東京都心の50の最高の橋

[良い点] 今回初めて徒歩でレインボーブリッジを渡ってみましたが、非常に貴重な体験となりました．東京湾の絶景を一望できるコースで、歩きながら景色の変化をじっくり楽しめる点が魅力的です．特に夜景は圧巻で、東京タワーとスカイツリーを同時に見ることができる場所はなかなかなく、さらに屋形船がゆったりと行き交う様子も楽しめ、まるでテーマパークのアトラクション「ソアリン」を実体験しているかのような感覚を味わえました．また、橋の主塔や基礎部分を間近で見ることができ、その構造美にも感動しました．普段何気なく車や電車で通っている橋ですが、歩くことで新たな発見や楽しみがあり、東京の魅力を再認識することができました． [悪い点、改善点] ひとつ改善してほしいと感じたのは、レインボーブリッジの歩行者用入口がやや分かりづらかった点です．アクセス方法が明確でなく、現地に着いてからも案内表示が少ないため、少し迷ってしまいました．特に外国人観光客にとっては、このような不案内さはハードルになってしまう可能性があります．レインボーブリッジを徒歩で渡る体験は、東京観光の新たな魅力の一つとして大きなポテンシャルがあると感じるので、案内看板を多言語対応にしたり、最寄り駅からのルートをわかりやすく示した地図を設置するなど、より利用しやすくする工夫があると、多くの観光客にこの素晴らしい体験を届けられると思いました． [Good Point] I walked across the Rainbow Bridge for the first time, and it was an unforgettable experience．The view of Tokyo Bay was stunning, and walking allowed me to enjoy the scenery at my own pace．At night, I could see both Tokyo Tower and Skytree at the same time, along with traditional yakatabune boats passing below, creating a scene reminiscent of the Soaring ride at Disney—but in real life．What made it even more impressive was being able to observe the massive main tower and foundation of the bridge up close, which offered a deeper appreciation for its engineering．It was a refreshing way to rediscover Tokyo from a new perspective． [Bad Point] One issue I noticed was that the pedestrian entrance to the Rainbow Bridge was not easy to find．There were few clear signs, and it took some time to figure out where to go．Given that this could be a popular activity for foreign tourists, improving visibility and access would enhance the experience significantly．Adding more signage, multilingual instructions, or maps showing the route from nearby stations would help make this hidden gem more accessible and inviting for a wider audience．

天気☁が悪く😅😅 遠くから見る👀 レインボーブリッジ🌈はそう 感動はしなかった…😭 よく見える所があるんだろうか❓……🤔 他の人のクチコミを見るとイルミネーション💡( '-' 💡)が綺麗(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)だから、きっと夜🌃がいいんだろうな😅💦 今度は夜🌃に行ってみよう‼️ (`‐ω‐´)✨ 今日は残念(´・ω・｀)な感じでごめんなさい🙏🙇

１０年以上ぶりにレインボーブリッジを歩いて渡りました。レインボーブリッジは上は高速道路、下は一般道路とゆりかもめと歩道の２階建てになっており、下は中央にゆりかもめが走り、その両側に一般道。さらに外側に歩道がありまし。 ノースルート（北側の歩道）は東京タワーなど隅田川の上流側、サウスルート（南側の歩道）はフジテレビやお台場など隅田川河口や東京湾などが観えます。 今回はお台場の方からノースルートを通って芝浦側に行き、そこからサウスルートを通ってお台場に戻ってきました。お台場から芝浦へは上り坂となっています。どちらからも片道約３０分ぐらいで渡ることができました。ただこの日は風が強く、ノースルートだと強風でしたがサウスルートは橋の中央にゆりかもめの線路があり、フェンスなどで風がかなり抑えられているからなのかほぼ無風でした。 芝浦側の警備員の方がサウスルートの方が風が弱いと教えてくれたので、渡る前に聞いてみるといいかもしれません。また風の影響なのか、ノースルートはほとんど人がいなかったのに、サウスルートはジョギングする人も含めて結構人通りがありました。途中に照明が点いてない通路もあり、ちょっと恐い感じがします。 意外とレインボーブリッジを歩いて渡れることを知っている人が少ないようで、歩いて渡れることを教えると驚かれたり、踊るドラマや映画の聖地でもあるようなので聖地巡礼に行きたいと言う人もいました。 渡るときの最寄り駅はお台場側だとゆりかもめのお台場海浜公園、芝浦側だと同じゆりかもめの芝浦ふ頭になると思います。

歩道で歩いて渡れるので、眺めが良くお気に入りの散歩コースです。南側の歩道からの眺望が開けていて個人的には好きです。 途中、お台場に向かう水上バスに遭遇。夏のひとときでした。

基本情報 • 正式名称：東京港連絡橋 • 所在地：東京都港区（芝浦地区と台場地区を結ぶ） • 全長：798m • 開通：1993年（平成5年）8月26日 • 構造：吊り橋（二層構造） • 上層：首都高速11号台場線 • 下層：新交通ゆりかもめ・一般道路・歩道 ⸻ 名前の由来 • 夜間に白い主塔がライトアップされ、赤・緑・青の照明により橋がレインボーカラーに見えることから「レインボーブリッジ」と呼ばれています。 ⸻ 見どころ • 徒歩で渡れる橋 芝浦側と台場側から徒歩で通行可能（約20〜30分）。「北側遊歩道」からは東京タワーやスカイツリー、「南側遊歩道」からはお台場や東京湾が一望できます。 • 夜景スポット ライトアップは季節やイベントに応じて色が変わり、クリスマスやお正月には特別カラー点灯も実施。 • お台場観光とのセット お台場海浜公園、フジテレビ本社、ダイバーシティ東京（ガンダム像）などと合わせて楽しめます。 ⸻ アクセス • 芝浦口：JR田町駅・都営地下鉄三田駅から徒歩約15分 • 台場口：ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」徒歩約10分

歩道を歩けるのが魅力で、たまに散歩しに行きます。 高所恐怖症なので怖さもありますが、それでも時々歩きたくなるほど開放感を感じます。 今回はゆりかもめからの景色を眺めました。 動画だと少し見づらい部分もありますが、それでも車窓から眺める東京湾の景色が好きです。 歩道からの景観とはまた違った良さがあり、電車ならではの角度で景色を楽しめるのも魅力です。

レインボーブリッジには歩道があり、約1.5kmの空中回廊を歩けます。北側は都心のビル群、南側はお台場のフジテレビや商業施設が臨めます。どちらか好みの方を選びましょう。途中では南北を渡ることは出来ません。また、自転車で行くとは足枷を付けられ、押して歩くことになるのでお勧めしません。

スリル満点！日本一の長さを誇る吊橋 ​日本一長い歩行者専用吊橋「三島スカイウォーク」を渡ってきました。 とても長くて高い吊橋で、スリル満点！広大な自然のパノラマビューが楽しめます。 あいにくの曇り空で、富士山ははっきりと見えませんでしたが、それでも眼下に広がる景色は雄大で素晴らしかったです。 次はぜひ晴れた日に、富士山ビューをリベンジしたいです。 ​#三島スカイウォーク #三島観光 #吊橋 #絶景 #静岡

正直なところ思ったより長くもなく高さもそれ程でもないかなと。というのも安全性第一で頑丈に造りすぎて只の連絡通路みたい。立ち止まると僅かに揺れを感じる程度で、吊り橋にありがちな恐怖感が全くありません。吊り橋効果を期待すると高い確率で外れるでしょう。例えば足元から谷が見えるような高さを感じる工夫が欲しいところ。橋からの眺めは良いです。

日本一長い歩行者専用吊り橋というだけあって、スケールの大きさに圧倒されました。 天気が良い日は富士山や駿河湾まで見渡せる絶景スポットです。 吊り橋だけでなく、周辺にはジップラインやバギー体験などのアクティビティも充実していて、一日楽しめます。 施設内のカフェやフードコートもきれいで、トマトラーメンをいただきましたが、見た目も味も大満足でした。 アクセスもよく、三島駅からのバスも本数が多く便利です。車でも行きやすく、駐車場も広めでした。 自然とアクティビティの両方を楽しみたい方にはとてもおすすめのスポットです。

2025.7.19 吊り橋入場料、大人1600円でした。 高っ‼︎と思いましたが天気も良く、富士山も綺麗に見え写真もたくさん撮れてそれなりに楽しめたので文句なしの値段でした。 吊り橋渡ってからの出店のみかんジュース めっちゃ美味しかった！！ 富士山が見える日は行く価値ありですね🗻✨

景色は最上級品✨ 桜、紅葉、雪景色それぞれの風景を写真に収めたいと思える程の美観でした✨ ですが天気が晴れの時のみ渡る価値があると思います😯それ以外の天気のときは避けたほうが 無難です また吊り橋を渡る前のショップ広場が花に溢れた景観😆 造花と思いきや全部本物の生花😳😳😳 手入れとか大変そう😅 （花の下落水注意💧） 折角来たら橋も渡るけどショップ目当てに来るのもありかも☺️ 一度来たら満足してしまうかと思いきや数回は来たいと思わせてくれる😆 余談 トイレ無茶苦茶綺麗でした😆

お客様をお連れする為に訪問しました。 大型バス駐車場が、たくさん用意されてます。 バスに、案内の方が来て頂けます。 スカイガーデンは、見事でした！ トイレまで装飾されていて美しかったです。 併設のお店も充実してます。 スタッフさんの対応も親切で良かったです。

富士山も良く見えて気持ちのいい場所です！ 駐車場はお土産処も充実していて、トイレも綺麗です。 平日なこともあり、ジップラインは当日現地で参加することができました(往復¥2,000)！ 色々なアクティビティがあるので、また次回訪れた際にやってみようと思います。

江東区若洲・江東区海の森。2011年竣工の橋梁。江東区若洲から中央防波堤外側埋立地に跨っており、東京湾臨海道路の一部をなしています。東京湾ゲートブリッジの名称は一般公募によるもので、それまでの仮称は東京港臨海大橋でした。なお、東京港臨海道路は江東区若洲と大田区城南島の間約8kmを結んでいます。 この近辺は羽田空港を離発着する航空機の航路となっているようで、橋の上をひっきりなしに飛行機が、それも低空・低速で飛んでいて、なかなかの迫力でした。レインボーブリッジと比べたらかなり影が薄い橋ですが、それでもとても立派な橋です。欄干越しからは、ベイエリアや東京の高層ビル群やスカイツリーを見渡すことができます。夜はライトアップされて、橋から見える夜景も美しいようです。しかし、このあたりは東京の秘境と言ってもいいくらい周辺には何もない環境ですので、夜にこの辺りに、それも徒歩で行くのは避けた方が良さそうです。

レインボーブリッジより良いのではないでしょうか 車の通行もそれほどではないし 開放感が半端ではない 猛暑日の真昼間に行ったので日影が無くてつらかった とにかく高い、揺れる、風が強い 飛行機がちょうど旋回して下降するルートにあって 飛行機好きにはたまらない？ 若洲側のタワーの警備員さんがとても感じが良く 「いってらっしゃい」の言葉がうれしかったです 中防側は何もなくバス停までも３ｋｍ以上あるので注意が必要

車で通過しても景色が良く楽しめますが、近くの公園からエレベーターで橋の歩道に登って歩るいて景色を楽しむこともできます。東京のビル群や一面の海、スカイツリーやディズニーランドを見ることができます。また時間帯によっては羽田空港に着陸する飛行機が低空飛行でゲートブリッジ上空を通過していのを見ることができます。ちなみに海風が結構強いです、また大きい車が通ると橋がほんの少し揺れます。

海の森公園オープンに合わせて東京ゲートブリッジの歩道が公園側に降りれることになったのを知り、渡るのを楽しみに来ました。 高さにややおののきながらも、広い景色に感動。羽田空港が近いので飛行機が上空を頻繁に飛んでいる姿も見られてより良い感じでした。 気持ちの良い散歩道になりました 【追記】 9月に再び訪れました。曇りでしたがちょうど大型船が橋の下を通るところを見ることができ、景色の大きさに気分も晴れやかになりました。

東京都 江東区の巨大橋梁です。 レインボーブリッジやベイブリッジほどではないが、ゲートブリッジも なかなか立派だと思います。 東京ゲートブリッジは 2012年(平成24年) の開通。川田工業㈱と三井住友建設㈱が施工した。創事業費は 1125億円。 東京ゲートブリッジの橋梁の高さは 87.8ｍ、桁下高は54.6ｍ。 (桁下高参考••• レインボーブリッジ50ｍ､横浜ベイブリッジ56ｍ､明石海峡大橋65ｍ､瀬戸大橋 北備讃瀬戸大橋65ｍ､しまなみ海道 布刈瀬戸 因島大橋50ｍ､しまなみ海道 来島海峡第2大橋65ｍ､同 第3大橋65ｍ､) (山岳の橋では 東海北陸自動車道鷲見橋126ｍ､広島空港大橋190ｍ､国道218号 神都高千穂大橋115ｍ､JR 旧高千穂線 高千穂橋梁105ｍ) (歩行者用の吊り橋では 九重 夢 大吊橋173ｍ)

2025年7月 例会の海の日の記念ウオークで、若洲海浜公園から東京ゲートブリッジが見えました。大型車両もミニカーのように見えます。また、航空機も小さく見えるくらい、東京ゲートブリッジは巨大です。 私は東京都ウオーキング協会(TWA)の会員です。TWAの例会で街歩きをしています。その際にいいなあと思った場所をスマホで撮影していましたが、グーグルマップにも投稿しようと思い立ちました。懐かしい場所を久しぶりに訪れてみると変わっていた！、ということに新鮮な感動があったりします。この思いを皆さんと共有できたらと願っています。

季節や撮影する場所、角度によって色々な表情が撮れるのが魅力の東京ゲートブリッジ。 風向きによっては羽田空港に離着陸する飛行機とコラボさせることも可能。

写真映えするので、写真を撮影するだけでも満足度が高い。いろいろな場所やアングルなど撮影を楽しめるので、記念撮影する事をおすすめします。 夜には展望から見える夜景が、もう1つの東京タワーとも呼ばれているので、時間があれば、見て欲しいです。 また、階段で下まで歩いて降りる事もできますが冬期間は防寒対策をしっかりする必要があります。

最初のコロナが明けた後に、FF7Rの神羅ビル外階段の様だと 話題に上がって知り1回目は個人で、2回目は知人と共に登らせて頂きました。 軽登山などでの山道とは違い、ずっと階段で一定の高さな為、登り易さは有るものの600段は有るので、 景観を楽しみながらペース配分はした方が良いんだろうなと感じた次第です。 後々、御朱印帳が有るとネットで知り再び行く機会が有ればな。と思った次第です。

東京タワーに行ってきました❣️ 東京タワー（1958年竣工）は全国のテレビ塔の設計を手がけた内藤多仲の代表的な作品で、国の登録有形文化財になっています。 予想通り、素晴らしい景色が眺めを見ることができました(^^)v 快晴の日は青空と東京タワーの赤い鉄骨のコントラストがとても美しく映えますね☀️💙❤️ そして、真下から見上げた時の曲線美と鉄骨美が見る者を魅了します🗼 また東京タワーの展望台から見える夕暮れ時の富士山は東京の絶景の一つでしょう🗻 江戸時代、江戸の名所を描いた絵図には富士も一緒に描かれています🗻 現代でも東京から富士山が見えると嬉しくなります❣️ 日没後、富士山のシルエットが美しく浮かび上がってきました🌇 東京タワーは現代版東京名所の1つと言ってもいいでしょう🗼

ゴジラに1番破壊された建造物が東京タワーと聞き、大学時代以来で立ち寄りました。 やはりタワーの足元から見上げると存在感があり、造形的にはスカイツリーより魅力があると感じました。 また2階には如何にもインバウンド向けのお店があり、着物・コケシ・GODZILLA・柴犬・旭日旗・浮世絵・サムライグッズ等は見るだけでも楽しいです。

東京タワーはやはり観光の定番スポットで、夏休みともなると家族連れや外国人観光客で賑わいます。 展望台からの景色はもちろん、夜はライトアップも楽しめ、昼と夜で違った魅力を味わえるのが良いところです。 ただし混雑時間帯はエレベーター待ちが長くなるので、早めの時間や夜の遅い時間帯を狙うのがおすすめです。 周辺には増上寺や芝公園もあり、観光ルートとして歩きやすいのもポイント。 施設内にはレストランやお土産ショップも充実していますが、観光地価格なのは否めません。 せっかくなら展望台からの眺めだけでなく、周辺の歴史的建物や公園もあわせて楽しむと満足度が高まります。

