長浜市, Japan スカイライン： 23 の最も象徴的な建物と 長浜市 の最高の景色

街並みは温故知新を感じ取れます。路地を探索すれば新たな発見が新鮮です！ここの皆さんは、人柄もよく親切で、自分の心が豊かになります！

＊閲覧注意（前フリが長過ぎるので・・）: ※黒壁スクエアだけでなく、其の周辺の " マストスポット " も ひっくるめた、評価＆レビュー＆エピソード＆写真 になります。 かれこれ 十数年前になると思ふが、初めて 長浜、そして 黒壁スクエア等を訪れる。 確か NHKの大河ドラマで、浅井三姉妹にまつわる物語が放映された年、又は 其の前後か？。 当時、スクエア内には おイタリアンの店が在り、何らかのランチを食べ、其の後 他の店（隣の「96カフェ」？）で、ショコラか 何らかの スフレスウィーツで カフェした様な・・。 其の後、（京都 或いは 其れ以西への場合）度々 旅の〆に、（いずれも湖畔に在る）ホテルOR「ピッコロボスコ」の長浜店（現在は閉業）へは 来るものの、市の中心部迄は 足を延ばす事無く 幾星霜、其れは・・ ・創建時からの姿の彦根城に比べ、長浜城は 戦災後の再建である。 ・彦根城から延びる道路は、地下電化されているが、長浜では 何処で写真を撮っても、電柱や電線が写り込む。 ・其れは 近江八幡も同じだが、歴史有る日本家屋と洋館が、渾然一体となった一帯が魅力の近江八幡に比べ、ほぼ 日本家屋のみ（但し 此の認識は、此の後 ものの見事に 覆される）。 ・近江八幡の市街地を、（倉敷や半田同様）運河が横切っており、より 情緒を醸し出す。 2025.10/12…近江八幡でランチ後、至る所で " 満車 " の憂き目に遭い、かの地を見切る。 其の後 其のまま 直行、早々と 北琵琶湖ホテルに到着、駐車場へ乗り入れる。 其処でのディナー＆其の傍の湖畔での夕日を待ち侘びている私だが、其れ迄の間 ひつまぶし、否、ひまつぶし（ううッ、さぶッ！）を、長く 根気良く 続けるしかなく、 暫く 歩いてく。 （長い時間が流れるうちに、忘れただけかもしれないが）意外にも、長浜駅は 新旧 共に、味わい深い 煉瓦造りの駅舎として 佇んでいる。 他にも、れとろな洋館の風合いの建物が、古（いにしへ）の雰囲気を 色濃く醸し出す和風家屋が連なる地区に 見られる。 其れは、勿論 此の黒壁スクエアを含めて・・。 初めのうちこそ、 " フォトジェニック " な建物を見かけても、ごった返す観光客や 電柱・電線が、必ず写り込むので、逡巡を繰り返していたが・・。 はるばる？映（ば）える場所へ来るからには と、撮りまくるスタイルを一貫する。 近江八幡で、あまり ウォークにゆく事が叶わなかった分、長浜で " 代償行為 " 的にとは云へ、かなり じっくり 歩き切り、" 心地良い疲れ " を通り越し、疲労困憊状態で よたよたと、ホテル駐車場へと向かふ（其れは、覚悟した通りの ヒトデの多さに由来するものでもあり・・）。

社員旅行や昨年に旅行で訪問。 食べ歩きや、ガラス細工が充実しています。 お散歩感覚でいっても十分楽しめるかなと思います。 個人的には、数年前社員旅行で食べた、もちパイが大好きです！ 黒壁の黒にちなんだスイーツや、ドリンクなどもあり、楽しめます！ 駐車場は近くに有料パーキングがあるので利用しました。それほど高くないので気にならないお値段です。

近くの公園に車をとめて、歩いてる途中も、街並みの雰囲気がとても良く、メインの方に着くと、丁度、大公のお祭りをしていて行列を見ることができました。黒壁の建物や私的にはガラスのお店が魅力的でした。さば素麺をたべてみたかったのですが混んでいて叶わず。赤黒ソフトは堪能できました。

土曜日の午後に伺いました😊 ガラス館はガラスの加工体験をしたり色々なガラス工芸品、オルゴール等が見られます！ 通りには虹色🌈に取り付けられた風鈴‼️ 一瞬で心を奪われ癒されました😊 路地を進むと裏にも変わり風鈴がありキラキラ✨と素敵な時間を過ごさせて頂けました。食べ歩きに写真📸スポットも多く、のんびり休日を過ごすのにいい所を発見しました🥰

クローバー停留所がスクエア内に設置されていたが、バスはいくら待っても来なかった。待てども待てども来なかった。僕は心配になる。停留所にある時刻表をよくよく見たときに、ハタと気が付いてしまった。行先は「幸せショップ行き」・「幸せミュージアム行き」・「幸せレストラン・カフェ行き」・「幸せ体験・工房・見学行き」となっていた。 【徒歩での所要時間】ガーーン 僕は本当に無駄な時間を、この黒壁スクエアで過ごしてしまった。時計を見ると20分ほど、なのに2時間ぐらい立ちんぼしていた気がする。 僕は、心が穏やかに変わっていたのに気が付いたのだ。近くをバスで移動したいと思う心は良くないよね。近くの自動販売機でコーラを購入して、ベンチに座った。「スカッと爽やか⁉」 購入したのはペプシコーラだったが、そんなことはどうでもよかった。

食べ歩きとガラスの街です。 琵琶湖観光するならぜひ行きたいスポットだと思います。 コンパクトで回りやすいので、回りきれるのもGood。

「長浜城」が「長浜城歴史博物館」ということでした。 長浜駅から7分くらい。 駐車場も側に綺麗に整備されています。 展示物の2階3階はエレベーターも設置されていて、ゆっくり見て回れます。 天守閣へはゆったりとした階段で登ることができます。 こじんまりとしていますが、見晴らしも良く気持ちよかったです。 ※長浜おでかけパスポートを利用。デジタル版・カード版あり。

JR長浜から徒歩10分弱です。 羽柴秀吉が初めて城を持ち、天下人の出世城で有名です。 歴史資料館と城が同じ場所にあるので、ゆっくりと拝見できます。 館内は秀吉に関する展示室や長浜の歴史などあります。 展望台からは、琵琶湖の景色が見れて良かったです。

羽柴（豊臣）秀吉が最初に築城した長浜城の跡地に、市民の寄付により再興された模擬天守閣を利用した博物館です。 まずは、長浜城の説明から…元亀3年（1573年）に羽柴秀吉によって築かれた。浅井長政攻めの功労で、織田信長から浅井の旧領を拝領した。今浜と呼ばれたこの地を長浜に改名、小谷城の資材と竹生島宝厳時の資材を流用して築城を開始した。天正年間に完成している。彼にとって初めての持ち城である。江戸時代初期に廃城されて彦根城に資材は使われている。 現在の建物は1983年に歴史博物館として開館して、湖北・長浜・秀吉についての資料が展示されている。最上階は展望台であり、琵琶湖・長浜市内の景色が素晴らしい。

長浜城は再建された天守です。 博物館です。 転勤コンクリートですが、しっかりしてますので、上にも上がれます。 琵琶湖を一望できるだけの高さもあるし、ぜひお勧めします！ 昼間の時間で来て天守に上がってみる、夕方になると近くから天守をもう一度みる。近くで宿泊してる人なら、このコースは外れません。 すぐそばが琵琶湖で夕日も美しいです。

かつてあった長浜城をモチーフとした城型の博物館 模擬天守ですが迫力があります。 館内は戦国時代の北近江にまつわる展示がされています。 最上階からの眺めは絶景で、初めてこの地で大名となった当時の秀吉の気分を味わえます。

駅の目の前なので行きやすく公園の敷地内にあるので木々と城と夕陽を楽しめます。最上階は展望台になっており長浜の街並みと琵琶湖を一望できます。

旅行先で攻城。長浜城天守が模擬天守であることは知っていたが、秀吉ゆかりのお城なので、おもに博物館を楽しんだ。館内の動画が最も興味を引いた。

琵琶湖一周、通称「ビワイチ」を自転車で走ってきました。全長約200kmという距離は決して短くありませんが、走り終えたときの爽快感は何物にも代えがたいものでした。道中には湖のきらめき、遠くに連なる山々、そして田園風景や歴史ある街並みなど、飽きることのない絶景が広がっており、まさに“走る旅”の醍醐味を満喫できます。 特に朝日や夕暮れ時の湖畔は本当に美しく、まるで絵葉書のような景色に心を奪われました。場所によっては水面が鏡のように空を映し出し、その幻想的な光景には疲れも吹き飛びます。 また、滋賀県の方々の温かい人柄にも感動しました。道に迷ったときに声をかけてくれたり、地元のお店では笑顔で応対してくれたりと、旅の途中でたくさんの親切に触れることができました。そうした人とのふれあいも、ビワイチの大きな魅力のひとつです。 さらに、自転車への配慮がしっかりと整備されているのも印象的でした。多くの区間に専用レーンが設けられており、自動車との距離も適切に保たれていて、安心して走行できる環境が整っています。道標や案内板も充実しており、初めて走る方でも迷うことなく進める点も高く評価できます。サイクルステーションや休憩ポイントも豊富で、補給やトイレに困ることもありませんでした。 一周を終えた後の達成感は本当に格別です。体は疲れていても、心は満たされており、走り切ったという自信と爽快感でいっぱいになります。自然と人、そして設備が揃った環境で楽しめるビワイチは、初心者からベテランまで、すべてのサイクリストにおすすめしたい体験です。 これまで走ったどのサイクリングルートよりも充実感があり、また必ず戻ってきたいと思える場所でした。次は季節を変えて、異なる景色を楽しみに行こうと思います。

