高山市の28のベスト博物館

⚫︎お土産スペースは無料 懐かしいお菓子やおもちゃの売店があります。 その奥が有料ギャラリー(1200円)です。 ⚫︎昭和の街そのもの→看板、パチンコ、床屋さん、時計屋さん、食堂、病院、公衆電話、タバコ屋さん ⚫︎昭和の学校→黒板、チョーク、机、椅子、鞄、オルガン、いろんな楽器 ⚫︎家庭の物→車、バイク、自転車、ミシン、扇風機、テレビ、レコード、カセットテープ、電話、玄関の牛乳箱 ⚫︎キッチン、居間→炊飯器、おもちゃ、スキー、算盤、ボンカレー、弁当箱など… 圧倒的な種類と多さに驚きです。 昭和時代の人には懐かしく時間を忘れます。 写真も撮れます。 🈺9:00〜17:00 🅿️すぐ前に有料駐車場有 55歳以上の方は是非お立ち寄りください。 観光客さんも高山市民さんも楽しめます。

岐阜県高山市の古い町並みから徒歩3分、下一之町商店街に佇むレトロ博物館です。昭和30年代の町並みを再現した館内は、まるでタイムスリップしたような不思議な感覚に包まれます。館内には駄菓子屋もあり、懐かしいお菓子がたくさん並んでいます。瓶ジュースの自動販売機も設置されていました。

昭和レトロな物が所狭しと展示されており、全てが感動で目が惹き付けられました。立地上の事ではありますが店舗全体的に狭く通路での他者とのスレ違いは　お互いに配慮が必要な幅しかありませんでした。2階にも展示物がありましたが、階段の幅が凄く狭くて…杖🦯歩行者の私には乗り降りが至難の技でした。同行者は20代の若い子だったのですが、その子でも階段は狭すぎて怖く感じたと申しておりました。

入館料1200円はちょっと高く感じました。 8割位が外国人のお客さんだったので観光客設定の値段なのかな・・ 色々と見ましたが能登にある昭和館の方が個人的には良かったです、入館料も800円程でしたので。 あと受け付けの人がとっても愛想がなくてマイナス点でした。 The 1,200 yen admission fee seemed a bit high. About 80% of the visitors were foreigners, so I wonder if it was a price set for tourists... I looked around a lot, but personally I preferred the Showakan in Noto, where the admission fee was only about 800 yen. Also, the receptionist was very unfriendly, which was a minus point.

高山の隠れた名所の一つ。 昭和レトロな街並みを再現した館内には、懐かしのグッズが所狭しと並んでおります。昭和末期生まれの私にとって「あーこれこれ、懐かしい！」と思えるものと「うーん、この時代は知らないなあ」と思うもの、どちらもありました。このように展示そのものも興味深いのですが、それよりも訪れる日本人客のリアクションを観察するのが一番面白いです。懐かしさに目を細める年配の方、新鮮な目で見物して回る21世紀生まれの若者たち…見ていて飽きません。

2025年8月のお盆休みに行きました。 楽しかったです👍 岐阜県はこういうの推しなんかな？🤔 もう一件市内にあるのと、郡上か何処かにあったような🤔 おすすめです。

娘と旅行で寄りました！ 懐かしいものばかりで私がテンションあがって「これあった〰。懐かしい〰。」と連発！ スマートボール。レバーを引いてバネの力でボールが飛び出して釘に当たって点数書いてある穴に入ったりハズレたり。 外国観光客でお子さんがスマートボール楽しそうにしてました。 世界共通で楽しいんだなぁと思いました。 近くには飛騨牛の串焼き、コロッケ土産屋さんや食事するとこもあって建物も京都かな！？と思うような和の家屋で風情ありました! 楽しい所ですよ！

高山陣屋を訪れて、歴史の重みと空間の美しさに圧倒されました。江戸時代から続く唯一の現存する郡代・代官所として、御役所・御蔵などが丁寧に保存・復元されており、役人の暮らしや行政の仕組みが伝わってきます。畳敷きの書院や大広間、庭園などそれぞれの建築の細部にもこだわりが感じられて、“見せる史跡”として非常に見応えあり。さらに毎朝開催される陣屋朝市も風物詩で、新鮮野菜や飛騨の特産品が並び、散策ついでに立ち寄るのが楽しい。入場料も大人440円と良心的、駅からも徒歩10分ほどでアクセス良好。混雑を避けたいなら朝の開館直後か夕方近くがおすすめです。歴史好きだけでなく、自然を感じながらゆったり観光したい人にこそ行ってほしい場所です。

1692年に飛騨を江戸幕府直轄領とし、代官・郡代が江戸から派遣され、行政・裁判・警察等の政務を行うために出先機関として置かれたもの。ここ高山陣屋は代官・郡代とともに家族も移り住んでいたのだそう。 幕末には全国に60以上あった陣屋のうち、主要な建物が現存するのはここ高山陣屋だけとのことで、貴重な遺構として1929年には国の歴史的史跡に指定されています。 有名な観光スポット『中橋』の近くにあり、毎朝7～12時までは前の広場にて朝市も開催されています。 到着したのは土曜日の12時過ぎ。すでに朝市は終わっていて、広場は閑散としているものの、高山陣屋へと見学に向かう人は絶え間ない感じでした。 入館料は大人￥400。靴を脱ぎ、順路に沿って見学します。 お役人たちの仕事場エリアでは、テレビで見たような罪人を取り調べ、裁きを行うお白洲や執務部屋があり、中でも1番広さのある大広間では将棋の名人戦対局を行ったこともあるそう。 生活の場でもあるエリアでは広々とした台所があり、当時使われていた什器類も展示されていて興味深かったです。 貯蔵庫のエリアでは年貢を納める米蔵で、江戸時代の米蔵としては全国で最古であり、最大級の大きさとのこと。こちらでは展示物がたくさんあり見応えがありました。 土曜日とあって結構な人が見学していましたが、かなり広さもあるのでさほど混雑することなくゆっくりと見て回ることが出来ました。

宮橋と共に高山の顔というべき観光スポット。全国にあった代官所で現存する唯一の建物です。 見事な庭園とともに高山の歴史も分かりやすく学べて有意義な時間を過ごすことができました。 幕府の代官所だけあってスケールのデカさを体感しましたね。

見ごたえが思っていた以上にあった。 江戸時代のお役所だそうです。 役所なので、敷地が広く、ゆっくり見ると一時間くらいかかるかも。 お役所としてのエリアと役人の生活空間、両方見られます。 役所でお城ではないので、内装は質実剛健な印象でした。 身分というか肩書で、待つ部屋が決まっていた。 裁判所の役割もあったので、罪人が捕まえられてから、拷問の道具なども展示してあり、びっくり。 きれいな庭も見られます。当時使っていた台所用品なども展示してあって、生活がわかり興味深い。

高山駅より徒歩で１０分から１５分程 ８時４５分の開館と同時に入館したので人も少なくのんびり観れた。入館料440円。 全国に唯一、現存する郡代、代官所、 ３００年前の建造物を復元、整備し今に至る。よくこのような立派な建て物が残った物だと感心😌 建て物内の採光や風のとう道も考えて造られたのだろうか、 榑板で施された屋根等先人達の知恵、工夫が要所要所でうかがえた。 庭も素敵だが縁側から見る建造物は、芸術的で美しかった。

2025/10/2(木)　9時に訪れました。 色々な方が触れていますので詳細は割愛しますが、当時に想いを馳せるには十分な場所ですね。大人ひとり440円で気付けば、あっという間に1時間。高山観光の際には殆どの方が散策するルートに入っていると思いますので、立ち寄って損はない場所だと思いますよ。

朝9時過ぎにホテルから自転車で行きました。丁度朝市がやっていました。 高山陣屋、靴を脱いて入ります。想像してたよりかなり広いです。 インバウンドもあり、海外の方が多かったです。 ですが、朝早い方だったので、ゆっくり見学する事は出来ました。 昔のお役所仕事が見れ、江戸時代などに興味がある方は、かなり楽しめると思います

アールヌーヴォからアールデコにかけてのガラス芸術の美術館でエミール・ガレ、ルネ・ラリック、ドーム兄弟、マッキントッシュなどの作品が展示されています。余裕のある展示で見やすいと思いますが、入場料金が大人が2000円というのがすこし高いのではという感想です。

アール・ヌーヴォーやアール・デコのガラス作品を多く見られます。 エミール・ガレやルネ・ラリックの作品が多く、どれも見ごたえがあり、特にガレの作品は北澤美術館にも勝るとも劣らないと個人的には感じます。 北澤美術館に行かれた方なら、入館料は2,000円と若干高めではありますが、高山観光の一つに加えても損はなく、是非訪問してほしい美術館です。

ルネ　ラリックの作品が多く収蔵されていました。 展示方法が特に良く、ガラスの作品が小型のライトで美しく展示されています。 訪問者は少なめで、ゆったりと鑑賞することができました。

