今治市の11のベストアートギャラリー

入場受付のところで、こーぺんさんて、何ですか、って聞いてしまいました。SNSでバズっているとのことですが、知りませんでした。 まずは、タオルの出来るまで、ということで、じっくりと紡織機を見学させて頂きましたが、もっと細かく知りたかったですね。 ムーミンは、趣味ではありませんが、かなりのスペースでしっかりと展示されていました。 その後、キャシー中島さんのキルティングの世界に入りました。これは凄い。キルティングなんて、ちょっとなめてましたが、いやいやどうして、素晴らしいものでした。また、この美術館が、同じ柄をタオルで作って、同じ場所に展示していたり。素晴らしい技術ですね。 なかなか見る者を圧倒する展示でした。 最後のこーぺんさんは、皇帝ペンギンだそうで。。。。

宮殿のような重厚な造りの外観には圧倒されます。1階タオル販売(キャラクターものあり、スヌーピーなど)、2階四国の銘菓などの販売、3階今治タオル販売、4階はタオルなどの販売と有料の展示室になります。まずタオルの製造工程見れます。次が常設展(ムーミンとキャッシー中島氏のもの)、色々なものをタオルで作る試みしています。ペルシア絨毯に近い感じも受けました。企画展はスヌーピーやってました。美術館となっているがタオル会社の展示&販売でした。

平日の昼に訪問。市街地から離れた山の上にある。ムーミンやスヌーピーをはじめ、人気キャラのタオルや小物のショップがたくさんあり見るだけでも楽しめる。 屋上には多肉植物の温室や庭園もあり、外の眺めも良い。食事やお茶を楽しめる所もあるのでゆっくり過ごせる。 美術館は大人800円で入場出来、タオルの製造工程や機械、大きいムーミンキャラに会える。この日はキャシー中島の作品展も有った。 写真を撮りたいスポットがとにかく多い感じで楽しめる。 タオル・キャラ商品の価格はお高めだが、愛媛の特産品やお土産も充実しているので、一度は訪れておきたい場所である。

巨大なファンシーショップ。 食事もできる、お土産も買える。 ちいかわ、おぱんちゅうさぎ、ムーミン、サンリオ等々の可愛いグッズがたくさん。 でもグッズはオンラインショップでも買えるので「ここだけ！」みたいなグッズが無いのでお土産の購入先としては正直微妙。 今治タオルは普段から愛用していますがわざわざここへ足を運ぶのはツアーに組み込まれているか、消去法で決めた場合になるかも。 ちなみにキャラクターグッズではない今治タオル関連商品や愛媛名産のお菓子等も色々販売していますがそれこそ町中や空港でも買えるものをここまで行ってわざわざ買うか？と言われると……。 なお、有料のギャラリーフロアは大人1000円、中高生800円、小学生600円。 就学前児童は無料で、高齢者割引や団体割引あり。 ギャラリーフロアの中へ進むとまずは今治タオルの紡績メカニズムを実機を使った解説。 次いでムーミン関連、キャシー中島の世界、コウペンちゃん展(2025年9月30日まで)と続きます。 それから建物前の駐車場はスペースに若干の不安あり。 平日のお昼時点で普通乗用車スペースは満車。 道路を挟んだ向かい側にも駐車場はありましたが、そちらには停めたくない人たちが車内で待機していたり障害者スペースを占有したりしていました。 (ツアーバスは別枠で駐車スペースあり) 結論としては女性なら子供から大人まで幅広い年齢層で何かしら刺さるものがあると思います。 男性は可愛いものが好きな人か、付き添いでも満足な人じゃないと手持ち無沙汰なひとときになります。

想像していたよりも、見応えがあって楽しめました。お土産売り場はタオルだけでなく、坊っちゃん団子等愛媛のお土産が充実していました。施設内には、洋食、中華、カフェ他何箇所か食事できるところがあり、家族連れが多かった印象。今治観光にはおすすめです。駐車場も広くてとめやすい。

