京都市の48の最高のハイキングトレイル

比叡山へはバスでも行けるが、叡山電車にのった。叡山電車は、出町柳を出て、宝ヶ池で、鞍馬行きと比叡山行きに分かれる。終点で、ケーブルカー、ロープウエーに、乗り山頂へ。ガーデンミュージアムのテラスから、お茶を飲んで琵琶湖を眼下に見て楽しもうと思ってたけど、４月20日から、オープン。比叡山は 、昔はスキー場があったと。叡電の駅にもストーブがあり、暖かみを楽しんだ。山頂からは、シヤトルバスで、延暦寺を巡る。西搭、東搭、横川まで。バスの運転手さん、愛想が悪い。根本中堂に行くには、どこで降りればいいですか？と、訪ねると、面倒くさそうに答えてくれた。のってる人は、最初、私1人。出発までに、何人か乗ってきた、くねくねした九十九折の、道。車窓から見える琵琶湖の絶景。延暦寺は、いくつもの寺があり、階段を見ただけで、無理と言うのもあり、土産物屋さんで、比叡そばを食べ、叉、元気を出して、いくつか回った。横川までは、いかなかった。日本の仏教の歴史も、少しわかった。根本中堂は、改修中だったけど、靴を脱いで、なかも歩けた。一心にお祈りしている人もいた。

日本一長いケーブルカーで山頂まで行くと、比叡山延暦寺があります。比叡山延暦寺会館に宿泊して、精進料理をいただき、朝6時30分から僧侶によって行われる朝のお勤めと僧侶のお話、とても貴重な体験でした。

専門学校時代に一回来たことがあってメンタルがあまり優れていない状態に癒された。もっと写真撮ればよかった... 💦 足が痛くて延暦寺まで行かなかったけど今は行かなかったことも後悔している😣

車で入っていくのに入り口で料金がいります。 登っていくにつれ、空気が冷たくなり澄んでいました。 ちょっと寒いくらいでした。 紅葉はまだ赤かったです！（5/4現在） 建物は塗装をしていて改装中でした。

静寂と厳かさに包まれる「比叡山」—天候すら修行に変わる、心が整う場所 仕事で京都に訪れたついでに、心のリセットも兼ねて比叡山へ。市内は晴れていたのに、山頂ではまさかの大雪に！まるで自然が魂の修行を後押ししてくれているかのような神秘的な体験でした。 比叡山の山そのものが境内とのこと。凛とした空気に満ちており、歩いているだけでも心が静まり整っていくよう。都市の喧騒を離れ、深い歴史と自然の中で自分と向き合える特別な時間が過ごせます。 市内からはアクセスに少し時間がかかりますが、それすらも“修行”として味わえる価値ある場所。京都を訪れたらぜひ足を伸ばしてみてください。

京都市内下界の紅葉がちと早かったので比叡山へ。　紅葉もそうでしたが琵琶湖を眺められる景色は絶景でした。 比叡山　延暦寺へは　小学生の修学旅行ぶりで　この歳になって登ってみると又違った感慨深いものがありました。

気軽に登れる山ですが、わたしは坂本側で道を誤り、安土桃山時代のお墓だらけのところに出くわしました(･_･; なめてかかると別の意味でこわいお山です😱

1月25日45年ぶりぐらいに山登り。晴天で、気持ち良く登りたかったが、キツすぎた。子どもの頃はきついと言う思いではないので、また楽しい思い出もないので、運動目的で登ることにした。清滝川には、いろいろな思い出があるが、川縁がすごく狭く感じた。子どもの頃は、バーベキューをしたものだが、今は禁止のよう。さて、山道は40に印があり、よく整備されている。非常に登山客が多い。100人ぐらい出会った。最初の17までは30度から45度の急斜面で、気力を試される。3ぐらいで、諦めるかどうか判断すべきだ。17ちょっとで休憩小屋があり、ここからは尾根伝いになだらかで、ピクニック気分になれる。ただ景色が見られるのはここから2か所ぐらいしかない。35あたりから、石段や急な坂道で、また、試される。40で愛宕神社入口に到着。ここから300mでトイレに着いた。ベンチが幾つかあり、休憩ができる。気温は一気に下がり、雪が残っている。景色が見られるところはあまりない。9時半トンネル前から出発し、ここでちょうど12時。1時間休憩して頂上の社へ。ここが巨大な石段で、一気に登るのは厳しい。お参りをして、下山。もう足がガクガク。トンネル前に戻ったら15時を過ぎていた。天気が良くて幸いだった。夏は、無理だな。

10丁目から50丁までスタートの鳥居から道標と 消防団の粋な面白メッセージが40種類見れて 階段地獄ですが真夏でも５合目あたりから涼しいです 市街地より内容が10℃程違います。登山初心者の 私はけっこうきつかった。自分で登って自分で下りる。的確な登山装備や水分や行動食が必要。また道は整備されているが小石がゴロゴロしているので油断禁物転けやすい。ですが登っていて非常に心が洗われるお山だと思った。

⚫︎また行きたい度:4.0 ⚫︎駐車場は 青木駐車場は6:30〜17:30、1200円。 又は、愛宕寺から右斜め下に入った所へ10台ぐらいは無料で停めれます😊 ⚫︎登山道は 愛宕神社参詣表登山口からの登りは全て階段、下りは樹林帯のコースでした😆 ⚫︎山頂は 愛宕神社ですが、下りはじめてすぐにビュースポットがあります。三角点は境内の中でした。 ⚫︎トイレは 青木駐車場前、山頂の神社にもあります😊

登山初心者ですが、愛宕山に挑戦しました。道中は少しきついところもありましたが、自然に囲まれて歩く時間がとても楽しかったです。山頂に着いたときの達成感と神社の静けさが印象的でした。

2025/02/09 コースタイムで片道4hくらいです。階段・石畳多めで歩きやすい。三角点は神社より少し先。

登山口から愛宕神社に参拝しに行きました。 登山口から少し進むと野生の鹿が居ました。逃げる様子もなく何かを食べていました。 登り:やや勾配がキツめだと感じ、心肺と足の筋肉がキツかった。1.5時間 下り:石ころが散乱しているので滑りやすい。怪我に気をつけながら慎重に進んだ。1.5時間

11/5にきました。 紅葉とても綺麗でした。 年末にしか来た事ないけど秋もいい。 平日ならすいてますね^ ^

銀閣寺の横から登りました。小さな子も登れるちょうどいい山ですね。ふたばの豆大福を上で食べる、という京都らしい目標でがんばりました。帰りは南禅寺のところから下りましたが、その道もちらほら登山者と出会えて心細くなかったです。 上でご飯される方はトンビにご注意ください。めっちゃ狙ってます。

定番コースで登山しましたが、入りのねじりまんぽ、蹴上インクライン、蹴上船溜、日向大新宮などを古都の魅力を感じながら散策してテンションが上がりました。 山頂もとても良かったですが、私的には大文字火床がおすすめです。見晴らしのいい京都市街の展望はまさに壮観でした！ 大文字火床から銀閣寺の登山道は8月の上頃の午前中でしたがひぐらしが鳴いていて、すごく幻想的でした！ 登山後も銀閣寺や哲学の道、永観堂、南禅寺、平安神宮などの散策を楽しめて、充実した休みを過ごせました。

大文字山は、東山連峰の主峰である如意ヶ嶽の、西にある山です。 標高は465m。登山ルートにもよりますが、大人であれば1時間程度で登れる難易度。登山が初めての人や、小さい子どもでも気軽に挑戦することができます。 京都の伝統行事「五山送り火（ござんおくりび）」が行われる山としても有名です。 「五山送り火」といえば、毎年8月16日に行われる京都の伝統行事。大文字山に点火される「大」の字（大文字）の火床があります。 大文字山の頂上は、五山送り火が行われる火床から20分ほど登った場所にあります。大の上の突き抜ける箇所には、急な階段があり、そこを登り頂上にいきます。 頂上にはベンチがたくさんあり、そこまで行く登山客は意外と少ないため、ゆっくり休憩できるのが魅力の一つです。 大文字山は、以下の通り、ルートが豊富。好きな道を選んで登山が楽しめます。 銀閣寺ルート：銀閣寺の参道沿いから山頂へ向かうルート 鹿ヶ谷ルート：霊鑑寺から山頂へ向かうルート 蹴上ルート：京都一周トレイルを通って山頂へ向かうルート 山科ルート：山科駅から山頂へ向かうルート また、滋賀県から、比叡平や、三井寺から登るルートもあります。 アクセスは、京都駅から市バス5番に乗り、銀閣寺口下車し、哲学の道を通り、銀閣寺を左にまがり、八神社⛩️を右にいきます。1時間で頂上につきます。帰りは、南禅寺に降りるルートでは、1時間で降りられます。

【京都一周トレイル 東山編3】 2024.4.2 地下鉄 東山駅↝琵琶湖疏水記念館↝インクライン↝蹴上(標高60m)↝日向大神宮·天の岩戸↝大文字山(標高465m)↝楼門の滝↝哲学の道↝銀閣寺↝銀閣寺道バス停(浄土寺橋 標高76m)⇒JR京都駅の行程でハイキングしました。 東山駅から白川沿いを北へ、名前の通り綺麗な水です！琵琶湖疏水沿いを東へ歩くと琵琶湖疏水記念館に出ます。中を見学してから、インクライン(傾斜鉄道)を南東方面へ上ります。両側の桜が大変綺麗です。此処も上り下り外人観光客で賑わっています！終点の蹴上船溜も桜で華やかです。 トレイルスタート、天の岩戸を潜り抜け運を授かり？大文字山へ向けひたすらトレイルを上ります。 ▼大文字山記事▼ ▶道中眺望は無く林の中をばかりで、頂上に出れば一気に視界が開け京都市街の絶景が目に飛び込んで来ます！ トレイル東山編1，2で歩いて来た伏見桃山から伏見稲荷を経て東山展望台の山々も俯瞰出来て、感慨ひとしおです！ 先の方のベンチに腰掛けおにぎりを頬張る。最高に美味い！ 隣のシルバーの人によれば、若い時に此処のトレイルレースに出たとの事！東京のトレイルレースでは2000mの山を2つも上り下りし更に上りゴールしたとか！ 超人的なトレイルレースもあるものですねー！ 頂上は広くてベンチもあちこちにあり、団体用もあります。中学生位の団体も来ていました。◀ 下山トレイル途中にある楼門の滝は見どころです。哲学の道も外人観光客でいっぱいです！ 銀閣寺に参拝する。外人観光客の行列なりに境内や裏山を一回り！ 歴史ある建物に感動！ 参拝料は500円でコスパ良です。 帰りのバスは超満員で2台目に乗れました。京都駅から帰路へ。 (距離約9km、所要時間約6時間)

広場になっていて、ベンチもいくつかあるので、休んだりごはんを食べたりするのにちょうど良いです。 自分で作ったおにぎりがいつもより美味しく感じる、空気と景色の良い場所です。 東山トレイルに沿って、蹴上の方から歩きました。 途中で思ったより激しい道もあったので(短いですが)、その辺の木や岩を掴むのに、軍手とかあれば良かったかなぁと思いました。 山登りは普段しませんが、程よい運動量で気持ち良かったです。

京都散策のついでに登りましたー！ 上りは蹴上駅で降りて、下ってきたとこはちょうど銀閣寺👍🤤 アクセスもよく長さもきつさも程よくという感じで楽しめました😎✨ 山頂は広く、途中トレイルランイベントもやっていましたがストレスなく過ごせたかと思います🤩 写真のように机とベンチもあるのでご飯も作れちゃうので色んな楽しみ方ができるかなと思いました🤤👍

登られ過ぎの感はあるが、京都市内、さらには大阪の展望が得られて素晴らしい。展望用ベンチの奥に三角点がある。さらに横には八角形のコンクリート製の大きな柱がある。この柱は地殻の変動を測量するためのものだった（菱形基線測量と言う）とか。現在はGPS測量にとって代わられた。

伏見稲荷大社は京都を代表する観光スポットで、千本鳥居の圧巻の景色に何度訪れても感動します。朱色の鳥居がどこまでも続く光景は神秘的で、歩いているだけで心が洗われるような気持ちになります。山頂まで登ると市街地を一望でき、達成感も味わえます。観光客が多いですが、時間帯を選べば静けさの中で参拝できるのも魅力です。境内には小さな祠や狐像が点在し、歩きながら新しい発見があるのも楽しいポイント。京都に来たら必ず立ち寄りたいパワースポットです。

平日の朝6時前に行ったところ、かなり空いていて、自分のペースでゆっくり回ることができました。 頂上まで行って戻ってくるまで、おおよそ2〜2時間半ほどだと思います。 ただ、7時半を過ぎたあたりから観光客がかなり増え、社務所へ戻ってきた頃には人でごった返していました。 御朱印の人気も高く、受付開始の8時半前にはすでに30人ほどの行列ができていました。とはいえ、担当の方が4〜5人いらっしゃるため、列の捌けるスピードは比較的早かったです。

千本鳥居で知られる日本屈指のパワースポットで、参道に続く朱色の鳥居がつくり出すトンネルは何度見ても圧巻です。境内は広く、奥社から山頂へ向かう道は自然豊かで、静けさと神秘性を感じながらゆっくり歩くことができます。途中には小さなお社や見晴らしの良い休憩スポットがあり、散策そのものが楽しい体験に。外国人観光客にも人気ですが、朝早く行くと比較的落ち着いて回れるのもポイント。京都らしい風景と神聖な雰囲気を同時に味わえる、訪れる価値の高い神社です。

とうとうお参りできました。 朝8時前に伏見稲荷駅に到着して、駅前のコインロッカーに荷物を預けいざ伏見稲荷大社へ。 地元民に案内してもらい、目指せ頂上へ。 ほぼほぼ海外からの参拝者で日本人の方が少なかった。。 平日8時にも関わらず多くの参拝者で千本鳥居は渋滞までいかないにしても、ところどころ自分のペースでは歩けない状態でした。 頂上までは階段を登り続ける感じの軽い登山なので、歩きやすい靴がおすすめ。 とにかくお稲荷さんが各地に祀られているのでお賽銭もたくさん持っていかないと足りません。 神様は光がお好きとのことで売店のある箇所で蝋燭を購入して、灯しました。蝋燭を購入するとその場で火打石を打ってお清め？してもらえます。蝋燭は和蝋燭で１本200〜250円かかります。 頂上までお参りして下るまで早足で回りましたが2時間ほどかかりました。 疲れましたが、達成感あり。外人さんとも小さな交流もあったりして楽しいお参りとなりました。

伏見稲荷大社 京都駅から奈良線ですぐ伏見稲荷へとアクセスも良いので京都でもかなりの人気スポットです そして何と言っても朱色の千本鳥居が有名です 観光客も多いですね 始めての参拝ですが目標は山頂まで登る事！ 楼門をくぐると本殿が出迎えて頂けます ゆっくり参拝して皆さんと先に進むといよいよ千本鳥居へと続く絶景が続きます ここからは軽い登山となります 日々軽く運動をして来たつもりでしたがなかなかキツい道のりでやっとの思いで山頂に到着 やはり山頂まで登るならばそれなりの服装、靴でのぞみましょう そこからは京都市内を一望出来ました 途中のお店もあり皆さん休憩されていました 下りは違うルートになったようでどこから違ったか解りませんでしたが 何とか体力ももちました

2013年5月に初の個人観光で最初の参拝地に、1度は見たかった千本鳥居と奥宮で大大吉の御神籤を引いた事が印象的でした。 御朱印帳の存在を知ってからの2016年にて参拝し御朱印帳(5回目)を頂きました。 (千本鳥居の撮影はし忘れたました) 重軽石のある奥宮から更に奥に進めば、稲荷山という山を登る形となり、大きい山ではないので軽登山以上の服装は必要ないと思いますが、 動きやすい格好だといいと思います。 稲荷様といえば眷属は狐が有名ですが、この稲荷山の所々に、「帰る」と掛けているのかは不明ですが、蛙の石像が置かれています。 2013年の時は修学旅行生が沢山居ましたが、2016年には外国人が結構居たと思います。

11月21日土曜日、10:30頃到着しましたが、無料の駐車場はギリギリ停められました。 外国人観光客が多かったです。 出店もいろいろあってにぎやかでした。 境内を一周するためには1時間くらいは歩きます。凸凹した道もあるのでウォーキングシューズが必要です。また歩いていると体が暑くなって汗をかくので、薄着の方がいいと思います。 途中トイレや売店もあるので、休憩しながら登れます。たくさんの神様がいて、賽銭箱もたくさんあります。

観光地として有名な嵐山ですが、海外の観光者の方が、非常に多いです。 しかし、価格帯などはインバウンド向けというわけでは無く比較的リーズナブルな観光が出来るエリアでは無いでしょうか。 橋などは夜の散歩などもオススメですが9時以降は駅の灯りも少なくなり静かな街を歩くのも川の音を聞きながらゆったり出来ました。

訪問日：2025年7月9日（水）15時頃 真夏の午後に嵐山を訪れました。 暑さはありましたが、竹林の小径に一歩入ると空気がひんやりしていてとても気持ち良かったです。 木漏れ日が差し込む竹林の中を歩くのは、まさに幻想的な体験でした。 また、渡月橋から眺める川と山の景色は本当に美しく、時間を忘れてぼーっとしてしまうほど。 観光地ではありますが、自然が豊かで落ち着いた雰囲気があり、どこを歩いても心癒される場所です。 お土産屋や食べ歩きできるグルメも充実していて、ゆったり散策しながら楽しめました。 四季折々の景色をまた見に来たいと思える場所です✨ 嵐山の魅力を再確認した一日でした🙂‍↕️

嵐山の竹林に行きました。静かで幻想的な雰囲気がとても素敵で、歩くだけで癒されます。遊歩道沿いには定期的にゴミ箱が設置されていて、観光地の中では比較的きれいに保たれている印象でした。近くにはお団子や串ものなど、食べ歩きできるお店も多く、竹林散策と一緒に楽しめます。ただ、竹に落書きされている場面を見かけてしまい、少し残念な気持ちに…。自然と歴史が大切にされる場所なので、みんなで美しい景観を守っていけたらいいなと思いました。

高くそびえ立つ竹に囲まれた小道を歩くと、まるで別世界に迷い込んだような気分になります。 太陽の光が竹の葉を通して差し込み、地面に落ちる光と影のコントラストがとても美しいです。 竹林の道の近くには、天龍寺や野宮神社など、他の嵐山の観光スポットもあります。

