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• 更新日12月 5, 2025
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1伏見稲荷大社

4.6
(83050)
•
4.6
(25124)
•
Mentioned on 
18 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
神聖な稲荷山の麓に位置する伏見稲荷大社は、711年に遡る息を呑むような神社です。この象徴的な場所は、約10,000本の鮮やかな朱色の鳥居が並ぶ魅惑的な道で知られており、訪れる人々が山を登る道を歩く際に魅力的な体験を提供します。
夏の研修期間中に伏見稲荷大社を観光しました。境内は思っていたよりもずっと広く、大まかに見て回るだけでも約二時間かかりました。 一番印象に残ったのは、やはり「千本鳥居」です。無数の赤い鳥居が並ぶ光景はとても迫力があり、本当に美しかったです。朝の八時半頃に訪れましたが、すでに多くの観光客が来ていました。 参道を歩く途中にはさまざまな小さな神社があり、立ち止まって参拝したり、休憩したりしながらゆっくり楽しむことができました。 京都を訪れるなら、伏見稲荷大社は絶対に外せない場所だと思います。
Chng L — Google review
伏見稲荷大社は京都を代表する観光スポットで、千本鳥居の圧巻の景色に何度訪れても感動します。朱色の鳥居がどこまでも続く光景は神秘的で、歩いているだけで心が洗われるような気持ちになります。山頂まで登ると市街地を一望でき、達成感も味わえます。観光客が多いですが、時間帯を選べば静けさの中で参拝できるのも魅力です。境内には小さな祠や狐像が点在し、歩きながら新しい発見があるのも楽しいポイント。京都に来たら必ず立ち寄りたいパワースポットです。
ジンベイザメ — Google review
平日の朝6時前に行ったところ、かなり空いていて、自分のペースでゆっくり回ることができました。 頂上まで行って戻ってくるまで、おおよそ2〜2時間半ほどだと思います。 ただ、7時半を過ぎたあたりから観光客がかなり増え、社務所へ戻ってきた頃には人でごった返していました。 御朱印の人気も高く、受付開始の8時半前にはすでに30人ほどの行列ができていました。とはいえ、担当の方が4〜5人いらっしゃるため、列の捌けるスピードは比較的早かったです。
玉砕宗 — Google review
千本鳥居で知られる日本屈指のパワースポットで、参道に続く朱色の鳥居がつくり出すトンネルは何度見ても圧巻です。境内は広く、奥社から山頂へ向かう道は自然豊かで、静けさと神秘性を感じながらゆっくり歩くことができます。途中には小さなお社や見晴らしの良い休憩スポットがあり、散策そのものが楽しい体験に。外国人観光客にも人気ですが、朝早く行くと比較的落ち着いて回れるのもポイント。京都らしい風景と神聖な雰囲気を同時に味わえる、訪れる価値の高い神社です。
TK — Google review
とうとうお参りできました。 朝8時前に伏見稲荷駅に到着して、駅前のコインロッカーに荷物を預けいざ伏見稲荷大社へ。 地元民に案内してもらい、目指せ頂上へ。 ほぼほぼ海外からの参拝者で日本人の方が少なかった。。 平日8時にも関わらず多くの参拝者で千本鳥居は渋滞までいかないにしても、ところどころ自分のペースでは歩けない状態でした。 頂上までは階段を登り続ける感じの軽い登山なので、歩きやすい靴がおすすめ。 とにかくお稲荷さんが各地に祀られているのでお賽銭もたくさん持っていかないと足りません。 神様は光がお好きとのことで売店のある箇所で蝋燭を購入して、灯しました。蝋燭を購入するとその場で火打石を打ってお清め?してもらえます。蝋燭は和蝋燭で1本200〜250円かかります。 頂上までお参りして下るまで早足で回りましたが2時間ほどかかりました。 疲れましたが、達成感あり。外人さんとも小さな交流もあったりして楽しいお参りとなりました。
HIROKO H — Google review
伏見稲荷大社 京都駅から奈良線ですぐ伏見稲荷へとアクセスも良いので京都でもかなりの人気スポットです そして何と言っても朱色の千本鳥居が有名です 観光客も多いですね 始めての参拝ですが目標は山頂まで登る事! 楼門をくぐると本殿が出迎えて頂けます ゆっくり参拝して皆さんと先に進むといよいよ千本鳥居へと続く絶景が続きます ここからは軽い登山となります 日々軽く運動をして来たつもりでしたがなかなかキツい道のりでやっとの思いで山頂に到着 やはり山頂まで登るならばそれなりの服装、靴でのぞみましょう そこからは京都市内を一望出来ました 途中のお店もあり皆さん休憩されていました 下りは違うルートになったようでどこから違ったか解りませんでしたが 何とか体力ももちました
Jun R — Google review
2013年5月に初の個人観光で最初の参拝地に、1度は見たかった千本鳥居と奥宮で大大吉の御神籤を引いた事が印象的でした。 御朱印帳の存在を知ってからの2016年にて参拝し御朱印帳(5回目)を頂きました。 (千本鳥居の撮影はし忘れたました) 重軽石のある奥宮から更に奥に進めば、稲荷山という山を登る形となり、大きい山ではないので軽登山以上の服装は必要ないと思いますが、 動きやすい格好だといいと思います。 稲荷様といえば眷属は狐が有名ですが、この稲荷山の所々に、「帰る」と掛けているのかは不明ですが、蛙の石像が置かれています。 2013年の時は修学旅行生が沢山居ましたが、2016年には外国人が結構居たと思います。
『𣑊』梣(トネリコ) — Google review
11月21日土曜日、10:30頃到着しましたが、無料の駐車場はギリギリ停められました。 外国人観光客が多かったです。 出店もいろいろあってにぎやかでした。 境内を一周するためには1時間くらいは歩きます。凸凹した道もあるのでウォーキングシューズが必要です。また歩いていると体が暑くなって汗をかくので、薄着の方がいいと思います。 途中トイレや売店もあるので、休憩しながら登れます。たくさんの神様がいて、賽銭箱もたくさんあります。
S S — Google review
日本, 〒612-0882 京都府京都市伏見区深草藪之内町68•https://inari.jp/•+81 75-641-7331•Tips and more reviews for 伏見稲荷大社

2清水寺

4.6
(64629)
•
4.4
(11815)
•
Mentioned on 
+15 other lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
清水寺は、音羽山に位置する象徴的な仏教寺院で、広々とした veranda から息をのむような景色を提供しています。訪問者は、東寺や知恩院などの著名なランドマークを含む京都の美しい風景のパノラマの視点を楽しむことができます。さらに壮観な景色を求める人には、京都タワーの展望デッキが市内とその周辺の鳥瞰図を提供します。タワーには無料の双眼鏡と、風景の季節の変化を紹介するインタラクティブパネルが備わっており、体験を向上させます。
2021年3月下旬。桜の季節を迎えた清水寺は、いつもとは違う、どこか静謐な空気に包まれていました。コロナ禍で多くの人々が旅を控える中、長年の修繕を終えたばかりのその姿は、まるでこの時を待っていたかのように、一段と荘厳な美しさを放っていました。 定番中の定番と言われる清水寺ですが、何度訪れても飽きることのない魅力がここにはあります。それは、季節ごとに移り変わる自然と、千年の時を重ねてきた建築物が織りなす絶妙なハーモニーかもしれません。特に、春の桜、夏の青葉、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年を通じて全く違う顔を見せてくれるのが清水寺の最大の魅力です。 この日、満開の桜が舞う中、青空に映える朱色の三重塔は息をのむほど鮮やかでした。そして、桜の枝越しに見上げる本堂は、広大な京の街を見守るように、静かに佇んでいました。人々でごった返すはずだった境内は、数が少ないながらも静かにその場を楽しんでいるようでした。聞こえてくるのは鳥のさえずりや風の音、そして足音だけ。その静けさの中で、清水の舞台から京都の街並みを一望するひとときは、まさに心が洗われるようでした。 春の陽光の下、淡いピンク色の桜が古刹の屋根を彩る光景は、歴史と自然が調和した、日本ならではの美を再認識させてくれます。京都の神社仏閣を数多く巡ってきた私にとっても、やはり清水寺は特別な場所です。人々の喧騒が消えたこの時期だからこそ、本来の清らかで厳かな姿を、じっくりと堪能することができました。 写真からも伝わるこの感動を、ぜひご自身の目で確かめに行ってみてはいかがでしょうか。清水寺が持つ普遍的な美しさは、きっとあなたの心を揺さぶるはずです。
SO — Google review
清水寺は、京都を訪れるなら一度は訪れたい有名なお寺のひとつです。清水坂はたくさんのお店が軒を連ねており、歩いているだけでも楽しめる場所です。お土産屋さんやカフェ、伝統的な和雑貨なども揃っていて、散策するだけでも十分に満喫できます。本堂までは少し距離があるため歩きやすい靴がおすすめですが、その道中も風情があり、歩いているだけで京都の雰囲気をしっかり感じられます。到着した本堂からは、京都市街を一望できる絶景が広がり、特に紅葉や桜の季節は格別です。観光客も多く賑わっていますが、その活気もまた清水寺の魅力のひとつ。歴史的な建造物や景観を楽しみつつ、心を落ち着けて参拝できる素敵な場所です。清水寺周辺の散策も含めて、京都観光のハイライトとなること間違いなしです。
M — Google review
清水寺は、京都で最も心に残るスポットの一つで、文句なしの星5つ評価です。観光客は非常に多いですが、その歴史的な重みと、どこにも負けない景色は、京都を訪れるすべての人にとって必見の場所です。 ​最も感動的なのは、やはり「清水の舞台」です。この壮大な木造建築は、一本の釘も使わずに建てられており、古代の建築技術の奇跡を今に伝えています。舞台からは、京都市街を一望できるパノラマの絶景が広がります。特に秋の紅葉や春の桜の時期は、山全体が鮮やかな色彩に覆われ、その美しさの迫力は写真では決して伝えきれません。 ​また、忘れずに山の下にある「音羽の滝」にも立ち寄ってください。この三筋の滝は、それぞれ「延命長寿」「学業成就」「縁結び」の願いを叶えると言われています。一連の流れには日本の伝統的な儀式が感じられ、旅に素敵な願いを込めることができます。 ​おすすめは、昼間の混雑を避けて、早朝または夕方に訪れることです。山麓から二年坂・三年坂の石畳を歩いていくと、昔ながらの町家や伝統的な雰囲気を味わうことができ、清水寺参拝の体験を完璧なものにしてくれます。強くお勧めします!
陳湘元 — Google review
何度訪れても壮観な眺めに心を打たれる、まさに京都を代表する名所。舞台から望む京都市街の景色は季節ごとに趣が変わり、特に紅葉や桜の時期は息をのむ美しさです。境内は広く、音羽の滝や三重塔など見どころも多いですが、常に観光客が多く、ゆっくり静かに回りたい人にはやや慌ただしく感じるかもしれません。それでも、寺の荘厳さや自然との調和は格別で、一度は訪れる価値があります。早朝の時間帯を狙えば、少し落ち着いた雰囲気で清水の魅力を味わえます。
Berk R — Google review
京都を代表する名所として外せない存在で、そのスケールと風格に毎回圧倒されます。特に清水の舞台から眺める京都市街の景色は壮大で、四季ごとにまったく違う表情を見せてくれるのが魅力。桜や紅葉の季節は華やかで、冬には凛とした静けさが漂います。境内には音羽の滝や地主神社など見どころも多く、ゆっくり散策しながら歴史や信仰の深さを感じられます。周辺の清水坂はお土産店が立ち並び、歩いているだけで楽しい雰囲気。観光客が多く混雑しがちですが、それでも訪れる価値のある京都屈指の名刹です。
TK — Google review
八坂神社から歩いて、清水寺に着きました。 中学校の修学旅行以来です。 参道は凄い人達です。 お土産、食べ歩き等沢山の店がありますが、値段は高い物がいっぱいありました。 まぁゆっくりは見て回れました。 紅葉の季節で綺麗でした。 外国人がすごく多かったですね。 バスで次の場所に移動しようとしましたが、満車で乗れなくてタクシーに乗って移動しました。
ひで — Google review
一般公開なし アメックスカードの有料の清水寺ナイトビューイベントに行って来ました。 夜の清水寺、とても美しく良かったです。 生演奏で限られた人数の入場でしたので、ゆっくり楽しめる事が出来ました。
Kadymi — Google review
10年ぶりに訪れました。聞いてはいたものの、インバウンドの旅行客の多さにびっくりしました。しかし紅葉中の清水寺はやはりとても素晴しく行ったかいがありました。京都駅からのバスも混雑しています。おみやげ屋さんに入る時は早めの時間が良さそうです。
しゃもしゃも — Google review
日本, 〒605-0862 京都府京都市東山区清水1丁目294•https://www.kiyomizudera.or.jp/•+81 75-551-1234•Tips and more reviews for 清水寺
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Travelers
2
Rooms and guests
Rooms
1
Adults
2
Children
0
Travelers
2

3錦市場

4.3
(48468)
•
4.2
(5678)
•
Mentioned on 
+13 other lists 
マーケット
観光名所とランドマーク
観光名所
京都の歴史的な宝石である錦市場は、400年以上にわたり食通を喜ばせてきました。この活気ある屋根付き市場は、四条通と三条通の間の5ブロックにわたって広がっており、しばしば「京都の台所」と呼ばれています。100以上の屋台があり、それぞれが新鮮な農産物から職人のスナックまで、ユニークな日本の delicacies に特化しています。訪問者は地元の食材の印象的な配列を探索できます。
彼女が行きたがってた錦市場、カフェの店員さんのおすすめ通り、本当に最高だったね!昼前だっていうのに、このすごい人混み!活気があって、一気にテンションが上がったよ。入口から出口まで、想像以上に長い距離(約390m!)で、全部見て回るのにどれだけ時間かかるんだろうって思ったけど、それがまたワクワクして楽しいんだよね! 特に飲食店の数が多くて、もう「食べ歩き天国」そのもの!お団子、お漬物、出来立ての海鮮串…どれもこれも美味しそうで、しかもリーズナブルな価格なのが最高に嬉しい!彼女も目をキラキラさせてあれこれつまんで嬉しそうで、最高の京都デートになったよ!みんなも絶対、胃袋を空かせて訪れてみて!間違いなく大満足するはずだよ!
シープ — Google review
食べ物は観光地と考えても割高感がかなりあります。 歩いてる方は、ほぼ外国の観光客でしたので日本人は相手にしていないのかもしれませんが…
さくらら — Google review
京都の錦市場に行ってきました。 なが〜いアーケードに、飲食店、小物雑貨、お土産屋さんなど、たくさんの店舗があります。 一往復では、物足りず何回もぐるぐる歩き回って、お気に入りなものを探しました!
Taka — Google review
賑やかでした。珍しいコーヒーマシンなどもありました。全体的に観光地価格でしたので軽くカキを食べたりしてぷらぷらしてみました。京都市に来たらとりあえず来てみるのもいいかと思います。
たかし — Google review
錦市場を歩いた。まるで海外の屋台街みたいだった。左右の店から漂う香ばしい匂いと、人の波。聞こえてくるのは日本語よりも英語、フランス語、たまに中国語。まさに“インバウンドの見本市”という感じだった。焼き鳥の値札を見て思わず二度見した。一本千円を超えている。高いとは思ったけれど、それでも買う外国人観光客の列を見て、京都で焼き鳥屋を開いたほうが儲かるんじゃないかと、半分本気で考えた。若い女性の販売員は、外国人には流暢な英語で、僕らには京都の訛りを混ぜて話していた。その切り替えが見事で、なんだか日本の「おもてなし」の進化形を見た気がした。
橋本翼 — Google review
錦市場は「京都の台所」と呼ばれるだけあって、食材からスイーツまでなんでも揃う観光スポットです。 歩いているだけでも楽しく、食べ歩き気分を味わえます。 ただし実際には、通路が非常に狭く人通りが多いため、「歩きながら食べる」のは禁止されています。 購入した食べ物は、店先や指定スペースで食べるのがマナーです。 観光シーズンや休日は本当に人が多く、 身動きが取りにくいほど混雑していることもあります💦 それでも、京都らしい味や雰囲気を楽しめる場所として魅力的で、たこたまご、だし巻き卵、漬物など名物グルメを少しずつ味わうのが楽しいです✨ 活気があって京都らしい情緒も感じられるので、観光の合間に一度は訪れる価値がある場所だと思います🙂‍↕️
ONEKO — Google review
家の近くの商店街よりも活気があり、見どころも多いです。 ただ、かなり騒がしく、価格も少し高めに感じました。 衛生面が気になるお店もいくつか見かけました。 人もやはり非常に多く、完全に観光客向けの市場という印象です
青木 — Google review
インバウンド向けだけでなく日本人が行っても楽しめると思います。 ご飯食べてから行きましたが美味しそうな物がたくさんありました。 歩きながら食べれないので道は綺麗です。
Alpha P — Google review
日本, 〒604-8055 京都府京都市中京区•https://www.kyoto-nishiki.or.jp/•+81 75-211-3882•Tips and more reviews for 錦市場

4金閣寺

4.5
(63460)
•
4.5
(17488)
•
Mentioned on 
11 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
金閣寺(きんかくじ)、またの名を金の pavilion(きんのぱびりおん)として知られるこの寺は、訪れる人々をその美しい金箔の外観で魅了する歴史的で静かな寺院です。美しく整備された庭園の中に位置し、穏やかな反射池のそばにあるこの象徴的な場所は、賑やかな京都の街からの平和な避難所を提供します。
世界遺産・金閣寺は何度見ても圧巻の美しさでした。黄金に輝く舎利殿が池に映り込み、天候や時間帯によって全く違う表情を見せてくれます。 境内はきれいに整備されていて、参道を歩きながら四季折々の自然も楽しめます。蓮池や苔むした庭園も見応えがあり、ゆったりと散策するだけで癒されました。 有名な白蛇の塚や金閣寺垣」 など見所も多く、歴史や文化を感じられるスポットが随所にあります。拝観ルートは一方通行ですが、混雑の割にスムーズに進めたのも良かったです。 観光地として定番中の定番ですが、やはり一度は訪れる価値のある場所。海外の方にも大人気で、多国籍な雰囲気もありました。京都観光では外せない名所だと思います。
やまぐち — Google review
ホテルハーベスト鷹峯から近いので、散歩がてら18年ぶりに訪問。鏡湖池(きょうこち)に映る“逆さ金閣”はやっぱり圧巻。金箔の輝きと周囲の緑のコントラストが見事で、中学生のときの感動を大人目線で更新できました。拝観券が御札(おふだ)タイプなのも金閣寺ならではで、持ち帰っても思い出になるのが嬉しいポイント。 境内は一方通行でテンポよく進みますが、最初のビューポイントでしっかり撮影時間を確保すれば満足度は高いです。途中の「陸舟の松(りくしゅうのまつ)」は船の形に仕立てられた名木で、支柱も含め“庭のデザイン”として楽しめました。 ■良かった点 ・鏡湖池に映る金閣の圧倒的な存在感 ・拝観券がお札で記念性◎ ・手入れの行き届いた庭園と見どころの多さ(陸舟の松/不動堂 など) ■ちょっとしたコツ(実体験) ・混雑回避は「開門直後」か「閉門前」。風の弱い午前は“逆さ金閣”が狙い目です📸 ・最初の池の手前〜橋付近がベストショット。広角気味が使いやすい ・所要30〜45分。ハーベスト鷹峯滞在なら徒歩圏でサクッと行けます 18年ぶりでも“初めての感動”を更新してくれる場所。京都に来たらやはり外せません。次は紅葉や雪景色の季節にも再訪したくなりました🍁❄️
M N — Google review
京都といえば、やはり金閣寺は外せない観光スポットです。私は夏の研修期間中に訪れました。清水寺からはバスで約1時間ほどかかります。 金色に輝く建物の美しさに思わず足が止まりました。 境内はそれほど広くありませんが、よく整えられていて、歩いているだけで心が落ち着きます。木々の緑と金閣の輝きが美しく調和していて、季節の風を感じながらの散策はとても気持ちよかったです。 金閣寺は建物の中には入れませんが、外から眺めるだけでも十分に価値があります。
Chng L — Google review
京都を代表する世界遺産「金閣寺(鹿苑寺)」は、まさに日本の美を象徴する観光スポットです。金箔で覆われた舎利殿が鏡湖池に映る光景は息をのむほどの美しさで、四季折々に異なる姿を見せてくれます。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と、どの季節に訪れても魅了されます。 境内の庭園はよく整備され、静かに歩くだけで心が落ち着きます。参拝後には御朱印をいただけ、出口近くでは抹茶と和菓子も楽しめます。外国人観光客も多く、京都の伝統と文化を世界に発信していることを実感しました。 京都観光で必ず訪れたい世界遺産スポット。日本の伝統美・庭園文化・歴史を体験したい方におすすめです。 Kinkaku-ji (Golden Pavilion) in Kyoto is truly one of Japan’s most iconic World Heritage Sites. The golden temple reflecting on the Mirror Pond is breathtaking, and its beauty changes with every season — cherry blossoms in spring, lush greenery in summer, colorful autumn leaves, and a stunning snow-covered temple in winter. The temple grounds are beautifully maintained, offering a peaceful stroll through traditional Japanese gardens. You can also receive a temple stamp (Goshuin) as a unique souvenir, and enjoy matcha green tea with a Japanese sweet near the exit, which makes the visit even more memorable. It’s very accessible by Kyoto city bus or taxi, and while it’s often crowded with tourists, the sense of tranquility and cultural depth is undeniable. A must-visit in Kyoto for anyone interested in Japanese culture, traditional architecture, and seasonal beauty.
M S — Google review
京都の象徴的な景観の一つであり、正式名称を鹿苑寺という金閣寺は、京都市民である私にとって、その美しさを「遠くから知る」場所でした。観光客の喧騒から逃れがちですが、今回改めて訪問し、その歴史的意義と、独特の美意識を再認識しました。 この寺院の起源は、鎌倉時代の公家・西園寺公経の山荘を、室町幕府第3代将軍足利義満が譲り受け、自身の山荘「北山殿」としたことに遡ります。そして、彼の美意識の集大成として造営されたのが、この金閣(舎利殿)です。この建物は、義満が確立した華やかな「北山文化」を象徴するものであり、彼の死後、「禅寺」として受け継がれました。 金閣の最大の魅力は、その三層構造がそれぞれ異なる建築様式で構成されている点にあります。 1. 第一層:法水院(ほっすいいん) – 寝殿造。平安時代の貴族の住宅様式を取り入れ、庶民的な侘びの空間を表しています。 2. 第二層:潮音洞(ちょうおんどう) – 武家造。武士の住居様式を取り入れ、義満の武家としての側面を表しています。 3. 第三層:究竟頂(くっきょうちょう) – 禅宗仏殿造。唐様式の禅宗寺院の様式を取り入れ、仏教的な悟りの境地を表しています。 このように、金閣は「貴族、武士、禅」という当時の日本の三つの主要な文化を一つの建物に凝縮しており、単なる豪華絢爛な建物ではなく、歴史と哲学が織りなす構造美なのです。現在の金閣は、1950年の放火事件を経て再建されたものですが、その輝きは義満が目指した理想郷を今に伝えています。 地元住民にとって、観光地としての利便性も重要な評価軸となります。 有名な観光地でありながら、駐車場が広く整備されている点は、車でのアクセスが容易な京都市民にとっては非常に評価が高いポイントです。 金閣寺の入場券が、実は「家内安全」の御札(おふだ)になっているというトリビアは、観光客に知られざる粋な計らいです。単なるチケットではなく、願いを込めて持ち帰ることができる記念品となるため、私も今回、これを大切に持ち帰りました。 観光客の喧騒は避けられませんが、その輝く姿は、激動の歴史と壮麗な文化を今に伝える貴重な遺産です。京都に住む者として、改めてその価値を見つめ直す機会となりました。
Seiji Y — Google review
金閣寺(きんかくじ)は、正式には鹿苑寺(ろくおんじ)といい、京都市北区にある臨済宗相国寺派の禅寺です。室町幕府三代将軍・足利義満が1397年に山荘「北山殿」として建立し、没後に寺院となりました。三層の舎利殿「金閣」は、上層二層が金箔で覆われ、水面に映る姿が美しく、世界遺産にも登録されています。建物は1950年に焼失しましたが、1955年に再建されました。境内には鏡湖池を中心に庭園が広がり、四季折々の風景が訪れる人々を魅了します。日本の美と禅の精神を象徴する名所として、国内外から多くの観光客が訪れます。 平日なのに(だから?)とにかく外国人だらけで、自分が外国にいるかのような錯覚をするくらい。 しかし金閣寺が500円というのは安いと思う。
交通情報 — Google review
English review below the Japanese one 多分休日のせいで他の客さんも沢山いました。雨が予感して降っていたけど何も変わりませんでした。ここに訪れる理由は古代の金の建物の前に家族の写真を撮るしかありません。何も探検しなくて、客さんは入って、撮って、出るだけです。私の好みではないけど、金の建物が美しいですw。 Probably due to the Nov 3 holiday it was just a sea of people. Even the (truly) predicted rain didn't dissuade anyone. There's one reason to come here: Take family photos in front of the big gold building. Nothing to explore, just enter, shoot, leave. Not my cup of tea, but it's a beautiful gold building lol
Pamela B — Google review
言わずと知れた日本屈指の観光名所、ほとんど外国人の方と修学旅行生でした 抹茶の写真を撮りそびれましたがおいしかったです 以前あったか忘れましたが沿いの部分が入れて伸びており、ちょっと構造に違和感を感じました。定期的に行きたくなるような場所です。豪華絢爛な金閣寺と比べてわびさびを楽しむため、ぜひ銀閣寺とセットでいかれることをお勧めします 長居される方は少ないので駐車場はちょっと待てば入ると思います
T M — Google review
日本, 〒603-8361 京都府京都市北区金閣寺町1•https://www.shokoku-ji.jp/kinkakuji/•+81 75-461-0013•Tips and more reviews for 金閣寺

5嵐山竹林の小径

4.3
(19429)
•
4.0
(4083)
•
Mentioned on 
10 lists 
景勝地
観光名所とランドマーク
公園
観光名所
嵐山地区に位置する嵐山竹林は、京都の必見スポットです。この有名な竹林は、高くそびえる竹の茎を通り抜ける絵のように美しい小道が特徴で、異世界のような雰囲気を醸し出しています。訪問者は、魅惑的な美しさと静けさで知られる16平方キロメートルの嵯峨野竹林を探索することができます。
あらでん嵐山駅から徒歩10分くらい。他にも複数路線あり。初めて訪問した京都嵐山‼ ︎竹林の小径で開催されている嵐山月灯路を観てきました。小径を抜けてイベント会場へ、、、当日券を求める大行列(当日券1500円)ができていました。ネットで事前購入ができるので予定のある方はネット購入がおすすめです。QRコードで入場できるので列に並ばずサクッと入れます。 嵐山月灯路 2025年は10月31日まで開催中
ねこたろう — Google review
嵐山の竹林を訪れました。竹林の小径を歩いていると、風に揺れる竹の音や木漏れ日が織りなす雰囲気がとても神秘的で、なんだかスピリチュアルなものを感じました。日常を忘れるような静けさと、まるで別世界にいるような感覚が印象的でした。特に朝早めに行ったので、人が少なくて心穏やかに散策できました。 ただ、個人的には運気がグッと上がった!という実感はまだありません(笑)。それでも、自然の美しさと静かな時間が心に残る体験でした。混雑を避けるなら早朝がおすすめ!また季節を変えて訪れたいと思います。
Ryuya F — Google review
人がものすごく多くて、SNSやインフルエンサーの動画で見た雰囲気とは全然違いました。 煙もなく、写真映えするスポットは1か所だけで長い列ができていました。 ライトアップイベントは正直行く価値があまりないと思います。人が多すぎて全然ゆっくり見られません。 京都嵐山のライトアップには有料エリアと無料エリアがありますが、 どちらもあまり見どころはなく、有料エリアの中にある輪っかのオブジェだけが少し見応えあるくらい。 無料エリアは本当に何もなく、ただ有料エリアを少し覗けるだけです。 入場制限もないので、人がぎゅうぎゅう詰めでした。写真もほとんど撮れません。 結論としては、まだ行っていない人はスキップしてもいいと思います。期待ハズレました。
Reyna — Google review
⭐️静寂に包まれる“夜の竹林”、幻想のひととき ^_^🌿 京都・嵐山にある有名スポット『竹林の小径』を夜に訪れました。 昼間の観光地としての賑わいとはまるで別世界。人影もまばらで、月明かりと街灯が竹の葉をやわらかく照らし、風が吹くたびに竹同士が奏でる「カラン…カラン…」という微かな音が響きます。その静けさが心地よく、まるで自然に包まれているような不思議な安心感を覚えました。 足元に落ちる竹の影が揺れ、緑のトンネルを歩く感覚は幻想的そのもの。ライトアップ期間中でなくても、わずかな光の中で竹の姿が立ち上がる様子は息をのむ美しさです。時折聞こえる遠くの川音や虫の声が、夜の嵐山らしい情緒を添えてくれます。 昼の華やかさよりも、夜の竹林は“京都の静寂”そのもの。心を整えたいときや、大切な人とゆっくり歩きたい夜にぴったりです。観光客が減る20時以降がおすすめ。 静かな時間が流れる竹の道で、心まで澄み渡る体験でした。✨
JIN J — Google review
2025.10.2 (木)午後6時過ぎ“嵐山月灯路“ 4年ぶりに開催される竹林のライトアップを見に来ました。平日に来ましたがチケット購入に15分並び、入場に15分並びました。最終入場が午後8時半で午後9時に終了です。週末や祝日は、オーバーツーリズムの極みたいで大変そうみたいです。平日にモバイルでチケット購入で開場前に並ぶのがいいかもしれませんね。雨天は、中止になるかも? あと、車の駐車場は、トロッコ列車のJR嵯峨嵐山駅南のコインパーキングに停めました。道は、少し細いですが最大料金の設定があるので、安心です。平日 550円、土日祝 990円でした。
Hiro A — Google review
三連休利用で 和服で散策 竹の小径の広場で月灯路のイルミネーションが有料¥1500で開催されており インバウンドがあまりいず 若いカップルが大半でした 映えを狙う感じの若者も多数ww JR会員になり前売りチケットを事前に買ってから入るのと 土日は前もってチケット買っても映えスポットで並ぶことがお約束です(^_^;) カップルでお金払ってみる価値ありますが ソロで見に行くかって言うと(^_^;) ソロで行くなら びわ湖大津館のイルミかな(;・∀・)
メニエール“R”夫人 — Google review
平日夜でも凄い人です。まあそのほとんどが外国の方ですが。ライトアップ会場自体はさほど広くなく、さっと見るだけなら15分くらいの広さですが、映え写真を撮りたい方は数時間になると思います。 当日チケットは購入だけでも寒い中並ぶため事前購入がおすすめです。 さほど段差があった記憶がないため、車椅子の方も回れると思います。
Ma Y — Google review
嵐山を代表する観光スポット「竹林の小径」。早朝は静かですが、日中は多くの外国人観光客で賑わいます。竹が頭上まで伸び、風が吹くたびに心地よい音を立てる光景はまさに日本らしい癒しの空間。奥へ進むと、ひっそりとした蓮の池(小倉池)が現れ、喧騒から離れて落ち着いた時間を過ごせます。自然と調和した美しい散策路です。
TOMO M — Google review
日本, 〒616-8394 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町•https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=8&touri…•+81 75-343-0548•Tips and more reviews for 嵐山竹林の小径
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6元離宮二条城

4.4
(40035)
•
4.3
(7172)
•
Mentioned on 
9 lists 
城
観光名所とランドマーク
史跡
観光名所
二条城は1603年に建設され、美しい庭園に囲まれたヒノキの木造建築の見事な例です。何世紀にもわたり訪問者を魅了してきました。かつては将軍家康の住居であったこのユネスコ世界遺産は、日本の封建時代を垣間見ることができます。城の敷地は、毎春の息をのむような桜の花で特に有名で、自然の儚い美しさを目撃しようとする人々を惹きつけています。
二条城は国の史跡に指定され、日本百名城に認定されている。さらにユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」の構成資産のひとつでもある。世界遺産の城郭は姫路城と二条城だけである。 二条城は徳川家康によって1603年に築かれた。明治維新後は廃城とならず、皇室の二条離宮となったため、天守こそないもののほとんどそのまま現代に伝わった。そのため国宝指定の二の丸御殿を筆頭に建造物の重要文化財は18棟を数え、さらに千を超える障壁画も重要文化財に指定されている。また、二の丸庭園は特別名勝に指定されている。現存遺構では姫路城と双璧であろう。 歴史的にも徳川家康による将軍宣下の祝賀、徳川慶喜による大政奉還の上奏と江戸幕府の始まりと終わりを見届けてきた場所でもある。 このように二条城は見どころ満載であるが、特に国宝の二の丸御殿は必見であろう。江戸城、名古屋城、大阪城の各御殿が失われた現在唯一の徳川将軍家の城郭御殿の完全遺構である。 二条城は往時の姿からの改変も少なく、現存遺構も多い綺麗に整備された平城である。アクセスも良いので、二条城を目的に京都を訪れても良いだろう。ただし、国内外からの観光客もとても多いので、ゆっくり観るならば平日がおすすめである。
トレーズクシュリナーダ — Google review
平日の午前中でしたが、外国人で長蛇の列でチケットを買うのに10分ぐらい並びました。ウェブで事前購入できるならしておくといいかもしれません。天守閣への端が工事中でうかいして裏側から入れるルートでした。ゆっくり1周して1時間半から2時間位のイメージだと思います。石垣しっかりしていて感動しました。もし天守閣が現存していたらもっと眺めが良いんだろうなと思いながら、天守閣の土台に上ってきました。
T M — Google review
元離宮二条城 京都御苑からも近くアクセスもしやすいしユネスコ世界遺産京都文化財にも登録されていますから国内外からの観光客も沢山いました 平日の早朝にゆっくりとまた行きたいと思います 二条城は将軍徳川家康が築城され更に将軍慶喜が二の丸御殿で大政奉還を表明された歴史上有名な場所ですね 精巧で美しい壁画や襖絵、そしてうぐいす張りの廊下更に天井や壁全てに見とれてしまいます それが今こうして垣間見る事が出来る事が素晴らしいです 庭園もしっかり管理されているのは勿論ですが 池に映り込む木々や石の配置など目を引くものばかり 京都は修学旅行依頼 あの頃はへぇ〜!?位でしたが 今はどこに行っても感動ばかりでした
Jun R — Google review
2025.10.11訪問。15:40に入り口に到着しました。外国の方が沢山いらっしゃっていて、入り口の券売機は混雑していましたが係員の適切な誘導で、何とかさばけていました。料金を払って入場したのですが、本丸には入れず(Webでの事前予約が必要)事前の準備不足を痛感しました。その後二の丸御殿に入ってびっくり。襖絵が全て模写ということでした。現地を訪問して模写を観ることになるとは思ってもいませんでした。外国の博物館は本物が閲覧できるのが当たり前ですのでかなり驚きました。撮影禁止とのことですが、本物でないものを撮影禁止にして何か意味があるのでしょうか。(複写を撮影したいとも思いませんでしたが)御殿を見る気が失せたので、大半の時間を外で過ごしました。この内容でこの入館料(1300円)は大変高いと思いました。外国の方はどう思われているのかかなり気になりました。
ぽんぽこ — Google review
1603年に徳川家康によって築城されたお城で、ユネスコの世界文化遺産。 京都の鉄板観光地。 大坂の陣の引き金になった徳川家康、豊臣秀頼の接見の場であったり、江戸幕府の終焉となった大政奉還の場であったりと日本の歴史の表舞台にも出てきていますね。 江戸幕府の威信をかけて造られているので建物も、庭園も良い。 ただ唯一にして、最大の欠点は二の丸御殿内は撮影禁止な事。 私も日本全国いろんなお城見てきたけど、展示物撮影禁止はあっても城内部全て撮影禁止は無いですね。 もっとも、無断で撮影されてる方はソコソコいらっしゃいますが… 今は部屋の襖絵は実物ではなく模写品なので、撮影解禁される事を願っています。 襖絵は模写品ではありますが、見応えあるのは付け加えておきます。 アクセスは京都市営地下鉄東西線二条城前駅の出口出たら信号渡ってすぐ。 入場料は1200円。 修学旅行生や、外国人観光客が多すぎますが、行く価値はあるかと…
鉄道Jリーグプロ野球好き — Google review
大阪について次の予定まで5時間ほどあったので、在来線で京都に向かった。 東本願寺まで歩き西本願寺まで足を延ばそうとしていたが、やめて 「二条城。。。行ってみるか。」と二条城に向う市バス停まで歩いてバスに乗った。 東本願寺まで歩いた分思ったより早く着いた感があった。 昼前の11時半過ぎに着いたが、平日の火曜日だからか思ったほど混んでいなく入場も待たずに入れた。 ここで少し後悔w 「思ったより広そうだ。しかも本丸御殿は予約が必要?かつ修復中で中に入れない。」 残念だけどたっぷり時間があるわけでもないし、のんびり城内の庭を歩いて回った。 二の丸御殿は見学できるので、中に入り見学。 教科書や中学の修学旅行時に見た記憶のある 大政奉還の場面?や、歴史のある襖や天井をみながらゆっくり見て回った。 鶯廊下?よく考えられてる。 感動 やっぱり大人になってからの方が楽しい。 二の丸御殿を出て、散策しながら出口へと向うが、途中でトイレに行くと脇に喫煙所があった。 トイレの数も多いし喫煙所は自分のが確認しただけでも2カ所あった。 そういえば、街なかにも公衆トイレが多くて、 京都は観光客に優しい。 少なくとも、ヨーロッパではトイレを探すのに苦労する上に有料だから 日本でも有料でトイレ設置をしても良いと思ってる。 出口に近づいて聞こえてくる場内放送で 「二条城の大規模な修復に100億円!かかるので、募金の協力を」とあったので 心ばかりの寄付をしたら、缶バッチと栞を頂いた。 世界遺産で、重要文化財、国宝も数多くあるので 国がお金出せばよくないか?とも思った。 新大阪駅に戻ったら15時半で、自己満足ながら いい時間の使い方が出来た。 大阪 京都の往復 在来線でも時間がかからなく思ったより安いのでおすすめ出来ます。
出口昌也 — Google review
2025.10.29 9:10来訪 ツーリングの帰りに立ち寄りました! 二輪車の駐車場は細めのバイクしか停められません💦しかも狭いのでお気を付けください わたしは平地のフラップが出てこないクルマ用コインパーキングに駐車しました。 朝からチケット売り場は行列💦 海外の方が多くいました。 わたしのイメージする「城」とは異なりますが、立派な門や城内の造りは将軍が居ただけあって すごさを感じました! 城内は撮影禁止になっていますが、ふすま類の絵画はおおむね模写💦 模写ならフラッシュ無しで撮影してもいいのではないかなと個人的に思います 海外の方もスマホで写真を撮っていて怒られていましたが、ルールの見直しは必要かなと思います。 徳川家康公、慶喜公もこちらに居たと思うと 感慨深い!
RedApple — Google review
平日に訪れましたが、この日は、ほぼ9割以上が外国人観光客でした。ここは京都なのか?外国なのか?変な感じはしましたが、色んな国の方がこの二条城を訪れてくださり嬉しく思いました。 どこを見渡しても全てが美しくて整っているように感じました。特に庭園と堀の周りがよかったです!
うさぎとかめ — Google review
日本, 〒604-8301 京都府京都市中京区二条城町541•https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/•+81 75-841-0096•Tips and more reviews for 元離宮二条城