このタワーは、短期旅行のときに外から見るだけで、なかなか訪れることができませんでした。 でも、東京に引っ越してきてついに登ることができて、本当に感動しました。⛩️ 上からの景色はとても美しくて、夢みたいでした。 それに、素敵なお茶会にも参加できて、お茶についていろいろと説明していただき、美味しい和菓子も楽しめました。 本当に貴重で楽しい体験でした。🍵

家内の誕生日ディナーで近くに来たついでに40年振りの訪問。高いと思っていたメインデッキからの眺望は40年前と様変わり。周りのビル群から見下ろされる立場に。まぁ、これはこれで東京の夜景を堪能出来てGOOD‼︎ インバウンドに囲まれながら案外楽しい時間を過ごせました(^^)

永代橋と共に帝都を飾るツインゲイトとして土木遺産に認定されています、このプレートは中央区側にありました。 また、永代橋勝鬨橋と共に重要文化財にも指定されています。

走行中の車内から撮影したため、残念な写真で失礼します。 実物はこの数倍美しく、感動的な構築物でした。 橋のライトアップと背景のビルの光の競演が素晴らしかったです。 次は地に足をつけて、ゆっくり堪能します✨

隅田川に架かる橋の中でも、ライトアップの綺麗さはトップクラスだと思います。

永代橋とセットで重要文化財に登録されています。 永代橋が男性、清洲橋が女性イメージして作られています。

隅田川に架かる清洲橋は、その優美な姿から「隅田川にかかる白いリボン」とも呼ばれる美しい橋です。関東大震災後の復興事業として、世界的に見ても珍しい自碇式鋼鉄製吊橋として建設されました。 清洲橋の最大の特徴は、その洗練されたデザイン。ドイツのケルン大吊橋をモデルに、力強いアーチと繊細な吊り橋の構造が見事に融合しています。また、橋の両端にある塔は、まるで空に向かって伸びる翼のように見えます。 清洲橋からは、隅田川の景色を一望でき、特に夕暮れ時の光景は絶景です。橋の上をゆっくりと歩いて、隅田川の風を感じながら、近代建築の美しさを堪能することができます。

江東区と中央区つなぐ橋、国指定重要文化財です。素敵なくすみブルー色合いの橋、橋からの景色が素晴らしい橋です。

”清州橋”隅田川の清洲公園脇かかる橋です。隅田川にかかる橋がありますが一番形の整った鉄性橋でリベット止め力学構造的に力強く美し橋です。ＴＶドラマ脇役で良く使われる橋です。

2022年12月10日 お台場レインボー花火クルーズ (Hi-NODE Cruise 日の出桟橋より 乗船） コールドムーン満月から2日目の月 と東京湾の夜景🌕✨ 打ち上げ開始時間が近づき お台場付近には沢山の屋形船や クルーズ船が一斉に集まり 屋形船の灯りも風情があり美しい。 ３年ぶりのお台場打ち上げ花火 19時から５分間🎇1000発 東京湾上空に月を背景に打ち上がる 華やかで美しい大輪の花🌼

船に乗って釣りをしたのですが、湾内なのでそんなに揺れないですし、普段は見られない海から陸地を見たり、アクアラインの下を見たりと非日常体験ができます。 時期によってはクジラなども見られるようですし、豪華客船や自衛隊の船や飛行機を見ることもできます。

日本でいちばん賑やかな湾。昼夜問わずタンカーや駆逐艦が行き交い、早朝には新鮮な魚を求めて遊漁船が漁場へと向かう。かつての「汚い東京湾」はもう無い。恐らく都心からいちばん近距離の大自然。

めちゃくちゃ水質が良くなっています。 魚影も濃いですし、水遊びスポットも多く都心から近いなんて夢の様なトコですね！

長浦にある『こなや丸さん』でアジ釣りに伺いました! 素人の私にとって貴重な時間を過ごさせて頂きました(^^)

都会の海、東京湾。 私は湾奥、東京夢の島マリーナにクルーザーボートを置いている。 そしてその東京湾での遊びを楽しんでいる。 冬の海は北風で大きく荒れることは無いが、身を切るような風に吹かれ、澄んだ空気は遠くの内房まで、そして富士の姿まで見せてくれる。 春に成れば湾奥千葉で潮干狩りが驚くほど大漁に！BBQ遊びが楽しい。 夏は水質が悪く、流石に泳ぐことはなかなか出来ないが、夜中のクルーズが驚くほど綺麗な夜景を見せる。 京浜運河は巨大な輝きや燃え上がるコンビナートの煙突など、現実のものとは思えない光景だ。 秋はディズニーランド前まで大きな回遊魚が入り込み釣りを楽しませてくれる。 この大きな湾を言葉だけで説明することは不可能だが、触れただけ手応えが有るのが、この東京の湾だ。 興味を持てば、貴方に合った姿で応えてくれるだろう。(^_^)v

2023/12 羽田空港 ANA631便 岩国 6:45 搭乗 東京湾上空 飛行

地上からでも圧巻！東京スカイツリー体験 2回目の訪問でした 初めてのときはオープン前に上まで行かせていただきました 今回は突撃でしたので、人が多くて展望台へは行けなかったけど、地面から見上げるだけでも胸が高鳴りました！ 休みの日は、やはり人が多いのでなかなか大変ですね！ 押上駅直結でアクセス抜群。下町の雰囲気とタワーの迫力のギャップが◎ 展望台には行けなかったものの、地上からの全体像が「街に刺さる一本の柱」のようで、子どもたちの「わぁ！」という声が聞こえてきそうな光景でした。 商業施設 東京ソラマチ でお茶＆お土産チェック。家族連れでも安心の休憩ポイント。 夕暮れ時、空が紺色に染まってくるとタワーのライトアップが映えて、写真映えもバツグン。 【注意】休日夕方はかなり混雑。展望台のチケット入手・入場は予約した方が安心です。 家族連れ・カップル・写真好きの方には特におすすめ！ チェックするなら「平日午前」「夜ライトアップ開始直後」の時間帯が狙い目です。 #東京スカイツリー #スカイツリー #東京観光 #展望台 #家族でお出かけ #夜景スポット

クリスマスマーケットがメインイベントでしたが、スカイツリー(ソラマチ)を楽しんできました。 建物の下まで来るとやはり本当に大きくて迫力があります。 夜のライトアップも遠くから見るといつも暗いなと感じますが、近くで見るととても綺麗でした。 日曜の午後行きましたが、思っていたよりは人で溢れていなかったのもよかったです。

３連休のときに当日券で行こうとしたのですが午後６時くらいにならないと当日券が取れない状況でした。その反省をふまえて事前に金曜日の午前１０時でチケットを取ったのですが、９時４０分頃にはすでに１００人ほどが並んでいました。３分の２くらいが事前予約で、３分の１が当日券という感じでした。事前にチケットを取った方が発券機での時間が短いため早くエレベーターに乗れるのと、当日券だと数時間後でないと乗れない可能性があるため、事前にチケットをったほうがいいと思います。 エレベーターはとても速く、１分もかからずに天望デッキ、天望回廊へと行けます。天望回廊への途中では外が見られるので昇っていくところを見たい人は天望回廊までのチケットを取ったほうがよいです。 南は東京ゲートブリッジや佃島や月島のタワマン群。そこから西へ見回すと丸の内のビル群や新宿副都心（都庁舎）、東京ドームなども見られます。北は荒川と隅田川の上流が見られ、隅田川は荒川の支流であることが分かります。 床がガラス張りになっている部分があるのはお約束ですが、人によってはガラスの上に乗ることを怖がっている人もいました。 天望回廊は天望デッキより人が少ないためおすすめです。

圧倒的な高さと美しいデザインが魅力のランドマークで、遠くから見ても近くから見上げても感動があります。展望デッキからは東京の街並みが一望でき、晴れた日には富士山まで見えることも。夜景は特に素晴らしく、きらめく都市の光に包まれるような特別な体験ができます。併設の「ソラマチ」にはショップやレストランが充実しており、観光だけでなく買い物や食事も楽しめるのが嬉しいポイント。ライトアップは季節やイベントによって色が変わり、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。家族連れにもカップルにもおすすめできる、東京を代表する観光スポットです。

도쿄스카이트리! 명실상부 도쿄를 대표하는 랜드마크 중 하나로 매우 높아서 보기 어렵지만 매우 웅장하고 멋있다. 하지만 전망대는 안 가고 쇼핑센터를 구경했는데 쇼핑센터도 시간가는 줄 모르고 구경할정도로 볼 거리가 다양하였다 Tokyo Skytree! It is truly one of the landmarks representing Tokyo, and although it is very high and difficult to see, it is very magnificent and magnificent. However, I didn't go to the observatory and instead looked around the shopping center, but there were so many things to see that I didn't even realize how time was passing. 東京スカイツリー! 名実ともに東京を代表するランドマークのひとつで非常に高く、見にくいが、非常に壮大でかっこいい。 しかし、展望台は行かずにショッピングセンターを見物したが、ショッピングセンターも時間が経つのも忘れて見物するほど見どころが多様だった

久しぶりにスカイツリーに行きましたが、やっぱり景色が圧巻でした！展望台からの眺めは東京が一望できて、昼と夜で全く違う雰囲気を楽しめます。エレベーターも速くて快適、館内も綺麗で過ごしやすかったです。ショッピングやカフェも充実しているので、観光だけじゃなくゆっくり過ごせるのも良いポイント。また来たいと思える場所でした！

2012年に完成した東京の新たなシンボル。東京駅から向かうなら総武快速線で錦糸町駅まで行き、地下鉄半蔵門線に乗り換え、押上駅下車。上野駅から向かうなら地下鉄銀座線で浅草駅まで行き、都営浅草線に乗り換え押上駅下車で行けます。 スカイツリーの展望デッキ入口は東京ソラマチの4階にあるので、そこまでエスカレーターで行く必要があります。ソラマチ内にしっかりと案内があるので、迷わず入口までは向かうことができました。 チケットは時間指定制の購入となり、当日券の購入もできますが、土日に訪問される方は予約がおすすめです。展望フロアまでのエレベーターはエレベーターごとによって四季ごとのコンセプトがあり、行くまでの間の演出も楽しむことができます。 開業直後以来のおよそ13年ぶりの訪問。当時と比べて海外の方がとても増えたような気がします。 いざ展望フロアに行くとそこから見える景色に圧巻。東京の広さを改めて感じることができます。お土産は展望フロアのショップよりも5階にある場所のショップが品揃えが多いのでおすすめです。

東京観光の一環として皇居前広場を訪れ、憧れていた二重橋を実際に見ることができました。テレビや写真で見たことのある風景が目の前に広がっており、石造りの重厚な橋と、水面に映るその姿がとても印象的でした。天候にも恵まれていたこともあり、青空と緑の木々、そして歴史的建築が絶妙に調和し、静かながらも非常に美しい景色を楽しむことができました。 橋の手前には広々とした舗装された広場があり、観光客だけでなく、散歩を楽しむ地元の方々や、写真撮影をする外国人観光客の姿も多く見かけました。柵があるため橋自体を渡ることはできませんが、正面から見るだけでもその重厚さと品格が十分に伝わってきます。周囲には案内板なども設置されており、歴史的背景を簡単に知ることができる点も良かったです。 アクセスも非常に良く、東京駅や有楽町駅などから徒歩圏内でありながら、皇居周辺は都心とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気に包まれています。日常の喧騒から少し離れ、ゆったりとした時間を過ごしたいときにはとても良い場所だと思います。特に早朝や夕方は光の加減によって橋の表情が変わり、時間帯を変えて再訪する楽しみもありそうです。 日本の歴史や文化に興味がある方はもちろん、東京観光の途中で一息つける場所としてもおすすめです。周辺には皇居外苑や楠木正成像など、見どころも多く、静かに散策するには最適な環境が整っています。観光、歴史、自然のすべてを一度に感じられる貴重な場所として、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

皇居は広く、入り口も数ヶ所有りますが、ここ二重橋は橋の手前迄で橋は渡れません。一般参賀や祝賀がある時だけ入場出来ます。 二重橋前は砂利広場で歩き難いのでゆっくり歩きましょう。腰を痛めません😊 広場正面に見える橋は「正門石橋」 奥に見えるのが「正門鉄橋」で二重橋とはこの正門鉄橋を言います。 二つの橋を合わせて二重橋と呼んでいる場合が多いですが、それは間違いです。 二重橋の名の由来は江戸時代に木造だったこの橋が、橋桁を支える為の二重構造だった事によるそうです。 また目の前の濠の名前は二重橋濠です。 濠の左手は桜田門、右手には坂下門、桔梗門が見えます。この内、気軽に通れるのは桜田門です。 この他広場の隅になりますが、楠木正成像や反対方向には和田倉噴水公園が有ります。 コースとしては有楽町線：桜田門駅3出口を利用して桜田門→二重橋→坂下門→巽櫓→大手門より皇居内の百人番所や天主跡、二の丸庭園などが戻り無しで見学し易いと思います。大手門入場は荷物検査が有ります。皇居周辺には休憩所やトイレも設置されているので休み乍ゆっくり散策出来ます😊

千代田区千代田。この橋がいつ架けられたのかは定かではありませんが、1614年頃にはあったと言われています。皇居前広場から宮殿に至る濠に架けられているこの橋はとても美しい橋で、皇居を代表する風景として有名です。 二重橋は石で造られた「正門石橋」と、その奥に架かる「正門鉄橋」という2つの橋が並立している事から二重橋と呼ばれていると思われがちですが、実はそうではないようで、奥にある「正門鉄橋」がある場所にかつて上下二段に架けられた二重構造の橋があり、その橋が二重橋と呼ばれていたそうです。二重橋と言うのは奥にある「正門鉄橋」のことなのです。 普段は一般人はこの橋を渡る事は出来ませんが、新年や天皇誕生日、皇居の一般参賀ではこの橋を渡ることができます。

手前に石橋、奥に鉄橋が見える有名スポット。 二重にみえるから二重大橋なのではなく、手前の石橋が以前は二重だったから二重大橋と呼ばれていた。 手前の橋は1887年に木造から西洋風の石橋に作り変えられており、当時の明治維新の雰囲気を感じることができる。

桜田門から左へ濠沿いに進むと見えてきます。 正門石橋を通称、二重橋と呼んでいますが正しくは奥にある正門鉄橋が二重橋。 もしくは石橋と鉄橋、2つの橋の総称。 ちなみに正門鉄橋の装飾も文化財らしく触ったらアウトです。 正門鉄橋は宮内庁のHPで皇居拝観を予約すれば通行出来ますが、正門石橋は眺めるだけです。 奥の伏見櫓とセットで撮影すると映えます。

令和7年11月20日、秋晴れ 白鳥が気持ち良さそうです

江戸城跡を見学に来たのですが、今日は月曜日で休園日でした。せっかく来たので二重橋までのお散歩です。橋の前は厳重な警戒で立ち入り規制、少し離れた所からの見学になります。

永代橋は国指定重要文化財に指定されている歴史ある橋で、特に夜のライトアップが美しく印象的です。青白く輝く光に照らされたアーチが水面に映り込み、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。橋の上からは東京スカイツリーや周辺のタワーマンション群も見え、都会的な景観と歴史的建造物のコントラストが魅力です。昼間に訪れても立派ですが、やはり夜景との組み合わせが格別で、散歩や写真撮影におすすめのスポットだと思います。 ⸻ Eitai Bridge, designated as an Important Cultural Property of Japan, is a historic structure that looks especially stunning at night. The illuminated arch glows in shades of blue and white, reflecting beautifully on the water and creating a magical atmosphere. From the bridge, you can also enjoy views of Tokyo Skytree and nearby high-rise towers, making for a striking contrast between modern cityscapes and historic architecture. While the bridge is impressive during the day, the night view is truly exceptional, making it a great spot for an evening walk or photography.