天龍寺の庭園がとても綺麗でした。 竹林も歩いてみましたが、雰囲気はわかるのですがあまりにも外人が多すぎて興ざめでした。 もうちょっと空いてるといいんですけどね。

竹林の小径（ちくりんのこみち）の 自然が持つ美しさにうっとり… 竹のしなやかさと力強い造形美と、 空を見上げた時の竹の葉からこぼれ落ちるキラキラした光や 風が吹き竹の葉が サラサラと擦れ合う笹鳴りと、 区間によって存在する砂利道を歩く時の音 広葉樹の森の静けさと違うここだけの静かな音があります。 祝日の13時30ごろに利用しました。 歩けないほどではありませんが、大勢の人がゆっくりと進んでいきます。 ※写真を撮るために急に立ち止まるのは危険かもしれません。 少し道を外れた箇所で撮影する人が多かった あらゆる年齢層と、あらゆる国の人々が訪れていますが、皆が静かにこの空間を味わっておられました。 足元はゴミ一つなくよく整えられています 区間により舗装されていない道 砂利道と激坂があるので ベビーカーでの訪問は難しい印象 親子連れは、ベビーカーを天龍寺北門付近に置いて歩きに切り替えている家族が多かったです

5月中旬に 嵐山へ観光でお邪魔しました！ 竹林やら渡月橋とか 天龍寺に行きました！ 海外の方でいっぱいでした 色々食べ歩きして 景色見て堪能しました！ でも桜の季節や 紅葉の時に来たら めっちゃ綺麗やろーなって 思いました！ またその時期に来ようかな！

鞍馬駅〜貴船神社へ ケーブルカーで上まで行きそこから歩きで貴船神社まで、景色・空気共に良かったですが上り下り共にほぼ階段でかなりキツかったです〜😅ですが見所は沢山あり行って良かったです

とても素晴らしい自然霊にあふれるところだと感じました。叡電鞍馬駅から貴船神社までてくてく歩きましたが、貴船神社に降りた頃には足ガクガクでかなりキツかったです。杖をお借りしていて助かりました。

いろんな見所があります。歩いて行くと運動になって良い感じですが、普段歩かない人と行くとかなり辛そうにしていました。 足や腰が良くない人や、お年寄りは、ケーブルを使ったとしても歩いて行くのはかなりきつそうです。眺めはとてもいいので、ゆっくり歩いていくのがおすすめです。

【鹿にも会える、鞍馬山👺！】 京都1人旅。観光スポットはどこもインバウンドだらけで、ちょっと静かな場所へ行きたいと思い鞍馬山へ！ 出町柳駅から歩いてすぐのところから鞍馬寺があります。そこから１時間ちょっとのハイキング。 余裕かなと思ったら結構疲れた！！ サンダルではなくてスニーカーで動きやすい服装で行ったほうがいいです。 ハイキングではなく低山登山に近いです。 どうしてもきついって人はケーブルカーで途中まで登れますが、自然を感じたかったら徒歩がおすすめです。(体力なし代表の私でも登れました) 鞍馬から貴船の西門へ出るルートと、 貴船の西門から鞍馬のルートがありますが 絶対に鞍馬→貴船ルートがおすすめ！！ ラストスパートにめちゃくちゃ下り階段が続いたので、逆ルート(貴船からのルート)の人はひたすら上りなので足が死ぬと思います。笑 普段よく高尾山に登っている私でも ラストスパートの下り階段で足が少し震えてました。笑 あと嬉しかったのは野生の鹿に会えたこと！ 嬉しくて思わず後ろを歩いてた二人組の方に知らせちゃいました。 京都どこも行き尽くして疲れたって方は鞍馬山ハイキングおすすめです！ おすすめルートは、 10時: 比叡電車の鞍馬駅着 →鞍馬寺から入山しハイキング 11時30分: 西門出て目の前のでんべで天ぷらそば 12時30分: 貴船倶楽部でお茶(500円払えば川床で涼めます！) 13時　: 貴船神社散策 13時30分　: バスで貴船口駅へ向かう

2024年2月 貴船神社参拝後、鞍馬寺方面へ向かう登山道（西門側）からハイキングしました。 「ここから約1時間」との案内を見て、軽い気持ちでスタートしましたが、想像以上に傾斜がきつく、登山初心者には正直ハードです。道は整備されており足元は安全ですが、途中で引き返したくなるほどの体力的負荷がありました。 登りの最中は余裕がなく景色を楽しむ余裕はあまりありませんでしたが、杉林や自然の雰囲気は静かで癒されます。 夏場は蒸し暑く体力を消耗しやすいため、春や秋などの涼しい時期の訪問をおすすめします。 下山は鞍馬寺側の道を利用。こちらは道幅も広く歩きやすかったです。下山後は鞍馬駅までスムーズに移動でき、帰りの電車で座れたのも嬉しいポイントでした。 全体としては体力が必要ですが、静かな山歩きを楽しみたい方には良いルートだと思います。自信がない方は事前準備をおすすめします。

鞍馬山を登ってきました。ブタさんを連れての入山もできました。ケーブルを利用せずに登りました。途中に見所が多いので歩くことをおすすめします。義経が幼少期に過ごした場所など、自然の歴史テーマパークです。ケーブル降り場からはかなりの階段を登りますので、覚悟してください。辿り着いた先に見える景色は絶景です。また本堂前に最強パワーポイントがあるので、それを目指す価値は十分にあります。

来訪日 2024.5.30 昔から色々な言い伝えのある場所で牛若丸が修行したところであります。 急に行くことが決まったので、普段履きの靴で行きましたが靴と服装は山道を歩くのに適したものが必要です。 行きはケーブルカーで1分ほどで到着。ケーブルカーで行ったことでとても素晴らしい景色を見下ろせることができました。贅沢な時間でした。 本殿金堂はパワースポットで、たくさんの人が来ていました。本殿金堂の両脇は狛犬ではなく虎であることも珍しいです。 空気が清らかで自然に恵まれ、来てよかったと心から思いました。 山道なのでお年寄りは行くのは難しいかも。

西国三十三所第11番札所で本尊は准胝観世音菩薩。 外国の方に多く出会いましたが、広大な敷地ですので、ゆっくり巡ったりお参りしたりできます。紅葉の時期にはもっと綺麗なのだろうと思いました。駐車場は醍醐寺に停めるより近くの民間駐車場の方が安いようです。 ご本尊様にお参り時には観音様が私に語りかけてくれているような不思議な感覚になり暫く動けませんでした。癒されました。

地下鉄の最寄り駅から歩きました。 歩ける距離と舐めてましたがまあまあの坂。 世界遺産、ようやく訪問できました。 1,100年の歴史。醍醐天皇も同じ景色、山並みを見ていたと思うと凄い。 上醍醐は流石に断念。山、ですから…足腰がモタない。 この日はライトアップの準備をしていました。 紅葉のライトアップが非常に綺麗だそう。 京都、醍醐寺間のバスは便利ですね。少々長い乗車時間でしたが時間を合わせて利用すれば時間の短縮、交通費の節約になります。 しかし どうしてこういった文化財に落書きが多いのか。名前を書いてどうする。非常に残念。

2025/11/24 三連休の最終日に訪れました。桜が有名ですが、紅葉も見応えあります。中が広いので人の混雑はそこまで感じませんでした。御朱印は西大門の先にあります。西国三十三所のものを記載頂きました。拝観料は共通券を購入することで見たいところに行くことができます。 事前情報で駐車場は結構高めと出てきたので近くのコインパーキングを利用。2h400円でした。

2025/4 参拝 桜が大変綺麗でした 秋の紅葉も素敵ですが、桜も素敵です 年々人が増えている気がします ゆっくり見たい人は朝早くとかの方がいいかもしれないですね

初めてこさせていただきましたが、とっても紅葉が綺麗で、特別拝観もされていて五重塔の中に入れ圧巻でした！ 敷地が広いので、混むのは相当な人が来られている時なのかもしれませんが、お昼過ぎてからの方が混んできたので、ゆっくり拝観されたい方は午前中に行かれると良いです♪

西大門を潜った伽藍エリアの金堂は国宝で、豊臣秀吉の命により紀州より移築されたものです。本尊の薬師如来坐像は脇侍の日光・月光菩薩立像と共に重要文化財に指定されています。 霊宝館なども見所です。

上醍醐と合わせると総面積200万坪、国宝唐門秀吉の桐紋が輝いてます、応仁の乱で焼け落ちた醍醐寺を復活させ亡くなる62才春に700本以上の桜を植樹し醍醐の花見を行った程愛着があったようです、伽藍エリアは言うまでもなく五重塔に圧倒されます、三宝院の秀吉の庭園、霊宝館には上醍醐にあった明王像が展示され特に不動明王像が素晴らしい眼力してます。

トンネルの中を歩くのがちょっとこわい(交通事故的に)のでバスの移動が適切です。

愛宕山登山の時、京都駅からバスでよくお世話になっていた清滝のバス停。 現在は京都駅からバスが無くなり嵐山からバスが出ているらしいですね！ 京都駅から嵐山、大覚寺を経由して清滝まで1時間くらいかな…登山で1日拘束されるから最近行ってないです。

ごった返した街中からひととき離れたいときにどうぞ。 山間の寂れた観光地です。 でもバスが1時間毎に通ってるのでこのバス停から下の駐車場の橋までぐるっとのんびり回るのが良いでしょう。

ここから東海自然歩道を歩き神護寺まであるきました紅葉が見頃で川沿いの遊歩道は気持ちがいいです　簡単な道なので気楽に行ける

かつては『京都駅』『三条京阪』行きがそれぞれ１時間に１本発車していましたが現在は『嵐山』 行きが１時間に１本だけどね。

ここから少し進むと清滝で川遊びが出来ますし、もう少し進むと愛宕神社への登山口があります。

すぐ横にお店があってここでいつもビールを飲みます。これが美味い😋

比叡山 延暦寺（えんりゃくじ）は、京都駅の北東20.3kmほどの滋賀県大津市坂本本町の標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院です。 平安時代初期の僧・最澄（767〜822年）により創建され、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院でした。 密教、禅（止観）、念仏も行われ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ちました。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教（東密）に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競いました。 延暦寺とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）などの区域（これらを総称して「三塔十六谷」と称する）に所在する150ほどの堂塔の総称です。 延暦7年（788年）最澄が22歳の時、薬師如来を本尊とする「一乗止観院」という草庵を東塔北谷に建てたのが始まりです。 延暦23年（804年）最澄が38歳の時、還学生（短期留学生）として遣唐使船で唐に渡り、霊地・天台山に赴くと、天台大師智顗直系の道邃（どうずい）和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学びました。また、越州（紹興）の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然（しゃくねん）禅師より禅を学びました。こうして1年後の延暦24年（805年）に帰国した最澄は、天台宗を開きました。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています。 「十二年籠山行」「千日回峰行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地です。 天台宗（てんだいしゅう）は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経（法華経）を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗（ちぎ）が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄（伝教大師）によって平安時代初期（9世紀）に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁（慈覚大師）・円珍（智証大師）等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年（993年）円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。

一足早い紅葉が映える奥比叡ドライブウェイが往復3140円→2000円となっているのを知らずにそれで嬉しかったのに、更にそれを上回る紅葉を身近に見れ、かつ、三塔地区それぞれが趣も深みも異なる静けさを感じれて、まさしくここが仏教の母山だったんだなぁとしみじみ体感できます。 鐘をつかせていただくのもなんだか自分自身で撞いているのに感動したり出来ます。 根本中堂は工事中でしたが横川中堂の特別拝観がモノすごく印象的でした♪ここで親鸞さん、日蓮さん、道元さん等錚々たる方々が修行してたんだなぁと思うとちょっと頭が良くなった気もします♪ 一隅を照らす方々は是非この世界遺産、お参りください♪

788年に最澄が創建した誰もが知る世界文化遺産の比叡山延暦寺。 比叡山は、多くの名僧を生んだ日本仏教の母山で、杉木立に囲まれた閑静なお堂を巡りながら、悠久の歴史と豊かな自然を楽しむことができます。 京都側からのアクセスには、叡山ケーブル＆ロープウェイ、山内の移動はシャトルバスを利用するので、便利でお得なフリーパスの購入をおススメします。 境内は大きく三塔の地域（東塔・西塔・横川）に分かれており、東塔地域は根本中堂などの重要な堂塔が集まる延暦寺の中心、西塔地域は美しい杉木立に囲まれた静寂境で延暦寺最古の建築物「釈迦堂」があり、横川地域は源信・親鸞・日蓮などの名僧が修行した地で木々が鬱蒼と茂る静謐な空間です。 根本中堂は、修復中で外観などは見れませんが、修復中の状況を間近で見ることができるので、貴重な機会となりました。 見どころが多く、山内移動もあるので、個人差はありますが散策には半日以上が必要です。御朱印をいただくのなら６時間ぐらいは必要だと思います（私の場合、ケーブル八瀬駅を9時に出発し、戻ってきたのが17時でした）。 ※画像は11月上旬に参拝した際のものです。どの季節に訪れても素敵ですが、紅葉の時期が一番おススメだと思います。

約10年前に、延暦寺に参拝する機会を得ましたが、その荘厳さと規模の大きさに心底圧倒されました。日本仏教の母山として約1200年の歴史を持つこの地は、ただの観光地ではなく、まさに山全体が聖域として空気の澄み切った特別な空間です。 特に、比叡山延暦寺の総本堂である国宝「根本中堂」は圧巻の一言です。堂内には、伝教大師（最澄）が灯して以来、一度も途切れることなく守り継がれている「不滅の法灯」が輝き、その揺らめきを見つめていると、千年の時を超えた歴史の重みが胸に迫ります。私が訪れたのは大改修が始まる直前という、今思うと非常に幸運な時期でしたが、その古木の柱や薄暗い堂内の雰囲気に、計り知れない感動を覚えました。 境内を歩くと、国宝や重要文化財に指定された数々のお堂が、比叡山の豊かな自然と見事に調和しています。朱塗りの美しい建造物（萬拝堂、大講堂など）が、青々とした木々に囲まれ、そのコントラストは息をのむ美しさです。特に、新緑や紅葉の時期に訪れることができれば、その感動はひとしおでしょう。山からの眺めも素晴らしく、俗世間の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。 大講堂（重文）のような主要な施設だけでなく、緑の木立に囲まれた参道にも、歴史と厳粛な雰囲気が満ちています。 延暦寺は広大ですが、だからこそ奥深さを感じられます。この場所は、パワースポットという言葉では足りません。日本の歴史と文化、そして自然の力を同時に体感できる「魂が震える聖地」です。ぜひ、歩きやすい靴で一日かけてじっくりと巡り、この貴重な文化財と歴史の重みに触れてみてください。必ずや、深い感動と清々しい気持ちを得られるはずです。

世界文化遺産の比叡山延暦寺へ 何度も来てますがとても静かな身も引き締まる場所です。 京都大学の学生と来たのが確か最初でしたがとても色々教えてもらい見聞も広める事も出来る宗教の聖地とも言うべき場所です。 ここをぬけて大津市から琵琶湖に抜けたりとても四季折々の景色も見れます。紅葉も素晴らしく🍁マニアにも必見でオススメ！ 皆さんも是非京都から滋賀へ。比叡山延暦寺へ行ってらっしゃい👋😊

2025年11月中旬 まだ早いかと思いましたがネットで紅葉の状況を調べたら見頃ということで平日にドライブがてら紅葉を見に来ました。 延暦寺に行くまでのドライブウェイも紅葉が綺麗で延暦寺も8割くらい色づきかと思いました。 延暦寺は、国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修中ということでですが、観光バスも来ていたし、駐車場もけっこういっぱいでした。 延暦寺は車で行くと比叡山ドライブウェイを通らないと行けないので、延暦寺(東塔)又は比叡山頂→田の谷峠料金所(往復)で普通車で1,700円、延暦寺の入場券が東塔・西塔・横川共通券で大人一人1,000円、国宝殿（宝物館）まで付けると＋500円なので、けっこうガッチリお金を取られます。 京阪バスも三条京阪から？走っているみたいですが（比叡山ドライブウェイを走っている時に三条京阪行きの京阪バスとすれ違った）、バスは延暦寺までいくらで行けるんでしょうね？

延暦寺には坂本からケーブルで登り、八瀬へのケーブルで下りました。どちらもも非常に情緒があっていい景色でした。根本中堂ではお坊さんの説法を聴くことができました。非常に良いお話で、前向きな気持ちになれました。

貴船から鞍馬寺西門、と言う看板を信じて山道を歩きました。地図上はそれほどでもない距離なのですが、高低差がありなかなか歩きごたえがあります。 川床で涼んだ体から一気に汗が吹き出してきて、順番は逆の方が良かったかな、などと連れ合いと気合を入れ合いながら登りました笑 たどり着いたのは閉館15分前、ギリギリ中の雰囲気を味わえ、到着の嬉しさも相まってとても爽快でした。 スニーカーなど歩きやすい靴で臨むことをお勧めいたします。

何度も訪れている素晴らしいお寺。山頂の本堂までの道は整備されていますが、急な坂道や階段があるので、歩きやすいスニーカーかトレッキングシューズがおすすめです。 山は急な雨が降ることもあるので、折りたたみ傘や簡易的なレインコートがあると安心です。 This wonderful temple I've visited many times. The path to the main hall at the mountaintop is well-maintained, but it includes steep slopes and stairs, so comfortable sneakers or hiking shoes are recommended. Since sudden rain showers can occur in the mountains, bringing a compact umbrella or lightweight raincoat is advisable.