7嵐山モンキーパークいわたやま

4.5
(13275)
•
4.4
(2754)
•
Mentioned on 
8 lists 
野生動物公園
アウトドア活動
公園
テーマ パーク
嵐山の山頂に位置する嵐山モンキーパーク岩田山は、訪問者が自然の中で野生のマカクザルを観察しながら、下の街の息をのむような景色を楽しむことができる素晴らしい逃避場所を提供します。この魅力的なエリアは、遊び好きな霊長類で有名なだけでなく、地域を特徴づける美しい竹林や風光明媚な河岸を探索するためのゲートウェイとしても機能します。
家族3人(主人・娘・私)で嵐山モンキーパークいわたやまへ行ってきました🐵 頂上までは想像以上にハードで、登り始めて3分で「これ、行けるかな…」と不安に(笑)途中にベンチがあるので、休みながら登りました。 ちなみに私はサンダル、主人はなんと革のビジネスシューズ👞で登ったので、さらに大変でした…!これから行かれる方は、歩きやすい靴を強くおすすめします! 頂上に着くと、たくさんのお猿さんたちがお出迎え✨ 京都タワーも見える絶景スポットで、しんどさが一気に吹き飛びました! 餌やり体験も楽しくて、ピーナッツよりりんごが人気みたい🍎(100円で購入できます) りんごを上手に手で取って食べる姿に癒されました。最近生まれた赤ちゃん猿も見られて大満足♪ 自然とふれあえて、とっても楽しい時間でした!
Yurimyu _ — Google review
嵐山モンキーパークいわたやま(嵐山猿公園)を訪れたのは、春の柔らかな日差しに誘われて、ふと思い立った朝のことでした。渡月橋そばの小道を進み、神社の鳥居をくぐってから始まる20分ほどの軽い山登り。歩くごとに耳に届くのは鳥の声と竹の葉擦れ、徐々に日常の喧騒が遠くなっていくのを感じました。 頂上の展望台に着いた瞬間、視界はパッと開け、京都市街と嵐山の景色。その中央にたどり着くと、そこにはニホンザルたちが自由に暮らす広場が広がり、緊張とともに胸が高鳴りました。野生のサルたちが間近に現れる光景は、まるで自然の中に溶け込んだ特別な瞬間でした。 小屋で100円の餌(リンゴや落花生)を買って網越しに与えると、手を伸ばしてくる小猿や大人猿の仕草に自然と笑顔がこぼれ、「ただ来てよかった」と素直に思えました。サルたちは人慣れしていて攻撃的ではなく、スタッフの方々も常に見守ってくれるため安心感もありました  。 もう一つのごほうびは、展望台から見える京都の街並み。サルに夢中になった後、ふと一人静かに景色を眺める時間が、とても贅沢に感じられました。 確かに山道は少し息が切れるかもしれないけれど、それ以上に得られる価値は大きい。嵐山モンキーパークは、自然と動物の距離感、そして景色と自分の心が重なる、旅の中のちいさな冒険と癒しのひとときでした。またあの朝に戻りたくなる、そんな場所です。
もっくん — Google review
軽い気持ちでモンキーパークに行きましたが、山登りでした。山の上の方にあるらしく20分前後、山登りをして疲れました。猿は自由にしていてケンカもしてました。エサあげは、網の中であげれるので安全です。帰りは、下り坂なので思ったより楽に帰れます。
メタボさん — Google review
嵐山モンキーパークいわたやまは、 自然の中で野生の猿たちを間近に観察できる貴重なスポットです。 山の中腹にあるため、入場後は少し急な坂道や階段を登る必要がありますが、 その分、頂上に着いたときの達成感と景色の美しさは格別です。 展望エリアからは京都の街並みを一望でき、 特に晴れた日には写真映えする絶景が広がります。 猿たちは自由に歩き回っており、 人間に慣れているのでかなり近くで見ることができます。 ただし、目を合わせたり食べ物を見せたりすると、トラブルになることもあるため注意が必要です。 休憩所では専用の餌(100円ほど)を購入して、 安全に猿へエサやり体験ができます。 動物好きな人や家族連れにはとてもおすすめの観光地です🐒
ONEKO — Google review
山道を登るのはちょっと大変だけど、その分、頂上からの景色とお猿さんたちの自由な姿に癒されました。 人慣れしていて近くまで来てくれるし、エサやり体験もできて大興奮! 自然の中でのびのび過ごす猿たちを見てると、こっちまで元気になれます。 運動にもなるし、動物好きには最高のスポットでした!
。 D — Google review
最初に15〜20分くらいの軽い登山(階段)が待ち構えてます。体力ない人は、はぁはぁなるかもしれません 足が不自由な方は難しいかなと思います 途中、猿がチラッと現れたりするので、変な緊張感が漂いますが、頂上は人を襲わないように常にスタッフさんがしっかり監視してくれてるので安心でした。(少しでも人に近づきそうになると走ってきて猿を誘導してくれました) 頂上は想像以上にたくさんの猿がそこらじゅうにいました。毛繕いしあっていたり、赤ちゃん猿もいたりと間近に猿と対面できていい体験でした。 おやつをあげる専用小屋があるので、猿とのトラブル回避の為にも、あげたい人はちゃんとそこでお金払ってあげましょう。 観光している人はほぼ海外の方で日本人はレアな状態でしたが、みなさんそれぞれ楽しんでおられたと思います。 頂上から見える景色がとても綺麗で、それだけでも登る価値ありですよ
Non N — Google review
山登りです。軽い気持ちで行かないほうがいいです。35度をこえる日に行ったので軽く熱中症になりました。 冷房室も冷房が全然効いておらずほぼ無意味。 でも、お猿さん達可愛かったです🐒
ドープネス — Google review
平日のオープン10分前に到着。 9時ジャストに受付(チケット購入場所)がオープン。 そこから山道を登ること20分。 山頂に可愛いお猿さんがいました🐒 かなり自由に猿が生活できている感じがします。 柵越しですが、餌やり体験もできます。 赤ちゃん猿が可愛いすぎました... 登りがきつい山道を進むので スニーカーじゃないと厳しいと思います。。 山道にはかなりベンチが設置されています。笑 体力は削られましたが 自然いっぱいの山道と頂上の可愛い猿たちを観れたので結果大満足。
T J — Google review
日本, 〒616-0004 京都府京都市西京区嵐山中尾下町61•http://www.monkeypark.jp/•+81 75-872-0950•Tips and more reviews for 嵐山モンキーパークいわたやま

8京都国際マンガミュージアム

4.2
(6253)
•
3.8
(627)
•
Mentioned on 
+7 other lists 
博物館
専門博物館
カフェ・喫茶
図書館
観光名所
京都国際マンガミュージアムは、日本の漫画やグラフィックノベルの魅力的な世界に興味を持つ人々にとっての宝庫です。19世紀の魅力的な小学校に位置するこの博物館は、歴史的な作品と現代の作品を含む約30万点の印象的なコレクションを誇っています。訪問者は「マンガとは何か」というタイトルのメイン展示に飛び込むことができ、江戸時代の漫画から現代の作品まで、マンガの進化を深く探ることができます。
かつては小学校だった場所を改築してできた漫画の博物館です。 値段は1200円でした。 漫画の歴史や各国の漫画の特徴など、広く浅く漫画について知ることができます。 また、有名な漫画家の手の彫刻があり、どういう手をしてるのか知ることができて面白いです。 また、館内にある漫画は読み放題なので、漫画喫茶よりもお得なんじゃないかなと思います。有名な漫画は基本あります。 昔の小学校についての展示スペースもあるので、そちらを知りたい人にもおすすめです。
マコノト — Google review
沢山の漫画‼️漫画、マンガ、まんが、、、、、。 読みたい本が被ると無い。休日に訪問させてもらいましたが、古い小学校をリメイクされてて、とても歴史を感じました。沢山人がいましたが図書館ばりに静かです。んま、ある意味図書館か。中では、紙芝居をやっている教室があり、沢山の人だかり。外国の方も興味深く鑑賞されてました。とても古い漫画もあり楽しかったです。
カツオ — Google review
2025年10月現在、大人1,200円の入館料が要ります。 入り口にある前田コーヒーや、ミュージアムショップには、チケット無しで入れます。 100円が戻ってくるコインロッカーがあります。 漫画家さん?が描いてくれる似顔絵色紙みたいなのとかありました。この日は平日で2時頃行ったけどもう似顔絵は当日分は受付終了だそうです。 色んな場所でマンガを読める席があって良いです。 紙芝居屋さんが、かなり古めの紙芝居をやっていて面白かった。 昔読んだ手塚治虫さんや藤子不二雄さんの本があって懐かしかったです。 戦争とマンガ展をやってました。沖縄の事は書かれてたけど、北海道の事はピックアップしてなかった。
Co D — Google review
漫画の歴史を知ることができる。 昔は学校として採用されていた場所で、中を進んでいくと当時の面影が見えてくる。歩いた時に足元がキシキシ言うのがたまらなく昔を思い出していい。本の匂いも昔ながらな感じで良い。 だいたい1960年あたりの作品から揃ってるみたいで、ジャンプが始まった年とかサンデーが始まった年、リボンやその他もろもろの歴史を知ることができる。 2階には有名漫画家の手形が飾ってあり、ブラックジャックあたりの年代の人はめちゃくちゃ刺さりそう。2020年以降でヒットした作家さんはいなかった。 外国の漫画もあったり、懐かしさに思いを馳せる事ができるので、漫画好き問わずおすすめの場所。 ちなみに京まふの日は表で素人のライブがやってるので結構そっちもおすすめ。楽しい。
メモ魔 — Google review
前から来たかったので遂に来る事が出来て良かったです! ここは元小学校らしく数々の歴史物や小学校の道具も置いてありました。 アニメの歴史を知りたいならまずここ
あお — Google review
ぐるっと回るだけだと1時間かからないぐらいで見れます。古いマンガから連載中マンガまで、壁にぎっしりと詰められて、マンガ好きには歩いてるだけでワクワクし通し。日本のマンガを海外言語に翻訳したのもあるし、海外マンガを日本語訳にしたのもあります。 チケットの日付中なら再入場できるので、外でご飯食べて戻ってきて、甘いもの食べに外に行ってまた戻ってきてーとかもできます。ここのために1日使っても良いぐらい、読みきれないほどのマンガを楽しめます。 興味深いのは漫画家さんたちの手の石膏像があること。やなせたかしさんに宮崎駿さん、養老孟司さんのものまでありました。この手であの作品を生み出したのかと思うと震えます…!
かつお武士 — Google review
たくさんの漫画が読み放題です。最新のものはないかもしれないけど、懐かしいものや珍しいものも揃っています。 その他、漫画の歴史や貴重な資料も学ぶことができました。 校舎を改装したらしい建物は床がギシギシいうのが雰囲気あります。
Yoshiyuki K — Google review
私にとって、とても楽しくて面白い博物館ですが、情報は英語にも書いてあるのに、日本語が読めない外国人にとって楽しみにくい可能性があります。 As I see it, it's a very enjoyable and interesting museum but, even though the text is also written in English, to foreigners who cannot speak Japanese, there's a possibility that it may be hard to enjoy.
Micah B — Google review
日本, 〒604-0846 京都府京都市中京区金吹町452•https://kyotomm.jp/•+81 75-254-7414•Tips and more reviews for 京都国際マンガミュージアム

9三十三間堂

4.6
(15890)
•
4.6
(4017)
•
Mentioned on 
+6 other lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
蓮華王院(三十三間堂)は、三十三間堂とも呼ばれ、正式には蓮華王院と名付けられた、京都東部に位置する著名な仏教寺院です。寺の本堂には、観音菩薩の1,001体の等身大の木製像が収められており、日本の国宝に指定されています。
蓮華王院 三十三間堂を訪れたのは、何となく心を静かにしたくなった平日の午後でした。 京都駅から徒歩圏でアクセスもよく、門をくぐるとすぐに本堂の長さに圧倒されました。南北約120メートルの木造建築は、その迫力に「うわ、思った以上やな…」と素直に感じたんです。  本堂に足を踏み入れると、壁一面に並ぶ1001体の千手観音立像が黄金に輝き、まるで生きているかのよう。「こんな景色、一度に見られるんや…」と、感動がじんわり胸に広がりました。  前列に立つ二十八部衆像や風神・雷神像も見どころで、それぞれ異なる表情や迫力に、つい見入ってしまいました。「ほかとは違う空気感あるわ…」って、心がザワッとした瞬間もありました。  台座越しに仏像群をじっくり眺めていると、小さく「なんか、気持ちがぎゅっと整う感じやわ…」と心の声がこぼれました。静寂の中に漂う北海道いかにも京都らしい気品ある空気が、自然と呼吸を整えてくれました。境内には秀吉寄進の南大門や太閤塀もあり、歴史の重みを感じながら参道を歩きました。  三十三間堂は、ただ古い建物を見るだけの場所ではありません。 感動、驚き、癒しが順番に押し寄せ、心がほどけるような体験ができる場所でした。 次は射手たちが弓を放つ「通し矢」の日に訪れて、さらに別の情景を感じてみたいです。
もっくん — Google review
三十三間堂は京都を代表する名所の一つで、千体の千手観音像がずらりと並ぶ光景は圧倒的でした。ただ観光客が非常に多く、ゆっくりと鑑賞するのは少し難しかったです。堂内は撮影禁止なので、記憶にしっかり刻むしかありませんが、その分、厳かな雰囲気を静かに感じることができました。建物自体も長く美しい造りで、歴史の重みを感じさせます。アクセスが良く京都駅からも近いので、観光の合間に訪れるのに便利です。ただし混雑を避けるためには午前中の早い時間がおすすめです。
齐藤小梦 — Google review
2025/10/24来訪 初めて行きましたが、絶対行くべき場所です。1001体の千手観音像がさまざまな表情を見せていました。 124体は平安時代に、876体は鎌倉時代に作られたものだそうです。こんなに古いものがこの時代に残っており、その時の歴史を感じることが出来るのはとてもすごいことだと思います。行って良かったです。 本堂は国宝です。 京都駅からも近く歩いて来れます。 トイレも綺麗でした。 外は撮影可能ですが、建物内の観音像などは撮影不可ですから、目に焼きつけてください。 入館支払いは現金のみです。
E L — Google review
観音様がメッチャいっぱいおるお堂。 拝観料は600円。 お堂内は土足厳禁で靴は入り口で下駄箱に靴をしまってから中に入ります。 お堂の中は撮影禁止でお香の匂いが充満しています。そんなに嫌な感じでもない。 似たような違うような観音様と仁王像?が沢山あって驚かされる。東山に来たなら一度は行ったほうがいいかも知れないところ。
Le C — Google review
地元が京都なのに初めて行きました。 京都駅からも頑張ったら徒歩圏内です。 京阪線の七条駅からはすぐ近くです。 国宝が見れて大人600円は安い。 中は撮影禁止になっています。 やはり見どころは千手観音立像。 迫力が凄かった。 庭園も落ち着いていて日本を感じれます。
S K — Google review
京都一人旅で行ってみました✨ 初めて訪れたのですが1001体の千手観音像は圧巻の一言でした。 本堂の写真撮影は禁止でしたがしっかりと目と心に焼き付けてきました❗️ また外の庭園も大変美しくそちらも感動しました‼️ 時期的に修学旅行生も多く、また海外の方も多くいらっしゃって改めて京都の歴史は世界中に誇れる場所だと再認識させられました😆
あずま — Google review
なんの情報も持たず、ずんぶんと人が訪れているから行ってみよう。という軽い気持ちで訪れたのですが、度肝を抜かされました。 なんですか!これはっ! というくらいの圧倒的な存在感しかない1001体の千手観音。圧巻です。 しかも全てお顔が違うのです。 京都に行ったら必ず訪れてください。 ご利益浴びまくりです!
Mikarin — Google review
京都の中でも異彩を放つお寺、圧倒的な仏像の数に言葉を失ってしまいます。 修学旅行以来、数十年ぶりでしたがやはり一人一人のお顔をじっくり拝見してすると、みんな誰かや私に似ていて趣がありますね。 中は撮影禁止ですが、お庭も綺麗で一見の価値があります。
Tiffany M — Google review
日本, 〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り657•http://www.sanjusangendo.jp/•+81 75-561-0467•Tips and more reviews for 三十三間堂

10ニデック京都タワー

4.2
(16990)
•
3.8
(1252)
•
Mentioned on 
6 lists 
展望台
観光名所とランドマーク
土産物店
観光名所
展望デッキとタワー
京都タワーは、歴史的に豊かな京都市にある必見の現代的な観光名所です。高さ130メートルで、展望デッキからは素晴らしいパノラマビューを楽しむことができ、双眼鏡やタッチスクリーンガイドが備えられています。タワーの高い尖塔は市中心部で見逃すことはなく、ランドマークとして機能しています。また、フードコートと五つ星ホテルも併設されています。
観光地に行ったらまず高いところに登れ、ということで訪問。 初めて登りましたが、観光地が一望できます。京都盆地に道路が直線で作られ、びっしりとビルや家が立ちならび、観光地が点々としているのがよくわかります。遠くに大阪の街も観ることができました。 無料の双眼鏡は良心的。展望台のガラスに清水寺やら銀閣寺やら方向が描かれているので地図と見比べながら双眼鏡で見つけるのも楽しかったです。 観光地周りの作戦を練るのにおすすめのタワーです。 夕方訪問しましたが、夜景もいいかもしれませんね。
Isaru U — Google review
出張で久々に来たのですが、今回は時間に余裕がなくてお寺とかを回れなかったので、すぐに行けそうな京都タワーに行ってみました。 あいにく空模様でしたが、雨でも問題ないみたいなレビューがあったので、地下街通って行ったんですが、よくわからず京都タワーって書いてある所から階段上がったら外でした。まあ、すぐに着いたんですが、きちんと地下街から直結で地下からも入れますので、雨でも大丈夫です。 1階でもチケット買えますし、11階だったかな? 展望室行きの前でも購入できます。大人900円です。他にもチケットの種類があるみたいなので、違うとこも行くならセットで買った方が良いでしょう。支払いもクレジットカード、電子マネー、QR決済とほぼ網羅してます。写真撮ったんで見てください。 平日の10:30位で雨でもあったんで、エレベーターもすぐに乗れました。受付のお姉さんの接客がすごい良き。 景色は最初はおおーですが、そんなすごくはないです。五重塔とか三十三間堂とかは確認できますし、なにげに京都駅を出入りする新幹線見てるのも良いんですが、あんまり広くないんですぐあきます。 あと、観光地だと景色見る際に上に建物写真と建物名の説明がよくあるのですが、ここにはないので、建物名と距離で探さねばならずよくわからず。 双眼鏡も無料なんですが、重くて方向合わせるのに苦労するため見るのをあきらめました。 なお、帰りは一階階段で降りるのですが、特に何もありません。 京都タワーの下は色々なお店もありますし、食べる所もいっぱいあるので、なんか良いかもしれませんが、時間がなかったのでよくわかりませんでした。 なんか、レビュー見ると良さげで、来て良かった感がすんごいんですが、一回見ればいいかなー。900円の価値があるかは、個人的には微妙なところでした。
たゆりそ — Google review
今まで何度も京都に来ていますが、ここに来ていなかったのは勿体なかったです。 絶景で、様々な京都の名所が見渡せて、改めて、京都の美しさと、都がここにあった意味が分かりました。 本当に素敵な美しい景色です。 大文字焼き、清水寺の舞台の所、大阪のアベノハルカスまで見渡せます。 オススメです。
J J — Google review
京都タワー! 40数年ぶりに上に上がってみました。 平日の夜、7時半ごろ。上に上がるのに40分待ちでした。 待っている人はほぼ、外国人。上に上がると修学旅行生も。 夜景は綺麗でした。
M O — Google review
京都駅前のシンボルタワー。 お土産やさんやカフェなどいろんなテナントが入っています。 展望台までも¥900とそんなに高価ではなく、気軽に京都を空から見学できます。
Tiffany M — Google review
前から何度か外からはタワーを見たことはあったのですが、先日夜景を観るのに訪れました。 京都駅からすぐ、と言うのもありますが、外国人からの観光客も多く、それなりの待ち時間でした。 エレベーターを待つ間、空調があまり効いていないところが多く、場合によっては熱中症も懸念されました。 タワーに上ってからはパノラマビューで京都市内を観る事ができます。 明るいうちだと、あべのハルカスだとかも観れる様ですが、夜だと流石に分かりにくかったです。 それでも、綺麗な景色を一望出来たので非常に満足でした。 また、タワーの下のビルも店舗が入っているのでおみやげなど色々見て回れました。
Kimi M — Google review
ニデック京都タワー 京都駅から出ると真っ先に見えるのは 迫力ある京都のランドマーク京都タワーです。タワービル中にはホテル、レストラン、 お土産屋、地下には気軽に食べれる所もあります。 銭湯もありましだが、無くなりました。 京都タワーのパノラマ展望台までは、11階まで無料で上がることができます。ただし、11階から外の景色はほとんど見えません。展望台へ行くには、1階付近の券売機でチケットを購入する必要があります. 大人900円、高校生700円、小中学生600円、 3歳以上200円、三歳未満無料、 Am10時から21時まです。 京都の町中が見渡せます。 是非、京都に来たらおいでやす。 良い思い出になります。
Verypretty — Google review
京都に何度も行ってたけど、初めて登ってみたら結構楽しかった。展望室の双眼鏡等は全て無料なので昼に登って文化財などを探すのも楽しいと思います。双眼鏡の接眼レンズにスマホのレンズを合わせるといい感じの写真が撮れました。夜は外国人でいっぱいですが、待ち時間がある感じでは無かったです。
Snow H — Google review
日本, 〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721−1 ニデック京都タワー 展望室 3階•https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-tower/?utm_source=g…•+81 75-361-3215•Tips and more reviews for ニデック京都タワー
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11貴船神社

4.5
(11164)
•
4.3
(727)
•
Mentioned on 
6 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
緑豊かな山の斜面に位置する貴船神社は、提灯が並ぶ小道を通ってアクセスできる親密な神道の神社です。1500年の歴史を持ち、水の神と結婚の神に捧げられています。淀川と鴨川の上流に位置するこの有名な神社の本殿は、水が豊富な地域に建てられました。
市内から離れた場所にありますが、良縁、復縁のご利益があるせいか広くない境内が参拝者で溢れている時があります。 主な社殿は3つ御祭神も合わせて 本宮 高龗神(たかおかみのかみ) 結社 磐長姫命(いわながひめのみこと) 奥宮 高龗神(たかおかみのかみ)。 高龗神は龍の化身でもあり天気(雨)、所願成就で磐長姫命は縁結び。磐長姫命はあまりに醜くて娶ってもらえなかったので、人間に良縁を与える事としたそうです。(ちょっと切ない。) 和泉式部が夫との復縁を祈願し叶った場所でもあります。 また生きた馬を奉納して雨ごいをしたり(それが絵馬の発祥とか。)丑の刻詣りゆかりの地だったり怖い一面もあるようです。 アクセスは出町柳駅から叡電か国際会館前からのバス(地下鉄市バス1日券は使えませんが、提示すれば+200円で行けます。無くても310円で行けます。)で貴船口へ。 そこから歩くかバスで貴船バス停まで行くかです。鞍馬寺からハイキングコースを歩いて1時間です。どちらにしても奥宮までは歩くので、歩きやすい靴で。 川沿いを歩くので夏でも比較的涼しいです。特に夕方は風も吹き、せせらぎとヒグラシ?の声を聴きながら歩くので納涼感があります。ライトアップイベントもあるのでチェックしてみてください。 川床で食事やお茶するのもいいし、そこまでいかなくても夏は川に足を浸して休憩している人たちもいます。 神社までの道は狭いです。タクシーや宿の車、宿泊者の車が頻繁に通ります。お互いの安全のためにもなるべく横に広がらないよう気を付けて歩いてくださいね。
M H — Google review
京都に何度訪れても、少し離れたこちらにはなかなか行く機会がなく、今回縁あってはじめて伺いました。 山の中の緑と川に抱かれた立地で、いるだけで清々しい気持ちになれました。 暑さのせいか、少し歩く奥宮は人もまばらでした。 早い時間にタクシーで伺ったのでまだ空いていましたが、お昼頃には狭い道に車の行列ができて、すれ違いも大変そうでした。お盆時期などは一般車を制限しているそうですので、お車の方は事前に調べたほうが良さそうです。
ますみ — Google review
平日13時 混雑までは無いけど多くの参拝者で賑わってました。 本殿へお参りするのに5分待ち 御朱印頂くのに5分待ち 御朱印は直書きで300円でした。 他にお札や御守りも社務所で販売されてます。 アクセスは良い方では無いです 途中の道路も狭いし駐車場も少ない それでも 京都に来て時間に余裕があるなら行って欲しい神社です 特別何があるわけでも無いのですがこの雰囲気 特に朝早く誰も居ない時に行けば最高かなと。
正 — Google review
水を司る神様を祀られている神社です。 受け売りですが、元々、火の神様で、荒ぶる火の神を御する存在となられたそうです。水の神様だけあり、雨男にはご利益があると言われ、行ってきました。 京都市の北の山奥にあり、昼間でも少し暗めで幻想的な雰囲気があります。神社そのものは、大きなものではありませんが、神社までの道は大きくなく駅も遠いので、少し歩く必要があります。近くまで行くなら、バスがオススメです。 休日の15時頃で、本殿までは5分くらい並びました。ちょうど祝詞をあげられる時間だったので、とても厳かで、神聖な雰囲気で素晴らしかったです。 また、鳥居から本殿までの参道は、赤い灯籠が並んでおり、神様の道を彩っています。 御朱印は、手書きと書き置きがあり、初穂料300円です。御朱印帳を渡すのに並ぶと、番号札を渡されるので10分後くらいに再度並んで受け取ります。 車で行かれる方は、かなり道が狭くなるので注意です。また、人気スポットで駐車場もすぐいっぱいになり、奥に奥にと行ってしまいがちです。特に、貴船神社を越えて奥宮までは、すれ違いは困難で、お店の駐車場に少し寄せさせてもらう必要があります。運転が得意ではない方や、ペーパードライバーの方は、正直やめたほうがいいと思います。公共交通機関での移動をお勧めします。
もんもんち — Google review
貴船神社を訪れたのは七夕の時期で、境内は幻想的なライトアップに包まれていました。朱色の灯籠が並ぶ石段や参道には、涼やかな光が優しく差し込み、星空と一体になったような美しさでした。短冊が揺れる笹と光の演出が相まって、願い事が本当に届きそうな特別な雰囲気に。水の神様を祀る本宮では、湧き水にライトが反射して幻想的な光景が広がっていました。日常を離れ、心が浄化されるような、忘れられない夜の体験でした。
衝撃チンパンジー — Google review
9月に鞍馬寺から山道を駆けて、貴船神社を訪問したが、鳥居や手すりの朱色がまぶしく、良く周りの緑と調和しておりさすが有名な神社という印象だった。また、水の神様を祀っていることもあり、周りにはきれいな水が流れていて、残暑の中、涼しい気持ちになることが出来た。 帰りは、貴船口まで歩き+バスで帰ったが、鞍馬寺からの山道は趣があるので、時間があればぜひ体験して欲しい行程である。
T O — Google review
初めて訪問しました。 バス停から思ったより歩きました。インバウンドで海外の人が多く、マナーも良くなかったです。歴史はとても感じました。しかし思ったより狭く歩きにくかったです。車やタクシーの対応は最悪でした。
ヤッさん — Google review
2025.7訪問 7月下旬の猛暑日に涼を求めて訪問。 自家用車で行きましたが、奥宮付近に数台止めれる駐車場が有ります。係員がおられ800円でした。 参道は道幅が狭く、行き違い困難な箇所が度々有り良く渋滞します。こちらは電車利用をお薦めします。 参道は川床料理を提供するお店がずらり。 緑と川のせせらぎが心地良かったです。水占は水に浮かべると文字が浮き上がって来ます。御朱印も頂きました。 京都観光の人気スポットです。 この日は午後4時頃から京都はいきなりの豪雨で警報も出ました。ビックリ!
中村徹 — Google review
日本, 〒601-1112 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180•http://kifunejinja.jp/•+81 75-741-2016•Tips and more reviews for 貴船神社

12嵐山

4.5
(6769)
•
4.4
(6854)
•
Mentioned on 
5 lists 
景勝地
観光名所とランドマーク
観光名所
景色の良い散歩道
嵐山は京都の絵のように美しい地区で、自然の美しさと文化遺産の魅力的な融合を提供しています。訪問者は、有名な竹林の穏やかな雰囲気に浸ることができ、高くそびえる竹がそよ風に優しく揺れています。この地域には遊び好きな猿も住んでおり、探検に楽しいアクセントを加えています。水の景色が風景の魅力を高め、のんびりとした散歩や写真撮影に最適なスポットとなっています。
嵐山の竹林を歩いていると、風が葉を揺らす音が心地よく耳に届きます。渡月橋から見える桂川の流れは、日常の喧騒を忘れさせてくれるような静けさを湛えていました。天龍寺の庭園では、季節の移ろいを感じながら、心が穏やかになるひとときを過ごしました。嵐山の自然と歴史が織りなす風景は、訪れるたびに新たな発見と感動を与えてくれます。またこの地を訪れ、心の安らぎを求めたくなる、そんな場所です。
もっくん — Google review
観光地として有名な嵐山ですが、海外の観光者の方が、非常に多いです。 しかし、価格帯などはインバウンド向けというわけでは無く比較的リーズナブルな観光が出来るエリアでは無いでしょうか。 橋などは夜の散歩などもオススメですが9時以降は駅の灯りも少なくなり静かな街を歩くのも川の音を聞きながらゆったり出来ました。
はた — Google review
訪問日:2025年7月9日(水)15時頃 真夏の午後に嵐山を訪れました。 暑さはありましたが、竹林の小径に一歩入ると空気がひんやりしていてとても気持ち良かったです。 木漏れ日が差し込む竹林の中を歩くのは、まさに幻想的な体験でした。 また、渡月橋から眺める川と山の景色は本当に美しく、時間を忘れてぼーっとしてしまうほど。 観光地ではありますが、自然が豊かで落ち着いた雰囲気があり、どこを歩いても心癒される場所です。 お土産屋や食べ歩きできるグルメも充実していて、ゆったり散策しながら楽しめました。 四季折々の景色をまた見に来たいと思える場所です✨ 嵐山の魅力を再確認した一日でした🙂‍↕️
ONEKO — Google review
嵐山の竹林に行きました。静かで幻想的な雰囲気がとても素敵で、歩くだけで癒されます。遊歩道沿いには定期的にゴミ箱が設置されていて、観光地の中では比較的きれいに保たれている印象でした。近くにはお団子や串ものなど、食べ歩きできるお店も多く、竹林散策と一緒に楽しめます。ただ、竹に落書きされている場面を見かけてしまい、少し残念な気持ちに…。自然と歴史が大切にされる場所なので、みんなで美しい景観を守っていけたらいいなと思いました。
松本ゆう — Google review
高くそびえ立つ竹に囲まれた小道を歩くと、まるで別世界に迷い込んだような気分になります。 太陽の光が竹の葉を通して差し込み、地面に落ちる光と影のコントラストがとても美しいです。 竹林の道の近くには、天龍寺や野宮神社など、他の嵐山の観光スポットもあります。
代々木乃助ククル — Google review
天龍寺の庭園がとても綺麗でした。 竹林も歩いてみましたが、雰囲気はわかるのですがあまりにも外人が多すぎて興ざめでした。 もうちょっと空いてるといいんですけどね。
TOMOMI1965 — Google review
竹林の小径(ちくりんのこみち)の 自然が持つ美しさにうっとり… 竹のしなやかさと力強い造形美と、 空を見上げた時の竹の葉からこぼれ落ちるキラキラした光や 風が吹き竹の葉が サラサラと擦れ合う笹鳴りと、 区間によって存在する砂利道を歩く時の音 広葉樹の森の静けさと違うここだけの静かな音があります。 祝日の13時30ごろに利用しました。 歩けないほどではありませんが、大勢の人がゆっくりと進んでいきます。 ※写真を撮るために急に立ち止まるのは危険かもしれません。 少し道を外れた箇所で撮影する人が多かった あらゆる年齢層と、あらゆる国の人々が訪れていますが、皆が静かにこの空間を味わっておられました。 足元はゴミ一つなくよく整えられています 区間により舗装されていない道 砂利道と激坂があるので ベビーカーでの訪問は難しい印象 親子連れは、ベビーカーを天龍寺北門付近に置いて歩きに切り替えている家族が多かったです
RITSUKO N — Google review
5月中旬に 嵐山へ観光でお邪魔しました! 竹林やら渡月橋とか 天龍寺に行きました! 海外の方でいっぱいでした 色々食べ歩きして 景色見て堪能しました! でも桜の季節や 紅葉の時に来たら めっちゃ綺麗やろーなって 思いました! またその時期に来ようかな!
くま — Google review
日本, 京都府京都市右京区•https://www.arashiyamahoshokai.com/•Tips and more reviews for 嵐山

13東福寺

4.5
(10566)
•
4.4
(1863)
•
Mentioned on 
5 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
東福寺は1236年に設立された著名な仏教寺院で、京都市の南東に位置しています。美しい庭園があり、特に鮮やかな秋の紅葉で有名です。南庭は中国神話を反映するように精巧にデザインされており、海を表す白い砂や、京都の重要な禅寺を象徴する五つの小山が取り入れられています。
私の散歩コースです。 東福寺や伏見稲荷の近隣に住んでおり毎日の様に自分の好きな時に散歩出来る環境に贅沢さとありがた味を感じています。 伏見稲荷に比べると観光客は少ないのですが通天橋(つうてんきょう)から眺める紅葉は見事ですし、逆に臥雲橋(がうんきょう)から眺める紅葉を隔てた通天橋の景色が超有名でJRのポスターになっており、秋の紅葉シーズンには観光客で溢れて近隣の宿坊等にもにわかファーストフード店やお土産物店が出店されます。 通天橋の拝観は有料ですが臥雲橋から眺める有名な景色を観るのは無料です。 また、この時期を含めて年に何度か国宝の三門を拝観出来ます(拝観料1,000円)。 本堂天井の堂本印象さんが描かれた龍の絵も見事ですし、偃月橋(えんげつきょう)は通天橋・臥雲橋に比べると地道な橋ですが、現存する日本最古の屋根付きの橋である事は余り知られていません。 紅葉シーズンの土日は京阪鳥羽街道駅〜北行一方通行の本町通りは自動車通行規制が掛かるのでマイカーで観光される方は要注意です。 今年(令和7年)は夏が長く急に寒くなったので紅葉の色付きも一気に進み且つ急激に色が褪せた感があり、これも異常気候のせいかと残念な気持ちになります。 今日(11月26日)現在、既に臥雲橋からの紅葉のピークは過ぎており紅い葉が茶色っぽくなって来ているので、今年の東福寺の紅葉も終盤に差し掛かって来ています。 本当に綺麗な紅葉を見られる時期はわずかで、その時期の見極めも毎年変わるのでベストなタイミングで紅葉を観るのは難しいですが、タイミングが合えば一見の価値は充分にあると思います。
やすべえ — Google review
🍁 紅葉シーズンは有名ですが、10月の青もみじの時期も本当に良かったです! • 通天橋と渓谷: 歴史を感じる木の作りが素晴らしく、静かで心が洗われるようでした。緑が目に鮮やかで、絶景です。 • 拝観料: 通天橋・開山堂と本坊庭園で大人1,000円は、最近の京都の拝観料の中では非常に良心的だと感じました。 • 混雑状況: 10月は人も少なく、ゆっくりと美しい庭と橋を堪能できました。 紅葉の時期も素敵だろうなと思いつつ、今の緑の時期も心からおすすめしたいお寺です。 ハッシュタグ: #東福寺 #京都観光 #青もみじ #通天橋 #京都の穴場
渡邊靖之 — Google review
今年は、紅葉あまり良く無いような? 2025.11.23訪問 とはいえ、それなりに素晴らしいです♪ 🛕 東福寺(とうふくじ)とは? 京都市東山区にある、京都最大級の禅寺。 鎌倉時代(1255年)に創建された、 臨済宗東福寺派の大本山。 京都五山のひとつに数えられた名門寺院。 ⸻ 🌟 東福寺の特徴(ここだけ押さえればOK) ■ ① 日本屈指の紅葉名所 「通天橋(つうてんきょう)」から望む 洗玉澗(せんぎょくかん) の谷に広がる紅葉は、 京都トップクラスの絶景。 “京都の紅葉=東福寺”と言われるほど有名。 ■ ② 通天橋と開山堂 谷にかかる木造橋「通天橋」は東福寺の象徴。 紅葉時期は絶景、普段でも風情がある。 ■ ③ 方丈庭園が名品 重森三玲が作庭した庭園で、 • 北庭の市松模様 • 南庭の砂紋 • 東庭・西庭の苔と石組 → どれもモダンで美しい“禅の庭”。 ■ ④ 巨大伽藍を持つ寺 • 三門(国宝) • 仏殿 • 方丈 • 庫裏 など、スケールが大きい。 “東福寺建築様式”とも言われるほど格式が高い。 ■ ⑤ 文学・絵画のモチーフにも多い 東福寺の風景は絵師や写真家にも愛されてきた。 ⸻ 🙏 宗派・本尊 • 宗派:臨済宗東福寺派 大本山 • ご本尊:釈迦如来 ⸻ 📍 場所 京都市東山区 最寄りは JR/京阪「東福寺駅」から徒歩10分。 ⸻ 🎯 一言でいうと? 京都最大級の禅寺であり、“通天橋の紅葉”が日本屈指の名勝。 建築・庭園・自然のすべてがレベル高い寺。 ⸻
多田政則 — Google review
紅葉の季節は8時30分開門。それまでは中には入れず門で並びます。通天橋を渡るには中で並んで料金を払い、9時から渡れるようです。境内にはお土産を売るテントもたくさんあり、商売を感じる観光地ですね。私は通天橋は渡らず散歩をして退散しました。
Take N — Google review
紅葉を見に初めて訪れました。 開門30分前に到着したのですが、既にチケットを求める人の長蛇の列がありました。 朝早めだった為なのか、外国人観光客は見かけなかったような気がします。 紅葉の美しさは言葉で上手く伝えられません。 是非訪れてご自身の目で見て下さい。 東福寺(JR及び京阪)の駅からは歩いて10分程です。道中は他の寺院を眺めながらあっと言う間に到着しました。美味しそうなぜんざいや甘酒モ頂けますよ。
ちくわ“つーちゃん” — Google review
東福寺の夜間拝観良かったです。 予め予約が必要のようですが、行く価値は十分です。 紅葉は少し早かったですが紅葉も綺麗でした。 中で案内してくれたスタッフのかたも挨拶もしてくれて気持ち良く拝観出来ました。 ありがとうございます。
クロ — Google review
​🍁 東福寺・夜間貸切拝観の感動体験 ​東福寺の夜間貸切特別拝観、堪能してきました!✨ ​「貸し切り」といえど、さすがは紅葉の名刹。熱気に満ちた賑わいがありましたが、その中で拝観できる特別感は格別です。 ​ハイライトはやはり通天橋から見下ろす、洗玉澗(せんぎょくかん)の紅葉!ライトアップされた約2000本のもみじが、闇夜に浮かび上がる様子は、まさに錦の雲海。燃えるような紅の迫力に、ただただ圧倒されます。 ​ただし、今回の拝観では臥雲橋(がうんきょう)側からの撮影は不可となっていました。撮影できるのは通天橋と周辺エリアのみ、という制限付き。だからこそ、カメラが向く先は、ライトに照らされた回廊の幻想的な美しさや、圧倒的な紅葉の絶景に集中!人混みの中にあっても、この壮麗な光景を拝める、贅沢な時間を過ごせました。
SO — Google review
京都に縁があるのに、初東福寺でした。紅葉の時期はとても混むと聞いていたので、朝1番に行きました!それでも人はまあまあでした!ちょうど良い感じの🍁で、朝1番は混んでなくて橋からの写真も撮りやすくておすすめですよ😉スタッフの方がたくさんいらっしゃって、案内や、写真を撮るのを手伝っていらっしゃるお姿が印象的でした❣️
Maria-Haniel — Google review
日本, 〒605-0981 京都府京都市東山区本町15丁目778•https://tofukuji.jp/•+81 75-561-0087•Tips and more reviews for 東福寺

