ただし、朝夕は混雑の術発動により、忍びの足並み乱されることもあり⚠️💥 その際は影のごとくスルリとかわす技、忘るべからず🌀👀
九段下…歴史、知恵、静寂、そして利便を兼ね備えし、隠れ里にも住まいにもふさわしき地にて候🏯🌙✨
東京メトロ東西線・半蔵門線と、都営地下鉄新宿線の合計三路線が乗り入れている地下鉄の駅です。特に都営新宿線と半蔵門線は同じホームでアクセス可能で、都内の目的地へスムースに移動できます。エスカレータやエレベータの設置数も多いように思います。都心部で、近くに皇居があるため、治安は抜群に良い場所です。駅前にマクドナルド、日高屋、小諸蕎麦、ロイヤルホスト＆スターバックス等のチェーン店多数出店しています。武道館や九段会館など、有名な施設が多くあります。
日本, 〒102-0073 東京都千代田区九段北１丁目１３−１９•
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26宇田津 鮨
寿司店
和食店
レストラン
ウダツ寿司は中目黒にある一つ星ミシュランレストランで、伝統的な江戸料理と現代アートのユニークな融合を提供しています。肉屋のバックグラウンドを持つシェフの宇田津久は、スモークした脂ののったマグロやストライプビークフィッシュの出汁ゼリーなどの革新的なタッチを加えた江戸前寿司を作り出しています。レストランは仕入れ業者との関係を誇りに思い、異なる寿司の種類に合わせた2種類の酢飯を提供しています。
Udatsuは、日本伝統の味わいを現代的に再解釈した魅力的な寿司屋です。店に入った瞬間に感じる高級感とゆったりとした雰囲気は、長年培われた職人技をまるで直接感じられるかのようでした。旬の新鮮な素材で作られた寿司は一貫一貫が感動的で、特に熟成のバランスが絶妙でした。シェフはとても親切で、細やかな心配りと料理に対する深い説明を添えてくれ、より豊かな体験を味わえました。東京で特別な日には必ずまた訪れたい場所です。☺️👍🏻🍣
Jin L — Google review
ランチお伺いしました。
お料理は言うまでもなく絶品、とくに馬糞ウニのお鮨は極上。
クラセアスールのペアリングコースオススメです。最初のお野菜中心のおつまみのプラタのソーダ割りから、柚子皮が入ったレポサドのソーダ割りも新感覚でとても美味しかったです。馬糞ウニとレポサドのストレートは相性抜群。
ゴールド、アネホも頂きましたが、特にアネホはスパイシーもありながら甘みも感じる初めて味わったテキーラ。
単品のクラセのお値段もBARよりかなりお値打ちかと思います。
極上のお料理と最高のテキーラのペアリングを楽しめる唯一無二のお店です。
中目黒の隠れ家鮨、#鮨宇田津に行ってきました🍣✨
最初から最後まで少しの油断もない完璧なお鮨でした。
特に炙りトロとウニの握りが絶品🍣
思わずおかわりしてしまうほどです。
お店の雰囲気は静かですが、全然会話しても大丈夫な雰囲気なので友達同士やデートにもオススメです。
ここに連れてきて喜ばない相手はあまりいないと思います！！
値段は少し張りますが、値段と合う満足度でした！
個室はソファーなので子供連れもいけます。
また行きたいお店が増えました。
宇田津 鮨＠中目黒
⚪︎一口惚れする芸術鮨🍣
📝【食べログ】3.74
💰【価格帯】1人¥10000〜
🚃【アクセス】中目黒駅から徒歩5分
📞【待ち時間】予約困難店ではありませんが、土曜日は早めに埋まってしまうので早めの予約必須です👤
⏰【営業時間】
12:00〜15:00
18:00〜23:00
定休日なし
……………………………………………………………
📍【お店の基本情報】
●中目黒駅から徒歩5分路地裏の住宅街にあるミシュランガイド2023で新たに１つ星を獲得されたお鮨屋さんです🍣🚶♀️
●のれんや看板はなく重厚感のある木目調の一枚扉が目立ちます！
●大将は銀座鮨一出身の方で、「アートｘ鮨」を軸に、伝統を守り進化させながら新しい感動をお客様に楽しんでいただく店づくりをコンセプトにしています！
●そのコンセプトをしっかりと体現した「楽しい新しい美味しい一貫」に感動しっぱなしでした👏
●店内はカウンター9席に加え、4〜5名の個室が1部屋あります！
店内に入ると少し暗めの落ち着いた照明で席にはしっかり照明が当たるモダンでお洒落な内装になっており、テンションがあがります🤗トイレのハンドソープがAesopというところもオシャレですね笑
🍽【料理の紹介】
⚪︎ランチおまかせ握り¥8800
握り12貫に手巻き、お椀、卵焼きがつきます🍣
・野菜巻き
中には蓮根チップス、ザーサイ、水菜、長芋等が入っています！パフェのように層構成にして一口一口食感が違い、一巻きで楽しめます！一品目から感動でした😋
・車海老
茹でるときに真空パックに入れて、旨みを閉じ込めているそうです！噛むたびに甘みが増していきます、ずっと噛んでいたい🤤
・牡蠣の酒蒸し
牡蠣を酒蒸しで低温加熱し、昆布の香りもよく、お酒と一緒に味わいたい一品でした🍶
・鯛
金目鯛を厚切りでシャリも大きめです👍
・鰆(さわら)
身がふっくら、脂が乗っています！口当たりが最高でした😋
・鰤(ブリ)
脂味の甘さが最高です！トロッととろけます😊
・鰤②
エシャレットが入っておりさっぱりとした味付けで、1つ目の鰤とは違う美味しさでした！
・雲丹
青海苔を素揚げしており、味はもちろん食感と磯の香りも楽しめました🌊
・スミイカ
スダチが少しきき、味が締まっていてスミイカの甘さとの相性👍
・鮪
赤みに合うようにづけマグロ用の赤酢のシャリを使っていました！赤酢との相性👍
・中トロ
脂が乗っていて滑らかな舌触りで美味！
・あん肝の軍艦
クリーミーで美味しかったです！
・穴子
塩とタレで選べます！フワフワで間違いない美味しさ🤤
・お椀
胡麻の味噌汁で、身体に沁みます！
・玉子焼き
熱いお茶ではなく、和紅茶と一緒に出てきます！ケーキ感覚で味わえました🤤
●仕入れたネタに一手間加える創作的なアプローチを楽しめるネタの数々でした！他の鮨店と差別化され、こだわりを感じる魅せる一貫でした👏ぜひ再訪したいです！
ごちそうさまでした🙏
中目黒の静かな住宅街にある隠れ家っぽいお寿司屋さん。外観がめっちゃシンプルで、一瞬「え、ここで合ってる？」ってなるけど、中に入ると一気にオシャレ空間。
コース序盤からすでに美味しくて、「これは期待できるぞ…！」って思ったら、その後の握りが本当に全部レベル高かった。中でも炙りトロとウニがやばかった。とろけた。
シャリも主張しすぎずネタとの相性バッチリで、大将のトークもほどよくて緊張せず楽しめた。あと器とか内装のセンスもすごいよかった。
値段はちょっとするけど、ちゃんとそれだけの価値あると思う。特別な日などにオススメ。
インスタ映え狙いより「ちゃんと美味しい寿司食べたい」人向け！
「こんな場所に、誰が行くのだろう…？」
そんな先入観から、なかなか足を運べずにいました。
しかし本日ランチに伺って、その思いが一変。むしろ、もっと早く訪れるべきだったと後悔しています。
素晴らしいお寿司屋さんは数多くありますが、こちらは「お寿司屋さん」という枠に収まりきらない特別な存在です。
すべてのお料理に気品と優雅さが漂い、香りと味わいに心を奪われ、食材の組み合わせには思わず驚かされます。
海外からのお客様達もここでお食事をいただいたら、普通のお寿司屋さんには行けませんね。
大将の強いこだわり、そしてその想いに共鳴しながら生き生きと働くスタッフの皆さま。
このお店の魅力は、そうした方々によって丁寧に、真摯に、形づくられているのだと感じました。
住宅街の中にあり、暖簾、看板等はありません。事前に調べてから行く事をお勧めします。
食事内容は、魚をメインにした、趣向を凝らした様々な料理が提供されます。どの料理も非常に美味しく頂く事ができました。
ランチコース利用！
古い江戸前の仕事と洋風な一品も、取り入れた少しフュージョンに近いお鮨屋さん。
足し算的な味の構成の一品も多く、昔ながらの江戸前鮨好きな方は少し苦手かも。
ランチだからか、ムール貝の巻き寿司など、ん？？と残したくなる品もあり。
夜は分からないけどランチはこの値段ならもう少しいいネタでも、いいのでは？と思うところあり。
説明丁寧で店の雰囲気もオシャレでデートに向いてます。夜は隣がテキーラバーとニッチなのも楽しい。
日本, 〒153-0051 東京都目黒区上目黒２丁目４８−１０•
27坂下門
史跡
文化的ランドマーク
ヘリテージビルディング
Sakashitamon Gate is a historical gate that serves as an entrance to the Imperial Palace in Tokyo. Visitors can take a stroll through Inui Street and experience the surrounding parks, evoking emotions for tradition and old culture. The area is known for its cleanliness and orderliness, providing a glimpse into Japan's rich history. While access to the imperial palace itself may not be possible, the surroundings offer a unique insight into the country's heritage.