タオルが美術品？と多くの方が思う疑問を私も持っていました。日常生活で当たり前に利用するタオルの中にお気に入りの品はあれど、芸術の域に達するものがあるとは・・・ こちらの美術館ではタオルができる工程見学から、実際にそれらの技術で作られた一続きのムーミンファミリーを描いたタオル製大作まで鑑賞することができます。数十メートルもあるムーミンの登場人物が縫われたタオル作品には圧倒されました。ムーミンの巨大タオル縫いぐるみは可愛いというより、すごいの一言でした。 常設展にはキャシー中島さんの大作パッチワークとそれをモチーフにしたタオルが展示されていましたが、双方の技術の高さにただただ驚くばかりでした。 企画展では癒しのコウペンちゃんの原画などを直に観ることができ（9月30日まで）、そのほんわかした雰囲気や優しいメッセージに癒され、ファンになりました。 入場料1000円は高いかなと思っていましたが、むしろお値段以上に感じた美術館でした。

今治に初めていった際にスヌーピーの展示とイルミネーションをやっていたのでレンタカーで行きました。お土産コーナー等無料のゾーンと有料展示ゾーンがありました。イルミネーションはまた別途料金が必要です。 ムーミンやスヌーピーの世界観がタオルで作られていて観たり触れたり写真を沢山撮りました。プロジェクションマッピングとイルミネーションはスヌーピーがチャリでしまなみ海道を渡ってるやつが良かったです！夜は冷えるので寒さ対策をして行かれることをおすすめします。

愛媛・大三島にある「大山祇神社」は、全国の山祇神社・三島神社の総本社であり、まさに日本総鎮守と呼ばれる格式ある神社です。 しまなみ海道のサイクリング途中や大三島観光で立ち寄る方も多く、歴史と自然の両方を感じられるパワースポットです。 境内に入るとまず目を引くのが、樹齢2600年とも伝わる大楠。 圧倒的な存在感で、手を合わせるだけで心が洗われるような神聖さを感じます。 本殿は重厚で美しく、御朱印もいただけるので参拝の記念になります。 隣接する宝物館では、国宝や重要文化財に指定された武具・甲冑を見ることができ、日本の歴史や武士文化に触れられるのも魅力。 サイクリングの途中に立ち寄っても、静かで清々しい空気の中で心身ともにリフレッシュできます。 大山祇神社は、大三島観光や愛媛旅行で外せないスポット。 御朱印巡り、歴史探訪、パワースポット巡りのどれを目的にしても満足できる神社 です。

「しまなみ」の島々の中で、その中心に位置し最も大きい大三島。ここに伊予國一之宮の大山祇神社は鎮座します。ご祭神は大山積大神。2025/10/2、初めて訪問しました。 大山積大神は山の神様と思っていましたが、ご由緒によると、古事記、日本書紀では山の神様とされていますが伊予風土記では海神としてのご神徳が説かれ、山海兼備のお社とされているようです。また、神武東征に先駆けて四国に渡った大山積大神の子孫である小千命がここに勧請鎮祭したことを始まりとするとのことでした。 境内はとても広く、鳥居をくぐり長い参道を歩いた先、神門の手前にご神木がありますが、これが樹齢2600年、神武天皇が即位された頃とされていて、このお社の歴史の古さというものを感じることができます。さらに進むと、きらびやかではない重厚な佇まいの拝殿が現れます。大変素晴らしいお社。 地理的にも、最初はなぜここに伊予國一之宮が？と思っていたのですが、実際にしまなみ海道を走ってみてわかったのが芸予諸島（しまなみ）は瀬戸内海を塞ぐように立ち並んでいて、大三島はその中心に位置します。神武天皇の東征ルート上の要衝でもあり、その後の世でも、ここを押さえることが瀬戸内海の海上交通を支配することにつながる、いかにも海の民の拠点に絶好の立地で、古代からこの地が長く信仰の中心であり続けたのでしょう。