14京都水族館

4.2
(13749)
•
3.8
(561)
•
Mentioned on 
5 lists 
水族館
自然と公園
観光名所
水槽
2012年に設立された京都水族館は、訪問者に現代的で教育的な体験を提供します。水族館は9つのゾーンに分かれており、巨大なサンショウウオの展示、ペンギン、アザラシ、魅力的なイルカショーなど、多様な海洋生物が展示されています。京都の水路に生息する海洋生物についてゲストを楽しませ、教育することを目的としており、塩水生物も紹介しています。訪問者は、日本ではめったに見られない巨大なサンショウウオのような珍しい展示を見ることができます。
【口コミ評価時点:4.2】 2025年8月平日の12:30過ぎに入館。 京都には何回も来ていましたが、京都水族館には行ったことがなかったのでやって来ました。 券売機で入場券を購入してから入場ゲートへ。 ※入場券は2400円です。 ゲート内に入ると目の前にはオオサンショウウオの水槽があります。 外来種と交雑種の2種類がいるようです。 思っていたよりも飼育数が多くて驚きました。 重なって寝ていたり、つぶらな瞳が可愛らしいです。 さらに進んでいくとアシカとアザラシを見ることができます。 アシカは日向ぼっこしてる子もいれば元気に泳ぐ子もいて見ていて楽しいです! アザラシも泳ぐ子もいればぷかぷか浮かびながら寝てる子がいました! 可愛くて写真を撮っちゃいました(^^) その先にも大きい水槽にたくさんの魚が泳いでいたり、水族館の定番のチンアナゴやクマノミ、クラゲの展示もあり色々見てまわれます! ペンギンの数が多く見ていて可愛いです(^^) プールで泳ぐ子もいれば、陸地で立ってる子もいて見ているだけで癒されます! 体調不良らしくショーは見られませんでしたが、可愛いイルカも見られて楽しかったです! 2周見てまわって約2時間たっぷり楽しめました! ありがとうございました!
タカト — Google review
入口からテンションMAXで、もう水族館パワー全開。まず出迎えてくれたのは、 オオサンショウウオ。じっとしている姿に「これ、本当に生きてるの?」と二度見必至。でも、微妙に動くたびに、「おお、意外と生きてる!」と心が癒されまくり。 そして、なんと イルカの給食タイム も見学!ジャンプとパフォーマンスの連続で、まるで水中サーカス。イルカたちが水しぶきを上げるたびに、観客も「キャー!」と大盛り上がり。私もびしょ濡れ覚悟で前の方に行けばよかった…と少し後悔(笑)。 他にもクラゲの幻想的な展示や、可愛いペンギンたちの行進など、見どころ満載。館内は広々としていて歩きやすく、写真を撮りながらゆっくり楽しめます。 オオサンショウウオの癒しとイルカのエンタメで、笑いと驚きが止まらない京都水族館。次回は、餌やりタイムにもっと前の席で全力で水しぶきを浴びたいと思います!
マネキCat — Google review
①クラゲ展示が本当にすごい! クラゲの孵化や研究の様子まで見られて、とにかく「見せる展示」が圧巻です。種類もとても豊富で、たくさんのクラゲを一度に見られる場所はなかなかないと思います。癒されるだけじゃなく、学びもあるので大人もじっくり楽しめます。 ②オオサンショウウオが面白い! 幼体の展示があって、小さいころの姿も見られるのがすごく楽しいです。大きなオオサンショウウオたちが何匹も重なってゴロゴロしていて、思わず笑ってしまうくらい可愛い&迫力!こんな光景が見られるのはここならではです。 ③イルカショーかわいい ④ペンギンの恋愛関係のグラフが面白い ⑤カフェのメニューがかわいいです。
ナカムラマリ — Google review
バスを使って来館。最寄りの「8条大宮」から10分ほど歩きました。 入館料は2400円、ちょっと高い、と思ったけど、展示が良かったので満足です。 ペンギン、イルカ、オットセイ、アザラシ等、海の人気者が揃っています。水槽のデザインや動物の視点に立てる見せ方などが上手だと思いました。生き物もストレスを感じておらず、のびのびしていました。 何より、オオサンショウウオ見られたのが感動でした! 「で、でか!」と思わず呟いてしまったほど、想像の2倍くらいでかかった…。なんとも言えないぼんやりした感じが可愛かったです。 最近オットセイの赤ちゃんが生まれたらしく、その成長記録が微笑ましく読めました。 イルカショーも拝見しましたが、ほかの水族館にはない、いいゆるさでした笑 イルカが自由で面白かったです。
ぺんぎん晴れのち — Google review
久しぶりに訪れた京都水族館。京都駅からもアクセスが良く、ふらっと立ち寄れるのが嬉しいスポットです。 館内は広すぎずコンパクトですが、その分まわりやすくて、のんびり楽しむのにちょうどいい規模感。展示の工夫も多くて、子どもから大人まで楽しめる内容でした。 特に印象的だったのはスタッフさんの対応の丁寧さ! 展示の前でちょっと立ち止まっていたら、「何か気になりますか?」と声をかけてくれたり、子ども連れの方にやさしく説明している姿が印象的でした。スタッフの皆さんが本当に生きものを大切にしているのが伝わってきて、心が温かくなりました。 クラゲのゾーンは幻想的で癒されますし、オオサンショウウオも迫力があって面白かったです。イルカショーは屋根付きの会場で、天気が悪くても安心 京都観光の合間に、ちょっと一息つける素敵な場所。癒しを求めている方におすすめです
Teashu S — Google review
公立かと思ったら、そうじゃなかった。だから、出口とミュージアムショップが一体化していたり、飲食物の値段がべらぼうだったりしたんだね。 駐車場は専用のものはないが、近くにコインパーキングは割とあって、料金も様々で、600~800~1000円など、探せばあるみたいだ。 また、イルカショーは良かった。終了後のフリータイムにもいろいろ芸を見せてくれた。 飼育員さんや他のスタッフの対応も親しみやすくて良かった。それは企業だからかな?
Yakiimo M — Google review
初めて家族で行きましたが、めちゃくちゃ良かった! 館内は綺麗で世界観なども大事にしており、初めてオオサンショウオを見ましたが、大きさと数にびっくり。 もちろん魚やペンギン、アザラシなども可愛かったです。 また、イルカのショーは、今動物愛護の観点から中止の水族館が多いらしいですが、こちらはイルカに無理させない程度にお客さんを楽しませる工夫がしてあって楽しかったです。 イルカショーの座席は、飲食オッケーなので、少し早めに良い席を取って、ゆっくりおやつなどを食べながら待つのもオススメです。 特にイルカスタジアム近くのカフェが、美味しいし提供も早いですごくオススメでした。 かき氷ソフト美味しかったです。 それから、私達は雨の日の連休に行ったのでかなり混んでいましたが、チケットを事前にWEBで買っていたのでスムーズに来館できました。当日チケットを水族館で買う方達はかなり行列ができていたので、事前購入をオススメします。 家族連れにもデートにもすごくオススメです。
Marie — Google review
招待イベントで利用しました。 施設自体は大きくは無いと思いますが、非常に綺麗で展示の工夫が上手くなされていると感じます。 ペンギンの相関図はウィットに富んでいて面白く、時間があれば相関図片手にずっと見ていたいと思いました。
Handcraftbourbon — Google review
日本, 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町35−1 内 梅小路公園•https://www.kyoto-aquarium.com/•+81 75-354-3130•Tips and more reviews for 京都水族館

15京都国立博物館

4.3
(7850)
•
4.0
(512)
•
Mentioned on 
+4 other lists 
一時閉鎖
国立博物館
歴史博物館
美術館
博物館
観光名所
京都国立博物館は、日本の彫刻、絵画、書道、金属工芸を展示する長い歴史を持つ機関です。また、訪問者がリラックスできるカフェも併設されています。博物館の建築は、現代的なデザインと伝統的な日本の要素が融合しており、日本の他の建物にも影響を与えています。特に日本からの前近代アジア美術コレクションで知られるこの博物館は、大規模な改修を経て、建築家の谷口吉生によって設計された新しい翼を含むようになりました。
平成知新館で開催されている特別展は、国宝が多く展示されているためか平日でも大盛況で、ゆっくりと観賞するにはほど遠い環境でした。それでもやはりお宝の数々はとても素晴らしかったです。 また、同じ敷地内にある近代建築の明治古都館は、まだまだ修復には時間がかかるそうですが、工事が終了した時には、是非建物内部の観賞をしてみたいと思いました。
穏やかケーコ — Google review
京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん/Kyoto National Museum)は、日本の文化財を保存・展示・研究・普及する国立の博物館で、1897年(明治30年)に「帝国京都博物館」として開館しました。日本の三大国立博物館の一つです 。 ⸻ 🏛 主な施設と建築 明治古都館(旧本館) • 1895年竣工、1897年開館、片山東熊の設計による赤レンガ洋風建築。フランス・ルネサンス/バロック様式を融合した意匠が特徴です 。 • 重要文化財に指定されています(本館・表門・札売場ほか) 。 • 現在は耐震改修のため展示非公開ですが、外観は見学可能です 。 平成知新館(常設展示館) • 2013年竣工、2014年開館。設計は谷口吉生。直線基調で光の差し込む現代的な展示空間を兼ね備え、免震構造、講堂、レストラン等を備えています 。 • 陶磁・考古・絵巻・仏画・書跡・染織・金工など多様なジャンルの常設展と、定期的に開催される特別展が魅力 。 ⸻ 🎨 コレクションの特徴 • 約1万2千点〜1万4千点におよぶ所蔵品には、京都ゆかりの国宝・重要文化財が多数含まれています(例:絵画、書跡、陶磁、金工など)    。 • 多くの作品は神社・寺院・皇室などから借用されており、展示回転も活発です   。 ⸻ 📍 アクセスと観覧情報 • 所在地:京都市東山区茶屋町527、東山エリア。三十三間堂のすぐ近くです 。 • 交通: • 京都駅から市バス206・208系統にて「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ。所要約10分/230円 。 • 京阪電車「七条駅」下車、徒歩約7分。JR東福寺駅から徒歩15分程度でも可能 。 • 開館時間: • 通常は9:30〜17:00(ただし金曜は20:00まで)。入館は閉館の30分前まで。特別展時や季節により変動あり 。 • 休館日: • 原則月曜(祝日の場合は翌火曜)、年末年始、臨時休館があるので事前の確認をおすすめします 。 • 観覧料: • 通常展示:一般700円、大学生350円/高校生以下、シニア、障碍者等一部無料(証明必要)/特別展は別料金 。
HANS X — Google review
久々に訪れました。宗元時代の仏画特別展だったので、観覧料は2,000円でした。広く、設備も充実していて、特別展示もレプリカなどではなく現物なので、見応え抜群で素晴らしいです。日本の仏画や水墨画・彫像は、中国の影響を色濃く残しているというのがよく分かります。展示室内は撮影禁止なので現物提示できませんが、展示の説明文が簡略すぎるので、もう少し詳細が欲しいのと、アンケートのノベルティが今ひとつなのが残念です。とはいえ、さすがに国立博物館の一角たる価値がありますね。トータル評価は星4つにします。
Ninja N — Google review
敷地内のレトロな赤煉瓦のどっしりした建物が素晴らしい。 特別展以外は、事前予約は不要。広いので並ばずに入れました。 敷地内の庭からは京都タワーも見えます。 博物館は赤煉瓦の建物ではなく、近代的なスタイリッシュな建物。 敷地内では、前田珈琲のカフェもあり、国立博物館のマスコットキャラクター、トラりんの抹茶カプチーノをいただきました。カップもラテアートも可愛い!
香港猫 — Google review
1897年開館。東宮御所の設計で有名な片山東熊(とうくま)氏デザインの建物になります。 何度来ても良い美術館です。 今回は「日本、美のるつぼ」展にて、「風神雷神図屏風」の本物を見られたのが収穫でした。建仁寺のレプリカも良く出来ていて、技術の結晶とも言えるくらい立派ですが、百聞は一見にしかず、やはり本物とレプリカとで微妙な違いを感じた様な気がします。その差が何なのか、何度見返しても判りませんでしたが、きっと科学的にも説明のしようがない「伝わって来るもの」が有る様な気がします。俵屋宗達、とても素晴らしい日本を゙代表する絵師です。 京都と言う土地柄、普段から美術館としてはお客さんが多い方で、観光客も国内外から来館されています。 ベンチや噴水が有り、何事も無いかの様に普通にロダンの「考える人」が置かれています。とても落ち着く場所の為、自分が、ふと我に返ると「考える人」になっていそうです。 あと、博物館の裏側に廻ると茶室や「東の庭」と言う庭園が有り、こちらもとても落ち着けます。 また、余り知られていませんが、美術品の入替等で博物館が休館の日も庭園に入る事が出来、庭園だけしか開いていない日は入館料が安かったと思います。 【見所】 ①建物自体と美しい庭園 ②ロダンの考える人 ③茶室「堪庵」 ④「東の庭」と「西の庭」 ⑤噴水 【その他】 ●滞在時間「美のるつぼ展」目安で90〜180分(案内を聴きながら廻った場合の目安) ●トイレ有り→とても綺麗 ●バリアフリー→◎ ●京阪七条駅4番出口から徒歩7分 ●ネットでチケットを購入しても、現地でチケットを頂けます(もぎりされたチケットを記念として大事に残さりれていらっしゃる方は、ご安心下さい→最近デジタルチケットを購入するとコストダウンの為か頂け無い事が有ります)。
哲史 — Google review
国宝展で来ました。なかなか人間的にこんな場所に来るのは珍しいので希少生物です。|( ̄3 ̄)| 駐車場がいっぱいでかなりの列でした。待っている程は人間が出来ていないので智積院を右折し県道143号を少し南(奈良方面)へ行った所にに3台だけ停めれる場所があったので駐車して来館しました。 入口で自販機によりチケットが買えるので左側の列に並べば早いです。 雨降りでしたが、入口に傘置き場がありとても便利
西村マン — Google review
京都国立博物館を訪れたのは、京都散歩の途中で「少し深く文化に触れてみたいな」と思った日のことでした。七条駅から歩いて、重厚な明治古都館の門をくぐった瞬間、まるで時間がゆっくりと動き始めるような静謐な空気に包まれました。 平成知新館に足を踏み入れると、天井の高い展示空間と洗練された照明、選りすぐりの名品ギャラリーが迎えてくれます。絵巻や仏像、陶磁器などがしっとりと佇むその中には、見たことのない美と出会う感動がありました。 庭園も訪れどころ。石仏や礎石が配された中庭を眺めながら、ゆっくり歩く時間は、まるで心の深呼吸のよう。カフェで一息ついて、こだわりのケーキとお茶を味わっていると、「来て良かった」と静かに思える充足感が胸に広がっていきました。 京都の歴史とアート、静けさが程よく織りなすこの空間は、観光の合間にそっと寄りたい場所。知的好奇心がやさしく満たされて、「また来よう」と思わせてくれる、そんな美しい博物館でした。
もっくん — Google review
「美術のるつぼ展」にて行ってきましたが、とにかく展示物が豊富であり、貴重な物ばかりで、頭がバンクしそうになりました。オンラインでチケットを買っておくと入場時間がかなり短縮されますので購入をお勧め致します。開催残り日まで、あとわずか…ぜひ皆さんに訪れて欲しいです。
Kazushi O — Google review
日本, 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527•https://www.kyohaku.go.jp/•+81 75-525-2473•Tips and more reviews for 京都国立博物館
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16天龍寺

4.4
(15568)
•
4.4
(2049)
•
Mentioned on 
4 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
壮大な山々の麓に位置する天龍寺は、京都の西にある嵐山の必見の禅寺です。日本の五大禅寺の一つであり、ユネスコの世界遺産にも登録されているこの寺は、周囲の自然景観と美しく調和した素晴らしい庭園を持ち、訪れる人々に魅力的な体験を提供します。この概念は借景(しゃっけい)として知られています。
2025.6訪問 土曜日の公休日を利用して嵐山方面へと自家用車にて出かけ、代表的な観光名所こちらへと。週末と好天が相まって外国人観光客さんで一杯です。 さすが嵐山屈指の世界遺産!その本殿を取り巻く庭園は息をのむ素晴らしさ! 圧巻です。 駐車場は終日で1000円、拝観料は本殿、庭園と合わせ800円です。 別々でも可です。 本殿は靴を脱いで上がり、海外の方は木造の廊下や畳敷きは珍しいのか座り込んだり寝転がったりして庭園を眺めています。 撮影も自由の様です。 この美しさは一見の価値有りと思います。 御朱印は待たせぬ様、書置きで300円ですが 直筆の様な仕上がりです。 時節柄庭園の紫陽花も素晴らしかったです。
中村徹 — Google review
あいにくの曇天のもと訪れた天龍寺でしたが、池泉回遊式庭園はむしろ静けさを増し、しっとりとした風情を感じることができました。曹源池に映る嵐山の景観は、晴天とは異なる趣を帯び、雨粒が波紋を描くたびに庭全体が動的な美を見せてくれるのが印象的でした。法堂の雲龍図も、光量の少ない空模様の中で一層迫力を増し、まさに八方睨みの名にふさわしい存在感でした。天候に恵まれない日であっても、ここではその瞬間ならではの美しさに出会えることを実感しました。
Ryuya F — Google review
広い庭園、大きな方丈、格式は五山一位、更には世界文化遺産、嵯峨嵐山のランドマーク、確かに見事な禅宗寺院だが、何処か散漫とした印象が残る。外国の方を含めた参拝客の多さだけではなく、酷暑だったせいでもなく、庭と堂宇そのものに大きさを感じたものの、没入できるような魅力が見出せないのだ。歴史的な価値もある寺院であることは認めなくてはならないが、私には醍醐寺や仁和寺の風情の方が合っているようだ。
Akihiro U — Google review
天龍寺、やはり日本庭園好きはたまりません。歴史を感じられる素晴らしい場所です。 観光客は多いですが見る価値は十分すぎるほどあります。 来客者用駐車場(1000円で17時まで駐車可)は朝早くに行くは進入可能ですが、お昼近くになると周辺は車の進入が禁止になるのでお越しになる際は注意が必要です。
腹ペコ王セイバー — Google review
嵐山を代表する名刹のひとつで、何度訪れても心が洗われるような場所です。 世界遺産にも登録されており、庭園の美しさはまさに圧巻🫢 池を中心とした「曹源池庭園」はどの角度から見ても絵画のようで、四季折々の風景が楽しめます。 建物の中から見る庭園の眺めは特に素晴らしく、静かな時間の中で自然と一体になるような感覚を味わえました。 観光客は多いものの、不思議と落ち着ける空間です。 また、境内を抜けて竹林の小径へ続く道もあり、嵐山観光の流れの中で立ち寄るのにもぴったり🙆🏻‍♀️ 庭園や建物の手入れが行き届いており、 どこを見ても京都らしい美しさを感じます💗 心が穏やかになる時間を過ごせる、何度でも訪れたくなる名所です🍃
ONEKO — Google review
京都嵐山と言えばの #寺社仏閣 #天龍寺 を散策 もう何年振りか?覚えてない程 久しぶりな気が。嵐山自体が 毎年は来ていないので 畳のある和のお部屋でほっこり 天龍寺について📝 臨済宗天龍寺派の大本山。1339(暦応2)年 足利尊氏が夢窓国師を開山として創建 現在の諸堂は明治になってから再建 当時の原型を残す曹源池庭園は亀山や 嵐山を借景にした池泉廻遊式で夢窓国師の 作庭といわれています。1994(平成6)年 12月に世界文化遺産に登録されました。
若宮明子 — Google review
天龍寺は、京都・嵐山を代表する臨済宗天龍寺派大本山で、世界文化遺産にも登録されている名刹です。1339年、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を開山として創建しました。 最大の見どころは、国の史跡・特別名勝第一号に指定された「曹源池庭園」。嵐山や亀山を借景に、池泉回遊式と枯山水を融合させた庭園は、四季折々に表情を変えます。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、いつ訪れても美しい景観が楽しめます。 本堂の縁側に座って庭園を眺める時間は格別で、静寂の中に鳥の声や風の音が響き、心が洗われるよう。法堂の天井に描かれた「雲龍図」は迫力満点で、見る角度によって龍が動いて見える不思議な体験ができます。 観光客は多いですが、朝早く訪れると比較的静かに拝観でき、庭園の美しさをじっくり味わえます。 Tenryu-ji Temple, the head temple of the Tenryu-ji branch of the Rinzai Zen sect, is one of Kyoto’s most celebrated landmarks and a UNESCO World Heritage Site. Founded in 1339 by shogun Ashikaga Takauji to honor Emperor Go-Daigo, it was designed under the guidance of the Zen master Muso Soseki. Its highlight is the Sogenchi Garden, Japan’s first officially designated Special Historic Site and Special Place of Scenic Beauty. This pond-centered garden, incorporating both strolling and dry landscape styles, uses Arashiyama and Kameyama as a natural backdrop. Each season transforms the scenery—cherry blossoms in spring, lush greens in summer, fiery maples in autumn, and snow in winter. Sitting on the main hall’s veranda and gazing at the garden offers a moment of pure tranquility, with only the sounds of birds and wind. The “Cloud Dragon” painting on the Dharma Hall ceiling is equally impressive, appearing to move as you change your viewing angle. While it can be crowded, visiting early in the morning allows for a more peaceful experience and a deeper appreciation of its beauty.
Hiroki T — Google review
天龍寺は京都嵐山区にある美しい観光スポットの一つです。10月下旬に静岡から訪れました。日本庭園風の静かで大きな池のある天龍寺。花畑を散策した後は、緑豊かな嵐山の竹林へ行きました。
Cath — Google review
日本, 〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68•https://www.tenryuji.com/•+81 75-881-1235•Tips and more reviews for 天龍寺

17SAMURAI NINJA MUSEUM

4.8
(17730)
•
4.6
(1789)
•
Mentioned on 
4 lists 
観光名所
専門博物館
アミューズメント センター
博物館
テーマ パーク
SAMURAI NINJA MUSEUM KYOTOは、日本の侍と忍者の世界に没入できる体験を提供します。賑やかな錦市場の近くに位置するこの小さな博物館では、江戸時代の鎧、本物の剣、鎧のレプリカを展示しています。訪問者は、剣を振るったり、手裏剣を投げたり、鎧を着たりしながら、これらの伝説的な戦士の歴史と伝統について学ぶことができる家族向けのアクティビティに参加できます。
ホームステイしてくれているフランス人の方と6歳の娘と3人で参加しました。 忍者の特訓を手裏剣や吹き矢でしたり、子供とフランス人の方は大喜びでした。 その後、サムライミュージアムについてもわかりやすい英語で説明してくださり、大満足の1日でした。
Agasa H — Google review
以前にも投稿させていただいた近所に住む住民です 投稿後、運営会社からの丁寧なコメントもあり館内の防音工事などの対策と館内スタッフへの指導をしてもらえると期待しておりました。 多少の改善はあったように感じておりますが、未だに一部の男性スタッフの方が相変わらずかん高い大声で号令や観客を囃し立てるような声が近隣に響き渡り、観客の歓声よりもそのスタッフの方の大声に住民の皆さんか非常に困っています。 決して日本の文化を楽しみに来られている海外からの観光客への不満ではありません 以前にも伝えましたが裏庭を囲む近隣には共同住宅や民家があり、静かに暮らしている高齢者も多くおられます。 観光客の方が自ら大声を張り上げ大騒ぎをして住民に迷惑をかけているのではなく、館内スタッフの一部の方が大声を出し観客を煽り囃し立て歓声や騒ぎ声を大きくさせているように思えます。 今一度、近隣住民への配慮とスタッフへの指導をお願いいたします。 この声が運営会社の責任ある立場の方へ届くことを願っています。
Kuma — Google review
外国人観光客向けですべて英語での案内になるので、最初は分かるかなぁと思って入りましたが、親切なスタッフの方々のおかげで、補足説明していただいたりして楽しめました。本物の鎧を見られて、触れたりする刀などもあるので、思った以上に大満足でした‼️
Kanami I — Google review
歴史の説明(英語のみ)もしっかりあり、 勉強になりました! 手裏剣を使って忍者体験ができたり、 最後にはサムライ、忍者のコスチュームに着替えて写真を撮れました!
板倉朱里 — Google review
Sensei Kiryu! You were the nicest Sensei I ever had. Thank you for your kindness and knowledge. ありがとうございました! - Emichan 🙇‍♀️
Emily V — Google review
オーナーは日本語がネイティブではありません。HPに書かれている日本語がかなり不自然です。ここは「博物館」ではなく「テーマパーク」です。知識を吸収したいのではなくコスプレをしたいのであればおすすめします。
Akky — Google review
ガイドのお姉さんがいい方で、期待以上に楽しめました。夏休みのせいか日本人の家族連ればかりでしたが、外国の方にも人気があるんでしょうね。刀の使い方とか手裏剣投げなど他の子供達と一緒にできて子供たちは喜んでたし、ちょっとしたお勉強にもなってよかったです。
Yumi H — Google review
寺町通りを歩いていたときにたまたま見つけました。男友達がどうしても入りたいといったので仕方なく入ってみました。 侍、忍者なので女性はあまり楽しめないのかなと思いきやガイドツアーではあらためて日本の歴史に関して総復習することができ、興味深かったです。またツアーガイドの方がとても気さくでユーモアあふれるガイドをしてくださったので終始笑っていました。手裏剣などただ見るだけではなく実際に体験できたのも良かったです。ありがとうございました。また来ます(^^)!
Lily P — Google review
日本, 〒604-8117 京都府京都市中京区堀之上町109•https://mai-ko.com/samurai/•+81 75-366-5250•Tips and more reviews for SAMURAI NINJA MUSEUM

18八坂神社

4.4
(30944)
•
4.1
(1686)
•
Mentioned on 
4 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
八坂神社は、656年に設立された重要な神道の神社で、日本の京都にあります。祇園地区と密接に関連しており、毎年の祇園祭と結びついています。この神社は、悪や病気からの保護を提供し、ビジネスの繁栄をもたらすと信じられています。また、縁結びや美のご利益がある場所としても知られています。円山公園に隣接しており、京都を探索する訪問者にとって便利な場所にあります。
…写真の撮影日時は2025.08.25(月)09:35~09:50ころ。昨日の一大目的地は京都市東山区、和菓子店餅寅さんと餅寅さんが管理なさっている“明智光秀公御塚”。それ以外は総て「余禄」のようなもの。八坂神社で印象的だったのは恐らく中華人民共和国か台湾のどちらかから京都を訪れた大学生くらいの男の子二人連れと偶々一緒になり何となく一言二言交わしたが、その二人連れのうちの一人がウエストポーチからおもむろにティッシュペーパーを三枚ほどわたしに渡した。彼は、汗だくのわたしを見て思わずティッシュペーパーをくれたのだが、歳で言えば自分の子供くらいの人から親切にしてもらうというのは非常に有り難いことである。これは目から鱗…だが、何となく中国人系の観光客というのは身勝手だとか非常識な行動を取るというイメージは払拭されて、ほかの中国人系の若い女の子のグループも皆八坂神社の総門をくぐるときは挨拶(会釈)してから入っていたし、それぞれが神妙な面持ちで静かに社内を歩いていた。人の心で醜いのは先入観を持って相手を見たり、何も知らないのに相手を否定することだと思うが(偏見など)分かっていても先人の教え(ここでは仏教思想)の通りに自分を律することは難しい。しかし、もし相手に対する優しさとか広い意味での愛を以(もっ)てすれば(相対アイタイせば)そこに広がる景色や心持ちは美しいものに変わるだろうと感じた。なお、昨日(2025.08.25月曜)は、“南座前”のわたしの投稿で、午前11時過ぎに山科の家を出てと投稿したが実際は午前8時前に家を出て、が正しく、昨日の京都の最高気温は37.4℃であり、南座前から京阪電鉄祇園四条経由で山科に到着したのはおおかた16:00前だから随分長い時間歩き回っていたことになる。これは、私自身の力ではない。あちこちでお参りした神仏の御加護だと思う。因みに歩数はインストールしている Googleヘルスケアによると約9.800歩だった。合掌
中村ふ — Google review
ちょうど祇園祭の時期に八坂神社を訪問しました。通常の静謐な雰囲気とは異なり、街全体が祭礼の活気に包まれ、神社の荘厳さと華やかさが絶妙に交錯していました。 境内の隅々にまで施された意匠や、四季折々の自然美との調和は、京都文化の奥深さを改めて認識させてくれます。観光の一環としてだけでなく、歴史・建築・文化を総合的に味わえる場所として、知的探求心を持つ方にもぜひ訪れてほしい神社です。 もちろん私にはそんなものは備わってませんので雰囲気で楽しんでます!笑
Ryuya F — Google review
八坂神社は、京都を代表する神社のひとつで、祇園の街の中心に堂々と構える姿が本当に印象的です。四条通から見える西楼門をくぐると、観光地の賑わいと神聖な空気が同居していて、自然と背筋が伸びました。境内は広く、本殿の華やかさはもちろん、縁結びの神様として知られる大国主社や、静かに佇む末社を巡ると、八坂神社の奥深さを感じられます。特に有名なのはやはり「祇園祭」で、ここがその中心地であることを思うと、普段の静けさとのギャップに歴史の重みを実感しました。観光客も多いですが、朝早く訪れると比較的落ち着いて参拝でき、境内の清らかな雰囲気をじっくり味わえます。アクセスも四条河原町や祇園からすぐで便利なので、京都に来たら一度は立ち寄りたい場所。華やかさと厳かさを同時に感じられる神社です。
東京もぐもぐグルメ — Google review
京都観光で外せない八坂神社に行ってきました。昼間は参拝客や観光客でにぎわっていましたが、夕方から夜にかけての雰囲気がとてもおすすめです。境内の舞殿にずらっと並んだ提灯がライトアップされ、幻想的な夜景のような雰囲気に。祇園からすぐなので、観光や食事のついでに立ち寄れるのも便利でした。京都の夜散歩にぴったりで、写真よりも実際の美しさをぜひ体験してほしいです。
TOMO M — Google review
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ **5/5** A beautiful and lively shrine in the heart of Kyoto. The atmosphere is peaceful yet vibrant, especially in the evening when the lanterns are lit. It’s easy to reach from Gion and connects perfectly to Maruyama Park and Chion-in Temple. A wonderful place to experience Kyoto’s spiritual side. ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ **5/5** 京都の中心にある美しく活気のある神社です。夕方に灯る提灯がとても幻想的で、静けさとにぎやかさの両方を感じられます。祇園や円山公園からもすぐで、京都らしい雰囲気を楽しめる素敵な場所です。
Asaad A — Google review
八坂神社は、阪急 京都河原町駅の東800m京都市東山区祇園町に鎮座している神社です。二十二社(下八社)の一社で、旧社格は官幣大社です。 斉明天皇2年(656年)高句麗の使である伊利之使主(イリシオミ)が来朝したとき新羅国の牛頭山の須佐之雄尊を祭るために創建されました。平安遷都がなされた延暦13年(794年)以前よりこの地に祀られていたとされます。 貞観11年(869年)疫病流行の際に神泉苑で御霊会で行われ、元慶元年(877年)には当社で行われています。 天禄元年(970年)ごろからは当社の祭礼「祇園祭:として毎年行われるようになりました。 承平4年(934年)観慶寺の子院として感神院が建立されると、まもなく立場が入れ替わって感神院が祇園社の別当寺となり、ますます神仏習合が進んでいき、名称も祇園社のほかに祇園感神院と呼ばれるようになりました。また、当社は長らく法相宗の興福寺の末社でしたが、10世紀末、紛争により天台宗の延暦寺の末寺とされました。 至徳元年(1384年)室町幕府3代将軍の足利義満は、祇園社を比叡山延暦寺から分離させ、それ以降、祇園祭は経済的に力をつけていた京の町衆により行われるようになりました。 承応3年(1654年)江戸幕府4大将軍の徳川家綱により本殿が再建されましたが、多宝塔は寛政年間(1789〜1801年)に焼失しました。 明治元年(1868年)神仏分離により感神院は廃寺とされ、本殿の西隣にあった観慶寺薬師堂も取り壊されました。なお、薬師堂に祀られていた祇園社本地仏の薬師如来立像(重要文化財)と十一面観音立像は大蓮寺に、梵鐘は大雲院に移されています。それに伴い、名称も「祇園感神院」「祇園社」から「八坂神社」へ改められました。 主祭神は、 中御座:素戔嗚尊 (すさのをのみこと:牛頭天王) 東御座:櫛稲田姫命 (くしなだひめのみこと: 素戔嗚尊の妻) 西御座:八柱御子神 (やはしらのみこがみ:素戔嗚尊の8人の子供である八島篠見神、五十猛神、大屋比売神、抓津比売神、大年神、宇迦之御魂神、大屋毘古神、須勢理毘売命の総称) 『本殿(国宝)』は、承応3年(1654年)に徳川家綱により再建されました。一般の神社では別棟とする本殿と拝殿を1つの入母屋屋根で覆った独特の建築様式である「祇園造」で建てられています。本殿の下には平安京の東の鎮めである青龍の棲む龍穴があるとされていますが、漆喰で固められています。 『西楼門(西大門:国重要文化財)』は、建立された年は不明ですが平安中期以前には建立されていて、明応6年(1497年)に再建されました。上層切妻造の二層門で、下層は中央を通り抜けとし、正面左右の金剛柵内に随神像を安置しています。本殿の西方、四条通の突き当たりに建ちます。 『石鳥居(国重要文化財)』は、正保3年(1646年)の建立です。本殿正面、南楼門がある表参道の入口に建立されています。最初木造でしが寛永年間(1624〜1644年)に焼失しました。再建ののち震災にて破壊されたため、正保3年(1646年)に石造に改められました。寛文2年(1662年)の地震で倒壊後、寛文6年(1666年)に補修再建されました。現在の扁額「八坂神社」は有栖川宮熾仁親王の筆です。 境内東側にはしだれ桜で有名な円山公園が隣接していることもあって、地元の氏神(産土)としての信仰を集めるとともに観光地としても多くの人が訪れています。 正月三が日の初詣の参拝者数は近年では約100万人と京都府下では伏見稲荷大社に次ぐ2位となっています。 八坂神社(素盞嗚神社・祇園神社)は、全国に約2,300社あり、京都市東山区の八坂神社または兵庫県姫路市の広嶺神社を総本社とします。 素盞嗚命(牛頭天王)を祭神とする祇園信仰の神社です。スサノオ(素盞嗚)は紀元前37年に滅亡した朝鮮の布流国王一族のフツの子息で、ヤマトノオロチを征伐して出雲国を建国したと言われています。 平安時代に成立した御霊信仰を背景に、行疫神を慰め和ませることで疫病を防ごうとしたのが祇園信仰の原形です。
原和 — Google review
素戔嗚尊様と櫛稲田姫命様を主祭神とする由緒ある神社です。平日の朝早めに京都・祇園の中心にある八坂神社を訪れました。週末は非常に込み合いますが、平日の朝早めはまだ混雑しておらず、静寂の中に京都らしい華やかさを感じられ、思わずカメラを向けてしまう美しさです。混雑を避けたい方は朝8時台が狙い目です。歴史と活気が共存する京都の代表的な神社です。 あまり知られていないですが、境内内には御神水が2か所湧いており、「美容水」と呼ばれていて、肌につけると御利益があるとの事でお肌が気になる方にお勧めです。
こんどう — Google review
平日の11時頃に参拝しました。修学旅行の生徒や外国人の団体が多くいらしていました。とても良く感動しました😊 近くにある八代目儀兵衛さんで昼食を食べました。
Kenny — Google review
日本, 〒605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側625•https://www.yasaka-jinja.or.jp/•+81 75-561-6155•Tips and more reviews for 八坂神社

19高台寺

4.4
(9438)
•
4.4
(1526)
•
Mentioned on 
4 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
高台寺は日本にある静かな仏教寺院で、美しい庭園、茶室、季節ごとのライトフェスティバルで知られています。歴史的な英雄豊臣秀吉に捧げられ、豊臣とその妻ねねの木製の像がある霊廟があります。庭園は、造園家の小堀遠州によって設計され、散策用の池庭と石庭が含まれています。
七夕夜間拝観で訪れました。 人が多すぎず、静かで落ち着いた雰囲気を纏った場所でした。 夜の京都にゆったりと想いを馳せられる素敵な空間です。 夜間拝観時間は17:00~21:30(受付終了) 拝観料は¥600 ちょっとした屋敷内の観覧と広大なお庭が見られます。起伏があるため足が不自由な方は少し大変かもしれませんが、竹林や当時のままの木造建築など魅力たっぷりです。 門に至る情緒ある台所坂は他にない趣があります。
あまながれ — Google review
京都の東山にある高台寺を訪れましたが、本当に心が洗われるような時間を過ごせました。歴史あるお寺でありながら、どこを歩いても美しい景色に包まれています。特に臥龍池に映る景色と、竹林の小径を歩く瞬間はまるで別世界のようで、息をのむほど感動しました。静かで落ち着いた空気の中で、日常を忘れてゆったりと過ごせます。季節ごとに姿を変える庭園や、ライトアップ時の幻想的な雰囲気も魅力で、京都旅行の思い出に残る場所でした。写真好きや癒やしを求める方には特におすすめです!
Tomoe K — Google review
いつ伺っても良いお寺ですが、お茶会の時は特に素敵です。敷居の高いお茶会ではなく、外国人の方も参加するような気楽な会ですが、お道具とかもきちんとしていて、風情があります。英語がお上手な和尚様が、外国のお客様にそっと通訳されている様子も、素敵な感じでした。
Yaeko N — Google review
夏の研修期間中に、ここ高台寺を訪れました。 清水寺からは歩いて15分ほどの距離にあり、石畳の道をのんびり歩きながら向かうことができます。 途中にはお土産屋さんや甘味処がたくさんあり、散策もとても楽しいです。 境内には「恋人の聖地」とされる龍の頭があり、ユニークで面白いスポットでした。 今回訪れたのは夜の時間帯で、「百鬼夜行」というイベントが開催されていました。境内では、妖怪や幽霊をテーマにしたライトアップや展示が行われていて、幻想的な雰囲気に包まれていました。怖すぎることはなく、子どもから大人まで楽しめる内容です。
Chng L — Google review
【高台寺】 熱崎城と号する臨済宗建化派の寺で正しくは高台寿聖寺といい、「時絵の寺」として広く知られている。 豊臣寿吉の正室・高台院(ねね、北政所)が、考吉の菩提を辛うため徳川家康の配慮を受けて慶長十一年(一六〇六)に創建した。 秀吉ゆかりの殿舎や部材を取り入れた寺観は#麗を極めた。 度重なる火災に遭い、数々の営学が失われた。現在は表門、観月台開山堂、霊屋茶室の亭と時雨亭が当時のまま残っており、いずれも重要文化財に指定されている。 北政所の墓所である霊屋には考古妻の木像が 安置され魚が癌及び厨子に癒された高台寺時給 として名高い華麗な絵装節は、室町時代の茶工芸美術の枠が尽くされている。 開山堂の臥龍池と西の偃月池を中心とする池泉回遊式の庭園は、小堀遠州の作と伝え、国の史跡名に指定されている。寺宝として、高台院像(重要文化財)、豊臣寿古像をはじめ、時絵の調度品や絵画、その他の美術工芸品など、数多くの文化財を蔵し、その一部は、ねねの道をはさんだ「高台寺掌美術館」で公開されている。
あお — Google review
京都を訪れた際、此方で"百鬼夜行展"というイベントをやっている事を知り来てみました。 平安神宮からねねの道を通り緩やかな坂を上ると高台寺です。ライトアップには少し早かったので駐車場脇に有るカフェで時間を潰し喫煙所で一服、暗くなるのを待ち入館です。 ライトアップされた小路を通り館内へ入ると、立派な門と空間にプロジェクションマッピングで百鬼夜行の映像が写し出され多くの人が楽しんでいました。 PMを楽しみ順路に従いライトアップされた庭園の散策路を巡ると嵐山の竹林を思わせる所も有り、大変楽しませて貰いました。
Masamasa B — Google review
東山霊山りょうぜんの山麓、八坂法観寺の東北にある。正しくは高台寿聖禅寺といい、豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である。寛永元年(1624)7月、建仁寺の三江和尚を開山としてむかえ、高台寺と号した。造営に際して、徳川家康は当時の政治的配慮から多大の財政的援助を行なったので寺観は壮麗をきわめたという。 現在旧持仏堂の開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台等が国の重要文化財に指定されている。 秀吉と北政所を「霊屋おたまや」に祀り、北政所像の下はその墓所となっている。須弥壇しゅみだんと厨子は華麗な蒔絵装飾が施され、桃山美術を代表する「高台寺蒔絵」として知られる。開山堂を中心に東西に広がる池庭は小堀遠州作と伝えられる。 尚、豊臣秀吉夫人(北政所)は天正16年(1588)に従一位に序せられ慶長8年(1603)に後陽成天皇より高台院の号を賜り寛永元年(1624)9月6日、76才で亡くなられた。
たかしシミズ — Google review
高台寺は豊臣秀吉の没後、菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね)により創建された臨済宗建長寺派の大寺院です。庭園は侘びと寂びで見せる一方、建物の内部は祀られる人を荘厳するための装飾がとても緻密かつ色彩豊かで面白い。
John D — Google review
日本, 〒605-0825 京都府京都市東山区, 高台寺下河原町526•https://www.kodaiji.com/•+81 75-561-9966•Tips and more reviews for 高台寺