唐招提寺の鑑真和上の弟が夢のお告げと白馬に導かれ鞍馬山に登った際、鬼女に襲われ、毘沙門天に助けられたので毘沙門天を祀る草庵を結んだことが始まりだそうです。 清少納言の『枕草子』、菅原孝標女の『更級日記』、赤染衛門の歌にも出てくるお山です。源氏物語の中で光源氏が和歌紫と出会った『北山のなにがしの寺』でもあるそうです。 鞍馬寺は宇宙のエネルギー・この世のすべての生命を生み出している尊天信仰です。 愛＝月＝千手観音　光＝太陽＝毘沙門天王　力＝大地＝護法魔王尊を三位一体とし尊天と称するそうです。 本殿金堂前の金剛床にある六芒星の真ん中の三角形の図形に立って手を広げると宇宙パワーをもらえるそうで皆さんパワーを貰いに来ています。特に寅年、寅の日に来るとご利益があるとか。 尊天宇宙パワーだけでもすごいですがレイキの発祥の地と言われていたり、牛若丸が天狗と修行していたとか・・・・てんこ盛りですね。 鞍馬からハイキングコースを1時間程歩き、貴船神社迄行けます。 スタート地点が地下鉄駅、京阪の三条駅より北の場合はえいでんの一日券（２１００円）を使って鞍馬、貴船、叡電や京阪（三条より北）沿い、または地下鉄駅が最寄りの観光をします。 それ以外の時（京都市内）は市バス地下鉄１日券を買い、バスや地下鉄利用で国際会館駅まで行き、 鞍馬方面のバス（５２番）に乗ります。１日券がある場合＋２００円で鞍馬駅、貴船口まで行けるので １日１５００円で京都市内を網羅できます。

京都の北部に位置する鞍馬寺は、最寄りの鞍馬駅に着いた瞬間からその厳かな雰囲気に圧倒される、歴史深い山岳寺院です。特に興味深いのは、寺の入口にある由岐神社が鎮座している構造で、これは一説には、古くから神仏習合が進んでいたこの地が、織田信長の比叡山焼き討ちのような弾圧を避けるために、寺と神社の要素を共存させた結果ではないかと推測されています。参道はケーブルカーも利用できますが、歩いて登ると途中に多くの見どころがあります。特に牛若丸（源義経）ゆかりの場所が多く、彼が稚児時代に背を比べたという「背比べ石」は必見です。さらに奥へ進むと、大仏殿や、宇宙のエネルギーが降り注ぐという金剛床がある本殿金堂に至り、壮大な景色とともに独特の霊的なパワーを感じることができます。天狗の伝説や、本尊を毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊の三身一体とする「尊天」としている点など、通常の寺院とは一線を画す、神秘的な魅力に溢れた場所です。

「尊天」という宇宙の大霊を本尊とし、千手観音菩薩・毘沙門天王・護法魔王尊の三身一体として崇められる場所。 鞍馬山に鎮座する鞍馬寺を参拝しました。古より修験道の聖地として知られ、自然と霊性が融合した深い森の中に身を置くと、宇宙の氣と繋がるような静けさに包まれます。 拝殿前の「金剛床」は星曼荼羅を模した修行の場。立つだけで、光・大地・水の氣が自身と重なり、心と体が一体となる感覚に。 訪れるなら、朝方か夕暮れの時間帯がおすすめです。自然光と影が重なり、その瞬間に人と宇宙がひとつになる様な感覚になる人も多いかも、です。 京都の喧騒を離れ、心の軌道を整えたい方にこそ、ぜひ参拝していただきたい場所です。

予定に全く入っていなかったのですが、家族に提案され行きました。最初は奥の院魔王殿まで行くつもりもなく、その先の貴船神社に行くつもりもなかったのでかなり無防備、バックパックですがお出かけかオフィスに行くようなバッグを背負って行きました。 結構暑い日だったので本殿までも頑張って汗だくで行きました。本殿の目の前がパワースポットで有名ですが、私は本殿の右横の藤棚にある場所に、他とは違う空気、涼しい空気を感じ何かあるのかな？と思ってしまいました。 しばしそこでも小1時間座ってたのですが、結構な人が魔王殿までの道へ行くので、ここまで来たなら行くべきかと思い、珍しく魔がさして奥の院まで登って行きました。ここまでも結構キツイ。杖を持っている人も何人かいらっしゃいました。道はできていますが、木、または石でできたもので、足元はあまり良くないです。また、杉の木の根が這っているところもあり、足元をよく見ながら歩いていくといいです。 魔王殿に到着後、本殿に戻って行こうと思いましたが、貴船神社の方面が近かったのと、来た道のりがアップダウン激しかったので、貴船まで行く事を選択。この下への道のりも、更に杉の木が邪魔して意外と降りづらく、大変でした。 貴船神社方面は観光客が多く、バス停も並んでいたので、結局貴船口駅まで歩いていきました。 本当に予期しないちょっとした登山になり、大変運動になりました。

鞍馬天狗や義経の伝説がある有名な寺院です。山の上にありますがケーブルカーが設置してあり時間を短縮することができます。 何度かの火災に遭っていることもあり本堂は近代に建てられたものです。霊宝館には、国宝の毘沙門天像他、重要文化財の鎌倉仏をいくつか展示しており見応えがあります。

景色せせらぎ最高です👍 涼めます^_^ 床の下が、川っつーのはナイス！ 初貴船！ また行く貴船！ ええ感じでした〜^_^

川の中に靑もみじが。なんとオシャレな

綺麗な川です、空気も澄んでいて癒されます。

（Google による翻訳）夜に歩くもみじにライトが当たって紅葉がとても綺麗です。空気が冷たくて爽やかです。道は山を登る坂道ですが、全く疲れません。歩けば歩くほど楽しい。しかし、車に行くためにも川に沿って行きます。ひっきりなしに車が出入りしています。 （原文） เดินตอนกลางคืน แสงไฟสาดส่องประดับต้นเมเปิ้ลให้เห็นใบไม้แดงสวยมากๆครับ อากาศเย็นสดชื่น ทางเดินลาดขึ้นเขาแต่ไม่เหนื่อเลย ยิ่งเดินยิ่งสนุก แต่เดือบเลียบทางแม่น้ำไปให้ระสังรถด้วยนะครับ มีรถเข้าออกตลอด

（Google による翻訳）4月の第1週に貴船川沿いの村に行きました。川沿いのほとんどのレストランは、5月末まで川にプラットホームを設置しないことを知りました。しかし、私たちが出発したとき、1つのレストランが川にテーブルを設置していました。午前中に行きましたが、他に観光客もおらず、とても静かな神社でした。ほとんどのレストランは11時以降にオープンしているようでした。素敵な神社や美味しいレストランがある美しいエリアです。そこで半日過ごしましたが、完璧でした！ （原文） I went to the village along the Kibune River the first week of April. I learned that most restaurants along the river don’t set up platforms on the river until the end of May. One restaurant was setting up a table on the river as we left, though. I went in the morning and there were no other tourists so the shrines were very peaceful. Most of the restaurants seemed to open after 11:00. It is a beautiful area, with lovely shrines and delicious restaurants. I spent a half day there and it was perfect!

（Google による翻訳）私たちはその日の遅くにここに到着しました。村で時間を過ごすことを強くお勧めします （原文） We arrived here late in the day, highly recommend spend some time in the village

（Google による翻訳）貴船では、大都市とは何もかもが大きく異なる、本当の日本を体験することができます。アウトドア活動や地元の人々との交流に最適です。とてもお勧めです （原文） En Kibune vivirás el Japón verdadero, todo es muy diferente a las grandes ciudades. Ideal para hacer actividades al aire libre y conectar con la gente local. Muuuuy recomendable

将軍塚は今、桜真っ盛りです。白やピンク、一重や八重、枝垂れ桜や普通の桜、どれだけの種類でしょうか。遅咲きの桜もあって、まだまだ楽しめそうです。 【展望台】 大舞台や西の展望台からの景色も期待していたんですが、当日は黄砂でしょうか，霞んでいて残念な結果になってしまいました。一応PM2.5の予報はチェックしていたんですが、ソメイヨシノの開花情報と天気予報を優先した結果です。(因みに、天気予報とPM2.5予報はNHKのデータ放送を利用しています） 【庭園、桜と紅葉の名所】 苔庭, 枯山水, 東屋からなり、回遊式です。園内には桜(約200本)の他モミジ(約220本)が植えられていて、紅葉は勿論ですが、新緑も楽しめそうです。その日は、鮮やかな色彩のミツバツツジと、数輪のシャクナゲも観ることもできました。その他、藤やサツキ等が植えられているそうですが、花が咲いてないせいか気づきませんでした。 【ライトアップ】 桜とGW中のライトアップは今年は中止みたいです。展望台からの夜景もお預けです。紅葉については今のところ情報がありません。 【その他】 拝観時間 9:00~17:00 (16:30受付終了) 拝観料 大人 : 600円 高校生 : 400円 中学生 : 400円 小学生 : 200円 駐車場 22台収容 , 無料

車で東山を上に上がると京都が一望できる展望台が有ります。 将軍塚展望台の駐車場に来ます。 近くには将軍塚の御寺が有料で入れます。 どちらを見てもとても綺麗で、澄んだ空気の時は素晴らしいと思います。 時々テレビ等に出る場所ですね。 一望を見学したいときはここがお勧めですね☀️ 展望駐車場は無料、 御寺のほうは入館料が入ります。 是非一度。

🌟 京都・将軍塚青龍殿 🏙️ 絶景と紅葉のコントラスト！将軍塚青龍殿 以前、紅葉シーズンに将軍塚青龍殿（将軍塚）を訪問しました。訪れるきっかけとなったのは、京都のタクシー運転手さんから「特におすすめ」と聞いたからです。実際に訪れてみて、その言葉通り、本当に綺麗で感動的な場所だと実感しました。 🍁 景観の魅力と紅葉 * 大舞台からの絶景: 青龍殿のシンボルである大舞台（清水寺のような舞台）からの眺めは、息をのむような絶景です。平安神宮や鴨川、京都御所など、京都の街全体がまるで一枚の絵のように見渡せます。 * 紅葉のコントラスト: 大舞台から見下ろす紅葉と、京都市街の景色が織りなすコントラストが非常に美しいです。回遊式庭園内の紅葉も見頃を迎えており、静かで洗練された雰囲気の中で紅葉狩りを楽しめました。 * 混雑が少ない穴場: 主要な観光地と比べるとアクセスが良くないため、紅葉シーズンでも混雑が少ないのが魅力の一つです。「混雑は特にない」「空いている」という口コミも多く、ゆっくりと景色を楽しめる穴場的な存在です。 🚌 アクセスの実体験とアドバイス * 電車とバスでの訪問: 今回は電車とバスを使って向かいましたが、山の上にあるため、アクセスは正直言って少し大変でした。 * 「少し歩く」は覚悟が必要: バス停（将軍塚青龍殿）を降りてすぐの場所ですが、そこまでたどり着くために山を登るルートになるため、「少し歩く」ことに加え、時間がかかることは覚悟が必要です。 * タクシーの勧め: * 口コミでも、タクシー運転手さんのおすすめ通り、タクシーが推奨されています。 * 京阪三条や地下鉄東山駅周辺からタクシーを利用すると、約5〜10分、料金も1000円〜1500円程度でアクセスできます。 * 公共バスは運行本数が少なく、平日には運休している場合があるため（11月は毎日運行の時期もあり）、事前の運行状況確認が必須です。 📌 総評 将軍塚青龍殿は、アクセスに手間がかかる分、穴場的な要素があり、京都を一望できる大舞台からの紅葉の絶景という、他では得られない感動的な体験を提供してくれます。タクシーの利用も検討しつつ、ぜひ一度は訪れるべき場所です。 将軍塚青龍殿では、夜間にライトアップを実施している期間もあります。

満月の護摩焚き祈願があると聞き、護摩焚き祈願参加のため青龍殿を訪問。 青龍殿には、国宝青不動明王ニ童子像が祀られてます。 大舞台からの京都市内を一望でき眺望は、最高。 さらに、西展望台からは、京都市内どころか、大阪のビルまで見えるとのこと。 この日、霞がかってたので、大阪のビル群は望めませんでしたが、京都市内を一望できる大パノラマと圧倒的なスケールは見る価値ありです。 空氣が澄んだ日は、めちゃめちゃ最高でしょうな。 あと、夜景なんかはさらにええやろな。 こちらへ来る時は車がオススメですわ。

雨上がりの曇りの午後だったので青空ではなかったけれど、京都市内を一望できる抜群のビューポイントです。誰もいなくて景色を独り占め。テラスは2カ所あるので最初のテラスで留まりすぎないで。バスが廃止となりタクシーしか手段がないので星一つ減点です。タクシーには待ってもらいました。

将軍塚、来てみたいと思っていたけど、来てみると、とにかく京都が一望できて景色がいい。 少し入館料がかかるけど、将軍塚がどうこう言うよりも、景色の良さに◎です。

京都の人なら学校の遠足で来る場所だったのですが、かなり久しぶりに訪れると、ぐっと大人の雰囲気になっていました。 京都の街を一望できます。

景色は最高ですが軽登山並みの体力をつかいます。年配のかたは注意が必要です。売店もあり、飲み物に困りませんが、不思議なことに山頂周回の入口にある自販機より頂上周辺の券売機のほうが、僅かですが安い。

凄く久しぶりに参拝しました。今回は登頂に凄く時間がかかり体力低下が著しいことを痛感しました。(以前の参拝時はGW中、暑さと混雑と大変でした)無事に参拝出来て良かったです。坂、石段、山道、急勾配ありなので足捌きがよい動きやすい服装+歩きやすい履き慣れた靴(滑り止め付き)をオススメします。 追記①山伏さん初めてお見かけしました。生ホラ貝初めて聞きました… 2025.9 GW中につき大変混雑していました。登頂から下山でおよそ２時間くらいかかりました。平日参拝をオススメします。 2019.5

山頂からは景色が全く見えない。 山頂の売店にもよく質問されるのか張り紙があった。 景色を見るなら、途中の開けた展望スポットで折り返すのが良い。朝の8時から登ると山頂に登るにつれて人が減っていき鳥居がきれいに撮れるので、時間を設けて登る価値あり。 登山をした気分になるのでオススメである。 夏場は虫が出るため虫除けスプレーが必須である。

せっかくなら山頂のゴールまで行きたいと、1人で頑張りました！幸い、炎天下ではなかったので良かったのですが、とにかく覚悟は必要して行かれることをお勧めします。かなりの高低差もありますし、舗装されていない自然の階段を登ったり降りたりの繰り返しですし、景色も変わらず、生い茂った木々の中を黙々と歩く修行のような感じです。途中に売店はいくつかありますが昼間でも場所とタイミングによっては人気がなかったりと寂しいところもあります。靴は歩きやすいもの、あとは山頂まで私は1時間くらいかかりましたし、もちろん下山もしないといけないので、水分の用意も必要です！ 頑張ったご褒美に達成感が待っていますよ😉

伏見稲荷大社の稲荷山（海抜233ｍ）は、千本鳥居で有名な神社の奥に広がる小高い山で、いわゆる“東山三十六峰”の、最南端に位置する霊山で、古くから三ケ峰と呼ばれ三つの峰が連なります。 山全体が神域とされ、山道沿いには無数の社や塚が点在しています。お社は個人や企業の寄進で、お塚は個人や企業が自分の信仰対象（神霊）を祀る依り代として建てているそうです。 山道は一周約４キロで、山頂まで緩やかな登り道ですが、途中には茶屋や休憩所もあるので休憩しながらゆっくりあるけば丁度良い運動にもなると思います。

伏見稲荷では稲荷神の降臨地である稲荷山の山頂まで登りました。 まるで別世界に来たかのような朱塗りの千本鳥居に囲まれた参道を経て、登頂しました。 俗に言う「お山めぐり」ともなり、往復で約4km歩く形になります。 境内に入ってから一周してきてトータルで概ね2時間少々かかります。 ちょうど良い運動にもなり、伏見稲荷大社の真骨頂とも言えるお山めぐりにチャレンジする参拝者もけっこう居ますね。

頂上までの道のりはアップダウンがあり中々に大変なものでしたが、道中の様々な社に参拝したり山の自然を感じたりと実りのあるものでした。 熊鷹社辺りまでは多くの観光客がいますが登って行くにつれ段々と減って歩きやすくなってきます。 団体旅で時間の制約がありノンストップで登りましたが、休憩スポットも沢山あるので時間がある人は頂上で達成感を味わうのも良いかも？

トレランで何度か大文字迄行った事があったので1人でトライ。途中不安になる位の誰もいない1人旅でしたがGoogle に助けられ何とか到着。大文字山の頂上地点とあの斜面に見えた大の場所は違う事に着いて理解…。上から見る景色は爽快でした。

銀閣寺から入れば３０分で登りきれます。 銀閣寺行くまでがバスくらいしかなくて、遠い。 なかなか楽しい山です。

京都市内の多くの場所からその姿を見ることができる大文字。 大文字山は、思ったよりも登りやすい山でしたが、足を掬われることが良くあり、1人では登らない方がいいと感じました。 しかし、努力した甲斐があり、上からの眺望はとても美しいものでした。 また誰かと、次は夕陽が沈むその時までいたいと感じました。

京都の大文字山は、五山送り火で有名な「大」の字が刻まれた山で、ハイキングスポットとしても人気です。登山口は銀閣寺近くにあり、比較的短時間で山頂に到着できるため初心者にもおすすめです。登りはやや急な石段もありますが、整備されていて歩きやすく、運動不足解消や気軽な登山に最適。山頂からは京都市内を一望でき、清水寺や京都タワーまで見渡せる大パノラマが広がります。夜には送り火の舞台として多くの人が訪れる歴史的な場所でもあり、自然と文化を同時に感じられるのが魅力です。気軽に達成感と絶景を味わえる京都らしい山です。

大文字山は京都の街並みを一望できる人気のハイキングスポットです。登山道は整備されていて登りやすいですが、急な坂もあるので歩きやすい靴がおすすめです。山頂に着くと「大」の字の火床から京都市街が一望でき、特に夕方や夜景は絶景でした。今回は仲間と一緒に登り、山頂でカップラーメンを食べて景色を眺めながら過ごした時間が最高に楽しかったです。自然の中で食べる一杯は格別で、良い思い出になりました。京都観光の合間に軽い登山をしたい方におすすめです。

はじめて山頂までのぼってみました。思ったよりハードでしたが、見晴らしもよくとても楽しかったです。

五山の送り火がある大文字山で知られますが、正式な山の名前は如意ヶ嶽。火床の上から登山道を20分程登り降りして進むと山頂があります。 山頂も以前より開けて見晴らしも良くなりました。また丸太のベンチや丸太のテーブルなどが以前より増え休憩しやすいスポットになっています。 銀閣寺横の道から火床までは割と道が整備されていますが、火床から先は本格的な登山道になり、足元が滑りやすい道になっています。登山としては初心者コースの山ですが、山頂まで行くのであれば、装備(特に靴)はちゃんとしたほうが良いと思います。

ホテルハーベスト鷹峯から近いので、散歩がてら18年ぶりに訪問。鏡湖池（きょうこち）に映る“逆さ金閣”はやっぱり圧巻。金箔の輝きと周囲の緑のコントラストが見事で、中学生のときの感動を大人目線で更新できました。拝観券が御札（おふだ）タイプなのも金閣寺ならではで、持ち帰っても思い出になるのが嬉しいポイント。 境内は一方通行でテンポよく進みますが、最初のビューポイントでしっかり撮影時間を確保すれば満足度は高いです。途中の「陸舟の松（りくしゅうのまつ）」は船の形に仕立てられた名木で、支柱も含め“庭のデザイン”として楽しめました。 ■良かった点 ・鏡湖池に映る金閣の圧倒的な存在感 ・拝観券がお札で記念性◎ ・手入れの行き届いた庭園と見どころの多さ（陸舟の松／不動堂 など） ■ちょっとしたコツ（実体験） ・混雑回避は「開門直後」か「閉門前」。風の弱い午前は“逆さ金閣”が狙い目です📸 ・最初の池の手前〜橋付近がベストショット。広角気味が使いやすい ・所要30〜45分。ハーベスト鷹峯滞在なら徒歩圏でサクッと行けます 18年ぶりでも“初めての感動”を更新してくれる場所。京都に来たらやはり外せません。次は紅葉や雪景色の季節にも再訪したくなりました🍁❄️

京都といえば、やはり金閣寺は外せない観光スポットです。私は夏の研修期間中に訪れました。清水寺からはバスで約1時間ほどかかります。 金色に輝く建物の美しさに思わず足が止まりました。 境内はそれほど広くありませんが、よく整えられていて、歩いているだけで心が落ち着きます。木々の緑と金閣の輝きが美しく調和していて、季節の風を感じながらの散策はとても気持ちよかったです。 金閣寺は建物の中には入れませんが、外から眺めるだけでも十分に価値があります。

京都を代表する世界遺産「金閣寺（鹿苑寺）」は、まさに日本の美を象徴する観光スポットです。金箔で覆われた舎利殿が鏡湖池に映る光景は息をのむほどの美しさで、四季折々に異なる姿を見せてくれます。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と、どの季節に訪れても魅了されます。 境内の庭園はよく整備され、静かに歩くだけで心が落ち着きます。参拝後には御朱印をいただけ、出口近くでは抹茶と和菓子も楽しめます。外国人観光客も多く、京都の伝統と文化を世界に発信していることを実感しました。 京都観光で必ず訪れたい世界遺産スポット。日本の伝統美・庭園文化・歴史を体験したい方におすすめです。 Kinkaku-ji (Golden Pavilion) in Kyoto is truly one of Japan’s most iconic World Heritage Sites. The golden temple reflecting on the Mirror Pond is breathtaking, and its beauty changes with every season — cherry blossoms in spring, lush greenery in summer, colorful autumn leaves, and a stunning snow-covered temple in winter. The temple grounds are beautifully maintained, offering a peaceful stroll through traditional Japanese gardens. You can also receive a temple stamp (Goshuin) as a unique souvenir, and enjoy matcha green tea with a Japanese sweet near the exit, which makes the visit even more memorable. It’s very accessible by Kyoto city bus or taxi, and while it’s often crowded with tourists, the sense of tranquility and cultural depth is undeniable. A must-visit in Kyoto for anyone interested in Japanese culture, traditional architecture, and seasonal beauty.