清洲橋勝鬨橋と共に重要文化財に指定されています、また清洲橋とは帝都を飾るツインゲイトとして土木遺産にも認定されています。

夜はきらきら輝いています。橋から見えるスカイツリーの景色や月島の数々のビルは綺麗で人々を感動させます。私が渡った時はちょうど渡り舟も通っていました。

八丁堀から門前仲町を通って帰る通り道、歩いて渡りました。 永代橋は隅田川に架かる橋の一つで、中央区新川と江東区永代・佐賀を結んでいます。新川方向から見たところ、青く塗装された橋桁の先にアーチ形が見えとても立派な橋です。美しいアーチ型の橋は、夜景に映えるライトアップは多くの写真愛好家や観光客を惹きつけています。 佃島の高層ビル群がバックにそびえ、夜ともなると夜景が「摩天楼のよう」とも言われています。 この日も多くの方が写真を撮影していました。

永代橋は、特に夜景が映える絶景スポットです。橋の上からは東京スカイツリーが見え、ライトアップされた橋とのコントラストがすごくおしゃれで魅力的です。夜になると多くのカメラマンが集まり、夜景撮影の名所としても有名ですね。川面に映る光と都会的なビル群がいい雰囲気で、仕事帰りにふらっと立ち寄っても癒やされます。周辺も静かで落ち着いた雰囲気なので、デートや気分転換にもぴったり。ちょっと贅沢な夜を過ごせる場所です。

ライトアップされた永代橋はとても綺麗です。佃島のマンション群の眺めも抜群です。

散歩やランニングをするのに、とても気持ちがいい場所です。川沿いは静かですが、ライトもついているので1人で夜散歩するのも安心です。

こちらの橋は日本三大奇橋に選ばれているようです。 全く知りませんでしたが近くに寄る機会があったので観光してきました。 橋の手前に5.6台分の無料駐車場とお手洗いがあります。 現在の橋は昭和58年ごろにかけられたものですが江戸時代から今と同じ姿の橋があったようです。 橋を下から覗くとかなり複雑な特徴的な造り方でできていました。 深い渓谷にどのようにしてこの橋を造ったのかが気になりました。 橋の上からの眺めもいいので是非近くに寄った際は行くことをおすすめします。

大月を流れる桂川にかかる木造の橋。 と、水力発電の水道橋と現代的な橋が並ぶ渓谷。 水流もとても綺麗で、晴れていたらブルーにキラキラ輝いていると思われます。 訪れた日があいにくの曇り空🌥️ それでも癒しと歴史と自然に触れられる、 素敵な場所です。 渓流下りもあるようですが、休日のみの運行なのかな？ 多分、下から見上げる橋はまた一味違う素晴らしさがあると思います。 駐車スペースは３台分。 私は自然公園の🅿️駐車スペースに停めました。 川沿いの駐車スペース５台分ほど。 渓流釣りの方が来ていると、難しいかもしれません。 公園専用の🅿️駐車スペースは2箇所あると思われ、川沿いまで降りない場所の方が広かったはず… 猿橋商店街入口よりわかりにくい路地を入っていく感じでした。

秋の早朝に訪問しました。駐車場は近場にありますが駐車可能台数が3-4台程度です。 特徴的な木製のアーチ橋になっており、下から見上げるアングルで見ると橋の構造がよくわかります。真下には渓谷が広がっており、川までかなりの高さがあります。

日本三大奇橋ということで、あの錦帯橋やかずら橋と並ぶ、猿橋ですが訪れるまで全く知りませんでした。 平日の訪問だったので、見学する人はまばらで、すべて年配の日本人でした。 橋としての役割は終え、観光スポットとしての役割を担っています。 構造が特殊で感心しました。 一度は訪れても良いと思いますが、二度目は無いと思う。

派手な観光地ではないですが、初めて見る不思議な橋に感動しました。 建物や建造物が好きな主人なので「すごい！すごい！」と楽しそうでした。 想像以上に深い谷の上に架かっている橋なので、高所恐怖症がある方は怖いかもしれませんね。 雨が降っていたので滑らないかドキドキしましたが、グルっと散策できるので行ってみる価値アリです。

日本三大奇橋の一つ猿橋。 橋脚を持たない橋で有名で、その歴史はかなり古い。 岩殿城登城後、稚児落としを経由して馳せ参じました。 近くにある郷土資料館にも車は止められます。資料館の入館料は110円。歴史好きなら寄りたい場所です。 小山田氏にも縁のある場所なので、岩殿城とセットで訪問し、良き旅になりました。

2025.11.7訪問 駐車場は3つあるがどこも大きくない 1番遠い駐車場が大きめ 橋に近い所は常に満車 バイクは隙間に停める 橋を渡るだけならどこにでもありそうだが坂を下って橋の下に着くと猿橋の特別な造りがよく分かる 売店では猿橋レプリカや御朱印などがある ステッカー好きなのだが猿橋のステッカーはなくご当地萌えキャラ（？）のステッカーがあるだけ 食堂には忠治そばや煮込みハンバーグや味噌シフォンケーキなど変わり種飯もあるので楽しめる 世界一固い信玄日月煎餅はかなり固く噛み切るのも一苦労 噛むと口の中がバリバリ音を立てて歯と顎が丈夫じゃないと食べれない うす甘で生姜と山椒の味がして美味い 猿橋も食堂もお土産も楽しめるいい所 平日でも混んでるので土日はもっと大変だと思う

群馬県多野郡上野村にある観光名所です。吊り橋です。入り口で100円を払います。現金決済のみです。上野村の村の自然を感じることができます。シャボン玉が見られたら幸運です。まほーばの森と不二洞が繋がっています。

往復通行料100円が必要ですが、シャボン玉が出たり風鈴があったり、渡る人を楽しませる仕掛けがあってとても良かったです。駐車場は隣接する不二洞と共用ですが、広くて停めやすかったです。

20251021に訪問。 まほーばの森と不二洞をつなぐ観光吊り橋。往復￥100 をポストに入れます。橋の高さは90m 長さは325m なかなか楽しめます。橋の幅はそれほど広く無く、両側の景色がよく見られます。訪れた日はあいにくの曇り空でしたが、景色も素晴らしいです。高いところが苦手な人にはちょっと厳しいかも、、、 橋にはシャボン玉を出す装置が両側に数基設置してあり、30分毎にシャボン玉が出るようになっています。私が行った日は風が強くシャボン玉はすぐに風に飛ばされてしまい、ちょっと微妙な感じでしたが、天気の良い日はとても良い感じになるかもしれません。 まほーばの森方面からでも、不二洞方面からもア久世ス可能です。どちらから行ってもすぐそばまで車で行くことが出来るようです。（私は不二洞方面から行きました）不二洞方面から行くと、橋のすぐそばまで行くことが出来ます。駐車場は川和自然公園駐車場と地図上では表記されます。 橋からまほーばの森へ抜けるトンネル？にはLED電飾が施されています。

2025/06/01 全長200m程の吊り橋 【上野スカイブリッジ】 通行料（往復¥100） まほーばの森から不二洞へ徒歩で向かう際に渡りました。 橋渡る前に主塔近くの料金箱に通行料を入れて渡ります。 橋は安定感があり全く揺れません。 当日は晴れていたので橋から見える景色も良かったです。 途中にシャボン玉が出る演出や、一部踏み板が金網になっている箇所から下を見たりして子どもも楽しんで渡っていました ありがとうございました。

100円。アスレチックと鍾乳洞の架け橋。日中に行ったのでイルミネーションの仕上げしてた。管理の為に徴収は必須。紅葉シーズンは良好。橋から下に通行してきた道路が見える。当然反対も。

天気が良ければかなり快適でダイナミックな景色を堪能できるのではないでしょうか 自分は残念ながらあまり天気はよくありませんでした 高所恐怖症の方はやめといた方が良いかも？笑笑 設備維持のために１００円です

2025年7月週末訪問。 長さ225mの吊り橋を渡る上野スカイブリッジ、釣り、川遊び、ハイキング、名瀑巡り、日帰り温泉、バンガロー、キャンプサイト… 上野村の自然をたっぷり満喫できるアトラクションが盛りだくさん。 夏季限定なのか。風鈴とバラの造花が装飾されていました。

蔵前橋は、さすが国技館の近くにあるだけあって、欄干には力士を模したレリーフがぎっしり。趣のあるデザインが、まるで街の歴史を物語るようです。日曜日の午後、橋の上は驚くほど静か。人影もまばらで、穏やかな空気が漂っています。この様子を見る限り、平日も同じような静けさかもしれません。橋の上からは、スカイツリーがちょうど良い借景として顔を出しており、写真に収めたくなるスポットです。都会の中でひっそりと佇む、趣深い橋でした。

関東大震災の復興事業により1927年に新たに仮設された橋で、橋名は江戸時代にこの付近日曜日幕府のお米蔵があったことに由来する。 橋の架橋前は「富士見の渡し」と呼ばれる船着場があった。 黄色い橋は米蔵に納められる稲穂をイメージし、平成の初めにそれまで水色だったのを塗り替えた。 両側の地盤が比較的に高いことから、眺望にも配慮して、上路式アーチ橋が採用された。 両国国技館になる前は蔵前に国技館があった事から橋のレリーフには相撲に関する図柄が採用されている。 橋を渡る「蔵前橋通り」は文京区のサッカー前交差点から江戸川区の市川橋手前の国道14号線との交差点まで続く。

📅2025-1月 蔵前から両国へ向かうに、歩いて通りました。 遠くにスカイツリーが見えます。 隅田川を渡るための橋です。

江戸時代に「十八代通（じゅうはちだいつう）」と呼ばれた粋な人たちは、ほとんどが「札差（ふださし）」と呼ばれる米の仲介屋でした。吉原での豪遊など、色んな伝説がありますよね。 蔵前橋のたもと（ライオン本社ビルの向かい側）にその碑が建てられていました。そちらを見た後、隅田川テラスを降りて浅草方面に向かうと「隅田川長流図巻」や「浅草御蔵絵図」が掲げられていました。当時の様子がよく伝わってきますよ。

隅田川にかかるきれいな橋で、東側は高速道路が走っています。暑い時期に日陰で散歩・ランニングできる場所があるのは良いですね。橋の下の歩道は日陰に覆われ、近くにマリーゴールドが咲いていました。

蔵前橋通りが隅田川を渡る橋で、昭和2年関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋された、橋西詰には昭和59年まで蔵前国技館があった場所。

夜のスカイツリー絶景ポイント。 隅田川沿いの遊歩道、厩橋の照明がとてもいい。 夜でも歩行者や自転車が通るので妨げにならぬように。

隅田川に架かるX字型の歩行者・自転車専用橋。その名も桜橋。 橋の上に桜はありませんが、橋の両側はいずれも桜並木が続く花見の名所です。 訪れた日、桜はまだこれからでしたが、満開ともなれば溢れるばかりの桜が川沿いにずっと続き、まさに「春のうららの隅田川～」の風情が堪能できます。

【 2025/08/15(金)利用 】 上空から見ると👀「Ｘ」の形をしたこの桜橋(Sakura Bashi Bridge)は、隅田川両岸に沿って広がる「隅田公園」の台東区側と墨田区側を結ぶ歩行者専用橋で、1980年(昭和55年)から建設が始まり、1985年(昭和60年)に完成しました。 桜🌸の時期と隅田川花火大会🎆の日は混雑しそうですね😱💦

台東区vs墨田区で　第2回　ツナシキ大会に、子ども食堂ゆいま〜るのひびき　チーム として 娘夫婦と、孫と参加してきました 昨年は、墨田区負けてしまい非公認で１メートル橋の領土を取られてしまい 今年こそは！って墨田区側　各チームも意気込んでいましたが。またさらに１メートル 取られてしまいました　　涙😭 あくまで…非公認です 楽しみましたら

隅田川に架かるこのX字形の橋は歩いて渡ることができます。是非隅田川を歩いて渡ってみてはどうでしょうか。しかし、桜と花火の季節は激混みですので注意が必要です（笑）

スカイツリーを撮影するのに桜橋は画になります。今回たまたま通り掛かりましたら隅田川の川面が穏やかで逆さスカイツリーになっていました。時間がなかったので横着して橋横から撮影しました。スカイツリーがライティングされている時間帯の隅田川は、ほぼ川面に流れがあり逆さスカイツリーを撮影する事は非常に運がないと撮影できません。スカイツリーを観るなら業平橋や押上界隈よりも隅田川沿いからの方が良いです。

今宵のスカイツリーは虹色だ🌈🌈🌉🌃夜景ニャイ高です！！橋から橋へと渡り歩く橋チャレしてみました夜景ドライブをかねてオレが～ゆく。隅田川にかかる名物橋でっす。

言問橋の先にある橋で車やバイクは渡れず歩行者、自転車専用の橋です 今まで言問橋しか使っておらずこちらの橋は知らなかったのですがスカイツリーがよく見えたり隅田川夜景を楽しめたりと素晴らしい橋でした

朝、初めてバイクでお台場へ行きました。 観光客がまだ訪れる前の静かな時間、神津島の砂が敷かれた砂浜や自由の女神像のある海浜公園を、ゆったりと散策。波の音と柔らかな朝の光に包まれ、とても落ち着いた雰囲気でした。 ガンダム像がそびえるダイバーシティ東京プラザを眺めつつ、整えられた木々や色とりどりの花畑が、澄んだ朝の空気をいっそう爽やかに感じさせてくれます。 ここはジョギングコースにもなっていて、早朝の海辺を走る人の姿もちらほら。 普段のにぎやかなお台場とは違う、静かで心地よい朝の時間を満喫できました。

お台場海浜公園は、東京湾に面した人工の砂浜と遊歩道が広がるウォーターフロントの公園です。レインボーブリッジや東京タワー、対岸の高層ビル群を一望でき、昼は開放感のある海辺の景色、夜はライトアップされた夜景が楽しめます。 砂浜では遊泳はできませんが、波打ち際で水遊びや砂遊びができ、散歩やジョギングにも最適。潮風を感じながらベンチでのんびり過ごすのも心地よい時間です。 周辺にはカフェやレストラン、ショッピングモールがあり、観光や買い物の合間に立ち寄るのにも便利。イベントや花火大会、ライトアップなど季節ごとの催しもあり、訪れるたびに違った雰囲気を味わえます。 都会にいながら海辺のリゾート気分を味わえる貴重なスポットです。 Odaiba Seaside Park is a waterfront park along Tokyo Bay, featuring an artificial sandy beach and a scenic promenade. It offers sweeping views of the Rainbow Bridge, Tokyo Tower, and the city skyline—bright and open by day, and beautifully illuminated at night. Swimming is not allowed, but visitors can enjoy paddling at the water’s edge, playing in the sand, or taking a leisurely walk or jog along the shore. Benches along the promenade provide a relaxing spot to enjoy the sea breeze. The park is surrounded by cafés, restaurants, and shopping malls, making it a convenient stop between sightseeing or shopping. Seasonal events such as fireworks, light-ups, and festivals bring a different atmosphere throughout the year. It’s a rare place in the heart of the city where you can enjoy a resort-like seaside experience.