高山市へ来られる目的は、皆さんそれぞれかと思いますが、展示の仕方も含めて満足感の高い美術館ですので、お時間許す限り、立ち寄られることをオススメします。

素晴らしくラグジュアリーな空間で、希少な展示物を鑑賞できました。 優雅な時間を有難う！行った甲斐がありました！

飛騨高山美術館、アール　ヌーヴォのガラス工芸作品が素敵に展示されています。 エミール・ガレやルイス・C.ティファニーの作品が幻想的に展示されており、写真撮影もOK！（動画は禁止） サンクチュアリーコート高山と併設されていて凄く綺麗な館内✨ 営業時間 一般 10:00〜15:00 ホテル宿泊の方 15:00～18:00、8:00～10:00 入館料 一般 1,000円 ホテル宿泊の方 無料 時間を忘れて過ごせます✨

一度閉館した飛騨高山美術館。2024年4月にリゾートトラストがホテル併設の施設として、再オープンしました。でも、宿泊客以外でも誰でも観る事ができます。そしてフラッシュや動画はNGですが、写真もOK 展示の照明も美しく、別世界でした。 19世紀に活躍したフランスのガラス工芸家、陶芸家のエミール・ガレの作品が多かった。 そして、リゾートトラストのホテル内も芸術品が多数飾られていて、これまた住む世界の違いを感じました。 入館料1000円で、かなり価値があります。

日本の伝統を少し体験できる素晴らしい場所です。すぐ外にコンビニと喫煙所もあります。 wonderful place where you can experience a bit of traditional Japan there are also kombini and smoking area just outside

海の日の三連休の土曜日、昼間のお店も店じまいすると観光客も減るかと思いきやそうでもない😐 遠くでヒグラシの鳴き声を聞きながら街並みを歩き風鈴🎐に風情を感じていると灯りがともり始め、情緒が増すんですね😉 飛騨高山の街歩き、オススメの時間は夕方ですね✨

「三町（さんまち）伝統的建造物群保存地区」は、日本国内はもとより海外からも高く評価され、多くの観光客が訪れる高山の象徴的なスポットです。 黒塗りの格子戸、出格子、うだつのある屋根、軒先の低い町家が連なる光景は、まるで時代劇のワンシーンのようです。 町並みを歩いていると、酒造の軒先に吊された「杉玉（すぎたま）」や、屋号の看板が目に入ります。これは古来の習慣を今に伝えるもので、地元の人々が文化を大切に守り続けている証でもあります。また、用水路に沿って石畳が整備されており、水音が心地よく響き、四季折々の草花が彩りを添えます。

木曽路、白川郷と並んで古き日本を伝える町並み、たくさんの欧米観光客が訪れていました。

街づくりの成功例！どのお店も綺麗で立ち寄りたくなる。

夕方に立ち寄ったら　店は殆ど閉まっていました。食べ歩きは昼間だけかな？雰囲気が良くて外国人観光客には　かなり人気が有りそう。

雰囲気良く、のんびり食べ歩きするには最高。お盆休みで混雑していたのと、日中は暑くて少し大変でした。夕方再訪。お店はほぼ閉まっていましたが涼しく空いてて、更に雰囲気良くなっててのんびりお散歩出来ました。

自然の岩山をくり抜いたドームの中で、真夏でも寒いです。10分毎にからくり人形のショーがあります。

場所が町外れの山に位置しているため、着くまで不安でしたが、結構大型なミュージアムでした。洞窟中で非常に涼しく、1時間カラクリで楽しめました。夕方に行った為お土産屋に行けなかったのが残念でした。

日本で初めて山の斜面を掘削して造った地中ドーム。入り口のアプローチを70m進むと直径40m　高さ20mの半円球地中ドーム内には豪華絢爛の平成まつり屋台(150年ぶりに新造された)が6基展示されています。アプローチ70mの間にも高山祭のミニチュア屋台8基展示されていてガラス越しですが凄い屋台を見学出来ます。ドームは外気の影響をうけない為に年間を通して18度です。ドーム内には他にも屋台上にからくり人形､世界一の大太鼓、日本一の神興､白龍大明神そして、世界一大太鼓では、からくり人形が大太鼓を叩く姿も見られます。高山祭りは見た事が無いので次回には、春祭りに訪れたです.

高山祭りの山車のからくりを見ることができます。その他にも獅子舞いや太鼓の演奏などおおよそ10分おきくらいに楽しむことができます。展示室は品質を保つため寒いくらいなので気をつけてください。夏でも羽織るものがあった方が良いかもです。また少し暗いので小さい子供さんが怖がらないように気をつけてください。受付で車椅子の貸し出しもあります。高山祭りのときは人がすごくて山車のからくりを近くで見ること難しいと思うのて近くで見られるこの施設はおすすめです。

初めて行ってきました! なかなか良かった！ カビ臭いのでマスク持っててもいいかも。 中は寒いので羽織もの持ってくのもいいかもです。

初めは、大した事無いんだろうなぁ〜と思いましたが、行ってビックリ凄い迫力です。 普通の山車が展示されてるだけだと思っていましたが、全ての山車に其々個性のあるカラクリがあり、10分間隔で音楽に合わせながら入れ替わり動き出すではありませんか！ それから世界から集めたクリスタル水晶が散りばめられたパワースポットも併設されているので、パワーも貰えました。 一見の価値はあると思います😊

からくり人形があり見応えがあります。 暑い日に訪問した為、薄着で入りましたが中は寒いくらいで、全部見終わる前に寒くて出てしまいました。一枚羽織る物を持って行った方がいいです。

町並みを歩くには暑すぎるため涼しく高山 を感じられる場所。入館料はお高め？と思いましたが案内ナビの機械を利用するのと、お隣の会館で日光東照宮の素晴らしい模型を見られ、高山の屋台を守って頂く為の費用も込みだと思えば納得ですね。

見応えのある展示物でした。 この会館の入場券で神社境内に繋がる記念館にも入れます。 館内には壮大な屋台が並び、展示物に付帯した番号を押すと、貸し出された携帯モニターの音声で説明が聞けます。説明を聞きながら見れるので、詳細が解り易くて納得できます。 暑い最中でしたが、涼しい環境でゆっくり拝見出来ました。 別室の資料館のジオラマも見事な物でした。 これらが全て神社と共に一体になっていて荘厳かつ心地よいものとして残りました。 神社で御朱印を頂き清々しい気持ちでした。巫女さんも礼儀正しく好感度が高いです。

櫻山八幡宮の境内にある屋台実物が展示されている博物館、大人1000円ですがJAF割引で900円になります。少し割高かなと思いますが音声ガイドが無料で説明は分かりやすかったです。

2024年6月、高山祭屋台会館に行きました。 豪華絢爛な高山祭の屋台が間近で見られ、その精巧な彫刻やからくり人形など、飛騨の匠の技をじっくり堪能できました。 無料の音声ガイドも、屋台の歴史や装飾の意味を丁寧に解説してくれたので、ただ見るだけでなく、深い知識を得ることができ、とても満足度の高い体験でした。

こちらには、高山祭の屋台が展示されております。 身近で高山祭の屋台を観賞することが出来 屋台のカラクリ人形が良く見ることができ ます。😄 尚、高山の郷土史料なども展示されて居て 中々の郷土史料館です❗️

立派で華やかな屋台が見れました。 各々の屋台、素晴らしい細工です。 ガイドを聴きながら、見てほしい。 是非、お祭りに行ってみたくなります。

規模は小さい、JAF割引があるが１枚のカード毎に１人割引 入り口の駐車場1時間無料 音の小さい音声ガイドシステムの貸出あり、これが無いと数分で見学完了してしまいそう、ガイドのお陰で勉強になりました

一月に訪問しました。入館料無料ですが、館内展示室は薄暗く冷え込んでいて撮影禁止ということであまり堪能できませんでした。他の方の口コミをみると夏は暑いとのこと。せっかくの観光地なので少し入館料を取ってもアメニティを充実させてもいいのでは？と感じました

明治時代に建てられた旧永田家の建物をそのまま使用した博物館。高山城下町の歴史や成り立ち、町人文化、高山祭に関する展示があります。座れる場所もありますしゆっくりした時間を過ごせます。無料で見学できるのはありがたいです。

古い町並みを散策し、お茶したお店からも近かったの行ってみました。 高山城下町の歴史やその中で育まれた美術工芸や伝統文化などを紹介し、高山の魅力を身近に感じられる２階建ての施設。 基本無休で入館料は無料。駐車場は無いので、近隣の有料駐車場を利用。JR高山駅からは目の前のバス停までバスで約10分。 こちらの展示室は、江戸時代の豪商矢嶋家と永田家の土蔵を活用しているということで、順路通りに巡っていく途中、ところどころにその名残を感じることが出来ます。蔵なのでエアコンなどはなく、扇風機が回っているだけなので、蒸し暑かったこの日は。場所によっては扉が閉まると暑く、ゆっくりと見ているのは難しかったです。 高山祭りのことや江名子ばんどりの作り方等、この土地ならではの伝統文化が知れてなかなか興味深かったです。

無料で観覧できる高山市の郷土資料館。高山市がどのように興ったかを理解するのにとても良い施設でした。また全館バリアフリーになっていたのは素晴らしかったです。

順路にそってまるで迷路のように歩きましたが　新しい施設で空いていて　気持ち良かったです。

無料の博物館にしては大変な量の展示物、熱心に見たら時間が掛かる。

無料ですが展示物は充実してます。週末でもすいていました。

（Google による翻訳）本当に素敵な場所ですよ！昔ながらの日本の雰囲気、食、文化が味わえます。街を散策して、地元の牛肉を味わいましょう。歴史に触れる素晴らしい体験になるでしょう！ （原文） Such a cool place to visit! Old school Japanese vibes and food and culture. Stroll the streets, eat some of the local beef. Amazing experience as you take in all of the history!