ビワイチ！ 自転車で1泊2日かけて1周しました 昨年に続いて2回目です 天気メチャクチャよく 日焼け止めせずに回ったら おおやけど 酷いことになりました^^

広大で見どころの多い母なる湖。 「総面積約673㎢、周囲約188kmにおよぶ日本最大の湖。見渡す限り広がる湖は海のように雄大で、その昔、都に近い淡水の海という意味で“近淡海”と呼ばれたのが、旧国名近江の由来になったと言われている。湖中に竹生島や多景島などの島々が浮かび、漁船や釣舟、観光遊覧船などが穏やかな湖面に白い航跡を残して行き交う。夕陽・煙雨・新雪・月明など、折々の秀景を選んだ「琵琶湖八景」が知られる風光明媚な湖である。ゲンゴロウブナやビワコオオナマズ、ホンモロコ、セタシジミなど、琵琶湖だけに生息する固有種をはじめ、湖魚類が豊富で、その漁風景は琵琶湖の風物詩である」（『美しき日本』日本交通公社）。

琵琶湖でのキャンプ体験は本当に最高でした。今回、仲間たちと一緒に湖畔のキャンプ場に泊まり、自然の中で過ごす贅沢な時間を満喫できました。湖のすぐそばにテントを張って、夕方には静かな波の音を聞きながらバーベキュー。新鮮な空気の中で食べるご飯は、普段の何倍も美味しく感じました。夜になると満天の星空が広がり、焚き火を囲んで語り合う時間は忘れられない思い出です。朝は琵琶湖から昇る朝日がとても綺麗で、コーヒーを飲みながらのんびり眺める時間が最高の癒しになりました。施設も整っていてトイレやシャワーも清潔だったので、初心者でも安心して楽しめます。自然の中で心も体もリセットできる素晴らしい場所でした。またぜひみんなで来たいと思います。琵琶湖キャンプ、心からおすすめです！

琵琶湖は日本最大の面積と貯水量を持つ湖です！ 面積は東京２３区よりも広いです！ 楽器の琵琶の形に似ているから琵琶湖と呼ばれるようになったそうです！ ですが、「琵琶湖」という名前が文献に初めて現れるのは１６世紀初頭の室町時代後期だそうです！ 飛行機がない室町時代に楽器の琵琶の形に似ていると気付いたことに驚きます！

西日本から羽田へ向かう便で天気が良い時は見えることが多いです。

観光しながらバイクで一周しました。 本当にでかく、海のようです。 周知でしょうが、滋賀県は本当に琵琶湖を中心に文化が発展したんだなと改めて感じました。

長浜港から35分程で到着。入島税600円を払い急な階段を登ってお参りしますが、周辺整備がされておらず階段付近は木が覆っており、蜂が飛び交っていて危険な状態。体力的な問題も有り、途中で断念しましたが、江ノ島をコンパクトにした様な感じでした。

琵琶湖のパワースポット 入島料600円 島内には寺 神社 お土産屋が数軒 彦根港からだと滞在時間は80分 御朱印貰いダルマ奉納して かわらけ投げして お土産2軒で軽く食事を済ませ 最後に休憩所で一服🚬したら丁度80分でした 階段の段数がそこそこある上 滞在時間も限られているので真夏に行くのはあまりおすすめしません。

貧乏旅行を旨とする自分としては、船賃が否応なくかかるこの島への旅行は、正直高嶺の花で、当分行きたくても行けない場所との思い込みがあった。しかし、湖東の寺社巡りをしていて、明日はレンタカーを借りて車でないと行くのが困難な処を周ろうと思う矢先、そのレンタカー代で竹生島参詣は可能じゃないか、と思い立ち、調べるうちに彦根港発九時の船を捕まえれば、と夢を現実にしてしまった。結論としては、これは大正解！彦根からの船は長浜発よりも空いていて、快適です。（帰りの船着場には長浜行きの船には長蛇の列でしたが、彦根行きは静かなクルーズを楽しめました） 島の寺社については別に語ろうと思いますが、満足のいく３時間でした。

長浜からの往復フェリーで行きました。 すごい階段を登り、色々見てまわりながら下ってくるコースになってます。 小さなお土産売り場や休憩処もあります。 迎えのフェリーが来るまで時間が余ったので、意外とゆっくりまわっても十分間に合うと思います。

戦国時代の琵琶湖は物資の集積地。これを京に船で運搬する軍事的にも重要な拠点であった。織田信長が執拗に浅井長政の支配地を陸路からでなく湖上から焼き討ちして勢力を削いでいった。その一環で竹生島も織田勢の焼き討ちに遭っている。 後に羽柴秀吉が長浜城を築き、琵琶湖の抑えにしたくらい琵琶湖周辺からの物資の流通は盛大だったのだ。 島内は真言宗のお寺と神社の二カ所が廊下で繋がっている。神社は琵琶湖のパワーを取り込む遙拝所と再生の象徴である蛇への信仰、寺も宇賀弁財天という蛇神への信仰からなっているようだ。江の島（八臂の弁財天と同型）と厳島の弁財天も祀っている。 フェリーは今津港から上船して長浜港で下船した。 フェリー乗船の時間に余裕があるので少なくとも2回は階段上りで鍛えられる事になる。唐門等の一級の建造物の材料を湖中に運び、建造した昔の人の信仰心に驚くためにこの島を訪れるのだろう。

訪問日：2025/9/9(火) 9:30～10:50 癒しのスポット竹生島。長浜クルーズに参加しての初上陸。 拝観料600円を払い、比較的急な石の階段をひたすら上る…みたいな感じに、健脚の私は30分で下から上まで、くまなく巡ってしまい…(笑) 神仏一体「宇賀神弁財天」をはじめ、入館料300円の宝物殿も面白かったし、とても良い体験をしました。ちなみに港の待合エリアには飲食店が3軒ほどあって、冷え冷えのエビスビール(350mlで500円)や食べ物が売ってましたが、帰りの船が来るまでの40～50分、私は港をウロチョロ歩いて時間をつぶしました。今度は彦根港からの乗船で、また訪れたいと思います！

琵琶湖に行ったら外せない春夏秋冬いつの時期も見所のあるスポット。 多くの方が書いていますが入島料としての竹生島宝厳寺と都久夫須麻神社の参拝料が600円かかります。 島が山がちとゆーかほぼ山なので階段しかないと思って行くにこしたことは無いと思います。料金所から十数段の階段に手すりが無いので怖いです。 数百段登ったら宝厳寺が有ります。御朱印の受領所は多くの人が御朱印をいただきに来るからか人当たりが少しキツいです。 宝厳寺は、一見の価値ががある堂々としたたたずまいです。弁天様の幸せ願いダルマやオウムの鈴や宝厳寺ピンバッジなど工夫があって楽しいです。 宝厳寺から階段を少し登ると宝物館、だいぶ下ると都久夫須麻神社になります。竜神拝所からの琵琶湖の眺望は最高です。国宝の島の宝と言った具合に素晴らしく美しい景色を拝むことができます。瓦投げも楽しいです。 ちなみに宝厳寺の唐門、都久夫須麻神社の本殿は国宝です。 休憩所となるお店が少ないのが残念ですが、増えたら増えたで観光客のゴミ問題とか増えそうで、数軒の現状で良いのだと思います。夏に伺いましたが、どの季節も体験したい場所です。

長浜黒壁スクエアの近くにある真言大谷派の寺院。 京都東本願寺と繋がりあり。 江戸時代初期の1639年に建立。 本堂阿弥陀堂は重要文化財。 入場料は500円、名前は違えど事実上の御朱印は書き置きで300円。 写真撮影は可能な場所と不可な場所があるので注意。 今の京都の寺社仏閣は非常に混雑しているので、滋賀県で寺社仏閣参りはありかと。 見応えはあります。

真宗大谷派長浜別院。長浜がこの名刹の門前町として栄えたことが周りの美しい町並からうかがえる。寺内も広く、無数の鳩が子どもたちと戯れていました。建造物も観る価値のあるものです。桃山城の遺構とされる大広間や狩野派や応挙の障壁画などがシブい書院など広い寺内を順路に沿って眺めることが出来ます。ただ、障壁画は傷みも目立ちます。文化財として価値ある一方、江戸時代初期の建築で東本願寺御影堂を移築したものといわれる本堂は今に生きる礼拝の場となっています。合掌。

真宗大谷派の仏教寺院で、東本願寺の別院である。当地では、長浜御坊・ごぼうさんの愛称で呼ばれている。御本尊は阿弥陀如来像だが、あまり詳しい記録がなかった。寺は、天正年間（1573～1592年）に湖北地方の真宗（浄土真宗）の信者たちが集まる「寄合道場」（会所、総坊とも呼ばれた）として始まった。真宗大谷派の初代門主である、教如上人（本願寺第12世）が、湖北の門徒に仏法を広めるためにこの道場を開いたのが始まりである。起源・開基などは、浄土真宗の伝道方法に則った形である。 紙に「南無阿弥陀仏」と書いた物と、立派な阿弥陀如来を同値と考える教義なので不思議はない。 現在の本堂は、伏見城の建物の一部を移築したものと伝えられていて、桃山時代の建築様式を伝えている。

黒壁スクウェアを散策して見つけたお寺。 参拝だけ無料でしましたが、思ったより立派なお寺で驚いた。 拝観料を払えば立派なものが見れるらしいですが、今回は偶然立ち寄っただけなので参拝のみ。 鳩の餌が売っているので子供は鳩と遊べて喜ぶと思います。