お台場海浜公園は、都心からアクセスしやすいのに開放感があり、ちょっとしたリゾート気分を味わえるお気に入りの場所です❤️ レインボーブリッジや自由の女神像、海越しに見る高層ビル群など、フォトスポットも豊富で、特に夕暮れ時の景色は本当に美しかったです🌇 観光客やカップル、家族連れなど色んな人で賑わっていましたが、ビーチに座ってのんびりする時間は格別でした🏖️ 軽くピクニックやお散歩にも最適で、何度でも訪れたくなります✨

広島から出張で、東京タワーからお台場が見えたので足を伸ばして散策しました。とても雰囲気良く綺麗で公園からは、レインボービレッジや東京タワー、スカイツリー、フジテレビ等一望出来て、心地よい雰囲気で散策しました。観光客が多いですが、素敵な公園でした。

先日、ポートレート撮影の下見に行ってきました。 砂浜の砂が白く青空に映えてとても綺麗でした。ただし水質は東京五輪でも問題になったようによくなく遊泳は禁止です。 すぐ近くに駐車場もあり1時間400円で止められます。 平日だからでしょうか、ほんとうに人が少なく「おだいばビーチ」を一人占めしている感じでした。 たまたま女子高生が裸足で散歩していて、すごく絵になったので承諾を得て撮らせていただきました。

白い砂浜やレインボーブリッジが見える景観、そしてマリンスポーツができます。 後ろにデックスやアクアシティなどの複合施設があり、食事や色々な遊びが楽しめます。

夜景をよく見られるスポットでレインボーブリッジ、東京タワーの他に沢山のビル群が見られます 昼〜夜も沢山の観光客で賑わっています 2025年現在海浜公園内で大規模噴水工事を行なっていて完成すればどうなるのか気になります

怖・面白キレイ。 平日19時半にお台場側から徒歩で渡ってみました。ノースとサウスと分岐点があり、キレイなTHE！東京な景色を見たいならノースです。かなりキレイですが、ふと下を覗いたりすると海の真上という事に気づかされます。 でも車でも電車でもない手段で中々珍しい体験が出来て満足。 ほとんど人がいなかったので(たまにジョギングの方はいる)、夜一人だと途中のエレベーターとか暗いから恐いかも。

レインボーブリッジを三田側からお台場に向かって歩いてわたりました。 天気も良いです。右側の歩道を歩くとお台場がよく見えます。ゆりかもめや車も通りますが、歩道は分離されているので安心です。

レインボーブリッジを歩いて渡れるしかも無料 東京国際クルーズターミナルに停泊中の船も見れる、 双眼鏡、ズームレンズあったほうが良い！

2025年5月14日午前訪問 東京湾、港区芝浦からお台場までかかる橋 当日はお台場海浜公園から遊歩道を通り芝浦まで歩いて渡りやしたよ 遊歩道は北と南があり今回は南を通りやしたが第三台場と第六台場、大井ふ頭などが良く見えたなあ お台場の方は緩やかなスロープをひたすら登りやしたよ また芝浦の方は芝浦アンカレイジからエレベーターで下に降りそこから外に出るようになってやした 北の遊歩道の方はおそらく晴海や皇居の方などが良く見えそうなのでまた渡ってみたいさあ

お台場海浜公園から、ノースコースを通りました。眺めもよい！車と対抗で歩くので、少し怖かったです。次は、サウスコースも歩いてみたい。こちらは、天気がよいと、富士山が見えるそうです。

最高にキレイな景色を無料で楽しめました。夕暮れ時が空がビンクになって、少しずつ暗くなり、ライトアップされた屋形船が海に浮かび、お台場やスカイツリーや東京タワーがキラキラして、テンション上がります。遊歩道は余裕ですれ違えるくらいの幅はあり、止まると揺れてるのがわかります。たまに人とすれ違う程度で空いてました。散歩やランニングやカップルや外国人観光客らとすれ違いました。オススメのスポットです。2024.8

2025.3.30 利用　久しぶりにレインボープロムナード　高所恐怖症はなるべく道路側を歩いて、帽子など被ってる方は飛ばされないように注意が必要です。スマホなど落とさないように気をつけてください。　揺れるので多少気持ち悪くなります。

橋の真下がオススメスポット。 釣り人もほとんど居なく、穴場です。 車だとすぐ近くに駐車場があり、日中は1時間300円、18時以降だと1時間100円と格安。 落ち着いて過ごせます。

人が少なく、のんびり潮風を浴びながら橋を眺められる場所ですね。ベンチもあり、橋の遊歩道を歩く前に一休みしました。

爽やかな風が吹き天気の良い日は気持ちいです。先端からは第六台場が近くに見えます。釣りをしている方がいつもいて、大きなアカエイなどが釣れていました。また、入口手前の会社付近に「ヘビに注意」の看板があったので、アオダイショウなどが生息しているのでしょうか？

お台場の花火を観るために初めて訪れました。 お台場を一望でき眺望は最高。また、埠頭の周囲の歩道は舗装されていてその内側の緑地帯にはベンチも設けられており、くつろぐには最高の公園と思いました。 トイレは公園入口に、男/女/ユニバーサルの3つの扉が設けられていて、綺麗です。

2024年4月13日、朝訪問 芝浦ふ頭のレインボーブリッジの真下にある公園 とても景色が良く東京湾や対岸のお台場、晴海の方なども良く見渡せやした 公園には散歩や釣りをしとる人もおり、また海にはクラゲが沢山いやしたよ🪼 隣のレインボーブリッジの遊歩道入口に行ったけど九時から開場といことで入れず残念💦 また天気の良いときにレインボーブリッジを歩いて渡りたいさあ

レインボーブリッジの下にある公園。高架下なので車の騒音は気になりますが、船の往来や、遠くに羽田空港から離発着する飛行機が見れて何時間いても飽きません。運動場も併設されてます。こちらの使用には予約が必要と掲示。 開門時間は8:00-21:00。やはり夜景は最高です。でも1人だと少々怖いです。

レインボーブリッジの袂にある、海に面した公園です。 見上げると真上にレインボーブリッジがあり、目の前には東京湾や湾岸エリアの景色が広がっています。 時々目の前を船が通ったり釣りをしている人がいたり穏やかな雰囲気ですが、頭上を車がひっきりなしに通る為、静けさは感じられません。 階段状のベンチがありますし、トイレも自販機も近くにあるので長居する事もできます。 駅やコンビニから遠いですので少し歩かないと辿り着けません。 近くには駐車場もあるようです。

浅草の吾妻橋から眺める夜景は、何度見ても息をのむ美しさですが、この日はさらに特別でした。 ちょうど東京スカイツリーで「トイ・ストーリー」のコラボイルミネーションが開催されていて、橋の上からその様子を一望できたのです。 6種類のライトアップが順番に切り替わり、それぞれが映画の世界観を色鮮やかに表現していました。例えば、ウッディをイメージした暖色系のライトは温かみがあり、夜空に浮かぶような優しい輝き。一方、バズ・ライトイヤーのライトアップは未来感あふれるブルーとグリーンで、まるで宇宙に飛び立つ瞬間を切り取ったよう。色が変わるたびに楽しい気分にしてくれました。 吾妻橋は浅草駅からすぐで、隅田川にかかる赤い欄干が特徴的。昼間は川風が心地よく、対岸にはアサヒビール本社ビルや金色のオブジェがそびえ、独特の景観を楽しめますが、夜はスカイツリーのライトと川面に映る光が幻想的なムードを演出します。 イルミネーションの期間中は特に写真映えするので、スマホでも一眼レフでも十分迫力のあるショットが撮れます。人通りは多めですが、橋の中央付近や浅草側のたもとは比較的ゆったり見られるスポット。 観光ついでに立ち寄るだけでも価値がありますし、時間を合わせて訪れれば、この特別なコラボイルミを存分に楽しめます。吾妻橋から見るスカイツリーは、ただの展望台ではなく、まるで一つの巨大なアート作品のよう。特に今回のトイ・ストーリーコラボは、子どもから大人まで笑顔にしてくれる心温まる演出でした。

東武線の浅草駅、水上バス乗り場からすぐの橋です ただ渡るだけの橋ではなくこちらからの景色はスカイツリー、泡の形をしたビール会社と東京のシンボルを写真に納められるスポットです また渡る途中には時間が合えば隣の東武線の鉄橋を渡るスペーシア、ホタルナなどの松本零士さんがデザインした水上バスなども見られます

浅草は、隅田川とそこに架かるそれぞれの橋に雅感じますよね。 その中でも、ここ吾妻橋はバックにスカイツリーやアサヒビール本社の特徴ときな建造物と楽しい場所ですね☺ 川と逆方向には雷門が見えますよ✨ the浅草な場所です。

吾妻橋 ここからの記念撮影はアサヒスーパードライのオブジェクトとスカイツリーを併せて撮影するのが定番ですね。 隅田川から東武鉄道の車両を撮るのも楽しいかと 観光汽船の受付側には猫の看板も有るので、猫と写すのも良いですね。

東京都台東区と墨田区のか境界には架かる場所 江戸時代から隅田川にかかる4つの橋のひとつで以前は「東橋」と呼んだが語呂を良くして「吾妻橋」となる 1774年に江戸幕府の許可を得て架橋され、度重なる架け替えを経て、1931年に現代の真っ赤なアーチ橋に架け替えられた 橋の周辺は下町の風情が残るエリアで 浅草寺の門前町の浅草、スカイツリー観光で賑わう押上、桜の名所の隅田公園、日本のブルックリン蔵前、奥浅草は花柳界があって日本の観光地の中心的な存在です 夜はライトアップされます スカイツリーとアサヒビールとの夜景が綺麗です

こちらは東京都台東区と墨田区にかかる隅田川の橋「吾妻橋」です🌉。 吾妻橋の歴史は古く、初めて橋がかけられたのは1774年（安永3年）10月17日の江戸時代ことで、それまでは「竹町の渡し」と呼ばれた渡し舟があった場所なそうです。 現在は橋の東岸の袂にはアサヒビール本社ビルがあり、黄金の泡はシンボルと呼ばれるくらい目印。 西岸は浅草で少し行くと雷門🏮。 夜景のとてもきれいな場所✨✨ 吾妻橋🌉 〒111-0034 東京都台東区雷門２丁目１−１６

ライトアップされている橋の中でも、華美さが際立っています。

皇居まわりを散歩していたら、池に白サギが静かに佇んでいてとても美しい光景でした。東京の中心にありながら、自然がそのまま残っている雰囲気が心地よく、都会の喧騒を忘れられる場所です。 皇居は日本の歴史と文化を感じられる場所でもあり、周辺の石垣や大きな門、整えられた並木道など、歩いているだけで落ち着いた気持ちになります。季節ごとに表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力です。 散歩やランニングにも最適で、朝や夕方は特に空が水面に映り込み綺麗。観光だけでなく、日常のリフレッシュにもおすすめのスポットです。

7月後半の平日午前中に訪問。ネットで1ヶ月半前に予約して最短で取れた日でした。完全予約制ではなく、当日券が300枚発行されるそうで、行列が出来ていました。予約をしているので行列の脇を抜けて中に入ります。開始時間の10分前に着きましたがすでに座る場所はありませんでした。 先ずは集合場所で注意事項の説明を受け、言語毎にグループに別れてガイドさんに連れられて出発します。80%は外国の方で、日本語のグループよりも外国語のグループの方が大人数でした。ガイドさんは面白くかつわかりやすくポイントを説明するしてくださいます。写真の撮影ポイントでは止まって撮影時間も確保してくれました。 暑い日だったので、熱中症予防の為にショートコースでの見学になりましたが、とてもよい時間でした。

2025.11.14（金）平日に訪問。予約は先々までいっぱいで、当日受付にチャレンジ。9時受付開始に対して8時15分着で30人程の先客（9時前には受付上限の300人位にはなっていました）。8時40分頃には、首から下げるナンバーと住所等を紙が渡されます（筆記用具があれば事前記入できますが、無い方は最終受付の所に鉛筆があるので問題無し）。また、この時に身分証明（運転免許証・マイナンバー・パスポート等）の提示を求められます。トイレは並んでいる横にもありますが、最終受付後の建物の中にもありますので、無理してここに行かなくてもと思います。尚、この建物内にお土産購入ができる所があるのですが、大行列でした（海外の方が大半）。お土産購入を考えている方は、朝早く並んで早い順番で入門した方が良いかと思います。見て周った感想は、日本人たるもの一度は訪問してみるべきかと。「正月のお出まし」「国賓のお迎え」「内閣総理大臣の任命」「栄典の授与」などなど、実際には見れませんがテレビの映像と併せて想像すると感動します。

English translation below コンビニはないので、事前に飲み物は持っておきましよう。　芝生綺麗です。　ランナーが皇居周り走ってます。 There are no convenience stores, so bring your own drinks beforehand. The lawn is beautiful. Runners are jogging around the Imperial Palace.

皇居参観ツアーに参加しました。そんなに長いツアーではありませんが、普段入ることが出来ない場所なので、とても楽しかったです。一般参賀に陛下がお立ちになる場所が意外にも低くて驚きました。

タイミングが合わず、1日２回ある一般参観ができませんでしたが、外見だけでも垣間できる皇居の建物は美しいものでした。周りの高層ビルに囲まれた皇居は、タイムスリップした感じになります。 Faute de temps, je n'ai pas pu assister à la visite publique, organisée deux fois par jour, mais même la simple vue de l'extérieur du Palais impérial était magnifique. Entouré de gratte-ciel, le Palais impérial donne l'impression d'un voyage dans le temps.

日本の政治と歴史の中心であった旧江戸城の跡地、現在の皇居。ここは、約260年にわたる徳川の治世が終わり、近代日本の夜明けを迎えた「時空の交差点」であることを強く感じました。 ​この広大な土地の歴史的経緯に思いを馳せると、権力の移行と時代の断絶を肌で感じられます。この地がかつて対価なくして新政府に継承された権威の象徴であるという事実を胸に刻むと、ただの都会の緑地ではない、この場所の持つ真の歴史的重みを感じ取ることができます。 ​実際に訪れてみると、旧本丸、二の丸、三の丸にあたる皇居東御苑は予約不要・無料で一般に公開されており、予約なしで自由に散策できることに驚きました。天守台や現存する櫓、城壁などの江戸城の遺構がしっかりと残っており、江戸時代から近代への歴史の流れを体感できます。 ​特に、天守台に立つと、かつての巨大な権力の象徴であった城のスケールが想像できます。また、宮殿周辺も一般参観（要予約）や特別公開（乾通りなど）を通じてその片鱗に触れる機会があり、歴史的ランドマークとしての維持管理努力を感じました。 ​しかしながら、広大なエリアの一部は依然として非公開であり、その広大な敷地の持つ歴史的重みに対し、訪問者はただ櫓や門を見るだけでなく、「誰がこの場所を占め、誰が立ち入ることを許されているのか」という視点を持つことで、より深くこの場所の価値を理解することができるでしょう。 ​皇居は、都会の喧騒から離れた静謐な空間でありながら、日本の歴史における最も重要な転換点を今に伝える、示唆に富んだ必見の史跡です。

汐留駅から徒歩で5分ほどの所にあります。 入場料は大人￥300です。 庭園内はとても広くていろんな木々や花、 池には魚、鴨などもいてお花畑には蜂、蝶々もたくさんいました！休憩のできるお茶屋さんもあり、ベンチも多くあり、休みながら 庭園内を巡りました！ 場所柄、外国人観光客が多かったです。 お花畑のコスモスはとても綺麗でした！ 天気が良くて少し暑かったですけどとても癒されました！

新橋や銀座の隣にこのような自然あふれる広い庭園が残されているのは奇跡的と思います。 また、これだけの素晴らしい庭園を300円で散策できるのもありがたいです。 元々は徳川将軍家の鴨場だっものを東京都の施設として整備されています。 庭園の家は東京湾から海水を引き込んでいて、海水、汽水の魚が多く見られ、それを餌とする鳥類も多く見られます。 隣にあった築地市場が無くなったため、今だけかも知れませんが、勝鬨橋方面の見晴らしも良くなっています。

東京育ちながら初めて伺いました。ビルに囲まれた都会のオアシスですね。とても綺麗に管理されてました。外国人観光客にも人気でした。四季折々の花が咲いて綺麗です。 I visited for the first time while growing up in Tokyo. It's an urban oasis surrounded by buildings. It was managed very neatly. It was also popular with foreign tourists. The flowers of the four seasons bloom and are beautiful.