（Google による翻訳）正直に言うと、メインストリートは京都みたいにお店ばかりなので、少し残念です。 今思えば、白川郷への日帰りツアーには参加しなかったと思います。高山市には2～3時間しか停まらず、しかも昼食も含まれていて、昼食を探すのに時間がかかりました😂。高山市の他の場所を観光する時間が足りなかったんです！ （原文） To be honest this is a bit disappointing as the Main Street are just mainly shops (like Kyoto) From hindsight I wouldn’t join the day tour that goes together to Shirakawa-go, coz it only stopped in Takayama City for 2-3 hours which was including lunch which we need time to find 😂; just don’t have enough time to explore the other things in Takayama city!

（Google による翻訳）飛騨牛を食べたり、お土産を買ったり、高山の古い町並みを写真に撮ったりするのに最適な場所です。 （原文） Tempat yang bagus untuk makan hida beef, beli oleh-oleh atau foto-foto kota tua Takayama.

（Google による翻訳）とても絵になる場所ですが、そっと歩きながら歩くのが好きでなければなりません。 （原文） Endroit très pittoresque mais il faut aimer se balader en donnant des coups de coudes .

（Google による翻訳）高山の魅力的な街並みを散策するのは、私の旅のハイライトでした。伝統的な木造家屋、活気に満ちた市場、素晴らしい山の景色が融合し、忘れられない体験を生み出します。 （原文） Exploring the charming streets of Takayama was a highlight of my trip! The blend of traditional wooden houses, vibrant markets, and stunning mountain scenery creates an unforgettable experience.

（Google による翻訳）周囲にはかわいい飲食店やお店がたくさんある魅力的な旧市街。さまざまな利き酒場、歴史と文化が詰まった博物館、さらには醤油醸造所に行くこともできます。 私たちが6月初旬の金曜日に訪れたとき、メインストリートは混雑していましたが、脇道にそれるとすぐに、すぐに静かになりました。散策することがたくさんある脇道にも行くことをお勧めします。 （原文） Charming old town with tons of cute eateries and shops around. You can also hop into different sake tasting rooms, museums packed with history and culture and even a soy sauce brewing shop. The main street was busy when we were there on a Friday in early June but as soon as we wandered off to the side streets, it immediately quieted down. We recommend that you go to the side streets which had a lot to explore as well.

（Google による翻訳）2015年に訪れる機会がありました。 旅の楽しみの一つとして、この街を訪れることができました。古き良き時代と素朴な雰囲気が融合した、温かく居心地の良い、そして魔法のような魅力に溢れた街です。食べ物は美味しく、雰囲気も良く、空気も新鮮で、人々は笑顔で幸せそう。ぜひ試していただきたいのは、飛騨牛の刺身、飛騨牛まん、そして日本酒です。寒い時期には、良い香りが血液を温めてくれます。 街の景色は清潔で整然としており、食べ物や物産も豊富です。どの角度から見ても美しい写真が撮れます。 道路の両側にある排水溝を見下ろしても、とても清潔です。日本人の規律が好きです。どこを見ても、すべてがきちんと整っていて、目を楽しませてくれます。 全体的に、幸せな気分になれる街です。また訪れることがあれば、きっとまた幸せな気持ちになるでしょう。 555 8年前の写真から説明しているにもかかわらず、あの時の雰囲気や日本人の持つ本来の美しさが印象的で、今でも鮮明に記憶に残っています。本当に羨ましいです。私も日本に行って、あんな風に暮らせたら最高ですね。 日本、大好きです。 （原文） มีโอกาสได้ไปเที่ยวเมื่อปี2015 เป็น 1ในความสุขของการเดินทางครั้งหนึ่งที่ได้ทองเที่ยว เป็นเมืองที่มีเสน่ห์ มีกลิ่นอายความโบราณผสมผสานความเรียบง่าย อบอุ่น สบายใจ มีมนต์ขลัง อาหารอร่อย บรรยากาศดี อากาศดี ผู้คนมีความสุข มีรอยยิ้ม เมนูเด็ดที่ห้ามพลาด ซัชิเนื้อฮิดะ ซาลาเปาเนื้อฮิดะ เหล้า สไตล์ญีปุ่น มีกลิ่นหอมและช่วยไล่เลือดลมให้อบอุ่นได้เป็นอย่างดี เมื่ออากาศหนาวเย็นลง มุมมองในเมืองนี้ สะอาด มีระเบียบ ของกินของใช้ มีมากมาย ถ่ายรูปมุมไหนๆ ก็ออกมาสวยงาม แม้กระทั่งก้มลงมองร่องระบายน้ำ 2ข้างทางถนน ก็สะอาดมากๆ ชอบความมีระเบียบวินัยของชาวญี่ปุ่น มองไปทางไหนก็ดูเรียบร้อยสบายตาไปหมด โดยรวมถือเป็นเมืองที่ไปแล้วมีความสุข หากได้ไปอีกก็คงมีความสุขอีกนั่นแหละค่ะ 555 ถึงจะบรรยายจากภาพที่ได้เคยบันทึกไว้เมื่อ 8 ปีก่อน แต่ภาพความทรงจำยังชัดเจนทุกภาพ อยู่ในหัว เพราะความประทับใจในบรรยากาศ ความงดงามแบบเดิมๆ ของคนญี่ปุ่น น่าอิจฉานะคะ หากได้ไปใช้ชีวิตแบบนั้นก็คงจะดีไม่น้อย รักนะ เจแปน

飛騨高山　思い出体験館 外席は、ワンコ🐶も🆗です。待ち時間もなく スムーズに手作り体験できます。日曜日にお邪魔しましたが係りの人が丁寧に教えてくれます。 また、となりの土産物屋の隣には高山ラーメン、 飛騨牛コロッケ、ソフトクリームなど少し腹ごしらえできるコーナーもあります。 ワタクシは、撮影係でしたので体験せずに ラーメン🍜など食べてましたが😅😁

10月の三連休に行きましたが10分程待って席に付けました。 さるぼぼ作り 組紐 お箸作り お煎餅焼きなどなど色々体験できるので、何を何人やるのと名前を伝えておけば順番になると隣のお土産屋さんまで呼びに来てくれるみたいです😊 私達はさるぼぼ作りをしましたが色により意味が違うとの事でした。１テーブルに１人スタッフさんが付いてくれて小４の娘でもさるぼぼ作りが楽しくできました🙆 さるぼぼ作りは頭と胴体を縫い付けて行く作業ですが、しるしが付いているのでスタッフさんの言う通りに進めて行けば簡単です。固い所も有りますがスタッフさんが素早く手伝ってくれます👍 子供だから20分〜30分程かかったかな😊 達成感なのか？満足度なのか？とにかく嬉しそ〜に、さるぼぼを抱きしめて帰りました🙆 次回は２週間遅らせて紅葉ライトアップ🍁の頃に行きたいです🙋

家族旅行の思い出作りと言うことで、手焼きせんべい🍘体験をみんなでやってきました スタッフさんのわかりやすい説明のもと、1人8枚のせんべいを焼きました 正確が出ると言うか、焦がしたり、反面だけ色がついていたりと面白かったです せんべい自体は少し塩が強い感じがするので、ビールにはよく合いました

駐車場一回300円。ペイペイとかつかえる。JAF割は現金のみです。 組み紐が女の子にはいいと思い行った。 他の店より安いけど編む紐の本数が違うみたいだけど十分たのしめます。 小一時間あそんでました。 となりにお土産屋さんもあります。

自身は小旅行で飛騨高山まで来て、熊牧場～鍾乳洞、そしてこちらの思い出館としました！予約をするか迷ったのですが、予約無しでも大丈夫との口コミを拝見し、時間がずれる恐れから予約無しの当日で画像にある兎のさるぼぼ製作をお願いいたしました。店員さんに教えていただき、その場でパーツをポイントで縫い合わせて、好きな色の前掛けに好きな言葉を書いて糊付けし、最後に服を着せリボンを私は耳にしましたが好きな部分に結んで完成です！なれた方ならば、15分位で出来るのではないでしょうか？教えていただくのも分かりやすく順に区切ってなので、お子さんだけでも、裁縫が苦手な方でも、負担なく作ることが出来ます。私はこちらを作りましたが、他にも幾つか物作りの体験プランがあります！物作りの場所の隣の部屋は、お土産があり、自身は時間が無かったので行っていませんが、周辺にも楽しそうなお店があり、少し離れた周辺も観光地らしく駐車場と様々なお店がありました！ ゆっくり観光されると楽しい地域ではと予想しています！自身もまた遊びに来たいと思いました。とても良い締め括りになり、感謝しています！可愛らしいさるぼぼを作れて嬉しかったです、ありがとう御座いました！あと、駐車場は物作りの方は無料出そうで、お店の正面にあります。少し高い場所にあるので、こちらに来るのに良い景色がチラッと見えますので、そちらも素敵でした！