ひときわ立派な山門が目を惹く。 本堂内の拝観は有料だが、数多くの文化財が展示されており、見応え充分。 安土桃山時代〜江戸時代の文化人や権力者の目を楽しませた数々の屏風絵や襖絵が変わらぬ姿で現代に伝えられている。

街中にひっそりと鎮座してます 質素な感じでしたが、造りはとても豪華なところも多々ありました

長浜にあるとても立派なお寺でした。有料部分がありましたが、今回は参拝だけにしました。 心が落ち着きました。 明日がたくさん置いてありましたが、扇風機が置いてありましたが、コンセントが抜けており、暑くてすぐに退散しました。

・事前にチケットを購入しておくと入園の際楽です。2時間制となっていますが、2時間経つと退場ではなく、一階のコンテンツの利用時間が2時間と言うだけなので、帰る人はいないのに後からドンドン人が増えてきて一階は割と混み合っていました。2歳の息子と行きましたが、身長が届かなかったりでコンテンツはほぼ出来ず、ショベルカーの運転体験？の様なものを一度して終わりました。年長さんくらいならもっとオールマイティに楽しめると思います。 足は気持ちよかったですし、ビオトープにもアメンボがいて息子は足湯とアメンボの方が楽しそうにしていました笑。 ・一階にご飯屋さんがあります、おにぎりメインなので麺類や肉類などといった豊富なメニューではないですが2歳位〜食べられる様なものばかりですし、おにぎりも美味しいお米でした！ 11時からオープンで11時ちょい過ぎでしたのでお客さんはいませんでしたが昼時の12時頃にはたくさんのお客さんがいました。 そんなに広くはないので1日は潰せませんが半日くらいなら行けると思います。 ただ、総じて値段の割には、全体的にうーんといったイメージでした。 駐車場もありますが、狭いです！ ベビーカー下ろしたり、チャイルドシートから子ども下ろしたりするのに、ファミリーカーだと尚更狭かったです。 10時30に着いて、敷地内の駐車場は残り2.3台分でした。

土日に利用しました。 皆様の口コミを拝見して、事前に10時の枠を予約をして行きました。 最初はまずヤンマーの歴史の短い映像を見てそこからスクリーンが開いて入場。 色々とコンテンツを利用できますが、土日は混雑緩和のため二時間制。別に二時間経過後も居ても大丈夫だがそこまでは遊べない。 ショベルカー体験やサッカー体験など体を動かすコンテンツは限られている。後は画面タッチなどが多く、小学生くらいにならないと難しいのかも？と思う。 10時枠だったので最初はやりたいコンテンツがスムーズに行えたが、次々とお客さんも来るのでいつしか30分待ちとかに…。 半日も潰せない気がします。気付いたら待ち時間の方が長くなっています。 昼食を食べれるレストランがありますが、席でのモバイルオーダー推奨で現金派はあまり良い扱いを受けません。 駐車場は少なめです。我々は開場時間と同じ予約をとったので大丈夫でしたが、後から来る方はもう満車になっていてどこに停めてきているんだろうと思いました。 ちなみに10時予約ですと、9時半には駐車場を開錠してくれ先に奥に停めるよう言われます。場内一方通行です。早めに来て駐車場開錠待ちをされる場合は、ミュージアムに正面から向かって右側に半ロータリーみたいな場所がありますので、そこで右折入場待ちをしている車から入場になります。左折入場で待っているとそれは並び直しになります。

あまり期待せずいったけど、大変楽しめました。特に男の子にはたまりませんね！ 週末でもすぐ遊べて、ランチも並ばずモバイルオーダーですぐ注文できました。お値段も安くて美味しです。 案外体を使う遊びも多く、軽く汗をかき、2階の足湯でのんびりできました。 予約は朝イチを取るのが空いててベストです。

入館前の動画は子供よりわたしの方が感動しました。諦めないでチャレンジすると言うのは、携わっている人の忍耐力や努力の他に、目標に向かって継続できる資金力も必要です。勇気をもらいました。 アクティビティ自体は、小さな子でもある程度できるような内容でした。 たくさんあるのが良かったかな。 何気に２階のビオトープと足湯が一番長く滞在しました。

夏休みに小学生1人幼児2人の子供を連れて家族で初訪問。半日遊べます。子供が夢中になれる体験型ミュージアムで、大人も学べて楽しい部分もあります。事前予約入場なので、お盆真っ只中でも、中では待ち時間少なく体験が楽しめて良かったです。

平日利用。 一般団体の利用有無に関しては、事前に受付に電話をしたら確認可能。 利用しての満足度でいうと、年中〜小学校中学年ぐらいまでの子供ならめちゃくちゃ高いんじゃないかと思う。 最初の孫吉氏の動画でミュージアムに入る高揚感を演出するのは良かったと思うし、施設内の体験型ゲームやアトラクションも良かったと思うが、受付のスタッフさんの対応には少し改善点があると感じた。 特に子供の誕生月で利用した際、誕生月限定のフォトフレームで撮影ができるのだが、平日で混雑していないのにも関わらず、家族写真を撮影しましょうか？という声をかけられることもなかった。 あくまでミュージアムでレジャー施設やテーマパークではないのは承知しているが、融通を効かせた対応はあっても良いのではないかと思う。 企業としても認知度を高めるための施設でもあると思うので、来館者の満足度を高める事によって口コミでの認知度が広まるのに勿体無いと感じた。

スタッフの方は親切です。 お子様向け施設です。 様々なミニゲームが楽しめます。 足湯もありますが、子供が風呂のように入っていて気分が悪かったです。スタッフの方が優しく注意しても、親は笑うだけの非常識。

米原から敦賀へ列車で戻る途中で一旦下車(ただし駅からは出ていない)。保存されている2種の機関車も撮影しました！

モンデクール直結で、えきまちテラス長濱も目の前で、使い勝手のよいきれいな駅です。待合室も割と広め。改札横のセブンイレブンがなくなったのは残念。復活してほしいなぁ。

雪景色が見たくて電車に飛び乗って来訪。 京都市内から乗って、車窓は近江八幡あたりから雪景色に。 近くなのに旅情感があって楽しめました。

長浜駅に行ってきました。ここはJR北陸本線の駅であり、京都方面から続く「琵琶湖線」の愛称区間の北の端にあたる駅なんですよね。 長浜は豊臣秀吉が初めて城主になった長浜城の城下町であり、歴史的な見どころが多い街です。駅の出口は東西にある橋上駅舎になっていて、2006年に新しくなった3代目の駅舎だそうです。設備も整っていて、ICカード対応の自動改札機もあり、利用しやすかったです。 この駅を訪れる最大の魅力の一つは、何と言っても歴史の重みをすぐそばで感じられることです。駅の近くには、なんと現存する日本最古の駅舎が保存されていて、現在は「長浜鉄道スクエア」として公開されています。明治時代、ここは琵琶湖の汽船と陸路（鉄道）の接続点として、日本の近代化に重要な役割を果たしていた場所だと知ると、ただの駅ではない特別な場所だと感じました。 駅周辺は観光地へのアクセスが抜群です。まず、豊公園内に再建された長浜城が琵琶湖畔にそびえ立っているのが見えます。駅から徒歩圏内で、天守閣の展望台から望む琵琶湖の大パノラマは本当に絶景でした。晴れた日の青い水面と空の組み合わせは、とても感動的でしたね。 また、黒壁スクエアも近く、古い土蔵を利用したガラス工芸のお店や、おしゃれなカフェが並んでいて、街歩きが楽しかったです。駅の構内には観光案内所もあり、パンフレットも豊富に揃っていたので、まずここで情報を得てから街に繰り出すのがおすすめです。 歴史と自然とグルメがコンパクトにまとまっていて、長浜駅は単なる通過点ではなく、長浜観光の起点として非常に優秀な駅だと思います。

羽柴秀吉が初めて城を持った地。京都へ行くのに必ず通る場所だった。駅からも長浜城が見える。

長浜市の代表駅であり、近畿統括本部に所属する。第2回近畿の駅百選に選定されている。 北陸本線に属するが、1991年（平成3年）9月14日の田村駅 - 当駅間の直流化、さらには2006年（平成18年）10月21日の敦賀駅までの直流化により停車する列車の多くが京都・大阪方面に直通している。また、当駅 - 米原駅間は東海道本線米原駅 - 京都駅間と合わせ、愛称である「琵琶湖線」の区間に含まれている。 現在の駅舎は2006年の敦賀駅までの直流化に合わせて完成した橋上駅舎で初代駅舎をモチーフにデザインされている。なお、1903年まで供用されていた初代駅舎は長浜鉄道スクエアの施設として保存されている。

昔に比べて新快速の本数が削減されて不便に。 初代長浜駅舎を利用した近くの長浜鉄道スクエアは入場料３００円のちょっとした鉄道博物館ですが、電気機関車と蒸気機関車の中まで見学出来て、おすすめです。

#2025/4/20 大雪の週末、長浜盆梅展で訪問しました。 駅近く、眼の前は旧長浜駅舎で鉄道アクセスは良好です。 盆梅を愛でるには遠い生活をしていますが、せっかくのタイミングでしたので見てみることに。 2025年は梅の開花が遅く、梅まつりの開催が延期されるなどありましたが、こちらの盆梅はかなり花を付けていました。 明治時代の長浜の豪商が私財を投じて街の迎賓館として建設したものだそうです。なんとも気品のある空間でした。