2025年９月1日に参拝しました。歴史を感じられる重鎮なる神社です。御神木の楠はとでも素晴らしくパワーを感じられます。

昔は舟でしか来られなかった所ですが「しまなみ海道」の開通で気軽に立ち寄れることもあり多くの人が訪れています。 瀬戸内海の中心に位置していて古代から畿内と大陸をつなぐ重要な航路の拠点として発展したのでしょう式内社でも出雲大社と並ぶ神位です。 戦勝祈願の御礼に奉納された武具類が多く残っていて特に平安時代後半から鎌倉時代の甲冑コレクションは素晴らしいです。 木曽義仲さんは大柄だったんですね源頼朝さんより大きな鎧でした。 国宝の河野通信奉納と伝わる紺絲威鎧（兜、大袖付）には見惚れてしまいました。 回廊には参拝の記念写真が飾られていました。皇族、鉱山関係の企業や海洋関係が多かったです。原生林が残っていて巨大なクスノキが参道以外にも多く残っており天然記念物に指定されています。 神社の駐車場は狭いので直ぐに埋まっていました。道の駅や市営駐車場からでも遠くないです。

🏣愛媛県今治市大三島宮浦3327 🅿️🚗…有りました 🚌…大山祇神社前下車 ※ 参拝時間 日の出～17時まで。 ご祈祷 9時～17時 神札授与所 9時～17時 ※ 日本総鎮守 大山祇神社 愛媛県の最北端、瀬戸内海のほぼ中央に有る大三島に。 古事記.日本書記には「山神」とあり、伊予風土記には「御島に座す。神の名は大山祇…一名またの名は和多志の大神」とある、山の神であって同時に大海原の神、渡航の神とされている。 神武天皇の御東征に先駆けて四国に渡った大山積大神の子孫である小千命（おちのみこと）がこの大三島に勧請鎮祭したと伝わっているそうです。 天孫ににぎの尊の皇妃として迎えられた木花開耶姫命の父に当たる大山積大神は、皇室第一の外戚として、また我が国建国の大神として、全国津々浦々にその御分社が奉齋されている。 ※ 御神木 御本殿正面にそびえる御神木は「小千命のお手植えの楠」と呼ばれ、大山積大神の子孫「小千命」によって植えられた伝わっている樹齢2600年余り。 ※ 国指定重要文化財 大山祇神社本殿 三間社流造り（糊粉.丹塗り.屋根檜皮葺き）室町初期に再建。 大山祇神社拝殿 切妻造り.素木.唐破風付き向拝.屋根檜皮葺き、室町初期に再建。 ※ 大山祇神社の歴史 大山祇神社社殿後方に鷲ヶ頭山.安神山.小見山の三山が見えている、本殿が再建された頃つくられたとされる大山祇神社古図には、御本社.上津社.下津社の神体山として描かれている。 鷲ヶ頭山は古くから神野yとよばれ、現在でも頂上西側一帯神野の地名が残っている。 当宮の例祭は旧暦4月22日と定められているが、此は養老3年（719年）4月22日、現在の地の佳日によるものだそうです。 ※ 一歩鳥居をくぐり、参道を進むにつれ、身のしまる荘厳な雰囲気に包まれて居る…思いでした。 御神木の楠、空洞に成ったお姿は年輪を感じ、本殿参拝が出来ました。 又 何時の日か参拝出来ます日が来ます事を願い…二礼.二拍手.一礼

いつかはこちらの神社さんにお参りしたいと思っていましたが、とうとう参拝が実現して嬉しかったです。日本の総鎮守、全国の大山祇神社の総本宮。今までに感じたことが無いような清々しいお社。何か原始的なものを感じました。