坂下門の手前で荷物検査が有ります。空港の手荷物検査の比ではなく、大量の警官が横並びな配置されていて、検査は極めてスムーズです。
令和6年秋季皇居乾通り一般公開
令和6年11月30日（土）から12月8日（日）まで
令和6年12月7日（土）にたまたま江戸城を見にきたら、一般公開の参加者の皆さんの流れと合流。係の方に伺ったら、予約なし、無料、とのこと。貴重な偶然のタイミングでした。感謝。
紅葉が素晴らしい。景色に人が入り込まないことが、とても嬉しいです。
フユザクラ、春と秋から冬にかけての二度開花する二季咲きが最大の特徴のシキザクラがエレガントに花を咲かせて出迎えてくれます。
普段は目に出来ない景色を堪能してください。
Kenji S — Google review
皇居外苑から皇居に通じる門の1つで、ご覧の通り皇居側は坂道になっていることから坂下門と呼ばれています。
桜田門外の変で暗殺された大老の井伊直弼の後を受けた老中の安藤信正は公武合体を図り、和宮と徳川家茂を結婚させたことが尊王派を刺激し、1862年に坂下門で水戸藩士から襲撃されたのがかの有名な坂下門外の変です。安藤信正は背中に傷を負い、武士の恥としてリタイヤしてしまいました。
桜田門外の変に続いて幕府の失墜を示す事件となり、そのまま王政復古の大号令、明治維新へと進んでいくことになります。
普段は通れませんが、一般参賀など特別な場合のみ通ることができます。
春と秋に行われる乾通りの一般公開とお正月、天皇誕生日に行われる一般参賀以外は入れない門。
幕末に老中の安藤信正が斬られた坂下門外の変があった場所です。
【 2025/03/30(日)訪問 】
「令和7年度春季皇居乾通り一般公開」で訪れました。
江戸時代には西の丸の坂の下にあったことから「坂下門(さかしたもん)」と呼ばれるようになり、坂下門は大奥に近く西の丸の通用門として利用されていたそうです。
当時は高麗門(こうらいもん)と櫓門(やぐらもん)の枡形(ますがた)からなる門でしたが、明治になり、橋や外側の高麗門が撤去され、渡櫓門(わたりやぐらもん)のみが角度を90度変えて現在の場所に移築されたとのこと。
現在は宮内庁の出入口になっているため、通常は通ることは出来ませんが、「一般参賀」や「乾通り一般公開」など特別な日のみ通行が可能です。
「坂下門外の変」
→桜田門外の変で暗殺された江戸幕府大老の井伊直弼(いい なおすけ)の死後、幕閣(ばっかく)の中心となり、水戸藩に対して高圧的な態度をとった老中の安藤信正が、文久2年1月15日(1862年2月13日)、尊攘派の水戸浪士6名によって坂下門外で襲撃され、背中に負傷をした事件。
「背中を負傷するなど武士の恥」と批判され、のちに老中を罷免(ひめん)されてしまったそうです。
安藤信正が襲撃された坂下門外の変で名を遺す門です。今は一般参賀などの機会でしか立ち入ることはできませんが、立ち入らずとも平時より外観の美しさを外から堪能できます。
一般公開で坂下門から入りました。
坂下門外の変で老中安藤信正が浪士に襲撃された現場ですが、現在、快晴の4月、大勢の人々が穏やかに入場していました。
秋の紅葉 一般開放で皇居内に初めて伺いました🚶
9日間ということで 人もたくさん訪れて行列でした。
セキュリティチェックありました。
11月末なのに桜が咲いていました🌸
お天気も良く､とても景色が綺麗で気持が洗われた感じになりました(^^)
秋季皇居乾通り一般公開で訪問。
坂下門から参入し、紅葉を観賞ながら乾通りを通り抜け、乾門から退出します。
トウカエデなどが、特に美しい。
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１•
28北桔橋門
史跡
文化的ランドマーク
ヘリテージビルディング
北羽橋門は、皇居東御苑への代替入口で、無料で入場できます。原川堀の向こう側に位置し、国立武道館からのアクセスが可能で、東京の必見スポットです。COVID-19のプロトコルにより、現在アクセスは制限されていますが、近日中に再開される見込みです。訪問者は入場時にチップを受け取り、退場時に返却する必要があり、バッグのセキュリティチェックが行われます。
東御苑を散策するにはセキュリティーチェックを受けないと入れない門。
櫓門などは残っておらず高麗門のみ。
ちなみに付近の石垣は江戸城一の高さなんで必見です。
天守台跡に一番近いので、サクッとお城巡りしたい人はこちらから登城した方が良いかも知れません。
T M — Google review
北桔橋門は皇居の中で最も静かで落ち着いている門です。その昔、陛下が皇太子だったころ、北桔橋門から乾門まで皇居ランしてらっしゃいました。
北桔橋門(きたはねはしもん)
江戸城の北に設置され、有事の際は『跳ね橋』を上げ城を守る、が由来の門。江戸城らしい高い石垣と堀、それに続く橋が印象的でした。城跡、大奥、本丸跡が近いということで向かいましたが、金曜閉館！！！残念！
北桔橋門
〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡
北桔橋門は「きたはねばしもん」と読みます。
天守台の裏側にあるこちらの門からも江戸城跡の散策ができます。大手門よりもスムーズに入場できそうな感じでした。
桔橋(はねばし)は、緊急の際に外側の先端をつり上げて閉じ、防御とした木橋だたそうですが、戦後コンクリートで普通の橋に架け替えられています。
ここから退園し、長い土橋を下ると、日本武道館のある北の丸公園へ出ます。
江戸城跡を見学する際に訪れました。
予約不要、無料で入れます。
入場の際に警察官の簡単な手荷物検査があります。
門をくぐると、すぐに正面び天守台があります。
東御苑に入る門。入場には手荷物検査が必要。石垣の高い位置に門が築かれており江戸城の堅牢さがよくわかる。
橋と門も美しいですが、橋から見える堀と城壁が綺麗です。ここから皇居に入って大手門に抜けることができます。逆もできます。天守閣こそないですが、一見の価値あります。
桜の開花季節には皇居で。
過去から今までに一体どれほどの人が、この景色を見てきたのだろうか。
遠い未来も私たちの子供たちが日本を愛して、この同じ景色を眺められますように。
29旅館 中田屋
旅館
旅館中田屋は東京にある伝統的な日本の宿で、浅草寺や東京スカイツリーなどの人気観光地に近いです。旅館は共用ラウンジと無料Wi-Fiを備えた快適な宿泊施設を提供しています。ゲストは、東京を探索するための貴重なヒントを提供し、快適な滞在を確保する親切で助けになるホストを称賛しています。80年の歴史を持つ旅館は、床に快適な布団が敷かれ、リラックスした雰囲気を持つ本格的な体験を提供します。
（Google による翻訳）私たちは数週間の旅行中に日本の多くの場所を訪れました。これは間違いなく、それらすべての中で最高のものです。部屋自体から共用シャワーに至るまで、すべてがきれいで、オーナーは街についての信じられないほどの知識の宝庫です。そして私たちが日本で出会った中で最も親切な人の一人です。本当にありがとうございました。
（原文）
We have been in a lot of places in Japan during our several weeks trip. This is, hands down, the best of them all. Everything is pristine, from the rooms themselves to the shared showers, and the owner is an incredible fount of knowledge about the city. And one of the kindest person we've met in Japan. Thank you so much, for everything.
Jean-Damien M — Google review
（Google による翻訳）この滞在は、いつまでも忘れられない思い出になるでしょう。おもてなし、立地、旅館とそのオーナーの素晴らしい精神と雰囲気。ホストはフレンドリーで親切で思いやりのある方でした。初日から出発まで、私たちは安心して、世話をしてもらっていると感じました。部屋は居心地がよく、伝統的で、とても清潔でした。日本で泊まった中で最高の場所の 1 つです。本当にありがとうございました。将来また泊まりたいと思っています。
（原文）
We will remember this stay for a long time. Hospitality, location, good spirit and atmosphere of the ryokan and its owner. The host was friendly, helpful and caring. We felt safe, taken care of from the first day till our departure. Rooms were cozy, traditional and the space was very clean. It is one of the best places I've stayed in Japan. Thank you so much. I hope to be back there in the future.
（Google による翻訳）朝倉、上野、秋葉原といった多くの観光スポットからほど近い、お手頃価格のお部屋です。オーナー兼マネージャーはとても親切で、その日に行く予定のエリアについていろいろと教えてくれます。滞在は快適で清潔で、共用シャワー、バスタブ、トイレも清潔です。共用冷蔵庫、電子レンジ、リビングルームも利用できました。私は一人旅用の一番小さな部屋に宿泊しました。普段泊まるホテルと比べるとかなり狭いですが、カプセルホテルよりはずっと快適です。この立地でこの値段は最高だと思います。滞在全体を通して思い出深いものになりました。1週間滞在した後でも、まるで駅から歩いて家に帰っているような気分でした。
この滞在は何年経っても忘れられない思い出になるでしょう。
（原文）
Affordable room not far from many tourist attractions like asakura, ueno, or Akihabara. Hotel owner-manager very friendly who will tell you all about the area you're heading to that day. Stay is comfortable and clean with clean communal showers/bath/restrooms. There was also access to communal refrigerator, microwave, and sitting room. I stayed in the smallest room for a solo travelers, which is quite small compared to hotels I'm used to, but certainly much more than a capsule. I don't think this value can be beat with this location, and the stay overall was memorable - after a week of staying here it felt like I was walking home from the station.