20252019 日曜日1300頃訪問したが、混雑なくゆったり過ごせる場所。エリアはすごく広く満遍なく見ようとすると大変疲れます。見どころは、潮入の池であり、開放感がありながらも、昔、将軍などが外国人の賓客をもてないしたりした。らしい。 園内に綺麗に整備されたトイレが点在し、茶屋もあり、売店もある。その気になれば2時間でも3時間いれそうなくらいゆったりしています。

年間入園パスを所有しておりますが、四季折々に手入れされた庭園を歩くと、身近にありながら、心を整えることが出来ます。 観光客が多くても、広い庭園内では知れてますし、花木園は季節の変化に気づかせてくれる植物達、コスモス、菜の花畑は近隣の昆虫達の貴重なレストランになっています。 三毛猫さんをお見かけしなくなったのは残念ですが。

紅葉を見に行きました。 非常に落ち着いた雰囲気。最高。 外周周って１時間ぐらい。 あまりに良かったので、内側をもう１時間ぐらい周りました。 気づいたら、写真を50枚超えて撮ってました（笑） それぐらい良かったてす。

2025.10 海側のベンチで海を眺めていると時間の経つのを忘れます。 羽田に向かう飛行機、お台場の高層建築、飛び交うカモメ、遊覧船。 池で泳ぐ鴨。 庭園を取り囲むような汐留やお台場、芝浦のビル、マンション群。 純日本の庭園と近代高層建築の調和がすばらしい。 閉園前の夕暮れの電気が灯りはじめるビル群もまた迫力もあり。 入場料は300円ですが、年に数回来園する場合は1200円の年間パスポートが便利です。キャッシュレス支払い可。

人生で一度は富士山に登ってみたいという夢をようやく叶えました。（2025年8月22日・23日） 初心者コースの吉田口から登山。5合目（18度）から8合目（10度）まで4時間かけて山小屋に到着。その日の夜中12時ごろに出発して夜中4時頃山頂付近に着き、剣ヶ峰（3776m）付近に30分かけて移動。人生初の御来光を見ることができました。 御来光も感動したけど、道中の星空や夜景もとても綺麗でした。 下りは朝6時から9時半ほどで3時間半かけて下山。 正直上りよりも下りのほうがキツかったです。 一緒に行った仲間の何人かは膝や足を痛めて、6.5合目から5合目まで馬を使って（料金25,000円）五合目まで帰りました。 富士山登山に向けて、山登りトレーニングを何度かやってきたお陰で、思ったほど辛くはなかったけど、今まで経験したことないほどの筋肉痛です。 富士山は登るより遠くから見るほうが綺麗という方も多いですが、山頂に登った時、ご来光を見た時、五合目まで下山できた時は、なかなか日頃経験できない感動を得ることができました。 人生で一度は登りたいと思ってまだ登ってない方は、ぜひチャレンジしてみてください！

2025年9月23日富士宮5号目から深夜1時30分登頂開始、歩くのが遅いので往復して戻ったら正午でした。道中半袖短パンの方を何人か見かけましたが本当にやめた方がいいと思います。

中級登山愛好家に適した御殿場ルートで頂上に登る、休み時間を除く16時間をかかった、山頂は風が強い、⚠️ 必ず日焼け止め対策をしっかりしてください！

富士五湖からの景色も美しいですが、飛行機の窓から見下ろす富士も絶景です！ 春夏秋冬、朝日、夕陽と楽しませてくれます！

日本で一番高い山（3776m） 頂上からの景色は別格 雲の上まで歩くことができ 雷は横から聞こえ 環境が厳しくて草木は存在しない 湿気がほぼ皆無で 酸素は薄くなる 日常の環境と異なる環境 外から見る富士山と実際に登って直に感じる富士山は全く違う 富士山が好きな方は是非一度登ってみてください 高山病には、お気をつけください

日本一の山。360度遠くまで見渡せる絶景。また内側の火口も素晴らしい。人生で1度は登った方がいいと思う。 日の出を見るために人が多く集まるが、防寒装備は必須。

御殿場口から登りました。まるで修行のような長い行程の後登頂した達成感は最高でした。 最高峰剣ヶ峰の山頂に立った感動は一生の思い出になると思います。 と言いつつ見るのも大好きです。 特に冬の冠雪した富士山はどうしてあんなに美しいんでしょうね。登る山からつい探してしまう特別な山、です。

今まであちこち見た中で、ここのデジタルアートが1番素敵でした。 順路はないし、映像も変化するので特に戻ろうとする時に、なかなか帰れなくなります(笑) 中のカフェは夏休みの金曜日午後でしたが、10分程待ち美味しく頂き楽しんで来ました。現金、カードにPayPay受け付けていました。 トータル2時間半いたかなぁ…。 お昼ご飯食べて直ぐ入ったので、ゆっくり堪能出来たのも良かったです♪ 途中、1箇所だけ映像が速く流れ、香り付きの部屋なので、目が回って気持ち悪くなり、振り向いたら友人が目をギュッと瞑っていたので手を引いて慌てて退場しました。 あの場にいたら、倒れそうな程でしたが、大丈夫な人は羨ましいです(笑) 入館する時、目の前のお客さんは海外の老夫婦で奥様が杖をついてました。別の入口から入場してましたが、いざ中に入ると杖や車椅子の人には無理だろう…と思う床や狭さが多々ありました。 目が慣れなくて暗い中進む場所もあるので、小さなお子さんや白内障の方とかも気をつけた方が良いです。 放送も流れないので、迷子になると大変かも。 でも、とにかく素敵で楽しかったです！

土曜日の8:30-9:00の枠で行きました。 駐車場はかなり空いており、2時間まで無料にして頂けます。その後は15分で200円ずつ加算になりますので、注意が必要です。 お店は大体11時から開くので、子供連れで早めに行った我々はヒルズを出てジョナサンまで少し歩きました。 アートは区画に捉われない素敵な作品や光を様々な形で表現しており大人にとっては時間の経過も含めて楽しむことが出来るものでした。 子供は高低差のあるスペースを滑り台として使えるので何度も滑って楽しんでいました。 入口の写真も奥行きを調整して作るとこうなるのかととても参考になりました。 滝や虹、四季の移ろいなどいろんな表現があり楽しかったです。 光を表現しているので暗いところが苦手なお子さんは怖がるかも知れません。 また順路が無いので、自由に楽しめる反面出口が分かりづらいなど一長一短があるのだと分かりました。 フォトスポットになるような場所も沢山ありました。人の量は朝が早めだとそこまで多く無いのも良かったです。

地図のないミュージアム アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。 * 床も全面鏡になってる部屋が多いから女性はスカート履いて行かないほうが良いですね。 アートの空間に没収できる、楽しいスポットでした。４時間ぐらい遊ぶつもりで行った方が良いので、午前中のチケットをお勧めします。

日曜日の夕方に訪問 外国の方が多い。スタッフの方も英語に堪能な方ばかり。これまでのチームラボの施設に比べて入場料が高額。 中に茶室があり別料金で会計し(PayPayやクレジットカードで払える)順番に案内される。水出し緑茶とジェラート1300円を注文。が、順番に並べと案内は無く客が暗黙の了解で自然に並んでいる。少ない時は良いけれど段々と人があふれ後ろの方の人は並んでいるのか、名前を書いて並んでいるのかもわからない。そのスペースを管理するスタッフが居るべきだと思います。途中後ろから来た外国人グループに抜かされました。 中は意外と広く待つ事もあまりなく注文の品が届きました。この茶室での体験は唯一無二なので別料金でも試す価値のあるものです。 チームラボの作品は変わらず感動するものばかりでした。

平日の昼頃に伺いました。場内が人で溢れて鑑賞に支障をきたさないように入り口で人数制限して、時間差で入れるようにしていたのは好印象でした。 映像と光と音を駆使したデジタルアートは圧巻でした。芸術はどうしても敷居が高く感じてしまいますが、ここは子供から大人まで五感を通して楽しめる場所だと思います。 ただ公式サイトやSNSで見られる写真ほど綺麗とは感じませんでした。綺麗なのは間違いないのですが、実際に人間の目で見るのと、写真では写真のほうが数倍綺麗に見えます。写真写りはかなり良いので、インスタ映えするスポットとしては世界トップクラスだと思います。 チケットは高価ですが、東京に来た際にはぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

平日昼下がりに行きましたが、9割外国人でした。 旅行用スーツケースや手荷物を無料で預けられる部屋があり、便利で助かりました。 鳥獣戯画にいざなわれるまま奥へ進むと、隠し部屋に迷い込み様々な仕掛けの景色を楽しめるようになっています。 元祖The映えスポット📷🤳 一人で行っているのは俺くらいなもので、たいへん浮いていましたし撮影の観点からも最低限二人で行って思いっきり映えな写真撮影を楽しまれると宜しいかと思います。 隠し部屋など所々四方鏡に囲まれていて、方向感覚、距離感覚が麻痺するスポットがあり、目の前の鏡の壁にぶつかることもありますがそれもご愛嬌。 来訪の価値はあります。

不思議空間、不思議体験でした。特に外国人の方に人気がある施設みたいで、私が伺った平日午後4時は外国人率が８割位でした。施設は結構混んでいます。 入場者数は予約制で時間帯で制限されているとは云え、もう少し静かな状態であれば、より良く展示の世界観が出るのではと思いました。 真っ暗な空間で様々な明かりと音響、映像が織りなす不思議な感覚のユニークなアートです。

国営なので入園料がまず安い。 園内で料金がかかるものは概ね世間の相場レベルなので、安いとまでは言えない。 広大な敷地なので、思いっきり満喫するためには半日以上は必要だと思います。 ネモフィラやコキアのピークシーズンには相当混雑が予想されるので、少しシーズンを外した方が快適に過ごせます。 あと、敷地が広大なのでじっくりと自然を満喫したい方には、自転車か周遊バスの利用をお勧めします。 料金はかかりますが、圧倒的に行動範囲が広がります。 最近では外国人観光客も多いので、平日でもそれなりに来園者がいる感じ。 繁忙期の様な渋滞や混雑は一切ありませんが。 それにしても、こんな広大な公園が近くにあったらどんなに嬉しいことか。

2025年11月2日に来訪。 ネモフィラが有名な国営ひたち海浜公園ですが、この時期のコキアやコスモスも見応えがあり、とても綺麗でした。特に「みはらしの丘」からの景色は圧巻で、赤く染まる丘と秋空のコントラストが素晴らしかったです。 園内は非常に広く、今回はみはらしの丘からみはらしの里を下り、西駐車場方面へと散策しましたが、それでも大満足。しっかり周るなら園内バスやレンタサイクルの利用が必須クラスかと。 一日中楽しめる充実した公園で、季節ごとに全く異なる風景が見られるのも魅力でしょうね。 次はぜひ春のネモフィラの季節にも訪れてみたいと思える素晴らしい場所でした。

2025年夜のライトアップコキアを見に行きました。 最終日前の土曜日で前日の夜は雨が降っていたらしいです。 コキアだけではなく他の場所もライトアップがされており非常に幻想的でした。 混雑具合はネモフィラと同等か少しだけ少ないか位の混雑状況です。 みはらしの丘までの道中ライトはちらほらあり、途中フォトスポットもございます。 灯りが無い場所もあるので足元には注意が必要です。 お子様連れ･ペット同伴もある為ペット同伴の方は首輪やリードに光る物をつけている方がちらほら見受けられました。(安全面を考えると非常に有効かと思われます。首輪に多色ライトを付けた白いもふもふのサモエド可愛かったです。) お子様が結構走り回られていたりするのでご来訪の場合はご注意ください。 キッチンカーも出ているためお祭り感も楽しめます。 コキアが有る丘に登る際は係員さんが歩き方をレクチャーされていたので非常に効率の良い順路かと思いました。(モラル次第) ライトアップ時にはカラフルなライトアップと通常のライトアップの時間があり(数分置き位?) 曲に合わせたライトアップも有り躍動感のあるライトアップでした。(ライブっぽいライトアップ感、) 用意されている曲は複数ある様でしばらく見ていても飽きない感じでした。

2025.10末コキアをみにひたち海浜公園へ コスモスとコキアが今1番の見ごろ！！ 駐車場からは少し歩きますが周遊の車も有料ですがありました。みはらしの丘につくとキレイに色づいたコキアが目の前に！！色のコントラストが素晴らしい！かわいいコキアが一面に広がっています。坂道も苦になりませんでした。 広すぎて全部回るのは無理かもしれませんが…みはらしエリアは絶対行くべきです。季節によってお花も違うし丘からの眺めは最高だし風が気持ち良かったです。お手洗いも臨時であったりと困りませんでした。 サイクリングコースもあり大人から子供まで一日楽しく過ごすことができます。

とにかく広くて素敵だった。 もう少したくさんベンチやカフェがあればよかった。ちょっと座って休める所が各所にあれば良いと思った。 フードトラックのエリアがあったが飲み物の提供がなくて寒かったので暖かいコーヒーが飲みたかったが売っているのかわからなかった。 巡回できる乗り物があってよかったが自転車がレンタルできるとは知らずもう少し周知してほしかった。

11月3日　コキア最終日に訪問しました。 どのエリアも訪問客は多かったのですが皆静かに堪能していて良い時間を過ごすことが出来ました。 今回は早めの帰園でしたが次回はシーサイドトレインを乗り降りして一日楽しみたいと思う場所でした。 飲食も充実しています。 移動手段(シーサイドトレイン、貸自転車)の料金もかなりの安さでした。

春にネモフィラ目当てに訪問。 とても小さいかわいい花ですけど、青色の絨毯のように、綺麗ですよね。Instagramでよく見る写真を自分の目で見たくなりますよね。自分も撮りたくなる。あまり上手に撮れなかったけど大満足。春になったら、ネモフィラブルーを堪能しに是非行ってみてください！

都内とは思えないほど自然が豊かで、四季折々の景色を楽しめる場所です。 アクセスが良く、電車一本で行けるのも魅力のひとつ。 登山初心者でも安心して登れるルートが多く、ケーブルカーやリフトを使えば気軽に山頂を目指せます🚠 山頂からの景色は天気が良ければ富士山も見えるほど綺麗で、 達成感があります。途中にある茶屋で団子や蕎麦を食べるのも楽しみの一つ。 秋の紅葉や春の桜の時期は特に人気で、写真好きにもおすすめです🍁🌸 観光地として整備されているので、 自然と都会の両方を感じたい人にはぴったりのスポットです✨ 休日のリフレッシュに最高の場所だと思いました‼️

近くの場所なのに一度も来たことがなかった場所　テレビなどでよく見るので、初訪問😀登る間はそんなに混んでなく快適！山頂は噂通りに人でいっぱい　昼ごはん食べて　下山

家族で初めて登山に行きました。 近くの駐車場を借りた後にケーブルカーまで徒歩。 その道中も飲食店やお菓子屋などがありどこも魅力的です。 ケーブルカーの前の大きなMAPには徒歩コースがいくつかとケーブルカーのコースも書かれていて登山初心者でも安心でした。 都心からも近い山なのに登山の楽しさやステキな風景も拝めてなんで今まで来なかったんだ？と後悔しました（笑） これからは定期的に登ろうと思っています。

新宿駅から京王線で１時間弱。7時に到着して歩いて登頂を楽しもう予定していたのですが、足の痛みでケーブルカーに乗車。6分で降り口到着、ゆっくり歩いて１時間で山頂に到着。しっかり散策して充実しました。

家族で行きました。 7:00前くらいに高尾山口の駐車場に止めましたが、並んでは居ないもののすごい数の台数が止まっており、人気の山なんだと痛感しました。 ケーブルカー乗り場には行列ができておりすごいなぁと感心していたのもつかの間、お昼を山頂付近で食べ下山後見てみると、どこぞのショッピングモール顔負けの人の多さ！三連休も相まってごった返しておりました。 山頂付近も、脇道に入るのに苦労するくらいの人の多さで驚きました。 高尾山はとっても歩きやすく、どのルートで行ってもお散歩感覚で楽しめるので、また次は時期をずらしてこようと思います！ 備忘録 6号路〜5号路〜山頂〜5号路〜2号路〜1号路

まだ紅葉までもう少しって感じでしたが所々赤々と木々が色付いており秋の風景を楽しめました。 初の高尾山登頂は1号路から登りましたが運動不足のせいか肌寒い中でしたが汗をしっかりかけて日々の社会の喧騒をリフレッシュ☺ 登山中休憩用のベンチも所々あり、息抜きしながら登れるし、リフト等も平日でも通っているので途中まで登って登頂するのも良さそうです、帰りはリフトですいすい帰りました笑 おもちやお蕎麦、お土産屋さんもリフト乗り場付近にありました! 次は紅葉が満開の時にまた登ってみたいです!

三連休に高尾山へ。ミシュランガイドに選ばれ、日本遺産にも登録されている人気スポットですが、ここまで混んでいるとは想像以上でした。行きはリフトを利用しようとしたところ、乗るまでに30分以上待ち。リフトを降りてから山頂まで“40分”との案内に驚きましたが、実際は道中も渋滞状態で、前の方が進むのを待ちながらゆっくり登るスタイル。山頂も激混みで、座る場所を探すほど。帰りのリフトは40分以上待ちとのことで歩いて下山しましたが、こちらも途中で渋滞発生。観光地として魅力抜群ですが、連休は覚悟が必要だと実感しました。

かの有名なガンダムの等身大が展示されてる場所です。 ユニコーンに出て来るガンダムですね。 あとはガンダムベースがあったりとガンダム好きにはたまらないのかなと思います。 他は普通のショッピングセンターと変わらないですね。 三井のショッピングセンターだなーという感じです。 強いて言えば、キャラクター色が強いかもですね。 ドラえもんやワンピースとかのショップがありました。 赤ちゃん向けとしては授乳室もあるので助かります。 ただ、案内が見にくいですね。 授乳室だと最近は哺乳瓶とかのアイコンになってますが、キッズスペースのアイコンがそれらしいです。 最初現地のマップではどこにあるのか分からず、ネットで探してやっと場所を特定出来ました。

お台場にある複合的な施設で、一日中遊んで回れます。 どんな年齢にも対応していますが、未就学の子供でも楽しめる施設もありありがたいです。 大きなガンダムの像や漫画関連のショップもあり、他ではない楽しみもありますが、土日の混雑はすさまじく、ご飯の時間をずらすなどの工夫が必要です。

ダイバーシティー東京プラザはハローキティーやゴジラ、ジブリ、ガンダム、ドラえもんなど、世界的に有名なキャラクターショップが集まる大型商業施設です。屋内アミューズメントやアパレル、グルメも充実していて、雨の日でも一日中楽しめます。 平日にも関わらず、館内は国内外の観光客でにぎわい、実物大ユニコーンガンダム立像はSNS映えスポットに。 「ダイバーシティ」という施設名は英語のDiversityと地名「台場」をあわせたもので、多様な人や文化が集まるお台場の雰囲気にぴったりです。 歴史的に見るとこの一帯は、江戸時代に外国船から江戸を守るために砲台が築かれた場所。そのため、台場と呼ばれていました。 今も国指定の史跡として第三台場と第六台場が残されています。第三台場は「おだいばビーチ」から歩いていける台場公園として整備されています。 ダイバーシティー東京プラザからの歴史散歩もおすすめです。フジテレビや海岸の散策路も近く、お台場エリアを存分に満喫できます。 popular with foreign tourists. shopping mall in Tokyo.