竹生島から戻った後、船会社さんの🅿️にそのまま車を置かせて頂いて徒歩で黒壁スクエア方面に食事をしに行く道中にありました お腹いっぱいになった帰路に足を止めて案内板を読むと明治天皇行幸の際の休憩所になったとあり、観覧料の金額の箇所が黒塗りされていたので無料公開中かなと言いながら中に入りました 丁寧にお手入れされたお庭に巨大な石灯籠、奥に進むと建物入口を見つけました 勝手に入らせてもらって良いのかなあ？とヒソヒソ話していると中から女性が出て来られてこんにちは〜とご挨拶。 私は大きな大きな石灯籠を写真に収める事に没頭していましたが夫は建物内部も見学出来るのか等々女性とお話しをしていたようです 「中を見るの800円やて〜」と大きな声で伝えてくれましたが、無料公開のつもりでふらりと入った私は恥ずかしながら思わず、ハ？ハッピャクエン？！と唸りまして… それでも明治天皇の来られた由緒ある建物だし見ておくべきか？と女性に800円の価値はありますか？と尋ねましたら、さあ…よくわからないです…との回答。 思わず爆笑してしまいました。 何て率直なお答え（笑） それならばこのお庭だけ拝見させて頂いても良いですか？と尋ねるとどうぞごゆっくり〜と快諾して下さいました 何だか長浜の方々のお人柄はこんな感じなのかな〜と ほっこりしました 帰宅後、慶雲館について調べると有名な盆梅展の会場になる建物だそうでセミの鳴き声全開の真夏に訪れた私たちは完全なシーズンオフに行ってしまったようです どうりで私たち以外は人影ゼロ… 梅の美しい寒い時期に行くべき場所でございました それでもお手入れの行き届いた静かなお庭は酷暑の日でも十分癒されました 盆栽が趣味のお義父さんを連れて来てあげたらきっと喜んでくれるはず…と思いながら竹生島の船着場へと戻りました そういえば慶雲館の建物後方（記憶違いかな？）や🅿️と黒壁スクエアの往復の道中にも盆梅展に出展される梅の管理場所のような場所がありました 酷暑日ではありましたが盆梅の町らしい風情が漂い、ほっこりさせてもらえる人と出会い良い経験となりました

2024年10月訪問。 明治天皇行幸の休憩所として地元の豪商・浅見又蔵氏が、私財を投じて建設した長浜の迎賓館ですが、天皇自身は１時間もここに滞在しなかったと言います。 2階の大広間からは、琵琶湖の絶景が見えたそうですが、今はその面影を残すのみ。 私が伺ったときは拝観者は私のみで、あまり人気はないようですが、当時の高級建築を体感することができます。

テレビでは何度も見てた慶雲館の盆梅展です。 行ってみてこんなに立派な庭園と建物で行われてるのには驚きました。時期的に少し早かったですが、物凄い梅の盆栽が……テレビでは伝わらないでしょうね。 ライトアップも行われる様ですがコチラも少し時期が早かったです。 2階の休憩所でお抹茶＆菓子付きでマッタリして、最後に梅の盆栽を買って帰りました。 月ヶ瀬の梅林でも盆栽を買ったけど、こちらの方がお安く立派でした。

１月に訪問しました。こちらの梅は、盆栽家の育てられた梅の鉢ばかりではなく、古い良家々のお庭に植えられていた梅を移動し、その後5~10年ほどかけて手入れしたものを集められたそうです。家は無くなったが庭の梅はいつまでもここで銘が付けられ生き続けているということでしょう。推定４００年ものの大きな梅もあります。幹は割れて、中が抜けたものや、まるで紙のように薄くなった幹で綺麗な花を咲かせている梅の木もあります。割れた幹からのぞく木肌は山吹色や薄苔色になっているものもあり、花だけでなく幹の健気さにも魅了されます。花の香しい匂いは満開の時よりも4~５割の時の方が強く感じられるとか。花が咲き終わったものから順次入れ換えられるようですが、あの大きな梅の木を屋内に入れるのは大変な作業でしょう。展示が終わると虫や伝染病、火事に配慮され４か所に分けて丹念に管理されているそうです。慶雲館は明治天皇の長浜行幸の際の相応しい立ち寄り場所が長浜になく、当時の富豪の財で建てられたものです。 一時間の滞在であったそうですが、我が郷土に陛下をお迎えするにあたり、長浜の地に恥ずかしいことはできないと、郷土の長者が自分がやるべきことだと私財を投じて突貫工事でお造りになられた立派な館です。行幸の際にはまだ、庭はなく、近くに琵琶湖や伊吹山が綺麗に見えたとか。普段は非公開の犬養毅の書と玉座が2階にあります。犬養毅の書は天皇が来られてから何十年もたった後に掲げられたものですが、そこには｢天行健｣とかかれています。中国の易経の言葉の天行健君子以自彊不息の最初の出だしです。 【天は常に動いているように、人間は自ら健康を維持するために身体を動かしそれを怠けてはいけない】という言葉で、地域の人々に言葉を残されています。 茶室の襖をもうちょっと張り替え等してあげれば、地域の施設として、より良くなるかと思います。

盆梅展の開催にあわせて 行ってきました。 250年ぐらい前の盆栽とか 素晴らしかったです。 建物も見ごたえがありました。 最後に出たところで 梅の盆栽を販売していて、 思わず買ってしまいました‼️💦😊 車で行かれる方、 歩いて5分ぐらいの所に 長浜市豊公園駐車場があり 入庫から3時間無料で オススメです。

明治天皇が京都から東京に戻る際に、大津から船で長浜へ渡り鉄道に乗り換えるまでの滞在中に休憩場所がないとのことで建設されたのが由来の施設です。 今日では長浜盆梅展が開催されていることで有名です。 盆梅ですが、通常の盆栽とは全く違い浴槽と言ってもいいような大きな鉢に巨大は古梅が植わっています。 一歩館内に足を踏み入れると梅のいい香りに包みこまれます。 見学料は800円ですが長浜おでかけパスポート1500円でも入場可能ですので、こちらを買って他施設を回るとかなりお得に長浜を観光することができます。

滋賀県長浜市宮前町に鎮座する長濱八幡宮へのお詣りです。 長浜城主、秀吉公の厚い保護のもと千年の歴史をもつ長浜の氏神様です。御祭神は誉田別尊、足仲彦尊、息長足姫尊の三柱。 創建は、延久元年（1069）に後三条天皇から新放生寺に勝軍山の勅号を賜わると同時に勅願を受け、石清水八幡宮より祭神を分霊し鎮座したのが始まりとされます。当社は日本三大山車祭の「長浜曳山祭」で有名です。

三連休の初日に長濱八幡宮を訪れました。境内には七五三詣での家族が数組いて、子どもたちの晴れ着姿が華やかに彩りを添え、穏やかな昼下がりの空気と相まってとても和やかな雰囲気でした。長濱八幡宮は平安時代に創建されたと伝わる由緒あるお宮で、戦国武将・羽柴秀吉が長浜城を築いた際にも深く関わりを持った歴史的な神社です。ご祭神は誉田別命（応神天皇）をはじめ、比売大神、息長帯姫命などで、古くから地域の守護神として厚く信仰されてきました。境内は落ち着いた佇まいで、歴史の重みを感じながら参拝できるのが魅力です。観光で訪れる人もいますが、地元の方々に親しまれている様子が伝わり、長浜の文化と暮らしに根付いた存在であることを実感しました。うっすら色づいた木と神社の雰囲気が気に入り写真をたくさん撮ってしまいました笑

主祭神は足仲彦尊・誉田別尊・息長足姫尊です。比較的広い境内です。日曜訪問時には車のお祓い等もあり賑やかな雰囲気でした。社務所にて御朱印を頂きました。 駐車場について、境内の未舗装スペースに停めました。

長浜駅東口から徒歩10〜15分程。 立派な鳥居と参道にずらりと立ち並ぶ石灯籠が圧巻である。 神楽殿の後ろに拝殿があり、そこで参拝。 社務所で直書きの御朱印を頂ける。 書置き御朱印も数種類有り。 神社の御朱印とはこう有るべきと訴えかけるような凛々しく美しい御朱印でした。

⛩️ にゃんこ八幡さまのはじまりにゃ - 延久元年（1069年）、源義家にゃんが後三条天皇のお願いを受けて、石清水八幡宮から分霊をおむかえして創建したにゃ。 - 奥州征伐の帰り道、戦勝のお礼に参拝したことが「太刀渡り」のはじまりって言われてるにゃ。 - 昔は「勝軍山新放生寺八幡宮」って呼ばれてて、神さまとお寺がいっしょだったにゃん。 ⚔️ にゃんこ武士の信仰にゃ - 室町時代には足利義教にゃんが社殿をなおして、三重塔も建ててくれたにゃ。 - 戦国時代には織田信長にゃんと浅井にゃんの戦いで社殿が焼けちゃったにゃ…。 - でも天正2年（1574年）、長浜城主になった羽柴秀吉にゃんが社殿をなおしてくれて、曳山祭のはじまりにも関わったって言われてるにゃ！ 🎎 にゃんこ明治の変身にゃ - 明治のはじめ、神仏分離令でお寺と神社がわかれて、神社だけの姿になったにゃ。 - 明治18年には落雷で社殿が焼けちゃって、明治22年に再建されたにゃん。 🛐 にゃんこ神さまたちとご利益にゃ - 誉田別尊にゃん（応神天皇）：武運長久・勝負運にゃ。 - 足仲彦尊にゃん（仲哀天皇）：国家安泰・家内安全にゃ。 - 息長足姫尊にゃん（神功皇后）：子孫繁栄・安産祈願にゃ。 - 武士にゃんたちの守り神として、戦勝祈願やまちの繁栄を見守ってくれるにゃん！ 🌸 にゃんこ今のすてきにゃ - 毎年4月12日〜17日には「長浜曳山祭」があって、子ども歌舞伎が奉納されるにゃ。 - 境内には放生池や能舞台、芭蕉にゃんの句碑もあって、歴史と文化がぎゅっとつまってるにゃ。 - 神仏霊場巡りの滋賀第5番札所としても知られてて、にゃんこ巡礼者にも人気にゃ！