初めての飛騨高山への日帰りドライブの中で、何か記念になるものをとの事で、さるぼぼ作り体験、あちこち探してこちらにお世話になりました。体験館利用で駐車場代も無料だし、お土産屋さんで購入しても同じ位の金額で自分で作れる‥久しぶりの針と糸の使用でしたが、担当して頂いた方がとても親切だし、わかりやすい説明で楽しんで作成体験が出来て大満足でした。 みんなに、おすすめですね ちなみに、妻は干支の福うさぎを体験しました。

去年、今年と２回体験しました。 小学4年の娘は福うさぎが気に入り、前回水色、今回はピンクを作りましたが、教えてくれる方がほぼ付きっ切りで見てださるので、裁縫が難しくても結構大丈夫でした。 小学6年生の息子は手焼きせんべいにチャレンジ。網の上で焼くだけなのかな～と思っていたら、窯に出し入れしながら焼く本格仕様。持ち帰り用の袋に乾燥剤もついているので！こちらもお土産として楽しめました。 今のご時世、予約制だったり体験自体が出来なかったりと言ったところが結構ありますが、こちらは予約ナシで気軽に体験できるのでありがたいです。その代わり、混むときは混むのでしょうが……

月曜日の午後に訪れたが、せせらぎ公園の駐車場は満車で、みだしま公園臨時駐車場へ誘導されました。 なので、であい橋は渡る事は断念しました。 駐車場から歩いて合掌造りの民家のある道を通りながら、展望台まで行きました。 民家がある場所は平地ですが、そこから展望台までが、結構キツい坂道でした。 年配の方はシャトルバスを利用するのを勧めします。 月曜日はお休みのお店がチラホラあります。 途中で『白川郷ぷりんの家』でプリンを買って食べました。 なめらか系で美味しかったです。 周りはほぼ外国人観光客で、暑かったせいか、ソフトクリームを食べている方が多かったです。 歩き疲れますが行く価値はあります！

下呂温泉に宿泊、2日目に訪問。 夏の白川郷はとにかく暑い！笑 でも景色の素晴らしいこと✨ どこを見ても写真を撮りたくなる美しさ😍 陶芸体験もやりましたが、先生のお話が楽しかった！笑 陶芸って本当に難しい...笑 子供たちは凄く楽しそうにしていました。 約2ヶ月後に届くので、ふるさと納税のように気長に待ちましょう🎵

7月に行きましたが標高のおかげでそこまで暑くなかったです。子供達は「暑い、暑い🥵」言ってましたが😅 過去に何度か訪れてますが、新しい店がかなり増えた印象ですね。あとは外国人観光客も多いです☺️

白川郷合掌造り集落はやはり観光客がたくさんで､駐車場も第2に廻された 広い集落は全て見るのは難しいので雨が強く降る中で省略してしまった まだ雪は降ってなかったけど真冬は大変だと思った。 世界遺産を見られて感動した

出店もあったり地面がしっかり舗装されたりしつつも、日本の原風景を切り取って残してくれている。 文化とエンタメを両方楽しめて素敵。 であい橋はかなり揺れるので結構怖い。

端っこにあるせいか、人が少なくてのんびり昔の日本を体感できました。いたるところに花が咲いて、水は綺麗だし、どこを撮ってもいい写真になります。 そして、どぶろくアイスはとても美味しかったので必食です。

世界遺産だけあって歴史を感じます☺ 昔の人達の生活が凄く解る所ですね❗

これはすごい。まず建物の構造にビックリ。ここは日本か？高級ホテルのようなライティングで、どことなく良い匂いがする。人が少なく空間的にも精神的にも、ゆとりをもてる。そして地下3階から順に上がるワクワク感。入場料は、一般で1000円。合計所用時間は2時間〜かな(自分たちはゆっくり見過ぎて4時間近く滞在)。撮影可能かどうかは手持ちのマップと看板に書かれている。全体的にバリアフリーで、椅子もいっぱい。西洋絵画、日本画、書道、彫刻、化石など幅広いジャンルを取り扱っている。といえど、やはり建物自体が芸術。最後に1階で、宗教絡みの展示がある。しかし勧誘や見るのを強制することが一切なく、寛容な体勢。自分は信者ではないが、最奥の間の経験したことのない厳かな雰囲気には息を呑んだ。かなりオススメの場所です。

近くには良く通ってましたが初めて訪れました！ 早く来たら良かったと後悔…。 素晴らしい！！ 私の大好きな南米の文明を参考にした建物に心をつかまれました！ 駐車場もめちゃくちゃ広く、それほど混んでません。 子供も少なく、子供が騒ぐと音が響くのでとても目立ちます。 大人の方にゆっくり回っていただきたい所です。 またこっちに来る時には絶対に寄りたい所が増えました😊

2025/10/2 (木) に訪れました。 入場料は大人ひとり1,000円ですが、それ以上の価値があります。 宗教的な勧誘などもちろん無く、先ず建物が立派の一言。良く造ったなと言う感じ。 展示の内容もディスプレイも丁寧で、ほぼレプリカで無く本物が展示されています。 石、隕石、化石、絵画、葛飾北斎展も本物。 気付けば2時間経過。一見の価値があると思いました。 駐車場もたくさんあるので、止められない事は無いかと思います。

ピラミッドのような不思議な造りのミュージアムでした。 中はとても広く、ゆっくり見てるとかなり時間がかかります。 タイミングによっては、説明や音と光のファンタジーを聞いたり見たりする事ができます。 私は恐竜の展示がとてもワクワクしました！（笑）

新宗教の崇教真光の施設。 だが、構えて行ってみたが 勧誘や情報収集とかは全くなく 宗教色はほぼない。 とにかく凄い。規模が大きすぎる。 ちょっとした町の博物館級のが5つ。 ルノーとかゴッホとかの美術もある。 恐竜は実物大もあったりする。 ピラミッドもあるし、遺跡的だし、 もうめちゃくちゃ！ それが入館料1000円。 時間があれば、謎解きも超おすすめ。 500円の20面相。 道具を使うが、広い会場で ギミックは驚きの仕掛けもある。 子供はもっと簡単でないと解けないかな。 色々みてると1万歩は歩いてしまう。 造りもなんちゃってではなく コンクリートとかで出来てるし エジプトかと思えるほどの雰囲気。 現代のピラミッドと奴隷の汗が伺える。

宗教施設とは知らずに行きました。 入場料1000円でとても見応えある内容です。 最後の方で宗教についての展示がありましたが(ここで初めて宗教施設だと気づきました)、苦手な方は中に入らなければ気になりません。 勧誘等もなく、夏休みにも関わらず人も少なかったので是非おすすめです。 特に暑い時期は外で観光するのも大変なので、涼みながら見れるのはちょうど良いと思います。

建物はとてもキレイです。作品の展示数がもう少し多いといいなと思います。入館料は手頃で良いと思います。

高山市の記念館です。トイレはありません。 きれいに整備されており、古い建屋を維持されています。見学するには良いところです。

高山市政記念館にも寄りました。 高山・神明町の古い街並みの一角にあり、ここは明治28年に建築され、昭和43年まで町役場や市役所として利用されていた歴史的建造物です。 高山市三町伝統的建造物群保存地区内の南端に位置していることから、宮川を渡る中橋がすぐ目の前に掛かっており、館内からは一之町から三之町までを見渡すことができます。 建築材として総檜を使い、建築時は珍しかったガラスを「硝子障子」として各所に導入したようです。 当時最先端の建物としての姿を今に残しています。 高山市の行政資料を保存・展示する資料館として一般に開放しており、高山市の歴史をパネルや当時の実物を通して知ることができます。

駐車場に車を止め、中橋へと向かって歩いてすぐにこちらの建物を発見。 市の指定文化財で、明治28年に建てられた旧高山町役場が、現在は高山市政記念館として無料で見学出来るようだったので、入ってみることにしました。 2階建ての建物で、昭和初期の雰囲気が感じられる趣のある建物。飛騨の伝統的な木造建築の技術を生かしながらも、洋風の要素も取り入れた和洋折衷の建築様式。建築当時は珍しかったガラスを「硝子障子」として各所に導入してあるのだそう。 当時の市政に関する資料や教育に関する展示物等、高山の歴史を知ることの出来る貴重な品々を見る事が出来たり、当時の生活をうかがわせる資料や道具等も展示されていて、タイムスリップしたかのような気分になれます。 高山市三町伝統的建造物保存地区の南端にあり、2階からは一之町や三之町の街並み風景が眺められました。 ゆっくり見て回っても30分ほどだと思うので、立ち寄ってみるのも良いかと思います。

旧高山市の市政建物を展示してあります。 内も無料で見学できます。 展示スペースでは高山の歴史や文化が詳しく紹介されております。 それほど混んでいないので、ゆっくり見学できました。 2階も資料館になっており、おすすめします

高山市立博物館は、飛騨高山の歴史や文化を深く学べる魅力的な施設で、展示物は分かりやすく丁寧に紹介されており、伝統工芸や貴重な資料を通して地域の魅力を存分に感じることができます。館内は清潔で落ち着いた雰囲気があり、スタッフも親切で案内が丁寧なため、観光客だけでなく地元の人々にとっても価値のある素晴らしい博物館です