平日だったので入場フリーで入れました。よく行っていた時は週末で朝イチ行って整理券もらって待ち時間メッチャ長かった💦今は土日は抽選になっているのでいいですね。大体子供が行きたがって一緒に行くので子供が選んでる間に私は展示してあるガンプラを見るのが好きで毎回楽しんでみてます。今回は棚がスッカラカンの所もありちょっと品薄でした。

ガンダムユニコーンが居たり、ビル内は多種多様なテナントが入っていますね〜！！ しんちゃんやドラえもん、ゴジラからもちろんガンダムまで…… 又、東京土産は全て揃ってそうなお土産屋さんやうんち博物館等もあり、かなり賑わっていました！！ フードコートも充実してました！ 時間さえあれば1日いれますね〜

土曜日の夕方から行きましたがとても混んでました。 フードコートで子供たちご飯食べさせようとしたところ激混み💦 友人家族も一緒だったので9人座れる所があくまで結構待ちました。 色んな飲食店があり、それぞれのお店はそんなに並ばなくてもよかったです。 まってもせいぜい15分くらいで商品受け取ることができました。 食べた後は自由行動。 ガンダム見たり、ガンダムショップ行ったけど抽選らしく入れず、誰でも買えるところでちょっとしたフィギアを書い、帰りのお菓子を買うためにドンキにもより、あとワンピースのショップや色々寄りました。 なんやかんやで2~3時間楽しむことができました。 今度いくときはガンダムショップの抽選に挑んでから行こうと思います

令和7年8月に利用。 2階のフードコートでランチ。 美味しそうなお店がたくさんありどれを食べようか迷っちゃいました。 今回は2階のフードコートしか利用しなかったのでまたいつか他の階も行ってみたい😊

観光で行きました。 距離感あまりなかったのですが、東京駅から歩いても遠くない距離にあるんですね。 行けて良かったです。

広大でとても綺麗な場所でした。 都会の中心にありながら、自然が多くて空気が澄んでおり、歩いているだけで心が落ち着きます。 観光客も多かったですが、敷地が広いので混雑を感じずにゆっくりと散策できました。 松の木が整然と並んでいて、まさに日本らしい風景が広がっています。 歴史を感じる建造物や石垣を眺めながら歩くのは、とても贅沢な時間でした。 この日は曇りだったのが少し残念でしたが、晴れた日に訪れたらさらに美しい景色が見られると思います😭 次回は青空の下で写真を撮りたいです。 東京の中心とは思えない静けさで、何度でも訪れたくなる場所でした✨

2025.05訪問 5月にしては暑い日の平日に訪問。 日本人は少なかったけど海外のツアー客が多数いらっしゃいました！ 自然豊かな皇居外苑はとても清々しく散歩できますが、日差しが強いと日陰などの逃げ道が少なく、海外の方も眩しそう（暑そう）にしていました。夏は準備が必要そうです。 中にある楠公レストハウスでランチやお土産を買ったり、躍動感抜群の銅像を見ながら散策を楽しみました！ またお濠や溜池越しに見える東京のビル群のコントラストが海外の方には新鮮に感じられるようで皆さん様々な角度で撮影してましたよ～ それを見て僕も真似して撮影しまくっていたのですが、誰よりも撮影かますので海外の人も不思議そうチラチラ僕の方を見ていたので、日系外国人の振りをしてoh- it's cool！と頷きながらサムズアップしたらスベリマシタごめんなさい。 日本での滞在を少しでも楽しく過ごしてほしかったのですが謎の空気感が流れてしまった初夏の暑い日でした。

大都会のど真中に芝生の広場があり、とても素敵な場所でした。あと桜田門などがあり見所がたくさんある場所でした。

皇居外苑って日本武道館の辺りまで含めるんですね。ということで、私は南東部分に伺いました。 皇居の一部なのか、皇居に隣接した環境省所管の公園という位置づけなのか微妙なところです。派出所のようなところは多数ありましたが重々しい雰囲気はなく、広大な敷地の中でのんびりと過ごしている生き物が多かった印象です。 目と鼻の先の日比谷公園といい、都心は公園が充実していますね。またいつか北部の方も歩いてみたいと思いました。 #クアたま

雨でしたが、周りのビル街から切り離された空間で、厳かな気分になります。 絶対に守るべき場所。 入場料取って良いのでベンチや掲示板などを増やしてほしいです！ 売店のマダムたちが英語ペラペラ★流石〜 入り口での荷物検査は、もうちょっと念入りにして良いのではないかと思いました。 性善説ではこの場所を守れないと思います

研修で近くを散策しました。 黒松が、すごい！ ジョギングしてる人もたくさんいました。おしゃれなスタバもあり。

お台場海浜公園　徒歩15分。 外からはただの草地に見えたのですが、2025年4月20日で桜のお花見ができました。都内では1週間前に桜が散り始めていたので桜が見れて感激。 陣屋がある窪んだ平地も自由に歩け、砲台跡の外壁側も歩いて1周できます。 砲台の上でギターを弾きながら歌う人。 レインボーブリッジを眺めるベンチに並ぶ恋人。 桜の下でお花見をする学生たち。 観光の外国人。 犬の散歩をする人。 狭いエリアにもかかわらず、いろんな人が楽しんでいました。 レインボーブリッジ越しの夕焼けの風景が綺麗です。ただ、足元が悪く街灯がない夜は真っ暗になり一部階段もあって危険な気がしました。変な人もいたし… 夕日を見るなら お台場ビーチの砂浜エリアで見た方が安心でしょう 周辺について。 隣にあるお台場海浜公園は、ベンチや岩に座ってみる夕焼けが綺麗です。 その隣にある 潮風公園にくると、人が一気に減り外国人が多く見られます。 方向的に夕日は見れません。 その隣の　東八潮緑道公園。噴水広場が綺麗ですが、人がいません。釣り人とランナーが数人ぐらい その隣の　青海南ふ頭公園。夜でもコスプレイヤーの写真撮影で立ち止まっていることが多い。

台場公園 〒135-0091 東京都港区台場1丁目10-1 お台場に来て、こちらの台場公園まで足を伸ばす人が少ないのが残念に思います。 パンフレットや入口の看板などで、台場公園を紹介させてもらいます。 都立台場公園のあらまし 台場公園(第三台場) 「お台場」の名で知られる品川台場は、江戸幕府が黒船来襲にそなえて品川沖に築いた砲台跡です。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門英龍で、ペリーが浦賀に来航した翌月の嘉永六年(一八五三年)八月に着工、一年三ヶ月の間に六基が完成しました。 現在は大正十五年(一九二六年)に国の史跡に指定された第三、第六台場だけが残されています。 このうち第三台場は、昭和三年東京市(都)によって整備され、台場公園として解放 されています。周囲には、海面から五～七メートルの石垣積みの土手が築かれ、黒松が植えられています。また内側の平担なくぼ地には、陣屋、弾薬庫跡などがあります。 ※砲台跡とかまど場は江戸時代のものではありません。 なお、入口に置いてあった、パンフレットの字が小さくて読みづらいので文字起こししておきます。 品川御台場の歴史 History of Shinagawa Batteries 黒船来航と品川御台場の築造 Arrival of the Black Ships and Construction of Shinagawa Odaiba 嘉永6年(1853) 6月3日のペリー来航は、江戸幕府を長い「鎖国」の眠りから覚ますことになった。ペリー退帆後、幕府はすぐさま江戸湾の海防強化の検討に入り、勘定吟味役格※1江川太郎左衛門英龍(坦庵)らによる江戸湾巡視の結果、内海防備のための御台場築造を決定した。築造計画は、西洋の築城書・砲術書などを参考にして、南品川猟師町(品川洲崎)から深川洲崎にかけての海上に11基の御台場を築造しようとするものであった。工事は嘉永6年(1853)8月末に着手され、昼夜兼行で進められた。土取人夫※2などは第一・第二・第三台場築造時で5,000人にも及び、総築造経費は75万両※3という膨大なものとなった。第一・第二・第三台場は翌年7月に、第五・第六台場と途中で加えられた陸続きの御殿山下台場は12月に竣工した。第四・第七台場は築造に着手したが、工事半ばで中止し、第八台場以降は未着手に終わった。最終的に6基完成した御台場は、徳川将軍家に近い親藩・譜代とそれに準ずる家格を持つ大名によって、慶応4年(1868)の幕府崩壊直前まで江戸湾防備の拠点として警備が行われた。 (品川区立品川歴史館解説シート「品川御台場」より引用) ※1 勘定吟味役/ 幕府財政の監査を担う役職 ※2 土取人夫/土木労働を課せられた人 ※3 現代の貨幣価値換算で約700億円 (諸説あり) 日本遠征石版画集ペリー肖像 (神奈川県立歴史博物館所蔵) Perry's portrait in the Japan Expedition Lithograph Collections (Collection of Kanagawa Prefectural Museum of Cultural History) On June 3,1853, Commodore Matthew C. Perry arrived in Edo Bay with a fleet of ships, effectively forcing the Tokugawa Shogunate to end its long-standing policy of seclusion. After Perry's fleet set sail from Japan, the government immediately began to examine ways to fortify its maritime defenses in Edo Bay. Following a tour of the bay by Egawa Tarozaemon Hidetatsu (Tannan), kanjo-ginmi-yaku1), and other officers, the government decided to construct Odaiba, or batteries, on reclaimed land. The construction plan was drafted based on Western castle designs and batteries, and outlined the construction of a total of 11 batteries spanning the area from Minami Shinagawa Ryoshimachi (Shinagawa Susaki) to Fukagawa Susaki. Construction work began at the end of August 1853 and was carried out both night and day. There were 5,000 tsuchitori-nimpu2) and other workers for the first, second, and third batteries, and total construction costs are said to have been astronomical (750 thousand ryo3)). The first, second, and third batteries were completed in July 1854, while the fifth and sixth as well as the Goten-yama battery, which was partially on land, were completed in December of that same year. Work on the fourth and seventh batteries was started, but construction was terminated midway, while construction of batteries eight to eleven was never begun. In the end, six batteries were completed offshore from Shinagawa. As hubs for the defense of Edo Bay, these batteries were guarded by shimpan (collateral) daimyo, fudai (hereditary) daimyo and similar daimyo with a family rank close to that of the Tokugawa Shogunate until the fall of the Tokugawa Shogunate in 1868. 品川御台場その後 The Shinagawa Batteries in the Modern Era 完成した6基の御台場は、 明治6年(1873) に海軍省の管轄となり、明治8年(1875)に海軍省から陸軍省に移籍された。その後、第三台場は第六台場とともに、大正4年東京市に払い下げられ、同13年東京府知事によって史跡の仮指定を受け、同15年国指定史跡となる。その後、東京湾に浮かぶ6つの御台場は、2つの史跡を残して埋め立てられたり、撤去されて姿を消していった。今なお当時の面影をしのばせる第三台場は、都立台場公園として人びとに親しまれている。 (品川区立品川歴史館解説シート「品川御台場」より引用) The six completed batteries were controlled by the Ministry of the Navy since 1873 and by the Ministry of the Army since 1875. After that, the third and sixth batteries were sold to the city of Tokyo in 1915, and in 1924, the Governor of Tokyo provisionally designated the two locations as historical sites. In 1926, the national government officially designated the two batteries as historical sites. Later, the four remaining batteries not designated as historical sites were removed and replaced with reclaimed land; they can no longer be seen today. The third battery has maintained its original appearance, and is enjoyed by residents and visitors alike as part of Daiba Park. (Quoted from the Shinagawa Historical Museum Commentary Sheet "Shinagawa Odaiba")

お台場から眺めるレインボーブリッジの夜景は、とにかくきれいで癒されます。ライトアップされた橋が海に反射してキラキラ光ってて、ちょっとした非日常感が味わえる感じ。遠くに見える東京タワーもいいアクセントになってて、写真映えも抜群！静かで落ち着いた雰囲気だから、のんびり散歩したり、友達とおしゃべりしたり、カップルでまったりするのにもぴったりのスポット。夜風が気持ちよくて、ついつい長居しちゃいます。

レインボー公園で子供たちが遊んでいる間にウォーキングがてらこちらに！初めて訪れましたが、散歩コースにはもってこい。暗くなったら足元が危ないかもですが、夜景はキレイだろうなぁ✨外国人観光客もチラホラいました！

光の花火ショーのほんの一部を偶然見れました。台場に彩りが加わり素敵でした。本番が楽しみです！

お台場海浜公園の北にある台場公園です。 ここには品川第三台場の陣屋跡、かまど跡、砲台跡、石垣などがあります。

【 2020/12/13(日)訪問 】 現存する幕末の要塞「品川第三台場跡(台場公園)」… 周囲は石垣で囲まれ、その上に土を高く盛った防御壁(土塁：どるい)が築かれていて、砲台跡の他、内側の平坦な窪地(くぼち)には陣屋跡、弾薬庫跡、かまど跡などがあります。 台場は、嘉永6年(1853)のペリー来航を受け、江戸幕府が国防(海防強化)のために海上に築いた砲台島です。11基を計画し、6基を完工。うち第三、第六台場が現存しています。※第六台場は立入禁止です。 台場については、鎖国政策の幕府が慌てて築いた時代錯誤の代物と見下されることがありますが、近年は合理的な築造計画だったと評価されているそうです❗️ 台場は西洋(オランダ🇳🇱)の築城書、砲術書などを基に造られ、設計は江川太郎左衛門英龍(えがわ たろうざえもん ひでたつ：1801-1855)で、当時の江戸湾の水深(→隅田川河口に位置するため、隅田川から流れ込む土砂が堆積する遠浅(とおあさ)の海だったそうです)や艦船の喫水(きっすい)から敵船の進入路を見定め、火砲の威力を計算し、どうすれば敵の攻撃から江戸を守れるかを合理的に判断して計画したそうです。 こうした幕府の努力が一定の抑止力となり、ペリーは日本と外交交渉のテーブルについたと言われています。 ※喫水(きっすい)：船舶が水に浮かんでいる時の船体が沈む深さ(→船の最下面から水面までの垂直距離) アメリカ🇺🇸のマシュー・カルブレイス・ペリー(Matthew Calbraith Perry：1794-1858)は1853年に4隻の軍艦(→「黒船」と呼ばれた蒸気船)を率いて浦賀(現在の神奈川県横須賀市)に来航し、日本🇯🇵に対し開国を要求。翌年の1854年、横浜で日米和親条約を締結。下田と函館の2港が開港されました。 ペリーが日本に来た時、江戸幕府は彼を長崎に誘導しようとしたそうですが、ペリーは「長崎はオランダ🇳🇱との貿易のための港だ」と知っていた為、浦賀に直接向かったんだそうです。 品川第三台場跡(台場公園)へのアクセスは、ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩🚶‍♀️約15分で、レインボーブリッジの遊歩道(※サウスルート)からも見下ろすことが出来ます❗️👀 ※品川第三台場跡(台場公園)内にはトイレ🚻が無いので、事前に済ませてから向かったほうが良いです😅💦トイレ🚾は、お台場海浜公園にはありました。 同じエリアの中に、先端科学をテーマにした「日本科学未来館」と、幕末の史跡というギャップが、なんだかいいですね〜❗✨️😁👍

噴水があったり水路があったりできれいな所です。脇にある休憩所にはスタバもあります。春は桜も綺麗ですね。皇居の近くにある割には割と空いてることが多いです。 最近、アニメ「その着せ替え人形は恋をする」シーズン2のエピソード3でヒロインがモデルのバイトで訪れた撮影現場でもありますね。アニメを見て見知った所だったので、放送後に再訪。プチ聖地巡礼でした。

都心の一等地にある癒しスポットです。数少ない水のある風景。ですが噴水は時々止まり、いつまでも水が出ません。ヨーロッパとの違いにガッカリします。風が強いと人に水がかかるので止めるそうです。水がかかるのは自己責任で 噴水のせいではないので、ぜひともずっと噴水して欲しいです。水が止まるのは電気代が高いなど、経済的理由では？と思ってしまいます。 噴水なのに水が出ていないのはとても貧しい感じがします。