You will absolutely remember this stay years later.
（Google による翻訳）ここでの滞在は本当に楽しかったです！ 1人用の部屋を手に入れましたが、（日本のほとんどのホテルと同じように）小さかったですが、とても居心地がよかったです！物を保管するための棚がたくさんあり、開いた荷物を置くスペースがあり、ミニテレビまでコンセントがたくさんありました。ここに 2 週間ちょっと滞在しましたが、悪い日は一度もなく、快適に眠れました。バスルームとシャワーは共用でしたが、汚れなどの問題はありませんでした。しかし、施設自体はとても楽しかったにもかかわらず、（他のレビューで見たように）オーナーは滞在の絶対的なハイライトだったと思います。私にはかなりの空き日があったので、オーナーは私がほとんどのソーシャルメディアサイトで見たことのないいくつかの場所を喜んで教えてくれました。それは私の旅行にとって素晴らしいボーナスでした。彼はまた、私が帰るときも帰るときにも必ず挨拶をしてくれます。しかし、私が最も驚いたのは、ある日、私の部屋でイチゴのパックが彼から待っていたことです。なぜなら、そこは最盛期だったからです。私は本当に素晴らしかったです。最後に、彼は私の荷物をバス停（または空港に戻るルートの場合は電車）まで運ぶのを手伝ってくれました。特に素晴らしいサービスと設備の割に価格が安いので、ここに滞在することを絶対にお勧めします！
（原文）
absolutely enjoyed my stay here! got a room for one and it was small (as most hotels are in japan) but so absolutely cozy! it had an abundance of shelves to store your things, an area to set your open luggage, lots of outlets even a mini tv. i stayed here for a little over 2 weeks and there was never a bad day here and I slept comfortably. bathroom and showers were shared but there was never an issue with dirt and such. but despite with how much i enjoyed the facilities itself, i think the owner (as you’ve seen with other reviews) was the absolute highlight of staying. since i had quite a few vacant days, the owner was more than happy to share some locations with me that i haven’t seen on most social media sites which was a great bonus to my trip. he also never fails to greet me as i leave and return back! what surprised me the most though was how there was a pack of strawberries waiting in my room one day from him because it was its peak season there! i was so absolutely greatful. finally, he also helped me bring my luggage all the way to the bus station (or train if that’s your route back to the airport). i would absolutely recommend staying here especially with its price being on the lower side for amazing service and facilities!
（Google による翻訳）完璧です!!!目を閉じて自分の体の一部を賭けても、ここは価格に見合った価値の点で最高の宿泊施設だと断言できます。辰夫さんは旅行者をとても大切にしてくれ、宿泊料金に東京での滞在を最高のものにする幅広いサービスが含まれています。さらに、彼は毎朝時間をかけて、あなたの一日の予定に基づいたアクティビティについてアドバイスしてくれます。言うまでもなく、彼は旅行者が快適に過ごせるよう、他の旅行者のいびきなどが響かないよう、部屋を 1 つおきに使用できるようにするなど、あらゆる配慮をしていました。
毎日掃除がされているので清潔さも非常に目立ちます。一言で言えば完璧で、文句のつけようがありません!!!
（原文）
Juste parfait !!! Je suis prêt à parier les yeux fermés un membre de mon corps que c'est le meilleur hébergement en termes de rapport qualité prix et je pèse mes mots !, Tatsuo est aux petit soins avec ses voyageurs il met à disposition un enormissime éventail de services inclus dans le prix du logement qui vous feront passer votre meilleur séjour à Tokyo !! En plus il prend la peine chaque matin de vous conseiller des activités en fonction de votre journée prévue ! Pour ne pas parler de l'ensemble des dispositions qu'il a prit pour pour mettre à l'aise ses voyageurs comme le fait de ne faire occuper qu'une chambre sur deux afin de dissiper pour chaque viyageur les ronflements des autres ect ect
La propreté aussi est très très notable avec du ménage tous les jours, bref c'est juste parfait rien à reprocher !!!
（Google による翻訳）日本で泊まったホテルとは確かに違いましたが、この旅館は今のところ私のお気に入りです。オーナーは最もフレンドリーで親切な人で、毎日別れを告げ、挨拶をし、東京のさまざまな場所を探索するための素晴らしいヒントを提供し（英語は問題ありません）、滞在をとても楽しいものにしてくれます。チェックアウトの際、荷物をすべて駅まで運んでくれました。部屋、トイレ、シャワーはきれいで、毎晩よく眠れました。
壁が薄いので夜遅くに歩き回る場合は静かにしなければなりませんが、個人的には騒音は気になりませんでした。この場所は間違いなくお金に見合った価値があり、経験する価値があります。衣服の洗濯と乾燥も無料です。次回東京に来るときはぜひここに泊まりたいです。
（原文）
While it was certainly different to the hotels I stayed at in Japan, this ryokan has been my favourite so far. The owner is the friendliest, most helpful person who bids you goodbye and greets you each day, provides amazing tips on exploring different parts of Tokyo (English is not an issue) and makes your stay very enjoyable. He even helped me take all of my luggage back to the train station when I checked out! The rooms, toilets and showers were pristine, and I slept very well each night.
Although the walls are thin and you have to be quiet if you’re walking around late at night, I personally did not find noise to be an issue. This place is certainly value for your money and worth the experience - you can even wash and dry your clothes for free! I would love to stay here the next time I come to Tokyo.
（Google による翻訳）日比谷線南千住駅から徒歩7～8分、上野公園の博物館や美術館を訪れるためにこの旅館を選んだ。所有者はとてもフレンドリーで東京や近隣地域の食堂や観光名所、美術館などをおすすめしてくれた。現代式ホテルより長く記憶に残る良い宿だと思う。特に私は財布を周りのスーパーマーケットに置いてきましたが、翌日の所有者が私を連れて行って見つけました。やめた家族的な雰囲気と言うか。次もぜひここで東京の日程を送るだろう。
（原文）
히비야선 미나미 센쥬역에서 도보로 7-8분, 우에노공원의 박물관과 미술관을 방문하기 위해 이 료칸을 선택했다. 주인은 매우 친절하고 도쿄와 인근 지역의 식당과 관광명소, 미술관 등을 추천하여 주었다. 현대식 호텔보다 오래 기억에 남는 좋은 숙소라고 생각한다. 특히 나는 지갑을 주변 수퍼마킷에 두고 왔는데, 다음날 주인이 나를 데리고 가서 찾아주었다. 그만큰 가족적인 분위기라고나 할까. 다음에도 꼭 이곳에서 도쿄의 일정을 보낼 것이다.
（Google による翻訳）本当に素晴らしい経験でした。ホストは親切で親切で、観光やその他の興味深い場所についてのヒントをくれます。彼の英語はとても上手なので、遠慮せずに質問してください。唯一の欠点は、私にとって夜の音量でした。床は古く、壁は薄いため、足音や騒音がほとんど聞こえます。しかし、それ以外の場合は非常におすすめです!
（原文）
Absolutely great experience. The host is nice and accommodating, gives you tips for sightseeing and other interesting places. His English is great so don't be afraid to ask questions. Only downside was the volume at night for me. Floor is old and walls thin, so you hear nearly every footstep or disturbance. But otherwise it is extremely recommended!