2025/10/2(木)に訪れました。 無料で入れる旧高山町役場になります。 当時の様子や建築を十分感じられます。 高山観光の散策ルートに入っている場所だと思いますので、立ち寄って損はない場所だと思います。

高山一の観光場所にありながら、寄る人は少ない。基本市政博物館だが、建物を見るだけでも価値はある。無料だし。外が暑い日で、室内はエアコンが無くても窓が吹き抜けで涼しい。一部、柱の構造をスケルトンにしていたり、庭を舐めたりできる。急な雨のときにベンリかも。

コロナ前に入った事があります。 ここは気まぐれと言うかコロナ前も不定期休で閉まっている事がありなかなか見学する機会がありませんでした。 撮影禁止なので内部の写真は撮っていません。 ただ自分が思っている以上に色々な物(と言うか骨董品などの年代物)が展示されていたので満足感は高かったです。骨董品に興味のある方はどうぞ。

門は昔の高山城に関係するようです。建物は歴史を感じさせてます。

90歳の母を連れていきました。チケット売り場のご主人が「解団で三階まで行けますか？」と気づかっていただきましたが、その日は中が混雑していませんでしたしていなくて、またその場にいらっしゃってガイコクノカタも優しく譲ってくださったお陰で、90歳の母は尚更もとても興味深い陳列物を拝観することができました。 建物も内容も一味違う面白いものでした。

賑やかな街並みから一歩入ると、静かで落ち着いた空間。ちょっとマニアックな美術館だけど、こういう時間の過ごし方もいいね。

とても趣のある木造の建物です。

日本文化に触れる素晴らしいところ！

あまり覚えていない

1971年に貴重な文化遺産を後世に伝えるために開村された野外集落博物館。およそ4万坪の敷地に約30棟の民家が立ち並び、うち4棟がして裏重要文化財になっているそうです。 白川郷の茅葺屋根の合掌造りとは異なる榑葺き屋根の合掌造りも見られると知り、行ってみました。 高山駅からは車で約10分弱。有料の駐車場も完備。高山駅からはバスで第一駐車場の目の前のお土産屋さん前に停留所があり9分。 入場料は￥700でPayPayも使えました。 あいにく小雨模様でしたが、入ってすぐのところには無料で傘の貸し出しもありました。 入ってすぐ五阿弥池があり、池越しから見る里山の風景はのどかな雰囲気で良いです。 左側に進むと、昔懐かしいけん玉やこま回し、竹馬等があり、童心に帰って楽しめます。外国の方ももの珍しそうに楽しんでしました。 こちらは古い民家のたたずまいを見られるだけではなく、見学できる民家の中に生活・生産用具から昔の人々の苦労や暮らしの知恵を知ることもできます。また、わら細工やさしこの実演等の実演・体験が日替わりでできるのが魅力。 ただ、4万坪を誇る広さゆえ、どこに何があってどこで何が体験できるのかがわかりづらい気がしました。入館時に渡されたパンフレットの地図を見ても、自分がどこにいるかも把握しづらかったです。雨が降っていて、傘をさしていたのでなおさらだった気もします。 途中、ちょうどカイコのお世話の時間にあたり、お世話をしている係のお姉さんに話を聞きながらカイコを見られたのは良かったです。

気が良く素敵な場所です。 大人700円で子供6-12歳は200円です。 電子マネー使えます。 スタンプラリーで子供が楽しんでいました。スタンプラリーの本は200円で入館してすぐの左の売店で買えます。 スタンプラリーを達成すると細やかなお土産がもらえました。

A beautifully recreated village of traditional houses once lost to dam construction. You can step inside, touch the old fittings, and even smell the smoky aroma of the irori hearths—like traveling back to the Edo period. Demonstrations of weaving and sashiko add to the experience, and handmade fabric goods are available (cash only). Just 10 minutes by bus from Takayama Station; admission accepts cards, but transport and shopping require cash. 高度成長期にダム建設のため水没してしまった村にあった伝統的な建物が移築されて、ひとつの村のように再現して配置してあります。それぞれの建物の入り口には、由来が丁寧に説明されています。(ただし日本語のみ)時間に余裕があれば、ぜひ建物の中に入り、古い建具や家具類の多くに実際に手を触れ、囲炉裏の煙に燻された建物の香りを感じてみることをおすすめします！江戸時代にタイムスリップしたかのように当時の村の人々の暮らしを疑似体験できます。 私が訪問した時には、手織りの織機で紡ぐ織物や、刺し子の実演を見ることができ、素敵なホームスパンの布小物を購入することもできたのですが、残念ながら現金の持ち合わせがなく、買って帰ることができなかったことが心残りです😢 高山駅のバスセンターからルートバス利用で10分程です。入場料はクレジットカードが使えますが、バスの乗車券、バス停そばのお土産物屋さんや、園内の買い物にはカードは対応していないので現金が必要です。

飛騨の里さんは、岐阜県高山市にある野外博物館で、合掌造りなどの飛騨地方の民家の移築保存や、飛騨の伝統産業の伝承保存、飛騨地方の民具などが展示されています。 合掌造りをはじめとする貴重な建物が立ち並んで、古き良き日本の飛騨地方が再現されており、何かホッとする風景です。合掌造りの民家には、内部も見学できるものも有り、じっくりと見学すれば合掌造りの構造の素晴らしさが良く分かります。また、五阿弥池や水車小屋の風景も懐かしさを感じさせてくれます。

2025/10/2(木) に訪れました。 白川郷まで行く余裕が無い方は、ココでもその雰囲気は味わえますので、行ってみる価値があります。高山市内から3km程度ですので、何より近いですし、駐車場もありますので、平日なら止められない事は無いかと思います。詳細は色々な方がお話しをされていますので割愛致します。

8月のお盆に訪問しました。 当日は暑かったからか、それほど混んでいませんでした。 施設内は重要文化財の合掌造りの建物や日本家屋などが点在しています。じっくり見ると1時間以上かかりそうなくらい見どころは沢山ありました。当日は時間がなく駆け足での見学になってしまったので、いつかまたゆっくり訪問したいです。

飛騨の里は、飛騨地方に伝わる古民家や伝統的な生活文化を今に伝える貴重な場所です。 合掌造りをはじめとする古民家が移築され、飛騨の人々が長い歴史の中で育んできた暮らしや知恵を肌で感じることができます。豪雪地帯ならではの急勾配の屋根は、雪を自然に落とす工夫であり、同時に美しい景観を生み出しています。内部に足を踏み入れると、囲炉裏や農具、生活道具が当時のまま展示され、かつての農村生活の息遣いを感じ取ることができます。煙にいぶされた梁や黒光りする柱には、数世代にわたり受け継がれてきた生活の重みが刻まれており、現代では味わえない独特の温もりが漂っています。

本館と別館に分かれています 格子の木枠の技など知らないとすごさがわからないものをわかりやすく展示してあります 町の見学の前に寄ると白い装飾の意味や燃え残った建物の位置などがわかります 駐車場は敷地内になく駅うらに無料公共駐車場があるのでそこに停めてから町を見ながら移動します

飛騨古川まつり会館と飛騨の匠文化会館の共通入場券を買い場所が近いので訪れました。スタッフさんの女性が千鳥格子の組み立てなど丁寧に説明してもらい釘を1本も使用せずに体験をさせてもらいました。建物は飛騨産の木材を使用し､釘を一切使用せず、建築は飛騨の匠をも技を受け継ぐ地本の大工さん達によって建てられています。2階の渡り廊下から始まり展示物も多数あり、飛騨の木材､大工道具、色々な継ぎ手、組木､雲､など感心したのは継ぎ手と大工道具ですね。昔の人の技術にはとても尊敬しますね。無い道具は自分で造り加工する作業。現在　家を新築したらどのくらいの金額になるか考えた､だけでも驚きますね。

重厚な建物の2階からは白壁土蔵群が見れいいです。円空彫や大工道具などが展示されてます。木造建築物は古川発祥、家具類は高山発祥らしい。建物への愛着も他地域よりも深いため土蔵群が現役で数多く残っているのもしれません。単独で見ると物足りなさがややあるかもしれません。まつり会館とセットでまわるのがお薦めです。

体験型展示施設として、匠の技術を肌で感じとることができました。 建物は釘を一本も使用せずに建てられたそうで、まさに匠の技が結集された文化館でした。 そして何よりも２階から格子窓越しに眺める光景は実に素晴らしく、写真撮影の絶好スポットでした。

おそらく約２０年ぶりの訪問。 JAFの割引も有り団体料金で来館、 恰幅のいいお姉さんの指導の下、奥深い飛騨の匠の技を伝授され少しだけ真髄を会得し大変満足しました。 お姉さんより館内展示物のSNSアップや友人への転送はご遠慮くださいとの事で千と千尋の神隠し関係等展示物は頭脳に焼きつけて外観のみの撮影でルールを守りました。 しかしながら幼稚園児ならそこそこ遊べる展示物なのに、小学生以下の入場が禁止されているのは如何な理由があるのかと思ったので、誰か飛騨市会議員の人市長に真意を聞いていただきたいと思った次第です。