丸の内口から徒歩5分くらいですかね。 酷暑の夜に散歩したら、素敵な公園発見。 噴水は8時になると小規模になります。 カメラマンによる撮影も行われていました。 もう少し涼しくなった頃や、冬のライトアップの頃はもっときれいでゆっくりできそうです。 皇居ランナーの方々や、おひとりさま、カップル等8時頃でも結構涼んでいる方いらっしゃいました。

皇居に近い噴水が綺麗な公園。ボトルを持っていれば飲料水を無料で入れることができるサーバーがあります。 また、景色が良いスタバがありますが、外国の方が多いからか注文してからの待ち時間はかなり長めです。平日の11:00くらいに訪問し、席からモバイルオーダーでフラペチーノを一つ注文したところ、15分待ちました。とはいえ、窓が大きくゆったりできるのでお勧めです。

2025年10月17日金 19：30頃 ひとはちらほらいる程度です。 写真撮っている人も少しいました。 三脚をもっていかなかったが三脚などを使用しても問題なさそうです。

⛲️ベンチがあります。定期的に噴水ショーがあります。お花も咲いてます。

噴水は、なかなかの高さ。休憩所(17時迄)が併設されていて、Wi-Fiもある(スタバの)。2025/8/3

東京-大阪間を時速500kmで繋ぐ予定のリニア新幹線。 そしてリニア新幹線の経路とリニア実験線の敷設を勝ち取り、将来の地域活性化に大きな期待を寄せる山梨県が運営するのがここ、山梨県立リニア見学センター。 リニア実験線の軌道に沿って建てられ、試験走行がある日は実験車両を比較的間近に見ることができるほか、子供向けの磁気浮上の実験・体験コーナーがあったりと、中々に魅力的。あと、個人的には山梨観光地をアピールする、手の込んだ巨大な鉄道ジオラマが見どころ。 試験走行のタイムスケジュールは不定とのことで掲示されないが、走行が始まるとアナウンスしてくれる。運行間隔も不明だが、１時間に１回は通過する印象。 なお、毎日試験走行しているわけではないので、走るリニアモーターカーを見たい場合はHPで要確認。 また、リニア体験搭乗を希望する場合は山梨県のHPではなく、ＪＲ東海のHPで抽選申し込みが必要なので注意。 ちなみに、リニア実験線の走行を見るだけなら、実は隣にある「わくわくやまなし館」という建物の展望室から無料で見ることができる。土産物やリニアクッズもこちらで販売している。 残念ながら営業走行開始までは、まだまだ10年以上はかかりそうな感じなので、それまでの間、リニアモーターカーを間近に感じたいという人にはオススメな施設。

2025/7/12 土曜日13時頃着きましたが、そこまで混んでなくてゆっくり見て回れました。 無料駐車場ありますが、見学センターから少し離れてるので少し歩きます(急坂あり)。 営業時間は9時〜17時まで 料金は一般420円 高校生310円 小中学生200円 それ以外は無料です。 山梨県のお土産やリニア関連のグッツが揃ってるやまなし館 (リニアの靴下やお菓子、食器類、プラレールなどオリジナル商品が多くあり見てるだけでも楽しめます)と、 時速500キロで走行するリニアを見学できるリニア館があります。 この日は実際にリニアの走行実験がされていて(かなりの本数往復してました)500キロで走る姿を見ましたが、ものすごい走行音と速度で一瞬で消えました！ 一見の価値ありです。 リニアが近づくと館内放送で教えてくれます。 １階にはリニアの実物が展示(中にも入れます)されていたり、キッズコーナーで遊べたりします。 2階にはリニアの仕組みを遊びながら体験したり、磁気浮上体験ができるミニリニアに乗ったり、リニアの走行実験を見学できるテラスがあります。 ３階にはリニアシアターと大きなジオラマがあったりと 価格以上の体験ができて、コスパが凄く良かったです。 施設内も綺麗で清潔感があり良かったです。 各階にお手洗い エレベーター 授乳室(１階) パンフレットもありました。

山梨県立リニアセンターに伺いました。私が伺った日は15時から約30分の間に2回通りましたが、それぞれ100キロで通過、トンネル内で停車→ノロノロ運転で通過と速さは感じられませんでした(笑)店員さん曰くこのスピードを繰り返すのはあまりないとのこと。でも車体のデザイン等はちゃんと見れたのでまぁ満足です。その後リニアら車庫に入ってしまいましたが、粘って16時30分までいて、かなり早いスピードのリニアが見れました！圧巻でした！すごく速くて一瞬でした(笑) なお三階の展望台にあるガチャガチャはリニアのものはなく(^_^;)子供達にせびられて買う親がちらほら。うちもその一人です。せめてリニアのものなら喜んで課金しますが、、、(笑) (うちはのぞみとかがやきのキーホルダーをゲットしました) なにはともあれ、粘った甲斐あり、スピード体感できてよかったです(笑)

リニアは頻繁に実験車両が行ったり来たりするので、一瞬ですが、走行状況を見ることができます。 間も無く来るかどうかのモニターが上部に備え付けられているので、通過が予測できます。 土曜日に伺いましたが、それほど混雑はしていない上、さほどお金もかからず、子供も喜んでくれるので、お子様連れの方には特にお勧めです。

無料の自家用車の駐車場は、割と離れた所で坂道なので、足の悪い方や高齢の方、小さなお子様とお母様は、先に近くで降ろされた方がいいですよ。 観光バスや車椅子の車は、施設前の目の前の駐車場に停められるので安心してください。 リニアモーターカーが走る日は決まってるので、事前に確認しないと、家族に怒られますよ（笑）。また、乗車出来る日は前もって抽選なので、早目に確認してください。建物は3階まであって、2階がバルコニーから見れるので生の音を聞きながら走る姿が見れます。リニアモーターカーが走る日は、7分位に1回は見れるので、見逃しても必ず見れますよ。1階の展示してあるリニアモーターカー本物です。車内も入れます。寒くても、どの階でも室内で走ってるのが見れるので安心です。館内放送でリニアモーターカーが来ることを教えてくれますよ。 エレベーターもあってバリアフリーで作られている施設なので、車椅子の方でも安心です。1階奥には幼児の遊び場もあるので、お子様は飽きないと思います。工作コーナーもあります。特に男の子は十分楽しめると思います。

ちょうど一般の人が乗れる日でした。 一瞬であっという間! 見れて感激！ リニアの実験(仕組み)も大変為になりました。 普段なら行くことが無いけれど、ツアーで参加できて良かったです。

リニアモーターカーの仕組みを、実物を見ながら楽しく学べる施設です。 なぜリニアモーターカーが走るのか仕組みを楽しく学ぶことができます。 何より圧巻なのは、実際に時速500kmで走るリニアが目の前を通過する瞬間。 地響きのような振動と、風を切る音が大迫力です。 子どもだけでなく、大人もワクワクすること間違いなしです。

二重橋駅から徒歩5分のところにある「皇居外苑」の一角にあるのが建武中興の忠臣であった楠木正成公の銅像です。 この「楠木正成像」は高さ約4m、台座を含めると約8mに及ぶ堂々たる姿で、上野公園の西郷隆盛像、靖国神社の大村益次郎像と並び、「東京の三大銅像」の一つとして数えられています。 日本の具足を帯びた代表的な武者像として海外の旅行ガイドブックに掲載されることも多く、手網を引きながら馬を抑え、頭を下げ拝礼しようとする姿は、楠木正成公が正慶2（1333）年に、隠岐の島から戻った後醍醐天皇を、兵庫の道筋で出迎えたときの勇姿を象ったものです。

明治33(1900)年7月、住友家が別子銅山開坑200年を記念して宮内省に献納した。 東京美術学校(現東京藝術大学)に制作を依頼し、高村光雲、山田鬼斎、岡崎雪聲らが10年かけて制作。 正慶2(1333)年に、隠岐を脱出した後醍醐天皇を兵庫の道筋で出迎えた際の楠木正成の勇姿を象っている。 楠木正成は後醍醐天皇に忠誠を尽くした武将として知られているので、忠誠心や武勇の象徴として、また明治時代の国家形成における天皇崇拝の象徴としても位置づけられている。 湊川の戦いで、足利尊氏の軍勢に囲まれて自害した。

銅像は明治時代に作成されたものだそうです。 鎌倉幕府をぶっ飛ばした後醍醐天皇が建武の新政と称して天皇を中心とする政治を行いますが、足利尊氏との争いが生じて南北朝時代に入ります。楠木正成は、南朝の後醍醐天皇に忠誠を貫き、最終的には戦に敗北し自害したことで知られます。 例えば、戦前の皇国史観の代表的イデオローグとされる平泉澄博士が、昭和天皇に御進講を行った際のテーマがこちらの楠木正成だったりします（平泉氏は楠公墓塔がある平泉寺白山神社の生まれなので、当然と言えるかもしれませんけれど） #クアたま

皇居の周りには九段に大山巌像、大手町に和気清麻呂像とそれぞれの時代の忠臣像が建っているがこちらは中世の忠臣楠木正成の像。バス専用駐車場のすぐ前なのでバス旅行の人は特に寄りやすい。制作は頭部を担当した高村光雲はじめ東京藝術大学の面々。大きくて見応えがある。何より静止する一瞬を切り取ったかのような造形が素晴らしい。

楠木正成像を取り囲むように、円形にベンチが配置されている。 以前、コンビニとかで買った弁当を食べながら、よくベンチでお昼食べてた。 時々、遠足に来た子供たちが近くでレジャーシート広げて食べてたり、銅像と記念写真を撮る観光客を横目に見つつ、遠くに見える職場のビルを眺めながら午後からも仕事頑張るかと気持ちを新たにした思い出の場所。（今は転職したので、行くとしたら休みの日かな。） 自転車では銅像周辺に入れない（警備の方に注意される）ので、自転車乗りはご注意。

2025.05 皇居外苑の中にある銅像で海外の方が写真を撮ったりして楽しんでいました！ 大きくて躍動感のあるジャパーニーズ侍の銅像は海外の方でなくともテンションが上がり、僕も海外の方に混じって写真をパシャパシャ！気づいたら僕が一番撮影に没頭してて皆さん引いておられました（僕の勘違いかもしれませんが笑 ともかく！銅像は言語関係なく楽しめる！ってことです（強引な〆

躍動感がある立派な像。 像を中心に円形に広がった広場がありベンチがあるので休憩するにも良い場所。

東京駅は、日本を代表するターミナル駅として新幹線や在来線が集まり、全国各地へのアクセスが抜群です！ 赤レンガ造りの丸の内駅舎は歴史的建造物としても有名で、美しい外観を写真に収める観光客も多く見られます。 駅構内はとても広く、ショッピングモールや飲食店も充実しており、改札を出なくても一日楽しめるほど。お土産選びにも困らず、季節限定商品も多いのが魅力です。 人混みは常に多いですが、その賑わい自体が東京駅らしさを感じさせてくれます。

鉄道旅の玄関口であり在来線、特急、新幹線、寝台列車、地下鉄と様々な電車が乗り入れている巨大ターミナル駅です 駅としての利用以外にも駅構内にはデパ地下に遜色ないほどのお惣菜店、土産屋、スイーツ専門店、ラーメンストリート、サブカル店、駅弁屋など沢山あり入場券を買えば電車に乗らなくても駅構内を楽しめます また駅も歴史ある建物で記念撮影するのもいいと思います 特に夜景は本当に美しいです

三連休に東京、神奈川へ遊びに行きました！その際、皇居へ行きたいと思い東京駅を利用させてもらいました。JRの各線や地下鉄の本数が非常に多いので、少し待てば次の電車が来るので移動のストレスがかかりません。複雑に見えても案内表示が分かりやすいので、慣れてしまえば乗り換えも簡単です！また、レンガ造りの外観は歴史と風格を感じさせる美しさがあります！夜のライトアップはとても美しく、ビル群の明かりとも非常にマッチします！是非訪れてみてください！！

東京駅は国内外へのアクセスが抜群なターミナル駅で、新幹線やJR各線、地下鉄が集結しています。丸の内側は赤レンガ造りの駅舎で歴史的建築として人気だそうです。また八重洲口の方は現代的なデザインで雰囲気が違います。駅構内はとても広く複雑です。慣れればスムーズに移動できるようになりますが、人が多いのでぶつからないよう注意が必要です。様々な飲食店がやお土産店があるので、目が楽しいです。コインロッカーが至るところに沢山あるので助かります。

東京車站這座美麗的建築本身就像是城市中的城市！它不只是交通樞紐，也是一個可以逛到腿軟的迷宮 😂😂 站內動線標示非常清楚，無論是搭JR、地鐵，還是新幹線，都能快速找到方向。 交通四通八達，從這裡出發幾乎可以到關東所有主要地點。整體維持得很乾淨，服務台人員也相當親切。不過就是範圍太大了！初次到來的人很容易迷路，即使熟門熟路也要花上一些時間。 出行前建議提早出門，預留轉車或購物時間。東京車站不只是「車站」，更像是旅行中一個值得探險的據點。 東京駅は、その美しい建物自体がまるで「街の中の街」のような存在です！ただの交通のハブではなく、歩き回って足が疲れるほどの迷路みたいな場所でもあります 😂😂 駅構内の案内表示はとても分かりやすく、JR、地下鉄、新幹線のどれを利用するにもスムーズに目的地に向かえます。アクセスも抜群で、ここから関東の主要スポットにはだいたい行けます。 施設全体も清潔に保たれており、案内カウンターのスタッフも親切でした。ただし、とにかく広い！初めて訪れる人は迷いやすく、慣れている人でも移動に時間がかかるかもしれません。 出発前には余裕をもって早めに行動し、乗り換えや買い物の時間をしっかり確保するのがおすすめです。東京駅は単なる「駅」ではなく、旅の途中で探検したくなるような面白いスポットです。

日本の代表駅「東京駅」。 乗降客数だけなら新宿や池袋の方が多いが、風格、美しさ、国際性、発着列車(新幹線含む)の格、等 あらゆる面で東京駅が日本一。 実際に歩くと 外国の旅行者が物凄く多い。東南アジアの人々だけでなく欧米人も多い。そして、その人たちが「ここは凄いな」という顔をしている。日本の顔として恥ずかしくない巨大駅です。 この東京駅は、観光だけでなく もちろん日々働く皆さんが利用する＝ 日本一のオフィス街「大手町」の最寄り駅でもある。巨大な中央通路をまっすぐ行くと、地下鉄丸の内線に吸い込まれるようになっている(個人的感想)。 オフィス街でも観光でも日本一の東京駅を こんなに美しく魅力的にしたJR (多分 東京都やゼネコン等 色々な所と協力したのだと思う) は凄いなと素直に思います。

駅前も昔よりだいぶ改良されて、人々が憩える駅前広場に様変りしましたね。良いですね！ 東京駅では、鉄路間の乗り換えメインになると思いますが、バスに乗り換える人は、広いので初めての方などは迷うかも。 鉄路乗り換えは、山の手線などから京葉線までは結構遠い。京葉線は新し目なので仕方ないか。 あと、東西線大手町も地下で歩いていけるので、結構、中野方面や船橋方面の乗り換えに利用させてもらってました。 構内的には、丸ノ内～八重洲間の往来も初めての方は少し分かりにくいかも。自由通路てのがありますが。 建物外観もクラシカルで楽しめるし、改札内外も様々なショップが入ってて、駅自体を１日楽しめます。 古風な趣と内部は様々なショップと、うまく融合されてます。 個人的には八重洲側が小綺麗で混雑度合いが低いので好みです。あと大丸のお土産売場とかおもしろいですし、上階には階ごとにカフェとかあってゆっくり時間を過ごせます。人も少な目で穴場ですね。 羽田空港に行く時間に余裕があるときは、東京駅のショップ群を利用させてもらってます。 これからもお世話になると思います。

スカイツリーとアサヒビール、隅田川、吾妻橋を全て一望できる橋です。 浅草の中心からほんの少し南、都営浅草線の浅草駅のすぐ近く。観光客のみなさんは吾妻橋に行ってしまうので、比較的混まずに、ゆっくり景色を楽しめるのもポイントです！ 橋自体も重厚で、明治以降の東京を感じられる造りです。 時間ごとに様々な景色を見せてくれる、とても素敵な橋です！ 橋の墨田区側も素敵なお店がたくさんあるので、ぜひそちらも散策してほしい所です！

駒形橋は、浅草のシンボル的な存在のひとつで、隅田川にかかる風情ある橋です。特に夜はライトアップされていて、川面に光が映り込む景色はとても幻想的。周囲の喧騒から少し離れたような感覚になり、川の流れを眺めながらゆったりと過ごす時間は最高でした。観光で歩き疲れた後に橋の上で風に当たりながら休憩すると、都会の中にいながらもリラックスできる瞬間を感じられます。 近くには浅草やスカイツリーがあり、散策の途中にふらっと立ち寄れる立地の良さも魅力。昼間は観光客や地元の人たちが多く行き交いますが、夜になるとぐっと落ち着いた雰囲気に変わり、デートやひとり散歩にもぴったりです。