20京都鉄道博物館

4.5
(18656)
•
4.5
(747)
•
Mentioned on 
4 lists 
鉄道博物館
博物館
観光名所
専門博物館
京都鉄道博物館は、日本の鉄道の歴史を紹介する現代的な空間です。大きな建物の3階にわたって広がるこの博物館では、蒸気機関車から新幹線まで、53両の退役した列車が展示されています。訪問者はインタラクティブな展示に参加し、列車の運転士になる体験ができます。また、博物館には熟練のオペレーターによって制御されるミニチュア列車を備えた日本最大級のジオラマもあります。追加料金で、訪問者は蒸気機関車での短い旅を楽しむことができます。
入場料大人一人1,500円でしたが本当にそれが安いと感じました。あらゆる楽しみ方ができる電車博物館でした。孫も喜んだけれど、私達お爺さん、お婆さんも懐かしくてたまりませんでした。喫茶店の昔の駅で買ったお茶が250円で売っていてつい懐かしくて買って帰りました。昭和の時代をめちゃくちゃ満喫できます。
MAYUMI F — Google review
9月の三連休最終日に初訪問。 10時オープンでオープン5分後ぐらいに着きましたが既に行列が出来ていました。この日は暑かったこともあって並ぶのはしんどかったです。 チケットは当日券も買えますが、事前にネットで買っておくと入口にすぐ並べるのでその分スムーズに入ることができます。 入場したらまずはSL試乗体験のチケットを買うことをお勧めします。 試乗は11時からですが、10時半ごろにはその時間は売り切れており、私たちは12時のチケットが最短での試乗となりましたので、もう少し遅かったら更に先になっていたと思います。 展示室はたくさんあり、見どころ満載です。 小さい子供でも満足できますし、大人も色々と鉄道のことを細かく知ることができるので勉強になると思います。 帰りのグッズコーナーも種類が豊富でお財布の紐が緩むのは間違いないです。 ここでしか買えないプラレール(義経)はもちろん、ハヤブサ、ドクターイエロー、SLの3種類から選べるくじ引きは引く価値ありです。1回1,500円で最低の4等でも満足できるサイズのぬいぐるみが貰えます。 子供は終始嬉しそうで、結局閉館時間の17時までいました…笑 電車好きは一度は行く価値ありです! ※シミュレーターは事前に時間指定でチケットの購入が必要です。 前日に購入しようとしましたが殆どの時間が売り切れでしたので、早めの購入をお勧めします!
M0r1zU — Google review
子供が電車に興味を持ってきたので。 個人的に行き過ぎなければ子供が鉄でも良いとは思うが、昨今の撮り鉄などの蛮行を見るとちょっと考える。 電車は良いし、個人的にも好きなのだが・・・。 鉄のマナーさえ良ければ。 子供と模型の操縦できる所に並んでいたら、大きな子供が割り込んだり、自分と子供が操縦を楽しんでいたのに、操縦のしかたに色々と口を出してきたりと、些か相手の反応や気持ちを推し量る事が難しい子供が多い気がした。 個人的に子供には、好きな事に夢中になるのは良いが、相手の事を慮る事ができる子になってもらいたいと思う今日のこの頃。
Masaru — Google review
前日の20時からシミュレーターの予約ができます。新幹線や在来線の運転体験はリアルなモードにすると停止位置距離が隠されてどこに止めればいいかわからなくなります。 停止位置目標の位置が曖昧な場合は残距離は隠さない設定が無難です。 新幹線の場合は信号30でATC確認が必要で、特殊な操作が必要です。 普段の運転士がこれほど高度な業務を行なっていると感心しました。
コバユー — Google review
25/07/19(金)訪問。入館料は1,500円。館内には、蒸気機関車から新幹線まで、さまざまな車両が展示されています。なかでも圧巻なのは扇形車庫「梅小路蒸気機関車館」で、全20番線に蒸気機関車が収められており、そのうち1番から7番までは動態保存車です。ほかにも、ジオラマやシミュレーター、内部構造が見えるスケルトン改札機などを展示。さらに、食堂車で食事を楽しむこともでき、子どもから大人まで幅広く楽しめる博物館となっています。
K H — Google review
2回目の訪問。子どもが喜んでくれるので行く甲斐があります。平日だったこともあり人も少なくてよかったです。SLに乗車しましたがは並走して新幹線や貨物列車などが走っていて迫力満点でした。赤ちゃんも音に怖がることなく楽しんでいる様子でした。昼ごはんは館内のレストランへ。味は特別美味しいわけではないですがドクターイエローのハヤシライスなど子どもが喜びそうなメニューが用意してあります。現金しか使えないのでご注意を。
M A — Google review
夏休み期間平日9:30到着でこの待ち列。9:45には3列目まで伸びていました。 チケットは現金なら券売機、クレジットならカウンターで買うシステムで券売機の方が回転よかったです。 事前チケットあれば入口にいきなり並べるのでその分スムーズに入ることができます。 展示室はいっぱいあり、電車に乗ったり新幹線の運転席に乗って写真撮れましたが、小さい子はそこまで電車興味なく遊べればokなら、さっさと玩具コーナー行った方がかしこいかも。 最後の方に知って遊ぶ時間が短かったので我が家は後悔しました。 2or3Fにプラレールなどできるキッズコーナーがあったり2Fの企画展示室にはふわふわ遊具や木製トレインやボールを投げるゲームなど楽しいコーナーもあり、SLに乗ることができる近くには公園もありました。 SLのチケットは10:00openと同時に買わないと11:00は10:20の時点で売り切れていて断念。 日によって運行時間も違うみたいなので、着いたらまずチケット買いに行くことをオススメします。(¥300) 駅弁は10:00の時点ですごい列〜と思っていたら11:30には全てsold outだったので、早く買わないとお昼には売り切れるんだ(汗)と思いました。 踏切や踏切の近くにある非常ボタンなど普段押せないボタンを押せるのは子どもたち楽しそうでした。
Hito P — Google review
R7.07/20 今回は新幹線好きな子どもの誕生日祝いとして訪れました。 館内には新幹線をはじめとする数々の車両展示や体験型のコーナーが充実しており、鉄道にそこまで詳しくない私でも十分に楽しむことができました。特にジオラマの迫力や、子どもが自由に遊べるプラレールのスペースは魅力的で、子どもは夢中になってなかなか帰ろうとせず困りました笑 全体的に展示のスケールや体験要素がしっかりしているため、子どもだけでなく大人も一緒に鉄道の魅力を味わえるのが大きなポイントです。家族で一日じっくり楽しめる観光スポットとしておすすめできます。
たこRaise — Google review
日本, 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町•https://www.kyotorailwaymuseum.jp/•Tips and more reviews for 京都鉄道博物館
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21大将軍商店街 一条妖怪ストリート

3.2
(249)
•
3.5
(13)
•
Mentioned on 
4 lists 
観光名所
大将軍商店街 - 一条妖怪通りは、興味深いバックストーリーを持つ京都のユニークな地域です。地元の伝説によれば、平安時代に、すす払い(大掃除)の後に捨てられた古いアイテムが復讐心に燃えるモンスターに変わったと言われています。これらの生き物は、地元の人々や店主によって祝われ、店の外に木製のモンスターの飾りが展示されています。
平安時代、付喪神(つくもがみ)が行列を作って一条通を通っていったという「百鬼夜行」伝説にちなみ、こちらの商店街は妖怪をテーマに町おこしを進めておられます。 年に一度、仮装行列「一条百鬼夜行」が行われるほか、普段でも店頭には妖怪のフィギュアなどが並べられています。 ただ商店街の幟には破れているものが多いし、妖怪人形の数も昔よりは少なくなって、全体的に活気が乏しくなったような気もします。
Naka H — Google review
平日イベントがない日など通りは閑散としている。 田舎のように素朴で平和、妖怪も影を潜めているようだ。
Yoshikatsu O — Google review
平安時代、大掃除で人間に使い古された道具が捨てられた事から、今まで人間の為に働いて来たのに殺生やと…人間たちに仕返しをしてやる、妖怪に変化した道具が山に住み着き、やがて町に出て来て悪さをする。そんな物語の看板が有る。 勿論、かわいい妖怪もおり、近くには大将軍八神社も有り観光スポットとなっています。 面白いのは毎年8月、嵐電に妖怪電車が走ります。 四条大宮から嵐山、幼児連れの親子で一杯です。子供が泣き叫ぶます! 怖い妖怪が幼児を恐怖のどん底へ突き落とします。実は愛する我が子を躾ける役目もしているのです。 "悪い事をすると妖怪が来るよ"使い方は今も昔も変わらない。 "お父ちゃん、普通の電車が良い" 泣き叫ぶ幼児にちょっと笑えたわ(笑)
宅見肇 — Google review
この辺りは車も良く通る一通ばかりで、地元民は狭い通りでも 結構なスピードで駆け抜けて行くので、気を付けて下さいね!京都は歴史ある街なので、至る所に 鬼伝説や妖怪伝説があり、アーケードの無い商店街ですが、商店街の部活性化の取り組みで、百鬼夜行をモチーフに イベントなどをされていますが、なに分 店主の方が高齢化の波に押されて 足並みが揃わなくなっているそうです。目立たない通りに有るのですが、最近では 海外からの方が 良くいらっしゃる様になって来ているとの事。
西島三郎 — Google review
平日の午後雨が降る中大将軍商店街一条妖怪ストリートを歩いてみました。 人も少なくシャッターの降りた店が少なくなくうら寂しさを感じさせ妖怪が出てもおかしく無い雰囲気でした。 昔、百鬼夜行がこの一条通を練り歩いた事から町おこしの為、妖怪ストリートとつけられたそうです。 百鬼夜行とは、平安時代の京都で幾度となく起こった怪現象。今よりも闇が色濃い平安の夜、様々な化け物が徒党を組んで京の都を練り歩いたと言われています。 その中でも特に有名なのが一条通りの大行列。化け物たちは美しく飾り立て船岡山から一条通を東へ進んだと言う。その様子は『付喪神絵巻』に記されています。
澤崎裕英 — Google review
大将軍神社など有ります。 小さな商店街ですがお店は充実しています。案内板が二箇所有り、片方には歴史好きな人に嬉しくなる説明文有ります。 「五番町夕霧楼」「清和院」「島左近」「出雲の阿国」などお馴染みのタイトル。 西側の紙屋川(天神川)で紙漉きの「紙」が「紫式部」オススメの一品だったり。
カ号観測機 — Google review
妖怪ストリートの名づけられたこの商店街にはたくさんの妖怪のオブジェや幟などが建てられて雰囲気づくりをしています。年に一度百鬼夜行の行列もあるそうです。
Kurashi Y — Google review
円町から北野天満宮まで、ブラブラ歩いてるときに見つけました。 時期が悪かったんですかね? 特に何もイベントも無く、特徴を感じませんでした。 が、各店舗の前には妖怪が設置されており、商店街の生き残り作戦というのだけは伝わってきました。 私が行った日は、天満宮の初天神の日でした。 天満宮に人が集まる日なので、もう少し何かしら連携を取り、集客に活かせたらなぁと感じました。 でも、妖怪版の飛び出し坊やとか、キツネの置物なんかはクオリティも高いように感じたので、天満宮にお参りされた方は、ブラッと歩くのも良いかもしれません。
Iron A — Google review
日本, 〒602-8374 京都府京都市上京区一条通•http://kyoto-taisyogun.com/•+81 75-461-2520•Tips and more reviews for 大将軍商店街 一条妖怪ストリート

22京都仙洞御所

4.4
(1496)
•
4.1
(2502)
•
Mentioned on 
3 lists 
史跡
観光名所とランドマーク
ヘリテージビルディング
観光名所
歴史的な場所
京都仙洞御所は、日本の平安時代に遡る美しい歴史的な場所です。この宮殿はかつて天皇の住居であり、美しい庭園と木々に囲まれた小道や池のある風光明媚な敷地を誇っています。訪問者は、英語のガイドツアーに参加するか、春の特別開放時に年間を通じて一般公開される際に、無料で宮殿と公園を探索できます。この変更により、観光客は日本の歴史のこの印象的な一片を自分のペースで体験しやすくなります。
2025年7月の平日に行ってきました。 今まで御所、桂離宮、修学院離宮は行ったことがあったのですが、ここは今回初めて行ってきました。予約手順は他の所と一緒なので簡単でした。 当日行ってみると見学者の半数以上が外国人でビックリしました。仙洞御所は建物がないのでお庭だけを見学するのですが、市内の真ん中とは思えないほど、素晴らしかったです。
S健太郎 — Google review
前日までずっと90%の雨予報だったのに青空で暑いくらいでした。 京都御所全体もですが、初めての仙洞御所。 ここも本当に街の中とは思えない自然が豊かで綺麗に整備されていて心地よい時間を過ごすことができました。 前回京都御所の時には財布などをお迎えしましたが、 今回は素敵な御朱印帳と京都御所、仙洞御所の御朱印をいただきました。 今回は団体でお邪魔しましたが、個人的にまたまわりたい場所でした。 職員の方も1箇所1箇所丁寧にご説明をしていただきました。 ありがとうございます。
安永真由美 — Google review
2025.10.25(土)訪問 スケール感のある皇室の日本庭園! 無料でガイドさんの説明付きだが予約必要。 仙洞御所は、江戸時代初期に上皇の御所として造営された。江戸時代末期には、皇太后の御所として大宮御所が造営されるも、明治時代に東京に移られたあとは御常御殿のみとなる。 御常御殿は、現在では天皇皇后両陛下が京都に来られたときのご宿舎として使われている。 敷地のほとんどはお庭。小堀遠州作庭。 北池と南池が中央に配置された池泉式回遊庭園です。ガイドさんの説明があり丁寧で分かりやすくてよかったです! ホームページにて要予約。無料。 入口にて本人確認書類必要。
Tatsuya I — Google review
令和7年10月の大安吉日に『京都仙洞御所』を参観することが出来ました😊 こちらの仙洞御所は、退位・譲位された天皇がお住まいになられていた御所ですね!今上天皇が京都にお越しの際にも、こちらに宿泊されるみたいです!1ヶ月前に宮内庁京都御苑のHPから、WEBで参観時間を指定し、申し込むことが出来ました。当日でも、空き枠があれば申し込みは可能のようです。皇居の案内は、6カ国語に対応されておりますが、こちらは日本語🇯🇵と英語🇬🇧のみとなっております。 約1時間弱の工程で、見所で立ち止まり、ガイドの方が説明してくれます。 砂利道を長い時間歩き🚶ますので、水分補給用のお水も待合室で購入出来ますので、持参した方が良いと思います。勿論、無料のコインロッカー🛅もありますので、手ぶらで廻れます。 季節折々の樹木🍁・お花🌸も鑑賞出来て、とても優雅な気分になれました。無料で参加出来ますので、京都観光の一つにしてみては如何でしょうか❗️
福岡のうめちゃん — Google review
入館無料です。 オススメですが予約制。1回50人枠。 当日はこの残り枠に当てがわれるのですが 行ったとて、すぐ入れません。 (午前9時に行っても午後1時半当日分とか) 宮内庁事務所があるので、前日予約をオススメ。 ガイド案内時間は丁寧で80分はかかりますが、 このお話が本当に面白くて素晴らしかったです。 (わたしが書いてるかな文字の百人一首の作者 お公家さん達にまつわるエピソードだらけ!) 仙洞御所は天皇を退位された上皇、院の御所。 池まわりの🪨岩の配置は茶人ながら 御所の作事奉行で庭造りの造詣に深い 小堀遠州(こぼりえんしゅう)作石積みの直線。 (千利休→古田織部→小堀遠州という師弟関係) 雑木や草花の流麗さを際立たせる岩の直線 バランスの良い対比の世界を感じます。 どこを切り取っても絵になる美しい庭園に 人間の幾千万の眼のスケールと手数 歴史の長さ、時間の積み重ねを感じました。 予約して行って、とても良かったです。 大雪で大変でしたが、美しかったです。
Mayumi H — Google review
宮内庁管轄の施設で、京都御苑内にあります。仙洞御所の屋敷はすでに無く、大宮御所だけ外から見られます。庭園は池泉回遊式に造られており、楓が多く素晴らしい庭園です。洲浜に敷き詰められた石も見事です。京都御苑内は、都会の真ん中だということを忘れさせてくれる公園ですが、仙洞御所はその中でも森に囲まれた素晴らしい施設です。要予約で人数制限があるので混み合うこともなく案内を聞きながらゆっくり回れました。
YKドラッガー — Google review
見学には事前に宮内庁のHPから申込む必要があります。ここは、かつての上皇のお住まいであり、その後は皇族の宿泊に使われていたそうです。火災の影響で建築物は少ないですが、江戸時代に造成された庭園が見事です。ガイドさんの説明にもありましたが、四季折々の表情を楽しめそうですので、また違う季節にも訪れてみたいものです。
虎之助 — Google review
京都御所の向かい側にある仙洞御所へ、カナダ人の友人と行ってきました。ここは引退した天皇の住居だった場所だそうで、今は宮内庁が管理しています。 見学するには、事前に予約が必要です。僕たちはウェブサイトで予約しようとしたのですが、すぐに埋まってしまったので、当日の朝に直接事務所に行って申し込みました。手続きは少し面倒でしたが、その価値は十分にありました。 ツアーは日本語のみですが、外国語の音声ガイドを貸してもらえるので、友人もガイドの説明を理解できてよかったです。 建物自体はほとんど残っていないのですが、代わりに広大な庭園をじっくり見て回れます。池を中心とした回遊式の庭園は、日本の伝統的な美しさが凝縮されていて、本当に素晴らしかったです。特に、苔の緑や、池に映る木々が幻想的で、友人も「Zen garden is so peaceful(禅の庭は本当に安らぐね)」と感動していました。 ツアーは1時間ほどでしたが、ゆっくりと庭園を散策しながら、日本の皇室の歴史や文化に触れることができました。 予約が少し大変ですが、その分人も少なくて、静かで落ち着いた時間を過ごすことができます。人混みを避けて、特別な場所を訪れたい方におすすめです。
Seiji Y — Google review
日本, 〒602-0881 京都府京都市上京区京都御苑•https://kyoto-gosho.kunaicho.go.jp/sento-gosho•+81 75-211-1215•Tips and more reviews for 京都仙洞御所

23永観堂 禅林寺

4.6
(9021)
•
4.6
(1747)
•
Mentioned on 
3 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
永観堂は京都の主要な仏教寺院で、古代の芸術と肩越しに振り返る仏像で知られています。寺院の敷地は美しい秋の葉で飾られ、建築、池、庭との調和のとれた景色を作り出しています。853年に僧侶空海の弟子である信浄によって設立された永観堂は、訪れる人々に自然の静かな美しさと歴史的な重要性の中で魂をリフレッシュする機会を提供しています。
紅葉の永観堂と言われますが、この季節の青もみじも一見の価値はあります。 山の斜面にある階段が龍の様だと名付けられた臥龍廊からは、色鮮やかな青もみじが眺められ、紅葉の頃には登れないので、今の時期だけです。 階段下には、今は珍しい水琴窟もあり、風情ある涼しげな音色が聞けます。釈迦堂から阿弥陀堂までの回廊から見る青もみじ、放生池から見る多宝塔の眺めは永観堂の一番の見所。
EijiK — Google review
「もみじの永観堂」として知られる禅林寺。四季折々の美しさを楽しめる京都屈指の名刹。特に秋の紅葉は圧巻で、池に映る景色は幻想的です。本尊の「みかえり阿弥陀」は他に例を見ない尊像で、深い信仰と歴史を感じます。広い境内は静かに散策でき、庭園や伽藍も見応え十分。観光客に人気のスポットですが、早朝や平日は比較的落ち着いて拝観でき、心静かに過ごせるおすすめの寺院です。
M M — Google review
永観堂の紅葉は、まさに“もみじの永観堂”という名にふさわしい圧巻の美しさでした。昼間は境内全体が赤や橙に染まり、放生池に映る紅葉がまるで絵画のよう。夜のライトアップでは、阿弥陀堂や多宝塔が幻想的に浮かび上がり、静寂の中に紅葉が輝く様子はまるで夢の世界。人の多さを忘れるほど、心が吸い込まれるような時間でした。 Eikando’s autumn foliage is breathtaking—truly worthy of its nickname “Eikando of the maples.” By day, the temple grounds glow with fiery reds and oranges, and the reflection of the leaves in the pond creates a scene straight out of a painting. At night, the illumination transforms the Amida Hall and pagoda into ethereal silhouettes, with the glowing leaves shimmering in the quiet darkness. It’s a dreamlike experience that draws you in and leaves you speechless.
Hiroki T — Google review
紅葉が有名ですが青もみじも、とても綺麗です。 シーズンオフなのか人は少なかったですがその分、ゆっくり境内も観ることができました。 永観堂といえば紅葉と言うくらいしか知らなかったのですが、みかえり阿弥陀や火除けの阿弥陀そして臥龍廊が迷宮に来たようなジブリの世界のようななんとも不思議な気分も味わえて600円という拝観料はとても値打ちがあるなと思いました。
かぬれ — Google review
早朝法主の緑蔭法話を聴聞しに初訪問。和やかな雰囲気の中、いかにも人柄の良さそうな法主猊下が誰にでも理解出来るような例えを交えて説法されました。温かみのある僧侶スタッフ達で来て良かったと大満足でした。境内も綺麗に手入れされ、多宝塔を望む景色は圧巻でした。
加藤貴久 — Google review
紅葉の時分は見事な紅黄のコントラストに彩られた庭園を見る事ができます。ただしめっちゃ混みます。 それ以外の季節にも美しい庭園や建築物をじっくり鑑賞できますよ。
ウフレクー — Google review
とても 見応えのあるところでした。 秋の紅葉の季節はおそらく 大変 綺麗だろうなと感じられるお庭でした。 また紅葉の季節にでも訪れたいと思います。
TOMOMI1965 — Google review
梅雨の時期の大雨の日で人も少なくゆっくり拝観できました。紅葉で有名ですが雨に濡れた青もみじも 風情があって大好きです。たくさんのもみじの木があって、これが紅葉の時期ならばさぞや見事だろうと思います。 中は広く見どころいっぱいありますが やはりみかえり阿弥陀如来、仏様の優しさを感じます。 次回は紅葉の頃に来れればなとは思いますが 相当混むでしょうね
T F — Google review
日本, 〒606-8445 京都府京都市左京区永観堂町48•http://www.eikando.or.jp/•+81 75-761-0007•Tips and more reviews for 永観堂 禅林寺

24平等院

4.5
(20891)
•
4.4
(1698)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
宗教法人
観光名所
平等院は京都の南東18マイルに位置する有名な場所で、象徴的な特徴を紹介するツアーを提供しています。寺院には美しい池と庭があり、貴重な遺物を収蔵する建物もあります。元々は1053年に改装された別荘で、メインの鳳凰堂(ほうおうどう)はその時代から残る唯一の建物です。
土曜日の午前中に参拝してまいりました。 JR宇治駅を下車。改札口で既にお茶を煎じる香りが漂っています。 中学生の修学旅行以来なのか、修学旅行では訪れていないのか、記憶が曖昧ですが、行って良かったと思います。 自分のイメージは10円硬貨なので、鳳凰堂も前面の池も、もっと大きいものでしたが、想像よりコンパクトでした。 現物は鮮やかで美しく、日蔭であれば何時までも眺めて居られます。 資料館は平等院の歴史が詰め込まれており、観ないと損をします。 なお、今回、時間の余裕がなかったので、鳳凰堂内の拝覧はできませんでしたが、1回30名ずつしか入れないので、到着したら、直ぐにも申し込みしておくことをお薦めいたします。
どおくA — Google review
平等院は、京都・宇治にある世界遺産として有名なお寺で、やはりその中心は鳳凰堂の美しさだと思います。実際に訪れると、パンフレットや教科書で見た写真以上に迫力があり、平安時代の貴族たちが夢見た「極楽浄土」を本当に目の前にしたような気分になりました。特に池に映る鳳凰堂の姿は幻想的で、思わず立ち止まって何度も眺めてしまいました。 庭園もよく整備されていて、池泉回遊式の造りが建物と一体となった景観を作り出しています。 また、平等院ミュージアム鳳翔館では国宝の梵鐘や雲中供養菩薩像なども展示されており、鳳凰堂だけでは知り得ない歴史的背景を深く学ぶことができました。
東京もぐもぐグルメ — Google review
京都府宇治市にある平等院に行ってきました。10円硬貨のデザインで有名な鳳凰堂は、以前から一度見てみたいと思っていた場所です。JRや京阪の宇治駅から歩いてすぐなので、アクセスはとても良いですね。 平等院は、平安時代に藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたのが始まりとされ、鳳凰堂は翌年の1053年に建立された阿弥陀堂です。極楽浄土の様子を表現しているそうで、その優美な姿は、池に映る景色と相まって本当に幻想的でした。しかし、創建から1000年近く経っているはずなのに、鳳凰堂は近年大規模な改修が行われたばかりで、丹土色の鮮やかな外壁や金箔が輝く鳳凰像がまるで新築のように見え、歴史を感じるという点では少し期待外れでした。まるで映画のセットを見ているような気分になり、特に感動することなくその場を去りました。 鳳凰堂の内部拝観は別途料金がかかり、時間ごとの定員制でした。私は今回拝観を見送りましたが、内部には仏師定朝作の国宝・阿弥陀如来坐像が安置されているそうで、鳳凰堂の荘厳さを体感するには中に入るのが良さそうです。 鳳凰堂の裏手にある鳳翔館という博物館は、鳳凰堂の内部に安置されていた文化財を収蔵・展示していて、鳳凰像や雲中供養菩薩像などをじっくり見学できました。この鳳翔館は、入場料に含まれているので、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。
Seiji Y — Google review
京都府宇治市にある平等院ですね。8月に友人と初めて平等院に来ました。日本人よりも外国人観光客が多いですね。 ​平等院は藤原摂関時代の栄華を伝える世界遺産(古都京都の文化財)となっており創建は1052年(永承7年)と1000年近い歴史が有ります。 当時の関白であった藤原頼通が、父・道長から譲り受けた別荘(宇治殿)を仏寺に改めたのが始まりです。この年は、仏教でいう「末法」の初年に当たるとされ、頼通は、乱れた世を憂い、この世に極楽浄土を現すべく平等院を建立しました。 ​翌天喜元年(1053年)には、平等院の中心的な建物である阿弥陀堂が建立されました。その姿が羽を広げた鳳凰に似ていることから、江戸時代以降鳳凰堂(ほうおうどう)と呼ばれるようになり、現在は十円硬貨のデザインとしても親しまれています。 ​鳳凰堂は池の中島に建ち、極楽の宮殿を思わせる優美な姿を水面に映し出します。堂内には、平安時代の最高の仏師・定朝(じょうちょう)によって制作された国宝の阿弥陀如来坐像が安置されており、極彩色の装飾や、阿弥陀仏の周りを飛ぶ52躯の雲中供養菩薩像(国宝)が、華やかな極楽の世界を表現しています。 ​また、境内のミュージアム「鳳翔館」では、鳳凰や梵鐘(いずれも国宝)など、鳳凰堂から取り外された宝物を間近で見ることができますよ。 拝観料は大人700円でミュージアムも含めて見る事が出来て良いですよ。
あおちゃん — Google review
これが10円玉!オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*) 実際に見れて感動。 庭園も良かったです。 日本人より外国人の方が多かったですね。 博物館は撮影禁止ですが 雲に乗った菩薩様に釘付けになりました。 色んな菩薩様を見てきたけど 座ってるか立ってる姿しか見たこと無かったので 雲に乗ってる姿が、何だろ…… とても惹かれてずっと見てました。 鳳凰も素晴らしいです。
Yu Y — Google review
ずっと来たかった平等院!やっと来られました!なんて美しいの! ミュージアム「鳳翔館」の展示も素晴らしかった。 次に機会があれば、鳳凰堂の中を見学したいです。今回は1時間以上待つのは無理だったので…泣
Na O — Google review
宇治観光の象徴ともいえる世界遺産「平等院」 平安時代後期、藤原頼通によって建立された阿弥陀堂(鳳凰堂)は、10円硬貨にも描かれるほど有名です。 実物は想像以上に優美で、池越しに眺めると建物が水面に映り込み、まさに極楽浄土を思わせる光景が広がります。 鳳凰堂内部の拝観は別途料金が必要ですが、間近で見る阿弥陀如来像や天井の装飾は圧巻。 庭園もよく手入れされ、四季折々の花や紅葉が建物と調和しています。敷地内のミュージアム「鳳翔館」では、国宝の雲中供養菩薩像や鳳凰像を間近で鑑賞でき、歴史的背景を学ぶのにも最適です。 観光客が多いため、混雑を避けるなら午前中の早い時間か閉門前が狙い目。 所要時間はミュージアムも含めて1時間半〜2時間ほど。 建築美、歴史、文化財の三拍子がそろった宇治の必見スポット。 初めての宇治訪問なら、必ず立ち寄りたい場所です。
So — Google review
日本人なら必ず見たことのある景色。 中にある美術館も見応えありです。 とても美しいところでした。 【Instagram】 @az.junichi 年間30〜40都道府県を訪問。 日本の絶景を紹介しています。 宜しければ旅のご参考に。
JUN — Google review
日本, 〒611-0021 京都府宇治市宇治蓮華116•https://www.byodoin.or.jp/•+81 774-21-2861•Tips and more reviews for 平等院

25東寺

4.5
(18230)
•
4.4
(1684)
•
Mentioned on 
3 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
東寺は日本の京都にある歴史的な仏教寺院で、5階建ての木造の塔と8世紀にさかのぼる神々の古代彫刻で知られています。第二次世界大戦の爆撃で免れたにもかかわらず、文化的な重要性を持っています。この寺院は、早咲きのフジザクラと呼ばれる涙の桜で有名で、境内に入ると他の多くの印象的な桜の木とともに見ることができます。
10/26に伺いました。丁度運良く秋の京都特別回覧が始まったばかりでしたので五重塔の初層内を参拝することが出来ました。(通常はお正月三ヶ日のみの回覧)内部は曼荼羅の配置となっており、仏像はもちろんですが壁画や心柱まで、全てが歴史を間近で感じられる特別な空間になっていました。タイミングさえ合えばぜひ参拝しておくべき場所です。 昼間の参拝でしたがライトアップの準備がされてましたのでこれからの紅葉の季節は日が暮れてからの参拝も綺麗だと思います。 場内に駐車場がありましたので 御朱印は季節限定のものをいただき、しおりもセットでいただけました。
K. N — Google review
​​🌸 東寺の夜間拝観:忘れられない幻想的な絶景 ​2023年、2018年の桜の季節、東寺の夜間拝観で体験した感動は、今でも鮮明に蘇ります。ライトアップされた桜と、歴史ある五重塔が織りなす光景は、まさに息をのむ美しさでした。 ​特に心を奪われたのは、水面に映る五重塔と桜の「逆さ富士」のような景色です。水鏡に揺らめく姿は、現実とは思えないほど幻想的で、時間を忘れて見入ってしまいました。 ​東寺のシンボル、樹齢120年超の不二桜の存在感は圧倒的です。夜空に浮かび上がる光の滝のような巨大なしだれ桜が、闇夜に荘厳に佇む五重塔を優しく包み込む姿は、日本ならではの情緒と美しさに満ちていました。 ​昼間とは全く違う、この特別な感動は、写真を見返すたびに鮮明な記憶となって蘇ります。桜の時期に京都を訪れるなら、絶対に外せない絶景スポットです。この忘れられない感動を、ぜひ多くの人に体験してほしいと心から思います。
SO — Google review
泊まったホテルが近かったので、夜の散歩がてら立ち寄ってみました。 結果、本当に行ってよかったです!夜の紅葉が想像以上に綺麗でした♪ 紅葉に包まれた塔が池に映り込んでいて、その景色が本当に美しく、思わず感動しました。 さらに進むと五重塔の近くまで行けて、その高さ55メートルの迫力を間近で感じられます。古い木で造られた塔にライトが当たり、歴史の重みも伝わってきました。 紅葉の季節は、夜間参拝がとてもおすすめです♪
王秀龍 — Google review
English is below. 東寺の夜間拝観は、ライトアップされた五重塔と秋の紅葉が織りなす、京都随一の幻想的な光景です。昼間とは全く異なる神秘的な雰囲気の中で、樹齢400年を超える古木から滴るように落ちる深紅の葉が、柔らかい光に照らされ、金色や赤紫色に浮かび上がります。 境内全体が光と影のコントラストで包まれ、講堂や金堂の建築美が浮かび上がる一方で、池に映る五重塔の逆さ影は、現実と非現実の境界を曖昧にさせます。秋の風に揺れる紅葉のシルエット、ライトアップによる色彩の深さ、そして千年の歴史を刻む古刹の重厚感が融合した、この季節だけの極上の体験をお見逃しなく。 Toji Temple’s nighttime viewing offers an enchanting fusion of illuminated architecture and autumn foliage that creates one of Kyoto’s most magical experiences. In the mystical darkness, ancient maple trees over 400 years old are transformed into cascades of deep crimson, illuminated in shades of gold and deep purple by carefully designed lighting. The entire temple grounds become a stunning interplay of light and shadow, where the silhouettes of the Lecture Hall and Gold Hall emerge mysteriously from the darkness. The reflection of the illuminated five-storied pagoda dancing on the pond creates an ethereal scene where reality and illusion blur together. The graceful movement of maple leaves swaying in autumn breeze, combined with the radiant colors of the nighttime illumination and the profound heritage of this thousand-year-old temple, creates an extraordinary seasonal experience not to be missed.
Nobuya O — Google review
京都の歴史と仏教文化を深く感じられる名刹で、特に五重塔の圧倒的な存在感が印象的です。日本一の高さを誇る木造塔が青空にそびえる姿は見応えがあり、写真に収めたくなる美しさ。境内には立体曼荼羅で知られる講堂や、重厚な雰囲気の金堂など見どころが多く、ゆっくり巡ると当時の宗教観や空海の思想に触れられます。季節ごとの特別公開や夜間ライトアップも人気で、訪れるたびに違った表情を楽しめるのも魅力。京都駅からもアクセスしやすく、観光にも参拝にもおすすめの寺院です。
TK — Google review
紅葉の時期の五重塔を見ようと訪問した。 平日の午後だったが、駐車場はガラガラという状態だった。 東寺の拝観のチケットを求める人が並んでいた。拝観は必要なかったので柵の外からお寺の中を回り、紅葉を見ることにした。 入口の門も大きく、柵の外からも五重塔が良く見えた。 拝観はしなくても良いという人は柵の外からの眺めだけでも十分楽しめると思う。
Yoshiyuki K — Google review
東寺 五重の塔があります。朝から市場がやっていたようです。東寺の中は撮影禁止ですので「ご注意!」展覧会を行っていていろんな神様を描かれ観て良かったと思います。皆さん上手でした。 五重の塔は入場料がいり おとな 1200円です。子供さんも入場料がいりますのでご注意下さい。 目の前で見る五重の塔は迫力あります。パンフレットを貰い建築に耐震構造が800年前に既に行われていたことがわかり驚きました!!車で行くより 京都近鉄 又はバス 後タクシーは900円位です往復でチップ渡して3000円位です。本当に京都は奥が深い!良いところですね。
ゆいやみ — Google review
今回の放浪で唯一真言宗系のお寺に来訪。ライトアップがあるからという😅18時開場の10分前くらいに行ったら東門を先頭に南門側の角のあたりまで並んどる😭ただ開場すると列はあっという間にはけ体感10分くらいで境内に💦建物や仏像含め多くの国宝と重文があるお寺で駅からも近い事から、出張ついでに癒されに何度か訪れているがライトアップは初めて。紅葉🍁と五重の塔はまさに“映える”組み合わせ。瓢箪池の中央あたり、飛び石で渡れるところが池に写り込む“逆さ五重塔と紅葉🍁”の超映えスポットのようだ。みんな、ちゃんと国宝や重文も堪能しようね♪って思う😂
放浪ヲヂサン2 — Google review
日本, 〒601-8473 京都府京都市南区九条町1•https://toji.or.jp/•+81 75-691-3325•Tips and more reviews for 東寺
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26平安神宮