いきなり組木を紹介されその造りに驚きました、館内は古風な出立で昔の匠の方々が使っていた大工道具は圧巻です。

【飛騨の匠を知ることができます】 職人技に触れることができます。使い込まれた道具を見ると、今の使い捨ての生活が恥ずかしくなります。 1階には組子のパズル？が置いてあって、頭を使って遊べます。 最後には、高山工業高校の生徒さんの作品が置いてあり、こういう技術が受け継がれているのかと思うとうれしくなりました。

今年の冬に奥さんと仲のいい親友と３人で寄りました。国道158号(松本〜高山)を走っている方なら看板に見覚えはあるんじゃないんでしょうか。 【館内】 受付後、最初に見学するのはこの鍾乳洞を見つけた高橋さんなる人物についてです。 高橋さんがこの鍾乳洞をどう見つけたのか、その高橋さんが何者なのか…といったものや、高橋さん個人の古美術品などが展示されています。多分１番の展示物は本来金塊があって、盗まれて、また返ってきた金塊の果て？みたいなものかなぁ…と。 【鍾乳洞】 大とつくだけあって、広いです。冬だったのでどちらかというとあったかいというか、寒いという印象はありませんでした。 ３人で大体30分くらいだったかと思います。早いのかもしれませんが、トイレが入り口しかないため、それが1番気にするかも。あと非常に滑りやすいので注意です。 【出てから】 長い階段を降りて行きますが、冬は氷瀑を見ることができます。迫力がすごいので、おすすめです。 出口前には売店があるのでお土産を買うのも手です。 こんな感じでした。今まで行く気はなかったのですが、奥さんとあちこち行くようになって、行く選択肢ができました。ある意味、恋人の聖地があるのも納得のような…そうじゃないような… 車で行くのが1番ですが、途中までなら路線バスでも行けます。その場合は坂道を登っていく必要があるので、事前に知っておいたほうがいいかと思います。 純粋に年月と自然を楽しめる場所でした！

観光で訪れました。 とても立派な鍾乳洞で、自然の造形美に圧倒されました。 入口は第1・第2・第3と分かれていますが、第1エリアだけでも十分に見応えがあります。 第2・第3エリアは急な階段が多く、カラフルなライトアップなど探検気分を味わえる道もあり楽しいのですが、足腰に不安のある方は避けたほうが安心です。 訪れた日は雨で気温が低く、洞内はさらにひんやりとしていました。 上着は必須です！ 照明に照らされた鍾乳石が幻想的で、まるで別世界のような雰囲気を楽しめました。 自然の迫力と静けさを同時に感じられる、素晴らしい観光スポットです。

正直　興味のある方ではないのですが、自然の造形美に圧倒されました。3段階にコースが区切られていますが、何箇所も見どころがあります！2段階目からは、高低差のある階段が多く足腰の強い方ではない私にはキツかった　汗）　ので、2段階目で退場。 途中で外に出られるようになっています。鍾乳洞のなかは、水が滴る箇所もあるので、レインコート着用か少々濡れても良い服装で行くのが良いかと思います。

飛騨からの帰り道に寄りました。 平日だった事もあり、駐車場も鍾乳洞もお店も空いてました。 中は、とてもヒンヤリしているので、暑い日はいいけど、これからの季節は長袖があるといいかも！足元は濡れていて滑りますので、出来ればスニーカーなどの滑り難い靴がオススメです。 また中の方に行くと100段の登りがあるので、頑張って！（笑）

11月紅葉が綺麗な時期にお邪魔させていただきました。 鍾乳洞のなかは予想してたよりも広く、ライトで照らされてとても綺麗でした。 頭上注意や、階段がとにかく急なところもあり、水滴もポタポタ滴り落ちてきますが、カッパが必要なほどではないかなぁと。 とにかく坂や階段が多いので、体力に自信がない方は第一出口で離脱してもいいかもしれません。そこまででも十分見応えあると思います。最終出口の第三出口から駐車場まで階段で降りて行くのですが、とにかく長いです！ここまで登ったのかと驚くほど！ 休日で天気がいい日でしたが、すごく混んでるわけでもなくゆっくり見れましたよ！

鍾乳洞の中はしっかりと整備してありますので歩きやすいです 入口から数100メートルが1番の見所。との看板がありましたが、最後まで見所はあって楽しめました 一つ一つの鍾乳石の大きさは郡上市の大滝鍾乳洞と比べて小さいですが、鍾乳洞自体の広さはこちらの方が広くて長いです 入口からずっと登りが続きます 出口から出ると、こんなに登っていたのか？と思うほど山の上の方から出てきます 足腰の弱い方は何箇所か途中退場できる出口が設けられていますので、無理せず退出した方が賢明かもしれません 案内もありますが、思いのほか急坂や狭い階段があります 鍾乳洞に入る前にオートマチックに入る大橋コレクションという美術品の展示室に通されて見ることになります ここには、以前、盗賊に盗まれた3億円の純金のインゴットのレプリカと、犯人が捕まり返還された変形したインゴットの実物が展示してあります これは約30年ぶりにこの鍾乳洞に訪れましたが、鍾乳洞の記憶は消えてましたが、この純金のインゴットだけは鮮明に記憶に残ってました笑

2024年6月に訪れた、飛騨大鍾乳洞は、期待をはるかに超えるスケールでした！ 以前行ったことのある静岡の竜ヶ岩洞（約400m）と比べて、こちらは圧倒的な長さと見応え。まさに「日本の三大鍾乳洞」にふさわしい、大満足の見学コースでした。 幻想的なライトアップも素晴らしかったですが、鍾乳洞内は足元が悪く、アップダウンが激しいので、歩きやすい靴が必須です。 途中には、鍾乳洞の安定した環境を活かしたお酒の貯蔵庫もあり、ユニークな光景に驚きました。お酒の熟成にも使われていると知り、思わず見入ってしまいました。

飛騨高山で開催された落合陽一さんの「ヌル・テトラレンマ」展を観に、日下部民藝館を訪れました。 ここは明治期の豪商・日下部家の邸宅で、木組みの美しさと静謐な空気が漂う国指定重要文化財です。 光の入り方ひとつ取っても計算されたように美しく、建築そのものがひとつの作品のようでした。 そんな空間に落合さんの映像や音、デジタルの「祈り」が重なりあって、古い木と最新の光が呼応する不思議な体験に包まれました。 テクノロジーと民藝、無と有、時間と存在がゆるやかに溶け合っていく——まさに「ヌル・テトラレンマ」という名にふさわしい展示。 飛騨の静けさと、建物の温度、そして作品の余韻。 すべてが調和していて、しばらく言葉が出ませんでした。 遠方からでも訪れる価値のある場所です。 駐車場は併設されておりませんが、近くにコインパーキングが多数あります。

飛騨高山駅から少し歩いて川を渡った少し先にです。重要文化財でもともとの邸宅をそのまま民芸館にしたものです。 日本家屋とはいえ、二階建てでとても広く部屋の数が多く構造が複雑なのでそういう意味でも面白かったです。 落合陽一氏のオブジェクト指向菩薩は展示期間が終わっていると思ったらありました！ 飛騨で使われていた道具や衣装など作りがどれも精巧で美しく見応えがありました。また、飛騨だけでなく、各地の民芸品のコレクションの展示もありました。 訪れたのが2月中旬で、例年よりは寒くない方とはいえやはり日本家屋は底冷えが厳しく、靴を脱いであるくと足元から冷えが上がってきます。ストーブがあるところもありますが、焼石に水のような。。 トイレは和式が多くて洋式は一つだけ。民藝好きにはぜひ訪れてほしいです。

高山市には何度も来ていたけど、 ここの施設には一度も来てませんでした。 （入場者はほぼ9割外国人） 古民家が立ち並ぶ地域にあり、外から見る分には他の建物と大差ないように思ったが、 屋内の作りがすごい。 日本の家屋にしては珍しく、吹き抜けで天井が高め。2階の窓からのぞく一階の風景が新鮮な感じだった。 囲炉裏が生活の一部にある感じがした。 奥の部屋にある宝物館も、置いてあるものもさる事ながら、建物の建具など重厚な作りで引き込まれました。 古民家、建築好きにはおすすめ。 わんぱくすぎる小学生は行かせない方がいいかも。

外観や、街並みの素晴らしさはもちろんのこと、 一方足を踏み入れたら、建築の知識が全く無い素人でも天井や、間取りの高さ広さ、日本古来の良さなどを一気に感じる。見て回っていくうちに、気持ちがワクワクと穏やかさ、日本人でよかった、これから大事なものって何だ？と自然に感じられると思う。

重要文化財で、江戸中期から昭和まで住まれていた商家の古民家です。ちょうど、地元の工芸家の作品展が開かれており、入場無料で見られたのでラッキー！。広い入り口土間に面した、太い梁の吹き抜けの居間が素晴らしく、いろり端に座って見上げると、いい気分でした。ちょうど、客間から見える紅葉がきれいで、素晴らしい庭でした。