京都の象徴的な景観の一つであり、正式名称を鹿苑寺という金閣寺は、京都市民である私にとって、その美しさを「遠くから知る」場所でした。観光客の喧騒から逃れがちですが、今回改めて訪問し、その歴史的意義と、独特の美意識を再認識しました。 この寺院の起源は、鎌倉時代の公家・西園寺公経の山荘を、室町幕府第3代将軍足利義満が譲り受け、自身の山荘「北山殿」としたことに遡ります。そして、彼の美意識の集大成として造営されたのが、この金閣（舎利殿）です。この建物は、義満が確立した華やかな「北山文化」を象徴するものであり、彼の死後、「禅寺」として受け継がれました。 金閣の最大の魅力は、その三層構造がそれぞれ異なる建築様式で構成されている点にあります。 1. 第一層：法水院（ほっすいいん） – 寝殿造。平安時代の貴族の住宅様式を取り入れ、庶民的な侘びの空間を表しています。 2. 第二層：潮音洞（ちょうおんどう） – 武家造。武士の住居様式を取り入れ、義満の武家としての側面を表しています。 3. 第三層：究竟頂（くっきょうちょう） – 禅宗仏殿造。唐様式の禅宗寺院の様式を取り入れ、仏教的な悟りの境地を表しています。 このように、金閣は「貴族、武士、禅」という当時の日本の三つの主要な文化を一つの建物に凝縮しており、単なる豪華絢爛な建物ではなく、歴史と哲学が織りなす構造美なのです。現在の金閣は、1950年の放火事件を経て再建されたものですが、その輝きは義満が目指した理想郷を今に伝えています。 地元住民にとって、観光地としての利便性も重要な評価軸となります。 有名な観光地でありながら、駐車場が広く整備されている点は、車でのアクセスが容易な京都市民にとっては非常に評価が高いポイントです。 金閣寺の入場券が、実は「家内安全」の御札（おふだ）になっているというトリビアは、観光客に知られざる粋な計らいです。単なるチケットではなく、願いを込めて持ち帰ることができる記念品となるため、私も今回、これを大切に持ち帰りました。 観光客の喧騒は避けられませんが、その輝く姿は、激動の歴史と壮麗な文化を今に伝える貴重な遺産です。京都に住む者として、改めてその価値を見つめ直す機会となりました。

金閣寺（きんかくじ）は、正式には鹿苑寺（ろくおんじ）といい、京都市北区にある臨済宗相国寺派の禅寺です。室町幕府三代将軍・足利義満が1397年に山荘「北山殿」として建立し、没後に寺院となりました。三層の舎利殿「金閣」は、上層二層が金箔で覆われ、水面に映る姿が美しく、世界遺産にも登録されています。建物は1950年に焼失しましたが、1955年に再建されました。境内には鏡湖池を中心に庭園が広がり、四季折々の風景が訪れる人々を魅了します。日本の美と禅の精神を象徴する名所として、国内外から多くの観光客が訪れます。 平日なのに(だから？)とにかく外国人だらけで、自分が外国にいるかのような錯覚をするくらい。 しかし金閣寺が500円というのは安いと思う。

English review below the Japanese one 多分休日のせいで他の客さんも沢山いました。雨が予感して降っていたけど何も変わりませんでした。ここに訪れる理由は古代の金の建物の前に家族の写真を撮るしかありません。何も探検しなくて、客さんは入って、撮って、出るだけです。私の好みではないけど、金の建物が美しいですｗ。 Probably due to the Nov 3 holiday it was just a sea of people. Even the (truly) predicted rain didn't dissuade anyone. There's one reason to come here: Take family photos in front of the big gold building. Nothing to explore, just enter, shoot, leave. Not my cup of tea, but it's a beautiful gold building lol

言わずと知れた日本屈指の観光名所、ほとんど外国人の方と修学旅行生でした　抹茶の写真を撮りそびれましたがおいしかったです　以前あったか忘れましたが沿いの部分が入れて伸びており、ちょっと構造に違和感を感じました。定期的に行きたくなるような場所です。豪華絢爛な金閣寺と比べてわびさびを楽しむため、ぜひ銀閣寺とセットでいかれることをお勧めします　長居される方は少ないので駐車場はちょっと待てば入ると思います

食べ物は観光地と考えても割高感がかなりあります。 歩いてる方は、ほぼ外国の観光客でしたので日本人は相手にしていないのかもしれませんが…

京都の錦市場に行ってきました。 なが〜いアーケードに、飲食店、小物雑貨、お土産屋さんなど、たくさんの店舗があります。 一往復では、物足りず何回もぐるぐる歩き回って、お気に入りなものを探しました!

賑やかでした。珍しいコーヒーマシンなどもありました。全体的に観光地価格でしたので軽くカキを食べたりしてぷらぷらしてみました。京都市に来たらとりあえず来てみるのもいいかと思います。

錦市場を歩いた。まるで海外の屋台街みたいだった。左右の店から漂う香ばしい匂いと、人の波。聞こえてくるのは日本語よりも英語、フランス語、たまに中国語。まさに“インバウンドの見本市”という感じだった。焼き鳥の値札を見て思わず二度見した。一本千円を超えている。高いとは思ったけれど、それでも買う外国人観光客の列を見て、京都で焼き鳥屋を開いたほうが儲かるんじゃないかと、半分本気で考えた。若い女性の販売員は、外国人には流暢な英語で、僕らには京都の訛りを混ぜて話していた。その切り替えが見事で、なんだか日本の「おもてなし」の進化形を見た気がした。

錦市場は「京都の台所」と呼ばれるだけあって、食材からスイーツまでなんでも揃う観光スポットです。 歩いているだけでも楽しく、食べ歩き気分を味わえます。 ただし実際には、通路が非常に狭く人通りが多いため、「歩きながら食べる」のは禁止されています。 購入した食べ物は、店先や指定スペースで食べるのがマナーです。 観光シーズンや休日は本当に人が多く、 身動きが取りにくいほど混雑していることもあります💦 それでも、京都らしい味や雰囲気を楽しめる場所として魅力的で、たこたまご、だし巻き卵、漬物など名物グルメを少しずつ味わうのが楽しいです✨ 活気があって京都らしい情緒も感じられるので、観光の合間に一度は訪れる価値がある場所だと思います🙂‍↕️

家の近くの商店街よりも活気があり、見どころも多いです。 ただ、かなり騒がしく、価格も少し高めに感じました。 衛生面が気になるお店もいくつか見かけました。 人もやはり非常に多く、完全に観光客向けの市場という印象です

インバウンド向けだけでなく日本人が行っても楽しめると思います。 ご飯食べてから行きましたが美味しそうな物がたくさんありました。 歩きながら食べれないので道は綺麗です。

嵐山の竹林を訪れました。竹林の小径を歩いていると、風に揺れる竹の音や木漏れ日が織りなす雰囲気がとても神秘的で、なんだかスピリチュアルなものを感じました。日常を忘れるような静けさと、まるで別世界にいるような感覚が印象的でした。特に朝早めに行ったので、人が少なくて心穏やかに散策できました。 ただ、個人的には運気がグッと上がった！という実感はまだありません（笑）。それでも、自然の美しさと静かな時間が心に残る体験でした。混雑を避けるなら早朝がおすすめ！また季節を変えて訪れたいと思います。

人がものすごく多くて、SNSやインフルエンサーの動画で見た雰囲気とは全然違いました。 煙もなく、写真映えするスポットは1か所だけで長い列ができていました。 ライトアップイベントは正直行く価値があまりないと思います。人が多すぎて全然ゆっくり見られません。 京都嵐山のライトアップには有料エリアと無料エリアがありますが、 どちらもあまり見どころはなく、有料エリアの中にある輪っかのオブジェだけが少し見応えあるくらい。 無料エリアは本当に何もなく、ただ有料エリアを少し覗けるだけです。 入場制限もないので、人がぎゅうぎゅう詰めでした。写真もほとんど撮れません。 結論としては、まだ行っていない人はスキップしてもいいと思います。期待ハズレました。

⭐️静寂に包まれる“夜の竹林”、幻想のひととき ^_^🌿 京都・嵐山にある有名スポット『竹林の小径』を夜に訪れました。 昼間の観光地としての賑わいとはまるで別世界。人影もまばらで、月明かりと街灯が竹の葉をやわらかく照らし、風が吹くたびに竹同士が奏でる「カラン…カラン…」という微かな音が響きます。その静けさが心地よく、まるで自然に包まれているような不思議な安心感を覚えました。 足元に落ちる竹の影が揺れ、緑のトンネルを歩く感覚は幻想的そのもの。ライトアップ期間中でなくても、わずかな光の中で竹の姿が立ち上がる様子は息をのむ美しさです。時折聞こえる遠くの川音や虫の声が、夜の嵐山らしい情緒を添えてくれます。 昼の華やかさよりも、夜の竹林は“京都の静寂”そのもの。心を整えたいときや、大切な人とゆっくり歩きたい夜にぴったりです。観光客が減る20時以降がおすすめ。 静かな時間が流れる竹の道で、心まで澄み渡る体験でした。✨

2025.10.2 (木)午後6時過ぎ“嵐山月灯路“ 4年ぶりに開催される竹林のライトアップを見に来ました。平日に来ましたがチケット購入に15分並び、入場に15分並びました。最終入場が午後8時半で午後９時に終了です。週末や祝日は、オーバーツーリズムの極みたいで大変そうみたいです。平日にモバイルでチケット購入で開場前に並ぶのがいいかもしれませんね。雨天は、中止になるかも？ あと、車の駐車場は、トロッコ列車のJR嵯峨嵐山駅南のコインパーキングに停めました。道は、少し細いですが最大料金の設定があるので、安心です。平日 550円、土日祝 990円でした。

三連休利用で 和服で散策 竹の小径の広場で月灯路のイルミネーションが有料¥1500で開催されており インバウンドがあまりいず 若いカップルが大半でした 映えを狙う感じの若者も多数ww JR会員になり前売りチケットを事前に買ってから入るのと 土日は前もってチケット買っても映えスポットで並ぶことがお約束です(^_^;) カップルでお金払ってみる価値ありますが ソロで見に行くかって言うと(^_^;) ソロで行くなら びわ湖大津館のイルミかな(；・∀・)

平日夜でも凄い人です。まあそのほとんどが外国の方ですが。ライトアップ会場自体はさほど広くなく、さっと見るだけなら15分くらいの広さですが、映え写真を撮りたい方は数時間になると思います。 当日チケットは購入だけでも寒い中並ぶため事前購入がおすすめです。 さほど段差があった記憶がないため、車椅子の方も回れると思います。

嵐山を代表する観光スポット「竹林の小径」。早朝は静かですが、日中は多くの外国人観光客で賑わいます。竹が頭上まで伸び、風が吹くたびに心地よい音を立てる光景はまさに日本らしい癒しの空間。奥へ進むと、ひっそりとした蓮の池(小倉池)が現れ、喧騒から離れて落ち着いた時間を過ごせます。自然と調和した美しい散策路です。

嵐山モンキーパークいわたやま（嵐山猿公園）を訪れたのは、春の柔らかな日差しに誘われて、ふと思い立った朝のことでした。渡月橋そばの小道を進み、神社の鳥居をくぐってから始まる20分ほどの軽い山登り。歩くごとに耳に届くのは鳥の声と竹の葉擦れ、徐々に日常の喧騒が遠くなっていくのを感じました。 頂上の展望台に着いた瞬間、視界はパッと開け、京都市街と嵐山の景色。その中央にたどり着くと、そこにはニホンザルたちが自由に暮らす広場が広がり、緊張とともに胸が高鳴りました。野生のサルたちが間近に現れる光景は、まるで自然の中に溶け込んだ特別な瞬間でした。 小屋で100円の餌（リンゴや落花生）を買って網越しに与えると、手を伸ばしてくる小猿や大人猿の仕草に自然と笑顔がこぼれ、「ただ来てよかった」と素直に思えました。サルたちは人慣れしていて攻撃的ではなく、スタッフの方々も常に見守ってくれるため安心感もありました  。 もう一つのごほうびは、展望台から見える京都の街並み。サルに夢中になった後、ふと一人静かに景色を眺める時間が、とても贅沢に感じられました。 確かに山道は少し息が切れるかもしれないけれど、それ以上に得られる価値は大きい。嵐山モンキーパークは、自然と動物の距離感、そして景色と自分の心が重なる、旅の中のちいさな冒険と癒しのひとときでした。またあの朝に戻りたくなる、そんな場所です。

軽い気持ちでモンキーパークに行きましたが、山登りでした。山の上の方にあるらしく20分前後、山登りをして疲れました。猿は自由にしていてケンカもしてました。エサあげは、網の中であげれるので安全です。帰りは、下り坂なので思ったより楽に帰れます。

嵐山モンキーパークいわたやまは、 自然の中で野生の猿たちを間近に観察できる貴重なスポットです。 山の中腹にあるため、入場後は少し急な坂道や階段を登る必要がありますが、 その分、頂上に着いたときの達成感と景色の美しさは格別です。 展望エリアからは京都の街並みを一望でき、 特に晴れた日には写真映えする絶景が広がります。 猿たちは自由に歩き回っており、 人間に慣れているのでかなり近くで見ることができます。 ただし、目を合わせたり食べ物を見せたりすると、トラブルになることもあるため注意が必要です。 休憩所では専用の餌（100円ほど）を購入して、 安全に猿へエサやり体験ができます。 動物好きな人や家族連れにはとてもおすすめの観光地です🐒

山道を登るのはちょっと大変だけど、その分、頂上からの景色とお猿さんたちの自由な姿に癒されました。 人慣れしていて近くまで来てくれるし、エサやり体験もできて大興奮！ 自然の中でのびのび過ごす猿たちを見てると、こっちまで元気になれます。 運動にもなるし、動物好きには最高のスポットでした！

最初に15〜20分くらいの軽い登山（階段）が待ち構えてます。体力ない人は、はぁはぁなるかもしれません 足が不自由な方は難しいかなと思います 途中、猿がチラッと現れたりするので、変な緊張感が漂いますが、頂上は人を襲わないように常にスタッフさんがしっかり監視してくれてるので安心でした。（少しでも人に近づきそうになると走ってきて猿を誘導してくれました） 頂上は想像以上にたくさんの猿がそこらじゅうにいました。毛繕いしあっていたり、赤ちゃん猿もいたりと間近に猿と対面できていい体験でした。 おやつをあげる専用小屋があるので、猿とのトラブル回避の為にも、あげたい人はちゃんとそこでお金払ってあげましょう。 観光している人はほぼ海外の方で日本人はレアな状態でしたが、みなさんそれぞれ楽しんでおられたと思います。 頂上から見える景色がとても綺麗で、それだけでも登る価値ありですよ

山登りです。軽い気持ちで行かないほうがいいです。35度をこえる日に行ったので軽く熱中症になりました。 冷房室も冷房が全然効いておらずほぼ無意味。 でも、お猿さん達可愛かったです🐒

平日のオープン10分前に到着。 9時ジャストに受付（チケット購入場所）がオープン。 そこから山道を登ること20分。 山頂に可愛いお猿さんがいました🐒 かなり自由に猿が生活できている感じがします。 柵越しですが、餌やり体験もできます。 赤ちゃん猿が可愛いすぎました... 登りがきつい山道を進むので スニーカーじゃないと厳しいと思います。。 山道にはかなりベンチが設置されています。笑 体力は削られましたが 自然いっぱいの山道と頂上の可愛い猿たちを観れたので結果大満足。

旅の最終日、3日目は三千院からです。京都駅から大原行きの始発バスに乗るため、早朝にJR奈良駅を出発。市バス、市営地下鉄１日券を持ってバスに無事乗車。大原バス停から情緒ある坂を登って三千院へ拝観可能時間ピッタリに到着。朝なので至る所でお務めをしていました。貴重な体験です。見所は沢山ありますが、やはり往生極楽院の阿弥陀三尊像、国宝です。阿弥陀如来を中心に観世音菩薩、勢至菩薩が納められています。何れも素晴らしい仏像。中でも両菩薩の大和坐り。極楽浄土に旅立つ人を、今まさに迎えに行こうと少し前かがみで立ち上がろうとする瞬間を表しています。実物を前に感動しました。庭園も素晴らしく、また無料の茶店でいただいた紫蘇茶も美味しくお土産に購入。茶店の方と楽しくお話もでき、とても落ち着いた時間を過ごすことができました。

流石の国宝 市内中心から車で30分程、細い道をくねくねと進むと三千院。 少し田舎のほうですが、まだ京都風情緒があります。 近くの駐車場500円の有料に停めて 参道を歩くこと10分程で入り口に着きます。 入館料を払い中は迷路みたいでとても素晴らしく落ち着きます。 本殿に着くと、そこからの庭の景色が最高ですね、流石国宝と思わせる景色。 庭を歩くとまだ上に上がれます。 とにかく空気が澄んでいて美味しいと感じますね、絶景❗ やはり、京都に来たらここは見逃せない所です。 絶体に行くところです。 外国人の方が多かったですね。

​🍵 三千院：緑と静寂に心洗われた雨上がりの旅 ​梅雨の三千院は、息をのむような緑と紫陽花の楽園でした。 ​まず訪れた往生極楽院の国宝・阿弥陀三尊像は、静謐な空間で背筋が伸びる荘厳さ。歴史の重みと仏様の穏やかなお姿に、ただただ心が深く落ち着きました。 ​そして、圧巻だったのが最盛期を迎えていたあじさい苑です。数千株の紫陽花が織りなす色とりどりのグラデーションが、雨上がりの光に映えて幻想的！小あじさいや珍しい品種にも出会えて、一歩進むごとに感動が止まりません。 ​庭園も見どころ満載で、有清園の杉木立と苔の絨毯はまるで別世界。ひょっこり顔を出すわらべ地蔵には、思わず頬が緩みます。 ​最後に、聚碧園では毛氈の席で一服。江戸時代の茶人・金森宗和ゆかりのこの静かな空間で、濃い緑と水の音に包まれながら過ごす時間は、旅の疲れを忘れさせてくれました。 ​国宝から苔庭、紫陽花まで、三千院の魅力を五感のすべてで感じることができた、本当に素晴らしい一日でした。