安倍兄弟を前九年の役で征討した源義家が祈願の功ある新放生寺に石清水八幡宮の分祀を受け、同寺の境内に社を造ったのが始まりとのこと。信長と浅井の戦で焼けてしまうも秀吉が再興。この再興の様が曳山祭りとなったという。まさに長浜の地の総鎮守社といえる。訪れた日は祭りも済み、静かな境内でした。

駐車場は境内の中にあります。 都久夫須麻神社もありました。 琵琶湖の竹生島神社の方へは、長浜港のフェリー乗り場から発着しているそうです。

2025.4.9 8分咲きでした。 桜の数は凄いし綺麗でした。 ただしここは結構不便な場所で、無料駐車場は小さく少なく有料だと1000円かかるとこもあります。しかもそんな大きくない。 更に道幅もあまり広くなく車がビュンビュン走るその脇を歩く感じなのでとても危険。 桜並木は確かにすごいですが、ハイシーズンに車でこの付近で駐車場探しは渋滞も発生するだろうからまず無理な気がします。離れた場所の臨時駐車場から歩くにしても車スレスレなので危険。 おそらく遊覧船に乗って湖側から見て楽しむのがいいんでしょうね。かなりの数の遊覧船を見ました。 遊歩道と大きな駐車場を作るべきでしょうね。 個人的に改善しないならあまりおすすめしないです。

想像以上でした。 湖西道路を北に向かっている途中では ほとんど咲いていなかったため、まだ早いと思い 引き返そうか迷ったほどでした。 現地についてみると満開で、晴天でもあったので、今までの人生でベスト3に入る と思われる素晴らしい桜でした。 京都•大阪の皆さんも「まだ早い」と思ったのか、本来なら激しい渋滞になるらしい(または通行止めもあるらしい) この近辺は何とかスムーズに(撮影するため)何回か駐車場に入りながら、無事通過出来ました。 海津大崎の桜は、戦前に個人の道路作業員が自費で植樹を始めたらしい。3年後に青年団が加わり、その後、当時の海津村が本格的に植樹に加わった。平成になり「日本さくら名所100選」に選定。平成27年に「日本遺産」に認定された。 近くには「マキノのメタセコイア並木」があります。車で10～15分くらい。メタセコイアは秋がキレイです。

今年は桜遅くてまだ見れる所で海津大崎があったので訪問しました。前から行きたかった所でピーク過ぎてるいますが桜のトンネルを走っているみたいでとても美しい景色を楽しめました😄ただ道幅狭く自転車も多くて気をつけて走らないといけません。後駐車場の数が全然足りない。もっと停められる所を作ってほしいのでそこがマイナスです。でもそれ以外は景色もとてもいいですし奥琵琶湖はとても綺麗です。

桜満開の海津大崎 2025年4月9日に琵琶イチのドライブ途中、夕方に訪問。ここは「日本のさくら名所100選」にも選ばれている桜の名所で見応え有ります。 桜のシーズンは初めて来ましたが、凄い！　満開の桜だらけで琵琶湖と桜のロケーションが最高です。ただ、混雑するのと湖岸沿いの道幅が狭いのでよそ見しないで安全運転で楽しんでください。 特に途中にあるトンネルが狭いのて気をつけてください。 なお、4月12日13日は、交通規制があるとの事なので、時間と気持ちに余裕を持ってお出かけしてください。

2025.4.14 満開🌸(*≧∀≦*) 奥琵琶湖パークウェイからマキノに向かって走行しました。途中x2にある　くぼ地には先客された🚗が停まっていたり、道幅が狭い交互車線にサイクリングや散歩してる方々もいたりと、ずうっと徐行運転状態が続いてました😓 １台路駐に失敗したのか、側溝に脱輪してる🚗がいたけど、、助けられるのに相当時間かかったんぢゃ無いかな？🤭 難点は沢山ありますが、それらを全て帳消しににするほど　桜のトンネル🌸は凄く美しく、とても素晴らしかったです👍

敦賀のとれとれ市場に行ったついでに立ち寄りました。 (ほんとは近くのカフェ目当てだったけれど👀お腹いっぱいで断念) 春の桜が人気の場所ですが この日のような冬の晴れ間？もなかなか素敵でした。寒いから車窓のつもりが降りたもん。 時間が止まっているような。 こちら側からの琵琶湖はきっとほとんど時代が変わっても変わってないんだろうなと浪漫満載です。 メタセコイヤ並木道ついでにもよいですよ。 今度は目当てのカフェに行けますように🤤

マキノ駅からレンタサイクルして、琵琶湖沿いを走りましたが、長い桜並木でとても綺麗でした。途中竹生島を肉眼で見れますし、空と琵琶湖と桜のコントラストがとても綺麗でした。 道が細く自転車も多いので、車の方は履行するのは大変そうでしたが、これでもかと言うくらいの桜を見ながら走れます。 途中買い出しするコンビニ等はありませんでしたが、道沿いのお宅の前でおでんを販売されてるところがありました。1つ50円という安い価格であるにも関わらず、柔らかく味も美味しかったです。 花見船は場所によって多少価格が違いますが、１人2500円から3000円で乗れます。 来年もまた行きたいと思います。

海洋堂さんのフィギュアは何点か持っているので勝手に親しみ持っています。展示物はキャラ物から昆虫や動物、仏像など多岐に渡るので子供から大人まで楽しめると思います。入場料を払うとガチャが回せるコインが頂けました。コインで回せるガチャの種類がもっとあれば嬉しいですが欲しい物は出口のショップの数あるガチャを回せば良いですね。出口の所のショップは入場料無しでも入れる様でした。

スマホで調べて面白そうなので行きました。観光地の黒壁スクエアにあります。入ってすぐお土産や物品を売っています。奥には展示会場があり入口に大きなフィギュア（ケンシロウやラオウ）があり大迫力です。階段を上がり2階にはたくさんのフィギュアや名場面のジオラマがたくさん飾られていて入館料1000円は安いと思いました。中高生の修学旅行のコースに入れる（全年齢に合うと思います）とある意味、彦根城より記念になると思います(笑)。素晴らしいです。ぜひオススメです。

他の方も書かれてますが、大人入館料１０００円でもガチャガチャが１回回せるので満足度が高いです。 更にクーラーも効いているので夏場は１０００円出して入る価値ありです！

2025.8月　以前から気になっていた海洋堂フィギュアミュージアム　入口付近は無料、有料ゲートに入ると北斗の拳が待ち構えています　この時はエバァンゲリオン特集？もやっており様々な品が展示してありました　個人的に2階の有料展示品は見る価値ありです

EVAの特別展示があったため行きました。入場する際、コインを1枚渡され、中にあるガチャをすることができました。来場記念として良いお土産が手に入ります。展示物は、どれも秀逸で時間を忘れて見入ってしまいます。写真撮影は可能でしたが、動画はNGです。ミュージアムショップ的な所は、マニアの方には垂涎の物があるのだろうと感じましたが、お値段はそれなりにしました。

フィギュア好きやアニメ好きにはたまらないミュージアム✨️ エヴァンゲリオンのフィギュアや、ガチャガチャの景品の歴史なとが紹介されてます。

入場料　大人1000円 懐かしいフィギュアばかりで楽しめました 世代的に北斗の拳は良かったですね

港は神戸や横浜だけではないんですね。 鉄道は新橋⇔横浜だけではないんですね。 敦賀港は大陸との重要な玄関口だったのは、結構な驚きでした。 その他日本国内の流通網の整備など知ること沢山。 訪れて良かったです。 無料。

無料の鉄道資料館。 敦賀駅とその周辺の鉄道史についての資料のほか、欧亜連絡列車についての展示もある。 建物は旧敦賀駅舎を再現した外観となっている。 資料の数に比して建物が狭く、資料が雑多に展示されているのは残念。 しかし、無料で公開して頂いているので鉄道好きならば立ち寄る価値はある。

無料で利用できます。 二階建ての小さな資料館ですが、無料の割に、中身は充実していました。鉄道の模型や駅員さんのユニフォーム等が展示されており、敦賀の鉄道の歴史が学べます。 WESTERのキャンペーンが行われているようでした。

敦賀赤レンガ倉庫から少し海寄りに進んだところにあり、入館料は無料です。旧敦賀港駅をイメージされていて、二階も見学できますが、どちらもこじんまりしている感じです。 かつて活躍していた特急や寝台列車たちの写真が、興味深いものでした。

敦賀港周辺は見所多数ですが此方もそのひとつ。昔の旧国鉄敦賀港駅の駅舎を再現した鉄道資料館です。施設名から察して少々マニアックかと思われますが、敦賀の近代化を知る上でやはり鉄道の歴史は欠かせないので鉄道ファンの方には勿論、一般観光客の方にも見学頂ければ意外に興味深いかと思います。とりわけ御年配の方には骨董品レベルの古い展示物を見るだけで懐かしいかもしれません。因みに館内ディスプレイにはとてもわかりやすい映像作品が放映されており、単にそれをただ視聴するだけでも結構な充実感＆満足感を得られます。 尚、此方の資料館は１階２階の展示ですが、さほど大きな施設ではありません。もし仮にサラリと済ませるなら５分や１０分です。 が、しかし、映像作品も含めて全てじっくり見学すると思いのほか時間が経過。見学後に外に出たら『え！？もうこんな時間！？』でした。 あくまでも個人的な実体験です。 要するに人により過ごし方が大きく異なる施設です。 御参考まで。