散策していると、玄関の板戸が開き中に入れて頂きました。室内の綺麗さと室内の綺麗さにはビックリしました。雛人形や洋風のテーブルが飾って在りましたがとても古民家と調和が取れていた感じがします。その他にも井戸や台所、蔵がありお寄りになることをお勧めします。

以前から一度は訪れたかった場所です。　燻されて黒光りした柱・梁。　そこに長い年月人々の手が触れ、磨かれることで現れる手擦れの味わい。　どこをとっても素晴らしいですが、何と行っても圧巻は店部分の高い空間に幾重にもかさなる梁と束をうっすらと照らし出す高窓からの光です。　飛騨民俗村を見学した後だったので、それらとは全く異なる街なかの洗練された豪商の店と住まいに感動しました。 奥の民芸館部分の雰囲気は駒場の日本民藝館に雰囲気がそっくりで、こちらのご当主と柳宗悦に色々と交流があったということが納得できました。　展示品の中には柳がデザインした「バタフライ・スツール」も入っていました。

2022.12月 日光東照宮を1/10スケールで再現展示されています。 一番の見どころの陽明門はとても細かく豪華な飾り付けが再現されています。 【ニ館共通券】高山祭屋台会館、桜山日光館 ¥1,000

2025年GW旅行にて。 高山祭屋台会館の入場券で入ることができます。 こちらも大変素晴らしい施設です。日光東照宮の10分の1の模型が展示されていて、非常に精巧にできた模型ですので、圧倒されてしまいます。日光東照宮を上からも横からも様々な角度で堪能することができるのはなかなかない貴重な経験だと思います。 こちらもほぼ貸し切り状態で見学することができました。歴史の重みなどを感じ、しっぽりとした気持ちになりました。

2024年6月高山祭屋台会館に行った際、桜山日光館もセットで見学しました。 「ついで」のつもりでしたが、これが大正解！ 日光東照宮の模型は、その精巧な作りにただただ驚くばかり。「飛騨の匠」の技術が凝縮されていて、想像をはるかに超える見ごたえでした。屋台の美しさと合わせて、日本の伝統技術を深く感じられる、素晴らしい場所でした。

日光の建物のミニチュアが展示されています。陽明門、五重塔、本殿、徳川公の墓など正確に精巧に作られていて満足しました

高山祭屋台会館のすぐそはにあり、屋台会館の入場料（1,000円）に含まれているんです😊 館内に何があるのか分からず、奥さんと入るのをためらっていましたが、入って驚きました😱 日光東照宮の模型が展示されているんです。それも超精密な模型なんですよ❗ 1/10のスケールで33人の技術者が15年の歳月をかけて作られたそうです。すごいですよね～😅 建物だけでなく彫刻も精密で本当に良く作ったと思いますよ😂 訪れて良かったです🤗 ちなみに私達だけで貸切状態でしたね～😁

日光東照宮の模型が一つ一つ隅々まで、緻密かつ精巧に作られており、ずっと見ていても飽きませんでした。 入口からの順番も実物の日光東照宮のルートになっており、3年前に実際に行った時のことを思い出しながら、見学ができてとても面白かったです。 なお大正時代に職人の方が素材にもこだわってこの模型を作られたということで、その素晴らしさに脱帽でした。 ぜひこれからずっと残してほしい資料館だと思います。

飛騨の匠が長い年月をかけ作り上げた作品は、正に日本を代表する芸術だと思います。本物の日光東照宮も飛騨の匠が制作に関わり、眠り猫と三猿を彫った左甚五郎などの職人による、そこかしこに匠の技と逆柱に代表する哲学やその願いが込められた仕込みがしてあります。 大正年代に制作され、当時まだ貧しかった日本が外貨を獲得するために作られ、バブルの頃に買い戻したと記憶しています。最後はハワイにあったそうです。 解説を読みながら見学すると、その匠の願いや込められた思いが伝わってくるのではないではしょうか。

高山駅からさるぼぼバスで５分くらい。バス停「飛騨の里下」下車で目の前です。帰りも同じバス停からさるぼぼバスで駅へ戻れます。本数は少ないので確認を。たくさんのテディベアがエコとからめつつ、展示されています。猛暑日に行ったのですが、館内は弱冷房。犬連れで入れますが、ワンちゃんには暑いかも。すぐ隣にお土産が買えるショップ有。茶色のくまさんのさるぼぼ(ベアぼぼ？)の小さいのを買いました。他所には無かったので、ここでしか買えない物だったのかも。隣に美味しいレストランも有。

様々なテディベアを展示している少しスピリチュアルな施設です となりにテディベアを購入できるお土産屋さんがありました さして興味のない私でも楽しめまし買いたくなりました笑

今日は飛騨高山テディベアエコビレッジに行ってきました。 この博物館には、世界中から集められた1000体以上のかわいいテディベアが展示されています。 その中には、私の出身地ジャカルタ（インドネシア）からのテディベアもあります🧸✨ また、「エコ」をテーマにした展示もあり、テディベアたちが環境問題やゴミを捨てない大切さを教えてくれます🌏🌿

飛騨の里の帰り道に見つけたのでふらっと入りましたが、とても良かったです。色んなテディベアやその歴史、想いなどが伝わってきます。最初は子供向けの展示かと思っていましたが、大人でもじっくり見て楽しめる良い場所だと思いました。

入場料が1000円と高めなので躊躇しましたが、せっかく遠方から来たので入ることに。 予想以上に良かったです。 映える写真撮れますよ。 すぐ隣に、テディベア買える店もあるので、ぜひお立ち寄りを。

広さはそこまである訳ではありませんが、想像してた以上に素敵な館内でした。 ぬいぐるみも可愛かったですが、木彫りの熊の表情やポーズが人間みたいで可愛かったです。 アンティークのぬいぐるみや現代のぬいぐるみ、メッセージ性のあるぬいぐるみ、大小様々な種類があったので見ごたえもあり、楽しめました。 飛騨高山に行った際はまた立ち寄りたいです。 写真はあえて一部しか載せてません。まだまだ他にも色んなぬいぐるみがあるので、他は実際に行って観られると良いかなと思います。

ハロウィンの季節だったので、ハロウィンバージョンに、なっていました テディベアが沢山います 教会のテディベアが可愛いです 隣の喫茶店でパフェを食べました 美味しかったです

The変な場所。 結論からいうと面白かった。 何の気なしに入ると、敵を圧死させる吊り天井！！宮川まで抜ける抜け穴！！ なぜにこんなところに忍者屋敷があるんだ。 それにしても真っ暗で極狭な湯殿があったが、あんな採光もないところで風呂に入る理由があるのかな。 他にも飛騨地方の遺跡から発掘された石器や近世の美術品等が展示されている。 この何でもあり感は秘宝館さながらだった。

古代から江戸辺りまでの遺産を多く展示してあります。 かつての医者の家を一般公開したものらしく、伝統的な日本家屋を見ることが出来ると同時に、吊天井や忍び窓などの仕掛けも見学できます。 展示物は、高山市周辺で採掘された石器や土器、宝飾品、近世の武具、陶器、絵画などが展示されていました。 この中は表の喧騒も嘘のように人もおらず静かでした。 また、冬場に行くと、暖房が無いため非常に寒いです。 入場料は大人500円、中高生300円、小学生200円でした。

釣り天井が有る部屋があります。 非常時には階段を上げて、部屋が見えないように出来ます。

超心理学の展示あります。

（Google による翻訳）この民族考古学博物館は非常に興味深いもので、家の主人は昼間は世界を救うために壺を吊るす医師として働き、夜は壁を飛び越えて人々に奉仕する忍者でした。昼と夜で違う。 （原文） 這民族考古館很有意思，當年屋主在白天是當懸壺濟世的醫生，晚上則是飛簷走壁的忍者，同樣都是為民服務，只是白天與黑夜的角色不一樣。

（Google による翻訳）英語の情報は一切ありません。 古き良き日本家屋。それだけでも悪くありません。また、かなり大きな考古学的アイテムのコレクションもあります（アパートに収まるほどの量）。ただし、情報を得るには日本語が理解できる必要があります。英語の文章を7つ数えてみました。 （原文） There is no English information whatsoever. An old Japanese home. That alone is not bad. Also there are a fairly large collection of archeological items (as much as can fit in a flat). However if you wanted to get some information, you need to understand Japanese. I counted 7 English sentences.

（Google による翻訳）見つけるのは難しいかもしれませんが、大きな看板はなく、外のボードには日本語のみがあります。小さくて限られていますが、江戸時代の建築に本当に興味があるのであれば、それはあなたに合うかもしれませんが、そうでない場合はそうではないかもしれません。 （原文） Can be hard to find, there is no big sign and only Japanese on the board outside. Small and limited, if you are really keen on Edo period architecture then it could be for you, otherwise maybe not.