日本総鎮守です。 鎮守の神さんって地域の氏神さんとほぼ同じのように思います。地域に寄り添う身近な神様の代表って事ですよね。日頃の感謝を伝えてきました。 御神木の楠木がすごく存在感ありました。

私たちが訪れた日はあいにくの曇り空でしたが、それでも霧の中に見える壮大なしまなみ街道はとても美しかったです。晴れた日だったら、どれほど印象的なパノラマが広がっていたことだろうかと思いました。 建物は現代日本の建築家第一人者の隈研吾氏の設計ということで斬新さがあり、景色の素晴らしさをより際立たせてくれています。 展望台の入り口にある「亀老山」にちなんだ大きな亀の銅像もなんとなく魅力がありました。

25.10.19、8時再訪しました。来島大橋は展望台から南西にあるので夕暮れ時がかなり良さげ。東側は大海原広がってます。天候、時間帯、時期により見方変わるだろうがここでしか見れない風景なので星5つです。村上水軍が芸予諸島を長年支配し通行料をとり海賊行為をしていた。近年橋架かった来島大橋は3本あり全部で5kmほど、その海域をタンカーや数多くの船が行き来します。対岸は造船所見えます。前回は車停めるのに幾分か待ち運転疲れのため展望台登れず。展望台は風強いので一枚羽織ったほうが無難です。

今治のサンライズ糸山で電動自転車をレンタルして、来島海峡大橋を渡って大島へ せっかくなので亀老山展望台へ行ってみようとチャレンジ！ 展望台までの道のりは、電動自転車でもかなりキツかった💦 でも 登るにつれ眼下に広がる素晴らしい景色 これは最後まで頑張らなきゃソン！と、登りきりました 展望台の売店にある 藻塩アイスの美味しかったこと！！ 感動的な美味しさです 展望台は 広く、メインは2つに別れていて、瀬戸内をぐるっと360°見渡すことができます 素晴らしい眺めに｢頑張って登ってきて良かった｣と、心からそう思いました

2505に瀬戸内旅行で訪れました。 絶景とはこのこと、ですね。 夕景を目指して時間調整したのが見事にはまり堪能できました。 日や雲の動き、海流、船の動き、橋を進む車。どれもが静かに動いており飽きない景色の模範のような場所だと思います。

隈研吾さんによって手がけられた展望台だそうです。 訪れた日は、強風でかつあいにくの天気でしたが、来島海峡大橋や瀬戸内海を一望できる絶景スポットです。 ちなみに、周辺に自動販売機は一切ありませんでした。 売店の建物がありましたが、開いているのは土日だけだそうです。

景色最高、展望スポットの建築としてもオシャレで面白いですが！！！ お盆期間中に初めて行きましたが、警備員のおじさんがずっと観光客に話しかけてきて駐車場整理はしてくれません。 話の内容も景色の説明などではなく自分の家があの辺にとかはっきり言ってどうでもいい内容です。 ゆっくり写真撮影したかったのですが鬱陶しすぎて早々に離れました。 普通に駐車場混み合っていたのでちゃんとしてほしいですね。

来海海峡大橋が一望できる絶景スポットでした。オシャレな構造だったので、人気があるのがわかります。私は9時頃行ったんですが、夕方も綺麗な景色なんだろうなーと思いました。次は夕方行きたいです。

愛媛県、大三島にある美術館。 『大三島美術館』 展示内容や企画をもっと工夫したら良くなると思います。

炎天下なので中のロビーの中を拝見してベンチで休んでいたら、受付の人に文句を言われ気分を害しました。何を言っているか聞き取れずわからなかった…絵葉書を購入しようかと思ったけどやめて出て来ちゃいました。

一時休弾 瓶花 どれも素晴らしい作品だが、この二作品は個人的に好きだった。 一時休弾は、細部まで細かい木目調が表現されており、また床面の反射も描かれている。 瓶花は、中央の花が引き立つように、背景は黒と青、花瓶の下は赤と作品に惹き込まれる。 風景画が多く、抽象画もあるが、一番強く感じたのは人物画。女性が描かれている作品が多い気がする。