旧敦賀港駅舎は、和洋折衷のデザインが特徴的な、敦賀港のシンボルの一つです。無料の観光施設ですが、見ごたえのある展示が楽しめます。 この駅舎は、1900年代初頭に欧州への玄関口として栄えた歴史ある建物です。パリから敦賀まで列車と船を乗り継いでわずか15日で到着できた「欧亜国際連絡列車」の始発駅でした。展示物からは、当時のロマンを感じることができます。 第二次世界大戦の空襲被害を奇跡的に免れたものの、1998年に駅舎としての役割を終えました。その後、国の登録有形文化財に指定され、修復を経て、現在は観光施設として一般公開されています。 敦賀を訪れた際には、赤レンガ倉庫と合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 展示品の写真は控え、外観的な写真のみの投稿します。

入館料は無料で見学できました。 敦賀に縁のある機関車や気動車などの写真､模型､パーツが展示していました。

別名牡丹寺として人気としり、昨年から訪問。 今年は300円から400円にお値段UPされていました。 値段以上の身頃でした。 庭で育てられていて、昨年と花の位置や種類の変化は無いですが、綺麗に育てられており、痛みも解らないように処理されていて、綺麗に咲いていました。 なので牡丹目的に訪問だったので満足でした。 訪れた日は風も強く時々小雨ではありましたが、時々ちらほら人の訪問もあって、私ほど長居する人はいなかったのでゆっくり撮影を楽しみました。 可能であれば、もう少し種類が欲しいと言う贅沢心は感じましたが、綺麗に育てるのも管理するのも大変だと思われます。 ゆっくり増やして欲しいところです。

長浜名刹をめぐる旅という前提でペダルを踏み、このお寺さんに着いたのですが、此処が牡丹で有名なことを着いてから知りました。境内の至る所に低い牡丹の低木が植えられていて美しい花を開かせていました。基本的に◯◯寺（◯には花の名が入る）という名称が私の寺社探訪に影響を全く及ぼさないほど花には興味がないのですが、たまたまそういう時季に花と出会うとそれも良いものです。わ

2025/1/5 西国四十九薬師霊場第31番札所總持寺へ参拝しました。

平日　人居らず　実に快適　寺院の方　親切にして頂き深く感謝致します　西国四十九ケ所薬師霊場札所　半ばです

気温が２８℃まで上がってしまい少しグダっていたけど日影は、綺麗に咲いていました。

滋賀県長浜市にある総持寺は牡丹の名所として知られる真言宗豊山派の古刹です。境内には約 ８０種類１０００株の牡丹が植えられ、また本堂には聖観音や愛染明王などの重要文化財が祀られています。 （魅力） ⦿境内一面に植えられた牡丹が有名で例年４月下旬から５月上旬が見頃です。 ⦿本堂には聖観音や愛染明王などの重要文化財が祀られています。 ⦿本堂前庭には『松梅の木』があり、商売繁盛 や良縁のご利益があると言われていま。 ⦿小堀遠州と縁が深く、県名勝指定の遠州流庭園があります。 ⦿豊臣秀吉ゆかりの六ヶ所の古社寺を巡る『六瓢箪巡り』のひとつ。 （拝観料） ⦿入山料は無料、牡丹期は４００円。 ⦿本堂内陣・客殿の拝観には電話での事前予約が必要です。（５００円） ⦿８月中はお盆等の行事のため文化財の拝観はできません。 ⦿庭園・仏像の拝観は予約制です。

牡丹　本当に綺麗でした✨

豊臣秀吉が最初に築城した城として有名なお城ですね✨️ ですが長浜城には、初めてお邪魔しました! 肝心なお城は昭和の時代のコンクリート造りで 長浜城歴史博物館として利用されています。 このお城は、水城の一つで当時は琵琶湖の水が引かれお城に直接入れたとか… 長浜は、秀吉時代に城下町も整備され今の黒壁スクエアが当時の面影を残した雰囲気が有りますね! 観光で初めて来ましたが、街全体がいい感じでしたよ☺

長浜城は、滋賀県長浜市にある美しい歴史的スポットで、戦国時代の名将・豊臣秀吉が築いたことで知られています。現在の天守は昭和に再建されたものですが、歴史的な雰囲気がしっかりと感じられる、見ごたえのあるお城です。 【アクセス】 長浜駅から徒歩10分ほどで行けるので、公共交通機関でも非常にアクセスしやすいのが魅力。駅周辺にも観光スポットや飲食店が多く、城を中心に観光プランを組み立てやすいです。 【天守閣・展示】 天守閣の中は郷土資料館として整備されており、豊臣秀吉や長浜の歴史、当時の武具などの展示があります。説明も分かりやすく、歴史に詳しくなくても楽しめます。天守からは琵琶湖を一望でき、特に晴れた日は絶景です！ 【周囲の景観】 春は桜、秋は紅葉が美しく、四季折々の風景が楽しめるのも魅力のひとつ。すぐ近くに琵琶湖があり、散策にもぴったり。のんびりとした雰囲気の中で、歴史に思いを馳せる時間が過ごせます。 【気になる点】 唯一惜しい点を挙げるとすれば、城郭の遺構はあまり残っていないこと。あくまで「歴史的な再建」を楽しむお城なので、「オリジナルの石垣や建物」にこだわる方には少し物足りないかもしれません。 ⸻ 総評： 歴史好きはもちろん、家族連れやカップル、観光初心者にもおすすめできるバランスの良いお城です。長浜の街並みとセットで訪れることで、より充実した時間が過ごせるでしょう。

公園駐車場（有料）があります 織田信長の琵琶湖水運支配における重要拠点の一つでした 小谷城の浅井氏を滅ぼした後、羽柴秀吉がその旧領を拝領し、今浜と呼ばれていたこの地に築城 信長の「長」をとって長浜と改名したと言われてます 大坂の陣後に廃城されました 現在は模擬天守（歴史博物館)が建ってます 展示内容が良いです 信長や秀吉の書状（現存）が何点もあります 解説が分かりやすく楽しめます また最上階展望台からは琵琶湖はもちろん、彦根城や賤ヶ岳を見渡せます

滋賀県長浜市の人気観光スポット『長浜城跡』がある『豊公園』へ行って参りました👾 . 豊公園は豊臣秀吉が築城した長浜城の跡地に広がる総合公園で四季折々の花が咲き自然が豊かな所です♪運良く可愛い猫ちゃんに出会えて癒やされた👾 . 公園内には長浜城の歴史を学べる博物館があり、展望台からは琵琶湖の景色も楽しめる😍今回の旅目的であった長浜城跡...安心安定の休館日😂詰めの甘さが悔やまれます👾笑

豊臣（羽柴）秀吉公のお城 御城印は歴史博物館で頂けます 以下引き抜き文 当時今浜（いまはま）と呼ばれていた地を“長浜”と改め、城とを築きました。一説には、信長の名から一字拝領し長浜に改名したと言われています。長浜城は、秀吉が最初に築いた居城であり、秀吉の城下町経営の基礎を醸成した所でもあります。 長浜城にまつわる逸話 長浜城築城の際、強固な城を築くため、長浜一の美女と評判であった⌈おかね⌋さんがその人柱に選ばれ、自らの命を捧げたという伝説が残されています。⌈おかね⌋さんが眠る辺りの堀は、⌈おかね掘⌋と呼ばれていました。

琵琶湖ってウミじゃん。そう思える展望台からの景色最高です。展示物はよくある資料館っぽいですが、書状の内容をLINEのやり取り風に現代語訳してあったり、若者にもとっつきやすくなるよう展示方法に知恵を絞ってる感じがしました。少々俗っぽくなりすぎてて本来のニュアンスがもう少しわかるようにして欲しいと思ってしまいましたが。

お散歩ついでに立ち寄りました。 小さいけど情緒あっていいですね。 歴史詳しくないけど立ち寄って良かったです。

小径がなかなかの趣 万華鏡のハンドル、結構な重さ。 快晴だったのでめっちゃキレイやったけど、ひとりやったから、見るか、回すか、写真撮るか、どれかしかでけへん。できれば二人以上でいって役割分担しましょう…(何となくわかってた) とりあえずギリギリ腰を痛めないアングルの一枚、残しときますね…

25年8月訪問。 長浜観光の際、こちらのマップ上で見つけた施設。 無料ということで行ってみましたが行き着くまで不安になる雰囲気。1人では怖いかも。 想像以上にレトロな建物（塔）でハンドル、万華鏡自体もかなり年季入っています。 でもそれも味となって趣きがあり楽しめちゃいます。 誰もいなかったので人目を気にすることなく堪能出来ました。

確かに大きいし覗けばキレイですが、ハンドルが故障してて肝心のくるくる回って変化する万華鏡を堪能することが出来ません。場所は商店街に大きな垂れ幕があり、分かりやすいだけに修理すればいいのに残念です。

かなり古く、黒壁発展の過渡期に作られたような印象を受ける。 横のハンドルを優しく回すと、大きな万華鏡が動いて綺麗。上の絵？が差し代わっていくのかな。 当時の手づくり感があって、面白い万華鏡。 蚊がたくさんいるので、気をつけてください。

中に入って良いのか？と思うような入り口ですが、意を決して奥へ進むと大きな万華鏡があります。

今はもうやってない屋台みたいな小道を入った奥にありました。 大きい！タダ！ 持ち手を回しながら覗くのですが、持ち手で手が汚れるかもです。

長浜観光で1番上がった場所 廃墟ぽい場所にある 2024年4月 万華鏡は動きました！ハンドル錆びてるからウェットティッシュ持って行こう ボロいのに万華鏡がかなりキレイで驚く！ 絶対おすすめの観光地！ なかなかの珍スポット