京都というより、日本の庭園を代表と言っても過言ではない場所！ 庭園で、三千院の聚碧園は量感豊かな皐月の刈込が美しいです。 有清園には国宝の阿弥陀三尊を納める単層入母屋造り、柿葺きの往生極楽院が建ってます。 庭一面の苔も見事でした。 四季折々の美しい風景が広がる名刹で、天台宗五箇室門跡の一つ。最澄（伝教大師）が比叡山に庵を結んだ時、東塔南谷に一堂を建立したのが起こりと伝わります。

家族で紅葉の季節に訪れました。 京都・三千院の紅葉の季節はまさに絶景です。静かな山あいに広がる境内は、赤や橙、黄色のもみじで彩られ、まるで絵巻物の中にいるような美しさでした。 苔むした庭園と色鮮やかな紅葉のコントラストが見事で、写真を撮らずにはいられません。 観光客は多いものの、境内には静けさと厳かな空気が流れており、心が落ち着きます。 特に往生極楽院の阿弥陀三尊像を背景に眺める紅葉は格別。 朝早く訪れると光が差し込み、幻想的な雰囲気が楽しめます。 京都の秋を感じるには外せない名所です。

美しい苔を堪能できる落ち着いたお寺です。混み合うので早い時間にお参りすることをお勧めします。庭園を眺めながらいただく抹茶(別途800円)も時間があれば良いと思います。

2020年11月に訪れました。 境内は非常に美しく整えられています。 苔に落ちた落ち葉もおそらく、枯れたものだけ取り除き、まだ綺麗な色味のものだけ残しているようでした。 日常の喧騒から離れ、落ち着いた気持ちで過ごすことができます。

京都に何度訪れても、少し離れたこちらにはなかなか行く機会がなく、今回縁あってはじめて伺いました。 山の中の緑と川に抱かれた立地で、いるだけで清々しい気持ちになれました。 暑さのせいか、少し歩く奥宮は人もまばらでした。 早い時間にタクシーで伺ったのでまだ空いていましたが、お昼頃には狭い道に車の行列ができて、すれ違いも大変そうでした。お盆時期などは一般車を制限しているそうですので、お車の方は事前に調べたほうが良さそうです。

平日13時 混雑までは無いけど多くの参拝者で賑わってました。 本殿へお参りするのに5分待ち 御朱印頂くのに5分待ち 御朱印は直書きで300円でした。 他にお札や御守りも社務所で販売されてます。 アクセスは良い方では無いです 途中の道路も狭いし駐車場も少ない それでも 京都に来て時間に余裕があるなら行って欲しい神社です 特別何があるわけでも無いのですがこの雰囲気 特に朝早く誰も居ない時に行けば最高かなと。

水を司る神様を祀られている神社です。 受け売りですが、元々、火の神様で、荒ぶる火の神を御する存在となられたそうです。水の神様だけあり、雨男にはご利益があると言われ、行ってきました。 京都市の北の山奥にあり、昼間でも少し暗めで幻想的な雰囲気があります。神社そのものは、大きなものではありませんが、神社までの道は大きくなく駅も遠いので、少し歩く必要があります。近くまで行くなら、バスがオススメです。 休日の15時頃で、本殿までは5分くらい並びました。ちょうど祝詞をあげられる時間だったので、とても厳かで、神聖な雰囲気で素晴らしかったです。 また、鳥居から本殿までの参道は、赤い灯籠が並んでおり、神様の道を彩っています。 御朱印は、手書きと書き置きがあり、初穂料300円です。御朱印帳を渡すのに並ぶと、番号札を渡されるので10分後くらいに再度並んで受け取ります。 車で行かれる方は、かなり道が狭くなるので注意です。また、人気スポットで駐車場もすぐいっぱいになり、奥に奥にと行ってしまいがちです。特に、貴船神社を越えて奥宮までは、すれ違いは困難で、お店の駐車場に少し寄せさせてもらう必要があります。運転が得意ではない方や、ペーパードライバーの方は、正直やめたほうがいいと思います。公共交通機関での移動をお勧めします。

貴船神社を訪れたのは七夕の時期で、境内は幻想的なライトアップに包まれていました。朱色の灯籠が並ぶ石段や参道には、涼やかな光が優しく差し込み、星空と一体になったような美しさでした。短冊が揺れる笹と光の演出が相まって、願い事が本当に届きそうな特別な雰囲気に。水の神様を祀る本宮では、湧き水にライトが反射して幻想的な光景が広がっていました。日常を離れ、心が浄化されるような、忘れられない夜の体験でした。

9月に鞍馬寺から山道を駆けて、貴船神社を訪問したが、鳥居や手すりの朱色がまぶしく、良く周りの緑と調和しておりさすが有名な神社という印象だった。また、水の神様を祀っていることもあり、周りにはきれいな水が流れていて、残暑の中、涼しい気持ちになることが出来た。 帰りは、貴船口まで歩き＋バスで帰ったが、鞍馬寺からの山道は趣があるので、時間があればぜひ体験して欲しい行程である。

初めて訪問しました。 バス停から思ったより歩きました。インバウンドで海外の人が多く、マナーも良くなかったです。歴史はとても感じました。しかし思ったより狭く歩きにくかったです。車やタクシーの対応は最悪でした。

2025.7訪問 7月下旬の猛暑日に涼を求めて訪問。 自家用車で行きましたが、奥宮付近に数台止めれる駐車場が有ります。係員がおられ800円でした。 参道は道幅が狭く、行き違い困難な箇所が度々有り良く渋滞します。こちらは電車利用をお薦めします。 参道は川床料理を提供するお店がずらり。 緑と川のせせらぎが心地良かったです。水占は水に浮かべると文字が浮き上がって来ます。御朱印も頂きました。 京都観光の人気スポットです。 この日は午後4時頃から京都はいきなりの豪雨で警報も出ました。ビックリ！

途中にも有りますが、参道目の前に駐車場は有ります。 一言で言うと、凄く良かったです😆 何も知識なく参拝させてもらいましたが、本堂の地蔵菩薩様の前で、寂光院のお話を住職が私1人の為に丁寧に説明頂けました☺️ 源平合戦にて安徳天皇を亡くされた、建礼門院徳子様が御子を思って過ごされ、生涯を終えられた地であるとの事☝️ 歴史好きの私には感慨深い物が有り、紅葉狩りで立ち寄らせて頂いたものの思わぬ出会いを有り難うございました😊

大原で一番好きなお寺です バス停からゆっくり徒歩20分、途中に建礼門院が歩いた道のりが過去にタイムスリップした感覚です。 本堂で，お寺の方に建礼門院のお話が聞けます。 高倉天皇の皇后　徳子　大原西陵墓も見逃せません！

秋に行きましたが、中に入るまで並びました。 京都市内からバスに乗って行きますか、バスを降りてからはかなり、相当歩きます。バス降りてからは、皆さん行きたい方向がほぼ同じなので、人についていけば、到着できそうな勢いです。 歩きながら周りの風景が、本当に田舎の情景でステキでした。 有名な寂光院ですが、京都には素晴らしい神社仏閣がたくさん過ぎるほどあるので、個人的にはそれほど感動はなかったです。また庭園もそれほど広くはないです。 とにかくバス亭から歩くのをセットで寂光院の庭園まで、日本のThe侘び寂びが感じられる情景が広がっています。

三千院から脚を伸ばして本当に良かった。建礼門院へ想いを馳せ平家物語を読みたいと思った。 市内の喧騒から落ち着いた京の雰囲気、歴史を感じることができる場所でした。

建礼門院平徳子様ゆかりの地 隣に大原西陵（平徳子）があります。 近くの乙が森の写真も入っています。 素晴らしい所です。

紅葉も程よく、コンパクトに素敵なところが凝縮されていて、素晴らしいところです。

紅葉の時期、あまり混みもせず、ゆっくりと拝観できました。

念願のびわ湖疎水船に乗ってきました。 本当は桜の季節、紅葉の季節が一番いいと思いますが、新緑の今の時期もとてもとても良かったです。 非日常の光景にワクワクの５５分間でした。ガイドの方の説明もすばらしい説明で大満足でした。 是非おすすめしたいですね。

**びわこそすい**は、明治時代の建築は重要な土木遺産であり、日本の近代化にとって重要なポイントです。 ⸻ 🏞️ 光湖放水路の概要 📌 基本情報 • 名前：びわこそすい • 読み方：びわこそすい ・建設時期：1885年（明治18年）着工、1890年（明治23年）完成（第一放水路） • デザイナー：田端さくろう（たなべさくろう） • 目的： ・下水道防火水の供給 ・物流（水運） ・灌漑（農業用水） ・ハイデン（日本発の水力発電所） ⸻ 🛠️主な構造 ◽トラブル解決のポイント ・滋賀県大津市能古湖取水口 • 今日、ミナトの役割は人間の世界です。 ◽主な施設と名所（京都市内） 場所の特徴 南禅寺水路亭は、南禅寺を囲む水路橋です。写真家・ヒカリの写真集が有名。 Yikawa ダム 途中にあったモーターは排水に使用しました。 岡崎二穴分水路と京都市動物園、平安神宮を囲む景観が一体となっている。 ⸻ ⚡ 歴史の意味 ・日本の初野水力発電所（蹴上発電所）と京都電力株式会社電力供給会社。 ・上水道事業は京都市の産業の振興と近代都市の形成に貢献した。

三井寺駅から琵琶湖疎水に沿って、蹴上インクラインまでハイキングしました。ゆっくり歩いたので、5時間くらいかかりましたが、景色が良く、明治時代にこれだけの大きな事業を行ったということは本当にすごいなと感じました。 紅葉の季節や桜の季節にまた行きたいです。

４月12日、三井寺で桜を観たついでに寄りました。徒歩ですぐです。桜は盛りを過ぎていましたがまだまだ見頃でした。機能性と芸術性を併せ持つ、素晴らしい建築物でした。

やはり琵琶湖疎水船に乗る事が必要の様で、陸上施設は一般公開されてない様で只眺めるだけでした。

大変美しい夜桜が無料で見られます。 満開時はスゴイ!人混みですが、橋の右横から撮ると奥の疎水のトンネル入口が綺麗に入ります。

京阪阪本線の三井寺駅を降り、最初に目に留まるのが琵琶湖疏水である。あと一ヶ月早ければ桜並木沿いの疏水を見ることができたが、今の深緑に覆われた疏水も涼やかで良い。歴史的には明治23年に開通し、当時東京奠都により衰退の兆しを見せていた京都の経済発展に欠かせない存在となっている。

京都トレイル北山コース24番の大原行きのの戸寺バス停から江文峠を越えて静原の集落を抜けると薬王坂、そんなに高い山ではないですがまあまあ心拍数も上がります。歩みを進めるとやがて鞍馬寺に到着しました。シーズンはずれなのか人影はまばらで駅舎でひと休み、おにぎりとお茶でほっこりとさせてもらって今日は二ノ瀬駅まで行ってエスケープ、47番の道標を見つけて駅はどこにあるのか、、線路はあるけど、、何やら細い坂があるので登って行ったら二ノ瀬駅に到着しました。駅感のあまりない、それこそカフェかレストランでも併設したらいいスポットになりそうな情緒あふれる空間です。

山間ののどかな2面2線の駅。 鞍馬方面のホームへ行くには構内踏切を渡ります。 紅葉シーズンはライトアップされます。

今から45年ほど前、この二ノ瀬駅から市原方面へ歩いて５分ほどのところに、大分県京都学生寮がありました。　今ももみじのトンネルの対岸にその建物は残っています。 当時は京福電鉄と呼ばれ「ポールパンタグラフ」でした。 春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪、四季折々の美しさを醸し出しておりました。　遠く離れた大分の彼女へ、二ノ瀬駅で拾った紅葉を一枚封筒に忍ばせて送った甘酸っぱい思い出に包まれた駅でした。

もみじのトンネルを目的に鞍馬寺に味をのばしました。予約なしでも見れる綺麗なもみじのトンネル　綺麗でした。

叡山電車に乗って市原駅から二ノ瀬駅へ向かう区間は、「もみじのトンネル」として、特に紅葉の季節に素晴らしい景色を楽しめるよ。この区間に入ると、車内の照明が消され、電車が速度を落としてゆっくりと進んでくれるんだ。 窓の外には、ライトアップされたモミジの紅葉が目の前に広がり、まるで幻想的な光のトンネルをくぐっているような気分になるんだ。これは、叡山電車が乗客に紅葉をじっくりと楽しんでもらいたいという心遣いからなんだ。特に夜間、闇の中に浮かび上がる燃えるような紅葉は、昼間とはまた違った格別の美しさだよ。この時期にしか味わえない、特別な体験をぜひ楽しんでみてね。

鞍馬山・貴船山登山時に利用。 無人駅なので、降車の際は先頭車両で精算する必要があるのでご注意を（知らずに下りてふらふら歩き出したら、車掌さんが声をかけて教えてくれました！）。 こぢんまりした駅ながら、待合室はきちんと整理整頓されているし、観光や乗車案内もしっかりされています。 そして、お手洗いがきれい！　覚悟して足を踏み入れたので、正直かなりホッとしました。きれいに管理してくださりありがとうございます。 待合室のとなりに、なぜか？　くわがたのツノのモニュメントが…。

市原駅から紅葉のトンネルを抜けて二ノ瀬駅に到着。木の香漂う素朴な駅舎をまるで包みこむかのような紅葉が美しい。反対ホームへは線路を渡って移動します。無人駅ですが乗降客のチェックは車掌さんがされています。

二階の一室を借りました。 豊富なカクテル、備え付けの酒と出前用のメニュー、そしてきめ細かいサービスと、これは帰りに気づいたのですがテーブルゲームがいくつかあって、次回ご縁があった際はより楽しめそうな予感がしています。

祇園エリアでの隠れ家的なBAR。カクテルやこだわりのフードもGood

（Google による翻訳）素晴らしいビールとセンセーショナルな雰囲気。必ずリピートします！ （原文） Cerveses increïbles i ambient sensacional. Repetirem segur!

（Google による翻訳）素晴らしい体験でした！ 祇園の隠れた名店です。 お近くにお越しの際は、ぜひ訪れてみてください！ （原文） Such an amazing experience! It's Gion's hidden jam. You should visit this place if you are around the area!

清水寺は、京都を訪れるなら一度は訪れたい有名なお寺のひとつです。清水坂はたくさんのお店が軒を連ねており、歩いているだけでも楽しめる場所です。お土産屋さんやカフェ、伝統的な和雑貨なども揃っていて、散策するだけでも十分に満喫できます。本堂までは少し距離があるため歩きやすい靴がおすすめですが、その道中も風情があり、歩いているだけで京都の雰囲気をしっかり感じられます。到着した本堂からは、京都市街を一望できる絶景が広がり、特に紅葉や桜の季節は格別です。観光客も多く賑わっていますが、その活気もまた清水寺の魅力のひとつ。歴史的な建造物や景観を楽しみつつ、心を落ち着けて参拝できる素敵な場所です。清水寺周辺の散策も含めて、京都観光のハイライトとなること間違いなしです。

清水寺は、京都で最も心に残るスポットの一つで、文句なしの星5つ評価です。観光客は非常に多いですが、その歴史的な重みと、どこにも負けない景色は、京都を訪れるすべての人にとって必見の場所です。 ​最も感動的なのは、やはり「清水の舞台」です。この壮大な木造建築は、一本の釘も使わずに建てられており、古代の建築技術の奇跡を今に伝えています。舞台からは、京都市街を一望できるパノラマの絶景が広がります。特に秋の紅葉や春の桜の時期は、山全体が鮮やかな色彩に覆われ、その美しさの迫力は写真では決して伝えきれません。 ​また、忘れずに山の下にある「音羽の滝」にも立ち寄ってください。この三筋の滝は、それぞれ「延命長寿」「学業成就」「縁結び」の願いを叶えると言われています。一連の流れには日本の伝統的な儀式が感じられ、旅に素敵な願いを込めることができます。 ​おすすめは、昼間の混雑を避けて、早朝または夕方に訪れることです。山麓から二年坂・三年坂の石畳を歩いていくと、昔ながらの町家や伝統的な雰囲気を味わうことができ、清水寺参拝の体験を完璧なものにしてくれます。強くお勧めします！

何度訪れても壮観な眺めに心を打たれる、まさに京都を代表する名所。舞台から望む京都市街の景色は季節ごとに趣が変わり、特に紅葉や桜の時期は息をのむ美しさです。境内は広く、音羽の滝や三重塔など見どころも多いですが、常に観光客が多く、ゆっくり静かに回りたい人にはやや慌ただしく感じるかもしれません。それでも、寺の荘厳さや自然との調和は格別で、一度は訪れる価値があります。早朝の時間帯を狙えば、少し落ち着いた雰囲気で清水の魅力を味わえます。

京都を代表する名所として外せない存在で、そのスケールと風格に毎回圧倒されます。特に清水の舞台から眺める京都市街の景色は壮大で、四季ごとにまったく違う表情を見せてくれるのが魅力。桜や紅葉の季節は華やかで、冬には凛とした静けさが漂います。境内には音羽の滝や地主神社など見どころも多く、ゆっくり散策しながら歴史や信仰の深さを感じられます。周辺の清水坂はお土産店が立ち並び、歩いているだけで楽しい雰囲気。観光客が多く混雑しがちですが、それでも訪れる価値のある京都屈指の名刹です。

八坂神社から歩いて、清水寺に着きました。 中学校の修学旅行以来です。 参道は凄い人達です。 お土産、食べ歩き等沢山の店がありますが、値段は高い物がいっぱいありました。 まぁゆっくりは見て回れました。 紅葉の季節で綺麗でした。 外国人がすごく多かったですね。 バスで次の場所に移動しようとしましたが、満車で乗れなくてタクシーに乗って移動しました。

一般公開なし アメックスカードの有料の清水寺ナイトビューイベントに行って来ました。 夜の清水寺、とても美しく良かったです。 生演奏で限られた人数の入場でしたので、ゆっくり楽しめる事が出来ました。

10年ぶりに訪れました。聞いてはいたものの、インバウンドの旅行客の多さにびっくりしました。しかし紅葉中の清水寺はやはりとても素晴しく行ったかいがありました。京都駅からのバスも混雑しています。おみやげ屋さんに入る時は早めの時間が良さそうです。