日本, 〒111-0022 東京都台東区清川２丁目２９−３•
30オークラ東京
ホテル
オークラ東京は東京の中心に位置する洗練されたホテルで、洗練された宿泊施設と日本の魅力を提供しています。ホテルには美術館、著名なトウカリン中華レストランを含む複数のレストランやバー、200以上のメニューアイテムを提供するレストラン、そしてリラクゼーションのための静かなスパがあります。521室の広々とした客室とスイートを備え、ゲストは日本の美学を強調した優雅な空間を楽しむことができます。
完全リフレッシュでプレステージクラブコーナーに宿泊。
2面が窓のため、開放感は抜群。
ウェルカムドリンクをはじめ、クラブラウンジで過ごす時間、部屋で過ごす時間、ルームサービス全てに満足。
ターンダウンサービスでは、バスも清掃してもらえその後も気持ちよく使えました。
リフレッシュの定宿はここに決めました。
華風 — Google review
素晴らしいの一言です！
立地、ロケーションは勿論、何よりスタッフさん一人一人の対応や気遣いに驚くばかりでした。
あなた達はエスパーですか？というくらい、此方の望みを察して気持ち良く、心地良い接客をしてくれます。
それが全く嫌味が無く、自然で素敵なのです。
過去それなりの接客は体験してますが、あんなに一人一人が素晴らしい施設は初めてでした。
ここのラウンジが好きで定期的に伺います。
まず天井が高く、インテリアの素敵、お料理、スタッフの方も素晴らしいと思います。
少しお高めの価格設定ですが、場所、環境、サービス、味の総合でみれば納得です。
特にお気に入りはフレンチトースト(1ピース/２ピースと選択可能)とシャインマスカットのタルトです。
フレンチトーストは数に限りがあるので、事前予約するか、当日運がよければ頼むことできます！
今回の写真はモンブランで、濃厚で美味しかったですがタルト生地のシャインマスカットの方がもっと好きかもです。
あとコーヒー、紅茶、カフェラテとかはお代わりもできるのが嬉しいですね。
高級ファミレス。
格式はそれほどなし。
入口正面すぐの席は
本当にガヤガヤしている！
高級なところに来ているのに
人の話が聞こえない！酷い！
そこに人を入れず配置など考えるべき。
お水がカビ臭かった！！
コップか、水か。
こういうところに
適当さが出る！
素晴らしい景色と一流の接客、サービスを頂くことができました。
こちらのオークラは女子会で利用させて頂いたのですが、素敵な空間と非日常感が併さり、とても良い思い出になりました。
ただ一点あるとすれば…
上の階にあるカフェにて食事とドリンクのセットメニューを頂いたのですが、セット料金ではなく単品料金となっておりまして、お会計後に気付いたので申し出ることはなかったのですが、そこだけ要注意です。
お料理も美味しく、客へのサービスも良く、さすが有名なホテルだなぁという感じです。
クラブラウンジを利用したところ、他のホテルの様にティータイムからシャンパンが飲めるわけではなくて17時からの2時間のみビール以外のアルコール提供であり、イブニングでのホットミールは質素な豚肉とパプリカ2切れずつが皿に盛ってある物ー種類だけでガッカリ。朝食で山里に７時からと書いてあって7時に行ったのに入口で誰も出てこなくて5分程待たされ、やっと入れて食事していたら隣の席の客が何かの用で「すみませーん」と呼んでも誰も来ず、３回めにやっと一人スタッフが来たりしていた。
更にチェックOUTの際、他のホテルの様にクラブラウンジでお茶しながら出来ると思っていたらカウンターの前で手続きする様指示され中に入れて貰えずお茶が一滴も飲めずに帰った。
一流ホテルらしからぬ、その様なホスピタリティが欠如した対応があり、建て替え以前の歴史あるオークラとは別物と感じた。
私の誕生日に夫が半休を取ってオークラ東京に。
接客の人たちは目が行き届いておりました。
それより何より車寄せのお兄さんがイケメン揃い。誇りを持って仕事をしている感じが素晴らしいと思いました。
さすがのホテル御三家で、素晴らしいサービスと雰囲気でした。建て替えられた綺麗な新しい建物の中にも、歴史を感じさせる気配りを随所に感じました。何よりもどのスタッフさんの対応も素晴らしく、格式がないとこうはならないと感嘆いたしました。日本の誇る素晴らしいホテルです。
日本, 〒105-0001 東京都港区虎ノ門２丁目１０−４•
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31江戸和装工房 雅
衣装レンタル業
浅草着物レンタル雅は、有名な浅草寺から徒歩圏内に位置し、幅広い着物をレンタルしています。Klookを通じて予約することで、近くのオプションと比較して大幅なコスト削減が可能です。レンタルプロセスはスムーズで、予約から着物の選択、当日のヘアスタイリングやアクセサリーの受け取りまで一貫しています。予約時間の24時間前まで無料キャンセルが可能で、旅行者にとって便利です。
浅草で着物体験ができます
シンプルなヘア＆花飾り、着物バッグ、草履がセットになっていますが
追加料金（1,000円）でアレンジヘア変更→更にかわいくできます
着物の種類もベーシックなものから留袖、訪問着、振袖と沢山ある中から選べます
カップルや友達とのペア予約でお得プランもあります
着物体験での浅草散策だけでなく、
結婚式の列席やパーティ、花火大会や卒業式、七五三、成人式など様々なシーンで活用できると思います
スタッフは着付けもヘアセットも手慣れているので色々相談してリクエストしてもいいし、おまかせでもかわいくしてくれます☆
片山いずみ — Google review
着物をレンタルして、外で自由に写真が撮れます。
価格もとても安く、サービスも良かったです。
Convenient, helpful & friendly and worth your money even at the most basic plan!! The staff were all so warm and definitely added up to our experience! Super highly recommend!!!
ありがとうございます！★彡
スタッフの皆さんすごく素敵な方で着物もキレイに仕上げてくださいました😊大満足です！ありがとうございました！
丁寧な対応をしていただき、可愛くしていただきとても良かったです。
浅草寺からは少し距離があったので、時間をきちんと計算すると安心でした。
スタッフさんすんごく優しくて態度めちゃくちゃいいです！また機会あればきます！！
漢服初体験しました！
とても丁寧な対応てヘアアレンジも可愛くしてもらってまた来たいと思います。
とても楽しかったです！ありがとうございました！また機会があれば行きたいです。
日本, 〒111-0032 東京都台東区浅草３丁目３０−２ 末﨑ビル•
32大手町駅
駅 / 停留所
地下鉄駅
駅
大手町駅は、経済の中心地として知られる賑やかな千代田区に位置しています。この地域には19のフォーチュン500企業の本社があり、日本の総企業収益の約10％を占めています。日中の人口は約85万人で、昼夜人口比が高いです。
東京メトロや都営地下鉄の地下鉄駅・大手町駅を降りて、JRの東京駅まで地下道を通じて行けるのが雨の日はとくに嬉しいです。
スーツケースなど大きな荷物があって、エスカレーターやエレベーターを使いたかったのですが、都営三田線の大手町駅改札出口から東京駅の八重洲口まどは階段ルートしかない、とのことでした。
その日はあいにくの大雨で地上から回ることができなかったので階段からの最短ルートで移動することになりました。なのでスーツケースを階段で担いで移動。スーツケースだけでは無く他にも手持ちの荷物もあったのでキツかったですが仕方ないですね。かなり大回りしたらエレベーターはあるのかもしれません。
地下道で繋がっているだけでありがたい、と思うことにしました。
Allamanda — Google review
大手町駅は、丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線が交差する交通の要所で、アクセスは非常に便利です。しかし、その広さゆえに地下鉄内はまるで迷路のようで、初めて訪れると少し迷うかもしれません。案内表示はしっかりしているものの、移動には時間がかかることもあります。それでも、ビジネスエリアとして非常に便利で、周辺にはカフェや飲食店が豊富にあり、サラリーマンには特に使いやすい環境です。ちょっとした休憩や仕事の打ち合わせにも最適な場所です。
大手町駅は東京メトロ 丸ノ内線·東西線·千代田線·半蔵門線と都営三田線が利用出来ます。
東京メトロの2024年度 駅別乗降人員ランキングは1位の池袋駅に次ぐ2位です。一日平均334,541人が駅を利用しています。
通勤客が多いのでコンコースにはQB PREMIUMやミスターミニットの店舗があります。
JR東京駅とは地下通路で繋がっています。東西線以外の路線は距離があります。道に迷いやすい人は最寄りの出口から地上に出て東京駅に向かう方が分かりやすいかもしれません。
大手町駅は、東京都千代田区大手町に位置する主要な地下鉄駅で、東京メトロの丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線、そして都営地下鉄三田線の5路線が交差する交通の要所です。ビジネス街の中心にあり、多くのオフィスビルや商業施設が集積しています。
①ロケーションとアクセス
大手町駅は、東京駅の北西約500メートルに位置し、地下通路で直結しています。各路線の駅番号は以下の通りです：
• 丸ノ内線：M18
• 東西線：T09
• 千代田線：C11
• 半蔵門線：Z08
• 都営三田線：I09
出口はA1からA5、B1からB8、C1からC15、D1からD6まで多数あり、目的地に応じて最適な出口を選ぶことができます。専用の駐車場は設けられていないため、公共交通機関の利用をおすすめします。 
②施設とサービス
駅構内には、飲食店やカフェ、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど、多彩な店舗が揃っています。また、バリアフリー設備も充実しており、エレベーターやエスカレーター、多機能トイレが設置されています。さらに、無料Wi-Fiサービス「Metro_Free_Wi-Fi」が提供されており、スマートフォンやタブレットでインターネットを利用できます。 
③見どころや魅力
大手町駅周辺は、日本経済の中心地として多くの企業の本社が集まるビジネス街です。また、駅直結の大型複合施設「大手町プレイス」や「大手町フィナンシャルシティ」など、ショッピングやグルメを楽しめるスポットも豊富です。さらに、皇居や東京駅、丸の内エリアへのアクセスも良好で、観光の拠点としても便利です。特に、春には皇居周辺の桜が美しく、多くの観光客が訪れます。
東京メトロの丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線、都営三田線が乗り入れる一大乗り換え駅です。