令和4年3月19日。初めて飛騨高山旅行、2日目の街探索で、山下清展に来ましたー！ 有料だったので、中にははいってません。。。が、ひまわりの版画の複製品とメモ帳買いましたー！ 花火の版画や、エッフェル塔、花の版画など、独特な絵ですごく良かったです。 一緒に昭和レトロな展示もあって、チョイ休憩に寄るには、おすすめだと思います。 昔の車、ミゼットや鉄人28号とかありました。 近くに来たら、次は、有料で入るかも。また、来たいと思います！ ありがとうございました！

高山昭和館とのセット券で入場しました。以前、別の場所で展示されていた時以来の見学です。スペースが広くなり、前の場所では無かった大きな原画も展示されていました。画伯が放浪で線路を伝って移動する理由やその際に橋を渡ることの危険など、エピソードも多く書かれています。

山下清の作品が収蔵されている、美術館。山下清の生涯を作品を通して知ることができます。

2階にあります 入場料大人700円、中高校生400円、4歳～小学生250円、幼児無料でした 原画や自筆の日記、エピソード、昭和の懐かしい展示物等々⋅⋅⋅ 楽しめましたょ(^o^)

800円で観覧できます。山下清さんの原画がいくつか展示してあります。山下清さんの作文のコピーなんかも展示してあり半生がわかります。なぜ高山に山下清さんの原画があるのかがわかりませんでしたが、とても見応えがありました。観てよかったです。昭和の懐かしいものも置いてあります。

テレビで芦屋雁之助さん演じる放浪画家 山下 清さんを観た事があり、原画展をやってるところがあるとの事で寄ってみました。 山下 清さんと言えば、ちぎり絵が有名ですがその他にも版画やマジックペン画、絵付けも展示され直筆の手紙のコピーに、思わず雁之助さんの口調が頭の中に蘇って来ました（笑）

2023年3月で閉館とのこと。 行きたいと思っている方はお早めに。 原画の他に生い立ちから直筆の文章(放浪の旅をやめる誓約書など)も展示されていました。 大変楽しめました。 少しだけグッズコーナーがあり、閉館前の割引き価格となっていました。

入場料500円障害者手帳あれば本人のみ無料 中は撮影禁止でめっちゃ残念 展示数は少ない 呪術廻戦の両面宿儺が見られるのは嬉しいがもちろん撮影禁止 だが近くの休憩室に誰かが掘った両面宿儺があるのでそちらを撮影しよう あとお寺本堂の隣に別の両面宿儺が見られる そちらは100円で撮影も出来る 石で作られていてそちらこそ見てほしい

円空作の味のある仏像が多数展示。土日しか開いてないので超注意！いうまでもなく、両面宿儺像は力強く、存在感あり

千光寺。とても静かな、円空ゆかりのお寺。飛騨国府町から来ると、林道を登り、少し下がったところにあります。とても静かなところです。飛騨三十三観音霊場。

円空仏が60数体安置されています。拝観は4～11月の週末プラス月曜だけ。木彫りの仏様を守るため館内は空調が使えないので、冬季は寒くて中にいられません。ここは山の中にあるので冷えかたが下界とは違います。 意外なことはお土産が揃ってること。中は撮影禁止なので写真集とご住職の(？）手になる色紙がお薦め。

円空仏を見に行きました。中に一体力強く(いつものこと)丁寧に(めったにない)彫った作品がありこれだけで☆5と思いました。作品は少ないですが、大迫力のものもありファンなら是非と言う所です。 生涯64年、実際に彫った年月を40年としても、12万体を彫ったとすると毎日平均8体彫ってたということになります。小さいものなら30分もあればできそうですが、刃物を研ぐのも実際疲れます。12万体の根拠にちょっと興味がわくのですが---

数々の円空仏、観に来て良かったです😭 開館日に注意が必要です

円空さんのことが知りたかったらここでしょう。

デンマークの北欧建築インテリアを肌で感じることができます。 私が行ったときは、見学グループ2組で説明してくれる方が１人で1時間半くらいかけて家の中の納まりや家具 北欧の暮らし等を解説書してくださいました。 時間や解説内容は参加者の希望に合わせてもらえました。 フィンユール建築の空間の中でゆったり休憩も出来ました。 最後はキタニのショールーム見学をしました。良い体験が出来ました。

見に行って良かった。建築関係・内装関係の方は一見の価値ありかと思います。北欧の家具・建築として見所が各所に。本物のフィンユールに会いに行きたくなります。期間限定なので注意を。

10:00の回と13:00の回の2部制でした。入場料は1人3000円です。スタッフさんが内部を案内して下さるそうです。そうとは知らずに11時過ぎに訪れてしまったため、今回は時間が合わず見学できませんでした。 またリベンジしに来ます！

春のフェスティバルで、斐太高校の吹奏楽部の演奏を聴きました｡ 家族で記念植樹しました。

いつ見学しても、うっとりします。こんな家に住んでみたい！

妻の希望で行きましたが、ホテルのスタッフもあまり知らない感じの穴場。一応予約が必要です。ベテランのスタッフによる案内は味があって最高。建物はよく復元されており、しかも原物が建築後増改築されているのに対し、建築当初の姿を復元など、見どころ多数。一覧後、ドリンクとお菓子の提供もあります。

先ず、観覧料が高い。特別なものはない。個人が集めた茶道具などを展示しているが、ちょっとした茶会にいけば、まま拝見出来る程度のもの。金持ちの道具のひけらかし、としか思えない。 重要美術品指定のものとか、漢作唐物茶入や中興名物の一つでも常設展示してるなら納得もするが、それがない。 雲山肩衝の復原でもしたらよいのに、それもない。 多分、一度来たら二度と来ないでしょうね。

個人所蔵ということでびっくりしました。お道具は、勿論の事、建物も凄い宮大工の仕事にびっくりいたしました。また機会ありましたら、おじしたいですね。

人間国宝の作陶のお茶碗で抹茶が頂ける

珍しい茶器が見られます

（Google による翻訳）私がこれまでに見た中で最も美しい日本の職人技を展示する博物館の 1 つで、その一部が国宝に指定されている理由がわかります。 混雑が嫌いな場合は、博物館は閑散としています (おそらくアクセスが難しく、英語の標識がないため、外国人観光客が少ないからでしょう) （原文） L’un des musées avec les plus belles pièces d’artisanat japonais que j’ai pu voir, on comprend pourquoi certaines font partie du trésor national . Et si vous n’aimez pas la foule, le musée est désert (peut-être car il est difficile d’accès et aucun panneau en anglais ne l’indique donc déserté des touristes étrangers)

とても素敵なところでした！ 水族館の方ではかわいい鶏さんとアヒルさんがテクテク！お魚さんもたくさんいて、良かったです！ 室内には、ジオラマもあり、思わず「すご！」っとなりました。 両面宿儺の作品などもあり、良かったです！ お馬さんの餌やりも楽しかったです！ 今度は秋や冬にも行きたいと思います😊

滝の音が響く小さな水族館です🐠 魚のことは全く分かりませんが、貴重な魚であるイトウが4匹くらいいました。 その他にも馬やアヒル、鶏もいました！ 鶏は頭にお花みたいなものをつけた子がいたり、馬も毛並みが整っており、ちゃんと手入れされてるんだなと思いました。 入館料も旧家の方と合わせて1人500円なので、経営維持が本当に厳しいと思います。 ぜひみんなさんで訪れて少しでもこの方の力になってみませんか？と言いたくなるくらい楽しませていただきました！

高山市に向かう途中に看板に惹かれてふらっと立ち寄ったのですが、控えめに言って満足度が高すぎました。 立派な古民家に風情のある庭園、動物たちと同じ空間にいられる中庭、山の中なのに三大怪魚のイトウがいる水族館など、魅力が盛りだくさんです。雪深い地域らしい囲炉裏や景色の良い縁側がとてもノスタルジックでした。あとスタッフの方がとても親切で笑顔が素敵でした。 日本が好きな方やこの地域の魅力にもっと触れたい方、動物が好きな方にぜひオススメです。

女性のワンオペです。駐車場に車を停めると向かいの作業場から出てきて対応してもらえます(入館しない方は駐車場に車を停めないようにしましょう)。住宅と庭は素晴らしかったです。まず最初にジオラマを見せていただけます。水族館エリアは、鶏、アヒル、お魚が出迎えてくれます。

お一人で管理されてるとは思えないくらい庭も古民家も綺麗でした。 水族館としては川魚のみなので少ないですが、珍しいイトウがいます。 アヒルや鶏が庭を歩いてたり、馬が飼われています。 昔の高山市街のジオラマはクオリティが凄く高かったです。 古民家の２階は絵画のギャラリーになっていましたが、古民家っぽくなくてそこだけが残念でした。 縁側から眺める庭はすごく綺麗です。 帰り際にこちらに気づいて作業の手を止め、手を振ってくれたのも良かったです。 毛があまり抜けなければペットOKです。

とっても優しい奥さんが1人で切り盛りしています。　驚いたのは農家にも関わらず書院作りの居間や茶室がある事です。　(飛騨)匠の館の意味がそれでわかりました。　又、木曽馬のこうき君が餌の葉っぱをバクバク喰っていて痛快ですねー。　イトウ初め川魚も生態がわかる様に展示していてとってもほっこりしました。　又是非お邪魔します。

2025.7/15 ひとり500円、餌やり(馬.魚)500円。 馬、鶏、烏骨鶏、アヒルがみんな人懐っこくて可愛かった。イトウのお魚に餌やりができるのも貴重な体験でした。旧田上家で昭和時代のジオラマ4分間鑑賞も良かったです。 なにより、案内してくれたお姉さんが動物大好きオーラがでていて好感もてました。