世界文化遺産ではありませんが見所が多く私の好きな観光スポットの一つなので、年に4～5回は足を運んでいます。 緑豊かな境内では、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々の景色を楽しめ、 国宝の方丈、美しい方丈庭園、迫力ある三門、法堂の蟠龍図などの見所があります。 また、 塔頭の南禅院・金地院・天授庵などにも美しい庭園(京都三名勝史跡庭園や特別名勝など) があり、更には古代ローマを彷彿させる水路閣まであります(各々の詳細を記載しきれないのでそれぞれのスポットに記載してます)。 一番のおススメは、三門です。三門で楼上に登ることができるのはココだけというのがポイントです(入場料600円)、高さ22mの楼上からは、京都市街の街並みや自然豊かな四季折々の境内を見下ろすことができ、まさに絶景です。石川五右衛門の歌舞伎での名台詞「絶景かな、絶景かな」を是非、体感してみてください。

三門と本殿それぞれに拝観料が必要です。三門の階段はとても急ですが、手すりとロープが張って有るので68歳体幹機能障がい2級の私でも登れました。回廊しか歩けませんが、内部の天井画や仏像がとても素晴らしいです。 本殿内は写真撮影可の場所も多く、是非是非拝観をお勧めします。庭園も素晴らしいです。

桜の季節に訪れた蹴上インクラインと南禅寺は、本当に格別でした！🌸 インクラインでは、線路沿いの約90本のソメイヨシノが「桜のトンネル」を形成。全長約582mの廃線跡というユニークな景観と満開の桜のコントラストが素晴らしく、線路の上を自由に散策しながら、春の息吹を全身で感じられました。朝9時以降で人は多かったですが、その賑わいも春の風物詩として楽しめました。 南禅寺では、まず荘厳な山門の威容に圧倒されました。その楼上からの景色はさぞかし素晴らしいだろうと感じました。そして、境内の深部に位置する琵琶湖疏水のレンガ造りの「水路閣」へ。歴史を感じるアーチ構造と、周囲の桜が織りなす調和が息をのむ美しさで、独特の静謐な空気感の中で景色を堪能できました。絶好の写真スポットでもあり、立ち寄る価値が非常に高い場所です。 周辺では、疏水を利用したびわ湖疏水船（岡崎さくら回廊十石舟めぐり）が通るのを見かけ、水面から桜を眺めるのも風情があるだろうと感じました。インクライン、南禅寺船溜など、琵琶湖疏水に関連する場所も合わせて巡ることができ、京都の春を満喫できる最高の旅でした。

京都市営地下鉄東西線蹴上駅から徒歩10分くらいにある臨済宗南禅寺派の総本山。 1291年に創設。 いま現存する法堂を除き江戸時代初期の物で、法堂は明治42年。 方丈は国宝、三門と勅使門は重要文化財。 観光客も決して少なくは無いが、オーバーツーリズムな京都においてはまだマシな方。 他の有名寺院に比べれば、混雑は控えめで見学できるかと思います。 御朱印あり、庭園見ながら抹茶も頂けます。

歴史ある『南禅寺』にお邪魔してきました 緑多き敷地には紅葉や楓と秋の紅葉には見頃を迎える木々が数多くありました。 敷地の脇にある『水路閣』も趣のある佇まいで今もなお水流をそのまま流し出ている 国宝の建物と屏風絵の迫力には驚きました。是非紅葉の時期にでも再度訪れたい寺院の一つになりました

京都の南禅寺の魅力は、国の名勝・史跡に指定された広大な境内が自然景観と調和していること、そして『三門』や枯山水庭園、フォトジェネリックな『水路閣』などの見どころが豊富なことです。 主な魅力 ⦿自然と歴史の調和 ⦿境内全体が史跡に指定されており、豊かな自然景観の中に歴史的建造物が溶け込んでいます。 見どころが豊富 ⦿三門：石川五右衛門の有名なセリフの『絶景かな、絶景かな』で知られる京都のランドマークの一つです。 ⦿水路閣：レンガ造りの美しいアーチが特徴的なインスタ映えするフォトスポットです。 ⦿方丈庭園：国名勝に指定された美しい枯山水庭園があります。 ⦿南禅院：鎌倉時代後期の池泉回遊式庭園が美しいと評判です。 ⦿最高位の格式 天皇や上皇によって開かれた最初の禅寺であり、日本国内の禅寺の中で最も高い格式を持ちます。 訪れるなら ⦿紅葉の時期：紅葉に包まれた庭園や水路閣周辺の景観は別格です。夕方には、夕日に照らされた鮮やかな色彩を楽しめます

京都旅にぜひ。三大門「天下竜門」重要文化財です。歌舞伎の世界でセリフの場所で有名です「絶景かな」。またレンガ造りの水路閣は美しくノスタルジックです。水路まであがることができて水路を見ましたが現在も川が流れている。ドラマや映画で見たことがあるところで雰囲気いいです。橋脚のトンネルを覗くと面白いです。

🍁 紅葉シーズンは有名ですが、10月の青もみじの時期も本当に良かったです！ • 通天橋と渓谷: 歴史を感じる木の作りが素晴らしく、静かで心が洗われるようでした。緑が目に鮮やかで、絶景です。 • 拝観料: 通天橋・開山堂と本坊庭園で大人1,000円は、最近の京都の拝観料の中では非常に良心的だと感じました。 • 混雑状況: 10月は人も少なく、ゆっくりと美しい庭と橋を堪能できました。 紅葉の時期も素敵だろうなと思いつつ、今の緑の時期も心からおすすめしたいお寺です。 ハッシュタグ： #東福寺 #京都観光 #青もみじ #通天橋 #京都の穴場

今年は、紅葉あまり良く無いような？ 2025.11.23訪問 とはいえ、それなりに素晴らしいです♪ 🛕 東福寺（とうふくじ）とは？ 京都市東山区にある、京都最大級の禅寺。 鎌倉時代（1255年）に創建された、 臨済宗東福寺派の大本山。 京都五山のひとつに数えられた名門寺院。 ⸻ 🌟 東福寺の特徴（ここだけ押さえればOK） ■ ① 日本屈指の紅葉名所 「通天橋（つうてんきょう）」から望む 洗玉澗（せんぎょくかん） の谷に広がる紅葉は、 京都トップクラスの絶景。 “京都の紅葉＝東福寺”と言われるほど有名。 ■ ② 通天橋と開山堂 谷にかかる木造橋「通天橋」は東福寺の象徴。 紅葉時期は絶景、普段でも風情がある。 ■ ③ 方丈庭園が名品 重森三玲が作庭した庭園で、 • 北庭の市松模様 • 南庭の砂紋 • 東庭・西庭の苔と石組 → どれもモダンで美しい“禅の庭”。 ■ ④ 巨大伽藍を持つ寺 • 三門（国宝） • 仏殿 • 方丈 • 庫裏 など、スケールが大きい。 “東福寺建築様式”とも言われるほど格式が高い。 ■ ⑤ 文学・絵画のモチーフにも多い 東福寺の風景は絵師や写真家にも愛されてきた。 ⸻ 🙏 宗派・本尊 • 宗派：臨済宗東福寺派 大本山 • ご本尊：釈迦如来 ⸻ 📍 場所 京都市東山区 最寄りは JR/京阪「東福寺駅」から徒歩10分。 ⸻ 🎯 一言でいうと？ 京都最大級の禅寺であり、“通天橋の紅葉”が日本屈指の名勝。 建築・庭園・自然のすべてがレベル高い寺。 ⸻

紅葉の季節は8時30分開門。それまでは中には入れず門で並びます。通天橋を渡るには中で並んで料金を払い、9時から渡れるようです。境内にはお土産を売るテントもたくさんあり、商売を感じる観光地ですね。私は通天橋は渡らず散歩をして退散しました。

紅葉を見に初めて訪れました。 開門30分前に到着したのですが、既にチケットを求める人の長蛇の列がありました。 朝早めだった為なのか、外国人観光客は見かけなかったような気がします。 紅葉の美しさは言葉で上手く伝えられません。 是非訪れてご自身の目で見て下さい。 東福寺(JR及び京阪)の駅からは歩いて10分程です。道中は他の寺院を眺めながらあっと言う間に到着しました。美味しそうなぜんざいや甘酒モ頂けますよ。

東福寺の夜間拝観良かったです。 予め予約が必要のようですが、行く価値は十分です。 紅葉は少し早かったですが紅葉も綺麗でした。 中で案内してくれたスタッフのかたも挨拶もしてくれて気持ち良く拝観出来ました。 ありがとうございます。

​🍁 東福寺・夜間貸切拝観の感動体験 ​東福寺の夜間貸切特別拝観、堪能してきました！✨ ​「貸し切り」といえど、さすがは紅葉の名刹。熱気に満ちた賑わいがありましたが、その中で拝観できる特別感は格別です。 ​ハイライトはやはり通天橋から見下ろす、洗玉澗（せんぎょくかん）の紅葉！ライトアップされた約2000本のもみじが、闇夜に浮かび上がる様子は、まさに錦の雲海。燃えるような紅の迫力に、ただただ圧倒されます。 ​ただし、今回の拝観では臥雲橋（がうんきょう）側からの撮影は不可となっていました。撮影できるのは通天橋と周辺エリアのみ、という制限付き。だからこそ、カメラが向く先は、ライトに照らされた回廊の幻想的な美しさや、圧倒的な紅葉の絶景に集中！人混みの中にあっても、この壮麗な光景を拝める、贅沢な時間を過ごせました。

京都に縁があるのに、初東福寺でした。紅葉の時期はとても混むと聞いていたので、朝１番に行きました！それでも人はまあまあでした！ちょうど良い感じの🍁で、朝1番は混んでなくて橋からの写真も撮りやすくておすすめですよ😉スタッフの方がたくさんいらっしゃって、案内や、写真を撮るのを手伝っていらっしゃるお姿が印象的でした❣️

鴨川に立った瞬間、空気の色がふっと変わるのを感じました。河川敷に広がる遊歩道、そよぐ緑の風、遠くに見える山並みと建物が織り成す景色。すべてが「京都らしさ」をやさしく包み込むようで、肩の力が自然と抜けていきました。 人々が等間隔に腰掛け、川辺で語らう姿は、鴨川の風物詩。朝夕にはカップルや友人が集い、ランナーや音楽を楽しむ人たちもいて、それぞれが思い思いに空間を楽しんでいるのが本当に心地よい 。 春は桜、夏は納涼床、秋は紅葉と、四季折々の情景も魅力。水辺を歩きながら、京都の文化と自然がゆるやかに混じり合う時間を肌で感じられます 。 何をするでもなく、ただ川のせせらぎを聞き、夜風を感じていると、心がじんわりほどけていく。鴨川は、旅の途中にふらりと立ち寄るには最高の“心のゆとりスポット”です。

京都の街を流れる鴨川は、観光スポットとしてはもちろん、地元の人々の憩いの場としても有名です。特に春や秋の季節は風情があり、桜や紅葉とあわせて川沿いを散策するだけで京都らしさを全身で味わえるのが魅力でした。川幅が広く、空が抜けて見えるので、都会にいながらも開放感があり、ゆったりとした時間が流れています。 昼間は散歩やランニングをしている人も多く、観光客だけでなく日常の風景に溶け込んでいる点が印象的でした。川辺に腰を下ろして休憩したり、友人や恋人と並んで座って話をしたりする人の姿もよく見かけます。夜になると、川沿いのライトがほんのりと灯り、鴨川に反射する景色がとても幻想的で、また昼間とは違った雰囲気を楽しめました。

京都は風情があって、いつ来ても好きになれる場所です。鴨川は間違いなく京都のシンボル。川沿いにカップルや友人同士で座ってる人を見ると、いつも自分の青春を思い出させてくれます。昼と夜では雰囲気がガラリと変わるので、両方行くことをオススメします！

京都の街の中心を流れる鴨川は、何度訪れても心が安らぐ、最高の散策スポットです。特に印象的だったのは、川沿いの等間隔に座るカップルたちの姿。 正式なルールがあるわけではないそうですが、お互いのプライベートな空間を大切にする、京都の奥ゆかしさが生み出すユニークな光景だと聞き、とても感動しました。この光景は、観光客だけでなく、地元の人々にも愛される、鴨川ならではの風物詩だと感じます。 川には飛び石が設置されていて、ピョンピョンと渡っていくのも楽しいです。川面を眺めながらベンチに座ってぼーっとしたり、お弁当を食べたり、思い思いの時間を過ごせる場所です。 春には桜、夏には納涼床、秋には紅葉と、四季折々の美しい景色を楽しめるので、どの季節に訪れても新鮮な感動があります。観光の合間に少し足を伸ばして、京都の日常の風景に触れるのに最適な場所です。

京都を代表する一級河川です。 今回は神宮丸太町～出町柳までを散策しましたが、三条や四条を散策する事が多いです。 京都市のど真ん中を流れる河川です。 いつ来ても京都独特の風情を感じられます。

ここが有名な鴨川かぁ………と思ったら良くテレビやsnsで見かけるのは鴨川納涼床という場所らしい

京都の有名なこの川は、散歩したりや川沿いのレストランなどで賑やかです。 La célèbre rivière de Kyoto est animée par les promenades et les restaurants en bord de rivière.

2025年9月21日訪問しました。 世界文化遺産、古都京都の文化財に1994年12月登録されました。 完全予約制になっています、おかげで混み合う事も無く、落ち着いて拝観出来ます。 写経あり、写経用紙は下書きがあるので、少々字が下手でも外国人の方でも大丈夫です、筆ペンも貸し出しがあるので手ぶらで行けます。 もちろん納経もできますし、持ち帰ることも出来ます。 とても貴重な体験が出来ました！ 苔寺と言われるだけに全面に苔むしており、風情ある庭園は、黄金池を中心に回遊できる様になっています。 ようやく日陰で風が吹けば涼しさも感じれるようになり、僅かに秋の予感も感じることが出来ました。 紅葉シーズンにまた来たいなぁ。

事前予約必須です。拝観料4000円で写経代込みですが、ガイドツアーはなく、各自で回るスタイルです。本堂はさほど見どころがないので、お庭がメインです。苔の見頃より気持ち早めの訪問ですが、充分楽しめました。4000円を高いと感じるか感じないかは個人差があるところかとは思いますが、他の神社仏閣とは明らかに趣きの異なるお庭を満喫できることは間違いないです。

写経の後、庭園を参拝できます。 スポンジ式の筆ペンなので 持参しても良さそうです。 紅葉ピークではなかったのですが とても綺麗でした。

★碧眼の 紅毛人も 写経する 阿弥陀如来の みそなわす寺 予約制になって初めて参詣しました。本堂の御本尊は阿弥陀如来。外国人と一緒に写経をしました。堂本印象のモダンな襖絵があります。御堂は新しく歴史的な価値はありません。堂内では堂外の撮影も禁止です。入山を制限しているので目配りが行き届き禁止事項に触れる行為あればすぐ注意されます。その分静謐な一時を過ごすことが出来ます。2025年5月3日

お高いなぁ。予約制か…と行きたいけどハードル高いかも…と迷いましたが行ってよかったです。 とても暑い中、冷房もないところでの写経でしたが、汗をかきながらもたまに吹く風が心地よく良い時間を過ごすことができました。 苔におおわれた庭園の散歩も体感はしっかり暑いものの目には涼し気な景色で楽しめました。 梅雨の活き活きした時にまた訪れてみたいです。

前に行った時は3,000円でしたが4,000円に値上がりしてましたが今はネットでも登録すれば出来るのでとても楽でした。しかも10:30の予約でしたが10時に着いてしまい座って待ってたら空きがあるとの事で早めに入れて頂きました。中は外国の方が沢山いて一生懸命写経されてました。こちらの庭園は素敵です。心落ち着きます。

事前予約要 4000円とちょっと高額ですが見る価値ありです 入場後先ず写経します 心落ち着けてゆっくりお庭の見学

祇園祭の宵山のお昼に訪問しました。 暑かったからでしょうか？ 夜の宵山に備えてるのでしょうか？ 人はとっても少なかったです。 十牛の庭は、紅葉の時期も良いのですが、 青紅葉の季節もとても良かったです。 時折り吹く風に靡く青紅葉がとても素敵でした。 お座敷からお庭を眺めていると 俗世間をしばし忘れさせてくれました。 素晴らしいお庭です。

紅葉も新緑も素晴らしいです。 いつ来ても感動します。腰を下ろせる座敷があるのですが、一度座るとなかなか立ち上がれないほど、心が落ち着きます。 場所がだいぶ長い坂の上にあるので、くるのが一苦労かもしれません。

圓光寺 紅葉シーズンで人気の圓光寺。 2024/11/25に行ってきました。 案の定紅葉は6〜7部変わりでしたが 平日だが観光客が多いが それでも比較的人は少なく感じた。 12/1〜10辺りが見頃の紅葉な気がしました♪ 畳空間でゆったりした良い時間でした(´▽`)/

詩仙堂の北にある圓光寺。 叡山電車の一乗寺駅下車になるかと思います。 緑がとても美しく、竹林にはあちこちにタケノコが顔を出していました。 春を感じることで満足！

付近の詩仙堂は鹿威し、こちらは水琴窟で、どちらも聴覚そして視覚、五感の癒し場です。もちろん庭園も素晴らしい。水琴窟は、湧き水量が豊富なのか、とてもリズミカルに絶え間なく聴かせてくれて、近くからでも聴こえますが、竹筒に耳をあてると頭蓋骨、骨伝導で身体にも響き、それが心身にとても心地良く気持ちよく。ここまで来て良かった、とつくづく思います。水琴窟エリアから離れがたい、と感じるほどに。庭園見る前見た後、やはり張り付いて聴いていました。 これを聴いた後の自撮りの写真の自身の目の輝きか違っていて別人かと思うほど、すごい威力。是非堪能してみてください。→気づかず素通りしてしまう方も多いです。 小さな博物館もあって、空調をきかせてくれています。汗だくのわたしに住職さんが、あそこは少し涼しいですよ、汗をかくのもまた幸せなことですね、と深いお言葉をくださいました。 瑞巌山圓光寺　臨済宗南禅寺派です。 奔龍庭の雲海から風を感じました。眼福です。 観光客さんも少なめで欧米の方はフォトグラファーさんのようでした。 ゆるりとした時間が過ごせますので、内観、マインドフルネスなどにも適している場だなあと感じます。

12月上旬の平日の午後に訪れました。 枯山水のお庭が、風情があってよかったです。 池に映る紅葉も美しかったです。 もみじに囲まれたお地蔵さまが可愛かったです。 少し高い場所にあるので、街並みを見下ろすことが出来ました。

紅葉の時期には早かったのですが 手入れの行き届いた庭と静かさ 水琴窟もステキでした ゆったりとした時間がありました

創建は平安時代(824)。宗派は高野山真言宗。和気氏の私寺であった神願寺と高雄山寺が合併して出来た。和気清麻呂(733～799)は教科書で記憶にある人も多いと思う。神護寺の長い歴史のなかでは、和気氏の他にも、最澄､空海､文覚､後白河法皇､後醍醐天皇､板倉勝重 他 歴史的人物が登場する。 神護寺は、天文年間(室町時代後期)の戦乱や、明治の廃仏毀釈 等により衰退するが、昭和になり実業家の山口玄洞(洋反物「山口商店」､貴族院議員､表千家後援者､比叡山改修 他にも多数) の援助で金堂､多宝塔 他多数が寄進され、復興していった。 入口で ひときわ存在感ある「楼門」は1629年再建。石段を上がって大きく立ち誇る「金堂」は昭和に入り山口玄洞の寄進により再建された。 木造薬師如来立像(810年頃)他､国宝が多数ある。重要文化財は さらに多数ある。 ここ神護寺には 秋を中心に多数の参拝客が来ます。観光バス等でツアーを組んで来る事が多い。一杯入っていると､年配の(特に男性が)石段を登れなくて、女性陣から「無理せんときや」と言われ、男性は「馬鹿にすんな！」という光景があり、何か微笑ましいです。