そのため、駅構内はかなり広範囲に渡っており、乗り換える路線によってはかなりの距離歩かされます。
また、東京駅からも徒歩圏内なので乗り換え可能です。
乗り入れ路線が多い駅なので乗り換え時に迷いやすい駅です。
乗り換え通路の雰囲気も似たり寄ったりなので非常に紛らわしい駅です。
路線によっては乗り換えにとても歩かされる感じです。
接続ビルの出口にたどり着くのがなかなかの至難の業です。
上級者向けの駅という印象です。
東京メトロ丸の内線.千代田線.半蔵門線と都営三田線の出要駅.周辺には大手企業 皇居があり.大手町から東京駅までは相当歩きます.丸の内線から半蔵門線及び東西線に乗り換えはオレンジ改札口通らなければならないが東西線の乗り換え徒歩約５分かかります.コロナ過中は大規模接種センター利用しました。
【20241008】半蔵門線から千代田線等に乗り換える際に利用されるメトロのターミナル駅。大手町＝ビジネス街もありますが、乗り換えだけに利用することも多くある駅です。乗り換え方法が多数あるため、予めの確認をおすすめしたいところです。
日本, 東京都千代田区大手町２丁目１−１•
33長和殿
官公庁
城
観光名所
ビジター センター
皇居のレセプションホールである長和殿は、日本の皇室の伝統を垣間見るユニークな機会を提供します。訪問者は通常、ツアー中にその外観しか見ませんが、特別なイベントでは、天皇と皇后がバルコニーから祝福者に挨拶する様子を目撃する特別な機会が提供されます。これらの機会は、1月2日や2月23日などの重要な日に敬意を表するために集まる大勢の人々を引き寄せます。ホールは外から見ると控えめに見えるかもしれませんが、日本の文化と形式の象徴として立っています。
令和7年1月2日の新年一般参賀に参加しました。
午前8時過ぎに、箱根駅伝が出発した後に、二重橋前から入場し、手荷物検査を受け、かなり並んで10:10から天皇陛下等皇族による新年一般参賀に参加できました。
皇族等は笑顔で手を振り、そして天皇陛下の挨拶があり5分ほどで終了しました。
Akimustang — Google review
令和7年度の新年一般参賀に初めて参加。昨年は能登半島地震へのご配慮で急遽中止となりましたが、今年は無事開催となりました。
お出ましは午前３回と午後２回の計５回。８時頃の到着で初回の10:10のお出ましに間に合いました。先頭の人は前日から並んでいるそうですが、場所に拘なければそこまで頑張る必要はなさそうです。ただし、箱根駅伝の往路スタートと被り、大手町方面から日比谷通りの横断に規制がかかり、しばらく渡れませんでした。その点ご注意を。
思ったよりたくさんの拝観者を一度に入れる感じで、会場内はぎゅうぎゅう詰め。双眼鏡があればベストですが、旗とスマホのすき間を縫って拝見させていただく感じで、背の低い方はほとんど見えないと思います。それでも普段お会いできない天皇御一家を直接拝見することができ、いい一年になりそうな気分になれました。まだ行かれたことのない方は一度行かれてみてはいかがでしょうか。
年始の一般参賀。ものすごい人込みでびっくり。海外からの観光客もかなりいた印象です。よい場所を希望するのであればかなり早めにいく必要あり。8時30分だと待機位置のかなり後ろのほうになります。8時前、なんなら7時半あたりは当然といった感じじゃないかな。【2025.01】
事前に申し込むと、案内付きで皇居内を見学できます。
一般参賀は、天皇誕生日と新年の2回のみですが、通年で日時限定で見学予約できます。皇居のWebサイトで調べて登録してみたらどうでしょうか。
桜の季節、春の陽気のなか厳粛で厳かな空気を堪能しました。
皇居一般参観。
桔梗門に集合。
窓明館で手荷物🧳検査やトイレ。
言語別のグループに分かれ、グループ毎に出発。
富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿東庭沿いを通り、二重橋、伏見櫓、長和殿前へ。
豊明殿前から山下通りに入り、桔梗門に戻る。
およそ1時間15分位の参観です。
一般参賀した事は無いですが、
お出ましになられるバルコニーがあまり高い位置でない事にびつくり‼️
ニュースでよく聞く 南車寄せ の位置も
よくわかりました。
遠い存在で、遠い世界の事ですが、
とても楽しいひと時でした😃
ここに掲載している写真は令和元年5月4日に行われた天皇陛下の即位を祝う一般参賀の時の模様だ。
中々入る機会のない場所なのでこの機会を得て行った。
列に並んでから中に入るまで約3時間を待ち、整然とした中で移動。いつも皇居前広場から見えている二重橋を渡り中へ。
宮城から見える光景は何とも言えない歴史を感じるものであった。
天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻らが宮殿のベランダに立つと、国民が手に持っている日の丸を頭上高く掲げるため、後ろにいると前が全く見えなくなる、という経験は行ってみないと分からない部分だろう。
新年、および天皇誕生日において、皇室の方々がお出ましになる宮殿。
月に数回の一般参観でも訪問可能。
横幅がとても長く、宮内庁側の坂を登って眼前に現れる宮殿の姿は圧巻。
一見すると西洋風の佇まいに見えますが、細部を見ると日本の伝統技術がしっかりと。
屋根は特に見事で、大棟や破風、屋根から垂れる鎖樋は見応えがあります。
・ベランダ
皇室の方々がお出ましになる場所で、間近で見ると以外と低いです。
山下通りに向かう際にベランダを真横から見ると、その低さが良く分かります。
・東庭
宮殿前の広場「東庭」は、小学校の校庭の2倍以上はあろうかという、広大な面積。
・南庭
二重橋側の宮殿方面からは「南庭」と呼ばれる庭を望めます。
小高い丘に木々が連なり、さながら山のよう。
目を凝らすと「伏見櫓」の頭部分が見えます。
・松の塔
宮内庁側にある「松の塔」も見事。
下から見上げると高さが良く分かります。
・車寄
一般参観では北と南、両方の車寄を見られます。
こちらも西洋風の入り口でありながら、軒や鎖樋などの日本家屋の意匠が施されています。
・ガイドさん
一般参観ではガイドの方の説明を聞くことができます。
宮殿や南庭、車寄の詳細な説明は、とても勉強になりました。
皇居一般参観ルート。
夏に参観するととても暑い。
事前のイメージだとベランダの位置が高い感じがしていたが意外低め。
屋根に銅でできた瑞鳥が乗っていて縁起が良いらしい。
34本丸跡
史跡
国の公園
公園
The Site of Edo Castle Honmaru (Main Hall) offers a glimpse into the vast grounds of the Remains of Edo Castle, showcasing the flourishing years of the city of Edo. Visitors can explore historical sites like the O-oku women's quarters and Oku Corridor. The castle tower, which is large enough to fit two Himeji Castle towers, provides a view of the magnificent structures from yesteryear.
江戸城本丸跡…明暦の大火(1667)で焼失(´༎ຶོρ༎ຶོ`)以来再建されていませんが、立派な天守台が組まれいます！美しい切り込みハギ、角は勿論算木積み！天下普請で伊豆から運びこまれています！天守台に上がって、此方まで散策した所を360度見渡せば城主気分です(笑)遠くに見えるビル群と、芝生や松並木が不思議な気持ちにさせてくれます♪♪
当時の棟梁、中井大和守(中井正清)の図面が残されているので、木造再建可能だそうです(*'▽'*)このお方、二条城や名古屋城も！凄いですねー！当時の諸事情により再建されなかった天守、いつか出来ると良いですね！
万年伍長 — Google review
跡・・・なので土台以外なにも無い。強いて言えば上からの景色があるだけ。そして石垣の迫力はスゴイものがあります。しかしそれだけかな？外国籍の人にも「ここは何だい？何があるの？」っと聞かれて答えに困ってしまった。
周辺も大きな公園になっているだけなので、ノンビリするには良いが観光には向かないと思います。
天守閣を復元するような話しも出ているようなので、実現したら素晴らしいですね！期待値も含めて星3つ！
22年秋季として開かれた乾通りにて、初めて散策させて頂きました写真を投稿します。
12月頭というタイミングでしたが、紅葉もしっかり見れた為、年によって気温変化で違いは出て来るかもしれないですが、
12月でも見頃という事なのかもしれません。
竹橋駅の名前の由来になったのが皇居のお壕に架かる竹橋です。現在はコンクリート製のアーチ橋ですが江戸初期には竹で編んだ橋であったことから竹橋と呼ばれました。そして、こちらも竹橋駅の目の前、誰でも無料で入ることができる皇居東御苑です。この庭園があるのは江戸城の本丸と二の丸、そして三の丸の一部だった場所。なかでも徳川幕府の中枢だったのが本丸です。そこには今、気持ちの良い芝生広場が広がっています。本丸の広大な敷地の中は将軍との謁見の場である表。そして将軍が暮らす中奥。更に大奥と続いていました。そんな本丸跡では歴史の舞台に出会えます。ここにあったのは松の廊下。松の廊下は幕府の重要な儀式を行う大広間と白書院という部屋を結んでいました。そこで1701年、松の廊下刃傷事件が起きたのです。浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつけたのは、この辺りでした。
江戸城本丸御殿跡
〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1 江戸城跡
天守台から見下ろした、現在は何もないところが本丸御殿跡で、手前から大奥、中奥、表になっています。
今は芝生以外何もない空間ですが、その大きさを想像してしまいました。
江戸城本丸御殿
Edo Castle Honmaru Goten Palace
この天守台から見える大芝生とその周辺には、江戸城本丸御殿の建物が立ち並んでいました。本丸御殿は、表、中奥、大奥という三つの空間に分かれていました。
表は、将軍の謁見など公的な儀式・行事、幕府諸役人の執務の場で、中奥は将軍の日常生活、政務を執る場、大奥は御台所と呼ばれた将軍の正妻をはじめ家族や女性たちの生活の場でした。
The large lawn and surrounding area seen from this Tenshudai (Base of the main tower) were formerly lined with the buildings of the Honmaru Goten Palace. The Honmaru Goten Palace consisted of three sections, namely, Omote, Nakaoku and Ohoku.