御祭神　市杵島姫命 境内社　正一位稲荷大明神 御祭神は弁財天、浅井姫命の記録もあるようです。

古来では禁足地の竹生島 参拝には入島料 600円が必要です。 境内へは150段以上ありそうな急な階段を登ります。上り口に琵琶湖の深層水『瑞祥水』があります。 聖武天皇の夢枕で建立、天照皇大神より 竹生島は弁才天の聖地であるから寺院を建立するようにとのお告げだそう。国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽。 お堂は南向きで天子南面するの、不動で天界の中心星である北斗七星信仰の流れがあります。 堂内正面の山盛りの縁起物姫ダルマはいつからかと調べたら最近で1990年代から授与。 切り絵の御朱印は健立1300年記念で２種あります。 本来は伊勢神宮のような祈りの場であると思います。 お仕事 Instagram @__akariya

名刹です。離れ小島にあるというだけで、湖水が結界となり、信仰の島として成立する要素がありますが、遠く聖武帝の時代からこの島がそんな要素を孕んでいたということに歴史の重さ、信仰心の深さを思い知りました。本堂へは急峻に築かれた段高のある石段を登る必要があります。かなりキツい石段ですが、訪れている年配の善男善女たちも黙々と上がっていきます。これも信仰心の賜物でしょうか。大きな本殿でお詣りし、何やら清浄な気を感じたのは自分だけではないでしょう。日本三大弁才天の一つですが、有料のエスカレーターで登れる江ノ島よりも此処の方が気を感じる気がしました。諸堂に参詣し、竹生島神社に向かいます。

真言宗豊山派の宝厳寺は724年聖武天皇の勅願により僧『行基』が開基した寺院。（天武天皇の夢枕に天照大神が島に寺を建てるようにとお告げがあった。）　　　　　　　　　　　豊臣秀吉の命により京都の豊国廟より移築された観音堂・唐門、大辯才天堂などがあります。 西国三十三か所の３０番霊場でもあり、観音堂の本尊は千手観音菩薩。（御詠歌 　月も日も 波間に浮かぶ 竹生島 船に宝を 積むここちして） 御本尊は日本三大弁天の弁財天。弁財天信仰の聖地と西国霊場を併せ持ったパワースポットだそうです。 本堂に行くまでにとにかく階段を登るので歩きやすい格好でお出かけください。 春は桜秋は紅葉が楽しめます。船で島に行くのでワクワク感が倍増します。 ちなみに竹生島神社も日本三大弁天（神社の）でありパワースポットです。船の都合で島滞在時間が１時間半なのでさくっと回りましたが、時間があるときにでも行って倍の３時間ぐらい島にいてエネルギーを充電したいです。 （写真は神社も含まれています。）

西国三十三所 第三十番 竹生島 宝厳寺へ巡礼の際にお参りしました。 御朱印をいただく際には長い行列に並ぶので、場合によっては船を1便見送るくらいのペースで観光するのがいいと思います。 本堂への石段の勾配は比較的急なので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行かれることをおすすめします。

琵琶湖にある神を斎く島、竹生島。パワースポットで有名なところです。機会があり初めて参拝しました。船の時間があるので帰りの時間注意です。 生憎曇りでしたが湖水、木々の緑、寺院の朱、調和が美しい。晴れならばもっと鮮やかに見えたかと思います。島全体は優しい時間が流れている、ホッとする、ほわほわ癒される感じでした。 竜神拝所でかわらけ投げで運試し出来ます。宝厳寺本堂でお願いだるま(ニコニコ笑顔が小さ可愛い)さん奉納出来ました。 急勾配の石段ありなので足捌きがよい服装、歩きやすい履き慣れた靴(滑り止め付き)をオススメします。 都久夫須麻神社は間に合いましたが宝厳寺は遅くに参拝したため御朱印(納経所閉まっていた)頂けず。船が着いたら早めに行くべきでした。トホホ…。 2025.9

琵琶湖にある竹生島に鎮座する真言宗豊山派の寺院で742年に建立。 本堂等の建物は、もちろん当時の物ではなく三重塔は1487年、本堂は昭和17年、国宝の唐門、重要文化財の観音堂は江戸初期建立。 御本尊様は弁財天。 御朱印は弁財天付近にて頂けます。 入場料は宝厳寺、竹生島神社共用で600円。 竹生島からすぐ近くにある券売機でチケット購入の事。 彦根港、今津港、長浜港からの船代も必要なので結構お金がかかります。 竹生島の入場チケット売り場は結構並ぶので、港での船代と入島代は一緒に買えたら良いかと思います

西国三十三所３０番目の札所。竹生島にあるお寺。フェリーしか行けないため、時間に余裕を持ってから参拝していきたい。かなりの階段を登るが登った先から見える琵琶湖畔が一望できる

入管料は大人600円、障がいの方は無料でエレベーターあります。 一階の曳山（ひきやま）は、とても近くで見れますよ！ただ片側が見られないのは残念！下から見上げる事しか出来ないのですが、後ろに数段上がり階段があるので、舞台の広さや装飾の美しさは見れます。足回りもしっかり見れます！ 舞台模型は入ってスグにあって目を引きます 。ひょうたんや扇子の展示もあり楽しいです。 一階を一通りみたら、２階へエレベーターでも上がれます。２階から修理中の曳山を見れます。急げは１０分位で見て回れますが、映像室で「子ども歌舞伎」を見て楽しめます。 私が伺った時は、入館されている方が居なかったので、ゆっくり、じっくり観覧できました。 ユネスコ無形文化遺産なので見る価値あり！ 是非どうぞ。

現役の曳山が展示されてます。変わった形の建物だなと思ってて、職員さんにたずねたら、曳山を出し入れするための大きな扉でした。堀田真由さんナレーション短編映画で曳山祭りの魅力や催しがわかります。

「長浜曳山祭」を紹介する博物館。平成12年（2000年）に開館し、長浜曳山祭について学べる長浜の名所となっている。曳山の展示、長浜の歴史と美術、それと企画展が行われる。 2021年10月19日～11月28日　「開知学校から長浜小学校へ」というテーマで　～滋賀県初の小学校の歩み～　という展覧会が開かれた。江戸時代に開校した長浜町内の寺子屋が、5つの支校に分かれ、明治7年には現在の旧開知学校が建てられ、長浜学校や長浜尋常高等小学校へと発展している姿が表現されていた。

曳山は初めて見ましたが絢爛豪華でした。 子供たちが歌舞伎を演じているビデオ上映もあって、次は本物を見てみたいです。

子供が主役の祭りで、曳山の上で子供歌舞伎が披露されるそうです。本物の曳山が展示されていて、祭り後の曳山の修復をするための施設も併設されていて修復作業を見ることもできます。 この地で育まれた文化を知るためにもこう言った施設があるのは有意義なことだと思います。

長浜のお祭りに繰り出される曳山の常設施設です。大きな曳山の豪華な装飾が見どころです。修理中の曳山も見ることができました。

羽柴秀吉の昔から始まった歴史ある曳山祭の山車を展示してある博物館です。山車といえば京都の祇園祭や博多祇園山笠などが有名ですが、長浜の山車は能の舞台がそのまま山車になって動く形なので展示会では単に能の舞台を見るような感じであまり迫力はありません。 入館時に貰うパンフレットは館内の案内がメインで内容が寂しい反面白黒コピーで用意されている曳山解説シートには山車の構造の解説や子供狂言の説明などが載っており、こちらをメインのパンフレットにしたほうが読み応えがありそうです。 入口受付で販売している近江、戦国時代に関係する図書や資料などの土産物は他では手に入れ難い物が並んでいます。

宅内は見学できませんでしたが、次回はじっくりと訪問してみたいですね 外観からはとても歴史を感じます

11月28日訪問。入場料400円。 離れは行けませんでしたが、2階も見学でき、歴史の感じる旧家でした。 玄関先や廊下に置いてある蛙の置物は触るとご利益があるそうですよ＼(^^)／

特別公開の小蘭亭は魯山人プロデュースでの離れで写真撮影禁止です。母屋も十分に趣きがあり、心地よいです。窓ガラスが歴史的財産、割れたら修復不可能なものだと、間違って触れて割れてしまったら？と怖くて仕方がなかったです。

初めて行きました。平日ながら観光客も程よくいたし、なにより風情ある街並みが良かったです。

北大路魯山人の天井画・襖絵・篆刻扁額等多くの美術品が残されています。

2024年10月撮影

2年前に訪問。 通りは賑やかな日でしたが、料金を払って中に入る人は少なくほぼ貸切。ゆったりして癒されます。

外装修繕されていてレトロ感がちょっと薄くなっていました。まだ店舗は入っていないようなので今後どんな活用がされるのか楽しみです

2024年4月 なんかリニューアルされてキレイになってる！ ボロい時もカッコよかったが今もいいね〜 1階だけ入れるらしいがたまたま入れない日だった そもそもなんのお店？ カッコいいよね〜 中とか入れないのは残念　中を見学できるイベントとかやってくんないかな… 長浜観光に行ったらぜひ見に行ってみて

2022年12月現在、補修工事によってあのレトロな雰囲気は無くなってしまいました。 色んな事情があって補修工事をしたとは思うのですが、このレトロな建物を目的にした旅行だったので残念です。

長浜駅前に急に現れて、ちょっとギョッとする廃墟のようなビル。かろうじて生きてます。タワーはひょろっとした感じで、今はともかく在りし日の用途も不明。でもビルのデザインは素敵で、当初はお洒落なビルだった模様。昔は綺麗でハイカラだったおばあちゃん、という感じでしょうか。