令和六年のお盆休み期間に、二度目の参拝をさせてもらいました。 その時期東京国立博物館で神護寺展が開催されており、金堂の仏像他神護寺の主だった寺宝が、大挙して東京にお出まし中でした。その代わりに、滅多に公開されることがない毘沙門堂の毘沙門天立像と、五大堂の五大明王が金堂で特別公開されていましたので、それお目当てに参拝させていただきました。 神護寺は京都駅からバスに1時間程揺られて容易に伺える立地ではありますが、酷暑もあってか人出はサッパリでしたね。午後2時から閉門の5時まで3時間滞在しましたが、外人観光客は本当にひとりもいませんでした。 おかげでお目当ての仏像をゆっくり堪能できて良かったです。 画像の通り、楼門を守るはずの二天像も東京にお出まし中でしたので、空っぽでしたね。今度空っぽになるのはいつになるのでしょう。

指月橋（しげつきょう）を過ぎてからの急な石段と山道は正直ハード——まさに「たどり着くまでが参拝」でした😂 でも、門前に立った瞬間、その達成感と静けさがすべてを報いてくれます。 紅葉の見頃は11月が中心で、境内のもみじが深い朱や黄金色に染まり、伽藍と谷の景色が一体となって息を吞む美しさになります。 谷を望む見晴らし台では厄除けの「かわらけ投げ」も体験できるとのこと。輪の向こうへ素焼きの皿を放つと、ちょっとした非日常と浄化感が味わえます。

10月中旬に訪れました。紅葉シーズン前だったため、観光客も少なく、静かで落ち着いた雰囲気の中で参拝できました。苔むした石段や境内の木々も美しく、季節の移ろいを感じられ、混雑を避けたい方にはこの時期もおすすめです。

🍃 2017年5月 神護寺参拝の旅の想い出 ​2017年5月の新緑が眩しい季節、ついに念願の神護寺を訪れることができました！あの有名な高雄の山道を登りきった時の達成感と、石段の先に現れた立派な楼門の荘厳な雰囲気に、早くも感動。空気もひんやりと澄んで、本当に清々しい。 ​境内に入ると、朱塗りの金堂（こんどう）が青葉の中に建っていて、その鮮やかさに目を奪われます。国宝の薬師如来立像は、圧倒的な存在感で、じっと見つめていると心が洗われるようでした。 ​また、この神護寺は弘法大師・空海ゆかりの地。空海が日本で初めて真言密教の重要な儀式（灌頂）を行った場所だと知って、歴史の重みを肌で感じ、特別な感動がありました。 ​そして、神護寺といえば外せないのがかわらけ投げ！錦雲渓を見下ろす地蔵院の奥から、厄除けの願いを込めて小さな皿を谷底へ投げました。皿が空を舞って消えていく様子は、本当に気持ちが良く、日頃の悩みまで遠くに飛んでいったような気分です。 ​美しい新緑、歴史の重み、そして清々しい体験。空海の息吹を感じる特別な参拝になりました！

清滝川の橋を渡り硯石、さらに神護寺へと続く石段を見上げるとまだまだ続く。 こんなに大変な思いをして訪れた神護寺は、素晴らしく巨大な建物とその配置に驚きました。

高野山にいるようです。朝早くに行きましたが、 寺の由来等も親切に教えてくださり、他にもいろいろ教えてくださいました。 地蔵堂の近くで、黒い袈裟のお坊さんを見た気がしましたが、その時間はいないはずだと言われたのが少し…

日吉大社は、滋賀県大津市にある全国約3800社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。比叡山麓に位置し、神代の昔から山王の神として信仰され、特に平安京の表鬼門を守る神として方除け・厄除けのご利益で知られています。また、猿が神の使いとして「神猿（まさる）」と呼ばれ、魔除けの象徴とされています。境内には、西本宮、東本宮を中心に、多くの社殿や摂末社、美しい自然が広がっています。西、東本宮と盤座のある金大巌にてお詣りし、御朱印をいただいて参りました。

拝観料一人500円を払う必要があります。境内はとても広いので西本宮だけ行ってきました。平日に行ったため、とても静かでゆっくりと参拝することができました。自然豊かで、とても心が落ち着きます。

黄檗売茶流の先代とみんなで日吉大社で平安参賀を行いました。 みんなが平安装束を着て正式参拝をすると言う儀式です。 平安装束は日本では皇室のものを仕立てている三木家の方が日吉大社まで来て、皆さんの着付けをしてくれました。 私たちの着る平安装束は正式なもので、一人一人色が違い1枚1枚わざわざ染めていただいているお着物です。 日吉大社は、比叡山の麓にあり、とても空気の良い場所でした。 建物においても歴史があり、一歩一歩歩く砂利の音がとても重みを感じました。 神主さんがじきじきに案内をしてくださり、1個1個説明をしてくれました。 途中、お煎茶の振る舞いもあり、とても感動しました。 今後もいろいろな行事で来てみたいなと思いました。

日吉大社（ひよしたいしゃ）は、JR比叡山坂本駅の西1.2kmほどの大津市坂本に鎮座している全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社となる神社です。 旧社格は旧社格は官幣大社で、式内社（名神大社）、二十二社（下八社）の一社でした。 天台宗山門派の本山である比叡山延暦寺の鎮守社でした。 創建は不詳ですが、『古事記』（712年）には、比叡山東麓の八王子山の山頂近くの磐に大山咋神が宿ると記されており、これが最も古い記録です。 延暦13年（794年）の平安京遷都により、日吉社は京の鬼門に当たることから、鬼門除け・災難除けの社として国から崇敬されるようになりました。 山王三聖（大宮・二宮・聖真子〔現 宇佐宮〕）の社殿は平安時代前期の仁和4年（888年）までに、山王七社は永久3年（1115年）までに形成されていたと考えられています。 天慶5年（942年）根本多宝塔が建立され、長暦3年（1039年）には後の二十二社中の下八社の一つとされました。 日吉社の信仰は、明治期の神仏分離以前は延暦寺と一体的に発展し、延暦寺の僧徒らに熱心に信仰され、彼らを最強の担い手として威光を誇りました。 日吉社を中心とする神仏習合の山王信仰は、仏法守護、王法守護、鎮護国家の神として厚い信仰を集め、天台宗が全国的に広まると共に各地に勧請され、その地の鎮守神的な存在となりました。 延暦寺が織田信長と対立し、信長による元亀2年（1571年）の比叡山焼き討ちにより日吉社は焼失しました。逃げ延びた日吉社総官であった祝部氏の生源寺行丸（1512〜1592年）の主導で、10年の空白期間を経て復興しました。現存する日吉大社の社殿の多くはこの頃の桃山文化の絶頂期に建設されたもので、当時の建物は京都にも現存するが、このように複数が密集するのは珍しく、貴重な風景となっています。 明治維新における神仏分離令（1868年）の元、日吉社では苛烈な廃仏毀釈が行われ、神職らは日吉社の仏教関連文物1000点余りを焼き捨てました。また、神仏分離令を受けて、日吉大権現という仏教語の神社名を日吉神社（ひえじんじゃ）に改称しました。 昭和20年（1945年）大東亜戦争後に日吉大社（ひよしたいしゃ）に改称しました。 東本宮（二宮）と西本宮（大宮）を中心とする400,000平方mの境内は国の史跡に指定されている。 『東本宮（二宮）』は、御祭神が「小比叡神」と呼ばれ、伝承では在地の比叡神、「ヒエの神」であるとされます。近江盆地南部の山の神であり、農耕神としての性格を持ち、比叡山の神であり、山岳神、地主神とされます。 『西本宮（大宮）』は、御祭神が「大比叡神」で、天智天皇が即位した668年に、天皇家・皇城鎮護の守護神である大和国の三輪の神（三輪明神）すなわち大己貴神が勧請されました。 「五摂社」は、牛尾宮（大山咋神荒魂 - 大山咋神荒魂。東本宮の摂社）・樹下宮（鴨玉依姫神。東本宮の摂社）・三宮宮（鴨玉依姫命荒魂 - 鴨玉依姫命荒魂。東本宮の摂社）・宇佐宮（田心姫神。西本宮の摂社）・白山宮（菊理媛神。西本宮の摂社）があります。 鳥居は、その上部に比叡山延暦寺を示す山形をのせる独自の形式で「山王鳥居」と呼ばれます。 『西本宮本殿（国宝）』は、祭神が大己貴神で、天正14年（1586年）再建で、慶長2年（1597年）改修です。上七社（山王七社）。 かつて床下にある下殿で仏事が行われましたた。檜皮（ひわだ）葺きで、屋根は日吉造という日吉大社特有の形式です。正面から見ると入母屋造に見えますが、背面中央の庇（ひさし）部分の軒を切り上げ、この部分が垂直に断ち切られたような形態（縋破風）になっているのが特色です。 『西本宮拝殿（重要文化財）』は、天正14年（1586年）再建です。 『西本宮楼門（重要文化財）』は、天正14年（1586年）再建で、楼門の軒下四隅には神猿が彫られています。 『宇佐宮本殿（重要文化財）』は、祭神が田心姫神で、仁和年間（885〜889年）の創建で、慶長3年（1598年）の再建です。上七社（山王七社）。西本宮本殿、東本宮本殿と同様、屋根は日吉造です。 『宇佐宮拝殿（重要文化財）』は、慶長3年（1598年）再建です。 『白山姫神社本殿（重要文化財）』は、祭神が白山姫神で、慶長3年（1598年）の再建です。上七社（山王七社）。 『白山姫神社拝殿（重要文化財）』は、慶長6年（1601年）再建です。

​⛩️ 2017年5月 日吉大社：新緑の美しさに感動！ ​2017年5月、新緑が眩しい季節に、全国の日吉・日枝・山王神社の総本宮である日吉大社へ参拝しました。 ​朱塗りの西本宮と東本宮という二つのお社を中心に、広大な敷地を巡るのが楽しかったです！特に、山王鳥居と呼ばれる特徴的な形をした鳥居をくぐると、一気に神聖な空気を感じました。 ​境内は豊かな自然に囲まれていて、どこを見ても緑が鮮やか。5月だったので、鮮やかな新緑が本当に目に優しく、パワーをもらえた気がします。「山王さまの神猿（まさる）」と呼ばれるお猿さんが境内のあちこちにいて、かわいらしく迎えてくれたのも印象的でした。猿は「魔が去る」に通じる縁起物だそうで、しっかりとお参りしてきました。 ​静かで清々しい雰囲気の中、心洗われるような時間を過ごせました。歴史を感じさせる建物と、手入れの行き届いた自然のコントラストが素晴らしく、季節を変えて再訪したいと思える、とても素敵な神社でした！

木立の中の広い境内には大きな社が点在しユックリと散策したいところですが、此処も閉門後は拝殿にも近づけ無い社も有り早めの時間に訪れてください。駐車場も有りますが比叡山中高校前の観光駐車帯に駐めまとめて散策もありかと

全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮、山王鳥居は延暦寺をあらわしている神仏習合の山王信仰を象徴、方除け・厄除け・縁結び・家内安全・夫婦和合・商売繁盛等

明治時代の神仏分離で御所にあった尊牌（位牌）、尊影や念持仏なども当寺へ移されている皇室の香華院（菩提寺）です。開山は良く分からないようで弘法大師の草庵だったとも伝わるようです。 皇室との関わりは1211年(建暦1)に律の復興を志して入宗し中国直伝の律書とともに帰国した月輸大師俊芿律師に帰依した後鳥羽天皇、九条道家、北条泰時からで朝廷の最大有力者として東福寺を建立した九条道家によるところが大です。 仁治三年（1242年）に崩御した四条天皇（道家の孫）が先例となり泉涌寺で葬儀・荼毘〜深草北陵（法華堂）が増え後光明天皇（江戸時代）以降は泉涌寺だけで完結するなどして幕末の孝明天皇まで合わせて２５陵・５灰塚・９墓が当寺にあります。 非公開なので見えないですが拝所の向こう側には九重石塔が並んでいます。 大門から緩やかな下り坂の向こうに黒くずっしりと建つ仏殿が何とも不可思議で今まで見た事がない眺めです。古代の高貴な方が地中深くに埋葬されていたのを思いだしました。 伽藍拝観が基本で特別拝観で御座所なども見られます。月輪陵・後月輪陵・開山堂など非公開エリアも多い所ですが、プライベートプレミアム特別拝観では更に普段見られないエリアが拝観できます。舎利殿は2024年に公開されたので次回は12年後です。宝物館の企画展（年4回）は要チェックです。 帰りは大門に戻らず、鎮守社の右手（西）から御陵参道を通る方が楽です。 最寄りの公共交通機関は市バスで泉涌寺道下車から１kmほどとバス停から遠い清水寺より更に遠い登り坂です。京都一周トレイルの東山コースの道案内もあるので稲荷〜東福寺〜などと併せても良いのですが可成り疲れると思います。タクシーを利用されている方も見かけます。

せんにゅうじ と読みます せんわくじだと思っていました 京都駅からほど近い皇室との関わりが深い、真言宗泉涌寺派の総本山です。 泉涌寺道が最寄りバス停で そこから少し歩きます 私は東福寺駅で降り歩きました 徒歩で23分ですが道中の神社仏閣により沢山よるのが目的でそうしました 交通費も安くなります 皇室の菩堤寺であり尊崇を集めてきた「御寺」として知られていて 古都「京都」でも随一のパワースポット 泉が涌く聖地に、かつての御所より移築された建造物の数々や庭園の魅力は超一級品。その御座所から眺める庭園の美しさ、紅葉の彩りは壮観で、知る人ぞ知る泉涌寺はおすすめの名刹です 近くには、東福寺、今熊野観音寺、雲龍院など紅葉スポットも盛り沢山ですので 紅葉巡りには良いですね 私は2024 11月下旬に行きましたが 色付きが遅く見頃ではありませんでしたが充分楽しめましたよ

皇室の菩提寺です。 １０月末頃の平日お昼前に参拝しましたがかなり空いてました。 撮影禁止ですが御座所内を拝観できます。現在も利用されている玉座の間も見れます。御座所庭園は撮影可能です。落ち着いた庭園でどの季節でも楽しめる工夫がされてますので是非。 ※山の中ですが大門までタクシーでいけます。

泉涌寺の御座所庭園の紅葉が素晴らしいです！ 東福寺の更に奥に登ったところにあります。 東福寺の大混雑がが嘘のような静けさで落ち着いて紅葉を楽しむことができます。

自らを「御寺」と名乗り、寺紋が「菊花紋章」と言う、皇室ゆかりの寺です。 京都では、泉涌寺の様に皇室の菩提寺或いは縁が深く有る寺は皇室から「菊花紋章」の使用許可を授かっているとの事。そういった寺が京都では幾つか有り、関東から来られる観光の方は、二度見してしまうかも知れません。 創建は伝承で856年。 開基はこちらも伝承で藤原緒嗣（ふじわらのおつぐ）が開かれたと伝わるそうです。 庭園も綺麗だと聞いておりましたが、当日はあいにく貸切になっており、本堂内を゙拝観する事が出来ませんでした。ですので、今回は星は3つとさせて頂き、今後リベンジさせて頂ければと思います。 しかし、ハイヤーや運転手付きの車が本堂前に多く止められていましたが、どの様な方が来られるんでしょうか。京都の寺院では比較的良く見る光景なのですが、代々続く様な家元的な凄い方が来られているのでは無いかと、勝手に思っております。京都恐るべし。 ただ、通常通りの拝観が出来ないので有れば、チケット売場で一言お断りを頂くか、お気持ちとは言えど多少お値引をして頂く等、ご配慮を頂ければと思いました。簡単には京都へ行けないので、少しがっかりです。 【見所】 ①楊貴妃観音堂 ②仏殿 ③三世物 【その他】 ●滞在時間30〜45分 ●トイレ有り

真言宗泉涌寺派の総本山で、「御寺（みてら）」とも呼ばれる皇室ゆかりの寺院です。皇室の菩提寺（皇室香華院）として知られ、鎌倉時代の後堀河天皇、四条天皇から江戸時代の孝明天皇に至るまでの天皇陵が境内にあります。広大で重厚な寺院は見応え抜群です。

紅葉にはまだ少し早かったようです。 楊貴妃をお祀りされている観音堂が紅葉鮮やかでした。

琵琶湖を間近に感じられる「大津港」は、観光船ビアンカやうみのこなど大型船の発着場として知られ、湖岸の開放感が抜群✨ 晴れた日はもちろん、曇り空の日も水面のきらめきと広々とした景色が印象的です。 港沿いには遊歩道が整備されていて、ジョギングや散歩をしている方、釣りを楽しんでいる方の姿も。特にカップルや家族連れが多く、季節によっては噴水の演出やライトアップイベントもあるそうです🎆 今回は遊覧船には乗りませんでしたが、船の大きさやデザインを見るだけでも非日常感があってテンションが上がります！ 港のシンボルでもある「赤と青の鐘」はちょっとしたフォトスポット📷 また、すぐ近くには「びわ湖ホール」や大津プリンスホテルもあり、観光・宿泊にも便利な立地。駐車場も整っていてアクセスも良好です🚗 駅から少し距離はあるものの、湖岸の美しさをゆっくり楽しむにはちょうど良いお散歩コースだと思います。 琵琶湖の魅力を肌で感じたい方や、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめの港エリアです🌿

琵琶湖一の名物遊覧船は43歳 ミシガンに乗ったのは40年ぶり ということは、前回乗船したのは新造船のころだ。 特徴は、外輪船。 つまり一般的なスクリューではなく、 船体後方の輪っかを回して進む方式。 喫水はなんと1m。 船は4フロア。 3階まではエレベーター移動が可能。 1階では本格的なお食事を楽しめるみたい。 メインフロアは3階。 冷房の効いた室内で、窓越しに景色を見ながら、 ショーも楽しめます。 今回、90分のコースでしたが、 最初の1時間は景色を見て、 その後ショーを楽しみ、 クライマックスと同時に大津港に着岸という流れ。 コースは琵琶湖の南端をサラッとという感じです。 琵琶湖は大きい。

朝の60分の便に乗船。9時40分発なので客も多くなく、余裕を持って寛げた。景色の案内だけでなく簡単なショーもあって、子供らも楽しそうだった。船内には軽食の売店もあって、乗船券のみの客でも食事できる。琵琶湖の南側をちょっと航行するだけだが、それくらいが飽きなくて丁度いい。