Omote was the stage for general public ceremonies, and the place of work for various government officials of the Shogunate. Nakaoku was where the shogun lived his everyday life and administered the affairs of state. Ohoku was where the shogun's family, including the wife of the shogun called Midaidokoro, lived, and where other ladies or female staffs also lived.
言わずと知れた徳川将軍家の城です。
皇宮警察の荷物検査を受けて北桔橋から入城し、拾い本丸ないを散策しましたが、とにかく広くて人が多いこと。(^_^;)
天守台は姫路城天守閣が二つは入りそうな広さで、往年の壮麗雄大な天守閣を忍ぶことができました。
富士見櫓や百人番所を見て回り、大手門から城外に出て桔梗文や二重橋、桜田門、楠木正成像等を見ながら散策しました。
日曜日のため外苑では、何千人ものランナーやパレスサイクリングを楽しむサイクリストに圧倒されました。
普段は何気無く散策するだけでしたが歴史好きの孫のリクエストで事前にネット予約して城内行程3時間の個人ガイドさんをお願いして廻りました。
大手門から九段下迄……ガイドさんと孫は私達の知らないウンチクで盛り上がり予約して本当に良かったです。
旧江戸城跡が見たいという夫と一緒に訪れました😊♪敷地内に入る際には入り口で警察官による手荷物検査があります。全く予期せぬ出来事だったのでちょっとビックリしましたが、難なくすんなりと入れました😊♪
『江戸城跡』越しに見える都会の高層ビル郡が印象的な場所でした✨✨♪
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１•
旅館
草室旅館浅草は、伝統的な日本の宿泊体験に現代的なひねりを加えています。東京の中心に位置するこのブティックホテルは、日本の茶室をテーマにしており、折りたたみ式の布団、スライディングスクリーン、畳の床を備えた10室の客室があります。ゲストは、プールや52階の屋上バー、寿司レストランなどのトップアメニティを楽しむことができます。旅館の親密な聖域は、小さな庭を通ってアクセスでき、authenticな雰囲気を提供します。
こちらのホテルに宿泊させていただきました。
建物は細部までこだわりを感じる作りで無駄がないという印象でした。
敷布団ですが、厚みがあるので体も疲れず、ゆっくり休むことが出来ました！
露天風呂からはスカイツリーを見ることができ、とても素敵な時間を過ごせます🌃
スタッフの方もとても優しく気さくな方でとても楽しく過ごすことが出来ました！！
浅草駅も歩いて苦にならない程度の距離でした。
とってもオススメです！！！
MAL T — Google review
遠くから来る両親の為に予約しました。
好きな方は好きでしょうが、我々には、チェックインが長すぎる。
長時間の移動に疲れているのに、いつまで語る？と。
部屋も全て圧迫感しかない。
写真とこんなに違いますか？
そして、上下左右の声が、襖越しかと思うくらい聞こえます。
お風呂に入った両親は「寒い寒い、風がビュービュー」と、慌てて戻ってきました。
夕食も、大層な値段でしたが、部屋は暗く、これも何時間掛かるんだ？という提供ぶり。事前にアレルギーやご飯量など聞かれたので、詳細伝えているのに、全く反映されていませんでした。
座り心地も悪く膝の悪い母も辛く、母のお祝いだったのに、お祝い夕食からはほど遠く、時間もかかりすぎたので、周囲の観光もできず、両親共にがっかりしていました。
ここに、7万近く払いましたが、1年経っても悔やまれ、両親に、あの時はごめんね、と謝るほどです。
絶対お勧めできません。
今でも思い出すと悲しく後悔しかありません。
茶室をモチーフにした非日常を味わえる旅館でした。
チェックインの後、お茶菓子と足湯のサービス、優し丁寧な店員さんからの心のこもった説明がありました。
部屋は谷崎潤一郎の暗さの中にも美を見出すというコンセプトや日本画家のアランウエストさんの絵がプリントされているといった細かな拘りにも驚きました。布団もふかふかで、外国人観光客にとっても床で寝るのは硬いというイメージを壊せるのではないかと思いました笑
お食事のコースも付けましたが、一つひとつ手が込んでいて全て美味しく頂きました。
露天風呂からはスカイツリーを眺めることができ、温度もちょうど良く気持ち良かったです。
24時間利用できるバーもあり、終始快適な時間を過ごすことができました。
帰りにチェキを撮ってもらえて良い思い出です♡
こじんまりとした雰囲気の良いホテルです。一見「カフェ？」って素通りしそうになりました😂 客室もこじんまりとした和の雰囲気がある秘密基地って感じで、私はとても好きでした😊 布団も適度に厚みと弾力があり、気持ちよく熟睡できました！露天風呂からはスカイツリーのライトアップが見えて、景色が素敵すぎました！45分あれば十分過ぎるくらい楽しめます❤ なんといってもスタッフさんが話しやすくて、おもてなし・ホスピタリティに溢れてます！到着すると、お菓子とお茶を入れて下さり、朝食に関して、食べられないもの等を聞いてくださり、希望通りにしてくださりました！また、私はパートナーの誕生日に宿泊したのですが、サプライズでバースデー抹茶アイスを持ってきてくださり感動しました😭💖 お客さんを喜ばせようとする気持ちに溢れるホテルだと思います！
他にはないザ・日本を体験出来る面白い宿でした。1番小さい部屋プランでしたが、個人的には十分くつろげました。チェックイン時にお菓子が出てきて宿のコンセプトやら説明を受けました。
貸切風呂はシャワー室と湯船がガラス戸で仕切られて無い方が使いやすい気がしましたが湯温は熱めで長湯せずにポカポカになれます。
朝食は卵焼きが美味しかったです。ご飯を取り分ける際に水があると良かったですね。
接客全般が外国の方向けな対応な感じがしました。私にはすこし丁寧すぎる印象です。
※下記の内容は宿泊した個人の率直な感想に留まります。
近場でくつろげる場所を探して、大人2名で宿泊しました。
正直、割高なことには間違いないです。「半額～3分の1程度」の料金が妥当だと思いました。
配慮の行き届かない「ずさんな宿、サービス」だったと感じました。
割高なだけあってさぞ良い経験ができるのだろうと期待していましたが、非常に残念な経験をしました。
具体的には下記の理由からです。
〇スタッフの対応
・部屋番号と対応した靴箱があるが、別の部屋に入れ間違えられる。
・来訪時にスタッフからアルコールメニューは部屋にあると案内されたが、部屋に行くとメニューがない。(せめて部屋にフロント直通の電話くらいあっともいいかと)
・帰り際にスタッフからチェキのサービスがあると呼び止められ、数分待たされた挙句、フォルム切れのためチェキをサービスできないと言われる。無駄な時間だった。
〇部屋
・スカイツリーが綺麗に見えると謳っている部屋からは工事中の建物や、仕切が見え、スカイツリーが見づらい。
・部屋付きの洗面台の蛇口をひねっても少量の水しか出てこない。
・部屋付き露天風呂が、共用露天風呂と空間的に繋がっており、声が近くに聴こえるため、精神的に安心できない。
〇食事
・スタッフお手製の朝食のご飯に籾殻が混入しているのが目立った。日本人でも籾殻は普通食べないです。
写真では部屋が広く見えますが、ウェブサイトに記載の間取りによく目を通すべきでした。実際にはかなり狭く感じます。
宿のコンセプトは理解した上で行きましたが、コンセプトを重視しすぎているのか不自由さの方が強く感じました。またスタッフさんが残念でした。
コンセプトと快適さが両立していることを期待しましたが、快適ではありませんでした。
仮に不自由さを売りにするのであれば、宿泊施設としては度を超えています。
千利休や茶室をコンセプトに含めているとの説明を受けましたが、仮に上記の状態で「不足の美」を表現しようとしているのであれば、料金を踏まえると宿泊施設のサービスとしては不足が過ぎるのではないかと思いました。
部屋の内装は悪くなく、静かでゆっくりとした時間を過ごせた点は良かったと思います。が、それ以外に良さは感じられませんでした。
ただ、知人には同じような経験をして欲しくはないので、勧められません。
帰り際にスタッフさんからgoogle map上のレビューをお願いされたので、当レビューを投稿しました。
以上
最初のチェックインからよかったです。一般にありがちの堅苦しい説明がなく、自分の家に友達を招待したかのように旅館の趣旨や近所の美味しい店や奥浅草の歴史などを楽しそうに紹介してくれた女将の話しを聞くだけでも気持ちが舞い上がってきました。この旅館だけではなくこの地域全体をお客様に楽しんでもらいたい！！の気持ちがすごく伝わってきます。 部屋行く時に乗る畳を敷いてたエレベーターに感動しました。旅館のコンセプトに合わせた内装になっていて、よくある広告のような張り紙は一切なく、あえて暗くした照明がこれから非日常の時間を思い存分楽しんで下さい！を言ってるように感じさらにワクワクしてきました。 今回は露天風呂付きの部屋を予約しましたが、女将のおすすめで貸切風呂も利用しました。部屋付きの風呂より貸切の方が広いですが、どちらも手足を伸ばせるので、すごくリラックスできて気持ちがよかったです。また部屋の方は自分の好みで水温が調整できて時間の制限もなかったので存分に堪能しました。付きのタオルもふかふかしてて触り心地よかったです。 部屋の照明は一般より暗くなってますが、暖色の照明で落ち着きがあってそのおかげなのかスカイツリーの青いライティングと周りの夜空がすごく綺麗に見えました。非日常の感覚が尚更増しました。 使用してる敷布団は厚みがあって一晩寝ても体は痛くならなかったです。掛け布団もふっかふかです。また部屋内冷蔵庫がないため余計な機械音がなく、久しぶりにぐっすり寝れました。 朝食は別の部屋で用意してもらいました。 旅館の畑で作った米で炊いたご飯の味はさっぱりしててほんのちょっと甘みがあってすごく美味しかったです。普段朝食食べる習慣ない自分でも二杯食べました。部屋の大きい窓から入ってきた日差しも暖かくて最高の朝食時間をゆっくり過ごすことができました。 今回一泊しか予約してなかったのはすごく後悔してます。今度また長い休みがあったら2、3泊して女将がおすすめの近所の店を回したいです。
とても美しい空間と、心のこもったサービスに大満足の滞在でした。
コンセプトが徹底されたお部屋は、清潔で快適。日本の伝統を体感できるのも、楽しかったです。
スタッフの皆さんも、とても丁寧な対応に加えて、周辺の食事処も紹介していただき、浅草をディープに満喫できました。
また朝ごはんも、すばらしかったです！
ぜひ、またお邪魔したいと思います。
日本, 〒111-0032 東京都台東区浅草３丁目３２−１２•
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36平川門
史跡
城
ヘリテージビルディング
観光名所
The Hirakawa Gate is from the Edo period and is said to have been the main gate for maidservants at the imperial household. It also served as a side gate for servants, which is why it was called the Otsubone-mon. The shape of this gate is in the masugata style, similar to the Ote-mon. It looks like it would be a relaxing spot to lie down on top of the floating plants in the moat!