4.4
(15185)
•
4.2
(1259)
•
Mentioned on 
3 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
歴史的な場所
平安神宮は、古典的な神道の神社と造園された庭園で、京都の1100周年を祝うために1895年に設立されました。神社の建築は、古都の中央政府の建物である朝堂院を忠実に再現しています。広大な30,000平方メートルの庭は、春に美しく咲く300本の桜の木とともに、京都の歴史を体験できる没入型の空間を提供しています。
🌸 平安神宮、タイムスリップしたような雅な空間に感動! まず、大鳥居の迫力に圧倒されます。高さ約24.4mというスケールはまさに京都のシンボルですね!青空とのコントラストが美しく、まさに絶好のフォトスポットでした📸。 中に入ると、鮮やかな朱塗りの社殿群が目に飛び込んできます。重要文化財の応天門は、丹塗りの美しさに加え、「弘法も筆のあやまり」の逸話が残る「応」の字にも注目です。平安京の正庁を再現した大極殿や、左右対称の蒼龍楼・白虎楼は、その壮麗さと厳かな雰囲気に、まるで平安時代にタイムスリップしたような感覚を覚えました✨。 そして、見逃せないのが広大な神苑です。東・中・西・南と趣の異なる四つの苑からなり、日本庭園の技術の粋が感じられます。訪れた季節(春の紅しだれ桜、夏の花菖蒲、秋の紅葉など)によって、表情を変える四季折々の美しさが堪能でき、心が洗われるようでした😌。
SO — Google review
平安神宮を訪れた日はあいにく外壁が工事中で、その美しい姿をしっかり見ることはできませんでしたが、それでも境内に一歩足を踏み入れると、そんなことを忘れるほどの圧倒的な存在感がありました。広々とした空間と堂々たる佇まいに心が静まり、やはりこの地の持つ力は特別だと感じました。境内には風鈴が吊るされていて、涼やかな音色が風に揺れて響き、暑さを忘れさせてくれる心地よさ。京都らしい風情と、日本の夏の美しさを感じられる素敵な時間でした。工事中であっても訪れる価値のある、気持ちが凛とする神聖な場所です。
Minami — Google review
平安神宮を参拝し、奥に広がる神苑(庭園)も拝見しました。朱色の大鳥居と社殿の壮大さはもちろん、四季折々の自然を楽しめる神苑がとても美しかったです。特に池にかかる橋や、ゆったり泳ぐ鯉を眺めながら歩く時間は、京都の喧騒を忘れさせてくれる癒しのひとときでした。整備が行き届いた庭園で、どの角度から見ても絵になる景観が広がっています。 特に今回は庭園内に風鈴が飾られており、涼しげな音色が響いてとても心地よい時間を過ごせました。池にかかる橋や鯉の泳ぐ姿も見どころで、どの景色も写真に収めたくなるほど美しかったです。 観光で訪れる方も、静かに自然を感じたい方も、ぜひ奥の庭園まで足を運ぶのをおすすめします。
Tomoe K — Google review
平安遷都千百年紀念祭と第4回内国勧業博覧会に際し、1895年に創建された神宮。 最寄りの地下鉄東山駅からは徒歩10分程。 各主要駅からの市バスも便利です。 平安神宮の駐車場は無く、隣接する岡崎公園やみやこめっせの有料駐車場が近隣にあります。 今回は外観見学のみです。 鳥居でか〜 朱色も綺麗な大鳥居は造営当初日本一だったそう。 またゆっくり平安の京を感じに行きたいです。
Pu — Google review
言わずと知れた、京都の広大な神社です。 巨大な鳥居、本殿は元より、別料金で入園できる庭園、どれも見応えがあります。 境内が広大な分、じっくり見て回るとそれなりに時間がかかるので、見たいところをある程度絞っておくか、時間配分を考えておくと良いかもしれないです。 京都の中でも歴史を感じさせる、素晴らしい神社でした。
龍次 — Google review
京都のアイコンの一つ、平安神宮。巨大な鳥居が有名ですが、今回初めて庭園に入りました。1時間もかからず一周でき、八坂、清水ほど混んでおらず快適。平安神宮そのものが比較的新しく明治時代に造られた庭園ですが、ちゃんと日本庭園です。 ハイライトは広大な池の上にある泰平閣。風情豊かな建物から鯉等に餌やりもでき、子ども連れできてもそこそこ楽しめました。桜シーズンは咲き乱れるスポットで混み合うかもしれません。
Npr15ks447 — Google review
京都を代表する神社のひとつ、平安神宮はとにかくスケールが大きくて圧倒されました。朱塗りの應天門をくぐると、広々とした境内に立派な社殿が広がり、まるで平安時代に迷い込んだような気分に。季節によって景色が変わり、春は桜、秋は紅葉が本当に見事です。特に神苑は静かで落ち着いた雰囲気があり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。アクセスもよく、周辺にカフェやお土産屋さんも多いので、ゆっくりと散策できます。京都に来たら一度は訪れる価値のある、格式高い神社です。
株式会社おるすま — Google review
平安神宮で行われたLIVEに参戦。 厳かな雰囲気の中、幻想的でいつもと違った世界観を思う存分楽しめます。 ライトアップされた平安神宮の美しさは是非とも生で体験していただきたいです。 平安神宮周辺には様々な施設もあるので、ゆっくりと半日ほど観光を楽しめます。
Honey ( — Google review
日本, 〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町97•https://www.heianjingu.or.jp/•+81 75-761-0221•Tips and more reviews for 平安神宮

27建仁寺

4.5
(8910)
•
4.5
(1035)
•
Mentioned on 
3 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
建仁寺は、1202年に僧侶の良才によって創設された歴史的で華麗な仏教寺院で、京都の有名な芸妓地区である祇園の中心に位置しています。伝統的な禅庭園、茶道、色とりどりの壁画があります。
【口コミ評価時点:.45】 2025年8月京都旅行3泊4日の3日目。 11:00にホテルをチェックアウトして建仁寺へ。 以前から行きたかったお寺です。 天井の双龍図と風神雷神の屏風があることで有名なお寺です。 実際に訪れて感じた見所は4つです。 1. 風神雷神図 国宝の「風神雷神図」の複製が展示されています。 オリジナルは京都国立博物館に所蔵されていますが、迫力ある複製も見応えがあります。 2. 双龍図(天井画) 拈華堂の天井に描かれた巨大な双龍図です。 昔からあるわけではなく2002年の創建800年記念に小泉淳作画伯が描いたものだそうです。 迫力ある龍の姿は圧巻です。 3. 方丈前庭「大雄苑」 典型的な枯山水で苔や植物を最小限に抑え、石と砂利で自然の景観を抽象的に表現しています。 特別変わった要素はないものの、不思議とこの素朴さが心を落ち着かせます。 4. 方丈庭園「潮音庭」 「大雄苑」とは違う表現をした中庭です。 モミジ、岩、苔のバランスが整っており、4方向のどこから見ても異なる風景が楽しめます。 敷地内の写真撮影は可能ですが、動画の撮影は禁止です。
タカト — Google review
京都の八坂神社から程近い住宅街の中にあるお寺です。 本殿の佇まいもさることながら、庭園や天井画が素晴らしいです。 部屋数も多く、一つ一つ雰囲気が違うので見応えがあります。 じっくり見て回るとそれなりに時間がかかりました。 住宅街の中にこんなお寺があるのが、京都らしい奥深さだな、と思いました。
龍次 — Google review
お庭がとても綺麗でした。 写真は1箇所につき、1、2枚。動画はNG。座っての撮影や三脚や自撮り棒は禁止。といろいろルールはありますが、座ってゆっくりできる場所も少しはあります。お庭の景色がとても綺麗で癒されます。 座れる場所にも限りがあるので、空いている曜日や時間を狙って行くのが良さそうです。
よん — Google review
京都最古の禅寺として今なお残り続ける臨済宗建仁寺派の大本山です。京都五山第三位に位置づけられており、京都の禅寺において重要な位置付けがなされております。伽藍はどれも静ながら威容を秘めており、雄大な七堂伽藍には圧倒されます。法堂の双龍図は必見です。庭園はシンプルながら心が落ち着くような演出がなされており、国内外問わず多くの観光客の方々がぼうっと庭園を眺めておりました。寺宝にはかの有名な「風神雷神図屏風」(京都国立博物館に寄託)があり、現在はその複製が飾られております。
John D — Google review
2025年9月参拝。 日本最古の禅寺(臨済宗)。 臨済宗は同じ禅宗の曹洞宗と異なり、修行した成果をカタチにする必要があります。曹洞宗はひたすら座禅して煩悩をなくそうとしますが、臨済宗は修行の成果をアウトプットすることも修行であって、その境地を拡張しようとしたのです。 なので臨済宗のお寺に行くとここ建仁寺のように綺麗なお庭があったり、美しい襖絵があったりするわけですね。禅問答も然り、です。 曹洞宗にはほとんどアウトプットの概念がないので、禅問答も美しい庭園や襖絵もありません(最近は曹洞宗のお寺も観光化して美しいお庭や襖絵を備えたお寺もありますが)。 その臨済宗の名刹の一つがここ建仁寺。 なお、かつてはここに火葬場があって、近隣の博多町は、墓場町がなまったものだそう(梅原猛著『京都発見2』241頁より)。
Guaruderico — Google review
日曜日の11時頃に行かせて頂きました。花見小路通の突き当たりに北門があって本坊入館の手続き場所で少し並ぶぐらいで問題なく見て回る事ができました。あまり事前確認せずに入館しましたが、入口の風神雷神(国宝)屏風や龍襖、天井2龍の法堂、ゆっくり鑑賞できる庭園等、思ったより広く、とてもよかったです。
Sharu — Google review
夏の研修期間中、祇園町南側をぶらぶら歩いている途中で、偶然この建仁寺を見つけました。高台寺から歩いて10分以内の距離です。 境内にある放生池では、蓮の花が美しく咲いていて、とても印象的でした。広々とした敷地には、石畳の道や枯山水の庭が整えられていて、歩いているだけで心が落ち着きます。 中でも特に印象に残ったのは、法堂の天井に描かれた「双龍図」です。大きな龍が天井いっぱいに広がっていて、力強さと静けさが同時に感じられ、しばらく見上げてしまいました。
Chng L — Google review
拝観料が800円かかりますが、風神雷神図屏風、織田信長の供養塔、雲龍図、双龍の天井絵、潮音庭など見どころは多いです。 ただし風神雷神図屏風と襖絵の雲龍図はレプリカ。 建物内は動画撮影は不可ですが、立って撮影するなら各場所1枚か2枚なら写真撮影は可能です、と警備員さんから説明を受けました。 9月の平日に訪問しましたが、空いていてほぼ貸切状態で拝観できました。
なぴ — Google review
日本, 〒605-0811 京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584番地•https://www.kenninji.jp/•+81 75-561-6363•Tips and more reviews for 建仁寺

28東本願寺

4.5
(11994)
•
4.2
(804)
•
Mentioned on 
3 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
東本願寺は、京都駅のすぐ北に位置する静かな仏教寺院の複合体です。76メートルの長さを持つホールは、世界で最も大きな木造建築の一つで、御影堂または創建者のホールとして知られています。このオープンな礼拝空間は、金色のシャンデリアと精巧に彫刻された天井を備えています。859年に僧侶の玉響によって、清和天皇の命令で設立され、寺院は京都に到着または出発する際に便利な訪問を提供します。
京都駅から徒歩圏、東西本願寺は御所を除けば広大な敷地を持ち、世界最大級の木造建築を有す京都でも有数のお寺。 火災による消失を繰り返した後、明治時代に再建された堂は迫力、見所沢山です。 真宗大谷派の本山で御本尊は阿弥陀如来、宗祖親鸞聖人の像を安置する御影堂門は京都三大門のひとつ。 拝観料は無料なので時間が無くても京都駅から徒歩5分程ですので京都へお越しの際はぜひ参拝をオススメしたいです。
AHO — Google review
京都駅から徒歩圏内にある立派なお寺で、 その大きさと荘厳さに圧倒されました。 駅から近いにもかかわらず、境内に入ると一気に静寂に包まれ、心が落ち着く不思議な空間です。 木造建築の迫力ある御影堂や阿弥陀堂は、 細部まで美しく、歴史の重みを感じます。 訪れた日は天気も良く、青空と本堂のコントラストがとても綺麗でした😍 観光客も多いですが、地元の方がお参りに訪れる姿も多く、信仰の場として今も大切にされているのが伝わります。 京都駅周辺を訪れた際には、ぜひ立ち寄りたいおすすめの寺院です🙂‍↕️
ONEKO — Google review
東本願寺を初めて訪れました。京都駅から徒歩圏内というアクセスの良さに驚きました。境内はとても広く、壮大な御影堂と阿弥陀堂の迫力に圧倒されます。木造建築の細やかな装飾や柱の美しさなど、歴史と職人技を感じられました。観光客も多いですが、静かで落ち着いた空気が流れており、心が洗われるような時間を過ごせます。境内は掃除が行き届いていて、とても清潔。京都観光の合間に立ち寄るのにもおすすめです。
Tom‘s L — Google review
平日夕食前に時間があり、ふらっと15時台に立ち寄りました。 京都駅からも近いし、とても混んでいるのではと思いましたが、思ったほど混んでいませんでした。 秋の青空に京都タワーと東本願寺の景色が素敵に見えました。 全体が大きく広かった... お堂の中で畳にすわってしばらく静かに佇む時間も持てました。 風がサ〜ッと吹いてきて気持ちよかったです。 混んでいなかったのですが、たまたまなのかな...
土屋亜津子 — Google review
観光の少し空いた時間に行ってみました。 途中からどうしても別の場所(二条城)に行きたくなったので、 駆け抜けるように見て回った。 観光客も少なくて落ち着いた感じで良い。 かつ、駅から近く、辺りには公共トイレがたくさんあり、京都の観光客受け入れの姿勢をみた気がする。 今度はゆっくり西本願寺とセットで見て回りたい。
出口昌也 — Google review
厳かな雰囲気の中、とても癒されます。 拝観料が無料なのに観光客も少なく、ゆっくりと過ごせます。 時より修学旅行生はいますが、オーバーツーリズム状態の京都とは思えないほど静かに過ごせます。
EYPK — Google review
東本願寺は西本願寺に次ぐ門徒数が多い寺院だそうです。 宗派は浄土真宗。門主は浄土真宗を開いた親鸞の子孫です😳 京都駅から近いこともあって、過去何度も訪れたことはありますが、西本願寺に比べて、豪華な文化財がないイメージ(あくまでも、自分のイメージです)なので、ちょこっと立ち寄るくらいでした。 今回は御影堂に入り、しっかりお参りしてきました。 御影堂の内部は、厳かな雰囲気で正面の厨子には、開祖の親鸞上人のお像が祀られてます。 観光中心の寺院ではなく、信者のために開かれた寺院だと感じました。 遅い時間だったので、阿弥陀堂で本尊は拝めなかったので、次の機会に楽しみにしておきたいと思います。
K — Google review
京都駅から徒歩で日曜日13時ごろ到着 境内は人は少なくゆっくりと散策できました。 きれいに掃除がされています。 靴を脱いで上がる際、靴を入れる袋が用意されています。 さすがプラスチック削減に努めている京都、その袋はリサイクル(回収して繰り返し使用)されていました。 お賽銭がPayPayなど電子マネーに対応していたのに驚きました。
和顔愛語 — Google review
日本, 〒600-8505 京都府京都市下京区烏丸通七条上る•http://www.higashihonganji.or.jp/•+81 75-371-9181•Tips and more reviews for 東本願寺

29月桂冠大倉記念館

4.2
(4449)
•
4.1
(338)
•
Mentioned on 
+2 other lists 
博物館
専門博物館
技術博物館
観光名所
京都の伏見地区で日本の伝統的な酒である日本酒の豊かな歴史と生産に浸りながら、酒の冒険に出かけましょう。月桂冠大倉酒博物館で、名高い月桂冠酒造が運営するこの博物館では、400点以上の日本酒関連のアイテムや生産に使用される道具を展示し、日本酒の包括的な紹介を行っています。
月桂冠大倉記念館 【1】概要(セールスポイント) 月桂冠大倉記念館は、1637年創業の老舗酒造「月桂冠」の歴史や日本酒文化を紹介する施設です。2024年にリニューアルされ、伝統と現代的なデザインが融合した空間で、日本酒の魅力を体感できます。 【2】主なサービス・機能・展示内容 • 酒造りの工程や歴史を紹介する展示コーナー • 実際に使われていた酒造用具の展示 • 約10種類の日本酒から3種類を選んで試飲できるコイン式試飲コーナー • 記念館限定の日本酒や京都の著名ブランドとのコラボグッズを販売するショップ 【3】雰囲気・設備面 リニューアルにより、木のぬくもりを感じられるエントランスや広々とした試飲スペースが整備され、高級感と落ち着きのある雰囲気が漂います。定温セラーのあるショップなど、設備も充実しています。 【4】アクセスのしやすさ • 京阪本線「中書島駅」から徒歩約5分 • 近鉄京都線「桃山御陵前駅」から徒歩約10分 • JR奈良線「桃山駅」から徒歩約18分 • 駐車場あり(普通車22台分) 【5】利用シーン・客層 日本酒好きや歴史愛好家、観光客、カップル、家族連れなど幅広い層に人気があります。試飲体験や限定商品の購入を目的とした訪問にも適しています。 【6】料金・コスパ • 入館料:20歳以上は600円(試飲用コイン3枚とお土産付き)、13歳〜19歳は100円、12歳以下は無料 • 試飲コインは1枚100円で追加購入可能 手頃な料金で試飲と記念品(試飲用の小さなプラスチック升)も付くため、コストパフォーマンスは良好です。 試飲コーナーでは、自動販売機みたいなマシンにコインを入れ、好みのお酒のボタンを押します。10 CC程度のお酒が出てきます。もう少し欲しいなと言うところがミソです。 【7】滞在時間の目安 館内の見学は約40分〜60分程度。試飲や買い物を含めると、1時間〜1時間半程度の滞在が目安です。入場すると、最初にビデオを視聴してから、展示物等をゆっくり楽しみます。その後試飲コーナーに行き、それらの情報を参考にし、出口付近にあるお土産コーナーでいろいろ吟味して充分楽しめます。 【8】注意点 • 飲食物の持ち込み不可、ペットの同伴は不可(補助犬は可) • 混雑時は入館制限があるため、事前予約が推奨されます
Satoshi S — Google review
古くから銘酒で名高い伏見の日本酒。 月桂冠大倉記念館を訪れました。 入館料は600円で、月桂冠の歴史、日本酒の製造工程などを学びなから最後に10種類の日本酒から好みのものを3種類試飲出来るようになっています。 昔から使われてきた古い道具や大きな醪桶などもあって日本酒の歴史や製造工程を楽しく学びながら拝見しました。 外国人の方も多くいらして海外での日本酒人気も実感しました。 最後の試飲は受付で頂いたお猪口とコインが必要です。日本酒が不案内な為、スタッフの方に教えて頂き、一杯目は珍しい日本酒でありながら桃の味のするお酒を、2杯目は辛口でスッキリしたものを、3杯目は辛口でありながらコクのあるしっかりした味の大吟醸を頂きました。 日本酒は奥が深いですね。 日本酒好きな方は勿論そうでなくとも大変貴重な経験が出来ると思います。 ショップもありますのでお土産に日本酒を購入することも出来ます。
あずき — Google review
入場料600円でクレジットカード等での支払も可能です。 小さなプラスチックの升と試飲用のコイン3枚を貰ってまず最初に椅子に座って動画を観てから展示物を観てまわります。 1番奥の所に試飲コーナーがありミネラルウオーターを1本貰って、10種類の中からコイン3枚で10cc位の試飲が3回出来ます。 コインは1枚100円で追加購入できて追加で試飲したり、試飲しない場合はミネラルウォーターや小さな日本酒に交換出来る様です。 ここでしか販売していないお酒もあってそれも試飲出来ます。
さくらら — Google review
2025年9月の最後の土曜日に訪問。京都の伏見は水が綺麗で日本酒の酒蔵が多くあるのを初めて知った。月桂冠は確かに多くの日本人が知ってるな。入場料が600円で、最後に日本酒の試飲が3杯(四角いおちょこがプレゼント)飲める。これが良い、10種類の日本酒が準備されていて、自分で選ぶ。ついつい3杯とも大吟醸を選んでしまった。そして美味しかった。日本酒の造る工程のビデオ紹介や器具とかも展示されていて普通に楽しめる。是非立ち寄ってみては。
タムタム — Google review
ほぼゲコのくせに日本酒に興味津々で入ってみました。入館料¥600は値打ちあり‼︎ 月桂冠のおちょこと、ひとり3枚のコインを受付でいただきました。コイン1枚で利き酒1種類できるので、二人で行けば6種類の利き酒ができることになります。月桂冠のスタッフの方が丁寧に利き酒を呑む順番も教えて下さいました。写真の男性スタッフの方ですが、お酒の説明をしてくださる時、とても嬉しそうに接して頂き、月桂冠愛を感じました。無知な私でしたが興味深く勉強になりました。行って良かったです。ありがとうございました!
ままんざん863 — Google review
酒蔵に関する資料館見学の後は、お楽しみの試飲が出来ます。 コインを3枚もらえますので、お好みの日本酒をいただくか、持ち帰りのお酒を選択出来ます。 雰囲気も相まって、いつもの何倍も美味しく感じます。 インバウンドの方々にも人気のスポットです😊
新旧太郎 — Google review
1637年「笠置屋」の名前で創業。 社名を「笠置屋」とした理由は創業者の大倉治右衛門の出身地に由来(京都府相楽郡笠置町)。 その後、11代目大倉恒吉が「月桂冠」と言う名前を酒の銘柄として採用(1905年に商標登録)。併せてこの際、当時は少なかったデザイナーから「月桂樹」のデザインを採用したとの事。月桂冠の冠は古代ギリシャにて競技の勝利者に送られる冠で、「勝利」と「栄光」を意味しているそうです。 1909年に日本の酒造メーカーで初めて日本酒に特化した研究所を開所。 現在も尚「健をめざし 酒を科学して 快を創る」を基本理念とされています。 その長年に亘り培った技術で、昨今は日本酒を元とした化粧品や入浴剤等を販売。稲わらを原料としたバイオエタノールの製造特許や花王との共同開発で麹菌による染毛特許を取得されたりと医薬品を含めたバイオ技術の開発に注力されている様です。そんな事を聞くと、日本酒の技術には、まだまだ伸びしろが有りそうです。 ちなみに、「キンレイの鍋焼きうどん」でお馴染みの㈱キンレイも傘下に収められたとの事。 健康を売りにした酒粕うどんが出るかも知れない⋯と勝手ながら思っております。 (見所) ①試飲(入館時に頂けるお猪口3杯迄) ※大吟醸と本醸造を試飲しましたが、醸造酒の方が私の口には合っている気がしました。 ②酒蔵内の庭園 ③酒造りの過程 ④献上酒 ⑤酒ラベルの版木 (その他) ●滞在時間約30〜45分 ●入館料600円 ●バリアフリー→◯ ●無料駐車場有り→20台位 ●トイレ→とても綺麗
哲史 — Google review
静かな伏見の町を歩いていて、ふと立ち寄ったのが月桂冠大倉記念館。 築1909年の酒蔵をリノベーションした建物に一歩足を踏み入れた瞬間、木の香りと薄暗い光がふんわり包んで、なんだか心がすっと落ち着きました。 館内には江戸時代からの酒造道具がずらり並んでいて、職人の手仕事に思いを馳せるうち、「こんなふうに日本酒って作られてきたんやなぁ」と、じわっと感動。 映像やガイドが丁寧で知識がない私でもすっと理解できて、知らなかった歴史が目の前に広がっていくようでした。 とくに印象的だったのは、仕上げに待っている唎き酒(ききざけ)コーナー。 吟醸や大吟醸、梅酒など3種を試せて、そっと猪口を片手に「うん、これ好きやな」と関西弁がこぼれるくらい、自分の好きを再発見できました。 出口の外、濠川沿いを歩きながら、「ああ、来てよかったな」と自然に思えたのも、静かに心に残る余韻のおかげ。 日本酒に詳しくなくても、京都伏見の酒文化を体感できる体験がここにはあります。 文化と味覚と時間のゆらぎを感じたいなら、ぜったいおすすめしたい場所です。
もっくん — Google review
日本, 〒612-8660 京都府京都市伏見区南浜町247•https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/•+81 75-623-2056•Tips and more reviews for 月桂冠大倉記念館

30KIMONO TEA CEREMONY MAIKOYA KYOTO

4.9
(4976)
•
Mentioned on 
3 lists 
観光名所
伝統的な紅茶・緑茶店
NISHIKIでのKIMONO茶道KYOTO MAIKOYAを体験し、真の日本文化に浸ってください。京都の中心部に位置し、訪問者は着物を着て、茶道の歴史と重要性を情報豊かな展示を通じて深く掘り下げる機会を提供します。知識豊富なホストによって導かれ、ゲストは自分自身の茶を作ることに参加し、この尊敬される伝統についての洞察を得ることができます。
The best experience in Kyoto. Our tea master Dodo-san was very sweet and because I travel alone she helped me with the photos. She was perfect! And I went for a walk through Nishiki Market in my Kimono 🙂‍↕️⛩️🪷 ありがとうございます どどさん☺️
Iga — Google review
真弓の茶道は本当に有益で楽しかった!ゆっくりで説明しましたから分かりやすい Mayumi’s Tea Ceremony was informative and a lot of fun! She explained very carefully and made everything so easy to understand.
Daniel K — Google review
MAIKOYAで素晴らしい体験をさせていただきました。スタッフの皆さんがとても親切で、茶道の流れをわかりやすく教えてくださいました。宇治産の抹茶はとても美味しく、お菓子も絶品でした。 このセッションは私にとって本当に特別な時間でした。一人で参加しましたが、Dodoさんが写真を撮ってくださり、終始温かくサポートしてくれました。着物もとても美しく、気分が華やかになりました。 次回日本を訪れる際も、またぜひ参加したいと思います。ドドさん、アコさん、素敵なおもてなしを本当にありがとうございました!
サラ — Google review
Today is our last day in Kyoto. The food was delicious and the service was wonderful. We had breakfast here every morning and the girls were all amazing! 今日は京都での最後の日です。食事は美味しく、サービスは素晴らしかったです。私たちは毎朝ここで朝食をとりましたが、女の子たちはみんな素晴らしかったです!
Kelly G — Google review
Amazing tea ceremony experience with Maikoya. They take the time to explain each step of the ceremony and they are very careful people ありがとうございました。
Valentine V — Google review
ありがとございます!とてもすごいでした The place is amazing and the hosts are super gentle and friendly. The host also explains the culture behind the ceremony and Japanese culture.
Flora L — Google review
海外からの観光客をお連れしました。 対応してくれた女性は英語は話せましたが、親切丁寧とは言い難く、冷ややかな嫌味を感じる話し方でした。 同じ系列店でも、もうちょっとまともな対応をしてくれる所もあったので、なんか人によるなという感じでした。 茶道体験したい外国人が多いから忙しいのは分かりますが、ちょっと融通をきかせてくれるとか、そういう事を求めても無駄ですね。こちらもそれ相応に待ち時間を潰しました。でも、個人的にはわざわざ予約するほどの場所なのか疑問に思うレベルでした。
Charles A — Google review
このまいこやは完ぺきです。みゆさんもすごくて英語がとても上手です。もっと話したい。ありがとうございます。✨🌸
Bartłomiej K — Google review
329 Ebiyachō, Gokomachi-dori Sanjo sagaru, 329 海老屋町, 中京区 京都市 京都府 604-8076, 日本•https://mai-ko.com/culture/tea-ceremony/•+81 75-606-5303•Tips and more reviews for KIMONO TEA CEREMONY MAIKOYA KYOTO
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31下鴨神社

4.5
(14104)
•
4.3
(1054)
•
Mentioned on 
2 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
高野川と鴨川のそばの静かな森に位置する下鴨神社は、2000年の歴史を持つ神道の神社です。主な神社の建物は平安時代の建築様式を示しており、ユネスコの世界遺産に登録されています。この地域の発掘調査では、縄文時代にさかのぼる古代の遺物が発見され、その伝説的な地位を高めています。
🏯 建築・文化財 • 本殿・権殿(国宝):東西に並立する流造社殿。平安時代の神社建築様式を今に伝える貴重な遺構。 • 楼門(重要文化財):高さ約13mの朱塗大門で、境内の象徴。 • 舞殿(重要文化財):神事や舞楽に用いられる。 ⸻ 🌿 神話的由来 • 主祭神「賀茂建角身命」は、山城国の守護神として古くから信仰された神。 • 「玉依媛命」は賀茂氏の祖母神で、賀茂氏の繁栄を支える神格。 ⸻ 🎎 年中行事 • 葵祭(賀茂祭):5月15日。王朝絵巻さながらの行列が御所から下鴨・上賀茂へ進む。 • 御手洗祭:土用の丑の日に御手洗川で足を浸して無病息災を祈願。 • 流鏑馬神事:毎年5月3日、馬上から矢を放ち五穀豊穣を祈願。
HANS X — Google review
足つけ神事 神聖なのに親しみやすい!心身リセットの特別体験 猛暑の中、長い行列に並んだ甲斐がありました。御手洗池に足を踏み入れた瞬間の水の冷たさは格別で、日頃の疲れが一気に洗い流される感覚でした。 体験のポイント: • 池の中を歩いて蝋燭を灯すシンプルな神事 • 水温は想像以上に冷たく、真夏には最高のリフレッシュ • 糺の森の静けさが都会の喧騒を忘れさせてくれる • 格式ある神社なのに誰でも気軽に参加できる雰囲気 実用情報: • 参加料あり • タオル必須(足を拭くため) • 混雑時は1時間以上の待機も • みたらし団子や屋台も楽しめる! 単なる夏祭りではなく、無病息災を願う本格的な神事。それでいて身体的な爽快感も味わえる、他では体験できない貴重な機会です。暑い夏にこそおすすめの、心身をリセットできる特別な体験でした。 訪問時期: 7月下旬(土用丑の日前後) 滞在時間: 約1〜2時間(待機時間込み)
TT20 T — Google review
久しぶりに参拝させて頂きましたが外国人観光客の方が結構多かったですね。 君が代に歌われているさざれ石が在ります。 この時期は銀杏がたわわに実り少し臭いますかね。
高田のシュウ — Google review
8月初旬の土曜日に参拝しました。 11:00くらいに伺いましたが人出はそれほどではなく、とてもゆっくり参拝できました。 夏の特別拝観に参加させて頂き、御祭神の家族構成のお話や屋根の飾りにある徳川家家紋が、御祭神に気を遣ってか逆さになっていること、境内から弥生時代の石器が出土しており、その時代から続く神社である証拠であることなど、興味深いお話をお聞きできました。 この日は境内の小川には入ることができませんでしたが、水に濡らすと文字の浮き出るおみくじを引いたり、様々な国宝、重要文化財を見て回り、とても良い時間が過ごせました。 御朱印もしっかりといただきました。
K. N — Google review
朱色が美しい鴨川神社さん 世界遺産とあり海外の方も多い 四季守り、水みくじが人気 4年ぶりの鴨川神社 落ち着く雰囲気がたまらない 訪れた日は中秋の名月の限定の四季守りが発売されており長蛇の列 1時間ほど並ぶ感じで暑くとても並べませんでしたが後からラグビー神社さんの横にある社務所で四季守り買えました ※中秋の名月の限定は買えません 1〜10月の現在販売されている月毎の四季守りは可能
しっぽもぐもぐ — Google review
初のみたらし祭りに… 人は多かったですが、お水はめっちゃ冷たくてめっちゃ気持ちよかったです🍧 気温は暑かったですが体が冷えるぐらいでした。 その後汗もひき落ち着いてまわれました! お守りも季節のものもあり、また秋に来たくなりました。 みたらし祭りは多かったですが、それ以外は京都にしてはゆったりまわれたので人混みにもまれることもなくよかったです。ゆっくり京都を堪能できました♡やっぱり京都はいいなぁと思えました。
Eriyyian * — Google review
賀茂御祖神社(下鴨神社)を訪れたのは、春の陽気が心地よいある日でした。京都市左京区に位置するこの神社は、古代より続く歴史を持ち、世界遺産「古都京都の文化財」の一部として登録されています。主祭神は、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)とその娘・玉依媛命(たまよりひめのみこと)で、賀茂氏の氏神として古くから崇敬を集めてきました。 境内に足を踏み入れると、まず目に留まるのが、糺の森(ただすのもり)と呼ばれる広大な原生林です。約12万平方メートルのこの森は、都市部にありながらも豊かな自然が残されており、四季折々の風景を楽しむことができます。特に春には新緑が美しく、訪れる人々の心を癒してくれます。 また、下鴨神社は、毎年5月15日に行われる「葵祭」の舞台としても知られています。この祭りは、平安時代から続く伝統行事で、京都三大祭の一つに数えられています。平安装束に身を包んだ行列が、京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと進む様子は、まるで時代を遡ったかのような光景で、多くの観光客を魅了しています。 境内には、縁結びの神として知られる相生社(あいおいのやしろ)や、安産・育児の神を祀る河合神社など、さまざまな摂社・末社が点在しています。特に河合神社では、美容祈願の絵馬「鏡絵馬」が人気を集めており、多くの女性参拝者が訪れています。 下鴨神社は、歴史と自然が調和した静謐な空間であり、訪れる人々に心の安らぎと歴史への敬意をもたらしてくれる場所です。都会の喧騒を離れ、心を落ち着けたいときに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
もっくん — Google review
2025/7/20 8:15 世界遺産 下鴨神社の神事 「みたらし祭 」 京都の夏の風物詩 何度も行っても素敵な場所です‼️ 三連休の中日に行ってきた。 8:00過ぎに外部の民間駐車場に停めて下鴨神社へ参拝。外部の絶好の駐車場を見つけ…早めの行動が吉です。 神事「みたらし祭」 境内の御手洗池の冷たい水に足を浸して、ろうそくの明かりを神前にささげ、無病息災を祈ってきました。 素敵な時間と格別な空間が味わえました。 厄除け・商売繁盛・縁結び 山城国一の宮 賀茂御租神社(かもみおやじんじゃ) 土用の丑の日頃に数日間開催される祭。御手洗池の湧水に足を浸して健康を祈願する神事(足付け神事)。
スローライフ パ — Google review
日本, 〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59•http://www.shimogamo-jinja.or.jp/•+81 75-781-0010•Tips and more reviews for 下鴨神社

32知恩院

4.5
(7516)
•
4.2
(739)
•
Mentioned on 
2 lists 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
知恩院は円山公園の北端に位置する17世紀の寺院で、浄土宗の本山です。美しい庭園があり、イベントを開催し、サービスを提供しています。京都の他の寺院ほど有名ではありませんが、便利な場所と印象的な三門の大門は訪問者にとって価値のある立ち寄りスポットです。
【口コミ評価時点:4.5】 2025年8月京都旅行3泊4日の3日目。 八阪神社の近くにあるお寺です。 ツアーバスが停車しているほどの有名かつ定番の観光スポットですが、お昼過ぎに行くとほとんど観光客がおらず、ゆったり見てまわれました。 三門が立派でとても大きいです。 日本最大級の木造楼門で高さ24m幅50mもあります! 写真や画像で見たことありましたが、生で見ると思っていた以上に迫力のある大きさです。 中心となる御影堂、阿弥陀堂、集会堂は廊下でつながっており、どこから入っても見て回ることができます。 なお、土足厳禁のためビニール袋に靴を入れて持ち歩く必要があります。 大鐘楼は年末に除夜の鐘を鳴らす某番組でも知られている有名な鐘楼です。 鳴らすことはできませんが、こちらも大きさを見るだけでも価値はあると思います。
タカト — Google review
2025年6月イベントのご招待があり、時間を気にせず、一般には公開の無い場所へも案内と説明をいただき、お抹茶をいただたりと特別な時間を過ごす事ができました。 特に良かったのは除夜の鐘を見る事ができ、一般には入る事ができない鐘を近くでみる事ができたことが良かったです。 良い経験ができて良かったです。 最後にお土産物についてですが、ガチャガチャがあり、とても可愛らしくて、お土産に良さそう思ったのでお伝えいたします。 ありがとうございました。
水野由紀 — Google review
浄土宗本山。京都を代表する寺院の一つです 本堂に行くまでが、大変…… 私は歩きやすい女坂を登りました。 観光客は、オール外国人 フランスの方が多いです。 御朱印は、現在は300円。来年から500円に なるとか お土産屋さんで知恩院限定のお菓子、漬物を 買いました
直人 — Google review
地元の友人曰く、京都人お勧めスポットだそうです。 行ってみて納得。 境内も広いし歴史もある建物ながら、それほど混んでいませんでした。 とても落ち着いた雰囲気が全体に漂っていて、ゆっくり見て回ることができました。 庭園もあり、確かに穴場なのがよく分かりました。 京都らしさを感じさせながらも人混みを避けて参拝したい時に向いていると思います。
龍次 — Google review
秋の紅葉まっさかりのシーズンに京都を訪問して、浄土宗の総本山・知恩院を参拝・散策しましたが、流石の絶景揃いで感動的です。浄土宗の宗祖・法然上人が後半生を過ごし、没したゆかりの地に建てられた寺院ですが、徳川将軍家が浄土宗を重んじた以降に現存する壮大な伽藍が建設されたと言うことです。 紅葉シーズンには拝観料が必要になりますが、方丈庭園と友禅苑の二つの庭園の拝観をお勧めします。方丈庭園と友禅苑のセット券もあります。これぞ京都の紅葉と言うものを見られると思います。 他にも、三門、御影堂、御廟などの見どころが一杯です。
RAMさんです — Google review
知恩院の山門は、高さ24mm、桁の長さ27mmあり、日本最大のの木造の門です。鐘は高さ5.5m、重さ70tほどあり、大晦日の除夜の鐘は京都の風舞都市です。一説によると江戸幕府は、この寺を有事の際の防護の拠点と考えていたと言われている。 知恩院の七不思議と言われている。 ・鴬張りの廊下 ・白木の棺 ・忘れ傘 ・抜け雀 ・三方正面真向きの猫 ・大杓子 ・瓜生石 も見どころの一つです。
胡中祥一 — Google review
八坂神社の近くで、庭園以外は無料で入場できます。三門は大迫力で、階段の上にあるのでより大きく見えます。鑑賞するのにも十分な見所ありなので、祇園四条、八坂近辺で時間が余った時には、サクッと立ち寄りたい場所です。
1 H — Google review
三門を門 として眺めていましたが 非公開文化財特別公開の時期に訪れる事ができたので拝観させていただきました まさに国宝 重要文化財 圧巻の世界に感動 自然と涙が溢れ 手を合わさずにはいられませんでした
たか — Google review
日本, 〒605-8686 京都府京都市東山区林下町400•https://www.chion-in.or.jp/•+81 75-531-2111•Tips and more reviews for 知恩院

33醍醐寺

4.4
(5530)
•
4.3
(667)
•
Mentioned on 
+1 other list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
醍醐寺は日本の京都にある重要な仏教寺院です。池や庭園、5階建ての塔、そして博物館を備えた美しい敷地があります。寺院の歴史的な場所は、その文化的重要性から第二次世界大戦の爆撃から免れました。醍醐寺は古都京都の文化遺産の17の構成要素の1つです。
真言宗醍醐寺派の総本山、西国三十三か所11番霊場。五重塔、金堂他沢山の建造物、絵画、彫刻、古文書の国宝を持つ世界遺産醍醐寺。秀吉による『醍醐の花見』で有名な庭園三宝院もあります。 山頂エリアは上醍醐、麓(金堂・五重塔のある)のエリアは下醍醐と言われています。 御本尊は金堂の薬師如来。西国三十三所の仏様は上醍醐の准胝観音ですが落雷で焼失してしまいました。 見どころは庭園三宝院、金堂。五重塔のある伽藍エリア、霊峰館、上醍醐です。私は上下別の日に行きましたが同じ日に行けば(下醍醐にチケットがあれば)上醍醐の拝観料は安くなります。 下醍醐だけでも十分見ごたえありますが、時間と体力に自信がある方は上醍醐にも行ってみてください。かつては西国一厳しい礼所があった場所です。平安時代当時のまま残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿、准胝堂跡、五大堂等が立ち並び、今でも水が湧き出ている醍醐水もあります。
M H — Google review
西国三十三所第11番札所で本尊は准胝観世音菩薩。 外国の方に多く出会いましたが、広大な敷地ですので、ゆっくり巡ったりお参りしたりできます。紅葉の時期にはもっと綺麗なのだろうと思いました。駐車場は醍醐寺に停めるより近くの民間駐車場の方が安いようです。 ご本尊様にお参り時には観音様が私に語りかけてくれているような不思議な感覚になり暫く動けませんでした。癒されました。
HaruSato M — Google review
地下鉄の最寄り駅から歩きました。 歩ける距離と舐めてましたがまあまあの坂。 世界遺産、ようやく訪問できました。 1,100年の歴史。醍醐天皇も同じ景色、山並みを見ていたと思うと凄い。 上醍醐は流石に断念。山、ですから…足腰がモタない。 この日はライトアップの準備をしていました。 紅葉のライトアップが非常に綺麗だそう。 京都、醍醐寺間のバスは便利ですね。少々長い乗車時間でしたが時間を合わせて利用すれば時間の短縮、交通費の節約になります。 しかし どうしてこういった文化財に落書きが多いのか。名前を書いてどうする。非常に残念。
AKiRa _ — Google review
2025/11/24 三連休の最終日に訪れました。桜が有名ですが、紅葉も見応えあります。中が広いので人の混雑はそこまで感じませんでした。御朱印は西大門の先にあります。西国三十三所のものを記載頂きました。拝観料は共通券を購入することで見たいところに行くことができます。 事前情報で駐車場は結構高めと出てきたので近くのコインパーキングを利用。2h400円でした。
憤怒将軍 — Google review
2025/4 参拝 桜が大変綺麗でした 秋の紅葉も素敵ですが、桜も素敵です 年々人が増えている気がします ゆっくり見たい人は朝早くとかの方がいいかもしれないですね
狛酒まつり — Google review
初めてこさせていただきましたが、とっても紅葉が綺麗で、特別拝観もされていて五重塔の中に入れ圧巻でした! 敷地が広いので、混むのは相当な人が来られている時なのかもしれませんが、お昼過ぎてからの方が混んできたので、ゆっくり拝観されたい方は午前中に行かれると良いです♪
T. K — Google review
西大門を潜った伽藍エリアの金堂は国宝で、豊臣秀吉の命により紀州より移築されたものです。本尊の薬師如来坐像は脇侍の日光・月光菩薩立像と共に重要文化財に指定されています。 霊宝館なども見所です。
Tsuyoshi S — Google review
上醍醐と合わせると総面積200万坪、国宝唐門秀吉の桐紋が輝いてます、応仁の乱で焼け落ちた醍醐寺を復活させ亡くなる62才春に700本以上の桜を植樹し醍醐の花見を行った程愛着があったようです、伽藍エリアは言うまでもなく五重塔に圧倒されます、三宝院の秀吉の庭園、霊宝館には上醍醐にあった明王像が展示され特に不動明王像が素晴らしい眼力してます。
幸せの王子 — Google review
日本, 〒601-1325 京都府京都市伏見区醍醐東大路町22•https://www.daigoji.or.jp/?utm_source=googlemybusiness&utm_mediu…•+81 75-571-0002•Tips and more reviews for 醍醐寺