平日60分のコースで利用しました。 晴れていたのですごい気持ちよく乗れたのラッキーでした。 船内ではイベントをやっており音楽に合わせて楽器を鳴らしたりと、子供達も楽しそうに過ごせました。 船内では軽食、アルコールの販売もあります。 ついつい飲み過ぎて、充実した1時間になれたと思います。 なかなかこれませんが、また来たときには利用したいと思います。

先日　95歳の母を連れて初めてミシガンに乗りました。母は車椅子だったのですが　乗る時も　スタッフの方がすぐ　手伝っていただき　中もエレベータ🛗が　あり移動もできたし　ショーも後ろの方で見ていたのですが　キャストの方が気付いてくださり　1番前に母を連れて行ってくださり　ショーも　大盛り上がりで　一緒になって母もノリノリ♪でした！ もう　身体が不自由なので　遠い所には連れて行ってあげられないので　近くで　こんなにも楽しませていただきありがたかったです。 少し親孝行ができました。 素敵な思い出を　ありがとうございました。

【2025.6】 滋賀県と姉妹州である アメリカ ミシガン州との国際友好親善を記念してミシガン と命名された遊覧船。特に後部にある外輪（パドル）だけで船を動かす外輪船として、日本国内では珍しいとされているようです。 平日の朝9時40分発ということもあって、あまり混雑しておらず、のんびりゆったりとクルーズを満喫することができました。 ただ単に 琵琶湖を遊覧するだけかと思いきや、船内ではガイドだけでなく、関西弁でちょっとしたエンタメが催され（滋賀県 なので もちろん関西弁 なのですが関西圏外からの人にとってはちょっと新鮮）、飽きずにあっという間の1時間を過ごすことができます。 船内ではミシガンバーがあり、名物のミシガンドック（チリコンカンベース）をはじめ、各種ドリンクも一通り揃ってます。 行楽シーズンは混雑が予想されるので、チケットをあらかじめ予約をするのがおすすめです。 また 駐車場は、浜大津アーカス１階 駐車場（第２）やタイムスに駐車して、アーカス内で500円以上買い物や飲食した際に駐車券を提示すれば、3時間無料にしてくれます。ラウンドワン なら終日無料にしてくれます。

妻との「結婚記念日」として「ナイトクディナークルーズ」を利用させて頂きました。 あまり気取る必要もなく、何人か"リピーター"さんもおられたようです。 9月末に利用しましたが、薄手の長袖等、上から軽く羽織れるものがあると丁度いいくらいです。

世界遺産の高山寺に行って来ました。 JR京都駅からバスで約1時間、230円。 標高はわかりませんが、かなりのカーブをゆっくり上がって行きました。 お寺には、鳥獣戯画のレプリカがありました。 子どもの頃の教科書を思い出します。 筆で書かれた線に魂が宿っており、今にも飛び出してきそうでした。 お庭はきれいに整えてあり、青紅葉を楽しむことができました。　紅葉🍁も見てみたいです。

京都市街の喧騒を離れた、古都最奥の緑深き禅寺【世界遺産 高山寺】 「京都市内から最も遠い場所にある世界遺産文化財」と聞いても、その価値は絶大です。栂尾山（とがのおさん）に抱かれた高山寺は、都会の喧騒から隔絶された、まさに自然の宝庫。 特に私が訪れた夏は、境内全体が濃密な「青もみじ」に覆われ、石畳の参道を進むだけで心が洗われるようでした。写真の通り、苔むした空間に差し込む木漏れ日が息をのむ美しさです。 見どころは、国宝・石水院。ここにはあの『鳥獣人物戯画』が伝わります。さらに、「日本最古之茶園」の石碑は、日本の茶道の歴史を感じさせるロマンがあります。 紅葉の名所として有名ですが、静寂な緑に包まれるこの時期もまた格別。創立者・明恵上人の息遣いが伝わる清らかな空間で、京都本来の「深さ」に触れてみませんか。

学生時代社会の授業で教科書に載っていた 鳥獣人物戯画 その当時は滑稽な絵だな 位しか考えていなかった記憶があります。 正式には作者不明 (複数の方の可能有り) 平安末期から鎌倉初期に甲乙丙丁の4巻に分けて描かれた物とのこと。 世界遺産(世界文化遺産)登録の高山寺にはそのレプリカが展示されていて自由に拝見する事が出来ます。 想像していた様な重厚な感じは無く、サイズ的にも小さいし、展示の仕方もあっさり した感じなので、少し拍子抜け した感じがしました。 山々に囲まれた静かな場所なので、雰囲気的にはとても良いです。 丁度桜の時期(2025年4月初め)で、何種類かの品種が違った色合いで咲いていて静けさの中、そよぐ風にふかれて微かに動く様からリラックスした時間を頂きました。 その他には明恵上人が慈しんだ黒色の仔犬の像や日本最古の茶畑等が有ります。 京都駅から少し遠い、山あいの場所にあるため、マイカーもしくは乗り合いバスの利用が一般的になるかと思います。 こちらは紅葉の美しさで有名とか！ その頃またお伺いしたいと考えます。

鳥獣戯画のレプリカで有名です。 池に泳いでるヤモリにホッコリ、廊下のカメムシにビックリしながら見える景色を堪能しました。

京都の奥座敷の寺なのに、京都駅からバスで２３０円で行けるのが有難いです。 鳥獣人物戯画 が見られグッツも色々販売しています。 山に囲まれた山寺だけあって紅葉の時期は圧巻のようです。紅葉の時期は拝観料１０００円＋５００円だそうですが、機会があれば再訪したいです。

栂尾高山寺は山深い深緑の森に包まれた古刹。 国宝の石水院の静かな佇まい。 日本最初の茶園。

山林と自然が見事に調和した静かな場所です。紅葉シーズン以外でもその魅力は十分で、訪れる価値があります。紅葉の時期ではない分、観光客も比較的少ないため、よりゆったりとした雰囲気の中で寺院の美しさと静けさを楽しむことができるのも魅力のひとつです。緑豊かな森林に囲まれ、陽光が差し込む様子がとても美しく、落ち着いた時間を過ごせます。寺院の細部にも日本らしい美意識が感じられ、心が癒される場所です。静寂の中で自分のペースで景色を眺め、リラックスできる特別な場所としておすすめです。

令和7年6月28日 標高が高くまだ、薔薇が見頃過ぎですが咲いていました☺️紫陽花は少しですが咲いていました✨️園内にはびわ湖を一望できるカフェもあります☕ 入園料は大人1200円 （やはり割高感が😥、しかし人はその分少なめでのんびり写真撮影できます）

叡山ロープウェイの比叡山頂駅を降りるとすぐ目の前にあります。施設の名前の通りたくさんの種類の花を見ることが出来ます。園内の至る所に絵画が置いてあります。何故なのかわかりません。お土産品等を購入出来るショップや、ちょっとしたカフェがありますよ。個人的にオススメなのは、琵琶湖周辺が見渡せる展望台です。ただ施設自身はちょっと古い感じ…。外壁塗装等塗り替えると雰囲気が変わると思います。シーズン中の入園料が¥1,200なので、季節的に見たい花があれば事前に調べておき、その時期を選んだ方がいいと思います。

比叡山ドライブウェイを利用して 標高約840m山頂エリアにある 比叡山ガーデンミュージアムへ。 山道をドンドン登って行くので、 到着するまでの運転がハラハラドキドキで駐車場に着くとほっと一安心。 駐車場から眺められる琵琶湖周辺の 景色は最高でした！ 入園すると園内には至る所に絵画作品が。植物と絵画が違和感もなくマッチ していて絵画も風景に馴染んでました。 この時期はコスモス畑に ハロウィン仕様の庭もあって楽しめました。滞在時間は1時間ほどだったので、思っていたより広くはなかったです。

トイレがほぼ和式しかなくて残念 でもそれ以外は最高！ 2025年5月11日にお邪魔しました。 駐車場は日曜日の昼間だけどガラガラで大半の人はシャトルバスでやってきているようでした。 久しぶりに外国人観光客が少ない場所を見つけました！私たちが出会った外国人観光客は2組だけでした！ この時期のお庭にはネモフィラやルピナスが綺麗に咲いていました! 素敵なお庭で、池に睡蓮があったり小川が流れています 陶板に描かれたモネの睡蓮が飾られていました。 小さな藤棚もありますがまだ蕾でした。 やはり、山の上は平地と比べて5月でも肌寒いです。最高気温は13度でした。 そのためか、桜はつい最近まで咲いていたようで八重桜の花びらが散っていました。 ガーデンミュージアムや比叡山延暦寺への道中には野良の藤がたくさん咲いていて木々に巻き付いていました。それを見るのもとても心が洗われました。 藤の花もいいですが、一番はこの時期最高の青紅葉です🌟 車椅子の方も入園できるようになっていました！ 展望台が複数あって琵琶湖が見渡せます。100円入れたら見られる望遠鏡が併設されていました。

８月の暑い日に行きました。38度くらい こちらは標高８４０メートルなので、涼しいです。ケーブルカーとロープウェイで行きました。 車はケーブルカーの南の方ある小西駐車場に停めることができました。5〜10分ほど歩いてケーブルカー駅です。 駐車場はほぼ満車状態だったので計画的に お花が丁寧にお手入れされていて咲きほこり、石版？の絵画（モネとかルノワール）とともにお散歩できます。 また、驚いたことに滋賀県の琵琶湖と京都府が両方見えたことです。知らなかったし美しい景色でした。 カフェでバタフライピーのアイス食べたりして休憩して涼んだり。青いソフトクリーム味は普通のバニラ味 少し歩くと将門石（平将門の大きな岩）があってロマンを歴史のロマン感じたり ショップも広くお土産が豊富でショッピングを楽しみました。 ただ、ペーパーレスなのかガーデンミュージアムのパンフレット（地図）はもらえなかったので、だいたい見て比叡山をロープウェイと大正にできた歴史のあるケーブルカーで降りました。途中で瓦投げもしたり ほとんどのお客さんはバスに乗り継いで延暦寺へ行ってました。延暦寺は行ったことあるので今回はこちらだけにしましたが、ガーデニングが素晴らしくて、とても満足しました。

昭和レトロな展望台と花々と印象派の絵画と琵琶湖や京都の風景が入り乱れる映えスポットがたくさんあります。植物園と言うよりはナチュラルガーデンで居心地のよいベンチがたくさんあってついつい長居してしまいます。晴れの日ならば入場料1200円は全然高くないと思います。

色々な植物が見れてとても良い場所だと思いますが、少々割高な印象でした。

ディズニーランドを真似て昭和にできた遊園地のシンデレラ城に代わる豊臣時代の伏見城を鉄筋コンクリートで建てた模擬天守が閉園後にできた運動公園に取り壊されずに残っています。 内部へは入れませんし伏見城の資料館と言った所もないので外観を眺めるだけで満足できる方向きです。

テーマパーク跡地の建造物で 城内に立ち入る事はできません。城周りにフェンスが設置してあります。 緑とフェンスに囲まれた城は 良くも悪くも廃墟で 異様な雰囲気を私は感じました。 休日に訪れ 駐車場はそれなりに車が停めてありましたが ほぼ全ての車が近くの球場に草野球をしに来る方達の車だった為 城周りは全く人がいませんでした。 入場所も閉鎖している為外観を見るのは無料ですが、 御城印目的の方は売っていないので注意して下さい。

歴史的価値とか文化遺産とかそういうのは無くて廃園した遊園地の廃墟なんですけど、ただ天守閣のデザインは抜群にかっこいい！ そして廃墟故、妙に廃れている感じも逆に味があるといいますか… 城内には入れませんが、眺めるたけでも充分楽しいです。

伏見桃山城（ふしみももやまじょう）は、京都市伏見区にある城で、豊臣秀吉が1592年に築いた壮麗な城です。豪華絢爛な桃山文化の象徴とされ、金箔や華やかな装飾が施された天守閣が特徴でした。政治の中心として重要な役割を果たし、秀吉の死後は徳川家康も一時利用しました。現在の天守は1964年に観光用として再建されたもので、外観は当時の姿を模していますが、内部は博物館ではなく閉鎖されています。周辺は公園として整備されています。 小天守もあり、規模としては大阪城よりも大きくて立派です。 このような城をこのまま風化させてしまうのはもったいない気がします。

京都市にある伏見桃山城です、伏見桃山城キャッスルランドという遊園地があった時の模擬天守になります。 模擬天守ではありますが黒色の建物に赤色が入っているのが個人的にカッコ良く感じて好きです… 今は中には耐震性に問題があり中には入れないのですが外見だけでも楽しめます…

伏見に立派なお城があることに驚きです🏯 非常に素晴らしい建物ですね‼︎ 伏見が歴史ある街であることの象徴ですね☺️ ぜひ伏見に来た人は伏見城を訪ねてみて下さい🙇‍♀️ 伏見の歴史を感じれるはずです😆

模擬天守というか模擬廃天守です。城門を抜けると目の前に大きな天守が見え、老朽化して朽ちた姿はそれはそれで雰囲気があり圧巻です。規制線が貼られ近づけないのが残念ですね。ツツジが咲いていて綺麗でした。公園を散歩する人や海外の人に人気なスポットなようです。

嵐山にこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。竹林から是非歩いてお越しください。 欧米人の外国人が多いです。 人も少ないゆっくり過ごせます。 感動の連続です。

嵯峨鳥居本は、重要伝統的建造物群保存地区に選定された地域です。嵐山から奥嵯峨へと続く風光明媚な地に広がるこの地区は、古都の面影を色濃く残す町並みと、自然と調和した暮らしの姿を今に伝えています。 街道沿いには江戸時代から明治期にかけての民家や茶屋が立ち並び、黒塀や格子窓が連続する様子は、まるで時代を遡ったかのような趣を漂わせています。 愛宕神社の参道口として栄えたこの地には、かつて茶屋や旅籠が多く存在し、人々の交流の場となってきました。その名残は現在も保存されており、古道を歩くことで信仰や暮らしの歴史を実感できます。

愛宕寺から、あだしの念仏寺までの旧街道に、古い建物が並ぶ。外国人の群れについていったら、ここがお目当てだったのねと分かりました。 ただ、この狭い道をタクシーなどが、パンパン来るので、気が休まりません。

嵯峨にある建造物群保存地区 結構奥にあり清滝トンネルの手前？まで行きます 写真には写ってないのですがタクシーがガンガン通ってて風情がなくなリますね

あだし野の露消ゆることなく……。観光客らが少なくなる早朝や夕刻、散歩をすると、しみじみとした心持ちになれます。

静かで美しい山並みを楽しみながら散策できる場所でした カフェや和食、昔からのお店やギャラリーなど立ち寄れるところもたくさんありました 紅葉野頃のさらなる美しさが､想像できます

10年ほど前は昔からの建物と田畑が同居した京都の原風景が楽しめましたが、美しかった田畑もどんどんなくなっていきただの住宅地になりつつあります。外国人向けの観光道路だけはかろうじて魅力を保てている感じです。行政や地元が何故もっと景観維持に注力しないのか甚だ疑問です。

2025年1月10日、早めのディナー（16:30）で利用。 京都駅八条口のレストラン街にあるため混雑必至と思っていましたが、時間的に先客はほぼいませんでした。でも17時頃から入店客がやってきました。 メニューは英語版があります。 以前から気になっていた「京彩弁当」でしたが、店頭おすすめの「地鶏丹波黒どりせいろ蒸し御膳」（3680円税込）とビールを注文。 ビール半分くらい飲んだところで御膳が運ばれてきました。 鶏肉は噛むほどに肉の香り味わいがします。皮は焼いて、身は蒸している感じでしょうか。地鶏は岩塩またはポン酢をお好みで。 とても美味しい。お刺し身メインで地鶏も合わせてビールをごくごく（お代わりした）。 蒸した野菜、特にキャベツが量もありやわらかく甘みもあってよかった。 あとは残った地鶏でご飯とお味噌汁でいただきました。 最後に「旅酒」が気になったなぁ。 ごちそうさまでした！

数年前利用したときとても美味しかったので先日利用しましたが今回は全ての料理が冷めていて本当に美味しくなかったです。 鯖は冷たくて骨と身がくっついて食べにくいし付け合わせの蒸し野菜につけるたれはびちゃびちゃで味もしないものだしごはんはカピカピでした。 数十分前に他の客に間違えて出したものを提供したのか?レベル 某和食チェーン店のほうがあつあつで美味しい料理を提供していただけるとおもいます。う せっかくの旅行で食べたごはんがこんなにも美味しくないものを食べてがっかりでした

鰻御膳◎ 季節の食材をふんだんに使用した 彩豊かなお食事をお楽しみいただけます。 ご飯はおひつご飯 お米本来の味わいを大切に、 ひとつぶひとつぶふっくらとした ”おひつご飯”最高です😆 京都駅八条口のレストラン街にあるため混雑必至と思っていましたが、時間的に先客はほぼいませんでした。 メニューは英語版があります。 ビール半分くらい飲んだところで御膳が運ばれてきました。 料理がとても早く運ばれて来て最高です♪ 鰻はふわふわで錦糸卵は甘みがありすごく柔らかく鰻に合う優しい味でした。 湯葉とろおひつは名前の如くとろとろで生姜に合うおひつです。 御膳についている天麩羅もさくさくで最高でした。 鰻と錦糸卵のお重御膳 2880円 〇鰻と錦糸卵重 〇天ぷら盛合わせ 〇京漬物 〇味噌汁 湯葉とろのおひつご飯膳 1880円 〇湯葉とろおひつご飯 〇天ぷら盛合わせ 〇小鉢 〇京漬物、味噌汁 さつま揚げ 700円 鱧の天ぷら　1200円 ごちそうさまでした！

金曜の夜でしたが待つことなく入れました。 メニューも豊富で食事の提供も早くお腹ペコペコの私達はテンション上がりました😋 観光で疲れた身体復活です（笑） ご馳走様でした❗️

新幹線に乗る前に、甘いものは食べたくないけど 小腹が空いたので入りました。 16:00頃なのにお料理をいただけて 新幹線の改札に近くてとても助かりました。 店内に入ると中年の男性のスタッフさん（店長さん？）が笑顔でお出迎えしてくださり、滞在時間30分くらいでしたが、お料理もすぐにいただけて助かりました✨ 田楽の盛り合わせが特に美味しかったです＾＾

京都駅アスティにある店で、ニュートーキョーの系列です 大変便利な立地なので、外国観光客なので混雑しています 京都っぽい御膳のメニューがあり、サクッと寄るのに良い店だと思います

京都駅へ仕事の相手を迎えに 待ち合わせ前に お昼ご飯を食べることに 新幹線の乗り場近くのためどのお店もいっぱいで 外国人の方も多かった せっかくなので京都料理のランチをとこちらのお店に 一人だったのですぐ入れました ランチメニューからやはり京都といえば！？西京焼き！！ 知らんけど(^^;; 和御前から 銀鱈の西京焼き御膳　1800円 野菜の炊き合わせにこんにゃく 優しい味 西京焼きは表面カリッと中はフワーッと柔らかい そして ご飯好きにはたまらない おひつご飯がキラキラ美味しい ご馳走様でした