江戸城三の丸の正門。
東御苑への入口の一つで、入場の際には簡単なセキリュティチェックがあります。
門の前にある平川橋にある擬宝珠は二重橋にあった慶長、寛永期の物を転用している貴重な物です。
T M — Google review
皇居外苑に入れる門が幾つかあり、大手門や坂下門、外桜田門と並び入る事が可能な御門として平川門がある。正面玄関ともいうべき正門が大手門であるのに対し、平川門は城内大奥の女中が出入りする裏門であった。また、城内住まいが利用するという事で、御三卿（田安、一橋、清水）の通用門でもあった。因みに同じ徳川一門であっても、御三家（尾張、紀伊、水戸）は他の大名と同様に大手門からの出入りとされた。これは御三家が大名扱いであるのに対し、御三卿は将軍家の家族扱いであったからである。
平川門へのアクセスは、東西線の竹橋駅からが最寄りである。
令和7年11月12日に伺いました。
秋晴れに最高の散歩になりました
地下鉄竹橋駅からすぐです。
入門する前に、皇宮警察による手荷物検査があります。
竹橋駅からが近い平川門は、江戸城内部門の一つで、三の丸から城外への出口としてあった様です。
九段南一丁目やーツ橋一丁目周辺が昔に平川村だったので平川門という名がついたとされています。
今は高層ビル街に有りますが、その当時も日本一番高いお城からの眺めは良かったでしょうね。
東京国立近代美術館から近い門です。入場の際、軽い持ち物検査がありますが、無料で東御苑へ入れる門のひとつです。
この日は立ち入り禁止の方から馬の鳴き声も聞こえてきました。
皇居ラン、2.1㎞地点。平川門を右手に見ながら竹橋まで直線です。
平川門は、江戸城内部門の一つで、三の丸から城外への出口として、奥女中や御三郷が使用しました。
現在の九段南一丁目やーツ橋一丁目周辺が平川村と呼ばれていたため、平川門という名がついたとされています。 無料でこんな素敵な観光地を楽しめるなんて良いですね！
37二重橋前駅
地下鉄駅
二重橋前駅は東京駅の近くに便利に位置しており、東京メトロ丸ノ内線への直通接続があり、東京メトロ千代田線の5番出口から徒歩5分です。駅周辺には、豪華な店舗や優れたレストランで知られる行幸通りがあります。夏の間、訪問者は通り沿いの水のディスプレイを楽しみ、リラックスや仕事のために公共のベンチやテーブルを利用できます。
2025年9月21日(土)10時、8番出口謎解きで訪問。
他の参加者もいました。
Keita K — Google review
千代田線の中では東京駅に近い割にはかなり閑散とした雰囲気の駅ですね。
でも地上に上がれば結構有名な所の中心だったりしますよ
二重橋前駅（にじゅうばしまええき）は、東京メトロ千代田線の駅で、千代田区の中心部──丸の内・皇居エリアに位置する、東京の中でも特に格式高く美しいロケーションにある駅です。駅名の通り、皇居の「二重橋」の最寄り駅であり、観光客にとってもビジネスマンにとっても重要な拠点となっています。
駅周辺には大手町・東京駅・有楽町といったビジネス街が広がり、日本を代表する一流企業の本社や金融機関、官公庁が集中。駅を出れば、石造りの重厚な建築と整然とした街路が広がり、歴史とモダンが融合した独特の雰囲気があります。また、皇居外苑や和田倉噴水公園など、自然と静けさを感じられるスポットも多く、都会の真ん中にいながらリフレッシュできる貴重なエリアでもあります。
駅構内はきれいで、洗練されたデザインが施されており、ビジネス街にふさわしい落ち着いた空間。案内表示もわかりやすく、外国人観光客にも配慮された設計です。東京駅や日比谷駅、大手町駅とも地下通路でつながっており、都内各所への移動もスムーズ。
観光・ビジネス・歴史・自然、そのすべてが揃った「東京の中枢」と言える二重橋前駅。忙しい日常の中にも静かな時間を感じられる、品格ある駅です。都会的でありながら、どこか背筋が伸びるような、そんな特別な空気をまとった場所です。
千代田区丸の内にある千代田線の単独駅です。東京駅方面には地下道を通じて徒歩で移動可能です。
また隣駅の大手町や日比谷にも徒歩で行く事が出来ます。
丸の内のビジネス街の最寄駅でもある為、副駅名に「丸の内」が付いています。
2024年1日当たりの乗降客数35,289人、130駅中105位。
メトロさん、二重橋駅から東京駅への乗り換え地下通路の地図を分かりやすく作成・掲示して欲しいです。（地上の経路は分かるんですが・・）毎回迷子になります。
出入口は夜間閉鎖しているところがあって注意が必要です。
千代田線二重橋前駅は皇居に近い駅です。
1号車寄りには上りのエスカレーターがあり、下り用はないため階段になります。
1番出口は相田みつを美術館、皇居外苑、ツーリストインフォメーションセンター、国際フォーラム、商工会議所、馬場先門、三菱１号館に行く際に利用。
3番出口からは丸の内MYプラザ明治安田生命、明治生命館、丸の内ブリックスクエア、丸の内パークピルディング。
二重橋スクエアはB5になります。
トイレは1号車側(代々木上原方面)出口手前にあり、車椅子でも使用できるウォシュレットですが、エレベーターが無いので身障者の方には厳しいと思います。
代々木上原寄りの改札を出ると、飲み物の自販機、コインロッカーなどあります。
大手町側の改札には、エスカレーター階段、少し手前にはエレベーターもあります。
大手町側にもトイレがあります。身障者の方はこちらの方が使い良いと思います。
丸ビル、新丸ビル、東京駅利用の場合は大手町側の改札が便利です。5a.bからいけます。
地下道を使って、二重橋前から大手町まで、また二重橋前から日比谷駅まで概ね15分以内で歩けます。
東京都の行幸地下ワクチンセンター(大規模接種会場)のため、行幸地下通路は使えません。出口5bから三菱商事ビル、丸ビルの地下を経由して東京駅に行くことが可能です
(エレベーターあり)
東京メトロ千代田線の駅。「丸の内」という副駅名がついています。
皇居と東京駅の中間に位置しています。皇居の最寄り駅。
38焼き鳥 鳥なお
affordable
焼き鳥店
居酒屋
焼鳥とりなおは浅草にある素晴らしい焼鳥レストランです。おまかせセットは非常におすすめで、最高の食材の質、プレゼンテーション、風味を提供しています。スタッフはフレンドリーで、料理についての説明をしてくれ、全体的な体験を向上させています。居心地の良い環境は、シンプルな調味料で完璧に調理されたジューシーな串焼きを楽しむことをさらに引き立てます。訪問者はイチョウと鶏卵の提供を個人的なお気に入りとして称賛しています。
浅草に住んでいますが、一番お気に入りのお店です。2人で食事するならまずここを予約します。数日前で予約可能であり、カウンターのみで雰囲気もよし。
メニューはなく、順々に料理が出てくるのも注文したりする手間もないのでストレスがなくてよいです。何より料理と日本酒が美味しく、それなりに飲んでも1人10,000円くらいです。
特につくねは本当に美味しいです。
パートナーと友人と後輩と、誰とでも行ける最高のお店です。
K Y — Google review
まじで旨くて安い。酒も豊富でこだわりを感じる。土佐備長炭を使って甲州信玄どりを丁寧に焼いてもらっている。そりゃ旨いわ！
修行先も鳥恵さんで血統が素晴らしい。
定期的に行きたくなるお店だわ。
アディオス👍
コースの焼き鳥は初めてでしたが、5500円（税込）でびっくり！内容もめちゃめちゃいい！
前菜から始まり、焼き鳥は６本くらい？途中箸休めもあり、最後はお茶漬け。
足りなければ追加もできるし、お腹いっぱいなら途中で止めてもいいらしい。
焼き鳥も美味しかったし、お茶漬け絶品！
お酒も珍しいものを頂け、大変満足でした。
コスパのいいお店とは、こーゆーことを言うのだ、と思いました。
また行きたい！
ふらっとディナーにお友達と行きました。
どれも串が絶妙な塩加減と山椒がのっているものはピリッとアクセントがきいて本当に美味しかったです。
果実酒は、みかんとキウイとジャバラとあり3種類とも飲んだのですがつぶつぶ果肉が入っていて美味しかったです。
次は何が出るのだろうとワクワクしました。
少しずつお酒とお料理を食べているうちにお腹も膨れて大満足です。
味わい深い折り目のついたペラ紙の年季の入ったメニューがまた良かったです。