34延暦寺

4.4
(8927)
•
4.4
(605)
•
Mentioned on 
+1 other list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
宗教法人
観光名所
延暦寺は、7世紀に遡る歴史を持つ広大な天台宗の寺院で、超現実的で平和な体験を提供します。車で行くか、坂本まで電車で行き、そこからケーブルカーで山を登ることができるこの場所は、平和の鐘の定期的な鳴り響きと霧のかかった雲が異世界の雰囲気を醸し出し、静けさに包まれています。
平安時代初期の僧・最澄により開かれた日本天台宗の本山寺院で、一帯に関連する建物がいくつもあります。アクセスはケーブルカーを使用する場合、八瀬口(京都側)と坂本口(滋賀側)の2つがあります。車で直接アクセス可能ですが、せっかく観光するのであれば、いずれかのケーブルカーの乗り場に車を駐車し、ケーブルカーとシャトルバスを利用して延暦寺周辺の観光をするのが楽しいと思います。延暦寺関連の施設以外では、比叡ガーデンミュージアムがとても良いところなのでセットで見るのをオススメします(口コミを参照してください)。延暦寺自体は紅葉の時期が美しいと思います。根本中堂を訪れた際は大規模補修工事中で、屋根などの修復模様を見学することができました。
Takamasa O — Google review
比叡山 延暦寺(えんりゃくじ)は、京都駅の北東20.3kmほどの滋賀県大津市坂本本町の標高848mの比叡山全域を境内とする天台宗の総本山の寺院です。 平安時代初期の僧・最澄(767〜822年)により創建され、高野山金剛峯寺と並んで平安仏教の中心寺院でした。 密教、禅(止観)、念仏も行われ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ちました。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競いました。 延暦寺とは単独の堂宇の名称ではなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)などの区域(これらを総称して「三塔十六谷」と称する)に所在する150ほどの堂塔の総称です。 延暦7年(788年)最澄が22歳の時、薬師如来を本尊とする「一乗止観院」という草庵を東塔北谷に建てたのが始まりです。 延暦23年(804年)最澄が38歳の時、還学生(短期留学生)として遣唐使船で唐に渡り、霊地・天台山に赴くと、天台大師智顗直系の道邃(どうずい)和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学びました。また、越州(紹興)の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然(しゃくねん)禅師より禅を学びました。こうして1年後の延暦24年(805年)に帰国した最澄は、天台宗を開きました。 延暦寺は数々の名僧を輩出し、日本天台宗の基礎を築いた円仁、円珍、融通念仏宗の開祖良忍、浄土宗の開祖法然、浄土真宗の開祖親鸞、臨済宗の開祖栄西、曹洞宗の開祖道元、日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行していることから、「日本仏教の母山」とも称されています。 「十二年籠山行」「千日回峰行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地です。 天台宗(てんだいしゅう)は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経(法華経)を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗(ちぎ)が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄(伝教大師)によって平安時代初期(9世紀)に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁(慈覚大師)・円珍(智証大師)等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年(993年)円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。
原和 — Google review
一足早い紅葉が映える奥比叡ドライブウェイが往復3140円→2000円となっているのを知らずにそれで嬉しかったのに、更にそれを上回る紅葉を身近に見れ、かつ、三塔地区それぞれが趣も深みも異なる静けさを感じれて、まさしくここが仏教の母山だったんだなぁとしみじみ体感できます。 鐘をつかせていただくのもなんだか自分自身で撞いているのに感動したり出来ます。 根本中堂は工事中でしたが横川中堂の特別拝観がモノすごく印象的でした♪ここで親鸞さん、日蓮さん、道元さん等錚々たる方々が修行してたんだなぁと思うとちょっと頭が良くなった気もします♪ 一隅を照らす方々は是非この世界遺産、お参りください♪
三浦康雄 — Google review
788年に最澄が創建した誰もが知る世界文化遺産の比叡山延暦寺。 比叡山は、多くの名僧を生んだ日本仏教の母山で、杉木立に囲まれた閑静なお堂を巡りながら、悠久の歴史と豊かな自然を楽しむことができます。 京都側からのアクセスには、叡山ケーブル&ロープウェイ、山内の移動はシャトルバスを利用するので、便利でお得なフリーパスの購入をおススメします。 境内は大きく三塔の地域(東塔・西塔・横川)に分かれており、東塔地域は根本中堂などの重要な堂塔が集まる延暦寺の中心、西塔地域は美しい杉木立に囲まれた静寂境で延暦寺最古の建築物「釈迦堂」があり、横川地域は源信・親鸞・日蓮などの名僧が修行した地で木々が鬱蒼と茂る静謐な空間です。 根本中堂は、修復中で外観などは見れませんが、修復中の状況を間近で見ることができるので、貴重な機会となりました。 見どころが多く、山内移動もあるので、個人差はありますが散策には半日以上が必要です。御朱印をいただくのなら6時間ぐらいは必要だと思います(私の場合、ケーブル八瀬駅を9時に出発し、戻ってきたのが17時でした)。 ※画像は11月上旬に参拝した際のものです。どの季節に訪れても素敵ですが、紅葉の時期が一番おススメだと思います。
しゅう — Google review
約10年前に、延暦寺に参拝する機会を得ましたが、その荘厳さと規模の大きさに心底圧倒されました。日本仏教の母山として約1200年の歴史を持つこの地は、ただの観光地ではなく、まさに山全体が聖域として空気の澄み切った特別な空間です。 特に、比叡山延暦寺の総本堂である国宝「根本中堂」は圧巻の一言です。堂内には、伝教大師(最澄)が灯して以来、一度も途切れることなく守り継がれている「不滅の法灯」が輝き、その揺らめきを見つめていると、千年の時を超えた歴史の重みが胸に迫ります。私が訪れたのは大改修が始まる直前という、今思うと非常に幸運な時期でしたが、その古木の柱や薄暗い堂内の雰囲気に、計り知れない感動を覚えました。 境内を歩くと、国宝や重要文化財に指定された数々のお堂が、比叡山の豊かな自然と見事に調和しています。朱塗りの美しい建造物(萬拝堂、大講堂など)が、青々とした木々に囲まれ、そのコントラストは息をのむ美しさです。特に、新緑や紅葉の時期に訪れることができれば、その感動はひとしおでしょう。山からの眺めも素晴らしく、俗世間の喧騒を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。 大講堂(重文)のような主要な施設だけでなく、緑の木立に囲まれた参道にも、歴史と厳粛な雰囲気が満ちています。 延暦寺は広大ですが、だからこそ奥深さを感じられます。この場所は、パワースポットという言葉では足りません。日本の歴史と文化、そして自然の力を同時に体感できる「魂が震える聖地」です。ぜひ、歩きやすい靴で一日かけてじっくりと巡り、この貴重な文化財と歴史の重みに触れてみてください。必ずや、深い感動と清々しい気持ちを得られるはずです。
SO — Google review
世界文化遺産の比叡山延暦寺へ 何度も来てますがとても静かな身も引き締まる場所です。 京都大学の学生と来たのが確か最初でしたがとても色々教えてもらい見聞も広める事も出来る宗教の聖地とも言うべき場所です。 ここをぬけて大津市から琵琶湖に抜けたりとても四季折々の景色も見れます。紅葉も素晴らしく🍁マニアにも必見でオススメ! 皆さんも是非京都から滋賀へ。比叡山延暦寺へ行ってらっしゃい👋😊
Shinichi I — Google review
2025年11月中旬 まだ早いかと思いましたがネットで紅葉の状況を調べたら見頃ということで平日にドライブがてら紅葉を見に来ました。 延暦寺に行くまでのドライブウェイも紅葉が綺麗で延暦寺も8割くらい色づきかと思いました。 延暦寺は、国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修中ということでですが、観光バスも来ていたし、駐車場もけっこういっぱいでした。 延暦寺は車で行くと比叡山ドライブウェイを通らないと行けないので、延暦寺(東塔)又は比叡山頂→田の谷峠料金所(往復)で普通車で1,700円、延暦寺の入場券が東塔・西塔・横川共通券で大人一人1,000円、国宝殿(宝物館)まで付けると+500円なので、けっこうガッチリお金を取られます。 京阪バスも三条京阪から?走っているみたいですが(比叡山ドライブウェイを走っている時に三条京阪行きの京阪バスとすれ違った)、バスは延暦寺までいくらで行けるんでしょうね?
N T — Google review
延暦寺には坂本からケーブルで登り、八瀬へのケーブルで下りました。どちらもも非常に情緒があっていい景色でした。根本中堂ではお坊さんの説法を聴くことができました。非常に良いお話で、前向きな気持ちになれました。
ラッキーフィールド — Google review
日本, 〒520-0116 滋賀県大津市坂本本町4220•https://www.hieizan.or.jp/•+81 77-578-0001•Tips and more reviews for 延暦寺

35東映太秦映画村

4.0
(10092)
•
3.7
(522)
•
Mentioned on 
2 lists 
テーマ パーク
水と遊園地
遊園地
屋内遊技場
東映京都スタジオパーク(東映宇治村とも呼ばれる)は、訪問者を日本の江戸時代に戻す魅力的なテーマパークです。この没入型体験では、伝統的な建物や街並みを備えた江戸時代の村の精巧に作られたレプリカが特徴です。
250523(金)夫婦で京都プチ旅行で訪問 以前から行きたかった太秦映画村を訪ねました。 この時は施設の3/1?程がリニューアル予定で工事中で閉鎖されてましたが(それなら少し料金を下げてよ!)なかなか見応えがあり、時代劇で見た覚えがある街並みを散策するとタイムスリップしたような感覚になります。 また現役の俳優さんが街を案内して撮影時の苦労等のエピソードを交えてガイドしてくれて非常に勉強になり楽しかったです。(無料です。園内入口に街並みガイドの集合看板があります) あの俳優田村正和兄弟の父坂東妻三郎が大正時代に阪妻プロダクションの個人所有の撮影所が始まりであったと説明を聞き驚きました。 この街並みガイドは是非お勧めしますよ。 入場料は1人2800円込 駐車場が1日1500円 4箇所のアトラクション付きセットなら4200円。 アトラクションの2つは子供向けでしたから大人だけなら入場料だけ購入して入りたいアトラクションを個別に購入した方がお得と判断して私達は入場料だけにしました。 無料の芝居小屋内で演ずる忍者ショーはユーモアもあり迫力満点で非常に楽しめました。 またお化け屋敷とからくり忍者屋敷は是非とも面白いからお勧めしますよ〜笑(各600円) この日は修学旅行生?が一杯で上記人気アトラクションは混んで待ち時間1時間以上でしたが、15時〜16時過ぎには皆さんバスに帰る頃らしくそれを見計らいそんなに並ばずに入れました。 CS放送で時代劇を時々見ますが確かに映画村にあった街並みが写り込んでいる場面を見て、また違った意味で時代劇を楽しめるようになりましたね~笑 リニューアルしたらまた行きたいと思います。江戸日本橋観たかったな〜
野良“nora”猫 — Google review
京都の東映太秦映画村に行ってきました。ここは2,000本以上の映画やドラマの撮影に使われてきたという、時代劇の聖地ですよね。 広大な江戸の町並みのオープンセットは、本当にリアルで、歩いているだけで気分が上がります。銭形平次の家として使われたセットなんかもあって、時代劇好きにはたまらない場所です。 入村料やアトラクション代を考えると「ちょっと割高かな」とは正直思いましたが、プロの役者さんたちが村内を歩いていたり、ショーを見たりすると、この料金も致し方ないのかな、と納得できました。 特に良かったのが、チャンバラショーです。プロの俳優さんたちによる大迫力のアクションで、時代劇の臨場感を肌で感じることができました。殺陣(たて)の技術がすごくて、思わず息をのんで見入ってしまいましたね。入村料だけでこんなに本格的なショーが見られるのは、さすが東映だと感動しました。 村内では、時代劇の衣装を着たキャストの方がたくさん歩いていて、こちらから声をかけると、記念撮影にも気さくに応じてくれるんですよ。自分のスマホで侍や町娘と一緒に写真が撮れるのは、本当にいい思い出になります。 他にも、からくり忍者屋敷やお化け屋敷といったアトラクションも充実していますし、仮面ライダーなどのキャラクターコンテンツもあるので、子供から大人まで幅広く楽しめるテーマパークだと思います。次回は変身体験をして、江戸の町を歩いてみたいですね。
Seiji Y — Google review
「東映太秦映画村」は、京都観光の中でも特に思い出に残る体験型テーマパーク。 実際の映画撮影でも使用されている江戸の町並みをそのまま歩ける貴重な場所で、まるで時代劇の世界にタイムスリップしたような感覚になります。 スタッフさんが侍や町娘の姿で歩いていたり、リアルな殺陣(たて)ショーが見られたりと、映画の世界を肌で感じられる演出が満載。撮影の裏側を学べる展示や、忍者・怪獣・特撮ヒーローに関するアトラクションなど、子どもから大人まで楽しめる内容が揃っています。 特におすすめは、忍者修行アスレチックやコスプレ体験。忍者衣装や町娘の着物に着替えて江戸の街を歩けば、まるで自分が映画の登場人物になったような気分に。写真映えも抜群で、SNSにもぴったりです。 季節ごとにイベントやコラボ展示も行われており、何度訪れても新しい発見があります。スタッフの方々もフレンドリーで、外国人観光客への対応も丁寧。家族旅行、デート、修学旅行など、誰と行っても楽しめる場所です。 京都で“遊びながら映画の世界を体験できる”唯一無二のスポット。歴史×エンタメが融合した、まさに体験型の京都文化テーマパークです。 Toei Kyoto Studio Park is one of the most unique and exciting attractions in Kyoto — a place where history, culture, and film come together. It’s not just a theme park, but an active film set where real samurai dramas and historical movies are still being shot today. Walking through the Edo-style streets feels like stepping back in time or straight into a Japanese movie. You can see live samurai sword-fighting shows, meet actors in traditional costumes, and even witness real filming scenes if you’re lucky. For those who love Japanese culture, it’s an amazing chance to experience the atmosphere of a historical drama firsthand. There are also fun interactive attractions like the Ninja Training area, costume experience, and hero exhibitions featuring classic Toei characters. Wearing a kimono or ninja outfit while exploring the old town is such a fun and photogenic experience — perfect for Instagram-worthy photos! The staff are friendly and enthusiastic, making the experience enjoyable for both locals and international visitors. Families with kids, couples, and film fans will all find something to love here. If you want to experience the magic of Japanese period dramas and feel like you’ve stepped into a movie set, Toei Kyoto Studio Park is an absolute must-visit.
M S — Google review
2時間くらいあれば充分楽しめるコンパクトな時代劇空間! 迷子になる事もない規模の中にセットが色々とあります。 今はエヴァとのコラボがあるので、それもまた世界観バグってて異空間具合が面白かったです。 無料で写真カード貰えたのがいい思い出の品になりました! アトラクションは4.5個と多くないですが、子供達(小学生低学年と高学年)は楽しかったようでパスで何回も回ってとても満足してました。ちなみにアトラクションは完全子供向けですね お化け屋敷は歩くタイプで中にリアルな人もいるのでビビりの私は普通に怖かったです。 早歩きだと5分くらいで終わるのですが、リタイア禁止と先に言われたので緊張感が増長され、いい大人が久しぶりにかなり叫びました。 あと、特撮ヒーローの歴史コーナーが圧巻で、かなりの歴史とかなりの人数にびっくりしました笑 ご飯は数店あるので手ぶらで問題ないですが、観光場所値段ではあります。 お土産コーナーもあり、太秦映画村の物は勿論、メジャーな京都土産も買えますよ。 面白くない、興味ないしーと思って入ると、しょーもな!って思えてしまいますが、少しでも時代劇の雰囲気を感じたい、楽しもうとすれば、いい場所だと思いますよ
Mu_ N — Google review
仮面ライダーが大好きな息子の希望で行きました。実物大の歴代仮面ライダーがずらっと並んでいて、バイクまであって子どもたち(子どもとパパ笑)は大興奮!なりきり写真も、スタッフさんが優しく丁寧に対応してくださって大満足でした。ただ、写真は自分たちでは選ばせてもらえなくて少し残念でした…。 忍者ショーは暗くて音が大きくて、小さい子どもには怖かったようです。(うちの子に向いてなかっただけかも) ラーメン屋さんのカレーラーメン美味しかったです!店内はベビーカーのまま入れて、広くて涼しくて有り難かったです。かき氷も店内で食べられたらいいのになぁ。 我が家は仮面ライダーがメインだったのでそんなに追加料金はありませんでしたが、全てのアトラクションが有料なので覚悟した方が良さそうです。
やまもも — Google review
行ってきました〜! 『東映太秦映画村』さんにおじゃましました🎬✨ 時代劇の世界にタイムスリップしたみたいな体験ができるテーマパークで、子どもから大人まで楽しめるスポットだったよ☺️ 江戸の街並みがそのまま再現されていて、着物や忍者の衣装に着替えて散策すると雰囲気抜群👘⚔️ 運が良ければ実際の撮影にも出会えることがあって、俳優さんやスタッフさんの本気の現場を間近で見られるのも映画村ならでは! アトラクションも豊富で、忍者屋敷やからくり迷路、立体迷路に挑戦したり、刀を振って侍気分を味わったりできるんだ〜🌀 特に忍者ショーやチャンバラのステージは迫力満点で、思わず拍手が止まらなかった👏 お土産ショップには時代劇グッズやオリジナル限定アイテムもたくさん並んでいて、旅の思い出にぴったり。 食事処では和食や甘味も揃っていて、散策の合間にのんびり休憩できたよ🍡 お店(映画村)の魅力はね、“ただ観るだけじゃなく、体験して楽しめること”。 観光はもちろん、デートや家族旅行にもおすすめのスポットだったよ✨ こんな人におすすめ〜! ・時代劇や忍者が好きな人 ・非日常的な体験をしてみたい人 ・子どもと一緒に遊べる観光地を探してる人 ・映画や歴史好きな人 ・写真映えスポット巡りが好きな人📸 I visited “Toei Kyoto Studio Park,” a theme park that recreates the world of Japanese period dramas. You can stroll through Edo-style streets, dress as a samurai or ninja, and even watch real filming. Attractions like ninja houses, trick mazes, and action-packed shows make it fun for all ages. Shops and food stalls complete the experience, making it a great spot for families, couples, and anyone who loves Japanese culture. #東映太秦映画村 #京都観光 #時代劇 #忍者体験 #侍気分 #映画好きと繋がりたい #非日常体験 #ひーグルメ #japanesefoodinstagram #美味しいものに言葉はいらない #japanesegourmetfood #美味しいものに感謝 #美味しいものに囲まれたい #美味しいものに目がない #美味しいものに癒される #グルメ好きな人と繋がりたい
HIR — Google review
2025年11月 日曜日に行きました。 OPENに合わせて行きましたが、入村するまではそこまで待たなかったです。 今回の目的は「妖怪フェスティバル」です。 1回目の開始時間14:30分まではオープンセットやお化け屋敷などのアトラクションを楽しんだり、お昼ごはんをしたりして時間を過ごしました。 フリーパスのチケットで入ったため、謎解きのゲームが思いの外楽しかったです。 そして、なかなか難しかったです。 妖怪フェスティバルはとっても楽しかったです。妖怪達が踊りながらパレードしました。 ステージでは妖怪達が観客と一緒に踊ったりと、見ている側も一緒になって楽しむ事が出来ました。 パレードは同じルートを戻ります。 飲食店が少ないため、お昼時はとても混雑しました。
Yuki — Google review
約2/3がリニューアル工事中でしたが短時間で楽しむには充分満足できる施設でした。 因みに約2時間滞在してました。 無料で本物の俳優さんが案内してくれるガイドツアーに参加すると知らない映画の世界を教えてもらえるので参加をお勧めします。
敦史大島 — Google review
日本, 〒616-8586 京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10•https://www.toei-eigamura.com/•+81 75-864-7716•Tips and more reviews for 東映太秦映画村
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36桂離宮

4.5
(2353)
•
4.6
(498)
•
Mentioned on 
2 lists 
史跡
自然と公園
庭園
観光名所
桂離宮は17世紀に遡る日本の著名な歴史的名所です。この別荘は素晴らしい伝統的な建築を誇り、古森円秀によって設計された古典的な庭園で有名です。庭園のレイアウトは、訪れる人々が常に絵のような景色を楽しめるように設計されており、小さな庭が大きな池を囲み、嵐山と亀山の山々を背景にしています。
2025.7.12訪問。 京都観光の行き先としてとても有名な桂離宮に行ってみたいと思い、グーグルマップで事前に調べたところ、沢山の情報を得ることができました。宮内庁ホームページから予約を入れたところ、土曜の10:00枠を確保することができました。現地への行き方がよく分からなかったので、タクシーアプリを使って宿泊先から直行。(3名で訪問したので割とリーズナブルでした)予約時間の20分前に到着したのですが、既に同時間の予約客が並ばれていました。係員の方が予約を確認後、入園料(大人一人1000円)を支払い少し休憩所で待った後、直ぐにガイドさんからの説明付き庭園案内がスタートしました。ガイドさんの説明は簡潔で分かりやすく、ユーモアたっぷりで、とても素晴らしいと思いました。庭園内をじっくり時間をかけて回りましたが、見所たっぷりであっという間に終わった感覚です。写真も沢山撮りましたが、ガイドさんのアドバイス通り、歩きながらの撮影は危険で、しっかり立ち止まって撮影する必要があると思いました。今回は猛暑の中での訪問でしたが、やはり秋口の紅葉の季節に再訪したいと思いました。帰りは阪急桂駅を目指してゆっくり歩きましたが、所要時間は10数分といったところです。素晴らしい庭園ですので皆さんに自信を持っておすすめしたいです。
ぽんぽこ — Google review
当日券の枠もありますが、事前に予約して行くのがベターです。予約時間の20分前から入場の手続きが始まりますので、あまり早く行きすぎても外で待つしかありません。一応日陰で長椅子が置いてありますが夏は外で待つのはやっぱり暑いです。かと言って入場手続きに遅れると見れないリスクがあります。 参観者用の無料駐車場があるので、車で行ける方は夏は車で行った方がいいかもしれません。プライベートツアーでしょうか?ハイヤーで来ている方もいました。 時間になったら、予約の紙(印刷した物)もしくはスマホで予約画面を見せて桂離宮の中に入りますが、先ずは参観者休所で自動販売機でチケットを買って身分証明書を見せて首からかけるカードをもらいます。 約1時間、ガイドさんの案内で桂離宮内を見て回っている間はお手洗いがないのでツアーが始まる前にトイレに行ったり、お土産を買ったりします。 参加者休所では菊花紋章の入ったタオルやご朱印帳など売っていて皇室好きには買いたくなるお土産がいくつかあります。 また夏は暑いので参観者休所でお水など買って行くことをオススメされました。 桂離宮は基本はお庭を歩いて点在する茶室などを見て歩くので暑さ対策は重要です。
N T — Google review
参観申し込みを経て、2016年の年末に念願の桂離宮に行ってきました。 一歩足を踏み入れると、そこはまさに時が止まったような空間。桂離宮の魅力である回遊式庭園と洗練された建築の調和は、写真や文献で見るよりもはるかに深い感動を与えてくれました。 特に印象的だったのは、池に浮かぶように配された中島や橋の絶妙な配置です。歩を進めるたびに、景色の見え方がガラリと変わる計算し尽くされた仕掛けには、本当に驚かされました。 庭園の中に点在する松琴亭、賞花亭、笑意軒といった茶室や、書院群の造りもまた、自然の景観に見事に溶け込んでいます。無駄をそぎ落とした簡素な美しさは、「わび・さび」の極致といった佇まいでした。 そして、桂離宮の設計の粋を感じたのが、「月見台」や「住吉の松」など、月を愛でるための工夫です。この場所で、昔の人々がどんなに優雅な時間を過ごしたのだろうかと想像すると、風情豊かな気持ちになります。冬の澄んだ空気の中で、洗練された「日本の美」を堪能することができ、本当に貴重な体験となりました。
SO — Google review
高齢の親が参観したいと言うので付き添いで行きました。 お庭を優雅に散策するイメージでしたが実際行ってみると意外とワイルドでした。 ·少しだけど高低差がある ·足元が飛び石の箇所が多め ·欄干の無い橋を渡る ·1kmぐらい歩く 実際のところ親は「足元ばかり気になって景色を見てる余裕が無かった」とのことでした。とは言え、所々で立ち止まってガイドさんが説明してくださるので景色を楽しむことはできます。 個人的には良い意味で想像していたのと違い面白いお庭で、茶室の装飾なども楽しめたので拝観できて良かったです。 行きは阪急桂駅から徒歩で行きましたが帰りはバスに乗りました。(参観者出入り口から出て西に向かい桂川街道に出ると中桂バス停があり、そこから阪急桂駅、JR桂川駅に向かうバスに乗れます。)
Mi Y — Google review
予約が取れない時が多いので、今回は早めに予約させて頂きました。 予約をした翌日には参観許可のメールを頂き、当日はそのプリントアウトした物かそのスマホ画面、身分証明書、拝観料1000円が必要になります。 私達は、桂駅のタクシー乗り場にはタクシーが来る様子はなかったので、歩いて向かいましたが早めに歩いても見学者受付所まで20分掛かりました。 着いたら、見学受付所(参観者出入口)でメール又はプリントアウトした物を見せます。その後、参観者休所で身分証明書を見せ、支払いをします。 参観者休所には100円が戻ってくる小型のコインロッカーがあるので、荷物を預ける事が出来ました。 休所にはお土産や飲み物の自動販売機、トイレ、椅子が沢山がありました。 ガイドツアーは時間通り16時から17時までの60分間でした。 庭園内は飛び石等があり、歩きやすい靴が良いかと思います。 庭園内は予想を上回る美しさであっという間の60分でした。 帰りは京都駅までバスに乗りましたが、バス停は駅まで歩くよりだいぶ近いので楽でした。最寄りのバス停は桂離宮前(道路の反対側に和菓子屋さんの中村軒があります)です。
よしみ — Google review
桂離宮は、江戸初期に八条宮家の別荘として造営された皇室の離宮で、桂川西岸に位置し、書院造と茶室、回遊式庭園が巧みに融合。四季折々の自然美を映す池泉庭園は日本庭園の最高傑作と称される。 予約が必要だが、約1時間で1kmほど園内をガイド付きで見て回れるのはかなりお得だと思います。 季節を変えて訪れるのもいいと思う。
交通情報 — Google review
かねてより行きたかった桂離宮。予約が取れたので念願叶って訪問してきました。 他の御所・離宮と違うのは拝観料(1000円也)がかかるのですが、その分予約も取りやすくなりましたし、それだけの価値がある史跡です。 見学時間は60分程でガイドさんの案内に従って動くので自由は利かないですが、丁寧で分かりやすい説明を聞きながら見学できるので有難みがわかります。
あかかもめ — Google review
ツアー解説付き約1時間1,000は安いと感じる素晴らしい体験ができました。庭にはいろいろな見せ方があるのだなぁ~と感服。 足の不自由な方は少しムリがあるかもしれませんね。散策する所が割りとボコボコとした飛び石で繋がれています。ハイヒールもムリです。アクセスも近くのバス停からは少し距離あります。身分証明書も必需です。
ダークナイト — Google review
日本, 〒615-8014 京都府京都市西京区桂御園•https://kyoto-gosho.kunaicho.go.jp/katsura-rikyu•+81 75-211-1215•Tips and more reviews for 桂離宮

37安井金比羅宮

4.4
(7515)
•
4.0
(288)
•
Mentioned on 
2 lists 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
京都にある数世紀の歴史を持つ安井金比羅宮は、訪問者が大きな石の穴を通り抜けて願い事をするという独特の伝統で知られています。この神社の歴史は7世紀にさかのぼり、特に若い女性に人気があります。主な魅力の一つは、白い紙のお守りで覆われた大きな絵馬の形をした石で、神秘的な休息の鳥に似ています。
前の職場で鬱になり、頭の中は嫌なこと、嫌な人物を繰り返し思い出してしまう時、友人に教えられたのを思い出し行きました。こういうのは気の持ちようですが、行ったおかげで嫌な声が聞こえなくなりました。関東から夜行バスに飛び乗って早朝について午前中(8~9時)に行くと、人もいなくてがらがらで人目にさらされなくてねらい目です。くぐるときソロだとちょっと恥ずかしいからね。 24時間ここは解放されてます。駐車場もありました。ガチの人は夜中こっそりきそう。住宅街の中にある感じなので地図アプリを必ず参考にした方がいいです。八坂神社行のバスで途中下車するといいと思います。1日バス乗車券は京都駅の自動販売機で手に入れられます。祇園祭、盆明け、大阪万博を避けていったのもタイミングよかったと思う。                     ただ、噂ですが相手の事を貶めたいと思って書くとよくないらしいのであくまでその人物と関わりたくない、ということで願った方がいいそうです。大学時代に1度だけ来たのですが、当時は悪縁はなくあいまいな事を書いて逆にあらゆる縁が遠のいたのが怖かった。実名は書いちゃいけないけど、イニシャルとかで書いてた人はいました。みんな苦労してんだなぁ。参拝方法は写真の木の看板に書いてあります。賽銭箱みたいなところに参拝料金収めて札が置いてある台があるのでそこに、良縁と悪縁のことを書いてわっかをくぐってお願いする感じでした。特に窓口が設置されてるわけではないので自由に参拝できます。のりが置いてあるので貼り付けて完了。とてもおすすめです。
Dega U — Google review
どうしても縁を切りたい職場の同僚がいて、藁にもすがる思いで安井金比羅宮を参拝しました。 その同僚は、本当に“社会人失格”の典型。 口だけ達者で仕事はミスだらけ。 注意されても改善せず、サボってはトイレの個室に15分以上こもってスマホ三昧。 業務時間中に「外回り行ってきます」と言っては一人で外出し、好き放題サボるクズっぷり。 部署全員が迷惑しているのに、本人だけはケロッとしていて開き直り。 正直、同じ空間にいるだけでストレスでした。 限界を感じ、安井金比羅宮に初めて足を運んだのは11月の夜。 社務所は閉まっており(午前9時から午後5時30分)、お守りや絵馬は買えませんでしたが、形代は碑の隣の記載台にたくさんおいてあり、参拝は24時間いつでも可能です。 人が少なく静かな境内で、形代に「どうか◯◯との縁を断ち切ってください」と書き、必死で祈りながら碑をくぐりました。 しかし、すぐに効果はなく「やっぱり無理なのかな」と思っていましたが、1年ちょっと経った頃、その同僚が突然退職。 理由を聞いてさらに驚きました。 長年にわたり通勤手当を不正受給していたのがバレて、会社に居られなくなったそうです。 まさかこんな形で縁が切れるとは…。 心の底からスッキリしました。 その後、お礼参りに伺いましたが、やはりここは「本当に縁を切ってくれる場所」だと実感しています。 ちなみに、本殿裏には御祭神の崇徳天皇様に最も近いとされる「御背の御扉(ごはいのみとびら)」があります。どうしても断ちたい縁がある方は、本殿正面だけでなく、裏側に回って「御背の御扉」にも参拝するのがおすすめです。 ここはガチで効きます。 人間関係で悩んでいる人には、本当に一度訪れてほしい場所です。
ももすけ — Google review
「彼女と祇園デートで、ちょっと変わったところ行ってみようぜ!」ってノリで、安井金比羅宮に来てみたんだ!縁切りで有名なとこなんだけど、目的は二人で良縁を結ぶこと! メインの「縁切り縁結び碑」のインパクトがすごくて、形代(かたしろ)っていう紙に願い事書いて、それを持ちながら岩の真ん中の穴をくぐる儀式がめちゃくちゃ面白いんだ!まず、表から裏へくぐって悪縁を断ち切って、次に裏から表へ戻って良縁を結ぶっていう流れ。体をすぼめて往復する作業が童心に帰ったみたいで、二人で「頑張れー!」って言い合いながらくぐったのが、最高の思い出になったよ!他の参拝者も真剣なくせに楽しそうで、見てるだけでも面白かった! 岩にびっしり貼られた形代の迫力もすごいし、境内には絵馬がずらーっと並んでるのも圧巻で、写真撮りまくり!体験としても、見どころとしてもバッチリで、祇園に来たらぜひ寄るべきスポット!カップルで行くと盛り上がること間違いなしだよ!
シープ — Google review
「良い」というか「怖い」と言うのが感想。 悪縁切りとして有名なこちら。自分もお願いしてみようかな?と、軽い気持ちで行く。しかし、穴くぐりの所に並んでいる人の多さに引く。あー、ここは軽い気持ちでくる所ではないんだ。と、察する。何かお願いすると「人を呪わば穴2つ」ではないが、自分自身にも呪詛返しがあるんではなかろうか?と。 1つの悪縁が絶たれました。でも、その後に残っているのは良縁だらけの世界なの?それって甘くないかな?その今ある悪縁は更に大きな悪縁の防波堤になっているんではなかろうか?今ある世界にある引っ掛かり程度の悪縁ならそれを飲める自分になる方が世界観も変わって自分が楽だよな。 と、意識が変わって穴くぐりせずに去ることにした。 面白いことに悪縁切りだけの場所かと思いきや敷地内に金運上昇のお参り所があったり、西側に鳥居を抜けるとラブホテルが併設されいること。 つまりはここは人の欲が形をかえて集まりまくっているところだ。個人的にはこういうところは良くないと思う。(勿論、欲は活力を生み出すが集まりきるのは何だかな?と、言う個人的な宗教観です。) ただ、特異点ではあるので側に来たら物見遊山的に来たら面白いかなと、思います。
金澤滋美 — Google review
近江屋跡をあとにして、しばらく歩くと街の空気がすっと変わる。 賑やかな河原町から、鳥居が見える細い道へ。 その先にあるのが 安井金比羅宮。 “縁切り・縁結び”で有名すぎる神社。 正直、切りたい縁があったわけじゃないんよ。 けど 結婚に向けた恋愛が全然うまくいってない時期って、 一回、心の棚卸ししたくなるよね そんな気持ちで訪れた場所。 境内に入った瞬間、空気がキリッと変わる。 あの巨大な“縁切り縁結び碑(いし)”を見たとき、 気持ちがぎゅっと引き締まる感じがした。 紙札がびっしり貼られて、真ん中の小さな穴をくぐる人たち。 全員それぞれの想い抱えてるんだろうな…って思うと胸が熱くなる。 自分もお願いごとを書いて、 碑の前に立って深呼吸ひとつ。 「これからの縁が、ちゃんと良い方向に運ばれますように」 そんな気持ちで紙札を貼った。 願い事しながら穴をくぐるって、やってみると想像以上に心が動くんよね。 なんか、自分の中の“迷い”とか“過去のこだわり”が 少しずつ剥がれ落ちてく感覚がした。 そしてまさかの、 御朱印帳を持ってるのに、なぜかまた1冊買ってしまうという謎現象。 いやでも分かるよ、ここは買いたくなる。 今日からまた新しいページが始まる感じがしてさ。 “切る”よりも“整える”ために訪れた時間。 ここからどう人生動くか、むしろ楽しみになってきた。
ぐるまに — Google review
令和7年8月23日に参拝させていただきました。 15時過ぎに到着しましたが、参拝されている方、人形を書いている方がたくさんおられました。 縁切で有名ですからね。 人間関係、病気、悪癖、人それぞれの悩みがありますからね。 私も色々とあり、拝殿にて参らせていただきました。 これで悪縁との縁が切れるかな? 帰りの際、御朱印を授からせていただきました。
田舎のまぁー — Google review
安井金毘羅宮は、京都の中でも特に「悪縁を切り、良縁を結ぶ」ことで有名な神社です。私は二年前に訪れた際、実際にご利益をいただけたと強く感じる出来事があり、今回はお礼参りも兼ねて再び参拝させていただきました。境内には全国から訪れる方々の願いが書かれた「かたしろ」がたくさん貼られており、その光景だけでもこの神社の力を感じさせてくれます。拝殿で手を合わせながら、改めて悪縁を断ち切り、良縁に恵まれるよう心を込めて祈りました。やはりここは、他の神社とは少し違う独特の強い空気を感じられる場所で、心身ともにリセットされるような感覚があります。観光で訪れる方も多いですが、お願いごとを本気で叶えたい人には特におすすめしたい神社です。実際に効果を実感しているからこそ、また訪れたいと思える特別な場所になっています。
M — Google review
日本を代表する縁切り神社の一つです。外国人観光客に人気の京都ですので、多くの外国人観光客が参拝しています。お賽銭は手前の賽銭箱に入れて鐘を鳴らし、奥の拝殿で二礼二拍手一礼します。古いお札は授与所にて納めてください。
是枝裕昂 — Google review
日本, 〒605-0823 京都府京都市東山区下弁天町70•http://www.yasui-konpiragu.or.jp/•+81 75-561-5127•Tips and more reviews for 安井金比羅宮