タイラコウ先生の作品展を見に行きました。 閉館前でしたが、少しの間、楽しめました。ありがとうございました♡ 閉館 夕方5:00 (最終受付 4:30)

大三島は美術館や芸術を楽しめる場所がいくつかあり ここもその１つです。土産物屋や宿泊施設、大山紙神社 主要な見所が多い場所ですので立地は良いですね。 季節によって作品などは変わるようですが、大三島に来るときは こちらも立ち寄ってみると良いと思います。 2013年に行った時は休館でした、、　その翌年に訪れて無事見学できました＾＾

人もいなく、ゆっくりできたのでよかったです。 どこの場所が写真撮影だめなのか、いいのかいまいちよくわかりませんでした。 美術館前にバス停があるのでそれが便利でした。 庭もあったので思ったより見るところがいっぱいでした。

展示会の内容にもよると思いますが、展示がとても丁寧で、作品の見所や見る角度で印象が変わることなどの解説文があり、とても楽しめました。神社を訪れる人の数からすると、少し人が少なめではありましたが、丁寧にゆっくりと鑑賞することができました。

20250814美術館行くの好きな方ならまじおすすめですよ。私は普段から美術館色々行きますが、規模や作品数で美術館の素晴らしいは決まらないと感じます。 建築、瀬戸内の自然との調和、展示方法、作品チョイス、ここに至るまでの道、様々な要素がここの存在を別空間へ引き上げています。

ところミュージアム大三島。（202205）【1時間】 ※現代アートの美術館。 近代美術が苦手ですが、景色が良いので気になった。 のですが、 景色が良いのにテラスが影になり写真が映えない。 大山祇神社の参拝のついでに寄るかな？ 🅿️無料駐車場有り。🚻トイレ有り。 ※バリアフリー化されていません。 ※客観的に普通の物が『最高』評価にはなりませんので悪しからず。

景色と一体になった美術品を眺めに行く場所。エアコン等ないので、暑い寒いはあるかも。風は抜けるので気持ちは良いです。撮影不可、現代アートが展示皿ているスペース。山の中にポツリと出てるので結構びっくりします。天気が良い日に近くに立ち寄った際等訪問検討してみては。

爽やかな風が吹き抜ける中を立体的なアート作品を観ることが出来ます。階段を下りながら展示室を巡廻し、階段を上って戻らなくてはならないので脚のお悪い方にはちょっと辛いですね😅 また、季節が変わったら訪れたい！ですね😊

せっかく来たのに…曇りでした。残念。 展示されている作品も面白いですが、自然と一体化した風が流れる美術館。夕日の時間帯に来るのがいいかもしれないです。作品に囲まれながら、自然と風と海の香りと、鳥の鳴き声。素敵でした…来てよかった。コーヒー飲みたかったー！

面白い建築様式の美術館で 展示は少ないけれど入場料も安いんで休憩がてら立ち寄りました。 階下からの景色は作品と合わせて見ると特徴的で テラスからの景色も とてもキレイです！

2024年の7月に行きました。 入館料¥310 三館共通券¥1000と五館共通券¥1500もあります。 展示品はそんなに多くないので10分前後ぐらいで見終わります。

ツーリングで、大三島の海沿いを走るときの休憩&観光スポット🥰 景色も良くて、気持ちのいいミュージアムです。

キラキラ✨️きらめく瀬戸内の海を,バックに,島🏝️の中にぽつりと□鉄板製の多面体が組み合わさった"ステ−ルハット"と,呼ばれる近未来的な鉄板を使った外観の建物が,突然現れます. □伊東豊雄が,住んでいた自邸の再現"シルバーハット" や設計した図面データや建築物の模型も展示されています. ワ−クショップスペースもあります.もうひとつの "ゆ-とぴあ" なのかもしれません.