通天閣、京都タワー、神戸ポートタワーとともに「関西四大タワー」と呼ばれているとか。 開業当時5階は展望台になっていたそうで一度入ってみたいです。 タワー遺産として いつまでも残ってほしい建造物です。 映画「祈りの幕が下りる時」では阿部寛さんがこのタワーを見上げるシーンが2回ありました。

個性的です。老朽化で解体と思いきやお化粧直しでした。

長浜タワーの「くちばし」 ノスタルジック（！？）な外観。色の剥げ落ち具合もグッド。 デザインも独創的^^;)なんとなく「中国風」のテイスト。 色使いの感覚が中国風？？ 昭和３０年代後半に店舗兼住宅として建築されたそう。 いまでも住人さんがいるそうな。 NAGAHAMA TOWER　BILL　と書いてある。 英語の　building　の略称は　bldg のはず。 bill　と言えば　勘定書、紙幣、くちばし　とかの意味。 この場合「くちばし」かな？電波塔を模した部分の先っぽが「くちばし」っぽい。 当然、電波塔としての機能はない。 いい天気で青い空に「くちばし」がよく映えいた。

法厳寺(ほうごんじ)は、修験宗のお寺です。本尊は千手観音で「牛尾観音」とよばれています。天智天皇自らが御手彫りされたと伝わる観音菩薩像を本尊として、光仁天皇の勅許を賜って宝亀9年(778)に延鎮上人が創建したと伝えられています。延鎮は約6キロ離れた清水寺の開山としても知られています。当地の地名である「音羽」は清水寺の山号と同じで、両寺の本尊は同じ木から彫られたとも伝わっているます。 本堂は元禄2年(1689)に再建されたもので京都府暫定登録有形文化財に指定されています。

法厳寺の歴史を探っていくと清水寺が音羽山とつく理由が解りました。天智天皇（御本尊十一面千手観音勅作）等も諸行無常ではありますが寺に行き着くまでの川の流れ、山の木々を見て登ってこられた等感動できるお寺です。ご信仰されておられる方々は気持ちの温かい思いやりのある方ばかりお気遣いを頂き心温まる時間を頂きました。これは類は友を呼ぶと言えば失礼かも知れませんがご住職のお人柄も影響していると思いました。道中もお寺もボラティアの方の力もあり五感で自然を満喫、美しい風景が作られてる素晴しいお寺でした。優しい信者さんと過ごせた事で心に残る体験ができました。山のふもとある有料ガレージから本堂まではゆっくり景色を見て登れば小一時間程になりますが、少ししんどいですが歩いて登る事をお勧めします。清々しい時間を満喫できます。樹齢803年の天狗杉（幹周５．７メートル）も圧巻です。毎月１７日が護摩供、４月、10月、の１７日が秘仏ご本尊ご開帳されます。毎月１７日にお集まりされておられるようです。

清水寺と同じく延鎮上人の開祖。天智天皇のお手彫りと言われる観音菩薩をご本尊としている。 本堂下の桜の馬場に広い駐車スペースがある。そこまでの道のりも狭く急峻。本堂手前に大きな杉がある。4月17日はご本尊がご開帳される。 修験道と一体化したイベントが行われる。

かなり山奥の細い道をたどっていくと駐車場があります。そこから何とも風情のある上り道(階段状になっている)を10分登っていくと、静かな佇まいの本堂があります。樹齢700年の杉の大木も見事でした。春の特別拝観で訪れましたが、今回の特別拝観のパンフレットを見て初めて知ったお寺です。丁寧な説明をして下さり大満足しました。

柳の馬場からは、徒歩で参拝。約8分程。 階段ではなく、車道側から登った方が段差がないので楽。（バイクや車でも登れないこともないが急勾配かつ悪路、青鬼赤鬼の門前施錠されております） 京都市巨木・名木に指定されている【天狗杉】が素晴らしい 砂利〜木・竹の階段〜砂利〜コンクリート、数分〜十数分で登れるが段差が高い箇所もある 4月17日 春季後開帳 10月17日 秋季御開帳

清水寺に劣らない古刹「法嚴寺」（清水寺奥の院）でした＾＾　Googlemapで下調べをして、車で音羽川の渓谷を行くことに・・？　ただメチャクチャ狭くて「離合困難」の道ですから・・・夜中に到着して朝を待ちました。 6時前には地元の方々がウオーキング？　でしょうか？ 3名の方と「法嚴寺 桜馬場駐車場」？「桜の馬場」？で、 お会いして滝や御寺の話を聞きました。 私は撮影メインなので、6:30に正面の参道階段（土段？）を暗闇の中、上るよりも登ると・・暗いながらに壁の様な土手に見えましたが、本当に急斜面の土階段でした。 境内で地元の人生の先輩達とお話する機会に恵まれて 色々とお話を伺いました＾＾（二度会ってます） 延鎮上人による、この地に神仏習合して 法厳寺 創建 したそうです。音羽川の清流に導かれて、この地を選びましたが・・時が経ち場所も名前も変わっているそうです。本山修験宗でもあり滝の修行もあるそうです。大石内蔵助が何故・・山科に住んでいたのか？　尊王攘夷など、色々と関りがあったようですね。 こちらの御寺は、地元住民の方々のボランティア活動が盛んで 定期的に自分たちが出来る事をしているそうです。遊歩道（登山道）もボランティア活動してました（10名以上の方と挨拶をかわしました＾＾） 「自然風景保存地区」の遊歩道（登山道）と思考を凝らしたオブジェもありました　。 明るくなってから土階段を降りると絶壁の様な場所に建ってまして、台風の影響で境内の一部が崩れ落ちたそうです＞＜； 参道前には「黒門」がありましたが・・・・気付かれた方は凄い＾＾　二匹の「龍」が「法嚴寺」を目指してました＾＾

白石神社参拝の後に、音羽川沿いの数ある滝を散策しながら山道を進みました。 私はバイクでしたので、牛尾観音の急坂な車道を進み。社殿手前のゲート天狗の足跡付近にバイクを駐輪しましたが、 いきなりゲートの両端に赤鬼、青鬼が現われ一瞬ドキッとしてしまいました。 牛尾観音は清水寺の奥の院で、まさに山寺らしく観光化されてない静寂さが満喫できました。又修行の滝行も出来るようです。 運が良ければ、牛尾観音に住みつくムササビの親子にも会えるようです。

縁起によれば、この唐門は、秀吉を祀った京都東山の豊国廟に建っていた『極楽門』を、豊臣秀頼の命により片桐且元を普請奉行として移築されたものだそうです。 移築の際、土地の条件から、観音堂に接して建てられたそうです。 桧皮葺、建物全体を総黒漆塗りとした上に金鍍金の飾金具が散りばめられ、虹梁中央の蟇股の周囲には鳳凰や松・兎・牡丹の彫刻を、二枚の大きな桟唐戸や壁には牡丹唐草の彫刻を極彩色塗りとして飾られています。豪華絢爛と言われた桃山様式の『唐門』の代表的遺構だそうです。 因みに、『唐門』とは、唐破風をもつ門という意味だそうです。

国宝唐門 豊臣秀吉が建てた幻の大坂城の唯一の遺構ではないかと言われてる

宝巌寺の唐門は大阪城の遺構だそうです。秀吉好みなのか、派手な装飾でした。

国宝の唐門、秀吉が居た当時の大阪城唯一の遺構です。 唐門とは唐破風を持つ門を意味します。 一度京の豊国廟に移築された後、秀頼の命でこちらに移されたそうです。

秀吉が建てた大坂城極楽橋の一部と言われる唐門を目当てに訪問。大阪→京都→竹生島まで、どうやって移築したのだろうと食い入るように見てしまうほど、神秘的に感じました。

豊臣秀頼公により 京都豊国廟の建造物である極楽門を 竹生島に移築建造されたそうです💡 日光東照宮の唐門を見た時に 白を基調としているのに豪華 高貴な感じがしましたが こちらは彩色による絢爛さを 感じました👏

豊臣秀吉公の建てた大阪城のお堀にかかる極楽橋の一部であった唐門を竹生島まで移築され当時の桃山様式を色濃く残す貴重な遺構を間近で見ることが出来ます。 五色鮮やかに塗られ歌舞いた派手な造りは日本文化が持つ幅の広さ奥深さを感じることが出来とても趣き深いです。 扉などに掘られ彩色された見事なレリーフや多層に組まれた梁の造り、その欄間に各種霊獣やうさぎなどのモティーフが掘られ、それらしばらくずっと眺めながら当時の桃山文化に思いを馳せることが出来る、素晴らしい芸術品を間近で見られる貴重な国宝です。

紅葉の頃はおススメです🤗頼めば住職の話なども聞けます

常楽寺の三重塔は国宝に指定されています。1400年頃の建立と言われていて圧倒的な存在感を醸し出しています。 境内から丘を上がった高台に建っていますが、個人的なベストショットは同じく国宝建築の本堂前からの対比が絵になると思っています。 やはり湖南三山は紅葉の時期が有名ですが、自然が豊な環境なので四季折々に楽しめると思います。 またたった一人でこの国宝を守り抜いてきた住職が三重塔のある山を更に整備しようとしていますので、そちらも楽しみです。

境内に入ると正面に本堂、左ななめ上、山の中腹に国宝三重塔。石段を上がると風格の有る塔を間近で見る事が出来ました。

三重の塔、紅葉🍁がとても美しい所でした。

寺の周りをプチハイキング

この時期、紅葉との景色がなかなか❗