38京都市動物園

4.2
(6898)
•
3.5
(250)
•
Mentioned on 
2 lists 
動物園
アウトドア活動
観光名所
京都市動物園は1903年に設立された小さな現代的な動物園で、左京区に位置しています。日本で2番目に古い動物園で、3.4ヘクタールの土地を占めています。動物園には庭園、子供向けの乗り物、列車、訪問者が楽しめる売店があります。小さな飼いならされた動物と子供たちが触れ合えるふれあい動物園があるため、子供連れの家族に人気のスポットです。
夏の平日だったこともあり、とても空いていて、どの動物もゆっくり近くで見ることができました。 小さなお子さん連れでも、人混みを気にせず楽しめると思います。 特に印象に残ったのは、ナマケモノとコウモリです。 日向ぼっこのために屋外に出されていて、明るい中でコウモリの姿を見られたのはとても珍しく感じました。 普段は暗い場所でしか見られないので、新鮮な体験でした。 また、ゴリラの知能テスト(数字を順番に選んでいく様子)も見ることができ、予想以上に賢い姿に驚かされました。 子どもにも大人にも良い学びになると思います。 閉園間近には、たまたま普段キリンがいる広いスペースにシマウマが1頭だけ出ていて、広々とした場所を自由に歩く姿がとても印象的でした。 動物たちがのびのびと過ごしている様子が見られて、心が和みます。 個人的にはミーアキャットも可愛かったです。 売店はそこまで広くはありませんが、京都動物園ならではのオリジナルグッズがあり、ちょっとしたお土産探しにも楽しめました。 暑い季節でしたが、その分園内は空いていて快適に回れました。 動物をしっかり見たい方には夏の平日もおすすめです。 家族みんなで楽しめる場所なので、またぜひ行きたいと思います。
匿名 — Google review
すごく久しぶりに訪問しました。前回訪問時は入園料が500円だった記憶がありますが今は750円に値上がりしていましたが頑張っていると思います。平日の開園してすぐだったので色々と準備ができておらず動物がまだ厩舎の中にいるなどあったので10時過ぎぐらいから来園された方が良いかもしれません。人気はなんといってもゴリラのようで西日本だとこの動物園にしかいないと思います。訪問する少し前にメスゴリラの妊娠が発覚したようでテレビカメラも来ていました。あとはキリンや象が多頭数いるので迫力がありました。肉食動物や爬虫類はあまりいませんでした。小さな遊園地も併設されているので小さなお子さんのいる家族連れには良いかと思います。個人的にはサービスの良かったミーアキャットに心惹かれました。
すーさん — Google review
• 開園年:1903年(明治36年)4月1日、日本で上野動物園に次いで順番に開園した歴史ある公立動物園です  。 • 敷地面積:約 4.1 ヘクタール 。 • 開園当初の動物数:61種238点の動物でスタートし、初日は6,591人が訪れた記録があります 。 ⸻ ​ 歴史と施設の変遷 戦前〜戦後 • 1923年には象舎、1927年にはカバ舎が開設されました 。 • 第二次世界大戦中には飼育動物の多くが戦時処分や餓死によって失われ、戦後は再整備と接収解除(1952年)を経て再開されました  。 施設拡充とリニューアル • 1953年にキリン舎など、以降も猿舎(1969)、爬虫類館(1974)、レッサーパンダ舎(1980)、鳥類ドーム(1983)などを整備し、1990年には野生鳥獣救護センターが完成しました 。 • 2003年の開園100年時には175種721点を飼育。その後2009年に新エントランス、モンキー舎整備など大規模改修を経て近代的な動物園へと進化しました 。 ⸻ ​ 主な展示ゾーンと特徴 京都市動物園は、2015年にリニューアルを完了し、以下の6つのテーマゾーンに分かれています : • おとぎの国:テンジクネズミ・フンボルトペンギン・ヤギ・ロバなどと直接ふれあえるエリア。 • もうじゅうワールド:トラ・ジャガー・ツシマヤマネコなどの大型ネコ科動物を展示。 • アフリカの草原:キリン・シマウマ・カバ・ミーアキャットなどが草原風に展示。 • ゾウの森:アジアゾウやアメリカバクなどが群れで暮らす空間。 • サルワールド:ニシゴリラ・チンパンジーなど霊長類を中心としたゾーン。 • 京都の森:京都にゆかりのあるホンドギツネ・ムササビ・オオサンショウウオなどを展示 。 ⸻ ​ 営業案内・料金など • 開園時間: • 3月~11月:9:00〜17:00(再入園は16:30まで) • 12月~2月:9:00〜16:30(再入園は16:00まで) • 入園は閉園30分前までに済ませてください 。 • 休園日:通常は月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始(12月28日〜1月1日) 。 • 入園料:高校生以上750円・中学生以下無料(京都市在住70歳以上は免除) 。 ⸻ ​ 見どころ&取り組み • 「近くて楽しい動物園」をコンセプトに、動物福祉や自然環境との共生を重視した展示設計を導入。図書館カフェやふれあいルームなども併設されるなど体験型の工夫がされています 。 • 独自の研究部門を設置しており、公立の動物園として珍しく研究機関として認定され、飼育動物の知性や行動に関する科学的研究にも取り組んでいます 。
HANS X — Google review
以前行ったのは子供が小学生1年生の時で、もう8年ほど前のこと。今回下の子が期間限定で20時まで開園する夜の動物園に行きたいという事で、夕方16時半から行ってきました! 17時で見られなくなく動物達を先に見て、そのあとはイベントのクイズを順番に楽しみながらゆっくり見てまわり、夜ならでは?の動物達を楽しませてもらいました。 走るキリンや普通に歩き回るフラミンゴなど、見たことがない場面を子供達と一緒に見ることができて、いい思い出が出来ました。 入園料が安く、気軽に見て回れる大きさの動物園。観覧車はなんと昭和の時代のもの。 大きくなった子どもにはどうかと思ってましたが、大人も子どももじゅうぶん楽しませてもらいました。 今度は孫ができたら一緒に行けるといいなと思ってます。
Takeo I — Google review
子どもと一緒によく訪れています。 広すぎず、ちょうど良い広さなので、小さな子ども連れでも無理なく回れるのが嬉しいポイントです。 園内はリニューアルされていて清潔感があり、動物との距離が近いのも魅力。 キリンやゾウ、レッサーパンダなど人気の動物たちを、間近でゆっくり見ることができます。 芝生広場や休憩スペースも多く、ベビーカーでも安心して移動できる設計。 子どもが少し飽きたときには、遊具エリアやカフェでひと息つけるのも助かります。 季節ごとのイベントや展示もあり、何度行っても新しい発見がある動物園です。 唯一、休日は少し混雑することがありますが、それでもスタッフの対応が丁寧で、全体的に快適に過ごせます。
Y I — Google review
1〜2時間くらいでまわれます。トラ、ライオン等の猛獣はいません。ニホンザルは改装中でした。 食堂は1つで混んでました。 パニーニのお店がありました。 行った日は天気も良く、保育園、幼稚園、小学校の遠足の子どもたちが多く、芝生でお弁当たべてました。 ベンチも多かったので、お弁当持ってきたりコンビニで買って食べればよかったかなと思いました。 動物園の駐車場はありませんが、近くに駐車場は色々ありました。 コンパクトな動物園です。 近くに博物館、美術館もあります。
YUIKA — Google review
散歩をしたいと思い 京都市動物園に行ってきました まず、入園したとき料金が750円という安さ 15歳以下は無料で子供連れには優しい価格設定 中に入ると、自然の広がるきれいな園内 派手ではないが、落ち着きのある園内に散歩には丁度いい 動物は,「きりん」「ぞう」「レッサーパンダ」「フラミンゴ」など数多くいており、意外に楽しむことができました 少し、園内は小さいと言えど、ゆっくりしたい、少し遊びたい、散歩したいときぴったりの動物園です ここへは公共機関では、「バス」になります 車では近くに駐車場があります 家族連れでも行きやすい京都市動物園です
夜遊び侍 — Google review
関西でゴリラが見られるのは良いですね。 キリンやゾウも見られます。 ツシマヤマネコなどの希少な動物もいます。
Pleiades — Google review
日本, 〒606-8333 京都府京都市左京区岡崎法勝寺町•https://zoo.city.kyoto.lg.jp/zoo/•+81 75-771-0210•Tips and more reviews for 京都市動物園

39圓徳院

4.4
(1133)
•
4.0
(185)
•
Mentioned on 
+1 other list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
圓徳院は、手描きの襖と美しく照らされた庭園を特徴とする高台寺の一部である静かな仏教寺院です。この寺院では、訪問者が自分自身のミニチュアの砂利庭園を作成したり、仏像の絵や経文をなぞったり、さらには座禅を試みたりすることができるインタラクティブな体験を提供しています。さらに、ゲストは別の小さな石庭を見渡す茶道に参加する機会もあります。
ねねさんの見たままの庭が残っているとのこと。説明の札もあり興味深かったです。 夜のライトアップではたくさん巨石が綺麗に照らされ見応えがありました。 夜のお抹茶、お菓子800円セットは枯山水を見ながらいただけます。お腹いっぱいになりました。
A — Google review
2025/2/16、2名で訪問しました。 圓徳院(えんとくいん)は臨済宗建仁寺派の寺院です。高台寺の塔頭寺院で、豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)終焉の地と言われています。 最寄駅は京阪本線の祇園四条駅、阪急京都線の京都河原町駅です。それぞれ徒歩で約13〜16分の距離です。 拝観料は大人500円、中高生200円です。拝観受付時間は10時〜17時です。高台寺と圓徳院を同時に訪れる場合は、900円の共通割引拝観券(高台寺、掌美術館、圓徳院の3箇所)が断然お得です。共通割引拝観券は高台寺、掌美術館、圓徳院の拝観受付で購入可能です。 見どころ→北庭(名勝庭園)、南庭、長谷川等伯の障壁画、襖絵(白龍、雪月花)など 拝観券を購入すれば、無料で禅寺体験(五体投地、写経・写仏、枯山水体験)を味わえます。抹茶体験も体感できます(有料)。 春と秋には夜間特別拝観の期間があり、北庭と南庭のライトアップが行われます。昼間とは違った幻想的な庭園を楽しむことができるようです。 所要時間は約30分です。庭園を眺めたら早めに退出される方が多く、日曜日にしては長居できました。八坂神社や清水寺と比べると拝観客は多くないので、ゆっくり過ごせると思います。
Minako K — Google review
とても大好きなお寺です。 心落ち着きます。 全ての書作品、絵画作品に説明書きあります。 庭を眺めながらお茶(別料金)も楽しめますので ねね様や豊臣秀吉公が生前どんな事を感じこの風景を見られてたのか 想像しながらゆっくり時間を過ごせます。 また、あまり観光客もいないので 街中にいながら、静かな時間を過ごしたい方に非常におすすめです。
Akino I — Google review
🟢抹茶より 淡き緑や 若楓 圓徳院を拝観しました(拝観料500円)。方丈入口に真っ赤な霧島躑躅が咲いていて南庭の白砂が一層白妙に見えました。襖絵を見ながら時計回りに回廊を移動して歌仙の間に入り、しかる後北庭を見ながら「抹茶となまきんつば(800円)」を頂きました。新緑が眩いほどでした。2025年4月25日
浮雲遊子 — Google review
高台寺からほど近くにあります、庭園の美しいお寺です。通りはとても賑やかですが、一度門を入ると、町中にいることを忘れてしまうほど静かで心が落ち着きます。
John D — Google review
【圓徳院(北政所終焉の地)】 豊臣春吉没後、その妻北政所ねねは、高台寺建 立を発願し、慶長十(一六〇五)年、季吉との思い出深い伏見城の化粧御殿と前庭をこの地に移築して移り住んだ。 ねねは、七十七歳で没するまでの十九年間、この地で余生を送り、その間北政所を慕い大名、禅僧、茶人、歌人、画家、陶芸家等が訪れ、この地はねねの終焉の地となった。 圓徳院はねねの没後九年目(電永九年)、甥の 木下利房(足守藩主)が、高台寺の三江和尚を開基に、木下家の菩提寺として開いた寺である。 方丈は創建時のもので、内部の襖には、長谷川等伯の三十二面の水墨画が描かれ、国の重要文化財に指定されている。 化粧御殿跡前庭は、伏見城より移した庭石や枯 滝の石組が配された豪華なもので、桃山時代の枯山水庭園の様式を今に伝え、国の名勝に指定されている。 また、境内に奉祀されている三面大黒天像は、豊臣秀吉の守り本尊であり、今日でも多くの信仰を集めている。
あお — Google review
写真を撮るには最高の場所です!景色がとても美しく、環境も素晴らしいです。心が落ち着くような、リラックスした気持ちになれました。
蘇楉涵 — Google review
豊臣秀吉の没後、正室の北政所は、慶長8年(1603年)に朝廷から「高台院」の号を勅賜されると、秀吉の菩提を弔おうと寺院の建立を発願し徳川家康もその建立を支援した。 家康と高台院は、現在高台寺や圓徳院があるこの地にあった岩栖院を南禅寺の境内に塔頭として移転させると、慶長10年(1605年)に高台院は実母である朝日局が眠る康徳寺(現・上京区上御霊馬場町にあった)をこの地に移転させて新たな寺院・高台寺を建立し、その境内を整えていった。 その際、高台院は高台寺の西側に自らの屋敷と甥の木下利房の屋敷を造営することとし、同年に伏見城にあった北政所化粧御殿とその前庭をこの地に移築して自らの邸宅・高台院屋敷とした。翌慶長11年(1606年)に高台寺は完成している。 高台院は没するまでの19年間を高台院屋敷と高台寺で過ごすと、寛永元年(1624年)9月6日に屋敷で亡くなった。 寛永9年(1632年)、高台院屋敷は木下利房によって高台寺の三江紹益を開山として高台寺の塔頭・圓徳院に改められた。以降は木下家の菩提寺となった。
たかしシミズ — Google review
日本, 〒605-0825 京都府京都市東山区高台寺下, 河原町530•http://www.kodaiji.com/entoku-in/•+81 75-525-0101•Tips and more reviews for 圓徳院

40法観寺

4.6
(5180)
•
4.5
(104)
•
Mentioned on 
2 lists 
仏教寺院
遺跡
寺院・礼拝所
観光名所
法観寺、またの名を八坂の塔は、京都の歴史的な東山地区に位置する美しい5階建ての木造仏教寺院です。この塔は頂上からの広々とした眺めを提供し、地域の伝統的な雰囲気の中で際立った特徴となっています。6世紀の寺院の一部として15世紀に遡り、他の建物の上にそびえ立ち、日本の遺産の象徴的なシンボルを提供しています。
法観寺の八坂の塔は、通称「八坂の塔」とも呼ばれ、京都東山の名所であり、京都五重塔の一つです。この五重塔は高さ約46メートルで、西暦592年に建立されました。現存する建物は1440年に室町時代の様式で再建されたものである。伝統的な町家が立ち並ぶ中に静かに佇む八坂の塔は、京都らしい優美な景観を形成し、写真愛好家にも愛されています。法観寺の一部であるこの塔には釈迦牟尼仏が祀られており、祈りと瞑想のための仏教の聖地となっています。
HANS X — Google review
京都・東山の静かな朝、法観寺の五重塔、通称「八坂の塔」を訪れた。石畳の坂道を歩きながら、塔の姿が徐々に現れる瞬間は、まるで時代を超えた旅の始まりのようだった。  この塔は、聖徳太子が如意輪観音の夢告により創建したと伝えられ、現在の塔は1440年に足利義教によって再建されたものだ。高さ46メートルの五重塔は、東山の景観に欠かせない存在であり、国の重要文化財にも指定されている。  塔内は通常非公開だが、特別拝観の際には初層内陣と二層目まで拝観することができ、内陣には五智如来が安置されている。静寂の中で仏像と向き合う時間は、心を落ち着かせてくれる貴重なひとときだった。  周囲の町並みは、伝統的な建物が立ち並び、京都らしい風情が漂っている。特に夕暮れ時、塔がライトアップされると、その美しさは一層際立ち、訪れる人々の心を魅了する。 法観寺の八坂の塔は、歴史と文化が息づく京都の象徴的な存在であり、訪れるたびに新たな感動を与えてくれる場所だ。静かな時間の中で、自分自身と向き合うことができる、そんな特別な体験がここにはある。 
もっくん — Google review
I remember passing in front of him and stopping and watching. The surroundings are very beautiful and there are many places worth visiting. I'm sure you'll love it 彼の前を通り過ぎて立ち止まって見ていたのを覚えています。環境はとても美しく、訪れる価値のある場所がたくさんあります。きっと気に入ると思います
Tuanna U — Google review
京都市 東山区にあります。清水寺、三年坂、二年坂に隣接しています。 周りの寺院、観光地が有名すぎるので知名度は低いですが、法観寺は飛鳥時代に創建され、京都で最も古い寺院の一つです。シンボルの五重の塔は1440年に再建されたもので重要文化財。高さは46mあり、東寺、興福寺に次ぐ高さを誇ります。 祇園と清水寺に挟まれたエリアのため、いつでも大混雑です。2015年以降 インバウンドが増加し、画像のような事は 早朝以外は有り得なくなりました。
あきら — Google review
京都の観光名所の一つ お寺(八坂の塔)はいつも拝観できるわけではない。 拝観日は不定期のため、拝観日に訪れる事ができたらラッキーでしょう。 お寺前は常に観光客が絶えない。写真は平日夜9時頃。 たまたま人が通らない瞬間を撮っているが、この時間帯でも観光客は絶えず通りかかる。昼間よりは確実に少ない時間帯ではある。 とにかく人が多いので、訪れる皆様には、リスペクトと思いやりとマナーをきちんと守ってほしい。ご近所の迷惑になるので、夜分に塔の前で音出して踊ったり、大声で騒がないでください。大人げなくて滑稽ですし、見ているこちらも不快です。 <トイレ> トイレはない。 一番近くで、高台寺公園 駐車場の一般トイレに頑張って行くか、清水道のファミマ/セブンイレブンで借りるか。いずれにせよ徒歩5分はかかる。
Ai M — Google review
東山のランドマーク的存在で、京都と言えば、と言われると真っ先にイメージされるであろう場所です。寺域は狭小で五重塔以外に目立った建物はありませんが、五重塔だけでも十分の迫力です。内部を公開しており、2階まで登ることのできる唯一の重文の五重塔です。東山周辺は観光客でごった返しておりましたが、お金を払って拝観する人は少ないようです。ですが、十分に面白いです。東山に訪れた際は是非とも訪れてみてはいかがでしょうか。
John D — Google review
法観寺(ほうかんじ)の五重塔と呼ばれる、古都を代表する歴史的建造物です。東大路通と清水坂の交差点近く、産寧坂や二年坂など観光名所が集まる界隈に位置し、京都らしい町屋風景の中に優美に立つその姿は、多くの旅人の心をとらえてきました。 五重塔は高さ約46メートルを誇り、京都市街の中でも一際目立つランドマークです。均整の取れた五層の屋根は、下層から上層にかけて絶妙なバランスで縮小され、どの角度から見ても美しいシルエットを保っています。その上部には相輪(そうりん)と呼ばれる金属製の装飾が載せられ、仏教における宇宙観を象徴しています。
BPJ — Google review
トラックやタクシーが通過する道路に突如現れる五重塔 正面に続く通路では着物を着た観光客やカメラマンが無数にいるのでプライバシーの保護は無いと思って良い
椎名 — Google review
日本, 〒605-0862 京都府京都市東山区清水八坂上町388•+81 75-551-2417•Tips and more reviews for 法観寺
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41耳塚 (鼻塚)

4.3
(371)
•
3.5
(18)
•
Mentioned on 
2 lists 
史跡
観光名所とランドマーク
墓地
観光名所
耳塚(みみづか)は、耳の mound(塚)としても知られ、日本の京都にある物議を醸すが歴史的に重要な記念碑です。これは、1592年から1598年までの日本の朝鮮侵略中に命を落とした韓国の兵士と明の中国軍に捧げられています。「耳塚」という名前は、その時代に戦利品として耳や鼻を取る慣習を指し、この場所には推定10万から20万の鼻が埋葬されています。
【耳塚(鼻塚)】 この塚は、16世紀末、天下を統一した豊臣秀吉がさらに大陸にも支配の手をのばそうとして、朝鮮半島に侵攻したいわゆる文禄・慶長の役(朝鮮史では、手・丁酉の倭乱、1592~1598年)にかかる遺跡である。 秀吉輩下の武将は、古来一般の戦功のしるしである首級のかわりに、朝鮮軍民男女の昇や耳をそぎ、塩漬にして日本へ持ち帰った。それらは秀吉の命によりこの地に埋められ、供養の儀がもたれたという。 これが伝えられる「耳塚(鼻塚)」のはじまりである。 「耳塚(鼻塚)」は、史跡「御土居」などとともに京都に現存する豊臣秀吉の道構の一つであり、塚の上に建つ五輪の石塔は、その形状がすでに寛永2年(1643)の古絵図にみとめられ、塚の築成から程ないころの創建と想われる。 秀吉が惹き起こしたこの戦争は、朝鮮半島における人々の根強い抵抗によって敗退に終ったが、戦役が適したこの「耳塚(塚)」は、戦乱下に被った朝鮮民衆の受難を、歴史の遺訓として、いまに伝えている。
あお — Google review
2025年1月11日に訪問。 塚の前では数人の人たちが集まって見ていました。 古墳のように大きな塚です。 ここは秀吉による朝鮮出兵で、戦功の証として持ち帰った朝鮮軍民の鼻や耳を持ち帰り、ここに埋めて供養したそうです。 豊国神社(当時は方広寺大仏)の前にあり、秀吉がなにか意図したものかも知れませんね。
Masazumi I — Google review
江戸時代からの名所ですが韓国の方しか見かけないです。六条河原の刑場だった名残りのような言われの塚ですが徳川家康が作ったとされる秀吉の仏式の墳墓(豊国神社内 馬塚)と梵字がそっくりなのでホントに秀吉さん?でした。
Hisui 緋 — Google review
文禄・慶長の役(1592〜1598年)に豊臣秀吉は朝鮮半島に大陸支配の為に侵攻している。そこでの朝鮮軍民の鼻や耳を首級の代わりに持ち帰っていたが、秀吉の命により此処に供養されている。 この退廃的な軍事侵攻は秀吉の亡くなった後、この政権は弱体化し分裂し、遂に2年後の1600年には「関ヶ原の戦い」により石田三成(秀吉側)は徳川家康にボロ負けして最終的には政権奪取されてしまっている。 その後、朝鮮との修復に「雨森芳洲」(あめのもりほうしゅう:1668〜1755年)が(朝鮮語や儒学に堪能)友好外交に大きく貢献していた。 彼の著書「交隣堤醒」(こうりんていせい)では「互いが欺かず、誠を尽くし礼を重んじること」。これが「国と国の交わりの本道」であると強く述べている。 しかし、朝鮮通信使が一度、方広寺を秀吉が建立していた有名な場所として立ち寄ることを日本側(幕府・対馬藩)は見学企画した。方広寺の前には耳塚があったので、当然に通信使側は猛反発してしまい、芳洲は幕府と通信使の間で板挟みに立たされ苦悩したと云う.....。その後妥協した結果、耳塚に囲いを設け、正使・副使のみ参加し大部分は参加しなかったと云う!お互いが相手国の視線から過去の歴史を含めた配慮が如何に重要であるかを知らせている........。 さて朝鮮と日本の関係であったが、最近国内では中国との関係もよろしくない! 中国大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」⁈とSNSに投稿したり、野党の質問に答えた際に高市首相の「台湾有事」⁈発言するなど反中・反日が懸念されている。 お互いの国が歴史や学問の無さ、無知を露呈させるだけであり善隣友好が遠のいている!
Hiro B — Google review
秀吉の命令により首級の代わりに耳や鼻を切って塩漬けにして日本へ持ち帰ったという話。ここへ来るたびに手を合わせています。ここから少し山手の阿弥陀ヶ峰に秀吉のお墓がありますが、なんとも皮肉な事ですね。
あきんど — Google review
「耳塚(鼻塚)」は、戦国時代に京都の町衆や武士たちが戦争で落とした耳や鼻などを供養するために作られた塚です。元は戦国大名が戦功を記録するために切り取った耳や鼻を集めて供養したことが始まりとされ、江戸時代には武士や町人も訪れるようになりました。現在は小さな石碑や塚として残っています。 場所は東山の静かな路地にあり、周囲の歴史ある寺社や石畳と相まって、落ち着いた雰囲気が漂います。
ミノル — Google review
豊臣秀吉が建てた五輪塔。 討ち取った敵兵の耳や鼻が埋葬されているらしい。 古墳のように盛り上がった塚の上に五輪塔が立っていて割と大きめの史跡。 大和大路通りからは見えにくいため割と気付きにくい感じ。 周りは住宅地で観光客もそんなに行き来はしてない感じでゆっくり見学できるが、中へ立ち入ることはできない。
Le C — Google review
私が行ったときは誰もいなくてひっそりでした。霊を弔うように食べ物やお酒が置いてあり、ハングルで無断立ち入りはやめてね的な表示がありました(by Googleレンズ)。 昔はやったりやられたりの時代なんでしょうけど、個々に史実として記録されている以上ね。
Hirochin T — Google review
日本, 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町533−1•http://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hi140…•Tips and more reviews for 耳塚 (鼻塚)

42Samurai Kenbu Theater サムライ剣舞シアター

4.6
(305)
•
Mentioned on 
2 lists 
舞台芸術グループ
観光名所
京都の下京区に位置するサムライ剣舞シアターは、伝統的な日本の武道と舞踊の魅力的な展示を提供しています。訪問者は、侍の戦闘技術のデモンストレーションを目撃し、剣術と舞踊を組み合わせたパフォーマンスを通じて侍戦士の世界に没入することができます。さらに、ゲストは剣術に挑戦する機会があり、魅力的でインタラクティブな体験を提供します。
出張でサムライ剣舞にお越しいただきました。 お客さんは大満足でした。
森脇誠治 — Google review
とてもいい経験ができました。 ありがとうございました!
C — Google review
日本を訪れるなら必須の伝統体験! 皆にお勧めしたい想い出です⭐︎
D.麗華 — Google review
怪異蒐集家中山市朗大先生の怪異独演会にさんかいたしました。
BOB — Google review
他の予約が無かったためか、私一人はニュアンス的に嫌がられた。その空気読んで私が予約を遠慮した。もう行く気ない。
ヒロミタケウチ — Google review
ダンスの練習でお借りしました。 ありがとうございました。
T-KYOTO — Google review
旅行客の好みそうな舞台
西村佳和 — Google review
(Google による翻訳)⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 京都を訪れた際、家族と剣舞体験コースに参加しました。まさに今回の旅のハイライトの一つでした!なりたい侍のタイプを選び、刀の正しい扱い方を学ぶことができ、とても楽しかったです。この体験は忘れられない思い出になりました。その後の劇は、侍の歴史を生き生きと伝えてくれる、楽しくて勉強になるものでした。京都を訪れる家族連れなら、ぜひ体験していただきたいアクティビティです! (原文) ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ My family and I attended the Kenbu Experience Course while visiting Kyoto, and it was absolutely one of the highlights of our trip! We had so much fun choosing the type of samurai we wanted to be and learning how to properly handle a samurai sword. The hands-on experience was unforgettable, and the theatrical performance that followed was both entertaining and educational—bringing the history of the samurai to life. This is a must-do activity for families visiting Kyoto!
Amy M — Google review
日本, 〒605-0005 京都府京都市東山区三町目35−7 GOZANビル 地下1階, 三条花見小路東入ル•http://www.samurai-kenbu.jp/•+81 75-751-2033•Tips and more reviews for Samurai Kenbu Theater サムライ剣舞シアター

43銀閣寺

4.5
(16212)
•
4.4
(4698)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
名勝地
宗教法人
京都の静かな風景に囲まれた東山慈照寺、別名銀閣寺は、日本の豊かな文化遺産を体現する美しい15世紀の禅寺です。 tumultuousな室町時代に足利義政の隠居所として建設され、その後、彼の死後に仏教寺院に改装されました。
銀閣(観音殿) 国宝建造物で、二層構造から成る。 • 下層は「心空殿」と呼ばれ、書院造風の落ち着いた意匠。 • 上層は「潮音閣」と呼ばれ、禅宗様仏殿の風格を備える。 外観には銀箔は施されていないが、後世に「金閣寺」と対比して「銀閣」と称されるようになった。 東求堂(とうぐどう) 仏堂と書院・茶室を兼ね備えた複合的建物で、義政の書斎や茶室「同仁斎」がある。書院造建築の初期代表例で、国宝に指定されている。 庭園 池泉回遊式庭園で、白砂を用いた「銀沙灘」や「向月台」が特徴的。庭園全体が特別史跡・特別名勝に指定されており、石組や樹木の配置が精妙に計算されている。 歴史・文化的意義 • 銀閣寺は、室町幕府8代将軍・足利義政が自らの美意識と文化理念(東山文化)を建築と庭園に投影した場である。義政は茶道、和歌、書画、作庭に深い理解を示し、禅と和風美学が融合した空間を実現した。 • 「銀閣」という呼称は後世に生まれたもので、金箔を施した金閣寺に対して、より簡素で幽玄な美を象徴する名として定着した。
HANS X — Google review
金閣寺に並ぶ同じようなお寺とても大きなお寺ですが、中に入るお金は安くてよかったです。1周ぐるっと回るような感じで、入り口と出口それぞれ銀閣寺のよく見た姿を見ることができます。入り口より出口の方が新鮮な状態で見ることができてよかったですが、皆さんはいつも入り口の所の銀閣寺を撮影されてました。そこからぐるっと1周山を囲むようにして参拝します。ぐるっと1周山を囲む途中にいろいろなところがあって、庭園がとてもきれいでした。それ以外の山はとても汚くすぎすぎ、畑でそこまで命が宿ってるような感じでは見えませんでした。帰り道にお土産屋さんがたくさんあってよかったです。また銀閣寺の中もお土産屋さんがよかったです。
Kasabura A — Google review
8:30から入れます。 外国人観光客だらけ… そこまで混むことなくまわれました。 苔と水と建物が調和してます。癒されました。 ここのすごいのは落ち葉がないこと。しっかり手入れされてる証拠。裏では手を抜かずこまめに清掃されてる方がいることを知りましょう。 運良く虹も出て素晴らしい眺めでした。
TSU — Google review
金閣寺と並び有名な観光名所です。個人的には大好きな場所の1つです。金閣寺のようなきらびやかさは無いですが、わびさびの概念を具現化した素晴らしい建物と庭で一体感があります。 銀閣寺の建物の中に入ることはできませんが、外観と枯山水を含む庭の調和がとても素晴らしいです。入り口入ってすぐに銀閣寺を見ることができ、その後庭園や小山に登って上から銀閣上を眺めますが、最初に戻ってもうちょっと見たいなと思わせてくれます 金閣寺と比べると通路は狭く、車椅子の方には少しきついかもしれません。介助があれば建物の周辺は観覧することができると思います。 駐車場は近隣のコインパーキングしかありませんが、銀閣寺周辺は道も狭く、すれ違いも困難な場所も多いです。公共機関での参観をメインにプランを検討した方が良いと思います この近くの裏山には、新島城と八重のお墓もあり、軽いハイキングにも向いています。また、動物園や美術館平安神宮などもバスで10分以内のところにありますので、効率よく回れると思います。
T M — Google review
関西圏に住んでいながら初めて伺いました。金閣寺と比べると華やかさはないですが、わびさびを具現化した建物と庭で落ち着きがあります。歩く道も狭くて修学旅行や遠足の団体もいるので、少し込み合っている場所もありますが問題ないです。金閣寺よりも人は少ないのでゆったりと拝観できます。御朱印は入り口で御朱印帳を預けて、帰りに受け取ると一旦流れです。御朱印の受付時間は16時までのようなのでご注意ください。出町柳駅からのバスの本数も多いです。
りょぺんちゅ — Google review
京都の有名観光地で臨済宗相国寺派の寺院。 1482年に足利義政よって創設。 名前は銀閣寺の方が有名だが、東山慈照寺が正式名称。 金閣寺に比べたら地味だが、わび・さびは此方の方が上。 入場料は500円で、見学はお寺の周り(山登り)を1周する感じ。 見学時間は40分〜50分くらい。 御朱印は書き置きであり。 アクセスは最寄り駅からは離れているので、京都市営バスを利用。 銀閣寺前バス停からは徒歩5分、銀閣寺道バス停からは徒歩10分くらい。 京都駅から銀閣寺道までは約35分くらい。 早朝に参拝しに行ったけど、金閣寺ほどでは無いがソコソコ混んでますね…
鉄道Jリーグプロ野球好き — Google review
数ある京都の寺社仏閣の中でもおすすめです。 銀閣を含む国宝の建築物と風情ある日本庭園を堪能できます。それでいて拝観料は500円、朱印も手書きで300と良心的。 現金のみなのと、交通の便があまり良くないことが玉に瑕でしょうか。
Succies J — Google review
金閣寺より好きです。庭園が素晴らしい!苔の雰囲気が何とも言えない!高台からの風景もイイ!とにかく外国の方が沢山!
Kりょう — Google review
日本, 〒606-8402 京都府京都市左京区銀閣寺町2•https://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/•+81 75-771-5725•Tips and more reviews for 銀閣寺

44龍安寺

4.5
(10586)
•
4.2
(2662)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
宗教法人
龍安寺は日本の京都にある15世紀の寺院で、有名な禅の石庭で知られています。室町時代に設立されたこの寺院の枯山水庭園は、水を実際に使わずに石と砂を使って水を表現しています。この独特の特徴は、世界遺産としての認識を得ており、特別名勝および国指定史跡にも指定されています。庭の砂は海を象徴し、レーキを使って波を表現するために線が引かれています。
蒸し暑い京都市。その中で一歩足を踏み入れると体感温度ぐっと下がる緑の広がる場所です。 朝9時に訪問しましたが、日本人ゼロ。全員海外の観光客でびっくりしました(笑) ですが、しっかりと静けさや龍安寺の雰囲気の良さは保たれていて良かったです。 参拝料600円で石庭も見学できます。 全くの無知識ですが、雰囲気と自然の声の空間はずーっと眺めてられる気持ちになります。 歴史を感じながらお庭を回って鑑賞に、感傷に、浸る。 とても良い場所に思います。砂利道の為、車椅子は厳しそうですが、バリアフリーへの対応はあるかもしれないので問い合わせ必須だと思いました。 そこらかしこでお庭のお掃除とお手入れをされてる方、添え木された大木、この景色をずっと守り続ける人たちの優しさを感じます。 ひっそりと色んな箇所に見どころがあり私はとても楽しめました。ですが、壮大な期待を胸に来ると物足りなさを感じるかもしれません。ぜひ日本の侘び寂びを感じる場として自然を愛でて欲しいと思います。 この景色がこの先もずっと守られる事を願います。
Rafa “ — Google review
これぞ日本の風景。 枯山水を楽しめる。 入り口の階段はJR東海のCMに出演したこともある。庭の廊下は腰を下ろしてくつろいでいる観光客の姿が多い。確かに座ってみると、風情があって落ち着く。 16時あたりの閉館前は比較的空いていて、ゆっくりしやすいので最後に来るといいかもしれない。夏場は虫が多いので注意が必要。
コバユー — Google review
【世界遺産・龍安寺】心が洗われる静寂の空間と、息をのむ紅葉の競演 龍安寺の最大の魅力は、やはり世界的に有名な「石庭」(枯山水庭園)です。15個の石の配置はどこから眺めても1つだけ隠れて見えるという不思議な趣があり、広がる白砂利の海を前に静かに座っていると、心の奥まで洗われるような静寂を感じます。写真は石庭の広がりと、紅葉のコラボレーションが奇跡的に美しい瞬間を捉えられました! 石庭の後は、ぜひ境内を散策してください。広大な「鏡容池」のほとりは、紅葉シーズンには特に圧巻で、水面に映る鮮やかな赤が息をのむ美しさでした。池を渡る石橋や、木々の間に続く石段など、どこを切り取っても絵になります。 また、茶室「蔵六庵」前にある「知足の蹲踞」(つくばい )も見逃せません。「吾唯足知」(われただたるをしる)の禅の教えが込められた意匠は、深い感動を与えてくれます。 紅葉の季節でなくても、四季折々の自然の美しさと静けさに出会える、特別な場所です。
SO — Google review
休日に龍安寺を訪れました。想像以上に外国人観光客が多く、世界的に人気のある名所だと実感しました。方丈庭園の石庭は静寂の中に深い趣があり、白砂と石の配置を眺めていると時間を忘れるような感覚になります。池の周りの紅葉は少しずつ色づき始めており、水面に映る景色もとても美しかったです。観光客は多かったものの、庭の中では皆が静かに鑑賞しており、落ち着いた雰囲気を保っていました。四季折々に訪れたくなる名所です。
Chario — Google review
お寺までの道程では残暑に汗だくになりましたが、お寺に入った途端、空気がひんやりと感じられました。石庭は言わずもがなですが、襖絵も素晴らしかったです。又、お土産用に購入した伽羅香が非常に良い香りです。
苺 — Google review
京都市右京区に位置する龍安寺は、世界文化遺産にも登録される名刹であり、その名は、方丈(本堂)の南側に広がる枯山水(かれさんすい)の石庭によって世界的に知られています。この庭は、日本の「侘び・寂び」の美意識を極限まで体現した、禅の芸術作品と言えるでしょう。 龍安寺の歴史は、室町時代にまで遡ります。もとは平安時代の貴族、徳大寺家の別邸でしたが、室町幕府の管領であった細川勝元(ほそかわ かつもと)が禅寺として創建しました(1450年)。 創建者の細川勝元といえば、応仁の乱(1467年)で東軍を率いた中心人物です。戦乱の中心にあった人物が、その後の世にこれほどまでに静謐で抽象的な空間を後世に残したという事実は、戦国の世の武将たちが抱いていた精神的な渇望を物語っているかのようです。 寺は応仁の乱で一度焼失しましたが、細川勝元の息子によって再建され、現在の姿に至っています。 龍安寺の石庭は、間口25メートル、奥行き10メートルほどの白砂の空間に、大小合わせて15個の石が配置されているだけという、極めてシンプルな構成です。 * 配置の妙: 庭には、一切の樹木や水の要素はありません。しかし、その配置と構成は、見る者の心に「水」や「山」、あるいは「大海に浮かぶ島々」といった無限の情景を想起させます。 * 「見えない15個目」のトリビア: この庭の最大のミステリーは、「どの角度から眺めても、必ず1個だけ石が見えなくなる」という点です。つまり、庭に配置された15個の石すべてを一度に視認することはできないように設計されているのです。この「見えない石」は、「未完成の美」や「完璧さの否定」、あるいは「人間が知覚できる世界の限界」といった、深い禅の教えを暗示していると言われます。 また、方丈の裏手にある「つくばい」も見逃せません。中央の四角い水穴を漢字の「口」に見立て、周囲に刻まれた「吾」「唯」「足」「知」の文字と組み合わせると、「吾唯足知(われただたるをしる)」という禅の格言が浮かび上がるという、遊び心と教えが込められた意匠です。 龍安寺の石庭は、単に美しい景色を眺める場所ではありません。作者や作庭意図、そして石の配置がなぜ15個なのかという永遠の問いを、白砂の前に座る者に投げかけ続けます。 もしあなたが旅の喧騒に疲れているなら、この石庭の縁側に腰を下ろし、ただ静かに白砂と石が織りなす抽象的な世界と向き合ってみてください。その静寂の中でこそ、多忙な現代人が見失いがちな「足るを知る」という精神的な充足や、あなた自身の心の中に存在する「見えない15個目の石」を発見できるかもしれません。
Seiji Y — Google review
龍安寺(りょうあんじ)は、京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の禅寺で、1450年に細川勝元によって創建されました。世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つとして登録されています。最も有名なのは方丈庭園で、白砂の中に15個の石を配置した枯山水庭園は「石庭」として広く知られています。この庭はどこから見ても14個までしか見えず、「不完全の美」や「悟りの象徴」として世界中の人々を魅了しています。境内には鏡容池を中心とした池泉回遊式庭園もあり、四季折々の自然が楽しめます。また、「吾唯足知(われただたるをしる)」の蹲踞(つくばい)も有名で、禅の教えを象徴しています。静寂と調和に満ちた龍安寺は、心を静める場所として多くの参拝者に親しまれています。
交通情報 — Google review
禅寺でゆっくり枯山水庭園を眺められます。 拝観料600円、駐車場1時間無料は素晴らしい。 実は広大な敷地で池の周囲を散策できます。
Kee — Google review
日本, 〒616-8001 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13•http://www.ryoanji.jp/•+81 75-463-2216•Tips and more reviews for 龍安寺