浅草から隅田川を渡る橋 隅田川沿いの散策に向けこの駒形橋からスタートしました "映える"清々しい橋ですね 橋の西詰に「御柱（みはしら）」のオブジェと石碑に加え、遠景に映るビルやアサヒビルの聖火台の炎に今はスカイツリーと見晴らしの美しさに磨きがかかっています 橋の名は馬の形をした地形や馬を祀った神社（駒形神社）に由来するとあり、昔の名残りでコマカタと清音で呼ばれたこともあるそうです

スカイツリーがよく見えるレトロな橋です。 歩道はそこそこ広いですね。

橋から橋へと渡り歩く橋チャレしてみました夜景ドライブをかねてオレがゆく～。隅田川にかかる名物橋でっす。駒形橋をゆくおれ。蒼く光る格好イイ洒落乙が綺麗で楽しっ✨⭐✨⭐

浅草駅の近くの橋です。広い隅田川の綺麗な景色が見れます。特に夜は、数々のビルやスカイツリーが輝いていました。橋の下は川沿いに歩道があります。

「墨田区：駒形橋」 2024年9月に長女と訪問しました。夜間だったこともありライトアップがとても綺麗でした。 関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋されたそうです。それまでは「駒形の渡し」があった場所とのこと。 なお、国内で初めて本格的な鋼中路式アーチ橋であり、2024年（令和6年）9月に土木学会選奨土木遺産に認定されたそうです。

待合室のビルが３箇所の建物に別れてます。 入口が分かりづらいです。 浜松町駅から南側の出口から連絡橋を通って徒歩で迷わなければ15分位とゆりかもめ日の出駅からだと近いです。 券売機で購入しますが、現金は使えません。 Suica又はクレジットカードのみです。 待合室は狭いです。

祝日にお台場まで水上バスを利用しました。 日の出桟橋までは浜松町・大門から15分くらいです。(竹芝桟橋と間違えないように) 乗り場は日の出桟橋エリア、茶色の建物の右隣にあります。 待合室を入ってすぐ右にトイレ。左奥に券売機。正面に乗り場入口です。 券売機は、キャッシュレスのみ。現金使えません。 係の方がいます。 出発ギリギリではなく、少し早めに行って購入するのが良いです。 チケットはHPからネットでも予約購入可能です。 出発時間が近くなったら待合室内で待機していると良いです。 お台場までは20分ほど。少し揺れる程度で酔わないと思います。 未来型の船では、故・松本零士さん作品のアニメキャラクター達の音声で案内をしてくれます。 ホタルナに乗船しましたが、船内は何人か掛けの広い椅子があります。気にならない程度に少し相席みたいな形になります。 人気の船上の屋外デッキは外から見た感じあまり広くはなさそうです。 ちなみにベビーカーはデッキへは持ち出しできません。

日の出クルーズで利用しました。2024年新年は大人一人3000円で、ネットから事前購入でした。チケットは当日スマホ画面の表示で行います。ターミナル前は広い駐車場のように見えますが、一般車用の駐車場ではないみたいなので、公共交通機関を利用するか近くのコインパーキングを利用します。近くといってもちょっと離れているところが多かったかな。

東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)が運航する定期観光船です。東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)日の出駅から徒歩約3分、JR各線浜松町駅南口改札からも徒歩10分程で行けます。浅草まで乗船しましたが、普段は見られない東京の下町景色を船上から眺められます。海の船とは違い、揺れが少ないので船酔いもしにくいです。

日の出桟橋から浅草まで乗りました。日曜日にも関わらず空いていたので心地よく乗れました。オンライン予約しましたが間違えて重複予約してしまったのも返金処理してくれて大変助かりました。

浜松町駅からすぐです、ゆりかもめだと日の出駅が近いです、お台場や浅草への水上バスが多く寄港しています、一昔前の全盛期はカナールクルーズやハーバークルーズと言った一周する水上バスはじめ、葛西臨海公園ライン(日の出桟橋〜東京ビッグサイト〜若洲〜葛西臨海公園)、しながわ水族館ライン(日の出桟橋〜大井海浜公園〜しながわ水族館)、船の科学館ライン(日の出桟橋〜晴海埠頭〜船の科学館)と言った水上バスは当時はありました、今は廃船になりました

日の出から浅草まで水上バスに乗りました。松本零士さんのデザインというホタルナに乗りました。 船内は広く快適で、ベビーカーままでも入れますし、お手洗い(3つ)と飲み物を購入できる場所もありました。限定のチョロQも売られていました。 日曜日11:00頃に乗りました。 団体の観光の方と一緒で、船内はまあまあザワザワしており、案内の音声がクリアには聞こえませんでしたが、銀河鉄道のキャラクターが解説してくれているようでした。 子供も大人も楽しめる空間だと思います。

25.8.17訪問しました。この日の最高気温は34度、だがここは海風が吹き他の場所よりも暑く感じませんでした。日焼けするために来ている人、ジョギングしている人、釣り人、家族連れ、目的は人それぞれだが。レインボーブリッジ見れ対岸は晴海、汐留、有明などの高層建築物見れ船も見れ眺望よく気持ちいい場所です。ぐるりまわると距離それなりにあるが自販機なども所々にあります。BBQできドッグランもあります。夜景も綺麗らしい。

豊洲市場、千客万来の裏手にありお台場夜景を楽しむならココ！と勧める施設です 園内には結婚式場、ＢＢQ場などもあります 端から端まではかなりの距離がありますが散歩がてら東京の景色を見ながら歩くのも悪くないです 夜だと夜景が本当に美しく感動します 公園内は明るく夜釣りやランニング、サイクリング、ウォーキングしてる人で賑わっているので治安的にも問題ないです たまにドラマ撮影の現場などにも遭遇できます 有料駐車場も完備で夜だとそんなに混んでないです

初めて行ったんですがもうサイコーに夜景が綺麗で感動🥺 レインボーブリッジに豊洲大橋東京タワーにスカイツリーとサイコーのロケーションなのに意外に平日は穴場だと思います😋 千客万来もすぐなので食べたり飲んだり後にも○

豊洲市場と海との間を、ぐるりと 廻るエリアです。 バーベキューなどを楽しむ人以外にとっては 単なる散歩道といった感じです。 でも夕日は綺麗だと思います。 ゆりかもめの豊洲市場前からだと直ぐの距離です。

東京の夜景がまるっと見える素敵な公園でした。混んでいるのがたまにきずですが…。雰囲気最高でまた行きたいです✨

広々清々とした素敵で憩いのエリア。広大な敷地で運河沿いのランニングやお散歩に最適。キャッチボールをしたり、釣りをする方も多くゆったりした時間が過ごせる環境。お手洗いなど水洗施設もあちこちに備わっているので安心です。 レインボーブリッジをはじめ、東京タワーやスカイツリー、東京モノレールなど都内のランドマークが望める。 公園入り口には遊具が充実した広い公園が有り、近隣住民も含めて子供を連れた家族でにぎわっている。飲み物自動販売機も有りますが、持参する事をお勧めします。 園内のBBQ施設はサイト数が多く、手洗いや流し場の備えも充実している。

レインボーブリッジや東京の ベイエリアを一望できる 良い公園です。 釣りをやってる方もいました。

下町のパナマ、この施設を挟んで西側と東側は川の水位が違うため、この施設で水位調整して船を通過させています。非日常が見れますが、船が来ないとどんな施設か分からない。遊歩道は扇橋側（南側）は通過出来るが北側は隣接公園迄。

小名木川に掛かる扇橋閘門です。 --- 扇橋閘門は、江東三角地帯を東西に流れる小名木川（おなぎがわ）のほぼ中央に位置しています。 水位が異なる河川を通航可能にした『ミニパナマ運河』と言える施設で、2つの水門（前扉及び後扉）に挟まれた閘室（こうしつ）と呼ばれる水路の水位を人工的に変動させることにより、船の通航を可能にしています。

小名木川にある水位調節施設。 隅田川と小名木川の間にあり両河川間の水位差を調節して、低海抜地帯を流れる小名木川と隅田川の船舶移動を可能にしています。 同様に荒川方向に抜ける途中には「荒川ロックゲート」があり、これを介して隅田川から荒川への移動も可能となっています。 両方あわせて下町のゼロメートル地帯を守る大事な施設です。 通行料は小型船舶は無料となっており、最近ではカヌーやシーカヤックでの利用も多いといいます。 その際は水位調節時に起きる水流に流されぬよう、係留索にしっかりつかまってカヤックを固定するそうです。 情報は2022年11月時点

隅田川の水位は荒川より３ｍほど低いので、船で横断するためには２箇所の閘門（ロックゲート）を通過します。 その一つが、扇橋閘門。力強いトラス橋（小松橋）の奥、左側にあるのが、閘門の出入口です。 ２つのゲートに挟まれた部分を閘室と呼び、閘室内の水位を上昇/下降させます。水位の上昇/下降は、別にポンプを使う必要はなく、一方のゲートを開けば自然に水が流入/流出するので、そのうち水位が一致します。再生可能エネルギーの賜物ですね。このゲートの場合、水位が一致するまでに20分ほどを要します。 ちなみに、イギリスには小さな運河が多く、閘門もたくさんありますが、小規模な閘門は木製で、手動で操作できたりします。

門が上がっている時は水流がごちゃ混ぜになって餌がよく流れてくるのか、イシダイ？クロダイ？のような魚がたくさんいます。（流線型なので少なくともボラではなさそうです） 門に向かって左手が行きの流れ、右手が戻る流れなので、浮きをつけて上手く流してやれば釣れるかもしれません。

船舶の往来に開門される。 東側の地盤が低く、西側が高い事から、水位を一定に保ち船舶の航行を可能にする為に作られた。

次は稼働しているところを見たい。川沿いに遊歩道もあり散歩にも最適です。

階段を上がると見晴らしが良く気持ちが良いが、風が強く荷物などは飛ばされないように気をつけて。 椅子やテーブルなどはない。

江戸川区小松川にある水位調整施設。運河クルーズにて船上から体験。 外からではなく中から見てきました。 ロックゲートとは「閘門」の意味で、水路の一部を締め切り、その中で水位を上下させることで高低差のある２地点間の船舶移動を可能にする施設です。 特に有名なのがパナマ運河で、複数の閘門を経て太平洋と大西洋を結んでいます。 荒川ロックゲートはそこまで大規模なものではありませんが、江東区のゼロメートル地帯を流れる旧中川や小名木川などの運河と荒川の水位差を保全しつつ船舶通航を可能とする重要な役割を果たしています。 通航手順としては、まず入り口から船舶が入ると「〇〇メートル水位を下げ（上げ）ます。停船してください」とアナウンスが入り、その後→入口ゲートを閉鎖→水位調整アナウンス→出口ゲート開扉→信号が青に変わり進行の流れ。 水門をくぐる際は、上昇したゲートからしたたりおちる水滴を浴びるので屋根下に退避するか傘が必要になります。 おおむね進入から水位調整、退出までは小型船だったためか10分ちょっと。 最大3メートルを超える範囲で水位を上下させますが、意外と早い印象でした。 情報は2022年11月時点

「扇橋閘門」とともに、隅田川と荒川をつなぐ２つの閘門のうちのひとつです。 厳密にいうと、小名木川は荒川に合流する直前で旧中川に合流するので、荒川閘門は旧中川と荒川を結んでいることになります。このあたりには、かつて、もうひとつの閘門「小松川閘門」がありましたが、いまはスーパー堤防の中に埋められてしまい、上部しか見ることができません。 旧中川側の閘門と荒川側の閘門に挟まれた閘室が見えます。写真の状態は、旧中川の低い水位になっています。ここに船で入ってきた人は、水位調整の間、左手前の階段で上陸することができます。この状態から、荒川側のゲート（写真手前）を開ければ高水位になるという極めてシンプルな仕組みです。水跡からすると、約２ｍほどの水位調整をするようです。

都営新宿線東大島駅小松川口から線路沿いに荒川方面へと向かい小松川千本桜並木を南へ徒歩１０分程度進んだ先にある施設である。荒川ロックゲートは閘門と呼ばれる荒川と旧中川の3.1mの水面差を調整する為の施設で平成１７年（西暦2005年）完成し共用されている比較的新しいものである。この閘門によって荒川から旧中川〜小名木川を通り隅田川への航行が可能となった。次回訪問時は閘門の稼働する様子を見たいものである。

荒川ロックゲートは荒川と旧中川とを結ぶ閘門です。 ロックゲート（＝閘門）とは、水面の高さが違う2つの川のあいだを船が通行出来るようにするための施設です。川と川のあいだに水門をつくって、水位を調節し、水面の高さを同じにして船を通します。 荒川と旧中川は水面差が最大3.1メートルにもなるため、船の往来が不可能でしたが、ロックゲートの完成によって、荒川と旧中川、小名木川、そして隅田川が結ばれました（平成17年10月完成）。 災害時に鉄道や道路が使えなくなったとき、川を通して救援物質や復旧資材の運搬、被災者の救出など災害復旧活動の支援が出来るようになるなど、地域の防災拠点として活躍するうです。 見晴らしいいですよ〜。

よく投げ釣りで通った場所ですが大潮の干潮時は釣りにならず最悪です。 ロックゲートは相変わらず働いてますね。隣のポンプ所は27年完成予定。

不定期にロックゲートの水門をくぐる船が見れます。 荒川ロックゲートの歴史 ロックゲート(=閘門) は、水位の異なる二つの河川を繋ぐための施設で、船が乗る 「エレベーター」 のような役目を果たします。 荒川と旧中川は「水位差が最大で約3.1m」にもなりますが、 荒川ロックゲ ートが完成する事により結ばれ、 荒川と隅田川にはさまれた “江東デルタ地帯” への水上交通が両方向から確保できるようになりました。 荒川ロックゲートの完成によって、災害時においては、救援物資や復旧資材の運搬、被災者の救出など災害復旧活動の支援が可能となり、広域的な防災ネットワークとして活躍します。 また、平常時においても、プレジャーボートでの水上観光やカヌー、レガッタ、E ボートでの舟遊びなど、水辺ならではの楽しさが広がり、川と川を通じた新たな交流が期待されます。 ロックゲートの特徴 震災時、閘門内をいち早く船舶が通過できるよう、日本最速のゲート開閉速度となっています。 震災時、船を使った復旧支援活動を行うため、閘門としては初めて阪神・淡路大震災クラスでも耐えられる構造になっています。

ゆりかもめがあり、山手線があり…すごく便利な駅だと思います。 特にゆりかもめがあるのがいいですね。お台場に行きやすくなっています。 旅行の際に沢山利用させていただきましたが、良かったです。 山手線ホームの1両目等が少し狭かったのですがホームドアが付けられていたので安全性はあります。

新橋駅は、JR山手線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ等が乗り入れるターミナル駅で、JRから「ゆりかもめ」への乗り換えは汐留口(東口)側になります。 新橋駅から少し歩きますが🚶…「パナソニック汐留美術館」の近くに、鉄道開業時の新橋駅→「旧新橋停車場」のプラットホームが展示されています。 西口側には、待合せやテレビ📺でもよく映る「SL広場」🚂や、徒歩約2分程の場所に「烏森(からすもり)神社」⛩️があります。日比谷公園内にある「日比谷図書文化館」も西口側から徒歩圏内です🚶 情報量が少なくてすみません(＞人＜;)💦

サラリーマンの聖地とも呼ばれるほど飲み屋が多い新橋駅。 若い頃はガード下にあった羅生門さんに何度が通ったことがありますが、今ではそんな名店も無くなってしまい新しい店が多くなってました。 駅を挟んで西側がSL広場、東側がゆりかもめの乗り場になってます。

ゆりかもめの始発駅で､今回は､Tokyo Mobility Showに行く為に利用をしました｡ お台場やDiverCity等の商業施設に行くには利便性が良いですね～

東京駅から近い割には安い飲食店の揃う街。JR総武線・横須賀線ホームの１階上のトイレ付近に、山手線の駅をモチーフにしたSTATION IDOL LATCHのパネルがある。

JR、銀座線、ゆりかもめ、浅草線など多くの鉄道会社が通っており大変よい。場所柄治安はよくなく、特に優雅だから明け方は酔っ払いが多いが、利便性はかなりよいかと。

昭和感漂う雰囲気がいい。サラリーマンの憩いの場と銀座の玄関口。歴史を感じる駅舎。