景色の良い場所に建てられているが、港からは徒歩30分ほどかかるので、🚗で無いと不便だと思う

正直言って、がっかりでした。中の展示は小学生の公民館にある様な作品ばかり。とても小さい建物です。 建築に詳しい方だと、ライブラリーに資料があるので楽しめるかもしれません。これで840円？はぼったくりです。 他の美術館のついでに行って、景色を楽しみに行こうってレベルが良いのかも。

建築関連の仕事をしてて気になって訪れました。造り形が面白いです。建築に興味がなくても楽しめます。中は大三島の郷土館みたいになってます。そしてなによりロケーションが最高です。関連の施設も一緒に行くのがおすすめです。コロナ禍は都度個人情報の記入が求められます。

大山祇神社に参拝した後に車でたどり着いたのが「ところミュージアム大三島」「伊東豊雄ミュージアム」「母と子のミュージアム」の３つの小さな美術館。「ところミュージアム大三島」は、駐車場が狭く、道路から見た建物がひどく貧弱に見えたのでパス（奥に長いとはつゆ知らず）。「母と子のミュージアム」は車でいつの間にか通過していた。今回寄ったのは「伊東豊雄ミュージアム」だけ。お休みで建物の中には入れなかった。このあたりの海側の眺望は最高だ。周辺は果樹畑に整備され、眺望をさえぎる雑木や雑草が無い。絶景を求めてまた行きたい。

海が一望できる伊東豊雄氏のミュージアムです。伊東氏の全作品を収蔵展示はしておらず、大三島の大山祇神社の参道の再開発をテーマにした住民参加の街づくり提案を展示。ただしたたら大橋あたりからのアクセスは悪く、タクシーか、今治からの高速バスで宮浦に行き、瀬戸内交通のバスでところミュージアムで下車します。検索アプリでは調べられません。

2024年の7月に行きました。 入館料¥310 三館共通券¥1000と五館共通券¥1500もありました。 芸術的センスがある人ならなにか感じるものがあるかもしれません。 自分はセンスがないのでなにも…(泣)

初めて行ってきたよ‼ ミュージアムの中は 写真撮影禁止だったんだけど 外は(๑•ㅂ•) ok❢とのことで 撮影しました‼ 作品は…お母さんが子供を抱っこしていたり 子供を優しく見つめたりしている作品が多くて… 母が子供を大事にしてることが 伝わってきた…‼ 私も母になり子供を愛おしく思うことがわかり… でも子供は大きくなると離れていく… そんな寂しさもあるけど成長は嬉しい😊 作品を見ていてそんなことを あらためて考えさせられる 作品ばかりでした‼ 今治市岩田健 母と子のミュージアムは 2011年夏に開館しました。 『母と子』を主な題材に暖かな作風で知られる 岩田健氏の作品を展示されてる。 展示スペースは半野外でベンチが いくつも設置されているので 瀬戸内の光や風を感じながらゆっくりと彫刻を 鑑賞していただける。 伊東豊雄氏による建築も見所の1つです。

広い敷地に簡易宿泊施設と同敷地内にある美術館。中は撮影禁止。丸いコンクリートの中の芝生にたくさんの像が展示されてます。屋外の美術館です。

とてもシンプルな美術館でしたが島だからこその作りがあってとても感動しました。 展示の母親や兄弟の心情がとても胸が痛くなりました。親子の愛を感じました。雨がすごくて誰もいなかったのですが歩いてきたのを心配してくれて美術館の受付?の方がフェリーとバスの時刻表をくれたのがとても嬉しかったです。 ありがとうございました。

ある意味究極的にシンプルな彫刻美術館です。　入場料を徴収して彫刻を見せるためには入場料を払った人と払っていない人を隔てる壁があればいいわけで、その壁に沿いつつ進むといつの間にか壁の内側に入っているという仕掛けが見事です。