45仁和寺

4.4
(7389)
•
4.5
(1279)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
寺院・礼拝所
観光名所
仁和寺は886年に創建された歴史的な仏教寺院で、美しい庭園と5階建ての塔で知られています。ユネスコの世界遺産に登録されている御殿は入場料が必要ですが、寺院の敷地は通常、春の桜の季節を除いて無料で入ることができます。訪問者は、印象的な門、塔、そして寺院の境内にある他の江戸時代の建物を探索できます。
【口コミ評価時点:4.4】 2025年7月の平日に参拝。 家族旅行でやって来ました。 まず門が大きい!階段を上らないと境内が見えないのもワクワク感があって良いですね! 人が全くいなかったので奥まで見通せました。 重要文化財の五重塔や金堂は荘厳な佇まいを感じさせます。 五重塔はちょいちょいサスペンスドラマのロケで撮影があるらしいです。 知らなかったのですが桜の名所としても知られてるらしく、春になると御室桜を見に来る人で混雑するようです。 仁和寺は皇室ゆかりの寺院だけあって、どこか高貴な雰囲気が漂います。 観音堂では和尚さんから仁和寺についてのお話しを聞くことができました。 お参り後は庭園をゆっくり見ながら、景観を楽しみました。 仁和寺は観光客で賑わう他の寺院とは異なり、落ち着いた時間が流れる場所のように感じました。
タカト — Google review
紅葉が色づき始めた頃に訪れました。境内はとても広く、五重塔や金堂を囲む木々が少しずつ赤や黄に変わり始めていて、初秋から晩秋へ移る季節の息づかいを感じました。沢山の真っ赤な紅葉には少し早かったものの、写真映えスポットも十分ありました。観光客も多すぎず、静かな時間が流れていて心が落ち着きます。ゆっくり歩きながら、歴史ある伽藍と自然が調和する景色を楽しむことができ、京都の中でも特に趣を感じるお寺で、季節の移ろいを感じるにはぴったりの場所でした。
Chario — Google review
​🌸世界遺産 仁和寺の魅力:雅やかな古都の時を巡る ​京都市右京区にある仁和寺は、888年に宇多天皇が建立した真言宗御室派の総本山で、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。荘厳な二王門をくぐると、広大な境内には、青空に映える美しい五重塔がそびえ立ち、見る者を圧倒します。 ​特に感動的なのは、御所から移築されたという金堂をはじめとする歴史的建造物群です。 白砂の模様が美しい北庭や池のある南庭を散策すると、まるで平安時代にタイムスリップしたかのような、雅やかな気分に浸れます。 ​仁和寺の代名詞ともいえるのが、京都で一番遅咲きとして知られる御室桜(おむろざくら)です。満開時には「花の雲」と呼ばれるほどの絶景が広がることで有名で、その時期に再訪したいと思わせる魅力があります。 ​国宝や重要文化財が数多く残るだけでなく、心落ち着く庭園や四季折々の自然の美しさが調和する仁和寺は、訪れる人にゆったりとした時間の流れと、心洗われるような体験を提供してくれる、大変魅力的なお寺です。
SO — Google review
紅葉目当てで訪問しました。もみじは赤く染まっていて綺麗に紅葉してました。 帰りのバスは比較的スムーズに乗れましたが、金閣寺前では乗り降りが多かったです。 特に夕方は道が混み合うので、目的地への移動時間はそこのところを考慮した方が良いかと思います。
さとよし — Google review
仁和寺(にんなじ)は、京都市右京区に位置する真言宗御室派の総本山で、888年(仁和4年)に宇多天皇が創建しました。平安時代以来、皇族が代々門跡(住職)を務めたことから「御室御所(おむろごしょ)」と呼ばれ、格式高い寺院として知られます。広大な境内には、国宝の金堂をはじめ、重要文化財の五重塔や仁王門、宸殿などが立ち並び、雅やかな王朝文化の面影を今に伝えています。春には御室桜が咲き誇り、背の低い花々と伽藍との調和が見事で、多くの人々が訪れます。また、明治以降も文化財の宝庫として保存・公開が進められ、京都を代表する世界遺産「古都京都の文化財」の一つに数えられています。
交通情報 — Google review
京都市北山、巨大な寺院。にんなじと読みます。 国宝、重要文化財だらけです。 金閣寺とかに比べると参拝者も少なくゆっくり見れます。 拝観料はその時の展示によって違うので、チケット売場で説明を受けて下さい。 御殿や資料館を見ると最低でも1時間はかかるでしょう。
Kee — Google review
見どころの多いお寺です。 雄大な山門をくぐろうとすると、阿形吽形像がお迎え。そして、左手に優雅な建物があります。靴を脱いで入ると、回り廊下形式になっており、枯山水が拝見できます。彼方には、五重の塔。 境内広いですが、絵馬があったりして、微笑ましい書き込みにも癒されます。 第37期第3局、第38期第3局の竜王戦対局が行われた記念盾と、棋譜もありました。
古内利光 — Google review
紅葉🍁がめっちゃ綺麗でした!! 御朱印も可愛いかったです🐈‍⬛ とても良い雰囲気でゆっくり参拝させてもらいました⛩️
Koma 0 — Google review
日本, 〒616-8092 京都府京都市右京区御室大内33•https://ninnaji.jp/•+81 75-461-1155•Tips and more reviews for 仁和寺
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46三千院

4.5
(7462)
•
4.5
(849)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
三千院は、784年に創建された由緒ある仏教寺院で、京都の北にある美しい大原町に位置しています。この寺院は、穏やかな雰囲気、美しい庭園、夏の紫陽花や秋の紅葉、そしてユーモラスな石像で知られています。高い木々に囲まれた場所にあり、散策路や美味しい抹茶を楽しむことができます。
【口コミ評価時点:4.5】 2025年7月に参拝。 家族旅行でやって来ました。 山の中にあるので京都駅周辺よりも涼しいです。 綺麗に整備された庭園と自然環境が調和してて素敵な空間です。 夏の新緑も良いけど秋の紅葉も春の桜も綺麗だろうなと想像できます! 国宝の阿弥陀三尊像がある往生極楽院は、素朴ながら荘厳な雰囲気も当時の建築が残っているのかと思うと感慨深いです。 境内には可愛らしい表情の「わらべ地蔵」が点在していて人気のフォトスポットになっています。 ちょっとした滝というのか川があって橋がかかっています。 こちらもフォトスポットになっていて素敵な写真が撮れます。 観光客が多いので賑やかではありますが、閑散期があればまた再訪したいです! きっと落ち着いた雰囲気の中で庭園を眺めながらゆったりできそうです。
タカト — Google review
旅の最終日、3日目は三千院からです。京都駅から大原行きの始発バスに乗るため、早朝にJR奈良駅を出発。市バス、市営地下鉄1日券を持ってバスに無事乗車。大原バス停から情緒ある坂を登って三千院へ拝観可能時間ピッタリに到着。朝なので至る所でお務めをしていました。貴重な体験です。見所は沢山ありますが、やはり往生極楽院の阿弥陀三尊像、国宝です。阿弥陀如来を中心に観世音菩薩、勢至菩薩が納められています。何れも素晴らしい仏像。中でも両菩薩の大和坐り。極楽浄土に旅立つ人を、今まさに迎えに行こうと少し前かがみで立ち上がろうとする瞬間を表しています。実物を前に感動しました。庭園も素晴らしく、また無料の茶店でいただいた紫蘇茶も美味しくお土産に購入。茶店の方と楽しくお話もでき、とても落ち着いた時間を過ごすことができました。
檜鶴聡 — Google review
流石の国宝 市内中心から車で30分程、細い道をくねくねと進むと三千院。 少し田舎のほうですが、まだ京都風情緒があります。 近くの駐車場500円の有料に停めて 参道を歩くこと10分程で入り口に着きます。 入館料を払い中は迷路みたいでとても素晴らしく落ち着きます。 本殿に着くと、そこからの庭の景色が最高ですね、流石国宝と思わせる景色。 庭を歩くとまだ上に上がれます。 とにかく空気が澄んでいて美味しいと感じますね、絶景❗ やはり、京都に来たらここは見逃せない所です。 絶体に行くところです。 外国人の方が多かったですね。
よっちゃん — Google review
​🍵 三千院:緑と静寂に心洗われた雨上がりの旅 ​梅雨の三千院は、息をのむような緑と紫陽花の楽園でした。 ​まず訪れた往生極楽院の国宝・阿弥陀三尊像は、静謐な空間で背筋が伸びる荘厳さ。歴史の重みと仏様の穏やかなお姿に、ただただ心が深く落ち着きました。 ​そして、圧巻だったのが最盛期を迎えていたあじさい苑です。数千株の紫陽花が織りなす色とりどりのグラデーションが、雨上がりの光に映えて幻想的!小あじさいや珍しい品種にも出会えて、一歩進むごとに感動が止まりません。 ​庭園も見どころ満載で、有清園の杉木立と苔の絨毯はまるで別世界。ひょっこり顔を出すわらべ地蔵には、思わず頬が緩みます。 ​最後に、聚碧園では毛氈の席で一服。江戸時代の茶人・金森宗和ゆかりのこの静かな空間で、濃い緑と水の音に包まれながら過ごす時間は、旅の疲れを忘れさせてくれました。 ​国宝から苔庭、紫陽花まで、三千院の魅力を五感のすべてで感じることができた、本当に素晴らしい一日でした。
SO — Google review
京都というより、日本の庭園を代表と言っても過言ではない場所! 庭園で、三千院の聚碧園は量感豊かな皐月の刈込が美しいです。 有清園には国宝の阿弥陀三尊を納める単層入母屋造り、柿葺きの往生極楽院が建ってます。 庭一面の苔も見事でした。 四季折々の美しい風景が広がる名刹で、天台宗五箇室門跡の一つ。最澄(伝教大師)が比叡山に庵を結んだ時、東塔南谷に一堂を建立したのが起こりと伝わります。
Y. 地 — Google review
家族で紅葉の季節に訪れました。 京都・三千院の紅葉の季節はまさに絶景です。静かな山あいに広がる境内は、赤や橙、黄色のもみじで彩られ、まるで絵巻物の中にいるような美しさでした。 苔むした庭園と色鮮やかな紅葉のコントラストが見事で、写真を撮らずにはいられません。 観光客は多いものの、境内には静けさと厳かな空気が流れており、心が落ち着きます。 特に往生極楽院の阿弥陀三尊像を背景に眺める紅葉は格別。 朝早く訪れると光が差し込み、幻想的な雰囲気が楽しめます。 京都の秋を感じるには外せない名所です。
Yuu — Google review
美しい苔を堪能できる落ち着いたお寺です。混み合うので早い時間にお参りすることをお勧めします。庭園を眺めながらいただく抹茶(別途800円)も時間があれば良いと思います。
Tao U — Google review
2020年11月に訪れました。 境内は非常に美しく整えられています。 苔に落ちた落ち葉もおそらく、枯れたものだけ取り除き、まだ綺麗な色味のものだけ残しているようでした。 日常の喧騒から離れ、落ち着いた気持ちで過ごすことができます。
たなかまい — Google review
日本, 〒601-1242 京都府京都市左京区大原来迎院町540•http://www.sanzenin.or.jp/•+81 75-744-2531•Tips and more reviews for 三千院

47青蓮院

4.5
(2509)
•
4.5
(786)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
青蓮院門跡は、歴史的な神社と竹林で知られる京都の静かな寺院です。日本仏教の天台宗に属し、歴史的に皇族によって運営されてきた京都の門跡寺院の一つです。12世紀に鳥羽天皇とその息子のための住居として設立され、観光客の群れからの平和な逃避を提供しています。
青蓮院門跡は、比叡山延暦寺が開かれる際に、僧侶が住む場所として造られたのが初まりで、1150年に現在の場所に建立されました。 また、住職が皇室の関係者によって受け継がれ、大変格式の高い寺院であったということから「門跡」という名前がついています。 入り口にそびえ立つ貫禄ある楠は、樹齢800年と言われています。敷地内には同様の楠が5本あり、長きに渡って、青蓮院門跡の歴史を見守り続けてきたのでしょう。 建物内には、色鮮やかな蓮が描かれたものをはじめとした数多くの襖絵が展示されており、それぞれの部屋で観賞を楽しむことができます。 約1200年前、桓武天皇がこの将軍塚から京都の地を見下ろした際、ここを都にすると決め、京の都の長い歴史が始まったと伝えられています。現在も、将軍塚にある大舞台から一望できる京都市内のパノラマは圧巻で、夕暮れ時には沈みゆく夕日の景色が非常に美しく映えます。 また、将軍塚には、日本の仏教絵画の最高傑作として国宝に指定された「青不動」が保管されている、青龍殿があります。青不動は、燃え上がる炎の中に気迫ある青不動明王の姿が絹に描かれた非常に繊細なもので、現物は温度や湿度を保って大切に保管されているため、精密に複製された青不動が展示されています。 複製ながらも、その迫力を十分に感じることができます。 不動明王樣 いつもお助けいただきまして誠にありがとうございます
ネネけん — Google review
後桜町上皇が仮御所としていらした寺院。 拝観券自体に菊の御紋が印刷されている。 降雨の後なので苔が瑞々しく、青紅葉が綺麗。 庭園は広いわけではないが、街の中であると忘れさせてくれるほど。 有名観光に近いにも関わらず空いているのでかなりオススメ。
たかはししんたに — Google review
2025.9 「せいれんいん」ではなく 「しょうれんいん」だそうです 天台宗の開祖である最澄が比叡山に開いた僧坊「青蓮坊」が起源だそうで 平安時代末期に、鳥羽天皇の皇子がこの青蓮坊に入寺したことで門跡寺院となり江戸時代の京都大火の際、後桜町上皇の仮の御所となったことから、「粟田御所」とも呼ばれています 祇園や八坂神社からも徒歩圏内にあります 平安神宮に繋がる道から少し中に入ってるからか京都屈指の観光エリアにありながら比較的落ち着いて観光できます それでいて、素晴らしい庭など見所も沢山あるので良いですね
赤塚章洋 — Google review
門前の楠は、何度か拝見させていただいていましたが、初めて拝観させていただきました。庭園も、お座敷も、風情があって、落ち着きます。 御朱印と御朱印帳をいただきました。
高田屋 — Google review
青蓮院(しょうれんいん)は、阪急 京都河原町駅の北東1.6kmほどの京都市東山区粟田口三条坊町に伽藍を構える天台宗山門派の寺院です。 梶井(現・三千院)、妙法院と共に、天台宗の三門跡寺院です(天台三門跡)。「門跡寺院」とは皇族や摂関家の子弟が入寺する寺院のことであり、青蓮院は多くの法親王・入道親王(皇族出身で親王の称号を与えられた僧侶)が門主(住職)を務め、格式を誇ってきました。 日本三不動の1つ「青不動」のある寺としても知られます。 比叡山上にあった房(坊)と呼ばれる小寺院がその起源となっていて、比叡山東塔の南谷(現・延暦寺第三駐車場)にあった最澄が建立した青蓮坊がその起源です。青蓮坊は慈覚大師円仁、安恵、相応などの著名な僧侶の住居となり、東塔の主流をなす坊でした。 山下に移ったのは平安時代末期で、青蓮坊の第12代行玄大僧正の時で、移転先は現在地のやや北西にあたる三条白川の地です。久安6年(1150年)鳥羽上皇と皇后美福門院は行玄に帰依して青蓮坊を祈願所としました。 鎌倉時代になると三条白川の地にあった当院は、白川の氾濫を避けて高台となっている現在地へと移りました。 天明8年(1788年)天明の大火で内裏が焼失した折には、青蓮院が後桜町上皇の仮仙洞御所となったため、青蓮院旧仮御所として国の史跡に指定されています。 『絹本著色不動明王ニ童子像(青不動:国宝)』は、平安時代後期の仏画で、平成26年(2014年)に飛地境内の将軍塚に大護摩堂「青龍殿」が完成しました。 園城寺(三井寺)の「黄不動」、高野山明王院の「赤不動」とともに三不動といわれています。現在、青龍殿に祀られているものは複製品であり、国宝本体は青龍殿奥殿に安置されています。 『熾盛光堂(しじょうこうどう:本堂)』は、境内の南側に西面して建つ方三間、宝形造の堂です。 堂内の厨子には青蓮院の本尊である熾盛光如来の曼荼羅を安置しています。熾盛光如来とは仏頂尊の一尊で、天台宗最大の秘法といわれる熾盛光法(国家鎮護、皇室の安泰などを祈る修法)の本尊ですが、この如来を寺院の本尊とするのは珍しいです。本堂の東裏には国宝の青不動像の小さな複製が安置されています。 『宸殿』は、小御所の西側に建つ入母屋造、桟瓦葺きの寺内で最も大きな建物です。もとの宸殿は後水尾天皇の中宮である東福門院の御所が朝廷より寄進され、移築されたものでしたが、明治26年(1893年)に焼失し、後に復興されました。 「宸」は皇帝の意で、有縁の天皇と歴代門主の位牌を祀る堂です。障壁画の浜松図(襖12面、戸襖4面、壁3面の17面)が重要文化財に指定されています。 『植髪堂』は、境内の北方に建てられています。親鸞が得度した際の髪が木造親鸞童形像に植えられているとされ、それを祀っています。地下は納骨堂になっています。 宝暦9年(1759年)に建立され、明治13年(1880年)に現在地に移転されました。 天台宗(てんだいしゅう)は、中国を発祥とする大乗仏教の宗派のひとつで、妙法蓮華経(法華経)を根本仏典とするため、天台法華宗とも呼ばれます。名称は、実質的開祖の智顗(ちぎ)が天台山に住んでいたということに由来します。 入唐した最澄(伝教大師)によって平安時代初期(9世紀)に日本に伝えられ、比叡山延暦寺を創建し、円仁(慈覚大師)・円珍(智証大師)等多くの僧侶を輩出しました。 最澄はすべての衆生は成仏できるという法華一乗の立場を説き、奈良仏教と論争が起きましたが、最澄の没後に清和天皇により大乗戒壇の勅許が下りました。正暦4年(993年)円珍派と円仁派との対立が起きて、比叡山を降りて園城寺を拠点とした円珍派「寺門派」と比叡山に残った円仁派「山門派」に分裂しました。平安時代末期から鎌倉時代初めにかけては、法然や栄西、親鸞、道元、日蓮といった各宗派の開祖たちが比叡山で学んだことから、比叡山は「日本仏教の母山」と呼ばれています。 天台宗山門派は、法華経の円教を中心とした円・密・禅・戒の四宗兼学を唱えますが、天台寺門宗はこれに修験道を加えて、円・密・禅・戒・修験の五法門となります。この法門をくぐり「顕・密・修験三道鼎立」を目指し、「上求菩提下化衆生」を行っていくという教義です。
原和 — Google review
青蓮院は江戸時代の著名な茶人小堀遠州が設計・建設したため、千利休の侘び寂びの美学と武士貴族の華やかな気質がある。 庭にしばらく座って、心の中の美しいビジョンを書いておくと、その期待も、庭の美しい景色とともにより現実的ではっきりしてきます。
こうかがやき — Google review
静かで、美しくて、良い場所でした(*^^*) どちらかというと美術館にいるような感覚でした。また行きたいです!
山咲いちご — Google review
紅葉の時期でしたのでお庭が色づき綺麗でした。 将軍塚清流殿には国宝青不動があり、門跡には複製があります。室内のアーティスティックなふすま絵もとても素敵です。
M H — Google review
日本, 〒605-0035 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69−1•http://www.shorenin.com/•+81 75-561-2345•Tips and more reviews for 青蓮院

48上賀茂神社

4.5
(8288)
•
4.4
(626)
•
Mentioned on 
1 list 
神社
観光名所とランドマーク
観光名所
聖なる場所と宗教的な場所
上賀茂神社は、京都で最も古い神道の礼拝所の一つで、7世紀に遡る歴史を誇ります。神社の複合体は、川のほとりの豊かな緑の中に位置し、いくつかの国宝や重要文化財が指定されています。広々とした敷地では、京都の有名な祭りである葵祭の際に行われる「競馬(くらべうま)」などの伝統的な儀式が行われています。
• 伝承では神武天皇即位以前の創建とされ、京都最古の神社のひとつ。 • 主祭神は 賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ) で、雷・厄除け・開運の神として信仰される。 • 下鴨神社とともに賀茂氏の氏神を祀る神社で、両社は「賀茂社」と総称される。 • 毎年5月に行われる「葵祭(賀茂祭)」は、京都三大祭のひとつ。平安時代以来の格式を誇る王朝行列が有名。 社殿と文化財 • 本殿と権殿はいずれも国宝。典型的な**流造(ながれづくり)**の社殿で、平安時代の建築様式をよく伝えている。 • 重要文化財の建造物が多数存在。 • 広大な境内は世界文化遺産「古都京都の文化財」の一部として登録されている。 境内の見どころ • 立砂(たてずな):細殿前の二つの円錐形の白砂。神が降臨するための依代(よりしろ)とされる。 • 御手洗川と御手洗池:禊ぎ(みそぎ)の場。みたらし団子発祥の地としても知られる。 • 神馬舎(しんめしゃ):神馬(白馬)を飼育する場所。特定の日には一般公開される。
HANS X — Google review
『悠久の歴史と広大な自然を感じる世界遺産』 下鴨神社より最寄り駅からは少し遠いですが、広い駐車場があるので車での参拝が断然おすすめです。ぜひ車で足を運び、この壮麗な世界遺産を堪能してください。 上賀茂神社の見どころは、国宝指定の本殿と権殿に採用されている、平安時代から続く「流造(ながれづくり)」の美しさです。その歴史の深さに圧倒されます。 広大な境内に入ってまず目を奪われるのは、神様が降臨された神山をかたどる「立砂(たてずな)」。この神聖な場所は、上賀茂神社ならではの光景です。朱色の楼門と青々とした木々のコントラストも素晴らしく、心が洗われるようです。 境内には明神川が流れ、豊かな自然に囲まれているため、春は斎王桜や御所桜、秋は紅葉と、四季折々の美しい風景が楽しめます。悠久の歴史と自然のパワーを全身で感じてみてください。
SO — Google review
『賀茂別雷神社⛩️』 正式名称「賀茂別雷神社」といい、通称「上賀茂神社」や「上社」の名で呼ばれている京都最古の神社のひとつであり、世界文化遺産に登録されています。 上賀茂神社は賀茂別雷神社ともいい、賀茂別雷大神を御祭神とする神社です。 別雷神とは「雷を別けるほどに強い力を持つ神」という意であり、古来より厄除・災難除け・必勝の神として信仰されています。 そばに流れる賀茂川の下流には「下鴨神社」がありますが、奈良時代に分立するまでひとつの神社だったのだそう。そんな繋がりから、5月に行われる「葵祭」は合同で行われるそうです。 周辺にはいくつかバス停があるので、京都駅からでも約50~60分くらい。 賀茂にかかる御薗橋の方へと向かうと、赤い大きな鳥居が見えるのですぐにわかりました。 大鳥居をくぐって進むと一の鳥居が見えてきます。そこから二の鳥居への参道右手には、御所桜や齋王桜の木があって、春の桜🌸の季節の頃には素敵な姿を見せてくれるんだろうなぁ…。 二の鳥居をくぐった正面の細殿前にはロープで囲まれた2つの盛砂がありました。これはご祭神である賀茂別雷大神がご降臨されたと言われる「神山」を模して創られた物で、よく見るとてっぺんには松の葉がさしてあります。左側は陽を表し3本、右側は陰を表し2本となっていて、陰陽一対になっているのだそう。 境内を流れる小川にかかる橋を渡っていくと楼門があり、その先、階段を上がった中門のところが参拝所になっていました。到着したのが15時過ぎだったのですが、平日と言うこともあって混むこともなく参拝出来ました。 靴を脱いであがり、「浄掛」と書かれた紙を首にかけ、何人かが集まったところで神職の方からの神社の由緒等の説明。そしてご祈祷。その後、通常では入ることの出来ない権殿前まで入り、色々とお話を伺った後、参拝し、その後に高倉殿にて展示物を見て終了でした。 貴重な体験が出来て良かったと思いました。 興味深いお話も特別参拝で聞けますよ。 おみくじが神馬や干支の巳の竹細工に結ばれているのも、面白いなぁと思いました。 とても広々とした境内ではありますが、見所が多くても回りやす買ったです。 境内には笹の枝かあり、そこで 私も葵の葉の短冊に願い事を書いて吊るしてきました。 川の所にはたくさんの風鈴🎐が吊るされていました。その川の中をまだ幼い子どもの手を引いて歩く姿の親子連れを見かけました。 鳥居を出て正面の和菓子屋さんの暖簾を潜りました。「焼きまんじゅう」はもう売り切れで残念😢でしたがその場で作ってくださる「手作りアイスもなか」をいただきました。美味しかった~💕😋 さて京都駅迄はタクシー💴🚗に乗って向かうのか… バス停から乗車するのか… 距離的にも40分はかかりそう なのでバスに乗るごとにしました。 お店の店主さんにバス停🚏🚌の場所を教えてもらい歩くことにしました。 バス停🚏🚌近くまで来たところでもうバスがやって来ました。走って走ってようやくバスに乗る事が出来ました。 約40分バスに揺られながら…ふと思いました。 バスの運賃どれだけ乗ってもず~と同じ230円✨ なんだぁ~‼️ 私達の地元でバスに乗ったらはじめは200円からバス停過ぎると段々アップしていく… そんなんしか知らんから40分も乗せてもらって「安✨」て思ってしまったわ💦
Smasma — Google review
世界遺産に加え京都で最古の神社のため、涼しくなるのを待ち参拝するつもりでした 今回初めてですが、前情報無く偶然にも笠懸神事を最前列で拝観する機会に恵まれました 朝早くに行けたこと、9時半ぐらいに並んでいる人達がいて整理をしている関係者の方に質問ができたのも大きかったです チケット無しで並んでいいのかや、何時に中に案内してもらえるのかの回答です 11時頃とのとこで実際には11時半でしたが前列がイケそうな感じでしたので2時間待ちました 立ち見は無いといわれましたが、外からは様子は楽しめるようでギャラリーも沢山いました 後調べですが、流鏑馬は武士の鍛錬と神事の両方を兼ね、笠懸はより略式でより実戦的な武芸のため技術的な難易度も高いとのこと 神馬にも会うことができました 調べて是非参拝や散策をしてください! 空気が澄んでいます
英子 — Google review
ずっと前から訪れてみたいと思っていましたが、この度念願叶って伺うことができました。 凛とした厳かな雰囲気で、心を落ち着かせることができました。 境内には神山の湧水を使われたカフェがあり、グリーンティーとほうじ茶をいただきましたが、どちらも絶品でした。大きな木の下でゆっくり休憩させていただいた後、境内をゆっくりと散策させていただきとても心地よい時間を過ごすことができました。 参拝した後は、焼き餅をいただきに行き、大満喫の一日となりました。
ドルチェ — Google review
暑い暑い京都の夏。 日中は暑すぎて動き回るのも 段々にぶくなってしまう程だが、 京都中心から北にある上賀茂神社に初めて参拝してきました。 移動した甲斐があり、落ち着いた雰囲気で自然豊かな境内。 今の季節は涼しげな風鈴があり、音で涼を思い出させてくれました。 飾らない雰囲気が 好きでした。
福丸3000万回 — Google review
マイカーがある時は時々訪れていましたが、いざ公共交通機関で行こうとなると少し不便ですね~。昨日烏相撲の行事があると知り、当日朝行こうかと考えましたが挫折。次のイベントの時に再考しましょうかね。⇒特別拝観期間中なのでやはり参拝にやって来ました。まずは、神社前の焼き餅を実食。今でも135円で軽く温めてくれるのがありがたいですね。味は昔ながらですが、店員さんは東南アジアらしき留学生かな?上賀茂神社の周りの景色は以前の面影も無く、すっかり綺麗に整備されてました。お詣りの後800円を払い特別拝観会場へ、待合室で上賀茂神社ゆかりのお話しを聴いた後、実際の本殿と権殿にお詣り。日本各地神社それぞれの遷宮のお話しや建物の造りに耳を傾けた後に再度お詣り。約30分程のミニツアーでしたが、貴重な体験でした。下賀茂神社との関係も聴いたので、しばらくしたら下賀茂神社にもお詣りしようかと思います。
水野博夫 — Google review
【口コミ評価時点:4.5】 2025年7月に参拝。 家族旅行でやって来ました。 上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷神社」だそうです。 初見で「かもわけいかづちじんじゃ」って読める人いるのかなw 思っていたよりも敷地が広いです。 参道は高い建物や木々がないから日差しが暑かった^^; 二の鳥居をくぐり境内へ入ると雰囲気が変わったような印象がありました。 視界に入ってくる二つの円錐形の砂山(立砂)は、厄除けや神の依代とされているそうです。 雷神を祀る本殿の荘厳な佇まいと、敷地を流れる小川のせせらぎが、心を穏やかに整えてくれる気がしました。 自然がある場所は癒されます(^^) 葵祭りや流鏑馬で有名な場所なので、いつか生で見に来たいです!
タカト — Google review
日本, 〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339•https://www.kamigamojinja.jp/•+81 75-781-0011•Tips and more reviews for 上賀茂神社

49愛宕念仏寺

4.7
(3325)
•
4.6
(310)
•
Mentioned on 
1 list 
仏教寺院
観光名所とランドマーク
ハイキング コース
寺院・礼拝所
西嵐山の丘に位置するおたぎ念仏寺は、1200体以上の石の羅漢像を特徴とする隠れた宝石です。よく知られた神社とは異なり、この寺は人混みからの静かな逃避を提供します。ユニークな表情と個性を持つ風変わりな像は、1980年代と1990年代初頭にアマチュアによって彫られました。
愛宕と書いて(おたぎ)と読みます。 嵯峨野の奥地、愛宕山の参道に建っている寺院で、物静かな境内では一般参拝者によって掘られた1,200体もの石の羅漢さんが出迎えてくれます。 苔むした羅漢さんはみな個性豊かな表情とポーズをとっていて、そのユニークな姿は見てて飽きません。 ■料金:400円(拝観料) ■アクセス性:嵐電「嵐山駅」から徒歩で2.7km 京都バス「愛宕寺前」下車すぐ。 ■補足:元々は東山に建てられた古刹ですが、数度の再興を経て大正時代に現在の地に移築されたそうです。
Kamedaifuku — Google review
愛宕参りに行く途中、まだ開門前だというのに門前で多くの外国人が開門を待っている。つい先日も閉門している時に不法に境内に侵入した中国人が逮捕されたという報道があったばかり。それほど内部は魅力的なものがあるのかと、愛宕参りの帰りに寄ってみた。参拝客のほぼ99%が外国人。羅漢があるというだけで、他には特に特徴もない辺境の寺。市内には、一見の価値のある寺社仏閣があり余るほとあるのに、外国人達は、何故にこんな交通の利便性のよくない寺院へ群がるのか?拝観料500円。(中学生以下無料)この規模の寺院で500円は少しばかり高いな。 羅漢だけなら道路から見えている。
M — Google review
以前伺った事があり、久しぶりにお伺いしたのですがお寺は綺麗で雰囲気はとてもよいです。 しかし、境内には30名以上の外人がおりお寺の方私達以外日本人はいませんでした。 マナーを守って写真を撮っていらっしゃる方もいらっしゃいましたが、大半は居座ってどかないとか広がってどかない、うるさい方々が多かったです。 静かな場所にあるのに、静かに拝観は難しそうです。
うまうま — Google review
嵯峨野の奥にある愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は、大正時代に京都東山から現在地に移転したそうです。 私(大阪府在住)は花や紅葉の写真を撮るのが好きで、一眼レフカメラを片手に全国の花や紅葉の名所を巡っています。 この日(2024年12月9日)は、阪急嵐山駅のバスターミナルから京都バス94系統(清滝行き)、9時55分発の始発のバスで向かいました。京都バス94系統は1時間に1便しかないのですが、嵐山駅前B/Sでは10人程度の乗客だったものの、途中から多くの人が乗り込んできて、超満員になりました。その多くは外国人観光客です。終点の清滝B/Sの一つ手前、愛宕寺前B/Sで殆どの人が降りました。 紅葉は見頃ピークを少し過ぎていましたが、落葉もいいものです。 境内には1200体の石像の羅漢が表情豊かに並び、訪れる人の心を和ませてくれます。石像の上に落ちたモミジも風情があります。 拝観料は400円でした。 なお、寺院には珍しく水曜日は定休日だそうです。
相原輝夫 — Google review
季節により、羅漢像たちも異なる表情を見せます。冬の雪化粧や秋の紅葉に囲まれた姿も趣深いですが、若葉に抱かれる石仏はどこか柔らかく、生命の息吹をまとったように感じられます。苔むした台座と新緑の対比は、時間の流れと自然の循環を象徴するかのようで、人々の祈りが自然と一体になっていることを実感できます。 風の音や鳥のさえずりが鮮明に聞こえ、境内を歩くたびに心身が浄化されていくような感覚を味わえます。 光と緑のコントラストが刻一刻と変わるため、同じ場所に立っていても常に新鮮な発見があります。
BPJ — Google review
先日初めて参拝にいつまで来ました きっかけは友人から火の用心のお札をいただいた事もあり、どんな所だろう❓ 自宅にお札を貼るのであれば一度参拝しておこうという気持ちもあり行って来ました^_^ 実際愛宕念仏寺に着くて参拝していると、 たくさんの羅漢像が置いてあり、モアイ像だったり可愛い羅漢像だったり(^^) 一度見に行くだけでもいいかもしれませんね 心が和む感じもします。 後、子供を連れて行くと(年齢制限はあると思います)可愛いステッカーもいただけて 凄い素敵な愛宕念仏寺でした 京都に来られた際はぜひ!!
比嘉貴詞 — Google review
行きはよいよい帰りは、、朝以外はバスが1時間に1本。それを知ってたので、かなりゆっくり参拝してみましたが、帰りのバスまで40分待ち。なので散策がてら竹林の方に下りました。途中、茶屋やお土産物屋などもあって、なかなかいい雰囲気。Googleの案内だと🚶‍♀️30分弱で、ちょっと怯みますが、ぜんぜん楽でした😊 地蔵様は接近もして見ると色んな表情が目に飛び込んできます。
1日券でどこ行こう? — Google review
犬連れOKの愛宕念仏寺! 嵐山の竹林から歩くこと1時間超。愛犬との長めの散策にはちょうど良い距離です🚶。 この郊外のお寺さんにも外国の方が実にたくさん訪れていらっしゃいました。 ただ、世界中🌍の愛犬家の気ごころは共通らしく、愛犬を通じてすぐ仲良くなれました🤣。 たくさんの石仏を巡り、写真スポットで撮影しながら約90分愉しみました。 座れる場所もそこかしこに在り、涼しく愛犬にも気持ちの良い念仏寺さんでした。お勧めです❗️
犬旅. れ — Google review
日本, 〒616-8439 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2−5•http://www.otagiji.com/•+81 75-865-1231•Tips and more reviews for 愛宕念仏寺

50京都文化博物館

4.1
(5211)
•
4.0
(233)
•
Mentioned on 
 
博物館
歴史博物館
民族学博物館
地域歴史博物館
観光名所
京都文化博物館は、京都駅からわずか1キロメートルの場所にあり、街の歴史、芸術、工芸を包括的に紹介しています。常設展示に加えて、特別展も開催されています。訪問者は1階で江戸時代の街並みを探索し、お土産を購入することもできます。隣接する西洋風の建物はかつて日本銀行の支店でしたが、現在は音楽ホールと特別展示スペースとして利用されています。
【京都文化博物館】 京都文化博物館は、京都の歴史・芸術・文化を多角的に紹介する総合ミュージアムです。 常設展では平安から現代までの暮らしや伝統産業をわかりやすく展示しており、企画展も質が高く見応えがあります。 別館は旧日本銀行京都支店の建物で、重要文化財に指定されており、建築ファンにもおすすめのスポットです。 【京都文化博物館】 〒604-8183 京都府京都市中京区東片町623−1
Momo — Google review
ホームページより引用 2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。この地域には、日本最大級の縄文遺跡である特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)や特別史跡・大湯環状列石 (秋田県鹿角市)をはじめ、数多くの縄文遺跡があります。これらは日本の歴史と文化の成り立ちを考える上で非常に重要で、貴重な文化遺産です。 本展覧会では、世界に誇る縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上の長きにわたって持続した縄文社会について、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」をはじめとした遺跡から出土した土偶や装飾品を中心にご紹介し、縄文人の豊かな暮らしや精神性を考えます。 素晴らしい展示の数々でした‼️
神河町の浦上 — Google review
京都三条周辺を散策している際に こちらの博物館を訪問させていただきました。旧日本銀行京都出張所であった歴史ある 建物に入館すると、いくつかの展覧会が開催 されていました。 美味しそうなお菓子、酒類などのほか、 和紙、洋服などの魅力ある雑貨も多く 販売されています。 飲食店もあり、御手洗いなども清潔感があり、 買物や休憩にも最適な施設です。
Victorine聖佳 — Google review
北東北の縄文時代の世界遺産を 10月の三連休に見に行ったら 京都へ貸出中の物があり 説明員の方から 京都で是非会って来てくださいねと 言われたので楽しみにして行った 思った以上に展示物が多く 北東北での説明員さんからも 縄文時代は縄目の土器と言われて来たが 模様が精巧で複雑な物もたくさんあり 文化が発展していたと いろいろな場所で説明を受けた 確かにこんなに素晴らしい土器等が 今も残って私達へ伝わっていることに 非常に感銘を受け、見応えがあった 事前に申し込んだ別料金の 同時上映の映画は2時間以上あり 遺跡を守り発掘される多くの方々の苦労や 地道な努力に支えられていることがわかる物で 展示と一緒に見れたことで 感心がより深まり また他の遺跡を見に行きたくなった
Ebi G — Google review
縄文展を見たくて京都まで行ってきました。 特別展は2フロアにわたって展示されていましたが、一つ一つ説明文を読みながら進んだので、たっぷり2時間かかってしまいました。 最近巷では密かに縄文ブームが起こっていますが、遺骨から採取されるDNAのゲノム解析や年代特定法の制度が高まってきたことなど、新たに解明されることも多く、私たちが学校で学んだ縄文期とは全く異なる世界が見えつつあります。 考古学的なことは全くわかりませんが、1万年以上も前に生きていた私たちの祖先が、このような精緻な物を作り上げていたという事実を目の当たりにして、ただただ圧倒されるばかりでした。
酒呑童子 — Google review
縄文土偶展が開催されていたので行って来ました。 東北地方の複数の縄文遺跡から出土した土偶、特に遮光器土偶はその姿が独特で、とても強い印象を受けました。 何千年も昔に毎日が食べることで精一杯であったであろう時代によくこの様な芸術性の高い作品が製作されたものだと深く感心した次第です。 もしかしたら、縄文時代は、私が思っているよりももっと食料事情も良く社会秩序も整っていたのかもしれません。また、それぞれの遺跡で少しずつ異なる同じ様な遮光器土偶が出土していることから、各遺跡間での人々や物資の交流があったのだと思われますし、そのことを裏付ける土器や石器なども発掘されているようです。 にわか遮光器土偶マニアの私としましては、お土産コーナーで遮光器土偶フィギュアを買えたことが何よりでした。 インバウンド客で京都の交通機関はとても混んでいるとのことでしたので、大阪からカブで行きましたがバイク置き場なかなか見つからず大変でした。バイクで行かれる方は事前に調べてから行かれることをお勧めいたします。
Mr, S — Google review
建造物を上手くリノベーションして活用している。とても雰囲気が良い。 この日、世界遺産縄文展を鑑賞した。 縄文時代にこれほど広域の経済的、文化的交流があったことに驚き、土偶の芸術性にも驚かされた。
こばを — Google review
秋の三連休の中日に「世界遺産縄文展」で訪れました。 企画展の内容によって、凄く混んでいるというクチコミがありますが、私の場合は開館30分前に着いて前から10人目くらいで、開館時には後に100人以上並んでいいました。 拝観中も結構混んでいると感じましたが、国宝展のように立錐の余地が無いというほどではありませんでした。
Shikariro — Google review
日本, 〒604-8183 京都府京都市中京区東片町623−1•http://www.bunpaku.or.jp/•+81 75-222-0888•Tips and more reviews for 京都文化博物館
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