カード使えます。
串類は全て美味しいです。一品料理系は普通でした。全部串の方ならもっとよかったです。
おまかせコースに追加3本+お酒4杯で1万程でした。
おまかせコースのみです。
一品目から〆まで言う事無しでした。美味しい冷酒をしこたま頂き約1万円でした。とてもリーズナブルです。要予約。
ごちそうさまでした。
また必ずお邪魔します！
ビブグルマン2020。つくねはトップクラスの逸品。その他の串も良いが、ポーションが小さめ。すり流し、漬物、〆の茶漬けも良。ただ少し冷め気味なのが残念だった。店内かなり寒かった。
久しぶりにお伺いしました。
絶妙な火入れは流石です。
内蔵系多めのお任せを頼んで、レモンサワーと焼酎を4杯いただき7000円くらいと、有難いお値段です。
また、お伺いします。
お任せ☟☟
レバーパテ
ヤングコーン
ささみ
あか(うちもも)
レバー
おたふく
ハラミのみぞれ和え
せぎも
せせり
ほうれん草のおひたし
キンカンとつくね
水茄子とうりのおつけもの
膝なん
ぼんちり
ふりそで
鳥ス－プちゃづけ
日本, 〒111-0034 東京都台東区雷門１丁目５−９ いさよビル•
39hanare
ホテル
東京の台東区の中心に位置するhanareは、単なる宿泊施設ではなく、体験のように感じられる快適さと魅力をユニークに融合しています。伝統的な旅館を思わせる居心地の良い雰囲気の中で、このゲストハウスはエアコン付きのシンプルな部屋と、完璧に清潔に保たれた共用バスルームを備えています。ゲストは静かな通りの景色を楽しみながら、無料WiFi、荷物預かり、コンシェルジュサービスなどの設備を利用できます。
併設のカフェを利用しましたパフェ🍨を頂きました😋地元の小学生とコラボで作られたパフェ🍨淡く可愛く美味しいパフェ🍨でした😊また行きたいですね🍨
間宮来夏 — Google review
ベトナムの友人が訪日した際、宿泊施設としてこちらを利用させていただきました。スタッフが大変親切でサービスが素晴らしいです。英語も堪能でした。また、館内の随所にアーティスティックな工夫がなされていて面白いです。下町という立地も素晴らしいですね。
他にも銭湯体験やHAGISOでの朝食など、サービスがユニークです。
宿泊料金は高めですが、値段以上の体験ができると思います。
ベトナムの友人もとても喜んでくれ、私も東京の下町文化を紹介できたようで誇らしかったです。
東京を訪れる全ての海外の方に是非とも泊まってほしい宿です。
I recommend to stay here for all visitor to Tokyo.
You can experience 'Shitamachi' culture of Tokyo here.
The staffs are very nice and their service is detailed.
It's expensive but deservedly enough.
★５個じゃ足りない。場所も人もあたたかい。朝食は絶対食べるべし。
お風呂は何カ所かがありますが、すこし遠いけど日暮里斉藤湯をおすすめします。
日本のアルベルゴ・ディフーゾを満喫できました。スタッフの皆さんの対応が素晴らしく、温かい気持ちで谷中の街を散策できます。是非また、宿泊したいとおもいます。
雰囲気の良い街並みにあったレセプションや宿泊部屋、ユニークなサービス。大満足でした。手ぶらでも谷中を楽しめること間違いなし。
また、行きたくなるところですｂ
ただただ、あったかい温もりのある宿で感服
まちと宿がつながるってこういうことなんだな〜
谷中の拠点になるお宿様。何度来てもおしゃれです。
梁や柱、壁、照明などに手仕事の良さがたくさんあった。全体的に清潔感があり、シャワールームが広々していた。コンシェルジュさんたちが親身で素晴らしい！心身がゆったりする時間を谷中で過ごせました。
日本, 〒110-0001 東京都台東区谷中３丁目１０−２５•
40伏見櫓
史跡
文化的ランドマーク
ヘリテージビルディング
Fushimi-yagura is a stunning double turret, also known as Tsukimi Yagura, located in the Imperial Palace. It was originally part of Fushimi Castle in Kyoto and was moved to its current location during the time of the third Tokugawa shogun Iemitsu. Standing at approximately 15.5m tall with stone walls reaching about 14.5m, it offers a picturesque sight alongside Nijubashi Bridge.
江戸城で現存する三つの櫓の内の一つで、伝説の域のようですが、徳川家光が、伏見城から移築したと云わる櫓です。もう少し寄って見たくなる美しさです。伏見櫓は皇居でもっとも美しい櫓とも云われるのも分かります。
高橋正和 — Google review
江戸城の中では富士見櫓に匹敵する美しい櫓。
関東大震災で倒壊するも復元されました。
皇居外苑だと二重橋前から少しだけ見えます。
一般参観に参加してやっと十六間多聞櫓まで見る事が出来ます。
石垣の上に設けられた十四間多聞櫓を伴って、櫓と白壁が美しい！関東大震災損壊後、解体して復元されたそうです(*'▽'*)家光公の時に伏見城から移築されたとか、されないとか…
いつかは、近くで拝見したいですなぁ(#^.^#)
次回！乾通り一般公開 坂下門に並ぶの巻
(≧∀≦)
徳川三代将軍家光の頃、京都の伏見城から移築されたものと伝えられています。
別名、月見櫓とも呼ばれる二重櫓です。
西ノ丸の築城に当たり、豊臣秀吉が京都伏見に築城した伏見城の櫓を解体し、ここに移建したと伝えられており、「伏見櫓」の名称はそれに由来するといいます。
伏見櫓は防御を兼ねて石垣の上に設けられた多聞櫓を伴っており、櫓に続く白壁の櫓が、なお一層の美観を呈しています。
西ノ丸の築城に当たり、伏見城の櫓を解体し、ここに移建したと伝えられており、「伏見櫓」の名称はそれに由来するといいます。江戸城を感じられる櫓。
関東大震災で倒壊後に復元されました。
2023.10 皇居に残る江戸城の櫓3つの内の1つ。月見櫓の別名がある。京都の伏見城からの移設、又は伏見城を手本とした等の伝承諸説があるが、文書と残っていない為、定かではないところ。学術的価値が高いが、皇居内、宮内庁管理という事で、重要文化財などの指定はされていない。
江戸城といえばという櫓。二重橋の奥にあり、小さいながら気品のある佇まい。
【富士見櫓（ふじみやぐら）】
櫓の高さは約15.5m、石垣の高さは約14.5m。
どこから見ても同じ形にみえるため【八方正面（はっぽうしょうめん）の櫓】と呼ばれています。
1657年の明暦の大火（明暦3年）で消失し、現存の櫓は【1659年（万治3年）に再建】されたもの。
同じく明暦の大火で消失した寛永度天守（かんえいどてんしゅ。メインの天守閣）が再建されなかったため、この【富士見櫓が天守閣の代用】とされていたそうです。
天守閣の再建が見送られたのは、天守閣という建物が実用的ではなくなっている（「天守は近世の事にて、実は軍用に益なく」）との指摘があり、城下町の復興が優先されたためと言われています。
但し、天守台だけは再建されており、同じく皇居東御苑の中にあるので見学が可能です。
富士見櫓の構造は、三重の屋根を持つ【三重櫓】。
石垣の積み方は、大きさや形がまちまちの自然石を加工せずにそのまま積み上げる【野面積み（のづらづみ）】。この方式は、隙間や出っ張りがあるため敵に登られやすいという欠点がある一方、水はけが良く頑丈という長所があるそうです。
富士見櫓は「お城っぽい外見」をしているので、江戸城の名残をもっとも強く感じさせてくれる建物だと思います。
2018.12.7 金
日本, 〒100-0001 東京都千代田区千代田１−１•
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