女性と子供の肉体を繊細に描写されている作品は見応えがあり、また青空と芝と一体化されてなんとも言えない感動を覚えました。

2013年５月にツーリングで大三島を訪れた時に立ち寄りました。 島を１週回っている時に、学校の校舎みたいな施設が見えて ちょっと寄ってみようと見てみたら、このミュージアムも併設されていました。中をじっくりは見れなかったのですが、この校舎を改造した宿泊施設の場所にあるのが非常にマッチしていました。 この大三島は美術館がいくつもあり楽しませてくれます。

2回目の利用。大きな窓から眺める瀬戸内海は目と鼻の先で絶景です。穏やかな海を眺めてボーっとするのが贅沢な時間。そして、お魚中心のお料理が本当に美味しい。味付けはシンプルで素材の味、旨みがしっかりとひきだされています。品数、量も多くお腹も心も満たされます。日本酒が大変すすみます。朝は早起きしてまた朝焼けの瀬戸内海を眺めます。

目の前に広がる瀬戸内海。たくさんの船が行き来するのはずっと見てられます。 ご飯はとても美味しく、最高の思い出になりました。 布団の近くにコンセントがないので、延長コードを持参すると不自由なく過ごせると思います

海の真横でロケーションは最高でした。お食事もとても美味しかったです。漁師ではないとのことで、ボリュームについては男性には不満も出るかもしれません。みかんジュースなんかも外と同じ値段でサービス価格でした。

３人で利用させていただきました 伯方BSまで送迎をお願いでき助かりました 魚づくしの料理はどれも美味しくボリュームも大満足でした 蟹の唐揚げも絶品です お刺身好きの家族はお刺身の鮮度に驚き喜んでました 最初から最後まで、距離感の近い心のこもったサービスも嬉しかったです max10人ほどで貸切に近い状態になるようです お部屋は隅々まで清掃が行き届いており快適でした お風呂、トイレが部屋の外にあるのが不便ではありましたが、逆にそこまで整っていると予約が取れないと宿になっていたと思います お部屋の景色も最高で、部屋の窓から15メートルほど先に瀬戸内海、真ん前に灯台があり大小船が行き交います 美し過ぎて、まるで動く絵画を見てるようでした 朝日が見えるようでしたが、朝はあいにくの雨でした 曇りでも部屋からの景色は国内外の旅行経験の中で過去1の景色でした 釣り好きの方は、目の前の海面に常に魚が群れをなし、バッチャンバッチャン跳ねますので興奮すると思います笑 釣竿を持参しないと後悔します！ また来年にでも泊まりに行きます

夜ご飯がとても豪華で量もすごい。脱皮ガニ本当に絶品でした。 立地もよく部屋から船も見れました。 ただ車で近くまで来ると到着してないのにナビが終了してしまう。 これは旅館ではなくナビの問題なのですが

海を間近に見ながらの夕食。 刺身。身がしっかりでエッジが立っていて美味い！！都心ではこのコリコリ刺身はなかなか食べられません！帆立とお揚げで出汁をとったと想像する炊き込みご飯は私の好きなタイプで旨し。 ベラの焼き物は初めて食べてまずまずでした。周りがスターだらけなのでそれほどと感じました。 写真はありませんがカサゴ(子供の)、メバルの煮付けを頂きました。潮汁的な味付でこれも美味しかった。カサゴの方が味も身もしっかりして好き。子供からエビフライのおすそ分けを貰いましたが(蟹のお返し)、これまた絶品。幸せです。 蟹は少々高いですが、カニ味噌まで丸ごと食べられて美味しいですよ。なかなか食べられないと思いますので食した方が宜しいかと。お酒と一緒に！！

客室は古いが景観は最高。お風呂はちょっと残念でした。狭くてゆっくり入れない。期待とは少しハズレました。

こちらにピアノが置いてあるので弾かさせてもらいました🎹

今年もお雛様イベントに行ってきたよ！